2024/12/01 更新

写真a

サカマ チアキ
坂間 千秋
所属
システム工学部 知能情報学メジャー
職名
教授
兼務
情報学領域(教授)
emailアドレス
emailアドレス
ホームページ
外部リンク

学歴

  • 1995年
    -
    継続中

    京都大学   大学院工学研究科   博士(工学)  

  • -
    1985年

    京都大学   工学部   情報工学科  

学位

  • 博士(工学)

経歴

  • 2005年04月
    -
    継続中

    和歌山大学   システム工学部   教授

  • 2002年04月
    -
    2005年03月

    和歌山大学   システム情報学センター   教授

  • 1996年04月
    -
    2002年03月

    和歌山大学   システム工学部   助教授

  • 1995年04月
    -
    1996年03月

    和歌山大学   システム工学部   講師

  • 1989年05月
    -
    1995年03月

    (財)京都高度技術研究所   研究員

  • 1986年04月
    -
    1989年03月

    (財)新世代コンピュータ技術開発機構(ICOT)   研究員

  • 1985年04月
    -
    1989年04月

    (株)東芝総合研究所   研究員

▼全件表示

研究分野

  • 情報通信 / 知能情報学

【学部】授業等(実験、演習、卒業論文指導、卒業研究、課題研究を含む)

  • 2023年度   論理的思考   教養教育科目

  • 2023年度   知能情報学演習   専門教育科目

  • 2023年度   卒業研究(II)   専門教育科目

  • 2023年度   ◆離散数学2   専門教育科目

  • 2023年度   ◆離散数学1   専門教育科目

  • 2023年度   ◆情報数学入門2   専門教育科目

  • 2023年度   ◆情報数学入門1   専門教育科目

  • 2022年度   論理的思考   教養教育科目

  • 2022年度   離散数学2   専門教育科目

  • 2022年度   離散数学1   専門教育科目

  • 2022年度   知能情報学演習   専門教育科目

  • 2022年度   卒業研究   専門教育科目

  • 2022年度   システム工学入門セミナー   専門教育科目

  • 2021年度   知能情報学演習   専門教育科目

  • 2021年度   離散数学2   専門教育科目

  • 2021年度   離散数学1   専門教育科目

  • 2021年度   卒業研究   専門教育科目

  • 2021年度   卒業研究   専門教育科目

  • 2021年度   論理的思考   教養教育科目

  • 2020年度   論理的思考   教養教育科目

  • 2020年度   卒業研究   専門教育科目

  • 2020年度   システム工学入門セミナー   専門教育科目

  • 2020年度   離散数学2   専門教育科目

  • 2020年度   離散数学1   専門教育科目

  • 2020年度   知能情報学演習   専門教育科目

  • 2019年度   卒業研究   専門教育科目

  • 2019年度   知能情報学演習   専門教育科目

  • 2019年度   メジャー紹介講義1   専門教育科目

  • 2019年度   メジャー紹介講義1   専門教育科目

  • 2019年度   離散数学   専門教育科目

  • 2019年度   論理的思考   教養教育科目

  • 2018年度   メジャー紹介講義1   専門教育科目

  • 2018年度   卒業研究   専門教育科目

  • 2018年度   知能情報学演習   専門教育科目

  • 2018年度   メジャー紹介講義1   専門教育科目

  • 2018年度   離散数学   専門教育科目

  • 2018年度   論理的思考   教養教育科目

  • 2017年度   論理的思考   教養教育科目

  • 2017年度   卒業研究   専門教育科目

  • 2017年度   メジャー紹介講義1   専門教育科目

  • 2017年度   メジャー紹介講義1   専門教育科目

  • 2017年度   システム工学入門セミナー   専門教育科目

  • 2017年度   離散数学   専門教育科目

  • 2016年度   メジャー紹介講義1   専門教育科目

  • 2016年度   メジャー紹介講義1   専門教育科目

  • 2016年度   卒業研究   専門教育科目

  • 2016年度   情報通信システム演習   専門教育科目

  • 2016年度   システム工学入門セミナー   専門教育科目

  • 2016年度   科学技術英語   専門教育科目

  • 2016年度   離散数学   専門教育科目

  • 2015年度   科学技術英語   専門教育科目

  • 2015年度   メジャー紹介講義1   専門教育科目

  • 2015年度   メジャー紹介講義1   専門教育科目

  • 2015年度   離散数学   専門教育科目

  • 2015年度   卒業研究   専門教育科目

  • 2015年度   情報通信システム演習   専門教育科目

  • 2014年度   卒業研究   専門教育科目

  • 2014年度   科学技術英語   専門教育科目

  • 2014年度   離散数学   専門教育科目

  • 2014年度   情報通信システム演習   専門教育科目

  • 2014年度   情報通信システム入門セミナー   専門教育科目

  • 2014年度   情報科学入門   教養教育科目

  • 2014年度   基礎教養セミナー   教養教育科目

  • 2014年度   情報通信システム演習   専門教育科目

  • 2014年度   離散数学   専門教育科目

  • 2014年度   情報科学入門   教養教育科目

  • 2014年度   科学技術英語   専門教育科目

  • 2014年度   情報通信システム入門セミナー   専門教育科目

  • 2013年度   卒業研究   専門教育科目

  • 2013年度   科学技術英語   専門教育科目

  • 2013年度   離散数学   専門教育科目

  • 2013年度   情報通信システム演習   専門教育科目

  • 2013年度   情報通信システム入門セミナー   専門教育科目

  • 2013年度   情報科学入門   教養教育科目

  • 2013年度   情報通信システム演習   専門教育科目

  • 2013年度   情報科学入門   教養教育科目

  • 2013年度   科学技術英語   専門教育科目

  • 2013年度   離散数学   専門教育科目

  • 2013年度   情報通信システム入門セミナー   専門教育科目

  • 2012年度   卒業研究   専門教育科目

  • 2012年度   情報通信システム入門セミナー   専門教育科目

  • 2012年度   基礎教養セミナー   教養教育科目

  • 2012年度   科学技術英語   専門教育科目

  • 2012年度   離散数学   専門教育科目

  • 2012年度   情報通信システム演習   専門教育科目

  • 2012年度   情報科学入門   教養教育科目

  • 2012年度   情報科学入門   教養教育科目

  • 2012年度   離散数学   専門教育科目

  • 2012年度   情報通信システム演習   専門教育科目

  • 2012年度   情報通信システム入門セミナー   専門教育科目

  • 2012年度   科学技術英語   専門教育科目

  • 2011年度   卒業研究   専門教育科目

  • 2011年度   情報通信システム演習   専門教育科目

  • 2011年度   現代のIT-情報科学入門-   専門教育科目

  • 2011年度   科学技術英語   専門教育科目

  • 2011年度   離散数学   専門教育科目

  • 2011年度   情報通信システム入門セミナー   専門教育科目

  • 2011年度   情報科学入門   教養教育科目

  • 2010年度   情報科学入門   教養教育科目

  • 2010年度   卒業研究   専門教育科目

  • 2010年度   情報通信システム入門セミナー   専門教育科目

  • 2010年度   基礎教養セミナー   教養教育科目

  • 2010年度   離散数学   専門教育科目

  • 2010年度   科学技術英語   専門教育科目

  • 2010年度   情報通信システム演習   専門教育科目

  • 2009年度   情報通信システム演習   専門教育科目

  • 2009年度   科学技術英語   専門教育科目

  • 2009年度   離散数学   専門教育科目

  • 2009年度   情報通信システム入門セミナー   専門教育科目

  • 2009年度   卒業研究   専門教育科目

  • 2009年度   情報科学入門   教養教育科目

  • 2008年度   情報通信システム演習   専門教育科目

  • 2008年度   科学技術英語   専門教育科目

  • 2008年度   離散数学   専門教育科目

  • 2008年度   情報通信システム入門セミナー   専門教育科目

  • 2008年度   卒業研究   専門教育科目

  • 2008年度   現代のIT   教養教育科目

  • 2008年度   基礎教養セミナー   専門教育科目

  • 2007年度   科学技術英語   専門教育科目

  • 2007年度   離散数学   専門教育科目

  • 2007年度   情報通信システム入門セミナー   専門教育科目

  • 2007年度   卒業研究   専門教育科目

  • 2007年度   現代のIT   教養教育科目

  • 2007年度   情報通信システム演習   専門教育科目

▼全件表示

【大学院】授業等

  • 2023年度   システム工学講究ⅠA(知能科学)   博士前期

  • 2023年度   システム工学講究ⅠB(知能科学)   博士前期

  • 2023年度   システム工学講究ⅡA(知能科学)   博士前期

  • 2023年度   システム工学講究ⅡB(知能科学)   博士前期

  • 2023年度   人工知能論   博士前期

  • 2023年度   システム工学研究ⅠA(知能科学)   博士前期

  • 2023年度   システム工学研究ⅠB(知能科学)   博士前期

  • 2023年度   システム工学研究ⅡA(知能科学)   博士前期

  • 2023年度   システム工学研究ⅡB(知能科学)   博士前期

  • 2023年度   システム工学特別講究Ⅰ   博士後期

  • 2023年度   システム工学特別講究Ⅰ   博士後期

  • 2023年度   システム工学特別講究Ⅱ   博士後期

  • 2023年度   システム工学特別講究Ⅱ   博士後期

  • 2023年度   システム工学特別研究   博士後期

  • 2023年度   システム工学特別研究   博士後期

  • 2023年度   システム工学グローバル講究Ⅰ   博士後期

  • 2023年度   システム工学グローバル講究Ⅰ   博士後期

  • 2023年度   システム工学グローバル講究Ⅱ   博士後期

  • 2023年度   システム工学グローバル講究Ⅱ   博士後期

  • 2022年度   システム工学グローバル講究Ⅱ   博士後期

  • 2022年度   システム工学グローバル講究Ⅰ   博士後期

  • 2022年度   システム工学特別研究   博士後期

  • 2022年度   システム工学特別講究Ⅱ   博士後期

  • 2022年度   システム工学特別講究Ⅰ   博士後期

  • 2022年度   システム工学研究ⅡB   博士前期

  • 2022年度   システム工学研究ⅡA   博士前期

  • 2022年度   システム工学研究ⅠB   博士前期

  • 2022年度   システム工学研究ⅠA   博士前期

  • 2022年度   人工知能論   博士前期

  • 2022年度   システム工学講究ⅡB   博士前期

  • 2022年度   システム工学講究ⅡA   博士前期

  • 2022年度   システム工学講究ⅠB   博士前期

  • 2022年度   システム工学講究ⅠA   博士前期

  • 2021年度   システム工学グローバル講究Ⅱ   博士後期

  • 2021年度   システム工学グローバル講究Ⅰ   博士後期

  • 2021年度   システム工学特別研究   博士後期

  • 2021年度   システム工学特別講究Ⅱ   博士後期

  • 2021年度   システム工学特別講究Ⅰ   博士後期

  • 2021年度   システム工学研究ⅡB   博士前期

  • 2021年度   システム工学研究ⅡA   博士前期

  • 2021年度   システム工学研究ⅠB   博士前期

  • 2021年度   システム工学研究ⅠA   博士前期

  • 2021年度   人工知能論   博士前期

  • 2021年度   システム工学講究ⅡB   博士前期

  • 2021年度   システム工学講究ⅡA   博士前期

  • 2021年度   システム工学講究ⅠB   博士前期

  • 2021年度   システム工学講究ⅠA   博士前期

  • 2020年度   システム工学グローバル講究Ⅱ   博士後期

  • 2020年度   システム工学グローバル講究Ⅰ   博士後期

  • 2020年度   システム工学特別研究   博士後期

  • 2020年度   システム工学特別講究Ⅱ   博士後期

  • 2020年度   システム工学特別講究Ⅰ   博士後期

  • 2020年度   システム工学研究ⅡB   博士前期

  • 2020年度   システム工学研究ⅡA   博士前期

  • 2020年度   システム工学研究ⅠB   博士前期

  • 2020年度   システム工学研究ⅠA   博士前期

  • 2020年度   人工知能論   博士前期

  • 2020年度   システム工学講究ⅡB   博士前期

  • 2020年度   システム工学講究ⅡA   博士前期

  • 2020年度   システム工学講究ⅠB   博士前期

  • 2020年度   システム工学講究ⅠA   博士前期

  • 2019年度   人工知能論   博士前期

  • 2019年度   システム工学特別研究   博士後期

  • 2019年度   システム工学特別研究   博士後期

  • 2019年度   システム工学講究ⅡB   博士前期

  • 2019年度   システム工学講究ⅡA   博士前期

  • 2019年度   システム工学講究ⅠB   博士前期

  • 2019年度   システム工学講究ⅠA   博士前期

  • 2019年度   システム工学研究ⅡB   博士前期

  • 2019年度   システム工学研究ⅡA   博士前期

  • 2019年度   システム工学研究ⅠB   博士前期

  • 2019年度   システム工学研究ⅠA   博士前期

  • 2018年度   システム工学グローバル講究Ⅱ   博士後期

  • 2018年度   システム工学グローバル講究Ⅱ   博士後期

  • 2018年度   システム工学特別研究   博士後期

  • 2018年度   システム工学特別研究   博士後期

  • 2018年度   システム工学特別講究Ⅱ   博士後期

  • 2018年度   システム工学特別講究Ⅱ   博士後期

  • 2018年度   システム工学研究ⅡB   博士前期

  • 2018年度   システム工学研究ⅡA   博士前期

  • 2018年度   システム工学研究ⅠB   博士前期

  • 2018年度   システム工学研究ⅠA   博士前期

  • 2018年度   システム工学講究ⅡB   博士前期

  • 2018年度   システム工学講究ⅡA   博士前期

  • 2018年度   システム工学講究ⅠB   博士前期

  • 2018年度   システム工学講究ⅠA   博士前期

  • 2018年度   人工知能論   博士前期

  • 2017年度   システム工学特別研究   博士後期

  • 2017年度   システム工学特別講究Ⅱ   博士後期

  • 2017年度   システム工学特別研究   博士後期

  • 2017年度   システム工学特別講究Ⅱ   博士後期

  • 2017年度   システム工学研究ⅡB   博士前期

  • 2017年度   システム工学研究ⅡA   博士前期

  • 2017年度   システム工学研究ⅠB   博士前期

  • 2017年度   システム工学研究ⅠA   博士前期

  • 2017年度   人工知能論   博士前期

  • 2017年度   システム工学講究ⅡB   博士前期

  • 2017年度   システム工学講究ⅡA   博士前期

  • 2017年度   システム工学講究ⅠB   博士前期

  • 2017年度   システム工学講究ⅠA   博士前期

  • 2016年度   システム工学特別研究   博士後期

  • 2016年度   システム工学特別研究   博士後期

  • 2016年度   システム工学特別講究Ⅰ   博士後期

  • 2016年度   システム工学特別講究Ⅰ   博士後期

  • 2016年度   システム工学研究ⅡB   博士前期

  • 2016年度   システム工学研究ⅡA   博士前期

  • 2016年度   システム工学研究ⅠB   博士前期

  • 2016年度   システム工学研究ⅠA   博士前期

  • 2016年度   人工知能論   博士前期

  • 2016年度   システム工学講究ⅡB   博士前期

  • 2016年度   システム工学講究ⅡA   博士前期

  • 2016年度   システム工学講究ⅠB   博士前期

  • 2016年度   システム工学講究ⅠA   博士前期

  • 2015年度   人工知能論   その他

  • 2015年度   システム工学特別講究Ⅱ   その他

  • 2015年度   システム工学特別研究   その他

  • 2015年度   システム工学講究ⅡA   その他

  • 2015年度   システム工学講究ⅠA   その他

  • 2015年度   システム工学研究ⅡA   その他

  • 2015年度   システム工学研究ⅠA   その他

  • 2015年度   システム工学講究ⅡB   その他

  • 2015年度   システム工学講究ⅠB   その他

  • 2015年度   システム工学研究ⅡB   その他

  • 2015年度   システム工学研究ⅠB   その他

  • 2014年度   システム工学特別研究   その他

  • 2014年度   システム工学特別研究   その他

  • 2014年度   システム工学特別講究Ⅱ   その他

  • 2014年度   システム工学特別講究Ⅱ   その他

  • 2014年度   システム工学特別講究Ⅰ   その他

  • 2014年度   システム工学特別講究Ⅰ   その他

  • 2014年度   システム工学研究ⅡB   その他

  • 2014年度   システム工学研究ⅡA   その他

  • 2014年度   システム工学研究ⅠB   その他

  • 2014年度   システム工学研究ⅠA   その他

  • 2014年度   人工知能論   その他

  • 2014年度   システム工学講究ⅡB   その他

  • 2014年度   システム工学講究ⅡA   その他

  • 2014年度   システム工学講究ⅠB   その他

  • 2014年度   システム工学講究ⅠA   その他

  • 2014年度   システム工学講究IIB   その他

  • 2014年度   システム工学講究ⅠB   その他

  • 2014年度   システム工学講究IIA   その他

  • 2014年度   システム工学講究ⅠA   その他

  • 2014年度   システム工学研究ⅡB   その他

  • 2014年度   システム工学研究ⅡA   その他

  • 2014年度   システム工学研究ⅠB   その他

  • 2014年度   人工知能論   その他

  • 2013年度   システム工学研究ⅠA   その他

  • 2013年度   システム工学特別研究   その他

  • 2013年度   システム工学特別研究   その他

  • 2013年度   システム工学特別講究Ⅱ   その他

  • 2013年度   システム工学特別講究Ⅱ   その他

  • 2013年度   システム工学特別講究Ⅰ   その他

  • 2013年度   システム工学特別講究Ⅰ   その他

  • 2013年度   システム工学研究ⅡB   その他

  • 2013年度   システム工学研究ⅡA   その他

  • 2013年度   システム工学研究ⅠB   その他

  • 2013年度   システム工学研究ⅠA   その他

  • 2013年度   人工知能論   その他

  • 2013年度   システム工学講究ⅡB   その他

  • 2013年度   システム工学講究ⅡA   その他

  • 2013年度   システム工学講究ⅠB   その他

  • 2013年度   システム工学講究ⅠA   その他

  • 2013年度   システム工学講究ⅡA   その他

  • 2013年度   システム工学講究ⅠA   その他

  • 2013年度   システム工学研究ⅡA   その他

  • 2013年度   システム工学研究ⅠA   その他

  • 2013年度   人工知能論   その他

  • 2012年度   人工知能論   その他

  • 2012年度   システム工学特別講究Ⅱ   その他

  • 2012年度   システム工学特別講究Ⅰ   その他

  • 2012年度   システム工学特別研究   その他

  • 2012年度   システム工学講究ⅡA   その他

  • 2012年度   システム工学講究ⅠA   その他

  • 2012年度   システム工学研究ⅡA   その他

  • 2012年度   システム工学研究ⅠA   その他

  • 2012年度   システム工学特別講究Ⅱ   その他

  • 2012年度   システム工学特別講究Ⅰ   その他

  • 2012年度   システム工学特別研究   その他

  • 2012年度   システム工学講究ⅡB   その他

  • 2012年度   システム工学講究ⅠB   その他

  • 2012年度   システム工学研究ⅡB   その他

  • 2012年度   システム工学研究ⅠB   その他

  • 2012年度   システム工学講究II   博士前期

  • 2012年度   システム工学講究IA・IB   博士前期

  • 2012年度   システム工学特別講究Ⅱ   その他

  • 2012年度   システム工学特別講究Ⅱ   その他

  • 2012年度   システム工学研究ⅡB   その他

  • 2012年度   システム工学研究ⅡA   その他

  • 2012年度   システム工学研究ⅠB   その他

  • 2012年度   システム工学研究ⅠA   その他

  • 2012年度   人工知能論   その他

  • 2011年度   システム工学研究ⅡB   その他

  • 2011年度   システム工学研究ⅡA   その他

  • 2011年度   システム工学研究ⅠB   その他

  • 2011年度   システム工学研究ⅠA   その他

  • 2011年度   システム工学特別研究   その他

  • 2011年度   システム工学特別研究   その他

  • 2011年度   システム工学講究(ⅠB・ⅡB)   その他

  • 2011年度   システム工学講究(ⅠA・ⅡA)   その他

  • 2011年度   システム工学特別講究Ⅱ   その他

  • 2011年度   システム工学特別講究Ⅱ   その他

  • 2011年度   システム工学特別講究Ⅰ   その他

  • 2011年度   システム工学特別講究Ⅰ   その他

  • 2011年度   人工知能論   その他

  • 2010年度   システム工学講究IA・IB   博士前期

  • 2010年度   システム工学講究IIA・IIB   博士前期

  • 2010年度   システム工学研究IA・IB   博士前期

  • 2010年度   システム工学研究IIA・IIB   博士前期

  • 2010年度   人工知能論   博士前期

  • 2009年度   人工知能論   博士前期

  • 2009年度   システム工学研究IIA・IIB   博士前期

  • 2009年度   システム工学研究IA・IB   博士前期

  • 2009年度   システム工学講究IIA・IIB   博士前期

  • 2009年度   システム工学講究IA・IB   博士前期

  • 2008年度   人工知能論   博士前期

  • 2008年度   システム工学研究IIA・IIB   博士前期

  • 2008年度   システム工学研究IA・IB   博士前期

  • 2008年度   システム工学講究IIA・IIB   博士前期

  • 2008年度   システム工学講究IA・IB   博士前期

  • 2007年度   人工知能論   博士前期

  • 2007年度   システム工学研究II   博士前期

  • 2007年度   システム工学研究I   博士前期

  • 2007年度   システム工学講究II   博士前期

  • 2007年度   システム工学講究I   博士前期

▼全件表示

【大学院】サテライト科目

  • 2014年度   情報の科学と技術   その他

研究キーワード

  • 計算論理

  • 知識表現と推論

  • プログラム変換

  • マルチエージェントシステム

  • 議論フレームワーク

  • 論理プログラミング

  • 人工知能

▼全件表示

論文

  • Linear Algebraic Partial Evaluation of Logic Programs

    Tuan Nguyen Quoc, Katsumi Inoue, Chiaki Sakama

    Proceedings of IEEE 36th International Conference on Tools with Artificial Intelligence (ICTAI)     355 - 362   2024年11月  [査読有り]

  • Argument and Belief

    Chiaki Sakama (担当区分: 筆頭著者 )

    Proceedings of the 10th International Conference on Computational Models of Argument (COMMA) ( IOS Press )    241 - 252   2024年09月  [査読有り]

  • Human Conditional Reasoning in Answer Set Programming

    Chiaki Sakama (担当区分: 筆頭著者 )

    Theory and Practice of Logic Programming   24 ( 1 ) 157 - 192   2024年01月  [査読有り]

    DOI

  • A Formal Analysis of Hollis' Paradox

    Thomas Ågotnes, Chiaki Sakama (担当区分: 最終著者 )

    Lecture Notes in Computer Science   14329   306 - 321   2023年10月  [査読有り]

  • Linear Algebraic Abduction with Partial Evaluation

    Tuan Nguyen, Katsumi Inoue, Chiaki Sakama

    Practical Aspects of Declarative Languages ( Springer Nature Switzerland )    197 - 215   2023年

    DOI

  • Interlinking Logic Programs and Argumentation Frameworks

    Chiaki Sakama, Tran Cao Son (担当区分: 筆頭著者 )

    19th International Workshop on Non-Monotonic Reasoning (NMR-2021)     322 - 335   2022年11月  [査読有り]

    DOI

  • Enhancing Linear Algebraic Computation of Logic Programs Using Sparse Representation.

    Tuan Nguyen Quoc, Katsumi Inoue, Chiaki Sakama

    New Generation Computing   40 ( 1 ) 225 - 254   2022年

    DOI

  • Logic programming in tensor spaces.

    Chiaki Sakama, Katsumi Inoue, Taisuke Sato (担当区分: 筆頭著者 )

    Annals of Mathematics and Artificial Intelligence   89 ( 12 ) 1133 - 1153   2021年12月  [査読有り]

    DOI

  • Predicting Air Ticket Demand using Deep Neural Networks

    Kodai Imanaka, Chiaki Sakama (担当区分: 責任著者 )

    IEEE International Conference on Big Data     2021年12月  [査読有り]

  • Linear Algebraic Computation of Propositional Horn Abduction

    Tuan Nguyen Quoc, Katsumi Inoue, Chiaki Sakama

    IEEE 33rd International Conference on Tools with Artificial Intelligence (ICTAI) ( IEEE )    240 - 247   2021年11月  [査読有り]

    DOI

  • Feature Learning by Least Generalization

    Hien D. Nguyen, Chiaki Sakama (担当区分: 責任著者 )

    30th International Conference on Inductive Logic Programming/1st International Joint Conference on Learning & Reasoning (IJCLR)     2021年10月  [査読有り]

  • Deception in Epistemic Causal Logic

    Chiaki Sakama (担当区分: 筆頭著者 )

    2nd International Workshop on Deceptive AI     2021年08月  [査読有り]

  • An Efficient Reasoning Method on Logic Programming using Partial Evaluation in Vector Spaces

    Hien D. Nguyen, Chiaki Sakama, Taisuke Sato, Katsumi Inoue (担当区分: 責任著者 )

    Journal of Logic and Computation   31 ( 5 ) 1298 - 1316   2021年03月  [査読有り]

  • A Principle-based Robustness Analysis of Admissibility-based Argumentation Semantics

    Tjitze Rienstra, Chiaki Sakama, Leendert van der Torre, Beishui Liao

    Argument & Computation   11 ( 3 ) 305 - 339   2020年11月  [査読有り]

  • Epistemic Argumentation Framework: Theory and Computation

    Chiaki Sakama, Tran Cao Son (担当区分: 筆頭著者 )

    Journal of Artificial Intelligence Research   69   1103 - 1126   2020年11月  [査読有り]

  • Enhancing Linear Algebraic Computation of Logic Programs Using Sparse Representation

    Tuan Nguyen Quoc, Katsumi Inoue, Chiaki Sakama (担当区分: 最終著者 )

    Proceedings 36th International Conference on Logic Programming (Technical Communications), EPTCS 325   40 ( 1 ) 192 - 205   2020年09月  [査読有り]

    DOI

  • From 3-valued Semantics to Supported Model Computation for Logic Programs in Vector Spaces.

    Taisuke Sato, Chiaki Sakama, Katsumi Inoue

    In: Proceedings of the 12th International Conference on Agents and Artificial Intelligence (ICAART 2020; Valletta, Malta, 22-24 February 2020) ( SCITEPRESS )    758 - 765   2020年02月  [査読有り]

    DOI

  • Ordering Argumentation Frameworks.

    Chiaki Sakama, Katsumi Inoue (担当区分: 筆頭著者 )

    in: Proceedings of the 15th European Conference on Symbolic and Quantitative Approaches to Reasoning with Uncertainty (ECSQARU 2019), Lecture Notes in Artificial Intelligence ( Springer )  11726   87 - 98   2019年09月  [査読有り]

    DOI

  • A New Algorithm for Computing Least Generalization of a Set of Atoms

    Hien D. Nguyen, Chiaki Sakama

    in: Proceedings of the 29th International Conference on Inductive Logic Programming (ILP 2019     2019年08月  [査読有り]

  • Epistemic Argumentation Framework.

    Chiaki Sakama, Tran Cao Son (担当区分: 筆頭著者 )

    in: Proceedings of the 16th Pacific Rim International Conference on Artificial Intelligence (PRICAI 2019), Lecture Notes in Artificial Intelligence ( Springer )  11670   718 - 732   2019年08月  [査読有り]

    DOI

  • Learning Inference Rules from Data.

    Chiaki Sakama, Katsumi Inoue, Tony Ribeiro (担当区分: 筆頭著者 )

    KI - Kunstliche Intelligenz   33 ( 3 ) 267 - 278   2019年  [査読有り]

    DOI

  • Disjunctive Abduction.

    Katsumi Inoue, Chiaki Sakama

    New Generation Computing   37 ( 2 ) 219 - 243   2019年  [査読有り]

    DOI

  • Partial Evaluation of Logic Programs in Vector Spaces.

    Chiaki Sakama, Hien D. Nguyen, Taisuke Sato, Katsumi Inoue (担当区分: 筆頭著者 )

    in: Proceedings of the 11th International Workshop on Answer Set Programming and Other Computing Paradigms (ASPOCP 2018),CoRR   abs/1811.11435   2018年  [査読有り]

  • Abducing Relations in Continuous Spaces.

    Taisuke Sato, Katsumi Inoue, Chiaki Sakama

    in: Proceedings of the 27th International Joint Conference on Artificial Intelligence (IJCAI-18) ( ijcai.org )    1956 - 1962   2018年  [査読有り]

    DOI

  • Abduction in argumentation frameworks.

    Chiaki Sakama (担当区分: 筆頭著者 )

    Journal of Applied Non-Classical Logics   28 ( 2-3 ) 218 - 239   2018年  [査読有り]

    DOI

  • Computing Logic Programming Semantics in Linear Algebra.

    Hien D. Nguyen, Chiaki Sakama, Taisuke Sato, Katsumi Inoue

    in: Proceedings of the 12th International Conference on Multi-disciplinary Trends in Artificial Intelligence (MIWAI 2018), Lecture Notes in Artificial Intelligence ( Springer )  11248   32 - 48   2018年  [査読有り]

    DOI

  • Representing Argumentation Frameworks in Answer Set Programming.

    Chiaki Sakama, Tjitze Rienstra (担当区分: 筆頭著者 )

    Fundamenta Informaticae   155 ( 3 ) 261 - 292   2017年  [査読有り]

    DOI

  • A Causal Theory of Speech Acts.

    Chiaki Sakama (担当区分: 筆頭著者 )

    in: Proceedings of the 6th International Conference on Logic, Rationality and Interaction (LORI VI), Lecture Notes in Computer Science ( Springer )  10455   658 - 663   2017年  [査読有り]

    DOI

  • Linear Algebraic Characterization of Logic Programs.

    Chiaki Sakama, Katsumi Inoue, Taisuke Sato (担当区分: 筆頭著者 )

    in: Proceedings of the 10th International Conference on Knowledge Science, Engineering and Management (KSEM 2017), Lecture Notes in Artificial Intelligence ( Springer )  1041   520 - 533   2017年  [査読有り]

    DOI

  • Abduction, conversational implicature and misleading in human dialogues.

    Chiaki Sakama, Katsumi Inoue (担当区分: 筆頭著者 )

    Logic Journal of the IGPL,   24 ( 4 ) 526 - 541   2016年  [査読有り]

    DOI

  • Abduction, Conversational Implicature, and Misleading

    Chiaki Sakama, Katsumi Inoue

    The International Conference on Model-Based Reasoning in Science and Technology (MBR’015_ITALY; Sestri Levante, Italy)     2015年06月  [査読有り]

  • Learning Delayed Influences of Biological Systems

    Tony Ribeiro, Morgan Magnin, Katsumi Inoue, Chiaki Sakama

    Frontiers in Bioengineering and Biotechnology   2 ( 81 )   2015年  [査読有り]

  • Learning Inference by Induction.

    Chiaki Sakama, Tony Ribeiro, Katsumi Inoue (担当区分: 筆頭著者 )

    in: Proceedings of the 25th International Conference on Inductive Logic Programming (ILP 2015), Lecture Notes in Artificial Intelligence ( Springer )  9575   183 - 199   2015年  [査読有り]

    DOI

  • Multiagent Collaborative Search with Self-Interested Agents

    Ryuki Shimoji, Chiaki Sakama

    2015 IEEE/WIC/ACM INTERNATIONAL CONFERENCE ON WEB INTELLIGENCE AND INTELLIGENT AGENT TECHNOLOGY (WI-IAT), VOL 2 ( IEEE COMPUTER SOC )    242 - 249   2015年  [査読有り]

     概要を見る

    This paper presents an experimental study on collaborative search by distributed autonomous agents. We consider a problem such that multiple agents search for target objects in a field, and communicate with each other to exchange information of objects. Agents have six different strategies: cooperative, skeptical, free rider, liar, skeptical liar and solitary. These strategies characterize behaviors of agents for transmitting/receiving information in different ways. We observe the effect of self-interested agents who act non-cooperatively or even act deceptively to increase their own profits. We identify situations in which self-interested agents have advantages and investigate conditions which are effective to suppress the development of self-interested agents.

    DOI

  • Abduction and Conversational Implicature (Extended Abstract).

    Chiaki Sakama, Katsumi Inoue (担当区分: 筆頭著者 )

    7th International Conference on Model-based Reasoning in Scientific and Technology (MBR'15) ( AAAI Press )    2015年  [査読有り]

  • Persistence and monotony properties of argumentation semantics

    Tjitze Rienstra, Chiaki Sakama, Leendert van der Torre

    Lecture Notes in Computer Science (including subseries Lecture Notes in Artificial Intelligence and Lecture Notes in Bioinformatics) ( Springer Verlag )  9524   211 - 225   2015年  [査読有り]

     概要を見る

    We study a number of properties concerning the behaviour of semantics for Dung style abstract argumentation when the argumentation framework changes. The properties are concerned with how the evaluation of an argumentation framework changes if an attack between two arguments is added or removed. The results provide insight into the behaviour of these semantics in a dynamic context.

    DOI

  • Can Machines Learn Logics?

    Chiaki Sakama, Katsumi Inoue (担当区分: 筆頭著者 )

    in: Proceedings of the 8th International Conference on Artificial General Intelligence (AGI-15), Lecture Notes in Artificial Intelligence ( Springer )  9205   341 - 351   2015年  [査読有り]

    DOI

  • On the Issue of Argumentation and Informedness.

    Martin Caminada, Chiaki Sakama

    in: Proceedings of the 2nd International Workshop on Argument for Agreement and Assurance (AAA 2015), New Frontiers in Artificial Intelligence, Lecture Notes in Artificial Intelligence   10091   317 - 330   2015年  [査読有り]

    DOI

  • Representing Argumentation Frameworks in Answer Set Programming

    Chiaki Sakama, Tjitze Rienstra (担当区分: 筆頭著者 )

    in: Proc. 1st International Workshop on Argumentation and Logic Programming (ArgLP 2015)     2015年  [査読有り]

  • A Formal Account of Deception.

    Chiaki Sakama

    in: Proceedings of the AAAI Fall 2015 Symposium on Deceptive and Counter-Deceptive Machines, Technical Report FS-15-03, AAAI Press ( AAAI Press )    34 - 41   2015年  [査読有り]

  • Learning Multi-valued Biological Models with Delayed Influence from Time-Series Observations.

    Tony Ribeiro, Morgan Magnin, Katsumi Inoue, Chiaki Sakama

    in: Proceedings of the 14th IEEE International Conference on Machine Learning and Applications (ICMLA'15) ( IEEE )    25 - 31   2015年  [査読有り]

    DOI

  • A formal account of dishonesty.

    Chiaki Sakama, Martin Caminada, Andreas Herzig (担当区分: 筆頭著者 )

    Logic Journal of the IGPL   23 ( 2 ) 259 - 294   2015年  [査読有り]

    DOI

  • Learning from interpretation transition

    Katsumi Inoue, Tony Ribeiro, Chiaki Sakama

    Machine Learning   94 ( 1 ) 51 - 79   2014年01月  [査読有り]

     概要を見る

    We propose a novel framework for learning normal logic programs from transitions of interpretations. Given a set of pairs of interpretations (I,J) such that J=T P (I), where T P is the immediate consequence operator, we infer the program P. The learning framework can be repeatedly applied for identifying Boolean networks from basins of attraction. Two algorithms have been implemented for this learning task, and are compared using examples from the biological literature. We also show how to incorporate background knowledge and inductive biases, then apply the framework to learning transition rules of cellular automata. © 2013 The Author(s).

    DOI

  • Counterfactual Reasoning in Argumentation Frameworks

    Chiaki Sakama (担当区分: 筆頭著者 )

    Frontiers in Artificial Intelligence and Applications ( IOS Press )  266   385 - 396   2014年  [査読有り]

     概要を見る

    In a formal argumentation framework, one is interested in whether a particular argument is accepted or not under argumentation semantics. When an argument A is accepted, on the other hand, one may ask a question 'what if A were rejected?' We formulate such counterfactual reasoning in abstract argumentation frameworks. Based on Lewis's logic, we define two counterfactual conditionals in AF and investigate formal properties. We also argue counterfactual dependencies in AF and modal interpretation of AF in terms of counterfactual conditionals.

    DOI

  • Formalizing negotiations using logic programming

    Tran Cao Son, Enrico Pontelli, Ngoc-Hieu Nguyen, Chiaki Sakama

    ACM Transactions on Computational Logic ( Association for Computing Machinery )  15 ( 2 ) 12   2014年  [査読有り]

     概要を見る

    The article introduces a logical framework for negotiation among dishonest agents. The framework relies on the use of abductive logic programming as a knowledge representation language for agents to deal with incomplete information and preferences. The article shows how intentionally false or inaccurate information of agents can be encoded in the agents' knowledge bases. Such disinformation can be effectively used in the process of negotiation to have desired outcomes by agents. The negotiation processes are formulated under the answer set semantics of abductive logic programming, and they enable the exploration of various strategies that agents can employ in their negotiation. A preliminary implementation has been developed using the ASP-Prolog platform. © 2014 ACM.

    DOI

  • Abduction in argumentation frameworks and its use in debate games

    Chiaki Sakama (担当区分: 筆頭著者 )

    Lecture Notes in Computer Science (including subseries Lecture Notes in Artificial Intelligence and Lecture Notes in Bioinformatics) ( Springer Verlag )  8417   285 - 303   2014年  [査読有り]

     概要を見る

    This paper studies an abduction problem in formal argumentation frameworks. Given an argument, an agent verifies whether the argument is justified or not in its argumentation framework. If the argument is not justified, the agent seeks conditions to explain the argument in its argumentation framework. We formulate such abductive reasoning in argumentation semantics and provide its computation in logic programming. Next we apply abduction in argumentation frameworks to reasoning by players in debate games. In debate games, two players have their own argumentation frameworks and each player builds claims to refute the opponent. A player may provide false or inaccurate arguments as a tactic to win the game. We show that abduction is used not only for seeking counter-claims but also for building dishonest claims in debate games.

    DOI

  • Computing Least Generalization by Anti-combination

    Mikio Yoshida, Chiaki Sakama

    24th International Conference on Inductive Logic Programming (ILP 2014)     2014年  [査読有り]

  • Evolution of Self-interested Agents: An Experimental Study

    Naoki Yamada, Chiaki Sakama

    MULTI-DISCIPLINARY TRENDS IN ARTIFICIAL INTELLIGENCE ( SPRINGER-VERLAG BERLIN )  8271   329 - 340   2013年  [査読有り]

     概要を見る

    In this paper, we perform an experimental study to examine the evolution of self-interested agents in cooperative agent societies. To this end, we realize a multiagent system in which agents initially behave altruistically by sharing information of food. After generations of a genetic algorithm, we observe the emergence of selfish agents who do not share food information. The experimental results show the process of evolving self-interested agents in resource-restrictive environments, which is observed in nature and in human society.

  • Learning dishonesty

    Chiaki Sakama (担当区分: 筆頭著者 )

    Lecture Notes in Computer Science (including subseries Lecture Notes in Artificial Intelligence and Lecture Notes in Bioinformatics)   7842   225 - 240   2013年  [査読有り]

     概要を見る

    Children behave dishonestly as a way of managing problems in daily life. Then our primary interest of this paper is how children learn dishonesty and how one could model human acquisition of dishonesty using machine learning techniques. We first observe the structural similarities between dishonest reasoning and induction, and then characterize mental processes of dishonest reasoning using logic programming. We argue how one develops behavioral rules for dishonest acts and refines them to more advanced rules. © 2013 Springer-Verlag.

    DOI

  • A BDD-Based Algorithm for Learning from Interpretation Transition

    Tony Ribeiro, Katsumi Inoue, Chiaki Sakama

    in: Proceedings of the 23rd International Conference on Inductive Logic Programming (ILP), Lecture Notes in Artificial Intelligence ( SPRINGER-VERLAG BERLIN )  8812   47 - 63   2013年  [査読有り]

     概要を見る

    In recent years, there has been an extensive interest in learning the dynamics of systems. For this purpose, a new learning method called learning from interpretation transition has been proposed recently [1]. However, both the run time and the memory space of this algorithm are exponential, so a better data structure and an efficient algorithm have been awaited. In this paper, we propose a new learning algorithm of this method utilizing an efficient data structure inspired from Ordered Binary Decision Diagrams. We show empirically that using this representation we can perform the same learning task faster with less memory space.

    DOI

  • Debate Games in Logic Programming

    Chiaki Sakama (担当区分: 筆頭著者 )

    in: Declarative Programming and Knowledge Management, Lecture Notes in Artificial Intelligence   8439   185 - 201   2013年  [査読有り]

  • Abduction, Unpredictability and Garden of Eden

    Chiaki Sakama, Katsumi Inoue (担当区分: 筆頭著者 )

    Logic Journal of the IGPL   21 ( 6 ) 980 - 998   2013年  [査読有り]

  • A Formal Model of Dishonest Communication

    Chiaki Sakama (担当区分: 筆頭著者 )

    Workshop on Formal Models of Communication     2012年  [査読有り]  [招待有り]

  • Confidentiality-Preserving Publishing of EDPs for Credulous and Skeptical Users

    Katsumi Inoue, Chiaki Sakama, Lena Wiese

    in: Proceedings of the 19th International Conference on Applications of Declarative Programming and Knowledge Management (INAP 2011), Lecture Notes in Artificial Intelligence   7773   134 - 151   2012年  [査読有り]

  • Oscillating behavior of logic programs

    Katsumi Inoue, Chiaki Sakama

    Lecture Notes in Computer Science (including subseries Lecture Notes in Artificial Intelligence and Lecture Notes in Bioinformatics)   7265   345 - 362   2012年  [査読有り]  [招待有り]

     概要を見る

    We examine oscillation behavior of normal logic programs. Both the Gelfond-Lifschitz operator and the T P operator are used to update Herbrand interpretations, and any interpretation finally reaches in an oscillator. It has been shown that the supported model semantics of normal logic programs can characterize point attractors of Boolean networks. We here newly define supported classes of normal logic programs to investigate periodic oscillation induced by the T P operator, and apply them to characterize cycle attractors of Boolean networks. We also relate stable classes and supported classes of normal logic programs. © 2012 Springer-Verlag Berlin Heidelberg.

    DOI

  • Dishonest Arguments in Debate Games

    Chiaki Sakama (担当区分: 筆頭著者 )

    Computational Models of Argument ( IOS PRESS )  245   177 - 184   2012年  [査読有り]

     概要を見る

    In this paper we consider a debate game between two players in which a player may provide false or inaccurate arguments as a tactic to win the game. We formulate a debate game using a formal argumentation framework and investigate situation where a player may provide dishonest arguments in the game. We also argue how a player can detect dishonest arguments of the opponent player.

    DOI

  • Inductive equivalence in clausal logic and nonmonotonic logic programming

    Chiaki Sakama, Katsumi Inoue (担当区分: 筆頭著者 )

    Machine Learning   83 ( 1 ) 1 - 29   2011年04月  [査読有り]

     概要を見る

    This paper provides a logical framework for comparing inductive capabilities among agents having different background theories. A background theory is called inductively equivalent to another background theory if the two theories induce the same hypotheses for any observation. Conditions of inductive equivalence change depending on the logic of representation languages and the logic of induction or inductive logic programming (ILP). In this paper, we consider clausal logic and nonmonotonic logic programs as representation languages for background theories. Then we investigate conditions of inductive equivalence in four different frameworks of induction, cautious induction, brave induction, learning from satisfiability, and descriptive induction . We observe that several induction algorithms in Horn ILP systems require weaker conditions of equivalence under restricted problem settings. We address that inductive equivalence can be used for verification and evaluation of induction algorithms, and argue problems for optimizing background theories in ILP. © 2010 The Author(s).

    DOI

  • Formalizing commitments using action languages

    Tran Cao Son, Enrico Pontelli, Chiaki Sakama

    Proceedings of the 9th International Workshop on Declarative Agent Languages and Technologies (DALT 2011), Lecture Notes in Artificial Intelligence 7169 ( Association for the Advancement of Artificial Intelligence )  7169   67 - 83   2011年  [査読有り]

     概要を見る

    This paper presents an action language, called Lmt, for repre- senting and reasoning about commitments in multi-agent do- mains. The language is an extension of the language L, with new features motivated by the problem of representing and reasoning about commitments. These features include time, delayed effects, ir/reversible effects, concurrent actions, and multi-agents, for specifying and reasoning about narratives in multi-agent domains. The paper provides a transition-based semantics for Lmt, which makes it possible to define an en- tailment relation between queries and multi-agent narratives with time constraints. The paper also demonstrates how fea- tures and properties of commitments can be described in this action language. In particular, it shows how Lmtcan handle both simple commitment actions as well as complex commit- ment protocols. Furthermore, the semantics of Lmtprovides a uniform solution to different problems in reasoning about commitments such as the problem of (i) verifying whether an agent fails (or succeeds) to deliver on its commitments
    (ii) identifying outstanding commitments
    and (iii) suggest- ing ways to satisfy outstanding commitments.

  • An experiment in formalizing commitments using action languages

    Tran Cao Son, Enrico Pontelli, Chiaki Sakama

    AAAI Spring Symposium - Technical Report ( AI Access Foundation )  SS-11-06   168 - 171   2011年

     概要を見る

    This paper investigates the use of high-level action languages for representing and reasoning about commitments in multiagent domains. The paper introduces the language ℒmt with features motivated by the problem of representing commitments
    in particular, it shows how ℒmt can handle both simple commitment actions and complex commitment protocols. The semantics of ℒmt provides a uniform solution to different problems in reasoning about commitments, e.g., the problem of (i) verifying whether an agent fails (or succeeds) to deliver on its commitments
    (ii) identifying pending commitments
    and (iii) suggesting ways to satisfy pending commitments. Copyright © 2011, Association for the Advancement of Artificial Intelligence. All rights reserved.

  • ASP-prolog for negotiation among dishonest agents

    Ngoc-Hieu Nguyen, Tran Cao Son, Enrico Pontelli, Chiaki Sakama

    Lecture Notes in Computer Science (including subseries Lecture Notes in Artificial Intelligence and Lecture Notes in Bioinformatics)   6645   331 - 344   2011年  [査読有り]

     概要を見る

    This paper describes a platform to develop negotiating agents, whose knowledge and rules of behavior are represented as Abductive Logic Programs. The platform implements a flexible negotiation framework. Negotiating agents can operate with multiple goals and incomplete knowledge, and dynamically modify their goals depending on the progress of the negotiation exchanges. Differently from other frameworks, agents can operate dishonestly, by generating false statements or statements that are not substantiated by the agents' knowledge. The proposed platform has been implemented using the ASP-Prolog platform. © 2011 Springer-Verlag Berlin Heidelberg.

    DOI

  • Logical Definitions of Lying

    Chiaki Sakama (担当区分: 筆頭著者 )

    in: Proceedings of the 14th International Workshop on Trust in Agent Societies (TRUST11),     2011年  [査読有り]

  • Dishonest Reasoning by Abduction

    Chiaki Sakama (担当区分: 筆頭著者 )

    in: Proceedings of the 22nd International Joint Conference on Artificial Intelligence (IJCAI-11)     1063 - 1068   2011年  [査読有り]

  • Exploring relations between answer set programs

    Katsumi Inoue, Chiaki Sakama

    Lecture Notes in Computer Science (including subseries Lecture Notes in Artificial Intelligence and Lecture Notes in Bioinformatics)   6565   91 - 110   2011年  [査読有り]

     概要を見る

    Equivalence and generality relations over logic programs have been proposed in answer set programming to semantically compare information contents of logic programs. In this paper, we overview previous relations of answer set programs, and propose a general framework that subsumes previous relations. The proposed framework allows us to compare programs possibly having non-minimal answer sets as well as to explore new relations between programs. Such new relations include relativized variants of generality relations over logic programs. By selecting contexts for comparison, the proposed framework can represent weak, strong and uniform variants of generality, inclusion and equivalence relations. These new relations can be applied to comparison of abductive logic programs and coordination of multiple answer set programs. © 2011 Springer-Verlag Berlin Heidelberg.

    DOI

  • A logical formulation for negotiation among dishonest agents

    Chiaki Sakama, Tran Cao Son, Enrico Pontelli (担当区分: 筆頭著者 )

    IJCAI International Joint Conference on Artificial Intelligence     1069 - 1074   2011年  [査読有り]

     概要を見る

    The paper introduces a logical framework for negotiation among dishonest agents. The framework relies on the use of abductive logic programming as a knowledge representation language for agents to deal with incomplete information and preferences. The paper shows how intentionally false or inaccurate information of agents could be encoded in the agents' knowledge bases. Such disinformation can be effectively used in the process of negotiation to have desired outcomes by agents. The negotiation processes are formulated under the answer set semantics of abductive logic programming and enable the exploration of various strategies that agents can employ in their negotiation.

    DOI

  • A Logical Account of Lying

    Chiaki Sakama, Martin Caminada, Andreas Herzig (担当区分: 筆頭著者 )

    LOGICS IN ARTIFICIAL INTELLIGENCE, JELIA 2010 ( SPRINGER-VERLAG BERLIN )  6341   286 - 299   2010年  [査読有り]

     概要を見る

    This paper aims at providing a formal account of lying - a dishonest attitude of human beings. We first formulate lying under propositional modal logic and present basic properties for it. We then investigate why one engages in lying and how one reasons about lying. We distinguish between offensive and defensive lies, or deductive and abductive lies, based on intention behind the act. We also study two weak forms of dishonesty, bullshit and deception, and provide their logical features in contrast to lying. We finally argue dishonesty postulates that agents should try to satisfy for both moral and self-interested reasons.

  • Interacting Answer Sets

    Chiaki Sakama, Tran Cao Son (担当区分: 筆頭著者 )

    COMPUTATIONAL LOGIC IN MULTI-AGENT SYSTEMS ( SPRINGER-VERLAG BERLIN )  6214   122 - +   2010年  [査読有り]

     概要を見る

    We consider agent societies represented by logic programs. Four different types of social interactions among agents, cooperation, competition, norms, and subjection, are formulated as interactions between answer sets of different programs. Answer sets satisfying conditions of interactions represent solutions coordinated in a multiagent society. A unique feature of our framework is that answer set interactions are specified outside of individual programs. This enables us to freely change the social specifications among agents without the need of modifying individual programs and to separate beliefs of agents from social requirements over them. Social interactions among agents are encoded in a single logic program using constraints. Coordinated solutions are then computed using answer set programming.

  • Exploring Relations between Answer Set Programs

    Katsumi Inoue, Chiaki Sakama

    Proceedings of the Symposium on Constructive Mathematics in Computer Science [Also to appear in: Marcello Balduccini and Tran Cao Son (eds.), Logic Programming, Knowledge Representation, and Nonmonotonic Reasoning: Essays in Honour of Michael Gelfond,・・・     72 - 91   2010年  [査読有り]

     概要を見る

    Proceedings of the Symposium on Constructive Mathematics in Computer Science [Also to appear in: Marcello Balduccini and Tran Cao Son (eds.), Logic Programming, Knowledge Representation, and Nonmonotonic Reasoning: Essays in Honour of Michael Gelfond, Lecture Notes in Artificial Intelligence, Springer, 2011.]

  • The Many Faces of Deception

    Chiaki Sakama, Martin Caminada (担当区分: 筆頭著者 )

    in: Proceedings of the Thirty Years of Nonmonotonic Reasoning (NonMon@30)     2010年  [査読有り]

  • Brave Induction: A Logical Framework for Learning from Incomplete Information

    Chiaki Sakama, Katsumi Inoue (担当区分: 筆頭著者 )

    Machine Learning   76 ( 1 ) 3 - 35   2009年  [査読有り]

    DOI

  • Negotiation Using Logic Programming with Consistency Restoring Rules

    Tran Cao Son, Chiaki Sakama

    21ST INTERNATIONAL JOINT CONFERENCE ON ARTIFICIAL INTELLIGENCE (IJCAI-09), PROCEEDINGS ( IJCAI-INT JOINT CONF ARTIF INTELL )    930 - 935   2009年  [査読有り]

     概要を見る

    We formalize negotiations using logic programming with consistency restoring rules (or CR-Prolog) [Balduccini and Gelfond, 2003]. Our formulation deals with incomplete information, preferences, and changing goals. We assume that each agent is equipped with a knowledge base for negotiation which consists of a CR-program, a set of possible assumptions, and a set of ordered goals. We use the notion of an answer set as a means to formalize the basic notions of negotiation such as proposal, response, negotiation, negotiation tree (protocol), etc. and discuss their properties.

  • Logic Programming for Multiagent Planning with Negotiation

    Tran Cao Son, Enrico Pontelli, Chiaki Sakama

    LOGIC PROGRAMMING ( SPRINGER-VERLAG BERLIN )  5649   99 - +   2009年  [査読有り]

     概要を見る

    Multiagent planning deals with the problem of generating plans for multiple agents. It requires formalizing ways for the agents to interact and cooperate, in order to achieve their goals. One way for the agents to interact is through negotiations. Integration of negotiation in multiagent planning has not been extensively investigated and a systematic way for this task has yet to be found. We develop a generic model for negotiation in dynamic environments and apply it to generate joint-plans with negotiation for multiple agents. We identify the minimal requirements for such a model and propose a general scheme for one-to-one negotiations. This model of negotiation is instantiated to deal with dynamic knowledge of planning agents. We demonstrate how logic programming can be employed as a uniform platform to support both planning and negotiation, providing an ideal testbed for experimenting with multiagent planning with negotiations.

  • Reasoning and Planning with Cooperative Actions for Multiagents Using Answer Set Programming

    Tran Cao Son, Chiaki Sakama (担当区分: 最終著者 )

    Proceedings of the 6th International Workshop on Declarative Agent Languages and Technologies (DALT'09), Lecture Notes in Artificial Intelligence ( Springer )  5948   208 - 227   2009年  [査読有り]

  • Equivalence Issues in Abduction and Induction,

    Chiaki Sakama, Katsumi Inoue (担当区分: 筆頭著者 )

    Journal of Applied Logic   7 ( 3 ) 318 - 328   2009年  [査読有り]

  • Social Default Theories

    Chiaki Sakama (担当区分: 筆頭著者 )

    LOGIC PROGRAMMING AND NONMONOTONIC REASONING, PROCEEDINGS ( SPRINGER-VERLAG BERLIN )  5753   470 - 476   2009年  [査読有り]

     概要を見る

    This paper studies a default logic for social reasoning in multiagent systems. A social default, theory is a collection of default theories with which each agent reasons and behaves by taking attitudes of other agents into account. The semantics of a social default theory is given as social extensions which represent the agreement of beliefs of individual agents hi a society. We show the use of social default theories for representing social altitudes of agents and for reasoning ill cooperative planning and negotiation among multiple agents.

  • Coordination in answer set programming

    Chiaki Sakama, Katsumi Inoue (担当区分: 筆頭著者 )

    ACM Transactions on Computational Logic   9 ( 2 ) Article A9 (30 pages)   2008年03月  [査読有り]

     概要を見る

    This article studies a semantics of multiple logic programs, and synthesizes a program having such a collective semantics. More precisely, the following two problems are considered: given two logic programs P1 and P2, which have the collections of answer sets AS(P1) and AS(P2), respectively
    (i) find a program Q which has the set of answer sets such that AS(Q) = AS(P1) AS(P2)
    (ii) find a program R which has the set of answer sets such that AS(R) = AS(P1) ∩ AS(P2). A program Q satisfying the condition (i) is called generous coordination of P1 and P2
    and R satisfying (ii) is called rigorous coordination of P1 and P2. Generous coordination retains all of the answer sets of each program, but permits the introduction of additional answer sets of the other program. By contrast, rigorous coordination forces each program to give up some answer sets, but the result remains within the original answer sets for each program. Coordination provides a program that reflects the meaning of two or more programs. We provide methods for constructing these two types of coordination and address its application to logic-based multi-agent systems. © 2008 ACM.

    DOI

  • Comparing Abductive Theories

    Katsumi Inoue, Chiaki Sakama

    ECAI 2008, PROCEEDINGS ( IOS PRESS )  178   35 - +   2008年  [査読有り]

     概要を見る

    This paper introduces two methods for comparing explanation power of different abductive theories. One is comparing explainability for observations, and the other is comparing explanation contents for observations. Those two measures are represented by generality relations over abductive theories. The generality relations are naturally related to the notion of abductive equivalence introduced by Inoue and Sakama. We also analyze the computational complexity of these relations.

    DOI

  • Inductive Negotiation in Answer Set Programming

    Chiaki Sakama (担当区分: 筆頭著者 )

    in: Proceedings of the 6th International Workshop on Declarative Agent Languages and Technologies (DALT'08) , Lecture Notes in Artificial Intelligence   5397   143 - 160   2008年  [査読有り]

  • Negotiation by Induction

    Chiaki Sakama (担当区分: 筆頭著者 )

    Proceedings of the 7th International Joint Conference on Autonomous Agents and Multiagent Systems (AAMAS'08),     1459 - 1462   2008年  [査読有り]

  • Brave Induction

    Chiaki Sakama, Katsumi Inoue (担当区分: 筆頭著者 )

    INDUCTIVE LOGIC PROGRAMMING, ILP 2008 ( SPRINGER-VERLAG BERLIN )  5194   261 - +   2008年  [査読有り]

     概要を見る

    This paper considers the following induction problem. Given the background knowledge B and an observation 0, find a hypothesis H such that a consistent theory B A H has a minimal model satisfying O. We call this type of induction brave induction. Brave induction is different from explanatory induction in ILP, which requires that 0 is satisfied in every model of B A H. Brave induction is useful for learning disjunctive rules from observations, or learning from the background knowledge containing indefinite or incomplete information. We develop an algorithm for computing brave induction, and extend it to induction in answer set programming.

  • Identifying Cellular Automata Rules

    Ken-ichi Maeda, Chiaki Sakama

    Journal of Cellular Automata   2 ( 1 ) 1 - 20   2007年  [査読有り]

  • Constructing Consensus Logic Programs

    Chiaki Sakama, Katsumi Inoue (担当区分: 筆頭著者 )

    Logic-based Program Synthesis and Transformation: Revised and Selected papers from the 16th International Symposium (LOPSTR'06), Lecture Notes in Computer Science   4407   26 - 42   2007年  [査読有り]

  • Equivalence Issues in Abduction and Induction

    Chiaki Sakama, Katsumi Inoue

    Proceedings of the 2007 International Workshop on Abduction and Induction in Artificial Intelligence and Bioinformatics (AIAI '07)     82 - 95   2007年  [査読有り]

  • Generality and Equivalence Relations in Default Logic

    Katsumi Inoue, Chiaki Sakama

    Proceedings of the 22nd Conference on Artificial Intelligence (AAAI-07)     434 - 439   2007年  [査読有り]

  • On the Existence of Answer Sets in Normal Extended Logic Programs

    Martin Caminada, Chiaki Sakama (担当区分: 最終著者 )

    n: Proceedings of the 7th IJCAI International Workshop on Nonmontonic Reasoning, Action and Change (NRAC'07)     25 - 32   2007年  [査読有り]

  • Negotiation by Abduction and Relaxation

    Chiaki Sakama, Katsumi Inoue (担当区分: 筆頭著者 )

    in: Proceedings of the 6th International Joint Conference on Autonomous Agents and Multiagent Systems (AAMAS'07)     1018 - 1025   2007年  [査読有り]

  • Abductive equivalence in first-order logic

    Katsumi Inoue, Chiaki Sakama

    Logic Journal of the IGPL   14 ( 2 ) 333 - 346   2006年03月  [査読有り]

     概要を見る

    In Artificial Intelligence, abduction is often formalized in first-order logic. In this article, we focus on the problem of identifying equivalence of two abductive theories represented in first-order logic. To this end, two definitions of equivalence are given for abduction. Explainable equivalence requires that two abductive theories have the same explainability for any observation. On the other hand, explanatory equivalence guarantees that any observation has exactly the same explanations in each abductive theory. Explanatory equivalence is a stronger notion than explainable equivalence. In first-order logic, explainable equivalence can be verified by the notion of extensional equivalence in default theories, while explanatory equivalence reduces to logical equivalence between background theories. We also show the complexity results for abductive equivalence. © 2006 Oxford University Press.

    DOI

  • Combining answer sets of nonmonotonic logic programs

    Chiaki Sakama, Katsumi Inoue (担当区分: 筆頭著者 )

    COMPUTATIONAL LOGIC IN MULTI-AGENT SYSTEMS ( SPRINGER-VERLAG BERLIN )  3900   320 - 339   2006年  [査読有り]

     概要を見る

    This paper studies compositional semantics of nonmonotonic logic programs. We suppose the answer set semantics of extended disjunctive programs and consider the following problem. Given two programs P-1 and P-2, which have the sets of answer sets AS(P-1) and AS(P-2), respectively; find a program Q which has answer sets as minimal sets S boolean OR T for S from AS(P-1) and T from AS(P-2). The program Q combines answer sets of P-1 and P-2, and provides a compositional semantics of two programs. Such program composition has application to coordinating knowledge bases in multi-agent environments. We provide methods for computing program composition and discuss their properties.

    DOI

  • On Abductive Equivalence

    Katsumi Inoue, Chiaki Sakama

    Model-Based Reasoning in Science and Engineering. Cognitive Science, Epistemology, Logic, Studies in Logic     333 - 352   2006年  [査読有り]

  • Generality Relations in Answer Set Programming

    Katsumi Inoue, Chiaki Sakama

    in: Proceedings of the 22nd International Conference on Logic Programming (ICLP'06), Lecture Notes in Computer Science   4079   211 - 225   2006年  [査読有り]

  • Ordering default theories and nonmonotonic logic programs

    Chiaki Sakama (担当区分: 筆頭著者 )

    THEORETICAL COMPUTER SCIENCE ( ELSEVIER SCIENCE BV )  338 ( 1-3 ) 127 - 152   2005年06月  [査読有り]

     概要を見る

    First-order theories are ordered under logical entailment based on the amount of information derived from theories. In default logic, on the other hand, a theory contains default information as well as definite information. To order default theories, distinguishing different sorts of information is necessary to assess the information content of a default theory. For this purpose, we first introduce a multi-valued interpretation of default theories using a ten-valued bilattice. It distinguishes between definite and credulous/skeptical default information derived from a theory, and is used for ordering default theories based on their information contents. We then apply the technique to order nonmonotonic logic programs under the answer set semantics. The results of this paper provide a method for comparing default theories or nonmonotonic logic programs in a manner different from the conventional extension/model-based viewpoint. Moreover, they have important application to induction from nonmonotonic theories. (c) 2004 Elsevier B.V. All rights reserved.

    DOI

  • Induction from answer sets in nonmonotonic logic programs

    Chiaki Sakama (担当区分: 筆頭著者 )

    ACM Transactions on Computational Logic   6 ( 2 ) 203 - 231   2005年04月  [査読有り]

     概要を見る

    Inductive logic programming (ILP) realizes inductive machine learning in computational logic. However, the present ILP mostly handles classical clausal programs, especially Horn logic programs, and has limited applications to learning nonmonotonic logic programs. This article studies a method for realizing induction in nonmonotonic logic programs. We consider an extended logic program as a background theory, and introduce techniques for inducing new rules using answer sets of the program. The produced new rules explain positive/negative examples in the context of inductive logic programming. The proposed methods extend the present ILP techniques to a syntactically and semantically richer framework, and contribute to a theory of nonmonotonic ILP. © 2005.

    DOI

  • Inductive Equivalence of Logic Programs

    Chiaki Sakama, Katsumi Inoue

    Stefan Kramer and Bernhard Pfahringer (eds.), Inductive Logic Programming: Proceedings of the 15th International Conference (ILP 2005), Lecture Notes in Artificial Intelligence   3625   312 - 329   2005年  [査読有り]

  • Coordination between Logical Agents

    Chiaki Sakama, Katsumi Inoue (担当区分: 筆頭著者 )

    in: Proceedings of the 5th International Workshop on Computational Logic in Multi-Agent Systems (CLIMA-V), Lecture Notes in Artificial Intelligence ( SPRINGER-VERLAG BERLIN )  3487   161 - 177   2005年  [査読有り]

     概要を見る

    In this paper we suppose an agent that has a knowledge base written in logic programming and sets of beliefs under the answer set semantics. We then consider the following two problems: given two logic programs P-1 and P-2, which have the sets of answer sets AS(P-1) and AS(P-2), respectively; (i) find a program Q which has the set of answer sets such that AS(Q) = AS(P-1) boolean OR AS(P-2); (ii) find a program R which has the set of answer sets such that AS(R) = AS(P-1) boolean AND AS(P-2). A program Q satisfying the condition (i) is called generous coordination of P-1 and P-2; and R satisfying (ii) is called rigorous coordination of P-1 and P-2. Generous coordination retains all of the original belief sets of each agent, but admits the introduction of additional belief sets of the other agent. By contrast, rigorous coordination forces each agent to give up some belief sets, but the result remains within the original belief sets for each agent. We provide methods for constructing these two types of coordination and discuss their properties.

  • Combining Answer Sets of Nonmonotonic Logic Programs

    Chiaki Sakama, Katsumi Inoue

    Alessandro Provetti and Marina De Vos (eds.), Proceedings of the International Workshop on Answer Set Programming (ASP'05)     42 - 56   2005年  [査読有り]

  • Equivalence in Abductive Logic

    Katsumi Inoue, Chiaki Sakama

    Proceedings of the 19th International Joint Conference on Artificial Intelligence (IJCAI-05)     472 - 477   2005年  [査読有り]

  • The PLP System

    Toshiko Wakaki, Katsumi Inoue, Chiaki Sakama, Katsumi Nitta

    in: Proceedings of the 9th European Conference on Logics in Artificial Intelligence (JELIA'04), Lecture Notes in Artificial Intelligence   3229   706 - 709   2004年  [査読有り]

  • Equivalence of Logic Programs under Updates

    Katsumi Inoue, Chiaki Sakama

    Logics in Artificial Intelligence: Proceedings of the 9th European Conference (JELIA 2004), Lecture Notes in Artificial Intelligence   3229   174 - 186   2004年  [査読有り]

  • Disjunctive Explanations in Abductive Logic Programming

    Katsumi Inoue, Chiaki Sakama

    Stephen Muggleton (ed.), Special Issue on Machine Intelligence 19, Electronic Transactions on Artificial Intelligence Electronic Transactions on Artificial Intelligence   7   2004年

  • エージェント間通信におけるアブダクションによる投機的計算

    佐藤 健, 井上 克巳, 岩沼 宏治, 坂間 千秋, Ken Satoh, Katsumi Inoue, Koji Iwanuma, Chiaki Sakama

    コンピュータソフトウェア ( 日本ソフトウェア科学会 )  20 ( 1 ) 27 - 35   2003年01月

     概要を見る

    現在のマルチエージェントシステムでは,エージェントが他エージェントに質問を与えた場合に, 質問を受けたエージェントが答を返すまでは, 質問したエージェントの処理は中断されることが普通である. インターネットのような通信が必ずしも保証されていないような環境下においては, このような中断がデッドロックを引き起こすことがありうる.また, たとえ通信が完全であっても, 他エージェントの処理に時間がかかっていれば、通信が不完全な状態と同じような状態になることがありうる. 本論文は、このような通信が必ずしも保証されていないマルチエージェントシステムにおける分散問題解決の手法を与える. 本手法は, 質問に対するデフォルトの回答を用意しておき, 回答が戻らなくても, デフォルトを用いて計算を進め, その後, 送られてきた真の回答がデフォルトと異なるときのみ, 計算をやり直すというものである. 本論文では, マスタースレーブマルチエージェントシステムにおいて,副作用が存在しない処理での投機的計算手法を仮説論理プログラミングの枠組みで実現し, 手法の健全性を示す.

    DOI

  • エージェント間通信におけるアブダクションによる投機的計算 (A preliminary English version appeared as Satoh, K., Inoue, K., Iwanuma, K., Sakama, C., ``Speculative Computation by Abduction under Incomplete Communication Environments'', Proceedings of the Fourth International Conference

    佐藤 健, 井上 克己, 岩沼 宏治, 坂間 千秋

    コンピュータソフトウェア   20 ( 1 ) 27 - 35   2003年01月  [査読有り]

  • Computing Preferred Answer Sets in Asnwer Set Programming

    Toshiko Wakaki, Katsumi Inoue, Chiaki Sakama, Katsumi Nitta

    in: Proceedings of the 10th International Conference on Logic for Programming, Artificial Intelligence, and Reasoning (LPAR'03), Lecture Notes in Artificial Intelligence   2850   259 - 273   2003年  [査読有り]

  • Discovery of Cellular Automata Rules Using Cases

    Ken-ichi Maeda, Chiaki Sakama

    in: Proceedings of the 6th International Conference on Discovery Science (DS'03), Lecture Notes in Artificial Intelligence   2843   357 - 364   2003年  [査読有り]

  • Ordering Default Theories

    Chiaki Sakama (担当区分: 筆頭著者 )

    in: Proceedings of the 18th International Joint Conference on Artificial Intelligence (IJCAI-03)     839 - 844   2003年  [査読有り]

  • An Abductive Framework for Computing Knowledge Base Update

    Chiaki Sakama, Katsumi Inoue (担当区分: 筆頭著者 )

    Theory and Practice of Logic Programming (Cambridge University Press)   3 ( 6 ) 671 - 713   2003年  [査読有り]

  • Disjunctive explanations

    K Inoue, C Sakama

    LOGICS PROGRAMMING, PROCEEDINGS ( SPRINGER-VERLAG BERLIN )  2401   317 - 332   2002年  [査読有り]

     概要を見る

    Abductive logic programming has been widely used to declaratively specify a variety of problems in AI including updates in data and knowledge bases, belief revision, diagnosis, causal theory, and default reasoning. One of the most significant issues in abductive logic programming is to develop a reasonable method for knowledge assimilation, which incorporates obtained explanations into the current knowledge base. This paper offers a solution to this problem by considering disjunctive explanations whenever multiple explanations exist. Disjunctive explanations axe then to be assimilated into the knowledge base so that the assimilated program preserves all and only minimal answer sets from the collection of all possible updated programs. We describe a new form of abductive logic programming which deals with disjunctive explanations in the framework of extended abduction. The proposed framework can be well applied to view updates in disjunctive databases.

  • Nonmonotonic Inductive Logic Programming

    Chiaki Sakama (担当区分: 筆頭著者 )

    in: Proceedings of the 6th International Conference on Logic Programming and Nonmonotonic Reasoning (LPNMR'01), Lecture Notes in Artificial Intelligence   2173   62 - 80   2001年  [査読有り]  [招待有り]

  • Learning by Answer Sets

    Chiaki Sakama (担当区分: 筆頭著者 )

    in: Proceedings of the AAAI Spring Symposium on Answer Set Programming, Technical Report SS-01-01, AAAI Press     181 - 187   2001年  [査読有り]

  • A Defeasible Reasoning System in Multi-Agent Environments

    Chiaki Sakama, Katsumi Inoue, Koji Iwanuma, Ken Satoh (担当区分: 筆頭著者 )

    Proceedings of the CL2000 Workshop on Computational Logic in Multi Agent Systems, London UK (2000)     1 - 6   2000年01月  [査読有り]

  • Abductive Logic Programming and Disjunctive Logic Programming : Their Relationship and Transferability

    Chiaki Sakama, Katsumi Inoue (担当区分: 筆頭著者 )

    Journal of Logic Programming   44 ( 1-3 ) 71 - 96   2000年  [査読有り]

    DOI

  • Inverse Entailment in Nonmonotonic Logic Programs

    Chiaki Sakama (担当区分: 筆頭著者 )

    Proceedings of the 10th International Conference on Inductive Logic Programming (ILP-2000), Lecture Notes in Artificial Intelligence ( Springer )  1866   209 - 224   2000年  [査読有り]

  • Prioritized Logic Programming and its Application to Commonsense Reasoning(jointly worked)

    Chiaki Sakama, Katsumi Inoue (担当区分: 筆頭著者 )

    Artificial Intelligence, Elsevier   123 ( 1/2 ) 185 - 222   2000年  [査読有り]

    DOI

  • Speculative Computation by Abduction under Incomplete Communication Environments

    Ken Satoh, Katsumi Inoue, Koji Iwanuma, Chiaki Sakama

    in: Proceedings of the 4th International Conference on Multi-Agent Systems (ICMAS'00), IEEE Computer Society     263 - 273   2000年  [査読有り]

  • Updating extended logic programs through abduction

    Chiaki Sakama, Katsumi Inoue (担当区分: 筆頭著者 )

    Lecture Notes in Computer Science (including subseries Lecture Notes in Artificial Intelligence and Lecture Notes in Bioinformatics) ( Springer Verlag )  1730   147 - 161   1999年  [査読有り]

     概要を見る

    This paper introduces techniques for updating knowledge bases represented in extended logic programs. Three different types of updates, view updates, theory updates, and inconsistency removal, are considered. We formulate these updates through abduction, and provide methods for computing them with update programs. An update program is an extended logic program which specifies changes on abductive hypotheses, then updates are computed by the U-minimal answer sets of an update program. The proposed technique provides a uniform framework for these different types of updates, and each update is computed using existing procedures of logic programming.

    DOI

  • Abducing Priorities to Derive Intended Conclusions

    Katsumi Inoue, Chiaki Sakama

    n: Proceedings of the 16th International Joint Conference on Artificial Intelligence (IJCAI-99)     44 - 49   1999年  [査読有り]

  • Some properties of inverse resolution in normal logic programs

    C Sakama (担当区分: 筆頭著者 )

    INDUCTIVE LOGIC PROGRAMMING ( SPRINGER-VERLAG BERLIN )  1634   279 - 290   1999年  [査読有り]

     概要を見る

    This paper studies the properties of inverse resolution in normal logic programs. The V-operators are known as operations for inductive generalization in definite logic programs. In the presence of negation as failure in a program, however, the V-operators do not work as generalization operations in general and often make a consistent program inconsistent. Moreover, they may destroy the syntactic structure of logic programs such as acyclicity and local stratification. On the procedural side, unrestricted application of the V-operators may lose answers computed in the original program and make queries flounder. We provide sufficient conditions for the V-operators to avoid these problems.

  • Computing extended abduction through transaction programs

    K Inoue, C Sakama

    ANNALS OF MATHEMATICS AND ARTIFICIAL INTELLIGENCE ( BALTZER SCI PUBL BV )  25 ( 3-4 ) 339 - 367   1999年  [査読有り]

     概要を見る

    To explain observations from nonmonotonic background theories, one often needs removal of some hypotheses as well as addition of other hypotheses. Moreover, some observations should not be explained, while some are to be explained. In order to formalize these situations, extended abduction was introduced by Inoue and Sakama (1995) to generalize traditional abduction in the sense that it can compute negative explanations by removing hypotheses and anti-explanations to unexplain negative observations. In this paper, we propose a computational mechanism for extended abduction. When a background theory is written in a normal logic program, we introduce its transaction program for computing extended abduction. A transaction program is a set of non-deterministic production rules that declaratively specify addition and deletion of abductive hypotheses. Abductive explanations are then computed by the fixpoint of a transaction program using a bottom-up model generation procedure. The correctness of the proposed procedure is shown for the class of acyclic covered abductive logic programs. In the context of deductive databases, a transaction program provides a declarative specification of database update.

  • Negation as failure in the head

    Katsumi Inoue, Chiaki Sakama

    Journal of Logic Programming ( Elsevier Inc. )  35 ( 1 ) 39 - 78   1998年  [査読有り]

     概要を見る

    The class of logic programs with negation as failure in the head is a subset of the logic of MBNF introduced by Lifschitz and is an extension of the class of extended disjunctive programs. An interesting feature of such programs is that the minimality of answer sets does not hold. This paper considers the class of general extended disjunctive programs (GEDPs) as logic programs with negation as failure in the head. First, we discuss that the class of GEDPs is useful for representing knowledge in various domains in which the principle of minimality is too strong. In particular, the class of abductive programs is properly included in the class of GEDPs. Other applications include the representation of inclusive disjunctions and circumscription with fixed predicates. Secondly, the semantic nature of GEDPs is analyzed by the syntax of programs. In acyclic programs, negation as failure in the head can be shifted to the body without changing the answer sets of the program. On the other hand, supported sets of any program are always preserved by the same transformation. Thirdly, the computational complexity of the class of GEDPs is shown to remain in the same complexity class as normal disjunctive programs. Through the simulation of negation as failure in the head, computation of answer sets and supported sets is realized using any proof procedure for extended or positive disjunctive programs. Finally, a simple translation of GEDPs into autoepistemic logic is presented. © 1998 Elsevier Science Inc. All rights reserved.

    DOI

  • On Generality in Abduction and Induction

    Chiaki Sakama, Katsumi Inoue

    Peter Flach and Antonis Kakas (eds.), Proceedings of the ECAI'98 workshop on Abduction and Induction in AI     49 - 52   1998年  [査読有り]

  • Specifying Transactions for Extended Abduction

    Katsumi Inoue, Chiaki Sakama

    A.G. Cohn and L. Schubert (eds.), Principles of Knowledge Representation and Reasoning: Proceedings of the Sixth International Conference (KR '98)     394 - 405   1998年  [査読有り]

  • Partial deduction in disjunctive logic programming

    C Sakama, H Seki (担当区分: 筆頭著者 )

    JOURNAL OF LOGIC PROGRAMMING ( ELSEVIER SCIENCE INC )  32 ( 3 ) 229 - 245   1997年09月  [査読有り]

     概要を見る

    This paper presents a partial deduction method in disjunctive logic programming. Partial deduction in normal logic programs is based on unfolding between normal clauses, hence it is not applicable to disjunctive logic programs in general. Then we introduce a new partial deduction technique, called disjunctive partial deduction, which preserves the minimal model semantics of positive disjunctive programs and the stable model semantics of normal disjunctive programs. From the procedural side, disjunctive partial deduction is combined with a bottom-up proof procedure of disjunctive logic programs, and top-down partial deduction is introduced for query optimization. Disjunctive partial deduction is also applied to optimizing abductive logic programs and compiling propositional disjunctive programs. (C) Elsevier Science Inc., 1997.

    DOI

  • Representing Priorities in Logic Programs

    Chiaki Sakama, Katsumi Inoue (担当区分: 筆頭著者 )

    M. Maher (ed.), Logic Programming: Proceedings of the 1996 Joint International Conference and Symposium (JICSLP'96)     82 - 96   1996年09月  [査読有り]

  • A fixpoint characterization of abductive logic programs

    INOUE K.

    Journal of Logic Programming   27 ( 2 ) 107 - 136   1996年  [査読有り]

    DOI

  • Paraconsistent stable semantics for extended disjunctive programs

    Chiaki Sakama, Katsumi Inoue (担当区分: 筆頭著者 )

    Journal of Logic and Computation   5 ( 3 ) 265 - 285   1995年06月  [査読有り]

     概要を見る

    This paper presents declarative semantics of possibly inconsistent disjunctive logic programs. We introduce the paraconsistent minimal and stable model semantics for extended disjunctive programs, which can distinguish inconsistent information from other information in a program. These semantics are based on lattice-structured multi-valued logics, and are characterized by a new fixpoint semantics of extended disjunctive programs. Applications of the paraconsistent semantics for reasoning in inconsistent programs are also presented. © 1995 Oxford University Press.

    DOI

  • Embedding circumscriptive theories in general disjunctive programs

    Chiaki Sakama, Katsumi Inoue (担当区分: 筆頭著者 )

    LOGIC PROGRAMMING AND NONMONOTONIC REASONING ( SPRINGER-VERLAG BERLIN )  928   344 - 357   1995年  [査読有り]

     概要を見る

    This paper presents a, method of embedding circumscriptive theories in general disjunctive programs. In a general disjunctive program, negation as failure occurs not only in the body but in the head of a rule. In this setting, minimized predicates of a circumscriptive theory are specified using the negation in the body, while fixed and varying predicates are expressed by the negation in the head. Moreover, the translation implies a close relationship between circumscription and abductive logic programming. That is, fixed and varying predicates in a circumscriptive theory are also viewed as abducible predicates in an abductive disjunctive program. Our method of translating circumscription into logic programming is fairly general compared with the existing approaches and exploits new applications of logic programming for representing commonsense knowledge.

  • The Effect of Partial Deduction in Abductive Reasoning

    Chiaki Sakama, Katsumi Inoue (担当区分: 筆頭著者 )

    in: Proceedings of the 12th International Conference on Logic Programming (ICLP'95)     383 - 397   1995年  [査読有り]

  • Abductive framework for nonmonotonic theory change

    K Inoue, C Sakama

    IJCAI-95 - PROCEEDINGS OF THE FOURTEENTH INTERNATIONAL JOINT CONFERENCE ON ARTIFICIAL INTELLIGENCE, VOLS 1 AND 2 ( MORGAN KAUFMANN PUB INC )    204 - 210   1995年  [査読有り]

  • An alternative approach to the semantics of disjunctive logic programs and deductive databases

    Chiaki Sakama, Katsumi Inoue (担当区分: 筆頭著者 )

    Journal of Automated Reasoning ( Kluwer Academic Publishers )  13 ( 1 ) 145 - 172   1994年02月  [査読有り]

     概要を見る

    In this paper, we study a new semantics of logic programming and deductive databases. The possible model semantics is introduced as a declarative semantics of disjunctive logic programs. The possible model semantics is an alternative theoretical framework to the classical minimal model semantics and provides a flexible inference mechanism for inferring negation in disjunctive logic programs. We also present a proof procedure for the possible model semantics and show that the possible model semantics has an advantage from the computational complexity point of view. © 1994 Kluwer Academic Publishers.

    DOI

  • On Positive Occurrences of Negation as Failure

    Katsumi Inoue, Chiaki Sakama

    in: Proceedings of the 14th International Conference on Principles of Knowledge Representation and Reasoning (KR'94) ( Elsevier )    293 - 304   1994年  [査読有り]

    DOI

  • Partial Deduction of Disjunctive Logic Programs: A Declarative Approach

    Chiaki Sakama, Hirohisa Seki (担当区分: 筆頭著者 )

    in: Proceedings of the 14th International Workshop on Logic Program Synthesis and Transformation (LOPSTR'94), Lecture Notes in Computer Science   883   170 - 182   1994年  [査読有り]

  • On the Equivalence between Disjunctive and Abductive Logic Programs

    Chiaki Sakama, Katsumi Inoue (担当区分: 筆頭著者 )

    P.V. Hentenryck (ed.), Logic Programming: Proceedings of the Eleventh International Conference (ICLP '94)     489 - 503   1994年  [査読有り]

  • Representing Abduction by Positive not

    Katsumi Inoue, Chiaki Sakama

    P. Codognet, P.M. Dung, A.C. Kakas, and P. Mancarella (eds.), Proceedings of the ICLP'93 Post-conference Workshop on Abductive Reasoning     1 - 9   1993年  [査読有り]

  • Relating Disjunctive Logic Programs to Default Theories

    Chiaki Sakama, Katsumi Inoue (担当区分: 筆頭著者 )

    L.M. Pereira and A. Nerode (eds.), Logic Programming and Non-monotonic Reasoning: Proceedings of the Second International Workshop (LP&NMR '93)     266 - 282   1993年  [査読有り]

  • Transforming Abductive Logic Programs to Disjunctive Programs

    Katsumi Inoue, Chiaki Sakama

    D.S. Warren (ed.), Logic Programming: Proceedings of the Tenth International Conference (ICLP '93)     335 - 353   1993年  [査読有り]

  • Negation in Disjunctive Logic Programs

    Chiaki Sakama, Katsumi Inoue (担当区分: 筆頭著者 )

    D.S. Warren (ed.), Logic Programming: Proceedings of the Tenth International Conference (ICLP '93)     703 - 719   1993年  [査読有り]

  • Extended Well-founded Semantics for Paraconsistent Logic Programs

    Chiaki Sakama (担当区分: 筆頭著者 )

    in: Proceedings of the International Conference on Fifth Generation Computer Systems (FGCS'92)     592 - 599   1992年  [査読有り]

  • Nonmonotonic parallel inheritance network

    Chiaki Sakama, Akira Okumura (担当区分: 筆頭著者 )

    Lecture Notes in Computer Science (including subseries Lecture Notes in Artificial Intelligence and Lecture Notes in Bioinformatics) ( Springer Verlag )  383   53 - 66   1989年  [査読有り]

     概要を見る

    This paper discusses a theory of nonmonotonic inheritance reasoning in a semantic network and presents a parallel inheritance algorithm based on this approach.

    DOI

  • PARTIAL EVALUATION OF QUERIES IN DEDUCTIVE DATABASES

    Chiaki Sakama, Hidenori Itoh (担当区分: 筆頭著者 )

    NEW GENERATION COMPUTING ( SPRINGER VERLAG )  6 ( 2-3 ) 249 - 258   1988年  [査読有り]

  • Handling Knowledge by its Representative

    Chiaki Sakama, Hidenori Itoh (担当区分: 筆頭著者 )

    in: Proceedings of the 2nd International Conference on Expert Database Systems (EDS'88)     551 - 565   1988年  [査読有り]

▼全件表示

書籍等出版物

  • Declarative Agent Languages and Technologies IX

    Chiaki Sakama, Sebastian Sardina, Wamberto Vasconcelos, Michael Winikoff( 担当: 編集)

    Lecture Notes in Artificial Intelligence 7169, Springer-Verlag  2012年 

  • Towards the Integration of Inductive and Nonmonotonic Logic Programming

    Setsuo Arikawa, Ayumi Shinohara( 担当: 分担執筆,  担当範囲: pages 178-188)

    Progress in Discovery Science, Lecture Notes in Artificial Intelligence, vol.2281, Springer-Verlag  2002年 

  • Abductive Generalization and specialization

    Peter A. Flach, Antonis C. Kakas( 担当: 分担執筆,  担当範囲: 253-265)

    Abduction and Induction-Essays on their Relation and Integration, Kluwer Academic  2000年 

  • Handling Knowledge by its Representative(jointly worked)

    L. Kerschberg( 担当: 分担執筆,  担当範囲: 551-565)

    Expert Database Systems, Beujamin/Cummings Publishers  1989年 

Misc

  • 機械学習を用いた中学校体育ダンス授業支援システムの開発

    西尾 佳瑶子, 坂間 千秋 (担当区分: 最終著者 )

    情報処理学会 コンピュータと教育研究会 169回研究発表会     2023年03月

  • 詰将棋における指し手の意味の説明が可能なAIシステムの構築

    森岡 勇介, 坂間 千秋 (担当区分: 最終著者 )

    情報処理学会第49回ゲーム情報学研究発表会     2023年03月

  • 再帰型ニューラルネットワークによる航空券の需要予測

    今中 滉大, 坂間 千秋 (担当区分: 最終著者 )

    第34回人工知能学会全国大会     2020年06月

  • 人工知能の今(第4回)推論とAIプログラミング

    井上 克巳, 坂間 千秋, 佐藤 泰介

    人工知能 : 人工知能学会誌 : journal of the Japanese Society for Artificial Intelligence ( 人工知能学会 ; 2014- )  34 ( 5 ) 703 - 713   2019年09月

  • マルチエージェント協働環境における利己的なエージェントの進化

    下地 竜起, 坂間 千秋

    先進的学習科学と工学研究会 ( 人工知能学会 )  72   19 - 23   2014年11月

  • Q学習を用いたエージェント交渉モデル

    北浦 愼也, 坂間 千秋

    先進的学習科学と工学研究会 ( 人工知能学会 )  72   14 - 18   2014年11月

  • ネット商取引のゲーム理論的解析 : カスタマーレビューが購買活動に与える影響について (システム数理と応用)

    吉田 明弘, 坂間 千秋

    電子情報通信学会技術研究報告 : 信学技報 ( 一般社団法人電子情報通信学会 )  112 ( 383 ) 5 - 9   2013年01月

     概要を見る

    インターネット上の電子商取引においては,消費者が商品を購入したり販売店を選択する上でカスタマーレビューが重要な役割を果たしている.一方,レビューサイトの匿名性を利用して販売店側が消費者になりすまして自社製品の宣伝や競合他社の製品を批判したりするステルスマーケティングが社会問題になっている.本研究では消費者がレビューを参考に購買活動を行う状況をゲーム理論的にモデル化してシミュレーション実験を行い,レビューが購買活動にどのような影響を与えるかについて解析を行った.

  • Post-Proceedings of the First International Workshop on Learning and Nonmonotonic Reasoning (LNMR 2013, Corunna, Spain)

    Katsumi Inoue, Chiaki Sakama

    CoRR arXiv:1311.4639, 2013     2013年

  • 擬似ライフゲームの分類に関する一考察

    高田 祐輔, 坂間 千秋

    研究報告数理モデル化と問題解決(MPS)   2012 ( 5 ) 1 - 6   2012年11月

     概要を見る

    本研究では, 2 次元セルオートマトンのライフゲームを変形した 「擬似ライフゲーム」 について, 「誕生」 「生存」 「死亡」 の各遷移規則の適用回数に基づく分類を行う.本研究の結果,従来とは異なる指標に基づく擬似ライフゲームの分類が示され, 3×3 トーラス空間における振る舞いに規則性が見られることが実験により確認された.In this study, we classify the two-dimensional Game of Life and its variants based on the number of applications of different transition rules. We show that the proposed method classifies those games in a manner different from the existing one, and we observe some behavioral rules of those games in 3×3 toroidal grids.

  • 概念学習における事例収集のための知識循環モデルの構築

    山本 匡, 坂間 千秋

    研究報告マルチメディア通信と分散処理(DPS)   2011 ( 10 ) 1 - 7   2011年09月

     概要を見る

    本研究では近年 Web 上に見られるようになった 「物当てゲーム」 の知識循環性と概念の事例収集特性に着目し,このゲームを概念学習における事例収集のために用いる方法を提案する.本システムの特徴は,過去のゲーム結果から概念を学習し,その結果を新たな概念の学習に利用できることである.また,多くの人にプレイされることにより,獲得される概念が平均化される 「集合知特性」 を持つ.実験の結果,本システムではゲームを繰り返すことにより概念学習が行われ,ゲーム効率が向上することが確かめられた.In this research, we propose a method of using a "read your mind" game on the Web for collecting cases in conceptual learning. The game has the property of knowledge circulation which uses the results of games for future learning. It can also collect cases effectively on the Web by using the wisdom of crowds. We build an experimental system and verify that the system learns concepts by playing games and improves its performance.

  • アクション言語(<特集>論理に基づく推論研究の動向)

    ソン トラン カオ, 坂間 千秋, Tran Cao Son, Chiaki Sakama

    人工知能学会誌 = Journal of Japanese Society for Artificial Intelligence ( 人工知能学会 )  25 ( 3 ) 379 - 388   2010年05月

  • 解集合プログラミング(<特集>論理に基づく推論研究の動向)

    坂間 千秋, 井上 克巳, Chiaki Sakama, Katsumi Inoue

    人工知能学会誌 = Journal of Japanese Society for Artificial Intelligence ( 人工知能学会 )  25 ( 3 ) 368 - 378   2010年05月

  • 特集「論理に基づく推論研究の動向」にあたって

    坂間 千秋, 井上 克巳, Chiaki Sakama, Katsumi Inoue

    人工知能学会誌 = Journal of Japanese Society for Artificial Intelligence   25 ( 3 ) 366 - 367   2010年05月

  • Answer Set Programming (in Japanese). Survey paper

    Chiaki Sakama, Katsumi Inoue

    Journal of the Japanese Society for Artificial Intelligence   25 ( 3 ) 368 - 378   2010年

  • 論理プログラミングから解集合プログラミングへ

    井上 克巳, 坂間 千秋

    コンピュータソフトウェア ( 日本ソフトウェア科学会 )  25 ( 3 ) 20 - 32   2008年07月

     概要を見る

    Prologがベースとしているホーン節論理に基づく論理プログラミングでは,構文的制約があって確定的知識しか表現できないことが,現実的な知識表現のためには限界であるとされていた.この問題点を克服するために,論理プログラミングにおいて不完全・不確定な情報を扱うための拡張理論が1980年代後半から数多く提案された.1999年にはこれらに加えて制約プログラミングの概念を融合した解集合プログラミングの概念が確立され,現在では論理プログラミングの中心的な研究テーマの1つになっている.本稿では過去からのこうした研究の流れと新しい論理プログラミングの可能性について探る.

    DOI

  • 優先的解集合の論理プログラミングによる計算

    若木 利子, 井上 克巳, 坂間 千秋, 新田 克巳

    電子情報通信学会技術研究報告. AI, 人工知能と知識処理 ( 一般社団法人電子情報通信学会 )  103 ( 103 ) 23 - 28   2003年05月

     概要を見る

    近年に提案された優先度付き論理プログラム(PLP)では,論理プログラムにリテラルの優先情報が付与され,その意味論は優先的解集合により与えられている.PLPは種々の非単調推論やプリファレンス・アブダクションの枠組の表現と推論を可能とするが,これ迄,優先的解集合を計算する健全な手続きが存在しなかった.本論文では,PLPの優先的解集合を計算する健全かつ完全な手続きを提案する.さらに本手続きは,PLPの僅かな拡張で法的推論における動的プリファレンスが扱えることを示レ静的プリファレンスのみを対象としたPLPの表現力を高めることが可能であることを示す.

  • 事例を用いたセルオートマトンのルール生成 (小特集:「Semantic Webとインテリジェントコンテンツ」および一般)

    前田 憲一, 坂間 千秋

    知識ベ-スシステム研究会 ( 人工知能学会 )  57   13 - 18   2002年09月

  • アブダクションを使った帰納的学習について

    坂間 千秋

    人工知能基礎論研究会 ( 人工知能学会 )  ( 37 ) 57 - 60   1999年07月

  • Studies on Disjunctive Logic Programming

    Chiaki Sakama (担当区分: 筆頭著者 )

    Dissertation, Kyoto University     1994年

  • Foundations of Disjunctive Logic Programming/J.Lobo,J.Minker,A.Rajasekar(1992)

    坂間 千秋, Chiaki Sakama, (財)京都高度技術研究所, Advanced Software Technology and Mechatronics Research Institute of Kyoto (ASTEM).

    コンピュ-タソフトウェア ( 日本ソフトウェア科学会 )  10 ( 5 ) p447 - 449   1993年09月

  • Foundations of Disjunctive Logic Programming, J. Lobo, J. Minker, and A. Rajasekar, The MIT Press, 1992, 307 pages

    坂間 千秋 (担当区分: 筆頭著者 )

    コンピュータ ソフトウェア ( 日本ソフトウェア科学会 )  10 ( 5 ) 5_447 - 5_449   1993年

     概要を見る

    <p></p>

    DOI

  • 非ホーン論理プログラム

    坂間 千秋

    人工知能学会誌 = Journal of Japanese Society for Artificial Intelligence   6 ( 3 ) 443 - 444   1991年05月

  • 知識ベースにおける部分評価

    坂間 千秋, 森田 幸伯, 伊藤 英則

    全国大会講演論文集   33 ( 0 ) 1353 - 1354   1986年10月

     概要を見る

    知識ベースが大規模化されるにつれて,知識ベースシステムにおける問い合わせ処理の効率化が重要になってくる.知識ベースの構造化, 種々の探索戦略などはいずれも問い合わせ処理における検索の効率化を狙ったものである.プログラムにおける計算の効率化手法の一つに部分評価がある.これはプログラム中のある入力データを固定することによって繰り返し計算における効率向上を狙ったものであるが,以後ロジックプログラミング,演繹データベースなどの分野に応用されてきた.本稿では,Prologのようなホーン節で表現された知識ベースを想定する.そして,そのような知識ベースの部分評価の概念を導入し,問い合わせ処理の効率化手法として適用した場合の方法とその意義についで述べる.

▼全件表示

受賞(研究活動に関するもの)

  • Best Paper Award

    受賞者:  Chiaki Sakama, Katsumi Inoue, Taisuke Sato

    2017年08月   10th International Conference on Knowledge Science, Engineering and Management   Linear Algebraic Characterization of Logic Programs  

研究交流

  • 科研基盤Bの共同研究のため本学研究室に滞在

    2020年03月
     

    国際研究交流

  • 科研基盤Aの共同研究のため本学研究室に滞在

    2018年01月
    -
    2018年02月
     

    国際研究交流

  • 平成29年度 国立情報学研究所共同研究

    2017年04月
    -
    2018年03月
     

    共同研究

  • 平成28年度 国立情報学研究所共同研究

    2016年04月
    -
    2017年03月
     

    共同研究

  • 平成24年度 国立情報学研究所共同研究

    2012年04月
    -
    2013年03月
     

    共同研究

  • 日本学術振興会(JSPS)平成24年度サマープログラムの一環で、米国ニューメキシコ州立大学博士課程在学中のBen Wright 氏を受け入れ、共同研究を行った。

    2012年04月
    -
    2013年03月
     

    国際研究交流

▼全件表示

科学研究費

  • 知識表現・推論と機械学習の統合によるロバストAIの実現

    2021年04月
    -
    2025年03月
     

    基盤研究(A)  分担

  • テンソル空間における巨大知識グラフのための高次推論技術の開発

    2018年04月
    -
    2022年03月
     

    基盤研究(B)  代表

  • 状態遷移列からの関係ダイナミクス学習

    2017年04月
    -
    2021年03月
     

    基盤研究(A)  分担

  • 論理プログラム表現に基づくセルオートマトン遷移規則学習

    2014年04月
    -
    2016年03月
     

    挑戦的萌芽研究  分担

  • 不誠実なエージェントに関する研究

    2012年04月
    -
    2016年03月
     

    基盤研究(C)  代表

  • マルチエージェントシステムにおける社会知能の推論メカニズムに関する研究

    2008年04月
    -
    2012年03月
     

    基盤研究(C)  代表

  • 推論による仮説発見とシステム生物学への応用

    2008年04月
    -
    2012年03月
     

    基盤研究(A)  分担

  • 知的エージェント社会における社交的行動の計算論理に関する研究

    2005年04月
    -
    2008年03月
     

    基盤研究(C)  代表

  • デフォルト知識を含む論理プログラムの順序化と帰納推論への応用に関する研究

    2003年04月
    -
    2005年03月
     

    基盤研究(C)  代表

  • 先行投機的処理機能を持つマルチエージェントシステムの構築

    2001年04月
    -
    2004年03月
     

    基盤研究(A)  分担

  • 非単調帰納倫理プログラミングにおける逆伴意法に関する研究

    2000年04月
    -
    2002年03月
     

    基盤研究(C)  代表

  • 不完全通信環境下における論理型マルチエージェントシステムの構築

    1999年04月
    -
    2001年03月
     

    基盤研究(B)  分担

  • アブダクションを使った帰納的学習に関する研究

    1998年04月
    -
    2000年03月
     

    奨励研究(A)  代表

▼全件表示

公的資金(他省庁、省庁の外郭団体、地方自治体等)

  • エージェント間交渉の帰納推論による定式化

    2008年04月
    -
    2010年03月
     

    代表

  • 知的エージェントの計算論理に関する研究

    2005年04月
    -
    2008年03月
     

    代表

公開講座等の講師、学術雑誌等の査読、メディア出演等

  • 博士論文審査委員

    2022年07月14日

    国立大学法人総合研究大学院大学

     詳細を見る

    「学協会、政府、自治体等の公的委員」以外の委員

    本学の複合科学研究科情報学専攻の学生の博士号取得にかかる博士論文審査を行う。

  • 客員教授

    2022年04月01日
    -
    2023年03月31日

    国立情報学研究所

     詳細を見る

    客員教員(研究開発連携)

    情報学分野における大学等との連携体制を強化し情報学研究の一層の推進を図る。

  • 国際会議、国際ジャーナル、国内誌の論文査読20件以上

    2022年01月01日
    -
    2022年12月31日

    その他

     詳細を見る

    学術雑誌等の編集委員・査読・審査員等

    国際会議、国際ジャーナル、国内誌の論文査読20件以上

  • 著書「深堀り!中学数学」(岩波ジュニア新書)

    2021年05月20日
    -
    継続中

    岩波書店

     詳細を見る

    中学数学

    著書「深堀り!中学数学」(岩波ジュニア新書)の発行

  • 国際会議、国際ジャーナル、国内誌の論文査読20件以上

    2021年01月01日
    -
    2021年12月31日

    その他

     詳細を見る

    学術雑誌等の編集委員・査読・審査員等

    国際会議、国際ジャーナル、国内誌の論文査読20件以上

  • 客員教授

    2020年04月01日
    -
    2022年03月31日

    大学共同利用機関法人情報・システム研究機構 国立情報学研究所

     詳細を見る

    客員教員(研究開発連携)

    情報学分野における大学等との連携体制を強化し情報学研究の一層の推進を図る。

  • 外国人研究者等の受入

    2020年03月

    NII

     詳細を見る

    外国人研究者等の受入

    外国人研究者等の受入,氏名:Tuan Nguyen

  • 第38回ライフサイエンス懇話会

    2020年02月

    和歌山県医師会

     詳細を見る

    公開講座・講演会の企画・講師等

    ライフサイエンス懇話会にて人工知能に関する討論を行った,日付:2/2

  • 国際会議、国際ジャーナル、国内誌の論文査読20件以上

    2020年01月01日
    -
    2020年12月31日

    その他

     詳細を見る

    学術雑誌等の編集委員・査読・審査員等

    国際会議、国際ジャーナル、国内誌の論文査読20件以上

  • 国際会議、国際ジャーナル、国内誌の論文査読20件以上

    2019年04月
    -
    継続中

    その他

     詳細を見る

    学術雑誌等の編集委員・査読・審査員等

    国際会議、国際ジャーナル、国内誌の論文査読20件以上

  • 和歌山大学学部開放授業

    2019年04月

    不明

     詳細を見る

    公開講座・講演会の企画・講師等

    教養科目「論理的思考」を学部開放授業として行った。

  • 和歌山大学教育学部附属小1年生校外学習

    2019年03月

    その他

     詳細を見る

    小・中・高校生を対象とした学部体験入学・出張講座等

    和歌山大学教育学部附属小1年生(約100名)の校外学習(和歌山大学見学)のアシストを行った。,日付:3/7

  • 外国人研究者等の受入

    2018年12月

    Hanoi University of Science and Technology, Vietnam

     詳細を見る

    外国人研究者等の受入

    外国人研究者等の受入,氏名:Tuấn Nguyễn

  • 国際会議、国際ジャーナル、国内誌の論文査読20件以上

    2018年04月
    -
    継続中

    その他

     詳細を見る

    学術雑誌等の編集委員・査読・審査員等

    国際会議、国際ジャーナル、国内誌の論文査読20件以上

  • 和歌山大学学部開放授業

    2018年04月

    不明

     詳細を見る

    公開講座・講演会の企画・講師等

    教養科目「論理的思考」を学部開放授業として行った。

  • 和歌山大学教育学部附属小1年生校外学習

    2018年03月

    その他

     詳細を見る

    小・中・高校生を対象とした学部体験入学・出張講座等

    和歌山大学教育学部附属小1年生(98名)の校外学習(和歌山大学見学)のアシストを行った。,日付:3/2

  • 外国人研究者等の受入

    2018年01月

    University of Informatics Technology, VNU-HCM, Vietnam

     詳細を見る

    外国人研究者等の受入

    外国人研究者等の受入,氏名:Hien D. Nguyen

  • 和歌山大学教育学部附属小2年生校外学習

    2017年09月

    その他

     詳細を見る

    小・中・高校生を対象とした学部体験入学・出張講座等

    和歌山大学教育学部附属小2年生(104名)の校外学習(和歌山大学見学)のアシストを行った。,日付:9/28

  • 外国人研究者等の受入

    2017年09月

    University of Luxembourg

     詳細を見る

    外国人研究者等の受入

    外国人研究者等の受入,氏名:Prof. Leon van der Torre

  • 外国人研究者等の受入

    2017年09月

    Vienna University of Technology, Imperial College London

     詳細を見る

    外国人研究者等の受入

    外国人研究者等の受入,氏名: Tobias Kaminski, Benjamin Wu

  • 国際会議、国際ジャーナル、国内誌の論文査読20件以上

    2017年04月
    -
    継続中

    その他

     詳細を見る

    学術雑誌等の編集委員・査読・審査員等

    国際会議、国際ジャーナル、国内誌の論文査読20件以上

  • 和歌山大学オープン・ラボ「公開体験学習会」

    2016年11月

    その他

     詳細を見る

    小・中・高校生を対象とした学部体験入学・出張講座等

    和歌山大学オープン・ラボ「公開体験学習会」で、一般参加者を対象とした人工知能関係のイベント企画を行った

  • 外国人研究者等の受入

    2016年09月

    NII

     詳細を見る

    外国人研究者等の受入

    外国人研究者等の受入,氏名:Dr. Sophie Tourret

  • 国際会議、国際ジャーナル、国内誌の論文査読20件以上

    2016年04月
    -
    継続中

    その他

     詳細を見る

    学術雑誌等の編集委員・査読・審査員等

    国際会議、国際ジャーナル、国内誌の論文査読20件以上

  • 外国人研究者等の受入

    2015年11月

    Universita degli Studi di Ferrara, Italy

     詳細を見る

    外国人研究者等の受入

    外国人研究者等の受入,氏名:Prof. Evelina Lamma

  • 外国人研究者等の受入

    2015年06月

    (1) Ecole Centrale de Nantes, France, (2) CSIC-UPC, Spain, (3) NII, Japan

     詳細を見る

    外国人研究者等の受入

    外国人研究者等の受入,氏名:(1) Dr. Morgan Magnin, (2) Dr. David Martinez, (3) Tony Ribeiro

  • 国際会議、国際ジャーナル、国内誌の論文査読20件以上

    2015年04月
    -
    継続中

    その他

     詳細を見る

    学術雑誌等の編集委員・査読・審査員等

    国際会議、国際ジャーナル、国内誌の論文査読20件以上

  • 外国人研究者等の受入

    2015年04月

    University of Luxembourg

     詳細を見る

    外国人研究者等の受入

    外国人研究者等の受入,氏名:Prof. Leon van der Torre, Dr. Tjitze Rienstra

  • 外国人研究者等の受入

    2014年12月

    (1) Ecole Centrale de Nantes, France, (2) Imperial College London, (3) NII/TRIC, (4) NII

     詳細を見る

    外国人研究者等の受入

    外国人研究者等の受入,氏名:(1) Dr. Morgan Magnin, (2) Dr. Andrew Cropper, (3) Dr. Nicolas Schwind, (4) Tony Ribeiro

  • 国際会議、国際ジャーナル、国内誌の論文査読20件以上

    2014年04月
    -
    継続中

    その他

     詳細を見る

    学術雑誌等の編集委員・査読・審査員等

    国際会議、国際ジャーナル、国内誌の論文査読20件以上

  • 外国人研究者等の受入

    2013年12月

    (1) RWTH Aachen Univ., Germany, (2) Universite Paris-Dauphinem, France, (3) Ph.D student, NII, Japan

     詳細を見る

    外国人研究者等の受入

    外国人研究者等の受入,氏名:(1) Dr. Marcus Volker, (2) Dr. Gauvain Bourgne, (3) Tony Ribeiro

  • 外国人研究者等の受入

    2013年10月

    Dr. Martin Caminada (University of Aberdeen, UK)

     詳細を見る

    外国人研究者等の受入

    外国人研究者等の受入,氏名:Martin Caminada

  • Editorial board member

    2013年07月
    -
    継続中

    Journal of Artificial Intelligence Research

     詳細を見る

    学術雑誌等の編集委員・査読・審査員等

    Editorial board member

  • 国際会議、国際ジャーナル、国内誌の論文査読20件前後

    2013年04月
    -
    継続中

    その他

     詳細を見る

    学術雑誌等の編集委員・査読・審査員等

    国際会議、国際ジャーナル、国内誌の論文査読20件前後

  • 国際ワークショップLNMR2013のPost-Proceedingsの編集・発行

    2013年04月
    -
    2014年03月

    Computing Research Repository (CoRR)

     詳細を見る

    学術雑誌等の編集委員・査読・審査員等

    国際ワークショップLNMR2013のPost-Proceedingsの編集・発行

  • 和歌山大学附属小学校一年生課外授業

    2013年02月

    その他

     詳細を見る

    小・中・高校生を対象とした学部体験入学・出張講座等

    ロボットに関するレクチャーと研究室によるデモを行った。,日付:2013.2

  • 国際会議、国際ジャーナル、国内誌の論文査読20件前後

    2012年04月
    -
    継続中

    その他

     詳細を見る

    学術雑誌等の編集委員・査読・審査員等

    国際会議、国際ジャーナル、国内誌の論文査読20件前後

  • Advisory Board

    2012年04月
    -
    継続中

    STUDIES IN APPLIED PHILOSOPHY, EPISTEMOLOGY AND RATIONAL ETHICS (Springer)

     詳細を見る

    学術雑誌等の編集委員・査読・審査員等

    Advisory Board

  • 外国人研究者等の受入

    2012年04月
    -
    2013年03月

    NII, Japan

     詳細を見る

    外国人研究者等の受入

    外国人研究者等の受入,氏名:Tony Ribeiro

  • 外国人研究者等の受入

    2012年04月
    -
    2013年03月

    米国、ニューメキシコ州立大学

     詳細を見る

    外国人研究者等の受入

    外国人研究者等の受入,氏名:Ben Wright

  • 国際会議、国際ジャーナル、国内誌の論文査読20件前後

    2011年04月
    -
    継続中

    その他

     詳細を見る

    学術雑誌等の編集委員・査読・審査員等

    国際会議、国際ジャーナル、国内誌の論文査読20件前後

  • 国際会議DALT2011のPost-Proceedingsの編集

    2011年04月
    -
    2013年03月

    Lecture Notes in Artificial Intelligence, vol.7169

     詳細を見る

    学術雑誌等の編集委員・査読・審査員等

    国際会議DALT2011のPost-Proceedingsの編集

  • 外国人研究者等の受入

    2011年04月
    -
    2012年03月

    NII, Japan

     詳細を見る

    外国人研究者等の受入

    外国人研究者等の受入,氏名:Dr Lena Wiese

  • Vol.25,No.3「論理に基づく推論技術の動向」ゲストエディタ

    2010年04月
    -
    継続中

    人工知能学会誌

     詳細を見る

    学術雑誌等の編集委員・査読・審査員等

    Vol.25,No.3「論理に基づく推論技術の動向」ゲストエディタ

  • 国際会議、国際ジャーナル、国内誌の論文査読20件前後

    2010年04月
    -
    継続中

    その他

     詳細を見る

    学術雑誌等の編集委員・査読・審査員等

    国際会議、国際ジャーナル、国内誌の論文査読20件前後

  • 国際会議、国際ジャーナル、国内誌の論文査読20件前後

    2009年04月
    -
    継続中

    その他

     詳細を見る

    学術雑誌等の編集委員・査読・審査員等

    国際会議、国際ジャーナル、国内誌の論文査読20件前後

  • 戦略的国際科学技術協力推進事業 

    2009年04月
    -
    2010年03月

    科学技術振興機構(JST)

     詳細を見る

    国際交流事業

    日仏研究交流「システム生物学における仮説発見に関する研究」(代表、井上克巳 国立情報学研究所教授)の日本側研究メンバとして参加した。,相手国:フランス

  • 外国人研究者等の受入

    2009年04月
    -
    2010年03月

    Imperial College London, UK

     詳細を見る

    外国人研究者等の受入

    外国人研究者等の受入,氏名:Dr Oliver Ray

  • 国際会議、国際ジャーナル、国内誌の論文査読20件前後

    2008年04月
    -
    継続中

    その他

     詳細を見る

    学術雑誌等の編集委員・査読・審査員等

    国際会議、国際ジャーナル、国内誌の論文査読20件前後

  • 戦略的国際科学技術協力推進事業 

    2008年04月
    -
    2009年03月

    科学技術振興機構(JST)

     詳細を見る

    国際交流事業

    日仏研究交流「システム生物学における仮説発見に関する研究」(代表、井上克巳 国立情報学研究所教授)の日本側研究メンバとして参加した。,相手国:フランス

  • 外国人研究者等の受入

    2008年04月
    -
    2009年03月

    米国、ニューメキシコ州立大学; Universite Paris-Dauphinem, France

     詳細を見る

    外国人研究者等の受入

    外国人研究者等の受入,氏名:Prof. Tran Cao Son; Dr. Gauvain Bourgne

  • 向陽大学ゼミナール

    2007年11月

    その他

     詳細を見る

    小・中・高校生を対象とした学部体験入学・出張講座等

    向陽高校で「大学と工学部で何を学ぶか?」というテーマで講演を行った。,日付:2007.11

  • 国際会議、国際ジャーナル、国内誌の論文査読20件前後

    2007年04月
    -
    継続中

    その他

     詳細を見る

    学術雑誌等の編集委員・査読・審査員等

    国際会議、国際ジャーナル、国内誌の論文査読20件前後

  • 戦略的国際科学技術協力推進事業 

    2007年04月
    -
    2008年03月

    科学技術振興機構(JST)

     詳細を見る

    国際交流事業

    日仏研究交流「システム生物学における仮説発見に関する研究」(代表、井上克巳 国立情報学研究所教授)の日本側研究メンバとして参加した。,相手国:フランス

  • 外国人研究者等の受入

    2007年04月
    -
    2008年03月

    Utrechet University, Netherlands; University of Bristol, UK; University of Bath, UK

     詳細を見る

    外国人研究者等の受入

    外国人研究者等の受入,氏名:Dr Martin Caminada, Dr. Oliver Ray, Martin Brain

▼全件表示

学協会、政府、自治体等の公的委員

  • プログラム委員

    2022年01月
    -
    2022年12月
     

    国際会議(8件)

     詳細を見る

    学協会、政府、自治体等の公的委員

    2021年に開催された5件の国際会議のプログラム委員を勤めた,

  • 客員教授

    2021年04月
    -
    2022年03月
     

    情報・システム研究機構

     詳細を見る

    国や地方自治体、他大学・研究機関等での委員

    客員教員,任期:2019年5月~2021年3月

  • プログラム委員

    2021年01月
    -
    2021年12月
     

    国際会議(5件)

     詳細を見る

    学協会、政府、自治体等の公的委員

    2021年に開催された5件の国際会議のプログラム委員を勤めた,

  • プログラム委員

    2020年01月
    -
    2020年12月
     

    国際会議(5件)

     詳細を見る

    学協会、政府、自治体等の公的委員

    2020年に開催された5件の国際会議のプログラム委員を勤めた,

  • 客員教員

    2019年04月
    -
    2021年03月
     

    情報・システム研究機構

     詳細を見る

    国や地方自治体、他大学・研究機関等での委員

    客員教員,任期:2019年5月~2021年3月

  • プログラム委員

    2019年01月
    -
    2019年12月
     

    国際会議(8件)

     詳細を見る

    学協会、政府、自治体等の公的委員

    2019年に開催された8件の国際会議のプログラム委員を勤めた,任期:2019.1~2019.12

  • プログラム委員

    2018年01月
    -
    2018年12月
     

    国際会議(5件)

     詳細を見る

    学協会、政府、自治体等の公的委員

    2018年に開催された5件の国際会議のプログラム委員を勤めた,任期:2018.1~2018.12

  • 申請書に基づく書面審査

    2017年06月
     

    和歌山県産業技術政策課「先駆的産業技術研究開発支援事業」審査委員

     詳細を見る

    国や地方自治体、他大学・研究機関等での委員

    申請書に基づく書面審査

  • 客員教員

    2017年05月
    -
    2018年03月
     

    情報・システム研究機構

     詳細を見る

    国や地方自治体、他大学・研究機関等での委員

    客員教員,任期:2017年5月~2018年3月

  • プログラム委員

    2017年01月
    -
    2017年12月
     

    国際会議(8件)

     詳細を見る

    学協会、政府、自治体等の公的委員

    2017年に開催された8件の国際会議のプログラム委員を勤めた,任期:2017.1~2017.12

  • 申請書に基づく書面審査

    2016年08月
     

    和歌山県産業技術政策課「先駆的産業技術研究開発支援事業」審査委員

     詳細を見る

    国や地方自治体、他大学・研究機関等での委員

    申請書に基づく書面審査

  • プログラム委員

    2016年01月
    -
    2016年12月
     

    国際会議(5件)

     詳細を見る

    学協会、政府、自治体等の公的委員

    2016年に開催された5つの国際会議のプログラム委員を勤めた,任期:2016.1~2016.12

  • プログラム委員

    2015年01月
    -
    2015年12月
     

    国際会議(9件)

     詳細を見る

    学協会、政府、自治体等の公的委員

    2015年に開催された9つの国際会議のプログラム委員を勤めた,任期:2015.1~2015.12

  • プログラム委員

    2014年01月
    -
    2014年12月
     

    国際会議(7件)

     詳細を見る

    学協会、政府、自治体等の公的委員

    2014年に開催された7つの国際会議のプログラム委員を勤めた,任期:2014.1~2014.12

  • プログラム委員

    2013年01月
    -
    2013年12月
     

    国際会議(9件)

     詳細を見る

    学協会、政府、自治体等の公的委員

    2013年に開催された9つの国際会議のプログラム委員を勤めた,任期:2013.1~2013.12

  • プログラム委員

    2012年04月
    -
    2012年12月
     

    国際会議(5件)

     詳細を見る

    学協会、政府、自治体等の公的委員

    2012年度に開催された5つの国際会議のプログラム委員を勤めた,任期:2012.4~2012.12

  • 組織委員

    2011年05月
    -
    2011年12月
     

    9th International Workshop on Declarative Agent Languages and Technologies (DALT)

     詳細を見る

    学協会、政府、自治体等の公的委員

    2011年に台湾で開催された国際ワークショップ(DALT)の組織委員を勤めた,任期:2011.4~2011.12

  • プログラム委員

    2011年04月
    -
    2011年12月
     

    国際会議(6件)

     詳細を見る

    学協会、政府、自治体等の公的委員

    2011年度に開催された6つの国際会議のプログラム委員を勤めた,任期:2011.4~2011.12

  • プログラム委員

    2010年04月
    -
    2010年12月
     

    国際会議(5件)

     詳細を見る

    学協会、政府、自治体等の公的委員

    2010年度に開催された5つの国際会議(CLIMA, DALT, ILP, JELIA, NonMon@30)のプログラム委員を勤めた,任期:2010.4~2010.12

  • プログラム委員

    2009年04月
    -
    2009年12月
     

    Computational logic in multiagent systems (CLIMA)

     詳細を見る

    学協会、政府、自治体等の公的委員

    2009年度に開催された国際会議(CLIMA)のプログラム委員を勤めた。,任期:2009.4~2009.12

  • プログラム委員

    2009年04月
    -
    2009年12月
     

    Declarative Agent Languages and Technologies (DALT)

     詳細を見る

    学協会、政府、自治体等の公的委員

    2009年度に開催された国際会議(DALT)のプログラム委員を勤めた。,任期:2009.4~2009.12

  • プログラム委員

    2009年04月
    -
    2009年12月
     

    International Joint Conference on Artificial Intelligence (IJCAI)

     詳細を見る

    学協会、政府、自治体等の公的委員

    2009年度に開催された国際会議(IJCAI)のプログラム委員を勤めた。,任期:2009.4~2009.12

  • プログラム委員

    2009年04月
    -
    2009年12月
     

    Logic Programming and Nonmonotonic Reasoning (LPNMR)

     詳細を見る

    学協会、政府、自治体等の公的委員

    2009年度に開催された国際会議(LPNMR)のプログラム委員を勤めた。,任期:2009.4~2009.12

  • プログラム委員

    2008年04月
    -
    2008年12月
     

    Logic-Based Program Synthesis and Transformation (LOPSTR)

     詳細を見る

    学協会、政府、自治体等の公的委員

    2008年度に開催された国際会議(LOPSTR)のプログラム委員を勤めた。,任期:2008.4~2008.12

  • プログラム委員

    2008年04月
    -
    2008年12月
     

    Computational logic in multiagent systems (CLIMA)

     詳細を見る

    学協会、政府、自治体等の公的委員

    2008年度に開催された国際会議(CLIMA)のプログラム委員を勤めた。,任期:2008.4~2008.12

  • プログラム委員

    2008年04月
    -
    2008年12月
     

    Nonmonotonic Reasoning (NMR)

     詳細を見る

    学協会、政府、自治体等の公的委員

    2008年度に開催された国際会議(NMR)のプログラム委員を勤めた。,任期:2008.4~2008.12

  • プログラム委員

    2008年04月
    -
    2008年12月
     

    Declarative Agent Languages and Technologies (DALT)

     詳細を見る

    学協会、政府、自治体等の公的委員

    2008年度に開催された国際会議(DALT)のプログラム委員を勤めた。,任期:2008.4~2008.12

  • プログラム委員

    2007年04月
    -
    2007年12月
     

    Declarative Agent Languages and Technologies (DALT)

     詳細を見る

    学協会、政府、自治体等の公的委員

    2007年度に開催された国際会議(DALT)のプログラム委員を勤めた。,任期:2007.4~2007.12

  • プログラム委員

    2007年04月
    -
    2007年12月
     

    Abduction and Induction in AI (AIAI)

     詳細を見る

    学協会、政府、自治体等の公的委員

    2007年度に開催された国際会議(AIAI)のプログラム委員を勤めた。,任期:2007.4~2007.12

  • プログラム委員

    2007年04月
    -
    2007年12月
     

    Computational logic in multiagent systems (CLIMA)

     詳細を見る

    学協会、政府、自治体等の公的委員

    2007年度に開催された国際会議(CLIMA)のプログラム委員を勤めた。,任期:2007.4~2007.12

  • プログラム委員

    2007年04月
    -
    2007年12月
     

    Logic Programming and Nonmonotonic Reasoning (LPNMR)

     詳細を見る

    学協会、政府、自治体等の公的委員

    2007年度に開催された国際会議(LPNMR)のプログラム委員を勤めた。,任期:2007.4~2007.12

  • プログラム委員

    2006年04月
     

    国際会議

     詳細を見る

    学協会、政府、自治体等の公的委員

    2006年度に開催された5つの国際会議(CLIMA, ECAI, NMR, AIAI, DALT)のプログラム委員を勤めた。,任期:2006.4~2006.4

▼全件表示

その他の社会活動

  • 民間企業からの受託研究

    2020年04月
    -
    2021年03月

    その他

     詳細を見る

    産業界、行政諸機関等と行った共同研究、新技術創出、コンサルティング等

    株式会社エスティーワールドからの依頼により、航空券の需要予測に関する受託研究を行った

  • 民間企業からの受託研究

    2019年04月
    -
    2020年03月

    その他

     詳細を見る

    産業界、行政諸機関等と行った共同研究、新技術創出、コンサルティング等

    株式会社エスティーワールドからの依頼により、航空券の需要予測に関する受託研究を行った

  • 民間企業からの受託研究

    2018年04月
    -
    2019年03月

    その他

     詳細を見る

    産業界、行政諸機関等と行った共同研究、新技術創出、コンサルティング等

    株式会社エスティーワールドからの依頼により、航空券の需要予測に関する受託研究を行った

  • システム工学部同窓会近況報告会参加

    2016年04月
    -
    2017年03月

    その他

     詳細を見る

    社会との連携を推進する活動

    システム工学部同窓会近況報告会に参加した

  • 工学研究合同シーズ発表会での研究発表

    2016年04月
    -
    2017年03月

    その他

     詳細を見る

    産業界、行政諸機関等と行った共同研究、新技術創出、コンサルティング等

    大阪府立大学との工学研究合同シーズ発表会で研究発表を行った

  • 学部創立20周年記念式典・祝賀会

    2015年10月

    その他

     詳細を見る

    社会との連携を推進する活動

    学部創立20周年記念式典・祝賀会に参加

  • システム工学部同窓会近況報告会

    2014年10月

    その他

     詳細を見る

    社会との連携を推進する活動

    システム工学部同窓会近況報告会に参加

  • システム工学部同窓会近況報告会

    2013年10月

    その他

     詳細を見る

    社会との連携を推進する活動

    システム工学部同窓会近況報告会に参加

▼全件表示