2024/02/02 更新

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ヨシノ タカシ
吉野 孝
所属
システム工学部 社会情報学メジャー
職名
教授
兼務
理事補佐、社会インフォマティクス学環(教授)、データ・インテリジェンス教育研究部門(部門長)
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学歴

  • 鹿児島大学   Graduate School, Division of Engineering   Electronic Engineering  

  • 鹿児島大学   工学研究科   電気工学専攻  

  • 鹿児島大学   Faculty of Engineering   Department of Electronics Engineering  

  • 鹿児島大学   工学部   電気工学科  

学位

  • 博士(情報科学)

経歴

  • 2015年04月
    -
    継続中

    和歌山大学   システム工学部システム工学科   教授

  • 2013年04月
    -
    2015年03月

    和歌山大学   システム工学部デザイン情報学科   教授

  • 2004年04月
    -
    2013年03月

    和歌山大学   システム工学部   助教授

  • 2001年03月
    -
    2004年03月

    和歌山大学   システム工学部デザイン情報学科   助手

  • 1995年03月
    -
    2001年03月

    鹿児島大学   工学部   助手

  • 鹿児島大学

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所属学協会

  • Information Processing Society of Japan

  • 情報処理学会

研究分野

  • 情報通信 / 情報学基礎論

  • 情報通信 / 知能情報学

【学部】授業等(実験、演習、卒業論文指導、卒業研究、課題研究を含む)

  • 2022年度   数理・データサイエンス・AI活用PBL   連携展開科目

  • 2022年度   データサイエンス実践   連携展開科目

  • 2022年度   データサイエンス入門B   教養教育科目

  • 2022年度   データサイエンス入門A   教養教育科目

  • 2022年度   データサイエンスへの誘いB   教養教育科目

  • 2022年度   データサイエンスへの誘いA   教養教育科目

  • 2022年度   発想法   専門教育科目

  • 2022年度   卒業研究   専門教育科目

  • 2022年度   情報ネットワークA   専門教育科目

  • 2022年度   情報システム開発演習2   専門教育科目

  • 2022年度   情報システム開発演習1   専門教育科目

  • 2022年度   社会情報学セミナーⅡ   専門教育科目

  • 2022年度   社会情報学セミナーⅠ   専門教育科目

  • 2022年度   災害情報学   専門教育科目

  • 2022年度   モバイルシステム技術論2   専門教育科目

  • 2022年度   モバイルシステム技術論1   専門教育科目

  • 2022年度   メジャー体験演習E   専門教育科目

  • 2022年度   メジャー体験演習D   専門教育科目

  • 2022年度   メジャー体験演習C   専門教育科目

  • 2022年度   メジャー体験演習B   専門教育科目

  • 2022年度   メジャー体験演習A   専門教育科目

  • 2022年度   メジャー紹介講義2(過年度生)   専門教育科目

  • 2022年度   メジャー紹介講義2   専門教育科目

  • 2022年度   メジャー紹介講義1(過年度生)   専門教育科目

  • 2022年度   メジャー紹介講義1   専門教育科目

  • 2022年度   データマイニング2   専門教育科目

  • 2022年度   データマイニング1   専門教育科目

  • 2022年度   システム工学入門セミナー   専門教育科目

  • 2022年度   システム工学入門セミナー   専門教育科目

  • 2022年度   システム工学入門セミナー   専門教育科目

  • 2022年度   システム工学入門セミナー   専門教育科目

  • 2022年度   システム工学入門セミナー   専門教育科目

  • 2022年度   システム工学入門セミナー   専門教育科目

  • 2022年度   システム工学入門セミナー   専門教育科目

  • 2022年度   システム工学入門セミナー   専門教育科目

  • 2022年度   システム工学入門セミナー   専門教育科目

  • 2022年度   システム工学入門セミナー   専門教育科目

  • 2022年度   システム工学入門セミナー   専門教育科目

  • 2022年度   システム工学入門セミナー   専門教育科目

  • 2022年度   システム工学入門セミナー   専門教育科目

  • 2022年度   システム工学入門セミナー   専門教育科目

  • 2022年度   システム工学入門セミナー   専門教育科目

  • 2022年度   システム工学入門セミナー   専門教育科目

  • 2022年度   システム工学入門セミナー   専門教育科目

  • 2022年度   システム工学入門セミナー   専門教育科目

  • 2022年度   システム工学入門セミナー   専門教育科目

  • 2022年度   システム工学入門セミナー   専門教育科目

  • 2022年度   システム工学入門セミナー   専門教育科目

  • 2022年度   システム工学入門セミナー   専門教育科目

  • 2022年度   システム工学入門セミナー   専門教育科目

  • 2022年度   システム工学入門セミナー   専門教育科目

  • 2022年度   システム工学入門セミナー   専門教育科目

  • 2022年度   システム工学入門セミナー   専門教育科目

  • 2022年度   システム工学入門セミナー   専門教育科目

  • 2022年度   システム工学入門セミナー   専門教育科目

  • 2022年度   システム工学入門セミナー   専門教育科目

  • 2022年度   システム工学入門セミナー   専門教育科目

  • 2021年度   卒業研究   専門教育科目

  • 2021年度   発想法   専門教育科目

  • 2021年度   情報システム開発演習2   専門教育科目

  • 2021年度   社会情報学セミナーⅡ   専門教育科目

  • 2021年度   情報システム開発演習1   専門教育科目

  • 2021年度   モバイルシステム技術論2   専門教育科目

  • 2021年度   メジャー体験演習C   専門教育科目

  • 2021年度   メジャー体験演習B   専門教育科目

  • 2021年度   メジャー体験演習A   専門教育科目

  • 2021年度   メジャー紹介講義2(科目等履修)   専門教育科目

  • 2021年度   メジャー紹介講義1(科目等履修)   専門教育科目

  • 2021年度   モバイルシステム技術論1   専門教育科目

  • 2021年度   データマイニング2   専門教育科目

  • 2021年度   卒業研究   専門教育科目

  • 2021年度   卒業研究   専門教育科目

  • 2021年度   情報ネットワークA   専門教育科目

  • 2021年度   社会情報学セミナーⅠ   専門教育科目

  • 2021年度   災害情報学   専門教育科目

  • 2021年度   メジャー紹介講義2(過年度生)   専門教育科目

  • 2021年度   メジャー紹介講義2   専門教育科目

  • 2021年度   メジャー紹介講義1(過年度生)   専門教育科目

  • 2021年度   メジャー紹介講義1   専門教育科目

  • 2021年度   データマイニング1   専門教育科目

  • 2021年度   システム工学入門セミナー   専門教育科目

  • 2021年度   システム工学入門セミナー   専門教育科目

  • 2021年度   システム工学入門セミナー   専門教育科目

  • 2021年度   システム工学入門セミナー   専門教育科目

  • 2021年度   システム工学入門セミナー   専門教育科目

  • 2021年度   システム工学入門セミナー   専門教育科目

  • 2021年度   システム工学入門セミナー   専門教育科目

  • 2021年度   システム工学入門セミナー   専門教育科目

  • 2021年度   システム工学入門セミナー   専門教育科目

  • 2021年度   システム工学入門セミナー   専門教育科目

  • 2021年度   システム工学入門セミナー   専門教育科目

  • 2021年度   システム工学入門セミナー   専門教育科目

  • 2021年度   システム工学入門セミナー   専門教育科目

  • 2021年度   システム工学入門セミナー   専門教育科目

  • 2021年度   システム工学入門セミナー   専門教育科目

  • 2021年度   システム工学入門セミナー   専門教育科目

  • 2021年度   システム工学入門セミナー   専門教育科目

  • 2021年度   システム工学入門セミナー   専門教育科目

  • 2021年度   システム工学入門セミナー   専門教育科目

  • 2021年度   システム工学入門セミナー   専門教育科目

  • 2021年度   システム工学入門セミナー   専門教育科目

  • 2021年度   システム工学入門セミナー   専門教育科目

  • 2021年度   システム工学入門セミナー   専門教育科目

  • 2021年度   システム工学入門セミナー   専門教育科目

  • 2021年度   システム工学入門セミナー   専門教育科目

  • 2021年度   システム工学入門セミナー   専門教育科目

  • 2021年度   システム工学入門セミナー   専門教育科目

  • 2021年度   システム工学入門セミナー   専門教育科目

  • 2021年度   システム工学入門セミナー   専門教育科目

  • 2021年度   システム工学入門セミナー   専門教育科目

  • 2021年度   メジャー体験演習E   専門教育科目

  • 2021年度   メジャー体験演習D   専門教育科目

  • 2021年度   データサイエンス入門B   教養教育科目

  • 2021年度   データサイエンス入門A   教養教育科目

  • 2021年度   データサイエンスへの誘いB   教養教育科目

  • 2021年度   データサイエンスへの誘いB   教養教育科目

  • 2021年度   データサイエンスへの誘いA   教養教育科目

  • 2021年度   データサイエンスへの誘いA   教養教育科目

  • 2021年度   数理・データサイエンス・AI活用PBL   連携展開科目

  • 2021年度   データサイエンス実践   連携展開科目

  • 2020年度   データサイエンス入門B   教養教育科目

  • 2020年度   データサイエンス入門A   教養教育科目

  • 2020年度   データサイエンスへの誘いB   教養教育科目

  • 2020年度   データサイエンスへの誘いB   教養教育科目

  • 2020年度   データサイエンスへの誘いB   教養教育科目

  • 2020年度   データサイエンスへの誘いA   教養教育科目

  • 2020年度   データサイエンスへの誘いA   教養教育科目

  • 2020年度   データサイエンスへの誘いA   教養教育科目

  • 2020年度   卒業研究   専門教育科目

  • 2020年度   卒業研究   専門教育科目

  • 2020年度   卒業研究   専門教育科目

  • 2020年度   卒業研究   専門教育科目

  • 2020年度   卒業研究   専門教育科目

  • 2020年度   情報システム開発演習2   専門教育科目

  • 2020年度   情報システム開発演習1   専門教育科目

  • 2020年度   発想法   専門教育科目

  • 2020年度   モバイルシステム技術論2   専門教育科目

  • 2020年度   モバイルシステム技術論1   専門教育科目

  • 2020年度   データマイニング2   専門教育科目

  • 2020年度   データマイニング1   専門教育科目

  • 2020年度   情報ネットワークA   専門教育科目

  • 2020年度   災害情報学   専門教育科目

  • 2020年度   社会情報学セミナーⅡ   専門教育科目

  • 2020年度   社会情報学セミナーⅠ   専門教育科目

  • 2019年度   卒業研究   専門教育科目

  • 2019年度   災害情報学   専門教育科目

  • 2019年度   モバイルシステム技術論   専門教育科目

  • 2019年度   社会情報学セミナーⅡ   専門教育科目

  • 2019年度   データマイニング   専門教育科目

  • 2019年度   社会情報学セミナーⅠ   専門教育科目

  • 2019年度   情報システム開発演習   専門教育科目

  • 2019年度   インターネット技術   専門教育科目

  • 2019年度   情報システム基盤技術   専門教育科目

  • 2019年度   メジャー紹介講義2   専門教育科目

  • 2019年度   メジャー紹介講義2   専門教育科目

  • 2019年度   システム工学入門セミナー   専門教育科目

  • 2019年度   データサイエンス入門   教養教育科目

  • 2019年度   データサイエンスへの誘い   教養教育科目

  • 2018年度   システム工学自主演習Ⅴ   専門教育科目

  • 2018年度   災害情報学   専門教育科目

  • 2018年度   モバイルシステム技術論   専門教育科目

  • 2018年度   社会情報学セミナーⅡ   専門教育科目

  • 2018年度   データマイニング   専門教育科目

  • 2018年度   社会情報学セミナーⅠ   専門教育科目

  • 2018年度   情報システム開発演習   専門教育科目

  • 2018年度   インターネット技術   専門教育科目

  • 2018年度   情報システム基盤技術   専門教育科目

  • 2017年度   データマイニング   専門教育科目

  • 2017年度   社会情報学セミナーⅠ   専門教育科目

  • 2017年度   情報システム開発演習   専門教育科目

  • 2017年度   インターネット技術   専門教育科目

  • 2017年度   情報システム基盤技術   専門教育科目

  • 2016年度   情報メディア総合演習   専門教育科目

  • 2016年度   デザイン情報セミナーⅡ   専門教育科目

  • 2016年度   デザイン情報セミナーⅠ   専門教育科目

  • 2016年度   情報システム開発演習   専門教育科目

  • 2016年度   インターネット技術   専門教育科目

  • 2015年度   情報メディア総合演習   専門教育科目

  • 2015年度   情報システム設計基礎   専門教育科目

  • 2015年度   確率統計   専門教育科目

  • 2015年度   ネットワーク技術   専門教育科目

  • 2015年度   デザイン情報セミナーⅠ   専門教育科目

  • 2015年度   システム工学入門セミナー   専門教育科目

  • 2015年度   デザイン情報セミナーⅡ   専門教育科目

  • 2015年度   情報メディア総合演習   専門教育科目

  • 2015年度   ネットワーク技術   専門教育科目

  • 2015年度   確率統計   専門教育科目

  • 2014年度   卒業研究   専門教育科目

  • 2014年度   卒業研究   専門教育科目

  • 2014年度   卒業研究   専門教育科目

  • 2014年度   情報システム設計基礎   専門教育科目

  • 2014年度   情報メディア総合演習   専門教育科目

  • 2014年度   ネットワーク技術   専門教育科目

  • 2014年度   デザイン情報セミナーⅡ   専門教育科目

  • 2014年度   デザイン情報セミナーⅠ   専門教育科目

  • 2014年度   デザイン情報入門セミナー   専門教育科目

  • 2014年度   確率統計   専門教育科目

  • 2014年度   基礎教養セミナー   教養教育科目

  • 2013年度   システム工学自主演習Ⅰ   専門教育科目

  • 2013年度   情報システム設計基礎   専門教育科目

  • 2013年度   情報メディア総合演習   専門教育科目

  • 2013年度   ネットワーク技術   専門教育科目

  • 2013年度   デザイン情報セミナーⅡ   専門教育科目

  • 2013年度   デザイン情報セミナーⅠ   専門教育科目

  • 2013年度   デザイン情報入門セミナー   専門教育科目

  • 2013年度   確率統計   専門教育科目

  • 2013年度   生活の中の情報システム   教養教育科目

  • 2012年度   情報メディア総合演習   専門教育科目

  • 2012年度   情報システム設計基礎   専門教育科目

  • 2012年度   基礎教養セミナー   教養教育科目

  • 2012年度   確率統計   専門教育科目

  • 2012年度   ネットワーク技術   専門教育科目

  • 2012年度   デザイン情報入門セミナー   専門教育科目

  • 2012年度   デザイン情報セミナーⅠ   専門教育科目

  • 2012年度   生活の中の情報システム   教養教育科目

  • 2012年度   デザイン情報セミナーⅡ   専門教育科目

  • 2011年度   卒業研究   専門教育科目

  • 2011年度   システム工学自主演習Ⅲ   専門教育科目

  • 2011年度   情報メディア総合演習   専門教育科目

  • 2011年度   基礎教養セミナー   教養教育科目

  • 2011年度   デザイン情報セミナーⅡ   専門教育科目

  • 2011年度   デザイン情報セミナーⅠ   専門教育科目

  • 2011年度   情報システム設計基礎   専門教育科目

  • 2011年度   ネットワーク技術   専門教育科目

  • 2011年度   デザイン情報入門セミナー   専門教育科目

  • 2011年度   確率統計   専門教育科目

  • 2011年度   生活の中の情報システム   教養教育科目

  • 2010年度   デザイン情報入門セミナー   専門教育科目

  • 2010年度   確率統計   専門教育科目

  • 2010年度   卒業研究   専門教育科目

  • 2010年度   ネットワーク技術   専門教育科目

  • 2010年度   情報システム設計基礎   専門教育科目

  • 2010年度   デザイン情報セミナーI   専門教育科目

  • 2010年度   情報メディア総合演習   専門教育科目

  • 2010年度   デザイン情報セミナーII   専門教育科目

  • 2009年度   デザイン情報セミナーII   専門教育科目

  • 2009年度   情報メディア総合演習   専門教育科目

  • 2009年度   デザイン情報セミナーI   専門教育科目

  • 2009年度   情報システム設計基礎   専門教育科目

  • 2009年度   ネットワーク技術   専門教育科目

  • 2009年度   確率統計   専門教育科目

  • 2009年度   卒業研究   専門教育科目

  • 2009年度   デザイン情報入門セミナー   専門教育科目

  • 2008年度   デザイン情報セミナーII   専門教育科目

  • 2008年度   デザイン情報セミナーI   専門教育科目

  • 2008年度   情報メディア総合演習   専門教育科目

  • 2008年度   情報システム設計基礎   専門教育科目

  • 2008年度   ネットワーク技術   専門教育科目

  • 2008年度   確率統計   専門教育科目

  • 2008年度   デザイン情報入門セミナー   専門教育科目

  • 2008年度   卒業研究   専門教育科目

  • 2007年度   デザイン情報セミナーII   専門教育科目

  • 2007年度   デザイン情報セミナーI   専門教育科目

  • 2007年度   情報メディア総合演習   専門教育科目

  • 2007年度   情報システム設計基礎   専門教育科目

  • 2007年度   ネットワーク技術   専門教育科目

  • 2007年度   確率統計   専門教育科目

  • 2007年度   デザイン情報入門セミナー   専門教育科目

  • 2007年度   卒業研究   専門教育科目

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【学部】サテライト科目

  • 2021年度   IT社会とデータサイエンス   連携展開科目

  • 2019年度   【選択】人に話したくなるインターネットの仕組み   教養教育科目

  • 2019年度   【選択】人に話したくなるインターネットの仕組み   教養教育科目

  • 2018年度   【選択】人に話したくなるインターネットの仕組み   教養教育科目

  • 2018年度   【選択】人に話したくなるインターネットの仕組み   教養教育科目

  • 2017年度   人に話したくなるインターネットの仕組み   教養教育科目

  • 2014年度   地域暮らしの安全学B   教養教育科目

  • 2013年度   デザイン情報学入門   教養教育科目

  • 2012年度   デザイン情報学入門   教養教育科目

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【学部】自主演習

  • 2007年度   携帯電話を用いた出席確認システム構築

  • 2007年度   コミュニケーション重視のオンラインシミュレーションゲームの作成

  • 2007年度   オンラインゲームの製作

  • 2007年度   Javaによるネットワーク対戦ゲームの作成

【大学院】授業等

  • 2022年度   システム工学グローバル講究Ⅱ   博士後期

  • 2022年度   システム工学グローバル講究Ⅰ   博士後期

  • 2022年度   システム工学特別研究   博士後期

  • 2022年度   システム工学特別講究Ⅱ   博士後期

  • 2022年度   システム工学特別講究Ⅰ   博士後期

  • 2022年度   システム工学研究ⅡB   博士前期

  • 2022年度   システム工学研究ⅡA   博士前期

  • 2022年度   システム工学研究ⅠB   博士前期

  • 2022年度   システム工学研究ⅠA   博士前期

  • 2022年度   技術者倫理   博士前期

  • 2022年度   実践的データマイニング2   博士前期

  • 2022年度   実践的データマイニング1   博士前期

  • 2022年度   ユビキタスコンピューティング論   博士前期

  • 2022年度   システム工学講究ⅡB   博士前期

  • 2022年度   システム工学講究ⅡA   博士前期

  • 2022年度   システム工学講究ⅠB   博士前期

  • 2022年度   システム工学講究ⅠA   博士前期

  • 2022年度   Pythonを用いたデータマイニング入門1   修士

  • 2021年度   システム工学グローバル講究Ⅱ   博士後期

  • 2021年度   システム工学グローバル講究Ⅰ   博士後期

  • 2021年度   システム工学特別研究   博士後期

  • 2021年度   システム工学特別講究Ⅱ   博士後期

  • 2021年度   システム工学特別講究Ⅰ   博士後期

  • 2021年度   システム工学研究ⅡB   博士前期

  • 2021年度   システム工学研究ⅡA   博士前期

  • 2021年度   システム工学研究ⅠB   博士前期

  • 2021年度   システム工学研究ⅠA   博士前期

  • 2021年度   実践的データマイニング2   博士前期

  • 2021年度   実践的データマイニング1   博士前期

  • 2021年度   ユビキタスコンピューティング論   博士前期

  • 2021年度   システム工学講究ⅡB   博士前期

  • 2021年度   システム工学講究ⅡA   博士前期

  • 2021年度   システム工学講究ⅠB   博士前期

  • 2021年度   システム工学講究ⅠA   博士前期

  • 2021年度   Pythonを用いたデータマイニング入門1   修士

  • 2021年度   AI入門   修士

  • 2020年度   システム工学グローバル講究Ⅱ   博士後期

  • 2020年度   システム工学グローバル講究Ⅰ   博士後期

  • 2020年度   システム工学特別研究   博士後期

  • 2020年度   システム工学特別講究Ⅱ   博士後期

  • 2020年度   システム工学特別講究Ⅰ   博士後期

  • 2020年度   システム工学研究ⅡB   博士前期

  • 2020年度   システム工学研究ⅡA   博士前期

  • 2020年度   システム工学研究ⅠB   博士前期

  • 2020年度   システム工学研究ⅠA   博士前期

  • 2020年度   実践的データマイニング2   博士前期

  • 2020年度   実践的データマイニング1   博士前期

  • 2020年度   ユビキタスコンピューティング論   博士前期

  • 2020年度   システム工学講究ⅡB   博士前期

  • 2020年度   システム工学講究ⅡA   博士前期

  • 2020年度   システム工学講究ⅠB   博士前期

  • 2020年度   システム工学講究ⅠA   博士前期

  • 2019年度   実践的データマイニング2   博士前期

  • 2019年度   実践的データマイニング1   博士前期

  • 2019年度   ユビキタスコンピューティング論   博士前期

  • 2019年度   システム工学特別講究Ⅱ   博士後期

  • 2019年度   システム工学特別講究Ⅱ   博士後期

  • 2019年度   システム工学特別講究Ⅰ   博士後期

  • 2019年度   システム工学特別講究Ⅰ   博士後期

  • 2019年度   システム工学特別研究   博士後期

  • 2019年度   システム工学特別研究   博士後期

  • 2019年度   システム工学講究ⅡB   博士前期

  • 2019年度   システム工学講究ⅡA   博士前期

  • 2019年度   システム工学講究ⅠB   博士前期

  • 2019年度   システム工学講究ⅠA   博士前期

  • 2019年度   システム工学グローバル講究Ⅱ   博士後期

  • 2019年度   システム工学研究ⅡB   博士前期

  • 2019年度   システム工学研究ⅡA   博士前期

  • 2019年度   システム工学研究ⅠB   博士前期

  • 2019年度   システム工学研究ⅠA   博士前期

  • 2018年度   システム工学特別研究   博士後期

  • 2018年度   システム工学特別研究   博士後期

  • 2018年度   システム工学特別講究Ⅱ   博士後期

  • 2018年度   システム工学特別講究Ⅱ   博士後期

  • 2018年度   システム工学特別講究Ⅰ   博士後期

  • 2018年度   システム工学特別講究Ⅰ   博士後期

  • 2018年度   システム工学研究ⅡB   博士前期

  • 2018年度   システム工学研究ⅡA   博士前期

  • 2018年度   システム工学研究ⅠB   博士前期

  • 2018年度   システム工学研究ⅠA   博士前期

  • 2018年度   システム工学講究ⅡB   博士前期

  • 2018年度   システム工学講究ⅡA   博士前期

  • 2018年度   システム工学講究ⅠB   博士前期

  • 2018年度   システム工学講究ⅠA   博士前期

  • 2018年度   ユビキタスコンピューティング論   博士前期

  • 2018年度   データマイニングPBL実習   博士前期

  • 2017年度   システム工学特別研究   博士後期

  • 2017年度   システム工学特別研究   博士後期

  • 2017年度   システム工学特別講究Ⅱ   博士後期

  • 2017年度   システム工学特別講究Ⅱ   博士後期

  • 2017年度   システム工学特別講究Ⅰ   博士後期

  • 2017年度   システム工学特別講究Ⅰ   博士後期

  • 2017年度   システム工学研究ⅡB   博士前期

  • 2017年度   システム工学研究ⅡA   博士前期

  • 2017年度   システム工学研究ⅠB   博士前期

  • 2017年度   システム工学研究ⅠA   博士前期

  • 2017年度   ユビキタスコンピューティング論   博士前期

  • 2017年度   システム工学講究ⅡB   博士前期

  • 2017年度   システム工学講究ⅡA   博士前期

  • 2017年度   システム工学講究ⅠB   博士前期

  • 2017年度   システム工学講究ⅠA   博士前期

  • 2016年度   システム工学特別研究   博士後期

  • 2016年度   システム工学特別研究   博士後期

  • 2016年度   システム工学特別講究Ⅱ   博士後期

  • 2016年度   システム工学特別講究Ⅱ   博士後期

  • 2016年度   システム工学特別講究Ⅰ   博士後期

  • 2016年度   システム工学特別講究Ⅰ   博士後期

  • 2016年度   システム工学研究ⅡB   博士前期

  • 2016年度   システム工学研究ⅡA   博士前期

  • 2016年度   システム工学研究ⅠB   博士前期

  • 2016年度   システム工学研究ⅠA   博士前期

  • 2016年度   システム工学講究ⅡB   博士前期

  • 2016年度   システム工学講究ⅡA   博士前期

  • 2016年度   システム工学講究ⅠB   博士前期

  • 2016年度   システム工学講究ⅠA   博士前期

  • 2016年度   ユビキタスコンピューティング論   博士前期

  • 2015年度   ユビキタスコンピューティング論   その他

  • 2015年度   システム工学特別講究Ⅱ   その他

  • 2015年度   システム工学特別講究Ⅰ   その他

  • 2015年度   システム工学特別研究   その他

  • 2015年度   システム工学講究ⅡA   その他

  • 2015年度   システム工学講究ⅠA   その他

  • 2015年度   システム工学研究ⅡA   その他

  • 2015年度   システム工学研究ⅠA   その他

  • 2015年度   システム工学特別講究Ⅱ   その他

  • 2015年度   システム工学特別講究Ⅰ   その他

  • 2015年度   システム工学特別研究   その他

  • 2015年度   システム工学講究ⅡB   その他

  • 2015年度   システム工学講究ⅠB   その他

  • 2015年度   システム工学研究ⅡB   その他

  • 2015年度   システム工学研究ⅠB   その他

  • 2014年度   システム工学特別研究   その他

  • 2014年度   システム工学特別研究   その他

  • 2014年度   システム工学特別講究Ⅱ   その他

  • 2014年度   システム工学特別講究Ⅱ   その他

  • 2014年度   システム工学特別講究Ⅰ   その他

  • 2014年度   システム工学特別講究Ⅰ   その他

  • 2014年度   システム工学研究ⅡB   その他

  • 2014年度   システム工学研究ⅡA   その他

  • 2014年度   システム工学研究ⅠB   その他

  • 2014年度   システム工学研究ⅠA   その他

  • 2014年度   ユビキタスコンピューティング論   その他

  • 2014年度   システム工学講究ⅡB   その他

  • 2014年度   システム工学講究ⅡA   その他

  • 2014年度   システム工学講究ⅠB   その他

  • 2014年度   システム工学講究ⅠA   その他

  • 2013年度   システム工学特別研究   その他

  • 2013年度   システム工学特別研究   その他

  • 2013年度   システム工学特別講究Ⅱ   その他

  • 2013年度   システム工学特別講究Ⅱ   その他

  • 2013年度   システム工学特別講究Ⅰ   その他

  • 2013年度   システム工学特別講究Ⅰ   その他

  • 2013年度   システム工学研究ⅡB   その他

  • 2013年度   システム工学研究ⅡA   その他

  • 2013年度   システム工学研究ⅠB   その他

  • 2013年度   システム工学研究ⅠA   その他

  • 2013年度   ユビキタスコンピューティング論   その他

  • 2013年度   システム工学講究ⅡB   その他

  • 2013年度   システム工学講究ⅡA   その他

  • 2013年度   システム工学講究ⅠB   その他

  • 2013年度   システム工学講究ⅠA   その他

  • 2012年度   ユビキタスコンピューティング論   その他

  • 2012年度   システム工学特別講究Ⅱ   その他

  • 2012年度   システム工学特別講究Ⅰ   その他

  • 2012年度   システム工学特別研究   その他

  • 2012年度   システム工学講究ⅡA   その他

  • 2012年度   システム工学講究ⅠA   その他

  • 2012年度   システム工学研究ⅡA   その他

  • 2012年度   システム工学研究ⅠA   その他

  • 2012年度   システム工学特別講究Ⅱ   その他

  • 2012年度   システム工学特別講究Ⅰ   その他

  • 2012年度   システム工学特別研究   その他

  • 2012年度   システム工学講究ⅡB   その他

  • 2012年度   システム工学講究ⅠB   その他

  • 2012年度   システム工学研究ⅡB   その他

  • 2012年度   システム工学研究ⅠB   その他

  • 2011年度   システム工学研究ⅡB   その他

  • 2011年度   システム工学研究ⅡA   その他

  • 2011年度   システム工学研究ⅠB   その他

  • 2011年度   システム工学研究ⅠA   その他

  • 2011年度   システム工学特別研究   その他

  • 2011年度   システム工学特別研究   その他

  • 2011年度   システム工学講究(ⅠB・ⅡB)   その他

  • 2011年度   システム工学講究(ⅠA・ⅡA)   その他

  • 2011年度   システム工学特別講究Ⅱ   その他

  • 2011年度   システム工学特別講究Ⅱ   その他

  • 2011年度   システム工学特別講究Ⅰ   その他

  • 2011年度   システム工学特別講究Ⅰ   その他

  • 2011年度   ユビキタスコンピューティング論   その他

  • 2010年度   システム工学講究IA・IB   博士前期

  • 2010年度   システム工学講究IIA・IIB   博士前期

  • 2010年度   システム工学研究IA・IB   博士前期

  • 2010年度   システム工学研究IIA・IIB   博士前期

  • 2010年度   ユビキタスコンピューティング論   博士前期

  • 2009年度   ユビキタスコンピューティング論   博士前期

  • 2009年度   システム工学研究IIA・IIB   博士前期

  • 2009年度   システム工学研究IA・IB   博士前期

  • 2009年度   システム工学講究IIA・IIB   博士前期

  • 2009年度   システム工学講究IA・IB   博士前期

  • 2008年度   ユビキタスコンピューティング論   博士前期

  • 2008年度   システム工学研究IIA・IIB   博士前期

  • 2008年度   システム工学研究IA・IB   博士前期

  • 2008年度   システム工学講究IIA・IIB   博士前期

  • 2008年度   システム工学講究IA・IB   博士前期

  • 2007年度   ユビキタスコンピューティング論   博士前期

  • 2007年度   システム工学研究II   博士前期

  • 2007年度   システム工学研究I   博士前期

  • 2007年度   システム工学講究II   博士前期

  • 2007年度   システム工学講究I   博士前期

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【大学院】サテライト科目

  • 2007年度   地域情報ネットワーク(サテライト科目)   その他

研究キーワード

  • アウェアネス支援

  • 協調作業支援

  • ユビキタスコンピューティング

  • Groupware

  • 異文化コラボレーション支援

  • モバイルコンピューティング

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論文

  • Baseless-Rumor Alert Bot to Promote Reliability of Information.

    Ryota Nishimura, Mai Miyabe, Takashi Yoshino (担当区分: 最終著者, 責任著者 )

    J. Inf. Process.   30   2 - 14   2022年  [査読有り]

    DOI

  • 身体的動作と移動表現を用いた仮想空間における長距離空間移動

    石丸 敬登, 吉野 孝

    情報処理学会論文誌 ( 情報処理学会 )  64 ( 1 ) 67 - 76   2023年01月

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    現在,VRなど仮想空間を利用した多くのコンテンツが開発されている.その普及にともない,仮想空間において長距離を一瞬で移動するなど実現不可能な現象が利用されているが,このような実現不可能な現象には,新しい適切な表現を行う必要があると考えられる.そこで本研究では,仮想空間における長距離の空間移動表現の検証用のシステムとして「ドアクル」を開発した.ドアクルは,仮想空間において身体的動作による操作方法および仮想空間特有の表現を用いることによって,「遠く離れた場所に移動した感覚」を向上させることを目指す.比較実験の結果,身体的動作による操作方法と仮想空間特有の表現を用いた空間移動表現は,移動した感覚や没入感などのユーザに与える様々な感覚を向上させることを確認できた.
    Currently, numerous contents are being developed using virtual space, such as VR. With its widespread use, unrealizable phenomena, such as moving long distances in an instant are being realized in virtual space. However, it is believed that it is necessary to design and create new and appropriate expressions for such phenomena. Therefore, in this study, a system for verifying long-distance spatial movement expression in virtual space, namely, “Doorcle” was developed. Doorcle aims to improve the “feeling of moving to a distant place” using the operation method involving physical movements and expressions peculiar to the virtual space in. As a result of a comparative experiment, it was confirmed that the spatial movement expressions using the operation method and expressions peculiar to virtual space improve the various sensations given to the user, such as the feelings of movement and immersion.

    DOI

  • Twitter上で多数の訂正情報が発信される流言の特徴分析

    草竹 大暉, 平林(宮部) 真衣, 吉野 孝

    情報処理学会論文誌 ( 情報処理学会 )  64 ( 1 ) 24 - 32   2023年01月

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    マイクロブログサービスの1つであるTwitterでは,正しい情報だけでなく,流言を含む情報も発信されることがある.流言には社会的混乱を引き起こすような内容のものがあり,流言が広がりにくい仕組みを作る必要がある.そこで本研究では,真偽が不明,または真偽が人々に疑われている情報を流言と定義し,Twitter上で多数の訂正情報が発信される流言の特徴を分析する.分析の結果,Twitter上で多数の訂正情報が発信される流言の特徴として以下の3点を明らかにした.(1)訂正ツイートの多さは,流言ツイートの多さを必ずしも反映しない.(2)流言ツイートと訂正ツイートのバーストのタイミングには,差がほとんどみられず,両者ともに短期的に収束する傾向がある.(3)今回分析した8つの流言については,いずれも流言ツイートの発生は単発的かつ短期収束傾向がある.一方,訂正ツイートの推移に関しては,その対象となる流言ツイートのTwitter上での拡散数により,傾向が変わる可能性がある.
    Twitter, a microblogging service, transmits not only correct information, but also sometimes transmits information that contains rumors. Some of these rumors may cause social confusion. Hence, it is necessary that a system is created to prevent the spread of such rumors. In this study, the meaning of “rumor” is defined as information of which truth or falsity is unknown or suspicious. Further, the characteristics of the “rumors” being transmitted extensively on Twitter are analyzed. The results reveal three features of such “rumors” in which a large amount of correction information is transmitted on Twitter: (1) The number of correction tweets does not necessarily reflect the number of rumor tweets. (2) There is almost no difference in the burst timing between the rumor tweet and the correction tweet, and both tend to converge in the short term. (3) In all of the eight rumors analyzed in this study, the occurrence of the rumor tweet tended to be one-shot and converged in a short period of time. On the other hand, regarding the trend of the correction tweet, the trend can change depending on the number of the rumor tweet spread on Twitter.

    DOI

  • あんなちゃん:防災に関する家族間の話し合いのきっかけを提供するチャットボットの提案

    小西 杏奈, 福島 拓, 吉野 孝

    情報処理学会論文誌 ( 情報処理学会 )  64 ( 1 ) 77 - 85   2023年01月

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    防災対策の一環として,防災に関する家族間の話し合いがある.しかし,内閣府の世論調査から,約4割にものぼる人が話し合いを行っていないことが分かった.そこで我々は,LINE上からの定期的な通知や擬人化により,防災に関する家族間の話し合いのきっかけを提供するチャットボット「あんなちゃん」を開発した.あんなちゃんは防災に関する家族間の会話のきっかけを提供する.話し合いの中に防災関係のキーワードが含まれていた場合には,防災情報の提供を行う. 話し合いのきっかけとして,2種類の防災に関するヒント(防災に関する問いかけ,防災に関する4コマ漫画)を提供している.実験の結果,次の知見を得た.(1)手軽に利用できるLINE上のチャットボットを用いることで,防災に関する家族間の話し合いのきっかけを提供できる可能性を示した.(2)適切な防災情報を提供することにより,防災意識を向上させる可能性が高いことを確認できた.また,単に,防災に関する話題だけでは,防災意識の向上にはつながらないことが分かった.
    Family discussions on disaster prevention are a part of disaster prevention measures. However, a public opinion survey conducted by the Cabinet Office of Japan revealed that 40% of people in Japan did not hold such discussions. Therefore, a chatbot named “Anna-chan” was developed to provide opportunities for family discussions on disaster prevention through regular notifications and anthropomorphism on LINE. Anna-chan provides an opportunity for family members to talk about disaster prevention. When disaster prevention-related keywords are included in the discussion, Anna-chan provides information regarding disaster prevention. Two types of hints on disaster prevention (questions on disaster prevention and a four-panel cartoon on disaster prevention) are provided as triggers for such discussions. The experimental results were as follows. (1) The chatbot is easy to use and can provide an opportunity for family members to discuss disaster prevention. (2) It was confirmed that providing a four-panel cartoon about disaster prevention has a high potential for raising awareness regarding disaster prevention. The results further showed that simply talking about disaster prevention does not lead to an increase in disaster awareness.

    DOI

  • 新型コロナウイルス感染症流行時におけるTwitter上の流言訂正情報に関する分析

    平林(宮部) 真衣, 吉野 孝, 河添 悦昌

    情報処理学会論文誌 ( [出版社不明] )  63 ( 1 ) 29 - 44   2022年01月  [査読有り]

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    非常事態下では流言が拡散しやすく,マイクロブログ上での対策の検討は急務である.本論文では,新型コロナウイルス感染症流行(非常事態)下でのTwitter(マイクロブログ)上の流言の特徴を,約6カ月分の流言訂正データにより分析した.分析の結果,非常事態下におけるマイクロブログ上の流言には特徴が見られ,今後流言対策において考慮すべき特徴として以下の点を明らかにした.(1)期間全体では,収集される流言情報全体のうち非常事態関連の流言が占める割合は少ないが,日によって割合は異なり,多くの割合を占める日もある.また,割合が急増する前には,原因と考えられる実社会上の出来事が存在する場合がある.(2)非常事態関連の流言の内容は11種類の主題に大別され,人間の行動につながりうる内容や,社会的に影響を与えうる内容が含まれた.これらは,個人・社会一般の「経済状況」や「精神的健康状態」に対して悪影響を及ぼす可能性がある.(3)期間中の訂正数の推移を分析した結果,特定期間に集中的に発生した後に収束していくものと,訂正数の突出箇所が期間中に複数出現するものが見られた.(4)マイクロブログ上の流言拡散には,従来の流言流布に関する知見が適用できない可能性がある.
    Emergency situations often facilitate rumor mongering; thus, it is imperative to study methods to eliminate this problem. This study analyzed the characteristics of microblogging during the coronavirus pandemic. The analysis based on six months of microblogging rumor correction-related data showed that some characteristics of microblogging in emergency situations should be considered in order to counter the spread of rumors through microblogs in the future. (1) In the entire dataset, the proportion of rumors regarding the emergency compared to total rumors was low. However, this proportion showed considerable daily variation, with some days accounting for a larger proportion. Moreover, real-world events caused by rumors could occur before this proportion increased. (2) Rumors regarding the emergency were classified into 11 types, which contained information that could incline people toward showing some behaviors or make a difference to someone socially. Moreover, they could negatively affect individuals' economic and mental health conditions. (3) The study identified the following types of rumors: (A) rumors that decreased after an initial rapid increase during a short period and (B) rumors that increased during some periods. (4) Knowledge from previous studies on oral communication may not apply to rumor spreading on microblogging systems.

    DOI

  • 客動線分析のためのID-POSデータを用いたエージェントシミュレーションシステムの提案

    中村 綾乃, 吉野 孝, 松山 浩士, 貴志 祥江, 大西 剛 (担当区分: 責任著者 )

    情報処理学会論文誌 ( [出版社不明] )  63 ( 1 ) 56 - 65   2022年01月  [査読有り]

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    店舗内における客の行動を把握することで,店内のレイアウトの改善や品揃えの改善につながる.客の行動を詳細に把握する方法として,客動線分析という手法がある.しかし,実際に客の軌跡をたどって記録をすることはコストが高い.そこで,日々の客の購買データが自動で蓄積されるID-POSデータに着目し,ID-POSデータのみを用いた客動線分析ができないかと考えた.本研究では,客動線のシミュレーションを行うシステム「POSパワー」を開発した.POSパワーではID-POSデータのみを用いて客の購買行動のシミュレーションを行う.シミュレーションの結果,ID-POSデータだけでは見つけることが困難な,客の購買行動を再現する経路を可視化できる可能性を示した.
    Understanding the behavior of customers in a store can aid in improving the store layout and product assortment for better sales. Customer flow analysis can be used to understand customer behavior in detail; however, tracing and recording of the trajectory of each customer can be highly expensive. Therefore, we focused on using ID-POS data, which are daily customer purchase data that are automatically collected, and hypothesized the possibility of analyzing customer flow lines by only using these data. We developed a system called “POS Power” to simulate customer behavior using the ID-POS data. The simulation results showed that our system can visualize a path that reproduces the purchase behavior of customers, which is otherwise difficult to achieve with only ID-POS data.

    DOI

  • 実空間の点群情報を用いた空間接続表現の提案

    本信 敏学, 吉野 孝 (担当区分: 最終著者, 責任著者 )

    情報処理学会論文誌 ( [出版社不明] )  63 ( 1 ) 21 - 28   2022年01月

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    ビデオチャットは,複数の地点にいる人々が1つの仮想空間に集まってコミュニケーションをとることを可能にした.しかし,ビデオチャットは対面環境と比べて,対話相手に心理的な距離感を生じさせる問題がある.そこで本研究では,仮想空間内で遠隔地間の実空間の点群情報を表示する遠隔インタラクションシステムを提案する.提案手法は,片方の実空間を共有する表現や1つの仮想空間に集まる表現ではなく,相互の空間をつなぐ表現である.我々は,遠隔地どうしのインタラクションにおいて,人の身体情報以外に,互いの周辺環境の情報も重要だと考えている.そこで,身体映像だけではなく,部屋内の状況共有のために,空間接続表現と空間移動表現を実装し,評価実験を行った.実験の結果,提案手法は同室感や空間連結感が向上し,より対面環境に近づいたインタラクションが可能であることが分かった.また,ユーザの身体映像に加えて,周辺環境の情報が遠隔インタラクションにおいて重要であることを確認した.
    Video chat enables people in multiple locations to gather and communicate in a single virtual space. However, compared to face-to-face environments, video chat has the problem of creating a psychological distance between the interactants. Therefore, in this study, we propose a remote interaction system that displays real space point cloud information between remote locations in a virtual space. The proposed method is not a representation that shares one real space or gathers in one virtual space, but a representation that connects mutual spaces. In addition to physical information, we believe that information about each other's surrounding environment is also important in remote interaction. In order to share not only the body image but also the situation in the room, we implemented a spatial connection expression and a spatial movement expression, and conducted an evaluation experiment. From the experimental results, we found that the proposed method improves the sense of room sharing and spatial connectivity, and enables interaction that is closer to a face-to-face environment. In addition to the user's body image, we confirmed that information about the surrounding environment is important for remote interaction.

    DOI

  • Webページに含まれる流言情報への気づきを与える提示方法の検討

    梅本美月, 吉野孝, 平林(宮部)真衣 (担当区分: 責任著者 )

    情報処理学会論文誌ジャーナル(Web)   62 ( 1 ) 183 - 192   2021年  [査読有り]

  • 「おいしさ」情報提示による飲食店検索システムの開発と評価

    吉野孝, 森田真季, 平林(宮部)真衣 (担当区分: 筆頭著者, 責任著者 )

    情報処理学会論文誌ジャーナル(Web)   62 ( 1 ) 160 - 170   2021年  [査読有り]

  • ガイド説明の補助を行うジオツアー支援システムの開発

    西村涼太, 吉野孝 (担当区分: 最終著者, 責任著者 )

    情報処理学会論文誌ジャーナル(Web)   62 ( 1 ) 125 - 135   2021年  [査読有り]

  • RumorFinder:情報真偽確認促進システムの一般公開とその利用評価

    柿本大輔, 平林(宮部)真衣, 荒牧英治, 吉野孝 (担当区分: 最終著者, 責任著者 )

    情報処理学会論文誌ジャーナル(Web)   62 ( 1 ) 193 - 203   2021年  [査読有り]

  • 外国人観光客を対象とした防災知識提供システムにおける情報提示手法

    志垣沙灯子, 吉野孝, 永井隼人, 佐野楓, RITCHIE Brent W., RITCHIE Brent W. (担当区分: 責任著者 )

    情報処理学会論文誌ジャーナル(Web)   62 ( 1 ) 204 - 213   2021年  [査読有り]

  • 歯科情報を用いた身元確認支援システムの構築

    安田大誠, 吉野孝, 玉川裕夫 (担当区分: 責任著者 )

    情報処理学会論文誌ジャーナル(Web)   62 ( 1 ) 171 - 182   2021年  [査読有り]

  • International tourists’ knowledge of natural hazards. Annals of Tourism Research

    Annals of Tourism Research   81   2019年02月  [査読有り]

  • 穴あき用例と単言語話者作成の正確な用例とを活用した多言語用例対訳作成手法

    福島 拓, 吉野 孝 (担当区分: 最終著者 )

    情報処理学会論文誌   60 ( 1 ) 166 - 173   2019年01月  [査読有り]

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    正確な多言語間コミュニケーション支援が求められる分野では用例対訳が多く用いられている.用例対訳は用例を正確に翻訳した多言語コーパスであり,正確な多言語変換が可能である.用例対訳の作成は人手で行われているため,十分な数の用例対訳を確保することが困難であった.そこで本論文では,用例の一部を穴あきにして入れ替え可能とした穴あき用例を活用し,単言語話者のみで様々な種類の用例対訳を作成する手法を提案し,手法の評価を行った.本手法では,単言語話者がそれぞれの言語で作成した正確な用例と,対訳になりうる穴あき用例の対とを用いることで,正確な用例対訳の作成を目指している.本論文の貢献は以下である.(1)穴あき用例を活用した用例対訳作成手法を提案し,実現した.(2)穴あき文の対と穴埋め単語の対の正確性担保を行ったうえで提案手法を適用することで,高い精度で用例対訳作成が可能であることを示した.

  • コミュニケーション支援に特化した在宅医療連携のための患者情報共有システムの情報共有機能の評価

    山本 理絵, 吉野 孝, 西端 めぐみ, 中井 國雄, 柳本 将喜, 入江 真行

    情報処理学会論文誌   59 ( 5 ) 1351 - 1362   2018年05月  [査読有り]

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    在宅医療の推進において,多職種の医療従事者が双方向に連携することがより重要となってきている.しかし,全国で構築されている地域医療連携システムの多くは,「一方向」の情報連携が中心に行われている.そこで,我々は「双方向での情報共有」「入力形式の簡便化」の2つの研究課題を立て,コミュニケーション支援に特化した在宅医療連携のための患者情報共有システムを開発した.医療機関へシステムを導入し,システムの利用状況を把握するための調査と分析を行った.これらの結果から,研究課題について検証した.本研究の知見は以下の2点にまとめられる.(1)コミュニケーション支援に特化した別システムを利用することで,多職種の医療従事者間で双方向に情報共有が可能であり,医療連携に十分貢献できることを示した.(2)医療記録の書類や患者の状態をデジタルカメラで撮影し,その写真を共有する仕組みは,医療従事者の職種に関係なく比較的容易に情報共有が可能であることを示した.

  • まち歩き型の情報収集に対応した防災マップづくり一貫支援システムの提案

    榎田 宗丈, 福島 拓, 吉野 孝, 杉本 賢二, 江種 伸之 (担当区分: 責任著者 )

    情報処理学会論文誌   59 ( 3 ) 992 - 1004   2018年03月  [査読有り]

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    防災意識の向上や自分の住んでいる地域を理解することを目的とした,まち歩き型の防災マップづくりが日本各地で行われている.防災マップづくりは,参加者の防災意識の向上に貢献することが確認されており,地域コミュニティにおける自助,共助の能力向上が期待できる.防災マップづくりを支援するシステムは存在するが,まち歩きによる情報収集,防災マップづくりおよび発表までの,一貫した支援が可能なシステムは提案されていない.そこで,我々は,まち歩き型の情報収集に対応した防災マップづくり一貫支援システムの提案を行う.本論文では,提案システムの効果を検証するために,まち歩きにおける情報収集から防災マップの発表まで,従来手法の紙地図を用いた場合との比較実験を行った.実験の結果,提案システムの一貫した支援は,防災マップづくりにおいて,効率的な作業支援に寄与することを確認した.また,従来の紙地図の防災マップづくりと同様に,防災意識の向上および地域の理解への効果を確認した.

  • 流言に関する気づきを提供するシステムの構築

    柿本大輔, 宮部真衣, 荒牧英治, 吉野孝

    ヒューマンインタフェース学会論文誌   20 ( 1 ) 1 - 11   2018年02月  [査読有り]

  • クラウドソーシング上の単言語話者による複数の機械翻訳を用いた用例対訳作成手法の提案

    山本 里美, 福島 拓, 吉野 孝 (担当区分: 最終著者, 責任著者 )

    情報処理学会論文誌   59 ( 1 ) 76 - 85   2018年01月  [査読有り]

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    従来研究より,クラウドソーシングを用いて単言語話者に機械翻訳文の評価と訂正タスクを依頼することで,作業者が単言語話者であっても,一部の用例について正確な用例対訳作成が行えることが分かっている.しかし,翻訳対象の用例によって機械翻訳の翻訳精度には差があり,多くの用例について精度の高い対訳作成を行うことは困難であった.そこで,本論文では,従来の用例対訳作成手法に機械翻訳適応文と複数の機械翻訳機を利用する手法を提案する.機械翻訳適応文とは,原文とほぼ同じ意味であるが,適切な機械翻訳が行われる文のことである.機械翻訳適応文を用いることで,機械翻訳の精度が低い用例における機械翻訳文の訂正精度向上を目指す.本論文の貢献は,従来の用例対訳作成手法に対して,機械翻訳適応文と複数の機械翻訳を用いる手法の提案,および機械翻訳適応文評価手法として人手による評価と計算機による評価を組み合わせることを提案し,従来手法より25ポイント高い40文中39文(97%)の原文において,適切な機械翻訳文の作成が可能であることを示した点である.

  • クラウドソーシング作業者の作業時間の比を用いた多言語用例対訳正確性評価手法

    福島 拓, 吉野 孝 (担当区分: 最終著者 )

    情報処理学会論文誌   59 ( 1 ) 69 - 75   2018年01月  [査読有り]

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    正確な多言語間コミュニケーションが求められる場においては,多言語テキストペアである用例対訳が多く用いられている.用例対訳の提供には正確性評価が重要となるが,評価対象の用例対訳は多く,十分な量の正確性評価を集めることが今後さらに難しくなると考えられる.そこで本論文では,クラウドソーシングを用いた用例対訳候補の正確性評価手法を提案する.本手法では,クラウドソーシング上の作業者から作業時間の比を用いて正確に評価する人を優先的に選択することで,より正確性の高い評価手法を提案する.本論文の貢献は,タスク作業時間の比をもとにした作業者の順位付けを行うことにより,従来手法よりも高い正確性を持つ正確性評価手法を提案した点である.

  • 観光地名なしツイートからの観光地に関する感想の抽出手法

    渡邉 小百合, 吉野 孝 (担当区分: 最終著者, 責任著者 )

    情報処理学会論文誌   59 ( 1 ) 43 - 51   2018年01月  [査読有り]

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    近年,ドラマやアニメの舞台への聖地巡礼等の新しい形態の旅行が出てきたことや,外国人旅行者の増加から,観光地に対して新しいニーズが発生してくることが考えられる.これより,観光地側も観光客のニーズや問題点を知り,観光地の発展につなげていく必要がある.しかし,Twitterにおいて「観光地名が入っていない観光地に関するツイート」の収集が困難であるという問題があった.そこで本研究では,観光地名を含まないツイートからの観光地に関する感想の抽出手法について検討し,下記を明らかにした.(1)観光地の特徴語を含むツイートの中には,観光地に関する感想が含まれている可能性がある.(2)観光地名入りツイートの前後に呟かれた観光地名なしツイートの中には,観光地に関する感想が含まれている可能性がある.(3)観光地名入りツイートに対するリプライには,観光地に関する感想が含まれている可能性がある.(4)観光地名を含まない画像付きツイートには,観光地の食べ物や催し物に関する感想が含まれている可能性がある.

  • 流言拡散防止のための情報確認行動促進システムの構築

    柿本 大輔, 宮部 真衣, 荒牧 英治, 吉野 孝

    ヒューマンインタフェース学会論文誌 ( ヒューマンインタフェース学会 )  20 ( 1 ) 1 - 12   2018年  [査読有り]

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    As the widespread of microblogs, we are now capable of obtaining and conveying various information. Microblogs can send out information easily and in real-time, on the other hand, they may widely spread uncertain and false rumors. One of the factors that false rumors are spread is the lack of confirmation about the credibility of the information before retweeting. In this study, we have developed a system to make aware of existence of rumor in web browsing. We found that the proposed system can make aware of existence of rumor and does not disturb web browsing. This system can provide the awareness about rumors to users in web browsing, and can prevent spreading uncertain rumors.

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  • 部分重畳型ビデオチャットにおける侵入感を与える三次元的な移動表現

    濱上宏樹, 吉野孝 (担当区分: 最終著者, 責任著者 )

    情報処理学会論文誌   58 ( 1 ) 189 - 196   2017年01月  [査読有り]

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    近年,Skypeなどの無料でビデオチャットを行えるツールの普及により,容易にビデオチャットを行える環境が整ってきた.そのため,今後は会議などのフォーマルな場面での利用だけでなく,ビデオチャットは,家族や友人とのインフォーマルなコミュニケーションでの利用が増えてくると考えられる.しかし,従来のビデオチャットには,対面環境に比べて対話相手との心理的な距離感を感じてしまうという問題点がある.本研究では,この問題点を改善するため,部分重畳型ビデオチャットシステム「ドアコムZ」の開発を行った.ドアコムZは,現実に存在する枠を介して遠隔地間を仮想的につなぎ,相手の空間とつながっているような表示を行うビデオチャットシステムである.深度情報を用いることで,遠隔空間における三次元的な移動を表現した.遠隔空間内における三次元的な移動の実現により,「遠隔空間において相手の背後に隠れる」「遠隔空間内を指差す」という表現が可能になった.遠隔空間における三次元的な移動の表現の有用性を示すために,侵入感の検証および被侵入感の検証を行った.検証実験より,三次元的な移動の表現は,二次元的な移動の表現に比べ,侵入感を向上させることが分かった.また,両手法ともに被侵入感が得られ,表現による大きな違いはないことが分かった.表現方法に関係なく,自身の空間にある物を指差される映像は,被侵入感を与えることが分かった.In recent years, the spread of tools that free video chat, such as Skype, has facilitate the use of video chat. We think that a video chat can be used in informal communication. However, the conventional video chat has a problem that you feel a sense of distance to a dialogue partner compared with the face-to-face environment. In order to improve the problem, we have developed a partial overlay-type video chat system "DOACOM-Z." DOACOM-Z can connect between remote places virtually through the frame which exists in an actual space. The system can express three-dimensional movement in the remote space using a depth sensor at both places. The system can give both expressions "hiding in the remote space" and "pointing in the remote space." The usefulness of the expression of three-dimensional movement in the remote space, we carried out a verification experiment of a feeling of intrusion and a verification experiment of a feeling of being intruded. From the result of the verification experiments, we found that the expression of three-dimensional movement can improve the feeling of intrusion compared with the expression of the two dimensional movement. In addition, a feeling of intrusion was obtained with both methods. We found that there is no significant differences between expressions. Regardless of the method, the image pointing object in its own space can provide a feeling of being intruded.

  • 災害時支援システム“あかりマップ”の地域住民による防災マップ作成への適用

    吉野孝, 濵村朱里, 福島拓, 江種伸之 (担当区分: 筆頭著者, 責任著者 )

    情報処理学会論文誌   58 ( 1 ) 215 - 224   2017年01月  [査読有り]

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    多くの市町村がハザードマップや防災マップを発行しているが,保管率や利用率は低い.そのため,電子媒体を利用したハザードマップや防災マップを提供および作成を支援するシステムが多く存在する.また防災マップの作成の過程は,地域の人同士の交流や連携を支援するために利用できるといわれている.そこで,災害発生前から利用可能なオフライン対応型災害時避難支援システム「あかりマップ」を利用し,地域の防災マップを作成する実験を行い,情報通信技術を用いた防災マップ作成における利用可能性や問題点などを考察した.本研究の貢献は以下の3点にまとめられる.(1)地域住民によって情報通信技術を用いて防災マップを作る際に,密集した場所への情報の登録方法や情報の提示方法の工夫が必要である.(2)ゲーミフィケーションを用いて単に情報の登録数を競わせるだけでなく,情報の正確性の確保への貢献も可視化する仕組みが必要である.(3)地域住民による情報通信技術を用いた防災マップの作成のために,情報通信技術に慣れた学生と一緒に防災マップの作成を実施する手法が有効だった.Many municipalities publish hazard and disaster-prevention maps, but the keeping rate and the utilization rate are low. Thus, various electronic media can create and distribute hazard and disaster-prevention maps. The process of making disaster maps is claimed to support exchange and cooperation between people in an area. We have developed an evacuation support system called AkariMap that can be used offline in the aftermath of a disaster. We use AkariMap to make disaster-prevention maps of an area, and we discuss its applicability and the problems of using information and communications technology (ICT). The contributions of this study are as follows. 1) To have residents make a disaster-prevention map by using ICT, we need a device that can register and present information about a congested area. 2) We created a method of visualizing the accuracy of the information, and of encouraging the registration of information via a gamified competition. 3) We showed that the method of making a disaster-prevention map was as effective when employed by residents using ICT as it was when used by a student accustomed to ICT.

  • 日常利用可能なオフライン対応型災害時避難支援システム “あかりマップ” の実環境における利用可能性

    濵村朱里, 福島拓, 吉野孝, 江種伸之 (担当区分: 責任著者 )

    情報処理学会論文誌   57 ( 1 ) 319 - 330   2016年01月  [査読有り]

  • クラウドソーシングにおける会話文を用いた応答用例対作成手法の提案

    山本 里美, 福島 拓, 吉野 孝 (担当区分: 最終著者, 責任著者 )

    情報処理学会論文誌 ( 一般社団法人情報処理学会 )  56 ( 3 ) 1080 - 1089   2015年03月  [査読有り]

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    現在,グローバル化によって多言語間コミュニケーションの機会が増加している.正確な情報の共有が重要となる医療分野などでは,コミュニケーション支援の方法として,十分に正確性の確保された用例対訳が使用されている.しかし,必要な用例対訳の数は多く,十分な数の用例対訳の収集は困難である.本論文では,正確性の低い機械翻訳文を,クラウドソーシングにおいて訂正を依頼することで,単言語話者でも応答用例対の作成が行える手法を提案する.提案手法は,作業者が用例の意図を推測しやすくするために,評価対象の機械翻訳文を含んだ「会話文」を提示する.本論文の貢献は,応答用例対作成における会話文の提示の効果を明らかにした点である.The opportunities for communication amongst people whose native languages differ are increasing by globalization. However, it is difficult to share exact information among many languages. A parallel text that combines example sentences and their accurate translation are used in a multilingual communication support. There are many required parallel texts. Moreover, it is not easy to collect a sufficient number of parallel texts. In this paper, we propose a pair of dialogic parallel text creation method of requesting correction for a machine translation sentence with low accuracy on crowdsourcing of a monolingual. The proposed method presents the conversation sentences with a machine translation sentence, in order that a worker may make the intention of example sentences easy to guess. The contribution of this paper is to clarify the effect of presentation of the conversation sentence in a pair of dialogic parallel text creation.

  • オフライン対応型災害時避難支援システム"あかりマップ"の災害発生前の利用可能性に関する評価

    濵村 朱里, 福島 拓, 吉野 孝, 江種 伸之 (担当区分: 責任著者 )

    情報処理学会論文誌 ( 一般社団法人情報処理学会 )  56 ( 1 ) 185 - 195   2015年01月  [査読有り]

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    東日本大震災後,ネットワークを利用した研究やサービスが多く開発されたが,災害発生後はネットワークが利用できない場合が多い.また,出先などのふだん行かない場所で災害に遭うと,すぐに対処できない可能性が高い.さらに,広範囲における避難支援情報を端末へ保存しておくことは難しい.そこで,災害発生前に,災害発生後に必要となる情報の閲覧を促すオフライン対応型災害時避難支援システム「あかりマップ」を開発し,今回,利用者の移動を考慮し周辺の避難支援情報を通知する機能を追加した.システムが近隣の避難支援情報を取得し通知した後,利用者が「あかりマップ」を起動することで,利用者は周辺の避難支援情報を把握することが可能である.同時に,システムが利用者周辺の避難支援情報を自動で端末内に保存することを可能とした.本研究の貢献は以下の2点にまとめられる.(1)災害発生前から利用可能な災害時避難支援システム「あかりマップ」を提案し,災害発生前からシステムの利用を促すための機能として周辺の避難支援情報を通知する通知機能を開発した.(2)通知機能を長期利用しても出先においてシステムを利用するきっかけとなる.また,10日間程度利用することで,よく行く場所の避難支援情報の把握が容易になる.In the aftermath of the Great East Japan Earthquake, many research initiatives were launched in the fields of network and information technology in anticipation of other such major disasters in the future. However, a network cannot be accessed immediately after a disaster. Usually, few people can handle refuge-supporting information spontaneously at travel and business destinations. Furthermore, it is difficult to store refuge-supporting information pertaining to a wide area on a mobile phone. To address these critical issues, we have developed an evacuation support system named AkariMap, that can prompt the user to confirm information to be necessary after a disaster. AkariMap incorporates a notification function that notifies the user of refuge-supporting information at his/her present location by considering movement of the user. After the system notifies the user of refuge-supporting information around his/her location, the user can access AkariMap to obtain the information. Thereafter, the system stores the refuge-supporting information around the user in the mobile phone. The contributions of this study are as follows: (1) We have developed an evacuation support system with a notification function to support continuous use in before disaster. The notification function can prompt a user to confirm refuge-supporting information around the user. (2) Even if people use the notification function in the long term, the system triggers the user to use the system at the place where one is staying. Users can grasp easily refuge-supporting information in about 10 days.

  • 携帯端末の通知機能を活用した用例対訳登録における利用者への貢献情報の提示による動機付けの検証

    吉野 孝, 西田 祥子, 福島 拓 (担当区分: 筆頭著者, 責任著者 )

    情報処理学会論文誌 ( 一般社団法人情報処理学会 )  56 ( 1 ) 118 - 125   2015年01月  [査読有り]

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    医療分野への提供を目的とした多言語用例対訳の収集・共有に関する研究の課題として,用例対訳の数が不十分さがあげられる.また,近年通知機能などを利用できるスマートフォンが普及しており,電話以外の利用時間帯としては,利用者自身の空き時間が多い.そこで,用例対訳数の増加を目的として,ユーザの空き時間に登録を促す通知機能を活用した用例対訳登録支援システム「しょこらん」の開発を行った.実験1の結果より,通知機能が用例対訳を登録するきっかけとなる可能性があることが得られた.さらに,実験2の結果として,以下の2点が得られた.(1)ランキングよりも各ユーザの貢献情報を提示する方が,用例を登録するきっかけを与える可能性がある.(2)通知内容の貢献情報が用例を考える手がかりとなる可能性がある.Parallel text has been used for accurate multilingual communication and information sharing. The motivation of this research is the lack of parallel text. In recent times, the use of smartphones has increased, and the notification function has been widely employed in smartphones. Therefore, we have developed a registration system called Chocolan, with support for multilingual parallel text. Through experiment 1, we found that the notification function can motivate the users to register example sentences. Moreover, we found the following results from experiment 2: (1) Registration of example sentences is encouraged by each user's contribution information rather than each user's ranking information. (2) The contribution information on the contents of notification information may provide a key to consider a new example sentence.

  • 正確かつ自由度を高めた多言語間対話支援を目的とした応答用例対構築モデル

    福島 拓, 吉野 孝 (担当区分: 最終著者 )

    情報処理学会論文誌 ( 一般社団法人情報処理学会 )  56 ( 1 ) 219 - 227   2015年01月  [査読有り]

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    現在,グローバル化による多言語間コミュニケーションの機会が増加している.しかし,多言語間での正確な情報共有は十分に行われていない.正確な多言語支援が求められる場では,用例対訳が多く用いられている.しかし,既存の用例対訳利用システムでは,文脈が異なる用例対訳が提示される場合があった.また,用例対訳は定型文のため,完全一致の文のみの利用しか行うことができなかった.そこで本論文では,これらの解決を目指した応答用例対構築モデルを提案する.また,モデルを適用したシステムを用いて実験を行い,モデルの有用性検証を行った.本研究の貢献は次の3つである.(1)従来の対話型用例対訳利用システムにおける問題解決を目的とした,応答用例対を用いたモデルを提案した.(2)応答用例対の自動収集により,適切な回答選択の支援の可能性を示した.(3)応答用例対への類似文の付与により,用例対訳を用いた自由な対話の可能性を示した.Recently, worldwide globalization has helped to improve communication among people with different native languages. However, sharing accurate information in many languages is not sufficient. In general, multilingual support systems for applications that require high accuracy use parallel texts, but the context may be incorrect in systems that use existing parallel text systems. Moreover, parallel texts are fixed phrases, i.e., a system can only select a perfectly matching sentence. In this study, we propose a paired dialogue parallel text composition model to resolve the existing problems with multilingual communication support. We also developed this system and conducted an experimental verification of the usefulness of the model. The main contributions of this study are as follows. (1) We propose a model that uses dialogue parallel texts to solve the problems of existing multilingual dialogue support system by using parallel texts. (2) This model collects dialogue parallel texts automatically. We also demonstrate that the model can support the selection of the most appropriate answers. (3) We show that the model can support unrestricted dialogue by connecting similar text with parallel dialogue texts.

  • 新規料理登録機能を持つ高齢者を対象にした栄養管理システムの開発と評価

    川島 基子, 吉野 孝, 紀平 為子, 伊井 みず穂, 岡本 和士, 江上 いすず, 藤原 奈佳子, 石川 豊美, 入江 真行 (担当区分: 責任著者 )

    情報処理学会論文誌 ( 一般社団法人情報処理学会 )  56 ( 1 ) 171 - 184   2015年01月  [査読有り]

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    日本には慢性疾患を持つ高齢者が多く,在宅で食事療法を行う場合がある.しかし,既存の食事調査法は記憶への依存が大きく,高齢者への継続的な食事調査の実施は困難である.そこで,高齢者と栄養士のための栄養管理システムを開発した.本システムは,多様な料理に対応するために,新規料理登録機能を持つ.平均年齢約70歳の被験者15名を対象に,本システムの評価実験を行った.システムの利用履歴とアンケートより,被験者15名中13名が毎日食事記録を行えたことを確認した.また,11名は,食事記録に対するシステムからのフィードバックも毎日受け取った.実験の結果,本システムを用いて情報機器の利用経験が少ない高齢者に対する食事調査と栄養管理の実施の可能性を示した.さらに,実験期間に高齢者が新規登録した料理323件中314件が栄養士向けシステムより修正され,より正確なフィードバックを高齢者に提供することができた.A significant number of elderly people suffer from chronic diseases, such as diabetes and obesity. In general, the elderly are prescribed a medical diet in order to treat such illnesses. However, it is not easy to investigate their eating habits. To the best of our knowledge, the existing methods for monitoring the diet of the elderly are unsuitable. In this paper, we propose a nutrition management system that is easy to use for dietitians as well as the elderly. This system consists of a novel dish registration function that allows users to register various dishes. We evaluated our system by experimenting with 15 subjects with an average age of approximately 70 years. Based on the results of a questionnaire and our system's usage history, we could determine that 13 out of the 15 subjects were able to record their diet daily. Moreover, 11 subjects received reminders from our system to record their diet daily. We propose that the system can perform meal investigation and nutrition management for the elderly. During the experimental period, 314 out of 323 dish data were corrected when the elderly subjects entered new dishes in the system. The dietitians could view this data in the system. We show that our proposed system can provide useful feedback to elderly users.

  • 日本語版・中国語版Wikipediaを用いた文化差検出手法の提案

    諏訪 智大, 宮部 真衣, 吉野 孝 (担当区分: 最終著者, 責任著者 )

    情報処理学会論文誌   55 ( 1 ) 257 - 266   2014年01月  [査読有り]

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    多言語間コミュニケーションにおいて,同一の単語を用いて会話をしている場合でも,相手の文化について十分に理解していないために,誤解が生じる可能性がある.現在,文化差の有無の判断は,人が行う必要があるが,その判断には相手の文化に関する十分な知識が必要となるため,容易ではない.そのため,文化差が存在することを自動的に検出する仕組みが求められている.そこで本論文では,多言語知識のデータベースであるWikipediaを利用した文化差の検出手法を提案する.検討用データセットを分析した結果,文化差のある語句には,Wikipedia記事の本文やカテゴリに特徴が存在することが分かった.そこで,これらの特徴を考慮した手法を検討した.実験の結果,提案手法は,検討用データセットにおけるすべての文化差に関して,最も良い精度で検出することができた.また,「世界的な観点から説明されていない」「日本語版Wikipediaのみで日本について言及されている」「中国語版Wikipediaにおいて中国について偏った表記がされていない」「各言語版Wikipedia内に各国に対する言及表現が存在しない」の特徴を含む記事が,文化差判定において重要であることが分かった.There is a possibility that the misunderstanding is caused in multilingual communications, because people cannot understand enough other culture even when talking by using the same word. People should judge the presence of a cultural difference in today's situation. However, it is difficult to judge it because enough knowledge of other culture is necessary. We proposed a cultural difference detection method using Wikipedia which is a database of multilingual knowledge. From the analysis of data set for examination, We found the feature in the text and category, and others of the articles on Wikipedia. Therefore, We proposed method using these features. From the result of the experiment using data set for examination, we presented that the proposed method can detect correct differences about all kind of cultural differences. We found that the following features of an article are important for detecting cultural difference: (1) An article is not explained from a global viewpoint. (2) An article is mentioned about Japan by Japanese version Wikipedia. (3) An article of the Chinese version Wikipedia is not mentioned which inclined toward China. (4) An article in each language version Wikipedia has not mentioned each country.

  • Translation Repair Method for Improving Accuracy of Translated Sentences.

    Taku Fukushima, Takashi Yoshino 0001

    IEICE Trans. Inf. Syst.   97-D ( 6 ) 1528 - 1534   2014年  [査読有り]

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  • Docoitter:未来の在室情報を予報する在室管理システム

    田中 優斗, 福島 拓, 吉野 孝 (担当区分: 最終著者, 責任著者 )

    情報処理学会論文誌   54 ( 9 ) 2265 - 2275   2013年09月  [査読有り]

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    現在,様々な手法を用いて在室管理が行われている.在室管理は「現在,誰がどこにいるか」を提示する.これにより,コミュニケーションの円滑化や協調作業を支援できる.しかし,提示する情報は,現在の在室の有無や行き先である.そのため,訪問者は目的の人物が不在の場合,次回の都合の良い訪問日時を把握することが困難である.そこで,我々は,現在の在室情報だけでなく,在室履歴と個人のスケジュールから未来の在室情報を予報する在室管理システム「Docoitter」を開発した.また,大学の研究室での実験から,従来から使用している紙の在室表との比較や,未来の在室情報を提示することによる効果の検証をそれぞれ行った.本研究の貢献は以下の4点にまとめられる.(1)未来の在室情報を予報する在室管理システムの提案を行い,実現した.(2)未来の在室情報の精度向上には,持ち込み計算機を利用する人や一時退席をする人を検出する必要があることを示した.(3)未来の在室情報の提示により,訪問者は研究室メンバの在室状況と訪問日時の手がかりとなる情報を得る可能性を示した.(4)未来の在室情報を提示するシステムは,至急のとき以外で利用される可能性を示した.Recently, a number of presence display systems have been fabricated by various techniques. A presence display system indicates the location of a person. Thus, such a system can facilitate communication and provide support for cooperative tasks. However, this system provides the presence and destination information of persons present. Therefore, if a person is absent, it is difficult to determine the date and time of that person's next visit. In this study, we have developed a system called Docoitter that can predict future in-the-room information about a person on the basis of that person's activity history and personal calendar. We compared the precision of our system with that of a paper-based destination bulletin board; moreover we conducted experiments in which we presented future in-the-room information at the laboratory of a university. The contributions of this study are as follows: (1) we proposed and developed a presence display system capable of predicting future in-the-room information; (2) we showed that to improve the accuracy of in-the-room information, it was necessary to detect persons using a carry-in personal computing device such as notebooks and those leaving momentarily; (3) the proposed system can provide hints regarding a person's in-the-room information, including the visit date and time, so that future in-the-room information on that person can be predicted; and (4) the system which predicts the future in-the-room information showed the possibility of being used in a case except emergency.

  • 重畳表示型ビデオチャットにおける枠の3次元的な移動と存在の効果

    吉野 孝, 藤田 真吾 (担当区分: 筆頭著者 )

    情報処理学会論文誌   54 ( 1 ) 249 - 255   2013年01月  [査読有り]

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    我々は,遠隔地対話者の存在感を向上させるシステムとして"ドアコム"を開発した.ドアコムは,ユーザの一方(ドア操作側)がドア型インタフェースを用い,相手の空間(ドア無し側)に現れるような表示をする,重畳表示型のビデオチャットシステムである.これまでの実験から,ユーザの存在感の向上と映像の立体感に関するコメントが得られていた.そこで,本論文では,重畳表示型ビデオチャットシステムであるドアコムのどのような特徴が,存在感の向上と映像の立体感に寄与しているかを検証した.枠の3次元的な動きと枠の存在が,存在感の向上と映像の立体感に寄与していると仮説を立て,2種類の比較用システムを用いて実験を行った.実験の結果,枠の3次元的な動きにより,ドア無し側ユーザに対して,ドア操作側ユーザの存在感が向上することを示した.さらに,枠の存在により,ドア無し側ユーザに対して,ドア操作側ユーザの存在感と映像の立体感が向上することを確認した.We have developed an overlay-type video chat system called "DOACOM" that enhances the presence of a talker who is at a distance. DOACOM has a door-type interface. When a user opens the door in front of a Web camera, he/she (hereafter referred to as the user on the door-operation side) appears in the other users' (on the door-less side) room. From the results of previous experiments, we obtain comments that the users felt the improvement of presence and spatial effects. In this study, we investigated the features of DOACOM that influence the presence of a person and spatial effects in a video chat session. We hypothesized that three-dimensional movement and the existence of a frame enhance presence and spatial effects. To verify these hypotheses, we developed two systems and carried out experiments. We found that three-dimensional movement in a frame enhances the presence of a user (on the door-operation side) who is at a distance and that the existence of a frame enhances the presence and spatial effects perceived by the other users (on the door-less side).

  • 用例対訳と機械翻訳を併用した多言語問診票入力手法の提案と評価

    福島 拓, 吉野 孝, 重野 亜久里 (担当区分: 責任著者 )

    情報処理学会論文誌 ( 情報処理学会 )  54 ( 1 ) 256 - 265   2013年01月  [査読有り]

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    現在,在日外国人数は年々増加しており,多言語によるコミュニケーションの機会は増加している.医療の分野では医療機関を訪れる外国人患者とのコミュニケーションのために多言語問診票が使用されている.しかし,多言語対応の紙の問診票は種類が少ないため各医療機関の要求を満たすことができていない.また,日本人医療従事者が外国人患者の母語で書かれた紙の問診票を理解することは困難である.そこで我々は,用例対訳や機械翻訳を利用して診察に必要な基本情報である症状の伝達を支援する,多言語問診票作成システムの開発を行い,問診票入力機能についての評価を行った.本研究の貢献は次の2つである.(1)日本人医療従事者と外国人患者との間のコミュニケーションを支援する,多言語問診票作成システムの提案を行い,実現した.(2)用例対訳と機械翻訳を併用することで,病名や症状を含む文の正確性と,状況説明などの付与情報を含む文の網羅性を確保した多言語問診票の記入の可能性を示した.The number of foreign residents and foreign visitors in Japan has been increasing every year. The opportunities for communication amongst people whose native languages differ are increasing. In healthcare facilities, a paper-based multilingual interview sheet is used to facilitate communication between medical workers and foreign patients. However, this interview sheet has been found to be inadequate for such purposes. Moreover, Japanese medical workers find it difficult to understand the different languages written on a paper-based interview sheet. To resolve this problem, we have developed a multilingual interview-sheet composition system that uses parallel texts and machine translation. This system can convey essential patient information to a medical worker during consultation. Moreover, we have evaluated an inputting method for multilingual interview sheet. The contributions of this study are as follows: (1) We have proposed a multilingual interview-sheet composition system that can be used for communication between medical workers and foreign patients. We have developed this system using both parallel texts and machine translation. (2) This system uses both a parallel corpus and machine translation. As a result, we showed that a patient can write a multilingual interview sheet which has both the accuracy of sentences including disease names and symptoms, and the completeness of sentences including complementary information.

  • Development and evaluation of an emotional chat system using sense of touch

    Hajime Yoshida, Takaya Yuizono, Takashi Yoshino, Jun Munemori

    International Journal of Knowledge-Based and Intelligent Engineering Systems   17 ( 3 ) 235 - 242   2013年  [査読有り]

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    A newly developed chat system that uses the sense of touch (via pressure sensors) to communicate a user's feelings is proposed. According to the strength of a user's grasp on a mouse, face marks are entered into a chat window. This system was applied in an electronic conferencing system called a remote seminar support system. Our experiments showed that users found the system to be more interesting than a traditional chat system. © 2013-IOS Press and the authors. All rights reserved.

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  • Development and evaluation of photo-sharing system using an anthropomorphic photo frame for communication support

    Takashi Yoshino, Tomoya Matsuo

    Kyokai Joho Imeji Zasshi/Journal of the Institute of Image Information and Television Engineers   67 ( 2 ) J64 - J73   2013年  [査読有り]

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    Many photo-sharing websites do not actively promote communication among their users. We believe that a website that promotes viewing and commenting on shared photographs should better support communication and relationships between people who do not know each other. Therefore, we have developed a photo-sharing system, named GAZO GAZO KUN. This system has an anthropomorphic photo function (a photo agent), which actively supports communication among users. Our experiments compare GAZO GAZO KUN to a current photo-sharing website in Japan, which is similar to Flickr. We found that the effect of promoting viewing and commenting on photographs in GAZO GAZO KUN was higher than that of the photo-sharing website.

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  • 正確な情報共有のための多言語用例対訳共有システム

    福島 拓, 吉野 孝, 重野 亜久里 (担当区分: 責任著者 )

    情報処理学会論文誌コンシューマ・デバイス&システム(CDS) ( 情報処理学会 )  2 ( 3 ) 23 - 33   2012年12月  [査読有り]

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    現在,グローバル化による多言語間コミュニケーションの機会が増加している.しかし,多言語間での正確な情報共有は十分に行われていない.この問題は,正確性が求められる医療分野や災害時において顕著に現れ,解決が求められている.このため,正確な情報共有を可能にする一技術である用例対訳を用いた支援が行われており,用例対訳の作成も多く行われている.しかし,従来の用例対訳作成においては, (1) 新たな用例対訳の追加が難しい, (2) 翻訳者 1 人あたりの負担が大きい, (3) 用例対訳の利用現場で求められている用例を収集することが難しい,という問題が存在していた.そこで本論文では,用例対訳の作成の基盤となる場を用例対訳作成環境に提供し,円滑に正確な用例対訳の収集を行うことを目的とした,多言語用例対訳共有システムを提案し,実装を行った.また,実際のシステム構築後に顕在化した問題点とその解決策について述べる.Recently, globalization has helped in increasing communication among people with different native languages. However, accuracy in multilingual information sharing remains a conspicuous problem in fields such as medicine and disaster. Parallel-text has begun to be employed as a solution to this problem. Although several parallel-text sharing projects have been done, these projects face the following problems: (1) It is difficult to generate a new parallel-text. (2) The task of translating many texts places a heavy burden on translators. (3) It is difficult to collect example sentences needed in the using field. Therefore, in this study, we proposed and implemented a new multilingual parallel-text sharing system to improve accuracy. This system provides a base field for producing parallel texts to parallel-text creating groups. Moreover, we identify and solve problems related to the operation of the system.

  • 折り返し翻訳を用いた高精度なコミュニケーションのための複数翻訳機による精度不一致検出サービスの提案

    宮部 真衣, 吉野 孝 (担当区分: 最終著者 )

    情報処理学会論文誌 ( 情報処理学会 )  53 ( 8 ) 2036 - 2043   2012年08月  [査読有り]

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    機械翻訳を介したコミュニケーションでは,翻訳精度が低い場合,十分な相互理解ができない可能性が高い.現在,母語のみを用いて自分の発言がどのように伝わっているのかを把握するための手法として,折り返し翻訳が用いられている.対象言語翻訳文と折り返し翻訳文の精度の同等性に関する検証の結果,対象言語翻訳文が不正確であるにもかかわらず,折り返し翻訳文が正確であるという状況(精度不一致)が発生する場合があることが明らかになっている.このような精度不一致が発生した場合,ユーザの確認する折り返し翻訳文には問題がないため,対象言語翻訳文が低精度であることに気づくことができず,大きな問題となる.そこで本研究では,複数翻訳機を利用した精度不一致の検出手法について検討を行う.検証の結果,提案手法とあわせて対象言語翻訳文中に原言語表現が残っているかどうかを検証する処理を行うことにより,約71%の精度不一致を検出できることを示した.In communication using machine translations, inaccurate translations can lead to misunderstandings. Therefore, it is important to check the accuracy of translations. Back translation is used to verify the accuracy of a sentence translated to a native language. However, a mismatch of accuracy that a translated sentence is inaccurate but its back-translated sentence is accurate sometimes occurs. In this case, people do not understand that a translated sentence is inaccurate because its back-translated sentence is understandable. We found that this mismatch can lead to serious problems in communication. Therefore, we proposed a method for detecting the mismatch in order to prevent such problems. The method obtains multiple back-translated sentences from different translation systems, and judges the accuracy of the translated sentence in a comprehensive manner. We found that the method can detect approximately 71% of the mismatches if combined with prior processing which checks the presence of letters of a source language in the target-translated sentence.

  • 多対多の関係性を持つ多言語用例対訳グラフにおけるメタノード作成手法

    福島 拓, 吉野 孝 (担当区分: 最終著者 )

    情報処理学会論文誌データベース(TOD) ( 情報処理学会 )  5 ( 2 ) 1 - 10   2012年06月  [査読有り]

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    世界的なグローバル化を背景に,我々は多言語間コミュニケーション支援を目的とした多言語用例対訳共有システムの開発を行っている.共有対象の用例対訳は,各言語間で1対1に対応する必要があるが,用例対訳には各言語間で1対1に対応しない言葉の組合せが存在している.このような多言語間の言葉の多様性への対応が求められているが,単純な用例間の意味のつながり情報のみでは対応することができていなかった.そこで,本論文では,1対多,多対多の関係にある用例対訳グラフを提供可能な用例対訳とするために,メタノード作成手法を提案する.また,メタノード作成手法適用により顕在化したリンク不足の問題を解決するために,新たな用例間リンクを発見する方法についても提案する.Recently, there is increasingly globalized world. We developed a multilingual parallel-text sharing system for multilingual communication. A parallel-text requires one-on-one combination among each language. However, parallel texts often have example sentences of many-to-many combination among each language. A multiplicity of expression causes this problem. It is difficult to solve this problem only information of association between example sentences. Therefore, we proposed a meta-node composition method for parallel-text graph having many-to-many combination. Moreover, we proposed a new parallel-text link discovery method to solve latent problems.

  • ユーザの翻訳精度判定に対する既判定精度提示の影響

    宮部 真衣, 吉野 孝 (担当区分: 最終著者 )

    情報処理学会論文誌 ( 情報処理学会 )  53 ( 1 ) 39 - 48   2012年01月  [査読有り]

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    機械翻訳を利用した多言語間コミュニケーションにおいて不正確な翻訳文を用いると,意思疎通が困難となる.しかし,ユーザは翻訳精度を正しく判断できない場合があるため,翻訳精度に関する気付きを与える必要がある.本研究では,他者やシステムによって判定された精度を提示した場合,ユーザ自身の翻訳精度判定にどのような影響があるかを検証する.本研究の貢献は次の点にまとめられる.(1)誤った精度を既判定精度として提示した場合でも,既判定精度の影響を受ける場合があることを示した.また,正しい精度(本来の精度)を提示した場合,提示した精度との一致率が最も高くなることを示した.(2)本来の精度と隣接した評価値を既判定精度として提示した場合,本来よりも高い隣接評価値との一致率の方が,本来よりも低い隣接評価値との一致率よりも高い傾向があることを示した.In communication using machine translation, inaccurate translations impede mutual understanding between communicating individuals. However, people often make inaccurate judgment of translation accuracy. Therefore, it is necessary to consider a method for preventing them from judging accuracy inaccurately. In this study, we verify the influence of objective accuracy indication in their judgment of translation accuracy. The contribution of this study is as follows: (1) Even if an inaccurate indication was shown, the indication influences their judgment. When an accurate indication was shown, the indication influences subjects' judgment strongly. (2) When a higher adjacent evaluation of accurate evaluation was provided to subjects, the evaluation was more influential on them than a lower adjacent evaluation of accurate evaluation.

  • 用例評価のモチベーション維持支援システム「用例の森」の開発と評価

    狩野 翔, 福島 拓, 吉野 孝 (担当区分: 最終著者, 責任著者 )

    情報処理学会論文誌 ( 情報処理学会 )  53 ( 1 ) 138 - 148   2012年01月  [査読有り]

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    現在,モチベーション維持に関する研究が行われている.しかし,「日常的に行わない」作業を対象とした支援は十分に考慮されていない.「日常的に行わない」作業では,「日常的に行う」作業に対して存在する「やらなければならない」という気持ちが支援対象者の中に少なく,モチベーション維持を支援することは難しい.そこで本論文では,非日常的な作業として「医療分野向け用例の評価」を対象とし,そのモチベーション維持支援を行った.医療分野向けの用例では,医療現場へ提供するために正確性の評価が必要である.しかし,用例数が多く作業のゴールが見えない,評価作業が単調で飽きるといった問題が存在する.そのため,「楽しさ」や「達成感」の要素を用いた用例評価のモチベーション維持支援システム「用例の森」を開発し,評価を行った.本論文の貢献は次の4点にまとめられる.(1)非日常的な作業に対するモチベーション維持支援システム「用例の森」の提案を行い,実現した.「用例の森」は,非日常的な作業である用例の評価活動において,モチベーション維持支援の可能性があることを示した.(2)用例を木に,用例の評価状況を木の成長に見立てることにより,ユーザに「楽しさ」や「達成感」を与えることができ,「評価状況の把握」に役立つことが分かった.また,用例群をいくつかのグループに分け,小さな目標としてユーザに提示することにより,達成感を与えることの補助ができることが分かった.(3)ユーザは自分の登録した用例が評価されると,他のユーザが登録した用例を評価したいと思う傾向があることを明らかにした.(4)ユーザは手軽に達成感を得るために,数の少ない用例群を優先して評価する傾向があることを明らかにした.Recently, scholars have been studied supporting sustainable motivation. However, these studies do not support for "non-daily works." In the context of "non-daily works", it is difficult to apply the sustainable motivation support system because people do not have think that "must do." In our study, we support users' motivation for "Evaluating example sentences in the medical field." In the medical field, example sentences need to evaluate the accuracy of sentences. However, problems related to the evaluation of example sentences have existed; for instance, there is no anticipated end to the evaluation work because there are too many sentences, the work is tedious, and so on. Therefore, we have developed and evaluated a sustainable motivation support system, "Example-sentence Forest" that is used for the evaluation of example sentences employs factors like "fun" and "accomplishment." The contributions of this paper are the following results: (1) We proposed a sustainable motivation support system, this is, "Example-sentence Forest" for non-daily works. The system has a possibility of fostering motivation in users for evaluating works that are non-daily works. (2) It is useful for experiencing a sense of fun and accomplishment and assessing the evaluation that use example sentences resemble to "Trees", and use evaluated status resemble to growth of the Tree. We divided the example-sentences groups into some to present them to users as a small target. We found that a small target can give the sense of accomplishment. (3) We revealed that the user tend to evaluate sentences that drew up by other user when my sentences are evaluated. (4) We revealed that the user tend to evaluate sentence groups that have few sentences.

  • 会話中の名詞の関連情報を用いた対面型異文化間コミュニケーション支援システムの構築と評価

    岡本 健吾, 吉野 孝 (担当区分: 最終著者, 責任著者 )

    情報処理学会論文誌 ( 情報処理学会 )  52 ( 3 ) 1213 - 1223   2011年03月  [査読有り]

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    近年,在日外国人が増加しており,外国人と対面でコミュニケーションを行う機会が増加している.しかし,異文化間コミュニケーションにおいては,それぞれの人間が持つ文化的な背景が異なるため,相互理解が困難である.そこで本研究では,文化的な背景がもたらす知識の違いを補うために,会話中の名詞の関連情報を用いた対面型異文化間コミュニケーション支援システムiGengoを開発した.対面環境における異文化間コミュニケーションにおいて,iGengoの評価実験を行い,次の知見を得た.(1)会話中に発言された名詞に関する画像,母語の情報,説明の文章,関連名詞,関連画像をユーザに提示することは対話を効果的に支援する可能性がある.(2)発言された名詞に関連している名詞を表示する機能は,話題に関する情報をユーザに与え,会話の話題を広げられる可能性がある.(3)発言された名詞の画像を複数同時に表示する機能は,多方面,多角度から話題を理解することを支援できる.(4)タッチパネルディスプレイを用いたクリック操作インタフェースと音声入力は会話をしながら手軽に操作を行える.Foreign residents of Japan have increased in these days; the Japanese come to have opportunities for communicating with foreigners in face-to-face environment. However, it is difficult to mutual understanding in intercultural communication. Because the cultural background that each people has is different. In our study, we have developed a face-to-face intercultural communication support system iGengo which visualizes nouns in conversation. We performed an evaluation experiment using iGengo, and obtained the following findings in a face-to-face intercultural communication. (1) It can be useful for users to show the information, such as picture images, information of native language, sentences of the explanation, related nouns and related picture image of spoken noun, during the conversation. (2) The function of display nouns which are related with the spoken nouns will give the information about the topic, and it may wide the topic of the conversation. (3) The function of display multiple images of spoken nouns at the same time can support users to understand a topic from many aspects and many angles. (4) A click operation interface and a voice input using a touch panel display can support users during conversation.

  • キャラっとスケジュール:アバタを用いたカジュアルなスケジュール管理・共有システム

    吉野 孝, 山野 孝幸 (担当区分: 筆頭著者 )

    情報処理学会論文誌 ( 情報処理学会 )  52 ( 3 ) 1234 - 1244   2011年03月  [査読有り]

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    既存のスケジュール管理・共有システムはモチベーションの維持が困難であり,企業内などの特定の環境でしか十分に活用されてこなかった.そこで,モチベーションの維持を目的とし,アバタを用いたスケジュール管理・共有システム「キャラっとスケジュール」を開発した.本システムではスケジュールの入力状況に応じて,アバタを着飾るアイテムが得られる.本システムをmixi上で提供し,評価実験を行った.実験の結果,スケジュール管理・共有システムにおいてアバタを利用することは,ユーザのモチベーション維持のための1つの手段として効果があった.特に,アバタのアイテム獲得に意欲のあるユーザは,そうでないユーザと比べて,スケジュール入力数に大きな差があることが分かった.Conventional scheduling management and shared systems have been used only in some organizations. This is because a user cannot keep his/her motivation to use such a system. Therefore, we have developed a casual scheduling management and shared system using avatar. The dress-up and accessories for each avatar increase depending on the number of items in a schedule. This system can be performed on mixi that is one of famous SNS sites in Japan. From the result of the experiment, we found that our system can keep a user's motivation. Especially, the users who are interested in the items acquisition input their schedule more than the users who are not interested in those.

  • 多言語対面会議支援システムのためのAll for one型支援の効果

    宮部 真衣, 吉野 孝 (担当区分: 最終著者, 責任著者 )

    情報処理学会論文誌   52 ( 1 ) 90 - 96   2011年01月  [査読有り]

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    日本国内の大学などで行われる講義や会議において,外国人留学生の内容理解には限界がある.外国人の内容理解を支援するために,会議に参加している複数の支援者が少しずつ助力することによって支援を行う,All for one型の多言語対面会議支援システムが提案されている.All for one型支援では,本来1名の支援者のみにかかる作業負荷を軽減できる可能性がある.しかし,これまでに作業を分担して支援を行うAll for one型支援における,支援者側の効果についての検証は行われていない.そこで,本論文では,発表要約実験を行い,単一ユーザによる支援と4名の支援者によるAll for one型の支援との比較を行った.実験の結果,以下の知見を得た.(1) 4名の支援者によるAll for one型支援においては,要約の平均総文字数が単一ユーザによる支援の約2倍となっていた.また,All for one型支援におけるスライドカバー率は単一ユーザによる支援よりも有意に高く,All for one型支援は,単一ユーザによる支援よりも多くの情報を入力できていた.(2) All for one型支援における支援者個人の操作数は単一ユーザの操作数よりも有意に少なく,4名の支援者により作業を分担することにより,作業量を軽減できていた.(3) All for one型支援により作業負担は軽減できたものの,支援者の内容理解度に悪影響を及ぼす可能性がある.There is a limitation in the content understanding at a lecture and a conference for foreign students in Japan. All-for-one type multilingual conference support system has been proposed to support content-understandings of foreigners. All-for-one type means that Japanese participants support content-understandings of foreigners at a lecture or a conference in Japan. However, the effect of all-for-one type support has not been verified. We performed an experiment using the all-for-one type multilingual conference support system. In this experiment, we compared the result of support by one supporter and that by four supporters. The following conclusions can be drawn from the results of the experiments: (1) The number of characters in summarized contents by four supporters was twice as many as that by one supporter. Therefore, all-for-one type support can provide more information than the support by one supporter. (2) The number of operations by each supporter in four supporters performed all-for-one support was less than that of the supporter performed the support by one supporter. Therefore, all-for-one support can reduce the supporters' workload. (3) Although the all-for-one-type support can reduce the workload of supporters, their content understanding may be lower than that of single supporters.

  • 用例の正確性評価を目的とした用例評価手法の比較

    福島 拓, 吉野 孝 (担当区分: 最終著者, 責任著者 )

    情報処理学会論文誌 ( 情報処理学会 )  52 ( 1 ) 131 - 139   2011年01月  [査読有り]

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    現在,在日外国人数や訪日外国人数は増加傾向にあり,多言語によるコミュニケーションの機会が増加している.多言語環境支援の一方法として,用例を正確に多言語に翻訳した用例対訳が用いられている.用例対訳は正確な多言語間コミュニケーション支援が可能なため,医療分野などの正確性が求められる分野で多く利用されており,動的な用例対訳収集も行われている.しかし,これまで用例対訳を含めた用例収集の取り組みにおいて用例の正確性評価が行われてこなかった.用例の正確性評価がなされていない用例は,医療などの正確性を求められる分野で使用することはできない.そこで我々は,用例の正確性評価手法の確立を目指して複数の評価手法の比較評価を行った.本論文では,比較実験の結果から次の知見を得た.(1)用例の正確性評価実験の結果,評価軸を提示していない評価手法と提示した評価手法の間に相関関係がみられなかった.用例の正確性評価には,評価軸を明確に提示した評価手法が必要である.(2)用例の評価において,評価者は詳細な評価を行うことを好んだ.このため,2値の評価段階よりも複数の評価段階を選択可能とした評価手法が評価者から支持された.Recently, there has been an increase in the number of foreign nationals residing in Japan as well as the number of foreigners visiting the country. Consequently, there may be increased communication among people speaking different native languages. A parallel text that combines example sentences and their accurate translation is used in a multilingual environment, for example, hospitals where the staff members and patients speak different languages. Some researchers are dynamically collecting example sentences or parallel texts. However, they have not yet evaluated the accuracy of the collected sentences. An unevaluated example sentence cannot be used at needed accurate communication fields. Therefore, we evaluated evaluation methods to evaluate example sentence. We observed the following from the experiments in which evaluation methods were compared. (1) From the result of the experiment, there was no correlative relationship between having evaluation axes and not having evaluation axes. It is necessary to indicate the evaluation axis explicitly when using this method. (2) Evaluators prefer detailed evaluation methods, and hence, they supported those methods in which the example sentences are evaluated in multiple steps.

  • 多言語対面会議支援システムのためのAll for one型支援の効果 (特集 『見える化』により拡大するネットワークサービス技術)

    宮部 真衣, 吉野 孝 (担当区分: 最終著者 )

    情報処理学会論文誌 論文誌ジャーナル ( 情報処理学会 )  52 ( 1 ) 90 - 96   2011年01月  [査読有り]

  • 機械翻訳を介したチャットコミュニケーションにおける精度判定に基づく送信拒否の適用可能性

    宮部 真衣, 吉野 孝 (担当区分: 最終著者 )

    情報処理学会論文誌 ( 情報処理学会 )  51 ( 3 ) 784 - 795   2010年03月  [査読有り]

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    機械翻訳を介したコミュニケーションにおいて,翻訳リペアは重要な役割を果たす.しかし,翻訳リペアは,ユーザが文章の精度が低いと判断した段階で,初めて行われる作業である.そのためユーザによる精度の不正確な判定により,十分にリペアがされていない状態での修正終了などが発生しており,ユーザの不正確判定を減少させるための仕組みが必要である.不正確判定を減少させる仕組みは,理解可能なメッセージのみのやりとりを実現できる.一方で,この仕組みはユーザの行った判定を否定し,修正するよう促すものであり,特に即時的な対応が求められるリアルタイムコミュニケーションへの適用において,様々な問題が発生する可能性が高い.そのため,不正確判定を減少させるための仕組みの適用による影響を検証する必要がある.不正確判定を減少させるための仕組みとして,精度判定を行った結果,低精度であると判断されたメッセージについては対話相手への送信を拒否し,入力者にメッセージの修正を促すシステムを想定する.システムが実現された場合のチャットコミュニケーションへの影響を検証するために,Wizard of Oz(WOZ)法によるチャット実験を行った.実験の結果,以下の知見を得た.(1) 精度判定に基づいた送信拒否の仕組みを適用しない場合,対話自体を進行させることはできるが,送信されたメッセージの精度が低く,意思疎通が成立しない可能性がある.精度判定に基づいた送信拒否の仕組みを適用する場合,より高精度な対話を行うことができ,意思疎通が成立する可能性が高くなる.また,仕組みを適用しない場合と適用した場合とを比較して,対話の円滑性に大きな差異があるとはいえない.そのため,正確性の求められるコミュニケーションにおいては,低精度なメッセージ送信の防止が適用できる可能性がある.(2) 精度判定の結果が悪いものについて,単に送信を拒否し,修正するよう促すだけでは,ユーザの判断を否定することになり,またどの部分をどのように修正すべきかをユーザが判断できない場合もあるため,ユーザにとって不快度が高かった.そのため,低精度なメッセージ送信の防止を単純にチャットコミュニケーションへ適用することは難しい.In multilingual communication using machine translation, translation repair based on back translation plays an important role. If the users are unable to judge that a translated sentence is inaccurate, they do not undertake translation repair. Many inaccurate sentences are not repaired efficiently because of such inaccurate judgments by users. To avoid this inaccuracy of judgments, it is necessary to develop a method that measures the similarity between an input sentence and the back-translated sentence. This method can ensure that only accurate messages are exchanged between the users. However, some problems may occur with the use of this method, since it rejects the user's judgment. It is important to verify the efficiency of this method. We proposed a method that reduces the inaccuracy of judgment. If the method judges a message as inaccurate, the chat server does not send the message to the receiver and encourages the sender to rectify the sentence. We verified the efficiency of the proposed method in a chat communication using the Wizard of Oz method. The following conclusions can be drawn from the results of the experiments: (1) In this experiment, the chat communication progressed even if a user occasionally sent an inaccurate message. However, inaccurate messages disrupt communication. If our proposed method is applied, users can communicate with each other more accurately. Moreover, there were not any significant differences between the efficiency of communication with or without the proposed method. Therefore, our method can apply to the communication that is requires accuracy. (2) The proposed method made users uncomfortable because the proposed method denied their judgment and they did not know how they repair sentences. Therefore, it is not easy to apply the proposed method to chat communication simply.

  • All for one型多言語会議支援システムの構築と評価

    吉野 孝, 井出 美奈 (担当区分: 筆頭著者 )

    情報処理学会論文誌 ( 情報処理学会 )  51 ( 1 ) 36 - 44   2010年01月  [査読有り]

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    近年,日本では非英語圏の在日外国人が増加してきており,母語が異なる人々の間で講義や会議をする機会が増加している.講義や会議の場において,外国人は内容理解に限界があると考えられる.そこで,聴講者である日本人が会議の内容を協力してまとめ,外国人の内容理解を支援する,All for one型多言語会議支援システムSAKINを開発した.SAKINの評価実験を行い,次の知見を得た.(1) アウェアネス情報の共有機能,発表スライドの利用機能は支援作業の負担を軽減できる.(2) 外国人からのフィードバック機能は多言語会議支援に有用であり,外国人の内容理解を助ける可能性がある.Non-English-speaking foreign residents of Japan have increased in these days, the opportunity of a lecture and a conference among people whose native language are different increases. There is a limitation in the content understanding at a lecture and a conference for foreigners. We have developed an All-for-one type multilingual conference support system SAKIN which supports contents understanding to compile content of a conference by Japanese participants. We performed an evaluation experiment using SAKIN, we obtained the following findings. (1) A function using a presentation slide and a sharing function of awareness information can reduce a burden of the support work. (2) A feedback function from a foreigner is useful for multilingual conference support and can help the contents understanding of the foreigner.

  • 翻訳不適箇所の指摘による翻訳リペア効率の改善効果の検証

    宮部 真衣, 吉野 孝 (担当区分: 最終著者 )

    情報処理学会論文誌 ( 情報処理学会 )  50 ( 4 ) 1390 - 1398   2009年04月  [査読有り]

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    機械翻訳を用いたコミュニケーションにおいて,翻訳リペアは不適切な翻訳箇所の少ない文章を作成する方法として重要な役割を果たす.一方,翻訳リペア作業はユーザに対して負担が大きく,コミュニケーションへ翻訳リペアを適用する場合,リペア効率の改善が不可欠である.リペア効率の改善手法の1つとして,翻訳不適箇所を指摘する手法が提案されている.従来研究では,精度向上の成功率や適切でない修正をした割合によって,翻訳不適箇所指摘の効果が評価されている.しかし,実際のコミュニケーションへの利用の観点から,修正時間などのコストに関する効率化が不可欠であり,翻訳不適箇所指摘の有効性を議論するためには,コストの軽減効果について検証する必要がある.そこで本論文では,翻訳不適箇所指摘を用いた翻訳リペア実験を行った.本実験では20文字以上30文字以下の文の翻訳リペアを行い,翻訳不適箇所指摘のリペア効率改善効果に関する考察により,以下の知見を得た.(1) 本実験では,翻訳不適箇所の指摘により,修正箇所の判定に関する学習期間の短縮効果が見られた.特に,低精度な折り返し翻訳文のリペアにおいて,提案手法による学習期間短縮の高い効果が見られた.しかし,この効果は大きなものではなく,リペア支援を行うためには翻訳不適箇所指摘以外の手法の検討が必要である.(2) 被験者の不正確判定率が適切な翻訳リペアの実施に影響している可能性が高く,不正確判定を減少させるための正確な文意一致判定の仕組みが必要であると考えられる.(3) 本実験では,コスト軽減の観点から,翻訳不適箇所指摘は大きなコスト軽減に貢献できず,翻訳リペア支援の効果は不十分であることを示した.Translation repair using back translation plays an important role in multilingual communication using machine translation. The cost of the translation repair is considerable high for the user. The support of efficient translation repair is required. Providing inaccurately translated-segments is presented as the method of improving translation repair efficiency. This method has been evaluated in the following views: the success rate of improving the translation accuracy and the rate of inadequate repair. However, the reduction of the translation repair costs, such as the repair time, is essential to apply the translation repair in actual communication. In the discussion of the effectiveness of providing inaccurately translated-segments, it is necessary to verify the improvement effects of translation repair cost using this method. We performed the experiment of translation repair to evaluate the effectiveness of providing inaccurately translated segments. In the experiment, we used the sentences that contained 20-30 letters. The results of the experiment are as follows. (1) For users who are inexperienced in translation repair work, the start time of the repair work is improved by providing translation inadequacy part. However, this improvement is not effective in actual communication. To support translation repair in actual communication, we need to develop more efficient methods. (2) The inaccurate-judgment rate can affect the improvement of the efficiency of translation repair. In order to reduce the inaccurate judgments, it is necessary to develop a method that measures the similarity between an input sentence and the back-translated sentence. (3) Providing inaccurately translated-segments cannot contribute to the reduction of the translation repair costs. Therefore, providing inaccurately translated-segments would be not effective to support the translation repair.

  • リアルタイム遠隔テキストコミュニケーションにおける対人許容応答時間の評価

    宮部 真衣, 吉野 孝 (担当区分: 最終著者 )

    情報処理学会論文誌 ( 情報処理学会 )  50 ( 3 ) 1214 - 1223   2009年03月  [査読有り]

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    テキストベースのリアルタイムコミュニケーションにおいて,メッセージ作成の長時間化は円滑なコミュニケーションを妨げる.コミュニケーションを円滑に行うためには,相手が許容できる時間内にメッセージ作成を終える必要がある.これまでに,システムの応答時間に関する人間の許容応答時間については明らかにされている.しかし,システムを介したテキストベースの対人リアルタイムコミュニケーションにおいて,相手の応答をどれだけ待つことができるのかについては明らかにされていない.本研究では,テキストベースのリアルタイム遠隔コミュニケーションにおける対人許容応答時間の評価を行う.評価実験では,対話状況を1対1での特に目的のない自由な対話とし,「相手の入力状況の提示」および「対話段階の進行」による対人許容応答時間への影響についての検証を行った.評価実験より,以下の知見を得た.(1) 対人許容応答時間は,平均で1分51秒であった.(2) 相手の入力状況を提示し,対話の序盤に測定するという条件下において,対人許容応答時間は平均2分35秒であり,相手の入力状況の提示により,対人許容応答時間が長くなる可能性が高い.(3) 対話の経過時間は,対人許容応答時間に対して大きな影響を及ぼさない可能性が高い.In text-based real-time communications, it may prevent smooth communications if typing a message requires a long time. A message must be sent with a duration that is acceptable to the other user involved in the communication. Other researches had discussed the range of system response times that would be acceptable to users. However, it has not been discussed yet the duration for which a user can wait for the other user's response. In this study, we evaluated the interpersonal acceptable response time in real-time remote text-based communication. In the experiment, we measured the interpersonal acceptable response time in casual one-to-one communication. We verified the effects of the providing of input status and the elapsed time of communication. Through our experiment, we obtained the following findings. (1) The average interpersonal acceptable response time is 1min 51 s. (2) The interpersonal acceptable response time is 2min 35 s when input status is presented to a user in an early phase of the communication. Therefore, providing input status has the effect of extending the interpersonal acceptable response time. (3) The elapsed time of communication does not significantly influence the interpersonal acceptable response time.

  • 言語化しにくい画像を用いた出席確認システムAGENGOの構築

    吉野 孝, 中濱 誠司 (担当区分: 筆頭著者 )

    情報処理学会論文誌 ( 情報処理学会 )  49 ( 7 ) 2722 - 2730   2008年07月  [査読有り]

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    大学における出席確認の作業は比較的時間のかかる作業である.また,従来より,「代返」という行為が日常の講義で行われており,その対策が課題となっている.代返の確実な防止は教育効果の向上にもつながるが,確実な出席確認作業は,講義時間を圧迫するというジレンマもある.そこで,これらの問題を解決するために,短時間の出席確認が可能で,代返しにくい出席確認システムの構築を目指し,「言語化しにくい画像」に着目した出席確認システムAGENGOを開発し,実際の講義に適用した.AGENGOは,携帯電話を用いて画像を選択することで出席確認を行うシステムである.「言語化しにくい画像」に関する実験および実際の講義への適用の結果,次のことが分かった.( 1 )言語化しにくい画像の種類は画像の説明しにくさに影響を与える.類似画像の枚数(4枚~7枚)は,正解画像の説明しにくさに大きな影響を与えない,( 2 )AGENGOの講義への適用結果より,出席確認に要する時間は約4~5分である,( 3 )実際の運用においては携帯電話のトラブルへの対処が必須である,( 4 )「言語化しにくい画像」を用いたにもかかわらず,出席登録する際に取得しているログ(携帯電話の機種)から代返の可能性がある学生がいた,( 5 )特に言語化しにくい画像を出席画像としてAGENGOで使用すると,正解画像を識別できないという問題点が生じた.The task of attendance confirmation in a university is a comparatively timeconsuming one, and it may end up consuming the time allotted for lectures. Moreover, students often give &ldquo;proxies,&rdquo; also called as <i>Daihen</i> in Japanese, during lectures. The prevention of <i>Daihen</i> will increase attendance and therefore improvement the efficacy of education. The purpose of this study is to develop a short and difficult <i>Daihen</i> attendance confirmation system. We have developed an attendance confirmation system called AGENGO using hard-to-verbalize images. AGENGO is a system that confirms the attendance by selecting images using students' cellular phones. In this paper, we present an evaluation of hard-to-verbalize images and a trial of the system in actual lectures. From the results of the experiments and trials during actual lectures, we concluded the following. ( 1 ) The type of image influences the explanation of the image. The number of similar images does not influence the explanation of the image. ( 2 ) AGENGO required approximately 4窶骭5 min for attendance confirmation. ( 3 ) It is necessary to handle uncontrollable situations such as mobile phone breakdown, fluctuations in radio waves due to carriers, cellular phone models, and classrooms. ( 4 ) Even when we used hard-to-verbalize images, we found cases where students engaged in the practice of <i>Daihen</i>, as revealed by the AGENGO logs. ( 5 ) When we used very-hard-to-verbalize images, many students were not able to distinguish between a valid image and false images.

  • 折返し翻訳を用いた翻訳リペアの効果

    宮部真衣, 吉野 孝, 重信智宏 (担当区分: 最終著者, 責任著者 )

    電子情報通信学会論文誌 D ( 電子情報通信学会情報・システムソサイエティ )  J90-D ( 12 ) 3141 - 3150   2007年  [査読有り]

  • 機械翻訳を用いた異文化間チャットコミュニケーションにおけるアノテーションの評価

    藤井薫和, 重信智宏, 吉野 孝 (担当区分: 最終著者, 責任著者 )

    情報処理学会論文誌   48 ( 1 ) 63 - 71   2007年  [査読有り]

  • 絵文字チャットによるコミュニケーションの提案と評価

    宗森 純, 大野純佳, 吉野 孝

    情報処理学会論文誌 ( 一般社団法人情報処理学会 )  47 ( 7 ) 2071 - 2080   2006年07月  [査読有り]

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    絵文字はテキスト文章にニュアンスを付加するために携帯電話などで 急速に普及し,中国など外国でも使用されている. そこで絵文字のみで文章を作成し,会話を行っても通じ合えるのではないかと考え,絵文字のみでチャットを行うためのシステムを開発した. 絵文字は550個用意した. このシステムを実際に"日本人学生の仲良しの友達同士","日本人学生の普段喋らない者同士","日本人学生と留学生(中国人4人,マレーシア人1人,ベトナム人1人)"で 適用実験を各6回ずつ,合計18回行い,その結果を考察し,絵文字のみを使ったコミュニケーションが可能か検討した. その結果,以下のことが分かった. <(1)ごく単純な会話のやりとりなら絵文字を 組み合わせるだけの文章でも70%以上は通じ合える. (2)絵文字を組み合わせることで会話する際の 日本人学生と留学生の間における文章構成の違い,また,アンケートにおける評価の違いは見いだせない. 日本人学生が留学生と同じ順序で絵文字を書く傾向がある. (3)友達同士などで深い会話をするときには,固有名詞を使うため,さらに多くの絵文字を用意することや,固有名詞を入力できるようにするなどの対応が必要である.Pictographs have widely spread to add nuance to mails of mobile phones in Japan and foreign countries, e.g. China. We have developed a pictograph chat system, which can communicate each other using nothing but pictographs. We prepared 550 pictograph symbols. We applied the system for communication to 3 groups, which consist of the intimate friends group, the strangers group, and the Japanese students and foreign students group. The foreign students consist of Chinese (four persons), a Malaysian, and a Vietnamese. We have carried out experiences 18 times (six times in each experiment). We report the results of the experiments as below. (1) The subjects understood over 70% of the content of the very simple chat. (2) There seemed to be no difference between foreign students and Japanese students about the context of the chat and about the evaluation of the system. Japanese students tended to make the same context as foreign students. (3) Proper nouns should be prepared sufficiently. Proper nouns were used very well between intimate friends.

  • 位置情報を用いた汎用双方向ガイドシステムxExplorer の開発と適用

    宗森 純, 上坂 大輔, タイミンチー, 吉野 孝

    情報処理学会論文誌 ( 一般社団法人情報処理学会 )  47 ( 1 ) 28 - 40   2006年01月  [査読有り]

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    携帯端末を用いて位置情報を使ったガイドシステムが多数開発されてきている.しかし,一方向の情報の伝達が主流であり,現在の日本では日常化している携帯電話での個人的な写真のその場での交換やチャットの機能はなく,観光客同士の積極的なコミュニケーションや情報の共有は念頭に置かれていない.そこで画像,チャット,および相互の位置情報を含むリアルタイムの情報共有機能を持つ,汎用ガイドシステムのプロトタイプであるxExplorer を開発した.そしてこれを用いて,日本(大阪ミナミ周辺)と中国(故宮博物院)で実験を行い,その効果を検証した.被験者は日本人と中国人である.その結果,次のことが分かった.(1)画像情報の共有機能の評価が日本と中国のいずれの場合も高かった.これは他の人の視点をその場でリアルタイムで共有できるためと考えられた.(2)チャットは単にコミュニケーションをとるだけではなく,共有する画像コンテンツの連絡の手段として使うなど,画像が主でチャットが従な使用方法が注目された.(3)画像とチャットとをなんらかな形で連携し,チャットの会話の対象となっている画像が探しやすくする機能が必要である.(4)待合せの場所など様々な情報に直接画像を添付する機能が必要である.There have been developed many guide systems using location information. But most of systems have one-way communication system. These systems don't aim to mutual communication between sightseers by information sharing. The two-way communication, such as a chat or exchanging digital files included photos, is a common sense in Japanese ubiquitous society. Therefore, we have developed a prototype universal guide system, which was named xExplorer. xExplorer has real-time information sharing functions including image data, a chat, and mutual location information. We applied the system to the streets in the southern bound of Osaka and the Palace museum in Beijing. Subjects were Japanese and Chinese. The results of experiments show below: (1) The evaluation of the image data sharing function was high in both Japanese and Chinese. Because they can share the others with view points in real timely. (2) The chat was used for not only communication but also explaining relating shared contents. Sometimes, the content of chat messages is about an image data. (3) The system should have a function that helps the correlation between image data and chats. Then, the image data, which is an object of chats, can be found easily. (4) It is necessary that image should be appended with other information such as the meeting point, etc.

  • 異文化コラボレーションへのマルチメディア電子会議システムの適用とその効果

    宗森 純, 重信 智宏, 丸野 普治, 尾崎 裕史, 大野純佳, 吉野 孝

    情報処理学会論文誌 ( 一般社団法人情報処理学会 )  46 ( 1 ) 26 - 37   2005年01月  [査読有り]

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    動画像・音声通信機能,感情表示キャラクタ付き翻訳チャット機能,共有ホワイトボード機能などを持つ電子会議システムRemoteWadaman III を設計した.異文化コラボレーションにおけるマルチメディア支援機能の効果を測定するために,これを用いて,日中間でお互いの母国語(中国語と日本語)を使った研究を発表し,それに対して他の参加者が質問をする形態のコラボレーション実験を8 回行った.その結果(1) 相手が内容を理解できない母国語を使ってプレゼンテーションを行っても,英語を使用したときと同じ程度の,おおよそ70%の内容を直感的ではあるが理解できると感じたことが分かった.(2) 絵文字は自動的に付加されるものを含め,日本側で59%の文に表示された.クエスチョンマーク(? 記号)およびそれに相当する絵文字は17%の文に存在した.絵文字だけのチャットが5%存在し,絵文字でのコミュニケーションも行われていた.これらより絵文字が異文化コラボレーションを支援する補助的な言語として使われていることが示唆された.We have designed an intercultural teleconference system "RemoteWadaman III" and applied to presentations between Japan and China. RemoteWadaman III has the communication functions of text translation, a shared screen, shared pointers, a shared whiteboard, audio and video communication, a chat with pictograph. We use every function to understand about a presentation of partners. We carried out the experiment 8 times for measuring the effects of the multimedia support functions. We report the results of experiments as below. (1) The subjects thought that they understood about 70% of the content of the partner's presentation intuitively even if they didn't understand their partner's language. The rate of understanding was almost the same as they used English for discussion. (2) 59% of the sentence of chats has pictograph. Question mark and/or its pictograph existed about 17% of the whole sentence. 5% of the sentence consisted of only pictograph. These results suggested that pictograph could be used as supporting language of intercultural collaboration.

  • GUNGEN DX II:数百のラベルを対象としたグループ編成支援機能を持つ発想支援グループウェア

    重信 智宏, 吉野 孝, 宗森 純

    情報処理学会論文誌 ( 一般社団法人情報処理学会 )  46 ( 1 ) 2 - 14   2005年01月  [査読有り]

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    これまでに,KJ 法を複数の計算機上で支援する発想支援グループウェア郡元を様々な実験に適用してきた.いずれもラベル数が100 枚程度の実験であったが,より多くのラベルを扱うと,さらに良い結果が現れることが期待される.しかし,多数のラベルの内容を把握してKJ 法を行うためには,そのための機能を持ったシステムが必要である.そこで,数百枚のラベルを扱うための機能を備えたGUNGEN DX II を開発し,これを用いて実験を行った.GUNGEN DX II は,主にグループ編成を支援する仮の島作成機能によって,従来の方法では困難となる数百枚のラベルの内容の把握と,これを用いたKJ 法を支援する.仮の島作成機能は,あらかじめすべてのラベルをある程度グループ化することで,グループ編成作業を容易にする機能である.各参加者は,ウィンドウ上部から1 つずつ徐々に落下してくるラベルを,似ていると感じるラベルに積み重ねてグループ化する.この機能は,時間の制限と容易な操作により,多くのラベルを短時間で判断させるところに特徴がある.この作業を各参加者が個別に行い,それらの結果から多数決で共通部分を抜き出すことで,グループ編成の準備となる「仮の島」が自動的に配置される.その結果を全参加者によって,さらに検討しながら最終的な島とする.実際に数百枚のラベルを用いてKJ 法を実施し,従来のシステムとグループ編成段階の比較を行った.比較の結果,ラベル数が増加しても作業時間として3 割程度の効率化を行えた.We have carried out experiments using an idea generation support system, named GUNGEN,which supports the KJ method. We have used about one hundred labels in the experiments.Several hundred labels can improve the results of experiments in the KJ method.When we treat several hundred labels, we should understand all contents of them. We should equip a special function for understanding the content of labels. We have developed GUNGEN DX II, which has a special function for a lot of labels. We have carried out experiments using GUNGEN DX II. GUNGEN DX II have a special function named "the draft islands generating function" to support the KJ method which can handle hundreds of labels. The draft islands generating function supports the grouping-labels step of the KJ method by grouping labels easily. Each participant stacks similar labels dropping from the top of a window in order intuitively. The features of the function are to restrict a dropping time and to operate easily. The stacked labels of the same column become an island. Each participant performs the task individually. The function generates draft islands from the common part of each participant's islands automatically by majority decision. Participants make conclusive islands by correcting the arrangement of draft islands. We carried out the KJ method using hundreds of labels. We compared with results of experiments using GUNGEN. Even if the number of labels increased, the time required to group labels decreased about 30 percent.

  • SEGODON-PDA:無線LANとPDAを用いた柔軟な授業支援システム

    重信 智宏, 野田 敬寛, 吉野 孝, 宗森 純

    情報処理学会論文誌 ( 一般社団法人情報処理学会 )  45 ( 1 ) 255 - 266   2004年01月  [査読有り]

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    無線LANとPDAを用いた柔軟な授業支援システムSEGODON-PDAを開発した.従来の固定型の授業支援システムは,計算機室などの計算機を設置した教室のみでしか実施できず,管理に手間がかかるという問題があった.PDAは比較的安価であり,携帯性に優れるため,柔軟なシステムの運用が可能である.SEGODON-PDAは,内容の異なる2つの授業に対する支援を行う.講義形式の授業では,学生が授業中に演習問題を授業用のウェブサイトからPDA上にダウンロードし,そこで解答する.学生は,PDAを持ち,画面上の解答を見ながら板書する.また,宿題をPDA上にダウンロードし,次回の授業までに教室外で解答を行う.発想法を学ぶ実習形式の授業では,PDAを用いたアイディア収集や発想法の結果を無線LANとPDAを利用して口頭発表を行う.開発したSEGODON-PDAを大学3年生の2種類の授業へ適用した結果,以下のことが分かった.(1)無線LANとPDAを用いたSEGODON-PDAは,講師と学生との対話性のある支援が行え学生から高く評価された.(2)様々な授業内容に対する支援が可能であり,教室外での宿題や予習などにも利用可能であった.We have developed a flexible lecture support system using PDAs and wireless LAN, named SEGODON-PDA. A conventional fixed lecture support system has been carried out only in the classroom such as a computer room. The problem is the trouble of management. PDAs are comparatively cheap and their portability is good. A flexible system can be built using PDAs. The system can support two types of lectures. We applied SEGODON-PDA to a lecture-type class. Students could download the contents for the lecture using a wireless LAN in class and could write something on a blackboard while carrying and seeing a PDA. They could do their homework outside of the classroom. We applied SEGODON-PDA to an exercise-type class. Students could collect ideas for the exercise of an idea generation method. They make a presentation about results of the exercise using their PDA with a wireless LAN. We have applied the system for third year students. The results of the applications are shown below. (1) The results of the application show that SEGODON-PDA is effective and highly evaluated. The class became interactive between the lecturer and students. (2) The system could support several types of lectures. The system could also support the homework or the preparation outside of the classroom.

  • 状況の半自動自己申告機能を備える疎な連帯支援システムの開発と適用

    宗森 純, 森 直人, 吉野 孝

    情報処理学会論文誌 ( 一般社団法人情報処理学会 )  45 ( 1 ) 188 - 201   2004年01月  [査読有り]

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    これまでに,PDAを用いて自己申告により状況情報を入力し,それらの状況情報を共有して弱い連帯を支援するシステム「暇々手帳」を開発してきた.従来のサービスは,状況情報を手動で入力する自己申告制のため,状況情報の伝達が,提供する側の大きな負担となり,状況情報の提供が行われにくいという問題があった.そこで,半自動的な申告方法を取り入れた.改良した暇々手帳は,状況情報の伝達において,一定時間ごとに利用者に入力を促し,利用者の反応により半自動的に利用者の状況情報を伝達する機能を持つ.さらに,状況情報の1つとして,「暇度」という独自の尺度を併用して,利用者の状況情報を伝達する.システムの適用実験の結果,状況情報の伝達において,半自動自己申告により暇度を伝達することは効果的であることが分かった.つまり,暇度の半自動自己申告機能が作動することをきっかけに,他の利用者の状況情報を閲覧したり,掲示板へ書き込みを行ったりするようになり,システムの利用回数が増加するとともに,利用者の自己申告による状況情報の入力回数も増加しており,暇度の半自動自己申告機能が状況情報の入力を促した可能性が大きい.We have developed a weak-collaboration system, which shared situation information of each participant, named ``hima-hima notes''. Participants had forced to input the information into the system themselves manually. The load of input for the participants would be very high and then the information providing of the system would become to poor situation. We modified the ``hima-hima notes'' and the system could provide the semi-automatic self-declaration of situation. The system forces to input participants' situation between constant periods automatically. The system decides the situation of participants based on their response time automatically. We also provide our original parameter of situations named `himado'. The `himado' means the ratio of the spare time. We applied the system. The results of experiments show below: The semi-automatic self-declaration function of `himado' was effective for a weak-collaboration. The semi-automatic self-declaration became trigger to active for participants. The function must occur to increase the action, for example, the browsing other participants' situation or writing the shared white board or self-declarations of their situations.

  • GDA:複数のPDAによる画面結合および共有システム

    野田 敬寛, 吉野 孝, 宗森 純

    情報処理学会論文誌 ( 一般社団法人情報処理学会 )  44 ( 10 ) 2478 - 2489   2003年10月  [査読有り]

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    近年,高性能で携帯性に優れた携帯情報端末(PDA)の普及と無線LANに代表される無線ネットワーク技術の普及にともない,移動先でインターネットなどのサービスを利用できるだけではなく,PDAによる双方向通信サービスも利用可能となってきた.そして,このような環境を利用して協調作業を支援しようとする試みが行われている.しかし,PDAの画面は小さく,そのままでは複数人で本格的な作業を行うのは困難であり,PDAの小さな画面を効率良く使える仕組みが必要である.そこで,画面の結合による表示領域の大型化と,お互いに同じ内容を見ながら作業ができる画面の共有とが可能なシステムGDA(Group Digital Assistant)を開発した.GDA上で動作するKJ法支援アプリケーションを用いて,2人による協調作業の実験を行った結果,下記のことが分かった.(1)画面結合は空間的に広い作業領域を必要とする作業で利用され,画面共有は,2人で相談しながら,1人は操作を行い,もう1人がそれに指示を与えるような作業で利用された.(2)画面結合および画面共有の機能はタスクに合わせて頻繁に切り替えながら利用された.PDAs (Personal Digital Assistants) have spread widely.Radio network technology, such as wireless LAN, has also spread widely.There are many systems that support cooperative work using the latest advanced environment.However, it is difficult to do cooperative work smoothly on a PDA because the screen of a PDA is too small.Then, we have developed GDA (Group Digital Assistant).GDA can combine or share screens of PDAs.We experimented in cooperative work using KJ method support application that operates on GDA.We found the followings from the results of the experiments.(1) Users used combined screen of PDAs for large workspace effectively.Users used shared screen of PDAs when one of two persons mainly operated a PDA and the other advised an operating person.(2) Users changed a combined screen and a shared screen at a cooperative work frequently.

  • Group Digital Assistant: Shared or combined PDA screen

    T Yoshino, T Noda, J Munemori

    IEEE TRANSACTIONS ON CONSUMER ELECTRONICS ( IEEE-INST ELECTRICAL ELECTRONICS ENGINEERS INC )  49 ( 3 ) 524 - 529   2003年08月  [査読有り]

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    This paper proposes a new concept of a shared and combined screen for new small devices called GDA (Group Digital Assistant). In the GDA, the screens of two PDAs can be shared at a sharing view mode, and can be treated just like one screen at a combination mode. The GDA uses a wireless LAN and Bluetooth for radio communication. We have developed application software and experimented in cooperative work for evaluation. We found that functions of the GDA were effective in actual cooperative work. The concept of the GDA can make flexible usage of a cellular phone and a PDA in the next generation.1.

  • 多人数対応型リアルタイム4コマ漫画作成支援システムの開発

    梶田 耕平, 吉野 孝, 宗森 純

    情報処理学会論文誌 ( 一般社団法人情報処理学会 )  44 ( 2 ) 317 - 327   2003年02月  [査読有り]

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    絵を描く作業はこれまで1人で行うことが多かったが,ネットワークの普及により,容易に多人数でのリアルタイムによる協調作業が行える環境になった.しかし,この環境で絵を描く作業を支援するシステムの試みはあまり行われていない.そこで多人数対応型リアルタイム4コマ漫画作成支援システムAB-DOKANを開発した.AB-DOKANは,リアルタイムに多人数で4コマ漫画作成するためのシステムである.本来なら1人で描く4コマ漫画を,多人数で描ければ,漫画作成のプロセスを分担して行えるなどメリットがあると考えられる.そこで,1?4人の各作業者でAB-DOKANを使用した漫画作成と,比較のため1人による手書きの漫画作成との適用実験を行った.その結果,多人数でも漫画は作成することができた.また1人と比べて時間はかかるものの,3人で作成した方が起承転の各コマを分担し,最後に3人で結を考えるといった作成の特徴から,比較的面白い漫画ができやすい傾向が見られた.Most of work of drawing a picture have been performed by one person.A realtime and cooperation work could be easily performed by the spread of networks.Then, we have develoved a real-time four-frame strip cartoon creation support system AB-DOKAN.AB-DOKAN is a support system for the four-frame strip cartoon creation by a few people in real time. A four-frame strip cartoon is originally drawn by one person.If comics can be drawn by many people, we can share the processes of the four-frame strip cartoon.Handwritten comics creation without computers were also performed by one person for comparatively.Consequently, we found that the four-frame strip cartoon was able to be created by a few people.The comics created by three persons take more time than by one person,but the contents tend to be interesting.Because three persons draw each frame and they think the last frame cooperatively.

  • アウェアネス支援機能を持つ電子鬼ごっこ支援グループウェアの開発と適用

    吉野 孝, 吉永 孝文, 宗森 純 (担当区分: 筆頭著者 )

    情報処理学会論文誌 ( 一般社団法人情報処理学会 )  44 ( 2 ) 297 - 308   2003年02月  [査読有り]

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    携帯電話,PHSおよびPDA(携帯情報端末)など,小型軽量で持ち運びが容易な機器が増えてきた.そのため,位置情報は人と人とのコミュニケーションのための重要な情報のパラメータの1つとなっている.位置情報を携帯電話やPHSとGPSとを組み合わせて知らせるサービスは多数ある.しかし,これらは,相手あるいは目的の位置情報を視覚的な地図として伝達するだけであり,位置情報の表現として,聴覚や触覚を利用して伝達を試みたものはあまりなかった.そこで,PDAとGPSそれに携帯電話とを用い,アウェアネス支援機能を持つ電子鬼ごっこ支援グループウェアを開発した.そして,お互いに離れている遠隔地間で行う鬼ごっこを含む2種類の電子鬼ごっこ実験と,比較のためにアウェアネス支援機能を持たない電子鬼ごっことを2カ所の大学で,30回行った.これらの実験結果から下記のことが分かった.(1)アウェアネス支援機能と地図表示の工夫により,特に面白さに関する評価が向上する.(2)アウェアネス支援の方法はいつも一定ではなく,実験の領域の広さによって,支援の方法を変える必要がある.(3)アウェアネス支援機能は,使う頻度が上がると効果的である可能性が高い.Mobile phone, PHS and PDA (Personal Digital Assistant) are highly portable,and positioning data will become important data for human communication.There are many location-aware services.However,most of services only transmit or display a partner or the position information on target as a map.There was no service using the sense of hearing or touch as expression of position information.Then,we have developed the electronic tag-playing support groupware with awareness support functions.We performed experiments 30 times with the awareness support functions and without the awareness support functions at two universities.The results of the experiments were showd below.(1) We found that the evaluation of interesting was improved by awareness support functions and additional map information.(2) It is necessary to change the method of awareness support corresponding to the size of the place of an experiment.(3) The awareness support functions are more effective by the increase in the number of times used.

  • 分散型遠隔ゼミナール支援システムRemoteWadaman IIの2年間の適用と評価

    吉野 孝, 宗森 純 (担当区分: 筆頭著者 )

    情報処理学会論文誌 ( 一般社団法人情報処理学会 )  43 ( 2 ) 555 - 565   2002年02月  [査読有り]

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    参加者全員が1人1台のPCを用い,2地点を結んだ遠隔ゼミナールを支援する,分散型遠隔ゼミナール支援システムRemoteWadaman IIを開発した.RemoteWadaman IIは,容量の大きいデータのやりとりや接続先のIPアドレス等の非同期の情報にはファイルサーバを用い,応答速度が重要な共有カーソルや共有画面の同期等にはメッシュ型のネットワークによる直接通信を用いる等,その分散化の方式に特徴がある.この特徴を生かして,ゼミナール中にもファイルを送信/取得可能な機能を設け,ゼミナールの効率化をはかった.このシステムを和歌山大学と鹿児島大学とを結んだゼミナールに2年間,計55回適用し,遠隔ゼミナールのログ解析とアンケート調査によりシステムを評価した.その結果,各参加者は各自のPCを用いることにより,発表中のカードや共有カーソルの指示を目前のPCで見られ,また,チャットの使用が可能となったのはもとより,さらに,ゼミナール開始後のレポートファイル送受信を可能としたことで,レポートの枚数が増加し,ゼミナールの質および量がともに向上した.We have developed a real-time distributed remote seminar support system,named RemoteWadaman II.The system can connect several computers via the Internet.Each student can operate his or her own computer.This system uses the following two communication methods.The first method is for large amount data and asynchronous information using a file server.The second method is for shared cursors and a shared screen using a direct communication by the mesh-type network.We developed functions to send and receive a file all over a seminar for the increase in efficiency of a seminar.RemoteWadaman II was applied seminars between two Universities 55 times and estimated by log analysis and questionnaires.Each participant was seen a shared report and shared cursors on his or her own PC,and each participant was able to use a chat.The number of sheets of a report increased by the functions to send and receive a file after a seminar start.As the result,this system has improved both the quality and quantity of a seminar.

  • 電子鬼ごっこ支援グループウェアの開発と適用

    宗森 純, 宮内 絵美, 牟田 智宏, 吉野 孝, 湯ノ口 万友

    情報処理学会論文誌 ( 一般社団法人情報処理学会 )  42 ( 11 ) 2584 - 2594   2001年11月  [査読有り]

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    PDA(携帯情報端末)は小型軽量で移動が容易なため,位置情報が新たな情報のパラメータの1つとなる.位置情報を携帯電話やPHSとGPSとを組み合わせて知らせるサービスは多数あるが,クライアント双方が動き回り,相手の位置情報などをクライアント自体で画面に出せるサービスは今まであまりなかった.そこでPDAとGPSそれに携帯電話とを用い,この形態のサービスを実現する電子鬼ごっこ支援グループウェアを開発した.そして位置情報の座標を変換し,お互いに離れている遠隔地間で行う鬼ごっこを含む4種類の電子鬼ごっこ実験と,比較のための従来の鬼ごっこ実験とを2カ所の大学で24回行った.これらの実験の結果から下記のことが分かった.(1)サービスを工夫するとGPSなどの機器を用いた電子鬼ごっこは,機器を使わない鬼ごっこより評価が高くなり,GPSによる相互の位置情報は鬼ごっこには有効であった.(2)電子鬼ごっこにおいてGPSの精度を下げた表示方法をとると,捕まるまでの時間は通常の精度の場合より延びたが,機器を用いない鬼ごっこよりは短い時間で捕まえることができた.(3)遠隔地からの電子鬼ごっこへの参加が実現したが,相手が近寄ってくる前兆や,捕まるときの実感を表す機能が必要であることが分かった.PDA (Personal Digital Assistant) is highly portable,and the positioning data will become important data for a PDA.There are many location-aware services.But most of services using PDAs and GPSs are one-way services.So, we should develop two-way interaction services.That is, the services that clients of the system should move freely and get and present location information of other clients easily.We have developed the electronic playing tag support groupware.The system consists of a PDA, a GPS and a mobile phone.We performed five types of experiments at two universities 24 times.Four types are the electronic playing tags and the remainder is a conventional playing tag.One of the experiments can realize participation between remote universities.The results of experiments were showed below.(1) The devised services based on the electronic playing tag support groupware were better estimation than that of the conventional playing tag.The mutual positioning information using a GPS was effective for the playing tags.(2) If the accuracy of a GPS decrease, we spend a little more time to catch.But the time did not exceed the playing time of the conventional play tag.(3) We can realize the electronic playing tag between remote universities.But we should add the realty using the remainder of five sense for lack of seriousness.

  • A Spiral-type Idea Generation Method Support System for Sharing and Reusing Knowledge and Information Among a Group

    Takashi Yoshino, Jun Munemori, Tomohiro Shigenobu, Kazutomo Yunokuchi (担当区分: 筆頭著者, 責任著者 )

    情報処理学会論文誌 ( 一般社団法人情報処理学会 )  41 ( 10 ) 2794 - 2803   2000年10月  [査読有り]

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    We have developed an idea generation support system called GUNGEN-Spiral.GUNGEN-Spiral supports collecting ideas saving ideas sharing ideas shaping ideas and reusing ideas.The system consists of GMemo running on a Personal Digital Assistant (IBM WorkPad) Wadaman (Whole mediA DAta MANagement system) WWWW (World Wide Web Wadaman W4) and GUNGEN (GroUpware for a New idea GENeration consistent support system).Users can collect and input ideas in free handwriting using GMemo immediately anytime and anywhere and the ideas are saved in Wadaman and shared all together using W4 on the Internet. Moreover participants use those ideas directly as data for GUNGEN.We can reuse the results of GUNGEN as topics for further ideas and others' ideas sometimes give rise to new ideas.We have applied this system on a trial basis.We have developed an idea generation support system, called GUNGEN-Spiral.GUNGEN-Spiral supports collecting ideas, saving ideas, sharing ideas, shaping ideas and reusing ideas.The system consists of GMemo running on a Personal Digital Assistant (IBM WorkPad),Wadaman (Whole mediA DAta MANagement system),WWWW (World Wide Web Wadaman, W4) and GUNGEN (GroUpware for a New idea GENeration consistent support system).Users can collect and input ideas in free handwriting using GMemo immediately anytime and anywhere, and the ideas are saved in Wadaman and shared all together using W4 on the Internet. Moreover, participants use those ideas directly as data for GUNGEN.We can reuse the results of GUNGEN as topics for further ideas, and others' ideas sometimes give rise to new ideas.We have applied this system on a trial basis.

  • 携帯情報端末を用いた発想一貫支援システムの開発と適用

    吉野 孝, 宗森 純, 湯ノ口 万友, 泉 裕, 上原 哲太郎, 吉本 富士市 (担当区分: 筆頭著者 )

    情報処理学会論文誌 ( 一般社団法人情報処理学会 )  41 ( 9 ) 2382 - 2393   2000年09月  [査読有り]

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    携帯情報端末(PDA)上で動作し,発想一貫支援グループウェア郡元のデータ収集部分を担当するGMemoを開発した.GMemoは,思いついたときに,いつでも,どこでも,また,入力もれなく使用できるよう開発したソフトウェアである.GMemoの特徴は,手書きデータを郡元で利用可能な情報として直接利用していることである.PDAを用いたデータ収集の実例として,和歌山大学システム情報学センター教職員にPDAを携帯してもらい,思いついたときに,自由にメモやアイディアを記入する実験を行った.約5カ月間にわたって収集されたメモやアイディアは大きく分けて,センター業務の改善に関するものと,利用したGMemoの改善についてであった.収集された手書き入力のアイディアを直接利用して,郡元を用いてKJ法を実施した.それらの結果から,PDAによるデータ収集は有効であることを示す.We have developed data collecting software, called GMemo (GUNGEN Memo), running on a Personal Digital Assistant (PDA). GMemo is a piece of input equipment for GUNGEN. GUNGEN is a groupware for a new idea generation consistent support system. Users can collect data for the KJ method using GMemo easily with no omission, and input ideas in free handwriting. We thought that such sudden ideas need to be stored in anytime and anywhere. The feature of GMemo is using handwriting data as input data for GUNGEN directly. We requested members of the Wakayama University Information Science Center to use GMemo regularly. They have used GMemo for about five months. The kinds of collected data were about the improvement of centers works and the improvement of GMemo.We carried out KJ method using handwritten data collected by GMemo. In this paper, we describe the result of the data collection using GMemo and the result of KJ method using handwritten data collected by GMemo. Furthermore, we show the effectiveness of the data collection using PDA.

  • Application of Distance Learning Support System SEGODON to Exercise - type Classes

    Takashi Yoshino, Jun Munemori, Takaya Yuizono, Yoji Nagasawa, Shiro Ito, Kazutomo Yunokuchi (担当区分: 筆頭著者, 責任著者 )

    情報処理学会論文誌 ( 一般社団法人情報処理学会 )  40 ( 11 ) 3946 - 3956   1999年11月  [査読有り]

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    We have developed a distance learning support system called SEGODON for exercise-type classes and applied this system to "Applied Mathematics Exercise"classes four times continuously.The system consists of 40 personal computers a workstation and inexpensive input equipment.A teacher can conduct an exercise-type class with students via a network.We developed a report submission system to conduct exercise-type classes.A student can submit a report to a teacher during class and the teacher can mark the report and return it to the student.We have solved problems of applications to exercise-type classes and have developed the necessary functions for the "Applied Mathematics Exercise".We found the following results from these applications.(1)The distance learning class(exercise)using SEGODON was as effective for the students as the normal class(exercise).(2)We found that the treatment of reports was important in an exercise-type class.We found that the maximum number of submitted reports that could be checked by a teacher and a TA was approximately 70.(3)We found that special functions for the exercise i.e. the expression input support palettes were required.We have developed a distance learning support system called SEGODON for exercise-type classes,and applied this system to "Applied Mathematics Exercise"classes four times,continuously.The system consists of 40 personal computers,a workstation and inexpensive input equipment.A teacher can conduct an exercise-type class with students via a network.We developed a report submission system to conduct exercise-type classes.A student can submit a report to a teacher during class,and the teacher can mark the report and return it to the student.We have solved problems of applications to exercise-type classes and have developed the necessary functions for the "Applied Mathematics Exercise".We found the following results from these applications.(1)The distance learning class(exercise)using SEGODON was as effective for the students as the normal class(exercise).(2)We found that the treatment of reports was important in an exercise-type class.We found that the maximum number of submitted reports that could be checked by a teacher and a TA was approximately 70.(3)We found that special functions for the exercise,i.e.,the expression input support palettes,were required.

  • 多人数対応電子会議システムDEMPO IIIの開発

    吉野 孝, 宗森 純, 伊藤士郎, 長澤 庸二 (担当区分: 筆頭著者 )

    情報処理学会論文誌 ( 一般社団法人情報処理学会 )  40 ( 1 ) 150 - 160   1999年01月  [査読有り]

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    多人数対応電子会議システムDEMPO IIIを開発した。DEMPO IIIは対面型のテキストベースの会議システムである。このシステムは、我々のプログラミング演習室で40台のパソコンと1台のワークステーションで実装されている。従来、数十台でチャットをできるシステムはあるが、意見を画面上で自由に動かせる実用的な電子会議システムは少ない。そこで、我々は、数十台で画面上で意見の移動ができる電子会議システムを実現した。その実現方法は、次の2つの特徴的な方法を用いている。(1)すべての情報をファイルの内容ではなく、ファイルの名前に格納している。(2)パソコンからワークステーションへのアクセスは、一定間隔後とにFTPを使って行われる。実際に、このシステムを10人以上の電子会議に6回用いたところ、意見を画面上で自由に動かせる機能等、全体的に好評であった。さらに、40台の計算機を同時に用いたデータの取得実験も安定して動作することを確認した。We have developed a multi-user electronic conferencing system, named DEMPO III. DEMPO III is a text-based desktop electronic conferencing system for a face-to-face environment. This system was implemented in a network in our program-practicing room, consisting of 40 personal computers and one workstation. Most systems for multiple users have a chat function, but there are few real systems that can move opinion labels on the screen freely. We have developed an electronic conferencing system that can represent opinions among large numbers of people. The system has two distinctive methods, as follows: First, all recorded information is stored under a file name but not in file contents. Secondly, access from personal computres to the workstation is performed by the use of FTP at a constant interval. We have applied this system to actual conferencing 6 times with more than 10 people, and some functions, especially opinion labels freely moving function, have received a favorable reception by the users. The experiments using 40 computers showed the stable acquisition of data.

  • AMeDASデータを利用したマルチビーム型衛星放送における増力ビームの選択方法

    吉野 孝, 伊藤 士郎

    電子情報通信学会論文誌. B, 通信 = The IEICE transactions on communications. B / 電子情報通信学会 編 ( 電子情報通信学会通信ソサイエティ )  82 ( 1 ) 64 - 70   1999年01月

  • インターネットを介したパーソナルコンピュータによる遠隔授業支援システムの開発と適用

    吉野 孝, 井上 穣, 由井薗 隆也, 宗森 純, 伊藤士郎, 長澤 庸二 (担当区分: 筆頭著者 )

    情報処理学会論文誌 ( 一般社団法人情報処理学会 )  39 ( 10 ) 2788 - 2801   1998年10月  [査読有り]

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    インターネットに接続されたパーソナルコンピュータと比較的安価な入力機器を利用した,40台の計算機が利用可能な遠隔授業支援システムを開発した.本システムは,遠隔地にいる教官が,計算機演習室に集まった学生に対して講義を行う形の遠隔授業を支援する.教官側には,リモコンカメラによる教室の映像が常時表示されており,学生のいる教室には教官の上半身の映像が常時スクリーンに表示されている.学生との質疑応答時には,教官と学生は映像と音声を用いて直接接続され,1対1のコミュニケーションを行うことができる.さらに,教官用および学生用共有カーソル,板書システム,ノートシステムなどを備えている.本システムを,大阪大学と鹿児島大学,鹿児島大学内の異なる建物,計算機演習室内での授業の3つの授業に適用した.その結果,今回適用を行った授業において,授業の理解は,本システムを用いても十分得られた.We have developed a supporting system for destance learning classrooms via Internet,which can consist of 40 personal computers and inxpensive input equipment.This system may support a classroom,in which a teacher lectures for students in a remote computer practicing room.In the teacher side,a picture of the classroom es always displayed by a remote control camera,and the upper half of the teacher's body is always seen on a screen in the classroom.For questions and answers a direct connection between the teacher and any student in the classroom can be set up for video and audio signals.Additionally,this system is equipped with shared cursors between a teacher and students,a blackboard systemand a note system.Three kinds of distance learning classrooms have been tried;(1)between Osaka University and Kagoshima University,(2)between two buildings in Kagoshima University,and(3)within a computer practicing room.In these applications,it has been found that better understanding may be perfomed for students by this system.

  • 教育用プラットフォームDEMP0 IIの開発とプログラミング演習への適用

    吉野 孝, 宗森 純, 伊藤士郎, 長澤 庸二 (担当区分: 筆頭著者 )

    情報処理学会論文誌 ( 一般社団法人情報処理学会 )  37 ( 5 ) 891 - 901   1996年05月  [査読有り]

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    近年 グループウェア マルチメディア ハイパーテキスト等をいくつか融合して教育支援環境を構築する研究がさかんに行われている. しかし グループウェア マルチメディア ハイパーテキストを それぞれが密接に結び付いた計算機環境を作るには 計算機の基盤となるソフトウェアから作成する必要がある. そこで それらを結び付けるために 教育用プラットフォームDEMPO IIを開発した. DEMPO IIは 電子会議システム 質疑応答システム 進捗報告システム 電子メールシステム 分散環境におけるリンク機能を有したデータベース 三次元的ビジュアルインタフェースをもつファイルシステム 分散している計算機を管理するためのシステム等を備えている. これをプログラミング演習に適用し 様々な知見を得た. そして 教育用プラットフォームを自作した場合の利点 問題点 将来要求されるシステムについて述べる.Recently, it has been actively studied that a support system for advanced education that is mixed some of groupware, multimedia, and hypertext. However, being closely related them each other, it is necessary to build a software platform for computers. So, we have developed an educational platform named DEMPO II. DEMPO II consists of an electric conference system, a question-answer system, a progress report system, an e-mail system, a database with distribution link, a file system with 3D like visual interface, and a distributed computer managing system. We have used this system for programming exercises and we found various things. We describe merits, demerits, and future specification of DEMPO II in this paper.

  • 分散型マルチメディアプラットフォームDEMPOの開発とその知的協調作業への適用

    宗森 純, 吉野 孝, 長澤 庸二

    情報処理学会論文誌 ( 一般社団法人情報処理学会 )  34 ( 6 ) 1385 - 1394   1993年06月  [査読有り]

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    ワークステーションなどの普及により計算機がネットワーク上で使われるようになり、複数の計算機で協調しながら電子会議などの作業を行うグループウェアの開発が進んでいる。また、図形も画面上で容易に表示できるようになり、アイコンなどを使った2次元のビジュアルインタフェースも定着し、仮想現実などの3次元のビジュアルインタフェースの研究も進んでいる。さらに、計算機を知的生産の道具とする試みも広がっている。しかし、個別にはこれらの技術は開発されているが、いまだ、統合されたシステムとはなっていない。そこで、これらの機能を最初から備えている分散型マルチメディアプラットフォームDEMPOを開発し、次世代のソフトウェア環境を構築するための叩き台とした。DEMPOは3次元ビジュアルインタフェースをもつ管理システムWild Card、テキストベースの雑談機能付き電子会議Emcと知的生産支援システムWadamanを備えている。本論文では、DEMPOを教育用電子計算機システムに実装し、プログラミング演習の授業に適用した結果、十分に実用に耐えるものであったことを示した。

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書籍等出版物

  • Sharing multilingual resources to support hospital receptions

    Mai Miyabe, Takashi Yoshino, Aguri Shigeno

    Springer Verlag  2011年 

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    In the medical field, there exists a serious problem with regard to communications between hospital staff and foreign patients. According to statistics, many countries worldwide have a low rate of literacy. Illiterate people engaging in multilingual communication face problems. Therefore, this situation requires the provision of support in various ways. Currently, medical translators accompany patients to medical care facilities, and the number of requests for medical translators has been increasing. However, medical translators cannot provide support at all times. Therefore, the medical field has high expectations from information technology. However, a useful system has yet to be developed and introduced in the medical field for practical use. In this chapter, we propose a multilingual communication support system called “M3.” M3 uses parallel texts and voice data to achieve high accuracy in communication between people speaking different languages. The Language Grid provides various parallel texts provided by a multilingual parallel text sharing system and parallel text providers. The proposed system can obtain and share parallel texts using Web services via the Language Grid.

  • Language-barrier-free room for second life

    Takashi Yoshino, Katsuya Ikenobu

    Springer Verlag  2011年 

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    A three-dimensional (3D) online virtual space, such as Second Life, becoming a familiar communication medium is a possibility because of the widespread use of the Internet. Some people view Second Life as the successor of the Internet. However, as in the real world, in the virtual world also language differences pose significant barriers to intercultural communications. We can consider a virtual space to be the simulated environment of a real space. We consider the Language Grid to be the multilingual language environment of the future that can include a variety of language resources. We have developed communication support systems that facilitate multilingual chat in Second Life, called languagebarrier- free rooms. The objective of this study is to develop a communication support system in virtual space that is identical to a system in real space. We will use the findings of the experiment to enhance the communication support systems in real space. From the results of the experiments and those of the trial experiments of the communication systems, we obtained the following result. In virtual space where communication similar to that in the real world can be simulated, we observed that human adjustment of the machine translations is necessary.

Misc

Works

  • 実世界の「場」を介した新しい協調作業アプリケーションの研究開発

    2004年

受賞(研究活動に関するもの)

  • 特選論文

    受賞者:  石丸敬登, 吉野孝

    2023年01月   情報処理学会   身体的動作と移動表現を用いた仮想空間における長距離空間移動  

  • ベストポジションペーパー発表賞

    受賞者:  吉野 孝, 鈴木 舜也

    2022年11月   情報処理学会グループウェアとネットワークサービス研究会   授業用の質問システムは匿名ではダメなのか?  

  • ベストペーパー賞

    受賞者:  西村涼太, 吉野孝, 平林(宮部)真衣

    2020年11月   情報処理学会グループウェアとネットワークサービス研究会   情報の信頼性への関心を高める流言注意喚起ボットの開発  

  • 優秀論文賞

    受賞者:  濵村 朱里, 福島 拓, 吉野 孝, 江種 伸之

    2014年05月   情報処理学会 マルチメディア,分散,協調とモバイル(DICOMO2014)シンポジウム   あかりマップ:日常利用可能なオフライン対応型災害時避難支援システム  

  • GN研究会優秀発表賞

    受賞者:  吉野 孝,宮部 真衣

    2013年   情報処理学会グループウェアとネットワークサービス研究会   やさしい日本語文と機械翻訳文の理解のしやすさに対する影響要因の分析  

  • FIT船井ベストペーパー賞

    受賞者:  平林真衣,吉野孝

    2012年09月   第11回情報科学技術フォーラム   折り返し翻訳は本当に役に立たないのか?~人間の観点からみた折り返し翻訳の妥当性評価~  

  • 優秀論文賞

    受賞者:  平林真衣,吉野孝

    2011年08月   情報処理学会 マルチメディア、分散、協調とモバイルシンポジウム(DICOMO2011)   折り返し翻訳を用いた高精度なコミュニケーションのための複数翻訳機を用いた精度不一致検出サービスの提案  

  • 野口賞

    受賞者:  吉野孝, 宮部真衣, 福島拓, 尾崎俊, 東拓央

    2011年07月   情報処理学会 マルチメディア、分散、協調とモバイルシンポジウム(DICOMO2011)   循環型多言語医療用例対訳収集環境の構築  

  • 優秀論文賞

    受賞者:  榎本 紗耶香, 吉野 孝, 紀平 為子, 入江 真行

    2009年08月   情報処理学会 マルチメディア、分散、協調とモバイルシンポジウム(DICOMO2009)   在宅療養患者の救助支援を目的とした情報共有システムの開発  

  • GN研究会優秀発表賞

    受賞者:  吉野孝,池信克也

    2008年08月   情報処理学会グループウェアとネットワークサービス研究会   三次元仮想空間における多言語チャットコミュニケーション実験  

  • 優秀論文賞

    受賞者:  吉野 孝, 村上 豊聡

    2008年08月   情報処理学会 マルチメディア、分散、協調とモバイルシンポジウム(DICOMO2008)   SNS内の情報を用いた話題提供支援の効果  

  • 優秀論文賞

    受賞者:  福島 拓, 宮部 真衣, 吉野 孝, 重野 亜久里

    2008年08月   情報処理学会 マルチメディア、分散、協調とモバイルシンポジウム(DICOMO2008)  

  • GN研究賞

    受賞者:  吉野孝

    2008年03月   情報処理学会グループウェアとネットワークサービス研究会  

  • 優秀論文賞

    受賞者:  長野 優一朗,吉野孝

    2006年11月   情報社会のデザインシンポジウム   地理情報システムGoogle Earthを用いた外国人旅行者向け地域情報共有システム  

  • 情報処理学会 大会奨励賞

    2002年    

  • Information Processing Society of Japan

    2002年    

  • ベストペーパー賞

    受賞者:  吉野孝,宮部真衣

      情報処理学会グループウェアとネットワークサービス研究会   可動枠を用いた部分重畳表示型ビデオチャットにおける越境表現の効果  

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講演・口頭発表等

  • 質問行動を促進するチャットボットシステムの開発

    鈴木 舜也, 吉野 孝

    日本教育工学会研究報告集  2022年11月28日   一般社団法人 日本教育工学会

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    講義における学生の質問行動は,質問者自身だけでなく,周囲の他の学生の理解度の向上に理解を深める上でも重要である.しかし多くの学生にとって,質問行動は羞恥や恐れといった心理的抵抗感が伴うものである.そこで本研究では,学生の質問行動を促進することを目的としたチャットボットシステムを開発した.実験の結果,システムを導入することで質問数が増加したことがわかった.また複数の学生に質問への回答を依頼することを試みた.

  • 授業用の質問システムは匿名ではダメなのか?

    吉野, 孝, 鈴木, 舜也

    ワークショップ2022 (GN Workshop 2022) 論文集  2022年11月17日  

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    我々は,授業用の質問応答システム SUSAN を開発している.SUSAN は,LINE 上で動作するチャットボットであり,学生は匿名で質問を行う.比較実験を行ったところ,SUSAN を用いた授業では質問数が増加した.この結果を学会で発表したところ,「匿名による質問(質問機能)は,教育的に良くないのではないか」とのコメントを受けた.本稿では,「匿名による質問(質問機能)」に焦点をあて,検討した.

  • CNNを用いた体位が様々なX線画像からの椎骨検出

    森川, 大翔, 吉野, 孝, 寺口, 真年

    2022年度 情報処理学会関西支部 支部大会 講演論文集  2022年09月18日   [情報処理学会関西支部]

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    CT画像やMRI画像と比較してX線画像は不明瞭な場合が多く,医師による読影が困難である場合がある.そこで本研究では,CNNを用いて機械学習を行いX線画像から脊椎領域を検出することで,深層学習による椎骨の読影を目指す.

  • 遠隔講義のワークにおける話しづらさを緩和するオンラインアイスブレイクシステムの提案

    古, 居巧真, 伊藤, 淳子, 吉野, 孝

    2022年度 情報処理学会関西支部 支部大会 講演論文集  2022年09月18日   [情報処理学会関西支部]

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    遠隔グループワークにおける発言難度を低減するためのアイスブレイクシステムを提案する.遠隔状況で生じる問題と対面で差が見られる要素を基に,緊張感や沈黙の低減を図る.システム使用後,参加者がワーク時に積極的に意見を言えるようになることを目指す.

  • 微調整を要する街区における区画割自動化手法の提案

    實, 成翔, 吉野, 孝, 村井, 徳彦

    2022年度 情報処理学会関西支部 支部大会 講演論文集  2022年09月18日   [情報処理学会関西支部]

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    住宅地を作成する際に行う土地の区画割は現状,作成者の経験が大きな影響を与える上に,完成までかなりの時間を要するものとなっている.本研究ではそうした区画割における検討期間の短縮や工数削減を目的として,区画割手法自動化手法を提案する.

  • ID-POSデータを用いた非会員顧客の年齢と性別の推定

    田井, 紗瑛子, 吉野, 孝, 貴志, 祥江, 坂本, 明一, 宮崎, 裕之, 大西, 剛

    2022年度 情報処理学会関西支部 支部大会 講演論文集  2022年09月18日   [情報処理学会関西支部]

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    ID-POSデータの中には会員顧客と非会員顧客の情報がある.顧客情報の中で,年齢や性別はマーケティング戦略に重要である.本研究では,ID-POSデータを用いて非会員顧客の年齢と性別の推定を試みる.

  • YouTube 上の料理動画の評価要因分析

    松, 清綾大, 伊藤, 淳子, 吉野, 孝

    2022年度 情報処理学会関西支部 支部大会 講演論文集  2022年09月18日   [情報処理学会関西支部]

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    動画の評価要因は,学術的動画,医療解説動画,料理動画などのジャンルごとに様々であると考えられる. 本研究では,YouTube上の料理動画を対象にアンケート調査と因子分析を行い,評価に関わる要因を明らかにする.

  • 同行者とアバターを用いて参加可能なVR観光支援システムの開発

    戸田, 和希, 伊藤, 淳子, 吉野, 孝

    2022年度 情報処理学会関西支部 支部大会 講演論文集  2022年09月18日   [情報処理学会関西支部]

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    同行者の実動作が反映されたアバターを用いてVR観光するシステム「フレンドリウム」を提案する.既存の遠隔観光システムとフレンドリウムの比較実験を行い,フレンドリウムで同行者と旅行した際に得られる満足感について評価・考察した.

  • レビューに基づく複数ジャンルを対象とした類似作品の推薦と評価

    福本, 虎太郎, 伊藤, 淳子, 吉野, 孝

    2022年度 情報処理学会関西支部 支部大会 講演論文集  2022年09月18日   [情報処理学会関西支部]

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    好みの作品を推薦する作品推薦において,小説,漫画,映画など複数のジャンルを横断して推薦する場合,特定のジャンルが多く出力されるという問題が発生する.この問題を解決するため,本研究ではレビューをもとに,出力される作品のジャンルが偏らない類似作

  • 飲食情報多角化のためのマイクロブログにおける「おいしくない」情報の抽出

    下津, 拓未, 吉野, 孝, 平林(宮部), 真衣

    2022年度 情報処理学会関西支部 支部大会 講演論文集  2022年09月18日   [情報処理学会関西支部]

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    インターネット上に存在する飲食に関する書き込みでは,「おいしくない」といった否定表現も重要視されており,それらを適切に抽出する方法が必要である.本研究では,飲食に対する否定的感情を含む情報抽出のための方法について検討する.

  • ID-POS データの属性を活用可能とした標準化 PI 値の提案と商品の特徴探索

    中村, 綾乃, 吉野, 孝, 松山, 浩士, 貴志, 祥江, 大西, 剛

    2022年度 情報処理学会関西支部 支部大会 講演論文集  2022年09月18日   [情報処理学会関西支部]

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    小売店の商品陳列は商品の売上に直結する重要な要素である.しかし,商品陳列は人の勘で行われているという現状がある.本研究では多様なPI値を用いることで,商品間の類似性の探索方法を検討し,よりよい商品陳列方法の提案を試みる.

  • 生活習慣病改善のための問診票と健康診断結果を組み合わせたベイジアンネットワークモデルの提案

    井口, 拓己, 吉野, 孝, 高木, 伴幸, 小池, 廣昭

    2022年度 情報処理学会関西支部 支部大会 講演論文集  2022年09月18日   [情報処理学会関西支部]

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    生活習慣病は生活習慣が深く関与し発症する疾患の総称であり,日本人の死因の上位を占める病気も含まれ,日々の生活習慣の改善が大切である.本研究では,ベイジアンネットワークを利用して,問診票と健康診断結果から生活習慣の改善を目的とした分析を行う.

  • 景色を眺めながら街歩きするためのスマートウォッチを用いた観光ナビゲーションシステムの開発

    松田, 匠人, 伊藤, 淳子, 吉野, 孝

    2022年度 情報処理学会関西支部 支部大会 講演論文集  2022年09月18日   [情報処理学会関西支部]

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    街歩き観光において,利用者に景色を見る余裕を与えながら,目的地まで観光できるナビゲーションシステムを提案する.直感的に内容把握可能なナビゲーション情報をスマートウォッチ上で提供する.被験者が景色を眺めながら街歩きできたかを実験で検証する.

  • 講義における学生の質問行動を促進するチャットボットの開発

    鈴木, 舜也, 吉野, 孝

    マルチメディア,分散,協調とモバイルシンポジウム2022論文集  2022年07月06日  

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    講義における学生の質問行動は,質問者自身だけでなく,周囲の他の学生の理解度の向上に役立ち,また教員が今後の授業を改良していく上で有益なフィードバックとなりえる.しかし,多くの学生にとって質問行動は心理的な抵抗感が生じるものである.そこで本研究では,学生の質問行動を促進することを目的としたチャットボットシステムを開発した.また 2021 年度後期に実施された情報系一般教養科目において,オンデマンド形式のオンライン授業においてシステムを導入し,その効果について検証を行った.実験の結果,従来の質問受付用のフォーラムと比べて,学生にとってシステムを用いた質問がより手軽であり,質問意欲が向上したことがわかった.また他の学生が行った質疑応答を確認することは,さらなる質問行動を促す可能性があることがわかった.

  • 動きのあるシルエットを用いた公共空間における緩やかなつながりを実現するシステムの開発

    田賀, 康平, 吉野, 孝

    マルチメディア,分散,協調とモバイルシンポジウム2022論文集  2022年07月06日  

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    情報技術の発展により,日常生活のコミュニケーション手法として,対面の会話に加えて,SNS を使うことも増加してきている.しかし,SNS などの交流では,孤独感や疎外感を抱く可能性が示唆されている.また,実際に他者や社会とのつながりが求められていたり,孤立する若者が増えていたりと,人とのつながりを感じにくい社会になっているといえる.孤立の解決策として,相談や交流ができる居場所づくりが取り組まれている.しかし,交流の場に行くことや面識のない人といきなり交流することに対して心理的抵抗がある.そこで我々は,同じ公共空間を利用する人同士を緩やかにつなげるシステムを開発した.本システムでは利用者のメッセージと動きのあるシルエットを公共空間に投影することで,通りかかる第三者同士の情報を提示し,緩やかなつながりの実現を目指す.本稿では,開発したシステムの概要と評価実験について述べる.

  • 影とプロジェクタを用いた公共空間における緩やかなコミュニケーション支援システムの提案

    田賀, 康平, 吉野, 孝

    第84回全国大会講演論文集  2022年02月17日  

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    SNSなどを通して,Web上での見知らぬ第三者とのコミュニケーションは活発に行われている.しかし,対面のコミュニケーションでは,見知らぬ第三者との交流は少ない.そこで,本研究では公共空間でプロジェクターに利用者の発言と影を投影することで,場を共有する第三者とのコミュニケーション支援するシステムを提案する.

  • ソフトテニスにおける4スタンス分類システムの提案

    上杉, 凌平, 吉野, 孝

    第84回全国大会講演論文集  2022年02月17日  

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    まず4スタンスとは,廣戸聡一の提唱する人間の体の動きを4つのパターンに分けたものであり先天的なものである.またソフトテニスに4スタンスを用いることは現状少ないが,上達するためには個人にあった体の動かし方を行う方が効率的である.しかし4スタンスをネット上の判断方法などで判断すると間違ったスタンスに分類される可能性がある.そこで4スタンスが判明しているプロ選手などのスイングを学習し,自分のスイング画像と比較することで正しく4スタンスを分類できるようにするシステムを提案する.

  • スマートグラスを用いた医療安全向上支援システムの開発

    外山 怜, 吉野 孝, 西川 彰則

    医療情報学連合大会論文集  2021年11月   (一社)日本医療情報学会

  • 飲食レビューにおいて魅力を感じさせる言語表現の分析

    林 央也, 吉野 孝, 平林(宮部) 真衣

      2021年09月10日  

  • メレンゲ作りの技術向上を目的としたVRメレンゲ作り体験システムの提案

    池田 啓恭, 伊藤 淳子, 吉野 孝

      2021年09月10日  

  • 位置情報と風景画像を用いた小説のレコメンドシステム

    北林 拓磨, 伊藤 淳子, 宗森 純, 吉野 孝

      2021年09月10日  

  • 防災に関する家族間の話し合いを促すチャットボットの提案

    小西 杏奈, 福島 拓, 吉野 孝

      2021年09月10日  

  • お土産のおいしさ想起支援のためのお土産と類似商品の類似性分析

    宇衛 穂乃実, 平林(宮部) 真衣, 吉野 孝

      2021年09月10日  

  • 対話型美術鑑賞音声対話システムにおける発話参照機能の提案

    湯浅 美野, 青木 加苗, 吉野 孝

      2021年09月10日  

  • VR空間に配置した仮想物体の把持行為に対する熱刺激提示

    山本 聖也, 伊藤 淳子, 吉野 孝

      2021年09月10日  

  • 遠隔会議における積極的な会話を促すオンラインアイスブレイクシステムの開発

    古居 巧真, 伊藤 淳子, 宗森 純, 吉野 孝

      2021年09月10日  

  • 否定的感情に着目した飲食物に関するテキストの分析

    下津 拓未, 平林(宮部) 真衣, 吉野 孝

      2021年09月10日  

  • Twitter上で多数の訂正がなされる流言の特徴分析

    草竹 大暉, 平林(宮部) 真衣, 吉野 孝

      2021年09月10日  

  • 仮想空間における空間移動表現の提案

    石丸 敬登, 吉野 孝

      2021年09月10日  

  • ARを用いた現在地の津波情報可視化システムの開発

    藤田 朝陽, 伊藤 淳子, 宗森 純, 吉野 孝

      2021年09月10日  

  • 感情極性と関心度合に着目した流言の分析

    西村 涼太, 平林(宮部) 真衣, 吉野 孝

      2021年09月10日  

  • YouTubeチャンネルの投稿動画数や動画再生回数の推移に基づく登録者数分析

    松清 綾大, 伊藤 淳子, 吉野 孝, 宗森 純

      2021年09月10日  

  • 遠隔環境における声量と距離に基づいた演劇稽古支援システムの開発

    渡邊 真也, 伊藤 淳子, 宗森 純, 吉野 孝

      2021年09月10日  

  • 遠隔会議における複数参加者の心拍の可視化と共有

    多田 有輝, 伊藤 淳子, 吉野 孝

      2021年09月10日  

  • 観光客を対象とした受動的な防災情報の提供手法の提案と評価

    吉野 孝, 坂本 真輝, 永井 隼人, 佐野 楓, Brent Ritchie

      2021年06月23日  

  • 実店舗と比較したネットスーパーの併売商品の分析

    下津 拓未, 吉野 孝, 貴志 祥江, 松山 浩士, 大西 剛

      2021年03月04日  

     概要を見る

    近年,ネットスーパーの売り上げは上昇傾向である.特に,2020年は外出が困難な状況が続いており,自宅で商品を購入できるネットスーパーでの購入の利便性が改めて認識され始めた.実店舗とネットスーパーでは,陳列商品の配置や利用者の属性が異なるため,購入商品や併売商品に違いが生じると考えられる.これにより,実店舗側での需要と供給が釣り合わず,商品の在庫管理にも影響が出てくる可能性がある.本研究では,実店舗とネットの購買データから併売商品の傾向をPOSデータを用いて明らかにする.

  • 仮想空間におけるドアの開閉に着目した空間接続手法の提案

    石丸 敬登, 吉野 孝

      2021年03月04日  

     概要を見る

    現在,ARやVRを利用したコンテンツは多く開発されており,それらの中の要素として没入感というものがとても重要となっている.この没入感を増加させるという問題に対して触覚の再現という方向からアプローチを行う.触覚を再現させる対象物としては空間の移動を連想することもでき,私生活など多くの場面で利用されるドアに焦点をあて,本研究では,ドアを使用する際に身体に感じる感触を再現・提示することでユーザ自身がドアを開けたという実感を持たせるシステムを提案する.

  • スマートグラスを用いた注意喚起情報表示機能を持つ医療安全向上支援システムの提案

    外山 怜, 吉野 孝, 西川 彰則

      2021年03月04日  

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    医療行為において少人数で行われる検査や手技の確認作業は,現場の医療従事者による即時の判断が必要であり,手順や判断を間違えることは重大な医療ミスにつながる.そこで本研究は,医療従事者にとって軽量かつ手技視野を妨げない拡張現実を利用できるスマートグラスを装着した医療安全の向上を支援するシステムを提案する.スマートグラスより取得した映像を用いて,医療器具の認識を行い,認識結果から特定した医療行為に関して,その手技の手順やガイド等の注意喚起情報をスマートグラスに表示する.本稿では,提案システムについて述べる.

  • シズルワードを用いたお土産のおいしさ連想支援システムの提案

    宇衛 穂乃実, 平林 真衣, 吉野 孝

      2021年03月04日  

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    日本は観光事業に注力しており,お土産は観光地を盛り上げるための非常に重要な要素である.しかし,観光地で食品のお土産を購入する際に試食がない場合や,通販サイトなどで購入する場合にお土産の味が想像しづらい問題がある.また,お土産の味やおいしさを知るためにレビューを調べることは手間となり,お土産は容易に入手できないことから,購入して味を確かめることも難しい.そこで我々は,食べたことのないお土産の味を想像しやすくし,好みのお土産を探しやすくするために,おいしさを感じる言葉であるシズルワードを用いて,お土産のおいしさ情報を分析し,おいしさを連想させるシステムを提案する.

  • Twitterにおいて流言訂正情報を発信・拡散するユーザの特徴分析

    草竹 大暉, 平林 真衣, 吉野 孝

      2021年03月04日  

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    インターネット上のデマ(流言)に注目が集まっている.従来から,様々な手法で流言に関する研究が行われてきた.本稿では,Twitterにおける流言訂正情報発信者に着目する.流言訂正情報発信者とは,ある内容が流言であることをほのめかし,他のフォロワーに注意喚起を促す情報発信者を指す.本稿では,流言訂正情報発信者の特徴を明らかにすることで,危機意識を高める手法につなげる方法を検討する.

  • ユーザの意図を反映可能なアバターを用いたプレゼンテーション手法の提案

    寺尾 侑莉, 吉野 孝

      2021年03月04日  

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    現在,感染症対策のため遠隔プレゼンテーションの機会が増加している.遠隔プレゼンテーションでは発表者の姿がほとんど見えなくなり,対面でのプレゼンテーションに比べて発表者の存在感や強調表現がうまく聴衆に伝わらない可能性がある.本研究では,プレゼンテーションの画面上でアバターを表示させて,発表者の動きに合わせてアバターが強調表現を行う.アバターを用いることでプレゼンテーションにより親近感を持ってもらう.アバターが発表者の手助けをすることを目的としている.

  • プライバシーを考慮したカードレス在室管理システムの提案

    酒井 航太, 吉野 孝, 呉 海元

      2021年03月04日  

     概要を見る

    近年様々な企業や団体で在室管理システムが導入されている.既存の在室管理システムには,認証にIDカードを使ったものやユーザが操作を行うものがほとんどである.IDカードのうち接触型であればカードの摩耗による読み取りエラー,非接触型であれば磁気不良による読み取りエラーといった課題がある.また,ユーザの操作が必要なものは,それを行うわずらわしさがある.本研究では,先行研究である「俯瞰視画像を用いた個人再識別のための特徴記述法(SHAL)」を用いて,プライバシーを考慮したカードレス在室管理システムを提案する.

  • 小売店における商品特性の時系列変動パターンと需要予測精度の関係分析

    安田大誠, 吉野孝, 松山浩士

    第27回社会情報システム学シンポジウム  2021年01月  

  • ポータルを介した空間接続表現における牽引感提示による対話相手の存在感の強化

    長谷川駿, 吉野 孝

    第27回社会情報システム学シンポジウム  2021年01月  

  • 拡張現実を用いたリモートワーカーとオフィス在席者とのコミュニケーション支援システムの開発—Development of Communication Support System between Remote Workers and Office Workers using Augmented Reality—第186回 ヒューマンインタフェース学会研究会 「働く,学ぶ,生きる」の変化を支えるコミュニケーションデザイン

    酒井 航太, 吉野 孝, 呉 海元

    ヒューマンインタフェース学会研究報告集  2021年  

  • Deepfakeとジェスチャーを組み合わせたビデオチャットの効果—Effects of Video Chatting Combined with Deepfake and Gestures—第182回 ヒューマンインタフェース学会研究会 コミュニケーション支援および一般

      2021年  

  • おいしさ情報と「匂い」:食事の感想作成タイミングによる文中使用表現の特徴分析

    林 央也, 吉野 孝, 平林(宮部) 真衣

    ワークショップ2020 (GN Workshop 2020) 論文集  2020年11月13日  

  • 情報の信頼性への関心を高める流言注意喚起ボットの開発

    西村 涼太, 吉野 孝, 平林(宮部) 真衣

    ワークショップ2020 (GN Workshop 2020) 論文集  2020年11月13日  

  • 一人用モビリティシステム利用時の観光案内情報提示手法の評価

    長田 颯斗, 吉野 孝

    マルチメディア,分散協調とモバイルシンポジウム2118論文集  2020年06月17日  

  • 画像を用いた体重推定システムにおける身体部位長の自動計測機能の開発

    田中 希和, 吉野 孝, 横山 剛志, 永坂 和子

    マルチメディア,分散協調とモバイルシンポジウム2068論文集  2020年06月17日  

  • 拡張現実の手法を用いた機能を有するジオツアー支援システムの評価

    西村 涼太, 吉野 孝

    マルチメディア,分散協調とモバイルシンポジウム2034論文集  2020年06月17日  

  • 対話型鑑賞による美的発達のための音声対話システムの提案

    湯浅 美野, 吉野 孝, 青木 加苗

    マルチメディア,分散協調とモバイルシンポジウム2186論文集  2020年06月17日  

  • 起立困難な患者を対象とする画像を用いた体重推定手法の改善 (福祉情報工学)

    田中 希和, 吉野 孝, 横山 剛志, 永坂 和子

    電子情報通信学会技術研究報告 = IEICE technical report : 信学技報  2020年03月13日   電子情報通信学会

  • 美術鑑賞における対話型作品理解支援システムの開発

    湯浅 美野, 吉野 孝, 青木 加苗

    第82回全国大会講演論文集  2020年02月20日  

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    美術鑑賞を支援するシステムの先行研究は,例えば音声ガイドや端末への情報送信のように,すでに準備された作品解説の提示手法について検討するものである.これらは与えられる情報が常に同じであり,「作品の解説文の理解」はできても,「作品の理解」が達成されたとは言えない.求められているのは鑑賞者が能動的に作品にアプローチするための支援である.近年,美術館では各自が主体的に作品について理解を深めることを目的とし,ファシリテーターから鑑賞者に適切な問いかけを重ねていく対話型鑑賞という鑑賞方法が取り入れられているが、本稿ではこの手法をシステムによって実現するファシリテーター役の音声対話システムKANAIを提案する.

  • 訪日外国人のためのマイクロブログを用いた災害状況把握支援システムの提案

    林 央也, 吉野 孝

    第82回全国大会講演論文集  2020年02月20日  

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    訪日外国人に対する被災時のサポートは,訪日する際の不安を拭い,安心して観光してもらう事において重要である.しかし,日本の公的機関の防災情報は訪日外国人にあまり活用されていないという問題がある.そこで我々は,世界的SNSユーザが増加していること,日本人が災害時にSNSの1つであるマイクロブログを多く活用することから,現地の日本人のツイートを集積・分析し訪日外国人に提示することで,被災状況の可視化及び訪日外国人への伝達を行うシステムを提案する.

  • POSデータを用いた潜在商品の探索

    中村 綾乃, 吉野 孝, 松山 浩士, 貴志 祥江, 大西 剛

    第82回全国大会講演論文集  2020年02月20日  

     概要を見る

    見切りとは,賞味・消費期限に迫っているため値下げをした商品のことである.小売店で売られている商品には定価では売れる数量は少ないが,見切りの値段で売ると多く売れるものがある.しかし,定価で多く売れていない ためこのような商品がニーズ商品であることが気づかれにくい.つまり,小売店と消費者の考えるニーズ商品とは異 なることがある.そこで,本研究では「売上金額」と「見切数量」と「廃棄数量」の数値的位置関係に注目した.本研究では,見切数量が多く,廃棄数量が少ない商品を分析し,小売店における潜在する商品を探索する.

  • 起立困難な患者を対象とする画像を用いた簡便な体重推定手法の提案

    田中 希和, 吉野 孝, 横山 剛志, 永坂 和子

    第82回全国大会講演論文集  2020年02月20日  

     概要を見る

    体重計測は,栄養アセスメント等で重要な指標となる.ただし,起立困難な患者,特に寝たきり患者の正確な体重計測の際,医療者が患者を体重計測専用のベッドへ移乗する必要があり,困難を伴う.現在,腹囲などの身体測定項目を用いた体重推定式による手法が提案されている.しかし,体重推定式に必要とされる部位を測定する体位変換が負担となる患者も多い.また,測定には複数人の人手が必要となり,医療者にとっての負担も大きい.そこで,本研究では,体位変換や自力で起立困難な患者を対象とし,患者・医療者の体重測定時の負担を軽減することを目的として,画像を用いた,より簡便な体重推定の手法を提案する.

  • 身体挙動情報可視化によるプレゼンテーション状況把握支援手法の提案

    寺尾 侑莉, 吉野 孝

    第82回全国大会講演論文集  2020年02月20日  

     概要を見る

    プレゼンテーションスキルは,コミュニケーションスキルの 1 つで授業やビジネスなどの多くの場面で必要とされる.プレゼンテーションでは全体を見渡して聴衆に目線を投げかけることで聞き手にとって内容をわかりやすく伝えることができる.しかし,1 点だけ見ていることや,目線を下に向けて手元を見て話してしまう人がいる.本研究では,身体情報を取得して発表者の視線を発表している空間上に色を付けて可視化することで,発表者に目線を向けていない部分を把握させる.発表者が発表中のフィードバックをシステムから得ることで,相手に伝わるプレゼンテーションを行うための支援を目的とする.

  • 写真とリアルタイム映像との重畳を用いたジオツアー支援システムの提案

    西村 涼太, 吉野 孝

    第82回全国大会講演論文集  2020年02月20日  

     概要を見る

    自然にできた地形や景観を巡り,地史を学ぶ観光として"ジオツアー"がある.自然景観をめぐるというジオツアーの性質上,対象物がガイドの指差しだけでは参加者に伝わりづらいという問題がある.よって本研究では,スマートフォンのカメラを用いたリアルタイム映像とガイドが撮影した景観写真の重ね合わせにより,参加者が景観から対象物を探し出す行為を支援することを目的とする.

  • MR HMDを用いた室内における地震シミュレーションの体験および訓練システムの提案

    酒井 航太, 吉野 孝

    第82回全国大会講演論文集  2020年02月20日  

     概要を見る

    震災時には様々な心理的症状が起こるが、その中に、パニックを起こしたり、何もできなくなり呆然としてしまう「凍りつき症候群」というものがある。これは震災で命を落とす大きな原因とされている。そこで我々は、震災時にこの凍りつき症候群が起こるのを防ぐため、自分が今いる場所で大きな地震が起きたときにどのような現象が起こるのかをシミュレーションし、さらにそのときに冷静な行動を取り、命を守れるようになるよう、訓練を行えるシステムを提案する。

  • 情報への危機意識向上のための流言注意喚起ボットの提案

    西村 涼太, 吉野 孝, 平林(宮部) 真衣

    情報処理学会関西支部支部大会講演論文集  2020年   [情報処理学会関西支部]

  • ID-POSデータを用いた客動線分析方法の検討

    中村 綾乃, 酒井 航太, 吉野 孝, 松山 浩士, 貴志 祥江, 大西 剛

    情報処理学会関西支部支部大会講演論文集  2020年   [情報処理学会関西支部]

  • 観光客を対象とした防災情報提供システムにおける写真撮影時の防災情報表示機能の提案

    坂本 真輝, 吉野 孝, 永井 隼人, 佐野 楓, リッチー ブレント

    情報処理学会関西支部支部大会講演論文集  2020年   [情報処理学会関西支部]

  • クラウドソーシングを用いた食品ロスに関する調査と分析

    吉田 結花, 吉野 孝, 貴志 祥江, 松山 浩士, 大西 剛

    情報処理学会関西支部支部大会講演論文集  2020年   [情報処理学会関西支部]

  • 対話型美術鑑賞音声対話システムのオンライン上での利用の提案

    湯浅 美野, 吉野 孝, 青木 加苗

    情報処理学会関西支部支部大会講演論文集  2020年   [情報処理学会関西支部]

  • 食事の感想作成タイミングによるおいしさ表現出現の比較

    林 央也, 吉野 孝, 平林(宮部) 真衣

    情報処理学会関西支部支部大会講演論文集  2020年   [情報処理学会関西支部]

  • 複数の身体部位別画像を用いた体重推定システムの提案

    田中 希和, 吉野 孝, 横山 剛志, 永坂 和子

    情報処理学会関西支部支部大会講演論文集  2020年   [情報処理学会関西支部]

  • クイズと漫画を用いた防災知識提供システムにおける観光地の魅力情報および防災知識提供の効果

    志垣 沙灯子, 吉野 孝, 永井 隼人, 佐野 楓, ブレント リッチー

    ワークショップ2019 (GN Workshop 2019) 論文集  2019年11月07日  

  • 複数地点間常時遠隔会話のためのプライバシーを考慮した対話状況伝達手法

    河島 健司, 吉野 孝

    ワークショップ2019 (GN Workshop 2019) 論文集  2019年11月07日  

  • Web ページに存在する流言についての情報提示内容の検討

    梅本 美月, 吉野 孝, 宮部 真衣

    2019年度 情報処理学会関西支部 支部大会 講演論文集  2019年09月13日  

  • 視界分割による複数の空間表現を用いた身体的インタラクションシステムの提案

    本信 敏学, 吉野 孝

    マルチメディア,分散協調とモバイルシンポジウム2019論文集  2019年06月26日  

  • 常時遠隔接続のためのプライバシーを考慮したアウェアネス提示手法

    河島 健司, 吉野 孝

    マルチメディア,分散協調とモバイルシンポジウム2019論文集  2019年06月26日  

  • 1時間ごとの商品の見切りを対象としたPOSデータの分析

    吉田 結花, 吉野 孝, 松山 浩士, 貴志 祥江, 大西 剛

    マルチメディア,分散協調とモバイルシンポジウム2019論文集  2019年06月26日  

  • なかもんR2 : 防災意識の向上を目的としたVRを用いた教育システム (ヒューマン情報処理)

    吉野 孝, 中本 涼菜

    電子情報通信学会技術研究報告 = IEICE technical report : 信学技報  2019年05月16日   電子情報通信学会

  • 食品ロスの削減を目的としたPOSデータを用いた見切り販売の分析

    吉田 結花, 吉野 孝, 松山 浩士, 貴志 祥江, 大西 剛

    第81回全国大会講演論文集  2019年02月28日  

     概要を見る

    2015年度の食品廃棄物2842万tの約22%の646万tが「食品ロス」であった.食品ロスには,「過剰除去」「食べ残し」「直接廃棄」の3種類があり,直接廃棄とは,使用・提供されずに廃棄される食品のことである.原因としては,買いすぎてしまい消費できないことなどが挙げられる.このことから,我々は,消費者の予定のない食品の購入が食品ロスにつながっているのではないかと考え,賞味期限や消費期限により通常の価格より値下げされた見切りされた食品に注目した.本研究では,食品ロスの減少の可能性を見つけることを目的とし,消費者の見切り商品の購入に着目し実際のPOSデータの分析を行った.

  • 観光客向けのWeb閲覧時に防災情報にさらされるシステムの開発

    坂本 真輝, 吉野 孝, 永井 隼人, 佐野 楓, Ritchie Brent

    和歌山大学災害科学教育研究センター研究報告 = Research reports of the Center for Education and Research of Disaster Science, Wakayama University  2019年02月   和歌山大学災害科学教育研究センター

     概要を見る

    日本は毎年,数多くの人が観光をしているが,地震や台風などの自然災害が起きやすい国でもある.観光地などの普段訪れることのない場所での被災は,どこに避難すればよいか分からない,どのような災害が起こりやすいか分からない,といった要因から混乱を拡大するおそれがある.そのため,観光客を対象とした防災支援システムが必要である.しかし,観光に行く前に観光地付近の防災情報まで調べる人は少ない.防災への関心が低い観光客が,防災支援システムを能動的に利用することは少ないと考えられる.そこで我々は「防災情報にさらされる」というコンセプトを提案し,その実現例として本システムDi-sarasuを開発した.本システムは,観光客がWebサイトで観光情報を閲覧した際に,その観光情報に対応する防災情報を付加する.本システムの目的は,防災に対する関心が低い観光客に防災情報を届けることである.そのため,本システムは(1)受動的に防災情報を提供するWebユーザのWebページ閲覧を妨げない,といった設計方針で開発している.本稿では,本システムの概要と,実験の結果について述べる.

  • 外国人観光客向け防災知識提供システムにおける正解をもたないクイズの提案

    志垣 沙灯子, 吉野 孝, 永井 隼人, 佐野 楓, Ritchie Brent

    和歌山大学災害科学教育研究センター研究報告 = Research reports of the Center for Education and Research of Disaster Science, Wakayama University  2019年02月   和歌山大学災害科学教育研究センター

     概要を見る

    日本は地震や台風など自然災害が発生しやすい国土であるため,平常時から防災を心がける必要がある.しかし,既存の防災システムは日本人を対象にしたものが多く,外国人観光客を対象としているものは数少ない.日本を訪れる外国人観光客は近年増加傾向にあるため,外国人観光客を対象とした防災対策が必要である.また,防災マニュアルや防災パンフレットなど,防災に関する知識を提供するツールは,一般的に正しいと考えられている防災知識を提供しているが,「状況に応じた最適な行動を考えさせる」といった仕組みはない.これらのことから,本システムでは「正解のないクイズ􀀋??クイズ􀀌」の出題により,外国人観光客に防災について考えてもらう仕組みを提案する.

  • RumorFinder : 流言拡散防止のための情報確認行動促進システム

    柿本 大輔, 宮部 真衣, 荒牧 英治, 吉野 孝

    和歌山大学災害科学教育研究センター研究報告 = Research reports of the Center for Education and Research of Disaster Science, Wakayama University  2019年02月   和歌山大学災害科学教育研究センター

     概要を見る

    SNSの一つであるマイクロブログサービスでは, ユーザがリアルタイムに多種多様な情報を取得・発信することが可能であり, 近年その普及が著しい. マイクロブログでは手軽に情報を発信できるが, その手軽さゆえに,流言が伝播されるという問題も起こっている. 流言はユーザ間の適切な情報共有を阻害し, 特に災害時などでは, 深刻な問題が引き起こされる可能性があり, 流言の拡散を防止する仕組みが必要である. 本研究では, 流言である可能性が含まれる情報を閲覧している際, ユーザに気づきを与え, 情報の真偽確認行動を促進することで, 流言の拡散防止を支援するシステムを構築した. システムの一般公開による, 利用状況の分析および評価の結果, システムはユーザに情報の真偽確認を促すことができる可能性があることがわかった.

  • Webページに含まれる収集された流言情報の抽出手法の検討

    梅本 美月, 吉野 孝, 宮部 真衣

    情報処理学会関西支部支部大会講演論文集  2019年   [情報処理学会関西支部]

  • 遠隔会話におけるアウェアネス向上のためのプライバシーを考慮した実物体の操作映像情報共有システムの提案

    長谷川 駿, 吉野 孝

    情報処理学会関西支部支部大会講演論文集  2019年   [情報処理学会関西支部]

  • 観光客を対象とした防災情報提示システムにおける観光防災地図作り機能の開発

    坂本 真輝, 吉野 孝, 永井 隼人, 佐野 楓, リッチー ブレント

    情報処理学会関西支部支部大会講演論文集  2019年   [情報処理学会関西支部]

  • 美術鑑賞における対話型作品理解支援システムの提案

    湯浅 美野, 吉野 孝, 青木 加苗

    情報処理学会関西支部支部大会講演論文集  2019年   [情報処理学会関西支部]

  • Proposal of Emphasized Pseudo Expression for Improving the Recognition of the Presence and Contribution of Remote Participants in Cooperative Work.

    Yuta Akematsu, Takashi Yoshino

    Collaboration Technologies and Social Computing - 25th International Conference(CRIWG/CollabTech)  2019年   Springer

  • 遠隔会話時の表示画面制御による遠隔対話者の存在感強調手法の提案

    明松 悠太, 吉野 孝

    情報処理学会関西支部支部大会講演論文集  2019年   [情報処理学会関西支部]

  • POSデータを用いた需要予測手法の事前自動判別に関する基礎検討

    安田 大誠, 吉野 孝, 松山 浩士

    情報処理学会関西支部支部大会講演論文集  2019年   [情報処理学会関西支部]

  • おいしさ情報を用いた飲食店のメニュー作成支援のためのシズルワードの抽出

    進藤 綺乃, 吉野 孝, 宮部 真衣

    情報処理学会関西支部支部大会講演論文集  2019年   [情報処理学会関西支部]

  • 複数空間における多空間認知可能システムの提案

    本信 敏学, 吉野 孝

    情報処理学会関西支部支部大会講演論文集  2019年   [情報処理学会関西支部]

  • プライバシーを考慮した常時遠隔会話のための会話状況判別手法の提案

    河島 健司, 吉野 孝

    情報処理学会関西支部支部大会講演論文集  2019年   [情報処理学会関西支部]

  • 英語の飲食関連Webサイトを用いたおいしさを表すことばの日英対訳手法の提案 (第169回ヒューマンインタフェース学会研究会 コミュニケーション支援および一般)

    進藤 綺乃, 吉野 孝, 宮部 真衣

    ヒューマンインタフェース学会研究報告集  2019年   ヒューマンインタフェース学会

  • 一人用モビリティシステム利用時の観光案内情報提示手法の検討

    長田 颯斗, 吉野 孝

    情報処理学会関西支部支部大会講演論文集  2019年   [情報処理学会関西支部]

  • RumorFinder:流言拡散防止のための情報確認行動促進システム

    柿本大輔, 宮部真衣, 荒牧英治, 吉野孝

    和歌山大学災害科学教育研究センター研究報告(Web)  2019年  

  • なかもんR2 : 防災意識の向上を目的としたVRを用いた教育システム (第165回ヒューマンインタフェース学会研究会 コミュニケーション支援および一般)

    吉野 孝, 中本 涼菜

    ヒューマンインタフェース学会研究報告集  2019年   ヒューマンインタフェース学会

  • 歯科情報による個人検索支援システムの開発と評価

    安田 大誠, 吉野 孝, 玉川 裕夫

    ワークショップ2018 (GN Workshop 2018) 論文集  2018年11月08日  

  • CollabTech2018の参加報告

    志垣 沙灯子, 吉野 孝

    ワークショップ2018 (GN Workshop 2018) 論文集  2018年11月08日  

  • 協調作業における遠隔参加者の存在感の向上を目的とした強調疑似表現の検討

    明松 悠太, 吉野 孝

    2018年度 情報処理学会関西支部 支部大会 講演論文集  2018年09月21日  

  • 紙地図上に作成条件を重畳提示する逃げ地図作成手法の提案

    谷岡 遼太, 吉野 孝

    マルチメディア,分散協調とモバイルシンポジウム2018論文集  2018年06月27日  

  • 視線誘導エージェントを用いた PMVのための観光案内支援システムの開発

    長田 颯斗, 吉野 孝

    マルチメディア,分散協調とモバイルシンポジウム2018論文集  2018年06月27日  

  • 地域在住要支援者および要介護高齢者のための排尿ケア支援システムの開発

    梅本 美月, 吉野 孝, 横山 剛志, 永坂 和子

    マルチメディア,分散協調とモバイルシンポジウム2018論文集  2018年06月27日  

  • 紙地図上に作成条件を重畳提示する逃げ地図作成システム

    谷岡 遼太, 吉野 孝

    マルチメディア,分散協調とモバイルシンポジウム2018論文集  2018年06月27日  

  • 漫画表現とクイズを用いた外国人観光客向け防災知識提供システムの評価

    志垣 沙灯子, 吉野 孝, 永井 隼人, 佐野 楓, Brent Ritchie

    マルチメディア,分散協調とモバイルシンポジウム2018論文集  2018年06月27日  

  • 地域在住要支援者および要介護高齢者のための排尿ケア支援システムの提案

    梅本 美月, 吉野 孝, 横山 剛志, 永坂 和子

    第80回全国大会講演論文集  2018年03月13日  

     概要を見る

    高齢者が住み慣れた地域,在宅で過ごすためには,排尿の自立が重要であるが,入院中に低下した排尿自立の回復には時間を要する.そのため,入院中に排尿ケアが完結することはなく,退院後の在宅でも排尿ケアを継続する必要がある.しかし,在宅医療を支える訪問介護ステーションでは,排尿アセスメント・ケアに関する一定のマニュアルを有しているのは二割にも満たない.よって,我々は在宅で円滑に排尿アセスメントを実施し,適切な排尿ケアを提供するため,在宅看護・介護を行う専門職を支援する排尿ケアシステムを提案する.本稿では,本システムの概要と機能について述べる.

  • 防災関連情報集約システムにおける関連表示を用いた情報見逃し防止手法の提案

    安田 大誠, 吉野 孝

    第80回全国大会講演論文集  2018年03月13日  

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    インターネット上で提供される情報は分散しており,一覧性がないといった問題が存在する.ゆえに,個人の属性に応じて防災関連情報を示すことが重要である.情報を集約する上で防災に関連する語句があるが,その中には防災と関連しない語句が突然として防災と関連するようになったものがある.例えば,2016年4月の「熊本」地震や,2017年10月の台風21号の影響で樽井駅~尾崎駅間で橋脚が陥没し,線路が歪んだ「南海本線」が挙げられる.そこで,本研究では防災関連情報集約システムにおいて,防災と関連する語句の抽出と表示を行うことで,大量に散在する情報の中での重要な情報が見逃されないようになることを目指す.

  • クラウド型医療連携システムを基盤とした個人健康情報(Personal Health Record)管理システムの提案

    吉田 結花, 吉野 孝, 入江 真行

    第80回全国大会講演論文集  2018年03月13日  

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    現在,個人の健康に関する情報は,病院・家庭など様々の場所に分散して存在しているのが現状である.しかし,個人で病院での診察情報を収集することは困難である.また,かかりつけではない病院などで診察を受ける場合,過去の病歴や健康状態のなど個人の情報を示すことができれば医師が適切な処置の判断をするための材料となる.そこで,和歌山県では,データベースに保存されている診察情報を参加医療機関間で共有する青洲リンクというシステムが存在する.青洲リンクに存在する情報に加えて,体重や血圧などの健康情報を1つのシステムに集約することで,個人の健康情報を管理するシステムを提案する.本稿は,本システムの概要と機能について述べる.

  • 利用者の既知の景観をランドマークとして使用する重畳表示型道案内システムの提案

    長谷川 駿, 吉野 孝

    第80回全国大会講演論文集  2018年03月13日  

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    GPSを利用した地図道案内アプリやシステムは色々あるが,使用するユーザを間違った方向へ誘導してしまう場合がある.その問題点の1つとしては,認知的負荷を大きく与えてしまうことが挙げられる.その理由として,初めて訪れる土地で使用するユーザが地図を見ても距離や位置関係などの空間を認識することが困難であるからだ.そこで,本研究ではAR技術を用いて,実際の風景に見慣れた景観をランドマークとして重畳表示することで,空間認知を支援するような道案内手法を提案する.また,道案内にAR技術を用いることで,地図を用いた道案内よりも直感的に情報を取得することができるので,ユーザに対する認知的負荷が減少する可能性が考えられる.

  • 色を用いた提示手法による整理支援システムの提案

    本信 敏学, 吉野 孝

    第80回全国大会講演論文集  2018年03月13日  

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    整理整頓をする際に,身の周りの物をすぐに適切な場所に片付けることが難しく苦労することがある.この問題を解決するため,同じ分類のものを同じ色で提示することで短時間かつ効率よく発見できると考えられる.そこで本稿では,書籍を対象とした,色を用いた提示手法による整理支援システムを提案する.対象となる書籍を認識し,分類されたグループに決められた色を付加して提示することで,システム利用者が,直感的に書籍を適切な場所に整理することを目指す.

  • 対話環境に適した映像利用による分散遠隔存在感の表現

    河島 健司, 吉野 孝

    第80回全国大会講演論文集  2018年03月13日  

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    本来,遠隔コミュニケーションを行う際,会話をするという行為が基本にあり,意識をして耳を傾けたり,話したりするため,1対2以上の遠隔コミュニケーションを行うことは困難である.本研究では,本当は目的の遠隔地に合わない姿であっても,映像を加工することにより,相手の会話や,その環境に従事しているような印象をあたえ,同時に多数の空間に存在することが成立できているように錯覚をさせる.さらに二人以上に同時に話かけられたとき返事がないといったような違和感を与えないように,同時に対話をすることができるかどうかの実験を行い,分散遠隔コミュニケーションの基盤の確立をすることが目的である.

  • 外国人観光客を対象とした経路検索結果に基づく防災情報提供手法の提案

    坂本 真輝, 吉野 孝, 永井 隼人, 佐野 楓, ブレント リッチー

    第80回全国大会講演論文集  2018年03月13日  

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    日本は毎年,数多くの外国人観光客が訪れるが,その一方で地震や台風などの災害が起きやすい国でもある.よって外国人観光客を,災害から守るためのシステムが必要である.しかし,既存のシステムは能動的な行動が必要なものばかりであり,防災意識が薄い外国人観光客には利用してもらえる可能性が低く,防災情報を届けることが極めて困難であった.そこで我々は受動的な情報提供手法を用いることで,外国人観光客にも防災情報を届けるシステムを提案する.本システムは経路検索サイトで検索を行った際に,その結果に対応した防災情報を同時に提示することで,外国人観光客に防災情報を提供する.

  • 漫画表現とクイズを用いた外国人観光客向け防災知識提供システムの提案

    志垣 沙灯子, 吉野 孝, 永井 隼人, 佐野 楓, ブレント リッチー

    第80回全国大会講演論文集  2018年03月13日  

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    日本は地震や台風など自然災害が発生しやすい国土であり,地域住民を対象とした防災対策として避難訓練や防災システムの提供が挙げられる.しかし,近年日本に訪れる外国人観光客が増加しているのに対し,外国人観光客を対象とした防災対策は数少ない.よって,外国人観光客向けに災害時の対策方法を提供し,防災を意識させる必要があると考える.そこで我々は,外国人観光客を対象とし,平常時利用を想定した防災知識提供システムを提案する.本システムは,災害発生時にとるべき行動および,災害時に危険となりうる場所の情報をクイズ形式で出題し,漫画表現で正しい情報を提示する.

  • 逃げシルベ : 逃げ地図制作Webシステムの開発

    谷岡 遼太, 吉野 孝, 江種 伸之

    和歌山大学災害科学教育研究センター研究報告 = Research reports of the Center for Education and Research of Disaster Science, Wakayama University  2018年03月   和歌山大学災害科学教育研究センター

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    災害対策に地理空間情報の利活用は欠かせない.非常時に需要が高まるWeb地理情報は,公的機関や企業などが提供手段の検討を続けている.一方で,防災教育という指針においては,「逃げ地図」制作などの地域密接型イベントによる周知が行われている.逃げ地図制作イベントにおいて,参加者間の語り合いの中で得られた現場知が多人数で共有されることで,ノウハウの循環や行政の施行を含む多くの応用可能性が考えられる.そのためには,これらの情報を永続的に記録し,多くの人々が閲覧できる環境が用いられることが望ましい.そこで本研究では,デジタル上の逃げ地図作成を目的としたWebシステム「逃げシルベ」の開発を行った.

  • あがらマップ : まち歩き型の情報収集に対応した防災マップづくり一貫支援システム

    榎田 宗丈, 福島 拓, 吉野 孝, 杉本 賢二, 江種 伸之

    和歌山大学災害科学教育研究センター研究報告 = Research reports of the Center for Education and Research of Disaster Science, Wakayama University  2018年03月   和歌山大学災害科学教育研究センター

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    防災意識の向上や自分の住んでいる地域を理解することを目的とした,まち歩き型の防災マップづくりが日本各地で行われている.防災マップづくりは,参加者の防災意識の向上に貢献することが確認されており,地域コミュニティにおける自助,共助の能力向上が期待できる.防災マップづくりを支援するシステムは存在するが,まち歩きによる情報収集,防災マップづくりおよび発表までの,一貫した支援が可能なシステムは提案されていない.そこで,我々は,まち歩き型の情報収集に対応した防災マップづくり一貫支援システム「あがらマップ」を開発している.本稿では,あがらマップの効果を検証するために,まち歩きにおける情報収集から防災マップの発表まで,従来手法の紙地図を用いた場合との比較実験を行った.実験の結果,あがらマップの一貫した支援は,防災マップづくりにおいて,効率的な作業支援に寄与することを確認した.また,従来の紙地図の防災マップづくりと同様に,防災意識の向上および地域の理解への効果を確認した.

  • 漫画表現とクイズを用いた外国人観光客向け防災知識提供システムの開発 (人工知能と知識処理)

    志垣 沙灯子, 吉野 孝, 永井 隼人, 佐野 楓, リッチー ブレント

    電子情報通信学会技術研究報告 = IEICE technical report : 信学技報  2018年02月27日   電子情報通信学会

  • 情報通信技術による多言語間コミュニケーション支援の可能性 : これまでの取り組みから (人工知能と知識処理)

    吉野 孝, 宮部 真衣, 福島 拓

    電子情報通信学会技術研究報告 = IEICE technical report : 信学技報  2018年02月27日   電子情報通信学会

  • 経路検索結果に応じた外国人観光客向けの防災情報提供手法の開発 (人工知能と知識処理)

    坂本 真輝, 吉野 孝, 永井 隼人, 佐野 楓, リッチー ブレント

    電子情報通信学会技術研究報告 = IEICE technical report : 信学技報  2018年02月27日   電子情報通信学会

  • 流言情報の真偽確認促進システムの評価

    柿本 大輔, 宮部 真衣, 荒牧 英治, 吉野 孝

    情報処理学会関西支部支部大会講演論文集  2018年   [情報処理学会関西支部]

  • 観光客を対象としたWeb閲覧時に防災情報にさらされるシステムの開発

    坂本 真輝, 吉野 孝, 永井 隼人, 佐野 楓, リッチー ブレント

    情報処理学会関西支部支部大会講演論文集  2018年   [情報処理学会関西支部]

  • 研究室における活動状況を可視化する在室管理システムの開発

    進藤 綺乃, 吉野 孝

    情報処理学会関西支部支部大会講演論文集  2018年   [情報処理学会関西支部]

  • 嗜好とリアルタイム性を考慮した飲食店検索システムの構築

    森田 真季, 宮部 真衣, 荒牧 英治, 灘本 明代, 吉野 孝

    情報処理学会関西支部支部大会講演論文集  2018年   [情報処理学会関西支部]

  • 歯科情報による身元確認システムの提案

    安田 大誠, 吉野 孝, 玉川 裕夫

    情報処理学会関西支部支部大会講演論文集  2018年   [情報処理学会関西支部]

  • 紙地図重畳提示を用いた逃げ地図作成における作成条件修正手法の提案

    谷岡 遼太, 吉野 孝

    情報処理学会関西支部支部大会講演論文集  2018年   [情報処理学会関西支部]

  • 環境音の消失感を用いた予兆表現の提案

    長谷川 駿, 吉野 孝

    情報処理学会関西支部支部大会講演論文集  2018年   [情報処理学会関西支部]

  • ぬいぐるみの視線誘導による自動観光案内システムの開発

    長田 颯斗, 吉野 孝

    情報処理学会関西支部支部大会講演論文集  2018年   [情報処理学会関西支部]

  • 視界分割を用いた複数空間におけるコミュニケーション手法の提案

    本信 敏学, 吉野 孝

    情報処理学会関西支部支部大会講演論文集  2018年   [情報処理学会関西支部]

  • 顔をスクリーンとしたコミュニケーション支援システムにおける心拍情報提示機能の開発

    明松 悠太, 吉野 孝

    情報処理学会関西支部支部大会講演論文集  2018年   [情報処理学会関西支部]

  • An Integrated Support System for Disaster Prevention Map-Making Using Town-Walk Information Gathering.

    Sojo Enokida, Takashi Yoshino 0001, Taku Fukushima, Kenji Sugimoto, Nobuyuki Egusa

    Collaboration Technologies and Social Computing - 10th International Conference(CollabTech)  2018年   Springer

  • クラウド型医療連携システムを基盤とした個人健康情報(Personal Health Record)管理システムの開発

    吉田 結花, 吉野 孝, 入江 真行

    情報処理学会関西支部支部大会講演論文集  2018年   [情報処理学会関西支部]

  • Concealment-Type Disaster Prevention Information System Based on Benefit of Inconvenience.

    Satoko Shigaki, Takashi Yoshino

    Collaboration Technologies and Social Computing - 10th International Conference(CollabTech)  2018年   Springer

  • ソーシャルメディアにおける公共アカウントに着目したユーザの場所分析

    榎田 宗丈, 吉野 孝

    情報処理学会関西支部支部大会講演論文集  2018年   [情報処理学会関西支部]

  • 特定人物を模倣したチャットボット作成システムの開発

    三木 康太, 宮部 真衣, 吉野 孝

    情報処理学会関西支部支部大会講演論文集  2018年   [情報処理学会関西支部]

  • 外国人観光客向け防災知識提供システムにおける正解をもたないクイズの効果

    志垣 沙灯子, 吉野 孝, 永井 隼人, 佐野 楓, リッチー ブレント

    情報処理学会関西支部支部大会講演論文集  2018年   [情報処理学会関西支部]

  • 流言拡散防止のための情報確認行動促進システムの構築

    柿本大輔, 宮部真衣, 荒牧英治, 吉野孝

    ヒューマンインタフェース学会論文誌(CD-ROM)  2018年  

  • マイクロブログと漫画表現を用いた防災知識の提供による防災行動促進

    榎田 宗丈, 吉野 孝, 福島 拓, 本塚 智貴, 江種 伸之

    ワークショップ2017 (GN Workshop 2017) 論文集  2017年11月09日  

  • まち歩き型防災マップづくり支援システムの利用による防災意識への影響

    榎田 宗丈, 福島 拓, 吉野 孝, 杉本 賢二, 江種 伸之

    2017年度 情報処理学会関西支部 支部大会 講演論文集  2017年09月15日   [情報処理学会関西支部]

  • 流言情報への気づきを与えるためのインタフェースの検討

    柿本 大輔, 宮部 真衣, 荒牧 英治, 吉野 孝

    2017年度 情報処理学会関西支部 支部大会 講演論文集  2017年09月15日  

  • 隠蔽型防災情報提示システムにおける質問式記憶促進機能の開発

    志垣 沙灯子, 榎田 宗丈, 吉野 孝

    2017年度 情報処理学会関西支部 支部大会 講演論文集  2017年09月15日  

  • 顔投影型会話支援システムにおける描画機能の開発

    明松 悠太, 吉野 孝

    2017年度 情報処理学会関西支部 支部大会 講演論文集  2017年09月15日  

  • VRを用いた被災体験とその対策を繰り返すことによる防災教育システムの提案

    中本 涼菜, 谷岡 遼太, 吉野 孝

    2017年度 情報処理学会関西支部 支部大会 講演論文集  2017年09月15日  

  • 避難時間を可視化する防災マップ作成Webシステムの開発

    谷岡 遼太, 吉野 孝, 江種 伸之

    2017年度 情報処理学会関西支部 支部大会 講演論文集  2017年09月15日  

  • マイクロブログにおけるユーザの感情をアバタで表現するコミュニケーション促進システムの提案

    梅本 美月, 吉野 孝

    2017年度 情報処理学会関西支部 支部大会 講演論文集  2017年09月15日  

  • 複数人での食事メニュー決定支援のための食事嗜好可視化システムの提案

    下室 孝平, 宮部 真衣, 吉野 孝

    2017年度 情報処理学会関西支部 支部大会 講演論文集  2017年09月15日  

  • ドアコムAR:実在する枠を用いて対話相手の視界内を移動可能な遠隔コミュニケーションシステム

    濱上 宏樹, 吉野 孝

    エンタテインメントコンピューティングシンポジウム2017論文集  2017年09月09日  

  • イマミラー2:他者への気づきを促すための映像上の外見交換システム

    今村 美聡, 吉野 孝

    エンタテインメントコンピューティングシンポジウム2017論文集  2017年09月09日  

  • 防災エッグ:日常的な防災対策を支援する防災ソーシャルゲームシステム

    谷岡, 遼太, 吉野, 孝

    マルチメディア,分散協調とモバイルシンポジウム2017論文集  2017年06月21日  

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    近年の災害情報が,内容と伝達メディアの両面から充実化を続ける一方で,地域住民に過剰な情報依存を与える危険性が指摘されている.自助の強化には,一人一人が災害情報の受け手であり続けるだけではなく,個人が主体的に災害情報に干渉できる環境が必要であると考えられる.我々は,防災関連情報集約システムの利用実験の結果をもとに,自他ともに必要だと感じる防災情報を共有しながら,日常的にシステムを利用させることで,利用者の防災意識を継続させる設計が重要であると考えた.そこで本研究では,利用者の日常的な防災対策を支援する防災ソーシャルゲームシステム「防災エッグ」を提案する.具体的には,課題,報酬,交流の仕組みに防災を関連づけることで,本システムの利用が,日常的に継続可能な防災対策を促すことを目指す.また従来の防災情報共有システムに,ソーシャルゲームデザインを取り入れることで,本システムの利用者が,ゲーム感覚で現実的な防災支援を実現できる仕組みの設計を目指す.本稿では,システム利用者の防災用品に関する知識の向上および日常的な情報収集を促進させるための手法について述べる.

  • 穴あき用例と正確な用例を活用した多言語用例対訳作成手法

    福島, 拓, 吉野, 孝

    マルチメディア,分散協調とモバイルシンポジウム2017論文集  2017年06月21日  

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    正確な多言語間コミュニケーション支援が求められる分野では用例対訳が多く用いられている.用例対訳は用例を正確に翻訳した多言語コーパスであり,正確な多言語変換が可能である.用例対訳の作成は人手で行われているため,十分な数の用例対訳を確保することが困難であった.そこで本稿では,用例の一部を穴あきにして入れ替え可能とした穴あき用例を活用し,単言語話者のみで用例対訳を作成する手法を提案・実装した.本手法では,単言語話者がそれぞれの言語で作成した正確な用例と,対訳になり得る穴あき用例の対とを用いることで,正確な用例対訳の作成を目指している.本稿の貢献は以下である.(1)穴あき用例を活用した用例対訳作成手法を提案し,実現した.(2)穴あき文の対と穴埋め単語の対の正確性担保を行った上で提案手法を適用することで,正確な用例対訳作成の可能性を示した.

  • ジオツアー支援システムの開発と実環境への適用 (ヒューマンコミュニケーション基礎)

    吉野 孝, 谷口 翔吾, 榎田 宗丈

    電子情報通信学会技術研究報告 = IEICE technical report : 信学技報  2017年05月16日   電子情報通信学会

  • 受講者の反応をリアルタイムにフィードバックする講義支援システムの開発と評価 (ライフインテリジェンスとオフィス情報システム)

    吉野 孝, 今川 七海

    電子情報通信学会技術研究報告 = IEICE technical report : 信学技報  2017年05月11日   電子情報通信学会

  • 顔をスクリーンとしたコミュニケーション支援システムの提案

    明松, 悠太, 吉野, 孝

    第79回全国大会講演論文集  2017年03月16日  

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    対面上のコミュニケーションにおいては,相手の近況などはSNS等を利用して,対話が進められることが多い.本研究では,新たなコミュニケーション支援システムを提案する.提案システムでは,対話中の顔に様々な情報を提示する.

  • 漫画表現を用いた防災知識の提示による防災意識向上手法の効果

    榎田 宗丈, 吉野 孝, 福島 拓, 本塚 智貴, 江種 伸之

    和歌山大学災害科学教育研究センター研究報告  2017年03月01日  

  • 医療現場を想定した会話文におけるクラウドソーシングを用いた用例対訳作成手法の効果 (人工知能と知識処理)

    山本 里美, 福島 拓, 吉野 孝

    電子情報通信学会技術研究報告 = IEICE technical report : 信学技報  2017年02月27日   電子情報通信学会

  • 穴あき用例を活用した対訳作成手法の比較 (人工知能と知識処理)

    福島 拓, 吉野 孝

    電子情報通信学会技術研究報告 = IEICE technical report : 信学技報  2017年02月27日   電子情報通信学会

  • Tourist Information Extraction Method from Tweets Without Tourist Spot Names for Tourist Information Visualization System.

    Sayuri Watanabe, Takashi Yoshino

    Collaboration Technologies and Social Computing - 9th International Conference(CollabTech)  2017年   Springer

  • Availability of Disaster Preparedness Awareness Improvement for Supplying Knowledge Using Microblog and Comic Expression.

    Sojo Enokida, Taku Fukushima, Takashi Yoshino, Tomoki Motozuka, Nobuyuki Egusa

    Collaboration Technologies and Social Computing - 9th International Conference(CollabTech)  2017年   Springer

  • 流言に関する気づきを提供するシステムの開発

    柿本大輔, 宮部真衣, 荒牧英治, 吉野孝

    日本災害情報学会学会大会予稿集  2017年  

  • 調理の手軽さを考慮した自炊支援システムの開発

    辻本, 拓真, 吉野, 孝

    2016年度 情報処理学会関西支部 支部大会 講演論文集  2016年09月16日   [情報処理学会関西支部]

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    我々は、一人暮らしの大学生を対象とした自炊支援システムを開発した。実験では、システムが利用者の自炊を促進するきっかけとなることを示した。本稿では、新たに調理の手軽さを考慮したシステムを構築し、評価する。

  • 応答用例対と穴あき用例を活用した多言語用例対訳作成手法の提案

    福島, 拓, 吉野, 孝

    マルチメディア,分散協調とモバイルシンポジウム2016論文集  2016年07月06日  

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    現在,グローバル化による多言語間コミュニケーションの機会が増加している.しかし,多言語間での正確な情報共有は十分に行われていない.正確な多言語間対話支援が求められる場では,用例対訳が多く用いられている.また,用例対訳を質問と回答の対の形で保存した応答用例対を用いることで,より正確な多言語間対話支援が可能となる.しかし,応答用例対は多言語間対話支援システムの入力ログからの生成や,システムの管理者による登録が主なものとなっており,応答用例対の数の増加が課題となっていた.そこで本稿では,用例対訳の一つであり,用例の一部を穴あきにして入れ替え可能とした穴あき用例の概念を活用して,応答用例対および用例の作成を行う手法を提案する.本稿の貢献は,応答用例対と穴あき用例を活用した用例対訳作成手法を提案し,応答用例対の回答となる用例作成ができることを示した点である.

  • 遠隔空間内の物に対する回転と設置が表現可能なビデオチャット

    濱上, 宏樹, 吉野, 孝

    マルチメディア,分散協調とモバイルシンポジウム2016論文集  2016年07月06日  

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    我々はこれまでに可動枠を用いた部分重畳表示型ビデオチャットシステム 「ドアコム Z」 を開発してきた.ドアコムZ は,現実に存在する枠を介して遠隔地間を仮想的につなぎ,相手の空間と繋がっているような表示を行うビデオチャットシステムである.深度情報を用いることで,遠隔空間内における三次元的な移動と遠隔空間内の物に対する接触を表現した.遠隔空間内における三次元的な移動の実現により,「遠隔空間内に隠れる」 「遠隔空間内を指差す」 という表現が可能になった.また,遠隔空間内の物に対する接触の実現により,「遠隔空間内の物を掴む」 「遠隔空間内の物を動かす」 という表現が可能になった.しかし,「遠隔空間内の物を回転させる」 「遠隔空間内に物を置く」 という表現は実現できていない.そこで本研究では, 骨格情報と深度情報を用いた,遠隔空間内の物に対する接触後のインタラクションを提案する.

  • 即時に身体交換可能な映像上の身体変換システムの提案

    今村, 美聡, 吉野, 孝

    マルチメディア,分散協調とモバイルシンポジウム2016論文集  2016年07月06日  

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    社会的な立場の変化や見た目の変化により,心理的な変化が起こることが知られている.我々は,このような見た目の変化による心理的な変化を観察するため,まず身長や体形といった身体のスケールに着目し,他者の身体感覚を体験するシステム 「イマミラー」 を開発した.イマミラーを用いた評価実験の結果,他者の身体感覚を違和感として提示できることがわかった.しかしイマミラーは,人手で身体形状モデルの作成を行うため,事前に身体形状を取得した人の身体感覚しか体験できない問題がある.システムの展示場所に居合わせた人同士の身体を即時に交換することで,利用者は様々な人の身体感覚を体験できる.そこで本稿では,イマミラーにおいて利用者同士の身体を即時に交換する手法を提案する.

  • 大学生を対象とした自炊支援システムの開発

    辻本, 拓真, 吉野, 孝

    マルチメディア,分散協調とモバイルシンポジウム2016論文集  2016年07月06日  

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    大学入学に伴う一人暮らしを機に自炊を始めることは一般的だが,継続しなくなることも多い.その理由として,料理が面倒であることや,料理の習慣がないことが挙げられる.しかし一方で料理が嫌いな大学生は少数であり,何らかの動機付けによって自炊を習慣付けられる可能性がある.また,近年,食の外部化が進行している.しかし健康的な生活を送るためには食生活の自己管理が重要であり,若年のうちに食に対する知識や経験を深めることが求められる.そこで本研究では,大学生を対象とした自炊支援システム 「クックマ」 の開発を行った.クックマは,マイクロブログを通じた難易度別レシピ提示機能によって,調理能力の段階的向上やレパートリーの増加を図る.また,マイクロブログへの料理写真共有機能や,ゲーム的要素を利用した機能によって,自炊の動機付けや継続の支援を行う.評価実験の結果,以下の 3 点を明らかにした.(1) 調理能力を考慮して適切な難易度のレシピを提示することは,自炊を促進する可能性がある.(2) 料理写真をマイクロブログへ共有することは,自炊を習慣付けるきっかけとなる.(3) 利用者との応答にゲーム的要素を利用することは,自炊を習慣付けるきっかけとなる.

  • マイクロブログ上のToDoの評価を目的とした行動掲示システムの開発

    谷岡, 遼太, 吉野, 孝

    マルチメディア,分散協調とモバイルシンポジウム2016論文集  2016年07月06日  

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    ToDo 管理の普及と習慣化には,ToDo の記録負荷の軽減が不可欠である.そこで本研究では,マイクロブログで日常的に発信される情報に基づいた ToDo 管理支援手法を提案している.本手法の実現には抽出対象となる ToDo を判定するための学習データ (正例) が必要となる.しかし,一般的に ToDo であると判断される内容には,評価者や ToDo 管理実践者の間で個人差がある.さらに,多様な表現が発生するマイクロブログ上の投稿内容に対応するため,構築する ToDo 判定器は,評価基準の継続的な更新が必要となる.そこで本研究では,ToDo 管理機能と行動評価機能を組み合わせた ToDo 管理手法について検討する.開発システムは,マイクロブログ上の投稿内容や,システムに登録された ToDo を,ToDo 管理実践者を含むシステムの利用者に提示することで評価を求める.

  • 他者の属性提示のための映像上の身体変換システムの評価

    今村, 美聡, 吉野, 孝

    マルチメディア,分散協調とモバイルシンポジウム2016論文集  2016年07月06日  

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    社会的な立場の変化や見た目の変化により,心理的な変化が起こることが知られている.我々は,このような見た目の変化による心理的な変化を観察するため,まず身長や体形といった身体のスケールに着目し,他者の身体感覚を体験するシステム 「イマミラー」 を開発した.本システムは,映像に写る他者の体が自分の動作と連動することで,鏡を見ているような表示を実現する.本システムの評価実験として,2 人 1 組で自分の身体と相手の身体を入れ替えてタスクを行う実験を行った.実験の結果,以下の知見が得られた.(1) 利用者は,他者の身体形状モデルを動かすことに関心が高い.(2) 自分の身体形状モデルを提示された場合,自分の感覚と合っていると感じる.(3) 他者の身体形状モデルを提示された場合,モデルに違和感を感じる.

  • 部分重畳型ビデオチャットにおける接触と三次元移動表現の効果

    濱上, 宏樹, 吉野, 孝

    マルチメディア,分散協調とモバイルシンポジウム2016論文集  2016年07月06日  

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    我々はこれまでに可動枠を用いた部分重畳表示型ビデオチャットシステム 「ドアコム」 を開発してきた.ドアコムは,現実空間に存在する枠を介して遠隔地間を仮想的につなぎ,ユーザが相手の空間内を動き回ることができるようにするシステムである.ドアコムでは,深度センサーを用いて遠隔の空間をつなぐことで,遠隔空間内の三次元的移動を表現し,「遠隔空間内に隠れる」 「遠隔空間内を指差す」 という重畳表示ならではの表現を実現した.しかし,このシステムでは遠隔空間内の物に触れることができず,「自身の空間に侵入されている感覚」 に関しては,十分な効果を与えられていないことが課題であった.そこで,ビデオチャットにおいて遠隔空間における物を掴んで三次元的に移動可能な仕組みを開発し,試作システムを用いて実験を行った.実験の結果,提案手法により遠隔空間内における接触や移動が表現可能であることが確認できた.アンケートの回答から,接触表現や操作性についての問題点が明らかになった.そこで本稿では,「遠隔空間内の物に触れている感覚」 の向上を目的とし,部分重畳型ビデオチャットにおける接触表現手法を提案する.

  • いまなんレコーダ : 講義音声の不明瞭箇所を記録する留学生聴講支援システム (ヒューマン情報処理)

    吉野 孝, 今川 七海

    電子情報通信学会技術研究報告 = IEICE technical report : 信学技報  2016年05月18日   電子情報通信学会

  • 在宅医療連携のための多職種医療従事者間患者情報共有システム (ライフインテリジェンスとオフィス情報システム)

    吉野 孝, 山本 理絵, 入江 真行, 中井 國雄

    電子情報通信学会技術研究報告 = IEICE technical report : 信学技報  2016年05月12日   電子情報通信学会

  • 敬語文理解支援システムを用いたビジネスメールの理解度に関する検証 (人工知能と知識処理)

    李 国慶, 吉野 孝

    電子情報通信学会技術研究報告 = IEICE technical report : 信学技報  2016年02月29日   電子情報通信学会

  • クラウドソーシングを用いた機械翻訳に適した文の作成に影響を及ぼす原文の特徴 (人工知能と知識処理)

    山本 里美, 福島 拓, 吉野 孝

    電子情報通信学会技術研究報告 = IEICE technical report : 信学技報  2016年02月29日   電子情報通信学会

  • ユーザのつぶやきに即した防災情報提供システム"あかりマップbot"の構築

    吉野 孝, 榎田 宗丈, 宮部 真衣, 本塚 智貴, 江種 伸之

    和歌山大学防災研究教育センター紀要  2016年02月01日  

  • ToDoのモデル構築を目的としたToDo管理支援システムの開発

    谷岡 遼太, 吉野 孝

    情報処理学会関西支部支部大会講演論文集  2016年   [情報処理学会関西支部]

  • 位置情報付きツイートと観光地名入りツイートを用いた位置情報無しツイートからの観光情報抽出手法の提案

    渡邉 小百合, 吉野 孝

    情報処理学会関西支部支部大会講演論文集  2016年   [情報処理学会関西支部]

  • Development of Body Conversion System with Motion Picture for Presenting Other's Bodily Sensations.

    Misato Imamura, Takashi Yoshino

    Collaboration Technologies and Social Computing - 8th International Conference(CollabTech)  2016年   Springer

  • Development of a Cooking Support System Aimed at University Students Living Alone.

    Takuma Tsujimoto, Takashi Yoshino

    Collaboration Technologies and Social Computing - 8th International Conference(CollabTech)  2016年   Springer

  • 受講者の反応をリアルタイムにフィードバックする講義支援システムの開発

    今川 七海, 吉野 孝

    情報処理学会関西支部支部大会講演論文集  2016年   [情報処理学会関西支部]

  • Development of a GeoTour Support System Using a Microblog.

    Shogo Taniguchi, Takashi Yoshino

    Collaboration Technologies and Social Computing - 8th International Conference(CollabTech)  2016年   Springer

  • 機械翻訳適応文を用いた単言語話者による機械翻訳文の評価と訂正

    山本 里美, 福島 拓, 吉野 孝

    情報処理学会関西支部支部大会講演論文集  2016年   [情報処理学会関西支部]

  • VRを用いた防災教育のための地震体験システムの開発

    中本 涼菜, 吉野 孝, 今西 武

    情報処理学会関西支部支部大会講演論文集  2016年   [情報処理学会関西支部]

  • A Video Chat System with Depth Information to Express 3-D Movement Between Remote Spaces.

    Hiroki Hamaue, Takashi Yoshino

    Collaboration Technologies and Social Computing - 8th International Conference(CollabTech)  2016年   Springer

  • 災害情報に着目したマイクロブログのつぶやき分析

    榎田 宗丈, 吉野 孝

    情報処理学会関西支部支部大会講演論文集  2016年   [情報処理学会関西支部]

  • ジオサイトの知名度向上を目的としたジオツアー支援システムの開発

    谷口 翔吾, 吉野 孝

    情報処理学会関西支部支部大会講演論文集  2016年   [情報処理学会関西支部]

  • 身体変換システムにおける触覚提示手法の提案

    今村 美聡, 吉野 孝

    情報処理学会関西支部支部大会講演論文集  2016年   [情報処理学会関西支部]

  • クラウドソーシング上の単言語話者による用例対訳作成手法への折り返し翻訳利用の提案

    山本 里美, 福島 拓, 吉野 孝

    ワークショップ2015 (GN Workshop 2015) 論文集  2015年11月20日  

  • 講義音声の不明瞭箇所を記録する留学生聴講支援システムの開発

    今川, 七海、吉野 孝

    2015年度 情報処理学会関西支部 支部大会 講演論文集  2015年09月18日  

     概要を見る

    留学生が講義中に抱える問題として、教員の説明が聞き取れないというものがあげられる。そこで我々は、携帯端末を用いて講義音声の録音と不明瞭箇所の記録と共有を行うことで、留学生の聴講を支援するシステムの提案をする。本稿では、本システムの概要と機能について述べる。

  • 地域観光まちづくりのための土地獲得ゲームを活用した位置情報付きデジタル写真収集システムの開発 (サービスコンピューティング)

    山本 理絵, 吉野 孝, 曽根原 登

    電子情報通信学会技術研究報告 = IEICE technical report : 信学技報  2015年03月27日   一般社団法人電子情報通信学会

     概要を見る

    観光行動により得られるビッグデータから,旅行者の潜在的なニーズを把握することが可能だが,旅行者のニーズに即したサービスの構築を行うためには,サービスに対して有用なデータを明確にし,収集を促進する必要がある.位置情報付きデジタル写真は,新たな観光資源として有用だと考え,本研究では位置情報付加を目的としたデジタル写真収集システム「フォトポリエ」を開発した.フォトポリエでは,土地獲得ゲームを活用したGWAPにより,観光資源として有用な撮影対象を明確にし,正確な位置情報付きデジタル写真の登録を促進する.評価実験の結果,以下の3点を明らかにした.(1)観光資源として有用な撮影対象を明確にし,それに対応したゲーミフィケーション要素を考慮することで,より多くのデータを収集できる可能性がある.(2)ユーザ同士の相互作用は,位置確認を行うきっかけを与える可能性がある.(3)土地獲得ゲームを楽しみ,行動力のあるユーザに対してはデータ登録のモチベーションを維持できる可能性がある.

  • 留学生の聴講支援のための講義音声共有システムの開発

    今川, 七海, 吉野, 孝

    第77回全国大会講演論文集  2015年03月17日  

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    留学生が講義中に抱える問題として,教員の説明が聞き取れないというものがあげられる.後で検索しやすい板書とは異なり,口頭説明で不明瞭だった箇所を後で検索・復習することは容易ではない.また,今までの講義支援システムには,カメラなどの機材やシステムを管理する人材が必要な場合が多く,導入が困難であるという問題点があった.そこで我々は,携帯端末を用いて講義音声の録音と不明瞭箇所のマーキングを行い,その録音ファイルとマーキングデータを共有することで回答を募り,留学生の聴講を支援するシステムの提案をする.本稿では,本システムの概要と機能について述べる.

  • スマートフォンを用いたジオツアーガイドシステムの開発

    谷口, 翔吾, 吉野, 孝

    第77回全国大会講演論文集  2015年03月17日  

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    現在,自然でできた地形や景観を観光するツアーである“ジオツアー”が全国各地で注目されている.しかしジオツアーは,ツアーの目的であるジオサイトを容易に見つけることができなかったり,ジオサイトまでの道筋がわからなかったりなどが問題点として挙げられる.またジオサイトを巡るときに専門的な知識を持つガイドが必要であったり,一人で容易にジオツアーを実施できないという問題点もある.そこで本稿では,スマートフォンを用いたジオツアーガイドシステムを提案する.

  • 外国人向け敬語文理解支援システムの提案

    李, 国慶, 吉野, 孝

    第77回全国大会講演論文集  2015年03月17日  

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    日本語には尊敬語,謙譲語,丁寧語の三つの敬語表現がある.敬語表現は複雑であり,日本人でも正確に使い分けることが容易でない.特に外国人にとっても敬語文の意味の理解が困難である.理解が困難な理由は,敬語文に馴染みがない,漢字が分からないためである.従来の日本語読解支援システムでは,入力された文章に含まれる単語の解説を表示する方法である.しかし,文章と単語の解説を同時に見る必要がある.また,敬語文を普通語に変換する関連研究では,変換した普通語の理解が困難である.そこで,本稿では外国人向け敬語文理解支援システムを提案する.本システムでは,敬語文を変換,注釈,翻訳の3段階を行い,敬語文の理解の支援を目指す.今後はシステムの開発および有用性の検証を行う.

  • 公共空間設置型雑談対話ボットのための「笑わせる発言」収集手法の提案

    辻本, 拓真, 吉野, 孝

    第77回全国大会講演論文集  2015年03月17日  

     概要を見る

    多様性のある音声対話エージェントの構築には,Web上のビッグデータの利用が有効である.しかし,ビッグデータから「笑わせる発言」などの抽象度の高い発話事例を収集することは容易ではない.そこで我々は,ヒューマンコンピュテーションを用いて,収集する手法を提案する.この研究では,我々が開発してきた場の親近感の向上を目的とした音声会話ボットにおいて,対話コーパスを作成する手法を検討した.

  • 外国人向け敬語文理解支援システムの開発 (人工知能と知識処理)

    李 国慶, 吉野 孝

    電子情報通信学会技術研究報告 = IEICE technical report : 信学技報  2015年02月23日   一般社団法人電子情報通信学会

     概要を見る

    日本語には尊敬語,謙譲語,丁寧語の三つの敬語表現がある.しかし,敬語表現は複雑であり,日本人でも正確に使い分けることが容易でない.特に外国人にとっても敬語文の意味の理解が困難である.理解が困難な理由は,敬語文に馴染みがなく,また,漢字が分からないためである.従来の日本語読解支援システムは,入力された文章に含まれる単語の解説を表示する方法を用いている.そのため,文章と単語の解説を同時に見る必要がある.また,敬語文を普通語に変換する関連研究では,変換した普通語の理解が困難な場合もある.そこで,外国人向け敬語文理解支援システムを開発した.本システムでは,敬語文を「変換」「解釈」「翻訳」の3段階で変換し,敬語文の理解の支援を目指す.実験の結果,以下のことが分かった.(1)本システム使用時における文の理解度が一番高かったが,従来の日本語読解支援システム使用時における文の理解度と比較すると,有意な差が見られなかった.(2)他言語を得意とする外国人に対応するため,単語の解釈を翻訳する機能が必要である.

  • クラウドソーシングを用いた単言語話者による用例対訳作成手法の多言語への適用 (人工知能と知識処理)

    山本 里美, 福島 拓, 吉野 孝

    電子情報通信学会技術研究報告 = IEICE technical report : 信学技報  2015年02月23日   一般社団法人電子情報通信学会

     概要を見る

    現在,グローバル化によって多言語間コミュニケーションの機会が増加している.多言語間コミュニケーション支援のために,機械翻訳や用例対訳などが用いられている.正確な情報の共有が重要となる医療分野などでは,十分に正確性が確保された用例対訳が用いられている.正確性の確保のためには,専門家へ用例対訳の作成を依頼することが望ましいが,正確な情報共有のために必要とされる用例対訳の数は多く,十分な数の用例対訳の作成や収集は困難である.我々は,現在,機械翻訳文をクラウドソーシングによって評価・訂正を行うことで,単言語話者であっても用例対訳作成が可能な手法の研究を行っている.これまでの研究では,日本語の用例から英語の対訳を作成する実験を行い,ある程度の精度を保った対訳が作成できることがわかった.しかし,これまでの実験で行ったのは日本語から英語の用例対訳作成のみのため,英語以外の言語でも同様に用例対訳の作成が行えるかの確認が必要である.本稿では,クラウドソーシングを用いた単言語話者による用例対訳作成手法を中国語に適用して実験を行い,英語以外の言語へ本手法が適用可能か調査を行った.

  • 文化差検出手法を用いた異文化間チャットコミュニケーションシステムの開発と評価 (人工知能と知識処理)

    諏訪 智大, 宮部 真衣, 吉野 孝

    電子情報通信学会技術研究報告 = IEICE technical report : 信学技報  2015年02月23日   一般社団法人電子情報通信学会

     概要を見る

    近年,情報技術の進歩発展により,世界中の人と簡単にやりとりすることが可能になり,文化の異なる人とのコミュニケーションの重要性が高まっている.しかし多言語間コミュニケーションにおいて,同一の単語を用いて会話をしている場合でも,相手の国や文化について十分に理解していないために,誤解が生じる可能性がある.現在,文化差の有無の判断は,人が行なう必要があるが,その判断には相手の文化に関する十分な知識が必要となるため,容易ではない.そのため,文化差が存在することを自動的に検出する仕組みが求められている.本稿では,提案する文化差検出手法の多言語間コミュニケーションにおける効果を検証するために,チャットアプリケーションの開発を行った.実験の結果,システムが提示した語句のうち約46.6%は人間も「文化差がある」と判断した語句であることがわかった.また,よりコミュニケーション内容を考慮した文化差内容の提示をする必要があることがわかった.

  • 多言語用例対訳共有システムにおける穴あき用例の利用可能性 (人工知能と知識処理)

    福島 拓, 吉野 孝

    電子情報通信学会技術研究報告 = IEICE technical report : 信学技報  2015年02月23日   一般社団法人電子情報通信学会

     概要を見る

    現在,グローバル化による多言語間コミュニケーションの機会が増加している.しかし,多言語間での正確な情報共有は十分に行われていない.この問題は,正確性が求められる医療分野や災害時において顕著に現れ,解決が求められている.このため,正確な情報共有を可能にする一技術である用例対訳を用いた支援や,用例対訳の作成が多く行われている.また,用例対訳の一つとして,用例の一部を穴あきにして単語の入れ替えを可能とした「穴あき用例」が存在している.本稿では,既に収集済みの用例対訳を用いた穴あき用例作成について調査を行う.本稿の貢献は以下である.(1)用例対訳を用いた穴あき用例の自動作成は困難であることを明らかにした.(2)穴あき用例作成のための手法を利用して,不足用例の発見,対訳作成支援,類似文の作成補助が可能であることを示した.

  • パノラマ画像における興味の共有が可能な観光支援システムの開発

    藤原 佑歌子, 吉野 孝

    研究報告グループウェアとネットワークサービス(GN)  2015年01月19日   一般社団法人情報処理学会

     概要を見る

    近年,パノラマ画像の撮影機器やパノラマ画像を利用したサービスが増加している.パノラマ画像は 1 枚の情報量が多いため,撮影者による意図の影響が少なく,閲覧者は様々な観点からパノラマ画像を閲覧できる.これは,様々な側面の情報が存在する観光分野にとって有用である.しかし,パノラマ画像は情報量が多いため,ただ画像を提示されただけではパノラマ画像のどこを注目するべきかわからない.そこで本稿では,パノラマ画像における興味の共有が可能な観光支援システム 「フォトリート」 の開発を行った.本システムは,他人が閲覧した範囲を提示することで,他人のパノラマ画像に対しての興味を共有が可能である.本システムの評価実験の結果,以下の知見を得た.(1) 利用者は他人が注目していた場所の提示だけでなく,他人が閲覧した明確な意図を知りたいと感じることを示した.また,意図が明確でない情報を提示した場合,その情報を押し付けだと感じ,不快に感じる利用者が存在した.(2) 他人の閲覧した画像範囲およびアノテーションを提示することで,利用者はその部分に注意が向き,パノラマ画像を見るきっかけとなる可能性を示した.(3) 他人が閲覧したという情報をパノラマ画像に付与することで,パノラマ画像をよりよく閲覧するという行動を誘発できる.

  • クラウドソーシングにおける機械翻訳文の評価結果を活用した用例対訳作成手法の提案

    山本 里美, 福島 拓, 吉野 孝

    情報処理学会研究報告. GN, [グループウェアとネットワークサービス]  2015年01月19日   一般社団法人情報処理学会

     概要を見る

    現在,グローバル化によって多言語間コミュニケーションの機会が増加している.多言語間コミュニケーションの支援として,機械翻訳や用例対訳などが用いられている.正確な情報の共有が重要となる医療分野などでは,十分に正確性の確保された用例対訳が使用されている.しかし,正確な情報共有のために必要とされる用例対訳の数は多く,十分な数の用例対訳の収集は困難である.我々は,現在,機械翻訳文をクラウドソーシングにおいて評価・訂正を依頼することで,単言語話者であっても用例対訳作成を行うことができる手法の研究を行っている.これまで,クラウドソーシング作業者に会話文の形式で機械翻訳文を提示することで,応答用例対を作成できることが分かった.しかし,会話文を用いた応答用例対作成手法では,用例対訳にも使用可能な機械翻訳文や訂正文が作成されていても,用例対訳としての利用可能性の評価を専門家に依頼して行う必要があるため,応答用例対作成手法のみでは用例対訳の作成は行えなかった.本稿では,評価後の機械翻訳文を評価値によって分類し,評価値ごとに処理をかえることで,用例対訳と応答用例対を同時に作成する手法を提案する.

  • 翻訳パズル:クラウドソーシング上における不完全な翻訳を用いた対訳作成手法

    福島 拓, 吉野 孝

    研究報告グループウェアとネットワークサービス(GN)  2015年01月19日   一般社団法人情報処理学会

     概要を見る

    現在,グローバル化による多言語間コミュニケーションの機会が増加している.しかし,多言語間での正確な情報共有は十分に行われていない.正確な多言語支援が求められる場では,多言語用例対訳が多く用いられている.用例対訳の作成には多言語の知識が必要となるが,多言語話者の人数は少なく,大きな負担がかかっている.そこで本稿では,単言語話者のみで多言語用例対訳候補の作成を行う,多言語用例対訳作成手法の提案を行う.従来,単言語話者のみを用いる場合は機械翻訳が多く用いられてきたが,正確性が低い翻訳文から正確な対訳文を作成することは困難であった.本提案では,一部の単語のみを多言語辞書を用いて正確に変換し,文の構造をグラフ化した画像を提示することで,正確な多言語対の作成を目指す.また,クラウドソーシング上の労働者に作業委託を行うことで,安価な用例対訳の作成を目指す.本稿では,正確な単語や文の構造を用いた提案手法により,不真面目な Worker の減少の可能性や正確な対訳候補作成の可能性を示す.

  • 日常的に利用可能な災害時支援システムの実環境への適用

    ?村 朱里, 福島 拓, 吉野 孝, 江種 伸之

    情報処理学会研究報告. GN, [グループウェアとネットワークサービス]  2015年01月19日   一般社団法人情報処理学会

     概要を見る

    東日本大震災後,ネットワークを利用した研究やサービスが多く開発されたが,災害発生後はネットワークが利用できない場合が多い.また,出先などの普段行かない場所で災害に遭うと,すぐに対処できない可能性が高い.さらに,災害時に利用する機能を災害時にいきなり利用することは困難である.そこで,災害発生前から利用可能なオフライン対応型災害時避難支援システム 「あかりマップ」 を開発している.今回,実環境における 「あかりマップ」 の利用可能性を確認するため,地域住民に 「あかりマップ」 を利用してもらい,利用可能性について調査した.本研究の貢献は以下の 3 点にまとめられる.(1) 知り合いである他の利用者のポイント獲得状況が把握できることは,システムの利用を促進できる可能性がある.(2) 利用者が地元の地理に詳しい場合,避難支援情報を新規登録をする際,現地に行かず家で済ませる場合がある.(3) 国や県が登録している避難所データは,最新の状態でない可能性があるため,現地に住んでいる人たちからの登録や更新が必要である.

  • A Proposed Cultural Difference Detection Method Using Data from Japanese and Chinese Wikipedia.

    Takashi Yoshino, Mai Miyabe, Tomohiro Suwa

    2015 International Conference on Culture and Computing  2015年   IEEE Computer Society

  • 観光動向把握を目的としたマイクロブログにおける観光情報の特徴分析

    山本 理絵, 宮部 真衣, 吉野 孝

    情報処理学会関西支部支部大会講演論文集  2015年   [情報処理学会関西支部]

  • クラウドソーシング上の単言語話者を対象とした翻訳パズルの提案

    福島 拓, 吉野 孝

    人工知能学会全国大会論文集  2015年   人工知能学会

  • サンプリングモアレカメラを用いた微小変位定点観測システム開発の取り組み (2015年度年次講演会)

    冨田 大樹, 村田 頼信, 江種 伸之, 満田 成紀, 吉野 孝, 本塚 智貴, 藤垣 元治

    日本実験力学会講演論文集 : 年次講演会 = Proceedings of JSEM : annual Conference on Experimental Mechanics  2015年   日本実験力学会

  • 映像上の身体交換による他者の身体スケール提示システムの提案

    今村 美聡, 吉野 孝

    情報処理学会関西支部支部大会講演論文集  2015年   [情報処理学会関西支部]

  • Gamification Effect of Collection System for Digital Photographs with Geographic Information which Utilizes Land Acquisition Game.

    Rie Yamamoto, Takashi Yoshino, Noboru Sonehara

    Human-Computer Interaction: Interaction Technologies - 17th International Conference  2015年   Springer

  • Proposal of Advance Care Planning Support System.

    Satomi Yamamoto, Takashi Yoshino, Chigusa Kita, Misa Takeshima, Takashi Kato

    Human Interface and the Management of Information. Information and Knowledge Design - 17th International Conference  2015年   Springer

  • Proposal of a Data Presentation Technique Using Four-Frame Cartoon Expression for a LifeLog System.

    Takashi Yoshino, Iori Osada

    Human Interface and the Management of Information. Information and Knowledge Design - 17th International Conference  2015年   Springer

  • マイクロブログを用いたジオツアーガイド支援システムの提案

    谷口 翔吾, 吉野 孝

    情報処理学会関西支部支部大会講演論文集  2015年   [情報処理学会関西支部]

  • 可動枠を用いた部分重畳型ビデオチャットにおける被侵入感の検証

    濵上 宏樹, 宮部 真衣, 吉野 孝

    情報処理学会関西支部支部大会講演論文集  2015年   [情報処理学会関西支部]

  • To-Do管理のためのマイクロブログを介したTo-Do可視化手法の提案

    谷岡 遼太, 宮部 真衣, 吉野 孝

    情報処理学会関西支部支部大会講演論文集  2015年   [情報処理学会関西支部]

  • 後編集文と機械翻訳文との意味の近さを用いた単言語話者による用例対訳作成手法の提案

    山本 里美, 福島 拓, 吉野 孝

    情報処理学会関西支部支部大会講演論文集  2015年   [情報処理学会関西支部]

  • Evaluation of the Validity of Back-Translation as a Method of Assessing the Accuracy of Machine Translation.

    Mai Miyabe, Takashi Yoshino

    2015 International Conference on Culture and Computing  2015年   IEEE Computer Society

  • つぶやきからTo-Doを発掘する:入力負荷を軽減したTo-Do管理システムの提案

    谷岡遼太, 宮部真衣, 吉野孝

    ワークショップ2014 (GN Workshop 2014) 論文集  2014年11月20日  

  • 入退室時に利用者がとるポーズを用いた在室管理システムの提案

    田中優斗, 福島拓, 吉野孝

    ワークショップ2014 (GN Workshop 2014) 論文集  2014年11月20日  

  • 在室管理システムにおける訪問支援機能の効果

    田中優斗, 福島拓, 吉野孝

    2014年度 情報処理学会関西支部 支部大会 講演論文集  2014年09月10日  

  • 災害時避難支援システムにおけるゲーミフィケーションを用いた利用支援機能の効果

    濱村朱里, 福島拓, 吉野孝, 江種伸之

    2014年度 情報処理学会関西支部 支部大会 講演論文集  2014年09月10日   [情報処理学会関西支部]

     概要を見る

    災害時にネットワークは利用できない可能性が高い。また、災害時に利用する機能を、災害時にいきなり利用することは困難である。これらを背景として、我々は災害時避難支援システムの開発を行ってきた。今回、利用者による自発的なシステムの利用を支援する機能を開発し、評価実験を行った。

  • 異文化間コミュニケーションにおける重要度を考慮した文化差検出手法の提案

    諏訪智大, 宮部真衣, 吉野孝

    2014年度 情報処理学会関西支部 支部大会 講演論文集  2014年09月10日   [情報処理学会関西支部]

     概要を見る

    異文化間コミュニケーションにおいては、文化の違いが誤解や摩擦を引き起こす場合がある。本発表では、文化差の重要度を考慮した、コミュニケーションにおいて注意すべき文化差の検出手法を提案する。

  • To-Do管理促進のためのマイクロブログ上のTo-Do自動抽出手法の提案

    谷岡遼太, 宮部真衣, 吉野孝

    2014年度 情報処理学会関西支部 支部大会 講演論文集  2014年09月10日   [情報処理学会関西支部]

     概要を見る

    本研究では、個人のTo-Doの公開掲示と相互支援によるTo-Doリスト利用促進システム「ぷくりす」を開発した。本稿では、管理対象であるTo-Do候補をマイクロブログから自動抽出する手法について述べる。

  • パノラマ画像および動画を用いた観光支援システムの提案

    藤原佑歌子, 吉野孝, 児玉康宏, 吉住千亜紀, 尾久土正己

    2014年度 情報処理学会関西支部 支部大会 講演論文集  2014年09月10日   [情報処理学会関西支部]

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    観光利用を想定した、パノラマ画像および動画を用いたコンテンツ作成支援システム「フォトリート」の開発を行った。本システムの目的は、観光地への興味・関心を喚起させることである。適用対象として、世界遺産の一つである高野山の町石道を想定している。

  • あかりマップ:日常利用可能なオフライン対応型災害時避難支援システム

    濵村朱里, 福島拓, 吉野孝, 江種伸之

    マルチメディア、分散協調とモバイルシンポジウム2014論文集  2014年07月02日  

  • 位置情報をもとに利用者からの情報提供を促進する日常利用可能な災害時支援システム

    濵村朱里, 福島拓, 吉野孝, 江種伸之

    マルチメディア、分散協調とモバイルシンポジウム2014論文集  2014年07月02日  

  • 地域間の文化差事例収集システムの提案

    吉野孝, 宮部真衣

    マルチメディア、分散協調とモバイルシンポジウム2014論文集  2014年07月02日  

  • クラウドソーシングを用いた高精度対訳作成のための低品質翻訳の活用

    福島拓, 吉野孝

    マルチメディア、分散協調とモバイルシンポジウム2014論文集  2014年07月02日  

  • クラウドソーシングを用いた応答用例対作成手法の提案

    山本里美, 福島拓, 吉野孝

    マルチメディア、分散協調とモバイルシンポジウム2014論文集  2014年07月02日  

  • 可動枠を用いた部分重畳表示型ビデオチャットにおける発言の分析 (ヒューマンコミュニケーション基礎)

    吉野 孝, 宮部 真衣

    電子情報通信学会技術研究報告 = IEICE technical report : 信学技報  2014年05月29日   電子情報通信学会

  • 在室管理システムにおけるコメント提示機能の効果

    田中優斗, 福島拓, 吉野孝

    第76回全国大会講演論文集  2014年03月11日  

     概要を見る

    我々は,研究室メンバの在室有無を提示するシステムを開発してきた.しかし,在室有無の提示のみでは,訪問者は研究室メンバの詳細な状況の把握が困難である.そこで,研究室メンバからの自発的なコメント提示により,訪問者が状況を把握することを目指す.また,本システムの在室管理の方法には,自動と研究室メンバからの手動操作がある.しかし,研究室メンバは入退室する際,必ずしも手動操作するとは限らない.そこで,コメント提示と同時に手動操作による在室有無を得ることで,在室有無の精度向上を目指す.今後は,コメント提示機能の効果を検証する.

  • 高齢者向け栄養管理システムMofyにおける栄養士向け機能の評価

    川島基子, 吉野孝, 紀平為子, 伊井みず穂, 岡本和士, 江上いすず, 藤原奈佳子, 石川豊美, 入江真行

    第76回全国大会講演論文集  2014年03月11日  

     概要を見る

    現在日本には,慢性疾患をもつ高齢者が多く,在宅で食事療法を行う場合がある.しかし,既存の食事調査法では,高齢者の食事調査は困難である.そこで,高齢者向けの栄養管理システムと,そのサポートをするための栄養士向けシステムを開発し,評価実験を行った.本稿では,栄養士向けシステムの評価結果について述べる.

  • 用例対訳登録における利用者への貢献情報の提示による動機付けの検証 (人工知能と知識処理)

    西田 祥子, 福島 拓, 吉野 孝

    電子情報通信学会技術研究報告 = IEICE technical report : 信学技報  2014年02月26日   一般社団法人電子情報通信学会

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    我々は,医療分野への提供を目的とした多言語用例対訳の収集,共有に関する研究を行ってきた.この研究の課題として,用例対訳の数は不十分であることが挙げられる.また,近年,通知機能などを利用できるスマートフォンが普及している.スマートフォンは空き時間に利用されることが多い.そこで我々は,ユーザの空き時間に登録を促す通知機能を活用した,用例対訳登録支援システム「しょこらん」の開発を行った.予備実験の結果より,通知機能が用例対訳を登録するきっかけとなる可能性があることが得られた.さらに,本実験の結果として,以下の2点が得られた.(1)ランキングよりも各ユーザの貢献情報を提示する方が,用例を登録するきっかけを与える可能性がある.(2)通知内容の貢献情報が用例を考える手がかりとなる可能性がある.

  • クラウドソーシング上における使用者の属性情報を用いた用例対訳生成手法の提案 (人工知能と知識処理)

    山本 里美, 福島 拓, 吉野 孝

    電子情報通信学会技術研究報告 = IEICE technical report : 信学技報  2014年02月26日   一般社団法人電子情報通信学会

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    多言語間での正確な情報の共有は困難であり,医療分野などの正確な情報の共有が求められる場では,正確性の確保が行われた多言語の対である用例対訳が多く用いられている.用例対訳の提供には正確性評価が重要となるが,評価すべき用例対訳の数は多く,十分な評価を集めることは困難だと考えられる.そこで本稿では,クラウドソーシングを用いた多言語用例対訳作成手法を提案する.本手法では,まず,クラウドソーシングを用いて用例の使用者の属性を特定する.次に,機械翻訳を行った用例に対して使用者の属性を付与することで多言語用例対訳を作成する.本稿の貢献は,クラウドソーシングを用いて用例の使用者の属性情報を取得する手法を提案し,クラウドソーシングを用いた多言語用例対訳作成に用例の使用者の属性情報を付与することで,一部の多言語テキストペアにおいて正確な用例対訳の作成が行える可能性を示した点である.

  • やさしい日本語文は機械翻訳文よりも理解しやすいのか? : 日本語初学者にとって理解しやすい在日外国人向けテキストの検証 (人工知能と知識処理)

    吉野 孝, 宮部 真衣

    電子情報通信学会技術研究報告 = IEICE technical report : 信学技報  2014年02月26日   一般社団法人電子情報通信学会

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    やさしい日本語とは,外国人でも日本語を理解できるように,語彙の制限などにより簡易化した日本語である.しかし,外国人に対してある程度の日本語能力を要求するため,特に日本語初学者にとっては,機械翻訳を介した母語テキストの方が理解しやすい可能性がある.そこで本稿では,中国語・英語・ポルトガル語を母語とする日本語初学者を対象とし,在日外国人向けテキスト(やさしい日本語文および機械翻訳文)の理解度を調査した.理解度評価実験の結果,精度が低い(もとの意味が残っていない)場合を除き,日本語初学者にとって,機械翻訳文はやさしい日本語と同程度か,それ以上に理解しやすいことが示唆された.

  • 高齢者と栄養士のための栄養管理システムMofyの評価

    川島基子, 吉野孝, 紀平為子, 伊井みず穂, 岡本和士, 江上いすず, 藤原奈佳子, 石川豊美, 入江真行

    情報処理学会研究報告. GN, [グループウェアとネットワークサービス]  2014年01月16日   一般社団法人情報処理学会

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    現在,日本には慢性疾患をもつ高齢者が多く,在宅で食事療法を行う場合がある.しかし,既存の食事調査法は,記憶への依存が大きく,高齢者への継続的な食事調査の実施は困難である.そこで,高齢者と栄養士のための栄養管理システムを開発し,評価実験を行った.システムの利用履歴とアンケートより,被験者 15 名中 13 名は毎日食事記録を行い,このうち 11 名は記録に対するフィードバックも毎日確認し,システムの理想的な利用を達成した.また,実験期間に高齢者が新規登録した料理 323 件中 314 件が栄養士向け機能より修正され,より正確なフィードバックを高齢者に提供できたと考えられる.

  • Evacuation Support System for Everyday Use in the Aftermath of a Natural Disaster.

    Akari Hamamura, Taku Fukushima, Takashi Yoshino 0001, Nobuyuki Egusa

    Digital Human Modeling. Applications in Health, Safety, Ergonomics and Risk Management - 5th International Conference  2014年   Springer

  • Analysis of Factors that Affect the Understanding of Plain Japanese Sentence and Machine-Translated Sentence to Facilitate Cross-culture System Design.

    Takashi Yoshino 0001, Mai Miyabe

    HCI International 2014 - Posters' Extended Abstracts - International Conference  2014年   Springer

  • 可動枠を用いた部分重畳表示型ビデオチャットにおける発言の分析 (第110回ヒューマンインタフェース学会研究会 コミュニケーション支援および一般)

    吉野 孝, 宮部 真衣

    ヒューマンインタフェース学会研究報告集  2014年   ヒューマンインタフェース学会

  • マイクロブログとクラウドソーシングを用いた用例評価手法および多言語用例対訳作成手法の提案

    山本里美, 福島拓, 吉野孝

    ワークショップ2013 (GN Workshop 2013) 論文集  2013年11月21日  

  • 貢献情報の提示による用例対訳登録に対する動機付けの効果

    西田祥子, 福島拓, 吉野孝

    ワークショップ2013 (GN Workshop 2013) 論文集  2013年11月21日  

  • 災害時避難支援システムにおける災害モードの平常時利用効果の検証

    濵村朱里, 福島拓, 吉野孝, 江種伸之

    ワークショップ2013 (GN Workshop 2013) 論文集  2013年11月21日  

  • ぷくりす:タスクの公開掲示によるTo-Doリスト利用促進システム

    谷岡 遼太, 吉野 孝

    エンタテインメントコンピューティングシンポジウム2013論文集  2013年09月27日  

  • デジタル和歌山プロジェクト:紀伊半島のデジタルアーカイブの作成と高度利用システム

    吉野 孝

    研究報告デジタルドキュメント(DD)  2013年09月20日   一般社団法人情報処理学会

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    紀伊半島は,自然信仰の歴史的な価値を持つだけでなく,その特有の地形および気候,植生などの自然環境にも大きな特徴を持つ地域である.和歌山大学は,様々な紀伊半島に関する知的資産を有しており,情報通信技術とこれらの知的資産を有機的に結びつけた積極的な活用が求められている.そこで,本研究ではこれらの知的資産を最大限活用することを目指し,デジタル和歌山プロジェクトを立ち上げた.我々は,デジタルアーカイブの (1) 構築,(2) 収集支援,(3) 利用促進の 3 つの課題を設定し,それぞれの視点から紀伊半島における文化的,歴史的,地理的なデジタルアーカイブの構築および整理,収集を進め,地域の特徴に適した観光利用,教育利用の可能なシステムおよびサービスの実現を目指す.Kii Peninsula has historical worth of natural faith. Furthermore, it is an area with the large features, such as the characteristic geographical feature and climate, vegetation, and natural environment. Wakayama University has an intellectual asset about various Kii Peninsula. We will connect these intellectual assets using information and communication technology organically. We launched a new research project, named Digital Wakayama Project. Our research aims at utilizing these intellectual assets to the utmost. We focus attention on three challenges: (1) construction of digital archives, (2) collection support of digital archives, and (3) promotion of utilization of digital archives. We will perform the cultural, historical, and geographical construction of digital archives and arrangement in Kii Peninsula, and collection from each viewpoint. Furthermore, we aim at realization of the system and service suitable for the feature of the area in that sightseeing use and educational use.

  • 利用者からの提供情報を用いた在室管理システムの評価

    田中優斗, 福島拓, 吉野孝

    2013年度 情報処理学会関西支部 支部大会 講演論文集  2013年09月18日   [情報処理学会関西支部]

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    我々は,自動で在室を管理するシステム"Docoitter"を開発してきた.しかし,自動での在室管理のみでは正確性に限界がある.本稿では,利用者から在室情報の提供を促し,自動在室管理との併用を行った在室管理システムの評価について述べる.

  • ユーザの空き時間に登録を促す用例対訳登録支援システムの開発

    西田祥子, 福島拓, 吉野孝

    2013年度 情報処理学会関西支部 支部大会 講演論文集  2013年09月18日  

  • Web上のレシピ情報を用いて自動生成した栄養計算用料理データの分析

    川島基子, 吉野孝, 江上いすず, 岡本和士, 藤原奈佳子, 石川豊美, 紀平為子, 入江真行, 伊井みず穂

    2013年度 情報処理学会関西支部 支部大会 講演論文集  2013年09月18日   [情報処理学会関西支部]

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    料理の栄養計算には,その料理に使われる食材の食品成分番号と重量のデータが必要である.Web上の情報を使って自動生成したデータを管理栄養士が作成した料理データと比較し,その妥当性を分析する.

  • 利用者のタスク管理意識に影響を与えるTo-Doリスト管理Webシステムの開発

    谷岡遼太, 吉野孝

    2013年度 情報処理学会関西支部 支部大会 講演論文集  2013年09月18日   [情報処理学会関西支部]

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    本研究では,個人タスクの公開掲示を行うTo-Doリスト利用促進システム「ぷくりす」を開発した.本稿では,システム利用者の管理意識の向上を目的としたタスク管理Webシステムを中心とした機能について述べる.

  • やさしい日本語文と機械翻訳文の理解のしやすさにおける日本語習熟度の影響

    吉野孝, 宮部真衣

    2013年度 情報処理学会関西支部 支部大会 講演論文集  2013年09月18日  

  • Wikipediaの言語間差異情報を用いた文化差検出手法の提案

    諏訪智大, 宮部真衣, 吉野孝

    2013年度 情報処理学会関西支部 支部大会 講演論文集  2013年09月18日  

  • 災害直後のオフライン環境を想定した常時利用型災害時支援システムの提案

    濵村朱里, 福島拓, 吉野孝, 江種伸之

    2013年度 情報処理学会関西支部 支部大会 講演論文集  2013年09月18日  

  • やさしい日本語文と機械翻訳文の理解のしやすさに対する影響要因の分析

    吉野 孝, 宮部 真衣

    研究報告電子化知的財産・社会基盤(EIP)  2013年09月04日   一般社団法人情報処理学会

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    やさしい日本語によって情報の提示を行う場合,在日外国人に対してある程度の日本語能力を要求するが,文の内容は正しく,読み易くなる.しかし,やさしい日本語への書き換えには,わかりやすい単語の利用や言い換えなどの相応のコストがかかる.また,外国人に対する情報伝達の手段としては,機械翻訳を利用するという手段もある.機械翻訳によって母語での情報提示を行う場合,日本語の習得を要求しないため,在日外国人にとって負荷が少ないと考えられる.しかし,翻訳精度によっては文意の理解に大きな負荷がかかったり,そもそも理解出来なかったりする場合もある.そこで本稿では,中国語を母語とする日本語初学者を対象とし,やさしい日本語文および機械翻訳文 (中国語) の理解のしやすさについて調査を行った.テキストから読み取れる内容の読み取り内容の評価実験により,以下の点を明らかにした.(1) 日本語初学者の場合,やさしい日本語文よりも母語で書かれた機械翻訳文の方が理解しやすい可能性がある.(2) 今回の実験で用いた,やさしい日本語文 (平均 45.0 文字),機械翻訳文 (平均 33.0 文字) においては,対象となる文の長さは,文の理解しやすさに,ほとんど影響していない.(3) 機械翻訳文の正確性は,文の理解しやすさに影響する.ただし,正確性の評価が低い文でも,約 60% の文については意味をほとんど読み取れていることがわかった.When showing native information in plain Japanese, a foreign resident in Japan can read and understand the contents of the sentence easily. For an understanding of plain Japanese, a certain level of Japanese skills is required. However, rewriting to plain Japanese requires relatively high cost, such as use of an intelligible word, paraphrasing and so on. There is a method which show native information by machine translation to communicate with foreign residents. Japanese skills acquisition is not required when machine translation performs information presentation by a native language. We think that this method has little load for a foreign resident in Japan. However, when translation accuracy is not good, this method may cause big load for an understanding of a meaning of a sentence, or you may be unable to understand a sentence at all. We investigated the ease of understanding between plain Japanese and machine translation (Chinese) at Japanese beginners who are Chinese a native language. We carried out the experiment: a description experiment of the contents which can be read in a text. As a result, we obtained following findings. (1) Machine translation can be easier to understand the meaning of a sentence than plain Japanese for Japanese beginners. (2) The length of a sentence, in the easy Japanese sentence (an average of 45.0 characters) and in machine translation sentence (an average of 33.0 characters), has not influenced an understanding of a meaning of a sentence. (3) The accuracy of a machine translation sentence influences an understanding of a meaning of a sentence. However, we found that the sentence with low evaluation of accuracy has also read most meanings about the sentence of about 60 %.

  • J-038 日本語学習初学者を対象としたやさしい日本語文と機械翻訳文の理解のしやすさ(J分野:ヒューマンコミュニケーション&インタラクション,一般論文)

    吉野 孝, 宮部 真衣

    情報科学技術フォーラム講演論文集  2013年08月20日   FIT(電子情報通信学会・情報処理学会)運営委員会

  • O-057 日常利用可能な災害時支援システムにおける外出先での利用を促す通知機能の評価(O分野:情報システム,一般論文)

    濱村 朱里, 福島 拓, 吉野 孝, 江種 伸之

    情報科学技術フォーラム講演論文集  2013年08月20日   FIT(電子情報通信学会・情報処理学会)運営委員会

  • クラウドソーシングを用いた日本語オノマトペの対訳作成手法の提案

    福島拓, 吉野孝

    マルチメディア、分散協調とモバイルシンポジウム2013論文集  2013年07月03日  

  • タスクの公開提示によるToDoリスト利用促進システム「ぷくりす」の開発

    谷岡遼太, 吉野孝

    マルチメディア、分散協調とモバイルシンポジウム2013論文集  2013年07月03日  

  • 利用者の移動を考慮した日常利用可能な災害時支援システムの開発

    濵村朱里, 福島拓, 吉野孝, 江種伸之

    マルチメディア、分散協調とモバイルシンポジウム2013論文集  2013年07月03日  

  • 利用者からの提供情報を積極的に活用した在室管理システムの提案

    田中優斗, 福島拓, 吉野孝

    マルチメディア、分散協調とモバイルシンポジウム2013論文集  2013年07月03日  

  • 用例評価におけるモチベーション維持支援手法の提案と評価 (ヒューマンコミュニケーション基礎)

    吉野 孝, 狩野 翔, 福島 拓

    電子情報通信学会技術研究報告 = IEICE technical report : 信学技報  2013年05月30日   電子情報通信学会

  • 用例評価におけるモチベーション維持支援手法の提案と評価 (ヒューマン情報処理)

    吉野 孝, 狩野 翔, 福島 拓

    電子情報通信学会技術研究報告 = IEICE technical report : 信学技報  2013年05月30日   電子情報通信学会

  • 迷いやすい人の特徴を考慮した屋内ナビゲーションシステムDoCoKaの開発と評価 (ライフインテリジェンスとオフィス情報システム)

    吉野 孝, 奥村 賢悟

    電子情報通信学会技術研究報告 = IEICE technical report : 信学技報  2013年05月16日   一般社団法人電子情報通信学会

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    近年スマートフォンやタブレットなどの高機能携帯端末の普及により,ナビゲーションシステムを利用する機会が増加している.また,建物の高層化や建て増しにより,建物の構造が複雑になっていることから,屋内でのナビゲーションの需要が高まり,それに関する研究が活発に行われている.しかし,屋内ナビゲーションに関する研究の多くは想定する利用者を絞っておらず,屋内での位置推定の精度向上が目的となっている.道に迷いやすい人がナビゲーションを利用することが多いにも関わらず,従来研究では,道に迷いやすい人についての考慮がなされていない.本研究では,迷いやすい人の特徴を考慮した屋内ナビゲーションシステムの開発を行った.本システムはQRコードマーカとスマートフォン専用アプリケーションから構成される.QRコードマーカを目印とし,スマートフォン画面上にARで自分の進むべき方角の矢印を表示することで,迷いやすい人でも直感的に屋内を案内するシステムである.本システムの性能評価として,本システムを利用した場合,紙地図を利用した場合,何も利用しない場合との比較を行った.本研究の貢献は以下にまとめられる.(1)迷いやすい人の特徴を考慮した屋内ナビゲーションシステムを実現した.(2)提案システムは迷いやすい人には有効で,安心感のある案内を行うことができた.

  • 迷いやすい人の特徴を考慮した屋内ナビゲーションシステムDoCoKaの開発と評価

    吉野 孝, 奥村 賢悟

    研究報告セキュリティ心理学とトラスト(SPT)  2013年05月09日  

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    近年スマートフォンやタブレットなどの高機能携帯端末の普及により,ナビゲーションシステムを利用する機会が増加している.また,建物の高層化や建て増しにより,建物の構造が複雑になっていることから,屋内でのナビゲーションの需要が高まり,それに関する研究が活発に行われている.しかし,屋内ナビゲーションに関する研究の多くは想定する利用者を絞っておらず,屋内での位置推定の精度向上が目的となっている.道に迷いやすい人がナビゲーションを利用することが多いにも関わらず,従来研究では,道に迷いやすい人についての考慮がなされていない.本研究では,迷いやすい人の特徴を考慮した屋内ナビゲーションシステムの開発を行った.本システムは QR コードマーカとスマートフォン専用アプリケーションから構成される.QR コードマーカを目印とし,スマートフォン画面上に AR で自分の進むべき方角の矢印を表示することで,迷いやすい人でも直感的に屋内を案内するシステムである.本システムの性能評価として,本システムを利用した場合,紙地図を利用した場合,何も利用しない場合との比較を行った.本研究の貢献は以下にまとめられる.(1) 迷いやすい人の特徴を考慮した屋内ナビゲーションシステムを実現した.(2) 提案システムは迷いやすい人には有効で,安心感のある案内を行うことができた.In recent years, the opportunity to perform navigation has been increasing by the spread of highly efficient personal digital assistants, such as a Smartphone and a Tablet. Therefore, an indoor navigation system is needed because high-rise buildings are increasing and a building by extension and alteration causes complicated. Although, many of researches about indoor navigation did not limit the user who assumes. Many of researches focus on the accuracy improvement of indoor position-measurement. These research did not consider about those who lose their way easily, although they use a navigation system in many cases. In this paper, we have developed a navigation system using the QR code and a Smartphone, called "DoCoKa." Especially DoCoKa aims at solution of the problem of those who lose their way easily. The user uses the QR Code marker as a landmark. The indoor navigation system shows arrow to the right direction by AR on a Smartphone's screen. We carried out the comparison experiments using three conditions: the DoCoKa, a paper map, and a control group. The contributions of this study are as follows: (1) We proposed on indoor navigation system in consideration of the features of those who stray easily. (2) Navigation by the system is effective in those who stray easily. The system which give a comfort was performed.

  • 文化差事例の収集手法の提案と評価

    吉野孝, 宮部真衣

    研究報告グループウェアとネットワークサービス(GN)  2013年03月11日  

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    多言語間コミュニケーションにおいて,同一の単語を用いて会話をしている場合でも,相手の文化について十分に理解していないために,誤解が生じる可能性がある.我々は,文化差の検出手法を提案し,文化差可視化システムの開発を行っている.文化差可視化の目的は,文化差理解支援である.文化差の可視化の方法としては,お互いの言語における語句の説明を,文字 (説明文) を用いる方法や画像を用いる方法が考えられる.我々はこれまでに,文化差理解支援における,説明文および画像による文化差の可視化効果の検証を行った.検証実験の結果,画像による文化差の可視化は,説明文に比べ,短時間での文化差の判定を可能にし,文化差判定の主観的な負荷が低いことを示した.しかし,「説明文」 の提示および 「画像」 の提示は,いずれも文化差理解支援において,十分に貢献しない可能性があることもわかった.そこで,低負荷かつ的確な文化差理解の支援手法を実現するためのリソースとして,Web 上に存在する 「文化差の理解を促す事例」 に着目した.本稿では,文化差事例の収集サービスを提案し,サービスの実現に必要となる文化差事例の収集手法および収集した文化差事例の適切さについて述べる.There is a possibility that the misunderstanding is caused in multilingual communications, because people cannot understand enough other culture even when talking by using the same word. We propose cultural difference detection methods and develop a cultural differences visualization service. The purpose of the cultural differences visualization is to support cultural differences understanding. There are two methods to visualize cultural differences using words and phrases and using images for each word in each language. We verified the effect of visualization of cultural difference understanding supports between using words and phrases and using images. From the result of the verification experiments, we found that the method of cultural differences by images enabled the judgment of a cultural difference in a short time compared with that of cultural differences by words and phrases. However, the accuracy rate of cultural difference understanding is low. Both methods may not fully contribute from a viewpoint of cultural difference understanding support. Therefore, we focus on the "case example of a cultural difference" on the Web. This paper proposes a collection service of a cultural difference case. Then, we present the collection method of cultural difference cases and the collected appropriateness of cultural difference cases.

  • 文化差データの収集サービスの提案

    吉野孝, 宮部真衣

    全国大会講演論文集  2013年03月06日   一般社団法人情報処理学会

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    これまで我々は,Wikipediaを用いた文化差検出手法に関する研究を行ってきた.今回,これまでの文化差検出手法を応用した,Web上に存在する文化差の事例データを収集するサービスを提案する.我々が開発した文化差検出手法では,ある語句に関して,2つの言語間の文化差の有無の検出が可能であった.文化差データの収集サービスでは,その語句において具体的にどのような文化差があるかをWeb上から見つけ提示する.

  • タスクの公開提示によるToDoリスト利用促進システムの提案

    谷岡遼太, 吉野孝

    第75回全国大会講演論文集  2013年03月06日  

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    本研究では,個人が管理するToDoリストから公開しても良いタスクを収集し展示することで,公共空間にいる人々から共感・共有化を求める.その結果から得られる達成感や共有意識の促進から,タスク管理に対するその場のコミュニティを通したモチベーション維持支援を行う.

  • 災害直後の避難支援を目的とした常時利用型災害時支援システムの開発

    濵村朱里, 福島拓, 吉野孝, 江種伸之

    第75回全国大会講演論文集  2013年03月06日  

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    東日本大震災ではネットワークを利用した安否情報の確認や,被災地の情報伝達などが多く行われた.しかし,ネットワークの復旧が早かった地域では避難支援を行うことができるが,復旧が遅れた地域では,避難支援を行うことができない.また,ネットワークの早期復旧が行われた地域でもネットワークが混雑してしまう場合が多く,避難支援を行うことが難しい.そこで本研究では,スマートフォンを用いた,災害前のオンライン時に定期的に避難支援情報を収集し,その情報を利用することで災害時のネットワークが利用できない場合にも避難支援を可能した,日常利用する災害時支援システムの開発を行う.

  • 多言語用例対訳評価におけるエンタテイメント要素の作業精度への影響 (人工知能と知識処理)

    狩野 翔, 福島 拓, 吉野 孝

    電子情報通信学会技術研究報告 : 信学技報  2013年02月18日   一般社団法人電子情報通信学会

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    我々は,多言語用例対訳共有コミュニティにおいて,用例評価のモチベーション維持支援を行っている.これまでに,楽しさや達成感などの要素を用いた,支援システムを開発し,支援を行ってきた.しかし,エンタテイメント要素により作業精度への影響が考えられる.これまでのモチベーション支援研究では,エンタテイメント要素の作業への影響について議論されていない.特に,エンタテイメント要素による作業目的の置き換えによって,不真面目な作業者が発生してしまうことが考えられる.そこで本稿では,用例の評価活動における,エンタテイメント要素による評価精度の影響について調査する.多数の評価データから正解データを作成し,それをもとに作業者の評価精度について分析する.本稿の知見は次の2点にまとめられる(1)用例の評価活動において,エンタテイメント要素による大きな影響はない.(2)用例間の評価活動において,エンタテイメント要素による大きな影響はない.

  • 多言語対話支援システムの用例検索ログを利用した用例作成手法の提案 (人工知能と知識処理)

    尾崎 俊, 福島 拓, 吉野 孝

    電子情報通信学会技術研究報告 : 信学技報  2013年02月18日   一般社団法人電子情報通信学会

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    現在,在日外国人数は年々増加しており,多言語によるコミュニケーションの機会は増加している.コミュニケーションを行う際,言語の違いは大きな障壁となる.また,医療の分野では医療従事者と患者間での正確性の高い意思の疎通が重要である.そのため,多言語間での医療対話を支援するシステムでは,精度が保証された用例対訳が必要とされている.このため,人手による用例対訳の収集が行われている.医療現場で求められている用例対訳の作成には,医療現場の対話の情報が不可欠である.しかし,医療現場の十分な対話情報を得ることは難しい.そこで,本研究では多言語間対話支援システムの対話情報とWeb検索を利用することで,少量の医療対話情報からでも,医療現場で要望が高い用例作成の支援が可能な手法を提案する.用例作成の際に,手がかりとなる用例を収集することで支援を行う.本手法を用いることで38%の割合で,従来の手法では作成しにくい(想起しにくい)「医療手がかり用例」をWeb上から抽出できることが分かった.

  • 在日外国人を対象としたやさしい日本語文と機械翻訳文間の理解のしやすさの比較 (人工知能と知識処理)

    東 拓央, 宮部 真衣, 吉野 孝

    電子情報通信学会技術研究報告 : 信学技報  2013年02月18日   一般社団法人電子情報通信学会

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    在日外国人とのコミュニケーションを支援する手法として,機械翻訳による母語情報の提示や,やさしい日本語による情報の提示がある.しかし,これらの手法による文意の理解のしやすさの比較については,まだ研究が行われていない.そのため,本研究では機械翻訳による母語情報の提示とやさしい日本語による情報の提示の2つの手法を比較し,在日外国人にとって,どちらの手法の文意が理解しやすいのかについて調査を行った.実験の結果,以下の知見が得られた.(1)日本語が母語でない話者であったとしても,ある程度の日本語能力があれば,機械翻訳文による母語情報の提示よりも,やさしい日本語文による情報の提示の方が理解しやすい.(2)機械翻訳文の精度と機械翻訳文の理解のしやすさには相関関係があるが,精度の高い機械翻訳文による母語情報の提示の方がやさしい日本語文による情報の提示よりも理解しやすいとは限らない.これは機械翻訳結果による文法や語順の乱れのため,文意の把握に負担がかかるからだと考えられる.

  • 多言語用例対訳の収集および利用システムの構築 (人工知能と知識処理)

    福島 拓, 吉野 孝

    電子情報通信学会技術研究報告 : 信学技報  2013年02月18日   一般社団法人電子情報通信学会

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    現在,在日外国人数は年々増加しており,多言語によるコミュニケーションの機会は増加している.しかし,多言語間での正確な情報共有は十分に行われていない.この問題は,医療分野や緊急時において顕著に現れ,解決が求められている.このため,正確な情報共有を可能にする一技術である用例対訳を用いた支援が行われており,用例対訳の作成も多く行われている.用例対訳とは,用例を多言語に翻訳した多言語テキストペアのコーパスであるしかし,用例対訳の利用や作成に関する個々の研究は行われてきているが,用例対訳の収集およひ利用の両場面を考慮したシステム構築に関する研究は行われていない.本研究は,用例対訳の新たな収集方法や利用方法を考案し,収集およひ利用システムの構築手法を明らかにすることを目的とする.

  • 翻訳精度評価における原文参照の影響分析 (人工知能と知識処理)

    宮部 真衣, 吉野 孝

    電子情報通信学会技術研究報告 : 信学技報  2013年02月18日   一般社団法人電子情報通信学会

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    近年,機械翻訳技術は急速に進展しているが,完璧な翻訳を行うことは困難であり,翻訳精度評価が不可欠である.翻訳精度評価手法には,人が直接確認する人手評価と,参照訳を用いた自動評価がある.これらの手法では,原文と翻訳結果を比較し,翻訳精度を判定する.我々は,評価における原文の参照が,翻訳精度の判断に悪影響を及ぼす可能性があると考えた.本研究では,翻訳精度評価作業における原文参照の影響について分析を行った.分析の結果,原文を参照する従来の評価手法を用いた場合,実利用において理解可能な文でも精度が低いと判定する,過小評価が発生しやすい傾向がみられた.

  • Wikipediaを用いた文化差検出における誤検出語句の分析 (人工知能と知識処理)

    諏訪 智大, 宮部 真衣, 吉野 孝

    電子情報通信学会技術研究報告 : 信学技報  2013年02月18日   一般社団法人電子情報通信学会

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    多言語間コミュニケーションにおいて,同一の単語を用いて会話をしている場合でも,相手の文化について十分に理解していないために,誤解が生じる可能性がある.現在,文化差の有無の判断は,人が行う必要があるが,その判断には相手の文化に関する十分な知識が必要となるため,容易ではない.本稿では,我々がこれまでに提案した文化差の検出手法である,日本語版・中国語版Wikipediaにおける相互言及の有無に着目した方法における誤検出語句を分析し,手法の改良を目指す.分析の結果,記事が自国について偏った記述をしている可能性があることや,記述量が少なく詳しい説明がされていない場合があることがわかった.そこで,これらの特徴を考慮した改良手法を検討した実験の結果,すべての文化差に関して,従来手法よりも精度よく検出できることを示した.

  • クラウドソーシングを用いた画像提示型多言語用例対訳作成手法の提案

    福島 拓, 吉野 孝

    研究報告グループウェアとネットワークサービス(GN)  2013年01月09日  

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    現在,グローバル化による多言語間コミュニケーションの機会が増加している.しかし,多言語間での正確な情報共有は十分に行われていない.正確な多言語支援が求められる場では,多言語用例対訳が多く用いられている.用例対訳の作成には多言語の知識が必要となるが,多言語話者の人数は少なく,大きな負担がかかっている.そこで本稿では,単言語話者のみで多言語用例対訳候補の作成を行う,多言語用例対訳作成手法の提案を行う.本提案では,画像を提示することで正確な多言語対の作成を目指す.また,クラウドソーシング上の労働者に作業委託を行うことで,安価に用例対訳の作成を目指す.本稿の貢献は,画像を用いることで,単言語話者のみで機械翻訳よりも高精度の多言語用例対訳候補の作成が可能であることを示した点である.Recently, worldwide globalization has helped to increase communication among people with different native languages. However, it is not enough that multilingual accurate information sharing. In general, multilingual support systems for applications that require high accuracy use multilingual parallel texts. Multilingual parallel-text creators require the multilingual knowledge. However, the number of multilingual speakers is few. Multilingual parallel-text creators are imposed a big burden. Therefore, we have proposed multilingual parallel-text creation method that creates by only monolingual speakers. Our method creates accurate multilingual texts pair using images. Moreover, our method commissions workers in the crowdsourcing to create at a low price. The contribution of this paper is the following. Our method can create more accuracy parallel-text candidates than the existing machine translation.

  • 携帯型多言語間医療対話支援システムの構築と医療機関への導入

    尾崎 俊, 吉野 孝, 重野 亜久里

    研究報告グループウェアとネットワークサービス(GN)  2013年01月09日  

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    現在,日本の医療現場では,医療従事者と外国人患者との対話に大きな課題がある.特に入院患者については 24 時間体制で通訳を行う必要があるが,その対応は困難である.我々はこれまでに,入院場面における医療従事者と外国人患者との対話を支援する 「ぷち通」 の開発を行ってきた.入院場面を想定した試用実験では,おおむね好評であったが,病院の導入には至っていない.そこで本稿では,大規模病院で試験導入を行ない, 「ぷち通」 の問題点を抽出した.本研究の貢献は次の 3 点にまとめられる. (1) 医療機関へ携帯型多言語間医療対話支援システムの導入を行った. (2) 医療対話では 「医療場面に応じた定型文のセット」 が多用される. (3) 正確性と迅速性が求められる医療現場では,システム利用者は未知の機能を試さない.In the medical field, there exists a serious problem with regard to communications between hospital staffs and foreign patients. For example, medical translators cannot provide support in cases in which round-the-clock support is required during hospitalization. We have developed a multilingual communication support system called "Petit Translation" between people speaking different languages during hospitalization. From the results of introduction of "Petit Translation" to a hospital, we found the following results. (1)We have introduced the multilingual communication support system for a handheld device to the hospital. (2)They often used phrases sets appropriating to medical scene in the medical communication. (3)In the medical field, they need accuracy and speed. Therefore, they only use functions they already know.

  • 文化差理解支援における可視化効果の検証

    吉野 孝, 宮部 真衣

    研究報告グループウェアとネットワークサービス(GN)  2013年01月09日  

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    多言語間コミュニケーションにおいて,同一の単語を用いて会話をしている場合でも,相手の文化について十分に理解していないために,誤解が生じる可能性がある.我々は,文化差の検出手法を提案し,文化差可視化システムの開発を行っている.文化差可視化の目的は,文化差理解支援である.文化差の可視化の方法としては,お互いの言語における語句の説明を,文字 (説明文) を用いて行う方法や画像を用いて行う方法が考えられる.本稿では,文化差理解支援における説明文および画像による文化差可視化の効果の検証を行った.There is a possibility that the misunderstanding is caused in multilingual communications, because people cannot understand enough other culture even when talking by using the same word. We propose cultural difference detection methods and develop a cultural differences visualization service. The purpose of cultural differences visualization is to support cultural differences understanding. There are two methods to visualize cultural differences using words and phrases and using images for each word in each language. In this paper, we verified the effect of visualization of cultural difference understanding supports between using words and phrases and using image.

  • 競争相手に見せかけたエージェントによるモチベーション維持支援

    狩野 翔, 福島 拓, 吉野 孝

    研究報告グループウェアとネットワークサービス(GN)  2013年01月09日  

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    我々は,用例対訳共有コミュニティにおいて,用例評価のモチベーション維持支援を行っている.これまでに,楽しさや達成感などの要素を用いた,支援システムを開発し,支援を行ってきた.しかし,継続的な評価作業を十分に支援できていない.そこで本稿では,評価を行うユーザに対して競争相手に見せかけたエージェントを提示し,そのモチベーション維持効果を検証した.本稿で提案するエージェントは,最近システムを利用し始めたユーザとして提示され,ユーザとエージェントは作業量の競争を行う.また,同じ初心者ユーザという親近感を用いて,ユーザの継続的な活動参加を支援する. 3 日間の予備実験の結果,エージェントユーザの評価数をユーザに提示することで,ユーザはその評価数を超えて活動する傾向があることが分かった.We have supported people who join a parallel-text sharing community to motivate examplesentences evaluators. Hence, we have developed the support system that employs factors like "fun" and "accomplishment." However, the system do not enough motivate users who evaluate sentences. Therefore, we proposed an agent user that act a contender for a user and verified the effect of supporting sustainable motivation. The agent user is introduced as the first user on this system, and contests with a user on quantity of evaluating work. Moreover, the agent user motivates the user who evaluate sentences using a sense of "affinity" because the agent user performs the first user on the system. We conducted the experiment for 3 days and we revealed that the users tend to evaluate sentences over the agent user's works when the user saw the agent user's quantity of work.

  • ライフログシステムにおける漫画表現を用いたデータ提示手法の提案

    長田 伊織, 吉野 孝

    研究報告グループウェアとネットワークサービス(GN)  2013年01月09日  

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    近年,情報技術の発展に伴い,ライフログに関する研究が活発に行なわれている,しかし,ライフログデータを用いて他人とコミュニケーションを行なうことに着目した研究は少ない.そこで我々は,ライフログデータをもとに自動的にブログ記事を生成するシステム "BlogWear" を開発した.これまでの実験の結果,大量のライフログデータから作られる記事は閲覧者にとって変化が少なく,比較的早い段階でブログ記事として,飽きられてしまう傾向が見られた.そこで本研究では,ライフログデータに対して漫画表現を用いることで,よりエンターテイメント性のあるコンテンツを閲覧者に提供することを目指した.本研究の貢献は,次の 3 点にまとめられる. (1) 漫画表現を用いてライフログデータを提示することは,閲覧者に面白さを提供することを示した. (2) ライフログデータの提示手法によって,発生するコミュニケーションに違いが見られる可能性があることを示した. (3) ライフログデータを用いた漫画表現は,ライフログデータの閲覧を促す可能性があることを示した.In recent years, researches about lifelogging are increasing because of developing information technology. However, few researches deals with communication with others using lifelogging technology. Therefore, we have developed BlogWear system which generates weblog entries automatically using lifelogging data. The results of our previous experiment showed that huge entries from lifelogging data have few changes and the viewers get tired of them in the early stage. Therefore, this study proposes a method that generates a comic from lifelogging data. The contributions of this study are (1) Showing lifelogging data using a comic expression can make the viewers fun. (2) Communication resulting from lifelogging data can take on different forms depending on the providing method. (3) A comic generated from lifelogging data can motivate viewers to view lifelogging data.

  • 用例評価におけるモチベーション維持支援手法の提案と評価 (第98回 ヒューマンインタフェース学会研究会 コミュニケーション支援および一般)

    吉野 孝, 狩野 翔, 福島 拓

    ヒューマンインタフェース学会研究報告集  2013年   ヒューマンインタフェース学会

  • クラウドソーシングを用いた文化差判定コーパス構築手法の提案 (言語理解とコミュニケーション・第4回集合知シンポジウム)

    吉野 孝, 宮部 真衣

    電子情報通信学会技術研究報告 : 信学技報  2012年12月19日   一般社団法人電子情報通信学会

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    多言語間コミュニケーションにおいて,同一の単語を用いて会話をしている場合でも,相手の文化について十分に理解していないために,誤解が生じる可能性がある.我々は,文化差の検出手法について検討を行っているが,文化差検出手法を評価するためには,ある程度の規模の評価データ(文化差判定のためのコーパス)が必要となる.そこで我々は,クラウドソーシング(Crowdsourcing)を利用した文化差判定コーパスの構築を検討している.本稿では,まず,クラウドソーシングを利用した文化差判定コーパス構築のために行った従来手法の問題点について述べる.次に,単言語を理解する作業者による文化差判定方法について提案し,クラウドソーシングの利用可能性について議論する.

  • 料理の新規登録を考慮した高齢者のための簡易栄養管理システムの開発

    川島 基子, 吉野 孝, 江上 いすず, 岡本 和士, 藤原 奈佳子, 石川 豊美, 紀平 為子, 入江 真行

    医療情報学連合大会論文集  2012年11月   (一社)日本医療情報学会

  • 可動枠を用いた部分重畳表示型ビデオチャットにおける越境表現の効果

    吉野孝, 宮部真衣

    ワークショップ2012 (GN Workshop 2012) 論文集  2012年10月25日  

  • オフライン対応型災害時避難支援システムの提案

    福島 拓, 吉野 孝, 江種 伸之

    ワークショップ2012 (GN Workshop 2012) 論文集  2012年10月25日  

  • Webページにおける文化差可視化システムの開発

    諏訪智大, 宮部真衣, 吉野孝

    平成24年度 情報処理学会関西支部 支部大会 講演論文集  2012年09月14日  

  • 未来の在室を予報する在室管理システムにおける推測手法の比較

    田中優斗, 福島拓, 吉野孝

    平成24年度 情報処理学会関西支部 支部大会 講演論文集  2012年09月14日  

  • 文化差判定コーパス構築におけるクラウドソーシング利用の検討

    吉野孝, 宮部真衣

    平成24年度 情報処理学会関西支部 支部大会 講演論文集  2012年09月14日  

  • J-042 クラウドソーシングを用いた多言語用例対訳の正確性評価手法の検討(HCIと自然言語処理,J分野:ヒューマンコミュニケーション&インタラクション)

    福島 拓, 吉野 孝

    情報科学技術フォーラム講演論文集  2012年09月04日   FIT(電子情報通信学会・情報処理学会)運営委員会

  • RJ-008 折り返し翻訳は本当に役に立たないのか? : 人間の観点からみた折り返し翻訳の妥当性評価(船井ベストペーパー賞受賞論文,HCIと自然言語処理,J分野:ヒューマンコミュニケーション&インタラクション)

    宮部 真衣, 吉野 孝

    情報科学技術フォーラム講演論文集  2012年09月04日   FIT(電子情報通信学会・情報処理学会)運営委員会

  • J-044 文化差検出結果提示のための画像選択方法の検討(HCIと自然言語処理,J分野:ヒューマンコミュニケーション&インタラクション)

    吉野 孝, 宮部 真衣, 諏訪 智大

    情報科学技術フォーラム講演論文集  2012年09月04日   FIT(電子情報通信学会・情報処理学会)運営委員会

  • 留学生のための生活日本語共有システム

    吉野 孝, 安 曉旭

    研究報告グループウェアとネットワークサービス(GN)  2012年05月10日  

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    近年,日本における外国人留学生数が増加している.これまで,日本語試験の学習支援に関する研究は多く行われてきた.日本人との会話においては,学校では学習することのできない言葉(方言,流行語など)が用いられる場合がある.方言や流行語などは辞書には記載されておらず,また学校でも学習することのできない言葉である.このような日常生活の中でよく使われる日本語を生活日本語と呼ぶ.本研究では,モバイル端末を用いることにより,空いた時間を利用してどこでも好きなときに学習することができることを目標とし,日常生活の中で,外国人留学生自身にとって必要な日本語を学習しやすいシステム「日本語広場」の開発および評価を行い,次の知見を得た.(1) 日本語広場を用いることで,生活日本語を有効に収集できた.評価実験で収集した日本語ファイルのデータの92%が日本語能力試験1級~4級の出題範囲外であった.(2) 日本語広場は,利用者の学習モチベーションの向上に効果を与える可能性がある.In recent years, the number of international students studying in Japan keeps increasing. Even though language studying systems have been developed, there are still critical problems unsolved for Japanese speaking. For example, dialects are used in everyday talking, while they are not taught in the school or found in the dictionary. This research is to create a language studying assistant system named "Japanese Square"on the smart phone, and to use a self-feedback system to evaluate it. The purpose of the research is to help international students to improve their Japanese speaking by simply using their smart phone anywhere and anytime. Our proposal is that Japanese Square is simple and useful in the language improving for international students. The results of this research are as below. (1) By using Japanese Square, we have collected life Japanese effectively. In the evaluation experiment, 92% of the Japanese files collected were excluded from Japanese Language Proficiency Test (Level 1 to Level 4). (1) The use of Japanese Square in enhancing Japanese study is effective, especially in the explanation of words and the memory of Japanese files with pictures. (2) The information sharing function of Japanese Square could enhance the motivation of Japanese studying.

  • 留学生のための生活日本語共有システム

    吉野 孝, 安 曉旭

    研究報告情報セキュリティ心理学とトラスト(SPT)  2012年05月10日  

  • 留学生のための生活日本語共有システム

    吉野 孝, 安 曉旭

    電子情報通信学会技術研究報告. LOIS, ライフインテリジェンスとオフィス情報システム = IEICE technical report. LOIS, Life intelligence and office information systems  2012年05月10日   一般社団法人電子情報通信学会

     概要を見る

    近年,日本における外国人留学生数が増加している.これまで,日本語試験の学習支援に関する研究は多く行われてきた.日本人との会話においては,学校では学習することのできない言葉(方言,流行語など)が用いられる場合がある.方言や流行語などは辞書には記載されておらず,また学校でも学習することのできない言葉である.このような日常生活の中でよく使われる日本語を生活日本語と呼ぶ.本研究では,モバイル端末を用いることにより,空いた時間を利用してどこでも好きなときに学習することができることを目標とし,日常生活の中で,外国人留学生自身にとって必要な日本語を学習しやすいシステム「日本語広場」の開発および評価を行い,次の知見を得た.(1)日本語広場を用いることで,生活日本語を有効に収集できた.評価実験で収集した日本語ファイルのデータの92%が日本語能力試験1級〜4級の出題範囲外であった.(2)日本語広場は,利用者の学習モチベーションの向上に効果を与える可能性がある.

  • 正確な情報共有のための多言語用例対訳共有システム

    福島 拓, 吉野 孝, 重野 亜久里

    研究報告コンシューマ・デバイス&システム(CDS)  2012年05月03日  

  • 留学生のための関連情報共有型講義理解支援システムの評価

    岡本 健吾, 中條 夕貴, 吉野 孝

    研究報告グループウェアとネットワークサービス(GN)  2012年03月14日  

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    近年,国際交流が盛んに行われており,日本の大学も多くの留学生を受け入れている.しかし,非母語で行われている講義の内容理解に困難を感じている学生もいる.その理由として,大学の講義においては,日常会話で用いられない専門用語などの単語が多く用いられていることが挙げられる.そこで本研究では,講義中に用いられる単語に関する情報を共有できる関連情報共有型講義理解支援システム YukiPad2 を開発した.本稿では,開発したシステムの評価実験を行い,本システムが留学生の学習に与える影響について調査した.調査結果から次の知見が得られた.(1) YukiPad2 の共有マーカ機能は講義中や復習時に気づきを与え,講義理解を支援する.(2) YukiPad2 が提供する関連情報の中で,特に講義を理解する上では,母語の単語と説明文が重要である.(3) 留学生は YukiPad2 を用いて専門用語の情報を多く確認した.An international exchange is performed flourishingly in these days. Many Japanese universities accept many foreign students. However, there are students who have some problems in understanding the lecture which is performed by non-mother language. One reason for that is a lot of technical terms which is not used in daily life are used in the lecture of a university. Therefore, we have developed a lecture understanding support system, called YukiPad2 . YukiPad2 can share an associated information of words which is used in the lecture. In this paper, we performed an evaluation experiment using the developed system, and researched the influences of learning for international students. We obtained the following findings from the experiment. (1) A sharing marker function will give an awareness and support lecture understanding during the lecture and after the lecture. (2) A word which is translated in their own language and the descriptive text is important for understanding the lecture in the associated information which YukiPad2 provides. (3)The international students looked up a lot of information about the technical terms on YukiPad2.

  • スレート型PCを用いた高齢者のための簡易栄養管理システムの試用

    川島 基子, 吉野 孝, 江上 いすず, 岡本 和士, 藤原 奈佳子, 石川 豊美, 紀平 為子, 入江 真行

    電子情報通信学会技術研究報告. WIT, 福祉情報工学  2012年03月02日   一般社団法人電子情報通信学会

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    現在,日本は超高齢社会であり,高齢者の健康維持のためには食生活の把握と改善が不可欠である.そこで,スレート型PCを用いた高齢者のための簡易栄養管理システムを開発した.本システムは,食事内容を大まかに記録する簡便さを特徴としている.また,記録した食事内容について栄養摂取状況を確認することが出来る.食事内容に対する栄養士からのコメントや友人からのメッセージを確認することも可能である.本システムを長期的に利用した際の有用性や課題を検証するために,高齢者2名に協力を依頼し,試用実験を行った.本システムで記録した一日分の食事内容を確認する機能は,食事の記録漏れの防止にある程度有効であった.また,栄養士からのコメントや友人からのメッセージは利用の継続を支援し,被験者らに安心感を与えた.

  • Web データを用いた多言語用例対訳候補の抽出手法の検討

    福島 拓, 吉野 孝

    電子情報通信学会技術研究報告. NLC, 言語理解とコミュニケーション  2012年01月26日   一般社団法人電子情報通信学会

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    正確な多言語用例対訳の自動作成を目指した,多言語用例対訳候補抽出手法の提案を行った.多言語間コミュニケーション支援のために多言語用例対訳の作成,収集が行われている.用例対訳の収集には翻訳者が不可欠であるが,翻訳者の負担が大きいため用例対訳の収集に支障が生じていた.そこで本稿では,翻訳者の負担を下げるために,用例の対訳候補を既存の用例対訳,単語辞書,機械翻訳,Web検索を用いて抽出する手法を提案した.本研究の貢献は次の3つである.(1)正確な用例対訳の作成を目指した多言語用例対訳候補抽出手法を提案した.本手法は対訳候補作成手法と用例対訳正確性判定手法から構成されている.(2)正確な対訳文を含む対訳候補の増加を目指した対訳候補作成手法を提案し,通常の機械翻訳と比較して,正確な対訳候補を原文ベースで約1.5倍作成できることを示した.(3)対訳候補から正確な対訳の抽出を目指した用例対訳正確性判定手法を提案し,通常の機械翻訳と比較して,約16ポイント正確性が向上したことを示した.

  • 日本語版 Wikipedia における執筆者の意図に着目した日中間の文化差検出手法の検討

    吉野 孝, 宮部 真衣

    電子情報通信学会技術研究報告. NLC, 言語理解とコミュニケーション  2012年01月26日   一般社団法人電子情報通信学会

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    多言語間コミュニケーションにおいて,同一の単語を用いて会話をしている場合でも,相手の文化について十分に理解していないために,誤解が生じる可能性がある.現在,文化差の有無の判断は,人が行う必要があるが,その判断には相手の文化に関する十分な知識が必要なため,容易ではない.本稿では,文化差の検出手法として,Wikipediaの記事における執筆者の意図に着目した方法を提案する.実験の結果,それぞれの文化圏で意味の異なるもの(第2種の文化差)に関して,従来手法よりも精度よく検出できることを示した.

  • 折返し翻訳文と対象言語翻訳文の精度不一致要因

    宮部 真衣, 吉野 孝

    電子情報通信学会論文誌. D, 情報・システム = The IEICE transactions on information and systems (Japanese edition)  2012年01月01日   一般社団法人電子情報通信学会

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    機械翻訳を介したコミュニケーションでは,翻訳精度が低い場合,十分な相互理解ができない可能性が高い.現在,母語のみを用いて自分の発言がどのように伝わっているのかを把握するための手法として,折返し翻訳が用いられている.折返し翻訳を精度確認手法として用いる場合,対象言語翻訳と折返し翻訳の精度に正の相関関係があり,対象言語翻訳と折返し翻訳の精度が大きく異ならないことが求められる.これまでに,折返し翻訳の精度確認手法としての妥当性の検証を行った結果,折返し翻訳文と対象言語翻訳文の精度には正の相関が見られた.また,対象言語翻訳文が不正確であるにもかかわらず,折返し翻訳文が正確であるという状況(第1種の精度不一致)の発生率は低いことが分かった.しかし,発生数は少ないものの,第1種の精度不一致が発生する場合があることが分かった.第1種の精度不一致は,コミュニケーションにおいて意思疎通を困難にする可能性が高く,不一致が発生した際の対応が必要となる.そこで本論文では,第1種の精度不一致が発生し得る入力を行った場合に対応できるようにするために,第1種の精度不一致が発生した文についての分析を行った.分析の結果,第1種の精度不一致の発生要因として,5種類の要因があることを示した.

  • DOACOM: Video chat system with door-type interface

    Takashi Yoshino, Shingo Fujita

    Proceedings - 26th IEEE International Conference on Advanced Information Networking and Applications Workshops, WAINA 2012  2012年  

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    In recent years, the use of free video chat systems has become very common. However, the problem of telepresence exists in a video chat. To solve this problem, we developed a new video chat system called DOACOM that uses a door-type interface. We tried improvement of the present video chat by exceeding the frame of a display. The paper presents the system configuration of DOACOM and the performance evaluation of the system. We conducted experiments using a door-type interface and a mouse interface. We obtained the following findings: (1) A door-type interface improves the other user's presence in a remote place. (2) We were not able to verify the effect that provided the feeling of being in the same room. However, we verified the possibility of providing this feeling by using the door-type interface. (3) A door-type interface realizes higher operability than a mouse interface. © 2012 IEEE.

  • Automatic Translation Repair Method for Improving Accuracy of Translated Sentences

    Taku Fukushima, Takashi Yoshino

    2012 SEVENTH INTERNATIONAL CONFERENCE ON KNOWLEDGE, INFORMATION AND CREATIVITY SUPPORT SYSTEMS (KICSS 2012)  2012年   IEEE

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    In this study, we have developed an automatic translation repair method to automatically improve the accuracy of translations. Machine translation (MT) supports multilingual communication; however, it cannot achieve high accuracy. MT creates only one translated sentence; therefore, it is difficult to improve the accuracy of translated sentences. Our method creates multiple translations by adding personal pronouns to the source sentence and by using a word dictionary and a parallel corpus. In addition, it selects an accurate translation from among the multiple translations using the results of a Web search. As a result, the automatic translation repair method improved the accuracy of translated sentences, and its accuracy is greater than that of MT.

  • Metanode Composition Method for Multilingual Parallel-text Having Many-to-many Relationship

    Taku Fukushima, Takashi Yoshino

    ADVANCES IN KNOWLEDGE-BASED AND INTELLIGENT INFORMATION AND ENGINEERING SYSTEMS  2012年   IOS PRESS

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    Parallel texts are sets of example sentences in one language with their unique translations in other languages. Such corpora can be used for accurate multilingual communication. However, parallel texts often have many-to-many relations because of semantic polysemy, which can complicate way to use parallel texts. This problem cannot be easily solved with only the information of association between example sentences. Here, we propose a metanode composition method for parallel-text graphs having many-to-many combinations. The metanodes relate sentences with the same meaning to resolve the many-to-many relations into one-to-one relations. We compare the proposed method with existing approaches and show that it has several advantages that outweigh the increased computational cost.

  • Proposal and evaluation of user's actions distribution method using life streaming service on lifelog system

    Iori Osada, Takashi Yoshino

    Proceedings - 26th IEEE International Conference on Advanced Information Networking and Applications Workshops, WAINA 2012  2012年  

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    In recent years, the Web services that display information uploaded by users have been developing. However, many users refrain from the sustained use of these services. Therefore, we have developed a BlogWear system that automatically generates web log entries using lifelong data. The results of our previous experiment showed that loggers and viewers have the opportunities to communicate with each other because of entries posted with BlogWear. However, loggers do not know which users can view their entry, and viewers cannot interact with each other. Hence, loggers and viewers generally discontinue the use of BlogWear. Therefore, in the present study, we developed a system that distributes information about a BlogWear user's action. The contributions of this study are: (1) This study proposes a method that distributes information about a user's actions with lesser burdens while using life streaming services. (2) It demonstrates that a life log system can motivate loggers to share their life log data because of distributing information of viewers. (3) It demonstrates that notifying users about comments posted for life log data motivates them to view a life log and communicate with other users. (4) Finally, it demonstrates that notifying users about entries that were visited by other viewers motivated them to view those entries. © 2012 IEEE.

  • 非日常作業における利用者への貢献情報の提示によるモチベーション維持への影響

    狩野 翔, 福島 拓, 吉野 孝

    ワークショップ2011 (GN Workshop 2011) 論文集  2011年11月03日  

  • ライフログ公開システムにおける閲覧者の興味を喚起するライフログデータの特徴

    長田 伊織, 吉野 孝

    ワークショップ2011 (GN Workshop 2011) 論文集  2011年11月03日  

  • 在宅療養ALS患者のためのiPadを用いた簡易栄養管理システムの開発

    川島 基子, 吉野 孝, 江上 いすず, 岡本 和士, 藤原 奈佳子, 石川 豊美, 紀平 為子, 入江 真行

    医療情報学連合大会論文集  2011年11月   (一社)日本医療情報学会

  • 多言語用例対訳グラフにおけるメタノード作成手法の提案と評価

    福島 拓, 吉野 孝

    研究報告データベースシステム(DBS)  2011年10月27日  

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    世界的なグローバル化が進んでおり,医療分野では多言語用例対訳を用いた外国人患者の支援が行われている.そこで,我々は多言語用例対訳共有システムの開発を行っている.共有対象の用例対訳は,各言語間で一対一に対応する必要があるが,用例対訳には各言語間で一対一に対応しない言葉の組み合わせが存在している.このような多言語間の言葉の多様性への対応が求められているが,単純な用例間の意味のつながり情報のみでは対応することができていなかった.そこで,本稿では,一対多,多対多の関係にある用例対訳グラフを提供可能な用例対訳とするために,メタデータ作成手法を提案する.また,手法運用時の問題解決として,新たな用例間リンクの発見手法や,メタノードに意味を持たせるための方法についても提案する.Recently, there is increasingly globalized world. Medical workers use multilingual parallel texts for foreign patients in medical field. We developed a multilingual parallel-text sharing system. A parallel-text requires one-on-one combination among each language. However, parallel texts often have example sentences of many-to-many combination among each language. A multiplicity of expression causes this problem. It is difficult to solve this problem only information of association between example sentences. Therefore, we proposed a meta-node composition method for parallel-text graph having many-to-many combination. Moreover, we proposed a new parallel-text link discovery method and a method of giving meaning to meta-node.

  • やさしい日本語化による翻訳リペア支援効果の検証

    東 拓央, 宮部 真衣, 吉野 孝

    電子情報通信学会技術研究報告. AI, 人工知能と知識処理  2011年10月13日   一般社団法人電子情報通信学会

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    機械翻訳での不適切な翻訳箇所の少ない文を作るための手法として翻訳リペアという手法がある.しかし,翻訳リペア作業はユーザがどこをどのように修正するのかを考えなければならないため,ユーザに対して負担が大きい.そのため,ユーザが効率よく翻訳リペア作業をするためには,ある程度の書き換え方針やルールが必要であると考えられる.本稿では,本来日本語があまり得意ではない外国人向けに作られた言葉である「やさしい日本語」に着目した.被験者が手動でやさしい日本語化を行い,やさしい日本語化が翻訳結果に与える影響について検証を行った.本稿では以下の知見を得た.(1)1文をやさしい日本語化するのにかかる時間は約3分から4分,先行研究で得た折り返し翻訳による翻訳リペアにかかる時間は約1分30秒から2分30秒であり,やさしい日本語化は折り返し翻訳による翻訳リペアにかかるコストよりも大きい.(2)やさしい日本語化における,分かち書きのスペース,単語の簡略化,情報の欠落が翻訳結果に影響を及ぼしている可能性を示した.

  • 多言語版 Wikipedia を用いた文化差検出手法の比較

    吉野 孝, 宮部 真衣

    電子情報通信学会技術研究報告. AI, 人工知能と知識処理  2011年10月13日   一般社団法人電子情報通信学会

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    多言語間コミュニケーションにおいて,同一の単語を用いて会話をしている場合でも,相手の文化について十分に理解していないために,誤解が生じる可能性がある.現在,文化差の有無の判断は,人が行う必要があるが,その判断には相手の文化に関する十分な知識が必要なため,容易ではない.本稿では,文化差の検出手法として,Wikipediaの各記事の項目数を利用した方法(手法1)と各記事に含まれる国名・言語名の数を利用した方法(手法2)とを比較し,その評価を行った.実験の結果,日本に関する記事に関しては,どちらの手法も文化差を検出することができた.中国に関する記事に関しては,「項目数を利用した手法」(手法1)は約7割の検出が可能であり,「国名・言語名の数を利用した手法」(手法2)は約9割の検出が可能であった.

  • Web 検索を用いた医療用例作成のための手がかり用例抽出手法の提案

    尾崎 俊, 福島 拓, 吉野 孝

    電子情報通信学会技術研究報告. AI, 人工知能と知識処理  2011年10月13日   一般社団法人電子情報通信学会

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    現在,在日外国人数は年々増加しており,多言語によるコミュニケーションの機会は増加している.コミュニケーションを行う際,言語の違いは大きな障壁となる.また,医療の分野では医療従事者と患者間での正確性の高い意思の疎通が重要である.そのため,多言語間での医療対話を支援するシステムでは,精度が保証された用例対訳が必要とされている.このため,人手による用例対訳の収集が行われている.人手による用例対訳の作成には,医療現場で求められている用例対訳を作成できる利点があるが,作成される用例の種類,数に限界がある.そこで,本研究ではWeb検索を利用して,用例作成の際に手がかりとなる用例の収集を行う,本研究の貢献は次の2つである.(1)本手法を用いることで,約26%の割合で「そのまま医療現場で使用できる用例」をWeb上から抽出できること,および約91%の割合で「医療現場で使用する用例を作成する手ががりとなる用例」をWeb上から抽出できることをそれぞれ示した.(2)本手法を用いることで,想起しにくい用例を抽出できることを示した.

  • 文章作成者の思い伝達のための文章推敲時間可視化システムの提案

    西泰彦, 吉野孝

    平成23年度 情報処理学会関西支部 支部大会 講演論文集  2011年09月22日  

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    我々は文章を作成する際,表現方法や内容について吟味することがしばしばある.しかし,その情報は作成された文面のみでは相手に伝わりづらい.本研究では,文章推敲にかかる時間に注目し,その労力の視覚化を行う.

  • 多言語用例対訳作成のための手がかり用例提供システムの開発

    尾崎俊, 福島拓, 吉野孝

    平成23年度 情報処理学会関西支部 支部大会 講演論文集  2011年09月22日  

  • 文の単純化による翻訳リペア支援手法の検討

    東拓央, 宮部真衣, 吉野孝

    平成23年度 情報処理学会関西支部 支部大会 講演論文集  2011年09月22日  

  • 作業成果の自慢支援機能によるモチベーション維持効果の検証

    狩野翔, 福島拓, 吉野孝

    平成23年度 情報処理学会関西支部 支部大会 講演論文集  2011年09月22日  

  • E-044 Wikipediaを用いた文化差検出手法の評価(言語分析・多言語,E分野:自然言語・音声・音楽)

    吉野 孝, 宮部 真衣

    情報科学技術フォーラム講演論文集  2011年09月07日   FIT(電子情報通信学会・情報処理学会)運営委員会

  • E-009 多対多の関係性を持つ多言語用例対訳のデータ構造の提案と評価(言語資源,E分野:自然言語・音声・音楽)

    福島 拓, 吉野 孝

    情報科学技術フォーラム講演論文集  2011年09月07日   FIT(電子情報通信学会・情報処理学会)運営委員会

  • 多言語問診票構築モデルの実環境への適用と評価

    福島拓, 吉野孝, 重野亜久里

    マルチメディア、分散協調とモバイルシンポジウム2011論文集  2011年06月30日  

  • システムへの定期的な機能追加によるユーザのモチベーション維持効果の検証

    狩野翔, 福島拓, 吉野孝

    マルチメディア、分散協調とモバイルシンポジウム2011論文集  2011年06月30日  

  • 循環型多言語医療用例対訳収集環境の構築

    吉野孝, 宮部真衣, 福島拓, 尾崎俊, 東拓央

    マルチメディア、分散協調とモバイルシンポジウム2011論文集  2011年06月30日  

  • 折り返し翻訳を用いた高精度なコミュニケーションのための複数翻訳機を用いた精度不一致検出サービスの提案

    宮部真衣, 吉野孝

    マルチメディア、分散協調とモバイルシンポジウム2011論文集  2011年06月30日  

  • Wikipediaを用いた文化差検出手法の提案

    吉野孝, 宮部真衣

    マルチメディア、分散協調とモバイルシンポジウム2011論文集  2011年06月30日  

  • 複数翻訳機の利用による折り返し翻訳の精度不一致防止効果の検証

    宮部真衣, 吉野孝

    第73回全国大会講演論文集  2011年03月02日  

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    機械翻訳を介したコミュニケーションでは,翻訳精度が低い場合,十分な相互理解ができない可能性が高い.現在,母語のみを用いて自分の発言がどのように伝わっているのかを把握するための手法として,折り返し翻訳が用いられている.対象言語翻訳文と折り返し翻訳文の精度の同等性に関する検証を行った結果,対象言語翻訳文と折り返し翻訳文の精度不一致が発生するケースが見られた.特に対象言語の精度が低いにもかかわらず折り返し翻訳の精度が高い場合,大きな問題となる.そこで本研究では,複数翻訳機を用いることによる,上記の不一致の解消効果についての検証を行う.

  • 情報連携基盤を用いた地域医療情報連携

    楠本嘉幹, 吉野孝, 入江真行

    全国大会講演論文集  2011年03月02日   一般社団法人情報処理学会

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    SAML2.0、ID-WSF2.0を用いた情報連携基盤を利用し、ICカードでログイン認証を行った医療情報連携システムの構築手法とその運用結果を報告する。

  • 携帯端末を用いた多言語間医療対話支援システムの開発

    尾崎俊, 松延拓生, 重野亜久里, 吉野孝

    第73回全国大会講演論文集  2011年03月02日   一般社団法人情報処理学会

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    現在,在日外国人数の増加に伴い,日本における多言語間コミュニケーションの機会が増加している.コミュニケーションを行う際,言語の違いは大きな障壁となる. 特に医療現場では医療従事者と患者の間で正確なコミュニケーションが出来ない場合,医療ミスにつながる恐れがある.そのため現在,医療現場では医療通訳による対応が行われている.しかし,入院時の外国人対応は24 時間必要であり,医療通訳が対応するには限界がある. そこで本研究では,入院生活における,日本人医療従事者と外国人患者間のコミュニケーションを支援するシステムの開発を行った.また,入院生活を想定した実験を行い,その実験の観察,アンケート結果から,本システムの有用性を評価した.

  • 用例の森:用例評価のモチベーション維持支援システム

    狩野翔, 福島拓, 吉野孝

    全国大会講演論文集  2011年03月02日   一般社団法人情報処理学会

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    近年,外国人登録者数は増加傾向にあるが,その中には日本語を<br />理解できない外国人が多数存在している.特に医療分野では<br />言葉の違いにより医療ミスが発生する恐れがある.<br />そこで医療分野に提供を目的とした,多言語用例対訳の<br />収集・共有に関する研究がおこなわれている.<br />また,用例対訳の提供には,用例対訳の正確性評価が必要である.<br />しかし,ユーザの用例を評価するモチベーションを維持することは難しい.<br />そこで本研究では,用例対訳共有コミュニティにおける,<br />評価活動を行うユーザのモチベーション維持支援を目的とする.<br />そのため,「楽しさ」や「達成感」等の要素を用いた<br />用例評価のモチベーション維持支援システム「用例の森」を開発し,<br />その効果について検証を行った.

  • 留学生のためのメディア統合型モバイル日本語学習支援システムの構築

    安暁旭, 吉野孝

    第73回全国大会講演論文集  2011年03月02日  

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    近年、日本語を学習する外国人が増え、様々な研究が行われている.しかし、いまだに、その支援手法に関する研究は十分ではない。在日外国人の日常日本語会話においては、様々な問題がある。例えば、日本人と会話する時、方言や流行語などが出てくる。これらは辞書にはなく、学校でも勉強できない言葉である。以上のことから、自分が使いたいように使える学習システムが必要だと考えた。そこで、日本語学習を効果的に支援するためのシステムを構築した。本研究で提案するシステムは、手軽に関心のある日本語を入力できる電子手帳、関連する写真を保存し、補足や翻訳ができるメモ、きれいな日本語を話すための録音機能を搭載した携帯型日本語学習システムと、誰とでも情報交換できるWEBシステムによって構成される.

  • Wikipediaを用いた文化差判定の検討

    吉野孝, 宮部真衣

    第73回全国大会講演論文集  2011年03月02日  

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    Wikipediaを用いた文化差判定の検討を行った.Wikipediaには,多言語リンクがあり,文章および多言語リンクの状況を利用した文化差判定の検討を行った.

  • 音声認識を用いた用例収集のためのプライバシフィルタリング手法の検討

    東拓央, 吉野孝

    第73回全国大会講演論文集  2011年03月02日   一般社団法人情報処理学会

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    近年訪日外国人者数の増加に伴い医療現場での多言語コミュニケーションの機会が増えている.<br />医療現場での多言語コミュニケーションは,<br />医療ミス等を未然に防ぐため正確なコミュニケーションが求められる.<br />様々な言語に正確に翻訳された同じ意味の用例セットである用例対訳を用い,<br />高精度な多言語コミュニケーションを実現する研究が行われているが,<br />用例収集自体が簡単ではないという問題がある.<br />そこでビデオチャットで遠隔の通訳者を介し多言語コミュニケーションの支援を<br />行うシステムYouTranを用い,ビデオチャット内の会話を用例として収集するシステムを<br />提案する.<br />集められた会話内容には音声認識誤りや個人のプライバシ情報が含まれるため<br />フィルタリングによる対応が必要である.<br />本稿ではシステムに適用するためのフィルタリング手法の検討を行った.

  • N-gram に基づく多言語用例検索手法の評価

    坂本 廣, 北村 泰彦, 福島 拓, 吉野 孝

    電子情報通信学会技術研究報告. AI, 人工知能と知識処理  2011年02月21日   一般社団法人電子情報通信学会

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    用例ベースの多言語コミュニケーション支援において,収集された用例の検索は表現の違いや表記ゆれによる検索誤りが起きやすいという問題がある.本研究ではN-gramによる類似度を用いた多言語用例検索手法を開発した.多言語用例対訳共有システムにおいて,日本語と英語の用例検索を評価したところ,本検索手法は名詞と動詞によるキーワード検索に比べ,高い再現率を示した.

  • 発話の可視化による多言語会話内容の推測支援システムの構築

    池信 克也, 吉野 孝

    電子情報通信学会技術研究報告. AI, 人工知能と知識処理  2011年02月21日   一般社団法人電子情報通信学会

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    多言語間コミュニケーションにおいては言語障壁の問題が存在しており,相手の言語が理解できなければ話の内容を推測することができない.そこで,情報技術を用いて会話を可視化し,多言語で行われる会話内容の推測を支援するシステムの開発を行った.本システムでは,会話文,画{象感情の3つの要素を用いて文章の可視化を行っている.また,拡張現実,三次元仮想空間,ウェブカメラ,プロジェクタをそれぞれ利用した4つのクライアントシステムを構築した.システムの評価実験を行ったところ,会話者の音声や動きなどの雰囲気や,会話者と可視化データとの関連付けの容易さが,会話内容の理解に有用であることが分かった.

  • 携帯型多言語間医療対話支援システムの開発と評価(言語グリッドと異文化コラボレーション)

    尾崎 俊, 松延 拓生, 吉野 孝, 重野 亜久里

    電子情報通信学会技術研究報告. AI, 人工知能と知識処理  2011年02月21日   一般社団法人電子情報通信学会

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    現在,日本の医療現場では,医療従事者と外国人患者との対話に大きな課題がある.特に入院患者については24時間体制で通訳を行う必要があるが,その対応は困難である.そこで本研究では,入院場面における医療従事者と外国人患者との対話を支援する「ぶち通」の開発を行った.入院場面における対話の特徴としては,(1)病院内広域で会話が行われている,(2)正確性の求められる会話から日常会話まで幅広く行われている,(3)1人の患者に対して長時間対応することが難しい,という3点がある.そこで,ぶち通では,(1)携帯可能(2)用例対訳と機械翻訳の併用,(3)検索語の容易な入力方法(音声入力,ボタンクリック入力)の提供,という3点に対応した.入院場面を想定した実験を行った結果,以下のことが分かった.(1)携帯端末において,対話場面をクリックすることで用例を検索するインタフェースは,紙媒体よりも効率的に用例を検索可能である.(2)質問者が相手の応答を制限することで,正確かつ迅速な対話が可能になる傾向がある.

  • Web 検索を用いた不正確用例抽出手法の提案と評価

    福島 拓, 吉野 孝

    電子情報通信学会技術研究報告. NLC, 言語理解とコミュニケーション  2011年01月20日   一般社団法人電子情報通信学会

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    多言語用例対訳に含まれる不正確用例抽出手法の構築を行った.世界的なグローバル化を背景に医療分野の多言語間コミュニケーション支援を目的とした多言語用例対訳共有システムTackPadの開発を行っている.しかし,人が作成した用例対訳には不正確なものが含まれており,正確性が求められる分野で利用を行うことができない状態になっている.また,用例対訳は数が多いため人による十分な評価が難しい.そこで,不正確用例抽出手法を構築し,本システムヘの適用を行った.本手法では,Web上に存在する言葉を利用して正確性判定を行う.評価対象用例を分割して検索し,2つの閾値を用いることで不正確用例の効果的な抽出を行う.本研究の貢献は次の2つである.(1)Web検索を用いて用例の精度を保つ手法を提案した.(2)閾値を複数用意することで,精度の向上ができることを示した.

  • 用例対訳を用いた多言語問診票作成システムの開発と評価

    福島 拓, 吉野 孝, 重野 亜久里

    研究報告 グループウェアとネットワークサービス(GN)  2011年01月14日   情報処理学会

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    現在,在日外国人数は年々増加しており,多言語によるコミュニケーションの機会は増加している.医療の分野では医療機関を訪れる外国人患者とのコミュニケーションのために多言語問診票が使用されている.しかし,多言語対応の紙の問診票は種類が少ないため各医療機関の要求を満たすことができていない.また,日本人医療従事者が外国人患者の母語で書かれた紙の問診票を理解することは困難である.そこで我々は,用例対訳や機械翻訳を利用して診察に必要な基本情報である症状の伝達を支援する,多言語問診票作成システムの開発を行い,その評価を行った.本研究の貢献は次の 2 つである.(1) 日本人医療従事者と外国人患者との間のコミュニケーションを支援する,多言語問診票作成システムを提案を行い,実現した.(2) 言語のみでは患部の特定がうまくいかない.このため,医療従事者と患者との間で正確に患部を共有するために,用例対訳ではなく人体図などの画像を使用する必要があることを明らかにした.Recently, the number of foreign residents and foreign visitors in Japan is increasing every year. Consequently, the opportunity of communication among people whose native language are different increases. In the medical field, an interview sheet made from paper is being used to communicate between medical workers and foreign patients. However, the kind of multilingual interview sheet is not enough for healthcare facilities. Moreover, it is difficult for Japanese medical workers to understand the content of other languages of an interview sheet made from paper. Therefore, we have developed a multilingual interview sheet composition system using parallel texts and machine translation. The system can convey the essential information of a foreign patient for consultation to medical workers. The contributions of this paper are the following results: (1) We proposed a multilingual interview sheet composition system that is being used to communicate between medical workers and foreign patients. We have developed the system using parallel texts and machine translation. (2) It is difficult to indicate an affected area using only word. Therefore, we should indicate an affected area using human-body images for accurate communication.

  • All for one 型対面会議支援システムのためのワークスペースアウェアネスの効果

    宮部 真衣, 吉野 孝

    電子情報通信学会論文誌. D, 情報・システム = The IEICE transactions on information and systems (Japanese edition)  2011年01月01日   一般社団法人電子情報通信学会

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    日本国内の大学などで行われる講義や会議において,会議に参加している複数の日本人が少しずつ助力することにより外国人の内容理解を支援する,All for one型の多言語対面会議支援システムが提案されている.しかし,現在の課題として,All for one型対面会議支援システムにおいて発生する作業競合などの問題への対応がなされておらず,またAll for one型の支援を行う際の,支援者の内容理解への影響に関する議論がなされていないことが挙げられる.そこで,本研究では,All for one型対面会議支援システムにおける入力内容や移動作業のような作業競合の発生を減少させるために,ワークスペースアウェアネス機能を適用し,発表要約実験により,その効果について検証を行った.実験の結果,以下の知見を得た.(1)リアルタイム入力状況提示を行うことにより,従来困難であった入力内容の競合の軽減に貢献できる.(2)テレポインタ機能及び色による支援者識別機能により,移動作業の競合防止に貢献できる.(3)ワークスペースアウェアネスによる内容理解度への影響はないが,All for one型支援による要約作業は支援者への負荷が大きく,支援者自身の内容理解に影響を及ぼす.

  • Development of community space for multilingual informal communication support using augmented reality and second life

    Takashi Yoshino, Katsuya Ikenobu

    Proceedings - International Conference on Advanced Information Networking and Applications, AINA  2011年  

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    Language differences pose significant barriers to multilingual communication. To understand others' conversation, a person should be conversant with the language in which the conversation is being carried out. It is difficult for an individual to join a conversation that is in a language unknown to him/her. Therefore, we have developed two conversation components visualization systems: an augmented-reality-based (AR) system and a Second-Life-based (SL) system. These systems enable an individual to join the conversation. We use the following three conversation-related components: nouns, images, and emoticons. From the results of our experiments, we found that the voice and the body movements of interlocutors can influence a person's understanding of a conversation that is in a language unknown to him/her. We found that the system using the AR-based system is better at helping a person to understand a conversation than the SL-based system. © 2011 IEEE.

  • Design of a Face-to-Face Multilingual Communication System for a Handheld Device in the Medical Field

    Shun Ozaki, Takuo Matsunobe, Takashi Yoshino, Aguri Shigeno

    HUMAN-COMPUTER INTERACTION: INTERACTION TECHNIQUES AND ENVIRONMENTS, PT II  2011年   SPRINGER-VERLAG BERLIN

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    In the medical field, a serious problem exists with regard to communication between hospital staff and foreign patients. For example, medical translators cannot provide support in cases in which round-the-clock support is required during hospitalization. We propose the use of a multilingual communication support system called the Petit Translator between people speaking different languages in the hospital setting. From the results of experiments performed in such a setting, we found the following: (1) by clicking the conversation scene, the interface can retrieve the parallel text more efficiently than the paper media, and (2) when a questioner appropriately limits the type of reply for a respondent, prompt conversation can occur.

  • Proposal and evaluation of an extraction method for inaccurate example sentences using a web search engine for multilingual parallel texts

    Taku Fukushima, Takashi Yoshino, Aguri Shigeno

    Proceedings - 25th IEEE International Conference on Advanced Information Networking and Applications Workshops, WAINA 2011  2011年  

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    In this study, we have proposed an extraction method for inaccurate example sentences using a Web search engine for multilingual parallel texts. We developed a multilingual parallel-text sharing system named Tack Pad for multilingual communication in the medical field. However, it should be noted that parallel texts created by people can be inaccurate. Hence, we cannot use these parallel texts in fields where high levels of accuracy are required. Moreover, it is difficult for people to evaluate the parallel texts enough because these are large in number. Therefore, we proposed and evaluated an extraction method for inaccurate example sentences. This method uses the contents on the Web as wisdom of crowds. It splits an example sentence into n-grams and uses the Web search engine to locate the split words. Moreover, this method uses two thresholds to detect several mistakes which are typographical errors, grammatical errors, and so on. The contributions of this paper are the following results: (1) We proposed an extraction method that improves the accuracy of the example sentences using the Web search engine and (2) We showed an improvement in the accuracy of the example sentences using two thresholds. © 2011 IEEE.

  • Features of accuracy mismatch between back-translated sentences and target-translated sentences

    Mai Miyabe, Takashi Yoshino

    Proceedings - 2011 2nd International Conference on Culture and Computing, Culture and Computing 2011  2011年  

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    In communication using a machine translation, inaccurate translation prevents effective communication between individuals and leads to misunderstandings. Back-translation is used to check the accuracy of a sentence translated to a native language. For back-translation to be used as a method for checking the accuracy of a translated sentence, it has to satisfy the following conditions: There must be a positive correlation between the accuracy of sentences translated to an intermediate language and that of back-translated sentences, and there can be no significant difference between them. From the results of our verification, we found that back-translation satisfies these conditions. However, we found that accuracy mismatch case 1, which means that a back-translated sentence is accurate but the translated sentence is inaccurate, occurred although the number of such accuracy mismatch cases was small. Accuracy mismatch case 1 can lead to serious problems in communication. In this paper, we discuss the causes of accuracy mismatch case 1. We find that there are six features of accuracy mismatch between a back-translated sentence and its target-translated sentence. © 2011 IEEE.

  • Can Indicating Translation Accuracy Encourage People to Rectify Inaccurate Translations?

    Mai Miyabe, Takashi Yoshino

    HUMAN-COMPUTER INTERACTION: INTERACTION TECHNIQUES AND ENVIRONMENTS, PT II  2011年   SPRINGER-VERLAG BERLIN

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    The accuracy of machine translation affects how well people understand each other when communicating. Translation repair can improve the accuracy of translated sentences. Translation repair is typically only used when a user thinks that his/her message is inaccurate. As a result, translation accuracy suffers, because people's judgment in this regard is not always accurate. In order to solve this problem, we propose a method that provides users with an indication of the translation accuracy of their message. In this method, we measure the accuracy of translated sentences using an automatic evaluation method, providing users with three indicators: a percentage, a five-point scale, and a three-point scale. We verified how well these indicators reduce inaccurate judgments, and concluded the following: (1) the indicators did not significantly affect the inaccurate judgments of users; (2) the indication using a five-point scale obtained the highest evaluation, and that using a percentage obtained the second highest evaluation. However, in this experiment, the values we obtained from automatically evaluating translations were not always accurate. We think that incorrect automatic-evaluated values may have led to some inaccurate judgments. If we improve the accuracy of an automatic evaluation method, we believe that the indicators of translation accuracy can reduce inaccurate judgments. In addition, the percentage indicator can compensate for the shortcomings of the five-point scale. In other words, we believe that users may judge translation accuracy more easily by using a combination of these indicators.

  • 単語情報の可視化による留学生の講義理解支援システムの開発

    中條夕貴, 岡本健吾, 吉野孝

    情報処理学会全国大会講演論文集, 2011  2011年   一般社団法人情報処理学会

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    近年,国際交流の発展に伴い,世界の留学生の総数は増加傾向にある.日本の大学においても,多くの外国人学生を受け入れている.しかし,講義の内容の理解に困難を感じている学生もいる.その理由として,大学の講義において,日常会話では使われない専門用語が話されていることや,講義中に講師が用いる用語の中にはスライドやプリントに表示されていないものが含まれることが挙げられる.そこで,講義内で話される単語の情報を可視化する学習支援システムの開発を行った.支援者によって入力された単語の意味や画像を手元のタブレット型端末に表示することで,留学生の講義の理解を促進させる.本研究では,開発したシステムの評価を行った.

  • Development of Multilingual Interview-Sheet Composition System to Support Multilingual Communication in Medical Field

    Taku Fukushima, Takashi Yoshino, Aguri Shigeno

    KNOWLEDGE-BASED AND INTELLIGENT INFORMATION AND ENGINEERING SYSTEMS, PT II  2011年   SPRINGER

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    Recently, the number of foreign residents and foreign visitors in Japan has been increasing every year. Consequently, the opportunities for communication amongst people whose native languages differ are increasing. In healthcare facilities, a paper-based multilingual interview sheet is used to facilitate communication between medical workers and foreign patients. However, this interview sheet has been found to be inadequate for such purposes. Moreover, Japanese medical workers find it difficult to understand the different languages written on a paper-based interview sheet. To resolve this problem, we have developed a multilingual interview-sheet composition system that uses parallel texts and machine translation. This system can convey essential patient information to a medical worker during consultation. The contributions of this study are as follows: (1) We have proposed a multilingual interview-sheet composition system that can be used for communication between medical workers and foreign patients. We have developed this system using both parallel texts and machine translation. (2) We showed that a patient is able to create a multilingual interview sheet using a parallel corpus and machine translation. (3) Because it may be difficult to indicate an affected area of the body using words alone, we suggest that affected areas be indicated by the user using a human-body image for more accurate communication.

  • ライフログ収集システムにおける閲覧者向け情報提供手法の評価 (ライフインテリジェンスとオフィス情報システム)

    長田 伊織, 吉野 孝

    電子情報通信学会技術研究報告  2010年11月17日   一般社団法人電子情報通信学会

  • 機械翻訳を用いた高精度な文章作成のための翻訳精度表示の影響

    宮部 真衣, 吉野 孝

    研究報告デジタルドキュメント(DD)  2010年09月17日   情報処理学会

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    機械翻訳を介したコミュニケーションにおいて,翻訳精度は話者間の相互理解に影響する.翻訳リペアを行うことで,ユーザは翻訳精度を向上することができる.しかし,翻訳リペアは,ユーザが文章の精度が低いと判断した段階で,初めて行われる作業であるため,ユーザの不正確な判定により,翻訳リペアの効果が得られない場合がある.この問題を解決するために,本稿では翻訳リペアにおける翻訳精度表示を提案する.翻訳自動評価手法を用いて精度を測定し,精度を%表示と 5 段階表示を併用した手法によって表示する.翻訳精度表示を行うことによる,ユーザの不正確判定に対する効果を検証するために,テキスト修正実験を行った.実験の結果,以下の知見を得た.(1) 本実験においては,精度表示を行うことによる不正確判定の減少効果は見られなかった.ただし,自動評価を用いたため,自動評価の失敗により不正確判定につながった場合もあると考えられる.今後自動評価の精度が向上することにより,不正確判定の減少効果につながる可能性があると考えられる.(2) アンケートの結果,精度表示は役に立つ可能性があるものの,自動精度評価の精度に問題があり,改善する必要があることがわかった.Translation accuracy affects mutual understanding between people in communication using machine translation. People can improve the accuracy of translated sentences by undertaking translation repair. Translation repair is typically performed only when a user thinks that his/her message is inaccurate. Inaccurate judgments made by users in this regard cause the debasement of translation accuracy. In order to solve this problem, we propose the method that provides indications of translation accuracy to users. In this method, we measure the accuracy of translated sentences using an automatic evaluation method, and provide it using the indications of a percentage and a five-point scale. We verified the effects of the indications for reduction of inaccurate judgments. The following conclusions were drawn from experimental results: (1) The indications of translation accuracy did not affect the inaccurate judgments of users significantly. However, in this experiment, automatic-evaluated values were not always accurate. We think that wrong automatic-evaluated values might have led some inaccurate judgments. If the accuracy of an automatic evaluation method is improved, the indications of translation accuracy may reduce the inaccurate judgments. (2) From the result of the questionnaire, the indication of translation accuracy was useful for the judgment of translation accuracy. However, the accuracy of an automatic evaluation method was inaccurate occasionally. We need to use a more accurate method of an automatic evaluation.

  • 翻訳リペア支援のための言い換え文自動生成手法の実装と評価

    宮部 真衣, 吉野 孝

    ワークショップ2010 (GN Workshop 2010) 論文集  2010年09月09日  

  • 拡張現実と三次元仮想空間を用いた多言語インフォーマルコミュニケーション支援のためのコミュニティスペースの構築

    池信, 克也, 吉野, 孝

    ワークショップ2010 (GN Workshop 2010) 論文集  2010年09月09日  

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    多言語コミュニケーションにおける問題として言語障壁の問題がある.相手の話す言語が理解できなければ,話の内容を理解することができない.このため,母語と異なる言語で行われている会話に参加することは困難である.そこで,情報技術を用いて会話内容を可視化し,会話に参加していない人へ参加のきっかけを与えるシステムとして,拡張現実 (AR) と三次元仮想空間 Second Life を用いた 2 種類のコミュニティスペースの構築を行った.会話の可視化には,会話の内容を示す単語,会話に関連した画像,会話における感情の 3 つの要素を用いた.システムの評価実験を行ったところ,会話者の音声や動きなどの雰囲気が会話内容の理解に有用であることが分かった.このため Second Life 上のシステムよりも拡張現実を用いたシステムを用いた方が会話内容の理解が容易であることが分かった.
    Language differences pose significant barriers to multilingual communications. To understand others’ conversation needs to understand others’ language. It is difficult to join someone’s conversation in different language. Therefore, we have developed conversation components visualization systems, Augmented Reality(AR) and 3D online virtual space Second Life as the system that provide someone an opportunity to join the conversation. We use three conversation related components: noun, image, and feeling. From the results of the experiments, we found that the voice and the body movement of interlocutors can be influence understanding of conversation. We found that the system using augmented reality provide someone opportunity better than that in Second Life.

  • M-007 iPhoneを用いたライフログ収集システムの開発とライフストリームサービスへの応用(M分野:ユビキタス・モバイルコンピューティング,一般論文)

    長田 伊織, 吉野 孝

    情報科学技術フォーラム講演論文集  2010年08月20日   FIT(電子情報通信学会・情報処理学会)運営委員会

  • J-038 正確な多言語コミュニケーション支援のための動的用例対訳連携モデルの提案と実装(J分野:ヒューマンコミュニケーション&インタラクション,一般論文)

    福島 拓, 宮部 真衣, 吉野 孝

    情報科学技術フォーラム講演論文集  2010年08月20日   FIT(電子情報通信学会・情報処理学会)運営委員会

  • J-041 留学生のための講義理解支援システムの適用と評価(J分野:ヒューマンコミュニケーション&インタラクション,一般論文)

    岡本 健吾, 中條 夕貴, 福島 拓, 吉野 孝

    情報科学技術フォーラム講演論文集  2010年08月20日   FIT(電子情報通信学会・情報処理学会)運営委員会

  • J-040 機械翻訳を介したチャットコミュニケーションにおける翻訳精度表示の影響(J分野:ヒューマンコミュニケーション&インタラクション,一般論文)

    宮部 真衣, 吉野 孝

    情報科学技術フォーラム講演論文集  2010年08月20日   FIT(電子情報通信学会・情報処理学会)運営委員会

  • I-005 拡張現実感技術を用いた対面コミュニケーションにおける感情表現および話題提供システムの開発(I分野:グラフィクス・画像,一般論文)

    倉長 拓海, 吉野 孝

    情報科学技術フォーラム講演論文集  2010年08月20日   FIT(電子情報通信学会・情報処理学会)運営委員会

  • 折り返し翻訳文と対象言語翻訳文の精度不一致要因の分析 (言語理解とコミュニケーション)

    宮部 真衣, 吉野 孝

    電子情報通信学会技術研究報告  2010年07月22日   電子情報通信学会

  • 折り返し翻訳文と対象言語翻訳文の精度不一致要因の分析

    宮部 真衣, 吉野 孝

    研究報告自然言語処理(NL)  2010年07月15日   情報処理学会

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    機械翻訳を介したコミュニケーションでは,翻訳精度が低い場合,十分な相互理解ができない可能性が高い.現在,母語のみを用いて自分の発言がどのように伝わっているのかを把握するための手法として,折り返し翻訳が用いられている.折り返し翻訳を精度確認手法として用いる場合,対象言語翻訳と折り返し翻訳の精度に正の相関関係があり,対象言語と折り返し翻訳の精度が大きく異ならないことが求められる.これまでに,折り返し翻訳の精度確認手法としての妥当性の検証を行った結果,折り返し翻訳文と対象言語翻訳文の精度には正の相関がみられた.また,対象言語翻訳文が不正確であるにもかかわらず,折り返し翻訳文が正確であるという状況(第1種の精度不一致)の発生率は低いことがわかった.しかし,発生数は少ないものの,第1種の精度不一致が発生する場合があることがわかった.そこで本稿では,第1種の精度不一致が発生し得る入力を行った場合に対応できるようにするために,第1種の精度不一致が発生した文についての分析を行い,第1種の精度不一致の発生要因を明らかにする.In communication using a machine translation, inaccurate translation prevents effective communication among individuals, and leads to misunderstandings. Back translation is used to check the accuracy of a sentence translated to a native language. In order to use back translation as a method for checking the accuracy of a translated sentence, back translation has to satisfy the following conditions: there is a positive correlation between the accuracy of sentences translated to an intermediate language and that of back-translated sentences, and there is no significant difference between them. From the results of our verification, we found that back translation satisfies the conditions. However, we found that accuracy mismatch case 1, which means that a back-translated sentence is accurate but the translated sentence is inaccurate, occurred although the number of accuracy mismatch case 1 was small. In this paper, we discussed the causes of accuracy mismatch case 1.

  • 社会基盤としての医療連携ネットワーク

    楠本 嘉幹, 吉野 孝, 入江 真行

    全国大会講演論文集  2010年03月08日  

  • 携帯情報端末iPod touchを用いた児童の健康支援システムの開発

    東 拓央, 長田 伊織, 吉野 孝

    全国大会講演論文集  2010年03月08日  

  • 携帯情報端末iPod touchを用いた児童の自主学習支援システムの開発

    長田 伊織, 東 拓央, 吉野 学

    全国大会講演論文集  2010年03月08日  

  • 多言語用例対訳共有システムのための用例間評価手法の評価

    福島 拓, 吉野 孝, 重野 亜久里

    全国大会講演論文集  2010年03月08日  

  • 実空間上のオブジェクトを用いた頭部動作情報の相互伝達システムの開発

    森田 大介, 吉野 孝

    全国大会講演論文集  2010年03月08日  

  • 翻訳リペア支援のための言い換え文自動生成手法の提案

    宮部 真衣, 吉野 孝

    全国大会講演論文集  2010年03月08日  

  • 在宅医療支援のための平時・災害時対応情報共有システムの開発と導入実験

    榎本 紗耶香, 吉野 孝, 紀平 為子, 入江 真行

    全国大会講演論文集  2010年03月08日  

  • 音声記録を用いたアイデア共有システム メモラソンの開発

    田呂丸 智史, 吉野 孝

    全国大会講演論文集  2010年03月08日  

  • 機械翻訳を介したコミュニケーションのための折り返し翻訳の妥当性の検証

    宮部 真衣, 吉野 孝

    電子情報通信学会技術研究報告. AI, 人工知能と知識処理  2010年02月15日   一般社団法人電子情報通信学会

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    機械翻訳を介したコミュニケーションでは,翻訳精度が低い場合,十分な相互理解ができない可能性が高い.現在,母語のみを用いて自分の発言がどのように伝わっているのかを把握するための手法として,折り返し翻訳が用いられている.これまでは,経験的に中間言語翻訳文と折り返し翻訳文の精度には正の相関があるとし,折り返し翻訳が利用されていたが,中間言語翻訳文と折り返し翻訳文の精度の同等性に関する検証は行われていなかった.しかし,精度の同等性が確保されていない場合,折り返し翻訳を精度確認のための手法として用いるのは適切ではない.そこで本稿では,折り返し翻訳の精度確認手法としての妥当性を保証するために,折り返し翻訳結果と中間言語の翻訳結果の精度の同等性に関する検証を行う.

  • 音声認識を用いた対面型異文化間インフォーマルコミュニケーション支援システムの開発

    岡本 健吾, 吉野 孝

    電子情報通信学会技術研究報告. AI, 人工知能と知識処理  2010年02月15日   一般社団法人電子情報通信学会

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    今日,在日外国人が年々増加しており,外国人と対面でコミュニケーションを行う機会が増加している.しかし,対面での異文化間インフォーマルコミュニケーションにおいては,それぞれの人間が持つ文化的な背景が異なるため,相互理解が困難である.そこで本研究では,文化的な背景がもたらす知識の違いを補うために,会話中の名詞を可視化する対面型異文化間コミュニケーション支援システムiGengoの開発を行った.iGengoは,旧システムに比べ,(1)会話の話題に沿った情報の提供,(2)リアルタイムな情報の提供,(3)ユーザビリティの高いインタフェースの提供の機能追加および改良を行っている.評価実験の結果,これらの機能は対面での異文化間インフォーマルコミュニケーション支援において,有用であるという知見が得られた.

  • おしゃべり鉢べえ:他者の存在を感じさせる鉢植え型会話ボットシステム

    山中 崇規, 吉野 孝

    研究報告グループウェアとネットワークサービス(GN)  2010年01月14日   情報処理学会

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    Web 上での第三者間コミュニケーションが活発に行われる一方で,公共空間での第三者間コミュニケーションは,見知らぬ他人に関わりを持つことへの心理的抵抗が大きく,未だ発展途上である.そこで,公共空間での第三者間のゆるやかなコミュニケーションを実現する鉢植え型会話ボットを開発した.システムがある利用者の発言を引用した発言を行うことで,他利用者の発言を,他者と直接話すことなく知ることができ,また自分の気持ちを他利用者へ伝えることができる.観察実験の結果,システムの外見と振る舞いは,利用者のシステムへの会話の動機づけとして有効に働いた.また,システムが伝える他者の発言に利用者が興味を示していることが観察された.We can communicate actively among third persons on the Internet. However, it is difficult to communicate among third persons at a public space. There is psychological resistance with relations with strangers in a real space. Therefore, we have developed a potted conversation bot that can create a relaxed communication among third persons on a public space. This system can hear a certain person's remark, and then can tell the remark to other people. As the result of the experiment, the appearance and the behavior of the system worked effectively as a motivation of the conversation to the user. Some users were interested in the remark of the others from the system.

  • 距離感と抵抗感の減少を目指したフープ型ビデオチャットシステム

    藤田 真吾, 吉野 孝

    研究報告グループウェアとネットワークサービス(GN)  2010年01月14日   情報処理学会

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    近年情報通信の高速化にともない,無料のビデオチャットツールが普及してきている.しかしビデオチャットには "相手との距離感を感じる" や "心理的に抵抗がある" といった問題点がある.本研究ではこれらの問題点を解決するためのビデオチャットシステム "壁穴フープ" を開発した.本報告では壁穴フープの概要について述べたあと,システムの評価実験とその考察を行った.実験の結果より,相手との距離感に関しては Skype と比較し好意的な評価が得られ,ビデオチャットにおける距離感を縮められる可能性を示した.As the progress of information and telecommunications technology, free video chat tools have been widespread. Essential problems of free video chat tools are the senses of distance and psychological resistance. We have developed a hoop-type video chat system, called "Hole-in-a-wall hoop." This report presents the development of the system and the result of the experiment. From the result of the experiment, this system obtained the good evaluation compared with Skype for the sense of distance.

  • Effect of workspace awareness for the all-for-one-type multilingual conference support system

    Mai Miyabe, Takashi Yoshino

    Proceedings - 2010 International Conference on User Science and Engineering, i-USEr 2010  2010年  

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    The all-for-one-type multilingual conference support system has been proposed to help foreigners understand the content of conferences. In our context, "all-for-one" implies that Japanese participants support the content understanding of foreigners during lectures or conferences held in Japan. Japanese participants create the summary of a conference cooperatively using the proposed system. However, the proposed system has some drawbacks. First, the system cannot overcome the problems associated with work collision between the participants working to support the audience. We believe that while the supporting participants possibly participate in the original conference support systems, work collision is relatively less of a concern in these systems because there are not many users. On the other hand, in the all-for-one-type support system, there is a high possibility of frequent work collision because many users operate at the same time. To reduce this work collision, we developed a function that takes into account the participants' workspace, and used the same in our experiments. Second, the effect of this support on the content understanding of the Japanese participants has not been verified. Hence, we performed experiments to compare the content understanding between the participants and the audience at the conference or lecture. The following conclusions were drawn from the results of our experiments: (1) Presenting the contents inputted by each participant in real time helps reduce work collision in terms of content. (2) Using the telepointer function and color function for identifying each participant reduces the work collision in the operating objects. (3) Making summaries of the conference topics is a hard task for the participants and can lead to a poor understanding of the content. ©2010 IEEE.

  • Development of multilingual medical reception support system with text-to-speech function to combine utterance data with voice synthesis

    Mai Miyabe, Takashi Yoshino

    Proceedings of the 3rd ACM International Conference on Intercultural Collaboration, ICIC '10  2010年  

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    The need for multilingual communication in Japan has increased. In the medical field, there exists a serious problem when it comes to communications between hospital staff and foreign patients. Currently, medical translators accompany patients to medical care facilities, and the number of requests for medical translators is increasing. However, medical translators cannot provide support at all times, especially in cases where round-the-clock support is required or in the case of an emergency. The medical field has high expectations of information technology. We have developed a support system for multilingual medical reception called "M3". M3 provides support functions that aid foreign patients in the following respects: conversation, questionnaires, reception procedures, and hospital navigation
    it also has a questions and answers function. M3 uses accurate translation tools called parallel texts to facilitate reliable communication through conversations between hospital staff and the patient. However, M 3 provides text-based support, and does not provide support using voice data. We received feedback from medical interpreters that the system should provide support using voice data. Therefore, in this study, we considered the support for multilingual communication by voice data in the medical field. In this study, we propose the support system with text-to-speech function using the utterance data in combination with voice synthesis. Copyright 2010 ACM.

  • Effects of all-for-one-type support in multilingual conference support system

    Mai Miyabe, Takashi Yoshino

    8th International Conference on Creating, Connecting and Collaborating through Computing, C5 2010  2010年  

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    For foreign students attending lectures held in a language other than their own, there is a limit to the amount of information they are able to retain. An "all-for-one" multilingual conference system has been developed that provides support for such students. "All-for-one" means that native speakers support the presence of foreign students, and in this system, assistance is provided by more than one helper at a time. Because the effects of the "all-for-one" format have not yet been verified, we performed an experiment to test the system, and compared the results of assistance by a single supporter to that of four supporters. We draw the following conclusions from the results of the experiment: (1) The content summaries in the all-for-one format, written by four assistants, yielded twice as many characters as those written by one assistant. (2) The number of text operations performed by each of four assistants was fewer than those performed by the assistant working alone. All-for-one support may hence reduce assistant workload. (3) Although all-for-one support can reduce the workload of an assistant, his or her comprehension of the material may be less developed than that of a single supporter. © 2010 IEEE.

  • Influence of detecting inaccurate messages in real-time remote text-based communication via machine translation

    Mai Miyabe, Takashi Yoshino

    Proceedings of the 3rd ACM International Conference on Intercultural Collaboration, ICIC '10  2010年  

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    In multilingual communication using machine translation, translation correction based on back translation plays an important role. If users are unable to identify inaccurate translations, they will not attempt to correct them. This is an important issue because a considerable proportion of inaccurate machine translations go undetected, which prevents smooth communication. Therefore, it is necessary to develop a method for preventing users from transmitting inaccurate messages. This method can ensure that only accurate messages are exchanged between users. However, some problems may occur with the use of this method, because it rejects the user's judgment. It is important to verify the effectiveness of this method. We propose a method that reduces the transmission of inaccurate messages. If the method identifies a message as inaccurate, the chat server does not send the message to the receiver
    it will instead encourage the sender to correct the message. We verified the effectiveness of the proposed method in chat communication using the Wizard of Oz method. The following conclusions were drawn from experimental results: (1) The chat communication progressed even when a user occasionally sent an inaccurate message. However, inaccurate messages did disrupt communication to some extent. When the proposed method was applied, users were able to communicate with each other more accurately. We observed that there were no significant differences in the effectiveness of communication with or without the proposed method. This suggests that our method is best applied to communication situations that require high degrees of accuracy. (2) The use of the proposed method caused users some discomfort because it rejected their judgment
    thus, they did not know how to repair the messages. Based on this, it would seem that it is not easy to apply the proposed method to chat communication. Copyright 2010 ACM.

  • Availability of multilingual chat communication in 3D online virtual space

    Takashi Yoshino, Katsuya Ikenobu

    Lecture Notes in Computer Science (including subseries Lecture Notes in Artificial Intelligence and Lecture Notes in Bioinformatics)  2010年  

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    There is a possibility that a 3D online virtual space can become a more familiar communication medium because of the widespread use of the Internet. However, language differences pose significant barriers to intercultural communications. We have developed a multilingual chat communication support system in Second Life as an initial research. Second Life is one of the most popular 3D online virtual spaces in the world. We have carried out a multilingual chat communication experiment in Second Life. From this experiment, we have found the following. (1) It is important that a machine translation machine make it visible in a 3D virtual space. A user can easily learn the usage of a machine translation. (2) There is not understanding other party's language in the problem because appearances of each avatar are free. It is important for users to show translation language pairs not to give confusion. © 2010 Springer-Verlag Berlin Heidelberg.

  • ライフログを用いたブログ記事自動生成システムBlogWearの開発と評価

    小菅 徹, 吉野 孝

    研究報告グループウェアとネットワークサービス(GN)  2009年11月19日   情報処理学会

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    Web メディアの発展は著しく,特にユーザにより情報発信されるメディアとして Weblog や SNS などのコミュニケーションツールがある.しかし,多くのユーザがその手間と見返りの少なさから利用継続が出来ない現象が発生している.最近では,Twitter などのユーザの行動を逐次投稿するライフストリームサービスが流行りつつある.そこで,小型 PC と周辺機器をウェアラブルコンピュータとして身につけ,日常の活動を行うことで自動的にブログ記事が生成されるシステム BlogWear を提案する.本稿では,BlogWear の開発,および使用実験の結果について報告する.実験の結果,下記のことが明らかになった.(1) 記事における地図と画像の組み合わせにより,記事内容の理解や発見がある.(2) 任意投稿を容易に行えるようにすることで,記事内容の充実が見込める.(3) 不明瞭な画像の記事や連続した類似記事は,閲覧者・記事作成者両方にとって必要ではない.(4) 過去の記事を閲覧する際,閲覧者にとって多くの記事が必要ではないものとなっている.The Web media has been developing remarkably. Weblog and SNS which are sent information by users are popular for communication tools. Life stream service, such as Twitter, to post the action of users is also popular. However, many Weblog users in Japan tend to stop the use of Weblog because of the time-consuming process and the fewness of the reward. Therefore, we propose BlogWear system that generates weblog entries automatically using a wearable computer. In this system, a user has only to wear a wearable computer which has a small PC and peripheral devices. This paper describes the development of the system and the result of the experiment. The results of the experiment are as follows: (1) By combination of a map and a poted image, there are entry contents understanding and discovery. (2) We believe that easy posting by freewill encourages the enhancement of the content. (3) The entries of a blurred image and a continued similar image are not necessary for both watchers and entries makers. (4) Many past articles are not necessary for watchers.

  • 拡張現実感技術を用いた発話可視化システムMIERUKENの開発

    長野 優一朗, 吉野 孝

    研究報告電子化知的財産・社会基盤(EIP)  2009年11月19日   情報処理学会

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    近年,拡張現実感技術の発展により,様々な情報を実空間上で可視化・共有できるようになってきた.本研究では,私たちにとって最も身近な情報発信手段である "発話" に着目し,身の回りの発話を可視化して周囲の人々に提供することで,日常生活の様々な場面を支援できると考えた.そこで,拡張現実感技術を用いて身の回りの発話を可視化するシステム MIERUKEN の構築を行った.本稿では,MIERUKEN の発話の可視化手法および試用実験の結果について報告する.As the spread of the Augmented Reality(AR) technology and service, we are getting at sharing and visualizing various information on real environment. In this study, we focus on "speech" that used to transmission of information on daily life. We think that speech visualization can support various situations in daily activities. We have developed speech visualization system MIERUKEN based on AR. In this paper, we present the result of a trial experiment and discuss the evaluation of three methods for visualized speech.

  • 拡張現実感技術を用いた発話可視化システムMIERUKENの開発

    長野 優一朗, 吉野 孝

    研究報告グループウェアとネットワークサービス(GN)  2009年11月19日   情報処理学会

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    近年,拡張現実感技術の発展により,様々な情報を実空間上で可視化・共有できるようになってきた.本研究では,私たちにとって最も身近な情報発信手段である "発話" に着目し,身の回りの発話を可視化して周囲の人々に提供することで,日常生活の様々な場面を支援できると考えた.そこで,拡張現実感技術を用いて身の回りの発話を可視化するシステム MIERUKEN の構築を行った.本稿では,MIERUKEN の発話の可視化手法および試用実験の結果について報告する.As the spread of the Augmented Reality(AR) technology and service, we are getting at sharing and visualizing various information on real environment. In this study, we focus on "speech" that used to transmission of information on daily life. We think that speech visualization can support various situations in daily activities. We have developed speech visualization system MIERUKEN based on AR. In this paper, we present the result of a trial experiment and discuss the evaluation of three methods for visualized speech.

  • 社会における医療連携ネットワーク基盤の効果的なデザイン手法

    楠本嘉幹, 吉野孝, 入江真行

    平成21年度情報処理学会関西支部支部大会講演論文集  2009年09月29日  

  • 多言語用例対訳共有システムTackPadにおける用例評価手法の比較

    福島 拓, 吉野 孝

    ワークショップ2009 (GN Workshop 2009) 論文集  2009年09月10日  

  • J-040 おしゃべり鉢べえ : 面識のない人同士の間接的なコミュニケーションを促進する鉢植え型会話ボットシステム(ヒューマンコミュニケーション&インタラクション,一般論文)

    山中 崇規, 吉野 孝

    情報科学技術フォーラム講演論文集  2009年08月20日   FIT(電子情報通信学会・情報処理学会)運営委員会

  • J-005 可視化した会話中のキーワードを用いた対面型異文化間コミュニケーション支援システムの開発(ヒューマンコミュニケーション&インタラクション,一般論文)

    岡本 健吾, 吉野 孝

    情報科学技術フォーラム講演論文集  2009年08月20日   FIT(電子情報通信学会・情報処理学会)運営委員会

  • J-012 多言語用例対訳共有システムTackPadの用例評価手法の評価(ヒューマンコミュニケーション&インタラクション,一般論文)

    福島 拓, 吉野 孝, 重野 亜久里

    情報科学技術フォーラム講演論文集  2009年08月20日   FIT(電子情報通信学会・情報処理学会)運営委員会

  • J-011 折り返し翻訳とその中間言語における翻訳精度の検証(ヒューマンコミュニケーション&インタラクション,一般論文)

    宮部 真衣, 吉野 孝

    情報科学技術フォーラム講演論文集  2009年08月20日   FIT(電子情報通信学会・情報処理学会)運営委員会

  • J-041 壁穴フープ : 実世界指向インタフェースを用いた映像表示システム(ヒューマンコミュニケーション&インタラクション,一般論文)

    藤田 真吾, 吉野 孝

    情報科学技術フォーラム講演論文集  2009年08月20日   FIT(電子情報通信学会・情報処理学会)運営委員会

  • J-001 All for one型多言語対面会議支援システムにおける入力内容の競合防止のためのリアルタイム入力状況提示の効果(ヒューマンコミュニケーション&インタラクション,一般論文)

    宮部 真衣, 吉野 孝

    情報科学技術フォーラム講演論文集  2009年08月20日   FIT(電子情報通信学会・情報処理学会)運営委員会

  • 共通言語を用いた対面型会議における非母語話者支援システム PaneLive の構築

    福島 拓, 吉野 孝, 喜多 千草

    電子情報通信学会論文誌. D, 情報・システム = The IEICE transactions on information and systems (Japanese edition)  2009年06月01日   一般社団法人電子情報通信学会

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    現在,世界的にグローバル化が進んでおり,母語が異なる人々の間で討論が行われる機会が増加している.そのような母語が異なる人々の間での討論では,共通言語を用いることが多い.しかし,母語でない言語の討論者にとって,共通言語を用いた討論は,語彙や言い回しの問題があり十分な討論ができない.また,会議やパネルディスカッションなどで行われる討論では,実時間で進行している討論をリアルタイムに支援する必要がある.そこで,共通言語を用いた会議において,使用する共通言語が母語でない討論者の支援を目的として,対面型会議支援システムPaneLiveの構築を行った.本論文では,共通言語を日本語として行った二つの会議支援実験から次の知見を得た.(1)討論者の母語と共通言語とを同時に閲覧可能にすることで,討論内容の理解の支援が可能である.(2)辞書登録や指定単語の不翻訳機能により,討論内容の理解の支援が可能である.(3)後追い翻訳機能を中心とした入力補助機能によって,文投稿時間が短縮する.(4)多言語辞書を利用した単語を用いて図解化支援を行うことにより,理解の支援が可能である.

  • 外国人患者のための用例対訳を用いた多言語医療受付支援システムの構築

    宮部 真衣, 吉野 孝, 重野 亜久里

    電子情報通信学会論文誌. D, 情報・システム = The IEICE transactions on information and systems (Japanese edition)  2009年06月01日   一般社団法人電子情報通信学会

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    医療の現場では,外国人診療時における患者との対話に大きな課題を抱えている.現在は,医療通訳者同行による対応を行っているものの,その需要は急速に増大しており,24時間対応や緊急時対応などが困難である.情報技術への期待が大きいものの,長期的な利用可能性をもつ実用的なシステムの実現・導入には至っていない.理由としては,(1)医療分野では,極めて高い翻訳精度が要求されており,機械翻訳技術による支援は難しい,(2)異なる言語を用いる利用者間の対面同期環境における対話は,その状況の特殊性からほとんど検討されておらず,更に,医療従事者も情報技術による具体的な支援のイメージをもつことができていない,が挙げられる.そこで我々は上記の問題を解決する多言語医療受付支援システムM^3(エムキューブ)の構築を行った.M^3では,医療分野で利用可能な翻訳精度を実現するために,用例対訳を用いる.本論文では,対面同期環境における多言語対話のためのインタフェースとして,役割に応じたインタフェース及びフローチャート型情報提供機能を提案する.また,システムの試用及び提案機能の実験を行い,M^3は実際の中規模病院への導入を実現した.

  • 折り返し翻訳における中間言語の精度評価

    宮部 真衣, 吉野 孝

    研究報告デジタルドキュメント(DD)  2009年05月29日   情報処理学会

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    機械翻訳を介したコミュニケーションでは,翻訳精度が低い場合,十分な相互理解ができない可能性が高い.現在,母語のみを用いて自分の発言がどのように伝わっているのかを把握するための手法として,折り返し翻訳が用いられている.しかし,中間言語翻訳文と折り返し翻訳文の精度の同等性の検証はこれまでに行われていない.そこで,折り返し翻訳が精度確認のための手法として適切かどうかを検証するために,折り返し翻訳結果と中間言語の翻訳結果の精度評価の比較を行った.評価の結果,以下の知見を得た.(1) 折り返し翻訳文の精度と中間言語翻訳文の精度には正の相関がある.(2) 「折り返し翻訳文の精度が高いが,中間言語翻訳文の精度が低い」 という精度不一致状況は,1.2% 以下であり,今回の評価条件において,意思疎通の問題につながる不一致状況の発生確率は低い.(3) 知見 (1) および (2) より,折り返し翻訳を精度確認手法として利用することによる大きな問題ない.In communication using a machine translation, inaccurate translation prevents effective communication between individuals and leads to misunderstandings. Back translation is used to check the accuracy of a sentence translated to a native language. We believe that there is a positive correlation between the accuracy of sentences translated to an intermediate language and that of back-translated sentences. However, this has not yet been verified. We have evaluated the accuracy of back-translated sentences and that of sentences translated to an intermediate language in order to establish the correlation between the two accuracies. We have obtained the following results: (1) There is a positive correlation between the accuracy of sentences translated to an intermediate language and that of back-translated sentences. (2) The occurrence rate of an accuracy mismatch case, wherein a back-translated sentence is accurate but the translated sentence is inaccurate, is less than or equal to 1.2%. (3) Back translation can be used to check the accuracy of a translated sentence.

  • 言語グリッドを用いた多言語文書作成支援システム TageDoc の構築

    吉野 孝, 福島 拓, 宮部 真衣

    電子情報通信学会技術研究報告. AI, 人工知能と知識処理  2009年02月20日   一般社団法人電子情報通信学会

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    在日外国人数は年々増加しており,多言語によるコミュニケーションの機会は増加している.それに伴い,医療,教育,行政など様々な場所において,多言語文書作成の必要性が高まっている.そこで,言語グリッド上の用例対訳サービスや機械翻訳サービスを利用し,多言語文書作成支援システムTageDocを構築した.本報告では,TageDocの実現方法およびその実現過程で明らかとなった今後の課題について述べる.

  • 三次元仮想空間における多言語チャットコミュニケーションのための対訳辞書作成システムの構築

    池信 克也, 吉野 孝

    電子情報通信学会技術研究報告. AI, 人工知能と知識処理  2009年02月20日   一般社団法人電子情報通信学会

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    三次元仮想空間の一つであるSecond Lifeのアカウント数は1600万人を超え,なおも増加している.英語圏のユーザが約51%を占めており,外国人とのチャットでは主に英語が用いられている.しかし英語を上手く話すことが出来ないユーザが多数存在しており,言語がコミュニケーションの障壁になっている可能性が高い.今回,三次元仮想空間上での機械翻訳性能向上のために対訳辞書作成システムを構築し,Web上とSecond Life上での辞書データ登録実験を行った.その結果,Second Life上では作業手順が多いが,その場で登録が行える利点があること,Web上では作業を容易に行うことができるが,新たなウインドウを開くことが登録作業に悪影響を与えることが分かった.

  • All for one 型多言語会議支援システムの構築と評価

    井出 美奈, 吉野 孝

    電子情報通信学会技術研究報告. AI, 人工知能と知識処理  2009年02月20日   一般社団法人電子情報通信学会

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    近年,日本では非英語圏の在日外国人が増加してきており,母語が異なる人々の間で講義や会議をする機会が増加している.講義や会議の場において,外国人は内容理解に限界があると考えられる.そこで,聴講者である日本人が会議の内容を協力してまとめ,内容理解を支援する,多言語会議支援システムSAKINを開発した.SAKINの評価実験を行い,次の知見を得た.(1)アウェアネス情報の共有機能,発表スライドの利用機能は支援作業の負担を軽減できる.(2)外国人からのフィードバック機能は多言語会議支援に有用であり,外国人の内容理解を助ける可能性がある.

  • 折り返し翻訳を用いた翻訳リペアのチャットコミュニケーションへの影響

    宮部 真衣, 吉野 孝

    研究報告グループウェアとネットワークサービス(GN)  2009年01月15日   一般社団法人情報処理学会

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    機械翻訳を用いたコミュニケーションにおいては,自分の母国語による入力文の確認のために,折り返し翻訳が利用されている.折り返し翻訳文の精度が十分でない場合,入力文章を書き換えること (翻訳リペア) により,翻訳精度を向上することができる.しかし,翻訳リペアは相応の時間を要する.チャットコミュニケーションにおいて,メッセージ作成の長時間化は円滑なコミュニケーションを妨げる.これまでに,翻訳リペアをチャットコミュニケーションに適用した場合のコミュニケーションの円滑さへの影響についての議論は行われていない.そこで,本稿では,チャットコミュニケーションにおいて翻訳リペアを適用し,その影響について検証を行った.翻訳リペアを用いたチャット実験により,以下の知見を得た. (1) 「時間はかかるが精度のよい対話」 と 「即座にやり取りが可能だが精度が保証されない対話」 では,験者の 75% が 「時間はかかるが精度のよい対話」 の方が円滑であると回答した. (2) 翻訳リペア作業は手間がかかる作業であるが,理解可能な文のやり取りが可能となる.翻訳リペアを適用しない場合よりも円滑に対話ができる可能性があるが,その円滑さは十分なものではない.Back translation is used for intercultural communication using native language. We found that translation repair can improve the translation accuracy if the accuracy of the back-translated sentence is not enough. However, translation repair is a laborious task. In text-based real-time communications, it may prevent smooth communications if typing a message requires a long time. However, it has not been discussed yet the effect of translation repair in real-time remote text-based communication. In this study, we verified the effect of translation repair in chat communication. Through our experiment, we obtained the following findings. (1) 75% of the subjects answered that accurate communication with the delay using translation repair is better than inaccurate and immediate communication without translation repair. (2) Although translation repair work is a laborious task, the subjects can communicate accurately using translation repair. Therefore, communication using translation repair is not smooth enough, but it is smoother than that without translation repair.

  • 多言語用例対訳共有システムTackPadの評価機能の実現と評価

    福島 拓, 吉野 孝, 重野 亜久里

    研究報告グループウェアとネットワークサービス(GN)  2009年01月15日   一般社団法人情報処理学会

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    現在,在日外国人数は年々増加しており,多言語によるコミュニケーションの機会は増加している.コミュニケーションを行う際,言語の違いは大きな障壁となる.また,医療の分野では医療従事者と患者間での正確性の高い意思の疎通が重要である.このため,支援を行う際に正確性の確保が難しい機械翻訳を用いることは適切ではない.そこで我々は,多言語用例対訳を共有する TackPad の開発を行っている.今回, TackPad の用例対訳群の評価機能の実現とその評価を行った.本稿では,試用実験の結果から次の知見を得た. (1) 評価者と評価閲覧者間での意思の疎通を行うため,評価内容を明確にする必要がある. (2) 「おすすめ度」 という言葉を用いると,評価されることに対する抵抗感が減る可能性がある.Recently, the number of foreign residents in Japan is increasing. Consequently, the opportunityof communication among people whose native language are different increases. When people communicate with each other, the difference of the language is a huge barrier. Moreover, it is important to communicate reliably between medical workers and foreign patients in the medical field. Because it is difficult for machine translation to guarantee accuracy, it is not appropriate to use in the medical field. Therefore, we have developed a multilingual parallel-text sharing system, called TackPad. This paper presents the development and evaluation of the parallel-text evaluation function of TackPad. From the results of two experiments, we obtained the following findings. (1) To communicate smoothly between an evaluator and users, we have to specify an evaluation index. (2) The evaluation expression "Recommendation" can relax the uncomfortable by evaluation for evaluator.

  • A web-based multilingual parallel corpus collection system for the medical field

    Takashi Yoshino, Taku Fukushima, Mai Miyabe, Aguri Shigeno

    Proceedings of the 2009 ACM SIGCHI International Workshop on Intercultural Collaboration, IWIC'09  2009年  

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    We have developed a Web-based multilingual parallel corpus collection system named TackPad for medical workers and foreign patients. The number of foreign visitors and residents in Japan is increasing. However, it is not sufficient to provide linguistic support via medical translators to people who do not understand Japanese. In particular, poor communication may lead to medical errors. Moreover, there are limitations to a medical translator's support. It is difficult to use machine translations in the medical field because of their inaccuracy. A system that uses parallel corpora with guaranteed accuracy appears to be useful. However, a huge amount of parallel corpora related to specialty fields and in several languages is required in the medical field. It would be difficult for a limited number of people to accumulate a sufficient amount of parallel corpora. Therefore, we have specially designed a support system named TackPad for the medical field
    this system can accurately register parallel corpora and supply this data to other systems. TackPad adopts a Web 2.0 approach and can be used to tap people's capabilities for knowledge accumulation. The purpose of TackPad is to collect parallel corpora
    other systems can use the corpus via the Internet. We have obtained various responses from the result of the trial experiment. The experiment has demonstrated the practicality of the system, for example, people of various age groups and from various occupations can actually use the system.

  • Accuracy evaluation of sentences translated to intermediate language in back translation

    Mai Miyabe, Takashi Yoshino

    ACM International Conference Proceeding Series  2009年  

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    The back-translation method is used to check the accuracy of a sentence translated to a native language. We believe that there exits a positive correlation between the accuracy of sentences translated to an intermediate language and that of back-translated sentences. However, this has not yet been verified. However, some back-translated sentences have high accuracy even if the translated sentence is inaccurate. Therefore, we have to verify the correlation between the accuracy of sentences translated to an intermediate language and that of back-translated sentences. We have evaluated the accuracy of back-translated sentences and that of sentences translated to an intermediate language to establish the correlation between the two accuracies. We have obtained the following results: (1) There exists a positive correlation between the accuracy of sentences translated to an intermediate language and that of back-translated sentences. (2) The occurrence rate of an accuracy mismatch case, wherein a back-translated sentence is accurate but the translated sentence is inaccurate, is less than or equal to 0.5%. (3) Back-translation can be used to check the accuracy of a translated sentence. Copyright 2009 ACM.

  • Design of Face-to-Face Multilingual Communication Environment for Illiterate People

    Mai Miyabe, Takashi Yoshino

    INTERNATIONALIZATION, DESIGN AND GLOBAL DEVELOPMENT, PROCEEDINGS  2009年   SPRINGER-VERLAG BERLIN

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    In the medical field, a serious problem exists with regard to communication between hospital staffs and patients. Currently, although a medical translator accompanies a patient to medical care facilities, round-the-clock or emergency support is difficult to provide due to increasing requests. The medical field has high expectations from information technology. Therefore, we have developed a support system for multilingual medical reception termed M-3. We have installed Our system in the Kyoto City Hospital in Japan. However, we found that our system cannot provide support to illiterate people. If an illiterate person and another person speak different languages, it is difficult the other person to communicate face to face with the illiterate person while explaining the meaning of texts shown on the display of the support system. This is one of the problems specific to the multilingual communication. There is a need to solve this problem. Therefore, we have developed a method to provide support to illiterate people engaging in multilingual face-to-face communication. We use a text-to-speech function implemented using a selector switch to provide support to illiterate people in performing operations using a touch screen. We performed an experiment to examine the effect of the proposed method. The results of the experiment are as follows. (1) From the results of the questionnaire, we find that the subjects are able to operate the selector switch easily. Therefore, we conclude that the method using the selector switch has little effect on the operation of the system. (2) Retrieval time using the text-to-speech function is five times that using the normal operation. We need to consider a structure that can retrieve the required information easily if many readings of texts are required.

  • A WEB-BASED MULTILINGUAL UTTERANCE COLLECTION SYSTEM FOR THE MEDICAL FIELD

    Takashi Yoshino, Taku Fukushima, Ryuichi Nisimura

    WEBIST 2009: PROCEEDINGS OF THE FIFTH INTERNATIONAL CONFERENCE ON WEB INFORMATION SYSTEMS AND TECHNOLOGIES  2009年   INSTICC-INST SYST TECHNOLOGIES INFORMATION CONTROL & COMMUNICATION

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    We have developed a web-based multilingual utterance collection system, named OTOCKER, for the medical field. The purpose of OTOCKER is to act as a voice data collection platform for intercultural communication. Although speech synthesis systems have improved significantly, fluent and smooth speech synthesis is still a problem. Currently, it is difficult to synthesize speech in different languages. In the medical field, in particular, it is important that the intended meaning of spoken words be conveyed effectively along with the different nuances. Therefore, we use an utterance collection system that collects peoplefs voices directly. The limitations of this system are (1) an insufficient number of correct sentences pertaining to the medical field and (2) that easy participation in both voice record and collection are difficult. We can solve the first problem by using a system that collects parallel medical texts. The second problem can be solved by using w3voice - web-based voice-recording system. This system can run only on a web browser. This paper presents the design of OTOCKER, its prototype, and the results of its trial.

  • Effects of undertaking translation repair using back translation

    Mai Miyabe, Takashi Yoshino, Tomohiro Shigenobu

    Proceedings of the 2009 ACM SIGCHI International Workshop on Intercultural Collaboration, IWIC'09  2009年  

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    Translation repair plays an important role in intercultural communication that involves machine translation. It can be used to create messages that have very few translation mistakes. The accuracy of the results of translation repair whenan original sentence is rewritten has not yet been evaluated. The improvement brought about by translation repair has to be demonstrated in order to apply translation repair to multilingual communication. Therefore, we have evaluated the translation repair of Japanese-English, Japanese-Chinese, andJapanese-Korean translations using back translation. We have used test sentences with a character count ranging from 15 to 32. On the basis of these evaluation experiments, we have estimated the accuracy and the cost of translation repair. (1) After nearly six rounds of translation repair work in three languages, the average translation accuracy of the sentencesused in the experiment was improved (the meaning of the translated sentences was almost the same as that of the original sentences). In the experiment, 65% of the sentences were improved to the level of highly accurate. Moreover, 99% ofthe sentences were improved to the level of moderately accurate. (2) The cost of repairing a sentence depended on the number of translation-difficult words or phrases that were contained in the sentence. When the quality of a translation was low, finding the word or phrase to be modified was a difficult task. Thus, the cost corresponded to the quality of the translation. Copyright 2009 ACM.

  • BunBunMovie: Scenario visualizing system based on 3-D character

    Tomoya Matsuo, Takashi Yoshino

    Lecture Notes in Computer Science (including subseries Lecture Notes in Artificial Intelligence and Lecture Notes in Bioinformatics)  2009年  

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    There are many text-based contents, such as novels and script. Those contents have only scenario, and lack visual information. The purpose of this research is to provide visualizing environment that can visualize text-based contents easily. Moreover, such environment can also provide the opportunity to get pleasure out of scenario. It is necessary for visualizing scenario to make various motions of characters and to depict various situations. Therefore we propose motion assortment function to make various motions of characters. The function uses a Japanese dictionary and a thesaurus search. We also propose associated image display function that uses an image search to depict various situations. From the experiments about the motion assortment function, we show that the proposal method can assort some motions. From the experiments of subjective assessment, we found that some subjects inclined to use such easy visualizing environment. © 2009 Springer Berlin Heidelberg.

  • 翻訳リペア支援のための Web 日本語Nグラムを用いた類義語フィルタリング

    宮部 真衣, 吉野 孝

    電子情報通信学会技術研究報告. AI, 人工知能と知識処理  2008年11月20日   一般社団法人電子情報通信学会

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    機械翻訳を用いたコミュニヶーションにおいて,翻訳リペアは不適切な翻訳箇所を減少させるための方法として重要な役割を果たす.翻訳リペア作業はユーザへの負担が大きいため,修正の必要な単語の類義語や関連語を提示することによる言い換え作業の支援が必要である.しかし,提示数が多い場合,適切なものを選び出すことは容易ではないと考えられる.本稿では,より適切な言い換え候補の抽出のためにWeb日本語Nグラムを用いたフィルタリングを提案する.また,2-gramおよび3-gramのデータを利用し,前方品詞2-gram,後方品詞2-gram,3-gramの3種類の単語の組み合わせによるフィルタリング実験を行い,以下の知見を得た.(1)Web日本語Nグラムを用いたフィルタリングにより,90%前後の単語について,言い換え候補を7語未満に絞り込むことができており,多数の候補を絞り込むことができる可能性がある.(2)閾値を0とした場合,3-gramによるフィルタリングにおいて抽出失敗率が最も高く(34.4%),後方品詞2-gramが最も低く(15.9%)なった.また,除外失敗率については前方品詞2-gramが最も高く(52.7%),3-gramが最も低く(28.6%)となった.(3)複数品詞により構成される言い換え候補については形態素解析を行い,言い換え候補の構成品詞数に応じて利用するNグラムデータを変更することで,抽出失敗を減少できる可能性がある.

  • 多言語医療受付支援システムの構築と医療機関への導入

    宮部 真衣, 吉野 孝, 重野 亜久里

    情報処理学会研究報告デジタルドキュメント(DD)  2008年11月20日   一般社団法人情報処理学会

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    医療の現場では,外国人診療時における患者との対話に大きな課題を抱えている.現在は,医療通訳者同行による対応を行っているものの,その需要は急速に増大しており, 24 時間対応や緊急時対応などが困難である.情報技術への期待が大きいものの,長期的な利用可能性を持つ実用的なシステムの実現・導入には至っていない.理由としては, (1) 医療分野では,極めて高い翻訳精度が要求されており,機械翻訳技術による支援は難しい, (2) 異なる言語を用いる利用者間の対面同期環境における対話は,その状況の特殊性からほとんど検討されておらず,さらに,病院における即時性の高さに対応できていない上記の問題を解決する多言語医療受付支援システム M 3 の構築を行った. M 3 では,医療分野で利用可能な翻訳精度を実現するために,用例対訳を用いる.対面同期環境における多言語対話のためのインタフェースとして,役割に応じたインタフェースおよびフローチャート型情報提供機能を提案する.これらの対応により, M 3 は実際の中規模病院への導入を実現した.In the medical field, a serious problem exists with regard to communications between hospital staff and patients. Currently, although a medical translator accompanies a patient to medical care facilities, round-theclock or emergency support is difficult to provide due to the increasing demand for it. The medical field has high expectations of information technology. However, a useful system has yet to be developed and introduced in the medical field for practical use. The reasons for this are as follows. (1) In particular, the medical field requires highly accurate translations that cannot be achieved by the machine translation technology currently in use. (2) Face-to-face conversations between people speaking different languages are not feasible due to the specific nature of the communications in the medical field. Therefore, multilingual communication cannot respond to situations involving high immediacy. In this paper, we developed a multilingual communication support system, named M3. M3 uses parallel texts to achieve high accuracy in communications between people who speak different languages. Moreover, M3 employs a user-friendly interface and contains a function that provides information using a flowchart. As a consequence, we has introduced M3 into a medium scale hospital.

  • 多言語医療受付支援システムの構築と医療機関への導入

    宮部 真衣, 吉野 孝, 重野 亜久里

    電子情報通信学会技術研究報告. AI, 人工知能と知識処理  2008年11月20日   一般社団法人電子情報通信学会

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    医療の現場では,外国人診療時における患者との対話に大きな課題を抱えている.現在は,医療通訳者同行による対応を行っているものの,その需要は急速に増大しており,24時間対応や緊急時対応などが困難である.情報技術への期待が大きいものの,長期的な利用可能性を持つ実用的なシステムの実現・導入には至っていない.理由としては,(1)医療分野では,極めて高い翻訳精度が要求されており,機械翻訳技術による支援は難しい,(2)異なる言語を用いる利用者間の対面同期環境における対話は,その状況の特殊性からほとんど検討されておらず,さらに,病院における即時性の高さに対応できていない.上記の問題を解決する多言語医療受付支援システムM^3の構築を行った.M^3では,医療分野で利用可能な翻訳精度を実現するために,用例対訳を用いる.対面同期環境における多言語対話のためのインタフェースとして,役割に応じたインタフェースおよびフローチャート型情報提供機能を提案する.これらの対応により,M^3は実際の中規模病院への導入を実現した.

  • 翻訳リペア支援のためのWeb日本語Nグラムを用いた類義語フィルタリング

    宮部 真衣, 吉野 孝

    情報処理学会研究報告デジタルドキュメント(DD)  2008年11月20日   一般社団法人情報処理学会

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    機械翻訳を用いたコミュニケーションにおいて,翻訳リペアは不適切な翻訳箇所を減少させるための方法として重要な役割を果たす.翻訳リペア作業はユーザへの負担が大きいため,修正の必要な単語の類義語や関連語を提示することによる言い換え作業の支援が必要である.しかし,提示数が多い場合,適切なものを選び出すことは容易ではないと考えられる.本稿では,より適切な言い換え候補の抽出のために Web 日本語 N グラムを用いたフィルタリングを提案する.また, 2-gram および 3-gram のデータを利用し,前方品詞 2-gram ,後方品詞 2-gram, 3-gram の 3 種類の単語の組み合わせによるフィルタリング実験を行い以下の知見を得た. (1) Web 日本語 N グラムを用いたフィルタリングにより, 90% 前後の単語について,言い換え候補を 7 語未満に絞り込むことができており,多数の候補を絞り込むことができる可能性がある. (2) 閾値を 0 とした場合, 3-gram によるフィルタリングにおいて抽出失敗率が最も高く (34.4%) ,後方品詞 2-gram が最も低く (159%) なった.また,除外失敗率については前方品詞 2-gram が最も高く (52.7%) , 3-gram が最も低く (28.6%) となった. (3) 複数品詞により構成される言い換え候補については形態素解析を行い言い換え候補の構成品詞数に応じて利用する N グラムデータを変更することで,抽出失敗を減少できる可能性がある.Translation repair has an important role in creating text that has a minimum amount of improper translations during communications using machine translation. However, deciding the repair strategy to be used is a heavy burden on the user, and a mechanism to reduce the user burden is required. Thus, we will investigate methods to support paraphrasing by providing synonyms and related words for terms that need repair. In this paper, we propose a filter based on Web Japanese N-grams to extract more appropriate paraphrase candidates. In addition, we carried out an experiment using the proposed method, and found the following results. (1) By using a filter based on Web Japanese N-grams, paraphrase candidates were reduced to less than 7 terms in more than 90% of the words. There is a possibility that a large number of candidates can be narrowed down to a few terms. (2) The maximum rate of extraction failure was 34.4% in 3-gram, and the minimum of that was 15.9% in backward part of speech 2-gram at threshold 0. The maximum rate of elimination failure was 52.7% in front part of speech 2-gram, and the minimum of that was 28.6% in 3-gram. (3) Extraction failure is reduced by change to n-gram data corresponding to the number of parts of speech in each paraphrase candidate.

  • 対面討論における非母語話者支援システムPaneLiveの開発

    福島 拓, 吉野 孝, 喜多 千草

    ワークショップ2008 (GN Workshop 2008) 論文集  2008年11月06日  

  • パネル討論:アプリケーション開発における音声認識

    西村 竜一, 中野 鐵兵, 栗原 一貴, 中臺 一博, 吉野 孝

    情報処理学会研究報告音声言語情報処理(SLP)  2008年10月17日   一般社団法人情報処理学会

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    本パネルディスカッションでは、音声認識アプリケーションの開発事例の紹介、アプリ開発に向き合うための提言を関連研究者の方々にお願いした。音声認識アプリケーションの開発を促すことを目的とする。To induce developments of ASR applications, this panel discussion introduces actual case studies. We also indicate some problems of ASR application developments.

  • 三次元仮想空間における多言語チャットコミュニケーション実験

    吉野 孝, 池信 克也

    情報処理学会研究報告グループウェアとネットワークサービス(GN)  2008年09月18日   一般社団法人情報処理学会

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    三次元仮想空間の一つである Second Life 上で固定型および携帯型の 2 種類の多言語コミュニケーション支援システムを構築し,多言語コミュニケーション実験を Second Life 上で実施した.実験の結果,下記の知見を得た. (1) Second Life 上に機械翻訳を用いたチャットコミュニケーションを単純に導入しても,チャット特有の表現などの問題のため,コミュニケーションの実現は難しい. (2) Second Life 上の利用者に機械翻訳を利用していることを明示することで,機械翻訳を用いたチャットを行うことができる可能性がある.We have developed a multilingual chat communication support system on Second Life. The Second Life is one of popular 3D online virtual spaces in the world. We carried out a mul-tilingual chat communication experiment on Second Life. FVom the experiments, we found the following findings. (1) When we use a multilingual chat communication support system with ill-advised, it is difficult to communicate with Second Life's people because of typical way of chat. (2) When we express the existence of machine translation, we can support a multilingual chat communication on Second Life.

  • J-009 言語グリッドを用いた三次元仮想空間における多言語チャットコミュニケーション支援システムの構築(ヒューマンコミュニケーション&インタラクション,一般論文)

    池信 克也, 吉野 孝

    情報科学技術フォーラム講演論文集  2008年08月20日   FIT(電子情報通信学会・情報処理学会)運営委員会

  • J-016 リアルタイム遠隔コミュニケーションにおけるアウェアネス情報の対人許容レスポンス時間への影響(ヒューマンコミュニケーション&インタラクション,一般論文)

    宮部 真衣, 吉野 孝

    情報科学技術フォーラム講演論文集  2008年08月20日   FIT(電子情報通信学会・情報処理学会)運営委員会

  • 言語グリッドを用いた三次元仮想空間における多言語講義室の構築

    吉野 孝, 池信 克也, 重信 智宏

    情報処理学会研究報告コンピュータと教育(CE)  2008年05月10日   一般社団法人情報処理学会

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    三次元仮想空間は,新しいコミュニケーション空間になりうると考えられるが,現実空間と同様の言語障壁が発生している.そこで,三次元仮想空間における多言語コミュニケーション環境の一つとして,多言語講義室の構築を行った.多言語講義室は,言語グリッドを介した機械翻訳を利用することで,利用者自身で専門用語の対訳辞書を構築できる機能を提供する.We think that a virtual space can be a new communication environment. However, there exists a language barrier on Second Life that is a famous 3D online virtual space. Therefore, we have developed a multilingual classroom on the Second Life. The multilingual classroom can provide the function of construction of the dictionary of technical term based on Language Grid.

  • 在宅診療現場における同期・非同期対応型情報共有システムの開発とその評価

    榎本 紗耶香, 吉野 孝, 紀平 為子, 入江 真行

    全国大会講演論文集  2008年03月13日  

  • 用例読み上げ機能を持つ多言語医療受付対話支援システムM^3

    宮部 真衣, 吉野 孝

    全国大会講演論文集  2008年03月13日  

  • TravoSNS : 外国人旅行者支援のための地域住民参加型多言語SNS

    長野 優一朗, 吉野 孝

    全国大会講演論文集  2008年03月13日  

  • パネルディスカッション支援システムの構築

    山野 孝幸, 吉野 孝, 喜多 千草, 久保田 秀和

    全国大会講演論文集  2008年03月13日  

  • AwareCap : キャラクタによる首振り伝達システム

    森田 大介, 吉野 孝

    全国大会講演論文集  2008年03月13日  

  • 多言語医療受付支援システムM^3の医療機関への導入

    宮部 真衣, 吉野 孝, 重野 亜久里, 小見 佳恵, 白井 諭, 小原 永, 村上 陽平

    全国大会講演論文集  2008年03月13日  

  • 三次元仮想空間上における多言語チャットコミュニケーション支援

    池信 克也, 吉野 孝

    全国大会講演論文集  2008年03月13日  

  • 異文化間コミュニケーション支援のためのアノテーション自動獲得システムの開発

    藤井 薫和, 吉野 孝

    情報処理学会研究報告グループウェアとネットワークサービス(GN)  2008年01月25日   一般社団法人情報処理学会

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    異文化間コミュニケーションにおいて,言語や文化の違いは大きな障壁である.とくに文化の違いを克服するための方法として,本研究では意味情報の共有に着目し,語句へのアノテーション付与機能を持つチャットシステムを提案する.しかし,チャット中に手動でアノテーションを付与することは,ユーザの負担が大きくなることから,自動的にチャットメッセージからアノテーション付与語句を抽出し,アノテーションコンテンツとなる画像および文章を Web から獲得するシステムを開発した.本稿では,アノテーション自動獲得方法とアノテーション手動付与方法を比較するため,両手法を異文化間コミュニケーションに適用し,ユーザの評価および結果の考察について報告する.In intercultural communication, there are a large barrier where the languages and the cultures are different. Especially, we focus attention on share of a semantic information as a method for overcoming the difference of the culture. We think that the user's putting up annotations by manually become the user's load. Then, we have developed the system that automatically acquire annotations. We experimented on an automatically acquire annotation method and a manually annotation method for the sake of comparison. In this paper, we present the result of the experiments regarding the user's evaluation and the consideration.

  • 言語化しにくい画像を用いた出席確認システムAGENGOの適用と結果

    中濱 誠司, 吉野 孝

    情報処理学会研究報告グループウェアとネットワークサービス(GN)  2008年01月25日   一般社団法人情報処理学会

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    大学における出席確認の作業は比較的時間のかかる作業である.また,従来より,「代返」という行為が日常の講義で行われており,その対策が課題となっている.代返防止は教育効果の向上にもつながるが,代返防止のための確実な出席確認作業は,講義時間を圧迫するというジレンマもある.そこで,これらの問題を解決するために,短時間の出席確認が可能で,代返のしにくい出席確認システムの構築を目指し,「言語化しにくい画像」に着目した出席確認システムAGENGOを開発し,実際の授業に適用した.その結果,次のことが分かった.(1)「言語化しにくい画像」を用いたにもかかわらず,出席登録する際に取得しているログ(携帯電話の機種)から代返の可能性がある学生がいた.(2)AGENGOで使用する出席画像に特に言語化しにくい画像を使用すると,正解画像を識別できないという問題点が生じた.The work of the attendance confirmation at the university is comparatively time-consuming work, and the lecture time has been pressed. Moreover, the act "saying here for another"(DAIHEN) has been done by the lecture in daily life. DAIHEN prevention leads to the improvement of the education effect. The work of certain attendance confirmation has the dilemma of pressing the lecture time. The purpose of this research is to develop a short-time and a difficult DAIHEN attendance confirmation system. We have developed an attendance confirmation system AGENGO using hard-to-verbalize images. Moreover, we used AGENGO to actual lectures several times. We found the followings from the application of the lectures. (1) Even we used the hard-to-verbalize images, we found the student who had possibility of DAIHEN from the log of AGENGO. (2) When we used very hard-to-verbalize images, many students were not able to distinguish between a right image and false images.

  • 音声認識を利用した All for one 型多言語会議支援システムSAKINの開発

    井出美奈, 重信 智宏, 吉野 孝

    FIT2008情報科学技術フォーラム  2008年   FIT(電子情報通信学会・情報処理学会)運営委員会

  • Availability of web information for intercultural communication

    Takashi Yoshino, Kunikazu Fujii, Tomohiro Shigenobu

    Lecture Notes in Computer Science (including subseries Lecture Notes in Artificial Intelligence and Lecture Notes in Bioinformatics)  2008年  

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    Language and cultural differences pose significant barriers to intercultural communications. In our study, we specifically focus on sharing of semantic information as a method for overcoming cultural differences between. It was our belief that users must create their own annotations manually. However, we found that it is difficult for users to add annotations during chat communication. Therefore, we have developed a system that can automatically acquire these annotations. We performed experiments using this system for the case of communication between Japanese and foreign students. We present the results of these experiments regarding the users' evaluations and discussions. (1) The annotation contents of an image obtained by the automatic acquirement function obtained a relatively good evaluation. (2) With regard to annotation sentences, the content acquired through a multilingual links was given the highest evaluation. (3) With regard to the annotation images, the content acquired through an image search service was given the highest evaluation. © 2008 Springer Berlin Heidelberg.

  • Language grid association: Action research on supporting the multicultural society

    Satoshi Sakai, Masaki Gotou, Masahiro Tanaka, Rieko Inaba, Yohei Murakarni, Takashi Yoshino, Yoshihiko Hayashi, Yasuhiko Kitamuras, Yumiko Mori, Toshiyuki Takasaki, Yoshie Naya, Aguri Shigeno, Shigeo Matsubara, Toru Ishida

    INTERNATIONAL CONFERENCE ON INFORMATICS EDUCATION AND RESEARCH FOR KNOWLEDGE-CIRCULATING SOCIETY, PROCEEDINGS  2008年   IEEE COMPUTER SOC

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    The Language Grid is a middleware with which people can connect and use language resources such as machine translations, morphological analyzers and others created in the fields of intercultural collaboration. The Language Grid cannot exist without the collaboration of Language Grid Users who provide language and computation resources, language services, and collaboration tools. This paper overviews Language Grid Association, a user group of the Language Grid and a body promoting action research to support the multicultural society.

  • Effects of Repair Support Agent for Accurate Multilingual Communication

    Mai Miyabe, Takashi Yoshino, Tomohiro Shigenobu

    PRICAI 2008: TRENDS IN ARTIFICIAL INTELLIGENCE  2008年   SPRINGER-VERLAG BERLIN

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    Translation repair plays an important role in intercultural communication using machine translation. It can be used to create messages that have very few translation mistakes. However, translation repair is a laborious task. It is important to carry out translation repair efficiently. Therefore, we propose a repair support agent that provides the segments that have not been translated accurately. We perform experiments on the translation repair efficiency to evaluate the effectiveness of the repair support agent. The results of these experiments are as follows. (1) Providing inaccurately translated segments improves the ability to detect inaccurate segments. (2) The inaccurate-judgment rate can affect the improvement of the efficiency of translation repair.

  • 医療分野を対象とした多言語発話収集 Web システムOTOCKERの開発

    福島 拓, 宮部 真衣, 吉野 孝, 西村 竜一, 重野 亜久里

    電子情報通信学会技術研究報告. AI, 人工知能と知識処理  2007年11月19日   一般社団法人電子情報通信学会

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    異文化間コミュニケーションの基盤システムを目指して,多言語発話収集WebシステムOTOCKERを開発した.音声合成技術は急速に発展しているものの,流暢で違和感のない音声合成は未だに研究課題であり,特に,様々な言語の音声合成に関しては,現時点での実現は困難である.さらに,医療分野を対象とした場合,意味の正確さだけではなく,利用される状況のニュアンスを適切に表現した音声が必要とされる.そこで,音声合成ではなく,人の音声を収集するシステムの構築を検討した.多言語発話収集システムの実現のための課題としては,(1)音声化する医療分野で利用可能な高い正確性を持つ文の不足,(2)音声録音・収集作業の敷居の高さの2点がある.高い正確性を持つ文に関しては,医療用例対訳収集システムとの連携を行うことで解決する.音声録音・収集作業の敷居の高さに関しては,Web上で音声入力可能なウェブアプリケーションw3voiceを利用することにより,インターネットを介して多言語の音声収集を可能とする.本稿では,多言語発話収集WebシステムOTOCKERの設計及び試作したシステムの試用結果について述べる.

  • 翻訳不適箇所指摘による翻訳リペアコストと翻訳リペア精度の評価

    宮部 真衣, 吉野 孝

    情報処理学会研究報告デジタルドキュメント(DD)  2007年09月28日   一般社団法人情報処理学会

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    翻訳リペアは、不適切な翻訳箇所の少ないメッセージを作成する方法として、機械翻訳を用いたコミュニケーションにおいて重要な役割を果たすと考えられる。当初、翻訳リペアを適切に行うには、母国語の十分な知識が必要であり、適切なリペアを行えるかどうかは個人の能力に依存すると考えられていた。そこで、本研究では翻訳リペア効率を改善するために、形態素解析を利用した翻訳不適箇所の指摘を行う。また、翻訳不適箇所指摘を用いた翻訳リペア実験を行い、指摘による翻訳リペアコストと翻訳リペア精度の評価を行った。実験の結果、以下の知見を得た。本稿では、修正すべき文を被験者が修正不要であると判断し、修正しなかった割合を不正確判定率として定義する。(1) 翻訳不適箇所を指摘しただけでは、翻訳リペア効率を改善することは難しい。(2) 不正確判定率が翻訳リペア効率改善に影響している可能性が高い。Translation repair using back translation plays an important role in intercultural communication using machine translation. It can present the method of creating messages that have few translation mistakes. Sufficient knowledge of native language is required to repair sentences adequately. This means that it is depended on individual ability whether people can do effectual translation repair. Therefore, we provided translation inadequacy part on translation repair to improve efficiency of translation repair. We evaluated the translation repair cost and accuracy on providing translation inadequacy part. As a result of the experiment, we obtained findings as follows. In this paper, we define an inaccurate-judgement rate as an evaluation index. The inaccurate-judgment rate shows the ratio of the sentence that had to be corrected. (1) Only providing translation inadequacy part, it is difficult to improve the efficiency of translation repair. (2) The inaccurate-judgment rate can affect the improvement of the efficiency of translation repair.

  • Evaluation and application of creativity collaboration support system gungen dx ii for consensus-building among users

    Tomohiro Shigenobu, Takashi Yoshino, Jun Munemori

    INTERNATIONAL JOURNAL OF INFORMATION TECHNOLOGY & DECISION MAKING  2007年09月   WORLD SCIENTIFIC PUBL CO PTE LTD

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    We have developed a creativity collaboration support system, called GUNGEN, which supports the KJ method. The KJ method is one of the popular idea generation methods in Japan, like brainstorming. This method consists of four steps: entering ideas, grouping ideas, structuring groups, and writing composition. We have used about one hundred idea labels in the experiments. Several hundred labels are optimal to improve the results of the KJ method. However, long time is necessary to group more labels. Therefore, we have developed GUNGEN DX II for several hundred labels. GUNGEN DX II has a special function to group labels easily and efficiently. The feature for grouping labels is to restrict time and to operate easily. The function generates islands from the common parts of each user's groups automatically by majority decision. We have carried out the KJ method and compared it with the previous system. Even if the number of labels increased, the time required to group labels decreased by about 30%.

  • J-020 翻訳不適箇所指摘による翻訳リペア効率の改善効果(J分野:ヒューマンコミュニケーション&インタラクション)

    宮部 真衣, 吉野 孝

    情報科学技術フォーラム一般講演論文集  2007年08月22日   FIT(電子情報通信学会・情報処理学会)運営委員会

  • K-013 3Dキャラクタを用いたシナリオ可視化システムBunBunMovieの試作(K分野:教育工学・福祉工学・マルチメディア応用)

    松尾 知哉, 吉野 孝

    情報科学技術フォーラム一般講演論文集  2007年08月22日   FIT(電子情報通信学会・情報処理学会)運営委員会

  • D-5-5 異文化間コミュニケーションのための多言語アノテーション獲得機能(D-5.言語理解とコミュニケーション,一般講演)

    藤井 薫和, 吉野 孝

    電子情報通信学会総合大会講演論文集  2007年03月07日   一般社団法人電子情報通信学会

  • 実世界の位置情報を用いたSNSユーザの出会い支援システムの開発

    村上, 豊聡, 吉野, 孝

    第69回全国大会講演論文集  2007年03月06日  

  • Parallel-text based support system for intercultural communication at medical receptions

    Mai Miyabe, Kunikazu Fujii, Tomohiro Shigenobu, Takashi Yoshino

    INTERCULTURAL COLLABORATION  2007年   SPRINGER-VERLAG BERLIN

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    Differences in languages have to be bridged in order for intercultural communication to take place. Although the medical field requires highly accurate translations for promoting intercultural communication, the present level of support is insufficient. In this paper, we propose a system that uses parallel texts to support intercultural communication at hospital reception desks. Using parallel texts that have been translated accurately, the proposed system can provide this level of intercultural medical communication. We conducted an experiment to test the effectiveness of the system, which confirmed that it is possible to provide accurate intercultural communication using parallel texts. The experiment compared our system with the conventional system, which uses a printed list of parallel texts, and showed that the retrieval time of the proposed system is about the same as that of the conventional system.

  • 言語グリッドを用いた多言語会議支援システムの要件

    井出美奈, 重信 智宏, 吉野 孝

    FIT2007情報科学技術フォーラム  2007年   FIT(電子情報通信学会・情報処理学会)運営委員会

  • 言語化しにくい画像を用いた出席確認システムの構築

    吉野孝

    情報処理学会, マルチメディア, 分散, 協調とモバイル (DICOMO2007) シンポジウム  2007年  

  • 地理情報システム GoogleEarth を用いた外国人旅行者向け地域情報共有システム

    長野 優一朗, 吉野 孝

    電子情報通信学会技術研究報告. AI, 人工知能と知識処理  2006年11月23日   一般社団法人電子情報通信学会

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    日本を訪れる外国人旅行者の数は年々増加している.これに伴い,外国人旅行者を支援する事業やサービスが次々と展開されているが,現状では,旅行者に対して十分な支援が行えるほど,支援環境が整っていない.そこで,外国人旅行者の日本での活動を支援するために,地域の住民らによって支援を行うための地理情報および画像情報を組み合わせた外国人旅行者支援システムTravoの構築を行った.本稿は,Travoの試用実験の結果および位置情報と画像情報の効果について検討を行った.

  • 異文化間コミュニケーションツールAnnoChat2を用いた意味情報の伝達実験

    藤井, 薫和, 吉野, 孝

    ワークショップ2006 (GN Workshop 2006) 論文集  2006年11月16日  

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    異文化間コミュニケーションにおいて,言語や文化の違いは大きな障壁である.とくに文化の違いを克服するための方法として,本研究では意味情報の共有に着目し,アノテーション機能を持つチャットシステムを開発した.先行研究の結果より,アノテーションには 「アノテーション付与機能」 「アノテーション推薦機能」 「アノテーション依頼機能」 の 3 つの機能が必要であると考えられる.本研究では,この 3 種類のアノテーション機能を持つチャットシステム AnnoChat2 を開発し,意味情報の伝達実験を行った.本稿では,AnnoChat2 の機能と実験結果についてを示す.
    In intercultural communication, there are a large barrier where the languages and the cultures are different. Especially, we focus attention on share of a semantic information as a method for overcoming the difference of the culture. We think that the supports of annotation are needed three kinds of functions. It is “annotation add function”, “annotation recommendation function”, and “annotation request function.” We developed a chat system AnnoChat2 with three kinds of annotation functions. In this report, we explain the communication experiment of semantic information that using AnnoChat2.

  • 折り返し翻訳を用いた翻訳リペア効果の評価

    宮部 真衣, 吉野 孝, 重信 智宏

    電子情報通信学会技術研究報告. TL, 思考と言語  2006年11月11日   一般社団法人電子情報通信学会

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    翻訳リペアは,翻訳ミスの少ないメッセージを作成する方法として,機械翻訳を用いたコミュニケーションにおいて重要な役割と果たすと考えられる.しかし,不十分な訳文を見てどのように原文を書き換え,その翻訳リペアの結果がどの程度の精度を持つかについては,評価されていない.そこで,日本語と,英語・中国語・韓国語間の翻訳リペアの実験を行い,その翻訳リペアの評価および作業を行うコストについての評価を行った.評価実験により,平均約7回の翻訳リペアで翻訳結果を意味の正しく伝達可能な文へと修正でき,翻訳精度が向上することが確認できた.

  • LK_016 コミュニテイ指向の異文化コラボレーションツールの開発(K分野:ヒューマンコミュニケーション&インタラクション)

    重信 智宏, 藤井 薫和, 宮部 真衣, 藤原 義功, 吉野 孝

    情報科学技術レターズ  2006年08月21日   FIT(電子情報通信学会・情報処理学会)運営委員会

  • 異文化間コミュニケーションのためのカスタマイズ可能なユーザインタフェイスを持つチャットシステムCustomChatの開発

    吉野 孝, 藤井 薫和, 重信 智宏

    情報処理学会研究報告グループウェアとネットワークサービス(GN)  2006年05月31日   一般社団法人情報処理学会

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    異文化間コミュニケーションにおいて,機械翻訳技術を用いることにより,言語の壁を越えることが,可能になりつつある.しかし,現在の異文化間コミュニケーションツールは,通常のコミュニケーションツールに機械翻訳技術を取り入れただけである.単に機械翻訳技術を既存のツールに組み込むだけでなく 「異文化間」のコミュニケーションに適したツールが必要になると考えた.そこで,ユーザインタフェイスをカスタマイズ可能なチャットシステムCustomOhatを開発した.OustomChatは,各ユーザがユーザインタフェイスをカスタマイズできるだけなく,異なったユーザインタフェイスを持つツール間でのコミュニケーションを可能にしている.ln intercultural Communications, we are overcoming language barriers to some degree by using the ma chine translation. However, most present intercultural communication tools can only handle the machine translation. We think that the more suitable intercultural commumcations tools are necessary. Then, we have developed user-interface customizable chat system CustomChat. CustomChat can communicate in the different user interface.

  • 異文化コラボレーション:1.機械翻訳を用いた異文化コラボレーション

    石田 亨, 内元 清貴, 山下 直美, 吉野孝

    情報処理  2006年03月15日   一般社団法人情報処理学会

  • 異文化間コミュニケーションのための用例ベースのコミュニケーションツールの開発

    宮部真衣, 藤井薫和, 藤原義功, 重信智宏, 吉野孝, 内元清貴, 石田亨

    情報処理学会全国大会講演論文集  2006年03月07日  

  • 触覚情報を使った顔文字入力を持つチャットシステムの開発と評価

    吉田 壱, 吉野 孝, 伊藤 淳子, 宗森 純

    情報処理学会研究報告. DBS,データベースシステム研究会報告  2006年01月26日   一般社団法人情報処理学会

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    マウスを握る力に応じてテキストチャット画面に顔文字を入力するシステムを開発した.これにより, マウスやキーボードを使わずにチャットで顔文字入力を行うことができる.本システムは, マウスの握り方や握る力の強さに応じて, 入力する顔文字を変化させることに特徴がある.本システムを, ゼミ支援及びプレゼンテーション評価支援におけるテキストチャットに適用し, 評価を行った.その結果, 力の強さに応じた顔文字が入力される方法がよいことや, 顔文字だけでなく, それに関連するコメントも付加する必要がある場合が多いことなどがわかった.

  • 円滑なコミュニケーション構築のための情報共有システムの開発

    尾崎 裕史, 吉野 孝, 伊藤 淳子, 宗森 純

    情報処理学会研究報告. DBS,データベースシステム研究会報告  2006年01月26日   一般社団法人情報処理学会

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    チャットや掲示板をはじめ, 電子会議システムなどネットワークを介したコミュニケーションツールは様々ある.しかし, これらのコミュニケーションツールは, 知人や友人とのコミュニケーションにおいても, 資料やデータが共有できないと, 時間を不必要に費やしてしまうことがある.そこで, 知人や友人とのコミュニケーションを, より円滑にするためのシステムを開発した.各計算機のデスクトップの状態を極力同じに保つことと, 過去のチャットの発言と現在のチャットの発言とを結びつけるところに特徴がある.

  • AnnoChat2 : 意味情報を共有可能な異文化間コミュニケーション支援システム

    藤井薫和, 重信 智宏, 吉野 孝

    第5回情報科学技術フォーラム (FIT2006) 一般講演論文集  2006年   FIT(電子情報通信学会・情報処理学会)運営委員会

  • 言語グリッド(Language Grid)の構想

    Ahlem Ben Hassine, 中口 孝雄, 中西 英之, 重信 智宏, 吉野 孝, 藤原 義功, 林 良彦, 菱山 玲子, 稲葉 利江子, 石田 亨, 喜多 千草, 松原 繁夫, 村上 陽平

    人工知能学会全国大会論文集  2006年   一般社団法人 人工知能学会

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    To increase the accessibility and usability of online language services, this paper proposes the language grid to create composite language services for various communities. The language grid is called "horizontal," when the grid connects the standard languages of nations, or "vertical," when the grid combines the language services generated by communities. Semantic Web service technologies are applied in a human-centered fashion, to create composite language services through the collaboration of users and agents. Three example scenarios are given to illustrate how the language grid will organize standard and community language services for intercultural collaboration activities.

  • Proposal of a multi-layer structure for multilingual display on a Lumisight Table

    Takashi Yoshino, Mitsunori Matsushita, Jun Munemori

    Proceedings of the First IEEE International Workshop on Horizontal Interactive Human-Computer Systems, TABLETOP'06  2006年  

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    The goal of our research is to support face-to-face discussion performed by participants with differing languages. To support such a discussion, the Lumisight Table, which can provide different information simultaneously on a single screen, has been proposed. We have developed a multilingual face-to-face idea generation support system on a Lumisight Table. The advantage of the use of the multilingual function is to display the correct direction and in the participant's native language. Each user seated around a table can see a similar image but characters in the images are rotated to each user's direction. However, we found other problems in multilingual input and display. To solve the problem, we propose a concept of multi-layer structure on Lumisight Table. © 2006 IEEE.

  • 多言語コミュニケーションツールの異文化間対面協調作業への適用

    吉野 孝, 松原 繁夫, 喜多 千草

    人工知能学会全国大会論文集  2006年   人工知能学会

  • 北京Explorer II:共有画像とチャットに重点を置いたガイドシステム

    THAIMINHTRI, 上坂 大輔, 吉野 孝, 宗森 純, 千葉 雅哉

    ワークショップ2005 (GN Workshop 2005) 論文集  2005年11月10日  

  • 機械翻訳を用いた異文化間コミュニケーションツールAnnoChatの適用と評価

    藤井 薫和, 重信 智宏, 吉野 孝

    情報処理学会研究報告グループウェアとネットワークサービス(GN)  2005年09月22日   一般社団法人情報処理学会

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    異文化間コミュニケーションにおいて,言語や文化の違いは大きな障壁である.インターネットの普及やビジネスのオフショア化により,異文化間コミュニケーションの機会が増加しているが,多くの一般ユーザにとって言語を習得することは大きな負担であり,お互いの母国語で円滑なコミュニケーションが成立することが望ましい.本研究では,お互いの母国語でコミュニケーションができることを目標として,機械翻訳と語句への意味づけ機能を持つチャットシステムAnnoChatを開発した.本稿では,AnnoChatを日本人,中国人,韓国人の間のコミュニケーションに適用した実験結果と,その評価を示す.In intercultural communication, there are a large barrier where the languages and the cultures are different. The spread of the Internet increases the opportunity of the intercultural communication. We think that it is preferable for people to approve smooth communications by own mother tongue. Therefore, we have developed a chat system named AnnoChat. AnnoChat can support to intercultural communication by using machine translation. The paper presents the experiment result and the evaluation of applying AnnoChat in the intercultural communication among Japanese, Chinese, and Korean.

  • 位置情報を用いた同期型ゲームシステムの開発

    宮井 俊輔, 吉野 孝, 宗森 純

    情報処理学会研究報告グループウェアとネットワークサービス(GN)  2005年09月21日   一般社団法人情報処理学会

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    近年,携帯情報端末や無線通信機器の発達が急速に進んでいる.また,GPS等を用いた位置情報の利用も盛んになってきた.それに伴い,これらの機器を組み合わせて用いたサービスが世の中に出回るようになってきた.しかしながら,エンタテイメント分野に対する応用は,まだあまり行われていない.そこで,今回携帯情報端末やGPSの位置情報を用い,複数人で容易に楽しむことができるゲームを開発できないかと考えた.そして.自分の行動を直接ゲームに反映させることができる,屋外用の同期型宝探しゲームを開発し,実験を行った.Recently, mobile and wireless communication devices have evolved at a rapid pace. Location information using GPS have been used widely. But the application for entertainment is very rare today. So, we want to develop a easy use collaborative game using GPS. We have developed a treasure hunting game in outdoor and experimented it. The avatar on the map is operated by the location information.

  • LL-010 GPS携帯電話を用いた育成ゲームによるウォーキング支援システム(L分野:ネットワークコンピューティング)

    宗森 純, 木家 千晶, 吉野 孝

    情報科学技術レターズ  2005年08月22日   FIT(電子情報通信学会・情報処理学会)運営委員会

  • L-049 半自動的状況判定機能を持つ携帯電話情報共有システム(L分野:ネットワークコンピューティング)

    宗森 純, 磯崎 久美子, 吉野 孝

    情報科学技術フォーラム一般講演論文集  2005年08月22日   FIT(電子情報通信学会・情報処理学会)運営委員会

  • LK-007 絵文字チャットの異文化コミュニケーションへの適用(K分野:ヒューマンコミュニケーション&インタラクション)

    宗森 純, 大野 純佳, 吉野 孝

    情報科学技術レターズ  2005年08月22日   FIT(電子情報通信学会・情報処理学会)運営委員会

  • K-037 異文化間コミュニケーションのための機械翻訳を用いたチャットシステムAnnoChatの開発と適用(K分野:ヒューマンコミュニケーション&インタラクション)

    藤井 薫和, 重信 智宏, 吉野 孝

    情報科学技術フォーラム一般講演論文集  2005年08月22日   FIT(電子情報通信学会・情報処理学会)運営委員会

  • 故宮博物院ガイドシステムの開発と観光客への適用

    宗森 純, THAIMINHTRI, 上坂 大輔, 吉野 孝, 千葉 雅哉

    情報処理学会研究報告グループウェアとネットワークサービス(GN)  2005年05月26日   一般社団法人情報処理学会

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    北京にある故宮博物院(紫禁城)のためのガイドシステムである北京エクスプローラを開発した.北京エクスプローラはPDA,GPS,無線LAN,Bluetoothを用いて利用者の位置情報や状況をリアルタイムにお互いに伝えるインタラクティブなガイドシステムである.利用者はPDAの画面でお互いの位置を確認でき,チャットを行える.さらに口コミデータや写真を共有することができる.写真は後ほどWebで見ることもできる.本システムを用いて2回の適用実験を行った(1回は中国語,もう一度は日本語).その結果,位置データと情報の共有,特に写真の共有は高い評価を得た.We have developed an interactive location aware system, named as メThe Beijing Explorerモ, which exchanged a userユs positioning information and situation to other users through a PDA (Personal Digital Assistant) with built-in wireless LAN, Bluetooth communication card and a Bluetooth GPS (Global Positioning System) receiver in real time. Users can see their positions and chats on the screen of a PDA using the system in real-time. They can also input informal datum and take photos by CCD camera of PDA for sharing. The photos can also be viewed on the web later. The system has been tested twice for the guidance of the Palace Museum (Forbidden City) in Beijing (using Chinese or Japanese), China. The results of experiments show that the service using positioning data and sharing contents, especially photos are valuable and interesting.

  • セマンティック・チャットのRemoteWadamanVを用いた電子ゼミナールへの適用

    由井薗 隆也, 重信 智宏, 榧野 晶文, 吉田 壱, 吉野 孝, 宗森 純

    情報処理学会研究報告グループウェアとネットワークサービス(GN)  2005年03月18日   一般社団法人情報処理学会

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    複数の計算機を用いたゼミナールを支援するRemoteWadaman Vにセマンティック・チャットを付加してゼミナールを行った.セマンティック・チャット機能では,参加者はチャット入力後の発話に対して,タグ付けによる意味を付加する.使用できるタグは,アイデア,質問,回答などである.このセマンティック・チャット機能をゼミナールに適用したところ,従来のゼミナールと比べてチャット数に差は無く,(1)参加者のインタラクションが増えており,質問に対する回答のチャットが多く,チャットを行う参加者が従来のゼミナールよりも分散している.(2)発想法の意見として使えそうなデータが増えている.(3)利用者によって付けられたタグと第三者によって付けられたタグは多く異なることがわかった.To capture interactive knowledge that consists of tacit knowledge and explicit knowledge in a meeting setting, semantic chat function was realized. The function allows user to assert semantics corresponding to chat statements with one-selection interface. The function has been applied to the seminar system. The result showed below: (1) user interaction by participants is increased, so the number of &quot;answer&quot; tagged chat is more than that of &quot;question&quot; tagged chat and more participants showed chats than conventional seminar, (2) the chat data with semantic chat is more adaptive to idea labels for idea generation method than those with conventional chat function, (3) the kind of tag by himself who show the chat in a seminar is frequently different from the kind of tag by other person who does not participate in the seminar.

  • 電子的な保存を妨げる仕組みを持つチャットシステムの開発

    松野, 拓馬, 吉野, 孝

    第67回全国大会講演論文集  2005年03月02日  

  • 異文化間コミュニケーションのためのセマンティックチャットシステムの開発

    藤井, 薫和, 吉野, 孝

    第67回全国大会講演論文集  2005年03月02日  

  • 加速度センサを用いたステップエクササイズチャットシステムDancingChatの開発

    村上, 豊聡, 吉野, 孝

    第67回全国大会講演論文集  2005年03月02日  

  • 位置情報を用いた協調型エンタテイメントシステムの開発

    宮井 俊輔, 吉野 孝, 宗森 純

    情報処理学会研究報告グループウェアとネットワークサービス(GN)  2005年01月20日   一般社団法人情報処理学会

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    PDA等のモバイル機器は,その普及に伴い,さまざまな場面で用いられている.しかし,これらがエンタテイメントのツールとして用いられているのはあまり見ない.そこでPDAの機能を活かしたゲームを開発し,エンタテイメントツールとしての可能性を検討する.今回,ゲームを開発するにあたり,モバイル機器の持つ携帯性と高性能な通信環境に注目した.これらの機能を活かすため,ゲームは屋外で持ち歩いて行う.また,通信を利用し,複数人でリアルタイムにコミュニケーションを取りつつ行うことができるようにした.Mobile devices like PDAs have been used various situations. But, PDAs are seldom used entertainment tools. So We have developed a cooperative game using the feature and ability of PDAs. We used portability and good communication environment of PDAs. We plays out of doors for using these function. Players can communicate other players by using wireless conmmunication realtimely.

  • Groupware for a new idea generation with the semantic chat conversation data

    T Yuizono, A Kayano, T Shigenobu, T Yoshino, J Munemori

    KNOWLEDGE-BASED INTELLIGENT INFORMATION AND ENGINEERING SYSTEMS, PT 1, PROCEEDINGS  2005年   SPRINGER-VERLAG BERLIN

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    The GUNGEN groupware for a new idea generation has been developed and applied to the KJ method with chat conversation data. First, Remote Wadaman V, which is a seminar system equipped with the semantic chat function, supports collecting the chat data as knowledge including explicit and implicit knowledge via cooperative interaction. The semantic chat function allows user to assert semantics corresponding to chat statements with one-selection interface. Next, KUSANAGI supports cooperative idea creation from the collected chat data leaded by the KJ method.
    The Remote Wadaman V with the semantic chat function has been applied to seminar over half year. The availability of chat data as an ideal label for an idea generation method was investigated.

  • Development and evaluation of an emotional chat system using sense of touch

    H Yoshida, T Shigenobu, T Yuizono, T Yoshino, J Munemori

    KNOWLEDGE-BASED INTELLIGENT INFORMATION AND ENGINEERING SYSTEMS, PT 1, PROCEEDINGS  2005年   SPRINGER-VERLAG BERLIN

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    We have developed a prototype of a chat system using sense of touch. Depending on the power of grasping a mouse, two or more kinds of face marks ((&lt;^&gt; &lt;^&gt;), (&gt; &lt;), etc.) are inputted into a chat window. We apply this system to a kind of an electronic conferencing system, named a remote seminar support system. From the results of the experiments, we found that the input method using sense of touch was useful for busy user who had no time to type keyboards. And we found that the users of this system were interested in this system.

  • Prototype of an emotional chat system using sense of touch

    H Yoshida, T Yoshino, J Munemori

    ICCE: 2005 INTERNATIONAL CONFERENCE ON CONSUMER ELECTRONICS, DIGEST OF TECHNICAL PAPERS  2005年   IEEE

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    We developed a prototype of a chat system using sense of touch. Depending on the power of grasping a mouse, two kinds of face marks ((&lt;^&gt; &lt;^&gt;), (&gt; &lt;)) are inputted to the chat window. We applied this prototype to a kind of an electronic conferencing system, named a remote seminar support system. From the results of experiments, we found that the system was effective for transmitting the tension to participants. We think this approach can be applied to various types of communication, for example, interactive TV with excitement level of audience.

  • Semantic interoperability in tools for intercultural collaboration

    K Funakoshi, K Sugiyama, T Ishida, T Yoshino, J Munemori, HJ Zhang, ZZ So

    Proceedings of the 2005 International Conference on Active Media Technology (AMT 2005)  2005年   IEEE

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    In software/content development in intercultural environments, collaboration among participants and effective administration are crucial for overall successful projects. Various tools are used to achieve the collaboration and the administration of the project: no single groupware is sufficient for both collaboration support and management. Therefore, interoperability among various tools employed in one project is essential for efficient collaboration. To establish semantic interoperability of collaboration tools, we have designed an RDF tag set that can function as vocabulary to describe information interoperably among the tools. In this paper, we propose a tag set to describe information in intercultural projects and show how the data in collaboration tools and project management tools are integrated with those semantic tags. With the tag set and the supporting method, it is expected that the members and the administrators do not have to pay much efforts to keep the collaboration status.

  • NAMBA explorer: A participative location-based city area information sharing system

    D Kamisaka, T Yoshino, J Munemori

    ICCE: 2005 INTERNATIONAL CONFERENCE ON CONSUMER ELECTRONICS, DIGEST OF TECHNICAL PAPERS  2005年   IEEE

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    We propose a new location-based service (LBS) concept through development of the participative location based city area information sharing system, called NAMBA Explorer. The system provides a platform for sharing informal information inputted by users, so this concept differs from most existing LBS providing simple information prepared by a service provider. We found that the concept can be effective in a practical service.

  • Development of an intercultural collaboration system with semantic information share function

    K Fujii, T Yoshino, T Shigenobu, J Munemori

    KNOWLEDGE-BASED INTELLIGENT INFORMATION AND ENGINEERING SYSTEMS, PT 1, PROCEEDINGS  2005年   SPRINGER-VERLAG BERLIN

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    The Internet provides the opportunity to implement the real seamless communications over different geographic domains. However, when they cope with the network level challenges, they encounter the context and cultural level challenges. Therefore, we have developed Intercultural Collaboration System with Semantic Information Share Function. This system is a multilingual conferencing system. This system consists of three functions Spark2 for shared workspace, AnnoChat for chat communication tool and TalkGear2 for audio and video communication tool. The system has a semantic information share function and a translation function.

  • NAMBA Explorer: 位置ベースコンテンツ共有サービス向けアプリケーション

    上坂 大輔, 吉野 孝, 宗森 純

    ワークショップ2004 (GN Workshop 2004) 論文集  2004年11月04日  

  • ユーザコンテキスト情報を共有可能なマルチセンサモバイルシステムの開発

    野田 敬寛, 吉野 孝, 宗森 純

    ワークショップ2004 (GN Workshop 2004) 論文集  2004年11月04日  

  • N-002 日中間のコラボレーションを支援する絵文字付き翻訳チャットシステム(N.教育・人文科学)

    尾崎 裕史, 重信 智宏, 吉野 孝, 宗森 純

    情報科学技術フォーラム一般講演論文集  2004年08月20日   FIT(電子情報通信学会・情報処理学会)運営委員会

  • M-004 画面共有機能を持つ買い物支援グループウェアの開発と適用(M.ネットワーク・モバイルコンピューティング)

    宗森 純, 兼安 敦子, 吉野 孝

    情報科学技術フォーラム一般講演論文集  2004年08月20日   FIT(電子情報通信学会・情報処理学会)運営委員会

  • N-003 シームレスな知識創造スパイラルを支援する多次元情報流通グループウェアの開発(N.教育・人文科学)

    由井薗 隆也, 榧野 晶文, 重信 智宏, 吉野 孝, 宗森 純

    情報科学技術フォーラム一般講演論文集  2004年08月20日   FIT(電子情報通信学会・情報処理学会)運営委員会

  • N-001 ドキュメント共有・翻訳機能をもった電子会議システムの日中間への適用(N.教育・人文科学)

    丸野 晋治, 重信 智宏, 吉野 孝, 宗森 純

    情報科学技術フォーラム一般講演論文集  2004年08月20日   FIT(電子情報通信学会・情報処理学会)運営委員会

  • LN-001 異文化コラボレーションにおける共有ホワイトボードの効果(N. 教育・人文科学)

    大野 純佳, 重信 智宏, 吉野 孝, 宗森 純

    情報科学技術レターズ  2004年08月20日   FIT(電子情報通信学会・情報処理学会)運営委員会

  • K-005 仮想空間上における位置関係がもたらす現実世界の行動への影響(K.ヒューマンコミュニケーション&インタラクション)

    宮井 俊輔, 吉野 孝, 宗森 純

    情報科学技術フォーラム一般講演論文集  2004年08月20日   FIT(電子情報通信学会・情報処理学会)運営委員会

  • 電子会議システムRemoteWadaman IIIの異文化コラボレーションへの適用

    宗森 純, 重信 智宏, 丸野 晋治, 尾崎 裕史, 大野純佳, 吉野 孝

    情報処理学会研究報告グループウェアとネットワークサービス(GN)  2004年05月20日   一般社団法人情報処理学会

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    動画像・音声通信機能,感情表示キャラクター付き翻訳チャット機能,共有ホワイトボード機能等を持つ電子会議システムRemoteWadaman IIIを開発した.これを用いて,日中間でお互いの母国語(中国語と日本語)を使った研究を発表し,それに対して他の参加者が質問をする形態のコラボレーション実験を8回行った.その結果,参加者と状況は限定されているものの母国語で70%程度の内容を理解できると感じたことがわかった.We have developed an intercultural teleconference system メRemoteWadaman IIIモ and applied to the meetings between Japan and China. RemoteWadaman III has the communication functions of text translation, a shared screen, shared pointers, shared whiteboards, audio and video, a chat with pictographic characters. We use every function to understand about a presentation of partners. We carried out the experiment 8 times. We report that participants thought the understanding of the contents of meetings were about 70% using their mother tongue even if participants and themes were limited.

  • NAMBA Explorer : 画像共有可能なリアルタイム市街地情報共有システム

    上坂 大輔, 吉野 孝, 宗森 純

    情報処理学会研究報告マルチメディア通信と分散処理(DPS)  2004年01月30日   一般社団法人情報処理学会

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    市街地において、お互いに離れた位置にいる利用者の位置情報とともに,店舗などの情報をサーバを介してリアルタイムに共有するシステム,NAMBA Explorerを開発した.NAMBA Explorerは,位置情報を用いた多くの既存システムとは異なり,サービス提供者があらかじめ用意した情報ではなく,利用者自身が撮影した画像や入力した口コミ情報をその場で地図上に書き込み,全利用者で共有することができる.適用実験を実施した結果,市街地情報として画像を共有することは有効であるということがわかった.We have developed the real time information Sharing system to provide city area information with pictures and to exchange users' location one another, named NAMBA Explorer. The system allows sharing information including informal comments and pictuers inputted by users on the spot. This is differ from a lot of existing services that merely provide prepared information beforehand by a service provider. We found the conclusion that it is effective to share pictures as city area information.

  • センサ情報を共有可能なモバイルシステムの開発と適用

    野田 敬寛, 吉野 孝, 宗森 純

    情報処理学会研究報告マルチメディア通信と分散処理(DPS)  2004年01月30日   一般社団法人情報処理学会

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    モバイルグループウェアを利用する場合,各ユーザの置かれている状況が分からないことから複数人による協調作業が困難な場合がある.我々はセンサを用いて各ユーザの置かれている環境を計測し,そのデータをユーザ間で共有できるモバイルシステムを開発した.本論文ではセンサを用いてユーザの置かれている環境を計測することで,どの程度の精度でユーザの状況を推測できるかを検証した.その結果,温度センサと光センサから得られるデータによって,ユーザが屋内にいるのか屋外にいるのかを推測できることが分かった.また,加速度センサから得られるデータによって,ユーザが歩いているのか静止しているのかを推測できることが分かった.It was hard to perform a cooperative work using the mobile computer at times. It is because user cannot feel another user's state or environment. We have developed a mobile system which can share a user's environment information. We use several sensors to get user's environment information. In this paper, we experimented how accurately the sensors show a user's state. We found the followings from the results of the experiments. The lightness and the temperature show whether user is indoor or outdoor. The acceleration shows whether user is walking or stopping.

  • The Beijing explorer: Two-way location aware guidance system

    J Munemori, D Kamisaka, T Yoshino, M Chiba

    KNOWLEDGE-BASED INTELLIGENT INFORMATION AND ENGINEERING SYSTEMS, PT 2, PROCEEDINGS  2004年   SPRINGER-VERLAG BERLIN

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    We have developed two-way location aware system, named as "The Beijing Explorer", which exchanged positioning information and users' situation to one another using a PDA (Personal Digital Assistant) with built-in wireless LAN and a GPS (Global Positioning System) receiver in real time. Users can see their position and their chats on the screen of a PDA using the system real-timely. The system was used for the guidance of the Palace Museum (Forbidden City) in Beijing, China. We carried on experiments two times using the system. The results of experiments show that the service using positioning data and sharing contents were valuable and interesting. The correct positioning information is important for the guidance system.

  • Group digital assistant: Combined or shared PDA screen

    J Munemori, T Noda, T Yoshino

    24TH INTERNATIONAL CONFERENCE ON DISTRIBUTED COMPUTING SYSTEMS, PROCEEDINGS  2004年   IEEE COMPUTER SOC

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    This paper proposes anew concept of a combined and a shared screen for new small devices called GDA (Group Digital Assistant). In GDA, the screens of two PDAs can be treated just as one screen in combination view mode and can be shared in sharing view mode. GDA uses a wireless LAN and Bluetooth for radio communication. We have developed application software for an idea generation support system on GDA and experimented in cooperative work for evaluation. We found that functions of GDA were effective in actual cooperative work The concept of GDA can permit usage of a cellular phone and a PDA in the next generation.

  • A proposal of knowledge creative groupware for seamless knowledge

    T Yuizono, J Munemori, A Kayano, T Yoshino, T Shigenobu

    KNOWLEDGE-BASED INTELLIGENT INFORMATION AND ENGINEERING SYSTEMS, PT 2, PROCEEDINGS  2004年   SPRINGER-VERLAG BERLIN

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    The GUNGEN groupware for the knowledge creation is proposed referred to two methodology; they are KJ method that applies to an idea generation and SECT model as creativity process. The groupware consists of two systems with collaboration technology; a system named Remote Wadaman III supports collecting the log data as implicit knowledge behind cooperative work and other named KUSANAGI supports cooperative idea creation from the collected data leaded by the KJ method. We assumed that the carriage of the KJ method with the groupware supports inter-translation between explicit knowledge and implicit knowledge, as to realize seamless knowledge over SECI model.

  • 多人数対応型リアルタイム4コマ漫画作成支援システム AB-DOKAN II の開発

    梶田 耕平, 吉野 孝, 宗森 純

    情報処理学会研究報告. GN, [グループウェアとネットワークサービス]  2003年10月23日  

  • RFIDを用いたアウェアネス情報共有システムの開発と適用

    黒田 淳平, 吉野 孝, 宗森 純

    情報処理学会研究報告グループウェアとネットワークサービス(GN)  2003年10月23日   一般社団法人情報処理学会

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    状況の自動判断機能を備え,RFIDを用いたアウェアネス情報共有システムを開発した.本システムは,グループメンバーの状況・状態情報をグループ全員で共有するシステムである.携帯電話やPDAといった携帯端末と連携することで,様々な場所での情報共有が可能で,RFIDを用いて存在情報も共有出来る.今回,本システムを使用し,RFID有りの実験を10日間,RFID無しの実験を10日間行った.実験の結果から,RFIDによる存在情報を知ることと,外部でも情報共有が出来ることが有効であることが分かった.また,今後,新しい情報の表示方法,利用者にシステムの利用を促す方法について検討する必要があることが分かった.We have developed an awareness information sharing system including automatic awareness reporting functions using RFID. The system can share the information of all group members, such as their situations and states. We can share information in various places by using cellular phones and PDAs, and we can share existential information by using RFID. We had experimented the system with RFID for ten days and without RFID for ten days. The results of the experiments showed that the system was effective to know existential information. The information sharing at the outside of our laboratory was effective. We found that it was necessary to develop a new display method of information and the method forcing us to use the system.

  • GDA: 画面の結合および共有が可能な PDA

    吉野 孝, 野田 敬寛, 宗森 純

    映像情報メディア学会技術報告  2003年07月23日   映像情報メディア学会

  • 絵文字を用いたチャット支援システム

    吉野 孝, 宗森 純

    情報処理学会研究報告グループウェアとネットワークサービス(GN)  2003年05月22日   一般社団法人情報処理学会

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    絵文字を用いたチャットが可能な絵文字チャット支援システムを開発した.絵文字は,外字として作成しているため,通常のチャット文に絵文字を入力できる.本システムのために,約300個の絵文字を作成した.また,チャット文を形態素解析し,自動でチャット文に絵文字が入力する機能を開発した.ゼミナール支援システムRemoteWadamanに絵文字チャット支援システムを組み込み,実験を行った.実験の結果,絵文字チャットは,ニュアンスがある程度伝わり,文章を見ることが楽しいことが分かった.We have developed a text-based chat communication system using pictographic characters. The pictographic characters was created as external characters. We can input pictographic characters into usual chat sentences. We created about 300 pictographic characters for this system. We developed the function to input pictographic characters into a chat sentence automatically using Japanese language morphological analysis. We experimented on the seminar support system RemoteWadaman with the text-based chat communication system using pictographic characters. From the results of the experiment, we found that the system was able to add the nuance to the chat. The participant felt it pleasant to see the chat with pictographic characters.

  • GDA:画面結合と共有が可能なPDA

    野田 敬寛, 吉野 孝, 宗森 純

    情報処理学会研究報告グループウェアとネットワークサービス(GN)  2003年05月22日   一般社団法人情報処理学会

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    複数台のPDA の画面を組み合わせて画面を大型化する画面結合や画面共有が可能なGDA を開発した.その有効性を検証するためにGDA 上で動作するKJ 法支援アプリケーションを開発し,KJ 法に適用した.その結果,画面結合は,空間的に広い作業領域を必要とする作業で利用され,画面共有は,2 人が相談しながら,1 人は操作を行い,もう1 人はその作業の様子を見ながら指示を与えるような作業で利用された.また,画面結合と画面共有は協調作業の中で,さまざまなタスクに合わせて頻繁に切り替えながら利用されることが分かった.We have developed a GDA which can combine and share the screens of PDAs. We experimented in cooperative work using KJ method support application that operates on GDA. We found the followings from the results of the experiments. Users used combined screen of PDAs for large workspace effectively. Users used shared screen of PDAs when one of two persons mainly operated a PDA and the other advised an operating person. Users changed a combined screen and a shared screen at a cooperative work frequently.

  • 紙を越える発想支援グループウェアの開発と適用

    重信 智宏, 吉野 孝, 宗森 純

    情報処理学会研究報告グループウェアとネットワークサービス(GN)  2003年05月22日   一般社団法人情報処理学会

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    発想支援グループウェアGUNGEN DX IIを開発し,数百のアイディアを用いて実験を行った.GUNGEN DX IIは,仮の島作成機能,図解化機能,文章変換機能により,紙面上では困難とされる数百のアイディアを用いたKJ法を支援する.仮の島作成機能は,アイディアラベルを落下させることで,直感的な島作成を支援する.文章変換機能は,図解化機能と連携し半自動的に文章を作成することで文章化を支援する.544個,287個,58個のアイディアを用いたKJ法の結果,全ての実験において学生でも1日でKJ法を行うことができた.島作成は,544個以上の数でも行える可能性が確認でき,文章化については,544個の場合に時間が極端に増加した.また,多くのアイディアを用いるほど,内容評価の高い文章が得られた.We have developed a new idea generation support system GUNGEN DX II, and have applied it to the experiments using several hundreds of ideas. GUNGEN DX II supports the KJ method. The system has functions for handling a large number of ideas. The function for idea-grouping step supports the grouping of many ideas intuitively by dropping an idea from the top of a window. The function for sentence-writing step generates a sentence using island titles semi-automatically. We carried out the KJ method using 544, 287 and 58 ideas. Students could perform all the steps of the KJ method using over 500 ideas in one day. Contents of sentences using a large number of ideas were high evaluation.

  • 多種の情報機器を利用可能なアウェアネス情報共有システム

    黒田 淳平, 吉野 孝, 宗森 純

    情報処理学会研究報告グループウェアとネットワークサービス(GN)  2003年03月19日   一般社団法人情報処理学会

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    状況の自動判断の機能を備え,多種の情報機器が利用可能なアウェアネス情報共有システムを開発した.本システムは,グループメンバーの状況・状態情報をグループ全員で共有するシステムである.携帯電話やPDAといった携帯情報端末と連携することで,様々な場所での情報共有が可能である.今回,本システムを使用し,1週間実験を行った.実験の結果から,携帯電話やPDAを使用し,外部でもグループメンバーの情報の共有が出来ることは有効だと分かった.また,今後,画面の見やすさ,情報の通知方法,ユーザの情報を定期更新する方法について検討する必要があることが分かった.We have developed an awareness information sharing system which can use various digital equipments. The system can share the information of all group members, such as their situations and states. We can share information in various places by using cellular phones and PDAs. We experimented by using this system for a week. The results of the experiments showed that the system was effective to know group members' awareness information. The information sharing using cellular phones and PDAs at the outside of our laboratory was effective. We found that it was necessary the display method of information sharing screen and the method of notifying change of information and how to update a user's information periodically.

  • NAMBA Explorer:PDAを用いた市街地情報の共有機能を持つ双方向位置情報伝達システム

    上坂 大輔, 吉野 孝, 宗森 純

    情報処理学会研究報告モバイルコンピューティングとユビキタス通信(MBL)  2003年03月06日   一般社団法人情報処理学会

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    市街地において店舗などの情報を提供する情報共有システムNAMBA Explorerを開発した.NAMBA Explorerは市街地情報を共有可能なロケーション・アウェアシステムである.GPSとPHSとを接続したPDAを用い,リアルタイムに利用者同士で位置情報を交換することができ,かつ利用者は,市街地内を移動して見つけた店舗などの情報を追加し,他の利用者と共有することができる.We have developed the information sharing services system to provide city area information, named NAMBA Explorer. The NAMBA Explorer consists of a location information function and an explorer function. NAMBA Explorer is a location-aware city area information sharing system. The system allows exchanging location information to one another using a PDA with a GPS in real time. Furthermore, the system can share the information in a city area among users. A user can add the information that was found during movement in the city area.

  • NAMBA Explorer : 位置情報と関連づけされたリアルタイム市街地インフォーマル情報共有システム

    吉野孝

    FIT (情報科学技術フォーラム), 2003  2003年  

  • 暇々手帳 : 疎な連帯感を支援するシステムの開発

    吉野孝

    情報処理学会第65回全国大会講演演論文集, 2003  2003年  

  • GUNGEN-GO: Real-time groupware development environment for a hypermedia system

    T Yuizono, T Yoshino, J Munemori

    KNOWLEDGE-BASED INTELLIGENT INFORMATION AND ENGINEERING SYSTEMS, PT 2, PROCEEDINGS  2003年   SPRINGER-VERLAG BERLIN

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    A real-time groupware development environment for a hypermedia, system called 'GUNGEN-GO' has been developed. The GUNGEN-GO extends three functions over HyperCard that is one of hypermedia systems. These functions are group connection function to realize varieties of participants' network, group communication function to support multi-user event with flexible data formats and multimedia communication function with video and voice. This environment has been applied to five groupware system building and realizes real-time collaboration system and virtual laboratory system, which supports awareness functions to support shared consciousness, between remote sites.

  • Group digital assistant: Shared or combined PDA screen

    T Yoshino, T Noda, J Munemori

    ICCE: 2003 INTERNATIONAL CONFERENCE ON CONSUMER ELECTRONICS, DIGEST OF TECHNICAL PAPERS  2003年   IEEE

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    This paper proposes a new concept of a shared and combined screen for new small devices called GDA (Group Digital Assistant). In the GDA, the screens of two PDAs can be shared at a sharing view mode, and can be treated just like one screen at a combination mode. The GDA can change the number of combined screens and direction of those screens flexibly, since the proposal method realizes using radio communications. We have developed application software and experimented in cooperative work for evaluation. We found that functions of the GDA were effective in actual cooperative work. The concept of the GDA can make flexible usage of a cellular phone and a PDA in the next generation.

  • 多種の情報機器を利用可能で状況の自動判断機能を備えたアウェアネス情報共有システム

    吉野孝

    FIT2003情報科学技術フォーラム情報技術レターズ  2003年  

  • Data processing method of small-scale five senses communication system

    T Yoshino, Y Fujihara, J Munemori

    KNOWLEDGE-BASED INTELLIGENT INFORMATION AND ENGINEERING SYSTEMS, PT 2, PROCEEDINGS  2003年   SPRINGER-VERLAG BERLIN

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    We have developed a small-scale five senses communication system. The system consists of a five senses information detection system and a five senses information processing system. The system measures the skin resistance and the pressure of a person's finger as the sense of touch, surrounding noise as the sense of hearing by a noise sensor, surrounding light as the sense of vision by an illumination sensor, gas (smell) as the sense of smell by a gas sensor, and a person's pulse and temperature as health information by a pulse sensor and a temperature sensor. We have experimented on the system. A sender transmits his/her data to a receiver. We found that the system could be useful to determine a person's situation in a remote place. We found that the method of emphasizing and displaying one data (data of noise and light) was evaluated higher than that of displaying seven kinds of data as they axe.

  • 半自動申告機能を持つ疎な連帯感支援システム

    吉野孝

      2003年  

  • GDA:複数の無線通信方式が利用可能で画面共有できるPDA

    野田 敬寛, 吉野 孝, 宗森 純

    情報処理学会研究報告グループウェアとネットワークサービス(GN)  2002年10月24日   一般社団法人情報処理学会

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    複数台の携帯情報端末(PDA)を用いて,お互いに同じ画面を共有して作業ができるとともに,それらを組み合わせることで画面の大型化が可能なGDA(Group Digital Assistant)を開発した.GDAは複数の無線通信方式を利用して組み合わせを可能にしたシステムである.これまでに,TCP / IPをベースとした無線LAN,PHSを利用したシステムを開発してきたが,GDAの主な利用シーンがアドホックネットワーク環境であることから,今回,Bluetoothも利用可能なシステムを開発した.本報告では,新たに開発したGDAの機能とその実現方法を述べる.We have developed GDA(Group Digital Assistant), which can combine the screens of some PDAs and can share each user screen. The GDA is combined using some radio communication methods. We had developed GDA using a TCP / IP based wireless LAN and PHS data communication. We developed GDA which can use Bluetooth, because the use scene of GDA is mainly ad-hoc network environment. In this paper, we described the development of the GDA.

  • 五感情報伝達がネットワークアプリケーションに及ぼす影響

    宗森 純, 吉野 孝

    情報処理学会研究報告グループウェアとネットワークサービス(GN)  2002年10月24日   一般社団法人情報処理学会

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    グル?プウェアの新しい通信方法に関して脳を参考にした脳モデル超伝達機構に基づいたプロトタイプを開発し,カードゲームの「ダウト」に適用した.プロトタイプは,動画像と音声に加え,さらに触覚情報をも送付する.実験の結果,触覚情報を加えたコミュニケーションは比較的高い評価を得た.参加者はお互いになんらかの相手の雰囲気が伝わっていることを感じていることがわかった.We developed the prototype system based on a new communication technique, which is called the brain model hyper communication mechanism for cooperative work and applied it to a card game called doubt. The prototype has video, voice, and the sense of touch communication channels. The results of the experiment show that the effects of sense of touch are comparatively high. Participants understand situation of each other in some way.

  • グループウェア基盤OS:GUNGEN-OSの提案

    由井薗 隆也, 吉野 孝, 宗森 純

    情報処理学会研究報告グループウェアとネットワークサービス(GN)  2002年10月24日   一般社団法人情報処理学会

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    過去に研究開発してきたグループウェア(発想支援グループウェア郡元,遠隔教育支援システム)の経験をもとに,OSレベルからグループウェアを支援するシステムGUNGEN-OS構想を提案する.We have developed many groupwares, such as GUNGEN(Groupware for a new idea generation support system) and distance learning support systems. In this report, we propose GUNGEN-OS that supported operating system groupware.

  • SEGODON-PDA:無線LANとPDAとを用いた大学教育支援システム

    吉野 孝, 宗森 純

    情報処理学会研究報告グループウェアとネットワークサービス(GN)  2002年10月24日   一般社団法人情報処理学会

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    PDAと無線LANとを用いた大学教育支援システムSEGODON-PDAを開発した.SEGODON-PDAを大学3年生の2種類の授業に適用した.授業中に,学生は演習問題を授業用のホームページからダウンロードし,それをPDA上で解答する.学生は,PDAを持ち,画面上の解答を見ながら板書する.適用の結果,無線LANとPDAとを用いたSEGODON-PDAは,学生から高く評価された.We have developed a lecture support system using PDAs and wireless LAN, named SEGODON-PDA. We have applied the system lectures of third-year students. The results of the application show that SEGODON-PDA (with wireless LAN) is effective and highly evaluated, because students can download the contents for the lecture using the wireless LAN in class and can write something on the blackboard while carrying and seeing the SEGODON-PDA. The class became interactive between the lecturer and students.

  • NAMBA: Location-aware collaboration system for shopping and meeting

    Takashi Yoshino, Tomohiro Muta, Jun Munemori

    IEEE Transactions on Consumer Electronics  2002年08月  

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    We have developed a location-aware collaboration system called NAMBA. The system exchanges position information and users' situation to one another using a PDA with built-in PHS and a GPS receiver in real time. NAMBA is a two-way communication system that sends position information and messages to one another. Users can see other users' position on the screen of a PDA easily using NAMBA. NAMBA has two specially devised functions, a meeting point sharing function and a self-assessment function of a position, for meeting mutually and for exchanging position information. We applied this system to an area of Osaka in Japan. From the result of the experiments, we found that position information and chat messages were important for communication with separated users. NAMBA was effective for meeting other users anywhere.

  • NAMBA: Location-aware collaboration system for shopping and meeting

    T Yoshino, T Muta, J Munemori

    IEEE TRANSACTIONS ON CONSUMER ELECTRONICS  2002年08月   IEEE-INST ELECTRICAL ELECTRONICS ENGINEERS INC

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    We have developed a location-aware collaboration system called NAMBA. The system exchanges position information and users' situation to one another using a PDA with built-in PHS and a GPS receiver in real time. NAMBA is a two-way communication system that sends position information and messages to one another. Users can see other users' position on the screen of a PDA easily using NAABA. NAMBA has two specially devised functions, a meeting point sharing function and a self-assessment function of a position, for meeting mutually and for exchanging position information. We applied this system to an area of Osaka in Japan. From the result of the experiments, we found that position information and chat messages were important for communication with separated users. NAMBA was effective for meeting other users anywhere.

  • GUNGEN DX IIの新しい協調型島作成機能の開発

    重信 智宏, 吉野 孝, 宗森 純

    情報処理学会研究報告グループウェアとネットワークサービス(GN)  2002年03月22日   一般社団法人情報処理学会

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    新しい協調型島作成機能を備えた発想支援グループウェア郡元DX IIを開発した.従来の郡元DX IIでは,Brainwriting 635を参考にした多くの意見を出すための機能を備えていた.実験の結果,多くの意見が出せることが分かったが,それらの意見をまとめるための特別な機能はなかった.今回,数百の意見をまとめるための島作成機能の手法を検討し,協調型島作成機能を開発した.本報告では,新しい協調型島作成機能の開発と適用について述べる.We have developed a new idea generation support system GUNGEN DX II. The conventional GUNGEN DX II had the function to promote ideas. However, the system did not have no special function to summarize many ideas on a step of islands making. GUNGEN DX II has the new cooperated island creating function. The function supports classification of many ideas by inspiration of each participant. In this paper, we described the development of the new GUNGEN DX II and the results of its application.

  • 脳モデル超伝達機構とそれに基づくプロトタイプの開発

    宗森 純, 吉野 孝

    情報処理学会研究報告グループウェアとネットワークサービス(GN)  2002年03月22日   一般社団法人情報処理学会

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    グル?プウェアの新しい通信方法に関して脳を参考にした脳モデル超伝達機構を提案する.これは環境に存在するあらゆるデータを分割して送信し,受信側で選択的および階層的に処理を行う仕組みである.そして,これに基づき動画像と音声に加え,さらに触覚情報をも送付するプロトタイプシステムを開発し,適用実験を行った.その結果,触覚情報を加えたコミュニケーションは比較的高い評価を得た.We propose a new communication technique, which is named the brain model hyper communication mechanism for groupware. The mechanism mimics the brain processing. The sending mechanism sends almost all kinds of data of environment. The receiving mechanism integrates and processes the data selectively and hierarchically. We developed the prototype based on the mechanism and applied it to a collaboration game. The prototype has video, voice, and the touch of sense communication channels. The results of experiment were estimated comparatively high value when we used the touch of sense detection system.

  • GDA:複数台の組み合わせが可能な携帯情報端末

    吉野 孝, 野田 敬寛, 宗森 純

    情報処理学会研究報告モバイルコンピューティングとユビキタス通信(MBL)  2002年03月08日   一般社団法人情報処理学会

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    複数台の携帯情報端末(PDA)を組み合わせて、大型の画面として利用可能なGDA(Group Digital Assistant)を開発した。GDAは複数のPDAを無線を用いて組み合わせることで、大型画面化が可能なシステムである。従来より、発送支援グループウェア郡元のデータ収集用ソフトとして、PDA上で動作するGMemo(GUNGEN Memo)を使用してきた。PDA上でKJ法ができれば、どこででもKJ法げできることになるが、PDAの画面が小さいためKJ法の実施は難しかった。そこで、PDAのように持ち運びが簡単で、組み合わせによって大画面となる機器を開発した。本報告では、新たに開発したGDAの機能とその実現方法を述べる。We have a developed GDA (Group Digital Assitant), which can combine the screens of some PDAs (Presonal Digital Assistant). The GDA is combined by wireless communication. We had developed an idea generation support system, named GUNGEN. We had developed an idea collecting software for GUNGEN, called GMemo running on a PDA. However, the PDA was only used for collecting ideas. The KJ method needed to be performed on PCs. The area of the screen on a conventional PC could not be displayed on a PDA because of some PDAs. In this report, we propose the new concept to combine the screen of some PDAs.

  • 相互の状況伝達が可能なロケーション・アウェアシステムの開発

    吉野 孝, 牟田 智宏, 宗森 純

    情報処理学会研究報告モバイルコンピューティングとユビキタス通信(MBL)  2002年03月08日   一般社団法人情報処理学会

     概要を見る

    PDAとGPSそれにPHSを用いてリアルタイムに位置情報やチャットを行える双方向性のあるシステムNAMBAを開発した。NAMBAは大阪ミナミ周辺を対象として、お互いの位置情報を交換し、お互いに離れたところにいる人がリアルタイムにコミュニケーションを取れるシステムである。実験の結果、位置情報に対しては評価は高く、特に集まるときに有効であることがわかった。We have developed a location-aware collaboration system called NAMBA. NAMBA is a two-way communication system which sends positioning information and messages ti each other using PDA with PHS and GPS on real time. We applied this system to the area od Osaka Minami. From the result of these experiments, we found that the position data was effective for meeting.

  • GDA : 複数台の組み合わせが可能な携帯情報端末

    吉野 孝, 野田 敬寛, 宗森 純

    電子情報通信学会技術研究報告. RCS, 無線通信システム  2002年03月01日   一般社団法人電子情報通信学会

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    複数台の携帯情報端末(PDA)を組み合わせて,大型の画面として利用可能なGDA(Group Digital Assistant)を開発した.GDAは,複数のPDAを無線通信を用いて組み合わせることで,大型画面化が可能なシステムである.従来より,発想支援グループウェア郡元のデータ収集用ソフトとして,PDA上で動作するGMemo(GUNGEN Memo)を使用してきた.PDA上でKJ法ができれば,どこででもKJ法ができることになるが,PDAの画面が小さいためKJ法の実施は難しかった.そこで,PDAのように持ち運びが簡単で,組み合わせによって大型画面となる機器を開発した.本報告では,新たに開発したGDAの機能とその実現方法を述べる.

  • 相互の状況伝達が可能なロケーション・アウェアシステムの開発

    吉野 孝, 牟田 智宏, 宗森 純

    電子情報通信学会技術研究報告. RCS, 無線通信システム  2002年03月01日   一般社団法人電子情報通信学会

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    PDAとGPSそれにPHSを用いてリアルタイムに位置情報やチャットを行える双方向性のあるシステムNAMBAを開発した.NAMBAは大阪ミナミ周辺を対象として,お互いの位置情報を交換し,お互いに離れたところにいる人がリアルタイムにコミュニケーションを取れるシステムである.実験の結果,位置情報に対する評価は高く,特に集まるときに有効であることがわかった.

  • 4コマ漫画作成に及ぼす協調作業者数の影響

    梶田 耕平, 吉野 孝, 宗森 純

    情報処理学会研究報告グループウェアとネットワークサービス(GN)  2002年01月24日   一般社団法人情報処理学会

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    リアルタイムで協調して4 コマ漫画の作成を支援する,4 コマ漫画作成システムAB- DOKAN を開発した.今回,AB- DOKAN を用いて,複数の作業者が協調して4 コマ漫画を作成し,作業者数が漫画作成時にどのような影響を及ぼすかについて検討した.作業者数は2 名,3 名,4 名で,4 コマ漫画作成実験をそれぞれ10回ずつ行った.実験の結果,1 人当たりのチャット会話数と漫画作成時間とについての有意差は見られなかったが,漫画の面白さの5 段階評価については,3 名の作業者による4 コマ漫画が面白い傾向が見られた.We have developed a comic strip creation system AB-DOKAN.This paper shows the influences of the number of cooperative participants at the time of comic strip creation.We experimented in comic strip creation 10 times,by two persons,three persons,and four persons,respectively.The results of experiments showed that the significant differences were not seen about both the number of chats for each person and creation time of a comic strip.We found that comic strip created by three persons tend to be more interesting than those created by four persons.

  • Development and Evaluation of a Distance Learning Support System SEGODON - We aim at consistent supporting of a class during a half year

    T Yoshino, J Munemori, Y Nagasawa, K Yunokuchi

    2001 IEEE INTERNATIONAL CONFERENCE ON SYSTEMS, MAN, AND CYBERNETICS, VOLS 1-5  2002年   IEEE

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    We have developed a distance learning support system, named as SEGODON. This system consists of 40 student computers. We aim at consistent supporting of a class during a half year using a distance learning support system. In order to enable distance learning during a half year, we developed "easy operation of the whole system by a teacher", "shared temporarily drawing", and "lecture data creation support system." We applied this system eleven times to the classes of High Frequency Engineering during a half year continuously. SEGODON had a good reputation for operation. The teacher was able to operate the system alone on real time. The shared temporarily drawing was highly evaluated by students and a teacher. The lecture data support system enabled classes eleven times. The results of the term-end examination using SEGODON seemed to be the same as a class, in which we did not use a distance learning support system.

  • The prototype of brain model hyper communication mechanisms

    J Munemori, T Yoshino

    2002 INTERNATIONAL CONFERENCE ON CONSUMER ELECTRONICS, DIGEST OF TECHNICAL PAPERS  2002年   IEEE

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    We propose a new communication technique, which is named the brain model hyper communication mechanism for groupware. The mechanism mimics the brain processing. The sending mechanism sends almost all kinds of data of environment. The receiving mechanism integrates and processes the data selectively and hierarchically. We developed the prototype based on the mechanism and applied it to a collaboration game. The prototype has video, voice, and the touch of sense communication channels. The results of experiment were evaluated comparatively high value when we used the touch of sense detection system.

  • PDAとPCを用いた授業支援システムの構築

    吉野孝

    情報処理学会第64回全国大会講演論文集, 2002  2002年  

  • A spiral-type idea generation method support system for sharing and reusing ideas among a group

    J Munemori, T Yoshino, K Yunokuchi

    2001 IEEE INTERNATIONAL CONFERENCE ON SYSTEMS, MAN, AND CYBERNETICS, VOLS 1-5  2002年   IEEE

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    We have developed a new idea generation support system, called GUNGEN-Spiral. GUNGEN-Spiral supports collecting ideas, saving ideas, sharing ideas, shaping ideas and rousing ideas. User can collect and input ideas in free handwriting using PDA. The handwritten data can be used seamlessly and consistently. We have applied this system on a trial basis. The results of experiments were shown below. (1) GUNGEN-Spiral realized collection of wide range ideas, collection over a long period, collection by dozens of people and storing and sharing the collected data. (2) We collected 456 pieces of data. Three among ten users took an active part in data collection by a PDA.

  • 発想支援グループウェア郡元DXIIの開発

    重信 智宏, 吉野 孝, 宗森 純

    情報処理学会研究報告グループウェアとネットワークサービス(GN)  2001年10月18日   一般社団法人情報処理学会

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    発想支援グループウェア郡元DX IIを開発した.これまで,KJ法をネットワークで接続された複数の計算機で協調して行う発想支援グループウェア郡元を開発し,KJ法実施実験を繰り返しながら改良を重ねてきた.今回,多くの意見を出すための手法を検討し,目標意見数や時間制限を設けた意見提出機能などを開発した.本報告では,発想支援グループウェア郡元DX IIの開発と適用について述べる.We have developed a new idea generation support system GUNGEN DX II.GUNGEN DX II has the function to set up the target number of opinions and the time limit. The technique of offering many opinions for a short time was examined. In this paper we described the development of GUNGEN DX II and the results of its application.

  • リアルタイム電子鬼ごっこ支援システムの適用 ?大阪ミナミ周辺?

    牟田 智宏, 吉野 孝, 宗森 純

    情報処理学会研究報告グループウェアとネットワークサービス(GN)  2001年10月18日   一般社団法人情報処理学会

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    PDA(携帯情報端末)は小型軽量のため,データ収集などに広く使われている.PDAは持ち運ぶことを前提としているため,どこで入力したか,どこにいるのかという位置情報が重要である.位置情報を携帯電話やPHSとGPSとを組み合わせて知らせるサービスは多数あるが,多くは一方向にデータを送るシステムであり,相互にデータを送るシステムは少ない.そこでPDAとGPSそれにPHSとを用いてリアルタイムに位置情報やチャットを行える双方向性のあるシステムであるNAMBAを開発した.NAMBAは大阪ミナミ周辺を対象として,お互いの位置情報を交換し,お互いに離れたところにいる人がリアルタイムにコミュニケーションを取れるシステムである.実験の結果から,離れた相手とのコミュニケーションに位置情報とチャットは重要なことがわかった.PDA (Personal Digital Assistant) is highly portable, and can collect data in anytime and anywhere. The positioning data will become important for a PDA. Most of systems using PDAs have one-way communication. So, we should develop two-way (mutual) communication system.We developed the two-way system which sends positioning information and messages to each other using PDA with PHS and GPS on real time. We applied this system to the area of Osaka Minami. From the result of these experiments, we found that positioning information and chats were important for communication with the disconnected partner.

  • 位置情報を利用した現実環境とシミュレーション環境の融合

    藤原義功, 吉野 孝, 宗森 純

    情報処理学会研究報告マルチメディア通信と分散処理(DPS)  2001年09月13日   一般社団法人情報処理学会

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    人と人との協調作業において,実世界の人の位置情報をパラメータとすることによる現実環境とシミュレーション環境およびロボットが動くいわばミニチュア環境とを融合するためのシステムを開発した.開発したシステムでは,現実環境の人の位置に対応して,計算機上に表示される位置およびロボットの位置が同期して動く.まず,この各環境が利用者に対してどのような印象を与えるかについての実験を行った.その結果,ロボットが動くミニチュア環境では,多人数で様々な角度から状況を観察することが可能であり,全体や部分の把握が容易であることが分かった.さらに,本システムを電子鬼ごっこへ応用したところ,ロボット操作側の評価の高いことが分かった.We have developed a system for fusion of a real world on actual evironment, simulation environment and miniature environment in which a robot moves. The position displayed on a computer and a robot's position are corresponding with the location of a man in actual environment. We carreid out the experiments for investigating about what impression these environment give to users. The results show that we can observe a situation from various angles by many people, and can grasp of the whole or a portion was easy in the miniature environment. We applied this system to an electronic playing tag. The result seems that the evaluation of the robot operator is high.

  • PDAを用いた遠隔ゼミナール一貫支援システムの開発と適用 (ディスタンスラーニングおよび一般)

    重信 智宏, 吉野 孝, 宗森 純, 湯ノ口 万友

    情報処理学会研究報告グループウェアとネットワークサービス(GN)  2001年03月22日   一般社団法人情報処理学会

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    PDAを用いた遠隔ゼミナール一貫支援システムを開発した.本システムは,遠隔ゼミナール支援システムDRWadaman (Distributed RemoteWadaman),動画・音声通信によるコミュニケーションツールNetGear PDA上で動作するGMemo,アイデア共有システムW4 (World Wide Web Wadaman)で構成される.遠隔ゼミナールの参加者に約1ヶ月にわたってPDA (Personal Digital Assistant)と折り畳みキーボードを携帯させ,文書や絵の入力を行ってもらい,それらのデータを利用したゼミナールレポートで遠隔ゼミナールを行った.本報告では,遠隔ゼミナール一貫支援システムの開発と適用について述べる.We have developed a remote seminar consistent support system. This system consists of a distributed remote seminar support system (Distributed Remote Wadaman), a data collecting tool GMemo on a PDA, and a data sharing system W4. Users input some data before seminar using a PDA and a portable keybord for a month. Users create the report of a seminar using the data. In this paper we described the result of the development and the application of the system.

  • 電子ディベート支援システムE-DUROの開発と適用 (ディスタンスラーニングおよび一般)

    吉永 孝文, 吉野 孝, 宗森 純, 湯ノ口 万友

    情報処理学会研究報告グループウェアとネットワークサービス(GN)  2001年03月22日   一般社団法人情報処理学会

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    電子ディベート支援システムE-DURO (E__-lectronic D__-ebate SU__-pport GR<RO>__-upware)を開発した.E-DUROは,ディベートを複数の計算機上で行えるようにしたものである.本システムの特徴は,できるだけ公正に議論するために,匿名性を全面に出してテキストベースで支援したことである.さらに,ディベートの直感的判定をできるだけ客観的に行えるように,AHP(A__-nalytic H__-ierarchy P__-rocess:階層化意思決定法)を利用している.本稿では,E-DUROを適用した結果と従来会話で行うディベートの結果を,意見数,文字数などをパラメータとして比較して述べている.それらの結果から,E-DUROシステムの有効性を示す.We have developed an Electronic Debate Support Groupware, named E-DURO. E-DURO can carry out the electronic debate on many computers. E-DURO supports a text-based debate basically, because we may debate fairly and anonymously. And, we used AHP (Analytic Hierarchy Process) in order to make an intuitive judgment as objectively as possible for debate. We looked into results of experiment of the electronic debate on E-DURO. They were compared with the original debate by means of numbers of opinions, numbers of characters, and so on. Finally, we show the effectiveness of E-DURO.

  • 電子鬼ごっこ支援グループウェアの試作と適用 (ディスタンスラーニングおよび一般)

    宗森 純, 宮内 絵美, 牟田 智宏, 吉野 孝, 湯ノ口 万友

    情報処理学会研究報告グループウェアとネットワークサービス(GN)  2001年03月22日   一般社団法人情報処理学会

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    PDAとGPSそれに携帯電話を用いた電子鬼ごっこ支援グループウェアを開発し,4種類の電子鬼ごっこ実験を2ヶ所の大学でおこなった.本実験の結果から位置情報は鬼ごっこを集中して行なうためには重要であるが,相手が見えない画面上の仮想的な位置表示だけでは緊張感に欠けることがわかった.この結果は他の電子会議などのリアルタイムグループウェアと類似している.We have developed the electric playing tag support groupware. The system consists of a PDA, a GPS and a mobile phone. We applied it to the four types of playing tag at two universities. The results of experiments showed that the positioning information was very important for playing tag, but the virtual positioning information of playing tag occurred lack of seriousness without real world. This result seems to be almost the same as other realtime goupware, especially an electronic conference system.

  • 遠隔授業支援システムSEGODONの適用と評価 -半期の完全な支援を目指して- (ディスタンスラーニングおよび一般)

    吉野 孝, 宗森 純, 長澤 庸二, 湯ノ口 万友

    情報処理学会研究報告グループウェアとネットワークサービス(GN)  2001年03月22日   一般社団法人情報処理学会

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    インターネットに接続された計算機と比較的安価な入力機器を利用した,40台の計算機を用いる遠隔授業支援システムSEGODONを,一つの講義に対して連続11回適用した.SEGODONでは,そのシステムを開発するための基盤となる通信開発環境の開発から行っている.これは,従来のグループウェアでは考慮されていなかった,1人の講師に対し数十人の学生という主従関係のある一対多のシステム形態に適合した開発環境が新たに必要となったためである.さらに,本システムでは,従来のリアルタイムグループウェアで指摘されているアウェアネスの支援についても数多く考慮している.システムの構築と適用,評価を行った結果,新しく考案したトランジェント型アウェアネス支援の共有一時描画機能は,講師と学生の双方に高く評価された.We have developed a supporting system named as SEGODON for distance learning via the Internet which consists of 40 computers and inexpensive input equipments. We developed a communication development environment where it became the platform for the system development. Conventional groupware have not been taking into consideration a system form of master-servant relationship. The new development environment which suits the system form have been required. This system has some awareness support functions. These functions correspond to the situation of some dozens of people on real-time groupware. We applied this system to the classes of High Frequency Engineering continuously eleven times. The transient-type awareness supporting function was highly evaluated by teachers and students.

  • Development of a PDA based idea collecting system and its application to an idea generation consistent support system

    T Yoshino, J Munemori, K Yunokuchi

    15TH INTERNATIONAL CONFERENCE ON INFORMATION NETWORKING, PROCEEDINGS  2001年   IEEE COMPUTER SOC

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    We have developed an idea collecting software, called GMemo running on a Personal Digital Assistant (IBM WorkPad). Users can collect and input ideas in free handwriting using GMemo immediately in anytime and and,where, and use ideas as data for GUNGEN (GroUpware for a New idea GENeration consistent support system) directly. Nine persons have used GMemo for five months. The results of the application of GMemo show that a total of 290 pieces of data were collected and the mean value of characters in one idea was about 26, which was nearly the same as the conventional method of collecting ideas by paper media (e.g. Post-it notes). We performed KJ method (One of the famous idea generation method in Japan) twice from collected data and the results of them were similar to those of the conventional KJ method on papers.

  • A spiral-type idea generation method support system for sharing and reusing ideas among a group

    Jun Munemori, Takashi Yoshino, Kazutomo Yunokuchi

    Proceedings of the IEEE International Conference on Systems, Man and Cybernetics  2001年  

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    We have developed a new idea generation support system, called GUNGEN-Spiral. GUNGEN-Spiral supports collecting ideas, saving ideas, sharing ideas, shaping ideas and reusing ideas. User can collect and input ideas in free handwriting using PDA. The handwritten data can be used seamlessly and consistently. We have applied this system on a trial basis. The results of experiments were shown below. (1) GUNGEN-Spiral realized collection of wide range ideas, collection over a long period, collection by dozens of people and storing and sharing the collected data. (2) We collected 456 pieces of data. Three among ten users took an active part in data collection by a PDA.

  • 電子鬼ごっこ支援グループウェア

    吉野孝

    マルチメディア, 分散, 協調とモーバイル (DICOMO2001) シンポジウム  2001年  

  • A spiral-type idea generation method support system for sharing on WWW

    T Yoshino, J Munemori, K Yunokuchi

    KNOWLEDGE-BASED INTELLIGENT INFORMATION ENGINEERING SYSTEMS & ALLIED TECHNOLOGIES, PTS 1 AND 2  2001年   IOS PRESS

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    We have developed a new idea generation support system, called GUNGEN-Spiral. GUNGEN-Spiral supports collecting ideas, saving ideas, sharing ideas, shaping ideas and reusing ideas. User can collect and input ideas in free handwriting using PDA. The handwritten data can be shared seamlessly on WWW. We have applied this system on a trial basis. The results of experiments were shown below. (1) GUNGEN-Spiral realized collection of wide range ideas, collection over a long period, collection by dozens of people and storing and sharing the collected data. (2) We collected 456 pieces of data. Three among ten users took an active part in data collection by a PDA.

  • PDAを用いた疎な連帯感支援システムの開発

    吉野孝

    情報処理学会第64回全国大会, 2001  2001年  

  • Development and application of the electronic playing tag support system

    J Munemori, E Miyauchi, T Muta, T Yoshino, K Yunokuchi

    KNOWLEDGE-BASED INTELLIGENT INFORMATION ENGINEERING SYSTEMS & ALLIED TECHNOLOGIES, PTS 1 AND 2  2001年   I O S PRESS

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    There has been few location-aware system which has two-way (interactive) system. The playing tag is a very popular game in Japan. This game has a two-way communication in a sense. The game consists of runaways and chasers, If chasers catch all runaways, then the game is over. We have developed the electronic playing tag support system for cooperative game, named E-ONIGOCO. The system consists of a PDA, a GPS and a mobile phone, We performed five types of experiments at two universities 15 times. Four types are the electronic playing tags and the remainder is a conventional playing tag. ne results of experiments were showed below. (1) The mutual positioning information using a GPS was effective for the playing tags. (2) We need a proper time to catch for good estimation. (3) A position of participant may be presented a map with Chinese characters better than a map alone in a mobile phone. (4) The virtual positioning information of playing tag caused the lack of seriousness without real world. The remainder of five senses may compensate for lack of seriousness.

  • 発想支援グループウェアGUNGEN - Spiralの開発と適用

    宗森 純, 吉野 孝, 湯ノ口 万友

    情報処理学会研究報告人文科学とコンピュータ(CH)  2000年07月21日   一般社団法人情報処理学会

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    発想支援グループウェアGUNGEN-Spiralを開発した.GUNGEN-Spiralは,アイディアの収集,アイディアの保存,アイディアの共有,発想支援,アイディアの再利用を支援する.本システムは,PDA(Personal Digital Assistant)上で動作するGMemo,マルチメディアデータベースWadaman (Whole mediA DAta MANagement system),アイディア共有システムWWWW (World Wide Web Wadaman,以下W4)および発想支援グループウェア郡元で構成されている.利用者はGMemoを利用した手書き文字入力で,いつでもどこでもアイディアを収集できる.収集されたアイディアは,Wadamanを経由し,W4を利用して,インターネットを介してメンバー全員で共有される.また,それらの手書きのアイディアは郡元で直接利用することできる.郡元の結果のアイディアは,次のアイディアとしてさらに再利用することができる.本稿では,GUNGEN-Spiralの開発とその試用について述べる.We have developed an idea generation support system, called GUNGEN-Spiral. GUNGEN-Spiral supports collecting ideas, saving ideas, sharing ideas, getting their ideas in shape and reusing ideas. The system consists of GMemo running on a Personal Digital Assistant (IBM WorkPad), Wadaman (Whole mediA DAta MANagement system), WWWW (World Wide Web Wadaman, W4) and GUNGEN (GroUpware for a New idea GENeration support system). Users can collect and input ideas in free handwriting using GMemo immediately anytime and anywhere, and the ideas are saved in Wadaman and shared all together using W4 on the Internet. Moreover, participants use those ideas as data for GUNGEN directly. We can reuse the results of GUNGEN as topics for further ideas. We have applied this system on a trial basis.

  • PDAからGDAへ (グループウェアおよび知能ソフトウェア工学一般)

    宗森 純, 佐渡山 安彦, 森脇 裕之, 北村 元成, 吉野 孝, 後藤 富雄

    情報処理学会研究報告グループウェアとネットワークサービス(GN)  2000年05月25日   一般社団法人情報処理学会

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    高度なインタラクティブ性を有し,組み合わせが可能な携帯情報端末GDAについて述べる.GDAは,PDAにGPS,デジタルカメラ,PHS,IrDA,および手書き入力を備えるシステムで,ソフトウェア的にはリアルタイムな協調作業が容易にできるような仕組みを備え,ハードウェア的な特徴としては,通常はA6程度の大きさであるが,これを4枚組み合わせるとA4の大きさになることである.GDAはインタラクティブ性の高いコラボレィティブアートやゲーム,授業およびビジネスの基盤的な機器とすることをめざしている.We proposes a PDA, named GDA (Group Digital Assistant). The GDA has a high interactivity and can be combined. The GDA have functions of GPS, CCD camera, PHS and lrDA. The GDA treats handwriting data and can communicate one another interactively. The A6 size GDA can be combined to the A4 size GDA. GDA has a plan to be a basic equipment for art, game, teaching, and business, which need interactivity.

  • PDAからGDAへ

    宗森 純, 佐渡山 安彦, 森脇 裕之, 北村 元成, 吉野 孝, 後藤 富雄

    電子情報通信学会技術研究報告. KBSE, 知能ソフトウェア工学  2000年05月18日   一般社団法人電子情報通信学会

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    高度なインタラクティブ性を有し, 組み合わせが可能な携帯情報端末GDAについて述べる.GDAは, PDAにGPS, デジタルカメラ, PHS, lrDA, および手書き入力を備えるシステムで, ソフトウェア的にはリアルタイムな協調作業が容易にできるような仕組みを備え, ハードウェア的な特徴としては, 通常はA6程度の大きさであるが, これを4枚組み合わせるとA4の大きさになることである.GDAはインタラクティブ性の高いコラボレィティブアートやゲーム, 授業およびビジネスの基盤的な機器とすることをめざしている.

  • PDAを用いたデータの収集とセンター業務への適用

    宗森 純, 吉野 孝, 泉 裕, 上原 哲太郎, 吉本 富土市

    情報処理学会研究報告グループウェアとネットワークサービス(GN)  2000年01月20日   一般社団法人情報処理学会

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    PDA上で動作するデータ収集ソフトウェアGMemoを開発した、GMemoは,発想支援グループウェア郡元の入力部分を担当するアプリケーションであり,思いついたときに,いつでも,どこでも,また,入力もれがないように入力できるように開発したものである.GMemoの特徴は,手書きデータを直接利用していることである.PDAを用いたデータ収集の実例として,和歌山大学システム情報学センター教職員にPDAを携帯してもらい,思いついたときに,自由にメモやアイデアを記入する実験を行った.約5ヶ月間にわたって収集されたメモやアイデアは大きく分けて,センター業務の改善に関するものと,利用した手書きメモ用のソフトの改善についてであった.収集されたメモやアイデアを元に,KJ法を実施した.その結果,多くの問題が指摘された.We have developed data collecting software, called GMemo (GUNGEN Memo), running on a Personal Digital Assistant (PDA). GMemo is a piece of input equipment for GUNGEN. GUNGEN is a groupware for a new idea generation support system. Users can collect data for the KJ method using GMemo easily with no omission, and input ideas in free handwriting. We thought that such sudden ideas need to be stored in anytime and anywhere. The feature of GMemo is using handwriting data directly. We requested members of the Wakayama University Information Science Center to use GMemo regularly. They have used GMemo for five months. In this paper, we described the result about the data collection using GMemo. Furthermore, we describe the result of KJ method using handwritten data collected by GMemo. Many problems were represented clearly.

  • スパイラル型発想支援システムの開発

    吉野孝

    DICOMO2000シンポジウム  2000年  

  • リアルタイムグループウェア向けマルチメディア通信開発環境GUNGENGOの開発

    吉野 孝, 宗森 純, 湯ノ口 万友

    情報処理学会研究報告グループウェアとネットワークサービス(GN)  1999年10月21日   一般社団法人情報処理学会

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    リアルタイムグループウェア向けマルチメディア通信開発環境GUNGENGOの実現と適用を行った.この通信開発環境は,データ通信用関数であるHyperQTCと動画像・音声通信用アプリケーションであるNetGearとから構成されている.GUNGENGOは,()容易なプログラム開発,()データ通信と動画像・音声通信の分離等の特徴を備えている.GUNGENGOを発想支援グループウェアGUNGENと遠隔授業支援システムSEGODONの開発に適用したところ,()週単位で機能追加が可能な程度のプログラム開発環境,()データ通信と動画像・音声通信との分離による適度な応答速度の確保,などが実証され,その有効性が確認された.We have developed a multimedia communication environment for real-time groupware, named GUNGENGO. GUNGENGO consists of HyperQTC and NetGear. HyperQTC is the data communication function. NetGear is the video and audio communication application software. The features of GUNGENGO are (1) easy programming, (2) separation of a data communication, and a video and audio communication. We have developed GUNGEN and SEGODON using GUNGENGO; GUNGEN is an idea generation support groupware and SEGODON is a distance learning support system. In these applications, we proved items indicated below: (1) Realizing easy programming environment to be able to add several functions in a week, (2) Keeping adequate response speed of systems by separating multimedia communication and data communication.

  • 発想支援グループウェアのコミュニケーションに現れた特徴とその対応

    宗森 純, 吉野 孝, 由井薗 隆也, 湯ノ口 万友

    情報処理学会研究報告グループウェアとネットワークサービス(GN)  1999年10月21日   一般社団法人情報処理学会

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    我々は分散協調型KJ法支援システム郡元をこれまで開発してきた.今回,この発想支援グループウェア(郡元)にフェイスマークのメニューと操作権譲渡/奪取ボタンを実装して鹿児島大学内で分散協調型KJ法を実施した.その結果,フェイスマークは頻繁に使われ,操作権譲渡/奪取機能は共同作業に必要な操作権移動を円滑にしていることがわかった.We have developed the distributed and cooperative KJ method support system, named GUNGEN. KJ method is a text-based idea generation method. We add the face mark menu for chat and the access control transfer/capture function to communicate smoothly. The face mark menu consists of many face marks and explanation of their functions. We performed the distributed and cooperative KJ method experiments by GUNGEN. We found that face marks were used frequently. We also found that the function of the access control transfer/capture button made giving and receiving the access control right smoothly. The function also shorten the time to transfer the access control.

  • <研究報告>遠隔授業支援システムSEGODONの開発

    吉野 孝, 由井薗 隆也, 長澤 庸二, 湯ノ口 万友

    鹿児島大学工学部研究報告  1999年09月30日   鹿児島大学

  • 発想支援グループウェアにおけるフェイスマークと操作権との関連

    宗森 純, 古川 研吾, 由井薗 隆也, 吉野 孝, 長澤 庸二

    情報処理学会研究報告ヒューマンコンピュータインタラクション(HCI)  1999年08月20日  

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    共同作業を行うためのテキストベースコミュニケーションにおいて,より円滑にコミュニケーションを図れないかと考え,チャットなどで用いることが多いフェイスマークに注目した.アイディアを文字で書いたり結論を文章で書くなど文字(テキスト)と相性が良いと考えられるKJ法を支援する発想支援グループウェア(分散協調型KJ法支援システム郡元)を実験対象とし,フェイスマークのメニューを実装し,評価実験を行った.その結果,お願いすることを表すフェイスマーク((_))が用いられた雑談が多数あり,その内容の約70%が操作権の授受に関する会話であった.また,操作権を委譲する機能を付けたところ,操作権の受け渡しにかかる時間がそれがない場合と比べて短縮された.Groupware needs some communication method for cooperative work. We use a text-based chat for communication. We add the face mark for chat to communicate smoothly. We used the distributed and cooperative KJ method support system, named GUNGEN, for the research target. KJ method is a text-based idea generation method. We added the face mark menu to GUNGEN. The face mark menu consists of many face marks and explanation of their functions. We performed the distributed and cooperative KJ method experiments by GUNGEN. We found that the face mark (m(_)m) which expressed a request was used frequently. We also found that about 70% of the chats which involved the face mark (m(_)m), were related to the access control. We add the function of the access control transfer button to GUNGEN for giving and receiving the access control right smoothly. The function shorten the time to transfer the access control.

  • 分散型遠隔ゼミナール支援システムの開発と適用

    吉野 孝, 宗森 純, 由井薗 隆也, 長澤 庸二, 湯ノ口 万友, 尾崎 公彦

    情報処理学会研究報告グループウェアとネットワークサービス(GN)  1999年05月19日   一般社団法人情報処理学会

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    我々は3年前より遠隔ゼミナール支援システムRemoteWadamanを用いて,遠隔地を結んだゼミナールを実施してきた.その結果,2地点に各l台のPCを用いて接続し,1台のPCを学生が交互に用いて発表を行う形式では,発表者以外の学生の緊張感が低下し,さらに教官と発表者以外の第三者が割り込んで発言しにくいことがわかった.そこで新たに,1人1台のPCを用いる分散型遠隔ゼミナール支援システムDRWadamanを開発した.このシステムはRemoteWadamanをべースに,さらに,複数のPCの接続ができるように改良し,新たに必要な機能を追加したものである.特に,第三者(オブザーバ)が質問しやすいように,質問者用の共有カーソルや共用のチャットを導入し,第三者の自由な発言を促すようにした.このシステムを大阪大学と鹿児島大学を結んだゼミナールに昨年よリ18回適用し,ビデオ解析とアンケートにより評価した.その結果,本システムを用いた遠隔ゼミナールでは,遠隔地からのオブザーバの発言が増加し,よりきめの細かい助言ができることがわかった.We had performed a remote seminar via the Internet between two places of Osaka University and Kagoshima University by a remote seminar support system (Remote Wadaman). Students represented their reports alternately at one computer. The results of the Internet experiments shows that students seemed to be a lack of seriousness and a third person could not participate in the discussion between a teacher and a student easily. Therefore, we have developed the new system, named DRWadaman (Distributed Remote Wadaman). The policy of DRWadaman is to accelerate the utterance of a third perosn. DRWadaman is a distributed and remote seminar support system and can connect several computers. Each student can operate his own computer. DRWadaman has many functions for mutual collaboration, for example, a shared cursor for a questioner or a shared chat. DRWadaman was applied seminar between two universities 18 times and estimated by video analysis and questionnaires. The results of the experiments by DRWadaman shows that the system was effective for all persons, especially a third person.

  • 地上デジタルテレビ放送のためのサービスエリアマップの自動作成

    有村 晋平, 吉野 孝, 伊藤 士郎, 関口 正已, 大石 剛史

    映像情報メディア学会技術報告  1999年01月29日   一般社団法人映像情報メディア学会

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    We have developed a computing software automatically drawing field-strength or interference maps for the terrestrial television service. This software, "Ele-MAP", also supports selection of location of transmitters for DTTB(Digital Terrestrial Television Broadcasting). As a modulation system, OFDM, is planned to be used for DTTB in Japan, it may be more complex to estimate coverage areas taking account of interference for DTTB than for the conventional television. This paper descibes an outline of Ele-MAP and shows results of simulation for an interference problem.

  • PDAを用いた発想支援グループウェアのデータ収集機能の開発

    吉野 孝, 由井薗 隆也, 宗森 純, 伊藤士郎, 長澤 庸二

    情報処理学会研究報告グループウェアとネットワークサービス(GN)  1999年01月25日   一般社団法人情報処理学会

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    我々は,知的生産支援システムWadamanを用いたデータ収集を含めたKJ法を支援するために,発想支援グループウェア郡元を開発してきた.今回,PDA (Personal Digital Assistant,携帯情報端末)を用いたデータ収集を行うために,PDA上で動作するデータ収集ソフトウェアGMemoを開発した,GMemoは,KJ法におけるデータ収集に必要な情報を,記入もれなく手軽に入力し,入力されたデータを計算機へ簡単に読み込める.本稿では,まず市販のPDAを用いたデータ収集についての結果を報告し,次に今回開発したGMemoの機能とその試用結果について報告する.We have developed GUNGEN (groupware for a new idea generation support system). GUNGEN has wadaman which is a multimedia database system and is a support system for intellectual productive work. We have developed a data collection software, name as GMemo (GUNGEN Memo), running on a PDA. A user can collect data for KJ method using GMemo easily with no omission. The collected data can be transferred to a personal computer easily. In this paper we described the result of data collection using a PDA. In addition we reported functions of GMemo and results of a trial.

  • Development and application of PDA-based data collection system for an idea generation support groupware

    Takashi Yoshino, Jun Munemori, Kazutomo Yunokuchi, Shiro Ito

    Proceedings of the International Conference on Parallel Processing  1999年   Institute of Electrical and Electronics Engineers Inc.

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    We have developed data collection software, called GMemo (GUNGEN Memo), running on a Personal Digital Assistant (PDA). GMemo is a piece of input equipment for GUNGEN. GUNGEN is a groupware for a new idea generation support system. Users can collect data for the KJ method using GMemo easily with no omission, and input ideas in free handwriting. We applied the data stored in GMemo to GUNGEN. The result of the application of GMemo shows that (1) most ideas were generated by users and collected from noon to evening at University or home, (2) when handwritten characters were used as ideas for GUNGEN, the reduced handwritten characters seemed to be legible, (3) The drawing area in GMemo is so small that we should equip GMemo with a scroll function.

  • PDAを用いた発想支援グループウェアのデータ収集機能の開発と適用

    吉野孝

    DICOMO'99シンポジウム  1999年  

  • 遠隔授業支援システムSEGODONの授業への連続的な適用と改良

    吉野 孝, 由井薗 隆也, 宗森 純, 伊藤士郎, 長澤 庸二

    情報処理学会研究報告グループウェアとネットワークサービス(GN)  1998年11月12日   一般社団法人情報処理学会

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    インターネットに接続されたパーソナルコンピュータと比較的安価な入力機器を利用した140台の計算機を用いる遠隔授業支援システムSEGODONを,4回連続して応用数学演習の授業へ適用した.本システムは遠隔地にいる教官が,計算機演習室に集まった学生に対して講義を行う形の遠隔授業を支援する.教官側には,教室の映像が常時表示されており,学生のいる教室には教官の映像が常時スクリーンに表示されている.学生との質疑応答時には,教官と学生は映像と音声を用いて直接接続し,1対1のコミュニケーションを行うことができる.さらに,教官用及び学生用共有カーソル,板書システム,ノートシステム等を備えている.昨年度,我々は本システムを開発し,3つの実際の授業に1 2回適用し,良好な評価を得ている.我々の目的は,1期15回の全授業を遠隔で実施できるシステムの開発である.そこで,その前段階として,本システムを演習形式の授業に対して連続的に適用し,連続的に適用する場合の問題点と演習形式の遠隔授業に必要な機能の洗い出しを行った.さらにその結果をもとに,新たな機能の開発を行った.We have developed a supporting system named as SEGODON for distance learning via Internet which consists of 40 personal computers and inexpensive input equipments. We applied this system to the class of 'Applied Mathematics Exercise' continuously four times. This system can support distance learning. A teacher can lecture for students via Internet. In a teacher side, a picture of the classroom has been always displayed, and a teacher has been always seen on a screen in the classroom. For questions and answers a direct connection between a teacher and any student in the classroom can be set up for video and audio channels. Additionally, this system is equipped with a shared cursor between a teacher and students, a blackboard system and a note system. Last year, we have developed our system, and we applied it to three actual classes once or twice, and obtained good evaluations. Our purpose is to develop our system that can be used 15 times during one semester in a remote environment. To accomplish, we applied our system to the classes of 'Applied Mathematics Exercise' continuously. We have examined problems of continuous applications and have developed the necessary functions for 'Applied Mathematics Exercise'. Additionally, based on the result of these applications, we have developed new functions for general-purpose.

  • 遠隔授業支援システムの授業への適用と改良

    吉野 孝, 井上 穣, 由井薗 隆也, 宗森 純, 伊藤士郎, 長澤 庸二

    情報処理学会研究報告グループウェアとネットワークサービス(GN)  1998年05月21日   一般社団法人情報処理学会

     概要を見る

    インターネットに接続されたパーソナルコンピュータと比較的安価な入力機器を利用した,40台の計算機を用いる遠隔授業支援システムを開発した.本システムは,遠隔地にいる教官が,計算機演習室に集まった学生に対して講義を行う形の遠隔授業を支援する.教官側には,教室の映像は常時表示されており,学生のいる教室には教官の映像が常時スクリーンに表示されている.学生との質疑応答時には,教官と学生は映像と音声を用いて直接接続し,1対1のコミュニケーションを行うことができる.さらに,教官用及び学生用共有カーソル,板書システム,ノートシステム等を備えている.本システムを,大阪大学と鹿児島大学間,鹿児島大学内の異なる建物間,計算機演習室内の授業に適用した.その結果,今回適用を行った授業において,授業の理解は,本システムを用いても十分得られた.また,通常授業の板書より遠隔授業の板書システムの方が見やすさの点で評価が高かった.We have developed a supporting system for distance learning classrooms via Internet, which consists of 40 personal computers and inexpensive input equipment. This system may support a classroom, in which a teacher lectures for students in a remote computer practicing room. In the teacher side, a picture of the classroom is always displayed, and the teacher is always seen on a screen in the classroom. For questions and answers a direct connection between the teacher and any student in the classroom can be set up for video and audio channels. Additionally, this system is equipped with a shared cursor between a teacher and students, a blackboard system and a note system. Three kinds of distance learning classrooms have been tried; (1) between Osaka University and Kagoshima University, (2) between two buildings in Kagoshima University, and (3) within a computer practicing room. In these applications, it has been found that better understanding may be performed for students by this system and the electronic blackboard system is evaluated to be more easily watched than a conventional blackboard.

  • 1)電界強度地図自動作成プログラムEle-MAPの精度について([放送現業研究会無線・光伝送研究会])

    有村 晋平, 田中 誠, 吉野 孝, 伊藤 士郎, 関口 正巳, 大石 剛史

    映像情報メディア学会誌 : 映像情報メディア  1998年05月20日   一般社団法人映像情報メディア学会

  • 6)電界強度地図自動作成プログラムEle-MAPの開発([放送方式研究会 無線・光伝送研究会]合同)

    田中 誠, 有村 晋平, 吉野 孝, 伊藤 士郎

    映像情報メディア学会誌 : 映像情報メディア  1998年02月20日   一般社団法人映像情報メディア学会

  • 電界強度地図自動作成プログラムEle-MAPの開発

    田中 誠, 有村 晋平, 吉野 孝, 伊藤 士郎

    映像情報メディア学会技術報告  1997年10月21日   一般社団法人映像情報メディア学会

     概要を見る

    Until now electric field intensity maps which are used to predict service areas of FM or television broadcasting stations have been made manually. In this method, a lot of skills and efforts are required. So we have developed an automatic computing program named as Ele-MAP k which uses the numerical topographical map "mesh-data". This paper introduces Ele-MAP and explain the theories on which Ele-MAP is based. And we analyze difference between calculated and measured values.

  • マルチビーム型衛星放送の増力ビームの選択方法

    吉野孝

    平9九州連大  1997年  

  • 教育用多人数対応電子会議システムDEMPO IIIの開発と評価

    吉野 孝, 宗森 純, 伊藤 士郎, 長澤 庸二

    電子情報通信学会技術研究報告. SS, ソフトウェアサイエンス  1996年11月05日   一般社団法人電子情報通信学会

     概要を見る

    ネットワークをいかした計算機環境として電子会議があるが, 数十人規模で行う電子会議システムの実現は, パーソナルコンピュータだけでは難しい. そこで, ワークステーションとパーソナルコンピュータを接続することで, テキストベースの対面型電子会議システムDEMPO IIIを開発した. 本システムは, 多数の計算機がネットワークに接続する状況を考慮しており, パーソナルコンピュータからワークステーションへFTP(File Transfer Protocol)を用いたアクセスを一定間隔毎に行い, データ伝送に若干の遅延は生じるが, ネットワークの負荷を減らすことで実現している. さらに, 数十台の計算機を使うことから, 1台の計算機が障害をきたしても, ほかに影響を与えないシステムを実現している. このDEMPO IIIを40台からなる教育用計算機システムで使用した結果, 十分実用に耐えるものであったことを確認した. 本論文では, システムの実現方法, 操作例, 応答時間の測定結果について述べる.

  • 13)衛星放送のための送信電力制御の降雨減衰補償効果(放送現業研究会 無線・光伝送研究会合同)

    吉野 孝, 伊藤 士郎

    テレビジョン学会誌  1996年05月20日   一般社団法人映像情報メディア学会

  • 2)降雨減衰対策のマルチビーム放送衛星の電力配分法の検討(放送現業研究会 無線・光伝送研究会合同)

    松井 絵里, 吉野 孝, 伊藤 士郎

    テレビジョン学会誌  1996年05月20日   一般社団法人映像情報メディア学会

  • 教育用プラットフォームDEMPO IIの評価と改良

    吉野 孝, 山元 一永, 井上 穣, 宗森 純, 伊藤士郎, 長澤 庸二

    情報処理学会研究報告グループウェアとネットワークサービス(GN)  1996年01月25日  

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    教育支援用環境として開発した教育用プラットフォームDEMPO IIの評価を行った.DEMPO IIは,電子会議システム,質疑応答システム,進捗報告システム,電子メールシステム,分散環境におけるリンク機能を有したデータベース,三次元的ビジュアルインターフェースをもつファイルシステム,分散している計算機を管理するためのシステム等を備えている.これをプログラミング演習に適用し,その評価をアンケートにより行った.さらに,次期のDEMPO IIIに備える遠隔授業支援システムとその基盤となるHyperQTCの開発を行っている.We evaluated DEMPO II, which have developed an educational platform. DEMPO II consists of an electric conference system, a question-answer system, a progress report system, an e-mail system, a database with distribution link, a file system with 3D like visual interface, and a distributed computer managing system. We have used this system for programming exercises. We also develops HyperQTC, which realize a remote video conference on TCP/IP.

  • 17-4 降雨減衰対策のマルチビーム放送衛星の電力配分法の検討

    松井 絵里, 吉野 孝, 伊藤 士郎

    テレビジョン学会年次大会講演予稿集  1996年   一般社団法人 映像情報メディア学会

     概要を見る

    In order to overcome rain attenuation, two systems are considered in this paper to provide addition power to the 2 beams of a 6-bcam anttenna and the 3 beams of a 10-beam anttenna. In order to simulate, the use of rain data in the AMcDAS data is made. The rain data are converted to rain attenuation at 21GHz. By the use of these systems % time of outage in a year is expected to be reduced to 0.4%, approximately.

  • 降雨減衰対策のマルチビーム放送衛星の電力配分法の検討

    松井 絵里, 吉野 孝, 伊藤 士郎

    テレビジョン学会技術報告  1996年   一般社団法人 映像情報メディア学会

     概要を見る

    This paper proposes a remedy for the rain attenuation by the use of multi-beam transmitter antenna, and describes how transmitter power is distributed to the individual beam. In order to simulate the rain attenuation, the use of rain data in the meteorological AMeDAS data is made. The rain data are converted to rain attenuation at 21GHz. The transmitter antenna is assumed to have 10 beams of which 3 beams are selected to be supplied additional power. The determination of the selection is made by comparing top 5% of attenuation in each beam, which includes averagely 1300 locations. By the use of this system % time of outage in a year is expected to be reduced to 0.4%, approximately.

  • マルチビーム型衛星放送の降雨減衰補償効果-AMeDASデータを利用したビーム選択の検討-

    吉野孝

    1996テレビ学全大  1996年  

  • マルチビーム型衛星放送のビーム選択方法の検討

    吉野孝

    平8九州連大  1996年  

  • 衛星放送のための送信電力制御の降雨減衰補償効果

    吉野 孝, 伊藤 士郎

    テレビジョン学会技術報告  1996年   一般社団法人 映像情報メディア学会

     概要を見る

    In order to overcome rain attenuation on down-links in the satellite broadcasting, a system is proposed in this paper to provide additional power to the worst 3 beams of a 10-beam antenna on board a satellite. Simulation is carried out by converting the AMeDAS rain data to the attenuation at 21 GHz. Analyses are made on its performance depending upon conditions, such as, how to determine 3 beams to be worst, which factor to be used for that selection, and intervals of the power control. Selecting the worst 3 beams every 1 hour by using amount of locations exceeded by a specified level of attenuation within each beam in before one hour, % time of outage in a year is expected to be reduced to 0.4,approximately.

  • 分散型マルチメディアプラットフォームDEMPO IIの開発と授業への適用

    吉野 孝, 宮田 剛, 宗森 純, 長澤 庸二

    情報処理学会研究報告ソフトウェア工学(SE)  1994年01月20日   一般社団法人情報処理学会

     概要を見る

    次世代の計算機環境の研究の基盤となる,分散型マルチメディアプラットフォームDEMPO IIを開発した.以前開発したDEMPOにはネットワーク管理システム,3次元的な画面を持つデスクトップ,雑談機能付き電子会議,マルチメディアデータベースの機能があったが,DEMPO IIはその1年間の使用経験をもとに,3次元的な画面を持つデスクトップとマルチメディアデータベースの統合,ネットワークを用いたサービス機能,多人数対応の電子会議の付加等を行った.本稿では,システムの特徴とその実現方法について述べる.The distributed multimedia platform 'DEMPO II', which will be important for studying next generation of computers environment, has been developed. 'DEMPO' was consisted of network manager, 3-D screen software management software, electronic meeting system admitting chats, and multimedia database. Based on the results of one year experiment, we have developed 'DEMPO II'. 'DEMPO II' has integrated 3-D screen software management software and multimedia database, and added the service functions using network and electronic meeting for many people. We report features of this system and their implementation methods in this paper.

  • 分散型マルチメディアプラットフォームDEMPO IIの開発

    吉野 孝, 宗森 純, 長澤 庸二

    情報処理学会研究報告グループウェアとネットワークサービス(GN)  1993年10月28日  

     概要を見る

    次世代の計算機環境の研究の基盤となる,分散型マルチメディアプラットフォームDEMPO IIを開発した.以前開発したDENPOにはネットワーク管理システム,3次元的な画面を持つデスクトップ,雑談機能付き電子会議,マルチメディアデータベースの機能があったが、DEMPO IIはその1年間の使用経験をもとに,機能の強化を行い,さらにネットワークを用いたサービス機能を付加した.そして本システムを鹿児島大学工学部情報工学科の教育用電子計算機システムに適用した.本稿では,システムの特徴とその実現方法について述べる.The distributed multimedia platform 'DEMPO II', which will be important for studying next generation of computers environment, has been developed. 'DEMPO' was consisted of network manager, 3-D screen software management software, electronic meeting system admitting chats, and multimedia database. Based on the results of one year experiment, we have developed 'DEMPO II'. 'DEMPO II' has improved each functions and added the service functions using network. This system has been applied to educational computer system of Kagoshima University. We report features of this system and their implementation methods in this paper.

  • 分散型マルチメディアプラットフォームDEMPOの実現

    宗森 純, 吉野 孝, 長澤 庸二

    情報処理学会研究報告マルチメディア通信と分散処理(DPS)  1993年01月29日  

     概要を見る

    次世代の計算機環境の研究の基盤となる、分散型マルチメディアプラットフォームDEMPOを実現した.DEMPOはネットワーク管理システム,3次元的な画面を持つデスクトップ,雑談機能付き電子会議,マルチメディアデータベースからなるものである.本システムを鹿児島大学工学部情報工学科の教育用電子計算機システムに適用した.The distributed multimedia platform 'DEMPO', which will be important for studying next generation of computers environment, has been developed. 'DEMPO' has Network Manager, 3-D screen software management software electronic meeting system with chat, and multimedia databese. This system has been applied to educational computer system of Kagoshima University.

  • 分散型マルチメディアプラットフォームWild Cardの開発

    宗森 純, 吉野 孝, 長澤 庸二

    情報処理学会研究報告マルチメディア通信と分散処理(DPS)  1992年05月15日  

     概要を見る

    次世代の計算機環境の研究の基盤となる、分散型マルチメディアプラットフォームWild Cardを開発した、Wild Cardは三次元的な画面を持ち、マルチメディアが扱えるアプリケーションソフトウェア管理用のソフトウェアである.本システムを鹿児島大学工学部情報工学科の教育用電子計算機システムに適用した.The distributed multimedia platform 'Wild Card', which will be important for studying next generation of computers environment, has been developed. Wild Card is one of application software management software, which has 3-D screen and can treat multimedia. Wild Card has been applied in educational computer system of Information and Computer Science at Kagoshima University.

  • 分散型マルチメディアプラットフォームの開発

    宗森 純, 吉野 孝, 長澤 庸二

    全国大会講演論文集  1992年02月24日  

     概要を見る

    鹿児島大学工学部情報工学科では,平成4年4月より、研究棟の新設にともない,教育用電子計算機システムを導入する.本報告では,このシステムの計算機上に実装するソフトウエアである分散型マルチメディアプラットフォームについて述べる.

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特許

  • 医療支援システム及び医療支援方法

    出願日: 2021年03月02日 ( 特願2021-032917 )   公開日: 2022年09月14日 ( 特開2022-133949 )  

    発明者: 西川彰則、吉野 孝  出願人: 国立大学法人和歌山大学、公立大学法人和歌山県立医科大学

科学研究費

  • おいしさを多角的に考慮したユニバーサルシズル情報提供プラットフォームに関する研究

    2021年04月
    -
    2024年03月
     

    基盤研究(C)  分担

  • 深層学習に基づく「心エコー動画からの心機能解析システム」の開発

    2020年04月
    -
    2023年03月
     

    基盤研究(C)  分担

  • Protecting international tourists from harm: Developing an effective tourist hazard information system

    2017年04月
    -
    2021年03月
     

    基盤研究(B)  分担

  • 部分重畳表示型ビデオチャットの新しいインタラクションの実現

    2015年04月
    -
    2018年03月
     

    挑戦的萌芽研究  代表

  • マルチエージェントモデルに基づく持続可能な言語サービス基盤の世界展開

    2014年04月
    -
    2017年03月
     

    基盤研究(S)  分担

  • 平成23年台風12号豪雨災害情報に基づいた実効ある防災・減災対策の構築

    2013年04月
    -
    2016年03月
     

    基盤研究(A)  分担

  • 終末期医療に関する自己選択を促進し、文書作成を支援するための情報システムの構築

    2013年04月
    -
    2016年03月
     

    基盤研究(C)  分担

  • 多言語間コミュニケーション高信頼化のためのデータセントリック価値創出に関する研究

    2010年04月
    -
    2013年03月
     

    基盤研究(B)  代表

  • 既存の言語を越える絵文字チャットコミュニケーションの構築とその応用

    2008年04月
    -
    2012年03月
     

    基盤研究(B)  分担

  • 知識創成型多言語コラボレーションツールの構築

    2007年04月
    -
    2010年03月
     

    基盤研究(B)  代表

  • 異分野コラボレーションのための相互理解・対話促進ツールの開発

    2006年04月
    -
    2009年03月
     

    基盤研究(C)  分担

  • 移動中の利用者のアウェアネス情報の獲得と伝達に関する研究

    2003年04月
    -
    2005年03月
     

    若手研究(B)  代表

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公的資金(他省庁、省庁の外郭団体、地方自治体等)

  • 医療現場における利用者適応型多言語間コミュニケーション支援のための基盤技術の研究開発

    2010年04月
    -
    2012年03月
     

    代表

  • 異文化コミュニケーションのための知識共有システムの構築

    2004年04月
    -
    2005年03月
     

    代表

  • モバイルグループウェア利用時における利用者のアウェアネス情報の獲得と表現に関する研究

    2003年04月
    -
    2004年03月
     

    代表

  • 異なる言語の環境で知的触発を引き起こす発想支援ソフトウェア

    2003年04月
    -
    2004年03月
     

    代表

財団・企業等からの寄附金、公募型研究助成等

  • システム工学部寄附金(財団法人大川情報通信基金研究助成)

    2008年04月
    -
    2010年03月
     

    研究助成  代表

財団・企業等との共同研究、受託研究、学術指導等

  • 高度なセンサー技術を用いた体重推定方法の研究

    2024年01月
    -
    2024年03月
     

    共同研究  代表

  • 自動棚割りに向けた商品リストの自動作成に関する研究

    2023年04月
    -
    2024年03月
     

    共同研究  代表

  • 津波避難まちづくり支援システムの改良の指導

    2023年02月
     

    学術指導  代表

  • 自動棚割に向けた棚位置(=陳列位置)の販売力の指数化

    2022年06月
    -
    2023年03月
     

    共同研究  代表

  • スマートグラスを用いた医療安全システムの開発

    2022年02月
    -
    2023年03月
     

    共同研究  代表

  • AIなどの技術を活用したフジ住宅株式会社の土地利用計画図自動作成機能の研究

    2021年11月
    -
    2023年03月
     

    共同研究  代表

  • 高野山観光データ分析

    2021年10月
    -
    2022年02月
     

    受託研究  代表

  • 自動棚割に向けた棚位置(=陳列位置)の販売力の指数化

    2021年06月
    -
    2022年03月
     

    共同研究  代表

  • AIを活用した学校の生活記録と支援システム

    2021年04月
    -
    2022年03月
     

    受託研究  分担

  • 健康診断の結果の自動分析に関する研究

    2021年01月
    -
    2026年03月
     

    共同研究  代表

  • 高野山観光ビッグデータ分析

    2020年10月
    -
    2021年05月
     

    共同研究  代表

  • AIを活用した学校の生活記録と支援システム

    2020年04月
    -
    2021年03月
     

    受託研究  分担

  • 多言語共生社会における医療対話支援のための多言語対話用例プラットフォームの構築

    2009年04月
    -
    2010年03月
     

    受託研究  代表

  • 多言語共生社会における医療対話支援のための多言語対話用例プラットフォームの構築

    2008年06月
    -
    2009年03月
     

    受託研究  代表

  • 外国人のための多言語医療支援システムの研究開発

    2007年04月
    -
    2007年09月
     

    受託研究  代表

  • 外国人のための多言語医療支援システムの研究開発

    2006年10月
    -
    2007年03月
     

    受託研究  代表

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公開講座等の講師、学術雑誌等の査読、メディア出演等

  • オープンバッジ・ネットワーク大学会員 ワーキンググループ パネリスト

    2023年03月10日

    一般財団法人オープンバッジ・ネットワーク

     詳細を見る

    パネリスト

    当財団の大学会員77校の教員・職員限定で定期ワーキンググループにて、貴学のオープンバッジ活用のお取り組みについてのご発表とパネルでの質疑対応をお願いいたします。

    大学ワーキンググループ 第2回
    日程 2023年3月10日(金)
    場所 ZOOMオンライン
    参加者 当財団会員77校限定、各校参加人数制限なし

    アジェンダ
    主査 明治大学 阪井和男 教授
    1.和歌山大学ご発表・パネルディスカッション(60分)      
    2.質疑応答(30分)
    3.分科会(30分) 会員同士のネットワーキング

  • 講師

    2023年01月29日

    放送大学和歌山学習センター

     詳細を見る

    地域子ども支援

    放送大学和歌山学習センター「グリーンこども未来塾へ-遊び学び地域で子そだち支援」に係るイベント「その絵の画像はホンモノ?AIが入り込むデジタル社会の賢い遊び学び」の講義および実施指導

  • 滋賀大学FDセミナー講師

    2022年11月28日

    滋賀大学

     詳細を見る

    講演講師

    データ・インテリジェンス教育研究部門長の吉野孝教授より、令和4年11月28日
    開催の令和4年度滋賀大学FDセミナーにおいて、「数理・データサイエンス・AI
    教育プログラムとオープンバッジ(仮)」について、ご講演いただく。
    上記セミナーについては、オンライン開催予定。

  • 教諭

    2022年08月22日
    -
    2022年10月04日

    大阪府立住吉高等学校

     詳細を見る

    データサイエンス教育

    SSHにおける「データサイエンス」について

  • 非常勤講師

    2022年04月01日
    -
    2022年09月30日

    放送大学

     詳細を見る

    講義

    和歌山学習センターにおける面接授業「Pythonで人口知能を体験」の実施(講師)
    実施日:2022年6月18日(土)・19日(日)

  • 講演講師

    2022年03月19日

    大阪大学基礎工学研究科

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    講演講師

    用務:「第3回DS4シンポジウム~大学におけるデータサイエンティストの育成~」におけるご講演
    日時:2022年3月19日(土)13:30~15:30
    用務地:オンライン開催(Zoom)

  • FDシンポジウム 講師

    2022年02月22日

    神戸大学 数理・データサイエンスセンター

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    講演講師

    令和4年2月22日(火)「数理・データサイエンス・AI教育 FDシンポジウム
    -数理・データサイエンス・AI教育と産官学・地域連携の可能性-」
    において、各大学の取り組みについて講演する。


  • 非常勤講師

    2021年04月01日
    -
    2021年09月30日

    放送大学

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    人工知能

    和歌山学習センターにおける面接授業「Pythonで人工知能を体験」の実施(講師)
    実施日:2021年6月19日(土)・20日(日)

  • ネット講演会講師

    2020年11月30日

    海南市立巽中学校

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    ネットリテラシー

    中学1・2年生を対象に、ネットの仕組みや利用方法、ネットの怖さや現状等について、ご講演をお願いします。

  • イーラーニングコンテンツへのフィードバック

    2020年09月14日
    -
    2020年09月25日

    株式会社ベネッセコーポレーション

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    助言・指導

    「大学生向けeラーニングサービス」における、2021年4月リリース予定の「AI・データサイエンス アカデミックユースコンテンツ」(以下、新コンテンツ)のプロトタイプ版(全6回分の講義動画)について、モニターとして先生にご視聴いただき、新コンテンツの内容について、良かった点や改善すべき点等をご回答いただきます。また、任意で、新コンテンツを授業等でご活用いただき、視聴した学生の感想等をうかがうアンケートの集約にご協力をお願いいたします。
    弊社はその結果を新コンテンツの制作等に反映させていただきます。

  • 第106回全国図書館大会和歌山大会第2分科会講師

    2020年07月22日
    -
    2020年11月30日

    第106回全国図書館大会和歌山大会実行委員会

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    文化振興

    第2分科会基調講演(事前収録)

  • 理事

    2020年06月19日
    -
    2021年06月18日

    特定非営利活動法人 言語グリッドアソシエーション

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    運営参加・支援

    理事会を構成し、定款の定め及び理事会の議決に基づき、法人の業務を執行する。

  • 非常勤講師(面接授業担当)

    2020年04月01日
    -
    2020年09月30日

    放送大学学園

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    非常勤講師

    非常勤講師として「Pythonで人工知能を体験」を担当していただく。6/20、6/21実施

  • 「数理・データサイエンス教育普及 近畿ブロックワークショップ」講師

    2019年11月
    -
    継続中

    神戸大学 数理・データサイエンスセンター「数理・データサイエンス教育普及 近畿ブロックワークショップ」

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    講演講師等

    「数理・データサイエンス教育普及 近畿ブロックワークショップ」講師,任期:2019年11月~

  • 非常勤講師

    2019年04月
    -
    2019年09月

    放送大学和歌山学習センター

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    非常勤講師等

    非常勤講師(面接授業担当),任期:2019年4月~2019年9月

  • 情報処理学会特集号編集委員

    2019年01月
    -
    2019年12月

    情報処理学会

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    学術雑誌等の編集委員・査読・審査員等

    情報処理学会特集号編集委員

  • 講師

    2018年11月
    -
    継続中

    平成30年度向陽SSH中校合同ゼミ(実験講座)

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    講演講師等

    講師,任期:2018年11月~

  • メディア出演等

    2018年10月04日

    読売新聞 和歌山

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    研究成果に係る新聞掲載、テレビ・ラジオ出演

    「Rumor Finder」の紹介 ネット上のデマ 一目で

  • 防災カフェ

    2018年09月

    和歌山大学

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    公開講座・講演会の企画・講師等

    災害時支援システムに関する講演

  • 高専生インターンシップの実施

    2018年08月

    その他

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    小・中・高校生を対象とした学部体験入学・出張講座等

    社会情報学で実施した高専生インターンシップにおいて,高専生1名に対して,演習を実施した.

  • 防災カフェ

    2018年06月

    和歌山大学

     詳細を見る

    公開講座・講演会の企画・講師等

    災害時支援システムに関する講演

  • さくらサイエンス(西安交通大学)向けの研究紹介

    2018年04月
    -
    2019年03月

    さくらサイエンス(西安交通大学)

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    国際交流事業

    研究紹介担当,相手国:中国

  • 情報処理学会特集号編集委員

    2018年01月
    -
    2018年12月

    情報処理学会

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    学術雑誌等の編集委員・査読・審査員等

    情報処理学会特集号編集委員

  • 防災カフェ

    2017年12月

    和歌山大学

     詳細を見る

    公開講座・講演会の企画・講師等

    災害時支援システムに関する講演

  • 非常勤講師(面接授業担当)

    2017年10月
    -
    2018年03月

    放送大学学園

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    非常勤講師等

    非常勤講師,任期:2017年10月~2018年3月

  • メディア出演等

    2017年08月17日

    NHK大阪放送

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    研究成果に係る新聞掲載、テレビ・ラジオ出演

    逃げ地図作成システム「逃げシルベ」の紹介

  • メディア出演等

    2017年08月17日

    NHK大阪放送

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    研究成果に係る新聞掲載、テレビ・ラジオ出演

    逃げ地図作成システム「逃げシルベ」

  • 講師

    2017年08月
    -
    継続中

    平成29年度和歌山県高等学校図書館研究会学校司書部会総会並びに研究会

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    講演講師等

    講師,任期:2017年8月~

  • ゼロから学ぶゲーミフィケーションーサービス向上にむけてー

    2017年08月

    和歌山県学校司書部会

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    公開講座・講演会の企画・講師等

    ゲーミフィケーションの説明

  • 高専生インターンシップの実施

    2017年08月

    その他

     詳細を見る

    小・中・高校生を対象とした学部体験入学・出張講座等

    社会情報学で実施した高専生インターンシップにおいて,高専生1名に対して,演習を実施した.

  • メディア出演等

    2017年07月17日

    毎日新聞

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    研究成果に係る新聞掲載、テレビ・ラジオ出演

    「防災マップ作り スマホで参加」

  • 情報処理学会特集号編集委員

    2017年01月
    -
    2018年12月

    情報処理学会

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    学術雑誌等の編集委員・査読・審査員等

    情報処理学会特集号編集委員

  • 非常勤講師

    2016年10月
    -
    2017年03月

    放送大学学園

     詳細を見る

    非常勤講師等

    非常勤講師,任期:2016年10月-2017年3月

  • 防災カフェ

    2016年10月

    和歌山大学

     詳細を見る

    公開講座・講演会の企画・講師等

    災害時支援システムに関する講演

  • 防災カフェ

    2016年10月

    和歌山大学

     詳細を見る

    公開講座・講演会の企画・講師等

    災害時支援システムに関する講演

  • 高専生インターンシップの実施

    2016年08月

    その他

     詳細を見る

    小・中・高校生を対象とした学部体験入学・出張講座等

    社会情報学で実施した高専生インターンシップにおいて,高専生2名に対して,演習を実施した.,日付:22日〜26日

  • 第3回南紀熊野ジオパークフェスタ

    2016年02月

    南紀熊野ジオパーク推進協議会・環境省近畿地方環境事務所

     詳細を見る

    公開講座・講演会の企画・講師等

    災害時支援システムおよびジオ観光支援システムのシステム展示を行った.

  • 情報処理学会特集号編集委員

    2016年01月
    -
    2016年12月

    情報処理学会

     詳細を見る

    学術雑誌等の編集委員・査読・審査員等

    情報処理学会特集号編集委員

  • メディア出演等

    2015年11月25日

    NHK和歌山放送 「あすのWA!」

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    研究成果に係る新聞掲載、テレビ・ラジオ出演

    「携帯アプリで防災訓練」

  • 非常勤講師

    2015年10月
    -
    2016年03月

    放送大学

     詳細を見る

    非常勤講師等

    非常勤講師,任期:2015/10/01~2016/03/31

  • 高専生インターンシップの実施

    2015年08月

    その他

     詳細を見る

    小・中・高校生を対象とした学部体験入学・出張講座等

    社会情報学で実施した高専生インターンシップにおいて,高専生1名に対して,演習を実施した.

  • 健康産業育成に向けたサービス工学関連講演会

    2015年03月

    和歌山情報サービス産業協会

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    公開講座・講演会の企画・講師等

    「和歌山大学での情報サービス関連事例紹介」の題目で講演を行った.,日付:3月3日

  • 第2回南紀熊野ジオパークフェスタ ~黒潮と共にある暮らし~

    2015年02月

    南紀熊野ジオパーク推進協議会・環境省近畿地方環境事務所

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    公開講座・講演会の企画・講師等

    災害時支援システムおよびジオ観光支援システムのシステム展示を行った.,日付:2月22日

  • 情報処理学会特集号編集委員

    2015年01月
    -
    2015年12月

    情報処理学会

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    学術雑誌等の編集委員・査読・審査員等

    情報処理学会特集号編集委員

  • 放送大学面接授業

    2014年12月

    放送大学

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    公開講座・講演会の企画・講師等

    HTML5を用いたアプリ作成 ,日付:12月13日〜14日

  • 紀南地区 在宅医療連携講演会~明日の在宅医療連携を考える~

    2014年11月

    南和歌山医療センター

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    公開講座・講演会の企画・講師等

    「在宅医療支援のための多職種医療従事者間情報共有システムの紹介」の題目で講演を行った.,日付:11月22日

  • 放送大学客員教員

    2014年11月

    放送大学

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    公開講座・講演会の企画・講師等

    情報技術に関する相談,日付:2013年4月〜2015年3月

  • 和歌山大学土曜講座2014

    2014年06月