学歴
-
1998年-2002年
和歌山県立医科大学 大学院医学研究科 内科系
-
1990年-1996年
琉球大学 医学部 医学科
-
1985年-1989年
大阪教育大学 教育学部 特設数学課程
学位
-
博士(医学) 2005年
経歴
-
2023年04月-継続中
和歌山大学 キャンパスライフ・健康支援センター 教授 センター長
-
2021年04月-継続中
和歌山大学 保健センター 教授 保健センター長
-
2017年04月-2021年03月
関西医療大学 保健医療学部 はり灸・スポーツトレーナー学科 教授
-
2008年06月-2017年03月
和歌山県立医科大学附属病院紀北分院 内科 助教
-
2005年08月-2008年06月
和歌山県立医科大学附属病院 内科学第一講座 助教
-
2002年07月-2005年07月
新宮市立医療センター 内科 医長
-
2002年04月-2002年06月
和歌山県立医科大学附属病院 内科学第一講座 臨床研究医
-
1996年04月-1998年03月
和歌山県立医科大学附属病院 臨床研修 診療医
所属学協会
-
-継続中
日本臨床分子医学会
-
-継続中
和歌山医学会
-
-継続中
日本糖尿病学会
-
-継続中
日本体質医学会
-
-継続中
日本肥満学会
-
-継続中
日本病態栄養学会
-
-継続中
日本糖尿病合併症学会
-
-継続中
日本鍼灸学会
-
-継続中
日本糖尿病協会
-
-継続中
日本内科学会
-
-継続中
日本医師会
-
-2023年03月
日本末梢神経学会
-
-2023年03月
日本甲状腺学会
-
-2023年03月
日本神経学会
-
-2023年03月
日本老年医学会
-
-2022年03月
日本プライマリー・ケア学会
研究分野
-
その他 / その他 / 糖尿病
【学部】授業等(実験、演習、卒業論文指導、卒業研究、課題研究を含む)
-
2023年度 自然災害と防災・減災 教養教育科目
-
2023年度 障がい学生支援概論 教養教育科目
-
2023年度 学生生活の危機管理 教養教育科目
-
2022年度 自然災害と防災・減災 教養教育科目
-
2022年度 障がい学生支援概論 教養教育科目
-
2022年度 学生生活の危機管理 教養教育科目
-
2021年度 学生生活の危機管理 教養教育科目
-
2021年度 障がい学生支援概論 教養教育科目
研究キーワード
-
糖尿病神経障害
-
糖尿病
論文
-
ピアサポート活動を通したサポーター自身の心の変化に関する文献調査
西谷崇, 森麻友子, 林佐智代, 小河健一, 柳川敏彦, 山本 明弘
和歌山大学クロスカル教育機構研究紀要 4 70 - 82 2023年03月
-
Bilateral atrophy of the extensor digitorum brevis muscle might be a useful sign for diagnosing diabetic polyneuropathy in Japanese men who do not sit in the traditional "seiza" style.
Shohei Kishimoto, Hideyuki Sasaki, Seigo Kurisu, Kenichi Ogawa, Shohei Matsuno, Hiroto Furuta, Mikio Arita, Keigo Naka, Kishio Nanjo, Takashi Akamizu
Journal of diabetes investigation 12 ( 3 ) 398 - 408 2021年03月
-
Difference in normal limit values of nerve conduction parameters between Westerners and Japanese people might need to be considered when diagnosing diabetic polyneuropathy using a Point-of-Care Sural Nerve Conduction Device (NC-stat®/DPNCheck™).
Kazuhiro Hirayasu, Hideyuki Sasaki, Shohei Kishimoto, Seigo Kurisu, Koji Noda, Kenichi Ogawa, Hiroto Tanaka, Yumiko Sakakibara, Shohei Matsuno, Hiroto Furuta, Mikio Arita, Keigo Naka, Kishio Nanjo
Journal of diabetes investigation 9 ( 5 ) 1173 - 1181 2018年09月
-
Numbness and paresthesia in bilateral toes and soles, and disproportional sweating restricted to face and trunk are suitable symptoms useful for the diagnosis of diabetic symmetric polyneuropathy.
Muneki Nakatani, Hideyuki Sasaki, Seigo Kurisu, Hiroyuki Yamaoka, Shohei Matsuno, Kenichi Ogawa, Hiroshi Yamasaki, Hisao Wakasaki, Hiroto Furuta, Masahiro Nishi, Takashi Akamizu, Kishio Nanjo
Journal of diabetes investigation 2 ( 6 ) 464 - 73 2011年11月
-
Pro198Leu missense polymorphism of the glutathione peroxidase 1 gene might be a common genetic predisposition of distal symmetric polyneuropathy and macrovascular disease in Japanese type 2 diabetic patients.
Shohei Matsuno, Hideyuki Sasaki, Hiroshi Yamasaki, Hiroyuki Yamaoka, Kenichi Ogawa, Muneki Nakatani, Tohru Hamanishi, Asako Doi, Yoshio Nakano, Hisao Wakasaki, Hiroto Furuta, Masahiro Nishi, Takashi Akamizu, Kishio Nanjo
Journal of diabetes investigation 2 ( 6 ) 474 - 82 2011年11月
-
Truncal pruritus of unknown origin may be a symptom of diabetic polyneuropathy.
Hiroyuki Yamaoka, Hideyuki Sasaki, Hiroshi Yamasaki, Kenichi Ogawa, Takayuki Ohta, Hiroto Furuta, Masahiro Nishi, Kishio Nanjo
Diabetes care 33 ( 1 ) 150 - 5 2010年01月
-
Uncoupling protein 2 promoter polymorphism -866G/A affects peripheral nerve dysfunction in Japanese type 2 diabetic patients.
Hiroshi Yamasaki, Hideyuki Sasaki, Kenichi Ogawa, Takeshi Shono, Shinobu Tamura, Asako Doi, Miyoshi Sasahara, Hiromichi Kawashima, Taisei Nakao, Hiroto Furuta, Masahiro Nishi, Kishio Nanjo
Diabetes care 29 ( 4 ) 888 - 94 2006年04月
-
Prevalence and risk factors for erectile dysfunction in Japanese diabetics.
Hideyuki Sasaki, Hiroshi Yamasaki, Kenichi Ogawa, Kishio Nanjo, Ryuzo Kawamori, Yasuhiko Iwamoto, Shigehiro Katayama, Masafumi Shirai
Diabetes research and clinical practice 70 ( 1 ) 81 - 9 2005年10月
-
Increased gene expression of antioxidant enzymes in KKAy diabetic mice but not in STZ diabetic mice.
Atsuyo Fujita, Hideyuki Sasaki, Kenichi Ogawa, Kunihisa Okamoto, Shohei Matsuno, Eisaku Matsumoto, Hiroto Furuta, Masahiro Nishi, Taisei Nakao, Takuo Tsuno, Hisaji Taniguchi, Kishio Nanjo
Diabetes research and clinical practice 69 ( 2 ) 113 - 9 2005年08月
-
糖尿病性神経障害の進展様式と予後に及ぼす影響
小河健一 (担当区分: 筆頭著者 )
和歌山医学 56 ( 2 ) 91 - 99 2005年 [査読有り]
-
Negative pressure suction during blood sampling may reduce the difference in self-monitoring of blood glucose results between fingertip pricking and forearm pricking.
Keiko Arimoto, Hideyuki Sasaki, Kenichi Ogawa, Hiroshi Yamasaki, Kunihisa Okamoto, Hiroto Furuta, Tadashi Hanabusa, Masahiro Nishi, Taisei Nakao, Kishio Nanjo
Diabetes care 27 ( 6 ) 1449 - 50 2004年06月
-
A suspected case of proximal diabetic neuropathy predominantly presenting with scapulohumeral muscle weakness and deep aching pain.
K Ogawa, H Sasaki, Y Kishi, H Yamasaki, K Okamoto, N Yamamoto, T Hanabusa, T Nakao, M Nishi, K Nanjo (担当区分: 筆頭著者 )
Diabetes Res Clin Pract. 54 ( 1 ) 57 - 64 2001年
書籍等出版物
-
糖尿病の?(ハテナ)がわかる! イラストBOOK: 「あなた糖尿病ですよ」と告げられたら
細井 雅之( 担当: 共著, 担当範囲: 小河健一 第2章-2 糖尿病神経障害「見える化」)
メディカ出版 2022年01月
-
糖尿病治療のニューパラダイム 第4巻 糖尿病に合併する病態とその治療
宇都宮一典, 編集委員, 綿田裕孝, 編集委員, 松田昌文, 編集委員, 池上博司, 編集委員( 担当: 共著, 担当範囲: 栗栖清悟、小河健一、佐々木秀行:4)有痛性神経障害の薬物療法 4. 糖尿病神経障害 第4章 慢性合併症の病態とその治療しくみ。196-202)
医薬ジャーナル 2019年03月
-
糖尿病の病態生理イラスト図鑑: 病気のしくみ・合併症・治療による変化がわかる (糖尿病ケア2019年春季増刊)
細井 雅之 編集( 担当: 共著, 担当範囲: 小河健一、佐々木秀行 ③糖尿病神経障害が起こるしくみ、第2章糖尿病合併症のしくみ。88-91)
メディカ出版 2019年02月
-
糖尿病ケア2016年春季増刊 ダウンロードでそのまま使える! 患者さんがみるみる変わる! 魔法の糖尿病患者説明シート50+α 唱えて変身! 魔法の言葉つき♪
細井 雅之 編集( 担当: 共著, 担当範囲: 小河健一、佐々木秀行 60-63)
メディカ出版 2016年03月
-
糖尿病診療マスター 2014年増刊号 Brush Up! CDE 糖尿病合併症事典
( 担当: 共著, 担当範囲: 小河健一、佐々木秀行 脳神経障害(単一神経障害)60-63)
医学書院 2014年04月
-
糖尿病プラクティス 糖尿病神経障害 -最新の知見と薬剤選択-
( 担当: 共著, 担当範囲: 小河健一、佐々木秀行 糖尿病神経障害‐概念,診断,病期分類,治療‐ 419-427)
医歯薬出版 2013年07月
Misc
-
起立性低血圧を呈する糖尿病患者の臨床像 性差,危険因子と予後について:性差, 危険因子と予後について
佐々木 秀行, 山本 尚哉, 岡本 訓久, 小河 健一, 山崎 浩, 貴志 豊, 中 啓吾, 三家 登喜夫, 南條 輝志男
糖尿病 ( THE JAPAN DIABETES SOCIETY ) 42 ( 11 ) 917 - 925 1999年
講演・口頭発表等
-
痛覚閾値は加齢による上昇が少なく糖尿病では早期から低下する
小河 健一, 栗栖 清悟, 岸本 祥平, 佐々木 秀行, 廣西 昌也, 羽野 卓三
第30回日本老年医学会近畿地方会 2019年11月16日
-
表皮内神経終末痛覚閾値の 糖尿病神経障害診断における有用性
小河健一, 岸本祥平, 栗栖清悟, 松野正平, 佐々木秀行, 古田浩人, 西 理宏, 南條輝志男, 赤水尚史
第56回日本糖尿病学会近畿地方会 2019年11月09日
-
表皮内神経終末痛覚閾値(PINT)は糖尿病早期から 上昇し、小径神経線維の指標として有用と思われる -地域健康診断での検討-
小河健一, 岸本祥平, 栗栖清悟, 松野正平, 佐々木秀行, 古田浩人, 西 理宏, 南條輝志男, 赤水尚史
第34回日本糖尿病合併症学会 2019年09月27日
-
表皮内神経終末痛覚閾値(PINT)上昇に関連する臨床因子 -地域健康診断での検討-
小河健一, 栗栖清悟, 岸本祥平, 野田幸治, 佐々木秀行, 山根木美香, 古田浩人, 西 理宏, 赤水尚史, 南條輝志男
第67回日本体質医学会総会 2017年09月03日
公開講座等の講師、学術雑誌等の査読、メディア出演等
-
医師
2024年03月16日医療法人やまびこ会
-
医師
2024年03月09日医療法人やまびこ会
-
医師
2024年03月08日医療法人やまびこ会
-
医師
2024年02月10日医療法人やまびこ会
-
医師
2024年01月20日医療法人やまびこ会
-
医師
2024年01月07日医療法人やまびこ会
-
医師
2024年01月06日医療法人やまびこ会
-
医師
2023年12月09日医療法人やまびこ会
-
医師
2023年11月04日医療法人やまびこ会
-
医師
2023年10月28日-2023年12月23日医療法人やまびこ会
-
医師
2023年10月07日医療法人やまびこ会
-
医師
2023年09月24日医療法人やまびこ会
-
医師
2023年09月23日医療法人やまびこ会
-
医師
2023年08月05日医療法人やまびこ会
-
医師
2023年07月22日-2023年08月26日医療法人やまびこ会
-
医師
2023年07月02日医療法人やまびこ会
-
医師
2023年04月29日医療法人やまびこ会
-
医師
2023年04月01日-2024年03月31日医療法人やまびこ会
-
非常勤医師
2023年04月01日-2024年03月31日学校法人 関西医療学園
-
医師
2023年04月01日-2023年06月30日医療法人やまびこ会
-
医師
2023年03月25日医療法人やまびこ会
-
医師
2023年03月11日医療法人やまびこ会
-
医師
2023年03月10日医療法人やまびこ会
-
講演者
2023年02月16日第一三共株式会社
-
医師
2023年02月11日医療法人やまびこ会
-
医師
2023年01月21日医療法人やまびこ会
-
医師
2022年12月03日医療法人やまびこ会
-
医師
2022年11月03日医療法人やまびこ会
-
医師
2022年06月11日医療法人やまびこ会
-
あん摩マッサージ指圧師、はり師、きゅう師国家試験委員
2022年04月01日-2024年03月31日(公財)東洋療法研修試験財団
-
医師
2022年04月01日-2023年03月31日医療法人やまびこ会
-
医師
2022年03月11日医療法人やまびこ会
-
非常勤講師
2021年10月02日-2021年11月20日学校法人 関西医療学園
-
医師
2021年07月30日医療法人やまびこ会
-
非常勤医師
2021年04月01日-2023年03月31日学校法人 関西医療学園
学協会、政府、自治体等の公的委員
-
学術評議員
2019年05月24日-継続中日本糖尿病学会
-
腎症重症化予防 担当医
2018年09月01日-継続中日本糖尿病学会
-
理事(会長推薦)
2017年04月01日-継続中和歌山県糖尿病協会
-
学術評議員
2014年01月-継続中日本病態栄養学会