2024/12/12 更新

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ナカオ アキフミ
中尾 彰文
所属
紀伊半島価値共創基幹 食農総合研究教育センター
職名
特任准教授
外部リンク

学位

  • 博士(工学)   2016年

論文

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Misc

  • 珠江デルタの生活ごみ焼却場における処理余力の将来推計 ―将来人口・ごみ分別政策・施設整備計画を踏まえて―

    李奕鋒, 中尾彰文, 吉田登

    第52回環境システム研究論文発表会講演集     100   2024年11月

  • 和歌山県の剪定枝由来バイオ炭を利用した炭素貯留ポテンシャルの推計 ―経済寿命に基づく植替周期を想定して

    重成歩夢, 中尾彰文, 吉田登

    第52回環境システム研究論文発表会講演集     125   2024年11月

  • 豆類サプライチェーンにおけるGHG排出量の比較分析 ―製餡用途の小豆といんげんの原材料調達を対象として―

    吉岡哲平, 中尾彰文, 吉田登

    第52回環境システム研究論文発表会講演集     114   2024年11月

  • 都市規模がごみ中継輸送システムの事業性に及ぼす影響の分析 ―事務の委託の事例に着目して―

    新治さくら, 雜賀優衣, 中尾彰文, 吉田登

    第52回環境システム研究論文発表会講演集     99   2024年11月

  • 環境制御型施設園芸における被覆資材の違いが環境効率に及ぼす影響の評価―和歌山県の地域特性を考慮して―

    中村 洸太, 中尾 彰文, 吉田 登

    日本地域学会年次大会学術発表論文集(Web) 2024年10月     2024年10月

  • 地方自治法に基づく「事務の委託」を想定した共同処理シナリオにおけるごみ処理システムの事業性とGHG削減効果の評価―岩出市におけるケース スタディ―

    雜賀 優衣, 新治 さくら, 中尾 彰文, 吉田 登

    日本地域学会年次大会学術発表論文集(Web) 2024年10月     2024年10月

  • 太陽光発電における設備利用率の変化に応じた屋根設置型PPAの事業性評価-和歌山県の公共施設を中心に-

    藤田 紗千枝, 中尾 彰文, 吉田 登

    日本地域学会年次大会学術発表論文集(Web) 2024年10月     2024年10月

  • 広域行政制度の「事務の委託」における管理・執行範囲の違いがごみ処理広域化の事業性に及ぼす影響の分析 ―都道府県の地域特性を考慮して―

    新治 さくら, 雜賀 優衣, 中尾 彰文, 吉田 登

    日本地域学会年次大会学術発表論文集(Web) 2024年10月     2024年10月

  • 開放型簡易炭化器を用いた梅剪定枝の炭化に関する基礎的研究―みなべ・田辺地域の 梅剪定枝を対象として―

    辻 翔太, 重成 歩夢, 中尾 彰文, 荒木 良一, 吉田 登, 田嶋 皓

    第22回日本炭化学会研究発表会講演要旨集     16 - 19   2024年09月

  • 建築ストック・フローに着目した災害廃棄物発生量の将来推計手法の開発

    山本玲於奈, 中尾彰文, 吉田登

    日本地域学会年次大会学術発表論文集(Web)     2023年10月

  • 環境制御型農業における炭酸ガスの空間的な需給ポテンシャルの解析 -地域未利用資源由来の炭酸ガス施用に着目して-

    谷 聡悟, 中尾 彰文, 吉田 登

    日本地域学会年次大会学術発表論文集(Web)     2023年10月

  • Feasibility of applying leachate treatment equipment from final disposal sites to methane fermentation facilities after completion of landfill disposal

    Takao YAMADA, Akifumi NAKAO, Noboru YOSHIDA

    The 15th Biennial International Conference on EcoBalance     2022年11月

  • ごみ処理広域ブロックにおける中継輸送の効率的な活用に関する基礎的検討 -紀の川流域の既存処理施設を活用した事例分析-

    雜賀優衣, 中尾彰文, 吉田登

    第50回環境システム研究論文発表会講演集   190   2022年10月

  • 地産地消を目指した施設園芸における炭酸ガス施用の在り方

    谷聡悟, 中尾彰文, 吉田登

    第50回環境システム研究論文発表会講演集     189   2022年10月

  • ごみから海を考える:ごみ散乱状況調査とごみ箱設置社会実験に 基づくごみの散乱防止効果の分析

    佐野巧実,中尾彰文,佐久間康富,吉田登

    第29 回 2022 年度瀬戸内海研究フォーラム in 和歌山     45   2022年10月

  • 民間廃棄物処理施設を活用した一般廃棄物処理の事業性評価 ~新設・既設の中継施設の整備を中心として~

    山田崇雄, 中尾彰文, 吉田登

    日本地域学会年次大会学術発表論文集(Web)     2022年10月

  • 産業廃棄物焼却施設におけるエネルギー利用及びICT・AIの導入意向に関する調査分析

    山田崇雄, 中尾彰文, 吉田登

    日本地域学会年次大会学術発表論文集(Web)     2021年10月

  • 施設園芸におけるCO2施用が及ぼす GHG削減効果に関する基礎的検討

    谷 聡悟, 中尾 彰文, 吉田 登

    第49回環境システム研究論文発表会講演集     196 - 196   2021年10月

  • 街頭における散乱ごみの実態調査報告-和歌山市の特定美観地域とその周辺に位置する都市公園を対象として-

    中尾 彰文, 佐野 巧実, 山本 玲於奈, 佐久間 康富, 吉田 登

    第32回廃棄物資源循環学会研究発表会講演集     2021年10月

  • 市町村別の建築ストックおよび人口減少を考慮した災害廃棄物発生原単位将来推計 ―和歌山県を対象として―

    山本玲於奈, 中尾彰文, 吉田登

    日本地域学会年次大会学術発表論文集(Web)   57th   2020年12月

  • 産業廃棄物焼却施設における地域共生に関する調査分析

    山田崇雄, 中尾彰文, 吉田登

    日本地域学会年次大会学術発表論文集(Web)   57th   2020年12月

  • 産業廃棄物焼却施設におけるエネルギー利用,ICT・AIの導入意向及び地域共生に関する調査分析

    山田崇雄, 中尾彰文, 吉田登

    第48回環境システム研究論文発表会講演集   137 ( 137 )   2020年10月

  • 産業廃棄物焼却施設における機器保全のニーズ調査と情報通信技術を用いた予兆診断に関する実証試験

    吉田登, 和田俊和, 中尾彰文, 山田崇雄

    環境科学会2020年会 講演要旨集     2020年

  • 市町村別での災害廃棄物発生原単位の整備に関する研究 : 南海トラフ地震防災対策推進地域および特別強化地域を対象に—AN ESTIMATION OF DISASTER WASTE GENERATION BY MUNICIPALITIES : A CASE STUDY OF THE NANKAI TROUGH EARTHQUAKE DISASTER PREVENTION MEASURES FOR PROMOTION AREA AND SPECIAL STRENGTHENING AREA

    中尾 彰文, 山本 玲於奈, 平井 千津子, 吉田 登, 靏巻 峰夫

    環境システム研究論文集 = Environmental systems research / 土木学会環境システム委員会 編 ( 東京 : 土木学会 )  48   Ⅱ_61 - 72   2020年

  • 夏季における施設園芸への保水性建材導入による土壌の冷却効果に関する検討

    田中創太郎, 中尾彰文, 花田裕美, 山本秀一, 吉田登

    第47回環境システム研究論文発表会講演集     168   2019年10月

  • 和歌山市を対象としたごみ焼却場と下水処理場におけるエネルギー回収技術の比較検討-ごみ混焼発電,汚泥廃熱発電,バイオガス発電を対象として-

    山下 大貴, 中尾 彰文, 山本 秀一, 吉田 登

    第47回環境システム研究論文発表会講演集     155   2019年10月

  • 食品工場の排水処理プロセスへのUASB法導入によるエネルギー回収ポテンシャルの評価

    田所怜, 長澤岬平, 中尾彰文, 松村英功, 望月光明, 吉田登, 横田恭平, 鶴巻峰夫, 山本祐吾

    第30回廃棄物資源循環学会研究発表会(Web)     2019年09月

  • 加古川の水質・水温変化が沿岸域の生態系サービスに与える影響の基礎的分析-養殖ノリを対象として-

    清水改, 中尾彰文, 山本祐吾

    日本地域学会年次大会学術発表論文集(Web)   56th   2019年

  • 小規模木質バイオマス CHP の事業性評価―和歌山の施設園芸を対象として―

    佐々木嶺, 中尾彰文, 吉田登, 佐藤涼祐, 岩本淳, 松井 翔太, 四條雅之

    第29回廃棄物資源循環学会研究発表会     2018年09月

  • エネルギー回収をめざした下水処理場インフラの連携と技術選択 (特集 人口減少時代の上下水道)

    中尾 彰文, 山本 祐吾, 吉田 登

    環境技術 ( 環境技術学会 )  47 ( 3 ) 133 - 139   2018年03月

  • 産業社会変化を見据えた動脈静脈インフラ連携と汚泥処理の集約化が汚泥燃料利用等によるGHG削減に及ぼす効果

    荒木浩太朗, 中尾彰文, 道浦貴大, 山本祐吾, 吉田登

    日本地域学会年次大会学術発表論文集(Web)   54th   2017年10月

  • 下水汚泥燃料化における乾燥熱源の違いが産業インフラを活用した更なるGHG削減に及ぼす影響

    道浦貴大, 中尾彰文, 吉田登, 山本秀一, 山本祐吾, 中久保豊彦

    日本地域学会年次大会学術発表論文集(Web)   54th   2017年10月

  • 下水汚泥の処理方式と乾燥熱源の違いが静脈系インフラ連携によるGHG削減に与える影響

    道浦 貴大, 中尾 彰文, 吉田 登, 山本 秀一

    第28回廃棄物資源循環学会研究発表会 ( 一般社団法人 廃棄物資源循環学会 )  28   107 - 107   2017年09月

     概要を見る

    本研究では,福岡県北九州市をケーススタディの対象として,下水汚泥の燃料利用における乾燥熱源の違いを考慮した,静脈系インフラが連携したエネルギー回収システムのGHG削減効果を評価した.脱水汚泥を高温焼却・ごみと混焼・造粒乾燥,消化ガスをガス発電・造粒乾燥の乾燥熱源・都市ガス代替,ごみ焼却排熱を蒸気タービン発電・汚泥の乾燥熱源に分けた比較ケースを5つ設定した.分析の結果,現在の北九州市における処理を想定したcase2(脱水汚泥:造粒乾燥,消化ガス:造粒乾燥の乾燥熱源,ごみ焼却排熱:蒸気タービン発電)が最もGHG削減効果が高なった.基準のcase0(脱水汚泥:高温焼却,消化ガス:ガス発電,ごみ焼却排熱:蒸気タービン発電)と比較するとGHG排出量の39%が削減可能であり,近接する静脈系インフラや産業工場の連携を活かしたエネルギー回収の有効性が明らかとなった.

    DOI

  • 産業社会変化を見据えた動脈静脈インフラ連携による汚泥燃料利用等がGHG削減に及ぼす効果

    荒木浩太朗, 中尾彰文, 山本祐吾, 吉田登

    第28回廃棄物資源循環学会研究発表会 ( 一般社団法人 廃棄物資源循環学会 )  28   105 - 105   2017年09月

     概要を見る

    本研究では,将来社会変化を見据え,全国での下水処理施設と産業工場,ごみ焼却場との連携によるGHG削減効果およびその要因について分析した.まず,下水処理施設における未利用汚泥量や,産業工場・ガス化溶融炉を有するごみ焼却場での下水汚泥燃料の受入可能量,発電設備を有するごみ焼却場でのごみ混焼可能量を把握する.次に下水汚泥燃料化技術のGHG収支を把握し導入事例を参考に連携システムとして,1)下水処理場で固形燃料化し石炭代替として混焼,2)下水処理場からごみ焼却場に輸送し汚泥を排熱乾燥した後にごみと混焼(ごみ混焼発電)の2種類を大枠として設定しGHG削減効果を分析した.その結果,2020~2030年において未利用汚泥の70.5%がエネルギー活用可能であり,そのGHG削減効果は最大で937 [千t-CO2]と推計された.また,産業工場の将来動向の変化に伴う各業種のGHG削減効果への影響を明らかにした.

    DOI

  • 都市規模やインフラ条件に応じて選択可能なエネルギー回収型廃棄物処理システムの評価フレームの構築

    田代颯馬, 松田雄太郎, 中尾彰文, 山本祐吾, 吉田登

    第12回日本LCA学会研究発表会講演要旨集     414 - 415   2017年

  • GHG削減を最大とする下水汚泥燃料の産業などへの配分に関する研究

    荒木浩太朗, 中尾彰文, 山本祐吾, 吉田登

    第27回廃棄物資源循環学会研究発表会     2016年09月

  • 清掃工場を中核施設とした地域エネルギー供給システムに対応した都市集約の評価-和歌山市におけるケーススタディ-

    中尾彰文, 中林佑太, 山本祐吾, 吉田登

    第27回廃棄物資源循環学会研究発表会     2016年09月

  • Reduction of GHG Emission with Sewage Sludge Fuels Utilization by Nation-Wide Collaboration of Industrial and Environmental Infrastructures

    Yoshida, N, Okuda, T, Nakao, A, Yamamoto, Y, Nakakubo, T

    The Joint Socio-Economic Metabolism conference and Asia-Pacific conference of the International Society for Industrial Ecology (2016 ISIE SEM & AP)     2016年09月

  • 地方中小都市における汚水適正処理計画の目標達成状況の点検・評価-和歌山県を対象として-

    山本祐吾, 新垣亜以, 中尾彰文, 吉田登

    第27回廃棄物資源循環学会研究発表会     2016年09月

  • A Simulation of the Carbon Circulation between Forest and Social Ecosystem in Arida and Hidaka river basin

    Tatebayashi K, Matsui T, Ooba M, Machimura T, Tani U, Nakao A, Yamamoto Y

    日本生態学会第63回全国大会要旨集     2016年03月

  • Design and evaluation of low-carbon strategy for restructuring sewage sludge and municipal waste treatment facilities in population decline: A case study of Wakayama City, Japan

    Akifumi NAKAO, Yugo YAMAMOTO, Noboru YOSHIDA

    Proceedings of 9th International Symposium on Environmentally Conscious Design and Inverse Manufacturing 2015 (EcoDesign 2015)     2015年12月

  • Optimizing the Timber Production and Utilization System for Low Carbon Regions

    K. Tatebayashi, T. Matsui, M. Ooba, T. Machimura, Y. Tani, A. Nakao, Y. Yamamoto

    International Symposium on EcoTopia Science 2015 proceedings     2015年11月

  • 将来人口の変化を考慮した環境インフラ更新・再編の方向性

    山本祐吾, 中尾彰文, 吉田登

    環境科学会年会プログラム講演要旨集 (環境科学会年会講演要旨集)     2015年09月

  • 地方都市における静脈系インフラの集約と連携のシナリオ構築-和歌山市を対象として-

    中尾彰文, 山本祐吾, 吉田登

    第26回廃棄物資源循環学会研究発表会 ( 一般社団法人 廃棄物資源循環学会 )  26   107 - 107   2015年09月

     概要を見る

    本研究では,人口減少社会における地方都市の汚泥処理で重要となる将来の施設整備計画として,施設の統廃合や燃料転換技術の導入,清掃工場でのごみ・汚泥混焼技術の導入に関するシナリオを構築した.和歌山市を対象とし,汚泥処理の集約化や現有焼却炉代替の高温焼却および燃料転換技術の導入に加え,清掃工場でのごみ・汚泥の混合処理による環境負荷量の削減効果をシナリオ別に評価した.その結果,GHG排出抑制を図るとき集約化に加え燃料転換技術の導入が有効であり,将来も下水道整備が進展する地方都市においては中長期の視点に立った整備計画の立案が重要であることが示された.将来の下水汚泥・ごみ発生量は,下水道整備計画の変更.社会情勢の変化,廃棄物処理政策の見直しなどにより変化するものの,清掃工場への汚泥焼却の移管シナリオは,燃料転換技術の導入が困難な状況の場合,検討する価値があることが確認された.

    DOI

  • Energy Recovery from Biomass Waste by Collaboration of Environmental Infrastructures

    Noboru YOSHIDA, Toyohiko NAKAKUBO, Yugo YAMAMOTO, Akifumi NAKAO, Taira OZAKI, Hiroki OGAWA

    Proceedings of the 8th International Conference on Industrial Ecology 2015     2015年07月

  • Optimizing the Balance of Biomass Provisioning and Carbon Sequestration Services of Forest Ecosystem

    Kana Tatebayashi, Takanori Matsui, Makoto Ooba, Takashi Machimura, Yusuke Tani, Akifumi Nakao, Yugo Yamamoto

    日本景観生態学会第25回北九州大会予稿集     2015年06月

  • Demand matching of woody biomass by forest ecosystem model - A case study of Arida and Hidaka river basin, Japan -

    Kana TATEBAYASHI, Makoto OOBA, Takanori MATSUI, Takashi MACHIMURA, Yusuke TANI, Akifumi NAKAO, Yugo YAMAMOTO

    Proceeding of the International symposium on Agricultural Meteorology 2015     190   2015年03月

  • Optimization of timber production and utilization system for reduction of carbon in areas using forest management model

    K. Tatebayashi, M. Ooba, T. Matsui, T. Machimura, Y. Tani, A. Nakao, Y. Yamamoto

    International symposium on Agricultural Meteorology (ISAM2015) proceedings     2015年03月

  • 施設園芸農家による過去のCO2削減努力が炭素クレジット制度活用時の便益に及ぼす影響の分析

    谷佑亮, 中尾彰文, 山本祐吾, 吉田登

    第17回日本環境共生学会学術大会発表論文集   17th   51 - 60   2014年09月

  • 泉州地域の産業工場におけるエネルギー需要を考慮した下水汚泥処理の技術選択

    山本祐吾, 芳元恭大, 中尾彰文, 吉田登

    第25回廃棄物資源循環学会研究発表会     2014年09月

  • 西宮市を対象とした汚泥と厨芥類の嫌気性消化技術導入によるCO2排出削減ポテンシャルの推計

    中尾彰文, 吉元剛, 山本祐吾, 吉田登

    第25回廃棄物資源循環学会研究発表会     2014年09月

  • 大阪市における将来人口の変化を考慮した下水汚泥処理施設の更新シナリオの設計とその評価

    山本祐吾, 高橋宙, 中尾彰文

    地球環境シンポジウム講演集 ( 土木学会 )  21st   135 - 141   2013年09月

  • Analysis of material flow and GHG reduction potential in greenhouse cultivation for regional low-carbon development: Case study of Arida district in Wakayama, Japan

    Yugo YAMAMOTO, Akifumi NAKAO, Takanori MATSUI, Toshinari SHIGA, Noboru YOSHIDA

    The 23rd Pacific Conference of the Regional Science Association International (rsai) & the 4th Indonesian Regional Science Association (irsa) institute proceedings     144 - 145   2013年07月

  • Co-benefit Approach between Biomass Provisioning Ecosystem Services and GHG Emissions Reduction in Greenhouse Horticulture Plant

    Toshinari SHIGA, Takanori MATSUI, Takashi MACHIMURA, Akifumi NAKAO, Yugo YAMAMOTO

    Proceedings of the 23rd Pacific Conference of the Regional Scienc e Association International and the 4th Indonesian Regional Science Association     146   2013年07月

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受賞(研究活動に関するもの)

  • 環境システム優秀論文賞

    受賞者:  西山茉那, 中尾彰文, 吉田登

    2023年10月   (公社)土木学会環境システム委員会   ごみ焼却施設更新の契機にあわせた広域・協働化シナリオの GHG 削減効果と事業 性の評価-バイオガス化施設の導入と残渣等の広域ブロック間での協働処理に着 目して-  

  • 優秀ポスター賞

    受賞者:  中尾彰文

    2016年09月   一般社団法人廃棄物資源循環学会   地方都市における静脈系インフラの集約と連携のシナリオ構築 ― 和歌山市を対象として ―  

  • 平成27年度日本環境共生学会論文賞

    受賞者:  谷佑亮, 中尾彰文, 山本祐吾, 吉田登

    2015年09月   日本環境共生学会   施設園芸農家による過去のCO2削減努力が炭素クレジット制度活用時の便益に及ぼす影響の分析