2024/06/20 更新

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ムラタ ヨリノブ
村田 頼信
所属
システム工学部 機械電子制御メジャー
職名
教授
兼務
ロボティクスメジャー(教授)
外部リンク

学歴

  • 1993年
    -
    1996年

    山形大学   大学院 工学研究科   物質生産工学専攻  

  • 1991年
    -
    1993年

    山形大学   大学院 工学研究科   高分子材料工学専攻  

  • 1987年
    -
    1991年

    山形大学   工学部   高分子材料工学科  

学位

  • 博士(工学)

経歴

  • 2023年04月
    -
    継続中

    和歌山大学   システム工学部   副学部長

  • 2021年04月
    -
    2023年03月

    和歌山大学   システム工学部   副学部長

  • 2019年04月
    -
    2021年03月

    和歌山大学   システム工学部   学部長補佐

  • 2018年04月
    -
    継続中

    和歌山大学   システム工学部   教授

  • 2007年04月
    -
    2018年03月

    和歌山大学   システム工学部   准教授

  • 2003年09月
    -
    2007年03月

    和歌山大学   システム工学部   助教授

  • 1999年09月
    -
    2000年07月

    アメリカ合衆国メリーランド大学   在外研究員

  • 1997年04月
    -
    1999年07月

    和歌山県立医科大学   非常勤講師

  • 1996年04月
    -
    2003年08月

    和歌山大学   システム工学部   助手

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所属学協会

  • 日本実験力学会

  • 非破壊検査協会

  • 計測自動制御学会

  • 日本音響学会

研究分野

  • ものづくり技術(機械・電気電子・化学工学) / 計測工学

  • ナノテク・材料 / 構造材料、機能材料

【学部】授業等(実験、演習、卒業論文指導、卒業研究、課題研究を含む)

  • 2023年度   ロボット学   教養教育科目

  • 2023年度   卒業研究(MT・後期)   専門教育科目

  • 2023年度   卒業研究(MT)   専門教育科目

  • 2023年度   機械電子制御研究実習   専門教育科目

  • 2023年度   電気電子工学実験B   専門教育科目

  • 2023年度   災害情報学   専門教育科目

  • 2023年度   計測システム   専門教育科目

  • 2023年度   ディジタル回路   専門教育科目

  • 2022年度   ロボット学   教養教育科目

  • 2022年度   電気電子工学実験B   専門教育科目

  • 2022年度   卒業研究   専門教育科目

  • 2022年度   卒業研究   専門教育科目

  • 2022年度   卒業研究   専門教育科目

  • 2022年度   災害情報学   専門教育科目

  • 2022年度   計測システム   専門教育科目

  • 2022年度   機械電子制御研究実習   専門教育科目

  • 2022年度   ディジタル回路   専門教育科目

  • 2021年度   メジャー紹介講義1   教養教育科目

  • 2021年度   卒業研究   専門教育科目

  • 2021年度   電気電子工学実験B   専門教育科目

  • 2021年度   電気電子工学研究実習   専門教育科目

  • 2021年度   卒業研究   専門教育科目

  • 2021年度   計測システム   専門教育科目

  • 2021年度   機械電子制御研究実習   専門教育科目

  • 2021年度   卒業研究   専門教育科目

  • 2021年度   卒業研究   専門教育科目

  • 2021年度   卒業研究   専門教育科目

  • 2021年度   災害情報学   専門教育科目

  • 2021年度   ディジタル回路   専門教育科目

  • 2021年度   システム工学入門セミナー   専門教育科目

  • 2021年度   ロボット学   教養教育科目

  • 2020年度   メジャー紹介講義1   教養教育科目

  • 2020年度   ロボット学   教養教育科目

  • 2020年度   電気電子工学研究実習   専門教育科目

  • 2020年度   災害情報学   専門教育科目

  • 2020年度   計測システム   専門教育科目

  • 2020年度   機械電子制御研究実習   専門教育科目

  • 2020年度   ディジタル回路   専門教育科目

  • 2020年度   卒業研究   専門教育科目

  • 2020年度   卒業研究   専門教育科目

  • 2020年度   卒業研究   専門教育科目

  • 2020年度   電気電子工学実験B   専門教育科目

  • 2019年度   卒業研究   専門教育科目

  • 2019年度   計測システム   専門教育科目

  • 2019年度   メジャー紹介講義1   専門教育科目

  • 2019年度   システム工学入門セミナー   専門教育科目

  • 2019年度   ディジタル回路   専門教育科目

  • 2019年度   災害情報学   専門教育科目

  • 2019年度   電子計測研究実習   専門教育科目

  • 2019年度   機械電子制御研究実習   専門教育科目

  • 2019年度   計測システム実験B   専門教育科目

  • 2019年度   卒業研究   専門教育科目

  • 2019年度   卒業研究   専門教育科目

  • 2018年度   メジャー紹介講義2   専門教育科目

  • 2018年度   卒業研究   専門教育科目

  • 2018年度   災害情報学   専門教育科目

  • 2018年度   電子計測研究実習   専門教育科目

  • 2018年度   計測システム実験B   専門教育科目

  • 2018年度   計測システム   専門教育科目

  • 2018年度   ディジタル回路   専門教育科目

  • 2017年度   卒業研究   専門教育科目

  • 2017年度   災害情報学   専門教育科目

  • 2017年度   メジャー体験演習   教養教育科目

  • 2017年度   メジャー紹介講義2   教養教育科目

  • 2017年度   電子計測研究実習   専門教育科目

  • 2017年度   計測システム実験B   専門教育科目

  • 2017年度   計測システム   専門教育科目

  • 2017年度   ディジタル回路   専門教育科目

  • 2016年度   卒業研究   専門教育科目

  • 2016年度   メジャー体験演習   教養教育科目

  • 2016年度   メジャー紹介講義2   教養教育科目

  • 2016年度   光メカトロニクス応用ゼミ   専門教育科目

  • 2016年度   研究実習   専門教育科目

  • 2016年度   光メカトロニクス実験C   専門教育科目

  • 2016年度   ディジタル回路   専門教育科目

  • 2015年度   メジャー体験演習   教養教育科目

  • 2015年度   メジャー紹介講義2   教養教育科目

  • 2015年度   光メカトロニクス実験C   専門教育科目

  • 2015年度   光メカトロニクス応用ゼミ   専門教育科目

  • 2015年度   ディジタル回路   専門教育科目

  • 2015年度   システム工学入門セミナー   専門教育科目

  • 2015年度   設計製図   専門教育科目

  • 2015年度   研究実習   専門教育科目

  • 2014年度   光メカトロニクス実験C   専門教育科目

  • 2014年度   ディジタル回路   専門教育科目

  • 2014年度   光メカトロニクス入門セミナー   専門教育科目

  • 2014年度   設計製図   専門教育科目

  • 2014年度   光メカトロニクス応用ゼミ   専門教育科目

  • 2014年度   研究実習   専門教育科目

  • 2013年度   光メカトロニクス応用ゼミ   専門教育科目

  • 2013年度   研究実習   専門教育科目

  • 2013年度   光メカトロニクス実験C   専門教育科目

  • 2013年度   ディジタル回路   専門教育科目

  • 2013年度   光メカトロニクス入門セミナー   専門教育科目

  • 2013年度   設計製図   専門教育科目

  • 2013年度   身の回りのメカトロニクス機器のしくみ   教養教育科目

  • 2013年度   基礎教養セミナー   教養教育科目

  • 2012年度   身の回りのメカトロニクス機器のしくみ   教養教育科目

  • 2012年度   光メカトロニクス入門セミナー   専門教育科目

  • 2012年度   光メカトロニクス実験C   専門教育科目

  • 2012年度   光メカトロニクス応用ゼミ   専門教育科目

  • 2012年度   ディジタル回路   専門教育科目

  • 2012年度   設計製図   専門教育科目

  • 2012年度   研究実習   専門教育科目

  • 2012年度   光メカトロニクス入門セミナー   専門教育科目

  • 2012年度   光メカトロニクス応用ゼミ   専門教育科目

  • 2012年度   ディジタル回路   専門教育科目

  • 2012年度   光メカトロニクス実験C   専門教育科目

  • 2012年度   身の回りのメカトロニクス機器のしくみ   教養教育科目

  • 2011年度   光メカトロニクス実験C   専門教育科目

  • 2011年度   光メカトロニクス応用ゼミ   専門教育科目

  • 2011年度   研究実習   専門教育科目

  • 2011年度   基礎教養セミナー   教養教育科目

  • 2011年度   ディジタル回路   専門教育科目

  • 2011年度   光メカトロニクス入門セミナー   専門教育科目

  • 2011年度   設計製図   専門教育科目

  • 2011年度   身の回りのメカトロニクス機器のしくみ   教養教育科目

  • 2010年度   身の回りのメカトロニクス機器のしくみ   教養教育科目

  • 2010年度   ディジタル回路   専門教育科目

  • 2010年度   設計製図   専門教育科目

  • 2010年度   卒業研究   専門教育科目

  • 2010年度   光メカトロニクス実験D   専門教育科目

  • 2010年度   光メカトロニクス実験C   専門教育科目

  • 2010年度   光メカトロニクス入門セミナー   専門教育科目

  • 2010年度   研究実習   専門教育科目

  • 2009年度   研究実習   専門教育科目

  • 2009年度   光メカトロニクス実験C   専門教育科目

  • 2009年度   設計製図   専門教育科目

  • 2009年度   ディジタル回路   専門教育科目

  • 2009年度   光メカトロニクス入門セミナー   専門教育科目

  • 2009年度   卒業研究   専門教育科目

  • 2009年度   光メカトロニクス実験D   専門教育科目

  • 2009年度   身の回りのメカトロニクス機器のしくみ   教養教育科目

  • 2009年度   基礎教養セミナー   教養教育科目

  • 2008年度   研究実習   専門教育科目

  • 2008年度   光メカトロニクス実験D   専門教育科目

  • 2008年度   光メカトロニクス実験C   専門教育科目

  • 2008年度   設計製図   専門教育科目

  • 2008年度   物理学実験   専門教育科目

  • 2008年度   ディジタル回路   専門教育科目

  • 2008年度   光メカトロニクス入門セミナー   専門教育科目

  • 2008年度   卒業研究   専門教育科目

  • 2008年度   身の回りのメカトロニクス機器のしくみ   教養教育科目

  • 2007年度   研究実習   専門教育科目

  • 2007年度   光メカトロニクス実験D   専門教育科目

  • 2007年度   光メカトロニクス実験C   専門教育科目

  • 2007年度   設計製図   専門教育科目

  • 2007年度   物理学実験   専門教育科目

  • 2007年度   材料力学   専門教育科目

  • 2007年度   情報処理III   専門教育科目

  • 2007年度   ディジタル回路   専門教育科目

  • 2007年度   情報処理II   専門教育科目

  • 2007年度   光メカトロニクス入門セミナー   専門教育科目

  • 2007年度   情報処理I   専門教育科目

  • 2007年度   卒業研究   専門教育科目

  • 2007年度   身の回りのメカトロニクス機器のしくみ   教養教育科目

  • 2007年度   基礎教養セミナー   教養教育科目

▼全件表示

【学部】サテライト科目

  • 2015年度   身の回りのデジタル機器のしくみ   教養教育科目

  • 2014年度   地域暮らしの安全学B   教養教育科目

  • 2014年度   地域暮らしの安全学B   教養教育科目

  • 2012年度   身の回りのメカトロニクス機器のしくみ   教養教育科目

【学部】自主演習

  • 2010年度   統計学の資格取得

  • 2007年度   インドアプレーンをつくろう

  • 2007年度   インドアプレーン作成

【大学院】授業等

  • 2023年度   システム工学特別講究Ⅱ   博士後期

  • 2023年度   システム工学特別講究Ⅰ   博士後期

  • 2023年度   システム工学講究ⅠA(先進)   博士前期

  • 2023年度   システム工学講究ⅠB(先進)   博士前期

  • 2023年度   システム工学講究ⅡA(先進)   博士前期

  • 2023年度   システム工学講究ⅡB(先進)   博士前期

  • 2023年度   超音波応用工学特論   博士前期

  • 2023年度   システム工学研究ⅠA(先進)   博士前期

  • 2023年度   システム工学研究ⅠB(先進)   博士前期

  • 2023年度   システム工学研究ⅡA(先進)   博士前期

  • 2023年度   システム工学研究ⅡB(先進)   博士前期

  • 2023年度   システム工学特別講究Ⅰ   博士後期

  • 2023年度   システム工学特別講究Ⅱ   博士後期

  • 2023年度   システム工学特別研究   博士後期

  • 2023年度   システム工学特別研究   博士後期

  • 2023年度   システム工学グローバル講究Ⅰ   博士後期

  • 2023年度   システム工学グローバル講究Ⅰ   博士後期

  • 2023年度   システム工学グローバル講究Ⅱ   博士後期

  • 2023年度   システム工学グローバル講究Ⅱ   博士後期

  • 2022年度   システム工学グローバル講究Ⅱ   博士後期

  • 2022年度   システム工学グローバル講究Ⅰ   博士後期

  • 2022年度   システム工学特別研究   博士後期

  • 2022年度   システム工学特別講究Ⅱ   博士後期

  • 2022年度   システム工学特別講究Ⅰ   博士後期

  • 2022年度   システム工学研究ⅡB   博士前期

  • 2022年度   システム工学研究ⅡA   博士前期

  • 2022年度   システム工学研究ⅠB   博士前期

  • 2022年度   システム工学研究ⅠA   博士前期

  • 2022年度   超音波応用工学特論   博士前期

  • 2022年度   システム工学講究ⅡB   博士前期

  • 2022年度   システム工学講究ⅡA   博士前期

  • 2022年度   システム工学講究ⅠB   博士前期

  • 2022年度   システム工学講究ⅠA   博士前期

  • 2021年度   システム工学グローバル講究Ⅱ   博士後期

  • 2021年度   システム工学グローバル講究Ⅱ   博士後期

  • 2021年度   システム工学グローバル講究Ⅰ   博士後期

  • 2021年度   システム工学グローバル講究Ⅰ   博士後期

  • 2021年度   システム工学特別研究   博士後期

  • 2021年度   システム工学特別研究   博士後期

  • 2021年度   システム工学特別講究Ⅱ   博士後期

  • 2021年度   システム工学特別講究Ⅱ   博士後期

  • 2021年度   システム工学特別講究Ⅰ   博士後期

  • 2021年度   システム工学特別講究Ⅰ   博士後期

  • 2021年度   システム工学研究ⅡB   博士前期

  • 2021年度   システム工学研究ⅡA   博士前期

  • 2021年度   システム工学研究ⅠB   博士前期

  • 2021年度   システム工学研究ⅠA   博士前期

  • 2021年度   超音波応用工学特論   博士前期

  • 2021年度   システム工学講究ⅡB   博士前期

  • 2021年度   システム工学講究ⅡA   博士前期

  • 2021年度   システム工学講究ⅠB   博士前期

  • 2021年度   システム工学講究ⅠA   博士前期

  • 2020年度   システム工学グローバル講究Ⅱ   博士後期

  • 2020年度   システム工学グローバル講究Ⅰ   博士後期

  • 2020年度   システム工学特別研究   博士後期

  • 2020年度   システム工学特別講究Ⅱ   博士後期

  • 2020年度   システム工学特別講究Ⅰ   博士後期

  • 2020年度   システム工学研究ⅡB   博士前期

  • 2020年度   システム工学研究ⅡA   博士前期

  • 2020年度   システム工学研究ⅠB   博士前期

  • 2020年度   システム工学研究ⅠA   博士前期

  • 2020年度   超音波応用工学特論   博士前期

  • 2020年度   システム工学講究ⅡB   博士前期

  • 2020年度   システム工学講究ⅡA   博士前期

  • 2020年度   システム工学講究ⅠB   博士前期

  • 2020年度   システム工学講究ⅠA   博士前期

  • 2019年度   システム工学特別講究Ⅱ   博士後期

  • 2019年度   システム工学特別研究   博士後期

  • 2019年度   システム工学グローバル講究Ⅱ   博士後期

  • 2019年度   システム工学グローバル講究Ⅰ   博士後期

  • 2019年度   システム工学特別講究Ⅰ   博士後期

  • 2019年度   システム工学研究ⅡB   博士前期

  • 2019年度   システム工学研究ⅡA   博士前期

  • 2019年度   システム工学研究ⅠB   博士前期

  • 2019年度   システム工学研究ⅠA   博士前期

  • 2019年度   システム工学講究ⅡB   博士前期

  • 2019年度   システム工学講究ⅡA   博士前期

  • 2019年度   システム工学講究ⅠB   博士前期

  • 2019年度   超音波応用工学特論   博士前期

  • 2019年度   システム工学講究ⅠA   博士前期

  • 2018年度   システム工学特別講究Ⅱ   博士後期

  • 2018年度   システム工学特別講究Ⅰ   博士後期

  • 2018年度   システム工学特別研究   博士後期

  • 2018年度   システム工学グローバル講究Ⅱ   博士後期

  • 2018年度   システム工学グローバル講究Ⅰ   博士後期

  • 2018年度   システム工学講究ⅠA   博士前期

  • 2018年度   システム工学研究ⅡB   博士前期

  • 2018年度   システム工学研究ⅡA   博士前期

  • 2018年度   システム工学研究ⅠB   博士前期

  • 2018年度   システム工学研究ⅠA   博士前期

  • 2018年度   システム工学講究ⅡB   博士前期

  • 2018年度   システム工学講究ⅡA   博士前期

  • 2018年度   システム工学講究ⅠB   博士前期

  • 2018年度   超音波応用工学特論   博士前期

  • 2017年度   システム工学グローバル講究Ⅱ   博士後期

  • 2017年度   システム工学特別講究Ⅱ   博士後期

  • 2017年度   システム工学特別講究Ⅰ   博士後期

  • 2017年度   システム工学グローバル講究Ⅰ   博士後期

  • 2017年度   システム工学特別研究   博士後期

  • 2017年度   システム工学研究ⅡB   博士前期

  • 2017年度   システム工学研究ⅡA   博士前期

  • 2017年度   システム工学研究ⅠB   博士前期

  • 2017年度   システム工学研究ⅠA   博士前期

  • 2017年度   超音波応用工学特論   博士前期

  • 2017年度   システム工学講究ⅡB   博士前期

  • 2017年度   システム工学講究ⅡA   博士前期

  • 2017年度   システム工学講究ⅠB   博士前期

  • 2017年度   システム工学講究ⅠA   博士前期

  • 2016年度   システム工学特別研究   博士後期

  • 2016年度   システム工学特別講究Ⅰ   博士後期

  • 2016年度   システム工学特別講究Ⅰ   博士後期

  • 2016年度   システム工学研究ⅡB   博士前期

  • 2016年度   システム工学研究ⅡA   博士前期

  • 2016年度   システム工学研究ⅠB   博士前期

  • 2016年度   システム工学研究ⅠA   博士前期

  • 2016年度   システム工学講究ⅡB   博士前期

  • 2016年度   システム工学講究ⅡA   博士前期

  • 2016年度   システム工学講究ⅠB   博士前期

  • 2016年度   システム工学講究ⅠA   博士前期

  • 2016年度   超音波応用工学特論   博士前期

  • 2015年度   超音波応用工学特論   その他

  • 2015年度   システム工学特別講究Ⅱ   その他

  • 2015年度   システム工学講究ⅡA   その他

  • 2015年度   システム工学講究ⅠA   その他

  • 2015年度   システム工学研究ⅡA   その他

  • 2015年度   システム工学研究ⅠA   その他

  • 2015年度   システム工学グローバル講究Ⅱ   その他

  • 2015年度   システム工学特別講究Ⅱ   その他

  • 2015年度   システム工学特別研究   その他

  • 2015年度   システム工学講究ⅡB   その他

  • 2015年度   システム工学講究ⅠB   その他

  • 2015年度   システム工学研究ⅡB   その他

  • 2015年度   システム工学研究ⅠB   その他

  • 2015年度   システム工学グローバル講究Ⅱ   その他

  • 2014年度   システム工学特別研究   その他

  • 2014年度   システム工学特別講究Ⅱ   その他

  • 2014年度   システム工学特別講究Ⅱ   その他

  • 2014年度   システム工学特別講究Ⅰ   その他

  • 2014年度   システム工学特別講究Ⅰ   その他

  • 2014年度   システム工学研究ⅡB   その他

  • 2014年度   システム工学研究ⅡA   その他

  • 2014年度   システム工学研究ⅠB   その他

  • 2014年度   システム工学研究ⅠA   その他

  • 2014年度   超音波応用工学特論   その他

  • 2014年度   システム工学講究ⅡB   その他

  • 2014年度   システム工学講究ⅡA   その他

  • 2014年度   システム工学講究ⅠB   その他

  • 2014年度   システム工学講究ⅠA   その他

  • 2013年度   システム工学特別研究   その他

  • 2013年度   システム工学特別講究Ⅱ   その他

  • 2013年度   システム工学特別講究Ⅱ   その他

  • 2013年度   システム工学特別講究Ⅰ   その他

  • 2013年度   システム工学特別講究Ⅰ   その他

  • 2013年度   システム工学研究ⅡB   その他

  • 2013年度   システム工学研究ⅡA   その他

  • 2013年度   システム工学研究ⅠB   その他

  • 2013年度   システム工学研究ⅠA   その他

  • 2013年度   超音波応用工学特論   その他

  • 2013年度   システム工学講究ⅡB   その他

  • 2013年度   システム工学講究ⅡA   その他

  • 2013年度   システム工学講究ⅠB   その他

  • 2013年度   システム工学講究ⅠA   その他

  • 2012年度   超音波応用工学特論   その他

  • 2012年度   システム工学特別講究Ⅱ   その他

  • 2012年度   システム工学特別講究Ⅰ   その他

  • 2012年度   システム工学特別研究   その他

  • 2012年度   システム工学講究ⅡA   その他

  • 2012年度   システム工学講究ⅠA   その他

  • 2012年度   システム工学研究ⅡA   その他

  • 2012年度   システム工学研究ⅠA   その他

  • 2012年度   システム工学特別講究Ⅱ   その他

  • 2012年度   システム工学特別講究Ⅰ   その他

  • 2012年度   システム工学講究ⅡB   その他

  • 2012年度   システム工学講究ⅠB   その他

  • 2012年度   システム工学研究ⅡB   その他

  • 2012年度   システム工学研究ⅠB   その他

  • 2012年度   システム工学研究ⅠA   博士前期

  • 2012年度   超音波応用工学特論   博士前期

  • 2012年度   システム工学講究ⅠA・ⅡA   博士前期

  • 2012年度   システム工学研究ⅡA   その他

  • 2011年度   システム工学研究ⅡB   博士前期

  • 2011年度   システム工学研究ⅠB   その他

  • 2011年度   システム工学研究ⅠA   博士前期

  • 2011年度   システム工学講究ⅠB・ⅡB   博士前期

  • 2011年度   システム工学講究ⅠA・ⅡA   博士前期

  • 2011年度   超音波応用工学特論   博士前期

  • 2010年度   システム工学研究IIB   博士前期

  • 2010年度   システム工学研究ⅠB   博士前期

  • 2010年度   システム工学講究ⅠB・ⅡB   博士前期

  • 2010年度   システム工学講究ⅠA・ⅡA   博士前期

  • 2010年度   システム工学研究IA   博士前期

  • 2010年度   システム工学研究IIA   博士前期

  • 2010年度   超音波応用工学特論   博士前期

  • 2009年度   システム工学研究ⅡB   博士前期

  • 2009年度   システム工学研究ⅠB   博士前期

  • 2009年度   超音波応用工学特論   博士前期

  • 2009年度   システム工学研究IIA   博士前期

  • 2009年度   システム工学研究IA   博士前期

  • 2009年度   システム工学講究IIA・IIB   博士前期

  • 2009年度   システム工学講究ⅠA・ⅡA   博士前期

  • 2008年度   超音波応用工学特論   博士前期

  • 2008年度   システム工学研究IIA・IIB   博士前期

  • 2008年度   システム工学研究IA・IB   博士前期

  • 2008年度   システム工学講究IIA・IIB   博士前期

  • 2008年度   システム工学講究IA・IB   博士前期

  • 2007年度   非破壊評価概論   博士前期

  • 2007年度   システム工学研究II   博士前期

  • 2007年度   システム工学研究I   博士前期

  • 2007年度   システム工学講究II   博士前期

  • 2007年度   システム工学講究I   博士前期

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受賞(教育活動に関するもの)

  • 2021年度   グッドレクチャー賞   和歌山大学システム工学部   国内

  • 2019年度   グッドレクチャー賞   和歌山大学システム工学部   国内

研究キーワード

  • 超音波

  • Ultrasonic Wave

  • Piezoelectric Polymer Material

  • 非破壊検査

  • 高分子圧電材料

  • Non-Destructive Testing

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論文

  • セルフセンシング形フレキシブルアレイ探触子における自己形状計測精度の向上

    吉川康太, 村田頼信 (担当区分: 責任著者 )

    電気学会論文誌C ( 日本電気学会 )  143 ( 9 ) 854 - 861   2023年09月  [査読有り]

  • 表面SH波音弾性法のための非対称性な見かけの弾性定数を考慮したFDTD法に関する研究

    新宮朋史, 村田頼信 (担当区分: 最終著者 )

    非破壊検査 ( 日本非破壊検査協会 )  72 ( 6 ) 236 - 241   2023年06月  [査読有り]

  • M系列符号化アレイ探触子による管内気泡の可視化に関する研究

    山本将一朗, 山本一貴, 村田頼信 (担当区分: 責任著者 )

    電気学会論文誌 C   142 ( 12 ) 948 - 955   2022年12月  [査読有り]

  • 超音波探傷におけるスパースモデリングを用いた 隣接欠陥の検出

    福本慎一郎, 村田 頼信 (担当区分: 最終著者 )

    電気学会論文誌 C   141 ( 9 ) 948 - 955   2021年09月  [査読有り]

  • 空中超音波を用いた衣服着用状態における前腕の非接触二次元形状計測

    屋木悠佑,村田頼信 (担当区分: 責任著者 )

    電気学会論文誌C   139 ( 11 ) 1310 - 1315   2019年11月  [査読有り]

  • Study on Pulse Compression Ultrasonic Imaging by a Stacked M-Sequence Encoding Probe

    YORINOBU MURATA and DAIYU KANEDA (担当区分: 筆頭著者 )

    Electrical Engineering in Japan   207 ( 1 ) 36 - 42   2019年04月  [査読有り]

  • Reduction of temperature influence in stress measurement using surface SH‐wave acoustoelasticity

    Katsuhiko Kitano, Yorinobu Murata (担当区分: 責任著者 )

    Electrical Engineering in Japan   206 ( 3 ) 17 - 23   2019年01月  [査読有り]

  • ラム波の非線形性を利用したシリコンウェーハのマイクロクラック検査に関する基礎的検討

    村田頼信,西川美沙都,松田正誉 (担当区分: 筆頭著者 )

    電気学会論文誌C   138 ( 12 ) 1566 - 1572   2018年12月  [査読有り]

  • A Method of Generating Reference Wave in Interferometric Measurement with Multiple Imaging Sensors

    Fujigaki, M, Otsuka, N, Murata, Y (担当区分: 最終著者 )

    Optics and Lasers in Engineering   110   377 - 383   2018年11月  [査読有り]

    DOI

  • Interferometric Trigger Method with Dual Piezoelectric Transducers for Digital Holographic Interferometry

    Fujigaki, M, Minamino, H, Murata, Y (担当区分: 最終著者 )

    Optical Engineering   57 ( 11 ) 1114105- - 114105-5   2018年11月  [査読有り]

    DOI

  • 表面SH波音弾性法を用いた応力測定における温度影響の低減

    北野勝彦,村田頼信 (担当区分: 責任著者 )

    電気学会論文誌C   138 ( 9 ) 1082 - 1087   2018年09月  [査読有り]

  • Talbot干渉格子投影による3次元計測用LEDマルチラインバンドルファイバ光源の試作

    坂野琢弥, 林拓実, 藤垣元治, 村田頼信 (担当区分: 最終著者 )

    実験力学   18 ( 1 ) 43 - 49   2018年03月  [査読有り]

  • M系列符号化積層探触子によるパルス圧縮超音波撮像に関する研究

    村田頼信,金田大裕 (担当区分: 筆頭著者 )

    電気学会論文誌C ( 一般社団法人 電気学会 )  137 ( 9 ) 1153 - 1158   2017年09月  [査読有り]

     概要を見る

    <p>If an ultrasonic imaging inside an object is possible without scanning by using an ultrasonic probe having a small aperture, the ultrasonic imaging system becomes a simpler and easier system. We have developed a stacked encoding ultrasonic transducer which can transceive an M-sequence signal only by a pulse drive in order to realize an ultrasonic measurement with a high resolution and high sensitivity. When an ultrasonic probe with such transducer is used, a pulse compression measurement is enabled only with a general ultrasonic flaw detector and a PC without using special devices. In this study, we focused on the characteristic that the received waveform by this probe changes with transceiver directions of a wave. A stacked M-sequence encoding probe of 7 bits length was manufactured and the one-dimensional point spread function in transceiver angle was obtained. As a result, it was confirmed that this probe has not only the pulse compression characteristic but the angle selecting characteristic. Finally, by using the proposed probe, the cross-sectional imaging for point objects without scanning was demonstrated.</p>

    DOI

  • 環状振動子を用いたガイド波流量計測における内部流体の温度が測定に与える影響

    松田正誉, 西川美沙都, 村田頼信 (担当区分: 責任著者 )

    電気学会論文誌C ( 一般社団法人 電気学会 )  137 ( 9 ) 1159 - 1164   2017年09月  [査読有り]

     概要を見る

    <p>Micro flow rate measurements are required for manufacturing and medical fields. Straight type ultrasonic flowmeter can measure the liquid flow by using guided waves. However, guided waves propagate by vibrating intricately along boundaries, so it is difficult to reveal their characteristics. In addition, the time difference between two receiving waves across two transducers differs depending on the temperature of the liquid, which can cause errors in flow rate measurements. In this paper, the theoretical analysis method for guided wave flowmeter is introduced to investigate the influence of water temperature on flow rate measurement. The simulated time difference is calculated by using this method, while the experimental time difference is obtained in a circulation system. By comparing simulated and experimental values, this theoretical analysis can be confirmed to be valid for revealing the temperature dependence.</p>

    DOI

  • ガイド波を用いた流量測定における周波数が測定に与える影響

    松田正誉, 西川美沙都, 村田頼信 (担当区分: 責任著者 )

    ESI-NEWS   35 ( 1 ) 6 - 11   2017年02月  [査読有り]

  • Application of phase-shifted fringe projection method with linear fiber arrays using talbot effect to height measurement of BGA

    Motoharu Fujigaki, Takumi Hayashi, Yorinobu Murata (担当区分: 最終著者 )

    Springer Proceedings in Physics ( Springer Science and Business Media, LLC )  194   41 - 47   2017年  [査読有り]

     概要を見る

    Recently, authors were proposed a small pitch fringe projection method using Talbot effect with an SLD (super luminescent diode) with inclining the appearing area of the fringe pattern. The phase of the projected fringe is shifted using a linear fiber array with four cores. In this paper, an application of these methods to height measurement of BGA (ball grid array) is performed.

    DOI

  • Development of a compact 3D shape measurement unit using the light-source-stepping method

    Motoharu Fujigaki, Toshimasa Sakaguchi, Yorinobu Murata (担当区分: 最終著者 )

    OPTICS AND LASERS IN ENGINEERING ( ELSEVIER SCI LTD )  85   9 - 17   2016年10月  [査読有り]

     概要を見る

    A compact 3D shape measurement unit that uses the light-source-stepping method (LSSM) is developed. The LSSM proposed by the authors is a phase-shifting fringe projection method for shape measurement. The authors also developed a linear LED device for high-speed shape measurement using the LSSM. A compact and high-speed 3D shape measurement unit can be realized using a linear LED device. However, the LSSM is difficult to utilize because the phase-shifting amount is not uniform. The phase-shifting amount depends on the distance from the grating plate. It is therefore necessary to consider carefully the locations of the linear LED device and the grating plate. In this paper, the design method for a 3D shape measurement unit that uses the LSSM is shown, and a prototype of a compact 3D shape measurement unit with a linear LED device is developed. (C) 2016 The Authors. Published by Elsevier Ltd.

    DOI

  • スペックル干渉法を用いた超音波ホログラフィ画像撮像システムの構築

    山口論人,村田頼信,藤垣元治 (担当区分: 責任著者 )

    電気学会論文誌C   136 ( 8 ) 1056 - 1062   2016年08月  [査読有り]

  • Talbot効果による傾斜角度格子投影手法とリニアファイバアレイを用いた位相シフトによる3次元計測

    林拓実, 村田頼信, 藤垣元治 (担当区分: 最終著者 )

    電気学会論文誌C   136 ( 8 ) 1063 - 1070   2016年08月  [査読有り]

  • 鉄道ロングレールの軸応力測定に対する表面SH波音弾性の適用

    村田頼信, 宮崎秀史, 松丸和貴, 千代誠, 藤垣元治 (担当区分: 筆頭著者, 責任著者 )

    実験力学 ( 日本実験力学会 )  16 ( 1 ) 47 - 52   2016年04月  [査読有り]

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    On railroad tracks, in order to improve a riding comfortability and a noise suppression, the introduction of long rail is advanced in recent years. However, because a long rail is concluded on the long section, the elasticity of the rail accompanying a temperature change is restrained and consequently an axial stress generates. In case of the big axial stress, there is a possibility of causing a buckling and a tension fracture in railroad rail. In this study, we carried out the basic examination for applying a surface SH-wave acoustoelastic method to the stress measurement as an axial stress management of railroad long rails. This method is able to measure the stress of metallic materials nondestructively, even if the initial value, an acoustic anisotropy by the texture, is unknown. A T-type surface SH-wave sensor was improved for the railroad rail and the residual stress measurement in a 50 kgN rail being used for long rails of conventional lines was tried. As the result, it was demonstrated that this sensor was able to measure the residual stress nondestructively by comparing with a strain gage testing. Moreover, in order to measure the axial stress of a long rail, the side of head of the rail has been found out as a suitable measurement point which is unaffected by residual stress. On the other hand, considering the effect of thickness of the rail, it was found that the axial stress in a railroad long rail would be able to measure accurately by compensating acoustoelasticity coefficient.

    DOI

  • サンプリングモアレ法による動的たわみ角分布計測

    藤垣元治, 冨田大樹, 村田頼信

    実験力学 ( 日本実験力学会 )  15 ( 4 ) 315 - 319   2015年12月  [査読有り]

  • 格子投影法を用いた高さ測定装置における計測精度予測手法の提案

    金子健太郎, 藤垣元治, 村田頼信

    実験力学 ( The Japanese Society for Experimental Mechanics )  15 ( 3 ) 210 - 216   2015年09月  [査読有り]

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    The purpose of this study is to propose predictive method of the measuring precision of the depth measuring microscope using a technique that combines a whole-space tabulation method (WSTM) and light-source stepping method. The WSTM excludes almost all of systematic errors such as the influence of a lens distortion and deformation of the brightness distribution of the projected grating from the measured result. Therefore, it becomes possible to predict the precision of a measurement device by only considering the random error caused by camera noise and caused by reflectance characteristics of the surface of an object. In this study, a precision prediction method for depth measuring microscope using grating projection method is proposed. The effectiveness of the predictive method is verified by comparing the predicted precision and the measuring precision. The theory and experimental results are shown.

    DOI

  • Development of M-sequence Pulse Compression Ultrasonic Transducer by Stacking Piezoelectric Polymer Films

    Murata, Y, Kaneda, D, Yonenaka, H, Fujigaki, M

    Journal of JSEM   15 ( Special Issue ) s65 - s69   2015年08月  [査読有り]

  • Projection Method of Small Pitch Fringe Pattern Using Talbot Effect with Super Luminescent Diode for 3D Shape Measurement

    Hayashi, T, Fujigaki, M, Murata, Y

    Journal of JSEM   15 ( Special Issue ) s81 - s86   2015年08月  [査読有り]

  • Prototype of a Handheld Displacement Measurement System Using Multiple Imaging Sensors

    M. Fujigaki, H. Minamino, N. Ikoma, H. Tamai and Y. Murata (担当区分: 最終著者 )

    Journal of JSEM   15   S70 - 74   2015年07月  [査読有り]

  • Deformation Distribution Measurement from Oblique Direction Using Sampling Moire Method

    Daiki Tomita, Motoharu Fujigaki, Yorinobu Murata

    ADVANCEMENT OF OPTICAL METHODS IN EXPERIMENTAL MECHANICS, VOL 3 ( SPRINGER-VERLAG BERLIN )  3   197 - 204   2015年  [査読有り]

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    A sampling Moire method is one of a deformation measurement method of a large structure such as a building and a bridge. The accuracy of phase difference analysis is from 1/100 to 1/1,000 of the grating pitches. This method can analyze two-dimensional phases from a two-dimensional grating image attached on the surface of a specimen. The phase difference distribution before and after deformation gives displacement distributions for the x- and the y-directions. Grating phase also gives position for the x- and the y-directions. Therefore, the relationship between a point on an image and the corresponding point on the object can be obtained without any calibrations. A sampling Moire camera we proposed has an FPGA with an algorithm of the sampling Moire method inside the camera. It can output two-dimensional phases and phase differences from a single shot two-dimensional grating image in real-time. In this paper, a measurement accuracy of the deformation distribution measurement using the sampling Moire camera placed in the oblique direction is estimated. Experimental result of the time-series deformation measurement of a moving cantilever is shown.

    DOI

  • High-speed shape measurement with 4 kHz using linear LED device

    Motoharu Fujigaki, Yohei Oura, Daisuke Asai, Yorinobu Murata

    Conference Proceedings of the Society for Experimental Mechanics Series   3   13 - 19   2014年  [査読有り]

     概要を見る

    High-speed shape measurement is required to analysis the behavior of a breaking object, a vibrating object or a rotating object. A shape measurement by a phase shifting method can measure the shape with high spatial resolution because the coordinates can be obtained pixel by pixel. A light source stepping method (LSSM) using linear LED array was proposed by authors. Accurate shape measurement can be performed by a whole space tabulation method (WSTM). The response speed of the LED array is more than 12 kHz. In this paper, high-speed shape measurement is performed with a high-speed camera by WSTM and LSSM using a linear LED array. The phase shifting is performed in 12,000 Hz and the shape measurement of a rotating fan is performed in 4,000 Hz. © The Society for Experimental Mechanics, Inc. 2014.

    DOI

  • High-speed height measurement by a light-source-stepping method using a linear LED array

    Motoharu Fujigaki, Yohei Oura, Daisuke Asai, Yorinobu Murata

    OPTICS EXPRESS ( OPTICAL SOC AMER )  21 ( 20 ) 23169 - 23180   2013年10月  [査読有り]

     概要を見る

    High-speed height measurement is required in industrial fields for analyzing the behavior of a breaking object, a vibrating object or a rotating object. A shape measurement performed using a phase-shifting method can measure the shape with high spatial resolution because the coordinates can be obtained pixel by pixel. A light-source-stepping method (LSSM) that uses a linear LED array by means of a whole-space tabulation method (WSTM) has been proposed. Accurate shape measurement can be performed using this method. The response speed of the LED array is greater than 12 kHz. In this paper, height measurement is performed using WSTM and LSSM with a linear LED array and a high-speed camera. It was verified that the response speed of the linear LED is greater than 200 kHz. The phase shifting was performed at 12 kHz, and the height measurement of the vibrating woofer was performed at 4 kHz using a 3-step phase-shifting method. (C) 2013 Optical Society of America

    DOI

  • 複数撮像素子を用いた位相シフトデジタルホログラフィによる小型ひずみ計測装置の試作

    藤垣 元治, 南野 宏紀, 村田 頼信

    精密工学会学術講演会講演論文集 ( 公益社団法人 精密工学会 )  2013   421 - 422   2013年

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    橋梁や鉄塔などの鋼構造物の内部欠陥の検査を行うために,デジタルホログラフィによるひずみ分布計測システムの開発を行い,小型化のために複数の撮像素子を用いることで入射光を1光束にして光学系を簡略化する手法を提案している.本研究では,その手法を用いた小型計測装置の試作を行う.

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  • ラインLEDデバイスによる三次元形状計測装置の小型化および精度評価

    坂口 俊雅, 藤垣 元治, 村田 頼信

    精密工学会学術講演会講演論文集 ( 公益社団法人 精密工学会 )  2013   425 - 426   2013年

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    近年,既存の装置に組み込むことができる高精度でコンパクトな形状計測装置が産業界で求められている.これらのニーズを満たすため本研究室ではラインLEDデバイスを開発した.このデバイスは LED素子を直線上に複数列に配置し,その点灯位置を切り替えることにより投影格子のシフトを行うデバイスである.本研究ではラインLEDデバイスを用いることで形状計測装置の小型化を行い,開発した装置の精度評価を行った.

    DOI

  • 格子投影による形状計測における対称に配置されたプロジェクター2台を用いた精度向上手法の提案

    島 淳, 藤垣 元治, 村田 頼信

    精密工学会学術講演会講演論文集 ( 公益社団法人 精密工学会 )  2013   429 - 430   2013年

     概要を見る

    近年,三次元物体の形状を非接触で計測する技術は,多くの分野で必要とされている.この一つに,物体に投影した格子模様のゆがみを解析し形状を導く格子投影法がある.しかし,計測対象物の模様や汚れなど,物体表面の反射率に差異が存在する場合には,反射率の境界部分に計測誤差が生じる問題があった.そこで,本研究ではプロジェクター2台を用いて,この誤差を低減し精度向上を行なう手法を提案する.

    DOI

  • Characteristic evaluation of linear LED grating projector for highspeed shape measurement

    Motoharu Fujigaki, Tsutomu Yokoyama, Yohei Oura, Toshimasa Sakaguchi, Daisuke Asai, Yorinobu Murata

    Proceedings of SPIE - The International Society for Optical Engineering   8769   2013年  [査読有り]

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    High-speed shape measurement is required to analysis the behavior of a breaking object, a vibrating object or a rotating object. A shape measurement by a phase shifting method can measure the shape with high spatial resolution because the coordinates can be obtained pixel by pixel. The key-device is a grating projector. The projector can shift the projected grating in high-speed. So, authors proposed a light source stepping method using a linear LED device. A grating projector is composed with the linear LED and a Ronchi ruling. Grating pattern can be projected when the linear LED is turned on. The phase of the projected grating on the object can be shifted with changing the position of lighted linear LED easily and quickly. Authors call this method a light source stepping method. In this paper, a linear LED grating projector is developed. The characteristic of the linear LED grating projector such as the wavelength, directional characteristics, response are evaluated. The results show that this projector is useful for high-speed shape measurement. © 2013 SPIE.

    DOI

  • Trigger Mechanism Using Interferometer for Displacement Measurement Device by Phase-Shifting Digital Holography

    Otsuka, N., Riku N., Fujigaki, M. and Murata, Y.

    Journal of the Japanese Society for Experimental Mechanics   Vol. 13   S178-183   2013年  [査読有り]

  • Error Reduction Method with Two Cameras on Shape Measurement Using Whole-Space Tabulation Method

    Shima, A., Fujigaki, M. and Murata, Y.

    Journal of the Japanese Society for Experimental Mechanics   Vol. 13   S184-188   2013年  [査読有り]

  • LEDを用いた光源切替位相シフト法による高速度三次元形状計測

    藤垣 元治, 小浦 洋平, 村田 頼信

    精密工学会学術講演会講演論文集 ( 公益社団法人 精密工学会 )  2012   473 - 474   2012年

     概要を見る

    機械的に動作する部分がなく,小型で高速な格子投影装置が実現できるライン状LEDを用いた光源切替位相シフト法をこれまでに提案してきた.LED光源の点灯位置を切り替えることで容易に位相シフトを行うことができる手法であり,全空間テーブル化手法を用いることで精度よく三次元形状計測が得られることを確認している.本研究では,実際に高速にLED光源を切り替えることで三次元形状が取得できることを示す.

    DOI

  • Development of Shape Measurement System Using Mirrors for Metallic Objects

    Fujigaki, M., Matsumoto, S., Masaya, A., Morimoto, Y., and Murata, Y.

    Journal of the Japanese Society for Experimental Mechanics   Vol. 12   S194-197   2012年  [査読有り]

  • Application of an Acoustoelastic Stress Measurement System Using Grazing SH-wave to Angle Steel Construction

    Y. Murata, Y. Hashimoto, M. Ikeshita, M. Fujigaki and H. Toda

    Journal of the Japanese Society for Experimental Mechanics   Vol. 12   S188-S193   2012年  [査読有り]

  • ラム波による配管内壁付着厚さ測定

    渡辺 圭,岩橋茂雄,戸田裕己,村田頼信

    超音波TECHNO   22(6)   37-42   2010年

  • 鋼構造物における非破壊応力測定方法に関する開発研究

    三皷 晃,村田頼信,芥川 真一

    電力土木   349   75-79   2010年  [査読有り]

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    関西電力が管理するダム洪水吐ゲートは全 292 門あり,これらゲートは定期的に調査し健全性を都度評価しているが,その調査で一定の管理水準を超えた場合には,水門扉に実際に作用する応力測定等を行い再評価を実施している。しかしながら,従来手法による実応力測定では水圧荷重による発生応力のみの測定である。部材ならびに構成品を整形する時点で発生する「不整合応力」の測定は,全発生応力に占める「不整合応力」の影響を定量的に把握するためには不可欠であるものの,構造物の解体(測定場の切出し)が必要であるほか,これまで「不整合応力」を非破壊的に測定・評価する実用的な装置は広く用いられていないのが現状である。そこで今回研究では,「不整合応力」を通じ,応力状態を非破壊的に測定する新技術として『音弾性法』および『磁歪法』を活用した土木鋼構造物の応力測定手法の検討を行った。以下,その概要を紹介する。

  • 表面SH波音弾性による圧延鋼板部材の残留応力測定

    村田頼信,戸田裕己,岩崎重一

    超音波TECHNO   22(6)   25-30 - 324   2010年

  • ラム波による配管内面汚れ付着層の厚さ測定

    戸田裕己,渡辺 圭,村田頼信,井口博文

    非破壊検査   58巻, 11号   492-498   2009年11月  [査読有り]

  • 汚れ付着配管中のラム波に関する付着材料の減衰を考慮した理論解析

    戸田裕己,渡辺 圭,村田頼信,岩橋茂雄

    非破壊検査   58巻, 11号   499-504   2009年11月  [査読有り]

  • Basic Study of Water-cement Ratio Evaluation for Fresh Mortar Using an Ultrasonic Measurement Technique

    H. H. Ismail and Y. Murata

    NDT Driving Industry Safety, Growth and Performance     90-97   2009年  [査読有り]

  • 広帯域高分子圧電探触子の超音波非線形性計測への適用

    村田頼信

    検査技術 ( 日本工業出版 )  13(8) ( 8 ) 32-37 - 37   2008年

  • 音弾性によるロングレール軸応力測定 -改良型装置による新敷設レールの軸応力の経月変化測定-

    戸田裕己、村田頼信、小玉尊守

    非破壊検査 ( 日本非破壊検査協会 )  Vo.57(9) ( 9 ) 441-447 - 447   2008年  [査読有り]

  • Evaluation of rolling fatigue damage in deep groove ball bearings by divided-type focusing ultrasonic transducer

    Yorinobu Murata, Hiroki Toda, Chiaki Tawa, Masahiro Kiji, Noriyasu Oguma

    Materials Transactions   48 ( 6 ) 1254 - 1259   2007年06月  [査読有り]

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    To evaluate quantitatively the damage caused by rolling fatigue in deep groove ball bearings, we used a method in which the wave velocity of a leaky surface acoustic wave (SAW) propagating on the race surface of bearings was measured. The wave velocity was directly measured from the change in the propagation time by defocusing a focusing ultrasonic transducer. A new focusing ultrasonic transducer was developed by molding a piezoelectric copolymer into a concave-shaped film. To fabricate ultrasonic transducers with a lower frequency characteristic, the films were stacked and composite backings made from epoxy resin and tungsten were used. The electrode of the transducer was divided into three areas to receive direct reflection waves and leaky SAW independently without any interference. Two of these electrodes were used for the excitation and reception of leaky SAW, and the shape of the electrodes was designed so that leaky SAW might propagate only on the raceway surface of the inner ring of the bearings. Moreover, in order to suppress the effects caused by edge waves, the shape of the electrodes for leaky SAW was considered. The availability of this method was evaluated by measuring the leaky SAW velocity in the bearings whose worked hours differed. As a result, a small difference in leaky SAW velocity was detected according to the worked hours of the bearings, and it was demonstrated that this method would be useful for non-destructive soundness evaluation of bearings. ©2007 The Japanese Society for Non-Destructive Inspection.

    DOI

  • 超音波による配管内面の汚れ計測技術

    森貞重男, 井口博文, 戸田裕己, 村田頼信, 渡辺 圭

    検査技術 ( 日本工業出版 )  vol.9(3) ( 3 ) 14-19 - 19   2004年  [査読有り]

  • Basic Study on Estimation for Water-Cement Ratio of Fresh Concrete

    Y. Murata, H. Toda, K. Futagami and K. Sumikawa

    Key Engineering Materials   Vols.270-273, Part-2   1580-1585   2004年  [査読有り]

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    コンクリートの強度を左右する水セメント比を施工前に簡便かつ迅速に測定するために,フレッシュコンクリートの水セメント比を超音波によって推定することを試みた.これは,広帯域超音波トランスデューサを用いて透過法により実現した.水セメント比45~65%のフレッシュコンクリートについて,混合後の超音波音速の変化を測定した.その結果,水セメント比の違いによって超音波音速が異なることを確認した.また,透過超音波の周波数スペクトルから水セメント比を推定することを試みた.その結果,混合後の時間にかかわらず,再練り直後の周波数スペクトルと水セメント比に相関性を見いだした.これにより,混合後の時間が未知の場合でも,周波数スペクトルから水セメント比を推定可能であることを実証した.

  • Development of a focused ultrasonic transducer for the testing of the wheel seat in the hollow axle of Shinkansen vehicles

    Yorinobu Murata, Hiroki Toda, Masataka Ikeda, Yoshiyuki Nil, Jiro Yohso

    American Society of Mechanical Engineers, Pressure Vessels and Piping Division (Publication) PVP   484   103 - 110   2004年  [査読有り]

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    In order to test the fretting fatigue cracks with high sensitivity, which occurred on the wheel seat of hollow axles of Shinkansen vehicles, the design of a focused ultrasonic transducer was proposed by a new method. The method was achieved by designing a suitable surface shape of the ultrasonic transducer through a reverse analysis of the wave propagation in the axle so that all radiated waves from the transducer were focused into a point region of the wheel seat with a same phase. A composite piezoelectric material was applied to the focused ultrasonic transducers in order to test with a shorter ultrasonic pulse. As the result of evaluating the performance of the developed focused ultrasound transducer, comparing with the previous plate-like ultrasonic transducer made using PZT, a great improvement was demonstrated in respect of sensitivity and directivity. Furthermore, the method inclining the ultrasonic beam slightly to the circumference direction and the method making the frequency characteristic of the transducer high were devised in order to reduce the influence of echoes by press fit. Consequently, it was demonstrated that a focused incline ultrasonic transducer of 10 MHz was possible to evaluate up to an artificial crack of about 0.17 mm depth with the SN ratio of 9 dB.

    DOI

  • 波形整形法を用いた表面SH波法によるフレッチング疲労き裂の定量評価

    村田頼信,谷本晃久,戸田裕己

    非破壊検査 ( 日本非破壊検査協会 )  Vol.52(11) ( 11 ) 620-627 - 627   2003年11月  [査読有り]

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    新幹線鉄道輪軸の検査において,フレッチング疲労き裂の進展状態を非解体で定量評価するために,波形整形法を用いた表面SH波探傷法を提案した。実体車軸から切出した試験片の人工きずを探傷することによって波形整形法の有効性を評価した。その結果,波形整形法は探傷エコーのリンギングを大幅に低減させ,より高い距離分解能での超音波探傷を実現した.また,波形整形法は人工きずの上下端からの端部エコーを分離して検出することを可能にした.この人工きずの端部エコーの時間差から人工きずの高さを評価した.さらに,軸方向に沿って探触子をシフトして探傷することによって,人工きずの高さだけでなく傾き角も同時に評価した.その結果,正確なきず高さと傾き角の評価が可能となり,本研究で提案する方法が車軸の探傷に非常に有用であることを実証した.

  • Optimal Wavelength Pair Selection and Accuracy Analysis of Dual Fiber Grating Sensors for Simultaneously Measuring Strain and Temperature

    Ponniah Sivanesan, James S. Sirkis, Y. Murata, Steven G. Buckley

    Optical Engineering   41 (10)   2456-2463   2002年10月  [査読有り]

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    温度および歪みを計測するためのデュアルファイバグレーティングセンサの波長選択性について検討した.波長の範囲は600~1600nmとした.理論値はGhoshの温度依存係数モデルを光ファイバガラスに適用することによって求めた.また,表面接合されたファイバグレーティングセンサの熱係数を考慮に入れ,構造的な熱膨張による見かけ上の熱歪みの効果を調べた.そして,そのときの温度と歪みの測定精度を数学的に導き出した.以上の結果,構造的な温度特性がデュアルグレーティングセンサの測定精度と分解能に大きく影響することを明らかにした.

  • 超音波によるPE管EF継手融着面の健全性評価

    戸田裕己,北岡利道,井上富美夫,村田頼信,吉田乙雄,古川浄治

    非破壊検査   Vol.50(12) ( 12 ) 789-797 - 789   2001年12月  [査読有り]

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    PE(ポリエチレン)製ガス管EF(Electrofusion)継手部に泥水が混入した場合の欠陥検出にていて検討を行った.高分子製の集束超音波トランスデューサを検査に適用し高感度な測定を試みた.その結果,従来のPZT製超音波トランスデューサに比べ広帯域な超音波パルスでの探傷が可能となり,泥水混入時にできる気泡欠陥に対しφ0.5mmの大きさのものまで検出できることがわかった.また,融着熱が超音波計測に与える影響について調べた結果,融着後30分以内の探傷は欠陥を誤認する恐れがあることがわかった.さらに,Bスコープ画像として融着部を表示することを行い,欠陥検出がより明確にかつ容易に行えることを示した.

  • Generation of an enhanced acoustic streaming in a bounded space

    Y Murata, S Kimura, S Takei, K Minagawa, J Takimoto, K Koyama

    JOURNAL OF THE ACOUSTICAL SOCIETY OF AMERICA ( AMER INST PHYSICS )  102 ( 5 ) 2536 - 2538   1997年11月  [査読有り]

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    A procedure to generate enhanced acoustic streaming into a bounded space has been studied. Under continuous ultrasound radiation, it was difficult to generate enhanced acoustic streaming in bounded space because of disturbances by reflected waves. Efforts were made to remove the disturbances by adjusting the repeat time of tone bursts of ultrasound. An experimental system has been developed for visualizing acoustic streaming. As a consequence of experiments, the streaming velocity in the bounded space has been enhanced by about 2.5 times by using a series of tone bursts of ultrasound. (C) 1997 Acoustical Society of America.

  • Basic study of particle characterization using the ultrasonic finite amplitude method

    H. Ootaki, Y. Murata, K. Minagawa, K. Koyama

    Journal of Materials Science Letters ( Kluwer Academic Publishers )  14 ( 3 ) 182 - 184   1995年01月  [査読有り]

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    材料内部の分散構造と超音波非線形性との相関を明らかにするために,液体(シリコーンオイル)中に球状粒子(ポリスチレンやイオン交換樹脂など)を分散させ,粒子径および粒子濃度と超音波非線形との関係を調べた.その結果,粒子径が送信波の波長に近いと非線形性は増大し,半波長に近い,つまり2次高調波の波長に近いと非線形性が減少することがわかった.また,粒子濃度に依存して非線形性が増大した.粒子分散系では分散媒中で発生した2次高調波の散乱を考慮することでこれらの非線形現象のメカニズムが説明できることを示した.

    DOI

  • Mixing of Phase-separated Polymeric Liquids by Ultrasonic Radiation

    K. Murai, S. Muto, Y. Murata, K. Minagawa, J. Takimoto and K. Koyama

    Rep. Prog. Polym. Phys. Jpn., Vol.38     75-76   1995年  [査読有り]

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    セル内で局所的な混合や化学反応を起こすための基礎的検討として,2層分離した高分子液体を超音波放射により局所的に攪拌することを試みた.集束型超音波トランスデューサを用いて超音波を集束させることにより,局所的に超音波の放射圧を大きくした.容器内に2層分離液体とトレーサーを入れ攪拌の様子を観察することで最適な攪拌条件を調べた.その結果,容器の形状や2層液体の比率によって,容器内に発生する流動の速度に違いを見いだした.なおかつ,超音波の放射パターンを印加電圧波形で制御することで局所的な攪拌が行えることを明らかにした.

  • 超音波照射による金型内高分子溶融体の流動

    村田頼信,木村 智,南川慶二,滝本淳一,小山清人

    成形加工, 7(9)     563-567   1995年  [査読有り]

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    プラスチック製品を射出成形で加工する時に問題となっているウエルドラインの発生を超音波流動によって抑えることを提案した.基礎実験として,エチレン-酢酸ビニル共重合体を溶融させ金型外から効率よく超音波流動を発生させることを試みた.溶融したプラスチックの可視化は,円盤状に加工した試料表面を着色し,それを積み重ねたものを円筒金型内で溶融することによって実現した.結果として,金型外から超音波流動を発生させることに成功し,超音波トランスデューサに印加する電圧信号のパターンにより,流動の強さが変化することを示した.

  • 水の超音波分解における超音波照射強度の影響

    柳田 裕隆, 村田 頼信, 南川 慶二, 滝本 淳一, 尾形 健明, 小山 清人

    ソノケミストリー討論会講演論文集 ( 日本ソノケミストリー学会 )  4   9 - 11   1995年

    DOI

  • Design of an acoustical imaging operator based on the singular value decomposition method

    Yorinobu Murata, Keiji Minagawa, Yasutaka Tamura, Kiyohito Koyama

    Japanese Journal of Applied Physics   33 ( 5S ) 3176 - 3180   1994年  [査読有り]

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    A new imaging operator has been developed for acoustical imaging using a 2ch m-sequence encoding array transducer. The new imaging operator has the ability to correct the poor orthogonal property of a transfer matrix. Moreover, images with many image points have been reconstructed by the new imaging operator. The new imaging operator has been composed on the basis of the singular-value decomposition (SVD) of the transfer matrix in the frequency domain. Characteristics of the new imaging operator are discussed by simulating the two-dimensional point spread functions (2-D PSFs). An image with a high dynamic range was obtained for a single object on the sampling image points by the method. Moreover, the method was able to reconstruct the image of the existing object outside the sampling image points. © 1994 The Japan Society of Applied Physics.

    DOI

  • Acoustic Nonlinear Characteristics of Nylon Fiber

    H. Otaki, Y. Murata, K. Minagawa and K. Koyama

    Rep. Prog. Polym. Phys. Jpn., Vol.37     347-348   1994年  [査読有り]

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    超音波非線形計測を非破壊による内部構造評価へ応用するため,その基礎研究として繊維構造と超音波非線形性の関係を明らかにすることを試みた.試料として繊維径の異なるナイロン6繊維を鉄フレームに巻いたものを作製し,これを水中に入れ,繊維部分のみに超音波を透過させた.音速と超音波非線形性を測定した結果,繊維量が同じであるにもかかわらず,繊維径が大きくなるに従って音速が速くなることが分かった.また,非線形性は繊維径と超音波波長との比によって変化することがわかった.

  • Basic Study for Generation of Acoustic Streaming in Bounded Field

    Y. Murata, S. Kimura, S. Takei, K. Minagawa and K. Koyama

    Rep. Prog. Polym. Phys. Jpn., Vol.37     51-54   1994年  [査読有り]

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    超音波流動を有限領域内で効率よく発生させて攪拌に応用するための基礎的な検討を行った.超音波流動を可視化するために,円筒形のセルにシリコーンオイルを満たし,その中に高密度ポリエチレン粉末を分散させた.連続超音波を照射して流動の様子を観察した結果,領域内で発生する多重反射が流動の方向や強さに大きく影響を与えることがわかった.セル内に効率的に超音波流動を発生させるためには,断続的な信号で超音波トランスデューサを印加し,多重反射の影響を取り除く必要があることが分かった.

  • Acoustic Nonlinearity in Polymer Film

    S. Muto, H. Otaki, Y. Murata, K. Minagawa and K. Koyama

    Rep. Prog. Polym. Phys. Jpn., Vol.37     349-350   1994年  [査読有り]

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    高分子フィルムの結晶化度を評価する一つの方法として超音波非線形測定を提案した.試料として,結晶化度の異なるPP(ポリプロピレン)フィルム(65mm×90mm)を用いた.これを精製水中に入れ,超音波の入射角を変化させながら,高調波成分と基本波成分とを比較する有限波振幅法により超音波非線形性を測定した.その結果,結晶化度の増加に伴って超音波非線形性が顕著に変化すること示した.さらに,高分子フィルムに超音波が入射する角度によって超音波非線形性が変化することを見出した.

  • 2-ch M-sequence Encoding Array Transducer System for Acoustical Imaging

    Y. Murata, Y. Tamura and K. Koyama

    Acoustical Imaging   Vol.20   379-386   1993年  [査読有り]

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    送信子を中心とした対称にM系列の符号化受信開口を2つ用いることにより空間選択性の改善を試みた.また,イメージングエリアを格子点で離散化したモデルをとりあげ,相関法による水中での映像再生を試みた.相関法における像再生オペレータはコンピュータを用いてより細かい格子点(512×512)で構成した.このオペレータに受信波形を作用させて8mm×8mmのエリアの画像化を行った結果,1回の送受信のみで点物体ターゲットの存在を確認することができた.このときの分解能は,水平方向で0.20mm,深さ方向で0.12mmであることを実証した.

  • ACOUSTICAL IMAGING USING M-SEQUENCE ENCODING ARRAY TRANSDUCER

    K KOYAMA, Y MURATA, K TANAKA, Y TAMURA

    JAPANESE JOURNAL OF APPLIED PHYSICS PART 1-REGULAR PAPERS SHORT NOTES & REVIEW PAPERS ( JAPAN J APPLIED PHYSICS )  30   152 - 155   1991年  [査読有り]

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    An experimental study on an ultrasonic camera has been carried out using a pair of m-sequence encoding transducer made of VDF-TrFE copolymer. The ultrasonic camera can construct an image without mechanical or electrical scanning. The transducer must have wide-band characteristics. The system operates at the frequency of 10 MHz. A two dimensional point spread function of the camera system was calculated by both the correlation procedure and the pseudo-inversion matrix method, and the results were compared with the previous encoding aperture receiver system.

  • 列車通過時における鉄道橋の動的な変位計測へのサンプリングモアレカメラの適用

    藤垣元治,原卓也,生駒昇,村田頼信

    実験力学   Vol.12, No.3   35-40   1905年  [査読有り]

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    In this paper, a sampling moire camera isapplied to a dynamic displacement measurement of a steel railway

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書籍等出版物

  • 超音波による非破壊検査・材料評価技術の進展

    村田賴信, 他, 井原郁夫監修( 担当: 共著,  担当範囲: 2章 超音波探傷におけるスパースモデリングを用いた隣接欠陥の検出)

    シーエムシー出版  2024年03月  ISBN: 9784781318011

  • 実験力学ハンドブック,日本実験力学会編

    朝倉書店  2008年 

  • 非破壊検査工学叢書 非破壊検査の最前線 第2巻損傷・きずの計測と評価技術

    日本非破壊検査協会  2002年 

  • 光メカトロニクス入門

    共立出版  1996年 

Misc

  • 被検体表面の形状計測が可能なフレキシブルアレイ探触子の開発

    梅﨑優人, 村田頼信 (担当区分: 責任著者 )

    2023年度計測自動制御学会関西支部・システム制御情報学会シンポジウム 講演論文集 ( 計測自動制御学会関西支部・システム制御情報学会 )    29 - 30   2024年01月

  • 表面異方性測定による音弾性法における初期値推定

    奥村明日香, 村田頼信 (担当区分: 責任著者 )

    2023年度計測自動制御学会関西支部・システム制御情報学会シンポジウム 講演論文集 ( 計測自動制御学会関西支部・システム制御情報学会 )    125 - 126   2024年01月

  • 高分子圧電膜を用いたフレキシブル接触センサの開発

    小山凌平, 村田頼信 (担当区分: 責任著者 )

    2023年度計測自動制御学会関西支部・システム制御情報学会シンポジウム 講演論文集 ( 計測自動制御学会関西支部・システム制御情報学会 )    31 - 32   2024年01月

  • 光学式超音波アレイプローブを用いた内部形状推定に関する研究

    北 拓朗, 村田頼信 (担当区分: 責任著者 )

    20年度年度計測自動制御学会関西支部・システム制御情報学会シンポジウム 講演論文集 ( 計測自動制御学会関西支部・システム制御情報学会 )    117 - 118   2024年01月

  • HMDを用いた開口合成法による超音波撮像システムの開発

    山垣雄護, 村田頼信 (担当区分: 責任著者 )

    2023年度計測自動制御学会関西支部・システム制御情報学会シンポジウム 講演論文集 ( 計測自動制御学会関西支部・システム制御情報学会 )    123 - 124   2024年01月

  • 表面SH波音弾性法における表面異方性を用いた主応力測定に関する研究

    武本航樹, 村田頼信 (担当区分: 責任著者 )

    第28回知能メカトロニクスワークショップ(IMEC_2023)講演論文集 ( 一般社団法人電気学会 知覚情報技術委員会 )    82 - 87   2023年09月  [査読有り]

  • 表面異方性による無応力時の伝搬速度推定を用いた主応力測定

    武本航樹, 村田頼信 (担当区分: 責任著者 )

    令和5年度(第46回)非破壊検査に関する研究発表会 講演論文集 ( 日本非破壊検査協会関西支部 )    67 - 70   2023年09月

  • 符号化アレイ探触子を用いた管内気泡撮像におけるスパースモデリングの適用

    山本将一朗, 村田頼信 (担当区分: 最終著者 )

    2022年度計測自動制御学会関西支部・システム制御情報学会シンポジウム 講演論文集     63 - 64   2023年01月

  • 音弾性効果による非対称な見かけの弾性定数を考慮したシミュレーションに関する研究

    新宮朋史, 村田頼信 (担当区分: 最終著者 )

    第30回超音波による非破壊評価シンポジウム 講演論文集     23 - 26   2023年01月

  • 高分子符号化探触子の空間選択性を利用したドップラ流量計に関する研究

    三石達也, 村田頼信 (担当区分: 最終著者 )

    2022年度計測自動制御学会関西支部・システム制御情報学会シンポジウム 講演論文集     65 - 66   2023年01月

  • 空中超音波計測におけるスパースモデリングを用いた観測対象物体の高精度検出に関する研究

    大西主税, 村田頼信 (担当区分: 最終著者 )

    第27回知能メカトロニクスワークショップ講演論文集     99 - 104   2022年09月

  • ビームフォーミング法を用いた障害物検知システムに関する研究

    竹内隼, 村田頼信 (担当区分: 最終著者 )

    第27回知能メカトロニクスワークショップ講演論文集     105 - 110   2022年09月

  • 表面 SH 波音弾性法を用いた応力測定における板厚による音弾性定数の変化に関する研究

    本田航貴, 村田頼信

    第27回知能メカトロニクスワークショップ講演論文集     12 - 16   2022年09月

  • 表面 SH 波音弾性法を対象としたシミュレーションに関する研究

    新宮朋史, 村田頼信 (担当区分: 最終著者 )

    第27回知能メカトロニクスワークショップ講演論文集     17 - 22   2022年09月

  • セルフセンシング形フレキシブルアレイ探触子における自己形状計測精度の向上

    吉川康太, 村田頼信 (担当区分: 最終著者 )

    第27回知能メカトロニクスワークショップ講演論文集     111 - 117   2022年09月

  • 認証運営委員会活動報告

    村田頼信 (担当区分: 筆頭著者 )

    非破壊検査   71 ( 8 ) 379 - 382   2022年08月

  • HMD を用いたロボットアーム制御による遠隔超音波探傷システムに関する研究

    高藤航汰, 村田頼信 (担当区分: 責任著者 )

    2021年度 SICE関西支部・ISICE若手研究発表会 講演論文集     123 - 124   2022年01月

  • 漏洩ラム波の光学的可視化技術を用いた鋼板の欠陥検出に関する研究

    古垣佑太, 村田頼信 (担当区分: 責任著者 )

    2021年度 SICE関西支部・ISICE若手研究発表会 講演論文集     127 - 128   2022年01月

  • 高分子圧電フィルムを用いた低周波超音波探触子の開発に関する研究

    井川隆貴, 村田頼信 (担当区分: 責任著者 )

    2021年度 SICE関西支部・ISICE若手研究発表会 講演論文集     125 - 126   2022年01月

  • 表面 SH 波音弾性による圧延鋼板の主応力測定に関する研究

    新宮朋史, 村田頼信 (担当区分: 責任著者 )

    2021年度秋季講演大会 講演要旨 ( 日本非破壊検査協会 )    115 - 116   2021年11月

  • ビームフォーミング法を用いた空中超音波計測の精度向上に関する研究

    竹内 隼, 村田頼信 (担当区分: 責任著者 )

    第26回知能メカトロニクスワークショップ 講演論文集 ( 電気学会 )    6 - 11   2021年09月  [査読有り]

  • 表面SH波音弾性法の精度向上のための主応力方向特定に関する研究

    吉田英稔, 村田頼信 (担当区分: 責任著者 )

    第26回メカトロニクスワークショップ 講演論文集     2 - 5   2021年09月  [査読有り]

  • スパースモデリング法を用いた超音波画像探傷法におけるパラメータ最適化に関する研究

    福本慎一郎, 村田頼信 (担当区分: 責任著者 )

    第26回メカトロニクスワークショップ 講演論文集 ( 電気学会 )    11 - 18   2021年09月  [査読有り]

  • セルフセンシング形フレキシブルアレイ探触子の開発

    吉川康太, 村田頼信 (担当区分: 責任著者 )

    第26回メカトロニクスワークショップ 講演論文集 ( 電気学会 )    109 - 113   2021年09月  [査読有り]

  • M 系列符号化アレイ探触子による管内気泡の可視化に関する研究

    山本将一朗, 山本一貴, 村田頼信 (担当区分: 責任著者 )

    第26回メカトロニクスワークショップ 講演論文集 ( 電気学会 )  26th   114 - 118   2021年09月  [査読有り]

  • 認証運営委員会活動報告

    村田頼信 (担当区分: 筆頭著者, 責任著者 )

    非破壊検査 ( 日本非破壊検査協会 )  70 ( 8 ) 347 - 350   2021年08月

  • 超音波利用による計測技術の研究開発(これまでとこれから)

    村田頼信 (担当区分: 筆頭著者, 責任著者 )

    全空間画像計測コンソーシアム 第14回セミナー     1 - 28   2021年03月

  • 空中超音波を用いた衣服着用時の腕に対する非接触形状計測

    村田頼信, 屋木悠佑 (担当区分: 筆頭著者 )

    超音波テクノ   33 ( 1 ) 75 - 82   2021年01月  [招待有り]

  • 表面 SH 波音弾性による表面異方性を用いた主応力測定に関する研究

    新宮朋史, 冨田久義, 西谷祐一, 村田頼信 (担当区分: 責任著者 )

    2020年度 SICE関西支部・ISICE若手研究発表会 講演論文集     48 - 49   2021年01月

  • 高分子圧電材料の広帯域特性を利用した超音波センシング技術

    村田頼信 (担当区分: 筆頭著者 )

    非破壊検査ネットワーク 2020年度Webセミナー     1 - 10   2020年09月

  • 超音波探傷におけるスパースモデリングを用いた隣接欠陥の検出

    福本慎一郎, 村田頼信 (担当区分: 責任著者 )

    第25回知能メカトロニクスワークショップ講演論文集     156 - 161   2020年09月  [査読有り]

  • 符号化アレイ探触子を用いた管内気泡の音響撮像

    山本一貴, 村田頼信 (担当区分: 責任著者 )

    第25回知能メカトロニクスワークショップ講演論文集     44 - 45   2020年09月  [査読有り]

  • 認証運営委員会報告

    村田頼信 (担当区分: 筆頭著者, 責任著者 )

    非破壊検査 ( 日本非破壊検査協会 )  69 ( 8 ) 420 - 423   2020年08月

  • 符号化アレイ探触子による管内気泡の音響撮像

    山本一貴,村田頼信 (担当区分: 責任著者 )

    2019年度 SICE関西支部・ISICE若手研究発表会 講演論文集 ( 計測自動制御学会関西支部・システム制御情報学会 )    65 - 66   2020年01月

  • HMDを用いた無指向性探触子による超音波画像探傷

    音部悟士,村田頼信 (担当区分: 責任著者 )

    2019年度 SICE関西支部・ISICE若手研究発表会 講演論文集 ( 計測自動制御学会関西支部・システム制御情報学会 )    39 - 40   2020年01月

  • 超音波 CT 法による内部欠陥可視化への圧縮センシングの適用

    坂原貞宏, 村田頼信 (担当区分: 責任著者 )

    日本非破壊検査協会関西支部 令和元年度(第45回)非破壊検査に関する研究発表会 講演論文集 ( 日本非破壊検査協会 )    40 - 43   2019年09月

  • 圧縮センシングを用いた超音波 CT 法による内部欠陥の可視化

    坂原貞宏,村⽥頼信 (担当区分: 責任著者 )

    第24回メカトロニクスワークショップ 講演論文集 ( 一般社団法人電気学会 知覚情報技術委員会 )    IMEC_210   2019年09月  [査読有り]

  • 認証運営委員会活動報告

    村田頼信 (担当区分: 筆頭著者 )

    非破壊検査   68 ( 8 ) 410 - 413   2019年08月

  • 標準化委員会活動報告

    村田頼信 (担当区分: 筆頭著者 )

    非破壊検査   68 ( 8 ) 402 - 405   2019年08月

  • 高分子圧電材料の広帯域周波数特性を生した超音波センシング技術

    村田 頼信 (担当区分: 筆頭著者 )

    技術情報協会 2019年度 高分子圧電センシングセミナー     1 - 48   2019年06月  [招待有り]

  • クロスT形表面SH波センサを用いた鋼構造物の非破壊応力測定

    村田頼信 (担当区分: 筆頭著者 )

    第2回全空間画像計測シンポジウム ( 全空間画像計測コンソーシアム )    12 - 13   2019年04月

  • 電子スペックルパターン干渉法を用いた超音波の伝搬計測に関する検討

    塚本大貴,村田頼信 (担当区分: 責任著者 )

    平成30年度 SICE関西支部・ISICE若手研究発表会 講演論文集 ( 計測自動制御学会関西支部・システム制御情報学会 )    142 - 145   2019年01月

  • 高分子超音波探触子を用いた管内流速分布計測の検討

    西田多壱,村田頼信 (担当区分: 責任著者 )

    平成30年度 SICE関西支部・ISICE若手研究発表会 講演論文集 ( 計測自動制御学会関西支部・システム制御情報学会 )    137 - 141   2019年01月

  • パラメトリック超音波の工業計測における適用可能性の検討

    津島和亮,村田頼信 (担当区分: 責任著者 )

    平成30年度 SICE関西支部・ISICE若手研究発表会 講演論文集 ( 計測自動制御学会関西支部・システム制御情報学会 )    133 - 136   2019年01月

  • 和歌山大学における最近の研究成果報告

    村田頼信 (担当区分: 筆頭著者 )

    全空間画像計測コンソーシアム 第13回セミナー     1 - 26   2018年12月

  • 超音波応用計測に関する研究 ~ 探触子製作からシステム開発まで ~

    村田 頼信 (担当区分: 筆頭著者 )

    (一社)日本非破壊検査協会九州支部 平成30年度 第3回技術サロン     3 - 18   2018年11月  [招待有り]

  • 位相解析手法を用いたインフラ構造物用画像計測システムの研究開発

    藤垣元治,村田頼信,栗林賢一,武内宣夫,前田芳巳,津田仁,柾谷明大,森本吉春 (担当区分: 最終著者 )

    Future Technologies from Sapporo / NEDOインフラ維持管理技術シンポジウム2018 ( 国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO) )    84 - 87   2018年10月  [査読有り]

  • SH板波を用いた埋設鋼板柱の残存肉厚測定に関する研究

    島崎貴之, 村田頼信 (担当区分: 責任著者 )

    日本非破壊検査協会関西支部 平成30年度(第44回)非破壊検査に関する研究発表会 講演論文集 ( 日本非破壊検査協会 )    32 - 35   2018年09月  [査読有り]

  • 管内流速分布計測に対する超音波トモグラフィ法の適用

    坂原貞宏, 村田頼信 (担当区分: 責任著者 )

    日本非破壊検査協会関西支部 平成30年度(第44回)非破壊検査に関する研究発表会 講演論文集 ( 日本非破壊検査協会 )    40 - 45   2018年09月  [査読有り]

  • 空中超音波を用いた衣服着用状態における人体の非接触形状計測

    屋木悠佑, 村田頼信 (担当区分: 責任著者 )

    日本非破壊検査協会関西支部 平成30年度(第44回)非破壊検査に関する研究発表会 講演論文集 ( 日本非破壊検査協会 )    46 - 51   2018年09月  [査読有り]

  • パラメトリック超音波を用いた水中における非接触形状計測の検討

    津島和亮, 村⽥頼信 (担当区分: 責任著者 )

    第23回メカトロニクスワークショップ 講演論文集 ( 一般社団法人電気学会 知覚情報技術委員会 )    2B3-2   2018年09月  [査読有り]

  • 電子スペックルパターン干渉法を用いた超音波時間波形の計測に関する検討

    塚本大貴, 村⽥頼信 (担当区分: 責任著者 )

    第23回メカトロニクスワークショップ 講演論文集 ( 一般社団法人電気学会 知覚情報技術委員会 )    2B3-3   2018年09月  [査読有り]

  • 高分子超音波探触子を用いたドップラ流速計測に対する検討

    西田多壱, 村⽥頼信 (担当区分: 責任著者 )

    第23回メカトロニクスワークショップ 講演論文集 ( 一般社団法人電気学会 知覚情報技術委員会 )    2B3-1   2018年09月  [査読有り]

  • 標準化委員会活動報告

    村田頼信 (担当区分: 筆頭著者 )

    非破壊検査   67 ( 8 ) 391 - 398   2018年08月

  • M系列符号化積層探触子によるパルス圧縮および瞬時断面撮像

    村田頼信 (担当区分: 筆頭著者 )

    超音波テクノ   30 ( 4 ) 107 - 111   2018年07月

  • みんなの知らない身の回りの超音波技術について

    村田 頼信 (担当区分: 筆頭著者 )

    平成30年度(第6 回)和歌山県高等学校文化連盟自然科学部会講習会     1 - 2   2018年06月  [招待有り]

  • 高分子圧電材料の広帯域周波数特性を生した超音波センシング技術

    村田頼信 (担当区分: 筆頭著者 )

    技術情報協会 2018年度 有機圧電材料セミナー     1 - 48   2018年05月  [招待有り]

  • サンプリングモアレ法による変位・回転角計測の大型インフラ構造物への適用

    藤垣元治,村田頼信,栗林賢一 (担当区分: 責任著者 )

    検査技術   23 ( 4 ) 63 - 68   2018年04月

  • 超音波を使って,材料内部の健全性を “みる”

    村田頼信 (担当区分: 筆頭著者 )

    金曜会2018年度第1回例会     1 - 15   2018年03月  [招待有り]

  • 和歌山大学での最近の研究の取組

    村田頼信 (担当区分: 筆頭著者 )

    全空間画像計測コンソーシアム 第12回セミナー     1 - 8   2018年02月

  • 表面近傍の微小欠陥検出に向けた高周波高分子探触子の開発

    中尾謙吾,村田頼信 (担当区分: 責任著者 )

    平成29年度計測自動制御学会関西支部・システム制御情報学会 若手研究発表会 講演論文集 ( 計測自動制御学会関西支部・システム制御情報学会 )    215 - 218   2018年01月

  • 圧電ポリマーを用いた形状計測可能な一次元アレイ 超音波探触子の開発

    尾崎雄一,村田頼信 (担当区分: 責任著者 )

    平成29年度計測自動制御学会関西支部・システム制御情報学会 若手研究発表会 講演論文集 ( 計測自動制御学会関西支部・システム制御情報学会 )    251 - 253   2018年01月

  • 空中超音波による衣服を着用した人体の形状計測に関する研究

    屋木悠佑, 村⽥頼信 (担当区分: 責任著者 )

    第23回メカトロニクスワークショップ 講演論文集 ( 一般社団法人電気学会 知覚情報技術委員会 )    3A1-4   2018年  [査読有り]

  • SH波を用いた埋設鋼板柱の地際部探傷に関する検討

    島崎貴之, 村⽥頼信 (担当区分: 責任著者 )

    第23回メカトロニクスワークショップ 講演論文集 ( 一般社団法人電気学会 知覚情報技術委員会 )    1A1-1   2018年  [査読有り]

  • 高分子圧電膜の積層によるチャープ波パルス圧縮探触子の開発

    村田頼信 (担当区分: 筆頭著者 )

    大阪府立大学・和歌山大学 工学研究シーズ合同発表会 ( 大阪府立大学・和歌山大学 )    40 - 41   2017年10月

  • 表⾯SH波⾳弾性法における温度補正が不要な測定システムの検討

    北野勝彦, 村⽥頼信 (担当区分: 責任著者 )

    第22回メカトロニクスワークショップ 講演論文集 ( 一般社団法人電気学会 知覚情報技術委員会 )    2C2-1   2017年09月  [査読有り]

  • 表⾯SH波⾳弾性法を⽤いた鋼板の曲げ応⼒測定に対する検討

    島崎貴之, 北野勝彦, 村⽥頼信, 藤垣元治 (担当区分: 責任著者 )

    第22回メカトロニクスワークショップ 講演論文集 ( 一般社団法人電気学会 知覚情報技術委員会 )    2C2-3   2017年09月  [査読有り]

  • 超⾳波画像探傷におけるHMDを⽤いた⽋陥の直観的可視化システムの構築

    前⽥健吾, ⾳部悟⼠, 村⽥頼信 (担当区分: 責任著者 )

    第22回メカトロニクスワークショップ 講演論文集 ( 一般社団法人電気学会 知覚情報技術委員会 )    2C4-3   2017年09月  [査読有り]

  • ラム波の非線形性を利⽤したシリコンウェーハのマイクロクラック探傷に関する基礎的検討

    村⽥頼信, ⻄川美沙都, 松⽥正誉 (担当区分: 筆頭著者 )

    第22回メカトロニクスワークショップ 講演論文集 ( 一般社団法人電気学会 知覚情報技術委員会 )    2B3-3   2017年09月  [査読有り]

  • 超⾳波ホログラフィ法における位相シフトディジタルホログラフィを⽤いた波⾯撮像の検討

    川嶋慧輔, 村⽥頼信, 藤垣元治 (担当区分: 責任著者 )

    第22回メカトロニクスワークショップ 講演論文集 ( 一般社団法人電気学会 知覚情報技術委員会 )    2B3-4   2017年09月  [査読有り]

  • 寡黙な構造物の健全性を超音波で問診する

    村田頼信 (担当区分: 筆頭著者 )

    日鉄住金テクノロジー 2017年度 計測検査事業 業務成果発表会     1 - 14   2017年09月  [招待有り]

  • Accuracy Evaluation of Small Rotation Angle Measurement Using Sampling Moire Method

    Yusei SENBA, Motoharu FUJIGAKI, Kenichi KURIBAYASHI,Daiki TOMITA and Yorinobu MURATA (担当区分: 最終著者 )

    21st International Conference on Composite Materials(ICCM-21) ( Chinese Society for Composite Materials )    2017年08月  [査読有り]

  • 多孔性材料の内部構造評価における線形チャープ波超音波の適用検討

    屋木悠佑, 柴田博司, 村田頼信 (担当区分: 最終著者 )

    日本非破壊検査協会関西支部 平成29年度非破壊検査に関する研究発表会 講演論文集 ( 日本非破壊検査協会 )    15 - 18   2017年08月  [査読有り]

  • Displacement Distribution Measurement Using High-speed Measurement Multi-camera

    Fujigaki, M,, Kondo, T., Yoshikawa, T., Murata, Y. (担当区分: 最終著者 )

    21st International Conference on Composite Materials(ICCM-21) ( Chinese Society for Composite Materials )    2017年08月  [査読有り]

  • 位相シフトディジタルホログラフィを用いた超音波波面撮像の検討

    川嶋慧輔, 村田頼信, 藤垣元治 (担当区分: 責任著者 )

    日本非破壊検査協会関西支部 平成29年度非破壊検査に関する研究発表会 講演論文集 ( 日本非破壊検査協会 )    23 - 28   2017年08月  [査読有り]

  • HMDを用いたAR超音波画像探傷システムの構築

    前田健吾, 音部 悟士, 村田頼信 (担当区分: 責任著者 )

    日本非破壊検査協会関西支部 平成29年度非破壊検査に関する研究発表会 講演論文集 ( 日本非破壊検査協会 )    19 - 22   2017年08月  [査読有り]

  • 和歌山大学での研究の取組

    村田頼信 (担当区分: 筆頭著者 )

    全空間画像計測コンソーシアム 第11回セミナー     1 - 34   2017年03月

  • 位相シフトデジタルホログラフィを用いた超音波波面の計測

    川嶋慧輔,村田頼信,藤垣元治 (担当区分: 責任著者 )

    平成28年度計測自動制御学会関西支部・システム制御情報学会 若手研究発表会 講演論文集 ( 計測自動制御学会関西支部・システム制御情報学会 )    60 - 63   2017年01月

  • 光学的手法を用いた超音波波面の計測

    村田頼信,藤垣元治 (担当区分: 筆頭著者 )

    非破壊検査 ( 日本非破壊検査協会 )  66 ( 1 ) 9 - 14   2017年01月  [査読有り]

  • デジタルホログラフィによる変位・ひずみ分布計測装置

    藤垣元治,中谷光良,生駒 昇,玉井博貴,目黒 栄,村田頼信,森本吉春 (担当区分: 最終著者 )

    非破壊検査 ( 日本非破壊検査協会 )  66 ( 1 ) 29 - 37   2017年01月

  • 位相解析を用いた列車通過時における鉄道橋りょうの動的微小変位計測

    藤垣元治, 栗林賢一, 木村元哉, 村田頼信 (担当区分: 最終著者 )

    第48回応力・ひずみ測定と強度評価シンポジウム 講演論文集 ( 日本非破壊検査協会 )    111 - 112   2017年01月  [査読有り]

  • 3D displacement distribution measurement using sampling Moire method with multiple cameras

    Daiki Tomita, Yorinobu Murata, Motoharu Fujigaki (担当区分: 最終著者 )

    Conference Proceedings of the Society for Experimental Mechanics Series ( Springer New York LLC )    187 - 194   2017年  [査読有り]

     概要を見る

    A sampling moire method is useful to measure deformations of a large structure such as a building and a bridge. The sampling moire method can analyze 3D displacement using two cameras. The sensitivity of the displacement measurement for the z-direction is lower than the displacement measurement in the x-and the v-directions in this method because the cameras are placed near the direction of the z-axis against the object in general. However, the measurement noise level can be decreased with increasing the number of cameras. In this paper, the principle and the calibration method to measure 3D displacement using the sampling moire method with multiple cameras are shown. As the application, 3D displacement distribution measurement of a cantilever using the sampling moire method with multiple cameras is performed. The accuracy of the 3D displacement measured with using three cameras is compared to the displacement of the cantilever.

    DOI

  • Prototype of High-speed Measurement Camera for Fringe Pattern Analysis Method

    M. Fujigaki, T. Yoshikawa, Y. Murata, T. Kondo (担当区分: 最終著者 )

    The 31st International Congress of High-Speed Imaging and Photonics (31st ICHSIP) ( Organizing Committee for 31st International Congress on High Speed Imaging and Photonics )    2016年11月  [査読有り]

  • 3D Displacement Distribution Measurement of Vibrating Object Using Sampling Moire Method with Multiple Cameras

    Motoharu FUJIGAKI, Daiki TOMITA, Yorinobu MURATA (担当区分: 最終著者 )

    Asian Conference on Eperimental Mechanics 2016 (ACEM 2016) ( The Korean Society of Mechanical Engineers )    2016年11月  [査読有り]

  • 超音波流量計におけるチューブ内を流れる液体の流速分布を考慮したガイド波の理論解析

    松田正誉,西川美沙都,村田頼信 (担当区分: 責任著者 )

    日本非破壊検査協会 平成28年度秋期講演大会 講演論文集 ( 日本非破壊検査協会 )    21 - 22   2016年10月  [査読有り]

  • 非線形超音波法によるシリコンウェーハのマイクロクラック探傷システムの基礎的検討

    西川美沙都,松田正誉,村田頼信 (担当区分: 責任著者 )

    日本非破壊検査協会 平成28年度秋期講演大会 講演論文集 ( 日本非破壊検査協会 )    29 - 30   2016年10月  [査読有り]

  • タルボ効果を用いた微細格子投影による形状計測のBGAへの適用

    藤垣元治,林 拓実,村田頼信,三坂 忠 (担当区分: 最終著者 )

    日本実験力学会 2016年度年次講演大会 講演論文集 ( 日本実験力学会 )    137 - 138   2016年09月  [査読有り]

  • 最適な位相シフト回数を用いる大型構造物用リアルタイム三次元計測装置

    赤塚優一,藤垣元治,村田頼信,松井 徹 (担当区分: 最終著者 )

    2016年度精密工学会秋季大会学術講演会 講演論文集 ( 精密工学会 )    51 - 52   2016年09月  [査読有り]

  • Dynamic Strain Distribution Measurement of Deformed 3D Object Using Weighting Phase Analysis Method

    Motoharu Fujigaki, Takaaki Yoshikawa, and Yorinobu Murata (担当区分: 最終著者 )

    The 10th Asia-Pacific Conference on Fracture and Strength 2016 (APCFS2016) ( KSME-MFD, CMES-IMME, AFG and JSME-MMD )    23 - 24   2016年09月  [査読有り]

  • クロスT形表面SH波センサを用いた曲面鉄鋼部材の主応力差測定に関する研究

    北野勝彦,浦部友孝,村田頼信,藤垣元治 (担当区分: 責任著者 )

    第21回メカトロニクスワークショップ 講演論文集 ( 一般社団法人電気学会 知覚情報技術委員会 )    170 - 173   2016年08月  [査読有り]

  • 超音波の非線形性を利用したシリコンウェーハの閉口き裂分布の取得に関する検討

    西川美沙都,松田正誉,村田頼信,藤垣元治 (担当区分: 責任著者 )

    日本非破壊検査協会関西支部 平成28年度非破壊検査に関する研究発表会 講演論文集 ( 日本非破壊検査協会 )    35 - 38   2016年08月

  • 非線形超音波法によるシリコンウェーハのマイクロクラックに対する可視化の検討

    西川美沙都,村田頼信,藤垣元治 (担当区分: 責任著者 )

    第21回メカトロニクスワークショップ 講演論文集 ( 一般社団法人電気学会 知覚情報技術委員会 )    195 - 199   2016年08月  [査読有り]

  • 軟質チューブを伝搬するガイド波に対して内部流体の温度が与える影響

    松田正誉,西川美沙都,村田頼信 (担当区分: 責任著者 )

    日本非破壊検査協会関西支部 平成28年度非破壊検査に関する研究発表会 講演論文集 ( 日本非破壊検査協会 )    31 - 34   2016年08月

  • 格子投影法による三次元計測装置の計測精度予測と設計手法

    藤垣元治,赤塚雄一,金子健太郎,坂口俊雅,村田頼信 (担当区分: 責任著者 )

    第21回メカトロニクスワークショップ 講演論文集 ( 一般社団法人電気学会 知覚情報技術委員会 )    239 - 241   2016年08月  [査読有り]

  • SLD光源を用いたシャドウグラフ法による超音波伝搬の可視化および波形情報の取得

    尾崎雄一,村田頼信,藤垣元治 (担当区分: 責任著者 )

    第21回メカトロニクスワークショップ 講演論文集 ( 一般社団法人電気学会 知覚情報技術委員会 )    200 - 204   2016年08月  [査読有り]

  • 高分子圧電膜の積層によるチャープ波一探触子パルス圧縮法の提案

    中尾謙吾,村田頼信 (担当区分: 責任著者 )

    日本非破壊検査協会関西支部 平成28年度非破壊検査に関する研究発表会 講演論文集 ( 日本非破壊検査協会 )    39 - 44   2016年08月  [査読有り]

  • 環状振動子を用いたガイド波流量計測の数値的解析

    松田正誉,西川美沙都,村田頼信 (担当区分: 責任著者 )

    第21回メカトロニクスワークショップ 講演論文集 ( 一般社団法人電気学会 知覚情報技術委員会 )    210 - 214   2016年08月  [査読有り]

  • Displacement Measurement Method of Large Structure with Phase Analysis for Parallel Line Images

    Motoharu Fujigaki, Gyanendra Singh, Daiki Tomita and Yorinobu Murata (担当区分: 最終著者 )

    The 17th International Conference on Experimental Mechanics (ICEM17) ( European Society for Experimental Mechanics (EuraSEM) )    #538(USB)   2016年07月  [査読有り]

  • Surface Orientation Measurement Using Sampling Moire Method

    Fujigaki, M., Tomita, D., Murata, Y. (担当区分: 最終著者 )

    SEM XIII International Congress and Exposition on Experimental and Applied Mechanics ( SEM )    2016年06月  [査読有り]

  • Application of Sampling Moire Method to Deflection and Deflection Angle Measurement of Infrastructures

    Fujigaki, M., Tomita, D., Kuribayashi, K., Kimura, M., Murata, Y. (担当区分: 最終著者 )

    International Conference on Combined Digital Optical & Imaging Methods Applied To Mechanical Engineering ( Swiss National Science Foundation and the Congressi Stefano Franscini )    138   2016年05月  [査読有り]

  • 大型構造物用ラインLEDデバイスを用いたリアルタイム三次元装置の試作

    藤垣元治,赤塚優一,村田頼信,松井 徹 (担当区分: 最終著者 )

    2016年度精密工学会春季大会講演大会 講演論文集 ( 精密工学会 )  2016   985 - 986   2016年03月  [査読有り]

     概要を見る

    数メートル程度の大型構造物の三次元計測を短時間で行う技術が求められている.大きな対象物に対しては広角に格子投影を行い,それを広角レンズを用いて撮影すれば,小さな作業スペースで計測作業を行うことができる.著者らはこれまでに容易に広角に格子投影を行うことができるラインLEDデバイスを開発してきた.本研究では,大型構造物用のラインLEDデバイスを開発し,それを用いたリアルタイム三次元装置の試作行う.

    DOI

  • 超音波でインフラ構造物のストレスを壊さずに測る

    村田頼信,藤垣元治 (担当区分: 筆頭著者 )

    和歌山大学防災研究教育センター紀要   第2巻   11 - 16   2016年02月

    DOI

  • 厚肉鉄鋼部材に対する表面 SH 波音弾性法の適用

    北野勝彦,村田頼信 (担当区分: 責任著者 )

    平成27年度計測自動制御学会関西支部・システム制御情報学会 若手研究発表会 ( 計測自動制御学会関西支部・システム制御情報学会 )    146 - 148   2016年01月

  • 広帯域高分子圧電膜を用いた積層型超音波探触子による物体の瞬時位置検出に関する研究

    金田大裕,村田頼信,藤垣元治 (担当区分: 責任著者 )

    平成27年度計測自動制御学会関西支部・システム制御情報学会 若手研究発表会 ( 計測自動制御学会関西支部・システム制御情報学会 )    149 - 153   2016年01月

  • サンプリングモアレ法を用いた遠距離変位計測における誤差要因の検討

    藤垣元治,仙波悠生,下田亮太,村田頼信 (担当区分: 最終著者 )

    第47回 応力・ひずみ測定と強度評価シンポジウム ( 日本非破壊検査協会 )    111 - 112   2016年01月  [査読有り]

  • 大型構造物の三次元形状計測用ラインLEDデバイスの試作

    奥田悠登, 藤垣元治, 村田頼信 (担当区分: 最終著者 )

    第47回 応力・ひずみ測定と強度評価シンポジウム ( 日本非破壊検査協会 )    46 - 47   2016年01月  [査読有り]

  • 超音波を使って材料内部の健全性をみる

    村田頼信

    産業技術連携推進会議 近畿地域部会 情報・電子分科会     1 - 8   2015年11月  [招待有り]

  • 凹凸シリンドリカルレンズの試作とラインLED格子投影式三次元形状計測の高精度化

    藤垣元治,源陸, 村田頼信 (担当区分: 最終著者 )

    2015年度精密工学会北陸信越支部学術講演会 ( 精密工学会 )  D34(USB)   2015年11月  [査読有り]

  • Reducing Noise of Shape Measurement with Fringe Projection Method Using Vibrated Reference Plate

    M. Fujigaki, T. Hayashi and Y. Murata (担当区分: 最終著者 )

    The 10th International Symposium on Advanced Science and Technology in Experimental Mechanics (10Th ISEM’15) ( The Japanese Society for Experimental Mechanics (JSEM) )    USB   2015年11月  [査読有り]

  • OS6-15 Experimental Investigations on the Accuracy of Flow Rate Measurement using Guided Waves in a Fluid-filled Tube(Measurement Techniques using Ultrasonics (1),OS6 Ultrasonic non-destructive testing and evaluation,MEASUREMENT METHODS)

    Matsuda Masataka, Murata Yorinobu, Fujigaki Motoharu

    Abstracts of ATEM : International Conference on Advanced Technology in Experimental Mechanics : Asian Conference on Experimental Mechanics ( 一般社団法人日本機械学会 )  2015 ( 14 ) 86 - 86   2015年10月

  • OS1-11 Identification of Camera Angle for Calibration of 3D Displacement Measurement Using Sampling Moire Method(Shape and deformation measurement 1,OS1 Advances in optical methods and techniques,MEASUREMENT METHODS)

    Fujigaki Motoharu, Tomita Daiki, Murata Yorinobu

    Abstracts of ATEM : International Conference on Advanced Technology in Experimental Mechanics : Asian Conference on Experimental Mechanics ( 一般社団法人日本機械学会 )  2015 ( 14 ) 15 - 15   2015年10月

  • マルチコアファイバ出力SLD光源を用いた微細格子投影による3次元計測とその高精度化

    林 拓実,村田頼信,藤垣元治 (担当区分: 最終著者 )

    全空間画像計測コンソーシアム 第9回セミナー「精度サブミクロン〜1ミクロンの格子投影三次元計測の研究開発と実用化」 ( 全空間画像計測コンソーシアム )    14 - 22   2015年10月

  • 振動する基準面を用いた微細格子投影による微小物体の形状計測

    林 拓実,村田頼信,藤垣元治 (担当区分: 最終著者 )

    日本非破壊検査協会 平成27年度秋期講演大会 ( 日本非破壊検査協会 )    191 - 194   2015年10月  [査読有り]

  • 複数台のカメラとサンプリングモアレ法を用いた三次元変位計測システムの開発

    冨田大樹,村田頼信,藤垣元治 (担当区分: 最終著者 )

    日本非破壊検査協会 平成27年度秋期講演大会 ( 日本非破壊検査協会 )    189 - 190   2015年10月  [査読有り]

  • Experimental Investigations on the Accuracy of Flow Rate Measurement using Guided Waves in a Fluid-filled Tube

    Matsuda, M., Murata, Y. and Fujigaki, M. (担当区分: 最終著者 )

    Advanced Technology in Experimental Mechanics 2015 and The 14th Asian Conference on Experimental Mechanics (ATEM’15 & ACEM14) ( The Materials and Mechanics Division of the Japan Society of Mechanical Engineers (MMD-JSME) )    OS-6-15   2015年10月  [査読有り]

  • リアルタイム液面形状計測へのサンプリングモアレカメラの適用

    藤垣元治, 仙波悠生, 冨田大樹, 村田頼信 (担当区分: 最終著者 )

    可視化情報全国講演会(京都2015) ( 可視化情報学会 )  Vol. 35, Suppl. No. 2, C109   2015年10月  [査読有り]

  • 表面SH波音弾性法による曲面鉄鋼部材の主応力差測定の検討

    浦部友孝,村田頼信,藤垣元治 (担当区分: 責任著者 )

    日本非破壊検査協会 平成27年度秋期講演大会 ( 日本非破壊検査協会 )    181 - 184   2015年10月  [査読有り]

  • 高分子圧電膜を用いたチャープ波での二探触子パルス圧縮探傷システムの開発

    松田正誉,馬場千晶,村田頼信,藤垣元治 (担当区分: 責任著者 )

    日本非破壊検査協会 平成27年度秋期講演大会 ( 日本非破壊検査協会 )    21 - 22   2015年10月  [査読有り]

  • Prototype of Calibration System for 3D Displacement Distribution Measurement Using Sampling Moire Method

    Fujigaki, M., Tomita, D. and Murata, Y. (担当区分: 最終著者 )

    Advanced Technology in Experimental Mechanics 2015 and The 14th Asian Conference on Experimental Mechanics (ATEM’15 & ACEM14) ( The Materials and Mechanics Division of the Japan Society of Mechanical Engineers (MMD-JSME) )    OS-1-11   2015年10月  [査読有り]

  • スペックル干渉法を用いた超音波ホログラフィ画像探傷における波面分布の位相解析に関する検討

    山口論人,村田頼信,藤垣元治 (担当区分: 責任著者 )

    日本非破壊検査協会関西支部 平成27年度非破壊検査に関する研究発表会 ( 日本非破壊検査協会 )    35 - 40   2015年08月

  • 重み付け位相シフト法による回転するタイヤの動的ひずみ分布計測

    藤垣元治,吉川隆章,村田頼信 (担当区分: 最終著者 )

    第3回サンプリングモアレ法による構造物の計測技術に関する研究会 ( 日本実験力学会光学的手法分科会,全空間画像計測コンソーシアム )    13 - 15   2015年08月

  • 軟質チューブ内におけるガイド波流量測定の周波数による測定への影響

    松田正誉,村田頼信,藤垣元治 (担当区分: 責任著者 )

    日本非破壊検査協会関西支部 平成27年度非破壊検査に関する研究発表会 ( 日本非破壊検査協会 )    41 - 45   2015年08月

  • タルボ効果を用いた斜めからの微細格子投影による微小物体の形状計測

    林 拓実,村田頼信,藤垣元治 (担当区分: 最終著者 )

    日本非破壊検査協会関西支部 平成27年度非破壊検査に関する研究発表会 ( 日本非破壊検査協会 )    46 - 51   2015年08月

  • サンプリングモアレカメラを用いた微小変位定点観測システム開発の取り組み (2015年度年次講演会)

    冨田 大樹, 村田 頼信, 江種 伸之, 満田 成紀, 吉野 孝, 本塚 智貴, 藤垣 元治 (担当区分: 最終著者 )

    日本実験力学会講演論文集 : 年次講演会 = Proceedings of JSEM : annual Conference on Experimental Mechanics ( 日本実験力学会 )  ( 15 ) 133 - 138   2015年08月

  • 表面SH波音弾性を用いたロングレール軸応力測定に対する基礎的検討

    村田頼信,宮崎秀史,松丸和貴,千代 誠,藤垣元治 (担当区分: 筆頭著者 )

    日本実験力学会 2015年度年次講演大会 ( 日本実験力学会 )  ( 15 ) 234 - 237   2015年08月  [査読有り]

  • ライン状LEDデバイスを用いた高深度リアルタイム三次元形状計測手法の提案

    藤垣元治,坂口俊雄,村田頼信 (担当区分: 最終著者 )

    日本実験力学会 2015年度年次講演大会 ( 日本実験力学会 )  ( 15 ) 123 - 126   2015年08月  [査読有り]

  • Study of Nonlinear Component Measurement of Diffracted Wave from a Closed Crack Tip Using Pump Wave

    Z. Azavitra, Murata, Y. and H. Toda (担当区分: 責任著者 )

    3rd International Conference on Mechanical Engineering Research (3rd ICMER2015)     1 - 9   2015年08月  [査読有り]

  • サンプリングモアレ法によるカメラと格子パネルの角度計測

    冨田大樹,村田頼信,藤垣元治 (担当区分: 最終著者 )

    第3回サンプリングモアレ法による構造物の計測技術に関する研究会 ( 日本実験力学会光学的手法分科会,全空間画像計測コンソーシアム )    20 - 24   2015年08月

  • マルチコアファイバ出力SLD光源を用いた微細格子投影による3次元形状計測

    林 拓実,村田頼信,藤垣元治 (担当区分: 最終著者 )

    第20回メカトロニクスワークショップ ( 一般社団法人電気学会 知覚情報技術委員会 )    179 - 184   2015年07月  [査読有り]

  • 位相解析による三次元形状・変位・ひずみ計測用高速撮影システムの試作

    藤垣元治,吉川隆章,村田頼信 (担当区分: 最終著者 )

    第20回メカトロニクスワークショップ ( 一般社団法人電気学会 知覚情報技術委員会 )    170 - 173   2015年07月  [査読有り]

  • スペックル干渉法を用いた超音波ホログラフィ画像探傷システムの検討

    山口論人,村田頼信,藤垣元治 (担当区分: 責任著者 )

    第20回メカトロニクスワークショップ ( 一般社団法人電気学会 知覚情報技術委員会 )    84 - 87   2015年07月  [査読有り]

  • 曲面鉄鋼部材の応力測定に対する表面SH波音弾性の適用

    浦部友孝,村田頼信,藤垣元治 (担当区分: 責任著者 )

    第20回メカトロニクスワークショップ ( 一般社団法人電気学会 知覚情報技術委員会 )    62 - 65   2015年07月  [査読有り]

  • パラメトリックアレイによる非接触超音波検査に対する検討

    奥野良太,村田頼信,藤垣元治 (担当区分: 責任著者 )

    第20回メカトロニクスワークショップ ( 一般社団法人電気学会 知覚情報技術委員会 )    88 - 91   2015年07月  [査読有り]

  • M系列符号化積層探触子による瞬時超音波撮像

    金田大裕,村田頼信,藤垣元治 (担当区分: 責任著者 )

    第20回メカトロニクスワークショップ ( 一般社団法人電気学会 知覚情報技術委員会 )    92 - 96   2015年07月  [査読有り]

  • 環状振動子によるガイド波を用いた流量測定

    松田正誉,村田頼信,藤垣元治 (担当区分: 責任著者 )

    第20回メカトロニクスワークショップ ( 一般社団法人電気学会 知覚情報技術委員会 )    66 - 69   2015年07月  [査読有り]

  • Dynamic Small Pitch Phase-shifted Fringe Projection Method with Multi-core Fiber Using the Talbot effect

    Takumi HAYASHI, Motoharu FUJIGAKI, Yorinobu MURATA (担当区分: 最終著者 )

    International Conference on Computational & Experimental Engineering and Sciences (ICCES 2015)     2015年07月  [査読有り]

  • サンプリングモアレ法による複数カメラを用いた三次元変位計測手法とキャリブレーション手法の提案

    冨田大樹,村田頼信,藤垣元治 (担当区分: 最終著者 )

    第20回メカトロニクスワークショップ ( 一般社団法人電気学会 知覚情報技術委員会 )    20 - 24   2015年07月  [査読有り]

  • Prototype of High-speed Camera Switching System for 3D Shape and Strain Measurement

    Motoharu FUJIGAKI, Takaaki YOSHIKAWA, Yorinobu MURATA (担当区分: 最終著者 )

    International Conference on Computational & Experimental Engineering and Sciences (ICCES 2015)     2015年07月  [査読有り]

  • 複数撮像素子を用いたデジタルホログラフィによるひずみ分布計測装置の試作と評価

    藤垣元治, 南野宏紀, 村田頼信 (担当区分: 最終著者 )

    平成27年度非破壊検査総合シンポジウム ( 日本非破壊検査協会 )  USB   2015年06月  [査読有り]

  • 大型構造物の三次元形状計測用ラインLEDデバイスの試作

    氏家涼汰, 藤垣元治, 村田頼信 (担当区分: 最終著者 )

    第46回 応力・ひずみ測定と強度評価シンポジウム ( 日本非破壊検査協会 )    65 - 70   2015年01月  [査読有り]

  • 広帯域高分子圧電膜を用いたM系列符号化積層振動子による超音波の指向性制御

    金田大裕,村田頼信,藤垣元治 (担当区分: 責任著者 )

    産学連携事業 和歌山大学・近畿大学大学院生研究成果発表会 ( 和歌山大学・近畿大学大学 )    ポスター   2015年01月

  • スペックル干渉法を用いた超音波ホログラフィ撮像システムに関する基礎的検討

    山口論人,村田頼信,藤垣元治 (担当区分: 責任著者 )

    計測自動制御学会関西支部・システム制御情報学会 若手研究発表会 ( 計測自動制御学会関西支部・システム制御情報学会 )    187 - 191   2015年01月

  • 曲面鉄鋼部材に対する表面SH波音弾性応力測定の検討

    浦部友孝,村田頼信,藤垣元治 (担当区分: 責任著者 )

    産学連携事業 和歌山大学・近畿大学大学院生研究成果発表会 ( 和歌山大学・近畿大学大学 )    ポスター   2015年01月

  • タルボ効果干渉縞を用いた微細格子投影による3次元形状計測

    林 拓実,村田頼信,藤垣元治 (担当区分: 最終著者 )

    産学連携事業 和歌山大学・近畿大学大学院生研究成果発表会 ( 和歌山大学・近畿大学大学 )    ポスター   2015年01月

  • ラインLED格子投影式三次元形状計測における輝度むらの低減手法

    源 陸, 藤垣元治, 村田頼信 (担当区分: 最終著者 )

    第46回 応力・ひずみ測定と強度評価シンポジウム ( 日本非破壊検査協会 )    7 - 12   2015年01月  [査読有り]

  • パラメトリックスピーカを用いた非接触超音波探査に対する検討

    奥野良太,村田頼信,藤垣元治 (担当区分: 責任著者 )

    計測自動制御学会関西支部・システム制御情報学会 若手研究発表会 ( 計測自動制御学会関西支部・システム制御情報学会 )    192 - 195   2015年01月

  • スペックル干渉法を用いた超音波ホログラフィ画像探傷システムの検討

    山口論人,村田頼信,藤垣元治 (担当区分: 責任著者 )

    産学連携事業 和歌山大学・近畿大学大学院生研究成果発表会 ( 和歌山大学・近畿大学大学 )    ポスター   2015年01月

  • 高分子圧電膜を用いたフレキシブルマトリクスアレイ探触子による超音波撮像システムの高性能化

    上代 優,村田頼信,藤垣元治 (担当区分: 責任著者 )

    計測自動制御学会関西支部・システム制御情報学会 若手研究発表会 ( 計測自動制御学会関西支部・システム制御情報学会 )    147 - 151   2015年01月

  • Evaluation of expansion algorithm of measurement range suited for 3D shape measurement using two pitches of projected grating with light source-stepping method

    Toshimasa Sakaguchi, Motoharu Fujigaki, Yorinobu Murata

    INTERNATIONAL CONFERENCE ON EXPERIMENTAL MECHANICS 2014 ( SPIE-INT SOC OPTICAL ENGINEERING )  9302   2015年  [査読有り]

     概要を見る

    Accurate and wide-range shape measurement method is required in industrial field. The same technique is possible to be used for a shape measurement of a human body for the garment industry. Compact 3D shape measurement equipment is also required for embedding in the inspection system. A shape measurement by a phase shifting method can measure the shape with high spatial resolution because the coordinates can be obtained pixel by pixel. A key-device to develop compact equipment is a grating projector. Authors developed a linear LED projector and proposed a light source stepping method (LSSM) using the linear LED projector. The shape measurement euipment can be produced with low-cost and compact without any phase-shifting mechanical systems by using this method. Also it enables us to measure 3D shape in very short time by switching the light sources quickly. A phase unwrapping method is necessary to widen the measurement range with constant accuracy for phase shifting method. A general phase unwrapping method with difference grating pitches is often used. It is one of a simple phase unwrapping method. It is, however, difficult to apply the conventional phase unwrapping algorithm to the LSSM. Authors, therefore, developed an expansion unwrapping algorithm for the LSSM. In this paper, an expansion algorithm of measurement range suited for 3D shape measurement using two pitches of projected grating with the LSSM was evaluated.

    DOI

  • Displacement and Strain Measurement with Multiple Imaging Head Using PSDHI

    Motoharu Fujigaki, Hiroki Minamino, Yorinobu Murata

    ADVANCEMENT OF OPTICAL METHODS IN EXPERIMENTAL MECHANICS, VOL 3 ( SPRINGER-VERLAG BERLIN )    343 - 348   2015年  [査読有り]

     概要を見る

    The development of compact and conventional strain distribution measurement equipment for practical use is required for the evaluation of the health monitoring and the life-lengthening characteristics of infrastructures, such as steel bridges. Phase-shifting digital holography is a convenient method that can be used to measure displacement and strain distributions on the surface of an object. To simplify the optical setup is required for producing more compact equipment. An imaging head with four imaging devices was developed to producing more compact equipment by authors. The optical axis of each imaging sensor was directed to the object. Each imaging device can detects the phase difference distribution on the surface of the specimen. The four phase differences gives three directional displacement distributions and two directional strain distributions. In this paper, a prototype of a displacement and strain distribution measurement system with the multiple imaging devices is developed. The evaluation of the displacement and strain measurement with the prototype are shown.

    DOI

  • Development of Visualizing System for Projected Small Pitch of Fringe Pattern Obtained by Talbot Effect

    T. Hayashi, M. Fujigaki and Y. Murata

    The 9th International Symposium on Advanced Science and Technology in Experimental Mechanics ( The Japanese Society for Experimental Mechanics (JSEM) )    CD-ROM   2014年11月  [査読有り]

  • 曲率を有する鉄鋼部材の応力測定に対する表面SH波音弾性法の適用

    浦部友孝,村田頼信,藤垣元治

    分科会合同ワークショップ2014 ( 日本実験力学会 )    2014年11月  [査読有り]

  • 微細格子投影3次元形状計測のためのタルボ効果干渉縞の可視化方法

    林 拓実,藤垣元治,村田頼信 (担当区分: 最終著者 )

    分科会合同ワークショップ2014 ( 日本実験力学会 )    45 - 49   2014年11月  [査読有り]

  • Study on Directivity Control by Ultrasonic Stacked Transducer with M-sequence

    D. Kaneda, H. Yonenaka Y. Murata and M. Fujigaki

    The 9th International Symposium on Advanced Science and Technology in Experimental Mechanics ( The Japanese Society for Experimental Mechanics (JSEM) )    CD-ROM   2014年11月  [査読有り]

  • 改良型サンプリングモアレカメラの開発と鉄道橋梁の変位およびたわみ角への適用

    冨田大樹,藤垣元治,村田頼信

    分科会合同ワークショップ2014 ( 日本実験力学会 )    17 - 22   2014年11月  [査読有り]

  • Evaluation of Accuracy for 3D Displacement Measurement Using Sampling Moire Method with Multiple Cameras

    D. Tomita, M. Fujigaki and Y. Murata

    The 9th International Symposium on Advanced Science and Technology in Experimental Mechanics ( The Japanese Society for Experimental Mechanics (JSEM) )    CD-ROM   2014年11月  [査読有り]

  • 複数撮像素子を用いた光学式ハンディ型変位・ひずみ計測装置の精度評価

    藤垣元治,南野宏紀,生駒昇,玉井博貴,村田頼信

    平成26年度秋期講演大会 ( 日本非破壊検査協会 )    105 - 108   2014年10月  [査読有り]

  • Development of Linear LED Projector for High-speed and Wide-Range 3D Shape Measurement

    Motoharu FUJIGAKI, Toshimasa SAKAGUCHI, Yorinobu MURATA

    SPIE-Photonic Asia, Optical Metrology and Inspection for Industrial Applications III ( International Society for optics and photonics )    2014年10月  [査読有り]

  • Error reduction method using two fringe projectors on 3D shape measurement

    Motoharu Fujigaki, Jun Shima, Murata Yorinobu

    SPIE, Conference: OP313: Interferometry XVII: Advanced Applications ( International Society for optics and photonics )    2014年  [査読有り]

  • T型表面SH波センサを用いたロングレール軸力測定

    松丸和貴,千代 誠,村田頼信,宮崎秀史

    平成26年度全国大会第69回年次学術講演会 ( 土木学会 )    VI-469   2014年  [査読有り]

  • Structural Deformation Measurement Using Weighting Phase Analysis Method

    T. Yoshikawa, D. Tomita, M. Fujigaki and Y. Murata

    The 16th International Conference on Experimental Mechanics ( British Society for Strain Measurement )    CD-ROM   2014年  [査読有り]

  • 複数撮像素子を用いた位相シフトデジタルホログラフィによる小型ひずみ計測装置の試作と評価

    藤垣元治, 南野宏紀, 村田頼信

    2014年度精密工学会春季大会学術講演会 ( 精密工学会 )  ♯B03(CDROM)   2014年  [査読有り]

  • 位相シフトデジタルホログラフィを用いた変位計測装置における撮像素子の個数と精度の関係

    南野宏紀,藤垣元治,村田頼信,生駒 昇,玉井博貴

    2014年度精密工学会秋季大会学術講演会 ( 精密工学会 )    ♯F07(CDROM)   2014年  [査読有り]

  • Distortion-free 3D Shape Measurement with a Wide Angle Camera Using Linear LED Device

    Motoharu FUJIGAKI, Riku MINAMOTO, Toshimasa SAKAGUCHI, Yorinobu MURATA

    International Conference on Computational & Experimental Engineering and Sciences (ICCES 2014)     2014年  [査読有り]

  • Dynamic Deflection Angle Measurement of Railway Bridge Using Sampling Moire Camera

    Daiki TOMITA, Motoharu FUJIGAKI, Yorinobu MURATA, Noboru IKOMA, Hiroki TAMAI

    International Conference on Computational & Experimental Engineering and Sciences (ICCES 2014)     2014年  [査読有り]

  • 光源切替位相シフト法による三次元形状計測装置におけるシリンドリカルレンズを使用した投影格子ピッチ調整手法の提案

    金子健太郎,藤垣元治,村田頼信

    2014年度年次講演大会 ( 日本実験力学会 )  ( 14 ) 124 - 127   2014年  [査読有り]

  • サンプリングモアレカメラを用いた斜め方向撮影による構造物の動的変位計測

    冨田大樹,藤垣元治,村田頼信

    第2回サンプリングモアレ法による構造物の計測技術に関する研究会 ( 日本実験力学会光学的手法分科会,全空間画像計測コンソーシアム )    16 - 20   2014年

  • 表面SH波音弾性を用いた応力測定における測定精度向上の検討

    清水万真,村田頼信,藤垣元治,宮崎秀史

    第45回 応力・ひずみ測定と強度評価シンポジウム ( 日本非破壊検査協会 )    53 - 56   2014年  [査読有り]

  • 複数カメラを用いたサンプリングモアレ法による三次元変位計測手法の提案

    藤垣元治,中坊真希子,田尻貴大,冨田大樹,村田頼信

    第19回メカトロニクスワークショップ ( 一般社団法人電気学会 知覚情報技術委員会 )    141 - 144   2014年  [査読有り]

  • 高分子圧電膜を用いたフレキシブルマトリクスアレイ探触子の開発

    上代 優,村田頼信,藤垣元治

    第19回メカトロニクスワークショップ ( 一般社団法人電気学会 知覚情報技術委員会 )    49 - 52   2014年  [査読有り]

  • Calibration-free Real-time Deformation Distribution Measurement with Improved Version of Sampling Moire Camera

    M. Fujigaki D. Tomita and Y. Murata

    The Fifth Japan-US Symposium on Emerging NDE Capabilities for a Safer World ( ASNT & JSNDI )    76 - 82   2014年  [査読有り]

  • 位相シフトデジタルホログラフィを用いた加振による構造物の欠陥検出手法の提案

    松原弘幸, 藤垣元治, 村田頼信

    第45回 応力・ひずみ測定と強度評価シンポジウム ( 日本非破壊検査協会 )    47 - 48   2014年  [査読有り]

  • M系列符号化積層超音波探触子による指向性コントロール

    金田大裕,村田頼信,藤垣元治

    平成26年度非破壊検査に関する研究発表会 ( 日本非破壊検査協会関西支部 )    29 - 33   2014年  [査読有り]

  • 薄鋼板における非接触Lamb波探傷の探傷エリア広域化に関する研究

    北口晋也,村田頼信,藤垣元治

    計測自動制御学会関西支部・システム制御情報学会 若手研究発表会 ( 計測自動制御学会関西支部・システム制御情報学会 )    51 - 52   2014年  [査読有り]

  • 環状振動子を用いた超音波流量計の精度向上に関する研究

    西川美沙都,村田頼信,藤垣元治

    産学連携事業 和歌山大学・近畿大学大学院生研究成果発表会 ( 和歌山大学・近畿大学 )    2014年

  • Small pitch fringe projection method with multiple linear fiber arrays for 3D shape measurement

    Takumi Hayashi, Motoharu Fujigaki, Yorinobu Murata

    Proceedings of SPIE - The International Society for Optical Engineering ( SPIE )  9204   CD-ROM #9204-25   2014年  [査読有り]

     概要を見る

    3-D shape measurement systems by contactless method are required in the quality inspections of metal molds and electronic parts in industrial fields. A grating projection method with phase-shifting method has advantages of high precision and high speed. Recently, the size of a BGA (ball grid array) becomes smaller. So the pitch of a grating pattern projected onto the specimen should be smaller. In conventional method, fringe pattern is projected using an imaging lens. The focal depth becomes smaller in the case of reduced projection. It is therefore difficult to project a grating pattern with small pitch onto an object with large incident angles. Authors recently proposed a light source stepping method using a linear LED device. It is easy to shrink the projected grating pitch with a lens because this projection method does not use an imaging lens. The pitch of the projected grating depends on the width of the light source. There is a limit to shrink the projected grating pitch according to the size of the LED chip. In this paper, a small pitch fringe projection method with multiple linear fiber arrays for 3D shape measurement is proposed. The width of the fiber array is 30μm. It is one digit smaller than the width of the LED chip. The experimental result of 3-D shape measurement with small pitch projection with large incident angles is shown.

    DOI

  • 光源切替位相シフト法に適した形状計測領域の拡大手法の提案

    坂口俊雅,藤垣元治,村田頼信

    第19回メカトロニクスワークショップ ( 一般社団法人電気学会 知覚情報技術委員会 )    185 - 190   2014年  [査読有り]

  • 表面SH波音弾性法による曲率を有する鉄鋼部材の応力評価に関する検討

    浦部友孝,村田頼信,藤垣元治

    平成26年度非破壊検査に関する研究発表会 ( 日本非破壊検査協会関西支部 )    25 - 28   2014年  [査読有り]

  • 二次元平滑化処理を用いた重み付け位相解析法の系統的誤差の軽減

    吉川隆章, 藤垣元治, 村田頼信

    第45回 応力・ひずみ測定と強度評価シンポジウム ( 日本非破壊検査協会 )    7 - 12   2014年  [査読有り]

  • 重み付け位相解析法による二次元格子の位相解析速度の向上

    吉川隆章,藤垣元治,村田頼信

    第2回サンプリングモアレ法による構造物の計測技術に関する研究会 ( 日本実験力学会光学的手法分科会,全空間画像計測コンソーシアム )    30 - 31   2014年

  • 見えない物体内部を超音波で診る

    村田頼信

    わかやまテクノ・ビジネスフェア ( わかやま産業振興財団 )    2014年

  • ライン状LEDデバイスを用いた広角格子投影による三次元形状計測

    源 陸,藤垣元治,村田頼信

    2014年度年次講演大会 ( 日本実験力学会 )  ( 14 ) 128 - 131   2014年  [査読有り]

  • バンドルファイバ出力LED照明光源を用いた微細格子投影による3次元計測

    林 拓実,藤垣元治,村田頼信

    第19回メカトロニクスワークショップ ( 一般社団法人電気学会 知覚情報技術委員会 )    181 - 184   2014年  [査読有り]

  • 複数の撮像素子を用いた位相シフトデジタルホログラフィにおけるひずみ算出手法

    南野宏紀, 藤垣元治, 村田頼信

    第45回 応力・ひずみ測定と強度評価シンポジウム ( 日本非破壊検査協会 )    35 - 40   2014年  [査読有り]

  • 高分子フレキシブルマトリクスアレイセンサを用いた超音波画像探傷に対する基礎的検討

    上代 優,村田頼信,藤垣元治

    産学連携事業 和歌山大学・近畿大学大学院生研究成果発表会 ( 和歌山大学・近畿大学 )    2014年

  • 重み付け位相解析法を用いた回転するタイヤの動的形状・ひずみ分布計測

    藤垣元治, 村田頼信, 吉川隆章

    応力・ひずみ測定部門講演会 ( 日本非破壊検査協会 )    19 - 22   2014年  [査読有り]

  • サンプリングモアレカメラによる動的な変位・たわみ角計測の橋梁への適用

    藤垣元治,村田頼信,冨田大樹,生駒昇,玉井博貴

    平成26年度第1回応力・ひずみ測定部門講演会 ( 日本非破壊検査協会 )    7 - 10   2014年  [査読有り]

  • Fringe Projection Technique at Large Incident Angle Using the Light-Source Stepping Method for Shape Measurement

    Kentaro KANEKO, Motoharu FUJIGAKI and Yorinobu MURATA

    The 16th International Conference on Experimental Mechanics ( British Society for Strain Measurement )    CD-ROM   2014年  [査読有り]

  • 超音波検査システムの開発

    村田 頼信, 藤垣 元治

    機械の研究 ( 養賢堂 )  65 ( 1 ) 8 - 16   2013年01月

  • 格子投影法による移動する物体を対象とした高さ計測装置の精度評価 (2013年度年次講演会)

    源 陸, 藤垣 元治, 村田 頼信

    日本実験力学会講演論文集 ( 日本実験力学会 )  ( 13 ) 372 - 376   2013年

  • 重み付け位相解析法の提案と位相解析精度の向上 (2013年度年次講演会)

    吉川 隆章, 藤垣 元治, 村田 頼信

    日本実験力学会講演論文集 ( 日本実験力学会 )  ( 13 ) 229 - 234   2013年

  • 全空間テーブル化手法を用いた三次元形状計測ユニットにおける設計手法の提案 (2013年度年次講演会)

    金子 健太郎, 藤垣 元治, 村田 頼信

    日本実験力学会講演論文集 ( 日本実験力学会 )  ( 13 ) 248 - 253   2013年

  • デジタルホログラフィを用いたヘッド分離型小型ひずみ分布計測装置における位相シフト機構の提案

    藤垣元治,村田頼信,南野宏紀,生駒昇 (担当区分: 最終著者 )

    応力・ひずみ測定部門講演会 ( 日本非破壊検査協会 )    13 - 14   2013年  [査読有り]

  • 高速度カメラによるライン状LEDと光源切替位相シフト法を用いた三次元形状計測

    小浦 洋平, 藤垣 元治, 村田 頼信

    映像情報メディア学会技術報告 ( 一般社団法人映像情報メディア学会 )  36 ( 43 ) 17 - 20   2012年10月

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    三次元形状計測装置は,製造・医療など様々な分野から高速な計測かつ小型な装置が求められている.そこで本研究では,光源の点灯位置の切り替えにより位相シフトを行う光源切替位相シフト法を用いた形状計測装置を提案する.装置で用いるプロジェクタは複数の光源と格子のみであり,従来の装置に比べ光源の点灯位置を切り替える速度で位相シフトを行うため高速な計測,また簡単な構成のため小型装置の製作が可能である.今回は,高速な計測が可能である本手法にて高速度カメラを用いて12kHzで撮影を行った.その際3回の位相シフトを行ったので4000回/sの速さで3次元計測結果を得ることができた.その時の静的試料と動的試料に対しての精度評価を行った.

  • 格子画像の位相解析ができるサンプリングモアレカメラの開発とリアルタイム三次元形状計測への適用

    藤垣 元治, 塩川 貴之, 原 卓也, 浅井 大介, 村田 頼信

    映像情報メディア学会技術報告 ( 一般社団法人映像情報メディア学会 )  36 ( 43 ) 21 - 24   2012年10月

     概要を見る

    これまでに2次元格子の位相解析をリアルタイムに行うことができる「サンプリングモアレカメラ」を開発した.このカメラは,構造物の変位分布のリアルタイム計測に適用できる.本研究では,2次元格子の位相解析がリアルタイムに行えることを利用し,全空間テーブル化手法を用いることで投影された2次元格子画像を用いて奥行きの深い物体の三次元形状計測を行う.

  • 列車通過時における鉄道橋の動的な変位計測へのサンプリングモアレカメラの適用

    藤垣 元治, 原 卓也, 生駒 昇, 村田 頼信

    実験力学 : journal of JSEM ( 日本実験力学会 )  12 ( 3 ) 179 - 184   2012年09月

  • Fringe Pitch Adjustment Method for Shape Measurement Using LSSM

    Y. Oura, M. Fujigaki and Y. Murata (担当区分: 最終著者 )

    SEM XII International Congress & Exposition on Experimental and Applied Mechanics ( SEM )    2012年06月  [査読有り]

  • Development of Accurate Shape Measurement System with Several Cameras and Mirrors Using Whole-space Tabulation Method

    M. Fujigaki, Y. Morimoto, A. Masaya, S. Matsumoto and Y. Murata (担当区分: 最終著者 )

    International Conference on Computational & Experimental Engineering and Sciences (ICCES 2012)     2012年04月  [査読有り]

  • Optical Design Method in Light Source Stepping Method for High-speed Shape Measurement

    A. Takagi, Y. Oura, J. Li, M. Fujigaki and Y. Murata (担当区分: 最終著者 )

    International Conference on Computational & Experimental Engineering and Sciences (ICCES 2012)     2012年04月  [査読有り]

  • 全空間テーブル化手法を用いた形状計測における反射率が及ぼす計測精度への影響 (2012年度年次講演会)

    島 淳, 藤垣 元治, 村田 頼信

    日本実験力学会講演論文集 ( 日本実験力学会 )  ( 12 ) 36 - 40   2012年

  • 再帰反射シートを用いたスペックル干渉法によるサブミリオーダー変位計測光学系の提案 (2012年度年次講演会)

    田尻 貴大, 藤垣 元治, 村田 頼信

    日本実験力学会講演論文集 ( 日本実験力学会 )  ( 12 ) 60 - 64   2012年

  • Dynamic displacement distribution measurement of deforming structure using sampling moire camera

    Takuya Hara, Motoharu Fujigaki, Yorinobu Murata (担当区分: 最終著者 )

    Proceedings of SPIE - The International Society for Optical Engineering ( SPIE )  8494   2012年  [査読有り]

     概要を見る

    A Sampling moire method is one of the convenient phase analysis methods. The accuracy of phase difference analysis is from 1/100 to 1/1000 of the grating pitches. This method is useful to a real-time deformation measurement because the two-dimensional phase analysis can be performed from a single shot two-dimensional grating image. We developed a sampling moire camera which can analyze the two-dimensional displacement images in real-time by using the sampling moire method. The camera is composed of a C-MOS sensor, an FPGA, memory modules and a USB interface. A twodimensional grating image on the object is taken by the CMOS sensor in synchronization with a camera trigger. The algorithm mentioned previous was written into the FPGA. The two-dimensional grating images analyzed from one-shot image by the FPGA and outputted in real-time. It is confirmed that the camera can measure static displacement in high accuracy. However, it is not confirmed that the camera can measure dynamic displacement in high accuracy. In this paper, the accuracy of dynamic displacement measurement by using sampling moire camera is confirmed. And the sampling moire camera was applied to measure dynamic displacement of train bridges while a train is passing. © 2012 SPIE.

    DOI

  • Calibration method using sampling moire method for phase-shifting digital holography with multiple imaging devices

    Motoharu Fujigaki, Ryosuke Goto, Yorinobu Murata (担当区分: 最終著者 )

    Proceedings of SPIE - The International Society for Optical Engineering ( SPIE )  8494   2012年  [査読有り]

     概要を見る

    Phase-shifting digital holography is a convenient method to measure displacement and strain distributions. To simplify the optical setup is required for producing more compact equipment. In this paper, a calibration method using a sampling moire method for phase-shifting digital holography with multiple imaging devices is proposed. It is, however, difficult to find the corresponding points on the each reconstructed images taken by each imaging sensors. A 2-D grating reference plate is used. The two-dimensional (2-D) phase map of the 2-D grating pattern can be analyzed accurately. The principle and the experimental results to apply to the deformation measurement are shown. © 2012 SPIE.

    DOI

  • 3Pb2-7 M系列符号化探触子による指向性制御に関する研究(ポスターセッション)

    米中 博志, 村田 頼信

    超音波エレクトロニクスの基礎と応用に関するシンポジウム講演論文集 ( 超音波エレクトロニクスの基礎と応用に関するシンポジウム運営委員会 )  32   479 - 480   2011年11月

  • 1Pb-12 広帯域高分子圧電膜を用いたパルス圧縮超音波探触子に関する研究(ポスターセッション)

    米中 博志, 村田 頼信

    超音波エレクトロニクスの基礎と応用に関するシンポジウム講演論文集 ( 超音波エレクトロニクスの基礎と応用に関するシンポジウム運営委員会 )  31   165 - 166   2010年12月

  • 1P1-C15 磁場を用いた液中移動マイクロロボットの開発

    貞森 慎吾, 三輪 昌史, 村田 頼信, 土谷 茂樹, 越本 恭弘

    ロボティクス・メカトロニクス講演会講演概要集 ( 一般社団法人日本機械学会 )  2006   "1P1 - C15(1)"-"1P1-C15(3)"   2006年

     概要を見る

    In this study, we present a new wireless driving and energy supplying method for micro robot system using external magnetic field. This study divides three parts. The first part is development of energy supply and signal transmission system which uses electromagnetic induction. Also applying magnetic field system to occur electro motive force was developed. The second part is development of propulsion system using IPMC flagellum. In the third part, a macro model robot system was assembled using stereo lithography technique, and it was tested. As a result, IPMC flagellum wireless drive by external magnetic field was succeeded.

  • Evaluation for the rolling fatigue in deep groove ball bearings using a new focusing ultrasonic transducer made of piezoelectric copolymer

    The Third US-Japan Symposium on Advancing Applications and Capabilities in NDE   pp.259-265   2005年

  • Evaluation for the rolling fatigue in deep groove ball bearings using a new focusing ultrasonic transducer made of piezoelectric copolymer

    Y. Murata, H. Toda, M. Kiji, N. Oguma

    The Third US-Japan Symposium on Advancing Applications and Capabilities in NDE     259 - 265   2005年

  • 視覚障害者のための超音波および光計測による障害物検知手法の提案 (第8回知能メカトロニクスワークショップ講演論文集) -- (S6. 屋外・非整備環境における画像応用)

    渋田 実, 藤垣 元治, 村田 頼信

    知能メカトロニクスワークショップ講演論文集 ( 〔精密工学会〕 )  8   137 - 140   2003年08月

  • OS2(P)-5(OS02W0199) Residual Stress Measurement with Acoustoelasticity Using a New-Type Grazing SH-Wave Transducer

    Murata Yorinobu, Toda Hiroki, Nakatani Fumiya, Umemoto Takayuki, Go Yoshihiro

    Abstracts of ATEM : International Conference on Advanced Technology in Experimental Mechanics : Asian Conference on Experimental Mechanics ( 一般社団法人日本機械学会 )  CD-ROM publication   365 - 365   2003年

  • Residual Stress Measurement with Acoustoelasticity Using a New-type Grazing SH-wave Transducer

    Y. Murata, H. Toda, F. Nakatani, T. Umemoto, Y. Go

    Proc. of the International Conference on Advanced Technology in Experimental Mechanics 2003   CD-ROM publication   2003年

  • Residual Stress Measurement of Rolled Steel Plate by Acoustoelasticity

    Proc. of the 11th Asia-Pacific Conference on Nondestructive Testing     2003年

  • 9B35 触覚を用いた障害物の位置情報伝達手法の提案

    渋田 実, 藤垣 元治, 村田 頼信, 三輪 昌史, 森本 吉春

    福祉工学シンポジウム講演論文集 ( 一般社団法人日本機械学会 )  2002 ( 2 ) 307 - 309   2002年11月

  • 超音波によるフレッシュコンクリートの水セメント比の推定

    住川 健太, 戸田 裕己, 村田 頼信, 二神 健悟

    日本実験力学会研究発表講演会講演論文集   2   248 - 249   2002年08月

  • 表面SH波音弾性による高精度応力測定

    中谷 文哉, 戸田 裕己, 村田 頼信, 梅本 剛幸

    日本実験力学会研究発表講演会講演論文集   2   92 - 93   2002年08月

  • 29 積層高分子超音波トランスデューサによる PE 製ガス管 EF 継手部の非破壊評価

    村田 頼信, 尾形 俊明, 戸田 裕己

    M&Mレイクサイドサマーシンポジウム講演論文集 ( 日本機械学会 )  2002   93 - 96   2002年

     概要を見る

    We have developed a wide-band ultrasonic transducer using a piezoelectric copolymer P (VDF-TrFE) in order to test the integrity of PE gas pipes with high resolution and sensitivity. Ultrasonic transducers with lower frequency characteristics are needed to test plastic material such as PE, which is easy to attenuate ultrasonic wave. Then, we tried to control the frequency characteristics of the transducers by laminating a few thin piezoelectric copolymer films. The performance of the transducers was evaluated by measuring the resonant characteristic of the transducers in frequency and detecting reflected wave from object in water and in PE. It has been found that in laminated ultrasonic transducers the thickness of electrode layers and adhesive layers affected to the frequency response of the transducers strongly. The developed transducer detected a small defect in PE gas pipes with big amplitude and a little ringing.

  • Development of a Wide-Band Ultrasonic Transducer with Low Frequency Characterictic Using Laminated Piezoelectric Copolymer

    Y.Murata, T.Ogata, H.Toda

    Proc. of the 6th Far East Conference on Non-Destructive Testing     135 - 140   2002年

  • Non-Destructive Evaluation of the Integrity of Electrofusion Joint in PE Gas Pipes Using a Tocused Ultrasonic Transducer

    Proc. of the 6th Far East Conference on Non-Destructive Testing   517-522   2002年

  • Development of a Wide-Band Ultrasonic Transducer with Low Frequency Characterictic Using Laminated Piezoelectric Copolymer

    Proc. of the 6th Far East Conference on Non-Destructive Testing   135-140   2002年

  • Non-Destructive Evaluation of the Integrity of Electrofusion Joint in PE Gas Pipes Using a Tocused Ultrasonic Transducer

    H.Toda, Y.Murata, K.Nakajima

    Proc. of the 6th Far East Conference on Non-Destructive Testing     517 - 522   2002年

  • 高分子圧電フィルムの積層化による広帯域超音波探触子の製作

    尾形 俊明, 高野宮 昌典, 村田 頼信, 戸田 裕己

    大会講演概要集   2001 ( 2 ) 51 - 52   2001年10月

  • 波形整形法を用いた鉄道車軸のき裂評価 - き裂高さと傾き角の評価 -

    谷本 晃久, 戸田 裕己, 村田 頼信

    大会講演概要集   2001 ( 2 ) 47 - 48   2001年10月

  • ガス管探傷用の高分子集束超音波探触子の製作

    高野宮 昌典, 尾形 俊明, 村田 頼信, 戸田 裕己

    大会講演概要集   2001 ( 1 ) 5 - 6   2001年05月

  • Development of Electrofusion Interface Ultrasonic Inspection Technique, Contributing to Construction of Highly Reliable PE Piping

    T. Kitaoka, H. Toda, Y. Murata, J. Furukawa, Development of Electrofusion Interface Ultrasonic, Inspection Technique, Contributing to Construction of Highly Reliable PE Piping

    Proc. of 2001 Int. Gas Research Conf.   CD-ROM pulication   2001年

  • Development of Electrofusion Interface Ultrasonic Inspection Technique, Contributing to Construction of Highly Reliable PE Piping

    Proc. of 2001 Int. Gas Research Conf.   CD-ROM publication   2001年

  • 和歌山大学システム工学部光メカトロニクス学科波動エレクトロニクス研究グループ

    戸田 裕己, 村田 頼信

    非破壊検査   49 ( 12 ) 868 - 868   2000年12月

  • 波形整形法による鉄道車両用車軸輪座のき裂高さ評価(第2報)

    谷本 晃久, 蜂谷 昌彦, 戸田 裕己, 村田 頼信, 養祖 次郎, 石塚 弘道

    大会講演概要集 ( 日本非破壊検査協会 )  2000 ( 2 ) 213 - 214   2000年11月

  • 超音波計測における信号処理

    村田頼信

    和歌山大学システム情報学センター広報   vol.4   61 - 68   2000年

  • 波形整形法による鉄道車両用車軸輪座のき裂探傷

    村田 頼信, 戸田 裕己, 養祖 次郎, 石塚 弘道

    大会講演概要集   1999 ( 1 ) 189 - 190   1999年05月

  • Detection of fatigue cracks in wheel set axle using ultrasonic grazing SH-waves shortened by deconvolution method

    Proc. of the second Japan-US symposium on advances in NDT   pp.94-98   1999年

  • Detection of fatigue cracks in wheel set axle using ultrasonic grazing SH-waves shortened by deconvolution method

    Y. Murata, H. Toda, Detection of, fatigue, cracks in wheel set, axle using, ultrasonic grazing, SH-waves shortened by deconvolution method

    Proc. of the second Japan-US symposium on advances in NDT     94 - 98   1999年

  • Acoustoelasticity measurement of axial stresses in long rail

    H. Toda, Y. Murata

    Proc. of the second Japan-US symposium on advances in NDT   pp.7-11   7 - 11   1999年

  • 粒子分散媒体における超音波の周波数応答特性

    村田頼信

    5回超音波シンポ   89   1998年

  • A new vector velocimetry by real time ultrasonic imaging using M-sequence encoding array transducer

    Y Murata, H Toda, Y Tamura, K Koyama

    1998 IEEE ULTRASONICS SYMPOSIUM - PROCEEDINGS, VOLS 1 AND 2 ( IEEE )    763 - 766   1998年

     概要を見る

    In order to measure velocity vector of moving object in water, we have developed a new vector velocimetry using ultrasound. Velocity vector was measured by real-time ultrasonic imaging using M-sequence encoding array transducer. When this array transducer was applied to ultrasonic imaging, a cross section image was obtained by a transmitting and receiving process.
    In experiment, we tried to measure the two dimensional velocity vector of a wire target moving at a constant velocity of 10.0 mm/s and at a constant angle of 45 degrees away from the transducer surface. An ultrasonic pulse was transmitted with a constant interval time of 10.0 ms, and We obtained ultrasonic images of 16. The system was operated at the frequency of 2.5 MHz, Images at each acquisition were reconstructed by correlation method. The velocity vector was calculated by the trajectory of target in each image. In conclusion, it was found that the velocity vector of the target be measured with accuracy 4 % by the developed vector velocimetry.

  • 超音波符号化開口トランスデューサによる速度ベクトル計測の基礎的検討

    村田 頼信, 戸田 裕己, 木下 伸司, 田村 安孝, 小山 清人

    大会講演概要集   1997 ( 2 ) 33 - 36   1997年11月

  • 超音波符号化開口トランスデューサによる速度ベクトル計測の基礎的検討

    村田頼信

    9年度秋季大会   33   1997年

  • Development of Ultrasonic Transducer Using Piezoelectric Copolymer Film for Ultrasonic Imaging

    6th SPSJ Int. Polymer Conf.   pp.294   1997年

  • Development of Ultrasonic Transducer Using Piezoelectric Copolymer Film for Ultrasonic Imaging

    N. Kawakami, Y. Tamura, Y. Murata, Y. Masubuchi, J. Takimoto, K. Koyama, Development of, Ultrasonic Transducer Using Piezoelectric Copolymer Film for, Ultrasonic Imaging

    6th SPSJ Int. Polymer Conf.     pp.294   1997年

  • 超音波照射下における金型内高分子溶融体の流動

    村田 頼信, 木村 智, 南川 慶二, 滝本 淳一, 小山 清人

    成形加工 ( The Japan Society of Polymer Processing )  7 ( 9 ) 478 - 567   1995年

     概要を見る

    We proposed a new technique for stirring polymer melt in a mold by acoustic streaming to prevent formation of weldlines in injection molding process. We have demonstrated the generation of the acoustic streaming in high viscosity polymer melt. We radiated ultrasound in a disk-shaped mold to induce the acoustic streaming in the thickness direction of the mold. The acoustic streaming in the polymer melt was examined by observing, after cooling, the displacements of tracers in the cross section of the molded product. We have succeeded in generating the acoustic streaming in the polymer melt of 11000Pa·s in the mold. The acoustic streaming was, however, strongly affected by reflected waves from the surface of the melt. We have found that the acoustic streaming can be efficiently generated in the mold if the interference with the reflected waves are decreased by using a tone-burst ultrasound.

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受賞(研究活動に関するもの)

  • 功績賞

    2023年06月   日本非破壊検査協会  

  • 技術賞

    2015年   日本実験力学会  

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    2015.08.28,国内受賞

  • 論文賞

    2010年   日本非破壊検査協会  

     概要を見る

    2010.5,国内受賞,学術論文:"汚れ付着配管中のラム波に関する付着材料の減衰を考慮した理論解析",非破壊検査,第58巻11号

講演・口頭発表等

  • Lamb波による減肉欠陥の定量評価法の提案

    釈迦郡浩考, 村田頼信

    第21回和歌山大学・近畿大学学生研究成果発表会  2024年03月01日   (和歌山)  和歌山大学・近畿大学・和歌山情報サービス産業協会

  • 光学式超音波アレイプローブを用いた撮像に関する研究

    北 拓朗, 村田頼信

    第21回和歌山大学・近畿大学学生研究成果発表会  2024年03月01日   (和歌山)  和歌山大学・近畿大学・和歌山情報サービス産業協会

  • フレキシブルアレイ探触子を用いた表面形状計測の精度向上

    髙野友希, 村田頼信

    第21回和歌山大学・近畿大学学生研究成果発表会  2024年03月01日   (和歌山)  和歌山大学・近畿大学・和歌山情報サービス産業協会

  • 高分子圧電膜を用いたフレキシブル接触センサの開発

    小山凌平, 村田頼信

    2023年度計測自動制御学会関西支部・システム制御情報学会シンポジウム  2024年01月12日   (大阪)  計測自動制御学会関西支部・システム制御情報学会

  • 光学式超音波アレイプローブを用いた内部形状推定に関する研究

    北 拓朗, 村田頼信

    2023年度計測自動制御学会関西支部・システム制御情報学会シンポジウム  2024年01月12日   (大阪)  計測自動制御学会関西支部・システム制御情報学会

  • 表面異方性測定による音弾性法における初期値推定

    奥村明日香, 村田頼信

    2023年度計測自動制御学会関西支部・システム制御情報学会シンポジウム  2024年01月12日   (大阪)  計測自動制御学会関西支部・システム制御情報学会

  • HMDを用いた開口合成法による超音波撮像システムの開発

    山垣雄護, 村田頼信

    2023年度計測自動制御学会関西支部・システム制御情報学会シンポジウム  2024年01月12日   (大阪)  計測自動制御学会関西支部・システム制御情報学会

  • 被検体表面の形状計測が可能なフレキシブルアレイ探触子の開発

    梅﨑優人, 村田頼信

    2023年度計測自動制御学会関西支部・システム制御情報学会シンポジウム  2024年01月12日   (大阪)  計測自動制御学会関西支部・システム制御情報学会

  • 表面異方性による無応力時の伝搬速度推定を用いた主応力測定

    武本航樹, 村田頼信

    令和5年度(第46回)非破壊検査に関する研究発表会  2023年09月20日   (大阪)  日本非破壊検査協会関西支部

  • 表面SH波音弾性法における表面異方性を用いた主応力測定に関する研究

    武本航樹, 村田頼信

    第28回知能メカトロニクスワークショップ(IMEC_2023)  2023年09月04日   (北海道ニセコ)  一般社団法人電気学会 知覚情報技術委員会

  • 高分子圧電膜を用いた大面積のフレキシブル接触センサの開発,産学連携事業

    小山凌平, 村田頼信

    産学連携事業 第20回和歌山大学・近畿大学学生研究成果発表会  2023年03月09日   (和歌山)  和歌山大学・近畿大学・和歌山情報サービス産業協会

  • 音弾性応力測定における表面異方性を用いた組織効果の除去

    奥村明日香, 村田頼信

    産学連携事業 第20回和歌山大学・近畿大学学生研究成果発表会  2023年03月09日   (和歌山)  和歌山大学・近畿大学・和歌山情報サービス産業協会

  • 表面SH波音弾性法における測定時間短縮による温度影響の低減

    武本航樹, 村田頼信

    産学連携事業 第20回和歌山大学・近畿大学学生研究成果発表会  2023年03月09日   (和歌山)  和歌山大学・近畿大学・和歌山情報サービス産業協会

  • スパースモデリングを用いた空中超音波計測における観測対象物体の高精度検出に関する研究

    大西主税, 村田頼信

    産学連携事業 第20回和歌山大学・近畿大学学生研究成果発表会  2023年03月09日   (和歌山)  和歌山大学・近畿大学・和歌山情報サービス産業協会

  • 2台のHMDを用いた超音波AR画像探傷システムの開発に関する研究

    山垣雄護, 村田頼信

    産学連携事業 第20回和歌山大学・近畿大学学生研究成果発表会  2023年03月09日   (和歌山)  和歌山大学・近畿大学・和歌山情報サービス産業協会

  • 表面SH波音弾性法による応力測定における音弾性定数の変化の解明に関する研究

    本田航貴, 村田頼信

    産学連携事業 第20回和歌山大学・近畿大学学生研究成果発表会  2023年03月09日   (和歌山)  和歌山大学・近畿大学・和歌山情報サービス産業協会

  • 二次元の形状計測が可能なフレキシブルアレイ探触子の開発

    梅崎優人, 村田頼信

    産学連携事業 第20回和歌山大学・近畿大学学生研究成果発表会  2023年03月09日   (和歌山)  和歌山大学・近畿大学・和歌山情報サービス産業協会

  • 音弾性効果による非対称な見かけの弾性定数を考慮したシミュレーションに関する研究

    新宮朋史, 村田頼信

    第30回超音波による非破壊評価シンポジウム  2023年01月24日   (東京)  一般社団法人 日本非破壊検査協会

  • 符号化アレイ探触子を用いた管内気泡撮像におけるスパースモデリングの適用

    山本将一朗, 村田頼信

    2022年度計測自動制御学会関西支部・システム制御情報学会シンポジウム  2023年01月11日   (大阪)  計測自動制御学会関西支部・システム制御情報学会

  • 高分子符号化探触子の空間選択性を利用したドップラ流量計に関する研究

    三石達也, 村田頼信

    2022年度計測自動制御学会関西支部・システム制御情報学会シンポジウム  2023年01月11日   (大阪)  計測自動制御学会関西支部・システム制御情報学会

  • セルフセンシング形フレキシブルアレイ探触子における自己形状計測精度の向上

    吉川康太, 村田頼信

    第27回知能メカトロニクスワークショップ(IMEC_2022)  2022年09月05日   (栃木)  電気学会

  • 空中超音波計測におけるスパースモデリングを用いた観測対象物体の高精度検出に関する研究

    大西主税, 村田頼信

    第27回知能メカトロニクスワークショップ(IMEC_2022)  2022年09月05日   (栃木)  電気学会

  • 表面 SH 波音弾性法を対象としたシミュレーションに関する研究

    新宮朋史, 村田頼信

    第27回知能メカトロニクスワークショップ(IMEC_2022)  2022年09月05日   (栃木)  電気学会

  • ビームフォーミング法を用いた障害物検知システムに関する研究

    竹内隼, 村田頼信

    第27回知能メカトロニクスワークショップ(IMEC_2022)  2022年09月05日   (栃木)  電気学会

  • 表面 SH 波音弾性法を用いた応力測定における板厚による音弾性定数の変化に関する研究

    本田航貴, 村田頼信

    第27回知能メカトロニクスワークショップ(IMEC_2022)  2022年09月05日   (栃木)  電気学会

  • 音弾性応力測定における表面異方性を考慮した組織効果の除去

    奥村明日香, 村田頼信

    NDEフォーラム2022  2022年09月03日   (愛媛)  NDEネットワーク

  • M系列符号化アレイ探触子を用いた管内撮像

    梅崎優人, 村田頼信

    NDEフォーラム2022  2022年09月03日   (愛媛)  NDEネットワーク

  • 見かけの弾性定数を考慮したFDTD法による表面SH波音弾性法シミュレーションに関する研究

    新宮朋史, 村田頼信

    NDEフォーラム2022  2022年09月03日   (愛媛)  NDEネットワーク

  • 高分子圧電フィルムを用いた低周波超音波探触子の開発に関する研究

    井川隆貴, 村田頼信

    2021年度 SICE関西支部・ISICE若手研究発表会  2022年01月07日   (オンライン)  計測自動制御学会関西支部・システム制御情報学会

  • HMD を用いたロボットアーム制御による遠隔超音波探傷システムに関する研究

    高藤航汰, 村田頼信

    2021年度 SICE関西支部・ISICE若手研究発表会  2022年01月07日   (オンライン)  計測自動制御学会関西支部・システム制御情報学会

  • 漏洩ラム波の光学的可視化技術を用いた鋼板の欠陥検出に関する研究

    古垣佑太, 村田頼信

    2021年度 SICE関西支部・ISICE若手研究発表会  2022年01月07日   (オンライン)  計測自動制御学会関西支部・システム制御情報学会

  • 表面 SH 波音弾性による圧延鋼板の主応力測定に関する研究

    新宮朋史, 村田頼信

    2021年度秋季講演大会  2021年11月11日   (オンライン)  日本非破壊検査協会

  • セルフセンシング形フレキシブルアレイ探触子の開発

    吉川康太, 村田頼信

    第26回知能メカトロニクスワークショップ  2021年09月07日   (オンライン)  電気学会

  • 村田頼信: M 系列符号化アレイ探触子による管内気泡の可視化に関する研究

    山本将一朗, 山本一貴, 村田頼信

    第26回知能メカトロニクスワークショップ  2021年09月07日   (オンライン)  電気学会

  • ビームフォーミング法を用いた空中超音波計測の精度向上に関する研究

    竹内 隼, 村田頼信

    第26回知能メカトロニクスワークショップ  2021年09月06日   (オンライン)  電気学会

  • スパースモデリング法を用いた超音波画像探傷法におけるパラメータ最適化に関する研究

    福本慎一郎, 村田頼信

    第26回知能メカトロニクスワークショップ  2021年09月06日   (オンライン)  電気学会

  • 表面SH波音弾性法の精度向上のための主応力方向特定に関する研究

    吉田英稔, 村田頼信

    第26回知能メカトロニクスワークショップ  2021年09月06日   (オンライン)  電気学会

  • 超音波利用による計測技術の研究開発(これまでとこれから)

    村田頼信

    全空間画像計測コンソーシアム 第14回セミナー  2021年03月   (オンライン)  全空間画像計測コンソーシアム

  • 表面異方性を用いた主応力測定に関する研究

    新宮朋史, 村田頼信

    産学連携事業 和歌山大学・近畿大学大学院生研究成果発表会  2021年03月   (オンライン)  和歌山情報サービス産業協会,和歌山大学,近畿大学

  • 表面SH波音弾性法の高精度な応力評価に向けた主応力方向特定に関する研究

    吉田英稔, 村田頼信

    産学連携事業 和歌山大学・近畿大学大学院生研究成果発表会  2021年03月   (オンライン)  和歌山情報サービス産業協会,和歌山大学,近畿大学

  • 表面 SH 波音弾性による表面異方性を用いた主応力測定に関する研究

    新宮朋史, 冨田久義, 西谷祐一, 村田頼信

    2020年度 SICE関西支部・ISICE若手研究発表会  2021年01月   (オンライン)  計測自動制御学会関西支部・システム制御情報学会

  • 超音波探傷におけるスパースモデリングを用いた隣接欠陥の検出

    福本慎一郎, 村田頼信

    第25回知能メカトロニクスワークショップ  2020年09月07日   (オンライン)  電気学会

  • 符号化アレイ探触子を用いた管内気泡の音響撮像

    山本一貴, 村田頼信

    第25回知能メカトロニクスワークショップ  2020年09月07日   (オンライン)  電気学会

  • 高分子圧電材料の広帯域特性を利用した超音波センシング技術

    村田頼信

    非破壊検査ネットワーク 2020年度Webセミナー  2020年09月02日   (オンライン)  非破壊検査ネットワーク

  • 符号化アレイ探触子による管内気泡の音響撮像

    山本一貴,村田頼信

    2019年度 SICE関西支部・ISICE若手研究発表会  2020年01月10日   計測自動制御学会関西支部・システム制御情報学会

  • HMDを用いた無指向性探触子による超音波画像探傷

    音部悟士,村田頼信

    2019年度 SICE関西支部・ISICE若手研究発表会  2020年01月10日   計測自動制御学会関西支部・システム制御情報学会

  • 圧縮センシングを用いた超音波 CT 法による内部欠陥の可視化

    坂原貞宏,村⽥頼信

    第24回メカトロニクスワークショップ  2019年09月   一般社団法人電気学会 知覚情報技術委員会

  • 超音波 CT 法による内部欠陥可視化への圧縮センシングの適用

    坂原貞宏, 村田頼信

    日本非破壊検査協会関西支部 令和元年度(第45回)非破壊検査に関する研究発表会  2019年09月   日本非破壊検査協会

  • 高分子圧電材料の広帯域周波数特性を生した超音波センシング技術

    村田 頼信  [招待有り]

    技術情報協会 2019年度 高分子圧電センシングセミナー  2019年06月   技術情報協会

  • クロスT形表面SH波センサを用いた鋼構造物の非破壊応力測定

    村田頼信

    第2回全空間画像計測シンポジウム  2019年04月   全空間画像計測コンソーシアム

  • 圧縮センシングを用いた超音波 CTによる内部欠陥の可視化

    坂原貞宏,村田頼信

    産学連携事業 和歌山大学・近畿大学大学院生研究成果発表会  2019年03月   和歌山情報サービス産業協会,和歌山大学,近畿大学

  • HMD を用いた超音波フリーアングル探触子による画像探傷に関する研究

    音部悟士,村田頼信

    産学連携事業 和歌山大学・近畿大学大学院生研究成果発表会  2019年03月   和歌山情報サービス産業協会,和歌山大学,近畿大学

  • パラメトリック超音波の工業計測における適用可能性の検討

    津島和亮,村田頼信

    平成30年度 SICE関西支部・ISICE若手研究発表会  2019年01月   計測自動制御学会関西支部・システム制御情報学会

  • 電子スペックルパターン干渉法を用いた超音波の伝搬計測に関する検討

    塚本大貴,村田頼信

    平成30年度 SICE関西支部・ISICE若手研究発表会  2019年01月   計測自動制御学会関西支部・システム制御情報学会

  • 高分子超音波探触子を用いた管内流速分布計測の検討

    西田多壱,村田頼信

    平成30年度 SICE関西支部・ISICE若手研究発表会  2019年01月   計測自動制御学会関西支部・システム制御情報学会

  • 和歌山大学における最近の研究成果報告

    村田頼信

    全空間画像計測コンソーシアム 第13回セミナー  2018年12月   全空間画像計測コンソーシアム

  • 超音波応用計測に関する研究 ~ 探触子製作からシステム開発まで ~

    村田 頼信  [招待有り]

    (一社)日本非破壊検査協会九州支部 平成30年度 第3回技術サロン  2018年11月   日本非破壊検査協会

  • 位相解析手法を用いたインフラ構造物用画像計測システムの研究開発

    藤垣元治,村田頼信,栗林賢一,武内宣夫,前田芳巳,津田仁,柾谷明大,森本吉春

    Future Technologies from Sapporo / NEDOインフラ維持管理技術シンポジウム2018  2018年10月   国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)

  • SH板波を用いた埋設鋼板柱の残存肉厚測定に関する研究

    島崎貴之, 村田頼信

    日本非破壊検査協会関西支部 平成30年度(第44回)非破壊検査に関する研究発表会 講演論文集  2018年09月   日本非破壊検査協会

  • 高分子超音波探触子を用いたドップラ流速計測に対する検討

    西田多壱, 村⽥頼信

    第23回メカトロニクスワークショップ  2018年09月   電気学会

  • パラメトリック超音波を用いた水中における非接触形状計測の検討

    津島和亮, 村⽥頼信

    第23回メカトロニクスワークショップ  2018年09月   電気学会

  • 電子スペックルパターン干渉法を用いた超音波時間波形の計測に関する検討

    塚本大貴, 村⽥頼信

    第23回メカトロニクスワークショップ  2018年09月   電気学会

  • 空中超音波を用いた衣服着用状態における人体の非接触形状計測

    屋木悠佑, 村田頼信

    日本非破壊検査協会関西支部 平成30年度(第44回)非破壊検査に関する研究発表会  2018年09月   日本非破壊検査協会

  • 管内流速分布計測に対する超音波トモグラフィ法の適用

    坂原貞宏, 村田頼信

    日本非破壊検査協会関西支部 平成30年度(第44回)非破壊検査に関する研究発表会  2018年09月   日本非破壊検査協会

  • みんなの知らない身の回りの超音波技術について

    村田 頼信  [招待有り]

    平成30年度(第6 回)和歌山県高等学校文化連盟自然科学部会講習会  2018年06月   和歌山県高等学校文化連盟自然科学部会

  • 高分子圧電材料の広帯域周波数特性を生した超音波センシング技術

    村田頼信  [招待有り]

    技術情報協会 2018年度 有機圧電材料セミナー  2018年05月   技術情報協会

  • 超音波を使って,材料内部の健全性を “みる”

    村田頼信  [招待有り]

    金曜会2018年度第1回例会  2018年03月   金曜会

  • 和歌山大学での最近の研究の取組

    村田頼信

    全空間画像計測コンソーシアム 第12回セミナー  2018年02月   全空間画像計測コンソーシアム

  • 圧電ポリマーを用いた形状計測可能な一次元アレイ 超音波探触子の開発

    尾崎雄一,村田頼信

    平成29年度計測自動制御学会関西支部・システム制御情報学会 若手研究発表会  2018年01月   計測自動制御学会関西支部・システム制御情報学会

  • 表面近傍の微小欠陥検出に向けた高周波高分子探触子の開発

    中尾謙吾,村田頼信

    平成29年度計測自動制御学会関西支部・システム制御情報学会 若手研究発表会  2018年01月   計測自動制御学会関西支部・システム制御情報学会

  • 空中超音波による衣服を着用した人体の形状計測に関する研究

    屋木悠佑, 村⽥頼信

    第23回メカトロニクスワークショップ 講演論文集  2018年   電気学会

  • SH波を用いた埋設鋼板柱の地際部探傷に関する検討

    島崎貴之, 村⽥頼信

    第23回メカトロニクスワークショップ 講演論文集  2018年   電気学会

  • 高分子圧電膜の積層によるチャープ波パルス圧縮探触子の開発

    村田頼信

    大阪府立大学・和歌山大学 工学研究シーズ合同発表会  2017年10月   大阪府立大学・和歌山大学

  • 超⾳波ホログラフィ法における位相シフトディジタルホログラフィを⽤いた波⾯撮像の検討

    川嶋慧輔, 村⽥頼信, 藤垣元治

    第22回メカトロニクスワークショップ 講演論文集  2017年09月   電気学会

  • 表⾯SH波⾳弾性法を⽤いた鋼板の曲げ応⼒測定に対する検討

    島崎貴之, 北野勝彦, 村⽥頼信, 藤垣元治

    第22回メカトロニクスワークショップ 講演論文集  2017年09月   電気学会

  • 超⾳波画像探傷におけるHMDを⽤いた⽋陥の直観的可視化システムの構築

    前⽥健吾, ⾳部悟⼠, 村⽥頼信

    第22回メカトロニクスワークショップ 講演論文集  2017年09月   電気学会

  • 寡黙な構造物の健全性を超音波で問診する

    村田頼信  [招待有り]

    日鉄住金テクノロジー 2017年度 計測検査事業 業務成果発表会  2017年09月   日鉄住金テクノロジー

  • ラム波の非線形性を利⽤したシリコンウェーハのマイクロクラック探傷に関する基礎的検討

    村⽥頼信, ⻄川美沙都, 松⽥正誉

    第22回メカトロニクスワークショップ 講演論文集  2017年09月   電気学会

  • 表⾯SH波⾳弾性法における温度補正が不要な測定システムの検討

    北野勝彦, 村⽥頼信

    第22回メカトロニクスワークショップ 講演論文集  2017年09月   電気学会

  • Displacement Distribution Measurement Using High-speed Measurement Multi-camera

    Fujigaki, M,, Kondo, T., Yoshikawa, T., Murata, Y.

    21st International Conference on Composite Materials(ICCM-21)  2017年08月   Chinese Society for Composite Materials

  • Accuracy Evaluation of Small Rotation Angle Measurement Using Sampling Moire Method

    Yusei SENBA, Motoharu FUJIGAKI, Kenichi KURIBAYASHI,Daiki TOMITA and Yorinobu MURATA

    21st International Conference on Composite Materials(ICCM-21)  2017年08月   Chinese Society for Composite Materials

  • 多孔性材料の内部構造評価における線形チャープ波超音波の適用検討

    屋木悠佑, 柴田博司, 村田頼信

    日本非破壊検査協会関西支部 平成29年度非破壊検査に関する研究発表会 講演論文集  2017年08月   日本非破壊検査協会

  • HMDを用いたAR超音波画像探傷システムの構築

    前田健吾, 音部 悟士, 村田頼信

    日本非破壊検査協会関西支部 平成29年度非破壊検査に関する研究発表会 講演論文集  2017年08月   日本非破壊検査協会

  • 位相シフトディジタルホログラフィを用いた超音波波面撮像の検討

    川嶋慧輔, 村田頼信, 藤垣元治

    日本非破壊検査協会関西支部 平成29年度非破壊検査に関する研究発表会 講演論文集  2017年08月   日本非破壊検査協会

  • 和歌山大学での研究の取組

    村田頼信

    全空間画像計測コンソーシアム 第11回セミナー  2017年03月   全空間画像計測コンソーシアム

  • 位相解析を用いた列車通過時における鉄道橋りょうの動的微小変位計測

    藤垣元治, 栗林賢一, 木村元哉, 村田頼信

    第48回応力・ひずみ測定と強度評価シンポジウム 講演論文集  2017年01月   日本非破壊検査協会

  • 位相シフトデジタルホログラフィを用いた超音波波面の計測

    川嶋慧輔,村田頼信,藤垣元治

    平成28年度計測自動制御学会関西支部・システム制御情報学会 若手研究発表会 講演論文集  2017年01月   計測自動制御学会関西支部・システム制御情報学会

  • 3D displacement distribution measurement using sampling Moire method with multiple cameras

    Daiki Tomita, Yorinobu Murata, Motoharu Fujigaki

    Conference Proceedings of the Society for Experimental Mechanics Series  2017年   Springer New York LLC

     概要を見る

    A sampling moire method is useful to measure deformations of a large structure such as a building and a bridge. The sampling moire method can analyze 3D displacement using two cameras. The sensitivity of the displacement measurement for the z-direction is lower than the displacement measurement in the x-and the v-directions in this method because the cameras are placed near the direction of the z-axis against the object in general. However, the measurement noise level can be decreased with increasing the number of cameras. In this paper, the principle and the calibration method to measure 3D displacement using the sampling moire method with multiple cameras are shown. As the application, 3D displacement distribution measurement of a cantilever using the sampling moire method with multiple cameras is performed. The accuracy of the 3D displacement measured with using three cameras is compared to the displacement of the cantilever.

  • 3D Displacement Distribution Measurement of Vibrating Object Using Sampling Moire Method with Multiple Cameras

    Motoharu FUJIGAKI, Daiki TOMITA, Yorinobu MURATA

    Asian Conference on Eperimental Mechanics 2016 (ACEM 2016)  2016年11月   The Korean Society of Mechanical Engineers

  • Prototype of High-speed Measurement Camera for Fringe Pattern Analysis Method

    M. Fujigaki, T. Yoshikawa, Y. Murata, T. Kondo

    The 31st International Congress of High-Speed Imaging and Photonics (31st ICHSIP)  2016年11月   Organizing Committee for 31st International Congress on High Speed Imaging and Photonics

  • 非線形超音波法によるシリコンウェーハのマイクロクラック探傷システムの基礎的検討

    西川美沙都,松田正誉,村田頼信

    日本非破壊検査協会 平成28年度秋期講演大会 講演論文集  2016年10月   日本非破壊検査協会

  • 超音波流量計におけるチューブ内を流れる液体の流速分布を考慮したガイド波の理論解析

    松田正誉,西川美沙都,村田頼信

    日本非破壊検査協会 平成28年度秋期講演大会 講演論文集  2016年10月   日本非破壊検査協会

  • 最適な位相シフト回数を用いる大型構造物用リアルタイム三次元計測装置

    赤塚優一,藤垣元治,村田頼信,松井 徹

    2016年度精密工学会秋季大会学術講演会 講演論文集  2016年09月   精密工学会

  • タルボ効果を用いた微細格子投影による形状計測のBGAへの適用

    藤垣元治,林 拓実,村田頼信,三坂 忠

    日本実験力学会 2016年度年次講演大会 講演論文集  2016年09月   日本実験力学会

  • Dynamic Strain Distribution Measurement of Deformed 3D Object Using Weighting Phase Analysis Method

    Motoharu Fujigaki, Takaaki Yoshikawa, and Yorinobu Murata

    The 10th Asia-Pacific Conference on Fracture and Strength 2016 (APCFS2016)  2016年09月   KSME-MFD, CMES-IMME, AFG and JSME-MMD

  • 環状振動子を用いたガイド波流量計測の数値的解析

    松田正誉,西川美沙都,村田頼信

    第21回メカトロニクスワークショップ 講演論文集  2016年08月   電気学会

  • 軟質チューブを伝搬するガイド波に対して内部流体の温度が与える影響

    松田正誉,西川美沙都,村田頼信

    日本非破壊検査協会関西支部 平成28年度非破壊検査に関する研究発表会 講演論文集  2016年08月   日本非破壊検査協会

  • 格子投影法による三次元計測装置の計測精度予測と設計手法

    藤垣元治,赤塚雄一,金子健太郎,坂口俊雅,村田頼信

    第21回メカトロニクスワークショップ 講演論文集  2016年08月   電気学会

  • 超音波の非線形性を利用したシリコンウェーハの閉口き裂分布の取得に関する検討

    西川美沙都,松田正誉,村田頼信,藤垣元治

    日本非破壊検査協会関西支部 平成28年度非破壊検査に関する研究発表会 講演論文集  2016年08月   日本非破壊検査協会

  • SLD光源を用いたシャドウグラフ法による超音波伝搬の可視化および波形情報の取得

    尾崎雄一,村田頼信,藤垣元治

    第21回メカトロニクスワークショップ 講演論文集  2016年08月   電気学会

  • 高分子圧電膜の積層によるチャープ波一探触子パルス圧縮法の提案

    中尾謙吾,村田頼信

    日本非破壊検査協会関西支部 平成28年度非破壊検査に関する研究発表会 講演論文集  2016年08月   日本非破壊検査協会

  • クロスT形表面SH波センサを用いた曲面鉄鋼部材の主応力差測定に関する研究

    北野勝彦,浦部友孝,村田頼信,藤垣元治

    第21回メカトロニクスワークショップ 講演論文集  2016年08月   電気学会

  • 非線形超音波法によるシリコンウェーハのマイクロクラックに対する可視化の検討

    西川美沙都,村田頼信,藤垣元治

    第21回メカトロニクスワークショップ 講演論文集  2016年08月   電気学会

  • Displacement Measurement Method of Large Structure with Phase Analysis for Parallel Line Images

    Motoharu Fujigaki, Gyanendra Singh, Daiki Tomita and Yorinobu Murata

    The 17th International Conference on Experimental Mechanics (ICEM17)  2016年07月   European Society for Experimental Mechanics (EuraSEM)

  • Surface Orientation Measurement Using Sampling Moire Method

    Fujigaki, M., Tomita, D., Murata, Y.

    SEM XIII International Congress and Exposition on Experimental and Applied Mechanics  2016年06月   Society for Experimental Mechanics

  • Application of Sampling Moire Method to Deflection and Deflection Angle Measurement of Infrastructures

    Fujigaki, M., Tomita, D., Kuribayashi, K., Kimura, M., Murata, Y.

    International Conference on Combined Digital Optical & Imaging Methods Applied To Mechanical Engineering  2016年05月   Swiss National Science Foundation and the Congressi Stefano Franscini

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特許

  • 変位を測定する方法

    特許番号: 特許第6871561号

    登録日: 2021年04月20日 

    出願日: 2016年08月15日 ( 特願2016-159212 )   公開日: 2018年02月22日 ( 特開2018-28439 )  

    発明者: 村田頼信、冨田大樹、森本吉春、柾谷明大、楠芳之、栗林賢一、得津明弘、矢島秀治、藤垣元治  出願人: 国立大学法人和歌山大学、福井大学、4Dセンサー株式会社、ジェイアール西日本コンサルタンツ株式会社辺市

     概要を見る

    計測対象物の撮影画像に1次元フーリエ変換を適用し,対象物の横幅もしくは縦幅に対応する空間周波数成分に対して1次元逆フーリエ変換を適用して位相解析を行うことで,変位前後の位相差から計測対象物の変位を算出する手法である.対象物の縦幅もしくは横幅の実際の寸法が既知であれば,この変位計測手法を用いることで,2次元格子などのターゲットを貼り付けずに,対象物の変位計測を行うことができる.

  • 応力解析システム

    出願日: 2022年11月25日 ( 特願2022-188357 )   公開日: 2024年06月06日 ( 特開2024-076678 )  

    発明者: 村田頼信,古市卓也,仲村慎吾  出願人: 富士電機株式会社

     概要を見る

    従来の主応力方向を導出する手法は、1対の送受超音波振動子を用いて、伝搬軸を回転させながら複数の伝搬方向θに表面SH波を伝搬させ、その音速を確認し、主応力差に相当する主応力方向を探索する必要があった。この場合、伝搬軸の物理的な回転動作と約10前後の伝搬軸の音速測定と主応力方向の探索に時間がかかるため、リアルタイムモニタリングを行うことは、極めて困難であった。
    本発明は上記問題点を解決すべくなされたもので,その目的は,圧延方向が分かっている場合、測定対象にかかる主応力方向と主応力差が不明であっても、設置するだけで簡便に両者が明らかになる表面SH波音弾性を利用した超音波応力センサの構造と算出アルゴリズムを提供するものである。

研究交流

  • 非破壊検査協会関西支部 令和6年度第1回イブニングサロン

    2024年04月
     
  • 産学連携事業 第21回和歌山大学・近畿大学学生研究成果発表会

    2024年03月
     
  • NDEフォーラム2024

    2024年03月
     
  • 2023年度計測自動制御学会関西支部・システム制御情報学会シンポジウム

    2024年01月
     
  • 第22回 若手研究者研究成果発表会

    2023年12月
     
  • 2023年度(第46回 )非破壊検査に関する研究発表会

    2023年09月
     
  • 第27回知能メカトロニクスワークショップ

    2023年09月
     
  • 非破壊検査協会関西支部 令和5年度第1回技術サロン

    2023年07月
     
  • 研究力向上のための外部資金獲得セミナー

    2023年07月
     
  • 産学連携事業 第20回和歌山大学・近畿大学学生研究成果発表会

    2023年03月
     
  • 第30回超音波による非破壊評価シンポジウム

    2023年01月
     
  • 2022年度計測自動制御学会関西支部・システム制御情報学会シンポジウム

    2023年01月
     
  • 第26回知能メカトロニクスワークショップ

    2022年09月
     
  • NDEフォーラム2022

    2022年09月
     
  • 和歌山県工業技術センターとの研究交流会

    2022年06月
     
  • 令和3年度 計測⾃動制御学会関⻄⽀部・システム 制御情報学会 若手研究発表会

    2022年01月
     
  • 第20回 若手研究者研究成果発表会

    2021年12月
     
  • 非破壊検査ネットワーク 研究交流会

    2021年11月
     
  • 第26回知能メカトロニクスワークショップ

    2021年09月
     
  • 和歌山県工業技術センターとの意見交換会

    2021年05月
     
  • 全空間画像計測 第14回セミナー

    2021年03月
     
  • 令和2年度 計測⾃動制御学会関⻄⽀部・システム 制御情報学会 若手研究発表会

    2021年01月
     
  • 第25回知能メカトロニクスワークショップ

    2020年09月
     
  • システム工学部×県庁との意見交換会

    2020年06月
     
  • 平成31年度 計測⾃動制御学会関⻄⽀部・システム 制御情報学会 若手研究発表会

    2020年01月
     
  • 2019年度 日本非破壊検査協会 秋季講演大会

    2019年11月
     
  • 2019年度 第1回 技術サロン

    2019年10月
     
  • 2019年度 非破壊検査に関する研究発表会

    2019年09月
     
  • 和歌山県とWAKASAとの意見交換会・交流会

    2019年09月
     
  • 第24回知能メカトロニクスワークショップ

    2019年09月
     
  • 科学研究費補助金事業説明会

    2019年07月
     
  • 全空間画像計測 第2回シンポジウム

    2019年04月
     
  • JST 目利き人材育成プログラム 地域コース

    2019年02月
     
  • 平成30年度 計測⾃動制御学会関⻄⽀部・システム 制御情報学会 若手研究発表会

    2019年01月
     
  • 全空間画像計測 第13回セミナー

    2018年12月
     
  • 2018年度 技術サロン

    2018年11月
     
  • 第23回知能メカトロニクスワークショップ

    2018年09月
     
  • 平成30年度 非破壊検査に関する研究発表会

    2018年09月
     
  • 平成30年度 和歌山大学 「産学官見学交流会」

    2018年05月
     
  • 非破壊検査ネットワーク

    2018年04月
    -
    2021年03月
     

    共同研究

  • 鉄道車両の台車枠探傷検査に関する調査検討

    2018年04月
    -
    2019年03月
     

    共同研究

  • 全空間画像計測 第12回セミナー

    2018年02月
     
  • 和歌山大学・大阪府立大学 工学研究シーズ合同発表会

    2017年10月
     
  • 第22回知能メカトロニクスワークショップ

    2017年08月
     
  • 第43回 非破壊検査に関する研究発表会

    2017年08月
     
  • 全空間画像計測 第11回セミナー

    2017年03月
     
  • 2016年度 第2回 技術サロン

    2017年02月
     
  • 第 24 回 超音波による非破壊評価 シンポジウム

    2017年01月
     
  • 平成28年度 計測⾃動制御学会関⻄⽀部・システム 制御情報学会 若手研究発表会

    2017年01月
     
  • 平成28年度 第2回非線形研究会

    2016年11月
     
  • 平成28年度 日本非破壊検査協会 秋季講演大会

    2016年10月
     
  • 平成28年度(第42回 )非破壊検査に関する研究発表会

    2016年08月
     
  • 平成28年度 第1回非線形研究会

    2016年08月
     
  • 第21回 知能メカトロニクスワークショップ

    2016年08月
     
  • テーマ別大学・高専合同研究シーズ発表会『金属(材料・加工)編』

    2016年06月
     
  • 平成28年度 第1回 超音波部門講演会

    2016年05月
     
  • 全空間画像計測 第10回セミナー

    2016年05月
     
  • 平成28年度 第1回 技術サロン

    2016年04月
     
  • 平成27年度 日本非破壊検査協会 秋季講演大会

    2015年10月
     
  • 全空間画像計測 第9回セミナー

    2015年10月
     
  • 科研費説明会

    2015年10月
     
  • 平成27年度 年次講演会

    2015年08月
     
  • 平成27年度 非破壊検査総合シンポジウム

    2015年06月
     
  • 全空間画像計測コンソーシアム

    2015年04月
    -
    2021年03月
     

    共同研究

  • 全空間画像計測 第8回セミナー

    2015年03月
     
  • 全空間画像計測 第7回セミナー

    2014年09月
     
  • 科研費説明会

    2014年09月
     
  • イノベーション・ジャパン2014

    2014年09月
     
  • わかやまテクノ・ビジネスフェア

    2014年02月
     
  • 全空間画像計測 第6回セミナー

    2013年07月
     
  • 科研費説明会

    2012年09月
     
  • 和歌山医工学研究会

    2012年09月
     
  • 全空間画像計測 第5回セミナー

    2012年08月
     
  • 全空間画像計測 第4回セミナー

    2012年02月
     
  • 第4回和歌山大学産学官交流会

    2011年11月
     
  • 全空間画像計測 第3回セミナー

    2011年06月
     
  • 全空間画像計測 第2回セミナー

    2011年01月
     
  • 和大ラボツアー

    2010年12月
     
  • 光メカトロニクス技術シーズ発表会

    2010年09月
     
  • 全空間画像計測 第1回セミナー

    2010年06月
     
  • 第1回 全空間画像計測シンポジウム

    2010年02月
     
  • 第4回(大阪・兵庫・和歌山地区)非公開型科学技術情報交換会」

    2009年12月
     
  • 第3回(大阪・兵庫・和歌山地区)非公開型科学技術情報交換会」

    2008年12月
     

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科学研究費

  • セルフセンシング形フレキシブル超音波アレイ探触子の開発に関する研究

    2022年04月
    -
    2025年03月
     

    基盤研究(C)  代表

  • 符号化開口超音波探触子を用いた軟質チューブ内の高精度ドップラ流量計測に関する研究

    2019年04月
    -
    2022年03月
     

    基盤研究(C)  代表

  • 超微小時間差撮影による振動波面伝搬の可視化と構造物内欠陥の位置特定

    2016年04月
    -
    2018年03月
     

    挑戦的萌芽研究  分担

  • 曲面鉄鋼構造物の在姿応力評価を可能にする表面SH波音弾性システムの開発

    2015年04月
    -
    2018年03月
     

    基盤研究(C)  代表

  • 平成23年台風12号豪雨災害情報に基づいた実効ある防災・減災対策の構築

    2013年04月
    -
    2016年03月
     

    基盤研究(A)  分担

  • 三次元形状変形ひずみ計測における多数撮像素子と基準面による超高速度計測手法の開発

    2013年04月
    -
    2016年03月
     

    基盤研究(B)  分担

  • 変位・ひずみ分布計測におけるデジタルホログラフィ光学系の複数撮像素子による小型化

    2012年04月
    -
    2014年03月
     

    挑戦的萌芽研究  分担

  • 高分子超音波センサの更なる高性能化を目指した符号積層開口技術に関する研究

    2011年04月
    -
    2014年03月
     

    基盤研究(C)  代表

  • デジタルホログラフィによるマイクロ三次元構造物の力学特性評価手法の開発

    2009年04月
    -
    2012年03月
     

    基盤研究(B)  分担

  • 高経年構造物の健全性評価のための非破壊残留応力測定に関する研究

    2008年04月
    -
    2011年03月
     

    基盤研究(C)  代表

  • 瓦礫上踏破ロボットの実現を目的とした水平分散アーキテクチャ応用に関する研究

    2007年04月
    -
    2010年03月
     

    基盤研究(C)  分担

  • 超音波非線形性を用いた閉口亀裂進展評価に対するデュアル共振型超音波探触子の開発

    2005年04月
    -
    2008年03月
     

    若手研究(B)  代表

  • ポーリング制御した圧電フィルムによる3次元音響撮像用符号化アレイ圧電素子の開発

    2002年04月
    -
    2005年03月
     

    若手研究(B)  代表

  • 超高精度音場制御が可能な超音波トランスデューサの開発

    1998年04月
    -
    2000年03月
     

    基盤研究(C)  分担

  • 高分子強誘電デバイスによるロボット用アレイ触覚センサの開発

    1998年04月
    -
    2000年03月
     

    奨励研究(A)  代表

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公的資金(他省庁、省庁の外郭団体、地方自治体等)

  • 大阪市イノベーション創出支援補助金

    2016年09月
    -
    2017年03月
     

    代表

  • 自動車エンジン用ピストンの生産効率の向上に資するダイカスト鋳造技術の開発

    2010年04月
    -
    2012年03月
     

    分担

  • 海藻養殖のための魚類捕食防除装置の開発

    2009年04月
    -
    2011年03月
     

    分担

  • 実環境鉄鋼構造物に対する表面SH波音弾性残留応力評価システムの開発

    2009年04月
    -
    2010年03月
     

    代表

  • フレッシュコンクリートの水セメント比推定に関する調査研究

    2008年04月
    -
    2010年03月
     

    代表

  • 全空間画像計測プロジェクトの創設プランに関する調査

    2008年04月
    -
    2010年03月
     

    分担

  • フレッシュコンクリートに対する瞬時水セメント比評価装置の開発

    2008年04月
    -
    2009年03月
     

    代表

  • 簡易な生体形状・硬さ計測システムの開発に関わる事前調査事業

    2007年04月
    -
    2008年03月
     

    分担

  • 国際会議参加に対する外国出張旅費

    2005年04月
    -
    2006年03月
     

    代表

  • デジタルホログラフィを用いたサブナノ変位計測による構造物の健全性評価

    2004年04月
    -
    2006年03月
     

    分担

  • ソフトマイクロマシンプロジェクト

    2004年04月
    -
    2006年03月
     

    分担

  • 表面SH波音弾性法による構造材料の応力値分布計測

    2002年04月
    -
    2003年03月
     

    代表

  • 移動用福祉機器のための超音波および光学的計測手法によるハイブリッド障害物探知と触覚による情報伝達の研究

    2001年04月
    -
    2003年03月
     

    代表

  • 巨大構造物の健全性評価システムの開発

    2000年04月
    -
    2005年03月
     

    分担

  • 高速化時代における鉄道車軸の安全性確保と耐久性向上に関する研究

    1999年04月
    -
    2002年03月
     

    代表

  • 果樹園における精密農業の実現に寄与する生態情報センシング技術の開発

    1998年04月
    -
    2000年03月
     

    分担

  • 高精度実時間形状・変形・ひずみ計測法の研究開発

    1998年04月
    -
    2000年03月
     

    分担

  • 構造物の形状・応力・ひずみ・運動の自動計測解析・異常検出監視システムの開発

    1997年04月
    -
    1999年03月
     

    分担

  • 広帯域高分子圧電デバイスのメカトロニクスへの応用

    1997年04月
    -
    1998年03月
     

    代表

  • 超音波探傷における欠陥信号抽出に関する研究

    1996年04月
    -
    1997年03月
     

    分担

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財団・企業等からの寄附金、公募型研究助成等

  • システム工学部寄附金(東洋検査工業株式会社)

    2023年01月
     

    寄附金  代表

  • システム工学部寄附金(インサイト株式会社)

    2022年06月
     

    寄附金  代表

財団・企業等との共同研究、受託研究、学術指導等

  • 超音波応力計測技術に関する研究

    2022年06月
    -
    2023年03月
     

    共同研究  代表

  • 超音波応力計測技術に関する研究

    2021年11月
    -
    2022年03月
     

    共同研究  代表

  • 超音波応力計測技術に関する研究

    2020年12月
    -
    2021年03月
     

    共同研究  代表

  • 高分子圧電膜を利用した超音波流量計測の高精度化に関する検討

    2019年07月
    -
    2020年03月
     

    共同研究  代表

  • 高分子圧電膜を利用した超音波パルスドップラー流量計測に関する検討

    2018年06月
    -
    2019年03月
     

    共同研究  代表

  • 音弾性法による不整合応力測定の実用化に向けた技術開発

    2017年09月
    -
    2018年03月
     

    受託研究  代表

  • 微小欠陥探傷に向けた高周波超音波探傷技術の高精度化に関する研究

    2017年08月
    -
    2018年03月
     

    共同研究  代表

  • 高分子圧電膜を利用した超音波パルスドップラー流量計測に関する検討

    2017年07月
    -
    2018年03月
     

    共同研究  代表

  • 超音波流量計測システムの高精度化に関する研究

    2016年08月
    -
    2017年03月
     

    共同研究  代表

  • 音弾性法による不整合応力測定の実用化に向けた技術開発

    2016年08月
    -
    2017年03月
     

    受託研究  代表

  • 微小欠陥探傷に向けた高周波プローブの高精度化に関する研究

    2016年08月
    -
    2017年03月
     

    共同研究  代表

  • 音弾性法による不整合応力測定の実用化に向けた技術開発

    2015年11月
    -
    2016年03月
     

    受託研究  代表

  • 曲面形状鋼材への表面SH波音弾性法の適用に関する研究

    2015年08月
    -
    2016年03月
     

    共同研究  代表

  • 円環振動子を用いたストレート超音波流量計測システムの最適化

    2015年07月
    -
    2016年03月
     

    共同研究  代表

  • 「インフラ維持管理・更新等の社会課題対応システム開発プロジェクト/イメージング技術を用いたインフラ状態モニタリングシステム開発/位相解析手法を用いたインフラ構造物用画像計測システムの研究開発」

    2015年03月
    -
    2016年03月
     

    受託研究  代表

  • 音弾性法により不整合応力測定の実用化に向けた技術開発

    2014年11月
    -
    2015年03月
     

    受託研究  代表

  • 表面SH波音弾性を用いた鉄鋼部材の曲面残留応力測定に関する研究

    2014年09月
    -
    2015年03月
     

    共同研究  代表

  • 円環振動子を用いたストレート超音波流量計測の高精度・高安定化

    2014年07月
    -
    2015年03月
     

    共同研究  代表

  • 表面SH波音弾性を用いた鉄鋼部材の高精度残留応力測定に関する研究

    2013年10月
    -
    2014年03月
     

    共同研究  代表

  • 円環振動子を用いたストレート超音波流量計測の高精度化に関する研究

    2013年08月
    -
    2014年03月
     

    共同研究  代表

  • 音弾性法を用いた主応力和の測定方法の検討(平成25年度)

    2013年08月
    -
    2014年03月
     

    受託研究  代表

  • 表面SH波を用いたレールの応力測定に関する研究

    2013年08月
    -
    2014年03月
     

    共同研究  代表

  • 自動車エンジン用ピストンの生産効率の向上に資するダイカスト鋳造技術の開発

    2013年04月
    -
    2018年03月
     

    共同研究  代表

  • 音弾性法を用いた主応力和の測定方法の検討

    2013年01月
    -
    2013年03月
     

    受託研究  代表

  • 表面SH波を用いたレールの応用測定に関する研究

    2012年07月
    -
    2013年03月
     

    共同研究  代表

  • 超音波による微小欠陥の可視化

    2011年04月
    -
    2012年03月
     

    受託研究  代表

  • 自動車エンジン用ピストンの生産効率の向上に資するダイカスト鋳造技術の開発

    2010年09月
    -
    2013年03月
     

    受託研究  代表

  • 海藻養殖のための魚類捕食防除装置の開発

    2009年08月
    -
    2012年03月
     

    受託研究  代表

  • 実環境鉄鋼構造物に対する表面SH波音弾性残留応力評価システムの開発

    2009年07月
    -
    2010年03月
     

    受託研究  代表

  • フレッシュコンクリートに対する瞬時水セメント比評価装置の開発

    2008年08月
    -
    2009年03月
     

    受託研究  代表

  • 電子部品の高速・高精度マイクロ二次元・三次元同時形状検査ユニットの開発

    2008年04月
    -
    2011年03月
     

    受託研究  分担

  • 熱・光・超音波を応用した褥瘡発生予測センサーシステムの実用化研究

    2008年04月
    -
    2009年03月
     

    共同研究  代表

  • 簡易な生体形状・硬さ計測システムの開発に関わる事前調査事業

    2007年10月
    -
    2007年11月
     

    共同研究  代表

  • ベンチャー企業の育成・支援に関する研究

    2005年04月
    -
    2007年03月
     

    受託研究  分担

  • 配管内壁付着層の厚みに対する板波伝播のスペクトロスコピー解析の適用

    2004年04月
    -
    2005年03月
     

    共同研究  分担

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公開講座等の講師、学術雑誌等の査読、メディア出演等

  • 令和6年度 第1回 県立和歌山工業高等学校 学校運営協議会

    2024年07月01日

    県立和歌山工業高等学校

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    学校運営,工業教育,教育の質改善

    学校運営の基本方針の承認、学校運営等に関する協議

  • 令和6年度 成長型中小企業等研究開発支援事業の審査 4件

    2024年05月
    -
    2024年06月

    経済産業省

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    学術雑誌等の編集委員・査読・審査員等

    令和6年度 成長型中小企業等研究開発支援事業の審査 4件

  • 令和5年度 第2回 学生支援プロジェクト

    2024年02月29日

    和歌山市教育員会

     詳細を見る

    学校運営,工業教育,教育の質改善

    中学生を対象とした,大学における工学教育および先端工学技術の紹介紹介および実習

  • 令和5年度 第4回 県立和歌山工業高等学校 学校運営協議会

    2024年02月02日

    県立和歌山工業高等学校

     詳細を見る

    学校運営,工業教育,教育の質改善

    学校運営の基本方針の承認、学校運営等に関する協議

  • 令和5年度 成長型中小企業等研究開発支援事業 (令和2年・3年度採択分)の最終審査 3件

    2024年01月

    経済産業省

     詳細を見る

    学術雑誌等の編集委員・査読・審査員等

    令和5年度 成長型中小企業等研究開発支援事業 (令和2年・3年度採択分)の最終審査 3件

  • 令和5年度 成長型中小企業等研究開発支援事業(令和5年度第1回・第2回採択分)の中間審査 1件

    2024年01月

    経済産業省

     詳細を見る

    学術雑誌等の編集委員・査読・審査員等

    令和5年度成長型中小企業等研究開発支援事業(令和5年度第1回・第2回採択分)の中間審査 1件

  • 令和5年度 第3回 県立和歌山工業高等学校 学校運営協議会

    2023年12月07日

    県立和歌山工業高等学校

     詳細を見る

    学校運営,工業教育,教育の質改善

    学校運営の基本方針の承認、学校運営等に関する協議

  • 新たな工業教育を創造するワーキンググループ第3回会議

    2023年12月04日

    和歌山県教育委員会

     詳細を見る

    工業教育

    「これからの工業教育」に対する考えや期待すること、提言等

  • 令和5年度 成長型中小企業等研究開発支援事業(令和4年度第1回・第2回採択分)の中間審査 1件

    2023年12月

    経済産業省

     詳細を見る

    学術雑誌等の編集委員・査読・審査員等

    令和5年度成長型中小企業等研究開発支援事業(令和4年度第1回・第2回採択分)の中間審査 1件

  • 令和5年度 第2回 県立和歌山工業高等学校 学校運営協議会

    2023年09月07日

    県立和歌山工業高等学校

     詳細を見る

    学校運営,工業教育,教育の質改善

    学校運営の基本方針の承認、学校運営等に関する協議

  • 令和5年度成長型中小企業等研究開発支援事業 第2回 評価提案書の審査 1件

    2023年07月
    -
    2023年08月

    経済産業省

     詳細を見る

    学術雑誌等の編集委員・査読・審査員等

    令和5年度成長型中小企業等研究開発支援事業 第2回 評価の審査 1件

  • 令和5年度 第1回 県立和歌山工業高等学校 学校運営協議会

    2023年06月27日

    県立和歌山工業高等学校

     詳細を見る

    学校運営,工業教育,教育の質改善

    学校運営の基本方針の承認、学校運営等に関する協議

  • START事業(大学発新産業創出プログラム)プロジェクト推進型 SBIRフェーズ1支援 に係る申請書の査読 1件

    2023年06月
    -
    2023年07月

    国立研究開発法人 科学技術振興機構(JST)

     詳細を見る

    学術雑誌等の編集委員・査読・審査員等

    START事業(大学発新産業創出プログラム)プロジェクト推進型 SBIRフェーズ1支援 に係る申請書の査読 1件,任期:1年

  • 令和4年度 第4回 県立和歌山工業高等学校 学校運営協議会

    2023年01月31日

    県立和歌山工業高等学校

     詳細を見る

    学校運営,工業教育,教育の質改善

    学校運営の基本方針の承認、学校運営等に関する協議

  • 電気学会論文誌Cの論文査読

    2022年12月
    -
    2023年02月

    電気学会

     詳細を見る

    学術雑誌等の編集委員・査読・審査員等

    電気学会論文誌Cの特集号に掲載する論文の査読

  • 成長型中小企業等研究開発支援事業(令和3年度採択研究)の中間評価 1件

    2022年12月
    -
    2023年01月

    経済産業省

     詳細を見る

    学術雑誌等の編集委員・査読・審査員等

    成長型中小企業等研究開発支援事業(令和3年度採択研究)のの中間評価 1件

  • 成長型中小企業等研究開発支援事業(令和4年度採択研究)の中間評価 3件

    2022年12月
    -
    2023年01月

    経済産業省

     詳細を見る

    学術雑誌等の編集委員・査読・審査員等

    成長型中小企業等研究開発支援事業(令和4年度採択研究)の中間評価 3件

  • Electrical Engineering in Japanの論文査読

    2022年10月
    -
    2023年01月

    電気学会

     詳細を見る

    学術雑誌等の編集委員・査読・審査員等

    論文誌Electrical Engineering in Japanに掲載刷る論文の査読

  • 令和4年度 第2回 県立和歌山工業高等学校 学校運営協議会

    2022年09月22日

    県立和歌山工業高等学校

     詳細を見る

    学校運営,工業教育,教育の質改善

    学校運営の基本方針の承認、学校運営等に関する協議

  • 新たな工業教育を創造するワーキンググループ第2回会議

    2022年09月08日

    和歌山県教育委員会

     詳細を見る

    工業教育

    「これからの工業教育」に対する考えや期待すること、提言等

  • 第2回令和4年度成長型中小企業等研究開発支援事業に係る提案書の審査 1件

    2022年08月
    -
    2022年09月

    経済産業省

     詳細を見る

    学術雑誌等の編集委員・査読・審査員等

    第2回令和4年度成長型中小企業等研究開発支援事業に係る提案書の審査 1件

  • 新たな工業教育を創造するワーキンググループ第1回会議

    2022年06月22日

    和歌山県教育委員会

     詳細を見る

    工業教育

    「これからの工業教育」に対する考えや期待すること、提言等

  • 令和4年度 第1回 県立和歌山工業高等学校 学校運営協議会

    2022年06月21日

    県立和歌山工業高等学校

     詳細を見る

    学校運営,工業教育,教育の質改善

    学校運営の基本方針の承認、学校運営等に関する協議

  • Electrical Engineering in Japanの論文査読

    2022年05月
    -
    2022年07月

    電気学会

     詳細を見る

    学術雑誌等の編集委員・査読・審査員等

    論文誌Electrical Engineering in Japanに掲載刷る論文の査読

  • 第1回令和4年度成長型中小企業等研究開発支援事業に係る提案書の審査 3件

    2022年04月
    -
    2022年05月

    経済産業省

     詳細を見る

    学術雑誌等の編集委員・査読・審査員等

    第1回令和4年度成長型中小企業等研究開発支援事業に係る提案書の審査 3件

  • 令和3年度 第4回 県立和歌山工業高等学校 学校運営協議会

    2022年02月18日

    県立和歌山工業高等学校

     詳細を見る

    学校運営,工業教育,教育の質改善

    学校運営の基本方針の承認、学校運営等に関する協議

  • 電気学会論文誌Cの論文査読幹事

    2021年12月
    -
    2022年04月

    電気学会

     詳細を見る

    学術雑誌等の編集委員・査読・審査員等

    電気学会論文誌Cの特集号に掲載する論文の査読および論文査読委員との連絡

  • 令和3年度 第3回 県立和歌山工業高等学校 学校運営協議会

    2021年11月17日

    県立和歌山工業高等学校

     詳細を見る

    学校運営,工業教育,教育の質改善

    学校運営の基本方針の承認、学校運営等に関する協議

  • Electrical Engineering in Japanの論文査読

    2021年11月
    -
    2022年02月

    電気学会

     詳細を見る

    学術雑誌等の編集委員・査読・審査員等

    論文「Research on Signal Processing Technology of Ultrasonic Non-Destructive Testing Based on EEMD Combined with Wavelet Packet」の査読

  • 令和3年度 第1回 県立和歌山工業高等学校 学校運営協議会

    2021年06月15日

    県立和歌山工業高等学校

     詳細を見る

    学校運営,工業教育,教育の質改善

    学校運営の基本方針の承認、学校運営等に関する協議

  • 戦略的基盤技術高度化支援事業 (サ ポイン事業)に係る提案書の審査 3件

    2021年06月
    -
    2022年03月

    経済産業省

     詳細を見る

    学術雑誌等の編集委員・査読・審査員等

    戦略的基盤技術高度化支援事業 (サ ポイン事業)に係る提案書の審査 3件,任期:1年

  • START事業(大学発新産業創出プログラム)に係る申請書の査読 1件

    2021年06月
    -
    2022年03月

    国立研究開発法人 科学技術振興機構(JST)

     詳細を見る

    学術雑誌等の編集委員・査読・審査員等

    START事業(大学発新産業創出プログラム)に係る申請書の査読 1件,任期:1年

  • 令和3年度戦略的基盤技術高度化支援事業に係る提案書の審査 1件

    2021年04月
    -
    2021年05月

    経済産業省

     詳細を見る

    学術雑誌等の編集委員・査読・審査員等

    戦略的基盤技術高度化支援事業 (サポイン事業)に係る提案書の審査 1件

  • 令和2年度 第3回 県立和歌山工業高等学校 学校運営協議会

    2021年02月10日

    県立和歌山工業高等学校

     詳細を見る

    学校運営,工業教育,教育の質改善

    学校運営の基本方針の承認、学校運営等に関する協議

  • 2021年度 科学研究費補助金 基盤研究(B)の第二段階審査 10件

    2021年02月

    日本学術振興会 科学研究費研究会

     詳細を見る

    学術雑誌等の編集委員・査読・審査員等

    2021年度 科学研究費補助金 基盤研究(B)の第二段階審査(10件)を行った

  • 2021年度 科学研究費補助金 基盤研究(B)の第一段階審査 45件

    2020年12月
    -
    2021年01月

    日本学術振興会 科学研究費研究会

     詳細を見る

    学術雑誌等の編集委員・査読・審査員等

    2021年度 科学研究費補助金 基盤研究(B)の第一段階審査(45件)を行った

  • 令和2年度 第1回 県立和歌山工業高等学校 学校運営協議会

    2020年07月28日

    県立和歌山工業高等学校

     詳細を見る

    学校運営,工業教育,教育の質改善

    学校運営の基本方針の承認、学校運営等に関する協議

  • 講師 / SSH第2学年冬季特設課外授業

    2019年12月

    和歌山県立海南高等学校SSH第2学年冬季特設課外授業

     詳細を見る

    講演講師等

    講師,任期:2019年12月~

  • 全空間画像計測 第2回シンポジウム

    2019年04月

    全空間画像計測コンソーシアム

     詳細を見る

    公開講座・講演会の企画・講師等

    シンポジウムの企画,開催,運営を行った.,日付:2019.04.19

  • 講師

    2018年11月

    一般社団法人日本非破壊検査協会九州支部技術サロン

     詳細を見る

    講演講師等

    講師,任期:2018年11月

  • 日本素材物性学会論文誌の論文査読

    2018年10月
    -
    2018年12月

    日本素材物性学会

     詳細を見る

    素材

    論文「有限要素法および鋭敏色法を用いた厚さが緩やかに変化するガラス板中の Lamb 波の伝搬解析 」の査読

  • 日本素材物性学会論文誌の論文査読

    2018年06月
    -
    2018年08月

    日本素材物性学会

     詳細を見る

    素材

    論文「微小領域の音速測定による PMMA 試料中の残留応力の一測定法 」の査読

  • 講師

    2018年06月

    平成30年度和歌山県高等学校文化連盟自然科学部会講習会

     詳細を見る

    講演講師等

    講師,任期:2018年6月

  • メディア出演等

    2018年04月02日

    鋼構造ジャーナル(鋼構造出版),No.1868

     詳細を見る

    研究成果に係る新聞掲載、テレビ・ラジオ出演

    超音波探傷の技術動向を学ぶ

  • 平成30年度(第6回)和歌山県高等学校文化連盟自然科学部会講習会

    2018年04月

    その他

     詳細を見る

    小・中・高校生を対象とした学部体験入学・出張講座等

    身の回りの超音波技術についてセミナーを開いた,日付:2018.06.18

  • 全空間画像計測 第13回セミナー

    2018年04月

    全空間画像計測コンソーシアム

     詳細を見る

    公開講座・講演会の企画・講師等

    セミナーの企画,開催,運営を行った.,日付:2018.12.15

  • 講師

    2017年09月

    日鉄住金テクノロジー株式会社計測・検査事業本部

     詳細を見る

    講演講師等

    講師,任期:2017年9月

  • メディア出演等

    2017年06月05日

    検査機器ニュース(産報出版)

     詳細を見る

    研究成果に係る新聞掲載、テレビ・ラジオ出演

    この人に聞く - 超音波に可能性を求めて - 

  • メディア出演等

    2017年05月30日

    溶接ニュース(産報出版)

     詳細を見る

    研究成果に係る新聞掲載、テレビ・ラジオ出演

    非破壊検査の現状と展望

  • 全空間画像計測 第12回セミナー

    2017年04月

    全空間画像計測コンソーシアム

     詳細を見る

    公開講座・講演会の企画・講師等

    セミナーの企画,開催,運営を行った.,日付:2018.02.22

  • 公開体験学習会

    2016年11月

    和歌山大学 協働教育センター

     詳細を見る

    公開講座・講演会の企画・講師等

    公開体験学習会で"超音波っておもしろい!?"と題して,超音波の基礎から最新技術までをデモンストレーションしながらわかりやすく説明した.,日付:2016.11.13

  • 全空間画像計測 第10回セミナー

    2016年05月

    全空間画像計測コンソーシアム

     詳細を見る

    公開講座・講演会の企画・講師等

    セミナーの企画,開催,運営を行った.,日付:2016.05

  • 全空間画像計測 第11回セミナー

    2016年04月

    全空間画像計測コンソーシアム

     詳細を見る

    公開講座・講演会の企画・講師等

    セミナーの企画,開催,運営を行った.,日付:2017.03.06

  • 研究室見学(対象:大阪府立泉陽高校)

    2016年04月

    その他

     詳細を見る

    小・中・高校生を対象とした学部体験入学・出張講座等

    研究室見学(対象:大阪府立泉陽高校),日付:2016.10.18

  • 公開体験学習会

    2015年11月

    和歌山大学 協働教育センター

     詳細を見る

    公開講座・講演会の企画・講師等

    公開体験学習会で"超音波っておもしろい!?"と題して,超音波の基礎から最新技術までをデモンストレーションしながらわかりやすく説明した.,日付:2015.11.15

  • 全空間画像計測 第9回セミナー

    2015年10月

    全空間画像計測コンソーシアム

     詳細を見る

    公開講座・講演会の企画・講師等

    セミナーの企画,開催,運営を行った.,日付:2015.10

  • 研究成果展開事業(研究成果最適展開支援プログラム マッチングプランナー・プログラム)に係る提案書の査読 11件

    2015年06月
    -
    2016年03月

    国立研究開発法人 科学技術振興機構(JST)

     詳細を見る

    学術雑誌等の編集委員・査読・審査員等

    研究成果展開事業(研究成果最適展開支援プログラム マッチングプランナー・プログラム)に係る提案書の査読 11件,任期:1年

  • 岸和田サテライト公開授業 デジタル機器に使われるデバイスのしくみ

    2015年04月

    その他

     詳細を見る

    小・中・高校生を対象とした学部体験入学・出張講座等

    岸和田サテライト公開授業 デジタル機器に使われるデバイスのしくみ

  • 全空間画像計測 第8回セミナー

    2015年03月

    全空間画像計測コンソーシアム

     詳細を見る

    公開講座・講演会の企画・講師等

    セミナーの企画,開催,運営を行った.,日付:2015.03

  • 公開体験学習会

    2014年11月

    和歌山大学 協働教育センター

     詳細を見る

    公開講座・講演会の企画・講師等

    公開体験学習会で"超音波ってすごい!?"と題して,超音波の基礎から最新技術までをデモンストレーションしながらわかりやすく説明した.,日付:2014.11

  • 全空間画像計測 第7回セミナー

    2014年09月

    全空間画像計測コンソーシアム

     詳細を見る

    公開講座・講演会の企画・講師等

    セミナーの企画,開催,運営を行った.,日付:2014.09

  • 南紀熊野サテライト公開授業 超音波センシング技術による経年構造物の安全管理

    2014年04月

    その他

     詳細を見る

    小・中・高校生を対象とした学部体験入学・出張講座等

    南紀熊野サテライト公開授業 超音波センシング技術による経年構造物の安全管理

  • 公開体験学習会

    2013年11月

    和歌山大学学生自主創造科学センター

     詳細を見る

    公開講座・講演会の企画・講師等

    公開体験学習会で"超音波ってすごい!?"と題して,超音波の基礎から最新技術までをデモンストレーションしながらわかりやすく説明した.,日付:2013.11

  • 全空間画像計測 第6回セミナー

    2013年07月

    全空間画像計測コンソーシアム

     詳細を見る

    公開講座・講演会の企画・講師等

    セミナーの企画,開催,運営を行った.,日付:2013.07

  • 平成24年度第2回非線形超音波による非破壊評価の高精度化研究会

    2013年03月

    日本非破壊検査協会,全空間画像計測コンソーシアム

     詳細を見る

    公開講座・講演会の企画・講師等

    研究会の企画,開催,運営を行った.,日付:2013.3

  • 公開体験学習会

    2012年11月

    和歌山大学学生自主創造科学センター

     詳細を見る

    公開講座・講演会の企画・講師等

    公開体験学習会で"超音波ってすごい!?"と題して,超音波の基礎から最新技術までをデモンストレーションしながらわかりやすく説明した.,日付:2012.11.25

  • 全空間画像計測 第5回セミナー

    2012年08月

    全空間画像計測コンソーシアム

     詳細を見る

    公開講座・講演会の企画・講師等

    セミナーの企画,開催,運営を行った.,日付:2012.08

  • 岸和田サテライト公開授業 メカトロニクス機器を支える各種材料

    2012年04月

    その他

     詳細を見る

    小・中・高校生を対象とした学部体験入学・出張講座等

    岸和田サテライト公開授業 メカトロニクス機器を支える各種材料

  • 全空間画像計測 第4回セミナー

    2012年02月

    全空間画像計測コンソーシアム

     詳細を見る

    公開講座・講演会の企画・講師等

    セミナーの企画,開催,運営を行った.,日付:2012.02

  • 全空間画像計測 第3回セミナー

    2011年06月

    全空間画像計測コンソーシアム

     詳細を見る

    公開講座・講演会の企画・講師等

    セミナーの企画,開催,運営を行った.,日付:2011.6

  • 全空間画像計測 第2回セミナー

    2011年02月

    全空間画像計測コンソーシアム

     詳細を見る

    公開講座・講演会の企画・講師等

    セミナーの企画,開催,運営を行った.,日付:2011.2

  • 公開体験学習会

    2010年12月

    和歌山大学学生自主創造科学センター

     詳細を見る

    公開講座・講演会の企画・講師等

    公開体験学習会で"超音波ってすごい!?"と題して,超音波の基礎から最新技術までをデモンストレーションしながらわかりやすく説明した.,日付:2010.12

  • 全空間画像計測 第1回セミナー

    2010年06月

    全空間画像計測コンソーシアム

     詳細を見る

    公開講座・講演会の企画・講師等

    セミナーの企画,開催,運営を行った.,日付:2010.6

  • 第1回 全空間画像計測シンポジウム

    2010年02月

    全空間画像計測コンソーシアム

     詳細を見る

    公開講座・講演会の企画・講師等

    シンポジウムの企画,開催,運営を行った.,日付:2010.2

  • 公開体験学習会

    2009年11月

    和歌山大学学生自主創造科学センター

     詳細を見る

    公開講座・講演会の企画・講師等

    公開体験学習会で"超音波ってすごい!?"と題して,超音波の基礎から最新技術までをデモンストレーションしながらわかりやすく説明した.,日付:2009.11

  • 公開体験学習会

    2008年11月

    和歌山大学学生自主創造科学センター

     詳細を見る

    公開講座・講演会の企画・講師等

    公開体験学習会で"超音波ってすごい!?"と題して,超音波の基礎から最新技術までをデモンストレーションしながらわかりやすく説明した.,日付:2008.11

  • 公開体験学習会

    2007年11月

    和歌山大学学生自主創造科学センター

     詳細を見る

    公開講座・講演会の企画・講師等

    公開体験学習会で"超音波ってすごい!?"と題して,超音波の基礎から最新技術までをデモンストレーションしながらわかりやすく説明した.,日付:2007.11

  • 紀ノ川講座 我々の生活を守る非破壊検査

    2007年04月

    その他

     詳細を見る

    小・中・高校生を対象とした学部体験入学・出張講座等

    高大連携事業及び現在GP補助事業として,和歌山県教育委員会との連携による高校生向け公開講座(紀ノ川講座)を和歌山県立橋本高校にて開催した.その中で2コマの講義を担当し,我々の生活を守る非破壊検査と題して,特に超音波による検査技術について詳しく解説した.さらに,実際にいくつかの検査機器を使って非破壊検査の世界を体験してもらった.,日付:2007.10~2008.1

  • SSH(スーパサイエンスハイスクール) 超音波の基礎と非破壊検査への応用

    2007年01月

    その他

     詳細を見る

    小・中・高校生を対象とした学部体験入学・出張講座等

    海南高校SSH(スーパサイエンスハイスクール)の学外授業として,超音波の基礎と非破壊検査への応用について実習を交えて講義を行った.,日付:2007.1

  • 公開体験学習会

    2006年11月

    和歌山大学学生自主創造科学センター

     詳細を見る

    公開講座・講演会の企画・講師等

    公開体験学習会で"超音波って何"と題して,超音波の基礎から最新技術までをデモンストレーションしながらわかりやすく説明した.,日付:2006.11

  • 公開体験学習会

    2005年11月

    和歌山大学学生自主創造科学センター

     詳細を見る

    公開講座・講演会の企画・講師等

    体験学習会で"超音波って何"と題して,超音波の基礎から最新技術までをデモンストレーションしながらわかりやすく説明した.,日付:2005.11

  • 公開体験学習会

    2004年11月

    和歌山大学学生自主創造科学センター

     詳細を見る

    公開講座・講演会の企画・講師等

    公開体験学習会で"超音波って何"と題して,超音波の基礎から最新技術までをデモンストレーションしながらわかりやすく説明した.,日付:2004.11

  • 公開体験学習会

    2003年11月

    和歌山大学学生自主創造科学センター

     詳細を見る

    公開講座・講演会の企画・講師等

    公開体験学習会で"超音波って何"と題して,超音波の基礎から最新技術までをデモンストレーションしながらわかりやすく説明した.,日付:2003.11

  • 公開体験学習会

    2002年11月

    和歌山大学学生自主創造科学センター

     詳細を見る

    公開講座・講演会の企画・講師等

    公開体験学習会で"超音波って何"と題して,超音波の基礎から最新技術までをデモンストレーションしながらわかりやすく説明した.,日付:2002.11

  • 公開体験学習会

    2001年11月

    和歌山大学学生自主創造科学センター

     詳細を見る

    公開講座・講演会の企画・講師等

    公開体験学習会で"超音波って何"と題して,超音波の基礎から最新技術までをデモンストレーションしながらわかりやすく説明した.,日付:2001.11

  • 非常勤講師

    1999年04月

    和歌山県立医科大学

     詳細を見る

    公開講座・講演会の企画・講師等

    非常勤講師として,和歌山県立医科大学にて教養セミナー(情報処理セミナーIおよびII)を担当した.情報処理セミナーIの内容としては,市販のソフトウエアを使い,文書作成能力(ワープロの使い方),データ解析能力(表計算の使い方),情報収集能力(インターネットブラウザの使い方),電子コミュニケーション能力(電子メールの使い方)を養成するための教育を行った.また,情報処理セミナーIIでは,高級言語(Basic)によるプログラミングを教育し,数値計算によるデータ解析法について指導した.,日付:1999.3~1999.7

  • 非常勤講師

    1998年04月

    和歌山県立医科大学

     詳細を見る

    公開講座・講演会の企画・講師等

    非常勤講師として,和歌山県立医科大学にて教養セミナー(情報処理セミナーIおよびII)を担当した.情報処理セミナーIの内容としては,市販のソフトウエアを使い,文書作成能力(ワープロの使い方),データ解析能力(表計算の使い方),情報収集能力(インターネットブラウザの使い方),電子コミュニケーション能力(電子メールの使い方)を養成するための教育を行った.また,情報処理セミナーIIでは,高級言語(Basic)によるプログラミングを教育し,数値計算によるデータ解析法について指導した.,日付:1998.4~1999.3

  • 非常勤講師

    1997年04月

    和歌山県立医科大学

     詳細を見る

    公開講座・講演会の企画・講師等

    非常勤講師として,和歌山県立医科大学にて教養セミナー(情報処理セミナーIおよびII)を担当した.情報処理セミナーIの内容としては,市販のソフトウエアを使い,文書作成能力(ワープロの使い方),データ解析能力(表計算の使い方),情報収集能力(インターネットブラウザの使い方),電子コミュニケーション能力(電子メールの使い方)を養成するための教育を行った.また,情報処理セミナーIIでは,高級言語(Basic)によるプログラミングを教育し,数値計算によるデータ解析法について指導した.,日付:1997.4~1998.3

  • メディア出演等

    1996年05月

    和歌山放送

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    研究成果に係る新聞掲載、テレビ・ラジオ出演

    和歌山放送局から,光メカトロニクス学科の講義の一つである光メカトロニクス入門セミナーについて取材を受けた.そして,その講義風景(光メカトロニクス材料(担当:村田),福祉機器),光メカトロニクス学科の紹介,そして学生のインタビューなどがラジオ放送(番組名:WBSニュースきょうあす)された.この放送により,和歌山大学システム工学部とそこで行われている講義内容が広く公開され,地域社会のシステム工学部に対するの認知度向上に貢献した.

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教員免許状更新講習、司書教諭講習等(受託事業)

  • 2021年度   【選択】ものづくりのための設計と最新のメカトロニクス技術(教員免許状更新講習)

  • 2020年度   【選択】ものづくりのための設計と最新のメカトロニクス技術(第2期e-ラーニング)(教員免許更新講習)

  • 2019年度   教員免許状更新講習(教員免許状更新講習) ものづくりのための設計と最新のメカトロニクス技術

  • 2018年度   教員免許状更新講習(教員免許状更新講習) ものづくりとメカトロニクス機器

  • 2017年度   教員免許状更新講習(教員免許状更新講習) ものづくりとメカトロニクス機器

  • 2016年度   教員免許状更新講習(教員免許状更新講習) ものづくりとメカトロニクス機器

  • 2015年度   教員免許状更新講習(教員免許状更新講習) ものづくりとメカトロニクス機器

  • 2014年度   教員免許状更新講習(教員免許状更新講習) ものづくりとメカトロニクス機器

  • 2013年度   教員免許状更新講習(教員免許状更新講習) ものづくりとメカトロニクス機器

  • 2012年度   教員免許状更新講習(教員免許状更新講習)

  • 2011年度   教員免許状更新講習(教員免許状更新講習)

  • 2010年度   教員免許状更新講習(教員免許状更新講習)

  • 2009年度   教員免許状更新講習(教員免許状更新講習)

  • 2008年度   教員免許状更新講習(試行)(教員免許状更新講習)

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学協会、政府、自治体等の公的委員

  • 代議員

    2023年12月01日
    -
    2025年11月30日
     

    一般社団法人 日本非破壊検査協会

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    学協会、政府、自治体等の公的委員

    代議員は協会の職員として、定款に記載されている事項について社員総会の決議をする。
    (1)理事及び監事の選任及び解任
    (2)定款の変更
    (3)貸借対照表及び損益計算書(正味財産増減計算書)並びにこれらの
       附属明細書の承認
    (4)入会の基準及び会費並びに入会金の額
    (5)会員の除名
    (6)理事及び監事の報酬等の額
    (7)解散及び残余財産の処分
    (8)その他社員総会で決議するものとして法令又はこの定款で定められた
       事項

  • 大学発新産業創出基金事業「ディープテック・スタートアップ国際展開プログラム」外部専門家

    2023年11月22日
    -
    2024年03月31日
     

    国立研究開発法人科学技術振興機構

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    学協会、政府、自治体等の公的委員

    書類審査のため兼業従事場所の指定無し

  • 理事

    2023年06月12日
    -
    2025年06月12日
     

    一般財団法人 電子科学研究所

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    学協会、政府、自治体等の公的委員

    当法人の事業に関する指導、助言

  • 理事

    2023年06月08日
    -
    2025年06月30日
     

    一般社団法人 日本非破壊検査協会

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    学協会、政府、自治体等の公的委員

    理事は、理事会を構成し、法令及び定款で定めるところにより、職務を執行する。

  • 審査委員

    2023年05月08日
    -
    2024年03月31日
     

    株式会社リベルタス・コンサルティング

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    学協会、政府、自治体等の公的委員

    経済産業省中小企業庁委託事業
    「令和5年度成長型中小企業等研究開発支援事業」に係る申請書の事前審査

  • 和歌山工業高等学校 学校運営協議会 副会長

    2023年04月01日
    -
    2024年03月31日
     

    和歌山県教育委員会

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    工業高校,学校運営,高大連携

    学校運営協議会への出席、学校運営の基本方針の承認、学校運営等に関する協議

  • 新たな工業教育を創造するワーキンググループ委員

    2023年04月01日
    -
    2024年03月31日
     

    和歌山県教育委員会

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    工業教育

    新たな工業教育を創造するワーキンググループ委員に就任し、専門的立場から意見をいただく。

  • JIS Z 2305 非破壊試験技術者の資格及び認証 改正原案作成委員会

    2023年04月01日
    -
    2023年11月30日
     

    (一社)日本非破壊検査協会

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    学協会、政府、自治体等の公的委員

    JIS Z 2305 非破壊試験技術者の資格及び認証の改正原案作成委員会委員として、規格改正について議論し、委員会活動を推し進める。

  • 論文委員

    2023年04月
    -
    2024年03月
     

    電気学会

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    学協会、政府、自治体等の公的委員

    知能メカトロニクスワークショップ2022 論文委員,電気学会論文誌Cの査読

  • 研究成果展開事業「大学発新産業創出プログラムプロジェクト推進型」外部専門家

    2022年07月20日
    -
    2023年03月31日
     

    国立研究開発法人科学技術振興機構

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    学協会、政府、自治体等の公的委員

    研究開発課題の選定にかかる書面による査読評価

  • 経済産業省中小企業庁委託事業「令和4年度成長型中小企業等研究開発支援事業(中間評価・最終評価)」 評価委員

    2022年07月20日
    -
    2023年03月31日
     

    株式会社リベルタス・コンサルティング

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    学協会、政府、自治体等の公的委員

    経済産業省中小企業庁委託事業「令和4年度成長型中小企業等研究開発支援事業(中間評価・最終評価)」に係る評価

  • ISO委員会SC 7グループ 委員

    2022年06月23日
    -
    2024年06月30日
     

    一般社団法人 日本非破壊検査協会

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    学協会、政府、自治体等の公的委員

    ISO/TC 135(非破壊試験)/SC7(技量認定)関連の規格制定のための諸活動を行う。

  • 研究成果最適展開支援プログラム(A-STEP)トライアウト 専門委員

    2022年06月01日
    -
    2024年03月31日
     

    国立研究開発法人科学技術振興機構

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    学協会、政府、自治体等の公的委員

    研究開発課題の選定にかかる事前評価における、書面による査読評価

  • 経済産業省中小企業庁委託事業「令和4年度成長型中小企業等研究開発支援事業」評価委員

    2022年04月28日
    -
    2023年03月31日
     

    株式会社リベルタス・コンサルティング

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    学協会、政府、自治体等の公的委員

    経済産業省中小企業庁委託事業「令和4年度成長型中小企業等研究開発支援事業」に係る申請書のインターネットを利用したオンライン評価

  • 和歌山工業高等学校 学校運営協議会 副会長

    2022年04月01日
    -
    2023年03月31日
     

    和歌山県教育委員会

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    工業高校,学校運営,高大連携

    学校運営協議会への出席、学校運営の基本方針の承認、学校運営等に関する協議

  • 新たな工業教育を創造するワーキンググループ委員

    2022年04月01日
    -
    2023年03月31日
     

    和歌山県教育委員会

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    工業教育

    新たな工業教育を創造するワーキンググループ委員に就任し、専門的立場から意見をおこなう。

  • 論文委員

    2022年04月
    -
    2023年03月
     

    電気学会

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    学協会、政府、自治体等の公的委員

    知能メカトロニクスワークショップ2022 論文委員,電気学会論文誌Cの査読

  • 代議員

    2021年12月01日
    -
    2023年11月30日
     

    一般社団法人 日本非破壊検査協会

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    学協会、政府、自治体等の公的委員

    代議員は協会の社員として、定款に記載されている事項について社員総会の決議をする。
    (1)理事及び監事の選任及び解任
    (2)定款の変更
    (3)貸借対照表及び損益計算書(正味財産増減計算書)並びにこれらの
    附属明細書の承認
    (4)入会の基準及び会費並びに入会金の額
    (5)会員の除名
    (6)理事及び監事の報酬等の額
    (7)解散及び残余財産の処分
    (8)その他社員総会で決議するものとして法令又はこの定款で定められた
    事項



  • 研究成果展開事業 大学発新産業創出プログラム プロジェクト推進型SBIRフェーズ1支援 外部専門家

    2021年07月29日
    -
    2022年03月31日
     

    国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)

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    学協会、政府、自治体等の公的委員

    国立研究開発法人 科学技術振興機構(JST)が行う研究成果展開事業(大学発新産業創出プログラム プロジェクト推進型SBIRフェーズ1支援)の外部専門家として,申請書の査読を行う.

  • 技術査読委員

    2021年07月
    -
    2023年03月
     

    国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)

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    国や地方自治体、他大学・研究機関等での委員

    技術査読委員,任期:2021/07/01~2022/03/31

  • 理事

    2021年06月23日
    -
    2023年06月22日
     

    一般社団法人 日本非破壊検査協会

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    学協会、政府、自治体等の公的委員

    理事は、理事会を構成し、法令及び定款で定めるところにより、職務を執行する。

  • 理事

    2021年06月05日
    -
    2023年06月16日
     

    一般財団法人電子科学研究所

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    学協会、政府、自治体等の公的委員

    理事会に出席いただき、当法人の事業に関する指導・助言をお願いする。

  • 経済産業省中小企業庁「令和3年度戦略的基盤技術高度化支援事業」 評価委員

    2021年04月16日
    -
    2022年03月31日
     

    株式会社リベルタス・コンサルティング

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    学協会、政府、自治体等の公的委員

    経済産業省中小企業庁が行う略的基盤技術高度化支援事業(通称:サポイン)の事前評価者として,提案課題の選定に関わる事前評価を行う.

  • 和歌山工業高等学校 学校運営協議会 副会長

    2021年04月01日
    -
    2022年03月31日
     

    和歌山県教育委員会

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    高校教育

    和歌山県立和歌山工業高等学校において、学校運営についての協議を行う。

  • 論文委員

    2021年04月
    -
    2022年03月
     

    電気学会

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    学協会、政府、自治体等の公的委員

    知能メカトロニクスワークショップ2021 論文委員,電気学会論文誌Cの査読

  • 評議員

    2020年09月
    -
    2022年09月
     

    日本実験力学会

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    学協会、政府、自治体等の公的委員

    評議員,任期:2020.09~2022.09

  • 安全衛生委員会 委員

    2020年06月15日
    -
    2022年06月30日
     

    一般社団法人 日本非破壊検査協会

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    学協会、政府、自治体等の公的委員

    JISZ2305:2013に基づいた試験試験実施に関する安全管理

  • 評価委員

    2020年05月
    -
    2021年03月
     

    経済産業省 戦略的基盤技術高度化支援事業

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    国や地方自治体、他大学・研究機関等での委員

    評価委員,任期:2020/05/01~2021/03/31

  • 学校運営協議会 副会長

    2020年05月
    -
    2021年03月
     

    和歌山県立 和歌山工業高校

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    学校運営

    副会長,任期:2019.05~2020.03

  • 経済産業省中小企業庁「令和2年度戦略的基盤技術高度化支援事業」 評価委員

    2020年04月28日
    -
    2021年03月31日
     

    株式会社リベルタス・コンサルティング

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    学協会、政府、自治体等の公的委員

    経済産業省中小企業庁が行う略的基盤技術高度化支援事業(通称:サポイン)の事前評価者として,提案課題の選定に関わる事前評価を行う.

  • 先進超音波計測に関する萌芽技術研究会 幹事

    2020年04月01日
    -
    2022年03月31日
     

    一般社団法人日本非破壊検査協会

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    学協会、政府、自治体等の公的委員

    萌芽段階である先進超音波計測技術を発展させるための学術的な意見交換の場を提供することを目的とする。

  • 検査機関認定委員会 委員

    2020年04月
    -
    2022年03月
     

    公益財団法人 日本適合性認定協会(JAB)

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    国や地方自治体、他大学・研究機関等での委員

    検査機関認定委員会 委員,任期:2020/04/01~2022/03/31

  • 論文委員

    2020年04月
    -
    2021年03月
     

    電気学会

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    学協会、政府、自治体等の公的委員

    知能メカトロニクスワークショップ2020 論文委員,電気学会論文誌Cの査読

  • 航空宇宙非破壊試験技術者認証運営委員長

    2019年10月
    -
    2021年06月
     

    一般社団法人 日本非破壊検査協会

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    学協会、政府、自治体等の公的委員

    航空宇宙非破壊試験技術者認証運営委員長,任期:2019.10~2021.06

  • 理事

    2019年06月
    -
    2022年03月
     

    一般財団法人 電子科学研究所

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    国や地方自治体、他大学・研究機関等での委員

    理事,任期:2019年6月~2022年3月

  • PD認証運営委員会 委員

    2019年06月
    -
    2021年06月
     

    一般社団法人 日本非破壊検査協会

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    学協会、政府、自治体等の公的委員

    PD認証運営委員会 委員,任期:2019.06~2021.06

  • 理事

    2019年06月
    -
    2021年06月
     

    一般社団法人 日本非破壊検査協会

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    学協会、政府、自治体等の公的委員

    理事,任期:2019.06~2021.06

  • 航空宇宙要員認証WG 委員

    2019年06月
    -
    2021年06月
     

    一般社団法人 日本非破壊検査協会

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    学協会、政府、自治体等の公的委員

    航空宇宙要員認証WG 委員,任期:2019.06~2021.06

  • 幹事

    2019年06月
    -
    2021年06月
     

    一般社団法人 日本非破壊検査協会 関西支部

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    学協会、政府、自治体等の公的委員

    幹事,任期:2019.06~2021.06

  • 副会長

    2019年05月
    -
    2020年03月
     

    和歌山県立 和歌山工業高校 学校運営協議会

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    国や地方自治体、他大学・研究機関等での委員

    副会長,任期:2019.05~2020.03

  • 幹事長

    2019年04月
    -
    2021年03月
     

    全空間画像計測コンソーシアム

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    学協会、政府、自治体等の公的委員

    幹事長,任期:2019.04~2021.03

  • 評価者

    2019年04月
    -
    2020年03月
     

    株式会社リベルタス・コンサルティング 「平成31年度戦略的基盤技術高度化支援事業」

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    国や地方自治体、他大学・研究機関等での委員

    評価者,任期:2019年4月~2020年3月

  • 論文委員

    2019年01月
    -
    2019年08月
     

    電気学会

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    学協会、政府、自治体等の公的委員

    知能メカトロニクスワークショップ2019 論文委員,任期:2019.01~2019.08

  • 台車枠の探傷検査に関する調査検討委員会 委員

    2018年12月
    -
    2019年03月
     

    一般社団法人 日本非破壊検査協会

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    学協会、政府、自治体等の公的委員

    台車枠の探傷検査に関する調査および検討,任期:2018.12~2019.03

  • 評議員

    2018年09月
    -
    2020年09月
     

    日本実験力学会

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    学協会、政府、自治体等の公的委員

    評議員,任期:2018.09~2020.09

  • 試験委員会 C部会長

    2018年06月
    -
    2020年06月
     

    一般社団法人 日本非破壊検査協会

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    学協会、政府、自治体等の公的委員

    試験委員会 C部会長,任期:2018.06~2020.06

  • 認証運営委員会 委員長

    2018年06月
    -
    2020年06月
     

    一般社団法人 日本非破壊検査協会

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    学協会、政府、自治体等の公的委員

    認証運営委員会 委員長,任期:2018.06~2020.06

  • 諮問委員会 委員

    2018年06月
    -
    2020年06月
     

    一般社団法人 日本非破壊検査協会

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    学協会、政府、自治体等の公的委員

    諮問委員会 委員,任期:2018.06~2020.06

  • 試験基準委員会 委員

    2018年06月
    -
    2020年06月
     

    一般社団法人 日本非破壊検査協会

     詳細を見る

    学協会、政府、自治体等の公的委員

    試験基準委員会 委員,任期:2018.06~2020.06

  • CM技術者認証運営委員会 委員

    2018年06月
    -
    2020年06月
     

    一般社団法人 日本非破壊検査協会

     詳細を見る

    学協会、政府、自治体等の公的委員

    CM技術者認証運営委員会 委員,任期:2018.6~2020.6

  • 評価委員

    2018年06月
    -
    2019年03月
     

    経済産業省 戦略的基盤技術高度化支援事業

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    国や地方自治体、他大学・研究機関等での委員

    評価委員,任期:2018/06/01~2019/03/31

  • 専門委員

    2018年05月
    -
    2019年03月
     

    科学技術振興機構(JST)A-STEP機能検証フェーズ試験研究タイプ

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    国や地方自治体、他大学・研究機関等での委員

    専門委員,任期:2018/05~2019/03/

  • 評価者

    2018年05月
    -
    2018年09月
     

    平成30年度戦略的基盤技術高度化支援事業

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    国や地方自治体、他大学・研究機関等での委員

    評価者,任期:2018年5月~2018年9月

  • 委員

    2018年04月
    -
    2020年03月
     

    公益財団法人日本適合性認定協会検査期間認定委員会

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    国や地方自治体、他大学・研究機関等での委員

    委員,任期:2018年4月~2020年3月

  • 検査機関認定委員会 委員

    2018年04月
    -
    2020年03月
     

    公益財団法人 日本適合性認定協会(JAB)

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    国や地方自治体、他大学・研究機関等での委員

    検査機関認定委員会 委員,任期:2018/04/01~2020/03/31

  • 論文委員

    2018年01月
    -
    2018年08月
     

    電気学会

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    学協会、政府、自治体等の公的委員

    知能メカトロニクスワークショップ2018 論文委員,任期:2018.01~2018.08

  • 幹事

    2017年06月
    -
    2019年06月
     

    一般社団法人 日本非破壊検査協会 関西支部

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    学協会、政府、自治体等の公的委員

    幹事,任期:2017.06~2019.06

  • 理事

    2017年06月
    -
    2019年06月
     

    一般社団法人 日本非破壊検査協会

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    学協会、政府、自治体等の公的委員

    理事,任期:2017.06~2019.06

  • 標準化委員会 委員長

    2017年06月
    -
    2019年06月
     

    一般社団法人 日本非破壊検査協会

     詳細を見る

    学協会、政府、自治体等の公的委員

    標準化委員会 委員長,任期:2017.06~2019.06

  • 航空宇宙要員認証WG 委員

    2017年06月
    -
    2019年06月
     

    一般社団法人 日本非破壊検査協会

     詳細を見る

    学協会、政府、自治体等の公的委員

    航空宇宙要員認証WG 委員,任期:2017.06~2019.06

  • PD認証運営委員会 委員

    2017年06月
    -
    2019年06月
     

    一般社団法人 日本非破壊検査協会

     詳細を見る

    学協会、政府、自治体等の公的委員

    PD認証運営委員会 委員,任期:2017.06~2019.06

  • 専門委員

    2017年06月
    -
    2019年03月
     

    国立研究開発法人科学技術振興機構地域産業バリュープログラム

     詳細を見る

    国や地方自治体、他大学・研究機関等での委員

    専門委員,任期:2017年6月~2019年3月

  • NDIS 認証運営委員会 委員長

    2017年06月
    -
    2018年06月
     

    一般社団法人 日本非破壊検査協会

     詳細を見る

    学協会、政府、自治体等の公的委員

    NDIS 認証運営委員会 委員長,任期:2017.06~2018.06

  • 評価委員

    2017年06月
    -
    2018年03月
     

    経済産業省 戦略的基盤技術高度化支援事業

     詳細を見る

    国や地方自治体、他大学・研究機関等での委員

    評価委員,任期:2017/06/01~2018/03/31

  • 「平成29年度戦略的基盤技術高度化支援事業」に係る評価者

    2017年06月
    -
    2017年09月
     

    「平成29年度戦略的基盤技術高度化支援事業」

     詳細を見る

    国や地方自治体、他大学・研究機関等での委員

    「平成29年度戦略的基盤技術高度化支援事業」に係る評価者,任期:2017年6月~2017年9月

  • 平成29年度非破壊検査に関する研究発表会 実行委員

    2017年06月
    -
    2017年08月
     

    一般社団法人 日本非破壊検査協会関西支部

     詳細を見る

    学協会、政府、自治体等の公的委員

    平成29年度非破壊検査に関する研究発表会 実行委員,任期:2017.06~2017.08

  • 専門委員

    2017年05月
    -
    2019年03月
     

    科学技術振興機構(JST) 地域産業バリュープログラム

     詳細を見る

    国や地方自治体、他大学・研究機関等での委員

    専門委員,任期:2017/06~2019/03/31

  • 幹事長

    2017年04月
    -
    2019年03月
     

    全空間画像計測コンソーシアム

     詳細を見る

    学協会、政府、自治体等の公的委員

    幹事長,任期:2017.04~2019.03

  • 論文委員

    2017年01月
    -
    2017年08月
     

    電気学会

     詳細を見る

    学協会、政府、自治体等の公的委員

    知能メカトロニクスワークショップ2017 論文委員,任期:2017.01~2017.08

  • 評議員

    2016年09月
    -
    2018年09月
     

    日本実験力学会

     詳細を見る

    学協会、政府、自治体等の公的委員

    評議員,任期:2016.09~2018.09

  • 諮問委員会 委員

    2016年06月
    -
    2018年06月
     

    一般社団法人 日本非破壊検査協会

     詳細を見る

    学協会、政府、自治体等の公的委員

    諮問委員会 委員,任期:2016.06~2018.06

  • 査定委員会 委員長

    2016年06月
    -
    2018年06月
     

    一般社団法人 日本非破壊検査協会

     詳細を見る

    学協会、政府、自治体等の公的委員

    査定委員会 委員長,任期:2016.6~2018.6

  • 試験委員会 副委員長

    2016年06月
    -
    2018年06月
     

    一般社団法人 日本非破壊検査協会

     詳細を見る

    学協会、政府、自治体等の公的委員

    試験委員会 副委員長,任期:2016.06~2018.06

  • 認証運営委員会 委員

    2016年06月
    -
    2018年06月
     

    一般社団法人 日本非破壊検査協会

     詳細を見る

    学協会、政府、自治体等の公的委員

    認証運営委員会 委員,任期:2016.06~2018.06

  • ISO委員会 委員

    2016年06月
    -
    2018年06月
     

    一般社団法人 日本非破壊検査協会

     詳細を見る

    学協会、政府、自治体等の公的委員

    ISO委員会 委員,任期:2016.06~2018.06

  • 標準化委員会 委員

    2016年06月
    -
    2018年06月
     

    一般社団法人 日本非破壊検査協会

     詳細を見る

    学協会、政府、自治体等の公的委員

    標準化委員会 委員,任期:2016.06~2018.06

  • 試験委員会 C部会長

    2016年06月
    -
    2018年06月
     

    一般社団法人 日本非破壊検査協会

     詳細を見る

    学協会、政府、自治体等の公的委員

    試験委員会 C部会長,任期:2016.06~2018.06

  • 評価委員

    2016年06月
    -
    2017年03月
     

    経済産業省 戦略的基盤技術高度化支援事業

     詳細を見る

    国や地方自治体、他大学・研究機関等での委員

    評価委員,任期:2016/06/01~2017/03/31

  • 平成28年度非破壊検査に関する研究発表会 実行委員

    2016年06月
    -
    2016年08月
     

    一般社団法人 日本非破壊検査協会関西支部

     詳細を見る

    学協会、政府、自治体等の公的委員

    平成28年度非破壊検査に関する研究発表会 実行委員,任期:2016.06~2016.08

  • CM技術者認証運営委員会 委員

    2016年04月
    -
    2018年06月
     

    一般社団法人 日本非破壊検査協会

     詳細を見る

    学協会、政府、自治体等の公的委員

    CM技術者認証運営委員会 委員,任期:2016.4~2018.6

  • 検査機関認定委員会 委員

    2016年04月
    -
    2018年03月
     

    公益財団法人 日本適合性認定協会(JAB)

     詳細を見る

    国や地方自治体、他大学・研究機関等での委員

    検査機関認定委員会 委員,任期:2016/04/01~2018/03/31

  • 論文委員

    2016年01月
    -
    2016年08月
     

    電気学会

     詳細を見る

    学協会、政府、自治体等の公的委員

    知能メカトロニクスワークショップ2016 論文委員,任期:2016.1~2016.8

  • 代議委員

    2015年11月
    -
    2017年11月
     

    一般社団法人 日本非破壊検査協会

     詳細を見る

    学協会、政府、自治体等の公的委員

    代議委員,任期:2015.11~2017.11

  • 航空宇宙要員認証WG 委員

    2015年06月
    -
    2017年06月
     

    一般社団法人 日本非破壊検査協会

     詳細を見る

    学協会、政府、自治体等の公的委員

    航空宇宙要員認証WG 委員,任期:2015.06~2017.06

  • 幹事

    2015年06月
    -
    2017年06月
     

    一般社団法人 日本非破壊検査協会 関西支部

     詳細を見る

    学協会、政府、自治体等の公的委員

    幹事,任期:2015.06~2017.06

  • 理事

    2015年06月
    -
    2017年06月
     

    一般社団法人 日本非破壊検査協会

     詳細を見る

    学協会、政府、自治体等の公的委員

    理事,任期:2015.06~2017.06

  • NDIS 認証運営委員会 委員長

    2015年06月
    -
    2017年06月
     

    一般社団法人 日本非破壊検査協会

     詳細を見る

    学協会、政府、自治体等の公的委員

    NDIS 認証運営委員会 委員長,任期:2015.06~2017.06

  • 評価委員

    2015年06月
    -
    2016年03月
     

    経済産業省 戦略的基盤技術高度化支援事業

     詳細を見る

    国や地方自治体、他大学・研究機関等での委員

    評価委員,任期:2015/06/01~2016/03/31

  • 平成27年度非破壊検査に関する研究発表会 実行委員

    2015年06月
    -
    2015年08月
     

    一般社団法人 日本非破壊検査協会関西支部

     詳細を見る

    学協会、政府、自治体等の公的委員

    平成27年度非破壊検査に関する研究発表会 実行委員,任期:2015.06~2015.08

  • 専門委員

    2015年05月
    -
    2017年03月
     

    科学技術振興機構(JST) マッチングプランナープログラム

     詳細を見る

    国や地方自治体、他大学・研究機関等での委員

    専門委員,任期:2015/05/01~2017/03/31

  • 専門委員

    2015年05月
    -
    2017年03月
     

    科学技術振興機構(JST) 研究成果最適展開支援プログラム

     詳細を見る

    国や地方自治体、他大学・研究機関等での委員

    専門委員,任期:2015/05/01~2017/03/31

  • 幹事長

    2015年04月
    -
    2017年03月
     

    全空間画像計測コンソーシアム

     詳細を見る

    学協会、政府、自治体等の公的委員

    幹事長,任期:2015.04~2017.03

  • 論文委員

    2015年01月
    -
    2015年07月
     

    電気学会

     詳細を見る

    学協会、政府、自治体等の公的委員

    第20回知能メカトロニクスワークショップ 論文委員,任期:2015.01~2015.07

  • 将来構想委員会 委員

    2014年06月
    -
    2016年06月
     

    一般社団法人 日本非破壊検査協会

     詳細を見る

    学協会、政府、自治体等の公的委員

    将来構想委員会 委員,任期:2014.06~2016.06

  • JIS Z 2305 試験委員会 委員長

    2014年06月
    -
    2016年06月
     

    一般社団法人 日本非破壊検査協会

     詳細を見る

    学協会、政府、自治体等の公的委員

    JIS Z 2305 試験委員会 委員長,任期:2014.06~2016.06

  • 認証運営委員会 委員

    2014年06月
    -
    2016年06月
     

    一般社団法人 日本非破壊検査協会

     詳細を見る

    学協会、政府、自治体等の公的委員

    認証運営委員会 委員,任期:2014.06~2016.06

  • 安全衛生委員会 委員

    2014年06月
    -
    2016年06月
     

    一般社団法人 日本非破壊検査協会

     詳細を見る

    学協会、政府、自治体等の公的委員

    安全衛生委員会 委員,任期:2014.06~2016.06

  • JIS Z 2305 試験基準委員会 委員

    2014年06月
    -
    2016年06月
     

    一般社団法人 日本非破壊検査協会

     詳細を見る

    学協会、政府、自治体等の公的委員

    JIS Z 2305 試験基準委員会 委員,任期:2014.06~2016.06

  • 国際認証委員会 委員

    2014年06月
    -
    2016年06月
     

    一般社団法人 日本非破壊検査協会

     詳細を見る

    学協会、政府、自治体等の公的委員

    国際認証委員会 委員,任期:2014.06~2016.06

  • NDIS 認証運営委員会 委員

    2014年06月
    -
    2016年06月
     

    一般社団法人 日本非破壊検査協会

     詳細を見る

    学協会、政府、自治体等の公的委員

    NDIS 認証運営委員会 委員,任期:2014.06~2016.06

  • 幹事

    2014年06月
    -
    2015年06月
     

    一般社団法人 日本非破壊検査協会 関西支部

     詳細を見る

    学協会、政府、自治体等の公的委員

    幹事,任期:2014.06~2015.06

  • 評価委員

    2014年06月
    -
    2015年03月
     

    経済産業省 戦略的基盤技術高度化支援事業

     詳細を見る

    国や地方自治体、他大学・研究機関等での委員

    評価委員,任期:2014/06/19~2015/03/31

  • 平成26年度非破壊検査に関する研究発表会 実行委員

    2014年06月
    -
    2014年08月
     

    一般社団法人 日本非破壊検査協会 関西支部

     詳細を見る

    学協会、政府、自治体等の公的委員

    平成26年度非破壊検査に関する研究発表会 実行委員,任期:2014.06~2014.08

  • 検査機関認定委員会 委員

    2014年04月
    -
    2016年04月
     

    公益財団法人 日本適合性認定協会(JAB)

     詳細を見る

    学協会、政府、自治体等の公的委員

    検査機関認定委員会 委員,任期:2014.04~2016.04

  • 編集委員会 査読委員

    2014年04月
    -
    2016年03月
     

    (社)日本音響学会 

     詳細を見る

    学協会、政府、自治体等の公的委員

    編集委員会 査読委員,任期:2014.04~2016.03

  • 検査機関認定委員会 委員

    2014年04月
    -
    2016年03月
     

    公益財団法人 日本適合性認定協会(JAB)

     詳細を見る

    国や地方自治体、他大学・研究機関等での委員

    検査機関認定委員会 委員,任期:2014/04/01~2016/03/31

  • 実行委員

    2014年04月
    -
    2014年07月
     

    電気学会

     詳細を見る

    学協会、政府、自治体等の公的委員

    第19回知能メカトロニクスワークショップ 実行委員,任期:2014.04~2014.07

  • NDIS0603原案作成委員会 委員

    2013年12月
    -
    2014年03月
     

    一般社団法人 日本非破壊検査協会

     詳細を見る

    学協会、政府、自治体等の公的委員

    NDIS0603原案作成委員会 委員,任期:2013.12~2014.03

  • 代議委員

    2013年11月
    -
    2015年11月
     

    一般社団法人 日本非破壊検査協会

     詳細を見る

    学協会、政府、自治体等の公的委員

    代議委員,任期:2013.11~2015.11

  • 理事

    2013年06月
    -
    2015年06月
     

    一般社団法人 日本非破壊検査協会

     詳細を見る

    学協会、政府、自治体等の公的委員

    理事,任期:2013.06~2015.06

  • PD認証運営委員会 委員

    2013年06月
    -
    2014年06月
     

    一般社団法人 日本非破壊検査協会

     詳細を見る

    学協会、政府、自治体等の公的委員

    PD認証運営委員会 委員,任期:2013.06~2015.05

  • 専門委員

    2013年05月
    -
    2015年03月
     

    科学技術振興機構(JST) 研究成果最適展開支援プログラム

     詳細を見る

    国や地方自治体、他大学・研究機関等での委員

    専門委員,任期:2013/05/13~2015/03/31

  • 幹事長

    2013年04月
    -
    2015年03月
     

    全空間画像計測コンソーシアム

     詳細を見る

    学協会、政府、自治体等の公的委員

    幹事長,任期:2013.4~2015.3

  • 将来構想委員会 委員

    2012年06月
    -
    2014年06月
     

    一般社団法人 日本非破壊検査協会

     詳細を見る

    学協会、政府、自治体等の公的委員

    将来構想委員会 委員,任期:2012.06~2014.06

  • JIS Z 2305 試験委員会 委員長

    2012年06月
    -
    2014年06月
     

    一般社団法人 日本非破壊検査協会

     詳細を見る

    学協会、政府、自治体等の公的委員

    JIS Z 2305 試験委員会 委員長,任期:2012.06~2014.06

  • 認証運営委員会 委員

    2012年06月
    -
    2014年06月
     

    一般社団法人 日本非破壊検査協会

     詳細を見る

    学協会、政府、自治体等の公的委員

    認証運営委員会 委員,任期:2012.06~2014.06

  • 運営委員会 委員

    2012年06月
    -
    2014年06月
     

    一般社団法人 日本非破壊検査協会

     詳細を見る

    学協会、政府、自治体等の公的委員

    運営委員会 委員,任期:2012.06~2014.06

  • 諮問委員会 委員

    2012年06月
    -
    2014年06月
     

    一般社団法人 日本非破壊検査協会

     詳細を見る

    学協会、政府、自治体等の公的委員

    諮問委員会 委員,任期:2012.06~2014.06

  • NDIS 認証運営委員会 委員

    2012年06月
    -
    2014年06月
     

    一般社団法人 日本非破壊検査協会

     詳細を見る

    学協会、政府、自治体等の公的委員

    NDIS 認証運営委員会 委員,任期:2012.06~2014.06

  • ISO9712整合化タスクフォース 委員

    2012年06月
    -
    2013年06月
     

    一般社団法人 日本非破壊検査協会

     詳細を見る

    学協会、政府、自治体等の公的委員

    O9712整合化タスクフォース 委員,任期:2012.06~2013.06

  • 検査機関認定委員会 委員

    2012年04月
    -
    2014年04月
     

    公益財団法人 日本適合性認定協会(JAB)

     詳細を見る

    学協会、政府、自治体等の公的委員

    検査機関認定委員会 委員,任期:2012.04~2014.04

  • 編集委員会 査読委員

    2012年04月
    -
    2014年03月
     

    (社)日本音響学会 

     詳細を見る

    学協会、政府、自治体等の公的委員

    編集委員会 査読委員,任期:2012.4~2014.3

  • 検査機関認定委員会 委員

    2012年02月
    -
    2014年03月
     

    公益財団法人 日本適合性認定協会(JAB)

     詳細を見る

    国や地方自治体、他大学・研究機関等での委員

    検査機関認定委員会 委員,任期:2012/02/01~2014/03/31

  • 代議委員

    2011年11月
    -
    2013年11月
     

    日本非破壊検査協会

     詳細を見る

    学協会、政府、自治体等の公的委員

    代議委員,任期:2011.11~2013.11

  • 平成23年度非破壊検査に関する研究発表会 実行委員

    2011年06月
    -
    2011年08月
     

    (社)日本非破壊検査協会関西支部

     詳細を見る

    学協会、政府、自治体等の公的委員

    平成23年度非破壊検査に関する研究発表会 実行委員,任期:2011.6~2011.8

  • 幹事

    2011年05月
    -
    2013年06月
     

    日本非破壊検査協会 関西支部

     詳細を見る

    学協会、政府、自治体等の公的委員

    幹事,任期:2011.5~2013.5

  • 理事

    2011年05月
    -
    2013年06月
     

    日本非破壊検査協会

     詳細を見る

    学協会、政府、自治体等の公的委員

    理事,任期:2011.5~2013.5

  • 理事

    2011年05月
    -
    2013年05月
     

    日本エルピーガスプラント協会

     詳細を見る

    学協会、政府、自治体等の公的委員

    理事,任期:2011.5~2013.5

  • PD認証運営委員会 委員

    2011年05月
    -
    2013年05月
     

    日本非破壊検査協会

     詳細を見る

    学協会、政府、自治体等の公的委員

    PD認証運営委員会 委員,任期:2011.5~2013.5

  • 専門委員

    2011年05月
    -
    2013年03月
     

    科学技術振興機構(JST) 研究成果最適展開支援プログラム

     詳細を見る

    国や地方自治体、他大学・研究機関等での委員

    専門委員,任期:2011/05/10~2013/03/31

  • 安全衛生委員会 委員

    2011年05月
    -
    2012年06月
     

    日本非破壊検査協会

     詳細を見る

    学協会、政府、自治体等の公的委員

    安全衛生委員会 委員,任期:2011.5~2012.6

  • 幹事長

    2011年04月
    -
    2013年03月
     

    全空間画像計測コンソーシアム

     詳細を見る

    学協会、政府、自治体等の公的委員

    幹事長,任期:2011.4~2013.3

  • 平成23年度秋季講演大会 実行委員

    2011年04月
    -
    2011年10月
     

    (社)日本非破壊検査協会

     詳細を見る

    学協会、政府、自治体等の公的委員

    平成23年度秋季講演大会 実行委員,任期:2011.4~2011.10

  • 平成22年度非破壊検査に関する研究発表会 実行委員

    2010年06月
    -
    2010年08月
     

    (社)日本非破壊検査協会関西支部

     詳細を見る

    学協会、政府、自治体等の公的委員

    平成22年度非破壊検査に関する研究発表会 実行委員,任期:2010.6~2010.8

  • 諮問委員会 委員

    2010年05月
    -
    2012年06月
     

    日本非破壊検査協会

     詳細を見る

    学協会、政府、自治体等の公的委員

    諮問委員会 委員,任期:2010.5~2012.6

  • 国際認証委員会 委員

    2010年05月
    -
    2012年06月
     

    日本非破壊検査協会

     詳細を見る

    学協会、政府、自治体等の公的委員

    国際認証委員会 委員,任期:2010.5~2012.6

  • 認証運営委員会 委員

    2010年05月
    -
    2012年06月
     

    日本非破壊検査協会

     詳細を見る

    学協会、政府、自治体等の公的委員

    認証運営委員会 委員,任期:2010.5~2012.6

  • 幹事長

    2009年12月
    -
    2011年03月
     

    全空間画像計測コンソーシアム

     詳細を見る

    学協会、政府、自治体等の公的委員

    幹事長,任期:2009.12~2011.3

  • 理事

    2009年05月
    -
    2011年05月
     

    日本非破壊検査協会

     詳細を見る

    学協会、政府、自治体等の公的委員

    理事,任期:2009.5~2011.5

  • 実行委員

    2009年04月
    -
    2009年09月
     

    第14回知能メカトロニクスワークショップ

     詳細を見る

    学協会、政府、自治体等の公的委員

    実行委員,任期:2009.4~2009.9

  • 商議委員および幹事

    2008年05月
    -
    2011年04月
     

    日本非破壊検査協会 関西支部

     詳細を見る

    学協会、政府、自治体等の公的委員

    商議委員および幹事,任期:2008.5~2011.4

  • 非線形現象非破壊検査材料評価委員

    2008年05月
    -
    2010年04月
     

    日本非破壊検査協会

     詳細を見る

    学協会、政府、自治体等の公的委員

    非線形現象非破壊検査材料評価委員,任期:2008.5~2010.4

  • 評議委員

    2008年05月
    -
    2009年04月
     

    日本非破壊検査協会

     詳細を見る

    学協会、政府、自治体等の公的委員

    評議委員,任期:2008.5~2009.4

  • 事業支援部会委員

    2006年07月
    -
    2007年03月
     

    わかやま情報サービス産業クラスター

     詳細を見る

    国や地方自治体、他大学・研究機関等での委員

    事業支援部会委員 ,任期:2006.7~2007.3

  • 商議員及び幹事

    2006年05月
    -
    2008年04月
     

    日本非破壊検査協会 関西支部

     詳細を見る

    学協会、政府、自治体等の公的委員

    商議員及び幹事,任期:2006.5~2008.4

  • 非線形現象非破壊検査材料評価委員

    2006年05月
    -
    2008年04月
     

    (社)日本非破壊検査協会

     詳細を見る

    学協会、政府、自治体等の公的委員

    非線形現象非破壊検査材料評価委員,任期:2006.5~2008.4

  • 商議委員及び幹事

    2004年05月
    -
    2006年04月
     

    日本非破壊検査協会 関西支部

     詳細を見る

    学協会、政府、自治体等の公的委員

    商議委員及び幹事,任期:2004.5~2006.4

  • 評議委員

    2004年05月
    -
    2006年04月
     

    日本非破壊検査協会

     詳細を見る

    学協会、政府、自治体等の公的委員

    評議委員,任期:2004.5~2006.4

  • 実行委員

    2004年04月
    -
    2005年03月
     

    第9回知能メカトロニクスワークショップ

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    学協会、政府、自治体等の公的委員

    第9回知能メカトロニクスワークショップ

  • 実行委員

    2001年04月
    -
    2003年03月
     

    日本実験力学会

     詳細を見る

    学協会、政府、自治体等の公的委員

    日本実験力学会2002年度年次講演会

  • 実行委員

    1996年04月
    -
    1998年03月
     

    成形加工学会

     詳細を見る

    学協会、政府、自治体等の公的委員

    成形加工シンポジア '98

  • 実行委員

    1996年04月
    -
    1998年03月
     

    The Materials and Mechanics Division of the Japan Society of Mechanical Engineers (MMD-JSME)

     詳細を見る

    学協会、政府、自治体等の公的委員

    The International Conference on Advanced Technology in Experimental Mechanics 1997 (ATEM'97)

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その他の社会活動

  • 技術指導

    2024年05月30日

    富士電機(株)

     詳細を見る

    技術指導

    鋼管杭の品質評価に関する技術指導

  • 技術相談

    2024年04月12日

    丸泰土木(株)

     詳細を見る

    技術指導

    鋼管杭の品質評価に関する技術指導

  • 技術相談

    2023年12月06日

    丸泰土木(株)

     詳細を見る

    技術指導

    鋼管杭の品質評価に関する技術指導

  • 技術相談

    2023年07月11日

    三菱重工業(株) 総合研究所

     詳細を見る

    技術指導

    鋼管杭の品質評価に関する技術指導

  • 技術相談

    2023年05月19日

    丸泰土木(株)

     詳細を見る

    技術指導

    鋼管杭の品質評価に関する技術指導

  • 技術相談

    2023年03月10日

    丸泰土木(株)

     詳細を見る

    技術指導

    鋼管杭の品質評価に関する技術指導

  • 実演および技術指導

    2022年12月19日
    -
    2022年12月21日

    富士電機(株)

     詳細を見る

    技術指導

    鋼管杭の品質評価に関する技術指導

  • 技術相談

    2022年12月14日

    丸泰土木(株)

     詳細を見る

    技術指導

    鋼管杭の品質評価に関する技術指導

  • 技術相談

    2022年06月10日

    丸泰土木(株)

     詳細を見る

    技術指導

    鋼管杭の品質評価に関する技術指導

  • 技術相談

    2021年12月15日

    インサイト(株)

     詳細を見る

    技術ヒアリング

    超音波非破壊検査技術に関する研究説明者

  • 技術相談

    2021年12月15日

    丸泰土木(株)

     詳細を見る

    技術指導

    鋼管杭の品質評価に関する技術指導

  • 技術相談

    2021年11月22日

    コフロック(株)

     詳細を見る

    ボランティア活動等

    超音波応用計測に関する技術相談

  • 技術相談

    2021年07月08日

    丸泰土木(株)

     詳細を見る

    技術指導

    鋼管杭の品質評価に関する技術指導

  • 技術相談

    2021年07月06日

    不二検査(株)

     詳細を見る

    ボランティア活動等

    超音波応用計測,実施者:村田頼信

  • 技術相談

    2021年06月25日

    日本鉄塔工業株式会社

     詳細を見る

    ボランティア活動等

    超音波非破壊検査,実施者:村田頼信

  • 和歌山工業技術センターとの意見交換会

    2021年05月20日

    和歌山工業技術センター

     詳細を見る

    社会との連携を推進する活動

    和歌山県工業技術センターと和歌山大学との連携について議論を行った.

  • 技術相談

    2020年12月24日

    (株)本田技術研究所 先進技術研究所

     詳細を見る

    ボランティア活動等

    超音波非破壊検査,実施者:村田頼信

  • 技術相談

    2020年12月11日

    丸泰土木(株)

     詳細を見る

    技術指導

    鋼管杭の品質評価に関する技術指導

  • 技術相談

    2020年08月26日

    富士電機(株)

     詳細を見る

    ボランティア活動等

    超音波非破壊検査,実施者:村田頼信

  • 技術相談

    2020年06月16日

    丸泰土木(株)

     詳細を見る

    技術指導

    鋼管杭の品質評価に関する技術指導

  • 技術相談

    2020年02月

    オムロン(株)

     詳細を見る

    ボランティア活動等

    超音波非破壊検査,実施者:村田頼信

  • 技術相談

    2019年11月29日

    丸泰土木(株)

     詳細を見る

    技術相談

    鋼管杭の品質評価に関する技術相談

  • 技術相談

    2019年10月

    コフロック(株)

     詳細を見る

    ボランティア活動等

    超音波応用計測,実施者:村田頼信

  • 和歌山県との意見交換会

    2019年09月

    和歌山県庁

     詳細を見る

    社会との連携を推進する活動

    一般社団法人和歌山情報サービス産業協会(WAKASA)主催の和歌山県との意見交換会に出席し,産官学連携について議論を行った.

  • 技術相談

    2019年05月13日

    丸泰土木(株)

     詳細を見る

    技術相談

    鋼管杭の品質評価に関する技術相談

  • 技術相談((株)本田技術研究所)

    2019年05月

    (株)本田技術研究所

     詳細を見る

    ボランティア活動等

    超音波非破壊検査,実施者:村田頼信

  • 技術相談

    2019年04月
    -
    2020年03月

    コフロック(株)

     詳細を見る

    産業界、行政諸機関等と行った共同研究、新技術創出、コンサルティング等

    気泡混入対策として,波面符号化開口をよりパルスドップラ計測により瞬時に気泡の速度分布を計測し,より精度の高い超音波流量計測システムを開発する.,実施者:コフロック(株)

  • WAKASA若手研究研究者発表会

    2018年12月

    その他

     詳細を見る

    社会との連携を推進する活動

    社会連携推進活動

  • 技術相談(不二検査(株))

    2018年11月

    その他

     詳細を見る

    ボランティア活動等

    超音波応用計測,実施者:村田頼信

  • 技術相談(TDK(株))

    2018年11月

    その他

     詳細を見る

    ボランティア活動等

    超音波応用計測,実施者:村田頼信

  • 技術相談((株)佐藤医科器械製作所)

    2018年11月

    その他

     詳細を見る

    ボランティア活動等

    超音波応用計測,実施者:村田頼信(「Tech Connect KANSAI」(近畿経済産業局)経由))

  • 防災・日本再生シンポジウム

    2018年10月

    その他

     詳細を見る

    社会との連携を推進する活動

    和歌山県立情報交流センターBig-Uにて,和歌山大学で取り組んでいる防災・減災にかかるセンシング技術についてパネル展示を行った.

  • 技術相談(パルステック工業(株))

    2018年07月

    その他

     詳細を見る

    ボランティア活動等

    超音波応用計測,実施者:村田頼信

  • 技術相談((株)アーツテックラボ,(株)サイバーリンクス)

    2018年07月

    その他

     詳細を見る

    ボランティア活動等

    超音波応用計測,実施者:村田頼信

  • 技術相談(アイレス電子工業(株))

    2018年04月

    その他

     詳細を見る

    ボランティア活動等

    超音波応用計測,実施者:村田頼信

  • 技術相談(パナソニック(株))

    2017年11月

    その他

     詳細を見る

    ボランティア活動等

    超音波応用計測,実施者:村田頼信

  • システム工学部 同窓会

    2017年11月

    その他

     詳細を見る

    社会との連携を推進する活動

    社会連携推進活動

  • 地震津波シンポジウム

    2017年04月
    -
    2018年03月

    その他

     詳細を見る

    社会との連携を推進する活動

    和歌山県民文化会館にて,和歌山大学で取り組んでいる防災・減災にかかるセンシング技術についてパネル展示を行った.

  • 防災・日本再生シンポジウム

    2017年04月
    -
    2018年03月

    その他

     詳細を見る

    社会との連携を推進する活動

    和歌山県勤労福祉会館プラザホープにて,和歌山大学で取り組んでいる防災・減災にかかるセンシング技術についてパネル展示を行った.

  • 一般社団法人 関西地質調査業協会60周年記念事業  防災市民フォーラム in わかやま

    2017年04月
    -
    2018年03月

    その他

     詳細を見る

    社会との連携を推進する活動

    和歌山大学で取り組んでいる防災・減災にかかるセンシング技術についてパネル説明および計測システムのデモを行った.

  • 技術相談(日鉄住金テクノロジー(株))

    2017年04月

    その他

     詳細を見る

    ボランティア活動等

    超音波応用計測,実施者:村田頼信

  • WAKASA若手研究研究者発表会

    2016年12月

    その他

     詳細を見る

    社会との連携を推進する活動

    社会連携推進活動

  • MOBIO産学連携オフィスの連続企画 テーマ別大学・高専 合同研究シーズ発表会 『金属(材料・加工)編』

    2016年06月

    その他

     詳細を見る

    社会との連携を推進する活動

    研究シーズを紹介し,共同研究のアプローチを行った

  • 防災・日本再生シンポジウム

    2016年04月
    -
    2017年03月

    その他

     詳細を見る

    社会との連携を推進する活動

    和歌山県立情報交流センター(Big・U)にて,和歌山大学で取り組んでいる防災・減災にかかるセンシング技術についてパネル展示を行った.

  • 防災・日本再生シンポジウム 「人口減少地域での防災対策、持続可能な地域づくりについて ―和歌山大学はどのように地域を支えるか―」

    2014年04月
    -
    2015年03月

    その他

     詳細を見る

    社会との連携を推進する活動

    田辺市のビッグユーにて,和歌山大学で取り組んでいる防災・減災にかかるセンシング技術についてパネル展示を行った.

  • わかやま産業振興財団 第22回わかやまテクノ・ビジネスフェア 見えない物体内部を超音波で診る

    2014年02月

    その他

     詳細を見る

    社会との連携を推進する活動

    研究シーズを紹介し,共同研究のアプローチを行った

  • 防災・日本再生シンポジウム

    2013年04月
    -
    2014年03月

    その他

     詳細を見る

    社会との連携を推進する活動

    和歌山市ビッグ愛にて,和歌山大学で取り組んでいる防災・減災にかかるセンシング技術について一般市民に報告した.

  • 防災講演会「地域を守り抜く力!」

    2013年04月
    -
    2014年03月

    その他

     詳細を見る

    社会との連携を推進する活動

    新宮市にて,防災・減災に関するセンシング技術(鋼構造物の在姿応力評価技術)をデモを行いながら説明した.

  • 防災講演会 地域を守りぬく力! -災害に強い紀伊半島を共に- in 和歌山市

    2013年04月
    -
    2014年03月

    その他

     詳細を見る

    社会との連携を推進する活動

    和歌山市にて,防災・減災に関するセンシング技術(鋼構造物の在姿応力評価技術)のパネル展示を行った.

  • 第4回和歌山大学産学官交流会「和歌山大学見学ツアー」

    2011年04月
    -
    2012年03月

    その他

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    社会との連携を推進する活動

    スライドによる研究紹介および研究室見学を実施

  • 県水産試験場に対する技術指導

    2011年04月
    -
    2012年03月

    その他

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    ボランティア活動等

    超音波技術を用いた藻類の洗浄や魚類の忌避行動誘発に関する技術指導をおこなった.,実施者:村田 頼信

  • 和歌山大学ラボツアー from 岸和田

    2010年12月

    その他

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    社会との連携を推進する活動

    和歌山大学の具体的な研究活動を岸和田の皆様に見ていただき交流を深めることで地域のニーズと大学のシーズのマッチングの機会を提供し、産官学交流・地域連携推進の新たな一歩にしようとするもの

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