学歴
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1982年-1987年
東京工業大学 大学院 理工学研究科 電気電子工学専攻 博士課程
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1978年-1982年
東京工業大学 工学部 電気・電子工学科
学位
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工学博士 1987年
経歴
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2005年-2007年
統計数理研究所 客員教授
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2002年-継続中
和歌山大学 システム工学部 教授
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2000年-2002年
NTTコミュニケーション科学基礎研究所 主任研究員
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1997年-2000年
ATR人間情報通信研究所 主任研究員
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1993年-1994年
英国MRC-APU 客員研究員
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1987年-1997年
NTT基礎研究所 研究主任〜主任研究員
研究分野
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人文・社会 / 実験心理学
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情報通信 / 知覚情報処理
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ライフサイエンス / 認知脳科学
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人文・社会 / 臨床心理学
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人文・社会 / 言語学
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情報通信 / 統計科学
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情報通信 / 知能ロボティクス
【学部】授業等(実験、演習、卒業論文指導、卒業研究、課題研究を含む)
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2024年度 卒業研究(MD) 専門教育科目
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2024年度 音響設計論 専門教育科目
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2024年度 卒業研究(MD・後期) 専門教育科目
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2024年度 メディアデザインセミナー1B 専門教育科目
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2024年度 メディアデザインセミナー1A 専門教育科目
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2024年度 メディア情報数理 専門教育科目
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2023年度 メディア情報数理 専門教育科目
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2023年度 音響設計論 専門教育科目
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2023年度 卒業研究 専門教育科目
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2023年度 最新情報技術概論 専門教育科目
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2023年度 メディアデザインセミナー2A 専門教育科目
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2023年度 メディアデザインセミナー1B 専門教育科目
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2023年度 メディアデザインセミナー2B 専門教育科目
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2023年度 メディアデザインセミナー1A 専門教育科目
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2023年度 卒業研究(MD・後期) 専門教育科目
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2023年度 卒業研究(MD) 専門教育科目
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2023年度 メディアデザインセミナー2A 専門教育科目
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2023年度 メディアデザインセミナー2B 専門教育科目
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2023年度 メディアデザインセミナー1A 専門教育科目
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2023年度 メディアデザインセミナー1B 専門教育科目
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2023年度 音響設計論 専門教育科目
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2023年度 メディア情報数理 専門教育科目
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2022年度 ロボット学 教養教育科目
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2022年度 卒業研究 専門教育科目
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2022年度 音響設計論 専門教育科目
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2022年度 メディア情報数理 専門教育科目
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2022年度 メディアデザインセミナー2B 専門教育科目
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2022年度 メディアデザインセミナー2A 専門教育科目
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2022年度 メディアデザインセミナー1B 専門教育科目
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2022年度 メディアデザインセミナー1A 専門教育科目
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2022年度 システム工学入門セミナー 専門教育科目
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2021年度 音響設計論 専門教育科目
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2021年度 卒業研究 専門教育科目
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2021年度 ロボット学 教養教育科目
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2021年度 メディアデザインセミナー2B 専門教育科目
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2021年度 メディアデザインセミナー2A 専門教育科目
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2021年度 メディアデザインセミナー1B 専門教育科目
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2021年度 メディアデザインセミナー1A 専門教育科目
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2021年度 メディア情報数理 専門教育科目
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2020年度 卒業研究 専門教育科目
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2020年度 メディアデザインセミナーⅡ 専門教育科目
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2020年度 メディア情報数理 専門教育科目
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2020年度 音響設計論 専門教育科目
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2020年度 卒業研究 専門教育科目
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2020年度 卒業研究 専門教育科目
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2020年度 卒業研究 専門教育科目
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2020年度 メディアデザインセミナー2B 専門教育科目
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2020年度 メディアデザインセミナー2A 専門教育科目
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2020年度 メディアデザインセミナー1B 専門教育科目
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2020年度 メディアデザインセミナー1A 専門教育科目
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2020年度 メディア情報数理 専門教育科目
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2019年度 メディアデザインセミナーⅡ 専門教育科目
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2019年度 メディアデザインセミナーⅠ 専門教育科目
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2019年度 サウンドプログラミング演習 専門教育科目
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2019年度 メディア情報数理 専門教育科目
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2019年度 システム工学入門セミナー 専門教育科目
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2019年度 音響設計論 専門教育科目
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2019年度 システム工学入門セミナー 専門教育科目
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2019年度 音響設計論 専門教育科目
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2019年度 メディア情報数理 専門教育科目
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2019年度 卒業研究 専門教育科目
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2019年度 メディアデザインセミナーⅡ 専門教育科目
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2019年度 サウンドプログラミング演習 専門教育科目
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2019年度 音響設計論 専門教育科目
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2019年度 メディアデザインセミナーⅠ 専門教育科目
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2018年度 メディア情報数理 専門教育科目
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2018年度 卒業研究 専門教育科目
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2018年度 メディアデザインセミナーⅡ 専門教育科目
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2018年度 メディアデザインセミナーⅠ 専門教育科目
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2018年度 サウンドプログラミング演習 専門教育科目
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2018年度 音響設計論 専門教育科目
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2018年度 音響設計論 専門教育科目
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2018年度 メディアデザインセミナーⅠI 専門教育科目
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2018年度 卒業研究 専門教育科目
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2018年度 サウンドプログラミング演習 専門教育科目
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2018年度 メディア情報数理 専門教育科目
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2018年度 メディアデザインセミナーⅠ 専門教育科目
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2017年度 メディアデザインセミナーⅠI 専門教育科目
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2017年度 システム工学自主演習Ⅳ 専門教育科目
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2017年度 メディアデザインセミナーⅠ 専門教育科目
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2017年度 サウンドプログラミング演習 専門教育科目
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2017年度 メディア情報数理 専門教育科目
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2017年度 システム工学入門セミナー 専門教育科目
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2017年度 卒業研究 専門教育科目
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2017年度 システム工学入門セミナー 教養教育科目
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2017年度 サウンドプログラミング演習 専門教育科目
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2017年度 メディア情報数理 専門教育科目
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2017年度 メディアデザインセミナーⅡ 専門教育科目
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2017年度 メディアデザインセミナーⅠ 専門教育科目
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2016年度 音響設計論 専門教育科目
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2016年度 卒業研究 専門教育科目
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2016年度 デザイン情報セミナーⅡ 専門教育科目
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2016年度 デザイン情報セミナーⅠ 専門教育科目
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2016年度 システム工学自主演習Ⅴ 専門教育科目
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2016年度 システム工学自主演習Ⅳ 専門教育科目
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2016年度 サウンドプログラミング演習 専門教育科目
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2016年度 音響設計論 専門教育科目
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2016年度 メディア情報数理 専門教育科目
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2015年度 情報応用数理 専門教育科目
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2015年度 メディア情報処理 専門教育科目
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2015年度 デザイン情報セミナーⅠ 専門教育科目
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2015年度 ディジタル信号処理 専門教育科目
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2015年度 システム工学入門セミナー 専門教育科目
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2015年度 システム工学自主演習Ⅴ 専門教育科目
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2015年度 システム工学自主演習Ⅲ 専門教育科目
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2015年度 メディアサイエンス基礎 専門教育科目
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2015年度 デザイン情報セミナーⅡ 専門教育科目
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2015年度 システム工学自主演習Ⅱ 専門教育科目
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2015年度 メディアサイエンス基礎 専門教育科目
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2015年度 メディア情報処理 専門教育科目
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2015年度 システム工学入門セミナー 教養教育科目
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2015年度 ディジタル信号処理 専門教育科目
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2015年度 デザイン情報セミナーⅠ 専門教育科目
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2015年度 情報応用数理 専門教育科目
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2014年度 デザイン情報セミナーⅡ 専門教育科目
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2014年度 デザイン情報セミナーⅠ 専門教育科目
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2014年度 情報応用数理 専門教育科目
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2014年度 メディアサイエンス基礎 専門教育科目
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2014年度 デザイン情報入門セミナー 専門教育科目
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2014年度 ディジタル信号処理 専門教育科目
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2014年度 デザイン情報入門セミナー 専門教育科目
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2014年度 生活の中の情報システム 教養教育科目
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2014年度 ディジタル信号処理 専門教育科目
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2014年度 メディアサイエンス基礎 専門教育科目
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2014年度 情報応用数理 専門教育科目
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2013年度 デザイン情報セミナーⅡ 専門教育科目
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2013年度 デザイン情報セミナーⅠ 専門教育科目
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2013年度 情報応用数理 専門教育科目
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2013年度 メディアサイエンス基礎 専門教育科目
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2013年度 デザイン情報入門セミナー 専門教育科目
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2013年度 ディジタル信号処理 専門教育科目
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2013年度 生活の中の情報システム 教養教育科目
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2013年度 基礎教養セミナー 教養教育科目
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2013年度 メディアサイエンス基礎 専門教育科目
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2013年度 生活の中の情報システム 教養教育科目
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2013年度 デザイン情報入門セミナー 専門教育科目
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2013年度 デザイン情報セミナーⅠ 専門教育科目
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2013年度 ディジタル信号処理 専門教育科目
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2013年度 メディアサイエンス基礎 専門教育科目
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2013年度 卒業研究 専門教育科目
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2013年度 デザイン情報セミナーⅡ 専門教育科目
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2013年度 情報応用数理 専門教育科目
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2013年度 基礎教養セミナー 教養教育科目
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2012年度 卒業研究 専門教育科目
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2012年度 情報応用数理 専門教育科目
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2012年度 デザイン情報入門セミナー 専門教育科目
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2012年度 デザイン情報セミナーⅠ 専門教育科目
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2012年度 ディジタル信号処理 専門教育科目
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2012年度 システム工学自主演習Ⅴ 専門教育科目
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2012年度 システム工学自主演習Ⅲ 専門教育科目
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2012年度 生活の中の情報システム 教養教育科目
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2012年度 メディアサイエンス基礎 専門教育科目
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2012年度 デザイン情報セミナーⅡ 専門教育科目
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2011年度 システム工学自主演習Ⅳ 専門教育科目
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2011年度 システム工学自主演習Ⅲ 専門教育科目
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2011年度 システム工学自主演習Ⅱ 専門教育科目
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2011年度 システム工学自主演習Ⅰ 専門教育科目
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2011年度 メディアサイエンス基礎 専門教育科目
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2011年度 生活の中の情報システム 教養教育科目
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2011年度 卒業研究 専門教育科目
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2011年度 デザイン情報入門セミナー 専門教育科目
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2011年度 ディジタル信号処理 専門教育科目
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2011年度 情報応用数理 専門教育科目
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2011年度 デザイン情報セミナーI 専門教育科目
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2011年度 デザイン情報セミナーII 専門教育科目
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2010年度 生活の中の情報システム 教養教育科目
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2010年度 卒業研究 専門教育科目
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2010年度 デザイン情報入門セミナー 専門教育科目
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2010年度 メディアサイエンス基礎 専門教育科目
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2010年度 ディジタル信号処理 専門教育科目
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2010年度 情報応用数理 専門教育科目
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2010年度 デザイン情報セミナーI 専門教育科目
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2010年度 デザイン情報セミナーII 専門教育科目
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2009年度 デザイン情報セミナーII 専門教育科目
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2009年度 デザイン情報セミナーI 専門教育科目
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2009年度 情報応用数理 専門教育科目
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2009年度 ディジタル信号処理 専門教育科目
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2009年度 メディアサイエンス基礎 専門教育科目
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2009年度 デザイン情報入門セミナー 専門教育科目
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2009年度 卒業研究 専門教育科目
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2009年度 生活の中の情報システム 教養教育科目
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2008年度 デザイン情報セミナーII 専門教育科目
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2008年度 デザイン情報セミナーI 専門教育科目
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2008年度 情報応用数理 専門教育科目
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2008年度 ディジタル信号処理 専門教育科目
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2008年度 メディアサイエンス基礎 専門教育科目
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2008年度 デザイン情報入門セミナー 専門教育科目
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2008年度 卒業研究 専門教育科目
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2008年度 生活の中の情報システム 教養教育科目
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2007年度 デザイン情報セミナーII 専門教育科目
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2007年度 デザイン情報セミナーI 専門教育科目
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2007年度 情報応用数理 専門教育科目
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2007年度 ディジタル信号処理 専門教育科目
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2007年度 メディアサイエンス基礎 専門教育科目
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2007年度 デザイン情報入門セミナー 専門教育科目
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2007年度 卒業研究 専門教育科目
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2007年度 生活の中の情報システム 教養教育科目
【学部】自主演習
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2016年度 スピーカー製作と音や音響機器に関する基礎知識の修得
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2015年度 スピーカー通じて音の出る仕組みを理解しよう
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2015年度 ドラムとボイスパーカッションの特徴比較
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2011年度 高級オーディオに匹敵するステレオシステムの製作
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2011年度 音響増幅装置製作
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2010年度 聴覚とスピーカーのしくみ
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2010年度 音響提示装置作製
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2010年度 身体動作と聴覚の関係の基礎検討
【大学院】授業等
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2024年度 システム工学特別研究 博士後期
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2024年度 システム工学特別講究Ⅱ 博士後期
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2024年度 システム工学特別講究Ⅰ 博士後期
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2024年度 システム工学講究ⅠB(システム知能) 博士前期
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2024年度 システム工学講究ⅡB(システム知能) 博士前期
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2024年度 システム工学講究ⅠB(システム知能) 博士前期
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2024年度 システム工学講究ⅡB(システム知能) 博士前期
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2024年度 システム工学研究ⅠA(システム知能) 博士前期
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2024年度 システム工学研究ⅠB(システム知能) 博士前期
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2024年度 システム工学研究ⅡA(システム知能) 博士前期
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2024年度 システム工学研究ⅡB(システム知能) 博士前期
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2024年度 システム工学研究ⅡB 博士前期
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2023年度 システム工学研究ⅡB(システム知能) 博士前期
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2023年度 システム工学研究ⅡA(システム知能) 博士前期
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2023年度 システム工学研究ⅠB(システム知能) 博士前期
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2023年度 システム工学研究ⅠA(システム知能) 博士前期
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2023年度 システム工学講究ⅡB(システム知能) 博士前期
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2023年度 システム工学講究ⅡA(システム知能) 博士前期
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2023年度 システム工学講究ⅠB(システム知能) 博士前期
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2023年度 システム工学講究ⅠA(システム知能) 博士前期
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2023年度 システム工学特別講究Ⅰ 博士後期
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2023年度 システム工学特別講究Ⅱ 博士後期
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2023年度 システム工学特別研究 博士後期
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2023年度 システム工学グローバル講究Ⅰ 博士後期
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2023年度 システム工学グローバル講究Ⅰ 博士後期
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2023年度 システム工学グローバル講究Ⅱ 博士後期
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2023年度 システム工学グローバル講究Ⅱ 博士後期
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2023年度 システム工学講究ⅠB 博士前期
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2023年度 システム工学特別講究Ⅰ 博士後期
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2023年度 システム工学特別講究Ⅱ 博士後期
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2023年度 システム工学特別研究 博士後期
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2023年度 システム工学講究ⅠA 博士前期
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2023年度 システム工学講究ⅡA 博士前期
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2023年度 システム工学講究ⅡB 博士前期
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2023年度 システム工学研究ⅠA 博士前期
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2023年度 システム工学研究ⅠB 博士前期
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2023年度 システム工学研究ⅡA 博士前期
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2023年度 システム工学研究ⅡB 博士前期
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2022年度 システム工学グローバル講究Ⅱ 博士後期
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2022年度 システム工学グローバル講究Ⅰ 博士後期
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2022年度 システム工学特別研究 博士後期
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2022年度 システム工学特別講究Ⅱ 博士後期
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2022年度 システム工学特別講究Ⅰ 博士後期
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2022年度 システム工学研究ⅡB 博士前期
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2022年度 システム工学研究ⅡA 博士前期
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2022年度 システム工学研究ⅠB 博士前期
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2022年度 システム工学研究ⅠA 博士前期
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2022年度 システム工学講究ⅡB 博士前期
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2022年度 システム工学講究ⅡA 博士前期
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2022年度 システム工学講究ⅠB 博士前期
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2022年度 システム工学講究ⅠA 博士前期
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2021年度 システム工学グローバル講究Ⅱ 博士後期
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2021年度 システム工学講究ⅠA 博士前期
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2021年度 システム工学講究ⅠB 博士前期
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2021年度 システム工学講究ⅡA 博士前期
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2021年度 システム工学講究ⅡB 博士前期
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2021年度 システム工学研究ⅠA 博士前期
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2021年度 システム工学研究ⅠB 博士前期
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2021年度 システム工学研究ⅡA 博士前期
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2021年度 システム工学研究ⅡB 博士前期
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2021年度 システム工学特別講究Ⅰ 博士後期
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2021年度 システム工学特別講究Ⅱ 博士後期
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2021年度 システム工学特別研究 博士後期
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2021年度 システム工学グローバル講究Ⅰ 博士後期
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2021年度 システム工学グローバル講究Ⅱ 博士後期
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2020年度 システム工学講究ⅠB 博士前期
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2020年度 システム工学研究ⅡB 博士前期
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2020年度 システム工学講究ⅠIB 博士前期
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2020年度 システム工学研究ⅠB 博士前期
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2020年度 システム工学研究ⅠA 博士前期
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2020年度 システム工学研究ⅡA 博士前期
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2020年度 システム工学講究ⅠA 博士前期
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2020年度 システム工学講究ⅠIA 博士前期
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2020年度 システム工学グローバル講究Ⅱ 博士後期
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2020年度 システム工学グローバル講究Ⅰ 博士後期
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2020年度 システム工学特別研究 博士後期
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2020年度 システム工学特別講究Ⅱ 博士後期
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2020年度 システム工学特別講究Ⅰ 博士後期
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2020年度 システム工学研究ⅡB 博士前期
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2020年度 システム工学研究ⅡA 博士前期
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2020年度 システム工学研究ⅠB 博士前期
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2020年度 システム工学研究ⅠA 博士前期
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2020年度 システム工学講究ⅡB 博士前期
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2020年度 システム工学講究ⅡA 博士前期
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2020年度 システム工学講究ⅠB 博士前期
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2020年度 システム工学講究ⅠA 博士前期
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2019年度 システム工学特別講究Ⅱ 博士後期
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2019年度 システム工学特別講究Ⅱ 博士後期
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2019年度 システム工学特別研究 博士後期
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2019年度 システム工学特別研究 博士後期
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2019年度 システム工学講究ⅡB 博士前期
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2019年度 システム工学講究ⅡA 博士前期
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2019年度 システム工学講究ⅠB 博士前期
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2019年度 システム工学講究ⅠA 博士前期
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2019年度 システム工学グローバル講究Ⅱ 博士後期
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2019年度 システム工学グローバル講究Ⅱ 博士後期
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2019年度 システム工学研究ⅡB 博士前期
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2019年度 システム工学研究ⅡA 博士前期
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2019年度 システム工学研究ⅠB 博士前期
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2019年度 システム工学研究ⅠA 博士前期
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2019年度 システム工学研究ⅡA 博士前期
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2019年度 システム工学研究ⅠB 博士前期
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2019年度 システム工学研究ⅠA 博士前期
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2019年度 システム工学講究ⅡB 博士前期
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2019年度 システム工学講究ⅡA 博士前期
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2019年度 システム工学講究ⅠB 博士前期
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2019年度 システム工学研究ⅡB 博士前期
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2018年度 システム工学グローバル講究Ⅰ 博士後期
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2018年度 システム工学特別研究 博士後期
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2018年度 システム工学特別講究Ⅰ 博士後期
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2018年度 システム工学研究ⅡB 博士前期
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2018年度 システム工学研究ⅡA 博士前期
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2018年度 システム工学研究ⅠB 博士前期
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2018年度 システム工学研究ⅠA 博士前期
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2018年度 システム工学講究ⅡB 博士前期
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2018年度 システム工学講究ⅡA 博士前期
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2018年度 システム工学講究ⅠB 博士前期
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2018年度 システム工学講究ⅠA 博士前期
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2018年度 システム工学特別研究 博士後期
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2018年度 システム工学グローバル講究Ⅰ 博士後期
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2018年度 システム工学講究ⅡA 博士前期
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2018年度 システム工学講究ⅡB 博士前期
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2018年度 システム工学研究ⅡB 博士前期
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2018年度 システム工学研究ⅠB 博士前期
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2018年度 システム工学研究ⅠA 博士前期
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2018年度 システム工学研究ⅡA 博士前期
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2018年度 システム工学講究ⅡB 博士前期
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2018年度 システム工学グローバル講究Ⅱ 博士後期
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2018年度 システム工学講究ⅠA 博士前期
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2017年度 システム工学グローバル講究Ⅰ 博士後期
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2017年度 システム工学特別講究Ⅱ 博士後期
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2017年度 システム工学グローバル講究Ⅱ 博士後期
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2017年度 システム工学特別研究 博士後期
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2017年度 システム工学研究ⅡB 博士前期
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2017年度 システム工学研究ⅡA 博士前期
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2017年度 システム工学研究ⅠB 博士前期
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2017年度 システム工学研究ⅠA 博士前期
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2017年度 システム工学講究ⅡB 博士前期
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2017年度 システム工学講究ⅡA 博士前期
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2017年度 システム工学講究ⅠB 博士前期
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2016年度 システム工学グローバル講究Ⅱ 博士後期
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2016年度 システム工学特別研究 博士後期
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2016年度 システム工学研究ⅡB 博士前期
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2016年度 システム工学研究ⅠB 博士前期
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2016年度 システム工学研究ⅠA 博士前期
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2016年度 システム工学講究ⅡB 博士前期
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2016年度 システム工学講究ⅠB 博士前期
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2016年度 システム工学講究IA 博士前期
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2016年度 システム工学講究IIA 博士前期
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2016年度 システム工学研究IIA 博士前期
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2016年度 システム工学特別講究Ⅱ 博士後期
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2015年度 システム工学特別講究Ⅰ その他
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2015年度 システム工学講究ⅡA その他
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2015年度 システム工学講究ⅠA 博士前期
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2015年度 システム工学研究ⅡA その他
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2015年度 システム工学研究ⅠA その他
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2015年度 システム工学特別講究Ⅰ その他
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2015年度 システム工学特別研究 その他
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2015年度 システム工学講究ⅡB その他
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2015年度 システム工学講究ⅠB 博士前期
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2015年度 システム工学研究ⅡB その他
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2015年度 システム工学研究ⅠB その他
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2015年度 システム工学グローバル講究Ⅰ その他
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2015年度 システム工学講究ⅡB その他
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2015年度 システム工学研究ⅠIA その他
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2015年度 システム工学研究ⅠA その他
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2014年度 システム工学特別研究 その他
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2014年度 システム工学特別研究 その他
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2014年度 システム工学特別講究Ⅱ その他
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2014年度 システム工学特別講究Ⅱ その他
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2014年度 システム工学特別講究Ⅰ その他
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2014年度 システム工学特別講究Ⅰ その他
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2014年度 システム工学研究ⅡB その他
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2014年度 システム工学研究ⅡA その他
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2014年度 システム工学研究ⅠB その他
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2014年度 システム工学研究ⅠA その他
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2014年度 システム工学講究ⅡB その他
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2014年度 システム工学講究ⅡA その他
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2014年度 システム工学講究ⅠB その他
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2014年度 システム工学講究ⅠA その他
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2014年度 システム工学研究IIB その他
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2014年度 システム工学研究IIA その他
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2014年度 システム工学研究IA その他
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2014年度 システム工学研究IB その他
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2014年度 システム工学特別講究ⅡA その他
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2014年度 システム工学特別講究ⅡB その他
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2014年度 システム工学講究ⅠB その他
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2014年度 システム工学特別講究ⅠA その他
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2014年度 システム工学研究ⅡB その他
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2014年度 システム工学特別研究 その他
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2014年度 システム工学講究ⅠA その他
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2013年度 システム工学特別研究 その他
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2013年度 システム工学特別研究 その他
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2013年度 システム工学特別講究Ⅱ その他
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2013年度 システム工学特別講究Ⅱ その他
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2013年度 システム工学特別講究Ⅰ その他
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2013年度 システム工学特別講究Ⅰ その他
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2013年度 システム工学研究ⅡB その他
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2013年度 システム工学研究ⅡA その他
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2013年度 システム工学研究ⅠB その他
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2013年度 システム工学研究ⅠA その他
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2013年度 システム工学講究ⅡB その他
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2013年度 システム工学講究ⅡA その他
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2013年度 システム工学講究ⅠB その他
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2013年度 システム工学講究ⅠA その他
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2012年度 システム工学特別講究Ⅱ その他
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2012年度 システム工学特別講究Ⅰ その他
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2012年度 システム工学特別研究 その他
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2012年度 システム工学講究ⅡA その他
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2012年度 システム工学講究ⅠA その他
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2012年度 システム工学研究ⅡA その他
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2012年度 システム工学研究ⅠA その他
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2012年度 システム工学特別講究Ⅱ その他
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2012年度 システム工学特別講究Ⅰ その他
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2012年度 システム工学特別研究 その他
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2012年度 システム工学講究ⅡB その他
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2012年度 システム工学講究ⅠB その他
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2012年度 システム工学研究ⅡB その他
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2012年度 システム工学研究ⅠB その他
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2011年度 システム工学研究ⅡB その他
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2011年度 システム工学研究ⅡA その他
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2011年度 システム工学研究ⅠB その他
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2011年度 システム工学研究ⅠA その他
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2011年度 システム工学特別研究 その他
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2011年度 システム工学特別研究 その他
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2011年度 システム工学講究(ⅠB・ⅡB) その他
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2011年度 システム工学講究(ⅠA・ⅡA) その他
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2011年度 システム工学特別講究Ⅱ その他
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2011年度 システム工学特別講究Ⅱ その他
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2011年度 システム工学特別講究Ⅰ その他
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2011年度 システム工学特別講究Ⅰ その他
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2010年度 システム工学講究IA・IB 博士前期
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2010年度 システム工学講究IIA・IIB 博士前期
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2010年度 システム工学研究IIA・IIB 博士前期
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2010年度 システム工学研究IA・IB 博士前期
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2009年度 システム工学研究IIA・IIB 博士前期
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2009年度 システム工学研究IA・IB 博士前期
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2009年度 システム工学講究IIA・IIB 博士前期
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2009年度 システム工学講究IA・IB 博士前期
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2008年度 システム工学研究IIA・IIB 博士前期
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2008年度 システム工学研究IA・IB 博士前期
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2008年度 システム工学講究IIA・IIB 博士前期
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2008年度 システム工学講究IA・IB 博士前期
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2007年度 システム工学研究II 博士前期
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2007年度 システム工学研究I 博士前期
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2007年度 システム工学講究II 博士前期
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2007年度 システム工学講究I 博士前期
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2005年度 システム工学講究ⅠIA その他
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2005年度 システム工学講究ⅠA その他
研究キーワード
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模擬難聴
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聴覚心理実験
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寸法知覚
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音声信号処理
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聴覚計算理論
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ガンマチャープ聴覚フィルタ
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音声知覚
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高齢難聴
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音声了解度客観評価指標
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非線形時間軸
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聴覚モデル
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高品質音声分析合成系STRAIGHT
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母音正規化
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聴覚情報処理
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音脈分凝
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時間追随性
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非線形時間軸伸縮
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時間-周波数表現
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聴覚ボコーダ
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wavelet-Mellin変換
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音声強調・分離
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寸法正規化
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単語知覚
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スケール理論
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カーネルマシン
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生態学的拘束
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音響測定
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音の生態学
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聴覚情報表現
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聴覚情景分析
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信号処理
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音源定位
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音声認識器
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音源情報
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学習機械
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感情知覚
論文
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Effects of age and hearing loss on speech emotion discrimination
Toshio Irino, Yukiho Hanatani, Kazuma Kishida, Shuri Naito, Hideki Kawahara (担当区分: 筆頭著者, 責任著者 )
Scientific Reports ( Springer Science and Business Media LLC ) 14 ( 1 ) 2024年08月 [査読有り]
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Toshio Irino, Kenji Yokota, Roy D. Patterson (担当区分: 筆頭著者, 責任著者 )
Trends in Hearing ( SAGE Publications ) 27 2023年10月 [査読有り]
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Hearing Impairment Simulator Based on Auditory Excitation Pattern Playback: WHIS
Toshio Irino (担当区分: 筆頭著者, 責任著者 )
IEEE Access ( Institute of Electrical and Electronics Engineers (IEEE) ) 11 78419 - 78430 2023年07月 [査読有り]
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Speech intelligibility of simulated hearing loss sounds and its prediction using the Gammachirp Envelope Similarity Index (GESI)
Toshio Irino, Honoka Tamaru, Ayako Yamamoto (担当区分: 筆頭著者, 責任著者 )
Proc. Interspeech2022 2022年09月 [査読有り]
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Improving auditory filter estimation with level-dependent cochlear noise floor
Toshio Irino, Kenji Yokota, Roy Patterson (担当区分: 筆頭著者, 責任著者 )
International Symposium on Hearing 2022 10.5281/zenodo.6576893 2022年06月 [査読有り]
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Modelling speaker-size discrimination with voiced and unvoiced speech sounds based on the effect of spectral lift
Toshie Matsui, Toshio Irino, Ryo Uemura, Kodai Yamamoto, Hideki Kawahara, Roy D. Patterson (担当区分: 責任著者 )
Speech Communication ( Elsevier BV ) 136 23 - 41 2022年01月 [査読有り]
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GEDI: Gammachirp envelope distortion index for predicting intelligibility of enhanced speech
Katsuhiko Yamamoto, Toshio Irino, Shoko Araki, Keisuke Kinoshita, Tomohiro Nakatani (担当区分: 責任著者 )
Speech Communication 123 43 - 58 2020年10月 [査読有り]
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The gammachirp auditory filter and its application to speech perception
Toshio Irino, Roy D. Patterson (担当区分: 筆頭著者, 責任著者 )
Acoust, Sci. & Tech. 41 ( 1 ) 99 - 107 2020年01月 [査読有り] [招待有り]
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Auditory Representation Effective for Estimating Vocal Tract Information
Toshio Irino, Shintaro Doan (担当区分: 筆頭著者, 責任著者 )
2023 Asia Pacific Signal and Information Processing Association Annual Summit and Conference (APSIPA ASC) ( IEEE ) 2023年10月 [査読有り]
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Impact of Residual Noise and Artifacts in Speech Enhancement Errors on Intelligibility of Human and Machine
Shoko Araki, Ayako Yamamoto, Tsubasa Ochiai, Kenichi Arai, Atsunori Ogawa, Tomohiro Nakatani, Toshio Irino (担当区分: 最終著者 )
INTERSPEECH 2023 ( ISCA ) 2023年08月 [査読有り]
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Effective data screening technique for crowdsourced speech intelligibility experiments: Evaluation with IRM-based speech enhancement,
Ayako Yamamoto, Toshio Irino, Shoko Araki, Kenichi Ara, Atsunori Ogawa, Keisuke Kinoshita, Tomohiro Nakatani (担当区分: 責任著者 )
Proc. APSIPA ASC 2022 2022年11月 [査読有り]
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Intelligibility Prediction of Enhanced Speech Using Recognition Accuracy of End-To-End ASR System
Kenichi Arai, Atsunori Ogawa, Shoko Araki, Keisuke Kinoshita, Tomohiro Nakatani, Naoyuki Kamo, Toshio Irino (担当区分: 最終著者 )
Proc. APSIPA ASC2022 2022年11月 [査読有り]
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Speech Intelligibility Prediction Through Direct Estimation of Word Accuracy Using Conformer
Naoyuki Kamo, Kenichi Arai, Atsunori Ogawa, Shoko Araki, Tomohiro Nakatani, Keisuke Kinoshita, Marc Delcroix, Tsubasa Ochiai, Toshio Irino (担当区分: 最終著者 )
Proc. APSIPA ASC 2022 2022年11月 [査読有り]
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Comparison of Remote Experiments Using Crowdsourcing and Laboratory Experiments on Speech Intelligibility
Ayako Yamamoto, Toshio Irino, Kenichi Arai, Shoko Araki, Atsunori Ogawa, Keisuke Kinoshita, Tomohiro Nakatani (担当区分: 責任著者 )
Interspeech 2021 ( ISCA ) 2021年08月 [査読有り]
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Observational and accelerometer analysis of head movement patterns in psychotherapeutic dialogue
Masashi Inoue, Toshio Irino, Nobuhiro Furuyama, Ryoko Hanada
Sensors 21 ( 9 ) 2021年05月 [査読有り]
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Hideki Kawahara, Toshie Matsui, Kohei Yatabe, Ken Ichi Sakakibara, Minoru Tsuzaki, Masanori Morise, Toshio Irino (担当区分: 最終著者 )
2021 Asia-Pacific Signal and Information Processing Association Annual Summit and Conference, APSIPA ASC 2021 - Proceedings abs/2109.11594 897 - 903 2021年 [査読有り]
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Hideki Kawahara, Kohei Yatabe, Ken Ichi Sakakibara, Mitsunori Mizumachi, Masanori Morise, Hideki Banno, Toshio Irino (担当区分: 最終著者 )
Proceedings of the Annual Conference of the International Speech Communication Association, INTERSPEECH 3 2197 - 2198 2021年
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Hideki Kawahara, Toshie Matsui, Kohei Yatabe, Ken-Ichi Sakakibara, Minoru Tsuzaki, Masanori Morise, Toshio Irino (担当区分: 最終著者 )
Interspeech ( ISCA ) 4 3206 - 3210 2021年 [査読有り]
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Predicting Intelligibility of Enhanced Speech Using Posteriors Derived from DNN-based ASR System
Kenichi Arai, Shoko Araki, Atsunori Ogawa, Keisuke Kinoshita, Tomohiro Nakatani, Toshio Irino (担当区分: 最終著者 )
Interspeech 2020 2020年10月 [査読有り]
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Speech clarity improvement by vocal self-training using a hearing impairment simulator and its correlation with an auditory modulation index
Toshio Irino, Soichi Higashiyama, Hanako Yoshigi (担当区分: 筆頭著者, 責任著者 )
Interspeech 2020 2020年10月 [査読有り]
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Speech intelligibility prediction using a multi-resolution gammachirp envelope distortion index with common parameters for different noise conditions
Katsuhiko Yamamoto, Toshio Irino, Shoko Araki, Keisuke Kinoshita, Tomohiro Nakatani (担当区分: 責任著者 )
Acoust, Sci. & Tech. 41 ( 1 ) 396 - 399 2020年01月 [査読有り]
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Frequency domain variant of Velvet noise and its application to acoustic measurements,
Hideki Kawahara, Ken-Ichi Sakakibara, Mitsunori Mizumachi, Hideki Banno, Tomoki Toda, Toshio Irino (担当区分: 最終著者 )
APSIPA ASC 2019 ( IEEE ) 1523 - 1532 2019年11月 [査読有り]
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Predicting speech intelligibility of enhanced speech using phone accuracy of DNN-based ASR systems,
Kenichi Arai, Shoko Araki, Atsunori Ogawa, Keisuke Kinoshita, Tomohiro Nakatani, Katsuhiko Yamamoto, Toshio Irino (担当区分: 最終著者 )
Interspeech 2019 ( ISCA ) 4275 - 4279 2019年09月 [査読有り]
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Modification of piano performance by simulated hearing loss: Analyses on the key velocities and output powers,
Minoru Tsuzaki, Noriko Maegawa, Chie Ohsawa, Hideki Banno, Toshio Irino (担当区分: 最終著者 )
International Symposium on Performance Science 2019 2019年07月 [査読有り]
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Takashi Morimoto, Yoh-ichi Fujisaka, Yasuhide Okamoto, Toshio Irino (担当区分: 最終著者 )
Hear. Res 377 104 - 108 2019年06月 [査読有り]
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臨床心理面接における「傾聴」の再考に向けた時系列連続評価アプローチの提案
花田里欧子, 入野俊夫, 古山宣洋, 井上雅史, 門田圭祐
東京女子大学 心理臨床センター紀要 9 41 - 62 2019年03月
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Katsuhiko Yamamoto, Toshio Irino, Toshie Matsui, Shoko Araki, Keisuke Kinoshita, Tomohiro Nakatani (担当区分: 責任著者 )
Acoust. Sci. & Tech 40 ( 2 ) 84 - 92 2019年03月 [査読有り]
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Two-Point Method for Measuring the Temporal Modulation Transfer Function.
Takashi Morimoto, Toshio Irino, Kouta Harada, Takeshi Nakaichi, Yasuhide Okamoto, Ayako Kanno, Sho Kanzaki, Kaoru Ogawa (担当区分: 責任著者 )
Ear and hearing 40 ( 1 ) 55 - 62 2019年01月 [査読有り]
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A real time hearing loss simulator
Nicolas Grimault, Toshio Irino, Samar Dimachki, Alexandra Corneyllie, Roy D. Patterson, Samuel Garcia
Acta Acustica united with Acustica 104 ( 5 ) 904 - 908 2018年10月 [査読有り]
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Auditory filter derivation at low levels where masked threshold interacts with absolute threshold
Toshio Irino, Kenji Yokota, Toshie Matsui, Roy D. Patterson (担当区分: 筆頭著者, 責任著者 )
Acta Acustica united with Acustica 104 ( 5 ) 887 - 890 2018年10月 [査読有り]
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Speech intelligibility prediction using a multi-resolution gammachirp envelope distortion index with common parameters for different noise conditions,
Katsuhiko Yamamoto, Toshio Irino, Shoko Araki, Keisuke Kinoshita, Tomohiro Nakatani (担当区分: 責任著者 )
Seminar on brain, hearing and speech sciences for universal speech communication 2018年10月 [査読有り]
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Multi-resolution Gammachirp Envelope Distortion Index for Intelligibility Prediction of Noisy Speech
Katsuhiko Yamamoto, Toshio Irino, Narumi Ohashi, Shoko Araki, Keisuke Kinoshita, Tomohiro Nakatani (担当区分: 責任著者 )
Proc. Interspeech 2018 1863 - 1867 2018年08月 [査読有り]
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Frequency Domain Variants of Velvet Noise and Their Application to Speech Processing and Synthesis
Hideki Kawahara, Ken-Ichi Sakakibara, Masanori Morise, Hideki Banno, Tomoki Toda, Toshio Irino (担当区分: 最終著者 )
Proc. Interspeech 2018 ( ISCA ) 2027 - 2031 2018年08月 [査読有り]
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高齢難聴者の文聴取における文節休止の効果―模擬難聴システムを用いたシミュレーションによる検討―
畑山春菜, 長谷川純, 吐師道子, 松井淑恵, 入野俊夫 (担当区分: 最終著者 )
県立広島大 紀要 人間と科学 ( 県立広島大学保健福祉学部学術誌編集委員会 ) 18 ( 1 ) 19‐26 - 26 2018年03月
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高齢難聴者の文聴取における文節休止の効果 模擬難聴システムを用いたシミュレーションによる検討
畑山 春菜, 長谷川 純, 吐師 道子, 松井 淑恵, 入野 俊夫
人間と科学: 県立広島大学保健福祉学部誌 ( 県立広島大学保健福祉学部学術誌編集委員会 ) 18 ( 1 ) 19 - 26 2018年03月
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An Auditory Model of Speaker Size Perception for Voiced Speech Sounds.
Toshio Irino, Eri Takimoto, Toshie Matsui,Roy D. Patterson (担当区分: 筆頭著者, 責任著者 )
Interspeech 2017, 18th Annual Conference of the International Speech Communication Association, Stockholm, Sweden, August 20-24, 2017 ( ISCA ) 2017- 1153 - 1157 2017年08月 [査読有り]
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Hideki Kawahara, Ken-Ichi Sakakibara, Masanori Morise, Hideki Banno, Tomoki Toda, Toshio Irino (担当区分: 最終著者 )
Interspeech 2017, 18th Annual Conference of the International Speech Communication Association, Stockholm, Sweden, August 20-24, 2017 ( ISCA ) abs/1702.06724 1358 - 1362 2017年08月 [査読有り]
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The Effect of Spectral Tilt on Size Discrimination of Voiced Speech Sounds.
Toshie Matsui, Toshio Irino, Kodai Yamamoto, Hideki Kawahara,Roy D. Patterson (担当区分: 責任著者 )
Interspeech 2017, 18th Annual Conference of the International Speech Communication Association, Stockholm, Sweden, August 20-24, 2017 ( ISCA ) 2017- 601 - 605 2017年08月 [査読有り]
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Katsuhiko Yamamoto, Toshio Irino, Toshie Matsui, Shoko Araki, Keisuke Kinoshita, Tomohiro Nakatani (担当区分: 責任著者 )
Interspeech 2017, 18th Annual Conference of the International Speech Communication Association, Stockholm, Sweden, August 20-24, 2017 ( ISCA ) 2017- 2949 - 2953 2017年08月 [査読有り]
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Pitch: The perceptual ends of the periodicity; but of what periodicity?
Minoru Tsuzaki, Sawa Hanada, Junko Sonoda, Satomi Tanaka, Toshio Irino
Proceedings of the INTER-NOISE 2016 - 45th International Congress and Exposition on Noise Control Engineering: Towards a Quieter Future ( German Acoustical Society (DEGA) ) 6687 - 6698 2016年08月 [査読有り] [招待有り]
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The Effect of Peripheral Compression on Syllable Perception Measured with a Hearing Impairment Simulator
Toshie Matsui, Toshio Irino, Misaki Nagae, Hideki Kawahara, Roy D. Patterson (担当区分: 責任著者 )
PHYSIOLOGY, PSYCHOACOUSTICS AND COGNITION IN NORMAL AND IMPAIRED HEARING ( SPRINGER-VERLAG BERLIN ) 894 307 - 314 2016年 [査読有り]
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Katsuhiko Yamamoto, Toshio Irino, Toshie Matsui, Shoko Araki, Keisuke Kinoshita, Tomohiro Nakatani (担当区分: 責任著者 )
17TH ANNUAL CONFERENCE OF THE INTERNATIONAL SPEECH COMMUNICATION ASSOCIATION (INTERSPEECH 2016), VOLS 1-5 ( ISCA-INT SPEECH COMMUNICATION ASSOC ) 2885 - 2889 2016年 [査読有り]
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Hideki Kawahara, Ken-Ichi Sakakibara, Hideki Banno, Masanori Morise, Tomoki Toda, Toshio Irino
Asia-Pacific Signal and Information Processing Association Annual Summit and Conference, APSIPA 2015, Hong Kong, December 16-19, 2015 ( IEEE ) 520 - 529 2015年12月 [査読有り]
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How the slope of the speech spectrum affects the perception of speaker size.
Kodai Yamamoto, Toshio Irino, Ryuichi Nisimura, Hideki Kawahara,Roy D. Patterson (担当区分: 責任著者 )
INTERSPEECH 2015, 16th Annual Conference of the International Speech Communication Association, Dresden, Germany, September 6-10, 2015 ( ISCA ) 1556 - 1560 2015年09月 [査読有り]
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劣化音声認識における単語の音響的連続性とモーラ遷移情報の影響の評価
森本隆司, 入野俊夫, 西村竜一, 河原英紀 (担当区分: 責任著者 )
日本音響学会誌 ( 一般社団法人日本音響学会 ) 70 ( 11 ) 578 - 588 2014年11月 [査読有り]
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Hideki Kawahara, Masanori Morise, Tomoki Toda, Hideki Banno, Ryuichi Nisimura, Toshio Irino (担当区分: 最終著者 )
INTERSPEECH 2014, 15th Annual Conference of the International Speech Communication Association, Singapore, September 14-18, 2014 ( ISCA ) 2243 - 2247 2014年09月 [査読有り]
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Proposal for an Interactive 3D Sound Playback Interface Controlled by User behavior.
Ryuichi Nisimura, Kazuki Hashimoto, Hideki Kawahara, Toshio Irino (担当区分: 最終著者 )
HCI International 2014 - Posters' Extended Abstracts - International Conference, HCI International 2014, Heraklion, Crete, Greece, June 22-27, 2014. Proceedings, Part I ( Springer ) 434 446 - 450 2014年06月 [査読有り]
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Hideki Kawahara, Masanori Morise, Tomoki Toda, Hideki Banno, Ryuichi Nisimura, Toshio Irino
2014 ASIA-PACIFIC SIGNAL AND INFORMATION PROCESSING ASSOCIATION ANNUAL SUMMIT AND CONFERENCE (APSIPA) ( IEEE ) 1 - 10 2014年 [査読有り]
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Hearing Impairment Simulator Based on Compressive Gammachirp Filter
Misaki Nagae, Toshio Irino, Ryuich Nisimura, Hideki Kawahara, Roy D. Patterson
2014 ASIA-PACIFIC SIGNAL AND INFORMATION PROCESSING ASSOCIATION ANNUAL SUMMIT AND CONFERENCE (APSIPA) ( IEEE ) 1 - 4 2014年 [査読有り]
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Development of a Mobile Application for Crowdsourcing the Data Collection of Environmental Sounds
Minori Matsuyama, Ryuichi Nisimura, Hideki Kawahara, Junnosuke Yamada, Toshio Irino
HUMAN INTERFACE AND THE MANAGEMENT OF INFORMATION: INFORMATION AND KNOWLEDGE DESIGN AND EVALUATION, PT I ( SPRINGER-VERLAG BERLIN ) 8521 514 - 524 2014年 [査読有り]
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Hideki Kawahara, Tatsuya Kitamura, Hironori Takemoto, Ryuichi Nisimura, Toshio Irino
15TH ANNUAL CONFERENCE OF THE INTERNATIONAL SPEECH COMMUNICATION ASSOCIATION (INTERSPEECH 2014), VOLS 1-4 ( ISCA-INT SPEECH COMMUNICATION ASSOC ) 870 - 874 2014年 [査読有り]
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Continuous Annotations for Dialogue Status and Their Change Points
Masashi Inoue, Toshio Irino, Ryoko Hanada, Nobuhiro Furuyama, Hiroyasu Massaki
LREC 2014 - NINTH INTERNATIONAL CONFERENCE ON LANGUAGE RESOURCES AND EVALUATION ( EUROPEAN LANGUAGE RESOURCES ASSOC-ELRA ) 2014年 [査読有り]
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Spectrally estimaed vocal tract lengths of singing voices and their contributing factors,
入野俊夫
Proc. MAVEBA 2013 , Firenze, Italy, 16 - 18 Dec. 2013. 2013年12月 [査読有り]
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Vocal tract length estimation for voiced and whispered speech using gammachirp filterbank.
Toshio Irino, Erika Okamoto, Ryuichi Nisimura,Array
Asia-Pacific Signal and Information Processing Association Annual Summit and Conference, APSIPA 2013, Kaohsiung, Taiwan, October 29 - November 1, 2013 ( IEEE ) 1 - 4 2013年10月 [査読有り]
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Controlling linguistic information and filtered sound identity for a new cross-synthesis vocoder.
Taiki Nishi, Ryuichi Nisimura, Toshio Irino, Hideki Kawahara
Acoust. Sci. & Tech. (ed. by the Acoustical Society of Japan) 34 ( 4 ) 287 - 288 2013年07月 [査読有り]
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The role of size normalization in vowel recognition and speaker identification,
Roy D. Patterson, Toshio Irino
The 21st International Congress on Acoustics, ICA2013 , 1pSCb7, ASA Proceedings of Meetings on Acoustics (POMA) 19, 060038, Montreal, Canada, 2 - 7, June, 2013. 2013年06月 [査読有り]
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Mayuko Kobayashi, Ryuichi Nisimura, Toshio Irino, Hideki Kawahara
ICA2013 , 5aCb44, ASA Proceedings of Meetings on Acoustics (POMA) 19, 060288, Montreal, Canada, 2 - 7, June, 2013. 19 2013年06月 [査読有り]
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Tomofumi Fukawatase, Toshio Irino, Ryuichi Nisimura, Hideki Kawahara, Roy D. Patterson
The 21st International Congress on Acoustics, ICA2013 , 1aPP3, ASA Proceedings of Meetings on Acoustics (POMA) 19, 050022, Montreal, Canada, 2 - 7, June, 2013. 19 2013年06月 [査読有り]
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Hideki Kawahara, Masanori Morise, Ryuichi Nisimura, Toshio Irino
IEEE International Conference on Acoustics, Speech and Signal Processing, ICASSP 2013, Vancouver, BC, Canada, May 26-31, 2013 ( IEEE ) 6797 - 6801 2013年05月 [査読有り]
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Accurate estimation of compression in simultaneous masking enables the simulation of hearing impairment for normal-hearing listeners.
Irino T, Fukawatase T, Sakaguchi M, Nisimura R, Kawahara H, Patterson RD
Advances in experimental medicine and biology ( SPRINGER ) 787 73 - 80 2013年 [査読有り]
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Perceptual outcomes by rapid alternation of the resonant scaling and its relation to the fundamental frequency.
Minoru Tsuzaki, Takeshima Chihiro, Matsui Toshie, Irino Toshio
Proceedings of Meetings on Acoustics 19 2013年 [査読有り]
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Yuri Nishigaki, Ken-Ichi Sakakibara, Masanori Morise, Ryuichi Nisimura, Toshio Irino, Hideki Kawahara
INTERSPEECH 2013, 14th Annual Conference of the International Speech Communication Association, Lyon, France, August 25-29, 2013 ( ISCA ) 2905 - 2909 2013年 [査読有り]
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Hideki Kawahara, Masanori Morise, Tomoki Toda, Ryuichi Nisimura, Toshio Irino
INTERSPEECH 2013, 14th Annual Conference of the International Speech Communication Association, Lyon, France, August 25-29, 2013 ( ISCA ) 34 - 38 2013年 [査読有り]
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Toshio Irino, Yoshie Aoki, Hideki Kawahara, Roy D. Patterson
SPEECH COMMUNICATION ( ELSEVIER SCIENCE BV ) 54 ( 9 ) 998 - 1013 2012年11月 [査読有り]
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Accurate estimation of compression in simultaneous masking enables the simulation of hearing impairment for normal hearing listeners,
Toshio Irino, Tomofumi Fukawatase, Makoto Sakaguchi, Ryuichi Nisimura, Hideki Kawahara, Roy D. Patterson
16th International Symposium on Hearing (ISH2012) , St John's College, Cambridge UK, 23-27 July, 2012 ( SPRINGER ) 787 73 - 80 2012年07月 [査読有り]
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Multimodal corpus for psychotherapeutic situation,
Masashi Inoue, Ryoko Hanada, Nobuhiro Furuyama, Toshio Irino, Takako Ichinomiya, Hiroyasu Massaki
Workshop on Multimodal corpora: How Should Multimodal corpora Deal with the Situation? , (Pre-conference workshop of LREC 2012 ), Istanbul, Turkey, 22 May 2012. 2012年05月 [査読有り]
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Taiki Nishi, Ryuichi Nisimura, Toshio Irino, Hideki Kawahara
2012 ASIA-PACIFIC SIGNAL AND INFORMATION PROCESSING ASSOCIATION ANNUAL SUMMIT AND CONFERENCE (APSIPA ASC) ( IEEE ) 1 - 7 2012年 [査読有り]
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Hideki Kawahara, Masanori Morise, Ryuichi Nisimura, Toshio Irino
13TH ANNUAL CONFERENCE OF THE INTERNATIONAL SPEECH COMMUNICATION ASSOCIATION 2012 (INTERSPEECH 2012), VOLS 1-3 ( ISCA-INT SPEECH COMMUNICATION ASSOC ) 386 - 389 2012年 [査読有り]
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Detecting child speaker based on auditory feature vectors for VTL estimation
Ryuichi Nisimura, Shoko Miyamori, Erika Okamoto, Hideki Kawahara, Toshio Irino
2012 ASIA-PACIFIC SIGNAL AND INFORMATION PROCESSING ASSOCIATION ANNUAL SUMMIT AND CONFERENCE (APSIPA ASC) ( IEEE ) 1 - 5 2012年 [査読有り]
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An interference-free representation of group delay for periodic signals
Hideki Kawahara, Masanori Morise, Ryuichi Nisimura, Toshio Irino
2012 ASIA-PACIFIC SIGNAL AND INFORMATION PROCESSING ASSOCIATION ANNUAL SUMMIT AND CONFERENCE (APSIPA ASC) ( IEEE ) 1 - 4 2012年 [査読有り]
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Toshiaki Shimada, Ryuichi Nisimura, Masayasu Tanaka, Hideki Kawahara, Toshio Irino
IEEE International Conference on Intelligent Computing and Integrated Systems ICISS2011 , Guilin, China, 24-26 Oct 2011. ( IEEE Computer Society ) 2011年10月 [査読有り]
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スペクトルピークを強調したFO適応型スペクトル包絡抽出法の最適化と評価
赤桐 隼人, 森勢 将雅, 入野 俊夫, 河原 英紀
電子情報通信学会論文誌. A, 基礎・境界 = The transactions of the Institute of Electronics, Information and Communication Engineers. A ( 一般社団法人電子情報通信学会 ) 94 ( 8 ) 557 - 567 2011年08月 [査読有り]
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Evaluation of voice morphing using vocal tract length normalization based on auditory filterbank,
Erika Okamoto, Toshio Irino, Ryuichi Nishimura, Hideki Kawahara
J. Signal Processing (信号処理) ( 〔信号処理学会〕 ) 15 ( 4 ) 283 - 286 2011年07月
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A proposal of expanding language model using web data resources for Japanese automatic speech recognition systems,
Ryuichi Nisimura, Toshiaki Shimada, Yuuki Nagai, Hideki Kawahara, Toshio Irino
2011 International Conference on Data Engineering and Internet Technology ( DEIT 2011 ),429-432, Bali Dynasty Resort, Bali, Indonesia, 15-17 March 2011. 429 - 432 2011年03月 [査読有り]
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Evaluation of Voice Morphing Using Vocal Tract Length Normalization Based on Auditory Filterbank,
Erika Okamoto, Toshio Irino, Ryuichi Nisimura, Hideki Kawahara
2011 RISP International Workshop on Nonlinear Circuits, Communications and Signal Processing ( NCSP'11 )Tianjin SaiXiang Hotel, Tianjin, China, 1-3 March , 2011. 187 - 190 2011年03月 [査読有り]
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A New Formulation of a Multiple Periodicity Extractor for Expressive and Pathological Voices,
Yoshika Wada, Ryuichi Nisimura, Toshio Irino, Hideki Kawahara
2011 RISP International Workshop on Nonlinear Circuits, Communications and Signal Processing ( NCSP'11 ),Tianjin SaiXiang Hotel, Tianjin, China, 1-3 March , 2011. 336 - 339 2011年03月 [査読有り]
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H. Kawahara, T. Irino, M. Morise
2011 IEEE INTERNATIONAL CONFERENCE ON ACOUSTICS, SPEECH, AND SIGNAL PROCESSING ( IEEE ) 5420 - 5423 2011年 [査読有り]
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Ryuichi Nisimura, Shoko Miyamori, Lisa Kurihara, Hideki Kawahara, Toshio Irino
HUMAN-COMPUTER INTERACTION: USERS AND APPLICATIONS, PT IV ( SPRINGER-VERLAG BERLIN ) 6764 607 - 616 2011年 [査読有り]
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Manual and Accelerometer Analysis of Head Nodding Patterns in Goal-oriented Dialogues
Masashi Inoue, Toshio Irino, Nobuhiro Furuyama, Ryoko Hanada, Takako Ichinomiya, Hiroyasu Massaki
HUMAN-COMPUTER INTERACTION: INTERACTION TECHNIQUES AND ENVIRONMENTS, PT II ( SPRINGER-VERLAG BERLIN ) 6762 259 - 267 2011年 [査読有り]
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Auditory Filterbank Improves Voice Morphing
Erika Okamoto, Toshio Irino, Ryuichi Nisimura, Hideki Kawahara
12TH ANNUAL CONFERENCE OF THE INTERNATIONAL SPEECH COMMUNICATION ASSOCIATION 2011 (INTERSPEECH 2011), VOLS 1-5 ( ISCA-INT SPEECH COMMUNICATION ASSOC ) 2528 - 2531 2011年 [査読有り]
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Comparing Abilities of Humans and Machine for Child Speaker Identification based on Web Utterances Collection,
Shoko Miyamori, Ryuichi Nisimura, Lisa Kurihara, Toshio Irino, Hideki Kawahara
Proceedings of the Second APSIPA Annual Summit and Conference (APSIPA 2010)(Student Symposium) 9 2010年12月 [査読有り]
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Optimization of a multiple local periodicity detector for vocal excitation structure analysis
Yoshika Wada, Masanori Morise, Ryuichi Nisimura, Toshio Irino, Hideki Kawahara
APSIPA ASC 2010 - Asia-Pacific Signal and Information Processing Association Annual Summit and Conference, Biopolis, Singapor, 14-17 Dec. 2010 518 - 521 2010年12月 [査読有り]
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Real world utterance collection using voice-enabled web system for child speaker identification,
Shoko Miyamori, Ryuichi Nisimura, Lisa Kurihara, Toshio Irino, Hideki Kawahara
13th Oriental COCOSDA Workshop, O-COCOSDA 2010, 2010年11月 [査読有り]
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Hideki Kawahara, Masanori Morise, Toru Takahashi, Hideki Banno, Ryuichi Nisimura, Toshio Irino
INTERSPEECH 2010, 11th Annual Conference of the International Speech Communication Association, Makuhari, Chiba, Japan, September 26-30, 2010 ( ISCA ) 38 - 41 2010年09月 [査読有り]
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Hayato Akagiri, Masanori Morise, Ryuichi Nisimura, Toshio Irino, Hideki Kawahara
20th International Congress on Acoustics, ICA2010, 2010年08月 [査読有り]
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Analysis and synthesis of singing with hoarse vocal expressions,
Hideki Kawahara, Hanae Itagaki, Yoshika Wada, Masanori Morise, Ryuichi Nisimura, Toshio Irino
20th International Congress on Acoustics, ICA2010 2010年08月 [査読有り]
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Roy D. Patterson, Thomas C. Walters, Jessica Monaghan, Christian Feldbauer, Toshio Irino
International Symposium on Circuits and Systems (ISCAS 2010), May 30 - June 2, 2010, Paris, France ( IEEE ) 3813 - 3816 2010年05月 [査読有り]
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Perception of vowel sequence with varying speaker size
Chihiro Takeshima, Minoru Tsuzaki, Toshio Irino
Acoustical Science and Technology 31 ( 2 ) 156 - 164 2010年03月 [査読有り]
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Array,Ryuichi Nisimura, Toshio Irino, Masanori Morise, Toru Takahashi, Hideki Banno
Proceedings of the IEEE International Conference on Acoustics, Speech, and Signal Processing, ICASSP 2010, 14-19 March 2010, Sheraton Dallas Hotel, Dallas, Texas, USA ( IEEE ) 4818 - 4821 2010年03月 [査読有り]
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音の持続時間が音源の大きさ知覚に及ぼす影響 : 母音刺激を用いた検討(日本基礎心理学会第28回大会,大会発表要旨)
竹島 千尋, 津崎 実, 入野 俊夫
基礎心理学研究 ( 日本基礎心理学会 ) 28 ( 2 ) 278 - 278 2010年
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Hanae Itagaki, Masanori Morise, Ryuichi Nisimura, Toshio Irino, Hideki Kawahara
Sixth International Workshop on Models and Analysis of Vocal Emissions for Biomedical Applications, MAVEBA 2009, Florence, Italy, December 12-14, 2009 ( Firenze University Press / ISCA ) 115 - 118 2009年12月 [査読有り]
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Development of speech input method for interactive voiceweb systems
Ryuichi Nisimura, Jumpei Miyake, Hideki Kawahara, Toshio Irino
Lecture Notes in Computer Science (including subseries Lecture Notes in Artificial Intelligence and Lecture Notes in Bioinformatics) ( SPRINGER-VERLAG BERLIN ) 5611 LNCS 710 - 719 2009年10月
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Topic-Dependent Language Modeling for VoiceWeb Systems
Kentaro Suzuta, Ryuichi Nisimura, Hideki Kawahara, Toshio Irino
WESPAC X 2009 , Beijing, China, 21-23 Sept. 2009 2009年09月 [査読有り]
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Influences of vowel duration on speaker-size estimation and discrimination.
Chihiro Takeshima, Minoru Tsuzaki, Toshio Irino
INTERSPEECH 2009, 10th Annual Conference of the International Speech Communication Association, Brighton, United Kingdom, September 6-10, 2009 ( ISCA ) 128 - 131 2009年09月 [査読有り]
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Hideki Kawahara, Masanori Morise, Toru Takahashi, Hideki Banno, Ryuichi Nisimura, Toshio Irino
INTERSPEECH 2009, 10th Annual Conference of the International Speech Communication Association, Brighton, United Kingdom, September 6-10, 2009 ( ISCA ) 2647 - 2650 2009年09月 [査読有り]
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Brain regions for auditory size processing of speech sounds,
Toshio Irino, Yuki Tsukada, Yoshikazu Oya, Hideki Kawahara, Roy D. Patterson
Auditory Cortex 2009, Magdeburg, Germany, 29 Aug. - 2 Sept. 2009 2009年08月 [査読有り]
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Size Perception for acoustically scaled sounds of naturally pronounced and whispered words,
Toshio Irino, Yoshie Aoki, Hideki Kawahara, Roy D. Patteson
15th International Symposium on Hearing (ISH2009) , Salamanca, Spain, 1 - 5 Jun. 2009 ( SPRINGER ) 235 - + 2009年06月 [査読有り]
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Array,Ryuichi Nisimura, Toshio Irino, Masanori Morise, Toru Takahashi, Hideki Banno
Proceedings of the IEEE International Conference on Acoustics, Speech, and Signal Processing, ICASSP 2009, 19-24 April 2009, Taipei, Taiwan ( IEEE ) 3905 - 3908 2009年04月 [査読有り]
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Perception of size modulated vowel sequence: Can we normalize the size of continuously changing vocal tract?
Minoru Tsuzaki, Chihiro Takeshima, Toshio Irino
Acoust. Sci. & Tech. ( ACOUSTICAL SOCIETY OF JAPAN ) 30 ( 2 ) 83 - 88 2009年03月 [査読有り]
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分析時刻に依存しない周期信 号のパワースペクトル推定法を用いた音声分析
森勢将雅, 高橋徹, 河原英紀, 入野俊夫
電子情報通信学会論文誌 ( 一般社団法人電子情報通信学会 ) J92-A ( 3 ) 163 - 171 2009年03月 [査読有り]
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Vowel-based voice conversion and its application to singing-voice manipulation
Yuri Yoshida, Ryuichi Nisimura, Toshio Irino, Hideki Kawahara
AES 35th Int. Conf. Audio for Games, 11-13 Feb. 2009, London, UK. 2009年02月 [査読有り]
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Masato Onishi, Toru Takahashi, Toshio Irino,Array
2008 IEEE Spoken Language Technology Workshop, SLT 2008, Goa, India, December 15-19, 2008 ( IEEE ) 25 - 28 2008年12月 [査読有り]
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Speech-to-text input method for web system using JavaScript.
Ryuichi Nisimura, Jumpei Miyake,Array, Toshio Irino
2008 IEEE Spoken Language Technology Workshop, SLT 2008, Goa, India, December 15-19, 2008 ( IEEE ) 209 - 212 2008年12月 [査読有り]
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Spectral envelope recovery beyond the nyquist limit for high-quality manipulation of speech sounds.
Hideki Kawahara, Masanori Morise, Hideki Banno, Toru Takahashi, Ryuichi Nisimura, Toshio Irino
INTERSPEECH 2008, 9th Annual Conference of the International Speech Communication Association, Brisbane, Australia, September 22-26, 2008 ( ISCA ) 650 - 653 2008年09月 [査読有り]
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Hideki Kawahara, Masanori Morise, Toru Takahashi, Ryuichi Nisimura, Hideki Banno, Toshio Irino
ISCA Tutorial and Research Workshop (ITRW) on "Speech Analysis and Processing for Knowledge Discovery" Aalborg University 2008年06月 [査読有り]
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Tomohiro Nakatani, Shigeaki Amano, Toshio Irino, Kentaro Ishizuka, Tadahisa Kondo
Speech Communication ( ELSEVIER SCIENCE BV ) 50 ( 3 ) 203 - 214 2008年03月 [査読有り]
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Hideki Kawahara, Masanori Morise, Toru Takahashi, Ryuichi Nisimura, Toshio Irino, Hideki Banno
Proceedings of the IEEE International Conference on Acoustics, Speech, and Signal Processing, ICASSP 2008, March 30 - April 4, 2008, Caesars Palace, Las Vegas, Nevada, USA ( IEEE ) 3933 - 3936 2008年03月 [査読有り]
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Vowel-based voice conversion and its objective evaluation,
Masato Onishi, Toru Takahashi, Masanori Morise, Toshio Irino, Hideki Kawahara
2008 RISP International Workshop on Nonlinear Circuits and Signal Processing (NCSP'08), pp.275-278, Gold Coast, Australia, 6-8 Mar. 2008 2008年03月 [査読有り]
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窓関数による分析時刻の影響を受けにくい周期信号のパワースペクトル推定法(研究速報)
森勢将雅, 高橋徹, 河原英紀, 入野俊夫
電子情報通信学会論文誌. D, 情報・システム ( 社団法人電子情報通信学会 ) 90 ( 12 ) 3265 - 3267 2007年12月 [査読有り]
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Detection of temporal modulation of size in vowel sequences
Chihiro Takeshima, Minoru Tsuzaki, Toshio Irino
Acoust. Sci. & Tech. ( ACOUSTICAL SOCIETY OF JAPAN ) 28 ( 5 ) 349 - 351 2007年09月 [査読有り]
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Continuous time-frequency coordinate mapping with sparse anchoring templates and its application to auditory morphing,
Toru Takahashi, Toshio Irino, Hideki Kawahara
19th International Congress on Acoustics (ICA2007) , Madrid, Spain, 2-7 Sept. 2007 2007年09月 [査読有り]
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Group delay for acoustic event representation and its application for speech aperiodicity analysis.
Hideki Kawahara, Masanori Morise, Toru Takahashi, Toshio Irino, Hideki Banno, Osamu Fujimura
15th European Signal Processing Conference, EUSIPCO 2007, Poznan, Poland, September 3-7, 2007 ( IEEE ) 2219 - 2223 2007年09月 [査読有り]
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単母音による歌唱音声スペクトルの統計的分析に基づく音色制御法の提案と評価
森勢将雅, 田原佳代子, 高橋徹, 入野俊夫, 河原英紀
第6回情報科学技術フォーラム(情報科学技術レターズ) FIT 2007 119 - 122 2007年09月 [査読有り]
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測定用信号として音声を用いたク ロススペクトル法によるインパルス応答推定の誤差評価
森勢将雅, 入野俊夫, 河原英紀
電子情報通信学会 論文誌 A ( 一般社団法人電子情報通信学会 ) J90-A ( 7 ) 559 - 566 2007年07月 [査読有り]
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Implementation of realtime STRAIGHT speech manipulation system: Report on its first implementation
Hideki Banno, Hiroaki Hata, Masanori Morise, Toru Takahashi, Toshio Irino, Hideki Kawahara
Acoust. Sci. & Tech. ( ACOUSTICAL SOCIETY OF JAPAN ) 28 ( 3 ) 140 - 146 2007年05月 [査読有り]
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Auditory stream segregation based on speaker size, and identification of size-modulated vowel sequences
Minoru Tsuzaki, Chihiro Takeshima, Toshio Irino, Roy D. Patterson
HEARING - FROM SENSORY PROCESSING TO PERCEPTION ( SPRINGER-VERLAG BERLIN ) 285 - + 2007年 [査読有り]
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Discrimination and Recognition of Scaled Word Sounds
Toshio Irino, Yoshie Aoki, Yoshie Hayashi, Hideki Kawahara, Roy D. Patterson
INTERSPEECH 2007: 8TH ANNUAL CONFERENCE OF THE INTERNATIONAL SPEECH COMMUNICATION ASSOCIATION, VOLS 1-4 ( ISCA-INT SPEECH COMMUNICATION ASSOC ) 321 - + 2007年 [査読有り]
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Warped-TSP: An acoustic measurement signal robust to background noise and harmonic distortion
Masanori Morise, Toshio Irino, Hideki Banno, Hideki Kawahara
ELECTRONICS AND COMMUNICATIONS IN JAPAN PART III-FUNDAMENTAL ELECTRONIC SCIENCE ( SCRIPTA TECHNICA-JOHN WILEY & SONS ) 90 ( 4 ) 18 - 26 2007年 [査読有り]
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A Dynamic Compressive Gammachirp Auditory Filterbank.
Irino T, Patterson RD
IEEE transactions on audio, speech, and language processing ( 6 ) 14 ( 6 ) 2222 - 2232 2006年11月 [査読有り]
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Speech Segregation Using an Auditory Vocoder With Event-Synchronous Enhancements.
Irino T, Patterson RD, Kawahara H
IEEE transactions on audio, speech, and language processing ( 6 ) 14 ( 6 ) 2212 - 2221 2006年11月 [査読有り]
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Toru Takahashi, Hideki Banno, Toshio Irino, Hideki Kawahara
14th European Signal Processing Conference, EUSIPCO 2006, Florence, Italy, September 4-8, 2006 ( IEEE ) 1 - 5 2006年09月 [査読有り]
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Analyzing dialogue data for real-world emotional speech classification.
Ryuichi Nisimura, Souji Omae, Hideki Kawahara, Toshio Irino
INTERSPEECH 2006 - ICSLP, Ninth International Conference on Spoken Language Processing, Pittsburgh, PA, USA, September 17-21, 2006 ( ISCA ) 1822 - 1825 2006年09月 [査読有り]
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Masanori Morise, Toshio Irino, Hideki Kawahara
14th European Signal Processing Conference, EUSIPCO 2006, Florence, Italy, September 4-8, 2006 ( IEEE ) 1 - 5 2006年09月 [査読有り]
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Comparison of the roex and gammachirp filters as representations of the auditory filter.
Unoki M, Irino T, Glasberg B, Moore BC, Patterson RD
The Journal of the Acoustical Society of America ( 3 ) 120 ( 3 ) 1474 - 1492 2006年09月 [査読有り]
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Toru Takahashi, Masashi Nishi, Toshio Irino, Hideki Kawahara
INTERSPEECH 2006 - ICSLP, Ninth International Conference on Spoken Language Processing, Pittsburgh, PA, USA, September 17-21, 2006 ( ISCA ) 2514 - 2517 2006年09月 [査読有り]
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Auditory stream segregation by size and idenfication of size-modulated vowel sequences,
Minoru Tsuzaki, Chihiro Takeshima, Toshio Irino, Roy D. Patterson
14 th International Symposium on Hearing (ISH2006) 220 - 226 2006年08月 [査読有り]
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Human-robot interaction interface using GMM-based noise recognition
Ryuichi Nisimura, Aki Hashizume, Toshio Irino, Hideki Kawahara
WESPAC IX 2006, (9th Western Pacific Acoustics Conference) 347 - 352 2006年06月 [査読有り]
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General framework for flexible speech style manipulation and synthesis,
Tohru Takahashi, Toshio Irino, Hideki Kawahara
WESPAC IX 2006, (9th Western Pacific Acoustics Conference), pp.254-259, Seoul, Koria, 26-28 June 2006 2006年06月 [査読有り]
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Dynamic, Compressive Gammachirp Auditory Filterbank for Perceptual Signal Processing.
Toshio Irino,Roy D. Patterson
2006 IEEE International Conference on Acoustics Speech and Signal Processing, ICASSP 2006, Toulouse, France, May 14-19, 2006 ( IEEE ) 133 - 136 2006年05月 [査読有り]
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暗騒音と高調波ひずみに頑健なインパルス応答測定用信号 : Warped-TSP(電気音響, 音響一般)
森勢将雅, 入野俊夫, 坂野秀樹, 河原英紀
電子情報通信学会論文誌. A, 基礎・境界 ( 社団法人電子情報通信学会 ) 89 ( 1 ) 7 - 14 2006年01月 [査読有り]
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Dynamic, compressive gammachirp auditory filterbank for perceptual signal processing
Toshio Irino, Roy D. Patterson
2006 IEEE International Conference on Acoustics, Speech and Signal Processing, Vols 1-13 ( IEEE ) 4991 - 4994 2006年 [査読有り]
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Spectral fluctuation mapping model for Japanese speech style conversion based on statistics in emotional speech database
Toru Takahashi, Hideki Banno, Ryuich Nisimura, Toshio Irino, Hideki Kawahara
Oriental COCOSDA 2005 , Indonesia, 6-8 Dec. 2005. 111 - 116 2005年12月 [査読有り]
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Speech intelligibility derived from time-frequency and source smearing.
Toshio Irino, Satoru Satou, Shunsuke Nomura, Hideki Banno, Hideki Kawahara
INTERSPEECH 2005 - Eurospeech, 9th European Conference on Speech Communication and Technology, Lisbon, Portugal, September 4-8, 2005 ( ISCA ) 1737 - 1740 2005年09月 [査読有り]
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Nearly defect-free F0 trajectory extraction for expressive speech modifications based on STRAIGHT.
Hideki Kawahara, Alain de Cheveigné, Hideki Banno, Toru Takahashi, Toshio Irino
INTERSPEECH 2005 - Eurospeech, 9th European Conference on Speech Communication and Technology, Lisbon, Portugal, September 4-8, 2005 ( ISCA ) 537 - 540 2005年09月 [査読有り]
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Toru Takahashi, Takeshi Fujii, Masashi Nishi, Hideki Banno, Toshio Irino, Hideki Kawahara
INTERSPEECH 2005 - Eurospeech, 9th European Conference on Speech Communication and Technology, Lisbon, Portugal, September 4-8, 2005 ( ISCA ) 1853 - 1856 2005年09月 [査読有り]
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A test signal robust against background noise in the measurement of acoustic impulse responses: Warped-TSP,
Masanori Morise, Toshio Irino, Hideki Banno, Hideki Kawahara
The 34th International Congress and Exposition on Noise Control Engineering (Internoise 2005) , Rio de Janeiro, Brazil, 2005年08月 [査読有り]
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A Study of Talker Localization Based on Subband CSP Analysis in Real Noisy Environments,
Yuki Denda, Takanobu Nishiura, Hideki Kawahara, Toshio Irino
IEEE International Workshop on Nonlinear Signal and Image Processing 2005 (NISP 05) 320 - 323 2005年05月 [査読有り]
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The processing and perception of size information in speech sounds
DRR Smith, RD Patterson, R Turner, H Kawahara, T Irino
JOURNAL OF THE ACOUSTICAL SOCIETY OF AMERICA ( ACOUSTICAL SOC AMER AMER INST PHYSICS ) 117 ( 1 ) 305 - 318 2005年01月 [査読有り]
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Comparison of the compressive-gammachirp and double-roex auditory filters
RD Patterson, M Unoki, T Irino
AUDITORY SIGNAL PROCESSINGP: PHYSIOLOGY, PSYCHOACOUSTICS, AND MODELS ( SPRINGER ) 21 - 29 2005年 [査読有り]
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Underlying principles of a high-quality speech manipulation system STRAIGHT and its application to speech segregation
H Kawahara, T Irino
SPEECH SEPARATION BY HUMANS AND MACHINES ( SPRINGER ) 167 - 180 2005年 [査読有り]
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Speech segregation using an event-synchronous auditory image and STRAIGHT
T Irino, RD Patterson, H Kawakhara
SPEECH SEPARATION BY HUMANS AND MACHINES ( SPRINGER ) 155 - 165 2005年 [査読有り]
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Robust and accurate fundamental frequency estimation based on dominant harmonic components
T Nakatani, T Irino
JOURNAL OF THE ACOUSTICAL SOCIETY OF AMERICA ( ACOUSTICAL SOC AMER AMER INST PHYSICS ) 116 ( 6 ) 3690 - 3700 2004年12月 [査読有り]
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Intelligibility of degraded speech from smeared STRAIGHT spectrum.
Hideki Kawahara, Hideki Banno, Toshio Irino, Jiang Jin
INTERSPEECH 2004 - ICSLP, 8th International Conference on Spoken Language Processing, Jeju Island, Korea, October 4-8, 2004 ( ISCA ) 2004年10月 [査読有り]
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An evaluation of in-car speech enhancement techniques with microphone array steering,
Masato Nakayama, Yuki Denda, Takanobu Nishiura, Hideki Kawahara, Toshio Irino
18th International Congress on Acoustics (ICA2004) 4 3041 - 3044 2004年04月 [査読有り]
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Speech segregation using an auditory vocoder with event-synchronous enhancements,
Toshio Irino, Roy D. Patterson, Hideki Kawahara
18th International Congress on Acoustics 4 3025 - 3028 2004年04月 [査読有り]
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Algorithm amalgam: Morphing waveform based methods, sinuisoidal models and straight
H Kawahara, H Banno, T Irino, P Zolfaghari
2004 IEEE INTERNATIONAL CONFERENCE ON ACOUSTICS, SPEECH, AND SIGNAL PROCESSING, VOL I, PROCEEDINGS ( IEEE ) I 13 - 16 2004年 [査読有り]
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Y Denda, T Nishiura, H Kawahara, T Irino
2004 IEEE 6TH WORKSHOP ON MULTIMEDIA SIGNAL PROCESSING ( IEEE ) 63 - 66 2004年 [査読有り]
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Speech recognition with wavelet spectral subtraction in real noisy environment
N Denda, T Nishiura, H Kawahara, T Irino
2004 7TH INTERNATIONAL CONFERENCE ON SIGNAL PROCESSING PROCEEDINGS, VOLS 1-3 ( PUBLISHING HOUSE ELECTRONICS INDUSTRY ) 638 - 641 2004年 [査読有り]
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Speech segregation based on fundamental event information using an auditory vocoder.
Toshio Irino,Roy D. Patterson, Hideki Kawahara
8th European Conference on Speech Communication and Technology, EUROSPEECH 2003 - INTERSPEECH 2003, Geneva, Switzerland, September 1-4, 2003 ( ISCA ) 2003年09月 [査読有り]
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Dominance spectrum based v/UV classification and f_0 estimation.
Tomohiro Nakatani, Toshio Irino, Parham Zolfaghari
8th European Conference on Speech Communication and Technology, EUROSPEECH 2003 - INTERSPEECH 2003, Geneva, Switzerland, September 1-4, 2003 ( ISCA ) 2313 - 2316 2003年09月 [査読有り]
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Extending the domain of center frequencies for the compressive gammachirp auditory filter
RD Patterson, M Unoki, T Irino
JOURNAL OF THE ACOUSTICAL SOCIETY OF AMERICA ( ACOUSTICAL SOC AMER AMER INST PHYSICS ) 114 ( 3 ) 1529 - 1542 2003年09月 [査読有り]
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Glottal closure instant synchronous sinusoidal model for high quality speech analysis/synthesis.
Parham Zolfaghari, Tomohiro Nakatani, Toshio Irino, Hideki Kawahara, Fumitada Itakura
8th European Conference on Speech Communication and Technology, EUROSPEECH 2003 - INTERSPEECH 2003, Geneva, Switzerland, September 1-4, 2003 ( ISCA ) 2441 - 2444 2003年09月 [査読有り]
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Speech segregation using event synchronous auditory vocoder
T Irino, RD Patterson, H Kawahara
2003 IEEE INTERNATIONAL CONFERENCE ON ACOUSTICS, SPEECH, AND SIGNAL PROCESSING, VOL V, PROCEEDINGS ( IEEE ) 525 - 528 2003年 [査読有り]
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Robust fundamental frequency estimation against background noise and spectral distortion.
Tomohiro Nakatani, Toshio Irino
7th International Conference on Spoken Language Processing, ICSLP2002 - INTERSPEECH 2002, Denver, Colorado, USA, September 16-20, 2002 ( ISCA ) 3 1733 - 1736 2002年09月 [査読有り]
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Evaluation of a speech recognition / generation method based on HMM and straight.
Toshio Irino, Yasuhiro Minami, Tomohiro Nakatani, Minoru Tsuzaki, H. Tagawa
7th International Conference on Spoken Language Processing, ICSLP2002 - INTERSPEECH 2002, Denver, Colorado, USA, September 16-20, 2002 ( ISCA ) 2545 - 2548 2002年09月 [査読有り]
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Auditory vocoder to playback sound from an auditory Mellin representation,
Toshio Irino, Roy D. Patterson, Hideki Kawahara
Dynamics of Speech Production and Perception, NATO Advanced Study Institute , Il Ciocco, Itary, 24 June - 6 July, 2002. 2002年06月 [査読有り]
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Toshio Irino, Roy D.Patterson
Speech Communication 36 ( 3-4 ) 181 - 203 2002年01月 [査読有り]
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Auditory VOCODER: Speech resynthesis from an auditory Mellin representation
T Irino, RD Patterson, H Kawahara
2002 IEEE INTERNATIONAL CONFERENCE ON ACOUSTICS, SPEECH, AND SIGNAL PROCESSING, VOLS I-IV, PROCEEDINGS ( IEEE ) II 1921 - 1924 2002年 [査読有り]
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Improvement of an IIR asymmetric compensation gammachirp filter
Unoki Masashi, Irino Toshio, Patterson Roy D
Acoustical science and technology ( ACOUSTICAL SOCIETY OF JAPAN ) 22 ( 6 ) 426 - 430 2001年11月 [査読有り]
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Sound resynthesis from Auditory Mellin Image using STRAIGHT,
Toshio Irino, Roy D. Patterson, Hideki Kawahara
CRAC (Consistent and Reliable Acoustic Cues for sound analysis) workshop , Aalborg, Denmark, 2nd Sept. 2001 2001年09月 [査読有り]
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A compressive gammachirp auditory filter for both physiological and psychophysical data
Toshio Irino, Roy D.Patterson
J.Acoust.Soc.Amer. ( ACOUSTICAL SOC AMER AMER INST PHYSICS ) 109 ( 5,Pt.1 ) 2008 - 2022 2001年05月 [査読有り]
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解説記事 トピックス1 聴覚フィルタ/蝸牛の周波数分析機能
入野 俊夫
日本音響学会誌 ( 一般社団法人日本音響学会 ) 57 ( 1 ) 56 - 56 2001年01月 [招待有り]
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An analysis/synthesis auditory filterbank based on an IIR gammachirp filter
T Irino, M Unoki
COMPUTATIONAL MODELS OF AUDITORY FUNCTION ( I O S PRESS ) 312 49 - 64 2001年 [査読有り]
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調波成分の瞬時周波数を用いた基本周波数推定方法(音声情報処理 : 現状と将来技術論文特集)
阿竹義徳, 入野俊夫, 河原英紀, 陸金林, 中村哲, 鹿野清宏
電子情報通信学会論文誌. D-II, 情報・システム, II-パターン処理 ( 社団法人電子情報通信学会 ) 83 ( 11 ) 2077 - 2086 2000年11月 [査読有り]
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解説記事 音源の形状情報と寸法情報を分離する聴覚でのイメージング
入野 俊夫
日本音響学会誌 ( 一般社団法人日本音響学会 ) 56 ( 7 ) 505 - 508 2000年07月 [招待有り]
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解説記事 聴覚イメージ:複雑な音が聴覚システムでいかに表現されるか
パターソン ロイ D, 入野 俊夫
日本音響学会誌 ( 一般社団法人日本音響学会 ) 56 ( 7 ) 503 - 504 2000年07月 [招待有り]
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Mellin images of vowel sounds and the phonological distinctiveness of multi-formant vowels
RD Patterson, S Uppenkamp, T Irino
BRITISH JOURNAL OF AUDIOLOGY ( WHURR PUBLISHERS LTD ) 34 ( 2 ) 118 - 118 2000年04月 [査読有り]
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Robust fundamental frequency estimation using instantaneous frequencies of harmonic components
Yoshinori Atake, Toshio Irino, Toshio Irino, Hideki Kawahara, Hideki Kawahara, Hideki Kawahara, Jinlin Lu, Satoshi Nakamura, Kiyohiro Shikano
6th International Conference on Spoken Language Processing, ICSLP 2000 2 907 - 910 2000年01月
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T Irino, RD Patterson
PROCEEDINGS OF THE INTERNATIONAL SYMPOSIUM ON RECENT DEVELOPMENTS IN AUDITORY MECHANICS ( WORLD SCIENTIFIC PUBL CO PTE LTD ) 230 - 236 2000年 [査読有り]
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An analysis/synthesis auditory filterbank based on an llR implementation of the gammachirp"
Toshio Irino, Masashi Unoki
J.Acoust.Soc.Japan(E) ( Acoustical Society of Japan ) 20 ( 6 ) 397 - 406 1999年11月 [査読有り]
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Stabilised wavelet mellin transform: an auditory strategy for normalising sound-source size.
Toshio Irino,Roy D. Patterson
Sixth European Conference on Speech Communication and Technology, EUROSPEECH 1999, Budapest, Hungary, September 5-9, 1999 ( ISCA ) 1899 - 1902 1999年09月 [査読有り]
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Extracting size and shape information of sound source in an optimal auditory processing model,
Toshio Irino, Roy D. Patterson
Workshop on Computational Auditory Scene Analysis (CASA), International Joint Conference on Artificial Intelligence (IJCAI'99) , Stockholm, Sweden, 1st August 1999. 1999年08月 [査読有り]
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Noise suppression using a time-varying, analysis/synthesis gammachirp filterbank
T Irino
ICASSP '99: 1999 IEEE INTERNATIONAL CONFERENCE ON ACOUSTICS, SPEECH, AND SIGNAL PROCESSING, PROCEEDINGS VOLS I-VI ( IEEE ) 97 - 100 1999年 [査読有り]
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Modeling temporal asymmetry in the auditory system
RD Patterson, T Irino
JOURNAL OF THE ACOUSTICAL SOCIETY OF AMERICA ( ACOUSTICAL SOC AMER AMER INST PHYSICS ) 104 ( 5 ) 2967 - 2979 1998年11月 [査読有り]
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A time-varying analysis/synthesis auditory filterbank based on an IIR gammachirp filter
Toshio Irino, Masashi Unoki
NATO Advanced Study Institute, Computational Hearing 205 - 210 1998年07月 [査読有り]
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The gammachirp for optimal auditory filtering
T Irino, RD Patterson
ICONIP'98: THE FIFTH INTERNATIONAL CONFERENCE ON NEURAL INFORMATION PROCESSING JOINTLY WITH JNNS'98: THE 1998 ANNUAL CONFERENCE OF THE JAPANESE NEURAL NETWORK SOCIETY - PROCEEDINGS, VOLS 1-3 ( OHMSHA LTD ) 1322 - 1326 1998年 [査読有り]
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A time-varying, analysis/synthesis auditory filterbank using the gammachirp
T Irino, M Unoki
PROCEEDINGS OF THE 1998 IEEE INTERNATIONAL CONFERENCE ON ACOUSTICS, SPEECH AND SIGNAL PROCESSING, VOLS 1-6 ( IEEE ) VI 3653 - 3656 1998年 [査読有り]
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A time-domain,leve-dependent auditory filter:the gammachirp
Toshio Irino, Roy D.Patterson
J.Acoust.Soc.Amer. ( ACOUSTICAL SOC AMER AMER INST PHYSICS ) 101 ( 1 ) 412 - 419 1997年01月 [査読有り]
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Temporal asymmetry in the auditory system
T Irino, RD Patterson
JOURNAL OF THE ACOUSTICAL SOCIETY OF AMERICA ( ACOUSTICAL SOC AMER AMER INST PHYSICS ) 99 ( 4 ) 2316 - 2331 1996年04月 [査読有り]
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A 'gammachirp' function as an optimal auditory filter with the Mellin transform
Toshio, I
1996 IEEE INTERNATIONAL CONFERENCE ON ACOUSTICS, SPEECH, AND SIGNAL PROCESSING, CONFERENCE PROCEEDINGS, VOLS 1-6 ( IEEE ) II 981 - 984 1996年 [査読有り]
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An Optimal Auditory Filter,
Toshio Irino
IEEE SP 1995 Workshop on Applications of Signal Processing to Audio and Acoustics , IEEE Signal Processing Society, Mohonk, New Paltz, NY, October 15-18, 1995. 1995年10月 [査読有り]
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A theory of asymmetric intensity enhancement around acoustic transients.
Toshio Irino,Roy D. Patterson
The 3rd International Conference on Spoken Language Processing, ICSLP 1994, Yokohama, Japan, September 18-22, 1994 ( ISCA ) 4 1955 - 1958 1994年09月 [査読有り]
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SIGNAL RECONSTRUCTION FROM MODIFIED AUDITORY WAVELET TRANSFORM
T IRINO, H KAWAHARA
IEEE TRANSACTIONS ON SIGNAL PROCESSING ( IEEE-INST ELECTRICAL ELECTRONICS ENGINEERS INC ) 41 ( 12 ) 3549 - 3554 1993年12月 [査読有り]
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SIGNAL RECONSTRUCTION FROM MODIFIED WAVELET TRANSFORM - AN APPLICATION TO AUDITORY SIGNAL-PROCESSING
T IRINO, H KAWAHARA
ICASSP-92 - 1992 INTERNATIONAL CONFERENCE ON ACOUSTICS, SPEECH, AND SIGNAL PROCESSING, VOLS 1-5 ( I E E E ) 1 A85 - A88 1992年 [査読有り]
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Toshio Irino, Hideki Kawahara
Systems and Computers in Japan 21 ( 9 ) 80 - 88 1990年01月 [査読有り]
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Toshio Irino, Hideki Kawahara
Neural Computation 2 ( 3 ) 386 - 397 1990年 [査読有り]
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多層神経回路網の非線形多変量解析による構成法--不特定話者母音認識への適用 (新しい音声処理技術特集)
入野 俊夫, 河原 英紀
電子情報通信学会論文誌 D-2 情報・システム ( 電子情報通信学会情報・システムソサイエティ ) 72 ( 8 ) p1187 - 1193 1989年08月
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Toshio Irino, Yasutaka Shimizu
Electronics and Communications in Japan, Part III: Fundamental Electronic Science (English translation of Denshi Tsushin Gakkai Ronbunshi) 72 1 - 12 1989年04月 [査読有り]
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OPTIMIZED STONELEY WAVE DEVICE BY PROPER CHOICE OF GLASS OVERCOAT
T IRINO, Y SHIMIZU
IEEE TRANSACTIONS ON ULTRASONICS FERROELECTRICS AND FREQUENCY CONTROL ( IEEE-INST ELECTRICAL ELECTRONICS ENGINEERS INC ) 36 ( 2 ) 159 - 167 1989年03月 [査読有り]
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Propagation of Boundary Acoustic Waves Along a ZnO Layer between Two Materials
Toshio Irino, Yoshimasa Shirosaki, Yasutaka Shimizu
IEEE Transactions on Ultrasonics, Ferroelectrics, and Frequency Control ( IEEE-INST ELECTRICAL ELECTRONICS ENGINEERS INC ) 35 ( 6 ) 701 - 707 1988年11月
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Vowel-feature extraction from cochlear vibration using neural networks.
Toshio Irino, Hideki Kawahara
Neural Networks 1 ( Supplement-1 ) 300 - 301 1988年09月 [査読有り]
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Propagation of boundary acoustic waves along a ZnO layer between two materials
Toshio Irino, Yoshimasa Shirosaki, Yasutaka Shimizu
Electronics and Communications in Japan (Part II: Electronics) 71 ( 5 ) 1 - 12 1988年01月 [査読有り]
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Zero slope tempartures SiO<inf>2</inf>/LiTaO<inf>3</inf> structure substrate for stoneley waves
Toshio Irino, Yasutaka Shimizu, Takaya Watanabe
Electronics and Communications in Japan (Part II: Electronics) 71 ( 6 ) 55 - 62 1988年01月 [査読有り]
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Zero slope temperature sic/sio<inf>2</inf>/litao<inf>3</inf>substrate for boundary acoustic waves
Toshio Irino, Takaya Watanabe, Yasutaka Shimizu
Japanese Journal of Applied Physics ( JAPAN J APPLIED PHYSICS ) 27-1 154 - 156 1988年01月 [査読有り]
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ZERO SLOPE TEMPERATURE SIO//2/LITAO//3 STRUCTURE SUBSTRATE FOR STONELEY WAVES.
Toshio Irino, Takaya Watanabe, Yasutaka Shimizu
Ultrasonics Symposium Proceedings 257 - 260 1987年12月 [査読有り]
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零温度係数をもつSiO2/LiTaO3構造ストンリ-波基板
入野 俊夫, 渡辺 隆弥, 清水 康敬
電子情報通信学会論文誌 C エレクトロニクス ( 電子情報通信学会 ) 70 ( 7 ) p1070 - 1075 1987年07月 [査読有り]
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PROPAGATION OF BOUNDARY ACOUSTIC-WAVES ALONG A ZNO LAYER BETWEEN 2 MATERIALS
T IRINO, Y SHIROSAKI, Y SHIMIZU
IEEE TRANSACTIONS ON ULTRASONICS FERROELECTRICS AND FREQUENCY CONTROL ( IEEE-INST ELECTRICAL ELECTRONICS ENGINEERS INC ) 34 ( 3 ) 390 - 390 1987年05月 [査読有り]
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ZnOを中間層に持つ3媒質構造中に伝搬する弾性境界波の検討
入野 俊夫, 白崎 良昌, 清水 康敬
電子情報通信学会論文誌 C エレクトロニクス ( 電子情報通信学会 ) 70 ( 1 ) p59 - 68 1987年01月 [査読有り]
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PROPAGATION OF BOUNDARY ACOUSTIC WAVES ALONG A ZnO LAYER BETWEEN TWO MATERIALS.
Toshio Irino, Yoshimasa Shirosaki, Yasutaka Shimizu
Ultrasonics Symposium Proceedings 195 - 200 1986年12月 [査読有り]
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同一圧電体を接合した境界面に伝搬するストンリー波の理論的検討
入野俊夫, 清水康敬
電子通信学会論文誌 A ( 電子通信学会 ) 69 ( 9 ) 1144 - 1153 1986年09月 [査読有り]
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Acoustic boundary waves propagating along a thin layer between two bonded substrates
Toshio Irino, Yasutaka Shimizu
Japanese Journal of Applied Physics 25 ( 1 ) 130 - 132 1986年01月 [査読有り]
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Toshio Irino, Yasutaka Shimizu
Electronics and Communications in Japan (Part II: Electronics) 68 ( 3 ) 29 - 36 1985年01月 [査読有り]
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STONELEY WAVES PROPAGATING ALONG AN INTERFACE BETWEEN PIEZOELECTRIC MATERIAL AND GLASS
Y SHIMIZU, T IRINO
IEEE TRANSACTIONS ON SONICS AND ULTRASONICS ( IEEE-INST ELECTRICAL ELECTRONICS ENGINEERS INC ) 32 ( 1 ) 105 - 105 1985年 [査読有り]
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圧電体と等方体の境界面を伝搬するStoneley波の理論的検討
入野俊夫, 清水康敬
電子通信学会論文誌 C ( 電子通信学会 ) 67 ( 10 ) 727 - 732 1984年10月 [査読有り]
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STONELEY WAVES PROPAGATING ALONG AN INTERFACE BETWEEN PIEZOELECTRIC MATERIAL AND ISOTROPIC MATERIAL.
Yasutaka Shimizu, Toshio Irino
Ultrasonics Symposium Proceedings 1 373 - 376 1983年12月 [査読有り]
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Stoneley Waves Propagating along an Interface between Piezoelectric Material and Glass : Surface Acoustic Waves and Devices
SHIMIZU Yasutaka, IRINO Toshio
Japanese journal of applied physics. Supplement ( 社団法人応用物理学会 ) 22 ( 3 ) 145 - 147 1983年07月 [査読有り]
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The theoretical analysis of stoneley waves propagating along an interface between Zno and glass
Yasutaka Shimizu, Toshio Irino
Electronics and Communications in Japan (Part I: Communications) 65 ( 11 ) 108 - 117 1982年01月 [査読有り]
書籍等出版物
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聴覚 (音響学講座 5 )
古川 茂人, 堀川 順生, 入野 俊夫, 鈴木 陽一, 飯田 一博, 津崎 実, 柏野 牧夫, 小澤 賢司, 森 周司, 北川 智利, 日高 聡太, 坂田 俊文, 白石 君男( 担当: 共著, 担当範囲: 第2章 周波数分析機能)
コロナ社 2021年03月
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人工知能学大辞典
人工知能学会編( 担当: 共著, 担当範囲: 入野俊夫 "聴覚系のモデル,")
共立出版 2017年07月 ISBN: 9784320124202
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Perspectives on Auditory Research
A. N. Popper, R. R. Fay( 担当: 共著, 担当範囲: Roy D. Patterson and Toshio Irino, "Size Matters in Hearing: How the Auditory System Normalizes the Sounds of Speech and Music for Source Size,")
Springer 2014年 ISBN: 9781461491019
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聴覚モデル
森 周司, 香田 徹, 日比野 浩, 任 書晃, 倉智 嘉久, 入野 俊夫, 鵜木 祐史, 鈴木 陽一, 牧 勝弘, 津崎 実( 担当: 共著, 担当範囲: 第4章"聴覚フィルタの心理物理実験とモデル," 第7章"シミュレータによる内部表現と特徴量,")
コロナ社 2011年 ISBN: 9784339013238
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Neurophysiological Bases of Auditory Perception
Enrique A. Lopez-Poveda, Alan R. Palmer, Ray Meddis( 担当: 共著, 担当範囲: Toshio Irino, Yoshie Aoki, Hideki Kawahara, and Roy D. Patterson, "Size Perception for acoustically scaled sounds of naturally pronounced and whispered words,")
Springer, LaVergne, TN USA 2010年04月 ISBN: 9781441956859
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Computer Processing of Asian Spoken Languages
Shuichi Itahashi, Chiu-yu Tseng( 担当: 共著, 担当範囲: Hideki Kawahara, Masanori Morise, Toru Takahashi, Ryuich Nishimura, Hideki Banno, Toshio Irino, "STRAIGHT, a framework for speech analysis, modification and synthesis,")
Consideration Books, Los Angeles, USA 2010年03月 ISBN: 9780935047721
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現代数理科学辞典(第2版)
広中平祐, 他( 担当: 共著, 担当範囲: 入野俊夫, 河原英紀, "聴覚認知過程の数理,")
丸善, 東京 2009年12月 ISBN: 9784621081259
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新編感覚知覚心理学ハンドブック Part 2 (分担:"聴覚初期過程の機能モデル")
大山正, 今井省吾, 和氣典二, 菊池正 編( 担当: 共著, 担当範囲: 入野俊夫, 津崎実 第III部聴覚 "聴覚初期過程の機能モデル,")
誠信書房 2007年09月 ISBN: 9784414305043
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The Dynamics of Speech Production and Perception (分担:"Vowel normalisation: Time-domain processing of the internal dynamics of speech,"
Pierre Divenyi, Steven Greenberg, George Meyer( 担当: 共著, 担当範囲: Richard E. Turner, Marc A. Al-Hames, David R. R. Smith, Hideki Kawahara, Toshio Irino, and Roy D. Patterson "Vowel normalisation: Time-domain processing of the internal dynamics of speech,")
IOS press, Amsterdam 2006年 ISBN: 1586036661
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Speech Separation by Humans and Machines
Pierre Divenyi( 担当: 共著, 担当範囲: "Speech Segregation Using an Event-Synchronous Auditory Image and STRAIGHT," "Underlying Principles of a High-quality Speech Manipulation Systsem STRAIGHT and Its Application to Speech Segregation,")
Kluwer Academic Publishers, Dordrechet (The Netherlands) 2005年 ISBN: 1402080018
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Auditory Signal Processing: Physiology, Psychoacoustics, and Models
Pressnitzer, D, de Cheveigne A, McAdams, S, Collet, L( 担当: 共著, 担当範囲: Roy D. Patterson, Masashi Unoki, and Toshio Irino, "Comparison of the compressive-gammachirp and double-roex auditory filters,")
Springer, New York 2005年 ISBN: 0387219153
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Computational Models of Auditory Function NATO Science Series, Series A: Life Sciences, Vol. 312
Greenberg, S, Slaney, M( 担当: 共著, 担当範囲: Toshio Irino and Masashi Unoki, "An analysis/synthesis auditory filterbank based on an IIR gammachirp filter")
IOS Press, Amsterdam 2001年 ISBN: 9051994575
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Physiological and Psychophysical Bases of Auditory Function,
Breebaart, D.J, Houstsma, A.J.M, Kohlrausch, A, Prijs, V.F, Schoonhoven, R( 担当: 共著, 担当範囲: Toshio Irino and Roy D. Patterson ,"A gammachirp framework of auditory filtering : Unification of cochlear frequency-glide data and Psychoacoustical masking data,")
Shaker Publishing, The Netherlands 2001年 ISBN: 9042301155
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Recent Developments in Auditory Mechanics
Wada, H, Takasaka, T, Ikeda, K, Ohyama, K, Koike, T( 担当: 共著, 担当範囲: Toshio Irino and Roy D. Patterson , "A gammachirp perspective of cochlear mechanics that can also explain human auditory masking quantitatively,")
World Scientific, Singapole 2000年 ISBN: 9810241704
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Psychophysical and Physiological Advances in Hearing
A.R.Palmer, A.Rees, A.Q.Summerfield, R.Meddis( 担当: 共著, 担当範囲: Roy D. Patterson and Toshio Irino "Auditory temporal asymmetry and autocorrelation")
Whurr Publishers, London 1998年 ISBN: 1861560699
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Mathematics Applied to Biology and Medicine
J. Demongeot, V. Capasso( 担当: 共著, 担当範囲: Thierry Herve, Toshio Irino, Hideki Kawahara, "How synaptic delays change the response of a massively parallel post-cochlear neural network,")
Wuerz Publishing Ltd., Winnipeg, Canada 1993年 ISBN: 0920063632
Misc
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Subjective intelligibility of speech sounds enhanced by ideal ratio mask via crowdsourced remote experiments with effective data screening,
Ayako Yamamoto, Toshio Irino, Shoko Araki, Kenichi Arai, Atsunori Ogawa, Keisuke Kinoshita, Tomohiro Nakatani (担当区分: 責任著者 )
arXiv arXiv:2203.16760 2022年03月
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GESI: Gammachirp Envelope Similarity Index for Predicting Intelligibility of Simulated Hearing Loss Sounds
Ayako Yamamoto, Toshio Irino, Fuki Miyazaki, Honoka Tamaru (担当区分: 責任著者 )
arXiv.2310.15399 preprint 2023年12月
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Speech intelligibility of simulated hearing loss sounds and its prediction using the Gammachirp Envelope Similarity Index (GESI)
Toshio Irino, Honoka Tamaru, Ayako Yamamoto (担当区分: 筆頭著者, 責任著者 )
arXiv.2206.06573 preprint --- accepted to Interspeech2022 2022年06月
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Comparison of remote experiments using crowdsourcing and laboratory experiments on speech intelligibility
Ayako Yamamoto, Toshio Irino, Kenichi Arai, Shoko Araki, Atsunori Ogawa, Keisuke Kinoshita, Tomohiro Nakatani (担当区分: 責任著者 )
arXiv ( ISCA ) 2104.10001 2021年08月
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音声資料の収録・再生環境の簡易な把握に向けて:オールパスフィルタの従属接続に基づく拡張された時間伸長パルスの応用
河原英紀, 矢田部浩平, 榊原健一, 水町光徳, 森勢将雅, 坂野秀樹, 入野俊夫
日本音響学会研究発表会講演論文集(CD-ROM) 2021 2021年
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音声の基本周波数に対する聴覚の影響の測定への周波数領域ベルベットノイズの応用について
河原英紀, 榊原健一, 津崎実, 松井淑恵, 森勢将雅, 入野俊夫
電子情報通信学会技術研究報告 119 ( 440(SIP2019 103-169) ) 2020年
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GEDI: Gammachirp envelope distortion index for predicting intelligibility of enhanced speech
Katsuhiko Yamamoto, Toshio Irino, Shoko Araki, Keisuke Kinoshita, Tomohiro Nakatani
arXiv 1904.02096 2019年04月
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音響システムの各種特性の計測における周波数領域velvet noiseの応用について
河原英紀, 榊原健一, 水町光徳, 森勢将雅, 坂野秀樹, 入野俊夫
電子情報通信学会技術研究報告 119 ( 253(EA2019 36-49) ) 2019年
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コンプリメントのアノテーション (ヒューマンコミュニケーション基礎)
井上 雅史, 中島 隆太郎, 花田 里欧子, 古山 宣洋, 入野 俊夫
電子情報通信学会技術研究報告 = IEICE technical report : 信学技報 ( 電子情報通信学会 ) 117 ( 509 ) 11 - 15 2018年03月
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臨床心理面接における傾聴度変化の評価:臨床心理士と初学者の比較
花田 里欧子, 中島 隆太郎, 井上 雅史, 古山 宣洋, 入野 俊夫
人工知能学会全国大会論文集 ( 一般社団法人 人工知能学会 ) 2018 3C1OS14a02 - 3C1OS14a02 2018年
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模擬難聴システムを用いた言語聴覚士養成課程での演習とWebアプリ化の検討 (ヒューマンコミュニケーション基礎)
米満 麻弥, 入野 俊夫, 松井 淑恵, 西村 竜一, 吐師 道子, 長谷川 純
電子情報通信学会技術研究報告 = IEICE technical report : 信学技報 ( 電子情報通信学会 ) 117 ( 29 ) 277 - 282 2017年05月
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Aliasing-free Fujisaki-Ljungqvist model and its application to voice quality perception
KAWAHARA Hideki, TSUZAKI Minoru, MATSUI Toshie, IRINO Toshio, SAKAKIBARA Ken-Ichi
聴覚研究会資料 = Proceedings of the auditory research meeting ( 日本音響学会 ) 47 ( 2 ) 71 - 76 2017年03月
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感情推移観測システム(EMO system)による傾聴評価とマイクロカウンセリングのタグ付けとの関連 (ヒューマンコミュニケーション基礎)
花田 里欧子, 入野 俊夫, 古山 宣洋, 井上 雅史, 中島 隆太郎
電子情報通信学会技術研究報告 = IEICE technical report : 信学技報 ( 電子情報通信学会 ) 116 ( 524 ) 113 - 118 2017年03月
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臨床心理面接コーパスと感情推移観測システム(EMO system)を用いた傾聴学習支援 (ヒューマンコミュニケーション基礎)
花田 里欧子, 入野 俊夫, 古山 宣洋, 井上 雅史, 中島 隆太郎
電子情報通信学会技術研究報告 = IEICE technical report : 信学技報 ( 電子情報通信学会 ) 116 ( 436 ) 5 - 10 2017年01月
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動的圧縮型ガンマチャープフィルタバンクを用いた音声明瞭度予測法の改良
山本 克彦, 入野 俊夫, 松井 淑恵
聴覚研究会資料 = Proceedings of the auditory research meeting ( 日本音響学会 ) 46 ( 1 ) 35 - 40 2016年02月
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山本 航大, 入野 俊夫, 岡本 江美
聴覚研究会資料 = Proceedings of the auditory research meeting ( 日本音響学会 ) 45 ( 8 ) 681 - 686 2015年11月
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YAMAMOTO Katsuhiko, IRINO Toshio, ARAKI Shoko
聴覚研究会資料 = Proceedings of the auditory research meeting ( 日本音響学会 ) 45 ( 7 ) 569 - 574 2015年10月
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高次対称性に基づく基本周波数推定法のモデル化とfilled pauseの分析への応用について (音声)
河原 英紀, 西村 竜一, 入野 俊夫
電子情報通信学会技術研究報告 = IEICE technical report : 信学技報 ( 一般社団法人電子情報通信学会 ) 114 ( 475 ) 307 - 312 2015年03月
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聴覚末梢の圧縮特性のキャンセル処理による模擬難聴を通した音声の同定
松井 淑恵, 入野 俊夫, 永江 美沙貴
聴覚研究会資料 = Proceedings of the auditory research meeting ( 日本音響学会 ) 45 ( 2 ) 93 - 98 2015年03月
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山本 航大, 入野 俊夫, 西村 竜一
聴覚研究会資料 = Proceedings of the auditory research meeting ( 日本音響学会 ) 45 ( 2 ) 99 - 104 2015年03月
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声道形状と声帯音源特性を用いたグロウル系歌唱音声への実時間変換の提案
溝渕 翔平, 西村 竜一, 入野 俊夫, 河原 英紀
情報処理学会研究報告. [音楽情報科学] ( 一般社団法人情報処理学会 ) 2015 ( 12 ) 1 - 6 2015年02月
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音声の好感度改善補助ツールの開発を目指した好感度改善方法の検討
吉元 照貴, 西村 竜一, 入野 俊夫, 河原 英紀
情報処理学会研究報告. [音楽情報科学] ( 一般社団法人情報処理学会 ) 2015 ( 25 ) 1 - 6 2015年02月
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声道形状と声帯音源特性を用いたグロウル系歌唱音声への実時間変換の提案
溝渕 翔平, 西村 竜一, 入野 俊夫, 河原 英紀
研究報告エンタテインメントコンピューティング(EC) ( 一般社団法人情報処理学会 ) 2015 ( 12 ) 1 - 6 2015年02月
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音声の好感度改善補助ツールの開発を目指した好感度改善方法の検討
吉元 照貴, 西村 竜一, 入野 俊夫, 河原 英紀
情報処理学会研究報告. EC, エンタテインメントコンピューティング ( 一般社団法人情報処理学会 ) 2015 ( 25 ) 1 - 6 2015年02月
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聴覚におけるスケール分析のための末梢系フィルタバンクのウェーブレット性と非線形性 (ウェーブレット解析とサンプリング理論)
入野 俊夫, 河原 英紀, Patterson Roy D.
数理解析研究所講究録 ( 京都大学 ) 1928 27 - 57 2014年12月
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Invited talk : The role of STRAIGHT in research on the perception of size in speech and music (音声)
PATTERSON Roy D., 入野 俊夫
電子情報通信学会技術研究報告 = IEICE technical report : 信学技報 ( 一般社団法人電子情報通信学会 ) 114 ( 272 ) 71 - 75 2014年10月
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招待講演 音声と楽器音の寸法知覚研究におけるSTRAIGHTの役割
PATTERSON Roy D., 入野 俊夫
聴覚研究会資料 = Proceedings of the auditory research meeting ( 日本音響学会 ) 44 ( 7 ) 473 - 477 2014年10月
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線形予測分析を用いた声道断面積関数推定のための前処理の検討(オーガナイズドセッション:ポスター発表,分析,特徴量,音声一般,聴覚一般)
伊佐 衣代, 吉元 照貴, 西村 竜一, 入野 俊夫, 河原 英紀
電子情報通信学会技術研究報告. SP, 音声 ( 一般社団法人電子情報通信学会 ) 114 ( 272 ) 27 - 28 2014年10月
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グロウル系歌唱から求められる声道断面積関数の特徴について(オーガナイズドセッション:ポスター発表,分析,特徴量,音声一般,聴覚一般)
溝渕 翔平, 伊佐 衣代, 西村 竜一, 入野 俊夫, 河原 英紀
電子情報通信学会技術研究報告. SP, 音声 ( 一般社団法人電子情報通信学会 ) 114 ( 272 ) 29 - 30 2014年10月
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ささやき声からの寸法知覚の手がかり獲得と保持について (音声 音学シンポジウム2014)
山本 航大, 入野 俊夫, 西村 竜一, 河原 英紀
電子情報通信学会技術研究報告 = IEICE technical report : 信学技報 ( 一般社団法人電子情報通信学会 ) 114 ( 52 ) 237 - 242 2014年05月
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ROCKON : スマホを用いた環境音の収集と認識システム (音声 音学シンポジウム2014)
松山 みのり, 津田 貴彦, 西村 竜一, 河原 英紀, 山田 順之介, 入野 俊夫
電子情報通信学会技術研究報告 = IEICE technical report : 信学技報 ( 一般社団法人電子情報通信学会 ) 114 ( 52 ) 181 - 186 2014年05月
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受験者を焦らせない音声入力ウェブ試験システムを目指したデザインの検討 (音声 音学シンポジウム2014)
田藤 千弘, 西村 竜一, 河原 英紀, 入野 俊夫
電子情報通信学会技術研究報告 = IEICE technical report : 信学技報 ( 一般社団法人電子情報通信学会 ) 114 ( 52 ) 337 - 342 2014年05月
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歌声にグロウルの味を加えるGUIについて (音声 音学シンポジウム2014)
溝渕 翔平, 西村 竜一, 入野 俊夫, 河原 英紀
電子情報通信学会技術研究報告 = IEICE technical report : 信学技報 ( 一般社団法人電子情報通信学会 ) 114 ( 52 ) 279 - 284 2014年05月
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松山 みのり, 津田 貴彦, 西村 竜一, 河原 英紀, 山田 順之介, 入野 俊夫
研究報告音楽情報科学(MUS) 2014 ( 37 ) 1 - 6 2014年05月
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受験者を焦らせない音声入力ウェブ試験システムを目指したデザインの検討
田藤 千弘, 西村 竜一, 河原 英紀, 入野 俊夫
研究報告音楽情報科学(MUS) 2014 ( 65 ) 1 - 6 2014年05月
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津崎 実, 松井 淑恵, 入野 俊夫
聴覚研究会資料 = Proceedings of the auditory research meeting ( 日本音響学会 ) 44 ( 2 ) 81 - 86 2014年03月
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D-9-25 クラウドソーシングによる環境音収集に向けたスマホアプリの開発(D-9.ライフインテリジェンスとオフィス情報システム,一般セッション)
松山 みのり, 津田 貴彦, 西村 竜一, 山田 順之介, 入野 俊夫, 河原 英紀
電子情報通信学会総合大会講演論文集 ( 一般社団法人電子情報通信学会 ) 2014 ( 1 ) 109 - 109 2014年03月
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Hideki Kawahara, Shohei Mizobuchi, Masanori Morise, Ken-ichiSakakibara, Ryuichi Nisimura, Toshio Irino
研究報告音楽情報科学(MUS) ( 一般社団法人情報処理学会 ) 2014 ( 14 ) 1 - 6 2014年02月
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永江 美沙貴, 入野 俊夫, 西村 竜一
聴覚研究会資料 = Proceedings of the auditory research meeting ( 日本音響学会 ) 44 ( 1 ) 13 - 18 2014年02月
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圧縮特性推定における非対称レベルノッチマスキング法と時間マスキング曲線法の対比
深渡瀬 智史, 入野 俊夫, 西村 竜一
聴覚研究会資料 = Proceedings of the auditory research meeting ( 日本音響学会 ) 44 ( 1 ) 7 - 12 2014年02月
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文章音声の好感度評価と属性別モーフィングを用いた要因の検討について (音声) -- (オーガナイズドセッション 多様な音声の認識・合成へ向けて)
吉元 照貴, 西村 竜一, 入野 俊夫, 河原 英紀
電子情報通信学会技術研究報告 = IEICE technical report : 信学技報 ( 一般社団法人電子情報通信学会 ) 113 ( 404 ) 49 - 54 2014年01月
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周期信号の群遅延の静的表現と音声の非周期成分への応用について
河原英紀, 森勢将雅, 榊原健一, 戸田智基, 坂野秀樹, 西村竜一, 入野俊夫
日本音響学会研究発表会講演論文集(CD-ROM) 2014 2014年
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津崎 実, 松井 淑恵, 入野 俊夫
日本音響学会研究発表会講演論文集 日本音響学会 編 ( 日本音響学会 ) 549 - 552 2014年
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SAWS(スケール交替ウェーブレッド系列)刺激のピッチ移動に対するスペクトル-時間受容野モデルからの検討 : フーリエ分析による検討も交えて
津崎 実, 入野 俊夫, 竹島 千尋
聴覚研究会資料 = Proceedings of the auditory research meeting ( 日本音響学会 ) 43 ( 8 ) 631 - 638 2013年11月
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説明対話における韻律情報および頭部運動と感情評価値の関連性分析の試み (音声)
八木 みゆき, 森田 礼子, 中井 正人, 西村 竜一, 河原 英紀, 入野 俊夫
電子情報通信学会技術研究報告 = IEICE technical report : 信学技報 ( 一般社団法人電子情報通信学会 ) 113 ( 220 ) 15 - 20 2013年09月
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歌唱音声のスペクトル形状の線形伸縮に影響する要因の検討 (応用音響)
坂口 諒, 小林 真優子, 入野 俊夫, 西村 竜一, 河原 英紀
電子情報通信学会技術研究報告 = IEICE technical report : 信学技報 ( 一般社団法人電子情報通信学会 ) 113 ( 134 ) 9 - 14 2013年07月
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津田 貴彦, 中西 恭介, 松山 みのり, 西村 竜一, 山田 順之介, 河原 英紀, 入野 俊夫
研究報告音楽情報科学(MUS) 2013 ( 18 ) 1 - 6 2013年05月
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環境音認識を応用した情報提供機能を有するモバイルアプリケーションの検討
中西恭介, 津田貴彦, 西村竜一, 河原英紀, 入野俊夫
全国大会講演論文集 ( 一般社団法人情報処理学会 ) 2013 ( 1 ) 463 - 465 2013年03月
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波形の高次対称性に基づく基本周波数抽出法における潜在変数ダイナミクスの導入について
河原英紀, 森勢将雅, 榊原健一, 西村竜一, 入野俊夫
日本音響学会研究発表会講演論文集(CD-ROM) 2013 2013年
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非対称レベルマスカを導入したノッチ雑音マスキング法の測定点の削減
深渡瀬 智史, 入野 俊夫, 西村 竜一
聴覚研究会資料 = Proceedings of the auditory research meeting ( 日本音響学会 ) 42 ( 7 ) 547 - 552 2012年10月
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河原 英紀, 森勢 将雅, 西村 竜一, 入野 俊夫
電子情報通信学会技術研究報告. EA, 応用音響 ( 一般社団法人電子情報通信学会 ) 112 ( 125 ) 1 - 6 2012年07月
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スケール変形母音の話者寸法弁別と母音同定 : 母音持続時間の依存性
竹島 千尋, 津崎 実, 入野 俊夫
聴覚研究会資料 ( 日本音響学会聴覚研究委員会 ) 42 ( 4 ) 369 - 374 2012年06月
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スケール変形母音の話者寸法弁別と母音同定 : 母音持続時間の依存性
竹島 千尋, 津崎 実, 入野 俊夫
電子情報通信学会技術研究報告. SP, 音声 ( 一般社団法人電子情報通信学会 ) 112 ( 81 ) 39 - 44 2012年06月
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楽器音や動物の鳴声の音色と音声の言語情報を保持したクロス合成VOCODER
西 大輝, 西村 竜一, 入野 俊夫, 河原 英紀
研究報告音楽情報科学(MUS) 2012 ( 3 ) 1 - 6 2012年05月
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音源およびスペクトル包絡の時間的微細構造の加工と歌唱音声の印象への影響について
河原 英紀, 森勢 将雅, 西村 竜一, 入野 俊夫
研究報告音楽情報科学(MUS) 2012 ( 4 ) 1 - 6 2012年05月
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日本語発話能力測定ウェブテストシステムを用いて収集した留学生の日本語発話の分析
栗原理沙, 西村竜一, 和田芳佳, 河原英紀, 入野俊夫
日本音響学会研究発表会講演論文集(CD-ROM) 2012 ROMBUNNO.3-11-19 2012年03月
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西村竜一, 島田敏明, 田中雅康, 河原英紀, 入野俊夫
全国大会講演論文集 ( 一般社団法人情報処理学会 ) 2012 ( 1 ) 5 - 7 2012年03月
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宮森翔子, 西村竜一, 岡本恵里香, 入野俊夫, 河原英紀
全国大会講演論文集 ( 一般社団法人情報処理学会 ) 2012 ( 1 ) 613 - 615 2012年03月
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RJ-005 対話型音声インタフェースのための大人・子ども判別技術の改良(HIP(2),J分野:ヒューマンコミュニケーション&インタラクション)
宮森 翔子, 西村 竜一, 入野 俊夫, 河原 英紀
情報科学技術フォーラム講演論文集 ( FIT(電子情報通信学会・情報処理学会)運営委員会 ) 10 ( 3 ) 37 - 40 2011年09月
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西 大輝, 西村 竜一, 入野 俊夫
聴覚研究会資料 ( 日本音響学会聴覚研究委員会 ) 41 ( 6 ) 463 - 468 2011年08月
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複数の周期成分を持つ音声のための周期構造抽出法と障害音声分析への応用について
和田 芳佳, 森勢 将雅, 西村 竜一, 入野 俊夫, 河原 英紀
電子情報通信学会技術研究報告. EA, 応用音響 ( 一般社団法人電子情報通信学会 ) 111 ( 175 ) 81 - 86 2011年08月
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西 大輝, 西村 竜一, 入野 俊夫, 河原 英紀
電子情報通信学会技術研究報告. EA, 応用音響 ( 一般社団法人電子情報通信学会 ) 111 ( 175 ) 87 - 92 2011年08月
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岡本 恵里香, 入野 俊夫, 西村 竜一, 河原 英紀
電子情報通信学会技術研究報告. SP, 音声 ( 一般社団法人電子情報通信学会 ) 111 ( 153 ) 11 - 16 2011年07月
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外部知識としてウェブを用いた3-gram言語モデル拡張手法の検討
西村竜一, 島田敏明, 田中雅康, 河原英紀, 入野俊夫
第73回全国大会講演論文集 2011 ( 1 ) 75 - 76 2011年03月
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周期信号における時間的変動の影響を受けない位相関連情報の表現について
河原 英紀, 森勢 将雅, 入野 俊夫
電子情報通信学会技術研究報告. SP, 音声 ( 一般社団法人電子情報通信学会 ) 110 ( 297 ) 47 - 51 2010年11月
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E-012 音声ウェブシステムを用いて収集した実環境子供発話に関する調査(E分野:自然言語・音声・音楽,一般論文)
栗原 理沙, 西村 竜一, 宮森 翔子, 河原 英紀, 入野 俊夫
情報科学技術フォーラム講演論文集 ( FIT(電子情報通信学会・情報処理学会)運営委員会 ) 9 ( 2 ) 229 - 230 2010年08月
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J-006 ちょっとした一言の音声認識による子ども利用者判別法の検討(J分野:ヒューマンコミュニケーション&インタラクション,一般論文)
宮森 翔子, 西村 竜一, 栗原 理沙, 入野 俊夫, 河原 英紀
情報科学技術フォーラム講演論文集 ( FIT(電子情報通信学会・情報処理学会)運営委員会 ) 9 ( 3 ) 469 - 472 2010年08月
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単語重要度を用いたN-gram補完手法が与える音声認識性能の調査
島田 敏明, 西村 竜一, 河原 英紀, 入野 俊夫
研究報告音声言語情報処理(SLP) ( 情報処理学会 ) 2010 ( 19 ) 1 - 6 2010年07月
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擬似音声信号を用いた評価による音源構造抽出法の最適化について
和田 芳佳, 板垣 英恵, 森勢 将雅, 西村 竜一, 入野 俊夫, 河原 英紀
電子情報通信学会技術研究報告. EA, 応用音響 ( 一般社団法人電子情報通信学会 ) 110 ( 71 ) 77 - 82 2010年06月
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スペクトル距離に基づく声道長正規化のための周波数帯域の選定について
岡本 恵里香, 浅香 佳希, 西村 竜一, 入野 俊夫, 河原 英紀
電子情報通信学会技術研究報告. EA, 応用音響 ( 一般社団法人電子情報通信学会 ) 110 ( 71 ) 83 - 88 2010年06月
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Auditory filter shape from temporal masking curves and notched-noise data,
Toshio Irino, Nozomi Shimoshio, Hiroki Takahashi, Hideki Kawahara, Roy Patterson
Auditory Features Workshop, Equipe Audition, DEC, Ecole normale supérieure, France 2010年06月
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高品質分析合成のための有声音の非周期成分の表現と推定について
河原 英紀, 森勢 将雅, 高橋 徹, 坂野 秀樹, 西村 竜一, 入野 俊夫
電子情報通信学会技術研究報告. SP, 音声 ( 一般社団法人電子情報通信学会 ) 109 ( 451 ) 99 - 104 2010年02月
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音声のピッチと寸法情報の処理を担う脳領域のfMRIによる検討
塚田 裕樹, 入野 俊夫, 大屋 義和
聴覚研究会資料 ( 日本音響学会聴覚研究委員会 ) 39 ( 7 ) 531 - 536 2009年11月
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E-038 大人・子ども発話の自動識別に基づく安心Webシステムの検討(自然言語・音声・音楽,一般論文)
宮森 翔子, 西村 竜一, 鈴田 健太郎, 河原 英紀, 入野 俊夫
情報科学技術フォーラム講演論文集 ( FIT(電子情報通信学会・情報処理学会)運営委員会 ) 8 ( 2 ) 343 - 344 2009年08月
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西村 竜一, 宮森 翔子, 鈴田 健太郎, 河原 英紀, 入野 俊夫
研究報告音声言語情報処理(SLP) ( 情報処理学会 ) 2009 ( 19 ) 1 - 6 2009年07月
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圧縮型ガンマチャープ聴覚フィルタによるノッチ雑音データと圧縮特性データへの同時適合
入野 俊夫, 高橋 弘樹, 河原 英紀
聴覚研究会資料 ( 日本音響学会聴覚研究委員会 ) 39 ( 4 ) 283 - 288 2009年06月
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音声中の複数の繰返し構造の表現とその基本周波数および非周期性抽出への応用について
板垣 英恵, 森勢 将雅, 西村 竜一, 入野 俊夫, 河原 英紀
電子情報通信学会技術研究報告. EA, 応用音響 ( 一般社団法人電子情報通信学会 ) 109 ( 100 ) 91 - 96 2009年06月
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圧縮型ガンマチャープ聴覚フィルタによるノッチ雑音データと圧縮特性データへの同時適合
入野 俊夫, 高橋 弘樹, 河原 英紀, パターソン ロイ D.
電子情報通信学会技術研究報告. EA, 応用音響 ( 一般社団法人電子情報通信学会 ) 109 ( 100 ) 67 - 72 2009年06月
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視聴覚統合を利用した非言語的手段による音色知覚の評価について
西田 沙織, 森勢 将雅, 西村 竜一, 入野 俊夫, 河原 英紀
電子情報通信学会技術研究報告. EA, 応用音響 ( 一般社団法人電子情報通信学会 ) 109 ( 100 ) 49 - 54 2009年06月
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再合成音声の品質に対する音声スペクトル包絡推定法の影響について
赤桐 隼人, 大西 壮登, 森勢 将雅, 西村 竜一, 入野 俊夫, 河原 英紀
電子情報通信学会技術研究報告. SP, 音声 ( 一般社団法人電子情報通信学会 ) 109 ( 99 ) 63 - 68 2009年06月
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声道長の正規化に基づく簡易モーフィング音声の品質改良について
浅香 佳希, 西田 沙織, 赤桐 隼人, 西村 竜一, 入野 俊夫, 河原 英紀
電子情報通信学会技術研究報告. SP, 音声 ( 一般社団法人電子情報通信学会 ) 109 ( 99 ) 69 - 74 2009年06月
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TANDEM-STRAIGHTおよび時変モーフィングのための研究用インタフェースの開発について
河原 英紀, 森勢 将雅, 高橋 徹, 坂野 秀樹, 西村 竜一, 入野 俊夫
電子情報通信学会技術研究報告. SP, 音声 ( 一般社団法人電子情報通信学会 ) 108 ( 465 ) 51 - 56 2009年02月
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視聴覚統合における刺激音の時間-周波数的特徴と視覚刺激の形状特徴の検討 -人間の知覚特性に基づく音楽の可視化システムに向けて-
西田 沙織, 森勢 将雅, 西村 竜一, 入野 俊夫, 河原 英紀
研究報告音楽情報科学(MUS) ( 一般社団法人情報処理学会 ) 2009 ( 13 ) 65 - 70 2009年02月
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実時間操作インタフェースへの応用を目的とした歌唱モーフィング操作パラメタの時系列への拡張について
河原 英紀, 森勢将雅, 高橋 徹, 坂野 秀樹, 西村 竜一, 入野 俊夫
情報処理学会研究報告音楽情報科学(MUS) ( 一般社団法人情報処理学会 ) 2008 ( 127 ) 91 - 96 2008年12月
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TANDEM-STRAIGHTに基づく基本周波数抽出法の最適化に関する一検討
板垣 英恵, 森勢 将雅, 西村 竜一, 入野 俊夫, 河原 英紀
電子情報通信学会技術研究報告. NLC, 言語理解とコミュニケーション ( 一般社団法人電子情報通信学会 ) 108 ( 337 ) 155 - 160 2008年12月
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基本周波数情報に基づく線形予測と時間軸伸縮を利用した非周期成分の抽出について
河原 英紀, 森勢 将雅, 高橋 徹, 坂野 秀樹, 西村 竜一, 入野 俊夫
電子情報通信学会技術研究報告. NLC, 言語理解とコミュニケーション ( 一般社団法人電子情報通信学会 ) 108 ( 337 ) 85 - 90 2008年12月
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TANDEM-STRAIGHTに基づく基本周波数抽出法の最適化に関する一検討
板垣 英恵, 森勢将雅, 西村 竜一, 入野 俊夫, 河原 英紀
情報処理学会研究報告音声言語情報処理(SLP) ( 一般社団法人情報処理学会 ) 2008 ( 123 ) 155 - 160 2008年12月
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基本周波数情報に基づく線形予測と時間軸伸縮を利用した非周期成分の抽出について
河原 英紀, 森勢将雅, 高橋 徹, 坂野 秀樹, 西村 竜一, 入野 俊夫
情報処理学会研究報告音声言語情報処理(SLP) ( 一般社団法人情報処理学会 ) 2008 ( 123 ) 85 - 90 2008年12月
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竹島 千尋, 津崎 実, 入野 俊夫
聴覚研究会資料 ( 日本音響学会聴覚研究委員会 ) 38 ( 6 ) 633 - 637 2008年10月
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大屋 義和, 入野 俊夫, Hervais-Adelman Alexis G.
聴覚研究会資料 ( 日本音響学会聴覚研究委員会 ) 38 ( 6 ) 597 - 602 2008年10月
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E-023 ウェブ上の言語知識を利用した音声認識用単語辞書の更新手法(自然言語・音声・音楽,一般論文)
鈴田 健太郎, 西村 竜一, 河原 英紀, 入野 俊夫
情報科学技術フォーラム講演論文集 ( FIT(電子情報通信学会・情報処理学会)運営委員会 ) 7 ( 2 ) 189 - 190 2008年08月
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スケール変形した有声/無声単語の寸法弁別と音韻認識に関する検討
青木 良枝, 入野 俊夫, Patterson Roy D.
聴覚研究会資料 ( 日本音響学会聴覚研究委員会 ) 38 ( 5 ) 507 - 512 2008年08月
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解説記事 劣化合成音声を用いた模擬難聴の基礎検討
入野俊夫
Telecom Frontier ( テレコム先端技術研究センター刊) ( 60 ) 4 - 13 2008年08月
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零周波数フィルタ信号に基づく基本周波数抽出法のTANDEM-STRAIGHTヘの応用について
河原 英紀, 森勢将雅, 坂野 秀樹, 板垣 英恵, 大西壮登, 西村 竜一, 入野 俊夫
情報処理学会研究報告音楽情報科学(MUS) ( 一般社団法人情報処理学会 ) 2008 ( 78 ) 97 - 102 2008年07月
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スケール変形した有声/無声単語の寸法弁別と音韻認識に関する検討
青木 良枝, 入野 俊夫, Patterson Roy D., 河原 英紀
電子情報通信学会技術研究報告. EA, 応用音響 ( 一般社団法人電子情報通信学会 ) 108 ( 179 ) 35 - 40 2008年07月
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TANDEM-STRAIGHT によるスペクトル包絡の近似精度の改善について基本周波数により定まる Nyquist 周波数以上の空間周波数成分の復元について
河原 英紀, 森勢 将雅, 高橋 徹, 坂野 秀樹, 西村 竜一, 入野 俊夫
電子情報通信学会技術研究報告. SP, 音声 108 ( 116 ) 19 - 24 2008年06月
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STRAIGHT を用いた簡易モーフィングによる印象変化の評価について
西田 沙織, 大西壮登, 吉田 有里, 森勢将雅, 西村 竜一, 入野 俊夫, 河原 英紀
情報処理学会研究報告音楽情報科学(MUS) ( 一般社団法人情報処理学会 ) 2008 ( 50 ) 43 - 48 2008年05月
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リアルタイムSTRAIGHTの改良とSTRAIGHTライブラリの実装
坂野 秀樹, 森勢 将雅, 高橋 徹, 西村 竜一, 入野 俊夫, 河原 英紀
電子情報通信学会技術研究報告. SP, 音声 ( 一般社団法人電子情報通信学会 ) 107 ( 551 ) 157 - 162 2008年03月
-
河原 英紀, 大西 壮登, 森勢 将雅, 高橋 徹, 西村 竜一, 坂野 秀樹, 入野 俊夫
全国大会講演論文集 70 357 - 358 2008年03月
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AS-5-1 時間平均に基づく周期信号のパワースペクトル推定法(AS-5. 音響信号のモデリングと表現,シンポジウムセッション)
森勢 将雅, 高橋 徹, 河原 英紀, 入野 俊夫
電子情報通信学会総合大会講演論文集 ( 一般社団法人電子情報通信学会 ) 2008 "S - 48"-"S-49" 2008年03月
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ポップス系歌唱音声における基本周波数軌跡の楽譜からの変位について
吉田 有里, 森勢将雅, 高橋 徹, 西村 竜一, 入野 俊夫, 河原 英紀
情報処理学会研究報告音声言語情報処理(SLP) ( 一般社団法人情報処理学会 ) 2008 ( 12 ) 13 - 18 2008年02月
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聴覚系における共鳴体の「大きさ」知覚の時間追随性 : 寸法変調音声を用いた検討(日本基礎心理学会第26回大会,大会発表要旨)
竹島 千尋, 津崎 実, 入野 俊夫
基礎心理学研究 ( 日本基礎心理学会 ) 26 ( 2 ) 213 - 214 2008年
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TANDEM-STRAIGHT に基づく基本周波数の抽出と評価について
河原 英紀, 森勢将雅, 高橋 徹, 西村 竜一, 坂野 秀樹, 入野 俊夫
情報処理学会研究報告音声言語情報処理(SLP) ( 一般社団法人情報処理学会 ) 2007 ( 129 ) 259 - 264 2007年12月
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TANDEM-STRAIGHTに基づく基本周波数の抽出と評価について
河原 英紀, 森勢 将雅, 高橋 徹, 西村 竜一, 坂野 秀樹, 入野 俊夫
電子情報通信学会技術研究報告. SP, 音声 ( 一般社団法人電子情報通信学会 ) 107 ( 406 ) 259 - 264 2007年12月
-
自然発話された単語音声を用いた音源寸法知覚における弁別閾の測定
青木 良枝, 入野 俊夫, Patterson Roy D.
聴覚研究会資料 ( 日本音響学会聴覚研究委員会 ) 37 ( 10 ) 787 - 792 2007年12月
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音声入力・認識機能を有する Web システム w3voice の開発と運用
西村 竜一, 三宅 純平, 河原 英紀, 入野 俊夫
情報処理学会研究報告音声言語情報処理(SLP) ( 一般社団法人情報処理学会 ) 2007 ( 103 ) 13 - 18 2007年10月
-
大西 壮登, 高橋 徹, 入野 俊夫, 河原 英紀
電子情報通信学会技術研究報告. SP, 音声 ( 一般社団法人電子情報通信学会 ) 107 ( 282 ) 75 - 80 2007年10月
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E-041 音声モーフィングのための母音スペクトル間区分線形写像関数自動設計手法(E分野:自然言語・音声・音楽)
高橋 徹, 大西 壮登, 森勢 将雅, 坂野 秀樹, 河原 英紀, 入野 俊夫
情報科学技術フォーラム一般講演論文集 ( FIT(電子情報通信学会・情報処理学会)運営委員会 ) 6 ( 2 ) 233 - 236 2007年08月
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E-072 音声入力機能を有する対話型Webアプリケーションの公開試験(E分野:自然言語・音声・音楽)
西村 竜一, 三宅 純平, 河原 英紀, 入野 俊夫
情報科学技術フォーラム一般講演論文集 ( FIT(電子情報通信学会・情報処理学会)運営委員会 ) 6 ( 2 ) 319 - 322 2007年08月
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時間方向および周波数方向の周期性の影響を除去した周期信号のパワースペクトルの表現について : STRAIGHTスペクトル推定の無調整化に向けて
河原 英紀, 森勢 将雅, 高橋 徹, 西村 竜一, 入野 俊夫, 坂野 秀樹
電子情報通信学会技術研究報告. SP, 音声 ( 一般社団法人電子情報通信学会 ) 107 ( 165 ) 13 - 18 2007年07月
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入野 俊夫, 大屋 義和, 河原 英紀, パターソン ロイ D.
電子情報通信学会技術研究報告. NC, ニューロコンピューティング ( 一般社団法人電子情報通信学会 ) 107 ( 92 ) 11 - 16 2007年06月
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音声のテクスチャマッピングに基づく変換関数を利用した音声モーフィングの自動化について : 音声テクスチャマッピングの一応用例
高橋 徹, 森勢 将雅, 大西 壮登, 西村 竜一, 入野 俊夫, 坂野 秀樹, 河原 英紀
電子情報通信学会技術研究報告. SP, 音声 ( 一般社団法人電子情報通信学会 ) 107 ( 77 ) 31 - 34 2007年05月
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母音情報に基づく話者変換システムの提案 : 音声テクスチャマッピングの一実装例
高橋 徹, 森勢 将雅, 西村 竜一, 入野 俊夫, 坂野 秀樹, 河原 英紀
電子情報通信学会技術研究報告. SP, 音声 ( 一般社団法人電子情報通信学会 ) 106 ( 613 ) 13 - 18 2007年03月
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森勢 将雅, 高橋 徹, 入野 俊夫, 河原 英紀
電子情報通信学会技術研究報告. EA, 応用音響 ( 一般社団法人電子情報通信学会 ) 106 ( 371 ) 19 - 24 2006年11月
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知覚特性を考慮したインパルス応答補償法についての一検討 : 群遅延操作の弁別閾の周波数依存性について
森勢 将雅, 高橋 徹, 入野 俊夫, 河原 英紀
電子情報通信学会技術研究報告. EA, 応用音響 ( 一般社団法人電子情報通信学会 ) 106 ( 371 ) 13 - 18 2006年11月
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騒音適応型音楽再生システムのパラメタ設定における聴覚モデルによる評価の応用について
福田 俊介, 森勢 将雅, 河原 英紀, 入野 俊夫
電子情報通信学会技術研究報告. EA, 応用音響 ( 一般社団法人電子情報通信学会 ) 106 ( 371 ) 43 - 48 2006年11月
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解説記事 音声研究から音聲研究へ(ちょっとしたエッセイ,コーヒーブレーク)
入野 俊夫
日本音響学会誌 ( 一般社団法人日本音響学会 ) 62 ( 11 ) 834 - 834 2006年11月
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高品質音声分析変換合成システム STRAIGHT における分析窓の検討
高橋 徹, 森勢 将雅, 入野 俊夫, 河原 英紀
電子情報通信学会技術研究報告. SP, 音声 ( 一般社団法人電子情報通信学会 ) 106 ( 222 ) 1 - 5 2006年08月
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寸法変調母音系列の同定成績と寸法抽出過程の時間的追随性との関連性
竹島 千尋, 津崎 実, 入野 俊夫
聴覚研究会資料 = Proceedings of the auditory research meeting ( 日本音響学会 ) 36 ( 5 ) 439 - 443 2006年07月
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寸法変調母音系列の同定成績と寸法抽出過程の時間的追随性との関連性
竹島 千尋, 津崎 実, 入野 俊夫
電子情報通信学会技術研究報告. SP, 音声 ( 一般社団法人電子情報通信学会 ) 106 ( 178 ) 13 - 17 2006年07月
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音声テクスチャマッピング : 多様な発話変換・合成をめざして
高橋 徹, 入野 俊夫, 河原 英紀
電子情報通信学会技術研究報告. SP, 音声 ( 一般社団法人電子情報通信学会 ) 105 ( 571 ) 31 - 36 2006年01月
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母音テンプレートを用いた音声モーフィングのためのスペクトル特徴点設定
西 雅史, 高橋 徹, 入野 俊夫, 河原 英紀
電子情報通信学会技術研究報告. SP, 音声 ( 一般社団法人電子情報通信学会 ) 105 ( 571 ) 19 - 24 2006年01月
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リアルタイム STRAIGHT の実装と特徴量削減の影響に関する検討
坂野 秀樹, 畑 宏明, 高橋 徹, 入野 俊夫, 河原 英紀
電子情報通信学会技術研究報告. SP, 音声 ( 一般社団法人電子情報通信学会 ) 105 ( 571 ) 7 - 11 2006年01月
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聴覚特性を考慮した高品質領域における STRAIGHT パラメタの補間特性に関する検討
畑 宏明, 高橋 徹, 入野 俊夫, 河原 英紀
電子情報通信学会技術研究報告. SP, 音声 ( 一般社団法人電子情報通信学会 ) 105 ( 571 ) 1 - 6 2006年01月
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聴覚における「形」の恒常性と寸法正規化について(日本基礎心理学会第24回大会,大会発表要旨)
津崎 実, 竹島 千尋, 入野 俊夫
基礎心理学研究 ( 日本基礎心理学会 ) 24 ( 2 ) 221 - 221 2006年
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ノッチ雑音マスキングデータから推定された縦続型/並列型構成をもつ聴覚フィルタの比較
鵜木 祐史, 入野 俊夫, Glasberg Brian
聴覚研究会資料 = Proceedings of the auditory research meeting ( 日本音響学会 ) 35 ( 11 ) 727 - 732 2005年12月
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対数時間軸伸縮による人間の頭部伝達関数測定の精度改善について
森勢 将雅, 入野 俊夫, 河原 英紀
電子情報通信学会技術研究報告. EA, 応用音響 ( 一般社団法人電子情報通信学会 ) 105 ( 348 ) 43 - 48 2005年10月
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ユーザ感情理解に向けた実環境音声情報案内システムの収集発話分析
大前 壮司, 西村 竜一, 河原 英紀, 入野 俊夫
情報処理学会研究報告音声言語情報処理(SLP) ( 一般社団法人情報処理学会 ) 2005 ( 69 ) 99 - 104 2005年07月
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感情音声データベースにおける母音特徴に注目した STRAIGHT による声質・感情変換について
藤井 岳史, 西 雅史, 高橋 徹, 坂野 秀樹, 入野 俊夫, 河原 英紀
日本音響学会研究発表会講演論文集 2005 ( 1 ) 299 - 300 2005年03月
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音声の平均スペクトルを用いた帯域分割型CSP法に基づく話者位置推定法に関する検討
傳田 遊亀, 西浦 敬信, 河原 英紀, 入野 俊夫
日本音響学会研究発表会講演論文集 2005 ( 1 ) 521 - 522 2005年03月
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STRAIGHT を用いたビブラート歌唱音声の統計的性質
森勢 将雅, 平地 由美, 坂野 秀樹, 入野 俊夫, 河原 英紀
日本音響学会研究発表会講演論文集 2005 ( 1 ) 269 - 270 2005年03月
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実環境音声情報案内システムにおける発話感情理解のための発話分析
大前 壮司, 西村 竜一, 河原 英紀, 入野 俊夫
日本音響学会研究発表会講演論文集 2005 ( 1 ) 63 - 64 2005年03月
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STRAIGHT に基く周波数・時間伸縮を用いた感情マッピングのための距離尺度
高橋 徹, 坂野 秀樹, 西村 竜一, 入野 俊夫, 河原 英紀
日本音響学会研究発表会講演論文集 2005 ( 1 ) 213 - 214 2005年03月
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スペクトル時間変化を制限して合成した劣化音声の知覚
佐藤 諭, 入野 俊夫, 坂野 秀樹, 河原 英紀
日本音響学会研究発表会講演論文集 2005 ( 1 ) 251 - 252 2005年03月
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歌唱音声の音量変化に伴うスペクトル変形の分析について
田原 佳代子, 森勢 将雅, 坂野 秀樹, 入野 俊夫, 河原 英紀
日本音響学会研究発表会講演論文集 2005 ( 1 ) 271 - 272 2005年03月
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傳田 遊亀, 西浦 敬信, 河原 英紀, 入野 俊夫
電子情報通信学会技術研究報告. NLC, 言語理解とコミュニケーション ( 一般社団法人電子情報通信学会 ) 104 ( 539 ) 79 - 84 2004年12月
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傳田遊亀, 西浦 敬信, 河原 英紀, 入野 俊夫
情報処理学会研究報告音声言語情報処理(SLP) ( 一般社団法人情報処理学会 ) 2004 ( 131 ) 169 - 174 2004年12月
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Tsuzaki Minoru, Irino Toshio
聴覚研究会資料 = Proceedings of the auditory research meeting ( 日本音響学会 ) 34 ( 10 ) 713 - 718 2004年12月
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森勢 将雅, 入野 俊夫, 坂野 秀樹, 河原 英紀
電子情報通信学会技術研究報告. EA, 応用音響 ( 一般社団法人電子情報通信学会 ) 104 ( 247 ) 37 - 42 2004年08月
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入野 俊夫, Patterson Roy D., 河原 英紀
聴覚研究会資料 = Proceedings of the auditory research meeting ( 日本音響学会 ) 33 ( 9 ) 603 - 608 2003年11月
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STRAIGHTスペクトルに基づく音源信号の抽出と非周期成分の評価について
河原 英紀, 森勢 将雅, 高橋 徹, 入野 俊夫, 坂野 秀樹, 藤村 靖
電子情報通信学会技術研究報告. SP, 音声 ( 一般社団法人電子情報通信学会 ) 106 ( 333 ) 43 - 48 2003年11月
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入野 俊夫, ロイ D パターソン, 河原 英紀
電子情報通信学会技術研究報告. SP, 音声 ( 一般社団法人電子情報通信学会 ) 103 ( 155 ) 55 - 60 2003年06月
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入野 俊夫, パターソン ロイ D., 河原 英紀
聴覚研究会資料 = Proceedings of the auditory research meeting ( 日本音響学会 ) 33 ( 4 ) 311 - 316 2003年06月
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聴覚ボコーダによる混合音声からの音声分離
入野 俊夫, パターソン ロイ D., 河原 英紀
日本音響学会研究発表会講演論文集 2003 ( 1 ) 343 - 344 2003年03月
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初期聴覚系におけるスケール理論
入野 俊夫
日本音響学会研究発表会講演論文集 2003 ( 1 ) 511 - 514 2003年03月
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初期聴覚系の計算理論 : 理論的最適性・データ説明・生態学的観点
入野 俊夫
聴覚研究会資料 = Proceedings of the auditory research meeting ( 日本音響学会 ) 32 ( 7 ) 455 - 460 2002年09月
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中谷 智広, 入野 俊夫
聴覚研究会資料 = Proceedings of the auditory research meeting ( 日本音響学会 ) 32 ( 2 ) 105 - 112 2002年03月
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中谷 智広, 入野 俊夫
電子情報通信学会技術研究報告. SP, 音声 ( 一般社団法人電子情報通信学会 ) 101 ( 744 ) 21 - 28 2002年03月
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時間周波数表現における3種類の不動点と音響的特徴について
河原 英紀, ZOLFAGHARI Parham, 入野 俊夫
日本音響学会研究発表会講演論文集 2002 ( 1 ) 497 - 498 2002年03月
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調波成分の占有度を用いた基本周波数抽出法
中谷 智広, 入野 俊夫
日本音響学会研究発表会講演論文集 2002 ( 1 ) 323 - 324 2002年03月
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様々な周波数における圧縮型ガンマチャープのパラメータ推定
鵜木 祐史, PATTERSON Roy D., 入野 俊夫
日本音響学会研究発表会講演論文集 2002 ( 1 ) 495 - 496 2002年03月
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様々な周波数のノッチ雑音データへの圧縮型ガンマチャープの適合
鵜木 祐史, Patterson Roy D., 入野 俊夫
聴覚研究会資料 = Proceedings of the auditory research meeting ( 日本音響学会 ) 32 ( 1 ) 41 - 48 2002年01月
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幼児音声の基本周波数および有声区間の推定法
中谷智広, 天野成昭, 入野俊夫
日本音響学会研究発表会講演論文集 2002 2002年
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瞬時周波数を用いたF_0抽出法の複数音声による評価
中谷 智広, 入野 俊夫
日本音響学会研究発表会講演論文集 2001 ( 2 ) 211 - 212 2001年10月
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Mei Kobayashi, Toshio Irino, Wim Sweldens
Proceedings of the National Academy of Sciences of the United States of America ( NATL ACAD SCIENCES ) 98 ( 22 ) 12344 - 12345 2001年10月
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解説記事 私のすすめるこの1冊 : 「相対性理論」アインシュタイン著, 内山龍雄訳・解説, 岩波文庫, 1988
入野 俊夫
日本音響学会誌 ( 一般社団法人日本音響学会 ) 57 ( 8 ) 565 - 566 2001年08月
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入野 俊夫, パターソン ロイ D., 河原 英紀
聴覚研究会資料 = Proceedings of the auditory research meeting ( 日本音響学会 ) 31 ( 5 ) 315 - 322 2001年07月
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入野 俊夫, パターソン ロイ D., 河原 英紀
電子情報通信学会技術研究報告. SP, 音声 ( 一般社団法人電子情報通信学会 ) 101 ( 232 ) 31 - 38 2001年07月
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阿竹 義徳, 入野 俊夫, 河原 英紀, 陸 金林, 中村 哲, 鹿野 清宏
電子情報通信学会技術研究報告. SP, 音声 ( 一般社団法人電子情報通信学会 ) 99 ( 679 ) 25 - 32 2000年03月
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ガンマチャープによるネコの基底膜インパルス応答への適合
入野 俊夫, PATTERSON Roy D.
日本音響学会研究発表会講演論文集 2000 ( 1 ) 397 - 398 2000年03月
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調波成分の瞬時周波数を利用したピッチ推定方法の提案
阿竹 義徳, 入野 俊夫, 河原 英紀, 陸 金林, 中村 哲, 鹿野 清宏
日本音響学会研究発表会講演論文集 2000 ( 1 ) 251 - 252 2000年03月
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入野 俊夫
電子情報通信学会技術研究報告. DSP, ディジタル信号処理 ( 一般社団法人電子情報通信学会 ) 99 ( 504 ) 59 - 66 1999年12月
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音源形状のイメージング:聴覚系の最適信号処理
入野 俊夫, PATTERSON Roy D.
日本音響学会研究発表会講演論文集 1999 ( 2 ) 1177 - 1178 1999年09月
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STRAIGHTの基本周波数抽出に対する帯域幅方程式の適用
阿竹 義徳, 入野 俊夫, 河原 英紀
日本音響学会研究発表会講演論文集 1999 ( 1 ) 199 - 200 1999年03月
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生理学的制約を考慮にいれたガンマチャープの係数決定
入野 俊夫, PATTERSON Roy D.
日本音響学会研究発表会講演論文集 1999 ( 1 ) 381 - 382 1999年03月
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聴覚経路における音源の大きさの正規化について
入野 俊夫, PATTERSON Roy D.
日本音響学会研究発表会講演論文集 1999 ( 1 ) 383 - 384 1999年03月
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ガンマチャープフィルタバンクによる雑音抑圧
入野 俊夫
日本音響学会研究発表会講演論文集 1998 ( 2 ) 241 - 242 1998年09月
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ガンマチャープフィルタバンクの構築
鵜木 祐史, 入野 俊夫, 下平 博
Research report ( 北陸先端科学技術大学院大学 ) 98 1 - 11 1998年03月
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ガンマチャープフィルタバンクによる時変系分析合成聴覚モデル
入野 俊夫, 鵜木 祐史
日本音響学会研究発表会講演論文集 1998 ( 1 ) 413 - 414 1998年03月
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ガンマチャープフィルタバンクにおける非対称性の制御方法
鵜木 祐史, 入野 俊夫
日本音響学会研究発表会講演論文集 1998 ( 1 ) 415 - 416 1998年03月
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解説記事 11 th International Symposium on HearingとComputational Auditory Scene Analysis'97に参加して
津崎 実, 入野 俊夫
日本音響学会誌 ( 一般社団法人日本音響学会 ) 54 ( 2 ) 162 - 163 1998年02月
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IIRフィルタによるガンマチャープフィルタの実現
入野 俊夫, 鵜木 祐史
日本音響学会研究発表会講演論文集 1997 ( 2 ) 421 - 422 1997年09月
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自己相関関数による聴知覚の時間非対称性の説明可能性
入野 俊夫, PATTERSON Roy D.
日本音響学会研究発表会講演論文集 1997 ( 1 ) 455 - 456 1997年03月
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ガンマチャープ関数による聴覚フィルタの近似
入野 俊夫, パターソン ロイ D.
日本音響学会研究発表会講演論文集 1996 ( 2 ) 385 - 386 1996年09月
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最適聴覚フィルタの計算理論的位置づけ
入野 俊夫
日本音響学会研究発表会講演論文集 1995 ( 2 ) 421 - 422 1995年09月
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聴覚末梢系の計算理論
入野 俊夫
電子情報通信学会技術研究報告. SP, 音声 ( 一般社団法人電子情報通信学会 ) 95 ( 140 ) 23 - 30 1995年07月
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ガンマトーンフィルタの最適性について
入野 俊夫
日本音響学会研究発表会講演論文集 1995 ( 1 ) 449 - 450 1995年03月
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C-4 零温度係数を持つSiC/SiO_2/LiTaO_3構造弾性境界波基板(表面弾性波)
入野 俊夫, 渡辺 隆弥, 清水 康敬
超音波エレクトロニクスの基礎と応用に関するシンポジウム講演予稿集 ( 超音波エレクトロニクスの基礎と応用に関するシンポジウム運営委員会 ) ( 8 ) 69 - 70 1987年12月
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E-3 二枚の基板を接着した境界層に沿って伝搬する弾性境界波(弾性表面波とデバイスI)
入野 俊夫, 清水 康敬
超音波エレクトロニクスの基礎と応用に関するシンポジウム講演予稿集 ( 超音波エレクトロニクスの基礎と応用に関するシンポジウム運営委員会 ) ( 6 ) 119 - 120 1985年12月
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C-1 圧電体とガラスとの境界面を伝搬するストンリー波(表面波伝搬とデバイスI)
清水 康敬, 入野 俊夫
超音波エレクトロニクスの基礎と応用に関するシンポジウム講演予稿集 ( 超音波エレクトロニクスの基礎と応用に関するシンポジウム運営委員会 ) ( 3 ) 79 - 80 1982年12月
受賞(研究活動に関するもの)
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フェロー
受賞者: 入野俊夫 2010年04月 米国音響学会 (Acoust. Soc. Am., ASA)
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IEEE Kansai支部メダル(IEEE senior member)
2004年06月 IEEE Kansai chapter
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第40回佐藤論文賞
2000年 日本音響学会
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粟屋潔学術奨励賞
1989年 日本音響学会
講演・口頭発表等
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Gammachirp Envelope Similarity Index (GESI)による模擬難聴音声の了解度予測 ~ 防音室実験とクラウドソーシング遠隔実験の主観評価データを用いて ~
入野俊夫, 田丸萌夏, 山本絢子
音学シンポジウム2022 2022年06月18日
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ガンマチャープ聴覚フィルタに基づく模擬難聴システム WHIS の新実装
入野俊夫
The 3rd Japan-Taiwan Symposium on Psychological and Physiological Acoustics, 日本音響学会 聴覚研究会 2021年12月11日
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音声からの感情弁別に対する難聴の影響 -模擬難聴処理を用いた健聴者実験-
花谷 幸歩, 岸田一馬, 内藤朱里, 河原英紀, 入野俊夫
日本音響学会第151回(2024年春季)研究発表会 2024年03月06日
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音声からの感情弁別に対する難聴の影響 -高齢難聴者と模擬難聴者の実験-
花谷 幸歩, 岸田一馬, 内藤朱里, 河原英紀, 入野俊夫
日本音響学会聴覚研究会 2024年02月23日
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模擬難聴システムの音声歪み比較 ーケンブリッジ 対 和歌山ー
土庵晋太郎, 石川美波, 入野俊夫
日本音響学会関西支部,第25回関西支部若手研究者交流研究発表会 2023年12月09日
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高齢者を対象とした IRM 強調処理音声の了解度主観評価
宮﨑芙紀, 馬野颯太, 森本隆司, 入野俊夫
日本音響学会関西支部,第25回関西支部若手研究者交流研究発表会 2023年12月09日
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高齢者の聞こえの模擬による音声感情知覚実験
花谷幸歩, 岸田一馬, 内藤朱里, 河原英紀, 入野俊夫
日本音響学会関西支部,第25回関西支部若手研究者交流研究発表会 2023年12月09日
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音声情報抽出に有効な聴覚表現: 理論・測定・推定・応用
入野俊夫 [招待有り]
日本音響学会聴覚研究会 2023年11月23日
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What is an Effective Auditory Representation for Estimating Vocal Tract Information? - Effectiveness of "Auditory Motivated" Models -
Toshio Irino, Shintaro Doan [招待有り]
Miini-workshop "Engneering the Future of Hearing Science and Speech Technologies" 2023年11月06日
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A First Step in Predicting Speech Intelligibility for Elderly Listeners with Hearing Loss: Gammachirp Envelope Similarity Index (GESI)
Ayako Yamamoto, Toshio Irino, Fuki Miyazaki, Honoka Tamaru [招待有り]
Mini-workshop "Engneering the Future of Hearing Science and Speech Technologies 2023年11月06日
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GESI による実拡声環境下での低親密度単語了解度の推定
渡邊 健太郎, 小林 洋介, 入野 俊夫
日本音響学会第150回(2023年秋季)研究発表会 2023年09月26日
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客観評価指標 GESI による 模擬難聴音声了解度の個人別予測
山本絢子, 宮﨑芙紀, 田丸萌夏, 入野俊夫
日本音響学会 春季研究発表会 2023年03月17日
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クラウドソーシング聴取実験のための効果的な事前参加者スクリーニング
宮﨑芙紀, 山本絢子, 土庵晋太郎, 入野俊夫
日本音響学会 春季研究発表会 2023年03月17日
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基本周波数適応型聴覚表現による声道長推定
入野俊夫, 土庵晋太郎
電子情報通信学会, 音声研究会 2023年02月28日
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客観評価指標 GESI による模擬難聴音声の了解度予測 – 健聴者による原音声の主観評価値のみを用いて –
山本絢子, 宮﨑芙紀, 田丸萌夏, 入野俊夫
日本音響学会聴覚研究会 12月 九州大学大橋キャンパス 2022年12月18日
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クラウドソーシング聴取実験のための効果的な事前参加者スクリーニングの検討
宮﨑芙紀, 山本絢子, 土庵晋太郎, 入野俊夫
日本音響学会関西支部,第25回関西支部 若手研究者交流研究発表会 2022年11月26日
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模擬難聴音声了解度の主観評価実験とGESIによる予測
山本絢子, 宮﨑芙紀, 田丸萌夏, 入野俊夫
日本音響学会関西支部,第24回関西支部若手研究者交流研究発表会 2022年11月26日
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拡声環境を想定した音声了解度指標GESIと従来手法との比較
渡邊健太郎, 小林洋介, 入野俊夫
日本音響学会:秋季研究発表会 2022年09月16日
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高齢難聴者の音声了解度客観評価を目指したGESI の開発 - 強調音声と模擬難聴音声による評価 -
山本絢子, 入野俊夫, 荒木章子, 田丸萌夏, 新井賢一, 小川厚徳, 木下慶介, 中谷智広
日本音響学会:秋季研究発表会 2022年09月16日
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客観評価指標GESIによる音声了解度予測 - 強調処理音声と音圧低減音声を対象として -
山本絢子, 入野俊夫, 荒木章子, 田丸萌夏, 新井賢一, 小川厚徳, 木下慶介, 中谷智広
日本音響学会 聴覚研究会 2022年07月08日
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Conformer-based fusion of text, audio, and listener characteristics for predicting speech intelligibility of hearing aid users
Naoyuki Kamo, Kenichi Arai, Atsunori Ogawa, Shoko Araki, Tomohiro Nakatani, Keisuke Kinoshita, Marc Delcroix, Tsubasa Ochiai, Toshio Irino
the 2nd Clarity Workshop on Machine Learning Challenges for Hearing Aids (Clarity-2022), 2022年06月29日
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異なる身長の小学生の音声を用いた寸法知覚実験
上野朱音, 入野俊夫, 山本絢子
日本音響学会 春季研究発表会 2022年03月11日
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模擬難聴システムWHISの新実装と末梢系特性の音声了解度への影響
入野俊夫, 田丸萌夏, 山本絢子
日本音響学会 春季研究発表会 2022年03月10日
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MVDRビームフォーマーによる音声強調処理の了解度評価 ー 防音室実験とクラウドソーシング実験の対比 ー
山本絢子, 入野俊夫, 新井賢一, 荒木章子, 小川厚徳, 木下慶介, 中谷智広
日本音響学会, 2022 春季研究発表会 2022年03月09日
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IRMを用いた音声強調処理の主観了解度の上限評価 - 防音室実験とクラウドソーシング実験の対比
山本絢子, 入野俊夫, 新井賢一, 荒木章子, 小川厚徳, 木下慶介, 中谷智広
日本音響学会/電子情報通信学会 2022年3月 音声研究会 2022年03月
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マルチチャンネル音声強調処理の主観評価
山本絢子, 入野俊夫, 新井賢一, 荒木章子, 小川厚徳, 木下慶介, 中谷智広
日本音響学会関西支部,第24回関西支部若手研究者交流研究発表会 2021年12月04日
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利用価値の高い音声データの録音手順の実際と支援ツールについて ~ オールパスフィルタの従属接続に基づく拡張された時間伸長パルスの応用 ~
河原英紀, 矢田部浩平, 榊原健一, 水町光徳, 森勢将雅, 坂野秀樹, 入野俊夫
音学シンポジウム2021 2021年06月
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クラウドソーシングを利用した音声了解度実験 ーウェッブページ制作からデータスクリーニング ー
山本絢子, 入野俊夫, 新井賢一, 荒木章子, 小川厚徳, 木下慶介, 中谷智広
音学シンポジウム2021 2021年06月
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音声資料の収録・再生環境の簡易な把握に向けて: オールパスフィルタの従属接続に基づく拡張された時間伸長パルスの応用
河原英紀, 矢田部浩平, 榊原健一, 水町光徳, 森勢将雅, 坂野秀樹, 入野俊夫
日本音響学会 春季研究発表会 2021年03月12日
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クラウドソーシングと防音室における 音声了解度実験の対比
山本絢子, 入野俊夫, 新井賢一, 荒木章子, 小川厚徳, 木下慶介, 中谷智広
電子情報通信学会, 音声研究会 2021年03月03日
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オンライン実験のためのWebページ制作と聴取条件統制へ向けた検討
山本絢子, 入野俊夫
日本音響学会関西支部,第23回関西支部若手研究者交流研究発表会 2020年12月05日
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音声収集と聴取における対話的実時間音響計測ツールの応用について
河原英紀, 榊原健一, 水町光徳, 入野俊夫
日本音響学会 聴覚研究会 2020年11月20日
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非侵襲心理物理実験による聴覚末梢系の特性推定とその応用
入野 俊夫 [招待有り]
第30回 日本耳科学会 2020年11月12日
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模擬難聴システムWHIS を用いた発声訓練が明瞭性に与える効果とその持続性
東山宗一, 吉木華子, 入野俊夫
日本音響学会:春季研究発表会 2020年03月16日
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ささやき声の寸法知覚にお けるピッチ感を導入したモデル化
上村怜央, 入野俊夫, ロイ D. パターソン
日本音響学会:春季研究発表会 2020年03月16日
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音声の基本周波数に対する聴覚の影響の測定への周波数領域ベルベットノイズの応用 について
河原英紀, 榊原健一, 津崎 実, 松井淑恵, 森勢将雅, 入野俊夫
電子情報通信学会, 音声研究会 2020年03月02日
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模擬難聴システムWHISを用いた発声訓練音声の発声特徴量と聴覚特徴量
東山宗一, 吉木華子, 河原英紀, 入野俊夫
電子情報通信学会, 音声研究会 2020年03月02日
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レベル依 存蝸牛雑音フロアを導入した聴覚フィルタ特性推定
横田健治, 入野俊夫, 松浦弘樹, 仲間 杏, Roy Patterson
日本音響学会 聴覚 研究会 2020年02月15日 (琉球大学(沖縄県中頭郡)) 日本音響学会
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聴力低下が音声からの男女判別に与える 影響 ー高齢者と模擬難聴システムWHISによる実験ー
小森理子, 奥谷友梨, 入野俊夫
日本音響学会 聴覚 研究会 2020年02月15日 (琉球大学(沖縄県中頭郡)) 日本音響学会
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感情推移観測システムによる スキーマ療法における感情表出の 定量化に関する予備的検討
仁田雄介, 入野俊夫, 古山宣洋, 花田里欧子, 井上雅史, 門田圭祐, 熊野宏昭
早稲田大学応用脳科学研究所 応用脳科学カンファレンス 2020年02月10日
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Effects of modified auditory feedback simulating age related hearing loss on piano performances
Minoru Tsuzaki, Noriko Maegawa, Chie Ohsawa, Hideki Banno, Toshio Irino
ARO 43rd MidWinter Meeting 2020年01月25日 (San Jose, CA, USA) Association for Research in Otolaryngology
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Kenji Yokota, Toshio Irino, Roy D. Patterson
ARO 43rd MidWinter Meeting 2020年01月25日 (San Jose, CA, USA) Association for Research in Otolaryngology
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模擬難聴システム WHIS を用いた拡張聴覚心理実験と演習
野崎航, 小森理子, 吉木華子, 松井淑恵, 入野俊夫
第22回関西支部若手研究者交流研究発表会 2019年11月30日 (大阪産業大(大阪市)) 日本音響学会関西支部
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ささやき声のピッチ感は寸法知覚に影響を与えるか? ー 計算モデルによる検討ー
上村怜央, 入野俊夫, Roy D. Patterson
第22回関西支部若手研究者交流研究発表会 2019年11月30日 (大阪産業大(大阪市)) 日本音響学会関西支部
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模擬難聴システム WHIS を用いた発声訓練音声の韻律特徴分析
東山宗一, 吉木華子, 入野俊夫
第22回関西支部若手研究者交流研究発表会 2019年11月30日 (大阪産業大(大阪市)) 日本音響学会関西支部
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音響システ ムの各種特性の計測における周波数領域velvet noiseの応用について
河原英紀, 榊原健一, 水町光徳, 森勢将雅, 坂野秀樹, 入野俊夫
音響研究会(EA)/聴覚研究会 2019年10月28日 (東京 (EA, ASJ-H)) NHK放送技術研究所
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加齢性難聴によりピアノ奏者は何か変わるか
津崎 実, 前川 典子, 大澤 智恵, 坂野 秀樹, 入野 俊夫 [招待有り]
日本音響学会春季研究発表会 2019年09月06日 (立命館大学びわこ・くさつキャンパス,滋賀県草津市) 日本音響学会
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模擬難聴システムと聴覚・音声実験への応用
入野俊夫 [招待有り]
日本音響学会春季研究発表会 2019年09月06日 (立命館大学びわこ・くさつキャンパス,滋賀県草津市,) 日本音響学会
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通常発声とささやき声を対 比した寸法知覚の計算モデル
上村 怜央, 入野 俊夫, Patterson Roy D
日本音響学会:春季研究発表会講演論文集 2019年09月04日 (立命館大学びわこ・くさつキャンパス,滋賀県草津市,) 日本音響学会
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聴覚フィルタ推定における蝸牛雑音フロアの設定法について
横田 健治, 入野 俊夫, Patterson Roy D
日本音響学会:春季研究発表会講演論文集 2019年09月04日 (立命館大学びわこ・くさつキャンパス,滋賀県草津市,) 日本音響学会
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DNN音声認識システムによる単語了解度予測
新井 賢一, 荒木 章子, 小川 厚徳, 木下 慶介, 中谷 智広, 山本 克彦, 入野 俊夫
日本音響学会:春季研究発表会講演論文集 2019年09月04日 (立命館大学びわこ・ くさつキャンパス,滋賀県草津市,) 日本音響学会
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Minoru Tsuzaki, Noriko Maegawa, Chie Ohsawa, Hideki Banno, Toshio Irino
International Symposium on Performance Science 2019 (ISPS2019) 2019年07月16日
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模擬難聴システムの教育・臨床・研究への適用と言語聴覚士による評価
長谷川純, 吐師道子, 松井淑恵, 入野俊夫
第20回 日本言語聴覚学会 2019年06月28日 (iichiko総合文化センター他, 大分) 日本言語聴覚学会
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Hearing impairment simulator: its background and applications,
入野俊夫 [招待有り]
2019 The 2nd Japan-Taiwan Symposium Psychological and Physiological Acoustics — Inclusive Sound Design 2019年05月17日 (National Yang Ming University, Taipei)
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言語聴覚士教育における模擬難聴システムを使用した演習の効果
長谷川純, 吐師道子, 松井淑恵, 入野俊夫
第45回日本コミュニケーション障害学会 2019年05月12日 (川崎医療福祉大学, 倉敷)
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模擬難聴システムを用いた発声訓練が発話長に与える効果とその持続性
東山宗一, 入野俊夫, 山内悠記
日本音響学会:春季研究発表会講演論文集,2-3-1 2019年03月05日 (東京都調布市) 電気通信大学
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通常発声とささやき声を対比した場合の寸法知覚
上村怜央, 入野俊夫, Roy D. Patterson
日本音響学会:春季研究発表会講演論文集,3-P-24 2019年03月05日 (東京都調布市) 電気通信大学
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ノッチ雑音レベルに依存した蝸牛雑音を考慮した聴覚フィルタ特性推
横田健治, 入野俊夫, 松浦弘樹, Roy D. Patterson
日本音響学会:春季研究発表会講演論文集,3-P-40, 2019年03月05日 (東京都調布市) 電気通信大学
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模擬難聴を使った聴力低下による音声寸法弁別特性への影響
米満麻弥, 入野俊夫, 上村怜央, Roy D. Patterson
日本音響学会:春季研究発表会講演論文集,3-P-23 2019年03月05日 (東京都調布市) 電気通信大学
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レベル依存性のある蝸牛雑音フロアを考慮した聴覚フィルタ特性の推定
横田 健治, 入野 俊夫, 松浦 弘樹, Roy D. Patterson
聴覚研究会 2018年12月14日 (福岡市) 九州大
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ガンマチャープ聴覚フィルタバンクに基づく模擬難聴システムの実装と教育応用
松井淑恵, 坂野秀樹, 西村竜一, 入野俊夫
電子情報通信学会, 音声研究会/福祉工学研究会 2018年10月27日 (九州工大(北九州市)) 電子情報通信学会, 音声研究会/福祉工学研究会
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The gammachirp auditory filter and its application to speech perception
Toshio Irino, Roy D. Patterson [招待有り]
International Symposium on Universal Acoustical Communication 2018 2018年10月24日 (東北大学、仙台)
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複数の雑音条件下における共通パラメータを用いた音声了解度予測
山本克彦, 入野俊夫, 荒木章子, 木下慶介, 中谷智広
秋季研究発表会講演論文集 2018年09月12日 (大分大学旦野原キャンパス(大分県大分市)) 日本音響学会
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敵対的生成ネットワークを用いた楽曲 の自動コード推定法の検討
納庄 貴大, 西村竜一, 入野 俊夫
第120回音楽情報科学研究会(夏の シンポジウム) 2018年08月22日 (広島工業大学五日市キャンパス講義棟「三宅の森 Nexus21」 9F(広島県広島市佐伯区)) 情報処理学会
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通常発声とささやき声を比較した時の寸法知覚-どちらが小さい話者に聞こえる?
上村 怜央, 入野 俊夫, Roy D. Patterson
情報処理学会, 音学シンポジウム2018 2018年06月17日 (東京大学本郷キャンパス(東京都文京区))
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蝸牛雑音を導入した絶対閾値と聴覚フィルタ特性の同時推定
横田 健治, 入野 俊夫, 松井 淑恵, Roy D. Patterson
情報処理学会, 音学シンポジウム2018 2018年06月17日 (東京大学本郷キャンパス(東京都文京区))
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模擬難聴システムを用いた発話訓練による音声の 明瞭性向上の評価
東山宗一, 入野俊夫
情報処理学会, 音学シンポジウム2018 2018年06月17日 (東京大学本郷キャンパス(東京都文京区))
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臨床心理面接における傾聴度変化の評価−臨床心理士と初学者の比較
花田里欧子, 中島隆太郎, 井上雅史, 古山宣洋, 入野俊夫
人工知能学会全国大会(第28回) 2018年06月05日 (城山観光ホテル(鹿児島市))
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Effet différencié d’un simulateur de perte auditive sur la compression cochléaire et la sélectivité fréquentielle,
Nicolas Grimault, Toshio Irino, Samar Dimachki, Alexandra Corneyllie, Roy D. Patterson, Samuel Garcia
CFA 18 - French Acoustical Congress of Acoustic, Le Harve, 23-27 April 2018. 2018年04月
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バブル雑音重畳と強調処理された音声の模擬難聴下における了解度 (応用音響)
大橋 成美, 余村 直子, 山本 克彦, 荒木 章子, 木下 慶介, 中谷 智広, 入野 俊夫
電子情報通信学会技術研究報告 = IEICE technical report : 信学技報 2018年03月19日 (ホテルミヤヒラ(沖縄石垣市))
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低雑音レベルを含めたノッチ雑音マスキング閾値と聴覚フィルタ推定
横田健治, 入野俊夫, ロイ D. パターソン
日本音響学会 2018年03月13日 (日本工業大学宮代キャンパス(埼玉県南埼玉郡))
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井上 雅史, 中島 隆太郎, 花田 里欧子, 古山 宣洋, 入野 俊夫
電子情報通信学会技術研究報告 = IEICE technical report : 信学技報 2018年03月13日 東北大学電気通信研究所(宮城県,仙台市)
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振幅包絡歪み指標に基づくバブル雑音下の音声明瞭予測
山本克彦, 大橋成美, 入野俊夫, 荒木章子, 木下慶介, 中谷智広
日本音響学会 2018年03月13日 (日本工業大学宮代キャンパス(埼玉県南埼玉郡))
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小型ボードコンピュータ Raspberry Piを用いた笑い声の収集
入野俊夫
日本音響学会 2018年03月13日 (日本工業大学宮代キャンパス(埼玉県南埼玉郡))
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velvet noiseとその変種の聴覚心理・生理研究への応用可能性について (ヒューマン情報処理)
河原 英紀, 津崎 実, 坂野 秀樹, 森勢 将雅, 松井 淑恵, 入野 俊夫
日本音響学会聴覚研究会 2018年03月03日 (沖縄産業支援センター(沖縄県那覇市))
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Enhancing wave-I of auditory brainstem response by choosing the latency of rising-frequency chirp,
Takashi Morimoto, Yoh-ichi Fujisaka, Yasuhide Okamoto, Toshio Irino
ARO 41st midwinter meeting, Abstract PS-33 San Diego, CA, USA, 9-14 Feb., 2018. 2018年02月
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Incorporating absolute threshold and a cochlear noise floor into the GammaChirp model of masking,
Toshio Irino, Kenji Yokota, Toshie Matsui, Roy D. Patterson
ARO 41st midwinter meeting, Abstract PS-800 San Diego, CA, USA, 9-14 Feb., 2018. 2018年02月
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臨床心理面接における傾聴度変化の評価:臨床心理士と初学者の比較
花田 里欧子, 中島 隆太郎, 井上 雅史, 古山 宣洋, 入野 俊夫
人工知能学会全国大会論文集 2018年 一般社団法人 人工知能学会
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聴覚モデル適合の改良のための低レベルノッチ雑音も含めた閾値
横田健治, 入野俊夫, 松井淑恵, Roy D. Patterson
日本音響学会関西支部,第20回関西支部若手研究者交流研究発表会 2017年12月16日 (同志社大学(京田辺市))
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音響教育のためのスピーカ及び簡易音圧確認治具
岩城龍之介, 松浦弘樹, 櫻井梨七, 中川望己, 奥谷友梨, 山内悠記, 上村怜央, 東山宗一, 横田健治, 入野俊夫
日本音響学会関西支部,第20回関西支部若手研究者交流研究発表会 2017年12月16日 (同志社大学(京田辺市))
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雑音抑圧で音声は聴き取りやすくなる?ー バブル vs ピンクお邪魔対決ー
大橋成美, 山本克彦, 入野俊夫, 荒木章子, 木下慶介, 中谷智広
日本音響学会関西支部,第20回関西支部若手研究者交流研究発表会 2017年12月16日 (同志社大学(京田辺市))
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加齢によるピッチ・シフト現象とピッチ・モデル:モデルで見落とされてきた側面
津崎実, 牧勝弘, 入野俊夫
日本基礎心理学会第 36 回大会 2017年12月01日 (立命館大学・大阪いばらきキャンパス(大阪府茨木市))
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変調スペクトル領域の信号対歪み比に基づく音声明瞭度予測法の提案
山本克彦, 山本克彦, 入野俊夫, 松井淑恵, 荒木章子, 木下慶介, 中谷智広
信号処理シンポジウム講演論文集(CD-ROM) 2017年11月08日
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「風力発電所計画厳しい意見続々 県環境影響審査会」
入野俊夫
2017年10月05日 朝日新聞(p.22 和歌山面)
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高齢難聴者の文聴取における文節休止の効果―模擬難聴システムによる検討―
長谷川純, 畑山春菜, 吐師道子, 松井淑恵, 入野俊夫
第18回日本言語聴覚学会 2017年06月23日 (くにびきメッセ-島根県立産業交流会館-(島根県松江市))
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瀧本恵理, 入野俊夫, 松井淑恵, PATTERSON Roy D
情報処理学会, 音学シンポジウム2017 2017年06月18日 (お茶の水女子大(東京都文京区))
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松井淑恵, 入野俊夫, 山本航大, 河原英紀, PATTERSON Roy D
情報処理学会, 音学シンポジウム2017 2017年06月18日 (お茶の水女子大(東京都文京区))
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模擬難聴システムの教育・臨床・研究への適用
長谷川純, 吐師道子, 山下祐季, 畑山春菜, 松井淑恵, 入野俊夫
広島県言語聴覚士会学術集会 2017年06月04日 (県立広島大(広島県三原市))
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模擬難聴システムを用いた言語聴覚士養成課程での演習とWebアプリ化の検討 (ヒューマンコミュニケーション基礎)
米満 麻弥, 入野 俊夫, 松井 淑恵, 西村 竜一, 吐師 道子, 長谷川 純
電子情報通信学会ヒューマン情報処理研究会 (HIP) ,ヒューマンコミュニケーション基礎研究会 (HCS) 合同研究会 2017年05月16日 (沖縄産業支援センター(沖縄県那覇市))
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Hearing impairment simulator using the dynamic compressive gammachirp filterbank and its application
入野俊夫
日本音響学会関西支部, 聴覚基礎理論談話会/ (科研A)^2 合同ミーティング 2017年03月28日 (京都市芸術大学(京都府京都市))
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ユーザ訂正情報に基づいた音声認識API出力の並び替え法の開発
遠山智明, 西村竜一, 入野俊夫
日本音響学会:春季研究発表会講演論文集,1-Q-12, pp. 113-114 2017年03月15日 (明治大学(神奈川県川崎市))
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感情推移観測システム(EMO system)による傾聴評価とマイクロカウンセリングのタグ付けとの関連
花田里欧子, 入野俊夫, 古山宣洋, 井上雅史, 中島隆太郎
電子情報通信学会 ヒューマンコミュニケーション基礎(HCS)研究会 2017年03月15日 (東北大学(宮城県仙台市))
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非対称レベルノッチ雑音マスキング法による高齢者の聴覚フィルタ形状と圧縮特性の推定
稲部葉月, 松井淑恵, 西村友里, PATTERSON Roy D, 入野俊夫
日本音響学会:春季研究発表会講演論文集,2-Q-29, pp.705-706 2017年03月15日 (明治大学(神奈川県川崎市))
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感情推移観測システム(EMO system)による傾聴評価とマイクロカウンセリングのタグ付けとの関連
花田里欧子, 入野俊夫, 古山宣洋, 井上雅史, 中島隆太郎
電子情報通信学会技術研究報告 2017年03月08日
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臨床心理面接コーパスと感情推移観測システム(EMO system)を用いた傾聴学習支援 (ヒューマンコミュニケーション基礎)
花田 里欧子, 入野 俊夫, 古山 宣洋, 井上 雅史, 中島 隆太郎
電子情報通信学会 ヒューマンコミュニケーション基礎(HCS)研究会 2017年01月27日 (なみきスクウェア (福岡県福岡市))
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難聴者に聞こえやすい音声特徴 ~模擬難聴を用いた発声の振幅変調分析~
吉田駿, 山本克彦, 西村竜一, 松井淑恵, 入野俊夫
日本音響学会関西支部,第19回関西支部若手研究者交流研究発表会 2016年12月18日 (関西大学100周年記念会館(大阪府吹田市))
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深層学習を用いたゲームコンテンツのための効果音自動生成手法の検討
吉田赳, 入野俊夫, 西村竜一
日本音響学会関西支部,第19回関西支部若手研究者交流研究発表 会 2016年12月18日 (関西大学100周年記念会館(大阪府吹田市))
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非対称レベルノッチ雑音マスキング法における測定点削減討
西村友里, 入野俊夫, 松井淑恵, Roy D. Patterson
日本音響学会関西支部,第19回関西支部若手研究者交流研究発表会 2016年12月18日 (関西大学100周年記念会館(大阪府吹田市))
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オージオグラムを動かして聞く! ~Web アプリケーションとしての模擬難聴システムを目指して~
松井淑恵, 米満麻弥, 西村竜一, 入野俊夫
日本音響学会関西支部,第19回関西支部若手研究者交流研究発表会 2016年12月18日 (関西大学100周年記念会館(大阪府吹田市))
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Toshie Matsui, Toshio Irino, Hazuki Inabe, Yuri Nishimura, Roy D. Patterson
Presented at ASA-ASJ joint meeting 2016, J. Acoust. Soc. Am., 140 Hilton Hawaiian Village Waikiki Beach Resort, Honolulu, Hawaii, 28 Nov. - 2 Dec.2016 2016年12月
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Toshio Irino, Toshie Matsui, Roy D. Patterson [招待有り]
ASA-ASJ joint meeting 2016 2016年11月30日 (Hilton Hawaiian Village Waikiki Beach Resort, Honolulu, Hawaii,)
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Analysis of acoustic features for speech intelligibility prediction models
Katsuhiko Yamamoto, Toshio Irino, Toshie Matsui, Shoko Araki, Keisuke Kinoshita, Tomohiro Nakatani
J. Acoust. Soc. Am., 140,ASA-ASJ joint meeting 2016, Hilton Hawaiian Village Waikiki Beach Resort, Honolulu, Hawaii, 28 Nov. - 2 Dec.2016 2016年11月
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招待講演 Acoustic Scale Processing in the Auditory System,
入野俊夫 [招待有り]
RIMS Joint Research & CoopMath 2016, Wavelet analysis and signal processing, 2016年10月24日 (Kyoto Univ., Kyoto,)
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音声明瞭度予測法dcGC‐sEPSMの諸検討:評価用雑音の特性と予測精度への影響
山本克彦, 入野俊夫, 松井淑恵, 荒木章子, 木下慶介, 中谷智広
日本音響学会研究発表会講演論文集(CD-ROM) 2016年09月14日 (富山大学(富山県富山市))
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招待講演 The perceptual ends of the periodicity; but of what periodicity?
Minoru Tsuzaki, Sawa Hanada, Junko Sonoda, Satomi Tanaka, Toshio Irino [招待有り]
Internoise 2016 2016年08月24日 (Hamburg, Germany,)
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動的圧縮型ガンマチャープフィルタバンクを用いた音声明瞭度予測法:強調音声を対象とした比較検討
山本克彦, 入野俊夫, 松井淑恵, 荒木章子, 木下慶介, 中谷智広
音学シンポジウム2016 学会研究報告(Web) 2016年05月21日 (東海大学(東京都港区))
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山本克彦, 入野俊夫, 松井淑恵, 荒木章子, 木下慶介, 中谷智広
日本音響学会研究発表会講演論文集(CD-ROM) 2016年03月09日 (桐蔭横浜大, 横浜)
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山本航大, 入野俊夫, 岡本江美, 松井淑恵, 西村竜一, 河原英紀
日本音響学会研究発表会講演論文集(CD-ROM) 2016年03月09日 (桐蔭横浜大, 横浜)
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GetWild:音声生成過程を考慮したグロウルの印象付与システム
溝渕翔平, 入野俊夫, 西村竜一, 松井淑恵, 河原英紀
日本音響学会研究発表会講演論文集(CD-ROM) 2016年03月09日 (桐蔭横浜大, 横浜)
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永江美沙貴, 入野俊夫, 松井淑恵, 長谷川純, 吐師道子, 河原英紀
日本音響学会研究発表会講演論文集(CD-ROM) 2016年03月09日 (桐蔭横浜大, 横浜)
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非対称レベルノッチ雑音マスキング法を用いた圧縮特性推定と測定点削減の検討
西村友里, 入野俊夫, 松井淑恵, 河原英紀, PATTERSON Roy D
日本音響学会研究発表会講演論文集(CD-ROM) 2016年03月09日 (桐蔭横浜大, 横浜)
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動的圧縮型ガンマチャープフィルタバンクを用いた音声明瞭度予測法の改良
山本克彦, 入野俊夫, 松井淑恵, 荒木章子, 木下慶介, 中谷智広
聴覚研究会資料 = Proceedings of the auditory research meeting 2016年02月20日 (那覇市IT創造館, 沖縄)
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招待講演 模擬難聴とそれを支える聴覚心理実験,
入野俊夫 [招待有り]
県立広島大保健福祉学部コミュニケーション障害学科セミナー 2016年02月17日 (県立広島大保健福祉,三原, 広島,)
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音声生成過程を考慮したグロウルの印象付与システム~あなた の声にこぶし、効かせます~
溝渕翔平, 入野俊夫, 西村竜一, 松井淑恵, 河原英紀
第18回関西支部若手研究者交流研究発表会 2015年12月13日 (関西大学100周年記念会館,大阪) 日本音響学会関西支部
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強調音声の明瞭度 -計算機は人の聞こえを予測できる?-
山本克彦, 入野俊夫, 松井淑恵, 荒木章子, 木下慶介, 中谷智広
第18回関西支部若手研究者交流研究発表会 2015年12月13日 (関西大学100周年記念会館,大阪) 日本音響学会関西支部
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山本 航大, 入野 俊夫, 岡本 江美, 松井淑恵, 西村竜一, 河原英紀
日本音響学会聴覚研究会資料 = Proceedings of the auditory research meeting 2015年11月13日 (甲州市勝沼 ぶどうの丘, 山梨)
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森本隆司, 森本隆司, 藪下岳, 藤坂洋一, 中市健志, 入野俊夫, 岡本康秀, 岡本康秀, 貫野彩子, 貫野彩子, 神崎晶, 小川郁
日本音響学会聴覚研究会資料 2015年11月13日 甲州市勝沼 ぶどうの,山梨
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招待講演 A perceptual continuum for pitch transition with no chromatic change: A challenge for a new model of pitch,
Minoru Tsuzaki, Sawa Hanada, Katsuhiro Maki, Toshio Irino, Toshie Matsui, Chihiro Takeshima [招待有り]
Taiwan/Japan Joint Auditory Research Meeting, National Tsing Hua University, Taiwan, 2015年10月23日 (国立精華大学,台湾)
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Study on predicting speech intelligibility of enhanced speech sounds using the dynamic compressive gammachirp auditory filterbank and modulation filterbank,
Katsuhiko Yamamoto, Toshio Irino, Shoko Araki, Keisuke Kinoshita, Tomohiro Nakatani
presented at Taiwan/Japan Joint Auditory Research Meeting, National Tsing Hua University, Taiwan,音響学会聴覚研究会資料 2015年10月
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位相差を伴った同一周期のパルス列が加算される場合の音の知覚について
津崎実, 花田沙和, 牧勝弘, 入野俊夫
日本音響学会研究発表会講演論文集(CD-ROM) 2015年09月18日 (会津大, 会津若松,)
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動的圧縮型ガンマチャープフィルタバンクを用いた強調音声の明瞭度予測法の提案
山本克彦, 入野俊夫, 荒木章子, 木下慶介, 中谷智広
日本音響学会研究発表会講演論文集(CD-ROM) 2015年09月17日 (会津大, 会津若松,)
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非対称レベルノッチ雑音マスキング法を用いた1kHzにおける圧縮特性推定
西村友里, 入野俊夫, 松井淑恵, 河原英紀, PATTERSON Roy D
日本音響学会研究発表会講演論文集(CD-ROM) 2015年09月17日 (会津大, 会津若松,)
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永江美沙貴, 入野俊夫, 松井淑恵, 長谷川純, 吐師道子, 河原英紀
日本音響学会研究発表会講演論文集(CD-ROM) 2015年09月17日 (会津大, 会津若松,)
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音声科学教育用対話的ツールのための エリアシングの無い L-F モデルの実装について
河原 英紀, 榊原 健一, 坂野 秀樹, 森勢 将雅, 戸田 智基, 入野 俊夫
日本音響学会聴覚研究会, 電子情報通信学会/音響学会 電気音響研究会, , 電子情報通信学会技術研究報告、EA2015-08, 2015年08月03日 (東北大学, 仙台)
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Hearing Impairment Simulator with Inverse Compression based on the Compressive Gammachirp Filter,
Toshio Irino, Misaki Nagae, Toshie Matsui, Hideki Kawahara, Roy D. Patterson
Auditory Model Workshop Universität Oldenburg, Oldenburg, 12-13 Jun, 2015 2015年06月
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声道形状と声帯音源特性の操作に基づくグロウル系 歌唱音声の印象付与法の評価について
溝渕 翔平, 西村 竜一, 入野 俊夫, 河原 英紀
音学シンポジウム2015 2015年05月24日 (電気通信大学, 東京) 情報処理学会
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非対称レベルノッチ雑音マスキング法による4kHzにおける圧縮特性推定
金内由紀, 入野俊夫, 西村竜一, 河原英紀, PATTERSON Roy D
日本音響学会:春季研究発表会講演論文集 2015年03月17日 (中央大, 東京)
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聴覚の圧縮特性のキャンセル処理による模擬難聴―語音明瞭度による検討―
永江美沙貴, 松井淑恵, 西村竜一, 河原英紀, PATTERSON Roy D, 入野俊夫
日本音響学会:春季研究発表会講演論文集 2015年03月17日 (中央大, 東京)
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周期信号の短時間Fourier変換に基づく静的表現と音声分析合成系への応用について
河原英紀, 森勢将雅, 坂野秀樹, 戸田智基, 榊原健一, 入野俊夫
日本音響学会:春季研究発表会講演論文集 2015年03月16日 (中央大, 東京)
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SEANA: 利用者の動作を強調する音の拡張現実アプリの開発
吉田 赳, 西村 竜一, 入野 俊夫, 河原 英紀
情報処理学会, インタラクション2015 2015年03月07日 (東京国際交流館)
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高次対称性に基づく基本周波数推定法のモデル化とfilled pauseの分析への応用について (音声)
河原 英紀, 西村 竜一, 入野 俊夫
電子情報通信学会/音響学会 音声研究会, 電子情報通信学会技術研究報告、EA2014-127, Vol.114, No.473, pp.307-312 2015年03月03日 (南の美ら花ホテルミヤヒラ, 沖縄)
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音声の好感度改善補助ツールの開発を目指した好感度改善方法の検討
吉元 照貴, 西村 竜一, 入野 俊夫, 河原 英紀
第106回音楽情報科学・ 第35回エンタテインメントコンピューティング合同研究発表会, 情報処理学会研究報告, Vol.2015-MUS-106, No.25, 2015年03月03日 (甲府富士屋ホテル, 山梨)
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声道形状と声帯音源特性を用いたグロウル系歌唱音声への実時間変換の提案
溝渕 翔平, 西村 竜一, 入野 俊夫, 河原 英紀
第106回音楽情報科学・ 第35回エンタテインメントコンピューティング合同研究発表会, 情報処理学会研究報告, Vol.2015-MUS-106, No.12, 2015年03月03日 (甲府富士屋ホテル, 山梨)
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山本 航大, 入野 俊夫, 西村 竜一
日本音響学会聴覚研究会資料 2015年03月02日 (北海道医療大学札幌サテライトキャンパス, 北海道)
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聴覚末梢の圧縮特性のキャンセル処理による模擬難聴を通した音声の同定
松井 淑恵, 入野 俊夫, 永江 美沙貴, 河原英紀, Roy D. Patterson
日本音響学会聴覚研究会資料 2015年03月02日 (北海道医療大学札幌サテライトキャンパス, 北海道)
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Age Related Shifts of Absolute Pitch Judgment and Their Relation to the Auditory Filter Bandwidths.
Minoru Tsuzaki, Toshie Matsui, Toshio Irino, Chihiro Takeshima
ARO 38th midwinter meeting 2015 Abstract PS-319, 2015年02月
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声道断面積関数推定における音源情報の利用の効果について
伊佐衣代, 西村竜一, 入野俊夫, 河原英紀
日本音響学会関西支部, 第17回関西若手研究者交流研究発表会, #17 2014年12月14日 (関西大学100周年記念会館,大阪)
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音声の発話方法による聴き 取りやすさの違いの検討〜一人芝居の声で比べてみた〜
吉田駿, 入野俊夫, 河原英紀, 西村竜一
日本音響学会関西支部,第17回関西支部若手研究者交流研究発表会,#34 2014年12月14日 (関西大学100周年記念会館,大阪)
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DNNを用いた スマホ収集環境音の認識について
松山みのり, 西村竜一, 河原英紀, 山田順之介, 入野俊夫
日本音響学会関西支部,第17回関西支部若手研究者交流研究発表会,#18 2014年12月14日 (関西大学100周年記念会館,大阪)
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声道形状を利用したグロウル系歌唱音声への変換について
溝渕翔平, 西村竜一, 入野俊夫, 河原英紀
日本音響学会関西支部,第17回関西支部若手研究者交流研究発表会,#33 2014年12月14日 (関西大学100周年記念開館,大阪)
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聴覚系の寸法知覚における手がかり情報に関する検討 ー 聴覚心理実験の側面より ー
山本航大, 入野俊夫, 西村竜一, 河原英紀
日本音響学会関西支部,第17回関西支部若手研究者交流研究発表会,#42 2014年12月14日 (関西大学100周年記念会館,大阪)
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聴覚におけるスケール分析のための末梢系フィルタバンクのウェーブレット性と非線形性 (ウェーブレット解析とサンプリング理論)
入野 俊夫, 河原 英紀, Patterson Roy D
京都大学 数理解析研究所講究録 2014年12月
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招待講演 The role of STRAIGHT in research on the perception of size in speech and music,
Roy D. Patterson, Toshio Irino [招待有り]
[聴覚/音声研究会招待講演], 和歌山, 2014年10月24日 (ホテルシーモア(白浜), 和歌山,)
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招待講演 音声と楽器音の寸法知覚研究におけるSTRAIGHTの役割
PATTERSON Roy D, 入野 俊夫
聴覚研究会資料 = Proceedings of the auditory research meeting 2014年10月23日
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線形予測分析を用いた声道断面積関数推定のための前処理の検討(オーガナイズドセッション:ポスター発表,分析,特徴量,音声一般,聴覚一般)
伊佐 衣代, 吉元 照貴, 西村 竜一, 入野 俊夫, 河原 英紀
電子情報通信学会/音 響学会 音声研究会, SP2014-79, pp.27-28, 日本音響学会聴覚研究会資料, Vol.44, No.7, H-2014-80, pp.429-430 2014年10月23日 (南紀白浜温泉ホテルシーモア, 和歌山)
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グロウル系歌唱から求められる声道断面積関数の特徴について(オーガナイズドセッション:ポスター発表,分析,特徴量,音声一般,聴覚一般)
溝渕 翔平, 伊佐 衣代, 西村 竜一, 入野 俊夫, 河原 英紀
電子情報通信学会/音響学会 音声研究会, SP2014-79, pp.29-30, 日本音響学会聴覚研 究会資料, Vol.44, No.7, H-2014-80, pp.431-432 2014年10月23日 (南紀白浜温泉ホテルシー モア, 和歌山)
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音声認識を用いた日本語スピーキングテストとそのユーザインタフェースデザインの検討
田藤千弘, 西村竜一, 河原英紀, 入野俊夫, 今井新悟
教育システム情報学会全国大会講演論文集(CD-ROM) 2014年09月10日 (和歌山大学, 和歌山,)
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聴覚の圧縮特性の逆処理による模擬難聴とその特性
永江美沙貴, 入野俊夫, 西村竜一, 河原英紀
日本音響学会:秋季研究発表会講演論文集 2014年09月05日 (北海道学園大, 札幌,)
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うっかり者を手助けする環境音認識アプリの開発について
松山みのり, 西村竜一, 河原英紀, 山田順之介, 入野俊夫
日本音響学会:秋季研究発表会講演論文集 2014年09月05日 (北海道学園大, 札幌,)
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声道形状と音源情報に注目した音声の好感度改善システムの検討について
吉元照貴, 伊佐衣代, 溝渕翔平, 西村竜一, 入野俊夫, 河原英紀
日本音響学会:秋季研究発表会講演論文集 2014年09月04日 (北海道学園大, 札幌,)
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周期信号の群遅延の静的表現と音声の非周期成分への応用について
河原英紀, 森勢 将雅, 榊原 健一, 戸田 智基, 坂野 秀樹, 西村 竜一, 入野 俊夫
日本音響学会:秋季研究発表会講演論文集 2014年09月03日 (北海道学園大, 札幌,)
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線形予測分析を用いた声道断面積関数推定のための前処理について
伊佐衣代, 西村竜一, 入野俊夫, 河原英紀
日本音響学会:秋季研究発表会講演論文集 2014年09月03日 (北海道学園大, 札幌,)
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時間分解能の低下を模擬した劣化音声の知覚
森本隆司, 中市健志, 原田耕太, 岡本康秀, 神崎晶, 小川郁, 入野俊夫
第11回日本聴覚医学会内耳ひずみ研究会 2014年07月04日 (慶應大病院,東京)
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歌声にグロウルの味を加えるGUIについて (音声 音学シンポジウム2014)
溝渕 翔平, 西村 竜一, 入野 俊夫, 河原 英紀
情報処理学会/電子情報通信学会, 音学シンポジウム2014 ,発表番号56, 情報処理学会研究報告,2014-MUS-103, No.55, 2014年05月25日 (日本大学文理学部, 東京,)
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受験者を焦らせない音声入力ウェブ試験システムを目指したデザインの検討 (音声 音学シンポジウム2014)
田藤 千弘, 西村 竜一, 河原 英紀, 入野 俊夫
情報処理学会/電子情報通信学会, 音学シンポジウム2014 ,発表番号66, 日本音響学会音声研究会資料, SP2014-33, pp.337-342 2014年05月25日 (日本大学文理学部, 東京,)
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ROCKON : スマホを用いた環境音の収集と認識システム (音声 音学シンポジウム2014)
松山 みのり, 津田 貴彦, 西村 竜一, 河原 英紀, 山田 順之介, 入野 俊夫
情報処理学会/電子情報通信学会, 音学シンポジウム2014 ,発表番号37, 日本音響学会音声研究会資料, SP2014-19, pp.181-186 2014年05月24日 (日本大学文理学部, 東京)
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ささやき声からの寸法知覚の手がかり獲得と保持について (音声 音学シンポジウム2014)
山本 航大, 入野 俊夫, 西村 竜一, 河原 英紀
情報処理学会/電子情報通信学会, 音学シンポジウム2014 ,発表番号47, 日本音響学会音声研究会資料, SP2014-25, pp.237-243 2014年05月24日 (日本大学文理学部, 東京)
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招待講演 The relationship between speaker size perception and the auditory filter,
Toshio Irino, Roy D. Patterson [招待有り]
J. Acoust. Soc. Am. , Vol.135(4), Pt.2, p.2347, May 2014, ASA meeting, 5-9 May 2014. Special session:"Cambridge Contributions to Auditory Science: Moore-Patterson Legacy" (4aPP) 2014年05月08日 (Rhode Island, RI, USA,)
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クラウドソーシングによる環境音収集に向けたスマホアプリの開発
松山みのり, 津田貴彦, 西村竜一, 山田順之介, 入野俊夫, 河原英紀
電子情報通信学会 2014年 総合大会 2014年03月19日 (新潟大, 新潟)
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幅広い年齢層の母音データベースを利用した声道長推定法による簡易発声評価システム開発の検討
坂口諒, 小林真優子, 入野俊夫, 西村竜一, 河原英紀
日本音響学会:春季研究発表会講演論文集 2014年03月11日 (日本大, 東京)
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グロウル系統の歌唱音声にみられるスペクトルの時間変動に注目した分析と再現の検討
溝渕翔平, 西村竜一, 入野俊夫, 河原英紀
日本音響学会:春季研究発表会講演論文集 2014年03月11日 (日本大, 東京)
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ピーク形状と調波構造に注目したスペクトル包絡の近似精度の改善に関する検討
齊藤啓介, 山口貴史, 西村竜一, 入野俊夫, 河原英紀
日本音響学会:春季研究発表会講演論文集 2014年03月11日 (日本大, 東京)
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日本語スピーキングテストS‐CATの音声入力インタフェース設計
田藤千弘, 西村竜一, 河原英紀, 入野俊夫, 今井新悟
日本音響学会:春季研究発表会講演論文集 2014年03月11日 (日本大, 東京)
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津田貴彦, 松山みのり, 西村竜一, 河原英紀, 山田順之介, 入野俊夫
日本音響学会:春季研究発表会講演論文集 2014年03月10日 (日本大, 東京)
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山口貴史, 齊藤啓介, 西村竜一, 入野俊夫, 河原英紀
日本音響学会:春季研究発表会講演論文集 2014年03月10日 (日本大, 東京)
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外挿が可能な時変多属性任意事例数モーフィングを用いた文章音声好感度の改善について
吉元照貴, 西村竜一, 入野俊夫, 河原英紀
日本音響学会:春季研究発表会講演論文集 2014年03月10日 (日本大, 東京)
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非線形振動子による変調と近似時変フィルタに基づくグロウル系統の歌唱への実時間変換の定式化について
河原英紀, 溝渕翔平, 森勢将雅, 榊原健一, 西村竜一, 入野俊夫
情報処理学会, 第102回 音楽情報科学研究会 2014年02月23日 (筑波大学東京キャンパス, 東京)
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Age Related Shifts Of Absolute Pitch Judgment And Their Relation To The Hearing Impairment
Minoru Tsuzaki, Toshie Matsui, Toshio Irino, Chihiro Takeshima
Proceedings of 37th ARO MidWinter Meeting 2014年02月21日
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圧縮特性推定における非対称レベルノッチマスキング法と時間マスキング曲線法の対比
深渡瀬智史, 入野俊夫, 西村竜一, 河原英紀, PATTERSON Roy D
日本音響学会聴覚研究会資料 2014年02月08日 (那覇市IT創造館, 那覇)
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Age related shifts of absolute pitch judgment and their relation to the hearing impairment,
Minoru Tsuzaki, Toshie Matsui, Toshio Irino, Chihiro Takeshima
ARO 37th midwinter meeting 2014, Abstract PS-784, 2014年02月
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文章音声の好感度評価と属性別モーフィングを用いた要因の検討について (音声) -- (オーガナイズドセッション 多様な音声の認識・合成へ向けて)
吉元 照貴, 西村 竜一, 入野 俊夫, 河原 英紀
電子情報通信学会/音響学会 音声研究会, SP2013-104, pp.29-54 2014年01月24日 (名城大, 名古屋)
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聴覚における寸法知覚の練習効果に関する検討
山本航大, 入野俊夫, 河原英紀, 西村竜一
日本音響学会関西支部,第16回関西支部若手研究者交流研究発表会#42 2013年12月08日 (産総研関西支部,大阪)
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留学生向け日本語能力測定システムのためのUI設計 〜HTML5を用いた音声入力インタフェース〜
田藤千弘, 西村竜一, 河原英紀, 入野俊夫, 今井新悟
日本音響学会関西支部 第16回関西支部若手研究者交流研究発表会,#41 2013年12月08日 (産総研関西支部, 大阪)
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環境音収集アプリのためのUI設計 ~クラウドソーシング型データ集積サービスの提案~
松山みのり, 津田貴彦, 西村竜一, 河原英紀, 入野俊夫
日本音響学会関西支部第16回関西支部若手研究者交流研究発表会,#36 2013年12月08日 (産総研関西支部, 大阪)
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オージオグラムから難聴者の聞こえを再現するシステムの開発
永江美沙貴, 入野俊夫, 西村竜一, 河原英紀
日本音響学会関西支部第16回関西支部若手研究者交流研究発表会,#35 2013年12月08日 (産総研関西支部, 大阪)
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近似時変フィルターを用いたグロウル系統の歌唱音声合成の検討
溝渕翔平, 西垣友理, 西村竜一, 入野俊夫, 河原英紀
日本音響学会関西支部,第16回関西支部若手研究者交流研究発表会,#31 2013年12月08日 (産総研関西支部,大阪)
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SAWS(スケール交替ウェーブレット系列)刺激のピッチ移動に対するスペクトル‐時間受容野モデルからの検討―フーリエ分析による検討も交えて―
津崎実, 入野俊夫, 竹島千尋, 松井淑恵
日本音響学会聴覚研究会資料 2013年11月28日 (豊橋技科大, 豊橋,)
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招待講演 聴覚におけるスケール分析のための末梢系 フィルタバンクのウェーブレット性と非線形性,
入野俊夫 [招待有り]
2013 RIMS 共同研究「ウェーブレット解析とサンプリング理論」 2013年10月24日 (京都大学数理解析研究所, 京都,)
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日本語母音データベースを用いた任意発声の相対的声道長の推定について
小林真優子, 坂口諒, 西村竜一, 入野俊夫, 河原英紀
日本音響学会:秋季研究発表会講演論文集 2013年09月27日 (豊橋技科大, 豊橋,)
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SAWS(スケール交替ウェーブレット系列)刺激の支配的ピッチに関する聴覚モデルによる検討―SAIとSTRFとの比較―
津崎実, 入野俊夫, 竹島千尋, 松井淑恵
日本音響学会:秋季研究発表会講演論文集 2013年09月26日 (豊橋技科大, 豊橋,)
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スペクトル距離に基づく声道長推定における歌い手および基本周波数の影響について
坂口諒, 小林真優子, 入野俊夫, 西村竜一, 河原英紀
日本音響学会:秋季研究発表会講演論文集 2013年09月25日 (豊橋技科大, 豊橋,)
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苔口祐樹, 金内由紀, 西村竜一, 河原英紀, 入野俊夫
日本音響学会:秋季研究発表会講演論文集 2013年09月25日 (豊橋技科大, 豊橋,)
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松山みのり, 津田貴彦, 西村竜一, 河原英紀, 山田順之介, 入野俊夫
日本音響学会:秋季研究発表会講演論文集 2013年09月25日 (豊橋技科大, 豊橋,)
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波形の高次対称性に基づく基本周波数抽出法における潜在変数ダイナミクスの導入について
河原英紀, 森勢将雅, 榊原健一, 西村竜一, 入野俊夫
日本音響学会:秋季研究発表会講演論文集 2013年09月25日 (豊橋技科大, 豊橋,)
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説明対話における韻律情報および頭部運動と感情評価値の関連性分析の試み (音声)
八木 みゆき, 森田 礼子, 中井 正人, 西村 竜一, 河原 英紀, 入野 俊夫
電子情報通信学会/音響学会 音声研究会, SP2013-67, pp.15-20 2013年09月18日 (千葉大, 千葉)
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A Gammachirp Auditory Filterbank for Reliable Estimation of Vocal Tract Length from both Voiced and Whispered Speech,
Toshio Irino, Erika Okamoto, Ryuichi Nisimura, Hideki Kawahara, Roy D. Patterson
The 4th Annual Conference of the British Society of Audiology, Abstract #81, 2013年09月
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歌唱音声のスペクトル形状の線形伸縮に影響する要因の検討 (応用音響)
坂口 諒, 小林 真優子, 入野 俊夫, 西村 竜一, 河原 英紀
日本音響学会聴覚研究会資料, Vol.43, No.5, H-2013-64, pp.365-370,音楽音響研究会MA2013-9,電気音響研究会,EA2013-25 2013年07月18日 (北海道医療大学 札幌)
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招待講演 Perceptual outcomes by rapid alternation of the resonant scaling and its relation to the fundamental frequency,
Minoru Tsuzaki, Chihiro Takeshima, Toshie Matsui, Toshio Irino [招待有り]
The 21st International Congress on Acoustics, ICA2013 , 5pPP4, ASA Proceedings of Meetings on Acoustics (POMA) 19, 050199, 2013年06月07日 (Montreal, Canada,)
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小林 真優子, 西村 竜一, 入野 俊夫, 河原 英紀
第99回 音楽情報科学研究会, 音学シンポジウム2013 2013年05月12日 (お茶の水女子大, 東京, 2013年5月11日-12日) 情報処理学会
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津田貴彦, 中西恭介, 松山みのり, 西村竜一, 山田順之介, 河原英紀, 入野俊夫
第99回 音楽情報科学研究会, 音学シンポジウム2013 2013年05月11日 (お茶の水女子大, 東京) 情報処理学会
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ウェブ集合知に基づいた語彙獲得と3‐gram確率推定による言語モデル自動生成ツール
田中雅康, 西村竜一, 河原英紀, 入野俊夫
日本音響学会:春季研究発表会講演論文集 2013年03月15日 (東京工科大, 八王子,)
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深渡瀬智史, 入野俊夫, 西村竜一, 河原英紀, PATTERSON Roy D
日本音響学会:春季研究発表会講演論文集 2013年03月14日 (東京工科大, 八王子,)
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高い時間分解能を有するスペクトルおよび基本周波数抽出法に基づくシャウト歌唱の分析について
西垣友理, 西村竜一, 入野俊夫, 河原英紀
日本音響学会:春季研究発表会講演論文集 2013年03月13日 (東京工科大, 八王子,)
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環境音認識を応用した情報提供機能を有するモバイルアプリケーションの検討
中西恭介, 津田貴彦, 西村竜一, 河原英紀, 入野俊夫
情報処理学会第75回 全国大会 2013. Vol.3,pp.463-464 2013年03月07日 (東北大,仙台)
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Matching of the Dominant Pitch of Scale Alternating Wavelet Sequences against Complex Tones with Odd Harmonics,
Minoru Tsuzaki, Toshio Irino, Chihiro Takeshima, Toshie Matsui
ARO midwinter research meeting, Abstract #491 2013年02月
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非対称レベルマスカを導入したノッチ雑音マスキング法の測定点の感度解析による削減
深渡瀬智史, 入野俊夫, 西村竜一, 河原英紀, Roy D. Patterson
第15回関西支部若手研究者交流研究発表会 2012年12月09日 (産総研関西支部,大阪) 日本音響学会関西支部
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携帯型ガイドシステムのための環境音認識を応用したZoneRecognitionの提案
中西恭介, 津田貴彦, 西村竜一, 河原英紀, 入野俊夫
第15回関西支部若手研究者交流研究発表会 2012年12月09日 (産総研関西支部,大阪) 日本音響学会関西支部
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TANDEM-STRAIGHTを用いた歌唱技法「シャウト」の再現
西垣友理, 西村竜一, 入野俊夫, 河原英紀
第15回関西支部若手研究者交流研究発表会 2012年12月09日 (産総研関西支部,大阪) 日本音響学会関西支部
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ウェブ上の言語情報で拡張した語彙に基づく3-gramモデル自動生成ツール
田中雅康, 西村竜一, 河原英紀, 入野俊夫
第15回関西支部若手研究者交流研究発表会 2012年12月09日 (産総研関西支部,大阪) 日本音響学会関西支部
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母音区間だけを用いた声道長推定と身体情報との関連 〜あいうえおでBMIがわかる?〜
小林真優子, 西村竜一, 入野俊夫, 河原英紀
第15回関西支部若手研究者交流研究発表会 2012年12月09日 (産総研関西支部,大阪) 日本音響学会関西支部
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コミュニケーションの環を紡ぐ情報処理原理の解明と応用
入野俊夫
工学研究シーズ合同発表会 2012年11月12日 (大阪府立大学, 大阪) 大阪府立大学・和歌山大学
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非対称レベルマスカを導入したノッチ雑音マスキング法の測定点の削減
深渡瀬智史, 入野俊夫, 西村竜一, 河原英紀, PATTERSON Roy D
日本音響学会聴覚研究会資料 2012年10月13日 (いこいの村 岩手,岩手)
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Introduction to the dynamic compressive gammachirp filterbank -- How can we implement aging efffect with it?
入野俊夫
Workshop on "Shift of the absolute pitch in eldery listener" (Organizer: Prof. Minoru Tsuzaki) 2012年09月23日 (Campus plaza Kyoto, Kyoto)
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日本語スピーキングテストS‐CATにおける並列セグメンテーションを用いた自動採点の検討
西村竜一, 栗原理沙, 篠崎隆宏, 石塚賢吉, 山田武志, 今井新悟, 河原英紀, 入野俊夫
日本音響学会:秋季研究発表会講演論文集 2012年09月21日 (信州大, 長野,)
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言語モデルの簡易構築に向けたGoogleデータからの必要単語抽出方法の検討
田中雅康, 西村竜一, 河原英紀, 入野俊夫
日本音響学会:秋季研究発表会講演論文集 2012年09月21日 (信州大, 長野)
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携帯型端末で収録した音サインやサイレンなどの環境音認識の検討
津田貴彦, 西村竜一, 河原英紀, 山田順之介, 入野俊夫
日本音響学会:秋季研究発表会講演論文集 2012年09月19日 (信州大, 長野)
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心理カウンセリング来談者の問題表現時の視点構造 とマイクロスリップ — 問題の所在が遷移した 事例に関する質的検討
末崎裕康, 古山宣洋, 花田里欧子, 井上雅史, 有久亘, 入野俊夫
日本生態心理学会第4回大会 2012年07月07日 (函館、北海道)
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招待講演 内耳における圧縮特性とフィルタ特性の同時推定手法とその応用,
入野俊夫 [招待有り]
第9回 内耳ひずみ研究会 2012年07月06日 (慶應大学病院, 東京,) 日本聴覚医学会
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楽器音や動物の鳴声の音色と音声の言語情報を保持したクロス合成VOCODER
西 大輝, 西村 竜一, 入野 俊夫, 河原 英紀
第95回音楽情報科学研究会,MUS95-3 2012年06月02日 (東京大, 東京, 2012年6月2~3日) 情報処理学会
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音源およびスペクトル包絡の時間的微細構造の加工と歌唱音声の印象への影響について
河原 英紀, 森勢 将雅, 西村 竜一, 入野 俊夫
第95回音楽情報科学研究会,MUS95-4 2012年06月02日 (東京大, 東京, 2012年6月2~3日) 情報処理学会
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宮森翔子, 西村竜一, 岡本恵里香, 河原英紀, 入野俊夫
日本音響学会:春季研究発表会講演論文集 2012年03月15日 (神奈川大, 神奈川)
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宮森翔子, 西村竜一, 岡本恵里香, 河原英紀, 入野俊夫
情報処理学会第74回全国大会 2012 Vol.2, pp.613-614 2012年03月15日 (名古屋工大,名古屋, 2012年3月6日~8日)
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Googleデータを用いた3‐gramモデル構築における品詞情報に基づいた語彙制限
田中雅康, 西村竜一, 島田敏明, 河原英紀, 入野俊夫
日本音響学会:春季研究発表会講演論文集 2012年03月15日 (神奈川大, 神奈川)
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Googleデータベースを用いた3‐gram拡張法による言語モデル構築の自動化ツール
島田敏明, 田中雅康, 西村竜一, 河原英紀, 入野俊夫
日本音響学会:春季研究発表会講演論文集 2012年03月15日 (神奈川大, 神奈川)
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日本語発話能力測定ウェブテストシステムを用いて収集した留学生の日本語発話の分析
栗原理沙, 西村竜一, 和田芳佳, 河原英紀, 入野俊夫
日本音響学会:春季研究発表会講演論文集 2012年03月15日 (神奈川大, 神奈川)
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異なった原理に基づく周期性検出器のアンサンブルによる音源情報の分析について
河原英紀, 森勢将雅, 西村竜一, 入野俊夫
日本音響学会:春季研究発表会講演論文集 2012年03月15日 (神奈川大, 神奈川)
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楽器音や動物の鳴声の音色を保持した音声とのクロス合成VOCODERの検討
西大輝, 西村竜一, 入野俊夫, 河原英紀
日本音響学会:春季研究発表会講演論文集 2012年03月15日 (神奈川大, 神奈川)
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非対称レベルマスカを導入したノッチ雑音マスキング法による圧縮特性推定法の提案
深渡瀬智史, 入野俊夫, 西村竜一, 河原英紀
日本音響学会:春季研究発表会講演論文集 2012年03月15日 (神奈川大, 神奈川)
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和田芳佳, 森勢将雅, 西村竜一, 入野俊夫, 河原英紀
日本音響学会:春季研究発表会講演論文集 2012年03月15日 (神奈川大, 神奈川)
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聴覚フィルタバンクに基づく声道長推定と発話様式や身長との関係
岡本恵里香, 北出晴香, 西村竜一, 河原英紀, 入野俊夫
日本音響学会:春季研究発表会講演論文集 2012年03月14日 (神奈川大, 神奈川,)
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西村竜一, 島田敏明, 田中雅康, 河原英紀, 入野俊夫
情報処理学会第74回全国大会 2012. Vol.2,pp.5-6 2012年03月07日 (名古屋工大,名古屋, 2012年3月6日~8日)
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聴覚フィルタバンクによる声道長推定と身長との相関および発話様式の影響
岡本恵里香, 北出晴香, 西村竜一, 河原英紀, 入野俊夫
日本音響学会聴覚研究会資料 2012年02月04日 (那覇市IT創造館,沖縄)
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スケーリングした2種のインパルス応答が交替する音系列に対するピッチ知覚―調整法による心理物理実験―
津崎実, 竹島千尋, 松井淑恵, 入野俊夫
日本音響学会聴覚研究会資料 2012年02月04日 (那覇市IT創造館,沖縄)
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Effects of the Correlation Between the Fundamental Frequecies and Resonance Scales as a Cue for the Auditory Stream Segregation,
Minoru Tsuzaki, Toshio Irino, Chihiro Takeshima, Toshie Matsui
ARO midwinter research meeting, Abstract #1079 2012年02月
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Discrimination of Speaker Sizes Through Speech Sounds: Dependence on Sound Duration,
Chihiro Takeshima, Minoru Tsuzaki, Toshio Irino
ARO midwinter research meeting, Abstract #417 2012年02月
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音声の周期構造分析法とその障害音声分析への応用
和田芳佳, 森勢将雅, 西村竜一, 入野俊夫, 河原英紀
第14回関西支部若手研究者交流研究発表会 2011年12月18日 (産総研関西支部,大阪) 日本音響学会関西支部
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和歌山大学のゆるキャラ『わだにゃん』が登場する子どもにやさしい対話システムの開発
吉本勇希, 西村竜一, 宮森翔子, 河原英紀, 入野俊夫
第14回関西支部若手研究者交流研究発表会 2011年12月18日 (産総研関西支部,大阪) 日本音響学会関西支部
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聴覚フィルタバンクに基づく声道長正規化を用いた音声モーフィングの改良
岡本恵里香, 入野俊夫, 西村竜一, 河原英紀
第14回関西支部若手研究者交流研究発表会 2011年12月18日 (産総研関西支部,大阪) 日本音響学会関西支部
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Googleデータを用いた音声認識用辞書のクイック構築技術
田中雅康, 西村竜一, 島田敏明, 河原英紀, 入野俊夫
第14回関西支部若手研究者交流研究発表会 2011年12月18日 (産総研関西支部,大阪) 日本音響学会関西支部
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pandaPhone:人と動物を混ぜ合わせた声の iPhoneアプリ
西大輝, 西村竜一, 入野俊夫, 河原英紀
第14回関西支部若手研究者交流研究発表会 2011年12月18日 (産総研関西支部,大阪) 日本音響学会関西支部
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Experimental results on size perception in voiced and whispered speech,
入野俊夫
Wakayama Auditory and Visual Exploring Workshop (WAVE workshop) 2011年09月27日
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招待講演 安定な声道長推定のための聴覚フィルタバンクとその理論
入野 俊夫, 河原 英紀 [招待有り]
日本音響学会 2011年09月22日 (島根大, 島根)
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語彙で認識対象を制御するGoogleデータを用いた3‐gramモデル構築法の検討
田中雅康, 西村竜一, 島田敏明, 河原英紀, 入野俊夫
日本音響学会:秋季研究発表会講演論文集 2011年09月21日 (島根大, 島根)
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情報量を基準とした3‐gram拡張に基づく言語モデルの適応手法
島田敏明, 田中雅康, 西村竜一, 河原英紀, 入野俊夫
日本音響学会:秋季研究発表会講演論文集 2011年09月21日 (島根大, 島根)
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招待講演 寸法知覚を中心とした聴覚情景分析 -物理世界と心理世界をつなぐ聴覚-
津崎 実, 入野 俊夫, 竹島 千尋, 松井 淑恵 [招待有り]
日本音響学会 2011年09月21日 (島根大, 島根,)
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招待講演 音声からの声道長推定における聴覚的ウェーブレット変換について,
入野俊夫 [招待有り]
平成23年度 数学•数理科学と諸科学•産業との連携研究ワークショプ 「ウェーブレット理論と工学への応用」 2011年09月12日 (大阪教育大, 大阪,) 文部科学省•大阪教育大
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宮森翔子, 西村竜一, 入野俊夫, 河原英紀
FIT2011 第10回情報科学技術フォーラム 2011年09月07日 (函館大学・函館短期大学, 北海道)
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複数の周期成分を持つ音声のための周期構造抽出法と障害音声分析への応用について
和田 芳佳, 森勢 将雅, 西村 竜一, 入野 俊夫, 河原 英紀
電子情報通信学会技術研究報告, Vol.111, No.175, EA2011-63, pp.81-86, 日本音響学会聴覚研究会資料, Vol.41, No.6, pp.457-462 2011年08月10日 (東北大, 仙台, 宮城) 電子情報通信学会 電気/応用音響究会
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西 大輝, 西村 竜一, 入野 俊夫, 河原 英紀
電子情報通信学会技術研究報告, Vol.111, No.175, SP2011ー64, pp.87-92, 日本音響学会聴覚研究会資料, Vol.41, No.6, pp.463–468 2011年08月10日 (東北大, 仙台, 宮城) 電子情報通信学会 電気/応用音響究会
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岡本 恵里香, 入野 俊夫, 西村 竜一, 河原 英紀
電子情報通信学会技術研究報告, Vol.111, No.153, SP2011-43, pp.11 - 16 2011年07月22日 (定山渓, 北海道, 2011年7月21日〜23 日) 電子情報通信学会 音声研究会
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Pitch perception for sequences of glottal pulses alternating different resonance scales,
Minoru Tsuzaki, Toshie Matsui, Chiriro Takeshima, Toshio Irino
J. Acoust. Soc. Am. , 129 (4), Pt.2 2011年05月
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西大輝, 赤桐隼人, 西村竜一, 入野俊夫, 河原英紀
情報処理学会シンポジウム論文集,インタラクション2011 2011年03月11日 (日本科学未来館)
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ピーク強調を含んだF0適応型スペクトル包絡抽出法による再合成音声の品質評価について
赤桐隼人, 森勢将雅, 西村竜一, 入野俊夫, 河原英紀
日本音響学会:春季研究発表会講演論文集 2011年03月11日 (早稲田大, 東京)
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河原英紀, PATTERSON Roy D, 森勢将雅, 坂野秀樹, 津崎実, 高橋徹, 西村竜一, 入野俊夫
情報処理学会シンポジウム論文集,インタラクション2011 2011年03月11日 (日本科学未来館)
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ウェブを用いたトピック関連N‐gramエントリ抽出手法の検討
島田敏明, 田中雅康, 西村竜一, 河原英紀, 入野俊夫
日本音響学会:春季研究発表会講演論文集 2011年03月10日 (早稲田大, 東京)
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聴覚フィルタバンクに基づく声道長正規化と音声モーフィングへの応用について
岡本恵里香, 入野俊夫, 西村竜一, 河原英紀
日本音響学会:春季研究発表会講演論文集 2011年03月09日 (早稲田大, 東京)
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Revisiting VTLN based on auditory filterbank
入野俊夫
WAVE workshop on augmentation of speech communication 2011年03月07日 (Sophia University, Tokyo, Japan)
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外部知識としてウェブを用いた3‐gram言語モデル拡張手法の検討
西村竜一, 島田敏明, 田中雅康, 河原英紀, 入野俊夫
情報処理学会第73全国大会講演論文集,vol. 2,pp. 75-76 2011年03月02日 (東京工大,東京)
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対話の流れと頷きパターン変化
井上雅史, 入野俊夫, 古山宣洋, 花田里欧子, 一宮貴子, 末崎裕康
HAIシンポジウム2010 2010年12月12日 (慶應義塾大, 神奈川)
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単語の音節遷移情報の処理を担う脳領域のfMRIによる検討
塚田裕樹, 能田由紀子, 河原英紀, 入野俊夫
日本音響学会: 聴覚研究会資料 2010年12月11日 (かんぽの宿柳川, 福岡)
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聴覚フィルタバンクを用いたスペクトル距離に基づく 声道長比推定について
岡本恵里香, 入野俊夫, 西村竜一, 河原英紀
第13回関西支部若手研究者交流研究発表会 2010年12月05日 (同志社大学,京都) 日本音響学会関西支部
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音声の周期構造分析法の設計パラメタの検討および性能評価について
和田 芳佳, 森勢 将雅, 西村 竜一, 入野 俊夫, 河原 英紀
第13回関西支部若手研究者交流研究発表会 2010年12月05日 (同志社大学,京都) 日本音響学会関西支部
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トピック関連単語を用いた N-gram エントリ拡張法の音声認識性能調査
島田 敏明, 田中 雅康, 西村 竜一, 河原 英紀, 入野 俊夫
第13回関西支部若手研究者交流研究発表会 2010年12月05日 (同志社大学,京都) 日本音響学会関西支部
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Analysis and synthesis of singing with hoarse vocal expressions
Hideki Kawahara, Hanae Itagaki, Yoshika Wada, Masanori Morise, Ryuichi Nisimura, Toshio Irino
20th International Congress on Acoustics 2010, ICA 2010 - Incorporating Proceedings of the 2010 Annual Conference of the Australian Acoustical Society 2010年12月01日
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Hayato Akagiri, Masanori Morise, Ryuichi Nisimura, Toshio Irino, Hideki Kawahara
20th International Congress on Acoustics 2010, ICA 2010 - Incorporating Proceedings of the 2010 Annual Conference of the Australian Acoustical Society 2010年12月01日
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VTL estimation using dynamic compressive gammachirp filterbank (dcGCFB)
Toshio Irino, Erika Okamoto, Ryuchi Nisimura, Hideki Kawahara
WAVE workshop on "Roles of voice periodicity," 2010年11月28日 (Miraku community center of arts, Ikoma, Nara)
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周期信号における時間的変動の影響を受けない位相関連情報の表現について
河原英紀, 森勢将雅, 入野俊夫
電子情報通信学会技術研究報告 2010年11月18日 (愛知県立大, 愛知) 電子情報通信学会 音声研究会
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The dynamic, compressive GammaChirp filterbank (dcGC) and its applications,
Toshio Irino, Roy Patterson
Workshop on "Machine Hearing in the Internet Age: Auditory models in MIR, SIR and AIS," Google, Mountain View, 2010年11月
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音声の周期構造検出法の設計パラメタの調整と性能評価指標の検討について
和田芳佳, 板垣英恵, 森勢将雅, 西村竜一, 入野俊夫, 河原英紀
日本音響学会:秋季研究発表会講演論文集 2010年09月16日 (関西大学, 大阪)
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F0適応型スペクトル包絡推定法のケプストラムを用いた実装によるピーク形状近似誤差の改善
赤桐隼人, 森勢将雅, 西村竜一, 入野俊夫, 河原英紀
日本音響学会:秋季研究発表会講演論文集 2010年09月16日 (関西大学, 大阪)
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招待講演 はじめての聴覚フィルタ ー 心理物理実験デモで学ぶ聴覚フィルタ特性 ー
入野俊夫 [招待有り]
日本音響学会 2010年09月16日 (関西大学, 大阪,)
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宮森翔子, 西村竜一, 栗原理沙, 入野俊夫, 河原英紀
日本音響学会:秋季研究発表会講演論文集 2010年09月16日 (関西大学, 大阪)
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声道長比に基づくスペクトル正規化のためのスペクトル距離および周波数帯域の検討
岡本恵里香, 浅香佳希, 西村竜一, 入野俊夫, 河原英紀
日本音響学会:秋季研究発表会講演論文集 2010年09月15日 (関西大学, 大阪)
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講演発話を用いたN-gram補完手法の音声認識性能評価
島田敏明, 西村竜一, 河原英紀, 入野俊夫
日本音響学会:秋季研究発表会講演論文集 2010年09月14日 (関西大学, 大阪)
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E-012 音声ウェブシステムを用いて収集した実環境子供発話に関する調査(E分野:自然言語・音声・音楽,一般論文)
栗原 理沙, 西村 竜一, 宮森 翔子, 河原 英紀, 入野 俊夫
FIT2010 第9回情報科学技術フォーラム 2010年09月07日 (九州大学, 福岡)
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ちょっとした一言の音声認識による子ども利用者判別法の検討
宮森翔子, 西村竜一, 栗原理沙, 入野俊夫, 河原英紀
FIT2010 第9回情報科学技術フォーラム 2010年09月07日 (九州大学, 福岡)
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単語重要度を用いたN-gram補完手法が与える音声認識性能の調査
島田 敏明, 西村 竜一, 河原 英紀, 入野 俊夫
情報処理学会研究報告, 2010-SLP-82-20, 電子情報通信学会 音声研究会, 電子情報通信学会技術研究報告 2010年07月24日 (秋保温泉, 仙台, 2009年7月22日~24日)
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音源構造抽出法の初期推定値のバイアス除去と高速化について
河原英紀, 和田芳佳, 森勢将雅, 西村竜一, 入野俊夫
日本音響学会: 聴覚研究会資料 2010年07月17日 (広島県立大, 広島)
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Successful head-nodding movements in psychotherapeutic process -when and how,
Masashi Inoue, Nobuhiro Furuyama, Ryoko Hanada, Toshio Irino, Hiroyasu Massaki, Takako Ichinomiya
4th Conference of the International Society for Gesture Studies (ISGS) 2010年07月
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擬似音声信号を用いた評価による音源構造抽出法の最適化について
和田 芳佳, 板垣 英恵, 森勢 将雅, 西村 竜一, 入野 俊夫, 河原 英紀
電子情報通信学会 応用音響研究会, EA2010-35, 電子情報通信学会技術研究報告, Vol.110, No.71, pp.77-82 2010年06月11日 (北海道医療大学, 北海道, 2010年6月10日~11日)
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スペクトル距離に基づく声道長正規化のための周波数帯域の選定について
岡本 恵里香, 浅香 佳希, 西村 竜一, 入野 俊夫, 河原 英紀
電子情報通信学会 応用音響研究会, EA2010-36, 電子情報通信学会技術研究報告, Vol.110, No.71, pp.83-88 2010年06月11日 (北海道医療大学, 北海道, 2010年6月10日~11日)
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Demonstration of a C-implementation of the dynamic compressive gammachirp for machine hearing,
Toshio Irino Toru Takahashi, Hideki Kawahara
Auditory Features Workshop, Equipe Audition, DEC, Ecole normale supérieure, France, 2010年06月
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Auditory filter shape from temporal masking curves and notched-noise data,
Toshio Irino, Nozomi Shimoshio, Hiroki Takahashi, Hideki Kawahara, Roy Patterson
Auditory Features Workshop, Equipe Audition, DEC, Ecole normale supérieure, France 2010年06月
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fMRIによる音声からの音源寸法情報とピッチ情報の処理とその交互作用の脳領域の検討
塚田裕樹, 入野俊夫, 大屋義和, PATTERSON Roy D, 河原英紀
日本音響学会:春季研究発表会講演論文集 2010年03月09日 (電通大, 東京)
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スペクトルピークを強調した平滑化を含むF0適応型スペクトル包絡推定法の最適化
赤桐隼人, 森勢将雅, 入野俊夫, 河原英紀
日本音響学会:春季研究発表会講演論文集 2010年03月09日 (電通大, 東京)
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音声からの複数の周期成分抽出および歌唱音声の周期構造分析への応用
和田芳佳, 板垣英恵, 森勢将雅, 西村竜一, 入野俊夫, 河原英紀
日本音響学会:春季研究発表会講演論文集 2010年03月09日 (電通大, 東京)
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尖度に基づく音響的イベントの検出と音声分析変換合成システムへの応用について
河原英紀, 森勢将雅, 高橋徹, 坂野秀樹, 西村竜一, 入野俊夫
日本音響学会:春季研究発表会講演論文集 2010年03月08日 (電通大, 東京)
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Google DBを用いたトピック特化型N‐gramモデル補完の検討
島田敏明, 鈴田健太郎, 永井裕貴, 西村竜一, 河原英紀, 入野俊夫
日本音響学会:春季研究発表会講演論文集 2010年03月08日 (電通大, 東京)
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時変モーフィングに基づく歌唱音声の操作と声質および歌い回しの評価について
岡本恵里香, 和田芳佳, 森勢将雅, 西村竜一, 入野俊夫, 河原英紀
日本音響学会:春季研究発表会講演論文集 2010年03月08日 (電通大, 東京)
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高品質分析合成のための有声音の非周期成分の表現と推定について
河原 英紀, 森勢 将雅, 高橋 徹, 坂野 秀樹, 西村 竜一, 入野 俊夫
日本音響学会聴覚研究会資料, H-2010-44, Vol. 40, No. 3, pp.231ー236, 電子情報通信学会 音声研究会, 電子情報通信学会技術研究報告, Vol.109, No. 451, SP2010ー165, pp.99ー104 2010年03月05日 (芝浦工大, 東京, 2010年3月4日~5日)
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Constraining the derivation of auditory filter shape with temporal masking curves,
Toshio Irino, Hiroki Takahashi, Hideki Kawahara, Roy D. Patterson
ARO 33th Midwinter meeting, Abstract #329, 2010年02月
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部分時変モーフィングによる母音情報に注目した歌声の転写実験と評価
岡本恵里香, 西村竜一, 入野俊夫, 河原英紀
第12回関西支部若手研究者交流研究発表会 2009年12月05日 (関西大学,大阪) 日本音響学会関西支部
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圧縮型ガンマチャープ適合による聴覚フィルタの周波数特性と圧縮特性の推定
下塩望, 入野俊夫, 河原英紀, 西村竜一
第12回関西支部若手研究者交流研究発表会 2009年12月05日 (関西大学,大阪) 日本音響学会関西支部
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部分時変モーフィングに基づく歌唱音声の歌い回しの転写実験と評価
和田芳佳, 西村竜一, 入野俊夫, 河原英紀
第12回関西支部若手研究者交流研究発表会 2009年12月05日 (関西大学,大阪) 日本音響学会関西支部
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TANDEM-STRAIGHT スペクトル包絡推定法の改良及び最適化に関する検討
赤桐隼人, 浅香佳希, 森勢将雅, 西村竜一, 入野俊夫, 河原英紀
第12回関西支部若手研究者交流研究発表会 2009年12月05日 (関西大学,大阪) 日本音響学会関西支部
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ウェブ収集発話を対象とした人間と機械の大人・子ども識別能力の比較
宮森翔子, 西村竜一, 入野俊夫, 河原英紀
第12回関西支部若手研究者交流研究発表会 2009年12月05日 (関西大学,大阪) 日本音響学会関西支部
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音声による寸法情報とピッチ情報の処理とその交互作用のfMRI による脳領域の検討
塚田裕樹, 入野俊夫, 大屋義和, Roy, D.Patterson, 河原英紀
第12回関西支部若手研究者交流研究発表会 2009年12月05日 (関西大学,大阪) 日本音響学会関西支部
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Vowel-based voice conversion and its application to singing-voice manipulation
Yuri Yoshida, Ryuichi Nisimura, Toshio Irino, Hideki Kawahara
Proceedings of the AES International Conference 2009年12月01日
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スペクトル距離に基づくTANDEM-STRAIGHTスペクトル包絡推定 の最適化に関する検討
赤桐隼人, 浅香佳希, 森勢将雅, 西村竜一, 入野俊夫, 河原英紀
日本音響学会聴覚研究会資料 2009年10月09日 (加太国民休暇村, 和歌山)
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招待講演 聴覚フィルタの測定と定式化について
入野俊夫 [招待有り]
聴覚研究会、レクチャー招待講演 2009年10月09日 (加太国民休暇村, 和歌山,)
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二話者の発声した音声に基づく声道長比の推定法と実測された身長比との関係について
河原英紀, 宮森翔子, 浅香佳希, 西村竜一, 入野俊夫
日本音響学会:秋季研究発表会講演論文集 2009年09月17日 (日本大学, 郡山, 福島)
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声道形状データを利用したTANDEM‐STRAIGHTスペクトル包絡推定の最適化に関する検討
赤桐隼人, 浅香佳希, 森勢将雅, 西村竜一, 入野俊夫, 河原英紀
日本音響学会:秋季研究発表会講演論文集 2009年09月17日 (日本大学, 郡山, 福島)
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TANDEM‐STRAIGHTに基づく周期構造検出器の性能評価指標と最適化について
板垣英恵, 森勢将雅, 西村竜一, 入野俊夫, 河原英紀
日本音響学会:秋季研究発表会講演論文集 2009年09月17日 (日本大学, 郡山, 福島)
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鈴田健太郎, 宮森翔子, 西村竜一, 河原英紀, 入野俊夫
日本音響学会:秋季研究発表会講演論文集 2009年09月17日 (日本大学, 郡山, 福島)
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塚田裕樹, 入野俊夫, 大屋義和, PATTERSON Roy D, 河原英紀
日本音響学会:秋季研究発表会講演論文集 2009年09月16日 (日本大学, 郡山, 福島)
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Size perception in voiced and whispered speech,
Toshio Irino
CNBH 12th Anniversary Meeting on "The Role of Perception in Hearing and Speech Research Processing ," CNBH, Dept. of Physiology, Developement, and Neuroscience, Univ. of Cambridge, 3 - 4 Sept. 2009. 2009年09月
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E-038 大人・子ども発話の自動識別に基づく安心Webシステムの検討(自然言語・音声・音楽,一般論文)
宮森 翔子, 西村 竜一, 鈴田 健太郎, 河原 英紀, 入野 俊夫
情報科学技術フォーラム講演論文集 2009年08月20日
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Vocoder-based morphing tool demonstrations for flexible voice manipulations,
Hideki Kawahara, Masanori Morise, Toru Takahashi, Hideki Banno, Ryuichi Nisimura, Toshio Irino
Proc. 14th Regional Convention, Aud., Eng., Soc. 2009年07月23日 (Tokyo)
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西村 竜一, 宮森 翔子, 鈴田 健太郎, 河原 英紀, 入野 俊夫
情報処理学会研究報告, 2009-SLP-77-19, 電子情報通信学会 音声研究会, 電子情報通信学会技術研究報告 2009年07月18日 (飯坂温泉, 福島)
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音声中の複数の繰返し構造の表現とその基本周波数および非周期性抽出への応用について
板垣英恵, 森勢将雅, 西村竜一, 入野俊夫, 河原英紀
日本音響学会聴覚研究会資料, H-2009-55, Vol. 39, No. 4, pp.307 - 312, 電子情報通信学会 応用音響研究会,電子情報通信学会技術研究報告, Vol.109, No. 100, EA2009-33, pp.91-96 2009年06月26日 (北海道医療大学, 札幌,2009年6月25日〜26日)
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圧縮型ガンマチャープ聴覚フィルタによるノッチ雑音データと圧縮特性データへの同時適合
入野俊夫, 高橋弘樹, 河原英紀, PATTERSON Roy D
日本音響学会聴覚研究会資料, H-2009-51, Vol. 39, No. 4, pp.283-288, 電子情報通信学会 応用音響研究会,電子情報通信学会技術研究報告, Vol.109, No. 100, EA2009-29, pp.67-72 2009年06月26日 (北海道医療大学, 札幌)
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視聴覚統合を利用した非言語的手段による音色知覚の評価について
西田沙織, 森勢将雅, 西村竜一, 入野俊夫, 河原英紀
日本音響学会聴覚研究会資料, H-2009-48, Vol. 39, No. 4, pp.265-270, 電子情報通信学会 応用音響研究会,電子情報通信学会技術研究報告, Vol.109, No. 100, EA2009-26, pp.49-54 2009年06月26日 (北海道医療大学, 札幌)
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声道長の正規化に基づく簡易モーフィング音声の品質改良について
浅香佳希, 西田沙織, 赤桐隼人, 西村竜一, 入野俊夫, 河原英紀
電子情報通信学会 音声研究会, SP2009-34, 電子情報通信学会技術研究報告, Vol.109, No.99, pp.63-68, 2009年06月25日 (北海道大学, 北海道)
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再合成音声の品質に対する音声スペクトル包絡推定法の影響について
赤桐隼人, 大西壮登, 森勢将雅, 西村竜一, 入野俊夫, 河原英紀
電子情報通信学会 音声研究会, SP2009-35, 電子情報通信学会技術研究報告, Vol.109, No.99, pp.69-74 2009年06月25日 (北海道大学, 北海道)
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再合成音声の品質に対する音声スペクトル包絡推定法の影響について(感情音声,韻律,声質,音声生成・知覚,脳機能,一般)
赤桐隼人, 大西壮登, 森勢将雅, 西村竜一, 入野俊夫, 河原英紀
電子情報通信学会技術研究報告. SP, 音声 2009年06月17日
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声道長の正規化に基づく簡易モーフィング音声の品質改良について(感情音声,韻律,声質,音声生成・知覚,脳機能,一般)
浅香佳希, 西田沙織, 赤桐隼人, 西村竜一, 入野俊夫, 河原英紀
電子情報通信学会技術研究報告. SP, 音声 2009年06月17日
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Google N‐gramを用いたN‐gram確率補完の検討
西村竜一, 中井理沙, 鈴田健太郎, 河原英紀, 入野俊夫
日本音響学会:春季研究発表会講演論文集 2009年03月18日 (東京工大, 東京)
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声道断面積関数の補間によるモーフィング音声作成について―スペクトル概形の補償法の検討―
浅香佳希, 大西壮登, 西村竜一, 入野俊夫, 河原英紀
日本音響学会:春季研究発表会講演論文集 2009年03月17日 (東京工大, 東京)
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TANDEM‐STRAIGHTにおけるスペクトル包絡推定精度の改善について
赤桐隼人, 森勢将雅, 西村竜一, 河原英紀, 入野俊夫
日本音響学会:春季研究発表会講演論文集 2009年03月17日 (東京工大, 東京)
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音響的イベントの持続時間に基づいた非周期成分の時間構造の制御について
河原英紀, 森勢将雅, 高橋徹, 坂野秀樹, 西村竜一, 入野俊夫
日本音響学会:春季研究発表会講演論文集 2009年03月17日 (東京工大, 東京)
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TANDEM‐STRAIGHTを用いたF0推定法の最適化及び性能評価―F0検出器の設計パラメタに関する検討―
板垣英恵, 森勢将雅, 西村竜一, 入野俊夫, 河原英紀
日本音響学会:春季研究発表会講演論文集 2009年03月17日 (東京工大, 東京)
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TANDEM-STRAIGHTおよび時変モーフィングのための研究用インタフェースの開発について(聴覚・音声・言語とその障害,一般)
河原英紀, 森勢将雅, 高橋徹, 坂野秀樹, 西村竜一, 入野俊夫
電子情報通信学会技術研究報告, SP2008-151, pp.51-56 2009年03月06日 (東京工科大, 八王子, 東京, 2009年3月5日〜6日) 電子情報通信学会 音声研究会
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視聴覚統合における刺激音の時間-周波数的特徴と視覚刺激の形状特徴の検討 : 人間の知覚特性に基づく音楽の可視化システムに向けて(インタフェース)
西田沙織, 森勢将雅, 西村竜一, 入野俊夫, 河原英紀
情報処理学会研究報告, 2009-MUS-79-13, pp.**-**, 情報処理学会, 第79回音楽情報科学研究会 2009年02月19日 (産業技術総合研究所, 東京, 2009年2月18日〜19日)
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Development of Speech Input Method for Interactive VoiceWeb Systems.
Ryuichi Nisimura, Jumpei Miyake,Array, Toshio Irino
Human-Computer Interaction. Novel Interaction Methods and Techniques, 13th International Conference, HCI International 2009, San Diego, CA, USA, July 19-24, 2009, Proceedings, Part II 2009年
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実時間操作インタフェースへの応用を目的とした歌唱モーフィング操作パラメタの時系列への拡張について
河原英紀, 森勢将雅, 高橋徹, 坂野秀樹, 西村竜一, 入野俊夫
音楽音響研究会資料 2008年12月20日
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寸法変形した順応刺激音による寸法・形状知覚への影響
林芳恵, 入野俊夫, 青木良枝, 河原 英紀
第11回関西支部若手研究者交流研究発表会 2008年12月17日 (キャンパスプラザ京都, 京都) 日本音響学会関西支部
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実時間操作インタフェースへの応用を目的とした歌唱モーフィング操作パラメタの時系列への拡張について(音響信号処理)
河原英紀, 森勢将雅, 高橋徹, 坂野秀樹, 西村竜一, 入野俊夫
情報処理学会研究報告. [音楽情報科学] 2008年12月12日
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TANDEM-STRAIGHTに基づく基本周波数抽出法に関する一検討
板垣英恵, 森勢将雅, 西村竜一, 入野俊夫, 河原英紀
電子情報通信学会技術研究報告,第10回音声 言語シンポジウム 2008年12月10日 (早稲田大学, 東京) 電子情報通信学会 音声研究会
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基本周波数情報に基づく線形予測と時間軸伸縮を利用した非周期成分の抽出について
河原英紀, 森勢将雅, 高橋徹, 坂野秀樹, 西村竜一, 入野俊夫
電子情報通信学会技術研究報告, 第10回音声言語シンポジウム 2008年12月10日 (早稲田大学, 東京) 電子情報通信学会 音声研究会
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TANDEM-STRAIGHTに基づく基本周波数抽出法の最適化に関する一検討(ポスターセッション,第10回音声言語シンポジウム)
板垣英恵, 森勢将雅, 西村竜一, 入野俊夫, 河原英紀
電子情報通信学会技術研究報告. SP, 音声 2008年12月02日
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基本周波数情報に基づく線形予測と時間軸伸縮を利用した非周期成分の抽出について(音声合成・声質変換,第10回音声言語シンポジウム)
河原英紀, 森勢将雅, 高橋徹, 坂野秀樹, 西村竜一, 入野俊夫
電子情報通信学会技術研究報告. SP, 音声 2008年12月02日
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日英母国語話者における子音/音節処理の脳内部位の対比 − CV・VC音節を用いたfMRI実験 −
入野俊夫, 大屋義和, 河原英紀, Alexis G. Hervais-Adelman, D. Timothy Ives, Roy D. Patterson
2008年度第4回研究会 2008年11月17日 (上智大学,東京) 上智大学オープン・リサーチ・センター「人間情報科学研究プロジェクト」 ヒューマンコミュニケーショングループ
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大屋 義和, 入野 俊夫, Hervais-Adelman Alexis G
日本音響学会聴覚研究会資料 2008年10月17日 (神戸セミナーハウス, 神戸)
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零周波数フィルタ信号に基づく基本周波数抽出法の評価と応用について
河原英紀, 森勢将雅, 高橋徹, 坂野秀樹, 大西壮登, 板垣英恵, 西村竜一, 入野俊夫
日本音響学会:秋季研究発表会講演論文集 2008年09月11日 (九州大学, 福岡市)
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母音情報を用いた自動化音声モーフィングの方式パラメータの評価について
大西壮登, 高橋徹, 入野俊夫, 河原英紀
日本音響学会:秋季研究発表会講演論文集 2008年09月10日 (九州大学, 福岡市)
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E-023 ウェブ上の言語知識を利用した音声認識用単語辞書の更新手法(自然言語・音声・音楽,一般論文)
鈴田 健太郎, 西村 竜一, 河原 英紀, 入野 俊夫
FIT2008 第7回情報科学技術フォーラム 2008年09月03日 (慶應大学, 藤沢)
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零周波数フィルタ信号に基づく基本周波数抽出法のTANDEM-STRAIGHTへの応用について(音響分析一般(1))
河原英紀, 森勢将雅, 坂野秀樹, 板垣英恵, 大西壮登, 西村竜一, 入野俊夫
情報処理学会研究報告, 2008-MUS-76 (17), pp.97-102, 情報処理学会, 第76回音楽情報科学研究会 2008年08月07日 (名古屋大学, 名古屋, 2008年8月6日〜8日)
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スケール変形した有声/無声単語の寸法弁別と音韻認識に関する検討(聴覚・音響信号処理/一般)
青木良枝, 入野俊夫, PattersonRoy D, 河原英紀
日本音響学会聴覚研究会資料, H-2008-89, Vol. 38, No. 5, pp.507-512, 電子情報通信学会 応用音響研究会,電子情報通信学会技術研究報告, EA2008-52, pp.35-40 2008年08月04日 (東北大, 仙台, 2008年8月4日〜5日)
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河原英紀, 森勢将雅, 高橋徹, 坂野秀樹, 西村竜一, 入野俊夫
電子情報通信学会 音声研究会, 電子情報通信学会技術研究報 告, Vol.108, No.116, SP2008-28, pp.19-24 2008年06月27日 (北海道医療大, 北海道, 2008年6月27日〜28日)
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STRAIGHTを用いた簡易モーフィングによる印象変化の評価について(セッション2)
西田沙織, 大西壮登, 吉田有里, 森勢将雅, 西村竜一, 入野俊夫, 河原英紀
情報処理学会 研究報告, 2008-MUS-75(8), 2008-HCI-128(8), pp. 43-48, ( 第75回音楽情報科学研究会, 第128回ヒューマンコンピュー タインタラクション研究会) 2008年05月28日 (臨床研究情報センター, 神戸, 2008年5月28日〜29日)
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日英母国語話者における音節処理を担う脳内部位の比較
大屋義和, 入野俊夫, エルベ-アデルマン, アレクシー, イブス ティム, 河原英紀, パターソン ロイ
ブレインコミュニケーション時限研究専門委員会 2008年05月16日 (けいはんなATR, 京都)
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Comparison of the brain regions for consonant processing in Japanese and English subjects,
Yoshikazu Oya, Toshio Irino, Alexis G, Hervais-Adelman, D. Tim Ives, Hideki Kawahara, Roy D. Patterson
J. Acoust. Soc. Am. , 123(5), Pt.2, 2008年05月
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Speaker size discrimination for acoustically scaled versions of whispered words,
Yoshie Aoki, Toshio Irino, Hideki Kawahara, Roy D. Patterson
J. Acoust. Soc. Am. , 123(5), Pt.2, 2008年05月
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時間平均に基づく周期信号のパワースペクトル推定法
森勢将雅, 高橋徹, 河原英紀, 入野俊夫
電子情報通信学会, 2008年総合大会 2008年03月21日 (九州工大, 北九州)
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リアルタイムSTRAIGHTの改良とSTRAIGHTライブラリの実装(聴覚・音声・言語とその障害,一般)
坂野秀樹, 森勢将雅, 高橋徹, 西村竜一, 入野俊夫, 河原英紀
電子情報通信学会技術研究報告(日本音響学会・聴覚研究会/ 電子情報通信学会 音声研究会) SP2007-213, pp.157-162, (聴覚研究会資料 38(2), pp.193-198) 2008年03月21日 (東京大学, 東京, 2008年3月20日〜21日)
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母音情報に基づく声質変換法における連続発話音声からの母音テンプレートの設計
大西壮登, 高橋徹, 森勢将雅, 入野俊夫, 河原英紀
日本音響学会:春季研究発表会講演論文集 2008年03月19日 (千葉工業大学, 習志野市)
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TANDEMおよびSTRAIGHTスペクトルに基づく基本周波数および非周期性の表現について
河原英紀, 森勢将雅, 高橋徹, 西村竜一, 坂野秀樹, 入野俊夫
日本音響学会:春季研究発表会講演論文集 2008年03月18日 (千葉工業大学, 習志野市)
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大屋義和, 入野俊夫, HERVAIS‐ADELMAN Alexis, IVES Tim, 河原英紀, PATTERSON Roy D
日本音響学会:春季研究発表会講演論文集 2008年03月18日 (千葉工業大学, 習志野市)
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青木良枝, 入野俊夫, PATTERSON Roy D, 河原英紀
日本音響学会:春季研究発表会講演論文集 2008年03月18日 (千葉工業大学, 習志野市)
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音声入力Webシステムw3voiceにおける音声認識手法の検討
西村竜一, 三宅純平, 河原英紀, 入野俊夫
日本音響学会:春季研究発表会講演論文集 2008年03月17日 (千葉工業大学, 習志野市)
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歌唱音声と会話音声のSTRAIGHTによる分析と母音部におけるスペクトル変動の統計的性質の比較
吉田有里, 森勢将雅, 高橋徹, 入野俊夫, 河原英紀
日本音響学会:春季研究発表会講演論文集 2008年03月17日 (千葉工業大学, 習志野市)
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時間窓と入力信号の持続時間に基づく音響イベント検出を利用した音源位置推定法の一検討
小林憲昭, 森勢将雅, 高橋徹, 入野俊夫, 河原英紀
日本音響学会:春季研究発表会講演論文集 2008年03月17日 (千葉工業大学, 習志野市)
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音声入力Webシステムによる音声認識アプリケーションの構築技術
西村竜一, 三宅純平, 河原英紀, 入野俊夫
情報処理学会第70回全国大会講演論 文集 2008年03月14日 (筑波大学,つくば市)
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河原英紀, 大西壮登, 森勢将雅, 高橋徹, 西村竜一, 坂野秀樹, 入野俊夫
情報処理学会第70回全国大会講演論文集 2008年03月14日 (筑波大学,つくば市)
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4L-5 STRAIGHTに基づく柔軟な音声合成技術の開発(リーディングプロジェクト e-society:自然な音声対話処理技術(2),一般セッション,リーディングプロジェクト e-society)
河原英紀, 大西壮登, 森勢将雅, 高橋徹, 西村竜一, 坂野秀樹, 入野俊夫
全国大会講演論文集 2008年03月13日
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西村竜一, 三宅純平, 河原英紀, 入野俊夫
全国大会講演論文集 2008年03月13日
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AS-5-1 時間平均に基づく周期信号のパワースペクトル推定法(AS-5. 音響信号のモデリングと表現,シンポジウムセッション)
森勢将雅, 高橋徹, 河原英紀, 入野俊夫
電子情報通信学会総合大会講演論文集 2008年03月05日
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ポップス系歌唱音声における基本周波数軌跡の楽譜からの変位について(スペシャルセッション・歌情報処理1)
吉田有里, 森勢将雅, 高橋徹, 西村竜一, 入野俊夫, 河原英紀
情報処理学会, 音声言語情報処理研究会(第70回)、音楽情報科学研究会(第74回), 情報処理学会研究報告, 2008-MUS-74-3, 2008-SLP-70-3, pp.13-18 2008年02月08日 (伊東温泉, 伊東市(静岡県), 2008年2月8日〜9日)
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Speaker size discrimination for acoustically scaled versions of naturally spoken words,
Yoshie Aoki, Toshio Irino, Hideki Kawahara, Roy D. Patterson
ARO 31th Midwinter meeting,Abstract #508, 2008年02月
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TANDEM-STRAIGHTに基づく基本周波数の抽出と評価について(音声合成・韻律,第9回音声言語シンポジウム)
河原英紀, 森勢将雅, 高橋徹, 西村竜一, 坂野秀樹, 入野俊夫
第9回音声言語シンポジウム, (電子情報通信学会 音声研究会・言語 理解とコミュニケーション研究会究会),情報処理学会研究報告, 2007-SLP-69-45, pp.259-264, 信学技報 Vol.107(406), NLC2007-77, SP2007-140 2007年12月21日 (NTTけいはんな,京都, 2007年12月20日〜21日)
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単音節系列の知覚に関する検討 〜調音結合と日本語特有の音節遷移情報の影響があるか〜
森本隆司, 入野俊夫, 河原英紀
第10回若手研究者交流研究発表会 2007年11月29日 (甲南大学, 神戸) 日本音響学会関西支部
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ボイスチェンジャー5.0〜日本語5母音に基づく声質変換〜
大西壮登, 高橋徹, 入野俊夫, 河原英紀
第10回若手研究者交流研究発表会 2007年11月29日 (甲南大学, 神戸) 日本音響学会関西支部
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自然発話された単語による音源寸法知覚の弁別閾- 巨人と小人の声の共通 点を探る -
青木良枝, 入野俊夫, Roy D.Patterson, 河原英紀
第10回若手研究者交流研究発表会 2007年11月29日 (甲南大学, 神戸) 日本音響学会関西支部
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双方向変換により共通化された時間周波数軸上でのパラメタ混合に 基づく音声モーフィング
高橋徹, 大西壮登, 森勢将雅, 河原英紀, 入野俊夫
第22回信号処理シンポジウム 2007年11月08日 (東北大学, 仙台)
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分析位置に依存しない周期信号のパワースペクトル推定法に基づく 音声分変換合成法STRAIGHTの再構成について
河原英紀, 森勢将雅, 高橋徹, 西村竜一, 坂野秀樹, 入野俊夫
第22回信号処理シンポジウム 2007年11月08日 (東北大学, 仙台)
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周期信号の分析時刻に依存しないパワースペクトル推定法における 対雑音性の評価
森勢将雅, 高橋徹, 河原英紀, 入野俊夫
第22回信号処理シンポジウム 2007年11月07日 (東北大学, 仙台)
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一般逆行列を用いた母音情報に基づく声質変換法について(合成,生成,韻律,一般)
大西壮登, 高橋徹, 入野俊夫, 河原英紀
電子情報通信学会技術研究報告(電子情報通信学会・音声研究会), SP2007-84, Vol.107, No.282, pp.75-80 2007年10月26日 (長崎大学, 長崎, 2007年10月25日〜26日)
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音声入力・認識機能を有するWebシステムw3voiceの開発と運用
西村竜一, 三宅純平, 河原英紀, 入野俊夫
情報処理学会研究報告, 2007-SLP-68-3, 情報処理学会,第3回 音声言語情報処理技術デッベロッパーズフォーラム 2007年10月19日 (早稲田大,東京)
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周期信号の分析時刻に依存しないパワースペクトル推定法に適した窓関数の検討
森勢将雅, 高橋徹, 入野俊夫, 河原英紀
日本音響学会:秋季研究発表会講演論文集 2007年09月21日 (山梨大学, 甲府)
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STRAIGHTにおける時間周波数分析の新しい定式化と実装について
河原英紀, 森勢将雅, 高橋徹, 西村竜一, 入野俊夫, 坂野秀樹
日本音響学会:秋季研究発表会講演論文集 2007年09月21日 (山梨大学, 甲府)
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音声入力機能を有する対話型Webアプリケーションの公開試験(E分野:自然言語・音声・音楽)
西村 竜一, 三宅 純平, 河原 英紀, 入野 俊夫
FIT2007 第6回情報科学技術フォーラム 2007年09月07日 (中京大学, 愛知)
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音声モーフィングのための母音スペクトル間区分線形写像関数自動設計手法(E分野:自然言語・音声・音楽)
高橋 徹, 大西 壮登, 森勢 将雅, 坂野 秀樹, 河原 英紀, 入野 俊夫
FIT2007 第6回情報科学技術フォーラム 2007年09月06日 (中京大学, 愛知)
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招待講演 The robustness of bio-acoustic communication and the role of normalization,
Roy D. Patterson, Ralph van Dinther, Toshio Irino [招待有り]
19th International Congress on Acoustics (ICA2007) 2007年09月03日 (Madrid)
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招待講演 A computational auditory model with a nonlinear cochlea and acoustic scale normalization,
Toshio Irino, Tom C. Walter, Roy D. Patterson [招待有り]
19th International Congress on Acoustics (ICA2007) 2007年09月03日 (Madrid)
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LE-004 単母音による歌唱音声スペクトルの統計的分析に基づく音色制御法の提案と評価(自然言語・音声・音楽)
森勢 将雅, 田原 佳代子, 高橋 徹, 入野 俊夫, 河原 英紀
情報科学技術レターズ 2007年08月22日
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時間方向および周波数方向の周期性の影響を除去した周期信号のパワースペクトルの表現について : STRAIGHTスペクトル推定の無調整化に向けて(聴覚・音声/一般)
河原英紀, 森勢将雅, 高橋徹, 西村竜一, 入野俊夫, 坂野秀樹
電子情報通信学会技術研究報告(日本音響学会・聴覚研究会/ 電子情報通信学会・音声研究会), SP2007-26, Vol.37, No.6, pp.395-600 2007年07月26日 (富山県立大, 富山, 2007年7月26日〜27日)
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A unified design criteria for noise adaptive sound reproduction system based on an auditory model
森勢将雅, 福田俊介, 高橋徹, 入野俊夫, 河原英紀
13th Regional Convention, Aud., Eng., Soc., 2007年07月20日 (Tokyo)
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聴覚系における寸法・形状情報抽出の計算理論と脳内部位の検討(機械学習によるバイオデータマインニング,一般)
入野俊夫, 大屋義和, 河原英紀, パターソンロイ D
電子情報通信学会技術研究報告. NC, ニューロコンピューティング NC2007-10, Vol.107, No.92, pp.11-16 2007年06月14日 (沖縄科学技術大学院大学(OIST),沖縄 2007年6月14日〜15日)
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音声のテクスチャマッピングに基づく変換関数を利用した音声モーフィングの自動化について 音声テクスチャマッピングの一応用例
高橋徹, 森勢将雅, 大西壮登, 西村竜一, 入野俊夫, 坂野秀樹, 河原英紀
電子情報通信学会技術研究報告(音声研究会), SP2007-6, Vol.107, No.77, pp.31-34 2007年05月31日 (けいはんなATR, 京都)
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母音情報に基づく話者変換システムの提案 : 音声テクスチャマッピングの一実装例(聴覚・音声・言語とその障害,一般)
高橋徹, 森勢将雅, 西村竜一, 入野俊夫, 坂野秀樹, 河原英紀
電子情報通信学会技術研究報告(日本音響学会・ 電子情報通信学会・音声研究会), SP2006-162, Vol.106, No.613, pp.13-18 2007年03月26日 (東京大学, 東京, 2007年3月26日-27日)
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単語音声における寸法の弁別閾の測定
青木良枝, 入野俊夫, Roy D. Patterson, 河原英紀
日本音響学会:春季研究発表会講演論文集 2007年03月14日 (芝浦工大, 東京)
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音声モーフィングにおける周波数座標変換関数の設計と知覚への影響について
河原英紀, 森勢将雅, 高橋徹, 入野俊夫
日本音響学会:春季研究発表会講演論文集 2007年03月14日 (芝浦工大, 東京)
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fMRIによるスケール変形に対する脳内活動部位の検討
大屋義和, 入野俊夫, Roy D. Patterson, 河原英紀
日本音響学会:春季研究発表会講演論文集 2007年03月14日 (芝浦工大, 東京)
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話者の寸法を変化させた時の母音と単語の知覚特性の比較
林芳恵, 入野俊夫, Roy D. Patterson, 河原英紀
日本音響学会:春季研究発表会講演論文集 2007年03月14日 (芝浦工大, 東京)
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STRAIGHTスペクトルにおける周波数方向の冗長性の削減の検討
吉田有里, 畑宏明, 坂野秀樹, 高橋徹, 入野俊夫, 河原英紀
日本音響学会:春季研究発表会講演論文集 2007年03月13日 (芝浦工大, 東京)
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自動音素セグメンテーションと自動特徴点設定手法を用いた音声モーフィング
大西壮登, 高橋徹, 入野俊夫, 河原英紀
日本音響学会:春季研究発表会講演論文集 2007年03月13日 (芝浦工大, 東京)
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ネットワーク公開試験に向けた音声対話Webアプリケーションの開発
西村竜一, 三宅純平, 河原英紀, 入野俊夫
日本音響学会:春季研究発表会講演論文集 2007年03月13日 (芝浦工大, 東京)
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モーフィング率独立操作による部分モーフィング音声の品質評価
高橋徹, 入野俊夫, 河原英紀
日本音響学会:春季研究発表会講演論文集 2007年03月13日 (芝浦工大, 東京)
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パルス列を用いた高域における群遅延操作の弁別閾推定
森勢将雅, 高橋徹, 入野俊夫, 河原英紀
日本音響学会:春季研究発表会講演論文集 2007年03月13日 (芝浦工大, 東京)
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STRAIGHTを用いた歌唱合成における母音スペクトル形状制御の効果について
森勢将雅, 田原佳代子, 高橋徹, 入野俊夫, 河原英記
日本音響学会:春季研究発表会講演論文集 2007年03月13日 (芝浦工大, 東京)
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Auditory stream segregation based on speaker size, and identification of size-modulated vowel sequences
Tsuzaki Minoru, Takeshima Chihiro, Irino Toshio, Patterson Roy D
HEARING - FROM SENSORY PROCESSING TO PERCEPTION 2007年
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招待講演 Warped-time-stretched pulse: An acoustic test signal robust against ambient noise,
Masanori Morise, Toshio Irino, Hideki Banno, Hideki Kawahara [招待有り]
4th Joint Meeting of the ASA and ASJ 2006年12月01日 (Honolulu, Hawaii)
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知覚特性を考慮したインパルス応答補償法についての一検討 : 群遅延操作の弁別閾の周波数依存性について
森勢将雅, 高橋徹, 入野俊夫, 河原英紀
電子情報通信学会技術研究 報告, (日本音響学会・電子情報通信学会, 応用音響研究会), EA2006-72, 106(371), pp.13-18 2006年11月23日 (九州大学・大橋キャンパ ス,福岡, 2006年11月23日-24日)
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騒音適応型音楽再生システムのパラメタ設定における聴覚モデルによる評価の応用について
福田俊介, 森勢将雅, 河原英紀, 入野俊夫
電子情報通信学会技術研究報告, (日本音響学会・電子情報通信学会, 応用音響研究会), EA2006-77, 106(371), pp.43-48 2006年11月23日 (九州大学・大橋キャン パス ,福岡, 2006年11月23日-24日)
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森勢将雅, 高橋徹, 入野俊夫, 河原英紀
電 子情報通信学会技術研究報告, (日本音響学会・電子情報通信学会, 応用音響研究会), EA2006-73, 106(371), pp.19-24 2006年11月23日 (九州大学・大橋キャンパ ス,福岡, 2006年11月23日-24日)
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STRAIGHTスペクトルに基づく音源信号の抽出と非周期成分の評価について(一般)
河原英紀, 森勢将雅, 高橋徹, 入野俊夫, 坂野秀樹, 藤村靖
電子情報通信学会技術研究報告, (日本音響学会・電子情報通信学会 音声研究会), SP2006-83, 106(333), pp.43-48 2006年11月10日 (産業技術総合研究所, つくば, 2006年11月9日-10日)
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Evaluating naturalness of speech sounds morphed by independently using the interpolation ratios of the time-frequency axes and amplitude,
Toru Takahashi, Masanori Morise, Toshio Irino
J. Acoust. Soc. Am. , 120(5), Pt.2, 2006年11月
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Temporal characteristics of extraction of size information in speech sounds,
Chihiro Takeshima, Minoru Tsuzaki, Toshio Irino
J. Acoust. Soc. Am., 120(5), Pt.2, 2006年11月
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中家諒, 入野俊夫, 中市健志, 坂本真一, 河原英紀
日本音響学会研究発表会講演論文集(CD-ROM) 2006年09月15日 (金沢大学, 石川) 日本音響学会
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橋爪亜希, 西村竜一, 入野俊夫, 河原英紀
日本音響学会研究発表会講演論文集(CD-ROM) 2006年09月14日 (金沢大学, 石川) 日本音響学会
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聴覚特性を考慮したSTRAIGHTスペクトル補間特性とその主観評価について
畑宏明, 坂野秀樹, 高橋徹, 入野俊夫, 河原英紀
日本音響学会研究発表会講演論文集(CD-ROM) 2006年09月13日 (金沢大学, 石川) 日本音響学会
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母音テンプレートスペクトルを用いた音声テクスチャマッピングのための特徴点自動設定における距離尺度の検討
大西壮登, 高橋徹, 入野俊夫, 河原英紀
日本音響学会研究発表会講演論文集(CD-ROM) 2006年09月13日 (金沢大学, 石川) 日本音響学会
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対数時間軸伸縮を用いたインパルス応答測定における直接音・反射音成分の分離について
森勢将雅, 入野俊夫, 河原英紀
日本音響学会研究発表会講演論文集(CD-ROM) 2006年09月13日 (金沢大学, 石川) 日本音響学会
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歌唱音声中の母音スペクトル形状の変動要因と歌唱合成への応用について
田原佳代子, 高橋徹, 坂野秀樹, 入野俊夫, 河原英紀
日本音響学会研究発表会講演論文集(CD-ROM) 2006年09月13日 (金沢大学, 石川) 日本音響学会
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招待講演 音色に潜む寸法と形状情報 −混沌から紡ぎだす秩序−
津崎実, 入野俊夫 [招待有り]
日本音響学会 2006年09月13日 (金沢大学, 石川)
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Can humans perceive size differeces in the calls of cats, dogs, and cows?
Toshio Irino, Atsuhi Ban, Hideki Kawahara, Roy D. Patterson
presented at the British Society of Audiology (BSA) , Short Papers Meeting on Experimental Studies of Hearing and Deafness, 2006年09月
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The dynamic compressive gammachirp, dcGC, and development plans,
Toshio Irino
presented in the meeting on Auditory representations of size/shape, CNBH, Dept. Phsiol., Devel. and NeuroSci. 2006年09月
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高品質音声分析変換合 成システム STRAIGHT における分析窓の検討
高橋徹, 森勢将雅, 入野俊夫, 河原英紀
電子情報通信学会技術研 究報告 2006年08月31日 (はこだて未来大, 函館)
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高品質音声分析変換合成システムSTRAIGHTにおける分析窓の検討(合成,生成,韻律,一般)
高橋徹, 森勢将雅, 入野俊夫, 河原英紀
電子情報通信学会技術研究報告. SP, 音声 2006年08月
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寸法変調母音系列の同 定成績と寸法正規化の時間的追随性との関連性
竹島千尋, 津崎実, 入野俊夫
電子情報通信学会技術研究報告, (日本音響学会・電子情報通信学会 音声研究会), SP2006-29 2006年07月21日 (北陸先端大, 石川) 日本音響学会
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招待講演 Size Matters: How the auditory system produces its scale invariant representation of the message in a sound
Roy D. Patterson, Toshio Irino [招待有り]
Workshop on New Ideas in Hearing 2006年05月12日 (Paris,)
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TSPを用いた音響測定におけるPC用AD/DA変換システムの選定について
森勢将雅, 入野俊夫, 河原英紀
日本音響学会研究発表会講演論文集(CD-ROM) 2006年03月16日 (日本大学, 東京) 日本音響学会
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中家諒, 綿貫敬介, 坂本真一, 入野俊夫
日本音響学会研究発表会講演論文集(CD-ROM) 2006年03月16日 (日本大学, 東京) 日本音響学会
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知覚信号処理のための動的圧縮型ガンマチャープ聴覚フィルタバンク
入野俊夫, PATTERSON Roy D
日本音響学会研究発表会講演論文集(CD-ROM) 2006年03月16日 (日本大学, 東京) 日本音響学会
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STRAIGHTに基づくモーフィングのオブジェクト化による拡張と部分モーフィングの応用について
河原英紀, 西雅史, 森勢将雅, 野口美咲, 高橋徹, 入野俊夫
日本音響学会研究発表会講演論文集(CD-ROM) 2006年03月16日 (日本大学, 東京) 日本音響学会
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竹島千尋, 津崎実, 入野俊夫
日本音響学会研究発表会講演論文集(CD-ROM) 2006年03月16日 (日本大学, 東京) 日本音響学会
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西村竜一, 橋爪亜希, 入野俊夫, 河原英紀
日本音響学会研究発表会講演論文集(CD-ROM) 2006年03月14日 (日本大学, 東京) 日本音響学会
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STRAIGHTスペクトルの時間方向補間におけるERB<sub>N</sub>周波数尺度上でのスペクトル距離の性質について
畑宏明, 坂野秀樹, 高橋徹, 入野俊夫, 河原英紀
日本音響学会研究発表会講演論文集(CD-ROM) 2006年03月14日 (日本大学, 東京) 日本音響学会
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音量とF0による歌唱母音STRAIGHTスペクトルの形状変化と全極近似について
田原佳代子, 高橋徹, 坂野秀樹, 入野俊夫, 河原英紀
日本音響学会研究発表会講演論文集(CD-ROM) 2006年03月14日 (日本大学, 東京) 日本音響学会
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大前壮司, 西村竜一, 河原英紀, 入野俊夫
日本音響学会研究発表会講演論文集(CD-ROM) 2006年03月14日 (日本大学, 東京) 日本音響学会
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高橋徹, 入野俊夫, 河原英紀
電子情報通信学会技術研究報告, (日本音響学会・電子情報通信学会 音声研究会), SP2006-144, 105 (571), pp.31-36 2006年01月26日 (和歌山大学, 和歌山, 2006年1月26日-27日)
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母音テンプレートを用いた音声モーフィングのためのスペクトル特徴点設定
西雅史, 高橋徹, 入野俊夫, 河原英紀
電子情報通信学会技術研究報告, (日本音響学会・電子情報通信学会 音声研究会), SP2006-142, 105 (571), pp.19-24 2006年01月26日 (和歌山大学, 和歌山, 2006年1月26日-27日)
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リアルタイムSTRAIGHTの実装と特徴量削減の影響に関する検討
坂野秀樹, 畑宏明, 高橋徹, 入野俊夫, 河原英紀
電子情報通信学会技術研究報告, (日本音響学会・電子情報通信学会, 音声研究会), SP2006-140, 105 (571), pp.7-12 2006年01月26日 (和歌山大学, 和歌山, 2006年1月26日-27日)
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聴覚特性を考慮した高品質領域におけるSTRAIGHTパラメタの補間特性に関する検討
畑宏明, 高橋徹, 入野俊夫, 河原英紀
電子情報通信学会技術研究報告, (日本音響学会・電子情報通信学会, 音声研究会), SP2006-139, 105 (571), pp.1-6 2006年01月26日 (和歌山大学, 和歌山, 2006年1月26日-27日)
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Temporal characteristics of extraction of size information in speech sounds
Takeshima, C, M. Tsuzaki, T. Irino
Journal of Acoustical Society of America 2006年
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多重音声モーフィングを用 いた新しい平均声作成法
西雅史, 高橋徹, 入野俊夫, 河原英紀
第8回 日本音響学会関西支部 若手研究者交流研究発表会, 8(B) 2005年12月15日 (京都)
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音声劣化を気づかせない STRAIGHT 合成パラメタ圧縮手法と評価
畑宏明, 高橋徹, 入野俊夫, 河原英紀
第8回 日本音響学会関西支部 若手研究者交流研究発表会, 15(A) 2005年12月15日
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知覚的距離に 基づく自動音声モーフィングのための母音テンプレートの検討
西雅史, 高橋徹, 坂野秀樹, 入野俊夫, 河原英紀
聴覚研究会資料 2005年12月08日 (熊本大学, 熊本) 日本音響学会
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ノッチ雑音マスキングデータから推定された縦続型/並列型構成をもつ聴覚フィルタの比較
鵜木 祐史, 入野 俊夫, Glasberg Brian
聴覚研究会資料 = Proceedings of the auditory research meeting 2005年12月08日 (熊本大学, 熊本) 日本音響学会
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聴覚における「形」の恒常性と寸法 正規化について
津崎実, 竹島千尋, 入野俊夫
日本基礎心理学学会・ 第24回大会, 1P31 2005年12月03日 (立教大学, 東京)
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Speech segregation using an event-synchronous auditory image and STRAIGHT
Toshio Irino, Roy D. Patterson, Hideki Kawakhara
Speech Separation by Humans and Machines 2005年12月01日
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Hideki Kawahara, Toshio Irino
Speech Separation by Humans and Machines 2005年12月01日
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Masanori Morise, Toshio Irino, Hideki Banno, Hideki Kawahara
International Congress on Noise Control Engineering 2005, INTERNOISE 2005 2005年12月01日
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対数時間軸伸縮による人間の頭部伝達関数測定の精度改善について
森勢将雅, 入野俊夫, 河原英紀
電子情報通信学会技術研究報告, EA2005-64, pp.43-48 2005年10月21日 (金沢大学, 金沢, 2005年10月20日-21日) 電子情報通信学会:電気音響研究会, 日本音響学会: 聴覚研究会・電気音響研究会
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寸法変調母音の同定成績と聴覚メリン・イメージに基づく決定統計量の関連
津崎実, 竹島千尋, 入野俊夫
日本音響学会研究発表会講演論文集(CD-ROM) 2005年09月28日 (東北大学, 仙台) 日本音響学会
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主成分分析を用いた感情表現による母音部における音色変化のモデル化と感情マッピング
高橋徹, 坂野秀樹, 西村竜一, 入野俊夫, 河原英紀
日本音響学会研究発表会講演論文集(CD-ROM) 2005年09月28日 (東北大学, 仙台) 日本音響学会
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西雅史, 高橋徹, 坂野秀樹, 入野俊夫, 河原英紀
日本音響学会研究発表会講演論文集(CD-ROM) 2005年09月27日 (東北大学, 仙台) 日本音響学会
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母音スペクトル形状における音高・音量依存成分の分析について―RWC研究用音楽データベース中の歌唱音声の分析―
田原佳代子, 高橋徹, 坂野秀樹, 入野俊夫, 河原英紀
日本音響学会研究発表会講演論文集(CD-ROM) 2005年09月27日 (東北大学, 仙台) 日本音響学会
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有声音部分におけるSTRAIGHTスペクトルの補間特性の検討
畑宏明, 高橋徹, 坂野秀樹, 入野俊夫, 河原英紀
日本音響学会研究発表会講演論文集(CD-ROM) 2005年09月27日 (東北大学, 仙台) 日本音響学会
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ユーザ感情理解に向けた実環境音声情報案内システムの収集発話分析(言語解析, 対話)
大前壮司, 西村竜一, 河原英紀, 入野俊夫
第57回 音声言語情報処理研究会 (SIG-SLP) 2005年07月16日 (湯の川温泉, 函館 2005年7月15日-16日) 情報処理学会
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招待講演 Extracting a carrier-independent version of the syllabic message: The principles,
Roy D. Patterson, Thomas C. Walters, Toshio Irino [招待有り]
149th meeting 2005年05月16日
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招待講演 The stabilized, wavelet-Mellin transform for analyzing the size and shape information of vocalized sounds,
Toshio Irino, Roy D. Patterson [招待有り]
149th meeting 2005年05月16日
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招待講演 Identification of size-modulated vowels sequences: Effects of modulation periods and speaking rates,
Minoru Tsuzaki, Toshio Irino, Roy D. Patterson [招待有り]
149th meeting: 16-20 May 2005 2005年05月16日
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Toshio Irino, Roy D. Patterson
J. Acoust. Soc. Am. , 117(4), April 2005 (ASA meeting: May 2005) 2005年04月
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感情音声データベースにおける母音特徴に注目したSTRAIGHTによる声質・感情変換について
藤井岳史, 西雅史, 高橋徹, 坂野秀樹, 入野俊夫, 河原英紀
日本音響学会研究発表会講演論文集 2005年03月17日 (東京農工大, 東京) 日本音響学会
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森勢将雅, 平地由美, 坂野秀樹, 入野俊夫, 河原英紀
日本音響学会研究発表会講演論文集 2005年03月17日 (東京農工大, 東京) 日本音響学会
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音声の平均スペクトルを用いた帯域分割型CSP法に基づく話者位置推定法に関する検討
伝田遊亀, 西浦敬信, 河原英紀, 入野俊夫
日本音響学会研究発表会講演論文集 2005年03月17日 (東京農工大, 東京) 日本音響学会
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田原佳代子, 森勢将雅, 坂野秀樹, 入野俊夫, 河原英紀
日本音響学会研究発表会講演論文集 2005年03月17日 (東京農工大, 東京) 日本音響学会
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STRAIGHTに基く周波数・時間伸縮を用いた感情マツピングのための距離尺度
高橋徹, 坂野秀樹, 西村竜一, 入野俊夫, 河原英紀
日本音響学会研究発表会講演論文集 2005年03月16日 (東京農工大, 東京) 日本音響学会
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実環境音声情報案内システムにおける発話感情理解のための発話分析
大前 壮司, 西村 竜一, 河原 英紀, 入野 俊夫
日本音響学会研究発表会講演論文集 2005年03月16日 (東京農工大, 東京) 日本音響学会
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Identification of "size-modulated" vowel sequences: Effects of modulation periods and speaking rates
Tsuzaki, M, T. Irino, R.D. Patterson
Journal of Acoustical Society of America 2005年
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Speech recognition with wavelet spectral subtraction in real noisy environment
Yuki Denda, Takanobu Nishiura, Hideki Kawahara, Toshio Irino
2004 7th International Conference on Signal Processing Proceedings, ICSP 2004年12月27日
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巨人と赤ちゃんのおしゃべりは同 じ言葉にきこえる?- 音源の寸法を変化させた母音の知覚特性 -
青木美和, 入野俊夫, 河原英紀
第7回 日本音響学会関西支部 若手研究者交流研究発表会, 15(A) 2004年12月16日 (京都)
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感情音声デー タベースにおける母音重心および基本周波数の分布について
藤井岳史, 高橋徹, 坂野秀樹, 入野俊夫, 河原英紀
第7回 日本音響学会関西支部 若手研究者交流研究発表会, 8(B) 2004年12月16日 (京都)
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帯域分割型CSP法に 基づいた話者位置推定法の性能評価
傳田遊亀, 西浦敬信, 河原英紀, 入野俊夫
第7回 日本音響学会関西支部 若手研究者交流研究発表会, 23(A) 2004年12月16日 (京都)
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STRAIGHT を用いたビブラート歌唱法のF0、スペクトルの特徴抽出および合成につ いて
森勢将雅, 平地由美, 坂野秀樹, 入野俊夫, 河原英紀
第7回 日本音響学会関西支部 若手研究者交流研究発表会, 16(B) 2004年12月16日 (京都)
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Perception of "size-modulated" speech: The relation between the modulation period and thed vowel identification
Minoru Tsuzaki, Toshio Irino
聴覚研究会資料 2004年12月04日 (九州大学, 福岡) 日本音響学会
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帯域分割型CSP法に基づく話者位置推定法の検討(ポスターセッション)(第6回音声言語シンポジウム)
傳田遊亀, 西浦敬信, 河原英紀, 入野俊夫
電子情報通信学会技術研究報告. SP, 音声 2004年12月
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Speech recognition with wavelet spectral subtraction in real noisy environment
Yuki Denda, Yuki Denda, Takanobu Nishiura, Takanobu Nishiura, Hideki Kawahara, Hideki Kawahara, Toshio Irino, Toshio Irino
International Conference on Signal Processing Proceedings, ICSP 2004年11月17日
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高品質音声分析変換合成のための音源情報の抽出について
河原英紀, 高橋徹, 坂野秀樹, 入野俊夫
聴覚研究会資料 2004年11月13日 (はこだて未来大学, 北海道) 日本音響学会
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脳は音の何を聞いているのか," 特別展示 in " 脳! 大いな るフロンティアに挑む
河原, 入野研究室
科学技術新興機構(JST) CRESRT脳4領域合同イ ベント 2004年10月09日 (日本科学未来館, 東京)
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STRAIGHTスペクトルの平滑化による劣化音声合成方式の提案
坂野秀樹, 入野俊夫, JIN J, 河原英紀
日本音響学会研究発表会講演論文集 2004年09月28日 (琉球大学, 沖縄) 日本音響学会
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Algorithm amalgam: Morphing waveform based methods, sinuisoidal models and STRAIGHT
Hideki Kawahara, Hideki Banno, Toshio Irino, Parham Zolfaghari
ICASSP, IEEE International Conference on Acoustics, Speech and Signal Processing - Proceedings 2004年09月28日
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招待講演 スケール変調音声に対する聴覚的追随性と聴覚的情景,
津崎実, 入野俊夫 [招待有り]
日本音響学会 2004年09月28日 (琉球大学, 沖縄,)
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実環境音声情報案内システムにおける発話感情理解についての検討
大前壮司, 西村竜一, 河原英紀, 入野俊夫
日本音響学会研究発表会講演論文集 2004年09月28日 (琉球大学, 沖縄) 日本音響学会
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STRAIGHTに基づく周波数・時間伸縮を用いた感情マッピンング手法の検討
高橋徹, 坂野秀樹, 西村竜一, 入野俊夫, 河原英紀
日本音響学会研究発表会講演論文集 2004年09月28日 (琉球大学, 沖縄) 日本音響学会
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A comparison of auditory filters with cascade and parallel architectures in models of auditory masking,
Masashi Unoki, Roy D. Patterson, Toshio Irino
presented at the British Society of Audiology (BSA) , Short Papers Meeting on Experimental Studies of Hearing and Deafness, Univ. Essex, UK, 16-17 Sept. 2004. 2004年09月
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暗騒音に頑健なインパルス応答測定用信号の設計手法(聴覚・信号処理/一般)
森勢将雅, 入野俊夫, 坂野秀樹, 河原英紀
電子情報通信学会技術研究報告, (電子 情報通信学会:電気音響研究会, 日本音響学会: 聴覚研究会・電気音響研究会), EA2004-44, pp.37-42 2004年08月19日 (東北大学, 仙台, 2004年8月19 日-20日)
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招待講演 Processing of scale information in the auditory system - Analogy to visual processing
入野俊夫 [招待有り]
Summerschool of the international graduate schoole neurosensory science and systems:"Object formation in audition and vision: Bottom-up and top-down processing," 2004年08月18日 (Bad Zwischenahn, Germany,)
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招待講演 聴覚による音源の寸法・形状推定,
入野俊夫 [招待有り]
日本心理学会 聴覚心理学研究会 2004年07月31日 (大阪大学)
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招待講演 Analysis of scale information in the auditory system,
Toshio Irino, Roy D. Patterson [招待有り]
Proc. 18th International Congress on Acoustics (ICA2004) 2004年04月04日 (Kyoto, Japan,)
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GMMによる母音/子音区間検出を用いた母音/子音平均スペクトルに基づく適応形ビームフォーマの検討
中山雅人, 西浦敬信, 河原英紀, 入野俊夫
日本音響学会研究発表会講演論文集 2004年03月19日 (神奈川工大, 神奈川) 日本音響学会
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Performance Evaluation of Wavelet Spectral Subtraction in Noisy Speech Enhancement,
Yuki Denda, Takanobu Nishiura, Hideki Kawahara, Toshio Irino
Special Workshop in MAUI (SWIM), Lectures by Masters in Speech Processing Maui , Hawaii, Jan. 12-14, 2004. 2004年01月
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Filling the gap between waveform coding and source filter models: lessons from source modeling based on group delay,
Hideki Kawahara, Hideki Banno, Toshio Irino, Parham Zolfaghari
Special Workshop in MAUI (SWIM), Lectures by Masters in Speech Processing Maui , Hawaii, Jan. 12-14, 2004. 2004年01月
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自動車内での遠隔発話音声受音に対するマイクロホンアレーの効果
中山雅人, 傳田遊亀, 西浦敬信, 河原英紀, 入野俊夫
第6回 日本音響学会若手研究者交流研究発表会 2003年12月11日
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招待講演 初期聴覚系におけるスケール理論
入野俊夫 [招待有り]
特別セミナー, 統計数理研究所 2003年11月14日
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入野 俊夫, Patterson Roy D, 河原 英紀
聴覚研究会資料 = Proceedings of the auditory research meeting 2003年11月
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Hideki Kawahara, Toshio Irino
Perspectives on Speech Separation - a Workshop , Montreal, Canada, Oct. 31 - Nov. 2, 2003. (sponsored by the National Science Foundation) 2003年10月
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圧縮型ガンマチャープのパラメータ推定のための音圧算出法と適合結果
鵜木祐史, PATTERSON R D, 入野俊夫
日本音響学会研究発表会講演論文集 2003年09月17日 (大同工大, 名古屋) 日本音響学会
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Analysis of scale information in the auditory system,
入野俊夫
Workshop on "Source Size information in Speech and Music," CNBH, Dept. of Physiology, Univ. of Cambridge, 8-10, Sept, 2003. 2003年09月
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聴覚ボコーダを用いた基本周期に基づく音声分離(国際ワークショップ:Speech dynamics by Ear, Eye, Mouth and Machine)
入野俊夫, パターソンロイD, 河原英紀
電子情報通信学会技術研究報告. SP, 音声 2003年06月
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招待講演 初期聴覚系におけるスケール理論
入野俊夫 [招待有り]
日本音響学会 2003年03月18日 (早稲田大学)
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Dominance spectrum based V/UV classification and f<inf>0</inf>estimation
Tomohiro Nakatani, Toshio Irino, Toshio Irino, Parham Zolfaghar
EUROSPEECH 2003 - 8th European Conference on Speech Communication and Technology 2003年01月01日
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An estimation method for fundamental frequency and voiced segment in infant utterance,
Tomohiro Nakatani, Shigeaki Amano, Toshio Irino
144th Meeting of Acoust. Soc. Am., J. Acoust. Soc. Am., Cancun, Mexico, 2-6, Dec., 2002. 2002年12月
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招待講演 An auditory vocoder resynthesis of speech from an Mellin representation,
Toshio Irino, Roy D. Patterson, Hideki Kawahara [招待有り]
European and Japanese Acoustic Societies Symposium (EAA-SEA-ASJ), Forum Acusticum Sevilla 2002 2002年09月16日 (Sevilla, Spain,)
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初期聴覚系の計算理論 : 理論的最適性・データ説明・生態学的観点
入野 俊夫
聴覚研究会資料 = Proceedings of the auditory research meeting 2002年09月06日 (ATR) 日本音響学会
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Auditory vocoder by mapping auditory and Fourier representations
Toshio Irino, Roy D. Patterson, Hideki Kawahara
CREST workshop on Computational Models of Auditory Processing CREST workshop on Computational Models of Auditory Processing 2002年07月08日 (Kyoto, Japan)
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An auditory Mellin transform for segregationg size and shape information of vocal tract
Toshio Irino, Roy D. Patterson
CREST workshop on Computational Models of Auditory Processing 2002年07月08日 (Kyoto, Japan)
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招待講演 Time-domain auditory processing of the dynamic aspects of speech,
Roy D. Patterson, Toshio Irino [招待有り]
Dynamics of Speech Production and Perception, NATO Advanced Study Institute 2002年06月24日 (Il Ciocco, Itary,)
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聴覚計算理論は聴覚末梢系の進化を説明できるか?
入野俊夫
科学技術振興事業団CREST「脳を創る」第3回全体シンポジウム 2002年05月22日 (日本科学未来館, 東京)
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招待講演 聴覚系を理解し応用するための計算理論
入野俊夫 [招待有り]
第15回 回路とシステム(軽井沢)ワークショップ 2002年04月22日 (軽井沢)
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招待講演 聴覚メリン表現からの信号再合成
入野俊夫 [招待有り]
名古屋大学統合音響情報研究拠点、CIAIR音声信号処理ワークショップ 2002年03月27日 (名古屋大学)
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中谷智広, 入野俊夫
聴覚音声研究会, Vol.32, No.2, pp. 105-112, H-2002-14 2002年03月 (東京大) 日本音響学会
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Auditory Vocoder: Speech resynthesis from an auditory Mellin model
Toshio Irino, Roy D. Patterson, Hideki Kawahara
2002 NTT workshop on Communication Scene Analysis 2002年01月21日 (Kanagawa, Japan)
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様々な周波数のノッチ雑音データへの圧縮型ガンマチャープの適合
鵜木 祐史, Patterson Roy D, 入野 俊夫
聴覚研究会資料 = Proceedings of the auditory research meeting 2002年01月 (岩手県立大) 日本音響学会
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初期聴覚系の計算理論:最適性理論・ 実験データとの整合性・生態学的観点
入野俊夫, Roy D. Patterson, 河原英紀
神経回路学会第11回全国大会講演論文集 2001年09月27日
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入野俊夫, パターソンロイ D, 河原英紀
聴覚研究会資料, Vol. 31 (5), 315-322 (H-2001-43), 音声研究会資料(SP2001-40) 2001年07月 (金沢工大) 日本音響学会
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初期聴覚系の計算理論:最適性理論・ 生理/心理物理データへの整合性・生態学的観点
入野俊夫, Roy D. Patterson
科学技術振興事業団CREST「脳を創る」第2回全体シンポジウム 2001年06月05日 (コクヨホール, 品川/東京)
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初期聴覚系の計算理論:安定化ウェーブレットとガンマチャープ
入野俊夫
北陸先端大、情報科学研究科, 講演 2001年03月07日 (石川)
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The mathematcal requirement for stabilization in the wavelet-Mellin transform and its implication
入野俊夫
科学技術振興事業団CREST「脳を創る」河原プロジェクト Workshop"Stable representation of periodic sounds," 2000年11月 (名古屋大学, 名古屋)
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Robust fundamental frequency estimation using instantaneous frequencies of harmonic components.
Yoshinori Atake, Toshio Irino, Hideki Kawahara, Jinlin Lu, Satoshi Nakamura, Kiyohiro Shikano
Sixth International Conference on Spoken Language Processing, ICSLP 2000 / INTERSPEECH 2000, Beijing, China, October 16-20, 2000 2000年10月
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招待講演 The wavelet-Mellin transform for auditory processing,
入野俊夫 [招待有り]
Japan-America Frontiers of Science (JAFoS) 2000 , held by National Academy of Sciences (USA) +科学技術振興事業団Japan-America Frontiers of Science (JAFoS) 2000 , held by National Academy of Sciences (USA) +科学技術振興事業団 2000年09月21日 (Irvine, CA, USA)
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A physiological motivated gammachirp auditory filterbank,**
Toshio Irino, Masashi Unoki, Roy D. Patterson
presented at the British Society of Audiology, Short Papers Meeting on Experimental Studies of Hearing and Deafness, Keele, Sept., 21th-23th, 2000. 2000年09月
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Segregating size and shape information of the vocal tract in the auditory system using a stabilized wavelet-Mellin transform
入野俊夫
Ear Club: Berkeley's Weekly Hearing Sciences Colloquium Series, Univ.of California, Berkeley, Sept. 25, 2000. 2000年09月
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非対称性補償形ガンマチャープフィルタの近似精度の改善
鵜木祐史, 入野俊夫
聴覚研究会, H-2000-42 2000年06月 (北大, 北海道) 日本音響学会
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初期聴覚系の計算理論: 音源の寸法情報と形状情報の分離抽出
入野俊夫, Roy D. Patterson
科学技術振興事業団CREST「脳を創る」第1回全体シンポジウム 2000年04月12日 (コクヨホール, 品川/東京)
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阿竹義徳, 入野俊夫, 河原英紀, LU J, 中村哲, 鹿野清宏
日本音響学会研究発表会講演論文集 2000年03月 (日本大, 千葉) 日本音響学会
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阿竹義徳, 入野俊夫, 河原英紀, LU J, 中村哲, 鹿野清宏
音声・聴覚研究会, SP99-170, H-2000-25 2000年03月 (東京大, 東京) 日本音響学会
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A neurobiological framework for auditory images and the segregation of information about source size and shape,
Roy D. Patterson, Toshio Irino
Association for Research in Otolaryngology (ARO), Midwinter meeting, Florida, USA, 20-24 Feb. 2000. 2000年02月
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ネコの基底膜インパルス応答に対するガンマチャープの適合
入野俊夫, Roy D. Patterson
聴覚研究会, H-2000-14 2000年02月 (和歌山大学, 和歌山) 日本音響学会
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招待講演 ガンマチャープ聴覚フィルタバンクによる定常雑音抑圧
入野俊夫 [招待有り]
電子情報通信学会, ディジタル信号処理研究会・DSP研究会 1999年12月16日 (宮島)
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An auditory strategy for separating size and shape information of sound sources
Toshio Irino, Roy D. Patterson
人工知能学会, AIチャレンジ研究会 1999年11月 (青山学院大, 東京)
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Stabilised wavelet Mellin transform: An auditory strategy for segregating size and shape information of sound sources
Toshio Irino, Roy D. Patterson
応用ウェーブレット研究会,pp.43-50, 日本機械学会 1999年11月 (東京)
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Mellin images of vowel sounds and phonological distinctiveness of multi-formant vowels,
Roy D. Patterson, Stefan UppenKamp, Toshio Irino
presented at the British Society of Audiology (BSA), Short Papers Meeting on Experimental Studies of Hearing and Deafness, Univ. Essex, UK, 21-22 Sept. 1999. 1999年09月
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生理学的制約をいれたガンマチャープの心理物理データへの適合
入野俊夫, Roy D. Patterson
聴覚研究会, H-99-36 1999年05月 (東京医科歯科大, 東京) 日本音響学会
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A Mathematical Framework for Auditory Processing: A Mellin Transform of a Stabilised Wavelet Transform?
Toshio Irino, Roy D. Patterson
ATR Technical Report : TR-H-264 1999年01月29日
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聴覚経路におけるメリン変換の計算
入野俊夫, Roy D. Patterson
聴覚研究会, H-99-5 1999年01月 (岩手県立大, 岩手) 日本音響学会
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Wavelet-Mellin変換の意味で最適な聴覚フィルタ:ガンマチャープ
入野俊夫
応用ウェーヴレット解析研究会 1998年10月29日 (大学生協会館, 東京)
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時変分析合成ガンマチャープ聴覚フィルタバンクと雑音抑圧
入野俊夫
1998年09月 (ATR, 京都) 日本音響学会
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In audition the optimum time-frequency trading function is Gamma not Gauss,
入野俊夫
Kenneth Craik Club, Cambridge Univ., UK., 14 July 1998. 1998年07月
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ガンマチャープフィルタとフィルタバンクの効率的な構成
入野俊夫, 鵜木祐史
聴覚研究会(H-97-69) 1997年10月 (NTT 厚木, 神奈川) 日本音響学会
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ガンマチャープフィルタとフィルタバンクの効率的な構成
入野俊夫, 鵜木祐史
ATR Technical Report, ATR-H-225 1997年07月14日
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レベル依存聴覚フィルタとしてのガンマチャープ
入野俊夫, Roy D. Patterson
聴覚研究会(H-96-73) 1996年10月 (NTT 厚木, 神奈川)
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An asymmetric extension of the gammatone filter function
T. Irino
British Journal of Audiology 1996年01月01日
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'Gammachirp' function as an optimal auditory filter with the Mellin transform
Toshio Irino
ICASSP, IEEE International Conference on Acoustics, Speech and Signal Processing - Proceedings 1996年01月01日
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理論的に最適な聴覚フィルタ関数
入野俊夫
岡崎生理研究所研究会 1995年12月04日
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An asymmetric extension of the gammatone filter function,
入野俊夫
presented at the British Society of Audiology, Short Papers Meeting on Experimental Studies of Hearing and Deafness, Oxford, September 27-28, 1995. 1995年09月
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Optimal Auditory Filter and Scale Representation
入野俊夫
Research Report, NTT Basic Research Labs., ISRL-94-6 1995年02月
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音響事象検出・強調の計算理論
入野俊夫, Patterson, R.D
日本音響学会聴覚研究会資料, H-94-64 1994年11月
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A computational theory of asymmetric intensity enhancement around acoustic transients
Irino, T, Patterson, R. D
NTT Basic Research Labs. Technical Report, ISRL-93-9 1994年
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A comutational theory of auditory event detection,
Toshi Irino, Roy D. Patterson
ASA meeting, J. Acoust. Soc. Am., 95, 2943, 1994. 1994年
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Signal reconstruction from modified auditory wavelet transform
Irino, T, Kawahara, H
NTT Basic Research Labs. Technical Report, ISRL-93-2 1993年
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The effect of the auditory filter response on voicing judgemnets for intervocal stop consonant,
入野俊夫
British Soc. Audiology(BSA), Short Papers Meeting on Experimental Studies of Hearing and Deafness, Bristol, 1993. 1993年
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Modeling of the Head Related Trandfer Function to extract features usable in sound localization
入野俊夫
NTT Basic Research Labs. Technical Report, ISRL-93-7 1993年
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聴覚wavelet変換による聴覚末梢系表現からの信号再構成
入野俊夫
AVIRG,92年1月例会waveletセミナー 1992年01月
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招待講演 Wavelet変換よる音声信号処理
入野俊夫
電子情報通信学会, 音声研究会・ディジタル信号処理研究会技術報告 1992年
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聴覚末梢系表現からの信号再構成
入野俊夫, 河原英紀
日本音響学会聴覚研究会資料, H-91-44 1991年11月
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Representing temporal information in auditory periphery based on random field theory
Herve, T, Irino, T, Kawahara, H
日本音響学会聴覚研究会資料, H-90-41 1990年09月
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聴覚モデルによる音声の時間的変動検出能力の検討
河原英紀, 入野俊夫
日本音響学会春季大会講演論文集, 2-5-2 1990年03月
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多変量解析により構成した多層神経回路網による不特定話者母音の特徴抽出
入野俊夫, 河原英紀
日本音響学会秋季大会講演論文集, 1-1-15 1989年10月
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状態縮約表現により形成された神経回路網の解析
河原英紀, 入野俊夫
日本音響学会聴覚研究会資料, H-89-11 1989年05月
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多変量解析によるニューラルネットワークの構成法 - 不特定話者母音認識への適用 -
入野俊夫, 河原英紀
日本音響学会春季大会講演論文集, 2-8-2 1989年03月
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聴覚モデルによる音声の時間的変動検出能力の検討
河原英紀, 入野俊夫
日本音響学会春季大会講演論文集, 2-5-2 1989年03月
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状態縮約表現を用いた神経回路網による破裂音の識別の検討
河原英紀, 入野俊夫
日本音響学会春季大会講演論文集, 2-8-4 1989年03月
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Simulation of ear using a fluid dynamics model of cochlea
Irino, T, Kawahara, H
NTT Basic Research Labs. Technical Report, ISRL-89-1 1989年
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多層ニューラルネットワークを用いた不特定話者母音知覚モデルの解析
入野俊夫, 河原英紀
日本音響学会秋季大会講演論文集, 2-P-10 1988年10月
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基底膜振動を入力としたニューラルネットワークによる母音特徴抽出の検討
入野俊夫, 河原英紀
第10回神経情報科学研究会資料 1988年08月
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Speaker independent feature extraction of Japanese vowels using neural networks
Irino, T, Kawahara, H
ATR Workshop on Neural Networks and Parallel Distributed Processing 1988年07月 (Kyoto)
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A study on the speaker independent feature extraction of Japanese vowels by neural networks,
Toshio Irino, Hideki Kawahara
115th Meeting of the Acoust. Soc. Amer, May, 1988. 1988年05月
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基底膜振動を入力とした母音特徴抽出の検討 - 神経回路網による表現の探索 -
入野俊夫, 河原英紀
日本音響学会春季大会講演論文集, , 3-P-15 1988年03月
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零温度係数を持つSiC/SiO2/LiTaO3構造弾性境界波基板
入野俊夫, 渡辺隆弥, 清水康敬
日本音響学会講演論文集,2-2-3,pp.799-800 1987年10月03日
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神経回路網アプローチに基づく母音特徴要素抽出の検討
入野俊夫, 河原英紀
日本音響学会秋季大会講演論文集, , 1-3-6 1987年10月
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SiO2/LiTaO3構造中に伝搬するストンリー 波の温度特性
入野俊夫, 渡辺隆弥, 清水康敬
日本音響学会講演論文集, 1-7-2, pp.591-592 1987年03月26日
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弾性境界波の特徴と特性
入野俊夫, 清水康敬
日本音響学会講演論文 集, 1-7-3, pp.593-594 1987年03月26日
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C-4 零温度係数を持つSiC/SiO_2/LiTaO_3構造弾性境界波基板(表面弾性波)
入野 俊夫, 渡辺 隆弥, 清水 康敬
超音波エレクトロニクスの基礎と応用に関するシンポジウム講演予稿集 1987年
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弾性境界波の特徴とその特性
入野俊夫, 清水康敬
日本学術振興会弾 性波素子技術第150委員会,第9回研究 1987年
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SiO2/LiTaO3構造中に伝搬するストンリー 波の実験的検討
入野俊夫, 渡辺隆弥, 清水康敬
日本音響学会講演論文集 1986年10月03日
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SiO2/ZnO/SiO2構造中に伝搬する弾性境界波の実験 的検討
入野俊夫, 清水康敬
日本音響学会講演論文集 1986年10月03日
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SiO2/ZnO/ガラス三層構造中に伝搬する弾性境界波の理論的検討
入野俊夫, 白崎良昌, 清水康敬
日本音響学会講演論文集 1986年03月28日
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E-3 二枚の基板を接着した境界層に沿って伝搬する弾性境界波(弾性表面波とデバイスI)
入野 俊夫, 清水 康敬
超音波エレクトロニクスの基礎と応用に関するシンポジウム講演予稿集 1985年12月10日
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圧電体を含む三層構造に伝搬する弾性境界波
入野俊夫, 清水康敬
日本音響学会講演論文集 1985年10月01日
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圧電体=媒質間に伝搬する境界波の検討
入野俊夫, 清水康敬
日本音響学会講演論文集 1984年10月04日
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圧電体二媒質境界面を伝搬するストンリー波の理論的検討
入野俊夫, 清水康敬
日本学術振興会薄膜第131委員会 1984年05月18日
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圧電体二媒質構造におけるストンリー波の理論的検討
入野俊夫, 清水康敬
日本音響学会研究発表会講演論文集 1984年03月31日
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2枚の PZT基板を接着した境界面に伝搬する境界波
入野俊夫, 清水康敬
日本音響学会講演論文集 1984年03月28日
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圧電体と等方体の境界を伝搬するストンリー波の 存在条件
清水康敬, 入野俊夫
日本音響学会研究発表会講演論文集 1983年10月04日
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圧電体とガラスの境界面を伝搬するストンリー波 の特性
清水康敬, 入野俊夫
日本学術振興会薄膜第131委員会 1983年01月26日
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LiNbO3とガラスの境界面を伝搬するストンリー波 の理論的検討
清水康敬, 入野俊夫
日本音響学会研究発表会講演論文集 1982年10月20日
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圧電体とガラスの境界面を伝搬するストンリー波 について
清水康敬, 入野俊夫
電気学会エレクトロメカニカル機能部品調査委員会 1982年09月28日
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ZnOとガラスの境界面を伝搬するストンリー波 の理論的検討
清水康敬, 入野俊夫
日本音響学会研究発表会講演論文集 1982年03月03日
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圧電体とガラスとの境界面を伝搬するストンリー 波
清水康敬, 入野俊夫
超音波シンポジウム 1982年03月
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音声データ収集と表示のための実時間インタラクティブ音響測定ツール
Hideki Kawahara, Kohei Yatabe, Ken-Ichi Sakakibara, Mitsunori Mizumachi, Masanori Morise, Hideki Banno, Toshio Irino
Interspeech2021
特許
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学習装置、学習方法、推定装置、推定方法及びプログラム
特許番号: 特許第7424587号
登録日: 2024年01月22日
出願日: 2020年08月27日 ( 特願2020-143955 ) 公開日: 2022年03月10日 ( 2022-39104 )
発明者: 新井賢一、中谷智広、木下慶介、荒木章子、小川厚徳、入野俊夫 出願人: 日本電信電話株式会社、和歌山大学
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予測装置、予測方法及び予測プログラム
特許番号: 特許第7306626号
登録日: 2023年07月03日
出願日: 2019年08月13日 ( 特願2019-148529 ) 公開日: 2021年03月01日 ( 特開2021-32909 )
発明者: 入野俊夫、山本克彦、新井賢一、中谷智広、木下慶介、荒木章子、小川厚徳 出願人: 日本電信電話株式会社、和歌山大学
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音声明瞭度計算方法、音声明瞭度計算装置及び音声明瞭度計算プログラム
特許番号: 11462228
登録日: 2022年10月04日 アメリカ
出願日: 2018年08月03日 ( 16/636032 )
発明者: 入野俊夫、松井淑恵、荒木章子、木下慶介、中谷智広、山本克彦 出願人: 国立大学法人和歌山大学、日本電信電話株式会社
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音声明瞭度計算方法、音声明瞭度計算装置及び音声明瞭度計算プログラム
特許番号: 特許第6849978号
登録日: 2021年03月09日
出願日: 2018年08月03日 ( 特願2019-534607 ) 公表日: 2020年07月09日 ( 再表2019/027053 )
発明者: 入野俊夫、松井淑恵、荒木章子、木下慶介、中谷智広、山本克彦 出願人: 国立大学法人和歌山大学、日本電信電話株式会社
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信号処理装置及び方法並びに補聴特性の調整方法
特許番号: 6482117
登録日: 2019年02月22日
出願日: 2015年02月16日 ( 特願2015-27305 ) 公開日: 2016年08月22日 ( 特開2016-152433 )
発明者: 入野俊夫、河原英紀 出願人: 国立大学法人和歌山大学
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周期信号処理方法、周期信号変換方法、周期信号処理装置および周期信号の分析方法
特許番号: 2178082
登録日: 2016年08月17日 フランス
出願日: 2010年01月18日 ( 8778299.1 )
発明者: 河原英紀、森勢将雅、高橋徹、入野俊夫 出願人: 国立大学法人和歌山大学
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周期信号処理方法、周期信号変換方法、周期信号処理装置および周期信号の分析方法
特許番号: 2178082
登録日: 2016年08月17日 ドイツ
出願日: 2010年01月18日 ( 8778299.1 )
発明者: 河原英紀、森勢将雅、高橋徹、入野俊夫 出願人: 国立大学法人和歌山大学
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周期信号処理方法、周期信号変換方法、周期信号処理装置および周期信号の分析方法
特許番号: 2178082
登録日: 2016年08月17日 イギリス
出願日: 2010年01月18日 ( 8778299.1 )
発明者: 河原英紀、森勢将雅、高橋徹、入野俊夫 出願人: 国立大学法人和歌山大学
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周期信号処理方法、周期信号変換方法、周期信号処理装置および周期信号の分析方法
特許番号: 8781819
登録日: 2014年07月15日 アメリカ
出願日: 2010年01月18日 ( 12/669533 )
発明者: 河原英紀、森勢将雅、高橋徹、入野俊夫 出願人: 国立大学法人和歌山大学
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周期信号処理方法、周期信号変換方法および周期信号処理装置ならびに周期信号の分析方法
特許番号: 5275612
登録日: 2013年05月24日
出願日: 2007年11月06日 ( 特願2007-289006 ) 公開日: 2009年02月26日 ( 特開2009-42716 )
発明者: 河原英紀、森勢将雅、高橋徹、入野俊夫 出願人: 国立大学法人和歌山大学
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周期信号処理方法、周期信号変換方法、周期信号処理装置および周期信号の分析方法
特許番号: 10-1110141
登録日: 2012年01月19日 韓国
出願日: 2010年02月18日 ( 2010-7003580 )
発明者: 河原英紀、森勢将雅、高橋徹、入野俊夫 出願人: 国立大学法人和歌山大学
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インパルス応答測定方法及び装置
特許番号: 4552016
登録日: 2010年07月23日
出願日: 2005年07月12日 ( 特願2006-529052 ) 公表日: 2008年05月01日 ( 再表2006/011356 )
発明者: 入野俊夫、河原英紀、坂野秀雄、森勢将雅 出願人: 国立大学法人和歌山大学
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音の評価指標計算方法、評価データを生成する方法、音の評価装置、及びコンピュータプログラム
出願日: 2022年06月07日 ( 特願2022-092345 ) 公開日: 2023年12月19日 ( 特開2023-179189 )
発明者: 入野俊夫 出願人: 和歌山大学
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音の評価指標計算方法、評価データを生成する方法、音の評価装置、及び コンピュータプログラム
出願日: 2022年06月07日 ( 特願2022-092345 ) 公開日: 2023年12月19日 ( 特開2023-179189 )
発明者: 入野俊夫 出願人: 国立大学法人和歌山大学
研究交流
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音声了解度のクラウドソーシングによる効率的取得法および客観予測手法の高度化に関する研究
2022年06月-2023年02月共同研究
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科研萌芽 全体研究打ち合わせ
2022年05月共同研究
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日本音響学会 聴覚委員会委員長としての活動
2022年04月-2024年04月 -
科研B 全体研究打ち合わせ
2021年09月共同研究
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科研萌芽 全体研究打ち合わせ
2021年09月共同研究
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音声了解度のクラウドソーシングによる効率的取得法および客観予測手法の高度化に関する研究
2021年06月-2022年02月共同研究
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音声了解度のクラウドソーシングによる効率的取得法および客観予測手法の高度化に関する研究
2020年06月-2021年02月共同研究
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面接におけるノート使用のインタラクションへの影響評価
2020年04月-2023年03月共同研究
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科研A + 萌芽研究合同ミーティング
2020年03月 -
聴覚特性推定に基づく模擬難聴を用いた明瞭音声特徴の抽出
2019年09月-2020年03月共同研究
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科研説明会 (講演し、パネルディスカッションのMCも行った。)
2019年07月 -
初学者における傾聴のうわすべりの解明とその回避のための臨床心理学的研究
2018年06月-2021年03月共同研究
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難聴理解を促進するための模擬難聴システムの開発と教育への応用
2018年06月-2021年03月共同研究
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複合音ABR (cABR)における時間分解能から見た難聴病態解明と次世代補聴器開発
2017年04月-2019年03月共同研究
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対話的可視化に基づく音声コミュニケーション研究支援環境
2017年04月-2018年03月共同研究
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科研萌芽: 対話的可視化可聴化に基づく音声コミュニケーション研究支援環境
2017年04月-2018年03月共同研究
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CREST応募説明会
2017年04月 -
Collaboration on Hearing Impairment simulator
2016年09月-2018年03月共同研究
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聴覚特性に基づく明瞭音声の客観指標と音声聴覚支援手法の開発
2016年06月-2020年03月共同研究
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褒める行為が響くとき:カウンセリング対話への重層的なラベル付けによる解明
2016年04月-2018年03月共同研究
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科研萌芽: 対話的可視化可聴化に基づく音声コミュニケーション研究支援環境
2016年04月-2017年03月共同研究
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複合音ABR (cABR)における時間分解能から見た難聴病態解明と次世代補聴器開発
2016年04月-2017年03月共同研究
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聴覚情報の静的表現に基づく高度音声処理基盤の構築
2016年04月-2017年03月共同研究
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対話的可視化可聴化に基づく音声コミュニケーション研究支援環境
2016年04月-2017年03月共同研究
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(科研A)^2 合同成果発表会
2016年03月 -
講演会: France CNRS Dr. Grimault 、京都市芸大津崎教授、和歌山大 入野教授
2016年03月 -
聴覚モデルによる音声評価の研究
2015年06月-2016年03月共同研究
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聴覚情報の静的表現に基づく高度音声処理基盤の構築
2015年04月-2017年03月共同研究
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聴覚の情報表現に基づく機能性音声デザイン機構の研究
2015年04月-2016年03月共同研究
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臨床心理面接の時系列連続評価と客観定量化手法の開発
2015年04月-2016年03月共同研究
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第1回 京都大学ー稲森財団 合同京都賞シンポジウム
2014年07月 -
聴覚モデルによる音声評価の研究
2014年06月-2015年03月共同研究
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非言語音認識の研究
2014年06月-2015年03月共同研究
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クライアントが効果を実感できる聴き方の支援:概念再考と傾聴教育プログ開発
2014年04月-2015年03月共同研究
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クライアントが効果を実感できる聴き方の支援:傾聴概念再考と傾聴教育プログラム開発
2014年04月-2015年03月共同研究
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非言語音認識の研究
2013年08月-2014年03月共同研究
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加齢に伴う絶対音感シフトに関する心理物理的実験検討と計算モデルの構築
2013年04月-2017年03月共同研究
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感音難聴における時間分解能の測定機器の開発と、 時間分解能エンハンス補聴器の開発
2013年04月-2016年03月共同研究
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聴覚音声支援のための聴知覚特性の解明と信号処理開発
2013年04月-2016年03月共同研究
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対面対話進行における探索と調整機構の解明:カウンセリング場面を中心に
2013年04月-2015年03月共同研究
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科研費説明会
2012年09月 -
加齢に伴う絶対音感シフトに関する心理物理的実験検討と計算モデルの構築
2012年04月-2013年03月共同研究
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加齢に伴う絶対音感シフトに関する心理物理的実験検討と計算モデルの構築
2012年04月-2013年03月共同研究
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CREST symposium on Human-Harmonized Information Technology
2012年04月 -
ICASSP 2012, Kyoto
2012年03月 -
非言語音認識の研究
2012年02月-2013年01月共同研究
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難聴者の音声の聞こえの研究
2011年04月-2013年03月共同研究
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聴覚における寸法知覚と音脈分凝に関する研究
2009年04月-2012年03月共同研究
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臨床心理面接の対話における音声やうなずきの役割やその実践応用への研究
2007年04月-2013年03月共同研究
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マルチモーダルデータからの不変情報の発見とそ の方法論の研究
2005年04月-2010年03月共同研究
科学研究費
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高齢難聴者の聴知覚特性のモデル化とそれに基づく音声聴覚支援基盤の構築
2024年04月-2027年03月基盤研究(B) 代表
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介護職同士の会話はコミュニケーション媒体になりうるか:被介護者にさりげなく伝える
2023年04月-2026年03月基盤研究(C) 分担
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高齢難聴者への音声感情伝達特性の解明と革新的音声モーフィング手法の開発
2021年04月-2024年03月挑戦的研究(萌芽) 代表
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聴知覚特性に基づき高齢難聴者に対応した音声コミュニケーション支援基盤の構築
2021年04月-2024年03月基盤研究(B) 代表
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面接におけるノート使用のインタラクションへの影響評価
2020年04月-2023年03月基盤研究(C) 分担
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初学者における傾聴のうわすべりの解明とその回避のための臨床心理学的研究
2018年04月-2023年03月基盤研究(C) 分担
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聴覚特性に基づく明瞭音声の客観指標と音声聴覚支援手法の開発
2016年04月-2020年03月基盤研究(A) 代表
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褒める行為が響くとき:カウンセリング対話への重層的なラベル付けによる解明
2016年04月-2019年03月基盤研究(C) 分担
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複合音ABR(cABR)における時間分解能から見た難聴病態解明と次世代補聴器開発
2016年04月-2019年03月基盤研究(C) 分担
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対話的可視化可聴化に基づく音声コミュニケーション研究支援環境
2016年04月-2018年03月挑戦的萌芽研究 分担
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聴覚の情報表現に基づく機能性音声デザイン機構の研究
2015年04月-2016年03月挑戦的萌芽研究 分担
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聴覚情報の静的表現に基づく高度音声処理基盤の構築
2015年04月-2018年03月基盤研究(B) 分担
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臨床心理面接の時系列連続評価と客観定量化手法の開発
2015年04月-2018年03月挑戦的萌芽研究 代表
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クライアントが効果を実感できる聴き方の支援:傾聴概念再考と傾聴教育プログラム開発
2014年04月-2017年03月基盤研究(C) 分担
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感音難聴における時間分解能の測定機器の開発と、時間分解能エンハンス補聴器の開発
2013年04月-2016年03月基盤研究(C) 分担
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聴覚音声支援のための聴知覚特性の解明と信号処理開発
2013年04月-2016年03月基盤研究(B) 代表
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加齢に伴う絶対音感シフトに関する心理物理学的実験検討と計算モデルの構築
2012年04月-2017年03月基盤研究(A) 分担
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聴覚の情報表現に基づく高度音声分析変換合成方式の研究
2012年04月-2015年03月基盤研究(B) 分担
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対面対話進行における探索と調整機構の解明:カウンセリング場面を中心に
2012年04月-2015年03月基盤研究(C) 分担
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感性にはたらきかけるカウンセリングのためのパラ言語情報と身体動作の計測と解析
2011年04月-2014年03月挑戦的萌芽研究 代表
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臨床心理面接における対話齟齬の理解:音声とうなずきの観点から
2010年04月-2013年03月基盤研究(C) 分担
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音声知覚の基盤となる聴覚特性と計算理論の研究
2009年04月-2013年03月基盤研究(B) 代表
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音声・音響信号に備わる寸法恒常性による音脈分凝と音色知覚の時間追従性
2009年04月-2012年03月基盤研究(B) 分担
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聴覚・音声機能の支援・拡張技術に関する総合的研究
2007年04月-2011年03月基盤研究(A) 分担
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初期聴覚系における寸法・形状知覚理論の検証と応用に関する研究
2006年04月-2009年03月基盤研究(B) 代表
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帰納的学習機械による空間音源定位に関する研究
2006年04月-2009年03月萌芽研究・萌芽的研究 分担
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音声知覚特性の解析に対する音声認識技術の適用
2006年04月-2009年03月萌芽研究・萌芽的研究 代表
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音響的生態を基礎とした音の知覚属性の実験的再検討
2005年04月-2008年03月基盤研究(C) 分担
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音を放射しない音響システム構築に関する研究
2005年04月-2007年03月萌芽研究・萌芽的研究 分担
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聴覚計算理論の構築とそれに基づく音信号処理の研究
2003年04月-2006年03月基盤研究(B) 代表
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聴覚情報表現の不動点に基づく聴覚的情景分析空間の構築
2003年04月-2005年03月萌芽研究・萌芽的研究 分担
公的資金(他省庁、省庁の外郭団体、地方自治体等)
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Temporal processing in the auditory system from cochlea to cortex
2004年04月-2010年03月分担
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ユーザ負担のない話者・環境適応性を実現する 自然な音声対話処理技術
2003年04月-2008年03月分担
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聴覚の情景分析に基づく音声・音響処理システム
1997年04月-2003年03月分担
財団・企業等からの寄附金、公募型研究助成等
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システム工学部寄附金(The Daiwa Foundation Anglo-Japanese Foundation (大和日英基金))
2006年04月-2007年03月研究助成 代表
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システム工学部寄附金((財) テレコム先端技術研究支援センター研究助成)
2005年04月-2008年03月研究助成 代表
財団・企業等との共同研究、受託研究、学術指導等
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クラウドソーシングを用いた了解度の効率的取得法、および了解度客観予測法の適用範囲拡張の検討
2023年07月-2024年02月共同研究 代表
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クラウドソーシングを用いた了解度の効率的取得法、および了解度客観予測法の適用範囲拡張に関する共同研究
2022年07月-2023年02月共同研究 代表
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人間の聴覚の周波数分解能と時間分解能に関する研究
2021年11月-2022年10月共同研究 代表
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最新の音声強調処理のクラウドソーシングによる評価および客観予測手法の高度化に関する研究
2021年07月-2022年02月共同研究 代表
公開講座等の講師、学術雑誌等の査読、メディア出演等
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InterSpeech reviewer
2023年05月International Speech Communication Association
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IEEE ICASSP reviewer
2022年10月-2022年11月IEEE
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InterSpeech reviewer
2022年05月International Speech Communication Association
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IEEE ICASSP reviewer
2021年10月-2021年11月IEEE
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InterSpeech reviewer
2021年06月International Speech Communication Association
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IEEE ICASSP reviewer
2020年10月-2020年11月IEEE
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InterSpeech reviewer
2020年06月International Speech Communication Association
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IEEE ICASSP reviewer
2019年10月-2019年11月IEEE
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大阪府立富田林高等学校の福田雅文教諭と生徒の指導
2019年06月その他
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InterSpeech reviewer
2019年05月International Speech Communication Association
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IEEE ICASSP reviewer
2018年10月-2018年11月IEEE
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InterSpeech reviewer
2018年05月International Speech Communication Association
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IEEE ICASSP reviewer
2017年10月-2017年11月IEEE
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InterSpeech reviewer
2017年05月International Speech Communication Association
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メディア出演等
2017年03月28日日刊工業新聞
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外国人研究者等の受入
2017年03月CNRS Lyon France
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IEEE ICASSP reviewer
2016年10月-2016年11月IEEE
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講師 (招待講演)
2016年10月情報・システム研究機構
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InterSpeech reviewer
2016年05月International Speech Communication Association
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InterSpeech reviewer
2015年05月-2016年03月International Speech Communication Association
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ASLP reviewer
2015年04月-2021年03月IEEE ASLP (Acoustic, Signal, Language Processing)
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板倉記念独創研究奨励賞 委員
2015年04月-2017年03月日本音響学会
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外国人研究者等の受入
2015年04月France ENS
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Reviewer
2014年10月Speech Communication
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論文賞選奨委員
2014年09月-2015年05月日本音響学会
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EUSIPCO Reviewer
2014年04月EUSIPCO (Europian Signal Processing Conference
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InterSpeech reviewer
2013年05月-2020年10月International Speech Communication Association
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編集委員会 査読委員
2013年05月-2020年05月日本音響学会
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ICASSP reviewer
2013年01月-2015年02月IEEE ICASSP (International Conference on Acoustic, Speech, and Signal Processing)
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外国人研究者等の受入
2012年11月Yahoo Inc.
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外国人研究者等の受入
2012年09月University of Minnesota
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JASP Reviewer
2012年08月Journal of Advances in Signal Processing
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外国人研究者等の受入
2011年09月Google Inc., University of Maryland
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編集委員会 会誌部会 幹事
2011年05月-2013年05月日本音響学会
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InterSpeech reviewer
2009年05月-2013年10月International Speech Communication Association
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InterSpeech 2010 Area Cordinator
2009年05月-2010年10月International Speech Communication Association
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編集委員会 査読委員
2005年09月-2013年05月日本音響学会
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編集委員会 会誌部会 委員
2005年05月-2011年05月日本音響学会
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ASLP reviewer
2005年04月-2015年10月IEEE ASLP (Acoustic, Signal, Language Processing)
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JASA Reviewer
2000年04月-2020年04月Acoustical Society of America (ASA)
学協会、政府、自治体等の公的委員
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和歌山県大規模小売店舗立地審議会委員
2024年06月01日-2025年03月31日和歌山県
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新飛行経路案に係る環境検証委員会
2023年07月05日-2024年03月31日大阪府・兵庫県・和歌山県
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日本音響学会 評議員
2023年05月22日-2025年05月日本音響学会
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和歌山県 公害審査委員候補者
2023年04月27日-2025年03月31日和歌山県
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日本音響学会 代議員
2023年02月-2025年02月日本音響学会
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和歌山県 公害審査委員候補者
2022年04月-2023年03月和歌山県
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日本音響学会 評議員
2021年05月22日-2023年05月日本音響学会
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公害審査委員候補者
2021年04月27日-2024年04月26日和歌山県
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和歌山県公害審査委員候補者
2021年04月-2022年03月和歌山県
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日本音響学会 代議員
2021年02月-2023年02月日本音響学会
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和歌山県大規模小売店舗立地審議会委員
2020年06月01日-2024年05月31日和歌山県
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和歌山県公害審査委員候補者
2020年04月27日-2021年04月26日和歌山県
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和歌山県環境影響評価審査会委員
2020年04月10日-2024年04月09日和歌山県
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日本音響学会関西支部 副支部長
2020年04月-2021年03月日本音響学会関西支部
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和歌山県公害審査委員候補者
2020年04月-2021年03月和歌山県
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和歌山県公害審査委員候補者
2019年04月-2020年03月和歌山県
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和歌山県洋上風力発電に係るゾーニング検討会委員
2019年02月-2021年03月和歌山県
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代議員/評議員
2019年02月-2021年02月日本音響学会
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委員
2018年06月-2020年05月和歌山県大規模小売店舗立地審議会
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委員
2018年06月-2020年05月和歌山県大規模小売店舗立地審議会
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委員
2018年04月-2020年04月和歌山県環境影響評価審査会
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委員
2018年04月-2020年04月和歌山県 環境影響評価審査会委員
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委員
2018年04月-2019年04月和歌山県公害審査
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委員候補者
2017年04月-2018年03月和歌山県公害審査委員
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代議員/評議員
2017年02月-2019年02月日本音響学会
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委員
2016年06月-2018年05月和歌山県大規模小売店舗立地審議会
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委員
2016年04月-2017年04月和歌山県 環境影響評価審査会委員
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委員候補者
2016年04月-2017年04月和歌山県 公害審査委員候補者
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委員
2015年06月-2017年03月科学技術振興機構 マッチングプランナープログラム
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委員
2015年05月-2016年04月和歌山県 公害審査 第1号事件調停委員
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委員
2015年04月-2017年03月科学技術振興機構 研究成果最適展開支援プログラム
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委員候補者
2015年04月和歌山県 公害審査委員候補者
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代議員
2015年02月-2017年02月日本音響学会
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委員
2014年06月-2016年05月和歌山県大規模小売店舗立地審議会
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委員
2014年06月-2016年05月和歌山県大規模小売店舗立地審議会
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委員
2013年06月-2014年05月和歌山県大規模小売店舗立地審議会
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委員
2013年05月-2015年03月科学技術振興機構 研究成果最適展開支援プログラム専門委員
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副委員長
2013年04月-2015年05月日本音響学会
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代議員/評議員
2013年04月-2015年05月日本音響学会
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委員
2012年06月-2013年03月和歌山県大規模小売店舗立地審査会
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委員
2011年05月-2013年03月独立行政法人科学技術振興機構研究成果最適展開支援プログラム専門委員
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代議員/評議員
2005年04月-2013年05月日本音響学会
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委員
2004年06月-2012年05月和歌山県 大規模小売店立地審査会
その他の社会活動
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新居紙器における、新規展開に関する相談
2020年02月その他
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令和元年度 和歌山大学 産学官見学交流会 研究室見学対応
2019年07月その他
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大阪府泉南郡田尻町、防災無線の音声明瞭度改善に関する検討
2011年04月-2012年03月その他