2024/11/27 更新

写真a

ミツダ ナルキ
満田 成紀
所属
運営支援組織 戦略情報室
職名
教授
兼務
学長補佐、戦略情報室(室長)
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外部リンク

学歴

  • 1991年
    -
    1996年

    京都大学   工学研究科   情報工学専攻  

  • 1986年
    -
    1991年

    京都大学   工学部   情報工学科  

学位

  • 博士(工学)   1997年

経歴

  • 2021年04月
    -
    継続中

    和歌山大学   戦略情報室   教授

  • 2019年04月
    -
    継続中

    和歌山大学   戦略情報室   室長

  • 2003年04月
    -
    2021年03月

    和歌山大学   システム工学部   助教授(准教授)

  • 2000年04月
    -
    2003年03月

    和歌山大学   システム工学部   講師

  • 1996年04月
    -
    2000年03月

    和歌山大学   システム工学部   助手

所属学協会

  • 観光情報学会

  • 電子情報通信学会

  • 日本ソフトウェア科学会

  • 情報処理学会

研究分野

  • 情報通信 / ソフトウェア

【学部】授業等(実験、演習、卒業論文指導、卒業研究、課題研究を含む)

  • 2023年度   地域学   教養教育科目

  • 2023年度   サイエンス論   教養教育科目

  • 2023年度   実践的システム開発演習   専門教育科目

  • 2023年度   卒業研究(SI・後期)   専門教育科目

  • 2023年度   ソフトウェアエンジニアリング演習C   専門教育科目

  • 2023年度   ソフトウェアエンジニアリング演習B   専門教育科目

  • 2023年度   社会情報学セミナーⅠ   専門教育科目

  • 2023年度   社会情報学セミナーⅡ   専門教育科目

  • 2023年度   卒業研究(SI)   専門教育科目

  • 2023年度   災害情報学   専門教育科目

  • 2023年度   アルゴリズム設計B   専門教育科目

  • 2023年度   プログラム設計技法B   専門教育科目

  • 2023年度   ◆基礎プログラミング演習   専門教育科目

  • 2023年度   ビジネスインテリジェンス   専門教育科目

  • 2023年度   ソフトウェアエンジニアリング演習A   専門教育科目

  • 2023年度   アルゴリズム設計A   専門教育科目

  • 2023年度   地域データ活用法   専門教育科目

  • 2023年度   プログラム設計技法A   専門教育科目

  • 2023年度   ◆ウェブデザイン演習B   専門教育科目

  • 2023年度   ◆ウェブデザイン演習A   専門教育科目

  • 2022年度   地域学   教養教育科目

  • 2022年度   サイエンス論   教養教育科目

  • 2022年度   地域データ活用法   専門教育科目

  • 2022年度   卒業研究   専門教育科目

  • 2022年度   社会情報学セミナーⅡ   専門教育科目

  • 2022年度   社会情報学セミナーⅠ   専門教育科目

  • 2022年度   実践的システム開発演習   専門教育科目

  • 2022年度   災害情報学   専門教育科目

  • 2022年度   基礎プログラミング演習   専門教育科目

  • 2022年度   プログラム設計技法B   専門教育科目

  • 2022年度   プログラム設計技法A   専門教育科目

  • 2022年度   ビジネスインテリジェンス   専門教育科目

  • 2022年度   ソフトウェアエンジニアリング演習C   専門教育科目

  • 2022年度   ソフトウェアエンジニアリング演習B   専門教育科目

  • 2022年度   ソフトウェアエンジニアリング演習A   専門教育科目

  • 2022年度   ウェブデザイン演習B   専門教育科目

  • 2022年度   ウェブデザイン演習A   専門教育科目

  • 2022年度   アルゴリズム設計B   専門教育科目

  • 2022年度   アルゴリズム設計A   専門教育科目

  • 2021年度   卒業研究   専門教育科目

  • 2021年度   社会情報学セミナーⅡ   専門教育科目

  • 2021年度   アルゴリズム設計B   専門教育科目

  • 2021年度   アルゴリズム設計A   専門教育科目

  • 2021年度   プログラム設計技法B   専門教育科目

  • 2021年度   ビジネスインテリジェンス   専門教育科目

  • 2021年度   ソフトウェアエンジニアリング演習A   専門教育科目

  • 2021年度   プログラム設計技法A   専門教育科目

  • 2021年度   ソフトウェアエンジニアリング演習C   専門教育科目

  • 2021年度   ウェブデザイン演習B   専門教育科目

  • 2021年度   地域データ活用法   専門教育科目

  • 2021年度   卒業研究   専門教育科目

  • 2021年度   卒業研究   専門教育科目

  • 2021年度   社会情報学セミナーⅠ   専門教育科目

  • 2021年度   災害情報学   専門教育科目

  • 2021年度   基礎プログラミング演習   専門教育科目

  • 2021年度   ソフトウェアエンジニアリング演習B   専門教育科目

  • 2021年度   ウェブデザイン演習A   専門教育科目

  • 2021年度   実践的システム開発演習   専門教育科目

  • 2021年度   情報処理ⅡB   教養教育科目

  • 2021年度   情報処理ⅡB   教養教育科目

  • 2021年度   情報処理ⅡA   教養教育科目

  • 2021年度   地域学   教養教育科目

  • 2021年度   サイエンス論   教養教育科目

  • 2020年度   情報処理ⅡB   教養教育科目

  • 2020年度   情報処理ⅡB   教養教育科目

  • 2020年度   情報処理ⅡA   教養教育科目

  • 2020年度   情報処理ⅡA   教養教育科目

  • 2020年度   データサイエンスへの誘いA   教養教育科目

  • 2020年度   地域学   教養教育科目

  • 2020年度   サイエンス論   教養教育科目

  • 2020年度   卒業研究   専門教育科目

  • 2020年度   卒業研究   専門教育科目

  • 2020年度   卒業研究   専門教育科目

  • 2020年度   卒業研究   専門教育科目

  • 2020年度   卒業研究   専門教育科目

  • 2020年度   基礎プログラミング演習   専門教育科目

  • 2020年度   ソフトウェアエンジニアリング演習C   専門教育科目

  • 2020年度   ソフトウェアエンジニアリング演習B   専門教育科目

  • 2020年度   ソフトウェアエンジニアリング演習A   専門教育科目

  • 2020年度   ウェブデザイン演習B   専門教育科目

  • 2020年度   ウェブデザイン演習A   専門教育科目

  • 2020年度   プログラム設計技法B   専門教育科目

  • 2020年度   プログラム設計技法A   専門教育科目

  • 2020年度   アルゴリズム設計B   専門教育科目

  • 2020年度   アルゴリズム設計A   専門教育科目

  • 2020年度   アルゴリズム設計A   専門教育科目

  • 2020年度   実践的システム開発演習   専門教育科目

  • 2020年度   地域データ活用法   専門教育科目

  • 2020年度   災害情報学   専門教育科目

  • 2020年度   社会情報学セミナーⅡ   専門教育科目

  • 2020年度   社会情報学セミナーⅠ   専門教育科目

  • 2019年度   地域データ活用法   専門教育科目

  • 2019年度   災害情報学   専門教育科目

  • 2019年度   ソフトウェアエンジニアリング演習   専門教育科目

  • 2019年度   ウェブデザイン演習   専門教育科目

  • 2019年度   社会情報学セミナーⅡ   専門教育科目

  • 2019年度   社会情報学セミナーⅠ   専門教育科目

  • 2019年度   プログラム設計技法   専門教育科目

  • 2019年度   情報システム基盤技術   専門教育科目

  • 2019年度   システム工学入門セミナー   専門教育科目

  • 2019年度   デザイン情報総合演習   専門教育科目

  • 2019年度   アルゴリズム設計   専門教育科目

  • 2019年度   情報処理Ⅱ   専門教育科目

  • 2019年度   データサイエンスへの誘い   教養教育科目

  • 2019年度   21世紀サイエンス論   教養教育科目

  • 2018年度   システム工学自主演習Ⅵ   専門教育科目

  • 2018年度   システム工学自主演習Ⅵ   専門教育科目

  • 2018年度   地域データ活用法   専門教育科目

  • 2018年度   災害情報学   専門教育科目

  • 2018年度   ソフトウェアエンジニアリング演習   専門教育科目

  • 2018年度   ウェブデザイン演習   専門教育科目

  • 2018年度   社会情報学セミナーⅡ   専門教育科目

  • 2018年度   社会情報学セミナーⅠ   専門教育科目

  • 2018年度   プログラム設計技法   専門教育科目

  • 2018年度   情報システム基盤技術   専門教育科目

  • 2018年度   デザイン情報総合演習   専門教育科目

  • 2018年度   アルゴリズム設計   専門教育科目

  • 2018年度   情報処理Ⅱ   専門教育科目

  • 2018年度   21世紀サイエンス論   教養教育科目

  • 2017年度   災害情報学   専門教育科目

  • 2017年度   ソフトウェアエンジニアリング演習   専門教育科目

  • 2017年度   アルゴリズム設計   専門教育科目

  • 2017年度   社会情報学セミナーⅡ   専門教育科目

  • 2017年度   21世紀サイエンス論   教養教育科目

  • 2017年度   システム工学自主演習Ⅲ   専門教育科目

  • 2017年度   地域データ活用法   専門教育科目

  • 2017年度   ウェブデザイン演習   専門教育科目

  • 2017年度   社会情報学セミナーⅠ   専門教育科目

  • 2017年度   プログラム設計技法   専門教育科目

  • 2017年度   情報システム基盤技術   専門教育科目

  • 2017年度   デザイン情報総合演習   専門教育科目

  • 2017年度   情報処理Ⅱ   専門教育科目

  • 2016年度   プログラム設計技法   専門教育科目

  • 2016年度   メジャー紹介講義2   専門教育科目

  • 2016年度   メジャー紹介講義2   専門教育科目

  • 2016年度   21世紀サイエンス論   教養教育科目

  • 2016年度   デザイン情報セミナーⅡ   専門教育科目

  • 2016年度   デザイン情報セミナーⅠ   専門教育科目

  • 2016年度   システム工学自主演習Ⅴ   専門教育科目

  • 2016年度   ウェブデザイン演習   専門教育科目

  • 2016年度   システム工学入門セミナー   専門教育科目

  • 2016年度   アルゴリズム設計   専門教育科目

  • 2016年度   情報処理Ⅱ   専門教育科目

  • 2015年度   情報処理Ⅲ   専門教育科目

  • 2015年度   情報システム設計基礎   専門教育科目

  • 2015年度   メジャー紹介講義2   専門教育科目

  • 2015年度   メジャー紹介講義2   専門教育科目

  • 2015年度   デザイン情報セミナーⅠ   専門教育科目

  • 2015年度   システム工学入門セミナー   専門教育科目

  • 2015年度   アルゴリズム設計   専門教育科目

  • 2015年度   21世紀サイエンス論   教養教育科目

  • 2015年度   情報処理Ⅱ   専門教育科目

  • 2015年度   デザイン情報セミナーⅡ   専門教育科目

  • 2015年度   システム工学自主演習Ⅵ   専門教育科目

  • 2015年度   システム工学自主演習Ⅳ   専門教育科目

  • 2015年度   Webプログラミング演習   専門教育科目

  • 2014年度   ソフトウェア工学演習   専門教育科目

  • 2014年度   情報システム設計基礎   専門教育科目

  • 2014年度   Webプログラミング演習   専門教育科目

  • 2014年度   デザイン情報セミナーⅡ   専門教育科目

  • 2014年度   デザイン情報セミナーⅠ   専門教育科目

  • 2014年度   アルゴリズム設計   専門教育科目

  • 2014年度   デザイン情報入門セミナー   専門教育科目

  • 2014年度   情報処理Ⅲ   専門教育科目

  • 2014年度   情報処理Ⅱ   専門教育科目

  • 2014年度   21世紀サイエンス論   教養教育科目

  • 2013年度   ソフトウェア工学演習   専門教育科目

  • 2013年度   情報システム設計基礎   専門教育科目

  • 2013年度   Webプログラミング演習   専門教育科目

  • 2013年度   デザイン情報セミナーⅡ   専門教育科目

  • 2013年度   デザイン情報セミナーⅠ   専門教育科目

  • 2013年度   アルゴリズム設計   専門教育科目

  • 2013年度   デザイン情報入門セミナー   専門教育科目

  • 2013年度   情報処理Ⅲ   専門教育科目

  • 2013年度   情報処理Ⅱ   専門教育科目

  • 2013年度   生活の中の情報システム   教養教育科目

  • 2012年度   情報処理Ⅲ   専門教育科目

  • 2012年度   情報システム設計基礎   専門教育科目

  • 2012年度   基礎教養セミナー   教養教育科目

  • 2012年度   デザイン情報入門セミナー   専門教育科目

  • 2012年度   デザイン情報セミナーⅠ   専門教育科目

  • 2012年度   アルゴリズム設計   専門教育科目

  • 2012年度   生活の中の情報システム   教養教育科目

  • 2012年度   情報処理Ⅱ   専門教育科目

  • 2012年度   デザイン情報セミナーⅡ   専門教育科目

  • 2012年度   ソフトウェア工学演習   専門教育科目

  • 2012年度   Webプログラミング演習   専門教育科目

  • 2011年度   卒業研究   専門教育科目

  • 2011年度   システム工学自主演習Ⅴ   専門教育科目

  • 2011年度   システム工学自主演習Ⅳ   専門教育科目

  • 2011年度   ソフトウェア工学演習   専門教育科目

  • 2011年度   Webプログラミング演習   専門教育科目

  • 2011年度   デザイン情報セミナーⅡ   専門教育科目

  • 2011年度   デザイン情報セミナーⅠ   専門教育科目

  • 2011年度   情報処理Ⅲ   専門教育科目

  • 2011年度   情報処理Ⅱ   専門教育科目

  • 2011年度   情報システム設計基礎   専門教育科目

  • 2011年度   アルゴリズム設計   専門教育科目

  • 2011年度   デザイン情報入門セミナー   専門教育科目

  • 2011年度   生活の中の情報システム   教養教育科目

  • 2010年度   情報処理III   専門教育科目

  • 2010年度   デザイン情報入門セミナー   専門教育科目

  • 2010年度   アルゴリズム設計   専門教育科目

  • 2010年度   デザイン情報セミナーI   専門教育科目

  • 2010年度   情報システム設計基礎   専門教育科目

  • 2010年度   生活の中の情報システム   教養教育科目

  • 2010年度   情報処理II   専門教育科目

  • 2010年度   デザイン情報セミナーII   専門教育科目

  • 2010年度   Webプログラミング演習   専門教育科目

  • 2010年度   ソフトウェア工学演習   専門教育科目

  • 2010年度   卒業研究   専門教育科目

  • 2009年度   ソフトウェア工学演習   専門教育科目

  • 2009年度   Webプログラミング演習   専門教育科目

  • 2009年度   デザイン情報セミナーII   専門教育科目

  • 2009年度   デザイン情報セミナーI   専門教育科目

  • 2009年度   アルゴリズム設計   専門教育科目

  • 2009年度   情報システム設計基礎   専門教育科目

  • 2009年度   情報処理III   専門教育科目

  • 2009年度   情報処理II   専門教育科目

  • 2009年度   デザイン情報入門セミナー   専門教育科目

  • 2009年度   卒業研究   専門教育科目

  • 2009年度   生活の中の情報システム   教養教育科目

  • 2008年度   ソフトウェア工学演習   専門教育科目

  • 2008年度   デザイン情報セミナーII   専門教育科目

  • 2008年度   Webプログラミング演習   専門教育科目

  • 2008年度   デザイン情報セミナーI   専門教育科目

  • 2008年度   アルゴリズム設計   専門教育科目

  • 2008年度   情報システム設計基礎   専門教育科目

  • 2008年度   情報処理III   専門教育科目

  • 2008年度   情報処理II   専門教育科目

  • 2008年度   デザイン情報入門セミナー   専門教育科目

  • 2008年度   卒業研究   専門教育科目

  • 2008年度   生活の中の情報システム   教養教育科目

  • 2007年度   デザイン情報セミナーII   専門教育科目

  • 2007年度   Webプログラミング演習   専門教育科目

  • 2007年度   デザイン情報セミナーI   専門教育科目

  • 2007年度   アルゴリズム設計   専門教育科目

  • 2007年度   情報システム設計基礎   専門教育科目

  • 2007年度   情報処理III   専門教育科目

  • 2007年度   情報処理II   専門教育科目

  • 2007年度   デザイン情報入門セミナー   専門教育科目

  • 2007年度   卒業研究   専門教育科目

  • 2007年度   生活の中の情報システム   教養教育科目

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【学部】サテライト科目

  • 2018年度   GISを利用したオープンデータアプリ開発   教養教育科目

  • 2016年度   データで地域を考える   教養教育科目

  • 2014年度   地域暮らしの安全学B   教養教育科目

【学部】自主演習

  • 2013年度   Javaプログラミングコンテストへの取り組み

  • 2011年度   PHPによるブログ作成

  • 2010年度   PHPを使った簡単なWebアプリケーション開発演習

  • 2010年度   Webを利用した家計簿アプリケーション

  • 2010年度   Googleサービスを利用したウェブアプリケーションの開発

  • 2009年度   組み込みJavaプログラミングによるアプリケーションの開発

  • 2009年度   MDDロボットチャレンジ2009における飛行船自律航行システム開発を題材とした、官制表示システムの開発

  • 2008年度   FLASHアニメーションの制作

  • 2007年度   フリーマガジン「ぱど」の企画ページ「NPOゼミ」の制作

  • 2007年度   JSP/サーブレットの言語の学習

  • 2007年度   ETロボコン

  • 2007年度   サーブレッド/JSPの学習(2)

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【大学院】授業等

  • 2023年度   システム工学研究ⅡB(デザイン科学)   博士前期

  • 2023年度   システム工学研究ⅡA(デザイン科学)   博士前期

  • 2023年度   システム工学研究ⅠB(デザイン科学)   博士前期

  • 2023年度   システム工学研究ⅠA(デザイン科学)   博士前期

  • 2023年度   ソフトウェア工学特論   博士前期

  • 2023年度   システム工学講究ⅡB(デザイン科学)   博士前期

  • 2023年度   システム工学講究ⅡA(デザイン科学)   博士前期

  • 2023年度   システム工学講究ⅠB(デザイン科学)   博士前期

  • 2023年度   システム工学講究ⅠA(デザイン科学)   博士前期

  • 2023年度   システム工学特別講究Ⅰ   博士後期

  • 2023年度   システム工学特別講究Ⅰ   博士後期

  • 2023年度   システム工学特別講究Ⅱ   博士後期

  • 2023年度   システム工学特別講究Ⅱ   博士後期

  • 2023年度   システム工学特別研究   博士後期

  • 2023年度   システム工学特別研究   博士後期

  • 2023年度   システム工学グローバル講究Ⅰ   博士後期

  • 2023年度   システム工学グローバル講究Ⅰ   博士後期

  • 2023年度   システム工学グローバル講究Ⅱ   博士後期

  • 2023年度   システム工学グローバル講究Ⅱ   博士後期

  • 2022年度   システム工学グローバル講究Ⅱ   博士後期

  • 2022年度   システム工学グローバル講究Ⅰ   博士後期

  • 2022年度   システム工学特別研究   博士後期

  • 2022年度   システム工学特別講究Ⅱ   博士後期

  • 2022年度   システム工学特別講究Ⅰ   博士後期

  • 2022年度   システム工学研究ⅡB   博士前期

  • 2022年度   システム工学研究ⅡA   博士前期

  • 2022年度   システム工学研究ⅠB   博士前期

  • 2022年度   システム工学研究ⅠA   博士前期

  • 2022年度   ソフトウェア工学特論   博士前期

  • 2022年度   システム工学講究ⅡB   博士前期

  • 2022年度   システム工学講究ⅡA   博士前期

  • 2022年度   システム工学講究ⅠB   博士前期

  • 2022年度   システム工学講究ⅠA   博士前期

  • 2021年度   システム工学グローバル講究Ⅱ   博士後期

  • 2021年度   システム工学グローバル講究Ⅰ   博士後期

  • 2021年度   システム工学特別研究   博士後期

  • 2021年度   システム工学特別講究Ⅱ   博士後期

  • 2021年度   システム工学特別講究Ⅰ   博士後期

  • 2021年度   システム工学研究ⅡB   博士前期

  • 2021年度   システム工学研究ⅡA   博士前期

  • 2021年度   システム工学研究ⅠB   博士前期

  • 2021年度   システム工学研究ⅠA   博士前期

  • 2021年度   ソフトウェア工学特論   博士前期

  • 2021年度   システム工学講究ⅡB   博士前期

  • 2021年度   システム工学講究ⅡA   博士前期

  • 2021年度   システム工学講究ⅠB   博士前期

  • 2021年度   システム工学講究ⅠA   博士前期

  • 2020年度   システム工学グローバル講究Ⅱ   博士後期

  • 2020年度   システム工学グローバル講究Ⅰ   博士後期

  • 2020年度   システム工学特別研究   博士後期

  • 2020年度   システム工学特別講究Ⅱ   博士後期

  • 2020年度   システム工学特別講究Ⅰ   博士後期

  • 2020年度   システム工学研究ⅡB   博士前期

  • 2020年度   システム工学研究ⅡA   博士前期

  • 2020年度   システム工学研究ⅠB   博士前期

  • 2020年度   システム工学研究ⅠA   博士前期

  • 2020年度   ソフトウェア工学特論   博士前期

  • 2020年度   システム工学講究ⅡB   博士前期

  • 2020年度   システム工学講究ⅡA   博士前期

  • 2020年度   システム工学講究ⅠB   博士前期

  • 2020年度   システム工学講究ⅠA   博士前期

  • 2019年度   システム工学特別講究Ⅱ   博士後期

  • 2019年度   システム工学特別講究Ⅰ   博士後期

  • 2019年度   システム工学特別講究Ⅰ   博士後期

  • 2019年度   システム工学特別研究   博士後期

  • 2019年度   システム工学特別研究   博士後期

  • 2019年度   システム工学講究ⅡB   博士前期

  • 2019年度   システム工学講究ⅡA   博士前期

  • 2019年度   システム工学講究ⅠB   博士前期

  • 2019年度   システム工学講究ⅠA   博士前期

  • 2019年度   システム工学研究ⅡB   博士前期

  • 2019年度   システム工学研究ⅡA   博士前期

  • 2019年度   システム工学研究ⅠB   博士前期

  • 2019年度   システム工学研究ⅠA   博士前期

  • 2019年度   ソフトウェア工学特論   博士前期

  • 2018年度   システム工学特別研究   博士後期

  • 2018年度   システム工学特別研究   博士後期

  • 2018年度   システム工学特別講究Ⅰ   博士後期

  • 2018年度   システム工学特別講究Ⅰ   博士後期

  • 2018年度   システム工学研究ⅡB   博士前期

  • 2018年度   システム工学研究ⅡA   博士前期

  • 2018年度   システム工学研究ⅠB   博士前期

  • 2018年度   システム工学研究ⅠA   博士前期

  • 2018年度   システム工学講究ⅡB   博士前期

  • 2018年度   システム工学講究ⅡA   博士前期

  • 2018年度   システム工学講究ⅠB   博士前期

  • 2018年度   システム工学講究ⅠA   博士前期

  • 2018年度   ソフトウェア工学特論   博士前期

  • 2017年度   システム工学特別研究   博士後期

  • 2017年度   システム工学特別研究   博士後期

  • 2017年度   システム工学特別講究Ⅱ   博士後期

  • 2017年度   システム工学特別講究Ⅱ   博士後期

  • 2017年度   システム工学特別講究Ⅰ   博士後期

  • 2017年度   システム工学特別講究Ⅰ   博士後期

  • 2017年度   システム工学研究ⅡB   博士前期

  • 2017年度   システム工学研究ⅡA   博士前期

  • 2017年度   システム工学研究ⅠB   博士前期

  • 2017年度   システム工学研究ⅠA   博士前期

  • 2017年度   ソフトウェア工学特論   博士前期

  • 2017年度   システム工学講究ⅡB   博士前期

  • 2017年度   システム工学講究ⅡA   博士前期

  • 2017年度   システム工学講究ⅠB   博士前期

  • 2017年度   システム工学講究ⅠA   博士前期

  • 2016年度   システム工学研究ⅡB   博士前期

  • 2016年度   システム工学研究ⅡA   博士前期

  • 2016年度   システム工学研究ⅠB   博士前期

  • 2016年度   システム工学研究ⅠA   博士前期

  • 2016年度   システム工学講究ⅡB   博士前期

  • 2016年度   システム工学講究ⅡA   博士前期

  • 2016年度   システム工学講究ⅠB   博士前期

  • 2016年度   システム工学講究ⅠA   博士前期

  • 2016年度   ソフトウェア工学特論   博士前期

  • 2015年度   システム工学特別講究Ⅰ   その他

  • 2015年度   システム工学特別研究   その他

  • 2015年度   システム工学講究ⅡA   その他

  • 2015年度   システム工学講究ⅠA   その他

  • 2015年度   システム工学研究ⅡA   その他

  • 2015年度   システム工学研究ⅠA   その他

  • 2015年度   ソフトウェア工学特論   その他

  • 2015年度   システム工学特別講究Ⅰ   その他

  • 2015年度   システム工学特別研究   その他

  • 2015年度   システム工学講究ⅡB   その他

  • 2015年度   システム工学講究ⅠB   その他

  • 2015年度   システム工学研究ⅡB   その他

  • 2015年度   システム工学研究ⅠB   その他

  • 2014年度   システム工学特別講究Ⅰ   その他

  • 2014年度   システム工学研究ⅡB   その他

  • 2014年度   システム工学研究ⅡA   その他

  • 2014年度   システム工学研究ⅠB   その他

  • 2014年度   システム工学研究ⅠA   その他

  • 2014年度   ソフトウェア工学特論   その他

  • 2014年度   システム工学講究ⅡB   その他

  • 2014年度   システム工学講究ⅡA   その他

  • 2014年度   システム工学講究ⅠB   その他

  • 2014年度   システム工学講究ⅠA   その他

  • 2013年度   システム工学研究ⅡB   その他

  • 2013年度   システム工学研究ⅡA   その他

  • 2013年度   システム工学研究ⅠB   その他

  • 2013年度   システム工学研究ⅠA   その他

  • 2013年度   ソフトウェア工学特論2   その他

  • 2013年度   ソフトウェア工学特論1   その他

  • 2013年度   システム工学講究ⅡB   その他

  • 2013年度   システム工学講究ⅡA   その他

  • 2013年度   システム工学講究ⅠB   その他

  • 2013年度   システム工学講究ⅠA   その他

  • 2013年度   システム工学特別自主演習Ⅰ   その他

  • 2012年度   先端ソフトウェア工学1   その他

  • 2012年度   システム工学講究ⅡA   その他

  • 2012年度   システム工学講究ⅠA   その他

  • 2012年度   システム工学研究ⅡA   その他

  • 2012年度   システム工学研究ⅠA   その他

  • 2012年度   先端ソフトウェア工学2   その他

  • 2012年度   システム工学講究ⅡB   その他

  • 2012年度   システム工学講究ⅠB   その他

  • 2012年度   システム工学研究ⅡB   その他

  • 2012年度   システム工学研究ⅠB   その他

  • 2011年度   システム工学研究ⅡB   その他

  • 2011年度   システム工学研究ⅡA   その他

  • 2011年度   システム工学研究ⅠB   その他

  • 2011年度   システム工学研究ⅠA   その他

  • 2011年度   システム工学講究(ⅠB・ⅡB)   その他

  • 2011年度   システム工学講究(ⅠA・ⅡA)   その他

  • 2011年度   先端ソフトウェア工学(1・2)   その他

  • 2010年度   システム工学講究IA・IB   博士前期

  • 2010年度   システム工学講究IIA・IIB   博士前期

  • 2010年度   システム工学研究IA・IB   博士前期

  • 2010年度   システム工学研究IIA・IIB   博士前期

  • 2010年度   先端ソフトウェア工学1   博士前期

  • 2010年度   先端ソフトウェア工学2   博士前期

  • 2009年度   先端ソフトウェア工学2   博士前期

  • 2009年度   ソフトウェア設計論   博士前期

  • 2009年度   先端ソフトウェア工学1   博士前期

  • 2009年度   システム工学研究IIA・IIB   博士前期

  • 2009年度   システム工学研究IA・IB   博士前期

  • 2009年度   システム工学講究IIA・IIB   博士前期

  • 2009年度   システム工学講究IA・IB   博士前期

  • 2008年度   先端ソフトウェア工学2   博士前期

  • 2008年度   ソフトウェア設計論   博士前期

  • 2008年度   先端ソフトウェア工学1   博士前期

  • 2008年度   システム工学研究IIA・IIB   博士前期

  • 2008年度   システム工学研究IA・IB   博士前期

  • 2008年度   システム工学講究IIA・IIB   博士前期

  • 2008年度   システム工学講究IA・IB   博士前期

  • 2007年度   先端ソフトウェア工学2   博士前期

  • 2007年度   ソフトウェア設計論   博士前期

  • 2007年度   先端ソフトウェア工学1   博士前期

  • 2007年度   システム工学研究II   博士前期

  • 2007年度   システム工学研究I   博士前期

  • 2007年度   システム工学講究II   博士前期

  • 2007年度   システム工学講究I   博士前期

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研究キーワード

  • ソフトウェア開発環境

  • ソフトウェア工学

  • ユーザインタフェース

論文

  • 和歌浦湾におけるセーリング競技振興のためのセーリング競技航跡情報基盤システムの実証評価

    塚田 晃司, 満田 成紀, 廣﨑 清司

    情報処理学会論文誌   55 ( 8 ) 1753 - 1764   2014年08月  [査読有り]

     概要を見る

    和歌山県北部に位置する和歌浦湾は,全国有数のマリンスポーツに適した地の利であり,セーリング競技がさかんである.セーリング競技では,これまでは競技者育成のために指導者の過去の経験に基づく主観的な指導方法がとられることが多いが,競技艇の速度など各種センサ情報による客観的データに基づく指導の取り組みもある.また,セーリング競技は陸上から数km離れた海上に設定されたレース海面において実施され,観戦者は陸上から観戦せざるを得ず,競技の状況を把握するのが難しい.そこで,これらの課題を解決し,セーリング競技振興のために,地域のNPO法人,民間企業,および,大学が連携して,(1)競技者の育成・強化のためにセンサデータなどの客観的データを活かす,(2)観戦者に競技艇の平面的位置関係を分かりやすく提示する,の2点を目標に研究開発に取り組み,セーリング競技の航跡情報基盤システムのプロトタイプシステムを構築した.本論文では,このプロトタイプシステムと国際・国内レースで試用した結果について報告する.Wakaura Bay in the northern part of Wakayama Prefecture is one of the best places for marine sports, especially sail racing, in Japan. Many sail racing trainers coach sailing athletes in subjective methods based on trainers' personal experiences in the past races. On the other hand, some are trying to coach in objective methods based on sensor data such as sailboat speed and direction with use of information technologies. Most sail racings are held on racing areas several kilometers away from land, so audiences have to watch the racings from land, and it is difficult for them to get a grasp of racing situations such as positional relation among sailboats. In order to resolve the above issues, an NPO, an industry company, and a university in local area of Wakaura Bay have been working cooperatively to achieve following two goals: (1) To make effective use of objective data from various sensors toward sail racing athlete development, (2) To show ongoing racing situation for audiences in a manner to understand positional relation among sailboats easily. As the result of our research and development, we have developed a prototype of a sail tracking system. This paper reports the prototype system, and the results of trial use in some international and domestic sail racings in Wakaura Bay.

  • The Open Data Format and Query System of the Sensing Web

    Naruki Mitsuda, Tsuneo Ajisaka (担当区分: 筆頭著者 )

    INFORMATION PROCESSING AND MANAGEMENT OF UNCERTAINTY IN KNOWLEDGE-BASED SYSTEMS: APPLICATIONS, PT II ( SPRINGER-VERLAG BERLIN )  81   680 - 689   2010年  [査読有り]

     概要を見る

    For the observation of the real world, many sensors are set to obtain information automatically and precisely. It is necessary to establish openness of access to these sensors for utilizing them effectively more. We design a software architecture of the Sensing Web which is one of such open sensor networks and arrange the open data format of sensor information. We also design a query system which performs matching of demand and supply in the Sensing Web.

  • センサ情報共有のためのアーキテクチャとデータ形式標準(<特集>センシングウェブ)

    満田 成紀, 鯵坂 恒夫

    人工知能学会誌 = Journal of Japanese Society for Artificial Intelligence ( 人工知能学会 )  24 ( 2 ) 202 - 207   2009年  [査読有り]

     概要を見る

    センサにより自動収集される情報を源泉として,それを不特定多数のユーザがオープンに活用できるようにするには,情報の需給マッチングが必要である.このとき,データのフォーマットと意味要素集合を固定することで良好な需給マッチングが期待できる.センサ情報の共有において特徴的と言えるのが時空間情報の扱いである.また,環境の映像や音声にはプライバシ保護の処理も重要である.以上のようなセンサ情報の特性と需給マッチングについて述べ,その系統的実装を可能にするアーキテクチャ,およびデータフォーマットとその変換について述べる.

  • 情報相分割に基づくユーザインタフェース設計

    満田 成紀, 鯵坂 恒夫, 沢田 篤史

    電子情報通信学会論文誌. D-I, 情報・システム, I-情報処理 = The transactions of the Institute of Electronics, Information and Communication Engineers. D-I ( 一般社団法人電子情報通信学会 )  85 ( 11 ) 1047 - 1056   2002年11月  [査読有り]

     概要を見る

    汎用性の高いソフトウェア開発環境を提供するためには,新しいモジュール化技法が必要である.ソフトウェアが扱う情報は,その処理の局面に応じて形が変わり扱われ方が異なる.これを情報の相として認識し,情報相に対応するモジュール分割を行う方法である.本研究ではユーザインタフェースにおける情報相を認識し,これに基づいたソフトウェア開発環境を提案している.提示情報,操作情報,表現情報の三つの情報相が認識され,各々における情報の扱い方が定義されることで,具体的なユーザインタフェースが実現される.

  • タッチパネルディスプレイを用いた戻り読みにおける操作と注視パターンの関係

    高島 実穂, 松延 拓生, 満田 成紀, 福安 直樹, 鯵坂 恒夫

    人間工学 ( 一般社団法人 日本人間工学会 )  51 ( 2 ) 131 - 140   2015年04月  [査読有り]

     概要を見る

    本研究の目的は,電子書籍ビューワによる縦書き文書の戻り読み時の視線位置の調査をすることである.PC上で動く電子書籍ビューワを模したアプリケーションを用い,タッチパネル対応PC用ディスプレイで操作するタスクを,4インチ,7インチ,10インチの3サイズの表示領域で課した.その際に視線計測装置を使用して視線情報を取得した.それをもとに戻り読み時の被験者の視線位置を,表示領域のサイズやスマートフォン・タブレット所有の有無,使用UI,操作方向の視点でまとめた.結果としてタップによる戻り読みでは視線が縦方向に大きく移動する動きは少ないこと,ページの進行方向を注視している場合が多い可能性があること,スライダー操作中に端末非所有者がスライダーを見る割合が多いことなどが分かった.

    DOI

  • ウェブアプリケーションフレームワーク利用に潜む課題~実プロジェクトデータを題材に~

    満田 成紀, 福安 直樹

    コンピュータ ソフトウェア ( 日本ソフトウェア科学会 )  27 ( 3 ) 2 - 12   2010年  [査読有り]

     概要を見る

    ウェブアプリケーションの普及にともない,その開発効率を高める手段としてウェブアプリケーションフレームワークが利用されている.本解説論文は,フレームワークを利用するにあたって,利用によるメリットと同時にもたらされる課題について述べるものである.実際の開発プロジェクトのデータを用いて,これらの課題が設計と実装の間のギャップとして現れていることを具体的に示す.

    DOI

  • User interface design based on phase-oriented information classification

    N Mitsuda, T Ajisaka, A Sawada

    ELECTRONICS AND COMMUNICATIONS IN JAPAN PART III-FUNDAMENTAL ELECTRONIC SCIENCE ( SCRIPTA TECHNICA-JOHN WILEY & SONS )  87 ( 6 ) 44 - 54   2004年  [査読有り]

     概要を見る

    New modeling techniques are needed for providing development environments for software having high general applicability. Information handled by software differs in form depending on its procedures and requires different handling methods. Such methods include methods of recognizing these as phases of information and dividing them into modules that correspond to the information phases. This study proposes a software development environment based on the recognition of information phases in a user interface. It implements a specific user interface by recognizing three phases of information-panel information, operation information, presentation information-and defining the methods of handling information for each phase. (C) 2004 Wiley Periodicals, Inc.

  • ソフトウェアリポジトリにおける意味制約の管理

    沢田 篤史, 満田成紀, 鯵坂 恒夫

    情報処理学会論文誌 ( 一般社団法人情報処理学会 )  39 ( 11 ) 3097 - 3110   1998年11月  [査読有り]

     概要を見る

    アプリケーションプラットフォームとして機能するソフトウェアリポジトリにおいて,情報の要素間の意味制約を明示的に表現し管理することは,プロダクトの機能性の正確な把握や再利用性の向上などの面から有効であるが,PCTE (Portable Common Tool Environment)をはじめとする既存のリポジトリでは,このような意味制約の取扱いは不十分である.本論文では,ソフトウェアリポジトリのデータモデルを精密に与えるため,構造定義と意味制約を明確に分離して記述する言語TDL (Topology Definition Language)およびCDL (Constraint Definition Language)を提案し,それらによる記述を系統的に管理するリポジトリシステムについて説明する.さらに,システムが提供するプログラミングインタフェースを用いて,意味指向型グラフエディタUGE (Universal Graph Editor)を構築し,意味制約を管理するリポジトリの有効性を示す.Explicit descriptions and management of semantic constraints among information elements of software are vital for enhancing understandability,maintainability,concreteness and reusability of the products which are stored in and executed on software repositories.However,existing repositories such as PCTE(Portable Common Tool Enveronment)do not sufficiently handle those semantic constraints.In this paper,we first propose two languages named TDL(Topology Definition Language)and CDL(Constraint Definition Language)for describing respectively the structural definitions and the semantic constraints on a repository&#039;s data model.We next explain how we developed a software repository which can systematically manage both TDL and CDL descriptions.Based on the programming interface provided by this repository,we also desigy a semantic-directed graph editor which we call UGE(Universal Graph Editor)to present effectiveness of our repository system.

  • GENERATING DATA ACCESS PROGRAMS FROM PCTE SCHEMAS WITH CONSTRAINTS

    A SAWADA, N MITSUDA, T AJISAKA, Y MATSUMOTO

    INTERNATIONAL JOURNAL OF SOFTWARE ENGINEERING AND KNOWLEDGE ENGINEERING ( WORLD SCIENTIFIC PUBL CO PTE LTD )  5 ( 3 ) 327 - 345   1995年09月  [査読有り]

     概要を見る

    This paper presents how we developed a tool for generating data access programs from PCTE data schemas. We propose first an extended PCTE data model which allows constraints to be explicitly described between values of the data types. Our program generator analyzes this data model, which we call the constrained SDS, and generates a C++ library. A class of C++ is generated from each object type defined in the constrained SDS, and a set of member functions is generated from attribute types, link-types, and constraints defined in the SDS. The library provides convenient ways for accessing data which are stored according to the given constrained SDS. An example shows the benefits of using the program generator for tool development in PCTE.

  • A Facility to Trace Dependencies Between PCTE Objects for Software Maintenance

    P. Fillon, N. Mitsuda, A. Sawada, T. Ajisaka, Y. Matsumoto

    PCTE Technical Journal   2   332 - 350   1994年11月  [査読有り]

     概要を見る

    ソフトウェアリポジトリPCTEに格納される情報間の波及解析手法について述べた.分析/設計の各フェーズにおける生産物間の依存関係を統合プロダクトモデルによって追跡可能とし,これを実現するツールを開発した.水平的波及解析とともに,上流プロダクトと下流プロダクトとの間の垂直的波及解析についても述べている.PCTEのプロセス通信機能を利用した実現の有効性を示している.

  • Utilities for Avoiding Constraints Violation in Creating and Updating the Data in PCTE

    Atsushi Sawada, Naruki Mitsuda, Tsuneo Ajisaka, Yoshihiro Matsumoto

    PCTE Technical Journal   1   93 - 113   1993年11月  [査読有り]

     概要を見る

    拡張実体関連モデルに基づくソフトウェアリポジトリPCTEでは,データモデルに埋め込まれた制約を,単体では十分に管理することができない.そこでデータに関する制約を体系的に補う方法を考案し,これを実現するツール群を提案した.PCTEのモデルによって規定できるオブジェクトや関係の型に関する一部の制約に加え,リンク入射や属性値などインスタンスに関する制約条件を整理し,その処理機能を究明した.

  • Emeraude PCTE

    鰺坂 恒夫, 沢田 篤史, 満田 成紀

    コンピュータソフトウェア ( 日本ソフトウェア科学会 )  10 ( 2 ) 65 - 77   1993年03月  [査読有り]

  • Defining actions by sample figures in CBAD

    Mariko Sasakura, Naruki Mitsuda, Kenzo Iwama

    Proceedings of the 1993 IEEE Workshop on Visual Languages ( IEEE Computer Society )    381 - 383   1993年  [査読有り]

    DOI

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書籍等出版物

  • ソフトウェアエンジニアリング最前線―情報処理学会SEシンポジウム (2006)

    満田 成紀, 羽生田 栄一

    近代科学社  2006年11月  ISBN: 4764903318

  • ソフトウェア工学の基礎Ⅹ (レクチャーノート/ソフトウェア学29)

    鯵坂, 恒夫, 満田, 成紀

    近代科学社  2003年11月  ISBN: 4764902524

  • デザイン情報学入門

    和歌山大学システム工学部デザイン情報学科

    日本規格協会  2000年04月  ISBN: 4542701344

Misc

  • リバースエンジニアリングによる内部設計理解を支援するためのモデルフィルタリング

    山野友郁, 満田成紀 (担当区分: 責任著者 )

    情報処理学会研究報告(Web)   2023 ( SE-215 )   2023年12月

  • 機械学習におけるデータの特性に適した特徴量エンジニアリングの一般化

    坂崎雄一郎, 満田成紀 (担当区分: 責任著者 )

    信学技報 LOIS2022-36   122 ( 338 ) 42 - 47   2023年01月

  • モバイルサイトにおける表現様式の体系化とその選択的適用手法

    松本幹太, 満田成紀 (担当区分: 責任著者 )

    信学技報 LOIS2022-36   122 ( 338 ) 31 - 35   2023年01月

  • マッチングアプリケーションシステムの構築 「学生関係人口」の創出を目指して : 食農総合研究教育センター

    満田 成紀, 西村 竜一, 岸上 光克

    和歌山大学Kii-Plusジャーナル = Kii-Plus journal / 和歌山大学Kii-Plusジャーナル編集委員会 編 ( 和歌山大学紀伊半島価値共創基幹Kii-Plus )  ( 2 ) 117 - 119   2022年05月

  • 写経型プログラミング学習におけるつまづきを減らす学習支援環境の提案

    柿花 敦志, 満田 成紀, 福安 直樹 (担当区分: 責任著者 )

    第8回実践的IT教育シンポジウム(rePiT2022)論文集   ( 95 ) 29 - 34   2022年02月  [査読有り]

  • コードメトリクスを利用した機械学習系ソフトウェアの特徴分析

    吉本 拓人, 満田 成紀, 福安 直樹 (担当区分: 責任著者 )

    ソフトウェア工学の基礎ワークショップ論文集 ( 一般社団法人 日本ソフトウェア科学会 ソフトウェア工学の基礎研究会 )  28   169 - 170   2021年11月  [査読有り]

     概要を見る

    開発件数が増加している機械学習ソフトウェアを定量的な観点から特徴を明らかにするために2つの機械学習モデルを使用した.それぞれのモデルでは学習にメトリクスから得られた値を入力データとして使用し,学習結果の図示を行なった.

    DOI

  • 地域主導型 果樹産地スマート農業アクションプラン策定 ICT導入が遅れている果樹産地におけるスマート農業導入・検証 : 食農総合研究教育センター

    大浦 由美, 藤田 武弘, 岸上 光克, 満田 成紀, 秋山 演亮

    和歌山大学Kii-Plusジャーナル = Kii-Plus journal / 和歌山大学Kii-Plusジャーナル編集委員会 編 ( 和歌山大学紀伊半島価値共創基幹Kii-Plus )  ( [1] ) 122 - 125   2021年05月

  • プログラミングQAサイトにおける閲覧者の視点に着目した回答の予備調査

    三野晃季, 福安直樹, 満田成紀, 鯵坂恒夫

    日本ソフトウェア科学会大会講演論文集(Web) ( 日本ソフトウェア科学会 )  37   2020年09月

  • 時間の扱いを考慮した複数種類のセンサデータ同期管理フレームワークの提案

    武田 悠, 満田成紀, 福安直樹, 鯵坂恒夫 (担当区分: 責任著者 )

    電子情報通信学会技術報告SeMI   2019 ( 136 )   2020年03月

  • 情報探索の効率化を目的としたウェブUIのパーソナライゼーション

    山本 ひかる, 満田 成紀, 松延 拓生, 福 安直樹, 鯵坂 恒夫 (担当区分: 責任著者 )

    2019年度 情報処理学会関西支部 支部大会 講演論文集 ( 情報処理学会関西支部 )  ( 2019 )   2019年09月

  • プログラミング演習時におけるコグニティブコンピューティングを用いた学習者の状況把握支援手法の提案

    金田 茉歩, 福 安直樹, 佐伯 幸郎, 妻鳥 貴彦, 満田 成紀, 鯵坂 恒夫

    2019年度 情報処理学会関西支部 支部大会 講演論文集 ( 情報処理学会関西支部 )  ( 2019 )   2019年09月

  • 気が利くシステムのためのマイクロサービスアーキテクチャの提案

    長田直也, 満田成紀, 福安直樹, 松延拓生, 鯵坂恒夫 (担当区分: 責任著者 )

    情報処理学会研究報告(Web)   2019-EMB-50 ( 40 ) 1 - 6   2019年03月

  • アプリケーション開発事例を対象としたテスト設計によるプロセス改善への影響調査 (システム数理と応用)

    辻原 拓弥, 福安 直樹, 満田 成紀, 松延 拓生, 鯵坂 恒夫

    電子情報通信学会技術研究報告 = IEICE technical report : 信学技報 ( 電子情報通信学会 )  118 ( 384 ) 43 - 48   2019年01月

  • 広範囲目視検査スキル向上のためのアイトラッカを用いた基礎能力訓練ツールの提案

    佐藤弥由, 松延拓生, 満田成紀, 鯵坂恒夫

    日本人間工学会関西支部大会講演論文集   2018   70‐71   2018年12月

  • RIAのための注視位置にあるコンテンツの属性を用いたアクセシビリティチェック手法

    金崎千里, 松延拓生, 満田成紀, 鯵坂恒夫

    日本人間工学会関西支部大会講演論文集   2018   74‐75   2018年12月

  • JINS MEMEを用いた広範囲の目視検査支援のための作業分類

    金田茉歩, 松延拓生, 満田成紀, 鯵坂恒夫

    日本人間工学会関西支部大会講演論文集   2018   72‐73   2018年12月

  • 不具合報告事例分析に基づくテスト設計によるプロセス改善に関する考察

    辻原 拓弥, 福安 直樹, 満田 成紀, 松延 拓生, 鯵坂 恒夫

    2018年度 情報処理学会関西支部 支部大会 講演論文集   ( 2018 )   2018年09月

  • IoTフレームワークにおけるデバイス用プラグインのモデル駆動開発手法

    金岡 優奈, 満田 成紀, 福安 直樹, 松延 拓生, 鰺坂 恒夫 (担当区分: 責任著者 )

    2018年度 情報処理学会関西支部 支部大会 講演論文集   ( 2018 )   2018年09月

  • 「気が利く」システムのための多様なデバイスを組み合わせるアーキテクチャの提案

    長田 直也, 満田 成紀, 福安 直樹, 松延 拓生, 鯵坂 恒夫 (担当区分: 責任著者 )

    ウィンターワークショップ2018・イン・宮島 論文集   ( 2018 ) 64 - 65   2018年01月  [査読有り]

     概要を見る

    気が利くシステムのための多様なデバイスを組み合わせるアーキテクチャの提案を行い,多様な外部デバイスの差異を吸収する部分を GotAPI を用いて構築する手法を提案する.

  • Webアプリケーションのクライアントサイド開発におけるソフトウェア設計モデルの適用

    榊原 由季, 満田 成紀, 福安 直樹, 松延 拓生, 鯵坂 恒夫 (担当区分: 責任著者 )

    ソフトウェア工学の基礎XXIV, レクチャーノート/ソフトウェア学43     227 - 228   2017年11月  [査読有り]

     概要を見る

    近年,Webアプリケーション開発においてクライアントサイドに実装される機能が増大しているが,そのための設計モデルが十分に考えられていない.本研究では,HTMLとJavaScriptを組わせて実装されたDHTML(Dynamic HTML)を対象として,UMLモデルの適用方法を検討する.

  • GotAPIを用いた予測システム構築手法の提案

    長田 直也, 満田 成紀, 福安 直樹, 松延 拓生, 鯵坂 恒夫 (担当区分: 責任著者 )

    ソフトウェア工学の基礎XXIV, レクチャーノート/ソフトウェア学43     219 - 220   2017年11月  [査読有り]

  • ウェブサイトデザインのためのフレームワーク組み合わせ手法の提案

    島藤 大誉, 満田 成紀, 福安 直樹, 松延 拓生, 鯵坂 恒夫 (担当区分: 責任著者 )

    ソフトウェア工学の基礎XXIV, レクチャーノート/ソフトウェア学43     123 - 128   2017年11月  [査読有り]

  • 多様なIoTデバイスとの接続を容易とするインタラクションフレームワークの設計

    松井 真子, 満田 成紀, 福安 直樹, 松延 拓生, 鯵坂 恒夫 (担当区分: 責任著者 )

    ソフトウェア工学の基礎XXIV, レクチャーノート/ソフトウェア学43     117 - 122   2017年11月  [査読有り]

  • アイトラッカを用いた広視野角目視検査訓練システムの提案

    佐藤弥由, 松延拓生, 満田成紀, 鯵坂恒夫

    ヒューマンインタフェースシンポジウム論文集(CD-ROM)   2017   ROMBUNNO.6Td3‐7   2017年09月

  • ウェブサイトデザインのためのフレームワーク組み合わせ手法の提案

    島藤 大誉, 満田 成紀, 松延 拓生, 福安 直樹, 鯵坂 恒夫 (担当区分: 責任著者 )

    第79回全国大会講演論文集   2017 ( 1 ) 289 - 290   2017年03月

     概要を見る

    近年,HTML5の普及に伴い,BootstrapやFoundationなどのウェブサイトデザイン用フレームワークを利用することが多くなっている.しかし,フレームワークによって提供されている機能や表現は異なり,サイト開発者が求めるデザインを単一のフレームワークで実現することは難しい.本研究では,複数のフレームワークを組み合わせて利用することを目的とし,サイト開発者が異なるフレームワークの機能や表現を選択して利用することを可能とする手法を提案する.この手法によって,複数のフレームワークを利用する際のコンフリクトを解消し,ウェブサイトの軽量化,CSSの編集自由度の向上を図る.

  • ソフトウェア仕様記述法の適用による物語学の精密化 (ソフトウェアサイエンス)

    大木 美奈子, 鯵坂 恒夫, 福安 直樹, 満田 成紀, 松延 拓生

    電子情報通信学会技術研究報告 = IEICE technical report : 信学技報 ( 電子情報通信学会 )  116 ( 512 ) 121 - 126   2017年03月

  • 眼球運動と眼球位置に基づいたパソコン利用者補助のための心理状態推定

    大代将司, 松延拓生, 満田成紀, 福安直樹, 鯵坂恒夫

    日本人間工学会関西支部大会講演論文集   2016   36‐37   2016年12月

  • SNSを利用した予期的UXの抽出

    山本知輝, 松延拓生, 満田成紀, 福安直樹, 鯵坂恒夫

    日本人間工学会関西支部大会講演論文集   2016   104‐105   2016年12月

  • 設計モデルのリファクタリング手法の適用領域分割による組み合わせ

    榊原由季, 満田成紀, 福安直樹, 松延拓生, 鯵坂恒夫 (担当区分: 責任著者 )

    情報処理学会研究報告(Web)   2016 ( SE-192 ) Vol.2016‐SE‐192,No.13,1‐7 (WEB ONLY)   2016年05月

  • アクセシビリティ向上を目的としたHTML属性記述の分類と系統化

    松井真子, 松延拓生, 満田成紀, 福安直樹, 鯵坂恒夫

    情報処理学会研究報告(Web)   2016 ( SE-192 ) Vol.2016‐SE‐192,No.8,1‐8 (WEB ONLY)   2016年05月

  • 情報システムのパターンとバリエーションの把握に向けた変更要求分析 (ソフトウェアサイエンス)

    久保 綾加, 鯵坂 恒夫, 福安 直樹, 満田 成紀, 松延 拓生

    電子情報通信学会技術研究報告 = IEICE technical report : 信学技報 ( 電子情報通信学会 )  115 ( 508 ) 1 - 5   2016年03月

  • 圧縮センシングを用いたセンサアプリケーションの開発効率化を目的としたシステム構成法

    谷川 博哉, 満田 成紀, 福安 直樹, 松延 拓生, 鯵坂 恒夫 (担当区分: 責任著者 )

    電子情報通信学会技術研究報告 = IEICE technical report : 信学技報 ( 電子情報通信学会 )  115 ( 466 ) 51 - 56   2016年02月

  • JDBCプログラムの単体テストにおける例外処理部の優先順位付け

    藤本 恭平, 福安 直樹, 満田 成紀

    情報処理学会関西支部支部大会講演論文集 ( [情報処理学会関西支部] )    7p   2015年09月

  • コンテンツの空間的相対関係に基づくCSSの分析

    岡重 匡俊, 福安 直樹, 満田 成紀

    情報処理学会関西支部支部大会講演論文集 ( [情報処理学会関西支部] )    5p   2015年09月

  • センサアプリケーションと連携したソーシャルメディアのための情報公開フレームワークの提案

    松井 麻吏奈, 満田 成紀, 福安 直樹, 松延 拓生, 鯵坂 恒夫 (担当区分: 責任著者 )

    情報処理学会研究報告. GN, [グループウェアとネットワークサービス] ( 一般社団法人情報処理学会 )  2015 ( 15 ) 1 - 6   2015年01月

     概要を見る

    携帯端末へのセンサ搭載やビッグデータへの関心の高まりからセンサアプリケーションと連携したソーシャルメディアが増加している.しかし,炎上やネットストーカーといった情報公開範囲に起因する問題も増加している.本研究の目的は,センサアプリケーションと連携したソーシャルメディアの開発を行う場合の,情報公開基準フレームワークの提案である.関連研究から抽出した情報公開に関する問題点を元にチェックリストを作成し,そのチェックリストを既存のソーシャルメディアに適用することにより,チェック項目に対して必要と考えられる機能についての考察を行った.その結果を一般化することにより,開発するソーシャルメディアの機能から必要となる情報公開に関する機能を提示する情報公開基準フレームワークの検討・考察を行った.

  • サンプリングモアレカメラを用いた微小変位定点観測システム開発の取り組み (2015年度年次講演会)

    冨田 大樹, 村田 頼信, 江種 伸之, 満田 成紀, 吉野 孝, 本塚 智貴, 藤垣 元治

    日本実験力学会講演論文集 : 年次講演会 = Proceedings of JSEM : annual Conference on Experimental Mechanics ( 日本実験力学会 )  ( 15 ) 133 - 138   2015年

  • タッチパネル搭載モバイル機器のサイズに応じた手の動作解析

    高島 実穂, 松延 拓生, 満田 成紀, 福安 直樹, 鯵坂 恒夫

    日本人間工学会中国・四国支部,関西支部合同大会講演論文集     50 - 51   2014年12月

  • センサデータサーバにおける空間情報を用いたデータ分散手法の検討

    永井琢也, 満田成紀, 福安直樹, 松延拓生, 鰺坂恒夫 (担当区分: 責任著者 )

    ワークショップ2014 (GN Workshop 2014) 論文集   2014 ( 2014 ) 1 - 6   2014年11月

  • タッチパネル搭載端末使用時の視線および操作の特徴 ―読書アプリを事例として―

    高島 実穂, 松延 拓生, 満田 成紀, 福安 直樹, 鯵坂 恒夫

    日本人間工学会関西支部大会講演論文集     9 - 12   2013年12月

  • センサデータサーバのための分散データベースの構築・運用に関する考察

    永井 琢也, 満田 成紀, 福安 直樹, 松延 拓生, 鯵坂 恒夫 (担当区分: 責任著者 )

    電子情報通信学会技術研究報告. SS, ソフトウェアサイエンス ( 一般社団法人電子情報通信学会 )  113 ( 269 ) 147 - 154   2013年10月

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    センサデータサーバとは,センサデータを扱うデータベースサーバである.本研究の目標は,センサデータサーバを分散環境で構築することである.これはセンサデータサーバのスケーラビリティや可用性を高めるためである.目標に向けて,センサデータサーバを分散RDBと分散KVSで仮想環境上に試作した.試作したものを,構築時のコストやデータの保存方式などの構築面と処理速度,スケーラビリティやネットワーク障害時などの運用面から考察した.考察の結果から,それぞれの環境の特徴を抽出した.

  • センサデータサーバのための分散データベースの構築・運用に関する考察

    永井琢也, 満田成紀, 福安直樹, 松延拓生, 鯵坂恒夫 (担当区分: 責任著者 )

    情報処理学会研究報告. ソフトウェア工学研究会報告 ( 一般社団法人情報処理学会 )  2013 ( 23 ) 1 - 8   2013年10月

     概要を見る

    センサデータサーバとは,センサデータを扱うデータベースサーバである.本研究の目標は,センサデータサーバを分散環境で構築することである.これはセンサデータサーバのスケーラビリティや可用性を高めるためである.目標に向けて,センサデータサーバを分散 RDB と分散 KVS で仮想環境上に試作した.試作したものを,構築時のコストやデータの保存方式などの構築面と処理速度,スケーラビリティやネットワーク障害時などの運用面から考察した.考察の結果から,それぞれの環境の特徴を抽出した.

  • 低コストなリアルタイム多数位置情報収集システム

    満田 成紀, 塚田 晃司 (担当区分: 筆頭著者 )

    技術総合誌OHM   99 ( 2 )   2012年02月

  • 事例分析に基づく組込みシステムに適したソフトウェアアーキテクチャの提案

    海老原 健一, 満田 成紀, 福安 直樹, 鯵坂 恒夫 (担当区分: 責任著者 )

    情報処理学会研究報告. ソフトウェア工学研究会報告 ( 情報処理学会 )  168 ( 14 ) N1 - N7   2010年06月

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    現在組込みシステムは大規模・複雑化しているためモデル中心設計などのソフトウェア開発手法の導入が積極的に進められている.組込みシステムではハードウェアとソフトウェアの連携を考慮したシステム開発が必要であり,ハードウェアの特性を取り込める開発手法が望まれている.本研究では,2 つの組込みソフトウェア開発事例を分析し,組込みシステムに適したソフトウェアアーキテクチャを提案する.このアーキテクチャは 3 層構造を持ち,ハードウェアを制御する層,アプリケーション機能を実現する層,それらを連絡する層に分けられる.また,提案するアーキテクチャを利用した開発プロセスを提案する.Because embedded systems are becoming large-scale and complex, software design methods, such as model-centered design, are brought in positively for embedded system developments. For embedded systems, the system development method in consideration of cooperation of hardware and software is required. We analyze two development cases of embedded software, and propose software architecture suitable for embedded systems. This architecture is divided into three layers: the layer which controls hardware, the layer which realizes application functions, and the layer which connects other layers. The development process using this architecture is also proposed.

  • オブジェクトの自律化と競合解決に基づく組込みオブジェクト指向開発手法の提案

    岩橋 正実, 満田 成紀, 鰺坂 恒夫, 中島 毅 (担当区分: 責任著者 )

    情報処理学会研究報告. ソフトウェア工学研究会報告 ( 情報処理学会 )  164 ( 11 ) K1 - K8   2009年05月

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    機器組込みソフトウェア開発の生産性と品質を向上させるためのオブジェクト指向の開発方手法の提案とその有効性について述べる。組込みシステムにオブジェクト指向を適用する際には、要求からクラスの抽出方法、状態の抽出方法が開発者によりバラツキがある。要求から設計/実装の双方向のトレーサビリティの確保と動的分析、時間制約などのリアルタイム制御システム特有の問題を解決することで生産性と品質の確保を可能にした。本稿で提案する手法論は、1998年に発表した自律オブジェクト指向技術を更に研究を進めたものである。その中で特に本稿では分析手法と設計手法を中心に述べる。This paper proposes and evaluates an object-oriented development method to increase the productivity for the embedded software development. Extraction of classes and their states from the specification is the key to developing a good design for embedded software. The method introduces the bidirectional traceability between specification and design and program components, and solves peculiar problems to real-time control systems, including time constrains and resource contentions. As a result, the method allows us to improve the productivity and quality of the overall system development. The AOO (Autonomic OO) technology presented by the first author in 1998 has been enhanced to acquire the method explained in this paper, in which the techniques for analysis and design are highlighted.

  • 1A2-F03 MDDを用いた制御系設計

    水野 孝則, 三輪 昌史, 後藤 裕介, 満田 成紀, 松島 誠, 南 潔

    ロボティクス・メカトロニクス講演会講演概要集 ( 一般社団法人 日本機械学会 )  2009 ( 0 ) _1A2 - F03_1-_1A2-F03_4   2009年

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    There are various electrical appliances such as the cleaner, washing machines, and air conditioners in surroundings now. These products are operated by the embedded system and has been achieved the multifunction and high performance. The embedded system is electronic equipments composed by the microcomputer that provides a specific function. The function demanded for the embedded system becomes various, and the scale of the embedded software it keeps increasing in recent years. Model Driven Development is one of the development methods of embedded system. This development method is based on a model. This method enables to test at model phase without actual embedded system. In this study, the airship control system is designed with MDD. The PID control was modeled and built into the airship control system. Moreover, the performance of the airship control system was evaluated.

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  • センサ情報のオープン化に向けたデータ記述・問い合わせ手法

    高橋 洋士, 満田 成紀, 鯵坂 恒夫 (担当区分: 責任著者 )

    電子情報通信学会技術研究報告. SS, ソフトウェアサイエンス ( 一般社団法人電子情報通信学会 )  108 ( 362 ) 51 - 56   2008年12月

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    実世界の観測を目的として、情報を自動的に、かつ、精密に取得するためのセンサ機器設置が増加している。これらは適用分野や有用性が明確で、情報管理も容易である反面、想定された目的以外への再利用性が低く、利用範囲が限られている。これらのセンサ群をさらに有効活用するためには、一般の人々も利用できるようにオープン化することが必要である。本研究は、オープン化されたセンサネットワークの設計において、センサデータの需給マッチングを正確に行えるように、センサ情報の問い合わせ手法、および、データを表現する手法をXML技術を用いて提案する。

  • 設計パターンを用いたUML構造モデルからのステートチャート自動生成手法

    後藤 裕介, 満田 成紀, 鯵坂 恒夫 (担当区分: 責任著者 )

    電子情報通信学会技術研究報告. SS, ソフトウェアサイエンス ( 一般社団法人電子情報通信学会 )  108 ( 173 ) 13 - 18   2008年07月

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    モデル駆動開発における重要な要素技術の一つに,モデルからの実行可能ソースコードの生成がある.既存のアプローチとしては,モデル中に直接処理を記述する手法があるが,モデルの記述量が極端に増加し,開発者の負担が大きい.この問題を受け,本研究では,モデル記述量を削減することを目的とし,設計パターンに着目したステートチャートに基づくコード自動生成手法の提案及びツール化を行う.

  • ルールセットの類似性を用いたCSSリファクタリング手法の提案

    山本 優三, 福安 直樹, 満田 成紀, 吉田 敦, 松延 拓生, 鯵坂 恒夫

    全国大会講演論文集   70 ( 0 ) 409 - 410   2008年03月

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    本研究では,CSS記述に含まれる類似したルールセットの共通部分を一つのルールセットにまとめるリファクタリング手法を提案する.オブジェクト指向言語に適用される「Template Methodの形成」リファクタリングを応用することにより,CSS記述の保守性の向上を目指す.また,CSS記述の中から類似したルールセットを見つけるための手法として,二つのルールセット間の類似度を測定する手法を定義する.この値が高いルールセットの組合せほど,提案するリファクタリングの対象となり得る.

  • 1P1-F11 MDDを用いた飛行船の制御系設計(飛行ロボット・メカトロニクス)

    三輪 昌史, 中野 直信, 後藤 裕介, 満田 成紀

    ロボティクス・メカトロニクス講演会講演概要集 ( 一般社団法人 日本機械学会 )  2008 ( 0 ) _1P1 - F11_1-_1P1-F11_2   2008年

     概要を見る

    In this study, an airship control system was developed by MDD (Model Driven Development) method. In MDD method, models of the target system are constructed at first, and developing process is advanced using these models. The airship control system was modeled with MDD method, and "requirements model", "analysis model", and "design model" were made. Then the program of the airship autonomous flight system was coded on the basis of these models. Also the altitude/direction PID control system were embedded in the autonomous flight system. As a result, the system realizes accurate flight.

    DOI

  • ページ滞留時間を考慮し行動意図を推定するアクセスログ解析手法の提案

    西濱 玲子, 松延 拓生, 満田 成紀, 福安 直樹, 吉田 敦, 鯵坂 恒夫

    ヒューマンインタフェース学会研究報告集 : human interface ( ヒュ-マンインタフェ-ス学会 )  9 ( 4 ) 21 - 26   2007年11月

  • 組込みシステムにおけるユーザインタフェース主導の操作モジュールの体系化

    簑毛 律, 満田 成紀, 吉田 敦, 福安 直樹, 松延 拓生, 鯵坂 恒夫 (担当区分: 責任著者 )

    日本ソフトウェア科学会大会論文集 ( 日本ソフトウェア科学会 )  24   1 - 5   2007年09月

  • 二相XSLT構造を用いたJavaScriptアプリケーションの保守支援

    長瀬 耕世, 福安 直樹, 満田 成紀, 松延 拓生, 吉田 敦, 鯵坂 恒夫

    日本ソフトウェア科学会大会論文集 ( 日本ソフトウェア科学会 )  24   1 - 8   2007年09月

  • 意味的に等価なプログラム断片の探索支援ツール

    川瀬 由紀子, 吉田 敦, 満田 成紀, 福安 直樹, 松延 拓生, 鯵坂 恒夫

    日本ソフトウェア科学会大会論文集 ( 日本ソフトウェア科学会 )  24   1 - 7   2007年09月

  • ページ滞留時間を考慮したサイト訪問者の行動意図の分析

    西濱 玲子, 松延 拓生, 福安 直樹, 満田 成紀, 吉田 敦, 鯵坂 恒夫

    日本ソフトウェア科学会大会論文集 ( 日本ソフトウェア科学会 )  24   1 - 10   2007年09月

  • 「都市のイメージ」を利用した Web サイトにおける情報設計方法の提案

    大庭 ありさ, 満田 成紀, 松延 拓生, 鯵坂 恒夫 (担当区分: 責任著者 )

    ヒューマンインタフェース学会研究報告集 : human interface ( ヒュ-マンインタフェ-ス学会 )  8 ( 4 ) 43 - 48   2006年11月

  • 二相XSLT構造を用いた Web ボードゲームの設計と実装

    長瀬 耕世, 満田 成紀, 福安 直樹, 松延 拓生, 吉田 敦, 鯵坂 恒夫 (担当区分: 責任著者 )

    電子情報通信学会技術研究報告. SS, ソフトウェアサイエンス ( 一般社団法人電子情報通信学会 )  106 ( 201 ) 19 - 24   2006年07月

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    インタラクティブなWebアプリケーションは,プログラムコードが複雑で保守が困難である.業務用Webアプリケーションでは保守性の向上を可能にした二相XSLT構造技術が提案されているが,これがインタラクティブなアプリケーションにも適用可能かどうか検証する.JavaScriptを用いてチェスゲームを設計・実装し,これを基にしたデータ変換部とユーザインタフェース(UI)変換部とに分け二相XSLT構造を適用した.この結果,UI変換部に制御の流れがデータベース内に処理のロジックが表れる特徴が読み取れた.二相XSLT構造を用いたインタラクティブなWebアプリケーションのデバッグ支援方法を考察し,制御の流れと処理ロジックを分けることによる保守性の向上を確認した.

  • ウィンターワークショップ2006・イン・鴨川参加報告

    満田 成紀, 沢田 篤史, 鷲崎 弘宜, 山本 里枝子, 吉田 敦, 門田 暁人, 野中 誠

    情報処理学会研究報告. ソフトウェア工学研究会報告 ( 一般社団法人情報処理学会 )  2006 ( 48 ) 57 - 63   2006年05月

  • DOM操作による状態遷移に基づくAjaxアプリケーションの解析手法

    福安直樹, 満田成紀, 鯵坂恒夫

    ソフトウェアエンジニアリング最前線2006     209 - 216   2006年  [査読有り]

  • Web サービスにおけるオブジェクト送受のためのコード自動作成

    上野平 和義, 満田 成紀, 福安 直樹, 鯵坂 恒夫 (担当区分: 責任著者 )

    電子情報通信学会技術研究報告. SS, ソフトウェアサイエンス ( 一般社団法人電子情報通信学会 )  105 ( 228 ) 19 - 24   2005年07月

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    WebサービスはSOAの実現方法として注目されている技術である.WebサービスはSOAPと呼ばれるXMLベースの通信プロトコルを用いており, WebサービスではこのXMLベースのSOAPメッセージを送受信する事により, リクエスタとプロバイダの疎結合の連携が可能となる.しかし, SOAPメッセージとして送受信できるデータはXML Schema仕様で規定された一部のオブジェクト型のデータしか使用する事ができない.本研究ではJavaで書かれたSOAP実装の一つであるApache Axisを用いて, SOAPメッセージとして送受信できないJavaオブジェクト型のデータをXML表記に相互変換できるシリアライザ/デシリアライザを自動作成し, そのデータをSOAPメッセージとして容易に送受信できるようにAxisの機能を拡張させるツールを開発した.

  • プログラム解析における細粒度の構文情報と意味情報の連係に向けて

    吉田 敦, 鯵坂 恒夫, 福安 直樹, 満田 成紀

    電子情報通信学会技術研究報告. SS, ソフトウェアサイエンス ( 一般社団法人電子情報通信学会 )  105 ( 25 ) 19 - 24   2005年04月

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    プログラムの構成要素と構造を細粒度に分解し, 一次元表現として与えるStreamCodeから, 意味情報をやはり細粒度に要素化するソフトウェアクォークモデルへの変換について議論する. 見通し良く変換を実現するために, SQMの順序依存の定義を中間表現として用い, StreamCodeからSQMへの変換パターンを定義できることを示す. また, C言語のサブセットの必要性についても議論する.

  • リッチクライアントに適した Web アプリケーションフレームワークの提案と実装

    秋田 一郎, 満田 成紀, 福安 直樹, 吉田 敦, 鯵坂 恒夫 (担当区分: 責任著者 )

    電子情報通信学会技術研究報告. SS, ソフトウェアサイエンス ( 一般社団法人電子情報通信学会 )  104 ( 570 ) 7 - 12   2005年01月

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    本研究の目的は、クライアントサイドの表現力を活用したWebアプリケーション開発を支援することである。そのためにWebアプリケーションフレームークの提案と実装を行う。Webアプリケーション開発の基盤となるサーバサイドにはStrutsを採用し、クライアントサイドには、豊富なユーザインタフェースの表現力と操作性を実現するためにFlashを採用する。本稿では、まずStrutsとFlashの連携手法の提案と実装実験を行う。次にFlashを活用したWebアプリケーションフレームワークの提案と実装を行い、フレームワークの有用性について考察する。

  • XSLTを用いたモジュール性の高い WEB アプリケーションの開発手法とフレームワークの提案

    谷 義人, 満田 成紀, 鯵坂 恒夫 (担当区分: 責任著者 )

    情報処理学会研究報告. SE,ソフトウェア工学研究会報告 ( 一般社団法人情報処理学会 )  144 ( 30 ) 131 - 138   2004年03月

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    インターネットを利用したWEBアプリケーションが広く普及している。特定のドメインを対象としたASPから広く一般的に利用できるWEBサイトまでその形態は様々である。基盤とする技術が多岐に渡るため、実装の際のアプリケーションコードも異なる言語が混在し的確なモジュール分割が難しい。本稿ではWEBアプリケーションの開発と保守の効率を高めることを目的に、XSLTベースでWEBアプリケーションのフロントエンドコードをモジュール分割することを提案する。XSLTを用いることで、異なる言語にまたがる機能などをXSLTモジュールとして分割することが可能である。例として実用のグループウェアの部分機能を実装し検証した。また手法を適用するための処理系をフレームワークとしてServletを用いて実装した。考察として手法の基盤となる中間データを用いたWEBアプリケーションの開発と他のフレームワークなどで多く用いられているMVCモデルとの比較などを行なった。

  • JavaScriptを含むWebアプリケーションの解析手法

    福安直樹, 初見太輔, 満田成紀, 吉田敦, 鯵坂恒夫

    ソフトウェア工学の基礎XI (FOSE2004), レクチャーノート/ソフトウェア学   30   229 - 232   2004年  [査読有り]

  • 組合せ要素パターンを用いたXM Lにおける文書型定義からのデータべーススキーマの導出

    谷 義人, 満田 成紀, 鯵坂 恒夫 (担当区分: 責任著者 )

    電子情報通信学会技術研究報告. SS, ソフトウェアサイエンス   103 ( 102 ) 25 - 30   2003年05月

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    XMLをバックエンドデータとして扱う情報システムは、相互動作性、拡張性等において有望である。これらのシステム開発における、データベースの効果的なスキーマ設計の構築手法は定番の手法が未だ存在せず、議論点となっている。DTDからデータベースヘの単純な等価構造変換ではシステムが効率良く機能するとは言えない。本研究ではXMLにおけるDTDから、データベースが適切に機能するための妥当なスキーマの自動生成手法を提案する。組合せ要素パターンという概念を用い、再利用性の高いスキーマ導出を目的とした。導出手法では機械的な自動処理で可能であるが、選択的に人間の判断の必要な場合についての考察も述べる。

  • User Interface Design Based on Phase-Oriented Information Classification

    MITSUDA Naruki, AJISAKA Tsuneo, SAWADA Atsushi

    IEICE transactions on information and systems ( 一般社団法人電子情報通信学会 )  85 ( 11 ) 1887 - 1887   2002年11月

  • 無線LANホットスポット向け簡易個人認証システム

    上原 哲太郎, 齋藤 彰一, 満田 成紀, 泉 裕, 妻木 祐介, 西山 秦史, 國枝 義敏

    情報処理学会研究報告. DSM, [分散システム/インターネット運用技術] ( 一般社団法人情報処理学会 )  26 ( 82 ) 37 - 42   2002年08月

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    無償サービスとしての無線LANホットスポットを運営するには,ユーザ登録制度をどうするかが問題となる.ユーザ認証を全く行わない状態では匿名ネットワーキングの入り口としてクラッカーの格好の標的になりかねないが,事前登録制にすると煩わしさにユーザが逃げかねない.そこで本研究では,電子メールとWWWブラウズ機能を有した携帯電話を用いて,簡単にユーザ認証ができ,かつホシトスポットの管理負担も軽減するシステムを提案する.システムの開発に当たっては,プリペイド式携帯など使用者個人が同定しにくい携帯電話の排除に留意した.

  • 意味要素集合によるUMLアクティビティ図の意味解析

    福安直樹, 平松宏章, 鯵坂恒夫, 満田成紀, 吉田敦

    ソフトウェア工学の基礎IX (FOSE2002), レクチャーノート/ソフトウェア学   28   85 - 94   2002年  [査読有り]

  • 工学系デザイン情報学科におけるメディアリテラシ教育について

    片寄 晴弘, 満田 成紀

    情報処理学会研究報告. CE,[コンピュータと教育] ( 一般社団法人情報処理学会 )  56   1 - 8   2000年05月

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    少子化が進む中で, 時代に適合した大学を運営する目的から学際的な領域を対象とする学部や学科の新設が相次いでいる.和歌山大学デザイン情報学科もその一つであるが, 新しい領域を扱う性質上, カリキュラム設定や運用に関しては未知数の部分が少なくない.本稿では, 和歌山大学デザイン情報学科で実施しているメディアリテラシ教育を取り上げ, 問題点と可能性の検討を行う.具体的には, 1)コンテンツ制作演習科目開設の経緯, 2)実施状況と作品例の紹介, 3)和歌山大学内で実施しているFD用アンケートに基づく評価・検討を行ない, さらにコンピュータを教育現場で利用するという視点からのメディアリテラシ教育に関する基本的な検証を行う.

  • ユースケースにおけるシナリオ記述の構造化と操作モデルの導出

    谷 義人, 満田 成紀, 鯵坂 恒夫 (担当区分: 責任著者 )

    情報処理学会研究報告. SE,ソフトウェア工学研究会報告 ( 一般社団法人情報処理学会 )  127 ( 46 ) 47 - 54   2000年05月

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    システムを設計する上でユースケースのようにユーザからの要求記述から始めることは重要であるが、現状ではユースケースによるモデルがシステム内部設計に役立っているとは言えない。本論文ではこのユースケースによるモデルを有効利用することを目的とし、操作モデルの導出を行った。機械的処理による導出を目的としたので、まず自然言語表記であるシナリオ記述を構造的に記述する規則を定義した。また構造化したシナリオから操作モデルを導出する規則を定義した。導出の規則が機械的処理に適応していることを評価するためにC言語によるツールを試作し、クルーズコントロールシステムの例に適用することで評価を与えた。この結果、シナリオの構造化に必要な新たな要素と操作モデルへの導出規則に付加させるべきものがわかった。

  • リポジトリを利用した設計情報の変化の分析と発展支援

    沢田 篤史, 満田 成紀, 鯵坂 恒夫

    電子情報通信学会技術研究報告. SS, ソフトウェアサイエンス ( 一般社団法人電子情報通信学会 )  99 ( 424 ) 7 - 14   1999年11月

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    本研究の目的は,ソフトウェア開発において生成されるプロダクトとしての設計情報の変化・発展を体系的に支援するシステムの構築である.そのために本研究では,ソフトウェアリポジトリのスキーマ記述を設計情報記述の基盤と位置づけ,その変化パターンを分析することでソフトウェアの発展を支援する枠組みにつなげるというアプローチをとる. 本稿では,制約分離型ソフトウェアリポジトリPrism(Portable Repository Interfaces of Semantic Modularity)のスキーマ記述言語に基づいて,代表的な設計工程に沿ったプロダクトの意味的変化について分析を行う.また,分析の結果に基づき,Prismをミドルウェアとして利用した発展支援方式や支援ツールの構築についての展望を述べる.

  • 操作情報を中心としたユーザインタフェース設計法

    満田 成紀, 沢田 篤史, 鯵坂 恒夫

    電子情報通信学会技術研究報告. SS, ソフトウェアサイエンス ( 一般社団法人電子情報通信学会 )  99 ( 424 ) 23 - 30   1999年11月

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    多くの応用ソフトウェアの開発において,ユーザインタフェースの開発にかかるコストが増大している.本研究は,ミドルウェアを用いてユーザインタフェースの設計,実装を容易にする方策にもとづき,ユーザによる操作を中心とした設計法を提案するものである.この手法は,応用ソフトウェアに対する要求としてオブジェクト指向開発で利用されているユースケースに着目し,ここからインタフェースが実現すべき操作シナリオを導出する.ユースケースを構成するシナリオ要素からの写像によって,状態遷移モデルが構成される.

  • シナリオ定義に基づくユーザインタフェース設計法

    満田成紀

    ソフトウェアシンポジウム'99論文集     1999年

  • ソフトウェアプロセスガイトツールのための拡張ワークフロー表現とその実現

    満田 成紀, 四ッ柳 茂樹, 鯵坂 恒夫, 上林 彌彦

    全国大会講演論文集   52 ( 0 ) 143 - 144   1996年03月

     概要を見る

    WWW(World Wide Web)におけるナビゲーションは、プロセスのガイドにも適している。しかし、その記述言語HTML(Hyper Text Markup Language)はプロセスの構成や条件の記述力に乏しい。本稿では、IDEF0(Integrated computer-aided manufacturing DEFinition 0)をワークフローモデルとして用い、それをHTMLに変換することにより、プロセスを管理しガイドするツールについて述べる。IDEF0でノードからの入出力に用いられるアークに、条件記号を追加するような拡張を行って動的なプロセスの起動・終了条件を記述し、そのプロセスをWWW上に表現してナビゲートするためのツールを作成した。

  • 分散仮想オフィスのための通信サービス群の検討

    満田 成紀, 中村 達也, 鯵坂 恒夫, Subieta Kazimierz, 上林 彌彦

    全国大会講演論文集   52 ( 0 ) 93 - 94   1996年03月

     概要を見る

    分散システムにおいて、プロセスやコンポーネントなどの要素間における通信を行うサービスを異種プラットフォーム(ハードウェアアーキテクチャや言語環境が異なる)上で実現するには、それらの上で動くコンポーネント間での相互動作を保証するための共通の規格が必要である。実際にそのようなサービスとして設計・実装されているものの中から以下の4つのサービスについて抽象サービスの記述能力の観点から比較・検討する。i)CORBA(Common Object Request Broker Architecture):Object Management Group提唱。ii)Software Bus:Eureka Software Factory提唱。iii)BMS(Broadcast Message Server):HEWLETT PACKARD社のCASE環境であるHP Softbench上で運用。iv)OLE(Object Linking and Embedding):Microsoft社のWindows環境で運用。

  • ソフトウェアリポジトリにおける構造制約管理機能の設計について

    伴 啓太, 沢田 篤史, 満田 成紀, 鯵坂 恒夫

    情報処理学会研究報告. SE,ソフトウェア工学研究会報告 ( 一般社団法人情報処理学会 )  107 ( 6 ) 65 - 72   1996年01月

     概要を見る

    統合型CASE環境におけるデータ管理の統合に使用されるソフトウェアリポジトリにおいて,構造制約と意味制約の管理を分離することを考える.それによって,制約情報のよりきめの細かい,より抜けのない管理が可能となる. E-Rモデルを用いて情報をモデル化する際,用いる概念要素に制限を加えることにより,同意の情報に対して異なるモデルができる. これら複数のモデルを,加えた制限と定めた指標に対する値によって比較することにより,構造制約管理機能を実現するためのデータモデルの指針とする.

  • ソフトウェアプロセスに連係するユーザインタフェースの組み立て

    満田 成紀, 鯵坂 恒夫

    情報処理学会研究報告. SE,ソフトウェア工学研究会報告 ( 一般社団法人情報処理学会 )  106 ( 112 ) 1 - 8   1995年11月

     概要を見る

    統合型CASE環境におけるUI統合サービスの実現を目的とし,環境と人間の界面となるユーザインタフェース(UI)の設計方針を考える.この方針は,UIの中で管理されるサブジェクトの分類を基本とし,コンポーネントウェア化された環境を提供することで,UI設計者は,ウィンドウの構成部品とツールへの入出力プロセスを独立して設計することが可能となる.構成部品とプロセスの間の関係を明らかにし,この変換サービスをコンポーネント間のインタフェースによって実現することで,UI部品がプロセスに連係することが示される.

  • プロセス統合に用いられるユーザインタフェースの設計

    満田 成紀, 鯵坂 恒夫, 松本 吉弘

    情報処理学会研究報告. SE,ソフトウェア工学研究会報告 ( 一般社団法人情報処理学会 )  102 ( 11 ) 177 - 180   1995年01月

     概要を見る

    統合型CASE環境におけるプロセス統合サービスの実現を目的とし,環境と人間の界面となるユーザインタフェース(UI)の設計方針を与える.この方針は,UIの中で使用される情報の分類を基本として考えられている.UI設計者は,ウィンドウを構成する表示領域とその間にある制約を,物理モデルとして設計する.また,ツールへの入出力の流れ(=プロセス)を論理モデルとして設計する.論理モデルは,イベントと状態,それらの間にある因果関係から成る.UIライブラリは,二種類のモデル間の情報変換を実現するものである.

  • PCTEスキーマから導出されるデータ操作プログラムについて

    満田成紀, 沢田 篤史, 鯵坂 恒夫, 松本 吉弘

    情報処理学会研究報告ソフトウェア工学(SE) ( 一般社団法人情報処理学会 )  1994 ( 6 ) 17 - 24   1994年01月

     概要を見る

    PCTEでは,SDS (hema Definition S) と呼ばれる拡張ERAモデルを利用し,ツールが用いるデータモデルを定義することができる.ある特定のツール群のために設計されたSDSには,それらが持つ固有の論理が大きく反映される.本稿では,特定のSDSに基づく典型的なデータ操作のパターンを類形化することによって,それに対応するプログラムを自動的に生成するシステムを提案する.本システムは,記述されたSDSからC++のプログラムを導出する.導出されたプログラムではSDSに定義されたオブジェクト型に対応するC++のクラスが提供され,オブジェクト型に適用されている属性型,リンク型に関するデータ操作関数がそのクラスのメソッドとして実現される.本稿では,この導出の手順を簡単な例題を用いて説明する.さらに今後拡張されるPCTEと本システムとの対応についての考察も行う.PCTE uses extended ERA models called SDSs (Schema Definition Sets) to define data models used by tools. An SDS very much reflects logic of tools when it is designed specially for them. In this paper, we propose the system which automatically generates the typical data access programs from SDSs. The C++ classes are derived from the object types, and the C++ methods are derived from the link types or the attribute types which are applied to the object types. A small example shows how this system generates the data access programs. We also discuss the extension of the system which enables the system to work with the future PCTE.

  • アニメーション作成ツールCBADにおける例題によるactionの作成

    笹倉 万里子, 岩間 憲三, 満田 成紀

    全国大会講演論文集   45 ( 0 ) 239 - 240   1992年09月

     概要を見る

    われわれが研究開発中のCBADはアニメーションに登場する対象(actor)とその動作をあらかじめ定義しておき,それらの対象に対する動作要求を継ぐことでアニメーションを作成するシステムである.CBADの特徴はものとものとの関係をconstraintで表わすことができるということである.これにより,ユーザはプログラミングよりも一歩抽象度の高いレベルでアニメーションを記述することができる.CBADに関しては第43回大会で発表した.今回は,CBADにおけるactorの定義,特にその中のactionの定義について述べる.アニメーションを作る時にユーザが独自のactionを定義する必要があることもある.独自のactorには表示されるactorのイメージを新たに登録したりすることも必要であるし,また,独自のactorを作成する必要に迫られることがある.actionの定義はactorの動きを定義することであり,一般的にはプログラミングが必要である.しかし,われわれはプログラマでないユーザにも使えるようにするために動き方を示す何枚かの図をユーザに入力してもらうことによってactionを定義する方法を提案する.例題によりものの指定を行うことは特にノンプログラマにとって有効であると考えられている.ユーザインターフェース関係で例題による指定を実現したものとしてはユーザインタフェース構築に例題による入力を用いたperidotとグラフィックエディタに例題による入力を用いたmetamouseが有名である.

  • ソフトウェア・プロトタイピング技法に適した対象モデルの構成と表現

    満田成紀, 鯵坂 恒夫, 松本 吉弘

    情報処理学会研究報告ソフトウェア工学(SE)   1991 ( 66 ) 27 - 34   1991年07月

     概要を見る

    要求分析のフェーズにおけるプロトタイピング環境を開発する場合、実世界をモデル化する際のパラダイムが必要となる。本研究は、開発対象システムのモデル(対象モデル)がプロトタイプとして機能することに重点を置き、それに適したパラダイムを考案している。まずプロトタイプの性質を明らかにした後、これらの性質を満たすような対象モデルの構成を考える。同様に、対象モデルを作成・評価する上で必要となる表現方法についても考える。さらにパラダイムにしたがったモデル化の手法について考察する。When we build a prototyping environment for requirement analysis, we must decide a, modeling paradigm for prototyping in advance. This research defines a paradigm of object model. Object model is a model of the software system to be developed. The properties of a prototype are firstly clarified. Components of object model are designed for providing all these properties. A representation which is used in modeling and testing object model is also designed. At the end, a modeling method based on the paradigm is described.

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講演・口頭発表等

  • 話題と意図を軸とする質問構成に基づく要求獲得支援手法の提案

    堀西 洪作, 満田 成紀

    第30回ソフトウェア工学の基礎ワークショップ  2023年11月   日本ソフトウェア科学会 ソフトウェア工学の基礎研究会

  • UX評価指標を用いたユーザビリティの高いUIの設計~オフィスソフトウェアを題材として~

    北坂 祥貴, 満田 成紀

    第30回ソフトウェア工学の基礎ワークショップ  2023年11月   日本ソフトウェア科学会 ソフトウェア工学の基礎研究会

  • コミットメッセージを用いたBERTのファインチューニングによるリファクタリング意図の判別

    東岡 史弥, 満田 成紀

    第29回ソフトウェア工学の基礎ワークショップ  2022年11月   日本ソフトウェア科学会 ソフトウェア工学の基礎研究会

  • 情報探索の効率化を目的としたウェブUIのパーソナライゼーション

    山本 ひかる, 満田 成紀, 福安 直樹, 鯵坂 恒夫

    第27回 ソフトウェア工学の基礎ワークショップ  2020年11月19日   日本ソフトウェア科学会 ソフトウェア工学の基礎研究会

  • ビジュアルプログラミング環境におけるデータ構造の表現方法の検討

    金岡優奈, 満田成紀, 鯵坂恒夫, 福安直樹

    第26回 ソフトウェア工学の基礎ワークショップ  2019年11月29日  

  • VUIアプリケーション開発の生産性を向上させるデザインプロセスの提案

    金﨑千里, 満田成紀, 鯵坂恒夫, 福安直樹

    第26回 ソフトウェア工学の基礎ワークショップ  2019年11月29日  

  • 特集「ソフトウェア工学の理論と実践」の編集にあたって

    羽生田 栄一, 満田成紀

    情報処理学会論文誌  2007年08月15日   一般社団法人情報処理学会

  • ウィンターワークショップ2006・イン・鴨川参加報告

    満田 成紀, 沢田 篤史, 鷲崎 弘宜, 山本 里枝子, 吉田 敦, 門田 暁人, 野中 誠

    情報処理学会研究報告. SE,ソフトウェア工学研究会報告  2006年05月17日   一般社団法人情報処理学会

     概要を見る

    2006年1月に開催されたウインターワークショップ2006・イン・鴨川の概要と,ワークショップで議論が行われた五つの討論テーマ(組込みソフトウェア,ソフトウェアパターン,サービス指向,ソースプログラムの書換えとその基盤技術,実証的アプローチ)について報告する.

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特許

  • 位置情報収集システム

    特許番号: 5481678

    登録日: 2014年02月28日 

    出願日: 2010年02月22日 ( 特願2010-36190 )   公開日: 2011年09月01日 ( 特開2011-170769 )  

    発明者: 塚田晃司、満田成紀、中谷亘、坂本将光、廣﨑清司  出願人: 国立大学法人和歌山大学、株式会社宮﨑エンジニアリング

  • 情報構造を変換する情報処理システム

    出願日: 2004年06月25日 ( 特願2004-188339 )   公開日: 2005年02月10日 ( 特開2005-38418 )  

    発明者: 満田成紀、鯵坂恒夫、郷間秀昭、石丸健二、辻好晃  出願人: 国立大学法人和歌山大学、紀陽情報システム株式会社

科学研究費

  • 平成23年台風12号豪雨災害情報に基づいた実効ある防災・減災対策の構築

    2013年04月
    -
    2016年03月
     

    基盤研究(A)  分担

  • ソフトウェアの精密分析/設計

    2009年04月
    -
    2011年03月
     

    挑戦的萌芽研究  分担

  • マークアップ言語を基点としたデータ交換指向システム開発手法に関する研究

    2004年04月
    -
    2006年03月
     

    若手研究(B)  代表

  • 情報の微視的意味構成とその計量に関する研究

    2004年04月
    -
    2006年03月
     

    萌芽研究・萌芽的研究  分担

  • メディア情報解析による質的情報の評価指標に関する研究

    2000年04月
    -
    2003年03月
     

    基盤研究(B)  分担

公的資金(他省庁、省庁の外郭団体、地方自治体等)

  • センサ情報の共有化

    2007年04月
    -
    2010年03月
     

    分担

  • WebWare作成支援システムの開発

    2005年04月
    -
    2008年03月
     

    分担

  • 商用現場で用いるブログ等CMS研究交流会

    2005年04月
    -
    2006年03月
     

    代表

  • ユニバーサルデザインを考慮したWEBページの構築技法研究交流会

    2004年04月
    -
    2005年03月
     

    代表

  • WEBサイトを戦略的に運用するためのSEOのあり方研究交流会

    2003年04月
    -
    2004年03月
     

    代表

  • デジタルテレビ放送による情報サービス研究部会

    2002年04月
    -
    2003年03月
     

    分担

  • 行政および通商における電子化情報の利活用促進技術に関する研究

    2001年04月
    -
    2002年03月
     

    分担

  • XML応用技術研究部会

    2001年04月
    -
    2002年03月
     

    代表

  • ITおよびサイバーモール研究会

    2000年04月
    -
    2001年03月
     

    分担

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財団・企業等からの寄附金、公募型研究助成等

  • システム工学部寄附金(和歌山情報サービス産業協会)

    2020年11月
     

    寄附金  代表

  • システム工学部寄附金(バーチャル和歌山(株))

    2007年04月
    -
    2008年03月
     

    寄附金  代表

  • システム工学部寄附金(紀陽情報システム(株))

    2004年04月
    -
    2005年03月
     

    寄附金  代表

財団・企業等との共同研究、受託研究、学術指導等

  • 産業分類に対応する潜在的技術ニーズ把握のための調査データ分析

    2024年07月
    -
    2026年03月
     

    受託研究  代表

  • クラウド基盤を活用した技術イノベーションに関する研究(共同研究講座)

    2024年06月
    -
    2025年03月
     

    共同研究  代表

  • 和歌山県DXチャレンジサポートプログラムにおける伴走支援

    2023年09月
    -
    2024年03月
     

    学術指導  分担

  • ネットワーク設定の自動化に向けた標準コマンドの体系化と変換の研究

    2023年04月
    -
    2024年03月
     

    共同研究  代表

  • クラウド基盤を活用した技術イノベーションに関する研究(共同研究講座)

    2022年09月
    -
    2024年03月
     

    共同研究  代表

  • 若手技術職社員向けコンピュータ技術の講習

    2022年06月
    -
    2023年03月
     

    学術指導  代表

  • ネットワーク機器の設定正規化と属人化解消に向けての共同研究開発

    2022年05月
    -
    2023年03月
     

    共同研究  代表

  • 個別のインフラ機器の設定記述を一元化するための標準記述(YAML)導出ソフトの開発

    2021年10月
    -
    2022年03月
     

    共同研究  代表

  • 和歌山大学教育学部附属小学校の課題解決のための研究開発

    2021年07月
    -
    2022年03月
     

    共同研究  代表

  • 令和3年度学生関係人口創出事業(学生関係人口創出に係るマッチングアプリケーションシステムの構築)

    2021年06月
    -
    2022年03月
     

    受託研究  分担

  • 中山間地における果樹(かんきつ・梅)生産のスマート化プロジェクト

    2021年04月
    -
    2022年03月
     

    受託研究  分担

  • 中山間地における果樹(かんきつ・梅)生産のスマート化プロジェクト

    2020年09月
    -
    2021年03月
     

    受託研究  分担

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公開講座等の講師、学術雑誌等の査読、メディア出演等

  • 「グリーンこども未来塾~地域で子そだち子そだて支援」 に係るイベント開催に伴う講師

    2024年02月04日

    放送大学和歌山学習センター

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    講演講師

    「この生きものナニ?写真にオマジナイすると? AIでおもしろ遊び学び」
    と題するオンラインリモートイベントの講義および実施指導等

  • 国立大学協会ユニバーシティ・デザイン・ワークショップ ファシリテーター

    2023年05月01日
    -
    継続中

    一般社団法人国立大学協会

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    運営参加・支援

    ①標記研修会当日のスモール・グループ・ディスカッションにおけるファシリテーター
    ②標記研修会の運営にかかるファシリテーター会議への出席

  • 和歌山県情報教育研究会 顧問

    2023年04月01日
    -
    継続中

    和歌山県情報教育研究会

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    情報教育

    顧問

  • 令和4年度和歌山県任期付職員(和歌山県データ利活用推進センター職員)採用選考試験外部有識者

    2023年02月09日

    和歌山県

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    データ利活用

    令和4年度和歌山県任期付職員(和歌山県データ利活用推進センター職員)選考試験の実施にあたり、受験者の専門的知識・能力に関し、外部有識者として意見する。

  • 和歌山市市民公益活動サポート講座講師

    2023年01月21日

    和歌山市

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    公民協働

    令和5年1月21日(土)13:30~15:30開催の和歌山市市民公益活動サポート講座にて、NPO・ボランティア団体のスタッフ及び市民公益活動に関心のある方を対象に、「スマホで使えるツール体験会」をテーマに、チームコミュニケーションツールの機能紹介や市民公益活動団体の活動継続に寄与する活用例をご教授いただきます。

  • 非常勤講師

    2022年10月01日
    -
    継続中

    放送大学

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    非常勤講師

    和歌山学習センターにおける面接授業「地域データの活用」の実施(講師)

  • 和歌山学習センター客員教授

    2022年04月01日
    -
    継続中

    放送大学学園

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    生涯学習

    ・学習センターの管理運営の助言
    ・面接授業の企画立案の助言
    ・学生の修学上の各種相談 等

  • 特任教官

    2021年12月04日
    -
    継続中

    国土交通省 航空保安大学校

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    非常勤講師

    当校のシステム専門官基礎研修生に対する「先端システム工学」の研修講師として依頼するもの。

  • 非常勤研究員

    2021年12月01日
    -
    継続中

    独立行政法人統計センター

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    データ活用

    統計データ利活用に関する研究事務

  • 和歌山市新任主査研修

    2021年11月12日

    和歌山市

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    協働推進

    令和3年11月12日(金)の「新任主査研修」にて、市民公益活動や市民協働への理解を深めるため市職員に対し講義をしていただく。

  • 幹事、ICT利活用部会部会長

    2021年06月14日
    -
    2025年06月01日

    和歌山県情報化推進協議会

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    ICT利活用

    幹事会・部会へのご出席:年4~6回程度、1回約2時間

  • きのくにICT教育アドバイザー

    2021年06月01日
    -
    2023年03月31日

    和歌山県教育委員会 (教)総務課

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    プログラミング教育

    ①プログラミン教育に係る授業での意見聴取
    ②プログラミング教育に係る指導案改訂やアプリ活用のための意見聴取

  • 和歌山デジタル化推進検討会議 委員

    2021年04月12日
    -
    2021年07月30日

    和歌山県

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    デジタル化

    学識経験者として和歌山デジタル化推進検討会議への参加

  • 分野横断的公募事業のピアレビュア

    2021年04月01日
    -
    2025年03月31日

    国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構

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    書面審査員

    分野横断的公募事業の書面審査。
    事業毎に年2回程度の公募に合わせて、専門分野に応じて該当する技術分野の提案書等の審査をしていただきます。

  • 向陽高校SSH中高合同ゼミ

    2020年11月06日

    和歌山県立向陽高等学校

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    SSH

    生徒を対象に、実習等を交えた講座を担当する

  • 教育課程編成委員会・学校評価委員会

    2020年10月27日
    -
    2022年03月31日

    専修学校和歌山コンピュータビジネス専門学校

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    専門学校教育

    和歌山コンピュータビジネス専門学校の教育課程編成委員会並びに学校評価委員会として会議に出席していただき、本校教育のカリキュラムや実施状況についてご意見を頂戴したく存じます。

  • 和歌山県情報教育研究会顧問

    2020年10月16日

    和歌山県情報教育研究会

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    プログラミング教育

    講演・助言等
    「高校におけるプログラミング教育の展望」

  • 非常勤講師

    2020年10月01日
    -
    2021年03月31日

    放送大学

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    非常勤講師

    和歌山学習センターにおける面接授業「ウェブプログラミング技術」の実施(講師)。
    実施日:2020年12月12日(土)・13日(日)

  • 講師

    2020年05月21日

    和歌山県教育庁学校教育局義務教育課

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    助言・指導

    きのくにICT教育に係る指導助言

  • 和歌山学習センター客員准教授

    2020年04月01日
    -
    2021年03月31日

    放送大学

     詳細を見る

    生涯学習

    ・学習センターの管理運営の助言
    ・面接授業の企画立案の助言
    ・学生の修学上の各種相談 等

  • 非常勤講師(面接授業担当)

    2020年04月01日
    -
    2020年09月30日

    放送大学学園

     詳細を見る

    非常勤講師

    非常勤講師として「新・初歩からのパソコン」を担当していただく。4/25、4/26実施

  • 向陽高校SSH中高合同ゼミ

    2019年11月

    その他

     詳細を見る

    小・中・高校生を対象とした学部体験入学・出張講座等

    「社会情報学:共に進化する社会と情報技術を学ぶ」と題した講座を実施した.

  • 非常勤講師

    2019年10月
    -
    2020年03月

    放送大学和歌山学習センター

     詳細を見る

    非常勤講師等

    非常勤講師(面接授業担当),任期:2019年10月~2020年3月

  • 非常勤講師(面接授業担当)

    2019年04月
    -
    2019年09月

    放送大学和歌山学習センター

     詳細を見る

    非常勤講師等

    非常勤講師(面接授業担当),任期:2019年4月~2019年9月

  • インターナショナルオープンデータデイ2019in泉大津

    2019年03月

    泉州らへんでオープンデータとgisを楽しむ会

     詳細を見る

    公開講座・講演会の企画・講師等

    地域に関するデータを集めオープン化する活動を体験するワークショップを,世界規模で同時開催されるインターナショナルオープンデータデイイベントに合わせて企画した.,日付:2019.3.2

  • ひきこもりハッカソン

    2019年02月

    ひきこもりハッカソン実行委員会

     詳細を見る

    公開講座・講演会の企画・講師等

    ひきこもりをテーマとしたハッカソンイベントを,実行委員長として企画・運営に参加した.,日付:2019.2.15-17

  • 非常勤講師(面接授業担当)

    2018年10月
    -
    2019年03月

    放送大学和歌山学習センター

     詳細を見る

    非常勤講師等

    非常勤講師,任期:2018年10月~2019年3月

  • 第100回記念わだい浪切サロンスペシャルの講師

    2018年03月

    和歌山大学岸和田サテライト

     詳細を見る

    公開講座・講演会の企画・講師等

    「データのチカラで子育てが楽しくなるまちづくり」という題目でオープンデータ活動と地域活性化について講演を行った.,日付:2018.3.21

  • 岸和田おーぷんでーたそん2018

    2018年03月

    和歌山大学岸和田サテライト・岸和田市

     詳細を見る

    公開講座・講演会の企画・講師等

    地域に関するデータを集めオープン化する活動を体験するワークショップを,世界規模で同時開催されるインターナショナルオープンデータデイイベントに合わせて企画した.,日付:2018.3.3

  • 非常勤講師

    2017年10月
    -
    2018年03月

    放送大学学園

     詳細を見る

    非常勤講師等

    非常勤講師,任期:2017年10月~2018年3月

  • インターナショナルオープンデータデイ2017 in Wakayama

    2017年03月

    IODD2017 in Wakayama実行委員会

     詳細を見る

    公開講座・講演会の企画・講師等

    地域に関するデータを集めオープン化する活動を体験するワークショップを,世界規模で同時開催されるイベントに合わせて企画した.,日付:2017.3.4

  • 岸和田おーぷんでーたそん2017

    2017年03月

    和歌山大学岸和田サテライト・岸和田市

     詳細を見る

    公開講座・講演会の企画・講師等

    地域に関するデータを集めオープン化する活動を体験するワークショップを,世界規模で同時開催されるインターナショナルオープンデータデイイベントに合わせて企画した.,日付:2017.3.4

  • 岸和田サテライト10周年フォーラム

    2017年02月

    岸和田サテライト友の会

     詳細を見る

    公開講座・講演会の企画・講師等

    友の会による「地域×異世代×大学ではじめよう、じぶんと暮らしのデザイン。」をテーマとしたステージ発表・講演等の企画をサポートした.,日付:2017.2.11

  • オープンデータソンin和歌山市

    2017年02月

    和歌山県情報化推進協議会

     詳細を見る

    公開講座・講演会の企画・講師等

    地域に関するデータを集めオープン化する活動を体験するワークショップを企画した.,日付:2017.2.18

  • 非常勤講師

    2016年10月
    -
    2017年03月

    放送大学学園

     詳細を見る

    非常勤講師等

    非常勤講師,任期:2016年10月-2017年3月

  • ハック・ユア・タウン2016 in わかやま

    2016年06月

    和歌山県情報化推進協議会ICT利活用普及部会

     詳細を見る

    公開講座・講演会の企画・講師等

    地域データを活用したアプリケーションを開発するコンテストを企画・実施した.,日付:2016.6.16~21

  • 講師

    2016年03月

    「平成28年度第2回ボランティアコーディネーション能力向上研修」

     詳細を見る

    講演講師等

    講師,任期:2016/03/02~

  • データを活用した新たな観光のかたち_x000B_~データ×観光の可能性~

    2015年11月

    和歌山県,和歌山県情報化推進協議会ICT利活用普及部会

     詳細を見る

    公開講座・講演会の企画・講師等

    地域に関するデータを集め,観光に活用することをテーマとしたワークショップを企画した.,日付:2015.11.14

  • わだい浪切サロン講師

    2015年11月

    和歌山大学岸和田サテライト

     詳細を見る

    公開講座・講演会の企画・講師等

    「オープンデータと地域振興」という題目で行政によるオープンデータ活動と地域の活性化の関係について講演を行った.,日付:2015.11.18

  • インターナショナルオープンデータデイ2015 in Wakayama

    2015年02月

    和歌山県情報化推進協議会ICT利活用普及部会

     詳細を見る

    公開講座・講演会の企画・講師等

    地域に関するデータを集めオープン化する活動を体験するワークショップを,世界規模で同時開催されるイベントに合わせて企画した.,日付:2015.2.21

  • 講演会「行政と民間企業の協業のあり方」

    2014年05月

    和歌山県情報化推進協議会

     詳細を見る

    公開講座・講演会の企画・講師等

    行政と民間の協業による地域課題解決をテーマとした講演・パネルディスカッションを企画した.,日付:2014.5.16

  • 特別シンポジウム「オープンデータによる地域振興」

    2014年02月

    和歌山県情報化推進協議会ICT利活用普及部会

     詳細を見る

    公開講座・講演会の企画・講師等

    自治体データのオープン化による地域振興をテーマとした講演・パネルディスカッションを企画した.,日付:2014.2.4

  • 開智高校オープンセミナー

    2013年07月

    その他

     詳細を見る

    小・中・高校生を対象とした学部体験入学・出張講座等

    開智高校の学生を対象にインターネットの仕組みについて模擬授業を行った,日付:2013/7/13

  • わかやま地域情報化フォーラム2012「スマートデバイス・クラウド革命の未来」

    2012年12月

    和歌山県情報化推進協議会

     詳細を見る

    公開講座・講演会の企画・講師等

    スマートデバイスやクラウド技術の利活用をテーマに,講演およびパネルディスカッションを企画した.,日付:2012.12.21

  • 特別シンポジウム「災害復興支援とICT」

    2012年10月

    和歌山県情報化推進協議会ICT利活用普及部会

     詳細を見る

    公開講座・講演会の企画・講師等

    ICTを利用した災害復興支援をテーマとした講演・事例活動報告・パネルディスカッションを企画した.,日付:2012.10.3

  • 編集委員

    2012年02月
    -
    2012年10月

    情報処理学会論文誌「ソフトウェア工学」特集号

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    学術雑誌等の編集委員・査読・審査員等

    編集委員 ,任期:2012.2~2012.10

  • 附属小児童への模擬授業

    2012年01月

    その他

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    小・中・高校生を対象とした学部体験入学・出張講座等

    附属小2年児童86名を対象に「クラウドコンピューティングのお話」と題して模擬授業およびコンピュータ演習を行った,日付:2012/1/26

  • 編集委員

    2011年06月
    -
    2011年11月

    情報処理学会論文誌「ソフトウェア工学」特集号

     詳細を見る

    学術雑誌等の編集委員・査読・審査員等

    編集委員 ,任期:2011.6~2011.11

  • 技術研修会講師

    2011年06月

    和歌山情報サービス産業協会

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    公開講座・講演会の企画・講師等

    「Android(アンドロイド)アプリ開発」の講師,日付:2011.6.22, 2011.6.29

  • ITベンダースキルアップセミナー講師

    2010年02月

    和歌山情報サービス産業協会

     詳細を見る

    公開講座・講演会の企画・講師等

    第3回セミナー「RIA開発技法:クラウドコンピューティング時代のアプリケーション開発~CurlからFlexまで~」の講師,日付:2010.2

  • ユビキタス地域情報部会講師

    2010年02月

    和歌山県情報化推進協議会

     詳細を見る

    公開講座・講演会の企画・講師等

    第1回ユビキタス地域情報部会にて講師としてセンシングウェブプロジェクトの活動紹介を行った,日付:2010.2

  • 編集委員

    2009年09月
    -
    2010年09月

    情報処理学会論文誌「未来志向のソフトウェア工学」特集号

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    学術雑誌等の編集委員・査読・審査員等

    編集委員 ,任期:2009.9~2010.9

  • メディア出演等

    2009年06月

    朝日新聞、京都新聞、日刊工業新聞、毎日新聞、読売新聞

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    研究成果に係る新聞掲載、テレビ・ラジオ出演

    センシングウェブプロジェクトの紹介記事

  • 職員研修ワークショップファシリテータ

    2009年05月

    和歌山市

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    公開講座・講演会の企画・講師等

    新規採用職員研修において協働をテーマに開催されたワークショップのファシリテータを務めた,日付:2009.5

  • 編集委員

    2009年03月
    -
    2009年10月

    情報処理学会論文誌「ソフトウェア工学の変化と深化」特集号

     詳細を見る

    学術雑誌等の編集委員・査読・審査員等

    編集委員 ,任期:2009.3~2009.10

  • 編集委員

    2008年05月
    -
    2010年03月

    電子情報通信学会ソサイエティ誌

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    学術雑誌等の編集委員・査読・審査員等

    編集委員 ,任期:2008.5~2010.3

  • 編集委員

    2007年10月
    -
    2008年05月

    情報処理学会論文誌「ソフトウェア工学の効果と価値」特集号

     詳細を見る

    学術雑誌等の編集委員・査読・審査員等

    編集委員 ,任期:2007.10~2008.5

  • 編集委員

    2007年06月
    -
    2017年05月

    情報処理学会論文誌

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    学術雑誌等の編集委員・査読・審査員等

    編集委員 ,任期:2007.6~2017.5

  • 編集委員長

    2006年10月
    -
    2007年07月

    情報処理学会論文誌「ソフトウェア工学の理論と実践」特集号

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    学術雑誌等の編集委員・査読・審査員等

    編集委員長 ,任期:2006.10~2007.7

  • 県民カレッジ中核講座講師

    2006年07月

    高等教育機関コンソーシアム和歌山

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    公開講座・講演会の企画・講師等

    県民カレッジ中核講座:わかやま学講座「ITで何が変わるか?~和歌山IT先進地への挑戦~」の講師として、「インターネットを利用したビジネス~様々なカタチ 和歌山では?~」と題した講演を行った。,日付:2006.7

  • SOHO学習会講師

    2005年05月

    和歌山大学ベンチャー企業育成支援事業

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    公開講座・講演会の企画・講師等

    第7回SOHO学習会の講師として「大学発ベンチャー起業顛末記」と題した講演を行った。,日付:2005.5

  • メディア出演等

    2005年03月

    NHK和歌山放送局「わかやまNEWSウェーブ」

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    研究成果に係る新聞掲載、テレビ・ラジオ出演

    知恵の泉コーナーに出演。ソフトウェア工学に関する研究紹介を行った。

  • ITサマーキャンプ講師

    2002年08月

    その他

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    小・中・高校生を対象とした学部体験入学・出張講座等

    和歌山県下の高校生を対象に,Javaプログラミングの演習指導を行った.,日付:2002.8

  • Linux講習会講師

    2002年06月

    クオリティ株式会社

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    公開講座・講演会の企画・講師等

    田辺市内で,地域の市民に対してLinuxの一般講習を行った.,日付:2002.6

  • メディア出演等

    2002年02月

    テレビ和歌山「わかやまナウ!vol.827 まち再生物語」

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    研究成果に係る新聞掲載、テレビ・ラジオ出演

    (株)ぶらくりが行った無線LAN設置事業について,事業協力者としてコメントした.

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教員免許状更新講習、司書教諭講習等(受託事業)

  • 2009年度   コンピュータを使った学習支援(教員免許状更新講習)

学協会、政府、自治体等の公的委員

  • 和歌山県総務部所管公募型プロポーザル方式等事業者選定委員会委員

    2024年03月01日
    -
    2024年03月31日
     

    和歌山県

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    行政DX

    「和歌山県デジタル人材育成研修企画・運営業務公募型プロポーザル審査会議」において、審査委員として、企画提案事業者のプレゼンテーションを聞き、質疑応答のうえ、審査基準に基づいて企画提案の内容を審査し、本県の委託契約の相手方となる候補者の選定を行っていただく。

  • 「AI×IoTサイカ塾」企画運営委員

    2024年02月01日
    -
    2024年09月30日
     

    一般財団法人雑賀技術研究所

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    学協会、政府、自治体等の公的委員

    弊所が令和6年4月から開設する「創造性開発のための無料のデジタル教室『AI×IoTサイカ塾』」における企画運営に関する業務。

  • 和歌山県電子申請システム提供業務プロポーザル審査会議審査委員

    2023年10月01日
    -
    2023年10月31日
     

    和歌山県

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    行政DX

    「和歌山県電子申請システム提供業務プロポーザル審査会議審査委員」において、審査委員として、企画提案事業者のプレゼンテーションを聞き、質疑応答のうえ、審査基準に基づいて企画提案の内容を審査し、本県の契約の相手方となる候補者の選定を行っていただく。

  • 和歌山県立情報交流センター指定管理者選定委員会委員

    2023年07月01日
    -
    2024年03月31日
     

    和歌山県

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    地域情報交流

    和歌山県立情報交流センターの指定管理者を公募するにあたり、管理者候補の選定について審査を行う。

  • 「和歌山県デジタル人材育成研修企画・運営業務公募型プロポーザル審査会議審査委員」及び「和歌山県庁内業務システム最適化に係るコンサルティング業務公募型プロポーザル審査会議審査委員」

    2023年04月01日
    -
    2024年03月31日
     

    和歌山県

     詳細を見る

    行政DX

    「和歌山県デジタル人材育成研修企画・運営業務公募型プロポーザル審査会議」及び「和歌山県庁内業務システム最適化に係るコンサルティング業務公募型プロポーザル審査会議」において、審査委員として、企画提案事業者のプレゼンテーションを聞き、質疑応答のうえ、審査基準に基づいて企画提案の内容を審査し、本県の委託契約の相手方となる候補者の選定を行っていただく。

  • 和歌山県誘致企業認定審査委員会委員

    2023年02月01日
    -
    2025年01月31日
     

    和歌山県

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    企業誘致

    和歌山県誘致企業認定審査委員会において、委員として、進出予定企業からの説明を聞き、審査基準に基づき審査・評価を行い、誘致企業として適当であるか否かを判断いただく。

  • セミナー講師

    2022年11月15日
     

    公益財団法人わかやま産業振興財団

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    DX推進

    わかやま地域活性化雇用創造プロジェクト事業のDXセミナーの講師

  • CIO補佐官

    2022年04月01日
    -
    2024年03月31日
     

    紀美野町

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    行政DX

    ・CIOが行う情報化の推進に関する事務の統括に対する助言及び支援
    ・情報システムの最適化その他の情報化の推進のための基本的な方針又は計画の策定及び評価に対する指導及び助言
    ・各所属が行う情報化に係る検討に対する指導及び助言
    ・情報化に係る人材の育成や確保に対する指導及び助言
    ・前述に掲げるもののほか、CIOが必要と認める事項に関する助言及び支援

  • きのくにICTプログラミングコンテスト Switch Up WAKAYAMA審査委員

    2021年12月19日
     

    和歌山県

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    プログラミング教育

    「きのくにICTプログラミングコンテスト Switch Up WAKAYAMA2021」最終審査会において専門的立場から審査を行っていただく。

  • 和歌山市協働推進委員会委員

    2021年05月01日
    -
    2025年04月30日
     

    和歌山市

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    協働,公益活動

    和歌山市協働推進委員会の委員にご就任いただき、学識経験及びこれまでの協働実践から委員会でご意見をいただきます。

  • 和歌山県立情報交流センター運営管理委員会委員長

    2021年04月01日
    -
    2024年03月31日
     

    和歌山県

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    地域交流,ICT利活用

    和歌山県立情報交流センターの運営及び管理の改善に資する意見・提案等

  • 和歌山県教育委員会所管公募型プロポーザル方式等事業者選定委員会委員

    2021年03月19日
     

    和歌山県教育委員会

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    プログラミング教育

    提案内容の審査

  • 「(仮称)南紀スーパーシティ構想」に関する連携事業者選定委員会委員

    2021年01月15日
    -
    2021年03月31日
     

    和歌山県庁

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    スーパーシティ データ連携

    2020年9月に改正国家戦略特別区域法が施行され、「スーパーシティ型国家戦略特区制度」が新たに創設されました。
    現在、本県すさみ町におけるスーパーシティ構想の検討を行っており、国の「スーパーシティ型国家戦略特別区域の指定に関する公募」への応募(提出期限:3月26日)に向け、連携事業者の公募を行っています。
    このたび、連携事業者選定委員会の委員に就任し、専門的な立場から審査をしていただく。

  • 和歌山県商工観光労働部所管公募型プロポーザル方式等事業者選定委員会委員

    2020年07月20日
    -
    2020年08月31日
     

    和歌山県

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    ICT推進

    令和2年度ICT和歌山推進事業オンラインフォーラム運営等業務に係るプロポーザルにおいて、選定委員として審査いただく。

  • 和歌山県立情報交流センター指定管理者選定委員会委員

    2020年07月01日
    -
    2021年03月31日
     

    和歌山県

     詳細を見る

    学協会、政府、自治体等の公的委員

    和歌山県立情報交流センターの指定管理者を公募するにあたり、そのしてについての審査

  • システム評価会議アドバイザー

    2020年04月01日
    -
    2024年03月31日
     

    和歌山市役所

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    行政システム

    システム評価会議においてシステム評価及び助言を行う。

  • 学協会、政府、自治体等の公的委員

    2020年03月
     

    和歌山県教育委員会所管公募型プロポーザル方式等事業者選定委員会委員

     詳細を見る

    国や地方自治体、他大学・研究機関等での委員

    学協会、政府、自治体等の公的委員,任期:2020年3月~2020年3月

  • 幹事

    2019年06月
    -
    2022年03月
     

    和歌山県情報化推進協議会

     詳細を見る

    国や地方自治体、他大学・研究機関等での委員

    幹事,任期:2019年6月~2022年3月

  • 委員

    2019年05月
    -
    2020年04月
     

    和歌山市協働推進委員会

     詳細を見る

    国や地方自治体、他大学・研究機関等での委員

    委員,任期:2019年5月~2021年4月

  • アドバイザー

    2019年05月
    -
    2020年03月
     

    和歌山市 システム評価会議

     詳細を見る

    国や地方自治体、他大学・研究機関等での委員

    アドバイザー,任期:2019年5月~2020年3月

  • 客員准教授

    2019年04月
    -
    2020年03月
     

    放送大学学園

     詳細を見る

    国や地方自治体、他大学・研究機関等での委員

    客員准教授,任期:2019年4月~2020年3月

  • 委員

    2019年03月
    -
    2020年02月
     

    教育課程編成委員会及び学校関係者評価委員会

     詳細を見る

    国や地方自治体、他大学・研究機関等での委員

    委員,任期:2019年3月~2020年2月

  • 委員

    2019年02月
    -
    2019年03月
     

    和歌山県誘致企業認定審査委員会

     詳細を見る

    国や地方自治体、他大学・研究機関等での委員

    委員,任期:2019年2月~2019年3月

  • 委員

    2018年11月
    -
    2019年03月
     

    公募型プロポーザル方式等事業者選定委員会

     詳細を見る

    国や地方自治体、他大学・研究機関等での委員

    委員,任期:2018年11月~2019年3月

  • 委員

    2018年07月
    -
    2018年08月
     

    和歌山県企画部所管公募型プロポーザル方式等事業者選定委員会

     詳細を見る

    国や地方自治体、他大学・研究機関等での委員

    委員,任期:2018年7月~2018年8月

  • アドバイザー

    2018年05月
    -
    2019年03月
     

    和歌山市システム評価会議

     詳細を見る

    国や地方自治体、他大学・研究機関等での委員

    アドバイザー,任期:2018年5月~2019年3月

  • 客員准教授

    2018年04月
    -
    2019年03月
     

    放送大学学園

     詳細を見る

    国や地方自治体、他大学・研究機関等での委員

    客員准教授,任期:2018年4月~2019年3月

  • 委員

    2018年02月
    -
    2019年01月
     

    職業訓練実践課程教育課程編成委員会和歌山コンピュータビジネス専門学校企業等委員

     詳細を見る

    国や地方自治体、他大学・研究機関等での委員

    委員,任期:2018年2月~2019年1月

  • 委員

    2017年07月
    -
    2018年03月
     

    和歌山県立情報交流センター指定管理者選定委員会

     詳細を見る

    国や地方自治体、他大学・研究機関等での委員

    委員,任期:2017年7月~2018年3月

  • 支部委員

    2017年06月
    -
    2021年05月
     

    情報処理学会関西支部

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    学協会、政府、自治体等の公的委員

    支部活動への協力を行う,任期:2015.6~

  • 幹事

    2017年06月
    -
    2019年05月
     

    和歌山県情報化推進協議会

     詳細を見る

    国や地方自治体、他大学・研究機関等での委員

    幹事,任期:2017年6月~2019年5月

  • 教育ICT研究部会 部会長

    2017年06月
    -
    2018年05月
     

    和歌山県情報化推進協議会

     詳細を見る

    国や地方自治体、他大学・研究機関等での委員

    教育ICT研究部会 部会長,任期:2017年6月~2018年5月

  • 構成員

    2017年06月
    -
    2018年03月
     

    和歌山県商工観光労働部企業政策局ワーキンググループ

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    国や地方自治体、他大学・研究機関等での委員

    構成員,任期:2017年6月~2018年3月

  • 委員

    2017年05月
    -
    2019年04月
     

    和歌山市協働推進委員会

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    国や地方自治体、他大学・研究機関等での委員

    委員,任期:2017年5月~2019年4月

  • 情報化推進補佐官

    2017年04月
    -
    2018年03月
     

    和歌山市情報化推進補佐官

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    国や地方自治体、他大学・研究機関等での委員

    情報化推進補佐官,任期:2017年4月~2018年3月

  • 指導教員

    2017年04月
    -
    2018年03月
     

    岸和田市都市政策研究事業

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    国や地方自治体、他大学・研究機関等での委員

    指導教員,任期:2017年4月~2018年3月

  • 委員

    2016年04月
    -
    2019年03月
     

    和歌山県起業家支援施設等入居審査委員

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    国や地方自治体、他大学・研究機関等での委員

    委員,任期:2016年4月-2019年3月

  • 部会長

    2016年04月
    -
    2017年05月
     

    和歌山県情報化推進協議会ICT利活用普及部会

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    国や地方自治体、他大学・研究機関等での委員

    部会長,任期:2016年4月-2017年5月

  • 委員

    2015年05月
    -
    2015年06月
     

    和歌山県商工観光労働部所管公募型プロポーザル方式等事業者選定

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    国や地方自治体、他大学・研究機関等での委員

    委員,任期:2015/05/11~2015/06/30

  • 幹事

    2015年04月
    -
    2017年05月
     

    情報処理学会関西支部

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    学協会、政府、自治体等の公的委員

    担当幹事として支部大会の企画・運営を行う,任期:2015.5~2017.5

  • 補佐官

    2015年04月
    -
    2016年03月
     

    和歌山市情報化推進

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    国や地方自治体、他大学・研究機関等での委員

    補佐官,任期:2015/04/01~2016/03/31

  • 委員

    2014年05月
    -
    2015年04月
     

    わかやまの底力・市民提案実施事業選考

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    国や地方自治体、他大学・研究機関等での委員

    委員,任期:2014/05/01~2015/04/30

  • 実行委員

    2014年04月
    -
    2014年12月
     

    情報処理学会組込みシステム研究会

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    学協会、政府、自治体等の公的委員

    ESSロボットチャレンジ2014,任期:2014.4~2014.12

  • 委員長

    2014年02月
    -
    2016年03月
     

    和歌山県起業家支援施設等入居審査委員会

     詳細を見る

    国や地方自治体、他大学・研究機関等での委員

    委員長,任期:2014/02/04~2016/03/31

  • 委員

    2013年05月
    -
    2015年04月
     

    和歌山市協働推進委員会

     詳細を見る

    国や地方自治体、他大学・研究機関等での委員

    委員,任期:2013/05/01~2015/04/30

  • 実行委員

    2013年04月
    -
    2013年12月
     

    情報処理学会組込みシステム研究会

     詳細を見る

    学協会、政府、自治体等の公的委員

    ESSロボットチャレンジ2013,任期:2013.4~2013.12

  • プログラム委員

    2013年04月
    -
    2013年11月
     

    日本ソフトウェア科学会ソフトウェア工学の基礎研究会

     詳細を見る

    学協会、政府、自治体等の公的委員

    第20回ソフトウェア工学の基礎ワークショップ,任期:2013.4~2013.11

  • 実行委員

    2012年04月
    -
    2012年12月
     

    情報処理学会組込みシステム研究会

     詳細を見る

    学協会、政府、自治体等の公的委員

    ESSロボットチャレンジ2012,任期:2012.4~2012.12

  • プログラム委員

    2012年04月
    -
    2012年11月
     

    日本ソフトウェア科学会ソフトウェア工学の基礎研究会

     詳細を見る

    学協会、政府、自治体等の公的委員

    第19回ソフトウェア工学の基礎ワークショップ,任期:2012.4~2012.11

  • プログラム委員

    2012年04月
    -
    2012年09月
     

    情報処理学会ソフトウェア工学研究会

     詳細を見る

    学協会、政府、自治体等の公的委員

    ソフトウェアエンジニアリングシンポジウム2012,任期:2012.4~2012.9

  • 委員

    2011年06月
    -
    2015年03月
     

    日本ソフトウェア科学会

     詳細を見る

    学協会、政府、自治体等の公的委員

    関西企画委員会,任期:2011.6~2015.3

  • 部会長

    2011年04月
    -
    2016年03月
     

    和歌山県情報化推進協議会ICT利活用普及部会

     詳細を見る

    国や地方自治体、他大学・研究機関等での委員

    部会長,任期:2011.4~2016.3

  • 実行委員

    2011年04月
    -
    2011年12月
     

    情報処理学会組込みシステム研究会

     詳細を見る

    学協会、政府、自治体等の公的委員

    ESSロボットチャレンジ2011,任期:2011.4~2011.12

  • プログラム委員

    2011年04月
    -
    2011年11月
     

    日本ソフトウェア科学会ソフトウェア工学の基礎研究会

     詳細を見る

    学協会、政府、自治体等の公的委員

    第18回ソフトウェア工学の基礎ワークショップ,任期:2011.4~2011.11

  • プログラム委員

    2011年04月
    -
    2011年09月
     

    情報処理学会ソフトウェア工学研究会

     詳細を見る

    学協会、政府、自治体等の公的委員

    ソフトウェアエンジニアリングシンポジウム2011,任期:2011.4~2011.9

  • プログラム委員

    2010年04月
    -
    2010年11月
     

    日本ソフトウェア科学会ソフトウェア工学の基礎研究会

     詳細を見る

    学協会、政府、自治体等の公的委員

    第17回ソフトウェア工学の基礎ワークショップ,任期:2010.4~2010.11

  • 実行委員

    2010年04月
    -
    2010年10月
     

    情報処理学会組込みシステム研究会

     詳細を見る

    学協会、政府、自治体等の公的委員

    ESSロボットチャレンジ2010,任期:2010.4~2010.10

  • プログラム委員

    2010年04月
    -
    2010年09月
     

    情報処理学会ソフトウェア工学研究会

     詳細を見る

    学協会、政府、自治体等の公的委員

    ソフトウェアエンジニアリングシンポジウム2010,任期:2010.4~2010.9

  • 委員

    2009年07月
    -
    2015年04月
     

    和歌山市協働推進委員会

     詳細を見る

    国や地方自治体、他大学・研究機関等での委員

    委員,任期:2009.7~2015.4

  • 実行委員長

    2009年04月
    -
    2009年10月
     

    情報処理学会組込みシステム研究会

     詳細を見る

    学協会、政府、自治体等の公的委員

    MDDロボットチャレンジ2009,任期:2009.4~2009.10

  • プログラム委員

    2009年04月
    -
    2009年09月
     

    情報処理学会ソフトウェア工学研究会

     詳細を見る

    学協会、政府、自治体等の公的委員

    ソフトウェアエンジニアリングシンポジウム2009,任期:2009.4~2009.9

  • 委員長

    2008年05月
    -
    2015年04月
     

    和歌山市わかやまの底力・市民提案実施事業選考委員会

     詳細を見る

    国や地方自治体、他大学・研究機関等での委員

    委員長,任期:2008/05~2015/04

  • 幹事

    2008年05月
    -
    2012年05月
     

    電子情報通信学会

     詳細を見る

    学協会、政府、自治体等の公的委員

    ソフトウェアサイエンス専門研究会,任期:2008.5~2012.5

  • プログラム委員

    2008年05月
    -
    2010年03月
     

    電子情報通信学会

     詳細を見る

    学協会、政府、自治体等の公的委員

    総合大会,任期:2008.5~2010.3

  • プログラム委員

    2008年05月
    -
    2009年08月
     

    電子情報通信学会

     詳細を見る

    学協会、政府、自治体等の公的委員

    FIT2008,任期:2008.5~2009.8

  • ステアリング委員

    2008年04月
    -
    2008年09月
     

    情報処理学会ソフトウェア工学研究会

     詳細を見る

    学協会、政府、自治体等の公的委員

    ソフトウェアエンジニアリングシンポジウム2008,任期:2008.4~2008.9

  • 委員

    2007年04月
    -
    2008年03月
     

    阪南市商工会活性化委員会

     詳細を見る

    国や地方自治体、他大学・研究機関等での委員

    委員,任期:2007.4~2008.3

  • ステアリング委員

    2007年04月
    -
    2007年08月
     

    情報処理学会ソフトウェア工学研究会

     詳細を見る

    学協会、政府、自治体等の公的委員

    ソフトウェアエンジニアリングシンポジウム2007,任期:2007.4~2007.8

  • 部会長

    2006年04月
    -
    2011年03月
     

    和歌山県情報化推進協議会ユビキタス地域情報部会

     詳細を見る

    国や地方自治体、他大学・研究機関等での委員

    部会長 ,任期:2006.4~2011.3

  • 委員

    2006年04月
    -
    2009年03月
     

    わかやま情報サービス産業クラスター運営委員会

     詳細を見る

    国や地方自治体、他大学・研究機関等での委員

    委員 ,任期:2006.4~2009.3

  • プログラム委員長

    2006年04月
    -
    2006年10月
     

    情報処理学会ソフトウェア工学研究会

     詳細を見る

    学協会、政府、自治体等の公的委員

    ソフトウェアエンジニアリングシンポジウム2006,任期:2006.4~2006.10

  • 審査委員長

    2005年10月
    -
    2006年10月
     

    情報処理学会ソフトウェア工学研究会

     詳細を見る

    学協会、政府、自治体等の公的委員

    MDDロボットチャレンジコンテスト,任期:2005.10~2006.10

  • ソフトウェア部門審査委員長

    2005年09月
    -
    2015年02月
     

    和歌山ソフトウェア・CGコンテスト審査委員会

     詳細を見る

    国や地方自治体、他大学・研究機関等での委員

    ソフトウェア部門審査委員長 ,任期:2005.9~2015.2

  • 委員

    2005年08月
    -
    2006年03月
     

    総務省近畿総合通信局ICTの利活用による観光振興に関する調査研究会

     詳細を見る

    国や地方自治体、他大学・研究機関等での委員

    委員 ,任期:2005.8~2006.3

  • アドバイザー

    2005年05月
    -
    2015年03月
     

    和歌山市システム評価会議

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    国や地方自治体、他大学・研究機関等での委員

    アドバイザー,任期:2005/05/01~2015/03/31

  • 委員

    2005年04月
    -
    2008年03月
     

    和歌山市わかやまの底力・市民提案実施事業選考委員会

     詳細を見る

    国や地方自治体、他大学・研究機関等での委員

    委員 ,任期:2005.4~2008.3

  • 座長

    2005年04月
    -
    2006年03月
     

    和歌山県情報化推進協議会ユビキタス観光情報部会

     詳細を見る

    国や地方自治体、他大学・研究機関等での委員

    座長 ,任期:2005.4~2006.3

  • 委員長

    2004年12月
    -
    2013年03月
     

    和歌山県立情報交流センターSOHOブース入居等審査委員会

     詳細を見る

    国や地方自治体、他大学・研究機関等での委員

    委員長,任期:2004/12~2013/03

  • 委員

    2004年12月
    -
    2005年03月
     

    NPO法人和歌山観光医療産業創造ネットワーク観光医療産業検討委員会

     詳細を見る

    国や地方自治体、他大学・研究機関等での委員

    委員 ,任期:2004.12~2005.3

  • 座長

    2004年10月
    -
    2006年03月
     

    和歌山県情報化推進協議会地上デジタル放送利活用検討会

     詳細を見る

    国や地方自治体、他大学・研究機関等での委員

    座長 ,任期:2004.10~2006.3

  • 審査委員

    2004年10月
     

    情報処理学会ソフトウェア工学研究会

     詳細を見る

    学協会、政府、自治体等の公的委員

    MDDロボットチャレンジコンテスト,任期:2004.10~2004.10

  • ソフトウェア・ホームページ部門審査副委員長

    2004年09月
    -
    2004年11月
     

    和歌山ソフトウェアコンテスト審査委員会

     詳細を見る

    国や地方自治体、他大学・研究機関等での委員

    ソフトウェア・ホームページ部門審査副委員長 ,任期:2004.9~2004.11

  • 委員

    2004年04月
    -
    2004年12月
     

    全国マルチメディア祭2004inわかやま企画委員会

     詳細を見る

    国や地方自治体、他大学・研究機関等での委員

    委員,任期:2004.4~2004.12

  • 取締役(技術担当)

    2003年12月
    -
    2006年02月
     

    (株)あっと楽けあネットワーク

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    国や地方自治体、他大学・研究機関等での委員

    取締役(技術担当) ,任期:2003.12~2006.2

  • WG2委員

    2002年04月
    -
    2007年03月
     

    (財)日本規格協会 情報技術標準化研究センター情報交換記述言語調査研究委員会

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    国や地方自治体、他大学・研究機関等での委員

    WG2委員 ,任期:2002.4~2007.3

  • 運営委員

    1999年04月
    -
    1999年10月
     

    日本ソフトウェア科学会

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    学協会、政府、自治体等の公的委員

    第16回大会,任期:1999.4~1999.10

  • 実行委員

    1998年04月
    -
    2005年03月
     

    ACM Japan

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    学協会、政府、自治体等の公的委員

    国際大学対抗プログラミングコンテスト,任期:1998.4~2005.3

  • 出版委員

    1998年04月
    -
    1998年12月
     

    第20回ソフトウェア工学国際会議

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    学協会、政府、自治体等の公的委員

    学協会、政府、自治体等の公的委員,任期:1998.4~1998.12

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