学位
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博士(工学) 2003年
経歴
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2023年04月-継続中
和歌山大学 システム工学部 教授
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2014年04月-2023年03月
和歌山大学 システム工学部 准教授
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2012年04月-2014年03月
和歌山大学 システム工学部 講師
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2009年04月-2012年03月
大阪大学 大学院情報科学研究科 招聘教員
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2007年04月-2012年03月
奈良先端科学技術大学院大学 情報科学研究科 助教
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2004年10月-2007年03月
奈良先端科学技術大学院大学 情報科学研究科 助手
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2004年04月-2005年03月
大阪芸術大学 放送学科 非常勤講師
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2003年10月-2004年09月
奈良先端科学技術大学院大学 産学官連携研究員
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2003年04月-2003年09月
科学技術振興事業団 さきがけ研究「協調と制御」領域 グループメンバ
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2001年04月-2003年03月
科学技術振興事業団 さきがけ研究「協調と制御」領域 リサーチアシスタント
所属学協会
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ACM
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IEEE
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電子情報通信学会
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情報処理学会
研究分野
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情報通信 / データベース
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情報通信 / ヒューマンインタフェース、インタラクション
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情報通信 / ソフトウェア
【学部】授業等(実験、演習、卒業論文指導、卒業研究、課題研究を含む)
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2023年度 卒業研究(NI・後期) 専門教育科目
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2023年度 ネットワーク情報学演習 専門教育科目
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2023年度 卒業研究(NI) 専門教育科目
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2023年度 ソフトウェアエンジニアリング演習A 専門教育科目
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2023年度 オブジェクト指向プログラミング演習 専門教育科目
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2023年度 ソフトウェア工学概論 専門教育科目
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2022年度 卒業研究 専門教育科目
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2022年度 卒業研究 専門教育科目
-
2022年度 現代システム工学概論B 専門教育科目
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2022年度 ネットワーク情報学演習 専門教育科目
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2022年度 ソフトウェア工学概論 専門教育科目
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2022年度 ソフトウェアエンジニアリング演習A 専門教育科目
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2022年度 システム工学入門セミナー 専門教育科目
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2022年度 オブジェクト指向プログラミング演習 専門教育科目
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2021年度 ネットワーク情報学演習 専門教育科目
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2021年度 ソフトウェアエンジニアリング演習A 専門教育科目
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2021年度 オブジェクト指向プログラミング演習 専門教育科目
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2021年度 ソフトウェア工学概論 専門教育科目
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2021年度 卒業研究 専門教育科目
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2021年度 卒業研究 専門教育科目
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2021年度 現代システム工学概論B 専門教育科目
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2020年度 卒業研究 専門教育科目
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2020年度 卒業研究 専門教育科目
-
2020年度 システム工学入門セミナー 専門教育科目
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2020年度 現代システム工学概論B 専門教育科目
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2020年度 ソフトウェア工学概論 専門教育科目
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2020年度 ソフトウェアエンジニアリング演習A 専門教育科目
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2020年度 ネットワーク情報学演習 専門教育科目
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2020年度 オブジェクト指向プログラミング演習 専門教育科目
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2019年度 現代システム工学概論Ⅱ 専門教育科目
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2019年度 ソフトウェアエンジニアリング演習 専門教育科目
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2019年度 ソフトウェアエンジニアリング 専門教育科目
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2019年度 ネットワーク情報学演習 専門教育科目
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2019年度 オブジェクト指向プログラミング演習 専門教育科目
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2019年度 アルゴリズム演習Ⅰ 専門教育科目
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2018年度 メジャー紹介講義2 専門教育科目
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2018年度 卒業研究 専門教育科目
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2018年度 ソフトウェアエンジニアリング演習 専門教育科目
-
2018年度 ソフトウェアエンジニアリング 専門教育科目
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2018年度 ネットワーク情報学演習 専門教育科目
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2018年度 オブジェクト指向プログラミング演習 専門教育科目
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2018年度 メジャー紹介講義2 専門教育科目
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2018年度 アルゴリズム演習Ⅰ 専門教育科目
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2017年度 メジャー体験演習A 専門教育科目
-
2017年度 ネットワーク情報学演習 専門教育科目
-
2017年度 卒業研究 専門教育科目
-
2017年度 システム工学自主演習Ⅳ 専門教育科目
-
2017年度 システム工学自主演習Ⅱ 専門教育科目
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2017年度 現代システム工学概論Ⅱ 専門教育科目
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2017年度 ソフトウェアエンジニアリング 専門教育科目
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2017年度 オブジェクト指向プログラミング演習 専門教育科目
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2017年度 メジャー紹介講義2 専門教育科目
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2017年度 メジャー紹介講義2 専門教育科目
-
2017年度 システム工学入門セミナー 専門教育科目
-
2017年度 アルゴリズム演習Ⅰ 専門教育科目
-
2016年度 メジャー紹介講義2 専門教育科目
-
2016年度 メジャー紹介講義2 専門教育科目
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2016年度 卒業研究 専門教育科目
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2016年度 情報通信システム演習 専門教育科目
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2016年度 アルゴリズム演習Ⅰ 専門教育科目
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2016年度 システム工学自主演習Ⅳ 専門教育科目
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2016年度 システム工学自主演習Ⅱ 専門教育科目
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2016年度 オブジェクト指向プログラミング演習 専門教育科目
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2016年度 システム工学入門セミナー 専門教育科目
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2016年度 データベース演習 専門教育科目
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2015年度 卒業研究 専門教育科目
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2015年度 メジャー紹介講義2 専門教育科目
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2015年度 メジャー紹介講義2 専門教育科目
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2015年度 データ構造とプログラミング技法 専門教育科目
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2015年度 データベース演習 専門教育科目
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2015年度 システム工学自主演習Ⅰ 専門教育科目
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2015年度 アルゴリズム演習Ⅰ 専門教育科目
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2015年度 卒業研究 専門教育科目
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2015年度 情報通信システム演習 専門教育科目
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2015年度 システム工学自主演習Ⅱ 専門教育科目
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2015年度 オブジェクト指向 専門教育科目
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2014年度 卒業研究 専門教育科目
-
2014年度 卒業研究 専門教育科目
-
2014年度 オブジェクト指向 専門教育科目
-
2014年度 データベース演習 専門教育科目
-
2014年度 アルゴリズム演習Ⅰ 専門教育科目
-
2014年度 データ構造とプログラミング技法 専門教育科目
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2014年度 情報通信システム演習 専門教育科目
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2014年度 情報通信システム入門セミナー 専門教育科目
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2014年度 情報通信システムのしくみ 教養教育科目
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2014年度 基礎教養セミナー 教養教育科目
-
2013年度 卒業研究 専門教育科目
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2013年度 卒業研究 専門教育科目
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2013年度 システム工学自主演習Ⅴ 専門教育科目
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2013年度 オブジェクト指向 専門教育科目
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2013年度 データベース演習 専門教育科目
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2013年度 アルゴリズム演習Ⅰ 専門教育科目
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2013年度 データ構造とプログラミング技法 専門教育科目
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2013年度 情報通信システム演習 専門教育科目
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2013年度 情報通信システム入門セミナー 専門教育科目
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2013年度 情報通信システムのしくみ 教養教育科目
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2012年度 アルゴリズム演習 専門教育科目
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2012年度 情報通信システム入門セミナー 専門教育科目
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2012年度 情報通信システムのしくみ 教養教育科目
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2012年度 基礎教養セミナー 教養教育科目
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2012年度 情報通信システム演習 専門教育科目
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2012年度 オブジェクト指向 専門教育科目
【学部】自主演習
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2013年度 Unity による3D ゲーム製作
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2012年度 Android OSアーキテクチャの理解
【大学院】授業等
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2023年度 システム工学研究ⅡB(システム知能) 博士前期
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2023年度 システム工学研究ⅡA(システム知能) 博士前期
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2023年度 システム工学研究ⅠB(システム知能) 博士前期
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2023年度 システム工学研究ⅠA(システム知能) 博士前期
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2023年度 ソフトウェア工学特論 博士前期
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2023年度 システム工学講究ⅡB(システム知能) 博士前期
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2023年度 システム工学講究ⅡA(システム知能) 博士前期
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2023年度 システム工学講究ⅠB(システム知能) 博士前期
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2023年度 システム工学講究ⅠA(システム知能) 博士前期
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2023年度 システム工学特別講究Ⅰ 博士後期
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2023年度 システム工学特別講究Ⅰ 博士後期
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2023年度 システム工学特別講究Ⅱ 博士後期
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2023年度 システム工学特別講究Ⅱ 博士後期
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2023年度 システム工学特別研究 博士後期
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2023年度 システム工学特別研究 博士後期
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2023年度 システム工学グローバル講究Ⅰ 博士後期
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2023年度 システム工学グローバル講究Ⅰ 博士後期
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2023年度 システム工学グローバル講究Ⅱ 博士後期
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2023年度 システム工学グローバル講究Ⅱ 博士後期
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2022年度 システム工学グローバル講究Ⅱ 博士後期
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2022年度 システム工学グローバル講究Ⅰ 博士後期
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2022年度 システム工学特別研究 博士後期
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2022年度 システム工学特別講究Ⅱ 博士後期
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2022年度 システム工学特別講究Ⅰ 博士後期
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2022年度 システム工学研究ⅡB 博士前期
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2022年度 システム工学研究ⅡA 博士前期
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2022年度 システム工学研究ⅠB 博士前期
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2022年度 システム工学研究ⅠA 博士前期
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2022年度 ソフトウェア工学特論 博士前期
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2022年度 システム工学講究ⅡB 博士前期
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2022年度 システム工学講究ⅡA 博士前期
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2022年度 システム工学講究ⅠB 博士前期
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2022年度 システム工学講究ⅠA 博士前期
-
2021年度 システム工学グローバル講究Ⅱ 博士後期
-
2021年度 システム工学グローバル講究Ⅰ 博士後期
-
2021年度 システム工学特別研究 博士後期
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2021年度 システム工学特別講究Ⅱ 博士後期
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2021年度 システム工学特別講究Ⅰ 博士後期
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2021年度 システム工学研究ⅡB 博士前期
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2021年度 システム工学研究ⅡA 博士前期
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2021年度 システム工学研究ⅠB 博士前期
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2021年度 システム工学研究ⅠA 博士前期
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2021年度 システム工学講究ⅡB 博士前期
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2021年度 システム工学講究ⅡA 博士前期
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2021年度 システム工学講究ⅠB 博士前期
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2021年度 システム工学講究ⅠA 博士前期
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2021年度 ソフトウェア工学特論 博士前期
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2020年度 システム工学グローバル講究Ⅱ 博士後期
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2020年度 システム工学グローバル講究Ⅰ 博士後期
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2020年度 システム工学特別研究 博士後期
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2020年度 システム工学特別講究Ⅱ 博士後期
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2020年度 システム工学特別講究Ⅰ 博士後期
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2020年度 システム工学研究ⅡB 博士前期
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2020年度 システム工学研究ⅡA 博士前期
-
2020年度 システム工学研究ⅠB 博士前期
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2020年度 システム工学研究ⅠA 博士前期
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2020年度 ソフトウェア工学特論 博士前期
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2020年度 システム工学講究ⅡB 博士前期
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2020年度 システム工学講究ⅡA 博士前期
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2020年度 システム工学講究ⅠB 博士前期
-
2020年度 システム工学講究ⅠA 博士前期
-
2019年度 ソフトウェア工学特論 博士前期
-
2019年度 システム工学特別講究Ⅱ 博士後期
-
2019年度 システム工学特別講究Ⅱ 博士後期
-
2019年度 システム工学特別研究 博士後期
-
2019年度 システム工学特別研究 博士後期
-
2019年度 システム工学講究ⅡB 博士前期
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2019年度 システム工学講究ⅡA 博士前期
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2019年度 システム工学講究ⅠB 博士前期
-
2019年度 システム工学講究ⅠA 博士前期
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2019年度 システム工学グローバル講究Ⅱ 博士後期
-
2019年度 システム工学グローバル講究Ⅱ 博士後期
-
2019年度 システム工学研究ⅡB 博士前期
-
2019年度 システム工学研究ⅡA 博士前期
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2019年度 システム工学研究ⅠB 博士前期
-
2019年度 システム工学研究ⅠA 博士前期
-
2018年度 システム工学グローバル講究Ⅰ 博士後期
-
2018年度 システム工学特別研究 博士後期
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2018年度 システム工学特別講究Ⅰ 博士後期
-
2018年度 システム工学研究ⅡB 博士前期
-
2018年度 システム工学研究ⅡA 博士前期
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2018年度 システム工学研究ⅠB 博士前期
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2018年度 システム工学研究ⅠA 博士前期
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2018年度 システム工学講究ⅡB 博士前期
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2018年度 システム工学講究ⅡA 博士前期
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2018年度 システム工学講究ⅠB 博士前期
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2018年度 システム工学講究ⅠA 博士前期
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2018年度 ソフトウェア工学特論 博士前期
-
2017年度 システム工学グローバル講究Ⅱ 博士後期
-
2017年度 システム工学グローバル講究Ⅰ 博士後期
-
2017年度 システム工学特別研究 博士後期
-
2017年度 システム工学特別研究 博士後期
-
2017年度 システム工学研究ⅡB 博士前期
-
2017年度 システム工学研究ⅡA 博士前期
-
2017年度 システム工学研究ⅠB 博士前期
-
2017年度 システム工学研究ⅠA 博士前期
-
2017年度 ソフトウェア工学特論 博士前期
-
2017年度 システム工学講究ⅡB 博士前期
-
2017年度 システム工学講究ⅡA 博士前期
-
2017年度 システム工学講究ⅠB 博士前期
-
2017年度 システム工学講究ⅠA 博士前期
-
2016年度 システム工学グローバル講究Ⅱ 博士後期
-
2016年度 システム工学グローバル講究Ⅱ 博士後期
-
2016年度 システム工学特別研究 博士後期
-
2016年度 システム工学特別研究 博士後期
-
2016年度 システム工学特別講究Ⅱ 博士後期
-
2016年度 システム工学特別講究Ⅱ 博士後期
-
2016年度 システム工学研究ⅡB 博士前期
-
2016年度 システム工学研究ⅡA 博士前期
-
2016年度 システム工学研究ⅠB 博士前期
-
2016年度 システム工学研究ⅠA 博士前期
-
2016年度 システム工学講究ⅡB 博士前期
-
2016年度 システム工学講究ⅡA 博士前期
-
2016年度 システム工学講究ⅠB 博士前期
-
2016年度 システム工学講究ⅠA 博士前期
-
2016年度 社会と情報通信システム 修士
-
2016年度 ソフトウェア工学特論 博士前期
-
2015年度 システム工学特別講究Ⅱ その他
-
2015年度 システム工学特別講究Ⅰ その他
-
2015年度 システム工学特別研究 その他
-
2015年度 システム工学講究ⅡA その他
-
2015年度 システム工学講究ⅠA その他
-
2015年度 システム工学研究ⅡA その他
-
2015年度 システム工学研究ⅠA その他
-
2015年度 ソフトウェア工学特論 その他
-
2015年度 システム工学特別講究Ⅱ その他
-
2015年度 システム工学特別講究Ⅰ その他
-
2015年度 システム工学特別研究 その他
-
2015年度 システム工学講究ⅡB その他
-
2015年度 システム工学講究ⅠB その他
-
2015年度 システム工学研究ⅡB その他
-
2015年度 システム工学研究ⅠB その他
-
2014年度 システム工学特別研究 その他
-
2014年度 システム工学特別研究 その他
-
2014年度 システム工学特別講究Ⅱ その他
-
2014年度 システム工学特別講究Ⅱ その他
-
2014年度 システム工学特別講究Ⅰ その他
-
2014年度 システム工学特別講究Ⅰ その他
-
2014年度 システム工学研究ⅡB その他
-
2014年度 システム工学研究ⅡA その他
-
2014年度 システム工学研究ⅠB その他
-
2014年度 システム工学研究ⅠA その他
-
2014年度 ソフトウェア工学特論 その他
-
2014年度 システム工学講究ⅡB その他
-
2014年度 システム工学講究ⅡA その他
-
2014年度 システム工学講究ⅠB その他
-
2014年度 システム工学講究ⅠA その他
-
2013年度 システム工学特別研究 その他
-
2013年度 システム工学特別研究 その他
-
2013年度 システム工学特別講究Ⅱ その他
-
2013年度 システム工学特別講究Ⅱ その他
-
2013年度 システム工学特別講究Ⅰ その他
-
2013年度 システム工学特別講究Ⅰ その他
-
2013年度 システム工学研究ⅡB その他
-
2013年度 システム工学研究ⅡA その他
-
2013年度 システム工学研究ⅠB その他
-
2013年度 システム工学研究ⅠA その他
-
2013年度 ソフトウェア工学特論2 その他
-
2013年度 システム工学講究ⅡB その他
-
2013年度 システム工学講究ⅡA その他
-
2013年度 システム工学講究ⅠB その他
-
2013年度 システム工学講究ⅠA その他
【大学院】サテライト科目
-
2016年度 社会と情報通信システム その他
-
2013年度 情報通信システム概論 その他
論文
-
A Release-Aware Bug Triaging Method Considering Developers' Bug-Fixing Loads
Yutaro Kashiwa, Masao Ohira
IEICE TRANSACTIONS ON INFORMATION AND SYSTEMS ( IEICE-INST ELECTRONICS INFORMATION COMMUNICATIONS ENG ) E103D ( 2 ) 348 - 362 2020年02月 [査読有り]
-
Hierarchical Clustering of OSS License Statements toward Automatic Generation of License Rules.
Yunosuke Higashi, Masao Ohira, Yutaro Kashiwa, Yuki Manabe 0001
JIP 27 ( 1 ) 42 - 50 2019年 [査読有り]
-
大規模OSS開発における不具合修正時間の短縮化を目的としたバグトリアージ手法
柏祐太郎, 大平雅雄, 阿萬裕久, 亀井靖高
情報処理学会論文誌ジャーナル(Web) ( 一般社団法人情報処理学会 ) 56 ( 2 ) 669-681 (WEB ONLY) - 681 2015年02月 [査読有り]
-
OSSシステムとコミュニティの共進化の理解を目的としたデータマイニング手法
山谷陽亮, 大平雅雄, PHANNACHITTA Passakorn, 伊原彰紀
情報処理学会論文誌ジャーナル(Web) ( 一般社団法人情報処理学会 ) 56 ( 1 ) 59-71 (WEB ONLY) - 71 2015年01月 [査読有り]
-
Studying re-opened bugs in open source software
Emad Shihab, Akinori Ihara, Yasutaka Kamei, Walid M. Ibrahim, Masao Ohira, Bram Adams, Ahmed E. Hassan, Ken-ichi Matsumoto
EMPIRICAL SOFTWARE ENGINEERING ( SPRINGER ) 18 ( 5 ) 1005 - 1042 2013年10月 [査読有り]
-
ソフトウェア開発プロジェクトのリアルタイム管理を目的とした支援システム
大平雅雄, 横森励士, 阪井誠, 岩村聡, 小野英治, 新海平, 横川智教 (担当区分: 筆頭著者 )
電子情報通信学会論文誌 D-1 ( 一般社団法人電子情報通信学会 ) J88-D-1 ( 2 ) 228 - 239 2005年02月 [査読有り]
-
Automating License Rule Generation to Help Maintain Rule-based OSS License Identification Tools
Yunosuke Higashi, Masao Ohira, Yuki Manabe
Journal of Information Processing ( Information Processing Society of Japan ) 31 2 - 12 2023年01月 [査読有り]
-
技術的負債に関連する課題票分類手法の構築
木村 祐太, 大平 雅雄 (担当区分: 最終著者, 責任著者 )
情報処理学会論文誌 64 ( 1 ) 2 - 12 2023年01月 [査読有り]
-
OSSプロジェクトへのオンボーディング支援のためのGood First Issue自動分類
堀口 日向, 大平 雅雄
コンピュータ ソフトウェア 39 ( 4 ) 31 - 37 2022年10月 [査読有り]
-
A Preliminary Analysis of Gpl Related License Violations in Docker Images
Yunosuke Higashi, Yutaro Kashiwa, Masao Ohira (担当区分: 最終著者 )
Proceedings of 2022 IEEE International Conference on Software Analysis, Evolution and Reengineering (SANER '22) 433 - 437 2022年03月 [査読有り]
-
単語分散表現による類義語統一と単語N-gramによるフレーズ抽出に基づくセキュリティ要件分類手法
宮崎 智己, 東 裕之輔, 大平 雅雄 (担当区分: 最終著者 )
情報処理学会論文誌 63 ( 1 ) 94 - 103 2022年03月 [査読有り]
-
Onboarding to Open Source Projects with Good First Issues: A Preliminary Analysis
Hyuga Horiguchi, Itsuki Omori, Masao Ohira (担当区分: 最終著者, 責任著者 )
2021 IEEE International Conference on Software Analysis, Evolution and Reengineering (SANER) ( IEEE ) 501 - 505 2021年03月 [査読有り]
-
Report on the 26th foundation of software engineering workshop (fose2019)
Shuji Morisaki, Masao Ohira, Akito Monden
Computer Software ( Japan Society for Software Science and Technology ) 37 ( 4 ) 3 - 9 2020年10月
-
A bot for suggesting questions that match each user's expertise.
Katsunori Fukui, Tomoki Miyazaki, Masao Ohira
2019 IEEE/ACM 1st International Workshop on Bots in Software Engineering (BotSE) ( IEEE / ACM ) 18 - 19 2019年05月 [査読有り]
-
Suggesting Questions that Match Each User's Expertise in Community Question and Answering Services
Katsunori Fukui, Tomoki Miyazaki, Masao Ohira
2019 20TH IEEE/ACIS INTERNATIONAL CONFERENCE ON SOFTWARE ENGINEERING, ARTIFICIAL INTELLIGENCE, NETWORKING AND PARALLEL/DISTRIBUTED COMPUTING (SNPD) ( IEEE ) 513 - 518 2019年 [査読有り]
-
Code Clone Tracer (CCT): A Tracking Tool for Analyzing Human and Social Factors in Creating and Reusing Code Clones
Yusuke Kukita, Kojiro Noguchi, Masao Ohira
2019 20TH IEEE/ACIS INTERNATIONAL CONFERENCE ON SOFTWARE ENGINEERING, ARTIFICIAL INTELLIGENCE, NETWORKING AND PARALLEL/DISTRIBUTED COMPUTING (SNPD) ( IEEE ) 519 - 524 2019年 [査読有り]
-
What Are the Perception Gaps Between FLOSS Developers and SE Researchers? A Case of Bug Finding Research
Yutaro Kashiwa, Akinori Ihara, Masao Ohira
OPEN SOURCE SYSTEMS, OSS 2019 ( SPRINGER INTERNATIONAL PUBLISHING AG ) 556 44 - 57 2019年 [査読有り]
-
OSSコミュニティにおける開発者の活動継続性を理解するためのPoliteness分析
宮崎智己, 伊原彰紀, 大平雅雄, 東裕之輔, 山谷陽亮
情報処理学会論文誌ジャーナル(Web) 59 ( 1 ) 2‐11 (WEB ONLY) 2018年01月 [査読有り]
-
ソフトウェアテストにおける静的解析ツールの段階的適用による不具合修正工数の更なる低減 ―民生用音響・映像機器向け組み込みソフトウェア開発へのQACの段階的適用とその実証評価―
鶴田雅明, 大平雅雄, 門田暁人, 松本健一
情報社会学会誌 11 ( 1 ) 5 - 16 2016年 [査読有り]
-
『オープンソースソフトウェア工学』シリーズ オープンソースソフトウェア工学
伊原彰紀, 大平雅雄
コンピュータソフトウェア ( 日本ソフトウェア科学会 ) 33 ( 1 ) 28‐40(J‐STAGE) - 1_27 2016年 [査読有り] [招待有り]
-
Clustering OSS License Statements Toward Automatic Generation of License Rules
Yunosuke Higashi, Yuki Manabe, Masao Ohira
PROCEEDINGS 7TH INTERNATIONAL WORKSHOP ON EMPIRICAL SOFTWARE ENGINEERING IN PRACTICE (IWESEP 2016) ( IEEE ) 30 - 35 2016年 [査読有り]
-
A Case Study on the Misclassification of Software Performance Issues in an Issue Tracking System
Masao Ohira, Hayato Yoshiyuki, Yosuke Yamatani
2016 IEEE/ACIS 15TH INTERNATIONAL CONFERENCE ON COMPUTER AND INFORMATION SCIENCE (ICIS) ( IEEE COMPUTER SOC ) 855 - 860 2016年 [査読有り]
-
機械学習を用いたテキスト分類によるライセンス特定のためのルール作成プロセス支援
東 裕之輔, 眞鍋 雄貴, 大平 雅雄
ソフトウェア・シンポジウム 2015 in 和歌山 70 - 79 2015年06月 [査読有り]
-
A Dataset of High Impact Bugs: Manually-Classified Issue Reports
Masao Ohira, Yutaro Kashiwa, Yosuke Yamatani, Hayato Yoshiyuki, Yoshiya Maeda, Nachai Limsettho, Keisuke Fujino, Hideaki Hata, Akinori Ihara, Kenichi Matsumoto
12TH WORKING CONFERENCE ON MINING SOFTWARE REPOSITORIES (MSR 2015) ( IEEE ) 518 - 521 2015年 [査読有り]
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OSS開発における管理者と修正者の社会的関係を考慮した不具合修正時間予測
吉行勇人, 大平雅雄, 戸田航史
コンピュータソフトウェア ( Japan Society for Software Science and Technology ) 32 ( 2 ) 2.128-2.134 (J-STAGE) - 2_134 2015年 [査読有り]
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ソフトウェア品質の第三者評価における探索的データ解析ツールの利用とその効果:OSSデータを対象とした検証実験
大平雅雄, 伊原彰紀, 中野大輔, 松本健一 (担当区分: 筆頭著者 )
SEC Journal ( 情報処理推進機構技術本部ソフトウェア・エンジニアリング・センター ) 10 ( 1 ) 24 - 31 2014年03月 [査読有り]
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Adaptive Search Framework: Better Search Result for Community
Papon Yongpisanpop, Masao Ohira, Akinori Ihara, Kenichi Matsumoto
情報社会学会誌 8 ( 2 ) 29 - 43 2014年03月 [査読有り]
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An Exploratory Analysis for Studying Software Evolution: Time-Delayed Correlation Analysis
Yosuke Yamatani, Masao Ohira
2014 6TH INTERNATIONAL WORKSHOP ON EMPIRICAL SOFTWARE ENGINEERING IN PRACTICE (IWESEP 2014) ( IEEE ) 13 - 18 2014年 [査読有り]
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Early Identification of Future Committers in Open Source Software Projects
Akinori Ihara, Yasutaka Kamei, Masao Ohira, Ahmed E. Hassan, Naoyasu Ubayashi, Ken-ichi Matsumoto
2014 14TH INTERNATIONAL CONFERENCE ON QUALITY SOFTWARE (QSIC 2014) ( IEEE COMPUTER SOC ) 47 - 56 2014年 [査読有り]
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A Pilot Study of Diversity in High Impact Bugs
Yutaro Kashiwa, Hayato Yoshiyuki, Yusuke Kukita, Masao Ohira
2014 IEEE INTERNATIONAL CONFERENCE ON SOFTWARE MAINTENANCE AND EVOLUTION (ICSME) ( IEEE COMPUTER SOC ) 536 - 540 2014年 [査読有り]
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OSS開発における不具合割当てパターンに着目した不具合修正時間の予測
正木仁, 大平雅雄, 伊原彰紀, 松本健一
情報処理学会論文誌ジャーナル(CD-ROM) 54 ( 2 ) 933 - 944 2013年02月 [査読有り]
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OSS開発における不具合割当てパターンに着目した不具合修正時間の予測
正木 仁, 大平 雅雄, 伊原 彰紀, 松本 健一
情報処理学会論文誌 ( 情報処理学会 ) 54 ( 2 ) 933 - 944 2013年02月 [査読有り]
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A new perspective on the socialness in bug triaging: A case study of the eclipse platform project
Masao Ohira, Hayato Yoshiyuki
2013 5th International Workshop on Social Software Engineering, SSE 2013 - Proceedings 29 - 32 2013年 [査読有り]
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An Algorithm for Gradual Patch Acceptance Detection in Open Source Software Repository Mining
Passakorn Phannachitta, Akinori Ihara, Pijak Jirapiwong, Masao Ohira, Ken-ichi Matsumoto
IEICE TRANSACTIONS ON FUNDAMENTALS OF ELECTRONICS COMMUNICATIONS AND COMPUTER SCIENCES ( IEICE-INST ELECTRONICS INFORMATION COMMUNICATIONS ENG ) E95A ( 9 ) 1478 - 1489 2012年09月 [査読有り]
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Good or Bad Committers? - A Case Study of Committer's Activities on the Eclipse's Bug Fixing Process
Anakorn Jongyindee, Masao Ohira, Akinori Ihara, Ken-ichi Matsumoto
IEICE TRANSACTIONS ON INFORMATION AND SYSTEMS ( IEICE-INST ELECTRONICS INFORMATION COMMUNICATIONS ENG ) E95D ( 9 ) 2202 - 2210 2012年09月 [査読有り]
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OSSプロジェクトにおける開発者の活動量を用いたコミッター候補者予測
伊原 彰紀, 亀井 靖高, 大平 雅雄, 松本 健一, 鵜林 尚靖
電子情報通信学会論文誌. D, 情報・システム = The IEICE transactions on information and systems (Japanese edition) ( 一般社団法人電子情報通信学会 ) 95 ( 2 ) 237 - 249 2012年02月
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Lessons Learned from Collaborative Research in Software Engineering: A Student's Perspective.
Anakorn Jongyindee, Pattara Leelaprute, Masao Ohira, Ken-ichi Matsumoto
13th ACIS International Conference on Software Engineering, Artificial Intelligence, Networking and Parallel/Distributed Computing, SNPD 2012, Kyoto, Japan, August 8-10, 2012 ( IEEE Computer Society ) 494 - 497 2012年 [査読有り]
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The Impact of Bug Management Patterns on Bug Fixing: A Case Study of Eclipse Projects
Masao Ohira, Ahmed E. Hassan, Naoya Osawa, Ken-ichi Matsumoto
2012 28TH IEEE INTERNATIONAL CONFERENCE ON SOFTWARE MAINTENANCE (ICSM) ( IEEE ) 264 - 273 2012年 [査読有り]
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Akinori Ihara, Yasutaka Kamei, Akito Monden, Masao Ohira, Jacky Wai Keung, Naoyasu Ubayashi, Ken-ichi Matsumoto
2012 19TH ASIA-PACIFIC SOFTWARE ENGINEERING CONFERENCE WORKSHOPS (APSECW), VOL. 2 ( IEEE COMPUTER SOC ) 112 - 119 2012年 [査読有り]
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Anakorn Jongyindee, Masao Ohira, Akinori Ihara, Ken-ichi Matsumoto
IEICE Trans. Inf. Syst. ( IEICE-INST ELECTRONICS INFORMATION COMMUNICATIONS ENG ) 95-D ( 9 ) 2202 - 2210 2012年 [査読有り]
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A System for Information Integration between Development Support Systems
Soichiro Tani, Akinori Ihara, Masao Ohira, Hidetake Uwano, Ken-ichi Matsumoto
3rd International Workshop on Empirical Software Engineering in Practice (IWESEP) 2011年11月 [査読有り]
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グローバル環境下におけるOSS開発者の情報交換に対する時差の影響
亀井 靖高, 大平 雅雄, 伊原 彰紀, 小山 貴和子, 松本 真佑, 松本 健一, 鵜林 尚靖
情報社会学会学会誌 6 ( 2 ) 13 - 30 2011年11月 [査読有り]
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大平雅雄, YE Yunwen, 中小路久美代, 山本恭裕
人工知能学会誌 ( 人工知能学会 ) 26 ( 1 ) 66 - 78 2011年01月 [査読有り] [招待有り]
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Effects of a Synchronized Scoring Interface on Musical Quality.
Yuji Takai, Masao Ohira, Ken-ichi Matsumoto
Online Communities and Social Computing - 4th International Conference, OCSC 2011, Held as Part of HCI International 2011, Orlando, FL, USA, July 9-14, 2011. Proceedings ( Springer ) 363 - 372 2011年 [査読有り]
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A Quantitative Evaluation on the Software Use Experience with Electroencephalogram
Hitoshi Masaki, Masao Ohira, Hidetake Uwano, Ken-ichi Matsumoto
DESIGN, USER EXPERIENCE, AND USABILITY: THEORY, METHODS, TOOLS AND PRACTICE, PT 2 ( SPRINGER-VERLAG BERLIN ) 6770 469 - 477 2011年 [査読有り]
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An analysis of gradual patch application: A better explanation of patch acceptance
Passakorn Phannachitta, Pijak Jirapiwongy, Akinori Ihara, Masao Ohira, Ken-Ichi Matsumoto
Proceedings - Joint Conference of the 21st International Workshop on Software Measurement, IWSM 2011 and the 6th International Conference on Software Process and Product Measurement, MENSURA 2011 ( IEEE Computer Society ) 106 - 115 2011年 [査読有り]
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Anakorn Jongyindee, Masao Ohira, Akinori Ihara, Ken-Ichi Matsumoto
Proceedings - Joint Conference of the 21st International Workshop on Software Measurement, IWSM 2011 and the 6th International Conference on Software Process and Product Measurement, MENSURA 2011 ( IEEE Computer Society ) 116 - 125 2011年 [査読有り]
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CICRO: An Interactive Visual Interface for Crowd Communication Online.
Masao Ohira, Hitoshi Masaki, Ken-ichi Matsumoto
Online Communities and Social Computing - 4th International Conference, OCSC 2011, Held as Part of HCI International 2011, Orlando, FL, USA, July 9-14, 2011. Proceedings ( Springer ) 251 - 260 2011年 [査読有り]
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Community search: A collaborative searching web application with a user ranking system
Papon Yongpisanpop, Masao Ohira, Ken-Ichi Matsumoto
Lecture Notes in Computer Science (including subseries Lecture Notes in Artificial Intelligence and Lecture Notes in Bioinformatics) ( Springer ) 6778 378 - 386 2011年 [査読有り]
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ライトユーザを対象としたオンライン協調作曲支援システム
大平 雅雄, 木村 昌樹, 松本 健一
ヒューマンインタフェース学会論文誌 12 ( 3 ) 21 - 31 2010年08月 [査読有り]
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A Time-Lag Analysis for Improving Communication among OSS Developers
Masao Ohira, Kiwako Koyama, Akinori Ihara, Shinsuke Matsumoto, Yasutaka Kamei, Ken-ichi Matsumoto
NEW FRONTIERS IN ARTIFICIAL INTELLIGENCE ( SPRINGER-VERLAG BERLIN ) 6284 135 - 146 2010年 [査読有り]
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3rd International Workshop on Supporting Knowledge Collaboration in Software Development (KCSD2009)
Masao Ohira, Yunwen Ye
Lecture Notes in Computer Science (including subseries Lecture Notes in Artificial Intelligence and Lecture Notes in Bioinformatics) 6284 89 - 90 2010年 [査読有り]
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Predicting re-opened bugs: A case study on the Eclipse project
Emad Shihab, Akinori Ihara, Yasutaka Kamei, Walid M. Ibrahim, Masao Ohira, Bram Adams, Ahmed E. Hassan, Ken-Ichi Matsumoto
Proceedings - Working Conference on Reverse Engineering, WCRE ( IEEE Computer Society ) 249 - 258 2010年 [査読有り]
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A Time-Lag Analysis Toward Improving the Efficiency of Communications among OSS Developers
Masao Ohira, Kiwako Koyama, Akinori Ihara, Shinsuke Matsumoto, Yasutaka Kamei, Ken-ichi Matsumoto
In Proceedings of The 3rd International Workshop on Knowledge Collaboration in Software Development (KCSD2009) 49 - 62 2009年11月 [査読有り]
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Temporal Changes of the Openness of An Oss Community: A Case Study of the Apache Http Server Community
Mizuki Yamamoto, Masao Ohira, Yasutaka Kamei, Shinsuke Matsumoto, Ken-ichi Matsumoto
In The 4th International Conference on Collaboration Technologies 2009 (CollabTech2009) 64 - 65 2009年08月 [査読有り]
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Q&Aコミュニティを対象とした回答の信頼性指標構築に向けた分析
瀧 寛文, 森崎 修司, 大平 雅雄, 松本 健一
情報社会学会誌 4 ( 1 ) 49 - 58 2009年06月 [査読有り]
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OSSコミュニティにおけるオープンコラボレーションの理解
松本 真佑, 亀井 靖高, 大平 雅雄, 松本 健一
情報社会学会学会誌 3 ( 2 ) 29 - 42 2009年03月 [査読有り]
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Webjig: An Automated User Data Collection System for Website Usability Evaluation
Mikio Kiura, Masao Ohira, Ken-ichi Matsumoto
HUMAN-COMPUTER INTERACTION, PT I ( SPRINGER-VERLAG BERLIN ) 5610 277 - 286 2009年 [査読有り]
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An Analysis Method for Improving a Bug Modification Process in Open Source Software Development
Akinori Ihara, Masao Ohira, Ken-ichi Matsumoto
IWPSE-EVOL 09: ERCIM WORKSHOP ON SOFTWARE EVOLUTION (EVOL) AND INTERNATIONAL WORKSHOP ON PRINCIPLES OF SOFTWARE EVOLUTION (IWPSE) ( ASSOC COMPUTING MACHINERY ) 135 - 143 2009年 [査読有り]
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Toward Constructing an Electroencephalogram Measurement Method for Usability Evaluation
Masaki Kimura, Hidetake Uwano, Masao Ohira, Ken-ichi Matsumoto
HUMAN-COMPUTER INTERACTION, PT I ( SPRINGER-VERLAG BERLIN ) 5610 95 - 104 2009年 [査読有り]
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An Analysis of Eye Movements during Browsing Multiple Search Results Pages
Yuko Matsuda, Hidetake Uwano, Masao Ohira, Ken-ichi Matsumoto
HUMAN-COMPUTER INTERACTION, PT I ( SPRINGER-VERLAG BERLIN ) 5610 121 - 130 2009年 [査読有り]
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脳波を利用したソフトウェアユーザビリティの評価―異なるバージョン間における周波数成分の比較
上野秀剛, 石田響子, 松田侑子, 福嶋祥太, 中道上, 大平雅雄, 松本健一, 岡田保紀
ヒューマンインタフェース学会論文誌 ( ヒュ-マンインタフェ-ス学会 ) 10 ( 2 ) 233 - 242 2008年05月 [査読有り]
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A Comparison Study on the Coordination between Developers and Users in Foss Communities
Shinsuke Matsumoto, Yasutaka Kamei, Masao Ohira, Ken-ichi Matsumoto
In Socio-Technical Congruence (STC2008) CD-ROM 1 - 9 2008年05月 [査読有り]
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Analysis of coordination between developers and users in the Apache community
Yasutaka Kamei, Shinsuke Matsumoto, Hirotaka Maeshima, Yoji Onishi, Masao Ohira, Ken-ichi Matsumoto
OPEN SOURCE DEVELOPMENT, COMMUNITIES AND QUALITY ( SPRINGER ) 275 81 - 92 2008年 [査読有り]
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逵明憲, 大平雅雄, 森崎修司, 松本健一
電子情報通信学会論文誌 D ( 一般社団法人電子情報通信学会 ) J90-D ( 12 ) 3151 - 3160 2007年12月 [査読有り]
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Social Network Analysis on Communications for Knowledge Collaboration in Oss Communities
Takeshi Kakimoto, Yasutaka Kamei, Masao Ohira, Ken-ichi Matsumoto
In Proceedings of the 2nd International Workshop on Supporting Knowledge Collaboration in Software Development 35 - 41 2006年09月 [査読有り]
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Susumu Kuriyama, Masao Ohira, Hiroshi Igaki, Ken-Ichi Matsumoto
Proceedings of the Workshop on Advanced Visual Interfaces ( ACM Press ) 2006 492 - 495 2006年 [査読有り]
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福嶋 祥太, 中道 上, 岡田 保紀, 大平 雅雄, 阪井 誠, 島 和之, 松本 健一
人間工学 ( Japan Ergonomics Society ) 41 248 - 249 2005年
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M Ohira, T Ohoka, T Kakimoto, N Ohsugi, K Matsumoto
12TH ASIA-PACIFIC SOFTWARE ENGINEERING CONFERENCE, PROCEEDINGS ( IEEE COMPUTER SOC ) 835 - 840 2005年 [査読有り]
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Masao Ohira, Naoki Ohsugi, Tetsuya Ohoka, Ken-ichi Matsumoto
Proceedings of the 2005 International Workshop on Mining Software Repositories, MSR 2005, Saint Louis, Missouri, USA, May 17, 2005 ( ACM ) 2005年 [査読有り]
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Masao Ohira, Naoki Ohsugi, Tetsuya Ohoka, Ken-ichi Matsumoto
ACM SIGSOFT Software Engineering Notes 30 ( 4 ) 1 - 5 2005年 [査読有り]
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Empirical Project Monitor: A Tool for Mining Multiple Project Data.
Masao Ohira, Reishi Yokomori, Makoto Sakai, Ken-ichi Matsumoto, Katsuro Inoue, Koji Torii
Proceedings of the 1st International Workshop on Mining Software Repositories, MSR@ICSE 2004, Edinburgh, Scotland, UK, 25th May 2004 42 - 46 2004年 [査読有り]
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少人数実践プロジェクトにおける協調学習支援環境L‐EVIDIIの提案
大平雅雄, 中小路久美代, 蔵川圭, 山本恭裕 (担当区分: 筆頭著者 )
教育システム情報学会誌 ( 教育システム情報学会事務局 ) 18 ( 3/4 ) 328 - 339 2001年11月 [査読有り]
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M Ohira
HUMAN-COMPUTER INTERACTION - INTERACT'01 ( I O S PRESS ) 648 - 651 2001年 [査読有り]
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Computational support for collective creativity
K Nakakoji, Y Yamamoto, M Ohira
KNOWLEDGE-BASED SYSTEMS ( ELSEVIER SCIENCE BV ) 13 ( 7-8 ) 451 - 458 2000年12月 [査読有り]
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EVIDII:差異の可視化による相互理解支援システム
大平 雅雄, 山本 恭裕, 蔵川 圭, 中小路 久美代 (担当区分: 筆頭著者 )
情報処理学会論文誌 ( 一般社団法人情報処理学会 ) 41 ( 10 ) 2814 - 2826 2000年10月 [査読有り]
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An Environment that Supports Understanding 'Differences' among People
M. Ohira, Y. Yamamoto, S. Takada, K. Nakakoji
2nd International Conference on Cognitive Science and the 16th Annual Meeting of the Japanese Cognitive Science Society Joint Conference 466-471 1999年07月 [査読有り]
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A framework that supports collective creativity in design using visual images.
Kumiyo Nakakoji, Yasuhiro Yamamoto, Masao Ohira
Proceedings of the 3rd Conference on Creativity & Cognition, Loughborough, United Kingdom, October 11-13, 1999 ( ACM ) 166 - 173 1999年 [査読有り]
書籍等出版物
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ソフトウェア工学の基礎 : 日本ソフトウェア科学会FOSEXXVI (レクチャーノート・ソフトウェア学)
森崎 修司, 大平 雅雄( 担当: 共編者(共編著者))
近代科学社 2019年11月 ISBN: 4764902524
Misc
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ドキュメント更新の必要性の予測に向けたドキュメントとソースコードの紐付け
井町瑠貴, 大平雅雄 (担当区分: 最終著者, 責任著者 )
信学技報 (SS2023-81) 123 ( 414 ) 190 - 195 2024年03月
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自動生成されたパッチがコーディング規約違反に与える影響の分析
野口 優輝, 木村 祐太, 伊原 彰紀, 大平 雅雄 (担当区分: 最終著者, 責任著者 )
第30回ソフトウェア工学の基礎ワークショップ in 伊勢志摩(FOSE2023) 83 - 92 2023年11月 [査読有り]
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ビルドエラーを引き起こす Dockerfile の依存関係の分析
坂本 廉也, 東 裕之輔, 大平 雅雄 (担当区分: 最終著者, 責任著者 )
ソフトウェア・シンポジウム 2023 in 仙台 61 - 70 2023年06月 [査読有り]
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技術的負債に関する課題票の単語分散表現を用いたテキスト分類
田口 舞奈, 木村 祐太, 大平 雅雄 (担当区分: 最終著者, 責任著者 )
ソフトウェア・シンポジウム 2023 in 仙台 28 - 37 2023年06月 [査読有り]
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Dockerfileの依存関係とビルドエラーの関係分析
坂本 廉也, 東 裕之輔, 大平 雅雄
第29回ソフトウェア工学の基礎ワークショップ (FOSE2022) 237 - 238 2022年11月
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技術的負債に関する課題票の分類モデルに単語分散表現が与える影響の分析
田口 舞奈, 木村 祐太, 大平 雅雄
第29回ソフトウェア工学の基礎ワークショップ (FOSE2022) 219 - 220 2022年11月
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問題解決過程を考慮した不具合報告の要約生成手法の提案
作島 大智, 大平 雅雄, 辻 裕真, 東 裕之輔, 西脇 一尊
情報処理学会報告 ソフトウェア工学研究会 2022-SE-210 ( 26 ) 1 - 8 2022年03月
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技術的負債に関連する課題票分類手法の構築
木村 祐太, 大平 雅雄 (担当区分: 最終著者 )
情報処理学会報告 ソフトウェア工学研究会 2022-SE-210 ( 10 ) 1 - 8 2022年03月
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OSSプロジェクトへのオンボーディング支援のためのGood First Issue自動分類
堀口 日向, 大平 雅雄
第28回ソフトウェア工学の基礎ワークショップ (FOSE2021) 109 - 114 2021年11月
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組込みソフトウェア製品開発のプロジェクト管理に対する遅延相関分析の適用に向けて
市井 誠, 堀口 日向, 柏 祐太郎, 川上 真澄, 伊原 彰紀, 大平 雅雄
ソフトウェアエンジニアリングシンポジウム2021論文集 200 - 208 2021年09月
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ソフトウェアテストにおけるSilent Horrorsの分析へ向けて
????富 楓雅, 宮崎 智己, 柏 祐太郎, 大平 雅雄
ソフトウェアエンジニアリングシンポジウム2018論文集 ( 2018 ) 263 - 264 2018年08月
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開発者の活動量の経時的変化がコミッター候補者予測に与える影響の分析
山崎大輝, 大平雅雄, 伊原彰紀, 柏祐太郎, 柏祐太郎, 宮崎智己
電子情報通信学会技術研究報告 118 ( 137(SS2018 1-17)(Web) ) 2018年
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ソフトウェア開発の定量的管理 ソフトウェア定量的管理にかかわる学術研究事例
野中誠, 亀井靖高, 大平雅雄
SEC Journal ( 情報処理推進機構技術本部ソフトウェア・エンジニアリング・センター ) 13 ( 3 ) 46‐49 - 49 2017年12月 [招待有り]
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コードクローンの作成・利用過程における人的影響を調査するための追跡ツールの試作 (ソフトウェアサイエンス)
大平 雅雄, 久木田 雄亮
電子情報通信学会技術研究報告 = IEICE technical report : 信学技報 ( 電子情報通信学会 ) 116 ( 127 ) 157 - 161 2016年07月
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GitHubにおけるソーシャルネットワークの理解 : Rockstarを中心として
築山 文香, 山谷 陽亮, 大平 雅雄
情報処理学会関西支部支部大会講演論文集 ( [情報処理学会関西支部] ) 3p 2016年
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開発者の担当可能なタスク量を考慮したバグトリアージ手法の提案
柏 祐太郎, 大平 雅雄
研究報告ソフトウェア工学(SE) ( 一般社団法人情報処理学会 ) 2015 ( 8 ) 1 - 8 2015年03月
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変化点検出とトピック分析を用いたリポジトリマイニング手法の提案
久木田 雄亮, 柏 祐太郎, 大平 雅雄
ウィンターワークショップ2015・イン・宜野湾 論文集 2015 23 - 24 2015年01月
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プロジェクト管理ツールIPA EPM-Xの機能拡張によるリポジトリマイニング研究基盤の構築
大平 雅雄, 柏 祐太郎, 松本 明, 山谷 陽亮, 吉行 勇人
ウィンターワークショップ2015・イン・宜野湾 論文集 2015 41 - 42 2015年01月
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大規模OSS開発における不具合修正時間の短縮化を目的としたバグトリアージ手法
柏 祐太郎, 大平 雅雄, 阿萬 裕久, 亀井 靖高
ソフトウェアエンジニアリングシンポジウム2014論文集 2014 66 - 75 2014年08月
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ソフトウェア進化の理解を目的とした遅延相関分析手法:OSSプロジェクトデータへの適用
山谷陽亮, 大平雅雄
研究報告ソフトウェア工学(SE) ( 一般社団法人情報処理学会 ) 2014 ( 8 ) 1 - 8 2014年07月
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ソフトウェア進化の理解を目的とした遅延相関分析手法 : OSSプロジェクトデータへの適用(PBL・開発プロセス)
山谷 陽亮, 大平 雅雄
電子情報通信学会技術研究報告. SS, ソフトウェアサイエンス ( 一般社団法人電子情報通信学会 ) 114 ( 127 ) 49 - 56 2014年07月
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リポジトリマイニング技術の自発的習得支援を目的としたシミュレーション環境の構築:ゲーミフィケーションの設計
松本 明, 大平 雅雄
ウィンターワークショップ2014・イン・大洗 論文集 2014 71 - 72 2014年01月
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不具合修正プロセス効率化に向けた修正者の立場から見た管理者別タスク優先度の比較
吉行勇人, 大平雅雄, 伊原彰紀
ソフトウェアエンジニアリングシンポジウム2013論文集 2013 1 - 2 2013年09月
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リポジトリマイニング手法の習得支援を目的としたシミュレーション環境の構築
松本明, 柏祐太郎, 大平雅雄
ソフトウェアエンジニアリングシンポジウム2013論文集 2013 1 - 2 2013年09月
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ソフトウェアリポジトリマイニング教育における探索的データ分析ツールの効用
大平雅雄, 中野大輔, 松本健一
情報処理学会研究報告(Web) ( 一般社団法人情報処理学会 ) 2013 ( SE-181 ) WEB ONLY VOL.2013-SE-181,NO.5 - 8 2013年07月
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第35回ソフトウェア工学国際会議(ICSE2013)参加報告
伏田享平, 吉田則裕, 井垣宏, 大平雅雄
研究報告ソフトウェア工学(SE) ( 一般社団法人情報処理学会 ) 2013 ( 14 ) 1 - 2 2013年07月
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OSS開発における管理者と開発者間の社会的関係がタスク遂行に与える影響の考察
吉行勇人, 大平雅雄
研究報告ソフトウェア工学(SE) ( 一般社団法人情報処理学会 ) 2013 ( 6 ) 1 - 8 2013年07月
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OSSシステムとコミュニティの共進化の理解を目的としたデータマイニング手法
山谷陽亮, 大平雅雄, PHANNACHITTA Passakorn, 伊原彰紀
情報処理学会シンポジウムシリーズ(CD-ROM) 2013 ( 2 ) 2013年
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OSS開発における共進化プロセスの理解のための遅延相関分析
山谷陽亮, 大平雅雄, 伊原彰紀
情報処理学会研究報告(Web) 2013 ( SE-181 ) 2013年
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Adapting search engine for organization using Adaptive Search Framework
Papon Yongpisanpop, Passakorn Phannachitta, Masao Ohira, Kenichi Matsumoto
ワークショップ2011 (GN Workshop 2011) 論文集 2011 65 - 70 2011年11月
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タンチタウンタアワオン チャクリット, ヨンピサンポップ パポン, トンタヌナム パタナモン, 大平 雅雄, ルンサワン アノン, 松本 健一
ワークショップ2011 (GN Workshop 2011) 論文集 2011 21 - 26 2011年11月
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大平雅雄, 木村昌樹, 松本健一
ヒューマンインタフェース学会論文誌 ( ヒュ-マンインタフェ-ス学会 ) 12 ( 3 ) 219 - 229 2010年08月
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OSS開発における保守対応の効率化のためのアウェアネス支援システム
伊原彰紀, 山本瑞起, 大平雅雄, 松本健一
情報処理学会シンポジウムシリーズ(CD-ROM) 2010 ( 1 ) 1620 - 1629 2010年06月
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大澤直哉, 木村昌樹, YONGPISANPOP Papon, 高井雄治, 大平雅雄, 松本健一
情報処理学会シンポジウムシリーズ(CD-ROM) 2010 ( 1 ) 1101 - 1107 2010年06月
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木村昌樹, 大平雅雄, 松本健一
情報処理学会研究報告(CD-ROM) 2009 ( 6 ) ROMBUNNO.GN-75,12 2010年04月
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群衆コミュニケーション支援のための理論的枠組とインタフェースの試作
瀧寛文, 大平雅雄, 松本健一
情報処理学会研究報告(CD-ROM) 2009 ( 6 ) ROMBUNNO.GN-75,16 2010年04月
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群衆コミュニケーション支援のための理論的枠組とインタフェースの試作
瀧 寛文, 大平 雅雄, 松本 健一
研究報告グループウェアとネットワークサービス(GN) ( 情報処理学会 ) 2010 ( 16 ) 1 - 8 2010年03月
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木村 昌樹, 大平 雅雄, 松本 健一
研究報告グループウェアとネットワークサービス(GN) ( 情報処理学会 ) 2010 ( 12 ) 1 - 8 2010年03月
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Webjig:ユーザ行動とユーザ画面の関連付けによる動的Webサイト利用者の行動可視化システムの開発および評価
木浦 幹雄, 大平 雅雄, 上野秀剛, 松本 健一
情報処理学会論文誌 51 ( 1 ) 204 - 215 2010年01月
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Webjig : ユーザ行動とユーザ画面の関連付けによる動的Webサイト利用者の行動可視化システムの開発および評価
木浦 幹雄, 大平 雅雄, 上野 秀剛
情報処理学会論文誌 論文誌ジャーナル ( 情報処理学会 ) 51 ( 1 ) 204 - 215 2010年01月
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OSS開発におけるパッチレビュープロセスの効率化に向けたコミッターの分類
藤田将司, 伊原彰紀, 大平雅雄, 松本健一
情報処理学会関西支部支部大会講演論文集(CD-ROM) 2010 ROMBUNNO.B-05 2010年
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ソフトウェア受発注者間の協調型プロジェクト管理の枠組みと定量的プロジェクト管理プロセス構築事例
松村知子, 福地豊, 森崎修司, 大平雅雄, 久保浩三, 小柴昌也, 松本健一
プロジェクトマネジメント学会研究発表大会予稿集(CD-ROM) ( プロジェクトマネジメント学会 ) 18th 433‐438 - 438 2010年
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不具合管理システム利用時の不具合修正プロセス改善のための滞留時間分析手法の提案
伊原彰紀, 大平雅雄, 松本健一
情報処理学会シンポジウムシリーズ(CD-ROM) 2009 ( 1 ) 1221 - 1227 2009年07月
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OSSの開発状況理解支援のための可視化手法の提案
伊原彰紀, 大平雅雄, まつ本真佑, 松本健一
情報処理学会シンポジウム論文集 2009 ( 8 ) 2009年
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OSS開発における情報交換の効率改善へ向けたタイムラグ分析手法の提案
小山貴和子, 伊原彰紀, まつ本真佑, 亀井靖高, 大平雅雄, 松本健一
情報処理学会シンポジウム論文集 2009 ( 8 ) 2009年
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Webjig:ユーザ行動とユーザ画面の関連付けによる動的Webサイト利用者の行動可視化シテムの開発
木浦 幹雄, 大平 雅雄, 上野 秀剛, 松本 健一
ワークショップ2008 (GN Workshop 2008) 論文集 2008 97 - 102 2008年11月
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複数のサブコミュニティを有するOSSコミュニティを対象としたネットワーク分析
伊原彰紀, 大平雅雄, 松本真佑, 亀井靖高, 松本健一
情報処理学会シンポジウムシリーズ(CD-ROM) 2008 ( 1 ) 2008年
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OSSプロジェクトにおける障害に関する情報共有の分析
伊原彰紀, 亀井靖高, 大平雅雄, まつ本真佑, 松本健一
情報処理学会関西支部支部大会講演論文集 2008 2008年
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前島 弘敬, 柗本 真佑, 亀井 靖高, 柿元 健, 大西 洋司, 大平 雅雄, 松本 健一
ワークショップ2007 (GN Workshop 2007) 論文集 2007 71 - 76 2007年11月
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メールスレッドのクラスター分析によるOSSプロジェクトのアクティビティ予測手法
大蔵君治, 大西洋司, 川口真司, 大平雅雄, 飯田元, 松本健一
電子情報通信学会技術研究報告 ( 一般社団法人電子情報通信学会 ) 107 ( 275(SS2007 30-37) ) 41 - 46 2007年10月
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複数のサブコミュニティを有するOSSコミュニティにおけるコーディネータの分析
伊原彰紀, 前島弘敬, まつ本真佑, 亀井靖高, 大平雅雄, 松本健一
情報処理学会シンポジウム論文集 2007 ( 11 ) 2007年
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OSSコミュニティにおける共同作業プロセス理解のための中心性分析
大平雅雄
情報処理学会シンポジウムグループウェアとネットワークサービス ワークショップ2007論文集, Nov. 2007 7 - 12 2007年
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対面コミュニケーションにおけるTree‐Mapを用いた共著関係の視覚化の効用
栗山進, 大平雅雄, 湯浅直弘, 松本健一
情報処理学会研究報告 ( 一般社団法人情報処理学会 ) 2006 ( 105(HI-120) ) 29 - 35 2006年09月
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大杉直樹, 大平雅雄, 松村知子, 森崎修司, 玉田春昭, 松本健一
情報科学技術フォーラム ( FIT(電子情報通信学会・情報処理学会)運営委員会 ) FIT 2006 313 - 315 2006年08月
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田中秀一郎, 大平雅雄, 松本健一
情報科学技術フォーラム ( FIT(電子情報通信学会・情報処理学会)運営委員会 ) FIT 2006 ( 3 ) 473 - 476 2006年08月
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Social Context‐aware Information System:初対面時の「きまずさ」解消を目的とした実空間ソーシャルネットワーキングシステム
栗山進, 大平雅雄, 井垣宏, 大杉直樹, 松本健一
情報処理学会シンポジウム論文集 2006 ( 4 ) 195 - 196 2006年03月
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Yunwen Ye, Masao Ohira
ASE 2006: 21ST IEEE INTERNATIONAL CONFERENCE ON AUTOMATED SOFTWARE ENGINEERING, PROCEEDINGS ( IEEE COMPUTER SOC ) 376 - 376 2006年
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ソフトウェア要求抽出会議への異分野協調作業支援ツールの適用と考察
つじ明憲, 小山裕典, 大平雅雄, 松本健一
電子情報通信学会技術研究報告 ( 一般社団法人電子情報通信学会 ) 105 ( 490(SS2005 55-62) ) 31 - 36 2005年12月
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プログラミング実習時の学習者の感情に着目した自発性測定手法の検討
濱田 美奈子, 玉田 春昭, 中道 上, 武村 泰宏, 大平 雅雄, バーカー マイケル
電子情報通信学会技術研究報告 ( 一般社団法人電子情報通信学会 ) 105 ( 298 ) 29 - 34 2005年09月
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Webページ閲覧者の視線に基づいた情報探索モデルの提案(一般セッション, <特集>インタラクション・メディアおよび一般)
戸田 航史, 中道 上, 島 和之, 大平 雅雄, 阪井 誠, 松本 健一
情報処理学会研究報告. HI, ヒューマンインタフェース研究会報告 ( 一般社団法人情報処理学会 ) 2005 ( 52 ) 35 - 42 2005年05月
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栗山進, 大平雅雄, 門田暁人, 松本健一
電子情報通信学会技術研究報告 ( 一般社団法人電子情報通信学会 ) 104 ( 571(SS2004 50-55) ) 17 - 22 2005年01月
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Empirical Project Monitor:プロセス改善支援を目的とした定量的開発データ自動収集・分析システムの試作
大平雅雄, 横森励士, 阪井誠, 松本健一, 井上克郎, 鳥居宏次
電子情報通信学会技術研究報告 ( 一般社団法人電子情報通信学会 ) 103 ( 708(SS2003 46-50) ) 13 - 18 2004年03月
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対面異文化間コミュニケーションにおける相互理解構築とアイデア創発の支援に関する研究(知識情報インフラストラクチャ)(<特集>人工知能分野における博士論文)
大平 雅雄, 奈良先端科学技術大学院大学情報科学研究科情報処理学専攻:(現)奈良先端科学技術大学院大学産官学
人工知能学会誌 = Journal of Japanese Society for Artificial Intelligence 19 ( 1 ) 99 - 99 2004年01月
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異文化協調作業における共有理解構築の機会としてのコミュニケーションエラー現象の利用
安岡 美佳, 中小路 久美代, 大平 雅雄, 石田 亨, 野村 早恵子
情報処理学会研究報告ヒューマンコンピュータインタラクション(HCI) 2003 ( 47 ) 47 - 54 2003年05月
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EVIDII利用時における共有情報空間の特性とコミュニケーションへの影響に関する考察
大平 雅雄, 中小路 久美代, 松下 光範, 大和田 龍夫, 桑原 和宏
情報処理学会研究報告ヒューマンコンピュータインタラクション(HCI) 2002 ( 76 ) 47 - 54 2002年08月
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INTERACT2001 Doctoral Consortium参加報告
大平 雅雄
情報処理学会研究報告. CVIM, [コンピュータビジョンとイメージメディア] ( 一般社団法人情報処理学会 ) 2001 ( 87 ) ii 2001年09月
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リアルタイム講義における受講者の思考活動に着目した支援に関する研究
駒形 伸子, 大平 雅雄, 蔵川 圭, 中小路 久美代
情報処理学会研究報告ヒューマンコンピュータインタラクション(HCI) ( 一般社団法人情報処理学会 ) 2001 ( 72 ) 35 - 40 2001年07月
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言葉と印象のインタラクティブ可視化空間 (ことば工学研究会(第4回)テーマ:確率と「ことば」&マルチメディアと「ことば」)
中小路 久美代, 山本 恭裕, 大平 雅雄
ことば工学研究会 ( ことば工学事務局 ) 4 1 - 5 2000年03月
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Collective Creativity の支援へ向けて
中小路 久美代, 山本 恭裕, 大平 雅雄
情報処理学会研究報告. HI,ヒューマンインタフェース研究会報告 ( 一般社団法人情報処理学会 ) 84 ( 69 ) 31 - 36 1999年08月
受賞(研究活動に関するもの)
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2023年度情報処理学会論文賞
受賞者: 宮崎 智己, 東 裕之輔, 大平 雅雄 2023年06月 情報処理学会 単語分散表現による類義語統一と単語N-gramによるフレーズ抽出に基づくセキュリティ要件分類手法
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情報処理学会2015年度論文賞
受賞者: 柏 祐太郎, 大平 雅雄, 阿萬 裕久, 亀井 靖高 2016年06月 情報処理学会 大規模OSS開発における不具合修正時間の短縮化を目的としたバグトリアージ手法
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論文奨励賞
受賞者: 坂本 廉也, 東 裕之輔, 大平 雅雄 2023年06月 ソフトウェア技術者協会 ビルドエラーを引き起こす Dockerfile の依存関係の分析
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論文奨励賞
受賞者: 田口 舞奈, 木村 祐太, 大平 雅雄 2023年06月 ソフトウェア技術者協会 技術的負債に関する課題票の単語分散表現を用いたテキスト分類
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特選論文
受賞者: 宮崎 智己, 東 裕之輔, 大平 雅雄 2022年01月 情報処理学会 単語分散表現による類義語統一と単語N-gramによるフレーズ抽出に基づくセキュリティ要件分類手法
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貢献賞ショートペーパー部門
受賞者: 堀口 日向, 大平 雅雄 2021年11月 日本ソフトウェア科学会 OSSプロジェクトへのオンボーディング支援のためのGood First Issue自動分類
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荒木富松特別奨励賞
受賞者: 野口 耕二朗, 大平 雅雄 2019年06月 ソフトウェア技術者協会 コードクローンへの欠陥混入防止に向けた欠陥混入クローンの特徴分析
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論文奨励賞
受賞者: 宮崎 智己, 大平 雅雄 2017年06月 ソフトウェア技術者協会 OSS開発者の離脱要因理解のためのPolitenessの質的調査
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優秀論文賞
受賞者: 宮崎 智己, 山谷 陽亮, 東 裕之輔, 大平 雅雄 2016年07月 情報処理学会 OSS開発コミュニティの進化の理解を目的としたコミュニケーション分析:Politeness分析適用の試み
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論文奨励賞
受賞者: 久木田 雄亮, 柏 祐太郎, 大平 雅雄 2015年06月 ソフトウェア技術者協会 ソフトウェア開発状況の把握を目的とした変化点検出を用いたソフトウェアメトリクスの時系列データ分析
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特選論文
受賞者: 柏 祐太郎, 大平 雅雄, 阿萬 裕久, 亀井 靖高 2015年02月 情報処理学会 大規模OSS開発における不具合修正時間の短縮化を目的としたバグトリアージ手法
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最優秀論文賞
受賞者: 柏 祐太郎, 大平 雅雄, 阿萬 裕久, 亀井 靖高 2014年08月 情報処理学会 大規模OSS開発における不具合修正時間の短縮化を目的としたバグトリアージ手法
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優秀論文賞
受賞者: 山谷 陽亮, 大平 雅雄, Passakorn Phannachitta, 伊原 彰紀 2013年07月 情報処理学会 OSSシステムとコミュニティの共進化の理解を目的としたデータマイニング手法
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ベストペーパー賞
受賞者: 木浦 幹雄, 大平 雅雄, 上野 秀剛, 松本 健一 2008年11月 情報処理学会 Webjig: ユーザ行動とユーザ画面の関連付けによる動的Web サイト利用者の行動可視化システムの開発
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優秀論文賞
受賞者: 伊原 彰紀, 大平 雅雄, 松本 真佑, 亀井 靖高, 松本 健一 2008年07月 情報処理学会 複数のサブコミュニティを有するOSSコミュニティを対象としたネットワーク分析
講演・口頭発表等
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OSS工学とOSSの保守
大平雅雄 [招待有り]
レジリエントクラウド共同講座 公開講義「クラウドネイティブをけん引するOSS」 2024年01月25日
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リポジトリマイニングによる技術的負債の分類と検出
大平 雅雄 [招待有り]
ソフトウェア信頼性研究会 第17回ワークショップ(FORCE2023) 2023年12月17日
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リポジトリマイニングによるIT負債(技術的負債)の検出
大平雅雄 [招待有り]
和歌山情報サービス産業協会(WAKASA)第22回若手研究者研究成果発表会 2023年12月14日
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技術的負債に関連する課題票分類手法の構築
大平雅雄 [招待有り]
ソフトウェア・メインテナンス研究会主催SERCフォーラム(2022年5月):「御社のソフトウェア、制御できてます?~DXと技術的負債にうまく付き合う法~」 2022年05月14日
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ソフトウェアリポジトリマイニングの研究動向とソフトウェア工学におけるAI技術の活用
大平雅雄 [招待有り]
日本SPIコンソーシアム (JASPIC) プロセス改善への機械学習応用分科会 2018年10月19日
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OSS開発コミュニティの進化の理解を目的としたコミュニケーション分析:Politeness分析適用の試み
宮崎智己, 山谷陽亮, 東裕之輔, 大平雅雄
情報処理学会シンポジウムシリーズ(CD-ROM) 2016年06月29日
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OSSシステムとコミュニティの共進化の理解を目的としたデータマイニング手法
山谷陽亮, 大平雅雄, PHANNACHITTA Passakorn, 伊原彰紀
情報処理学会シンポジウムシリーズ(CD-ROM) 2013年07月03日
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大澤直哉, 木村昌樹, YONGPISANPOP Papon, 高井雄治, 大平雅雄, 松本健一
情報処理学会シンポジウムシリーズ(CD-ROM) 2010年06月30日
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Webjig:ユーザ行動とユーザ画面の関連付けによる動的Webサイト利用者の行動可視化システムの開発および評価
木浦幹雄, 大平雅雄, 上野秀剛, 松本健一
情報処理学会論文誌ジャーナル(CD-ROM) 2010年01月15日
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ソフトウェア受発注者間の協調型プロジェクト管理の枠組みと定量的プロジェクト管理プロセス構築事例
松村知子, 福地豊, 森崎修司, 大平雅雄, 久保浩三, 小柴昌也, 松本健一
プロジェクトマネジメント学会研究発表大会予稿集(CD-ROM) 2010年
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コミュニティ媒介性: OSS開発における協調作業への媒介度を評価する指標
大平 雅雄, 本 真佑, 松本 健一
情報処理学会 第5回ネットワーク生態学シンポジウム 2009年03月
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Web検索結果の表示時間と注視時間にスクロールが与える影響
松田 侑子, 上野 秀剛, 大平 雅雄, 松本 健一
インタラクション 2009 2009年
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Webjig:ユーザ行動とユーザ画面の関連付けによる動的Webサイト利用者の行動可視化システムの開発
木浦幹雄, 大平雅雄, 上野秀剛, 松本健一
情報処理学会シンポジウム論文集 2008年11月06日
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複数のサブコミュニティを有するOSSコミュニティを対象としたネットワーク分析
伊原彰紀, 大平雅雄, 松本真佑, 亀井靖高, 松本健一
情報処理学会シンポジウムシリーズ(CD-ROM) 2008年07月02日
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複数のサブコミュニティを有するOSSコミュニティにおけるコーディネータの分析
伊原彰紀, 前島弘敬, まつ本真佑, 亀井靖高, 大平雅雄, 松本健一
情報処理学会シンポジウム論文集 2007年11月08日
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メールスレッドのクラスター分析によるOSSプロジェクトのアクティビティ予測手法
大蔵君治, 大西洋司, 川口真司, 大平雅雄, 飯田元, 松本健一
電子情報通信学会技術研究報告 2007年10月15日
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Social Context‐aware Information System:初対面時の「きまずさ」解消を目的とした実空間ソーシャルネットワーキングシステム
栗山進, 大平雅雄, 井垣宏, 大杉直樹, 松本健一
情報処理学会シンポジウム論文集 2006年03月02日
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オープンソースソフトウェア開発コミュニティにおける知識協創支援へ向けたプロトタイプシステムの開発~大規模サイバーワールドにおけるスケールフリーネットワークの問題点と対策~
柿元健, 大岡徹也, 大平雅雄, 大杉直樹, 松本健一
電子情報通信学会サイバーワールド研究会 第2回研究会 2006年01月
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プログラミング実習時の学習者の感情に着目した自発性測定手法の検討
浜田美奈子, 玉田春昭, 中道上, 武村泰宏, 大平雅雄, BARKER Michael
電子情報通信学会技術研究報告 2005年09月10日
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Webページ閲覧時の印象評価のための脳波計測実験
福嶋祥太, 中道上, 岡田保紀, 大平雅雄, 阪井誠, 島和之, 松本健一
第46回人間工学会大会講演集CD-ROM 2005年06月
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Empirical Project Monitor:プロセス改善支援を目的とした定量的開発データ自動収集・分析システムの試作
大平雅雄, 横森励士, 阪井誠, 松本健一, 井上克郎, 鳥居宏次
電子情報通信学会技術研究報告 2004年03月15日
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言葉と印象のインタラクティブ可視化空間 (ことば工学研究会(第4回)テーマ:確率と「ことば」&マルチメディアと「ことば」)
中小路 久美代, 山本 恭裕, 大平 雅雄
ことば工学研究会 2000年03月24日 ことば工学事務局
科学研究費
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技術的負債の横断的解析・可視化基盤の構築
2022年04月-2025年03月基盤研究(C) 代表
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モダンコードレビューにおける欠陥見逃しの削減手法の構築
2018年04月-2021年03月基盤研究(C) 代表
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自発的ソフトウェア進化の加速に向けた基礎技術の開発
2017年04月-2020年03月基盤研究(A) 分担
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派生開発における異常検知のためのプロアクティブマイニング手法の構築
2015年04月-2018年03月基盤研究(C) 代表
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リポジトリマイニングに基づく大規模OSS利用支援環境の構築
2012年04月-2015年03月基盤研究(C) 代表
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クラウドソーシングと群集知形成のための超分散開発基盤の研究
2011年04月-2014年03月基盤研究(B) 分担
財団・企業等との共同研究、受託研究、学術指導等
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組込みソフト開発プロジェクトマネージャ支援AI技術の開発Ph.4
2022年05月-2023年03月共同研究 代表
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組込みソフト開発プロジェクトマネージャ支援AI技術の開発
2021年08月-2022年03月共同研究 代表
公開講座等の講師、学術雑誌等の査読、メディア出演等
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本学テニュアトラック教員の審査に係る外部評価委員
2023年06月13日-2023年06月30日国立大学法人京都工芸繊維大学
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講演講師
2022年05月14日ソフトウェア・メインテナンス研究会
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出張講義(Software Quality Assurance and Testing)9/2-9/14
2018年09月東北大学・和歌山大学
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情報処理学会論文誌「組込みシステム工学 」特集号の編集/査読
2018年07月-2019年08月情報処理学会
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情報処理学会論文誌「ソフトウェア工学 」特集号の編集/査読
2018年02月-2019年02月情報処理学会
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情報処理学会論文誌「オープンイノベーションを加速するコラボレーション技術とネットワークサービス」特集号の編集委員長
2018年01月-2019年01月情報処理学会
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講師
2017年11月平成29年度向陽SSH中高合同ゼミ(実験講座)
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向陽SSH中高合同ゼミ
2017年11月その他
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論文誌編集委員会・幹事および基盤グループ副査
2017年06月-2019年05月情報処理学会
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情報処理学会論文誌「ソフトウェア工学 」特集号の編集/査読
2017年04月-2018年02月情報処理学会
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情報処理学会論文誌「全ての人とモノがつながる社会に向けたコラボレーション技術と ネットワークサービス」特集号の編集/査読
2017年04月-2018年01月情報処理学会
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情報処理学会論文誌「ソフトウェア工学 」特集号 編集長
2016年04月-2017年02月情報処理学会
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情報処理学会論文誌「ダイバーシティ社会に向けたコラボレーション支援とネットワークサービス」特集号の編集/査読
2016年04月-2017年01月情報処理学会
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情報処理学会論文誌「ソフトウェア工学 」特集号の編集/査読
2015年04月-2016年02月情報処理学会
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情報処理学会論文誌「創造する時代のコラボレーション支援とネットワークサービス」特集号の編集/査読
2015年04月-2016年01月情報処理学会
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情報処理学会論文誌「ソフトウェア工学 」特集号の編集/査読
2014年04月-2015年02月情報処理学会
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情報処理学会論文誌「新しい時代に向けて英知を結集するコラボレーション技術とネットワークサービス」特集号の編集/査読
2014年04月-2015年01月情報処理学会
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情報処理学会論文誌「ソフトウェア工学 」特集号の編集/査読
2013年04月-2014年02月情報処理学会
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情報処理学会論文誌「より豊かで安心・安全な社会を実現するためのコラボレーション技術とネットワークサービス 」特集号の編集/査読
2013年04月-2014年01月情報処理学会
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第11回若手研究者研究成果発表&技術交流会
2012年09月公共財団法人わかやま産業振興財団,一般社団法人和歌山情報サービス産業協会
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情報処理学会論文誌「われわれの知識を拡げるコラボレーション技術 」特集号の編集/査読
2012年04月-2013年01月情報処理学会論文誌
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論文誌査読委員
2011年04月-2017年05月情報処理学会論文誌
学協会、政府、自治体等の公的委員
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Technical Track Program committee
2023年04月-2023年12月30th Asia-Pacific Software Engineering Conference (APSEC 2023)
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プログラム委員
2023年03月-2024年03月第30回ソフトウェア工学の基礎ワークショップ (FOSE2023)
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情報処理学会論文誌「人々の幸福で豊かな暮らしを支えるコラボレーション技術とネットワークサービス」特集号の編集/査読
2023年01月-2024年01月情報処理学会
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Program Committee
2022年12月-2023年12月ACM/IEEE 17th International Symposium on Empirical Software Engineering and Measurement (ESEM2023)
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プログラム委員
2022年09月-2023年08月情報処理学会ソフトウェアエンジニアリングシンポジウム2023
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プログラム委員
2022年06月-2023年06月ソフトウェアシンポジウム2023
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SEIP (Software Engineering in Practice) Track Program committee
2022年04月-2022年12月29th Asia-Pacific Software Engineering Conference (APSEC 2022)
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Technical Track Program committee
2022年04月-2022年12月29th Asia-Pacific Software Engineering Conference (APSEC 2022)
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プログラム委員
2022年03月-2023年03月第29回ソフトウェア工学の基礎ワークショップ (FOSE2022)
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情報処理学会論文誌「コラボレーションとネットワークサービス」特集号の編集/査読
2022年01月-2023年01月情報処理学会
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Program Committee
2021年12月-2022年12月ACM/IEEE 16th International Symposium on Empirical Software Engineering and Measurement (ESEM2022)
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プログラム委員
2021年09月-2022年08月情報処理学会ソフトウェアエンジニアリングシンポジウム2022
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プログラム委員
2021年06月-2022年06月ソフトウェアシンポジウム2022
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プログラム委員
2021年03月-2022年03月第28回ソフトウェア工学の基礎ワークショップ (FOSE2021)
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情報処理学会論文誌「ソフトウェア工学 」特集号の編集/査読
2021年02月-2022年02月情報処理学会
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情報処理学会論文誌「ニューノーマル時代を支えるコラボレーション技術とネットワークサービス」特集号の編集/査読
2021年01月-2022年01月情報処理学会
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Program Committee
2020年12月-2021年12月ACM/IEEE 15th International Symposium on Empirical Software Engineering and Measurement (ESEM2021)
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プログラム委員
2020年09月-2021年08月情報処理学会ソフトウェアエンジニアリングシンポジウム2021
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プログラム委員
2020年06月-2021年06月ソフトウェアシンポジウム2021
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2020年度代表会員
2020年04月-2021年03月情報処理学会
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情報処理学会論文誌「若手研究者 」特集号の編集/査読
2020年03月-2021年02月情報処理学会論文誌
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日本ソフトウェア科学会誌コンピュータソフトウェア「ソフトウェア工学の基礎」特集号のゲストエディタ
2020年02月-2021年02月日本ソフトウェア科学会
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情報処理学会論文誌「社会課題を解決するコラボレーション技術とネットワークサービス」特集号の編集/査読
2020年01月-2021年01月情報処理学会
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Program Committee
2019年12月-2020年12月ACM/IEEE 14th International Symposium on Empirical Software Engineering and Measurement (ESEM2020)
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プログラム委員
2019年09月-2020年08月情報処理学会ソフトウェアエンジニアリングシンポジウム2020
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情報処理学会論文誌「組込みシステム工学 」特集号の編集/査読
2019年08月-2020年08月情報処理学会
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プログラム委員
2019年06月-2020年06月ソフトウェアシンポジウム2020
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論文誌編集委員会・幹事および基盤グループ主査
2019年06月-2020年05月情報処理学会
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共同プログラム委員長
2019年03月-2020年03月第26回ソフトウェア工学の基礎ワークショップ (FOSE2019)
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情報処理学会論文誌「組込みシステム工学 」特集号の編集/査読
2019年02月-2020年02月情報処理学会
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情報処理学会論文誌「ソフトウェア工学 」特集号の編集/査読
2019年02月-2020年02月情報処理学会
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情報処理学会論文誌「持続可能な社会を実現するコラボレーション技術とネットワークサービス」特集号の編集/査読
2019年01月-2020年01月情報処理学会
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Program Committee
2018年12月-2019年12月ACM/IEEE 12th International Symposium on Empirical Software Engineering and Measurement (ESEM2019)
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プログラム委員
2018年09月-2019年08月情報処理学会ソフトウェアエンジニアリングシンポジウム2019
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プログラム委員
2018年06月-2019年06月ソフトウェアシンポジウム2019 in 熊本
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Program Committee
2018年05月-2018年12月IEEE 25th Asia-Pacific Software Engineering Conference (APSEC2018)
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プログラム委員
2018年03月-2019年03月第25回ソフトウェア工学の基礎ワークショップ (FOSE2018)
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プログラム委員
2018年03月-2019年03月情報処理学会インタラクション
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Program Committee
2017年12月-2018年12月ACM/IEEE 12th International Symposium on Empirical Software Engineering and Measurement (ESEM2018)
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プログラム委員
2017年09月-2018年08月情報処理学会ソフトウェアエンジニアリングシンポジウム2018
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プログラム委員
2017年06月-2018年06月ソフトウェアシンポジウム2018 in 札幌
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委員
2017年05月-2018年03月ソフトウェア高信頼化センター「ソフトウェア高信頼化センター連携委員会」
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運営委員
2017年04月-2020年03月情報処理学会ソフトウェア工学研究会
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プログラム委員
2017年03月-継続中情報処理学会インタラクション
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プログラム委員
2016年09月-2017年09月情報処理学会ソフトウェアエンジニアリングシンポジウム2017
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プログラム委員
2016年09月情報処理学会ソフトウェアエンジニアリングシンポジウム2016
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プログラム委員
2016年06月-2017年06月ソフトウェアシンポジウム2017 in 宮崎
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プログラム委員
2016年03月-継続中情報処理学会インタラクション
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Co-Program Chair
2016年03月-2017年03月The 8th IEEE International Workshop on Empirical Software (IWESEP2017)
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委員
2016年03月-2017年03月ソフトウェア高信頼化センター連携委員会
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プログラム委員長
2015年06月-2016年06月ソフトウェアシンポジウム2016 in 米子
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プログラム委員
2015年03月-継続中情報処理学会インタラクション
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プログラム委員長
2014年09月-2015年09月情報処理学会ソフトウェアエンジニアリングシンポジウム2015
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副プログラム委員長
2014年06月-2015年06月ソフトウェアシンポジウム2015 in 和歌山
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Program Committee
2014年04月-継続中International Conference on Software Engineering Research, Management and Applications (SERA 2014)
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プログラム委員
2014年03月-継続中情報処理学会インタラクション
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委員
2014年02月-2015年03月ソフトウェア高信頼化センター連携委員会
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実行委員
2013年10月-2016年10月グループウェアとネットワークサービスワークショップ
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副プログラム委員長
2013年09月-2014年09月情報処理学会ソフトウェアエンジニアリングシンポジウム2014
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プログラム委員
2013年07月-2016年07月情報処理学会DICOMOシンポジウム
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program committee
2013年04月-継続中IEEE Symposium on Visual Languages and Human-Centric Computing (VL/HCC 2013)
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committee member
2013年04月-継続中ACM Student Research Competition (SRC)
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幹事
2013年04月-2017年03月情報処理学会ソフトウェア工学研究会
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運営委員
2013年04月-2017年03月情報処理学会グループウェアとネットワークサービス研究会
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プログラム委員
2013年03月-継続中情報処理学会インタラクション
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実行委員長
2013年01月-2014年01月情報処理学会ウィンターワークショップ・イン・大洗2014
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ワークショップ委員長
2012年09月-2013年09月情報処理学会ソフトウェアエンジニアリングシンポジウム2013
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program committee
2012年04月-継続中The 3rd FTRA International Conference on Computer Science and its Applications (CSA-12)
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プログラム委員
2012年03月-継続中情報処理学会インタラクション
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プログラム委員
2011年03月-継続中情報処理学会インタラクション
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プログラム委員
2010年03月-継続中情報処理学会インタラクション
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企画委員
2009年04月-継続中日本ソフトウェア科学会関西企画委員会
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専門委員
2005年04月-継続中電子情報通信学会異文化コラボレーション時限研究専門委員会