2024/09/28 更新

写真a

ニタナイ エイジ
似内 映之
所属
イノベーションイニシアティブ基幹 産学連携イノベーションセンター
職名
准教授
兼務
産学連携イノベーションセンター(副センター長)
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学歴

  • 1994年
    -
    1998年

    室蘭工業大学   大学院工学研究科博士後期課程   生産情報システム工学専攻  

  • 1992年
    -
    1994年

    室蘭工業大学   大学院工学研究科博士前期課程   電気電子工学専攻  

  • 1987年
    -
    1992年

    室蘭工業大学   工学部第二部   電気工学科  

学位

  • 博士(工学)   1998年

経歴

  • 2017年04月
    -
    継続中

    和歌山大学   産学連携イノベーションセンター   専任准教授

  • 2013年04月
    -
    2017年03月

    和歌山大学   産学連携・研究支援センター   専任准教授

  • 2007年04月
    -
    2013年03月

    和歌山大学システム工学部光メカトロニクス学科   Faculty of Systems Engineering, Department of Opto-Mechatronics   助教

  • 1998年04月
    -
    2007年03月

    和歌山大学システム工学部光メカトロニクス学科   Faculty of Systems Engineering, Department of Opto-Mechatronics   助手

所属学協会

  • 米国光学会

  • 日本光学会

  • 応用物理学会

研究分野

  • ナノテク・材料 / 光工学、光量子科学

【学部】授業等(実験、演習、卒業論文指導、卒業研究、課題研究を含む)

  • 2023年度   技術者倫理   教養教育科目

  • 2023年度   研究倫理   教養教育科目

  • 2023年度   知的財産権   教養教育科目

  • 2023年度   卒業研究(EE・後期)   専門教育科目

  • 2023年度   卒業研究(EE・前期)   専門教育科目

  • 2023年度   システム工学入門セミナー   専門教育科目

  • 2023年度   卒業研究(EE)   専門教育科目

  • 2023年度   電気電子工学研究実習   専門教育科目

  • 2022年度   技術者倫理   教養教育科目

  • 2022年度   研究倫理   教養教育科目

  • 2022年度   電気電子工学研究実習   専門教育科目

  • 2022年度   卒業研究   専門教育科目

  • 2022年度   卒業研究   専門教育科目

  • 2022年度   卒業研究   専門教育科目

  • 2022年度   卒業研究   専門教育科目

  • 2021年度   電気電子工学研究実習   専門教育科目

  • 2021年度   卒業研究   専門教育科目

  • 2021年度   卒業研究   専門教育科目

  • 2021年度   システム工学入門セミナー   専門教育科目

  • 2021年度   技術者倫理   教養教育科目

  • 2021年度   研究倫理   教養教育科目

  • 2020年度   技術者倫理   教養教育科目

  • 2020年度   研究倫理   教養教育科目

  • 2020年度   卒業研究   専門教育科目

  • 2020年度   卒業研究   専門教育科目

  • 2020年度   電気電子工学研究実習   専門教育科目

  • 2019年度   卒業研究   専門教育科目

  • 2019年度   電子計測研究実習   専門教育科目

  • 2018年度   電子計測研究実習   専門教育科目

  • 2018年度   システム工学入門セミナー   専門教育科目

  • 2018年度   卒業研究   専門教育科目

  • 2017年度   電子計測研究実習   専門教育科目

  • 2017年度   卒業研究   専門教育科目

  • 2016年度   研究実習   専門教育科目

  • 2016年度   卒業研究   専門教育科目

  • 2016年度   光メカトロニクス応用ゼミ   専門教育科目

  • 2016年度   光メカトロニクス実験A   専門教育科目

  • 2015年度   卒業研究   専門教育科目

  • 2015年度   研究実習   専門教育科目

  • 2015年度   光メカトロニクス応用ゼミ   専門教育科目

  • 2015年度   光メカトロニクス実験A   専門教育科目

  • 2014年度   卒業研究   専門教育科目

  • 2014年度   光メカトロニクス応用ゼミ   専門教育科目

  • 2014年度   研究実習   専門教育科目

  • 2014年度   光メカトロニクス実験A   専門教育科目

  • 2013年度   卒業研究   専門教育科目

  • 2013年度   研究実習   専門教育科目

  • 2013年度   光メカトロニクス応用ゼミ   専門教育科目

  • 2013年度   光メカトロニクス実験A   専門教育科目

  • 2012年度   卒業研究   専門教育科目

  • 2012年度   情報処理Ⅰ   専門教育科目

  • 2012年度   光メカトロニクス入門セミナー   専門教育科目

  • 2012年度   光メカトロニクス実験A   専門教育科目

  • 2012年度   光メカトロニクス応用ゼミ   専門教育科目

  • 2012年度   研究実習   専門教育科目

  • 2011年度   卒業研究   専門教育科目

  • 2011年度   光メカトロニクス実験A   専門教育科目

  • 2011年度   光メカトロニクス応用ゼミ   専門教育科目

  • 2011年度   研究実習   専門教育科目

  • 2011年度   基礎教養セミナー   教養教育科目

  • 2011年度   基礎電磁気学応用演習   専門教育科目

  • 2011年度   情報処理Ⅰ   専門教育科目

  • 2011年度   光メカトロニクス入門セミナー   専門教育科目

  • 2010年度   卒業研究   専門教育科目

  • 2010年度   情報処理Ⅰ   専門教育科目

  • 2010年度   基礎電磁気学応用演習   専門教育科目

  • 2010年度   光メカトロニクス実験A   専門教育科目

  • 2009年度   研究実習   専門教育科目

  • 2009年度   光メカトロニクス実験A   専門教育科目

  • 2009年度   基礎電磁気学応用演習   専門教育科目

  • 2009年度   光メカトロニクス入門セミナー   専門教育科目

  • 2009年度   情報処理I   専門教育科目

  • 2009年度   卒業研究   専門教育科目

  • 2008年度   研究実習   専門教育科目

  • 2008年度   光メカトロニクス実験A   専門教育科目

  • 2008年度   物理学実験   専門教育科目

  • 2008年度   基礎電磁気学演習   専門教育科目

  • 2008年度   光メカトロニクス入門セミナー   専門教育科目

  • 2008年度   情報処理I   専門教育科目

  • 2008年度   卒業研究   専門教育科目

  • 2007年度   研究実習   専門教育科目

  • 2007年度   光メカトロニクス実験A   専門教育科目

  • 2007年度   物理学実験   専門教育科目

  • 2007年度   基礎電磁気学演習   専門教育科目

  • 2007年度   光メカトロニクス入門セミナー   専門教育科目

  • 2007年度   情報処理I   専門教育科目

  • 2007年度   卒業研究   専門教育科目

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【学部】自主演習

  • 2009年度   迷路探査ロボット

  • 2009年度   迷路探索ロボット

  • 2009年度   迷路探査ロボット

  • 2008年度   スラロームロボットの製作

  • 2007年度   PICを使ったロボットの作製

  • 2007年度   PICを使ったロボットの成製

  • 2007年度   光センサーで物体をよけて進む自走式ロボット

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【大学院】授業等

  • 2023年度   システム工学講究ⅠA(物理工学)   博士前期

  • 2023年度   システム工学講究ⅠB(物理工学)   博士前期

  • 2023年度   システム工学講究ⅡA(物理工学)   博士前期

  • 2023年度   システム工学講究ⅡB(物理工学)   博士前期

  • 2023年度   システム工学研究ⅠA(物理工学)   博士前期

  • 2023年度   システム工学研究ⅠB(物理工学)   博士前期

  • 2023年度   システム工学研究ⅡA(物理工学)   博士前期

  • 2023年度   システム工学研究ⅡB(物理工学)   博士前期

  • 2023年度   システム工学特別講究Ⅰ   博士後期

  • 2023年度   システム工学特別講究Ⅰ   博士後期

  • 2023年度   システム工学特別講究Ⅱ   博士後期

  • 2023年度   システム工学特別講究Ⅱ   博士後期

  • 2023年度   システム工学特別研究   博士後期

  • 2023年度   システム工学特別研究   博士後期

  • 2023年度   システム工学グローバル講究Ⅰ   博士後期

  • 2023年度   システム工学グローバル講究Ⅰ   博士後期

  • 2023年度   システム工学グローバル講究Ⅱ   博士後期

  • 2023年度   システム工学グローバル講究Ⅱ   博士後期

  • 2022年度   システム工学グローバル講究Ⅱ   博士後期

  • 2022年度   システム工学グローバル講究Ⅰ   博士後期

  • 2022年度   システム工学特別研究   博士後期

  • 2022年度   システム工学特別講究Ⅱ   博士後期

  • 2022年度   システム工学特別講究Ⅰ   博士後期

  • 2022年度   システム工学研究ⅡB   博士前期

  • 2022年度   システム工学研究ⅡA   博士前期

  • 2022年度   システム工学研究ⅠB   博士前期

  • 2022年度   システム工学研究ⅠA   博士前期

  • 2022年度   システム工学講究ⅡB   博士前期

  • 2022年度   システム工学講究ⅡA   博士前期

  • 2022年度   システム工学講究ⅠB   博士前期

  • 2022年度   システム工学講究ⅠA   博士前期

  • 2021年度   システム工学グローバル講究Ⅱ   博士後期

  • 2021年度   システム工学グローバル講究Ⅰ   博士後期

  • 2021年度   システム工学特別研究   博士後期

  • 2021年度   システム工学特別講究Ⅱ   博士後期

  • 2021年度   システム工学特別講究Ⅰ   博士後期

  • 2021年度   システム工学研究ⅡB   博士前期

  • 2021年度   システム工学研究ⅡA   博士前期

  • 2021年度   システム工学研究ⅠB   博士前期

  • 2021年度   システム工学研究ⅠA   博士前期

  • 2021年度   システム工学講究ⅡB   博士前期

  • 2021年度   システム工学講究ⅡA   博士前期

  • 2021年度   システム工学講究ⅠB   博士前期

  • 2021年度   システム工学講究ⅠA   博士前期

  • 2020年度   システム工学グローバル講究Ⅱ   博士後期

  • 2020年度   システム工学グローバル講究Ⅰ   博士後期

  • 2020年度   システム工学特別研究   博士後期

  • 2020年度   システム工学特別講究Ⅱ   博士後期

  • 2020年度   システム工学特別講究Ⅰ   博士後期

  • 2020年度   システム工学研究ⅡB   博士前期

  • 2020年度   システム工学研究ⅡA   博士前期

  • 2020年度   システム工学研究ⅠB   博士前期

  • 2020年度   システム工学研究ⅠA   博士前期

  • 2020年度   システム工学講究ⅡB   博士前期

  • 2020年度   システム工学講究ⅡA   博士前期

  • 2020年度   システム工学講究ⅠB   博士前期

  • 2020年度   システム工学講究ⅠA   博士前期

  • 2019年度   システム工学講究ⅡB   博士前期

  • 2019年度   システム工学講究ⅡA   博士前期

  • 2019年度   システム工学講究ⅠB   博士前期

  • 2019年度   システム工学研究ⅠA   博士前期

  • 2019年度   システム工学研究ⅡB   博士前期

  • 2019年度   システム工学研究ⅡA   博士前期

  • 2019年度   システム工学研究ⅠB   博士前期

  • 2019年度   システム工学講究ⅠA   博士前期

  • 2018年度   システム工学グローバル講究Ⅱ   博士後期

  • 2018年度   システム工学グローバル講究Ⅱ   博士後期

  • 2018年度   システム工学特別研究   博士後期

  • 2018年度   システム工学特別研究   博士後期

  • 2018年度   システム工学研究ⅡB   博士前期

  • 2018年度   システム工学研究ⅡA   博士前期

  • 2018年度   システム工学研究ⅠB   博士前期

  • 2018年度   システム工学研究ⅠA   博士前期

  • 2018年度   システム工学講究ⅡB   博士前期

  • 2018年度   システム工学講究ⅡA   博士前期

  • 2018年度   システム工学講究ⅠB   博士前期

  • 2018年度   システム工学講究ⅠA   博士前期

  • 2017年度   システム工学講究ⅡB   博士前期

  • 2017年度   システム工学講究ⅡA   博士前期

  • 2017年度   システム工学講究ⅠB   博士前期

  • 2017年度   システム工学講究ⅠA   博士前期

  • 2016年度   システム工学講究ⅡA   博士前期

  • 2016年度   システム工学講究ⅠB   博士前期

  • 2016年度   システム工学講究ⅡB   その他

  • 2016年度   システム工学講究ⅡA   その他

  • 2016年度   システム工学講究ⅠA   その他

  • 2015年度   システム工学講究ⅡB   その他

  • 2015年度   システム工学講究ⅠB   その他

  • 2015年度   システム工学講究ⅡA   その他

  • 2015年度   システム工学講究ⅠA   その他

  • 2014年度   システム工学講究ⅡB   その他

  • 2014年度   システム工学講究ⅡA   その他

  • 2014年度   システム工学講究ⅠB   その他

  • 2014年度   システム工学講究ⅠA   その他

  • 2013年度   システム工学講究ⅡA   その他

  • 2013年度   システム工学講究ⅡB   その他

  • 2013年度   システム工学講究ⅠB   その他

  • 2013年度   システム工学講究ⅠA   その他

  • 2013年度   システム工学講究ⅡB   その他

  • 2013年度   システム工学講究ⅡA   その他

  • 2013年度   システム工学研究ⅡB   その他

  • 2013年度   システム工学研究ⅡA   その他

  • 2012年度   システム工学研究ⅡB   その他

  • 2012年度   システム工学特別講究Ⅱ   その他

  • 2012年度   システム工学特別講究Ⅰ   その他

  • 2012年度   システム工学特別研究   その他

  • 2012年度   システム工学講究ⅡA   その他

  • 2012年度   システム工学講究ⅠA   その他

  • 2012年度   システム工学研究ⅡA   その他

  • 2012年度   システム工学研究ⅠA   その他

  • 2012年度   システム工学特別講究Ⅱ   その他

  • 2012年度   システム工学特別講究Ⅰ   その他

  • 2012年度   システム工学特別研究   その他

  • 2012年度   システム工学講究ⅡB   その他

  • 2012年度   システム工学講究ⅠB   その他

  • 2012年度   システム工学研究ⅠB   その他

  • 2011年度   システム工学研究ⅡB   その他

  • 2011年度   システム工学研究ⅡA   その他

  • 2011年度   システム工学研究ⅠB   その他

  • 2011年度   システム工学研究ⅠA   その他

  • 2011年度   システム工学特別研究   その他

  • 2011年度   システム工学特別研究   その他

  • 2011年度   システム工学講究(ⅠB・ⅡB)   その他

  • 2011年度   システム工学講究(ⅠA・ⅡA)   その他

  • 2011年度   システム工学特別講究Ⅱ   その他

  • 2011年度   システム工学特別講究Ⅱ   その他

  • 2011年度   システム工学特別講究Ⅰ   その他

  • 2011年度   システム工学特別講究Ⅰ   その他

  • 2009年度   システム工学研究IIA・IIB   博士前期

  • 2009年度   システム工学研究IA・IB   博士前期

  • 2009年度   システム工学講究IIA・IIB   博士前期

  • 2009年度   システム工学講究IA・IB   博士前期

  • 2008年度   システム工学研究IIA・IIB   博士前期

  • 2008年度   システム工学研究IA・IB   博士前期

  • 2008年度   システム工学講究IIA・IIB   博士前期

  • 2008年度   システム工学講究IA・IB   博士前期

  • 2007年度   システム工学研究II   博士前期

  • 2007年度   システム工学研究I   博士前期

  • 2007年度   システム工学講究II   博士前期

  • 2007年度   システム工学講究I   博士前期

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研究キーワード

  • 光物性

  • 材料光学

  • 光計測

  • 光工学

論文

  • Design of Reference Pattern and Input Phase Mask for Coaxial Holographic Memory

    Yusuke Saita, Takanori Nomura, Eiji Nitanai, Takuhisa Numata

    JAPANESE JOURNAL OF APPLIED PHYSICS ( JAPAN SOC APPLIED PHYSICS )  50 ( 9 )   2011年09月  [査読有り]

     概要を見る

    Design methods of a reference pattern and an input phase mask for a coaxial holographic memory are described. By the proposed method, it is expected that the useless consumption of the dynamic range of a recording medium will decrease, and the light efficiency and the interference efficiency between the signal beam and the reference beam will be improved. A reference pattern and an input phase mask are designed by a simulated annealing. The performance of the proposed design method is confirmed by numerical simulations and optical experiments. Furthermore, the holographic memory system using both the designed reference pattern and the designed input phase mask is also confirmed by numerical simulations and optical experiments. (C) 2011 The Japan Society of Applied Physics

    DOI

  • Dynamic recording of a digital hologram with single exposure by a wave-splitting phase-shifting method

    Hiroyuki Suzuki, Takanori Nomura, Eiji Nitanai, Takuhisa Numata

    OPTICAL REVIEW ( OPTICAL SOC JAPAN )  17 ( 3 ) 176 - 180   2010年05月  [査読有り]

     概要を見る

    The wave-splitting phase-shifting digital holography using a pixelated microretarder array is proposed. By using four intensity images recorded by the pixelated microretarder array, Stokes parameters of the incident wave can be calculated. The fully complex amplitude distribution of the object wave can be obtained by using Stokes parameters, if the polarization states of the object and reference waves are linear and orthogonal. Two sets of experimental results are provided to verify the feasibility of the proposed method. One is the result for a movie recording using a CW laser and the other is the result for instant recording using a single pulsed laser.

    DOI

  • Improvement of viewing-zone angle and image quality of digital holograms

    Takanori Nomura, Yusuke Teranishi, Eiji Nitanai, Takuhisa Numata

    Information Optics and Photonics: Algorithms, Systems, and Applications ( Springer New York )    155 - 161   2010年

     概要を見る

    A method to improve the viewing-zone angle and the image quality of a digital hologram is presented. A number of digital holograms of a central object are recorded from the position on the circumference. The holograms are used for a hologram synthesis to improve the image quality from whole viewing-zone angle. The synthesis is achieved by a correlation between a hologram and numerically propagated holograms. The large-sized synthesized digital hologram has a wide viewing-zone angle and less speckles. Some experimental results are shown to confirm our proposed method. © 2010 Springer Science+Business Media, LLC.

    DOI

  • Profilometry and reflectmetry using low-coherent digital holography

    Takanori Nomura, Kohei Yoshino, Takuhisa Numata, Eiji Nitanai

    Optics InfoBase Conference Papers ( Optical Society of America (OSA) )    2010年

     概要を見る

    The both profilemotry and reflectmetry of a 3D object by use of digital holography with low coherent light source is proposed. For noise reduction, integration of digital holograms is introduced. © 2010 Optical society of America.

    DOI

  • Quasi-cylindrical digital hologram by superposition of digital holograms recorded on concyclic positions

    Takanori Nomura, Yusuke Teranishi, Eiji Nitanai, Takuhisa Numata

    Optics InfoBase Conference Papers ( Optical Society of America (OSA) )    2009年

     概要を見る

    The method to generate a quasi-cylindrical digital hologram is presented. A number of digital holograms of an central object recorded on concyclic positions are used for superposition. The superposition is achieved by numerical propagation of the hologram. Some experimental results are shown to confirm our proposed method. © 2009 Optical society of America.

    DOI

  • Image quality improvement of digital holography by superposition of reconstructed images obtained by multiple wavelengths

    Takanori Nomura, Mitsukiyo Okamura, Eiji Nitanai, Takuhisa Numata

    APPLIED OPTICS ( OPTICAL SOC AMER )  47 ( 19 ) D38 - D43   2008年07月  [査読有り]

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    A method to improve the image quality of a digital holographic reconstructed image by means of speckle reduction is proposed. The size and position of the speckles are changed according to the wavelengths to record a digital hologram. By superposing reconstructed images with different wavelengths, the effect of speckle is reduced so that the image quality is improved. Optical experiments are given to confirm the proposed method. (c) 2008 Optical Society of America

    DOI

  • Image quality improvement of digital holography by superposition of reconstructed images obtained by multiple wavelengths

    Takanori Nomura, Mitsukiyo Okamura, Eiji Nitanai, Takuhisa Numata

    Applied Optics   47 ( 19 ) D38   2008年  [査読有り]

    DOI

  • Polarization imaging of a 3D object by use of on-axis phase-shifting digital holography

    Takanori Nomura, Bahram Javidi, Shinji Murata, Eiji Nitanai, Takuhisa Numata

    OPTICS LETTERS ( OPTICAL SOC AMER )  32 ( 5 ) 481 - 483   2007年03月  [査読有り]

     概要を見る

    A polarimetric imaging method of a 3D object by use of on-axis phase-shifting digital holography is presented. The polarimetric image results from a combination of two kinds of holographic imaging using orthogonal polarized reference waves. Experimental demonstration of a 3D polarimetric imaging is presented. (c) 2007 Optical Society of America.

    DOI

  • Wave-splitting phase-shifting digital holography by use of a retarder array

    Takanori Nomura, Eiji Nitanai, Takuhisa Numata

    2007 IEEE LEOS ANNUAL MEETING CONFERENCE PROCEEDINGS, VOLS 1 AND 2 ( IEEE )    82 - 83   2007年  [査読有り]

     概要を見る

    The phase-shifting digital holography by use of a micro-retarder array is proposed. The micro-retarder array consists of four kinds of different directions of fast axes. The combination of the micro-retarder array and a polarizer gives us the four intensity distributions corresponding to the direction of the fast axes. From four intensity images,we can calculate Stokes parameters of the incident wave. Furthermore, we can obtain fully-complex amplitude distribution of the object wave by using Stokes parameters, if the both polarization states of the object wave and the reference wave are linear and they are orthogonal. Some experimental results are given to confirm our proposed recording method.

    DOI

  • Polarimetric Imaging of a three-dimensional object by use of digital holography

    Takanorl Nomura, Bahrain Javidi, Shinji Murata, Eiji Nitanai, Takuhisa Numata

    6TH INTERNATIONAL WORKSHOP ON INFORMATION OPTICS (WIO '07) ( AMER INST PHYSICS )  949   107 - +   2007年  [査読有り]

     概要を見る

    A polarimetric imaging method of a 3D object by use of digital holography is presented. The phase-shifitng digital holography using orthogonal polarization is adopted. The polarimetric image results from a combination of two kinds of holographic imaging using orthogonal polarized reference waves. Experimental demonstration of a 3D polarimetric imaging is presented.

  • Phase-shifting digital holography with a phase difference between orthogonal polarizations

    Takanori Nomura, Shinji Murata, Eiji Nitanai, Takuhisa Numata

    APPLIED OPTICS ( OPTICAL SOC AMER )  45 ( 20 ) 4873 - 4877   2006年07月  [査読有り]

     概要を見る

    Phase-shifting digital holography with a phase difference between orthogonal polarizations is proposed. The use of orthogonal polarizations can make it possible to record two phase-shifted holograms simultaneously. By combining the holograms with the distributions of a reference wave and an object wave, the complex field of the object's wavefront can be obtained. Preliminary experimental results are shown to confirm the proposed method. (C) 2006 Optical Society of America.

    DOI

  • Design of input phase mask for the space bandwidth of the optical encryption system

    T Nomura, E Nitanai, T Numata, B Javidi

    OPTICAL ENGINEERING ( SPIE-INT SOCIETY OPTICAL ENGINEERING )  45 ( 1 )   2006年01月  [査読有り]

     概要を見る

    A method to design an input phase mask for double-random phase-encoding optical encryption is proposed. The input phase mask is iteratively designed so that the extent of the Fourier spectrum of the product of an input image and the input phase mask correspond to the space bandwidth of the optical system. By using the designed input phase mask, we show that the bit-error rate is improved. We also discuss the number of phase levels of the designed input phase mask. (c) 2006 Society of Photo-Optical Instrumentation Engineers.

    DOI

  • One-shot digital holography by use of polarization

    Takanori Nomura, Bahram Javidi, Shinji Murata, Eiji Nitanai, Takuhisa Numata

    OPTICAL INFORMATION SYSTEMS IV ( SPIE-INT SOC OPTICAL ENGINEERING )  6311   2006年  [査読有り]

     概要を見る

    The one-shot phase-shifting digital holography using phase difference of orthogonal polarizations is proposed. Using a CCD camera with pixelated polarizers, three images for phase analysis can be obtained simultaneously. The proposed method can be applied to a moving object, because a complex field of the wavefront of a 3D object can be obtained in a single exposure.

    DOI

  • Speckles removal in digital holography using multiple wavelengths/distances from an object

    Takanori Nomura, Mitsukiyo Okamura, Eiji Nitanai, Takuhisa Numata

    2006 IEEE LEOS ANNUAL MEETING CONFERENCE PROCEEDINGS, VOLS 1 AND 2 ( IEEE )    74 - +   2006年  [査読有り]

     概要を見る

    The method to reduce speckles in a reconstructed image of a digital hologram is proposed. The size and position of the speckles are changed according to both the wavelengths to be recorded and the distances from the object the hologram. The superposition of the reconstructed images recorded with different wavelength/distance holograms gives the image with reduced speckles.

    DOI

  • Optical encryption using an input phase mask designed for the space bandwidth of the optical system

    T Nomura, T Fujita, E Nitanai, T Numata, B Javidi

    2004 IEEE LEOS ANNUAL MEETING CONFERENCE PROCEEDINGS, VOLS 1 AND 2 ( IEEE )    344 - 345   2004年  [査読有り]

     概要を見る

    The method to design an input phase mask for the double-random phase-encoding optical encryption is proposed. The input phase;mask is designed so that the extend of the Fourier spectrum of the product of an input image and the input phase mask corresponds to the space bandwidth of the optical system. By using the designed input phase mask, we show that the bit-error rate is improved.

  • Irradiation-dependent saturable absorption properties in dye-doped polyvinyl alcohol films exposed to a highly humid atmosphere

    E Nitanai, S Miyanaga (担当区分: 筆頭著者 )

    OPTICAL REVIEW ( OPTICAL SOC JAPAN )  5 ( 1 ) 43 - 47   1998年01月  [査読有り]

     概要を見る

    Effects of humidity on nonlinear transmission properties due to saturable absorption were investigated using eosin-Y-doped polyvinyl alcohol (PVA) films which had been exposed to a highly humid atmosphere. In a pump-probe measurement, a transmitted probe signal changed in every shot of the pump-pulse irradiation, and tended to approach a steady characteristic. Simultaneous measurements of the transmitted probe power and the phosphorescent lifetime showed that these phenomena stem from the phosphorescent lifetime being lengthened by the successive pump irradiations. This increase in lifetime was found to have originated from reduction of a nonradiative decay rate of an excited state of the dyes. The recurrent pump irradiations are believed to remove moisture, which has strengthened the nonradiative decay rate, from the PVA films.

    DOI

  • Measurements of dispersion properties of refractive indices and absorption coefficients in organic-dye-doped thin films by a prism-coupling method

    E Nitanai, S Miyanaga (担当区分: 筆頭著者 )

    OPTICAL ENGINEERING ( SOC PHOTO-OPT INSTRUM ENG )  35 ( 3 ) 900 - 903   1996年03月  [査読有り]

     概要を見る

    Refractive indices and thicknesses of organic-dye-doped thin films are measured by a prism-coupling method. Anomalous dispersion of refractive indices which is caused by absorption of dyes, can be observed. The measured film thicknesses are used to determine the absorption coefficients of those films together with transmission measurements. In a highly absorptive wavelength region, the accuracy of measurements is decreased as a consequence of the broadening of m line corresponding to each guided mode. From the measurements in eosin-Y-doped polymer films, it is found that this method is not available when transmission is less than about 80%. (C) 1996 Society of Photo-Optical Instrumentation Engineers.

    DOI

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Misc

  • 波面分割位相シフトディジタルホログラフィ

    野村 孝徳, 村田 新治, 米山 聡, 似内 映之, 沼田 卓久

    レーザー研究 ( レ-ザ-学会 )  35 ( 6 ) 363 - 367   2007年06月

  • 磁性コロイドによる光散乱の印加磁界依存性

    前北 彰久, 似内 映之, 野村 孝徳, 沼田 卓久

    電気学会研究会資料. MAG, マグネティックス研究会   2005 ( 24 ) 31 - 36   2005年06月

  • Quasi one-shot phase-shifting digital holography

    Takanori Nomura, Shinji Murata, Eiji Nitanai, Takuhisa Numata

    Proceedings of SPIE - The International Society for Optical Engineering   6016   2005年

     概要を見る

    The quasi one-shot phase-shifting digital holography using phase difference of orthogonal polarizations is proposed. The use of orthogonal polarizations can make it possible to record two phase-shifted holograms simultaneously. By combining the holograms with distributions of a reference wave and an object wave, the complex field of the wavefront of a 3D object can be obtained. As two phase-shifted holograms can be obtained simultaneously in the proposed method, even a moving object can be recorded.

    DOI

講演・口頭発表等

  • 2種類の近赤外LEDを用いた食品中の異物検出法の検討

    山下尚峻, 似内映之

    第35回近赤外フォーラム  2019年11月  

  • 低コヒーレンス干渉法とクラマース-クローニッヒの関係式を用いた薄板ガラスの位相屈折率測定

    島慧一郎, 似内映之

    Optics & Photonics Japan 2018 日本光学会年次学術講演会  2018年11月  

  • 2種類の近赤外LEDを用いた梅干し内部の異物検出法の検討

    山下尚峻, 似内映之

    WAKASA 和歌山大学システム工学部・近畿大学生物理工学部学生研究成果発表会  2018年03月  

研究交流

  • 第41回冬期講習会

    2015年01月
     
  • 日本光学会年次学術講演会 Optics & Photonics Japan 2014

    2014年11月
     
  • 第75回応用物理学会秋季学術講演会

    2014年09月
     
  • 日本光学会年次学術講演会 Optics & Photonics Japan 2013

    2013年11月
     
  • 第74回応用物理学会秋季学術講演会

    2013年09月
     
  • 日本光学会年次学術講演会 Optics & Photonics Japan 2012

    2012年10月
     
  • 第73回応用物理学会学術講演会

    2012年09月
     
  • 2012年春季第59回応用物理学関連連合講演会

    2012年03月
     
  • 日本光学会年次学術講演会 OPTICS & PHOTONICS JAPAN 2011

    2011年11月
     
  • 日本光学会年次学術講演会 OPTICS & PHOTONICS JAPAN 2010 in TOKYO

    2010年11月
     
  • 2010年春季第57回応用物理学関連連合講演会

    2010年03月
     
  • レーザー学会学術講演会第30回年次大会

    2010年02月
     
  • 日本光学会年次学術講演会 OPTICS & PHOTONICS JAPAN 2009 in 新潟

    2009年11月
     
  • International Topical Meeting on Information Photonics 2008

    2008年11月
     
  • 日本光学会年次学術講演会 OPTICS & PHOTONICS JAPAN 2008

    2008年11月
     
  • 2008年秋季第69回応用物理学会学術講演会

    2008年09月
     
  • 2008年春季第55回応用物理学関連連合講演会

    2008年03月
     
  • 日本光学会年次学術講演会 OPTICS & PHOTONICS JAPAN 2007 IN OSAKA

    2007年11月
     
  • 2008年春季第54回応用物理学関連連合講演会

    2007年03月
     

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科学研究費

  • 電子ホログラフィを用いた3DストレスフリーなHMDの開発

    2016年04月
    -
    2020年03月
     

    基盤研究(B)  分担

  • 脆弱な瓦礫上での脚歩行ロボットによる足探りに関する研究

    2011年04月
    -
    2014年03月
     

    基盤研究(C)  分担

  • 波面符号化並列位相シフト法による瞬時複素振幅情報取得に関する研究

    2011年04月
    -
    2014年03月
     

    基盤研究(C)  分担

  • ワンショット位相シフト法を用いたディジタルホログラフィの開発

    2006年04月
    -
    2008年03月
     

    基盤研究(C)  分担

財団・企業等との共同研究、受託研究、学術指導等

  • 「ビヨンド・”ゼロ・カーボン”を目指す”Co-JUNKAN”プラットフォーム」研究拠点に関する国立大学法人和歌山大学による研究開発

    2022年04月
    -
    2026年03月
     

    受託研究  分担

公開講座等の講師、学術雑誌等の査読、メディア出演等

  • 紀陽イノベーションサポートプログラム評価委員会委員

    2023年11月02日
    -
    2024年03月31日

    株式会社紀陽銀行

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    「学協会、政府、自治体等の公的委員」以外の委員

    職  名 紀陽イノベーションサポートプログラム評価委員
    内  容 研究開発テーマにかかる評価
    期  間 応諾日~2024年3月31日
    依頼回数 応募申請書による書面評価(15~20社程度)
         プレゼンテーション:期間中1回(8時間程度)
    謝礼等  書面評価:1案件4,000円(最大40,000円)
         プレゼンテーション評価:10,000円
    旅  費 謝金に含む

  • 紀陽イノベーションサポートプログラム 評価委員

    2021年01月01日
    -
    2024年03月31日

    株式会社紀陽銀行

     詳細を見る

    助言・指導

    一般事業会社を中心として事業体からのビジネスプランについて
    審査を行っていただきます。
    一次審査:書類審査(15~20社)※集合はなし
    二次審査:プレゼンテーション審査(8社程度)1日

  • 紀陽イノベーションサポートプログラム 評価委員

    2020年01月01日
    -
    2020年03月31日

    株式会社紀陽銀行

     詳細を見る

    助言・指導

    一般事業会社を中心として事業体からのビジネスプランについて
    審査を行っていただきます。
    一次審査:書類審査(15~20社)※集合はなし
    二次審査:プレゼンテーション審査(8社程度)1日

  • 青少年のための科学の祭典・2010おもしろ科学まつり和歌山大会

    2010年04月

    青少年のための科学の祭典・2009おもしろ科学まつり和歌山大会実行委員会

     詳細を見る

    公開講座・講演会の企画・講師等

    めっきで絵を描こう,日付:2010.12

学協会、政府、自治体等の公的委員

  • わかやま産品販促支援事業および経営支援等補助金審査委員

    2022年04月01日
    -
    2024年03月31日
     

    公益財団法人わかやま産業振興財団

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    学協会、政府、自治体等の公的委員

    各事業における採択企業の決定

  • 和歌山県商工観光労働部所管公募型プロポーザル方式等事業者選定委員会委員

    2021年05月20日
    -
    2021年06月30日
     

    和歌山県

     詳細を見る

    学協会、政府、自治体等の公的委員

    和歌山県アクセラレーションプログラムの実施事業者選定に当たり、専門的知見を活かし候補者の提案内容を審査いただく。

  • わかやま産品販促支援事業審査委員

    2021年04月01日
    -
    2022年03月31日
     

    公益財団法人わかやま産業振興財団

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    学協会、政府、自治体等の公的委員

    令和3年度わかやま産品販促支援事業の補助金申請者に対する審査を行う。

  • 和歌山県商工観光労働部所管公募型プロポーザル方式等事業者選定委員会委員

    2020年05月20日
    -
    2021年03月31日
     

    和歌山県

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    学協会、政府、自治体等の公的委員

    和歌山県商工観光労働部所管公募型プロポーザル方式等事業者選定委員会委員に就任し、専門的立場から意見をいただく。

  • 経営支援等補助金審査会審査委員

    2020年04月01日
    -
    2021年03月31日
     

    公益財団法人わかやま産業振興財団

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    学協会、政府、自治体等の公的委員

    和歌山県の令和2年度経営支援等補助金審査会の審査委員として依頼

  • わかやま産品販促支援事業審査委員

    2020年04月01日
    -
    2021年03月31日
     

    公益財団法人わかやま産業振興財団

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    学協会、政府、自治体等の公的委員

    令和2年度わかやま産品販促支援事業の補助金申請者に対する審査を行う。

  • 評価委員

    2019年12月
    -
    2020年03月
     

    紀陽イノベーションサポートプログラム

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    国や地方自治体、他大学・研究機関等での委員

    評価委員,任期:2019年12月~2020年3月

  • 委員

    2019年04月
    -
    2020年03月
     

    和歌山県商工観光労働部所管公募型プロポーザル方式等事業者選定委員会

     詳細を見る

    国や地方自治体、他大学・研究機関等での委員

    委員,任期:2019年4月~2020年3月

  • 委員

    2019年04月
    -
    2020年03月
     

    平成31年度わかやま産品販促支援事業審査委員会

     詳細を見る

    国や地方自治体、他大学・研究機関等での委員

    委員,任期:2019年4月~2020年3月

  • 審査委員

    2019年04月
    -
    2020年03月
     

    公益財団法人わかやま産業振興財団 平成31年度経営支援等補助金審査会

     詳細を見る

    国や地方自治体、他大学・研究機関等での委員

    審査委員,任期:2019年4月~2020年3月

  • 評価委員

    2018年12月
    -
    2019年03月
     

    紀陽イノベーションサポートプログラム

     詳細を見る

    国や地方自治体、他大学・研究機関等での委員

    評価委員,任期:2018年12月~2019年3月

  • 専門委員

    2018年04月
    -
    2020年03月
     

    研究成果最適展開支援プログラム(A-STEP)機能検証フェーズ

     詳細を見る

    国や地方自治体、他大学・研究機関等での委員

    専門委員,任期:2018年4月~2020年3月

  • 委員

    2018年04月
    -
    2020年03月
     

    「産学連携ジャーナル」編集委員会

     詳細を見る

    国や地方自治体、他大学・研究機関等での委員

    委員,任期:2018年4月~2020年3月

  • 審査委員

    2018年04月
    -
    2019年03月
     

    平成30年度経営支援等補助金審査会

     詳細を見る

    国や地方自治体、他大学・研究機関等での委員

    審査委員,任期:2018年4月~2019年3月

  • イノベーションプロデューサー

    2018年04月
    -
    2019年03月
     

    公益財団法人わかやま産業振興財団

     詳細を見る

    国や地方自治体、他大学・研究機関等での委員

    イノベーションプロデューサー,任期:2018年4月~2019年3月

  • 審査委員

    2018年04月
    -
    2019年03月
     

    公益財団法人わかやま産業振興財団平成30年度審査会

     詳細を見る

    国や地方自治体、他大学・研究機関等での委員

    審査委員,任期:2018年4月~2019年3月

  • 委員

    2016年04月
    -
    2019年03月
     

    和歌山県中小企業事業計画評価委員会

     詳細を見る

    国や地方自治体、他大学・研究機関等での委員

    委員,任期:2016年4月-2019年3月

  • 委員

    2016年04月
    -
    2017年03月
     

    (公財)わかやま産業振興財団平成28年度審査委員

     詳細を見る

    国や地方自治体、他大学・研究機関等での委員

    委員,任期:2016年4月-2017年3月

  • 現地実行委員

    2013年04月
    -
    2013年10月
     

    OPTICS & PHOTONICS JAPAN 2013

     詳細を見る

    学協会、政府、自治体等の公的委員

    学協会、政府、自治体等の公的委員,任期:2013.4~2013.10

  • 関西地区幹事

    2011年04月
    -
    2013年03月
     

    日本光学会

     詳細を見る

    学協会、政府、自治体等の公的委員

    学協会、政府、自治体等の公的委員,任期:2011.4~2013.3

  • 現地実行委員

    2011年04月
    -
    2011年11月
     

    OPTICS & PHOTONICS JAPAN 2011

     詳細を見る

    学協会、政府、自治体等の公的委員

    学協会、政府、自治体等の公的委員,任期:2011.4~2011.11

  • 編集委員

    2010年02月
    -
    2010年04月
     

    レーザー学会学術講演会

     詳細を見る

    学協会、政府、自治体等の公的委員

    学協会、政府、自治体等の公的委員,任期:2010.2~2009.4

  • 現地実行委員

    2007年11月
    -
    2008年11月
     

    INFORMATION OPTICS 2008

     詳細を見る

    学協会、政府、自治体等の公的委員

    学協会、政府、自治体等の公的委員,任期:2007.11~2008.11

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その他の社会活動

  • わかやまテクノ・ビジネスフェアにおける研究シーズ発表

    2023年11月29日

    公益財団法人わかやま産業振興財団

     詳細を見る

    イノベーションイニシアティブ基幹について

    イノベーションイニシアティブ基幹を紹介する講演を行った

  • 国立大学法人共同研究センター等教員会議 近畿・中国ブロック幹事

    2023年04月01日
    -
    2024年03月31日

    国立大学法人共同研究センター等教員会議

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    産学連携

    会議の開催校として企画運営進行など会議にかかわる全般

  • 和歌山情報サービス産業協会でのパネリスト

    2023年01月25日

    和歌山情報サービス産業協会(WAKASA)

     詳細を見る

    産学連携

    産学連携従事者の立場からの発言を期待されたパネリスト

  • Wakayama T&M での産学連携イノベーションセンターの活動紹介

    2022年06月16日

    Wakayama T&M

     詳細を見る

    産学連携

    招待を受け本学の概要や産学連携イノベーションセンターの活動を紹介した

  • わかやまテクノ・ビジネスフェアにおける研究シーズ発表

    2020年11月25日

    公益財団法人わかやま産業振興財団

     詳細を見る

    近赤外透過画像を用いた食品内部の異物検出に関する研究

    自らの研究シーズの発表を行った

  • 研究トピックス(一般誌記事)

    2009年03月

    その他

     詳細を見る

    社会との連携を推進する活動

    似内映之 螢雪時代4月臨時増刊「学部・学科案内号」

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