2024/09/24 更新

写真a

ミウラ ヒロカズ
三浦 浩一
所属
教育機構 データ・インテリジェンス教育研究部門
職名
講師
emailアドレス
emailアドレス
外部リンク

学歴

  • 1999年
    -
    2003年

    大阪大学   工学研究科   通信工学専攻  

  • 1995年
    -
    1999年

    大阪大学   工学部   通信工学科  

  • -
    2016年

    大阪府立大学  

学位

  • 博士(工学)

所属学協会

  • IEEE

  • 電子情報通信学会

研究分野

  • 情報通信 / 知能情報学

  • 情報通信 / 情報ネットワーク

【学部】授業等(実験、演習、卒業論文指導、卒業研究、課題研究を含む)

  • 2023年度   データサイエンス入門B   教養教育科目

  • 2023年度   データサイエンス入門A   教養教育科目

  • 2023年度   データサイエンスへの誘いB   教養教育科目

  • 2023年度   データサイエンス実践   連携展開科目

  • 2023年度   データサイエンス実践   連携展開科目

  • 2023年度   データサイエンスへの誘いA   教養教育科目

  • 2023年度   数理・データサイエンス・AI活用PBL   連携展開科目

  • 2023年度   データサイエンス応用   連携展開科目

  • 2023年度   データサイエンス基礎   連携展開科目

  • 2023年度   システム工学入門セミナー   専門教育科目

  • 2023年度   知能情報学演習   専門教育科目

  • 2023年度   情報システム実験   専門教育科目

  • 2023年度   人工知能演習   専門教育科目

  • 2022年度   データサイエンス応用   連携展開科目

  • 2022年度   データサイエンス基礎   連携展開科目

  • 2022年度   数理・データサイエンス・AI活用PBL   連携展開科目

  • 2022年度   データサイエンス実践   連携展開科目

  • 2022年度   人工知能概論   連携展開科目

  • 2022年度   人工知能の初歩   連携展開科目

  • 2022年度   データサイエンス入門B   教養教育科目

  • 2022年度   データサイエンス入門A   教養教育科目

  • 2022年度   データサイエンスへの誘いB   教養教育科目

  • 2022年度   データサイエンスへの誘いA   教養教育科目

  • 2022年度   知能情報学演習   専門教育科目

  • 2022年度   人工知能演習   専門教育科目

  • 2022年度   情報システム実験   専門教育科目

  • 2021年度   知能情報学演習   専門教育科目

  • 2021年度   人工知能演習   専門教育科目

  • 2021年度   情報システム実験   専門教育科目

  • 2021年度   システム工学入門セミナー   専門教育科目

  • 2021年度   データサイエンス入門B   教養教育科目

  • 2021年度   データサイエンス応用B   連携展開科目

  • 2021年度   データサイエンス入門A   教養教育科目

  • 2021年度   データサイエンス応用A   連携展開科目

  • 2021年度   データサイエンスへの誘いB   教養教育科目

  • 2021年度   データサイエンスへの誘いB   教養教育科目

  • 2021年度   データサイエンス基礎B   連携展開科目

  • 2021年度   人工知能概論   連携展開科目

  • 2021年度   データサイエンスへの誘いA   教養教育科目

  • 2021年度   データサイエンスへの誘いA   教養教育科目

  • 2021年度   データサイエンス基礎A   連携展開科目

  • 2021年度   人工知能の初歩   連携展開科目

  • 2021年度   数理・データサイエンス・AI活用PBL   連携展開科目

  • 2020年度   人工知能概論   連携展開科目

  • 2020年度   人工知能の初歩   連携展開科目

  • 2020年度   データサイエンス応用Ⅱ   連携展開科目

  • 2020年度   データサイエンス応用Ⅰ   連携展開科目

  • 2020年度   データサイエンス基礎Ⅱ   連携展開科目

  • 2020年度   データサイエンス基礎Ⅰ   連携展開科目

  • 2020年度   データサイエンス入門B   教養教育科目

  • 2020年度   データサイエンス入門A   教養教育科目

  • 2020年度   データサイエンスへの誘いB   教養教育科目

  • 2020年度   データサイエンスへの誘いB   教養教育科目

  • 2020年度   データサイエンスへの誘いB   教養教育科目

  • 2020年度   データサイエンスへの誘いA   教養教育科目

  • 2020年度   データサイエンスへの誘いA   教養教育科目

  • 2020年度   データサイエンスへの誘いA   教養教育科目

  • 2020年度   人工知能演習   専門教育科目

  • 2020年度   情報システム実験   専門教育科目

  • 2020年度   知能情報学演習   専門教育科目

  • 2019年度   データサイエンス入門   教養教育科目

  • 2019年度   データサイエンスへの誘い   教養教育科目

  • 2018年度   卒業研究   専門教育科目

  • 2018年度   情報システム実験   専門教育科目

  • 2018年度   知能情報学演習   専門教育科目

  • 2018年度   知能システム演習   専門教育科目

  • 2017年度   知能情報学メジャー体験演習   教養教育科目

  • 2017年度   知能システム演習   専門教育科目

  • 2017年度   卒業研究   専門教育科目

  • 2017年度   情報システム実験   専門教育科目

  • 2016年度   知識システム演習   専門教育科目

  • 2016年度   卒業研究   専門教育科目

  • 2016年度   システム工学入門セミナー   専門教育科目

  • 2015年度   卒業研究   専門教育科目

  • 2015年度   知識システム演習   専門教育科目

  • 2015年度   卒業研究   専門教育科目

  • 2015年度   情報通信システム実験   専門教育科目

  • 2014年度   卒業研究   専門教育科目

  • 2014年度   卒業研究   専門教育科目

  • 2014年度   知識システム演習   専門教育科目

  • 2014年度   情報通信システム実験   専門教育科目

  • 2014年度   基礎教養セミナー   教養教育科目

  • 2013年度   卒業研究   専門教育科目

  • 2013年度   卒業研究   専門教育科目

  • 2013年度   知識システム演習   専門教育科目

  • 2013年度   情報通信システム実験   専門教育科目

  • 2012年度   卒業研究   専門教育科目

  • 2012年度   情報通信システム実験   専門教育科目

  • 2012年度   基礎教養セミナー   教養教育科目

  • 2012年度   知識システム演習   専門教育科目

  • 2012年度   卒業研究   専門教育科目

  • 2012年度   情報通信システム実験   専門教育科目

  • 2011年度   卒業研究   専門教育科目

  • 2011年度   情報通信システム実験   専門教育科目

  • 2011年度   知識システム演習   専門教育科目

  • 2010年度   卒業研究   専門教育科目

  • 2010年度   情報通信システム実験   専門教育科目

  • 2010年度   情報通信システム演習   専門教育科目

  • 2010年度   知識システム演習   専門教育科目

  • 2010年度   基礎教養セミナー   教養教育科目

  • 2009年度   知識システム演習   専門教育科目

  • 2009年度   情報通信システム実験   専門教育科目

  • 2009年度   卒業研究   専門教育科目

  • 2008年度   卒業研究(情報通信システム学科)   専門教育科目

  • 2008年度   情報通信システム演習   専門教育科目

  • 2008年度   知識システム演習   専門教育科目

  • 2008年度   情報通信システム実験   専門教育科目

  • 2008年度   卒業研究   専門教育科目

  • 2008年度   基礎教養セミナー   教養教育科目

  • 2007年度   情報通信システム演習   専門教育科目

  • 2007年度   知識システム演習   専門教育科目

  • 2007年度   情報通信システム実験   専門教育科目

  • 2007年度   卒業研究   専門教育科目

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【学部】サテライト科目

  • 2021年度   IT社会とデータサイエンス   連携展開科目

【大学院】授業等

  • 2023年度   システム工学講究ⅠA(知能科学)   博士前期

  • 2023年度   システム工学講究ⅠB(知能科学)   博士前期

  • 2023年度   システム工学講究ⅡA(知能科学)   博士前期

  • 2023年度   システム工学講究ⅡB(知能科学)   博士前期

  • 2023年度   情報通信ネットワーク論   博士前期

  • 2023年度   システム工学研究ⅠA(知能科学)   博士前期

  • 2023年度   システム工学研究ⅠB(知能科学)   博士前期

  • 2023年度   システム工学研究ⅡA(知能科学)   博士前期

  • 2023年度   システム工学研究ⅡB(知能科学)   博士前期

  • 2023年度   システム工学特別講究Ⅰ   博士後期

  • 2023年度   システム工学特別講究Ⅰ   博士後期

  • 2023年度   システム工学特別講究Ⅱ   博士後期

  • 2023年度   システム工学特別講究Ⅱ   博士後期

  • 2023年度   システム工学特別研究   博士後期

  • 2023年度   システム工学特別研究   博士後期

  • 2023年度   システム工学グローバル講究Ⅰ   博士後期

  • 2023年度   システム工学グローバル講究Ⅰ   博士後期

  • 2023年度   システム工学グローバル講究Ⅱ   博士後期

  • 2023年度   システム工学グローバル講究Ⅱ   博士後期

  • 2022年度   システム工学講究ⅠA   博士前期

  • 2022年度   システム工学グローバル講究Ⅱ   博士後期

  • 2022年度   システム工学グローバル講究Ⅰ   博士後期

  • 2022年度   システム工学特別研究   博士後期

  • 2022年度   システム工学特別講究Ⅱ   博士後期

  • 2022年度   システム工学特別講究Ⅰ   博士後期

  • 2022年度   システム工学研究ⅡB   博士前期

  • 2022年度   システム工学研究ⅡA   博士前期

  • 2022年度   システム工学研究ⅠB   博士前期

  • 2022年度   システム工学研究ⅠA   博士前期

  • 2022年度   情報通信ネットワーク論   博士前期

  • 2022年度   システム工学講究ⅡB   博士前期

  • 2022年度   システム工学講究ⅡA   博士前期

  • 2022年度   システム工学講究ⅠB   博士前期

  • 2021年度   AI入門   修士

  • 2021年度   情報通信ネットワーク論   博士前期

  • 2021年度   システム工学グローバル講究Ⅱ   博士後期

  • 2021年度   システム工学グローバル講究Ⅰ   博士後期

  • 2021年度   システム工学特別研究   博士後期

  • 2021年度   システム工学特別講究Ⅱ   博士後期

  • 2021年度   システム工学特別講究Ⅰ   博士後期

  • 2021年度   システム工学研究ⅡB   博士前期

  • 2021年度   システム工学研究ⅡA   博士前期

  • 2021年度   システム工学研究ⅠB   博士前期

  • 2021年度   システム工学研究ⅠA   博士前期

  • 2021年度   システム工学講究ⅡB   博士前期

  • 2021年度   システム工学講究ⅡA   博士前期

  • 2021年度   システム工学講究ⅠB   博士前期

  • 2021年度   システム工学講究ⅠA   博士前期

  • 2020年度   システム工学グローバル講究Ⅱ   博士後期

  • 2020年度   システム工学グローバル講究Ⅰ   博士後期

  • 2020年度   システム工学特別研究   博士後期

  • 2020年度   システム工学特別講究Ⅱ   博士後期

  • 2020年度   システム工学特別講究Ⅰ   博士後期

  • 2020年度   システム工学研究ⅡB   博士前期

  • 2020年度   システム工学研究ⅡA   博士前期

  • 2020年度   システム工学研究ⅠB   博士前期

  • 2020年度   システム工学研究ⅠA   博士前期

  • 2020年度   情報通信ネットワーク論   博士前期

  • 2020年度   システム工学講究ⅡB   博士前期

  • 2020年度   システム工学講究ⅡA   博士前期

  • 2020年度   システム工学講究ⅠB   博士前期

  • 2020年度   システム工学講究ⅠA   博士前期

  • 2019年度   システム工学講究ⅡB   博士前期

  • 2019年度   システム工学講究ⅡA   博士前期

  • 2019年度   システム工学講究ⅠB   博士前期

  • 2019年度   システム工学研究ⅠA   博士前期

  • 2019年度   システム工学研究ⅡB   博士前期

  • 2019年度   システム工学研究ⅡA   博士前期

  • 2019年度   システム工学研究ⅠB   博士前期

  • 2019年度   システム工学講究ⅠA   博士前期

  • 2019年度   情報通信ネットワーク論   博士前期

  • 2018年度   システム工学グローバル講究Ⅱ   博士後期

  • 2018年度   システム工学グローバル講究Ⅱ   博士後期

  • 2018年度   システム工学特別研究   博士後期

  • 2018年度   システム工学特別講究Ⅱ   博士後期

  • 2018年度   システム工学特別講究Ⅱ   博士後期

  • 2018年度   システム工学研究ⅡB   博士前期

  • 2018年度   システム工学研究ⅡA   博士前期

  • 2018年度   システム工学研究ⅠB   博士前期

  • 2018年度   システム工学研究ⅠA   博士前期

  • 2018年度   システム工学講究ⅡB   博士前期

  • 2018年度   システム工学講究ⅡA   博士前期

  • 2018年度   システム工学講究ⅠB   博士前期

  • 2018年度   システム工学講究ⅠA   博士前期

  • 2018年度   情報通信ネットワーク論   博士前期

  • 2017年度   情報通信ネットワーク論   博士前期

  • 2017年度   システム工学特別研究   博士後期

  • 2017年度   システム工学特別講究Ⅱ   博士後期

  • 2017年度   システム工学特別研究   博士後期

  • 2017年度   システム工学特別講究Ⅱ   博士後期

  • 2017年度   システム工学研究ⅡB   博士前期

  • 2017年度   システム工学研究ⅡA   博士前期

  • 2017年度   システム工学研究ⅠB   博士前期

  • 2017年度   システム工学研究ⅠA   博士前期

  • 2017年度   システム工学講究ⅡB   博士前期

  • 2017年度   システム工学講究ⅡA   博士前期

  • 2017年度   システム工学講究ⅠB   博士前期

  • 2017年度   システム工学講究ⅠA   博士前期

  • 2016年度   システム工学特別研究   博士後期

  • 2016年度   システム工学特別研究   博士後期

  • 2016年度   システム工学特別講究Ⅰ   博士後期

  • 2016年度   システム工学特別講究Ⅰ   博士後期

  • 2016年度   システム工学研究ⅡB   博士前期

  • 2016年度   システム工学研究ⅡA   博士前期

  • 2016年度   システム工学研究ⅠB   博士前期

  • 2016年度   システム工学研究ⅠA   博士前期

  • 2016年度   システム工学講究ⅡB   博士前期

  • 2016年度   システム工学講究ⅡA   博士前期

  • 2016年度   システム工学講究ⅠB   博士前期

  • 2016年度   システム工学講究ⅠA   博士前期

  • 2015年度   システム工学特別講究Ⅰ   その他

  • 2015年度   システム工学特別研究   その他

  • 2015年度   システム工学講究ⅡA   その他

  • 2015年度   システム工学講究ⅠA   その他

  • 2015年度   システム工学研究ⅡA   その他

  • 2015年度   システム工学研究ⅠA   その他

  • 2015年度   システム工学特別講究Ⅰ   その他

  • 2015年度   システム工学特別研究   その他

  • 2015年度   システム工学講究ⅡB   その他

  • 2015年度   システム工学講究ⅠB   その他

  • 2015年度   システム工学研究ⅡB   その他

  • 2015年度   システム工学研究ⅠB   その他

  • 2014年度   システム工学特別研究   その他

  • 2014年度   システム工学特別研究   その他

  • 2014年度   システム工学特別講究Ⅱ   その他

  • 2014年度   システム工学特別講究Ⅱ   その他

  • 2014年度   システム工学特別講究Ⅰ   その他

  • 2014年度   システム工学特別講究Ⅰ   その他

  • 2014年度   システム工学研究ⅡB   その他

  • 2014年度   システム工学研究ⅡA   その他

  • 2014年度   システム工学研究ⅠB   その他

  • 2014年度   システム工学研究ⅠA   その他

  • 2014年度   システム工学講究ⅡB   その他

  • 2014年度   システム工学講究ⅡA   その他

  • 2014年度   システム工学講究ⅠB   その他

  • 2014年度   システム工学講究ⅠA   その他

  • 2013年度   システム工学特別研究   その他

  • 2013年度   システム工学特別研究   その他

  • 2013年度   システム工学特別講究Ⅱ   その他

  • 2013年度   システム工学特別講究Ⅱ   その他

  • 2013年度   システム工学特別講究Ⅰ   その他

  • 2013年度   システム工学特別講究Ⅰ   その他

  • 2013年度   システム工学研究ⅡB   その他

  • 2013年度   システム工学研究ⅡA   その他

  • 2013年度   システム工学研究ⅠB   その他

  • 2013年度   システム工学研究ⅠA   その他

  • 2013年度   システム工学講究ⅡB   その他

  • 2013年度   システム工学講究ⅡA   その他

  • 2013年度   システム工学講究ⅠB   その他

  • 2013年度   システム工学講究ⅠA   その他

  • 2012年度   システム工学特別講究Ⅱ   その他

  • 2012年度   システム工学特別講究Ⅰ   その他

  • 2012年度   システム工学特別研究   その他

  • 2012年度   システム工学講究ⅡA   その他

  • 2012年度   システム工学講究ⅠA   その他

  • 2012年度   システム工学研究ⅡA   その他

  • 2012年度   システム工学研究ⅠA   その他

  • 2012年度   システム工学特別講究Ⅱ   その他

  • 2012年度   システム工学特別講究Ⅰ   その他

  • 2012年度   システム工学特別研究   その他

  • 2012年度   システム工学講究ⅡB   その他

  • 2012年度   システム工学講究ⅠB   その他

  • 2012年度   システム工学研究ⅡB   その他

  • 2012年度   システム工学研究ⅠB   その他

  • 2011年度   システム工学研究ⅡB   その他

  • 2011年度   システム工学研究ⅡA   その他

  • 2011年度   システム工学研究ⅠB   その他

  • 2011年度   システム工学研究ⅠA   その他

  • 2011年度   システム工学特別研究   その他

  • 2011年度   システム工学特別研究   その他

  • 2011年度   システム工学講究(ⅠB・ⅡB)   その他

  • 2011年度   システム工学講究(ⅠA・ⅡA)   その他

  • 2011年度   システム工学特別講究Ⅱ   その他

  • 2011年度   システム工学特別講究Ⅱ   その他

  • 2011年度   システム工学特別講究Ⅰ   その他

  • 2011年度   システム工学特別講究Ⅰ   その他

  • 2010年度   システム工学講究IA・IB   博士前期

  • 2010年度   システム工学講究IIA・IIB   博士前期

  • 2010年度   システム工学研究IA・IB   博士前期

  • 2010年度   システム工学研究IIA・IIB   博士前期

  • 2009年度   システム工学研究IIA・IIB   博士前期

  • 2009年度   システム工学研究IA・IB   博士前期

  • 2009年度   システム工学講究IIA・IIB   博士前期

  • 2009年度   システム工学講究IA・IB   博士前期

  • 2008年度   システム工学研究IIA・IIB   博士前期

  • 2008年度   システム工学研究IA・IB   博士前期

  • 2008年度   システム工学講究IIA・IIB   博士前期

  • 2008年度   システム工学講究IA・IB   博士前期

  • 2007年度   システム工学研究II   博士前期

  • 2007年度   システム工学研究I   博士前期

  • 2007年度   システム工学講究II   博士前期

  • 2007年度   システム工学講究I   博士前期

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研究キーワード

  • active network

  • server selection

  • CDN

  • Load balancing

論文

  • Effective Life and Area Based Data Storing and Deployment in Vehicular Ad-Hoc Networks

    Hirokazu Miura, Hideki Tode, Hirokazu Taki

    International Journal of Scientific Research, Communications and Network   vol.7, no.3   pp.146-157   2015年08月  [査読有り]

  • Reviewing system of writing for hospital nurses

    Hideyuki Kano, Hirotaka Nishiyama, Koji Tanaka, Liang Cui, Noriyuki Matsuda, Hirokazu Miura, Mitsuru Ikeda, Hirokazu Taki

    Work-In-Progress Poster - Proceedings of the 22nd International Conference on Computers in Education, ICCE 2014 ( Asia-Pacific Society for Computers in Education )    1 - 3   2014年

     概要を見る

    This paper describes a system to aid in reviewing writing by nurses. Since 2010, we have held workshops for hospital nurses to help reduce the problem of burnout among the occupation. In workshops, novice nurses write about their specific experiences in their work. A tutor reviews their writing, and provides advice to help nurses think about their jobs differently despite their individual difficulties. To design our system, we investigated words from tutors' reviews and have constructed a reviewing ontology. Our system provides young tutors comments based on the words they use in reviewing. We expect this system can help provide a scaffold for tutors to review writings.

  • 移動方向情報のみを利用した空中手書き文字認

    西田 好宏、小倉 一孝 、三浦 浩一、松田 憲幸、瀧 寛和、安部 憲広

    ヒューマンインタフェース学会論文誌   Vol.12, No.3   pp.289-296   2010年08月  [査読有り]

  • Real time interpolation of haptic information using case base

    Takayuki Toki, Hirokazu Taki, Hirokazu Miura, Noriyuki Matsuda, Masato Soga, Norihiro Abe

    Proceedings of the 15th International Symposium on Artificial Life and Robotics, AROB 15th'10     1006 - 1009   2010年

     概要を見る

    This paper has described a real time interpolation technology for haptic information using case base. To share haptic data in multiple points, we must send complete haptic data. However, in the transmission line, packet loss and noise are occurred sometimes. In this situation, users don't sense correct force. We developed new interpolation method for haptic sense data without conventional mathematical approach. We can interpolate haptic information lag and loss using case-based approach. In our method, the system selects a suitable case and reconfigures it to fit the error. © 2010 ISAROB.

  • Evaluation of the Integration Effect of Content Location and Request Routing in Content Distribution Networks

    Hirokazu Miura, Miki Yamamoto

    IPSJ Digital Courier ( Information and Media Technologies 編集運営会議 )  3 ( 1 ) Vol. 4 (2008) pp.1-8 - 155   2008年01月  [査読有り]

     概要を見る

    Recently the content distribution networks (CDNs) have been highlighted as the new network paradigm which can improve latency for Web access. In CDNs, the content location strategy and request routing techniques are important technical issues. Both of them should be used in an integrated manner in general, but CDN performance applying both these technologies has not been evaluated in detail. In this paper, we investigate the effect of integration of these techniques. For request routing, we focus on a request routing technique applied active network technology, Active Anycast, which improves both network delay and server processing delay. For content distribution technology, we propose a new strategy, <i>Popularity-Probability</i>, whose aim corresponds with that of Active Anycast. Performance evaluation results show that integration of Active Anycast and <i>Popularity-Probability</i> can hold stable delay characteristics.

    DOI

  • Analysis of continuous tracks of online aerial handwritten character recognition

    Kazutaka Ogura, Yoshihiro Nishida, Hirokazu Miura, Noriyuki Matsuda, Hirokazu Taki, Norihiro Abe

    KNOWLEDGE-BASED INTELLIGENT INFORMATION AND ENGINEERING SYSTEMS, PT 3, PROCEEDINGS ( SPRINGER-VERLAG BERLIN )  5179   687 - +   2008年  [査読有り]

     概要を見る

    This paper describes the on-line handwritten character recognition method in an arbitrary place without the information of up and down moving of the pen lifting. This method can be applied to the character interface (aerial handwritten character recognition device) with which the user moves the hand in the air. To realize the system, we selected the gyro sensor for the aerial handwritten character recognition device. This device can detect the moving direction. The advantage of this device is able to be used anytime and anywhere like a pen. It is not necessary to preparer the table in order to detect absolute position. We developed the blackboard model recognition system that includes 2 types DP matching recognition programs. The system is able to recognize the Japanese hiragana characters in 84% accuracy.

  • 自閉症者の認知発達段階に特化した学習者モデルに基づくデジタル教材製作支援

    小川修史、松田憲幸、三浦浩一、瀧寛和

    電子情報通信学会論文誌 D Vol.J90-D No.12 ( 一般社団法人電子情報通信学会 )  90 ( 12 ) pp.3192-3200 - 3200   2007年12月  [査読有り]

     概要を見る

    筆者らは,自閉症者を対象としたディジタル教材の個別製作支援システムの開発を行っている.特に,本論文では自閉症者の認知面における発達段階を考慮したディジタル教材の製作支援法について述べる.主要な課題として,学習者の認知発達段階を表現する手法と,認知発達段階をディジタル教材に反映させる手法の2点が挙げられる.筆者らは前者に対し,指導者がディジタル教材製作時に想定する自閉症者の認知発達段階に特化した学習者モデルを構築することにより解決した.一方,後者に対しては,学習者モデルとディジタル教材の関係を教材構成知識で記述することにより解決した.システムを用いた評価の結果,学習者モデルを用いた教材製作の有効性が示唆された.

  • Authoring System of Digital Educational Content Based on Student Model Concerning Development Stage of Autistic Person

    Hisashi Ogawa, Noriyuki Matsuda, Hirokazu Miura, Hirokazu Taki

    SUPPORTING LEARNING FLOW THROUGH INTEGRATIVE TECHNOLOGIES ( IOS PRESS )  162   105 - +   2007年  [査読有り]

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    This paper describes the production of digital educational content which is reflected development stage of each autistic person. There are issues to model learner's developmental stage and to reflect it to the digital educational content. Therefore, we propose student model which consists of three acknowledgement skills (Language, Figure, and Matching) and correspondence rules which describes the relation between the student model and the digital educational content. Then, we developed the authoring system which consists of the student model and the correspondence rules. Instructors evaluated this system. Effectiveness of the system is turned out by the evaluation.

  • An Interpretation Method for Classification Trees in Bio-data Mining

    Shigeki Kozakura, Hisashi Ogawa, Hirokazu Miura, Noriyuki Matsuda, Hirokazu Taki, Satoshi Hori, Norihiro Abe

    Lecture Notes in Computer Science ( Springer Berlin Heidelberg )    620 - 627   2006年

    DOI

  • Improvement of relief algorithm to prevent inpatient's downfall accident with nightvision CCD camera

    Noriyuki Matsuda, Takeshi Yamamoto, Shinobu On, Kumiko Mori, Yoshiko Kounose, tsuko Maeda, Hirokazu Miura, Hirokazu Taki, Satoshi Hori, Noriyuki Abe

    Proc. SPIE 6051, Optomechatronic Machine Vision, 605118     2005年12月  [査読有り]

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    "ROSAI" hospital, Wakayama City in Japan, reported that inpatient's bed-downfall is one of the most serious accidents in hospital at night. Many inpatients have been having serious damages from downfall accidents from a bed. To prevent accidents, the hospital tested several sensors in a sickroom to send warning-signal of inpatient's downfall accidents to a nurse. However, it sent too much inadequate wrong warning about inpatients' sleeping situation. To send a nurse useful information, precise automatic detection for an inpatient's sleeping situation is necessary. In this paper, we focus on a clustering-algorithm which evaluates inpatient's situation from multiple angles by several kinds of sensor including night-vision CCD camera. This paper indicates new relief algorithm to improve the weakness about exceptional cases.
    © (2005) COPYRIGHT Society of Photo-Optical Instrumentation Engineers (SPIE). Downloading of the abstract is permitted for personal use only.

    DOI

  • Constructive Induction-Based Clustering Method for Ubiquitous Computing Environments.

    Takeshi Yamamoto, Hirokazu Taki, Noriyuki Matsuda, Hirokazu Miura, Satoshi Hori, Noriyuki Abe

        136 - 142   2005年

    DOI

  • Indoor Location Determination Using a Topological Model.

    Junichi Sakamoto, Hirokazu Miura, Noriyuki Matsuda, Hirokazu Taki, Noriyuki Abe, Satoshi Hori

        143 - 149   2005年

    DOI

  • Construction of Conscious Model Using Reinforcement Learning.

    Masafumi Kozuma, Hirokazu Taki, Noriyuki Matsuda, Hirokazu Miura, Satoshi Hori, Norihiro Abe

        175 - 180   2004年

    DOI

  • Advice Recording Method for a Lesson with Computers.

    Katsuyuki Harada, Noriyuki Matsuda, Hirokazu Miura, Hirokazu Taki, Satoshi Hori, Norihiro Abe

        181 - 187   2004年

    DOI

  • Content Routing with Network Support Using Passive Measurement in Content Distribution Networks

    Hirokazu Miura, Miki Yamamoto (担当区分: 筆頭著者 )

    IEICE Transactions on Communications, Special Issue on Content Delivery Networks   E86-B ( 6 ) 1805 - 1811   2003年06月  [査読有り]

  • Content routing with network support using passive measurement in content distribution networks

    H Miura, M Yamamoto

    ELEVENTH INTERNATIONAL CONFERENCE ON COMPUTER COMMUNICATIONS AND NETWORKS, PROCEEDINGS ( IEEE )    96 - 101   2002年  [査読有り]

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    In content distribution networks(CDNs), the content routing which directs user requests to an adequate server from the viewpoint of improvement of latency for obtaining contents is one of the most important technical issues. Several information, e.g. server load or network delay, can be used for content routing. Network support, e.g. active network, enables a router to select an adequate server by using these information. In the paper, we investigate a server selection policy of a network support approach from the viewpoint of which information to be used for effective server selection. We propose a server selection policy using RTT information measured at a router. Simulation results show that our proposed server selection policy in content routing selects a good server under both conditions where server latency and network delay is a dominant element of user response time. Furthermore, we also investigate about location of routers with network support bringing good performance for our proposed scheme.

  • A network-supported server load balancing method: Active anycast

    M Yamamoto, H Miura, K Nishimura, H Ikeda

    IEICE TRANSACTIONS ON COMMUNICATIONS ( IEICE-INST ELECTRONICS INFORMATION COMMUNICATIONS ENG )  E84B ( 6 ) 1561 - 1568   2001年06月  [査読有り]

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    In server load balancing where replicated servers are dispersed geographically and accesses from clients are distributed to replicated servers, a way of distributing the accesses from clients to an adequate server plays an important role from the viewpoint of load balancing. In the paper, we propose a new network paradigm for server load balancing using active anycast. In active anycast, an end user only sends its request to group of servers using an anycast: address. When this request arrives at an active router, it selects an adequate sur ver from the viewpoint of load balancing and changes the anycast address of a packet to the unicast address of the selected server. The decision which server is the best one from the viewpoint of server load balancing is made by an active router rather than an end user, so active anycast is a network-initiated method. Simulation results show that active anycast can accomplish efficient server load balancing, even when a small Dart of routers are equipped with active network technology.

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書籍等出版物

  • ユビキタスコンピューティングと応用 -社会や家庭に広がる情報技術-

    瀧 寛和,堀 聡( 担当: 共著,  担当範囲: 担当部分:3.6節「無線センサデバイスを用いたユビキタス震度計」)

    電気学会出版会  2008年09月 

Misc

  • Analysis of cerebral blood flow on direction recognition of sound generated by 3D audio technology

    Kosuke Tashiro, Hirokazu Miura

    Procedia Computer Science ( Elsevier BV )  225   4675 - 4682   2023年12月  [査読有り]

    DOI

  • Relationship analysis between BCG features and blood pressure

    Akiyo Misawa, Arata Suzuki, Hirokazu Miura

    2022 Joint 12th International Conference on Soft Computing and Intelligent Systems and 23rd International Symposium on Advanced Intelligent Systems (SCIS&amp;ISIS) ( IEEE )    2022年11月

    DOI

  • Prediction of Upper Ureteral Stone Clearance After Extracorporeal Shock Wave Lithotripsy Using the Mahalanobis Taguchi Method

    Takao Umeda, Arata Suzuki, Hirokazu Miura, Ryusuke Deguchi, Shimpei Yamashita, Isao Hara

    The 54th ISCIE International Symposium on Stochastic Systems Theory and Its Applications (SSS ’22)     2022年10月

  • Estimating blood pressure fluctuation using BCG

    Misawa Akiyo, Suzuki Arata, Miura Hirokazu

    The 54th ISCIE International Symposium on Stochastic Systems Theory and Its Applications (SSS ’22)     2022年

  • Analysis of cerebral blood flow state during a mental rotation task to assess spatial perception ability

    Reina Nishikawa, Hirokazu Miura, Hirokazu Taki

    Procedia Computer Science ( Elsevier BV )  207   4055 - 4064   2022年

    DOI

  • Analysis of cerebral blood flow during sound source direction recognition in virtual 3D sound technology

    Kazuki Nagaosa, Hirokazu Miura, Hirokazu Taki

    Procedia Computer Science ( Elsevier BV )  192   4837 - 4844   2021年10月

    DOI

  • Analysis of Frontal Cerebral Blood Flow Changes in Hand Grip Force Adjustment Skill Learning

    Hirokazu Miura, Masahiro Hakoda, Noriyuki Matsuda, Hirokazu Taki (担当区分: 筆頭著者 )

    Procedia Computer Science ( Elsevier BV )  159   2224 - 2231   2019年  [査読有り]

    DOI

  • 中国ゴマの技能習得過程と脳活動状態の関係分析

    松下 和斗, 三浦 浩一, 松田 憲幸, 内尾 文隆, 瀧 寛和

    第24回CLE研究発表会     2018年03月

  • 書道の習熟過程における脳活動状態の分析

    碓井一樹,三浦浩一,松田憲幸,瀧寛和

    教育システム情報学会 学生研究発表会(関西地区)     2018年02月

  • Analysis of brain activity in distance recognition

    Shohei Matsui, Hirokazu Miura, Noriyuki Matsuda, Masato Soga, Hirokazu Taki

    Procedia Computer Science ( Elsevier BV )  126   2058 - 2064   2018年  [査読有り]

    DOI

  • 視覚疲労状況下での事象関連電位の変化特性に関する考察

    米澤和也,三浦浩一,松田憲幸,内尾文隆,瀧 寛和

    次世代産業システム研究会 ( 電気学会 )    IIS-17-031   2017年03月

  • An analysis of brain activity in sensory skill learning for braille learning

    T. Kawasaki, H. Miura, N. Matsuda,H. Taki

    International Symposium on Artificial Life and Robotics (AROB2017)     pp.135-138   2017年01月  [査読有り]

  • Measurement of Brain Activity on Force Adjustment Skill Acquisition by using EEG

    Masahiro Hakoda, Hirokazu Miura, Noriyuki Matsuda, Fumitaka Uchio, Hirokazu Taki

    KNOWLEDGE-BASED AND INTELLIGENT INFORMATION & ENGINEERING SYSTEMS ( ELSEVIER SCIENCE BV )  112   1273 - 1280   2017年  [査読有り]

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    Human beings perform various motion ranging from simple motion to advanced motion. In addition, sensory information is used as a feedback information of the motion state during operations which require fine adjustment. It is necessary for performing advanced motion to acquire the corresponding skills. In order to learn such skills efficiently, it is necessary to construct a skill learning system. Grasping skill acquisition status is effective for the skill learning system. Currently, there is no other method than evaluating skill acquisition status by using learners' task scores. However, this method may not be enough to evaluate skill acquisition status. On the other hand, brain has the function of motion commands and sensory acceptance when moving the body. Therefore, it might be possible to sufficiently evaluate skill acquisition status by using the changes of brain activity.In the paper, we measured the changes of EEG accompanying learning on force adjustment skill. The obtained EEG data was filtered to remove some noise using Band-pass filter, and then it was transformed into a frequency component by FFT, and the ratio of alpha wave and beta wave was calculated in the EEG data. In addition, we computed EEG coherence between the electrodes of near the frontal association cortex and the electrodes of near the primary motor cortex, between electrodes of near the frontal association cortex and electrodes of primary somatosensory cortex. As a result, the characteristics of the skill acquisition stage could be confirmed from the change of the ratio of alpha wave and beta wave, increase and decrease of the coherence values. (C) 2017 The Authors. Published by Elsevier B.V.

    DOI

  • オブジェクト移動想起時の脳血流解析

    呉松大樹,三浦浩一,松田憲幸,曽我真人,瀧 寛和

    次世代産業システム研究会 ( 電気学会 )    IIS-16-002   2016年03月

  • 商品ブランドイメージによる脳血流変化への影響分析

    中村 陸,三浦浩一,松田憲幸,曽我真人,瀧 寛和

    次世代産業システム研究会 ( 電気学会 )    IIS-16-003   2016年03月

  • 感覚技能学習の為の触覚刺激箇所の増減に伴う脳活動解析

    川崎貴世,三浦浩一,松田憲幸,曽我真人,瀧 寛和

    次世代産業システム研究会 ( 電気学会 )    IIS-16-004   2016年03月

  • Analysis of Cerebral Blood Flow in Imagination of Moving Object

    Daiki Kurematsu, Hirokazu Miura, Noriyuki Matsuda, Hirokazu Taki

    Procedia Computer Science ( Elsevier BV )  96   1756 - 1763   2016年  [査読有り]

    DOI

  • Analysis of the Cerebral Blood Flow Affected by Brand Impressions of the Products

    Riku Nakamura, Hirokazu Miura, Noriyuki Matsuda, Hirokazu Taki

    Procedia Computer Science ( Elsevier BV )  96   1748 - 1755   2016年  [査読有り]

    DOI

  • Message Replying Method Using Node Location Advertisement in VANETs

    Hirokazu Miura, Hideki Tode, Hirokazu Taki

    11th International Conference on Knowledge Management (ICKM2015)     pp.1054-1057   2015年11月  [査読有り]

  • 脳波周波数を用いた数字想起状態の識別

    阿児駿平,瀬戸勇記,三浦浩一,松田憲幸,瀧 寛和

    次世代産業システム研究会 ( 電気学会 )    IIS-15-026   2015年03月

  • ネットワーク型LED照明のための カスタマイズ可能な調光制御システムの検討

    鷹塀浩輔,内尾文隆,瀧 寛和,三浦浩一,藤本章宏

    次世代産業システム研究会 ( 電気学会 )    IIS-15-033   2015年03月

  • DTNにおけるメッセージ受信のためのノード位置広告手法

    中谷幸太,三浦浩一,松田憲幸,瀧 寛和

    次世代産業システム研究会 ( 電気学会 )    IIS-15-033   2015年03月

  • Analysis of brain activity in perception of pseudo-haptic using NIRS

    Keijiro Sakagami, Kosuke Tanino, Yuki Seto, Shumpei Ako, Hirokazu Miura, Noriyuki Matsuda, Masato Soga, Hirokazu Taki

    International Symposium on Artificial Life and Robotics     2015年01月  [査読有り]

  • The analysis of the brain state measuring by NIRS-based BMI in answering yes-no questions

    Kosuke Tanino, Hirokazu Miura, Noriyuki Matsuda, Hirokazu Taki

    KNOWLEDGE-BASED AND INTELLIGENT INFORMATION & ENGINEERING SYSTEMS 19TH ANNUAL CONFERENCE, KES-2015 ( ELSEVIER SCIENCE BV )  60   1233 - 1239   2015年  [査読有り]

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    In recent years, Brain-Machine Interface (BMI) has been improved with the rapid development of the cerebral function measurement technologies. BMI is used for measuring the brain activity of the subjects and inferring his/her intention. These measuring results can control the devices such as the electric wheelchair or the electric arm directly. Previous studies have such problems that BMI device is not portable, and it takes much time to attach a lot of sensor nodes on the head of the subject. Therefore, we use portable NIRS, because it is easy for the subjects to mount it and their burden is low. This paper describes the analytical method for cerebral blood flow during imagining affirmative or negative answers to the questions. It was verified whether it is possible to use the NIRS as BMI to discriminate the yes answer or no without voice and gesture. In our study, a subject keeps watching the display which shows a yes-no question, he/she imagines affirmative or negative answer to the questions. In the experiment, one test trial is in 30 seconds and it includes 10 seconds task between 10 seconds rests. Each test set consists of 10 trials. One subject has five test set. In our study, we used Wearable Optical Topography WOT-100 as measurement device of NIRS which has 10 channels (ch7-16) of prefrontal cortex. The NIRS data analysis procedure is as follows; in the first step, we used a band-pass filter to select the data of frequencies from 0.02Hz up to 0.1Hz. In the second step, measured NIRS data of each task set is divided into 10 blocks which are included 5 seconds data before the task and 10 seconds data after the task. In the third step, we calculated baseline of measured data from 5 seconds of the beginning and the end of the task blocks, and this baseline fitting is applied to the original data. In the last step, the neural network learned the important elements of the training data and classified the test data. Our method can discriminate between imagining affirmative or negative answers with 70% accuracy. At result, NIRS is useful to discriminate the yes-no answer of the questions. (C) 2015 The Authors. Published by Elsevier B.V.

    DOI

  • 看護における考え方の指導のための添削システム

    叶 秀征, 西山 大貴, 田中 孝治, 崔 亮, 池田 満, 松田 憲幸, 三浦 浩一, 瀧 寛和

    教育システム情報学会 全国大会 ( 教育システム情報学会 )    2014年09月

  • 思考オントロジーによる文章の論理構造の変換方法の提案

    京谷 隆史, 陳 巍, 崔 亮, 松田 憲幸, 池田 満, 三浦 浩一, 瀧 寛和

    教育システム情報学会 全国大会 ( 教育システム情報学会 )    2014年09月

  • 擬似力覚知覚時のNIRSとEEGによる脳活動分析

    阪上慶二朗, 瀬戸勇記, 阿児駿平, 谷野広祐, 三浦浩一, 松田憲幸, 曽我真人, 瀧寛和

    教育システム情報学会 全国大会 ( 教育システム情報学会 )    2014年09月

  • NIRSを利用した文章の肯定・否定に関する脳状態の識別

    谷野 広祐,瀬戸 勇記,阿児 駿平,阪上 慶二郎,三浦 浩一,松田 憲幸,曽我 真人,瀧 寛和

    人工知能学会 全国大会 ( 人工知能学会 )    2014年05月

  • DTNにおける返信メッセージ獲得のためのノード位置広告領域の検討

    中谷幸太,三浦浩一,松田憲幸,瀧 寛和

    次世代産業システム研究会 ( 電気学会 )    IIS-14-001   2014年03月

  • ネットワーク型LED照明のためのカスタマイズ可能な調光制御システムの開発

    鷹塀浩輔,内尾文隆,瀧 寛和,三浦浩一

    次世代産業システム研究会 ( 電気学会 )    IIS-14-003   2014年03月

  • エネルギーマネジメントのための属性選択を利用した制御要素の決定

    藤原宏徳,瀧寛和,三浦浩一,松田 憲幸,内尾 文隆

    次世代産業システム研究会 ( 電気学会 )    IIS-14-002   2014年03月

  • 車両ネットワークにおける有効距離と有効期限を考慮したデータ配布手法

    三浦浩一,戸出英樹,瀧寛和

    ネットワークシステム研究会 ( 電子情報通信学会 )    2014年03月

  • Analysis of brain state in imaging of numeric characters by using EEG

    Shumpei Ako, Yuki Seto, Hirokazu Miura, Noriyuki Matsuda, Hirokazu Taki

    AROB 2014     2014年01月  [査読有り]

  • Classification of Haptic Tasks based on Electroencephalogram Frequency Analysis

    Hirokazu Miura, Junki Kimura, Noriyuki Matsuda, Masato Soga, Hirokazu Taki

    Procedia Computer Science ( Elsevier BV )  35   1270 - 1277   2014年  [査読有り]

    DOI

  • Classification by EEG Frequency Distribution in Imagination of Directions

    Yuki Seto, Shumpei Ako, Keijiro Sakagami, Hirokazu Miura, Noriyuki Matsuda, Masato Soga, Hirokazu Taki

    Procedia Computer Science ( Elsevier BV )  35   1300 - 1306   2014年  [査読有り]

    DOI

  • Electroencephalogram Analysis of Pseudo-Haptic Application for Skill Learning Support System

    Hirokazu MIURA, Keijiro SAKAGAMI, Yuki SETO, Shumpei AKO, Hirokazu TAKI, Noriyuki MATSUDA, Masato SOG

    The 21st International Conference on Computers in Education     2013年11月  [査読有り]

  • Analysis of brain state in the imaging directions by using EEG

    Yuki Seto, Shumpei Ako, Hirokazu Miura, Noriyuki Matsuda, Hirokazu Taki

    EMBC’13 ( IEEE )  51   R - 192-R-192   2013年07月  [査読有り]

    DOI

  • スキル学習支援のための疑似力覚生起時の脳波周波数分析

    阪上慶二朗,瀬戸勇記,阿児駿平,三浦浩一,松田憲幸,瀧寛和

    教育工学研究会 ( 電子情報通信学会 )  113 ( 67 ) 41-44 - 44   2013年05月

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    感覚技能を習得するスキル学習支援システムにおいては、学習者が感覚を認知して感覚技能を習得しているかを客観的に評価することが必要である。しかし、視覚刺激により実際に力を受けていないときも疑似的に力が生じていると錯覚することがあるため、学習者の認知状態を評価することは困難である。本稿では、生体信号である脳波を客観的な指標として、疑似力覚の有無による脳活動の変化を検証する。

  • ネットワーク型LED照明のための制御システムの開発

    鷹塀 浩輔, 内尾 文隆, 三浦 浩一, 金子 泰純, 瀧 寛和

    電気学会研究会資料. IIS, 次世代産業システム研究会 = The papers of Technical Meeting on Innovative Industrial System, IEEE Japan ( 電気学会 )  2013 ( 32 ) 29 - 33   2013年03月

  • Android 端末を用いたLED照明のための調光制御法

    貴志 真登, 内尾 文隆, 三浦 浩一, 金子 泰純, 瀧 寛和

    電気学会研究会資料. IIS, 次世代産業システム研究会 = The papers of Technical Meeting on Innovative Industrial System, IEEE Japan ( 電気学会 )  2013 ( 32 ) 35 - 40   2013年03月

  • 脳波の周波数解析に基づく力覚タスクの分類

    尾花弘章,阿児駿平,賀集貴也,坂上智規,瀬戸勇記,三浦浩一,松田憲幸,瀧 寛和

    次世代産業システム研究会 ( 電気学会 )    IIS-13-035   2013年03月

  • 脳波を利用した意思判断における選択状態の分析

    瀬戸勇記,尾花弘章,阿児駿平,賀集貴也,坂上智規,三浦浩一,松田憲幸,瀧 寛和

    次世代産業システム研究会 ( 電気学会 )    IIS-13-036   2013年03月

  • マルチ能動カメラを用いた注目人物の追従システム

    李 鵬, 戚 意強, 呉 海元, 三浦 浩一, 瀧 寛和

    電気学会研究会資料. IIS, 次世代産業システム研究会 = The papers of Technical Meeting on Innovative Industrial System, IEEE Japan ( 電気学会 )  2012 ( 36 ) 7 - 12   2012年03月

  • 瞬きによる電気の制御システム

    呉 海元, 王 大冠, 三浦 浩一, 瀧 寛和

    電気学会研究会資料. IIS, 次世代産業システム研究会 = The papers of Technical Meeting on Innovative Industrial System, IEEE Japan   2012 ( 36 ) 13 - 15   2012年03月

  • VANETにおけるノード位置広告を用いたメッセージ返信手法

    野口宗之,三浦浩一,松田憲幸,瀧 寛和

    次世代産業システム研究会 ( 電気学会 )    IIS-12-042   2012年03月

  • 文脈設定に追従して学習の構えを評価するアンケートツール

    牛窓裕貴,松田憲幸,三浦浩一,瀧 寛和

    次世代産業システム研究会 ( 電気学会 )    IIS-12-041   2012年03月

  • RCAを用いた局所特徴変換法と生活支援用一般物体認識への応用

    西村 朋己, 呉 海元, 瀧 寛和, 三浦 浩一

    電子情報通信学会技術研究報告. MVE, マルチメディア・仮想環境基礎 ( 一般社団法人電子情報通信学会 )  111 ( 380 ) 79 - 84   2012年01月

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    本稿では,一般物体認識の精度向上の為に,関連成分分析(RCA:relevant component analysis)を用いた局所特徴変換法を提案する.提案手法では,各々の学習画像セットから得られた局所特徴間の距離・密度に基づき特徴量を変換し各々のカテゴリーに顕著な特徴を作成する.今回は,生活支援システムへの応用を想定し,日常生活用品を認識対象とした共通データベースを用いて,提案手法の有効性を確認する実験を行う.

  • Message reply method by making use of node location advertisement in VANET

    Hirokazu Miura, Muneyuki Noguchi, Noriyuki Matsuda, Masato Soga, Hirokazu Taki

    Frontiers in Artificial Intelligence and Applications ( IOS Press )  243   941 - 952   2012年  [査読有り]

     概要を見る

    In late years, the ITS which aims at improvement of convenience and the comfort in the road traffic using an information technology attracts attention, and service to deliver useful information quickly by communication among vehicles is flourishing research area. However, vehicles may be distributed sparsely by traffic conditions in VANET, and it is difficult to maintain stability of the communication. Therefore, DTN technology that communication is enabled by permitting a delay even if vehicles are distributed sparsely can be applied in such an environment. However, a delay occurs for the delivery of data when I apply DTN environment. Therefore, it becomes difficult to deliver a reply message to the requesting vehicle due to movement of the vehicle before message arrival. For such a problem, we aim at the arrival rate improvement of the reply message by while the requesting vehicle waits for a reply, advertising the own position on neighboring appropriate vehicles. Then, we evaluated our method which distribute an advertisement to vehicles nearby and suggested the method using the flooding and the method using geocast. We investigated that an arrival rate of the reply message is improved by our proposed method by computer simulation. © 2012 The authors and IOS Press. All rights reserved.

    DOI

  • ネットワーク型LED照明のための調光制御GUIの開発

    新居 真憲, 山中 真和, 三浦 浩一, 金子 泰純, 内尾 文隆, 瀧 寛和

    電気学会研究会資料. IIS, 次世代産業システム研究会 = The papers of Technical Meeting on Innovative Industrial System, IEEE Japan   2011 ( 21 ) 19 - 22   2011年03月

  • 形状モデルを用いない3次元視覚によるロボットハンドのための把持点検出に関する研究

    平田 雅也, 三浦 浩一, 中村 恭之, 呉 海元, 富田 文明, 西 卓郎, 松田 憲幸, 瀧 寛和

    電気学会研究会資料. IIS, 次世代産業システム研究会 = The papers of Technical Meeting on Innovative Industrial System, IEEE Japan ( 次世代産業システム研究会 )  2011 ( 21 ) 15 - 18   2011年03月  [査読有り]

  • 選択問題を自動生成する知識編集のための誤り顕在化の検討

    小林 裕輝、松田 憲幸、平嶋 宗、三浦 浩一、瀧 寛和

    人工知能学会研究会資料、先進的学習科学と工学研究会、SIG-ALST-B002-03 ( 人工知能学会 )    pp.15-20   2011年03月  [査読有り]

  • 感染型ルーチングにおけるメッセージの複製数に基づくバッファリング手法

    藤原教嗣、三浦浩一、松田憲幸、瀧 寛和

    電気学会次世代産業システム研究会 ( 電気学会 )    2011年03月

  • 間取り図清書作業支援の誤り発見診断機能の検討

    堀田和宏、松田憲幸、三浦浩一、瀧 寛和

    電気学会次世代産業システム研究会 ( 電気学会 )  2011 ( 21 ) 11 - 14   2011年03月

  • 能動カメラを用いた人物の追従システム

    李 鵬,戚 意強,呉 海元,中村 恭之,三浦 浩一,瀧 寛和

    ( 電気学会・次世代産業システム研究会, )    IIS-11-27   2011年03月

  • A study on navigation system for pedestrians based on street illuminations

    Hirokazu Miura, Syujo Takeshima, Noriyuki Matsuda, Hirokazu Taki

    Lecture Notes in Computer Science (including subseries Lecture Notes in Artificial Intelligence and Lecture Notes in Bioinformatics)   6883 ( 3 ) 49 - 55   2011年  [査読有り]

     概要を見る

    The paper describes the our proposed pedestrian navigation system considering a street illumination sensing. The system provides pedestrians with an adequate route based on both of street illumination and distance to the destination. The system evaluates the cost of the route distance and the unsafe cost of the road illumination and finds the best route using Dijkstra graph search algorithm. In our system, wireless sensor network technology is applied to obtain the street illuminations. © 2011 Springer-Verlag.

    DOI

  • 定期試験における採点支援のための採点モデリング

    金岡 健史、松田 憲幸、三浦 浩一、瀧 寛和

    教育システム情報学会第35回全国大会講演論文集、27-C2-4 ( 教育システム情報学会 )    pp.251-252   2010年08月

  • インデックス脳におけるスナップ記憶と短間隔記憶について

    瀧 寛和 三浦 浩一 松田 憲幸 曽我 真人 安部 憲広

    人工知能学会全国大会予稿集 ( 人工知能学会 )    1A4-1   2010年06月

  • 車両ネットワークにおけるアクセス頻度を考慮したデータ配布手法の検討

    三浦浩一,掛田悟史,戸出英樹,瀧寛和

    電子情報通信学会総合大会 ( 電子情報通信学会 )    B-6-10   2010年03月

  • アドホックネットワークにおける消費電力削減のためのデータサイズを考慮したキャッシング方式

    安井 涼、三浦 浩一、松田 憲幸、瀧 寛和

    電気学会産業システム情報化研究会資料     巻:IIS-10 号:15-24、pp.11-14   2010年03月

  • 車両ネットワークにおける利用頻度を考慮したデータ配布手法

    三浦浩一,掛田悟史,戸出英樹,瀧寛和

    電子情報通信学会技術研究報告 ネットワークシステム研究会 ( 電子情報通信学会 )    507-510   2010年03月

  • アドホックネットワークにおけるメッセージフェリーのためのクラスタリングを用いたルート構築

    西 大輔、三浦 浩一、瀧 寛和、松田 憲幸

    電気学会産業システム情報化研究会資料     巻:IIS-10 号:15-24、pp.1-6   2010年03月

  • メタ認知研究における観点の明文化による語り解析支援の考察

    守田 義宗、松田 憲幸、瀧 寛和、三浦 浩一

    電気学会産業システム情報化研究会資料     巻:IIS-10 号:15-24、pp.15-20   2010年03月

  • 自律移動型中継ノードによる無線通信経路の確立

    東野 雄一、瀧 寛和、三浦 浩一、松田 憲幸

    電気学会産業システム情報化研究会資料   2010 ( 15 ) 巻:IIS-10 号:15-24、pp.7-10 - 10   2010年03月

  • Message ferry route design based on clustering for sparse ad hoc networks

    Hirokazu Miura, Daisuke Nishi, Noriyuki Matsuda, Hirokazu Taki

    Lecture Notes in Computer Science (including subseries Lecture Notes in Artificial Intelligence and Lecture Notes in Bioinformatics) ( The Institution of Engineering and Technology IET )  6277 ( 2 ) 637 - 644   2010年  [査読有り]

     概要を見る

    In a message ferry technology for sparse ad hoc networks, a ferry node stores a message from a source node and carries it to the destination node. In this technology, message ferry route design is one of the most important technical issues. To improve the performance, we propose a cluster-based route design where the ferry moves along the path formed by the centers of the clusters. © 2010 Springer-Verlag.

    DOI

  • Popularity-based probabilistic data deployment in vehicular ad-hoc networks

    Hirokazu Miura, Satoshi Kakeda, Hideki Tode, Hirokazu Taki

    IEEE International Conference on Industrial Informatics (INDIN) ( IEEE )    1054 - 1057   2010年  [査読有り]

     概要を見る

    In vehicular ad-hoc networks (VANETs), moving vehicles carry data and exchange it as they pass each other. Storage in a vehicle, in other words, the amount of saved data is limited resource in general. Therefore, attributes of data that should be carried by vehicles is an important factor in order to efficiently disseminate desired data. In this paper, we focus on popularity of data and propose probabilistic data deployment based on its popularity. The proposed method deploys the data to vehicles randomly according to its relative popularity. By this simple operation, data can be deployed inside a vehicular network and as a result, data with high popularity tends to have larger number of copies inside the network than lower-popularity data. Performance evaluation shows that our deployment can work well in limited storage. © 2010 IEEE.

    DOI

  • 事例を利用した力覚情報のリアルタイム補間方式

    土岐 崇之,瀧 寛和,三浦 浩一,松田 憲幸,曽我 真人,安部 憲広

    第86回人工知能学会 知識ベースシステム研究会 報告 ( 人工知能学会 知識ベースシステム研究会 )    2009年08月

  • 表象と表象のない知識の相互作用による問題解決

    瀧 寛和 三浦 浩一 松田 憲幸 曽我 真人 安部 憲広

    第23回人工知能学会全国大会 ( 人工知能学会 )    3C4-2   2009年06月

  • 表象と表象のない知識の相互作用による問題解決-インデキシング脳の考察-

    瀧 寛和、三浦 浩一 、松田 憲幸、曽我 真人、安部 憲広

    人工知能学会全国大会論文集     巻:23rd 頁:ROMBUNNO.3C4-2   2009年06月  [査読有り]

  • 表象と表象のない知識の相互作用による問題解決

    瀧 寛和 三浦 浩一 松田 憲幸 曽我 真人 安部 憲広

    2009年度人工知能学会全国大会(第23回) ( 人工知能学会 )    3C4-2   2009年06月

  • アドホックネットワークにおけるキャッシング技術について

    三浦 浩一, 松田 憲幸, 内尾 文隆, 瀧 寛和

    電気学会研究会資料. IIS, 産業システム情報化研究会   2009 ( 33 ) 21 - 24   2009年03月

  • 空中手書き文字認識における連続軌跡判別の学習

    小倉 一孝、西田 好宏、三浦 浩一、松田 憲幸、瀧 寛和

    電気学会産業システム情報化研究会資料   2009 ( 33 ) 巻:IIS-09 号:34-43、pp.7-12 - 12   2009年03月

  • 知識の転写問題(技能知識の転写原理の考察)

    瀧 寛和、曽我 真人、松田 憲幸、三浦 浩一、安部 憲広、堀 聡

    電気学会産業システム情報化研究会資料   2008 ( 29 ) 巻:IIS-08 号:29-37、pp.23-26 - 26   2008年07月

  • 質疑応答の概念辞書を駆使した遠隔指導支援システムの設計

    坂本 佳寿真, 小川 修史, 松田 憲幸, 三浦 浩一, 瀧 寛和, 堀 聡, 安部 憲広

    2008年度人工知能学会全国大会(第22回) ( 人工知能学会 )  22   3D1-03 - 3   2008年06月

  • 身体知伝達のための例示の生成

    瀧 寛和, 曽我 真人, 三浦 浩一, 松田 憲幸, 堀 聡, 安部 憲広

    2008年度人工知能学会全国大会(第22回) ( 人工知能学会 )    1B2-07   2008年06月

  • 無線センサーデバイスを用いたユビキタス震度計

    嶋崎 庸介, 三浦 浩一, 松田 憲幸, 内尾 文隆, 塚田 晃司, 瀧 寛和

    電気学会研究会資料. IIS, 産業システム情報化研究会 ( 電気学会 )  2008 ( 13 ) 43 - 48   2008年03月

  • RF-IDを用いた災害時の誘導と追跡

    大杉 正敏,三浦 浩一,松田 憲幸,高梨 郁子,内尾 文隆,塚田 晃司,瀧 寛和

    電気学会研究会資料 ( 電気学会 )  2008 ( 13 ) IIS-08-,pp.- - 20   2008年03月

  • 空中手書き文字認識の連続軌跡の解析

    小倉一孝、三浦浩一、松田憲幸、西田好宏、瀧寛和

    電気学会 産業システム情報化研究会   2008 ( 13 ) IIS-08-15 - 16   2008年03月

  • ウェッブ推薦システムにおける概念継承を駆使した知識編集機能の設計

    三木崇史、三浦浩一、松田憲幸、瀧寛和

    電気学会 産業システム情報化研究会     IIS-08-14   2008年03月

  • 知識の転写問題(技能知識の転写原理の考察)

    瀧寛和、曽我直人、三浦浩一、松田憲幸、安部憲広、堀聡

    電気学会 産業システム情報化研究会     IIS-08-33   2008年03月

  • Ubiquitous earthquake observation system using wireless sensor devices

    Hirokazu Miura, Yosuke Shimazaki, Noriyuki Matsuda, Fumitaka Uchio, Koji Tsukada, Hirokazu Taki

    KNOWLEDGE-BASED INTELLIGENT INFORMATION AND ENGINEERING SYSTEMS, PT 3, PROCEEDINGS ( SPRINGER-VERLAG BERLIN )  5179   673 - 679   2008年  [査読有り]

     概要を見る

    Japan suffers from a high number of earthquakes, so the technology for an earthquake observation is highly demanded. One of information on an earthquake is seismic intensity information which is measured with seismic intensity meters and is announced by the media such as TV. The seismic intensity is a value observed at a location where a seismic intensity meter is placed. This means that the seismic intensity shows wide area information such as administrative districts, e.g., city, town or village. However sites where equal seismic intensity was observed would not necessarily suffer the same damage, because damage depends on the type of construction and on the nature of the seismic motion. Therefore, it is difficult to estimate the individual damage in personal area. In order to measure all the locations, it is necessary to place huge number of seismic intensity meters. In the paper, we develop the system which can observe an earthquake by using wireless sensor network technology. We use wireless nodes equipped with acceleration sensors. The system can provide useful information to predict the individual damage.

  • Indoor Localization for Mobile Node based on RSSI

    Hirokazu Miura, Kazuhiko Hirano, Noriyuki Matsuda, Hirokazu Taki, Norihiro Abe, Satoshi Hori

    Proc.of 11th International Conference Knowledge-Based Intelligent Information and Engineering Systems 2007(KES2007). ( Springer )    1065 - 1072   2007年09月  [査読有り]

    DOI

  • 運動学習のためのロボットハンドによる監視効果の実験

    北内 隆寛、三浦浩一、松田憲幸、瀧寛和、堀聡、安部憲広

    電気学会研究会資料、産業システム情報化研究会     IIS-07-28、pp.79-84   2007年03月

  • トランスダクティブ学習を利用した偏りのあるデータのマイニング手法

    小櫻 茂樹、三浦 浩一、松田 憲幸、瀧 寛和、堀 聡、安部 憲広

    電気学会産業システム情報化研究会資料     巻:IIS-07 号:14-28、pp.59-64   2007年03月

  • Adequate RSSI Determination Method by Making Use of SVM for Indoor Localization

    Hirokazu Miura, Junichi Sakamoto, Noriyuki Matsuda, Hirokazu Taki, Norihiro Abe, Satoshi Hori

    Proc.of 10th International Conference Knowledge-Based Intelligent Information and Engineering Systems 2006(KES2006). ( Springer )    628 - 636   2006年09月  [査読有り]

    DOI

  • ユビキタスデバイスを用いた屋内位置検出

    三浦浩一、坂本純一、瀧寛和、松田憲幸

    電気学会産業応用部門大会講演論文集     巻:2006 号:2 、pp.247-.250   2006年08月

  • 工業用ロボットハンドのティーチングの分析

    北内隆寛、小川修史、松田憲幸、三浦浩一、瀧寛和、堀聡、安部憲広

    第20回人工知能学会全国大会     2G2-04   2006年06月

  • 語彙の階層構造に基づく申請書の自動記入

    三木崇史、小川修史、松田憲幸、三浦浩一、瀧寛和、堀聡、安部憲広

    第20回人工知能学会全国大会 ( 人工知能学会 )  20   3B4-05 - 4   2006年06月

  • ブログ検索のためのブログ記事ネットワーク構築に関する研究

    宗田 瞬, 三浦 浩一, 松田 憲幸, 瀧 寛和, 安部 憲弘, 堀 聡

    電気学会研究会資料. IIS, 産業システム情報化研究会   2006 ( 11 ) 5 - 9   2006年03月

  • 看護計画の編集を支えるオントロジーの重ね合わせパターンの導出法

    遠藤 聖彦, 小川 修史, 松田 憲幸, 三輪 昌史, 三浦 浩一, 瀧 寛和, 温 忍, 森 久美子, 杭ノ瀬 結子, 前田 悦子

    電気学会研究会資料. IIS, 産業システム情報化研究会   2006 ( 11 ) 33 - 38   2006年03月

  • データマイニングにおける分類木の解釈方法

    小櫻 茂樹, 小川 修史, 三浦 浩一, 松田 憲幸, 瀧 寛和, 安部 憲広

    電気学会研究会資料. IIS, 産業システム情報化研究会   2006 ( 11 ) 39 - 42   2006年03月

  • 自閉症児を対象としたデジタル教材オーサリングシステム : 調整可能な教材テンプレートの提案

    小川 修史, 松田 憲幸, 三浦 浩一, 瀧 寛和, 堀 聡, 安部 憲広

    電気学会研究会資料. IIS, 産業システム情報化研究会   2006 ( 11 ) 27 - 32   2006年03月

  • 測定受信電波強度の誤りを考慮した位置推定技術

    三浦 浩一, 坂本 純一, 瀧 寛和, 松田 憲幸, 安部 憲広, 堀 聡

    情報処理学会研究報告グループウェアとネットワークサービス(GN) ( 一般社団法人情報処理学会 )  2006 ( 9 ) 43 - 48   2006年01月

     概要を見る

    ユビキタスコンピューティング技術においては、位置推定技術は最も重要な技術課題の1つである。GPS などの屋外向け測位技術は広く普及しているが、屋内で利用可能な測位技術に関しては、建物に専用装置を設置するなど高コストなものが多い。一方現在、無線LAN などの無線通信技術が普及している。そこで本稿では、無線通信デバイスを搭載しているモバイル端末を用い、その受信電波強度を用いた位置推定システムの実装を行う。In the ubiquitous computing technology, localization technique is one of the most important technical issues. The outdoor localization technique such as GPS is very popular. However, Indoor location sensing systems are very expensive because the systems require specialized hardware. On the contrary, wireless network technologies (e.g. Wireless LAN) are widely spread. In this paper, we implement the localization system which localizes a mobile node the position by making use of received signal strength indicator (RSSI).

  • On the Location of Routers with Network Support in Content Distribution Networks

    Hirokazu Miura, Miki Yamamoto

    6th Asia-Pacific Symposium on Information and Telecommunication Technologies (APSITT2005)     2005年11月  [査読有り]

  • 携帯電話による講義サポートシステムの設計と実験

    松田 憲幸, 飯田 将人, 三浦 浩一, 内尾 文隆, 内藤 敦士, 北村 義弘, 三明 道頼, 瀧 寛和

    電子情報通信学会技術研究報告. ET, 教育工学 ( 一般社団法人電子情報通信学会 )  104 ( 534 ) 105 - 108   2004年12月

     概要を見る

    学習では疑問を生じたとき,学びたいと思ったとき,直ちに必要な教材を参照できれば,より効果が高まる.講義時間外に生徒が,講義の基本的な内容について,自己の理解の程度を一人で確認できることを目的に,携帯電話から講義ノートを参照する『講義サポートシステム』を設計した.これを利用することで,いつでも,どこでも,たくさんの本やプリントがなくても,繰り返し講義の教材を参照できる.設計では,携帯電話の小さな画面に,文字や図,数式などを読みやすく表示し,意図したページに手軽に移動できる必要がある.また講義の基本的な内容を生徒一人で確認できる必要がある.講義の基本的な内容について,Compact XMDF形式のコンテンツを作成した.また基本的な事実を問う四択問題を作成した.実際の講義を通して,予備的な利用調査を実施した.

  • Evaluation of Integration Effect of Content Location and Request Routing in Content Distribution Networks

    Hirokazu Miura, Miki Yamamoto

    Sixth Annual International Working Conference on Active Networks(IWAN2004)     2004年10月  [査読有り]

  • モバイル端末における複数センサ連携による生活行動内容推定技術の提案

    楠本 昌弘, 三浦 浩一, 松田 憲幸

    人工知能学会全国大会論文集 ( 人工知能学会 )  18   1 - 4   2004年

  • Content routing with network support using passive measurement in content distribution networks

    H Miura, M Yamamoto (担当区分: 筆頭著者 )

    The 11th International Conference on Computer Communications and Networks(ICCCN'02) ( IEICE-INST ELECTRONICS INFORMATION COMMUNICATIONS ENG )    96 - 101   2003年06月  [査読有り]

     概要を見る

    In content distribution networks (CDNs), the content routing which directs user requests to an adequate server from the viewpoint of improvement of latency for obtaining contents is one of the most important technical issues. Several information, e.g. server load or network delay, can be used for content routing. Network support, e.g. active network, enables a router to select an adequate server by using these information. In the paper, we investigate a server selection policy of a network support approach from the viewpoint of which information to be used for effective server selection. We propose a server selection policy using RTT information measured at a router. Simulation results show that our proposed server selection policy in content routing selects a good server under both conditions where server latency and network delay is a dominant element of user response time. Furthermore, we also investigate about location of routers with network support bringing good performance for our proposed scheme.

  • ネットワーク支援技術を用いたコンテンツ配信網における支援ルータの配置について

    柳原健太郎,三浦浩一,山本幹

    信学技報     NS2003-41   2003年06月

  • コンテンツ配信網におけるコンテンツ配置とルーチングの統合効果の評価

    三浦浩一, 田村純一, 山本幹

    信学技報     NS2002-48   2002年06月

  • コンテンツ配信網におけるネットワーク支援を用いたコンテンツルーチング

    三浦浩一, 山本幹

    信学技報     NS2002-28 - 28   2002年05月

  • Server Selection Policy in Active Anycast

    Hirokazu Miura and Miki Yamamoto

    The 7th Asia-Pacific Conference on Communications (APCC2001)     pp.648-651   2001年09月  [査読有り]

  • Server Load Balancing with Network Support: Active Anycast

    H.MIURA, M. YAMAMOTO, K.NISHIMURA, H.IKEDA

    The Second International Working Conference on Active Networks(IWAN)     pp.371-384 - 384   2000年10月  [査読有り]

  • Active Anycast方式におけるサーバ負荷情報の更新方法の検討

    三浦 浩一,山本 幹

    電子情報通信学会ソサイエティ大会一般講演     2000年09月

  • Active Network技術を用いたサーバ負荷分散方式

    三浦 浩一,西村 健治,山本 幹,池田博昌

    電子情報通信学会ソサイエティ大会 シンポジウム講演 ( 一般社団法人電子情報通信学会 )    SB-6-1 - 401   1999年09月

  • Active Network技術を用いたサーバ負荷分散方式

    三浦 浩一, 西村 健治, 山本 幹, 池田博昌

    電子情報通信学会テレコミュニケーションマネジメント研究会 ( 一般社団法人電子情報通信学会 )    TMWS99-9 - 401   1999年03月

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科学研究費

  • 認知科学的分析に基づくインタラクションサイクルモデルを礎としたスキル学習支援環境

    2017年04月
    -
    2022年03月
     

    基盤研究(B)  分担

  • 認知状態の脳活動分析を利用したスキル学習支援システムの研究

    2015年04月
    -
    2018年03月
     

    基盤研究(B)  分担

  • 感覚受容・抑制プロテクターを利用した技能教育システムの研究

    2014年04月
    -
    2017年03月
     

    挑戦的萌芽研究  分担

  • 量子重ね合わせ状態に基づくユビキタスコンピューティング環境モデルの研究

    2004年04月
    -
    2007年03月
     

    萌芽研究・萌芽的研究  分担

財団・企業等との共同研究、受託研究、学術指導等

  • 産業分類に対応する潜在的技術ニーズ把握のための調査データ分析

    2024年07月
    -
    2026年03月
     

    受託研究  分担

  • AIを活用した学校の生活記録と支援システム

    2021年04月
    -
    2022年03月
     

    受託研究  分担

  • AIを活用した学校の生活記録と支援システム

    2020年04月
    -
    2021年03月
     

    受託研究  分担

公開講座等の講師、学術雑誌等の査読、メディア出演等

  • 講師

    2023年12月27日

    一般社団法人 数理人材育成協会

     詳細を見る

    講演講師

    交流会における講義

  • 講師

    2023年07月29日
    -
    2023年07月30日

    和歌山県教育委員会教育総務局教職員課

     詳細を見る

    講演講師

    令和5年度和歌山県教育委員会教育職員免許法認定講習(情報)
    「マルチメディア表現・マルチメディア技術」

  • 青少年のための科学の祭典 おもしろ科学まつり 和歌山大会 実行委員

    2023年04月
    -
    2024年03月

    「青少年のための科学の祭典・和歌山大会」実行委員会

     詳細を見る

    公開講座・講演会の企画・講師等

    ・青少年のための科学の祭典・和歌山大会(おもしろ科学まつり)の企画・運営
    ・それに関わる他団体との連携・情報提供・広報活動
    ・その他,科学の「おもしろさ」「楽しさ」を伝える目的を達成するために必要な活動

  • 公開講座の講師

    2023年01月30日

    和歌山大学 生涯学習市民講座

     詳細を見る

    生涯学習市民講座

    和歌山大学生涯学習市民講座の講演講師

  • 青少年のための科学の祭典 おもしろ科学まつり 和歌山大会 実行委員

    2022年04月
    -
    2023年03月

    「青少年のための科学の祭典・和歌山大会」実行委員会

     詳細を見る

    公開講座・講演会の企画・講師等

    ・青少年のための科学の祭典・和歌山大会(おもしろ科学まつり)の企画・運営
    ・それに関わる他団体との連携・情報提供・広報活動
    ・その他,科学の「おもしろさ」「楽しさ」を伝える目的を達成するために必要な活動

  • 非常勤講師

    2021年05月11日
    -
    2023年06月27日

    和歌山県立高等看護学院

     詳細を見る

    非常勤講師

    情報科学1単位30時間の講義および試験・採点
    毎週1回2コマ、(最終講義日のみ1コマ)

  • 青少年のための科学の祭典 おもしろ科学まつり 和歌山大会 実行委員

    2021年04月
    -
    2022年03月

    「青少年のための科学の祭典・和歌山大会」実行委員会

     詳細を見る

    公開講座・講演会の企画・講師等

    ・青少年のための科学の祭典・和歌山大会(おもしろ科学まつり)の企画・運営
    ・それに関わる他団体との連携・情報提供・広報活動
    ・その他,科学の「おもしろさ」「楽しさ」を伝える目的を達成するために必要な活動

  • 非常勤講師

    2020年04月28日
    -
    2020年07月14日

    和歌山県立高等看護学院

     詳細を見る

    非常勤講師

    科目:情報科学
    時間数30時間(90分×15回)
    4月28日(火)9:00~12:10
    5月13日(水)9:00~12:10
    5月19日(火)9:00~12:10
    6月9日(火)9:00~12:10
    6月16日(火)9:00~12:10
    6月23日(火)9:00~12:10
    7月14日(火)9:00~14:30

  • 査読

    2020年04月
    -
    継続中

    IEICE 英文論文誌D

     詳細を見る

    学術雑誌等の編集委員・査読・審査員等

    査読

  • 青少年のための科学の祭典 おもしろ科学まつり 和歌山大会 実行委員

    2020年04月
    -
    2021年03月

    「青少年のための科学の祭典・和歌山大会」実行委員会

     詳細を見る

    公開講座・講演会の企画・講師等

    楽しみながら科学のおもしろさに触れることができる催し,日付:16,17

  • 教育コンテンツ作成

    2020年04月
    -
    2021年03月

    データ関連人材育成関西地区コンソーシアム

     詳細を見る

    データ関連人材育成

    ビデオ教材作成

  • 青少年のための科学の祭典 おもしろ科学まつり 和歌山大会

    2019年11月

    「青少年のための科学の祭典・和歌山大会」実行委員会,一般財団法人雑賀技術研究所,日本物理教育学会近畿支部,公益財団法人日本科学技術振興財団・科学技術館

     詳細を見る

    公開講座・講演会の企画・講師等

    楽しみながら科学のおもしろさに触れることができる催し,日付:16,17

  • 査読

    2019年04月
    -
    継続中

    Journal of Artificial Life and Robotics (AROB)

     詳細を見る

    学術雑誌等の編集委員・査読・審査員等

    査読

  • ロボカップジュニア・ジャパンオープン2019和歌山大会 平成ロボット委員会(地元出展)

    2019年04月

    和歌山県、和歌山市、和歌山県教育委員会、和歌山市教育委員会、和歌山商工会議所、国立大学法人和歌山大学、一般社団法人口ボカップジュニア・ジャパン、一般社団法人和歌山市観光協会株式会社島精機製作所、和歌山県立桐蔭中学校・和歌山県立桐蔭高等学校,和歌山市立西脇中学校

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    公開講座・講演会の企画・講師等

    「初めて学ぶ人工知能(AI)について」,日付:28

  • 青少年のための科学の祭典 おもしろ科学まつり 和歌山大会

    2018年11月

    「青少年のための科学の祭典・和歌山大会」実行委員会,一般財団法人雑賀技術研究所,日本物理教育学会近畿支部,公益財団法人日本科学技術振興財団・科学技術館

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    公開講座・講演会の企画・講師等

    楽しみながら科学のおもしろさに触れることができる催し,日付:17,18

  • 査読

    2018年04月
    -
    継続中

    International Conference on Knowledge-Based and Intelligent Information & Engineering Systems

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    学術雑誌等の編集委員・査読・審査員等

    査読

  • 青少年のための科学の祭典 おもしろ科学まつり 和歌山大会

    2017年11月

    「青少年のための科学の祭典・和歌山大会」実行委員会,一般財団法人雑賀技術研究所,日本物理教育学会近畿支部,公益財団法人日本科学技術振興財団・科学技術館

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    公開講座・講演会の企画・講師等

    楽しみながら科学のおもしろさに触れることができる催し,日付:11,12

  • 青少年のための科学の祭典 おもしろ科学まつり 和歌山大会

    2016年11月

    「青少年のための科学の祭典・和歌山大会」実行委員会,一般財団法人雑賀技術研究所,日本物理教育学会近畿支部,公益財団法人日本科学技術振興財団・科学技術館

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    公開講座・講演会の企画・講師等

    楽しみながら科学のおもしろさに触れることができる催し,日付:12,13

  • 青少年のための科学の祭典 おもしろ科学まつり 和歌山大会

    2015年11月

    「青少年のための科学の祭典・和歌山大会」実行委員会,一般財団法人雑賀技術研究所,日本物理教育学会近畿支部,公益財団法人日本科学技術振興財団・科学技術館

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    公開講座・講演会の企画・講師等

    青少年のための科学の祭典 おもしろ科学まつり 和歌山大会,日付:14,15

  • ユビキタス技術関連の技術交流(大阪市主催の海外交流事業)

    2010年03月

    大阪市

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    国際交流事業

    「ユビキタスセンサーとアドホックネットワーク技術」についての講演,相手国:米国

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その他の社会活動

  • 教育システム情報学会 全国大会実行委員

    2014年09月

    その他

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    ボランティア活動等

    ボランティア活動等