2024/09/06 更新

写真a

キクチ クニトモ
菊地 邦友
所属
システム工学部 電気電子工学メジャー
職名
助教
兼務
ロボティクスメジャー(助教)
emailアドレス
emailアドレス
外部リンク

学歴

  • 2007年
    -
    2010年

    和歌山大学   大学院システム工学研究科   システム工学専攻 博士後期課程  

  • 2005年
    -
    2007年

    和歌山大学   大学院システム工学研究科   システム工学専攻 博士前期課程  

  • 2001年
    -
    2005年

    和歌山大学   システム工学部   光メカトロニクス学科  

学位

  • 博士(工学)

経歴

  • 2010年04月
    -
    継続中

    和歌山大学 システム工学部   Faculty of Systems Engineering   助教

所属学協会

  • 2016年02月
    -
    2024年03月

    日本MRS

  • 2010年08月
    -
    2024年03月

    高分子学会

  • -
    継続中

    精密工学会

  • -
    継続中

    日本機械学会

  • -
    継続中

    電気学会

  • -
    継続中

    日本ロボット学会

  • -
    継続中

    計測自動制御学会

▼全件表示

研究分野

  • ナノテク・材料 / 材料加工、組織制御

  • 情報通信 / 機械力学、メカトロニクス

  • 情報通信 / ロボティクス、知能機械システム

【学部】授業等(実験、演習、卒業論文指導、卒業研究、課題研究を含む)

  • 2022年度   電気電子工学実験A   専門教育科目

  • 2022年度   電気電子工学研究実習   専門教育科目

  • 2022年度   卒業研究   専門教育科目

  • 2022年度   卒業研究   専門教育科目

  • 2022年度   卒業研究   専門教育科目

  • 2022年度   卒業研究   専門教育科目

  • 2022年度   基礎電磁気学   専門教育科目

  • 2021年度   電気電子工学研究実習   専門教育科目

  • 2021年度   基礎電磁気学   専門教育科目

  • 2021年度   電気電子工学実験A   専門教育科目

  • 2021年度   卒業研究   専門教育科目

  • 2021年度   卒業研究   専門教育科目

  • 2020年度   卒業研究   専門教育科目

  • 2020年度   卒業研究   専門教育科目

  • 2020年度   システム工学入門セミナー   専門教育科目

  • 2020年度   電気電子工学実験A   専門教育科目

  • 2020年度   電気電子工学研究実習   専門教育科目

  • 2020年度   基礎電磁気学   専門教育科目

  • 2019年度   メジャー体験演習   専門教育科目

  • 2019年度   メジャー紹介講義   専門教育科目

  • 2019年度   電磁気学演習   専門教育科目

  • 2019年度   電子計測研究実習   専門教育科目

  • 2019年度   計測システム実験A   専門教育科目

  • 2019年度   基礎電磁気学   専門教育科目

  • 2018年度   メジャー体験演習   専門教育科目

  • 2018年度   メジャー紹介講義   専門教育科目

  • 2018年度   卒業研究   専門教育科目

  • 2018年度   電磁気学演習   専門教育科目

  • 2018年度   電子計測研究実習   専門教育科目

  • 2018年度   計測システム実験A   専門教育科目

  • 2017年度   メジャー体験演習   専門教育科目

  • 2017年度   メジャー紹介講義   専門教育科目

  • 2017年度   卒業研究   専門教育科目

  • 2017年度   電子計測研究実習   専門教育科目

  • 2017年度   電磁気学演習   専門教育科目

  • 2017年度   システム工学自主演習Ⅵ   専門教育科目

  • 2017年度   計測システム実験A   専門教育科目

  • 2017年度   システム工学入門セミナー   専門教育科目

  • 2016年度   メジャー体験演習   専門教育科目

  • 2016年度   卒業研究   専門教育科目

  • 2016年度   電磁気学演習   専門教育科目

  • 2016年度   光メカトロニクス応用ゼミ   専門教育科目

  • 2016年度   研究実習   専門教育科目

  • 2016年度   複素解析演習   専門教育科目

  • 2016年度   システム工学自主演習Ⅵ   専門教育科目

  • 2016年度   システム工学自主演習Ⅴ   専門教育科目

  • 2016年度   システム工学入門セミナー   専門教育科目

  • 2015年度   メジャー体験演習   専門教育科目

  • 2015年度   卒業研究   専門教育科目

  • 2015年度   情報処理Ⅱ   専門教育科目

  • 2015年度   光メカトロニクス応用ゼミ   専門教育科目

  • 2015年度   システム工学自主演習Ⅲ   専門教育科目

  • 2015年度   光メカトロニクス実験B   専門教育科目

  • 2015年度   研究実習   専門教育科目

  • 2015年度   システム工学自主演習Ⅳ   専門教育科目

  • 2014年度   卒業研究   専門教育科目

  • 2014年度   システム工学自主演習Ⅰ   専門教育科目

  • 2014年度   光メカトロニクス応用ゼミ   専門教育科目

  • 2014年度   研究実習   専門教育科目

  • 2014年度   光メカトロニクス実験B   専門教育科目

  • 2014年度   光メカトロニクス入門セミナー   専門教育科目

  • 2014年度   情報処理Ⅱ   専門教育科目

  • 2014年度   基礎教養セミナー   教養教育科目

  • 2013年度   卒業研究   専門教育科目

  • 2013年度   光メカトロニクス応用ゼミ   専門教育科目

  • 2013年度   研究実習   専門教育科目

  • 2013年度   光メカトロニクス実験B   専門教育科目

  • 2013年度   光メカトロニクス入門セミナー   専門教育科目

  • 2013年度   情報処理Ⅱ   専門教育科目

  • 2012年度   卒業研究   専門教育科目

  • 2012年度   情報処理Ⅱ   専門教育科目

  • 2012年度   光メカトロニクス入門セミナー   専門教育科目

  • 2012年度   光メカトロニクス応用ゼミ   専門教育科目

  • 2012年度   基礎教養セミナー   教養教育科目

  • 2012年度   光メカトロニクス実験B   専門教育科目

  • 2012年度   研究実習   専門教育科目

  • 2011年度   卒業研究   専門教育科目

  • 2011年度   身の回りのデジタル機器のしくみ   教養教育科目

  • 2011年度   光メカトロニクス実験B   専門教育科目

  • 2011年度   光メカトロニクス応用ゼミ   専門教育科目

  • 2011年度   研究実習   専門教育科目

  • 2011年度   情報処理Ⅱ   専門教育科目

  • 2011年度   光メカトロニクス入門セミナー   専門教育科目

  • 2011年度   身の回りのデジタル機器のしくみ   教養教育科目

  • 2010年度   基礎教養セミナー   教養教育科目

  • 2010年度   情報処理II   専門教育科目

  • 2010年度   光メカトロニクス実験B   専門教育科目

  • 2010年度   研究実習   専門教育科目

  • 2010年度   卒業研究   専門教育科目

▼全件表示

【学部】サテライト科目

  • 2011年度   身の回りのデジタル機器のしくみ   教養教育科目

【学部】自主演習

  • 2017年度   マイクロコンピュータとIoTを活用した筋電信号取得システムの開発

  • 2016年度   マイクロコンピュータとIoTを活用した筋電信号取得システムの開発

  • 2015年度   マイクロコンピュータを活用した筋電信号取得システムの開発

  • 2014年度   マイクロコンピュータ開発環境の構築と応用システムの開発

  • 2014年度   マイクロコンピュータを活用した筋電信号取得システムの開発

【大学院】授業等

  • 2023年度   システム工学研究ⅡB(物理工学)   博士前期

  • 2023年度   システム工学研究ⅡA(物理工学)   博士前期

  • 2023年度   システム工学研究ⅠB(物理工学)   博士前期

  • 2023年度   システム工学研究ⅠA(物理工学)   博士前期

  • 2023年度   システム工学講究ⅡB(物理工学)   博士前期

  • 2023年度   システム工学講究ⅡA(物理工学)   博士前期

  • 2023年度   システム工学講究ⅠB(物理工学)   博士前期

  • 2023年度   システム工学講究ⅠA(物理工学)   博士前期

  • 2023年度   システム工学特別講究Ⅰ   博士後期

  • 2023年度   システム工学特別講究Ⅰ   博士後期

  • 2023年度   システム工学特別講究Ⅱ   博士後期

  • 2023年度   システム工学特別講究Ⅱ   博士後期

  • 2023年度   システム工学特別研究   博士後期

  • 2023年度   システム工学特別研究   博士後期

  • 2023年度   システム工学グローバル講究Ⅰ   博士後期

  • 2023年度   システム工学グローバル講究Ⅰ   博士後期

  • 2023年度   システム工学グローバル講究Ⅱ   博士後期

  • 2023年度   システム工学グローバル講究Ⅱ   博士後期

  • 2022年度   システム工学グローバル講究Ⅱ   博士後期

  • 2022年度   システム工学グローバル講究Ⅰ   博士後期

  • 2022年度   システム工学特別研究   博士後期

  • 2022年度   システム工学特別講究Ⅱ   博士後期

  • 2022年度   システム工学特別講究Ⅰ   博士後期

  • 2022年度   システム工学研究ⅡB   博士前期

  • 2022年度   システム工学研究ⅡA   博士前期

  • 2022年度   システム工学研究ⅠB   博士前期

  • 2022年度   システム工学研究ⅠA   博士前期

  • 2022年度   システム工学講究ⅡB   博士前期

  • 2022年度   システム工学講究ⅡA   博士前期

  • 2022年度   システム工学講究ⅠB   博士前期

  • 2022年度   システム工学講究ⅠA   博士前期

  • 2021年度   システム工学グローバル講究Ⅱ   博士後期

  • 2021年度   システム工学グローバル講究Ⅰ   博士後期

  • 2021年度   システム工学特別研究   博士後期

  • 2021年度   システム工学特別講究Ⅱ   博士後期

  • 2021年度   システム工学特別講究Ⅰ   博士後期

  • 2021年度   システム工学研究ⅡB   博士前期

  • 2021年度   システム工学研究ⅡA   博士前期

  • 2021年度   システム工学研究ⅠB   博士前期

  • 2021年度   システム工学研究ⅠA   博士前期

  • 2021年度   システム工学講究ⅡB   博士前期

  • 2021年度   システム工学講究ⅡA   博士前期

  • 2021年度   システム工学講究ⅠB   博士前期

  • 2021年度   システム工学講究ⅠA   博士前期

  • 2020年度   システム工学グローバル講究Ⅱ   博士後期

  • 2020年度   システム工学グローバル講究Ⅰ   博士後期

  • 2020年度   システム工学特別研究   博士後期

  • 2020年度   システム工学特別講究Ⅱ   博士後期

  • 2020年度   システム工学特別講究Ⅰ   博士後期

  • 2020年度   システム工学研究ⅡB   博士前期

  • 2020年度   システム工学研究ⅡA   博士前期

  • 2020年度   システム工学研究ⅠB   博士前期

  • 2020年度   システム工学研究ⅠA   博士前期

  • 2020年度   システム工学講究ⅡB   博士前期

  • 2020年度   システム工学講究ⅡA   博士前期

  • 2020年度   システム工学講究ⅠB   博士前期

  • 2020年度   システム工学講究ⅠA   博士前期

  • 2019年度   システム工学特別研究   博士後期

  • 2019年度   システム工学特別研究   博士後期

  • 2019年度   システム工学講究ⅡB   博士前期

  • 2019年度   システム工学講究ⅡA   博士前期

  • 2019年度   システム工学講究ⅠB   博士前期

  • 2019年度   システム工学講究ⅠA   博士前期

  • 2019年度   システム工学グローバル講究Ⅰ   博士後期

  • 2019年度   システム工学グローバル講究Ⅰ   博士後期

  • 2019年度   システム工学研究ⅡB   博士前期

  • 2019年度   システム工学研究ⅡA   博士前期

  • 2019年度   システム工学研究ⅡA   博士前期

  • 2019年度   システム工学研究ⅠB   博士前期

  • 2019年度   システム工学研究ⅠA   博士前期

  • 2018年度   システム工学グローバル講究Ⅱ   博士後期

  • 2018年度   システム工学グローバル講究Ⅱ   博士後期

  • 2018年度   システム工学特別研究   博士後期

  • 2018年度   システム工学特別研究   博士後期

  • 2018年度   システム工学研究ⅡB   博士前期

  • 2018年度   システム工学研究ⅡA   博士前期

  • 2018年度   システム工学研究ⅠB   博士前期

  • 2018年度   システム工学研究ⅠA   博士前期

  • 2018年度   システム工学講究ⅡB   博士前期

  • 2018年度   システム工学講究ⅡA   博士前期

  • 2018年度   システム工学講究ⅠB   博士前期

  • 2018年度   システム工学講究ⅠA   博士前期

  • 2017年度   システム工学グローバル講究Ⅰ   博士後期

  • 2017年度   システム工学特別研究   博士後期

  • 2017年度   システム工学特別研究   博士後期

  • 2017年度   システム工学特別講究Ⅱ   博士後期

  • 2017年度   システム工学特別講究Ⅱ   博士後期

  • 2017年度   システム工学研究ⅡB   博士前期

  • 2017年度   システム工学研究ⅡA   博士前期

  • 2017年度   システム工学研究ⅠB   博士前期

  • 2017年度   システム工学研究ⅠA   博士前期

  • 2017年度   システム工学講究ⅡB   博士前期

  • 2017年度   システム工学講究ⅡA   博士前期

  • 2017年度   システム工学講究ⅠB   博士前期

  • 2017年度   システム工学講究ⅠA   博士前期

  • 2016年度   システム工学特別研究   博士後期

  • 2016年度   システム工学特別研究   博士後期

  • 2016年度   システム工学特別講究Ⅰ   博士後期

  • 2016年度   システム工学特別講究Ⅰ   博士後期

  • 2016年度   システム工学研究ⅡB   博士前期

  • 2016年度   システム工学研究ⅡA   博士前期

  • 2016年度   システム工学研究ⅠB   博士前期

  • 2016年度   システム工学研究ⅠA   博士前期

  • 2016年度   システム工学講究ⅡB   博士前期

  • 2016年度   システム工学講究ⅡA   博士前期

  • 2016年度   システム工学講究ⅠB   博士前期

  • 2016年度   システム工学講究ⅠA   博士前期

  • 2015年度   システム工学特別講究Ⅱ   その他

  • 2015年度   システム工学特別研究   その他

  • 2015年度   システム工学講究ⅡA   その他

  • 2015年度   システム工学講究ⅠA   その他

  • 2015年度   システム工学研究ⅡA   その他

  • 2015年度   システム工学研究ⅠA   その他

  • 2015年度   システム工学グローバル講究Ⅱ   その他

  • 2015年度   システム工学特別講究Ⅱ   その他

  • 2015年度   システム工学特別研究   その他

  • 2015年度   システム工学講究ⅡB   その他

  • 2015年度   システム工学講究ⅠB   その他

  • 2015年度   システム工学研究ⅡB   その他

  • 2015年度   システム工学研究ⅠB   その他

  • 2015年度   システム工学グローバル講究Ⅱ   その他

  • 2014年度   システム工学グローバル講究Ⅰ   その他

  • 2014年度   システム工学グローバル講究Ⅰ   その他

  • 2014年度   システム工学特別研究   その他

  • 2014年度   システム工学特別研究   その他

  • 2014年度   システム工学特別講究Ⅱ   その他

  • 2014年度   システム工学特別講究Ⅱ   その他

  • 2014年度   システム工学特別講究Ⅰ   その他

  • 2014年度   システム工学特別講究Ⅰ   その他

  • 2014年度   システム工学研究ⅡB   その他

  • 2014年度   システム工学研究ⅡA   その他

  • 2014年度   システム工学研究ⅠB   その他

  • 2014年度   システム工学研究ⅠA   その他

  • 2014年度   システム工学講究ⅡB   その他

  • 2014年度   システム工学講究ⅡA   その他

  • 2014年度   システム工学講究ⅠB   その他

  • 2014年度   システム工学講究ⅠA   その他

  • 2013年度   システム工学特別研究   その他

  • 2013年度   システム工学特別研究   その他

  • 2013年度   システム工学特別講究Ⅱ   その他

  • 2013年度   システム工学特別講究Ⅱ   その他

  • 2013年度   システム工学特別講究Ⅰ   その他

  • 2013年度   システム工学特別講究Ⅰ   その他

  • 2013年度   システム工学研究ⅡB   その他

  • 2013年度   システム工学研究ⅡA   その他

  • 2013年度   システム工学研究ⅠB   その他

  • 2013年度   システム工学研究ⅠA   その他

  • 2013年度   システム工学講究ⅡB   その他

  • 2013年度   システム工学講究ⅡA   その他

  • 2013年度   システム工学講究ⅠB   その他

  • 2013年度   システム工学講究ⅠA   その他

  • 2012年度   システム工学特別講究Ⅱ   その他

  • 2012年度   システム工学特別講究Ⅰ   その他

  • 2012年度   システム工学特別研究   その他

  • 2012年度   システム工学講究ⅡA   その他

  • 2012年度   システム工学講究ⅠA   その他

  • 2012年度   システム工学研究ⅡA   その他

  • 2012年度   システム工学研究ⅠA   その他

  • 2012年度   システム工学特別講究Ⅱ   その他

  • 2012年度   システム工学特別講究Ⅰ   その他

  • 2012年度   システム工学特別研究   その他

  • 2012年度   システム工学講究ⅡB   その他

  • 2012年度   システム工学講究ⅠB   その他

  • 2012年度   システム工学研究ⅡB   その他

  • 2012年度   システム工学研究ⅠB   その他

  • 2011年度   システム工学研究ⅡB   その他

  • 2011年度   システム工学研究ⅡA   その他

  • 2011年度   システム工学研究ⅠB   その他

  • 2011年度   システム工学研究ⅠA   その他

  • 2011年度   システム工学特別研究   その他

  • 2011年度   システム工学特別研究   その他

  • 2011年度   システム工学講究(ⅠB・ⅡB)   その他

  • 2011年度   システム工学講究(ⅠA・ⅡA)   その他

  • 2011年度   システム工学特別講究Ⅱ   その他

  • 2011年度   システム工学特別講究Ⅱ   その他

  • 2011年度   システム工学特別講究Ⅰ   その他

  • 2011年度   システム工学特別講究Ⅰ   その他

  • 2011年度   システム工学特別講究II   博士後期

  • 2010年度   システム工学講究IIB   博士前期

  • 2010年度   システム工学講究IB   博士前期

  • 2010年度   システム工学研究IB   博士前期

  • 2010年度   システム工学研究IIB   博士前期

  • 2010年度   システム工学特別研究   博士後期

  • 2010年度   システム工学特別講究I   博士後期

▼全件表示

研究キーワード

  • ソフトロボティクス

  • 微細加工

  • スマート構造

  • スマート材料

  • 異分野融合型デバイス

  • 3Dプリンタ

  • 微小電気機械システム

  • 高分子アクチュエータ

  • 複合材料

  • ソフトセンサ

  • マイクロマシン

  • ソフトアクチュエータ

  • 高分子センサ

  • マルチマテリアル

▼全件表示

論文

  • Electric field control of propulsion force of a boat driven by chemical Marangoni effect

    Shigeki Tsuchitani, Takumi Ikebe, Hirofumi Miki, Kunitomo Kikuchi

    Colloids and Surfaces A: Physicochemical and Engineering Aspects   592   2020年05月  [査読有り]

     概要を見る

    © 2020 Elsevier B.V. Chemical Marangoni propulsion (CMP) is a driving on fluid by surface tension imbalance around object caused by anisotropic distribution of surfactant or by the reaction of Marangoni convection caused by the surface tension gradient. The purpose of the study is a remote control of the propulsion force in CMP. Electrostatic interaction of ionic surfactants as propellant with external electric field (EF) is expected to modify the surfactant distribution and modulate the surface tension gradient. We selected surface active imidazolium-based ionic liquids (ILs) as propellants. Effects of the application of the EF (667 kV/m) to the IL layer emitted from the object on the propulsion force and the accompanying Marangoni convection were evaluated on aqueous surface. When hydrophobic ILs with [PF6] anion were used, the application of the EF decreased the propulsion force and also decreased the flow velocity and flow width of Marangoni convection. The decreasing rate of the propulsion force increased with the alkyl-chain length of the IL cations. The maximum decreasing rate was 33 %. We considered that the main reason for the EF-induced reduction in the propulsion force is the decrease in the surface tension gradient due to the increases in the surface tension of the emitted IL layers caused by the rearrangement of the surface active IL molecules on aqueous surface. This is the first report about the EF control of the propulsion force in CMP.

    DOI

  • Unstable Spreading of Ionic Liquids on an Aqueous Substrate

    Shigeki Tsuchitani, Taiga Fukutake, Daiki Mukai, Hirofumi Miki, Kunitomo Kikuchi

    Langmuir ( AMER CHEMICAL SOC )  33 ( 41 ) 11040 - 11046   2017年10月  [査読有り]

     概要を見る

    © 2017 American Chemical Society. The spontaneous spreading of thin liquid films over substrate surfaces is attracting much attention due to its broad applications. Under particular conditions, surfactants deposited on substrates exhibit unstable spreading. In spite of the large effects of the stability of the spreading on the accuracy and efficiency of industrial processes that use the spreading, understanding how the stability of the spreading process is governed by the physical and chemical properties of the system is still little known. Recently, ionic liquids have been characterized as a new kind of surfactant due to their special properties. Here, we investigate the stability of the spreading of deposited imidazolium-based ionic liquids on an aqueous substrate. We focus mainly on the effects that the water solubility of the ionic liquids has on the stability. Hydrophobic ionic liquids exhibit spreading that has a highly periodic and petal-like unstable spreading front, whereas hydrophilic ionic liquids spread without such a regular spreading front and their spreading area shrinks after reaching its maximum. We propose a model for the generation of unstable spreading of hydrophobic ionic liquids, i.e., the unstable spreading front is created by the penetration of oncoming water in front of the spreading tip into the more viscous spreading ionic liquid layer, like the viscous fingering that occurs in a Hele-Shaw cell. However, the direction of the penetration is the opposite of the direction that the interface moves (the spreading direction), which is contrary to that in viscous fingering.

    DOI

  • Study of the influence of the hydration level on the electromechanical behavior of nafion based ionomeric polymer-metal composites actuators

    Laos Alexandre Hirano, Lenin Wagner Acerbi, Kunitomo Kikuchi, Shigeki Tsuchitani, Carlos Henrique Scuracchio

    Materials Research ( UNIV FED SAO CARLOS, DEPT ENGENHARIA MATERIALS )  18   154 - 158   2015年12月  [査読有り]

     概要を見る

    The ionomeric electroactive polymers-metal composites (IPMC) are materials that realize bending movements in response to an electrical stimulus and can be applied to the artificial muscles development. This paper investigated the influence of the hydration level on the electromechanical behavior of Nafion based IPMC. An experimental apparatus composed by a system to measure the bending force and to control the electrical stimulus and the relative humidity around the sample was developed. The main results indicated that samples with higher hydration level produce larger bending forces, but they show a more expressive back relaxation with lower time constant. A discussion about the results considering some models described in the literature conclude the paper.

    DOI

  • 機能性高分子アクチュエータ・センサの電気機械特性評価

    菊地 邦友, 土谷 茂樹, 安積 欣志 (担当区分: 筆頭著者, 責任著者 )

    計測と制御 ( 公益社団法人 計測自動制御学会 )  54 ( 1 ) 27 - 32   2015年  [査読有り]  [招待有り]

    DOI

  • Microfabrication of ionic polymer actuators by selective plasma irradiation

    Kunitomo Kikuchi, Tomohisa Taniguchi, Hirofumi Miki, Shigeki Tsuchitani, Kinji Asaka

    IEEJ Transactions on Electrical and Electronic Engineering ( WILEY-BLACKWELL )  9 ( 5 ) 572 - 574   2014年09月  [査読有り]

     概要を見る

    A novel method for fabricating a miniaturized ionic polymer-metal composite (IPMC) with plated gold electrodes is developed by combining selective plasma irradiation and electroless plating. The membrane is irradiated by SF6 or CF4 plasmas through a stencil mask prior to plating to prevent deposition of a gold electrode in the plasma-irradiated area. Miniaturized IPMCs are fabricated with a 400-μm-wide line-and-space pattern. The proposed method has the potential to realize miniaturized IPMCs combined with microelectromechanical system (MEMS) devices because this provides a direct and simple fabrication process. © 2014 Institute of Electrical Engineers of Japan. Published by John Wiley & Sons, Inc.

    DOI

  • Chemical propulsion using ionic liquids

    Shigeki Tsuchitani, Nobuhiro Takagi, Kunitomo Kikuchi, Hirobumi Miki

    Langmuir ( AMER CHEMICAL SOC )  29 ( 9 ) 2799 - 2804   2013年03月  [査読有り]

     概要を見る

    Chemical propulsion generates motion by directly converting locally stored chemical energy into mechanical energy. Here, we describe chemically driven autonomous motion generated by using imidazolium-based ionic liquids on a water surface. From measurements of the driving force of a locomotor loaded with an ionic liquid and observations of convection on the water surface originating from the ionic liquid container of the locomotor, the driving mechanism of the motion is found to be due to the Marangoni effect that arises from the anisotropic distribution of ionic liquids on the water surface. The maximum driving force and the force-generation duration are determined by the surface activity of the ionic liquid and the solubility of the ionic liquid in water, respectively. Because of the special properties of ionic liquids, a chemical locomotor driven by ionic liquids is promising for realizing autonomous micromachines and nanomachines that are safe and environmentally friendly. © 2013 American Chemical Society.

    DOI

  • Microstructure fabrication on a β-phase PVDF film by wet and dry etching technology

    H. Han, Y. Nakagawa, Y. Takai, K. Kikuchi, S. Tsuchitani, Y. Kosimoto

    Journal of Micromechanics and Microengineering   22 ( 8 )   2012年08月  [査読有り]

     概要を見る

    We report a method of fabricating microstructures directly on a thin β-phase polyvinylidene fluoride (PVDF) film without losing much of its piezoelectricity by employing wet and dry etching technologies. The piezoelectricity of PVDF depends greatly on the temperature, as is generally known. The process conditions, including the PVDF temperature history, were evaluated in experiments where there was almost no change in the PVDF film piezoelectric constant below 60°C per 4h. The constant of d 33in the range above 60°C per 4h linearly deteriorated with the rise in temperature by 0.3×10 -12(C N -1) °C -1and at a temperature of 100°C per 4h; deterioration of about 50% was confirmed. The N,N′-dimethyl acetamide (DMA: C 4H 9NO) solution was used as the etchant for wet etching, and O 2plasma was used for the reactive ion etching (RIE). Tens to a hundred micrometer microstructures were easily fabricated with the proposed approach. The fabrication process technology and experimental results are also reported in detail. © 2012 IOP Publishing Ltd.

    DOI

  • Comparative study of bending characteristics of ionic polymer actuators containing ionic liquids for modeling actuation

    Kunitomo Kikuchi, Takumi Sakamoto, Shigeki Tsuchitani, Kinji Asaka

    Journal of Applied Physics ( AMER INST PHYSICS )  109 ( 7 )   2011年04月  [査読有り]

     概要を見る

    Ionic polymer metal composites (IPMCs) that can operate in air have recently been developed by incorporating an ionic liquid in ionic polymers. To understand transduction in these composites, it is important to determine the role of the ionic liquid in the ionic polymer (Nafion®), to identify the counter cation, and to investigate the interaction of IPMCs with water vapor in the air. We used Fourier-transform infrared spectroscopy to analyze three Nafion® membranes, which were soaked in mixtures of water and an ionic liquid (1-ethyl-3-methyl-imidazolium tetrafluoroborate (EMIBF4), 1-buthyl-3-methyl-imidazolium tetrafluoroborate (BMIBF 4), and 1-buthyl-3-methyl-imidazolium hexafluorophosphate (BMIPF 6)). The results demonstrate that only cations (EMI+ and BMI+) in the ionic liquids are taken into the Nafion® membranes as counter ions and that the water content of the membranes in air is less than ∼4% that of Nafion® swollen with water. Based on the experimental results, a transduction model is proposed for an IPMC with an ionic liquid. In this model, bending is caused by local swelling due to the volume effect of the bulky counter cations. This model can explain 30-50 of the experimentally observed bending curvature. © 2011 American Institute of Physics.

    DOI

  • Nafion®-based polymer actuators with ionic liquids as solvent incorporated at room temperature

    Kunitomo Kikuchi, Shigeki Tsuchitani

    Journal of Applied Physics ( AMER INST PHYSICS )  106 ( 5 )   2009年  [査読有り]

     概要を見る

    Nafion®-based ionic polymer-metal composites (IPMCs), with ionic liquids as solvent, were fabricated by exchanging counterions to ionic liquids at room temperature. Ion exchange is performed by only immersing IPMC in a mixture of de-ionized water and ionic liquids at room temperature for 48 h. The fabricated IPMCs exhibited a bending curvature the same as or larger than that of conventional IPMCs with ionic liquids, formed by ion exchange to ionic liquids at an elevated temperature up to about 100 °C, and also had long-term stability in operation in air, with a fluctuation smaller than 21% in bending curvature during a 180 min operation. The effective ion exchange to ionic liquids in the present method is probably due to an increase in diffusion speed of ionic liquids into IPMC by adsorption of water in a Nafion® membrane. It is a surprise that among IPMCs with ionic liquids 1-ethyl-3-methyl-imidazolium tetrafluoroborate, 1-buthyl-3-methyl-imidazolium tetrafluoroborate (BMIBF4), and 1-buthyl-3-methyl-imidazolium hexafluorophosphate (BMIPF6), IPMC with water-insoluble BMIPF 6 exhibited a larger bending curvature than that IPMC with water-miscible BMIBF4. This might be due to effective incorporation of BMIPF6 into IPMC, since BMIPF6 has a higher affinity with IPMC than with water in the mixture of water and BMIPF6. From measurements of complex impedance and step voltage response of the driving current of IPMCs with ionic liquid, they are expressed by an equivalent circuit of a parallel combination of a serial circuit of membrane resistance of Nafion® and electric double layer capacitance at metal electrodes, with membrane capacitance of Nafion®, in a frequency range higher than about 0.1 Hz. The difference in magnitude of bending curvature in three kinds of IPMCs with ionic liquids is mainly due to the difference in bending response speed coming from the difference in the membrane resistance. © 2009 American Institute of Physics.

    DOI

  • フォトリソグラフィー技術を用いた固体高分子電解質膜へのパターン電極形成

    菊地 邦友, 土谷 茂樹, 三輪 昌史, 安積 欣志

    精密工学会誌 = Journal of the Japan Society of Precision Engineering ( 公益社団法人精密工学会 )  74 ( 7 ) 719 - 723   2008年07月  [査読有り]

     概要を見る

    An Ionic Polymer-Metal Composite (IPMC) consists of a thin ionomeric membrane with noble metal electrodes formed on both surfaces. IPMCs have a potential as soft robotic actuators and artificial muscles with several advantages such as flexibility, light weight, and low driving voltages. Highly durable IPMCs will be fabricated using an electroless chemical plating technique to form metal electrodes. In this study, a fabrication method for patterning electrodes with a size of several micrometers has been developed to realize IPMCs, which will be capable of a peristaltic movement. A selective electroless gold plating and an epoxy-resin based photoresist are applied for patterning electrodes. By using a photomask with a pattern-size of 50 μm, patterned electrodes are formed on an ionomer (Nafion) membrane, resulting in the size of 65 μm. This pattern size is much smaller than that in conventional patterning methods using a selective electroless plating technique and masking tapes or stencil masks. The sheet resistance of the fabricated electrodes is lower than 30 Ω/□, which is almost same order of magnitude as that of electrodes formed by the conventional electroless plating without photolithography.

    DOI

  • Formation of patterned electrode in ionic polymer-metal composite using dry film photoresist

    Kunitomo Kikuchi, Shigeki Tsuchitani, Masafumi Miwa, Kinji Asaka

    IEEJ Transactions on Electrical and Electronic Engineering ( WILEY )  3 ( 4 ) 452 - 454   2008年07月  [査読有り]

     概要を見る

    This paper reports a new proposal on patterned electrode formation of Ionic Polymer-Metal Composite (IPMC) using a photolithography technique with a dry film resist (DFR). By using a photomask with a pattern size of 50 μm, patterned electrodes are formed on a polyelectrolyte membrane, resulting in a size of 60 μm. The sheet resistance of the fabricate delectrodes is lower than 30 Ω/□, which is almost in the same order of magnitude as that of electrodes formed by the conventional electroless plating without photolithography. © 2008 Institute of Electrical Engineers of Japan.

    DOI

  • Inner Structure / Elastic Modulus Control of Micro Cantilever

    Miwa Masafumi, Michinomoto Takurou, Kikuchi Kunitomo, TSUCHITANI Shigeki, YONEYAMA Satoru

    実験力学 : journal of JSEM ( 日本実験力学会 )  8   94 - 97   2008年06月

     概要を見る

    It is important to know mechanical properties of micro structures fabricated as a micro machine component by micro-stereolithography (μSL). In the previous study, we reported that elastic modulus of a micro-cantilever fabricated by μSL is controllable by irradiation laser power and postcure processing time. In this study, micro-cantilevers are formed by changing lamination pitch (10 μm to 25 μm) and lamination orientation. Then, the relation between the load and the deflection of the cantilever is evaluated. Experimental results show that the elastic modulus of the cantilever decreases with the increase of the lamination pitch.

    DOI

▼全件表示

書籍等出版物

▼全件表示

Misc

  • 動くプラスチック 高分子アクチュエータ・センサ

    高木賢太郎, 入澤寿平, 菊地邦友

    成形加工   33 ( 9 )   2021年08月  [査読有り]

  • アクティブソフトマテリアルの応用へ向けて

    高木 賢太郎, 釜道, 紀浩, 菊地 邦友

    計測と制御   59 ( 11 ) 779 - 784   2020年11月  [査読有り]  [招待有り]

  • 「若手と科学教育を語る会」の報告(教育報告)

    安田 淳一郎, 古結 尚, 小西 琢真, 瀬々 将吏, 山田 吉英, 片岡 佐知子, 菊地 邦友, 前 直弘, 峰 真如

    大学の物理教育 ( 一般社団法人 日本物理学会 )  16 ( 2 ) 124 - 127   2010年  [査読有り]

    DOI

  • 「科学教育若手研究会」の活動(<特集>若手研究者の教育活動)

    山田 吉英, 太田 幸宏, 菊地 邦友, 谷口 正明, 前 直弘, 峰 真如, 安田 淳一郎

    大学の物理教育 ( 一般社団法人 日本物理学会 )  14 ( 3 ) 120 - 124   2008年  [査読有り]

    DOI

  • OS16-4-1 Variable-focal length lens using a soft actuator

    Kikuchi Kunitomo, Miwa Masafumi, Tsuchitani Shigeki

    Abstracts of ATEM : International Conference on Advanced Technology in Experimental Mechanics : Asian Conference on Experimental Mechanics ( 一般社団法人日本機械学会 )  2007 ( 6 ) "OS16 - 4-1-1"-"OS16-4-1-5"   2007年09月

     概要を見る

    We are developing novel variable-focal length lenses using IPMC. In this paper, we propose the structure of the novel variable-focal length lens using IPMC and describe the results of the experiment for the principle verification of the lens. The relation between generated force of IPMC and focal length of the proposed lens was modeled. Moreover, the possibility of the proposed variable-focal length lens was confirmed, since the basic operation is verified by using liquid as a lens material.

  • OS16-3-4 Evaluation of Displace Characteristics and Generation Force of IPMCs with Various Counter Ions

    Yoshimura Hiroyuki, Kikuchi Kunitomo, Yamaguchi Akifumi, Miwa Masafumi, Tsuchitani Shigeki

    Abstracts of ATEM : International Conference on Advanced Technology in Experimental Mechanics : Asian Conference on Experimental Mechanics ( 一般社団法人日本機械学会 )  2007 ( 6 ) "OS16 - 3-4-1"-"OS16-3-4-4"   2007年09月

     概要を見る

    In order to drive the micro robot which we developing using IPMC as a propellant actuator effectively, it is necessary to clarify abilities of IPMC such as displacement and generation force. Since ability of IPMC is greatly influenced by species of counter ion (movable ion that is responsible for bending of IPMC). Then, in this research, we evaluated displacement characteristics and generation force of IPMC when the counter ion was changed. As a result, displacement of IPMC including Ca^<2+> or K^+ as counter ion, was larger by 1.7 times compared with that including Na^+. Moreover, the generation force was larger by 2.3 times in the case of Ca^<2+> and by 1.8 times in the case of K^+, compared with the case of Na^+. As a result, it was confirmed that the performance of IPMC changed greatly with the counter ion.

▼全件表示

受賞(研究活動に関するもの)

  • IOP Outstanding Reviewer Awards 2023: Journal of Micromechanics and Microengineering

    2024年03月   IOP Publishing  

  • Smart Materials and Structures: 2021 Outstanding Reviewer Awards

    2022年04月   IOP Publishing  

  • IOP Trusted reviewer status

    受賞者:  菊地邦友

    2020年09月   IOP Publishing  

  • SI2017優秀講演賞

    2017年   第18回計測自動制御学会システムインテグレーション部門講演会 (SI2017)  

     概要を見る

    2017.12.23,国内受賞,印加電圧波形の制御により揺れ戻り軽減させたイオン導電性高分子金属接合体の動作特性評価

  • IOP Publishing Reviewer Awards 2016: Smart Materials and Structures

    2016年   IOP Publishing  

     概要を見る

    2017.03.07,国際受賞,Smart Materials and Structures Outstanding Reviewers of 2016

  • The Best Presentation Award

    2016年   The 10th Asian-Australasian Conference on Composite Materials (ACCM10)  

     概要を見る

    2016.10.18,国際受賞,A Novel Approach of Development of a Reverse-operation Soft Gripper Using Ionic Polymer-Metal Composite with Micro Printing techniques

  • SI2013優秀講演賞

    2013年   第14回 計測自動制御学会 システムインテグレーション部門講演会 (SI2013)  

     概要を見る

    2013.12.20,国内受賞,微細パターンを有するイオン導電性高分子アクチュエータの作製精度向上と特性評価

  • 日本機械学会 三浦賞

    2007年03月   日本機械学会  

  • 日本機械学会 畠山賞

    2005年03月   日本機械学会  

▼全件表示

講演・口頭発表等

  • 高分子アクチュエータを応用した異分野融合型デバイスの開発

    菊地邦友  [招待有り]

    公益財団法人 科学技術交流財団 次世代アクチュエータ材料応用研究会 令和2年度第2回研究会  2021年01月29日  

  • マルチマテリアル技術を用いたソフトアクチュエータ

    第18回 若手研究者研究成果発表会  2019年12月   一般社団法人和歌山情報サービス産業協会, 公益 財団法人 わかやま産業振興財団

     概要を見る

    菊地邦友

  • 微細加工技術を用いたイオン導電性高分子アクチュエータ作製プロセスの開発

    菊地邦友  [招待有り]

    日本MRS研究会「ソフトアクチュエータ産業化研究会」シンポジウム 『ソフトアクチュエータ、ソフトセンサとプロセス技術』  2019年11月  

  • ソフトアクチュエータ・センサの高機能化と応用デバイスに関する研究

    菊地邦友

    MOBIO産学連携オフィス連続企画 テーマ別大学・高専合同研究シーズ発表会『プラスチック・樹脂(材料・加工)編』  2019年06月   MOBIO入居・連携大学・高専 , MOBIO(ものづくりビジネスセンター大阪), 東大阪市, (公財)東大阪市産業創造勤労者支援機構

  • 装着者の脚の内側に配置したリンク機構により重量物の支持運搬を支援するパワーアシストスーツの開発

    坪井 和広, 原 亨成, 小川原 光一, 鈴木 新, 菊地 邦友

    ロボティクス・メカトロニクス講演会講演概要集  2019年   一般社団法人 日本機械学会

     概要を見る

    <p>In this paper, we present a power assist suit that supports and transports heavy objects with a single motor. The leg mechanism of the power assist suit is made of upper and lower parallel links and springs. It is designed to be located inside the wearer's legs so that the power assist suit becomes small and light-weight, and the stability during transportation is improved. We measured the surface electromyogram (EMG) during luggage lifting experiments and confirmed that the burden of the wearer's back and legs is reduced when wearing the developed power assist suit.</p>

  • 直動部と回転部から構成されるラチェット機構を用いたパワーアシストスーツの持ち手の開発

    堀口 皓生, 小川原 光一, 鈴木 新, 菊地 邦友

    ロボティクス・メカトロニクス講演会講演概要集  2019年   一般社団法人 日本機械学会

     概要を見る

    <p>L-shaped grippers typically used for power assist suits have a problem in stably holding objects of arbitrary shape. To solve this problem, we developed a gripper with a ratchet mechanism consisting of linear motion and rotational motion parts. The gripper can be deformed according to the shape of the wearer's hand and the shape of the object to be held, and the shape of the gripper can be fixed due to the rachet mechanism, thus objects of arbitrary shape can be held stably by this gripper and the burden of the wearers is reduced. We carried out experiments where four types of objects were held by the developed gripper. We showed that the developed gripper has reduced the wearer's burden for two types of objects among four.</p>

  • 線形な荷物の昇降動作と非線形な膝の固定・解放動作を両立するパワーアシストスーツ用ワイヤ駆動機構の開発

    原 亨成, 坪井 和広, 小川原 光一, 鈴木 新, 菊地 邦友

    ロボティクス・メカトロニクス講演会講演概要集  2019年   一般社団法人 日本機械学会

     概要を見る

    <p>In this paper, we present a mechanical design of a wire drive mechanism for power assist suits that realizes linear luggage lifting movement and nonlinear knee fixation-and-release movement using a motor. The nonlinear fixation-and-release movement is realized by a mechanism using a piston and a crankshaft. We developed an algorithm to find the design parameters that minimize the error from the optimal wire movement. We developed a prototype wire drive mechanism and verified that it works as designed. In addition, we carried out lifting experiments and confirmed that luggage up to 20 kg can be lifted. We measured the surface electromyogram (EMG) and confirmed that the burden of the wearer's arms was reduced during luggage lifting.</p>

  • 熱溶解積層法を用いたイオン導電性高分子アクチュエータの作製時におけるマスク材料の影響

    内田 周作, 菊地 邦友

    第19回計測自動制御学会システムインテグレーション部門講演会 (SI2018)  2018年12月   計測自動制御学会 SI (システムインテグレーション) 部門

  • 導電性高分子ヒータにより駆動するコイル型熱可塑性高分子アクチュエータの駆動特性評価

    生駒 啓人, 菊地 邦友, 奥崎 秀典

    第28回日本MRS年次大会  2018年12月   日本MRS

  • A Finite Element Analysis on Driving Characteristics of a Thermoplastic Polymer Actuator

    Ryuto Kakitsuka, Kunitomo Kikuchi, Satoshi Tanaka

    The SICE Annual Conference 2018 (SICE 2018)  2018年09月   The Society of Instrument and Control Engineers (SICE)

  • Improvement of Driving Characteristics of Ionic Polymer-Metal Composite Applying Voltages Controlled by Using a Single Board Computer

    Ryuichi Fukui, Kunitomo Kikuchi

    The SICE Annual Conference 2018 (SICE 2018)  2018年09月   The Society of Instrument and Control Engineers (SICE)

  • 形状記憶ポリマーを用いた変形形状維持が可能なイオン導電性高分子アクチュエータの開発

    硴塚 龍望, 菊地 邦友, 田中 聡志, 福井 龍一

    第36回日本ロボット学会学術講演会 (RSJ2018)  2018年09月   一般社団法人日本ロボット学会

  • Effects of Fabrication Conditions on Driving Characteristics of a Novel Coiled Thermoplastic Polymer Actuator Driven by a Conductive Polymer Heater

    Hiroto Ikoma, Kutnitomo Kikuchi, Ryuichi Fukui, Hidenori Okuzaki

    The SICE Annual Conference 2018 (SICE 2018)  2018年09月   The Society of Instrument and Control Engineers (SICE)

  • マルチマテリアル技術を用いた絶縁処理が不要なイオン導電性高分子アクチュエータの提案

    福井 龍一, 則岡 泰典, 内田 周作, 菊地 邦友

    第36回日本ロボット学会学術講演会 (RSJ2018)  2018年09月   一般社団法人日本ロボット学会

  • Development of a fabrication process incorporated with fused deposition molding 3D printing technique for Ionic polymer-metal composite

    Taisuke Norioka, Syusake Uchida, Ryuto Kakitsuka, Kunitomo Kikuchi

    Japan-China Joint Workshop on Recent Advances on Active Soft Materials 2018 (アクティブソフトマテリアルに関する日中共同ワークショップ2018)  2018年08月   The Technical Committee on Soft Material, System Integration division, SICE, The Research Group for Industrialization of Soft Actuator, MRS-J, The Precise Measurement Technology Promotion Foundation

  • Development of a thermoplastic polymer actuator with PEDOT:PSS as a conductive polymer heater

    Ryuto Kakitsuka, Kunitomo Kikuchi, Hidenori Okuzaki

    Japan-China Joint Workshop on Recent Advances on Active Soft Materials 2018 (アクティブソフトマテリアルに関する日中共同ワークショップ2018)  2018年08月   The Technical Committee on Soft Material, System Integration division, SICE, The Research Group for Industrialization of Soft Actuator, MRS-J, The Precise Measurement Technology Promotion Foundation

  • Development of a stiffness-controllable ionic polymer-metal composite incorporated with a shape memory polymer

    Satoshi Tanaka, Ryuto Kakitsuka, Kunitomo Kikuchi

    Japan-China Joint Workshop on Recent Advances on Active Soft Materials 2018 (アクティブソフトマテリアルに関する日中共同ワークショップ2018)  2018年08月   The Technical Committee on Soft Material, System Integration division, SICE, The Research Group for Industrialization of Soft Actuator, MRS-J, The Precise Measurement Technology Promotion Foundation

  • シングルボードコンピュータを用いた印加電圧制御によるイオン導電性高分子金属接合体の揺れ戻り軽減

    福井 龍一, 硴塚 龍望, 田中 聡志, 則岡 泰典, 松波 恭平, 菊地 邦友

    日本機械学会 関西学生会2017年度学生員卒業研究発表講演会  2018年03月   一般社団法人日本機械学会 関西支部

  • 3Dプリンタにより印刷した屈曲動作シート型ナイロンアクチュエータの駆動特性評価

    生駒 啓人, 菊地 邦友

    第17回和歌山大学システム工学部・近畿大学生物理工学部学生研究成果発表会  2018年03月   (一社) 和歌山情報サービス産業協会 (WAKASA), 和歌山大学システム工学部, 近畿大学生物理工学部, (公財)わかやま産業振興財団

  • 印加電圧制御により揺れ戻り軽減されたイオン導電性高分子金属接合体の動作特性評価

    福井 龍一, 菊地 邦友

    第17回和歌山大学システム工学部・近畿大学生物理工学部学生研究成果発表会  2018年03月   (一社) 和歌山情報サービス産業協会 (WAKASA), 和歌山大学システム工学部, 近畿大学生物理工学部, (公財)わかやま産業振興財団

  • 単純構造モデルを用いたコイル型ナイロンアクチュエータの有限要素解析

    硴塚 龍望, 菊地 邦友

    第17回和歌山大学システム工学部・近畿大学生物理工学部学生研究成果発表会  2018年03月   (一社) 和歌山情報サービス産業協会 (WAKASA), 和歌山大学システム工学部, 近畿大学生物理工学部, (公財)わかやま産業振興財団

  • 表面がパターニングされたイオン導電性高分子センサの出力特性評価

    内田 周作, 菊地 邦友

    日本機械学会 関西学生会2017年度学生員卒業研究発表講演会  2018年03月   一般社団法人日本機械学会 関西支部

  • 導電性高分子ヒータを用いたコイル状ナイロナクチュエータの作製条件が駆動特性に与える影響

    生駒 啓人, 菊地 邦友, 福井 龍一, 奥崎 秀典

    日本機械学会 関西学生会2017年度学生員卒業研究発表講演会  2018年03月   一般社団法人日本機械学会 関西支部

  • 導電性高分子を用いたコイル状ナイロンアクチュエータの動作特性

    福井 龍一, 生駒 啓人, 硴塚 龍望, 菊地 邦友, 奥崎 秀典

    平成29年度 計測自動制御学会関西支部・システム制御情報学会 若手研究発表会  2018年01月   計測自動制御学会関西支部, システム制御情報学会

  • 電極パターンを変化させたイオン導電性高分子セルフセンシングアクチュエータの動作特性評価

    内田 周作, 菊地 邦友

    年次大会  2018年   一般社団法人 日本機械学会

     概要を見る

    <p>Ionic polymer-metal composite (IPMC) is one of the most promising soft actuators for practical applications of medical and welfare devices. Also, IPMC can work as a self-sensing actuator because it is a kind of smart material which can generate voltage by its deformation. In this study, effects of separated electrodes at three different sizes on operation characteristics of sensing outputs of self-sensing IPMCs are evaluated with applying a driving voltage to the actuator part. The self-sensing IPMCs have three separated electrodes formed by a machining process which work as an actuator part, a sensor part and a shield part, respectively. In the evaluation, a bridge circuit is used because the outputs of the sensor parts are small. As a result, the sensing outputs can be seen in the IPMC with the smallest cutting grooves because the length and width of the sensor affects the sensor outputs. Moreover, it is confirmed that larger cutting groove can decrease noise from the driving voltage for the actuator part in the sensor outputs. It is suggested that the width and length of separated electrodes of the self-sensing IPMC are important to operate as the self-sensing actuator.</p>

  • 導電性高分子ヒータにより駆動するナイロンアクチュエータの動作特性評価

    生駒 啓人, 福井 龍一, 菊地 邦友, 奥崎 秀典

    年次大会  2018年   一般社団法人 日本機械学会

     概要を見る

    <p>In this study, we propose a novel coiled thermoplastic polymer actuator with a conductive polymer heater made of PEDOT:PSS. Also, the driving characteristics of the proposed actuator are evaluated. As a result, it was confirmed that the actuator was able to be driven by applying a low voltage with contraction ratios (5.0[%]) as same as those in the previous studies with applying 5.0 [V]. In addition, we evaluate driving characteristics of the actuators fabricated by our proposed method with a hydrophilic treatment and fixing process in the coling. The actuator with the hydrophilic treatment can operate with smaller differences of contraction ratios of the each actuator than that without the treatment. Also, the response speed of the actuator with fixing process in the coling is improved by 12.6[%] compared to that without the process. It is suggested that these improvements are provideed by good conductivity of PEDOT:PSS fabricated by the proposed method because the length of the actuator is variable to provide PEDOTPSS enogh thickness during membrane production. As a conclusion, it is confirmed that the proposed method has a posibility to improve the driving characterisitics of the thermoplastic polymer actuator.</p>

  • 手の開閉動作補助デバイス実現のためのナイロンアクチュエータを用いた動作機構の開発

    石田 龍一, 菊地 邦友

    関西支部講演会講演論文集  2018年   一般社団法人 日本機械学会

  • コイル状ナイロンアクチュエータの駆動特性に対する含水率の影響

    土山 春香, 菊地 邦友, 田中 聡志, 松波 恭平, 福井 龍一

    関西支部講演会講演論文集  2018年   一般社団法人 日本機械学会

  • 導電性高分子電極を用いた誘電エラストマーアクチュエータの開発

    福井 龍一, 菊地 邦友, 岡田 明浩, 生駒 啓人, 硴塚 龍望, 奥崎 秀典

    ロボティクス・メカトロニクス講演会講演概要集  2018年   一般社団法人 日本機械学会

     概要を見る

    <p>In this study, we propose a DEA with conductive polymer electrodes made of PEDOT:PSS-PG because conventional dielectric elastomer actuators use conductive greases or metals for electrode and difficult to drive stably due to their stiffness and deformation. The proposed DEA consists of polymer materials fully. From the characteristics evaluations, the proposed DEA can exhibit 7.3[%] maximum area strain at 5.6[kV]. It drives stably because the dielectric breakdown strength is almost constant in different samples. Also, PEDOT:PSS electrodes have a possibility to be used as transparent electrodes. As these results, the proposed DEA will be helpful to improve driving characteristics of DEA.</p>

  • PWM駆動させたイオン導電性高分子金属接合体の動作特性評価

    福井 龍一, 菊地 邦友

    年次大会  2018年   一般社団法人 日本機械学会

     概要を見る

    <p>Ionic polymer-metal composite (IPMC) is one of the most promising soft actuators. IPMC is expected to be applied to medical devices such as microgrippers for cells because of its high biocompatibility. However, there are some big problems to be solved in IPMC when IPMC work in practical applications including micro grippers. For example, it is difficult to miniaturize the control devices with IPMC. Also, IPMC usually have a back-relaxation after initial large deformation. In this study, we propose a pulse width modulation (PWM) driving method by using a single board computer to make IPMC drive stably with low back-relaxation. In order to achieve our purpose of this study, we designed a driving circuit and evaluated the operation characteristics of the IPMC driven by the proposed method. As a result, the displacement of IPMC is greatly displaced during the first about 5 seconds in the proposed method. However, it is found that the displacement stabilized without back-relaxation compared with the case using the potentiostat. As a conclusion, it is confirmed that the proposed method is useful for IPMC with stable driving.</p>

  • 印加電圧波形の制御により揺れ戻り軽減させたイオン導電性高分子金属接合体の動作特性評価

    福井 龍一, 菊地 邦友

    第18回 計測自動制御学会システムインテグレーション部門講演会 (SI2017)  2017年12月   公益社団法人 計測自動制御学会 SI(システムインテグレーション)部門

  • Effects of external electric field on spreading of a surfactant on aqueous surface

    Shigeki Tsuchitani, Takuya Shuto, Hirofumi Miki, Kunitomo Kikuchi

    ABSTRACTS OF PAPERS OF THE AMERICAN CHEMICAL SOCIETY  2017年08月   AMER CHEMICAL SOC

  • Development of a Multimaterial IPMC Fabricated by 3D Printing Technologies

    Taisuke Norioka, Kunitomo Kikuchi

    2017 International Workshop on Active Materials and Soft Mechatronics (2017AMSM)  2017年08月   Inorganic Functional Material Research Institute, National Institute of Advanced Industrial Science and Technology (AIST)

  • A Finite Element Analysis with a Simple Structure Model for a Thermoplastic Polymer Actuator

    Ryuto Kakitsuka, Kunitomo Kikuchi

    2017 International Workshop on Active Materials and Soft Mechatronics (2017AMSM)  2017年08月   Inorganic Functional Material Research Institute, National Institute of Advanced Industrial Science and Technology (AIST)

  • Driving Characteristics of Ionic Polymer-Metal Composite in Simulated Body Fluid

    Kunitomo Kikuchi, Souta Nakano

    2017 International Workshop on Active Materials and Soft Mechatronics (2017AMSM)  2017年08月   Inorganic Functional Material Research Institute, National Institute of Advanced Industrial Science and Technology (AIST)

  • Effects of Wave Shapes of Applied Voltages on Driving Characteristics of Ionic Polymer-Metal Composite

    Ryuichi Fukui, Kunitomo Kikuchi

    2017 International Workshop on Active Materials and Soft Mechatronics (2017AMSM)  2017年08月   Inorganic Functional Material Research Institute, National Institute of Advanced Industrial Science and Technology (AIST)

  • Driving Characteristics of 3D Printed Thermoplastic Polymer Actuator Using a Nylon Filament

    Hiroto Ikoma, Kunitomo Kikuchi

    2017 International Workshop on Active Materials and Soft Mechatronics (2017AMSM)  2017年08月   Inorganic Functional Material Research Institute, National Institute of Advanced Industrial Science and Technology (AIST)

  • イオン導電性アクチュエータ用高分子膜に対するイオン含有状態へのカチオン交換時間の影響

    土山 春香, 菊地 邦友, 石原 大地, 森 将人

    日本機械学会関西学生会平成28年度学生員卒業研究発表講演会  2017年03月   日本機械学会関西支部

  • ナイロンアクチュエータの駆動モデルの検討

    硴塚 龍望, 菊地 邦友, 石原 大地

    日本機械学会関西学生会平成28年度学生員卒業研究発表講演会  2017年03月   日本機械学会関西支部

  • ナイロンアクチュエータの駆動に関する有限要素法解析

    硴塚 龍望, 菊地 邦友

    年次大会  2017年   一般社団法人 日本機械学会

     概要を見る

    <p>Thermoplastic polymer actuators have attracted attentions because of their generation force ( > 10[MPa]), low weight, low cost and reversible contraction ( >10[%]). Nylon actuators are one of the most promising thermoplastic polymer actuators. Therefore, many researchers and engineers have been researching them to apply them to a soft actuator for soft robotics. There are two kinds of Nylon actuator. One is super coiled type actuator such as over-twisted type and mandrill type. The other is sheet type. In this study, a finite element method (FEM) model with a simple structure model for super coiled type Nylon actuator is proposed as an initial stage. This model has a possibility to make it easier to physics based analysis with material properties changed. Mechanical properties of Nylon were taken into consideration for a simple helical structure. In this model, a torque and angle of twist to relax torsion of actuator were applied to a cross section of Nylon fiber to imitate actuator motion caused by heating. As a result, it was confirmed that total length of Nylon actuator contracted with the angle of twist increasing.</p>

  • ソフトアクチュエータ用PTCヒータ加熱型剛性制御機構の開発

    田中 聡志, 菊地 邦友, 石原 大地

    関西支部講演会講演論文集  2017年   一般社団法人 日本機械学会

  • イオン導電性高分子金属接合体センサの変形状態に対する出力応答性

    石原 大地, 菊地 邦友

    第17回計測自動制御学会システムインテグレーション部門講演会(SI2016)  2016年12月   計測自動制御学会システムインテグレーション部門

  • Evaluation of Driving Characteristics of IPMC Sensor with a Transition Metal Ion

    Kyohei Matsunami, Kuniomo Kikuchi, Shigeki Tsuchitani, Kinji Asaka

    the 10th Asian-Australasian Conference on Composite Materials (ACCM-10)  2016年10月   The Korean Society for Composite Materials

  • Evaluation of Driving Characteristics of Ionic Polymer-metal Composite Containing Two Kinds of Cations

    Kunitomo Kikuchi, Masaru Miki, Shigeki Tsuchitani, Kinji Asaka

    the 10th Asian-Australasian Conference on Composite Materials (ACCM-10)  2016年10月   The Korean Society for Composite Materials

  • A Novel Approach of Development of a Reverse-operation Soft Gripper Using Ionic Polymer-metal Composite with Micro Printing Techniques

    Taisuke Norioka, Kunitomo Kikuchi, Shigeki Tsuchitani, Kinji Asaka

    the 10th Asian-Australasian Conference on Composite Materials (ACCM-10)  2016年10月   The Korean Society for Composite Materials

  • クレーン型アームを有し1台のモータで重量物の 支持運搬を補助するパワーアシストスーツの開発

    韓 鵬, 武野 友哉, 小川原 光一, 鈴木 新, 菊地 邦友

    第34回日本ロボット学会学術講演会  2016年09月   日本ロボット学会

  • 作製時荷重が異なるナイロンアクチュエータの駆動特性評価

    石田 龍一, 菊地 邦友, 硴塚 龍望, 鈴木 新, 小川原 光一

    第34回日本ロボット学会学術講演会  2016年09月   日本ロボット学会

  • IPMC Actuators Fabricated Using MEMS Technology

    S. Tsuchitani, K. Kikuchi, I. Shimizu, T. Taniguchi, and H. MIki

    CIMTEC 2016 - 7th Forum on New Material  2016年06月   National Research Council, Italy

  • 1台のモータを使用したアシストロボットの脚機構について

    柴原 悠佑, 武野 友哉, 鈴木 新, 小川原 光一, 菊地 邦友

    システム制御情報学会研究発表講演会講演論文集  2016年05月25日   システム制御情報学会

  • 二種類のカチオンを含有したイオン導電性高分子アクチュエータの動作特性評価

    三木優, 菊地邦友, 森岡大地, 石原大地

    日本機械学会関西支部 関西学生会 平成27年度学生員卒業研究発表講演会  2016年03月   日本機械学会関西支部 (関西学生会)

  • 粘弾性を考慮した誘電エラストマーアクチュエータ-質量系の動的駆動解析

    木戸佑輔, 土谷茂樹, 菊地邦友, 幹浩文

    日本機械学会関西支部 関西学生会 平成27年度学生員卒業研究発表講演会  2016年03月   日本機械学会関西支部 (関西学生会)

  • 遷移金属イオンをカウンターイオンとするイオン導電性高分子アクチュエータの動作特性評価

    森将人, 菊地邦友, 森岡大地

    日本機械学会関西支部 関西学生会 平成27年度学生員卒業研究発表講演会  2016年03月   日本機械学会関西支部 (関西学生会)

  • 金属イオンを含んだイオン導電性高分子金属接合体センサの動作特性

    松波恭平, 菊地邦友, 森岡大地, 石原大地

    日本機械学会関西支部 関西学生会 平成27年度学生員卒業研究発表講演会  2016年03月   日本機械学会関西支部 (関西学生会)

  • マランゴニ効果を用いた自発運動機構の電界による制御の可能性の検討

    首藤拓也, 土谷茂樹, 幹浩文, 菊地邦友

    日本機械学会関西支部 関西学生会 平成27年度学生員卒業研究発表講演会  2016年03月   日本機械学会関西支部 (関西学生会)

  • 熱制御により剛性制御可能なイオン導電性高分子アクチュエータの開発

    田中聡志, 菊地邦友, 森岡大地, 石原大地

    日本機械学会関西支部 関西学生会 平成27年度学生員卒業研究発表講演会  2016年03月   日本機械学会関西支部 (関西学生会)

  • ジルコニア粒子分散セルムエラストマーを用いた誘電エラストマーアクチュエータ

    赤尾拓哉, 土谷茂樹, 菊地邦友, 幹浩文

    日本機械学会関西支部 関西学生会 平成27年度学生員卒業研究発表講演会  2016年03月   日本機械学会関西支部 (関西学生会)

  • ジルコニア粒子を分散させたシリコーンエラストマーを用いた誘電エラストマーアクチュエータ

    松下岳史, 土谷茂樹, 菊地邦友, 幹浩文

    日本機械学会関西支部 関西学生会 平成27年度学生員卒業研究発表講演会  2016年03月   日本機械学会関西支部 (関西学生会)

  • 温度制御により形状維持可能なイオン導電性高分子アクチュエータの有限要素法解析

    万戸善久, 菊地邦友, 森岡大地

    日本機械学会関西支部 関西学生会 平成27年度学生員卒業研究発表講演会  2016年03月   日本機械学会関西支部 (関西学生会)

  • イオン導電性高分子アクチュエータを用いた逆作動型ソフトグリッパの開発

    則岡泰典, 菊地邦友, 森岡大地, 石原大地

    日本機械学会関西支部 関西学生会 平成27年度学生員卒業研究発表講演会  2016年03月   日本機械学会関西支部 (関西学生会)

  • イオン導電性高分子金属接合体センサの出力応答性に対する入力状態の影響

    石原 大地, 菊地 邦友, 森岡 大地

    ロボティクス・メカトロニクス講演会講演概要集  2016年   一般社団法人 日本機械学会

     概要を見る

    <p>Ionic Polymer-Metal composite (IPMC) sensor is one of the most promising polymer deformation sensor to realize a type of self-sensing actuator. In this research effect of input state on outputs of IPMC sensor is evaluated with three alkali metals (Li<sup>+</sup>, Na<sup>+</sup>, K<sup>+</sup>). As a result, it is suggested that the larger Stokes radius of cation in IPMC improve the sensors outputs. Also, it is thought that the response speed of IPMC sensor is limited due to its stiffness and movement of cation because rapid deformation blocks to generate electric potential difference between cations and anions.</p>

  • カウンターイオンの異なるイオン導電性高分子金属接合体センサの動作特性評価

    石原 大地, 菊地 邦友, 松波 恭平, 森岡 大地

    第16回計測自動制御学会システムインテグレーション部門講演会(SI2015)  2015年12月   公益社団法人計測自動制御学会

  • エラストマーとばねの直列引張構造をもつ誘電エラストマーアクチュエータの粘性を考慮した動作解析

    岩政 宏紀, 土谷 茂樹, 幹 浩文, 菊地 邦友

    第16回計測自動制御学会システムインテグレーション部門講演会(SI2015)  2015年12月   公益社団法人計測自動制御学会

  • イオン液体を用いたイオン 導電性高分子アクチュエータの動作特性評価

    森岡 大地, 菊地 邦友, 土谷 茂樹

    第16回計測自動制御学会システムインテグレーション部門講演会(SI2015)  2015年12月   公益社団法人計測自動制御学会

  • BaTiO3粒子を分散させた誘電エラストマーアクチュエータ用環動高分子の材料特性に及ぼす粒径の影響

    谷口 周平, 土谷 茂樹, 幹 浩文, 菊地 邦友

    第16回計測自動制御学会システムインテグレーション部門講演会(SI2015)  2015年12月   公益社団法人計測自動制御学会

  • Analysis on Characteristics of Ionic Polymer-Metal Composite Sensor by Using COMSOL Multiphysics

    Daichi Morioka, Daichi Ishihara, Marie Gibert, Kunitomo Kikuchi

    COMSOL Conference Tokyo 2015  2015年12月   COMSOL Inc, 計測エンジニアリングシステム

  • Effects of Nozzle Shape on Propulsion of A Chemical Locomotor Using Ionic Liquids

    S. Tsuchitani, Y. Shakado, H. Miki, and K. Kikuchi

    ASME 2015 International Mechanical Engineering Congress & Exposition  2015年11月   ASME (American Society of Mechanical Engineers)

  • Development of power assist suit for supporting and transporting heavy object with single motor

    Tomoya Takeno, Ayano Murakami, Han Peng, Koichi Ogawara, Arata Suzuki, Kunitomo Kikuchi

    2015 54th Annual Conference of the Society of Instrument and Control Engineers of Japan, SICE 2015  2015年09月30日  

     概要を見る

    © 2015 The Society of Instrument and Control Engineers-SICE. In this paper, we propose a power assist suit for supporting and transporting a heavy object with a single motor that reduces the load on the whole body of a wearer. The effectiveness of the power assist suit was verified by experiments.

  • Development of a prototype of variable stiffness ion conductive polymer actuator with a shape memory polymer

    Daichi Ishihara, Kunitomo Kikuchi, Kazuya Yokoi, Daichi Morioka

    2015 54th Annual Conference of the Society of Instrument and Control Engineers of Japan, SICE 2015  2015年09月30日   IEEE

     概要を見る

    © 2015 The Society of Instrument and Control Engineers-SICE. In this study, we have developed a variable stiffness ionic polymer-metal composite (IPMC) integrated with a shape memory polymer (SMP) the stiffness of which is controlled by environmental temperature. The experimental results show that the proposed actuator enabled to control and maintain its deformation by changing the stiffness. Therefore, the usability of the proposed actuator was confirmed.

  • 同一カチオンを有するイオン液体を用いたイオン導電性高分子アクチュエータの動作特性評価

    森岡 大地, 菊地 邦友, 土谷 茂樹

    第33回日本ロボット学会学術講演会 (RSJ2015)  2015年09月   一般社団法人 日本ロボット学会

  • クレーン型アームを有し1台のモータで重量物の支持運搬を補助するパワーアシ ストスーツの開発

    韓 鵬, 武野 友哉, 村上 綾乃, 小川原 光一, 鈴木 新, 菊地 邦友

    第59回システム制御情報学会研究発表講演会(SCI’15)  2015年05月   システム制御情報学会

  • ロール状誘電エラストマーアクチュエータの作製と評価

    吉田和正, 谷口周平 , 菊地邦友, 幹浩文, 土谷茂樹

    日本機械学会関西支部 関西学生会 平成26年度学生員卒業研究発表講演会  2015年03月   日本機械学会関西支部 関西学生会

  • 形状記憶ポリマー一体型イオン導電性高分子アクチュエータの開発

    横井和哉, 菊地邦友, 幹浩文, 森岡大地, 土谷茂樹

    日本機械学会関西支部 関西学生会 平成26年度学生員卒業研究発表講演会  2015年03月   日本機械学会関西支部 関西学生会

  • セルフセンシングアクチュエータ実現に向けたイオン導電性高分子変位センサの周波数特性評価

    石原大地, 菊地邦友, 土谷茂樹

    平成26年度和歌山大学システム工学部・近畿大学生物理工学部学生研究成果発表会  2015年03月   和歌山大学システム工学部, 近畿大学生物理工学部, (公財)和歌山産業振興財団, (一社)和歌山情報サービス産業協会

  • 誘電エラストマーアクチュエータとバネの直列アクチュエータの動作解析

    岩政宏紀, 谷口周平 , 菊地邦友, 幹浩文, 土谷茂樹

    日本機械学会関西支部 関西学生会 平成26年度学生員卒業研究発表講演会  2015年03月   日本機械学会関西支部 関西学生会

  • イオン導電性高分子金属接合体を使用したソフトグリッパの開発

    中川雄貴, 菊地邦友, 幹浩文, 森岡大地, 土谷茂樹

    日本機械学会関西支部 関西学生会 平成26年度学生員卒業研究発表講演会  2015年03月   日本機械学会関西支部 関西学生会

  • イオン導電性高分子薄膜センサの周波数特性解析

    石原大地, 菊地邦友, 幹浩文, 森岡大地, 土谷茂樹

    日本機械学会関西支部 関西学生会 平成26年度学生員卒業研究発表講演会  2015年03月   日本機械学会関西支部 関西学生会

  • 医療・福祉分野への応用を目指した柔軟物体把持用ソフトグリッパの開発

    森岡大地, 菊地邦友, 土谷茂樹

    平成26年度和歌山大学システム工学部・近畿大学生物理工学部学生研究成果発表会  2015年03月   和歌山大学システム工学部, 近畿大学生物理工学部, (公財)和歌山産業振興財団, (一社)和歌山情報サービス産業協会

  • 2A2-A05 微細加工技術により加工した1枚のイオン導電性高分子アクチュエータを用いたソフトグリッパの開発

    森岡 大地, 菊地 邦友, 中川 雄貴, 石原 大地

    ロボティクス・メカトロニクス講演会講演概要集  2015年   一般社団法人 日本機械学会

     概要を見る

    We propose the fabrication process of an IPMC-based soft gripper using a plasma process which is one of the most general MEMS technologies. This method enables the fabrication of the soft gripper from a sheet of IPMC. Also, this gripper can operate in solution. As a result, the operation of the gripper fabricated by the proposed process in solution was confirmed. In order to evaluate the usability of the gripper, the bending performance and the generative force under a constant voltage appliance were measured respectively. From the results, the soft gripper was able to grab a small sample, whose diameter and weigh are 1.0 mm and 12 mg, when 3.5 V was applied in DI water. These results show a feasibility of providing a miniaturized soft gripper using IPMC which has a novel structure

  • 2A2-A04 屈曲特性の異なるイオン導電性高分子金属接合体センサ出力に対する周波数特性評価

    石原 大地, 菊地 邦友

    ロボティクス・メカトロニクス講演会講演概要集  2015年   一般社団法人 日本機械学会

     概要を見る

    This paper describes an evaluation study on frequency characteristics of Ionic polymer-metal composite (IPMC) sensors with Li^+ and Na^+. IPMC was composed of Nafion N117 as an ion exchange membrane and 5times gold plating electrode. To understand the time-domain frequency characteristics of the sensors, the sensor signals were evaluated by wavelet analysis method in air. As a result, the signals with Na^+ was larger than those with Li^+. It is indicated that the IPMC sensor with smaller cations has a kind of noise-reduction effect more effectively than that with the large cations because the size of cation affected the driving characteristics of the IPMC sensors.

  • 同一カチオンを有するイオン液体を用いたイオン導電性高分子アクチュエータの動作特性評価

    森岡 大地, 菊地 邦友

    第15回 計測自動制御学会 システムインテグレーション部門講演会 (SI2014)  2014年12月   計測自動制御学会 システムインテグレーション部門

  • イオン導電性高分子薄膜センサの動作特性の周波数解析手法の適用

    石原 大地, 菊地 邦友

    第15回 計測自動制御学会 システムインテグレーション部門講演会 (SI2014)  2014年12月   計測自動制御学会 システムインテグレーション部門

  • 静電容量の変化に着目したDEAのセルフセンシングシステムの開発

    後藤 昌平, 長瀬 賢二, 土谷 茂樹, 菊地邦友

    第15回 計測自動制御学会 システムインテグレーション部門講演会 (SI2014)  2014年12月   計測自動制御学会 システムインテグレーション部門

  • Effects of electric field on friction on silicon dioxide

    S. Tsuchitani, T. Hayashida, T. Inoue, H. Miki, and K. Kikuchi

    7th International Colloquium Micro-Tribology 2014  2014年09月   Polish Society of Tribology, Warsaw University of Technology

  • Spreading of ionic liquids on aqueous surface

    Shigeki Tsuchitani, Taiga Fukutake, Hirofumi Miki, Kunitomo Kikuchi

    ABSTRACTS OF PAPERS OF THE AMERICAN CHEMICAL SOCIETY  2014年08月   AMER CHEMICAL SOC

  • Characterization of the Electromechanical Properties of Miniaturized Ionic Conductive Polymer Actuator Fabricated by a Selective Plasma Treatment Method

    Kunitomo Kikuchi,Tomohisa Taniguchi, Daichi Morioka, Hirofumi Miki, Shigeki Tsuchitani

    IUMRS-ICA (International Union of Materials Research Societies, International Conference in Asia) 2014  2014年08月   MRS-J

  • Effects of anions used in ion-exchange process on operating characteristics of Nafion®-based IPMC with ionic liquids

    Daichi Morioka, Kunitomo Kikuchi, Hirofui Miki, Shigeki Tsuchitani

    IUMRS-ICA (International Union of Materials Research Societies, International Conference in Asia) 2014  2014年08月   MRS-J

  • Effects of repeated plating process on electro-mechanical response of a perfluorocarboxylic ionic polymer actuator containing ionic liquids

    Kunitomo Kikuchi, Changhon Kim, Daichi Morioka, Hirofumi Miki, Shigeki Tsuchitani

    EuroEAP 2014: 4th international conference on Electromechanically Active Polymer (EAP) transducers & artificial muscles  2014年06月   European Scientific Network for Artificial Muscles - ESNAM

  • Dielectric elastomer actuators using Slide-Ring Material with increased permittivity

    Shigeki Tsuchitani, Tokiharu Sunahara, Hirofumi Miki, Kunitomo Kikuchi

    EuroEAP 2014: 4th international conference on Electromechanically Active Polymer (EAP) transducers & artificial muscles  2014年06月   European Scientific Network for Artificial Muscles - ESNAM

  • 相互侵入高分子網目構造を有する誘電エラストマーアクチュエータの開発

    湯川 候士, 菊地 邦友, 土谷 茂樹, 幹 浩文

    日本機械学会関西支部関西学生会 平成25年度学生員卒業研究発表講演会  2014年03月   日本機械学会関西支部

  • 酸化チタンを分散させた誘電エラストマーとこれを用いたアクチュエータの作製

    堀 大, 土谷 茂樹, 菊地 邦友, 幹 浩文

    日本機械学会関西支部関西学生会 平成25年度学生員卒業研究発表講演会  2014年03月   日本機械学会関西支部

  • 2液型セルムエラストマーを用いた誘電エラストマーアクチュエータの作製と特性評価

    谷口 周平, 土谷 茂樹, 菊地 邦友, 幹 浩文

    日本機械学会関西支部関西学生会 平成25年度学生員卒業研究発表講演会  2014年03月   日本機械学会関西支部

  • イオン液体を用いたイオン導電性高分子アクチュエータの動作特性に対するアニオンの影響

    森岡 大地, 菊地 邦友, 土谷 茂樹, 幹 浩文

    日本機械学会関西支部関西学生会 平成25年度学生員卒業研究発表講演会  2014年03月   日本機械学会関西支部

  • 誘電エラストマーアクチュエータの動作特性に及ぼす柔軟電極の効果に関する解析

    松藤 裕起, 土谷 茂樹, 菊地 邦友, 幹 浩文

    日本機械学会関西支部関西学生会 平成25年度学生員卒業研究発表講演会  2014年03月   日本機械学会関西支部

  • イオン導電性変位センサの動作特性に対する速度および変位量の影響

    藤本 勇輝, 土谷 茂樹, 菊地 邦友, 幹 浩文

    日本機械学会関西支部関西学生会 平成25年度学生員卒業研究発表講演会  2014年03月   日本機械学会関西支部

  • J1110101 イオン液体超薄膜の潤滑特性に及ぼす電界の効果([J111]摩擦・摩耗制御のための材料及び表面改質)

    林田 隆寛, 土谷 茂樹, 幹 浩文, 菊地 邦友

    年次大会  2014年   一般社団法人 日本機械学会

     概要を見る

    Friction and wear arise in contact sliding parts of machines, increases in wear and deformation of the sliding parts caused by frictional heat. Induce mechanical failure lubricants are used to prevent these problems, but lubricant is evaporated or decomposed by frictional heat. In recent years, ionic liquids are attracting much attention as new lubricants. Ionic liquids have various non-conventional physical and chemical characteristics. We used three types of imidazolium ionic liquids: BMI-PF_6 (1-Butyl-3-methylimidazolium hexafluorophosphate), HMI-PF_6 (1-Hexyl-3-methylimidazolium hexafluorophosphate), OMI-PF_6 (1-Octyl-3-methylimidazolium hexafluorophosphate) with different alkyl chain length. They were coated on Si substrates with SiO_2 layer on the surface. We measured frictional force between the substrate coated with the ionic liquid and AFM (atomic force microscope) conductive tip as voltages were applied between them. It was confirmed that frictional force increased by applying voltages. The sample coated with HMI-PF_6 exhibited the largest increase in frictional force when voltages are applied.

  • J1130101 イオン液体を用いた自発運動装置の最適設計([J113]次世代アクチュエータシステム)

    釈迦戸 祥史, 土谷 茂樹, 幹 浩文, 菊地 邦友

    年次大会  2014年   一般社団法人 日本機械学会

     概要を見る

    Recently, the self-motion mechanism has attracted attention as a new motion mechanism. By realizing micro self-moving bodies which don't need energy supply from the outside and one equipped with a power source, applications of them to environmental sensing device, and transportation equipments of small objects on water surface, are possible. Since it has been reported that the self-motion on water surface in possible by using an ionic liquid [BMIM][PF_6] (1-butyl-3-methylimidazolium hexafluorophosphate) an a fuel which causes surface tension gradient on water surface and generate propulsion force, we focused on self-motion using ionic liquids. To establish method to control driving force, driving time and moving direction of this micro self-motion mechanism powered by ionic liquids. We measured driving force of a locomotion which has a nozzle to report ionic liquid on water surface and evaluated effects of the shape of the nozzle.

  • J1130102 磁性イオン液体水溶液の対流に及ぼす磁場の効果([J113]次世代アクチュエータシステム)

    向井 大生, 土谷 茂樹, 幹 浩文, 菊地 邦友

    年次大会  2014年   一般社団法人 日本機械学会

     概要を見る

    Recentlt, self-motion is attracting attentions as a new motion mechanism that does not require energy supply from outside. Micro self-motion mechanism, in expected to be applied to transportations of small bodies in the water and environmental sensing devices. Among them, driving method using surface tension gradient on water surface are known. By using ionic liquids with ampliphilic chemical structure which can modify surface tention of water surface, the object can be driven by converting chemical energy into mechanical energy directly. We already, confirmed that small objects depositing an imidazolium-based ionic liquid [bmim][PF_6] (1-butyl-3-methylimidaz-olium hexafluorophosphate) moved spontaneously on water surface. In this study, by using a magnetic ionic liquid [bmim][FeCl_4](1-buthyl-3-methylimidazoium Tetrachloroferrate) containing a magnetic anion, we examined a potential application to control the direction of the self-motion by applying magnetic field.

  • イオン液体を含有したフレミオンベースのIPMCの電気機械特性に与える電極めっき回数の影響

    金 壯憲,菊地 邦友,幹 浩文,土谷 茂樹

    第14回 計測自動制御学会 システムインテグレーション部門講演会 (SI2013)  2013年12月   公益社団法人計測自動制御学会システムインテグレーション部門

  • チタン酸バリウム粒子を分散させた誘電エラストマーアクチュエータ用環動高分子の電気機械的特性評価

    砂原 時春,土谷 茂樹,菊地 邦友,幹 浩文

    第14回 計測自動制御学会 システムインテグレーション部門講演会 (SI2013)  2013年12月   公益社団法人計測自動制御学会システムインテグレーション部門

  • 微細パターンを有するイオン導電性高分子アクチュエータの作製精度向上と特性評価

    谷口 智久,菊地 邦友,幹 浩文,土谷 茂樹

    第14回 計測自動制御学会 システムインテグレーション部門講演会 (SI2013)  2013年12月   公益社団法人計測自動制御学会システムインテグレーション部門

  • Dielectric elastomers with photopolymerized interpenetrating networks

    Shigeki Tsuchitan, Satoshi Oda, Kunitomo Kikuchi, Hirofumi Miki

    EuroEAP 2013: Third international conference on Electromechanically Active Polymer (EAP) transducers & artificial muscles  2013年06月   the ‘European Scientific Network for Artificial Muscles (ESNAM)’ - COST Action MP1003

  • Evaluation of driving characteristics of miniaturized ionic polymer actuator fabricated by a selective plasma treatment method

    Kunitomo Kikuchi, Tomohisa Taniguchi, Hirofumi Miki, Shigeki Tsuchitani

    EuroEAP 2013: Third international conference on Electromechanically Active Polymer (EAP) transducers & artificial muscles  2013年06月   the ‘European Scientific Network for Artificial Muscles (ESNAM)’ - COST Action MP1003

  • ポリピロールアクチュエータを用いた空気中駆動可能な能動マイクロカテーテルの開発

    石原 拓明, 土谷 茂樹, 菊地 邦友, 幹 浩文

    日本機械学会関西支部関西学生会 平成24年度学生員卒業研究発表講演会  2013年03月   日本機械学会関西支部

  • 高分解能を有した触覚センサのためのPVDF微細加工技術の開発

    神田 宗章, 土谷 茂樹, 幹 浩文, 菊地 邦友

    日本機械学会関西支部関西学生会 平成24年度学生員卒業研究発表講演会  2013年03月   日本機械学会関西支部

  • 有限要素解析によるイオン導電性高分子アクチュエータの形状効果の検討と評価

    廣田 滉平, 菊地 邦友, 土谷 茂樹, 幹 浩文

    日本機械学会関西支部関西学生会 平成24年度学生員卒業研究発表講演会  2013年03月   日本機械学会関西支部

  • イオン導電性高分子金属接合体のセンサ特性における寸法・湿度の影響

    田中 雄一郎, 土谷 茂樹, 菊地 邦友, 幹 浩文

    日本機械学会関西支部関西学生会 平成24年度学生員卒業研究発表講演会  2013年03月   日本機械学会関西支部

  • マイクロカテーテル用小型一酸化窒素センサの開発

    向井 大生, 土谷 茂樹, 菊地 邦友, 幹 浩文

    日本機械学会関西支部関西学生会 平成24年度学生員卒業研究発表講演会  2013年03月   日本機械学会関西支部

  • ポリピロールをアクチュエータとするダイヤフラム型マイクロポンプの研究

    林田 隆寛, 土谷 茂樹, 菊地 邦友, 幹 浩文

    日本機械学会関西支部関西学生会 平成24年度学生員卒業研究発表講演会  2013年03月   日本機械学会関西支部

  • フォトレジストSU-8への機能性付与

    釈迦戸 祥史, 土谷 茂樹, 菊地 邦友, 幹 浩文

    日本機械学会関西支部関西学生会 平成24年度学生員卒業研究発表講演会  2013年03月   日本機械学会関西支部

  • DEAの動作特性に及ぼすプレストレインの効果に関する解析

    若狭 淳, 土谷 茂樹, 菊地 邦友, 幹浩文

    日本機械学会関西支部関西学生会 平成24年度学生員卒業研究発表講演会  2013年03月   日本機械学会関西支部

  • 環動高分子を用いた誘電エラストマーアクチュエータの開発

    砂原時春、菊地邦友、幹浩文、土谷茂樹

    平成24年度和歌山大学システム工学部・近畿大学生物理工学部大学院生研究成果発表会  2013年02月   (公財)和歌山産業振興財団、(一社)和歌山情報サービス産業協会

  • ドライプロセス加工によるイオン導電性高分子アクチュエータのパターン化

    谷口智久、菊地邦友、幹浩文、土谷茂樹

    平成24年度和歌山大学システム工学部・近畿大学生物理工学部大学院生研究成果発表会  2013年02月   (公財)和歌山産業振興財団、(一社)和歌山情報サービス産業協会

  • イオン液体を動力源とする自発運動機構に関する研究

    福武大河、菊地邦友、幹浩文、土谷茂樹

    平成24年度和歌山大学システム工学部・近畿大学生物理工学部大学院生研究成果発表会  2013年02月   (公財)和歌山産業振興財団、(一社)和歌山情報サービス産業協会

  • J114014 イオン液体を動力源とする自発運動機構に関する研究([J114-01]次世代アクチュエータシステム(1))

    福武 大河, 土谷 茂樹, 菊地 邦友, 幹 浩文

    年次大会  2013年   一般社団法人 日本機械学会

     概要を見る

    Recently, as a new motion mechanism, the self-motion mechanism has attracted attention. By realizing micro self-motion mechanism being not required energy supply from the outside and equipped with a power source, the application in the water is expected to environmental sensing device, transport of small objects and so on. Self-motion mechanism uses the surface tension of water (cohesive force of water), and it is the mechanism to convert chemical energy to mechanical energy directly. However in the water, since the effect of viscous resistance is increased by reducing the moving body, it is required for self-motion mechanism that energy sources to generate the movement of high efficiency, large driving force, and long time. Then, since it has been reported that the self-motion of the object by attaching the ionic liquid [BMIM][PF_6] (1-butyl-3-methylimidazolium hexafluorophosphate) on the water, we focused on self-motion using ionic liquids. Thus, we intended to establish a method to control micro self-motion mechanism powered by ionic liquids. In this study, we measured the surface tension and observed the Spreading by using four ionic liquids.

  • 918 イオン液体薄膜の潤滑特性に及ぼす電界の効果(GS-16 トライボロジー)

    栂野 剛志, 土谷 茂樹, 菊地 邦友, 幹 浩文

    関西支部講演会講演論文集  2013年   一般社団法人 日本機械学会

  • 誘電エラストマーアクチュエータ用環動高分子材料の電気機械的特性評価

    砂原 時春, 土谷 茂樹, 菊地 邦友, 幹 浩文

    第13回 計測自動制御学会 システムインテグレーション部門講演会(SI2012)  2012年12月   計測自動制御学会 (システムインテグレーション部門)

  • 微細構造を有するパター ン化IPMCの作製手法の開発

    谷口 智久, 菊地 邦友, 幹 浩文, 土谷 茂樹

    第13回 計測自動制御学会 システムインテグレーション部門講演会(SI2012)  2012年12月   計測自動制御学会 (システムインテグレーション部門)

  • UV重合を利用した相互侵入高分子網目構造を有する誘電エラストマーの電気・機械特性評価

    小田 慧, 菊地 邦友, 幹 浩文, 土谷 茂樹

    第13回 計測自動制御学会 システムインテグレーション部門講演会(SI2012)  2012年12月   計測自動制御学会 (システムインテグレーション部門)

  • イオン導電性高分子アクチュエータにおけるデンドライ ト状電極のカチオン濃度分布への影響

    廣田 滉平, 菊地 邦友, 谷口 智久, 金 壯憲, 幹 浩文, 土谷 茂樹

    第13回 計測自動制御学会 システムインテグレーション部門講演会(SI2012)  2012年12月   計測自動制御学会 (システムインテグレーション部門)

  • EFFECTS OF ELECTRIC FIELD ON FRICTION OF THIN IONIC LIQUID FILMS

    Shigeki Tsuchitani, Takeshi Togano, Kunitomo Kikuchi and Hirobumi Han

    6th International Colloquium MICRO-TRIBOLOGY 2012  2012年09月   Warsaw University of Technology (Faculty of Mechatronics, Institute of Micromechanics and Photonics), Polishi Society of Tribology

  • Active catheter using a conductive polymer actuator driven in air

    Shigeki Tsuchitani, Yuu Hanayama, Kunitomo Kikuchi, Hirofumi Han

    EuroEAP 2012: Second international conference on Electromechanically Active Polymer (EAP) transducers %26 artificial muscles  2012年05月   European Scientific Network for Artificial Muscles

  • Novel Inkjet Mechanism Using Pulsed Thermalmagnetic Driving

    H. Han, S. Murai, K. Kikuchi, S. Tsuchitani and Y. Kosimoto

    INTERMAG 2012: IEEE International Magnetics Conference  2012年05月   the Magnetics Society of the Institute of Electrical and Electronics Engineers (IEEE)

  • Improvement of a formation method of patterned electrodes for IPMC by Selective plasma treatment

    Kunitomo Kikuchi, Tomohisa Taniguchi, Hirofumi Han, Shigeki Tsuchitani

    EuroEAP 2012: Second international conference on Electromechanically Active Polymer (EAP) transducers %26 artificial muscles  2012年05月   European Scientific Network for Artificial Muscles

  • 誘電エラストマーアクチュエータの電気的特性評価

    秋山 将人, 菊地 邦友, 幹 浩文, 土谷 茂樹

    日本機械学会関西支部関西学生会 平成23年度学生員卒業研究発表講演会  2012年03月   日本機械学会関西支部

  • プラズマ照射によるイオン交換膜の改質を用いたイオン導電性高分子アクチュエータのパターン電極の作製と評価

    谷口 智久, 菊地 邦友, 幹 浩文, 土谷 茂樹

    日本機械学会関西支部関西学生会 平成23年度学生員卒業研究発表講演会  2012年03月   日本機械学会関西支部

  • PDMSを用いた静電駆動型マイクロポンプの作製

    福武 大河, 土谷 茂樹, 菊地 邦友, 幹 浩文

    日本機械学会関西支部関西学生会 平成23年度学生員卒業研究発表講演会  2012年03月   日本機械学会関西支部

  • ロボット用ロール型誘電エラストマーアクチュエータの開発

    砂原 時春, 菊地 邦友, 土谷 茂樹, 幹 浩文

    日本機械学会関西支部関西学生会 平成23年度学生員卒業研究発表講演会  2012年03月   日本機械学会関西支部

  • PVDF-HFP多孔質体を駆動電解質として用いた空気中駆動型アクチュエータの開発

    福原 佑樹, 土谷 茂樹, 菊地 邦友, 幹 浩文

    日本機械学会関西支部関西学生会 平成23年度学生員卒業研究発表講演会  2012年03月   日本機械学会関西支部

  • 積層型誘電エラストマーアクチュエータの開発

    田中 慎也, 土谷 茂樹, 菊地 邦友, 幹 浩文

    日本機械学会関西支部関西学生会 平成23年度学生員卒業研究発表講演会  2012年03月   日本機械学会関西支部

  • 円筒露光装置の開発

    大西 清隆, 土谷 茂樹, 菊地 邦友, 幹 浩文

    日本機械学会関西支部関西学生会 平成23年度学生員卒業研究発表講演会  2012年03月   日本機械学会関西支部

  • IPMC の電気機械的特性に与えるイオン交換時の溶媒の影響

    金 壯憲、菊地 邦友、土谷茂樹

    平成23年度和歌山大学システム工学部・近畿大学生物理工学部大学院生研究成果発表会  2012年02月   社団法人和歌山情報サービス産業協会(WAKASA)

  • イオン液体潤滑膜のマイクロトライボロジー ~電圧印加時におけるイオン液体の摩擦力特性

    栂野 剛志、菊地 邦友、土谷茂樹

    平成23年度和歌山大学システム工学部・近畿大学生物理工学部大学院生研究成果発表会  2012年02月   社団法人和歌山情報サービス産業協会(WAKASA)

  • 誘電エラストマーを用いた収縮駆動アクチュエータの開発

    小田 慧、菊地 邦友、土谷茂樹

    平成23年度和歌山大学システム工学部・近畿大学生物理工学部大学院生研究成果発表会  2012年02月   社団法人和歌山情報サービス産業協会(WAKASA)

  • Thermal-magnetic inkjet mechanism for the application of micro pattern fabrication on the highly unlevel microarea

    Hirofumi Han, K. Kikuchi, S. Tsuchitani

    2012 International Symposium on Micro-NanoMechatronics and Human Science, MHS 2012  2012年  

     概要を見る

    We proposed a novel type of inkjet mechanism (thermal-magnetic driving) employing the magnetic material Curie temperature. In the magnetic circuit composed of N-S of magnet poles, the magnetizing field through temperature-sensitive magnetic fluid inside the circuit will show no-gradient uniform vector field. When the temperature-sensitive magnetic fluid inside the circuit was getting a rapid temperature rise locally, its magnetization will disappear locally, so that results in a precipitous magnetic gradient and pumping force (Maxwell stress). There, the moving elements like piezo-plates are absolutely unnecessary, and a high temperature rise like in the thermal bubble type inkjet is also not necessary. By employing a low Curie-temperature magnetic fluid (Ferrite or FeNiCr nanoparticle), it is possible to generate enough of ejecting power at 50-120°C. In the proposed inkjet system, magnetic fluid ink was used to alleviate the bursting phenomenon of the ink-drop and enlarge the flying distance of ink-drop. The pumping power was realized by the Maxwell stress generated from the precipitous magnetic gradient of the magnetic fluid in the inkjet head. The working mechanism was verified by the analysis software COMSOL MULTIPHYSICS simulation and the optimal structure was analyzed. The fabrication process was also discussed. The detailed simulation results will be presented in the conference presentation. © 2012 IEEE.

  • 高分子アクチュエータを用いたパワーアシストグローブに関する基礎検討

    小田 慧, 泉谷 惇嗣, 木下 雄樹, 菊地 邦友, 幹 浩文, 丸 典明, 土谷 茂樹, 安積 欣志

    第12回 計測自動制御学会 システムインテグレーション部門講演会 (SI2011)  2011年12月   計測自動制御学会

  • IPMC の電気機械特性に与えるイオン交換時の溶媒の影響

    金 壯憲, 中村 佳寛, 岡本 正臣, 菊地 邦友, 幹 浩文, 土谷 茂樹, 安積 欣志

    第12回 計測自動制御学会 システムインテグレーション部門講演会 (SI2011)  2011年12月   計測自動制御学会

  • IPMCにおけるSF6プラズマを用いた電極のパターンめっきの作製と評価

    谷口 智久, 清水 一平, 菊地 邦友, 幹 浩文, 土谷 茂樹, 安積 欣志

    第12回 計測自動制御学会 システムインテグレーション部門講演会 (SI2011)  2011年12月   計測自動制御学会

  • Equivalent Circuit and Its Effects on Actuation of Flemion-based IPMC

    Shigeki Tsuchitani, Masaomi Okamoto, Kunitomo Kikuchi

    6th World congress on Biomimetics, Articial Muscles and Nano-Bio  2011年10月   the Université de Cergy-Pontoise and the Université Paris Diderot

  • 周波数領域型低コヒーレンス干渉計を用いたSi基板の非接触温度分布計測

    堤隆嘉, 太田貴之, 菊地邦友, 土谷茂樹, 伊藤昌文, 堀勝

    応用物理学会学術講演会講演予稿集(CD-ROM)  2011年08月16日  

  • レーザ吸収分光法を用いたマイクロホローカソード放電中の準安定He原子密度と温度測定

    井上真里, 太田貴之, 家苗毅司, 堤隆嘉, 菊地邦友, 土谷茂樹, 伊藤昌文, 堀勝

    応用物理学会学術講演会講演予稿集(CD-ROM)  2011年08月16日  

  • プラズマアグリカルチャー(V)-蛍光観察によるミドリカビ胞子内部の酸化の検証-

    森 拓海, 太田 貴之, 菊地 邦友, 土谷 茂樹, 伊藤 昌文, 井関 紗千子, 堀 勝

    第72回応用物理学会学術講演会  2011年08月   公益社団法人 応用物理学会

  • Formation of a patterned electrode for ion conductive polymer actuator using a plasma treatment method as a MEMS technology

    Kunitomo Kikuchi, Shigeki Tsuchitani, Ippei Shimizu

    EuroEAP 2011: First international conference on Electromechanically Active Polymer (EAP) transducers %26 artificial muscles  2011年06月   European Scientific Network for Artificial Muscles

     概要を見る

    Ionic polymer-metal composite (IPMC) is one of the most attractive soft actuators because it have several unique characteristics such as low driving voltage and large strain. Therefore, it allows the material to fulfill specific needs for medical device applications. IPMC consists of a polyelectrolyte membrane and thin noble metal electrodes formed on the both surfaces of the membrane. By fabricating IPMC with patterned electrodes, it will be capable of complex motions such as peristaltic movement. In spite of numerous challenges in order to utilize IPMC in medical devices, there are many technological subjects to fabricate it. Conventionally, the most reliable formation method is a chemical gold plating method. For this reason, we already developed a formation method of patterned electrode using photolithography techniques and the chemical plating method. However, in this method, the side wall of the IPMC was also plated when it was not covered by the photo resist, and the both electrodes are short-circuited. To solve this problem, we developed a new formation method of patterned electrode using SF6 plasma treatment. In this method, during the plating, the electrode cannot be formed on the SF6 plasma-irradiated areas of the membrane probably by decreasing of ion-exchange group due to fluorine termination process to the polymer chains. Therefore, the cutting process of the side wall does not need, and this method can be easily incorporated with micro machining technologies.

  • Electromechanical properties of Flemion-based ionic polymer actuators ion-exchanged with ionic liquids

    Masaomi Okamoto, Shigeki Tsuchitani, Kunitomo Kikuchi

    EuroEAP 2011: First international conference on Electromechanically Active Polymer (EAP) transducers %26 artificial muscles  2011年06月   European Scientific Network for Artificial Muscles

     概要を見る

    Ionic polymer metal composite (IPMC) is a very attracting soft actuator having large strain under low application voltage. It consists of an ionic polymer membrane and thin electrodes formed on the both sides of the membrane. By applying voltage in water, it bends by movement of hydrated counter ions and accompanying electroosmotic water flow. We fabricated Flemion-based IPMCs by incorporating ionic liquids (EMIBF4, BMIBF4, BMIPF6) exchanging counter ion, and also an IPMC with Li as counter ion. Various heights of step voltages (0.5 to 2.0V) were applied to the IPMCs in water, andresponses of bending curvature and driving current were measured. Effects of the kind of the ionic liquid and the voltage height on the responses were evaluated. The responses of bending curvature 1/R and electric charge Q transferred by counter ion, which was obtained by integrating the driving current, were well corresponded, and seemed to consist of two stages%3b the first is accumulation process of counter ion to the electrical double layer between the electrode and the ionic polymer with response times less than 5s, and the second stage is slower process longer than 10min. 1/R - Qcurves tended to saturate with increase in the charge Q in the IPMCs including the ionic liquids, though the IPMC with Li had no such tendency. This saturation is considered to arise from the water flow of the opposite direction to that of the movement of the counter ion due to pressure gradient in the IPMCs.

  • ポリピロールとバッキーゲルを用いたバイモルフアクチュエータの動作特性評価

    豊嶋 隆延, 菊地 邦友, 土谷 茂樹

    日本機械学会関西支部第86期定時総会講演会  2011年03月   日本機械学会関西支部

  • 円筒露光装置の作製と精度の向上

    池野 一輝, 土谷 茂樹, 菊地邦友

    日本機械学会関西支部関西学生会 平成22年度学生員卒業研究発表講演会  2011年03月   日本機械学会関西支部

  • イオン導電性高分子金属接合体(IPMC)の性能向上

    中村 佳寛, 土谷 茂樹, 菊地 邦友

    日本機械学会関西支部関西学生会 平成22年度学生員卒業研究発表講演会  2011年03月   日本機械学会関西支部

  • 誘電エラストマーアクチュエータ用柔軟電極の改善

    泉谷 惇嗣, 土谷 茂樹, 菊地 邦友

    日本機械学会関西支部関西学生会 平成22年度学生員卒業研究発表講演会  2011年03月   日本機械学会関西支部

  • 誘電エラストマーを用いたロボット用アクチュエータの開発

    金 壯憲, 土谷 茂樹, 菊地 邦友

    日本機械学会関西支部関西学生会 平成22年度学生員卒業研究発表講演会  2011年03月   日本機械学会関西支部

  • イオン液体を用いたポリピロールの空気中駆動

    金 龍一, 土谷 茂樹, 菊地 邦友

    日本機械学会関西支部関西学生会 平成22年度学生員卒業研究発表講演会  2011年03月   日本機械学会関西支部

  • IPMCを用いたセルフセンシングアクチュエータの開発

    小田 慧, 土谷 茂樹, 菊地邦友

    日本機械学会関西支部関西学生会 平成22年度学生員卒業研究発表講演会  2011年03月   日本機械学会関西支部

  • 1A2-D04 導電性高分子アクチュエータを用いた能動マイクロカテーテルの開発(ナノ・マイクロバイオシステム)

    花山 由宇, 菊地 邦友, 土谷 茂樹

    ロボティクス・メカトロニクス講演会講演概要集  2011年   一般社団法人 日本機械学会

     概要を見る

    Much research has focused on producing actively controllable tip catheter for more minimally invasive intravascular treatment. In this work, we designed 4-electrode type active micro catheter using polypyrrole (PPy). We used SEPLEGYDA [○!R]for a seed layer in electrochemical deposition of PPy. SEPLEGYDA[○!R] is low hardness and easy to form a conducting layer compared to metal electrode layer. As a result of a finite element analysis, 4-electrode type active micro catheter achieved the minimum radius of curvature of 16.4mm which is sufficient for intravascular treatment. To realize 4-electrode type active micro catheter, we fabricated unimorph (1-electrode) type active micro catheter to establish a basic fabrication technologies. When a step voltage of 1.0V was applied to the PPy in a NaCl solution, the catheter bent with a radius of curvature of 580mm.

  • 1A2-H08 多自由度イオン導電性高分子アクチュエータの開発 : 微細加工技術を応用した電極のパターニング(MEMSとナノテクノロジー)

    菊地 邦友, 清水 一平, 土谷 茂樹

    ロボティクス・メカトロニクス講演会講演概要集  2011年   一般社団法人 日本機械学会

     概要を見る

    Polymer actuators are attracting considerable interest due to their special characteristics, including high flexibility and low weight. Ionic polymer-metal composite (IPMC) are polymer actuators that exhibit remarkable bending at driving voltages lower than 2 or 3 V. They have the potential to be used as soft robotic actuators. IPMC consists of a thin ion-exchange membrane with noble metal electrodes formed on both surfaces. Highly durable IPMCs will be fabricated using an electroless chemical plating technique to form metal electrodes. In this research, we have been developed a fabrication method of IPMC with patterned electrode which will be capable of a peristaltic movement. In this paper, we describe a fabrication method for patterning electrodes by the electroless chemical plating technique with SF_6 plasma treatment and the results of performance evaluation of IPMC with SF_6 plasma treatment.

  • Development of an active micro catheter using a conducting polymer actuator and silicone tube

    Yuu Hanayama, Kunitomo Kikuchi, Shigeki Tsuchitani

    2011 IEEE/SICE International Symposium on System Integration, SII 2011  2011年  

     概要を見る

    In this paper, we proposed a structure of an active catheter using polypyrrole (PPy). PPy is one of conducting polymer actuators that are suitable for microactuator for medical use. We fabricated an active catheter of two actuator type which was coated with an electrolyte gel. It was driven in air, and a radius of curvature of 146mm was obtained. In order to enlarge the bending displacement of the catheter, we used thin metal films as electrode for polymerization of PPy. A trimorph actuator with an Au electrode and an electrolyte gel to drive PPy in air, exhibited 6.4 times larger curvature than that using a conducting polymer as electrode. We simulated the operation of the active catheter with the Au electrode to optimize various sizes by a finite element analysis. © 2011 IEEE.

  • 729 ポリピロールとバッキーゲルを用いたバイモルフアクチュエータ(GS-15 ロボット(4)

    豊嶋 隆延, 菊地 邦友, 土谷 茂樹

    関西支部講演会講演論文集  2011年   一般社団法人 日本機械学会

  • PVDF film micro fabrication for the robotics skin sensor having flexibility and high sensitivity

    Hiro Han, Yuusaku Nakagawa, Yasuyuki Takai, Kunitomo Kikuchi, Shigeki Tsuchitani

    Proceedings of the International Conference on Sensing Technology, ICST  2011年  

     概要を見る

    This paper provide a novel and potential method to realize a flexible and high sensitive, high resolution skin sensor useful for the application of robotic skin. MEMS technology was applied and by etching process 140∼300/40- μm of micro structures were realized easily directly on the elongated and polarized polyvinylidene fluoride (β - PVDF) film that will be used as the sensing element in the skin sensor. The effects of PVDF film etching condition, especially the experienced temperature history to the PVDF important sensing parameter of piezoelectric constant was evaluated by experiment. PVDF film etching characteristics were introduced also. N,N′-dimethyl acetamide (DMA, C 4H 9NO) solution was used as the wet etching etchant, and O 2 gas for the RIE dry etching process. Under the temperature of less than 55°C , the PVDF film piezoelectric constant was got almost no change, and at the range over 55°C , the constant start to deteriorate linearly according with the temperature rise about 0.3×10 -12; (C/N)/°C. At about 100°C , there was only 50% of deterioration on the PVDF film piezoelectric constant. Such a strong piezoelectric activity will be useful to the sensitivity of the skin sensor. By photo mask design and control of the process condition, much fine and complex micro structure could be fabricated directly on the PVDF film without noticeable degradation of its piezoelectric constant, and it will be useful to realize the required soft and high sensitive, high-resolution skin sensor. © 2011 IEEE.

  • Fabrication of a Planer-type Ionic Polymer Actuator Fabricated with MEMS Technology

    K. Kikuchi, S. Tsuchitani and I. Shimizu

    2010 MRS Fall Meeting  2010年11月   Materials Research Society

     概要を見る

    イオン導電性高分子アクチュエータをMEMS技術を用いて加工し、プレーナー型アクチュエータを試作した。

  • Flemionを用いたイオン液体系IPMCの動作特性評価

    岡本真臣, 土谷茂樹, 菊地邦友

    第28回日本ロボット学会学術講演会  2010年09月   日本ロボット学会

  • Flemion膜を用いた高発生力IPMCの作製

    岡本真臣, 土谷茂樹, 菊地邦友

    日本機械学会関西支部定時総会講演会講演論文集  2010年03月16日  

  • イオン液体を用いた自発運動機構に関する研究

    高木敦裕, 菊地邦友, 土谷茂樹

    日本機械学会関西支部定時総会講演会講演論文集  2010年03月16日  

  • MEMS技術を用いたイオン導電性高分子アクチュエータのマイクロ化に関する研究

    平岡太吾, 菊地邦友, 土谷茂樹

    日本機械学会関西支部定時総会講演会講演論文集  2010年03月16日  

  • 誘電エラストマーアクチュエータ用柔軟電極の形成

    高松健太郎, 菊地邦友, 土谷茂樹

    日本機械学会関西支部平成21年度関西学生会学生員卒業研究発表講演会講演前刷集  2010年03月   日本機械学会関西支部

  • 樹脂表面への無電解重合によるポリピロール膜の形成

    花山由宇, 菊地邦友, 土谷茂樹

    日本機械学会関西支部平成21年度関西学生会学生員卒業研究発表講演会講演前刷集  2010年03月   日本機械学会関西支部

  • IPMCを用いたマイクロロボットの駆動および外部磁場によるエネルギ供給に関する研究

    島村典尚, 三輪昌史, 菊地邦友, 土谷茂樹

    日本機械学会中国四国支部総会・講演会講演論文集  2010年02月24日  

  • マイクロ光造形法を用いたマイクログリッパの開発

    高橋喜彦, 三輪昌史, 菊地邦友, 土谷茂樹, 越本泰弘

    日本機械学会中国四国支部総会・講演会講演論文集  2010年02月24日  

  • Evaluation of operating characteristics of Flemion®-based IPMC with ionic liquids operated in water

    Masaomi Okamoto, Kunitomo Kikuchi, Shigeki Tsuchitani

    2010 IEEE/SICE International Symposium on System Integration: SI International 2010 - The 3rd Symposium on System Integration, SII 2010, Proceedings  2010年  

     概要を見る

    In this paper, we describe evaluation results of operating characteristics of Ionic Polymer-Metal Composite (IPMC) with ionic liquids. This actuator has a feature of large displacement under low driving voltage drive, although its generation power was small. We prepared IPMC by incorporating ion liquid into it and evaluated moving performance in water. The performance has been improved compared to IPMC with alkali metallic ion. ©2010 IEEE.

  • 1006 IPMCを用いたマイクロロボットの駆動および外部磁場によるエネルギ供給に関する研究(ロボティクス・メカトロニクスIV)

    島村 典尚, 三輪 昌史, 菊地 邦友, 土谷 茂樹

    中国四国支部総会・講演会 講演論文集  2010年   一般社団法人 日本機械学会

  • 誘電エラストマーアクチュエータ用ゴム状柔軟電極の開発

    木下雄樹, 菊地邦友, 土谷茂樹

    日本ロボット学会学術講演会予稿集(CD-ROM)  2010年  

  • Development of flexible rubber electrode for dielectric elastomer actuator

    Yuuki Kinoshita, Shigeki Tsuchitani, Kunitomo Kikuchi

    2010 IEEE/SICE International Symposium on System Integration: SI International 2010 - The 3rd Symposium on System Integration, SII 2010, Proceedings  2010年  

     概要を見る

    Dielectric elastomer actuator (DEA) is expected as an artificial muscle. In this study, fabrication methods of two types of rubber electrodes for DEA were proposed. Moreover, effect of rubber materials on rubber electrodes, effect of amount of solvent (heptane) in rubber materials on performance of DEA, and effect of conducting materials (Ketjen Black and multi wall carbon nanotube) on rubber electrodes were evaluated. The activated relative area strain increased with increase in the hardness of the rubber. The maximum area strain was 38.28% when 4kV was applied. On the other hand, the fabrication method using low solvent has a possibility to fabricate DEA efficiently. ©2010 IEEE.

  • 1005 イオン液体を用いた自発運動機構に関する研究(GS-5 レオロジー・機能性流体)

    高木 敦裕, 菊地 邦友, 土谷 茂樹

    関西支部講演会講演論文集  2010年   一般社団法人 日本機械学会

  • 615 MEMS技術を用いたイオン導電性高分子アクチュエータのマイクロ化に関する研究(GS-10 MEMS)

    平岡 太吾, 菊地 邦友, 土谷 茂樹

    関西支部講演会講演論文集  2010年   一般社団法人 日本機械学会

  • 617 Flemion膜を用いた高発生力IPMCの作製(GS-10 MEMS)

    岡本 真臣, 土谷 茂樹, 菊地 邦友

    関西支部講演会講演論文集  2010年   一般社団法人 日本機械学会

  • Fabrication of ionic polymer-metal actuator of microcantilever type

    Ippei Shimizu, Kunitomo Kikuchi, Shigeki Tsuchitani

    2010 IEEE/SICE International Symposium on System Integration: SI International 2010 - The 3rd Symposium on System Integration, SII 2010, Proceedings  2010年  

     概要を見る

    In this study, in order to develop fabrication process of ionic polymer-metal composite (IPMC) actuator of microcantilever type, we evaluated actuation characteristics of a thin film type IPMC. Though its displacement was smaller than that of IPMCs fabricated by using the commercial ionic polymer (Nafion) film, the actuation of the thin film type IPMCs was confirmed. It depended on the thickness of the Nafion layer. We can expect the realization of MEMS devices integrated with the thin film type micro IPMCs fabricated by the propose method. ©2010 IEEE.

  • 911 マイクロ光造形法を用いたマイクログリッパの開発(ロボティクス・メカトロニクスII)

    高橋 喜彦, 三輪 昌史, 菊地 邦友, 土谷 茂樹, 越本 泰弘

    中国四国支部総会・講演会 講演論文集  2010年   一般社団法人 日本機械学会

  • Ionic Conductive Polymer Actuators Fabricated using MEMS Technology

    Shigeki Tsuchitani, Kunitomo Kikuchi, Daigo Hiraoka, and Ippei Shimizu

    4th Conference on Articificial Muscle - 5th World Congress on Biomimetics, Artificial Muscles and Nano-Bio -  2009年11月   ・Research lnstitute for Cell Engineering, Institute of Advanced Industrial Science and Technology(AIST), ・Kansai Center, Institute of Advanced Industrial Science and Technology(AIST), ・RIKEN Advanced Science Institute

  • 各種電極上に成膜したポリピロールの電気・機械的特性 (第14回 知能メカトロニクスワークショップ講演論文集)

    杉戸 亮, 豊島 隆延, 菊地 邦友

    知能メカトロニクスワークショップ講演論文集  2009年09月26日   〔精密工学会〕

  • ポリピロールアクチュエータの空気中動作 (第14回 知能メカトロニクスワークショップ講演論文集)

    豊嶋 隆延, 菊地 邦友, 土谷 茂樹

    知能メカトロニクスワークショップ講演論文集  2009年09月26日   〔精密工学会〕

  • 誘電エラストマーアクチュエータを用いた人工筋肉の開発

    木下雄樹, 菊地邦友, 土谷茂樹

    第14回 知能メカトロニクスワークショップ 講演論文集  2009年09月   精密工学会

  • ポリピロールアクチュエータの空気中動作

    豊嶋隆延, 菊地邦友, 土谷茂樹

    日本機械学会関西支部平成20年度関西学生会学生員卒業研究発表講演会講演前刷集  2009年03月   日本機械学会関西支部

  • 高分子アクチュエータを用いた能動カテーテルの作製

    前田幸作, 横田武志, 菊地邦友, 土谷茂樹

    日本機械学会関西支部平成20年度関西学生会学生員卒業研究発表講演会講演前刷集  2009年03月   日本機械学会関西支部

  • 誘電エラストマーアクチュエータを用いた人工筋肉の開発

    木下雄樹, 菊地邦友, 土谷茂樹

    日本機械学会関西支部平成20年度関西学生会学生員卒業研究発表講演会講演前刷集  2009年03月   日本機械学会関西支部

  • Effects of environmental humidity on electrical properties of ionic polymer-metal composite with ionic liquid

    Kunitomo Kikuchi, Shigeki Tsuchitani

    ICCAS-SICE 2009 - ICROS-SICE International Joint Conference 2009, Proceedings  2009年  

     概要を見る

    In this study, electrical properties of ionic polymer-metal composite (IPMC) with an ionic liquid (IL) as a solvent, were evaluated in air. 1-ethyl-3-methyl-imidazolium tetrafluoroborate (EMIBF4) was used as an IL. As a first approximation for the initial several seconds after application of the step voltage (0.5 or 1.5V), IPMC was explained by a simple equivalent circuit model expressed as a serial combination of the membrane resistor and the electrical double layer capacitor. The membrane resistance decreased with increasing environmental humidity. On the other hand, as for the double layer capacitance, at the lowest humidity of 20%RH, it was almost same between the two different voltages. In addition, the estimated membrane resistance agreed relatively well with the resistance of this equivalent circuit expressed as a parallel combination of a resistor and a capacitor which was derived from the complex impedance measurement in the frequencies higher than 5.0Hz. © 2009 SICE.

  • 913 高分子アクチュエータを用いた能動マイクロカテーテルの開発(GS-16 MEMS(1))

    横田 武志, 前田 幸作, 菊地 邦友, 土谷 茂樹

    関西支部講演会講演論文集  2009年   一般社団法人 日本機械学会

     概要を見る

    Basic technologies to realize an active micro catheter using polypyrrole (PPy) as an actuator are being developed. The catheter is composed of a resin tube, a thin metal film for polymerization of PPy, and a PPy deposited on the electrode. From a finite element analysis, it was proved that a silicone tube with a diameter of 0.5mm and a thickness of 0.05mm is the best for our specification. Copper film for electropolymerizing PPy, was deposited by RF sputtering on the silicone tube. The copper film was patterned by a laser machining. PPy was polymerized on the copper film, which was deposited on the half side of the silicone tube. When a voltage of 1.5V was applied to the PPy vs. a titanium electrode in a NaCl solution, the tube bent with a radius of curvature of 12cm. © 2009 SICE.

  • 912 イオン導電性高分子アクチュエータのマイクロ化に関する研究(GS-16 MEMS(1))

    平岡 太吾, 菊地 邦友, 土谷 茂樹

    関西支部講演会講演論文集  2009年   一般社団法人 日本機械学会

  • 2P1-M04 マイクロ光造形法を用いたマイクログリッパの開発

    高橋 喜彦, 三輪 昌史, 菊地 邦友, 土谷 茂樹, 越本 泰弘

    ロボティクス・メカトロニクス講演会講演概要集  2009年   一般社団法人 日本機械学会

     概要を見る

    Recently, the miniaturization of the industrial product is remarkable, and it is predicted that further miniaturization is realized. And, a manipulator which handles those miniaturized industrial products is also desired to be miniaturized small size. In this study, the development of micro gripper fabricated by micro-stereolithography (μ SL) was done. Using micro-stereolithography, elastic modulus of the specific portion of a fabricated minute structure was controlled by changing some fabrication conditions. And test micro gripper with controlled elastic modulus of joint part was developed. The control method of elastic modulus was realized by changing the intensity of the curing laser light and lamination pitch of photopolymer resin.

  • イオン導電性高分子アクチュエータを用いた可変焦点レンズの開発 (第14回 知能メカトロニクスワークショップ講演論文集)

    清水 一平, 菊地 邦友, 土谷 茂樹

    知能メカトロニクスワークショップ講演論文集  2009年   〔精密工学会〕

     概要を見る

    We fabricated a liquid lens type variable-focal length lens(VFLL), which is composed of a container with a movable silicon plate having a pupil (diameter: 4mm) covered by a thin polydimethylsiloxane (PDMS) film, a liquid enclosed in the container and a plural IPMCs fixed above the container for pushing the silicon plate downward. By applying a force to the silicon plate by IPMCs, the PDMS film of the pupil deforms upward. As a result, the focal length of the liquid lens decreases. The proposed method for fabricating VFLL has a large potential to realized very small VFLL. © 2009 SICE.

  • 1P1-B03 IPMCを用いたマイクロロボットの駆動および外部磁場によるエネルギ供給に関する研究

    島村 典尚, 三輪 昌史, 菊地 邦友, 土谷 茂樹

    ロボティクス・メカトロニクス講演会講演概要集  2009年   一般社団法人 日本機械学会

     概要を見る

    In this study, drive system for micro-robot using IPMC(Ionic Polymer Metal Composite) and energy supply method using external magnetic field are approached. Last fiscal year, driving test for thrust measurement of fish robot with the IPMC fin actuator and the drive circuit design for energy supply by external magnetizing field had been done. Based on last fiscal year's research, performance assessment of the drive IC and the drive circuit were done in this fiscal year. In addition, to check whether to obtain assumed voltage and current, performance assessment of magnetic field impression device was done. As a result, the problem of the drive circuit and the improvement point of the magnetic field impression device became clear.

  • Operation characteristics of ionic polymer-metal composite using ionic liquids

    Kunitomo Kikuchi, Masafumi Miwa, Shigeki Tsuchitani

    Materials Research Society Symposium Proceedings  2008年09月   MATERIALS RESEARCH SOCIETY

     概要を見る

    Operating characteristics of ionic polymer-metal composite (IPMC) using ionic liquids (ILs) as solvent were measured in air. Among three kinds of IL (1-ethyl-3-methyl-imidazolium tetrafluoroborate (EMIBF4), l-buthyl-3-methyl-imidazolium tetrafluoroborate (BMIBF4), and 1-buthyl-3-methyl-imidazolium hexafluorophosphate (BMlPF6)), IPMC using BMIPF6 exhibited the largest curvature of 3.3 m1 under an application of a rectangular wave voltage (±2.0V) with a frequency of 0.5Hz. It was found that the behavior of IPMC using ILs changed depending on environmental humidity. The maximum curvature during the voltage application, and the initial response speed of curvature were larger with increasing environmental humidity and voltage height. Time dependence of the curvature well corresponds to that of the transported charge due to movement of counter ions. Therefore, it is possible to explain the curvature response by the behavior of the transported charge. © 2009 Materials Research Society.

  • Bilayer microactuator of two kinds of polypyrroles doped with different dopants

    Shigeki Tsuchitani, Kosei Chikatani, Kunitomo Kikuchi

    Materials Research Society Symposium Proceedings  2008年09月   MATERIALS RESEARCH SOCIETY

     概要を見る

    Conjugated polymers such as polypyrrole and polyaniline, have excellent features as actuator, such as flexibility, light weight and large deformation under low application voltage. We fabricated a bilayer microactuator of two kinds of polypyrrole (PPy) films doped with two different dopants, i.e., dodecylbenzene sulfonate (DBS -) and p-phenol sulfonate (PPS -), on a silicon substrate using micromachining technology and electrochemical deposition of PPy. The fabricated actuators was 0.5mm long, 0.2mm wide and 1μm thick. In the fabrication of the microactuator, PPy(PPS) and PPy(DBS) were successively deposited on a patterned Au electrode, a part of which adhered to the silicon substrate through an adhesion layer of Cr. The fabricated microactuator was actuated in an aqueous solution of sodium hexafluorophosphate (1mol/l) by applying a voltage of +0.7V to PPys versus a counter electrode (Pt). In the first voltage application, the Au layer underneath the PPy layers peeled away from the silicon substrate except the contacting part with the Cr layer and bent about 90 degree in about 18s, since adhesion force between Au and Si is enough smaller than that between Au and Cr. After the second voltage application, the microactuator bent stably having a response speed of about 5s. © 2009 Materials Research Society.

  • Evaluation of Environmental Humidity on Displacement Characteristics of Ionic Polymer Actuator using Ionic Liquid

    T. Yokota, K. Kikuchi, and S. Tsuchitani

    SICE Annual Conference 2008  2008年08月   The Society of Instrument and Control Engineers (SICE)

  • イオン液体を溶媒とするイオン導電性高分子アクチュエータの動作特性 -基本特性-

    西本公大, 菊地邦友, 土谷茂樹

    日本機械学会関西支部平成19年度関西学生会学生員卒業研究発表講演会講演前刷集  2008年03月   日本機械学会関西支部

  • イオン導電性高分子アクチュエータのマイクロ化

    平岡太吾, 菊地邦友, 土谷茂樹

    日本機械学会関西支部平成19年度関西学生会学生員卒業研究発表講演会講演前刷集  2008年03月   日本機械学会関西支部

  • イオン液体による物体の水上での自発運動

    &#39641;木敦裕, 山口晃史, 菊地邦友, 土谷茂樹

    日本機械学会関西支部平成19年度関西学生会学生員卒業研究発表講演会講演前刷集  2008年03月   日本機械学会関西支部

  • ポリピロールを用いたバイモルフアクチュエータの作製

    杉戸亮, 菊地邦友, 土谷茂樹

    日本機械学会関西支部平成19年度関西学生会学生員卒業研究発表講演会講演前刷集  2008年03月   日本機械学会関西支部

  • Evaluation of basic operating characteristics of ion conductive polymer actuator using ionic liquid

    Takeshi Yokota, Kunitomo Kikuchi, Shigeki Tsuchitani

    Proceedings of the SICE Annual Conference  2008年   IEEE

     概要を見る

    Nafion®-based ionic polymer-metal composites (IPMCs), whose counter ions are exchanged using ionic liquids, are fabricated. EMIBF4, BMIBF4, and BMIPF6 are used as ionic liquids. During long-term (180min.) operation in air, changes in curvature of IPMCs are about 10% of the initial one. This change is enough smaller than that of conventional IPMCs using metallic counter ion. The curvature is larger in IPMC having lower charge transfer resistance, which is evaluated measuring frequency dependent complex impedance of IPMC. Furthermore, charge transfer resistance of IPMC decreases with increase in environmental humidity. © 2008 SICE.

  • Evaluation of basic operating characteristics of ion conductive polymer actuator using ionic liquid

    Kunitomo Kikuchi, Masafumi Miwa, Shigeki Tsuchitani

    Proceedings of the SICE Annual Conference  2008年   IEEE

     概要を見る

    Nafion®-based ionic polymer-metal composites (IPMCs), whose counter ions are exchanged using ionic liquids, are fabricated. EMIBF4, BMIBF4, and BMIPF6 are used as ionic liquids. During long-term (180min.) operation in air, changes in curvature of IPMCs are about 10% of the initial one. This change is enough smaller than that of conventional IPMCs using metallic counter ion. The curvature is larger in IPMC having lower charge transfer resistance, which is evaluated measuring frequency dependent complex impedance of IPMC. Furthermore, charge transfer resistance of IPMC decreases with increase in environmental humidity. © 2008 SICE.

  • 201 イオン導電性高分子金属接合体を用いた可変焦点レンズの開発(GS-15・16 アクチュエータ技術)

    芳村 広幸, 菊地 邦友, 土谷 茂樹

    関西支部講演会講演論文集  2008年   一般社団法人 日本機械学会

  • Inner Structure/Elastic Modulus Control of Micro Cantilever

    M. Miwa, T. Michinomoto, K. Kikuchi, S. Tsuchitani, S. Yoneyama

    Journal of JSEM  2008年  

  • 202 イオン液体を溶媒とする高分子アクチュエータの動作特性 : 湿度変化の動作特性への影響(GS-15・16 アクチュエータ技術)

    横田 武志, 菊地 邦友, 土谷 茂樹

    関西支部講演会講演論文集  2008年   一般社団法人 日本機械学会

  • 2A1-A15 IPMCを用いたマイクロロボットの駆動及び外部磁場によるエネルギ供給に関する研究(水中ロボット・メカトロニクス)

    島村 典尚, 三輪 昌史, 菊池 邦友, 土谷 茂樹

    ロボティクス・メカトロニクス講演会講演概要集  2008年   一般社団法人 日本機械学会

     概要を見る

    In this study, a soft actuator for micro-robot using IPMC(Ionic Polymer Metal Composite) which bends with applied voltage and energy supply method using external magnetic field are studied. And driving test for a fish robot with IPMC fin actuator and a drive circuit design for the fish robot were done. In driving experiment, the fin only of IPMC and the fin that had combined PET seat with IPMC were used. As a result, the generation of the impellent was proven.

  • ドライフィルムレジストを用いたイオン導電性高分子金属接合体のパターン電極接合

    菊地邦友, 三輪昌史, 土谷茂樹

    第 8 回 計測自動制御学会 (SICE) システムインテグレーション部門講演会(SI 2007)論文集  2007年12月   計測自動制御学会 システムインテグレーション部門

  • Evaluation of displacement characteristics and generation force of IPMCs with various counter ions

    H. Yoshimura, K. Kikuchi, A. Yamaguchi, M. Miwa, and S. Tsuchitani

    International Conference on Advanced Technology in Experimental Mechanics 2007 (ATEM'2007)  2007年09月   日本機械学会 (材料力学部門)

  • Variable-focal length lens using a soft actuator

    K. Kikuchi, M. Miwa and S. Tsuchitani

    International Conference on Advanced Technology in Experimental Mechanics 2007 (ATEM'2007)  2007年09月   日本機械学会材料力学部門

  • Development of Formation Method of Patterned Electrodes in Ionic Polymer Metal Composite

    K. Kikuchi, M. Miwa and S. Tsuchitani

    International Conference on Machine Design and Tribology (ICMDT 2007)  2007年07月   日本機械学会基礎潤滑設計部門

  • ポリピロールを用いたマイクロベンディングアクチュエータの開発

    横田 武志, 近谷 厚生, 菊地 邦友, 三輪 昌史, 土谷 茂樹

    日本機械学会関西支部関西学生会 平成18年度学生員卒業研究発表講演会  2007年03月   日本機械学会関西支部

  • イオン導電性高分子金属接合体を用いたオートフォーカス機構の開発

    山口 晃史, 菊地 邦友, 三輪 昌史,土谷 茂樹

    日本機械学会関西支部関西学生会 平成18年度学生員卒業研究発表講演会  2007年03月   日本機械学会関西支部

  • 1419 高分子アクチュエータを用いたDrug・Delivery・System(DDS)の開発 : 薬剤放出用マイクロポンプの開発(GS-15・16 アクチュエータ)

    近谷 厚生, 菊地 邦友, 三輪 昌史, 土谷 茂樹

    関西支部講演会講演論文集  2007年   一般社団法人 日本機械学会

  • 1421 イオン導電性高分子ゲルアクチュエータを用いた可変焦点レンズの開発(GS-15・16 アクチュエータ)

    菊地 邦友, 三輪 昌史, 土谷 茂樹

    関西支部講演会講演論文集  2007年   一般社団法人 日本機械学会

  • 1416 IPMCを利用した無線マイクロロボットの開発(GS-15・16 ロボットシステム)

    芳村 広幸, 菊地 邦友, 三輪 昌史, 土谷 茂樹, 越本 泰弘

    関西支部講演会講演論文集  2007年   一般社団法人 日本機械学会

  • 1504 イオン導電性高分子ゲルアクチュエータへのパターン電極の接合(GS-16 精密機器(1))

    菊地 邦友, 三輪 昌史, 土谷 茂樹, 安積 欣志

    関西支部講演会講演論文集  2006年   一般社団法人 日本機械学会

▼全件表示

科学研究費

  • マルチマテリアルを用いた高分子アクチュエータの開発

    2017年04月
    -
    2020年03月
     

    基盤研究(C)  代表

  • ソフトロボティクスへの応用を目指した高分子アクチュエータのコンプライアンス制御

    2014年04月
    -
    2016年03月
     

    若手研究(B)  代表

  • イオン液体を動力源とする微小自発運動機構の研究

    2012年04月
    -
    2015年03月
     

    基盤研究(C)  分担

  • ドライプロセスを用いた高分子アクチュエータ融合デバイスの研究

    2012年04月
    -
    2014年03月
     

    若手研究(B)  代表

  • 周辺に高段差をもつ微小領域での機能性材料マイクロパターン形成手法の研究

    2011年04月
    -
    2014年03月
     

    基盤研究(C)  分担

  • イオン導電性高分子アクチュエータを用いた異分野融合型マイクロデバイスの基礎の確立

    2010年04月
    -
    2012年03月
     

    研究活動スタート支援  代表

  • 電子導電性高分子アクチュエータを用いた能動カテーテルの開発

    2009年04月
    -
    2012年03月
     

    基盤研究(C)  分担

  • イオン導電性高分子アクチュエータを用いたマイクロマシンに関する研究

    2009年04月
    -
    2010年03月
     

    特別研究員奨励費  代表

▼全件表示

公開講座等の講師、学術雑誌等の査読、メディア出演等

  • 査読

    2024年08月
    -
    2024年09月

    Colloids and Surfaces A Physicochemical and Engineering Aspects

     詳細を見る

    学術雑誌等の編集委員・査読・審査員等

    査読,任期:なし

  • 査読

    2024年08月

    Smart Materials and Structures (IOP Publishing)

     詳細を見る

    学術雑誌等の編集委員・査読・審査員等

    査読,任期:なし

  • 査読

    2024年08月

    Colloids and Surfaces A Physicochemical and Engineering Aspects

     詳細を見る

    学術雑誌等の編集委員・査読・審査員等

    査読,任期:なし

  • 査読

    2024年08月

    Engineering Research Express (IOP Publishing)

     詳細を見る

    学術雑誌等の編集委員・査読・審査員等

    査読,随時, 任期:なし

  • 査読

    2024年07月
    -
    2024年08月

    Engineering Research Express (IOP Publishing)

     詳細を見る

    学術雑誌等の編集委員・査読・審査員等

    査読,随時, 任期:なし

  • 査読

    2024年07月
    -
    2024年08月

    Smart Materials and Structures (IOP Publishing)

     詳細を見る

    学術雑誌等の編集委員・査読・審査員等

    査読,任期:なし

  • 査読

    2024年06月

    Smart Materials and Structures (IOP Publishing)

     詳細を見る

    学術雑誌等の編集委員・査読・審査員等

    査読,任期:なし

  • 査読

    2024年06月

    Engineering Research Express (IOP Publishing)

     詳細を見る

    学術雑誌等の編集委員・査読・審査員等

    査読,随時, 任期:なし

  • 査読

    2024年06月

    Engineering Research Express (IOP Publishing)

     詳細を見る

    学術雑誌等の編集委員・査読・審査員等

    査読,随時, 任期:なし

  • 査読

    2024年04月

    Smart Materials and Structures (IOP Publishing)

     詳細を見る

    学術雑誌等の編集委員・査読・審査員等

    査読,任期:なし

  • 査読

    2024年01月

    Smart Materials and Structures (IOP Publishing)

     詳細を見る

    学術雑誌等の編集委員・査読・審査員等

    査読,任期:なし

  • 査読

    2023年12月

    Smart Materials and Structures (IOP Publishing)

     詳細を見る

    学術雑誌等の編集委員・査読・審査員等

    査読,任期:なし

  • 査読

    2023年10月

    Nsnotechnology (IOP Publishing)

     詳細を見る

    学術雑誌等の編集委員・査読・審査員等

    査読,任期:なし

  • 査読

    2023年08月

    Journal of Micromechanics and Microengineering (IOP Publishing)

     詳細を見る

    学術雑誌等の編集委員・査読・審査員等

    査読,任期:なし

  • 査読

    2023年08月

    Journal of Micromechanics and Microengineering (IOP Publishing)

     詳細を見る

    学術雑誌等の編集委員・査読・審査員等

    査読,任期:なし

  • 査読

    2023年06月

    Journal of Micromechanics and Microengineering (IOP Publishing)

     詳細を見る

    学術雑誌等の編集委員・査読・審査員等

    査読,任期:なし

  • 査読

    2023年06月

    Journal of Micromechanics and Microengineering (IOP Publishing)

     詳細を見る

    学術雑誌等の編集委員・査読・審査員等

    査読,任期:なし

  • 査読

    2021年10月

    Smart Materials and Structures

     詳細を見る

    学術雑誌等の編集委員・査読・審査員等

    査読,任期:なし

  • 査読

    2021年09月

    Smart Materials and Structures

     詳細を見る

    学術雑誌等の編集委員・査読・審査員等

    査読,任期:なし

  • 査読

    2021年09月

    Smart Materials and Structures

     詳細を見る

    学術雑誌等の編集委員・査読・審査員等

    査読,任期:なし

  • 査読

    2021年06月

    Nanotechnology

     詳細を見る

    学術雑誌等の編集委員・査読・審査員等

    査読,任期:なし

  • 査読

    2021年06月

    Smart Materials and Structures

     詳細を見る

    学術雑誌等の編集委員・査読・審査員等

    査読,任期:なし

  • 査読

    2021年02月

    Nanotechnology

     詳細を見る

    学術雑誌等の編集委員・査読・審査員等

    査読,任期:なし

  • 査読

    2020年12月

    Smart Materials and Structures

     詳細を見る

    学術雑誌等の編集委員・査読・審査員等

    査読,任期:なし

  • 査読

    2020年10月

    Smart Materials and Structures

     詳細を見る

    学術雑誌等の編集委員・査読・審査員等

    査読,任期:なし

  • 査読

    2020年08月

    Smart Materials and Structures

     詳細を見る

    学術雑誌等の編集委員・査読・審査員等

    査読,任期:なし

  • 査読

    2020年07月

    Smart Materials and Structures

     詳細を見る

    学術雑誌等の編集委員・査読・審査員等

    査読,任期:なし

  • ソフトマテリアル応用部会 研究会

    2016年12月

    計測自動制御学会 システムインテグレーション部門 ソフトマテリアル応用部会

     詳細を見る

    公開講座・講演会の企画・講師等

    生体由来の分子モーターがご専門の角五彰先生(北大)と,筋骨格システムとロボットがご専門の田原健二先生(九大)を講師に招き,最新の研究成果についてご発表いただいた。,日付:2016.12.14

  • ソフトマテリアル応用部会シンポジウム「次世代アクチュエータ応用研究開発の最前線」

    2015年12月

    計測自動制御学会 システムインテグレーション部門 ソフトマテリアル応用部会

     詳細を見る

    公開講座・講演会の企画・講師等

    高分子アクチュエータ技術を含む次世代アクチュエータ技術の普及を目的に、シンポジウムの企画、運営をした。同アクチュエータを用いた応用研究や開発の現状について、世界的に研究を進められてきた4名の先生方にご講演いただいた。,日付:2015.12.13

  • 和歌山大学 土曜講座 (12月) : 人に優しい医療実現を目指す高分子素材のアクチュエータ・センサ

    2014年12月

    和歌山大学 地域創造支援機構 地域連携・生涯学習センター

     詳細を見る

    公開講座・講演会の企画・講師等

    2014年度テーマ「医を多面的に考える」に関連し、高分子アクチュエータ・センサについて概説した,日付:2014.12.06

  • 2014年度和歌山大学公開体験学習会

    2014年11月

    和歌山大学協働教育センター

     詳細を見る

    公開講座・講演会の企画・講師等

    「柔らかい機械 - 高分子アクチュエータ」と題して、高分子ソフトアクチュエータの最新研究成果を公開した。,日付:2014.11.23

▼全件表示

学協会、政府、自治体等の公的委員

  • プログラム委員会委員

    2023年12月
     

    第24回 公益社団法人 計測自動制御学会システムインテグレーション部門講演会(SI2023)

     詳細を見る

    国内学会講演会プログラム委員

    プログラム委員会委員

  • ソフトマテリアル応用部会 幹事

    2023年04月13日
    -
    2023年12月31日
     

    公益社団法人 計測自動制御学会

     詳細を見る

    学協会、政府、自治体等の公的委員

    人類が直面する福祉環境などの複雑化するシステムの諸問題を解決するため,人工物・人間・社会に関するシステムの俯瞰的インテグレーションを可能とする 科学的・工学的技術を提供する。

  • 商議員

    2023年04月
    -
    継続中
     

    公益社団法人 精密工学会関西支部

     詳細を見る

    学協会、政府、自治体等の公的委員

    商議員は、商議員会におきまして事業年度ごとの事業・予算執行などの重要な会務を商議して頂きます。

    定期学術講演会に合わせて、商議員会を開催いたしますので、開催場所は未定です。

  • プログラム委員会委員

    2022年12月
     

    第23回 公益社団法人 計測自動制御学会システムインテグレーション部門講演会(SI2022)

     詳細を見る

    国内学会講演会プログラム委員

    プログラム委員会委員

  • プログラム委員会委員

    2021年12月
     

    第22回 公益社団法人 計測自動制御学会システムインテグレーション部門講演会(SI2021)

     詳細を見る

    国内学会講演会プログラム委員

    プログラム委員会委員

  • 幹事

    2021年01月
    -
    継続中
     

    公益社団法人計測自動制御学会 システムインテグレーション部門 ソフトマテリアル応用部会

     詳細を見る

    国や地方自治体、他大学・研究機関等での委員

    「学協会、政府、自治体等の公的委員」以外の委員

  • プログラム委員会委員

    2020年12月
     

    第21回 公益社団法人 計測自動制御学会システムインテグレーション部門講演会

     詳細を見る

    国内学会講演会プログラム委員

    プログラム委員会委員

  • 実行委員

    2020年10月
    -
    2021年09月
     

    2021年度精密工学会秋季大会

     詳細を見る

    学協会、政府、自治体等の公的委員

    2021年度精密工学会秋季大会実行委員

  • 商議員

    2020年04月01日
    -
    2022年03月31日
     

    公益社団法人 精密工学会関西支部

     詳細を見る

    学協会、政府、自治体等の公的委員

    商議員は、商議員会におきまして事業年度ごとの事業・予算執行などの重要な会務を商議して頂きます。

    定期学術講演会に合わせて、商議員会を開催いたしますので、開催場所は未定です。

  • 「学協会、政府、自治体等の公的委員」以外の委員

    2020年01月
    -
    2020年12月
     

    公益社団法人計測自動制御学会 システムインテグレーション部門 ソフトマテリアル応用部会 副主査

     詳細を見る

    国や地方自治体、他大学・研究機関等での委員

    「学協会、政府、自治体等の公的委員」以外の委員,任期:2020年1月~2020年12月

  • プログラム委員会委員

    2019年12月
     

    第20回計測自動制御学会システムインテグレーション部門講演会

     詳細を見る

    国内学会講演会プログラム委員

    プログラム委員会委員

  • 商議員

    2019年06月
    -
    2020年03月
     

    2019年度精密工学会関西支部

     詳細を見る

    国や地方自治体、他大学・研究機関等での委員

    商議員,任期:2019年6月~2020年3月

  • 委員

    2019年06月
    -
    2019年12月
     

    公益社団法人計測自動制御学会 計測自動制御学会(SICE)

     詳細を見る

    国や地方自治体、他大学・研究機関等での委員

    委員,任期:2019年6月~2019年12月

  • A member of Organizing Committee

    2019年04月
    -
    2020年03月
     

    International Conference on Active Polymer Materials and Soft Robotics 2019 (APMSR 2019)

     詳細を見る

    学協会、政府、自治体等の公的委員

    A member of Organizing Committee,任期:なし

  • 副主査

    2019年04月
    -
    2020年03月
     

    計測自動制御学会 システムインテグレーション部門 ソフトマテリアル応用部会

     詳細を見る

    学協会、政府、自治体等の公的委員

    計測自動制御学会 システムインテグレーション部門 ソフトマテリアル応用部会の運営委員,任期:1年

  • Co-Organizers

    2019年04月
    -
    2020年03月
     

    第29回日本MRS年次大会

     詳細を見る

    学協会、政府、自治体等の公的委員

    M: ソフトアクチュエータ Organizers

  • プログラム委員会委員

    2018年12月
     

    第19回 計測自動制御学会システムインテグレーション部門講演会 (SI2018 OSAKA)

     詳細を見る

    学協会、政府、自治体等の公的委員

    プログラム委員会委員

  • Co-Organizers

    2018年04月
    -
    2019年03月
     

    第28回日本MRS年次大会

     詳細を見る

    学協会、政府、自治体等の公的委員

    F-4 : ソフトアクチュエータ Organizers

  • 幹事

    2018年04月
    -
    2019年03月
     

    計測自動制御学会 システムインテグレーション部門 ソフトマテリアル応用部会

     詳細を見る

    学協会、政府、自治体等の公的委員

    計測自動制御学会 システムインテグレーション部門 ソフトマテリアル応用部会の運営委員,任期:1年

  • Program Committee Member

    2018年04月
    -
    2019年03月
     

    The SICE Annual Conference 2018 (SICE 2018)

     詳細を見る

    学協会、政府、自治体等の公的委員

    Technical Program Committee

  • プログラム委員会委員

    2017年12月
     

    第18回 計測自動制御学会システムインテグレーション部門講演会 (SI2017 SENDAI)

     詳細を見る

    学協会、政府、自治体等の公的委員

    プログラム委員会委員

  • 実行委員

    2017年09月
     

    2017年度精密工学会秋季大会

     詳細を見る

    学協会、政府、自治体等の公的委員

    2017年度精密工学会秋季大会実行委員

  • プログラム委員会委員

    2017年09月
     

    第35回 日本ロボット学会学術講演会 RSJ2017

     詳細を見る

    学協会、政府、自治体等の公的委員

    プログラム委員会委員

  • Co-Organizer

    2017年04月
    -
    2018年03月
     

    第27回日本MRS年次大会

     詳細を見る

    学協会、政府、自治体等の公的委員

    G : ソフトアクチュエータ Co-Organizer

  • 幹事

    2017年04月
    -
    2018年03月
     

    計測自動制御学会 システムインテグレーション部門 ソフトマテリアル応用部会

     詳細を見る

    学協会、政府、自治体等の公的委員

    計測自動制御学会 システムインテグレーション部門 ソフトマテリアル応用部会の運営委員,任期:1年

  • プログラム委員会委員

    2016年12月
     

    第17回 計測自動制御学会システムインテグレーション部門講演会 (SI2016 SAPPORO)

     詳細を見る

    学協会、政府、自治体等の公的委員

    プログラム委員会委員

  • 幹事

    2016年04月
    -
    2017年03月
     

    計測自動制御学会 システムインテグレーション部門 ソフトマテリアル応用部会

     詳細を見る

    学協会、政府、自治体等の公的委員

    計測自動制御学会 システムインテグレーション部門 ソフトマテリアル応用部会の運営委員,任期:1年

  • Co-Organizer

    2016年04月
    -
    2017年03月
     

    第26回日本MRS年次大会

     詳細を見る

    学協会、政府、自治体等の公的委員

    A-1 ソフトアクチュエータ Co-Organizer

  • プログラム委員会委員

    2015年12月
     

    第16回 計測自動制御学会 システムインテグレーション部門講演会 (SI2015)

     詳細を見る

    学協会、政府、自治体等の公的委員

    プログラム委員会委員

  • プログラム委員会委員

    2015年12月
     

    第16回 計測自動制御学会システムインテグレーション部門講演会 (SI2015 NAGOYA)

     詳細を見る

    学協会、政府、自治体等の公的委員

    プログラム委員会委員

  • 商議員

    2015年04月
    -
    2016年03月
     

    公益社団法人 精密工学会 関西支部

     詳細を見る

    学協会、政府、自治体等の公的委員

    商議員,任期:1年

  • 幹事

    2015年04月
    -
    2016年03月
     

    計測自動制御学会 システムインテグレーション部門 ソフトマテリアル応用部会

     詳細を見る

    学協会、政府、自治体等の公的委員

    計測自動制御学会 システムインテグレーション部門 ソフトマテリアル応用部会の運営委員,任期:1年

  • プログラム委員会委員

    2014年12月
     

    第15回 計測自動制御学会 システムインテグレーション部門講演会 (SI2014)

     詳細を見る

    学協会、政府、自治体等の公的委員

    プログラム委員会委員

  • プログラム委員会委員

    2014年09月
     

    第32回日本ロボット学会学術講演会

     詳細を見る

    学協会、政府、自治体等の公的委員

    プログラム委員会委員

  • Co-Organizer

    2014年08月
     

    IUMRS-ICA2014

     詳細を見る

    学協会、政府、自治体等の公的委員

    Co-Organizer (Symposium B-7: Soft Actuators and Related Energy-Conversion Materials)

  • 副査

    2014年04月
    -
    2015年03月
     

    計測自動制御学会 システムインテグレーション部門 ソフトマテリアル応用部会

     詳細を見る

    学協会、政府、自治体等の公的委員

    計測自動制御学会 システムインテグレーション部門 ソフトマテリアル応用部会の運営委員,任期:1年

  • SI2013プログラム委員会委員

    2013年12月
     

    第14回 計測自動制御学会 システムインテグレーション部門講演会 SI2013

     詳細を見る

    学協会、政府、自治体等の公的委員

    SI2013プログラム委員会

  • 副査

    2013年04月
    -
    2014年03月
     

    計測自動制御学会 システムインテグレーション部門 ソフトマテリアル応用部会

     詳細を見る

    学協会、政府、自治体等の公的委員

    計測自動制御学会 システムインテグレーション部門 ソフトマテリアル応用部会の運営委員,任期:1年

▼全件表示

その他の社会活動

  • 副会長

    2022年04月01日
    -
    継続中

    和歌山大学システム工学部同窓会@sys

     詳細を見る

    社会との連携を推進する活動

    副会長

  • 監事

    2021年04月01日
    -
    継続中

    和歌山大学同窓会

     詳細を見る

    社会との連携を推進する活動

    和歌山大学同窓会監事

  • @sys (和歌山大学システム工学部同窓会)

    2021年04月01日
    -
    2022年03月31日

    その他

     詳細を見る

    社会との連携を推進する活動

    副会長

  • 和歌山大学同窓会

    2021年04月01日
    -
    2022年03月31日

    その他

     詳細を見る

    社会との連携を推進する活動

    和歌山大学同窓会監事

  • @sys (和歌山大学システム工学部同窓会)

    2020年04月
    -
    2021年03月

    その他

     詳細を見る

    社会との連携を推進する活動

    副会長

  • @sys (和歌山大学システム工学部同窓会)

    2019年04月
    -
    2020年03月

    その他

     詳細を見る

    社会との連携を推進する活動

    副会長

  • 和歌山大学同窓会

    2018年04月
    -
    2019年03月

    その他

     詳細を見る

    社会との連携を推進する活動

    和歌山大学同窓会理事

  • @sys (和歌山大学システム工学部同窓会)

    2018年04月
    -
    2019年03月

    その他

     詳細を見る

    社会との連携を推進する活動

    副会長

  • 和歌山大学システム工学部同窓会の企画実施

    2017年11月

    その他

     詳細を見る

    社会との連携を推進する活動

    和歌山大学システム工学部和歌山大学システム工学部同窓会の企画、実施した

  • 和歌山大学同窓会

    2017年04月
    -
    2018年03月

    その他

     詳細を見る

    社会との連携を推進する活動

    和歌山大学同窓会理事

  • @sys (和歌山大学システム工学部同窓会)

    2017年04月
    -
    2018年03月

    その他

     詳細を見る

    社会との連携を推進する活動

    副会長

  • 和歌山大学システム工学部同窓会近況報告会の企画実施

    2016年11月

    その他

     詳細を見る

    社会との連携を推進する活動

    和歌山大学システム工学部和歌山大学システム工学部同窓会の企画、実施した(2016.11.20)

  • 和歌山大学同窓会

    2016年04月
    -
    2017年03月

    その他

     詳細を見る

    社会との連携を推進する活動

    和歌山大学同窓会理事

  • @sys (和歌山大学システム工学部同窓会)

    2016年04月
    -
    2017年03月

    その他

     詳細を見る

    社会との連携を推進する活動

    副会長

  • 和歌山大学システム工学部創立20周年記念祝賀会の企画実施

    2015年10月

    その他

     詳細を見る

    社会との連携を推進する活動

    和歌山大学システム工学部創立20周年記念祝賀会の企画、実施した(2015.10.03)

  • 和歌山大学システム工学部同窓会

    2015年04月
    -
    2016年03月

    その他

     詳細を見る

    社会との連携を推進する活動

    和歌山大学システム工学部同窓会副会長

  • 和歌山大学同窓会

    2015年04月
    -
    2016年03月

    その他

     詳細を見る

    社会との連携を推進する活動

    和歌山大学同窓会理事

  • 和歌山大学システム工学部同窓会

    2014年04月
    -
    2015年03月

    その他

     詳細を見る

    社会との連携を推進する活動

    和歌山大学システム工学部同窓会副会長

  • 和歌山大学同窓会

    2014年04月
    -
    2015年03月

    その他

     詳細を見る

    社会との連携を推進する活動

    和歌山大学同窓会理事

  • 和歌山大学システム工学部同窓会

    2013年04月
    -
    2014年03月

    その他

     詳細を見る

    社会との連携を推進する活動

    和歌山大学システム工学部同窓会副会長

  • 和歌山大学同窓会

    2013年04月
    -
    2014年03月

    その他

     詳細を見る

    社会との連携を推進する活動

    和歌山大学同窓会理事

  • 地域創造支援機構シンポジウム「地域創造への連携2013-和歌山大学の研究と地域の未来-」

    2013年02月

    その他

     詳細を見る

    社会との連携を推進する活動

    研究チームで取り組んでいる独創的研究分野の研究展示・説明を行った.

  • わかやまテクノ・ビジネスフェア ’12

    2012年11月

    その他

     詳細を見る

    社会との連携を推進する活動

    「わかやまテクノ・ビジネスフェア ’12 わかやま発技術シーズ発表会」において、研究している高分子アクチュエータの最新成果、動向について、説明・発表した。

  • 和歌山大学システム工学部同窓会

    2012年04月
    -
    2013年03月

    その他

     詳細を見る

    社会との連携を推進する活動

    和歌山大学システム工学部同窓会副会長

  • 和歌山大学同窓会

    2012年04月
    -
    2013年03月

    その他

     詳細を見る

    社会との連携を推進する活動

    和歌山大学同窓会理事

  • 和歌山大学システム工学部同窓会 第3回同窓会近況報告会

    2011年11月

    その他

     詳細を見る

    社会との連携を推進する活動

    和歌山大学システム工学部同窓会 第3回同窓会近況報告会の企画・運営

  • 2011 光メカトロニクス技術 from 和歌山大学

    2011年09月

    その他

     詳細を見る

    社会との連携を推進する活動

    2011 光メカトロニクス技術 from 和歌山大学に参加し、企業の方々と交流した。

  • 和歌山大学システム工学部同窓会

    2011年04月
    -
    2012年03月

    その他

     詳細を見る

    社会との連携を推進する活動

    和歌山大学システム工学部同窓会理事

  • 第22回柑芦経済講演会

    2011年02月

    その他

     詳細を見る

    社会との連携を推進する活動

    和歌山大学経済学部同窓会:柑芦会(こうろかい)大阪支部主催の第22回柑芦経済講演会に参加した。

  • 第5回非公開型科学技術情報交換会

    2010年10月

    その他

     詳細を見る

    社会との連携を推進する活動

    実用化に向けた共同研究に意欲を持つ研究者が発表した未公開の技術情報を含む約30件の基礎研究の成果に対し,企業関係者が,発表者と意見交換し,産業界の視点で技術シーズを見出すことを目的として開催されたJSTイノベーション大阪主催の第5回非公開型科学技術情報交換会に参加し、高分子アクチュエータ技術について発表・紹介した。

  • 光メカトロニクス技術 at 和歌山大学

    2010年09月

    その他

     詳細を見る

    社会との連携を推進する活動

    このイベントは、光メカトロニクス学科の教員の保有するシーズ技術を紹介し、
    学科の諸活動について理解してもらうとともに、参加者と和歌山大学との連携を深めることを目的として開催された。
    この観点から、研究室で行っている高分子アクチュエータ研究の現状、保有技術の紹介を行った。

  • 和歌山大学システム工学部同窓会

    2010年04月
    -
    2011年03月

    その他

     詳細を見る

    社会との連携を推進する活動

    和歌山大学システム工学部同窓会理事

▼全件表示