学位
-
博士(工学) 2002年
研究分野
-
情報通信 / ロボティクス、知能機械システム
【学部】授業等(実験、演習、卒業論文指導、卒業研究、課題研究を含む)
-
2023年度 メジャー体験演習A 専門教育科目
-
2023年度 ロボット学 教養教育科目
-
2023年度 卒業研究(MT・後期) 専門教育科目
-
2023年度 卒業研究(MT) 専門教育科目
-
2023年度 機械電子制御研究実習 専門教育科目
-
2023年度 電子回路Ⅰ 専門教育科目
-
2023年度 フーリエ解析 専門教育科目
-
2022年度 メジャー体験演習A 専門教育科目
-
2022年度 電子回路Ⅰ 専門教育科目
-
2022年度 卒業研究 専門教育科目
-
2022年度 卒業研究 専門教育科目
-
2022年度 卒業研究 専門教育科目
-
2022年度 機械電子制御研究実習 専門教育科目
-
2022年度 フーリエ解析 専門教育科目
-
2022年度 システム工学入門セミナー 専門教育科目
-
2021年度 メジャー体験演習A 専門教育科目
-
2021年度 卒業研究 専門教育科目
-
2021年度 卒業研究 専門教育科目
-
2021年度 機械電子制御研究実習 専門教育科目
-
2021年度 フーリエ解析 専門教育科目
-
2021年度 電子回路Ⅰ 専門教育科目
-
2021年度 卒業研究 専門教育科目
-
2021年度 卒業研究 専門教育科目
-
2021年度 ロボット学 教養教育科目
-
2020年度 メジャー体験演習A 専門教育科目
-
2020年度 卒業研究 専門教育科目
-
2020年度 卒業研究 専門教育科目
-
2020年度 システム工学入門セミナー 専門教育科目
-
2020年度 フーリエ解析 専門教育科目
-
2020年度 機械電子制御研究実習 専門教育科目
-
2020年度 電子回路Ⅰ 専門教育科目
-
2019年度 メジャー体験演習 専門教育科目
-
2019年度 機械電子制御研究実習 専門教育科目
-
2019年度 システム工学自主演習Ⅲ 専門教育科目
-
2019年度 システム工学自主演習Ⅰ 専門教育科目
-
2019年度 フーリエ解析 専門教育科目
-
2019年度 ロボットビジョン 専門教育科目
-
2019年度 電子回路Ⅰ 専門教育科目
-
2018年度 メジャー体験演習 専門教育科目
-
2018年度 システム工学自主演習Ⅵ 専門教育科目
-
2018年度 システム工学自主演習Ⅴ 専門教育科目
-
2018年度 システム工学自主演習Ⅳ 専門教育科目
-
2018年度 システム工学自主演習Ⅲ 専門教育科目
-
2018年度 システム工学自主演習Ⅱ 専門教育科目
-
2018年度 システム工学自主演習Ⅰ 専門教育科目
-
2018年度 フーリエ解析 専門教育科目
-
2018年度 機械電子制御研究実習 専門教育科目
-
2018年度 ロボットビジョン 専門教育科目
-
2018年度 電子回路Ⅰ 専門教育科目
-
2017年度 システム工学自主演習Ⅵ 専門教育科目
-
2017年度 システム工学自主演習Ⅳ 専門教育科目
-
2017年度 システム工学自主演習Ⅴ 専門教育科目
-
2017年度 システム工学自主演習Ⅲ 専門教育科目
-
2017年度 卒業研究 専門教育科目
-
2017年度 ロボットビジョン 専門教育科目
-
2017年度 機械電子制御研究実習 専門教育科目
-
2017年度 メジャー体験演習 専門教育科目
-
2017年度 フーリエ解析 専門教育科目
-
2017年度 システム工学入門セミナー 専門教育科目
-
2017年度 電子回路Ⅰ 専門教育科目
-
2016年度 システム工学自主演習Ⅵ 専門教育科目
-
2016年度 システム工学自主演習Ⅳ 専門教育科目
-
2016年度 システム工学自主演習Ⅱ 専門教育科目
-
2016年度 システム工学自主演習Ⅲ 専門教育科目
-
2016年度 システム工学自主演習Ⅲ 専門教育科目
-
2016年度 システム工学自主演習Ⅰ 専門教育科目
-
2016年度 卒業研究 専門教育科目
-
2016年度 メジャー体験演習 専門教育科目
-
2016年度 光メカトロニクス実験C 専門教育科目
-
2016年度 光メカトロニクス応用ゼミ 専門教育科目
-
2016年度 研究実習 専門教育科目
-
2016年度 フーリエ解析 専門教育科目
-
2016年度 システム工学入門セミナー 専門教育科目
-
2016年度 電子回路Ⅰ 専門教育科目
-
2015年度 システム工学自主演習Ⅱ 専門教育科目
-
2015年度 システム工学自主演習Ⅲ 専門教育科目
-
2015年度 システム工学自主演習Ⅰ 専門教育科目
-
2015年度 卒業研究 専門教育科目
-
2015年度 メジャー体験演習 専門教育科目
-
2015年度 電子回路Ⅰ 専門教育科目
-
2015年度 光メカトロニクス実験C 専門教育科目
-
2015年度 光メカトロニクス応用ゼミ 専門教育科目
-
2015年度 応用解析応用演習 専門教育科目
-
2014年度 応用解析応用演習 専門教育科目
-
2014年度 光メカトロニクス応用ゼミ 専門教育科目
-
2014年度 研究実習 専門教育科目
-
2014年度 光メカトロニクス実験C 専門教育科目
-
2014年度 電子回路Ⅰ 専門教育科目
-
2014年度 光メカトロニクス入門セミナー 専門教育科目
-
2014年度 基礎教養セミナー 教養教育科目
-
2013年度 応用解析応用演習 専門教育科目
-
2013年度 光メカトロニクス応用ゼミ 専門教育科目
-
2013年度 研究実習 専門教育科目
-
2013年度 光メカトロニクス実験C 専門教育科目
-
2013年度 電子回路Ⅰ 専門教育科目
-
2013年度 光メカトロニクス入門セミナー 専門教育科目
-
2013年度 身の回りのメカトロニクス機器のしくみ 教養教育科目
-
2012年度 電子回路Ⅰ 専門教育科目
-
2012年度 身の回りのメカトロニクス機器のしくみ 教養教育科目
-
2012年度 光メカトロニクス入門セミナー 専門教育科目
-
2012年度 光メカトロニクス実験C 専門教育科目
-
2012年度 光メカトロニクス応用ゼミ 専門教育科目
-
2012年度 基礎教養セミナー 教養教育科目
-
2012年度 応用解析応用演習 専門教育科目
-
2012年度 研究実習 専門教育科目
-
2011年度 光メカトロニクス応用ゼミ 専門教育科目
-
2011年度 研究実習 専門教育科目
-
2011年度 応用解析応用演習 専門教育科目
-
2011年度 電子回路Ⅰ 専門教育科目
-
2011年度 機械力学 専門教育科目
-
2011年度 光メカトロニクス入門セミナー 専門教育科目
-
2011年度 身の回りのメカトロニクス機器のしくみ 教養教育科目
-
2011年度 応用解析応用演習 専門教育科目
【学部】サテライト科目
-
2012年度 身の回りのメカトロニクス機器のしくみ 教養教育科目
【学部】自主演習
-
2023年度 一軸の二重反転ローターの設計と制作
-
2023年度 マイコン制御の学習と自動運転の研究
-
2021年度 ロボットの歴史と構成部品、プログラムの基本について学ぶ
-
2019年度 レスキューロボットの製作(前期)
-
2018年度 レスキューロボットの製作(後期)
-
2018年度 レスキューロボットの製作(前期)
-
2017年度 レスキューロボット製作のための講習の実施(前期)
-
2017年度 レスキューロボットの製作(後期)
-
2016年度 レスキューロボットの製作(前期)
-
2016年度 ダミヤンの制作(後期)
-
2016年度 DCモータのフィードバック制御系の設計・製作(後期)
-
2015年度 レスキューロボットの製作
-
2014年度 学習用ロボットの製作
-
2012年度 2足歩行ロボットの制御
-
2012年度 除塵ロボットの制御
【大学院】授業等
-
2023年度 システム工学通論 博士前期
-
2023年度 システム工学講究ⅠA(先進) 博士前期
-
2023年度 システム工学講究ⅠB(先進) 博士前期
-
2023年度 システム工学講究ⅡA(先進) 博士前期
-
2023年度 システム工学講究ⅡB(先進) 博士前期
-
2023年度 共生ロボティクス特論 博士前期
-
2023年度 システム工学研究ⅠA(先進) 博士前期
-
2023年度 システム工学研究ⅠB(先進) 博士前期
-
2023年度 システム工学研究ⅡA(先進) 博士前期
-
2023年度 システム工学研究ⅡB(先進) 博士前期
-
2023年度 システム工学特別講究Ⅰ 博士後期
-
2023年度 システム工学特別講究Ⅰ 博士後期
-
2023年度 システム工学特別講究Ⅱ 博士後期
-
2023年度 システム工学特別講究Ⅱ 博士後期
-
2023年度 システム工学特別研究 博士後期
-
2023年度 システム工学特別研究 博士後期
-
2023年度 システム工学グローバル講究Ⅰ 博士後期
-
2023年度 システム工学グローバル講究Ⅰ 博士後期
-
2023年度 システム工学グローバル講究Ⅱ 博士後期
-
2023年度 システム工学グローバル講究Ⅱ 博士後期
-
2022年度 システム工学グローバル講究Ⅱ 博士後期
-
2022年度 システム工学グローバル講究Ⅰ 博士後期
-
2022年度 システム工学特別研究 博士後期
-
2022年度 システム工学特別講究Ⅱ 博士後期
-
2022年度 システム工学特別講究Ⅰ 博士後期
-
2022年度 システム工学研究ⅡB 博士前期
-
2022年度 システム工学研究ⅡA 博士前期
-
2022年度 システム工学研究ⅠB 博士前期
-
2022年度 システム工学研究ⅠA 博士前期
-
2022年度 共生ロボティクス特論 博士前期
-
2022年度 システム工学講究ⅡB 博士前期
-
2022年度 システム工学講究ⅡA 博士前期
-
2022年度 システム工学講究ⅠB 博士前期
-
2022年度 システム工学講究ⅠA 博士前期
-
2021年度 システム工学グローバル講究Ⅱ 博士後期
-
2021年度 システム工学グローバル講究Ⅰ 博士後期
-
2021年度 システム工学特別研究 博士後期
-
2021年度 システム工学特別講究Ⅱ 博士後期
-
2021年度 システム工学特別講究Ⅰ 博士後期
-
2021年度 システム工学研究ⅡB 博士前期
-
2021年度 システム工学研究ⅡA 博士前期
-
2021年度 システム工学研究ⅠB 博士前期
-
2021年度 システム工学研究ⅠA 博士前期
-
2021年度 共生ロボティクス特論 博士前期
-
2021年度 システム工学講究ⅡB 博士前期
-
2021年度 システム工学講究ⅡA 博士前期
-
2021年度 システム工学講究ⅠB 博士前期
-
2021年度 システム工学講究ⅠA 博士前期
-
2021年度 システム工学特別研究 博士後期
-
2020年度 システム工学グローバル講究Ⅱ 博士後期
-
2020年度 システム工学グローバル講究Ⅰ 博士後期
-
2020年度 システム工学特別研究 博士後期
-
2020年度 システム工学特別講究Ⅱ 博士後期
-
2020年度 システム工学特別講究Ⅰ 博士後期
-
2020年度 システム工学研究ⅡB 博士前期
-
2020年度 システム工学研究ⅡA 博士前期
-
2020年度 システム工学研究ⅠB 博士前期
-
2020年度 システム工学研究ⅠA 博士前期
-
2020年度 共生ロボティクス特論 博士前期
-
2020年度 システム工学講究ⅡB 博士前期
-
2020年度 システム工学講究ⅡA 博士前期
-
2020年度 システム工学講究ⅠB 博士前期
-
2020年度 システム工学講究ⅠA 博士前期
-
2019年度 共生ロボティクス特論 博士前期
-
2019年度 システム工学特別講究Ⅰ 博士後期
-
2019年度 システム工学特別講究Ⅰ 博士後期
-
2019年度 システム工学特別研究 博士後期
-
2019年度 システム工学特別研究 博士後期
-
2019年度 システム工学講究ⅡB 博士前期
-
2019年度 システム工学講究ⅡA 博士前期
-
2019年度 システム工学講究ⅠB 博士前期
-
2019年度 システム工学講究ⅠA 博士前期
-
2019年度 システム工学研究ⅡB 博士前期
-
2019年度 システム工学研究ⅡA 博士前期
-
2019年度 システム工学研究ⅠB 博士前期
-
2019年度 システム工学研究ⅠA 博士前期
-
2018年度 システム工学グローバル講究Ⅱ 博士後期
-
2018年度 システム工学グローバル講究Ⅱ 博士後期
-
2018年度 システム工学特別研究 博士後期
-
2018年度 システム工学特別研究 博士後期
-
2018年度 システム工学研究ⅡB 博士前期
-
2018年度 システム工学研究ⅡA 博士前期
-
2018年度 システム工学研究ⅠB 博士前期
-
2018年度 システム工学研究ⅠA 博士前期
-
2018年度 システム工学講究ⅡB 博士前期
-
2018年度 システム工学講究ⅡA 博士前期
-
2018年度 システム工学講究ⅠB 博士前期
-
2018年度 システム工学講究ⅠA 博士前期
-
2018年度 共生ロボティクス特論 博士前期
-
2017年度 システム工学グローバル講究Ⅱ 博士後期
-
2017年度 システム工学特別研究 博士後期
-
2017年度 システム工学特別研究 博士後期
-
2017年度 システム工学特別講究Ⅱ 博士後期
-
2017年度 システム工学特別講究Ⅱ 博士後期
-
2017年度 システム工学特別講究Ⅰ 博士後期
-
2017年度 システム工学特別講究Ⅰ 博士後期
-
2017年度 システム工学研究ⅡB 博士前期
-
2017年度 システム工学研究ⅡA 博士前期
-
2017年度 システム工学研究ⅠB 博士前期
-
2017年度 システム工学研究ⅠA 博士前期
-
2017年度 共生ロボティクス特論 博士前期
-
2017年度 システム工学講究ⅡB 博士前期
-
2017年度 システム工学講究ⅡA 博士前期
-
2017年度 システム工学講究ⅠB 博士前期
-
2017年度 システム工学講究ⅠA 博士前期
-
2016年度 システム工学グローバル講究Ⅰ 博士後期
-
2016年度 システム工学グローバル講究Ⅰ 博士後期
-
2016年度 システム工学特別研究 博士後期
-
2016年度 システム工学特別研究 博士後期
-
2016年度 システム工学特別講究Ⅰ 博士後期
-
2016年度 システム工学特別講究Ⅰ 博士後期
-
2016年度 システム工学研究ⅡB 博士前期
-
2016年度 システム工学研究ⅡA 博士前期
-
2016年度 システム工学研究ⅠB 博士前期
-
2016年度 システム工学研究ⅠA 博士前期
-
2016年度 システム工学講究ⅡB 博士前期
-
2016年度 システム工学講究ⅡA 博士前期
-
2016年度 システム工学講究ⅠB 博士前期
-
2016年度 システム工学講究ⅠA 博士前期
-
2016年度 共生ロボティクス特論 博士前期
-
2015年度 システム工学特別講究Ⅰ 博士後期
-
2015年度 システム工学特別研究 博士後期
-
2015年度 システム工学講究ⅡA 博士前期
-
2015年度 システム工学講究ⅠA 博士前期
-
2015年度 システム工学研究ⅡA 博士前期
-
2015年度 システム工学研究ⅠA 博士前期
-
2015年度 共生ロボティクス特論 博士前期
-
2015年度 システム工学特別講究Ⅰ 博士後期
-
2015年度 システム工学特別研究 博士後期
-
2015年度 システム工学講究ⅡB 博士前期
-
2015年度 システム工学講究ⅠB 博士前期
-
2015年度 システム工学研究ⅡB 博士前期
-
2015年度 システム工学研究ⅠB 博士前期
-
2014年度 システム工学特別研究 その他
-
2014年度 システム工学特別研究 その他
-
2014年度 システム工学特別講究Ⅱ その他
-
2014年度 システム工学特別講究Ⅱ その他
-
2014年度 システム工学特別講究Ⅰ その他
-
2014年度 システム工学特別講究Ⅰ その他
-
2014年度 システム工学研究ⅡB その他
-
2014年度 システム工学研究ⅡA その他
-
2014年度 システム工学研究ⅠB その他
-
2014年度 システム工学研究ⅠA その他
-
2014年度 共生ロボティクス特論 その他
-
2014年度 システム工学講究ⅡB その他
-
2014年度 システム工学講究ⅡA その他
-
2014年度 システム工学講究ⅠB その他
-
2014年度 システム工学講究ⅠA その他
-
2013年度 システム工学特別研究 その他
-
2013年度 システム工学特別研究 その他
-
2013年度 システム工学特別講究Ⅱ その他
-
2013年度 システム工学特別講究Ⅱ その他
-
2013年度 システム工学特別講究Ⅰ その他
-
2013年度 システム工学特別講究Ⅰ その他
-
2013年度 システム工学研究ⅡB その他
-
2013年度 システム工学研究ⅡA その他
-
2013年度 システム工学研究ⅠB その他
-
2013年度 システム工学研究ⅠA その他
-
2013年度 共生ロボティクス特論 その他
-
2013年度 システム工学講究ⅡB その他
-
2013年度 システム工学講究ⅡA その他
-
2013年度 システム工学講究ⅠB その他
-
2013年度 システム工学講究ⅠA その他
-
2012年度 システム工学特別講究Ⅱ その他
-
2012年度 システム工学特別講究Ⅰ その他
-
2012年度 システム工学特別研究 その他
-
2012年度 システム工学講究ⅡA その他
-
2012年度 システム工学講究ⅠA その他
-
2012年度 システム工学研究ⅡA その他
-
2012年度 システム工学研究ⅠA その他
-
2012年度 共生ロボティクス特論 その他
-
2012年度 システム工学特別講究Ⅱ その他
-
2012年度 システム工学特別講究Ⅰ その他
-
2012年度 システム工学特別研究 その他
-
2012年度 システム工学講究ⅡB その他
-
2012年度 システム工学講究ⅠB その他
-
2012年度 システム工学研究ⅡB その他
-
2012年度 システム工学研究ⅠB その他
-
2011年度 システム工学研究ⅡB その他
-
2011年度 システム工学研究ⅡA その他
-
2011年度 システム工学研究ⅠB その他
-
2011年度 システム工学研究ⅠA その他
-
2011年度 システム工学特別研究 その他
-
2011年度 システム工学特別研究 その他
-
2011年度 システム工学講究(ⅠB・ⅡB) その他
-
2011年度 システム工学講究(ⅠA・ⅡA) その他
-
2011年度 システム工学特別講究Ⅱ その他
-
2011年度 システム工学特別講究Ⅱ その他
-
2011年度 システム工学特別講究Ⅰ その他
-
2011年度 システム工学特別講究Ⅰ その他
-
2011年度 システム工学講究ⅠA 博士前期
論文
-
Improvements over Coordinate Regression Approach for Large-Scale Face Alignment
Haoqi Gao, Koichi Ogawara (担当区分: 最終著者, 責任著者 )
IIEEJ Transactions on Image Electronics and Visual Computing 10 ( 1 ) 127 - 135 2022年06月 [査読有り]
-
Face Reconstruction Algorithm based on Lightweight Convolutional Neural Networks and Channel-wise Attention
Haoqi Gao, Koichi Ogawara (担当区分: 最終著者, 責任著者 )
IIEEJ Transactions on Image Electronics and Visual Computing 10 ( 1 ) 90 - 97 2022年06月 [査読有り]
-
Segmentation and Shape Estimation of Multiple Deformed Cloths Using a CNN-Based Landmark Detector and Clustering," 2022 International Conference on Robotics and Automation (ICRA), 2022, pp. 7043-7049, doi: 10.1109/ICRA46639.2022.9811551
D. Sonegawa, K. Ogawara (担当区分: 最終著者, 責任著者 )
2022 International Conference on Robotics and Automation 7043 - 7049 2022年05月 [査読有り]
-
Face Alignment Using a GAN-based Photorealistic Synthetic Dataset
Haoqi Gao, Koichi Ogawara (担当区分: 最終著者 )
2022 7th International Conference on Control and Robotics Engineering (ICCRE) ( IEEE ) 2022年04月 [査読有り]
-
Face alignment by learning from small real datasets and large synthetic datasets
aoqi Gao, Koichi Ogawara (担当区分: 最終著者 )
2022 Asia Conference on Cloud Computing, Computer Vision and Image Processing 2022年03月 [査読有り]
-
Bidirectional Mapping Augmentation Algorithm for Synthetic Images Based on Generative Adversarial Network
Haoqi Gao, Koichi Ogawara (担当区分: 最終著者 )
IIEEJ Transactions on Image Electronics and Visual Computing 8 ( 2 ) 110 - 120 2020年12月 [査読有り]
-
Koichi Ogawara, Keita Iseki (担当区分: 筆頭著者, 責任著者 )
2020 IEEE/RSJ International Conference on Intelligent Robots and Systems (IROS) ( IEEE ) 10588 - 10594 2020年10月 [査読有り]
-
Generative adversarial network for bidirectional mappings between synthetic and real facial image
HAOQi GAO, Koichi Ogawara (担当区分: 最終著者 )
Twelfth International Conference on Digital Image Processing (ICDIP 2020) ( SPIE ) 136 - 145 2020年06月 [査読有り]
-
Gao HaoQi, Koichi Ogawara (担当区分: 最終著者 )
2020 5th International Conference on Control and Robotics Engineering (ICCRE) ( IEEE ) 218 - 223 2020年04月 [査読有り]
-
Development of Power Assist Suit for Supporting and Transporting Heavy Object with Single Motor
Tomoya Takeno, Ayano Murakami, Han Peng, Koichi Ogawara, Arata Suzuki, Kunitomo Kikuchi
2015 54TH ANNUAL CONFERENCE OF THE SOCIETY OF INSTRUMENT AND CONTROL ENGINEERS OF JAPAN (SICE) ( IEEE ) 1240 - 1243 2015年 [査読有り]
-
Identification of people walking along curved trajectories
Yumi Iwashita, Koichi Ogawara, Ryo Kurazume
PATTERN RECOGNITION LETTERS ( ELSEVIER SCIENCE BV ) 48 60 - 69 2014年10月 [査読有り]
-
顔の部位識別に基づくマーカレスモーションキャプチャに関する研究
赤木 康宏, 古川 亮, 佐川 立昌, 小川原 光一, 川崎 洋
精密工学会論文誌 79 ( 11 ) 1152 - 1158 2013年11月 [査読有り]
-
A Voting-Based Sequential Pattern Recognition Method
Koichi Ogawara, Masahiro Fukutomi, Seiichi Uchida, Yaokai Feng (担当区分: 筆頭著者 )
PLOS ONE ( PUBLIC LIBRARY SCIENCE ) 8 ( 10 ) 2013年10月 [査読有り]
-
Marker-less Facial Motion Capture based on the Parts Recognition.
Yasuhiro Akagi, Ryo Furukawa, Ryusuke Sagawa, Koichi Ogawara, Hiroshi Kawasaki
Journal of WSCG 21 ( 2 ) 137 - 144 2013年 [査読有り]
-
Expanding gait identification methods from straight to curved trajectories
Yumi Iwashita, Ryo Kurazume, Koichi Ogawara
2013 IEEE WORKSHOP ON APPLICATIONS OF COMPUTER VISION (WACV) ( IEEE ) 193 - 199 2013年 [査読有り]
-
A facial motion tracking and transfer method based on a key point detection
Yasuhiro Akagi, Ryo Furukawa, Ryusuke Sagawa, Koichi Ogawara, Hiroshi Kawasaki
WSCG 2013, COMMUNICATION PAPERS PROCEEDINGS ( UNION AGENCY SCIENCE PRESS ) 137 - 144 2013年 [査読有り]
-
Non-Markovian Dynamic Time Warping
Seiichi Uchida, Masahiro Fukutomi, Koichi Ogawara, Yaokai Feng
2012 21ST INTERNATIONAL CONFERENCE ON PATTERN RECOGNITION (ICPR 2012) ( IEEE ) 2294 - 2297 2012年 [査読有り]
-
小川原 光一 (担当区分: 筆頭著者 )
電子情報通信学会論文誌 ( 一般社団法人電子情報通信学会 ) J94-D ( 3 ) 593 - 603 2011年03月 [査読有り]
-
Partly Locality Sensitive Hashing を用いた時系列データからの高頻度パターン抽出
小川原 光一, 田邉 康史, 倉爪 亮, 長谷川 勉 (担当区分: 筆頭著者 )
日本ロボット学会誌 ( 一般社団法人 日本ロボット学会 ) 29 ( 1 ) 67 - 76 2011年01月 [査読有り]
-
相互制約付き多数決型アルゴリズムによる時系列パターン認識
福冨 正弘, 小川原 光一, 馮 尭楷, 内田 誠一
電子情報通信学会論文誌 J93-D ( 4 ) 548 - 551 2010年04月 [査読有り]
-
Detecting Repeated Patterns using Partly Locality Sensitive Hashing
Koichi Ogawara, Yasufumi Tanabe, Ryo Kurazume, Tsutomu Hasegawa
IEEE/RSJ 2010 INTERNATIONAL CONFERENCE ON INTELLIGENT ROBOTS AND SYSTEMS (IROS 2010) ( IEEE ) 2010年 [査読有り]
-
Approximate belief propagation by hierarchical averaging of outgoing messages
Koichi Ogawara
Proceedings - International Conference on Pattern Recognition 1368 - 1372 2010年 [査読有り]
-
Painting robot with multi-fingered hands and stereo vision.
Shunsuke Kudoh, Koichi Ogawara, Miti Ruchanurucks, Katsushi Ikeuchi
Robotics Auton. Syst. 57 ( 3 ) 279 - 288 2009年03月 [査読有り]
-
Detecting Repeated Motion Patterns via Dynamic Programming using Motion Density
Koichi Ogawara, Yasufumi Tanabe, Ryo Kurazume, Tsutomu Hasegawa
ICRA: 2009 IEEE INTERNATIONAL CONFERENCE ON ROBOTICS AND AUTOMATION, VOLS 1-7 ( IEEE ) 2926 - + 2009年 [査読有り]
-
Integrating Region Growing and Classification for Segmentation and Matting
Miti Ruchanurucks, Koichi Ogawara, Katsushi Ikeuchi
2008 15TH IEEE INTERNATIONAL CONFERENCE ON IMAGE PROCESSING, VOLS 1-5 ( IEEE ) 593 - 596 2008年 [査読有り]
-
Learning Meaningful Interactions from Repetitious Motion Patterns
Koichi Ogawara, Yasufumi Tanabe, Ryo Kurazume, Tsutomu Hasegawa
2008 IEEE/RSJ INTERNATIONAL CONFERENCE ON ROBOTS AND INTELLIGENT SYSTEMS, VOLS 1-3, CONFERENCE PROCEEDINGS ( IEEE ) 3350 - + 2008年 [査読有り]
-
工藤 俊亮, 小川原 光一, ルチャヌラック ミティ, 高松 淳, 池内 克史
日本ロボット学会誌 ( 一般社団法人 日本ロボット学会 ) 26 ( 6 ) 612 - 619 2008年 [査読有り]
-
Integrating Region Growing and Classification for Segmentation and Matting
Miti Ruchanurucks, Koichi Ogawara, Katsushi Ikeuchi
2008 IEEE INTERNATIONAL CONFERENCE ON IMAGE PROCESSING, PROCEEDINGS ( IEEE ) 597 - + 2008年 [査読有り]
-
研究速報「複数カメラ画像の統合による揺れの無い全方位画像列の生成手法」
三上 武志, 小野 晋太郎, 小川原 光一, 川崎 洋, 池内 克史
生産研究 ( 東京大学 ) 59 ( 3 ) 80 - 84 2007年05月
-
Marker-less human motion estimation using articulated deformable model
Koichi Ogawara, Xiaolu Li, Katsushi Ikeuchi
PROCEEDINGS OF THE 2007 IEEE INTERNATIONAL CONFERENCE ON ROBOTICS AND AUTOMATION, VOLS 1-10 ( IEEE ) 46 - 51 2007年 [査読有り]
-
Robot painter: From object to trajectory
Miti Ruchanurucks, Shunsuke Kudoh, Koichi Ogawara, Takaaki Shiratori, Katsushi Ikeuchi
2007 IEEE/RSJ INTERNATIONAL CONFERENCE ON INTELLIGENT ROBOTS AND SYSTEMS, VOLS 1-9 ( IEEE ) 345 - + 2007年 [査読有り]
-
Humanoid robot painter: Visual perception and high-level manning
Miti Ruchanurucks, Shunsuke Kudoh, Koichi Ogawara, Takaaki Shiratori, Katsushi Ikeuchi
PROCEEDINGS OF THE 2007 IEEE INTERNATIONAL CONFERENCE ON ROBOTICS AND AUTOMATION, VOLS 1-10 ( IEEE ) 3028 - + 2007年 [査読有り]
-
Recognizing Assembly Tasks Through Human Demonstration.
Jun Takamatsu, Koichi Ogawara, Hiroshi Kimura, Katsushi Ikeuchi
International Journal of Robotics Research 26 ( 7 ) 641 - 659 2007年 [査読有り]
-
Representation for knot-tying tasks.
Jun Takamatsu, Takuma Morita, Koichi Ogawara, Hiroshi Kimura, Katsushi Ikeuchi
IEEE Transactions on Robotics 22 ( 1 ) 65 - 78 2006年 [査読有り]
-
Painting robot with multi-fingered hands and stereo vision
Shunsuke Kudoh, Koichi Ogawara, Miti Ruchanurucks, Katsushi Ikeuchi
IEEE International Conference on Multisensor Fusion and Integration for Intelligent Systems 127 - 132 2006年 [査読有り]
-
長谷川 一英, 廣田 祐一郎, 小川原 光一, 倉爪 亮, 池内 克史
電子情報通信学会論文誌 ( 一般社団法人電子情報通信学会 ) J88-D-II ( 8 ) 1499 - 1507 2005年08月 [査読有り]
-
高松 淳, 森田 拓磨, 小川原 光一, 木村 浩, 池内 克史
日本ロボット学会誌 ( 一般社団法人 日本ロボット学会 ) 23 ( 5 ) 572 - 582 2005年07月 [査読有り]
-
ロボット動作の自動生成のための観察による組み立て作業の抽象化
高松 淳, 小川原 光一, 木村 浩, 池内 克史
情報処理学会論文誌コンピュータビジョンとイメージメディア 46 ( SIG 9 ) 41 - 55 2005年06月 [査読有り]
-
A sensor fusion approach for recognizing continuous human grasping sequences using hidden Markov models
Keni Bernardin, Koichi Ogawara, Katsushi Ikeuchi, Ruediger Dillmann
IEEE Transactions on Robotics 21 ( 1 ) 47 - 57 2005年02月 [査読有り]
-
A photo-realistic driving simulation system for mixed-reality traffic experiment space
Shintaro Ono, Koichi Ogawara, Masataka Kagesawa, Hiroshi Kawasaki, Masaaki Onuki, Junichi Abeki, Tori Yano, Masami Nerio, Ken Honda, Katsushi Ikeuchi
IEEE Intelligent Vehicles Symposium, Proceedings 2005 747 - 752 2005年 [査読有り]
-
Driving view simulation synthesizing virtual geometry and real images in an experimental mixed-reality traffic space
Shintaro Ono, Koichi Ogawara, Masataka Kagesawa, Hiroshi Kawasaki, Masaaki Onuki, Ken Honda, Katsushi Ikeuchi
Proceedings - Fourth IEEE and ACM International Symposium on Symposium on Mixed and Augmented Reality, ISMAR 2005 2005 214 - 215 2005年 [査読有り]
-
ロボットによる実行を目的とした人の組み立て作業の理解 -接触状態遷移からの最適軌道の生成-
高松 淳, 小川原 光一, 木村 浩, 池内 克史
日本ロボット学会誌 ( 一般社団法人 日本ロボット学会 ) 22 ( 6 ) 752 - 763 2004年09月 [査読有り]
-
民俗芸能のデジタルアーカイブとロボットによる動作提示
池内 克史, 中澤 篤志, 小川原 光一, 高松 淳, 工藤 俊亮, 中岡 慎一郎, 白鳥 貴亮
日本バーチャルリアリティ学会誌 9 ( 2 ) 14 - 20 2004年06月 [査読有り]
-
Extraction of Essential Interactions Through Multiple Observations of Human Demonstrations
Koichi Ogawara, Jun Takamatsu, Hiroshi Kimura, Katsushi Ikeuchi (担当区分: 筆頭著者 )
IEEE Transactions on Industrial Electronics 50 ( 4 ) 667 - 675 2003年12月 [査読有り]
-
観察に基づく手作業の獲得における視覚の利用
小川原 光一, 高松 淳, 木村 浩, 池内 克史 (担当区分: 筆頭著者 )
情報処理学会論文誌コンピュータビジョンとイメージメディア 44 ( SIG 17 ) 13 - 23 2003年12月 [査読有り]
-
Knot planning from observation
Takuma Morita, Jun Takamatsu, Koichi Ogawara, Hiroshi Kimura, Katsushi Ikeuchi
Proceedings - IEEE International Conference on Robotics and Automation 3 3887 - 3892 2003年
-
Acquisition of a symbolic manipulation task model by attention point analysis
Koichi Ogawara, Jun Takamatsu, Hiroshi Kimura, Katsushi Ikeuchi (担当区分: 筆頭著者 )
Advanced Robotics 17 ( 10 ) 1073 - 1091 2003年 [査読有り]
-
複数教示動作の時系列上での統合に基づく人間作業のモデル化手法
小川原 光一, 高松 淳, 木村 浩, 池内 克史 (担当区分: 筆頭著者 )
情報処理学会論文誌コンピュータビジョンとイメージメディア 43 ( SIG 4 ) 117 - 126 2002年06月 [査読有り]
-
Modeling manipulation interactions by hidden Markov models
Koichi Ogawara, Jun Takamatsu, Hiroshi Kimura, Katsushi Ikeuchi
IEEE International Conference on Intelligent Robots and Systems 2 1096 - 1101 2002年
-
Correcting observation errors for assembly task recognition
Jun Takamatsu, Koichi Ogawara, Hiroshi Kimura, Katsushi Ikeuchi
IEEE International Conference on Intelligent Robots and Systems 1 232 - 237 2002年
-
Refining hand-action models through repeated observations of human and robot behavior by combined template matching
Koichi Ogawara, Hiroshi Kimura, Katsushi Ikeuchi
IEEE International Conference on Intelligent Robots and Systems 1 545 - 550 2001年
-
Acquiring hand-action models by attention point analysis
Koichi Ogawara, Soshi Iba, Tomikazu Tanuki, Hiroshi Kimura, Katsushi Ikeuchi
Proceedings - IEEE International Conference on Robotics and Automation 1 465 - 470 2001年 [査読有り]
-
Extraction of fine motion through multiple observations of human demonstration by DP matching and combined template matching
Koichi Ogawara, Jun Takamatsu, Hiroshi Kimura, Katsushi Ikeuchi
Proceedings - IEEE International Workshop on Robot and Human Interactive Communication 8 - 13 2001年 [査読有り]
-
ネットワーク環境におけるモバイルエージェント機構に基づいて個人の継続的な支援を目指した分散ロボット統合法
小川原 光一, 金広 文男, 稲葉 雅幸, 井上 博允 (担当区分: 筆頭著者 )
日本ロボット学会誌 18 ( 7 ) 1034 - 1039 2000年07月 [査読有り]
-
小川原 光一, 射場 総司, 田貫 富和, 佐藤 啓宏, 三枝 旭, 木村 浩, 池内 克史
生産研究 ( 東京大学 ) 52 ( 5 ) 225 - 230 2000年05月
-
Recognition of human task by attention point analysis
Koichi Ogawara, Soshi Iba, Tomikazu Tanuki, Hiroshi Kimura, Katsushi Ikeuchi
IEEE International Conference on Intelligent Robots and Systems 3 2121 - 2126 2000年 [査読有り]
-
Symbolic Representation of Trajectories for Skill Generation.
Hirohisa Tominaga, Jun Takamatsu, Koichi Ogawara, Hiroshi Kimura, Katsushi Ikeuchi
Proceedings of the 2000 IEEE International Conference on Robotics and Automation, ICRA 2000, April 24-28, 2000, San Francisco, CA, USA ( IEEE ) 4076 - 4081 2000年 [査読有り]
Misc
-
自重補償機構を用いた冗長自由度ロボットアームの開発
石田 陸登, 小川原 光一 (担当区分: 最終著者, 責任著者 )
日本機械学会関西支部 第98期定時総会講演会 1 - 4 2023年03月
-
ロボット指に搭載可能な波長が異なる複数のLEDを利用した小型近接覚センサの開発
加藤 颯, 小川原 光一 (担当区分: 最終著者 )
日本機械学会関西支部 第97期定時総会講演会 2022年03月
-
RGB-Dカメラと2台のロボットアームによる計測視点数を考慮した持ち替えに基づく全周3次元形状計測法
曽我 幸慧, 小川原 光一 (担当区分: 最終著者 )
日本機械学会関西支部 第97期定時総会講演会 2022年03月
-
深層学習に基づく複数の長方形布の分離と形状推定
曽根川 大輝, 小川原 光一 (担当区分: 最終著者 )
第22回計測自動制御学会システムインテグレーション部門講演会 講演論文集 2B2-14 2021年12月
-
受動型アクチュエータを用いた移乗介護用パワーアシストスーツの開発
福永 幸大, 小川原 光一 (担当区分: 最終著者 )
ロボティクス・メカトロニクス講演会講演概要集 ( 一般社団法人 日本機械学会 ) 2021 2P3-C13 2021年06月
-
Multi-label Image Classification with Visual Explanations
Haoqi Gao, Liangzhi Li, Bowen Wang, Yuta Nakashima, Ryo Kawasaki, Koichi Ogawara, Hajime Nagahara
Responsible Computer Vision CVPR 2021 Workshop 2021年06月 [査読有り]
-
リンクとラチェット機構を用いたパワーアシストスーツの持ち手の開発
堀口 皓生, 小川原 光一 (担当区分: 最終著者 )
ロボティクス・メカトロニクス講演会講演概要集 ( 一般社団法人 日本機械学会 ) 2021 2P3-C14 2021年06月
-
山田 貴哉, 小川原 光一 (担当区分: 最終著者 )
ロボティクス・メカトロニクス講演会講演概要集 ( 一般社団法人 日本機械学会 ) 2021 1P1-I15 2021年06月
-
1台のモータで荷物の昇降動作と膝の固定・解放動作を行うウインチ型パワーアシストスーツの開発
原 亨成, 小川原 光一 (担当区分: 最終著者 )
ロボティクス・メカトロニクス講演会講演概要集 ( 一般社団法人 日本機械学会 ) 2021 2P3-C11 2021年06月
-
Adaptive Data Generation and Bidirectional Mapping for Polyp Images
Haoqi Gao, Koichi Ogawara (担当区分: 最終著者 )
49th Anual IEEE Applied Imagery Pattern Recognition (AIPR) workshop 2020年10月
-
直動部と回転部から構成されるラチェット機構を用いたパワーアシストスーツの持ち手の開発
堀口 皓生, 小川原 光一, 鈴木 新, 菊地 邦友
ロボティクス・メカトロニクス講演会2019 講演論文集 ( 一般社団法人 日本機械学会 ) 1A1-I10 1 - 4 2019年06月
-
弾性要素を利用して把持物体の6自由度運動を実現する多指ロボットハンドの開発
和唐 昂希, 南方 隆秀, 小川原 光一
日本機械学会 関西学生会 学生員卒業研究発表講演会 講演前刷集 12P13 1 - 1 2019年03月
-
装着者の脚の内側に配置したリンク機構により重量物の支持運搬を支援するパワーアシストスーツの開発
坪井 和広, 原 亨成, 小川原 光一, 鈴木 新, 菊地 邦友
ロボティクス・メカトロニクス講演会講演概要集 ( 一般社団法人 日本機械学会 ) 2019 ( 0 ) 1P1 - I03 2019年
-
線形な荷物の昇降動作と非線形な膝の固定・解放動作を両立するパワーアシストスーツ用ワイヤ駆動機構の開発
原 亨成, 坪井 和広, 小川原 光一, 鈴木 新, 菊地 邦友
ロボティクス・メカトロニクス講演会講演概要集 ( 一般社団法人 日本機械学会 ) 2019 ( 0 ) 1P1 - I09 2019年
-
遠隔操作のための複数3次元視覚情報統合・提示システムの開発~過去の映像の提示による作業対象の視認性の向上~
岩橋 知久, 小川原 光一
第19回計測自動制御学会システムインテグレーション部門講演会 講演論文集 2C1-05 1675 - 1679 2018年12月
-
RGB-Dカメラと双腕ロボットによる把持の可否を考慮した持ち替えに基づく全周3次元形状計測法の開発
原田 稜, 小川原 光一
第19回計測自動制御学会システムインテグレーション部門講演会 講演論文集 3D2-08 2986 - 2990 2018年12月
-
多視点から得られるRGB-D画像とカメラの姿勢を用いた深層学習に基づく物体の種類と姿勢の推定
井堰 啓太, 小川原 光一
第19回計測自動制御学会システムインテグレーション部門講演会 講演論文集 3D2-09 2991 - 2994 2018年12月
-
隣接特徴点の位置制約を用いた深層学習に基づく任意に変形した長方形布の形状推定
今川 涼介, 小川原 光一
第19回計測自動制御学会システムインテグレーション部門講演会 講演論文集 3D2-05 2970 - 2975 2018年12月
-
連続多様体からなる物体の把持姿勢候補を用いた RRT-connect に基づくロボットの把持計画法
齋藤 拓史, 小川原 光一
第18回計測自動制御学会システムインテグレーション部門講演会 講演論文集 3A4-10 2182 - 2186 2017年12月
-
把持の安定性を考慮したRRT-connect に基づく多指ハンドとロボットアームの経路探索法
塔本 健太, 小川原 光一
第18回計測自動制御学会システムインテグレーション部門講演会 講演論文集 3A4-04 2155 - 2158 2017年12月
-
探索自由度の適応的な変更に基くRRT-connectを拡張した経路探索法
塔本 健太, 小川原 光一
第35回日本ロボット学会学術講演会 予稿集 3K2-04 1 - 4 2017年09月
-
手形状と物体形状の相関を利用した深層学習に基づく画像からの把持形状推定
片山 涼平, 小川原 光一
ロボティクス・メカトロニクス講演会2017 講演論文集 1P2-J01 1 - 4 2017年05月
-
RGB-Dカメラとロボットアームに設置したステレオ魚眼カメラを用いた遠隔操作用透過映像の生成
岩橋 知久, 小川原 光一
ロボティクス・メカトロニクス講演会2017 講演論文集 2A1-K07 1 - 3 2017年05月
-
ロボットアームを搭載した飛行ロボットによる物体の安定した運搬を実現するための経路計画に関する研究
村瀬 浩彰, 小川原 光一
ロボティクス・メカトロニクス講演会2017 講演論文集 1P1-E03 1 - 3 2017年05月
-
RGB-Dカメラと双腕ロボットによる持ち替えを利用したSfM法に基づく欠損のない全周3次元形状計測法の開発
原田 稜, 小川原 光一
ロボティクス・メカトロニクス講演会2017 講演論文集 2A2-O11 1 - 4 2017年05月
-
狭隘空間で大型物体を運搬するための飛行ロボットの経路計画に関する研究
村瀬 浩彰, 小川原 光一
日本機械学会 関西支部第92期定時総会講演会 論文集 M612 1 - 1 2017年03月
-
クレーン型アームを有し1台のモータで重量物の支持運搬を補助するパワーアシストスーツの開発 -第2報 アームの揺動を抑制する機構の開発-
韓 鵬, 武野 友哉, 小川原 光一, 鈴木 新, 菊地 邦友
第34回日本ロボット学会学術講演会 予稿集 1E3-04 1 - 4 2016年09月
-
ナイロンアクチュエータ作製時の荷重による駆動特性への影響
石田 龍一, 菊地 邦友, 硴塚 龍望, 鈴木 新, 小川原 光一
第34回日本ロボット学会学術講演会 予稿集 1B3-03 1 - 3 2016年09月
-
柴原 悠佑, 武野 友哉, 鈴木 新, 小川原 光一, 菊地 邦友
システム制御情報学会研究発表講演会講演論文集 ( システム制御情報学会 ) 60 3p 2016年05月
-
上空からの映像を位置合わせに利用した移動ロボットによる広域空間の3次元レーザ計測
村瀬 浩彰, 中村 祐太, 小川原 光一
第20回知能メカトロニクスワークショップ 予稿集 13 - 18 2015年07月
-
RGB-Dカメラを用い手と物体の相互隠蔽を考慮したHuモーメント不変量に基づく手形状推定
片山 涼平, 小川原 光一
ロボティクス・メカトロニクス講演会2015 講演論文集 2A1-S05 1 - 3 2015年05月
-
クレーン型アームを有し1台のモータで重量物の支持運搬を補助するパワーアシストスーツの開発
韓 鵬, 武野 友哉, 村上 綺乃, 小川原 光一, 鈴木 新, 菊地 邦友
第59回システム制御情報学会研究発表講演会 予稿集 341-2 1 - 4 2015年05月
-
統計的モデルを用いた見えの変化に頑強な歩容による個人識別
新崎 誠, 岩下 友美, 小川原 光一, 倉爪 亮
第20回ロボティクスシンポジア 予稿集 342 - 347 2015年03月 [査読有り]
-
Quantitative analysis of ciliary alignment on multiciliated epithelium
Kazuhiro Tateishi, Koichi Ogawara, Sachiko Tsukita
Cellular Dynamics & Modelbs, Cold Spring Harbor Laboratory 2015 Meeting & Courses 1 - 1 2015年 [査読有り]
-
2P1-M01 装着者と一致する腰と脚の関節軸を有し1台のモータで重量物の支持運搬を補助するパワーアシストスーツの開発
武野 友哉, 村上 綺乃, 韓 鵬, 小川原 光一, 鈴木 新, 菊地 邦友
ロボティクス・メカトロニクス講演会講演概要集 ( 一般社団法人 日本機械学会 ) 2015 ( 0 ) _2P1 - M01_1-_2P1-M01_3 2015年
-
Development of Power Assist Suit for Supporting and Transporting Heavy Objects with Single Motor
Tomoya Takeno, Ayano Murakami, Peng Han, Koichi Ogawara, Arata Suzuki, Kunitomo Kikuchi
The 34th Chinese Control Conference and SICE Annual Conference ThC04-4 1 - 4 2015年 [査読有り]
-
Gait-Based Person Identification Method Using Shadow Biometrics for Robustness to Changes in the Walking Direction
Makoto Shinzaki, Yumi Iwashita, Ryo Kurazume, Koichi Ogawara
IEEE Winter Conference on Applications of Computer Vision 670 - 677 2015年 [査読有り]
-
統計的モデルを用いた見えの変化 に頑強な歩容認証
新崎 誠, 岩下 友美, 小川原 光一, 倉爪 亮
第4回バイオメトリクスと認識・認証シンポジウム O-1-1 1 - 6 2014年11月
-
動的計画法を用いた多指ハンドによる物体操作運動の生成とフィードバック制御による運動補償
中川 圭祐, 小川原 光一
第32回ロボット学会学術講演会 予稿集 1 - 4 2014年09月
-
ロボットによるSFM法を用いた未知小物体の全周3次元形状推定
古川 直人, 小川原 光一
第19回知能メカトロニクスワークショップ 予稿集 1 - 5 2014年07月
-
動的計画法とフィードバック制御を用いた多指ハンドによる持ち替えを伴う物体操作の獲得
中川 圭祐, 小川原 光一
第19回知能メカトロニクスワークショップ 予稿集 1 - 4 2014年07月
-
画像処理に基づく細胞内構造体の配置の規則性に関する定量解析
小川原 光一
バイオイメージ・インフォマティクス ワークショップ 2014 1 - 1 2014年06月
-
Non-rigid Registration with Reliable Distance Field for Dynamic Shape Completion
Kent Fujiwara, Hiroshi Kawasaki, Ryusuke Sagawa, Koichi Ogawara, Katsushi Ikeuchi
Workshop on Dynamic Shape Measurement and Analysis 2014 in conjunction with International Conference on 3DV 1 - 8 2014年 [査読有り]
-
馬場 亮輔, 岩下 友美, 小川原 光一, 倉爪 亮
電子情報通信学会技術研究報告. SP, 音声 ( 一般社団法人電子情報通信学会 ) 111 ( 431 ) 59 - 64 2012年02月
-
岩下 友美, 馬場 亮輔, 小川原 光一, 倉爪 亮
電子情報通信学会技術研究報告. SP, 音声 111 ( 431 ) 65 - 70 2012年02月
-
多数決型アルゴリズムによる非線形伸縮時系列パターン認識 (コンピュータビジョンとイメージメディア(CVIM)) -- (テーマセッション)
福冨 正弘, 小川原 光一, フォン ヤオカイ
情報処理学会研究報告 ( 情報処理学会 ) 2010 ( 3 ) 8p 2010年10月
-
多数決型アルゴリズムによる非線形伸縮時系列パターン認識(テーマセッション,コンピュータビジョンとパターン認識のための機械学習と最適化,一般)
福冨 正弘, 小川原 光一, フォン ヤオカイ, 内田 誠一
電子情報通信学会技術研究報告. PRMU, パターン認識・メディア理解 ( 一般社団法人電子情報通信学会 ) 110 ( 187 ) 157 - 164 2010年08月
-
部分空間分離に基づく関節構造を持った物体の運動と形状の推定法 (マルチメディア・仮想環境基礎)
松尾 幸治, 小川原 光一, 倉爪 亮
電子情報通信学会技術研究報告 ( 電子情報通信学会 ) 109 ( 376 ) 273 - 278 2010年01月
-
部分的に局所性を保持するハッシュ関数を用いた画像列からの高頻度パターン検出
小川原光一, 田邉康史, 倉爪亮, 長谷川勉
日本ロボット学会学術講演会予稿集(CD-ROM) 28th 2010年
-
部分的に局所性の高いハッシュ関数を用いた頻出運動パターンの効率的な抽出法
小川原光一, 田邉康史, 倉爪亮, 長谷川勉
ロボティクスシンポジア予稿集 15th 2010年
-
運動密度を用いた繰り返し現れる動作の抽出
田邉康史, 小川原光一, 倉爪亮, 長谷川勉
日本ロボット学会学術講演会予稿集(CD-ROM) 27th 2009年
-
ロボットハンドによって操作される物体の視触覚情報に基づく位置姿勢計測
亀崎康之, 小川原光一, 倉爪亮, 長谷川勉
日本ロボット学会学術講演会予稿集(CD-ROM) 27th 2009年
-
2物体間の相対運動に着目した動的計画法に基づく物体操作認識
米増 慈洋, 内田 誠一, 小川原 光一
電気関係学会九州支部連合大会講演論文集 ( 電気・情報関係学会九州支部連合大会委員会 ) 2009 ( 0 ) 435 - 435 2009年
-
Fast Repetitious Motion Pattern Detection Method via Dynamic Programming using Motion Density
Koichi Ogawara, Yasufumi Tanabe, Ryo Kurazume, Tsutomu Hasegawa
IEEE International Conference on Robotics and Automation 2009年
-
<研究解説> (<小特集>Roboticsの展開)
高松 淳, 冨長 裕久, 小川原 光一, 木村 浩, 池内 克史
生産研究 ( 東京大学 ) 52 ( 5 ) 231 - 236 2000年05月
受賞(研究活動に関するもの)
-
優秀論文賞
受賞者: 福冨 正弘, 小川原 光一, フォンヤ オカイ, 内田 誠一 2011年07月 第14回画像の認識・理解シンポジウム 非マルコフ的制約を導入した最適弾性マッチング"
-
Best Oral Presentation Award
受賞者: Yumi Iwashita, Ryosuke Baba, Koichi Ogawara, Ryo Kurazume 2010年09月 The Fifth International Conference on Emerging Security Technologies Person identification from spatio-temporal 3D gait
-
Best Poster Paper Award
受賞者: Yasufumi Tanabe, Koichi Ogawara, Ryo Kurazume, Tsutomu Hasegawa 2009年10月 The 5th Joint Workshop on Machine Perception and Robotics Detecting Frequent Actions using Partly Locality Sensitive Hashing
-
Best Vision Paper Award
受賞者: Koichi Ogawara, Xiaolu Li, Katsushi Ikeuchi 2007年04月 2007 IEEE International Conference on Robotics and Automation Marker-less Human Motion Estimation using Articulated Deformable Model
特許
-
重量物支持装置
出願日: 2014年12月08日 ( 特願2014-248018 ) 公開日: 2016年06月20日 ( 特開2016-108104 )
発明者: 小川原光一、鈴木新 出願人: 国立大学法人和歌山大学
科学研究費
-
ロボットによる布状柔軟物組み付けのための学習に基づく認識技術と操作技術の開発
2023年04月-2026年03月基盤研究(C) 代表
-
視覚と多指ハンドを備えたロボットのための半自律遠隔操作に基づく組み立て作業の教示
2019年04月-2022年03月基盤研究(C) 代表
-
手指による物体操作の伝達を可能とするロボットの半自律遠隔操作技術の開発
2016年04月-2019年03月基盤研究(C) 代表
-
把持の中間表現と自律視触覚フィードバック制御を用いた物体操作の教示法
2013年04月-2016年03月基盤研究(C) 代表
-
視覚とハンドを併用した能動センシングに基づく物体操作の獲得法
2011年04月-2013年03月若手研究(B) 代表
-
動画像からの形状・運動・作業文脈抽出に基づく物体操作のモデリング
2009年04月-2011年03月若手研究(B) 代表
公的資金(他省庁、省庁の外郭団体、地方自治体等)
-
高分子アクチュエータを用いたCPM リハビリ機器の実用化に向けた基礎研究
2011年04月-2012年03月分担
-
農村復興のためのパワードスーツ開発に向けた調査研究
2011年04月-2012年03月代表
-
人体の全身運動と非剛体変形する衣服の同時4次元計測技術の開発
2011年04月-2012年03月代表
-
JST研究成果最適展開支援事業(A-STEP)フィージビリティステージ探索タイプ,非剛体変形する衣服の高速・高精度な全周3次元計測技術の開発
2011年04月-2012年03月代表
財団・企業等からの寄附金、公募型研究助成等
-
システム工学部寄附金(栢森情報科学振興財団研究助成)
2010年04月-2011年03月研究助成 代表
公開講座等の講師、学術雑誌等の査読、メディア出演等
-
学術雑誌等の査読
2023年04月-2024年03月画像電子学会
-
学術雑誌等の査読
2023年04月-2024年03月日本機械学会
-
高校生向けの公開講座(夢ナビ 大学教授がキミを学問の世界へナビゲート)の講師
2022年10月15日-2022年10月16日株式会社フロムページ
-
学術雑誌等の査読
2022年04月-2023年03月画像電子学会
-
学術雑誌等の査読
2021年09月-2022年03月日本ロボット学会
-
学術雑誌等の査読
2021年08月-2021年09月日本機械学会
-
学術雑誌等の査読
2021年04月-2021年06月計測自動制御学会
-
高専インターンシップ
2017年04月その他
-
第3回和歌山大学・和歌山県工業技術センター研究者交流会
2017年04月和歌山県工業技術センター
-
高専インターンシップ
2016年04月その他
-
第24回わかやまビジネス・テクノフェア
2015年11月公益財団法人わかやま産業振興財団
-
工学研究シーズ合同発表会
2015年04月大阪府立大学大学院工学研究科・和歌山大学大学院システム工学研究科
-
Associate Editor
2015年03月-2018年02月計測自動制御学会 和文論文集編集委員会
-
常任査読委員
2010年08月-継続中電子情報通信学会 ソサイエティ論文誌
-
メディア出演等
2010年03月西日本新聞
学協会、政府、自治体等の公的委員
-
第28回ロボティクスシンポジア 実行委員(出版委員)
2022年06月-2023年03月計測自動制御学会
-
ロボティクス・メカトロニクス 講演会 2021出版委員(副委員長)
2020年06月-2021年06月日本機械学会
-
ロボティクス・メカトロニクス部門運営委員
2020年04月-2022年03月日本機械学会
-
第19回計測自動制御学会システムインテグレーション部門講演会 出版委員(副委員長)
2017年12月-2018年12月計測自動制御学会
-
事業計画委員
2016年04月-2019年03月日本ロボット学会
-
ロボティクス・メカトロニクス部門広報委員(2016年度 副委員長,2017年度 委員長)
2015年04月-2019年03月日本機械学会
-
PRMU研究会専門委員
2014年05月-2020年04月電子情報通信学会
-
コンピュータビジョンとイメージメディア(CVIM)研究会運営委員
2008年04月-2012年03月情報処理学会
-
会誌編集委員
2005年05月-2007年03月日本ロボット学会
その他の社会活動
-
平成30年度産業・理科教育教員派遣研修の受け入れ
2018年04月-2019年03月その他