2024/11/08 更新

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ミヤガワ トモコ
宮川 智子
所属
システム工学部 環境デザインメジャー
職名
教授
兼務
建築・ランドスケープメジャー(教授)
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外部リンク

学歴

  • 奈良女子大学   Graduate School, Doctral Research Course in Human Culture   Human Environment and Science Students  

  • 奈良女子大学   人間文化研究科   人間環境科学  

  • 奈良女子大学   人間文化研究科   住環境学  

  • 奈良女子大学   Graduate School, Doctral Research Course in Human Culture   Residential Environment  

  • University of Newcastle upon Tyne   Faculty of Law, Economics and Social Science   Town and Country Planning  

  • ニューカッスル大学   法律・経済・社会科学   都市計画  

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学位

  • 修士(生活環境学)

  • 博士(学術)

経歴

  • 2007年
    -
    継続中

    和歌山大学   システム工学部   教授

所属学協会

  • 日本造園学会

  • 日本都市計画学会

  • 日本建築学会

研究分野

  • 環境・農学 / 環境政策、環境配慮型社会

  • 環境・農学 / 環境影響評価

  • 社会基盤(土木・建築・防災) / 建築計画、都市計画

【学部】授業等(実験、演習、卒業論文指導、卒業研究、課題研究を含む)

  • 2023年度   システム工学入門セミナー   専門教育科目

  • 2023年度   地域協働演習C   連携展開科目

  • 2023年度   地域協働演習B   連携展開科目

  • 2023年度   地域協働演習A   連携展開科目

  • 2023年度   地域学   教養教育科目

  • 2023年度   地域協働演習基礎   連携展開科目

  • 2023年度   地域協働演習Adv.   連携展開科目

  • 2023年度   地域協働セミナー   教養教育科目

  • 2023年度   環境デザイン演習B   専門教育科目

  • 2023年度   システム工学入門セミナー   専門教育科目

  • 2023年度   生活環境設計製図Ⅰ   専門教育科目

  • 2023年度   卒業研究(ED)   専門教育科目

  • 2023年度   都市デザイン演習   専門教育科目

  • 2023年度   環境デザイン演習A   専門教育科目

  • 2023年度   住環境設計演習   専門教育科目

  • 2023年度   環境システム基礎製図Ⅱ   専門教育科目

  • 2023年度   生活環境システムA   専門教育科目

  • 2023年度   環境デザイン論A   専門教育科目

  • 2022年度   地域協働演習Adv.   連携展開科目

  • 2022年度   地域協働演習C   連携展開科目

  • 2022年度   地域協働演習B   連携展開科目

  • 2022年度   地域協働演習A   連携展開科目

  • 2022年度   地域協働演習基礎   連携展開科目

  • 2022年度   地域学   教養教育科目

  • 2022年度   地域協働セミナー   教養教育科目

  • 2022年度   都市デザイン演習   専門教育科目

  • 2022年度   卒業研究   専門教育科目

  • 2022年度   生活環境設計製図Ⅰ   専門教育科目

  • 2022年度   生活環境システムA   専門教育科目

  • 2022年度   住環境設計演習   専門教育科目

  • 2022年度   環境デザイン論A   専門教育科目

  • 2022年度   環境デザイン演習B   専門教育科目

  • 2022年度   環境デザイン演習A   専門教育科目

  • 2022年度   環境システム基礎製図Ⅱ   専門教育科目

  • 2021年度   卒業研究   専門教育科目

  • 2021年度   住環境設計演習   専門教育科目

  • 2021年度   都市デザイン演習   専門教育科目

  • 2021年度   生活環境システムA   専門教育科目

  • 2021年度   環境デザイン演習A   専門教育科目

  • 2021年度   環境システム基礎製図Ⅱ   専門教育科目

  • 2021年度   生活環境設計製図Ⅰ   専門教育科目

  • 2021年度   環境デザイン論A   専門教育科目

  • 2021年度   環境デザイン演習B   専門教育科目

  • 2021年度   システム工学入門セミナー   専門教育科目

  • 2021年度   地域協働演習C   連携展開科目

  • 2021年度   地域協働演習B   連携展開科目

  • 2021年度   地域協働演習A   連携展開科目

  • 2021年度   地域学   教養教育科目

  • 2021年度   地域協働演習基礎   連携展開科目

  • 2021年度   地域協働演習Adv.   連携展開科目

  • 2021年度   地域協働セミナー   教養教育科目

  • 2020年度   地域協働演習Adv.   連携展開科目

  • 2020年度   地域協働演習C   連携展開科目

  • 2020年度   地域協働演習B   連携展開科目

  • 2020年度   地域協働演習A   連携展開科目

  • 2020年度   地域協働演習基礎   連携展開科目

  • 2020年度   地域学   教養教育科目

  • 2020年度   地域協働セミナー   教養教育科目

  • 2020年度   卒業研究   専門教育科目

  • 2020年度   生活環境設計製図Ⅰ   専門教育科目

  • 2020年度   都市デザイン演習   専門教育科目

  • 2020年度   環境システム基礎製図Ⅱ   専門教育科目

  • 2020年度   住環境設計演習   専門教育科目

  • 2020年度   環境デザイン論A   専門教育科目

  • 2020年度   生活環境システムA   専門教育科目

  • 2020年度   環境デザイン演習B   専門教育科目

  • 2020年度   環境デザイン演習A   専門教育科目

  • 2019年度   環境カルテ演習   専門教育科目

  • 2019年度   環境カルテ演習   専門教育科目

  • 2019年度   環境デザイン演習B   専門教育科目

  • 2019年度   環境デザイン演習A   専門教育科目

  • 2019年度   住環境設計製図   専門教育科目

  • 2019年度   環境デザイン論   専門教育科目

  • 2019年度   システム工学入門セミナー   専門教育科目

  • 2019年度   リスクマネジメント   専門教育科目

  • 2019年度   生活環境設計製図   専門教育科目

  • 2019年度   生活環境システム   専門教育科目

  • 2019年度   生活環境システム   専門教育科目

  • 2019年度   環境緑化法   専門教育科目

  • 2019年度   地域協働自主演習Adv.   教養教育科目

  • 2019年度   地域協働自主演習Ⅱ   教養教育科目

  • 2019年度   地域協働自主演習Ⅰ   教養教育科目

  • 2019年度   地域協働セミナー   教養教育科目

  • 2018年度   環境カルテ演習   専門教育科目

  • 2018年度   環境カルテ演習   専門教育科目

  • 2018年度   環境デザイン演習B   専門教育科目

  • 2018年度   環境デザイン演習A   専門教育科目

  • 2018年度   住環境設計製図   専門教育科目

  • 2018年度   環境デザイン論   専門教育科目

  • 2018年度   リスクマネジメント   専門教育科目

  • 2018年度   生活環境設計製図   専門教育科目

  • 2018年度   生活環境システム   専門教育科目

  • 2018年度   生活環境システム   専門教育科目

  • 2018年度   環境緑化法   専門教育科目

  • 2018年度   地域協働自主演習Adv.   教養教育科目

  • 2018年度   地域協働自主演習Ⅱ   教養教育科目

  • 2018年度   地域協働自主演習Ⅰ   教養教育科目

  • 2018年度   地域協働セミナー   教養教育科目

  • 2017年度   地域協働セミナー   教養教育科目

  • 2017年度   地域協働自主演習Ⅱ   教養教育科目

  • 2017年度   地域協働自主演習II   教養教育科目

  • 2017年度   環境カルテ演習   専門教育科目

  • 2017年度   環境カルテ演習   専門教育科目

  • 2017年度   住環境設計製図   専門教育科目

  • 2017年度   環境デザイン論   専門教育科目

  • 2017年度   環境デザイン演習Ⅱ   専門教育科目

  • 2017年度   環境モデリング演習Ⅱ   専門教育科目

  • 2017年度   環境テクノロジー演習Ⅱ   専門教育科目

  • 2017年度   リスクマネジメント   専門教育科目

  • 2017年度   生活環境設計製図   専門教育科目

  • 2017年度   生活環境システム   専門教育科目

  • 2017年度   生活環境システム   専門教育科目

  • 2017年度   環境緑化法   専門教育科目

  • 2017年度   地域協働自主演習Ⅰ   教養教育科目

  • 2016年度   環境デザイン演習Ⅱ   専門教育科目

  • 2016年度   環境モデリング演習Ⅱ   専門教育科目

  • 2016年度   環境テクノロジー演習Ⅱ   専門教育科目

  • 2016年度   環境デザイン演習Ⅰ   専門教育科目

  • 2016年度   環境モデリング演習Ⅰ   専門教育科目

  • 2016年度   環境テクノロジー演習Ⅰ   専門教育科目

  • 2016年度   住環境設計製図   専門教育科目

  • 2016年度   環境デザイン論   専門教育科目

  • 2016年度   環境カルテ演習   専門教育科目

  • 2016年度   環境カルテ演習   専門教育科目

  • 2016年度   環境カルテ演習   専門教育科目

  • 2016年度   環境カルテ演習   専門教育科目

  • 2016年度   リスクマネジメント   専門教育科目

  • 2016年度   生活環境システム   専門教育科目

  • 2016年度   生活環境システム   専門教育科目

  • 2015年度   環境モデリング演習Ⅱ   専門教育科目

  • 2015年度   環境デザイン基礎   専門教育科目

  • 2015年度   環境デザイン演習Ⅱ   専門教育科目

  • 2015年度   環境テクノロジー演習Ⅱ   専門教育科目

  • 2015年度   環境カルテ演習   専門教育科目

  • 2015年度   環境カルテ演習   専門教育科目

  • 2015年度   システム工学入門セミナー   専門教育科目

  • 2015年度   生活環境設計製図   専門教育科目

  • 2015年度   生活環境システム   専門教育科目

  • 2015年度   生活環境システム   専門教育科目

  • 2015年度   生活環境システム   専門教育科目

  • 2015年度   生活環境システム   専門教育科目

  • 2015年度   環境モデリング演習Ⅰ   専門教育科目

  • 2015年度   環境デザイン演習Ⅰ   専門教育科目

  • 2015年度   環境テクノロジー演習Ⅰ   専門教育科目

  • 2015年度   リスクマネジメント   専門教育科目

  • 2014年度   システム工学自主演習Ⅴ   専門教育科目

  • 2014年度   環境システム入門セミナーⅡ   専門教育科目

  • 2014年度   環境デザイン演習Ⅱ   専門教育科目

  • 2014年度   環境モデリング演習Ⅱ   専門教育科目

  • 2014年度   環境テクノロジー演習Ⅱ   専門教育科目

  • 2014年度   環境デザイン演習Ⅰ   専門教育科目

  • 2014年度   環境モデリング演習Ⅰ   専門教育科目

  • 2014年度   環境テクノロジー演習Ⅰ   専門教育科目

  • 2014年度   リスクマネジメント   専門教育科目

  • 2014年度   環境カルテ演習   専門教育科目

  • 2014年度   環境カルテ演習   専門教育科目

  • 2014年度   生活環境設計製図   専門教育科目

  • 2014年度   環境デザイン基礎   専門教育科目

  • 2014年度   生活環境システム   専門教育科目

  • 2014年度   生活環境システム   専門教育科目

  • 2013年度   生活環境システム   専門教育科目

  • 2013年度   生活環境システム   専門教育科目

  • 2013年度   システム工学自主演習Ⅴ   専門教育科目

  • 2013年度   環境システム入門セミナーⅡ   専門教育科目

  • 2013年度   環境デザイン演習Ⅱ   専門教育科目

  • 2013年度   環境モデリング演習Ⅱ   専門教育科目

  • 2013年度   環境テクノロジー演習Ⅱ   専門教育科目

  • 2013年度   環境デザイン演習Ⅰ   専門教育科目

  • 2013年度   環境モデリング演習Ⅰ   専門教育科目

  • 2013年度   環境テクノロジー演習Ⅰ   専門教育科目

  • 2013年度   リスクマネジメント   専門教育科目

  • 2013年度   環境カルテ演習   専門教育科目

  • 2013年度   環境カルテ演習   専門教育科目

  • 2013年度   生活環境設計製図   専門教育科目

  • 2013年度   環境デザイン基礎   専門教育科目

  • 2013年度   生活環境システム   専門教育科目

  • 2013年度   生活環境システム   専門教育科目

  • 2013年度   基礎教養セミナー   教養教育科目

  • 2012年度   環境モデリング演習Ⅱ   専門教育科目

  • 2012年度   環境デザイン基礎   専門教育科目

  • 2012年度   環境デザイン演習Ⅱ   専門教育科目

  • 2012年度   環境テクノロジー演習Ⅱ   専門教育科目

  • 2012年度   環境カルテ演習   専門教育科目

  • 2012年度   環境カルテ演習   専門教育科目

  • 2012年度   システム工学自主演習Ⅴ   専門教育科目

  • 2012年度   システム工学自主演習Ⅲ   専門教育科目

  • 2012年度   生活環境設計製図   専門教育科目

  • 2012年度   生活環境システム   専門教育科目

  • 2012年度   生活環境システム   専門教育科目

  • 2012年度   生活環境システム   専門教育科目

  • 2012年度   生活環境システム   専門教育科目

  • 2012年度   環境モデリング演習Ⅰ   専門教育科目

  • 2012年度   環境デザイン演習Ⅰ   専門教育科目

  • 2012年度   環境テクノロジー演習Ⅰ   専門教育科目

  • 2012年度   環境システム入門セミナーⅡ   専門教育科目

  • 2012年度   リスクマネジメント   専門教育科目

  • 2011年度   システム工学自主演習Ⅱ   専門教育科目

  • 2011年度   システム工学自主演習Ⅰ   専門教育科目

  • 2011年度   環境カルテ演習   専門教育科目

  • 2011年度   環境カルテ演習   専門教育科目

  • 2011年度   生活環境設計製図   専門教育科目

  • 2011年度   環境デザイン演習Ⅱ   専門教育科目

  • 2011年度   環境モデリング演習Ⅱ   専門教育科目

  • 2011年度   環境テクノロジー演習Ⅱ   専門教育科目

  • 2011年度   環境デザイン演習Ⅰ   専門教育科目

  • 2011年度   環境モデリング演習Ⅰ   専門教育科目

  • 2011年度   環境テクノロジー演習Ⅰ   専門教育科目

  • 2011年度   環境システム総合演習   専門教育科目

  • 2011年度   基礎教養セミナー   教養教育科目

  • 2011年度   環境システム入門セミナーⅡ   専門教育科目

  • 2011年度   リスクマネジメント   専門教育科目

  • 2011年度   環境デザイン基礎   専門教育科目

  • 2011年度   生活環境システム   専門教育科目

  • 2011年度   生活環境システム   専門教育科目

  • 2011年度   社会環境学   教養教育科目

  • 2011年度   システム工学自主演習Ⅴ   専門教育科目

  • 2011年度   システム工学自主演習Ⅳ   専門教育科目

  • 2010年度   卒業研究   専門教育科目

  • 2010年度   環境システム入門セミナーII   専門教育科目

  • 2010年度   環境デザイン基礎   専門教育科目

  • 2010年度   生活環境システム   専門教育科目

  • 2010年度   生活環境システム   専門教育科目

  • 2010年度   生活環境システム設計製図II   専門教育科目

  • 2010年度   都市環境システム設計製図A   専門教育科目

  • 2010年度   環境システム演習I   専門教育科目

  • 2010年度   リスクマネジメント   専門教育科目

  • 2010年度   環境システム演習II   専門教育科目

  • 2010年度   環境システム総合演習   専門教育科目

  • 2009年度   環境システム総合演習   専門教育科目

  • 2009年度   環境システム演習II   専門教育科目

  • 2009年度   環境防災リスクマネジメント   専門教育科目

  • 2009年度   環境システム演習I   専門教育科目

  • 2009年度   都市環境システム設計製図A   専門教育科目

  • 2009年度   生活環境システム設計製図II   専門教育科目

  • 2009年度   生活環境システム   専門教育科目

  • 2009年度   生活環境システム   専門教育科目

  • 2009年度   環境デザイン基礎   専門教育科目

  • 2009年度   環境システム入門セミナーII   専門教育科目

  • 2009年度   卒業研究   専門教育科目

  • 2008年度   環境システム総合演習   専門教育科目

  • 2008年度   環境システム演習II   専門教育科目

  • 2008年度   環境防災リスクマネジメント   専門教育科目

  • 2008年度   環境システム演習I   専門教育科目

  • 2008年度   都市環境システム設計製図A   専門教育科目

  • 2008年度   生活環境システム   専門教育科目

  • 2008年度   生活環境システム   専門教育科目

  • 2008年度   生活環境システム設計製図II   専門教育科目

  • 2008年度   環境デザイン基礎   専門教育科目

  • 2008年度   卒業研究   専門教育科目

  • 2008年度   自然環境学   専門教育科目

  • 2007年度   環境システム総合演習   専門教育科目

  • 2007年度   環境システム演習II   専門教育科目

  • 2007年度   環境防災リスクマネジメント   専門教育科目

  • 2007年度   環境システム演習I   専門教育科目

  • 2007年度   都市環境システム設計製図A   専門教育科目

  • 2007年度   生活環境システム   専門教育科目

  • 2007年度   生活環境システム   専門教育科目

  • 2007年度   生活環境システム設計製図II   専門教育科目

  • 2007年度   環境デザイン基礎   専門教育科目

  • 2007年度   卒業研究   専門教育科目

  • 2007年度   自然環境学   専門教育科目

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【学部】サテライト科目

  • 2015年度   紀伊半島の環境と生活   教養教育科目

【学部】自主演習

  • 2011年度   歴史的環境の保全について考える

  • 2011年度   楽環楽しく環境を学ぶ

  • 2010年度   快適な住環境について考える

  • 2010年度   楽環楽しく環境を学ぶ

  • 2010年度   町並みについて考える

  • 2009年度   読書のための木製の部屋

  • 2009年度   楽環楽しく環境を学ぶ

  • 2009年度   都会の中の緑化

  • 2008年度   楽環 楽しく環境を学ぶ

  • 2008年度   楽環「楽しく環境を学ぶ」

  • 2008年度   和歌山城公園改善構想

  • 2008年度   環境学習(渋田小学校の生徒と川の調査)

  • 2008年度   楽環 楽しく環境を学ぶ

  • 2008年度   楽しく環境を学ぶ

  • 2008年度   和歌山城公園改善構想

  • 2007年度   町づくりの一環として、笠田祭りに参加し、地域性を活かした備し物を提案することにより、活気があり、魅力あふれる町おこしになるように協力してゆく

  • 2007年度   和歌山城公園の改善計画

  • 2007年度   かつらぎ町の町おこしの一環として、住民同士の交流の場を提供し、そこで私たちは企画し、デザインにおけるスキル向上をはかる(楽環楽しく環境を学ぶ)

  • 2007年度   かつらぎ町の町おこしの一環として、住民同士の交流の場を提供し、そこで私たちは企画・、デザインにおけるスキルの向上をはかる(楽環楽しく環境を学ぶ)

  • 2007年度   かつらぎ町の町おこしの一環として、住民同士の交流の場を提供し、そこで私たちは企画、デザインにおけるスキル向上をはかる(楽環楽しく環境を学ぶ)

  • 2007年度   かつらぎ町の町おこしの一環として、住民同士の交流の場を提供し、そこで私たちは企画、デザインにおけるスキル向上をはかる(楽環楽しく環境を学ぶ)

  • 2007年度   かつらぎ町の町おこしの一環で、住民同士の交流の場を提供し、そこで私たちは企画、デザインにおけるスキル向上をはかる(楽環楽しく環境を学ぶ)

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【大学院】授業等

  • 2023年度   システム工学講究ⅠA(デザイン科学)   博士前期

  • 2023年度   システム工学講究ⅠB(デザイン科学)   博士前期

  • 2023年度   システム工学講究ⅡA(デザイン科学)   博士前期

  • 2023年度   システム工学講究ⅡB(デザイン科学)   博士前期

  • 2023年度   生活環境デザイン論A   博士前期

  • 2023年度   生活環境デザイン論B   博士前期

  • 2023年度   システム工学研究ⅠA(デザイン科学)   博士前期

  • 2023年度   システム工学研究ⅠB(デザイン科学)   博士前期

  • 2023年度   システム工学研究ⅡA(デザイン科学)   博士前期

  • 2023年度   システム工学研究ⅡB(デザイン科学)   博士前期

  • 2023年度   システム工学特別講究Ⅰ   博士後期

  • 2023年度   システム工学特別講究Ⅰ   博士後期

  • 2023年度   システム工学特別講究Ⅱ   博士後期

  • 2023年度   システム工学特別講究Ⅱ   博士後期

  • 2023年度   システム工学特別研究   博士後期

  • 2023年度   システム工学特別研究   博士後期

  • 2023年度   システム工学グローバル講究Ⅰ   博士後期

  • 2023年度   システム工学グローバル講究Ⅰ   博士後期

  • 2023年度   システム工学グローバル講究Ⅱ   博士後期

  • 2023年度   システム工学グローバル講究Ⅱ   博士後期

  • 2022年度   システム工学グローバル講究Ⅱ   博士後期

  • 2022年度   システム工学グローバル講究Ⅰ   博士後期

  • 2022年度   システム工学特別研究   博士後期

  • 2022年度   システム工学特別講究Ⅱ   博士後期

  • 2022年度   システム工学特別講究Ⅰ   博士後期

  • 2022年度   システム工学研究ⅡB   博士前期

  • 2022年度   システム工学研究ⅡA   博士前期

  • 2022年度   システム工学研究ⅠB   博士前期

  • 2022年度   システム工学研究ⅠA   博士前期

  • 2022年度   生活環境デザイン論B   博士前期

  • 2022年度   生活環境デザイン論A   博士前期

  • 2022年度   システム工学講究ⅡB   博士前期

  • 2022年度   システム工学講究ⅡA   博士前期

  • 2022年度   システム工学講究ⅠB   博士前期

  • 2022年度   システム工学講究ⅠA   博士前期

  • 2021年度   システム工学グローバル講究Ⅱ   博士後期

  • 2021年度   システム工学グローバル講究Ⅱ   博士後期

  • 2021年度   システム工学グローバル講究Ⅱ   博士後期

  • 2021年度   システム工学グローバル講究Ⅰ   博士後期

  • 2021年度   システム工学グローバル講究Ⅰ   博士後期

  • 2021年度   システム工学グローバル講究Ⅰ   博士後期

  • 2021年度   システム工学特別研究   博士後期

  • 2021年度   システム工学特別研究   博士後期

  • 2021年度   システム工学特別研究   博士後期

  • 2021年度   システム工学特別講究Ⅱ   博士後期

  • 2021年度   システム工学特別講究Ⅱ   博士後期

  • 2021年度   システム工学特別講究Ⅱ   博士後期

  • 2021年度   システム工学特別講究Ⅰ   博士後期

  • 2021年度   システム工学特別講究Ⅰ   博士後期

  • 2021年度   システム工学特別講究Ⅰ   博士後期

  • 2021年度   システム工学研究ⅡB   博士前期

  • 2021年度   システム工学研究ⅡB   博士前期

  • 2021年度   システム工学研究ⅡA   博士前期

  • 2021年度   システム工学研究ⅡA   博士前期

  • 2021年度   システム工学研究ⅠB   博士前期

  • 2021年度   システム工学研究ⅠA   博士前期

  • 2021年度   生活環境デザイン論B   博士前期

  • 2021年度   生活環境デザイン論A   博士前期

  • 2021年度   システム工学講究ⅡB   博士前期

  • 2021年度   システム工学講究ⅡA   博士前期

  • 2021年度   システム工学講究ⅡA   博士前期

  • 2021年度   システム工学講究ⅠB   博士前期

  • 2021年度   システム工学講究ⅠB   博士前期

  • 2021年度   システム工学講究ⅠA   博士前期

  • 2021年度   システム工学講究ⅠA   博士前期

  • 2020年度   システム工学グローバル講究Ⅱ   博士後期

  • 2020年度   システム工学グローバル講究Ⅰ   博士後期

  • 2020年度   システム工学特別研究   博士後期

  • 2020年度   システム工学特別講究Ⅱ   博士後期

  • 2020年度   システム工学特別講究Ⅰ   博士後期

  • 2020年度   システム工学研究ⅡB   博士前期

  • 2020年度   システム工学研究ⅡA   博士前期

  • 2020年度   システム工学研究ⅠB   博士前期

  • 2020年度   システム工学研究ⅠA   博士前期

  • 2020年度   生活環境デザイン論B   博士前期

  • 2020年度   生活環境デザイン論A   博士前期

  • 2020年度   システム工学講究ⅡB   博士前期

  • 2020年度   システム工学講究ⅡA   博士前期

  • 2020年度   システム工学講究ⅠB   博士前期

  • 2020年度   システム工学講究ⅠA   博士前期

  • 2019年度   生活環境デザイン論B   博士前期

  • 2019年度   生活環境デザイン論A   博士前期

  • 2019年度   システム工学特別講究Ⅱ   博士後期

  • 2019年度   システム工学特別講究Ⅰ   博士後期

  • 2019年度   システム工学特別講究Ⅰ   博士後期

  • 2019年度   システム工学特別研究   博士後期

  • 2019年度   システム工学特別研究   博士後期

  • 2019年度   システム工学講究ⅡB   博士前期

  • 2019年度   システム工学講究ⅡA   博士前期

  • 2019年度   システム工学講究ⅠB   博士前期

  • 2019年度   システム工学講究ⅠA   博士前期

  • 2019年度   システム工学研究ⅡB   博士前期

  • 2019年度   システム工学研究ⅡA   博士前期

  • 2019年度   システム工学研究ⅠB   博士前期

  • 2019年度   システム工学研究ⅠA   博士前期

  • 2018年度   システム工学特別研究   博士後期

  • 2018年度   システム工学特別研究   博士後期

  • 2018年度   システム工学特別講究Ⅰ   博士後期

  • 2018年度   システム工学特別講究Ⅰ   博士後期

  • 2018年度   システム工学研究ⅡB   博士前期

  • 2018年度   システム工学研究ⅡA   博士前期

  • 2018年度   システム工学研究ⅠB   博士前期

  • 2018年度   システム工学研究ⅠA   博士前期

  • 2018年度   システム工学講究ⅡB   博士前期

  • 2018年度   システム工学講究ⅡA   博士前期

  • 2018年度   システム工学講究ⅠB   博士前期

  • 2018年度   システム工学講究ⅠA   博士前期

  • 2018年度   生活環境デザイン論B   博士前期

  • 2018年度   生活環境デザイン論A   博士前期

  • 2017年度   システム工学特別研究   博士後期

  • 2017年度   システム工学特別研究   博士後期

  • 2017年度   システム工学特別講究Ⅱ   博士後期

  • 2017年度   システム工学特別講究Ⅱ   博士後期

  • 2017年度   システム工学特別講究Ⅰ   博士後期

  • 2017年度   システム工学特別講究Ⅰ   博士後期

  • 2017年度   システム工学研究ⅡB   博士前期

  • 2017年度   システム工学研究ⅡA   博士前期

  • 2017年度   システム工学研究ⅠB   博士前期

  • 2017年度   システム工学研究ⅠA   博士前期

  • 2017年度   生活環境デザイン論   博士前期

  • 2017年度   システム工学講究ⅡB   博士前期

  • 2017年度   システム工学講究ⅡA   博士前期

  • 2017年度   システム工学講究ⅠB   博士前期

  • 2017年度   システム工学講究ⅠA   博士前期

  • 2016年度   システム工学研究ⅡA   博士前期

  • 2016年度   システム工学研究ⅠB   博士前期

  • 2016年度   システム工学研究ⅠA   博士前期

  • 2016年度   システム工学研究ⅡB   博士前期

  • 2016年度   システム工学講究ⅡA   博士前期

  • 2016年度   システム工学講究ⅡB   博士前期

  • 2016年度   システム工学講究ⅠA   博士前期

  • 2016年度   システム工学講究ⅠB   博士前期

  • 2016年度   生活環境デザイン論   博士前期

  • 2016年度   システム工学特別研究   博士後期

  • 2016年度   システム工学特別研究   博士後期

  • 2016年度   システム工学特別講究Ⅱ   博士後期

  • 2016年度   システム工学特別講究Ⅱ   博士後期

  • 2016年度   システム工学特別講究Ⅰ   博士後期

  • 2016年度   システム工学特別講究Ⅰ   博士後期

  • 2016年度   システム工学研究ⅡB   博士前期

  • 2016年度   システム工学研究ⅡA   博士前期

  • 2016年度   システム工学研究ⅠB   博士前期

  • 2016年度   システム工学研究ⅠA   博士前期

  • 2016年度   システム工学講究ⅡB   博士前期

  • 2016年度   システム工学講究ⅡA   博士前期

  • 2016年度   システム工学講究ⅠB   博士前期

  • 2016年度   システム工学講究ⅠA   博士前期

  • 2016年度   生活環境デザイン論   博士前期

  • 2015年度   生活環境デザイン論   その他

  • 2015年度   システム工学特別講究Ⅰ   その他

  • 2015年度   システム工学特別研究   その他

  • 2015年度   システム工学講究ⅡA   その他

  • 2015年度   システム工学講究ⅠA   その他

  • 2015年度   システム工学研究ⅡA   その他

  • 2015年度   システム工学研究ⅠA   その他

  • 2015年度   システム工学特別講究Ⅰ   その他

  • 2015年度   システム工学特別研究   その他

  • 2015年度   システム工学講究ⅡB   その他

  • 2015年度   システム工学講究ⅠB   その他

  • 2015年度   システム工学研究ⅡB   その他

  • 2015年度   システム工学研究ⅠB   その他

  • 2014年度   システム工学特別研究   その他

  • 2014年度   システム工学特別研究   その他

  • 2014年度   システム工学特別講究Ⅱ   その他

  • 2014年度   システム工学特別講究Ⅱ   その他

  • 2014年度   システム工学特別講究Ⅰ   その他

  • 2014年度   システム工学特別講究Ⅰ   その他

  • 2014年度   システム工学研究ⅡB   その他

  • 2014年度   システム工学研究ⅡA   その他

  • 2014年度   システム工学研究ⅠB   その他

  • 2014年度   システム工学研究ⅠA   その他

  • 2014年度   生活環境デザイン論   その他

  • 2014年度   システム工学講究ⅡB   その他

  • 2014年度   システム工学講究ⅡA   その他

  • 2014年度   システム工学講究ⅠB   その他

  • 2014年度   システム工学講究ⅠA   その他

  • 2013年度   システム工学特別研究   その他

  • 2013年度   システム工学特別研究   その他

  • 2013年度   システム工学特別講究Ⅱ   その他

  • 2013年度   システム工学特別講究Ⅱ   その他

  • 2013年度   システム工学特別講究Ⅰ   その他

  • 2013年度   システム工学特別講究Ⅰ   その他

  • 2013年度   システム工学研究ⅡB   その他

  • 2013年度   システム工学研究ⅡA   その他

  • 2013年度   システム工学研究ⅠB   その他

  • 2013年度   システム工学研究ⅠA   その他

  • 2013年度   生活環境デザイン論   その他

  • 2013年度   システム工学講究ⅡB   その他

  • 2013年度   システム工学講究ⅡA   その他

  • 2013年度   システム工学講究ⅠB   その他

  • 2013年度   システム工学講究ⅠA   その他

  • 2012年度   生活環境デザイン論   その他

  • 2012年度   システム工学特別自主演習Ⅲ   その他

  • 2012年度   システム工学特別自主演習Ⅰ   その他

  • 2012年度   システム工学特別講究Ⅱ   その他

  • 2012年度   システム工学特別講究Ⅰ   その他

  • 2012年度   システム工学特別研究   その他

  • 2012年度   システム工学講究ⅡA   その他

  • 2012年度   システム工学講究ⅠA   その他

  • 2012年度   システム工学研究ⅡA   その他

  • 2012年度   システム工学研究ⅠA   その他

  • 2012年度   システム工学特別講究Ⅱ   その他

  • 2012年度   システム工学特別講究Ⅰ   その他

  • 2012年度   システム工学特別研究   その他

  • 2012年度   システム工学講究ⅡB   その他

  • 2012年度   システム工学講究ⅠB   その他

  • 2012年度   システム工学研究ⅡB   その他

  • 2012年度   システム工学研究ⅠB   その他

  • 2011年度   システム工学研究ⅡB   その他

  • 2011年度   システム工学研究ⅡA   その他

  • 2011年度   システム工学研究ⅠB   その他

  • 2011年度   システム工学研究ⅠA   その他

  • 2011年度   システム工学特別研究   その他

  • 2011年度   システム工学特別研究   その他

  • 2011年度   システム工学特別自主演習Ⅱ   その他

  • 2011年度   システム工学特別自主演習Ⅰ   その他

  • 2011年度   システム工学講究(ⅠB・ⅡB)   その他

  • 2011年度   システム工学講究(ⅠA・ⅡA)   その他

  • 2011年度   システム工学特別講究Ⅱ   その他

  • 2011年度   システム工学特別講究Ⅱ   その他

  • 2011年度   システム工学特別講究Ⅰ   その他

  • 2011年度   システム工学特別講究Ⅰ   その他

  • 2011年度   生活環境デザイン論   その他

  • 2010年度   システム工学講究IA   博士前期

  • 2010年度   システム工学講究IB   博士前期

  • 2010年度   システム工学研究IA   博士前期

  • 2010年度   システム工学研究IB   博士前期

  • 2010年度   システム工学研究IIA   博士前期

  • 2010年度   システム工学研究IIB   博士前期

  • 2010年度   システム工学講究IIA   博士前期

  • 2010年度   システム工学講究IIB   博士前期

  • 2010年度   生活環境デザイン論   博士前期

  • 2009年度   生活環境デザイン論   博士前期

  • 2009年度   システム工学研究IIA・IIB   博士前期

  • 2009年度   システム工学研究IA・IB   博士前期

  • 2009年度   システム工学講究IIA・IIB   博士前期

  • 2009年度   システム工学講究IA・IB   博士前期

  • 2008年度   生活環境デザイン論   博士前期

  • 2008年度   システム工学研究IIA・IIB   博士前期

  • 2008年度   システム工学研究IA・IB   博士前期

  • 2008年度   システム工学講究IIA・IIB   博士前期

  • 2008年度   システム工学講究IA・IB   博士前期

  • 2007年度   生活環境デザイン論   博士前期

  • 2007年度   システム工学研究II   博士前期

  • 2007年度   システム工学研究I   博士前期

  • 2007年度   システム工学講究II   博士前期

  • 2007年度   システム工学講究I   博士前期

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【大学院】サテライト科目

  • 2015年度   紀伊半島の環境と生活   その他

  • 2012年度   紀伊半島学Ⅱ   その他

研究キーワード

  • 景観計画

  • 低未利用地

  • Environmental Regeneration

  • パートナーシップ

  • 環境計画

  • Landscape Design

  • イギリス

  • 景観管理

  • 景観計画・戦略

  • Areas and cities regeneration

  • 環境再生・創造

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論文

  • PARTNERSHIP-BASED POLICIES AND PLANS FOR OPEN SPACE MANAGEMENT OF CASE STUDIES IN POST-INDUSTRIAL LANDSCAPES

    Tomoko Miyagawa, Clare Olver, Noriko Otsuka, Hirokazu Abe

    International Journal of GEOMATE   25 ( 108 ) 97 - 105   2023年08月  [査読有り]

    DOI

  • Green space creation and utilization in coordination with policies for Healthy Cities in Japan

    Tomoko Miyagawa, Noriko Otsuka, Hirokazu Abe

    Cities & Health ( Informa UK Limited )    1 - 21   2023年03月  [査読有り]

    DOI

  • ANALYSIS OF MATTERS AFFECTING LAND PRICE FLUCTUATIONS IN THE GREAT EAST JAPAN EARTHQUAKE

    Takato Azegami, Akira Takahashi, Kensuke Yasufuku, Noriko Otsuka, Tomoko Miyagawa, Hirokazu Abe

    INTERNATIONAL JOURNAL OF GEOMATE ( GEOMATE INT SOC )  22 ( 89 ) 55 - 64   2022年01月  [査読有り]

     概要を見る

    Using a hedonic regression approach, this research aims to identify what factors affected land price fluctuations in Fukushima Prefecture following the Great East Japan Earthquake and the Fukushima Daiichi Nuclear Power Station accident in 2011. In this paper, taking a long-term perspective, the analysis focuses on Iwaki City in Fukushima, where the real estate market behaved unexpectedly following the two catastrophic events, and land price fluctuation rates were rising abnormally. Results based on analysis of data for eight-year indicate the following: The impact of radiation air dose rate and distance from the nuclear power plant on land price fluctuation rate changed significantly from the fourth year after the disaster. Being located in a reconstruction base area had a negative impact on land price fluctuation rate, while access to sewers and city gas had a positive impact. It appears that the stigma associated with the accident had a little disappeared after approximately four years.

    DOI

  • The potential use of green infrastructure in the regeneration of brownfield sites: three case studies from Japan’s Osaka Bay Area

    Noriko Otsuka, Hirokazu Abe, Yuto Isehara, Tomoko Miyagawa

    Local Environment ( Informa UK Limited )  26 ( 11 ) 1 - 18   2021年10月  [査読有り]

    DOI

  • CHARACTERISTICS OF CULTURAL LANDSCAPE IN THE GATEWAYTOWN OF KUDOYAMA

    Tomoko Miyagawa, Sakura Yamaguchi, Sayuri Yoshino (Aoyama), Shinpei Yamamoto, Masahiro Takasago

    INTERNATIONAL JOURNAL OF GEOMATE ( GEOMATE INT SOC )  19 ( 76 ) 82 - 88   2020年12月  [査読有り]

     概要を見る

    Managing historic environment and cultural heritage are important not only from the conservation of cultural assets and local environment but it is also necessary to consider the perspectives from the community. This paper aims to examine a case study focusing on houses and local resources in the center of Kudoyama, known as the gateway town to the World Heritage Site, Koyasan in Wakayama, Japan. Study methods used are field observations and literature reviews. From the results, characteristics of the town center of Kudoyama became clear as follows; about half of all houses have been built with single or semi-second story houses to form relatively reduced height of skylines. Thus, it creates viewpoints to surrounding mountains within the town center on undulating landform. In terms of local resources, a variety of natural and historic elements have been found to create a historic environment in town center of Kudoyama. In addition, some traditional design of houses is representing the similarities with surrounding areas of the World Heritage Sites of Yoshino and Koyasan. In future, managing cultural landscape may be necessary to balance the needs of the community and tourism.

    DOI

  • REGENERATION FOR SOCIO ECOLOGICAL PRODUCTION LANDSCAPE IN SERIOUSLY ENVIRONMENTAL DAMAGEDRURAL AREA

    Azegami Takato, Abe Hirokazu, Otsuka Noriko, Miyagawa Tomoko

    INTERNATIONAL JOURNAL OF GEOMATE   16 ( 54 ) 16 - 22   2019年02月  [査読有り]

    DOI

  • ENVIRONMENTAL REGENERATION AND MANAGEMENT IN PARTNERSHIP IN THE NORTHWEST OF ENGLAND

    Miyagawa Tomoko, Olver Clare, Otsuka Noriko, Abe Hirokazu

    INTERNATIONAL JOURNAL OF GEOMATE   16 ( 54 ) 9 - 15   2019年02月  [査読有り]

    DOI

  • 製塩業による環境影響の実態と産業跡地再生の現状に関する研究―英国ノースウィッチ・ウッドランズを対象として―

    山出美弥, 阿部浩和, 宮川智子

    日本建築学会技術報告集 ( Architectural Institute of Japan )  24 ( 56 ) 351 - 356   2018年02月  [査読有り]

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    © 2018 Architectural Institute of Japan. All rights reserved. The purpose of this study is to identify the history of the development salt industry and situation of environment damage from salt mining in Northwich Woodlands, Cheshire, the UK. 1) Saltmaking in Cheshire dates back over 2000 years. There were 44 salt works had been built. 2) The landuse changes were shown ground subsidence before 1875s to 1930s, it's area was about 174ha. 3) Restoration of brownfields started from 1990s and 2000s in parallel with conservation of historical and industrial heritage also open spaces, footpaths, cycle way, horse riding and pram. 4) The Salt Works has the status of an 'Anchor Point' on the European Route of Industrial Heritage (ERIH). It suggests that to improve the image of the environmental damage site.

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  • Lessons and achievements from the Mersey Forest by networking partnership for twenty years

    Tomoko Miyagawa, Clare Olver, Noriko Otsuka, Takefumi Kurose, Hirokazu Abe

    International Journal of GEOMATE ( GEOMATE International Society )  15 ( 48 ) 48 - 54   2018年  [査読有り]

     概要を見る

    In the UK, community forest projects have created an increase of new accessible open green spaces in post-industrial areas. However, there is a scarcity of sustainable funding for long-term management. Therefore, the partnership is recognized to be a key mechanism to maximize the benefits and to share the risks with a range of organization to maintain the quality of green spaces. This study is to clarify the achievements and the roles of the Mersey Forest over the last twenty years in developing partnership approaches in the Northwest of England. The study methods are based on literature reviews regarding on published literature on environmental regeneration and the data provided from the Mersey Forest, and interviews with representatives of the Mersey Forest. The first 10 years from 1994 to 2004 focused on planting trees for creating new and extending woodland. After that opportunity for large-scale new planting decreased and there was a need for managing the newly created open green spaces. Therefore, it has entered in the management phase and the role of the Mersey Forest is shifting to strengthen partnership working by providing advice to landowners. It also became clear that community forest approaches have been achieved together with landowners and partners through partnership working led by the Mersey Forest for over twenty years. Thus, the Mersey Forest has evolved from a governmental inspired organization to a community empowered organization.

    DOI

  • 和歌山市内におけるゲンジボタルの分布

    千賀大輔, 中島敦司, 宮川智子, 原祐二

    南紀生物   59 ( 1 ) 22‐26   2017年06月  [査読有り]

  • 英国チェシャー地方における環境再生による土地利用の変化とパートナーシップの形成 (平成28年度日本造園学会全国大会研究発表論文集(34))

    宮川 智子, オルバー クレア, 大塚 紀子, 黒瀬 武史, 阿部 浩和

    ランドスケープ研究 : 日本造園学会誌 : journal of the Japanese Institute of Landscape Architecture ( 日本造園学会 )  79 ( 5 ) 555 - 558   2016年03月

     概要を見る

    <p>In recent years, regeneration of brownfields can be seen in many places, but like all public open spaces they are competing for scarce resources for their continuing management. This study aims to clarify the landuse changes and formation of partnerships of open spaces by greening brownfields in Northwich Woodlands, Cheshire, UK. Research methods are based on literature review, interviews with representatives of the Mersey Forest and local authority agents, and field observation. From the findings, it became evident that majority of greening brownfields took place in the 1990s and 2000s in parallel with conservation of historical and industrial heritage, which took a longer period of time for environmental improvements in some cases. The main challenge is now to continue the management of the open spaces since the works had been completed. Partnerships with a range of parties is the key factor; because of Northwich Woodlands has a variety of open spaces covering an area of over 300 hectares to attract a variety of sources of funds and staffs, as well as to raising its profile to the public owing to the limited access in the past. Coordination with the community is greatly enhanced through an active group of volunteers.</p>

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  • Lessons from the international comparison of contaminated land policies with risk governance in Japan, The Netherlands, and the UK

    Tomoko Miyagawa, Noriko Otsuka, Hirokazu Abe

    International Journal of GEOMATE   10   1899 - 1905   2016年01月

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    After the Great East Japan Earthquake and Fukushima Daiichi nuclear disaster, decontamination has been undertaken primarily to remediate residential areas. Therefore, it is necessary to consider risk governance in decontamination process. This paper aims to examine contaminated land policies by comparing Japan, the Netherlands, and the UK by literature reviews from the aspects of risk governance towards sustainable decontamination process. The results clarified that policies in Japan is disintegrated and sectionalised by separate acts. Contrastingly, integrated contaminated land regimes are practiced in the Netherlands and the UK on contaminated risks from current land uses. In terms of risk governance in contaminated land policies, although the Netherlands has a limited application, Japan and the UK have a certain degree of community participation in recent policies. Thus, recent contaminated land policy frameworks are adapting to promote risk governance in decontamination process by introducing statutory requirements. However, there is a limitation to ensure risk governance by statutory actions and more support to voluntary actions is needed.

  • 日英の土壌汚染地としてのブラウンフィールドにかかわる法的枠組みと規模推計

    高橋 彰, 阿部 浩和, 大塚 紀子, 宮川 智子

    日本建築学会計画系論文集 ( 日本建築学会 )  78 ( 687 ) 1077 - 1085   2013年

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    This paper aims to identify current situation of soil contamination countermeasures for England and Japan. It examines the legal framework and estimated stock measurement on contaminated land between the two countries. The primary findings are as follows: 1) The main differences in the Acts for soil contamination between the two countries are found in triggers for inspection, initiatives and ways of handling the whole process of remediation; 2) The number of estimated contaminated sites in the both countries is approximately 330,000. And the rate of site investigations is approximately three times in England than that in Japan; 3) Regarding the soil contamination counter measure, Environmental Act (EPA1990) and planning system (Planning 1990) are closely and jointly well operated in England; and 4) In England the local authority needs to take a strategic approach to the inspection of sites within their district boundary under EPA1990 and each contaminated site is handled by a risk based approach (CLEA) on the comprehensive evaluation of pollutant linkage and land use.

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  • 都市近郊における土地利用制度と農地の管理粗放化および自給的利用との関係性解明

    土屋 一彬, 原 祐二, 宮川 智子

    都市計画論文集 ( 公益社団法人 日本都市計画学会 )  47 ( 3 ) 223 - 228   2012年  [査読有り]

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    本研究は、大阪府堺市南東地域を対象に、土地利用制度が農地の管理粗放化と自給的利用に与える影響を包括的に解析することで、都市近郊農地保全に関する今後の土地利用制度の枠組み構築に寄与することを目的とした。土地利用制度の影響評価に当たっては、広域に適用可能かつ客観的な指標を用いることに留意した。加えて、農地管理の粗放化への隣接土地利用などの影響が指摘されていることに鑑み、多様な要因の相対的な影響にも留意した。なお、本研究では、都市近郊における主要な農業形態である野菜生産のための畑地に着目してデータの収集および解析を行った。その結果、農地管理状況に関する分析により、土地利用制度が隣接土地利用とならんで農地管理粗放化に影響していることを明らかにした。また、特に宅地化農地において、住民により自給的に利用されている農地が、相当程度存在する可能性を明らかにした。こうした小規模区画は従来の都市近郊農地の保全に関する制度的枠組みの議論では十分に注目されてこなかったが、今後は、隣接土地利用に配慮した集団的農地の保全に加えて、小規模農地の管理継続に貢献する仕組みの検討が求められる。

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  • 旧産業地域における景観戦略と低・未利用地の環境再生に関する研究 : イギリス・マージーサイド大都市圏・セントヘレンズ区を事例として

    宮川 智子

    日本建築学会計画系論文集 ( 社団法人日本建築学会 )  73 ( 624 ) 357 - 362   2008年02月

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    The aim of the study is to examine the St. Helens Landscape Masterplan and environmental regeneration of under-used and unused land, and to clarify the characteristics of each cases and a landscape masterplan at a local level. St. Helens is promoting environmental regeneration of under-used and unused land and the Landscape Masterplan which may contribute to environmental and economic aspects in the area. From the results, in terms of the landscape masterplan, it became clear that a half of the development and 80 percent of business and industrial projects were planned in better environment...

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  • イギリスの都市公園事業による歴史的な都市公園の再生に関する研究 : ニューカッスル市リーザス公園を事例として

    宮川 智子

    都市計画. 別冊, 都市計画論文集 = City planning review. Special issue, Papers on city planning ( 日本都市計画学会 )  41 ( 3 ) 391 - 396   2006年10月

  • 自然環境再生手法に関する研究--自然再生緑地整備事業を対象として

    阿波根 あずさ, 中山 徹, 宮川 智子

    都市計画論文集 ( 日本都市計画学会 )  ( 40 ) 811 - 816   2005年

  • 英国のコミュニティフォレスト事業に関する研究 : 地域再生の視点より(都市計画)

    阿波根 あずさ, 中山 徹, 中林 浩, 宮川 智子

    日本建築学会技術報告集 ( 社団法人日本建築学会 )  19 ( 19 ) 265 - 270   2004年06月

     概要を見る

    This paper aims to investigate the role of the partner and the method of community regeneration from community forest project in UK. It became clear that (1) The strategic measure is performed by each land use for wide range area. (2) The various community participation, job creation and major environmental improvements is achieved. (3) Since the number of local government had participated in forest, much expense could be secured (4) The role of a national government, and a local governing, a valunteer organization and a company was clearly shown and good partnership was built.

  • イギリス・マンチェスターの自然環境の修復とパートナーシップによる管理に関する研究

    宮川智子, 阿波根あずさ, 中山徹, 中林浩

    日本建築学会計画系論文集 ( 一般社団法人日本建築学会 )  Vol.577 ( 577 ) 111 - 117   2004年03月

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    This paper aims to examine the process of rehabilitation and regeneration of natural environment, and to clarify the partnership patterns and characteristics on management of Mersey Valley Countryside Warden Service(MVCWS) in Manchester, the U.K. From the findings, it became clear that rehabilitation and regeneration have been completed and opened to the public as parks or open space, so that present focus has shifted to conservation. Management of these open spaces in Mersey valley is undertaken by MVCWS by partnership. This makes clear of responsibilities and roles of management, and can contribute to efficient management by sharing resources. Current tasks are obtaining funding and planning for future management by making balance between nature conservation and meeting with the needs of the users.

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  • イギリスのグラウンドワークによる都市近郊の大規模な自然の回復に関する研究(都市計画)

    宮川 智子, 阿波根 あずさ, 中山 徹, 中林 浩

    日本建築学会技術報告集 ( 社団法人日本建築学会 )  18 ( 18 ) 287 - 292   2003年12月

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    This aim of this study is to examine the large scale nature rehabilitation by focusing on Changing Places Project of Groundwork Trust, the U.K. It investigated Berryhill fields and Griffith park projects by interviews and site visits. It can be summarized as follows. Both projects are millennium celebration projects, which enabled to obtain National Lottery Fund and undertake large scale projects. Partnerships can vary by projects but public participation is practiced from planning phase by building partnership. Future tasks are the management methods and cost, and especially to encourage t...

  • イギリス・マンチェスター東部における都市再生と連携した環境再生に関する研究

    宮川 智子, 阿波根 あずさ, 中山 徹, 中林 浩

    日本建築学会計画系論文集 ( 社団法人日本建築学会 )  68 ( 573 ) 85 - 91   2003年11月

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    Due to the shift in the socio-economic and industrial changes, declining and losing of natural environment in the cities are becoming more apparent. This study aims to clarify the processes and methods, and to evaluate the partnership patterns and its roles on environmental regeneration with urban regeneration in East Manchester, the U.K. The results showed that area based initiatives and regeneration planning are the two main streams to proceed the regeneration in the area. During the implementation, it is also necessary to build an equal partnership, which can also be promoted by an envir...

    DOI

  • イギリス・マンチェスター北部における地域と都市の再生と連携した自然環境の創造・回復に関する研究

    宮川 智子, 阿波根 あずさ, 中山 徹, 中林 浩

    日本建築学会計画系論文集 ( 社団法人日本建築学会 )  68 ( 572 ) 91 - 97   2003年10月

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    The aim of this study is to illustrate the characteristics of the processes and methods, and to evaluate the partnership patterns and its roles by investigating integrated approach on creation/rehabilitation of natural environment with regional and urban regeneration in North Manchester, the U.K. From the results, a comprehensive approach is practiced to maximize the effect to tackle with complex urban issues. Then, gradual outputs may be important for residents to understand and cooperate, thus short, medium, long term approach and implementation would be necessary. Lastly, the roles of re...

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  • 都市部における大規模な自然環境の修復に関する研究(都市計画)

    阿波根 あずさ, 中山 徹, 中林 浩, 宮川 智子

    日本建築学会技術報告集 ( 社団法人日本建築学会 )  17 ( 17 ) 409 - 414   2003年06月

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    Recently, movements have become remakable to recover the lost environment due to the past lapid growth of industrialization. This is not only a case in the industrialized countries as such in Europe or U.S. but also in Japan. This paper aims to investigate and clarify the procedures of environmental treatment and process of rehabilitation of natural environment on environmentally damaged landscape. It became clear that rehabilitation has normally taken place with an occasional event due to the financial difficulties. It can cost extra fee in comparison to normal parks, which may be one of t...

  • 跡地利用・再開発と連携した土壌汚染対策の計画の検討―工場跡地等の土壌汚染対策と再開発に関する研究-その2-―

    宮川 智子, 中山 徹

    日本建築学会 計画系論文集 ( 日本建築学会 )  565 ( 565 ) 209 - 216   2003年03月

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    This study aims to examine the integrated long-term approach on treating contaminated land and reusing or redeveloping the land. This paper (Part 2) investigated approaches to treat and reuse contaminated land in the Netherlands, Germany, the United Kingdom and the United States. The aims are to examine and evaluate the approaches, and to clarify the key elements which influences the plan for treatment. The result showed that four main factors to influence the plan : landuse condition, contamination condition, and types of landuse after treatment. In addition, these factors were inter-related to effect each other.

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  • アメリカの工場跡地等汚染のある土地の土壌汚染対策と再開発における住民対応に関する研究

    宮川 智子, 中山 徹

    都市計画. 別冊, 都市計画論文集 = City planning review. Special issue, Papers on city planning ( 日本都市計画学会 )  37 ( 37 ) 1081 - 1086   2002年10月

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  • アメリカの工場跡地等における土壌汚染対策と再開発の事例研究

    宮川 智子, 中山 徹

    日本建築学会技術報告集 ( 社団法人日本建築学会 )  117 ( 15 ) 257 - 262   2002年06月

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    This paper aims to investigate and clarify the procedures of treatment and redevelopment process of former factory and landfill sites known as brown-fields in the United States. Investigation methods are interviews and site visits. It concludes that U.S. have two applicable laws, such as national &#039;Superfund&#039; law for highly contaminated sites and state&#039;s &#039;Voluntary Cleanup Program VCP&#039; for low level of contamination with more linkage to reuse the site. It also clarified that while Superfund law strictly regulates polluter&#039;s liability, VCP exempts third parties liability to encourage reuse an...

  • オランダの工場跡地等における土壌汚染対策と再開発の事例研究

    宮川 智子, 中山 徹

    日本建築学会技術報告集 ( 社団法人日本建築学会 )  116 ( 14 ) 285 - 290   2001年12月

     概要を見る

    The aim of this paper is to examine and clarify the procedures of treatment and redevelopment process by undertaking case study of former factory and landfill sites in the Netherlands. It also tries to find the effect and difficulties of Soil Protection Act 1994. Investigation methods used are interviews and site visits, and ten cases have been investigated. In conclusion, it became clear that the act is effective to apply in the different stages of investigation and remediation of the contaminated sites, and also the application was wide to cover various cases.

  • オランダ・ドイツの工場跡地等汚染のある土地の土壌汚染対策と再開発における住民対応に関する研究

    宮川 智子, 中山 徹

    都市計画. 別冊, 都市計画論文集 = City planning review. Special issue, Papers on city planning ( 日本都市計画学会 )  36   85 - 90   2001年10月

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    This paper aims to investigate twenty cases of treatment and redevelopment of contaminated land from the view of care for the public in the Netherlands and Germany. These countries have national laws to treat land contamination, however the approaches are also linked with planning and decision making with the public. This research tries to incorporate both of the statutory and non-statutory process to treat land contamination and redevelopment. The results showed that overall approaches has been done by the statutory procedure, as well as to undertake non-statutory approaches. It became also clear that undertakings of public inquires and public consultation, and the presence of residents to be the promoting elements to further involvement of the public.

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  • 日本・オランダ・ドイツ・イギリスの土壌汚染対策に関する法制度の比較 : 工場跡地等の土壌汚染対策と再開発に関する研究 その1

    宮川 智子, 中山 徹

    日本建築学会計画系論文集 ( 社団法人日本建築学会 )  66 ( 547 ) 177 - 183   2001年09月

     概要を見る

    This study aims to compare the application of laws to treat land contamination, and to consider the long-term approach to include information openings, care for the public, and redevelopment. This paper (Part 1) aims to compare the application of national acts to treat land contamination in Japan, the Netherlands, Germany, and the United Kingdom. It concludes that the Japanese national acts have limitations on applicable types of land and stages of the land contamination treatment process, whereas in the Netherlands, Germany, the U.K. have national acts are applicable for any types of land ...

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  • イギリスの炭鉱跡地における土壌汚染対策と再開発の事例研究

    宮川 智子, 中山 徹

    日本建築学会技術報告集 ( 社団法人日本建築学会 )  116 ( 13 ) 201 - 206   2001年07月

     概要を見る

    Former Coal fields, Treatment for land contamination, Redevelopment, Contaminated land, The U.K. The objective of this study is to investigate seven cases of land contamination treatment and redevelopment process on coal fields in the U.K. The research method used are site visits and interviews to local governments and government organizations. It is found that the contamination had a tendency to spread to wide area but low contamination, thus, treatment for coal fields is mainly done by encapsulation. It also found that it is necessary to cooperate within the local gevernment, in order to ...

  • ドイツの工場跡地等における土壌汚染対策と再開発の事例研究

    宮川 智子, 中山 徹

    日本建築学会技術報告集 ( 社団法人日本建築学会 )  116 ( 13 ) 195 - 200   2001年07月

     概要を見る

    The aim of this paper is to examine and clarify the procedures of soil cleanups and redevelopment process by undertaking case study of former factory and land fill sites in Germany. It also tries to find the effect and arising difficulties of newly introduced Federal Soil Protection Act 1998. Investigation methods used are interviews and site visits, and eighteen cases have been investigated. he results showed that due to the introduction of new law, it enabled to undertake investigation and cleanups at the national level, which leads to create the list of all suspected contaminated sites.

  • イギリスの廃棄物処理場跡地における土壌汚染対策と再開発の事例研究

    宮川 智子, 中山 徹

    日本建築学会技術報告集 ( 社団法人日本建築学会 )  115 ( 11 ) 191 - 196   2000年12月

     概要を見る

    Due to the increase of wastes in recent years, problems associated with treatment of wastes are happening in Japan. This paper aims to clarify the procedures by undertaking case study of former landfill sites to treat land contamination and redevelopment in the U. K. It investigated eight cases by interviews to local governments and government organizations and site visits. It is found that landfill sites are generally treated by encapsulation to cover the whole site of filled with wastes, thus, public open space is frequently used as the land use after the treatment. And in some cases wher...

  • イギリスの工場跡地等汚染のある土地の土壌汚染対策と再開発における住民対応に関する研究

    宮川 智子, 中山 徹

    都市計画. 別冊, 都市計画論文集 = City planning review. Special issue, Papers on city planning ( 日本都市計画学会 )  35   253 - 258   2000年10月

  • イギリスの工場跡地における土壌汚染対策と再開発の事例研究

    宮川 智子, 中山 徹

    日本建築学会技術報告集 ( 社団法人日本建築学会 )  6 ( 10 ) 225 - 230   2000年06月

     概要を見る

    This paper aims to clarify the procedures by undertaking case study of brownfields treatment for land contamination and redevelopment in the U. K. It investigated thirteen cases by using research methods of interviews to local governments and government organizations and site visits. It is found that government organization to integrate treating contaminated land and redevelopment played an important role to subsidize projects and undertake approaches. Planning system is also found to be important which requires to obtain planning permissions and to open information.

    DOI

  • 工場跡地等汚染のある土地の土壌汚染対策 - 先駆的な取り組みの事例研究 -

    宮川 智子, 中山 徹

    都市計画. 別冊, 都市計画論文集 = City planning review. Special issue, Papers on city planning ( 日本都市計画学会 )  34   727 - 732   1999年10月

  • 工場跡地等再開発を行う際の土壌汚染対策-自治体の要綱・条例による取り組みの分析-

    宮川 智子, 中山 徹

    都市計画. 別冊, 都市計画論文集 = City planning review. Special issue, Papers on city planning ( 日本都市計画学会 )  33   805 - 810   1998年10月

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書籍等出版物

  • 地域居住とまちづくり : 多様性を尊重し協同する地域社会をめざして

    中山, 徹( 担当: 共著)

    自治体研究社  2024年03月  ISBN: 9784880377629

  • Rural and urban sustainability governance

    浅野 耕太, 高田 光雄

    United Nations University Press  2014年  ISBN: 9789280812336

  • 和歌山大学宮川研究室・林田研究室・御坊市教育委員会・NPOスサノヲ、第3章「町並みの再発見と住民による地域発掘―和歌山県旧御坊町・塩屋町―」、「生きている文化遺産と観光」、藤木庸介編著

    学芸出版社  2010年03月 

  • 地域居住とまちづくり

    せせらぎ出版  2005年  ISBN: 4884161459

  • シリーズ都市再生2 持続可能性を求めて-海外都市に学ぶ

    日本経済評論社  2005年  ISBN: 4818817732

講演・口頭発表等

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科学研究費

  • 重大な環境被害を受けた中山間地域におけるリスクベースの社会・生態的環境の再生

    2018年07月
    -
    2022年03月
     

    挑戦的研究(萌芽)  分担

  • 旧産業景観の形成における長期的な維持管理とパートナーシップ形成の手法に関する検討

    2017年04月
    -
    2020年03月
     

    基盤研究(C)  代表

  • 環境汚染を内包する産業ランドスケープのGI化のためのプラットフォーム構築

    2016年04月
    -
    2019年03月
     

    基盤研究(B)  分担

  • シビアな環境汚染除染以降のブラウンフィールド問題とリスクコミュニケーションの課題

    2013年04月
    -
    2016年03月
     

    基盤研究(B)  分担

  • 原風景ヒアリング法を用いた文化的景観における動的オーセンティシティの評価法

    2010年04月
    -
    2013年03月
     

    基盤研究(B)  分担

  • 持続可能な低未利用地の再生・管理と良好な景観の維持管理に関する検討

    2010年04月
    -
    2013年03月
     

    若手研究(B)  代表

  • 歴史的風致の維持向上による中山間集落活性化のパッケージモデル

    2010年04月
    -
    2013年03月
     

    基盤研究(C)  分担

  • 日英のブラウンフィールド再生に関るステークホルダーの役割とスティグマ削減策の比較

    2008年04月
    -
    2011年03月
     

    基盤研究(B)  分担

  • 居住文化育成の視点からみた持続可能な都市・地域デザイン-関西圏を中心として-

    2007年04月
    -
    2012年03月
     

    特定領域研究  分担

  • 口述集積型データベース(LUDS)を用いた自律型景観利用の促進計画

    2007年04月
    -
    2010年03月
     

    基盤研究(B)  分担

  • 日英の低・未利用地の再生による持続可能な地域・都市の再生と創造

    2006年04月
    -
    2009年03月
     

    若手研究(B)  代表

  • 原風景ヒアリング法を用いた歴史文化遺産をとりまくバッファーゾーンの景域保全計画

    2005年04月
    -
    2007年03月
     

    基盤研究(B)  分担

  • コミュニティ・フォレストに関する学際的研究

    2005年04月
    -
    2007年03月
     

    基盤研究(B)  分担

  • 地域密着型の環境再生・創造による持続可能な地域と都市の再生・活性化に関する研究

    2003年04月
    -
    2005年03月
     

    若手研究(B)  代表

  • 工場跡地の土壌汚染対策と再開発に関する研究 -持続的・都市計画的対策の検討-

    2000年04月
    -
    2003年03月
     

    基盤研究(B)  分担

  • 工場跡地等の土壌汚染対策と再開発に関する研究

    2000年04月
    -
    2002年03月
     

    特別研究員奨励費  代表

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財団・企業等からの寄附金、公募型研究助成等

  • システム工学部寄附金(株式会社総合資格(和歌山))

    2024年03月
     

    寄附金  代表

  • システム工学部寄附金(株式会社総合資格(和歌山))

    2023年03月
     

    寄附金  代表

  • システム工学部寄附金(株式会社総合資格(和歌山))

    2022年03月
     

    寄附金  代表

  • システム工学部寄附金(株式会社総合資格(和歌山))

    2021年02月
     

    寄附金  分担

公開講座等の講師、学術雑誌等の査読、メディア出演等

  • 講師

    2017年11月

    立命館大学

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    講演講師等

    講師,任期:2017年11月~

学協会、政府、自治体等の公的委員

  • 久米田駅地区事後評価委員会委員

    2024年03月01日
    -
    2024年03月31日
     

    岸和田市

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    学協会、政府、自治体等の公的委員

    本市の久米田駅周辺まちづくりに係る駅前整備事業の事後評価を実施するために、「久米田駅地区事後評価委員会」の委員として、その評価内容について専門的立場から意見をお願いするものです。
    委員会の開催は、来年3月上旬に開催予定です。(2時間/日×1回)

  • 堺市景観審議会委員

    2023年12月25日
    -
    2025年12月24日
     

    堺市

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    学協会、政府、自治体等の公的委員

    堺市景観条例に基づき、本市における良好な景観の形成及び屋外広告物に関し、市長に意見を述べるとともに、市長の諮問に応じて良好な景観の形成に関する重要事項について調査、審議するもの。

  • 和歌山県河川整備審議会委員

    2023年10月01日
    -
    2025年09月30日
     

    和歌山県

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    学協会、政府、自治体等の公的委員

    和歌山県河川整備審議会委員に就任し、県が管理する河川の整備に関する方針、計画及び評価について専門的立場から意見を述べる。

  • 和歌山市緑化審議会委員

    2023年09月01日
    -
    2025年08月31日
     

    和歌山市役所

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    学協会、政府、自治体等の公的委員

    和歌山市緑化審議会に出席し、案件の審議を行う。

  • 和歌山市景観審議会委員

    2023年08月08日
    -
    2025年08月07日
     

    和歌山市役所

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    学協会、政府、自治体等の公的委員

    和歌山市の良好な景観形成に関する重要事項について、調査審議する。

  • 和歌山県建設工事等実績認定審査会

    2023年04月03日
    -
    2025年03月31日
     

    和歌山県

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    学協会、政府、自治体等の公的委員

    県が発注する建設工事及び建設工事に係る委託業務の条件付き一般競争入札における実績条件と同等の能力を有すると認められる者についての審査に関する事務

  • 和歌山県太陽光発電事業調査審議会委員

    2023年04月01日
    -
    2025年03月31日
     

    和歌山県

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    学協会、政府、自治体等の公的委員

    環境保全上、災害発生防止上の観点から、科学的・技術的助言をいただきたい。

  • 和歌山県農林水産部所管公募型プロポーザル方式等事業者選定委員会委員

    2022年11月01日
    -
    2023年10月31日
     

    和歌山県 農林水産部

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    学協会、政府、自治体等の公的委員

    農林水産部が発注する役務の提供の業務に係る随意契約の締結のため公募の方法により事業者を選定する場合の当該事業者の選定についての審査に関する事務

  • 和歌山下津港長期構想検討委員会

    2022年04月28日
    -
    2023年03月31日
     

    公益社団法人 日本港湾協会

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    学協会、政府、自治体等の公的委員

    「和歌山下津港長期構想検討委員会」の委員として、学識経験者の立場から、和歌山下津港の中長期的な将来像の検討について、とりまとめに対し、指導および助言を行う。

  • 和歌山県農業農村振興委員会委員

    2022年04月01日
    -
    2025年03月31日
     

    和歌山県 農林水産部

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    学協会、政府、自治体等の公的委員

    農地、農業用施設等の適正かつ円滑な利活用についての重要事項の調査審議に関する事務

  • 和歌山県地方港湾審議会委員(副会長)

    2022年02月01日
    -
    2024年01月31日
     

    和歌山県

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    学協会、政府、自治体等の公的委員

    和歌山県地方港湾審議会委員として専門的立場から意見をいただく。

  • 堺市景観審議会委員

    2021年12月25日
    -
    2023年12月24日
     

    堺市役所

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    学協会、政府、自治体等の公的委員

    堺市景観条例に基づき、本市における良好な景観の形成及び屋外広告物に関し、市長に意見を述べるとともに、市長の諮問に応じて良好な景観の形成に関する重要事項について調査、審議するもの

  • 和歌山県河川整備審議会委員

    2021年10月01日
    -
    2023年09月30日
     

    和歌山県

     詳細を見る

    学協会、政府、自治体等の公的委員

    和歌山県が管理する河川の整備に関する方針、計画及び評価についての重要事項
    の調査審議

  • 和歌山市景観審議会委員

    2021年08月08日
    -
    2023年08月07日
     

    和歌山市

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    学協会、政府、自治体等の公的委員

    和歌山市の良好な景観の形成に関する重要事項について、調査審議する。

  • 和歌山県太陽光発電事業調査審議会委員

    2021年04月01日
    -
    2023年03月31日
     

    和歌山県

     詳細を見る

    学協会、政府、自治体等の公的委員

    環境保全上、災害発生防止上の観点から、科学的・技術的助言をいただきたい。

  • 和歌山県建設工事等実績認定審査会

    2021年04月01日
    -
    2023年03月31日
     

    和歌山県

     詳細を見る

    学協会、政府、自治体等の公的委員

    県が発注する建設工事及び建設工事に係る委託業務の条件付き一般競争入札にお
    ける実績条件と同等の能力を有すると認められる者についての審査に関する事務

  • 和歌山下津港長期構想検討委員会委員

    2020年11月26日
    -
    2022年03月31日
     

    公益社団法人 日本港湾協会

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    学協会、政府、自治体等の公的委員

    和歌山下津港の長期構想に関する審議を行う。

  • 和歌山下津港長期構想検討委員会

    2020年11月26日
    -
    2022年03月31日
     

    公益社団法人 日本港湾協会

     詳細を見る

    港湾

    和歌山下津港における長期構想について審議を行う。

  • 委員

    2020年02月
    -
    2021年01月
     

    和歌山県地方港湾審議会

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    国や地方自治体、他大学・研究機関等での委員

    委員,任期:2020年2月~2022年1月

  • 委員

    2019年12月
     

    和歌山県国土利用計画審議会

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    国や地方自治体、他大学・研究機関等での委員

    委員,任期:2019年12月~2022年12月

  • 委員

    2019年08月
     

    和歌山市景観審議会

     詳細を見る

    国や地方自治体、他大学・研究機関等での委員

    委員,任期:2019年8月~2021年8月

  • 委員

    2019年04月
    -
    2021年03月
     

    和歌山県建設工事等実績認定審査会

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    国や地方自治体、他大学・研究機関等での委員

    委員,任期:2019年4月~2021年3月

  • 委員

    2019年04月
    -
    2019年12月
     

    堺市プロポーザル方式によるESCO事業者選定委員

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    国や地方自治体、他大学・研究機関等での委員

    委員,任期:2019年4月~2019年12月

  • 委員

    2019年02月
    -
    2021年01月
     

    和歌山県太陽光発電事業調査審議会

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    国や地方自治体、他大学・研究機関等での委員

    委員,任期:2019年2月~2021年1月

  • 委員

    2018年10月
    -
    2020年10月
     

    泉佐野丘陵緑地運営審議会

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    国や地方自治体、他大学・研究機関等での委員

    委員,任期:2018年10月~2020年10月

  • 選定委員

    2017年10月
    -
    2018年03月
     

    堺市プロポーザル方式によるESCO事業者選定

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    国や地方自治体、他大学・研究機関等での委員

    選定委員,任期:2017年10月~2018年3月

  • 委員

    2017年08月
    -
    2019年08月
     

    和歌山市景観審議会

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    国や地方自治体、他大学・研究機関等での委員

    委員,任期:2017年8月~2019年8月

  • 委員

    2017年08月
    -
    2019年08月
     

    岸和田市都市計画審議会

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    国や地方自治体、他大学・研究機関等での委員

    委員,任期:2017年8月~2019年8月

  • 専門調査員

    2017年05月
    -
    2018年03月
     

    文化遺産を活かした地域活性化事業

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    国や地方自治体、他大学・研究機関等での委員

    専門調査員,任期:2017年5月~2018年3月

  • 委員

    2016年11月
    -
    2018年10月
     

    和泉佐丘陵緑地運営審議会

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    国や地方自治体、他大学・研究機関等での委員

    委員,任期:2016年11月-2018年10月

  • 委員

    2016年03月
    -
    2018年02月
     

    和歌山県建築士審査会

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    国や地方自治体、他大学・研究機関等での委員

    委員,任期:2016/03/01~2018/02/28

  • 委員

    2015年08月
    -
    2017年08月
     

    和歌山市景観審議会

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    国や地方自治体、他大学・研究機関等での委員

    委員,任期:2015/08/08~2017/08/07

  • 専門調査員

    2015年06月
    -
    2016年03月
     

    平成27年度文化遺産を活かした地域活性化事業

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    国や地方自治体、他大学・研究機関等での委員

    専門調査員,任期:2015/06/08~2016/03/31

  • 委員

    2015年05月
    -
    2017年04月
     

    和歌山県環境審議会

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    国や地方自治体、他大学・研究機関等での委員

    委員,任期:2015/05/01~2017/04/30

  • 委員

    2014年11月
    -
    2015年03月
     

    岸和田市公共事業評価委員会委員の委嘱について岸和田市公共事業評価委員会委員

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    国や地方自治体、他大学・研究機関等での委員

    委員,任期:2014/11/27~2015/03/31

  • 委員

    2014年03月
    -
    2016年02月
     

    和歌山県建築士審査会委員

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    国や地方自治体、他大学・研究機関等での委員

    国や地方自治体、他大学・研究機関等での委員,任期:2014/03/01~2016/02/29

  • 委員

    2013年10月
    -
    2016年10月
     

    和歌山県土地利用審査会委員

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    国や地方自治体、他大学・研究機関等での委員

    国や地方自治体、他大学・研究機関等での委員,任期:2013/10/15~2016/10/14

  • 委員

    2013年10月
    -
    2016年10月
     

    和歌山県土地利用審査会

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    国や地方自治体、他大学・研究機関等での委員

    委員,任期:2013/10/15~2016/10/14

  • 委員

    2013年10月
    -
    2016年10月
     

    和歌山県土地利用審査会委員

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    国や地方自治体、他大学・研究機関等での委員

    委員,任期:2013年10月-2016年10月

  • 委員

    2013年08月
    -
    2015年08月
     

    和歌山市景観審議会委員

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    国や地方自治体、他大学・研究機関等での委員

    国や地方自治体、他大学・研究機関等での委員,任期:2013/08/08~2015/08/07

  • 委員

    2013年08月
    -
    2015年08月
     

    和歌山市景観審議会

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    国や地方自治体、他大学・研究機関等での委員

    委員,任期:2013/08/08~2015/08/07

  • 委員

    2013年05月
    -
    2015年04月
     

    和歌山県環境審議会委員

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    国や地方自治体、他大学・研究機関等での委員

    国や地方自治体、他大学・研究機関等での委員,任期:2013/05/01~2015/04/30

  • 委員

    2013年05月
    -
    2015年04月
     

    和歌山県環境審議会

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    国や地方自治体、他大学・研究機関等での委員

    委員,任期:2013/05/01~2015/04/30

  • 委員

    2012年10月
    -
    2013年03月
     

    岸和田市東岸和田駅東地区都市再生整備計画事業評価委員

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    国や地方自治体、他大学・研究機関等での委員

    国や地方自治体、他大学・研究機関等での委員,任期:2012/10/15~2013/03/31

  • 委員

    2012年10月
    -
    2013年03月
     

    有田川町教育委員会蘭島文化的景観保存調査委員

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    国や地方自治体、他大学・研究機関等での委員

    国や地方自治体、他大学・研究機関等での委員,任期:2012/10/01~2013/03/31

  • 委員

    2012年09月
    -
    2014年08月
     

    堺市緑の政策審議会委員

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    国や地方自治体、他大学・研究機関等での委員

    国や地方自治体、他大学・研究機関等での委員,任期:2012/09/06~2014/08/31

  • 委員

    2012年05月
    -
    2013年03月
     

    九度山町教育委員会九度山町文化財活用地域活性化事業実行委員会専門調査員

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    国や地方自治体、他大学・研究機関等での委員

    国や地方自治体、他大学・研究機関等での委員,任期:2012/05/17~2013/03/31

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