人間の特性に基づいた製品,システムの設計,設計方法,評価方法,デザイン改善に取り組んでいます。特に客観的指標として視線を用いた評価やUI・システムの提案に力を入れています。共同研究の実績も多数あり、開発したシステムを設計・評価・訓練などで活用していただいていますので企業の方も遠慮なくご相談ください。(認定人間工学専門家)
学歴
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九州芸術工科大学 Graduate School, Division of Art and Technology
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九州芸術工科大学 芸術工学研究科 生活環境
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九州芸術工科大学 Faculty of Art and Technology
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九州芸術工科大学 芸術工学部 工業設計
学位
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修士(芸術工学)
経歴
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2007年
- 和歌山大学システム工学部 助教
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1999年
- 和歌山大学システム工学部 助手
所属学協会
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1994年01月-2023年03月
日本生理人類学会
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人間中心設計推進機構
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ヒューマンインタフェース学会
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日本人間工学会
研究分野
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人文・社会 / 認知科学
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情報通信 / ヒューマンインタフェース、インタラクション
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ライフサイエンス / 応用人類学 / 人間工学
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その他 / その他 / 人間工学
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人文・社会 / デザイン学
研究シーズ
【学部】授業等(実験、演習、卒業論文指導、卒業研究、課題研究を含む)
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2023年度 卒業研究(MD・後期) 専門教育科目
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2023年度 システム工学入門セミナー 専門教育科目
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2023年度 UXデザイン演習 専門教育科目
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2023年度 卒業研究(MD) 専門教育科目
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2023年度 メディアデザインセミナー2A 専門教育科目
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2023年度 メディアデザインセミナー2B 専門教育科目
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2023年度 メディアデザインセミナー1A 専門教育科目
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2023年度 メディアデザインセミナー1B 専門教育科目
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2023年度 モデリングデザイン 専門教育科目
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2023年度 デザイン基礎概論 専門教育科目
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2023年度 人間工学 専門教育科目
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2023年度 デザイン情報総合演習1 専門教育科目
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2023年度 デザイン情報総合演習2 専門教育科目
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2023年度 ◆ウェブデザイン演習B 専門教育科目
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2023年度 ◆ウェブデザイン演習A 専門教育科目
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2022年度 卒業研究 専門教育科目
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2022年度 人間工学 専門教育科目
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2022年度 モデリングデザイン 専門教育科目
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2022年度 メディアデザインセミナー2B 専門教育科目
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2022年度 メディアデザインセミナー2A 専門教育科目
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2022年度 メディアデザインセミナー1B 専門教育科目
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2022年度 メディアデザインセミナー1A 専門教育科目
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2022年度 デザイン表現演習 専門教育科目
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2022年度 デザイン情報総合演習2 専門教育科目
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2022年度 デザイン情報総合演習1 専門教育科目
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2022年度 デザイン基礎概論 専門教育科目
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2022年度 ウェブデザイン演習B 専門教育科目
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2022年度 ウェブデザイン演習A 専門教育科目
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2022年度 UXデザイン演習 専門教育科目
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2021年度 メジャー体験演習 教養教育科目
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2021年度 卒業研究 専門教育科目
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2021年度 卒業研究 専門教育科目
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2021年度 人間工学 専門教育科目
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2021年度 メディアデザインセミナー2B 専門教育科目
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2021年度 メディアデザインセミナー2A 専門教育科目
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2021年度 デザイン表現演習 専門教育科目
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2021年度 UXデザイン演習 専門教育科目
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2021年度 モデリングデザイン 専門教育科目
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2021年度 メディアデザインセミナー1B 専門教育科目
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2021年度 デザイン情報総合演習2 専門教育科目
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2021年度 ウェブデザイン演習B 専門教育科目
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2021年度 卒業研究 専門教育科目
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2021年度 メディアデザインセミナー1A 専門教育科目
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2021年度 デザイン情報総合演習1 専門教育科目
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2021年度 デザイン基礎概論 専門教育科目
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2021年度 システム工学入門セミナー 専門教育科目
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2021年度 ウェブデザイン演習A 専門教育科目
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2020年度 メジャー体験演習 教養教育科目
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2020年度 メジャー紹介講義 教養教育科目
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2020年度 卒業研究 専門教育科目
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2020年度 ウェブデザイン演習B 専門教育科目
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2020年度 ウェブデザイン演習A 専門教育科目
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2020年度 メディアデザインセミナー2B 専門教育科目
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2020年度 メディアデザインセミナー2A 専門教育科目
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2020年度 メディアデザインセミナー1B 専門教育科目
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2020年度 メディアデザインセミナー1A 専門教育科目
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2020年度 UXデザイン演習 専門教育科目
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2020年度 モデリングデザイン 専門教育科目
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2020年度 デザイン情報総合演習2 専門教育科目
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2020年度 デザイン情報総合演習1 専門教育科目
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2020年度 デザイン表現演習 専門教育科目
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2020年度 デザイン基礎概論 専門教育科目
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2020年度 人間工学 専門教育科目
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2019年度 メジャー紹介講義 教養教育科目
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2019年度 メジャー体験演習 教養教育科目
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2019年度 ウェブデザイン演習 専門教育科目
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2019年度 メディアデザインセミナーⅠ 専門教育科目
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2019年度 デザイン表現演習 専門教育科目
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2019年度 ユーザエクスペリエンスデザイン 専門教育科目
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2019年度 デザイン制作 専門教育科目
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2019年度 デザイン情報総合演習 専門教育科目
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2019年度 デザイン基礎概論 専門教育科目
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2019年度 ヒューマンインタフェース 専門教育科目
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2019年度 メディアデザインセミナーⅡ 専門教育科目
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2019年度 卒業研究 専門教育科目
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2018年度 メジャー体験演習 教養教育科目
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2018年度 メジャー紹介講義 教養教育科目
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2018年度 ヒューマンインタフェース 専門教育科目
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2018年度 人間工学 専門教育科目
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2018年度 卒業研究 専門教育科目
-
2018年度 システム工学自主演習Ⅵ 専門教育科目
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2018年度 システム工学自主演習Ⅳ 専門教育科目
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2018年度 ウェブデザイン演習 専門教育科目
-
2018年度 メディアデザインセミナーⅡ 専門教育科目
-
2018年度 メディアデザインセミナーⅠ 専門教育科目
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2018年度 デザイン表現演習 専門教育科目
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2018年度 システム工学入門セミナー 専門教育科目
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2018年度 ユーザエクスペリエンスデザイン 専門教育科目
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2018年度 デザイン制作 専門教育科目
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2018年度 デザイン情報総合演習 専門教育科目
-
2018年度 デザイン基礎概論 専門教育科目
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2017年度 メジャー体験演習 教養教育科目
-
2017年度 メジャー紹介講義 教養教育科目
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2017年度 ユーザエクスペリエンスデザイン 専門教育科目
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2017年度 卒業研究 専門教育科目
-
2017年度 ヒューマンインタフェース 専門教育科目
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2017年度 人間工学 専門教育科目
-
2017年度 システム工学自主演習Ⅲ 専門教育科目
-
2017年度 ウェブデザイン演習 専門教育科目
-
2017年度 メディアデザインセミナーⅠ 専門教育科目
-
2017年度 デザイン表現演習 専門教育科目
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2017年度 デザイン制作 専門教育科目
-
2017年度 デザイン情報総合演習 専門教育科目
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2017年度 デザイン基礎概論 専門教育科目
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2016年度 卒業研究 専門教育科目
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2016年度 メジャー体験演習 教養教育科目
-
2016年度 メジャー紹介講義 教養教育科目
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2016年度 ヒューマンインタフェース 専門教育科目
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2016年度 人間工学 専門教育科目
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2016年度 ウェブデザイン演習 専門教育科目
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2016年度 デザイン制作 専門教育科目
-
2016年度 デザイン基礎概論 専門教育科目
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2016年度 デザイン表現演習 専門教育科目
-
2016年度 デザイン情報セミナーⅡ 専門教育科目
-
2016年度 デザイン情報セミナーⅠ 専門教育科目
-
2016年度 システム工学自主演習Ⅵ 専門教育科目
-
2016年度 システム工学自主演習Ⅴ 専門教育科目
-
2016年度 システム工学自主演習Ⅱ 専門教育科目
-
2016年度 システム工学自主演習Ⅰ 専門教育科目
-
2015年度 卒業研究 専門教育科目
-
2015年度 メジャー紹介講義 教養教育科目
-
2015年度 メジャー体験演習 教養教育科目
-
2015年度 Webプログラミング演習 専門教育科目
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2015年度 人間工学 専門教育科目
-
2015年度 ヒューマンインタフェース 専門教育科目
-
2015年度 デザイン制作 専門教育科目
-
2015年度 デザイン情報セミナーⅠ 専門教育科目
-
2015年度 デザイン基礎概論 専門教育科目
-
2015年度 システム工学入門セミナー 専門教育科目
-
2015年度 システム工学自主演習Ⅴ 専門教育科目
-
2015年度 メディアデザイン演習 専門教育科目
-
2015年度 デザイン情報セミナーⅡ 専門教育科目
-
2015年度 システム工学自主演習Ⅵ 専門教育科目
-
2015年度 システム工学自主演習Ⅱ 専門教育科目
-
2015年度 Webプログラミング演習 専門教育科目
-
2014年度 卒業研究 専門教育科目
-
2014年度 システム工学自主演習Ⅴ 専門教育科目
-
2014年度 システム工学自主演習Ⅲ 専門教育科目
-
2014年度 システム工学自主演習Ⅰ 専門教育科目
-
2014年度 Webプログラミング演習 専門教育科目
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2014年度 メディアデザイン演習 専門教育科目
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2014年度 デザイン制作 専門教育科目
-
2014年度 構成基礎演習 専門教育科目
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2014年度 デザイン基礎演習 専門教育科目
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2014年度 デザイン情報セミナーⅡ 専門教育科目
-
2014年度 デザイン情報セミナーⅠ 専門教育科目
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2014年度 デザイン基礎概論 専門教育科目
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2014年度 人間工学 専門教育科目
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2013年度 卒業研究 専門教育科目
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2013年度 システム工学自主演習II 専門教育科目
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2013年度 システム工学自主演習Ⅰ 専門教育科目
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2013年度 Webプログラミング演習 専門教育科目
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2013年度 メディアデザイン演習 専門教育科目
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2013年度 デザイン制作 専門教育科目
-
2013年度 構成基礎演習 専門教育科目
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2013年度 デザイン基礎演習 専門教育科目
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2013年度 デザイン情報セミナーⅡ 専門教育科目
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2013年度 デザイン情報セミナーⅠ 専門教育科目
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2013年度 デザイン基礎概論 専門教育科目
-
2013年度 デザインのある生活 教養教育科目
-
2013年度 基礎教養セミナー 教養教育科目
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2012年度 卒業研究 専門教育科目
-
2012年度 デザイン制作 専門教育科目
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2012年度 デザイン情報セミナーⅠ 専門教育科目
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2012年度 デザイン基礎演習 専門教育科目
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2012年度 デザインのある生活 教養教育科目
-
2012年度 システム工学自主演習Ⅲ 専門教育科目
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2012年度 システム工学自主演習Ⅰ 専門教育科目
-
2012年度 構成基礎演習 専門教育科目
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2012年度 メディアデザイン演習 専門教育科目
-
2012年度 デザイン情報セミナーⅡ 専門教育科目
-
2012年度 デザイン基礎概論 専門教育科目
-
2012年度 Webプログラミング演習 専門教育科目
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2011年度 システム工学自主演習Ⅱ 専門教育科目
-
2011年度 システム工学自主演習Ⅰ 専門教育科目
-
2011年度 構成基礎演習 専門教育科目
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2011年度 メディアデザイン演習 専門教育科目
-
2011年度 デザイン制作 専門教育科目
-
2011年度 デザイン基礎演習 専門教育科目
-
2011年度 基礎教養セミナー 教養教育科目
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2011年度 Webプログラミング演習 専門教育科目
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2011年度 デザイン情報セミナーⅡ 専門教育科目
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2011年度 デザイン情報セミナーⅠ 専門教育科目
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2011年度 デザイン基礎概論 専門教育科目
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2011年度 デザインのある生活 教養教育科目
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2011年度 卒業研究 専門教育科目
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2010年度 インテリアデザイン論 専門教育科目
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2010年度 デザインのある生活 教養教育科目
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2010年度 デザイン基礎演習 専門教育科目
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2010年度 デザイン基礎概論 専門教育科目
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2010年度 構成基礎演習 専門教育科目
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2010年度 デザイン制作 専門教育科目
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2010年度 メディアデザイン演習 専門教育科目
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2010年度 デザイン情報セミナーI 専門教育科目
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2010年度 デザイン情報セミナーII 専門教育科目
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2010年度 Webプログラミング演習 専門教育科目
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2010年度 卒業研究 専門教育科目
-
2009年度 基礎教養セミナー 教養教育科目
-
2009年度 Webプログラミング演習 専門教育科目
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2009年度 デザイン情報セミナーII 専門教育科目
-
2009年度 デザイン情報セミナーI 専門教育科目
-
2009年度 メディアデザイン演習 専門教育科目
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2009年度 デザイン制作 専門教育科目
-
2009年度 構成基礎演習 専門教育科目
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2009年度 デザイン基礎概論 専門教育科目
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2009年度 デザイン基礎演習 専門教育科目
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2009年度 卒業研究 専門教育科目
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2009年度 デザインのある生活 教養教育科目
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2008年度 デザイン情報セミナーII 専門教育科目
-
2008年度 Webプログラミング演習 専門教育科目
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2008年度 デザイン情報セミナーI 専門教育科目
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2008年度 メディアデザイン演習 専門教育科目
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2008年度 デザイン制作 専門教育科目
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2008年度 構成基礎演習 専門教育科目
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2008年度 デザイン基礎概論 専門教育科目
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2008年度 デザイン基礎演習 専門教育科目
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2008年度 卒業研究 専門教育科目
-
2008年度 デザインのある生活 教養教育科目
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2007年度 デザイン情報セミナーII 専門教育科目
-
2007年度 Webプログラミング演習 専門教育科目
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2007年度 デザイン情報セミナーI 専門教育科目
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2007年度 メディアデザイン演習 専門教育科目
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2007年度 デザイン制作 専門教育科目
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2007年度 構成基礎演習 専門教育科目
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2007年度 デザイン基礎概論 専門教育科目
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2007年度 デザイン基礎演習 専門教育科目
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2007年度 卒業研究 専門教育科目
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2007年度 デザインのある生活 教養教育科目
【学部】サテライト科目
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2013年度 デザイン情報学入門 教養教育科目
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2012年度 デザイン情報学入門 教養教育科目
【学部】自主演習
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2021年度 デザイン人間工学
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2021年度 デザイン人間工学
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2020年度 デザイン人間工学
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2018年度 Unityを用いたインタラクションプログラミング演習
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2018年度 スマートフォン用アプリケーション開発2018
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2017年度 ウェブと動画を用いた広報物制作演習
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2016年度 デザイン基礎
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2016年度 デザインデッサン
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2016年度 デジタルデザイン基礎
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2016年度 ラズベリーパイの基礎演習
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2015年度 HTMLとCSS及びjQueryを用いたWeb制作
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2015年度 ラズベリーパイを使ったユーザインタフェース設計入門
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2015年度 データベースを用いたウェブアプリケーション入門
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2015年度 デザイン基礎
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2015年度 デッサン力向上とグラフィックソフト活用技術の体得
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2014年度 動的ウェブ表現入門
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2014年度 JavaScriptによる動的ウェブ表現
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2014年度 ARアプリケーション開発とUI設計の学習
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2014年度 アイトラッカーを用いたアプリ開発について
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2014年度 視線の移動を認識するプログラムの作成。
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2014年度 デザイン入門
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2013年度 デザインデッサン
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2013年度 Webデザイン基礎演習
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2013年度 OpenPNEを用いたSNSサービス構築
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2012年度 デッサン基礎
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2012年度 FlashによるGUIデザイン入門
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2012年度 デザイン基礎実習
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2012年度 Webサイトデザイン
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2012年度 Webサイトの人間中心設計
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2011年度 デッサン基礎
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2011年度 Webデザイン基礎演習
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2010年度 HTML5を使ったユーザーインターフェースデザイン入門
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2010年度 Flash CS4を使ったユーザインタフェースデザイン入門
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2010年度 デザイン基礎実習
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2010年度 VisualBasicを使ったアプリケーション開発
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2009年度 正しい製品使用を促す製品パッケージデザインの人間工学的検討
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2009年度 製品の人間工学的実験に基づく研究
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2009年度 アイカメラを使った眼球の測定
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2009年度 パッケージ評価のためのアイカメラ利用方法
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2009年度 Webデザイン基礎演習
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2009年度 PHPを使ったWEBサイト制作
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2009年度 知育を目的とした児童向けのゲームをつくる
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2009年度 食品包装用ラップフィルム使用時の注視状況把握
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2008年度 デッサンの演習
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2008年度 イラストレータ、フォトショップでの作品制作とHP制作の基礎学習
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2008年度 イラストレーターを使用した作品制作
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2007年度 アクセスログ解析機の制作
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2007年度 デッサン、モデリング、コンペ等
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2007年度 デザイン基礎実習
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2007年度 デザイン基礎演習
【大学院】授業等
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2023年度 システム工学講究ⅠA(知的モデリング) 博士前期
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2023年度 システム工学講究ⅠB(知的モデリング) 博士前期
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2023年度 システム工学講究ⅡA(知的モデリング) 博士前期
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2023年度 システム工学講究ⅡB(知的モデリング) 博士前期
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2023年度 システム工学研究ⅠA(知的モデリング) 博士前期
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2023年度 システム工学研究ⅠB(知的モデリング) 博士前期
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2023年度 システム工学研究ⅡA(知的モデリング) 博士前期
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2023年度 システム工学研究ⅡB(知的モデリング) 博士前期
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2023年度 システム工学特別講究Ⅰ 博士後期
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2023年度 システム工学特別講究Ⅰ 博士後期
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2023年度 システム工学特別講究Ⅱ 博士後期
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2023年度 システム工学特別講究Ⅱ 博士後期
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2023年度 システム工学特別研究 博士後期
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2023年度 システム工学特別研究 博士後期
-
2023年度 システム工学グローバル講究Ⅰ 博士後期
-
2023年度 システム工学グローバル講究Ⅰ 博士後期
-
2023年度 システム工学グローバル講究Ⅱ 博士後期
-
2023年度 システム工学グローバル講究Ⅱ 博士後期
-
2022年度 システム工学グローバル講究Ⅱ 博士後期
-
2022年度 システム工学グローバル講究Ⅰ 博士後期
-
2022年度 システム工学特別研究 博士後期
-
2022年度 システム工学特別講究Ⅱ 博士後期
-
2022年度 システム工学特別講究Ⅰ 博士後期
-
2022年度 システム工学研究ⅡB 博士前期
-
2022年度 システム工学研究ⅡA 博士前期
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2022年度 システム工学研究ⅠB 博士前期
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2022年度 システム工学研究ⅠA 博士前期
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2022年度 システム工学講究ⅡB 博士前期
-
2022年度 システム工学講究ⅡA 博士前期
-
2022年度 システム工学講究ⅠB 博士前期
-
2022年度 システム工学講究ⅠA 博士前期
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2021年度 システム工学グローバル講究Ⅱ 博士後期
-
2021年度 システム工学グローバル講究Ⅰ 博士後期
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2021年度 システム工学特別研究 博士後期
-
2021年度 システム工学特別講究Ⅱ 博士後期
-
2021年度 システム工学特別講究Ⅰ 博士後期
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2021年度 システム工学研究ⅡB 博士前期
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2021年度 システム工学研究ⅡA 博士前期
-
2021年度 システム工学研究ⅠB 博士前期
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2021年度 システム工学研究ⅠA 博士前期
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2021年度 システム工学講究ⅡB 博士前期
-
2021年度 システム工学講究ⅡA 博士前期
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2021年度 システム工学講究ⅠB 博士前期
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2021年度 システム工学講究ⅠA 博士前期
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2020年度 システム工学グローバル講究Ⅱ 博士後期
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2020年度 システム工学グローバル講究Ⅰ 博士後期
-
2020年度 システム工学特別研究 博士後期
-
2020年度 システム工学特別講究Ⅱ 博士後期
-
2020年度 システム工学特別講究Ⅰ 博士後期
-
2020年度 システム工学研究ⅡB 博士前期
-
2020年度 システム工学研究ⅡA 博士前期
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2020年度 システム工学研究ⅠB 博士前期
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2020年度 システム工学研究ⅠA 博士前期
-
2020年度 システム工学講究ⅡB 博士前期
-
2020年度 システム工学講究ⅡA 博士前期
-
2020年度 システム工学講究ⅠB 博士前期
-
2020年度 システム工学講究ⅠA 博士前期
-
2019年度 システム工学特別講究Ⅱ 博士後期
-
2019年度 システム工学特別講究Ⅰ 博士後期
-
2019年度 システム工学特別講究Ⅰ 博士後期
-
2019年度 システム工学特別研究 博士後期
-
2019年度 システム工学特別研究 博士後期
-
2019年度 システム工学講究ⅡB 博士前期
-
2019年度 システム工学講究ⅡA 博士前期
-
2019年度 システム工学講究ⅠB 博士前期
-
2019年度 システム工学講究ⅠA 博士前期
-
2019年度 システム工学研究ⅡB 博士前期
-
2019年度 システム工学研究ⅡA 博士前期
-
2019年度 システム工学研究ⅠB 博士前期
-
2019年度 システム工学研究ⅠA 博士前期
-
2018年度 システム工学特別研究 博士後期
-
2018年度 システム工学特別研究 博士後期
-
2018年度 システム工学特別講究Ⅰ 博士後期
-
2018年度 システム工学特別講究Ⅰ 博士後期
-
2018年度 システム工学研究ⅡB 博士前期
-
2018年度 システム工学研究ⅡA 博士前期
-
2018年度 システム工学研究ⅠB 博士前期
-
2018年度 システム工学研究ⅠA 博士前期
-
2018年度 システム工学講究ⅡB 博士前期
-
2018年度 システム工学講究ⅡA 博士前期
-
2018年度 システム工学講究ⅠB 博士前期
-
2018年度 システム工学講究ⅠA 博士前期
-
2017年度 システム工学特別研究 博士後期
-
2017年度 システム工学特別研究 博士後期
-
2017年度 システム工学特別講究Ⅱ 博士後期
-
2017年度 システム工学特別講究Ⅱ 博士後期
-
2017年度 システム工学特別講究Ⅰ 博士後期
-
2017年度 システム工学特別講究Ⅰ 博士後期
-
2017年度 システム工学研究ⅡB 博士前期
-
2017年度 システム工学研究ⅡA 博士前期
-
2017年度 システム工学研究ⅠB 博士前期
-
2017年度 システム工学研究ⅠA 博士前期
-
2017年度 システム工学講究ⅡB 博士前期
-
2017年度 システム工学講究ⅡA 博士前期
-
2017年度 システム工学講究ⅠB 博士前期
-
2017年度 システム工学講究ⅠA 博士前期
-
2016年度 システム工学特別研究 博士後期
-
2016年度 システム工学特別研究 博士後期
-
2016年度 システム工学特別講究Ⅱ 博士後期
-
2016年度 システム工学特別講究Ⅱ 博士後期
-
2016年度 システム工学特別講究Ⅰ 博士後期
-
2016年度 システム工学特別講究Ⅰ 博士後期
-
2016年度 システム工学研究ⅡB 博士前期
-
2016年度 システム工学研究ⅡA 博士前期
-
2016年度 システム工学研究ⅠB 博士前期
-
2016年度 システム工学研究ⅠA 博士前期
-
2016年度 システム工学講究ⅡB 博士前期
-
2016年度 システム工学講究ⅡA 博士前期
-
2016年度 システム工学講究ⅠB 博士前期
-
2016年度 システム工学講究ⅠA 博士前期
-
2015年度 システム工学特別講究Ⅰ その他
-
2015年度 システム工学特別研究 その他
-
2015年度 システム工学講究ⅡA その他
-
2015年度 システム工学講究ⅠA その他
-
2015年度 システム工学研究ⅡA その他
-
2015年度 システム工学研究ⅠA その他
-
2015年度 システム工学特別講究Ⅰ その他
-
2015年度 システム工学特別研究 その他
-
2015年度 システム工学講究ⅡB その他
-
2015年度 システム工学講究ⅠB その他
-
2015年度 システム工学研究ⅡB その他
-
2015年度 システム工学研究ⅠB その他
-
2014年度 システム工学特別研究 その他
-
2014年度 システム工学特別研究 その他
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2014年度 システム工学特別講究Ⅱ その他
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2014年度 システム工学特別講究Ⅱ その他
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2014年度 システム工学特別講究Ⅰ その他
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2014年度 システム工学特別講究Ⅰ その他
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2014年度 システム工学研究ⅡB その他
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2014年度 システム工学研究ⅡA その他
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2014年度 システム工学研究ⅠB その他
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2014年度 システム工学研究ⅠA その他
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2014年度 システム工学講究ⅡB その他
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2014年度 システム工学講究ⅡA その他
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2014年度 システム工学講究ⅠB その他
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2014年度 システム工学講究ⅠA その他
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2013年度 システム工学特別研究 その他
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2013年度 システム工学特別研究 その他
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2013年度 システム工学特別講究Ⅱ その他
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2013年度 システム工学特別講究Ⅱ その他
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2013年度 システム工学特別講究Ⅰ その他
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2013年度 システム工学特別講究Ⅰ その他
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2013年度 システム工学研究ⅡB その他
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2013年度 システム工学研究ⅡA その他
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2013年度 システム工学研究ⅠB その他
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2013年度 システム工学研究ⅠA その他
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2013年度 システム工学講究ⅡB その他
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2013年度 システム工学講究ⅡA その他
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2013年度 システム工学講究ⅠB その他
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2013年度 システム工学講究ⅠA その他
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2013年度 システム工学特別自主演習Ⅰ その他
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2012年度 システム工学特別講究Ⅱ その他
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2012年度 システム工学特別講究Ⅰ その他
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2012年度 システム工学特別研究 その他
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2012年度 システム工学講究ⅡA その他
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2012年度 システム工学講究ⅠA その他
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2012年度 システム工学研究ⅡA その他
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2012年度 システム工学研究ⅠA その他
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2012年度 システム工学特別講究Ⅱ その他
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2012年度 システム工学特別講究Ⅰ その他
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2012年度 システム工学特別研究 その他
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2012年度 システム工学講究ⅡB その他
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2012年度 システム工学講究ⅠB その他
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2012年度 システム工学研究ⅡB その他
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2012年度 システム工学研究ⅠB その他
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2011年度 システム工学研究ⅡB その他
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2011年度 システム工学研究ⅡA その他
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2011年度 システム工学研究ⅠB その他
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2011年度 システム工学研究ⅠA その他
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2011年度 システム工学特別研究 その他
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2011年度 システム工学特別研究 その他
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2011年度 システム工学講究(ⅠB・ⅡB) その他
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2011年度 システム工学講究(ⅠA・ⅡA) その他
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2011年度 システム工学特別講究Ⅱ その他
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2011年度 システム工学特別講究Ⅱ その他
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2011年度 システム工学特別講究Ⅰ その他
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2011年度 システム工学特別講究Ⅰ その他
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2010年度 システム工学講究IIA・IIB 博士前期
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2010年度 システム工学講究IA・IB 博士前期
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2010年度 システム工学講究IIA・IIB 博士前期
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2010年度 システム工学研究IA・IB 博士前期
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2010年度 システム工学研究IIA・IIB 博士前期
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2009年度 システム工学研究IIA・IIB 博士前期
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2009年度 システム工学研究IA・IB 博士前期
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2009年度 システム工学講究IIA・IIB 博士前期
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2009年度 システム工学講究IA・IB 博士前期
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2008年度 システム工学研究IIA・IIB 博士前期
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2008年度 システム工学研究IA・IB 博士前期
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2008年度 システム工学講究IIA・IIB 博士前期
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2008年度 システム工学講究IA・IB 博士前期
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2007年度 システム工学研究II 博士前期
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2007年度 システム工学研究I 博士前期
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2007年度 システム工学講究II 博士前期
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2007年度 システム工学講究I 博士前期
研究キーワード
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ユーザビリティ
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ヒューマンインタフェース
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人間工学
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ユーザインタフェースデザイン
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ユーザエクスペリエンス
論文
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タッチパネルディスプレイを用いた戻り読みにおける操作と注視パターンの関係
高島実穂, 松延拓生, 満田成紀, 福安直樹, 鯵坂恒夫 (担当区分: 責任著者 )
人間工学 ( 一般社団法人 日本人間工学会 ) 51 ( 2 ) 131 - 140 2015年04月 [査読有り]
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松延拓生 (担当区分: 筆頭著者 )
ヒューマンインタフェース学会論文誌(CD-ROM) ( ヒューマンインタフェース学会 ) 16 ( 1/4 ) 293 - 302 2014年02月 [査読有り]
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Gaze Analysis Tool for Evaluation of Web Site Usability
Takuo Matsunobe
The 10th Asia Pacific Conference on Computer Human Interaction ( HCD-NET, SIGCHI ) 695 - 696 2012年08月 [査読有り]
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Gaze analysis tool for web usability evaluation
Takuo Matsunobe
Communications in Computer and Information Science ( Springer ) 173 ( 1 ) 176 - 180 2011年 [査読有り]
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Shun Ozaki, Takuo Matsunobe, Takashi Yoshino, Aguri Shigeno
HUMAN-COMPUTER INTERACTION: INTERACTION TECHNIQUES AND ENVIRONMENTS, PT II ( SPRINGER-VERLAG BERLIN ) 6762 378 - 386 2011年 [査読有り]
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Making products user-friendly and charming using human design technology.
Toshiki Yamaoka, Takuo Matsunobe
Universal Access In HCI: Towards an Information Society for All, Proceedings of HCI International '2001 (the 9th International Conference on Human-Computer Interaction), New Orleans, USA, August 5-10, 2001, Volume 3 ( Lawrence Erlbaum ) 55 - 59 2001年 [査読有り]
書籍等出版物
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ヒトの感性に寄り添った製品開発とその計測、評価技術
技術情報協会
技術情報協会 2021年11月 ISBN: 9784861048630
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ワークショップ人間生活工学〈第3巻〉インタラクティブシステムのユーザビリティ
丸善株式会社 2005年 ISBN: 4621075411
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Examining Kansei design keywordsin Human Design technology(1)
Proceeding of the 2000 Spring Conference of KOSES & Intornational Sensibility Ergonomics Symposium 2000年
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Examining Kansei design keywords in Human Design technology(2)
Proceeding of the 2000 spring Conference of KOSES & International Sensibility Ergonomics Symposium 2000年
Misc
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製品画像を用いた外観検査において背景ノイズが欠陥検出率に及ぼす影響
井出速斗, 松延拓生 (担当区分: 最終著者, 責任著者 )
2023年度冬季HCD研究発表会予稿集 63 - 64 2023年11月
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VRを用いた購買を対象とした意思決定過程の推定と設計活用 -眼球運動計測可能なHMDを用いた手法-
小島 早葵, 松延 拓生 (担当区分: 最終著者, 責任著者 )
2023年度冬季HCD研究発表会予稿集 67 - 68 2023年11月
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眼球運動を用いた意志決定過程の推定に基づくウェブの設計指針の検討方法
藤川 さき, 松延 拓生 (担当区分: 最終著者, 責任著者 )
2023年度冬季HCD研究発表会予稿集 65 - 66 2023年11月
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眼球運動計測によるウェブ利用中の興味や意思決定についての評価の検討
徳田実玖, 河村匠馬, 松延拓生 (担当区分: 最終著者, 責任著者 )
2022年度冬季HCD研究発表会予稿集 48 - 49 2022年11月
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アイトラッカを用いたVRにおける注視3DCGオブジェクトに基づく興味の推定
橋本果奈, 嶋原百香, 松延拓生 (担当区分: 最終著者, 責任著者 )
2022年度冬季HCD研究発表会予稿集 50 - 51 2022年11月
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眼球運動に基づく視対象の分類及び心理状態の推定
泉瑠々子, 松延拓生 (担当区分: 最終著者, 責任著者 )
2020年度冬季HCD研究発表会予稿集 21 - 22 2020年11月
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眼球運動に基づくVRコンテンツ評価支援ツールの提案
鈴木舜也, 松延拓生 (担当区分: 最終著者, 責任著者 )
2020年度冬季HCD研究発表会予稿集 15 - 16 2020年11月
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アイトラッカを用いたウェブのユーザビリティ評価インタビュー支援ツール
松延 拓生, 鈴木 舜也, 長谷川 聡子 (担当区分: 筆頭著者 )
人間工学 56 ( Supplement ) 2E1-03 2020年08月
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既存のウェブコンテンツをVUIからアクセシブルにする手法 -VUIでのユーザ発話の調査-
松延拓生, 寺地穂高 (担当区分: 筆頭著者 )
2019年度日本人間工学会関西支部大会講演論文集 ( 日本人間工学会 関西支部 ) 89 - 90 2019年12月
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気が利くシステムのためのマイクロサービスアーキテクチャの提案
長田直也, 満田成紀, 福安直樹, 松延拓生, 鯵坂恒夫
情報処理学会研究報告(Web) 2019 ( ARC-235 ) Vol.2019‐ARC‐235,No.40,1‐6 (WEB ONLY) 2019年03月
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アプリケーション開発事例を対象としたテスト設計によるプロセス改善への影響調査
辻原拓弥, 福安直樹, 満田成紀, 松延拓生, 鯵坂恒夫
電子情報通信学会技術研究報告 118 ( 384(MSS2018 54-80) ) 43‐48 2019年01月
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RIAのための注視位置にあるコンテンツの属性を用いたアクセシビリティチェック手法
金崎千里, 松延拓生, 満田成紀, 鯵坂恒夫
日本人間工学会関西支部大会講演論文集 2018 74‐75 2018年12月
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広範囲目視検査スキル向上のためのアイトラッカを用いた基礎能力訓練ツールの提案
佐藤弥由, 松延拓生, 満田成紀, 鯵坂恒夫
日本人間工学会関西支部大会講演論文集 2018 70‐71 2018年12月
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IoTフレームワークにおけるデバイス用プラグインのモデル駆動開発手法
金岡 優奈, 満田 成紀, 福安 直樹, 松延 拓生, 鰺坂 恒夫
2018年度 情報処理学会関西支部 支部大会 講演論文集 ( 2018 ) 5p 2018年09月
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不具合報告事例分析に基づくテスト設計によるプロセス改善に関する考察
辻原 拓弥, 福安 直樹, 満田 成紀, 松延 拓生, 鯵坂 恒夫
2018年度 情報処理学会関西支部 支部大会 講演論文集 2018 ( 2018 ) ROMBUNNO.G‐20 2018年09月
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「気が利く」システムのための多様なデバイスを組み合わせるアーキテクチャの提案
長田 直也, 満田 成紀, 福安 直樹, 松延 拓生, 鯵坂 恒夫
ウィンターワークショップ2018・イン・宮島 論文集 ( 2018 ) 64 - 65 2018年01月
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宿泊施設予約サイト閲覧時におけるユーザ体験と視線情報との関係
西澤菜月, 松延拓生, 原田利宣
日本デザイン学会第4支部平成29年度研究発表会 ( 日本デザイン学会 ) 26 - 27 2018年01月
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多様なIoTデバイスとの接続を容易とするインタラクションフレームワークの設計
松井 真子, 満田 成紀, 福安 直樹, 松延 拓生, 鯵坂 恒夫
ソフトウェア工学の基礎XXIV, レクチャーノート/ソフトウェア学43 117 - 122 2017年11月 [査読有り]
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ウェブサイトデザインのためのフレームワーク組み合わせ手法の提案
島藤 大誉, 満田 成紀, 福安 直樹, 松延 拓生, 鯵坂 恒夫
ソフトウェア工学の基礎XXIV, レクチャーノート/ソフトウェア学43 123 - 128 2017年11月 [査読有り]
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Webアプリケーションのクライアントサイド開発におけるソフトウェア設計モデルの適用
榊原 由季, 満田 成紀, 福安 直樹, 松延 拓生, 鯵坂 恒夫
ソフトウェア工学の基礎XXIV, レクチャーノート/ソフトウェア学43 227 - 228 2017年11月
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GotAPIを用いた予測システム構築手法の提案
長田 直也, 満田 成紀, 福安 直樹, 松延 拓生, 鯵坂 恒夫
ソフトウェア工学の基礎XXIV, レクチャーノート/ソフトウェア学43 219 - 220 2017年11月
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佐藤弥由, 松延拓生, 満田成紀, 鯵坂恒夫
ヒューマンインタフェースシンポジウム論文集(CD-ROM) 2017 ROMBUNNO.6Td3‐7 2017年09月
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ウェブサイトデザインのためのフレームワーク組み合わせ手法の提案
島藤 大誉, 満田 成紀, 松延 拓生, 福安 直樹, 鯵坂 恒夫
第79回全国大会講演論文集 2017 ( 1 ) 289 - 290 2017年03月
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大木美奈子, 鯵坂恒夫, 福安直樹, 満田成紀, 松延拓生
電子情報通信学会技術研究報告 116 ( 512(SS2016 60-83) ) 121‐126 2017年03月
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眼球運動と眼球位置に基づいたパソコン利用者補助のための心理状態推定
大代将司, 松延拓生, 満田成紀, 福安直樹, 鯵坂恒夫
日本人間工学会関西支部大会講演論文集 2016 36‐37 2016年12月
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アクセシビリティ向上を目的としたHTML属性記述の分類と系統化
松井真子, 松延拓生, 満田成紀, 福安直樹, 鯵坂恒夫
情報処理学会研究報告(Web) 2016 ( SE-192 ) Vol.2016‐SE‐192,No.8,1‐8 (WEB ONLY) 2016年05月
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設計モデルのリファクタリング手法の適用領域分割による組み合わせ
榊原由季, 満田成紀, 福安直樹, 松延拓生, 鯵坂恒夫
情報処理学会研究報告(Web) 2016 ( SE-192 ) Vol.2016‐SE‐192,No.13,1‐7 (WEB ONLY) 2016年05月
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情報システムのパターンとバリエーションの把握に向けた変更要求分析
久保綾加, 鯵坂恒夫, 福安直樹, 満田成紀, 松延拓生
電子情報通信学会技術研究報告 115 ( 508(SS2015 76-100) ) 1‐5 2016年03月
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圧縮センシングを用いたセンサアプリケーションの開発効率化を目的としたシステム構成法
谷川博哉, 満田成紀, 福安直樹, 松延拓生, 鯵坂恒夫
電子情報通信学会技術研究報告 115 ( 467(ASN2015 99-110) ) 51‐56 2016年02月
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JDBCプログラムの単体テストにおける例外処理部の優先順位付け
藤本 恭平, 福安 直樹, 満田 成紀, 松延 拓生, 鯵坂 恒夫
情報処理学会関西支部支部大会講演論文集 ( [情報処理学会関西支部] ) 7p 2015年09月
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センサアプリケーションと連携したソーシャルメディアのための情報公開フレームワークの提案
松井 麻吏奈, 満田 成紀, 福安 直樹, 松延 拓生, 鯵坂 恒夫
情報処理学会研究報告. DCC, デジタルコンテンツクリエーション ( 一般社団法人情報処理学会 ) 2015 ( 15 ) 1 - 6 2015年01月
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センサアプリケーションと連携したソーシャルメディアのための情報公開フレームワークの提案
松井 麻吏奈, 満田 成紀, 福安 直樹, 松延 拓生, 鯵坂 恒夫
情報処理学会研究報告. DCC, デジタルコンテンツクリエーション ( 一般社団法人情報処理学会 ) 2015 ( 15 ) 1 - 6 2015年01月
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タッチパネル搭載モバイル機器のサイズに応じた手の動作解析
高島 実穂, 松延 拓生, 満田 成紀, 福安 直樹, 鯵坂 恒夫
日本人間工学会中国・四国支部,関西支部合同大会講演論文集 50 - 51 2014年12月
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センサデータサーバにおける空間情報を用いたデータ分散手法の検討
永井琢也, 満田成紀, 福安直樹, 松延拓生, 鰺坂恒夫
ワークショップ2014 (GN Workshop 2014) 論文集 2014 ( 2014 ) 1 - 6 2014年11月
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視線と閲覧ログを活用したウェブサイトのユーザビリティテスト方法
松延拓生, 高島実穂 (担当区分: 筆頭著者 )
日本人間工学会関西支部大会講演論文集 ( 日本人間工学会 ) 7 - 8 2013年12月
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タッチパネル搭載端末使用時の視線および操作の特徴 ―読書アプリを事例として―
高島 実穂, 松延 拓生, 満田 成紀, 福安 直樹, 鯵坂 恒夫
日本人間工学会関西支部大会講演論文集 9 - 12 2013年12月
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センサデータサーバのための分散データベースの構築・運用に関する考察
永井琢也, 満田成紀, 福安直樹, 松延拓生, 鯵坂恒夫
情報処理学会研究報告. ソフトウェア工学研究会報告 ( 一般社団法人情報処理学会 ) 2013 ( 23 ) 1 - 8 2013年10月
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センサデータサーバのための分散データベースの構築・運用に関する考察
永井 琢也, 満田 成紀, 福安 直樹, 松延 拓生, 鯵坂 恒夫
電子情報通信学会技術研究報告. SS, ソフトウェアサイエンス ( 一般社団法人電子情報通信学会 ) 113 ( 269 ) 147 - 154 2013年10月
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タッチパネル搭載端末での読書における視線および操作の特性把握
高島実穂, 松延拓生, 満田成紀, 福安直樹, 鯵坂恒夫
第48回人類働態学会全国大会 ( 人類働態学会 ) 37 - 40 2013年06月
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情報構造対応視線分析ツールを利用したウェブサイトのユーザテスト方法
松延拓生, 高島実穂 (担当区分: 筆頭著者 )
ヒューマンインタフェースシンポジウム2012 ( ヒューマンインタフェース学会 ) 481 - 486 2012年09月
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タッチパネル搭載モバイル端末に対するユーザビリティ評価用注視点分析法
菅悠馬 松延拓生 吉田圭佑
ヒューマンインタフェースシンポジウム2011 ( ヒューマンインタフェース学会 ) 789-792 2011年09月
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ウェブページの情報構造に対応したユーザビリティ評価用視線分析方法
松延拓生
ヒューマンインタフェースシンポジウム2011 ( ヒューマンインタフェース学会 ) 587-592 2011年09月
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携帯端末を用いた多言語間医療対話支援システムの開発
尾崎俊, 松延拓生, 重野亜久里, 吉野孝
第73回全国大会講演論文集 ( 一般社団法人情報処理学会 ) 2011 ( 1 ) 215 - 216 2011年03月
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携帯型多言語間医療対話支援システムの開発と評価(言語グリッドと異文化コラボレーション)
尾崎 俊, 松延 拓生, 吉野 孝, 重野 亜久里
電子情報通信学会技術研究報告. AI, 人工知能と知識処理 ( 一般社団法人電子情報通信学会 ) 110 ( 428 ) 19 - 24 2011年02月
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ウェブのコンテンツ領域に対応したユーザビリティ評価用閲覧状況分析ツールの提案
松延拓生
平成22年度日本人間工学会関西支部大会講演論文集 ( 日本人間工学会 ) pp.231-234 2010年12月
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ユーザビリティに配慮した携帯型多言語医療対話支援システムの設計
尾崎俊,川島基子,松延拓生,吉野孝
平成22年度日本人間工学会関西支部大会講演論文集 ( 日本人間工学会 ) pp.223-226 - 226 2010年12月
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ビデオチャットを用いた診察時における医療通訳支援システムのインタフェース検討
川島基子,東拓央,松延拓生,吉野孝
平成22年度日本人間工学会関西支部大会講演論文集 ( 日本人間工学会 ) pp.205-208 - 208 2010年12月
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ユーザビリティ評価用コンテンツ領域対応視線分析方法の開発
松延拓生
第二回HCD研究発表会 ( 特定非営利活動法人 人間中心設計推進機構 ) pp.13-16 2010年12月
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5355 高齢者の交差点横断画像に対する注視特性(経路探索,建築計画I)
武田 翔太, 花光 美香, 松延 拓生, 赤木 徹也, 足立 啓
学術講演梗概集. E-1, 建築計画I, 各種建物・地域施設, 設計方法, 構法計画, 人間工学, 計画基礎 ( 一般社団法人日本建築学会 ) 2010 755 - 756 2010年07月
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5064 交差点横断画像における高齢者の注視特性に関する研究(建築計画)
武田 翔大, 花光 美香, 松延 拓生, 足立 啓
日本建築学会近畿支部研究報告集. 計画系 ( 一般社団法人日本建築学会 ) ( 50 ) 253 - 256 2010年05月
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非固定視野映像による注視点分析法 (特集 解析評価技術)
佐藤 康仁, 松延 拓生
パナソニック電工技報 ( パナソニック電工R&D企画室 ) 58 ( 1 ) 68 - 73 2010年03月 [査読有り]
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食品包装用ラップフィルムの使用状況と注視状況の把握
松延拓生、竹内あゆみ、川島基子、東拓央、吉池俊貴、加藤愛、加藤夏来
平成21年度日本人間工学会関西支部大会講演論文集 213-216 2009年12月
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視線情報と操作ログを用いたページを跨ったウェブユーザビリティ評価
松延拓生, 鳥羽舞衣子 (担当区分: 筆頭著者 )
平成20年度日本人間工学会関西支部大会講演論文集 151 - 154 2008年12月
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クライアントサイドログとファジィクラスタリングを用いたWeb検索時における推薦手法 : 志望大学検索時を事例として
中野 祥房, 松延 拓生, 鯵坂 恒夫
電子情報通信学会技術研究報告. SS, ソフトウェアサイエンス ( 一般社団法人電子情報通信学会 ) 108 ( 242 ) 25 - 30 2008年10月
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ルールセットの類似性を用いたCSSリファクタリング手法の提案
山本 優三, 福安 直樹, 満田 成紀, 吉田 敦, 松延 拓生, 鯵坂 恒夫
全国大会講演論文集 ( 一般社団法人情報処理学会 ) 70 ( 0 ) 409 - 410 2008年03月
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ページ滞留時間を考慮し行動意図を推定するアクセスログ解析手法の提案
西濱 玲子, 松延 拓生, 満田 成紀, 福安 直樹, 吉田 敦, 鯵坂 恒夫
ヒューマンインタフェース学会研究報告集 : human interface ( ヒュ-マンインタフェ-ス学会 ) 9 ( 4 ) 21 - 26 2007年11月
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川瀬 由紀子, 吉田 敦, 満田 成紀, 福安 直樹, 松延 拓生, 鯵坂 恒夫
日本ソフトウェア科学会大会論文集 ( 日本ソフトウェア科学会 ) 24 1 - 7 2007年09月
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組込みシステムにおけるユーザインタフェース主導の操作モジュールの体系化
簑毛 律, 満田 成紀, 吉田 敦, 福安 直樹, 松延 拓生, 鯵坂 恒夫
日本ソフトウェア科学会大会論文集 ( 日本ソフトウェア科学会 ) 24 1 - 5 2007年09月
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二相XSLT構造を用いたJavaScriptアプリケーションの保守支援
長瀬 耕世, 福安 直樹, 満田 成紀, 松延 拓生, 吉田 敦, 鯵坂 恒夫
日本ソフトウェア科学会大会論文集 ( 日本ソフトウェア科学会 ) 24 1 - 8 2007年09月
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西濱 玲子, 松延 拓生, 福安 直樹, 満田 成紀, 吉田 敦, 鯵坂 恒夫
日本ソフトウェア科学会大会論文集 ( 日本ソフトウェア科学会 ) 24 1 - 10 2007年09月
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川瀬由紀子, 吉田敦, 満田成紀, 福安直樹, 松延拓生, 鯵坂恒夫
日本ソフトウエア科学会大会講演論文集(CD-ROM) 24th 3B-1 2007年
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組込みシステムにおけるユーザインタフェース主導の操作モジュールの体系化
簑毛律, 満田成紀, 吉田敦, 福安直樹, 松延拓生, 鯵坂恒夫
日本ソフトウエア科学会大会講演論文集(CD-ROM) 24th 6B-1 2007年
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二相XSLT構造を用いたJavaScriptアプリケーションの保守支援
長瀬耕世, 福安直樹, 満田成紀, 松延拓生, 吉田敦, 鯵坂恒夫
日本ソフトウエア科学会大会講演論文集(CD-ROM) 24th 2B-1 2007年
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「都市のイメージ」を利用した Web サイトにおける情報設計方法の提案
大庭 ありさ, 満田 成紀, 松延 拓生, 鯵坂 恒夫
ヒューマンインタフェース学会研究報告集 : human interface ( ヒュ-マンインタフェ-ス学会 ) 8 ( 4 ) 43 - 48 2006年11月
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P-25 Study on Gazing Object Analysis Using Eye Tracking for Usability Testing(Proceedings of the 55th Meeting of Japan Society of Physiological Anthropology)
MATSUNOBE Takuo
Journal of physiological anthropology ( 日本生理人類学会 ) 25 ( 6 ) 399 - 399 2006年11月
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長瀬 耕世, 満田 成紀, 福安 直樹, 松延 拓生, 吉田 敦, 鯵坂 恒夫
電子情報通信学会技術研究報告. SS, ソフトウェアサイエンス ( 一般社団法人電子情報通信学会 ) 106 ( 201 ) 19 - 24 2006年07月
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ユーザビリティ評価のための注視物分析に関する研究
松延拓生
日本生理人類学会誌 11巻 pp.128-129 2006年06月
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岡田衛, 小林祐毅, 河内義晴, 熊田俊昭, 下野史弘, 西田善彦, 吉川嘉修, 松延拓生, 山岡俊樹
人類働態学会会報 ( 81 ) 39 - 40 2005年04月
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冷蔵庫を対象としたin‐situユーザビリティ評価実験
熊田俊昭, 新家敦, 松延拓生, 山岡俊樹
人類働態学会会報 ( 81 ) 19 - 20 2005年04月
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注視物分析を用いたユーザビリティ評価方法の検討
松延拓生,下野史弘,山岡俊樹
平成16年度日本人間工学会関西支部大会講演論文集 pp.40-43 2004年12月
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Webサイトのコンセプトから分析したMacromedia Flashの効果的なインタフェースの検討
西田善彦, 松延拓生, 山岡俊樹
平成16年度日本人間工学会関西支部大会講演論文集 60 - 63 2004年12月
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アイマークレコーダ視野画像処理によるユーザビリティ評価システムの構築
下野史弘, 松延拓生, 山岡俊樹
ヒューマンインタフェースシンポジウム2004 pp.393-398 2004年10月
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In-Situ Ergonomics: A Proposal of Product Operation Information Gathering Method for Ubiquitous Computing Environment
Atsushi Shinya, Toshiki Yamaoka, Takuo Matsunobe, Hirofumi Koh, Toshiaki Kumata, Kazuo Shimosako, Kazuki Nakamura, Harumi Takeda
HFES (Human Factors and Ergonomics Society) 2004 Annual Meeting 2004年09月 [査読有り]
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クヮイン・マクラスキー法を活用したユーザビリティデータ分析方法の検討
田畑幸辰, 松延拓生, 山岡俊樹
人間工学 ( Japan Ergonomics Society ) 40 430 - 431 2004年06月
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ユニバーサルデザインを推進する 設計レベルから見た多様なユーザ特性の把握
山岡俊樹, 久保敦, 松延拓生
人間工学 ( Japan Ergonomics Society ) 40 162 - 165 2004年06月
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吉川 嘉修, 山岡 俊樹, 松延 拓生
日本デザイン学会研究発表大会概要集 ( Japanese Society for the Science of Design ) 51 ( 0 ) D20 - D20 2004年06月
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設計レベルから見た多様なユーザ特性の把握 (日本人間工学会第45回大会講演集) -- (シンポジウム ユニバーサルデザインを推進する)
山岡 俊樹, 久保 敦, 松延 拓生
人間工学 ( 日本人間工学会 ) 40 ( 0 ) 162 - 165 2004年06月
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数量化1類と相関係数を用いたユーザビリティ評価方法の提案
谷口愛弓, つる崎健太郎, 濱谷幸代, 堀田陽祐, 藤川真裕子, 松延拓生, 山岡俊樹, 鈴木恭之
第39回人類働態学会全国大会 44 2004年06月
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In-Situ Ergonomics: 赤外線TVリモコンのユーザビリティ評価
高宏文, 新家敦, 熊田俊昭, 松延拓生, 山岡俊樹, 下佐粉和夫, 中村和城, 竹田晴見
日本人間工学会関西支部大会講演論文集 2003 130 - 133 2003年11月
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In-Situ Ergonomics: 冷蔵庫を対象としたスイッチ・センサを用いてのユーザビリティ評価
熊田俊昭, 新家敦, 松延拓生, 山岡俊樹
日本人間工学会関西支部大会講演論文集 2003 134 - 137 2003年11月
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In-Situ Ergonomics: デザイン評価手法の一考察
新家敦, 高宏文, 熊田俊昭, 松延拓生, 山岡俊樹, 下佐粉和夫, 中村和城, 竹田晴見
日本人間工学会関西支部大会講演論文集 2003 128 - 129 2003年11月
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直接観察法によるサーベイ
大井美喜江,森 亮太,松延 拓生,山岡 俊樹
ヒューマンインタフェース学会ユーザビリティ専門研究会 研究談話会 2003年11月
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A task operation prediction time computation based on GOMS-KLM improved for the cellular phone and the verification of that validity
Ryota Mori, Takuo Matsunobe, Toshiki Yamaoka
Journal of the Asian Design International Conference Vol.1 CD-ROM(357.pdf) 2003年10月 [査読有り]
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Examine of method to extract characteristic of Factors which affect menu selection in web page
Daisuke HIRANO, Takuo MATSUNOBE, Toshiki YAMAOKA
Journal of the Asian Design International Conference Vol.1 CD-ROM(608.pdf) 2003年10月 [査読有り]
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Relations between the visibility of a character and the eye movement in the difference of font types
Hidetoshi YOSHIOKA, Takuo MATSUNOBE, Toshiki YAMAOKA
Journal of the Asian Design International Conference Vol.1 CD-ROM(494.pdf) 2003年10月 [査読有り]
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Examining an electronic manual based on the operation procedure
Hiromasa YOSHIKAWA, Yuki KOBAYASHI, Takuo MATSUNOBE, Toshiki YAMAOKA
Journal of the Asian Design International Conference Vol.1 CD-ROM(448.pdf) 2003年10月 [査読有り]
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Report on Examination on the web manual using a metaphor
Toshiaki KUMATA, Fumihiro SHIMONO, Takuo MATSUNOBE, Toshiki YAMAOKA
Journal of the Asian Design International Conference Vol.1 CD-ROM(447.pdf) 2003年10月 [査読有り]
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その場(In‐Situ)での人間工学的評価手法を用いたTVリモコンのユーザビリティ評価
高宏文, 新家敦, 松延拓生, 山岡俊樹
ヒューマンインタフェースシンポジウム論文集 2003 411 - 414 2003年09月
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In‐Situ Ergonomics: その場観察の人間工学的評価手法の開発
新家敦, 熊田俊昭, 高宏文, 松延拓生, 山岡俊樹, 下佐粉和夫, 中村和城, 竹田晴見
ヒューマンインタフェースシンポジウム論文集 2003 433 - 436 2003年09月
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事務用印刷機ユーザビリティ向上のための使用状況調査
大井美喜江, 森亮太, 松延拓生, 山岡俊樹
平成15年度日本人間工学会関西支部大会講演論文集 138 - 141 2003年09月
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クレジットカード申込書記入時の問題点と原因の検討
村松 敦, 松延 拓生, 山岡 俊樹, 白井 康裕, 山田 康一郎
ヒューマンインタフェースシンポジウム2003論文集 pp.407-410 2003年09月
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A new product development method based on task analysis and structured concept
XVth triennial congress of the International Ergonomics Association CD-ROM(00062.pdf) 2003年08月
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Using the UD matrix to extract problems of an application form
Universal Access in HCI:Inclusive Design in the Information Society Volume 4 pp.173-177 2003年
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A comparison between Universal design practical guidelines and participatory design
Universal Access in HCI:Inclusive Design in the Information Society Volume 4 pp.118-122 2003年
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The proposal on the practical method for clarifying user model
XVth triennial congress of the International Ergonomics Association CD-ROM(01140.pdf) 2003年
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In-situ ergonomics: proposal for in-situ ergonomics evaluation method
XVth triennial congress of the International Ergonomics Association CD-ROM(00688.pdf) 2003年
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Usability evaluation using protocol analysis and check sheet together for an application form
XVth triennial congress of the International Ergonomics Association CD-ROM(01205.pdf) 2003年
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Effect of experience on users' assumptions about operationg procedures for electric appliances
XVth triennial congress of the International Ergonomics Association CD-ROM(00473.pdf) 2003年
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ユーザインタフェース設計における手がかりの構造化の検討
田畑 幸辰, 山岡 俊樹, 松延 拓生
デザイン学研究. 研究発表大会概要集 ( 日本デザイン学会 ) 49th ( 49 ) 68 - 69 2002年11月
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機器操作に対するメンタルモデルの形成過程に関する研究
岡本卓馬,松延拓生,山岡俊樹
平成14年度日本人間工学会関西支部大会 講演論文集 pp.110-113 2002年11月
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ユーザが想定する電機製品の操作手順に関する研究
岡田衛, 松延拓生, 山岡俊樹, 石本明生
平成14年度日本人間工学会関西支部大会 講演論文集 114 - 117 2002年11月
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ウェブ利用時におけるユーザ行動の文脈的解釈に関する研究
山本敏史, 松延拓生, 山岡俊樹
平成14年度日本人間工学会関西支部大会 講演論文集 pp.122-125 2002年11月
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申込書記入面のユーザビリティ評価
村松敦, 吉岡英俊, 松延拓生, 山岡俊樹, 山田康一郎, 白井康裕
平成14年度日本人間工学会アーゴデザイン部会コンセプト事例発表会 28 - 33 2002年09月
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ユーザが持っている電化製品の操作手順に関する知識~ユーザ年齢層別の考察~
岡田衛, 松延拓生, 山岡俊樹
平成14年度日本人間工学会アーゴデザイン部会コンセプト事例発表会 20 - 25 2002年09月
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ユーザインタフェース設計における手がかりの構造化の検討
田畑 幸辰, 山岡 俊樹, 松延 拓生
日本デザイン学会研究発表大会概要集 ( 日本デザイン学会 ) 49 ( 0 ) 34 - 34 2002年
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How to construct Web contents systematically
Toshiki Yamaoka, Tomoyuki Tsunoda, Kiyomi Yamashita, Takuo Matsunobe, Yuji Hashiya, Yasufumi Nishiyama, Kyoko Takahashi
Proceedings of the Human Factors and Ergonomics Society 1230 - 1234 2001年12月
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Tomoyuki Tsunoda, Toshiki Yamaoka, Kiyomi Yamashita, Takuo Matsunobe, Yuji Hashiya, Yasufumi Nishijama, Kyoko Takahasi
HFES (Human Factors and Ergonomics Society) 2001 Annual Meeting Proceedings, vol45 pp.1225-1229 1225 - 1229 2001年12月
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「構造化Webコンテンツ構築プロセス」の検証と改善
岡田衛, 山岡俊樹, 松延拓生
人間工学 ( Japan Ergonomics Society ) 37 ( Supplement ) 558 - 559 2001年09月
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Puppeteer Techniqueのユーザビリティ評価への応用
岡田 衛, 山岡俊樹, 松延拓生
日本人間工学会アーゴデザイン部会事例/コンセプト発表会 29 - 30 2001年07月
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会話におけるユーザリクアイアメントの抽出方法
井上雅之, 山岡俊樹, 松延拓生
人類慟態学会第36回大会 p.20 2001年06月
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5060 大学キャンパスのサインへの視覚情報探索行動について(建築計画)
益山 知樹, 山岡 俊樹, 足立 啓, 松延 拓生, 赤木 徹也
日本建築学会近畿支部研究報告集. 計画系 ( 一般社団法人日本建築学会 ) ( 41 ) 237 - 240 2001年05月
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Examining the way of presenting reliable information on web page
岡本卓馬,山岡俊樹,松延拓生
2001 Spring Conference of Emotion and Human sensibility pp131-135 2001年05月 [査読有り]
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Effectiveness and Characteristics of 3 point task analysis as a new ergonomics and Kansei design method
山岡俊樹,松延拓生
2001 Spring Conference of Emotion and Human sensibility pp15-19 2001年05月 [査読有り]
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Study on the visual cognitive characteristics by the fixation point analysis using the eye mark recorder
山本敏史, 山岡俊樹, 松延拓生
2001 Spring Conference of Emotion and Human sensibility 20 - 25 2001年05月 [査読有り]
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Structured website contents construction method and its evaluation
岡田衛,山岡俊樹,松延拓生
2001 Spring Conference of Emotion and Human sensibility pp125-130 - 130 2001年05月 [査読有り]
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Study on menu usability and structural analysis
Universal Access in HCI 41 - 45 2001年
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メニューのユーザビリティと構造分析に関する研究
コニバーサルアクセスin HCI 41 - 45 2001年
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ユーザリクアイアメント抽出方法の比較
畑中咲月, 松延拓生, 山岡俊樹
日本人間工学会関西支部大会講演論文集 2000 54 - 59 2000年11月
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3ポイントタスク分析とAHPを用いた携帯電話3機種の評価
小田雄一, 松延拓生,山岡俊樹
日本人間工学会アーゴデザイン部会 事例/コンセプト発表会 pp.30-33 2000年09月
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3ポイントタスク分析に基づくユニバーサルデザイン開発方法の提案
改發壮, 松延拓生,山岡俊樹
日本人間工学会アーゴデザイン部会、事例/コンセプト発表会 pp.27-29 2000年09月
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構造化WEBデザイン方法の検討(2)-デザイン項目,チェックリスト-
松延 拓生, 山岡 俊樹
人間工学 ( Japan Ergonomics Society ) 36 ( Supplement ) 508 - 509 2000年06月
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構造化ユーザビリティ評価方法の提案(1)
山岡 俊樹, 松延 拓生, 井上 雅之, 酒井 宏明
人間工学 ( Japan Ergonomics Society ) 36 ( Supplement ) 510 - 511 2000年06月
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構造化WEBテザイン方法の検討(1)
山岡 俊樹, 松延 拓生
人間工学 ( Japan Ergonomics Society ) 36 ( Supplement ) 506 - 507 2000年06月
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3(スリー)ポイントタスク分析とプロトコル解析の比較(3)
松延 拓生, 山岡 俊樹, 井上 雅之
人間工学 ( Japan Ergonomics Society ) 36 ( Supplement ) 518 - 519 2000年06月
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構造化ユーザビリティ評価方法の提案(2)
松延 拓生, 山岡 俊樹, 井上 雅之, 酒井 宏明
人間工学 ( Japan Ergonomics Society ) 36 ( Supplement ) 512 - 513 2000年06月
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3(スリー)ポイントタスク分析とプロトコル解析の比較(1)
山岡 俊樹, 松延 拓生, 井上 雅之
人間工学 ( Japan Ergonomics Society ) 36 ( Supplement ) 514 - 515 2000年06月
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Examining Kansei Design Keywords in Human Design Technology(1)
松延拓生,土井敦,山岡俊樹
International Sensibility Ergonomics Symposium pp189-190 2000年06月 [査読有り]
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Human Design Technology and Kansei Design Keywords
山岡俊樹, 松延拓生, 土井敦
International Sensibility Ergonomics Symposium 282 - 289 2000年06月 [査読有り]
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Examining Kansei Design Keywords in Human Design Technology(2)」
土井敦,松延拓生,山岡俊樹
International Sensibility Ergonomics Symposium pp191-194 2000年06月 [査読有り]
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Proposal for structured user interface evalvation method(2)
The Japanese Journal of Ergonomics 36 ( special ) 512 - 513 2000年
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Structural Examination of Mental Models
Proceedings of the annual meeting of kansai-branch Japan ergonomics society 48 - 53 2000年
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3(スリー)ポイントタスク分析とプロトコル解析の比較 (2)
井上 雅之, 山岡 俊樹, 松延 拓生
人間工学 ( Japan Ergonomics Society ) 36 ( Supplement ) 516 - 517 2000年
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アイカメラを用いた視線の分析による情報提示方法に関する研究
平成12年度日本人間工学会関西支部大会講演論文集 42 - 47 2000年
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Proposal for structured user interface evalvation method(1)
The Japanese Journal of Ergonomics 36 ( special ) 510 - 511 2000年
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メンタルモデルの構造的検討
平成12年度日本人間工学会関西支部大会講演論文集 48 - 53 2000年
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和歌山大学におけるデザイン情報学の深耕
佐渡山 安彦, 山岡 俊樹, 原田 利宣, 森脇 裕之, 北村 元成, 松延 拓生
日本デザイン学会研究発表大会概要集 ( 日本デザイン学会 ) 47 ( 0 ) 326 - 327 2000年
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コニバーサルデザイン手法の検討
平成12年度日本人間工学会 関西支部大会講演論文集 64 - 69 2000年
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Examining universal design method
Proceedings of the Annual meeting of kansai-branch Japan ergonomics society 64 - 69 2000年
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Comparison of user requirement elicited method
Proceedings of the annual meeting of kansai-branch Japan ergonomics society 54 - 59 2000年
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パソコンソフトの日本語メニューで用いられる用語について
松延拓生,吉村健志,小田雄一,佐藤陽彦
日本人類働態学会第34回大会 p.11 1999年06月
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パソコンソフトの日本語メニューの標準化
松延 拓生, 佐藤 陽彦
日本人間工学会大会講演集 ( Japan Ergonomics Society ) 34 ( Supplement ) 386 - 387 1998年05月
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低圧低酸素環境における視機能の研究 100 hue testを用いた色覚の検査
松延拓生, 安河内朗
日本生理人類学会大会抄録集 34th 40 1995年06月
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The Influence of Hypobaric Hypoxia on Human
NOGUCHI Hiroki, ISODA Kazuo, MATSUNOBE Takuo, OTSUKA Toshihiro, KOBAYASHI Hiromitsu, SATO Masahiko
Applied human science : journal of physiological anthropology ( 日本生理人類学会 ) 14 ( 2 ) 105 - 105 1995年03月
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MATSUNOBE Takuo, YASUKOUCHI Akira
Applied human science : journal of physiological anthropology ( Japan Society of Physiological Anthropology ) 14 ( 5 ) 243 - 243 1995年
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重心動揺から見た縞模様刺激の影響 : 一般口演 : 生理人類学会第31回大会
松延 拓生, 安河内 朗
The Annals of physiological anthropology ( 日本生理人類学会 ) 13 ( 2 ) 86 - 86 1994年03月
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JDBCプログラムの単体テストにおける例外処理部の優先順位付け
藤本恭平,福安直樹,満田成紀,松延拓生,鯵坂恒夫
情報処理学会関西支部大会 ( 情報処理学会 ) B-06 1905年07月
Works
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ヒューマンデザインテクノロジ-に基づく新しいエレベーターの操作系の開発
2004年 -
ユーザビリティ評価より発見された問題点の重要度決定方法論の研究
2004年 -
画像編集ソフトウェアのユーザビリティ評価結果
2003年 -
ユーザーインタフェースの評価
2003年 -
事務用印刷機の操作性評価及び改善の提言
2003年 -
申込書記入面のユーザビリティ調査
2002年 -
HDTを活用した商品開発支援
2001年 -
デジタル入出力機器のユーザビリティ評価
2000年 -
usability evaluation of digital I/O hardware
2000年 -
Mixed Realityにおける人間の視覚特性の基礎的検討 (物体の透過性と人間の視覚的注意の関係)
2000年 -
Comparison between inspection method and user test
2000年 -
インスペクション法とユーザテスト法の比較
2000年 -
松下版ユーザーインタフェース評価フォーマットの共同研究
1999年 -
デジタルカメラのユーザビリティ評価
1999年 -
User interface evaluation format.
1999年
受賞(研究活動に関するもの)
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HCD研究発表会 優秀講演賞
受賞者: 鈴木舜也, 松延拓生 2020年11月 特定非営利活動法人 人間中心設計推進機構 眼球運動に基づくVRコンテンツ評価支援ツールの提案
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HCD研究発表会 優秀講演賞
受賞者: 松延拓生 2010年12月 特定非営利活動法人 人間中心設計推進機構 ユーザビリティ評価用コンテンツ領域対応視線分析方法の開発
特許
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視点計測方法
出願日: 2008年11月25日 ( 特願2008-299300 ) 公開日: 2010年06月10日 ( 特開2010-128534 )
発明者: 佐藤康仁、松延拓生 出願人: 国立大学法人和歌山大学、パナソニック電工株式会社
研究交流
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令和2年度産官学バーチャル交流会
2020年12月 -
2020年度冬季HCD研究発表会
2020年11月 -
2020年度日本人間工学会全国大会
2020年08月 -
2019年度 日本人間工学会関西支部大会
2019年12月 -
平成30年度 日本人間工学会関西支部大会
2018年12月 -
学生研究成果発表会
2017年03月 -
第1回 和歌山大学・和歌山県工業技術センター研究者交流会
2017年03月 -
平成28年度 日本人間工学会関西支部大会
2016年12月
科学研究費
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眼球運動とウェブマイニングによるコンテンツデザイン評価法の確立と設計指針の導出
2021年04月-2024年03月基盤研究(C) 代表
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視対象の情報構造に基づく眼球運動分析方法の開発
2011年04月-2013年03月挑戦的萌芽研究 代表
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アイカメラを用いた注視物解析による効率的ユーザビリティ評価方法の研究
2005年04月-2007年03月若手研究(B) 代表
財団・企業等との共同研究、受託研究、学術指導等
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画像検査機器による人間の認知アシストについて
2021年01月-2021年03月学術指導 代表
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視線解析技術の導入と運用についての指導
2019年11月学術指導 代表
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目視検査におけるアイトラッキングシステムの応用
2016年06月-2020年06月共同研究 代表
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行動特性計測による被験者スクリーニング技術開発に関する研究
2010年11月-2011年03月共同研究 代表
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医療現場における利用者適応型多言語間コミュニケーション支援のための基盤技術の研究開発
2010年08月-2012年03月受託研究 分担
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食品保存用ラップフィルムの表示レイアウトの最適化
2009年04月-2010年03月共同研究 代表
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ユーザの使い慣れを考慮したユーザインタフェース評価法の確立
2008年04月-2009年03月共同研究 代表
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頭部動揺対応型アイマーク分析技術に関する研究
2006年04月-2008年03月共同研究 代表
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事務用印刷機のユーザビリティに関する新規な提言
2004年04月-2006年03月共同研究 代表
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ヒューマンデザインテクノロジ-に基づく新しいエレベーターの操作系の開発
2003年04月-2005年03月共同研究 分担
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事務用印刷機の操作性評価及び改善の提言
2003年04月-2004年03月共同研究 代表
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ユーザーインタフェースの評価
2002年04月-2003年03月共同研究 分担
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申込書記入面のユーザビリティ調査
2002年04月-2003年03月共同研究 分担
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高齢者・障害者等用情報通信機器等開発のためのIT機器に対するメンタルモデルの研究
2001年04月-2002年03月共同研究 分担
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デジタル入出力機器のユーザビリティ評価
2000年04月-2001年03月共同研究 分担
-
デジタル入出力機器のユーザビリティ評価
1999年04月-2000年03月共同研究 分担
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インスぺクション法とユーザテスト法の比較
1999年04月-2000年03月受託研究 分担
公開講座等の講師、学術雑誌等の査読、メディア出演等
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高専インターンシップ(メディアデザインメジャー 2名受け入れ)
2019年04月その他
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智辯学園高等学校 大学見学
2015年04月その他
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海南高等学校SSH 特設課外授業
2015年04月その他
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和歌山市立高校デザイン表現科生徒の授業見学
2014年04月その他
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智辯学園高等学校 1年生の授業見学
2014年04月その他
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和歌山大学公開体験学習会
2014年04月その他
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和歌山大学公開体験学習会
2014年04月その他
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情報デザインカフェ
2014年04月生涯学習センター
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和歌山大学公開体験学習会
2013年04月その他
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大阪府立住吉高等学校見学
2012年04月その他
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和歌山大学公開体験学習会
2012年04月その他
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和歌山大学公開体験学習会
2012年04月その他
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和歌山大学公開体験学習会
2011年11月和歌山大学公開体験学習会
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和歌山大学公開体験学習会
2011年11月和歌山大学公開体験学習会
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耐久高校研究室見学会
2011年09月和歌山大学
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和歌山大学オープンキャンパス
2011年07月和歌山大学
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和歌山大学オープンキャンパス
2010年08月その他
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和歌山大学公開体験学習会
2009年11月和歌山大学公開体験学習会
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和歌山大学公開体験学習会
2009年11月和歌山大学公開体験学習会
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和歌山大学オープンキャンパス
2009年08月和歌山大学
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メディア出演等
2009年01月よみうりテレビ
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スーパーサイエンスハイスクール
2008年11月和歌山県立向陽高校
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和歌山大学公開体験学習会
2008年11月和歌山大学公開体験学習会
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和歌山大学公開体験学習会
2008年11月和歌山大学公開体験学習会
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和歌山大学公開体験学習会
2008年11月和歌山大学
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和歌山大学オープンキャンパス
2008年08月和歌山大学
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メディア出演等
2007年12月毎日新聞
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和歌山大学公開体験学習会
2007年11月和歌山大学公開体験学習会
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和歌山大学公開体験学習会
2007年11月和歌山大学公開体験学習会
-
和歌山大学オープンキャンパス
2007年08月和歌山大学
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和歌山大学公開体験学習会
2006年11月和歌山大学公開体験学習会
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メディア出演等
2004年01月毎日新聞
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和歌山大学公開体験学習会
2003年11月和歌山大学公開体験学習会
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和歌山大学公開体験学習会
2001年11月和歌山大学公開体験学習会
-
和歌山大学公開体験学習会
2000年11月和歌山大学公開体験学習会
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インタラクティブメディアアート
2000年10月和歌山大学システム工学部
学協会、政府、自治体等の公的委員
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和歌山県福祉保健部所管公募型プロポーザル方式等事業者選定委員会委員
2024年07月12日-2024年07月31日和歌山県
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和歌山県知事直轄組織所管公募型プロポーザル方式等事業者選定委員会委員(議長)
2024年03月11日-2024年03月31日和歌山県
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和歌山県福祉保健部所管公募型プロポーザル方式等事業委託業務のプロポーザルに係る審査
2023年08月01日-2023年08月31日和歌山県
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和歌山県知事直轄組織所管公募型プロポーザル方式等事業者選定委員会委員(議長)
2023年02月21日-2023年03月31日和歌山県
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和歌山県福祉保健部所管公募型プロポーザル方式等事業者選定委員会委員
2022年07月22日-2022年07月31日和歌山県
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人間工学グッドプラクティス賞第一次選考委員
2022年02月25日-2022年03月03日日本人間工学会
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和歌山県知事直轄組織所管公募型プロポーザル方式等事業者選定委員会委員
2022年02月21日-2022年03月31日和歌山県
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和歌山県知事直轄組織所管公募型プロポーザル方式等事業者選定委員会委員(議長)
2022年02月21日-2022年03月31日和歌山県
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和歌山県環境生活部所管公募型プロポーザル方式等事業者選定委員会委員
2021年10月20日和歌山県
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和歌山県環境生活部所管公募型プロポーザル方式等事業者選定委員会委員
2021年10月20日和歌山県
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和歌山県福祉保健部所管公募型プロポーザル方式等事業者選定委員会委員
2021年06月28日-2021年07月31日和歌山県
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和歌山県知事直轄組織所管公募型プロポーザル方式等事業者選定委員会委員(議長)
2021年02月22日-2021年03月31日和歌山県
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委員(議長)
2020年02月-2020年03月和歌山県知事直轄組織所管公募型プロポーザル方式等事業者選定委員会
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委員(議長)
2019年02月-2019年03月和歌山県知事直轄組織所管公募型プロポーザル方式等事業者選定委員会
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委員(議長)
2018年02月-2018年03月和歌山県知事直轄組織公募型プロポーザル方式等事業者選定委員会
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委員(議長)
2017年02月-2017年03月和歌山県知事直轄組織所管公募型プロポーザル方式等事業者選定委員会
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わかやま情報サービス産業クラスター事業支援部会委員
2006年07月-2007年03月財団法人わかやま産業振興財団
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委員
2005年04月-2006年03月国土交通省 海事局 INT-NAV性能要件等検討委員会
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実行委員
2002年04月-2003年03月日本デザイン学会
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ヒューマンデザインテクノロジー研究部会運営事務局
2001年04月-2005年03月日本感性工学会
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運営事務局
2000年04月-2001年09月人類働態学会
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製品のユーザビリティと評価に関する国際規格への対応に関する調査研究
2000年04月-2001年03月(社)人間生活工学研究センター
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委員
2000年04月-2001年03月製品のユーザビリティと評価に関する国際規格への対応に関する調査研究委員会
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運営事務局
2000年04月-2001年03月日本人間工学会関西支部
その他の社会活動
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令和2年度産学官バーチャル交流会
2020年12月08日和歌山大学
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第16回若手研究者研究成果発表&技術交流会
2017年04月-2018年03月その他
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第七回和歌山大学産学官交流会
2013年04月-2014年03月その他
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第10回若手研究者研究成果発表&技術交流会
2011年04月-2012年03月その他