Misc - 川橋　裕

WebUIによるDNSSECの自動化システムの構築

掘 智貴, 川橋 裕 (担当区分： 責任著者 )

  G-69   2021年09月

トランク接続方式を用いた複数のVLANセグメントを流れるARPリクエスト監視システムの構築

高台 典佳, 川橋 裕 (担当区分： 責任著者 )

  G-68   2021年09月

ネットワーク機器の設定変更検出による情報危機管理演習フィードバック支援システムの構築

椋田開地, 川橋 裕 (担当区分： 責任著者 )

情報処理学会関西支部大会2021   G-21   2020年09月

シグネチャ型IDSのシグネチャに基づいたペネトレーションツールの実装

LOW LIP NGHEE, 川橋 裕 (担当区分： 責任著者 )

情報処理学会関西支部大会2021   G-55   2020年09月

IPアドレスのマスク検索を用いた通信記録の管理改善によるネットワーク管理支援システムTRAFLの活用手段の向上

片山 裕太, 川橋 裕

2018年度 情報処理学会関西支部 支部大会 講演論文集 ( 情報処理学会 )  ( 2018 ) ネットワークサービス2 C-9   2018年09月  [査読有り]

多段DRIPを用いたDoS攻撃に対する防御手法の提案

中川 慶祐, 川橋 裕

2018年度 情報処理学会関西支部 支部大会 講演論文集 ( [情報処理学会関西支部] )  ( 2018 ) 3p   2018年09月  [査読有り]

経路ハイジャック検知手法としてのプレフィックスによる経路解析

川橋 裕, 米谷 昭徳

2018年度 情報処理学会関西支部 支部大会 講演論文集 ( 情報処理学会 )  ( 2018 ) ネットワークサービス2 C-7   2018年09月  [査読有り]

MARSを利用した使用されていないIPアドレスの検出

山下 和志, 川橋 裕

2018年度 情報処理学会関西支部 支部大会 講演論文集 ( [情報処理学会関西支部] )  ( 2018 ) 3p   2018年09月  [査読有り]

BYODに対応した出席管理システムの構築

中西 久実, 川橋 裕

2017年度 情報処理学会関西支部 支部大会 講演論文集 ( [情報処理学会関西支部] )  ( 2017 ) 3p   2017年09月  [査読有り]

MARSの冗長構成及び実現手法の提案

新谷 裕太, 川橋 裕

2017年度 情報処理学会関西支部 支部大会 講演論文集 ( [情報処理学会関西支部] )  ( 2017 ) 7p   2017年09月  [査読有り]

高頻度なリンクアップとリンクダウンをおこなう端末を擁するネットワーク監視に基づくMARSの拡張

石田 慎秀, 川橋 裕

2017年度 情報処理学会関西支部 支部大会 講演論文集 ( [情報処理学会関西支部] )  ( 2017 ) 6p   2017年09月  [査読有り]

トラフィックとフローに基づいたネットワーク運用管理システムTRAFLの機能拡張

陰地 健太, 川橋 裕

2017年度 情報処理学会関西支部 支部大会 講演論文集 ( [情報処理学会関西支部] )  ( 2017 ) 3p   2017年09月  [査読有り]

“情報ネットワーク管理運用要求に基づいたWSNの状態可視化手法の提案,”

浦田佑貴,吉廣卓哉,川橋裕,

第86回モバイルコンピューティングとパ―ベイシブ・第57回ユビキタスコンピューティングシステム合同研究発表会, ( 情報処理学会 )    No.8,   2017年

セッション監視に基づくSlow HTTP DoS攻撃に対する防御システムの提案と構築 (情報ネットワーク)

池田 和樹, 川橋 裕

電子情報通信学会技術研究報告 = IEICE technical report : 信学技報 ( 電子情報通信学会 )  116 ( 251 ) 49 - 54   2016年10月  [査読有り]

情報機器管理演習における評価システムの構築

阪本啓文,川橋裕

IEICE, IN ICTSSL NWS ( 電子情報通信学会 )    2016年  [査読有り]

情報機器管理演習における評価システムの構築

阪本啓文,川橋裕,

電子情報通信学会研究会発表 ( 電子情報通信学会 )    116(251) pp.9-14 ,   2016年

低消費電力MACプロトコルのための無線センサネットワーク管理システム

浦田佑貴,吉廣卓哉,川橋裕

第50回ユビキタスコンピューティングシステム研究発表会 ( 情報処理学会 )    16   2016年  [査読有り]

“Visualizing Wireless Sensor Networks for Practical Network Management,”

Y. Urata, T. Yoshihiro, Y. Kawahashi,

IWIN2016: International Workshop on Informatics 2016, Informatics Society and Riga Technical University, Riga, Latvia, ( IWIN2016: International Workshop on Informatics 2016 )    pp.27-34,   2016年

セッション監視に基づくSlow HTTP DoS攻撃に対する防御システムの提案と構築

池田和樹,川橋裕,

電子情報通信学会研究会発表 ( 電子情報通信学会 )    116(251) pp.49-54,   2016年

宛先ポート番号別グラフを用いたトラフィックデータ参照システム

小原 康平, 川橋 裕

情報処理学会関西支部支部大会講演論文集 ( [情報処理学会関西支部] )    8p   2015年  [査読有り]

スイッチ情報表示によるMARSの拡張

白井 奈津美, 川橋 裕

情報処理学会関西支部支部大会講演論文集 ( [情報処理学会関西支部] )    7p   2015年  [査読有り]

自律システムを用いたトラフィック可視化手法の提案

畑井 健司, 川橋 裕

情報処理学会関西支部支部大会講演論文集 ( [情報処理学会関西支部] )    5p   2015年  [査読有り]

自律システムを用いたトラフィック可視化手法の提案

畑井健司, 川橋 裕

情報処理学会関西支部 支部大会 ( 情報処理学会 )    E-15   2015年  [査読有り]

物理的原因による通信障害のリモート診断方法提案

坂田涉, 川橋 裕

情報処理学会関西支部 支部大会 ( 情報処理学会 )    E-07   2014年  [査読有り]

トラフィックから判断する WebDAV の利用検出手法の提案

釼本倫章, 川橋 裕

情報処理学会関西支部 支部大会 ( 情報処理学会 )    E-09   2014年  [査読有り]

ファイル共有ソフトウェア利用検出システムの精度向上と運用支援法

川橋 裕, 阪上 竜太, 戸出 英樹

電子情報通信学会論文誌. D, 情報・システム = The IEICE transactions on information and systems (Japanese edition) ( 一般社団法人電子情報通信学会 )  96 ( 3 ) 562 - 576   2013年03月  [査読有り]

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近年,P2P(Peer-to-Peer)に基づくファイル共有を利用することで,著作権侵害や帯域圧迫,ウイルス感染など,様々な問題が発生している.このため,特に教育機関や企業などの組織において,その利用制限は重要な課題になっている.ファイル共有ソフトウェアの利用制限は,心理的抑止力とともに実行力を伴うべきである.すなわち,システム面と運用面の両面から設計し,一体化した運用フレームワークを提供する必要がある.システム面では,ファイル共有ソフトウェア検出精度の向上と,有用なP2Pソフトウェアとの分離検出が必要である.運用面では,継続性を有するとともに,システム側へのフィードバックを考慮する必要がある.本論文では,P2Pソフトウェアのトラヒックパターンに着目し,利用検出システムの精度向上法と運用フレームワークについて提案する.本提案手法では,従来の接続ホスト数と非well-knownポート利用の判定だけでなく,送信元ポート番号の連続性や同一性を用いて,膨大なトラヒック量から代表的な15種類のP2Pソフトウェアの起動時検知を実現することができる.更に,有用なP2Pソフトウェアの誤検知回避も併せて実現可能である.本論文では,提案手法をソフトウェア実装し,和歌山大学内ネットワークでの検出実験を行う.その結果,代表的な15種類のP2Pソフトウェア全てに対し,起動時検知が確認され,有用なP2PソフトウェアであるSkypeの誤検知を回避することも確認できた.

グラフを用いたトラフィックデータ参照システム

井尾明日香, 川橋 裕

情報処理学会関西支部 支部大会 ( 情報処理学会 )    E-25   2012年  [査読有り]

大学における情報セキュリティ人材の育成

川橋 裕

機関誌KIIS(一般社団法人関西情報センター)     pp.16-20   2012年

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情報危機管理コンテストやIT危機管理演習の主幹として，大学生および大学院生に対する情報セキュリティ人材育成のあり方について述べる．

ファイル共有ソフトウェア利用検出システムの精度向上と運用支援に関する一考察

阪上 竜太, 川橋 裕

電子情報通信学会技術研究報告. IN, 情報ネットワーク ( 一般社団法人電子情報通信学会 )  111 ( 245 ) 7 - 12   2011年10月  [査読有り]

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ファイル共有ソフトウェアの利用制限は,心理的抑止力とともに実行力をともなうべきである.すなわち,システム面と運用面において設計を施し,一体化した運用フレームを提供することである.システム面では,新型やバージョンアップを含めた検出精度の向上と,有用なP2Pソフトウェアとの分離検出が必要である.運用面では,継続性を有するとともに,システム側へのフィードバックを考慮する必要がある.本誌では,同ソフトウェアのトラフィックパターンに着目し,利用検出システムの精度向上と運用フレームについて提案する.加えて,和歌山大学内ネットワークでおこなった検出実験の結果について報告する.

組織内ネットワークにおける不正利用端末検出および利用位置特定システムの構築

吉田 祐亮, 高山 卓也, 川橋 裕

電子情報通信学会技術研究報告. IN, 情報ネットワーク ( 一般社団法人電子情報通信学会 )  111 ( 245 ) 37 - 42   2011年10月  [査読有り]

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一般企業や学術機関等において,管理者は利用者にIPアドレスの利用申請を義務付けることで,IPアドレスの利用管理をおこなっている.しかし,各組織において潜在的なIPアドレスの不正利用者が存在するという問題がある.本研究では,同実態の問題やネットワークの運用支援を目的とし,不正利用端末の検出および利用位置特定システムを開発した.本システムは端末の位置特定にネットワーク認証機能を利用し,実際に利用者に認証を求めることなく端末情報を収集可能とした.さらに,収集した端末情報と利用者からの利用申請内容や過去の収集情報を比較することで不正利用端末を検出可能とした.

組織内ネットワークにおけるログ集積および保全システムの構築

桜本 裕輔, 川橋 裕

電子情報通信学会技術研究報告. IN, 情報ネットワーク ( 一般社団法人電子情報通信学会 )  111 ( 245 ) 43 - 48   2011年10月  [査読有り]

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組織内ネットワークの運用管理において,開示と一定期間の保存を前提とした情報に,サーバやネットワーク機器のログがある.一般的に,ログを集積するシステムとしてsyslogがあるが,使用するプロトコルをTCPにするなどを施す以外,特に改良されてない.したがって,現在も組織内外からログの集積場所を特定される危険性を排除できていない.本研究では,管理対象機器とログ集積サーバ間に中間エージェントを設け,通信開始のトリガにマルチキャストを使用するシステムを提案する.

B-16-1 情報危機管理演習におけるASP環境の構築と運用(B-16.インターネットアーキテクチャ,一般セッション)

川橋 裕, 戸出 英樹

電子情報通信学会総合大会講演論文集 ( 一般社団法人電子情報通信学会 )  2011 ( 2 ) 550 - 550   2011年02月  [査読有り]

不明

    2011年

情報危機管理における演習環境の構築と運用

川橋 裕

情報知識学会誌 ( 情報知識学会 )  20 ( 3 ) 239 - 248   2010年10月  [査読有り]

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ネットワークおよびサーバ系システムを基幹とした情報基盤において，現在はコンテンツを含めた情報基盤の整備と，社会的対応を考慮した運用管理が求められている．技術進化による多様なコンテンツは，これまでの情報基盤と一体化して運用管理の負荷を上げている．一方で情報漏洩や苦情対応など法律的，道義的責任を問われる案件が急増している．しかし，幅広い技能と経験に依存している情報危機管理において，人材が著しく不足している状況は変わっていない．これは情報危機管理における，人材育成に必要な体系化したプログラム構築が困難であることに起因する．我々は本研究で，実践形式による演習を通じて情報危機管理の人材育成を進めてきた．実際の運用管理を模した環境下で適切な演習運用フレームを適用することが，得難い経験と座学の有効な活用につながる．本論文では，情報危機管理における演習環境の構築と運用について述べる．

DOI

情報セキュリティ技術者・管理者育成を目的とした情報危機管理演習の環境構築とその運用支援

塩崎 康平, 川橋 裕

学術情報処理研究 ( 国立大学法人 情報系センター協議会 )  14 ( 1 ) 117 - 128   2010年  [査読有り]

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<p>情報技術が世界的に普及整備され，経済社会の基盤となった現在，我々は保有する情報資源を有効かつ便利に活用できるようになっている．一方でこれらの進んだ環境が悪用される例も後を絶たない． これまではネットワークや情報システムの事故に対して「未然に防ぐにはどうすればよいのか」が注目されてきたが，現在では情報の取り扱いにおける対策が「事故前提社会システム」としての情報インフラ構築，運用および対策に切り替わってきている．しかし，事後の状況を個々の環境であらかじめ作り出すことは困難であり，人的，物的にもコストがかかる． 情報危機管理演習を遠隔から誰でも参加できる形式で実現することで，より低コストで情報セキュリティ対策に必要な人材の育成を行うことが可能となり，情報セキュリティについての啓蒙を深めることにもつなげることができる． 本稿では情報危機管理演習の構築手法に加え，これに遠隔から誰でも参加できる形式を実現する手法を提案する．また，他の類似する情報セキュリティ演習と比較，運用上の課題を検討し，将来の運用支援と拡張性について考察する．</p>

DOI

TCP,UDPトラフィックに着目したファイル共有検出システムの構築と運用評価

元木 伸宏 , 泉 裕

情報処理学会研究報告. IOT, [インターネットと運用技術] ( 情報処理学会 )    2010年

トラフィックパターン解析に基づくP2Pファイル共有ソフトウェアの利用検出

元木 伸宏 , 泉 裕(川橋) , 塚田 晃司

情報処理学会全国大会 第71回 ( 情報処理学会 )    4V-7   2009年  [査読有り]

Gateway management system within the border based on traffic pattern and source address routing

Y.Izumi(Y.Kawahashi), H.Tode

The 2009 International Conference on Multimedia, Information Technology and its Applications（MITA2009） ( International Conference on Multimedia, Information Technology and its Applications )    Session C-3, pp.75-77   2009年  [査読有り]

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Service and application using the network have been increased in the present internet, especially like e-learning and multimedia contents distribution. Then we have to take action against various invalid accesses or attacks. However, several attacks are difficult to detect and take action, because Firewall and IDS/IPS (Intrusion Detection System / Intrusion Prevention System) inspect on each packet, not chains of packet. We are developing detecting and preventing system against the attacks based on traffic pattern. This system is able to detect the attacks by chains of packets between external and internal network. Then this system changes the route of malicious packets by source address to avoid the attacks, such as the resource-exhaustion attacks. In this paper, we suggest and describe the design and implementation of this system.

ソースアドレスルーティングによるトラフィック管理システム

金森 励起, 元木 伸宏, 川橋 裕, 塚田 晃司

電子情報通信学会技術研究報告. IN, 情報ネットワーク ( 一般社団法人電子情報通信学会 )  108 ( 342 ) 25 - 30   2008年12月  [査読有り]

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近年のインターネットの普及,ブロードバンド化に伴い,ネットワークを利用するサービスやアプリケーションが増加している.よって,不正アクセスや攻撃などの脅威に対する対策は非常に重要である.しかし,FirewallやIDS/IPSに代表される対策では,パケット毎に攻撃判断を行う為に対応できない攻撃も存在する.本研究では単位時間あたりにどの端末がどの端末とどのような通信をしたか(トラフィックパターン)によって判断することで,正規通信による攻撃の遮断を可能にする.このため,上記を実現するシステムにおいて,内部ネットワークと外部ネットワーク間のパケットを全てキャプチャしDB化している.さらに,従来のフィルタリングではなくソースアドレスによる攻撃パケットの経路を変更することで,大量の攻撃パケットに対応している.本稿では,本研究において実現した防御システムの構築,実装について述べる.

組織内ネットワークにおけるLayer-2トポロジ検出システムの提案

續木 涼太 , 泉 裕 , 齋藤 彰一 , 塚田 晃司

情報処理学会研究報告. DSM, [分散システム/インターネット運用技術] ( 情報処理学会 )    2006年

組織内ネットワークにおけるMACアドレストレースバックシステムの開発

續木 涼太 , 泉 裕 , 齋藤 彰一 , 塚田 晃司

情報処理学会研究報告. DSM, [分散システム/インターネット運用技術] ( 情報処理学会 )    2005年

メールシステムの信頼性に関する一考察

中筋 香里 , 泉 裕 , 齋藤 彰一 , 塚田 晃司 , 上原 哲太郎 , 國枝 義敏

情報処理学会研究報告. DSM, [分散システム/インターネット運用技術] ( 情報処理学会 )    2004年

負苛分散を考慮した不正コンテンツフィルタの提案

月城 史行 , 泉 裕 , 齋藤 彰一 , 塚田 晃司 , 上原 哲太郎 , 國枝 義敏

情報処理学会研究報告. DSM, [分散システム/インターネット運用技術] ( 情報処理学会 )    2004年

ネットワーク型不正コンテンツフィルタの提案

月城 史行 , 泉 裕 , 齋藤 彰一 , 上原 哲太郎 , 國枝 義敏

電子情報通信学会技術研究報告. IN, 情報ネットワーク ( 電子情報通信学会 )    2002年

TCPセッション管理によるDoS耐性の考察

伊藤 大輔 , 泉 裕 , 齋藤 彰一

インタ-ネットコンファレンス2002 ( 日本ソフトウェア学会，WIDE Projectほか )    2002年  [査読有り]

Open Access Network の不正利用防止に関する考察

西山 尚志 , 泉 裕 , 齋藤 彰一 , 上原 哲太郎

電子情報通信学会技術研究報告. IN, 情報ネットワーク ( 電子情報通信学会 )    2002年

マルチキャスト認証機構を付加したMusicCast/ASの構築

川北 良一 , 泉 裕 , 齋藤 彰一 , 上原 哲太郎 , 國枝 義敏

情報処理学会研究報告. マルチメディア通信と分散処理研究会報告 ( 情報処理学会 )    2001年

TCPセッション管理によるDoS耐性の考察

伊藤 大輔 , 泉 裕 , 齋藤 彰一 , 上原 哲太郎 , 國枝 義敏

電子情報通信学会技術研究報告. IA, インターネットアーキテクチャ ( 電子情報通信学会 )    2001年

WWWサイト内の不正コンテンツ検出支援システムの構築

日田 仁 , 泉 裕 , 齋藤 彰一 , 上原 哲太郎 , 國枝 義敏

情報処理学会研究報告. DSM, [分散システム/インターネット運用技術] ( 情報処理学会 )    2001年

トラブル対応支援システムの構築

亀谷 信行 , 泉 裕 , 上原 哲太郎 , 國枝 義敏

情報処理学会研究報告. DSM, [分散システム/インターネット運用技術] ( 情報処理学会 )    2000年

柔軟な管理情報の共有によるトラブルチケットシステムの構築

泉 裕 , 上原 哲太郎 , 國枝 義敏

情報処理学会研究報告. DSM, [分散システム/インターネット運用技術] ( 情報処理学会 )    2000年

Design and Implementaion of An Agent System for Application Service Management

Yutaka Izumi, Tomoya Nakai, Suguru Yamaguchi, Yuji OIE

The INET'98 Conference ( Internet Society(ISOC) )    1998年  [査読有り]

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SNMP-based network management systems are widely used; however, managed application servers are often passive in the sense that they inform their status only in response to requests from a network management station. These passive systems cannot detect and fix some troubles in network service quickly, and the SNMP-based systems cannot be easily attached to some managed nodes, such as an application server. Therefore, these systems seriously limit flexibility in managing application servers. For this reason, we propose an agent system for application service management called an SMS (Service Management System). The SMS is designed as a daemon that wraps the managed application, in order to provide some functions, e.g., monitoring and controlling of application servers in access control instead of operators who operate management systems in a network management station. The series of these functions is called "control management" in this paper. Control management allows the SMS to detect and fix troubles according to an action scenario and to attach easily to application servers. The action scenario of the SMS is given as a script file, which is described by SMAP (Service Management Agent Programming) language. The SMS also provides SNMP interface for the ordinary SNMP-based network management system. In this paper, the design and implementation of an SMS is presented. In particular, we apply the SMS to firewall and World Wide Web services, and evaluate its effectiveness.