学歴
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2002年-2007年
東京工業大学 大学院理工学研究科 集積システム専攻
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1998年-2002年
東京工業大学 工学部 情報工学科
学位
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博士(工学)
経歴
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2007年04月-継続中
和歌山大学 システム工学部
研究分野
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ものづくり技術(機械・電気電子・化学工学) / 通信工学
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情報通信 / 情報学基礎論
【学部】授業等(実験、演習、卒業論文指導、卒業研究、課題研究を含む)
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2023年度 情報処理ⅡB 教養教育科目
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2023年度 情報処理ⅡB 教養教育科目
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2023年度 情報処理ⅡB 教養教育科目
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2023年度 情報処理ⅡA 教養教育科目
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2023年度 情報処理ⅡA 教養教育科目
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2023年度 情報処理ⅡA 教養教育科目
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2023年度 卒業研究(NI・後期) 専門教育科目
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2023年度 ネットワーク情報学演習 専門教育科目
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2023年度 メジャー体験演習B 専門教育科目
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2023年度 卒業研究(NI) 専門教育科目
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2023年度 情報理論 専門教育科目
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2023年度 確率統計 専門教育科目
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2023年度 確率統計 専門教育科目
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2023年度 確率統計 専門教育科目
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2023年度 ◆情報数学入門2 専門教育科目
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2023年度 ◆情報数学入門1 専門教育科目
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2023年度 メジャー体験演習A 専門教育科目
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2023年度 最新情報技術概論 専門教育科目
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2022年度 情報処理ⅡB 教養教育科目
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2022年度 情報処理ⅡA 教養教育科目
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2022年度 メジャー体験演習(NIメジャー) 専門教育科目
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2022年度 情報処理ⅠB 教養教育科目
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2022年度 情報処理ⅠA 教養教育科目
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2022年度 卒業研究 専門教育科目
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2022年度 卒業研究 専門教育科目
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2022年度 情報理論 専門教育科目
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2022年度 情報理論 専門教育科目
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2022年度 確率統計 専門教育科目
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2022年度 確率統計 専門教育科目
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2022年度 確率統計 専門教育科目
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2022年度 ネットワーク情報学演習 専門教育科目
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2022年度 システム工学入門セミナー 専門教育科目
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2021年度 メジャー体験演習(NIメジャー) 専門教育科目
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2021年度 確率統計 専門教育科目
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2021年度 確率統計 専門教育科目
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2021年度 確率統計 専門教育科目
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2021年度 ネットワーク情報学演習 専門教育科目
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2021年度 卒業研究 専門教育科目
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2021年度 卒業研究 専門教育科目
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2021年度 情報理論 専門教育科目
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2021年度 情報処理ⅠB 教養教育科目
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2021年度 情報処理ⅠA 教養教育科目
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2020年度 メジャー体験演習(NIメジャー) 専門教育科目
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2020年度 卒業研究 専門教育科目
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2020年度 卒業研究 専門教育科目
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2020年度 システム工学入門セミナー 専門教育科目
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2020年度 ネットワーク情報学演習 専門教育科目
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2020年度 情報理論 専門教育科目
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2020年度 確率統計 専門教育科目
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2020年度 確率統計 専門教育科目
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2020年度 確率統計 専門教育科目
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2019年度 メジャー体験演習(NIメジャー) 教養教育科目
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2019年度 ネットワーク情報学演習 専門教育科目
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2019年度 情報理論 専門教育科目
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2019年度 情報理論 専門教育科目
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2019年度 確率統計 専門教育科目
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2018年度 メジャー体験演習(NIメジャー) 教養教育科目
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2018年度 メジャー紹介講義2 専門教育科目
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2018年度 卒業研究 専門教育科目
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2018年度 ネットワーク情報学演習 専門教育科目
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2018年度 メジャー紹介講義2 専門教育科目
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2018年度 情報理論 専門教育科目
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2018年度 情報理論 専門教育科目
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2018年度 確率統計 専門教育科目
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2017年度 メジャー紹介講義2 専門教育科目
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2017年度 メジャー体験演習(NIメジャー) 教養教育科目
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2017年度 卒業研究 専門教育科目
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2017年度 システム工学入門セミナー 専門教育科目
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2017年度 情報理論 専門教育科目
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2017年度 情報理論 専門教育科目
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2017年度 確率統計 専門教育科目
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2016年度 メジャー体験演習(NIメジャー) 教養教育科目
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2016年度 卒業研究 専門教育科目
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2016年度 情報通信システム演習 専門教育科目
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2016年度 システム工学入門セミナー 専門教育科目
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2016年度 情報理論 専門教育科目
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2016年度 情報理論 専門教育科目
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2016年度 情報理論 専門教育科目
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2016年度 情報理論 専門教育科目
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2016年度 確率統計 専門教育科目
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2016年度 メジャー紹介講義2 専門教育科目
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2015年度 メジャー体験演習(NIメジャー) 教養教育科目
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2015年度 卒業研究 専門教育科目
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2015年度 メジャー紹介講義2 専門教育科目
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2015年度 Cプログラミング基礎演習 専門教育科目
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2015年度 卒業研究 専門教育科目
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2015年度 情報理論 専門教育科目
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2015年度 情報理論 専門教育科目
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2015年度 情報理論 専門教育科目
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2015年度 情報理論 専門教育科目
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2015年度 情報通信システム演習 専門教育科目
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2015年度 確率統計 専門教育科目
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2014年度 卒業研究 専門教育科目
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2014年度 卒業研究 専門教育科目
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2014年度 Cプログラミング基礎演習 専門教育科目
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2014年度 情報通信システム演習 専門教育科目
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2014年度 情報理論 専門教育科目
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2014年度 情報理論 専門教育科目
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2014年度 情報通信システム応用実験 専門教育科目
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2014年度 情報通信システム入門セミナー 専門教育科目
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2014年度 確率統計 専門教育科目
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2014年度 情報科学入門 教養教育科目
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2014年度 基礎教養セミナー 教養教育科目
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2013年度 卒業研究 専門教育科目
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2013年度 卒業研究 専門教育科目
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2013年度 Cプログラミング基礎演習 専門教育科目
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2013年度 情報通信システム演習 専門教育科目
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2013年度 情報理論 専門教育科目
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2013年度 情報理論 専門教育科目
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2013年度 情報通信システム応用実験 専門教育科目
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2013年度 情報通信システム入門セミナー 専門教育科目
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2013年度 確率統計 専門教育科目
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2013年度 情報科学入門 教養教育科目
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2012年度 卒業研究 専門教育科目
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2012年度 情報通信システム入門セミナー 専門教育科目
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2012年度 基礎教養セミナー 教養教育科目
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2012年度 アルゴリズム演習Ⅰ 専門教育科目
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2012年度 Cプログラミング基礎演習 専門教育科目
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2012年度 卒業研究 専門教育科目
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2012年度 情報理論 専門教育科目
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2012年度 情報理論 専門教育科目
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2012年度 情報通信システム応用実験 専門教育科目
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2012年度 情報通信システム演習 専門教育科目
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2012年度 情報科学入門 教養教育科目
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2012年度 確率統計 専門教育科目
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2011年度 卒業研究 専門教育科目
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2011年度 自主演習E 教養教育科目
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2011年度 アルゴリズム演習Ⅰ 専門教育科目
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2011年度 情報通信システム演習 専門教育科目
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2011年度 情報通信システム応用実験 専門教育科目
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2011年度 Cプログラミング基礎演習 専門教育科目
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2011年度 現代のIT-情報科学入門- 専門教育科目
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2011年度 情報理論 専門教育科目
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2011年度 情報理論 専門教育科目
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2011年度 情報通信システム入門セミナー 専門教育科目
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2011年度 確率統計 専門教育科目
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2011年度 情報科学入門 教養教育科目
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2010年度 基礎教養セミナー 教養教育科目
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2010年度 情報通信システム入門セミナー 専門教育科目
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2010年度 アルゴリズム演習Ⅰ 専門教育科目
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2010年度 Cプログラミング基礎演習 専門教育科目
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2010年度 情報科学入門 教養教育科目
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2010年度 情報通信システム応用実験 専門教育科目
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2010年度 情報理論 専門教育科目
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2010年度 情報理論 専門教育科目
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2010年度 情報通信システム演習 専門教育科目
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2009年度 情報通信システム演習 専門教育科目
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2009年度 情報通信システム応用実験 専門教育科目
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2009年度 情報理論 専門教育科目
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2009年度 情報理論 専門教育科目
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2009年度 Cプログラミング基礎演習 専門教育科目
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2009年度 情報通信システム入門セミナー 専門教育科目
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2009年度 卒業研究 専門教育科目
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2009年度 情報科学入門 教養教育科目
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2008年度 卒業研究(情報通信システム学科) 専門教育科目
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2008年度 情報通信システム応用実験 専門教育科目
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2008年度 情報通信システム演習 専門教育科目
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2008年度 Cプログラミング演習 専門教育科目
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2008年度 情報通信システム入門セミナー 専門教育科目
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2008年度 卒業研究 専門教育科目
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2007年度 情報通信システム応用実験 専門教育科目
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2007年度 卒業研究 専門教育科目
【学部】自主演習
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2008年度 C言語によるゲーム制作
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2007年度 Cプログラミング技能向上~基礎の補完
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2007年度 Cプログラミング技能向上~プログラミングの基礎から見直し、自身のプログラミング技術の向上を図る
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2007年度 Cプログラミング技能向上~基礎を一通り理解し応用へつなげる
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2007年度 Cプログラミング技能向上~プログラミング基礎力の向上
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2007年度 Cプログラミング技能向上~基本を身に付ける
【大学院】授業等
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2023年度 システム工学研究ⅡB(コミュニケーション科学) 博士前期
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2023年度 システム工学研究ⅡA(コミュニケーション科学) 博士前期
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2023年度 システム工学研究ⅠB(コミュニケーション科学) 博士前期
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2023年度 システム工学研究ⅠA(コミュニケーション科学) 博士前期
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2023年度 システム工学講究ⅡB(コミュニケーション科学) 博士前期
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2023年度 システム工学講究ⅡA(コミュニケーション科学) 博士前期
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2023年度 システム工学講究ⅠB(コミュニケーション科学) 博士前期
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2023年度 システム工学講究ⅠA(コミュニケーション科学) 博士前期
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2023年度 システム工学特別講究Ⅰ 博士後期
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2023年度 システム工学特別講究Ⅰ 博士後期
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2023年度 システム工学特別講究Ⅱ 博士後期
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2023年度 システム工学特別講究Ⅱ 博士後期
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2023年度 システム工学特別研究 博士後期
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2023年度 システム工学特別研究 博士後期
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2023年度 システム工学グローバル講究Ⅰ 博士後期
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2023年度 システム工学グローバル講究Ⅰ 博士後期
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2023年度 システム工学グローバル講究Ⅱ 博士後期
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2023年度 システム工学グローバル講究Ⅱ 博士後期
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2022年度 システム工学グローバル講究Ⅱ 博士後期
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2022年度 システム工学グローバル講究Ⅰ 博士後期
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2022年度 システム工学特別研究 博士後期
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2022年度 システム工学特別講究Ⅱ 博士後期
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2022年度 システム工学特別講究Ⅰ 博士後期
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2022年度 システム工学研究ⅡB 博士前期
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2022年度 システム工学研究ⅡA 博士前期
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2022年度 システム工学研究ⅠB 博士前期
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2022年度 システム工学研究ⅠA 博士前期
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2022年度 システム工学講究ⅡB 博士前期
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2022年度 システム工学講究ⅡA 博士前期
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2022年度 システム工学講究ⅠB 博士前期
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2022年度 システム工学講究ⅠA 博士前期
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2021年度 システム工学グローバル講究Ⅱ 博士後期
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2021年度 システム工学グローバル講究Ⅱ 博士後期
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2021年度 システム工学グローバル講究Ⅱ 博士後期
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2021年度 システム工学グローバル講究Ⅰ 博士後期
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2021年度 システム工学グローバル講究Ⅰ 博士後期
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2021年度 システム工学グローバル講究Ⅰ 博士後期
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2021年度 システム工学特別研究 博士後期
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2021年度 システム工学特別研究 博士後期
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2021年度 システム工学特別研究 博士後期
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2021年度 システム工学特別講究Ⅱ 博士後期
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2021年度 システム工学特別講究Ⅱ 博士後期
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2021年度 システム工学特別講究Ⅱ 博士後期
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2021年度 システム工学特別講究Ⅰ 博士後期
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2021年度 システム工学特別講究Ⅰ 博士後期
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2021年度 システム工学特別講究Ⅰ 博士後期
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2021年度 システム工学研究ⅡB 博士前期
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2021年度 システム工学研究ⅡB 博士前期
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2021年度 システム工学研究ⅡA 博士前期
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2021年度 システム工学研究ⅡA 博士前期
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2021年度 システム工学研究ⅠB 博士前期
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2021年度 システム工学研究ⅠB 博士前期
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2021年度 システム工学研究ⅠA 博士前期
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2021年度 システム工学研究ⅠA 博士前期
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2021年度 システム工学講究ⅡB 博士前期
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2021年度 システム工学講究ⅡB 博士前期
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2021年度 システム工学講究ⅡA 博士前期
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2021年度 システム工学講究ⅡA 博士前期
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2021年度 システム工学講究ⅠB 博士前期
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2021年度 システム工学講究ⅠB 博士前期
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2021年度 システム工学講究ⅠA 博士前期
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2021年度 システム工学講究ⅠA 博士前期
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2020年度 システム工学グローバル講究Ⅱ 博士後期
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2020年度 システム工学グローバル講究Ⅰ 博士後期
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2020年度 システム工学特別研究 博士後期
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2020年度 システム工学特別講究Ⅱ 博士後期
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2020年度 システム工学特別講究Ⅰ 博士後期
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2020年度 システム工学研究ⅡB 博士前期
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2020年度 システム工学研究ⅡA 博士前期
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2020年度 システム工学研究ⅠB 博士前期
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2020年度 システム工学研究ⅠA 博士前期
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2020年度 システム工学講究ⅡB 博士前期
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2020年度 システム工学講究ⅡA 博士前期
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2020年度 システム工学講究ⅠB 博士前期
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2020年度 システム工学講究ⅠA 博士前期
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2019年度 システム工学特別講究Ⅱ 博士後期
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2019年度 システム工学特別講究Ⅱ 博士後期
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2019年度 システム工学特別講究Ⅰ 博士後期
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2019年度 システム工学特別講究Ⅰ 博士後期
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2019年度 システム工学特別研究 博士後期
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2019年度 システム工学特別研究 博士後期
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2019年度 システム工学講究ⅡB 博士前期
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2019年度 システム工学講究ⅡA 博士前期
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2019年度 システム工学講究ⅠB 博士前期
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2019年度 システム工学講究ⅠA 博士前期
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2019年度 システム工学グローバル講究Ⅱ 博士後期
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2019年度 システム工学研究ⅡB 博士前期
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2019年度 システム工学研究ⅡA 博士前期
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2019年度 システム工学研究ⅠB 博士前期
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2019年度 システム工学研究ⅠA 博士前期
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2018年度 システム工学特別研究 博士後期
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2018年度 システム工学特別研究 博士後期
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2018年度 システム工学特別講究Ⅱ 博士後期
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2018年度 システム工学特別講究Ⅱ 博士後期
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2018年度 システム工学特別講究Ⅰ 博士後期
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2018年度 システム工学特別講究Ⅰ 博士後期
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2018年度 システム工学研究ⅡB 博士前期
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2018年度 システム工学研究ⅡA 博士前期
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2018年度 システム工学研究ⅠB 博士前期
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2018年度 システム工学研究ⅠA 博士前期
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2018年度 システム工学講究ⅡB 博士前期
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2018年度 システム工学講究ⅡA 博士前期
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2018年度 システム工学講究ⅠB 博士前期
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2018年度 システム工学講究ⅠA 博士前期
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2017年度 システム工学特別研究 博士後期
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2017年度 システム工学特別研究 博士後期
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2017年度 システム工学特別講究Ⅱ 博士後期
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2017年度 システム工学特別講究Ⅱ 博士後期
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2017年度 システム工学特別講究Ⅰ 博士後期
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2017年度 システム工学特別講究Ⅰ 博士後期
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2017年度 システム工学研究ⅡB 博士前期
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2017年度 システム工学研究ⅡA 博士前期
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2017年度 システム工学研究ⅠB 博士前期
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2017年度 システム工学研究ⅠA 博士前期
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2017年度 システム工学講究ⅡB 博士前期
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2017年度 システム工学講究ⅡA 博士前期
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2017年度 システム工学講究ⅠB 博士前期
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2017年度 システム工学講究ⅠA 博士前期
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2016年度 システム工学特別研究 博士後期
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2016年度 システム工学特別研究 博士後期
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2016年度 システム工学特別講究Ⅱ 博士後期
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2016年度 システム工学特別講究Ⅱ 博士後期
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2016年度 システム工学特別講究Ⅰ 博士後期
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2016年度 システム工学特別講究Ⅰ 博士後期
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2016年度 システム工学研究ⅡB 博士前期
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2016年度 システム工学研究ⅡA 博士前期
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2016年度 システム工学研究ⅠB 博士前期
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2016年度 システム工学研究ⅠA 博士前期
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2016年度 システム工学講究ⅡB 博士前期
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2016年度 システム工学講究ⅡA 博士前期
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2016年度 システム工学講究ⅠB 博士前期
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2016年度 システム工学講究ⅠA 博士前期
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2015年度 システム工学特別講究Ⅱ その他
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2015年度 システム工学特別講究Ⅰ その他
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2015年度 システム工学特別研究 その他
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2015年度 システム工学講究ⅡA その他
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2015年度 システム工学講究ⅠA その他
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2015年度 システム工学研究ⅡA その他
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2015年度 システム工学研究ⅠA その他
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2015年度 システム工学特別講究Ⅱ その他
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2015年度 システム工学特別講究Ⅰ その他
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2015年度 システム工学特別研究 その他
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2015年度 システム工学講究ⅡB その他
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2015年度 システム工学講究ⅠB その他
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2015年度 システム工学研究ⅡB その他
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2015年度 システム工学研究ⅠB その他
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2014年度 システム工学特別研究 その他
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2014年度 システム工学特別研究 その他
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2014年度 システム工学特別講究Ⅱ その他
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2014年度 システム工学特別講究Ⅱ その他
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2014年度 システム工学特別講究Ⅰ その他
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2014年度 システム工学特別講究Ⅰ その他
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2014年度 システム工学研究ⅡB その他
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2014年度 システム工学研究ⅡA その他
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2014年度 システム工学研究ⅠB その他
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2014年度 システム工学研究ⅠA その他
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2014年度 システム工学講究ⅡB その他
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2014年度 システム工学講究ⅡA その他
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2014年度 システム工学講究ⅠB その他
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2014年度 システム工学講究ⅠA その他
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2013年度 システム工学特別研究 その他
-
2013年度 システム工学特別研究 その他
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2013年度 システム工学特別講究Ⅱ その他
-
2013年度 システム工学特別講究Ⅱ その他
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2013年度 システム工学特別講究Ⅰ その他
-
2013年度 システム工学特別講究Ⅰ その他
-
2013年度 システム工学研究ⅡB その他
-
2013年度 システム工学研究ⅡA その他
-
2013年度 システム工学研究ⅠB その他
-
2013年度 システム工学研究ⅠA その他
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2013年度 システム工学講究ⅡB その他
-
2013年度 システム工学講究ⅡA その他
-
2013年度 システム工学講究ⅠB その他
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2013年度 システム工学講究ⅠA その他
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2012年度 システム工学特別講究Ⅱ その他
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2012年度 システム工学特別講究Ⅰ その他
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2012年度 システム工学特別研究 その他
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2012年度 システム工学講究ⅡA その他
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2012年度 システム工学講究ⅠA その他
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2012年度 システム工学研究ⅡA その他
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2012年度 システム工学研究ⅠA その他
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2012年度 システム工学特別講究Ⅱ その他
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2012年度 システム工学特別講究Ⅰ その他
-
2012年度 システム工学特別研究 その他
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2012年度 システム工学講究ⅡB その他
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2012年度 システム工学講究ⅠB その他
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2012年度 システム工学研究ⅡB その他
-
2012年度 システム工学研究ⅠB その他
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2011年度 システム工学研究ⅡB その他
-
2011年度 システム工学研究ⅡA その他
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2011年度 システム工学研究ⅠB その他
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2011年度 システム工学研究ⅠA その他
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2011年度 システム工学特別研究 その他
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2011年度 システム工学特別研究 その他
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2011年度 システム工学講究(ⅠB・ⅡB) その他
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2011年度 システム工学講究(ⅠA・ⅡA) その他
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2011年度 システム工学特別講究Ⅱ その他
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2011年度 システム工学特別講究Ⅱ その他
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2011年度 システム工学特別講究Ⅰ その他
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2011年度 システム工学特別講究Ⅰ その他
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2010年度 システム工学研究ⅠA 博士前期
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2010年度 システム工学講究ⅠA 博士前期
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2010年度 システム工学研究ⅡA 博士前期
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2010年度 システム工学講究ⅡA 博士前期
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2010年度 システム工学研究ⅠB 博士前期
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2010年度 システム工学講究ⅠB 博士前期
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2010年度 システム工学研究ⅡB 博士前期
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2010年度 システム工学講究ⅡB 博士前期
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2009年度 システム工学研究IIA・IIB 博士前期
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2009年度 システム工学研究IA・IB 博士前期
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2009年度 システム工学講究IIA・IIB 博士前期
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2009年度 システム工学講究IA・IB 博士前期
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2008年度 システム工学研究IIA・IIB 博士前期
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2008年度 システム工学研究IA・IB 博士前期
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2008年度 システム工学講究IIA・IIB 博士前期
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2008年度 システム工学講究IA・IB 博士前期
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2007年度 システム工学研究II 博士前期
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2007年度 システム工学研究I 博士前期
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2007年度 システム工学講究II 博士前期
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2007年度 システム工学講究I 博士前期
【大学院】サテライト科目
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2014年度 情報の科学と技術 その他
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2010年度 情報科学概論(サテライト科目) その他
研究キーワード
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情報理論
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シャノン理論
論文
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Coding theorems for source coding with cost
Shigeaki Kuzuoka (担当区分: 筆頭著者 )
Proc. of 2024 International Symposium on Information Theory and its Applications 446 - 450 2024年11月 [査読有り]
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A study on the joint source-channel coding for computing functions: An approach from a dichotomy of functions
N. Joki, S. Kuzuoka (担当区分: 最終著者 )
Proc. of 2021 IEEE Information Theory Workshop 2021年10月 [査読有り]
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Asynchronous guessing subject to distortion
Shigeaki Kuzuoka (担当区分: 筆頭著者 )
Proceedings of 2021 IEEE International Symposium on Information Theory 2008 - 2012 2021年07月 [査読有り]
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A study on the overflow probability of variable-to-fixed length codes
Shigeaki Kuzuoka (担当区分: 筆頭著者, 最終著者, 責任著者 )
Proc. of 2020 International Symposium on Information Theory and its Applications 26 - 30 2020年10月 [査読有り]
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On the Conditional Smooth Rényi Entropy and its Applications in Guessing and Source Coding
Shigeaki Kuzuoka (担当区分: 筆頭著者 )
IEEE Transactions on Information Theory 66 ( 3 ) 1674 - 1690 2020年03月 [査読有り]
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A unified approach to error exponents for multiterminal source coding systems
Shigeaki Kuzuoka
IEICE Trans. Fundamentals 2018年12月 [査読有り]
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On Distributed Computing for Functions With Certain Structures
Shigeaki Kuzuoka, Shun Watanabe
IEEE TRANSACTIONS ON INFORMATION THEORY ( IEEE-INST ELECTRICAL ELECTRONICS ENGINEERS INC ) 63 ( 11 ) 7003 - 7017 2017年11月 [査読有り]
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On Distributed Computing for Functions with Certain Structures
Shigeaki Kuzuoka, Shun Watanabe
2016 IEEE INFORMATION THEORY WORKSHOP (ITW) ( IEEE ) 2016年 [査読有り]
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Variable-Length Coding for Mixed Sources with Side Information Allowing Decoding Errors
Shigeaki Kuzuoka
PROCEEDINGS OF 2016 INTERNATIONAL SYMPOSIUM ON INFORMATION THEORY AND ITS APPLICATIONS (ISITA 2016) ( IEEE ) 161 - 165 2016年 [査読有り]
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The Error Exponent of Zero-Rate Multiterminal Hypothesis Testing for Sources with Common Information
Makoto Ueda, Shigeaki Kuzuoka (担当区分: 最終著者 )
IEICE TRANSACTIONS ON FUNDAMENTALS OF ELECTRONICS COMMUNICATIONS AND COMPUTER SCIENCES ( IEICE-INST ELECTRONICS INFORMATION COMMUNICATIONS ENG ) E98A ( 12 ) 2384 - 2392 2015年12月 [査読有り]
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A Dichotomy of Functions in Distributed Coding: An Information Spectral Approach
Shigeaki Kuzuoka, Shun Watanabe
IEEE TRANSACTIONS ON INFORMATION THEORY ( IEEE-INST ELECTRICAL ELECTRONICS ENGINEERS INC ) 61 ( 9 ) 5028 - 5041 2015年09月 [査読有り]
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An Information-Spectrum Approach to Weak Variable-Length Source Coding With Side-Information
Shigeaki Kuzuoka, Shun Watanabe
IEEE TRANSACTIONS ON INFORMATION THEORY ( IEEE-INST ELECTRICAL ELECTRONICS ENGINEERS INC ) 61 ( 6 ) 3559 - 3573 2015年06月 [査読有り]
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Nonasymptotic and Second-Order Achievability Bounds for Coding With Side-Information
Shun Watanabe, Shigeaki Kuzuoka, Vincent Y. F. Tan
IEEE TRANSACTIONS ON INFORMATION THEORY ( IEEE-INST ELECTRICAL ELECTRONICS ENGINEERS INC ) 61 ( 4 ) 1574 - 1605 2015年04月 [査読有り]
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A Dichotomy of Functions in Distributed Coding: An Information Spectral Approach
Shigeaki Kuzuoka, Shun Watanabe
2015 IEEE INTERNATIONAL SYMPOSIUM ON INFORMATION THEORY (ISIT) ( IEEE ) 1766 - 1770 2015年 [査読有り]
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Universal Wyner-Ziv Coding for Distortion Constrained General Side Information
Shun Watanabe, Shigeaki Kuzuoka
IEEE TRANSACTIONS ON INFORMATION THEORY ( IEEE-INST ELECTRICAL ELECTRONICS ENGINEERS INC ) 60 ( 12 ) 7568 - 7583 2014年12月 [査読有り]
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An Information-Spectrum Approach to Weak Variable-Length Slepian-Wolf Coding
Shigeaki Kuzuoka, Shun Watanabe
2014 IEEE INTERNATIONAL SYMPOSIUM ON INFORMATION THEORY (ISIT) ( IEEE ) 2684 - 2688 2014年 [査読有り]
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Universal Wyner-Ziv coding for distortion constrained general side-information
Shun Watanabe, Shigeaki Kuzuoka
IEEE International Symposium on Information Theory - Proceedings 1357 - 1361 2013年 [査読有り]
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Non-asymptotic and second-order achievability bounds for source coding with side-information
Shun Watanabe, Shigeaki Kuzuoka, Vincent Y.F. Tan
IEEE International Symposium on Information Theory - Proceedings 3055 - 3059 2013年 [査読有り]
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A Sufficient Condition for the Existence of a Universal Slepian-Wolf Code
Shigeaki Kuzuoka
IEICE TRANSACTIONS ON FUNDAMENTALS OF ELECTRONICS COMMUNICATIONS AND COMPUTER SCIENCES ( IEICE-INST ELECTRONICS INFORMATION COMMUNICATIONS ENG ) E93A ( 7 ) 1355 - 1362 2010年07月 [査読有り]
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Universal Source Coding for Multiple Decoders with Side Information
Shigeaki Kuzuoka, Akisato Kimura, Tomohiko Uyematsu
2010 IEEE INTERNATIONAL SYMPOSIUM ON INFORMATION THEORY ( IEEE ) 1 - 5 2010年 [査読有り]
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Slepian-Wolf Coding of Individual Sequences Based on Ensembles of Linear Functions
Shigeaki Kuzuoka
IEICE TRANSACTIONS ON FUNDAMENTALS OF ELECTRONICS COMMUNICATIONS AND COMPUTER SCIENCES ( IEICE-INST ELECTRONICS INFORMATION COMMUNICATIONS ENG ) E92A ( 10 ) 2393 - 2401 2009年10月 [査読有り]
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Universal source coding over generalized complementary delivery networks
Akisato Kimura, Tomohiko Uyematsu, Shigeaki Kuzuoka, Shun Watanabe
IEICE Trans. Fundamentals 2009年03月 [査読有り]
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On the Suboptimality of Linear Lossy Codes
Shigeaki Kuzuoka
IEICE TRANSACTIONS ON FUNDAMENTALS OF ELECTRONICS COMMUNICATIONS AND COMPUTER SCIENCES ( IEICE-INST ELECTRONICS INFORMATION COMMUNICATIONS ENG ) E91A ( 10 ) 2868 - 2869 2008年10月 [査読有り]
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An application of linear codes to the problem of source coding with partial side information
Shigeaki Kuzuoka
IEICE TRANSACTIONS ON FUNDAMENTALS OF ELECTRONICS COMMUNICATIONS AND COMPUTER SCIENCES ( IEICE-INST ELECTRONICS INFORMATION COMMUNICATIONS ENG ) E91A ( 8 ) 2151 - 2158 2008年08月 [査読有り]
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Fixed-slope universal lossy coding for individual sequences and nonstationary sources
Shigeaki Kuzuoka, Tomohiko Uyematsu
IEICE Trans. Fundamentals 2008年03月 [査読有り]
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Universal lossy coding for individual sequences based on complexity functions
Shigeaki Kuzuoka, Tomohiko Uyematsu
IEICE Trans. Fundamentals 2007年02月 [査読有り]
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Universal coding for correlated sources with complementary delivery
Akisato Kimura, Tomohiko Uyematsu, Shigeaki Kuzuoka
IEICE Trans. Fundamentals ( IEEE ) E90-A ( 2 ) 1840 - 1847 2007年 [査読有り]
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Relationship among complexities of individual sequences over countable alphabet
Shigeaki Kuzuoka, Tomohiko Uyematsu
IEICE Trans. Fundamentals 2006年07月 [査読有り]
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Fixed-slope universal lossy coding for individual sequences
Shigeaki Kuzuoka, Tomohiko Uyematsu
PROCEEDINGS OF 2006 IEEE INFORMATION THEORY WORKSHOP ( IEEE ) 244 - + 2006年 [査読有り]
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Applicability of the sample path method of ergodic processes to individual sequences
S Kuzuoka, T Uyematsu
2004 IEEE INTERNATIONAL SYMPOSIUM ON INFORMATION THEORY, PROCEEDINGS ( IEEE ) 561 - 561 2004年 [査読有り]
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Conditional Lempel-Ziv complexity and its application to source coding theorem with side information
T Uyematsu, S Kuzuoka
IEICE TRANSACTIONS ON FUNDAMENTALS OF ELECTRONICS COMMUNICATIONS AND COMPUTER SCIENCES ( IEICE-INST ELECTRONICS INFORMATION COMMUNICATIONS ENG ) E86A ( 10 ) 2615 - 2617 2003年10月 [査読有り]
書籍等出版物
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情報・符号理論
楫勇一, 井坂元彦, 岩田賢一, 葛岡成晃( 担当: 共著)
2013年10月
Misc
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Universal Coding for Lossless and Lossy Complementary Delivery Problems
Shigeaki Kuzuoka, Akisato Kimura, Tomohiko Uyematsu
2008年02月
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A-6-1 副情報源を伴う情報源のLZW法に基づくユニバーサル符号化
葛岡 成晃, 植松 友彦, 松本 隆太郎
電子情報通信学会総合大会講演論文集 ( 一般社団法人電子情報通信学会 ) 2002 201 - 201 2002年03月
受賞(研究活動に関するもの)
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学術奨励賞
受賞者: 葛岡成晃 2009年03月 電子情報通信学会
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丹羽保次郎記念論文賞
受賞者: 葛岡成晃 2009年02月
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Travel Support Award for Young Researchers
受賞者: 葛岡成晃 2008年12月 IEEE IT Society Japan Chapter
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SITA奨励賞
受賞者: 葛岡成晃 2007年12月 情報理論とその応用学会
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論文賞
受賞者: 葛岡成晃, 植松友彦 2007年05月 電子情報通信学会
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ISITA2002 Paper Award for Young Researchers
受賞者: 葛岡成晃 2002年10月
講演・口頭発表等
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Coding theorems for source coding with cost
Shigeaki Kuzuoka
第46回情報理論とその応用シンポジウム 2023年11月29日
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On Guessing and Representation of Integers
Shigeaki Kuzuoka
The 2023 Shannon Theory Workshop 2023年10月24日
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秘密情報と相関のある公開情報が存在する場合のシャノン暗号システムにおける 推測問題の考察
大野敦仁, 葛岡成晃
電子情報通信学会ソサイエティ大会 2023年09月
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双方向通信を用いた多端子仮説検定の誤り指数に関する一検討
柴田正憲, 葛岡成晃
電子情報通信学会総合大会 2023年03月10日
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A Study of Computability in Distributed Computing With Joint Source-Channel Coding Over Multiple-Access Channel
N. Joki, S. Kuzuoka
The 44th Symposium on Information Theory and its Applications (SITA2021) 2021年12月10日
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関数計算のための情報源・通信路結合符号化に関する研究 ~関数の二分法によるアプローチ~
上木成樹, 葛岡成晃
電子情報通信学会情報理論研究会 2021年01月21日
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3入力関数を計算するための分散符号化法の達成可能領域に関する一検討
上木成樹, 葛岡成晃
電子情報通信学会情報理論研究会 2020年05月
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Guessing -基礎と広がり-
齋藤翔太, 葛岡成晃
第42回情報理論とその応用シンポジウム 2019年11月
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A study on the overflow probability of variable-to-fixed length codes
Shigeaki Kuzuoka
第42回情報理論とその応用シンポジウム 2019年11月
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パロンドのパラドックスとエントロピーレート
葛岡成晃
第11回シャノン理論ワークショップ 2019年10月
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A study on variable-to-fixed length coding of general sources
Shigeaki Kuzuoka
電子情報通信学会情報理論研究会 2019年09月
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On the conditional smooth Renyi entropy and its application in guessing
Shigeaki Kuzuoka
2019 IEEE International Symposium on Information Theory 2019年07月
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On overflow probability of variable-to-fixed length codes for non-stationary sources
Shigeaki Kuzuoka
11th Asia-Europe Workshop on Concepts in Information Theory 2019年07月
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Properties and applications of the smooth Renyi entropy
Shigeaki Kuzuoka
AMS Sectional Meeting 2019年03月
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On the smooth-Renyi entropy and guessing allowing error
Shigeaki Kuzuoka
第41回情報理論とその応用シンポジウム 2018年12月
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A study on the problem of channel resolvability for channels with countable input alphabet
Shigeaki Kuzuoka
2018 International Symposium on Information Theory and its Applications 2018年10月
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二元削除通信路の達成可能レートに関する一検討
桑原弘樹, 葛岡成晃
電子情報通信学会ソサイエティ大会 2018年09月
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A study on a variation of the problem of channel resolvability
Shigeaki Kuzuoka
Japan-Singapore Workshop on Coding and Information Theory, Singapore 2018年03月
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A study on a variation of the problem of channel resolvability
Shigeaki Kuzuoka
第40回情報理論とその応用シンポジウム 2017年11月
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On channel resolvability for channels with countable input alphabet
Shigeaki Kuzuoka
第10回シャノン理論ワークショップ 2017年10月
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複合情報源に対する多端子仮説検定の誤り指数に関する研究
種田博樹, 葛岡成晃
電子情報通信学会ソサイエティ大会 2017年09月
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A unified approach to error exponents for multiterminal source coding systems
Shigeaki Kuzuoka
2017 IEEE International Symposium on Information Theory 2017年06月
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On universal FV coding allowing non-vanishing error probability
Shigeaki Kuzuoka
10th Asia-Europe Workshop on Information Theory 2017年06月
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An application of universal FV codes to source coding allowing errors
Shigeaki Kuzuoka
電子情報通信学会情報理論研究会 2017年05月
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An application of Iriyama's Lemma for multiterminal source coding systems
Shigeaki Kuzuoka
第39回情報理論とその応用シンポジウム 2016年12月
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Variable-length coding for mixed sources with side information allowing decoding errors
Shigeaki Kuzuoka
2016 International Symposium on Information Theory and its Applications 2016年10月
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On distributed computing for functions with certain structures
Shigeaki Kuzuoka, Shun Watanabe
2016 IEEE Information Theory Workshop 2016年09月
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On the smooth Renyi entropy and variable-length source coding allowing errors
Shigeaki Kuzuoka
2016 IEEE International Symposium on Information Theory 2016年07月
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関数計算のためのデータ圧縮 --関数の二分法によるアプローチ--
葛岡成晃 [招待有り]
電子情報通信学会情報理論研究会 2016年05月
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On the smooth Renyi entropy and variable-length source coding allowing errors
Shigeaki Kuzuoka
第38回情報理論とその応用シンポジウム 2015年12月
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相関が未知な補助情報を伴う情報源符号化許容伝送率領域の計算法
奥田博文, 葛岡成晃
第38回情報理論とその応用シンポジウム 2015年11月
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Variable-Length Coding for Mixed Sources with Side Information Allowing Decoding Errors
Shigeaki Kuzuoka
第9回シャノン理論ワークショップ 2015年09月
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A dichotomy of functions in distributed coding: An information spectral approach
Shigeaki Kuzuoka, Shun Watanabe
2015 IEEE International Symposium on Information Theory 2015年06月
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An outer bound for achievable rate region for distributed computing
Shigeaki Kuzuoka, Shun Watanabe
9th Asia-Europe Workshop on Information Theory 2015年05月
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Relation Between Guessing and Source Coding: An Application to the Analysis of Guessing
Shigeaki Kuzuoka
第47回情報理論とその応用シンポジウム
科学研究費
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ビッグデータ解析のためのデータ圧縮法の開発
2018年04月-2023年03月基盤研究(C) 代表
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論理的に隙のない情報理論テキストの自動生成
2016年04月-2019年03月挑戦的萌芽研究 分担
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放送型データ配信のためのユニバーサル可変レートデータ圧縮法の開発
2014年04月-2018年03月若手研究(B) 代表
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モダン符号の形式化
2013年04月-2016年03月基盤研究(B) 分担
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センサネットワーク向けのユニバーサルなデータ圧縮法の開発
2010年04月-2013年03月若手研究(B) 代表
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センサネットワーク向けの効率のよいデータ圧縮法の開発
2007年04月-2009年03月若手研究(スタートアップ) 代表
学協会、政府、自治体等の公的委員
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2024年情報理論とその応用国際シンポジウム プログラム委員
2024年05月-2024年10月2024年情報理論とその応用国際シンポジウム プログラム委員会
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電子情報通信学会 基礎・境界ソサイエティ庶務幹事
2023年06月-2025年05月電子情報通信学会
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2023年情報理論とその応用シンポジウム実行委員会総務
2022年04月-2024年05月2023年情報理論とその応用シンポジウム実行委員会
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Research Exchange Beyond Information Theory 実行委員
2022年04月-2023年03月電子情報通信学会
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電子情報通信学会 基礎・境界ソサイエティ 事業担当幹事
2021年06月-2023年05月電子情報通信学会
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2021 International Conference on Emerging Technologies for Communications TPC 委員
2021年06月-2021年12月電子情報通信学会
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IEICE Communications Express 『Special Cluster in Conjunction with IEICE General Conference 2021』特集編集委員会
2021年04月16日-継続中電子情報通信学会
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Communications Express 編集委員
2020年06月-2024年05月電子情報通信学会
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2020 International Conference on Emerging Technologies for Communications TPC 委員
2020年06月-2020年12月電子情報通信学会
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電子情報通信学会英文論文誌A 情報理論とその応用小特集号(2021 年12 月号)編集委員
2020年04月-2021年12月電子情報通信学会