2024/06/14 更新

写真a

マル ノリアキ
丸 典明
所属
システム工学部 機械電子制御メジャー
職名
准教授
兼務
ロボティクスメジャー(准教授)
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学歴

  • 1986年
    -
    1989年

    大阪大学大学院   基礎工学研究科  

学位

  • 博士(工学)   1993年

経歴

  • 2004年
    -
    継続中

    和歌山大学   システム工学部   准教授

  • 2002年
    -
    2003年

    和歌山大学 システム工学部   Faculty of Systems Engineering   助教授

  • 1996年

    和歌山大学 システム工学部・光メカトロニクス学科   Faculty of Systems Engineering   講師

  • 1995年
    -
    1998年

    和歌山大学 システム工学部   Faculty of Systems Engineering   講師

  • 1992年
    -
    1994年

    大阪大学 基礎工学部   School of Engineering Science Direct Affiliates   助手

所属学協会

  • 1998年04月
    -
    継続中

    日本機械学会

  • 1996年04月
    -
    継続中

    システム制御情報学会

  • 1993年04月
    -
    継続中

    計測自動制御学会

  • 1984年04月
    -
    継続中

    日本ロボット学会

研究分野

  • ものづくり技術(機械・電気電子・化学工学) / 制御、システム工学 / ロボット工学

【学部】授業等(実験、演習、卒業論文指導、卒業研究、課題研究を含む)

  • 2023年度   メジャー体験演習   専門教育科目

  • 2023年度   卒業研究(MT・後期)   専門教育科目

  • 2023年度   システム工学入門セミナー   専門教育科目

  • 2023年度   卒業研究(MT)   専門教育科目

  • 2023年度   機械電子制御研究実習   専門教育科目

  • 2023年度   機械電子制御実験   専門教育科目

  • 2023年度   ロボットビジョン   専門教育科目

  • 2023年度   ロボット工学   専門教育科目

  • 2022年度   ロボット学   教養教育科目

  • 2022年度   卒業研究   専門教育科目

  • 2022年度   卒業研究   専門教育科目

  • 2022年度   卒業研究   専門教育科目

  • 2022年度   機械電子制御実験   専門教育科目

  • 2022年度   機械電子制御研究実習   専門教育科目

  • 2022年度   ロボット工学   専門教育科目

  • 2022年度   ロボットビジョン   専門教育科目

  • 2021年度   卒業研究   専門教育科目

  • 2021年度   ロボットビジョン   専門教育科目

  • 2021年度   卒業研究   専門教育科目

  • 2021年度   機械電子制御研究実習   専門教育科目

  • 2021年度   ロボット工学   専門教育科目

  • 2021年度   卒業研究   専門教育科目

  • 2021年度   卒業研究   専門教育科目

  • 2021年度   機械電子制御実験   専門教育科目

  • 2021年度   システム工学入門セミナー   専門教育科目

  • 2020年度   卒業研究   専門教育科目

  • 2020年度   卒業研究   専門教育科目

  • 2020年度   機械電子制御研究実習   専門教育科目

  • 2020年度   ロボットビジョン   専門教育科目

  • 2020年度   機械電子制御実験   専門教育科目

  • 2020年度   ロボット工学   専門教育科目

  • 2019年度   機械電子制御研究実習   専門教育科目

  • 2019年度   ロボットビジョン   専門教育科目

  • 2019年度   機械電子制御実験   専門教育科目

  • 2019年度   システム工学入門セミナー   専門教育科目

  • 2019年度   ロボット工学   専門教育科目

  • 2019年度   コンピュータ工学   専門教育科目

  • 2018年度   メジャー体験演習   専門教育科目

  • 2018年度   卒業論文指導   専門教育科目

  • 2018年度   卒業研究   専門教育科目

  • 2018年度   機械電子制御研究実習   専門教育科目

  • 2018年度   ロボットビジョン   専門教育科目

  • 2018年度   ロボット工学   専門教育科目

  • 2018年度   コンピュータ工学   専門教育科目

  • 2017年度   卒業論文指導   専門教育科目

  • 2017年度   卒業研究   専門教育科目

  • 2017年度   研究実習   専門教育科目

  • 2017年度   メジャー体験演習   専門教育科目

  • 2017年度   ロボットビジョン   専門教育科目

  • 2017年度   ロボット工学   専門教育科目

  • 2017年度   コンピュータ工学   専門教育科目

  • 2016年度   メジャー体験演習   専門教育科目

  • 2016年度   光メカトロニクス実験C   専門教育科目

  • 2016年度   研究実習   専門教育科目

  • 2016年度   光メカトロニクス応用ゼミ   専門教育科目

  • 2016年度   ロボット工学   専門教育科目

  • 2016年度   コンピュータ工学   専門教育科目

  • 2015年度   光メカトロニクス実験C   専門教育科目

  • 2015年度   光メカトロニクス応用ゼミ   専門教育科目

  • 2015年度   システム工学入門セミナー   専門教育科目

  • 2015年度   研究実習   専門教育科目

  • 2015年度   ロボット工学   専門教育科目

  • 2015年度   コンピュータ工学   専門教育科目

  • 2014年度   光メカトロニクス応用ゼミ   専門教育科目

  • 2014年度   研究実習   専門教育科目

  • 2014年度   光メカトロニクス実験C   専門教育科目

  • 2014年度   ロボット工学   専門教育科目

  • 2014年度   光メカトロニクス入門セミナー   専門教育科目

  • 2014年度   コンピュータ工学   専門教育科目

  • 2013年度   光メカトロニクス応用ゼミ   専門教育科目

  • 2013年度   研究実習   専門教育科目

  • 2013年度   光メカトロニクス実験C   専門教育科目

  • 2013年度   ロボット工学   専門教育科目

  • 2013年度   光メカトロニクス入門セミナー   専門教育科目

  • 2013年度   コンピュータ工学   専門教育科目

  • 2013年度   身の回りのメカトロニクス機器のしくみ   教養教育科目

  • 2013年度   基礎教養セミナー   教養教育科目

  • 2012年度   卒業研究   専門教育科目

  • 2012年度   身の回りのメカトロニクス機器のしくみ   教養教育科目

  • 2012年度   光メカトロニクス入門セミナー   専門教育科目

  • 2012年度   光メカトロニクス実験C   専門教育科目

  • 2012年度   光メカトロニクス応用ゼミ   専門教育科目

  • 2012年度   研究実習   専門教育科目

  • 2012年度   ロボット工学   専門教育科目

  • 2012年度   コンピュータ工学   専門教育科目

  • 2011年度   卒業研究   専門教育科目

  • 2011年度   光メカトロニクス実験C   専門教育科目

  • 2011年度   光メカトロニクス応用ゼミ   専門教育科目

  • 2011年度   研究実習   専門教育科目

  • 2011年度   基礎教養セミナー   教養教育科目

  • 2011年度   ロボット工学   専門教育科目

  • 2011年度   コンピュータ工学   専門教育科目

  • 2011年度   光メカトロニクス入門セミナー   専門教育科目

  • 2011年度   身の回りのメカトロニクス機器のしくみ   教養教育科目

  • 2010年度   卒業研究   専門教育科目

  • 2010年度   身の回りのメカトロニクス機器のしくみ   教養教育科目

  • 2010年度   光メカトロニクス実験C   専門教育科目

  • 2010年度   ロボット工学   専門教育科目

  • 2010年度   光メカトロニクス応用ゼミ   専門教育科目

  • 2010年度   光メカトロニクス入門セミナー   専門教育科目

  • 2010年度   コンピュータ工学   専門教育科目

  • 2010年度   研究実習   専門教育科目

  • 2010年度   身の回りのメカトロニクス機器のしくみ   教養教育科目

  • 2009年度   卒業研究   専門教育科目

  • 2009年度   研究実習   専門教育科目

  • 2009年度   光メカトロニクス実験D   専門教育科目

  • 2009年度   ロボット工学   専門教育科目

  • 2009年度   光メカトロニクス実験C   専門教育科目

  • 2009年度   コンピュータ工学   専門教育科目

  • 2009年度   光メカトロニクス入門セミナー   専門教育科目

  • 2009年度   卒業研究   専門教育科目

  • 2009年度   身の回りのメカトロクス機器のしくみ   専門教育科目

  • 2008年度   卒業研究   専門教育科目

  • 2008年度   研究実習   専門教育科目

  • 2008年度   光メカトロニクス実験D   専門教育科目

  • 2008年度   ロボット工学   専門教育科目

  • 2008年度   光メカトロニクス実験C   専門教育科目

  • 2008年度   コンピュータ工学   専門教育科目

  • 2008年度   光メカトロニクス入門セミナー   専門教育科目

  • 2008年度   卒業研究   専門教育科目

  • 2008年度   身の回りのメカトロニクス機器のしくみ   専門教育科目

  • 2007年度   卒業研究   専門教育科目

  • 2007年度   研究実習   専門教育科目

  • 2007年度   光メカトロニクス実験D   専門教育科目

  • 2007年度   ロボット工学   専門教育科目

  • 2007年度   光メカトロニクス実験C   専門教育科目

  • 2007年度   基礎物理学   専門教育科目

  • 2007年度   コンピュータ工学   専門教育科目

  • 2007年度   光メカトロニクス入門セミナー   専門教育科目

  • 2007年度   卒業研究   専門教育科目

▼全件表示

【学部】サテライト科目

  • 2012年度   身の回りのメカトロニクス機器のしくみ   教養教育科目

【学部】自主演習

  • 2007年度   ロボットの製作と制御

  • 2007年度   二足歩行ロボットの歩行動作の実現

【大学院】授業等

  • 2023年度   システム工学研究ⅡB(先進)   博士前期

  • 2023年度   システム工学研究ⅡA(先進)   博士前期

  • 2023年度   システム工学研究ⅠB(先進)   博士前期

  • 2023年度   システム工学研究ⅠA(先進)   博士前期

  • 2023年度   システム工学講究ⅡB(先進)   博士前期

  • 2023年度   システム工学講究ⅡA(先進)   博士前期

  • 2023年度   システム工学講究ⅠB(先進)   博士前期

  • 2023年度   システム工学講究ⅠA(先進)   博士前期

  • 2023年度   システム工学特別講究Ⅰ   博士後期

  • 2023年度   システム工学特別講究Ⅰ   博士後期

  • 2023年度   システム工学特別講究Ⅱ   博士後期

  • 2023年度   システム工学特別講究Ⅱ   博士後期

  • 2023年度   システム工学特別研究   博士後期

  • 2023年度   システム工学特別研究   博士後期

  • 2023年度   システム工学グローバル講究Ⅰ   博士後期

  • 2023年度   システム工学グローバル講究Ⅰ   博士後期

  • 2023年度   システム工学グローバル講究Ⅱ   博士後期

  • 2023年度   システム工学グローバル講究Ⅱ   博士後期

  • 2022年度   システム工学グローバル講究Ⅱ   博士後期

  • 2022年度   システム工学グローバル講究Ⅰ   博士後期

  • 2022年度   システム工学特別研究   博士後期

  • 2022年度   システム工学特別講究Ⅱ   博士後期

  • 2022年度   システム工学特別講究Ⅰ   博士後期

  • 2022年度   システム工学研究ⅡB   博士前期

  • 2022年度   システム工学研究ⅡA   博士前期

  • 2022年度   システム工学研究ⅠB   博士前期

  • 2022年度   システム工学研究ⅠA   博士前期

  • 2022年度   システム工学講究ⅡB   博士前期

  • 2022年度   システム工学講究ⅡA   博士前期

  • 2022年度   システム工学講究ⅠB   博士前期

  • 2022年度   システム工学講究ⅠA   博士前期

  • 2021年度   システム工学グローバル講究Ⅱ   博士後期

  • 2021年度   システム工学グローバル講究Ⅰ   博士後期

  • 2021年度   システム工学特別研究   博士後期

  • 2021年度   システム工学特別講究Ⅱ   博士後期

  • 2021年度   システム工学特別講究Ⅰ   博士後期

  • 2021年度   システム工学研究ⅡB   博士前期

  • 2021年度   システム工学研究ⅡA   博士前期

  • 2021年度   システム工学研究ⅠB   博士前期

  • 2021年度   システム工学研究ⅠA   博士前期

  • 2021年度   システム工学講究ⅡB   博士前期

  • 2021年度   システム工学講究ⅡA   博士前期

  • 2021年度   システム工学講究ⅠB   博士前期

  • 2021年度   システム工学講究ⅠA   博士前期

  • 2020年度   システム工学グローバル講究Ⅱ   博士後期

  • 2020年度   システム工学グローバル講究Ⅰ   博士後期

  • 2020年度   システム工学特別研究   博士後期

  • 2020年度   システム工学特別講究Ⅱ   博士後期

  • 2020年度   システム工学特別講究Ⅰ   博士後期

  • 2020年度   システム工学研究ⅡB   博士前期

  • 2020年度   システム工学研究ⅡA   博士前期

  • 2020年度   システム工学研究ⅠB   博士前期

  • 2020年度   システム工学研究ⅠA   博士前期

  • 2020年度   システム工学講究ⅡB   博士前期

  • 2020年度   システム工学講究ⅡA   博士前期

  • 2020年度   システム工学講究ⅠB   博士前期

  • 2020年度   システム工学講究ⅠA   博士前期

  • 2019年度   システム工学特別講究Ⅰ   博士後期

  • 2019年度   システム工学特別講究Ⅰ   博士後期

  • 2019年度   システム工学特別研究   博士後期

  • 2019年度   システム工学特別研究   博士後期

  • 2019年度   システム工学講究ⅡB   博士前期

  • 2019年度   システム工学講究ⅡA   博士前期

  • 2019年度   システム工学講究ⅠB   博士前期

  • 2019年度   システム工学講究ⅠA   博士前期

  • 2019年度   システム工学研究ⅡB   博士前期

  • 2019年度   システム工学研究ⅡA   博士前期

  • 2019年度   システム工学研究ⅠB   博士前期

  • 2019年度   システム工学研究ⅠA   博士前期

  • 2018年度   システム工学グローバル講究Ⅱ   博士後期

  • 2018年度   システム工学グローバル講究Ⅱ   博士後期

  • 2018年度   システム工学特別研究   博士後期

  • 2018年度   システム工学特別研究   博士後期

  • 2018年度   システム工学研究ⅡB   博士前期

  • 2018年度   システム工学研究ⅡA   博士前期

  • 2018年度   システム工学研究ⅠB   博士前期

  • 2018年度   システム工学研究ⅠA   博士前期

  • 2018年度   システム工学講究ⅡB   博士前期

  • 2018年度   システム工学講究ⅡA   博士前期

  • 2018年度   システム工学講究ⅠB   博士前期

  • 2018年度   システム工学講究ⅠA   博士前期

  • 2018年度   ロボット工学特論   博士前期

  • 2017年度   システム工学グローバル講究Ⅱ   博士後期

  • 2017年度   システム工学特別研究   博士後期

  • 2017年度   システム工学特別研究   博士後期

  • 2017年度   システム工学特別講究Ⅱ   博士後期

  • 2017年度   システム工学特別講究Ⅱ   博士後期

  • 2017年度   システム工学特別講究Ⅰ   博士後期

  • 2017年度   システム工学特別講究Ⅰ   博士後期

  • 2017年度   システム工学研究ⅡB   博士前期

  • 2017年度   システム工学研究ⅡA   博士前期

  • 2017年度   システム工学研究ⅠB   博士前期

  • 2017年度   システム工学研究ⅠA   博士前期

  • 2017年度   ロボット工学特論   博士前期

  • 2017年度   システム工学講究ⅡB   博士前期

  • 2017年度   システム工学講究ⅡA   博士前期

  • 2017年度   システム工学講究ⅠB   博士前期

  • 2017年度   システム工学講究ⅠA   博士前期

  • 2016年度   システム工学グローバル講究Ⅰ   博士後期

  • 2016年度   システム工学グローバル講究Ⅰ   博士後期

  • 2016年度   システム工学特別研究   博士後期

  • 2016年度   システム工学特別研究   博士後期

  • 2016年度   システム工学特別講究Ⅰ   博士後期

  • 2016年度   システム工学特別講究Ⅰ   博士後期

  • 2016年度   システム工学研究ⅡB   博士前期

  • 2016年度   システム工学研究ⅡA   博士前期

  • 2016年度   システム工学研究ⅠB   博士前期

  • 2016年度   システム工学研究ⅠA   博士前期

  • 2016年度   システム工学講究ⅡB   博士前期

  • 2016年度   システム工学講究ⅡA   博士前期

  • 2016年度   システム工学講究ⅠB   博士前期

  • 2016年度   システム工学講究ⅠA   博士前期

  • 2016年度   ロボット工学特論   博士前期

  • 2015年度   システム工学特別講究Ⅰ   その他

  • 2015年度   システム工学特別研究   その他

  • 2015年度   システム工学講究ⅡA   その他

  • 2015年度   システム工学講究ⅠA   その他

  • 2015年度   システム工学研究ⅡA   その他

  • 2015年度   システム工学研究ⅠA   その他

  • 2015年度   ロボット工学特論   その他

  • 2015年度   システム工学特別講究Ⅰ   その他

  • 2015年度   システム工学特別研究   その他

  • 2015年度   システム工学講究ⅡB   その他

  • 2015年度   システム工学講究ⅠB   その他

  • 2015年度   システム工学研究ⅡB   その他

  • 2015年度   システム工学研究ⅠB   その他

  • 2014年度   システム工学特別研究   その他

  • 2014年度   システム工学特別研究   その他

  • 2014年度   システム工学特別講究Ⅱ   その他

  • 2014年度   システム工学特別講究Ⅱ   その他

  • 2014年度   システム工学特別講究Ⅰ   その他

  • 2014年度   システム工学特別講究Ⅰ   その他

  • 2014年度   システム工学研究ⅡB   その他

  • 2014年度   システム工学研究ⅡA   その他

  • 2014年度   システム工学研究ⅠB   その他

  • 2014年度   システム工学研究ⅠA   その他

  • 2014年度   ロボット工学特論   その他

  • 2014年度   システム工学講究ⅡB   その他

  • 2014年度   システム工学講究ⅡA   その他

  • 2014年度   システム工学講究ⅠB   その他

  • 2014年度   システム工学講究ⅠA   その他

  • 2013年度   システム工学特別研究   その他

  • 2013年度   システム工学特別研究   その他

  • 2013年度   システム工学特別講究Ⅱ   その他

  • 2013年度   システム工学特別講究Ⅱ   その他

  • 2013年度   システム工学特別講究Ⅰ   その他

  • 2013年度   システム工学特別講究Ⅰ   その他

  • 2013年度   システム工学研究ⅡB   その他

  • 2013年度   システム工学研究ⅡA   その他

  • 2013年度   システム工学研究ⅠB   その他

  • 2013年度   システム工学研究ⅠA   その他

  • 2013年度   ロボット工学特論   その他

  • 2013年度   システム工学講究ⅡB   その他

  • 2013年度   システム工学講究ⅡA   その他

  • 2013年度   システム工学講究ⅠB   その他

  • 2013年度   システム工学講究ⅠA   その他

  • 2012年度   システム工学特別講究Ⅱ   その他

  • 2012年度   システム工学特別講究Ⅰ   その他

  • 2012年度   システム工学特別研究   その他

  • 2012年度   システム工学講究ⅡA   その他

  • 2012年度   システム工学講究ⅠA   その他

  • 2012年度   システム工学研究ⅡA   その他

  • 2012年度   システム工学研究ⅠA   その他

  • 2012年度   ロボット工学特論   その他

  • 2012年度   システム工学特別講究Ⅱ   その他

  • 2012年度   システム工学特別講究Ⅰ   その他

  • 2012年度   システム工学特別研究   その他

  • 2012年度   システム工学講究ⅡB   その他

  • 2012年度   システム工学講究ⅠB   その他

  • 2012年度   システム工学研究ⅡB   その他

  • 2012年度   システム工学研究ⅠB   その他

  • 2011年度   システム工学研究ⅡB   その他

  • 2011年度   システム工学研究ⅡA   その他

  • 2011年度   システム工学研究ⅠB   その他

  • 2011年度   システム工学研究ⅠA   その他

  • 2011年度   システム工学特別研究   その他

  • 2011年度   システム工学特別研究   その他

  • 2011年度   システム工学講究(ⅠB・ⅡB)   その他

  • 2011年度   システム工学講究(ⅠA・ⅡA)   その他

  • 2011年度   システム工学特別講究Ⅱ   その他

  • 2011年度   システム工学特別講究Ⅱ   その他

  • 2011年度   システム工学特別講究Ⅰ   その他

  • 2011年度   システム工学特別講究Ⅰ   その他

  • 2011年度   ロボット工学特論   その他

  • 2009年度   ロボット工学特論   博士前期

  • 2009年度   システム工学研究IIA・IIB   博士前期

  • 2009年度   システム工学研究IA・IB   博士前期

  • 2009年度   システム工学講究IIA・IIB   博士前期

  • 2009年度   システム工学講究IA・IB   博士前期

  • 2008年度   ロボット工学特論   博士前期

  • 2008年度   システム工学研究IIA・IIB   博士前期

  • 2008年度   システム工学研究IA・IB   博士前期

  • 2008年度   システム工学講究IIA・IIB   博士前期

  • 2008年度   システム工学講究IA・IB   博士前期

  • 2007年度   ロボット工学特論   博士前期

  • 2007年度   システム工学研究II   博士前期

  • 2007年度   システム工学研究I   博士前期

  • 2007年度   システム工学講究II   博士前期

  • 2007年度   システム工学講究I   博士前期

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研究キーワード

  • 筋骨格ロボット

  • 視空間ビジュアルサーボ

  • ヒュ-マノイドロボット

  • ステレオ視覚システム

  • 補償眼球運動

  • 視空間ベースビジュアルサーボ

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論文

  • 視空間に基づいたビジュアルサーボによるEye-And-Hand型ロボットアームの制御

    広瀬 僚平, 丸 典明 (担当区分: 最終著者, 責任著者 )

    日本機械学会論文集   908 ( 88 ) 1 - 12   2022年03月  [査読有り]

    DOI

  • Position and Attitude Control of Eye-In-Hand System by Visual Servoing using Binocular Visual Space

    Atsushi Ozato, Noriaki Maru

    2014 WORLD AUTOMATION CONGRESS (WAC): EMERGING TECHNOLOGIES FOR A NEW PARADIGM IN SYSTEM OF SYSTEMS ENGINEERING ( IEEE )    2014年  [査読有り]

     概要を見る

    We propose the 3D position and attitude control method of Eye-in-Hand System by visual servoing using Binocular Visual Space. The position of the target is estimated based on the linear approximation between translational motion space and binocular visual space. The attitude of the target is also estimated by the linear approximation between rotational motion space and posture binocular visual space. The proposed method is robust to calibration error of camera angles, because it does not use camera angles to calculate feedback command for translational and rotational velocity. Simulation results are presented to demonstrate the effectiveness of the proposed method.

  • Gait of Quadruped Robot including Positioning Control using Linear Visual Servoing

    井上, 丸 (担当区分: 責任著者 )

    International Journal of Automation Technology   5 ( 5 ) 649 - 654   2011年09月  [査読有り]

  • Linear Visual Servoing-Based Control of the Position and Attitude of Omnidirectional Mobile Robots

    小里, 丸 (担当区分: 責任著者 )

    International Journal of Automation Technology   5 ( 4 ) 569 - 574   2011年07月  [査読有り]

  • Guidance and Control of Nursing Care Robot using Gaze Point Detector and Linear Visual Servoing

    井上, 丸 (担当区分: 責任著者 )

    International Journal of Automation Technology   5 ( 3 ) 452 - 457   2011年05月  [査読有り]

  • Development of a Low Cost Fast Stereo Vision System using CMOS Imagers and DSP

    山下, 丸 (担当区分: 責任著者 )

    International Journal of Automation Technology   5 ( 3 ) 445 - 451   2011年05月  [査読有り]

  • 視空間誤差を用いた仮想バネダンパ仮説に基づくダイナミックビジュアルサーボによるEye-In-Hand型ロボットの位置姿勢制御

    松浦精太郎, 丸 典明 (担当区分: 責任著者 )

    日本機械学会誌論文集(C)   077 ( 776 ) 1366 - 1375   2011年04月  [査読有り]

  • CMOS撮像素子とDSPを用いた組み込み用途向けのローコストな高速ステレオビジョンシステムの開発

    山下 真, 丸 典明 (担当区分: 責任著者 )

    日本機械学会論文集(C)   077 ( 773 ) 158 - 165   2011年01月  [査読有り]

  • Control of 6 DOF Arm of the Humanoid Robot by Linear Visual Servoing

    Yusaku Shibuya, Noriaki Maru

    ISIE: 2009 IEEE INTERNATIONAL SYMPOSIUM ON INDUSTRIAL ELECTRONICS ( IEEE )    1774 - 1779   2009年  [査読有り]

     概要を見る

    This paper proposes a position and posture control method of the 6 DOF arm of the Humanoid Robot by Linear Visual Servoing. It is based on the linear approximation of the forward kinematics which has a similar kinematic structure as a human being. Forward kinematics is the transformation from joint space to binocular visual space. Pseudo inverse matrix of the 3 linear approximation matrices of the 3 points makes it possible to realize position and posture control of 6 DOF arm by Linear Visual Servoing. It is very robust to calibration error of camera angles, because it uses neither camera angles nor joint angles to calculate feedback command. Furthermore, the amount of calculation is very small compared to the conventional visual servoing schemes. Although the conventional 6 DOF arm control methods based on pseudo inverse matrix need non-linear complex calculation using joint angle, the proposed method does not need it. Simulation results are presented to demonstrate the effectiveness of the proposed method.

  • 線形ビジュアルサーボによる移動ロボットの追従制御

    岡本, 山口, 丸 (担当区分: 責任著者 )

    日本機械学会論文集(C)     72 - 718   2006年06月  [査読有り]

  • Redundant arm control by linear visual servoing using pseudo inverse matrix

    Satoshi Mukai, Noriaki Maru

    2006 IEEE/RSJ International Conference on Intelligent Robots and Systems, Vols 1-12 ( IEEE )    1237 - 1242   2006年  [査読有り]

     概要を見る

    We proposed a simple visual servoing scheme called linear visual servoing (indicated as LVS). It is based on the linearity of the transformation from binocular visual space to joint space of the arm of the humanoid robot which has a similar kinetic structure as a human being. LVS is very robust to calibration errors, especially to camera angle errors, because it uses constant Jacobian matrix with neither camera angles nor joint angles to calculate feedback command. Furthermore, the amount of calculation is very small compared to conventional visual servoing schemes. Hence, it is especially suitable for humanoid robots which use active stereo vision. But conventional LVS can not deal with redundant arm, because it is based on linear approximation of inverse kinematics. In this paper, we propose a redundant arm positioning control method by linear visual servoing based on linear approximation of forward kinematics. Simulation and experimental results are presented to demonstrate the effectiveness of the proposed method.

  • Visual servoing based on coarse optical flow

    Takashi Mitsuda, Yoji Miyazaki, Noriaki Maru, Karl F. MacDorman, Atsushi Nishikawa, Fumio Miyazaki

    IFAC Proceedings Volumes ( Elsevier BV )  32 ( 2 ) 539 - 544   1999年07月

    DOI

  • 粗いオプティカルフローを用いた高精度な位置決めビジュアルサーボ

    満田 隆, 宮崎陽司, 丸 典明, 宮崎文夫 (担当区分: 最終著者 )

    日本ロボット学会誌   17 ( 2 ) 71 - 77   1999年03月  [査読有り]

  • キャリブレーションエラーのあるステレオカメラにおける逆透視変換 不可能面の解析とビジュアルサーボの安定性

    富士川 和延, 丸 典明, 宮崎文夫 (担当区分: 最終著者 )

    日本ロボット学会誌   16 ( 7 ) 150 - 152   1998年10月  [査読有り]

  • Precise planar positioning using visual servoing based on coarse optical flow

    T Mitsuda, Y Miyazaki, N Maru, KF MacDorman, F Miyazaki

    1998 IEEE/RSJ INTERNATIONAL CONFERENCE ON INTELLIGENT ROBOTS AND SYSTEMS - PROCEEDINGS, VOLS 1-3 ( IEEE )    712 - 717   1998年  [査読有り]

     概要を見る

    In the drive towards miniaturization in manufacturing, accuracy in positioning minute objects by camera is vital For visual servoing, the rapid and robust detections of features in camera images is also essential to production line efficiency. Template matching provides flexibility in achieving this, often lacked by other methods, because it avoids the need to set object-specific parameters. Unfortunately, standard methods of template matching require much calculation, especially for detecting feature rotation. The delay this causes means that for many applications template matching provides too slow a source of visual feedback. As apr alternative, we propose a new method of detecting the translation and rotation of a feature from coarse optical flow, we and apply it to visual servoing. Coarse optical flow is derived from the difference in intensity between a region of the initial and current image and their pixel-by-pixel intensity gradients. Unlike template matching, our method can detect large rotations with relatively little calculation. Image resolution is then adjusted from coarse to fine. Sub-pixel accuracy results in a 100 fold improvement in precision (by area). We show experimental results for precise planar positioning.

  • Reconstruction of Object Surfaces by using Occlusion Information from Active Stereo Vision

    西川 敦, 小川晋平, 丸 典明, 宮崎文夫 (担当区分: 最終著者 )

    Systems and Computeres in Japan   28 ( 9 ) 86 - 97   1997年10月  [査読有り]

  • Reconstruction of object surfaces by using occlusion information from active stereo vision

    Atsushi Nishikawa, Shinpei Ogawa, Noriaki Maru, Fumio Miyazaki

    Systems and Computers in Japan   28 ( 9 ) 86-97 - 97   1997年08月

     概要を見る

    With robots moving in an unknown 3D environment, it is necessary to work out a method for reconstruction of surface structures (that is, where a surface is present and where there is a free space). In this paper, a method is proposed to recover surfaces by means of active moving of a stereo camera. First, the surface structure of the environment under consideration is represented by a set of virtual 3D segments (arcs) obtained by connecting edge points that lie on the same epipolar line; then the 3D position information and occlusion information acquired by active moving of the stereo camera are used to decide if a physical surface exists between the arcs. Using surface structures that have been so far recovered, camera location that offers the best results in surface reconstruction is predicted, and the camera is moved to this new location to obtain more precise results. The proposed method offers a way to select view-points that ensure efficient surface reconstruction, which has not been discussed in any previous study. Experiments showed that the proposed method offers correct reconstruction of object surfaces with a small number of measurements. © 1997 Scripta Technica, Inc.

    DOI

  • 網膜と皮質間の写像関係に基づく両眼追跡

    大城直紀, 丸 典明, 西川 敦, 宮崎文夫 (担当区分: 最終著者 )

    システム制御情報学会論文誌   10 ( 6 ) 287 - 296   1997年01月  [査読有り]

  • 視空間を用いたビジュアルサーボイング

    満田 隆, 丸 典明, 冨士川和延, 宮崎文夫 (担当区分: 最終著者 )

    計測自動制御学会論文誌   33 ( 1 ) 35 - 41   1997年01月  [査読有り]

  • Foveated vision for scene exploration

    Naoki Oshiro, Atsushi Nishikawa, Noriaki Maru, Fumio Miyazaki

    Lecture Notes in Computer Science (including subseries Lecture Notes in Artificial Intelligence and Lecture Notes in Bioinformatics)   1351   256 - 263   1997年

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    In this paper, foveated vision for scene exploration is implemented. The peripheral and central vision are the basic capabilities of foveated vision. The informations obtained from the peripheral vision are used to determine the next gaze point. Due to the low resolution of the periphery, however, the determination is not always appropriate. To solve this problem, we propose to evaluate the target object by the central vision after gazing. We implement foveated vision based on the Log Polar Mapping (LPM) and construct an evaluation scheme of the target object in the central vision using LPM rotational-invariance. The peripheral vision is realized by Zero Disparity Filter for LPM stereo images. Some experimental results are Mso shown to demonstrate the effectiveness of the proposed method.

    DOI

  • Binocular visual servoing based on linear time-invariant mapping

    T Mitsuda, N Maru, K Fujikawa, F Miyazaki

    ADVANCED ROBOTICS ( VSP BV )  11 ( 5 ) 429 - 443   1997年  [査読有り]

     概要を見る

    We propose a simple visual servoing scheme based on the use of binocular visual space. When we use a hand-eye system which has a similar kinematic structure to a human being, we can approximate the transformation from a binocular visual space to a joint space of the manipulator as a linear time-invariant mapping. This relationship makes it possible to generate joint velocities from image observations using a constant linear mapping. This scheme is robust to calibration error, especially to camera turning, because it uses neither camera angles nor joint angles. Some experimental results are also shown to demonstrate the positioning precision remained unchanged despite the calibration error.

  • 視空間を用いた逆運動学の線形近似

    満田 隆, 丸 典明, 冨士川和延, 宮崎文夫 (担当区分: 最終著者 )

    日本ロボット学会誌   14 ( 8 ) 1145 - 1151   1996年10月  [査読有り]

  • 逆運動学の線形近似に基づくビジュアルサーボ

    満田 隆, 丸 典明, 冨士川和延, 宮崎文夫 (担当区分: 最終著者 )

    日本ロボット学会誌   14 ( 5 ) 743 - 750   1996年08月  [査読有り]

  • Binocular tracking using log polar mapping

    N Oshiro, N Maru, A Nishikawa, F Miyazaki

    IROS 96 - PROCEEDINGS OF THE 1996 IEEE/RSJ INTERNATIONAL CONFERENCE ON INTELLIGENT ROBOTS AND SYSTEMS - ROBOTIC INTELLIGENCE INTERACTING WITH DYNAMIC WORLDS, VOLS 1-3 ( I E E E )    791 - 798   1996年  [査読有り]

     概要を見る

    This paper describes a new binocular tracking method using Log Polar Mapping (LPM) which approximately represents the mapping of the retina into the visual cortex in primate vision. Using LPM makes it possible not only to obtain both a high central resolution and a Wide field of view, but also to significantly reduce processing image data. In this paper, LPM is performed in software by lookup table method, Our tracking method utilizes zero disparity filter (ZDF) for extracting the target object and virtual horopter method for estimating binocular disparities, respectively. The performance of both target extraction and disparity estimation is improved in comparison With the conventional methods, by using LPM. Some experimental results are also shown to demonstrate the effectiveness of the proposed method.

  • アクティブなステレオ視覚からの隠れ情報に基づ く面構造の復元

    西川 敦, 小川晋平, 丸 典明, 宮崎文夫 (担当区分: 最終著者 )

    電子情報通信学会誌   79 ( 2 ) 153 - 164   1995年12月  [査読有り]

  • Detecting object surfaces by using occlusion information from active binocular stereo

    A NISHIKAWA, S OGAWA, N MARU, F MIYAZAKI

    PROCEEDINGS OF 1995 IEEE INTERNATIONAL CONFERENCE ON ROBOTICS AND AUTOMATION, VOLS 1-3 ( I E E E )    2974 - 2981   1995年  [査読有り]

  • 3-D TRACKING OF A MOVING OBJECT BY AN ACTIVE STEREO VISION SYSTEM

    M TANAKA, N MARU, F MIYAZAKI

    IECON '94 - 20TH INTERNATIONAL CONFERENCE ON INDUSTRIAL ELECTRONICS, CONTROL AND INSTRUMENTATION, VOL 1-3 ( IEEE )    816 - 820   1994年  [査読有り]

  • アクティブなステレオビジョンによる曲面の隠れ輪郭の検出

    西川 敦, 丸 典明, 宮崎文夫 (担当区分: 最終著者 )

    電子情報通信学会誌   76 ( 8 ) 1654 - 1666   1993年08月  [査読有り]

  • ステレオ視によるマニピュレータのビジュアルサーボ

    加瀬 裕, 丸 典明, 西川 敦, 宮崎文夫 (担当区分: 責任著者 )

    システム制御情報学会誌   6 ( 8 ) 360 - 367   1993年07月  [査読有り]

  • アクティブなカメラ運動による両眼視差の検出

    丸 典明, 西川 敦, 宮崎文夫, 有本 卓 (担当区分: 筆頭著者 )

    日本ロボット学会誌   11 ( 2 ) 272 - 280   1993年03月  [査読有り]

  • ACTIVE BINOCULAR STEREO

    N MARU, A NISHIKAWA, F MIYAZAKI, S ARIMOTO

    1993 IEEE COMPUTER SOCIETY CONFERENCE ON COMPUTER VISION AND PATTERN RECOGNITION : PROCEEDINGS ( I E E E, COMPUTER SOC PRESS )    724 - 725   1993年  [査読有り]

  • MANIPULATOR CONTROL BY VISUAL SERVOING WITH THE STEREO VISION

    N MARU, H KASE, S YAMADA, A NISHIKAWA, F MIYAZAKI

    IROS 93 : PROCEEDINGS OF THE 1993 IEEE/RSJ INTERNATIONAL CONFERENCE ON INTELLIGENT ROBOTS AND SYSTEMS, VOL 1-3 ( I E E E )    1866 - 1870   1993年  [査読有り]

  • VISUAL SERVOING OF THE MANIPULATOR USING THE STEREO VISION

    H KASE, N MARU, A NISHIKAWA, S YAMADA, F MIYAZAKI

    PROCEEDINGS OF THE IECON 93 - INTERNATIONAL CONFERENCE ON INDUSTRIAL ELECTRONICS, CONTROL, AND INSTRUMENTATION, VOLS 1-3 ( I E E E )    1791 - 1796   1993年  [査読有り]

  • Active detection of binocular disparities

    Noriaki Maru, Atsushi Nishikawa, Fumio Miyazaki, Suguru Arimoto

        263 - 268   1992年

     概要を見る

    The major problem in binocular stereo vision is a well-known correspondence problem. Almost of the previous works solved this problem by imposing the additional constraints such as smoothness constraint or the ordering constraint etc. Therefore, they can not find the occlusion correctly and deal with the transparent surfaces, because these constraints are violated. In this paper, we propose an active algorithm to detect binocular disparities without using additional constraints. It is based on the motion parallax obtained by the moving monocular camera. The search range of binocular disparity is restricted based on the monocular motion parallax. The condition to find binocular disparities is only the uniqueness of disparity. Experimental results with complicated scene are presented to demonstrate the effectiveness of this method.

  • 両眼立体視における適応的視差検出法

    丸典明, 西川敦, 宮崎文夫, 有本卓

    日本ロボット学会誌   9 ( 3 ) 287-294   1991年06月

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書籍等出版物

  • Climbing and Walking Robots

    M.O.Tokhi, G.S.Wirk, M.A.Hossain( 担当: 共著,  担当範囲: ステレオ全方位画像による4足歩行ロボットの全脚制御の方法を説明した。)

    Springer-Verlag  2006年01月 

     概要を見る

    ステレオ全方位画像による4足歩行ロボットの全脚制御の方法を説明した。

  • ExplorationExperimental Robotics, Lecture Notes in Computer Scince 1351

    大城尚紀,西川 敦,丸 典明,宮崎文夫( 担当: 共著,  担当範囲: Foveated Vision for Scene)

    Springer-Verlag  1997年01月 

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    本書では,人間の視覚系を参考にした,中心かを持ったロボットの視覚システムについて説明している.人間と同様にロボットに中心かを持たせることにより,シーン中の物体を効率的に探索することが可能となる.具体的には,対数極座標変換画像(LPM画像)を用いた中心視と周辺視の構成方法と,周辺視により次の注視点を決定する方法,さらにその注視点の妥当性を中心視により評価する方法を提案している.注視点の妥当性の評価には,LPM画像の回転に対する普遍性を利用することにより,眼の姿勢の影響が少なくなることを示している.

  • 光メカトロニクス入門

    和歌山大学光メカトロニクス研究会( 担当: 共著,  担当範囲: 第6章ロボットの執筆)

    共立出版  1996年04月 

     概要を見る

    本書では,ロボットにおいて光メカトロニクス技術がどのように利用されているかについて解説している.具体的には,人間の頭脳,足,腕,手などが,ロボットではどのような技術により実現されているか,またどのような光メカトロニクス製品が使われているかについて述べている.さらに,ロボット自ら環境を認識して自律的に行動できる未来の知能ロボットについて説明し,そのために必要不可欠なロボットの視覚について人間と対比しながら説明している.

  • Experimental Robotics III, Lecture Notes in Control and Information Sciences 200

    西川 敦,丸 典明,宮崎文夫( 担当: 共著,  担当範囲: Detection of Occluding Contours and Occlusion by Active Binocular Stereo)

    Springer-Verlag  1993年12月 

     概要を見る

    本書では,ステレオカメラを能動的に動かすアクティブなステレオ視により,物体の曲面の隠れ輪郭とオクルージョンを高速かつ高い信頼度で検出する手法を提示している.本方法は,カメラを能動的に動かすことにより得られる単眼の粗い距離情報を用いることにより,従来の発見的な拘束条件を用いずステレオ対応点を求めるために拘束条件の成り立たない複雑なシーンに対しても有効である.本論文では,ステレオカメラにより撮像した実画像を用いて提案した手法の有効性を示している.

Misc

  • 428 非線形アクチュエータモデルを用いた筋骨格ロボットアームのリーチングと剛性に関する研究(GS-12,14 最適設計(2))

    藤本 大海, 丸 典明

    関西支部講演会講演論文集 ( 一般社団法人日本機械学会 )  2014 ( 89 ) "4 - 28"   2014年03月

  • 710 視空間ビジュアルサーボを用いた人間の上肢運動の特性をもった障害物回避リーチング(GS-15 ロボティクス(3))

    仲村 哲, 丸 典明

    関西支部講演会講演論文集 ( 一般社団法人日本機械学会 )  2014 ( 89 ) "7 - 10"   2014年03月

  • 722 準受動歩行2脚ロボットの不整地適応歩行システムに関する研究(GS-15 ロボット(3))

    森田 裕介, 丸 典明

    関西支部講演会講演論文集 ( 一般社団法人日本機械学会 )  2011 ( 86 ) "7 - 22"   2011年03月

  • 線形ビジュアルサーボによる全方向移動ロボットの位置と姿勢の制御

    尾里 淳, 丸 典明

    日本機械学会論文集C編 ( 一般社団法人 日本機械学会 )  77 ( 774 ) 460 - 469   2011年

     概要を見る

    We propose position and orientation control method of Omnidirectional Mobile Robot by Liner Visual Servoing(LVS). We define both the new binocular visual space which represent attitude of the target using binocular visual coordinate of two markers and the new motion space of omnidirectional mobile robot to realize position and orientation control by LVS. It is robust to calibration error of camera angles, because it does not use camera angles to calculate feedback command. Simulation results are presented to demonstrate the effectiveness of the proposed method.

    DOI

  • CMOS撮像素子とDSPを用いた組み込み用途向けのローコストな高速ステレオビジョンシステムの開発

    山下 真, 丸 典明

    日本機械学会論文集C編 ( 一般社団法人 日本機械学会 )  77 ( 773 ) 158 - 165   2011年

     概要を見る

    We developped a low cost high speed stereo vision system for embeded use using CMOS imagers on the market and TI DSP(Digital Signal Processor) board that can capture subframe images in shorter period than video rate. Because the proposed system is small, low enegy consumption and low cost, it is suitable for embeded use or small autonomous mobile robot. Some experiments demonstrate that this vision system can capture 96[pixel]×96[pixel] image in 1[ms] period and detect the target position and track the target in 3[ms] period.

    DOI

  • 視空間誤差を用いた仮想バネダンパ仮説に基づくダイナミックビジュアルサーボによるEye-In-Hand型ロボットの位置姿勢制御

    松浦 精太郎, 丸 典明

    日本機械学会論文集C編 ( 一般社団法人 日本機械学会 )  77 ( 776 ) 1366 - 1375   2011年

     概要を見る

    We propose position and attitude control method of Eye-In-Hand Robot by Dynamic visual servoing based on Virtual Spring-Dumper Hypothesis using Binocular Visual Space Error. We obtain the 3D position and attitude error from the binocular visual space error using Jacobian between cartesian space and binocular visual space. The proposed method is robust to calibration error of camera angles, because it does not use camera angles to calculate feedback command. Simulation results are presented to demonstrate the effectiveness of the proposed method.

    DOI

  • 1328 視空間を用いたトルク制御型ビジュアルサーボによるアームの高速リーチィング制御(GS-15 ロボット・制御)

    阪口 博俊, 丸 典明

    関西支部講演会講演論文集 ( 一般社団法人日本機械学会 )  2009 ( 84 ) "13 - 28"   2009年03月

  • B-10-104 可視光空間通信における撮像素子の同期制御(B-10.光通信システムA(線路),一般セッション)

    山下 真, 丸 典明

    電子情報通信学会総合大会講演論文集 ( 社団法人電子情報通信学会 )  2009 ( 2 ) 423 - 423   2009年03月

  • 線形ビジュアルサーボによる移動ロボットの追従制御(機械力学,計測,自動制御)

    岡本 和也, 山口 健吾, 丸 典明

    日本機械学會論文集. C編 ( 一般社団法人日本機械学会 )  72 ( 718 ) 1840 - 1847   2006年06月

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    We propose a method for following motion control of the mobile robot by using Linear Visual Servoing (LVS). Following motion control is realized by the following motion of the body to the target object keeping a desired distance. Following motion control by using LVS is based on linear approximation of the transformation between binocular visual space and motion space of the mobile robot. Motion space is defined by translational velocity and rotational velocity of the robot coordinate system which is attached at the center of gravity of the mobile robot. Some experimental results are presen...

    DOI

  • Reaching control of the humanoid robot by linear visual servoing

    K Yamaguchi, K Namba, N Maru

    Proceedings of the Tenth IASTED International Conference on Robotics and Applications ( ACTA PRESS )    113 - 117   2004年

     概要を見る

    This paper propose a, reaching control method of the 3 d.o.f. arm of the humanoid robot by linear visual servoing. Linear visual servoing is based on the linear approximation between binocular visual space and joint space of the arm of the humanoid robot which has a, similar kinematic structure as a human being. It is very robust to calibration error, especially to camera, angle errors and Joint angle errors, because it uses neither camera angles nor Joint angles to calculate feedback command. Although we showed that 3D linear visual servoing is effective in reaching control of the 3 d.o.f. arm of the humanoid robot, the reaching speed is slow because of image sampling time. Furthermore, visual servoing is effective when both the end tip of the arm and the target is in an image. In this paper, we propose a fast and accurate reaching control method of the humanoid robot by combining slow but accurate linear visual servoing and inaccurate but fast open loop control. Some experimental results are presented to demonstrate the effectiveness of the proposed method.

  • 2P2-1F-B6 線形ビジュアルサーボによるヒューマノイドロボットのアーム制御

    岡本 和也, 山口 健吾, 丸 典明

    ロボティクス・メカトロニクス講演会講演概要集 ( 一般社団法人日本機械学会 )  2003   3036 - 3041   2003年

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    人間は視覚から膨大な情報を取り込みそれを元に行動している。将来ロボットが人間の生活空間に入り, 人間と協調, 共存して作業を行う場合, 視覚を用いて目標物体に対してリーチング及び移動追従させる制御が必要となる。我々は, 目標視空間座標の構成式においてカメラ角が全く含まれず, 完全な視差情報のみに基づく制御が可能な線形ビジュアルサーボによるヒューマノイドロボットのリーチング, 追従制御等を紹介する。

  • 粗いオプティカルフローを用いた高精度な位置決めビジュアルサーボ

    満田 隆, 宮崎 陽司, 丸 典明, 宮崎 文夫

    日本ロボット学会誌 ( 社団法人 日本ロボット学会 )  17 ( 2 ) 227 - 233   1999年03月

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    The planar positioning of an object using a camera is an important technique for minute manufacturing. And detecting a feature in an image is an essential subject for it, thus research has been actively pursued in this area. Template matching is a useful method of detecting a feature in an image. It doesnt require any complicated settings, and we can use it more easily than other methods (centroid determination in binary image processing, etc.), by an equipment on the market. However, template matching is poor at detecting the rotation of a feature, and the amount of calculation is large. I...

    DOI

  • キャリブレーションエラーのあるステレオカメラにおける逆透視変換不可能面とビジュアルサーボの安定性

    冨士川 和延, 小荒 健吾, 宮崎 文夫, 丸 典明

    日本ロボット学会誌 ( 日本ロボット学会 )  16 ( 7 ) 1026 - 1028   1998年10月

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    This paper presents, in positioning a robot manipulator by visual servoing with stereo vision, when pan angles are not exactly calibrated, the analysis of unreconstructible surface from images, the effect on visual servoing, and the region robust to calibration error about pan angles.

    DOI

  • キャリブレーションエラーのあるステレオカメラにおける逆透視変換不可能面とビジュアルサーボの安定性

    冨士川 和延, 小荒 健吾, 宮崎 文夫, 丸 典明

    日本ロボット学会誌 ( 社団法人 日本ロボット学会 )  16 ( 7 ) 1026 - 1028   1998年

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    This paper presents, in positioning a robot manipulator by visual servoing with stereo vision, when pan angles are not exactly calibrated, the analysis of unreconstructible surface from images, the effect on visual servoing, and the region robust to calibration error about pan angles.

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  • 視空間と上肢関節空間の線形時不変マッピングに適する運動学的構造

    満田 隆, 丸 典明, 宮崎 文夫

    生体・生理工学シンポジウム論文集   12   413 - 416   1997年09月

  • 網膜と皮質間の写像関係に基づく両眼追跡

    大城 尚紀, 丸 典明, 西川 敦, 宮崎 文夫

    システム制御情報学会論文誌 ( システム制御情報学会 )  10 ( 6 ) 287 - 296   1997年06月

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    This paper describes a new binocular tracking method using Log Polar Mapping (LPM) which approximately represents the mapping of the retina into the visual cortex in primate vision : Using LPM makes it possible not only to obtain both a high central resolution and a wide field of view, but also to significantly reduce processing image data. In this paper, LPM is performed in software by lookup table method. Our tracking method utilizes zero disparity filter (ZDF) for extracting the target object and virtual horopter method for estimating binocular disparities, respectively. The performance of both target extraction and disparity estimation is improved in comparison with the conventional methods, by using LPM. Some experimental results are also shown to demonstrate the effectiveness of the proposed method.

    DOI

  • 視空間を用いたビジュアルサーボイング

    満田 隆, 丸 典明, 冨士川 和延, 宮崎 文夫

    計測自動制御学会論文集 ( 計測自動制御学会 )  33 ( 1 ) 35 - 41   1997年01月

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    We propose a simple visual servoing scheme based on the use of binocular visual space. When we use a hand-eye system which has a similar kinematic structure to a human being, we can approximate the transformation from a binocular visual space to a joint space of the manipulator as a linear time-invariant mapping. This relationship makes it possible to generate joint velocities from image observations using a constant linear mapping. This scheme is robust to calibration error, because it uses neither camera angles nor joint angles. Some experimental results are also shown to demonstrate the positioning precision remained unchanged despite the calibration error.

    DOI

  • 視空間を用いた逆運動学の線形近似

    満田 隆, 丸 典明, 冨士川 和延, 宮崎 文夫

    日本ロボット学会誌 ( 社団法人 日本ロボット学会 )  14 ( 8 ) 1145 - 1151   1996年11月

     概要を見る

    We propose a linear approximation method of the inverser kinematics of a manipulator by using a binocular visual space. When we use a hand-eye system which has a similar structure as a human being, we can approximate the transformation from a binocular visual space to a joint space of the manipulator as a linear function. We show that the most suitable structure of a stereo camera and a manipulator for linear approximation of the inverser kinematics is similar to human being.

    DOI

  • 逆運動学の線形近似に基づくビジュアルサーボ

    満田 隆, 丸 典明, 富士川 和延, 宮崎 文夫

    日本ロボット学会誌 ( 社団法人 日本ロボット学会 )  14 ( 5 ) 743 - 750   1996年07月

     概要を見る

    We propose a simple visual servoing based on linear approximation of the inverse kinematics. When we use a hand-eye system which has a similar structure as a human being, we can approximate the transformation from a binocular visual space to a joint space of the manipulator as a linear function. This relationship makes it possible to produce the desired joint angles from the image data using a constant linear function instead of the variable nonlinear image jacobian and robot jacobian. This method is robust to the calibration error, because it uses neithor camera angles nor joint angles. We...

    DOI

  • アクティブなステレオ視からの隠れ情報に基づく面構造の復元

    西川 敦, 小川 晋平, 丸 典明, 宮崎 文夫

    電子情報通信学会論文誌. D-II, 情報・システム, II-情報処理 ( 社団法人電子情報通信学会 )  79 ( 2 ) 153 - 164   1996年02月

     概要を見る

    未知の3次元環境を認識・行動するロボットにとって, 環境の面構造(どこが面でどこが空間か)を復元する手法を確立することは必要不可欠な課題である. 本論文では, ステレオカメラをアクティブに運動させることにより環境の面構造を復元する一方法を提案する. まず, 左右の各画像中で同一のエピポーラ線上に連続して出現する二つのエッジ間に対応する仮想的な3次元線分(アーク)の集合によって環境の面構造を表現し, ステレオカメラをアクティブに運動させることにより得られるエッジ点の3次元位置情報と隠れ情報に基づいて, 各アーク間に物体表面が存在するか否かの判定を行う. 更に, 現在までに復元された面構造に基づいて, 物体表面が存在するか否かが新たに最も多く決定できるであろうカメラ位置を予測し, その位置ヘステレオカメラを移動させた後, 同様の処理を新たに決定できる可能性があるアークが生じなくなるまで繰り返し行う. 本方法は, 従来の研究ではほとんど議論されていなかった面構造を効率良く復元するためのカメラの移動戦略や視点の選択法に対する一つの解答を与えている. 提案する手法を用いれば, 少ない観測回数で環境の面構造が正しく復元できることが, 実シーンを用いた実験により示される.

  • アクティブなステレオビジョンによる曲面の隠れ輪郭の検出

    西川 敦, 丸 典明, 宮崎 文夫

    電子情報通信学会論文誌. D-II, 情報・システム, II-情報処理 ( 社団法人電子情報通信学会 )  76 ( 8 ) 1654 - 1666   1993年08月

     概要を見る

    球の輪郭線や円柱の側面のように,視点位置に依存して生成される輪郭線(=輪郭生成線)の像を隠れ輪郭と呼ぶ.隠れ輪郭には物体表面を記述するための多くの有益な情報が含まれている.本論文では.ステレオカメラをアクティブに運動させることにより曲面の隠れ輪郭を検出する一方法を提案する.まず,物体表面と隠れ輪郭の幾何学的関係を記述するモデル(隠れ輪郭モデル)を導出する.カメラのアクティブな移動によって生じる像の動きをこのモデルに当てはめると,もう一方のカメラにおける対応点の存在範囲を拘束することができる.この幾何学的拘束に基づいて各画像間でステレオ対応付けを行い,得られた対応点の系列をモデルに最小2乗フィッティングさせることによって画像中の隠れ輪郭を検出する.本論文で示す方法では,隠れ輪郭のモデルを直接利用してステレオ対応処理を行っているために,モデルを用いない方法や発見的拘束を用いる従来の手法に比べて,より正確に隠れ輪郭を検出することができる.また,隠れ輪郭近傍の局所3次元形状をモデルから容易に推定することができるという利点もある.人工画像ならびに実画像を用いたいくつかの実験により提案する手法の有効性を示している.

  • ステレオ視によるマニピュレータのビジュアルサーボ

    加瀬 裕, 丸 典明, 西川 敦, 宮崎 文夫

    システム制御情報学会論文誌 ( システム制御情報学会 )  6 ( 8 ) 360 - 367   1993年08月

     概要を見る

    This paper presents a new method of visual servoing with stereo vision to control the position of a manipulator with respect to an object. Conventional control methods by visual servoing use a monocular camera and have several problems. For example, either shape information or desired distance of the target object from the camera must be given. Furthermore, it is not stable if the initial positional error of features in the image is very large. These problems are caused by image the Jacobian matrix, that is, the approximate value at desired position is used instead of correct one. By using stereo vision, the image Jacobian matrix can be calculated correctly at any position. So neither shape information nor desired distance of the target object is required. It is also stable even if the initial error is very large. Both simulation and experimental results are presented to demonstrate the effectiveness of this method.

    DOI

  • アクティブなカメラ運動による両眼視差の検出

    丸 典明, 西川 敦, 宮崎 文夫, 有本 卓

    日本ロボット学会誌 ( 社団法人 日本ロボット学会 )  11 ( 2 ) 272 - 280   1993年03月

     概要を見る

    The major problem in binocular stereo vision is a well-known correspondence problem. Almost of the previous works solved it by regularization with the additional constraints such as the smoothness constraint or the ordering constraint. Therefore, they can not find the occlusion correctly and deal with the transparent surfaces, because these constraints are violated in the complicated scene contain-ing many occlusion. In this paper, we propose a method to detect binocular disparity and occlusion without using additional constraints by moving stereo cameras actively. It is based on the motion...

    DOI

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講演・口頭発表等

  • 繰り返し学習を用いた筋内力による筋骨格ロボットアームの剛性楕円体の軸方向制御

    金田, 丸

    システム制御情報学会・計測自動制御学会シンポジウム  2022年01月10日  

  • 視空間ビジュアルサーボとDWAを用いた移動ロボットの軌道制御

    鶴見, 丸

    日本機械学会関西支部講演会  2021年03月12日  

  • 視空間とファジィ制御を用いたドローンの着陸時における障害物回避の研究

    原田 拓哉, 丸 典明

    システム制御情報学会・計測自動制御学会シンポジウム  2021年01月10日  

  • 視空間ベースビジュアルサーボによる角度ポテンシャル法を用いた移動ロボットの障害物回避

    日高, 丸

    計測自動制御学会関西支部・システム制御情報学会シンポジウム  2021年01月  

  • 視空間ビジュアルサーボによるクワッドコプターの自動着陸におけるステレオ魚眼カメラを用いた障害物回避

    渕上, 丸

    システム制御情報学会・計測自動制御学会講演会  2020年01月10日  

  • Eye-And-Handロボットアームの視空間ベースビジュアルサーボにおける繰り返し学習制御を用いた軌道制御

    広瀬, 丸

    システム制御情報学会・計測自動制御学会講演会  2020年01月10日  

  • 視空間ベースビジュアルサーボによるEye-And-Handロボットアームの制御

    広瀬, 丸

    ROBOMEC  2019年06月  

  • 視空間ビジュアルサーボにおける視空間ヤコビアンを用いた補償眼球運動

    小柴, 丸

    日本機械学会関西支部講演会  2019年03月19日  

  • 視空間ベースビジュアルサーボにおける軌道制御

    堀江, 丸

      2019年03月19日  

  • 視空間に基づいたEye-In-Hand型ロボットアームの位置と姿勢の制御

    堀江, 丸

    日本ロボット学会学術講演会  2018年09月  

  • 視空間ビジュアルサーボを用いたEye-In-Hand型ロボットアームの位置と姿勢の制御

    松浦, 丸

    計測自動制御学会SI部門講演会  2011年12月  

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研究交流

  • システム制御情報学会・計測自動制御学会シンポジウム

    2022年01月
     
  • 日本機械学会関西支部講演会

    2021年03月
     
  • システム制御情報学会・計測自動制御学会シンポジウム

    2021年01月
     
  • システム制御情報学会・計測自動制御学会シンポジウム

    2021年01月
     
  • システム制御情報学会・計測自動制御学会シンポジウム

    2020年01月
     
  • システム制御情報学会・計測自動制御学会シンポジウム

    2020年01月
     
  • ROBOMEC

    2019年06月
     
  • システム制御情報学会講演会

    2017年05月
     
  • システム制御情報学会講演会

    2016年05月
     
  • システム制御情報学会講演会

    2015年05月
     
  • システム制御情報学会講演会

    2014年05月
     
  • システム制御情報学会講演会

    2013年05月
     
  • 自立分散システム部会研究会

    2012年06月
     
  • システム制御情報学会講演会

    2012年05月
     
  • 立石記念公園会

    2012年05月
     
  • 第10回アイサイ企業交流会

    2012年03月
     
  • 第12回制御部門大会

    2012年03月
     
  • IEEE Kansai Section第66回技術講演会

    2011年12月
     
  • 農業用パワーアシストPJ報告会

    2011年12月
     
  • MATLABの活用事例

    2011年10月
     
  • ナック大阪MAC3D人間計測セミナー

    2011年10月
     
  • 2011光メカトロニクス技術at 和歌山大学

    2011年09月
     
  • 農業用パワーアシストPJ報告会

    2011年09月
     
  • 日本ロボット学会学術講演会

    2011年09月
     
  • 第26回生体生理工学シンポジウム

    2011年09月
     
  • 包括脳ネットワーク夏のワークショップ

    2011年08月
     
  • 第15回ASSC定例会議

    2011年06月
     
  • 第55回システム制御情報学会研究発表講演会

    2011年05月
     

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公的資金(他省庁、省庁の外郭団体、地方自治体等)

  • 農業用パワーアシストスーツの開発

    2010年04月
    -
    2012年03月
     

    分担

公開講座等の講師、学術雑誌等の査読、メディア出演等

  • 講師

    2020年12月
    -
    2021年01月31日

    和歌山大学

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    リカレント教育

    リカレント教育(ロボット工学の基礎)

  • 講師

    2016年07月
    -
    継続中

    進路研究会「開智オープンセミナー」

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    講演講師等

    講師

  • 論文の査読

    2014年04月
    -
    2015年03月

    日本ロボット学会

     詳細を見る

    学術雑誌等の編集委員・査読・審査員等

    論文の査読,任期:2014.4.1~2015.3.31

  • 論文の査読

    2013年04月
    -
    継続中

    日本ロボット学会

     詳細を見る

    学術雑誌等の編集委員・査読・審査員等

    論文の査読

  • 公開体験学習

    2013年04月

    不明

     詳細を見る

    公開講座・講演会の企画・講師等

    体験学習でロボットの操作体験をさせた,日付:11月24日

  • 体験学習におけるデモ

    2013年04月

    その他

     詳細を見る

    小・中・高校生を対象とした学部体験入学・出張講座等

    ヒューマノイドロボットのデモを行った,日付:2013.11~2013.11

  • 大学説明会におけるデモ

    2013年04月

    その他

     詳細を見る

    小・中・高校生を対象とした学部体験入学・出張講座等

    ヒューマノイドロボットのデモを行った,日付:2013.8~2013.8

  • 論文の査読

    2012年04月
    -
    2012年05月

    日本ロボット学会誌

     詳細を見る

    学術雑誌等の編集委員・査読・審査員等

    論文の査読

  • 大学説明会におけるデモ

    2012年04月

    その他

     詳細を見る

    小・中・高校生を対象とした学部体験入学・出張講座等

    ヒューマノイドロボットのデモを行った,日付:2012.8~2012.8

  • 体験学習におけるデモ

    2012年04月

    その他

     詳細を見る

    小・中・高校生を対象とした学部体験入学・出張講座等

    ヒューマノイドロボットのデモを行った,日付:2012.11~2012.11

  • サイエンスキャンプ

    2012年04月

    その他

     詳細を見る

    小・中・高校生を対象とした学部体験入学・出張講座等

    高校生に大して2泊3日のサイエンスキャンプを行った,日付:8月20日~22日

  • 公開体験学習

    2012年04月

    不明

     詳細を見る

    公開講座・講演会の企画・講師等

    体験学習でロボットの操作体験をさせた,日付:11月24日

  • 公開体験学習

    2011年04月

    不明

     詳細を見る

    公開講座・講演会の企画・講師等

    体験学習でロボットの操作体験をさせた,日付:11月24日

  • 大学説明会におけるデモ

    2011年04月

    その他

     詳細を見る

    小・中・高校生を対象とした学部体験入学・出張講座等

    ヒューマノイドロボットのデモを行った,日付:2011.8~2011.8

  • 体験学習におけるデモ

    2011年04月

    その他

     詳細を見る

    小・中・高校生を対象とした学部体験入学・出張講座等

    ヒューマノイドロボットのデモを行った,日付:2011.11~2011.11

  • 体験学習におけるデモ

    2010年04月

    その他

     詳細を見る

    小・中・高校生を対象とした学部体験入学・出張講座等

    ヒューマノイドロボットのデモを行った,日付:2010.11~2010.11

  • 大学説明会におけるデモ

    2010年04月

    その他

     詳細を見る

    小・中・高校生を対象とした学部体験入学・出張講座等

    ヒューマノイドロボットのデモを行った,日付:2010.8~2010.8

  • オープンキャンパス

    2009年11月

    不明

     詳細を見る

    公開講座・講演会の企画・講師等

    オープンキャンパスでヒューマノイドロボットのデモを行った,日付:2009.11

  • 大学説明会におけるデモ

    2009年08月

    その他

     詳細を見る

    小・中・高校生を対象とした学部体験入学・出張講座等

    ヒューマノイドロボットのデモを行った,日付:2009.8

  • 大学説明会におけるデモ

    2009年04月

    その他

     詳細を見る

    小・中・高校生を対象とした学部体験入学・出張講座等

    ヒューマノイドロボットのデモを行った,日付:2008.8~2009.8

  • オープンキャンパスにおけるデモ

    2008年11月

    不明

     詳細を見る

    公開講座・講演会の企画・講師等

    オープンキャンパスにおけるデモ,日付:2008.11

  • 大学説明会におけるデモ

    2008年04月

    その他

     詳細を見る

    小・中・高校生を対象とした学部体験入学・出張講座等

    ヒューマノイドロボットのデモを行った,日付:2008.8~2009.8

  • オープンキャンパスにおけるでも

    2007年11月

    不明

     詳細を見る

    公開講座・講演会の企画・講師等

    ヒューマノイドロボットのデモを行った,日付:2007.11

  • 大学説明会におけるでも

    2007年08月

    その他

     詳細を見る

    小・中・高校生を対象とした学部体験入学・出張講座等

    ヒューマノイドロボットのデモを行った,日付:2007.8

  • オープンキャンパスにおけるでも

    2006年11月

    不明

     詳細を見る

    公開講座・講演会の企画・講師等

    ヒューマノイドロボットのデモを行った,日付:2006.11

  • 大学説明会におけるデモ

    2006年08月

    その他

     詳細を見る

    小・中・高校生を対象とした学部体験入学・出張講座等

    ヒューマノイドロボットのデモを行った,日付:2006.8

  • 奨励賞選考委員

    2006年04月
    -
    2006年12月

    日本ロボット学会

     詳細を見る

    学術雑誌等の編集委員・査読・審査員等

    奨励賞選考委員,任期:1

  • 和歌山商工まつり

    2004年10月

    和歌山商工まつり

     詳細を見る

    公開講座・講演会の企画・講師等

    和歌山商工会議所からの依頼により、和歌山商工まつりにてロボットの展示デモンストレーションを行った。,日付:2004.10

  • スーバーサイエンスハイスクール

    2004年07月

    その他

     詳細を見る

    小・中・高校生を対象とした学部体験入学・出張講座等

    桐蔭高校の依頼により、1年生の理科系学生40人にスーパーサイエンスハイスクールにおけるロボット教育として、ロボットのしくみの講義とマインドストームを用いた製作実習の指導を行った。,日付:2004.7

  • 公開講座

    2004年04月

    放送大学

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    公開講座・講演会の企画・講師等

    放送大学からの依頼により、社会人に対してロボットのしくみについて講義した。,日付:2003.4~2004.4

  • スーパーサイエンスハイスクール

    2004年04月

    その他

     詳細を見る

    小・中・高校生を対象とした学部体験入学・出張講座等

    桐蔭高校の依頼により、1年生の理科系学生40人にスーパーサイエンスハイスクールにおけるロボット教育として、ロボットのしくみの講義とマインドストームを用いた製作実習の指導を行った。,日付:2003.11~2004.11

  • 公開講座

    2003年04月

    放送大学

     詳細を見る

    公開講座・講演会の企画・講師等

    放送大学からの依頼により、社会人に対してロボットのしくみについて講義した。,日付:2003.4~2004.4

  • スーパーサイエンスハイスクール

    2003年04月

    その他

     詳細を見る

    小・中・高校生を対象とした学部体験入学・出張講座等

    桐蔭高校の依頼により、1年生の理科系学生40人にスーパーサイエンスハイスクールにおけるロボット教育として、ロボットのしくみの講義とマインドストームを用いた製作実習の指導を行った。,日付:2003.11~2004.11

  • スーバーサイエンスプログラム

    2003年01月

    その他

     詳細を見る

    小・中・高校生を対象とした学部体験入学・出張講座等

    桐蔭高校によるスーバーサイエンスプログラムにおいて高校1年生の理科系学生約40名に対してロボットのしくみと動作プログラムの製作実習の指導を行った。,日付:2003.1

  • 会誌編集委員会委員

    2002年04月
    -
    2004年03月

    日本ロボット学会

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    学術雑誌等の編集委員・査読・審査員等

    会誌編集委員会委員,任期:2年

  • 論文査読小委員会委員

    2002年04月
    -
    2004年03月

    日本ロボット学会

     詳細を見る

    学術雑誌等の編集委員・査読・審査員等

    論文査読小委員会委員,任期:2年

  • メディア出演等

    2000年11月

    読売新聞

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    研究成果に係る新聞掲載、テレビ・ラジオ出演

    人間と類似の構造を持ったヒューマノイドロボットにおける視空間と関節空間の線形近似に基づいた線形ビジュアルサーボによる腕の制御方法について報道された。

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学協会、政府、自治体等の公的委員

  • 日本機械学会関西支部技術情報誌「MECHAVOCATION]編集委員会委員

    2022年04月01日
    -
    2024年03月31日
     

    日本機械学会

     詳細を見る

    機械

    MECHAVOCATIONの編集

  • 日本機械学会関西学生会副顧問

    2022年04月01日
    -
    2024年03月31日
     

    日本機械学会

     詳細を見る

    機械

    副顧問

  • 商議員

    2014年04月
    -
    2015年03月
     

    日本機械学会

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    学協会、政府、自治体等の公的委員

    学協会、政府、自治体等の公的委員,任期:2014.4.1~2015.3.31

  • 商議員

    2013年04月
    -
    継続中
     

    日本機械学会

     詳細を見る

    学協会、政府、自治体等の公的委員

    学協会、政府、自治体等の公的委員,任期:2013.4.1~2014.3.31

  • 商議員

    2012年04月
    -
    2014年03月
     

    日本機械学会

     詳細を見る

    学協会、政府、自治体等の公的委員

    学協会、政府、自治体等の公的委員,任期:2012年4月1日~2014年3月31日

  • 評議員

    2010年04月
    -
    2012年03月
     

    日本ロボット学会

     詳細を見る

    学協会、政府、自治体等の公的委員

    学協会、政府、自治体等の公的委員,任期:2010.4~2012.3

  • 知能メカトロニクスワークショップ実行委員

    2009年07月
    -
    2009年09月
     

    精密工学会

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    学協会、政府、自治体等の公的委員

    学協会、政府、自治体等の公的委員,任期:2009.7~2009.9

  • 奨励賞選考委員

    2006年11月
    -
    2007年09月
     

    日本ロボット学会

     詳細を見る

    国や地方自治体、他大学・研究機関等での委員

    奨励賞選考委員 ,任期:2006.11~2007.9

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