2024/12/15 更新

写真a

クズオカ シゲアキ
葛岡 成晃
所属
システム工学部 ネットワーク情報学メジャー
職名
教授
兼務
情報学領域(教授)
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外部リンク

学歴

  • 2002年
    -
    2007年

    東京工業大学   大学院理工学研究科   集積システム専攻  

  • 1998年
    -
    2002年

    東京工業大学   工学部   情報工学科  

学位

  • 博士(工学)

経歴

  • 2007年04月
    -
    継続中

    和歌山大学   システム工学部

研究分野

  • ものづくり技術(機械・電気電子・化学工学) / 通信工学

  • 情報通信 / 情報学基礎論

【学部】授業等(実験、演習、卒業論文指導、卒業研究、課題研究を含む)

  • 2023年度   情報処理ⅡB   教養教育科目

  • 2023年度   情報処理ⅡB   教養教育科目

  • 2023年度   情報処理ⅡB   教養教育科目

  • 2023年度   情報処理ⅡA   教養教育科目

  • 2023年度   情報処理ⅡA   教養教育科目

  • 2023年度   情報処理ⅡA   教養教育科目

  • 2023年度   卒業研究(NI・後期)   専門教育科目

  • 2023年度   ネットワーク情報学演習   専門教育科目

  • 2023年度   メジャー体験演習B   専門教育科目

  • 2023年度   卒業研究(NI)   専門教育科目

  • 2023年度   情報理論   専門教育科目

  • 2023年度   確率統計   専門教育科目

  • 2023年度   確率統計   専門教育科目

  • 2023年度   確率統計   専門教育科目

  • 2023年度   ◆情報数学入門2   専門教育科目

  • 2023年度   ◆情報数学入門1   専門教育科目

  • 2023年度   メジャー体験演習A   専門教育科目

  • 2023年度   最新情報技術概論   専門教育科目

  • 2022年度   情報処理ⅡB   教養教育科目

  • 2022年度   情報処理ⅡA   教養教育科目

  • 2022年度   メジャー体験演習(NIメジャー)   専門教育科目

  • 2022年度   情報処理ⅠB   教養教育科目

  • 2022年度   情報処理ⅠA   教養教育科目

  • 2022年度   卒業研究   専門教育科目

  • 2022年度   卒業研究   専門教育科目

  • 2022年度   情報理論   専門教育科目

  • 2022年度   情報理論   専門教育科目

  • 2022年度   確率統計   専門教育科目

  • 2022年度   確率統計   専門教育科目

  • 2022年度   確率統計   専門教育科目

  • 2022年度   ネットワーク情報学演習   専門教育科目

  • 2022年度   システム工学入門セミナー   専門教育科目

  • 2021年度   メジャー体験演習(NIメジャー)   専門教育科目

  • 2021年度   確率統計   専門教育科目

  • 2021年度   確率統計   専門教育科目

  • 2021年度   確率統計   専門教育科目

  • 2021年度   ネットワーク情報学演習   専門教育科目

  • 2021年度   卒業研究   専門教育科目

  • 2021年度   卒業研究   専門教育科目

  • 2021年度   情報理論   専門教育科目

  • 2021年度   情報処理ⅠB   教養教育科目

  • 2021年度   情報処理ⅠA   教養教育科目

  • 2020年度   メジャー体験演習(NIメジャー)   専門教育科目

  • 2020年度   卒業研究   専門教育科目

  • 2020年度   卒業研究   専門教育科目

  • 2020年度   システム工学入門セミナー   専門教育科目

  • 2020年度   ネットワーク情報学演習   専門教育科目

  • 2020年度   情報理論   専門教育科目

  • 2020年度   確率統計   専門教育科目

  • 2020年度   確率統計   専門教育科目

  • 2020年度   確率統計   専門教育科目

  • 2019年度   メジャー体験演習(NIメジャー)   教養教育科目

  • 2019年度   ネットワーク情報学演習   専門教育科目

  • 2019年度   情報理論   専門教育科目

  • 2019年度   情報理論   専門教育科目

  • 2019年度   確率統計   専門教育科目

  • 2018年度   メジャー体験演習(NIメジャー)   教養教育科目

  • 2018年度   メジャー紹介講義2   専門教育科目

  • 2018年度   卒業研究   専門教育科目

  • 2018年度   ネットワーク情報学演習   専門教育科目

  • 2018年度   メジャー紹介講義2   専門教育科目

  • 2018年度   情報理論   専門教育科目

  • 2018年度   情報理論   専門教育科目

  • 2018年度   確率統計   専門教育科目

  • 2017年度   メジャー紹介講義2   専門教育科目

  • 2017年度   メジャー体験演習(NIメジャー)   教養教育科目

  • 2017年度   卒業研究   専門教育科目

  • 2017年度   システム工学入門セミナー   専門教育科目

  • 2017年度   情報理論   専門教育科目

  • 2017年度   情報理論   専門教育科目

  • 2017年度   確率統計   専門教育科目

  • 2016年度   メジャー体験演習(NIメジャー)   教養教育科目

  • 2016年度   卒業研究   専門教育科目

  • 2016年度   情報通信システム演習   専門教育科目

  • 2016年度   システム工学入門セミナー   専門教育科目

  • 2016年度   情報理論   専門教育科目

  • 2016年度   情報理論   専門教育科目

  • 2016年度   情報理論   専門教育科目

  • 2016年度   情報理論   専門教育科目

  • 2016年度   確率統計   専門教育科目

  • 2016年度   メジャー紹介講義2   専門教育科目

  • 2015年度   メジャー体験演習(NIメジャー)   教養教育科目

  • 2015年度   卒業研究   専門教育科目

  • 2015年度   メジャー紹介講義2   専門教育科目

  • 2015年度   Cプログラミング基礎演習   専門教育科目

  • 2015年度   卒業研究   専門教育科目

  • 2015年度   情報理論   専門教育科目

  • 2015年度   情報理論   専門教育科目

  • 2015年度   情報理論   専門教育科目

  • 2015年度   情報理論   専門教育科目

  • 2015年度   情報通信システム演習   専門教育科目

  • 2015年度   確率統計   専門教育科目

  • 2014年度   卒業研究   専門教育科目

  • 2014年度   卒業研究   専門教育科目

  • 2014年度   Cプログラミング基礎演習   専門教育科目

  • 2014年度   情報通信システム演習   専門教育科目

  • 2014年度   情報理論   専門教育科目

  • 2014年度   情報理論   専門教育科目

  • 2014年度   情報通信システム応用実験   専門教育科目

  • 2014年度   情報通信システム入門セミナー   専門教育科目

  • 2014年度   確率統計   専門教育科目

  • 2014年度   情報科学入門   教養教育科目

  • 2014年度   基礎教養セミナー   教養教育科目

  • 2013年度   卒業研究   専門教育科目

  • 2013年度   卒業研究   専門教育科目

  • 2013年度   Cプログラミング基礎演習   専門教育科目

  • 2013年度   情報通信システム演習   専門教育科目

  • 2013年度   情報理論   専門教育科目

  • 2013年度   情報理論   専門教育科目

  • 2013年度   情報通信システム応用実験   専門教育科目

  • 2013年度   情報通信システム入門セミナー   専門教育科目

  • 2013年度   確率統計   専門教育科目

  • 2013年度   情報科学入門   教養教育科目

  • 2012年度   卒業研究   専門教育科目

  • 2012年度   情報通信システム入門セミナー   専門教育科目

  • 2012年度   基礎教養セミナー   教養教育科目

  • 2012年度   アルゴリズム演習Ⅰ   専門教育科目

  • 2012年度   Cプログラミング基礎演習   専門教育科目

  • 2012年度   卒業研究   専門教育科目

  • 2012年度   情報理論   専門教育科目

  • 2012年度   情報理論   専門教育科目

  • 2012年度   情報通信システム応用実験   専門教育科目

  • 2012年度   情報通信システム演習   専門教育科目

  • 2012年度   情報科学入門   教養教育科目

  • 2012年度   確率統計   専門教育科目

  • 2011年度   卒業研究   専門教育科目

  • 2011年度   自主演習E   教養教育科目

  • 2011年度   アルゴリズム演習Ⅰ   専門教育科目

  • 2011年度   情報通信システム演習   専門教育科目

  • 2011年度   情報通信システム応用実験   専門教育科目

  • 2011年度   Cプログラミング基礎演習   専門教育科目

  • 2011年度   現代のIT-情報科学入門-   専門教育科目

  • 2011年度   情報理論   専門教育科目

  • 2011年度   情報理論   専門教育科目

  • 2011年度   情報通信システム入門セミナー   専門教育科目

  • 2011年度   確率統計   専門教育科目

  • 2011年度   情報科学入門   教養教育科目

  • 2010年度   基礎教養セミナー   教養教育科目

  • 2010年度   情報通信システム入門セミナー   専門教育科目

  • 2010年度   アルゴリズム演習Ⅰ   専門教育科目

  • 2010年度   Cプログラミング基礎演習   専門教育科目

  • 2010年度   情報科学入門   教養教育科目

  • 2010年度   情報通信システム応用実験   専門教育科目

  • 2010年度   情報理論   専門教育科目

  • 2010年度   情報理論   専門教育科目

  • 2010年度   情報通信システム演習   専門教育科目

  • 2009年度   情報通信システム演習   専門教育科目

  • 2009年度   情報通信システム応用実験   専門教育科目

  • 2009年度   情報理論   専門教育科目

  • 2009年度   情報理論   専門教育科目

  • 2009年度   Cプログラミング基礎演習   専門教育科目

  • 2009年度   情報通信システム入門セミナー   専門教育科目

  • 2009年度   卒業研究   専門教育科目

  • 2009年度   情報科学入門   教養教育科目

  • 2008年度   卒業研究(情報通信システム学科)   専門教育科目

  • 2008年度   情報通信システム応用実験   専門教育科目

  • 2008年度   情報通信システム演習   専門教育科目

  • 2008年度   Cプログラミング演習   専門教育科目

  • 2008年度   情報通信システム入門セミナー   専門教育科目

  • 2008年度   卒業研究   専門教育科目

  • 2007年度   情報通信システム応用実験   専門教育科目

  • 2007年度   卒業研究   専門教育科目

▼全件表示

【学部】自主演習

  • 2008年度   C言語によるゲーム制作

  • 2007年度   Cプログラミング技能向上~基礎の補完

  • 2007年度   Cプログラミング技能向上~プログラミングの基礎から見直し、自身のプログラミング技術の向上を図る

  • 2007年度   Cプログラミング技能向上~基礎を一通り理解し応用へつなげる

  • 2007年度   Cプログラミング技能向上~プログラミング基礎力の向上

  • 2007年度   Cプログラミング技能向上~基本を身に付ける

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【大学院】授業等

  • 2023年度   システム工学研究ⅡB(コミュニケーション科学)   博士前期

  • 2023年度   システム工学研究ⅡA(コミュニケーション科学)   博士前期

  • 2023年度   システム工学研究ⅠB(コミュニケーション科学)   博士前期

  • 2023年度   システム工学研究ⅠA(コミュニケーション科学)   博士前期

  • 2023年度   システム工学講究ⅡB(コミュニケーション科学)   博士前期

  • 2023年度   システム工学講究ⅡA(コミュニケーション科学)   博士前期

  • 2023年度   システム工学講究ⅠB(コミュニケーション科学)   博士前期

  • 2023年度   システム工学講究ⅠA(コミュニケーション科学)   博士前期

  • 2023年度   システム工学特別講究Ⅰ   博士後期

  • 2023年度   システム工学特別講究Ⅰ   博士後期

  • 2023年度   システム工学特別講究Ⅱ   博士後期

  • 2023年度   システム工学特別講究Ⅱ   博士後期

  • 2023年度   システム工学特別研究   博士後期

  • 2023年度   システム工学特別研究   博士後期

  • 2023年度   システム工学グローバル講究Ⅰ   博士後期

  • 2023年度   システム工学グローバル講究Ⅰ   博士後期

  • 2023年度   システム工学グローバル講究Ⅱ   博士後期

  • 2023年度   システム工学グローバル講究Ⅱ   博士後期

  • 2022年度   システム工学グローバル講究Ⅱ   博士後期

  • 2022年度   システム工学グローバル講究Ⅰ   博士後期

  • 2022年度   システム工学特別研究   博士後期

  • 2022年度   システム工学特別講究Ⅱ   博士後期

  • 2022年度   システム工学特別講究Ⅰ   博士後期

  • 2022年度   システム工学研究ⅡB   博士前期

  • 2022年度   システム工学研究ⅡA   博士前期

  • 2022年度   システム工学研究ⅠB   博士前期

  • 2022年度   システム工学研究ⅠA   博士前期

  • 2022年度   システム工学講究ⅡB   博士前期

  • 2022年度   システム工学講究ⅡA   博士前期

  • 2022年度   システム工学講究ⅠB   博士前期

  • 2022年度   システム工学講究ⅠA   博士前期

  • 2021年度   システム工学グローバル講究Ⅱ   博士後期

  • 2021年度   システム工学グローバル講究Ⅱ   博士後期

  • 2021年度   システム工学グローバル講究Ⅱ   博士後期

  • 2021年度   システム工学グローバル講究Ⅰ   博士後期

  • 2021年度   システム工学グローバル講究Ⅰ   博士後期

  • 2021年度   システム工学グローバル講究Ⅰ   博士後期

  • 2021年度   システム工学特別研究   博士後期

  • 2021年度   システム工学特別研究   博士後期

  • 2021年度   システム工学特別研究   博士後期

  • 2021年度   システム工学特別講究Ⅱ   博士後期

  • 2021年度   システム工学特別講究Ⅱ   博士後期

  • 2021年度   システム工学特別講究Ⅱ   博士後期

  • 2021年度   システム工学特別講究Ⅰ   博士後期

  • 2021年度   システム工学特別講究Ⅰ   博士後期

  • 2021年度   システム工学特別講究Ⅰ   博士後期

  • 2021年度   システム工学研究ⅡB   博士前期

  • 2021年度   システム工学研究ⅡB   博士前期

  • 2021年度   システム工学研究ⅡA   博士前期

  • 2021年度   システム工学研究ⅡA   博士前期

  • 2021年度   システム工学研究ⅠB   博士前期

  • 2021年度   システム工学研究ⅠB   博士前期

  • 2021年度   システム工学研究ⅠA   博士前期

  • 2021年度   システム工学研究ⅠA   博士前期

  • 2021年度   システム工学講究ⅡB   博士前期

  • 2021年度   システム工学講究ⅡB   博士前期

  • 2021年度   システム工学講究ⅡA   博士前期

  • 2021年度   システム工学講究ⅡA   博士前期

  • 2021年度   システム工学講究ⅠB   博士前期

  • 2021年度   システム工学講究ⅠB   博士前期

  • 2021年度   システム工学講究ⅠA   博士前期

  • 2021年度   システム工学講究ⅠA   博士前期

  • 2020年度   システム工学グローバル講究Ⅱ   博士後期

  • 2020年度   システム工学グローバル講究Ⅰ   博士後期

  • 2020年度   システム工学特別研究   博士後期

  • 2020年度   システム工学特別講究Ⅱ   博士後期

  • 2020年度   システム工学特別講究Ⅰ   博士後期

  • 2020年度   システム工学研究ⅡB   博士前期

  • 2020年度   システム工学研究ⅡA   博士前期

  • 2020年度   システム工学研究ⅠB   博士前期

  • 2020年度   システム工学研究ⅠA   博士前期

  • 2020年度   システム工学講究ⅡB   博士前期

  • 2020年度   システム工学講究ⅡA   博士前期

  • 2020年度   システム工学講究ⅠB   博士前期

  • 2020年度   システム工学講究ⅠA   博士前期

  • 2019年度   システム工学特別講究Ⅱ   博士後期

  • 2019年度   システム工学特別講究Ⅱ   博士後期

  • 2019年度   システム工学特別講究Ⅰ   博士後期

  • 2019年度   システム工学特別講究Ⅰ   博士後期

  • 2019年度   システム工学特別研究   博士後期

  • 2019年度   システム工学特別研究   博士後期

  • 2019年度   システム工学講究ⅡB   博士前期

  • 2019年度   システム工学講究ⅡA   博士前期

  • 2019年度   システム工学講究ⅠB   博士前期

  • 2019年度   システム工学講究ⅠA   博士前期

  • 2019年度   システム工学グローバル講究Ⅱ   博士後期

  • 2019年度   システム工学研究ⅡB   博士前期

  • 2019年度   システム工学研究ⅡA   博士前期

  • 2019年度   システム工学研究ⅠB   博士前期

  • 2019年度   システム工学研究ⅠA   博士前期

  • 2018年度   システム工学特別研究   博士後期

  • 2018年度   システム工学特別研究   博士後期

  • 2018年度   システム工学特別講究Ⅱ   博士後期

  • 2018年度   システム工学特別講究Ⅱ   博士後期

  • 2018年度   システム工学特別講究Ⅰ   博士後期

  • 2018年度   システム工学特別講究Ⅰ   博士後期

  • 2018年度   システム工学研究ⅡB   博士前期

  • 2018年度   システム工学研究ⅡA   博士前期

  • 2018年度   システム工学研究ⅠB   博士前期

  • 2018年度   システム工学研究ⅠA   博士前期

  • 2018年度   システム工学講究ⅡB   博士前期

  • 2018年度   システム工学講究ⅡA   博士前期

  • 2018年度   システム工学講究ⅠB   博士前期

  • 2018年度   システム工学講究ⅠA   博士前期

  • 2017年度   システム工学特別研究   博士後期

  • 2017年度   システム工学特別研究   博士後期

  • 2017年度   システム工学特別講究Ⅱ   博士後期

  • 2017年度   システム工学特別講究Ⅱ   博士後期

  • 2017年度   システム工学特別講究Ⅰ   博士後期

  • 2017年度   システム工学特別講究Ⅰ   博士後期

  • 2017年度   システム工学研究ⅡB   博士前期

  • 2017年度   システム工学研究ⅡA   博士前期

  • 2017年度   システム工学研究ⅠB   博士前期

  • 2017年度   システム工学研究ⅠA   博士前期

  • 2017年度   システム工学講究ⅡB   博士前期

  • 2017年度   システム工学講究ⅡA   博士前期

  • 2017年度   システム工学講究ⅠB   博士前期

  • 2017年度   システム工学講究ⅠA   博士前期

  • 2016年度   システム工学特別研究   博士後期

  • 2016年度   システム工学特別研究   博士後期

  • 2016年度   システム工学特別講究Ⅱ   博士後期

  • 2016年度   システム工学特別講究Ⅱ   博士後期

  • 2016年度   システム工学特別講究Ⅰ   博士後期

  • 2016年度   システム工学特別講究Ⅰ   博士後期

  • 2016年度   システム工学研究ⅡB   博士前期

  • 2016年度   システム工学研究ⅡA   博士前期

  • 2016年度   システム工学研究ⅠB   博士前期

  • 2016年度   システム工学研究ⅠA   博士前期

  • 2016年度   システム工学講究ⅡB   博士前期

  • 2016年度   システム工学講究ⅡA   博士前期

  • 2016年度   システム工学講究ⅠB   博士前期

  • 2016年度   システム工学講究ⅠA   博士前期

  • 2015年度   システム工学特別講究Ⅱ   その他

  • 2015年度   システム工学特別講究Ⅰ   その他

  • 2015年度   システム工学特別研究   その他

  • 2015年度   システム工学講究ⅡA   その他

  • 2015年度   システム工学講究ⅠA   その他

  • 2015年度   システム工学研究ⅡA   その他

  • 2015年度   システム工学研究ⅠA   その他

  • 2015年度   システム工学特別講究Ⅱ   その他

  • 2015年度   システム工学特別講究Ⅰ   その他

  • 2015年度   システム工学特別研究   その他

  • 2015年度   システム工学講究ⅡB   その他

  • 2015年度   システム工学講究ⅠB   その他

  • 2015年度   システム工学研究ⅡB   その他

  • 2015年度   システム工学研究ⅠB   その他

  • 2014年度   システム工学特別研究   その他

  • 2014年度   システム工学特別研究   その他

  • 2014年度   システム工学特別講究Ⅱ   その他

  • 2014年度   システム工学特別講究Ⅱ   その他

  • 2014年度   システム工学特別講究Ⅰ   その他

  • 2014年度   システム工学特別講究Ⅰ   その他

  • 2014年度   システム工学研究ⅡB   その他

  • 2014年度   システム工学研究ⅡA   その他

  • 2014年度   システム工学研究ⅠB   その他

  • 2014年度   システム工学研究ⅠA   その他

  • 2014年度   システム工学講究ⅡB   その他

  • 2014年度   システム工学講究ⅡA   その他

  • 2014年度   システム工学講究ⅠB   その他

  • 2014年度   システム工学講究ⅠA   その他

  • 2013年度   システム工学特別研究   その他

  • 2013年度   システム工学特別研究   その他

  • 2013年度   システム工学特別講究Ⅱ   その他

  • 2013年度   システム工学特別講究Ⅱ   その他

  • 2013年度   システム工学特別講究Ⅰ   その他

  • 2013年度   システム工学特別講究Ⅰ   その他

  • 2013年度   システム工学研究ⅡB   その他

  • 2013年度   システム工学研究ⅡA   その他

  • 2013年度   システム工学研究ⅠB   その他

  • 2013年度   システム工学研究ⅠA   その他

  • 2013年度   システム工学講究ⅡB   その他

  • 2013年度   システム工学講究ⅡA   その他

  • 2013年度   システム工学講究ⅠB   その他

  • 2013年度   システム工学講究ⅠA   その他

  • 2012年度   システム工学特別講究Ⅱ   その他

  • 2012年度   システム工学特別講究Ⅰ   その他

  • 2012年度   システム工学特別研究   その他

  • 2012年度   システム工学講究ⅡA   その他

  • 2012年度   システム工学講究ⅠA   その他

  • 2012年度   システム工学研究ⅡA   その他

  • 2012年度   システム工学研究ⅠA   その他

  • 2012年度   システム工学特別講究Ⅱ   その他

  • 2012年度   システム工学特別講究Ⅰ   その他

  • 2012年度   システム工学特別研究   その他

  • 2012年度   システム工学講究ⅡB   その他

  • 2012年度   システム工学講究ⅠB   その他

  • 2012年度   システム工学研究ⅡB   その他

  • 2012年度   システム工学研究ⅠB   その他

  • 2011年度   システム工学研究ⅡB   その他

  • 2011年度   システム工学研究ⅡA   その他

  • 2011年度   システム工学研究ⅠB   その他

  • 2011年度   システム工学研究ⅠA   その他

  • 2011年度   システム工学特別研究   その他

  • 2011年度   システム工学特別研究   その他

  • 2011年度   システム工学講究(ⅠB・ⅡB)   その他

  • 2011年度   システム工学講究(ⅠA・ⅡA)   その他

  • 2011年度   システム工学特別講究Ⅱ   その他

  • 2011年度   システム工学特別講究Ⅱ   その他

  • 2011年度   システム工学特別講究Ⅰ   その他

  • 2011年度   システム工学特別講究Ⅰ   その他

  • 2010年度   システム工学研究ⅠA   博士前期

  • 2010年度   システム工学講究ⅠA   博士前期

  • 2010年度   システム工学研究ⅡA   博士前期

  • 2010年度   システム工学講究ⅡA   博士前期

  • 2010年度   システム工学研究ⅠB   博士前期

  • 2010年度   システム工学講究ⅠB   博士前期

  • 2010年度   システム工学研究ⅡB   博士前期

  • 2010年度   システム工学講究ⅡB   博士前期

  • 2009年度   システム工学研究IIA・IIB   博士前期

  • 2009年度   システム工学研究IA・IB   博士前期

  • 2009年度   システム工学講究IIA・IIB   博士前期

  • 2009年度   システム工学講究IA・IB   博士前期

  • 2008年度   システム工学研究IIA・IIB   博士前期

  • 2008年度   システム工学研究IA・IB   博士前期

  • 2008年度   システム工学講究IIA・IIB   博士前期

  • 2008年度   システム工学講究IA・IB   博士前期

  • 2007年度   システム工学研究II   博士前期

  • 2007年度   システム工学研究I   博士前期

  • 2007年度   システム工学講究II   博士前期

  • 2007年度   システム工学講究I   博士前期

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【大学院】サテライト科目

  • 2014年度   情報の科学と技術   その他

  • 2010年度   情報科学概論(サテライト科目)   その他

研究キーワード

  • 情報理論

  • シャノン理論

論文

  • Coding theorems for source coding with cost

    Shigeaki Kuzuoka (担当区分: 筆頭著者 )

    Proc. of 2024 International Symposium on Information Theory and its Applications     446 - 450   2024年11月  [査読有り]

  • A study on the joint source-channel coding for computing functions: An approach from a dichotomy of functions

    N. Joki, S. Kuzuoka (担当区分: 最終著者 )

    Proc. of 2021 IEEE Information Theory Workshop     2021年10月  [査読有り]

  • Asynchronous guessing subject to distortion

    Shigeaki Kuzuoka (担当区分: 筆頭著者 )

    Proceedings of 2021 IEEE International Symposium on Information Theory     2008 - 2012   2021年07月  [査読有り]

  • A study on the overflow probability of variable-to-fixed length codes

    Shigeaki Kuzuoka (担当区分: 筆頭著者, 最終著者, 責任著者 )

    Proc. of 2020 International Symposium on Information Theory and its Applications     26 - 30   2020年10月  [査読有り]

  • On the Conditional Smooth Rényi Entropy and its Applications in Guessing and Source Coding

    Shigeaki Kuzuoka (担当区分: 筆頭著者 )

    IEEE Transactions on Information Theory   66 ( 3 ) 1674 - 1690   2020年03月  [査読有り]

  • A unified approach to error exponents for multiterminal source coding systems

    Shigeaki Kuzuoka

    IEICE Trans. Fundamentals     2018年12月  [査読有り]

  • On Distributed Computing for Functions With Certain Structures

    Shigeaki Kuzuoka, Shun Watanabe

    IEEE TRANSACTIONS ON INFORMATION THEORY ( IEEE-INST ELECTRICAL ELECTRONICS ENGINEERS INC )  63 ( 11 ) 7003 - 7017   2017年11月  [査読有り]

     概要を見る

    The problem of distributed function computation is studied, where functions to be computed is not necessarily symbol-wise. A new method to derive a converse bound for distributed computing is proposed; from the structure of functions to be computed, information that is inevitably conveyed to the decoder is identified, and the bound is derived in terms of the optimal rate needed to send that information. The class of informative functions is introduced, and, for the class of smooth sources, the optimal rate for computing those functions is characterized. Furthermore, for sources with joint distribution that may not be full support, functions that are composition of symbol wise function and the type of a sequence are considered, and the optimal rate for computing those functions is characterized in terms of the hypergraph entropy. As a byproduct, our method also provides a conceptually simple proof of the known fact that computing a Boolean function may require as large rate as reproducing the entire source.

    DOI

  • On Distributed Computing for Functions with Certain Structures

    Shigeaki Kuzuoka, Shun Watanabe

    2016 IEEE INFORMATION THEORY WORKSHOP (ITW) ( IEEE )    2016年  [査読有り]

     概要を見る

    The problem of distributed function computation for the class of smooth sources is studied, where functions to be computed are compositions of symbol-wise functions and some outer functions that are not symbol-wise. The optimal rate for computing those functions is characterized in terms of the Slepian-Wolf rate and an equivalence class of sources induced by functions. To prove the result, a new method to derive a converse bound for distributed computing is proposed; the bound is derived by identifying a source that is inevitably conveyed to the decoder and by explicitly constructing a code for reproducing that source. As a byproduct, it provides a conceptually simple proof of the known fact that computing a Boolean function may require as large rate as reproducing the entire source.

  • Variable-Length Coding for Mixed Sources with Side Information Allowing Decoding Errors

    Shigeaki Kuzuoka

    PROCEEDINGS OF 2016 INTERNATIONAL SYMPOSIUM ON INFORMATION THEORY AND ITS APPLICATIONS (ISITA 2016) ( IEEE )    161 - 165   2016年  [査読有り]

     概要を見る

    Variable-length source coding with side information allowing a nonzero decoding error probability epsilon is considered. For the case where the side information is available at both of the encoder and decoder, we give an explicit formula of the rate error function R-c(epsilon) for the mixture of i.i.d. sources. For the case where the side information is available only at the decoder, we concentrate our attention on the mixture of binary symmetric sources. Our result gives a simple way to draw the graph of the rate-error function R(epsilon).

  • The Error Exponent of Zero-Rate Multiterminal Hypothesis Testing for Sources with Common Information

    Makoto Ueda, Shigeaki Kuzuoka (担当区分: 最終著者 )

    IEICE TRANSACTIONS ON FUNDAMENTALS OF ELECTRONICS COMMUNICATIONS AND COMPUTER SCIENCES ( IEICE-INST ELECTRONICS INFORMATION COMMUNICATIONS ENG )  E98A ( 12 ) 2384 - 2392   2015年12月  [査読有り]

     概要を見る

    The multiterminal hypothesis testing problem with zerorate constraint is considered. For this problem, an upper bound on the optimal error exponent is given by Shalaby and Papamarcou, provided that the positivity condition holds. Our contribution is to prove that Shalaby and Papamarcou's upper bound is valid under a weaker condition: (i) two remote observations have a common random variable in the sense of Gacks and Korner, and (ii) when the value of the common random variable is fixed, the conditional distribution of remaining random variables satisfies the positivity condition. Moreover, a generalization of the main result is also given.

    DOI

  • A Dichotomy of Functions in Distributed Coding: An Information Spectral Approach

    Shigeaki Kuzuoka, Shun Watanabe

    IEEE TRANSACTIONS ON INFORMATION THEORY ( IEEE-INST ELECTRICAL ELECTRONICS ENGINEERS INC )  61 ( 9 ) 5028 - 5041   2015年09月  [査読有り]

     概要を見る

    The problem of distributed data compression for function computation is considered, where: 1) the function to be computed is not necessarily symbolwise function and 2) the information source has memory and may not be stationary nor ergodic. We introduce the class of smooth sources and give a sufficient condition on functions so that the achievable rate region for computing coincides with the Slepian-Wolf region (i.e., the rate region for reproducing the entire source) for any smooth sources. Moreover, for symbolwise functions, the necessary and sufficient condition for the coincidence is established. Our result for the full side-information case is a generalization of the result by Ahlswede and Csiszar to sources with memory; our dichotomy theorem is different from Han and Kobayashi's dichotomy theorem, which reveals an effect of memory in distributed function computation. All results are given not only for fixed-length coding but also for variable-length coding in a unified manner. Furthermore, for the full side-information case, the error probability in the moderate deviation regime is also investigated.

    DOI

  • An Information-Spectrum Approach to Weak Variable-Length Source Coding With Side-Information

    Shigeaki Kuzuoka, Shun Watanabe

    IEEE TRANSACTIONS ON INFORMATION THEORY ( IEEE-INST ELECTRICAL ELECTRONICS ENGINEERS INC )  61 ( 6 ) 3559 - 3573   2015年06月  [査読有り]

     概要を見る

    This paper studies variable-length (VL) source coding of general sources with side-information. Novel one-shot coding bounds for Slepian-Wolf (SW) coding, which give nonasymptotic tradeoff between the error probability and the codeword length of VL-SW coding, are established. One-shot results are applied to asymptotic analysis, and a general formula for the optimal coding rate achievable by weakly lossless VL-SW coding (i.e., VL-SW coding with vanishing error probability) is derived. Our general formula reveals how the encoder side-information and/or VL coding improve the optimal coding rate in the general setting. In addition, it is shown that if the encoder side-information is useless in weakly lossless VL coding then it is also useless even in the case where the error probability may be positive asymptotically.

    DOI

  • Nonasymptotic and Second-Order Achievability Bounds for Coding With Side-Information

    Shun Watanabe, Shigeaki Kuzuoka, Vincent Y. F. Tan

    IEEE TRANSACTIONS ON INFORMATION THEORY ( IEEE-INST ELECTRICAL ELECTRONICS ENGINEERS INC )  61 ( 4 ) 1574 - 1605   2015年04月  [査読有り]

     概要を見る

    We present a novel nonasymptotic or finite blocklength achievability bounds for three side-information problems in network information theory. These include: 1) the Wyner-Ahlswede-Korner (WAK) problem of almost-lossless source coding with rate-limited side-information; 2) the Wyner-Ziv (WZ) problem of lossy source coding with side-information at the decoder; and 3) the Gel'fand-Pinsker (GP) problem of channel coding with noncausal state information available at the encoder. The bounds are proved using ideas from channel simulation and channel resolvability. Our bounds for all three problems improve on all previous nonasymptotic bounds on the error probability of the WAK, WZ, and GP problems-in particular those derived by Verdu. Using our novel nonasymptotic bounds, we recover the general formulas for the optimal rates of these side-information problems. Finally, we also present achievable second-order coding rates by applying the multidimensional Berry-Esseen theorem to our new nonasymptotic bounds. Numerical results show that the second-order coding rates obtained using our nonasymptotic achievability bounds are superior to those obtained using existing finite blocklength bounds.

    DOI

  • A Dichotomy of Functions in Distributed Coding: An Information Spectral Approach

    Shigeaki Kuzuoka, Shun Watanabe

    2015 IEEE INTERNATIONAL SYMPOSIUM ON INFORMATION THEORY (ISIT) ( IEEE )    1766 - 1770   2015年  [査読有り]

     概要を見る

    The problem of distributed data compression for function computation is considered, where (i) the function to be computed is not necessarily symbol-wise function and (ii) the information source has memory and may not be stationary nor ergodic. We introduce the class of smooth sources and give a sufficient condition on functions so that the achievable rate region for computing coincides with the Slepian-Wolf region (i.e., the rate region for reproducing the entire source) for any smooth sources. Moreover, for symbol-wise functions, the necessary and sufficient condition for the coincidence is established. Our result for the full side-information case is a generalization of the result by Ahlswede and Csiszar; our dichotomy theorem is different from Han and Kobayashi's dichotomy theorem, which reveals an effect of memory in distributed function computation. All results are given not only for fixed-length coding but also for variable-length coding in a unified manner.

  • Universal Wyner-Ziv Coding for Distortion Constrained General Side Information

    Shun Watanabe, Shigeaki Kuzuoka

    IEEE TRANSACTIONS ON INFORMATION THEORY ( IEEE-INST ELECTRICAL ELECTRONICS ENGINEERS INC )  60 ( 12 ) 7568 - 7583   2014年12月  [査読有り]

     概要を見る

    We investigate the Wyner-Ziv coding in which the statistics of the principal source is known but the statistics of the channel generating the side information is unknown except that it is in a certain class. The class consists of channels such that the distortion between the principal source and side information is smaller than a threshold, but channels may be neither stationary nor ergodic. In this situation, we define a new rate-distortion function as the minimum rate such that there exists a Wyner-Ziv code that is universal for every channel in the class. Then, we show an upper bound and a lower bound on the rate-distortion function, and derive a matching condition such that the upper and lower bounds coincide. The relation between the new rate-distortion function and rate-distortion function of the Heegard-Berger problem is also discussed.

    DOI

  • An Information-Spectrum Approach to Weak Variable-Length Slepian-Wolf Coding

    Shigeaki Kuzuoka, Shun Watanabe

    2014 IEEE INTERNATIONAL SYMPOSIUM ON INFORMATION THEORY (ISIT) ( IEEE )    2684 - 2688   2014年  [査読有り]

     概要を見る

    In this paper, we investigate weak variable-length Slepian-Wolf (VL-SW) coding of general sources. First, by using the information-spectrum method, we show novel non-asymptotic trade-off between the error probability and the codeword length of VL-SW coding. Then, we give an asymptotic formula for the optimal coding rate achievable by VL-SW coding. Especially, we investigate VL-SW coding for mixed sources. Our results spotlights the fact that distinguishability between component sources plays an important role in adjusting the coding rate at the encoder. We also demonstrate that our general results derive a known formula for the optimal achievable rate of VL-SW coding for mixture of i.i.d. sources and extend to countably infinite alphabet case with mild condition.

  • Universal Wyner-Ziv coding for distortion constrained general side-information

    Shun Watanabe, Shigeaki Kuzuoka

    IEEE International Symposium on Information Theory - Proceedings     1357 - 1361   2013年  [査読有り]

     概要を見る

    We investigate the Wyner-Ziv coding in which the statistics of the principal source is known but the statistics of the channel generating the side-information is unknown except that it is in a certain class. The class consists of channels such that the distortion between the principal source and the side-information is smaller than a threshold, but channels may be neither stationary nor ergodic. In this situation, we define a new rate-distortion function as the minimum rate such that there exists a Wyner-Ziv code that is universal for every channel in the class. Then, we show an upper bound and a lower bound on the rate-distortion function, and derive a matching condition such that the upper and lower bounds coincide. © 2013 IEEE.

    DOI

  • Non-asymptotic and second-order achievability bounds for source coding with side-information

    Shun Watanabe, Shigeaki Kuzuoka, Vincent Y.F. Tan

    IEEE International Symposium on Information Theory - Proceedings     3055 - 3059   2013年  [査読有り]

     概要を見る

    We present a novel achievability bound for the Wyner-Ahlswede-Körner (WAK) problem of lossless source coding with rate-limited side-information. This bound is proved using ideas from channel simulation and channel resolvability. The bound improves on all previous non-asymptotic bounds on the error probability of the WAK problem. We also present achievable second-order coding rates by applying the multidimensional Berry-Essèen theorem to our new non-asymptotic bound. © 2013 IEEE.

    DOI

  • A Sufficient Condition for the Existence of a Universal Slepian-Wolf Code

    Shigeaki Kuzuoka

    IEICE TRANSACTIONS ON FUNDAMENTALS OF ELECTRONICS COMMUNICATIONS AND COMPUTER SCIENCES ( IEICE-INST ELECTRONICS INFORMATION COMMUNICATIONS ENG )  E93A ( 7 ) 1355 - 1362   2010年07月  [査読有り]

     概要を見る

    Universal Slepian-Wolf coding for parametric general sources is considered. Our main result shows that under mild conditions on the family of sources, there exists a universal decoder that attains asymptotically the same random-coding error exponent as the maximum-likelihood decoder.

    DOI

  • Universal Source Coding for Multiple Decoders with Side Information

    Shigeaki Kuzuoka, Akisato Kimura, Tomohiko Uyematsu

    2010 IEEE INTERNATIONAL SYMPOSIUM ON INFORMATION THEORY ( IEEE )    1 - 5   2010年  [査読有り]

     概要を見る

    A multiterminal lossy source coding problem, which includes various problems such as the Wyner-Ziv problem and the complementary delivery problem as special cases, is considered. It is shown that any point in the achievable rate-distortion region can be attained even if the source statistics are not known.

  • Slepian-Wolf Coding of Individual Sequences Based on Ensembles of Linear Functions

    Shigeaki Kuzuoka

    IEICE TRANSACTIONS ON FUNDAMENTALS OF ELECTRONICS COMMUNICATIONS AND COMPUTER SCIENCES ( IEICE-INST ELECTRONICS INFORMATION COMMUNICATIONS ENG )  E92A ( 10 ) 2393 - 2401   2009年10月  [査読有り]

     概要を見る

    This paper clarifies the adequacy of the linear channel coding approach for Slepian-Wolf coding of individual sequences. A sufficient condition for ensembles of linear codes from which a universal Slepian-Wolf code can be constructed is given. Our result reveals that an ensemble of LDPC codes gives a universal code for Slepian-Wolf coding of individual sequences.

    DOI

  • Universal source coding over generalized complementary delivery networks

    Akisato Kimura, Tomohiko Uyematsu, Shigeaki Kuzuoka, Shun Watanabe

    IEICE Trans. Fundamentals     2009年03月  [査読有り]

  • On the Suboptimality of Linear Lossy Codes

    Shigeaki Kuzuoka

    IEICE TRANSACTIONS ON FUNDAMENTALS OF ELECTRONICS COMMUNICATIONS AND COMPUTER SCIENCES ( IEICE-INST ELECTRONICS INFORMATION COMMUNICATIONS ENG )  E91A ( 10 ) 2868 - 2869   2008年10月  [査読有り]

     概要を見る

    This letter reveals that linear lossy codes cannot attain the rate-distortion function in general, even if the source is binary i.i.d. and the distortion is measured by the Hamming distortion measure.

    DOI

  • An application of linear codes to the problem of source coding with partial side information

    Shigeaki Kuzuoka

    IEICE TRANSACTIONS ON FUNDAMENTALS OF ELECTRONICS COMMUNICATIONS AND COMPUTER SCIENCES ( IEICE-INST ELECTRONICS INFORMATION COMMUNICATIONS ENG )  E91A ( 8 ) 2151 - 2158   2008年08月  [査読有り]

     概要を見る

    This paper clarifies the adequacy of the linear channel coding approach for the source coding with partial side information at the decoder. A sufficient condition for an ensemble of linear codes which achieves the Wyner's bound is given. Our result reveals that, by combining a good lossy code, an LDPC code ensemble gives a good code for source coding with partial side information at the decoder.

    DOI

  • Fixed-slope universal lossy coding for individual sequences and nonstationary sources

    Shigeaki Kuzuoka, Tomohiko Uyematsu

    IEICE Trans. Fundamentals     2008年03月  [査読有り]

  • Universal lossy coding for individual sequences based on complexity functions

    Shigeaki Kuzuoka, Tomohiko Uyematsu

    IEICE Trans. Fundamentals     2007年02月  [査読有り]

  • Universal coding for correlated sources with complementary delivery

    Akisato Kimura, Tomohiko Uyematsu, Shigeaki Kuzuoka

    IEICE Trans. Fundamentals ( IEEE )  E90-A ( 2 ) 1840 - 1847   2007年  [査読有り]

     概要を見る

    This report deals with a universal coding problem for a certain kind of multiterminal source coding system that we call the complementary delivery coding system. Both fixed-to-fixed length and fixed-to-variable length lossless coding schemes are considered. Explicit constructions of universal codes and the bounds of the error probabilities are clarified via type-theoretical and graph-theoretical analyses.

  • Relationship among complexities of individual sequences over countable alphabet

    Shigeaki Kuzuoka, Tomohiko Uyematsu

    IEICE Trans. Fundamentals     2006年07月  [査読有り]

  • Fixed-slope universal lossy coding for individual sequences

    Shigeaki Kuzuoka, Tomohiko Uyematsu

    PROCEEDINGS OF 2006 IEEE INFORMATION THEORY WORKSHOP ( IEEE )    244 - +   2006年  [査読有り]

     概要を見る

    In a theory of lossy coding of individual sequences, two kinds of coding schemes, the fixed-rate coding and the fixed-distortion coding, have been studied. This paper investigates another kind of lossy coding scheme of individual sequences, which is called fixed-slope lossy coding. We show that the optimal cost attainable by the blockwise fixed-slope lossy encoder is equal to the optimal average cost with respect to the overlapping empirical distribution of the given sequence. Moreover, we clarify that the fixed-slope universal lossy block encoder based on the complexity function achieves the optimal cost. As an application of the result, we show that for any ergodic source the sample average of the cost achieved by the lossy block encoder based on the complexity function is asymptotically equal to the optimal cost with probability one.

  • Applicability of the sample path method of ergodic processes to individual sequences

    S Kuzuoka, T Uyematsu

    2004 IEEE INTERNATIONAL SYMPOSIUM ON INFORMATION THEORY, PROCEEDINGS ( IEEE )    561 - 561   2004年  [査読有り]

     概要を見る

    This paper proposes a method which enables to apply some results on ergodic sources to individual sequences. As an example, we show the recurrence time theorem for individual sequences.

  • Conditional Lempel-Ziv complexity and its application to source coding theorem with side information

    T Uyematsu, S Kuzuoka

    IEICE TRANSACTIONS ON FUNDAMENTALS OF ELECTRONICS COMMUNICATIONS AND COMPUTER SCIENCES ( IEICE-INST ELECTRONICS INFORMATION COMMUNICATIONS ENG )  E86A ( 10 ) 2615 - 2617   2003年10月  [査読有り]

     概要を見る

    This paper proposes the conditional LZ complexity and analyzes its property. Especially, we show an inequality corresponding to Ziv's inequality concerning a distinct parsing of a pair of sequences. Further, as a byproduct of the result, we show a simple proof of the asymptotical optimality of Ziv's universal source coding algorithm with side information.

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書籍等出版物

  • 情報・符号理論

    楫勇一, 井坂元彦, 岩田賢一, 葛岡成晃( 担当: 共著)

      2013年10月 

Misc

  • Universal Coding for Lossless and Lossy Complementary Delivery Problems

    Shigeaki Kuzuoka, Akisato Kimura, Tomohiko Uyematsu

        2008年02月

     概要を見る

    This paper deals with a coding problem called complementary delivery, where<br />
    messages from two correlated sources are jointly encoded and each decoder<br />
    reproduces one of two messages using the other message as the side information.<br />
    Both lossless and lossy universal complementary delivery coding schemes are<br />
    investigated. In the lossless case, it is demonstrated that a universal<br />
    complementary delivery code can be constructed by only combining two<br />
    Slepian-Wolf codes. Especially, it is shown that a universal lossless<br />
    complementary delivery code, for which error probability is exponentially<br />
    tight,...

  • A-6-1 副情報源を伴う情報源のLZW法に基づくユニバーサル符号化

    葛岡 成晃, 植松 友彦, 松本 隆太郎

    電子情報通信学会総合大会講演論文集 ( 一般社団法人電子情報通信学会 )  2002   201 - 201   2002年03月

受賞(研究活動に関するもの)

  • 学術奨励賞

    受賞者:  葛岡成晃

    2009年03月   電子情報通信学会  

  • 丹羽保次郎記念論文賞

    受賞者:  葛岡成晃

    2009年02月    

  • Travel Support Award for Young Researchers

    受賞者:  葛岡成晃

    2008年12月   IEEE IT Society Japan Chapter  

  • SITA奨励賞

    受賞者:  葛岡成晃

    2007年12月   情報理論とその応用学会  

  • 論文賞

    受賞者:  葛岡成晃, 植松友彦

    2007年05月   電子情報通信学会  

  • ISITA2002 Paper Award for Young Researchers

    受賞者:  葛岡成晃

    2002年10月    

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講演・口頭発表等

  • Coding theorems for source coding with cost

    Shigeaki Kuzuoka

    第46回情報理論とその応用シンポジウム  2023年11月29日  

  • On Guessing and Representation of Integers

    Shigeaki Kuzuoka

    The 2023 Shannon Theory Workshop  2023年10月24日  

  • 秘密情報と相関のある公開情報が存在する場合のシャノン暗号システムにおける 推測問題の考察

    大野敦仁, 葛岡成晃

    電子情報通信学会ソサイエティ大会  2023年09月  

  • 双方向通信を用いた多端子仮説検定の誤り指数に関する一検討

    柴田正憲, 葛岡成晃

    電子情報通信学会総合大会  2023年03月10日  

  • A Study of Computability in Distributed Computing With Joint Source-Channel Coding Over Multiple-Access Channel

    N. Joki, S. Kuzuoka

    The 44th Symposium on Information Theory and its Applications (SITA2021)  2021年12月10日  

  • 関数計算のための情報源・通信路結合符号化に関する研究 ~関数の二分法によるアプローチ~

    上木成樹, 葛岡成晃

    電子情報通信学会情報理論研究会  2021年01月21日  

  • 3入力関数を計算するための分散符号化法の達成可能領域に関する一検討

    上木成樹, 葛岡成晃

    電子情報通信学会情報理論研究会  2020年05月  

  • Guessing -基礎と広がり-

    齋藤翔太, 葛岡成晃

    第42回情報理論とその応用シンポジウム  2019年11月  

  • A study on the overflow probability of variable-to-fixed length codes

    Shigeaki Kuzuoka

    第42回情報理論とその応用シンポジウム  2019年11月  

  • パロンドのパラドックスとエントロピーレート

    葛岡成晃

    第11回シャノン理論ワークショップ  2019年10月  

  • A study on variable-to-fixed length coding of general sources

    Shigeaki Kuzuoka

    電子情報通信学会情報理論研究会  2019年09月  

  • On the conditional smooth Renyi entropy and its application in guessing

    Shigeaki Kuzuoka

    2019 IEEE International Symposium on Information Theory  2019年07月  

  • On overflow probability of variable-to-fixed length codes for non-stationary sources

    Shigeaki Kuzuoka

    11th Asia-Europe Workshop on Concepts in Information Theory  2019年07月  

  • Properties and applications of the smooth Renyi entropy

    Shigeaki Kuzuoka

    AMS Sectional Meeting  2019年03月  

  • On the smooth-Renyi entropy and guessing allowing error

    Shigeaki Kuzuoka

    第41回情報理論とその応用シンポジウム  2018年12月  

  • A study on the problem of channel resolvability for channels with countable input alphabet

    Shigeaki Kuzuoka

    2018 International Symposium on Information Theory and its Applications  2018年10月  

  • 二元削除通信路の達成可能レートに関する一検討

    桑原弘樹, 葛岡成晃

    電子情報通信学会ソサイエティ大会  2018年09月  

  • A study on a variation of the problem of channel resolvability

    Shigeaki Kuzuoka

    Japan-Singapore Workshop on Coding and Information Theory, Singapore  2018年03月  

  • A study on a variation of the problem of channel resolvability

    Shigeaki Kuzuoka

    第40回情報理論とその応用シンポジウム  2017年11月  

  • On channel resolvability for channels with countable input alphabet

    Shigeaki Kuzuoka

    第10回シャノン理論ワークショップ  2017年10月  

  • 複合情報源に対する多端子仮説検定の誤り指数に関する研究

    種田博樹, 葛岡成晃

    電子情報通信学会ソサイエティ大会  2017年09月  

  • A unified approach to error exponents for multiterminal source coding systems

    Shigeaki Kuzuoka

    2017 IEEE International Symposium on Information Theory  2017年06月  

  • On universal FV coding allowing non-vanishing error probability

    Shigeaki Kuzuoka

    10th Asia-Europe Workshop on Information Theory  2017年06月  

  • An application of universal FV codes to source coding allowing errors

    Shigeaki Kuzuoka

    電子情報通信学会情報理論研究会  2017年05月  

  • An application of Iriyama's Lemma for multiterminal source coding systems

    Shigeaki Kuzuoka

    第39回情報理論とその応用シンポジウム  2016年12月  

  • Variable-length coding for mixed sources with side information allowing decoding errors

    Shigeaki Kuzuoka

    2016 International Symposium on Information Theory and its Applications  2016年10月  

  • On distributed computing for functions with certain structures

    Shigeaki Kuzuoka, Shun Watanabe

    2016 IEEE Information Theory Workshop  2016年09月  

  • On the smooth Renyi entropy and variable-length source coding allowing errors

    Shigeaki Kuzuoka

    2016 IEEE International Symposium on Information Theory  2016年07月  

  • 関数計算のためのデータ圧縮 --関数の二分法によるアプローチ--

    葛岡成晃  [招待有り]

    電子情報通信学会情報理論研究会  2016年05月  

  • On the smooth Renyi entropy and variable-length source coding allowing errors

    Shigeaki Kuzuoka

    第38回情報理論とその応用シンポジウム  2015年12月  

  • 相関が未知な補助情報を伴う情報源符号化許容伝送率領域の計算法

    奥田博文, 葛岡成晃

    第38回情報理論とその応用シンポジウム  2015年11月  

  • Variable-Length Coding for Mixed Sources with Side Information Allowing Decoding Errors

    Shigeaki Kuzuoka

    第9回シャノン理論ワークショップ  2015年09月  

  • A dichotomy of functions in distributed coding: An information spectral approach

    Shigeaki Kuzuoka, Shun Watanabe

    2015 IEEE International Symposium on Information Theory  2015年06月  

  • An outer bound for achievable rate region for distributed computing

    Shigeaki Kuzuoka, Shun Watanabe

    9th Asia-Europe Workshop on Information Theory  2015年05月  

  • Relation Between Guessing and Source Coding: An Application to the Analysis of Guessing

    Shigeaki Kuzuoka

    第47回情報理論とその応用シンポジウム   

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科学研究費

  • ビッグデータ解析のためのデータ圧縮法の開発

    2018年04月
    -
    2023年03月
     

    基盤研究(C)  代表

  • 論理的に隙のない情報理論テキストの自動生成

    2016年04月
    -
    2019年03月
     

    挑戦的萌芽研究  分担

  • 放送型データ配信のためのユニバーサル可変レートデータ圧縮法の開発

    2014年04月
    -
    2018年03月
     

    若手研究(B)  代表

  • モダン符号の形式化

    2013年04月
    -
    2016年03月
     

    基盤研究(B)  分担

  • センサネットワーク向けのユニバーサルなデータ圧縮法の開発

    2010年04月
    -
    2013年03月
     

    若手研究(B)  代表

  • センサネットワーク向けの効率のよいデータ圧縮法の開発

    2007年04月
    -
    2009年03月
     

    若手研究(スタートアップ)  代表

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学協会、政府、自治体等の公的委員

  • 2024年情報理論とその応用国際シンポジウム プログラム委員

    2024年05月
    -
    2024年10月
     

    2024年情報理論とその応用国際シンポジウム プログラム委員会

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    学協会、政府、自治体等の公的委員

    国際会議のプログラム委員

  • 電子情報通信学会 基礎・境界ソサイエティ庶務幹事

    2023年06月
    -
    2025年05月
     

    電子情報通信学会

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    IEICE ESS

    電子情報通信学会 基礎・境界ソサイエティ 運営委員会の一役職

  • 2023年情報理論とその応用シンポジウム実行委員会総務

    2022年04月
    -
    2024年05月
     

    2023年情報理論とその応用シンポジウム実行委員会

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    学協会、政府、自治体等の公的委員

    2023年情報理論とその応用シンポジウムの運営

  • Research Exchange Beyond Information Theory 実行委員

    2022年04月
    -
    2023年03月
     

    電子情報通信学会

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    国際会議

    国際会議Research Exchange Beyond Information Theoryの実行委員(Secretary)

  • 電子情報通信学会 基礎・境界ソサイエティ 事業担当幹事

    2021年06月
    -
    2023年05月
     

    電子情報通信学会

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    IEICE ESS

    電子情報通信学会 基礎・境界ソサイエティ 運営委員会の一役職

  • 2021 International Conference on Emerging Technologies for Communications TPC 委員

    2021年06月
    -
    2021年12月
     

    電子情報通信学会

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    国際会議

    プログラム委員

  • IEICE Communications Express 『Special Cluster in Conjunction with IEICE General Conference 2021』特集編集委員会

    2021年04月16日
    -
    継続中
     

    電子情報通信学会

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    論文誌, 編集委員会

    IEICE Communications Express 『Special Cluster in Conjunction with IEICE General Conference 2021』の特集号の編集

  • Communications Express 編集委員

    2020年06月
    -
    2024年05月
     

    電子情報通信学会

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    論文誌編集委員

    論文誌編集委員

  • 2020 International Conference on Emerging Technologies for Communications TPC 委員

    2020年06月
    -
    2020年12月
     

    電子情報通信学会

     詳細を見る

    国際会議

    プログラム委員

  • 電子情報通信学会英文論文誌A 情報理論とその応用小特集号(2021 年12 月号)編集委員

    2020年04月
    -
    2021年12月
     

    電子情報通信学会

     詳細を見る

    編集委員

    特集号編集委員

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