学歴
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2000年
大阪大学 理学研究科 有機化学
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1992年-1994年
大阪大学 理学研究科 有機化学
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1983年-1987年
和歌山大学 教育学部
学位
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博士(理学)
経歴
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2023年04月-継続中
和歌山大学 システム工学部 教授
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2009年04月-2023年03月
和歌山大学 システム工学部 准教授
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2005年04月-2009年03月
和歌山大学 システム工学部 助教
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1997年09月-2005年03月
和歌山大学 システム工学部 助手
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1997年
- Wakayama University, Faculty of Systems Engineering, Assistant Professor
所属学協会
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2014年04月-継続中
近畿化学協会
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2014年04月-継続中
NPO法人 量子化学探索研究所 (IQCE)
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2014年03月-継続中
基礎有機化学会
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1994年12月-継続中
日本化学会
研究分野
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ナノテク・材料 / 構造有機化学、物理有機化学
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ライフサイエンス / 生物有機化学
【学部】授業等(実験、演習、卒業論文指導、卒業研究、課題研究を含む)
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2023年度 システム工学入門セミナー 専門教育科目
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2023年度 科学技術英語B 専門教育科目
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2023年度 卒業研究(CH) 専門教育科目
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2023年度 化学実験Ⅱ 専門教育科目
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2023年度 応用化学実験 専門教育科目
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2023年度 化学特論 専門教育科目
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2023年度 有機化学Ⅱ 専門教育科目
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2023年度 化学演習 専門教育科目
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2023年度 化学実験Ⅰ 専門教育科目
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2023年度 情報化学演習 専門教育科目
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2023年度 有機理論化学Ⅱ 専門教育科目
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2023年度 有機理論化学Ⅰ 専門教育科目
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2022年度 有機理論化学Ⅱ 専門教育科目
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2022年度 有機理論化学Ⅰ 専門教育科目
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2022年度 有機化学Ⅱ 専門教育科目
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2022年度 卒業研究 専門教育科目
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2022年度 卒業研究 専門教育科目
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2022年度 精密物質実験C 専門教育科目
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2022年度 精密物質セミナーⅡA 専門教育科目
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2022年度 精密物質セミナーⅠA 専門教育科目
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2022年度 情報化学演習 専門教育科目
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2022年度 科学技術英語B 専門教育科目
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2022年度 化学特論 専門教育科目
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2022年度 化学実験Ⅱ 専門教育科目
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2022年度 化学実験Ⅰ 専門教育科目
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2022年度 化学演習 専門教育科目
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2022年度 応用化学実験 専門教育科目
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2021年度 卒業研究 専門教育科目
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2021年度 有機化学Ⅱ 専門教育科目
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2021年度 化学特論 専門教育科目
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2021年度 化学実験Ⅱ 専門教育科目
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2021年度 化学演習 専門教育科目
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2021年度 応用化学実験 専門教育科目
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2021年度 有機理論化学Ⅱ 専門教育科目
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2021年度 有機理論化学Ⅰ 専門教育科目
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2021年度 卒業研究 専門教育科目
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2021年度 卒業研究 専門教育科目
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2021年度 精密物質実験C 専門教育科目
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2021年度 情報化学演習 専門教育科目
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2021年度 科学技術英語B 専門教育科目
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2021年度 化学実験Ⅰ 専門教育科目
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2021年度 システム工学入門セミナー 専門教育科目
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2021年度 精密物質セミナーⅡA 専門教育科目
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2021年度 精密物質セミナーⅠA 専門教育科目
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2020年度 卒業研究 専門教育科目
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2020年度 卒業研究 専門教育科目
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2020年度 有機理論化学Ⅱ 専門教育科目
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2020年度 有機理論化学Ⅰ 専門教育科目
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2020年度 化学実験Ⅱ 専門教育科目
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2020年度 化学実験Ⅰ 専門教育科目
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2020年度 情報化学演習 専門教育科目
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2020年度 科学技術英語B 専門教育科目
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2020年度 応用化学実験 専門教育科目
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2020年度 化学特論 専門教育科目
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2020年度 精密物質セミナーⅡA 専門教育科目
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2020年度 精密物質セミナーⅠA 専門教育科目
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2020年度 化学演習 専門教育科目
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2020年度 精密物質実験C 専門教育科目
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2020年度 有機化学Ⅱ 専門教育科目
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2019年度 システム工学自主演習Ⅵ 専門教育科目
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2019年度 情報化学演習 専門教育科目
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2019年度 科学技術英語B 専門教育科目
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2019年度 応用化学実験 専門教育科目
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2019年度 化学特論 専門教育科目
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2019年度 有機理論化学 専門教育科目
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2019年度 基礎化学実験 専門教育科目
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2019年度 精密物質セミナーⅡA 専門教育科目
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2019年度 精密物質セミナーⅠA 専門教育科目
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2019年度 化学演習 専門教育科目
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2019年度 精密物質実験C 専門教育科目
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2019年度 有機化学Ⅱ 専門教育科目
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2019年度 精密物質実験B 専門教育科目
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2018年度 科学技術英語B 専門教育科目
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2018年度 応用化学実験 専門教育科目
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2018年度 化学特論 専門教育科目
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2018年度 有機理論化学 専門教育科目
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2018年度 基礎化学実験 専門教育科目
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2018年度 システム工学入門セミナー 専門教育科目
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2018年度 精密物質セミナーⅡA 専門教育科目
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2018年度 精密物質セミナーⅠA 専門教育科目
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2018年度 化学演習 専門教育科目
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2018年度 ナノサイエンス特論Ⅱ 専門教育科目
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2018年度 ナノサイエンス特論Ⅰ 専門教育科目
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2018年度 精密物質実験C 専門教育科目
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2018年度 有機化学Ⅱ 専門教育科目
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2017年度 有機理論化学 専門教育科目
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2017年度 基礎化学実験 専門教育科目
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2017年度 精密物質セミナーⅡA 専門教育科目
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2017年度 精密物質セミナーⅠA 専門教育科目
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2017年度 化学演習 専門教育科目
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2017年度 ナノサイエンス特論Ⅱ 専門教育科目
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2017年度 ナノサイエンス特論Ⅰ 専門教育科目
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2017年度 精密物質実験C 専門教育科目
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2017年度 有機化学Ⅱ 専門教育科目
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2017年度 精密物質実験B 専門教育科目
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2016年度 メジャー体験演習A 教養教育科目
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2016年度 基礎化学実験 専門教育科目
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2016年度 ナノサイエンス特論Ⅱ 専門教育科目
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2016年度 ナノサイエンス特論Ⅰ 専門教育科目
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2016年度 精密物質セミナーⅡA 専門教育科目
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2016年度 精密物質セミナーⅠA 専門教育科目
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2016年度 精密物質実験C 専門教育科目
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2016年度 精密物質実験B 専門教育科目
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2016年度 システム工学自主演習Ⅵ 専門教育科目
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2016年度 システム工学入門セミナー 専門教育科目
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2016年度 構造解析 専門教育科目
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2016年度 化学演習 専門教育科目
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2016年度 有機化学Ⅱ 専門教育科目
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2015年度 精密物質実験C 専門教育科目
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2015年度 精密物質セミナーⅠA 専門教育科目
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2015年度 構造解析 専門教育科目
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2015年度 ナノサイエンス特論Ⅱ 専門教育科目
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2015年度 有機化学ⅢA 専門教育科目
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2015年度 精密物質実験B 専門教育科目
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2015年度 精密物質セミナーⅡA 専門教育科目
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2015年度 精密物質セミナーⅡ 専門教育科目
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2015年度 化学演習 専門教育科目
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2015年度 ナノサイエンス特論Ⅰ 専門教育科目
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2014年度 精密物質セミナーⅡA 専門教育科目
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2014年度 精密物質セミナーⅠA 専門教育科目
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2014年度 構造解析 専門教育科目
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2014年度 化学演習 専門教育科目
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2014年度 有機化学ⅢA 専門教育科目
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2014年度 精密物質セミナーⅡ 専門教育科目
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2014年度 精密物質セミナーⅠ 専門教育科目
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2014年度 ナノサイエンス特論Ⅱ 専門教育科目
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2014年度 ナノサイエンス特論Ⅰ 専門教育科目
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2014年度 有機軌道論 専門教育科目
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2014年度 精密物質実験C 専門教育科目
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2014年度 精密物質実験B 専門教育科目
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2014年度 化学実験 専門教育科目
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2014年度 情報処理Ⅱ 専門教育科目
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2014年度 基礎教養セミナー 教養教育科目
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2013年度 精密物質セミナーⅡA 専門教育科目
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2013年度 精密物質セミナーⅠA 専門教育科目
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2013年度 化学演習 専門教育科目
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2013年度 有機化学ⅢA 専門教育科目
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2013年度 ナノサイエンス特論I 専門教育科目
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2013年度 精密物質実験C 専門教育科目
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2013年度 精密物質実験B 専門教育科目
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2013年度 情報処理Ⅱ 専門教育科目
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2013年度 身の回りの化学 教養教育科目
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2013年度 有機軌道論 専門教育科目
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2013年度 精密物質セミナーIIA 専門教育科目
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2013年度 卒業研究 専門教育科目
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2013年度 ナノサイエンス特論IIA 専門教育科目
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2013年度 精密物質セミナーⅡ 専門教育科目
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2013年度 構造解析 専門教育科目
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2013年度 化学実験 専門教育科目
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2013年度 ナノサイエンス特論II 専門教育科目
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2013年度 精密物質セミナーⅠA 専門教育科目
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2013年度 精密物質セミナーⅠ 専門教育科目
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2013年度 ナノサイエンス特論IA 専門教育科目
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2012年度 化学演習 専門教育科目
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2012年度 卒業研究 専門教育科目
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2012年度 ナノサイエンス特論I 専門教育科目
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2012年度 精密物質入門セミナー 専門教育科目
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2012年度 精密物質実験C 専門教育科目
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2012年度 精密物質セミナーⅠ 専門教育科目
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2012年度 身の回りの化学 教養教育科目
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2012年度 構造解析 専門教育科目
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2012年度 基礎教養セミナー 教養教育科目
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2012年度 化学実験 専門教育科目
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2012年度 ナノサイエンス特論II 専門教育科目
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2012年度 有機軌道論 専門教育科目
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2012年度 精密物質実験B 専門教育科目
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2012年度 精密物質セミナーⅡ 専門教育科目
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2012年度 情報処理Ⅱ 専門教育科目
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2011年度 精密物質実験C 専門教育科目
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2011年度 精密物質実験B 専門教育科目
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2011年度 化学実験 専門教育科目
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2011年度 化学演習 専門教育科目
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2011年度 精密物質セミナーII 専門教育科目
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2011年度 精密物質セミナーⅠ 専門教育科目
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2011年度 ナノサイエンス特論II 専門教育科目
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2011年度 ナノサイエンス特論I 専門教育科目
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2011年度 情報処理Ⅱ 専門教育科目
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2011年度 構造解析 専門教育科目
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2011年度 有機軌道論 専門教育科目
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2011年度 身の回りの化学 教養教育科目
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2011年度 卒業研究 専門教育科目
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2010年度 化学実験 専門教育科目
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2010年度 卒業研究 専門教育科目
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2010年度 情報処理II 専門教育科目
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2010年度 有機軌道論 専門教育科目
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2010年度 精密物質実験B 専門教育科目
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2010年度 ナノサイエンス特論I 専門教育科目
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2010年度 精密物質実験C 専門教育科目
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2010年度 ナノサイエンス特論II 専門教育科目
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2010年度 精密物質セミナーI 専門教育科目
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2010年度 精密物質セミナーII 専門教育科目
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2010年度 身の回りの化学 教養教育科目
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2010年度 構造解析 専門教育科目
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2010年度 基礎教養セミナー 専門教育科目
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2009年度 精密物質セミナーII 専門教育科目
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2009年度 精密物質セミナーI 専門教育科目
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2009年度 ナノサイエンス特論II 専門教育科目
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2009年度 精密物質実験C 専門教育科目
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2009年度 ナノサイエンス特論I 専門教育科目
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2009年度 精密物質実験B 専門教育科目
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2009年度 有機軌道論 専門教育科目
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2009年度 情報処理II 専門教育科目
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2009年度 卒業研究 専門教育科目
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2009年度 化学実験 専門教育科目
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2008年度 精密物質セミナーII 専門教育科目
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2008年度 ナノサイエンス特論II 専門教育科目
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2008年度 精密物質セミナーI 専門教育科目
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2008年度 精密物質実験C 専門教育科目
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2008年度 ナノサイエンス特論I 専門教育科目
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2008年度 精密物質実験B 専門教育科目
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2008年度 有機軌道論 専門教育科目
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2008年度 情報処理II 専門教育科目
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2008年度 化学実験 専門教育科目
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2008年度 卒業研究 専門教育科目
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2007年度 精密物質セミナーII 専門教育科目
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2007年度 ナノサイエンス特論II 専門教育科目
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2007年度 精密物質セミナーI 専門教育科目
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2007年度 精密物質実験C 専門教育科目
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2007年度 ナノサイエンス特論I 専門教育科目
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2007年度 有機軌道論 専門教育科目
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2007年度 精密物質実験B 専門教育科目
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2007年度 情報処理II 専門教育科目
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2007年度 化学実験 専門教育科目
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2007年度 卒業研究 専門教育科目
【学部】自主演習
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2016年度 有機化学における基礎的な知識の理解を深める
【大学院】授業等
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2023年度 システム工学研究ⅡB(ナノマテリアル) 博士前期
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2023年度 システム工学研究ⅡA(ナノマテリアル) 博士前期
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2023年度 システム工学研究ⅠB(ナノマテリアル) 博士前期
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2023年度 システム工学研究ⅠA(ナノマテリアル) 博士前期
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2023年度 量子有機化学 博士前期
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2023年度 システム工学講究ⅡB(ナノマテリアル) 博士前期
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2023年度 システム工学講究ⅡA(ナノマテリアル) 博士前期
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2023年度 システム工学講究ⅠB(ナノマテリアル) 博士前期
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2023年度 システム工学講究ⅠA(ナノマテリアル) 博士前期
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2023年度 システム工学特別講究Ⅰ 博士後期
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2023年度 システム工学特別講究Ⅰ 博士後期
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2023年度 システム工学特別講究Ⅱ 博士後期
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2023年度 システム工学特別講究Ⅱ 博士後期
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2023年度 システム工学特別研究 博士後期
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2023年度 システム工学特別研究 博士後期
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2023年度 システム工学グローバル講究Ⅰ 博士後期
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2023年度 システム工学グローバル講究Ⅰ 博士後期
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2023年度 システム工学グローバル講究Ⅱ 博士後期
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2023年度 システム工学グローバル講究Ⅱ 博士後期
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2022年度 システム工学グローバル講究Ⅱ 博士後期
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2022年度 システム工学グローバル講究Ⅰ 博士後期
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2022年度 システム工学特別研究 博士後期
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2022年度 システム工学特別講究Ⅱ 博士後期
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2022年度 システム工学特別講究Ⅰ 博士後期
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2022年度 システム工学研究ⅡB 博士前期
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2022年度 システム工学研究ⅡA 博士前期
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2022年度 システム工学研究ⅠB 博士前期
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2022年度 システム工学研究ⅠA 博士前期
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2022年度 量子有機化学 博士前期
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2022年度 システム工学講究ⅡB 博士前期
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2022年度 システム工学講究ⅡA 博士前期
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2022年度 システム工学講究ⅠB 博士前期
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2022年度 システム工学講究ⅠA 博士前期
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2021年度 システム工学グローバル講究Ⅱ 博士後期
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2021年度 システム工学グローバル講究Ⅰ 博士後期
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2021年度 システム工学特別研究 博士後期
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2021年度 システム工学特別講究Ⅱ 博士後期
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2021年度 システム工学特別講究Ⅰ 博士後期
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2021年度 システム工学研究ⅡB 博士前期
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2021年度 システム工学研究ⅡA 博士前期
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2021年度 システム工学研究ⅠB 博士前期
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2021年度 システム工学研究ⅠA 博士前期
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2021年度 量子有機化学 博士前期
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2021年度 システム工学講究ⅡB 博士前期
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2021年度 システム工学講究ⅡA 博士前期
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2021年度 システム工学講究ⅠB 博士前期
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2021年度 システム工学講究ⅠA 博士前期
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2020年度 システム工学グローバル講究Ⅱ 博士後期
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2020年度 システム工学グローバル講究Ⅰ 博士後期
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2020年度 システム工学特別研究 博士後期
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2020年度 システム工学特別講究Ⅱ 博士後期
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2020年度 システム工学特別講究Ⅰ 博士後期
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2020年度 システム工学研究ⅡB 博士前期
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2020年度 システム工学研究ⅡA 博士前期
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2020年度 システム工学研究ⅠB 博士前期
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2020年度 システム工学研究ⅠA 博士前期
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2020年度 量子有機化学 博士前期
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2020年度 システム工学講究ⅡB 博士前期
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2020年度 システム工学講究ⅡA 博士前期
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2020年度 システム工学講究ⅠB 博士前期
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2020年度 システム工学講究ⅠA 博士前期
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2019年度 量子有機化学 博士前期
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2019年度 量子有機化学 博士前期
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2019年度 システム工学特別講究Ⅱ 博士後期
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2019年度 システム工学特別講究Ⅱ 博士後期
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2019年度 システム工学特別講究Ⅰ 博士後期
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2019年度 システム工学特別講究Ⅰ 博士後期
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2019年度 システム工学特別研究 博士後期
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2019年度 システム工学特別研究 博士後期
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2019年度 システム工学講究ⅡB 博士前期
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2019年度 システム工学講究ⅡA 博士前期
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2019年度 システム工学講究ⅠB 博士前期
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2019年度 システム工学講究ⅠA 博士前期
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2019年度 システム工学研究ⅡB 博士前期
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2019年度 システム工学研究ⅠB 博士前期
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2019年度 システム工学研究ⅠA 博士前期
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2018年度 システム工学特別研究 博士後期
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2018年度 システム工学特別研究 博士後期
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2018年度 システム工学特別講究Ⅰ 博士後期
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2018年度 システム工学特別講究Ⅰ 博士後期
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2018年度 システム工学研究ⅡB 博士前期
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2018年度 システム工学研究ⅡA 博士前期
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2018年度 システム工学研究ⅠB 博士前期
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2018年度 システム工学研究ⅠA 博士前期
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2018年度 システム工学講究ⅡB 博士前期
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2018年度 システム工学講究ⅡA 博士前期
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2018年度 システム工学講究ⅠB 博士前期
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2018年度 システム工学講究ⅠA 博士前期
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2018年度 量子有機化学 博士前期
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2018年度 量子有機化学 博士前期
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2017年度 システム工学特別研究 博士後期
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2017年度 システム工学特別研究 博士後期
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2017年度 システム工学特別講究Ⅰ 博士後期
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2017年度 システム工学研究ⅡB 博士前期
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2017年度 システム工学研究ⅡA 博士前期
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2017年度 システム工学研究ⅠB 博士前期
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2017年度 システム工学研究ⅠA 博士前期
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2017年度 量子有機化学 博士前期
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2017年度 量子有機化学 博士前期
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2017年度 システム工学講究ⅡB 博士前期
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2017年度 システム工学講究ⅡA 博士前期
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2017年度 システム工学講究ⅠB 博士前期
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2017年度 システム工学講究ⅠA 博士前期
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2016年度 システム工学グローバル講究Ⅱ 博士後期
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2016年度 システム工学グローバル講究Ⅱ 博士後期
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2016年度 システム工学特別研究 博士後期
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2016年度 システム工学特別研究 博士後期
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2016年度 システム工学特別研究 博士後期
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2016年度 システム工学特別研究 博士後期
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2016年度 システム工学特別講究Ⅱ 博士後期
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2016年度 システム工学特別講究Ⅱ 博士後期
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2016年度 システム工学研究ⅡB 博士前期
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2016年度 システム工学研究ⅡA 博士前期
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2016年度 システム工学研究ⅠB 博士前期
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2016年度 システム工学研究ⅠA 博士前期
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2016年度 システム工学講究ⅡB 博士前期
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2016年度 システム工学講究ⅡA 博士前期
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2016年度 システム工学講究ⅠB 博士前期
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2016年度 システム工学講究ⅠA 博士前期
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2016年度 量子有機化学 博士前期
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2016年度 量子有機化学 博士前期
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2015年度 量子有機化学 その他
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2015年度 量子有機化学 その他
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2015年度 システム工学特別講究Ⅱ その他
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2015年度 システム工学特別講究Ⅰ その他
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2015年度 システム工学特別研究 その他
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2015年度 システム工学講究ⅡA その他
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2015年度 システム工学講究ⅠA その他
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2015年度 システム工学研究ⅡA その他
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2015年度 システム工学研究ⅠA その他
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2015年度 システム工学グローバル講究Ⅰ その他
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2015年度 システム工学特別講究Ⅱ その他
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2015年度 システム工学特別講究Ⅰ その他
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2015年度 システム工学特別研究 その他
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2015年度 システム工学講究ⅡB その他
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2015年度 システム工学講究ⅠB その他
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2015年度 システム工学研究ⅡB その他
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2015年度 システム工学研究ⅠB その他
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2015年度 システム工学グローバル講究Ⅰ その他
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2014年度 システム工学グローバル講究Ⅱ その他
-
2014年度 システム工学グローバル講究Ⅱ その他
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2014年度 システム工学特別研究 その他
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2014年度 システム工学特別研究 その他
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2014年度 システム工学特別講究Ⅱ その他
-
2014年度 システム工学特別講究Ⅱ その他
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2014年度 システム工学特別講究Ⅰ その他
-
2014年度 システム工学特別講究Ⅰ その他
-
2014年度 システム工学研究ⅡB その他
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2014年度 システム工学研究ⅡA その他
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2014年度 システム工学研究ⅠB その他
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2014年度 システム工学研究ⅠA その他
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2014年度 量子有機化学 その他
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2014年度 量子有機化学 その他
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2014年度 システム工学講究ⅡB その他
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2014年度 システム工学講究ⅡA その他
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2014年度 システム工学講究ⅠB その他
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2014年度 システム工学講究ⅠA その他
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2013年度 システム工学特別講究I その他
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2013年度 システム工学特別研究 博士後期
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2013年度 システム工学講究IIB 博士前期
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2013年度 システム工学特別講究Ⅱ その他
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2013年度 システム工学研究IIB 博士前期
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2013年度 システム工学研究IIA 博士前期
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2013年度 システム工学研究IB 博士前期
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2013年度 システム工学研究IA 博士前期
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2013年度 量子有機化学 その他
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2013年度 量子有機化学 その他
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2013年度 システム工学講究IIA 博士前期
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2013年度 システム工学講究IB 博士前期
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2013年度 システム工学講究IA 博士前期
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2012年度 量子有機化学 その他
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2012年度 量子有機化学 その他
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2012年度 システム工学特別講究I 博士後期
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2012年度 システム工学特別研究 博士後期
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2012年度 システム工学講究IIA 博士前期
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2012年度 システム工学講究IA 博士前期
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2012年度 システム工学研究IIA 博士前期
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2012年度 システム工学研究IA 博士前期
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2012年度 システム工学特別講究I 博士後期
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2012年度 システム工学特別研究 博士後期
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2012年度 システム工学講究IIB 博士前期
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2012年度 システム工学講究IB 博士前期
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2012年度 システム工学研究IIB 博士前期
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2012年度 システム工学研究IB 博士前期
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2011年度 システム工学特別講究II 博士後期
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2011年度 システム工学講究IIB 博士前期
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2011年度 システム工学講究IIA 博士前期
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2011年度 システム工学研究IA 博士前期
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2011年度 システム工学研究IIA その他
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2011年度 システム工学特別研究 博士後期
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2011年度 システム工学特別研究 博士後期
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2011年度 システム工学講究IB 博士前期
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2011年度 システム工学講究IA 博士前期
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2011年度 システム工学特別講究II 博士後期
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2011年度 量子有機化学 その他
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2011年度 量子有機化学 その他
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2011年度 システム工学研究IB 博士前期
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2011年度 システム工学研究IIB 博士前期
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2010年度 システム工学特別講究II 博士後期
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2010年度 システム工学特別講究I 博士後期
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2010年度 システム工学特別研究 博士後期
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2010年度 量子有機化学 博士前期
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2010年度 量子有機化学 博士前期
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2010年度 システム工学特別講究II 博士後期
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2010年度 システム工学特別講究I 博士後期
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2010年度 システム工学特別研究 博士後期
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2010年度 システム工学講究IA 博士前期
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2010年度 システム工学講究IB 博士前期
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2010年度 システム工学講究IIA 博士前期
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2010年度 システム工学講究IIB 博士前期
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2010年度 システム工学研究IA 博士前期
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2010年度 システム工学研究IB 博士前期
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2010年度 システム工学研究IIA 博士前期
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2010年度 システム工学研究IIB 博士前期
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2009年度 システム工学特別講究I 博士後期
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2009年度 システム工学特別研究 博士後期
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2009年度 システム工学研究IIA 博士前期
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2009年度 システム工学研究IB 博士前期
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2009年度 システム工学講究IIB 博士前期
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2009年度 システム工学特別講究I 博士後期
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2009年度 システム工学特別研究 博士後期
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2009年度 システム工学講究IA 博士前期
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2009年度 システム工学講究IB 博士前期
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2009年度 システム工学講究IIA 博士前期
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2009年度 システム工学研究IA 博士前期
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2009年度 システム工学研究IIB 博士前期
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2008年度 システム工学特別研究 博士後期
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2008年度 システム工学研究IIB 博士前期
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2008年度 システム工学研究IB 博士前期
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2008年度 システム工学講究IIA 博士前期
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2008年度 システム工学講究IB 博士前期
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2008年度 システム工学講究IA 博士前期
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2008年度 システム工学講究IIB 博士前期
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2008年度 システム工学研究IA 博士前期
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2008年度 システム工学研究IIA 博士前期
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2008年度 システム工学特別研究 博士後期
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2007年度 システム工学特別講究II 博士後期
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2007年度 システム工学特別研究 博士後期
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2007年度 システム工学研究IIB 博士前期
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2007年度 システム工学研究IB 博士前期
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2007年度 システム工学講究IIB 博士前期
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2007年度 システム工学講究IB 博士前期
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2007年度 システム工学講究IA 博士前期
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2007年度 システム工学講究IIA 博士前期
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2007年度 システム工学研究IA 博士前期
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2007年度 システム工学研究IIA 博士前期
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2007年度 システム工学特別講究II 博士後期
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2007年度 システム工学特別研究 博士後期
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2006年度 システム工学特別講究I 博士後期
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2006年度 システム工学特別研究 博士後期
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2006年度 システム工学特別講究I 博士後期
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2006年度 システム工学特別研究 博士後期
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2006年度 システム工学講究IA 博士前期
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2006年度 システム工学講究IB 博士前期
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2006年度 システム工学講究IIA 博士前期
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2006年度 システム工学講究IIB 博士前期
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2006年度 システム工学研究IA 博士前期
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2006年度 システム工学研究IB 博士前期
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2006年度 システム工学研究IIA 博士前期
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2006年度 システム工学研究IIB 博士前期
受賞(教育活動に関するもの)
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2019年度 システム工学部のグッドレクチャー賞 応用化学実研担当者 国内
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2010年度 システム工学部のグッドレクチャー賞 化学実験担当者 国内
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2009年度 グッドレクチャー賞 化学実験担当者 国内
研究キーワード
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Structural Organic Chemistry
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有機元素化学
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Organic Chemistry
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非結合相互作用
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Organic Chemistry of Elements
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構造有機化学
論文
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Extremely stable system of 1-haloselanyl-anthraquinones: Experimental and theoretical investigations
Naoki Ogawa, Nobuhiro Suzuki, Yoshifumi Katsura, Mao Minoura, Waro Nakanishi, Satoko Hayashi (担当区分: 責任著者 )
Dalton Transactions 53 10099 - 10112 2024年05月 [査読有り]
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Keigo Matsuzaki, Satoko Hayashi, Waro Nakanishi (担当区分: 責任著者 )
RSC Advances ( Royal Society of Chemistry (RSC) ) 14 ( 20 ) 14340 - 14356 2024年04月 [査読有り]
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Taro Nishide, Waro Nakanishi, Satoko Hayashi (担当区分: 責任著者 )
RSC Advances ( Royal Society of Chemistry (RSC) ) 14 ( 8 ) 5675 - 5689 2024年01月 [査読有り]
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Satoko Hayashi, Takahiro Kato, Yuji Sugibayashi, Waro Nakanishi (担当区分: 筆頭著者, 責任著者 )
Molecules ( MDPI AG ) 28 ( 10 ) 4219 - 4219 2023年05月 [査読有り]
-
Synthesis, structures and reactions of acylsulfenyl iodides with theoretical investigations
Shinzi Kato, Masahiro Kimura, Yukio Komatsu, Kenji Miyagawa, Masaru Ishida, Masahiro Ebihara, Osamu Niyomura, Waro Nakanishi, Satoko Hayashi (担当区分: 責任著者 )
RSC Advances ( Royal Society of Chemistry (RSC) ) 13 ( 18 ) 12035 - 12049 2023年04月 [査読有り]
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Waro Nakanishi, Satoko Hayashi, Ryosuke Imanaka, Taro Nishide, Eiichiro Tanaka, Hikaru Matsuoka (担当区分: 最終著者, 責任著者 )
International Journal of Molecular Sciences ( MDPI AG ) 24 ( 3 ) 2798 - 2798 2023年02月 [査読有り] [招待有り]
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Proposal of pseudo-intrinsic dynamic nature of interactions: simple methods to generate the perturbed structures and to analyze for the prediction of the nature of high reliability, with the applications
Satoko Hayashi, Taro Nishide, Hikaru Matsuoka, Ryosuke Imanaka, Waro Nakanishi (担当区分: 筆頭著者, 最終著者, 責任著者 )
Arkivoc ( ARKAT USA, Inc. ) 2023 ( 5 ) 93 - 116 2022年12月 [査読有り] [招待有り]
-
Intrinsic Dynamic and Static Nature of π---π Interactions in Fused Benzene-Type Helicenes and Dimers, Elucidated with QTAIM Dual Functional Analysis
Taro Nishide, Satoko Hayashi (担当区分: 責任著者 )
Nanomaterials ( MDPI ) 12 ( 3 ) 321-1 - 321-19 2022年02月 [査読有り] [招待有り]
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Satoko Hayashi, Taro Nishide, Eiichiro Tanaka, Waro Nakanishi (担当区分: 筆頭著者, 責任著者 )
Molecules ( MDPI AG ) 26 ( 10 ) 2936 - 2936 2021年05月 [査読有り]
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Satoko Hayashi, Taro Nishide, Kengo Nagata, Waro Nakanishi (担当区分: 筆頭著者, 責任著者 )
ChemistryOpen ( Wiley ) 10 656 - 665 2021年05月 [査読有り]
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Soichi Sato, Akihisa Ooizumi, Masato Sakabe, Koh Funahashi, Wataru Fujita, Satoko Hayashi, Waro Nakanishi (担当区分: 責任著者 )
Bulletin of the Chemical Society of Japan ( The Chemical Society of Japan ) 94 ( 4 ) 1192 - 1200 2021年04月 [査読有り]
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Satoko Hayashi, Taro Nishide, Waro Nakanishi (担当区分: 筆頭著者 )
Bioinorganic Chemistry and Applications ( Hindawi Limited ) 2020 2901439-1 - 14 2020年07月 [査読有り]
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Waro Nakanishi, Satoko Hayashi, Taro Nishide (担当区分: 責任著者 )
RSC Advances ( Royal Society of Chemistry (RSC) ) 10 ( 41 ) 24730 - 24742 2020年06月 [査読有り]
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Satoko Hayashi, Taro Nishide, Waro Nakanishi, Luca Sancineto, Claudio Santi (担当区分: 筆頭著者 )
RSC Advances ( Royal Society of Chemistry (RSC) ) 9 ( 67 ) 39435 - 39446 2019年11月 [査読有り]
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Dynamic and static nature of activated interactions in transition states as elucidated by quantum theory of atoms-in-molecules dual functional analysis: A case of ligand exchange at the N of sulfonylimino-λ3-bromanes
Waro Nakanishi, Satoko Hayashi, Taro Nishide, Shota Otsuki
Int. J. Quantum Chem. 2019 e26073-1 - e26073-14 2019年11月 [査読有り]
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Satoko Hayashi, Manabu Uegaito, Taro Nishide, Eiichiro Tanaka, Waro Nakanishi, Takahiro Sasamori, Norihiro Tokitoh, Mao Minoura (担当区分: 筆頭著者 )
New Journal of Chemistry ( Royal Society of Chemistry (RSC) ) 43 ( 36 ) 14224 - 14237 2019年08月 [査読有り]
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Satoko Hayashi, Taro Nishide, Kazuki Ueda, Koki Hayama, Waro Nakanishi (担当区分: 筆頭著者 )
ChemistrySelect ( Wiley ) 4 ( 20 ) 6198 - 6208 2019年05月 [査読有り]
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Satoko Hayashi, Taro Nishide, Waro Nakanishi (担当区分: 筆頭著者 )
RSC Advances ( Royal Society of Chemistry (RSC) ) 9 ( 27 ) 15521 - 15530 2019年05月 [査読有り]
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Satoko Hayashi, Taro Nishide, Waro Nakanishi (担当区分: 筆頭著者 )
Bulletin of the Chemical Society of Japan ( The Chemical Society of Japan ) 92 ( 1 ) 87 - 96 2019年01月 [査読有り]
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Satoko Hayashi, Taro Nishide, Waro Nakanishi (担当区分: 筆頭著者 )
Heteroatom Chemistry ( Wiley ) 29 ( 5-6 ) e21462 - e21462 2018年12月 [査読有り]
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Taro Nishide, Satoko Hayashi, Waro Nakanishi
ChemistryOpen ( Wiley ) 7 ( 8 ) 565 - 575 2018年08月 [査読有り]
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Waro Nakanishi, Satoko Hayashi
International Journal of Quantum Chemistry ( Wiley ) 118 ( 11 ) e25590 - e25590 2018年06月 [査読有り]
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Satoko Hayashi, Yuji Sugibayashi, Waro Nakanishi (担当区分: 筆頭著者 )
RSC Advances ( Royal Society of Chemistry (RSC) ) 8 ( 29 ) 16349 - 16361 2018年04月 [査読有り]
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Yutaka Tsubomoto, Satoko Hayashi, Waro Nakanishi, Lucy K. Mapp, Simon J. Coles
RSC Advances ( Royal Society of Chemistry (RSC) ) 8 ( 18 ) 9651 - 9660 2018年02月 [査読有り]
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Satoko Hayashi, Yutaka Tsubomoto, Waro Nakanishi (担当区分: 筆頭著者 )
Molecules ( MDPI AG ) 23 ( 2 ) 443 - 443 2018年02月 [査読有り]
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Satoko Hayashi, Taro Nishide, Waro Nakanishi, Masaichi Saito (担当区分: 筆頭著者 )
ChemPhysChem ( Wiley ) 18 ( 18 ) 2466 - 2474 2017年09月 [査読有り]
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Satoko Hayashi, Yuji Sugibayashi, Waro Nakanishi (担当区分: 筆頭著者 )
RSC Advances ( Royal Society of Chemistry (RSC) ) 7 ( 51 ) 31858 - 31865 2017年05月 [査読有り]
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Yutaka Tsubomoto, Satoko Hayashi, Waro Nakanishi, Takahiro Sasamori, Norihiro Tokitoh
Acta Crystallographica Section B: Structural Science, Crystal Engineering and Materials ( International Union of Crystallography ) 73 ( 2 ) 265 - 275 2017年04月 [査読有り] [招待有り]
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Cristina Mitrofan, Thorsten Gust, Andreas Zanin, Roxana M. B�rzoi, Peter G. Jones, Wolf-W. du Mont, Satoko Hayashi, Waro Nakanishi, Heinrich C. Marsmann
European Journal of Inorganic Chemistry ( Wiley-VCH Verlag ) 2017 ( 11 ) 1526 - 1536 2017年04月 [査読有り]
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Satoko Hayashi, Kengo Nagata, Shota Otsuki, Waro Nakanishi (担当区分: 筆頭著者 )
Journal of Physical Chemistry A ( American Chemical Society ) 121 ( 12 ) 2482 - 2496 2017年03月 [査読有り]
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Kohei Matsuiwa, Yuji Sugibayashi, Yutaka Tsubomoto, Satoko Hayashi, Waro Nakanishi
ChemistrySelect ( Wiley-Blackwell ) 2 ( 1 ) 90 - 100 2017年01月 [査読有り]
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Kohei Matsuiwa, Satoko Hayashi, Waro Nakanishi
ChemistrySelect ( Wiley-Blackwell ) 2 ( 5 ) 1774 - 1782 2017年01月 [査読有り]
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Waro Nakanishi, Yutaka Tsubomoto, Satoko Hayashi
RSC Advances ( Royal Society of Chemistry (RSC) ) 6 ( 95 ) 93195 - 93204 2016年09月 [査読有り]
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Yuji Sugibayashi, Satoko Hayashi, Waro Nakanishi
ChemPhysChem ( Wiley-VCH Verlag ) 17 ( 16 ) 2579 - 2589 2016年08月 [査読有り]
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Kohei Matsuiwa, Satoko Hayashi, Waro Nakanishi
ChemistrySelect ( Wiley-Blackwell ) 1 ( 10 ) 2344 - 2353 2016年07月 [査読有り]
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Satoko Hayashi, Yuji Sugibayashi, Waro Nakanishi (担当区分: 筆頭著者 )
RSC Advances ( Royal Society of Chemistry (RSC) ) 6 ( 55 ) 49651 - 49660 2016年04月 [査読有り]
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Kazunori Miyamoto, Susumu Iwasaki, Ryusuke Doi, Taiga Ota, Yufuko Kawano, Junpei Yamashita, Yuuta Sakai, Norihiro Tada, Masahito Ochiai, Satoko Hayashi, Waro Nakanishi, Masanobu Uchiyama
Journal of Organic Chemistry ( American Chemical Society ) 81 ( 8 ) 3188 - 3198 2016年04月 [査読有り]
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Satoko Hayashi, Kohei Matsuiwa, Nozomu Nishizawa, Waro Nakanishi (担当区分: 筆頭著者 )
Journal of Organic Chemistry ( American Chemical Society ) 80 ( 24 ) 11963 - 11976 2015年12月 [査読有り]
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Satoko Hayashi, Yuji Sugibayashi, Waro Nakanishi (担当区分: 筆頭著者 )
Physical Chemistry Chemical Physics ( Royal Society of Chemistry (RSC) ) 18 ( 15 ) 9948 - 9960 2015年12月 [査読有り]
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Yuji Sugibayashi, Satoko Hayashi, Waro Nakanishi
Physical Chemistry Chemical Physics ( Royal Society of Chemistry (RSC) ) 17 ( 43 ) 28879 - 28891 2015年10月 [査読有り]
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Satoko Hayashi, Waro Nakanishi (担当区分: 筆頭著者 )
有機合成化学協会誌 ( The Society of Synthetic Organic Chemistry, Japan ) 73 ( 1 ) 39 - 52 2015年02月 [査読有り]
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Yutaka Tsubomoto, Satoko Hayashi, Waro Nakanishi
RSC Advances ( Royal Society of Chemistry (RSC) ) 5 ( 15 ) 11534 - 11540 2015年01月 [査読有り]
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Dynamic and static behavior of E-E' bonds in neutral and charged forms of HEE'H, MeEE'Me, and Cyclo-1,2-EE'(CH2)3 (E, E' = O, S, Se, and Te) elucidated by AIM dual functional analysis
Satoko Hayashi, Kohei Matsuiwa, Hiroaki Miza, Waro Nakanishi (担当区分: 筆頭著者 )
Heteroatom Chemistry ( Wiley-Blackwell ) 25 ( 5 ) 449 - 472 2014年11月 [査読有り]
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Toshiaki Murai, Daisuke Nishi, Satoko Hayashi, Waro Nakanishi
Bulletin of the Chemical Society of Japan ( Chemical Society of Japan ) 87 ( 6 ) 677 - 692 2014年 [査読有り]
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Photoinduced regio-and stereoselective introduction of phenylchalcogeno moieties to ethynylferrocene
Akihiro Nomoto, Satoko Hayashi, Takuya Fujiyama, Takuma Ikeda, Kiichi Hirata, Jun Tohoma, Kiyomi Kakiuchi, Waro Nakanishi, Akiya Ogawa
Bulletin of the Chemical Society of Japan ( Chemical Society of Japan ) 87 ( 4 ) 550 - 552 2014年 [査読有り]
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Satoko Hayashi, Kohei Matsuiwa, Waro Nakanishi (担当区分: 筆頭著者 )
RSC Adv. ( Royal Society of Chemistry (RSC) ) 4 ( 84 ) 44795 - 44810 2014年 [査読有り]
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Satoko Hayashi, Kohei Matsuiwa, Masayuki Kitamoto, Waro Nakanishi (担当区分: 筆頭著者 )
Journal of Physical Chemistry A ( American Chemical Society (ACS) ) 117 ( 8 ) 1804 - 1816 2013年 [査読有り]
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Experimental and theoretical advances in functional understanding of flavonoids as anti-tumor agents
Bandarugattu V. Babu, Naveen K. Konduru, Waro Nakanishi, Satoko Hayashi, Naseem Ahmed, Petar M. Mitrasinovic
Anti-Cancer Agents in Medicinal Chemistry ( Bentham Science Publishers Ltd. ) 13 ( 2 ) 307 - 332 2013年 [査読有り]
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Role of dG/dw and dV/dw in AIM analysis: An approach to the nature of weak to strong interactions
Waro Nakanishi, Satoko Hayashi
Journal of Physical Chemistry A ( American Chemical Society (ACS) ) 117 ( 8 ) 1795 - 1803 2013年 [査読有り]
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Osamu Niyomura, Yuka Kito, Shinzi Kato, Masaru Ishida, Masahiro Ebihara, Satoko Hayashi, Waro Nakanishi
Zeitschrift für anorganische und allgemeine Chemie ( Wiley ) 638 ( 15 ) 2508 - 2520 2012年12月 [査読有り]
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Waro Nakanishi, Satoko Hayashi, Kohei Matsuiwa, Masayuki Kitamoto
Bulletin of the Chemical Society of Japan ( The Chemical Society of Japan ) 85 ( 12 ) 1293 - 1305 2012年 [査読有り]
-
Takahito Nakai, Mitsuhiro Nishino, Satoko Hayashi, Masato Hashimoto, Waro Nakanishi
Dalton Transactions ( Royal Society of Chemistry (RSC) ) 41 ( 25 ) 7485 - 7485 2012年 [査読有り]
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Waro Nakanishi, Satoko Hayashi, Mateusz B. Pitak, Michael B. Hursthouse, Simon J. Coles
Journal of Physical Chemistry A ( American Chemical Society (ACS) ) 115 ( 42 ) 11775 - 11787 2011年10月 [査読有り]
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Waro Nakanishi, Satoko Hayashi, Yoshifumi Katsura, Masahiko Hada
The Journal of Physical Chemistry A ( American Chemical Society (ACS) ) 115 ( 31 ) 8721 - 8730 2011年08月 [査読有り]
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Highly regioselective amination of unactivated alkanes by hypervalent sulfonylimino-δ3-bromane
Masahito Ochiai, Kazunori Miyamoto, Takao Kaneaki, Satoko Hayashi, Waro Nakanishi
Science ( American Association for the Advancement of Science (AAAS) ) 332 ( 6028 ) 448 - 451 2011年04月 [査読有り]
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Shinzi Kato, Kazuyasu Tani, Masaru Ishida, Junko Nonogaki, Masahiro Ebihara, Satoko Hayashi, Waro Nakanishi, Osamu Niyomura, Fumio Ando, Jugo Koketsu
Dalton Transactions ( Royal Society of Chemistry (RSC) ) 40 ( 32 ) 8156 - 8169 2011年 [査読有り]
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How Do Weak Z-X-X and Stronger X-Z-X Interactions Affect NMR Chemical Shifts of Chalcogenide Dihalides, R(2)Z center dot X-2? Theoretical Background on the Structural Prediction of R(2)Z center dot X-2 through Chemical Shifts in Solutions
Akito Tanioku, Takahito Nakai, Satoko Hayashi, Waro Nakanishi
HETEROATOM CHEMISTRY ( WILEY-BLACKWELL ) 22 ( 3-4 ) 446 - 456 2011年 [査読有り]
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Akito Tanioku, Takahito Nakai, Satoko Hayashi, Waro Nakanishi
Heteroatom Chemistry ( Wiley ) 22 ( 3-4 ) 446 - 456 2011年 [査読有り]
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Olexandr Guzyr, Clara Viñas, Hideki Wada, Satoko Hayashi, Waro Nakanishi, Francesc Teixidor, Alberto V. Puga, Vasile David
Dalton Transactions ( Royal Society of Chemistry (RSC) ) 40 ( 13 ) 3402 - 3402 2011年 [査読有り]
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Masahito Ochiai, Masao Naito, Kazunori Miyamoto, Satoko Hayashi, Waro Nakanishi
Chemistry - A European Journal ( Wiley ) 16 ( 29 ) 8713 - 8718 2010年08月 [査読有り]
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Waro Nakanishi, Satoko Hayashi
Journal of Physical Chemistry A ( American Chemical Society (ACS) ) 114 ( 27 ) 7423 - 7430 2010年07月 [査読有り]
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Masahito Ochiai, Akira Yoshimura, Kazunori Miyamoto, Satoko Hayashi, Waro Nakanishi
Journal of the American Chemical Society ( American Chemical Society (ACS) ) 132 ( 27 ) 9236 - 9239 2010年07月 [査読有り]
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Takahito Nakai, Satoko Hayashi, Waro Nakanishi
Phosphorus, Sulfur and Silicon and the Related Elements ( Informa UK Limited ) 185 ( 5-6 ) 1031 - 1045 2010年05月 [査読有り]
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Atoms-in-molecules dual functional analysis of weak to strong interactions
Waro Nakanishi, Satoko Hayashi
Current Organic Chemistry ( Bentham Science Publishers Ltd. ) 14 ( 2 ) 181 - 197 2010年01月 [査読有り]
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Masahito Ochiai, Kazunori Miyamoto, Satoko Hayashi, Waro Nakanishi
Chem. Commun. ( Royal Society of Chemistry (RSC) ) 46 ( 4 ) 511 - 521 2010年 [査読有り]
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Waro Nakanishi, Satoko Hayashi, Kenji Narahara
Journal of Physical Chemistry A ( American Chemical Society (ACS) ) 113 ( 37 ) 10050 - 10057 2009年09月 [査読有り]
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Satoko Hayashi, Takashi Nakamoto, Mao Minoura, Waro Nakanishi (担当区分: 筆頭著者 )
Journal of Organic Chemistry ( American Chemical Society (ACS) ) 74 ( 13 ) 4763 - 4771 2009年07月 [査読有り]
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Satoko Hayashi, Kentaro Yamane, Waro Nakanishi (担当区分: 筆頭著者 )
Phosphorus, Sulfur and Silicon and the Related Elements ( Informa UK Limited ) 184 ( 6 ) 1481 - 1495 2009年06月 [査読有り]
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How are non-bonded G. . .Z (Z = O, S, and Se) distances at benzene 1,2-, naphthalene 1,8-, and anthracene 1,8,9-positions controlled? An approach to causality in weak interactions
Satoko Hayashi, Waro Nakanishi (担当区分: 筆頭著者 )
Bulletin of the Chemical Society of Japan ( The Chemical Society of Japan ) 82 ( 6 ) 712 - 722 2009年 [査読有り]
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Satoko Hayashi, Kentaro Yamane, Waro Nakanishi (担当区分: 筆頭著者 )
Bioinorganic Chemistry and Applications ( Hindawi Limited ) 2009 1 - 11 2009年 [査読有り]
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Takashi Nakamoto, Satoko Hayashi, Waro Nakanishi, Mao Minoura, Gaku Yamamoto
New Journal of Chemistry ( Royal Society of Chemistry (RSC) ) 33 ( 7 ) 1588 - 1588 2009年 [査読有り]
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Imido transfer of sulfonylimino-λ3-bromane makes possible the synthesis of sulfonylimino-λ3-iodanes
Masahito Ochiai, Aiko Nakano, Akira Yoshimura, Kazunori Miyamoto, Satoko Hayashi, Waro Nakanishi
Chemical Communications ( Royal Society of Chemistry (RSC) ) ( 8 ) 959 - 959 2009年 [査読有り]
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Satoko Hayashi, Waro Nakanishi, Atsushi Furuta, Jozef Drabowicz, Takahiro Sasamori, Norihiro Tokitoh (担当区分: 筆頭著者 )
New J. Chem. ( Royal Society of Chemistry (RSC) ) 33 ( 1 ) 196 - 206 2009年 [査読有り]
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Akito Tanioku, Satoko Hayashi, Waro Nakanishi
Bioinorganic Chemistry and Applications ( Hindawi Limited ) 2009 1 - 9 2009年 [査読有り]
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Waro Nakanishi, Satoko Hayashi, Kenji Narahara
Journal of Physical Chemistry A ( American Chemical Society (ACS) ) 112 ( 51 ) 13593 - 13599 2008年12月 [査読有り]
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Hayashi Satoko, Nakanishi Waro (担当区分: 筆頭著者 )
Bulletin of the Chemical Society of Japan ( Chemical Society of Japan ) 81 ( 12 ) 1605 - 1615 2008年12月 [査読有り]
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Fine structures of 8-G-1-(arylethynylselanyl)naphthalenes (G = H, Cl, Br): Factors to control the linear alignment of five G⋯Se-C{triple bond, long}C-CAr atoms in crystals and the behavior in solution
Kentaro Yamane, Satoko Hayashi, Waro Nakanishi, Takahiro Sasamori, Norihiro Tokitoh
Polyhedron ( Elsevier BV ) 27 ( 18 ) 3557 - 3566 2008年12月 [査読有り]
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Takashi Nakamoto, Satoko Hayashi, Waro Nakanishi
Journal of Organic Chemistry ( American Chemical Society (ACS) ) 73 ( 23 ) 9259 - 9269 2008年12月 [査読有り]
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Contributions from Atomic p(Se), d(Se), and f(Se) Orbitals to Absolute Paramagnetic Shielding Tensors in Neutral and Charged SeHnand Some Oxides Including the Effect of Methyl and Halogen Substitutions on σp(Se)
Waro Nakanishi, Satoko Hayashi, Kenji Narahara, Masahiko Hada
Chemistry - A European Journal ( Wiley ) 14 ( 31 ) 9647 - 9655 2008年10月 [査読有り]
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Waro Nakanishi, Satoko Hayashi, Kenji Narahara, Daisuke Yamaki, Masahiko Hada
Chemistry - A European Journal ( Wiley ) 14 ( 24 ) 7278 - 7284 2008年08月 [査読有り]
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Fine structures of 1-(arylethynylselanyl)naphthalenes: Characteristic features brought by the ethynylselanyl group
Kentaro Yamane, Satoko Hayashi, Waro Nakanishi, Takahiro Sasamori, Norihiro Tokitoh
Polyhedron ( Elsevier BV ) 27 ( 11 ) 2478 - 2486 2008年08月 [査読有り]
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Waro Nakanishi, Satoko Hayashi
Chemistry - A European Journal ( Wiley ) 14 ( 18 ) 5645 - 5655 2008年06月 [査読有り]
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Origin of 77Se NMR Chemical Shifts Revealed for Pre-α, α, β, and γ Effects
Satoko Hayashi, Waro Nakanishi (担当区分: 筆頭著者 )
Phosphorus, Sulfur, and Silicon and the Related Elements ( Informa UK Limited ) 183 ( 4 ) 1067 - 1071 2008年04月 [査読有り]
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X-ray characterization of Te(S2CNC5H10)2 and TeI2[(C13H10N2S)2] · 4C4H8TeI2; the first Te-C bond cleaved products obtained in the substitution reactions of organo(heterocyclic)tellurium(IV) derivatives
Prakash C. Srivastava, Sangeeta Bajpai, Roli Lath, Rajesh Kumar, Vikas Singh, Shrinkhala Dwivedi, Ray J. Butcher, Satoko Hayashi, Waro Nakanishi
Polyhedron ( Elsevier BV ) 27 ( 2 ) 835 - 848 2008年02月 [査読有り]
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Waro Nakanishi, Satoko Hayashi, Sayuri Morinaka, Takahiro Sasamori, Norihiro Tokitoh
New Journal of Chemistry ( Royal Society of Chemistry (RSC) ) 32 ( 11 ) 1881 - 1881 2008年 [査読有り]
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Masahito Ochiai, Takao Kaneaki, Norihiro Tada, Kazunori Miyamoto, Hiroshi Chuman, Motoo Shiro, Satoko Hayashi, Waro Nakanishi
Journal of the American Chemical Society ( American Chemical Society (ACS) ) 129 ( 43 ) 12938 - 12939 2007年10月 [査読有り]
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Satoko Hayashi, Kentaro Yamane, Waro Nakanishi (担当区分: 筆頭著者 )
Journal of Organic Chemistry ( American Chemical Society (ACS) ) 72 ( 20 ) 7587 - 7596 2007年09月 [査読有り]
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Waro Nakanishi, Satoko Hayashi, Masahiko Hada
Chemistry - A European Journal ( Wiley ) 13 ( 18 ) 5282 - 5293 2007年06月 [査読有り]
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Structures in 8-(methylselanyl)-1-(methylseleninyl)- and 1,8-bis(methylseleninyl)naphthalenes: Transition states involving simultaneous rotation around Se{single bond}C bonds, together with stable structures
Satoko Hayashi, Waro Nakanishi (担当区分: 筆頭著者 )
Journal of Molecular Structure: THEOCHEM ( Elsevier BV ) 811 ( 1-3 ) 293 - 301 2007年06月 [査読有り]
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Waro Nakanishi, Takashi Nakamoto, Satoko Hayashi, Takahiro Sasamori, Norihiro Tokitoh
Chemistry - A European Journal ( Wiley ) 13 ( 1 ) 255 - 268 2007年 [査読有り]
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Structures of 1-(arylseleninyl)naphthalenes: O, G, and Y dependences in 8-G-1-[p-YC6H4Se(O)]C10H6
Satoko Hayashi, Hideki Wada, Takashi Ueno, Waro Nakanishi (担当区分: 筆頭著者 )
Journal of Organic Chemistry ( American Chemical Society (ACS) ) 71 ( 15 ) 5574 - 5585 2006年07月 [査読有り]
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Waro Nakanishi, Satoko Hayashi, Daisuke Shimizu, Masahiko Hada
Chemistry - A European Journal ( Wiley ) 12 ( 14 ) 3829 - 3846 2006年05月 [査読有り]
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Satoko Hayashi, Waro Nakanishi (担当区分: 筆頭著者 )
Bioinorganic Chemistry and Applications ( Hindawi Limited ) 2006 1 - 13 2006年 [査読有り]
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Waroˆ Nakanishi, Satoko Hayashi, Takahito Nakai
Phosphorus, Sulfur, and Silicon and the Related Elements ( Informa UK Limited ) 180 ( 5-6 ) 1431 - 1432 2005年03月 [査読有り]
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Warô Nakanishi, Satoko Hayashi, Takashi Furuta, Norio Itoh, Yusaku Nishina, Makoto Yamashita, Yohsuke Yamamoto
Phosphorus, Sulfur, and Silicon and the Related Elements ( Informa UK Limited ) 180 ( 5-6 ) 1351 - 1355 2005年03月 [査読有り]
-
Warô Nakanishi, Satoko Hayashi
Phosphorus, Sulfur, and Silicon and the Related Elements ( Informa UK Limited ) 180 ( 3-4 ) 961 - 964 2005年02月 [査読有り]
-
Warô Nakanishi, Satoko Hayashi, Norio Itoh
Journal of Organic Chemistry ( American Chemical Society (ACS) ) 69 ( 5 ) 1676 - 1684 2004年03月 [査読有り]
-
Warô Nakanishi, Satoko Hayashi, Shigehiro Yamaguchi, Kohei Tamao
Chem. Commun. ( Royal Society of Chemistry (RSC) ) ( 2 ) 140 - 141 2004年 [査読有り]
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Warô Nakanishi, Satoko Hayashi, Norio Itoh
Chem. Commun. ( Royal Society of Chemistry (RSC) ) ( 1 ) 124 - 125 2003年 [査読有り]
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War?? Nakanishi, Satoko Hayashi, Takamitsu Arai
Chemical Communications ( Royal Society of Chemistry (RSC) ) ( 20 ) 2416 - 2417 2002年10月 [査読有り]
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Nonbonded P···P and P···Se Interactions in Naphthalene 1,8-Positions: Role of Lone-Pair Orbitals
Warô Nakanishi, Satoko Hayashi
Phosphorus, Sulfur, and Silicon and the Related Elements ( Informa UK Limited ) 177 ( 6-7 ) 1833 - 1837 2002年06月 [査読有り]
-
Warô Nakanishi, Satoko Hayashi, Yoshiaki Kusuyama
Journal of the Chemical Society, Perkin Transactions 2 ( Royal Society of Chemistry (RSC) ) ( 2 ) 262 - 270 2002年01月 [査読有り]
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Structure of 1-(Arylselanyl)naphthalenes. 2. G Dependence in 8-G-1-(p-YC6H4Se)C10H6
Warô Nakanishi, Satoko Hayashi
The Journal of Organic Chemistry ( American Chemical Society (ACS) ) 67 ( 1 ) 38 - 48 2002年01月 [査読有り]
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Structure of 1-(Arylselanyl)naphthalenes − Y Dependence in 1-(p-YC6H4Se)C10H7
Warô Nakanishi, Satoko Hayashi, Tetsutaro Uehara
European Journal of Organic Chemistry ( Wiley ) 2001 ( 20 ) 3933 - 3943 2001年10月 [査読有り]
-
War? Nakanishi, Satoko Hayashi
Heteroatom Chemistry ( Wiley ) 12 ( 5 ) 369 - 379 2001年 [査読有り]
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Inter-element linkage in 1,2- and 1,4-bis(arylselanyl)benzenes with halogens
Warô Nakanishi, Satoko Hayashi
Journal of Organometallic Chemistry ( Elsevier BV ) 611 ( 1-2 ) 178 - 189 2000年10月 [査読有り]
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Warô Nakanishi, Satoko Hayashi, Tetsutaro Uehara
The Journal of Physical Chemistry A ( American Chemical Society (ACS) ) 103 ( 48 ) 9906 - 9912 1999年12月 [査読有り]
-
Satoko Hayashi, Warô Nakanishi (担当区分: 筆頭著者 )
The Journal of Organic Chemistry ( American Chemical Society (ACS) ) 64 ( 18 ) 6688 - 6696 1999年09月 [査読有り]
-
Warô Nakanishi, Satoko Hayashi
The Journal of Physical Chemistry A ( American Chemical Society (ACS) ) 103 ( 31 ) 6074 - 6081 1999年08月 [査読有り]
-
Catalytic asymmetric reaction of lithium ester enolates with imines
Kiyoshi Tomioka, Hiroki Fujieda, Satoko Hayashi, Mostafa Ahmed Hussein, Takeshi Kambara, Yumiko Nomura, Motomu Kanai, Kenji Koga
Chemical Communications ( Royal Society of Chemistry ) ( 8 ) 715 - 716 1999年04月 [査読有り]
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Warô Nakanishi, Satoko Hayashi, Hiroshi Kihara
The Journal of Organic Chemistry ( American Chemical Society (ACS) ) 64 ( 8 ) 2630 - 2637 1999年04月 [査読有り]
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Warô Nakanishi, Satoko Hayashi, Shinji Toyota
The Journal of Organic Chemistry ( American Chemical Society (ACS) ) 63 ( 24 ) 8790 - 8800 1998年11月 [査読有り]
-
Warô Nakanishi, Satoko Hayashi, Yoshiaki Kusuyama, Takeshi Negoro, Shigeru Masuda, Hideki Mutoh
The Journal of Organic Chemistry ( American Chemical Society (ACS) ) 63 ( 23 ) 8373 - 8379 1998年11月 [査読有り]
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Waro Nakanishi, Satoko Hayashi
Chemistry Letters ( The Chemical Society of Japan ) 27 ( 6 ) 523 - 524 1998年06月 [査読有り]
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Attractive Interaction Caused by the Linear F···Se−C Alignment in Naphthalene Peri Positions
Warô Nakanishi, Satoko Hayashi, Akira Sakaue, Go Ono, Yuzo Kawada
Journal of the American Chemical Society ( American Chemical Society (ACS) ) 120 ( 15 ) 3635 - 3640 1998年04月 [査読有り]
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繊維炭化物質RAC-38の教材への利用-過酸化水素の分解反応における触媒作用を例として- 共著
中西和郎, 井上誠, 坂上朗, 見上尚子, 林聡子
化学と教育 日本化学会 ( 公益社団法人 日本化学会 ) 45 ( 3 ) 153 - 155 1997年03月 [査読有り]
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Warô Nakanishi, Satoko Hayashi, Hitomi Yamaguchi
Chemistry Letters ( The Chemical Society of Japan ) 25 ( 11 ) 947 - 948 1996年11月 [査読有り]
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War? Nakanishi, Satoko Hayashi, Shinji Toyota
Chemical Communications ( Royal Society of Chemistry (RSC) ) ( 3 ) 371 - 371 1996年 [査読有り]
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Waro Nakanishi, Satoko Hayashi
Chemistry Letters ( The Chemical Society of Japan ) 24 ( 1 ) 75 - 76 1995年01月 [査読有り]
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Molecular Complex Formation of Diphenyl Selenides with Bromine. Electronic and Steric Requirements
NAKANISHI Waro, HAYASHI Satoko, NAKAMURA Yosuke, IMAMURA Hiizu
Chemistry letters ( The Chemical Society of Japan ) 21 ( 5 ) 735 - 738 1992年05月 [査読有り]
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Molecular Complex Formation of Diphenyl Selenides with Bromine: Electronic and Steric Effects
Warō Nakanishi, Kazuyo Sakamoto, Kazumi Isaka, Satoko Hayashi
Phosphorus, Sulfur, and Silicon and the Related Elements ( Informa UK Limited ) 67 ( 1-4 ) 79 - 82 1992年04月 [査読有り]
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自然科学に興味を抱かせる授業の試み -身近な物質「石炭」を利用した一例- 共著
中西和郎, 林聡子
化学と教育 日本化学会 ( 公益社団法人 日本化学会 ) 40 ( 3 ) 191 - 191 1992年03月 [査読有り]
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MOLECULAR-COMPLEX FORMATION OF DIPHENYL SELENIDES WITH BROMINE - ELECTRONIC AND STERIC EFFECTS
W NAKANISHI, K SAKAMOTO, K ISAKA, S HAYASHI
PHOSPHORUS SULFUR AND SILICON AND THE RELATED ELEMENTS ( GORDON BREACH SCI PUBL LTD ) 67 ( 1-4 ) 79 - 82 1992年 [査読有り]
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W. Nakanishi, Y. Okumura, S. Hayashi
Journal of Physical Organic Chemistry ( Wiley ) 4 ( 8 ) 523 - 525 1991年 [査読有り]
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War? Nakanishi, Yasuhiro Yamamoto, Satoko Hayashi, Hideyuki Tukada, Hiizu Iwamura
Journal of Physical Organic Chemistry ( Wiley ) 3 ( 6 ) 369 - 374 1990年06月 [査読有り]
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War? Nakanishi, Satoko Hayashi, Hideyuki Tukada, Hiizu Iwamura
Journal of Physical Organic Chemistry ( Wiley ) 3 ( 6 ) 358 - 368 1990年06月 [査読有り]
書籍等出版物
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Chapter 13. 77Se NMR: Theoretical aspects and practical applications in Organoselenium Chemistry: Between Synthesis and Biochemistry
Waro Nakanishi and Satoko Hayashi( 担当: 分担執筆)
Claudio Santi (Editor), Bentham e-Book 2014年05月
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Recent Advances of Structural Chemistry of Organoselenium and Organotellurium Compounds in The Chemistry of Organic Selenium and Tellurium Compounds, Volume 4, Parts 1 and 2 Set (Patai's Chemistry of Functional Groups)
Waro Nakanishi, Satoko Hayashi, Masato Hashimoto, Massimiliano Arca, Maria Carla Aragoni, and Vito Lippolis( 担当: 分担執筆)
Zvi Rappoport (Editor), Wiley 2014年01月
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12.3 Hypervalent chalcogen compounds in Handbook of Chalcogen Chemistry: New Perspectives in Sulfur, Selenium and Tellurium
Satoko Hayashi and Waro Nakanishi( 担当: 分担執筆)
Francesco Devillanova and Woolf-Walther Du Mont (Editors), Royal Society of Chemistry 2013年07月
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12.4 Theoretical calculations and NMR spectroscopy in Handbook of Chalcogen Chemistry: New Perspectives in Sulfur, Selenium and Tellurium
Waro Nakanishi and Satoko Hayashi( 担当: 分担執筆)
Francesco Devillanova and Woolf-Walther Du Mont (Editors), Royal Society of Chemistry 2013年07月
Misc
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The substituent-induced carbon-13 chemical shifts in the 2-substituted fluorenes
Yoshiaki Kusuyama, U. Erdenebileg, N. Kimura, Satoko Hayashi, Waro Nakanishi
和歌山大学教育学部紀要(自然科学), 第56集 56 17 - 19 2006年02月
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Studies on Nonbonded Interactions in Organic Selenium Compounds: Based on 1,8-Disubstituted Naphthalene Systems
Satoko Hayashi (担当区分: 筆頭著者 )
学位論文(自費出版) 1 - 144 2000年08月 [査読有り]
Works
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水および水溶液の新規機能の開発と農業関連技術への応用
2002年 -
梅の種殻および仁に含まれる健康増進物質の商品化を目指した基礎的研究
2000年-2001年 -
計算先導に立脚した高機能性アクリル系プリント基板レジストの開発
2000年-2001年
受賞(研究活動に関するもの)
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システム工学部論文賞
2023年10月 和歌山大学システム工学部
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システム工学部論文賞
2021年10月 和歌山大学システム工学部
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1998 国際有機反応討論会-新竹 ポスター賞
1998年
講演・口頭発表等
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セレン原子の関与する擬似的多原子直線状結合の構築と置換基導入による構造制御
北川智哉, 林聡子
第50回有機典型元素化学討論会 2023年12月07日
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キノリン型配位子の合成と錯形成反応
坂本沙優, 三枝栄子, 三宅弘之, 篠田哲史, 小川尚輝, 林聡子
第50回有機典型元素化学討論会 2023年12月07日
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分子軌道論に基づく17O NMR 化学シフトの起源解明
松崎圭吾, 林聡子, 中西和郎
第49回有機典型元素化学討論会 2022年12月09日 (富山) 第49回有機典型元素化学討論会実行委員会
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16 族元素を含むキノリン骨格における超原子価結合の評価および立体制御
小川尚輝, 林聡子, 中西和郎
第49回有機典型元素化学討論会 2022年12月08日 (富山) 第49回有機典型元素化学討論会実行委員会
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QTAIM2 元関数解析法における摂動構造作成の部分最適化法の改良と精度評価
今中亮佑, 松岡輝, 林聡子
第49回有機典型元素化学討論会 2022年12月08日 (富山) 第49回有機典型元素化学討論会実行委員会
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分子間および分子内相互作用の高精度かつ簡便な評価・分類法の確立と応用
西出太郎, 松岡輝, 今中亮佑, 林聡子, 中西 和郎
第49回有機典型元素化学討論会 2022年12月08日 (富山) 第49回有機典型元素化学討論会実行委員会
-
QTAIM2元関数解析を用いたコランニュレンとハロゲン化水素およびハロゲンとの非結合相互作用の解明
加藤貴大, 林聡子, 中西和郎
第32回基礎有機化学討論会 2022年09月21日 (京都)
-
QTAIM2元関数解析法によるヘリセンのπ---π相互作用および二量体における 分子間相互作用特性の解明
西出太郎, 林聡子
第32回基礎有機化学討論会 2022年09月20日 (京都) 第32回基礎有機化学討論会委員会
-
4配位カルコゲン化合物の分子内異性化の反応経路解析
靏西 将也, 上田 一貴, 林 聡子, 中西 和郎, 大野 公一
第48回有機典型元素化学討論会 2021年12月02日
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臭素クラスターにおけるハロゲン結合の特性および構造の支配因子解析
田中 英一朗, 林 聡子, 西出 太郎, 中西 和郎
第48回有機典型元素化学討論会 2021年12月01日
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QTAIM2 元関数解析法 による 1,5-(Diselena)canes のジ カチオン性オリゴマーにおける 直線状セレン相互作用の解明
西出太郎, 林聡子, 永田健 吾, 中西和郎
第31回基礎有機化学討論会 2021年09月21日
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有機化学者として理論化学計算を活用する
林 聡子 [招待有り]
第89回講演会 有機化学研究会 (白鷺セミナー) 2021年08月06日 大阪府立大学大学院 理学系研究科 分子科学専攻 有機化学研究会(白鷺セミナー)
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o-MenGCH2C6H4EY (MenG = Me2N and MeE; E = O, S, Se, and Te) におけるG---E-Y σ(3c-4e)の特性
林 聡子、西出太郎、中西和郎、Luca Sancineto、Claudio Santi
第46回有機典型元素化学討論会 2019年12月 第46回有機典型元素化学討論会実行委員会
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核酸塩基対における各水素結合の静的および動的特性: QTAIM2元関数解析法の適用
林 聡子、西出太郎、中西和郎
第46回有機典型元素化学討論会 2019年12月 第46回有機典型元素化学討論会実行委員会
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The Nature of G---E–Y σ(3c–4e) in o-MenGCH2C6H4EY (MenG = Me2N and MeE; E = O, S, Se and Te) with Contributions from CT and Compliance Constants in Noncovalent G---E Interactions
Satoko Hayashi, Taro Nishide, Waro Nakanishi, Luca Sancineto, Claudio Santi
The 9th International Meeting on Halogen Chemistry 2019年09月24日
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Synthesis and Structure of Tetraaryltellurium(IV)
Mao Minoura, Sho Kobayashi, Taro Nishide, Satoko Hayashi, Waro Nakanishi
14th International Conference on the Chemistry of Selenium and Tellurium 2019年06月04日 ICCST-14 Congress Manager
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Nature of E---E' (E, E' = O, S, Se, and Te) at Naphthalene 1,8-Positions: Theoretical and Experimental Investigations
Satoko Hayashi, Manabu Uegaito, Taro Nishide, Eiichiro Tanaka, Waro Nakanishi, Takahiro Sasamori, Norihiro Tokitoh, Mao Minoura
14th International Conference on the Chemistry of Selenium and Tellurium 2019年06月04日 ICCST-14 Congress Manager
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Attempts to Isolate New Optically Active Organoselenium and Organotellurium Derivatives
Aleksandra Jasiak, Grażyna Mielniczak, Waro Nakanishi, Satoko Hayashi, and Józef Drabowicz
14th International Conference on the Chemistry of Selenium and Tellurium 2019年06月 ICCST-14 Congress Manager
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四配位カルコゲン化合物の反応経路解析: 反応経路自動探索法(GRRM)の適用
上田 一貴・林 聡子・中西 和郎・大野 公一
日本化学会第99春季年会 2019年03月 日本化学会
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1-(8-MeSC10H6)SS(C10H6SMe-8')-1'の電子密度の高分解能X線回折測定およびQTAIM法による解析
林 聡子・杉林 祐至・中西 和郎・Lucy K. Mapp・Simon J. Coles
第45回有機典型元素化学討論会 2018年12月 第45回有機典型元素化学討論会実行委員会
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相互作用特性における基底関数およびレベル依存性: QTAIM2 元関数解析法による評価
上田 一貴・端山 浩輝・西出 太郎・林 聡子・中西 和郎
第45回有機典型元素化学討論会 2018年12月 第45回有機典型元素化学討論会実行委員会
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1-位にX-Se (X = H, F, Cl, Br)を有する アントラキノン誘導体における超原子価結合の理論的解明
久城 敬嗣・林 聡子・中西 和郎
2018ハロゲン利用ミニシンポジウム 2018年12月 臭素化学懇話会実行委員会
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近接多重⽔素結合の解析: CIVによる摂動構造を用いたQTAIM2元関数解析法の適用
西出 太郎・林 聡子・中西 和郎
第45回有機典型元素化学討論会 2018年12月 第45回有機典型元素化学討論会実行委員会
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ベリー擬回転の新遷移状態構造: 四角錐構造を有するテトラアリールテルル(IV)の合成と理論計算
箕浦 真生・小林 翔・西出 太郎・林 聡子・中西 和郎
第45回有機典型元素化学討論会 2018年12月 第45回有機典型元素化学討論会実行委員会
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アントラキノンの1,8,9-位における 拡張超原子価結合の評価・分類
奥村 彩・林 聡子・中西 和郎
2018 ハロゲン利用ミニシンポジウム 2018年12月 臭素化学懇話会実行委員会
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ナフタレンのペリ位におけるS4 σ(4c-6e): 電子密度の高分解能X線回折測定およびQTAIM法による解析
林 聡子・坪本 裕・杉林祐至・中西 和郎・Lucy K. Mapp・Simon J. Coles
第29回基礎有機化学討論会 2018年09月 第29回基礎有機化学討論会実行委員会
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有機セレン化合物の微細構造決定因子としてのセレンを含む非結合軌道の役割
林 聡子・中西 和郎
第4回日本セレン研究会 2018年09月 第4回日本セレン研究会実行委員会
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ナフタレンの1,8-位における拡張超原子価結合系へのジアセチレン架橋効果
永田 健吾・林聡子・中西和郎
第44回有機典型元素化学討論会 2017年12月 第44回有機典型元素化学討論会実行委員会
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QTAIM2元関数解析法による芳香族π系におけるH…πおよびE…π相互 作用の動的および静的挙動の解明
杉林 祐至・林聡子・中西和郎
第44回有機典型元素化学討論会 2017年12月 第44回有機典型元素化学討論会実行委員会
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Halogen Bonding in Neutral Polybromine Clusters, Elucidated by QTAIM Dual Function Analysis
Yutaka Tsubomoto, Satoko Hayashi, and Waro Nakanishi
HALCHEM VIII 2017年09月 HALCHEM VIII Congress Manager
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QTAIM2元関数解析法による新たな摂動作成法を用いた水素結合の分類・評価
西出 太郎・林 聡子・中西 和郎
第28回基礎有機化学討論会 2017年09月 第28回基礎有機化学討論会実行委員会
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ベンゼンの1,2 位におけるE2E'2 σ(4c-6e) (E, E' = S, Se)の特性
西澤 望・林 聡子・中西 和郎
第28回基礎有機化学討論会 2017年09月 第28回基礎有機化学討論会実行委員会
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Dynamic and static behavior of hydrogen bonds of the X–H---π type (X = F, Cl, Br, I, RO, and RR’N; R, R’ = H or Me) in the benzene π-system, elucidated by QTAIM dual functional analysis
Yuji Sugibayashi, Satoko Hayashi, and Waro Nakanishi
HALCHEM VIII 2017年09月 HALCHEM VIII Congress Manager
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Nature of Linear AE2BE2 Interactions in Mono- and Dicationic Dimers of AE(CH2CH2CH2)2BE (AE, BE = S, Se, Te, and O), Elucidated by QTAIM Approach
Kengo Nagata, Shota Otsuki, Taro Nishide, Satoko Hayashi, and Waro Nakanishi
The 12th International Conference on Heteroatom Chemistry (ICHAC-12) 2017年06月 ICHAC-12 Congress Manager
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Nature of E2X2 σ(4c-6e) at Naphthalene 1,8-Positions and Models, Elucidated by QTAIM Dual Functional Analysis
Satoko Hayashi, Yutaka Tsubomoto, Waro Nakanishi, Takahiro Sasamori, Norihiro Tokitoh
The 12th International Conference on Heteroatom Chemistry (ICHAC-12) 2017年06月 ICHAC-12 Congress Manager
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Nature of the AE---BE Interactions in Neutral and Charged Forms of AE(CH2CH2CH2)2 E ( E, E = S, Se, Te, and O), Elucidated by Improved QTAIM-DFA
Taro Nishide, Kohei Matsuiwa, Nozomu Nishizawa, Satoko Hayashi, and Waro Nakanishi
The 12th International Conference on Heteroatom Chemistry (ICHAC-12) 2017年06月 ICHAC-12 Congress Manager
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Nature of E-E in Neutral and Charged Forms of Cyclo-1,2-EE(CH2)3 (E = S, Se, Te, and O), Elucidated by Improved Method of QTAIM Approach
Aya Okumura, Taro Nishide, Satoko Hayashi, and Waro Nakanishi
The 12th International Conference on Heteroatom Chemistry (ICHAC-12) 2017年06月 ICHAC-12 Congress Manager
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QTAIM2元関数解析法によるナフタレン1,8-位およびそのモデルに組み込まれたS2Se2 σ(4c–6e)相互作用の解析・評価および分類
坪本裕・林聡子・中西和郎
第43回有機典型元素化学討論会 2016年12月 第43回有機典型元素化学討論会実行委員会
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QTAIM2元関数解析法の新展開:コンプライアンスフォースコンスタント由来の内部振動座標を用いた摂動構造の適用
中西和郎・林聡子
第43回有機典型元素化学討論会 2016年12月 第43回有機典型元素化学討論会実行委員会
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超原子価ジアリール-λ3-ブロマンによる低反応性求核試剤の求電子的アリール化反応
宮本和範・川角亮介・増本優衣・山下泰生・中西和郎・林聡子・内山真伸
第43回有機典型元素化学討論会 2016年12月 第43回有機典型元素化学討論会実行委員会
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BEHAVIOR OF HYDROGEN BONDS FROM PURE CLOSED SHELL TO SHARED SHELL INTERACTION REGIONS, ELUCIDATED BY AIM-DFA
Waro Nakanishi, Kohei Matsuiwa, and Satoko Hayashi
The 11th International Conference on Heteroatom Chemistry (ICHAC-11) 2016年06月 ICHAC-11 Congress Manager
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Behavior of Extended Hypervalent σ(4c-6e) Interactions Containing Halogen Atoms, Elucidated with QTAIM Dual Functional Analysis
Waro Nakanishi, Satoko Hayashi, Yutaka Tsubomoto
2nd International Symposium on Halogen Bonding (ISXB2) 2016年06月 ISXB2 Congress Manager
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Halogen Bonds of the n→σ* Type versus Conventional Hydrogen Bonds: Behavior of the XB and HB Interactions Elucidated with QTAIM-DFA
Satoko Hayashi, Yuji Sugibayashi, Waro Nakanishi
2nd International Symposium on Halogen Bonding (ISXB2) 2016年06月 ISXB2 Congress Manager
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Behavior of the E–E' Bonds (E, E' = S and Se) in Cystine, Glutathione, and the Derivatives, Elucidated by AIM Dual Functional Analysis
Yutaka Tsubomoto, Satoko Hayashi, and Waro Nakanishi
5th Workshop of Selenium and Sulfur Redox and Catalysis (WSeS-5) 2016年05月 WSeS-5 Congress Manager
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Orientational Effect on 77Se NMR Chemical Shifts in 9-(Arylselanyl)tripticenes with the Conformers
Satoko Hayashi and Waro Nakanishi
13th International Conferrence on the Chemistry (ICCST-13) 2016年05月 ICCST-13 Congress Manager
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Behavior of the E–E' Bonds (E, E’ = S, Se, and Te) in HE-*-E'H and MeE-*-E'Me', Elucidated by AIM Dual Functional Analysis
Satoko Hayashi and Waro Nakanishi
5th Workshop of Selenium and Sulfur Redox and Catalysis (WSeS-5) 2016年05月 WSeS-5 Congress Manager
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77Se NMR Spectra of Aromatic Selenoic, Selenothioic, and Diselenoic Acid Salts: Theoretical and Experimental Investigations
Waro Nakanishi, Satoko Hayashi, Daisuke Nishi, Toshiaki Murai
13th International Conferrence on the Chemistry (ICCST-13) 2016年05月 ICCST-13 Congress Manager
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Synthesis and Structure of Hexacoordinated Chalcogenonium Salts Bearing 2-Phenylpyridine Ligands
A. Ooizumi, M. Sakabe, K. Funahashi, Y. Takeuchi, W. Fujita, Y. Sugibayashi, S. Hayashi, W. Nakanishi, S. Sato
13th International Conferrence on the Chemistry (ICCST-13) 2016年05月 ICCST-13 Congress Manager
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グルタチオンジカルコゲニドの配座解析とカルコゲン-カルコゲン相互作用の挙動解明
坪本 裕・林 聡子・中西 和郎
日本化学会第96春季年会 2016年03月 日本化学会
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ベンゼンの1, 2-位におけるチオ基間の非結合相互作用
井上 宗之・林 聡子・中西 和郎
日本化学会第96春季年会 2016年03月 日本化学会
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AIM二元関数解析法によるベンゼンπ系におけるH-H---π型水素結合の動的および静的挙動の解明
杉林祐至・林聡子・中西和郎
第42回有機典型元素化学討論会 2015年12月 第42回有機典型元素化学討論会実行委員会
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DYNAMIC AND STATIC BEHAVIOR OF HALOGEN BONDS OF THE Y-X---π TYPE (X, Y = F, CL, BR AND I) IN BENZENE AND OTHER π-SYSTEMS, ELUCIDATED BY AIM-DFA
Yuji Sugibayashi, Satoko Hayashi and Waro Nakanishi
HALCHEM VII 2015年09月 HALCHEM VII Congress Manager
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AIM 二元関数解析法による 1,5-(ジカルコゲナ)カンのモノおよびジカチオン二量体におけるカルコゲン-カルコゲン相互作用の挙動解明
大槻 昭太・永田健吾・西澤 望・林 聡子・中西 和郎
第26回基礎有機化学討論会 2015年09月 第26回基礎有機化学討論会実行委員会
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DYNAMIC AND STATIC BEHAVIOR OF HYRDOGEN BONDS OF THE X-H---π TYPE (X = F, CL, BR, I, RO-H AND RR’N-H; R, R’ = H AND/OR ME) IN BENZENE p-SYSTEM, ELUCIDATED BY AIM-DFA
Satoko Hayashi, Yuji Sugibayashi, Waro Nakanishi
HALCHEM VII 2015年09月 HALCHEM VII Congress Manager
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BEHAVIOR OF HYDROGEN BONDS FROM PURE CLOSED SHELL TO SHARED SHELL INTERACTION REGIONS, ELUCIDATED BY AIM-DFA
Waro Nakanishi, Kohei Matsuiwa, Satoko Hayashi
The 11th International Conference on Heteroatom Chemistry (ICHAC-11) 2015年06月18日
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BEHAVIOR OF LINEAT 1E---2E INTERACTIONS IN MONO- AND DI-CATIONIC DIMERS OF 1,5-(DICHALCOGENA)CANES: THEORETICAL INVESTIGATIONS
Shota Otsuki, Kohei Matsuiwa, Satoko Hayashi, and Waro Nakanishi
The 11th International Conference on Heteroatom Chemistry (ICHAC-11) 2015年06月 ICHAC-11 Congress Manager
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BEHAVIOR OF E---E’ IN NEUTRAL AND CHARGED FORMS OF CYCLO-1,2-EE’(CH2)3 (E, E’ = O, S, Se, AND Te), ELUCIDATED BY AIM-DFA
Kengo Isoda, Kohei Matsuiwa, Satoko Hayashi, and Waro Nakanishi
The 11th International Conference on Heteroatom Chemistry (ICHAC-11) 2015年06月 ICHAC-11 Congress Manager
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BEHAVIOR OF E---E' IN DICATIONIC OLIGOMERS OF CYCLO-E(CH2CH2CH2)2E' (E, E' = S, Se, AND Te) ELUCIDATED BY AIM-DFA
Kengo Nagata, Satoko Hayashi, and Waro Nakanishi
The 11th International Conference on Heteroatom Chemistry (ICHAC-11) 2015年06月 ICHAC-11 Congress Manager
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DYNAMIC BEHAVIOR OF THE Y-X---π INTERACTIONS (X, Y = F, Cl, Br, AND I) IN BENZENE π SYSTEM, ELUCIDATED BY AIM-DFA
Yuji Sugibayashi, Satoko Hayashi, and Waro Nakanishi
The 11th International Conference on Heteroatom Chemistry (ICHAC-11) 2015年06月 ICHAC-11 Congress Manager
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EXTENDED HYPERVALENT Se4 4c–6e INTERACTIONS IN BENZENE AND NAPHTHALENE SYSTEMS
Yutaka Tsubomoto, Yoshiyuki Nagano, Satoko Hayashi, and Waro Nakanishi
The 11th International Conference on Heteroatom Chemistry (ICHAC-11) 2015年06月 ICHAC-11 Congress Manager
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BEHAVIOR OF E---E’ INTERACTIONS IN NEUTRAL AND CHARGED 1,5-(DICHALCOGENA)CANES, ELUCIDATED BY AIM-DFA
Nozomu Nishizawa, Kohei Matsuiwa, Satoko Hayashi, and Waro Nakanishi
The 11th International Conference on Heteroatom Chemistry (ICHAC-11) 2015年06月 ICHAC-11 Congress Manager
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セレン原子の関与する拡張超原子価結合にジアセチレンを介在させた多原子直線状結合系の構築
松尾 力・林 聡子・中西 和郎
日本化学会第95春季年会 2015年03月 日本化学会
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2-フェニルピリジン配位子を有する6配位カルコゲノニウム塩の合成とその性質
佐藤総一・大泉明久・舟橋 洸・藤田 渉・野村琴広・杉林祐至・林 聡子・中西和郎
第41回有機典型元素化学討論会 2014年11月 第41回有機典型元素化学討論会実行委員会
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125Te NMR化学シフトにおける相対論効果: ZORAレベルにおけるスカラーおよびスピン−軌道相互作用項の評価
林聡子・松岩浩平・中西和郎
第41回有機典型元素化学討論会 2014年11月 第41回有機典型元素化学討論会実行委員会
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拡張超原子価を有するアントラキノニルスルフェニルハライドの合成
榎川和紘・林聡子・中西和郎
第41回有機典型元素化学討論会 2014年11月 第41回有機典型元素化学討論会実行委員会
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Dynamic Behavior of Interactions Containing Halogens: Influence from Surroundings Elucidated by AIM Dual Functional Analysis
Y. Sugibayashi, T. Kushiro, Y. Nagano, S. Hayashi, and W. Nakanishi
1st International Symposium on Halogen Bonding (ISXB-1) 2014年06月 ISXB-1 Congress Manager
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Molecular Bromine Inclusion in Selenanthrene Dibromides: Formation and the Nature of Neutral Br4 4c-6e
Y. Tsubomoto, S. Hayashi, R. Yoshioka, and W. Nakanishi
1st International Symposium on Halogen Bonding (ISXB-1) 2014年06月 ISXB-1 Congress Manager
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Behavior of Linear I-I-X- and X-I-I-X2- (X = I, Br, Cl) Anions in the Cavity of Me3N+(CH2)6N+Me3: Theoretical Investigations
Waro Nakanishi and Satoko Hayashi
1st International Symposium on Halogen Bonding (ISXB-1) 2014年06月 ISXB-1 Congress Manager
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Linear Interaction of Seven Se2Br5 Atoms in Bromine Adduct of Selenanthrene: Formation and the Nature of Se2Br5 7c-10e
K. Isoda, S. Hayashi, T. Uenaka, K. Maeda, and W. Nakanishi
1st International Symposium on Halogen Bonding (ISXB-1) 2014年06月 ISXB-1 Congress Manager
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ジアセチレン架橋した硫黄原子の関与する拡張超原子価結合系の構築
見座 弘祥・林 聡子・中西 和郎
日本化学会第94春季年会 2014年03月 日本化学会
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窒素の孤立電子対による超原子価および拡張超原子価結合の設計と合成
西井 祐樹・林 聡子・中西 和郎
日本化学会第94春季年会 2014年03月 日本化学会
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6配位カルコゲニウム塩における相互作用のAIM解析
杉林 祐至・林 聡子・中西 和郎・大泉 明久・佐藤 総一
日本化学会第94春季年会 2014年03月 日本化学会
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9-(パラ置換フェニルテラニル)トリプチセンにおける125Te NMR化学シフトの特徴と構造因子
吉川充生・林聡子・中西和郎
第40回有機典型元素化学討論会 2013年12月 第40回有機典型元素化学討論会実行委員会
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広範囲にわたる水素結合の動的および静的挙動による分類: AIM2元関数解析法の適用
林 聡子・松岩 浩平・中西 和郎
第24回基礎有機化学討論会 2013年09月 第24回基礎有機化学討論会実行委員会
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Dynamic and Static Behaviors of Intramolecular pai-pai Interactions in Diethenonaphthalene and Related Compounds Elucidated by AIM Dual Functional Analysis
Kohei Matsuiwa, Yuji Sigibayashi, Satoko Hayashi, and Waro Nakanishi
56th Annual Scientific Meeting of the Polish Chemical Society (PTChem) and the Association of Engineers and Technicians of Chemical Industry (SITPChem) 2013年09月 PTChem and SITPChem Congress Manager
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Ethynyl Effect as a factor to control fine detail of the structures of 8-G-1-(p-YC6H4C≡CSe)C10H6, together with Y and G dependences
Taiki Uenaka, Yosuke Miyamoto, Kentaro Yamane, Satoko Hayashi, and Waro Nakanishi
56th Annual Scientific Meeting of the Polish Chemical Society (PTChem) and the Association of Engineers and Technicians of Chemical Industry (SITPChem) 2013年09月 PTChem and SITPChem Congress Manager
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Dynamic and Static Behavior of E-E’ Interactions in MeEE’Me (E, E’ = S and Se) and Related Species, Elucidated by AIM Dual Functional Analysis
Yutaka Tsubomoto, Hiroaki Miza, Kozo Matsuiwa, Satoko Hayashi, and Waro Nakanishi
56th Annual Scientific Meeting of the Polish Chemical Society (PTChem) and the Association of Engineers and Technicians of Chemical Industry (SITPChem) 2013年09月 PTChem and SITPChem Congress Manager
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AIM Dual Functional Analysis of Intramolecular pai-pai Interactions in Carbophanes and Related Compounds
Kohei Matsuiwa, Satoko Hayashi, and Waro Nakanishi
56th Annual Scientific Meeting of the Polish Chemical Society (PTChem) and the Association of Engineers and Technicians of Chemical Industry (SITPChem) 2013年09月 PTChem and SITPChem Congress Manager
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Structural Determination of Arylselenides in Solutions: Orientational Effect on delta(Se) of p-YC6H4SeR
Satoko Hayashi and Waro Nakanishi
12th International Conference on the Chemistry of Selenium and Tellurium 2013年06月 ICCST-12 Congress Manager
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Analysis of NMR Chemical Shifts Decomposed into Contributions from Occupied Orbitals and Orbital-orbital Transitions
Waro Nakanishi and Satoko Hayashi
12th International Conference on the Chemistry of Selenium and Tellurium 2013年06月 ICCST-12 Congress Manager
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New Method to Analyze 77Se and 125Te NMR Chemical Shifts: A Proposal
Waro Nakanishi and Satoko Hayashi
12th International Conference on the Chemistry of Selenium and Tellurium 2013年06月 ICCST-12 Congress Manager
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ベンゼンで連結した多原子直線状カルコ ゲン化合物の構築
高垣領太・林聡子・中西和郎
日本化学会第93春季年会 2013年03月 日本化学会
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Structure, Stability, and Behavior of Neutral and Ionic Polybromine Clusters: Theoretical Studies Containing AIM Dual Functional Analysis
Waro Nakanishi,* Risa Shimabukuroi, Kohei Matsuiwa, and Satoko Hayashi [招待有り]
HALCHEM VI 2012年12月 HALCHEM VI Congress Manager
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内部基準振動座標を用いた摂動構造の構築:AIM2元関数解析法の適用による種々の相互作用における動的挙動の解明
林 聡子・松岩 浩平・中西 和郎
第39回有機典型元素化学討論会 2012年12月 第39回有機典型元素化学討論会実行委員会
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[Z(CH2CH2CH2)2Z']2+とZ(CH2CH2CH2)2Z'との付加体 (Z, Z' = S, Se, and Te)におけるZ–Z'相互作用: AIM2元関数解析法による解析
見座 弘祥・林 聡子・中西 和郎
第23回基礎有機化学討論会 2012年09月 第23回基礎有機化学討論会実行委員会
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分子内π-π相互作用の動的および静的挙動の解析: AIM2元関数解析法の適用
松岩 浩平・林 聡子・中西 和郎
第23回基礎有機化学討論会 2012年09月 第23回基礎有機化学討論会実行委員会
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FINE STRUCTURES OF 1-(ARYLSULFINYL)NAPHTHALENES IN CRYSTALS AND SOLUTIONS: NEW STRUCTURAL STANDARD OF (A: pd) FOR 1-[p-YC6H4S(O)]C10H7
Takahito Nakai, Akito Tanioku, Satoko Hayashi and Waro Nakanishi*
25th International Symposium on the Organic Chemistry of Sulfur (ISOCS-25) 2012年06月 ISOCS-25 Congress Manager
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AIM DUAL FUNCTIONAL ANALYSIS OF CHALCOGEN–CHALCOGEN INTERACTIONS IN [Z(CH2CH2CH2)2Z']* (Z, Z' = S AND Se; * = null, + AND 2+) AND THE DI-CATION DIMERS
Waro Nakanishi,* Satoko Hayashi, Hiroaki Miza and Kohei Matsuiwa
25th International Symposium on the Organic Chemistry of Sulfur (ISOCS-25) 2012年06月 ISOCS-25 Congress Manager
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Behaviors of Z–Z' Interactions (Z, Z' = S and Se) in MeZZ'Me and the Related Species, Elucidated by AIM Dual Functional Analysis
Yutaka Tsubomoto, Satoko Hayashi, and Waro Nakanishi*
The 10th International Conference on Heteroatom Chemistry (ICHAC-10) 2012年05月 ICHAC-10 Congress Manager
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Thermal Decomposition of Bis(perfluoroalkanesulfonyl)bromonium Ylides in Alkenes: Generation of Intramolecularly Stabilized Carbene That Is Singlet
Susume Iwasaki, Taiga Oota, Ryusuke Doi, Kazunori Miyamoto, Masahito Ochiai, Motoo Shiro, Satoko Hayashi, and Waro Nakanishi
The 10th International Conference on Heteroatom Chemistry (ICHAC-10) 2012年05月 ICHAC-10 Congress Manager
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Fine Structures of 1,2-Bis(arylselanyl)benzenes: Nonbonded Se---Se Interactions as Factors to Determine the Structures
Akito Tanioku, Keita Harumoto, Satoko Hayashi, and Waro Nakanishi*
The 10th International Conference on Heteroatom Chemistry (ICHAC-10) 2012年05月 ICHAC-10 Congress Manager
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Formation, Stability, Reactivity, and Nature of Extended Hypervalent 4c–6e Interactions
Waro Nakanishi* and Satoko Hayashi
The 10th International Conference on Heteroatom Chemistry (ICHAC-10) 2012年05月 ICHAC-10 Congress Manager
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Thermal Nucleophilic Aromatic Substitution of Diaryl-λ3-bromanes
Hiroaki Yamashita, Kazunori Miyamoto, Masahito Ochiai, Satoko Hayashi, and Waro Nakanishi
The 10th International Conference on Heteroatom Chemistry (ICHAC-10) 2012年05月 ICHAC-10 Congress Manager
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Crystal Structure of β-Chalcogeno-α,β-Unsaturated Chalcogenoesthers and Interactions between the O-Ch Atoms
Akihito Nomoto, Toshiya Ozaki, Satoko Hayashi, Waro Nakanishi, and Akiya Ogawa
The 10th International Conference on Heteroatom Chemistry (ICHAC-10) 2012年05月 ICHAC-10 Congress Manager
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Orientational Effect on 77Se NMR Chemical Shifts of Aryl Selenides as Standards for the Structural Determination in Solutions
S. Hayashi, A. Tanioku, and W. Nakanishi*
12th Eurasia Conference on Chemical Sciences - EuAsC2S-12 2012年04月 Eurasia Conference on Chemical Sciences Congress Manager
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Relativistic Effect on 77Se NMR Chemical Shifts of Various Selenium Species in the Framework of Zeroth-Order Regular Approximation
S. Hayashi, Y. Katsura, and W. Nakanishi*
12th Eurasia Conference on Chemical Sciences - EuAsC2S-12 2012年04月 Eurasia Conference on Chemical Sciences Congress Manager
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ナフタレン系におけるカルコゲン−カルコゲン非共有相互作用: Z2 2c-4e, Z2C 3c-4eおよびZ4 4c-6eに対するAIM2元関数解析
林聡子・島袋里佐・松岩浩平・中西和郎
日本化学会第92春季年会 2012年03月 日本化学会
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窒素の孤立電子対が主役をなす超原子価および拡張超原子価結合の設計と合成:ns(N)---σ*(S-C)およびns(N)---σ*(Se-C)型CT相互作用の比較検討
小畑 直也・茅野 真也・ 林 聡子・中西 和郎
第38回有機典型元素化学討論会 2011年12月 第38回有機典型元素化学討論会実行委員会
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β-カルコゲノ-α,β-不飽和カルコゲノエステルの位置および立体選択的な合成と結晶構造
野元昭宏・尾崎紀哉・林 聡子・中西和郎・小川昭弥
第38回有機典型元素化学討論会 2011年12月 第38回有機典型元素化学討論会実行委員会
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AIM2元関数解析法による中性および荷電型Cyclo-1,2-ZZ'(CH2)3およびCyclo-1,5-Z(CH2CH2CH2)2Z' (Z, Z' = O, S, Se, and Te)におけるZ---Z'相互作用の解明
見座弘祥・林 聡子・中西和郎
第38回有機典型元素化学討論会 2011年12月 第38回有機典型元素化学討論会実行委員会
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AIM2元関数解析法による分子内π–π相互作用の動的および静的挙動の解析:摂動構造生成における内部振動基準座標の適用
松岩浩平・林 聡子・中西和郎
第38回有機典型元素化学討論会 2011年12月 第38回有機典型元素化学討論会実行委員会
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AIM DUAL FUNCTIONAL ANALYSIS OF N-S-N σ(3C-4E) IN 2-(2-PYRIDYLIMINO)-2H-1,2,4-THIADIAZOLO[2,3-A]PYRIDINE: THEORETICAL AND EXPERIMENTAL INVESTIGATIONS
Waro Nakanishi, Satoko Hayashi, Mateusz Pitak, Mike Hursthouse, Simon Coles
The 14th Asian Chemical Congress 2011 (14ACC) 2011年09月 Federation of Asian Chemical Societies (FACS)
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EXPERIMENTAL AND THEORETICAL INVESTIGATIONS ON P(Z)-π(AR) CONJUGATION WHERE Z = S, SE, AND TE, TOGETHER WITH Z = O
Satoko Hayashi, Takahito Nakai, Takashi Nakamoto, Waro Nakanishi
The 14th Asian Chemical Congress (14ACC) 2011年09月 Federation of Asian Chemical Societies (FACS)
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77Se NMR化学シフトにおける相対論効果:ZORAレベルにおけるスカラーおよびスピ ン-軌道相互作用項の評価
中西 和郎、林 聡子、桂 静郁、波田 雅彦
第22回基礎有機化学討論会 2011年09月 (つくば国際会議場 (茨城)) 第22回基礎有機化学討論会実行委員会
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33S, 77Se, and 125Te NMR化学シフトにおける相対論効果:第16族元素における共 通点と相異点
林 聡子・桂 静郁・松岩 浩平・中西 和郎
第22回基礎有機化学討論会 2011年09月 (つくば国際会議場 (茨城)) 第22回基礎有機化学討論会実行委員会
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ORIENTATIONAL EFFECT ON 77Se NMR CHEMICAL SHIFTS OF ARYL SELENIDES
Satoko Hayashi, Takahito Nakai, and Waro Nakanishi
XVIIth International Seminar on Physics and Chemistry of Solids (17th ISPCS) 2011年06月 17th ISPCS Congress Manager
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1-Z-5-Z'-シクロオクタン (Z, Z' = S, Se, Te) およびジカチオンにおけるZZ'相互作用の動的・静的挙動:AIM2元関数解析法の適用
見座弘祥・松岩浩平・林聡子・中西和郎
日本化学会第91春季年会, 神奈川大学 (神奈川) 2011年03月 日本化学会
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AIM2元関数解析法による多重水素結合の動的・静的挙動の解明
神前達也・林聡子・中西和郎
日本化学会第91春季年会, 神奈川大学 (神奈川) 2011年03月 日本化学会
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カルコゲノ安息香酸誘導体PhCZZ'-およびPhCZZ'Me (Z,Z' = O, S, Se)におけるNMR化学シフトの解析
讃岐英明・林聡子・中西和郎・西大介・野々山孝政・村井利昭
日本化学会第91春季年会, 神奈川大学 (神奈川) 2011年03月 日本化学会
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アントラキノン系におけるO---Se-X 3c-4eおよびX-Se---O---Se-X 5c-6e (X = Cl, Br, I)相互作用の動的・静的挙動: AIM2元関数解析法の適用
松岩浩平・見座弘祥・林聡子・中西和郎
日本化学会第91春季年会, 神奈川大学 (神奈川) 2011年03月 日本化学会
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カルコゲノ安息香酸誘導体PhCZZ'-およびPhCZZ'Me (Z,Z' = O, S, Se)におけるNMRスピン-スピン結合定数の解析
古家賢太・林聡子・中西和郎・西大介・野々山孝政・村井利昭
日本化学会第91春季年会, 神奈川大学 (神奈川) 2011年03月 日本化学会
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β-フェニルカルコゲノカルボニル化合物の微細構造を決定する因子: O---Z-C (Z = S, Se, Te)相互作用の役割
大石倫太郎・林聡子・中西和郎・尾崎紀哉・野元昭宏・小川昭弥
日本化学会第91春季年会, 神奈川大学 (神奈川) 2011年03月 日本化学会
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平面および直交型アリールセレノおよびアリールテルロ化合物の構造とNMR化学シフト基準への寄与
西野充浩・林聡子・橋本正人・中西和郎
日本化学会第91春季年会, 神奈川大学 (神奈川) 2011年03月 日本化学会
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2-(2-Pyridylimino)-2H-1,2,4-thiadiazolo[2,3-a]pyridine および誘導体におけるN-Z-N σ(3c-4e: Z = S, Se, and Te)の静的・動的挙動:高分解能X線回折測定に基づくAIM2元関数解析
林聡子・中西和郎・Mateusz B. Pitak・Michael B. Hursthouse・Simon J. Coles
第37回有機典型元素化学討論会、室蘭市民会館ホール (北海道) 2010年11月 第37回有機典型元素化学討論会実行委員会
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拡張超原子価結合間にジアセチレン架橋を組み込んだ新規直線状相互作用の構築
林亮平・林聡子・中西和郎
第37回有機典型元素化学討論会 2010年11月 (室蘭市民会館ホール (北海道)) 第37回有機典型元素化学討論会実行委員会
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1-(カルコゲナ)ナフタレンの構造:1-(p-YC6H4Z)C10H7の微細構造におけるYおよびZ依存性
中井孝仁・林聡子・中西和郎
第37回有機典型元素化学討論会、室蘭市民会館ホール (北海道) 2010年11月 第37回有機典型元素化学討論会実行委員会
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アクリジンを用いた拡張超原子価結合系5c*-6eの構築
茅野真也・小畑直也・林聡子・中西和郎
第37回有機典型元素化学討論会、室蘭市民会館ホール (北海道) 2010年11月 第37回有機典型元素化学討論会実行委員会
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77Se NMR 化学シフトにおける相対論効果:Slater 型波動関数を用いた評価
桂静郁・中西和郎・林聡子
第21回基礎有機化学討論会 2010年09月 (名古屋大学 (愛知)) 第21回基礎有機化学討論会実行委員会
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Evidence for the p(Z)-π(Ar) Conjugation for Z = S, Se, and Te, as Well as Z = O: Experimental and Theoretical Investigations
S. Hayashi, T. Nakamoto, T. Nakai, M. Minoura, W. Nakanishi
HALCHEM V 2010年09月 HALCHEM V Congress Manager
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AIM 二元関数解析法によるCT 相互作用の動的挙動の解明
北本真之・中西和郎・林聡子
第21回基礎有機化学討論会 2010年09月 (名古屋大学 (愛知)) 第21回基礎有機化学討論会実行委員会
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Dynamic and Static Behaviors of N-Z-N σ(3c-4e) Interactions (Z = S, Se, and Te): AIM Dual Functional Analysis with High-Resolution X-Ray Diffraction Determination of Electron Densities for 2-(2-Pyridylimino)- 2H-1,2,4-thiadiazolo[2,3-a]pyridine and the Derivatives
Waro Nakanishi, Satoko Hayashi, Mateusz B. Pitak, Michael B. Hursthouse, Simon J. Coles [招待有り]
HALCHEM V 2010年09月 HALCHEM V Congress Manager
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リンの関与するスピン-スピン結合定数nJ(P,X)(n = 1-4)の分子軌道法に立脚した解析
鈴木暢大・中西和郎・林聡子
第21回基礎有機化学討論会, 名古屋大学 (愛知) 2010年09月 第21回基礎有機化学討論会実行委員会
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相互作用の動的挙動:基準振動座標を用いたAIM二元関数解析法による解明
林聡子・北本真之・中西和郎
第21回基礎有機化学討論会, 名古屋大学 (愛知) 2010年09月 第21回基礎有機化学討論会実行委員会
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AIM dual functional analysis of weak to strong interactions
W. Nakanishi,* S. Hayashi, T. Nakai
The11th International Conference on the Chemistry of Selenium and Tellurium (ICCST-11) 2010年08月 ICCST-11 Congress Manager
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Determination of planar and perpendicular structures of aryl selenides in solutions based on 77Se NMR chemical shifts
S. Hayashi, T. Nakamoto, M. Minoura, W. Nakanishi
The11th International Conference on the Chemistry of Selenium and Tellurium (ICCST-11) 2010年08月 ICCST-11 Congress Manager
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高精度電荷密度測定とAIM2元関数解析に基づいた拡張超原子価結合C2S2O 5c-6eの解明
林 聡子・桂 静郁・中西和郎・フス スザンヌ・ハーストハウス マイク
日本化学会第90春季年会 (2010) 2010年03月 日本化学会
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9-(アリールテラニル)アントラセンの125Te NMR 化学シフトはアリールテラニル基の平面構造を実証するか
西野 充浩、紺谷 拓哉、土居 由里枝、中井 孝仁、林 聡子、中西 和郎
日本化学会第90春季年会 (2010) 2010年03月 日本化学会
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セレン化合物の<rSe-3>4pに対する相対論効果と77Se NMR化学シフトへの寄与
林 聡子、桂 静郁、中西 和郎、波田 雅彦
第36回有機典型元素化学討論会 2009年12月 有機典型元素化学討論会実行委員会
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1J(M, C) (M = C, Si, Ge, Sn, and Pb)の分子軌道法に基づく解析:陰イオン種における顕著な相対論効果と孤立軌道の役割
林 聡子、北本 真之、中西 和郎、斎藤 雅一
第36回有機典型元素化学討論会 2009年12月 有機典型元素化学討論会実行委員会
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弱い相互作用から強い相互作用のAIM二元関数解析
中西 和郎・林 聡子
第20回基礎有機化学討論会 2009年09月 基礎有機化学討論会組織委員会
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セレン化合物の <rSe-3>4p に対する相対論効果と77Se NMR化学シフトへの寄与
林 聡子、桂 静郁、中西 和郎、波田 雅彦
分子科学討論会2009 2009年09月 分子科学会
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77Se NMR化学シフトにおけるΔE-1の有効値を算出する試み
中西和郎、林 聡子、桂 静郁、波田雅彦
分子科学討論会2009 2009年09月 分子科学会
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R3PSeにおける1J(P,Se)の解析:相対論効果の評価
北本真之・林 聡子・中西和郎
日本化学会第89春季年会(2009) 2009年03月 日本化学会
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17O NMR化学シフトへの新解析法適用の試み:問題点と展望
河西秀昭・楢原賢二・林 聡子・中西和郎
日本化学会第89春季年会(2009) 2009年03月 日本化学会
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NMR化学シフトの新規解析法の提案:δ(Se)における相対論効果の評価
桂 静郁・河西秀昭・楢原賢二・林 聡子・中西和郎・波田雅彦
日本化学会第89春季年会(2009) 2009年03月 日本化学会
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エチニル架橋ナフチルセラニルおよびフェニルセラニル誘導体の合成とその構造
西塚真二、山根健太郎、林聡子、中西和郎、笹森貴裕、時任宣博
第35回有機典型元素化学討論会 2008年12月 日本化学会、日本薬学会、日本農芸化学会
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イミノブロマンの反応特性:反応過程解析と遷移状態のAIM解析
林 聡子、中西和郎、宮本和範、落合正仁
第35回有機典型元素化学討論会 2008年12月 日本化学会、日本薬学会、日本農芸化学会
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1-(8-GC10H6)ZZ(C10H6G-8')-1' (G = H, Halogens, Z'R; Z, Z' = S, Se)におけるG2Z2 4c-6eの関与する電子スペクトル
中筋千晴・林 聡子・中西和郎・笹森貴裕・時任宣博
第35回有機典型元素化学討論会 2008年12月 日本化学会、日本薬学会、日本農芸化学会
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新規NMR解析法の提案:種々のセレン化合物における常磁性遮蔽テンソルに対するp(Se), d(Se)およびf(Se)原子軌道の寄与
楢原賢二、林 聡子、中西和郎
第35回有機典型元素化学討論会 2008年12月 日本化学会、日本薬学会、日本農芸化学会
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9-(アリールセラニル)トリプチセンの77Se NMR化学シフト:平面型構造を有するセレニドの新しい基準としての評価とその応用
中本貴士、林 聡子、中西和郎
第35回有機典型元素化学討論会 2008年12月 日本化学会、日本薬学会、日本農芸化学会
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新規NMR解析法の提案:エネルギー項の分割と評価
中西和郎、楢原賢二、林 聡子、波田雅彦
第35回有機典型元素化学討論会 2008年12月 日本化学会、日本薬学会、日本農芸化学会
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1-(8-PhSeC10H6)Sn(C10H6SePh-8')-1' の構造:σ*(S-S)およびσ*(Se-C)の受容体としての有効性
盛田真仁、林 聡子、中西和郎、笹森貴裕、時任宣博
第35回有機典型元素化学討論会 2008年12月 日本化学会、日本薬学会、日本農芸化学会
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種々の構造を有する1,8-ビス(カルコゲナ)ナフタレンの合成:AA構造に起因するσ*→π*遷移を伴う電子スペクトル
高野勝己、林 聡子、中西和郎、笹森貴裕、時任宣博
第35回有機典型元素化学討論会 2008年12月 日本化学会、日本薬学会、日本農芸化学会
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超原子価および拡張超原子価結合の化学:8-カルコゲニルキノリンを用いた特殊な結合様式の設計・合成およびその解析
林 聡子・宮本 怜奈・中西 和郎
第38回複素環化学討論会 2008年11月 有機合成化学協会、日本薬学会、日本化学会、日本農芸化学会
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77Se NMR化学シフトから見た1-NC9H6Z(C6H4Y-p)-8 (Z = Se) における3c*-4e相互作用の特性
宮本怜奈、林 聡子、中西和郎
第38回複素環化学討論会 2008年11月 有機合成化学協会、日本薬学会、日本化学会、日本農芸化学会
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エチニル基を介在した拡張超原子価結合系の構築とその一次元構成単位としての展開
山根健太郎、西塚真二、林聡子、中西和郎、笹森貴裕、時任宣博
第19回基礎有機化学討論会 2008年10月 日本化学会、近畿化学協会、大阪大学大学院グローバルCOEプログラム
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Ethynyl, Y, and G dependences as the factors to control fine structures of 8-G-1-(p-YC6H4CCSe)C10H6, together with the behavior in solutions
Satoko Hayashi, Kentaro Yamane, Waro Nakanishi
Halchem IV, Platja d'Aro, SPAIN 2008年09月
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Analysis of nJ(Se, Se) and nJ(P, X) (n = 1-4) based on molecular orbital theory
Waro Nakanishi, Satoko Hayashi, Nobuhiro Suzuki
Halchem IV, Platja d'Aro, SPAIN 2008年09月
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Non-bonded n(O)---σ*(Z-X) 3c-4e interactions as factors to control fine structures: Extremely strong n(O)---σ*(Se-I) interaction in anthraquinone system
Waro Nakanishi, Satoko Hayashi, Jun-ichiro Aoki, Susanne Huth, Mike B. Hursthouse [招待有り]
Halchem IV, Platja d'Aro, SPAIN 2008年09月
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8-G-1-(アリールエチニルセラニル)ナフタレンの微細構造決定因子としてのnp(G)---σ*(Se-Csp) 3c-4e 相互作用の役割
山根健太郎, 山根健太郎, 林 聡子, 中西和郎, 笹森貴裕, 時任宣博
日本化学会第88春季年会 ,東京 2008年03月26日
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弱い相互作用のAIM解析:[2-MeOC6H4(C=X)Y]2Z (X, Y, Z = O, S, Se, and Te)におけるO---Y---Z相互作用
神前達也・茅野真也・楢原賢二・林 聡子・中西和郎・加藤晋二
日本化学会第88春季年会(2008) 2008年03月 日本化学会
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弱い相互作用の分類と評価(2):AIM二元法解析の提案と解析
楢原賢二・林 聡子・中西和郎
日本化学会第88春季年会(2008) 2008年03月 日本化学会
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77Se NMR 化学シフトにおける隣接基の影響:分子軌道に立脚した解析
西野充浩・林 聡子・中西和郎
日本化学会第88春季年会(2008) 2008年03月 日本化学会
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トリフリルナイトレンの化学:量子化 学計算による解明
林 聡子・中西和郎・金秋鷹雄・多田教浩・宮本和範・落合正仁
日本化学会第88春季年会(2008) 2008年03月 日本化学会
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ホスフィンセレニドの 77Se NMRシグナルが高磁場に出現する理由:分子軌道に立脚した解析
宮本怜奈・林 聡子・中西和郎
日本化学会第88春季年会(2008) 2008年03月 日本化学会
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77Se NMR化学シフトにおける電荷、エネルギー差の逆数および軌道の重なりによる寄与の分離の試み
楢原賢二・林 聡子・中西和郎・山木大輔・波田雅彦
日本化学会第88春季年会(2008) 2008年03月 日本化学会
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8-G-1-(アリールエチニルセラニル)ナフタレンの微細構造決定因子としてのnp(G)---σ*(Se-Csp) 3c-4e相互作用の役割
山根健太郎・林聡子・中西和郎・笹森貴裕・時任宣博
日本化学会第88春季年会(2008) 2008年03月 日本化学会
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スピン-スピン結合定数nJ(P, X) (n = 1-4)の分子軌道法に立脚した解析
鈴木暢大・林 聡子・中西和郎
日本化学会第88春季年会(2008) 2008年03月 日本化学会
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チオおよびジチオカルボン酸セレンおよびテルル錯体の合成と構造
加藤晋二・安藤文雄・纐纈銃吾・谷和恭・野々垣順子・石田勝・林 聡子・中西和郎
第34回有機典型元素化学討論会 2007年12月 日本化学会、日本薬学会、日本農芸化学会、近畿化学協会、大阪大学工学部、グローバルCOE
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9-(アリールセラニル)トリプチセンにおける平面型構造の動的立体化学
中本貴士・林 聡子・中西和郎・箕浦真生・山本 学
第34回有機典型元素化学討論会 2007年12月 日本化学会、日本薬学会、日本農芸化学会、近畿化学協会、大阪大学工学部、グローバルCOE
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硫黄およびセレン化合物の構造における類似性と相異点:33S および77Se NMR 化学シフトによる検討
楢原賢二・林 聡子・中西和郎・波田雅彦
第34回有機典型元素化学討論会 2007年12月 日本化学会、日本薬学会、日本農芸化学会、近畿化学協会、大阪大学工学部、グローバルCOE
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超原子価イミノブロマンの合成と室温でのナイトレノイドとしての反応
金秋鷹雄・多田教浩・宮本和範・落合正仁・城始勇・林 聡子・中西和郎
第34回有機典型元素化学討論会 2007年12月 日本化学会、日本薬学会、日本農芸化学会、近畿化学協会、大阪大学工学部、グローバルCOE
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77Se NMR 化学シフトにおけるヘテロ原子効果:分子軌道法に立脚した解析
宮本怜奈・林 聡子・中西和郎
第34回有機典型元素化学討論会 2007年12月 日本化学会、日本薬学会、日本農芸化学会、近畿化学協会、大阪大学工学部、グローバルCOE
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1-(アリールエチニルセラニル)ナフタレンの構造に対するエチニル基の効果
山根健太郎・林 聡子・中西和郎・笹森貴裕・時任宣博
第34回有機典型元素化学討論会 2007年12月 日本化学会、日本薬学会、日本農芸化学会、近畿化学協会、大阪大学工学部、グローバルCOE
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非結合n-σ* 3c-4e 相互作用による強力な構造制御:アントラキノン骨格における検討
青木淳一郎・林 聡子・中西和郎
第34回有機典型元素化学討論会 2007年12月 日本化学会、日本薬学会、日本農芸化学会、近畿化学協会、大阪大学工学部、グローバルCOE
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77Se化学シフトに基づくアリールセラニル基の平面型構造解析における9-トリプチシル基の優位性
中本貴士・林 聡子・中西和郎・箕浦真生・山本 学
第37回構造有機化学討論会 2007年10月 日本化学会、日本化学会北海道支部
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トリプチシル基の構造特性を活用したアリールセラニル基の平面構造維持
中本貴士・林 聡子・中西和郎・箕浦真生・山本 学
第37回構造有機化学討論会 2007年10月 日本化学会、日本化学会北海道支部
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Torsional Angular Dependence of 1J(Se, Se) and Factors to Control nJ(Se, Se): Analysis of J(Se, Se) Based on Molecular Orbital Theory
Waro Nakanishi and Satoko Hayashi
The 8th IUPAC International Conference on Heteroatom Chemistry 2007年08月 Conference Manager of Heteroatom Chemistry
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Orientational Effect of Aryl Groups: Applicability of 1H and 13C NMR Chemical Shifts
Kentaro Yamane, Satoko Hayashi, and Waro Nakanishi
Tenth International Conference on the Chemistry of Selenium and Tellurium, Lodz, Poland 2007年06月 Congress Manager of the Chemistry of Selenium and Tellurium
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STRUCTURES OF 1,8-BIS(SELANYL)-, 1-SELANYL-8-SELENINYL-, AND 1,8-BIS(SELENINYL)NAPHTHALENES IN SOLID STATES
Satoko Hayashi, Atsushi Furuta, Waro Nakanishi, Marek J. Potrzebowski, Wodzimierz Ciesielski, Jozef Drabowicz, Takahiro Sasamori, and Norihiro Tokitoh
Tenth International Conference on the Chemistry of Selenium and Tellurium, Lodz, Poland 2007年06月
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ORIGIN OF 77Se NMR CHEMICAL SHIFTS REVEALED FOR PRE-α, α, β, AND γ EFFECTS
Waro Nakanishi, Satoko Hayashi, and Masahiko Hada
Tenth International Conference on the Chemistry of Selenium and Tellurium, Lodz, Poland 2007年06月
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O-, G-, AND Y-DEPENDENCES IN FINE STRUCTURES OF 1-(ARYLSELENINYL)NAPHTHALENES, 8-G-1-[p-YC6H4Se(O)]C10H6
Shinji Nishizuka, Hideki Wada, Satoko Hayashi, and Waro Nakanishi
Tenth International Conference on the Chemistry of Selenium and Tellurium, Lodz, Poland 2007年06月 Congress Manager of the Chemistry of Selenium and Tellurium
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COMMON FEATURE AND DIFFERENCES IN NMR CHEMICAL SHIFTS OF GROUP 16 ELEMENTS
Kenji Narahara, Satoko Hayashi, and Waro Nakanishi
Tenth International Conference on the Chemistry of Selenium and Tellurium, Lodz, Poland 2007年06月
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WHY DO 77Se NMR SIGNALS OF SINGLY COORDINATED SELENIUM COMPOUNDS APPEAR SO UPFIELD?
Reina Miyamoto, Satoko Hayashi, and Waro Nakanishi
Tenth International Conference on the Chemistry of Selenium and Tellurium, Lodz, Poland 2007年06月
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エチニル結合で連結された非結合相互作用系拡張超原子価結合の設計と合成
山根健太郎・林 聡子・中西和郎
日本化学会第87春季年会(2007) 2007年03月 日本化学会
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アントラキノンおよびアントラセンを用いた拡張超原子価結合の合成と性質
西村啓佑・林 聡子・中西和郎
日本化学会第87春季年会(2007) 2007年03月 日本化学会
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9-(アリールセラニル)トリプチセンを用いた平面型アリールセレニドにおけるδ(Se)の基準値の提案と応用
中本貴士・林 聡子・中西和郎
日本化学会第87春季年会(2007) 2007年03月 日本化学会
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弱い相互作用の分類と評価:∇2ρbrc・Hbrc二元法の提案
楢原賢二・林 聡子・中西和郎
日本化学会第87春季年会(2007) 2007年03月 日本化学会
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77Se NMRの温度依存性の解析とその応用
中本 貴士・林 聡子・中西和郎
第33回有機典型元素化学討論会 2006年12月 日本化学会、日本薬学会、日本農芸化学会、日本化学会九州支部
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アリール基による配向効果:1Hおよび13C NMR化学シフトはどこまで迫れるか
山根健太郎・吉田泰之・林 聡子・中西和郎
第33回有機典型元素化学討論会 2006年12月 日本化学会、日本薬学会、日本農芸化学会、日本化学会九州支部
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結合および非結合セレン原子間結合定数の解明:分子軌道法に基づく解析
中西和郎・正清孝一・林 聡子
第33回有機典型元素化学討論会 2006年12月 日本化学会、日本薬学会、日本農芸化学会、日本化学会九州支部
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ナフタレン1,8-位における拡張超原子価結合S2Se2 4c-6eの構築
森中小百合・新井貴光・林聡子・中西和郎・笹森貴裕・時任宣博
第18回基礎有機化学連合討論会 2006年10月 日本化学会、有機合成化学協会九州山口支部
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77Se NMR化学シフトの分子軌道法に基づく解析:その起源と視覚化
宮本怜奈・中西和郎・林聡子・波田雅彦
第18回基礎有機化学連合討論会 2006年10月 日本化学会、有機合成化学協会九州山口支部
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1-(アリールセレニニル)ナフタレンの構造:8-G-1-[p-YC6H4Se(O)]C10H6におけるO,G,Yの依存性
林聡子・和田英紀・上野敬・中西和郎
第18回基礎有機化学連合討論会 2006年10月 日本化学会、有機合成化学協会九州山口支部
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AIM ANALYSIS OF EXTENDED HYPERVALENT C2Z2O 5c-6e IN 1,8-(MeZ)2C14H6O2 AND 9-MeO-1,8-(MeZ)2C14H7 (Z = Se, S, O)
Waro Nakanishi, Satoko Hayashi, Takashi Nakamoto, and Takahiro Sasamori, and Norihiro Tokitoh
22nd International Symposium on the Organic Chemistry of Sulfur, Saitama, JAPAN 2006年08月
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O and G Dependences in 8-G-1-[p-YC6H4S(O)]C10H6 and 8-G-1-[p-YC6H4Se(O)]C10H6 in Crystals and Solutions
Satoko Hayashi, Kentaro Yamane, Takahito Nakai, and Waro Nakanishi
22nd International Symposium on the Organic Chemistry of Sulfur, Saitama, JAPAN 2006年08月
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Orientational Effect of Aryl Group on 77Se NMR Chemical Shifts: Proposal of Typical Values and the Applications
Waro Nakanishi and Satoko Hayashi
Innovative Synthesis of Novel Main-Group Compounds and Its Application: Second Core-to-Core Symposium on Main Group Element Chemistry, Tokyo, JAPAN 2006年08月
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NOVEL HYPERVALENT ns(N)---σ*(Se-C) INTERACTIONS IN 8-(ARYLSELANYL)QUINOLINES: A PROPOSAL OF 3c*-4e
Satoko Hayashi, Hideki Wada, and Waro Nakanishi
Halchem III International Meeting, Ioannina, GREECE 2006年06月
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SPECIFIC ETHYNYL EFFECT IN THE STRUCTURES OF 1-(ARYLETHYNYLSELANYL)NAPHTHALENES
Kentaro Yamane, Satoko Hayashi, and Waro Nakanishi
Halchem III International Meeting , Ioannina, GREECE 2006年06月
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ORIENTATIONAL EFFECT OF ARYL GROUP ON 77Se NMR CHEMICAL SHIFTS: EXPERIMENTAL AND THEORETICAL INVESTIGATIONS
Waro Nakanishi, Satoko Hayashi, Daisuke Shimizu, and Masahiko Hada [招待有り]
Halchem III International Meeting, Ioannina, GREECE 2006年06月
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AIM ANALYSIS OF EXTENDED HYPERVALENT C2Z2O 5c-6e IN 1,8-(MeZ)2C14H6O2 AND 9-MeO-1,8-(MeZ)2C14H7 (Z = Se, S, AND O)
Takashi Nakamoto, Satoko Hayashi, and Waro Nakanishi
Halchem III International Meeting, Ioannina, GREECE 2006年06月
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非結合P---X相互作用に起因する結合定数:分子軌道法に基づく解析
正清孝一、林 聡子、中西和郎
日本化学会第86春季年会(2006) 2006年03月 日本化学会
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結合および非結合Se---X相互作用に起因する結合定数:分子軌道法に基づく解析
林 聡子・中西和郎
日本化学会第86春季年会(2006) 2006年03月 日本化学会
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1配位セレニドおよびセレヌランの77Se化学シフト:分子軌道法に基づく解析
宮本怜奈・林 聡子・中西和郎
日本化学会第86春季年会(2006) 2006年03月 日本化学会
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アルキニル(フェニル)-λ3-ヨーダンの構造: 超原子価化合物の特性における軌道の役割
中筋千晴・林 聡子・中西和郎・落合正仁・宮本和範
日本化学会第86春季年会(2006) 2006年03月 日本化学会
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1-(アリールエチニルセラニル)ナフタレンの構造におけるエチニル基の効果
山根健太郎・林 聡子・中西和郎
日本化学会第86春季年会(2006) 2006年03月 日本化学会
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3,4-ジホスフィニデンシクロブテンの電子スペクトル:t-ブチル基の立体効果の評価に関する一考察
森中小百合・林 聡子・中西和郎・中村光武・川崎 統・豊田耕三・吉藤正明
日本化学会第86春季年会(2006) 2006年03月 日本化学会
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9-アリールセラニルトリプチセンにおける1H、13Cおよび77Se NMR化学シフトの温度依存性
中本貴士・林 聡子・中西和郎
日本化学会第86春季年会 2006年03月 日本化学会
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The substituent-induced carbon-13 chemical shifts in the 2-substituted fluorenes
Y. Kusuyama, U. Erdenebileg, N. Kimura, S. Hayashi, W. Nakanishi
和歌山大学教育学部紀要(自然科学) 2006年02月
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Extended hypervalent C-Z---O---Z-C (Z = O, S and Se) 5c-6e bonds in anthraquinone system: Structural, spectroscopic and theoretical investigations (poster)
T. Nakamoto, akayama Univ, T. Nakamoto, S. Hayashi, W. Nakanishi, T. Sasamori, N. Tokitoh, akayama Univ, Kyoto Un
2005 International Chemical Congress of Pacific Basin Societies (Pacifichem 2005) ,Honolulu, Hawaii, USA 2005年12月14日
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Orientational Effect of Aryl Group on 77Se NMR Chemical Shifts: Experimental and Theoretical Investigations
Waro Nakanishi, Satoko Hayashi, Daisuke Shimizu, and Masahiko Hada
2005 International Chemical Congress of Pacific Basin Societies (PACIFICHEM 2005), Hawaii, USA 2005年12月
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77Se NMR化学シフトにおけるアリール基の配向効果: 実験的および理論的研究
中西和郎,林聡子,清水大助,波田雅彦
第32回へテロ原子化学討論会 2005年12月 日本化学会
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Construction and the Nature of Extended Hypervalent mc-ne (m > 4) Bonds of Heteroatoms
Waro Nakanishi and Satoko Hayashi
2005 International Chemical Congress of Pacific Basin Societies (PACIFICHEM 2005), Hawaii, USA 2005年12月
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1-(Naphthylselanyl)carborane and related compounds: Preparation, structure and properties
Satoko Hayashi, Waro Nakanishi, Olexandr Guzyr, Clara Vinas, and Francesc Teixidor
2005 International Chemical Congress of Pacific Basin Societies (PACIFICHEM 2005), Hawaii, USA 2005年12月
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Normal Substituent Effect on 77Se NMR Chemical Shifts versus Inverse Effect on 17O Chemical Shifts in m- and p-YC6H4CH2ZMe (Z = O, Se): Experimental and Theoretical Investigations
Satoko Hayashi, Waro Nakanishi, Yoshitaka Yamakawa, and Yoshiaki Kusuyama
2005 International Chemical Congress of Pacific Basin Societies (PACIFICHEM 2005), Hawaii, USA 2005年12月
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Orientational Preferences Caused by Nonbonded Halogen-halogen Contacts: Contributions of σ(2c-4e), n(X)-σ*(X-C), and Distorted π (2c-4e) Interactions Sayuri
Sayuri Morinaka, Satoko Hayashi, and Waro Nakanishi
2005 International Chemical Congress of Pacific Basin Societies (PACIFICHEM 2005), Hawaii, USA 2005年12月
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Structures of 1,8-Bis(chalcogena)naphthalenes, Together with the Factores to Determine the Structures
Izaki Shougo, Uegaito Manabu, Satoko Hayashi, and Waro Nakanishi
2005 International Chemical Congress of Pacific Basin Societies (PACIFICHEM 2005), Hawaii, USA 2005年12月
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Structure of 1-(Arylseleninyl)naphthalenes: O, Y and G Dependences in 8-G-1-(p-YC6H4Se(O))C10H6
Hideki Wada, Takashi Ueno, Satoko Hayashi, and Waro Nakanishi
2005 International Chemical Congress of Pacific Basin Societies (PACIFICHEM 2005), Hawaii, USA 2005年12月
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Extended Hypervalent C-Z---O---Z-C (Z = O, S, and Se) 5c-6e Bonds in Anthraquinone System: Structural, Spectroscopic, and Theoretical Investigations
Takashi Nakamoto, Satoko Hayashi, Waro Nakanishi, Takahiro Sasamori, and Norihiro Tokitoh
2005 International Chemical Congress of Pacific Basin Societies (PACIFICHEM 2005), Hawaii, USA 2005年12月
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新奇な超原子価結合ns(N)---σ*(Z-Z)---ns(N)系の構築:4c*-6eの提唱
和田英紀・林 聡子・中西和郎
第35回構造有機化学討論会 2005年09月 日本化学会
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アントラキノン骨格における C-Z---O---Z-C (Z = O, S, and Se) 5c-6e 結合の AIM 解析:カニ型電子密度分布の詳解
中本貴士・林 聡子・中西和郎・笹森貴裕・時任宣博
第35回構造有機化学討論会 2005年09月 日本化学会
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ナフタレンの1,8位にSe-C≡C-Se、Se-C≡C-Si結合を有する化合物の合成と構造
中井孝仁、林聡子、中西和郎
日本化学会 第85春季年会 2005年03月
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ナフタレン1,8-位をモデルとした異核カルコゲン原子間における非結合相互作用の解明
上垣内学, 林聡子, 中西和郎, 笹森貴裕, 時任宣博
日本化学会第85春季年会 2005年03月
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ハロゲン-ハロゲン非結合相互作用とその構造決定因子としての役割
森中小百合, 上垣内学, 林聡子, 中西和郎
日本化学会第85春季年会 2005年03月
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分子内S---S接触を持つジスルフィド化合物のトポロジカル解析
荒木秀夫,細谷宏明,新井貴光,林聡子,中西和郎,安井正
日本化学会第85春季年会 2005年03月
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m-およびp-置換ベンジルメチルセレニドの77Se NMR化学シフトにおける実験値と計算値の検討
楠山芳章、山川佳孝、林聡子、中西和郎
日本化学会第85春季年会 2005年03月
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異核カルコゲン原子間における非結合相互作用
上垣内学, 林聡子, 中西和郎, 笹森貴裕, 時任宣博
ヘテロ原子化学討論会講演要旨集 2004年12月08日
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1-(8-GC10H6)ZZ(C10H6G-8)-1' (G = H, Cl; Z = S, Se)の構造:4c-6eの寄与(poster)
田口裕士, 大シス工, 田口裕士, 新井貴光, 林 聡子, 中西和郎, 笹森貴裕, 時任宣博
第31回ヘテロ原子化学討論会 ,和歌山市 2004年12月08日
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ナフタレンセレノキシドの構造と熱分解反応
古田篤史, 林聡子, 中西和郎
第31回へテロ原子化学討論会 2004年12月
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1-(アリールセレニニル)ナフタレンの構造を支配する因子
和田英紀, 上野敬, 林聡子, 中西和郎
第31回へテロ原子化学討論会 2004年12月
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1-(8-GC10H6)ZZ(C10H6G-8')-1' (Z = S, Se; G = H, Cl)の構造:4c-6eの寄与
田口裕士, 新井貴光, 林聡子, 中西和郎, 笹森貴裕, 時任宣博
第31回へテロ原子化学討論会 2004年12月
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ハロゲン-ハロゲン非結合相互作用:モデル計算に基づく考察
森中小百合, 上垣内学, 林聡子, 中西和郎
第31回へテロ原子化学討論会 2004年12月
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m-およびp-置換ベンジルメチルセレニドにおける77Se化学シフトに対する置換基効果とCi---Se非結合相互作用
林聡子, 中西和郎、山川佳孝、楠山芳章
第31回へテロ原子化学討論会 2004年12月
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分子軌道に立脚したNMR化学シフトの解析(4):セレヌランにおける77Se化学シフトと3c-4eの寄与
中本貴士, 林聡子, 中西和郎、波田雅彦
第31回へテロ原子化学討論会 2004年12月
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Se-C≡C-Seを介在させたナフタレン化合物の合成と構造
中井孝仁, 林聡子, 中西和郎
第31回へテロ原子化学討論会 2004年12月
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ON THE p(Z)-π(Nap) VERSUS p(Z)-π(Ar) THROUGH-BOND INTERACTINS, TOGETHER WITH STERIC π(Ar)---H(2) REPULSION, IN 1-(ARYLCHALCOGENA)NAPHTHALENES
Takahito Nakai, Satoko Hayashi, and Waro Nakanishi
Halchem II International Meeting, Riviera Capitana, ITALY 2004年09月
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STRUCTURE AND THERMOLYSIS OF 1-(SELENINYL)-8-(SELANYL)- AND 1,8-BIS(SELENINYL)NAPHTHALENES
Atsushi Furuta, Satoko Hayashi, and Waro Nakanishi
Halchem International Meeting (Halchem II), Riviera Capitana, ITALY 2004年09月
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NMR 化学シフトの構造依存:個々の分子軌道に基づく解釈とpre-α効果の提案
中西和郎, 林聡子, 中本貴士, 波田雅彦
第14回基礎有機化学連合討論会(第28回構造有機化学討論会) 2004年09月
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ELECTRONIC STRUCTURE AND REACTIVITY OF HYPERVALENT BONDS: EXAMINATION BASED ON CV AND QC CALCULATIONS
Manabu Uegaito, Satoko Hayashi, and Waro Nakanishi
Halchem II International Meeting, Riviera Capitana, ITALY 2004年09月
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ON THE STRUCTURE OF 1-(ARYLSELENINYL)NAPHTHALENES: O, Y, AND G DEPENDENCE IN 8-G-1-(p-YC6H4Se=O)C10H6
Hideki Wada, Takashi Ueno, Satoko Hayashi, and Waro Nakanishi
Halchem II International Meeting, Riviera Capitana, ITALY 2004年09月
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HOW DO WEAK INTERACTIONS APPEAR AS THE OBSERVABLE? CAUSE AND RESULTS IN WEAK INTERACTIONS
Waro Nakanishi and Satoko Hayashi
Halchem II International Meeting, Riviera Capitana, ITALY 2004年09月
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Extended Hypervalent Bonds, mc-ne (m >=4): Construction and the Structures
Waro Nakanishi and Satoko Hayashi
The 7th IUPAC International Conference on Heteroatom Chemistry, Shanghai, CHINA 2004年08月
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First Optically Active Selenoxide Stabilized by Intramolecular Interaction with a Selanyl Group
Jozef Drabowicz, Marek J. Potrzebowski, Waro Nakanishi, Satoko Hayashi, and Atsushi Furuta
The 7th IUPAC International Conference on Heteroatom Chemistry, Shanghai, CHINA 2004年08月
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EXTENDED HYPERVALENT 5c-6e INTERACTIONS: LINEAR ALIGNMENT OF FIVE C-Z---O---Z-C (Z = S, Se) ATOMS IN ANTHRAQUINONE AND ANTHRACENE SYSTEMS
Waro Nakanishi, Satoko Hayashi, Takashi Furuta, Norio Itoh, Yusaku Nishina, Makoto Yamashita and Yohsuke Yamamoto
21th International Symposium on the Organic Chemistry of Sulfur, Madrid, SPAIN 2004年07月
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STRUCTURES OF 1-(ARYLTHIO)NAPHTHALENES, TOGETHER WITH THE SELENIUM AND OXYGEN DERIVATIVES IN CRYSTALS AND SOLUTIONS
Waro Nakanishi, Satoko Hayashi and Takahito Nakai
21th International Symposium on the Organic Chemistry of Sulfur, Madrid, SPAIN 2004年07月
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EXTENDED HYPERVALENT BONDS: FORMATION OF S4 AND Se4 4c-6e IN NAPHTHALENE 1,8-POSITIONS
Satoko Hayashi, Takamitsu Arai, and Waro Nakanishi
Modern Trends in Organoelement and Polymer Chemistry, Moscow, RUSSIA 2004年05月
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EXTENDED HYPERVALENT BONDS: FORMATION OF Br4 4c-6e, Se2Br4 6c-8e, AND Se2Br5 7c-10e IN BROMINE ADDUCTS OF SELENANTHRENE
Waro Nakanishi and Satoko Hayashi
Modern Trends in Organoelement and Polymer Chemistry, Moscow, RUSSIA 2004年05月
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拡張超原子価結合系の構築:ナフタレン1,8-位におけるS2Se2 4c-6eの生成とその構造
新井貴光, 和歌山大システム工, 新井貴光, 田口裕士, 林聡子, 中西和郎, 笹森貴裕
第84日本化学会春季年会 ,西宮、兵庫 2004年03月26日
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1-(アリールセレニル)ナフタレンの構造とその支配因子
上野敬, 林聡子, 中西和郎
日本化学会第84春季年会 2004年03月
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1-(アリールカルコゲナ)ナフタレンの溶液中の構造
中井孝仁, 林聡子, 中西和郎
日本化学会第84春季年会 2004年03月
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拡張超原子価結合C2Z2O (Z = O, S, Se) 5c-6eの構造:AIMによる検討
川端恭子, 林聡子, 中西和郎, 笹森貴裕, 時任宣博
日本化学会第84春季年会 2004年03月
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分子軌道に立脚した77Se NMR化学シフト解析と視覚化の試み
中本貴士, 林聡子, 中西和郎, 波田雅彦
日本化学会第84春季年会 2004年03月
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8-(セラニル)-1-(セレニル)ナフタレンの構造と反応
古田篤史, 林聡子, 中西和郎, Potrezebowski, Marek J., Drabowicz, Jozef
日本化学会第84春季年会 2004年03月
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超原子価結合の電子供与能および受容能:CVおよび計算化学による検討
上垣内学, 瀧本国弘, 林聡子, 中西和郎
日本化学会第84春季年会 2004年03月
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ナフタレン1,8-位におけるS2Se2 4c-6eの生成とその構造
新井貴光, 田口裕士, 林聡子, 中西和郎, 笹森貴裕, 時任宣博
日本化学会第84春季年会 2004年03月
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1-(アリールセレニル)ナフタレンの構造に対する8位の置換基による効果
和田英紀, 林聡子, 中西和郎
日本化学会第84春季年会 2004年03月
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ON THE RELATIVE STABILITIES OF MOLECULAR COMPLEXES VERSUS TRIGONAL BIPYRAMIDAL ADDUCTS, TOGETHER WITH THE COMPONENTS, IN SELENIDE DIBROMIDES IN SOLUTIONS
Satoko Hayashi and Waro Nakanishi
IXth International Conference on the Chemistry of Selenium and Tellurium, Bombay, INDIA 2004年02月
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HOW DO G---Se NONBONDED AND Y---Se THROUGH π-BOND INTER-ACTIONS IN 8-G-1-(p-YC6H4Se)C10H6 DETERMINE THE STRUCTURES?
Waro Nakanishi and Satoko Hayashi
IXth International Conference on the Chemistry of Selenium and Tellurium, Bombay, INDIA 2004年02月
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16族原子を含む多中心非結合相互作用のAIMによる検討
川端 恭子, 林聡子, 中西 和郎
第30回へテロ原子化学討論会 2003年12月
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分子軌道に立脚した77Se NMR 化学シフトの定量的解析の試み
中本貴士, 清水大助, 林聡子, 中西和郎, 波田雅彦
第30回へテロ原子化学討論会 2003年12月
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第16族超原子価結合の電子構造:酸化還元電位に基づく評価
滝本国弘, 上垣内学, 林聡子, 中西和郎
第30回へテロ原子化学討論会 2003年12月
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8-(セラニル)-1-(セレニニル)ナフタレンの構造:溶液状態と固体状態における比較
古田篤史, 林聡子, 中西和郎, Marek J. Potrzebowski, Jozef Drabowicz
第33回構造有機化学討論会 2003年09月
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ナフタレンの1,8-位をモデルとした第16族原子間の非結合相互作用
中西和郎, 上垣内学, 新井貴光, 林聡子
第33回構造有機化学討論会 2003年09月
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1-(カルコゲナ)ナフタレンの構造:1-(p-YC6H4Z)C10H7におけるYおよびZ依存性
中井孝仁, 林聡子, 中西和郎
第33回構造有機化学討論会 2003年09月
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1,8-ビス(カルコゲナ)ナフタレンの構造: Z---Z非結合相互作用はいかにその構造を決定するか
新井貴光, 上垣内学, 中井孝仁, 清水大助, 林聡子, 中西和郎
第29回へテロ原子化学討論会 2002年12月
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1,2-ビス(アリールセラニル)ベンゼンの構造:C2v構造を支配する因子
谷奥章人, 林聡子, 中西和郎
第29回へテロ原子化学討論会 2002年12月
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ナフタレン1,8-位におけるSe---Se、Se---Se(O)およびSe(O)---Se(O)非結合相互作用
中西和郎, 林聡子, 中村友紀, 古田篤史, Jozef Drabowicz, Marek J. Potrzebowski
第29回へテロ原子化学討論会 2002年12月
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HYPERVALENT FOUR CENTER-SIX ELECTRON INTERACTIONS BY THE LINEARLY ALIGNED CHALCOGENS AND HALOGENS
Waro Nakanishi and Satoko Hayashi [招待有り]
Halchem I International Meeting, Ala Birdi, ITALY 2002年09月
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MOLECULAR COMPLEX FORMATION IN SELENIDE DIBROMIDES AND EQUILIBRIUM WITH TRIGONAL BIPYRAMIDAL ADDUCTS
Satoko Hayashi and Waro Nakanishi
Halchem I International Meeting, Ala Birdi, ITALY 2002年09月
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NONBONDED FOUR CENTER-SIX ELECTRON INTERACTIONS OF LINEAR FOUR SULFUR AND SELENIUM ATOMS IN NAPHTHALENE 1,8-POSITIONS
Waro Nakanishi, Satoko Hayashi, and Takamitsu Arai
20th International Symposium on the Organic Chemistry of Sulfur, Arizona, USA. 2002年07月
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ナフタレンの系における77Se NMR化学シフトに対する隣接基効果: 8-G-1-(ArSe)C10H6を例として
川端恭子, 林聡子, 中西和郎
日本化学会第81春季年会 2002年03月
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1-(p-置換フェノキシ)ナフタレンの構造を支配する因子
高田浩平, 伊藤範夫, 松本英計, 林聡子, 中西和郎
第28回へテロ原子化学討論会 2001年12月
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ナフタレンの1,8-位におけるO---O非結合相互作用:その構造と支配因子
清水大助, 藤範夫, 高田浩平, 林聡子, 中西和郎
第28回へテロ原子化学討論会 2001年12月
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8-置換-1-(アリールセラニル)ナフタレンにおける77Se NMR化学シフト:実験および理論的考察
清水大助, 林聡子, 中西和郎
第28回へテロ原子化学討論会 2001年12月
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4個の硫黄原子による4中心6電子結合の構築とその性質
新井貴光, 伊藤範夫, 林聡子, 中西和郎
第31回構造有機化学討論会 2001年10月
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非結合相互作用を介在させた5中心6電子結合系の構築とその性質
伊藤範夫, 林聡子, 中西和郎
第31回構造有機化学討論会 2001年10月
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Nonbonded P---P and P---Se Interactions in Naphthalene 1,8-Positions: Role of Lone Pair Orbitals
Waro Nakanishi and Satoko Hayashi
XVth International Conference on Phosphorus Chemistry, Sendai, JAPAN 2001年07月
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1-(アリールセラニル) ナフタレンおよびその誘導体のNMR化学シフトにおける構造相関性
清水大助, 楠山芳章, 松本英計, 林聡子, 中西和郎
日本化学会第79春季年会 2001年03月
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4-置換ナフト[1,8-c,d]-1,2-ジセレノールにおける1J(Se,Se):構造および電子的効果
谷奥章人, 林聡子, 中西和郎
日本化学会第79春季年会 2001年03月
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Structure of (Arylselanyl)anthracenes: Y Dependence in 1- and 2-(p-YC6H4Se)C14H9
Satoko Hayashi, Norio Itoh, Tsunehisa Okuno, and Waro Nakanishi
2000 International Chemical Congress of Pacific Basin Societies (PACIFICHEM 2000), Hawaii, USA 2000年12月
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Role of the Nonbonded π-type Se---Se Interactions on the Structure of 1-(Methylselanyl)-8-(arylselanyl)naphthalenes
Waro Nakanishi and Satoko Hayashi
2000 International Chemical Congress of Pacific Basin Societies (PACIFICHEM 2000), Hawaii, USA 2000年12月
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Role of the Nonbonded 5c-6e C-Se---O---Se-C vs. through π n(O)-n(Se)Interactions on the structure of 1,8-Bis(arylselanyl)anthraquinons
Norio Itoh, Satoko Hayashi, and Waro Nakanishi
2000 International Chemical Congress of Pacific Basin Societies 2000年12月
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Role of Nonbonded G---Se-C 3c-4e Type Interactions in the Structure of 8-G-1-(p-YC6H4Se)C10H6
Waro Nakanishi and Satoko Hayashi
2000 International Chemical Congress of Pacific Basin Societies (PACIFICHEM 2000), Hawaii, USA 2000年12月
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ナフタレン1,8-位における非結合相互作用:π-およびσ-型相互作用の評価
中西和郎,林聡子
第27回へテロ原子化学討論会 2000年11月
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1-(アリールセラニル)ナフタレンの構造に対する近接置換基の影響
清水大助, 松本英計, 林聡子, 中西和郎
第27回へテロ原子化学討論会 2000年11月
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1-および2-(アリールセラニル)アントラセンの構造:電子的および立体的効果
伊藤範夫, 間幹雄, 林聡子, 中西和郎
第27回へテロ原子化学討論会 2000年11月
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1-(メチルセラニル)-8-(アリールセラニル)ナフタレンの構造とその安定化因子
中西和郎,林聡子
第26回へテロ原子化学討論会 1999年12月
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Nonbonded F---Se-C Interaction: Effect on the Structure and the Reactivity Arournd the F and Se Atoms in Naphthalene Peri Positions
Waro Nakanishi and Satoko Hayashi
1998 International Symposium on Organic Reactions, Hsinchu, TAIWAN 1998年11月
研究交流
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文部科学省 文部科学省補助事業「ダイバーシティ研究環境実現イニシアティブ(牽引型)」2022年度 連携型共同研究
2022年05月-2023年03月共同研究
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文部科学省 文部科学省補助事業「ダイバーシティ研究環境実現イニシアティブ(牽引型)」2021年度 連携型共同研究
2021年05月-2022年03月共同研究
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サウサンプトン大学は、英国内研究主導大学のトップ10に入り、その最先端の研究は国際的にも高い評価を受けている。2008年からColes教授らと共同研究を行っており、その成果の一部を、査続付き欧文誌に発表した。
2017年04月-2020年03月国際研究交流
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イタリアのカリアリ大学化学科 Vito Lippolis教授らと2002年から「特殊な相互作用を有する化合物の設計・合成・機能開発」という題目で共同研究を行っている。
2016年04月-2020年03月国際研究交流
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サウサンプトン大学は、英国内研究主導大学のトップ10に入り、その最先端の研究は国際的にも高い評価を受けている。またHursthouse教授は1980年以来、X線結晶学における物理科学研究委員会(EPSRC)国家業務を指揮・管理している。2008年からHursthouse教授らと共同研究を行っており、その成果の一部は、「高精度電荷密度測定とAIM2元関数解析に基づいた拡張超原子価結合C2S2O 5c-6eの解明」という題目で日本化学会第90春季年会 (2010)で、また「Non-bonded n(O)---σ*(Z-X) 3c-4e interactions as fact
2016年04月-2017年03月国際研究交流
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イタリアのカリアリ大学化学科 Francesco A. Devillanova教授およびVito Lippolis教授らと2002年から「特殊な相互作用を有する化合物の設計・合成・機能開発」という題目で共同研究を行っている。
2015年04月-2016年03月国際研究交流
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イタリアのミラノ工科大学化学科 Giuseppe Resnati教授からの申し出により、共同研究を行っている。
2013年04月-2015年03月国際研究交流
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ドイツのブラウンシュヴァイク工科大学無機および分析化学研究所のWolf-W. du Mont教授からの申し出により、共同研究を行っている。
2012年04月-2016年03月国際研究交流
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セルビアのベオグラード科学技術研究所のPetar M. Mitrasinovic教授らと2011年から「理論および実験の連携と融合による新規解析法の展開と生体反応等への応用」という題目で共同研究を行っている。
2011年11月-2012年03月国際研究交流
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Arduengo教授は、デュポン(Du Pont)株式会社の首席研究員を経て現職に就いた極めてactiveで世界的に最も著名な有機化学者の一人である。アメリカ化学会誌のChemical Review (IF: 23.592)等、多くの専門雑誌のEditorial boardをつとめている。「特殊な相互作用様式の応用・機能開発」という題目で共同研究を行っている。
2010年04月-2015年03月国際研究交流
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Avarvari准教授は、アンジェ大学フランス国立科学研究センターの研究アソシエーツで、英国王立化学会(RSC)の海外研修支援事業で来日した際、和歌山大学システム工学部(中西)がホストを努めた。光学活性な分子性伝導体の研究を精力的に行っており、「特殊な相互作用様式の応用・機能開発」という題目で共同研究を行っている。
2009年04月-2019年03月国際研究交流
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サウサンプトン大学は、英国内研究主導大学のトップ10に入り、その最先端の研究は国際的にも高い評価を受けている。またHursthouse教授は1980年以来、X線結晶学における物理科学研究委員会(EPSRC)国家業務を指揮・管理している。2008年からHursthouse教授らと共同研究を行っており、その成果の一部は、「高精度電荷密度測定とAIM2元関数解析に基づいた拡張超原子価結合C2S2O 5c-6eの解明」という題目で日本化学会第90春季年会 (2010)で、また「Non-bonded n(O)---σ*(Z-X) 3c-4e interactions as fact
2008年04月-2015年03月国際研究交流
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イアタリアのペルージャ大学薬学科のClaudio Santi講師からの申し出により、共同研究を行っている。
2007年04月-2020年03月国際研究交流
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インドのラクナウ大学化学科のPrakash C. Srivastava教授からの申し出により、共同研究を行った。その成果を「X-ray characterization of the first Te-C bond cleaved products obtained in the reactions of organo(heterocyclic)tellurium (IV) derivatives」という題目で論文誌に発表した。
2007年04月-2009年03月国際研究交流
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平成16年度二国間交流事業 共同研究・セミナー(日本学術振興会)に採択され、「新奇な拡張超原子価結合系の構築とナノ材料への応用」という課題でスペイン科学研究高等会議バルセロナ物質科学研究所のF. Teixidor教授およびC. V. Teixidor教授とともに研究を行った。
2004年04月-2007年03月国際研究交流
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イタリアのカリアリ大学化学科 Francesco A. Devillanova教授らと2002年から「特殊な相互作用を有する化合物の設計・合成・機能開発」という題目で共同研究を行っている。
2002年04月-2015年03月国際研究交流
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Drabowicz教授は、光学活性硫黄化合物の設計・合成では世界的に有名な化学者であり、「特殊な相互作用を含む光学活性化合物の設計・合成」という題目で共同研究を行っている。共同研究の成果は、学会や論文誌に順調に発表できている。
1998年04月-2020年03月国際研究交流
科学研究費
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生体関連物質を含む複雑系における相互作用特性の解析および方法論の確立
2024年04月-2027年03月基盤研究(C) 代表
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機能評価・開拓を目指した分子軌道法によるNMR解析の実践
2018年04月-2021年03月基盤研究(C) 代表
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全相互作用の統一的解析と分類・評価:AIM2元関数解析法の新展開と応用実践
2017年04月-2020年03月基盤研究(C) 分担
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支配因子分離型NMR解析法の新展開と応用実践
2015年04月-2018年03月基盤研究(C) 代表
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AIM二元関数解析法の新展開:結晶および不安定物質中における弱い相互作用の解析
2014年04月-2017年03月基盤研究(C) 分担
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機能評価・開拓を目指した支配因子分離型NMR解析法の提案と実践
2012年04月-2015年03月基盤研究(C) 代表
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相互作用の分類・評価と機能開発のためのAIM2元関数解析法の確立と応用
2011年04月-2014年03月基盤研究(B) 分担
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アセチレン内包型16族原子系拡張超原子価化合物群の創製と機能開発
2009年04月-2012年03月基盤研究(C) 代表
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新機能開発をめざしたNMR解析法の開拓:化学シフトにおける電荷効果の評価
2008年04月-2011年03月基盤研究(C) 分担
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第16族原子間における非結合相互作用を介在させたアセチレン化合物の合成と物性
2007年04月-2009年03月基盤研究(C) 代表
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ナフタレンおよびアントラセン骨格を活用した拡張超原子価結合系の構築
2004年04月-2007年03月基盤研究(C) 代表
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アントラセン類の1,8,9-位を中心とした第16族元素間非結合相互作用の解明
2001年04月-2003年03月奨励研究(A) 代表
公的資金(他省庁、省庁の外郭団体、地方自治体等)
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新奇な拡張超原子価結合系の構築とナノ材料への応用
2004年06月-2006年05月分担
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1,8,9-三置換アントラセン類における非結合相互作用を経由する長鎖直線状結合をもつ化合物の設計・合成及びその機能評価
2000年04月-2003年03月代表
公開講座等の講師、学術雑誌等の査読、メディア出演等
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第75回わかやま商工まつりにおける化学の実験コーナー・実験ショー アドバイザー
2023年08月21日-2023年10月08日和歌山商工会議所 化学工業部会
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SSH運営指導委員
2023年08月01日-2024年03月15日和歌山県教育庁学校教育局県立学校教育課
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開智中学校・高等学校 講演講師
2023年07月08日開智中学校・高等学校
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女性研究者支援センター連携型共同研究の共同研究者講演講師
2022年09月09日大阪公立大学
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第74回わかやま商工まつりにおける化学の実験ショー アドバイザー
2022年08月22日-2022年10月09日和歌山商工会議所 化学工業部会
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SSH運営指導委員
2022年08月01日-2023年03月15日和歌山県教育庁学校教育局県立学校教育課
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出前講座 講師
2022年03月15日和歌山市立和歌山高等学校
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オープンキャンパスへの出展 -体験実験教室-
2019年07月その他
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オープンキャンパスへの出展 -体験実験教室-
2018年07月その他
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オープンキャンパスへの出展 -体験実験教室-
2017年07月その他
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和歌山市立高松小学校 土曜学習フェスタ in 和歌山
2017年03月文部科学省、和歌山市教育委員会
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オープンキャンパスへの出展 -体験実験教室-
2016年07月その他
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外国人研究者等の受入
2016年04月-2017年03月Professor Emeritus, Institute of Chemistry at the Hebrew University of Jerusalem (Israel)
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和歌山市立高松小学校 土曜学習フェスタ in 和歌山
2016年02月文部科学省、和歌山市教育委員会
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講師
2015年09月-2016年03月立教大学
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オープンキャンパスへの出展 -体験実験教室-
2015年07月その他
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和歌山市立本町小学校 土曜教室
2014年10月和歌山市教育委員会
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オープンキャンパスへの出展 -体験実験教室-
2014年07月その他
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メディア出演等
2011年09月現代化学(東京化学同人) No. 486, 2011・FLASH
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メディア出演等
2011年07月現代化学(東京化学同人) No. 484, 2011・FLASH
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メディア出演等
2011年05月朝日新聞の和歌山版
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メディア出演等
2011年04月「Nature」, 472, 392 (2011)の [Research Highlights]
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メディア出演等
2011年04月C&E News Vol 89, No. 17, p. 10, 2011 (News of the week) (USA)
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メディア出演等
2011年04月北日本新聞
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メディア出演等
2011年04月東京新聞
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メディア出演等
2011年04月和歌山放送(テレビとWeb)
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メディア出演等
2011年04月日本経済新聞
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メディア出演等
2011年04月熊本日日新聞
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メディア出演等
2011年04月中日新聞
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メディア出演等
2011年04月福井新聞
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メディア出演等
2011年04月共同通信
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メディア出演等
2011年04月有機化学通信
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the members of the Editorial Board
2011年03月-2021年03月Bioinorganic Chemistry and Applications, Hindawi Publishing Corporation
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海南高校課外授業
2008年12月その他
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平成16年度二国間交流事業 共同研究・セミナー(日本学術振興会)
2006年04月-2007年03月中西和郎、林 聡子、スペイン科学研究高等会議バルセロナ物質科学研究所 Francesc Teixidor教授、Clara Vias i Teixidor教授
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平成16年度二国間交流事業 共同研究・セミナー(日本学術振興会)
2005年04月-2006年03月中西和郎、林 聡子、スペイン科学研究高等会議バルセロナ物質科学研究所 Francesc Teixidor教授、Clara Vias i Teixidor教授
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平成16年度二国間交流事業 共同研究・セミナー(日本学術振興会)
2004年04月-2005年03月中西和郎、林 聡子、スペイン科学研究高等会議バルセロナ物質科学研究所 Francesc Teixidor教授、Clara Vias i Teixidor教授
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平成15年度サイエンス・パートナーシップ・プログラム教育連携講座の講義と実験実習指導
2003年08月その他
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和歌山県高等学校理科教育研究会講演実習
2002年01月和歌山県教育研修センター(対象:和歌山県下高等学校教員)
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和歌山県立桐蔭高等学校数理科学科育成事業の特別授業
2001年01月その他
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和歌山県立桐蔭高等学校数理科学科の課外授業
2000年01月その他
学協会、政府、自治体等の公的委員
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海南高等学校スーパーサイエンスハイスクール運営指導委員会委員
2021年05月27日-2022年03月31日和歌山県教育庁学校教育局県立学校教育課
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海南高等学校スーパーサイエンスハイスクール運営指導委員会委員
2020年04月01日-2021年03月31日和歌山県教育庁学校教育局県立学校教育課
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近畿化学協会 ヘテロ原子部会 幹事
2020年04月-2023年03月近畿化学協会 ヘテロ原子部会
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審査委員
2019年08月国立研究開発法人科学技術振興機構 令和元年度スーパーサイエンスハイスクール(SSH)生徒研究発表会
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産業展への協力
2019年07月-2019年10月和歌山商工会議所化学工業部会 わかやま商工まつり産業展
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委員
2019年05月-2020年03月和歌山県教育委員会 令和元年度スーパーサイエンスハイスクール運営指導委員会
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日本化学会第99春季年会(2019) プログラム編成委員
2019年01月-2019年03月日本化学会第99春季年会(2019)のプログラム編成委員をつとめた。
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審査委員
2018年08月平成30年度スーパーサイエンスハイスクール(SSH)生徒研究発表会
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協力
2018年07月-2018年10月わかやま商工まつり産業展
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委員
2018年05月-2019年03月平成30年度スーパーサイエンスハイスクール運営指導委員会
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審査委員
2017年08月平成29年度スーパーサイエンスハイスクール(SSH)生徒研究発表会
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委員
2017年06月-2018年03月平成29年度スーパーサイエンスハイスクール運営指導委員会
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平成27年度スーパーサイエンスハイスクール生徒研究発表会(全国規模)(文部科学省が科学技術や理科・数学教育を重点的に行う高校を指定する制度:SSH)にて研究発表の講評を行った。
2015年08月(独) 科学技術振興機構(JST) 平成27年度スーパーサイエンスハイスクール生徒研究発表会
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平成25年度スーパーサイエンスハイスクール生徒研究発表会(全国規模)(文部科学省が科学技術や理科・数学教育を重点的に行う高校を指定する制度:SSH)にて研究発表の講評を行った。
2013年08月(独) 科学技術振興機構(JST) 平成25年度スーパーサイエンスハイスクール生徒研究発表会
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和歌山県立海南高等学校のスーパーサイエンスハイスクール(文部科学省が科学技術や理科・数学教育を重点的に行う高校を指定する制度:SSH)の運営指導委員として運営指導を行った。
2013年06月-2014年03月和歌山県教育委員会 平成25年度スーパーサイエンスハイスクール運営指導委員会
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日本化学会近畿支部委員
2013年03月-2015年02月日本化学会近畿支部
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和歌山県立海南高等学校の スーパーサイエンスハイスクール(文部科学省が科学技術や理科・数学教育を重点的に行う高校を指定する制度:SSH)の運営指導委員として運営指導を行った。
2012年06月-2013年03月平成24年度スーパーサイエンスハイスクール運営指導委員会委員
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和歌山県立海南高等学校の スーパーサイエンスハイスクール(文部科学省が科学技術や理科・数学教育を重点的に行う高校を指定する制度:SSH)の運営指導委員として運営指導を行った。
2011年05月-2012年03月平成23年度スーパーサイエンスハイスクール運営指導委員会委員
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和歌山県リサイクル製品認定委員会審査委員 和歌山県 循環型社会推進課の和歌山県リサイクル製品認定委員会の審査委員としてリサイクル製品の認定を行った。
2011年04月-2013年03月和歌山県リサイクル製品認定審査会委員
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Bioinorganic Chemistry and Applications (Hindawi Publishing Corporation)のEditorial Board
2010年01月-2021年03月Bioinorganic Chemistry and Applications (Hindawi Publishing Corporation
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第44回へテロ原子化学セミナー 世話人
2008年10月-2009年09月第44回へテロ原子化学セミナー
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和歌山県立海南高等学校のスーパーサイエンスハイスクール(文部科学省が科学技術や理科・数学教育を重点的に行う高校を指定する制度:SSH)の運営指導委員として運営指導を行った。
2007年07月-2012年03月和歌山県教育委員会 平成19-22年度スーパーサイエンスハイスクール運営指導委員会
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産学官研究交流会研究主査 2004.6-2005.3和歌山産業振興財団 産学官研究交流会研究主査をつとめた。
2004年06月-2005年03月和歌山産業振興財団
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第31回ヘテロ原子化学討論会準備委員会委員
2003年12月-2005年03月第31回ヘテロ原子化学討論会
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和歌山県リサイクル製品認定委員会審査委員 和歌山県 循環型社会推進課の和歌山県リサイクル製品認定委員会の審査委員としてリサイクル製品の認定を行った。
2003年04月-2012年03月和歌山県 循環型社会推進課
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産学官研究交流会研究主査 2000.6-2002.3和歌山県中小企業振興公社 産学官研究交流会研究主査 をつとめた。
2000年06月-2002年03月和歌山県中小企業振興公社
その他の社会活動
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第75回わかやま商工まつり産業展化学工業部会の出展指導
2023年04月-2024年03月その他
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第74回わかやま商工まつり産業展化学工業部会の出展指導
2022年04月-2023年03月その他
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第73回わかやま商工まつり産業展化学工業部会の出展指導
2021年04月-2022年03月その他