2024/09/24 更新

写真a

ソガ マサト
曽我 真人
所属
システム工学部 社会情報学メジャー
職名
准教授
兼務
社会インフォマティクス学環(准教授)、情報学領域(准教授)
外部リンク

学位

  • 博士(工学)   1992年

  • 学術修士(総合科学)   1988年

【学部】授業等(実験、演習、卒業論文指導、卒業研究、課題研究を含む)

  • 2023年度   世界の情報通信研究を知る   教養教育科目

  • 2023年度   卒業研究(SI・後期)   専門教育科目

  • 2023年度   社会情報学セミナーⅠ   専門教育科目

  • 2023年度   社会情報学セミナーⅡ   専門教育科目

  • 2023年度   卒業研究(SI)   専門教育科目

  • 2023年度   ◆基礎プログラミング演習   専門教育科目

  • 2023年度   デザイン情報総合演習1   専門教育科目

  • 2023年度   デザイン情報総合演習2   専門教育科目

  • 2023年度   ヒューマンインタフェースデザイン   専門教育科目

  • 2023年度   システム評価法   専門教育科目

  • 2023年度   科学技術英語A2   専門教育科目

  • 2023年度   科学技術英語A1   専門教育科目

  • 2023年度   HCI基礎論   専門教育科目

  • 2023年度   ◆ウェブデザイン演習B   専門教育科目

  • 2023年度   ◆ウェブデザイン演習A   専門教育科目

  • 2022年度   世界の情報通信研究を知る   教養教育科目

  • 2022年度   卒業研究   専門教育科目

  • 2022年度   社会情報学セミナーⅡ   専門教育科目

  • 2022年度   社会情報学セミナーⅠ   専門教育科目

  • 2022年度   基礎プログラミング演習   専門教育科目

  • 2022年度   科学技術英語A2   専門教育科目

  • 2022年度   科学技術英語A1   専門教育科目

  • 2022年度   ヒューマンインタフェースデザイン   専門教育科目

  • 2022年度   デザイン情報総合演習2   専門教育科目

  • 2022年度   デザイン情報総合演習1   専門教育科目

  • 2022年度   システム評価法   専門教育科目

  • 2022年度   ウェブデザイン演習B   専門教育科目

  • 2022年度   ウェブデザイン演習A   専門教育科目

  • 2022年度   HCI基礎論   専門教育科目

  • 2021年度   卒業研究   専門教育科目

  • 2021年度   社会情報学セミナーⅡ   専門教育科目

  • 2021年度   システム評価法   専門教育科目

  • 2021年度   ヒューマンインタフェースデザイン   専門教育科目

  • 2021年度   科学技術英語A2   専門教育科目

  • 2021年度   デザイン情報総合演習2   専門教育科目

  • 2021年度   ウェブデザイン演習B   専門教育科目

  • 2021年度   HCI基礎論   専門教育科目

  • 2021年度   卒業研究   専門教育科目

  • 2021年度   卒業研究   専門教育科目

  • 2021年度   社会情報学セミナーⅠ   専門教育科目

  • 2021年度   基礎プログラミング演習   専門教育科目

  • 2021年度   科学技術英語A1   専門教育科目

  • 2021年度   デザイン情報総合演習1   専門教育科目

  • 2021年度   ウェブデザイン演習A   専門教育科目

  • 2021年度   世界の情報通信研究を知る   教養教育科目

  • 2020年度   世界の情報通信研究を知る   教養教育科目

  • 2020年度   卒業研究   専門教育科目

  • 2020年度   卒業研究   専門教育科目

  • 2020年度   卒業研究   専門教育科目

  • 2020年度   卒業研究   専門教育科目

  • 2020年度   卒業研究   専門教育科目

  • 2020年度   システム工学入門セミナー   専門教育科目

  • 2020年度   基礎プログラミング演習   専門教育科目

  • 2020年度   科学技術英語A2   専門教育科目

  • 2020年度   科学技術英語A1   専門教育科目

  • 2020年度   ヒューマンインタフェースデザイン   専門教育科目

  • 2020年度   HCI基礎論   専門教育科目

  • 2020年度   システム評価法   専門教育科目

  • 2020年度   ウェブデザイン演習B   専門教育科目

  • 2020年度   ウェブデザイン演習A   専門教育科目

  • 2020年度   デザイン情報総合演習2   専門教育科目

  • 2020年度   デザイン情報総合演習1   専門教育科目

  • 2020年度   社会情報学セミナーⅡ   専門教育科目

  • 2020年度   社会情報学セミナーⅠ   専門教育科目

  • 2019年度   科学技術英語A   専門教育科目

  • 2019年度   ウェブデザイン演習   専門教育科目

  • 2019年度   社会情報学セミナーⅡ   専門教育科目

  • 2019年度   社会情報学セミナーⅠ   専門教育科目

  • 2019年度   HCIデザイン   専門教育科目

  • 2019年度   情報システム基盤技術   専門教育科目

  • 2019年度   デザイン情報総合演習   専門教育科目

  • 2019年度   世界の情報通信研究を知る   教養教育科目

  • 2018年度   自主演習G   教養教育科目

  • 2018年度   科学技術英語A   専門教育科目

  • 2018年度   ウェブデザイン演習   専門教育科目

  • 2018年度   社会情報学セミナーⅡ   専門教育科目

  • 2018年度   社会情報学セミナーⅠ   専門教育科目

  • 2018年度   HCIデザイン   専門教育科目

  • 2018年度   情報システム基盤技術   専門教育科目

  • 2018年度   システム工学入門セミナー   専門教育科目

  • 2018年度   デザイン情報総合演習   専門教育科目

  • 2018年度   世界の情報通信研究を知る   教養教育科目

  • 2017年度   ウェブデザイン演習   専門教育科目

  • 2017年度   社会情報学セミナーⅠ   専門教育科目

  • 2017年度   HCIデザイン   専門教育科目

  • 2017年度   情報システム基盤技術   専門教育科目

  • 2017年度   デザイン情報総合演習   専門教育科目

  • 2016年度   メジャー体験演習   教養教育科目

  • 2016年度   メジャー紹介講義   教養教育科目

  • 2016年度   ウェブデザイン演習   専門教育科目

  • 2016年度   デザイン情報セミナーⅡ   専門教育科目

  • 2016年度   デザイン情報セミナーⅠ   専門教育科目

  • 2016年度   HCIデザイン   専門教育科目

  • 2016年度   システム工学入門セミナー   専門教育科目

  • 2016年度   科学技術ビジネス英語   専門教育科目

  • 2015年度   メジャー体験演習   教養教育科目

  • 2015年度   メジャー紹介講義   教養教育科目

  • 2015年度   メディア情報処理   専門教育科目

  • 2015年度   ヒューマンコンピュータインタラクション   専門教育科目

  • 2015年度   デザイン情報セミナーⅠ   専門教育科目

  • 2015年度   科学技術ビジネス英語   専門教育科目

  • 2015年度   メディアサイエンス基礎   専門教育科目

  • 2015年度   デザイン情報セミナーⅡ   専門教育科目

  • 2014年度   ヒューマンコンピュータインタラクション   専門教育科目

  • 2014年度   科学技術ビジネス英語   専門教育科目

  • 2014年度   デザイン情報セミナーⅡ   専門教育科目

  • 2014年度   デザイン情報セミナーⅠ   専門教育科目

  • 2014年度   メディアサイエンス基礎   専門教育科目

  • 2014年度   デザイン情報入門セミナー   専門教育科目

  • 2014年度   基礎教養セミナー   教養教育科目

  • 2013年度   ヒューマンコンピュータインタラクション   専門教育科目

  • 2013年度   科学技術ビジネス英語   専門教育科目

  • 2013年度   デザイン情報セミナーⅡ   専門教育科目

  • 2013年度   デザイン情報セミナーⅠ   専門教育科目

  • 2013年度   メディアサイエンス基礎   専門教育科目

  • 2013年度   デザイン情報入門セミナー   専門教育科目

  • 2013年度   デザインのある生活   教養教育科目

  • 2012年度   基礎教養セミナー   教養教育科目

  • 2012年度   ヒューマンコンピュータインタラクション   専門教育科目

  • 2012年度   デザイン情報入門セミナー   専門教育科目

  • 2012年度   デザイン情報セミナーⅠ   専門教育科目

  • 2012年度   デザインのある生活   教養教育科目

  • 2012年度   科学技術ビジネス英語   専門教育科目

  • 2012年度   メディアサイエンス基礎   専門教育科目

  • 2012年度   デザイン情報セミナーⅡ   専門教育科目

  • 2011年度   システム工学自主演習Ⅲ   専門教育科目

  • 2011年度   デザイン情報セミナーⅡ   専門教育科目

  • 2011年度   デザイン情報セミナーⅠ   専門教育科目

  • 2011年度   ヒューマンコンピュータインタラクション   専門教育科目

  • 2011年度   科学技術ビジネス英語   専門教育科目

  • 2011年度   メディアサイエンス基礎   専門教育科目

  • 2011年度   デザイン情報入門セミナー   専門教育科目

  • 2011年度   デザインのある生活   教養教育科目

  • 2010年度   卒業研究   専門教育科目

  • 2010年度   デザイン情報入門セミナー   専門教育科目

  • 2010年度   メディアサイエンス基礎   専門教育科目

  • 2010年度   ヒューマンコンピュータインタラクション   専門教育科目

  • 2010年度   デザイン情報セミナーI   専門教育科目

  • 2010年度   デザイン情報セミナーII   専門教育科目

  • 2010年度   科学技術ビジネス英語   専門教育科目

  • 2010年度   デザインのある生活   教養教育科目

  • 2010年度   基礎教養セミナー   教養教育科目

  • 2009年度   科学技術ビジネス英語   専門教育科目

  • 2009年度   デザイン情報セミナーII   専門教育科目

  • 2009年度   デザイン情報セミナーI   専門教育科目

  • 2009年度   ヒューマンコンピュータインタラクション   専門教育科目

  • 2009年度   メディアサイエンス基礎   専門教育科目

  • 2009年度   デザイン情報入門セミナー   専門教育科目

  • 2009年度   卒業研究   専門教育科目

  • 2009年度   デザインのある生活   教養教育科目

  • 2008年度   デザイン情報セミナーII   専門教育科目

  • 2008年度   科学技術ビジネス英語   専門教育科目

  • 2008年度   デザイン情報セミナーI   専門教育科目

  • 2008年度   ヒューマンコンピュータインタラクション   専門教育科目

  • 2008年度   メディアサイエンス基礎   専門教育科目

  • 2008年度   デザイン情報入門セミナー   専門教育科目

  • 2008年度   卒業研究   専門教育科目

  • 2008年度   デザインのある生活   教養教育科目

  • 2008年度   基礎教養セミナー   教養教育科目

  • 2007年度   デザイン情報セミナーII   専門教育科目

  • 2007年度   科学技術ビジネス英語   専門教育科目

  • 2007年度   デザイン情報セミナーI   専門教育科目

  • 2007年度   ヒューマンコンピュータインタラクション   専門教育科目

  • 2007年度   メディアサイエンス基礎   専門教育科目

  • 2007年度   デザイン情報入門セミナー   専門教育科目

  • 2007年度   卒業研究   専門教育科目

  • 2006年度   基礎教養セミナー   教養教育科目

▼全件表示

【学部】サテライト科目

  • 2013年度   デザイン情報学入門   教養教育科目

  • 2012年度   デザイン情報学入門   教養教育科目

【学部】自主演習

  • 2017年度   NICT連携遠隔講義

  • 2017年度   ペットと飼い主どうしが楽しんで使えるダイエットシステムの提案

  • 2016年度   脳情報総合研究プロジェクト

  • 2011年度   JavaScript入門

  • 2009年度   Java入門講座1

【大学院】授業等

  • 2023年度   システム工学講究ⅠA(知的モデリング)   博士前期

  • 2023年度   システム工学講究ⅠB(知的モデリング)   博士前期

  • 2023年度   システム工学講究ⅡA(知的モデリング)   博士前期

  • 2023年度   システム工学講究ⅡB(知的モデリング)   博士前期

  • 2023年度   スキル学習支援システム論   博士前期

  • 2023年度   形式知インタラクション支援論   博士前期

  • 2023年度   システム工学研究ⅠA(知的モデリング)   博士前期

  • 2023年度   システム工学研究ⅠB(知的モデリング)   博士前期

  • 2023年度   システム工学研究ⅡA(知的モデリング)   博士前期

  • 2023年度   システム工学研究ⅡB(知的モデリング)   博士前期

  • 2023年度   システム工学特別講究Ⅰ   博士後期

  • 2023年度   システム工学特別講究Ⅰ   博士後期

  • 2023年度   システム工学特別講究Ⅱ   博士後期

  • 2023年度   システム工学特別講究Ⅱ   博士後期

  • 2023年度   システム工学特別研究   博士後期

  • 2023年度   システム工学特別研究   博士後期

  • 2023年度   システム工学グローバル講究Ⅰ   博士後期

  • 2023年度   システム工学グローバル講究Ⅰ   博士後期

  • 2023年度   システム工学グローバル講究Ⅱ   博士後期

  • 2023年度   システム工学グローバル講究Ⅱ   博士後期

  • 2022年度   システム工学グローバル講究Ⅱ   博士後期

  • 2022年度   システム工学グローバル講究Ⅰ   博士後期

  • 2022年度   システム工学特別研究   博士後期

  • 2022年度   システム工学特別講究Ⅱ   博士後期

  • 2022年度   システム工学特別講究Ⅰ   博士後期

  • 2022年度   システム工学研究ⅡB   博士前期

  • 2022年度   システム工学研究ⅡA   博士前期

  • 2022年度   システム工学研究ⅠB   博士前期

  • 2022年度   システム工学研究ⅠA   博士前期

  • 2022年度   形式知インタラクション支援論   博士前期

  • 2022年度   スキル学習支援システム論   博士前期

  • 2022年度   システム工学講究ⅡB   博士前期

  • 2022年度   システム工学講究ⅡA   博士前期

  • 2022年度   システム工学講究ⅠB   博士前期

  • 2022年度   システム工学講究ⅠA   博士前期

  • 2021年度   システム工学グローバル講究Ⅱ   博士後期

  • 2021年度   システム工学グローバル講究Ⅰ   博士後期

  • 2021年度   システム工学特別研究   博士後期

  • 2021年度   システム工学特別講究Ⅱ   博士後期

  • 2021年度   システム工学特別講究Ⅰ   博士後期

  • 2021年度   システム工学研究ⅡB   博士前期

  • 2021年度   システム工学研究ⅡA   博士前期

  • 2021年度   システム工学研究ⅠB   博士前期

  • 2021年度   システム工学研究ⅠA   博士前期

  • 2021年度   形式知インタラクション支援論   博士前期

  • 2021年度   スキル学習支援システム論   博士前期

  • 2021年度   システム工学講究ⅡB   博士前期

  • 2021年度   システム工学講究ⅡA   博士前期

  • 2021年度   システム工学講究ⅠB   博士前期

  • 2021年度   システム工学講究ⅠA   博士前期

  • 2020年度   システム工学グローバル講究Ⅱ   博士後期

  • 2020年度   システム工学グローバル講究Ⅰ   博士後期

  • 2020年度   システム工学特別研究   博士後期

  • 2020年度   システム工学特別講究Ⅱ   博士後期

  • 2020年度   システム工学特別講究Ⅰ   博士後期

  • 2020年度   システム工学研究ⅡB   博士前期

  • 2020年度   システム工学研究ⅡA   博士前期

  • 2020年度   システム工学研究ⅠB   博士前期

  • 2020年度   システム工学研究ⅠA   博士前期

  • 2020年度   形式知インタラクション支援論   博士前期

  • 2020年度   スキル学習支援システム論   博士前期

  • 2020年度   システム工学講究ⅡB   博士前期

  • 2020年度   システム工学講究ⅡA   博士前期

  • 2020年度   システム工学講究ⅠB   博士前期

  • 2020年度   システム工学講究ⅠA   博士前期

  • 2019年度   形式知インタラクション支援論   博士前期

  • 2019年度   スキル学習支援システム論   博士前期

  • 2019年度   システム工学特別自主演習Ⅲ   博士前期

  • 2019年度   システム工学特別自主演習Ⅰ   博士前期

  • 2019年度   システム工学特別研究   博士後期

  • 2019年度   システム工学特別研究   博士後期

  • 2019年度   システム工学講究ⅡB   博士前期

  • 2019年度   システム工学講究ⅡA   博士前期

  • 2019年度   システム工学講究ⅠB   博士前期

  • 2019年度   システム工学講究ⅠA   博士前期

  • 2019年度   システム工学研究ⅡB   博士前期

  • 2019年度   システム工学研究ⅡA   博士前期

  • 2019年度   システム工学研究ⅠB   博士前期

  • 2019年度   システム工学研究ⅠA   博士前期

  • 2018年度   システム工学グローバル講究Ⅱ   博士後期

  • 2018年度   システム工学グローバル講究Ⅱ   博士後期

  • 2018年度   システム工学特別研究   博士後期

  • 2018年度   システム工学特別研究   博士後期

  • 2018年度   システム工学特別講究Ⅱ   博士後期

  • 2018年度   システム工学特別講究Ⅱ   博士後期

  • 2018年度   システム工学研究ⅡB   博士前期

  • 2018年度   システム工学研究ⅡA   博士前期

  • 2018年度   システム工学研究ⅠB   博士前期

  • 2018年度   システム工学研究ⅠA   博士前期

  • 2018年度   システム工学講究ⅡB   博士前期

  • 2018年度   システム工学講究ⅡA   博士前期

  • 2018年度   システム工学講究ⅠB   博士前期

  • 2018年度   システム工学講究ⅠA   博士前期

  • 2018年度   形式知インタラクション支援論   博士前期

  • 2018年度   スキル学習支援システム論   博士前期

  • 2017年度   システム工学特別研究   博士後期

  • 2017年度   システム工学特別講究Ⅱ   博士後期

  • 2017年度   システム工学特別研究   博士後期

  • 2017年度   システム工学特別講究Ⅱ   博士後期

  • 2017年度   システム工学研究ⅡB   博士前期

  • 2017年度   システム工学研究ⅡA   博士前期

  • 2017年度   システム工学研究ⅠB   博士前期

  • 2017年度   システム工学研究ⅠA   博士前期

  • 2017年度   インタラクションデザイン論   博士前期

  • 2017年度   システム工学講究ⅡB   博士前期

  • 2017年度   システム工学講究ⅡA   博士前期

  • 2017年度   システム工学講究ⅠB   博士前期

  • 2017年度   システム工学講究ⅠA   博士前期

  • 2016年度   システム工学特別研究   博士後期

  • 2016年度   システム工学特別研究   博士後期

  • 2016年度   システム工学特別講究Ⅰ   博士後期

  • 2016年度   システム工学特別講究Ⅰ   博士後期

  • 2016年度   システム工学研究ⅡB   博士前期

  • 2016年度   システム工学研究ⅡA   博士前期

  • 2016年度   システム工学研究ⅠB   博士前期

  • 2016年度   システム工学研究ⅠA   博士前期

  • 2016年度   システム工学講究ⅡB   博士前期

  • 2016年度   システム工学講究ⅡA   博士前期

  • 2016年度   システム工学講究ⅠB   博士前期

  • 2016年度   システム工学講究ⅠA   博士前期

  • 2016年度   インタラクションデザイン論   博士前期

  • 2016年度   システム工学特別自主演習Ⅰ   博士前期

  • 2015年度   システム工学特別講究Ⅰ   その他

  • 2015年度   システム工学特別研究   その他

  • 2015年度   システム工学講究ⅡA   その他

  • 2015年度   システム工学講究ⅠA   その他

  • 2015年度   システム工学研究ⅡA   その他

  • 2015年度   システム工学研究ⅠA   その他

  • 2015年度   インタラクションデザイン論   その他

  • 2015年度   システム工学特別講究Ⅰ   その他

  • 2015年度   システム工学特別研究   その他

  • 2015年度   システム工学講究ⅡB   その他

  • 2015年度   システム工学講究ⅠB   その他

  • 2015年度   システム工学研究ⅡB   その他

  • 2015年度   システム工学研究ⅠB   その他

  • 2014年度   システム工学特別研究   その他

  • 2014年度   システム工学特別研究   その他

  • 2014年度   システム工学特別講究Ⅱ   その他

  • 2014年度   システム工学特別講究Ⅱ   その他

  • 2014年度   システム工学特別講究Ⅰ   その他

  • 2014年度   システム工学特別講究Ⅰ   その他

  • 2014年度   システム工学研究ⅡB   その他

  • 2014年度   システム工学研究ⅡA   その他

  • 2014年度   システム工学研究ⅠB   その他

  • 2014年度   システム工学研究ⅠA   その他

  • 2014年度   インタラクションデザイン論   その他

  • 2014年度   システム工学講究ⅡB   その他

  • 2014年度   システム工学講究ⅡA   その他

  • 2014年度   システム工学講究ⅠB   その他

  • 2014年度   システム工学講究ⅠA   その他

  • 2014年度   システム工学特別自主演習Ⅲ   その他

  • 2013年度   システム工学特別研究   その他

  • 2013年度   システム工学特別研究   その他

  • 2013年度   システム工学特別講究Ⅱ   その他

  • 2013年度   システム工学特別講究Ⅱ   その他

  • 2013年度   システム工学特別講究Ⅰ   その他

  • 2013年度   システム工学特別講究Ⅰ   その他

  • 2013年度   システム工学研究ⅡB   その他

  • 2013年度   システム工学研究ⅡA   その他

  • 2013年度   システム工学研究ⅠB   その他

  • 2013年度   システム工学研究ⅠA   その他

  • 2013年度   インタラクションデザイン論   その他

  • 2013年度   システム工学講究ⅡB   その他

  • 2013年度   システム工学講究ⅡA   その他

  • 2013年度   システム工学講究ⅠB   その他

  • 2013年度   システム工学講究ⅠA   その他

  • 2012年度   システム工学特別講究Ⅱ   その他

  • 2012年度   システム工学特別講究Ⅰ   その他

  • 2012年度   システム工学特別研究   その他

  • 2012年度   システム工学講究ⅡA   その他

  • 2012年度   システム工学講究ⅠA   その他

  • 2012年度   システム工学研究ⅡA   その他

  • 2012年度   システム工学研究ⅠA   その他

  • 2012年度   インタラクションデザイン論   その他

  • 2012年度   システム工学特別講究Ⅱ   その他

  • 2012年度   システム工学特別講究Ⅰ   その他

  • 2012年度   システム工学特別研究   その他

  • 2012年度   システム工学講究ⅡB   その他

  • 2012年度   システム工学講究ⅠB   その他

  • 2012年度   システム工学研究ⅡB   その他

  • 2012年度   システム工学研究ⅠB   その他

  • 2011年度   システム工学研究ⅡB   その他

  • 2011年度   システム工学研究ⅡA   その他

  • 2011年度   システム工学研究ⅠB   その他

  • 2011年度   システム工学研究ⅠA   その他

  • 2011年度   システム工学特別研究   その他

  • 2011年度   システム工学特別研究   その他

  • 2011年度   システム工学講究(ⅠB・ⅡB)   その他

  • 2011年度   システム工学講究(ⅠA・ⅡA)   その他

  • 2011年度   システム工学特別講究Ⅱ   その他

  • 2011年度   システム工学特別講究Ⅱ   その他

  • 2011年度   システム工学特別講究Ⅰ   その他

  • 2011年度   システム工学特別講究Ⅰ   その他

  • 2011年度   インタラクションデザイン論   その他

  • 2010年度   インタラクションデザイン論   博士前期

  • 2010年度   システム工学講究IA・IB   博士前期

  • 2010年度   システム工学講究IIA・IIB   博士前期

  • 2010年度   システム工学研究IA・IB   博士前期

  • 2010年度   システム工学研究IIA・IIB   博士前期

  • 2009年度   インタラクションデザイン論   博士前期

  • 2009年度   システム工学研究IIA・IIB   博士前期

  • 2009年度   システム工学研究IA・IB   博士前期

  • 2009年度   システム工学講究IIA・IIB   博士前期

  • 2009年度   システム工学講究IA・IB   博士前期

  • 2008年度   インタラクションデザイン論   博士前期

  • 2008年度   システム工学研究IIA・IIB   博士前期

  • 2008年度   システム工学研究IA・IB   博士前期

  • 2008年度   システム工学講究IIA・IIB   博士前期

  • 2008年度   システム工学講究IA・IB   博士前期

  • 2007年度   インタラクションデザイン論   博士前期

  • 2007年度   システム工学研究II   博士前期

  • 2007年度   システム工学研究I   博士前期

  • 2007年度   システム工学講究II   博士前期

  • 2007年度   システム工学講究I   博士前期

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【大学院】サテライト科目

  • 2019年度   メディアと情報技術を活用したデザイン概論   その他

論文

  • New Training Method for Non-dominant Hand Pitching Motion based on Reversal Trajectory of Dominant Hand Pitching Motion using AR and Vibration

    Masato SOGA, Taiki MORI (担当区分: 筆頭著者, 責任著者 )

    電子情報通信学会英文論文誌   Vol.E106-D ( No.5 ) 1049 - 1058   2023年05月  [査読有り]

  • Investigation of the Influence of Social Rank and Spatial Arrangement Using the Psychophysical Experiments

    Toshitaka Higashino, Yasushi Naruse, Masato Soga

    Procedia Computer Science ( Elsevier B.V. )  96   1740 - 1747   2016年

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    According to social rank, high rank people are located "Up" and low rank people are located "Low". "Up" and "Low" are concept of spatial arrangement. However, they are used as metaphors to represent the social rank. This study describes psychophysical experiments to confirm whether there is a link between the "Up and Low" of the spatial arrangement and "High and Low" of the social rank. In the experiments, two randomly words from three words that have social ranks were shown to subjects vertically on the display. We taught the subjects a target word at the beginning of the experiments. We asked the subjects to check whether the target word appears. If the target word appeared, subjects pressed the button as soon as possible. We obtained reaction times of the button press by psychophysical experiments. We assumed a linear model that contains three elements: "Time which differs between the target word", "Time which differs between the spatial arrangement of the words to be presented", "Time which differs between the social rank". The results show that the reaction time in case that social rank coincides with spatial arrangement is significantly shorter than the reaction time in case that social rank does not coincide with spatial arrangement.

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  • Development of a learning environment for novices' erhu playings

    Fumitaka Kikukawa, Masato Soga, Hirokazu Taki

    Workshop Proceedings of the 22nd International Conference on Computers in Education, ICCE 2014 ( Asia-Pacific Society for Computers in Education )    814 - 819   2014年

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    In this paper, we describe the development of a learning environment for novices' erhu playings. In case of self-learning, the novices who want to learn playing bowed string instruments give up because they get into a wrong habit and don't understand how to play. Therefore, our goal is to develop a learning environment for novices. We focus on the erhu in bowed string instruments. The system we developed diagnoses finger positions and bow strokes by using magnetic position sensors and gives awareness of errors by showing finger positions and bow strokes on virtual 3D space. In case of bow strokes, the system shows how to improve bow strokes by using arrows. Moreover, the system shows how and where the errors occur on score. Accordingly, the novices can recognize and improve their errors by using this system. In future works, we will conduct evaluation experiments to disclose learning effects by using this system.

  • Electroencephalogram analysis of pseudo-haptic application for skill learning support system

    Hirokazu Miura, Keijiro Sakagami, Yuki Seto, Shumpei Ako, Hirokazu Taki, Noriyuki Matsuda, Masato Soga

    Workshop Proceedings of the 21st International Conference on Computers in Education, ICCE 2013 ( UHAMKA PRESS )    217 - 222   2013年

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    This paper describes the brain states analysis of pseudo-haptic application for the skill learning supporting system. The pseudo-haptic is a phenomenon in which the human perceives force by according differences between his/her real motion and its visual feedback. It is difficult to evaluate human cognition of haptic state only from the observation of human behavior. Therefore, to measure the biological signal of the brain, we have used electroencephalogram. We have evaluated the brain activity in the sensing tasks in order to make a comparison among the several states of the sensing of pseudo-haptic.

  • Real-world oriented mobile constellation learning environment using gaze pointing

    Masato Soga, Masahito Ohama, Yosikazu Ehara, Masafumi Miwa

    IEICE Transactions on Information and Systems ( Institute of Electronics, Information and Communication, Engineers, IEICE )  E94-D ( 4 ) 763 - 771   2011年  [査読有り]

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    We developed a real-world oriented mobile constellation learning environment. Learners point at a target constellation by gazing through a cylinder with a gyro-sensor under the real starry sky. The system can display information related to the constellation. The system has original exercise functions which are not supported by existing systems or products by other research group or companies. Through experimentation, we evaluated the learning environment to assess its learning effects. © 2011 The Institute of Electronics, Information and Communication Engineers.

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  • 過疎地域の防災力向上と活性化のための情報通信環境の開発

    豊増伸治,曽我真人

    日本災害情報学会誌 ( 日本災害情報学会 )  No.8 ( 8 ) 86-94 - 95   2010年03月  [査読有り]

  • Real time interpolation of haptic information using case base

    Takayuki Toki, Hirokazu Taki, Hirokazu Miura, Noriyuki Matsuda, Masato Soga, Norihiro Abe

    Proceedings of the 15th International Symposium on Artificial Life and Robotics, AROB 15th'10     1006 - 1009   2010年

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    This paper has described a real time interpolation technology for haptic information using case base. To share haptic data in multiple points, we must send complete haptic data. However, in the transmission line, packet loss and noise are occurred sometimes. In this situation, users don't sense correct force. We developed new interpolation method for haptic sense data without conventional mathematical approach. We can interpolate haptic information lag and loss using case-based approach. In our method, the system selects a suitable case and reconfigures it to fit the error. © 2010 ISAROB.

  • The planetary simulator for understanding planetary phenomena by multiple viewpoints

    Masato Soga, Kohe Tokoi, Yasunori Nakanishi

    Int. J. Advanced Intelligence Paradigms, Vol. 1, No. 2, 2008     211-223 - 223   2009年03月  [査読有り]

  • Sketch learning environment with diagnosis and drawing guidance from rough form to detailed contour form

    Masato Soga, Shota Kuriyama, Hirokazu Taki

    Lecture Notes in Computer Science (including subseries Lecture Notes in Artificial Intelligence and Lecture Notes in Bioinformatics)   5940   129 - 140   2009年  [査読有り]

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    We developed a sketch learning environment with a diagnosis function and the ability to guide drawing from a rough form to detail a detailed contour form. We use a cup and a dish as motifs. When a learner uses the environment, the system first requires the learner to draw a circumscribed-rectangle of the motif's view on paper. Then, the system diagnoses the circumscribed-rectangle and advises the learner if it has errors. The system guides the learner from a rough form to a detailed contour form by repeatedly drawing circumscribed- rectangles. We evaluated the environment and confirmed a significant learning effect. © 2009 Springer-Verlag.

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  • デッサン描画中に描画領域に依存したアドバイスを提示するデッサン学習支援環境

    曽我 真人, 松田 憲幸, 瀧 寛和

    人工知能学会論文誌, Vol. 23, No. 3 ( The Japanese Society for Artificial Intelligence )  23 ( 3 ) 96-104 - 104   2008年03月  [査読有り]

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    Skill, such as arts, sports and crafts, is regarded as a cycle that consists of the following three steps: recognition of objects, selection of appropriate action series and execution of the action. In arts and crafts, people produce works as a result of this cycle. Skill-learning environment should involve diagnosis-function providing appropriate advice for each step. This paper describes technique that is providing advice in real time when a learner learns recognition of drawing. To assist learners' recognition, we developed the sketch-area-dependent advising system that presents advice with voice for learners' drawing. The effectiveness of advice was confirmed through an experiment evaluating proposed technique.

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  • 鉛筆デッサンが表す写実誤りの三次元モデルによる顕在化

    松田憲幸,高木佐恵子,曽我真人,堀口知也,平嶋宗,瀧寛和,吉本富士市

    電子情報通信学会論文誌D Vol.J91-D, No.2   J91-D ( 2 ) 324-332   2008年02月  [査読有り]

  • 学習者の腕動作のアニメーション機能を持つデッサン腕動作リアルタイム診断助言システムの構築

    曽我真人,前野浩孝,古賀俊廣,和田隆人,松田憲幸,高木佐恵子,瀧寛和,吉本富士市

    教育システム情報学会誌 Vol.24, No.4 ( 教育システム情報学会編集事務局 )  24 ( 4 ) 311-322 - 322   2007年10月  [査読有り]

  • スキルの学習支援と学習支援環境

    曽我真人、瀧寛和、松田憲幸、高木佐恵子、吉本富士市

    人工知能学会誌 Vol.20 No.5 ( 人工知能学会 )  20 ( 5 ) 533-540 - 540   2005年09月

  • 身体知研究の潮流 -身体知の解明に向けて-

    古川 康一, 植野 研, 尾崎 知伸, 神里 志穂子, 川本 竜史, 渋谷 恒司, 白鳥 成彦, 諏訪 正樹, 曽我 真人, 瀧 寛和, 藤波 努, 堀 聡, 本村 陽一, 森田 想平(ただし第二著者以降は50音順)

    人工知能学会論文誌Vol.20,No.2     117-128   2005年02月  [査読有り]

  • 初心者のための基礎的鉛筆デッサン学習支援システム

    高木 佐恵子, 松田 憲幸, 曽我 真人, 瀧 寛和, 志磨 隆, 吉本 富士市

    画像電子学会誌, 第32巻第4号   32 ( 4 ) pp. 386-396 - 396   2003年08月  [査読有り]

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    絵画は,心を豊かにするための重要な研究テーマの1 つである.これまで,絵画に関する多くの研究では,実際の画材を再現するような機能を提供するばかりで,ユーザが描いた絵を評価し,アドバイスを与えるようなものはなかった.そこで,我々は,初心者のための基礎的な鉛筆デッサンの学習支援システムを提案する.提案システムは,モチーフに関するデータとユーザが鉛筆で画用紙に描いたデッサンの画像を入力とし,ユーザへのアドバイスを出力とする.提案システムでは,次の4つの機能により,処理が行われる: モチーフの特徴解析,デッサンの特徴解析,誤りの同定,アドバイスの生成と提示.提案システムの有効性を確かめるため,扱う対象を基礎的なモチーフに対する主要なアドバイスに限定したプロトタイプシステムを開発し,実験を行った.その結果,提案システムの有効性が確かめられた.

  • インタラクティブ・リモート望遠鏡システムの構築とドイツでの時差を利用した授業実験

    曽我 真人, 尾久土 正己, 豊増 伸治, 田中 俊成, 田中 英明, 坂元 誠, 矢動丸 泰, 原田 法人, 今木 敏浩, 牧野 光朗, 渡辺 健次

    教育システム情報学会誌 = Transactions of Japanese Society for Information and Systems in Education ( 教育システム情報学会事務局 )  18 ( 3 ) 410 - 418   2001年11月  [査読有り]

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    和歌山県みさと天文台の105cm望遠鏡を用いて、インターネット経由で世界中どこからでもWeb上に構築したGUIから望遠鏡をコントロールでき、天体のライブ映像が見れるインタラクティブリモート望遠鏡システムを構築した。ライブ映像配信型インタラクティブリモート望遠鏡としては、構築当初の1997年は世界初の試みである。2000年の2月にドイツのフランクフルト日本人学校に赴き、そこからみさと天文台のリモート望遠鏡を用いて、授業実験をおこない、システムの評価を行った。ドイツが13~15時の時間帯に、日本は21~23時の夜であり、時差を利用することにより、夜の天体を昼の授業時間帯に見せることが可能となり、天文学習に観察学習を取り入れることが可能になる。授業をアンケート形式で評価を行った。

  • 空欄補充問題を用いたプログラム理解支援

    柏原昭博,曽我真人,豊田順一

    教育システム情報学会誌   15 ( 5 ) pp.129-138 - 138   1998年10月  [査読有り]

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    本論文では,プログラム理解学習において,空欄補充問題がプログラム理解に有効であることを論じている.空欄補充問題は,プログラム中の空欄の設定の仕方によって学習者の負荷が変化するが,2つの空欄の間の関係を3つの要素に分類し,その要素数の大小によって,負荷の大きさが決まるという仮説を立て,それを実験で検証している.その実験結果から,主空欄と副空欄の枠組みを提唱し,空欄補充問題の作成指針について明かにしている.

  • 群化に基づく図形パターンの階層表現の生成手法

    曽我真人,新田祐介,今中武,豊田順一,柳田益造

    電子情報通信学会論文誌, Vol.J75-D-II, No.2 ( 電子情報通信学会情報・システムソサイエティ )  75 ( 2 ) pp.275-287 - 287   1992年02月  [査読有り]

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    家紋やマークなどの構造を持つ図形パターンを対象とした画像データベースにおいて,ヒューマン・インタフェースを考慮した類似検索を可能にするため,画像データの検索キーの生成に,人間の視覚特性である群化を取り入れ,図形パターンの階層表現を生成する手法について論じた.また,試作システムを通じて手法の妥当性を検証した.従来の類似検索では,図形パターンにメッシュを切り,その特徴量間の類似度を定義して,検索を行うのが普通で,人間の視覚特性は取り入れられていなかった.本論文では,視覚特性を取り入れることにより,より人間の感覚に近い類似検索の手法を提案した.

  • 感性情報を扱うためのPrologとニューラルネットワークの結合 - Neuro-Prolog/IIの作成 -

    今中武,曽我真人,上原邦昭,豊田順一

    人工知能学会誌,Vol.6, No.2     pp.260-270   1991年11月  [査読有り]

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    本論文では,論理的情報と感覚的情報の表現と処理手法について提案し,試作システムNeuro-Prolog/II を用いて有効性を実証した.本システムは,感覚情報の推論を扱うために3層型ニューラルネットを用い,論理的情報の推論を扱うためにPrologを用いている.感覚的情報の推論と論理的推論とを統一的な記法で扱えるように新しい記述子を提案している.これにより,従来は記述できなかった推論が扱えるようになっている.

  • レタリングCAD(その 3) - 特殊文字について -

    辻合秀一,曽我真人,長江貞彦

    図学研究,No.43 ( 日本図学会 )  21   pp.1-6 - X6   1988年03月  [査読有り]

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    装飾文字について,装飾部分の生成のアルゴリズムとデータ構造を提案し,システムを試作し,描画例を示すことにより具体的に実証した.装飾文字の原フォントとしては,アウトラインフォントを用い,それに,様々な装飾を施すためのアルゴリズムを提案し,それをツールとして実現した.この手法により,一見複雑に見える装飾についても,比較的シンプルなアルゴリズムで記述できることが証明された.また,そのアルゴリズム中に可変パラメータを取り込むことによって,同じアルゴリズムで,様々な装飾を生成できることを提案,実証している.

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  • レタリングCAD(その 2) - 角ゴシック体,明朝体,テキスチャー・マッピング文字の生成 -

    曽我真人,辻合秀一,長江貞彦

    図学研究,No.42 ( 日本図学会 )  21 ( 3 ) pp.7-14 - 14   1987年12月  [査読有り]

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    明朝体,角ゴシック体,テキスチャーマッピングによる文字フォントについて,描画アルゴリズムとデータ構造を提案し,システムを試作し,例を用いて具体的に実証した.この中でも,特に,明朝体のフォント生成支援システムのフォント描画方法として,スケルトン・エレメント合成・法線ベクトル法を提案し,様々な漢字について,標準的な明朝体から,セリフを変化させた明朝体フォントまで生成する方法を確立した.また,テキスチャーマッピングによる文字フォントの生成では,様々な絵文字,装飾文字が,基本テキスチャーを用いて生成できることを提案,実証している.

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  • レタリングCAD(その 1) - CAL(Computer Aided Lettering)のアルゴリズム開発 -

    辻合秀一,曽我真人,中谷吉次,長江貞彦

    図学研究,No.41 ( 日本図学会 )  21 ( 2 ) pp.19-24 - 24   1987年08月  [査読有り]

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    計算機を用いて文字フォントのデザインを支援することを「レタリングCAD 」として提案した.本論文では,レタリングCADの基本構想,文字スケルトンのデータ構造,および,そのデータから文字を生成するアルゴリズムについて検討した.また,アフィン変換を用いての文字変形についても考察している.本論文が掲載された当時,DTPが世の中に普及する直前であり,レタリングをCADの考え方を取り入れて,パラメトリック・デザインするというアイデアを提案している.

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書籍等出版物

  • 人工知能学大事典,第15章 教育支援,15-19項目 「身体スキルの学習」

    曽我 真人( 担当: 分担執筆)

    共立出版  2017年07月 

  • デザイン情報学入門

    山岡俊樹,曽我真人,他14名( 担当: 共著,  担当範囲: 第7章「学習支援システムとWebのデザイン」担当執筆)

    日本規格協会  2000年04月 

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    本書は,和歌山大学システム工学部デザイン情報学科の教員16名が,各々の立場から,デザイン情報学とはどのような学問であるかを解説したものである.学科を構成している教員の専門が多彩なことから,視覚,聴覚,CG,ソフトウェア,製品設計,マネジメント,教育支援システムなど,様々な角度から,デザインと情報について解説されているユニークな著書である.分担執筆した章では,教育支援システムの分類と,その実例についてドイツ国立情報処理研究所の例を交えながら解説している.

  • Astronomical Education with the Internet

    尾久土正己,戎崎俊一,中山雅哉,曽我真人,他25名( 担当: 共著,  担当範囲: 第6章第1節「Remote Control System and Internet Technology at Misato Observatory」担当執筆)

    Universal Academy Press, Inc.  1998年12月 

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    本書は,インターネットを利用した天文教育をメインテーマに,世界各国の研究者が,各国の天文教育の現状,カリキュラム,リモート望遠鏡による天文教育,インターネット技術,将来の計画などについて執筆している.世界各国のインターネットによる天文教育の現状を把握することが可能である.その中で,分担執筆した章では,和歌山県のみさと天文台に構築したリモート望遠鏡システムについて,その技術面を中心に詳しく解説している.

  • マルチメディア・コミュニケーション - 表現技術の基礎 -

    日本図学会編:中嶋正之,長江貞彦,近藤邦雄,曽我真人,他6名( 担当: 共著,  担当範囲: 第14章「マルチメディアと教育」担当執筆)

    共立出版  1997年05月 

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    本書は,表現技術の基礎となるマルチメディアを幅広くわかりやすく総説しており,マルチメディアインタフェース,画像生成技術,VR,画像処理,画像データベース,コミュニケーション技術,モデリング,アニメーション,マルチメディアと教育などについて解説している.各章に演習問題があり,教科書としても使用できるよう配慮されている.このうち分担執筆した章は,第14章「マルチメディアと教育」であり,ここでは,教育支援システムの分類と研究の歴史,そして,マルチメディアを教育に利用する場合に,望ましいメディアの選択法について述べている.

Misc

  • 学習者の誤りに応じたアドバイスを提示するサクソフォンのアンブシュア学習支援システム

    日高 隼人, 曽我 真人 (担当区分: 責任著者 )

    情報処理学会第71回EC研究発表会 研究報告エンタテインメントコンピューティング(EC),2024-EC-71(10)     1 - 8   2024年03月

  • 振動フィードバックを用いたトロンボーン初学者のためのポジション学習支援システムの構築と比較検証

    辻 遊佑, 曽我 真人 (担当区分: 責任著者 )

    情報処理学会第71回EC研究発表会 研究報告エンタテインメントコンピューティング(EC),2024-EC-71(8)     1 - 8   2024年03月

  • 雅楽・龍笛の合奏技術習得のための初級者に向けた学習支援システムの構築

    植野 泰史, 曽我 真人 (担当区分: 責任著者 )

    情報処理学会インタラクション2024シンポジウム     1084 - 1088   2024年03月  [査読有り]

  • スキーの安全意識を向上させる VRスキー学習支援環境の構築

    紀野 太輔, 曽我 真人 (担当区分: 責任著者 )

    情報処理学会インタラクション2024シンポジウム     1223 - 1224   2024年03月  [査読有り]

  • 創作英会話と英語小演劇によるPBLの実践と評価

    曽我 真人, 西村 竜一 (担当区分: 筆頭著者 )

    日本教育工学会2024年春季全国大会予稿集     493 - 494   2024年03月

  • 雅楽の初級者のための龍笛の合奏練習支援システムの提案と構築

    植野泰史, 曽我真人 (担当区分: 責任著者 )

    教育システム情報学会2022年度学生研究発表会     141 - 142   2023年03月

  • フランス革命を題材とするインタラクションサイクルによる記憶促進を意図した学習支援システムの構築

    河野亜美, 曽我真人 (担当区分: 責任著者 )

    教育システム情報学会2022年度学生研究発表会     119 - 120   2023年03月

  • ニューラルネットワークを用いたコーヒー豆の焙煎予測システムの構築と学習効果の検証

    岡村将生, 曽我真人 (担当区分: 責任著者 )

    教育システム情報学会2022年度学生研究発表会     149 - 150   2023年03月

  • 視線追跡装置を使用した飛躍性眼球運動能力の向上を目的としたトレーニングシステムの構築とその検証

    東竜世, 曽我真人 (担当区分: 責任著者 )

    教育システム情報学会2022年度学生研究発表会     147 - 148   2023年03月

  • 単語ARマーカーの並び替えにより中国語文法学習を促進する学習支援システムの提案

    佐々木涼太, 曽我真人 (担当区分: 責任著者 )

    教育システム情報学会2022年度学生研究発表会     107 - 108   2023年03月

  • MR環境における文字入力手法の創出

    若狭成宗, 曽我真人 (担当区分: 責任著者 )

    教育システム情報学会2022年度学生研究発表会     135 - 136   2023年03月

  • 特定人物と声色を合わせるための合唱学習支援システムの構築と評価

    深瀬仁菜, 曽我真人 (担当区分: 責任著者 )

    教育システム情報学会2022年度学生研究発表会     139 - 140   2023年03月

  • 追尾空撮シミュレータによるドローンの操縦スキル学習支援

    松本隆誠, 曽我真人

    教育システム情報学会2022年度学生研究発表会     107 - 108   2023年03月

  • AR技術を用いたクエン酸回路学習支援システムの開発

    林田遊飛, 曽我真人 (担当区分: 責任著者 )

    教育システム情報学会2022年度学生研究発表会     103 - 104   2023年03月

  • A Word Learning Environment with Experiences in VR World

    Masato Soga, Kosuke Kimoto (担当区分: 筆頭著者, 責任著者 )

    26th International Conference on Knowledge-Based and Intelligent Information & Engineering Systems (KES 2022)     3340 - 3347   2022年09月  [査読有り]

  • Cognitive Model of Understanding and Active Learning Environment to enhance Understanding with experiencing Moon Waxing and Waning by sharing AR Space

    Yudai Asano, Masato Soga (担当区分: 最終著者, 責任著者 )

    26th International Conference on Knowledge-Based and Intelligent Information & Engineering Systems (KES 2022)     1773 - 1782   2022年09月  [査読有り]

    DOI

  • 音声処理技術を用いた演奏を自動評価可能な雅楽・龍笛の学習支援システムの構築

    植野泰史, 曽我真人 (担当区分: 責任著者 )

    第47回 教育システム情報学会全国大会     197 - 198   2022年08月

  • 仮想空間内で安全意識を向上させるスキーシミュレータの構築

    紀野太輔, 曽我真人 (担当区分: 責任著者 )

    第47回 教育システム情報学会全国大会     153 - 154   2022年08月

  • GANによる簡略デザインを詳細デザインに変換する建物デザイン支援システム

    高岡椋雅, 曽我真人 (担当区分: 責任著者 )

    第47回 教育システム情報学会全国大会     43 - 44   2022年08月

  • ロードバイク走行中に姿勢の誤りの気づきを与えるシステムの構築と評価

    森下尚紀, 曽我真人 (担当区分: 責任著者 )

    第47回 教育システム情報学会全国大会     107 - 108   2022年08月

  • 音声処理技術を用いた雅楽・龍笛の初心者学習支援システムの構築

    植野 泰史, 曽我 真人 (担当区分: 責任著者 )

    2022年度 人工知能学会全国大会 (第36回)     1 - 2   2022年06月

    DOI

  • Pix2Pixを用いた建物デザイン支援システムの構築と評価

    高岡 椋雅, 曽我 真人 (担当区分: 責任著者 )

    2022年度 人工知能学会全国大会 (第36回)     1 - 2   2022年06月

    DOI

  • 手本動作とのずれを触覚フィードバックで提示する左右反転動作の学習支援環境

    森大樹, 曽我真人 (担当区分: 責任著者 )

    2021年度教育システム情報学会第6回研究会   36 ( 6 ) 9 - 15   2022年03月

  • 段階的に展開していくギフトボックスとARを用いたUXデザイン支援システムの提案と評価

    西 理沙, 曽我真人 (担当区分: 責任著者 )

    情報処理学会第84回全国大会     2022年03月

  • LTEと5G通信環境の下でラズベリーパイを用いたドローン映像の配信蓄積システム

    松本隆誠, 藤井政宗, 曽我真人, 西村竜一 (担当区分: 最終著者, 責任著者 )

    教育システム情報学会2021年度学生研究発表会(関西地区)     141 - 142   2022年03月

  • GANによる簡略デザインを詳細デザインに変換する建物デザイン支援システム

    高岡椋雅, 曽我真人 (担当区分: 責任著者 )

    教育システム情報学会2021年度学生研究発表会(関西地区)     115 - 116   2022年03月

  • 視線追跡装置を用いたビジョントレーニングシステムの構築

    濵岡優穂, 曽我真人 (担当区分: 責任著者 )

    教育システム情報学会2021年度学生研究発表会(関西地区)     139 - 140   2022年03月

  • スキーの安全意識を向上させるVRスキーシミュレータの構築

    紀野太輔, 曽我真人 (担当区分: 責任著者 )

    教育ステム情報学会2021年度学生研究発表会(関西地区)     111 - 112   2022年03月

  • ロードバイク走行姿勢学習支援システムの構築と評価

    森下尚紀, 曽我真人 (担当区分: 責任著者 )

    教育システム情報学会2021年度学生研究発表会(関西地区)     137 - 138   2022年03月

  • 月の満ち欠けをAR空間の共有により体験し理解を促進する学習支援環境の構築

    曽我 真人, 浅野 勇大 (担当区分: 筆頭著者, 最終著者, 責任著者 )

    教育システム情報学会2021年度第4回研究会   36 ( 4 ) 29 - 36   2021年11月

  • 段階的に展開していく AR ギフトボックスシステムのUX デザインを用いた提案と評価

    西 理沙, 曽我真人 (担当区分: 責任著者 )

    2021 年度情報処理学会関西支部 支部大会     1 - 3   2021年09月

  • AR マーカを用いた中国語文法学習支援システムの構築

    佐々木涼太, 曽我真人 (担当区分: 責任著者 )

    2021 年度情報処理学会関西支部 支部大会     1 - 2   2021年09月

  • Development of a learning environment for sketching human body with pose change using Motion Capture

    Akito Nishida, Masato Soga (担当区分: 最終著者, 責任著者 )

    25th International Conference on Knowledge-Based and Intelligent Information & Engineering Systems     3696 - 3703   2021年09月  [査読有り]

    DOI

  • Development and evaluation of roasting degree prediction model of coffee beans by machine learning

    Masaki Okamura, Masato Soga, Yasuhiro Yamada, Kazuki Kobata, Daishi Kaneda (担当区分: 最終著者, 責任著者 )

    25th International Conference on Knowledge-Based and Intelligent Information & Engineering Systems     4602 - 4608   2021年09月  [査読有り]

    DOI

  • Development and Evaluation of a System for showing Star Attribute Information with Sounds on a Virtual Planetarium

    Akira Nakashima, Masato Soga (担当区分: 最終著者, 責任著者 )

    25th International Conference on Knowledge-Based and Intelligent Information & Engineering Systems     3704 - 3710   2021年09月  [査読有り]

    DOI

  • マーカー型 AR 技術を用いた小型ドローンの操縦スキル学習支援システムの提案と構築

    藤井 政宗, 曽我 真人 (担当区分: 責任著者 )

    2021年度教育システム情報学会全国大会(第46回)     43 - 44   2021年09月

  • VR 空間上で音を利用した星の情報提示システムの構築と検証

    中島 彬, 曽我 真人 (担当区分: 責任著者 )

    2021年度教育システム情報学会全国大会(第46回)     89 - 90   2021年09月

  • 機械学習を用いたコーヒー豆の焙煎結果予測における精度の比較と検証

    岡村 将生, 曽我 真人, 山田 康弘, 小畑 和輝, 兼田 大士 (担当区分: 責任著者 )

    2021年度教育システム情報学会全国大会(第46回)     41 - 42   2021年09月

  • 一人称視点により自身の動作の左右差を確認する動作学習支援システムの構築

    森 大樹, 曽我 真人 (担当区分: 責任著者 )

    2021年度教育システム情報学会全国大会(第46回)     91 - 92   2021年09月

  • AR技術を用いた小型マルチコプターの操縦スキル学習支援システムの提案と構築

    藤井 政宗, 曽我 真人 (担当区分: 責任著者 )

    2021年度(第35回)人工知能学会全国大会論文集     1 - 4   2021年06月

    DOI

  • 深度カメラによる三次元姿勢推定を用いたポーズ変更が可能な人体画スケッチ学習支援システムの構築

    西田 曉人, 曽我 真人 (担当区分: 責任著者 )

    2021年度(第35回)人工知能学会全国大会論文集     1 - 4   2021年06月

    DOI

  • 仮想世界での体験を伴わせた単語学習支援環境の構築

    木許 滉祐, 曽我 真人 (担当区分: 責任著者 )

    2021年度(第35回)人工知能学会全国大会論文集     1 - 4   2021年06月

    DOI

  • 仮想プラネタリウム上で音を活用した星の情報を提示するシステムの構築と検証

    中島 彬, 曽我 真人 (担当区分: 責任著者 )

    2021年度(第35回)人工知能学会全国大会論文集     1 - 4   2021年06月

    DOI

  • CNNを用いた音高想起時の脳波デコーディングの試み

    清水菜々子, 曽我真人 (担当区分: 最終著者 )

    教育システム情報学会第6回研究会     1 - 7   2021年03月

  • 視聴覚刺激の呈示による タスク処理中の予期的時間評価の変化に関する検証

    佐々木 直人, 曽我 真人 (担当区分: 最終著者 )

    教育システム情報学会第6回研究会     1 - 8   2021年03月

  • ARマーカーにより人物と場所を結び付ける 歴史学習支援システムの構築

    竹中裕樹, 曽我真人 (担当区分: 最終著者 )

    教育システム情報学会第6回研究会     1 - 7   2021年03月

  • 透視図法の学習を目的としたスケッチ学習支援システムの構築

    島 治季, 曽我 真人 (担当区分: 最終著者 )

    教育システム情報学会第6回研究会     1 - 8   2021年03月

  • 段階的に展開していくARギフトボックスシステムの提案と評価

    西 理沙, 曽我 真人 (担当区分: 最終著者 )

    情報処理学会第83回全国大会     4-733 - 4-734   2021年03月

  • HCI システムの企画設計を課題とした PBL における対面とオンライン実践の比較分析

    曽我真人, 西村竜一, 尾久土正己 (担当区分: 筆頭著者, 責任著者 )

    UeLA&JADEシンポジウム     1 - 4   2021年03月

  • 深度カメラによるモーションキャプチャを用いたポーズ変更が可能な人体画スケッチ学習支援システムの構築

    西田曉人, 曽我真人 (担当区分: 最終著者 )

    2020年度教育システム情報学会学生研究発表会(関西地区)     167 - 168   2021年03月

  • CNNを用いた異なる音高を想起したときの脳波の識別

    清水菜々子, 曽我真人 (担当区分: 最終著者 )

    2020年度教育システム情報学会学生研究発表会(関西地区)     131 - 132   2021年03月

  • 初心者のための龍笛学習支援システムの提案

    植野泰史, 曽我真人 (担当区分: 最終著者 )

    2020年度教育システム情報学会学生研究発表会(関西地区)     141 - 142   2021年03月

  • 深度センサを利用した英単語学習支援システムの提案

    高岡椋雅, 曽我真人 (担当区分: 最終著者 )

    2020年度教育システム情報学会学生研究発表会(関西地区)     139 - 140   2021年03月

  • シート圧力センサとVRでのシミュレーションによるスキー・スキル学習支援環境の構築

    増永倫大, 曽我真人 (担当区分: 最終著者 )

    2020年度教育システム情報学会学生研究発表会(関西地区)     143 - 144   2021年03月

  • ロードバイク走行中に姿勢等を診断し助言するシステムの開発

    森下尚紀, 曽我真人 (担当区分: 最終著者 )

    2020年度教育システム情報学会学生研究発表会(関西地区)     151 - 152   2021年03月

  • ニューラルネットを用いたバッティングフォームに関する学習支援システム

    高江優輝, 西田曉人, 曽我真人 (担当区分: 最終著者 )

    2020年度教育システム情報学会学生研究発表会(関西地区)     147 - 148   2021年03月

  • 拡張現実感技術を用いた小型マルチコプターの操縦スキル学習支援システムの提案と構築

    藤井政宗, 曽我真人 (担当区分: 最終著者 )

    2020年度教育システム情報学会学生研究発表会(関西地区)     169 - 170   2021年03月

  • 演劇を取り入れた英会話学習のPBLの設計と実践

    曽我真人, 西村 竜一 (担当区分: 筆頭著者, 責任著者 )

    教育システム情報学会第4回研究会     1 - 6   2020年11月

  • シートセンサとVRを利用した体重移動によるスキーの回転スキル学習支援環境

    増永倫大, 曽我真人 (担当区分: 最終著者 )

    教育システム情報学会第4回研究会     1 - 5   2020年11月

  • zoomのブレイクアウトセッション機能を利用したUnityのプログラミング演習の実践

    曽我真人, 佐々木直人, 浅野勇大, 島治季, 清水菜々子, 竹中裕樹, 増永倫大, 西理沙, 木許滉祐, 中島彬, 森大樹, 岡村将生, 河野亜美, 木村華奈絵, 藤井政宗, 西田曉人, 日髙隼人 (担当区分: 筆頭著者, 責任著者 )

    教育システム情報学会第3回研究会     2020年09月

  • デッサン人形をタンジブルインタフェースとして用いる 人体画スケッチ学習支援システム

    稲留 広貴, 曽我 真人 (担当区分: 最終著者, 責任著者 )

    教育システム情報学会第45回全国大会     115 - 116   2020年09月

  • ARキューブを用いたビジュアルに楽しみながら学習できる 単語学習支援システム

    谷村 里穂, 曽我 真人 (担当区分: 最終著者, 責任著者 )

    教育システム情報学会第45回全国大会     147 - 148   2020年09月

  • HMDとARを用いた自身の動作の左右差を確認するシステムの構築

    森 大樹, 曽我真人 (担当区分: 最終著者 )

    教育システム情報学会第45回全国大会     5 - 6   2020年09月

  • AR を用いた中国語文法学習支援システムの提案

    佐々木 涼太, 曽我 真人 (担当区分: 最終著者 )

    教育システム情報学会第45回全国大会     9 - 10   2020年09月

  • HMDを用いたVR体験付随型の単語学習支援システムの提案

    木許 滉祐, 曽我 真人 (担当区分: 最終著者 )

    教育システム情報学会第45回全国大会     11 - 12   2020年09月

  • Proposal and development of a system that accelerates task processing speed by fast tempo stimulation

    Naoto Sasaki, Masato Soga (担当区分: 最終著者 )

    24th International Conference on Knowledge-Based and Intelligent Information & Engineering Systems     2350 - 2357   2020年09月  [査読有り]

    DOI

  • タンジブルインタフェースとしてデッサン人形を用いるポーズ変更が可能な人物画スケッチ学習支援システム

    稲留 広貴, 曽我 真人 (担当区分: 最終著者 )

    人工知能学会全国大会     1 - 2   2020年06月

  • 同期した速いテンポの視聴覚刺激が行動ペースに与える影響

    佐々木 直人 , 曽我 真人

    第44回教育システム情報学会全国大会 ( 教育システム情報学会 )    173-174   2019年09月

  • Development of an Interactive Training Support System for Drawing and Painting Skill on a 3D Object with AR and Haptic Interface

    Haruki Shima, Masato Soga

    KES2019 ( KES )    2015-2023   2019年09月  [査読有り]

  • AR マーカーを用いた史実の流れの学習支援環境の構築

    竹中 裕樹, 曽我 真人

    第44回教育システム情報学会全国大会 ( 教育システム情報学会 )    351-352   2019年09月

  • ARマーカーを使った能動的シミュレーションによる史実の流れの学習支援環境の構築

    竹中裕樹, 曽我 真人

    情報処理学会関西支部大会 ( 情報処理学会関西支部 )    1月2日   2019年09月

  • 視覚・聴覚刺激を呈示した際の行動ペースの変化に関する考察

    佐々木直人, 曽我 真人

    情報処理学会関西支部大会 ( 情報処理学会関西支部 )    1月2日   2019年09月

  • 仮想立体上での絵付け学習を目的とした AR と力覚提示装置を用いた情報提示システム

    島 治季 , 曽我 真人

    第44回教育システム情報学会全国大会 ( 教育システム情報学会 )    113-114   2019年09月

  • AR を用いたプライベートナビゲーションシステムの提案と構築

    浅野 勇大, 東野 利貴, 曽我 真人

    第44回教育システム情報学会全国大会 ( 教育システム情報学会 )    237-238   2019年09月

  • Proposal and Development of the System for Private Navigation

    Yudai Asano, Toshitaka Higashino, Masato Soga

    KES2019 ( KES )    2024-2031   2019年09月  [査読有り]

  • 仮想立体上での絵付け学習を目的とした AR と力覚提示装置を利用 した情報提示システム

    島 治季 , 曽我 真人

    情報処理学会関西支部大会 ( 情報処理学会関西支部 )    1月2日   2019年09月

  • ARマーカーを使った能動的シミュレーションによる史実の流れの学習支援環境の構築

    竹中裕樹, 曽我 真人

    情報処理学会関西支部大会 ( 情報処理学会関西支部 )    1月2日   2019年09月

  • 仮想人型モデルの直感的操作を可能にするAR描画システムの構築

    稲留 広貴, 曽我 真人

    情報処理学会関西支部大会 ( 情報処理学会関西支部 )    1月2日   2019年09月

  • Research on Comparison between Model Human Processor and Readiness Potential

    Nanako Shimizu, Toshitaka Higashino, Masato Soga

    KES2019 ( KES )    2005-2014   2019年09月  [査読有り]

  • Model Human Processor と運動準備電位の矛盾点の検証

    清水 菜々子, 東野 利貴,曽我 真人

    第44回教育システム情報学会全国大会 ( 教育システム情報学会 )    175-176   2019年09月

  • Development of a support system for reviewing and learning historical events by active simulation using AR markers

    Hiroki Takenaka, Masato Soga

    KES2019 ( KES )    2355-2363   2019年09月  [査読有り]

  • 圧力分布センサを用いた重心移動学習支援システムの実装

    増永倫大, 曽我 真人

    情報処理学会関西支部大会 ( 情報処理学会関西支部 )    1月2日   2019年09月

  • Model Human Processorと運動準備電位の比較と矛盾点の検証

    清水奈菜々子,東野利貴, 曽我 真人

    情報処理学会関西支部大会 ( 情報処理学会関西支部 )    1月2日   2019年09月

  • 実物体の姿勢に適合する仮想モデル描画システムの構築

    稲留 広貴, 曽我 真人

    第44回教育システム情報学会全国大会 ( 教育システム情報学会 )    407-408   2019年09月

  • ARKit2によるプライベートナビゲーションシステムの提案と構築

    浅野 勇大、東野 利貴、曽我 真人

    2019年度人工知能学会全国大会(第33回) ( 人工知能学会 )    1月4日   2019年06月

  • Model Human Processorと運動準備電位の出現位置の比較と検討

    清水 菜々子、東野 利貴、曽我 真人

    人工知能学会全国大会(第33回) ( 人工知能学会 )    1月4日   2019年06月

  • アクティブラーニングをとりいれた英語学習の実践 − グループワークによる英会話文の創作から演劇形式の発表会まで −

    曽我 真人,西村 竜一,西川 明宏,尾久土正己

    日本リメディアル教育学会(JADE) (ICT活用教育部会・学習支援部会)/大学eラーニング協議会 合同研究会 ( 日本リメディアル教育学会(JADE) (ICT活用教育部会・学習支援部会)/大学eラーニング協議会 )    2019年03月

  • 仮想立体上での絵付け支援を目的としたARによる情報提示システムの構築

    島 治季・曽我真人

    教育システム情報学会関西学生研究発表会 ( 教育システム情報学会 )    2019年02月

  • Model Human Processorと運動準備電位の出現位置の検証

    清水菜々子・東野利貴・曽我真人

    教育システム情報学会関西学生研究発表会 ( 教育システム情報学会 )    2019年02月

  • 圧力測定センサを用いた重心移動学習支援システムの実装

    増永倫大・曽我真人

    教育システム情報学会関西学生研究発表会 ( 教育システム情報学会 )    2019年02月

  • ARマーカーを用いないプライベートナビゲーションシステムの提案と構築

    浅野勇大,東野利貴,曽我真人

    教育システム情報学会関西学生研究発表会 ( 教育システム情報学会 )    2019年02月

  • ARマーカーを用いた関ケ原の戦い振り返り学習支援システムの構築

    竹中裕樹・曽我真人

    教育システム情報学会関西学生研究発表会 ( 教育システム情報学会 )    2019年02月

  • Kinectを使った習慣逆転法による癖の改善支援システムの提案

    立石 光, 曽我 真人

    教育システム情報学会(JSiSE) 2018年度 第4回研究会 ( 教育システム情報学会 )    2018年10月

  • 脳波計測を用いたソーシャルランクと空間的認知の関係の検証

    東野 利貴 , 曽我 真人

    第43回教育システム情報学会全国大会 ( 教育システム情報学会 )    131-132   2018年09月

  • 行動ペースの加速によるタスク消費量増加システムの提案と構築

    佐々木 直人 , 浅野 勇大 , 曽我 真人

    第43回教育システム情報学会全国大会 ( 教育システム情報学会 )    127-128   2018年09月

  • Motion Comparison Learning Support Environment for Learner's Motion synchronized with Archived Target Expert's Motion.

    Toshihiro Yoshinaga, Masato Soga:

    KES2018 ( KES )    2153-2162   2018年09月  [査読有り]

  • Unityを用いた競技かるたにおける決まり字変化シミュレータの構築

    徳島智春, 清水菜々子, 曽我真人

    第43回教育システム情報学会全国大会 ( 教育システム情報学会 )    81-82   2018年09月

  • AR による地震時の家具の挙動シミュレーションを用いた 防災学習支援システム

    柘植 葉月, 清水 菜々子, 寺崎 綾華, 山下 直佑, 曽我 真人

    第43回教育システム情報学会全国大会 ( 教育システム情報学会 )    373-374   2018年09月

  • Development of an AR Drawing System with Point Cloud Data suitable for Real-time Gripping Movement by using Kinect.

    Hiroki Inatome, Masato Soga:

    KES2018 ( KES )    2050-2057   2018年09月  [査読有り]

  • GPS-AR を用いた恐竜の観察学習支援システムの構築

    北村 拓生, 浅野 勇大, 曽我 真人

    第43回教育システム情報学会全国大会 ( 教育システム情報学会 )    375-376   2018年09月

  • 実物体の把持移動に適合するAR描画システムの構築と評価

    稲留 広貴, 曽我 真人

    人工知能学会第32回全国大会(2018) ( 人工知能学会 )    2018年06月

  • 競技かるたにおける決まり字変化シミュレーションシステムの構築

    徳島 智春, 曽我 真人

    2018年度人工知能学会全国大会(第32回) ( 人工知能学会 )    2018年06月

  • 拡張現実感のスキル学習支援システムへの応用

    曽我 真人

    日本設計工学会誌「設計工学」   Vol.53, No.4   263-266   2018年04月

  • Unityを用いた競技かるたにおける決まり字変化の学習支援システムの構築

    徳島智春・曽我真人

    教育システム情報学会特集論文研究会 ( 教育システム情報学会 )    1月5日   2018年03月

  • KINECTを用いた3Dモデルのリアルタイムな把持移動を可能にするシステムの構築と評価

    稲留広貴・曽我真人

    教育システム情報学会特集論文研究会 ( 教育システム情報学会 )    1月6日   2018年03月

  • Unityを用いた競技かるたにおける決まり字変化システムの構築

    徳島智春・曽我真人

    教育システム情報学会関西学生研究発表会 ( 教育システム情報学会関西支部 )    1月2日   2018年02月

  • 点群処理を用いた仮想物体の把持移動を可能にするシステムの構築と評価

    稲留広貴・曽我真人

    教育システム情報学会関西学生研究発表会 ( 教育システム情報学会関西支部 )    1月2日   2018年02月

  • HoloLensを用いた人間の行動ペースを加速させるシステムの提案

    佐々木直人・曽我真人

    教育システム情報学会関西学生研究発表会 ( 教育システム情報学会関西支部 )    1月2日   2018年02月

  • 地震による家具挙動ARシミュレーションを用いた震災の学習支援システム

    寺崎綾華・柘植葉月・曽我真人

    教育システム情報学会関西学生研究発表会 ( 教育システム情報学会関西支部 )    1月2日   2018年02月

  • Analysis of brain activity in distance recognition.

    Shohei Matsui, Hirokazu Miura, Noriyuki Matsuda, Masato Soga, Hirokazu Taki

        2058 - 2064   2018年

    DOI

  • 実世界での動作に参照動作がリアルタイムに自動追従する動作比較学習支援環境

    曽我真人,吉永稔弘

    バーチャルリアリティ学会大会 ( バーチャルリアリティ学会 )    1月4日   2017年09月

  • 立体視映像と非立体視映像の認識時における NIRS を用いた脳血流量の比較

    山本 明依, 東野 利貴, 曽我 真人, 瀧 寛和

    教育システム情報学会全国大会 ( 教育システム情報学会 )    193-194   2017年08月

  • Kinect を用いた癖の軽減支援システムの構築

    立石 光, 稲留 広貴, 曽我 真人

    教育システム情報学会全国大会 ( 教育システム情報学会 )    3月4日   2017年08月

  • NIRSを用いた立体視と非立体視時における脳賦活の検討

    山本 明依 東野 利貴 曽我 真人 瀧 寛和

    人工知能学会全国大会 ( 人工知能学会 )    1O4-OS-30d-1   2017年05月

  • kinectを用いた習慣逆転法を支援するシステムの構築

    立石 光, 曽我 真人

    人工知能学会全国大会 ( 人工知能学会 )    1O2-OS-30b-5   2017年05月

  • 手本動作のスピードがリアルタイムに学習者の動作スピードと同期する動作学習支援システムの構築

    吉永稔弘,曽我真人

    電子情報通信学会教育工学研究会 ( 電子情報通信学会 )    信学技報Vol.108,No.470,pp.37-42   2017年03月

  • ロケーションベースARを用いた恐竜の大きさ体感システムの実現

    北村拓生,曽我真人

    電気学会 次世代産業システム研究会 ( 電気学会 )    IIS-17-028   2017年03月

  • kinectを用いた習慣逆転法支援システムの提案

    立石 光,曽我真人

    電気学会 次世代産業システム研究会 ( 電気学会 )    IIS-17-027   2017年03月

  • デジタルスケッチ陰影づけ描画学習支援システムの構築

    野口隆裕,曽我真人

    電子情報通信学会教育工学研究会 ( 電子情報通信学会 )    信学技報Vol.108,No.470,pp.43-48   2017年03月

  • 手本動作の速さを学習者に合わせる動作学習支援システムの構築

    吉永稔弘,曽我真人

    情報処理学会シンポジウム・インタラクション2017 ( 情報処理学会 )    2017年03月  [査読有り]

  • 地震動による家具の挙動ARシミュレーションを用いた震災学習支援システムの構築

    柘植葉月,曽我真人

    電気学会 次世代産業システム研究会 ( 電気学会 )    IIS-17-029   2017年03月

  • 学習者の動作をリアルタイムに表示する非利き側動作学習システムの評価

    高良貴博,曽我真人

    教育システム情報学会第6回研究会 ( 教育システム情報学会 )    185-188   2017年03月

  • NIRSを用いた立体視と非立体視時の脳血流計測

    山本明依,東野利貴,曽我真人,瀧 寛和

    電気学会 次世代産業システム研究会 ( 電気学会 )    IIS-17-030   2017年03月

  • Investigation of Model Human Processor by EEG Measurement

    Toshitaka Higashino, Yudai Asano, Masato Soga

    Procedia Computer Science ( Elsevier B.V. )  112   2040 - 2047   2017年  [査読有り]

     概要を見る

    We repeat the interaction cycle of recognition, judgment and action while practicing skills. The interaction cycle was modeled by Card et al. from the viewpoint of information processing, which is called as Model Human Processor. Model Human Processor can estimate the reaction time of the cycle. However, Model Human Processor does not estimate processing time from the aspect of brain science, but estimates it by empirical model. In this study, we performed four experiments according to Model Human Processor and measured brain activity by Electroencephalography (EEG). As a result of experiments, characteristic EEG was detected. Also, it was found that characteristic EEG was appearing late as well as models delayed cognitive processors of reaction decisions.

    DOI

  • 多様な手本動作をリアルタイムに提示する動作学習支援システムの提案と構築

    吉永稔弘,曽我真人

    教育システム情報学会第4回研究会 ( 教育システム情報学会 )    33-36   2016年12月

  • 遠隔でAR物体を共有可能なデザイン学習のためのインタフェース

    片平怜士,曽我真人

    教育システム情報学会第4回研究会 ( 教育システム情報学会 )    1月5日   2016年12月

  • 動作の左右反転による非利き側動作学習システムの設計

    高良貴博,曽我真人

    第41回教育システム情報学会全国大会 ( 教育システム情報学会 )    113-114   2016年08月

  • 教員志望者のコミュニケーションスキル自主学習支援環境の構築

    山本明依,曽我真人,瀧寛和

    第41回教育システム情報学会全国大会 ( 教育システム情報学会 )    285-286   2016年08月

  • 心理物理実験を用いたソーシャルランクと空間的配置の関係性の検討

    東野利貴,成瀬 康,曽我真人

    第41回教育システム情報学会全国大会 ( 教育システム情報学会 )    169-170   2016年08月

  • ARを用いた絵筆による立体表面上への描画スキル学習支援環境の開発 (2015年度 特集論文研究会 能動的・自律的な学びを支援する学習環境の設計・構築・実践)

    岩峪 和真, 曽我 真人

    教育システム情報学会研究報告 = JSiSE research report ( 教育システム情報学会 )  30 ( 7 ) 141 - 148   2016年03月

  • 立体視を用いた姿勢動作の三次元軌道表示システムの構築 (2015年度 特集論文研究会 能動的・自律的な学びを支援する学習環境の設計・構築・実践)

    佐藤 優太, 曽我 真人

    教育システム情報学会研究報告 = JSiSE research report ( 教育システム情報学会 )  30 ( 7 ) 149 - 154   2016年03月

  • オブジェクト移動想起時の脳血流解析

    呉松大樹,三浦浩一,松田憲幸,曽我真人,瀧 寛和

    電気学会 次世代産業システム研究会 ( 電気学会 )    IIS-16-002   2016年03月

  • 商品ブランドイメージによる脳血流変化への影響分析

    中村 陸,三浦浩一,松田憲幸,曽我真人,瀧 寛和

    電気学会 次世代産業システム研究会 ( 電気学会 )    IIS-16-003   2016年03月

  • Kinectを用いた讃岐うどんのすかし打ちスキル学習支援システムの構築

    小笠原卓也,曽我真人

    電気学会 次世代産業システム研究会 ( 電気学会 )    IIS-16-007   2016年03月

  • 教育現場における教師のコミュニケーションスキル向上のための学習支援環境の構築

    山本明依,曽我真人

    電気学会 次世代産業システム研究会 ( 教育システム情報学会 )    IIS-16-006   2016年03月

  • ソーシャルランクと空間認識の関連性の検討

    東野利貴,成瀬康,曽我真人,

    電気学会 次世代産業システム研究会 ( 電気学会 )    IIS-16-001   2016年03月

  • 感覚技能学習の為の触覚刺激箇所の増減に伴う脳活動解析

    川崎貴世,三浦浩一,松田憲幸,曽我真人,瀧 寛和

    電気学会 次世代産業システム研究会 ( 電気学会 )    IIS-16-004   2016年03月

  • KINECTを用いた非利き側動作学習支援環境の設計 (教育工学)

    髙良 貴博, 曽我 真人

    電子情報通信学会技術研究報告 = IEICE technical report : 信学技報 ( 電子情報通信学会 )  115 ( 444 ) 7 - 10   2016年01月

  • Quantifying Eye Tracking Between Skilled Nurses and Nursing Students in Intravenous Injection.

    Yasuko Maekawa, Yukie Majima, Masato Soga

    Studies in health technology and informatics   225   525 - 9   2016年

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    In nursing education, it is important that nursing students acquire the appropriate nursing knowledge and skills which include the empirical tacit knowledge of the skilled nurses. Verbalizing them is difficult. We paid attention to the eye tracking at the time of the skill enforcement of expert nurses and the nursing students. It is said that the sight accounts for 70% higher than of all sense information. For the purpose of the learning support of the tacit nursing skill, we analyzed the difference of both including the gaze from an actual measured value with the eye mark recorder. In the results the nurses particularly address the part related to inserting a needle among the other actions, they should move their eyes safely, surely, and economically along with the purposes of their tasks.

  • 複数の教示者の指導データを整理して学習者に提示する動作学習支援環境の構築

    吉永 稔弘 曽我 真人 瀧 寛和

    電気学会 次世代産業システム研究会 ( 電気学会 )    17-21   2015年03月

  • Leap Motion Controllerを利用した現実感の高い把持動作表示が可能なAR描画システムの構築

    片平怜士,曽我真人,瀧寛和

    電気学会 次世代産業システム研究会 ( 電気学会 )    23-27   2015年03月

  • Golf learning environment enabling overlaid display of expert's model motion and learner's motion using KINECT

    Takahiro Kora, Masato Soga, Hirokazu Taki

    KNOWLEDGE-BASED AND INTELLIGENT INFORMATION & ENGINEERING SYSTEMS 19TH ANNUAL CONFERENCE, KES-2015 ( ELSEVIER SCIENCE BV )  60   1559 - 1565   2015年  [査読有り]

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    Our laboratory has developed a skill learning support environment "Motion Navigator", by which a learner can train himself/herself for a motion just by following model motion displayed on his/her HMD with AR. we have developed a golf learning support environment by improving "Motion Navigator", which takes the necessary elements into account for a learner to mimic and to practice golf swing. By displaying learner's operation superimposed with the model motion simultaneously, the system can give the learner awareness of mistake of his/her motion. (C) 2015 The Authors. Published by Elsevier B.V.

    DOI

  • Proposition and design of a skill learning environment for drawing onto 3D objects using AR

    Kazuma Iwasako, Masato Soga

    KNOWLEDGE-BASED AND INTELLIGENT INFORMATION & ENGINEERING SYSTEMS 19TH ANNUAL CONFERENCE, KES-2015 ( ELSEVIER SCIENCE BV )  60   1566 - 1574   2015年  [査読有り]

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    Japanese traditional art works, like ceramics painting, need some skills of painting onto three-dimensional objects. Training is needed for a long time to get their skills. Therefore, it is difficult for novices to draw pictures they want. This is the reason that we developed the drawing learning support system using AR. There are two barriers for novice learners to learn drawing, difficulty of fixing their mistakes, and a lot of cost for learning. Using the system, the learner is able to break through these barriers. Our final goal is to develop a skill learning environment for drawing onto 3D objects. The environment assists a learner to get skills for drawing lines keeping uniform width. This skill is available to draw lines with various widths that the learner wants. To accomplish it, the system overlays strokes by AR, and gives advice using text or voices. First, the learner traces strokes overlaid on an object. Next, the system diagnoses the learner's stroke. Finally, the system gives advice to the learner by text or voices. In this paper, we propose and explain the design of the skill learning environment for drawing onto 3D objects using AR. (C) 2015 The Authors. Published by Elsevier B.V.

    DOI

  • Development of a motion learning support system arranging and showing several coaches' motion data

    Toshihiro Yoshinaga, Masato Soga

    KNOWLEDGE-BASED AND INTELLIGENT INFORMATION & ENGINEERING SYSTEMS 19TH ANNUAL CONFERENCE, KES-2015 ( ELSEVIER SCIENCE BV )  60   1497 - 1505   2015年  [査読有り]

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    Traditional motion learning support systems have a single piece of motion data as a model motion although the data is not always the best one for learners. There is also a fear that some learners regard the model motion as the absolute one. To solve this problem, we proposed a system showing various model motions to the learners. They can select one of the following model motion; arbitrary coach's motion, the coach's motion whose physique is the most similar to learner's one, the average motion of all coaches and the nearest motion to the average. On the system, learners are able to choose one from these four types as a model motion if the system has some coaches' motion data. Through an evaluation experiment, we concluded that the system was helpful for motion learning. (C) 2015 The Authors. Published by Elsevier B.V.

    DOI

  • 複数の熟練者の動作データの多様な提示が可能なインターフェースの提案

    吉永 稔弘, 曽我 真人, 瀧 寛和

    人工知能学会全国大会論文集 ( 人工知能学会 )  29   1 - 4   2015年

  • 手指動作と全身動作を統合表示したモーションナビゲータⅡの構築 (教育工学)

    佐藤 優太, 曽我 真人, 瀧 寛和

    電子情報通信学会技術研究報告 = IEICE technical report : 信学技報 ( 一般社団法人電子情報通信学会 )  114 ( 305 ) 7 - 12   2014年11月

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    本研究では,既存のスキル動作学習支援システム「モーションナビゲータ」において手指動作を表示するためのシステムを構築する.先行研究では動作学習支援システム「モーションナビゲータ」を使用することで熟練者の視点から動作学習をすることができるようになった.しかし,このシステムには手指の動きまでは提示されておらず対象動作が制限されてしまう.そこで,データグローブを用いて手指のモーションデータを取得,ならびにデータ形式を変換し,全身の動作と統合表示できるようなシステムに改良し,モーションナビゲータIIと呼ぶことにした.さらに,モーションナビゲータIIを用いて学習した実験群と,従来から用いられているビデオ学習による統制群とを比較して本システムにおける有用性を調査するために評価実験を行った.

  • データグローブを使用した指文字動作スキル学習支援システムの構築 (教育工学)

    岩峪 和真, 曽我 真人, 瀧 寛和

    電子情報通信学会技術研究報告 = IEICE technical report : 信学技報 ( 一般社団法人電子情報通信学会 )  114 ( 305 ) 13 - 17   2014年11月

     概要を見る

    本研究では,データグローブを用いた指文字動作スキル学習支援システムの構築を行った.本システムでは,データグローブから取得した学習者の指文字を3Dモデルで再現することができる.再現した学習者の3Dモデルを,手本となる動作の3Dモデルに重ねて表示することで,学習者が自身の誤りを確認し,学習を行う.また,両者の3Dモデルのズレを計測し,学習者に対してテキストによるアドバイスを提示する.本システムの使いやすさに関してアンケートを実施した結果,3Dモデルの改善とアドバイスの内容の検討が今後の課題として得られた.

  • NIRSを利用した文章の肯定・否定に関する脳状態の識別

    谷野 広祐, 瀬戸 勇記, 阿児 駿平, 阪上 慶二朗, 三浦 浩一, 松田 憲幸, 曽我 真人, 瀧 寛和

    第28回人工知能学会全国大会論文集 ( 人工知能学会 )    1F4-OS-06a-5   2014年05月

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    文書の意味を判別して、その内容を肯定するか、否定するかは、高次の脳 活動である。筆者らは、数値や方向記号の識別を脳波解析を利用して実 現してきたが、高次の判定では、反応する計測点(電極配置点)が多数と なる、そこで、前頭葉の反応についてNIRS計測で、どの程度、判別できる かを評価した。また、複雑な内容の賛否判別は、集団意思決定支援シス テムへの応用も期待できる。

    DOI

  • 拡張現実感による過去の地震動を用いた震災学習支援環境

    山下 直佑, 曽我 真人, 瀧 寛和

    先進的学習科学と工学研究会 ( 人工知能学会 )  70   39 - 44   2014年03月

  • 透視図法を学習可能なARによるスケッチ学習支援システムの開発 (持続可能な学習教育支援システムの開発と運用)

    稲留 太郎, 曽我 真人, 瀧 寛和

    教育システム情報学会研究報告 = JSiSE research report ( 教育システム情報学会 )  28 ( 7 ) 55 - 62   2014年03月

  • Development of a Gesture Learning Environment for Novices’ Erhu Bow Strokes

    Fumitaka Kikukawa, Masato Soga, Hirokazu Taki

    Procedia Computer Science ( Elsevier BV )  35   1323 - 1332   2014年  [査読有り]

    DOI

  • Verification of relation between eye motion, impression and control method for reader's eyes flow in comics

    Miki Negoro, Hirokazu Taki, Masato Soga

    2013 IEEE Conference Anthology, ANTHOLOGY 2013 ( IEEE Computer Society )    265-270   2014年  [査読有り]

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    Recently, the technique 'Eyes Control' has been described in the book that explains drawing style of comics. 'Eyes Control' is to lead flow of the eyes of a reader who chases the picture of the panel on the page. According to the book, it is possible for readers to perceive time and rhythm, etc. as eyes control effect in the comic because the author of the comics controls the flow of reader's eyes. However, this is a hypothesis published by the author of the book based on his experience, and no one has proven it by experiments. Therefore, we prepared comics referred to the example of eyes control in the books, and analyzed readers' eyes flow. Moreover, impression difference between comics with eyes control and without eyes control was evaluated by questionnaire. These experiments aimed to verify the effect of the eyes control in comics. © 2013 IEEE.

    DOI

  • Classification by EEG Frequency Distribution in Imagination of Directions.

    Yuki Seto, Shumpei Ako, Keijiro Sakagami, Hirokazu Miura, Noriyuki Matsuda, Masato Soga, Hirokazu Taki

        1300 - 1306   2014年

    DOI

  • Development of Motion Navigator II Enabling Integrated Motion Display of Whole Body with Fingers

    Yuta Sato, Kazuki Hirota, Masato Soga, Hirokazu Taki

    Procedia Computer Science ( Elsevier BV )  35   1315 - 1322   2014年  [査読有り]

    DOI

  • Development of a Learning Environment for Human Body Drawing by Giving Error Awareness for Bones and Contours

    Masato Soga, Suguru Yamada, Hirokazu Taki

    INTELLIGENT TUTORING SYSTEMS, ITS 2014 ( SPRINGER-VERLAG BERLIN )  8474   640 - 643   2014年  [査読有り]

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    We developed a new learning environment that targets beginners and aims at producing mastery of capabilities for observing body proportions and drawing the human body precisely. The learning environment has functions that create awareness of bones in a motif, and that then evaluate bones and contours shown in the human body sketches.

  • Classification of Haptic Tasks based on Electroencephalogram Frequency Analysis.

    Hirokazu Miura, Junki Kimura, Noriyuki Matsuda, Masato Soga, Hirokazu Taki

        1270 - 1277   2014年

    DOI

  • Development of finger motion skill learning support system based on data gloves

    Kazuma Iwasako, Masato Soga, Hirokazu Taki

    KNOWLEDGE-BASED AND INTELLIGENT INFORMATION & ENGINEERING SYSTEMS 18TH ANNUAL CONFERENCE, KES-2014 ( ELSEVIER SCIENCE BV )  35   1307 - 1314   2014年  [査読有り]

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    Recently, more and more hearing person starts learning sign language. For finger motion skill learning such as sign language, it is important for an expert to give objective advice to a learner, because the learner is not able to find any motion errors in his/her sign language. In other words the learner needs the self-education tool of sign language which gives good objective advice. However, there are few studies about such a system. In this paper, we developed a finger motion skill learning support system using data gloves. This system helps a learner to recognize motion errors intuitively by himself/herself by overlaying skilled person's 3D models with learner's 3D models of hands and fingers. (C) 2014 The Authors. Published by Elsevier B.V.

    DOI

  • 利き手側動作を手本として非利き側動作の学習支援を行うための左右差の分析(学習支援システムの新展開/一般)

    廣田 一樹, 曽我 真人, 瀧 寛和

    電子情報通信学会技術研究報告. ET, 教育工学 ( 一般社団法人電子情報通信学会 )  113 ( 229 ) 43 - 47   2013年09月

     概要を見る

    身体動作の学習支援に関する研究は以前から多く行われているが,野球のバッティングの左打ちと右打ちのような左右の動作の比較とその応用をテーマとした研究はほとんどない.本研究では,利き側動作を手本にできるレベルの学習者を対象とし,学習者自身の利き側動作のモーションデータを反転させて手本動作とし,非利き側の動作の学習を支援することを最終目標としている.このために,スポーツ経歴などを考慮しながら学習者の左右差の分析を行った.これを基にして対象動作を選定し,学習支援環境の構築を行うことを目標としている.

  • 運指の誤りの診断とアドバイスを与えるタイピングスキル学習支援環境 (教育工学)

    田村 拓也, 曽我 真人, 瀧 寛和

    電子情報通信学会技術研究報告 = IEICE technical report : 信学技報 ( 一般社団法人電子情報通信学会 )  113 ( 67 ) 29 - 34   2013年05月

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    現在のタッチタイピングのスキル学習支援ソフトは,タイプしたキーは正しいがタイプした指が間違っている場合に対処できない,キーボードの図と自分の手を対応づけてみることが容易ではない,などの問題がある.そこで,タイピングスキル学習者の指先にマーカーとなるカラーシールを装着し,タイピングを行う際の手元の様子をウェブカメラで撮影することで,打鍵した指を認識するシステムを構築した.従来のスキル学習支援方法との違いは,正しい指で押すことができたかの確認と指摘を行うことと,押すべき指と目的のキーとの位置関係が提示できることである.本研究ではタイピングの運指に対してフィードバックを与える実験群用システムと,従来の学習方法を模した統制群用システムを開発し,被験者を実験群と統制群に分けて対照実験を行なった.そして指に対するフィードバックを与える事で,タイピングにおける運指のスキル学習に与える効果を検証した.

  • 読者の視線移動を考慮した初心者向けマンガ作成支援システムの設計

    根来 美貴,曽我 真人,瀧 寛和

    インタラクション2013 ( 情報処理学会 )    CDROM 2EXB-40   2013年03月  [査読有り]

  • 暗黙的看護スキル学習支援を目的とした視線動向の定量化 : 静脈内注射技術における熟練看護師と看護学生の比較

    前川泰子,真嶋由貴恵,曽我真人

    教育システム情報学会特集論文研究会 ( 教育システム情報学会 )  27 ( 7 ) 122-129 - 129   2013年03月

  • ARを用いた等身大モデルによる姿勢模倣学習支援環境の開発

    川越喬純, 曽我真人, 瀧寛和

    教育システム情報学会平成24年度第6回研究会 ( 教育システム情報学会 )    153-158   2013年03月

  • A proposal of the new system model for nursing skill learning based on cognition and technique

    Yukie Majima, Yasuko Maekawa, Masato Soga, Masayuki Sakoda

    Lecture Notes in Computer Science (including subseries Lecture Notes in Artificial Intelligence and Lecture Notes in Bioinformatics) ( Springer )  8005 ( 2 ) 134 - 143   2013年  [査読有り]

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    It is necessary to acquire not only specialized knowledge but also appropriate nursing skills in nursing education. In this paper, we propose an e-learning system model to support a high level of technique learning, such as "tacit knowledge" and "proficient art" in nursing skills, which have been heretofore learned only from experience. This e-learning system enables self-learning in addition to intellectual learning, thereby enhancing knowledge of procedures and understanding of nursing skills. The results of evaluation experiments showed that each system had learning effects. However, simultaneously, they indicated the importance of the capability of self-training with actual trial-and-error to acquire skills. For that reason, adding "check point learning" to the already developed cognitive learning support system as a new function, we made improvements to provide nursing skills training covering detailed items. Based on this, we propose step-by-step learning after completing learning in the cognitive domain through spiral learning, which is the first step (from intellectual learning support to skill learning support again to intellectual learning support), learners move on to the second step (technique learning support) in a phased manner. We think that other evaluation given by instructors by checking between the first and second steps, as well as checking self-leaning, reduces the sense of loneliness, which is a common pitfall an e-learning, and which provides satisfaction with self-learning outcomes and a motivation for additional learning development. © 2013 Springer-Verlag.

    DOI

  • Development of a typing skill learning environment with diagnosis and advice on fingering errors

    Masato Soga, Takuya Tamura, Hirokazu Taki

    Procedia Computer Science ( Elsevier B.V. )  22   737 - 744   2013年  [査読有り]

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    Existing application software for touch typing training cannot diagnose fingering errors. Given this fact, we developed a skill learning environment for touch typing training that can diagnose fingering errors by recognizing fingers with color markers using image recognition technique. This study developed two systems: a learning support environment for an experimental group and a learning environment for a control group. We evaluated the effect of the learning environment that can diagnose fingering errors for the experimental group, by comparison with the other learning environment for the control group. © 2013 The Authors.

    DOI

  • Development of A Skill Learning Environment for Posture and Motion with Life-size Bone Model using Augmented Reality

    Masaru Okada, Takazumi Kawagoe, Masato Soga, Hirokazu Taki

    2013 12TH INTERNATIONAL CONFERENCE ON INFORMATION TECHNOLOGY BASED HIGHER EDUCATION AND TRAINING (ITHET 2013) ( IEEE )    2013年  [査読有り]

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    Although some learning environments for motor skills were proposed and developed in preceding researches, most of them show learners experts' motions by video picture or animation. The learner sometimes cannot recognize the motion well or cannot mimic the motion well by the method, because learner's viewpoint is always located outside of the expert's motion and sometimes the viewpoint is fixed. To solve this problem, we propose and develop a skill learning environment for posture and motion with life-size bone model using augmented reality. We evaluated the effect of the learning environment by an experiment.

  • モーションナビゲータとモーションコンバータの開発と左右反転動作による動作学習支援

    廣田一樹(和歌山大),石井和喜(岩本石油),西野友泰(日立ソリューションズ), 曽我真人,瀧寛和(和歌山大)

    教育システム情報学会平成24年度第4回研究会 ( 教育システム情報学会 )  27 ( 4 ) 72 - 77   2012年11月

  • Evaluation of Nursing Skills Acquisition of Reflective e-Learning System for Nursing Students by Different Learning Methods

    Yukie MAJIMA, Masayuki SAKODA, Yasuko MAEKAWA & Masato SOGA

    ICCE2012 Workshop ( APSCE )    CD-ROM   2012年11月  [査読有り]

  • evelopment of Sketch Learning Support Environment Using Augmented Reality and Step-by-Step Drawing

    Taro INADOME, Masato SOGA & Hirokazu TAKI

    ICCE2012 Workshop ( APSCE )  26   CD-ROM - 4   2012年11月  [査読有り]

  • Design and Development of a Learning Support Environment for Apple Peeling using Data Gloves

    Saori OTA, Masato SOGA , Nami YAMAMOTO and Hirokazu TAKI

    CwC workshop in ECAI2012     CDROM   2012年08月  [査読有り]

  • モバイルARを用いた家具の挙動による 震災時の対処法 学習支援環境

    山下 直佑, 曽我真人, 瀧 寛和

    人工知能学会全国大会 ( 人工知能学会 )    CD-ROM 3L2-R-12-9   2012年06月

  • 段階的な診断を行う拡張現実感を用いたスケッチ学習支援環境の構築

    稲留 太郎, 曽我 真人, 瀧 寛和

    人工知能学会全国大会 ( 人工知能学会 )  26   CDROM 3L2-R-12-10 - 4   2012年06月

  • A Skill Learning Environment for Drawing Human Body Figure

    The Fourth International Conferences on Advances in Multimedia(MMEDIA2012) ( IARIA )    2012年04月  [査読有り]

  • バスケットボールにおけるシュートフォームの学習支援環境の構築

    安松谷 亮宏,曽我 真人,瀧 寛和 (和歌山大)

    情報処理学会インタラクション2012 ( 情報処理学会 )    CDROM   2012年03月  [査読有り]

  • 骨格と輪郭線を診断する人物画の学習支援環境の構築

    山田 卓,曽我 真人,瀧 寛和 (和歌山大)

    情報処理学会インタラクション2012 ( 情報処理学会 )    CDROM   2012年03月  [査読有り]

  • 磁気式位置センサを利用した初心者のための擦弦楽器演奏スキル学習支援システム

    石原 宗次郎,曽我 真人,瀧 寛和 (和歌山大)

    情報処理学会インタラクション2012 ( 情報処理学会 )    CDROM   2012年03月  [査読有り]

  • データグローブを用いたリンゴ皮むき学習支援環境の設計と構築

    太田沙織・曽我真人・瀧 寛和(和歌山大)

    電子情報通信学会教育工学研究会 ( 電子情報通信学会 )    信学技報, vol. 111, no. 473, ET2011-127, pp. 155-160, 2012年3月.   2012年03月

  • 拡張現実感を用いたタイピングスキル学習支援環境の構築

    辻本 進・曽我真人・瀧 寛和(和歌山大)

    電子情報通信学会教育工学研究会 ( 電子情報通信学会 )    信学技報, vol. 111, no. 473, ET2011-126, pp. 149-153, 2012年3月.   2012年03月

  • 拡張現実感の利用と段階的な描画誘導を考慮したスケッチ学習支援環境の構築

    稲留 太郎,曽我 真人,瀧 寛和 (和歌山大)

    情報処理学会インタラクション2012 ( 情報処理学会 )    CDROM   2012年03月  [査読有り]

  • Workshop 9 preface

    Masato Soga, Kenji Matsuura, Naka Gotoda, Yurie Iribe, Ren Kanehira, Yukie Majima, Yasuko Maekawa

    Workshop Proceedings of the 20th International Conference on Computers in Education, ICCE 2012     459   2012年01月

  • Collaborative Constellation Learning Environment with Sharing Learners’ Gazing Points in the Real Night Sky

    Masahito Ohama, Masato Soga

    WMUTE&DIGITEL2012 ( IEEE )    123 - 125   2012年  [査読有り]

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    In the precedent research, we have developed constellation learning environment by using real night sky as learning contents, in which a gaze pointing interface was prepared. In this study, we prepared two sets of the gaze pointing interface, and developed a collaborative constellation learning environment. We performed an experiment to evaluate the environment. © 2012 IEEE.

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  • A learning support environment for earthquake disaster with a simulation of furniture falling by mobile AR

    Naosuke Yamashita, Hirokazu Taki, Masato Soga

    2012 International Conference on Information Technology Based Higher Education and Training, ITHET 2012 ( IEEE )    1月5日   2012年  [査読有り]

     概要を見る

    Learning for earthquake disaster is important in Japan. However, it is rare to experience a big earthquake disaster even in Japan. Therefore, it is difficult to teach the importance of learning for earthquake disaster. We developed a learning support environment that can give a learner simulated experience of earthquake disaster by mobile augmented reality. © 2012 IEEE.

    DOI

  • A new method for non-dominant motion skill learning by using motion navigator

    Masato Soga, Kazuki Ishii, Tomoyasu Nishino, Hirokazu Taki

    Frontiers in Artificial Intelligence and Applications ( IOS Press )  243   953 - 959   2012年  [査読有り]

     概要を見る

    In this paper, we propose two new methods to learn and practice non-dominant motion using Motion Converter and Motion Navigator. One is a method of non-dominant motion practice by following reversed dominant motion animation. The other is awareness of non-dominant motion error by dominant body site. We think that both methods are complementary each other. Therefore, a learner can practice his/her non-dominant motion and get awareness of non-dominant motion error by trying both methods. © 2012 The authors and IOS Press. All rights reserved.

    DOI

  • Learning support system reproducing finger movements in practicing nursing techniques.

    Yukie Majima, Yasuko Maekawa, Masato Soga

    NI 2012 : 11th International Congress on Nursing Informatics, June 23-27, 2012, Montreal, Canada. International Congress in Nursing Informatics (11th : 2012 : Montreal, Quebec)   2012   278 - 278   2012年

     概要を見る

    Heretofore, "skill proficiency" in nursing techniques has only been developed through experience. To pass that technical proficiency down to later generations, this study is intended to build a learning support system using virtual reality by reproducing finger movements used in practicing nursing techniques. For practicing blood drawing techniques, we earlier developed a prototype system that uses a finger motion capture system to acquire finger position data when a syringe is grasped. It uses the acquired data to reproduce the process of the techniques three-dimensionally. This paper outlines the prototype system and reports its effectiveness for learning after examining results of a demonstration experiment for nursing students.

  • Message reply method by making use of node location advertisement in VANET.

    Hirokazu Miura, Muneyuki Noguchi, Noriyuki Matsuda, Masato Soga, Hirokazu Taki

        941 - 952   2012年

  • 看護技術の自己トレーニングを知的および技能的側面から支援するeラーニングシステムモデル

    真嶋由貴恵, 曽我真人, 前川泰子, 迫田真幸

    医療情報学連合大会論文集 ( (一社)日本医療情報学会 )  31st   226 - 229   2011年11月

  • 骨格を考慮した人物画学習支援環境の構築 (2011年度 第4回研究会 協調的学習とその支援技術/一般)

    山田 卓, 曽我 真人, 瀧 寛和

    教育システム情報学会研究報告 = JSiSE research report ( 教育システム情報学会 )  26 ( 4 ) 22 - 27   2011年11月

  • Practice and Evaluation with Planetary Simulator in Junior High School Science Classes

    Ryo FUKUDA, Mariko SUZUKI, Kazuhiko SAWADA & Masato SOGA

    ICCE2011 ( Asia-Pacific Society for Computers in Education )    457-464   2011年11月  [査読有り]

  • Evaluation of An E-learning System to Support Self-Learning of Nursing Skill

    Y. Majima , M. Sakoda , Y. Maekawa and M. Soga

    ICCE2011,Workshop ( Asia-Pacific Society for Computers in Education )    Workshop Proceedings of the 19th International Conference on Computers in Education, pp.523-530   2011年11月  [査読有り]

  • 重心の移動軌跡を可視化した動作アニメーション提示システム

    川越喬純(和歌山大学), 曽我真人(和歌山大学), 瀧寛和(和歌山大学)

    教育システム情報学会2011年度第4回研究会 ( 教育システム情報学会 )  26 ( 4 ) 28 - 31   2011年11月

  • Development of Motion Visualization System with The Center of Gravity for Novice Learners

    Takazumi Kawagoe, Masato Soga, Hirokazu Taki

    ICCE2011,Workshop ( Asia-Pacific Society for Computers in Education )  25   509-515 - 3   2011年11月  [査読有り]

  • 骨格を考慮した人物画学習支援環境の構築

    山田卓(和歌山大学), 曽我真人(和歌山大学), 瀧寛和(和歌山大学)

    教育システム情報学会2011年度第4回研究会 ( 教育システム情報学会 )    2011年11月

  • 重心の移動軌跡を表示可能な動作アニメーション提示システム

    川越喬純・曽我真人・瀧 寛和(和歌山大)

    モーションキャプチャ シンポジウム2011 文部科学省特別教育研究「Hand-MoCap による技能継承・支援技術の研究開発事業」成果報告 ~技能のデジタル化と教育のための学際的研究~ ( 秋田大学,和歌山大学,文部科学省 )    2011年09月

  • 熟練者と初心者のりんごの皮むき動作におけるスキルの比較分析

    太田沙織・曽我真人・瀧 寛和(和歌山大)

    モーションキャプチャ シンポジウム2011 文部科学省特別教育研究「Hand-MoCap による技能継承・支援技術の研究開発事業」成果報告 ~技能のデジタル化と教育のための学際的研究~ ( 秋田大学,和歌山大学,文部科学省 )    2011年09月

  • ウェアラブルMoCap によるバスケットボールのシュート動作の分析

    安松谷 亮宏・曽我真人・瀧 寛和(和歌山大)

    モーションキャプチャ シンポジウム2011 文部科学省特別教育研究「Hand-MoCap による技能継承・支援技術の研究開発事業」成果報告 ~技能のデジタル化と教育のための学際的研究~ ( 秋田大学,和歌山大学,文部科学省 )    2011年09月

  • 人体をモチーフとしたスケッチ学習支援環境の構築

    山田 卓・曽我真人・瀧 寛和(和歌山大)

    モーションキャプチャ シンポジウム2011 文部科学省特別教育研究「Hand-MoCap による技能継承・支援技術の研究開発事業」成果報告 ~技能のデジタル化と教育のための学際的研究~ ( 秋田大学,和歌山大学,文部科学省 )    2011年09月

  • 左右反転動作スキル習得のための学習支援環境の提案と構築

    石井和喜・曽我真人・瀧 寛和(和歌山大)

    モーションキャプチャ シンポジウム2011 文部科学省特別教育研究「Hand-MoCap による技能継承・支援技術の研究開発事業」成果報告 ~技能のデジタル化と教育のための学際的研究~ ( 秋田大学,和歌山大学,文部科学省 )    2011年09月

  • 学習者が熟練者の視点で熟練者の動作を追従できる AR を用いたモーションナビゲータ

    西野友泰・曽我真人・瀧 寛和(和歌山大)

    モーションキャプチャ シンポジウム2011 文部科学省特別教育研究「Hand-MoCap による技能継承・支援技術の研究開発事業」成果報告 ~技能のデジタル化と教育のための学際的研究~ ( 秋田大学,和歌山大学,文部科学省 )    2011年09月

  • 実世界の夜空をコンテンツとする注視点の提示が可能な星座協調学習支援環境

    大濱雅仁,曽我真人

    第36回教育システム情報学会全国大会 ( 教育システム情報学会 )    2011年08月

  • 左右反転動作を利用した動作学習支援環境

    石井和喜(和歌山大学大学院),曽我真人,瀧寛和(和歌山大学)

    第36回教育システム情報学会全国大会 ( 教育システム情報学会 )    2011年08月

  • 透視図法に基づく立体描画における平行線認識スキル学習支援環境の構築

    小路口義丈,曽我真人,瀧寛和(和歌山大学)

    第36回教育システム情報学会全国大会 ( 教育システム情報学会 )    2011年08月

  • 学習者が熟練者の視点で熟練者の動作を追従できる拡張現実感を用いたモーションナビゲータ

    西野友泰(日立ソリューションズ),曽我真人,瀧寛和(和歌山大学)

    第36回教育システム情報学会全国大会 ( 教育システム情報学会 )    2011年08月

  • リンゴの皮むき動作における熟練者と非熟練者の分析に基づく学習支援環境の設計

    太田 沙織, 曽我 真人, 山本 奈美

    先進的学習科学と工学研究会 ( 人工知能学会 )  62   21 - 26   2011年07月

  • リンゴの皮むきにおける熟練者と非手指動作分析基づくスキル学習支援環境設計

    太田 沙織(和歌山大学),曽我 真人(和歌山大学),山本 奈美(和歌山大学),瀧 寛和(和歌山大学)

    第62回 人工知能学会先進的学習科学と工学研究会(SIG-ALST) ( 人工知能学会 )    2011年07月

  • バスケットボールのシュート時の熟練者と初心者の全身フォーム比較分析と学習支援環境の設計

    安松谷 亮宏, 曽我 真人, 瀧 寛和

    2011年度人工知能学会全国大会(第25回) ( 人工知能学会 )  25   3D2-OS8-8 (CDROM) - 4   2011年06月

  • 視点を自由に設定できる人物画の輪郭線スケッチ学習支援環境の構築

    山田卓(和歌山大学), 曽我真人(和歌山大学), 瀧寛和(和歌山大学)

    2011年度人工知能学会全国大会(第25回) ( 人工知能学会 )  25   1H1-1in(CDROM) - 4   2011年06月

  • 運動学習初心者のための重心移動可視化システムの構築

    川越喬純(和歌山大学), 曽我真人(和歌山大学), 瀧寛和(和歌山大学)

    2011年度人工知能学会全国大会(第25回) ( 人工知能学会 )  25   3D2-OS8-10 (CDROM) - 3   2011年06月

  • 自己学習支援システムデザインと初学者の看護スキル習得状況

    真嶋由貴恵・迫田真幸・前川泰子(阪府大)・曽我真人(和歌山大)

    電子情報通信学会教育工学研究会 ( 電子情報通信学会 )    信学技報, vol. 111, no. 39, ET2011-12, pp. 65-70, 2011年5月.   2011年05月

  • 透視図法における平行線認識スキル学習支援環境の構築

    小路口義丈・曽我真人・瀧 寛和(和歌山大)

    電子情報通信学会教育工学研究会 ( 電子情報通信学会 )    信学技報, vol. 111, no. 39, ET2011-16, pp. 87-92, 2011年5月.   2011年05月

  • 看護技術実施時の手指動作再現による学習支援システム

    真嶋由貴恵,曽我真人,前川泰子

    教育システム情報学会(JSiSE)2011年度第1回研究会 ( 教育システム情報学会(JSiSE) )  26 ( 1 ) 4月12日 - 54   2011年05月

  • マンガにおける視線の誘導手法と視線移動および印象の関係の検証

    根来美貴・曽我真人・瀧 寛和

    電子情報通信学会教育工学研究会 ( 電子情報通信学会 )  111 ( 39 ) 信学技報, vol. 111, no. 39, ET2011-10, pp. 53-58, 2011年5月. - 58   2011年05月

     概要を見る

    近年,マンガの描き方を記した書籍には『視線誘導』という技術が記載されている.『視線誘導』とは「ページのコマの絵を追っていく読者の視線の自然な流れを作る」技術である.この視線の流れを作者がコントロールすることで,マンガ内の時間感覚やリズムなどを希望した通りに読み進めてもらえる.しかしこれは著者の経験に基づいて記述されているものであり,実験により証明されたものではない.そこで本研究では書籍および参考資料に記載されている視線誘導の例からマンガを作成し,視線分析装置を用いた分析を行った.また印象の変化が発生するとされるものにはアンケートを実施した.そこから視線誘導の有用性を明らかにすることを目的とした.

  • モーションキャプチャシステムを利用した重心可視化システムの構築

    川越喬純・曽我真人・瀧 寛和

    電子情報通信学会教育工学研究会 ( 電子情報通信学会 )    信学技報, vol. 111, no. 39, ET2011-13, pp. 71-74, 2011年5月   2011年05月

  • 視点を自由に設定可能な人物の輪郭線スケッチ学習支援環境の構築

    山田 卓,曽我 真人,瀧 寛和 (和歌山大)

    情報処理学会インタラクション2011 ( 情報処理学会 )    http://www.interaction-ipsj.org/archives/paper2011/interactive/0237/2INH-8.pdf   2011年03月  [査読有り]

  • モーションキャプチャシステムを利用した左右反転動作スキル習得支援環境の構築

    石井 和喜,曽我 真人,瀧 寛和(和歌山大)

    情報処理学会インタラクション2011 ( 情報処理学会 )    http://www.interaction-ipsj.org/archives/paper2011/interactive/0139/1INH-8.pdf   2011年03月  [査読有り]

  • 熟練者と学習者の視点を統合するスキル動作提示手法の提案

    西野 友泰,曽我 真人,瀧 寛和(和歌山大)

    情報処理学会インタラクション2011 ( 情報処理学会 )    http://www.interaction-ipsj.org/archives/paper2011/interactive/0102/1INH-2.pdf   2011年03月  [査読有り]

  • バスケットボールのシュート時の熟練者と初心者の 全身フォーム比較分析と学習支援環境の設計

    安松谷 亮宏,曽我 真人,瀧 寛和 (和歌山大)

    情報処理学会インタラクション2011 ( 情報処理学会 )  25   http://www.interaction-ipsj.org/archives/paper2011/interactive/0214/2INH-2.pdf - 4   2011年03月  [査読有り]

  • Proposal and development of reversal motion skill leaning support environment

    Kazuki Ishii, Masato Soga, Hirokazu Taki

    2011 International Conference on Information Technology Based Higher Education and Training, ITHET 2011 ( IEEE )    CDROM   2011年  [査読有り]

     概要を見る

    It is not easy to master reversal motion by himself / herself, because reversal motion uses different muscles that were not used in the dominant motion, and the reversal motion tend to be awkward. Dominant motion means the motion that a learner can play sports naturally with. In this background, we propose reversal motion skill self-learning environment that shows advice based on learner's dominant motion. In this study, we supposed that learners can play with dominant motions almost perfectly but can play poorly with reversal motions. The learners try to improve their reversal motion by referencing reversed dominant motion. In this process, when a learner input his/her reversal motion data, then the self-learning environment shows difference between the reversed dominant motion and reversal motion. The environment also tells how to improve the reversal motion. © 2011 IEEE.

    DOI

  • Proposal of collaborative navigation for multi users from different departure points to the same goal

    Masato Soga, Kazuyoshi Kadomoto

    UbiComp'11 - Proceedings of the 2011 ACM Conference on Ubiquitous Computing ( ACM )    553 - 554   2011年  [査読有り]

     概要を見る

    This paper presents a proposal of two new modes of collaborative human navigation. Both are used in a situation in which two users depart from different points simultaneously, but they want to reach common goal. One mode of navigation is used in a situation in which both users want to reach the goal independently. The navigation system calculates each route and arrival time for each user. If the two arrival times differ, then the system suggests another route with a dropping point such as a store or park to the user who will reach the goal earlier. The other navigation is used in a situation in which two users want to join somewhere before reaching a common goal. The navigation system suggests not only a juncture point, but also suggests routes from each departure point to the juncture point, and a route from the juncture point to the goal. We developed a prototype system using the city center of Wakayama as a test area. Using it, we evaluated the proposed navigations. © 2011 Authors.

    DOI

  • Real-world oriented mobile constellation learning environment using gaze pointing

    Masato Soga, Masahito Ohama, Yosikazu Ehara, Masafumi Miwa

    IEICE Transactions on Information and Systems ( Institute of Electronics, Information and Communication, Engineers, IEICE )  E94-D ( 4 ) 763 - 771   2011年  [査読有り]

     概要を見る

    We developed a real-world oriented mobile constellation learning environment. Learners point at a target constellation by gazing through a cylinder with a gyro-sensor under the real starry sky. The system can display information related to the constellation. The system has original exercise functions which are not supported by existing systems or products by other research group or companies. Through experimentation, we evaluated the learning environment to assess its learning effects. © 2011 The Institute of Electronics, Information and Communication Engineers.

    DOI

  • Proposal and development of motion navigator enabling learners to observe expert's motion from expert's viewpoint by augmented reality

    Masato Soga, Tomoyasu Nishino, Hirokazu Taki

    Lecture Notes in Computer Science (including subseries Lecture Notes in Artificial Intelligence and Lecture Notes in Bioinformatics) ( KES International )  6883 ( 3 ) 40 - 48   2011年  [査読有り]

     概要を見る

    We propose a new method to support skill learning for sports or arts, and developed a prototype system. The system simulates expert's motion from expert's viewpoint with CG animation on learner's head mount display (HMD) by using augmented reality. Learners can trace expert's motion by using the system. We applied the system to skill learning support for Kyudo (Japanese art of archery), and we evaluated the proposed method. © 2011 Springer-Verlag.

    DOI

  • 静脈注射技術学習における看護学生のためのスキル学習支援システムの評価

    迫田真幸, 真嶋由貴恵, 曽我真人, 前川泰子

    医療情報学連合大会論文集 ( (一社)日本医療情報学会 )  30th   252 - 255   2010年11月

  • 内省的学習を支援する看護スキル学習支援システムの開発

    真嶋由貴恵, 曽我真人, 前川泰子

    医療情報学連合大会論文集 ( (一社)日本医療情報学会 )  30th   256 - 259   2010年11月

  • AR-supported sketch learning environment by drawing from learner-selectable viewpoint

    Kazuya SHIROUCHI, Masato SOGA & Hirokazu TAKI

    ICCE2010     533-542   2010年11月  [査読有り]

  • 視線入力を利用した星座協調学習支援環境の構築

    大浜雅仁・曽我真人(和歌山大)

    電子情報通信学会教育工学(ET)研究会 ( 電子情報通信学会 )    信学技報, vol. 110, no. 312, ET2010-51, pp. 13-18, 2010年11月.   2010年11月

     概要を見る

    本研究では野外で実世界の夜空を学習コンテンツとして使用し,他人と協力して学習を行うことができる星座協調学習環境を提案する.本研究では小型のジャイロ式方向センサのデータを学習者の視線入力として利用する.また,遠く離れた学習者と実世界の夜空で学習するために,ネットワーク環境を通じて学習者の視線入力を仮想プラネタリウム上で可視化することによって他の学習者の注視点を共有する機能を構築し,今後の星座協調学習支援についても合わせて述べる.

  • Development of an E-learning System to Support Self-learning of Nursing skills

    Y.Majima, M.Soga, Y.Maekawa

    Proc. of WWW/INTERNET 2010     pp.400-402   2010年10月  [査読有り]

  • 熟練者と非熟練者のリンゴの皮むき動作における比較分析と皮むきスキルの抽出

    太田沙織(和歌山大学大学院),曽我真人・山本奈美・瀧寛和(和歌山大学)

    教育システム情報学会第35回全国大会 ( 教育システム情報学会 )    2010年08月

  • 看護学生のためのスキル学習モデルの提案-静脈注射技術を例に-

    迫田真幸(大阪府立大学大学院),真嶋由貴恵(大阪府立大学総合教育研究機構),曽我真人(和歌山大学),前川泰子(大阪府立大学)

    教育システム情報学会第35回全国大会 ( 教育システム情報学会 )    2010年08月

  • ARを用いた自由な構図によるスケッチ学習支援環境

    城内和也(和歌山大学大学院),曽我真人・瀧寛和(和歌山大学)

    教育システム情報学会第35回全国大会 ( 教育システム情報学会 )    2010年08月

  • 初心者の二胡演奏時における指先圧力と視線動向の分析

    石原宗次郎(北海道大学大学院),曽我真人・瀧寛和(和歌山大学)

    教育システム情報学会第35回全国大会 ( 教育システム情報学会 )    2010年08月

  • 初心者の二胡演奏スキルの分析 ~ 二胡演奏学習支援環境の構築に向けて ~

    石原宗次郎・○曽我真人・瀧 寛和(和歌山大)・水戸部一孝(秋田大)

    電子情報通信学会教育工学(ET)研究会 ( 電子情報通信学会 )  110 ( 147 ) 信学技報, vol. 110, no. 147, ET2010-18, pp. 7-12, 2010年7月. - 12   2010年07月

     概要を見る

    本稿では,初心者の二胡演奏時のスキルを分析した結果を報告する.二胡は,中国で考案された弦が2本の擦弦楽器である.弓の毛は2本の弦の間に通っている.それゆえ,弓の動きはバイオリンのような他の擦弦楽器とは大きく異なる.まず,二胡は,初心者が演奏すると,しばしば,ノイズを発生するが,そのノイズを発生する境界条件を調べた.そして,初心者が二胡を演奏する時の,演奏の様子をビデオ録画し,指先に圧力センサを装着して,弦を押す圧力や,弓を持つ圧力を測定した.これらの分析は,将来的に,二胡のスキルの学習支援環境を構築するために用いることができる.

  • インデックス脳におけるスナップ記憶と短間隔記憶について

    瀧 寛和, 三浦 浩一, 松田 憲幸, 曽我 真人, 安部 憲広

    第24回人工知能学会全国大会予稿集1A4-1 ( 人工知能学会 )  JSAI2010   2010年06月

     概要を見る

    人の脳は、知識や知能のプロセス機能と記憶機能を同一の神経回路網で実現している。しかし、人工知能や認知研究において、記憶のメカニズムや記憶された情報の構造については、まだ、未知の領域である。この研究では、短期記憶から長期記憶への転写、同時多数領域への生感覚の記憶とインデックス構造について研究してきた、ここでは、生感覚の記憶で何をスナップ記憶として選択するのかについて論じる。

    DOI

  • 視線入力を利用した実世界指向モバイル星座学習支援環境の構築

    大濱雅仁・江原義和・曽我真人(和歌山大)・三輪昌史(徳島大)

    電子情報通信学会教育工学(ET)研究会 ( 電子情報通信学会 )  110 ( 67 ) 信学技報, vol. 110, no. 67, ET2010-3, pp. 9-14, 2010年5月. - 14   2010年05月

     概要を見る

    本研究では、野外で実世界の夜空を学習コンテンツとして利用し、星座の学習を行うことのできるモバイルユースが可能な実世界指向モバイル星座学習支援環境を構築する.本システムではユーザの視線入力を小型の方向センサを用いて取得し、星座の情報提示を行う.また、本システムは演習機能を備えており、演習機能の有効性を検証するための評価実験を行った。

  • ARで自由に決定した視点位置でのスケッチ描画を支援する学習支援環境

    城内 和也,曽我 真人,瀧 寛和

    インタラクション2010 ( 情報処理学会 )    2010年03月  [査読有り]

  • Analysis of erhu playing by novice player - First step to skill learning environment for erhu playing

    Masato Soga, Saori Ota, Sojiro Ishihara, Hirokazu Taki

    Proceedings - 2010 International Conference on Intelligent Computing and Integrated Systems, ICISS2010     695 - 700   2010年  [査読有り]

     概要を見る

    Goal of this paper is to analyze novices' erhu playing. Erhu is a two-stringed instrument created in China. Hair of stick is located between two strings. Therefore the stick motion is much different from other string instruments such as violin. Firstly, we analyzed erhu playing and clarified parameters to generate noises. Then, we analyzed novices' finger pressures during erhu playing. To achieve this task, we recorded erhu playing by video camera, and measured finger pressures on strings when players are playing erhu. The purpose of the analysis is to examine what kind of errors novice players have, and we will take it into account when we design the learning environment. © 2010 IEEE.

    DOI

  • りんごの皮むきスキルの熟練者と非熟練者の比較分析

    太田 沙織, 曽我 真人, 山本 奈美

    人工知能学会全国大会論文集 ( 人工知能学会 )  24   1 - 4   2010年

     概要を見る

    人にとって手指の役割は非常に大きい.生活の中で大きな役割を果たしており,手指の動かし方が重要となる技術は多い.しかしそのような技術は言葉や文章にできない暗黙知によるところが大きい.そこで熟練者の暗黙知,すなわちスキルの解明の手段として機器を用いた計測と分析を行った.本研究ではりんごの皮むき動作を対象とした.そこから熟練者および非熟練者それぞれの特徴を明らかにすることを目的とした.

  • Comparison of experts' between non-experts' apple peeling skills and the designing of learning support system

    Saori Ota, Masato Soga, Nami Yamamoto, Hirokazu Taki

    Proceedings - 2010 IEEE International Symposium on Multimedia, ISM 2010 ( IEEE )    266 - 271   2010年  [査読有り]

     概要を見る

    Through experimentation and analyses of apple peeling, we examined the implicit knowledge necessary to perform study support for exercise and performance. A pressure sensor, an eye-mark recorder, a miniature wireless camera, and a surface electromyography were used to assess actions of 10 examinees (6 men, 4 women) during an experiment, which revealed three main differences between experts and non-experts: holding of the kitchen knife using the index finger to the little finger, use of the right thumb, and holding the apple with the left hand. Results show that securely holding the apple and the kitchen knife is important. Finally, we designed the skill learning support system. © 2010 IEEE.

    DOI

  • Analysis of erhu playing and design of learning environment for novice erhu player

    Masato Soga, Sojiro Ishihara, Saori Ota, Yukie Majima, Yasuko Maekawa, Kazutaka Mitobe, Hirokazu Taki

    2010 9th International Conference on Information Technology Based Higher Education and Training, ITHET 2010 ( IEEE )    316 - 323   2010年  [査読有り]

     概要を見る

    Purpose of this paper is to analyze novices' erhu playing, and to design a skill learning environment for playing erhu. Erhu is a two-stringed instrument created in China. Hair of stick is located between two strings. Therefore the stick motion is much different from other string instruments such as violin. Firstly, we analyzed erhu playing by novices, then, we analyzed errors. To achieve this task, we recorded gaze position movement and erhu playing by video camera, and measured finger pressures on strings when players are playing erhu. The purpose of the analysis is to know what kind of errors novice players have, and we will take it into account when we design the learning environment. Finally, we designed the skill learning environment for erhu playing. Target users of the environment are novice erhu players. The environment will be used for self-learning. For instance, a learner will use the environment at home without erhu teacher. ©2010 IEEE.

    DOI

  • AR を用いた自由に視点位置決定が可能なスケッチ学習支援環境

    城内和也、曽我真人、瀧寛和

    第14回日本バーチャルリアリティ学会大会 ( 日本バーチャルリアリティ学会 )    2009年09月

  • AR を用いたスケッチ学習支援環境の構築

    城内和也,曽我真人,瀧寛和

    教育システム情報学会全国大会 ( 教育システム情報学会 )    TA1-4   2009年08月

  • 認識・行動選択・行動の各段階の学習を支援するスキル学習支援環境 ‐デッサン描画スキル学習支援を例として‐

    曽我真人,松田憲幸,瀧寛和

    教育システム情報学会全国大会ワークショップ ( 教育システム情報学会 )    WD-2   2009年08月

  • 関節間長と関節角度の診断機能を持つ人物画模写学習支援環境

    曽我真人(和歌山大),福田貴久(アイレム),瀧 寛和(和歌山大)

    電気学会 産業システム情報化研究会 ( 電気学会 )    1 - 2   2009年07月

  • スケッチ学習における概略形状から詳細形状への描画誘導と診断助言機能の構築と学習支援効果の検証

    曽我真人, 栗山 翔太, 床井 浩平, 松田 憲幸, 瀧 寛和

    第23回人工知能学会全国大会 ( 人工知能学会 )    1K1-OS8-11   2009年06月

  • 表象と表象のない知識の相互作用による問題解決

    瀧 寛和 三浦 浩一 松田 憲幸 曽我 真人 安部 憲広

    第23回人工知能学会全国大会 ( 人工知能学会 )    3C4-2   2009年06月

  • 概略形状から詳細形状への描画誘導時に診断助言機能を持たせたデッサン学習支援システム

    栗山 翔太,曽我 真人,松田 憲幸,瀧 寛和

    情報処理学会インタラクション2009     151-152   2009年03月  [査読有り]

  • Sketch Learning Environment with Diagnosis and Drawing Guidance from Rough Form to Detailed Contour Form

    Masato Soga, Shota Kuriyama, Hirokazu Taki

    LEARNING BY PLAYING ( SPRINGER-VERLAG BERLIN )  5670   109 - 109   2009年  [査読有り]

  • Sketch Learning Environment for Human Body Figure by Imitative Drawing

    Masato Soga, Takahisa Fukuda, Hirokazu Taki

    KNOWLEDGE-BASED AND INTELLIGENT INFORMATION AND ENGINEERING SYSTEMS, PT II, PROCEEDINGS ( SPRINGER-VERLAG BERLIN )  5712   599 - 606   2009年  [査読有り]

     概要を見る

    We developed an interactive learning environment for imitative figure sketching. Figure sketching is more difficult for novice than other sketching. People can easily find errors of figure sketch, since human is sensitive to human body figure. There are some important points to draw figure sketch. In this paper, We focus on length and angle between junctions. After learners draw human body figure by imitative sketching, the learning environment diagnoses the lengths and angles between junctions of drawn figure sketch. The environment shows scores of the learners' figure sketch and some advice. We evaluated the environment with some learners.

  • 構図・形状の詳細化過程において診断助言可能なデッサン学習支援環境とその評価

    栗山 翔太,曽我 真人,松田 憲幸,瀧寛和

    人工知能学会先進的学習科学と工学研究会(ALST)     77-82   2008年11月

  • モチーフの構図・形状詳細化の過程を考慮したデッサン学習支援環境

    栗山翔太・曽我真人・松田憲幸・瀧 寛和

    電子情報通信学会教育工学研究会(ET) ( 一般社団法人電子情報通信学会 )  108 ( 210 ) 39-44 - 44   2008年09月

     概要を見る

    筆者らは,絵画教師に代わってデッサン学習を支援するシステムを構築するプロジェクトを推進している.既発表システムでは,被験者に輪郭線から描かせるので,絵画初心者には難しいシステムであった.そのため,本システムでは,モチーフの構図・形状詳細化の過程を考慮した学習支援環境を提案する.そして,本システムのスキル学習支援効果を実験によって検証した.

  • 概略形状から詳細形状への描画誘導機能をもつデッサン学習支援環境

    栗山翔太・曽我真人・松田憲幸・瀧寛和

    教育システム情報学会2008年度全国大会     2008年09月

  • 知識の転写問題(技能知識の転写原理の考察)

    瀧 寛和, 曽我 真人, 松田 憲幸, 三浦 浩一, 安部 憲広, 堀 聡

    電気学会研究会資料. IIS, 産業システム情報化研究会   2008 ( 29 ) 23 - 26   2008年07月

  • 出発地が異なる2ユーザの共通の目的地への協調ナビゲーションの提案

    曽我 真人, 角本 一嘉

    情報処理学会DICOMO2008     466 - 473   2008年07月  [査読有り]

  • 指差し動作を取り入れたインタラクティブ天文学習支援環境

    曽我真人,松井康次,高関和樹,床井浩平

    人工知能学会2008年全国大会 ( 人工知能学会 )  22   2H3-01 - 4   2008年06月

  • 待ち合わせを支援する協調ナビゲーションの提案

    曽我真人,角本一嘉

    情報処理学会ユビキタスコンピューティング研究会     2008年05月

  • 指差し動作を取り入れた星座学習支援環境の構築

    松井康次,曽我真人

    教育システム情報学会学生院生研究発表会     2008年03月

  • 指差し動作を取り入れたインタラクティブ星座学習支援環境

    松井康次,高関和樹,床井浩平, 曽我真人

    第52回 人工知能学会先進的学習科学と工学研究会(SIG-ALST)     2008年03月

  • The Learning Environment for Stars and Constellations in the real world with Finger Pointing

    Masato Soga, Masafumi Miwa, Koji Matsui, Kazuki Takaseki, Kohei Tokoi, Hirokazu Taki

    DIGITEL 2008: SECOND IEEE INTERNATIONAL CONFERENCE ON DIGITAL GAME AND INTELLIGENT TOY ENHANCED LEARNING, PROCEEDINGS ( IEEE COMPUTER SOC )    160 - +   2008年  [査読有り]

     概要を見る

    We developed learning environment for stars and constellations with finger pointing under real night sky. This environment has some functions. First function is star name telling function. When a learner points a finger at a star with the sensor on his/her finger top, the system tells him/her name of the star and constellation with voice. Then, second function is star navigation function. If the learner know the name of a star, but he/she does not know where it is in the real sky, the system shows the path from current pointing position to the target star. These two basic functions can be used by single learner, but also used collaborative learners. Third function is constellation tutoring function. The system asks questions about stars and constellations to learners. A learner answers the question by pointing at real star, and then the system corrects it. This function can be used for collaborative learners. Fourth function is collaborative focus point indication. Every learner uses each learning environment for his/her own, and every learning environment communicates each other. Every environment indicates the other learner's pointed star. Learners can know easily where the other learner points a finger at in the sky, and collaborate learning easily.

    DOI

  • The planetary simulator for generalized understanding of astronomical phenomena from various viewpoints

    Masato Soga, Yasunori Nakanishi, Kohe Tokoi

    KNOWLEDGE-BASED INTELLIGENT INFORMATION AND ENGINEERING SYSTEMS, PT 3, PROCEEDINGS ( SPRINGER-VERLAG BERLIN )  5179   596 - 603   2008年  [査読有り]

     概要を見る

    We developed the planetary simulator that is able to simulate astronomical phenomena in the solar system. The planetary simulator can set not only target planet but also the planet of viewpoint. It can simulate planets' revolutions around the sun fixing viewpoint on another planet. Therefore it can help generalized understanding of wax and wane of inner planets. The planetary simulator also supports viewpoint guiding function for self-learning. Moreover, the planetary simulator shows a small dynamic guide map that shows current learner's viewpoint, target and scope. Finally, We developed the function by which a learner can perform the virtual experiment in the simulator to understand Kepler's laws of planets' revolutions.

  • Interactive learning environment for drawing skill based on perspective

    Yoshitake Shojiguchi, Masato Soga, Noriyuki Matsuda, Hirokazu Taki

    KNOWLEDGE-BASED INTELLIGENT INFORMATION AND ENGINEERING SYSTEMS, PT 3, PROCEEDINGS ( SPRINGER-VERLAG BERLIN )  5179   695 - 700   2008年  [査読有り]

     概要を見る

    We developed an interactive learning environment for drawing skill based on perspective. The environment supports function for learners to diagnose error of drawn lines based on perspective by themselves. The environment does not fix motif for drawing, although motif is limited to 3D figure that consists of flat surfaces.

  • Interactive learning environment for astronomy with finger pointing and augmented reality

    Masato Soga, Koji Matsui, Kazuki Takaseki, Kohe Tokoi

    8TH IEEE INTERNATIONAL CONFERENCE ON ADVANCED LEARNING TECHNOLOGIES, PROCEEDINGS ( IEEE COMPUTER SOC )    542 - 543   2008年  [査読有り]

     概要を見る

    We developed star learning environment with magnetic sensors. This environment has three functions. First function is star name teller. When a learner point out a star with the sensor on his/her finger top, the system tells him/her name of the star and constellation with voice. Then, second function is star navigator. If the learner know the name of a star, but he/she does not know where it is in the real sky, the system shows the path from current pointing position to the target star. Third function is constellation tutor. We developed guidance and diagnosis function of constellations' shapes with Wii remote controller.

  • 描画時に認識と動作の支援を行うデッサン学習支援環境

    曽我真人,松田憲幸,瀧 寛和

    情報処理学会エンターテイメントコンピューティング2007(EC2007)     pp.11-14   2007年10月

  • Sketch Drawing Support Environment based on Recognition Skill Analysis

    Masato Soga, Noriyuki Matsuda, Hirokazu Taki

    ISSS'07 (International Symposium on Skill Science 2007 )     61-67   2007年09月  [査読有り]

  • デッサン学習者の視線と動作の分析と学習支援環境への応用

    斎藤 洋志, 古賀 俊廣, 前野 浩孝, 和田 隆人, 曽我 真人,松田 憲幸, 高木 佐恵子, 瀧 寛和, 吉本 富士市

    第21回人工知能学会全国大会     2007年06月

  • スキルのタスク分析とインタフェース設計のための3大理論と応用 ー デッサンスキル学習への応用と看護スキルへの応用の可能性 ー

    曽我真人

    第3回e学習理論研究会予稿集     2007年05月

  • 指差し天体インタラクションシステムの構築と評価

    高関和樹,寺中浩司,床井浩平,曽我真人

    人工知能学会 先進的学習科学と工学研究会(ALST-49) ( 人工知能学会 )  49   59 - 64   2007年03月

  • 透視図法スキル学習支援システムの構築

    小路口 義丈,曽我 真人,松田 憲幸,高木 佐恵子,瀧 寛和,吉本 富士市

    情報処理学会インタラクション2007     2007年03月  [査読有り]

  • デッサン描画のためのリアルタイム情報提示システムの構築

    古賀 俊廣,和田 隆人,前野 浩孝,曽我 真人,松田 憲幸,高木 佐恵子,瀧 寛和,吉本 富士市

    情報処理学会インタラクション2007     2007年03月  [査読有り]

  • 指差し天体情報提示システムの構築

    高関 和樹,床井 浩平,曽我 真人

    情報処理学会インタラクション2007     2007年03月  [査読有り]

  • 描画時に助言を提示するデッサン学習支援環境

    古賀俊廣,和田隆人,前野浩孝,曽我真人,松田憲幸,高木佐恵子,瀧寛和,吉本富士市

    人工知能学会 先進的学習科学と工学研究会(ALST-49)     2007年03月

  • Project:e-SpaceCam P2Pエージェントネットワークを用いたリモート望遠鏡システムの構築

    岡本 卓也(和歌山大),加藤 精一(兵庫医科大),小西 祐二(阪大),曽我 真人(和歌山大)

    人工知能学会 先進的学習科学と工学研究会(ALST-49)     2007年03月

  • P2Pエージェントネットワークを用いたリモート望遠鏡システムの構築

    岡本 卓也(和歌山大),加藤 精一(兵庫医科大),小西 祐二(阪大),曽我 真人(和歌山大)

    情報処理学会インタラクション2007     2007年03月  [査読有り]

  • Learning Environment with Adaptive Advice for Novices' Colored Sketches of Fruits

    Saeko Takagi, Noriyuki Matsuda, Masato Soga, Hirokazu Taki, and Fujiichi Yoshimoto

    International Workshop on Advanced Image Technology (IWAIT) 2007 ( 一般社団法人電子情報通信学会 )  106 ( 449 ) 672-677 - 56   2007年01月  [査読有り]

     概要を見る

    To provide an environment helpful to make a picture is one of important research subjects in order to make our life rich spiritually. We have been developing an environment for basic sketch learning. Because basic sketching is considered as training for realistic representation, we consider that novices' sketches can be evaluated with comparison of the sketches and the portrayed objects. The proposed environment aids users in learning a basic sketch using real pencils and drawing paper. We adopted the three step method of drawing: outline, half tone, and three grades of light and shade. After drawing, coloring applies. The prototype system deals with a sketch in each step. The input data to the system are a motif data set and an image of user's sketch. The output is advice to the user. The previous system can process pencil drawing of a tumbler and a plate. We are expanding the target to colored sketches of fruits. The current system gives advice on sketches of simple fruits motifs. The proposed system would be useful not only for the support of self-educated novices but also for the auxiliary role of teachers in mass schooling.

  • Sketch learning environment based on drawing skill analysis

    Masato Soga, Noriyuki Matsuda, Saeko Takagi, Hirokazu Taki, Fujiichi Yoshimoto

    KNOWLEDGE-BASED INTELLIGENT INFORMATION AND ENGINEERING SYSTEMS: KES 2007 - WIRN 2007, PT III, PROCEEDINGS ( SPRINGER-VERLAG BERLIN )  4694   1073 - +   2007年  [査読有り]

     概要を見る

    Skill knowledge is important human knowledge as well as symbolic knowledge. Definition of skill knowledge is knowledge on high level technique that human acquire through repeated training. Skill knowledge is needed for arts, sports and crafts. It concerns human body structure, muscles, and joints. Also, skill knowledge concerns process of human interaction with objects, namely, recognition and action. There are many researches on learning support system for describable knowledge, such as mathematics, physics, grammar, etc. However, there is few pieces of research on learning support system for skill such as arts and sports. This paper analyses skills and generalize skill features. Then we describe problems to diagnose skill errors. After that, we introduce a learning support system for sketch as an example of a skill learning support environment.

  • 腕動作と道具状態のモニタリングによる助言が可能なデッサン学習支援環境

    前野浩孝・古賀俊廣・曽我真人・松田憲幸・高木佐恵子・瀧寛和・吉本富士市

    教育システム情報学会2006年度特集研究会論文集 ( 教育システム情報学会 )  21   50 - 57   2006年12月

  • デッサン学習者の視線動作分析と認識・動作の診断助言が可能なデッサン学習支援システムへの応用

    斎藤洋志,古賀俊廣,和田隆人, 曽我真人,松田憲幸,高木佐恵子,瀧寛和,吉本富士市

    教育システム情報学会研究報告vol.21,no.3 ( 教育システム情報学会 )  21 ( 3 ) p.3-8 - 8   2006年09月

  • Basic Sketch Learning Environment with Adaptive Advice

    Saeko Takagi Noriyuki Matsuda, Masato Soga, Hirokazu Taki, and Fujiichi Yoshimoto

    Proc. of Joint 3rd International Conference on Soft Computing and Intelligent Systems and 7th International Symposium on advanced Intelligent Systems (SCIS & ISIS 2006)     1715-1720   2006年09月  [査読有り]

  • デッサン学習者の視線分析とデッサン学習支援システムへの応用

    斎藤洋志,曽我真人,松田憲幸,高木佐恵子,瀧 寛和,吉本富士市

    第31回教育システム情報学会全国大会     B9-5   2006年08月

  • 透視図法に基づいた描画スキル学習支援システムの構築

    小路口義丈,曽我真人,松田憲幸,高木佐恵子,瀧 寛和,吉本富士市

    第31回教育システム情報学会全国大会     B7-7   2006年08月

  • デッサン学習者の身体動作分析に基づく診断助言機能を持つデッサン学習支援環境

    和田 隆人 原 章訓 古賀 俊廣 曽我 真人 松田 憲幸 高木 佐恵子 瀧 寛和 吉本 富士市

    第20回人工知能学会全国大会     2D2-1   2006年06月

  • 仮想実験可能な惑星系シミュレータ

    平石 高之、中西靖典、曽我真人

    第20回人工知能学会全国大会     2006年06月

  • 仮想実験と視点誘導による学習支援機能を持つインタラクティブ惑星系シミュレータ

    中西靖典、曽我真人

    人工知能学会先進的学習科学と工学研究会(SIG-ALST) ( 人工知能学会 )  46   71 - 76   2006年03月

  • 視点誘導と軌道パラメータ変更が可能なインタラクティブ惑星系シミュレータ

    中西靖典、高関和樹、岡本卓也、曽我真人

    情報処理学会インタラクション2006     A-132   2006年03月  [査読有り]

  • 果物を対象とした初心者のための鉛筆デッサン学習支援システム

    辻達也, 北内隆寛, 高木佐恵子, 松田憲幸, 曽我真人, 瀧寛和, 岩崎慶, 吉本富士市

    画像電子学会第224回研究会講演予稿   05 ( 07 ) 125 - 130   2006年03月

     概要を見る

    現在,絵画に関するシステムにおいて,絵を描く道具は提供されているが,絵を描くための技術を向上できる機能が備わったシステムはまだ存在しない.そのため,我々は,絵画の基本である鉛筆デッサンに注目し,まず,皿とグラスを描画対象(モチーフ)とする学習支援システムを開発した.皿とグラスではデッサンの基本を学べるが,学習者にとって面白いモチーフではない.そこで,本稿では果物モチーフを扱える鉛筆デッサン学習支援システムを提案する.前システムと同様に,輪郭と陰影に分けて段階的に評価を行う.特に,果物をモチーフとする輪郭デッサンの評価について,皿とグラスをモチーフとした場合と異なる処理を中心に述べる.また,評価実験の結果も報告する.

    DOI

  • 学習支援機能をもつインタラクティブ惑星系シミュレータ

    中西靖典、曽我真人

    第12回天網の会ワークショップ     2006年01月

  • A Sketch Learning Support System with Automatic Diagnosis and Advice

    Tomohiro Iwaki, Tatsuya Tsuji, Hirotaka Maeno, Masato Soga, Noriyuki Matsuda, Saeko Takagi, Hirokazu Taki, Fujiichi Yoshimoto

    Int. Conf. of Computers in Education 2005 (ICCE2005)     977-979   2005年11月  [査読有り]

  • 視線表示により実世界と仮想コンテンツを統合する天文学習支援環境

    中西靖典、高関和樹、岡本卓也、曽我真人

    人工知能学会ALST研究会     2005年11月

  • Real Time Advice System for Sketch Learning

    Hirotaka MAENO, Tomohiro IWAKI, Masato SOGA, Noriyuki MATSUDA, Saeko TAKAGI, Hirokazu TAKI, Fujiichi YOSHIMOTO

    Int. Conf. of Computers in Education 2005 (ICCE2005) ( IOS Press )    791-794 - 798   2005年11月  [査読有り]

  • デッサン描画時の視線分析と準リアルタイムアドバイス機能を有するデッサン学習支援システムへの応用

    岩城朝厚、前野浩孝、曽我真人、松田憲幸、高木佐恵子、瀧 寛和、吉本富士市

    人工知能学会先進的学習科学と工学研究会(第45回)(ALST-45)     41-46   2005年11月

  • A Total Environment for Learning Astronomy

    Yasunori Nakanishi, Kazuki Takaseki, Takuya Okamoto, Masato Soga

    Int. Conf. of Computers in Education 2005 (ICCE2005)     990-991   2005年11月  [査読有り]

  • Support System for Basic Sketch Skill Learning

    Saeko Takagi, Noriyuki Matsuda, Masato Soga, Hirokazu Taki, Fujiichi Yoshimoto

    Proc. of NICOGRAPH International 2005     61-66   2005年06月  [査読有り]

  • 学習者のデッサン描画時における腕動作・視線・認識の分析

    岩城朝厚、前野浩孝、六十谷伸樹、中田早苗、曽我真人、松田憲幸、高木佐恵子、瀧寛和、吉本富士市

    第19回人工知能学会全国大会論文集     2B1-02   2005年06月

  • マルチビュー検索提示機能をもつ生物分布学習支援ツール

    槙野友紀、曽我真人

    情報処理学会第67回全国大会講演論文集     3P-9   2005年03月

  • 自動診断助言可能な鉛筆デッサン学習支援システム

    曽我真人 松田憲幸 高木佐恵子 瀧寛和 岩城朝厚 辻達也 大西隆裕 吉本富士市

    インタラクション2005(情報処理学会HI研究会他主催)     27-28   2005年02月  [査読有り]

  • Research trend of physical skill science - Towards elucidation of physical skill

    Koichi Furukawa, Ken Ueno, Tomonobu Ozaki, Shihoko Kamisato, Ryuji Kawamoto, Koji Shibuya, Naruhiko Shiratori, Masaki Suwa, Masato Soga, Hirokazu Taki, Tsutomu Fujinami, Satoshi Hori, Yoichi Motomura, Souhei Morita

    Transactions of the Japanese Society for Artificial Intelligence   20 ( 2 ) 117 - 128   2005年  [査読有り]

     概要を見る

    Physical skills and language skills are both fundamental intelligent abilities of human being. In this paper, we focus our attention to such sophisticated physical skills as playing sports and playing instruments and introduce research activities aiming at elucidating and verbalizing them. This research area has been launched recently. We introduce approaches from physical modeling, measurements and data analysis, cognitive science and human interface. We also discuss such issues as skill acquisition and its support systems. Furthermore, we consider a fundamental issue of individual differences occurring in every application of skill elucidation. Finally we introduce several attempts of skill elucidation in the fields of dancing, manufacturing, playing string instruments, sports science and medical care.

    DOI

  • 初心者のための鉛筆デッサン学習支援システム ー陰影指導への拡張ー

    辻 達也,坂口 仁美,高木 佐恵子,松田 憲幸,瀧 寛和,曽我 真人,岩崎 慶,吉本 富士市

    平成16年度 情報処理学会関西支部 支部大会     A-22   2004年10月

  • 認識・行動・成果物からみたスキル学習の分類と診断について

    曽我真人, 松田憲幸, 高木佐恵子, 瀧寛和, 吉本富士市

    教育システム情報学会全国大会     2004年08月

  • ミニアメダス・プロジェクトにおける気象データ公開システムの構築

    曽我真人、南林秀幸、森本吉春

    平成15年度工学・工業教育研究講演会     2004年07月

  • スキル学習に共通な特徴とスキル学習支援システムに必要な機能について

    曽我真人, 松田憲幸, 高木佐恵子, 瀧寛和, 吉本富士市

    第18回人工知能学会全国大会     3D2-04   2004年06月

  • 和歌山大学と地域公開天文台・科学館の連携の紹介とその評価

    富田晃彦、尾久土正己、矢治健太郎、曽我真人

    天文月報, Vol.97, No.2, (特集: 多角的アプローチが進む天文教育・普及),     pp.88-95   2004年02月

  • スキル学習の比較分析とスキル学習に必要な要素について

    曽我真人,松田憲幸,高木佐恵子,瀧寛和,吉本富士市

    教育システム情報学会関西支部主催若手研究者フォーラム     Vol.03-dec, No.egg04   2003年12月

  • Tutoring System for Pencil Drawing Discipline

    Noriyuki Matsuda, Saeko Takagi, Masato Soga, Tsukasa Hirashima, Tomoya Horiguchi, Hirokazu Taki, Takashi Shima, and Fujiichi Yoshimoto

    Proc. International Conference on Computer in Education (ICCE)     pp. 1163-1170   2003年12月  [査読有り]

  • みさと天文台におけるインタラクティブ・リモート望遠鏡システムの構築

    曽我真人、豊増伸治、奥野拓馬、下代博之、尾久土正己、田中俊成、田中英明、坂元誠

    天文月報、Vol.96,     pp.592-596   2003年11月

  • SPP授業「天体までの距離と年齢の推定」での教材開発

    富田 晃彦, 尾久土 正己, 曽我 真人, 田中 猛彦, 井上 悦子, 中川 優, 泉 裕, 野中 陽一, 坂口 總之輔, 前田 香織, 河野 英太郎, 相原 玲二, 西村 浩二, 難波 太, 平賀 博之, 渡辺 健次

    日本教育工学会研究報告集 ( 日本教育工学会 )  2003 ( 1 ) 51 - 54   2003年01月

  • 星団の色等級図作成を基にした天文実習電子教材例

    富田晃彦, 尾久土正己, 野中陽一, 曽我真人, 田中猛彦, 井上悦子, 中川優, 泉裕, 前田香織, 河野英太郎, 相原玲二, 西村浩二, 渡辺健次, 坂口総之輔, 難波太, 平賀博之

    日本教育工学会研究報告集     JET 03-01, pp. 51-54   2003年01月

  • “An Educational Software for Novices in Basic Pencil Drawing”

    Saeko Takagi, Masato Soga, Hirokazu Taki, Fujiichi Yoshimoto, Takashi Shima

    Journal of the Institute of Image Electronics Engineers of Japan   32 ( 4 ) 386 - 396   2003年  [査読有り]

     概要を見る

    A picture is one of important research subjects in order to make our life spiritually rich. Most studies on pictures, however, only propose some substitute functions of actual drawing or painting materials. There is no system that evaluates pictures drawn by users and gives advice about them. We propose an educational software for beginners in basic pencil drawing. Our system receives a subject (motif) data set and an image of a user's sketch and returns advice to the user. The processing is composed of the four functions: feature extraction of motifs, feature extraction of sketches, error identification, and generation and presentation of advice. We developed and experimented a prototype system limited to treat a basic motif and some principal advice. As a result, the validity of the proposed system was confirmed. © 2003, The Institute of Image Electronics Engineers of Japan. All rights reserved.

    DOI

  • An educational tool for basic techniques in beginner's pencil drawing

    S. Takagi, N. Matsuda, M. Soga, H. Taki, T. Shima, F. Yoshimoto

    Proceedings of Computer Graphics International Conference, CGI ( IEEE Computer Society )  2003-   288 - 293   2003年  [査読有り]

     概要を見る

    A picture is one of important research subjects in order to make our life spiritually rich. Most studies on pictures, however, only propose some substitute functions of actual drawing or painting materials. There is no system that evaluates pictures drawn by users and gives advice about them. We propose a learning support system for basic techniques in beginner's pencil drawing. The proposed system receives a subject (motif) data set and an image of user's sketch and returns advice to the user. The system is composed of the four subsystems: feature extraction of motifs, feature extraction of sketches, error identification, and generation and presentation of advice. We developed and experimented a prototype system limited to treat a basic motif and some principal advice. As a result, the validity of the proposed system was confirmed.

    DOI

  • A learning support system for beginners in pencil drawing

    Saeko Takagi, Noriyuki Matsuda, Masato Soga, Hirokazu Taki, Takashi Shima, Fujiichi Yoshimoto

    Proceedings of the 1st International Conference on Computer Graphics and Interactive Techniques in Australasia and South East Asia, GRAPHITE '03     281 - 282   2003年  [査読有り]

     概要を見る

    A picture is one of important research subjects to make our life spiritually rich. Most studies on pictures, however, only propose some substitute functions of actual drawing or painting materials. There is no system that evaluates pictures drawn by users and gives advice about them. We propose a learning support system of beginner's pencil drawing that is the basis of pictures. Our system receives a motif data set and a user's sketch image, and returns advice to the user. The processing is composed of the four functions: feature extraction of motifs, feature extraction of sketches, error identification, and generation and presentation of advice. We developed and experimented a prototype system limited to treat a basic motif and principal advice. As a result, the validity of the proposed system was confirmed. Copyright © 2003 by the Association for Computing Machinery, Inc.

    DOI

  • 高速ネットワークを使った天文学演習の試み

    ・ 尾久土正己・富田晃彦・曽我真人・泉裕・田中猛彦・井上悦子・前田香織・河野英太郎・相原玲二・西村浩二・渡辺健次・坂口總之輔・難波太・平賀博之・野中陽一・中川優

    平成14年度情報処理教育研究集会講演論文集     2002年10月

  • 初心者のための鉛筆デッサン学習支援システム

    高木 佐恵子, 松田 憲幸, 曽我 真人, 瀧 寛和, 吉本 富士市

    芸術科学会 第18回NICOGRAPH論文コンテスト 論文集     pp. 127-132   2002年10月  [査読有り]

     概要を見る

    現在,心を豊かにすることに関する研究がさまざまな分野で行われている.その対象の1 つとして絵画がある.絵画に関する研究は数多く行われているが,実際の画材の代替機能に関するものが主流であり,描かれた絵画を評価し,描き方を指導するシステムは存在しない.そこで,絵画の基本であるデッサンに対象をしぼり,初心者が画用紙に鉛筆で描くデッサンの学習支援システムを提案する.提案システムは,デッサン画像とモチーフ情報とを入力とし,評価およびアドバイスをユーザへ返すものである.その処理は,デッサンの特徴抽出,モチーフの特徴抽出,デッサンの誤りの同定,アドバイスの生成と提示の4 つの機能で行われる.モチーフを皿とジョッキに限定し,構図や形状に関する主要なアドバイス11 項目の処理を行うプロトタイプシステムを作成して試用実験を行い,提案システムの有効性を確認した.

  • Автоматическая генерация задач для задач управления" (in Russian) ( 英訳題目Automatic Problem Generation for Control)

    L. Soldatova, M. Soga

    proceedings of IEEE International Conference on Advanced Learning Technologies (ICALT2002)     pp 366-370   2002年09月  [査読有り]

  • Automatic Problem Generation for Control Problems.

    Soldatova, L., & Soga, M

    Proc. "E-Learning"     2002年04月  [査読有り]

  • インタラクティブ・リモート望遠鏡のための仮想プラネタリウムGUIの構築

    奥野拓馬,曽我真人

    電子情報通信学会技術研究報告 教育工学ET2001-100 ( 一般社団法人電子情報通信学会 )  101 ( 706 ) 9 - 16   2002年03月  [査読有り]

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    筆者らは,インターネットを介して学習者がライブ映像により天体の観察学習を行うことのできる,リモート望遠鏡システムの構築をこれまで行ってきた.リモート望遠鏡システムを利用すれば,夜の天体のライブ映像を,時差を利用して昼の学校教育の時間帯に見ることができ,天文教育に観察学習をとり入れることが可能になる.本研究では,仮想プラネタリムや仮想望遠鏡,月面インタフェースなど,これまでのリモート望遠鏡システムに比べ,初心者にもわかりやすく,かつ,教育的効果の高いシステムを構築し,その評価を行った.また,授業によるシステムの利用を想定し,多人数でも円滑に望遠鏡の操作が行えるような管理システムを構築した.

  • デッサン学習支援システムプロジェクトにおけるアドバイス生成部について

    川西 英彰,合田 隆三,梶本 信幸,丸山 依子,曽我 真人

    電子情報通信学会技術研究報告,教育工学ET2001-118 ( 一般社団法人電子情報通信学会 )  101 ( 706 ) 135 - 142   2002年03月

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    絵画教師には,特殊な知識や技能が必要であり、そのため、絵画教師の数は少なく、絵画学習の機会は少ない.しかし,絵画の描き方を教えるようなコンピュータシステムは存在していない.そこで,絵画学習を支援するコンピュータシステムの構築を目的としたプロジェクトが立ち上がった.本論文では,そのプロジェクトのアドバイス生成部について,および,試作システムの評価についてアドバイス生成の視点から述べる.

  • Remote meteorological observation system and interactive data publishing on web with XML for science education

    M. Soga, K. Ninobe, Y. Morimoto, M. Fujigaki, A. Nakajima, H. Tanikawa, M. Miwa, H. Yamada, K. Kato

    Proceedings - International Conference on Computers in Education, ICCE 2002 ( Institute of Electrical and Electronics Engineers Inc. )    860 - 864   2002年  [査読有り]

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    We developed a remote meteorological observation system and interactive data publishing system on the web. Meteorological sensors collect data and send it to the DBMS. When students retrieve past data on the web, the data are brought with XML. Therefore the data can be transformed by XSLT with XSL style format in accordance with students' demand. The system has flexible GUI by using XML. Also the system can generate some pairs of problem and answer automatically to learn meteorology. This system will contribute to science education.

    DOI

  • Independence/cooperative remote control support system

    Kazuki Makuni, Masafumi Miwa, Motoharu Fujigaki, Hiroki Tanikawa, Masato Soga, Atsushi Nakashima

    Proceedings of SPIE - The International Society for Optical Engineering   4886   589 - 596   2002年  [査読有り]

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    When we do aerial photography and an environmental research, a remote control helicopter (R/C helicopter) is excellent tool in the next point. For example, the cost of aerial photography and an environmental research work by R/C helicopter are low, also R/C helicopter pilot reservation fee are low price, and free from aviation law in Japan. But, R/C helicopter maneuvering and aerial photographing skills are necessary, and these are difficult to learn. Additionally, if the visibility of R/C helicopter is getting bad when it goes far away, operation is getting difficult. These problems are caused by the badness of autonomous stability on R/C helicopter system. In this study, we propose a new angle detection sensor for 3 axial rotations which is based on the development of the easy and safe steering system for the operation person.

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  • The proposal of the technique of error visualization for a learner's pencil drawing

    N. Kajimoto, N. Matsuda, H. Taki, M. Soga, S. Takagi, F. Yoshimoto, T. Shima

    Proceedings - International Conference on Computers in Education, ICCE 2002 ( Institute of Electrical and Electronics Engineers Inc. )    153 - 157   2002年  [査読有り]

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    In a pencil drawing class, a teacher explains often the differences between a drawing and a motif by many ways
    even so, it is difficult for most learners to understand the existence of errors in his/her drawing. When a learner watches the 3D model of his/her drawing from appropriate viewpoints, he/she is immediately aware of the errors. This paper describes the technique of error visualization from a learner's erroneous drawing. We developed a drawing advice system that consists of a 3D model converter from a 2D image and an evaluation function to estimate the effect of the 3D model. We designed a geometrical formula that expresses the relation between the geometrical feature and the error expression in the teacher's advice.

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  • Hue algorithm for plant healthiness monitoring using multispectral infrared camera system

    Motoharu Fujigaki, Masafumi Miwa, Atsushi Nakashima, Masato Soga, Hiroki Tanikawa, Koji Kato

    Proceedings of SPIE - The International Society for Optical Engineering   4886   64 - 71   2002年  [査読有り]

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    Environment preservations of the forest become world-widely close-up. The remote sensing technologies by satellite have been used for observation of the forest. However, the observation system on the ground is also needed because the remote sensing by satellite is seriously hindered by atmospheric phenomena and detailed data are necessary for precise analysis of the state of forest. Therefore we developed a multispectral infrared camera system for plant healthiness monitoring. The infrared camera system has five infrared bandpass filters. A hue is defined from the five infrared images. We performed several experiments to confirm that the hue changes according as the plant healthiness decline. In this paper, we propose a plant healthiness evaluation method by detecting hue changes with time. Experimental results of observation of hue changes of a plant through a day using the multispectral infrared camera system are shown. The results show that hue in healthiness parts of plants are more stable than in weak pans when the circumambient conditions such as the sunshine condition are changed.

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  • Astronomical Experimental Class and Evaluation of Interactive Remote Telescope System by Time Difference between Germany and Japan

    曽我真人、尾久土正己、豊増伸治、田中俊成、他4名

    Proc. of International Conference on Computers in Education 2001 / School Net 2001     pp.702-705   2001年11月  [査読有り]

  • リモート天文台システム構築プロジェクトと天文教育利用

    曽我真人、奥野拓馬、豊増伸治、尾久土正己

    平成13年度情報処理教育研究集会講演論文集     PP.365-366   2001年10月

  • 仮想プラネタリウムと仮想望遠鏡をサポートしたインタラクティブ・リモート望遠鏡システム

    曽我真人、奥野拓馬

    教育システム情報学会第26回全国大会講演論文集     pp.385-386   2001年08月

  • Astronomical Experimental Class with Interactive Remote Telescope System by Time Difference between Japan and Germany

    Masato Soga, Masami Okyudo, et.al.

    教育システム情報学会第26回全国大会講演論文集     pp.303-304   2001年08月

  • Astronomical Experimental Class and Evaluation of Interactive Remote Telescope System by Time Difference

    M.Soga

    Global Hands-On Universe Annual Conference 2001     2001年07月  [査読有り]

  • リモート望遠鏡システムと天文教育

    曽我真人

    教育システム情報学会卵RUNフォーラム     2001年05月

  • 仮想プラネタリウムと仮想望遠鏡を搭載したインタラクティブ・リモート望遠鏡システム

    曽我真人、奥野拓馬

    インタラクション2001     2001年03月

  • Development of multispectral infrared camera system for plant healthiness evaluation

    M Fujigaki, M Miwa, A Nakashima, MS Kim, M Soga, H Tanikawa

    MULTISPECTRAL AND HYPERSPECTRAL IMAGE ACQUISITION AND PROCESSING ( SPIE-INT SOC OPTICAL ENGINEERING )  4548   157 - 160   2001年  [査読有り]

     概要を見る

    Environment preservations of the forest become world-widely close-up. The remote sensing technologies have been used for observation of the forest. However, the remote sensing by satellite is seriously hindered by atmospheric phenomena and cannot get the detailed data, which are necessary for precise analysis of the state of forest. So the observation system on the ground is needed. In this paper, we develop a multispectral infrared camera system to investigate the continuous spectra of mid-range infrared whose wavelengths cover around 3000nm to 5000nm. We define hue value in the case that the number of primary image is more than three. An algorithm to calculate the hue value from multispectral infrared images is proposed to obtain spectrum change of plants. An experiment of observation using the multispectral infrared camera system when the plant is growing week from cutting water off is shown.

  • WWWによるリモート望遠鏡システムの構築

    奥野拓馬、曽我真人

    第44回天文情報処理研究会     2000年12月

  • 3D仮想空間を利用した望遠鏡の学習支援システム

    川西英彰、曽我真人

    第44回天文情報処理研究会     pp.82-83   2000年12月

  • Web Based Real plus Virtual Observatory Project

    曽我真人,奥野拓馬,川西英彰

    Proc. 8th Int. Conf. on Computers in Education / Int. Conf. on Computer-Assisted Instruction 2000     pp.1280-1285 - 1285   2000年11月  [査読有り]

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    本研究では,リモート望遠鏡システムに仮想天文台を融合した先進的なリモート天文台システムについて提案している.仮想天文台とは,三次元仮想空間内にプラネタリウムと仮想望遠鏡モデルを配置し,リモート天文台システムのGUIとして,また,星座や天体の天文教育にも利用できるシステムである.一般に遠隔地のユーザは,望遠鏡の動きや望遠鏡が設置されている場所の星空がわからないので,このプラネタリウムで星空を表示する.その中の天体を選択すると,実際の望遠鏡がその天体をとらえると同時に,仮想望遠鏡モデルがその動きをシミュレートする.また,各種望遠鏡の構造,振舞い,機能を学習できるシステムも提案している.

  • WWWによるリモート望遠鏡システムの構築

    奥野拓馬、曽我真人

    教育工学関連学協会連合第6回全国大会講演論文集第二分冊     pp.653-654   2000年10月

  • 仮想天文台における望遠鏡の学習支援システムの構築

    川西英彰、曽我真人

    教育工学関連学協会連合第6回全国大会講演論文集第二分冊     pp.683-684   2000年10月

  • 森林環境ネットワークプロジェクトにおける環境学習支援システムの枠組み

    奥上将光、曽我真人、藤垣元治、三輪昌史、谷川寛樹、山田宏之、中島敦史

    教育工学関連学協会連合第6回全国大会講演論文集第二分冊     pp.503-504   2000年10月

  • リモート望遠鏡システムのドイツからの授業実践と総合的学習への課題

    曽我真人、尾久土正己、豊増伸治、矢動丸泰、原田法人、今木敏浩、高橋慈郎、牧野光朗

    教育工学関連学協会連合第6回全国大会講演論文集第一分冊     pp.399-402   2000年10月

  • The Project of Real & Virtual Observatory

    M.Soga

    Global Hands-On Universe Conference 2000     2000年07月  [査読有り]

  • アルデバラン食を使った月の運動の学習

    久土正己、角下麻人、田中英明、豊増伸治、坂元誠、綾仁一哉、川端哲也、曽我真人、渡辺健次

    天文教育 Vol.11, No.1     pp.23-29   1999年10月  [査読有り]

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    本研究では,月が公転運動において星座の中を動いてゆくときに,背後の星を隠す現象である星食を利用して,月の公転運動を学習する方法を提案している.具体的には,和歌山県美里町のみさと天文台と,岡山県美星町の美星天文台において,同じ日に起こった1等星のアルデバランの星食をそれぞれ観測し,時刻表示を含めたビデオ撮影した.二つの天文台は,直線でおよそ200kmほど離れているため,月に対しては視差が生じるので,星を隠す瞬間の時刻や,月面上の隠れる場所に違いが生じる.この違いを解析することにより,月の公転運動の様子と月までの距離を求めることが可能となり,そのための天文教育の教材を提案している.

  • Toward Observation Based Learning Environment with Remote Equipment - In Case of Learning of Astronomy with Remote Telescope -

    Masato Soga, Kenji Watanabe, Hajimu Umemoto, Toshinari Tanaka, Koji Okamura, Hideaki Tanaka, Jun'ichi Arimoto, Makoto Sakamoto, Shinji Toyomasu and Masami Okyudo

    Proc. Int. Conf. on Computers in Education     pp.511-514   1998年10月  [査読有り]

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    本研究では,遠隔操作機器を用いてインターネットを利用して観察学習を行う学習環境の一般的枠組みについて述べている.特に,リモート望遠鏡を利用して天文学習を行う学習環境を例として取り上げ,学習目標,学習プラン,教材ベース,GUIベースなどの,学習環境を構成する要素について論じている.将来,フルリモートコントロール可能なインタラクティブ・リモート望遠鏡システム等の遠隔操作機器が実現された場合,教師なしの自習システムに観察学習を取り入れることが可能になる.そのとき,その遠隔操作機器に,いかに知的な学習支援システムの構築方法を融合させるかを提案している.

  • グローバルな遠隔操作機器を用いた観察学習環境の設計 -リモート望遠鏡を例として-

    曽我真人, 梅本肇, 田中英明, 坂元誠, 豊増伸治, 有本淳一, 渡辺健次, 岡村耕二, 田中俊成, 尾久土正己

    教育システム情報学会第23回全国大会講演論文集     PP.347-350   1998年08月

  • CORBA

    曽我 真人

    教育システム情報学会誌 = Transactions of Japanese Society for Information and Systems in Education   15 ( 2 ) 110 - 110   1998年07月

  • A Remote Control System of a Telescope by WWW and Real Time Communication for Astronomical Education

    Masato Soga, Kenzi Watanabe, Toshinari Tanaka, Hideaki Tanaka, Makoto Sakamoto, Shinji Toyomasu & Masami Okyudo

    Proc. World Conf. on Educational Multimedia and Hypermedia / World Conf. on Educational Telecommunications, Vol.2     pp.1305-1310   1998年06月  [査読有り]

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    本研究では,天文台の大望遠鏡を遠隔操作するため,Web上に初心者でも容易に使えるようなユーザインタフェースを構築し,望遠鏡を制御するCGIプログラムと制御プログラムを構築した.本論文では,そのシステムの構成と,ユーザインタフェースの設計,ならびに,望遠鏡操作実験について述べている.天体のライブ映像を提供するインタラクティブ・リモート望遠鏡システムは,今日では,あちこちで試みられているが,本論文はその先駆的なもので,実現したシステムについて述べた世界初の論文と思われる.

  • An Authoring Tool for CAI for End-User Modification using Feedback from the Learning Process

    松本勉,林敏弘,曽我真人,他3名

    Proc. World Conf. on Educational Multimedia and Hypermedia / World Conf. on Educational Telecommunications, Vol.2     pp.1384-1389   1998年06月  [査読有り]

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    本研究では,学習者の学習過程からのフィードバックを用いて,教材を記述するためのオーサリングツールについて提案している.特に,コースウェアの評価のためのデータを得るためのオーサリングツールと,教師が質問ウィザードを作成するのを支援するユーザインタフェースを提案し,試作システムを作成している.現在,オーサリングツールの研究は,コースウェアを作成することに焦点が当てられているが,本研究では,学習者の学習過程のインタラクションを通じて,コースウェアの評価のためのデータを獲得することに焦点を当てている.

  • WWWによる公共天文台望遠鏡の遠隔操作システムの構築と理科教育への応用

    曽我真人、尾久土正己、豊増伸治、田中俊成、田中英明、坂元誠、渡辺健次

    教育工学関連学協会連合第5回全国大会講演論文集第一分冊     pp.307-310 - 310   1997年09月

  • WWWによるみさと天文台望遠鏡の遠隔操作システムの開発

    曽我 真人, 田中 俊成, 田中 英明, 坂元 誠, 豊増 伸治, 渡辺 健次, 尾久土 正己

    教育システム情報学会研究報告 ( 教育システム情報学会 )  1997 ( 1 ) 39 - 44   1997年07月

  • A Framework of Remote Telescope System by WWW with Computer Assisted Guidance and Instruction

    Kenzi Watanabe, Toshinari Tanaka, Makoto Samamoto, Hideaki Tanaka, Shinji Toyomasu, Masami Okyudo

    Proc. World Conf. on Educational Multimedia and Hypermedia / World Conf. on Educational Telecommunications, Vol.2     pp.996-1001   1997年06月  [査読有り]

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    本研究は,生きた理科教育を実現するため,天文台の大望遠鏡をインターネットを通じて遠隔操作するシステムを構築し,海外と協力して,お互いに地球の裏側の望遠鏡を遠隔操作して,昼間の授業時間帯に夜の天体のライブ映像を見ることができるようなシステムを築くことを目的としている.本論文では,その枠組みについて述べている.天体のライブ映像を提供できるインタラクティブ・リモート望遠鏡の提案として,世界でもはじめての提案である.

  • Designing Self-explanation Environment for Multilayer Understanding -In Case of Program Understanding-

    曽我真人,柏原昭博,豊田順一

    Proc. IEEE, Int. Conf. on Multimedia Engineering Education     pp.49-57   1996年07月  [査読有り]

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    本論文は,プログラム理解の多層モデルを基に,プログラム理解をさらに強化するための自己説明環境の構築方法論について述べている.構造,振舞い,機能の各層における知識を記述するための説明プリミティブの整理と,記述言語についての考察を行っている.そして,その考察に基づいて,具体的なシステムを構築するためのユーザインタフェースについて提案を行っている.本論文は,オントロジーという言葉を用いていないが,記述言語の整理は,オントロジーの研究につながるものである.

  • Adaptive Fill-in-blank Program Problems from The View of Cognitive Load and Application Systems on WWW

    曽我真人,柏原昭博,豊田順一

    Proc. Int. Conf. on Computers in Education     pp.575-582 - 582   1995年12月  [査読有り]

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    本論文では,プログラム理解タスクを構造,振舞い,機能の3つの層で捉えるプログラム理解モデルを提案し,そのモデルの元で,空欄補充問題について,プログラム設計問題との比較から位置付けを行った.また,学習者に与える認知負荷の大きさについて,空欄補充問題とプログラム設計問題を比較し論じている.そして,学習者の負荷を考慮した空欄補充問題による理解強化システムをWWW上に構築し,そのシステム構成について述べている.

  • Intelligent Multimedia Systems on WWW for Fill-in-blank Program Problems

    Masato Soga, Akihiro Kashihara, Jun'ichi Toyoda

    7th World Conference on Artificial Intelligence in Education (AI-ED'95)     1995年08月  [査読有り]

  • プログラム理解の促進制御に向けて-空欄補充問題と認知的負荷-

    柏原 昭博, 曽我 真人, 豊田 順一

    教育システム情報学会研究報告   1995 ( 1 ) 29 - 36   1995年04月

  • プログラム理解の促進制御に向けて : 空欄補充問題と認知的負荷

    柏原 昭博, 曽我 真人, 豊田 順一

    電子情報通信学会技術研究報告. ET, 教育工学 ( 一般社団法人電子情報通信学会 )  95 ( 14 ) 31 - 38   1995年04月

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    本稿では,プログラム空欄補充問題を工夫することによって,学習者のプログラム理解を促進する手法について検討する。通常,プログラムにおける空欄を補充するためには,様々な心的作業(認知的負荷)を負うことになる。このような負荷は,空欄のあけ方によってその大きさを制御することが可能である。本研究では,主空欄・副空欄と呼ぶ2つの空欄を設けた問題に限定して,空欄間の関係とそれらを補充する上で学習者に与えられる負荷について考察している。また,その考察に基づいて,学習者の理解に適度な負荷を与えるような問題を作成するシステム,ならびに学習者の問題解決を支援するシステムを開発した。

  • How to make fill-in-blank program problems

    M SOGA, A KASHIHARA, J TOYODA

    SYMBIOSIS OF HUMAN AND ARTIFACT: FUTURE COMPUTING AND DESIGN FOR HUMAN-COMPUTER INTERACTION ( ELSEVIER SCIENCE PUBL B V )  20   839 - 844   1995年  [査読有り]

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    プログラム理解学習において,プログラムの理解タスクを機能,構造,振る舞いの観点からモデル化し,そのモデルに基づいて,空欄補充問題がプログラム理解に有効であることを論じている.空欄補充問題は,プログラム中の空欄の設定の仕方によって学習者の負荷が変化するが,2つの空欄の間の関係を3つの要素に分類し,その要素数の大小によって,負荷の大きさが決まるという仮説を立て,それを実験で検証している.その実験結果から,空欄補充問題の作成指針について明かにしている.

  • Generation of a hierarchical representation for graphic patterns based on grouping

    Masato Soga, Jun'Ichi Toyoda, Yusuke Nitta, Takeshi Imanaka, Masuzo Yanagida

    Systems and Computers in Japan   24 ( 2 ) 70 - 87   1993年

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    The ability to retrieve by similarity is one powerful way to improve the human interface in an image database. In this paper, graphic patterns constructed as a set of primitive patterns formed from closed regions are the target images. When recognizing this kind of graphic pattern, people perform grouping. The partial patterns formed by this grouping play a major role in the similarity between graphic patterns. Consequently, the partial patterns that result from grouping must be introduced into the image representation as search keys. Furthermore, it would be desirable to have this representation automatically generated. In this paper, we propose a method where a representation in the part‐of hierarchy of partial patterns is used as the graphic pattern representation
    this representation is generated from the raw image of the graphic pattern. This method uses the rules for visual characteristics for grouping in humans. First, partial patterns are formed by bottom‐up processing. Then, by comparing the stability of the final partial patterns, partial patterns that do not match human perception are deleted and missing partial patterns are searched for and added. A prototype system was built based on this method, and the method's adequacy was verified. Copyright © 1993 Wiley Periodicals, Inc., A Wiley Company

    DOI

  • 群化に基づく図形パターンの階層表現の生成

    曽我真人

        1992年03月

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    家紋やマークなどの構造を持つ図形パターンを対象とした画像データベースにおいて,ヒューマン・インタフェースを考慮した類似検索を可能にするため,画像データの検索キーの生成に,人間の視覚特性である群化を取り入れ,図形パターンの階層表現を生成する手法について論じた.また,試作システムを通じて手法の妥当性を検証した.従来の類似検索では,図形パターンにメッシュを切り,その特徴量間の類似度を定義して,検索を行うのが普通で,人間の視覚特性は取り入れられていなかった.本論文では,視覚特性を取り入れることにより,より人間の感覚に近い類似検索の手法を提案した.

  • An Integration of Prolog and Neural Networks to Deal with Sensibility in Logic Programs

    今中武,曽我真人,上原邦昭,豊田順一

    Proc. IEEE Int. Conf. on Systems Integration     pp.738-746   1990年04月  [査読有り]

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    論理的な情報を取り扱うのに適したPrologと,入出力例は得られるが,推論メカニズムがわからない情報を取り扱うのに適したNeural Networkを統合したシステムNeuro-Prolog/II を提案,試作した.そして,論理情報と感覚的情報を同時に取り扱う領域において,Neuro-Prolog/II が有効であることを確認した.具体的には,感性語のように,記号とそれを表す特徴量との間の関係が明確でないものに対して,Neural Network を適用し,その対応関係を学習させる.特に,複数の感性語でひとつの特徴量を言い表す場合に,有効である.

  • レタリングCAD

    辻合秀一,曽我真人,長江貞彦

    第3回NICOGRAPH論文コンテスト論文集(社団法人日本コンピュータグラフィックス協会),     pp.148-152   1988年11月

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    明朝体,角ゴシック体,テキスチャーマッピングによる文字フォントについて,描画アルゴリズムとデータ構造を提案し,システムを試作し,例を用いて具体的に実証した.この中でもテキスチャーマッピングによる文字では,テキスチャーの変化にともなう書体の変化を示した.そして,様々な絵文字,装飾文字が,基本テキスチャーを用いて生成できることを提案,実証している.また,文字のスケルトンデータを作成するにあたって考慮すべきパラメータについて考察している.

  • コンピュータによる日本文字の自動デザイン法

    曽我真人,辻合秀一, 長江貞彦

    PIXEL, No.72(図形情報処理センター),     pp.121-135   1988年09月

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    DTP等に用いる漢字フォント作成支援のためのフォント生成アルゴリズムとして,スケルトン・エレメント合成法を提案し,解説している.本手法では,セリフなどの部品データを交換することにより,様々なフォントを生成することが可能である.さらに,曲線をともなうエレメントについては,スケルトン合成法線ベクトル法を提案し,任意の曲率をもつエレメントに対して有効であることを示した.また,装飾文字について,装飾を生成するアルゴリズムについても解説している.

  • Development of CAL (Computer Aided Lettering)System for Japanese Letter KANJI

    曽我真人,辻合秀一,長江貞彦

    Proc. 3rd Int. Conf. on Engineering Graphics and Descriptive Geometry, Vol.2     pp.231-236   1988年08月  [査読有り]

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    明朝体漢字のデータ構造を階層化し,スケルトン・エレメント合成法を提案し,生成フォントを多様化できることを試作システムを通じて実証した.曲線をともなうエレメントについては,スケルトン合成法線ベクトル法を提案し,任意の曲率をもつエレメントに対して有効であることを示した.また,装飾文字についても,装飾部分の生成アルゴリズムを改良し,試作システムを通じて有効性を確認した.この手法により,そのアルゴリズム中に可変パラメータを取り込むことによって,同じアルゴリズムで,様々な装飾を生成できることを提案,実証している.

  • 技能や技術の学習・伝承・展開を促進するシステムと実践

    曽我真人

    教育システム情報学会全国大会 公開フォーラム ( 教育システム情報学会(JSiSE) )    1905年07月

  • 読者の視線移動軌跡を基準とする初心者向けマンガ内要素配置支援システムの設計

    根来美貴,曽我真人,瀧 寛和

    電子情報通信学会HCGシンポジウム ( 電子情報通信学会 )    A-5-1   1905年07月

  • Development of A Learning Environment for Playing Erhu by Diagnosis and Advice regarding Finger Position on Strings

    Fumitaka Kikukawa,Sojiro Ishihara, Masato Soga, Hirokazu Taki

    NIME2013     271-276   1905年07月  [査読有り]

  • Development of a Gesture Learning Environment for Novices' Erhu Bow Strokes

    Fumitaka Kikukawa, Masato Soga, Hirokazu Taki

    18th International Conference in Knowledge Based and Intelligent Information and Engineering Systems, KES 2014 ( KES2014 )    1323-1332   1905年07月  [査読有り]

  • Development of Finger Motion Skill Learning Support System based on Data Gloves

    Kazuma Iwasako, Masato Soga,Hirokazu Taki

    KES2014 ( KES )    1307-1314   1905年07月  [査読有り]

  • 複数の熟練者の動作データの多様な提示が可能なインターフェースの提案

    吉永 稔弘 曽我 真人 瀧 寛和

    人工知能学会全国大会 ( 人工知能学会 )    1月2日   1905年07月

  • Proposition and Design of a Skill Learning Environment for Drawing onto 3D Objects Using AR

    Kazuma Iwasako, Masato Soga

    KES2015 ( KES )    1566-1574   1905年07月  [査読有り]

  • Development of a Learning Environment for Human Body Drawing by Giving Error Awareness for Bones and Contours

    Masato Soga, Suguru Yamada, Hirokazu Taki

    12th International Conference on Intelligent Tutoring Systems (ITS2014) ( NFS, AAAI )    640-643   1905年07月  [査読有り]

  • データグローブを用いた指文字動作スキル学習支援システムの構築

    岩峪和真,曽我真人,瀧寛和

    教育システム情報学会全国大会 ( 教育システム情報学会 )    385-386   1905年07月

  • 複数の熟練者の動作データを目的に応じて参照できるインターフェースの提案と構築

    吉永 稔弘 曽我 真人

    教育システム情報学会全国大会 ( 教育システム情報学会 )    129-130   1905年07月

  • Development of a Learning Environment for Novices' Erhu Playings

    Fumitaka Kikukawa, Masato Soga and Hirokazu Taki

    ICCE2014 ( APSCE )    814-819   1905年07月  [査読有り]

  • 二胡初心者のための弓動作学習支援環境の構築

    菊川 史貴, 曽我 真人 , 瀧 寛和

    教育システム情報学会全国大会 ( 教育システム情報学会 )    341-342   1905年07月

  • 全身動作と手指動作を統合表示可能なモーションナビゲータII

    佐藤優太,廣田一樹,曽我真人,瀧寛和

    教育システム情報学会関西支部学生研究発表会 ( 教育システム情報学会(JSiSE) )    33-34   1905年07月

  • Development of a Motion Learning Support System Arranging and Showing Several Coaches' Motion Data

    Toshihiro Yoshinaga, Masato Soga

    KES2015 ( KES )    1497-1505   1905年07月  [査読有り]

  • 手指動作と全身動作を統合表示したモーションナビゲータIIの構築

    佐藤優太,曽我真人,瀧寛和

    電子情報通信学会教育工学研究会 ( 電子情報通信学会 )    vol.114,no.305,7-12   1905年07月

  • Pseudo-Haptic Application for Skill Learning Support System

    Hirokazu MIURA, Keijiro SAKAGAMI, Yuki SETO, Shumpei AKO, Hirokazu TAKI, Noriyuki MATSUDA, Masato SOGA

    The 21st International Conference on Computers in Education Workshop: Skill Analysis, Learning or Teaching of Skills, Learning Environments or Training Environments for Skills (SKALTES 2013) ( International Conference on Computers in Education )    1905年07月  [査読有り]

  • A Proposal of the New System Model for Nursing Skill Learning Based on Cognition and Technique

    Yukie Majima, Yasuko Maekawa, Masato Soga, Masayuki Sakoda

    HCI     134-143   1905年07月  [査読有り]

  • 拡張現実感を用いた透視図法に基づくスケッチ学習支援環境の構築

    稲留太郎, 曽我真人, 瀧寛和

    教育システム情報学会全国大会 ( 教育システム情報学会(JSiSE) )    267-268   1905年07月

  • AR を用いた立体形状上への描画学習支援環境の提案 と設計

    岩峪和真,曽我真人

    教育システム情報学会全国大会 ( 教育システム情報学会 )    185-186   1905年07月

  • 全身動作と手指動作を統合表示可能なモーションナビゲータⅡの構築

    佐藤 優太,廣田 一樹,曽我 真人,瀧 寛和

    人工知能学会全国大会 ( 人工知能学会 )    1月2日   1905年07月

  • 擬似力覚知覚時の NIRS と EEGによる脳活動分析

    阪上慶二朗, 瀬戸勇記, 阿児駿平, 谷野広祐, 三浦浩一, 松田憲幸, 曽我真人, 瀧寛和

    教育システム情報学会全国大会 ( 教育システム情報学会 )    345-346   1905年07月

  • BMIを用いたリスキーシフトを回避する集団意思決定支援システムの構想

    瀧 寛和, 三浦 浩一, 松田 憲幸, 曽我 真人

    人工知能学会全国大会 ( 人工知能学会 )    3H1-OS-05a-4   1905年07月

  • Development of a Typing Skill Learning Environment with Diagnosis and Advice on Fingering Errors

    Masato Soga, Takuya Tamura, Hirokazu Taki

    KES2013 ( KES )    737-744   1905年07月  [査読有り]

  • KINECTを用いた非利き側動作学習支援環境の設計

    高良 貴博 曽我 真人

    電子情報通信学会教育工学研究会 ( 電子情報通信学会 )    7月10日   1905年07月

  • 脳波信号を用いた仮想物体とロボットアームの制御

    東野 利貴 , 硴塚 龍望, 岸村 直輝, 大西 秀明 , 寺崎 綾華 , 床井 浩平, 曽我 真人, 瀧 寛和

    教育システム情報学会全国大会 ( 教育システム情報学会 )    65-66   1905年07月

  • Development of a skill learning environment for posture and motion with life-size bone model using augmented reality

    Masaru Okada, Masato Soga, Takazumi Kawagoe, Hirokazu Taki

    ITHET 2013 ( IEEE )    1月8日   1905年07月  [査読有り]

  • Development of a Motion Learning Support System arranging and showing Several Types of Model

    Toshihiro Yoshinaga, Masato Soga

    Second International Workshop of Skill Science (SKL2015) ( 人工知能学会 )    40   1905年07月  [査読有り]

  • Investigation of the Influence of Social Rank and Spatial Arrangement Using the Psychophysical Experiments

    Toshitaka Higashino, Yasushi Naruse, Masato Soga

    KES2016 ( KES )    1740-1747   1905年07月  [査読有り]

  • 磁気式位置センサを用いたリアルタイム指位置診断と助言が可能な擦弦楽器演奏学習支援環境の構築

    菊川 史貴 石原 宗次郎 曽我 真人 瀧 寛和

    人工知能学会全国大会 ( 人工知能学会 )    1H3-OS-02a-3   1905年07月

  • Development of Motion Navigator II Enabling Integrated Motion Display of Whole Body with Fingers

    Yuta Sato, Kazuki Hirota, Masato Soga, Hirokazu Taki

    KES2014 ( KES )    1315-1322   1905年07月  [査読有り]

  • データグローブ を使用した手指動作スキル学習支援システム

    岩峪和真,曽我真人,瀧寛和

    教育システム情報学会関西支部学生研究発表会 ( 教育システム情報学会(JSiSE) )    31-32   1905年07月

  • 拡張現実感を利用した屋内の防災学習支援環境

    山下直佑, 曽我真人, 瀧寛和

    教育システム情報学会全国大会 ( 教育システム情報学会(JSiSE) )    265-266   1905年07月

  • 手本動作と学習者の動作の重ね表示が可能なKINECTを用いたゴルフ学習支援環境

    高良 貴博 曽我 真人 瀧 寛和

    人工知能学会全国大会 ( 人工知能学会 )    1月2日   1905年07月

  • 左右反転動作を用いた非利き側動作学習支援環境と左右差の分析

    廣田 一樹 石井 和喜 西野 友泰 曽我 真人 瀧 寛和

    人工知能学会全国大会 ( 人工知能学会 )    1H3-OS-02a-2   1905年07月

  • 光源の位置を自由に設定可能な AR を用いたスケッチ陰影づけ学習支援環境

    野口隆裕,曽我真人,瀧寛和

    教育システム情報学会全国大会 ( 教育システム情報学会 )    383-384   1905年07月

  • Leap Motion Controllerを用いたAR物体の把持動作表示システムの構築

    片平 怜士 曽我 真人

    人工知能学会全国大会 ( 人工知能学会 )    1月2日   1905年07月

  • 全身動作と手指動作を統合表示したモーションナビゲータIIの開発

    佐藤 優太,曽我 真人,瀧 寛和

    教育システム情報学会全国大会 ( 教育システム情報学会 )    211-212   1905年07月

  • データグローブを使用した指文字動作スキル学習支援システムの構築

    岩峪和真,曽我真人,瀧寛和

    電子情報通信学会教育工学研究会 ( 電子情報通信学会 )    vol.114,no.305,13-17   1905年07月

  • NIRSを利用した文章の肯定・否定に関する脳状態の識別

    谷野 広祐,瀬戸 勇記,阿児 駿平,阪上 慶二朗,三浦 浩一,松田 憲幸,曽我 真人,瀧 寛和

    人工知能学会全国大会 ( 人工知能学会 )    1月2日   1905年07月

  • 透視図法を学習可能なARによるスケッチ学習支援システムの開発

    稲留太郎,曽我真人,瀧寛和

    教育システム情報学会(JSiSE)2013年度特集研究会 ( 教育システム情報学会(JSiSE) )    55-62   1905年07月

  • スキル学習支援を目的としたスキルオントロジー設計の試み

    吉永 稔弘 曽我 真人

    電子情報通信学会教育工学研究会 ( 電子情報通信学会 )    25-28   1905年07月

  • Development and Evaluation of a System for AR Enabling Realistic Display of Gripping Motions Using Leap Motion Controller

    Reiji Katahira, Masato Soga

    KES2015 ( KES )    1595-1603   1905年07月  [査読有り]

  • 拡張現実感による過去の地震動を用いた震災学習支援環境

    山下直佑, 曽我真人, 瀧寛和

    人工知能学会先進的学習科学と工学研究会 ( 人工知能学会 )    265-266   1905年07月

  • Golf Learning Environment Enabling Overlaid Display of Expert's Model Motion and Learner's Motion Using KINECT

    Takahiro Kora, Masato Soga, Hirokazu Taki

    KES2015 ( KES )    559-1565   1905年07月  [査読有り]

  • 学習者の動作を鏡像の手本動作にリアルタイムに重ね表示可能な動作学習支援環境

    高良 貴博 曽我 真人 瀧 寛和

    教育システム情報学会全国大会 ( 教育システム情報学会 )    127-128   1905年07月

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受賞(研究活動に関するもの)

  • 学生研究発表会 優秀ポスター発表賞

    受賞者:  小田 耀斗, 曽我 真人

    2024年02月   教育システム情報学会   回転球を打ち返す技術を向上させるVR卓球スキル学習システムの構築と検証  

  • ラーニングイノベーショングランプリ2023 奨励賞

    受賞者:  インタラクションデザイン研究室, 和歌山大学システム工学部, 曽我研究室

    2023年07月   教育システム情報学会   MR環境における文字入力システムの創出  

  • 産学連携奨励賞

    受賞者:  和歌山大学システム工学部・曽我研究室

    2023年05月   教育システム情報学会   MR環境における文字入力手法の創出  

  • 学生研究発表会 優秀発表賞(関西地区代表)

    受賞者:  植野泰史, 曽我真人

    2023年03月   教育システム情報学会   雅楽の初級者のための龍笛の合奏練習支援システムの提案と構築  

  • 学生研究発表会 優秀発表賞

    受賞者:  東竜世, 曽我真人

    2023年03月   教育システム情報学会   視線追跡装置を使用した飛躍性眼球運動能力の向上を目的としたトレーニングシステムの構築とその検証  

  • 学生研究発表会 優秀発表賞

    受賞者:  松本隆誠, 曽我真人

    2023年03月   教育システム情報学会   追尾空撮シミュレータによるドローンの操縦スキル学習支援  

  • 学生研究発表会 優秀発表賞

    受賞者:  若狭成宗, 曽我真人

    2023年03月   教育システム情報学会   MR環境における文字入力手法の創出  

  • 学生研究発表会 優秀発表賞

    受賞者:  河野亜美, 曽我真人

    2023年03月   教育システム情報学会   フランス革命を題材とするインタラクションサイクルによる記憶促進を意図した学習支援システムの構築  

  • 学生研究発表会 優秀発表賞

    受賞者:  岡村将生, 曽我真人

    2023年03月   教育システム情報学会   ニューラルネットワークを用いたコーヒー豆の焙煎予測システムの構築と学習効果の検証  

  • 学生研究発表会 優秀ポスター発表賞

    受賞者:  高岡 椋雅, 曽我 真人

    2022年03月   教育システム情報学会   GANによる簡略デザインを詳細デザインに変換する建物デザイン支援システム  

  • 学生研究発表会 優秀賞

    受賞者:  清水菜々子, 曽我真人

    2021年03月   教育システム情報学会   CNNを用いた異なる音高を想起したときの脳波の識別  

  • 研究会優秀賞

    受賞者:  稲留太郎, 曽我真人

    2013年   教育システム情報学会  

     概要を見る

    受賞表彰日付2014年9月12日(教育システム情報学会全国大会),国内受賞,2013年度に発表された合計155件の発表の中から最終的に4件が研究会優秀賞として選出された.(それらの発表を審査対象とした賞としては、研究会優秀賞以外の賞は、設定されていません)

  • Nominated for Best Technology Award

    受賞者:  Kazuya Shirouchi, Masato Soga, Hirokazu Taki

    2010年   ICCE2010   AR-supported sketch learning environment by drawing from learner-selectable viewpoint  

     概要を見る

    2010.11,国際受賞,M2生の城内和也君が国際会議ICCE2010で発表し,発表題目"AR-supported sketch learning environment by drawing from learner-selectable viewpoint"なる発表について,Best Technology Award (最高技術賞)の受賞候補にノミネートされ,"Nominated for Best Technology Award"と書かれた賞状を壇上でいただきました.ただし,残念ながら最高賞は逃しました.

  • 教育システム情報学会第35回全国大会・大会奨励賞

    受賞者:  城内和也, 曽我真人, 瀧寛和

    2010年   教育システム情報学会   ARを用いた自由な構図によるスケッチ学習支援環境  

     概要を見る

    2010.8,国内受賞,「ARを用いた自由な構図によるスケッチ学習支援環境」というタイトルで,M2生の城内和也くんが発表した内容について,プレゼンテーションと論文内容の双方を評価対象として,優れた発表であることが認められて受賞しました.受賞の倍率は約39倍(約270件の発表数の中から7件が受賞).なお,この大会では,奨励賞以外の賞はありませんので,大変,価値の高い受賞です.

  • 第18回NICOGRAPH論文コンテスト 優秀論文賞

    2002年   芸術科学会  

     概要を見る

    2002.10,国内受賞

  • KANSAIブロードバンド活用術企画コンペ 第2次(最終)審査通過(最優秀賞に相当)

    2002年   関西メディアコンテンツ・クリエイターズクラブ(財団法人イメージ情報科学研究所を中心とする組織)  

     概要を見る

    2002.7,国内受賞

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特許

  • コーヒー豆の焙煎装置及び焙煎方法

    日本国

    出願日: 2021年04月28日 ( 特願2021--75920 )   公開日: 2022年11月10日 ( 特開2022-170048 )  

    発明者: 曽我真人、山田康弘、田中 弘、小畑和輝、岡村将生  出願人: 国立大学法人和歌山大学、ダートコーヒー株式会社、株式会社システムキューブ

研究交流

  • ARを用いた医療教育支援に関する研究

    2015年04月
    -
    2018年03月
     

    共同研究

  • ARを用いた医療教育支援に関する研究

    2013年04月
    -
    2014年03月
     

    共同研究

  • スマートフォンを用いた患者参加型医療支援に関する研究

    2012年04月
    -
    2014年03月
     

    共同研究

科学研究費

  • 認知モデルに基づくメタ知識獲得のためのアクティブラーニングのフレームワーク

    2019年07月
    -
    2025年03月
     

    挑戦的研究(萌芽)  代表

  • 認知科学的分析に基づくインタラクションサイクルモデルを礎としたスキル学習支援環境

    2017年04月
    -
    2022年03月
     

    基盤研究(B)  代表

  • 認知状態の脳活動分析を利用したスキル学習支援システムの研究

    2015年04月
    -
    2018年03月
     

    基盤研究(B)  分担

  • 感覚受容・抑制プロテクターを利用した技能教育システムの研究

    2014年04月
    -
    2017年03月
     

    挑戦的萌芽研究  分担

  • 拡張現実感による動作CGアニメーションを利用した非利き側動作の学習支援環境

    2014年04月
    -
    2017年03月
     

    挑戦的萌芽研究  代表

  • インタラクションサイクルの認知科学的分析に基づくスキル学習支援環境

    2013年04月
    -
    2016年03月
     

    基盤研究(B)  代表

  • 左右反転動作スキルの学習支援手法の提案と学習支援環境の構築

    2012年04月
    -
    2014年03月
     

    挑戦的萌芽研究  代表

  • 認識と動作のインタラクションモデルに基づくスキル学習支援環境

    2010年04月
    -
    2013年03月
     

    基盤研究(B)  代表

  • 手指動作の分析に基づく弦楽器演奏学習支援環境

    2010年04月
    -
    2012年03月
     

    挑戦的萌芽研究  代表

  • 認識と動作の分析に基づくスキル学習支援環境の構築

    2007年04月
    -
    2010年03月
     

    基盤研究(B)  代表

  • 看護の技の伝承を目的としたeラーニングシステムの構築

    2007年04月
    -
    2010年03月
     

    基盤研究(B)  分担

  • 実世界と仮想世界を統合するウェアラブル天文学習支援環境の構築

    2006年04月
    -
    2008年03月
     

    萌芽研究・萌芽的研究  代表

  • 絵画学習初心者のためのデッサン学習支援システムの構築

    2004年04月
    -
    2007年03月
     

    基盤研究(B)  代表

  • リモート望遠鏡システムの構築と理科教育への応用

    1997年04月
    -
    1999年03月
     

    奨励研究(A)  代表

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公的資金(他省庁、省庁の外郭団体、地方自治体等)

  • Hand-MoCapによる技能継承・支援技術の研究開発事業 -技能のデジタル化と教育のための学際的研究-

    2009年04月
    -
    2012年03月
     

    分担

  • 紀伊半島の自然観察データの蓄積・普及プロジェクト

    2003年04月
    -
    2005年03月
     

    代表

  • Intelligent Multimedia Systems on WWW for Fill-in-blank Program Problems

    1995年04月
    -
    1996年03月
     

    代表

財団・企業等との共同研究、受託研究、学術指導等

  • 動作データへの機械学習の応用に関する研究

    2024年01月
    -
    2025年03月
     

    共同研究  代表

  • 5Gを利用したドローン搭載カメラの映像通信とサーバへの蓄積に関する研究

    2021年12月
    -
    2022年02月
     

    共同研究  代表

公開講座等の講師、学術雑誌等の査読、メディア出演等

  • 博士学位論文審査委員

    2023年12月01日
    -
    2024年11月30日

    北陸先端科学技術大学院大学

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    「学協会、政府、自治体等の公的委員」以外の委員

    本学先端科学技術研究科の博士学位論文審査を行う。

  • 電子情報通信学会英文論文誌の査読

    2023年03月16日
    -
    2023年04月16日

    電子情報通信学会

     詳細を見る

    査読

    電子情報通信学会英文ジャーナル論文誌の査読

  • 非常勤講師

    2022年10月01日
    -
    2024年03月31日

    放送大学

     詳細を見る

    非常勤講師

    和歌山学習センターにおける面接授業「PCで太陽系外の宇宙を学ぼう」の実施(講師)
    実施日:2022年12月17日(土)・18日(日)

  • 和歌山大学消費生活協同組合 監事

    2022年05月25日
    -
    2024年05月24日

    和歌山大学消費生活協同組合

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    運営参加・支援

    生協の運営に対しての助言,支援。

  • 非常勤講師

    2022年04月08日
    -
    2022年09月23日

    公立大学法人大阪

     詳細を見る

    非常勤講師

    非常勤講師として「教育情報学」の講義を行う。

  • 非常勤講師

    2021年10月01日
    -
    2022年03月31日

    放送大学

     詳細を見る

    地域の教養教育活動

    和歌山学習センターにおける面接授業「シミュレータで太陽系を学ぼう」の実施(講師)
    実施日:2021年12月11日(土)・12日(日)

  • 非常勤講師

    2020年04月08日
    -
    2021年09月25日

    公立大学法人大阪

     詳細を見る

    非常勤講師

    非常勤講師として「教育情報学」の講義を夏季集中講義にて行う。

  • 非常勤講師

    2019年09月

    公立大学法人大阪府立大学

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    非常勤講師等

    非常勤講師,任期:2019年9月~2019年9月

  • 放送大学和歌山学習センター 面接授業講師

    2019年06月

    放送大学和歌山学習センター

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    公開講座・講演会の企画・講師等

    「シミュレータで太陽系外の宇宙を学ぼう」の講義を土日曜日を使って合計8時限の授業を行った.,日付:29日(土),30日(日)

  • 非常勤講師

    2019年04月
    -
    2019年09月

    放送大学和歌山学習センター

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    非常勤講師等

    非常勤講師(面接授業担当),任期:2019年4月~2019年9月

  • 非常勤講師(面接授業担当)

    2018年07月
    -
    2018年09月

    公立大学法人大阪府立大学

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    非常勤講師等

    非常勤講師,任期:2018年7月~2018年9月

  • 放送大学和歌山学習センター 面接授業講師

    2018年07月

    放送大学和歌山学習センター

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    公開講座・講演会の企画・講師等

    「シミュレータで太陽系を学ぼう」の講義を土日曜日を使って合計8時限の授業を行った.,日付:7日(土),8日(日)

  • 論文査読を4本担当

    2018年04月
    -
    継続中

    KES2018

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    学術雑誌等の編集委員・査読・審査員等

    論文査読を4本担当

  • 非常勤講師

    2018年04月
    -
    2018年09月

    放送大学和歌山学習センター

     詳細を見る

    非常勤講師等

    非常勤講師,任期:2018年4月~2018年9月

  • 非常勤講師

    2017年09月

    公立大学法人大阪府立大学

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    非常勤講師等

    非常勤講師,任期:2017年9月~2017年9月

  • 放送大学和歌山学習センター 面接授業講師

    2017年05月

    放送大学和歌山学習センター

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    公開講座・講演会の企画・講師等

    「シミュレータによる天文学入門」の講義を土日曜日を使って合計8時限の授業を行った.,日付:13日(土),14日(日)

  • 論文査読を5本担当

    2017年04月
    -
    継続中

    KES2017

     詳細を見る

    学術雑誌等の編集委員・査読・審査員等

    論文査読を5本担当

  • さくらサイエンスプログラムによる西安交通大学学生の見学

    2017年04月
    -
    2018年03月

    さくらサイエンスプログラム&和歌山大

     詳細を見る

    国際交流事業

    研究室見学での研究のデモと説明,相手国:中国

  • 非常勤講師

    2017年04月
    -
    2017年09月

    放送大学学園

     詳細を見る

    非常勤講師等

    非常勤講師,任期:2017年4月~2017年9月

  • 講師

    2016年11月
    -
    継続中

    平成28年度向陽SSH中高合同ゼミ

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    講演講師等

    講師

  • 出張授業

    2016年11月

    その他

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    小・中・高校生を対象とした学部体験入学・出張講座等

    「ヒューマンコンピュータインタラクション」の出前授業と関連する院生の研究のシステムのデモを行った.,日付:11日

  • 論文査読を6本担当

    2016年04月
    -
    継続中

    KES2016

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    学術雑誌等の編集委員・査読・審査員等

    論文査読を6本担当

  • 非常勤講師

    2016年04月
    -
    2016年09月

    公立大学法人大阪府立大学

     詳細を見る

    非常勤講師等

    非常勤講師,任期:2016年4月-2016年9月

  • 非常勤講師

    2016年04月
    -
    2016年09月

    放送大学

     詳細を見る

    非常勤講師等

    非常勤講師,任期:2016年4月-2016年9月

  • 放送大学和歌山学習センター 面接授業講師

    2016年04月

    放送大学和歌山学習センター

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    公開講座・講演会の企画・講師等

    「シミュレータによる天文学入門」の講義を土日曜日を使って合計8時限の授業を行った.,日付:23日(土),24日(日)

  • 出張授業

    2015年08月

    その他

     詳細を見る

    小・中・高校生を対象とした学部体験入学・出張講座等

    ヒューマンコンピュータインタラクションと学習支援の講義と,院生による関連研究のデモを行った,日付:6日(木)

  • 論文査読を8本担当

    2015年04月
    -
    継続中

    KES2015

     詳細を見る

    学術雑誌等の編集委員・査読・審査員等

    論文査読を8本担当

  • 非常勤講師

    2015年04月
    -
    2015年09月

    放送大学和歌山学習センター

     詳細を見る

    非常勤講師等

    非常勤講師,任期:2015/04/01~2015/09/30

  • 放送大学和歌山学習センター 面接授業講師

    2015年04月

    放送大学和歌山学習センター

     詳細を見る

    公開講座・講演会の企画・講師等

    「シミュレータによる天文学入門」の講義を土日曜日を使って合計8時限の授業を行った.,日付:25日(土),26日(日)

  • ラオス国立大学VIP研究室見学会

    2015年04月

    和歌山大学

     詳細を見る

    国際交流事業

    うちの研究室で,研究のデモと説明を行った.,相手国:ラオス

  • WAKASA研究交流会

    2014年12月

    WAKASA

     詳細を見る

    公開講座・講演会の企画・講師等

    スキル学習支援について,講演をおこなった.,日付:22日

  • システム工学部見学会

    2014年10月

    その他

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    小・中・高校生を対象とした学部体験入学・出張講座等

    奈良高専生約40名を2班に分け,研究室見学会として,デモと説明を行った.,日付:16日

  • 論文査読を2本担当

    2014年04月
    -
    継続中

    KES2014

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    学術雑誌等の編集委員・査読・審査員等

    論文査読を2本担当

  • 論文査読を2本担当

    2013年04月
    -
    継続中

    KES2013

     詳細を見る

    学術雑誌等の編集委員・査読・審査員等

    論文査読を2本担当

  • 論文査読を2本担当

    2013年04月
    -
    継続中

    IEEE ITHET2012

     詳細を見る

    学術雑誌等の編集委員・査読・審査員等

    論文査読を2本担当

  • 出張授業

    2012年07月

    その他

     詳細を見る

    小・中・高校生を対象とした学部体験入学・出張講座等

    開智高校に出張し,HCI関連のデモ授業を行った.約170名の高校生が参加した.

  • 論文査読を2本担当

    2012年04月
    -
    継続中

    IEEE ITHET2012

     詳細を見る

    学術雑誌等の編集委員・査読・審査員等

    論文査読を2本担当

  • 論文査読を3本担当

    2012年04月
    -
    継続中

    教育システム情報学会誌

     詳細を見る

    学術雑誌等の編集委員・査読・審査員等

    論文査読を3本担当

  • 論文査読を1本担当

    2012年04月
    -
    継続中

    教育システム情報学会英文誌

     詳細を見る

    学術雑誌等の編集委員・査読・審査員等

    論文査読を1本担当

  • 論文査読を3本担当

    2012年04月
    -
    継続中

    ICCE2012 Workshop

     詳細を見る

    学術雑誌等の編集委員・査読・審査員等

    論文査読を3本担当

  • 論文査読を2本担当

    2012年04月
    -
    継続中

    ICCE2012 Main Conference C5

     詳細を見る

    学術雑誌等の編集委員・査読・審査員等

    論文査読を2本担当

  • 論文査読を2本担当

    2012年04月
    -
    継続中

    KES2012

     詳細を見る

    学術雑誌等の編集委員・査読・審査員等

    論文査読を2本担当

  • 論文査読を1本担当

    2011年04月
    -
    継続中

    ヒューマンインタフェース学会

     詳細を見る

    学術雑誌等の編集委員・査読・審査員等

    論文査読を1本担当

  • 論文査読を3本担当

    2011年04月
    -
    継続中

    ICCE2011 Workshop

     詳細を見る

    学術雑誌等の編集委員・査読・審査員等

    論文査読を3本担当

  • 論文査読を3本担当

    2011年04月
    -
    継続中

    ICCE2011 Main Conference C5

     詳細を見る

    学術雑誌等の編集委員・査読・審査員等

    論文査読を3本担当

  • 論文査読を2本担当

    2011年04月
    -
    継続中

    KES2011

     詳細を見る

    学術雑誌等の編集委員・査読・審査員等

    論文査読を2本担当

  • 論文査読を2本担当

    2011年04月
    -
    継続中

    IEEE ITHET2011

     詳細を見る

    学術雑誌等の編集委員・査読・審査員等

    論文査読を2本担当

  • 講演講師

    2006年01月

    大阪府立日根野高等学校

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    公開講座・講演会の企画・講師等

    出前授業(2006年1月31日),日付:2006.1

  • 講演講師

    2005年08月

    和歌山県教育センター学びの丘

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    公開講座・講演会の企画・講師等

    講演依頼があり、2005年8月2日に田辺市のBigUで開催された情報科学研修講座にて、講演を行った。
    参加者は、地元の小中高校の教員である。題目と概要は以下の通りである。

    題目:問題解決の型の分類と、コンピュータを用いた問題解決の支援の可能性
    概要:
    専門家が行っている問題解決のパターンは、職業の数だけある。しかし、ある抽
    象度で捉えると、分野が異なっていても思考パターンに共通性があり、10個前後
    の問題解決の基本型におさまることがわかってきている。そして、多くの専門的
    な職業は、この10個前後のパターンの組み合わせとして、業務を行っている。
     この講座では、,日付:2005.8

  • 講演講師

    2004年09月

    和歌山大学

     詳細を見る

    公開講座・講演会の企画・講師等

    2004年9月11日に、県立田辺高校にて、紀南講座として13時~18時に、高校生を対象に5時間の講義を行った。内容は、コンピュータの発展史、コンピュータの教育利用、ユビキタスコンピューティングがもたらす近未来社会、について、講義を行った。,日付:2004.9

  • 講演講師

    2004年07月

    和歌山県立海南高校(文部科学省スーパーサイエンスハイスクール)

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    公開講座・講演会の企画・講師等

    2004年度~2006年度、県立海南高校は、文部科学省が高校を対象に先進的な科学教育を奨励するための競争獲得資金スーパーサイエンス・ハイスクール事業に全国で27校のうちの1校に選ばれた。この事業のひとつとして、2004年7月13日に海南高校にて、合計約4時間の講義を行った。講義内容は、リモート望遠鏡を利用した天文教育について、および、星団の写真を用いて、HR図を作成する実習を行った。,日付:2004.7

  • 講演講師

    2003年11月

    和歌山大学

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    公開講座・講演会の企画・講師等

    おもしろ科学祭(マリーナシティわかやま館で開催)にて、天文学習支援システムを出展し、来場者(主に和歌山市内の小中高校生と保護者)を対象にシステムのデモンストレーションを行った。,日付:2003.11

  • 講演講師

    2002年08月

    和歌山大学(文部科学省サイエンスパートナーシッププログラム)

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    公開講座・講演会の企画・講師等

    文部科学省が実施するサイエンスパートナーシッププログラム事業の一つとして、教育学部の富田、尾久土、システム情報学センターの川橋とともに、次のような授業を行った。
    ギガビット高速回線を用いて、広島の高校と結び、システム情報学センターには、和歌山県立桐蔭高校の生徒約40名を招き、「星団の年齢と距離を求める」という演習授業を行った。,日付:2002.8

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学協会、政府、自治体等の公的委員

  • 研究会専門委員

    2020年04月01日
    -
    継続中
     

    教育システム情報学会

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    研究会

    研究会の開催,研究会優秀賞の選出,全国大会の企画セッションのオーガナイズなど

  • Chair(議長)

    2019年04月
    -
    継続中
     

    KES2019

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    学協会、政府、自治体等の公的委員

    招待セッションの議長として,セッションのオーガナイズ,論文の査読,会議の司会等を務めた,任期:4月~9月

  • Chair(議長)

    2018年04月
    -
    継続中
     

    KES2018

     詳細を見る

    学協会、政府、自治体等の公的委員

    招待セッションの議長として,セッションのオーガナイズ,5本の論文の査読,会議の司会等を務めた,任期:4月~9月

  • Chair(議長)

    2017年04月
    -
    継続中
     

    KES2017

     詳細を見る

    学協会、政府、自治体等の公的委員

    招待セッションの議長として,セッションのオーガナイズ,6本の論文の査読,会議の司会等を務めた

  • 研究会専門委員

    2016年04月01日
    -
    継続中
     

    教育システム情報学会

     詳細を見る

    研究会

    教育システム情報学会の研究会優秀賞の選出など

  • Chair(議長)

    2016年04月
    -
    2020年03月31日
     

    KES2016

     詳細を見る

    学協会、政府、自治体等の公的委員

    招待セッションの議長として,セッションのオーガナイズ,6本の論文の査読,会議の司会等を務めた

  • PCmember

    2016年04月
    -
    2016年09月
     

    ITHET2016

     詳細を見る

    学協会、政府、自治体等の公的委員

    国際会議ITHET2016の投稿論文の査読

  • Co-Chair(副議長)

    2015年04月
    -
    継続中
     

    KES2015

     詳細を見る

    学協会、政府、自治体等の公的委員

    招待セッションの副議長として,セッションのオーガナイズ,8本の論文の査読,会議の座長等を務めた

  • PCmember

    2015年04月
    -
    2015年09月
     

    ITHET2015

     詳細を見る

    学協会、政府、自治体等の公的委員

    国際会議ITHET2015の投稿論文の査読

  • 研究会委員会委員

    2015年01月
    -
    2016年03月
     

    教育システム情報学会

     詳細を見る

    学協会、政府、自治体等の公的委員

    教育システム情報学会の研究会の企画,開催,会場提供などを行う.,任期:継続中

  • 専門委員

    2014年12月
    -
    2015年11月
     

    科学研究費委員会

     詳細を見る

    国や地方自治体、他大学・研究機関等での委員

    専門委員,任期:2014/12/01~2015/11/30

  • Co-Chair(副議長)

    2014年04月
    -
    継続中
     

    KES2014

     詳細を見る

    学協会、政府、自治体等の公的委員

    招待セッションの副議長として,セッションのオーガナイズ,論文の査読,会議の座長等を務めた

  • PCmember

    2014年04月
    -
    2014年09月
     

    ITHET2014

     詳細を見る

    学協会、政府、自治体等の公的委員

    国際会議ITHET2014の投稿論文の査読

  • 教育システム情報学会第39回全国大会実行委員長

    2014年01月
    -
    2014年12月
     

    教育システム情報学会

     詳細を見る

    学協会、政府、自治体等の公的委員

    教育システム情報学会第39回全国大会を和歌山大で開催するための現地責任者として,企画,会場設営,会場運営,県と市の補助金獲得,業者との交渉などを行った.

  • LocalArrangementChair(現地責任者)

    2013年12月
    -
    2014年12月
     

    APSCE

     詳細を見る

    学協会、政府、自治体等の公的委員

    国際会議ICCE2014の開催地(奈良市)で,会議の設営,運営等を行う責任者

  • 委員

    2013年12月
    -
    2014年11月
     

    基盤研究等第1段審査委員

     詳細を見る

    国や地方自治体、他大学・研究機関等での委員

    国や地方自治体、他大学・研究機関等での委員,任期:2013/12/01~2014/11/30

  • 全国大会実行委員長

    2013年09月
    -
    2014年09月
     

    教育システム情報学会

     詳細を見る

    学協会、政府、自治体等の公的委員

    第39回教育システム情報学会全国大会(和歌山大学で開催)の企画,準備,開催,会場提供などを行う.,任期:2013年9月より1年間あまり

  • ヘッドオーガナイザ

    2013年05月
    -
    2013年12月
     

    APSCE(Asia-Pacific Society for Computers in Education)

     詳細を見る

    学協会、政府、自治体等の公的委員

    ICCE2013の併設ワークショップSKALTES2013の企画,論文の査読,議長を務めた

  • PC member

    2013年05月
    -
    2013年12月
     

    APSCE(Asia-Pacific Society for Computers in Education)

     詳細を見る

    学協会、政府、自治体等の公的委員

    ICCE2013の論文の査読を行った.

  • PC member

    2013年04月
    -
    2013年10月
     

    IEEE ITHET2013

     詳細を見る

    学協会、政府、自治体等の公的委員

    IEEE 国際会議ITHET2013の論文の査読を行い,会議のセッションchairを務めた,任期:2013.4~2013.10

  • Co-chair

    2013年03月
    -
    2013年09月
     

    国際会議KES2013

     詳細を見る

    学協会、政府、自治体等の公的委員

    招待セッションの開催

  • ヘッドオーガナイザ

    2012年05月
    -
    2012年12月
     

    APSCE(Asia-Pacific Society for Computers in Education)

     詳細を見る

    学協会、政府、自治体等の公的委員

    ICCE2012の併設ワークショップSKALTES2012の企画,論文の査読,議長を務めた

  • PC member

    2012年05月
    -
    2012年12月
     

    APSCE(Asia-Pacific Society for Computers in Education)

     詳細を見る

    学協会、政府、自治体等の公的委員

    ICCE2012の論文の査読を行った.

  • 英文誌編集委員会委員

    2012年04月
    -
    2014年01月
     

    教育システム情報学会

     詳細を見る

    学協会、政府、自治体等の公的委員

    英文論文誌に投稿された論文を担当し,査読者の選定,査読の依頼,査読報告書の作成,論文誌の編集などの任務を行う.,任期:2012.1.28より2年間(2013年度総会まで)

  • PC member

    2012年04月
    -
    2012年06月
     

    IEEE ITHET2012

     詳細を見る

    学協会、政府、自治体等の公的委員

    IEEE 国際会議ITHET2012の論文の査読を行った.,任期:2012.4~2012.6

  • Co-chair

    2012年03月
    -
    2012年09月
     

    国際会議KES2012

     詳細を見る

    学協会、政府、自治体等の公的委員

    招待セッションの開催

  • 研究会委員会委員

    2012年01月
    -
    2014年01月
     

    教育システム情報学会

     詳細を見る

    学協会、政府、自治体等の公的委員

    教育システム情報学会の研究会の企画,開催,会場提供などを行う.,任期:2012.1.28より2年間(2013年度総会まで)

  • 学会誌編集委員

    2011年09月
    -
    継続中
     

    教育システム情報学会

     詳細を見る

    学協会、政府、自治体等の公的委員

    学会誌の編集,投稿論文の査読者の割り当てと査読報告書の作成などを行う.,任期:2011.9.1から2期(4年間)(2015年度総会まで)

  • Chair of Workshop

    2011年06月
    -
    2011年11月
     

    ICCE2011

     詳細を見る

    学協会、政府、自治体等の公的委員

    スキル学習関係の国際ワークショップのオーガナイズ,投稿された論文の査読,会議当日の進行を行った.,任期:2011.6~2011.11

  • ヘッドオーガナイザ

    2011年05月
    -
    2011年12月
     

    APSCE(Asia-Pacific Society for Computers in Education)

     詳細を見る

    学協会、政府、自治体等の公的委員

    ICCE2011の併設ワークショップSKALTES2011の企画,論文の査読,議長を務めた

  • PC member

    2011年05月
    -
    2011年12月
     

    APSCE(Asia-Pacific Society for Computers in Education)

     詳細を見る

    学協会、政府、自治体等の公的委員

    ICCE2011の論文の査読を行った.

  • PC member

    2011年04月
    -
    2012年03月
     

    IEEE WMUTE2012

     詳細を見る

    学協会、政府、自治体等の公的委員

    IEEEの国際会議WMUTE2012の査読を行った.,任期:2011年10月~2012年3月

  • PC member

    2011年04月
    -
    2011年08月
     

    IEEE ITHET2011

     詳細を見る

    学協会、政府、自治体等の公的委員

    IEEE 国際会議ITHET2011の論文の査読を行った.,任期:2011.4~2011.8

  • Co-chair

    2011年03月
    -
    2011年09月
     

    国際会議KES2011

     詳細を見る

    学協会、政府、自治体等の公的委員

    招待セッションの開催

  • PC member

    2010年05月
    -
    2010年11月
     

    APSCE(Asia-Pacific Society for Computers in Education)

     詳細を見る

    学協会、政府、自治体等の公的委員

    ICCE2010の論文の査読を行った.,任期:2010.5~2010.11

  • インタラクション2010プログラム委員

    2009年10月
    -
    2010年03月
     

    情報処理学会

     詳細を見る

    学協会、政府、自治体等の公的委員

    インタラクション2010に投稿された論文の査読を行った,任期:2009.10~2010.3

  • 専門委員会委員

    2009年05月
    -
    2013年05月
     

    電子情報通信学会

     詳細を見る

    学協会、政府、自治体等の公的委員

    電子情報通信学会の教育工学(ET)研究会の専門委員会委員として,学会研究会の活性化をはかる.また,2009年9月には,和歌山大学で研究会を開催し,その会場世話人として研究会の開催に尽力した.,任期:2009.5.23~2013.5

  • インタラクション2009プログラム委員

    2008年10月
    -
    2009年03月
     

    情報処理学会

     詳細を見る

    学協会、政府、自治体等の公的委員

    学協会、政府、自治体等の公的委員,任期:2008.10~2009.3

  • Implementation Committee委員

    2007年11月
     

    ICCE2007(International Conference on Computers in Education)

     詳細を見る

    国や地方自治体、他大学・研究機関等での委員

    Implementation Committee委員 ,任期:2007.11~2007.11

  • インタラクション2008プログラム委員

    2007年10月
    -
    2008年03月
     

    情報処理学会

     詳細を見る

    国や地方自治体、他大学・研究機関等での委員

    インタラクション2008プログラム委員 ,任期:2007.10~2008.3

  • 研究会委員会委員

    2007年09月
    -
    2012年01月
     

    教育システム情報学会

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    学協会、政府、自治体等の公的委員

    学協会、政府、自治体等の公的委員,任期:2007.9~2012.1.27

  • 学会誌(=論文誌)編集委員

    2005年09月
    -
    2009年09月
     

    教育システム情報学会

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    学協会、政府、自治体等の公的委員

    学協会、政府、自治体等の公的委員,任期:2005.9~2009.9

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その他の社会活動

  • 和歌山大学/鳥取大学合同ビジネス連携交流会 -AI・IoT技術による新たな価値創造へ-

    2018年09月

    その他

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    社会との連携を推進する活動

    「スキル学習支援環境」という演題で研究発表を行った.

  • 第3回和歌山大学・和歌山県工業技術センター研究者交流会

    2018年03月

    その他

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    社会との連携を推進する活動

    研究成果の発表を行った。

  • 第26 回わかやまテクノビジネスフェア

    2017年11月

    その他

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    社会との連携を推進する活動

    研究成果をポスター発表形式で発表した。

  • 和歌山産業振興財団への専門知識の提供

    2017年05月

    その他

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    産業界、行政諸機関等と行った共同研究、新技術創出、コンサルティング等

    和歌山産業振興財団が和歌山県の中小企業における技術伝承を推進するために,どのようなことが可能かをアドバイスした.,実施者:和歌山産業振興財団

  • 地震津波シンポジウムへの参加と研究成果のポスターデモ発表

    2017年04月
    -
    2018年03月

    その他

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    社会との連携を推進する活動

    地震時の家具の揺れシミュレータを開発し,来場者にデモを行った。

  • コンサルティング

    2015年01月

    その他

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    産業界、行政諸機関等と行った共同研究、新技術創出、コンサルティング等

    島精機の社員2名に対し,技術相談に応じた.,実施者:対象企業:島精機

  • コンサルティング

    2013年11月

    その他

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    産業界、行政諸機関等と行った共同研究、新技術創出、コンサルティング等

    ヤマハ発動機の研究員2名が私の研究室を訪れ,スキル学習支援について事業化について相談を受けた.スキル学習支援の基本原理と,事業化の可能性についてコメントを行い,資料を提供した.,実施者:対象企業:ヤマハ発動機

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