Research Exchange - HAYASHI Satoko
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文部科学省 文部科学省補助事業「ダイバーシティ研究環境実現イニシアティブ(牽引型)」2022年度 連携型共同研究
2022.05-2023.03Joint research
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文部科学省 文部科学省補助事業「ダイバーシティ研究環境実現イニシアティブ(牽引型)」2021年度 連携型共同研究
2021.05-2022.03Joint research
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サウサンプトン大学は、英国内研究主導大学のトップ10に入り、その最先端の研究は国際的にも高い評価を受けている。2008年からColes教授らと共同研究を行っており、その成果の一部を、査続付き欧文誌に発表した。
2017.04-2020.03International research exchanges
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イタリアのカリアリ大学化学科 Vito Lippolis教授らと2002年から「特殊な相互作用を有する化合物の設計・合成・機能開発」という題目で共同研究を行っている。
2016.04-2020.03International research exchanges
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サウサンプトン大学は、英国内研究主導大学のトップ10に入り、その最先端の研究は国際的にも高い評価を受けている。またHursthouse教授は1980年以来、X線結晶学における物理科学研究委員会(EPSRC)国家業務を指揮・管理している。2008年からHursthouse教授らと共同研究を行っており、その成果の一部は、「高精度電荷密度測定とAIM2元関数解析に基づいた拡張超原子価結合C2S2O 5c-6eの解明」という題目で日本化学会第90春季年会 (2010)で、また「Non-bonded n(O)---σ*(Z-X) 3c-4e interactions as fact
2016.04-2017.03International research exchanges
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イタリアのカリアリ大学化学科 Francesco A. Devillanova教授およびVito Lippolis教授らと2002年から「特殊な相互作用を有する化合物の設計・合成・機能開発」という題目で共同研究を行っている。
2015.04-2016.03International research exchanges
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イタリアのミラノ工科大学化学科 Giuseppe Resnati教授からの申し出により、共同研究を行っている。
2013.04-2015.03International research exchanges
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ドイツのブラウンシュヴァイク工科大学無機および分析化学研究所のWolf-W. du Mont教授からの申し出により、共同研究を行っている。
2012.04-2016.03International research exchanges
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セルビアのベオグラード科学技術研究所のPetar M. Mitrasinovic教授らと2011年から「理論および実験の連携と融合による新規解析法の展開と生体反応等への応用」という題目で共同研究を行っている。
2011.11-2012.03International research exchanges
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Arduengo教授は、デュポン(Du Pont)株式会社の首席研究員を経て現職に就いた極めてactiveで世界的に最も著名な有機化学者の一人である。アメリカ化学会誌のChemical Review (IF: 23.592)等、多くの専門雑誌のEditorial boardをつとめている。「特殊な相互作用様式の応用・機能開発」という題目で共同研究を行っている。
2010.04-2015.03International research exchanges
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Avarvari准教授は、アンジェ大学フランス国立科学研究センターの研究アソシエーツで、英国王立化学会(RSC)の海外研修支援事業で来日した際、和歌山大学システム工学部(中西)がホストを努めた。光学活性な分子性伝導体の研究を精力的に行っており、「特殊な相互作用様式の応用・機能開発」という題目で共同研究を行っている。
2009.04-2019.03International research exchanges
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サウサンプトン大学は、英国内研究主導大学のトップ10に入り、その最先端の研究は国際的にも高い評価を受けている。またHursthouse教授は1980年以来、X線結晶学における物理科学研究委員会(EPSRC)国家業務を指揮・管理している。2008年からHursthouse教授らと共同研究を行っており、その成果の一部は、「高精度電荷密度測定とAIM2元関数解析に基づいた拡張超原子価結合C2S2O 5c-6eの解明」という題目で日本化学会第90春季年会 (2010)で、また「Non-bonded n(O)---σ*(Z-X) 3c-4e interactions as fact
2008.04-2015.03International research exchanges
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イアタリアのペルージャ大学薬学科のClaudio Santi講師からの申し出により、共同研究を行っている。
2007.04-2020.03International research exchanges
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インドのラクナウ大学化学科のPrakash C. Srivastava教授からの申し出により、共同研究を行った。その成果を「X-ray characterization of the first Te-C bond cleaved products obtained in the reactions of organo(heterocyclic)tellurium (IV) derivatives」という題目で論文誌に発表した。
2007.04-2009.03International research exchanges
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平成16年度二国間交流事業 共同研究・セミナー(日本学術振興会)に採択され、「新奇な拡張超原子価結合系の構築とナノ材料への応用」という課題でスペイン科学研究高等会議バルセロナ物質科学研究所のF. Teixidor教授およびC. V. Teixidor教授とともに研究を行った。
2004.04-2007.03International research exchanges
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イタリアのカリアリ大学化学科 Francesco A. Devillanova教授らと2002年から「特殊な相互作用を有する化合物の設計・合成・機能開発」という題目で共同研究を行っている。
2002.04-2015.03International research exchanges
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Drabowicz教授は、光学活性硫黄化合物の設計・合成では世界的に有名な化学者であり、「特殊な相互作用を含む光学活性化合物の設計・合成」という題目で共同研究を行っている。共同研究の成果は、学会や論文誌に順調に発表できている。
1998.04-2020.03International research exchanges