2024/11/27 更新

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イハラ アキノリ
伊原 彰紀
所属
システム工学部 社会情報学メジャー
職名
准教授
兼務
社会インフォマティクス学環(准教授)、情報学領域(准教授)
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プロフィール
2009年奈良先端科学技術大学院大学情報科学研究科博士前期課程修了.2012年同大学博士課程修了.同年同大学情報科学研究科助教.2018年和歌山大学システム工学部講師.博士(工学).オープンソースソフトウェア開発・利用支援の研究,特にソフトウェアリポジトリマイニング,自動プログラム修正,ソフトウェア開発共同作業支援,オンラインプログラム教育支援に関する研究に従事.電子情報通信学会,情報処理学会,日本ソフトウェア科学会,IEEE各会員.
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外部リンク

学歴

  • 2009年
    -
    2012年

    奈良先端科学技術大学院大学   情報科学研究科   博士後期課程  

  • 2007年
    -
    2009年

    奈良先端科学技術大学院大学   情報科学研究科   博士前期課程  

学位

  • 博士(工学)   2012年

経歴

  • 2023年04月
    -
    継続中

    和歌山大学   システム工学部   准教授

  • 2023年04月
    -
    継続中

    和歌山大学   社会インフォマティクス学環

  • 2018年04月
    -
    2023年03月

    和歌山大学   システム工学部   講師

  • 2012年04月
    -
    2018年03月

    奈良先端科学技術大学院大学   情報科学研究科   助教

所属学協会

  • 日本ソフトウェア科学会

  • IEEE

  • 電子情報通信学会

  • 情報処理学会

研究分野

  • 情報通信 / ソフトウェア

【学部】授業等(実験、演習、卒業論文指導、卒業研究、課題研究を含む)

  • 2023年度   卒業研究(SI・後期)   専門教育科目

  • 2023年度   社会情報学セミナーⅠ   専門教育科目

  • 2023年度   社会情報学セミナーⅡ   専門教育科目

  • 2023年度   卒業研究(SI)   専門教育科目

  • 2023年度   情報システム開発演習1   専門教育科目

  • 2023年度   情報システム開発演習2   専門教育科目

  • 2023年度   データサイエンス概論2   専門教育科目

  • 2023年度   ◆基礎プログラミング演習   専門教育科目

  • 2023年度   ソフトウェアエンジニアリング演習A   専門教育科目

  • 2023年度   プログラミング言語2   専門教育科目

  • 2023年度   データサイエンス概論1   専門教育科目

  • 2023年度   プログラミング言語1   専門教育科目

  • 2023年度   ソフトウェア工学概論   専門教育科目

  • 2023年度   オペレーティングシステム   専門教育科目

  • 2022年度   卒業研究   専門教育科目

  • 2022年度   情報システム開発演習2   専門教育科目

  • 2022年度   情報システム開発演習1   専門教育科目

  • 2022年度   社会情報学セミナーⅡ   専門教育科目

  • 2022年度   社会情報学セミナーⅠ   専門教育科目

  • 2022年度   基礎プログラミング演習   専門教育科目

  • 2022年度   プログラミング言語2   専門教育科目

  • 2022年度   プログラミング言語1   専門教育科目

  • 2022年度   データマイニング2   専門教育科目

  • 2022年度   データマイニング1   専門教育科目

  • 2022年度   データサイエンス概論2   専門教育科目

  • 2022年度   データサイエンス概論1   専門教育科目

  • 2022年度   ソフトウェア工学概論   専門教育科目

  • 2022年度   ソフトウェアエンジニアリング演習A   専門教育科目

  • 2022年度   システム工学入門セミナー   専門教育科目

  • 2022年度   オペレーティングシステム   専門教育科目

  • 2021年度   卒業研究   専門教育科目

  • 2021年度   情報システム開発演習2   専門教育科目

  • 2021年度   社会情報学セミナーⅡ   専門教育科目

  • 2021年度   データサイエンス概論2   専門教育科目

  • 2021年度   情報システム開発演習1   専門教育科目

  • 2021年度   データサイエンス概論1   専門教育科目

  • 2021年度   ソフトウェアエンジニアリング演習A   専門教育科目

  • 2021年度   オペレーティングシステム   専門教育科目

  • 2021年度   データマイニング2   専門教育科目

  • 2021年度   ソフトウェア工学概論   専門教育科目

  • 2021年度   卒業研究   専門教育科目

  • 2021年度   卒業研究   専門教育科目

  • 2021年度   社会情報学セミナーⅠ   専門教育科目

  • 2021年度   現代システム工学概論B   専門教育科目

  • 2021年度   基礎プログラミング演習   専門教育科目

  • 2021年度   データマイニング1   専門教育科目

  • 2020年度   卒業研究   専門教育科目

  • 2020年度   卒業研究   専門教育科目

  • 2020年度   卒業研究   専門教育科目

  • 2020年度   卒業研究   専門教育科目

  • 2020年度   卒業研究   専門教育科目

  • 2020年度   現代システム工学概論B   専門教育科目

  • 2020年度   基礎プログラミング演習   専門教育科目

  • 2020年度   情報システム開発演習2   専門教育科目

  • 2020年度   情報システム開発演習1   専門教育科目

  • 2020年度   データサイエンス概論2   専門教育科目

  • 2020年度   データサイエンス概論1   専門教育科目

  • 2020年度   ソフトウェアエンジニアリング演習A   専門教育科目

  • 2020年度   データマイニング2   専門教育科目

  • 2020年度   データマイニング1   専門教育科目

  • 2020年度   社会情報学セミナーⅡ   専門教育科目

  • 2020年度   社会情報学セミナーⅠ   専門教育科目

  • 2019年度   現代システム工学概論Ⅱ   専門教育科目

  • 2019年度   ソフトウェアエンジニアリング演習   専門教育科目

  • 2019年度   社会情報学セミナーⅡ   専門教育科目

  • 2019年度   情報システム開発演習   専門教育科目

  • 2019年度   システム工学入門セミナー   専門教育科目

  • 2019年度   データサイエンスへの誘い   教養教育科目

  • 2019年度   社会情報学セミナーⅠ   専門教育科目

  • 2019年度   情報システム開発演習   専門教育科目

  • 2019年度   データサイエンス概論   専門教育科目

  • 2019年度   データマイニング   専門教育科目

  • 2018年度   データサイエンス概論   専門教育科目

  • 2018年度   ソフトウェアエンジニアリング演習   専門教育科目

  • 2018年度   社会情報学セミナーⅡ   専門教育科目

  • 2018年度   情報システム開発演習   専門教育科目

  • 2018年度   社会情報学セミナーI   専門教育科目

  • 2018年度   データマイニング   専門教育科目

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【大学院】授業等

  • 2023年度   システム工学研究ⅡB(システム知能)   博士前期

  • 2023年度   システム工学研究ⅡA(システム知能)   博士前期

  • 2023年度   システム工学研究ⅠB(システム知能)   博士前期

  • 2023年度   システム工学研究ⅠA(システム知能)   博士前期

  • 2023年度   ソフトウェア工学特論   博士前期

  • 2023年度   システム工学講究ⅡB(システム知能)   博士前期

  • 2023年度   システム工学講究ⅡA(システム知能)   博士前期

  • 2023年度   システム工学講究ⅠB(システム知能)   博士前期

  • 2023年度   システム工学講究ⅠA(システム知能)   博士前期

  • 2023年度   システム工学特別講究Ⅰ   博士後期

  • 2023年度   システム工学特別講究Ⅰ   博士後期

  • 2023年度   システム工学特別講究Ⅱ   博士後期

  • 2023年度   システム工学特別講究Ⅱ   博士後期

  • 2023年度   システム工学特別研究   博士後期

  • 2023年度   システム工学特別研究   博士後期

  • 2023年度   システム工学グローバル講究Ⅰ   博士後期

  • 2023年度   システム工学グローバル講究Ⅰ   博士後期

  • 2023年度   システム工学グローバル講究Ⅱ   博士後期

  • 2023年度   システム工学グローバル講究Ⅱ   博士後期

  • 2022年度   システム工学グローバル講究Ⅱ   博士後期

  • 2022年度   システム工学グローバル講究Ⅰ   博士後期

  • 2022年度   システム工学特別研究   博士後期

  • 2022年度   システム工学特別講究Ⅱ   博士後期

  • 2022年度   システム工学特別講究Ⅰ   博士後期

  • 2022年度   システム工学研究ⅡB   博士前期

  • 2022年度   システム工学研究ⅡA   博士前期

  • 2022年度   システム工学研究ⅠB   博士前期

  • 2022年度   システム工学研究ⅠA   博士前期

  • 2022年度   ソフトウェア工学特論   博士前期

  • 2022年度   システム工学講究ⅡB   博士前期

  • 2022年度   システム工学講究ⅡA   博士前期

  • 2022年度   システム工学講究ⅠB   博士前期

  • 2022年度   システム工学講究ⅠA   博士前期

  • 2021年度   システム工学グローバル講究Ⅱ   博士後期

  • 2021年度   システム工学グローバル講究Ⅰ   博士後期

  • 2021年度   システム工学特別研究   博士後期

  • 2021年度   システム工学特別講究Ⅱ   博士後期

  • 2021年度   システム工学特別講究Ⅰ   博士後期

  • 2021年度   システム工学研究ⅡB   博士前期

  • 2021年度   システム工学研究ⅡA   博士前期

  • 2021年度   システム工学研究ⅠB   博士前期

  • 2021年度   システム工学研究ⅠA   博士前期

  • 2021年度   システム工学講究ⅡB   博士前期

  • 2021年度   システム工学講究ⅡA   博士前期

  • 2021年度   システム工学講究ⅠB   博士前期

  • 2021年度   システム工学講究ⅠA   博士前期

  • 2021年度   ソフトウェア工学特論   博士前期

  • 2020年度   システム工学グローバル講究Ⅱ   博士後期

  • 2020年度   システム工学グローバル講究Ⅰ   博士後期

  • 2020年度   システム工学特別研究   博士後期

  • 2020年度   システム工学特別講究Ⅱ   博士後期

  • 2020年度   システム工学特別講究Ⅰ   博士後期

  • 2020年度   システム工学研究ⅡB   博士前期

  • 2020年度   システム工学研究ⅡA   博士前期

  • 2020年度   システム工学研究ⅠB   博士前期

  • 2020年度   システム工学研究ⅠA   博士前期

  • 2020年度   ソフトウェア工学特論   博士前期

  • 2020年度   システム工学講究ⅡB   博士前期

  • 2020年度   システム工学講究ⅡA   博士前期

  • 2020年度   システム工学講究ⅠB   博士前期

  • 2020年度   システム工学講究ⅠA   博士前期

  • 2019年度   システム工学特別講究Ⅱ   博士後期

  • 2019年度   システム工学特別講究Ⅱ   博士後期

  • 2019年度   システム工学特別講究Ⅰ   博士後期

  • 2019年度   システム工学特別講究Ⅰ   博士後期

  • 2019年度   システム工学特別研究   博士後期

  • 2019年度   システム工学特別研究   博士後期

  • 2019年度   システム工学講究ⅡB   博士前期

  • 2019年度   システム工学講究ⅡA   博士前期

  • 2019年度   システム工学講究ⅠB   博士前期

  • 2019年度   システム工学講究ⅠA   博士前期

  • 2019年度   システム工学グローバル講究Ⅱ   博士後期

  • 2019年度   システム工学研究ⅡB   博士前期

  • 2019年度   システム工学研究ⅡA   博士前期

  • 2019年度   システム工学研究ⅠB   博士前期

  • 2019年度   システム工学研究ⅠA   博士前期

  • 2019年度   ソフトウェア工学特論   博士前期

  • 2018年度   システム工学特別研究   博士後期

  • 2018年度   システム工学特別研究   博士後期

  • 2018年度   システム工学特別講究Ⅱ   博士後期

  • 2018年度   システム工学特別講究Ⅱ   博士後期

  • 2018年度   システム工学特別講究Ⅰ   博士後期

  • 2018年度   システム工学特別講究Ⅰ   博士後期

  • 2018年度   システム工学研究ⅡB   博士前期

  • 2018年度   システム工学研究ⅡA   博士前期

  • 2018年度   システム工学研究ⅠB   博士前期

  • 2018年度   システム工学研究ⅠA   博士前期

  • 2018年度   システム工学講究ⅡB   博士前期

  • 2018年度   システム工学講究ⅡA   博士前期

  • 2018年度   システム工学講究ⅠB   博士前期

  • 2018年度   システム工学講究ⅠA   博士前期

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受賞(教育活動に関するもの)

  • 2023年度   最優秀賞   和歌山イノベーションプログラミングコンテスト   国際

  • 2023年度   飯塚市長賞,企業賞   第12回e-ZUKAスマートアプリコンテスト2023   国際

  • 2023年度   技術賞   和歌山イノベーションプログラミングコンテスト   国際

  • 2023年度   優秀賞   ハックツハッカソン〜ブラキオカップ〜   国内

  • 2023年度   システム工学部グッドレクチャー賞   和歌山大学   国内

研究キーワード

  • ソフトウェア工学

  • プログラム理解

  • ソフトウェアリポジトリマイニング

  • 協調作業

  • プログラミング教育

  • ソフトウェア保守

  • 自動プログラム修正

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論文

  • 自動生成されたパッチがコーディング規約に与える影響の分析

    野口 優輝, 木村 祐太, 伊原 彰紀, 大平 雅雄

        2024年  [査読有り]

  • 相関関係の効率的な解釈を支援するための遅延相関分析手法の拡張:プロジェクト管理への活用に向けた適用実験

    市井誠, 堀口日向, 柏祐太郎, 川上真澄, 伊原彰紀, 大平雅雄

    情報処理学会論文誌   64 ( 7 )   2023年07月  [査読有り]

  • コンピュテーショナル・シンキング・スコアに基づくScratchユーザの習熟度到達予測

    安東亮汰, 伊原彰紀 (担当区分: 責任著者 )

    情報処理学会論文誌   63 ( 4 ) 928 - 937   2022年04月  [査読有り]

  • Code Reviews With Divergent Review Scores: An Empirical Study of the OpenStack and Qt Communities

    Toshiki Hirao, Shane McIntosh, Akinori Ihara, Kenichi Matsumoto (担当区分: 責任著者 )

    IEEE Transactions on Software Engineering ( Institute of Electrical and Electronics Engineers ({IEEE}) )  48 ( 1 ) 69 - 81   2022年01月  [査読有り]

    DOI

  • SōjiTantei: Function-Call Reachability Detection of Vulnerable Code for npm Packages.

    Bodin CHINTHANET, Raula GAIKOVINA KULA, Rodrigo ELIZA ZAPATA, Takashi ISHIO, Kenichi MATSUMOTO, Akinori IHARA

    IEICE Transactions on Information and Systems   105 ( 1 ) 19 - 20   2022年01月  [査読有り]

    DOI

  • Linkage of Similar Code Snippets Assessed in the Micro Benchmark Service jsPerf.

    Kazuya Saiki, Akinori Ihara (担当区分: 責任著者 )

    Proceedings of the International Working Conference on Source Code Analysis and Manipulation (SCAM)     247 - 251   2021年09月  [査読有り]

    DOI

  • Early Identification of Active Developers Based on their Past Contributions in OSS Projects.

    Tomoki Koguchi, Akinori Ihara (担当区分: 責任著者 )

    22nd IEEE/ACIS International Fall Virtual Conference on SoftwareEngineering, Artificial Intelligence, Networking and Parallel/Distributed Computing (SNPD)     230 - 235   2021年09月  [査読有り]

    DOI

  • Lags in the release, adoption, and propagation of npm vulnerability fixes.

    Bodin Chinthane, Raula Gaikovina Kula, Shane McIntosh, Takashi Ishio, Akinori Ihara, Kenichi Matsumoto (担当区分: 責任著者 )

    Journal of Empirical Software Engineering   26 ( 3 ) 47 - 47   2021年03月  [査読有り]

    DOI

  • ソフトウェアオープン化時代に向けたソースコード自動検証技術の開発

    伊原彰紀 (担当区分: 筆頭著者 )

    テレコム先端技術研究支援センター 技術情報誌TELECOM FRONTIER     1 - 4   2020年08月  [招待有り]

  • コードレビュー作業において頻繁に修正されるソースコード改善内容の分析

    上田裕己, 石尾隆, 伊原彰紀, 松本健一 (担当区分: 責任著者 )

    コンピュータソフトウェア   37 ( 2 )   2020年05月  [査読有り]

  • Understanding Developer Commenting in Code Reviews

    Toshiki Hirao, Raula Gaikovina Kula, Akinori Ihara, Kenichi Matsumoto (担当区分: 責任著者 )

    IEICE Transactions on Information and Systems   E102-D ( 12 ) 2423 - 2432   2019年12月  [査読有り]

    DOI

  • The Review Linkage Graph for Code Review Analytics

    Hirao Toshiki, McIntosh Shane, Ihara Akinori, Matsumoto Kenichi (担当区分: 責任著者 )

    Proceedings of the 27th ACM Joint Meeting On European Software Engineering Conference And Symposium on the Foundations of Software Engineering     578 - 589   2019年08月  [査読有り]

    DOI

  • Identifying and predicting key features to support bug reporting.

    Md. Rejaul Karim, Akinori Ihara, Eunjong Choi, Hajimu Iida (担当区分: 責任著者 )

    Journal of Software Evolution and Process   31 ( 12 ) 1 - 24   2019年05月  [査読有り]

    DOI

  • Impact of coding style checker on code review - A case study on the openstack projects

    Yuki Ueda, Akinori Ihara, Takashi Ishio, Kennichi Matsumoto (担当区分: 責任著者 )

    Proceedings - 2018 9th International Workshop on Empirical Software Engineering in Practice, IWESEP 2018 ( Institute of Electrical and Electronics Engineers Inc. )    31 - 36   2019年03月  [査読有り]

     概要を見る

    Code review is key to ensuring the absence of potential issues in source code. Code review is changing from a costly manual check by reviewer to a cost-efficient automatic check by coding style checkers. So that patch authors can verify the changed code before submitting their patches. Although cost-efficiency, the checkers do not detect all potential issues, requiring reviewers to verify the submitted patches based on their knowledge. It would be most efficient if patch authors will learn potential issues and remove the same type of issues from patches prior to code review. This study investigates potential issues that patch authors have repeatedly introduced in their patch submissions despite receiving feedback. To understand the impact of adopting checkers to patch authors' coding style improvement, this study compares two types of potential issues: Automatically Detected Issues by checkers (ADIs) and Manually Detected Issues by reviewers (MDIs). In a case study using an OpenStack code review dataset, we found that the patch authors have repeatedly introduced the same type of MDIs, while they do not repeat ADIs. This result suggests that the introduction of code style checkers might promote the patch authors' effective potential issues learning.

    DOI

  • Mining Source Code Improvement Patterns from Similar Code Review Works

    Ueda Yuki, Ishio Takashi, Ihara Akinori, Matsumoto Kenichi (担当区分: 責任著者 )

    2019 IEEE 13TH INTERNATIONAL WORKSHOP ON SOFTWARE CLONES (IWSC '19)     13 - 19   2019年  [査読有り]

  • The Impact of Human Factors on the Participation Decision of Reviewers in Modern Code Review.

    Shade Ruangwan, Patanamon Thongtanunam, Akinori Ihara, Kenichi Matsumoto (担当区分: 責任著者 )

    Journal of Empirical Software Engineering   24 ( 2 ) 973 - 1016   2019年  [査読有り]

  • What Are the Perception Gaps Between FLOSS Developers and SE Researchers? A Case of Bug Finding Research

    Yutaro Kashiwa, Akinori Ihara, Masao Ohira (担当区分: 責任著者 )

    Proceedings of the International Conference on Open Source Systems (OSS) 2019 ( SPRINGER INTERNATIONAL PUBLISHING AG )  556   44 - 57   2019年  [査読有り]

     概要を見る

    In recent years, many researchers in the SE community have been devoting considerable efforts to provide FLOSS developers with a means to quickly find and fix various kinds of bugs in FLOSS products such as security and performance bugs. However, it is not exactly sure how FLOSS developers think about bugs to be removed preferentially. Without a full understanding of FLOSS developers' perceptions of bug finding and fixing, researchers' efforts might remain far away from FLOSS developers' needs. In this study, we interview 322 notable GitHub developers about high impact bugs to understand FLOSS developers' needs for bug finding and fixing, and we manually inspect and classify developers' answers (bugs) by symptoms and root causes of bugs. As a result, we show that security and breakage bugs are highly crucial for FLOSS developers. We also identify what kinds of high impact bugs should be studied newly by the SE community to help FLOSS developers.

    DOI

  • An Empirical Study of README contents for JavaScript Packages.

    Shohei Ikeda, Akinori Ihara, Raula Gaikovina Kula, Kenichi Matsumoto (担当区分: 責任著者 )

    IEICE Transactions on Information and Systems   102-D ( 2 ) 280 - 288   2019年  [査読有り]

    DOI

  • Do review feedbacks influence to a contributor's time spent on oss projects?

    Takuto Norikane, Akinori Ihara, Kenichi Matsumoto (担当区分: 責任著者 )

    Proceedings - 2018 IEEE/ACIS 3rd International Conference on Big Data, Cloud Computing, Data Science and Engineering, BCD 2018 ( Institute of Electrical and Electronics Engineers Inc. )    109 - 113   2018年11月  [査読有り]

     概要を見る

    Open Source Software (OSS) does not work without contributions from the community. In particular, long-term contributors (LTCs) (e.g., committer), defined as contributors who spend at least one year on OSS projects, play a crucial role in a project success because they would have permission to add (commit) code changes to a project's version control system, and to become a mentor for a beginner in OSS projects. However, contributors often leave a project before becoming a LTC because most contributors are volunteers. If contributors are motivated in their work in OSS projects, they might not leave the projects. In this study, we examine the phenomena involved in becoming a LTC in terms of motivation to continue in OSS projects. In particular, our target motivation is to understand what is involved in long-term contribution with other expert contributors. We study classifier to identify a LTC who will contribute patch submissions for more than one year based on collaboration in terms of the code review process. In detail, we analyze what review feedbacks encourage a contributor to continue with OSS project. Using a Qt project dataset, we build a prediction model to identify a LTC. We find that not only contributor's activities, but also a reviewer feedbacks, useful in identifying LTCs.

    DOI

  • How are IF-Conditional Statements Fixed Through Peer CodeReview?

    Yuki Ueda, Akinori Ihara, Takashi Ishio, Toshiki Hirao, Kenichi Matsumoto (担当区分: 責任著者 )

    IEICE Transactions on Information and Systems   101-D ( 11 ) 2720 - 2729   2018年11月  [査読有り]

    DOI

  • An empirical study of design discussions in code review

    Farida El Zanaty, Toshiki Hirao, Shane McIntosh, Akinori Ihara, Kenichi Matsumoto

    International Symposium on Empirical Software Engineering and Measurement ( IEEE Computer Society )    2018年10月

     概要を見る

    Background: Code review is a well-established software quality practice where developers critique each others' changes. A shift towards automated detection of low-level issues (e.g., integration with linters) has, in theory, freed reviewers up to focus on higher level issues, such as software design. Yet in practice, little is known about the extent to which design is discussed during code review. Aim: To bridge this gap, in this paper, we set out to study the frequency and nature of design discussions in code reviews. Method: We perform an empirical study on the code reviews of the OpenStack Nova (provisioning management) and Neutron (networking abstraction) projects. We manually classify 2,817 review comments from a randomly selected sample of 220 code reviews. We then train and evaluate classifiers to automatically label review comments as design related or not. Finally, we apply the classifiers to a larger sample of 2,506,308 review comments to study the characteristics of reviews that include design discussions. Results: Our manual analysis indicates that (1) design discussions are still quite rare, with only 9% and 14% of Nova and Neutron review comments being related to software design, respectively
    and (2) design feedback is often constructive, with 73% of the design-related comments also providing suggestions to address the concerns. Furthermore, our classifiers achieve a precision of 59%-66% and a recall of 70%-78%, outperforming baselines like zeroR by 43 percentage points in terms of F1-score. Finally, code changes that have design-related feedback have a statistically significantly increased rate of abandonment (Pearson 2 test, DF=1, p &lt
    0.001). Conclusion: Design-related discussion during code review is still rare. Since design discussion is a primary motivation for conducting code review, more may need to be done to encourage such discussions among contributors.

    DOI

  • Extraction of library update history using source code reuse detection

    Kanyakorn Jewmaidang, Takashi Ishio, Akinori Ihara, Kenichi Matsumoto, Pattara Leelaprute

    IEICE Transactions on Information and Systems ( Institute of Electronics, Information and Communication, Engineers, IEICE )  E101D ( 3 ) 799 - 802   2018年06月  [査読有り]

     概要を見る

    This paper proposes a method to extract and visualize a library update history in a project. The method identifies reused library versions by comparing source code in a product with existing versions of the library so that developers can understand when their own copy of a library has been copied, modified, and updated.

    DOI

  • 開発状況メトリクスを用いたOSS不具合修正時間予測モデル

    伊原彰紀, 若元亮樹, 松本健一 (担当区分: 筆頭著者, 責任著者 )

    情報処理学会論文誌   59 ( 3 ) 834 - 844   2018年  [査読有り]

  • Towards Smoother Library Migrations: A Look at Vulnerable Dependency Migrations at Function Level for npm JavaScript Packages.

    Rodrigo Elizalde Zapata, Raula Gaikovina Kula, Bodin Chinthanet, Takashi Ishio, Kenichi Matsumoto, Akinori Ihara

    Proceedings of the IEEE International Conference on Software Maintenance and Evolution (ICSME) 2018 ( IEEE Computer Society )    559 - 563   2018年  [査読有り]

    DOI

  • An Empirical Study on README contents for JavaScript Packages.

    Shohei Ikeda, Akinori Ihara, Raula Gaikovina Kula, Kenichi Matsumoto (担当区分: 責任著者 )

    IEICE Transactions on Information and Systems   abs/1802.08391   2018年  [査読有り]

  • OSSコミュニティにおける開発者の活動継続性を理解するためのPoliteness分析

    宮崎智己, 伊原彰紀, 大平雅雄, 東裕之輔, 山谷陽亮 (担当区分: 責任著者 )

    情報処理学会論文誌   59 ( 1 ) 2 - 11   2018年  [査読有り]

  • The impact of IR-based classifier configuration on the performance and the effort of method-level bug localization

    Chakkrit Tantithamthavorn, Surafel Lemma Abebe, Ahmed E. Hassan, Akinori Ihara, Kenichi Matsumoto

    Information and Software Technology ( Elsevier B.V. )  102   160 - 174   2018年  [査読有り]

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    Context: IR-based bug localization is a classifier that assists developers in locating buggy source code entities (e.g., files and methods) based on the content of a bug report. Such IR-based classifiers have various parameters that can be configured differently (e.g., the choice of entity representation). Objective: In this paper, we investigate the impact of the choice of the IR-based classifier configuration on the top-k performance and the required effort to examine source code entities before locating a bug at the method level. Method: We execute a large space of classifier configuration, 3172 in total, on 5266 bug reports of two software systems, i.e., Eclipse and Mozilla. Results: We find that (1) the choice of classifier configuration impacts the top-k performance from 0.44% to 36% and the required effort from 4395 to 50,000 LOC
    (2) classifier configurations with similar top-k performance might require different efforts
    (3) VSM achieves both the best top-k performance and the least required effort for method-level bug localization
    (4) the likelihood of randomly picking a configuration that performs within 20% of the best top-k classifier configuration is on average 5.4% and that of the least effort is on average 1%
    (5) configurations related to the entity representation of the analyzed data have the most impact on both the top-k performance and the required effort
    and (6) the most efficient classifier configuration obtained at the method-level can also be used at the file-level (and vice versa). Conclusion: Our results lead us to conclude that configuration has a large impact on both the top-k performance and the required effort for method-level bug localization, suggesting that the IR-based configuration settings should be carefully selected and the required effort metric should be included in future bug localization studies.

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  • Maintaining third-party libraries through domain-specific category recommendations.

    Daiki Katsuragawa, Akinori Ihara, Raula Gaikovina Kula, Kenichi Matsumoto (担当区分: 責任著者 )

    Proceedings of the 1st International Workshop on Software Health (SoHeal) 2018 ( ACM )    2 - 9   2018年  [査読有り]

  • An Analysis of Library Rollbacks: A Case Study of Java Libraries

    Hirohiko Suwa, Akinori Ihara, Raula Gaikovina Kula, Daiki Fujibayashi, Kenichi Matsumoto

    1st International Workshop on Software-driven Big Data Analytics     2017年12月  [査読有り]

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  • How is if statement fixed through code review? A case study of QT project

    Yuki Ueda, Akinori Ihara, Toshiki Hirao, Takashi Ishio, Kenichi Matsumoto (担当区分: 責任著者 )

    Proceedings - 2017 IEEE 28th International Symposium on Software Reliability Engineering Workshops, ISSREW 2017 ( Institute of Electrical and Electronics Engineers Inc. )    207 - 213   2017年11月  [査読有り]

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    Peer code review is key to ensuring the absence of software defects. To improve the review process, many code review tools provide OSS(Open Source Software) project CI(Continuous Integration) tests that automatically verify code quality issues such as a code convention issues. However, these tests do not cover project policy issues and a code readability issues. In this study, our main goal is to understand how a code owner fixes conditional statement issues based on reviewers feedback. We conduct an empirical study to understand if statement changes after review. Using 69,325 review requests in the Qt project, we analyze changes of the if conditional statements that (1) are requested to be reviewed, and (2) that are implemented after review. As a result, we find the most common symbolic changes are '(' and ')' (35%), '!' operator (20%) and '-&gt
    ' operator (12%). Also, '!' operator is frequently replaced with '(' and ')'.

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  • Understanding key features of high-impact bug reports

    Md. Rejaul Karim, Akinori Ihara, Xin Yang, Hajimu Iida, Kenichi Matsumoto (担当区分: 責任著者 )

    Proceedings - 8th IEEE International Workshop on Empirical Software Engineering in Practice, IWESEP 2017 ( Institute of Electrical and Electronics Engineers Inc. )    53 - 58   2017年05月  [査読有り]

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    Nowadays, software projects are receiving bug reports on a daily basis. Developers cannot treat all the bugs in the same priority since some bugs can significantly affect software development process and the quality of products. Previous studies defined these bugs as High Impact Bug (HIB) and they found that HIB should be fixed quicker than other bugs in software development. However, fixing a HIB sometimes become complicated because the low-quality bug reports can be delay the bug fixing. In this study, we investigate what information is essential when reporting a HIB report. As a case study, we manually examine the HIB reports and perform both qualitative and quantitative analysis in Apache Camel project. Our main findings include: (1) we find four types of features are the most requested information from developers when they fix HIB, (2) the requested additional information significantly influences bug fixing time.

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  • Does the release cycle of a library project influence when it is adopted by a client project?

    Daiki Fujibayashi, Akinori Ihara, Hirohiko Suwa, Raula Gaikovina Kula, Kenichi Matsumoto (担当区分: 責任著者 )

    SANER 2017 - 24th IEEE International Conference on Software Analysis, Evolution, and Reengineering ( Institute of Electrical and Electronics Engineers Inc. )    569 - 570   2017年03月  [査読有り]

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    A key goal of this research is to understand the relationship between adoption of software library versions and its release cycle. In detail, we conducted an empirical study of the release cycle of 23 libraries and how they were adopted by 415 Apache Software Foundation (ASF) client projects. Our preliminary findings show that software projects are quicker to update earlier rapid-release libraries compared to library projects with a longer release cycle.

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  • Which review feedback did long-term contributors get on OSS projects?

    Takuto Norikane, Akinori Ihara, Kenichi Matsumoto (担当区分: 責任著者 )

    SANER 2017 - 24th IEEE International Conference on Software Analysis, Evolution, and Reengineering ( Institute of Electrical and Electronics Engineers Inc. )    571 - 572   2017年03月  [査読有り]

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    Open Source Software (OSS) cannot exist without contributions from the community. In particular, long-term contributors (LTCs) (e.g., committer), defined as contributors who spend at least one year on OSS projects, play crucial role in a project success because they would have permission to add (commit) code changes to a project's version control system, and to become a mentor for a beginner in OSS projects. However, contributors often leave a project before becoming a LTC because most contributors are volunteers. If contributors are motivated in their work in OSS projects, they might not leave the projects. In this study, we examine the phenomena involved in becoming a LTC in terms of motivation to continue in OSS projects. In particular, our target motivation is to understand what is involved in long-term contribution with other expert contributors. We study classifier to identify a LTC who will contribute patch submissions for more than one year based on collaboration in terms of the code review process. In detail, we analyze what review feedbacks encourage a contributor to continue with OSS project. Using a Qt project dataset, we understand review feedback which affected contribution period of the developer.

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  • レビュア間の合意形成と不具合再修正に関する一考察―OpenStackプロジェクトを対象としたケーススタディ

    林 宏徳, 伊原 彰紀, 松本 健一 (担当区分: 責任著者 )

    情報処理学会論文誌 ( 情報処理学会 )  58 ( 3 ) 721 - 725   2017年03月  [査読有り]

  • Understanding when to adopt a library: A case study on ASF projects

    Akinori Ihara, Daiki Fujibayashi, Hirohiko Suwa, Raula Gaikovina Kula, Kenichi Matsumoto (担当区分: 筆頭著者, 責任著者 )

    Proceedings of the International Conference on Open Source Systems (OSS) ( Springer New York LLC )  496   128 - 138   2017年  [査読有り]

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    Software libraries are widely used by both industrial and open source client projects. Ideally, a client user of a library should adopt the latest version that the library project releases. However, sometimes the latest version is not better than a previous version. This is because the latest version may include additional developer effort to test and integrate all changed features. In this study, our main goal is to better understand the relationship between adoption of library versions and its release cycle. Specifically, we conducted an empirical study of release cycles for 23 libraries and how they were adopted by 415 Apache Software Foundation (ASF) client projects. Our findings show that software projects are quicker to update earlier rapid-release libraries compared to library projects with a longer release cycle. Moreover, results suggest that software projects are more likely to adopt the latest version of a rapid-release library compared to libraries with a longer release cycles.

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  • Project IŜ3: Incentive-based intelligent intervention for smart and sustainable society

    Yutaka Arakawa, Keiichi Yasumoto, Kenichi Matsumoto, Hideaki Hata, Hirohiko Suwa, Akinori Ihara, Manato Fujimoto

    Proceedings - 2016 5th IIAI International Congress on Advanced Applied Informatics, IIAI-AAI 2016     215 - 218   2016年08月  [査読有り]

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    © 2016 IEEE. Project IS^3 is the leading-edge project in Nara Institute of Science and Technology, a national graduate school in Japan, started from February 2016. This project aims to utilize a human's behavior change for solving the social problems and maintaining our society sustainably. In order to cause the behavior change intentionally, various information technologies are required. In this paper, we explain the concept and goal of our project and figure out what we will do in this project.

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  • Toward selecting a reliable version of OSS library based on bug-fixing curve

    Keisuke Fujino, Akinori Ihara, Kiyoshi Honda, Hironori Washizaki, Kenichi Matsumoto (担当区分: 責任著者 )

    23rd IEEE International Conference on Software Analysis, Evolution, and Reengineering (SANER 2016)     2016年03月  [査読有り]

  • ソフトウェア開発記録の多次元データ分析に向けた可視化方式Treemap Forestの設計と実証的評価

    中川尊雄, 伊原彰紀, 松本健一 (担当区分: 責任著者 )

    SEC Journal ( 情報処理推進機構技術本部ソフトウェア・エンジニアリング・センター )  12 ( 1 ) 8 - 15   2016年  [査読有り]

  • 『オープンソースソフトウェア工学』シリーズ オープンソースソフトウェア工学

    伊原彰紀, 大平雅雄 (担当区分: 筆頭著者, 責任著者 )

    コンピュータソフトウェア ( 日本ソフトウェア科学会 )  33 ( 1 ) 1_28 - 1_40   2016年  [査読有り]

  • A Study of Redundant Metrics in Defect Prediction Datasets

    Jirayus Jiarpakdee, Chakkrit Tantithamthavorn, Akinori Ihara, Kenichi Matsumoto (担当区分: 責任著者 )

    2016 IEEE 27TH INTERNATIONAL SYMPOSIUM ON SOFTWARE RELIABILITY ENGINEERING WORKSHOPS (ISSREW) ( IEEE )    51 - 52   2016年  [査読有り]

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    Defect prediction models can help Software Quality Assurance (SQA) teams understand their past pitfalls that lead to defective modules. However, the conclusions that are derived from defect prediction models without mitigating redundant metrics issues may be misleading. In this paper, we set out to investigate if redundant metrics issues are affecting defect prediction studies, and its degree and causes of redundancy. Through a case study of 101 publicly-available defect datasets of systems that span both proprietary and open source domains, we observe that (1) 10%-67% of metrics of the studied defect datasets are redundant, and (2) the redundancy of metrics has to do with the aggregation functions of metrics. These findings suggest that researchers should be aware of redundant metrics prior to constructing a defect prediction model in order to maximize internal validity of their studies.

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  • Code Review Participation: Game Theoretical Modeling of Reviewers in Gerrit Datasets

    Norihito Kitagawa, Hideaki Hata, Akinori Ihara, Kiminao Kogiso, Kenichi Matsumoto

    9TH IEEE/ACM INTERNATIONAL WORKSHOP ON COOPERATIVE AND HUMAN ASPECTS OF SOFTWARE ENGINEERING (CHASE 2016) ( IEEE )    64 - 67   2016年  [査読有り]

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    Code review is a common practice for improving the quality of source code changes and expediting knowledge transfer in a development community. In modern code review, source code changes or patches are considered to be assessed and approved for integration by multiple reviews. However, from our empirical study, we found that some patches are reviewed by only one reviewer, and some reviewers did not continue the review discussion, which can have negative effects on software quality. To understand these reviewers' behaviors, we model the code review situation based on the snowdrift game, which is used to analyze social dilemmas. With this game-theoretical modeling, we found that it can explain reviewers' behaviors well.

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  • Understanding Question Quality through Affective Aspect in Q&A Site

    Jirayus Jiarpakdee, Akinori Ihara, Ken-ichi Matsumoto (担当区分: 責任著者 )

    2016 IEEE/ACM 1ST INTERNATIONAL WORKSHOP ON EMOTION AWARENESS IN SOFTWARE ENGINEERING (SEMOTION) ( IEEE )    12 - 17   2016年  [査読有り]

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    Ever since the Internet has become widely available, question and answer sites have been used as a knowledge sharing service. Users ask the community about how to solve problems, hoping that there will be someone to provide a solution. However, not every question is answered. Eric Raymond claimed that how an user asks a question is important. Existing studies have presented ways to study the question quality by textual, community-based or affective features. In this paper, we investigated how affective features are related to the question quality, and we found that using affective features improves the prediction of question quality. Moreover, Favorite Vote Count feature has the highest influence on our prediction models.

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  • The Impact of a Low Level of Agreement Among Reviewers in a Code Review Process

    Toshiki Hirao, Akinori Ihara, Yuki Ueda, Passakorn Phannachitta, Ken-ichi Matsumoto (担当区分: 責任著者 )

    OPEN SOURCE SYSTEMS: INTEGRATING COMMUNITIES, OSS 2016 ( SPRINGER-VERLAG BERLIN )  472   97 - 110   2016年  [査読有り]

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    Software code review systems are commonly used in software development. In these systems, many patches are submitted to improve the quality. To verify the quality, voting is commonly used by contributors; however, there still exists a major problem, namely, that reviewers do not always simply reach a broad agreement. In our previous study, we found that consensus is not usually reached, implying that an individual reviewer's final decision usually differs from that of the majority of the other reviewers. In this study, we further investigate the reasons why such situations often occur, and provide suggestions for better handling of these problems. Our analysis of the Qt and OpenStack project datasets allow us to suggest that a patch owner should select more appropriate reviewers who often agree with others' decisions.

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  • The Impact of Mislabelling on the Performance and Interpretation of Defect Prediction Models

    Chakkrit Tantithamthavorn, Shane McIntosh, Ahmed E. Hassan, Akinori Ihara, Kenichi Matsumoto (担当区分: 責任著者 )

    Proceedings of the IEEE/ACM 37th IEEE International Conference on Software Engineering 2015 ( IEEE )    812 - 823   2015年  [査読有り]

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    The reliability of a prediction model depends on the quality of the data from which it was trained. Therefore, defect prediction models may be unreliable if they are trained using noisy data. Recent research suggests that randomly-injected noise that changes the classification (label) of software modules from defective to clean (and vice versa) can impact the performance of defect models. Yet, in reality, incorrectly labelled (i.e., mislabelled) issue reports are likely non-random. In this paper, we study whether mislabelling is random, and the impact that realistic mislabelling has on the performance and interpretation of defect models. Through a case study of 3,931 manually-curated issue reports from the Apache Jackrabbit and Lucene systems, we find that: (1) issue report mislabelling is not random; (2) precision is rarely impacted by mislabelled issue reports, suggesting that practitioners can rely on the accuracy of modules labelled as defective by models that are trained using noisy data; (3) however, models trained on noisy data typically achieve 56%-68% of the recall of models trained on clean data; and (4) only the metrics in top influence rank of our defect models are robust to the noise introduced by mislabelling, suggesting that the less influential metrics of models that are trained on noisy data should not be interpreted or used to make decisions.

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  • OSSシステムとコミュニティの共進化の理解を目的としたデータマイニング手法

    山谷陽亮, 大平雅雄, PHANNACHITTA Passakorn, 伊原彰紀

    情報処理学会論文誌 ( 一般社団法人情報処理学会 )  56 ( 1 ) 59 - 71   2015年  [査読有り]

  • A Dataset of High Impact Bugs: Manually-Classified Issue Reports

    Masao Ohira, Yutaro Kashiwa, Yosuke Yamatani, Hayato Yoshiyuki, Yoshiya Maeda, Nachai Limsettho, Keisuke Fujino, Hideaki Hata, Akinori Ihara, Kenichi Matsumoto

    Proceedings of the 12th Working Conference on Mining Software Repositories 2015 ( IEEE )  2015-August   518 - 521   2015年  [査読有り]

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    The importance of supporting test and maintenance activities in software development has been increasing, since recent software systems have become large and complex. Although in the field of Mining Software Repositories (MSR) there are many promising approaches to predicting, localizing, and triaging bugs, most of them do not consider impacts of each bug on users and developers but rather treat all bugs with equal weighting, excepting a few studies on high impact bugs including security, performance, blocking, and so forth. To make MSR techniques more actionable and effective in practice, we need deeper understandings of high impact bugs. In this paper we introduced our dataset of high impact bugs which was created by manually reviewing four thousand issue reports in four open source projects (Ambari, Camel, Derby and Wicket).

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  • Toward Monitoring Bugs-fixing Process after the Releases in Open Source Software

    Keisuke Fujino, Akinori Ihara, Kiyoshi Honda, Hironori Washizaki, Kenichi Matsumoto (担当区分: 責任著者 )

    6th International Workshop on Empirical Software Engineering in Practice (IWESEP 2014)     2014年11月  [査読有り]

  • Adaptive Search Framework: Better Search Result for Community

    Papon Yongpisanpop, Masao Ohira, Akinori Ihara, Kenichi Matsumoto

    情報社会学会誌   8 ( 2 ) 29 - 43   2014年03月  [査読有り]

  • Impact Analysis of Granularity Levels on Feature Location Technique

    Chakkrit Tantithamthavorn, Akinori Ihara, Hideaki Hata, Kenichi Matsumoto

    Communications in Computer and Information Science ( Springer )  432 CCIS   135 - 149   2014年  [査読有り]

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    Due to the increasing of software requirements and software features, modern software systems continue to grow in size and complexity. Locating source code entities that required to implement a feature in millions lines of code is labor and cost intensive for developers. To this end, several studies have proposed the use of Information Retrieval (IR) to rank source code entities based on their textual similarity to an issue report. The ranked source code entities could be at a class or function granularity level. Source code entities at the class-level are usually large in size and might contain a lot of functions that are not implemented for the feature. Hence, we conjecture that the class-level feature location technique requires more effort than function-level feature location technique. In this paper, we investigate the impact of granularity levels on a feature location technique. We also presented a new evaluation method using effort-based evaluation. The results indicated that function-level feature location technique outperforms class-level feature location technique. Moreover, function-level feature location technique also required 7 times less effort than class-level feature location technique to localize the first relevant source code entity. Therefore, we conclude that feature location technique at the function-level of program elements is effective in practice. © Springer-Verlag Berlin Heidelberg 2014.

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  • Early Identification of Future Committers in Open Source Software Projects

    Akinori Ihara, Yasutaka Kamei, Masao Ohira, Ahmed E. Hassan, Naoyasu Ubayashi, Ken-ichi Matsumoto

    2014 14TH INTERNATIONAL CONFERENCE ON QUALITY SOFTWARE (QSIC 2014) ( IEEE COMPUTER SOC )    47 - 56   2014年  [査読有り]

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    There exists two types of developers in Open Source Software (OSS) projects: 1) Committers who have permission to commit edited source code to the Version Control System (VCS), 2) Developers who contribute source code but cannot commit to the VCS directly. In order to develop and evolve high quality OSS, projects are always in search of new committers. OSS projects often promote strong developers to become committers. When existing committers find strong developers, they propose their promotion to a committer role. Delaying the committer-promotion might lead to strong developers departing from an OSS project and the project losing them. However early committer-promotion comes with its own slew of risks as well (e.g., the promotion of inexperienced developers). Hence, committer-promotion decisions are critical for the quality and successful evolution of OSS projects. In this paper, we examine the committer-promotion phenomena for two OSS projects (Eclipse and Firefox). We find that the amount of activities by future committers was higher than the amount of activities by developers who did not become committers). We also find that some developers are promoted to a committer role very rapidly (within a few month) while some of developers take over one year to become a committer. Finally, we develop a committer-identification model to assist OSS projects identifying future committers.

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  • Industry Questions About Open Source Software in Business: Research Directions and Potential Answers

    Akinori Ihara, Akito Monden, Ken-ichi Matsumoto (担当区分: 筆頭著者, 責任著者 )

    Proceedings of the 6th International Workshop on Empirical Software Engineering in Practice 2014 ( IEEE )    55 - 59   2014年  [査読有り]

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    As open source software (OSS) has become an integral part of today's software businesses, many software companies rely on OSS to develop their customer solutions and products. On the other hand, they face various concerns in using OSS, such as technical support, quality, security and licensing issues. This paper focuses on OSS-related FAQ in industry, and tries to answer them or to provide research directions based on lessons learned from recent mining OSS repository researches.

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  • ソフトウェア品質の第三者評価における探索的データ解析ツールの利用とその効果:OSSデータを対象とした検証実験

    大平雅雄, 伊原彰紀, 中野大輔, 松本健一

    SEC Journal ( 情報処理推進機構 )  10 ( 1 )   2014年  [査読有り]

  • 「ソフトウェア工学の実証的アプローチ」シリーズ第5回 ソフトウェアリポジトリマイニング

    門田 暁人, 伊原 彰紀, 松本 健一

    コンピュウータソフトウェア   30 ( 2 ) 52 - 65   2013年05月  [査読有り]

  • OSS開発における不具合割当てパターンに着目した不具合修正時間の予測

    正木 仁, 大平 雅雄, 伊原 彰紀, 松本 健一

    情報処理学会論文誌 ( 情報処理学会 )  54 ( 2 ) 933 - 944   2013年02月  [査読有り]

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    大規模OSSプロジェクトには日々大量の不具合が報告されており,不具合修正時間(OSSプロジェクトに報告された不具合が解決するまでに要する時間)をより正確に見積もることが重要になってきている.OSSプロジェクト管理者は,次期バージョンのリリースまでにどの不具合を修正すべきかを判断しなければならないためである.しかしながら,不具合の修正範囲の大きさや問題の複雑さの違い,ボランティアを主体とする開発者のスキルセットの違いなどの要因によって,個々の不具合の修正時間を見積もることは容易ではない.そのため近年,OSS開発における不具合修正時間の予測に関する研究がさかんに行われている.本論文では,不具合割当てパターンを用いて不具合修正時間の予測モデルを構築する.不具合割当てパターンとは,不具合修正タスク割当て時の不具合報告者・管理者・修正担当者の3者の社会的関係を分類したものである.不具合割当てパターンの違いにより,修正作業にとりかかるまでの時間および修正作業自体に要する時間はそれぞれ大きく異なることが知られている.従来研究の多くは不具合情報(重要度や優先度など)に基づいて予測モデルを構築しているが,不具合管理パターンを考慮することでさらなる予測精度の向上を期待できる.本論文では,Eclipse PlatformおよびJDTを対象として構築した予測モデルの評価を行った.実験の結果,不具合割当てパターンが不具合修正時間の予測精度向上に寄与するとともに,指定期間内(1週間以内など)に不具合修正が完了するか否かの判断を支援できることが分かった.さらに,本予測モデルを利用することで,Platformで約16%,JDTで約10%多くの不具合を修正可能と判断できることが分かった.The number of reported bugs has been increasing especially in large-scale open source software (OSS) projects. Project managers in the projects have to decide which bugs should be resolved until they release the next version of their products. However it is not easy to estimate the time to resolve each bug due to the differences of the size of required modifications, the difficulty of each modification, skill set of each developer, and so forth. To address this issue, many studies have tried to predict the bug fixing time in OSS development. In this paper we constructs a prediction model for the bug fixing time, using the bug assignment patterns which have an impact on developer's performance of fixing bugs. The bug assignment patterns categorize the social relationships among bug reporters, managers, and developers in assigning bug fixing tasks. While most studies in the past only used the information extracted from bug reports itself, taking the bug assignment patterns into account would lead to prediction results with higher accuracy. Using data from the Eclipse Platform and JDT projects, we evaluates the prediction model. As a result, we found that the bug assignment patterns improved the prediction accuracy and help OSS managers make sure if a target bug will be resolved in a specified period (e.g., one week). We also found that our prediction model can contribute to resolve more bugs until the specified release (about 16% in Platform and about 10% in JDT).

  • Studying re-opened bugs in open source software.

    Emad Shihab, Akinori Ihara, Yasutaka Kamei, Walid M. Ibrahim, Masao Ohira, Bram Adams, Ahmed E. Hassan, Ken-ichi Matsumoto

    Empirical Software Engineering   18 ( 5 ) 1005 - 1042   2013年  [査読有り]

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  • 『ソフトウェア工学の実証的アプローチ』シリーズ第5回 ソフトウェアリポジトリマイニング

    門田暁人, 伊原彰紀, 松本健一

    コンピュータソフトウェア ( 日本ソフトウェア科学会 )  30 ( 2 ) 52 - 65   2013年  [査読有り]

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  • Using Co-Change Histories to Improve Bug Localization Performance

    Chakkrit Tantithamthavorn, Akinori Ihara, Ken-ichi Matsumoto

    2013 14TH ACIS INTERNATIONAL CONFERENCE ON SOFTWARE ENGINEERING, ARTIFICIAL INTELLIGENCE, NETWORKING AND PARALLEL/DISTRIBUTED COMPUTING (SNPD 2013) ( IEEE )    543 - 548   2013年  [査読有り]

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    A large open source software (OSS) project receives many bug reports on a daily basis. Bug localization techniques automatically pinpoint source code fragments that are relevant to a bug report, thus enabling faster correction. Even though many bug localization methods have been introduced, their performance is still not efficient. In this research, we improved on existing bug localization methods by taking into account co-change histories. We conducted experiments on two OSS datasets, the Eclipse SWT 3.1 project and the Android ZXing project. We validated our approach by evaluating effectiveness compared to the state-of-the-art approach BugLocator. In the Eclipse SWT 3.1 project, our approach reliably identified source code that should be fixed for a bug in 72.46% of the total bugs, while BugLocator identified only 51.02%. In the Android ZXing project, our approach identified 85.71%, while BugLocator identified 60%.

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  • What type of thread can get feedback in oss user mailing list?

    Akinori Ihara, Yuji Tsuda, Ken-Ichi Matsumoto

    2013 5th International Workshop on Social Software Engineering, SSE 2013 - Proceedings     25 - 28   2013年  [査読有り]

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    High quality Open Source Software (OSS) has been used in many commercial software developments. In order to provide technical support to end users, OSS projects manage a user mailing list. It is for discussion about bugs and new functions of OSS with end users. However, according to a survey of Japanese companies that use OSS to build their commercial software, the biggest problem is the lack of adequate technical support. In this study, we investigate what type of thread can get feedback in user mailing list. As a result of a case study using Apache and Python project data, a thread is posted by a deep experienced user would be received a useful answer. In addition, we found threads written about internal system information of the OSS is more likely to be replied. Copyright 2013 ACM.

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  • Mining A Change History to Quickly Identify Bug Locations : A Case Study of the Eclipse Project

    Chakkrit Tantithamthavorn, Rattamont Teekavanich, Akinori Ihara, Ken-ichi Matsumoto

    2013 IEEE INTERNATIONAL SYMPOSIUM ON SOFTWARE RELIABILITY ENGINEERING WORKSHOPS (ISSREW) ( IEEE )    108 - 113   2013年  [査読有り]

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    In this study, we proposed an approach to mine a change history to improve the bug localization performance. The key idea is that a recently fixed file may be fixed in the near future. We used a combination of textual feature and mining the change history to recommend source code files that are likely to be fixed for a given bug report. First, we adopted the Vector Space Model (VSM) to find relevant source code files that are textually similar to the bug report. Second, we analyzed the change history to identify previously fixed files. We then estimated the fault proneness of these files. Finally, we combined the two scores, from textual similarity and fault proneness, for every source code file. We then recommend developers examine source code files with higher scores. We evaluated our approach based on 1,212 bug reports from the Eclipse Platform and Eclipse JDT. The experimental results show that our proposed approach can improve the bug localization performance and effectively identify buggy files.

  • An Algorithm for Gradual Patch Acceptance Detection in Open Source Software Repository Mining

    Passakorn Phannachitta, Akinori Ihara, Pijak Jirapiwong, Masao Ohira, Kenichi Matsumoto

    IEICE Transactions on Information and Systems   E95-A ( 9 ) 1478 - 1489   2012年09月  [査読有り]

  • Good or Bad Committers? - A Case Study of Committer's Activities on the Eclipse's Bug Fixing Process

    Anakorn jongyindee, Masao Ohira, Akinori Ihara, Kenichi Matsumoto

    IEICE Transactions on Information and Systems   E95-D ( 9 ) 2202 - 2210   2012年09月  [査読有り]

  • OSS開発における不具合修正プロセスの現状と課題:不具合修正時間の短縮化へ向けた分析

    伊原彰紀, 大平雅雄, 松本健一

    情報社会学会誌   6 ( 2 ) 1 - 12   2012年  [査読有り]

  • OSSプロジェクトにおける開発者の活動量を用いたコミッター候補者予測

    伊原彰紀, 亀井靖高, 大平雅雄, 松本健一, 鵜林尚靖

    電子情報通信学会論文誌 D ( 一般社団法人電子情報通信学会 )  J95-D ( 2 ) 237 - 249   2012年  [査読有り]

  • Locating source code to be fixed based on initial bug reports - A case study on the eclipse project

    Phiradet Bangcharoensap, Akinori Ihara, Yasutaka Kamei, Ken-Ichi Matsumoto

    Proceedings - 2012 4th International Workshop on Empirical Software Engineering in Practice, IWESEP 2012     10 - 15   2012年  [査読有り]

     概要を見る

    In most software development, a Bug Tracking System is used to improve software quality. Based on bug reports managed by the bug tracking system, triagers who assign a bug to fixers and fixers need to pinpoint buggy files that should be fixed. However if triagers do not know the details of the buggy file, it is difficult to select an appropriate fixer. If fixers can identify the buggy files, they can fix the bug in a short time. In this paper, we propose a method to quickly locate the buggy file in a source code repository using 3 approaches, text mining, code mining, and change history mining to rank files that may be causing bugs. (1) The text mining approach ranks files based on the textual similarity between a bug report and source code. (2) The code mining approach ranks files based on prediction of the fault-prone module using source code product metrics. (3) The change history mining approach ranks files based on prediction of the fault-prone module using change process metrics. Using Eclipse platform project data, our proposed model gains around 20% in TOP1 prediction. This result means that the buggy files are ranked first in 20% of bug reports. Furthermore, bug reports that consist of a short description and many specific words easily identify and locate the buggy file. © 2012 IEEE.

    DOI

  • グローバル環境下におけるOSS開発者の情報交換に対する時差の影響

    亀井靖高, 大平雅雄, 伊原彰紀, 小山貴和子, 松本真佑, 松本健一, 鵜林尚靖

    情報社会学会誌   6 ( 2 ) 17 - 32   2012年

  • グローバル環境下におけるOSS開発者の情報交換に対する時差の影響

    亀井 靖高, 大平 雅雄, 伊原 彰紀, 小山 貴和子, 本 真佑, 松本 健一, 鵜林 尚靖

    情報社会学会学会誌   6 ( 2 ) 13 - 30   2011年11月  [査読有り]

  • An analysis of gradual patch application: A better explanation of patch acceptance

    Passakorn Phannachitta, Pijak Jirapiwongy, Akinori Ihara, Masao Ohira, Ken-Ichi Matsumoto

    Proceedings - Joint Conference of the 21st International Workshop on Software Measurement, IWSM 2011 and the 6th International Conference on Software Process and Product Measurement, MENSURA 2011 ( IEEE Computer Society )    106 - 115   2011年  [査読有り]

     概要を見る

    Patch submission has been known as one of the most important activities to sustain the open source software (OSS). The patch archive can be analyzed to procure many benefit cognizance for supporting the OSS project works. The recent models and methods that analyze the patches acceptance are quite rack of comprehensive
    hence, complex activities such as a committer portioning the submitted patch out and accept are still excluded from the analysis. Therefore, the results derived from those methods would be inadequate to conclude the actual patch acceptance. In this research, we introduce an algorithm for analyzing patch acceptance including the partial and gradually accepted conditions. Validating our algorithm, we present our methods for indicating the partial and gradual application of the submitted patch between either mailing list and SVN or Bugzilla and CVS which are the commonly deployed patchactivities related system. We studied on two well known OSS projects
    Apache HTTP and Eclipse Platform. We obtained a fascinating conclusion that larger patches have more confident to be accepted than the smaller contradicted to other analysis that came from the recent methods. © 2011 IEEE.

    DOI

  • Good or bad committers? A case study of committers' cautiousness and the consequences on the bug fixing process in the eclipse project

    Anakorn Jongyindee, Masao Ohira, Akinori Ihara, Ken-Ichi Matsumoto

    Proceedings - Joint Conference of the 21st International Workshop on Software Measurement, IWSM 2011 and the 6th International Conference on Software Process and Product Measurement, MENSURA 2011 ( IEEE Computer Society )    116 - 125   2011年  [査読有り]

     概要を見る

    There are many roles to play in the bug fixing process in open source software development. A developer called "Committer", who has a permission to submit a patch into software repository, plays a major role in this process and hold a key to the successfulness of the project. In this work, we have observed each committer activities from the Eclipse-Platform bug tracking system and version archives. Despite the importance of committer's activities, we suspected that sometimes committers can make mistakes, which have negative consequences to the bug fixing process. Our research focus on studying the consequences of each committer's activities to this process. We collected each committer's historical data and evaluated each of them by comparing the more cautiousness to less cautiousness committers. Then we looked deeper into each committer's characteristics to see the reasons why some committers tend to make mistakes more than the others. From our results, we would like to make a humbly suggestion to the OSS's committers to be aware of their importance to the projects and be cautious before doing their jobs. © 2011 IEEE.

    DOI

  • Predicting re-opened bugs: A case study on the Eclipse project

    Emad Shihab, Akinori Ihara, Yasutaka Kamei, Walid M. Ibrahim, Masao Ohira, Bram Adams, Ahmed E. Hassan, Ken-Ichi Matsumoto

    Proceedings - Working Conference on Reverse Engineering, WCRE ( IEEE Computer Society )    249 - 258   2010年  [査読有り]

     概要を見る

    Bug fixing accounts for a large amount of the software maintenance resources. Generally, bugs are reported, fixed, verified and closed. However, in some cases bugs have to be re-opened. Re-opened bugs increase maintenance costs, degrade the overall user-perceived quality of the software and lead to unnecessary rework by busy practitioners. In this paper, we study and predict re-opened bugs through a case study on the Eclipse project. We structure our study along 4 dimensions: 1) the work habits dimension (e.g., the weekday on which the bug was initially closed on), 2) the bug report dimension (e.g., the component in which the bug was found) 3) the bug fix dimension (e.g., the amount of time it took to perform the initial fix) and 4) the team dimension (e.g., the experience of the bug fixer). Our case study on the Eclipse Platform 3.0 project shows that the comment and description text, the time it took to fix the bug, and the component the bug was found in are the most important factors in determining whether a bug will be re-opened. Based on these dimensions we create decision trees that predict whether a bug will be re-opened after its closure. Using a combination of our dimensions, we can build explainable prediction models that can achieve 62.9% precision and 84.5% recall when predicting whether a bug will be re-opened. © 2010 IEEE.

    DOI

  • A Time-Lag Analysis Toward Improving the Efficiency of Communications among OSS Developers

    Masao Ohira, Kiwako Koyama, Akinori Ihara, Shinsuke Matsumoto, Yasutaka Kamei, Ken-ichi Matsumoto

    In Proceedings of The 3rd International Workshop on Knowledge Collaboration in Software Development (KCSD2009)     49 - 62   2009年11月  [査読有り]

  • An Analysis Method for Improving a Bug Modification Process in Open Source Software Development

    Akinori Ihara, Masao Ohira, Ken-ichi Matsumoto

    IWPSE-EVOL 09: ERCIM WORKSHOP ON SOFTWARE EVOLUTION (EVOL) AND INTERNATIONAL WORKSHOP ON PRINCIPLES OF SOFTWARE EVOLUTION (IWPSE) ( ASSOC COMPUTING MACHINERY )    135 - 143   2009年  [査読有り]

     概要を見る

    As open source software products have evolved over time to satisfy a variety of demands from increasing users, they have become large and complex in general. Open source developers often face with challenges in fixing a considerable amount of bugs which are reported into a bug tracking system on a daily basis. As a result, he mean time to resolve bugs has been protracted in these days. In order to reduce the mean time to resolve bugs, managers/leaders of open source projects need to identify and understand the bottleneck of a bug modification process in their own projects. In this paper, we propose an analysis method which represents a bug modification process using a bug tracking system as a state transition diagram and then calculates the amount of time required to transit between states. We have conducted a case study using Firefox and Apache project data to confirm the usefulness of the analysis method. From the results of the case study, we have found that the method helped to reveal that both of the projects took a lot of time to verify results of bug modifications by developers.

    DOI

  • A Time-Lag Analysis for Improving Communication among OSS Developers.

    Masao Ohira, Kiwako Koyama, Akinori Ihara, Shinsuke Matsumoto, Yasutaka Kamei, Ken-ichi Matsumoto

    New Frontiers in Artificial Intelligence, JSAI-isAI 2009 Workshops, LENLS, JURISIN, KCSD, LLLL, Tokyo, Japan, November 19-20, 2009, Revised Selected Papers ( Springer )    135 - 146   2009年  [査読有り]

    DOI

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書籍等出版物

  • ソフトウェア品質知識体系ガイド : SQuBOK guide v3

    SQuBOK策定部会, 飯泉, 紀子, 鷲崎, 弘宜, 誉田, 直美( 担当: 分担執筆,  担当範囲: 第5章1節「オープンソースソフトウェア開発における品質」)

    オーム社  2020年11月  ISBN: 9784274226311

Misc

  • ソースコード自動修正可能なレビュー指摘の分析

    赤松 汰輝, 伊原 彰紀 (担当区分: 責任著者 )

    第86回全国大会講演論文集     1 - 2   2024年03月

  • 類似するコーディング規約を有するプロジェクト間の規約違反修正率の分析

    野口 朋弥, 伊原 彰紀, 亀岡 令 (担当区分: 責任著者 )

    第86回全国大会講演論文集     1 - 2   2024年03月

  • ライブラリの後方互換性の損失がクライアントに与える影響範囲の分析

    飯田 智輝, 伊原 彰紀, 前川 大樹 (担当区分: 責任著者 )

    第86回全国大会講演論文集     1 - 2   2024年03月

  • OSS開発におけるREADMEの変更方法の分析

    石岡 直樹, 伊原 彰紀 (担当区分: 責任著者 )

    信学技報   123 ( 414 ) 109 - 114   2024年02月

  • 複数プロジェクト開発履歴を用いた修正を要する規約違反ソースコード予測の試み

    亀岡 令, 伊原 彰紀, 大森 楓己 (担当区分: 責任著者 )

    第30回ソフトウェア工学の基礎ワークショップ予稿集     129 - 134   2023年11月  [査読有り]

  • Scratchにおけるプログラム類似度とオブジェクト動作軌跡類似度の乖離の分析

    岡本 圭悟, 伊原 彰紀 (担当区分: 責任著者 )

    第30回ソフトウェア工学の基礎ワークショップ     189 - 190   2023年11月  [査読有り]

  • 複数プロジェクトにおけるソースコード特徴量の類似性に基づく規約違反ソースコード予測

    亀岡 令, 伊原 彰紀, 大森 楓己 (担当区分: 責任著者 )

    第30回ソフトウェア工学の基礎ワークショップ予稿集     205 - 206   2023年11月  [査読有り]

  • 自動生成されたパッチがコーディング規約違反に与える影響の分析

    野口 優輝, 木村 祐太, 伊原 彰紀, 大平 雅雄

    第30回ソフトウェア工学の基礎ワークショップ予稿集     83 - 92   2023年11月  [査読有り]

  • JavaScriptテストコード変更内容に基づく後方互換性損失の検出の試み

    前川 大樹, 伊原 彰紀, 大森 楓己 (担当区分: 責任著者 )

    第30回ソフトウェア工学の基礎ワークショップ予稿集     2023年11月  [査読有り]

  • 日本語プログラミング言語「Nature」の開発と学校教育での活用可能性の検討

    水野 晴斗, 伊原 彰紀, 豊田 充崇 (担当区分: 責任著者 )

    2023年度情報処理学会関西支部支部大会予稿集     1 - 6   2023年09月

  • README修正内容に関連するソースコード変更コミット追跡への試み

    白崎 優奈, 伊原 彰紀, 石岡 直樹 (担当区分: 責任著者 )

    第85回全国大会講演論文集     2023年03月

  • 直感的なScratch作品検索のためのユーザ入力タイミング特定の試み

    岡本 圭悟, 伊原 彰紀, 三倉 舞子, 橋谷 直樹 (担当区分: 責任著者 )

    第85回全国大会講演論文集     2023年03月

  • マイクロベンチマークデータセットを用いたプログラム実行速度改善の試み

    大森 楓己, 伊原彰紀, 才木 一也, 柏 祐太郎 (担当区分: 責任著者 )

    信学技報   122 ( 432 ) 55 - 60   2023年03月

  • 後方互換性の損失に伴うテストコード変更内容の分類

    前川 大樹, 伊原 彰紀, 大森 楓己, 才木 一也 (担当区分: 責任著者 )

    第85回全国大会講演論文集     2023年03月

  • 発生頻度の少ないコーディング規約違反データ統合による検出精度向上への試み

    亀岡 令, 伊原 彰紀, 南 雄太, 大森 楓己

    第85回全国大会講演論文集     2023年03月

  • バージョンに導入される変更提案の特徴分析

    上中 瑞稀, 伊原 彰紀, 柏 祐太郎 (担当区分: 責任著者 )

    信学技報   122 ( 432 ) 79 - 84   2023年03月

  • Scratch作品の再利用による学習効果の分析

    橋谷 直樹, 伊原 彰紀 (担当区分: 責任著者 )

    研究報告ソフトウェア工学(SE)   2022-SE-212 ( 5 ) 1 - 8   2022年12月

  • READMEにおける項目と説明文の一貫性の分析

    石岡 直樹, 伊原 彰紀 (担当区分: 責任著者 )

    第28回ソフトウェア工学の基礎ワークショップ     2022年11月  [査読有り]

  • Scratchにおける類似動作を含む作品間のプログラム類似性の分析

    三倉 舞子, 伊原 彰紀, 橋谷 直樹 (担当区分: 責任著者 )

    情報処理学会関西支部支部大会講演論文集(CD-ROM) 2022     1 - 4   2022年09月

  • ソフトウェアリリースに向けて優先的に検証する変更提案の分析

    上中瑞稀, 伊原彰紀, 牧之瀬丈裕, 南雄太 (担当区分: 責任著者 )

        1 - 2   2022年03月

  • プロジェクト固有の特徴に基づくコーディング規約違反の修正判定基準の分析

    南雄太, 伊原彰紀, 福元春輝 (担当区分: 責任著者 )

    情報処理学会 第84回全国大会講演論文集     1 - 2   2022年03月

  • 機能導入判定に向けた GitHub における要求依頼文章の分析

    久保優斗, 伊原彰紀, 石岡直樹, 松田和輝, 才木一也 (担当区分: 責任著者 )

    情報処理学会 第84回全国大会講演論文集     1 - 2   2022年03月

  • 障害内容に応じたソースコード修正方法の分析

    大森楓己, 伊原彰紀, 松田和輝, 才木一也 (担当区分: 責任著者 )

    情報処理学会 第84回全国大会講演論文集     1 - 2   2022年03月

  • ライブラリのテストケース変更に基づく後方互換性の実証的分析

    松田和輝, 伊原彰紀, 才木一也 (担当区分: 責任著者 )

    ソフトウェア工学の基礎ワークショップ論文集     139 - 144   2021年11月  [査読有り]

    DOI

  • オブジェクト動作経路の時系列解析に基づくビジュアルプログラム作品検索の試み

    福地ユキ, 伊原彰紀, 山本豪志朗, 橋谷直樹 (担当区分: 責任著者 )

    第28回ソフトウェア工学の基礎ワークショップ ポスター     2021年11月

  • コーディング規約違反の優先順位付けに向けた修正時間見積もり手法の提案

    南雄太, 伊原彰紀, 福元春輝 (担当区分: 責任著者 )

    第28回ソフトウェア工学の基礎ワークショップ ポスター     2021年11月  [査読有り]

  • コードレビューにおけるソースコード修正の共変更パターンの抽出

    福元春輝, 伊原彰紀

    ソフトウェアエンジニアリングシンポジウム2021 ポスター     2021年09月  [査読有り]

  • 共変更されるソースコード修正パターンの抽出

    福元春輝, 伊原彰紀

    情報処理学会関西支部支部大会講演論文集(CD-ROM)   2021   2021年09月

  • 組込みソフトウェア製品開発のプロジェクト管理に対する遅延相関分析の適用に向けて

    市井誠, 堀口日向, 柏祐太郎, 川上真澄, 伊原彰紀, 大平雅雄

    ソフトウェアエンジニアリングシンポジウム2021論文集   2021   200 - 208   2021年09月  [査読有り]

  • ビジュアルプログラミング作品検索のためのオブジェクト操作データの時系列解析

    福地ユキ, 伊原彰紀, 山本豪志朗, 橋谷直樹 (担当区分: 責任著者 )

    情報処理学会関西支部支部大会講演論文集(CD-ROM)   2021   2021年09月

  • Scratchにおけるコンピュテーショナル・シンキングスキルに基づく学習者の習熟度到達予測

    安東 亮汰, 伊原 彰紀 (担当区分: 責任著者 )

    ソフトウェアエンジニアリングシンポジウム2021論文集   2021   59 - 66   2021年09月  [査読有り]

  • READMEにおける見出しの同定処理に向けた説明文分析

    石岡直樹, 伊原彰紀, 南雄太 (担当区分: 最終著者 )

    情報処理学会 第83回全国大会講演論文集     1 - 2   2021年03月

  • オブジェクト操作入力に基づくビジュアルプログラミング作品検出の試み

    福地ユキ, 伊原彰紀, 山本豪志朗, 橋谷直樹 (担当区分: 最終著者, 責任著者 )

        1 - 2   2021年03月

  • コーディング規約違反解決までのソースコード特徴量の分析

    南雄太, 福元春輝, 伊原彰紀

    情報処理学会研究報告(Web)   2021 ( SE-207 )   2021年

  • マイクロベンチマークサービスにおけるプログラム断片の分析

    才木一也, 伊原彰紀

    情報処理学会研究報告(Web)   2021 ( SE-207 )   2021年

  • Scratchにおいて再利用される作品の説明文の分析

    橋谷直樹, 伊原彰紀, 安東亮汰 (担当区分: 責任著者 )

    第27回ソフトウェア工学の基礎ワークショップ     151 - 152   2020年11月  [査読有り]

  • 社会的相互作用に着目したGitHubリポジトリへのスター付与数の見積もり手法

    橋本大輝, 伊原彰紀, 小口知希

    情報処理学会関西支部支部大会講演論文集(CD-ROM)   2020   2020年09月

  • Scratchプログラミング学習におけるコンピュテーショナル・シンキングスキルの習熟過程の分析

    安東亮汰, 伊原彰紀 (担当区分: 責任著者 )

        2020年09月

  • マイクロベンチマークサービスにおけるソフトウェアパフォーマンス改善方法の分析

    才木一也, 安東亮汰, 伊原彰紀

    電子情報通信学会技術研究報告   119 ( 451(SS2019 41-60)(Web) )   2020年03月

  • コンピューテーショナル・シンキングスキルに基づくScratchプログラムの特徴分析

    安東亮汰, 伊原彰紀

    情報処理学会関西支部支部大会講演論文集(CD-ROM)   2019   2019年

  • プルリクエストにおける開発者の変更提案の分類

    福元春輝, 伊原彰紀, 石尾隆, 上田祐己

    情報処理学会関西支部支部大会講演論文集(CD-ROM)   2019   2019年

  • 根圏微生物群の分布及びその共生効果の計測を通じた有用微生物の単離・活用

    晝間敬, 伊原彰紀, 岡田豪, 武富貴史, 山本豪志朗

    アグリバイオ   2 ( 2 )   2018年

  • 根圏微生物群の分布及びその共生効果の計測を通じた有用微生物の単離・活用

    晝間敬, 伊原彰紀, 岡田豪, 武富貴史, 山本豪志朗

    アグリバイオ   2 ( 6 )   2018年

  • ソフトウェア開発における同時バージョン変更される併用ライブラリの推薦

    桂川大輝, 伊原彰紀, ラウラ ガイコビナクラ, 松本健一

    情報処理学会シンポジウムシリーズ(CD-ROM)   2018 ( 1 )   2018年

  • 開発者の活動量の経時的変化がコミッター候補者予測に与える影響の分析

    山崎大輝, 大平雅雄, 伊原彰紀, 柏祐太郎, 柏祐太郎, 宮崎智己

    電子情報通信学会技術研究報告   118 ( 137(SS2018 1-17)(Web) )   2018年

  • ソーシャルコーディングにおけるソースコード中のIf文自動検証システムの開発

    上田裕己, 伊原彰紀, 石尾隆, 桂川大輝, 森田純恵, 菊池慎司, 松本健一

    情報処理学会シンポジウムシリーズ(CD-ROM)   2018 ( 1 )   2018年

  • ソフトウェア開発において併用されるライブラリ機能の推薦

    桂川大輝, 伊原彰紀, ラウラ ガイコビナクラ, 松本健一

    情報処理学会研究報告(Web)   2017 ( SE-197 )   2017年

  • 植物根圏フローラの活動理解のための計測手法の検討

    武富貴史, 晝間敬, 岡田豪, 伊原彰紀, 山本豪志朗

    電子情報通信学会技術研究報告   116 ( 259(PRMU2016 90-109) )   2016年

  • OSS開発におけるパッチの特徴量を用いた再投稿要求の予測

    安藤聡志, 伊原彰紀, 関浩之, 平尾俊貴, 則兼卓人, 松本健一

    情報処理学会研究報告(Web)   2016 ( SE-194 )   2016年

  • ソフトウェア工学分野における公開データとその活用 ソフトウェア検証に関する公開データについて

    則兼卓人, 伊原彰紀, 平尾俊貴, 松本健一

    電子情報通信学会技術研究報告   116 ( 259(PRMU2016 90-109) )   2016年

  • 偏差値メトリクスを用いた欠陥モジュール予測モデルの提案

    藤野 啓輔, 坂口 英司, Yongpisanpop Papon, 伊原 彰紀, 松本 健一

    ウィンターワークショップ2015・イン・宜野湾 論文集   2015   31 - 32   2015年01月

  • コードクローンと使用ライブラリに着目したオープンソースソフトウェアの進化の定量化

    若林洸太, 門田暁人, 伊原彰紀, 玉田春昭

    情報処理学会研究報告(Web)   2015 ( SE-190 )   2015年

  • OSS開発のプロジェクト事情による不具合修正時間の分析

    若元亮樹, 伊原彰紀, 松本健一

    情報処理学会シンポジウムシリーズ(CD-ROM)   2015 ( 1 )   2015年

  • オープンソースソフトウェアにおけるテストコードの保守頻度と生存期間の分析

    坂口英司, 南智孝, 伊原彰紀, 松本健一

    情報処理学会研究報告(Web)   2015 ( SE-190 )   2015年

  • 複数のオープンソースプロジェクトに参加する開発者による貢献の分析

    坂口 英司, 伊原 彰紀, 尾上 紗野, 畑 秀明, 松本 健一

    研究報告グループウェアとネットワークサービス(GN)   2014 ( 15 ) 1 - 4   2014年05月

     概要を見る

    オープンソースソフトウェア (OSS) プロジェクトは,複数のプロジェクトに参加する開発者が OSS プロジェクトを成功に導いていると過去の研究では示唆している.しかし,具体的なエビデンスは示されていない.なぜなら,以前は多くのプロジェクトが独自で開発履歴を記録するサーバを構築していたため,複数のプロジェクトに参加する開発者の開発経験を正確に理解することが容易ではなかったからである.近年,多くの OSS プロジェクトがホスティングサイト GitHub を利用するようになり,複数のプロジェクトに参加する開発者の活動経験を調査することが容易になった.本論文では,複数のプロジェクトで活動する開発者が OSS プロジェクトに与える影響を明らかにするために,GitHubに記録される開発者の各プロジェクトへの貢献を調査する.

  • OSS開発におけるパッチレビュープロセス追跡技術の提案

    大坂 陽, 伊原 彰紀, 亀井 靖高, 鵜林 尚靖

    ウィンターワークショップ2014・イン・大洗 論文集   2014   19 - 20   2014年01月

  • クラッシュレポートが不具合修正に与える影響の分析

    小須田光, 亀井靖高, 伊原彰紀, 鵜林尚靖

    情報処理学会研究報告(Web)   2014 ( SE-183 )   2014年

  • パッチレビュープロセスによるパッチ作成者の継続性の違い

    大坂陽, 伊原彰紀, 亀井靖高, 松本健一, 鵜林尚靖

    情報処理学会研究報告(Web)   2014 ( SE-184 )   2014年

  • オープンソースプロジェクト特性に基づくバグ収束過程の理解

    坂口英司, SHADE Ruangwan, 伊原彰紀, ARNON Rungsawang, 松本健一

    情報処理学会シンポジウムシリーズ(CD-ROM)   2014 ( 1 )   2014年

  • 複数のオープンソースプロジェクトに参加する開発者による貢献の分析

    坂口英司, 伊原彰紀, 尾上紗野, 畑秀明, 松本健一

    電子情報通信学会技術研究報告 ( 一般社団法人電子情報通信学会 )  114 ( 32(LOIS2014 1-10) ) 87 - 90   2014年

     概要を見る

    オープンソースソフトウェア(OSS)プロジェクトは,複数のプロジェクトに参加する開発者がOSSプロジェクトを成功に導いていると過去の研究では示唆している.しかし,具体的なエビデンスは示されていない.なぜなら,以前は多くのプロジェクトが独自で開発履歴を記録するサーバを構築していたため,複数のプロジェクトに参加する開発者の開発経験を正確に理解することが容易ではなかったからである.近年,多くのOSSプロジェクトがホスティングサイトGitHubを利用するようになり,複数のプロジェクトに参加する開発者の活動経験を調査することが容易になった.本論文では,複数のプロジェクトで活動する開発者がOSSプロジェクトに与える影響を明らかにするために,GitHubに記録される開発者の各プロジェクトへの貢献を調査する.

  • OSS開発におけるレビュアー間の合意形成の分析

    林宏徳, 伊原彰紀, 松本健一

    ワークショップ2013 (GN Workshop 2013) 論文集   2013   1 - 8   2013年11月

  • 不具合修正プロセス効率化に向けた修正者の立場から見た管理者別タスク優先度の比較

    吉行勇人, 大平雅雄, 伊原彰紀

    ソフトウェアエンジニアリングシンポジウム2013論文集   2013   1 - 2   2013年09月

  • 学習データの時間的変化に伴う欠陥モジュール予測モデルの評価

    内垣聖史, 伊原彰紀, 門田暁人, 松本健一

    ソフトウェアエンジニアリングシンポジウム2013論文集   2013   1 - 2   2013年09月

  • 第10回MSRの参加報告

    山下一寛, 角田雅照, 伊原彰紀, 亀井靖高

    研究報告ソフトウェア工学(SE) ( 一般社団法人情報処理学会 )  2013 ( 13 ) 1 - 2   2013年07月

     概要を見る

    本稿では,2013 年 5 月にサンフランシスコで開催された Working Conference on Mining Software Repositories (MSR) の内容について報告する.

  • OSS開発におけるコミッターによる協調作業の一考察

    林宏徳, 伊原彰紀, 門田暁人, 松本健一

    研究報告セキュリティ心理学とトラスト(SPT)   2013 ( 6 ) 1 - 4   2013年05月

     概要を見る

    昨今,ソフトウェア開発のコスト削減を目的として,商用ソフトウェアの一部にオープンソースソフトウェア (OSS) を利用する企業が増加している.OSS 導入時には,対象プロジェクトのリリース後における保守体制を理解することが重要であり,OSS 開発の不具合修正プロセスを分析する研究が進んでいる.不具合修正プロセス中のコミッターによるレビュー作業は,ソフトウェアをリリースする直前の作業であり,ソフトウェアの品質に最も影響を与える.したがって,コミッターの不十分なレビュー作業は開発の手戻り (再修正) を引き起こし作業効率の低下に繋がる.そこで本稿はコミッターのレビュー作業による OSS 品質への影響について考察する.

  • クラッシュログを用いたソースコード不具合箇所の特定に向けた分析

    長本貴光, 亀井靖高, 伊原彰紀, 鵜林尚靖

    研究報告ソフトウェア工学(SE)   2013 ( 12 ) 1 - 6   2013年03月

     概要を見る

    ソフトウェアの品質向上を目的として,クラッシュレポートを収集する開発プロジェクトが増えている.クラッシュレポートは,ソフトウェアがクラッシュした際に自動的に開発プロジェクトに送信され,その内容は実行環境に関する情報 (バージョン,OS,メモリ情報等) をまとめたものである.本研究では,不具合の修正箇所の特定にかかる労力を軽減するために,クラッシュレポートからソースコードの不具合箇所を自動的に特定することを最終的な目標としている.本稿では,その前段階として,クラッシュレポートからソースコードの修正箇所をどのように関連付けられるかについて分析を行った.Firefox を対象に行ったケーススタディの結果,クラッシュレポートのバグ含有率,及び,リンク率は,全バージョンの平均でそれぞれ 62.26 %と 15.4 %であった.

  • リポジトリマイニングの研究成果の産業界への応用

    門田 暁人, 伊原 彰紀

    ウィンターワークショップ2013・イン・那須 論文集   2013   21 - 22   2013年01月

  • 組込みRTOSにおけるタスク起動機構冗長化とタスク起動順位保持

    平井勝彦, 伊原彰紀, 門田暁人, 松本健一

    情報処理学会研究報告(CD-ROM)   2012 ( 6 )   2013年

  • クラッシュログを用いたソースコード不具合箇所の特定に向けた分析

    長本貴光, 亀井靖高, 伊原彰紀, 鵜林尚靖

    情報処理学会研究報告(CD-ROM)   2012 ( 6 )   2013年

  • OSS開発における一般開発者の協調作業と不具合の再修正に関する一考察

    林宏徳, 伊原彰紀, 門田暁人, 松本健一

    情報処理学会シンポジウムシリーズ(CD-ROM)   2013 ( 2 )   2013年

  • OSS開発における不具合割当てパターンに着目した不具合修正時間の予測

    正木仁, 大平雅雄, 伊原彰紀, 松本健一

    情報処理学会論文誌ジャーナル(CD-ROM)   54 ( 2 )   2013年

  • OSSプロジェクトにおけるユーザ用メーリングリストの実態調査

    伊原彰紀, 松本健一

    電子情報通信学会技術研究報告   113 ( 43(LOIS2013 1-5) )   2013年

  • 形態素N-gramを用いた不具合修正完了ソースコードの特定

    河居寛樹, 上野秀剛, 伊原彰紀

    電子情報通信学会技術研究報告   112 ( 457(MSS2012 59-86) )   2013年

  • OSS開発におけるコミッターによる協調作業の一考察

    林宏徳, 伊原彰紀, 門田暁人, 松本健一

    電子情報通信学会技術研究報告   113 ( 43(LOIS2013 1-5) )   2013年

  • Patch Reviewer Recommendation in OSS Projects

    John Boaz Lee, Akinori Ihara, Akito Monden, Ken-ichi Matsumoto

    2013 20TH ASIA-PACIFIC SOFTWARE ENGINEERING CONFERENCE (APSEC 2013), VOL 2 ( IEEE COMPUTER SOC )  2   1 - 6   2013年

     概要を見る

    In an Open Source Software (OSS) project, many developers contribute by submitting source code patches. To maintain the quality of the code, certain experienced developers review each patch before it can be applied or committed. Ideally, within a short amount of time after its submission, a patch is assigned to a reviewer and reviewed. In the real world, however, many large and active OSS projects evolve at a rapid pace and the core developers can get swamped with a large number of patches to review. Furthermore, since these core members may not always be available or may choose to leave the project, it can be challenging, at times, to find a good reviewer for a patch. In this paper, we propose a graph-based method to automatically recommend the most suitable reviewers for a patch. To evaluate our method, we conducted experiments to predict the developers who will apply new changes to the source code in the Eclipse project. Our method achieved an average recall of 0.84 for top-5 predictions and a recall of 0.94 for top-10 predictions.

    DOI

  • OSSシステムとコミュニティの共進化の理解を目的としたデータマイニング手法

    山谷陽亮, 大平雅雄, PHANNACHITTA Passakorn, 伊原彰紀

    情報処理学会シンポジウムシリーズ(CD-ROM)   2013 ( 2 ) ROMBUNNO.7E-1   2013年

  • OSS開発における共進化プロセスの理解のための遅延相関分析

    山谷陽亮, 大平雅雄, 伊原彰紀

    情報処理学会研究報告(Web)   2013 ( SE-181 ) WEB ONLY VOL.2013-SE-181,NO.3   2013年

  • Why is collaboration needed in OSS projects? A case study of eclipse project

    Hironori Hayashi, Akinori Ihara, Akito Monden, Ken-Ichi Matsumoto

    2013 5th International Workshop on Social Software Engineering, SSE 2013 - Proceedings     17 - 20   2013年

     概要を見る

    In open source software development, the collaboration among developers is the key to improve software quality. In particular, to fix a bug related to various parts of a system, developers need collaboration because each developer usually has very limited knowledge about a large software system. This paper aims to clarify how narrow (or how wide) is each developer's knowledge area in the Eclipse project, and how often do developers need to collaborate with each other. As a result of analysis, we found that 50 % of committers take care of just one or two modules, which indicates the necessity of collaboration when a bug-fix affects multiple modules. In addition, we also found the significant relationship between committers' collaborations and the re-opened bugs. We conclude that a committer should be aware the risk of re-opened bugs caused by the collaboration. Copyright 2013 ACM.

    DOI

  • 第34回ソフトウェア工学国際会議ICSE2012参加報告

    亀井靖高, 伊原彰紀, 畑秀明, 吉村健太郎, 吉田則裕

    研究報告ソフトウェア工学(SE)   2012 ( 5 ) 1 - 7   2012年07月

     概要を見る

    本稿では,2012年6月にチューリッヒで開催されたソフトウェア工学の国際会議ICSE(InternationalConference on Software Engineering)2012に参加した際の会議の内容について報告する.

  • OSSプロジェクトにおける開発者の活動量を用いたコミッター候補者予測

    伊原 彰紀, 亀井 靖高, 大平 雅雄, 松本 健一, 鵜林 尚靖

    ( 電子情報通信学会 )    2012年02月

     概要を見る

    本論文では,オープンソースソフトウェア(OSS)プロジェクトに参加する一般開発者の中からコミッターに推薦されるべき有能な開発者(コミッター候補者)を見つけ出すことを目的とする.近年,数百件もの不具合がプロジェクトに日々,報告されている現状から,コミッターへの過度な負担が原因となり不具合修正の長期化を招いている.コミッターの負担を軽減させるためにコミッターを増員するという手段があるが,プロジェクトに参加する一般開発者の中からコミッター候補者を見つけることは容易ではない.本論文では,コミッター候補者を見つけ出すために既存コミッターの過去の活動とその活動量を分析し,コミッター予測モデルを構築した.モデル構築には,コミッター候補者と一般開発者の活動(パッチの投稿,パッチの検証,開発に伴う議論)履歴とプロジェクトでの活動期間を用いた.分析の結果,継続的にパッチの投稿,パッチの検証を行う開発者がコミッターに昇格していることが分かった.また,構築したコミッター予測モデルは,ランダムに予測する場合に比べて予測精度が5~7倍高いことが分かった.

  • An Investigation on Software Bug-Fix Prediction for Open Source Software Projects-A Case Study on the Eclipse Project

    Akinori Ihara, Yasutaka Kamei, Akito Monden, Masao Ohira, Jacky Wai Keung, Naoyasu Ubayashi, Ken-ichi Matsumoto

    2012 19TH ASIA-PACIFIC SOFTWARE ENGINEERING CONFERENCE WORKSHOPS (APSECW), VOL. 2 ( IEEE COMPUTER SOC )  2   112 - 119   2012年

     概要を見る

    Open source software projects (OSS) receive a large number of bug reports from various contributors and developers alike, where many planned to be fixed by OSS developers. Given the next release cycle information, OSS users can be more effective and flexible in planning and to fix the bugs that are not to be fixed in the next release. It is therefore vital for OSS users to learn which bugs the OSS developers will fix, unfortunately such information may not be readily available, nor there is a prediction framework exists to serve such an important purpose. In this study, we would like to answer the question "Will this bug be fixed by the next release?", this is addressed by building a bug fixing prediction model based on the characteristics of a bug-related metric and by incorporating the progress of bug fixing measures such as status, period and developer metrics to provide aggregated information for the OSS users. The proposed model calculates the deviance of each variable to analyze the most important metrics, and it has been experimented using a case study with Eclipse platform. Result shows a bug fixing prediction model using both base metrics and state metrics provide significantly better performance in precision (139%) and recall (114%) than the standard model using only base metrics.

    DOI

  • OSS開発における保守対応の効率化のためのアウェアネス支援システム

    伊原彰紀, 山本瑞起, 大平雅雄, 松本健一

    情報処理学会シンポジウムシリーズ(CD-ROM)   2010 ( 1 ) 1620 - 1629   2010年

  • OSS開発におけるパッチレビュープロセスの効率化に向けたコミッターの分類

    藤田将司, 伊原彰紀, 大平雅雄, 松本健一

    情報処理学会関西支部支部大会講演論文集(CD-ROM)   2010   ROMBUNNO.B-05   2010年

  • 不具合管理システム利用時の不具合修正プロセス改善のための滞留時間分析手法の提案

    伊原彰紀, 大平雅雄, 松本健一

    情報処理学会シンポジウムシリーズ(CD-ROM)   2009 ( 1 ) 1221 - 1227   2009年

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受賞(研究活動に関するもの)

  • 研究奨励賞

    受賞者:  亀岡 令, 伊原 彰紀

    2024年09月   情報処理学会ソフトウェアエンジニアリングシンポジウム2024  

  • 論文編集貢献賞

    受賞者:  伊原彰紀

    2023年05月   情報処理学会  

  • 情報処理学会論文誌ジャーナル特選論文

    受賞者:  安東 亮汰, 伊原 彰紀

    2022年04月   情報処理学会  

  • 最優秀論文賞

    受賞者:  安東 亮汰, 伊原 彰紀

    2021年09月   情報処理学会ソフトウェアエンジニアリングシンポジウム2021  

  • 卓越研究賞(SE研究会)

    受賞者:  Bodin Chinthanet, Raula Gaikovina Kula, Shane McIntosh, Takashi Ishio, Akinori Ihara, Kenichi Matsumoto

    2021年09月   情報処理学会  

  • インタラクティブ・ポスター賞

    受賞者:  福元 春輝, 伊原 彰紀

    2021年09月   情報処理学会ソフトウェアエンジニアリングシンポジウム2021  

  • 功績賞(SE研究会)

    受賞者:  松本健一, 伊原彰紀

    2021年03月   情報処理学会  

  • 卓越研究賞(SE研究会)

    受賞者:  Toshiki Hirao, Shane McIntosh, Akinori Ihara, Kenichi Matsumoto

    2020年09月   情報処理学会  

  • 卓越研究賞(SE研究会)

    受賞者:  Toshiki Hirao, Shane McIntosh, Akinori Ihara, Kenichi Matsumoto

    2019年08月   情報処理学会   The Review Linkage Graph for Code Review Analytics  

  • People's Choice Award

    受賞者:  Yuki Ueda, Takashi Ishio, Akinori Ihara, Kenichi Matsumoto

    2019年02月   IWSC2019   Mining Source Code Improvement Patterns from Similar Code Review Works  

  • Best Poster Award

    受賞者:  Ryota Ando, Akinori Ihara

    2018年12月   IWESEP2018   Toward identifying similar program without using Remix in Scratch  

  • Young Professional Award

    受賞者:  Akinori Ihara

    2018年02月   IEEE KANSAI  

  • 貢献賞

    受賞者:  池田 祥平, 伊原 彰紀

    2017年11月   ソフトウェア工学の基礎ワークショップ2017  

  • インタラクティブ特別賞

    受賞者:  上田 裕己, 伊原 彰紀, 平尾 俊貴, 石尾 隆, 松本 健一

    2017年08月   情報処理学会ソフトウェアエンジニアリングシンポジウム2017  

  • Best Paper Award

    受賞者:  Akinori Ihara, Daiki Fujibayashi, Hirohiko Suwa, Raula Gaikovina Kula, Kenichi Matsumoto

    2017年05月   OSS2017  

  • インタラクティブ賞

    受賞者:  平尾 俊貴, 伊原 彰紀, Shane McIntosh, 松本健一

    2016年08月   情報処理学会ソフトウェアエンジニアリングシンポジウム2016  

  • インタラクティブ賞

    受賞者:  坂口 英司, 伊原 彰紀, 松本 健一

    2015年08月   情報処理学会ソフトウェアエンジニアリングシンポジウム2015  

  • Best Poster Award

    受賞者:  藤野 啓輔, 伊原 彰紀, 松本 健一, 本田 澄, 鷲崎 弘宜

    2014年11月   IWESEP2014  

  • ベストペーパー賞

    受賞者:  林 宏徳, 伊原 彰紀, 松本 健一

    2013年11月   情報処理学会 GN研究会  

  • 優秀論文賞

    受賞者:  山谷 陽亮, 大平 雅雄, Passakorn Phannachitta, 伊原 彰紀, 松本 健一

    2013年09月   情報処理学会DICOMO2013  

  • 優秀論文賞

    受賞者:  林 宏徳, 伊原 彰紀, 松本 健一

    2013年09月   情報処理学会DICOMO2013  

  • 最優秀学生賞

    受賞者:  伊原 彰紀

    2012年03月   奈良先端科学技術大学院大学  

  • Best Student Paper Award

    受賞者:  Anakorn Jongyindee, 大平 雅雄, 伊原 彰紀, 松本 健一

    2011年11月   IWSM/MENSURA2011  

  • Best Paper Award

    受賞者:  Emad Shihab, 伊原 彰紀, 亀井 靖高, Walid M. Ibrahim, 大平 雅雄, Bram Adams, 鵜林 尚靖, Ahmed E. Hassan, 松本 健一

    2010年10月   WCRE2010  

  • 優秀プレゼンテーション賞

    受賞者:  伊原 彰紀, 山本 瑞起, 大平 雅雄, 松本 健一

    2010年07月   情報処理学会DICOMO2010  

  • ヤングリサーチャ賞

    受賞者:  伊原 彰紀, 大平 雅雄, 松本 健一

    2009年07月   情報処理学会DICOMO2019  

  • 学生奨励賞

    受賞者:  伊原 彰紀

    2008年09月   情報処理学会関西支部支部大会2008  

  • 優秀論文賞

    受賞者:  伊原 彰紀, 大平 雅雄, 柗本 真佑, 亀井靖高, 松本 健一

    2008年09月   情報処理学会DICOMO2008  

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講演・口頭発表等

  • そもそも生成AIとは何か?なぜ今話題に?教育利用の可能性は本当にあるのか?

    伊原 彰紀  [招待有り]

    第二回「教育の情報化」実践セミナー 2023in和歌山  2023年12月16日  

  • デジタル社会が求めるトラストへの探求:デジタルトラスト共同研究講座の立ち上げを通して

    伊原 彰紀  [招待有り]

    講演会「Web3.0がもたらす新たな社会観とは~先進事例に学び、今後の展開について語る~」  2023年12月08日  

  • Software engineering education and reference guides and the future

    Akinori Ihara

    35th IEEE International Conference on Software Engineering Education and Training  2023年08月09日  

  • 条件付き採録を通すには

    伊原彰紀  [招待有り]

    情報処理学会第85回全国大会 論文必勝法  2023年03月04日  

  • npmの脆弱性修正プログラムのリリース、適用、伝搬の遅延分析

    伊原 彰紀  [招待有り]

    第21回情報科学技術フォーラム(FIT2022)  2022年09月15日  

  • データサイエンスのはじめの一歩

    伊原彰紀  [招待有り]

    有田ロータリークラブ  2021年04月08日  

  • Identifying and Predicting Key Features to Support Bug Reporting

    Md. Rejaul Karim, Akinori Ihara, Eunjong Choi, Hajimu Iida  [招待有り]

    ソフトウェアエンジニアリングシンポジウム2020  2020年09月11日  

  • The Review Linkage Graph for Code Review Analytics: A Recovery Approach and Empirical Study

    Toshiki Hirao, Shane McIntosh, Akinori Ihara, Kenichi Matsumoto  [招待有り]

    ソフトウェアエンジニアリングシンポジウム2020  2020年09月11日  

  • Identifying and Predicting Key Features to Support Bug Reporting

    Md. Rejaul Karim, Akinori Ihara, Eunjong Choi, Hajimu Iida  [招待有り]

    The International Conference on Software Maintenance and Evolution 2019  2019年10月02日  

  • The Impact of Human Factors on the Participation Decision of Reviewers in Modern Code Review

    Shade Ruangwan, Patanamon Thongtanunam, Akinori Ihara, Kenichi Matsumoto  [招待有り]

    ソフトウェアエンジニアリングシンポジウム2019  2019年08月31日  

  • The Impact of Human Factors on the Participation Decision of Reviewers in Modern Code Review

    Shade Ruangwan, Patanamon Thongtanunam, Akinori Ihara, Kenichi Matsumoto  [招待有り]

    International Conference on Software Engineering  2019年05月31日  

  • ソフトウェア自動検証技術の開発

    伊原彰紀  [招待有り]

    わかやまテクノ・ビジネスフェア  2018年12月  

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科学研究費

  • 技術的負債エンジニアリング - 優先的に解決すべき技術的負債の解明とモデル化

    2018年04月
    -
    2022年03月
     

    基盤研究(B)  分担

  • 実行トレース共有リポジトリを用いたソフトウェア変更の影響レビュー技術の研究

    2018年04月
    -
    2022年03月
     

    基盤研究(B)  分担

  • 超長寿命ソフトウェアを実現する自律的な保守性強化技術の研究

    2018年04月
    -
    2021年03月
     

    基盤研究(B)(特設分野研究)  代表

  • 自発的ソフトウェア進化の加速に向けた基礎技術の開発

    2017年04月
    -
    2020年03月
     

    基盤研究(A)  分担

  • OSSとコミュニティの共進化に基づくソフトウェア信頼性の理解と操作

    2016年04月
    -
    2019年03月
     

    若手研究(B)  代表

財団・企業等からの寄附金、公募型研究助成等

  • システム工学部寄附金(公益財団法人栢森情報科学振興研究助成金)

    2022年01月
    -
    2023年12月
     

    研究助成  代表

  • システム工学部寄附金(一般財団法人テレコム先端技術研究支援センター研究助成)

    2019年04月
    -
    2020年03月
     

    研究助成  代表

  • システム工学部寄附金(一般財団法人テレコム先端技術研究支援センター研究助成)

    2018年04月
    -
    2019年03月
     

    研究助成  代表

財団・企業等との共同研究、受託研究、学術指導等

  • 分散型IDの活用が社会に及ぼす影響に関する研究

    2023年03月
    -
    2024年03月
     

    共同研究  代表

公開講座等の講師、学術雑誌等の査読、メディア出演等

  • 講演講師

    2023年12月16日

    日本教育工学協会

     詳細を見る

    生成AI

    講話 「そもそも生成AIとは何か?なぜ今話題に?教育利用の可能性は本当にあるのか?」

  • 講演講師

    2023年12月08日

    和歌山県情報化推進協議会

     詳細を見る

    Web3.0

    基調講演「デジタル社会が求めるトラストへの探究:デジタルトラスト共同研究講座の立ち上げを通して」

  • 非常勤講師

    2023年10月01日
    -
    2024年03月31日

    放送大学

     詳細を見る

    データサイエンス

    和歌山学習センターにおける面接授業講師

  • パネラー

    2023年08月09日

    35th IEEE International Conference on Software Engineering Education and Training (CSEE&T 2023)

     詳細を見る

    ソフトウェア工学

    Software engineering education and reference guides: SWEBOK Guide, CC2020 and others

  • プログラム委員

    2023年04月01日
    -
    2024年03月31日

    情報処理学会, ソフトウェアエンジニアリングシンポジウム2023

     詳細を見る

    国内会議査読

    国内会議論文の査読

  • プログラム委員

    2023年04月01日
    -
    2024年03月31日

    ソフトウェア科学会, 第30回ソフトウェア工学の基礎ワークショップ (FOSE2023)

     詳細を見る

    国内会議査読

    国内会議論文の査読

  • 講師

    2022年10月14日

    和歌山県立田辺高等学校

     詳細を見る

    データサイエンス

    本校に来校して頂き、和歌山大学システム工学部の学部説明及び生徒向けに出前講義をしていただきます

  • 非常勤講師

    2022年10月01日
    -
    2023年03月31日

    放送大学

     詳細を見る

    データサイエンス

    和歌山学習センターにおける面接授業「データサイエンス」の実施(講師)
    実施日:2022年10月29日(土)・30日(日)

  • 特任教官

    2022年07月20日
    -
    2023年09月12日

    国土交通省 航空保安大学校

     詳細を見る

    当校研修生への講義支援

    当校のシステム専門官基礎研修課程において「オブジェクト指向プログラミング演習」の講義を依頼するもの

  • システム評価アドバイザー

    2022年04月01日
    -
    2024年03月31日

    和歌山市

     詳細を見る

    地域システム評価

    システム評価会議においてシステム評価及び助言を行う。

  • プログラム委員

    2022年04月01日
    -
    2023年03月31日

    ソフトウェア科学会, 第29回ソフトウェア工学の基礎ワークショップ (FOSE2022)

     詳細を見る

    国内会議査読

    国内会議論文の査読

  • プログラム委員

    2022年04月01日
    -
    2023年03月31日

    情報処理学会, ソフトウェアエンジニアリングシンポジウム2022

     詳細を見る

    国内会議査読

    国内会議論文の査読

  • Program Committee

    2022年04月01日
    -
    2023年03月31日

    Asia-Pacific Software Engineering Conference (APSEC) 2022

     詳細を見る

    国際会議査読

    国際会議論文の査読

  • Program Committee

    2022年04月01日
    -
    2023年03月31日

    IEEE International Conference on Software Maintenance and Evolution (ICSME) 2022

     詳細を見る

    国際会議査読

    国際会議論文の査読

  • Program Committee

    2022年04月01日
    -
    2023年03月31日

    International Conference on Open Source Systems (OSS) 2022

     詳細を見る

    国際会議査読

    国際会議論文の査読

  • Program Committee

    2022年04月01日
    -
    2023年03月31日

    ACM/IEEE International Symposium on Empirical Software Engineering and Measurement (ESEM) 2022

     詳細を見る

    国際会議査読

    国際会議論文の査読

  • Program Committee

    2022年04月01日
    -
    2023年03月31日

    IEEE International Conference on Software Analysis, Evolution and Reengineering (SANER) 2023

     詳細を見る

    国際会議査読

    国際会議論文の査読

  • 論文誌査読委員

    2022年04月
    -
    2023年03月

    ソフトウェア科学会論文誌

     詳細を見る

    学術雑誌等の編集委員・査読・審査員等

    論文誌査読委員,任期:1年

  • Journal referee

    2022年04月
    -
    2023年03月

    Journal of Empirical Software Engineering

     詳細を見る

    学術雑誌等の編集委員・査読・審査員等

    Journal referee,任期:1年

  • Journal referee

    2022年04月
    -
    2023年03月

    Journal of Transactions on Software Engineering

     詳細を見る

    学術雑誌等の編集委員・査読・審査員等

    Journal referee,任期:1年

  • 論文誌査読委員

    2022年04月
    -
    2023年03月

    情報処理学会論文誌

     詳細を見る

    学術雑誌等の編集委員・査読・審査員等

    論文誌査読委員,任期:1年

  • 博士学位審査委員

    2021年11月04日
    -
    2022年02月28日

    奈良先端科学技術大学院大学情報科学研究科

     詳細を見る

    助言・指導

    本学博士後期課程学生が提出する博士学位論文に対する審査,ならびに,助言

  • 非常勤講師

    2021年10月01日
    -
    2022年03月31日

    放送大学

     詳細を見る

    非常勤講師

    和歌山学習センターにおける面接授業「データサイエンス」の実施(講師)
    実施日:2021年10月30日(土)・31日(日)

  • 学位審査委員

    2021年07月16日
    -
    2021年09月09日

    国立大学法人奈良先端科学技術大学院大学

     詳細を見る

    助言・指導

    博士後期課程学生の博士学位審査

  • 特任教官

    2021年07月01日
    -
    2021年07月31日

    国土交通省 航空保安大学校

     詳細を見る

    非常勤講師

    当校のシステム専門官基礎研修生に対し「オブジェクト指向プログラミング演習」に関する研修の講師を依頼(日程及び職務内容について内諾済み)。

  • 講演講師

    2021年04月08日

    有田ロータリークラブ

     詳細を見る

    データサイエンス

    講演(卓話)
    ZOOMもしくは対面にて講演

  • 講演発表者

    2021年04月01日
    -
    2022年03月31日

    International Conference on Software Engineering (ICSE) 2021

     詳細を見る

    講演

    講演

  • プログラム委員

    2021年04月01日
    -
    2022年03月31日

    情報処理学会, ソフトウェアエンジニアリングシンポジウム2021

     詳細を見る

    国内会議査読

    国内会議論文の査読

  • プログラム委員

    2021年04月01日
    -
    2022年03月31日

    ソフトウェア科学会, 第28回ソフトウェア工学の基礎ワークショップ (FOSE2021)

     詳細を見る

    国内会議査読

    国内会議論文の査読

  • 講師

    2021年04月01日
    -
    2022年03月31日

    和歌山大学リカレント教育事業

     詳細を見る

    リカレント教育

    和歌山大学リカレント授業を担当

  • 編集委員

    2021年04月01日
    -
    2022年03月31日

    情報処理学会論文誌「若手研究者」特集

     詳細を見る

    学術論文誌

    学術論文誌の編集委員

  • 編集委員

    2021年04月01日
    -
    2022年03月31日

    情報処理学会論文誌「ソフトウェア工学」特集

     詳細を見る

    学術論文誌

    学術論文誌の編集委員

  • Guest Associate Editor-in-Chief

    2021年04月01日
    -
    2022年03月31日

    Special Section on Empirical Software Engineering

     詳細を見る

    学術論文誌

    学術論文誌の編集委員

  • 論文誌査読委員

    2021年04月01日
    -
    2022年03月31日

    ソフトウェア科学会

     詳細を見る

    学術雑誌等の編集委員・査読・審査員等

    論文誌査読委員

  • Program Committee

    2021年04月01日
    -
    2022年03月31日

    ACM/IEEE International Conference on Global Software Engineering (ICGSE) 2021

     詳細を見る

    国際会議査読

    国際会議論文の査読

  • 非常勤講師

    2021年04月01日
    -
    2022年03月31日

    国立大学法人奈良先端科学技術大学院大学

     詳細を見る

    助言・指導

    オープンソースソフトウェアの開発コミュニティに蓄積されている「ソフトウェア開発データ」を研究室における教育研究活動にどのように活用し、また、活用のために教育研究方法そのものをどのように工夫・改善すべきか、について助言を行う。

  • Program Committee

    2021年04月01日
    -
    2022年03月31日

    IEEE International Conference on Software Analysis, Evolution and Reengineering (SANER) 2022

     詳細を見る

    国際会議査読

    国際会議論文の査読

  • Program Committee

    2021年04月01日
    -
    2022年03月31日

    Asia-Pacific Software Engineering Conference (APSEC) 2021

     詳細を見る

    国際会議査読

    国際会議論文の査読

  • Program Committee

    2021年04月01日
    -
    2022年03月31日

    18th IEEE/ACIS International Virtual Conference on Software Engineering, Management and Applications (SERA) 2021

     詳細を見る

    国際会議査読

    国際会議論文の査読

  • Program Committee

    2021年04月01日
    -
    2022年03月31日

    ACM/IEEE International Symposium on Empirical Software Engineering and Measurement (ESEM)

     詳細を見る

    国際会議査読

    国際会議論文の査読

  • Program Committee

    2021年04月01日
    -
    2022年03月31日

    IEEE/ACM International Conference on Automated Software Engineering (ASE) 2021

     詳細を見る

    国際会議査読

    国際会議論文の査読

  • Program Committee

    2021年04月01日
    -
    2022年03月31日

    IEEE International Conference on Software Maintenance and Evolution (ICSME) 2021

     詳細を見る

    国際会議査読

    国際会議論文の査読

  • Program Committee

    2021年04月01日
    -
    2022年03月31日

    International Conference on Open Source Systems (OSS) 2021

     詳細を見る

    国際会議査読

    国際会議論文の査読

  • 原稿執筆

    2020年08月19日

    一般財団法人テレコム先端技術研究支援センター

     詳細を見る

    情報提供

    技術情報誌「TELECOM FRONTIER」第108号への伊原先生の研究成果執筆

  • 博士学位論文審査委員

    2020年07月10日
    -
    2020年09月30日

    国立大学法人奈良先端科学技術大学院大学

     詳細を見る

    「学協会、政府、自治体等の公的委員」以外の委員

    本学博士学位論文審査委員として専門的立場から意見をいただく。

  • 論文誌査読委員

    2020年04月01日
    -
    継続中

    情報処理学会

     詳細を見る

    学術論文誌

    論文誌査読

  • Journal referee

    2020年04月01日
    -
    2021年03月31日

    Journal of Software: Evolution and Process

     詳細を見る

    学術論文誌

    学術論文誌の査読

  • Program Committee

    2020年04月01日
    -
    2021年03月31日

    International Conference on Automated Software Engineering (ASE 2020)

     詳細を見る

    国際会議査読

    国際会議査読

  • 非常勤講師

    2020年04月01日
    -
    2021年03月31日

    国立大学法人奈良先端科学技術大学院大学

     詳細を見る

    非常勤講師

    オープンソースソフトウェアの開発コミュニティに蓄積されている「ソフトウェア開発データ」を研究室における教育研究活動にどのように活用し、また、活用のために教育研究方法そのものをどのように工夫・改善すべきか、について助言を行う。

  • 論文誌査読委員

    2020年04月01日
    -
    2021年03月31日

    電子情報通信学会

     詳細を見る

    学術論文誌

    論文誌査読

  • 講師

    2020年04月01日
    -
    2021年03月31日

    和歌山大学リカレント教育事業

     詳細を見る

    リカレント教育

    和歌山大学リカレント授業「データサイエンス基礎コース」を担当

  • Program Committee

    2020年04月01日
    -
    2021年03月31日

    International Conference on Empirical Software Engineering and Measurement (ESEM 2019)

     詳細を見る

    国際会議査読

    国際会議論文の査読

  • Journal referee

    2020年04月
    -
    2022年03月

    Journal of Systems and Software

     詳細を見る

    学術雑誌等の編集委員・査読・審査員等

    Journal referee,任期:1年

  • Journal referee

    2020年04月
    -
    2022年03月

    Journal of Transactions on Software Engineering

     詳細を見る

    学術雑誌等の編集委員・査読・審査員等

    Journal referee,任期:1年

  • Journal referee

    2020年04月
    -
    2022年03月

    Journal of Empirical Software Engineering

     詳細を見る

    学術雑誌等の編集委員・査読・審査員等

    Journal referee,任期:1年

  • Journal referee

    2020年04月
    -
    2021年03月

    IEEE Software

     詳細を見る

    学術雑誌等の編集委員・査読・審査員等

    Journal referee

  • 平成30年度非常勤講師

    2019年06月
    -
    2019年08月

    国立大学法人奈良先端科学技術大学院大学

     詳細を見る

    非常勤講師等

    平成30年度非常勤講師,任期:2019年6月~2019年8月

  • International Workshop on Empirical Software Engineering in Practice 2019

    2019年04月
    -
    2020年03月

    その他

     詳細を見る

    国際交流事業

    PC Chair

  • Editorial Committee

    2019年04月
    -
    2020年03月

    IEICE Special Issue on Empirical Software Engineering

     詳細を見る

    学術雑誌等の編集委員・査読・審査員等

    Editorial Committee,任期:1年

  • Journal referee

    2019年04月
    -
    2020年03月

    Journal of Empirical Software Engineering

     詳細を見る

    学術雑誌等の編集委員・査読・審査員等

    Journal referee,任期:1年

  • 論文誌査読委員

    2019年04月
    -
    2020年03月

    人工知能学会論文誌

     詳細を見る

    学術雑誌等の編集委員・査読・審査員等

    論文誌査読委員,任期:1年

  • Journal referee

    2019年04月
    -
    2020年03月

    IEEE Transactions on Software Engineering

     詳細を見る

    学術雑誌等の編集委員・査読・審査員等

    Journal referee,任期:1年

  • Journal referee

    2019年04月
    -
    2020年03月

    Journal of Systems and Software

     詳細を見る

    学術雑誌等の編集委員・査読・審査員等

    Journal referee,任期:1年

  • Journal referee

    2019年04月
    -
    2020年03月

    Information and Software Technology

     詳細を見る

    学術雑誌等の編集委員・査読・審査員等

    Journal referee

  • 論文誌査読委員

    2019年04月
    -
    2020年03月

    ソフトウェア科学会論文誌

     詳細を見る

    学術雑誌等の編集委員・査読・審査員等

    論文誌査読委員,任期:1年

  • 論文誌査読委員

    2019年04月
    -
    2020年03月

    電子情報通信学会論文誌

     詳細を見る

    学術雑誌等の編集委員・査読・審査員等

    論文誌査読委員,任期:1年

  • 論文誌査読委員

    2019年04月
    -
    2020年03月

    情報処理学会論文誌

     詳細を見る

    学術雑誌等の編集委員・査読・審査員等

    論文誌査読委員,任期:1年

  • 平成30年度非常勤講師

    2019年04月
    -
    2020年03月

    国立大学法人奈良先端科学技術大学院大学

     詳細を見る

    非常勤講師等

    平成30年度非常勤講師,任期:2019年4月~2020年3月

  • 社会人向け先端技術教育講座(高度先端技術リカレント教育事業)「データサイエンス基礎」

    2019年04月

    和歌山大学

     詳細を見る

    公開講座・講演会の企画・講師等

    データサイエンス基礎,日付:2019年度1月-2月

  • 平成30年度非常勤講師

    2018年06月

    奈良先端科学技術大学院大学

     詳細を見る

    非常勤講師等

    非常勤講師,任期:2018年6月~2018年6月

  • 論文誌編集委員

    2018年04月
    -
    2019年03月

    情報処理学会 論文誌ジャーナル/JIP編集委員会

     詳細を見る

    学術雑誌等の編集委員・査読・審査員等

    論文誌編集委員,任期:3年

  • 論文誌編集委員

    2018年04月
    -
    2019年03月

    情報処理学会論文誌「ソフトウェア工学」特集

     詳細を見る

    学術雑誌等の編集委員・査読・審査員等

    論文誌編集委員,任期:1年

  • 論文誌査読委員

    2018年04月
    -
    2019年03月

    電子情報通信学会論文誌

     詳細を見る

    学術雑誌等の編集委員・査読・審査員等

    論文誌査読委員,任期:1年

  • 論文誌査読委員

    2018年04月
    -
    2019年03月

    ソフトウェア科学会論文誌

     詳細を見る

    学術雑誌等の編集委員・査読・審査員等

    論文誌査読委員,任期:1年

  • Journal referee

    2018年04月
    -
    2019年03月

    Journal of Systems and Software

     詳細を見る

    学術雑誌等の編集委員・査読・審査員等

    Journal referee,任期:1年

  • Journal referee

    2018年04月
    -
    2019年03月

    IEEE Transactions on Software Engineering

     詳細を見る

    学術雑誌等の編集委員・査読・審査員等

    Journal referee,任期:1年

  • 論文誌査読委員

    2018年04月
    -
    2019年03月

    情報処理学会論文誌

     詳細を見る

    学術雑誌等の編集委員・査読・審査員等

    論文誌査読委員,任期:1年

  • Journal referee

    2018年04月
    -
    2019年03月

    Journal of Software: Evolution and Process

     詳細を見る

    学術雑誌等の編集委員・査読・審査員等

    Journal referee,任期:1年

  • Journal referee

    2018年04月
    -
    2019年03月

    Journal of Empirical Software Engineering

     詳細を見る

    学術雑誌等の編集委員・査読・審査員等

    Journal referee,任期:1年

  • Journal referee

    2018年04月
    -
    2019年03月

    Information and Software Technology

     詳細を見る

    学術雑誌等の編集委員・査読・審査員等

    Journal referee

  • 非常勤講師

    2017年04月
    -
    2019年03月

    国立大学法人奈良先端科学技術大学院大学

     詳細を見る

    非常勤講師等

    非常勤講師,任期:2017年~2019年3月

▼全件表示

学協会、政府、自治体等の公的委員

  • 副査

    2024年04月01日
    -
    2025年03月31日
     

    情報処理学会ソフトウェア工学研究会

     詳細を見る

    学会運営

    学会運営

  • 編集委員長

    2023年04月01日
    -
    2025年03月01日
     

    電子情報通信学会論文誌 "Special Section on Empirical Software Engineering"特集号

     詳細を見る

    学会運営

    学会運営

  • 代表会員

    2023年04月01日
    -
    2024年03月31日
     

    情報処理学会

     詳細を見る

    学術論文誌

    情報処理学会正会員の代表として総会に出席し,議事議決を行う

  • 編集委員

    2023年04月
    -
    2024年03月
     

    情報処理学会論文誌「ソフトウェア工学」特集

     詳細を見る

    学会運営

    学会運営

  • 編集委員

    2023年04月
    -
    2024年03月
     

    情報処理学会論文誌「コラボレーションとネットワークサービス」特集

     詳細を見る

    学会運営

    学会運営

  • 編集委員

    2023年04月
    -
    2024年03月
     

    情報処理学会論文誌「若手研究者」特集

     詳細を見る

    学会運営

    学会運営

  • 学術論文誌運営委員会 主査

    2022年04月01日
    -
    2023年03月31日
     

    情報処理学会

     詳細を見る

    学術論文誌

    学術論文誌の審査

  • 編集委員

    2022年04月
    -
    2023年03月
     

    情報処理学会論文誌「ソフトウェア工学」特集

     詳細を見る

    学会運営

    学会運営

  • 編集委員

    2022年04月
    -
    2023年03月
     

    情報処理学会論文誌「ニューノーマル時代を支えるコラボレーション技術とネットワークサービス」特集

     詳細を見る

    学会運営

    学会運営

  • 幹事

    2021年04月01日
    -
    継続中
     

    情報処理学会ソフトウェア工学研究会

     詳細を見る

    学会運営

    学会運営

  • Member at Large

    2021年04月01日
    -
    継続中
     

    IEEE Computer Society Professional & Educational Activitites Board

     詳細を見る

    学協会、政府、自治体等の公的委員

    IEEEの組織運営委員

  • 支部運営委員

    2021年04月01日
    -
    2023年05月31日
     

    情報処理学会関西支部

     詳細を見る

    学会運営

    学会運営

  • システム評価アドバイザー

    2021年04月01日
    -
    2022年03月31日
     

    和歌山市役所

     詳細を見る

    システム評価

    システム評価会議においてシステム評価及び助言を行う

  • Committee

    2020年04月01日
    -
    継続中
     

    IEEE関西支部 Young Professionals

     詳細を見る

    学協会、政府、自治体等の公的委員

    若手技術者・研究者のキャリア育成、プロ意識の醸成、研究者間の連携の支援

  • 学術論文誌運営委員会 副査

    2020年04月01日
    -
    2022年03月31日
     

    情報処理学会

     詳細を見る

    学術論文誌

    学術論文誌の審査

  • 実行委員長

    2020年04月01日
    -
    2021年03月31日
     

    IEEE関西

     詳細を見る

    キャリア

    IEEE関西Young Professional Affinity Group主催で,関西圏を中心に活躍する若手研究者のキャリアについて討論するイベント

  • 実行委員長

    2020年04月01日
    -
    2021年03月31日
     

    情報処理学会関西支部支部大会

     詳細を見る

    研究発表会の開催

    研究発表会の開催

  • 学位論文審査

    2019年08月
     

    奈良先端科学技術大学院大学

     詳細を見る

    国や地方自治体、他大学・研究機関等での委員

    学位論文審査,任期:2019年8月~

  • 幹事

    2019年05月
    -
    2021年04月
     

    情報処理学会関西支部

     詳細を見る

    学協会、政府、自治体等の公的委員

    学術会議の企画,等,任期:2年

  • Co-Secretary

    2019年04月
    -
    2021年03月
     

    IEEE Computer Society Professional & Educational Activitites Board

     詳細を見る

    学協会、政府、自治体等の公的委員

    IEEEの組織運営,任期:2年

  • Chair

    2019年04月
    -
    2021年03月
     

    IEEE関西支部 Young Professionals

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    学協会、政府、自治体等の公的委員

    若手技術者・研究者のキャリア育成、プロ意識の醸成、研究者間の連携の支援,任期:_x0008_2年

  • 招待論文セッション委員長

    2019年04月
    -
    2020年03月
     

    情報処理学会, ソフトウェアエンジニアリングシンポジウム2019

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    学協会、政府、自治体等の公的委員

    学術論文誌で採録された論文の選定,招待発表の依頼,任期:1年

  • 学位論文審査

    2018年08月
    -
    継続中
     

    奈良先端科学技術大学院大学

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    国や地方自治体、他大学・研究機関等での委員

    学位論文審査,任期:2018年8月~

  • 運営委員

    2018年04月01日
    -
    2021年03月31日
     

    情報処理学会ソフトウェア工学研究会

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    学会運営

    学会運営

  • Vice Chair

    2018年04月
    -
    継続中
     

    IEEE関西支部 Young Professionals

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    学協会、政府、自治体等の公的委員

    学協会、政府、自治体等の公的委員

  • Registration Co-Chairs

    2018年04月
    -
    2019年03月
     

    International Workshop on Empirical Software Engineering in Practice (IWESEP 2018)

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    学協会、政府、自治体等の公的委員

    参加登録者の管理,任期:1年

  • Program Chair

    2018年04月
    -
    2019年03月
     

    International Conference on Big Data, Cloud Computing, and Data Science Engineering (BCD 2018)

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    学協会、政府、自治体等の公的委員

    投稿論文の中から採択論文の選別,任期:1年

  • Publicity Co-Chairs

    2018年04月
    -
    2019年03月
     

    International Conference on Open Source Systems (OSS 2018)

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    学協会、政府、自治体等の公的委員

    論文募集のアナウンス,任期:1年

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