2024/11/12 更新

写真a

マツノベ タクオ
松延 拓生
所属
システム工学部 メディアデザインメジャー
職名
助教
兼務
情報学領域(助教)
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プロフィール

人間の特性に基づいた製品,システムの設計,設計方法,評価方法,デザイン改善に取り組んでいます。特に客観的指標として視線を用いた評価やUI・システムの提案に力を入れています。共同研究の実績も多数あり、開発したシステムを設計・評価・訓練などで活用していただいていますので企業の方も遠慮なくご相談ください。(認定人間工学専門家)

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外部リンク

学歴

  • 九州芸術工科大学   Graduate School, Division of Art and Technology  

  • 九州芸術工科大学   芸術工学研究科   生活環境  

  • 九州芸術工科大学   Faculty of Art and Technology  

  • 九州芸術工科大学   芸術工学部   工業設計  

学位

  • 修士(芸術工学)

経歴

  • 2007年

    - 和歌山大学システム工学部 助教

  • 1999年

    - 和歌山大学システム工学部 助手

所属学協会

  • 1994年01月
    -
    2023年03月

    日本生理人類学会

  • 人間中心設計推進機構

  • ヒューマンインタフェース学会

  • 日本人間工学会

研究分野

  • 人文・社会 / 認知科学

  • 情報通信 / ヒューマンインタフェース、インタラクション

  • ライフサイエンス / 応用人類学 / 人間工学

  • その他 / その他 / 人間工学

  • 人文・社会 / デザイン学

【学部】授業等(実験、演習、卒業論文指導、卒業研究、課題研究を含む)

  • 2023年度   卒業研究(MD・後期)   専門教育科目

  • 2023年度   システム工学入門セミナー   専門教育科目

  • 2023年度   UXデザイン演習   専門教育科目

  • 2023年度   卒業研究(MD)   専門教育科目

  • 2023年度   メディアデザインセミナー2A   専門教育科目

  • 2023年度   メディアデザインセミナー2B   専門教育科目

  • 2023年度   メディアデザインセミナー1A   専門教育科目

  • 2023年度   メディアデザインセミナー1B   専門教育科目

  • 2023年度   モデリングデザイン   専門教育科目

  • 2023年度   デザイン基礎概論   専門教育科目

  • 2023年度   人間工学   専門教育科目

  • 2023年度   デザイン情報総合演習1   専門教育科目

  • 2023年度   デザイン情報総合演習2   専門教育科目

  • 2023年度   ◆ウェブデザイン演習B   専門教育科目

  • 2023年度   ◆ウェブデザイン演習A   専門教育科目

  • 2022年度   卒業研究   専門教育科目

  • 2022年度   人間工学   専門教育科目

  • 2022年度   モデリングデザイン   専門教育科目

  • 2022年度   メディアデザインセミナー2B   専門教育科目

  • 2022年度   メディアデザインセミナー2A   専門教育科目

  • 2022年度   メディアデザインセミナー1B   専門教育科目

  • 2022年度   メディアデザインセミナー1A   専門教育科目

  • 2022年度   デザイン表現演習   専門教育科目

  • 2022年度   デザイン情報総合演習2   専門教育科目

  • 2022年度   デザイン情報総合演習1   専門教育科目

  • 2022年度   デザイン基礎概論   専門教育科目

  • 2022年度   ウェブデザイン演習B   専門教育科目

  • 2022年度   ウェブデザイン演習A   専門教育科目

  • 2022年度   UXデザイン演習   専門教育科目

  • 2021年度   メジャー体験演習   教養教育科目

  • 2021年度   卒業研究   専門教育科目

  • 2021年度   卒業研究   専門教育科目

  • 2021年度   人間工学   専門教育科目

  • 2021年度   メディアデザインセミナー2B   専門教育科目

  • 2021年度   メディアデザインセミナー2A   専門教育科目

  • 2021年度   デザイン表現演習   専門教育科目

  • 2021年度   UXデザイン演習   専門教育科目

  • 2021年度   モデリングデザイン   専門教育科目

  • 2021年度   メディアデザインセミナー1B   専門教育科目

  • 2021年度   デザイン情報総合演習2   専門教育科目

  • 2021年度   ウェブデザイン演習B   専門教育科目

  • 2021年度   卒業研究   専門教育科目

  • 2021年度   メディアデザインセミナー1A   専門教育科目

  • 2021年度   デザイン情報総合演習1   専門教育科目

  • 2021年度   デザイン基礎概論   専門教育科目

  • 2021年度   システム工学入門セミナー   専門教育科目

  • 2021年度   ウェブデザイン演習A   専門教育科目

  • 2020年度   メジャー体験演習   教養教育科目

  • 2020年度   メジャー紹介講義   教養教育科目

  • 2020年度   卒業研究   専門教育科目

  • 2020年度   ウェブデザイン演習B   専門教育科目

  • 2020年度   ウェブデザイン演習A   専門教育科目

  • 2020年度   メディアデザインセミナー2B   専門教育科目

  • 2020年度   メディアデザインセミナー2A   専門教育科目

  • 2020年度   メディアデザインセミナー1B   専門教育科目

  • 2020年度   メディアデザインセミナー1A   専門教育科目

  • 2020年度   UXデザイン演習   専門教育科目

  • 2020年度   モデリングデザイン   専門教育科目

  • 2020年度   デザイン情報総合演習2   専門教育科目

  • 2020年度   デザイン情報総合演習1   専門教育科目

  • 2020年度   デザイン表現演習   専門教育科目

  • 2020年度   デザイン基礎概論   専門教育科目

  • 2020年度   人間工学   専門教育科目

  • 2019年度   メジャー紹介講義   教養教育科目

  • 2019年度   メジャー体験演習   教養教育科目

  • 2019年度   ウェブデザイン演習   専門教育科目

  • 2019年度   メディアデザインセミナーⅠ   専門教育科目

  • 2019年度   デザイン表現演習   専門教育科目

  • 2019年度   ユーザエクスペリエンスデザイン   専門教育科目

  • 2019年度   デザイン制作   専門教育科目

  • 2019年度   デザイン情報総合演習   専門教育科目

  • 2019年度   デザイン基礎概論   専門教育科目

  • 2019年度   ヒューマンインタフェース   専門教育科目

  • 2019年度   メディアデザインセミナーⅡ   専門教育科目

  • 2019年度   卒業研究   専門教育科目

  • 2018年度   メジャー体験演習   教養教育科目

  • 2018年度   メジャー紹介講義   教養教育科目

  • 2018年度   ヒューマンインタフェース   専門教育科目

  • 2018年度   人間工学   専門教育科目

  • 2018年度   卒業研究   専門教育科目

  • 2018年度   システム工学自主演習Ⅵ   専門教育科目

  • 2018年度   システム工学自主演習Ⅳ   専門教育科目

  • 2018年度   ウェブデザイン演習   専門教育科目

  • 2018年度   メディアデザインセミナーⅡ   専門教育科目

  • 2018年度   メディアデザインセミナーⅠ   専門教育科目

  • 2018年度   デザイン表現演習   専門教育科目

  • 2018年度   システム工学入門セミナー   専門教育科目

  • 2018年度   ユーザエクスペリエンスデザイン   専門教育科目

  • 2018年度   デザイン制作   専門教育科目

  • 2018年度   デザイン情報総合演習   専門教育科目

  • 2018年度   デザイン基礎概論   専門教育科目

  • 2017年度   メジャー体験演習   教養教育科目

  • 2017年度   メジャー紹介講義   教養教育科目

  • 2017年度   ユーザエクスペリエンスデザイン   専門教育科目

  • 2017年度   卒業研究   専門教育科目

  • 2017年度   ヒューマンインタフェース   専門教育科目

  • 2017年度   人間工学   専門教育科目

  • 2017年度   システム工学自主演習Ⅲ   専門教育科目

  • 2017年度   ウェブデザイン演習   専門教育科目

  • 2017年度   メディアデザインセミナーⅠ   専門教育科目

  • 2017年度   デザイン表現演習   専門教育科目

  • 2017年度   デザイン制作   専門教育科目

  • 2017年度   デザイン情報総合演習   専門教育科目

  • 2017年度   デザイン基礎概論   専門教育科目

  • 2016年度   卒業研究   専門教育科目

  • 2016年度   メジャー体験演習   教養教育科目

  • 2016年度   メジャー紹介講義   教養教育科目

  • 2016年度   ヒューマンインタフェース   専門教育科目

  • 2016年度   人間工学   専門教育科目

  • 2016年度   ウェブデザイン演習   専門教育科目

  • 2016年度   デザイン制作   専門教育科目

  • 2016年度   デザイン基礎概論   専門教育科目

  • 2016年度   デザイン表現演習   専門教育科目

  • 2016年度   デザイン情報セミナーⅡ   専門教育科目

  • 2016年度   デザイン情報セミナーⅠ   専門教育科目

  • 2016年度   システム工学自主演習Ⅵ   専門教育科目

  • 2016年度   システム工学自主演習Ⅴ   専門教育科目

  • 2016年度   システム工学自主演習Ⅱ   専門教育科目

  • 2016年度   システム工学自主演習Ⅰ   専門教育科目

  • 2015年度   卒業研究   専門教育科目

  • 2015年度   メジャー紹介講義   教養教育科目

  • 2015年度   メジャー体験演習   教養教育科目

  • 2015年度   Webプログラミング演習   専門教育科目

  • 2015年度   人間工学   専門教育科目

  • 2015年度   ヒューマンインタフェース   専門教育科目

  • 2015年度   デザイン制作   専門教育科目

  • 2015年度   デザイン情報セミナーⅠ   専門教育科目

  • 2015年度   デザイン基礎概論   専門教育科目

  • 2015年度   システム工学入門セミナー   専門教育科目

  • 2015年度   システム工学自主演習Ⅴ   専門教育科目

  • 2015年度   メディアデザイン演習   専門教育科目

  • 2015年度   デザイン情報セミナーⅡ   専門教育科目

  • 2015年度   システム工学自主演習Ⅵ   専門教育科目

  • 2015年度   システム工学自主演習Ⅱ   専門教育科目

  • 2015年度   Webプログラミング演習   専門教育科目

  • 2014年度   卒業研究   専門教育科目

  • 2014年度   システム工学自主演習Ⅴ   専門教育科目

  • 2014年度   システム工学自主演習Ⅲ   専門教育科目

  • 2014年度   システム工学自主演習Ⅰ   専門教育科目

  • 2014年度   Webプログラミング演習   専門教育科目

  • 2014年度   メディアデザイン演習   専門教育科目

  • 2014年度   デザイン制作   専門教育科目

  • 2014年度   構成基礎演習   専門教育科目

  • 2014年度   デザイン基礎演習   専門教育科目

  • 2014年度   デザイン情報セミナーⅡ   専門教育科目

  • 2014年度   デザイン情報セミナーⅠ   専門教育科目

  • 2014年度   デザイン基礎概論   専門教育科目

  • 2014年度   人間工学   専門教育科目

  • 2013年度   卒業研究   専門教育科目

  • 2013年度   システム工学自主演習II   専門教育科目

  • 2013年度   システム工学自主演習Ⅰ   専門教育科目

  • 2013年度   Webプログラミング演習   専門教育科目

  • 2013年度   メディアデザイン演習   専門教育科目

  • 2013年度   デザイン制作   専門教育科目

  • 2013年度   構成基礎演習   専門教育科目

  • 2013年度   デザイン基礎演習   専門教育科目

  • 2013年度   デザイン情報セミナーⅡ   専門教育科目

  • 2013年度   デザイン情報セミナーⅠ   専門教育科目

  • 2013年度   デザイン基礎概論   専門教育科目

  • 2013年度   デザインのある生活   教養教育科目

  • 2013年度   基礎教養セミナー   教養教育科目

  • 2012年度   卒業研究   専門教育科目

  • 2012年度   デザイン制作   専門教育科目

  • 2012年度   デザイン情報セミナーⅠ   専門教育科目

  • 2012年度   デザイン基礎演習   専門教育科目

  • 2012年度   デザインのある生活   教養教育科目

  • 2012年度   システム工学自主演習Ⅲ   専門教育科目

  • 2012年度   システム工学自主演習Ⅰ   専門教育科目

  • 2012年度   構成基礎演習   専門教育科目

  • 2012年度   メディアデザイン演習   専門教育科目

  • 2012年度   デザイン情報セミナーⅡ   専門教育科目

  • 2012年度   デザイン基礎概論   専門教育科目

  • 2012年度   Webプログラミング演習   専門教育科目

  • 2011年度   システム工学自主演習Ⅱ   専門教育科目

  • 2011年度   システム工学自主演習Ⅰ   専門教育科目

  • 2011年度   構成基礎演習   専門教育科目

  • 2011年度   メディアデザイン演習   専門教育科目

  • 2011年度   デザイン制作   専門教育科目

  • 2011年度   デザイン基礎演習   専門教育科目

  • 2011年度   基礎教養セミナー   教養教育科目

  • 2011年度   Webプログラミング演習   専門教育科目

  • 2011年度   デザイン情報セミナーⅡ   専門教育科目

  • 2011年度   デザイン情報セミナーⅠ   専門教育科目

  • 2011年度   デザイン基礎概論   専門教育科目

  • 2011年度   デザインのある生活   教養教育科目

  • 2011年度   卒業研究   専門教育科目

  • 2010年度   インテリアデザイン論   専門教育科目

  • 2010年度   デザインのある生活   教養教育科目

  • 2010年度   デザイン基礎演習   専門教育科目

  • 2010年度   デザイン基礎概論   専門教育科目

  • 2010年度   構成基礎演習   専門教育科目

  • 2010年度   デザイン制作   専門教育科目

  • 2010年度   メディアデザイン演習   専門教育科目

  • 2010年度   デザイン情報セミナーI   専門教育科目

  • 2010年度   デザイン情報セミナーII   専門教育科目

  • 2010年度   Webプログラミング演習   専門教育科目

  • 2010年度   卒業研究   専門教育科目

  • 2009年度   基礎教養セミナー   教養教育科目

  • 2009年度   Webプログラミング演習   専門教育科目

  • 2009年度   デザイン情報セミナーII   専門教育科目

  • 2009年度   デザイン情報セミナーI   専門教育科目

  • 2009年度   メディアデザイン演習   専門教育科目

  • 2009年度   デザイン制作   専門教育科目

  • 2009年度   構成基礎演習   専門教育科目

  • 2009年度   デザイン基礎概論   専門教育科目

  • 2009年度   デザイン基礎演習   専門教育科目

  • 2009年度   卒業研究   専門教育科目

  • 2009年度   デザインのある生活   教養教育科目

  • 2008年度   デザイン情報セミナーII   専門教育科目

  • 2008年度   Webプログラミング演習   専門教育科目

  • 2008年度   デザイン情報セミナーI   専門教育科目

  • 2008年度   メディアデザイン演習   専門教育科目

  • 2008年度   デザイン制作   専門教育科目

  • 2008年度   構成基礎演習   専門教育科目

  • 2008年度   デザイン基礎概論   専門教育科目

  • 2008年度   デザイン基礎演習   専門教育科目

  • 2008年度   卒業研究   専門教育科目

  • 2008年度   デザインのある生活   教養教育科目

  • 2007年度   デザイン情報セミナーII   専門教育科目

  • 2007年度   Webプログラミング演習   専門教育科目

  • 2007年度   デザイン情報セミナーI   専門教育科目

  • 2007年度   メディアデザイン演習   専門教育科目

  • 2007年度   デザイン制作   専門教育科目

  • 2007年度   構成基礎演習   専門教育科目

  • 2007年度   デザイン基礎概論   専門教育科目

  • 2007年度   デザイン基礎演習   専門教育科目

  • 2007年度   卒業研究   専門教育科目

  • 2007年度   デザインのある生活   教養教育科目

▼全件表示

【学部】サテライト科目

  • 2013年度   デザイン情報学入門   教養教育科目

  • 2012年度   デザイン情報学入門   教養教育科目

【学部】自主演習

  • 2021年度   デザイン人間工学

  • 2021年度   デザイン人間工学

  • 2020年度   デザイン人間工学

  • 2018年度   Unityを用いたインタラクションプログラミング演習

  • 2018年度   スマートフォン用アプリケーション開発2018

  • 2017年度   ウェブと動画を用いた広報物制作演習

  • 2016年度   デザイン基礎

  • 2016年度   デザインデッサン

  • 2016年度   デジタルデザイン基礎

  • 2016年度   ラズベリーパイの基礎演習

  • 2015年度   HTMLとCSS及びjQueryを用いたWeb制作

  • 2015年度   ラズベリーパイを使ったユーザインタフェース設計入門

  • 2015年度   データベースを用いたウェブアプリケーション入門

  • 2015年度   デザイン基礎

  • 2015年度   デッサン力向上とグラフィックソフト活用技術の体得

  • 2014年度   動的ウェブ表現入門

  • 2014年度   JavaScriptによる動的ウェブ表現

  • 2014年度   ARアプリケーション開発とUI設計の学習

  • 2014年度   アイトラッカーを用いたアプリ開発について

  • 2014年度   視線の移動を認識するプログラムの作成。

  • 2014年度   デザイン入門

  • 2013年度   デザインデッサン

  • 2013年度   Webデザイン基礎演習

  • 2013年度   OpenPNEを用いたSNSサービス構築

  • 2012年度   デッサン基礎

  • 2012年度   FlashによるGUIデザイン入門

  • 2012年度   デザイン基礎実習

  • 2012年度   Webサイトデザイン

  • 2012年度   Webサイトの人間中心設計

  • 2011年度   デッサン基礎

  • 2011年度   Webデザイン基礎演習

  • 2010年度   HTML5を使ったユーザーインターフェースデザイン入門

  • 2010年度   Flash CS4を使ったユーザインタフェースデザイン入門

  • 2010年度   デザイン基礎実習

  • 2010年度   VisualBasicを使ったアプリケーション開発

  • 2009年度   正しい製品使用を促す製品パッケージデザインの人間工学的検討

  • 2009年度   製品の人間工学的実験に基づく研究

  • 2009年度   アイカメラを使った眼球の測定

  • 2009年度   パッケージ評価のためのアイカメラ利用方法

  • 2009年度   Webデザイン基礎演習

  • 2009年度   PHPを使ったWEBサイト制作

  • 2009年度   知育を目的とした児童向けのゲームをつくる

  • 2009年度   食品包装用ラップフィルム使用時の注視状況把握

  • 2008年度   デッサンの演習

  • 2008年度   イラストレータ、フォトショップでの作品制作とHP制作の基礎学習

  • 2008年度   イラストレーターを使用した作品制作

  • 2007年度   アクセスログ解析機の制作

  • 2007年度   デッサン、モデリング、コンペ等

  • 2007年度   デザイン基礎実習

  • 2007年度   デザイン基礎演習

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【大学院】授業等

  • 2023年度   システム工学講究ⅠA(知的モデリング)   博士前期

  • 2023年度   システム工学講究ⅠB(知的モデリング)   博士前期

  • 2023年度   システム工学講究ⅡA(知的モデリング)   博士前期

  • 2023年度   システム工学講究ⅡB(知的モデリング)   博士前期

  • 2023年度   システム工学研究ⅠA(知的モデリング)   博士前期

  • 2023年度   システム工学研究ⅠB(知的モデリング)   博士前期

  • 2023年度   システム工学研究ⅡA(知的モデリング)   博士前期

  • 2023年度   システム工学研究ⅡB(知的モデリング)   博士前期

  • 2023年度   システム工学特別講究Ⅰ   博士後期

  • 2023年度   システム工学特別講究Ⅰ   博士後期

  • 2023年度   システム工学特別講究Ⅱ   博士後期

  • 2023年度   システム工学特別講究Ⅱ   博士後期

  • 2023年度   システム工学特別研究   博士後期

  • 2023年度   システム工学特別研究   博士後期

  • 2023年度   システム工学グローバル講究Ⅰ   博士後期

  • 2023年度   システム工学グローバル講究Ⅰ   博士後期

  • 2023年度   システム工学グローバル講究Ⅱ   博士後期

  • 2023年度   システム工学グローバル講究Ⅱ   博士後期

  • 2022年度   システム工学グローバル講究Ⅱ   博士後期

  • 2022年度   システム工学グローバル講究Ⅰ   博士後期

  • 2022年度   システム工学特別研究   博士後期

  • 2022年度   システム工学特別講究Ⅱ   博士後期

  • 2022年度   システム工学特別講究Ⅰ   博士後期

  • 2022年度   システム工学研究ⅡB   博士前期

  • 2022年度   システム工学研究ⅡA   博士前期

  • 2022年度   システム工学研究ⅠB   博士前期

  • 2022年度   システム工学研究ⅠA   博士前期

  • 2022年度   システム工学講究ⅡB   博士前期

  • 2022年度   システム工学講究ⅡA   博士前期

  • 2022年度   システム工学講究ⅠB   博士前期

  • 2022年度   システム工学講究ⅠA   博士前期

  • 2021年度   システム工学グローバル講究Ⅱ   博士後期

  • 2021年度   システム工学グローバル講究Ⅰ   博士後期

  • 2021年度   システム工学特別研究   博士後期

  • 2021年度   システム工学特別講究Ⅱ   博士後期

  • 2021年度   システム工学特別講究Ⅰ   博士後期

  • 2021年度   システム工学研究ⅡB   博士前期

  • 2021年度   システム工学研究ⅡA   博士前期

  • 2021年度   システム工学研究ⅠB   博士前期

  • 2021年度   システム工学研究ⅠA   博士前期

  • 2021年度   システム工学講究ⅡB   博士前期

  • 2021年度   システム工学講究ⅡA   博士前期

  • 2021年度   システム工学講究ⅠB   博士前期

  • 2021年度   システム工学講究ⅠA   博士前期

  • 2020年度   システム工学グローバル講究Ⅱ   博士後期

  • 2020年度   システム工学グローバル講究Ⅰ   博士後期

  • 2020年度   システム工学特別研究   博士後期

  • 2020年度   システム工学特別講究Ⅱ   博士後期

  • 2020年度   システム工学特別講究Ⅰ   博士後期

  • 2020年度   システム工学研究ⅡB   博士前期

  • 2020年度   システム工学研究ⅡA   博士前期

  • 2020年度   システム工学研究ⅠB   博士前期

  • 2020年度   システム工学研究ⅠA   博士前期

  • 2020年度   システム工学講究ⅡB   博士前期

  • 2020年度   システム工学講究ⅡA   博士前期

  • 2020年度   システム工学講究ⅠB   博士前期

  • 2020年度   システム工学講究ⅠA   博士前期

  • 2019年度   システム工学特別講究Ⅱ   博士後期

  • 2019年度   システム工学特別講究Ⅰ   博士後期

  • 2019年度   システム工学特別講究Ⅰ   博士後期

  • 2019年度   システム工学特別研究   博士後期

  • 2019年度   システム工学特別研究   博士後期

  • 2019年度   システム工学講究ⅡB   博士前期

  • 2019年度   システム工学講究ⅡA   博士前期

  • 2019年度   システム工学講究ⅠB   博士前期

  • 2019年度   システム工学講究ⅠA   博士前期

  • 2019年度   システム工学研究ⅡB   博士前期

  • 2019年度   システム工学研究ⅡA   博士前期

  • 2019年度   システム工学研究ⅠB   博士前期

  • 2019年度   システム工学研究ⅠA   博士前期

  • 2018年度   システム工学特別研究   博士後期

  • 2018年度   システム工学特別研究   博士後期

  • 2018年度   システム工学特別講究Ⅰ   博士後期

  • 2018年度   システム工学特別講究Ⅰ   博士後期

  • 2018年度   システム工学研究ⅡB   博士前期

  • 2018年度   システム工学研究ⅡA   博士前期

  • 2018年度   システム工学研究ⅠB   博士前期

  • 2018年度   システム工学研究ⅠA   博士前期

  • 2018年度   システム工学講究ⅡB   博士前期

  • 2018年度   システム工学講究ⅡA   博士前期

  • 2018年度   システム工学講究ⅠB   博士前期

  • 2018年度   システム工学講究ⅠA   博士前期

  • 2017年度   システム工学特別研究   博士後期

  • 2017年度   システム工学特別研究   博士後期

  • 2017年度   システム工学特別講究Ⅱ   博士後期

  • 2017年度   システム工学特別講究Ⅱ   博士後期

  • 2017年度   システム工学特別講究Ⅰ   博士後期

  • 2017年度   システム工学特別講究Ⅰ   博士後期

  • 2017年度   システム工学研究ⅡB   博士前期

  • 2017年度   システム工学研究ⅡA   博士前期

  • 2017年度   システム工学研究ⅠB   博士前期

  • 2017年度   システム工学研究ⅠA   博士前期

  • 2017年度   システム工学講究ⅡB   博士前期

  • 2017年度   システム工学講究ⅡA   博士前期

  • 2017年度   システム工学講究ⅠB   博士前期

  • 2017年度   システム工学講究ⅠA   博士前期

  • 2016年度   システム工学特別研究   博士後期

  • 2016年度   システム工学特別研究   博士後期

  • 2016年度   システム工学特別講究Ⅱ   博士後期

  • 2016年度   システム工学特別講究Ⅱ   博士後期

  • 2016年度   システム工学特別講究Ⅰ   博士後期

  • 2016年度   システム工学特別講究Ⅰ   博士後期

  • 2016年度   システム工学研究ⅡB   博士前期

  • 2016年度   システム工学研究ⅡA   博士前期

  • 2016年度   システム工学研究ⅠB   博士前期

  • 2016年度   システム工学研究ⅠA   博士前期

  • 2016年度   システム工学講究ⅡB   博士前期

  • 2016年度   システム工学講究ⅡA   博士前期

  • 2016年度   システム工学講究ⅠB   博士前期

  • 2016年度   システム工学講究ⅠA   博士前期

  • 2015年度   システム工学特別講究Ⅰ   その他

  • 2015年度   システム工学特別研究   その他

  • 2015年度   システム工学講究ⅡA   その他

  • 2015年度   システム工学講究ⅠA   その他

  • 2015年度   システム工学研究ⅡA   その他

  • 2015年度   システム工学研究ⅠA   その他

  • 2015年度   システム工学特別講究Ⅰ   その他

  • 2015年度   システム工学特別研究   その他

  • 2015年度   システム工学講究ⅡB   その他

  • 2015年度   システム工学講究ⅠB   その他

  • 2015年度   システム工学研究ⅡB   その他

  • 2015年度   システム工学研究ⅠB   その他

  • 2014年度   システム工学特別研究   その他

  • 2014年度   システム工学特別研究   その他

  • 2014年度   システム工学特別講究Ⅱ   その他

  • 2014年度   システム工学特別講究Ⅱ   その他

  • 2014年度   システム工学特別講究Ⅰ   その他

  • 2014年度   システム工学特別講究Ⅰ   その他

  • 2014年度   システム工学研究ⅡB   その他

  • 2014年度   システム工学研究ⅡA   その他

  • 2014年度   システム工学研究ⅠB   その他

  • 2014年度   システム工学研究ⅠA   その他

  • 2014年度   システム工学講究ⅡB   その他

  • 2014年度   システム工学講究ⅡA   その他

  • 2014年度   システム工学講究ⅠB   その他

  • 2014年度   システム工学講究ⅠA   その他

  • 2013年度   システム工学特別研究   その他

  • 2013年度   システム工学特別研究   その他

  • 2013年度   システム工学特別講究Ⅱ   その他

  • 2013年度   システム工学特別講究Ⅱ   その他

  • 2013年度   システム工学特別講究Ⅰ   その他

  • 2013年度   システム工学特別講究Ⅰ   その他

  • 2013年度   システム工学研究ⅡB   その他

  • 2013年度   システム工学研究ⅡA   その他

  • 2013年度   システム工学研究ⅠB   その他

  • 2013年度   システム工学研究ⅠA   その他

  • 2013年度   システム工学講究ⅡB   その他

  • 2013年度   システム工学講究ⅡA   その他

  • 2013年度   システム工学講究ⅠB   その他

  • 2013年度   システム工学講究ⅠA   その他

  • 2013年度   システム工学特別自主演習Ⅰ   その他

  • 2012年度   システム工学特別講究Ⅱ   その他

  • 2012年度   システム工学特別講究Ⅰ   その他

  • 2012年度   システム工学特別研究   その他

  • 2012年度   システム工学講究ⅡA   その他

  • 2012年度   システム工学講究ⅠA   その他

  • 2012年度   システム工学研究ⅡA   その他

  • 2012年度   システム工学研究ⅠA   その他

  • 2012年度   システム工学特別講究Ⅱ   その他

  • 2012年度   システム工学特別講究Ⅰ   その他

  • 2012年度   システム工学特別研究   その他

  • 2012年度   システム工学講究ⅡB   その他

  • 2012年度   システム工学講究ⅠB   その他

  • 2012年度   システム工学研究ⅡB   その他

  • 2012年度   システム工学研究ⅠB   その他

  • 2011年度   システム工学研究ⅡB   その他

  • 2011年度   システム工学研究ⅡA   その他

  • 2011年度   システム工学研究ⅠB   その他

  • 2011年度   システム工学研究ⅠA   その他

  • 2011年度   システム工学特別研究   その他

  • 2011年度   システム工学特別研究   その他

  • 2011年度   システム工学講究(ⅠB・ⅡB)   その他

  • 2011年度   システム工学講究(ⅠA・ⅡA)   その他

  • 2011年度   システム工学特別講究Ⅱ   その他

  • 2011年度   システム工学特別講究Ⅱ   その他

  • 2011年度   システム工学特別講究Ⅰ   その他

  • 2011年度   システム工学特別講究Ⅰ   その他

  • 2010年度   システム工学講究IIA・IIB   博士前期

  • 2010年度   システム工学講究IA・IB   博士前期

  • 2010年度   システム工学講究IIA・IIB   博士前期

  • 2010年度   システム工学研究IA・IB   博士前期

  • 2010年度   システム工学研究IIA・IIB   博士前期

  • 2009年度   システム工学研究IIA・IIB   博士前期

  • 2009年度   システム工学研究IA・IB   博士前期

  • 2009年度   システム工学講究IIA・IIB   博士前期

  • 2009年度   システム工学講究IA・IB   博士前期

  • 2008年度   システム工学研究IIA・IIB   博士前期

  • 2008年度   システム工学研究IA・IB   博士前期

  • 2008年度   システム工学講究IIA・IIB   博士前期

  • 2008年度   システム工学講究IA・IB   博士前期

  • 2007年度   システム工学研究II   博士前期

  • 2007年度   システム工学研究I   博士前期

  • 2007年度   システム工学講究II   博士前期

  • 2007年度   システム工学講究I   博士前期

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研究キーワード

  • ユーザビリティ

  • ヒューマンインタフェース

  • 人間工学

  • ユーザインタフェースデザイン

  • ユーザエクスペリエンス

論文

  • タッチパネルディスプレイを用いた戻り読みにおける操作と注視パターンの関係

    高島実穂, 松延拓生, 満田成紀, 福安直樹, 鯵坂恒夫 (担当区分: 責任著者 )

    人間工学 ( 一般社団法人 日本人間工学会 )  51 ( 2 ) 131 - 140   2015年04月  [査読有り]

     概要を見る

    本研究の目的は,電子書籍ビューワによる縦書き文書の戻り読み時の視線位置の調査をすることである.PC上で動く電子書籍ビューワを模したアプリケーションを用い,タッチパネル対応PC用ディスプレイで操作するタスクを,4インチ,7インチ,10インチの3サイズの表示領域で課した.その際に視線計測装置を使用して視線情報を取得した.それをもとに戻り読み時の被験者の視線位置を,表示領域のサイズやスマートフォン・タブレット所有の有無,使用UI,操作方向の視点でまとめた.結果としてタップによる戻り読みでは視線が縦方向に大きく移動する動きは少ないこと,ページの進行方向を注視している場合が多い可能性があること,スライダー操作中に端末非所有者がスライダーを見る割合が多いことなどが分かった.

    DOI

  • ウェブサイトのユーザビリティ評価のための視線分析方法

    松延拓生 (担当区分: 筆頭著者 )

    ヒューマンインタフェース学会論文誌(CD-ROM) ( ヒューマンインタフェース学会 )  16 ( 1/4 ) 293 - 302   2014年02月  [査読有り]

  • Gaze Analysis Tool for Evaluation of Web Site Usability

    Takuo Matsunobe

    The 10th Asia Pacific Conference on Computer Human Interaction ( HCD-NET, SIGCHI )    695 - 696   2012年08月  [査読有り]

     概要を見る

    Evaluation of Web usability with the help of gaze information involves plotting the gaze locus and estimating the gaze duration for an image on a Web page. From the output image, an evaluator can determine the browsing order and time for a Web page. In this method, input is required from the observer (at the position of the gaze) and the evaluator. Therefore, considerable time is required for analysis. However, evaluation of Web usability is often performed at limited cost. The proposed tool uses HTML features to automatically identify the objects viewed by an observer. In an HTML document, a DIV tag is often used to separate the content areas according to a specific style. The output of the tool is the gaze area and gaze time in a time series. The features of each content area are compared. Thus, by using the proposed tool to evaluate Web page and Web site usability, gaze information, which was analyzed qualitatively earlier, can be analyzed quantitatively.

  • Gaze analysis tool for web usability evaluation

    Takuo Matsunobe

    Communications in Computer and Information Science ( Springer )  173 ( 1 ) 176 - 180   2011年  [査読有り]

     概要を見る

    Gaze information is obtained during Web usability evaluation - plotting the gaze locus and estimating the gaze duration for an image on a Web page. However, the one at the position of the gaze had to specify and to specify something by the evaluator. Therefore, considerable of time is required for analysis. The proposed tool can automatically identify what an observer is viewing. Thus, using the proposed gaze analysis tool, gaze information, which was earlier analyzed qualitatively, can be analyzed quantitatively. © 2011 Springer-Verlag.

    DOI

  • Design of a Face-to-Face Multilingual Communication System for a Handheld Device in the Medical Field

    Shun Ozaki, Takuo Matsunobe, Takashi Yoshino, Aguri Shigeno

    HUMAN-COMPUTER INTERACTION: INTERACTION TECHNIQUES AND ENVIRONMENTS, PT II ( SPRINGER-VERLAG BERLIN )  6762   378 - 386   2011年  [査読有り]

     概要を見る

    In the medical field, a serious problem exists with regard to communication between hospital staff and foreign patients. For example, medical translators cannot provide support in cases in which round-the-clock support is required during hospitalization. We propose the use of a multilingual communication support system called the Petit Translator between people speaking different languages in the hospital setting. From the results of experiments performed in such a setting, we found the following: (1) by clicking the conversation scene, the interface can retrieve the parallel text more efficiently than the paper media, and (2) when a questioner appropriately limits the type of reply for a respondent, prompt conversation can occur.

    DOI

  • Making products user-friendly and charming using human design technology.

    Toshiki Yamaoka, Takuo Matsunobe

    Universal Access In HCI: Towards an Information Society for All, Proceedings of HCI International '2001 (the 9th International Conference on Human-Computer Interaction), New Orleans, USA, August 5-10, 2001, Volume 3 ( Lawrence Erlbaum )    55 - 59   2001年  [査読有り]

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書籍等出版物

  • ヒトの感性に寄り添った製品開発とその計測、評価技術

    技術情報協会

    技術情報協会  2021年11月  ISBN: 9784861048630

  • ワークショップ人間生活工学〈第3巻〉インタラクティブシステムのユーザビリティ

    丸善株式会社  2005年  ISBN: 4621075411

  • Examining Kansei design keywordsin Human Design technology(1)

    Proceeding of the 2000 Spring Conference of KOSES & Intornational Sensibility Ergonomics Symposium  2000年 

  • Examining Kansei design keywords in Human Design technology(2)

    Proceeding of the 2000 spring Conference of KOSES & International Sensibility Ergonomics Symposium  2000年 

Misc

  • 製品画像を用いた外観検査において背景ノイズが欠陥検出率に及ぼす影響

    井出速斗, 松延拓生 (担当区分: 最終著者, 責任著者 )

    2023年度冬季HCD研究発表会予稿集     63 - 64   2023年11月

  • VRを用いた購買を対象とした意思決定過程の推定と設計活用 -眼球運動計測可能なHMDを用いた手法-

    小島 早葵, 松延 拓生 (担当区分: 最終著者, 責任著者 )

    2023年度冬季HCD研究発表会予稿集     67 - 68   2023年11月

  • 眼球運動を用いた意志決定過程の推定に基づくウェブの設計指針の検討方法

    藤川 さき, 松延 拓生 (担当区分: 最終著者, 責任著者 )

    2023年度冬季HCD研究発表会予稿集     65 - 66   2023年11月

  • 眼球運動計測によるウェブ利用中の興味や意思決定についての評価の検討

    徳田実玖, 河村匠馬, 松延拓生 (担当区分: 最終著者, 責任著者 )

    2022年度冬季HCD研究発表会予稿集     48 - 49   2022年11月

  • アイトラッカを用いたVRにおける注視3DCGオブジェクトに基づく興味の推定

    橋本果奈, 嶋原百香, 松延拓生 (担当区分: 最終著者, 責任著者 )

    2022年度冬季HCD研究発表会予稿集     50 - 51   2022年11月

  • 眼球運動に基づく視対象の分類及び心理状態の推定

    泉瑠々子, 松延拓生 (担当区分: 最終著者, 責任著者 )

    2020年度冬季HCD研究発表会予稿集     21 - 22   2020年11月

  • 眼球運動に基づくVRコンテンツ評価支援ツールの提案

    鈴木舜也, 松延拓生 (担当区分: 最終著者, 責任著者 )

    2020年度冬季HCD研究発表会予稿集     15 - 16   2020年11月

  • アイトラッカを用いたウェブのユーザビリティ評価インタビュー支援ツール

    松延 拓生, 鈴木 舜也, 長谷川 聡子 (担当区分: 筆頭著者 )

    人間工学   56 ( Supplement ) 2E1-03   2020年08月

  • 既存のウェブコンテンツをVUIからアクセシブルにする手法 -VUIでのユーザ発話の調査-

    松延拓生, 寺地穂高 (担当区分: 筆頭著者 )

    2019年度日本人間工学会関西支部大会講演論文集 ( 日本人間工学会 関西支部 )    89 - 90   2019年12月

  • 気が利くシステムのためのマイクロサービスアーキテクチャの提案

    長田直也, 満田成紀, 福安直樹, 松延拓生, 鯵坂恒夫

    情報処理学会研究報告(Web)   2019 ( ARC-235 ) Vol.2019‐ARC‐235,No.40,1‐6 (WEB ONLY)   2019年03月

  • アプリケーション開発事例を対象としたテスト設計によるプロセス改善への影響調査

    辻原拓弥, 福安直樹, 満田成紀, 松延拓生, 鯵坂恒夫

    電子情報通信学会技術研究報告   118 ( 384(MSS2018 54-80) ) 43‐48   2019年01月

  • RIAのための注視位置にあるコンテンツの属性を用いたアクセシビリティチェック手法

    金崎千里, 松延拓生, 満田成紀, 鯵坂恒夫

    日本人間工学会関西支部大会講演論文集   2018   74‐75   2018年12月

  • 広範囲目視検査スキル向上のためのアイトラッカを用いた基礎能力訓練ツールの提案

    佐藤弥由, 松延拓生, 満田成紀, 鯵坂恒夫

    日本人間工学会関西支部大会講演論文集   2018   70‐71   2018年12月

  • JINS MEMEを用いた広範囲の目視検査支援のための作業分類

    金田茉歩, 松延拓生, 満田成紀, 鯵坂恒夫

    日本人間工学会関西支部大会講演論文集   2018   72‐73   2018年12月

  • IoTフレームワークにおけるデバイス用プラグインのモデル駆動開発手法

    金岡 優奈, 満田 成紀, 福安 直樹, 松延 拓生, 鰺坂 恒夫

    2018年度 情報処理学会関西支部 支部大会 講演論文集   ( 2018 ) 5p   2018年09月

  • 不具合報告事例分析に基づくテスト設計によるプロセス改善に関する考察

    辻原 拓弥, 福安 直樹, 満田 成紀, 松延 拓生, 鯵坂 恒夫

    2018年度 情報処理学会関西支部 支部大会 講演論文集   2018 ( 2018 ) ROMBUNNO.G‐20   2018年09月

  • 「気が利く」システムのための多様なデバイスを組み合わせるアーキテクチャの提案

    長田 直也, 満田 成紀, 福安 直樹, 松延 拓生, 鯵坂 恒夫

    ウィンターワークショップ2018・イン・宮島 論文集   ( 2018 ) 64 - 65   2018年01月

  • 宿泊施設予約サイト閲覧時におけるユーザ体験と視線情報との関係

    西澤菜月, 松延拓生, 原田利宣

    日本デザイン学会第4支部平成29年度研究発表会 ( 日本デザイン学会 )    26 - 27   2018年01月

  • 多様なIoTデバイスとの接続を容易とするインタラクションフレームワークの設計

    松井 真子, 満田 成紀, 福安 直樹, 松延 拓生, 鯵坂 恒夫

    ソフトウェア工学の基礎XXIV, レクチャーノート/ソフトウェア学43     117 - 122   2017年11月  [査読有り]

  • ウェブサイトデザインのためのフレームワーク組み合わせ手法の提案

    島藤 大誉, 満田 成紀, 福安 直樹, 松延 拓生, 鯵坂 恒夫

    ソフトウェア工学の基礎XXIV, レクチャーノート/ソフトウェア学43     123 - 128   2017年11月  [査読有り]

  • Webアプリケーションのクライアントサイド開発におけるソフトウェア設計モデルの適用

    榊原 由季, 満田 成紀, 福安 直樹, 松延 拓生, 鯵坂 恒夫

    ソフトウェア工学の基礎XXIV, レクチャーノート/ソフトウェア学43     227 - 228   2017年11月

  • GotAPIを用いた予測システム構築手法の提案

    長田 直也, 満田 成紀, 福安 直樹, 松延 拓生, 鯵坂 恒夫

    ソフトウェア工学の基礎XXIV, レクチャーノート/ソフトウェア学43     219 - 220   2017年11月

  • アイトラッカを用いた広視野角目視検査訓練システムの提案

    佐藤弥由, 松延拓生, 満田成紀, 鯵坂恒夫

    ヒューマンインタフェースシンポジウム論文集(CD-ROM)   2017   ROMBUNNO.6Td3‐7   2017年09月

  • ウェブサイトデザインのためのフレームワーク組み合わせ手法の提案

    島藤 大誉, 満田 成紀, 松延 拓生, 福安 直樹, 鯵坂 恒夫

    第79回全国大会講演論文集   2017 ( 1 ) 289 - 290   2017年03月

     概要を見る

    近年,HTML5の普及に伴い,BootstrapやFoundationなどのウェブサイトデザイン用フレームワークを利用することが多くなっている.しかし,フレームワークによって提供されている機能や表現は異なり,サイト開発者が求めるデザインを単一のフレームワークで実現することは難しい.本研究では,複数のフレームワークを組み合わせて利用することを目的とし,サイト開発者が異なるフレームワークの機能や表現を選択して利用することを可能とする手法を提案する.この手法によって,複数のフレームワークを利用する際のコンフリクトを解消し,ウェブサイトの軽量化,CSSの編集自由度の向上を図る.

  • ソフトウェア仕様記述法の適用による物語学の精密化

    大木美奈子, 鯵坂恒夫, 福安直樹, 満田成紀, 松延拓生

    電子情報通信学会技術研究報告   116 ( 512(SS2016 60-83) ) 121‐126   2017年03月

  • 眼球運動と眼球位置に基づいたパソコン利用者補助のための心理状態推定

    大代将司, 松延拓生, 満田成紀, 福安直樹, 鯵坂恒夫

    日本人間工学会関西支部大会講演論文集   2016   36‐37   2016年12月

  • SNSを利用した予期的UXの抽出

    山本知輝, 松延拓生, 満田成紀, 福安直樹, 鯵坂恒夫

    日本人間工学会関西支部大会講演論文集   2016   104‐105   2016年12月

  • アクセシビリティ向上を目的としたHTML属性記述の分類と系統化

    松井真子, 松延拓生, 満田成紀, 福安直樹, 鯵坂恒夫

    情報処理学会研究報告(Web)   2016 ( SE-192 ) Vol.2016‐SE‐192,No.8,1‐8 (WEB ONLY)   2016年05月

  • 設計モデルのリファクタリング手法の適用領域分割による組み合わせ

    榊原由季, 満田成紀, 福安直樹, 松延拓生, 鯵坂恒夫

    情報処理学会研究報告(Web)   2016 ( SE-192 ) Vol.2016‐SE‐192,No.13,1‐7 (WEB ONLY)   2016年05月

  • 情報システムのパターンとバリエーションの把握に向けた変更要求分析

    久保綾加, 鯵坂恒夫, 福安直樹, 満田成紀, 松延拓生

    電子情報通信学会技術研究報告   115 ( 508(SS2015 76-100) ) 1‐5   2016年03月

  • 圧縮センシングを用いたセンサアプリケーションの開発効率化を目的としたシステム構成法

    谷川博哉, 満田成紀, 福安直樹, 松延拓生, 鯵坂恒夫

    電子情報通信学会技術研究報告   115 ( 467(ASN2015 99-110) ) 51‐56   2016年02月

  • JDBCプログラムの単体テストにおける例外処理部の優先順位付け

    藤本 恭平, 福安 直樹, 満田 成紀, 松延 拓生, 鯵坂 恒夫

    情報処理学会関西支部支部大会講演論文集 ( [情報処理学会関西支部] )    7p   2015年09月

  • センサアプリケーションと連携したソーシャルメディアのための情報公開フレームワークの提案

    松井 麻吏奈, 満田 成紀, 福安 直樹, 松延 拓生, 鯵坂 恒夫

    情報処理学会研究報告. DCC, デジタルコンテンツクリエーション ( 一般社団法人情報処理学会 )  2015 ( 15 ) 1 - 6   2015年01月

     概要を見る

    携帯端末へのセンサ搭載やビッグデータへの関心の高まりからセンサアプリケーションと連携したソーシャルメディアが増加している.しかし,炎上やネットストーカーといった情報公開範囲に起因する問題も増加している.本研究の目的は,センサアプリケーションと連携したソーシャルメディアの開発を行う場合の,情報公開基準フレームワークの提案である.関連研究から抽出した情報公開に関する問題点を元にチェックリストを作成し,そのチェックリストを既存のソーシャルメディアに適用することにより,チェック項目に対して必要と考えられる機能についての考察を行った.その結果を一般化することにより,開発するソーシャルメディアの機能から必要となる情報公開に関する機能を提示する情報公開基準フレームワークの検討・考察を行った.

  • センサアプリケーションと連携したソーシャルメディアのための情報公開フレームワークの提案

    松井 麻吏奈, 満田 成紀, 福安 直樹, 松延 拓生, 鯵坂 恒夫

    情報処理学会研究報告. DCC, デジタルコンテンツクリエーション ( 一般社団法人情報処理学会 )  2015 ( 15 ) 1 - 6   2015年01月

     概要を見る

    携帯端末へのセンサ搭載やビッグデータへの関心の高まりからセンサアプリケーションと連携したソーシャルメディアが増加している.しかし,炎上やネットストーカーといった情報公開範囲に起因する問題も増加している.本研究の目的は,センサアプリケーションと連携したソーシャルメディアの開発を行う場合の,情報公開基準フレームワークの提案である.関連研究から抽出した情報公開に関する問題点を元にチェックリストを作成し,そのチェックリストを既存のソーシャルメディアに適用することにより,チェック項目に対して必要と考えられる機能についての考察を行った.その結果を一般化することにより,開発するソーシャルメディアの機能から必要となる情報公開に関する機能を提示する情報公開基準フレームワークの検討・考察を行った.

  • コンテンツの空間的相対関係に基づくCSSの分析

    岡重 匡俊, 福安 直樹, 満田 成紀

    情報処理学会関西支部支部大会講演論文集 ( [情報処理学会関西支部] )    5p   2015年

  • タッチパネル搭載モバイル機器のサイズに応じた手の動作解析

    高島 実穂, 松延 拓生, 満田 成紀, 福安 直樹, 鯵坂 恒夫

    日本人間工学会中国・四国支部,関西支部合同大会講演論文集     50 - 51   2014年12月

  • センサデータサーバにおける空間情報を用いたデータ分散手法の検討

    永井琢也, 満田成紀, 福安直樹, 松延拓生, 鰺坂恒夫

    ワークショップ2014 (GN Workshop 2014) 論文集   2014 ( 2014 ) 1 - 6   2014年11月

  • 視線と閲覧ログを活用したウェブサイトのユーザビリティテスト方法

    松延拓生, 高島実穂 (担当区分: 筆頭著者 )

    日本人間工学会関西支部大会講演論文集 ( 日本人間工学会 )    7 - 8   2013年12月

     概要を見る

    開発した視線分析ツールを使ったユーザビリティテスト方法の改善案について発表した.

  • タッチパネル搭載端末使用時の視線および操作の特徴 ―読書アプリを事例として―

    高島 実穂, 松延 拓生, 満田 成紀, 福安 直樹, 鯵坂 恒夫

    日本人間工学会関西支部大会講演論文集     9 - 12   2013年12月

  • センサデータサーバのための分散データベースの構築・運用に関する考察

    永井琢也, 満田成紀, 福安直樹, 松延拓生, 鯵坂恒夫

    情報処理学会研究報告. ソフトウェア工学研究会報告 ( 一般社団法人情報処理学会 )  2013 ( 23 ) 1 - 8   2013年10月

     概要を見る

    センサデータサーバとは,センサデータを扱うデータベースサーバである.本研究の目標は,センサデータサーバを分散環境で構築することである.これはセンサデータサーバのスケーラビリティや可用性を高めるためである.目標に向けて,センサデータサーバを分散 RDB と分散 KVS で仮想環境上に試作した.試作したものを,構築時のコストやデータの保存方式などの構築面と処理速度,スケーラビリティやネットワーク障害時などの運用面から考察した.考察の結果から,それぞれの環境の特徴を抽出した.

  • センサデータサーバのための分散データベースの構築・運用に関する考察

    永井 琢也, 満田 成紀, 福安 直樹, 松延 拓生, 鯵坂 恒夫

    電子情報通信学会技術研究報告. SS, ソフトウェアサイエンス ( 一般社団法人電子情報通信学会 )  113 ( 269 ) 147 - 154   2013年10月

     概要を見る

    センサデータサーバとは,センサデータを扱うデータベースサーバである.本研究の目標は,センサデータサーバを分散環境で構築することである.これはセンサデータサーバのスケーラビリティや可用性を高めるためである.目標に向けて,センサデータサーバを分散RDBと分散KVSで仮想環境上に試作した.試作したものを,構築時のコストやデータの保存方式などの構築面と処理速度,スケーラビリティやネットワーク障害時などの運用面から考察した.考察の結果から,それぞれの環境の特徴を抽出した.

  • タッチパネル搭載端末での読書における視線および操作の特性把握

    高島実穂, 松延拓生, 満田成紀, 福安直樹, 鯵坂恒夫

    第48回人類働態学会全国大会 ( 人類働態学会 )    37 - 40   2013年06月

  • 情報構造対応視線分析ツールを利用したウェブサイトのユーザテスト方法

    松延拓生, 高島実穂 (担当区分: 筆頭著者 )

    ヒューマンインタフェースシンポジウム2012 ( ヒューマンインタフェース学会 )    481 - 486   2012年09月

  • タッチパネル搭載モバイル端末に対するユーザビリティ評価用注視点分析法

    菅悠馬 松延拓生 吉田圭佑

    ヒューマンインタフェースシンポジウム2011 ( ヒューマンインタフェース学会 )    789-792   2011年09月

  • ウェブページの情報構造に対応したユーザビリティ評価用視線分析方法

    松延拓生

    ヒューマンインタフェースシンポジウム2011 ( ヒューマンインタフェース学会 )    587-592   2011年09月

  • 携帯端末を用いた多言語間医療対話支援システムの開発

    尾崎俊, 松延拓生, 重野亜久里, 吉野孝

    第73回全国大会講演論文集 ( 一般社団法人情報処理学会 )  2011 ( 1 ) 215 - 216   2011年03月

     概要を見る

    現在,在日外国人数の増加に伴い,日本における多言語間コミュニケーションの機会が増加している.コミュニケーションを行う際,言語の違いは大きな障壁となる. 特に医療現場では医療従事者と患者の間で正確なコミュニケーションが出来ない場合,医療ミスにつながる恐れがある.そのため現在,医療現場では医療通訳による対応が行われている.しかし,入院時の外国人対応は24 時間必要であり,医療通訳が対応するには限界がある. そこで本研究では,入院生活における,日本人医療従事者と外国人患者間のコミュニケーションを支援するシステムの開発を行った.また,入院生活を想定した実験を行い,その実験の観察,アンケート結果から,本システムの有用性を評価した.

  • 携帯型多言語間医療対話支援システムの開発と評価(言語グリッドと異文化コラボレーション)

    尾崎 俊, 松延 拓生, 吉野 孝, 重野 亜久里

    電子情報通信学会技術研究報告. AI, 人工知能と知識処理 ( 一般社団法人電子情報通信学会 )  110 ( 428 ) 19 - 24   2011年02月

     概要を見る

    現在,日本の医療現場では,医療従事者と外国人患者との対話に大きな課題がある.特に入院患者については24時間体制で通訳を行う必要があるが,その対応は困難である.そこで本研究では,入院場面における医療従事者と外国人患者との対話を支援する「ぶち通」の開発を行った.入院場面における対話の特徴としては,(1)病院内広域で会話が行われている,(2)正確性の求められる会話から日常会話まで幅広く行われている,(3)1人の患者に対して長時間対応することが難しい,という3点がある.そこで,ぶち通では,(1)携帯可能(2)用例対訳と機械翻訳の併用,(3)検索語の容易な入力方法(音声入力,ボタンクリック入力)の提供,という3点に対応した.入院場面を想定した実験を行った結果,以下のことが分かった.(1)携帯端末において,対話場面をクリックすることで用例を検索するインタフェースは,紙媒体よりも効率的に用例を検索可能である.(2)質問者が相手の応答を制限することで,正確かつ迅速な対話が可能になる傾向がある.

  • ウェブのコンテンツ領域に対応したユーザビリティ評価用閲覧状況分析ツールの提案

    松延拓生

    平成22年度日本人間工学会関西支部大会講演論文集 ( 日本人間工学会 )    pp.231-234   2010年12月

  • ユーザビリティに配慮した携帯型多言語医療対話支援システムの設計

    尾崎俊,川島基子,松延拓生,吉野孝

    平成22年度日本人間工学会関西支部大会講演論文集 ( 日本人間工学会 )    pp.223-226 - 226   2010年12月

  • ビデオチャットを用いた診察時における医療通訳支援システムのインタフェース検討

    川島基子,東拓央,松延拓生,吉野孝

    平成22年度日本人間工学会関西支部大会講演論文集 ( 日本人間工学会 )    pp.205-208 - 208   2010年12月

  • ユーザビリティ評価用コンテンツ領域対応視線分析方法の開発

    松延拓生

    第二回HCD研究発表会 ( 特定非営利活動法人 人間中心設計推進機構 )    pp.13-16   2010年12月

  • 5355 高齢者の交差点横断画像に対する注視特性(経路探索,建築計画I)

    武田 翔太, 花光 美香, 松延 拓生, 赤木 徹也, 足立 啓

    学術講演梗概集. E-1, 建築計画I, 各種建物・地域施設, 設計方法, 構法計画, 人間工学, 計画基礎 ( 一般社団法人日本建築学会 )  2010   755 - 756   2010年07月

  • 5064 交差点横断画像における高齢者の注視特性に関する研究(建築計画)

    武田 翔大, 花光 美香, 松延 拓生, 足立 啓

    日本建築学会近畿支部研究報告集. 計画系 ( 一般社団法人日本建築学会 )  ( 50 ) 253 - 256   2010年05月

  • 非固定視野映像による注視点分析法 (特集 解析評価技術)

    佐藤 康仁, 松延 拓生

    パナソニック電工技報 ( パナソニック電工R&D企画室 )  58 ( 1 ) 68 - 73   2010年03月  [査読有り]

  • 食品包装用ラップフィルムの使用状況と注視状況の把握

    松延拓生、竹内あゆみ、川島基子、東拓央、吉池俊貴、加藤愛、加藤夏来

    平成21年度日本人間工学会関西支部大会講演論文集     213-216   2009年12月

  • 視線情報と操作ログを用いたページを跨ったウェブユーザビリティ評価

    松延拓生, 鳥羽舞衣子 (担当区分: 筆頭著者 )

    平成20年度日本人間工学会関西支部大会講演論文集     151 - 154   2008年12月

  • クライアントサイドログとファジィクラスタリングを用いたWeb検索時における推薦手法 : 志望大学検索時を事例として

    中野 祥房, 松延 拓生, 鯵坂 恒夫

    電子情報通信学会技術研究報告. SS, ソフトウェアサイエンス ( 一般社団法人電子情報通信学会 )  108 ( 242 ) 25 - 30   2008年10月

     概要を見る

    本研究では受験生がWebを用いて大学検索をする際に、志望大学に対して持っている複数の曖昧な興味を分類する。そして、数多くある大学情報の中から受験生の興味に沿った情報を推薦提示する手法の提案を行う。具体的な手法として受験生の持っている興味の推定には、閲覧したページの内容とマウス操作のクライアントサイドログを用いる。これと各大学の情報に対しそれぞれファジィクラスタリングを行うことにより,分類された各興味における受験生の興味に近い情報を推薦提示する手法である。

  • ルールセットの類似性を用いたCSSリファクタリング手法の提案

    山本 優三, 福安 直樹, 満田 成紀, 吉田 敦, 松延 拓生, 鯵坂 恒夫

    全国大会講演論文集 ( 一般社団法人情報処理学会 )  70 ( 0 ) 409 - 410   2008年03月

     概要を見る

    本研究では,CSS記述に含まれる類似したルールセットの共通部分を一つのルールセットにまとめるリファクタリング手法を提案する.オブジェクト指向言語に適用される「Template Methodの形成」リファクタリングを応用することにより,CSS記述の保守性の向上を目指す.また,CSS記述の中から類似したルールセットを見つけるための手法として,二つのルールセット間の類似度を測定する手法を定義する.この値が高いルールセットの組合せほど,提案するリファクタリングの対象となり得る.

  • ページ滞留時間を考慮し行動意図を推定するアクセスログ解析手法の提案

    西濱 玲子, 松延 拓生, 満田 成紀, 福安 直樹, 吉田 敦, 鯵坂 恒夫

    ヒューマンインタフェース学会研究報告集 : human interface ( ヒュ-マンインタフェ-ス学会 )  9 ( 4 ) 21 - 26   2007年11月

  • 意味的に等価なプログラム断片の探索支援ツール

    川瀬 由紀子, 吉田 敦, 満田 成紀, 福安 直樹, 松延 拓生, 鯵坂 恒夫

    日本ソフトウェア科学会大会論文集 ( 日本ソフトウェア科学会 )  24   1 - 7   2007年09月

  • 組込みシステムにおけるユーザインタフェース主導の操作モジュールの体系化

    簑毛 律, 満田 成紀, 吉田 敦, 福安 直樹, 松延 拓生, 鯵坂 恒夫

    日本ソフトウェア科学会大会論文集 ( 日本ソフトウェア科学会 )  24   1 - 5   2007年09月

  • 二相XSLT構造を用いたJavaScriptアプリケーションの保守支援

    長瀬 耕世, 福安 直樹, 満田 成紀, 松延 拓生, 吉田 敦, 鯵坂 恒夫

    日本ソフトウェア科学会大会論文集 ( 日本ソフトウェア科学会 )  24   1 - 8   2007年09月

  • ページ滞留時間を考慮したサイト訪問者の行動意図の分析

    西濱 玲子, 松延 拓生, 福安 直樹, 満田 成紀, 吉田 敦, 鯵坂 恒夫

    日本ソフトウェア科学会大会論文集 ( 日本ソフトウェア科学会 )  24   1 - 10   2007年09月

  • 意味的に等価なプログラム断片の探索支援ツール

    川瀬由紀子, 吉田敦, 満田成紀, 福安直樹, 松延拓生, 鯵坂恒夫

    日本ソフトウエア科学会大会講演論文集(CD-ROM)   24th   3B-1   2007年

  • 組込みシステムにおけるユーザインタフェース主導の操作モジュールの体系化

    簑毛律, 満田成紀, 吉田敦, 福安直樹, 松延拓生, 鯵坂恒夫

    日本ソフトウエア科学会大会講演論文集(CD-ROM)   24th   6B-1   2007年

  • 二相XSLT構造を用いたJavaScriptアプリケーションの保守支援

    長瀬耕世, 福安直樹, 満田成紀, 松延拓生, 吉田敦, 鯵坂恒夫

    日本ソフトウエア科学会大会講演論文集(CD-ROM)   24th   2B-1   2007年

  • 「都市のイメージ」を利用した Web サイトにおける情報設計方法の提案

    大庭 ありさ, 満田 成紀, 松延 拓生, 鯵坂 恒夫

    ヒューマンインタフェース学会研究報告集 : human interface ( ヒュ-マンインタフェ-ス学会 )  8 ( 4 ) 43 - 48   2006年11月

  • P-25 Study on Gazing Object Analysis Using Eye Tracking for Usability Testing(Proceedings of the 55th Meeting of Japan Society of Physiological Anthropology)

    MATSUNOBE Takuo

    Journal of physiological anthropology ( 日本生理人類学会 )  25 ( 6 ) 399 - 399   2006年11月

  • 二相XSLT構造を用いた Web ボードゲームの設計と実装

    長瀬 耕世, 満田 成紀, 福安 直樹, 松延 拓生, 吉田 敦, 鯵坂 恒夫

    電子情報通信学会技術研究報告. SS, ソフトウェアサイエンス ( 一般社団法人電子情報通信学会 )  106 ( 201 ) 19 - 24   2006年07月

     概要を見る

    インタラクティブなWebアプリケーションは,プログラムコードが複雑で保守が困難である.業務用Webアプリケーションでは保守性の向上を可能にした二相XSLT構造技術が提案されているが,これがインタラクティブなアプリケーションにも適用可能かどうか検証する.JavaScriptを用いてチェスゲームを設計・実装し,これを基にしたデータ変換部とユーザインタフェース(UI)変換部とに分け二相XSLT構造を適用した.この結果,UI変換部に制御の流れがデータベース内に処理のロジックが表れる特徴が読み取れた.二相XSLT構造を用いたインタラクティブなWebアプリケーションのデバッグ支援方法を考察し,制御の流れと処理ロジックを分けることによる保守性の向上を確認した.

  • ユーザビリティ評価のための注視物分析に関する研究

    松延拓生

    日本生理人類学会誌 11巻     pp.128-129   2006年06月

  • 生活用品にUD(ユニバーサルデザイン)マトリックスを使う

    岡田衛, 小林祐毅, 河内義晴, 熊田俊昭, 下野史弘, 西田善彦, 吉川嘉修, 松延拓生, 山岡俊樹

    人類働態学会会報   ( 81 ) 39 - 40   2005年04月

  • 家電製品における機器操作手順のパターン化の検討

    高宏文, 山岡俊樹, 松延拓生

    人類働態学会会報   ( 81 ) 41   2005年04月

  • 冷蔵庫を対象としたin‐situユーザビリティ評価実験

    熊田俊昭, 新家敦, 松延拓生, 山岡俊樹

    人類働態学会会報   ( 81 ) 19 - 20   2005年04月

  • 注視物分析を用いたユーザビリティ評価方法の検討

    松延拓生,下野史弘,山岡俊樹

    平成16年度日本人間工学会関西支部大会講演論文集     pp.40-43   2004年12月

  • Webサイトのコンセプトから分析したMacromedia Flashの効果的なインタフェースの検討

    西田善彦, 松延拓生, 山岡俊樹

    平成16年度日本人間工学会関西支部大会講演論文集     60 - 63   2004年12月

  • アイマークレコーダ視野画像処理によるユーザビリティ評価システムの構築

    下野史弘, 松延拓生, 山岡俊樹

    ヒューマンインタフェースシンポジウム2004     pp.393-398   2004年10月

  • In-Situ Ergonomics: A Proposal of Product Operation Information Gathering Method for Ubiquitous Computing Environment

    Atsushi Shinya, Toshiki Yamaoka, Takuo Matsunobe, Hirofumi Koh, Toshiaki Kumata, Kazuo Shimosako, Kazuki Nakamura, Harumi Takeda

    HFES (Human Factors and Ergonomics Society) 2004 Annual Meeting     2004年09月  [査読有り]

  • クヮイン・マクラスキー法を活用したユーザビリティデータ分析方法の検討

    田畑幸辰, 松延拓生, 山岡俊樹

    人間工学 ( Japan Ergonomics Society )  40   430 - 431   2004年06月

    DOI

  • ユニバーサルデザインを推進する 設計レベルから見た多様なユーザ特性の把握

    山岡俊樹, 久保敦, 松延拓生

    人間工学 ( Japan Ergonomics Society )  40   162 - 165   2004年06月

    DOI

  • 製品コンセプト用語の構造化

    吉川 嘉修, 山岡 俊樹, 松延 拓生

    日本デザイン学会研究発表大会概要集 ( Japanese Society for the Science of Design )  51 ( 0 ) D20 - D20   2004年06月

     概要を見る

    本研究は,コンセプト作成時における作成者の負担の軽減や他者との意思疎通の支援を目指す体系化されたコンセプト用語集を作成し,その有用性を評価することを目的とする.デザインや製品開発に関わる書籍や,デザインガイドライン,チェックリストから,コンセプトとして利用可能な表現568語を抽出した.それらを同義的関係や目的手段関係になるようにまとめ構造化することで,コンセプト作成者が自分の意図する表現や,達成したい目的に対する手段をトップダウン式に探索できるように配慮した.また,実際にコンセプトとして使用される具体性のある用語間の類似度を算出することにより,場合に応じた最適な言葉を選択できるように配慮した.コンセプト用語集の評価を企業における工業デザイン部門やデザイン事務所に勤務するデザイナーに対し2回行った.その結果,ほぼ全てのデザイナーがその有用性を認識した.また,コンセプトとなる表現を収集することは,製品評価や消費者のイメージ調査など,コンセプト作成時以外での業務に応用が可能であることが示された.

  • 設計レベルから見た多様なユーザ特性の把握 (日本人間工学会第45回大会講演集) -- (シンポジウム ユニバーサルデザインを推進する)

    山岡 俊樹, 久保 敦, 松延 拓生

    人間工学 ( 日本人間工学会 )  40 ( 0 ) 162 - 165   2004年06月

    DOI

  • 数量化1類と相関係数を用いたユーザビリティ評価方法の提案

    谷口愛弓, つる崎健太郎, 濱谷幸代, 堀田陽祐, 藤川真裕子, 松延拓生, 山岡俊樹, 鈴木恭之

    第39回人類働態学会全国大会     44   2004年06月

  • D20 製品コンセプト用語の構造化

    吉川 嘉修, 山岡 俊樹, 松延 拓生

    デザイン学研究. 研究発表大会概要集 ( 日本デザイン学会 )  ( 51 ) 212 - 213   2004年05月

     概要を見る

    The purpose of this study is to create a glossary concerning product concept and to evaluate it. 568 concept terms were derived from books, design guidelines, and design checklists. They were classified into 30 categories and structured into four classes from aspect of "synonym" and "same purpose". Resemblances of concrete terms were calculated by the pair comparison method in accordance to their affinity. Industrial Designers evaluated the "concept glossary" using a questionnaire from viewpoint of usability. As a result, most designers recognized its usefulness.

    DOI

  • In-Situ Ergonomics: 赤外線TVリモコンのユーザビリティ評価

    高宏文, 新家敦, 熊田俊昭, 松延拓生, 山岡俊樹, 下佐粉和夫, 中村和城, 竹田晴見

    日本人間工学会関西支部大会講演論文集   2003   130 - 133   2003年11月

  • In-Situ Ergonomics: 冷蔵庫を対象としたスイッチ・センサを用いてのユーザビリティ評価

    熊田俊昭, 新家敦, 松延拓生, 山岡俊樹

    日本人間工学会関西支部大会講演論文集   2003   134 - 137   2003年11月

  • In-Situ Ergonomics: デザイン評価手法の一考察

    新家敦, 高宏文, 熊田俊昭, 松延拓生, 山岡俊樹, 下佐粉和夫, 中村和城, 竹田晴見

    日本人間工学会関西支部大会講演論文集   2003   128 - 129   2003年11月

  • 直接観察法によるサーベイ

    大井美喜江,森 亮太,松延 拓生,山岡 俊樹

    ヒューマンインタフェース学会ユーザビリティ専門研究会 研究談話会     2003年11月

  • A task operation prediction time computation based on GOMS-KLM improved for the cellular phone and the verification of that validity

    Ryota Mori, Takuo Matsunobe, Toshiki Yamaoka

    Journal of the Asian Design International Conference Vol.1     CD-ROM(357.pdf)   2003年10月  [査読有り]

  • Examine of method to extract characteristic of Factors which affect menu selection in web page

    Daisuke HIRANO, Takuo MATSUNOBE, Toshiki YAMAOKA

    Journal of the Asian Design International Conference Vol.1     CD-ROM(608.pdf)   2003年10月  [査読有り]

  • Relations between the visibility of a character and the eye movement in the difference of font types

    Hidetoshi YOSHIOKA, Takuo MATSUNOBE, Toshiki YAMAOKA

    Journal of the Asian Design International Conference Vol.1     CD-ROM(494.pdf)   2003年10月  [査読有り]

  • Examining an electronic manual based on the operation procedure

    Hiromasa YOSHIKAWA, Yuki KOBAYASHI, Takuo MATSUNOBE, Toshiki YAMAOKA

    Journal of the Asian Design International Conference Vol.1     CD-ROM(448.pdf)   2003年10月  [査読有り]

  • Report on Examination on the web manual using a metaphor

    Toshiaki KUMATA, Fumihiro SHIMONO, Takuo MATSUNOBE, Toshiki YAMAOKA

    Journal of the Asian Design International Conference Vol.1     CD-ROM(447.pdf)   2003年10月  [査読有り]

  • その場(In‐Situ)での人間工学的評価手法を用いたTVリモコンのユーザビリティ評価

    高宏文, 新家敦, 松延拓生, 山岡俊樹

    ヒューマンインタフェースシンポジウム論文集   2003   411 - 414   2003年09月

  • In‐Situ Ergonomics: その場観察の人間工学的評価手法の開発

    新家敦, 熊田俊昭, 高宏文, 松延拓生, 山岡俊樹, 下佐粉和夫, 中村和城, 竹田晴見

    ヒューマンインタフェースシンポジウム論文集   2003   433 - 436   2003年09月

  • 事務用印刷機ユーザビリティ向上のための使用状況調査

    大井美喜江, 森亮太, 松延拓生, 山岡俊樹

    平成15年度日本人間工学会関西支部大会講演論文集     138 - 141   2003年09月

  • クレジットカード申込書記入時の問題点と原因の検討

    村松 敦, 松延 拓生, 山岡 俊樹, 白井 康裕, 山田 康一郎

    ヒューマンインタフェースシンポジウム2003論文集     pp.407-410   2003年09月

  • A new product development method based on task analysis and structured concept

    XVth triennial congress of the International Ergonomics Association   CD-ROM(00062.pdf)   2003年08月

  • Using the UD matrix to extract problems of an application form

    Universal Access in HCI:Inclusive Design in the Information Society Volume 4   pp.173-177   2003年

  • A comparison between Universal design practical guidelines and participatory design

    Universal Access in HCI:Inclusive Design in the Information Society Volume 4   pp.118-122   2003年

  • The proposal on the practical method for clarifying user model

    XVth triennial congress of the International Ergonomics Association   CD-ROM(01140.pdf)   2003年

  • In-situ ergonomics: proposal for in-situ ergonomics evaluation method

    XVth triennial congress of the International Ergonomics Association   CD-ROM(00688.pdf)   2003年

  • Usability evaluation using protocol analysis and check sheet together for an application form

    XVth triennial congress of the International Ergonomics Association   CD-ROM(01205.pdf)   2003年

  • Effect of experience on users' assumptions about operationg procedures for electric appliances

    XVth triennial congress of the International Ergonomics Association   CD-ROM(00473.pdf)   2003年

  • ユーザインタフェース設計における手がかりの構造化の検討

    田畑 幸辰, 山岡 俊樹, 松延 拓生

    デザイン学研究. 研究発表大会概要集 ( 日本デザイン学会 )  49th ( 49 ) 68 - 69   2002年11月

     概要を見る

    This paper describes a system of visual cues which are very important to navigate users in GUI. At first we defined required information for users to operate a product as the "cue". And it aimed at constructing a cue structurally from the relation of human-machine interaction. To extracting the cue, we performed two kinds of research that is focused on user observation and the fundamental operation procedure of each product. From this result, these cues were grouped by the KJ method, and finally structured. This structural diagram is used as a checklist in product development.

    DOI

  • 機器操作に対するメンタルモデルの形成過程に関する研究

    岡本卓馬,松延拓生,山岡俊樹

    平成14年度日本人間工学会関西支部大会 講演論文集     pp.110-113   2002年11月

  • ユーザが想定する電機製品の操作手順に関する研究

    岡田衛, 松延拓生, 山岡俊樹, 石本明生

    平成14年度日本人間工学会関西支部大会 講演論文集     114 - 117   2002年11月

  • ウェブ利用時におけるユーザ行動の文脈的解釈に関する研究

    山本敏史, 松延拓生, 山岡俊樹

    平成14年度日本人間工学会関西支部大会 講演論文集     pp.122-125   2002年11月

  • 申込書記入面のユーザビリティ評価

    村松敦, 吉岡英俊, 松延拓生, 山岡俊樹, 山田康一郎, 白井康裕

    平成14年度日本人間工学会アーゴデザイン部会コンセプト事例発表会     28 - 33   2002年09月

  • ユーザが持っている電化製品の操作手順に関する知識~ユーザ年齢層別の考察~

    岡田衛, 松延拓生, 山岡俊樹

    平成14年度日本人間工学会アーゴデザイン部会コンセプト事例発表会     20 - 25   2002年09月

  • ユーザインタフェース設計における手がかりの構造化の検討

    田畑 幸辰, 山岡 俊樹, 松延 拓生

    日本デザイン学会研究発表大会概要集 ( 日本デザイン学会 )  49 ( 0 ) 34 - 34   2002年

     概要を見る

    This paper describes a system of visual cues which are very important to navigate users in GUI. At first we defined required information for users to operate a product as the “cue”. And it aimed at constructing a cue structurally from the relation of human-machine interaction. To extracting the cue, we performed two kinds of research that is focused on user observation and the fundamental operation procedure of each product. From this result, these cues were grouped by the KJ method, and finally structured. This structural diagram is used as a checklist in product development.

    DOI

  • How to construct Web contents systematically

    Toshiki Yamaoka, Tomoyuki Tsunoda, Kiyomi Yamashita, Takuo Matsunobe, Yuji Hashiya, Yasufumi Nishiyama, Kyoko Takahashi

    Proceedings of the Human Factors and Ergonomics Society     1230 - 1234   2001年12月

     概要を見る

    The method for constructing web contents was considered. The construction procedure is as follows. Elicit "user requirement" to find out the user demands and the web management side needs to clarify the "purpose" of what they want to solicit. Mark a check where each line and row corresponds to clarify the relation between both in the matrix by which user requirements and the purposes are arranged in lines and rows. To understand the systematic feature of the website itself, "grasping information" and "structuring information" are necessary. Finally, the structured web concept is created from the acquired information mentioned earlier, and this method of designing each page on the website based on the concept can be applied not only to the web contents but also to product planning as well. Finally, the website of a theatrical company was actually constructed using this method.

  • Measurement of Task Performance Times and Ease of Use: Comparison of Various Menu Structures and Depth on the Web

    Tomoyuki Tsunoda, Toshiki Yamaoka, Kiyomi Yamashita, Takuo Matsunobe, Yuji Hashiya, Yasufumi Nishijama, Kyoko Takahasi

    HFES (Human Factors and Ergonomics Society) 2001 Annual Meeting Proceedings, vol45   pp.1225-1229   1225 - 1229   2001年12月

     概要を見る

    Five kinds of product search HTML pages - a four-level hierarchy (3 × 3 × 3 × 3), a three-level hierarchy (9 × 3 × 3), a two-level hierarchy (27 × 3), a one-level hierarchy (81 × 1), and a frame structure (9 × 3 × 3)-were prepared. Two kinds of task, a simple task and a complex task, were prepared. For the most complex task, a total of 22 clicks were required to complete the task. Then the subjects were asked to search for products over the Internet. They were also asked to evaluate ease of use of the web pages. A total of 89 subjects accessed the experimental pages. The access log was later statistically analyzed. The results were very productive. In most advanced research up to now it has been shown that reducing the number of hierarchies and increasing the amount of information in one screen can reduce the task performance time. Our test results have also shown that this is what happens when a complex task is performed. However, a different conclusion is drawn when a simple task is performed. When a simple task is performed, there were no significant differences in the search time required, whether there were 81 products included in one screen (81 × 1), or in a four-level hierarchy (3 × 3 × 3 × 3). In this case, more people evaluated the four-level hierarchy as being easier to use than a one-level hierarchy. In this study it was found that task performance times and ease of use depend on task complexity and they were not always directly related.

  • 「構造化Webコンテンツ構築プロセス」の検証と改善

    岡田衛, 山岡俊樹, 松延拓生

    人間工学 ( Japan Ergonomics Society )  37 ( Supplement ) 558 - 559   2001年09月

    DOI

  • 「構造化Webコンテンツ構築ブロセス」の検証と改善

    岡田 衛, 山岡 俊樹, 松延 拓生

    人間工学   37 ( Supplement ) 558 - 559   2001年09月

    DOI

  • Puppeteer Techniqueのユーザビリティ評価への応用

    岡田 衛, 山岡俊樹, 松延拓生

    日本人間工学会アーゴデザイン部会事例/コンセプト発表会     29 - 30   2001年07月

  • 会話におけるユーザリクアイアメントの抽出方法

    井上雅之, 山岡俊樹, 松延拓生

    人類慟態学会第36回大会     p.20   2001年06月

  • 5060 大学キャンパスのサインへの視覚情報探索行動について(建築計画)

    益山 知樹, 山岡 俊樹, 足立 啓, 松延 拓生, 赤木 徹也

    日本建築学会近畿支部研究報告集. 計画系 ( 一般社団法人日本建築学会 )  ( 41 ) 237 - 240   2001年05月

  • Examining the way of presenting reliable information on web page

    岡本卓馬,山岡俊樹,松延拓生

    2001 Spring Conference of Emotion and Human sensibility     pp131-135   2001年05月  [査読有り]

  • Effectiveness and Characteristics of 3 point task analysis as a new ergonomics and Kansei design method

    山岡俊樹,松延拓生

    2001 Spring Conference of Emotion and Human sensibility     pp15-19   2001年05月  [査読有り]

  • Study on the visual cognitive characteristics by the fixation point analysis using the eye mark recorder

    山本敏史, 山岡俊樹, 松延拓生

    2001 Spring Conference of Emotion and Human sensibility     20 - 25   2001年05月  [査読有り]

  • Structured website contents construction method and its evaluation

    岡田衛,山岡俊樹,松延拓生

    2001 Spring Conference of Emotion and Human sensibility     pp125-130 - 130   2001年05月  [査読有り]

  • ユーザビリティ評価におけるTAFEIの活用

    小田雄一, 松延拓生, 山岡俊樹

    ケータイ・カーナビの利用性と人間工学     167 - 172   2001年

  • Study on menu usability and structural analysis

    Universal Access in HCI     41 - 45   2001年

  • メニューのユーザビリティと構造分析に関する研究

    コニバーサルアクセスin HCI     41 - 45   2001年

  • メンタルモデルの構造的検討

    池堂裕樹, 松延拓生, 山岡俊樹

    日本人間工学会関西支部大会講演論文集   2000   48 - 53   2000年11月

  • ユーザリクアイアメント抽出方法の比較

    畑中咲月, 松延拓生, 山岡俊樹

    日本人間工学会関西支部大会講演論文集   2000   54 - 59   2000年11月

  • ユニバーサルデザイン手法の検討

    森亮太, 改発壮, 松延拓生, 山岡俊樹

    日本人間工学会関西支部大会講演論文集   2000   64 - 69   2000年11月

  • アイカメラを用いた視線の分析による情報提示方法に関する研究

    山本敏史, 松延拓生, 山岡俊樹, 増島郁夫

    日本人間工学会関西支部大会講演論文集   2000   42 - 47   2000年11月

  • 3ポイントタスク分析とAHPを用いた携帯電話3機種の評価

    小田雄一, 松延拓生,山岡俊樹

    日本人間工学会アーゴデザイン部会 事例/コンセプト発表会     pp.30-33   2000年09月

  • 3ポイントタスク分析に基づくユニバーサルデザイン開発方法の提案

    改發壮, 松延拓生,山岡俊樹

    日本人間工学会アーゴデザイン部会、事例/コンセプト発表会     pp.27-29   2000年09月

  • 構造化WEBデザイン方法の検討(2)-デザイン項目,チェックリスト-

    松延 拓生, 山岡 俊樹

    人間工学 ( Japan Ergonomics Society )  36 ( Supplement ) 508 - 509   2000年06月

    DOI

  • 情報のユニバーサルデサイン

    松延 拓生, 門田 利彦

    人間工学 ( Japan Ergonomics Society )  36 ( Supplement ) 74 - 75   2000年06月

    DOI

  • 情報のユニバーサルデザイン

    松延拓生, 門田利彦

    人間工学   36 ( Supplement ) 74 - 75   2000年06月

    DOI

  • 3(スリー)ポイントタスク分析とプロトコル解析の比較(2)

    井上 雅之, 山岡 俊樹, 松延 拓生

    人間工学   36 ( Supplement ) 516 - 517   2000年06月

    DOI

  • 構造化ユーザビリティ評価方法の提案(1)

    山岡 俊樹, 松延 拓生, 井上 雅之, 酒井 宏明

    人間工学 ( Japan Ergonomics Society )  36 ( Supplement ) 510 - 511   2000年06月

    DOI

  • 構造化WEBテザイン方法の検討(1)

    山岡 俊樹, 松延 拓生

    人間工学 ( Japan Ergonomics Society )  36 ( Supplement ) 506 - 507   2000年06月

    DOI

  • 構造化WEBデザインの方法の検討(1)

    山岡 俊樹, 松延 拓生

    人間工学 ( Japan Ergonomics Society )  36 ( 特別 ) 506 - 507   2000年06月

    DOI

  • 3(スリー)ポイントタスク分析とプロトコル解析の比較(3)

    松延 拓生, 山岡 俊樹, 井上 雅之

    人間工学 ( Japan Ergonomics Society )  36 ( Supplement ) 518 - 519   2000年06月

    DOI

  • 構造化ユーザビリティ評価方法の提案(2)

    松延 拓生, 山岡 俊樹, 井上 雅之, 酒井 宏明

    人間工学 ( Japan Ergonomics Society )  36 ( Supplement ) 512 - 513   2000年06月

    DOI

  • 3(スリー)ポイントタスク分析とプロトコル解析の比較(1)

    山岡 俊樹, 松延 拓生, 井上 雅之

    人間工学 ( Japan Ergonomics Society )  36 ( Supplement ) 514 - 515   2000年06月

    DOI

  • Examining Kansei Design Keywords in Human Design Technology(1)

    松延拓生,土井敦,山岡俊樹

    International Sensibility Ergonomics Symposium     pp189-190   2000年06月  [査読有り]

  • Human Design Technology and Kansei Design Keywords

    山岡俊樹, 松延拓生, 土井敦

    International Sensibility Ergonomics Symposium     282 - 289   2000年06月  [査読有り]

  • Examining Kansei Design Keywords in Human Design Technology(2)」

    土井敦,松延拓生,山岡俊樹

    International Sensibility Ergonomics Symposium     pp191-194   2000年06月  [査読有り]

  • Proposal for structured user interface evalvation method(2)

    The Japanese Journal of Ergonomics   36 ( special ) 512 - 513   2000年

  • Structural Examination of Mental Models

    Proceedings of the annual meeting of kansai-branch Japan ergonomics society     48 - 53   2000年

  • 3(スリー)ポイントタスク分析とプロトコル解析の比較 (2)

    井上 雅之, 山岡 俊樹, 松延 拓生

    人間工学 ( Japan Ergonomics Society )  36 ( Supplement ) 516 - 517   2000年

    DOI

  • アイカメラを用いた視線の分析による情報提示方法に関する研究

    平成12年度日本人間工学会関西支部大会講演論文集     42 - 47   2000年

  • Proposal for structured user interface evalvation method(1)

    The Japanese Journal of Ergonomics   36 ( special ) 510 - 511   2000年

  • メンタルモデルの構造的検討

    平成12年度日本人間工学会関西支部大会講演論文集     48 - 53   2000年

  • 和歌山大学におけるデザイン情報学の深耕

    佐渡山 安彦, 山岡 俊樹, 原田 利宣, 森脇 裕之, 北村 元成, 松延 拓生

    日本デザイン学会研究発表大会概要集 ( 日本デザイン学会 )  47 ( 0 ) 326 - 327   2000年

     概要を見る

    Faculty of Systems Engineering was established at Wakayama University in 1996 to yield technologies for the 2lst century and Department of Design and Information Sciences started in april, 1997. This department promotes research and education for design from several information science point of view and for development of novel information system by amalgamation of design and information technology.

    DOI

  • コニバーサルデザイン手法の検討

    平成12年度日本人間工学会 関西支部大会講演論文集     64 - 69   2000年

  • Examining universal design method

    Proceedings of the Annual meeting of kansai-branch Japan ergonomics society     64 - 69   2000年

  • Comparison of user requirement elicited method

    Proceedings of the annual meeting of kansai-branch Japan ergonomics society     54 - 59   2000年

  • パソコンソフトの日本語メニューで用いられる用語について

    松延拓生,吉村健志,小田雄一,佐藤陽彦

    日本人類働態学会第34回大会     p.11   1999年06月

  • パソコンソフトの日本語メニューの標準化

    松延 拓生, 佐藤 陽彦

    日本人間工学会大会講演集 ( Japan Ergonomics Society )  34 ( Supplement ) 386 - 387   1998年05月

    DOI

  • 低圧低酸素環境における視機能の研究 100 hue testを用いた色覚の検査

    松延拓生, 安河内朗

    日本生理人類学会大会抄録集   34th   40   1995年06月

  • The Influence of Hypobaric Hypoxia on Human

    NOGUCHI Hiroki, ISODA Kazuo, MATSUNOBE Takuo, OTSUKA Toshihiro, KOBAYASHI Hiromitsu, SATO Masahiko

    Applied human science : journal of physiological anthropology ( 日本生理人類学会 )  14 ( 2 ) 105 - 105   1995年03月

  • The effect of hypobaric hypoxia on visual function : Evaluation on color discrimination by 100hue test :

    MATSUNOBE Takuo, YASUKOUCHI Akira

    Applied human science : journal of physiological anthropology ( Japan Society of Physiological Anthropology )  14 ( 5 ) 243 - 243   1995年

  • 低圧低酸素環境がヒトに与える影響

    野口公喜, 磯田和生, 松延拓生, 大塚俊裕, 小林宏光, 佐藤方彦

    日本生理人類学会大会抄録集   33rd   72   1994年11月

  • 重心動揺から見た縞模様刺激の影響 : 一般口演 : 生理人類学会第31回大会

    松延 拓生, 安河内 朗

    The Annals of physiological anthropology ( 日本生理人類学会 )  13 ( 2 ) 86 - 86   1994年03月

  • 重心動揺から見た縞模様刺激の影響

    松延拓生, 安河内朗

    生理人類学会大会梗概集   31st   20   1993年11月

  • JDBCプログラムの単体テストにおける例外処理部の優先順位付け

    藤本恭平,福安直樹,満田成紀,松延拓生,鯵坂恒夫

    情報処理学会関西支部大会 ( 情報処理学会 )    B-06   1905年07月

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Works

  • ヒューマンデザインテクノロジ-に基づく新しいエレベーターの操作系の開発

    2004年

  • ユーザビリティ評価より発見された問題点の重要度決定方法論の研究

    2004年

  • 画像編集ソフトウェアのユーザビリティ評価結果

    2003年

  • ユーザーインタフェースの評価

    2003年

  • 事務用印刷機の操作性評価及び改善の提言

    2003年

  • 申込書記入面のユーザビリティ調査

    2002年

  • HDTを活用した商品開発支援

    2001年

  • デジタル入出力機器のユーザビリティ評価

    2000年

  • usability evaluation of digital I/O hardware

    2000年

  • Mixed Realityにおける人間の視覚特性の基礎的検討 (物体の透過性と人間の視覚的注意の関係)

    2000年

  • Comparison between inspection method and user test

    2000年

  • インスペクション法とユーザテスト法の比較

    2000年

  • 松下版ユーザーインタフェース評価フォーマットの共同研究

    1999年

  • デジタルカメラのユーザビリティ評価

    1999年

  • User interface evaluation format.

    1999年

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受賞(研究活動に関するもの)

  • HCD研究発表会 優秀講演賞

    受賞者:  鈴木舜也, 松延拓生

    2020年11月   特定非営利活動法人 人間中心設計推進機構   眼球運動に基づくVRコンテンツ評価支援ツールの提案  

  • HCD研究発表会 優秀講演賞

    受賞者:  松延拓生

    2010年12月   特定非営利活動法人 人間中心設計推進機構   ユーザビリティ評価用コンテンツ領域対応視線分析方法の開発  

特許

  • 視点計測方法

    出願日: 2008年11月25日 ( 特願2008-299300 )   公開日: 2010年06月10日 ( 特開2010-128534 )  

    発明者: 佐藤康仁、松延拓生  出願人: 国立大学法人和歌山大学、パナソニック電工株式会社

研究交流

  • 令和2年度産官学バーチャル交流会

    2020年12月
     
  • 2020年度冬季HCD研究発表会

    2020年11月
     
  • 2020年度日本人間工学会全国大会

    2020年08月
     
  • 2019年度 日本人間工学会関西支部大会

    2019年12月
     
  • 平成30年度 日本人間工学会関西支部大会

    2018年12月
     
  • 学生研究成果発表会

    2017年03月
     
  • 第1回 和歌山大学・和歌山県工業技術センター研究者交流会

    2017年03月
     
  • 平成28年度 日本人間工学会関西支部大会

    2016年12月
     

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科学研究費

  • 眼球運動とウェブマイニングによるコンテンツデザイン評価法の確立と設計指針の導出

    2021年04月
    -
    2024年03月
     

    基盤研究(C)  代表

  • 視対象の情報構造に基づく眼球運動分析方法の開発

    2011年04月
    -
    2013年03月
     

    挑戦的萌芽研究  代表

  • アイカメラを用いた注視物解析による効率的ユーザビリティ評価方法の研究

    2005年04月
    -
    2007年03月
     

    若手研究(B)  代表

財団・企業等との共同研究、受託研究、学術指導等

  • 画像検査機器による人間の認知アシストについて

    2021年01月
    -
    2021年03月
     

    学術指導  代表

  • 視線解析技術の導入と運用についての指導

    2019年11月
     

    学術指導  代表

  • 目視検査におけるアイトラッキングシステムの応用

    2016年06月
    -
    2020年06月
     

    共同研究  代表

  • 行動特性計測による被験者スクリーニング技術開発に関する研究

    2010年11月
    -
    2011年03月
     

    共同研究  代表

  • 医療現場における利用者適応型多言語間コミュニケーション支援のための基盤技術の研究開発

    2010年08月
    -
    2012年03月
     

    受託研究  分担

  • 食品保存用ラップフィルムの表示レイアウトの最適化

    2009年04月
    -
    2010年03月
     

    共同研究  代表

  • ユーザの使い慣れを考慮したユーザインタフェース評価法の確立

    2008年04月
    -
    2009年03月
     

    共同研究  代表

  • 頭部動揺対応型アイマーク分析技術に関する研究

    2006年04月
    -
    2008年03月
     

    共同研究  代表

  • 事務用印刷機のユーザビリティに関する新規な提言

    2004年04月
    -
    2006年03月
     

    共同研究  代表

  • ヒューマンデザインテクノロジ-に基づく新しいエレベーターの操作系の開発

    2003年04月
    -
    2005年03月
     

    共同研究  分担

  • 事務用印刷機の操作性評価及び改善の提言

    2003年04月
    -
    2004年03月
     

    共同研究  代表

  • ユーザーインタフェースの評価

    2002年04月
    -
    2003年03月
     

    共同研究  分担

  • 申込書記入面のユーザビリティ調査

    2002年04月
    -
    2003年03月
     

    共同研究  分担

  • 高齢者・障害者等用情報通信機器等開発のためのIT機器に対するメンタルモデルの研究

    2001年04月
    -
    2002年03月
     

    共同研究  分担

  • デジタル入出力機器のユーザビリティ評価

    2000年04月
    -
    2001年03月
     

    共同研究  分担

  • デジタル入出力機器のユーザビリティ評価

    1999年04月
    -
    2000年03月
     

    共同研究  分担

  • インスぺクション法とユーザテスト法の比較

    1999年04月
    -
    2000年03月
     

    受託研究  分担

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公開講座等の講師、学術雑誌等の査読、メディア出演等

  • 高専インターンシップ(メディアデザインメジャー 2名受け入れ)

    2019年04月

    その他

     詳細を見る

    小・中・高校生を対象とした学部体験入学・出張講座等

    デザイングループでの演習と人間中心設計に関する講義と演習を担当,日付:2019.8.19-20

  • 智辯学園高等学校 大学見学

    2015年04月

    その他

     詳細を見る

    小・中・高校生を対象とした学部体験入学・出張講座等

    A802演習室で制作系作品と3Dプリンタの紹介(生徒94名が午前48名,午後46名が各2グループに分かれて見学),日付:2015.8.27

  • 海南高等学校SSH 特設課外授業

    2015年04月

    その他

     詳細を見る

    小・中・高校生を対象とした学部体験入学・出張講座等

    A803演習室でウェブプログラミング演習の見学対応(生徒40名が見学),日付:2015.12.10

  • 和歌山市立高校デザイン表現科生徒の授業見学

    2014年04月

    その他

     詳細を見る

    小・中・高校生を対象とした学部体験入学・出張講座等

    デザイン基礎演習の見学(和歌山市立高校デザイン表現科の生徒40名が3グループに分かれて見学),日付:2014.7.24

  • 智辯学園高等学校 1年生の授業見学

    2014年04月

    その他

     詳細を見る

    小・中・高校生を対象とした学部体験入学・出張講座等

    A802演習室で制作系授業の紹介(生徒111名が午前51名,午後60名が各3グループに分かれて見学),日付:2014.8.27

  • 和歌山大学公開体験学習会

    2014年04月

    その他

     詳細を見る

    小・中・高校生を対象とした学部体験入学・出張講座等

    デザイン情報学科学生が作成したソフトウェア作品を展示した。,日付:2014.11.23

  • 和歌山大学公開体験学習会

    2014年04月

    その他

     詳細を見る

    小・中・高校生を対象とした学部体験入学・出張講座等

    3Dプリンタ及び3Dスキャナによるデモンストレーションを行った。,日付:2014.11.23

  • 情報デザインカフェ

    2014年04月

    生涯学習センター

     詳細を見る

    公開講座・講演会の企画・講師等

    テーマ「体験のデザイン」,日付:2014.8.6

  • 和歌山大学公開体験学習会

    2013年04月

    その他

     詳細を見る

    小・中・高校生を対象とした学部体験入学・出張講座等

    デザイン情報学科主催制作系授業の学生作品を展示し授業の概要を解説した。,日付:2013.11.24

  • 大阪府立住吉高等学校見学

    2012年04月

    その他

     詳細を見る

    小・中・高校生を対象とした学部体験入学・出張講座等

    模擬授業を実施,日付:10月19日

  • 和歌山大学公開体験学習会

    2012年04月

    その他

     詳細を見る

    小・中・高校生を対象とした学部体験入学・出張講座等

    デザイン情報学科主催制作系授業の学生作品を展示し授業の概要を解説した。,日付:2012.11.25

  • 和歌山大学公開体験学習会

    2012年04月

    その他

     詳細を見る

    小・中・高校生を対象とした学部体験入学・出張講座等

    ソフトウェアデザイン研究室主催 Webサイトデザイン(Webのユニバーサルデザインって?)Webサイトデザインの重要性を理解してもらうために、作り方でユーザの使用性に大きな影響を与えることを解説した。,日付:2012.11.25

  • 和歌山大学公開体験学習会

    2011年11月

    和歌山大学公開体験学習会

     詳細を見る

    公開講座・講演会の企画・講師等

    ソフトウェアデザイン研究室主催 Webサイトデザイン(Webのユニバーサルデザインって?)Webサイトデザインの重要性を理解してもらうために、作り方でユーザの使用性に大きな影響を与えることを解説した。,日付:2011.11.19

  • 和歌山大学公開体験学習会

    2011年11月

    和歌山大学公開体験学習会

     詳細を見る

    公開講座・講演会の企画・講師等

    デザイン情報学科主催制作系授業の学生作品を展示し授業の概要を解説した。,日付:2011.11.19

  • 耐久高校研究室見学会

    2011年09月

    和歌山大学

     詳細を見る

    公開講座・講演会の企画・講師等

    耐久高校の生徒に対し学科教育および研究内容の説明を行った。担当:制作系演習及びメディアデザイン演習作品の紹介と研究内容解説,日付:2011.9.7

  • 和歌山大学オープンキャンパス

    2011年07月

    和歌山大学

     詳細を見る

    公開講座・講演会の企画・講師等

    オープンキャンパスへの出展・学生の作品展示,日付:2011.7.24

  • 和歌山大学オープンキャンパス

    2010年08月

    その他

     詳細を見る

    小・中・高校生を対象とした学部体験入学・出張講座等

    システム工学部8階にて、担当授業で学生が制作した作品を紹介した。
    情報系演習:メディアデザイン演習
    制作系演習:デザイン基礎演習、デザイン基礎概論、デザイン制作
    その他:卒業生作品集
    ,日付:2010.8

  • 和歌山大学公開体験学習会

    2009年11月

    和歌山大学公開体験学習会

     詳細を見る

    公開講座・講演会の企画・講師等

    ソフトウェアデザイン研究室主催 Webサイトデザイン(Webのユニバーサルデザインって?)
    Webサイトデザインの重要性を理解してもらうために、作り方でユーザの使用性に大きな影響を与えることを解説した。
    ,日付:2009.11

  • 和歌山大学公開体験学習会

    2009年11月

    和歌山大学公開体験学習会

     詳細を見る

    公開講座・講演会の企画・講師等

    デザイン情報学科主催制作系授業の学生作品を展示し授業の概要を解説した。,日付:2009.11

  • 和歌山大学オープンキャンパス

    2009年08月

    和歌山大学

     詳細を見る

    公開講座・講演会の企画・講師等

    オープンキャンパスへの出展・学生の作品展示,日付:2009.8

  • メディア出演等

    2009年01月

    よみうりテレビ

     詳細を見る

    研究成果に係る新聞掲載、テレビ・ラジオ出演

    番組名   読売テレビ「ニューススクランブル」
               放送時間18:16~19:00
    放送予定  2009年1月30日コーナー名 新鮮組「速読術の最新事情」(仮)
    番組内容  再び注目を集める速読を紹介します。
          「本が早く読めるだけでない」脳の活性によって得られる様々な効果や
          速読を取り入れる学校やセミナーなど最新事情を紹介。
    取材内容  速読インストラクターと未経験者による本の読み方(目線の追い方)を
          アイカメラを通して検証。
          検証結果についてのコメント。

  • スーパーサイエンスハイスクール

    2008年11月

    和歌山県立向陽高校

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    公開講座・講演会の企画・講師等

    和歌山県立向陽高校にて,スーパーサイエンスハイスクール(SSH)事業指定校制度に基づき,さまざまなウェブの利用方法とウェブアクセシビリティについて講演を行った.,日付:2008.11

  • 和歌山大学公開体験学習会

    2008年11月

    和歌山大学公開体験学習会

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    公開講座・講演会の企画・講師等

    ソフトウェアデザイン研究室主催 Webサイトデザイン(Webのユニバーサルデザインって?)
    Webサイトデザインの重要性を理解してもらうために、作り方でユーザの使用性に大きな影響を与えることを解説した。
    ,日付:2008.11

  • 和歌山大学公開体験学習会

    2008年11月

    和歌山大学公開体験学習会

     詳細を見る

    公開講座・講演会の企画・講師等

    デザイン情報学科主催制作系授業の学生作品を展示し授業の概要を解説した。,日付:2008.11

  • 和歌山大学公開体験学習会

    2008年11月

    和歌山大学

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    公開講座・講演会の企画・講師等

    信愛高校の生徒に対し学科の説明を行った。
    担当:制作系演習及びメディアデザイン演習作品の紹介と解説,日付:2008.11

  • 和歌山大学オープンキャンパス

    2008年08月

    和歌山大学

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    公開講座・講演会の企画・講師等

    オープンキャンパスへの出展・学生の作品展示,日付:2008.8

  • メディア出演等

    2007年12月

    毎日新聞

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    研究成果に係る新聞掲載、テレビ・ラジオ出演

    情報のユニバーサルデザイン「健常者にもメリット あらゆる障害に配慮したサイト--和歌山大助教・松延拓生さんに聞く 」
    12月18日朝刊17面に企画特集記事として掲載
    同内容の一部はWebにも掲載
    http://www.mainichi.co.jp/universalon/clipping/200712/369.html

  • 和歌山大学公開体験学習会

    2007年11月

    和歌山大学公開体験学習会

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    公開講座・講演会の企画・講師等

    ソフトウェアデザイン研究室主催
    Webサイトデザイン(Webのユニバーサルデザインって?)
    高校生にWebサイトデザインの重要性を理解してもらうために、作り方でユーザの使用性に大きな影響を与えることを解説した。
    Webページの表示にはさまざまなブラウザが用いられます。文字だけで表示するテキストブラウザ、音声で読み上げる音声ブラウザでWebページがどのように表示されるのか確認し、誰もが使えるWebサイトの作り方を解説した。
    また、Web を使用する際の利用者の視線を記録したアイカメラデータやアクセスログを通して、利用者がどうやってWebサイトを使っているかを簡単に,日付:2007.11

  • 和歌山大学公開体験学習会

    2007年11月

    和歌山大学公開体験学習会

     詳細を見る

    公開講座・講演会の企画・講師等

    デザイン情報学科主催
    制作系授業の学生作品を展示し授業の概要を解説した。,日付:2007.11

  • 和歌山大学オープンキャンパス

    2007年08月

    和歌山大学

     詳細を見る

    公開講座・講演会の企画・講師等

    オープンキャンパスへの出展・学生の作品展示,日付:2007.8

  • 和歌山大学公開体験学習会

    2006年11月

    和歌山大学公開体験学習会

     詳細を見る

    公開講座・講演会の企画・講師等

    ソフトウェアデザイン研究室主催
    Webサイトデザイン(Webのユニバーサルデザインって?)
    高校生にWebサイトデザインの重要性を理解してもらうために、作り方でユーザの使用性に大きな影響を与えることを解説した。
    Webページの表示にはさまざまなブラウザが用いられます。文字だけで表示するテキストブラウザ、音声で読み上げる音声ブラウザでWebページがどのように表示されるのか確認し、誰もが使えるWebサイトの作り方を解説した。
    また、Web を使用する際の利用者の視線を記録したアイカメラデータやアクセスログを通して、利用者がどうやってWebサイトを使っているかを簡単に,日付:2006.11

  • メディア出演等

    2004年01月

    毎日新聞

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    研究成果に係る新聞掲載、テレビ・ラジオ出演

    和歌山特集 産学共同研究・交流
    産学ナビNEXT
    第九回デュプロ精工

  • 和歌山大学公開体験学習会

    2003年11月

    和歌山大学公開体験学習会

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    公開講座・講演会の企画・講師等

    場所: 和歌山大学システム工学部A棟203

    人にやさしいデザインのための技術紹介,日付:2003.11

  • 和歌山大学公開体験学習会

    2001年11月

    和歌山大学公開体験学習会

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    公開講座・講演会の企画・講師等

    場所: 和歌山大学システム工学部A棟203
    人にやさしいデザインのための技術紹介,日付:2001.11

  • 和歌山大学公開体験学習会

    2000年11月

    和歌山大学公開体験学習会

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    公開講座・講演会の企画・講師等

    場所: 和歌山大学システム工学部A棟507
    人にやさしいデザインのための技術紹介,日付:2000.11

  • インタラクティブメディアアート

    2000年10月

    和歌山大学システム工学部

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    公開講座・講演会の企画・講師等

    Interactive Media-Art 2000@wakayama
    インタラクティブメディアアート@和歌山実行委員
    日時: 10月27日(金)5時~8時
    場所: 和歌山市市民会館小ホール
    〒640 和歌山市伝法橋南ノ町7番地
    南海本線 和歌山市駅下車 右手へ徒歩約3分

    主催: 和歌山大学システム工学部公開講座2000委員会
    共催: 和歌山市
    協賛: 情報処理学会ヒューマンインターフェース研究会 情報処理学会音楽情報科学研究会
    後援: 和歌山放送,NHK和歌山放送局
    実施: インタラクティブメディアアート@和歌山実行委員会
    入場料: 無料
    ,日付:2000.10

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学協会、政府、自治体等の公的委員

  • 和歌山県福祉保健部所管公募型プロポーザル方式等事業者選定委員会委員

    2024年07月12日
    -
    2024年07月31日
     

    和歌山県

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    デザイン

    令和6年度和歌山県国民健康保険保健事業周知啓発事業委託業務のプロポーザルに係る審査

  • 和歌山県知事直轄組織所管公募型プロポーザル方式等事業者選定委員会委員(議長)

    2024年03月11日
    -
    2024年03月31日
     

    和歌山県

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    デザイン

    令和6年度和歌山県広報紙「県民の友」レイアウト作成委託事業者を選定するにあたり、選定委員会委員に就任し、専門的立場から意見をいただく。

  • 和歌山県福祉保健部所管公募型プロポーザル方式等事業委託業務のプロポーザルに係る審査

    2023年08月01日
    -
    2023年08月31日
     

    和歌山県

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    デザイン

    令和5年度和歌山県国民健康保険保健事業周知啓発事業委託業務のプロポーザルに係る審査

  • 和歌山県知事直轄組織所管公募型プロポーザル方式等事業者選定委員会委員(議長)

    2023年02月21日
    -
    2023年03月31日
     

    和歌山県

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    デザイン

    令和5年度和歌山県広報紙「県民の友」レイアウト作成委託事業者を選定するにあたり、選定委員会委員に就任し、専門的立場から意見をいただく。

  • 和歌山県福祉保健部所管公募型プロポーザル方式等事業者選定委員会委員

    2022年07月22日
    -
    2022年07月31日
     

    和歌山県

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    デザイン

    令和4年度和歌山県国民健康保険保健事業周知啓発事業委託業務のプロポーザルに係る審査

  • 人間工学グッドプラクティス賞第一次選考委員

    2022年02月25日
    -
    2022年03月03日
     

    日本人間工学会

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    学協会、政府、自治体等の公的委員

    2022年度人間工学グッドプラクティス賞の審査(第一次選考),任期:2022年2月25日から2022年3月3日

  • 和歌山県知事直轄組織所管公募型プロポーザル方式等事業者選定委員会委員

    2022年02月21日
    -
    2022年03月31日
     

    和歌山県

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    デザイン

    令和4年度和歌山県広報紙「県民の友」レイアウト委託事業者を選定するコンペ審査員の委員を就任し、専門的立場から意見をいただく。

  • 和歌山県知事直轄組織所管公募型プロポーザル方式等事業者選定委員会委員(議長)

    2022年02月21日
    -
    2022年03月31日
     

    和歌山県

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    デザイン

    令和4年度和歌山県広報紙「県民の友」レイアウト作成委託事業者を選定するにあたり、選定委員会委員に就任し、専門的立場から意見をいただく。

  • 和歌山県環境生活部所管公募型プロポーザル方式等事業者選定委員会委員

    2021年10月20日
     

    和歌山県

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    デザイン

    消費者ホットライン普及(成年年齢引き下げに伴う消費者トラブル未然防止)周知啓発事業委託業務に係るプロポーザル審査会の委員として事業者選定を行うもの。

  • 和歌山県環境生活部所管公募型プロポーザル方式等事業者選定委員会委員

    2021年10月20日
     

    和歌山県

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    デザイン

    消費者ホットライン普及(成年年齢引き下げに伴う消費者トラブル未然防止)周知啓発事業委託業務に係るプロポーザル審査会の委員として事業者選定を行うもの。

  • 和歌山県福祉保健部所管公募型プロポーザル方式等事業者選定委員会委員

    2021年06月28日
    -
    2021年07月31日
     

    和歌山県

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    デザイン

    令和3年度和歌山県国民健康保険保健事業周知啓発事業委託業務のプロポーザルに係る審査

  • 和歌山県知事直轄組織所管公募型プロポーザル方式等事業者選定委員会委員(議長)

    2021年02月22日
    -
    2021年03月31日
     

    和歌山県

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    デザイン

    令和3年度和歌山県広報紙「県民の友」レイアウト作成委託事業者を選定するにあたり、選定委員会委員に就任し、専門的立場から意見をいただく。

  • 委員(議長)

    2020年02月
    -
    2020年03月
     

    和歌山県知事直轄組織所管公募型プロポーザル方式等事業者選定委員会

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    国や地方自治体、他大学・研究機関等での委員

    委員(議長),任期:2020年2月~2020年3月

  • 委員(議長)

    2019年02月
    -
    2019年03月
     

    和歌山県知事直轄組織所管公募型プロポーザル方式等事業者選定委員会

     詳細を見る

    国や地方自治体、他大学・研究機関等での委員

    委員(議長),任期:2019年2月~2019年3月

  • 委員(議長)

    2018年02月
    -
    2018年03月
     

    和歌山県知事直轄組織公募型プロポーザル方式等事業者選定委員会

     詳細を見る

    国や地方自治体、他大学・研究機関等での委員

    委員(議長),任期:2018年2月~2018年3月

  • 委員(議長)

    2017年02月
    -
    2017年03月
     

    和歌山県知事直轄組織所管公募型プロポーザル方式等事業者選定委員会

     詳細を見る

    国や地方自治体、他大学・研究機関等での委員

    委員(議長),任期:2017年2月-2017年3月

  • わかやま情報サービス産業クラスター事業支援部会委員

    2006年07月
    -
    2007年03月
     

    財団法人わかやま産業振興財団

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    国や地方自治体、他大学・研究機関等での委員

    わかやま情報サービス産業クラスター事業支援部会委員 ,任期:2006.7~2007.3

  • 委員

    2005年04月
    -
    2006年03月
     

    国土交通省 海事局 INT-NAV性能要件等検討委員会

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    国や地方自治体、他大学・研究機関等での委員

    委員,任期:2005/7-2006/3

  • 実行委員

    2002年04月
    -
    2003年03月
     

    日本デザイン学会

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    学協会、政府、自治体等の公的委員

    全国大会実行委員,任期:2002/4-2003/3

  • ヒューマンデザインテクノロジー研究部会運営事務局

    2001年04月
    -
    2005年03月
     

    日本感性工学会

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    学協会、政府、自治体等の公的委員

    ヒューマンデザインテクノロジー研究部会運営事務局,任期:5年

  • 運営事務局

    2000年04月
    -
    2001年09月
     

    人類働態学会

     詳細を見る

    学協会、政府、自治体等の公的委員

    人類働態学会 第36回全国大会,任期:2000/6-2001/9

  • 製品のユーザビリティと評価に関する国際規格への対応に関する調査研究

    2000年04月
    -
    2001年03月
     

    (社)人間生活工学研究センター

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    学協会、政府、自治体等の公的委員

    学協会、政府、自治体等の公的委員,任期:2000.4~2001.3

  • 委員

    2000年04月
    -
    2001年03月
     

    製品のユーザビリティと評価に関する国際規格への対応に関する調査研究委員会

     詳細を見る

    国や地方自治体、他大学・研究機関等での委員

    委員,任期:2000.4-2001.3

  • 運営事務局

    2000年04月
    -
    2001年03月
     

    日本人間工学会関西支部

     詳細を見る

    学協会、政府、自治体等の公的委員

    平成12年度日本人間工学会関西支部大会事務局,任期:2000/4-2001/3

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その他の社会活動

  • 令和2年度産学官バーチャル交流会

    2020年12月08日

    和歌山大学

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    研究紹介 ユーザ 視線

    研究紹介ビデオの提供

  • 第16回若手研究者研究成果発表&技術交流会

    2017年04月
    -
    2018年03月

    その他

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    社会との連携を推進する活動

    県内企業との交流を深めるため「眼球運動計測技術のユーザー支援への活用」についての研究成果報告を行った.

  • 第七回和歌山大学産学官交流会

    2013年04月
    -
    2014年03月

    その他

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    社会との連携を推進する活動

    研究内容および教育(PBL型学内インターンシップ)の紹介を行った.

  • 第10回若手研究者研究成果発表&技術交流会

    2011年04月
    -
    2012年03月

    その他

     詳細を見る

    社会との連携を推進する活動

    県内企業との交流を深めるため「情報端末のユーザインタフェースデザイン」についての研究成果報告を行った.