2024/09/25 更新

写真a

ムラカワ タケヒコ
村川 猛彦
所属
システム工学部 ネットワーク情報学メジャー
職名
准教授
兼務
情報学領域(准教授)
emailアドレス
emailアドレス
ホームページ
外部リンク

学歴

  • 1993年
    -
    1998年

    奈良先端科学技術大学院大学   情報科学研究科   情報処理学専攻  

  • 1990年
    -
    1993年

    大阪大学   基礎工学部   情報工学科  

学位

  • 博士(工学)   1998年

所属学協会

  • 情報知識学会

  • 電子情報通信学会

  • 情報処理学会

研究分野

  • 情報通信 / ウェブ情報学、サービス情報学

  • 情報通信 / 学習支援システム

  • 人文・社会 / 図書館情報学、人文社会情報学

【学部】授業等(実験、演習、卒業論文指導、卒業研究、課題研究を含む)

  • 2023年度   情報処理ⅡB   教養教育科目

  • 2023年度   情報処理ⅡB   教養教育科目

  • 2023年度   情報処理ⅡA   教養教育科目

  • 2023年度   情報処理ⅡA   教養教育科目

  • 2023年度   情報処理ⅠB   教養教育科目

  • 2023年度   情報処理ⅠB   教養教育科目

  • 2023年度   情報処理ⅠB   教養教育科目

  • 2023年度   情報処理ⅠA   教養教育科目

  • 2023年度   情報処理ⅠA   教養教育科目

  • 2023年度   情報処理ⅠA   教養教育科目

  • 2023年度   卒業研究(NI・後期)   専門教育科目

  • 2023年度   ネットワーク情報学演習   専門教育科目

  • 2023年度   卒業研究(NI)   専門教育科目

  • 2023年度   災害情報学   専門教育科目

  • 2023年度   Webアプリケーション構築演習   専門教育科目

  • 2023年度   ネットワークセキュリティ   専門教育科目

  • 2023年度   情報ネットワーク演習A   専門教育科目

  • 2022年度   情報処理ⅡB   教養教育科目

  • 2022年度   情報処理ⅡB   教養教育科目

  • 2022年度   情報処理ⅡA   教養教育科目

  • 2022年度   情報処理ⅡA   教養教育科目

  • 2022年度   情報処理ⅠB   教養教育科目

  • 2022年度   情報処理ⅠB   教養教育科目

  • 2022年度   情報処理ⅠA   教養教育科目

  • 2022年度   情報処理ⅠA   教養教育科目

  • 2022年度   卒業研究   専門教育科目

  • 2022年度   卒業研究   専門教育科目

  • 2022年度   情報ネットワーク演習A   専門教育科目

  • 2022年度   災害情報学   専門教育科目

  • 2022年度   ネットワーク情報学演習   専門教育科目

  • 2022年度   ネットワークセキュリティ   専門教育科目

  • 2022年度   Webアプリケーション構築演習   専門教育科目

  • 2021年度   情報ネットワーク演習A   専門教育科目

  • 2021年度   ネットワーク情報学演習   専門教育科目

  • 2021年度   ネットワークセキュリティ   専門教育科目

  • 2021年度   卒業研究   専門教育科目

  • 2021年度   卒業研究   専門教育科目

  • 2021年度   災害情報学   専門教育科目

  • 2021年度   システム工学入門セミナー   専門教育科目

  • 2021年度   Webアプリケーション構築演習   専門教育科目

  • 2021年度   情報処理ⅡB   教養教育科目

  • 2021年度   情報処理ⅡB   教養教育科目

  • 2021年度   情報処理ⅡA   教養教育科目

  • 2021年度   情報処理ⅡA   教養教育科目

  • 2021年度   情報処理ⅠB   教養教育科目

  • 2021年度   情報処理ⅠB   教養教育科目

  • 2021年度   情報処理ⅠA   教養教育科目

  • 2021年度   情報処理ⅠA   教養教育科目

  • 2020年度   情報処理ⅡB   教養教育科目

  • 2020年度   情報処理ⅡB   教養教育科目

  • 2020年度   情報処理ⅡA   教養教育科目

  • 2020年度   情報処理ⅡA   教養教育科目

  • 2020年度   情報処理ⅠB   教養教育科目

  • 2020年度   情報処理ⅠB   教養教育科目

  • 2020年度   情報処理ⅠA   教養教育科目

  • 2020年度   情報処理ⅠA   教養教育科目

  • 2020年度   卒業研究   専門教育科目

  • 2020年度   卒業研究   専門教育科目

  • 2020年度   情報ネットワーク演習A   専門教育科目

  • 2020年度   災害情報学   専門教育科目

  • 2020年度   ネットワーク情報学演習   専門教育科目

  • 2020年度   Webアプリケーション構築演習   専門教育科目

  • 2020年度   ネットワークセキュリティ   専門教育科目

  • 2019年度   災害情報学   専門教育科目

  • 2019年度   ネットワーク情報学演習   専門教育科目

  • 2019年度   Webアプリケーション構築演習   専門教育科目

  • 2019年度   ネットワークセキュリティ   専門教育科目

  • 2019年度   ネットワーク演習   専門教育科目

  • 2019年度   システム工学入門セミナー   専門教育科目

  • 2019年度   アルゴリズム演習Ⅰ   専門教育科目

  • 2019年度   情報処理Ⅱ   専門教育科目

  • 2019年度   情報処理Ⅱ   専門教育科目

  • 2019年度   情報処理Ⅰ   専門教育科目

  • 2019年度   情報処理Ⅰ   専門教育科目

  • 2018年度   ネットワーク演習   専門教育科目

  • 2018年度   メジャー紹介講義2   専門教育科目

  • 2018年度   卒業研究   専門教育科目

  • 2018年度   災害情報学   専門教育科目

  • 2018年度   ネットワーク情報学演習   専門教育科目

  • 2018年度   Webアプリケーション構築演習   専門教育科目

  • 2018年度   ネットワークセキュリティ   専門教育科目

  • 2018年度   メジャー紹介講義2   専門教育科目

  • 2018年度   アルゴリズム演習Ⅰ   専門教育科目

  • 2018年度   情報処理Ⅱ   専門教育科目

  • 2018年度   情報処理Ⅱ   専門教育科目

  • 2018年度   情報処理Ⅰ   専門教育科目

  • 2018年度   情報処理Ⅰ   専門教育科目

  • 2017年度   卒業研究   専門教育科目

  • 2017年度   Webアプリケーション構築演習   専門教育科目

  • 2017年度   ネットワークセキュリティ   専門教育科目

  • 2017年度   ネットワーク演習   専門教育科目

  • 2017年度   メジャー紹介講義2   専門教育科目

  • 2017年度   メジャー紹介講義2   専門教育科目

  • 2017年度   アルゴリズム演習Ⅰ   専門教育科目

  • 2017年度   情報処理Ⅱ   専門教育科目

  • 2017年度   情報処理Ⅱ   専門教育科目

  • 2017年度   情報処理Ⅰ   専門教育科目

  • 2017年度   情報処理Ⅰ   専門教育科目

  • 2016年度   メジャー紹介講義2   専門教育科目

  • 2016年度   メジャー紹介講義2   専門教育科目

  • 2016年度   卒業研究   専門教育科目

  • 2016年度   情報通信システム演習   専門教育科目

  • 2016年度   ネットワーク演習   専門教育科目

  • 2016年度   アルゴリズム演習Ⅰ   専門教育科目

  • 2016年度   情報セキュリティ   専門教育科目

  • 2016年度   情報処理Ⅱ   専門教育科目

  • 2016年度   情報処理Ⅱ   専門教育科目

  • 2016年度   情報処理Ⅰ   専門教育科目

  • 2016年度   情報処理Ⅰ   専門教育科目

  • 2015年度   卒業研究   専門教育科目

  • 2015年度   情報処理Ⅰ   専門教育科目

  • 2015年度   情報処理Ⅰ   専門教育科目

  • 2015年度   情報セキュリティ   専門教育科目

  • 2015年度   メジャー紹介講義2   専門教育科目

  • 2015年度   メジャー紹介講義2   専門教育科目

  • 2015年度   システム工学入門セミナー   専門教育科目

  • 2015年度   アルゴリズム演習Ⅰ   専門教育科目

  • 2015年度   Cプログラミング基礎演習   専門教育科目

  • 2015年度   卒業研究   専門教育科目

  • 2015年度   情報通信システム演習   専門教育科目

  • 2015年度   情報処理Ⅱ   専門教育科目

  • 2015年度   情報処理Ⅱ   専門教育科目

  • 2015年度   情報ネットワーク演習   専門教育科目

  • 2014年度   卒業研究   専門教育科目

  • 2014年度   卒業研究   専門教育科目

  • 2014年度   Cプログラミング基礎演習   専門教育科目

  • 2014年度   情報セキュリティ   専門教育科目

  • 2014年度   情報ネットワーク演習   専門教育科目

  • 2014年度   アルゴリズム演習Ⅰ   専門教育科目

  • 2014年度   情報通信システム演習   専門教育科目

  • 2014年度   情報通信システム入門セミナー   専門教育科目

  • 2014年度   情報処理Ⅱ   専門教育科目

  • 2014年度   情報通信システムのしくみ   教養教育科目

  • 2013年度   卒業研究   専門教育科目

  • 2013年度   卒業研究   専門教育科目

  • 2013年度   Cプログラミング基礎演習   専門教育科目

  • 2013年度   情報セキュリティ   専門教育科目

  • 2013年度   情報ネットワーク演習   専門教育科目

  • 2013年度   アルゴリズム演習Ⅰ   専門教育科目

  • 2013年度   情報通信システム演習   専門教育科目

  • 2013年度   情報通信システム入門セミナー   専門教育科目

  • 2013年度   情報処理Ⅱ   専門教育科目

  • 2013年度   情報通信システムのしくみ   教養教育科目

  • 2013年度   基礎教養セミナー   教養教育科目

  • 2012年度   卒業研究   専門教育科目

  • 2012年度   情報通信システム入門セミナー   専門教育科目

  • 2012年度   情報通信システムのしくみ   教養教育科目

  • 2012年度   情報セキュリティ   専門教育科目

  • 2012年度   Cプログラミング基礎演習   専門教育科目

  • 2012年度   卒業研究   専門教育科目

  • 2012年度   情報通信システム演習   専門教育科目

  • 2012年度   情報処理Ⅱ   専門教育科目

  • 2012年度   情報ネットワーク演習   専門教育科目

  • 2011年度   卒業研究   専門教育科目

  • 2011年度   情報ネットワーク演習   専門教育科目

  • 2011年度   情報通信システム演習   専門教育科目

  • 2011年度   基礎教養セミナー   教養教育科目

  • 2011年度   Cプログラミング基礎演習   専門教育科目

  • 2011年度   情報処理Ⅱ   専門教育科目

  • 2011年度   情報セキュリティ   専門教育科目

  • 2011年度   情報通信システム入門セミナー   専門教育科目

  • 2011年度   情報通信システムのしくみ   教養教育科目

  • 2010年度   卒業研究   専門教育科目

  • 2010年度   情報通信システム入門セミナー   専門教育科目

  • 2010年度   情報処理II   専門教育科目

  • 2010年度   Cプログラミング基礎演習   専門教育科目

  • 2010年度   情報ネットワーク演習   専門教育科目

  • 2010年度   情報セキュリティ   専門教育科目

  • 2010年度   情報通信システム演習   専門教育科目

  • 2009年度   情報通信システム演習   専門教育科目

  • 2009年度   情報セキュリティ   専門教育科目

  • 2009年度   情報ネットワーク演習   専門教育科目

  • 2009年度   Cプログラミング基礎演習   専門教育科目

  • 2009年度   情報処理II   専門教育科目

  • 2009年度   情報通信システム入門セミナー   専門教育科目

  • 2009年度   卒業研究   専門教育科目

  • 2008年度   卒業研究(情報通信システム学科)   専門教育科目

  • 2008年度   情報通信システム演習   専門教育科目

  • 2008年度   情報セキュリティ   専門教育科目

  • 2008年度   情報ネットワーク演習   専門教育科目

  • 2008年度   Cプログラミング演習   専門教育科目

  • 2008年度   情報処理II   専門教育科目

  • 2008年度   情報通信システム入門セミナー   専門教育科目

  • 2008年度   卒業研究   専門教育科目

  • 2007年度   情報通信システム演習   専門教育科目

  • 2007年度   情報セキュリティ   専門教育科目

  • 2007年度   情報ネットワーク演習   専門教育科目

  • 2007年度   データベース   専門教育科目

  • 2007年度   システムソフトウェア   専門教育科目

  • 2007年度   情報処理II   専門教育科目

  • 2007年度   情報通信システム入門セミナー   専門教育科目

  • 2007年度   卒業研究   専門教育科目

▼全件表示

【学部】自主演習

  • 2009年度   「とは」から始まるコミュニケーション

  • 2008年度   本から学ぶCプログラミング

  • 2007年度   Cプログラミング技能向上-プログラムを作るために必要な最低限の技能を取得する

  • 2007年度   Cプログラミング技能向上~基礎技能習得

  • 2007年度   Cプログラミング技能向上~C言語に慣れ、プログラミングの基礎を固める

  • 2007年度   Cプログラミング技能向上~ポインタ

  • 2007年度   本から学ぶCプログラミング

  • 2007年度   Cプログラミング技能向上~ポインタ、関数、構造体

▼全件表示

【大学院】授業等

  • 2023年度   システム工学講究ⅠA(知能科学)   博士前期

  • 2023年度   システム工学講究ⅠB(知能科学)   博士前期

  • 2023年度   システム工学講究ⅡA(知能科学)   博士前期

  • 2023年度   システム工学講究ⅡB(知能科学)   博士前期

  • 2023年度   システム工学研究ⅠA(知能科学)   博士前期

  • 2023年度   システム工学研究ⅠB(知能科学)   博士前期

  • 2023年度   システム工学研究ⅡA(知能科学)   博士前期

  • 2023年度   システム工学研究ⅡB(知能科学)   博士前期

  • 2023年度   システム工学特別講究Ⅰ   博士後期

  • 2023年度   システム工学特別講究Ⅰ   博士後期

  • 2023年度   システム工学特別講究Ⅱ   博士後期

  • 2023年度   システム工学特別講究Ⅱ   博士後期

  • 2023年度   システム工学特別研究   博士後期

  • 2023年度   システム工学特別研究   博士後期

  • 2023年度   システム工学グローバル講究Ⅰ   博士後期

  • 2023年度   システム工学グローバル講究Ⅰ   博士後期

  • 2023年度   システム工学グローバル講究Ⅱ   博士後期

  • 2023年度   システム工学グローバル講究Ⅱ   博士後期

  • 2022年度   システム工学グローバル講究Ⅱ   博士後期

  • 2022年度   システム工学グローバル講究Ⅰ   博士後期

  • 2022年度   システム工学特別研究   博士後期

  • 2022年度   システム工学特別講究Ⅱ   博士後期

  • 2022年度   システム工学特別講究Ⅰ   博士後期

  • 2022年度   システム工学研究ⅡB   博士前期

  • 2022年度   システム工学研究ⅡA   博士前期

  • 2022年度   システム工学研究ⅠB   博士前期

  • 2022年度   システム工学研究ⅠA   博士前期

  • 2022年度   システム工学講究ⅡB   博士前期

  • 2022年度   システム工学講究ⅡA   博士前期

  • 2022年度   システム工学講究ⅠB   博士前期

  • 2022年度   システム工学講究ⅠA   博士前期

  • 2021年度   システム工学研究ⅠB   博士前期

  • 2021年度   システム工学研究ⅠA   博士前期

  • 2021年度   システム工学講究ⅡB   博士前期

  • 2021年度   システム工学講究ⅡA   博士前期

  • 2021年度   システム工学講究ⅠB   博士前期

  • 2021年度   システム工学講究ⅠA   博士前期

  • 2021年度   システム工学研究ⅡA   博士前期

  • 2021年度   システム工学グローバル講究Ⅱ   博士後期

  • 2021年度   システム工学グローバル講究Ⅰ   博士後期

  • 2021年度   システム工学特別研究   博士後期

  • 2021年度   システム工学特別講究Ⅱ   博士後期

  • 2021年度   システム工学特別講究Ⅰ   博士後期

  • 2021年度   システム工学研究ⅡB   博士前期

  • 2020年度   システム工学グローバル講究Ⅱ   博士後期

  • 2020年度   システム工学グローバル講究Ⅰ   博士後期

  • 2020年度   システム工学特別研究   博士後期

  • 2020年度   システム工学特別講究Ⅱ   博士後期

  • 2020年度   システム工学特別講究Ⅰ   博士後期

  • 2020年度   システム工学研究ⅡB   博士前期

  • 2020年度   システム工学研究ⅡA   博士前期

  • 2020年度   システム工学研究ⅠB   博士前期

  • 2020年度   システム工学研究ⅠA   博士前期

  • 2020年度   システム工学講究ⅡB   博士前期

  • 2020年度   システム工学講究ⅡA   博士前期

  • 2020年度   システム工学講究ⅠB   博士前期

  • 2020年度   システム工学講究ⅠA   博士前期

  • 2019年度   システム工学特別研究   博士後期

  • 2019年度   システム工学特別研究   博士後期

  • 2019年度   システム工学講究ⅡB   博士前期

  • 2019年度   システム工学講究ⅡA   博士前期

  • 2019年度   システム工学講究ⅠB   博士前期

  • 2019年度   システム工学講究ⅠA   博士前期

  • 2019年度   システム工学研究ⅡB   博士前期

  • 2019年度   システム工学研究ⅡA   博士前期

  • 2019年度   システム工学研究ⅠB   博士前期

  • 2019年度   システム工学研究ⅠA   博士前期

  • 2018年度   システム工学グローバル講究Ⅱ   博士後期

  • 2018年度   システム工学グローバル講究Ⅱ   博士後期

  • 2018年度   システム工学特別研究   博士後期

  • 2018年度   システム工学特別研究   博士後期

  • 2018年度   システム工学特別講究Ⅱ   博士後期

  • 2018年度   システム工学特別講究Ⅱ   博士後期

  • 2018年度   システム工学研究ⅡB   博士前期

  • 2018年度   システム工学研究ⅡA   博士前期

  • 2018年度   システム工学研究ⅠB   博士前期

  • 2018年度   システム工学研究ⅠA   博士前期

  • 2018年度   システム工学講究ⅡB   博士前期

  • 2018年度   システム工学講究ⅡA   博士前期

  • 2018年度   システム工学講究ⅠB   博士前期

  • 2018年度   システム工学講究ⅠA   博士前期

  • 2017年度   システム工学特別研究   博士後期

  • 2017年度   システム工学特別講究Ⅱ   博士後期

  • 2017年度   システム工学特別研究   博士後期

  • 2017年度   システム工学特別講究Ⅱ   博士後期

  • 2017年度   システム工学研究ⅡB   博士前期

  • 2017年度   システム工学研究ⅡA   博士前期

  • 2017年度   システム工学研究ⅠB   博士前期

  • 2017年度   システム工学研究ⅠA   博士前期

  • 2017年度   システム工学講究ⅡB   博士前期

  • 2017年度   システム工学講究ⅡA   博士前期

  • 2017年度   システム工学講究ⅠB   博士前期

  • 2017年度   システム工学講究ⅠA   博士前期

  • 2016年度   システム工学特別研究   博士後期

  • 2016年度   システム工学特別研究   博士後期

  • 2016年度   システム工学特別講究Ⅰ   博士後期

  • 2016年度   システム工学特別講究Ⅰ   博士後期

  • 2016年度   システム工学研究ⅡB   博士前期

  • 2016年度   システム工学研究ⅡA   博士前期

  • 2016年度   システム工学研究ⅠB   博士前期

  • 2016年度   システム工学研究ⅠA   博士前期

  • 2016年度   システム工学講究ⅡB   博士前期

  • 2016年度   システム工学講究ⅡA   博士前期

  • 2016年度   システム工学講究ⅠB   博士前期

  • 2016年度   システム工学講究ⅠA   博士前期

  • 2015年度   システム工学特別講究Ⅱ   その他

  • 2015年度   システム工学特別研究   その他

  • 2015年度   システム工学講究ⅡA   その他

  • 2015年度   システム工学講究ⅠA   その他

  • 2015年度   システム工学研究ⅡA   その他

  • 2015年度   システム工学研究ⅠA   その他

  • 2015年度   システム工学講究ⅡB   その他

  • 2015年度   システム工学講究ⅠB   その他

  • 2015年度   システム工学研究ⅡB   その他

  • 2015年度   システム工学研究ⅠB   その他

  • 2014年度   システム工学特別研究   その他

  • 2014年度   システム工学特別研究   その他

  • 2014年度   システム工学特別講究Ⅱ   その他

  • 2014年度   システム工学特別講究Ⅱ   その他

  • 2014年度   システム工学特別講究Ⅰ   その他

  • 2014年度   システム工学特別講究Ⅰ   その他

  • 2014年度   システム工学研究ⅡB   その他

  • 2014年度   システム工学研究ⅡA   その他

  • 2014年度   システム工学研究ⅠB   その他

  • 2014年度   システム工学研究ⅠA   その他

  • 2014年度   システム工学講究ⅡB   その他

  • 2014年度   システム工学講究ⅡA   その他

  • 2014年度   システム工学講究ⅠB   その他

  • 2014年度   システム工学講究ⅠA   その他

  • 2013年度   システム工学特別研究   その他

  • 2013年度   システム工学特別研究   その他

  • 2013年度   システム工学特別講究Ⅱ   その他

  • 2013年度   システム工学特別講究Ⅱ   その他

  • 2013年度   システム工学特別講究Ⅰ   その他

  • 2013年度   システム工学特別講究Ⅰ   その他

  • 2013年度   システム工学研究ⅡB   その他

  • 2013年度   システム工学研究ⅡA   その他

  • 2013年度   システム工学研究ⅠB   その他

  • 2013年度   システム工学研究ⅠA   その他

  • 2013年度   システム工学講究ⅡB   その他

  • 2013年度   システム工学講究ⅡA   その他

  • 2013年度   システム工学講究ⅠB   その他

  • 2013年度   システム工学講究ⅠA   その他

  • 2012年度   システム工学特別講究Ⅱ   その他

  • 2012年度   システム工学特別講究Ⅰ   その他

  • 2012年度   システム工学特別研究   その他

  • 2012年度   システム工学講究ⅡA   その他

  • 2012年度   システム工学講究ⅠA   その他

  • 2012年度   システム工学研究ⅡA   その他

  • 2012年度   システム工学研究ⅠA   その他

  • 2012年度   システム工学特別講究Ⅱ   その他

  • 2012年度   システム工学特別講究Ⅰ   その他

  • 2012年度   システム工学特別研究   その他

  • 2012年度   システム工学講究ⅡB   その他

  • 2012年度   システム工学講究ⅠB   その他

  • 2012年度   システム工学研究ⅡB   その他

  • 2012年度   システム工学研究ⅠB   その他

  • 2011年度   システム工学研究ⅡB   その他

  • 2011年度   システム工学研究ⅡA   その他

  • 2011年度   システム工学研究ⅠB   その他

  • 2011年度   システム工学研究ⅠA   その他

  • 2011年度   システム工学特別研究   その他

  • 2011年度   システム工学特別研究   その他

  • 2011年度   システム工学講究(ⅠB・ⅡB)   その他

  • 2011年度   システム工学講究(ⅠA・ⅡA)   その他

  • 2011年度   システム工学特別講究Ⅱ   その他

  • 2011年度   システム工学特別講究Ⅱ   その他

  • 2011年度   システム工学特別講究Ⅰ   その他

  • 2011年度   システム工学特別講究Ⅰ   その他

  • 2010年度   システム工学講究IIA・IIB   博士前期

  • 2010年度   システム工学講究IA・IB   博士前期

  • 2010年度   システム工学研究IA・IB   博士前期

  • 2010年度   システム工学研究IIA・IIB   博士前期

  • 2009年度   システム工学研究IIA・IIB   博士前期

  • 2009年度   システム工学研究IA・IB   博士前期

  • 2009年度   システム工学講究IIA・IIB   博士前期

  • 2009年度   システム工学講究IA・IB   博士前期

  • 2008年度   システム工学研究IIA・IIB   博士前期

  • 2008年度   システム工学研究IA・IB   博士前期

  • 2008年度   システム工学講究IIA・IIB   博士前期

  • 2008年度   システム工学講究IA・IB   博士前期

  • 2007年度   システム工学研究II   博士前期

  • 2007年度   システム工学研究I   博士前期

  • 2007年度   システム工学講究II   博士前期

  • 2007年度   システム工学講究I   博士前期

▼全件表示

【大学院】サテライト科目

  • 2020年度   現代社会における知的情報通信システム   その他

  • 2013年度   情報通信システム概論   その他

  • 2011年度   紀伊半島学Ⅰ   その他

研究キーワード

  • 全文検索

  • デジタルアーカイブ

  • データベース応用技術

  • プログラミング学習支援

論文

  • 花押を対象とした画像検索システムの構築

    石村隆博, 村川猛彦 (担当区分: 最終著者 )

    人文科学とコンピュータシンポジウム論文集, 情報処理学会シンポジウムシリーズ   2022 ( 1 ) 271 - 276   2022年12月  [査読有り]

  • 訓点資料を対象とした翻刻支援システムの構築

    田中勝, 村川猛彦, 宇都宮啓吾

    情報処理学会論文誌   59 ( 2 ) 288 - 298   2018年02月  [査読有り]

  • プログラミング学習支援のためのオンラインジャッジシステムの構築

    田中 和季, 村川 猛彦 (担当区分: 最終著者 )

    情報知識学会誌 ( Japan Society of Information and Knowledge )  32 ( 2 ) 307 - 312   2022年05月

    DOI

  • 花押を対象とした画像比較システムの構築

    岡野元春, 村本俊哉, 村川猛彦 (担当区分: 最終著者 )

    人文科学とコンピュータシンポジウム論文集, 情報処理学会シンポジウムシリーズ   2021 ( 1 ) 212 - 217   2021年12月  [査読有り]

  • タイピングによるプログラミング学習のためのソースコード提示に関する一検討

    村川猛彦

    情報知識学会誌   31 ( 2 ) 244 - 251   2021年05月

  • 情報処理科目を対象とした選択式問題生成支援システムの開発

    岡野元春, 野﨑崇弘, 村川猛彦 (担当区分: 最終著者 )

    情報知識学会誌 ( Japan Society of Information and Knowledge )  30 ( 2 ) 248 - 255   2020年05月

    DOI

  • 系図処理プログラムの改良―さらなる自動化を目指して

    村川猛彦, 村田 亘平 (担当区分: 筆頭著者 )

    人文科学とコンピュータシンポジウム論文集   2019 ( 1 ) 19 - 24   2019年12月  [査読有り]

  • 災害記事データベースシステムの検索支援について

    村川猛彦, 東健太 (担当区分: 筆頭著者 )

    情報知識学会誌 ( Japan Society of Information and Knowledge )  28 ( 4 ) 302 - 305   2018年12月

    DOI

  • 系図処理プログラムの開発および公開

    村川猛彦

    情報処理学会研究報告 人文科学とコンピュータ   2018-CH-117 ( 7 ) 1 - 7   2018年05月

  • 系図からのデータ自動取得の試み

    永井謙也, 村川猛彦, 大澤留次郎, 宇都宮啓吾

    人文科学とコンピュータシンポジウム論文集(じんもんこん2017)   2017 ( 2 ) 15 - 22   2017年12月  [査読有り]

  • 災害記事データベースの構築および応用 : 記事収集,全文検索,およびテキスト分析

    村川 猛彦

    和歌山大学災害科学教育研究センター研究報告   1   11 - 16   2017年03月

    DOI

  • 全文検索サービス自動生成の試み

    村川 猛彦

    情報知識学会誌 ( 情報知識学会 )  27 ( 2 ) 219 - 224   2017年

     概要を見る

    <p> Dockerコンテナとして動作する,全文検索サービス生成プログラムを開発した.検索対象文書を送ると,全文検索サービスを稼働させるためのDockerfileなどを生成する.これにより保有コンテンツの公開やクラウドサービスへの送付をすることなく,インデックスが作られ,Webブラウザ上で全文検索が可能となる.約6万件の防災ブログ記事を用いて評価実験を行った.</p>

    DOI

  • 情報処理教育を対象としたeラーニングシステムの構築

    松本陽平, 藤原敬介, 村川猛彦 (担当区分: 最終著者 )

    情報知識学会誌 ( 情報知識学会 )  27 ( 2 ) 155 - 160   2017年

     概要を見る

    <p> 和歌山大学システム工学部の1 年次情報処理教育において,学習事項を復習する機会がほとんどなかった.そこで時間と場所を選ばず,学習者が望むペースで利用できるe ラーニングを採用し,情報処理科目の授業内容を5 択の選択式問題で出題するシステムを構築した.本システムでは問題ごとの解答状況をグラフ表示することにより,不適切・不必要な出題発見の支援を試みた.評価実験を通じて,ミスを含む問題の正解率が低く,また思考時間が長くなることを確認した.</p>

    DOI

  • 訓点資料を対象とした翻刻支援システムの構築および評価

    田中勝, 村川猛彦, 宇都宮啓吾

    第15回情報科学技術フォーラム (FIT2016)   4   7 - 14   2016年09月  [査読有り]

  • 訓点資料における翻刻支援システムの構築

    田中勝, 村川猛彦, 宇都宮啓吾

    人文科学とコンピュータシンポジウム論文集(じんもんこん2015)   2015 ( 2 ) 263 - 268   2015年12月  [査読有り]

  • 防災・減災に関するWeb上の記事を対象とした分類の試み (第22回年次大会予稿)

    硲石 浩文, 村川 猛彦

    情報知識学会誌 ( 情報知識学会 )  24 ( 2 ) 184 - 188   2014年05月

     概要を見る

    近年,地震や大雨などの自然災害の増加に伴い,防災や減災についての意識が高まっている.防災・減災についての情報を入手する方法として,インターネットを用いてWeb 上の記事から情報を取得する方法が考えられるが,Web 上には災害についての記事が多数存在し,必ずしも欲しい情報が手に入るとは限らず,その内容が自分にとって有益であるかの判断がすぐにはできない.そこで本研究では災害記事データベース構築の足掛かりとして,災害に関する記事の各単語の出現数と出現頻度に焦点を当て,機械学習を用いた記事の自動分類を試みた.各記事は「防災」「支援」「豪雨」「地震」のいずれかに分類することとした.本稿では自動分類の概略および評価実験について述べる.

    DOI

  • 発想支援のための作図システムの構築

    村川 猛彦, 牧野 茂一

    情報知識学会誌 ( Japan Society of Information and Knowledge )  24 ( 2 ) 133 - 138   2014年

     概要を見る

    アイデア創出の過程において,人間の持つ情報や知識をコンピュータに保持し,可視化することで,情報どうしのつながりを明確にすると同時に,デザイン対象の全体像をつかみやすくなる.本研究では,多空間のデザイン思考を支援するMメソッドに焦点を当て,その空間を考慮してScalable Vector Graphics画像による図を生成するシステムを試作した.図に記載される情報が木構造をなす点に注意してデータ構造を定義し,各情報が配置される領域を再帰的な手続きにより算出するようにした.

    DOI

  • ユーザ種別と閲覧時間を考慮した Web 情報検索の行動特性調査

    遠藤 淳一, 村川 猛彦

    情報知識学会誌 ( Japan Society of Information and Knowledge )  23 ( 2 ) 229 - 234   2013年05月

     概要を見る

    Web検索の履歴や検索中のユーザの行動を分析することで,ユーザの検索目的や行動特性を把握し,Web情報推薦に役立てようとする研究が盛んである.これまでの研究でも検索活動にかかった時間やWebページ閲覧時間について調査したものは存在するが,それらに影響を与えると思われるユーザの知識経験やページの質との関連を調べたものは見られない.そこで本研究ではユーザの特性やページの質と,Webページ閲覧時間の関係に焦点を当てて個人のWeb情報検索の過程を取得・分析した.本稿では実施した実験及びその結果について述べる.

    DOI

  • SQL-NoSQL自動変換の試み

    村川 猛彦, 遠藤 淳一, 松尾 和展, 中川 優

    情報知識学会誌 ( Japan Society of Information and Knowledge )  22 ( 2 ) 126 - 131   2012年05月

     概要を見る

    データの格納および管理の手段として,RDBに代わり,高速に大量のデータを処理でき,分散化の容易なNoSQLデータベースが用いられてきている.しかしデータ構造や操作言語の違いから,システム移行は容易ではない.そこで本研究では,SQL文を入力にとり,等価なNoSQLの問い合わせ文を出力する変換プログラムを作成した.対応するNoSQLはMongoDBとHBaseとし,実装においてSQL文の解析および言語間のコード断片の対応付けを行った.評価実験の結果,32例のSQL文のうち,13例でMongoDB,9例でHBaseの問い合わせ文を生成できた.

    DOI

  • Full-text retrieval system for humanities researches

    Takehiko Murakawa, Yukiharu Watagami, Keigo Utsunomiya, Masaru Nakagawa

    Frontiers in Artificial Intelligence and Applications ( IOS Press )  240   118 - 127   2012年

     概要を見る

    The full-text retrieval system which is available in Internet-incapable places is reported. To use the retrieval service in a quick and efficient manner, there are properties which the system should require. Portability, accuracy and timeliness are defined as requirements for practical use and we constructed the system for satisfying all these properties. Moreover we supplied the registration support and implemented a unique bookmark feature in order that the system can fulfill the properties named installation-facility and reusability. Evaluation experiments made sure that the added features were useful for the information retrieval. Since the system is developed for supporting literature searching by humanities researchers, it does not only accept a variety of document files but split Excel files by row into the records at the time of registration. Application of the service to source code management is also discussed. © 2012 The authors and IOS Press. All rights reserved.

    DOI

  • 全文検索エンジン選定支援システムの構築

    河中 健馬, 渡上 将治, 村川 猛彦, 中川 優

    情報知識学会誌 ( Japan Society of Information and Knowledge )  21 ( 2 ) 191 - 196   2011年05月

    DOI

  • 古写経翻刻のための採用支援機能の構築

    福岡 整, 村川 猛彦, 中川 優

    じんもんこん2010論文集   2010 ( 15 ) 299 - 304   2010年12月

  • 聖教書誌情報全文検索システムのスタンドアロン化の試み

    渡上 将治, 村川 猛彦, 宇都宮 啓吾, 中川 優

    情報知識学会誌 ( 情報知識学会 )  20 ( 2 ) 189 - 194   2010年05月

     概要を見る

    筆者らがこれまでに構築してきた聖教書誌情報全文検索システムは,サーバに接続して使用する必要があるため,山奥などでは利用できないという問題点があった.そこで,インターネット環境に依存しない,1台のノートPC上のみで動作するスタンドアロンのシステムの構築を行った.サーバ部のOSをLinuxからWindowsに変更したが,対象データと全文検索エンジンは同じものを使用し,従来のシステムに存在した機能に加えて,新たなデータの追加や,各聖教に対するコメントを残すことができる機能を実装した.本システムと従来のシステムとで検索結果が同じであり,検索時間に関しても2秒以内で結果が表示されることを確認した.

  • Graphical Expression of SQL Statements Using Clamshell Diagram

    MURAKAWA Takehiko, NAKAGAWA Masaru

    IEICE transactions on information and systems ( The Institute of Electronics, Information and Communication Engineers )  93 ( 4 ) 713 - 720   2010年04月

     概要を見る

    Thinking process development diagram is a graphical expression from which readers can easily find not only the hierarchy of a given problem but the relationship between the problem and the solution. Although that has been developed as an idea creation support tool in the field of mechanical design, we referred to the restricted version as clamshell diagram to attempt to apply to other fields. In this paper we propose the framework for drawing the diagram of the SQL statement. The basic idea is to supply the hierarchical code fragments of a given SQL statement in the left side of the diagram and to put the meaning written in a natural language in the right. To verify the usefulness of the diagram expression, we actually drew several clamshell diagrams. For three SQL statements that are derived from the same specification, the resulting diagrams enable us to understand the difference visually.

    DOI

  • Subversionを用いた仏典テキスト校訂支援システムの評価

    福岡 整, 村川 猛彦, 野田 大地, 中川 優

    じんもんこん2009論文集   2009 ( 16 ) 61 - 66   2009年12月

  • 思考展開図を用いたSQL文の可視化手法

    村川 猛彦, 中川 優

    情報知識学会誌 ( 情報知識学会 )  19 ( 2 ) 218 - 223   2009年05月

     概要を見る

    思考展開図は,一つの図で,課題の詳細と,課題と解決策の関係を容易に知ることができる図式であり,機械設計における発想支援ツールとして発展してきた.本稿では,思考展開図をSQL に適用して図解化・可視化する方式を提案する.その表現にあたり,左半分にSQL 文を細分化して木構造として配置し,それと対応するよう右半分にノード等を配置してそれぞれの意味を記述する.具体的な構成法,SQL 文と図の具体例,およびSQL 文の作成・理解のためのシステム構想について述べる.

    DOI

  • 聖教書誌情報全文検索システムの構築

    村川 猛彦, 宇都宮 啓吾, 中川 優

    情報処理学会論文誌データベース(TOD) ( 情報処理学会 )  1 ( 3 ) 96 - 107   2008年12月

     概要を見る

    寺院に所蔵されている様々な文書や典籍(聖教)において,その奥書には書写・伝授などの由来が記録されており,人文研究者にとっては,聖教の形成や当時の人間関係など様々な歴史的事象を知る手がかりとなる.そのような研究を支援するため,全文検索エンジンHyper Estraierを用いた書誌情報検索システムを試作した.登録した聖教情報は,7種類の出典目録から合わせて44 135件である.検索語入力の手間や入力ミスといった問題を解消するため,検索結果においてキーワードを強調表示し,そのキーワードで検索できるようにした.そのためにまず,聖教情報に含まれるキーワード6 690個の機械的抽出を行った.年代情報および人物名は,候補となる文字列を生成・抽出して全文検索に問い合わせ,出現するものをキーワードとした.寺院情報および地名に対しては,「寺」「国」などの接尾辞に着目してテキストマイニングを行った.キーワードは関係データベースに登録し,任意のテキストデータに対して該当するキーワードの位置を効率良く求められるようにした.120件の聖教情報に対してキーワード検出を試みたところ,適合率・再現率とも90%を超え,十分な実用性を確認した.Ancient documents and scriptures in the temples provide a clue to the clarification of various historical phenomena such as their background and the human relationships, due to the colophons and other bibliographic elements. We constructed a document retrieval system powered by the full-text search engine Hyper Estraier, where 44,135 records are registered. To discharge the problems of time-consuming or error-prone input of search terms, we improved the search interface so that the users can see the resulting documents with the keywords highlighted for further search. For that purpose, we found 6,690 keywords in bibliographic data. The words about eras and persons were produced or extracted and subsequently filtered through the full-text search. Those about temples and places were obtained by a text-mining approach aiming at the suffix characters. The keywords are stored in a relational database apart from the full-text index. Using the database, we implemented the feature of calculating the position of the keywords for a given string efficiently. The experiment showed that the precision and the recall of the detected keywords on 120 bibliographic documents were greater than 90%.

  • Subversionを用いた仏典テキスト校訂支援システム

    丁 敏, 村川 猛彦, 福岡 整, 中川 優

    じんもんこん2008論文集   2008 ( 2008 ) 61 - 66   2008年12月

  • 古典籍書誌情報におけるキーワード抽出手法

    村川 猛彦, 山中 克真, 宇都宮 啓吾, 中川 優

    情報知識学会誌 ( 情報知識学会 )  18 ( 2 ) 87 - 92   2008年05月

     概要を見る

    聖教において,奥書や,所蔵・書写年などの情報は,その形成や当時の人間関係を知る手掛かりとなる.既にその全文検索システムを構築してきたが,本研究では,そこに含まれるキーワードの機械的抽出を試みた.年代情報は,和暦年を生成して,全文インデックスに存在するものを見つけた.寺院情報は,「寺」の文字に着目してテキストマイニングを行った.文字単位のトライ構造を用いて,キーワードをデータベースに登録し,検索結果にリンクとして付与するよう,検索システムを改良した.

  • インターネットを利用した遠隔健康管理システムの試み

    里村 宏章, 田中 猛彦, 吉廣 卓哉, 中川 優

    情報知識学会誌 ( 情報知識学会 )  16 ( 2 ) 59 - 62   2006年05月

     概要を見る

    We have constructed the healthcare supporting systems for aged people, for patients with diabetes, and for pediatric patients and their families. In these systems, the people in need of nursing care actively and regularly send the healthcare data while the medical personnel view them to make use of subsequent medical services or nursing cares. The architecture is almost common to these systems in the sense that there exists a web and database server together with Internet-enable devices. However, since the data in the databases and to be exchanged were entirely difficult, the systems have been designed, implemented and maintained separately. In this paper, we review the features of the systems, and discuss the united, versatile database system for remote healthcare support.

    DOI

  • 仏典画像閲覧のためのデータベースシステムの構築

    仁野 洋平, 田中 猛彦, 張 蓉, 中川 優, 青木 進, 宇都宮 啓吾, 落合 俊典

    情報知識学会誌 ( 情報知識学会 )  15 ( 2 ) 15 - 18   2005年

     概要を見る

    We have taken the picture images of all the Buddhist canons in the possession of Kongoji, using digital cameras. Although those images are so vivid and easy to view, it is quite hard to find some character or phrase from that file. In addition, it is not effective or practical to manage tens of thousands of the images only by means of their file names. For smoothing these difficulties away, we are constructing a database system together with a prototype viewer which meets viewability and searchability. The searchability is based on the existing text files of the canons, since most canons in Kongoji correspond to those of Taisho Tripitaka whose text files are available on the Internet. Therefore we attempts to recognize the character regions of the image files automatically, and to develop the interfaces which help one relate the location of the character region to the position of the character in the text file.

    DOI

  • 平安・鎌倉時代を対象とした僧侶データベースシステム : 概要とその後の展開

    田中 猛彦, 冨金原 賢次, 宇都宮 啓吾, 中川 優

    情報知識学会誌 ( 情報知識学会 )  14 ( 3 ) 44 - 49   2004年

     概要を見る

    筆者らがこれまで取り組んできた「平安・鎌倉時代を対象とした僧侶データベースシステム」の概要を紹介するとともに,ここ1年間の活動の中で. SVGによる系図表示の取り組みを報告する.曽侶データベースシステムの開発では,(1)文献の登録と検索,(2)人物の登録と検索,(3)人物間の関係解明,および(4)データの人力支援に焦点を当てた.本システムを活用することで,各種情報の登録・検索の効率化や,従来気付き得なかった人間関係の発見が期待できる.このシステムはJavaで開発しており,系図の表示においてもそれによる弊害や限界が判明した.その諸問題を解決し,見やすく使いやすい系図システムとするため,SVGを用いた系図表現を試みている.漢字表示の問題は,グリフをSVGファイルに埋め込むことで解決を図っている.

    DOI

  • 平安・鎌倉時代を対象とした僧侶データベースシステム

    田中 猛彦, 冨金原 賢次, 宇都宮 啓吾, 中川 優

    情報知識学会誌 ( 情報知識学会 )  13 ( 2 ) 18 - 31   2003年

     概要を見る

    日本の古代・中世を対象とする研究において,文献や人物の情報に関する本格的なデータベース構築とその検索サービスが望まれている.本研究では,当時の聖教,血脈および尊卑分脈に着目し,それらが持つ様々な属性を整理分類しながら,データベースを試作するとともにその検索サービスを実装した.人物検索システムでは,木構造をなす系図の表示にとどまらず,二人の人物を入力にとりその人間関係を系図で視覚的に表現する関係解明機能を実現した.さらに,人物情報や系図構成に関する大量なデータを効率よくデータベースに格納するための入力支援方式について検討し,まず一段の木を入力し,次にそれらをつなげていく方式を提案,実装した.本システムの利用により,研究者のデータベース構築作業の効率化や,今まで気付き得なかった新たな人間関係の発見が期待できる.

    DOI

  • 平安・鎌倉時代僧侶データベースの構築

    田中 猛彦, 冨金原 賢次, 中川 優, 宇都宮 啓吾

    情報知識学会研究報告会講演論文集 ( 情報知識学会 )  10   15 - 18   2002年

     概要を見る

    We develop a database system for managing the data of the people and their relationships in Heian and Kamakura Periods of Japan. The system cannot only retrieve persons from several genealogical tables but also find a key person between two given persons. Human relationships can be displayed as genealogical trees according to blood or denominations. Moreover we attempt to supply a registration method using GUI, where genealogical trees with level one are registered and later the trees are unified into larger ones. Since the information for data management such as the person's serial number is hidden, the users can register the records and view the genealogical tables without thinking of the database management system.

    DOI

▼全件表示

Misc

  • プログラミング初学者を対象としたオンラインジャッジシステム

    田中和季, 村川猛彦 (担当区分: 最終著者 )

    第23回情報科学技術フォーラム(FIT2024)   ( 4 ) 73 - 80   2024年09月

  • 全国学力・学習状況調査の算数問題を対象とした検索システムの構築

    村川猛彦, 田口穂鷹 (担当区分: 筆頭著者 )

    2023年電子情報通信学会総合大会   ( 1 ) 96 - 96   2023年02月

  • タイピングによるプログラミング学習のコンテンツ追加および授業実践

    村川猛彦, 田中和季 (担当区分: 筆頭著者 )

    情報処理学会第85回全国大会   ( 4 ) 405 - 406   2023年02月

  • 理解度テストのための問題管理支援システムの構築

    山口晶啓, 村川猛彦 (担当区分: 最終著者 )

    2023年電子情報通信学会総合大会   ( 1 ) 103 - 103   2023年02月

  • タイピングによるプログラミング学習の利用を促す試み

    村川猛彦, 堀口雄紀 (担当区分: 筆頭著者 )

    2022年電子情報通信学会総合大会講演論文集   ( 1 ) 90 - 90   2022年03月

  • タイピングによるプログラミング学習の機能追加および授業実践

    村川猛彦, 石村隆博, 田中和季, 山下優真 (担当区分: 筆頭著者 )

    情報処理学会第84回全国大会講演論文集   ( 4 ) 521 - 522   2022年02月

  • 「知識・芸術・文化情報学研究会」を振り返る

    村川猛彦

    情報知識学会誌 ( Japan Society of Information and Knowledge )  28 ( 5 ) 350 - 351   2019年03月

    DOI

  • D-4-12 全文検索エンジンGroongaのバージョン間比較について(D-4.データ工学,一般セッション)

    村川 猛彦

    電子情報通信学会総合大会講演論文集 ( 一般社団法人電子情報通信学会 )  2016 ( 1 ) 31 - 31   2016年03月

  • D-4-13 訓点資料を対象としたデジタルアーカイブシステムの構築(D-4.データ工学,一般セッション)

    田中 勝, 村川 猛彦, 宇都宮 啓吾

    電子情報通信学会総合大会講演論文集 ( 一般社団法人電子情報通信学会 )  2015 ( 1 ) 44 - 44   2015年02月

  • D-4-4 全文検索エンジンの検索性能比較について(D-4.データ工学,一般セッション)

    村川 猛彦, 藤井 浩平

    電子情報通信学会総合大会講演論文集 ( 一般社団法人電子情報通信学会 )  2015 ( 1 ) 35 - 35   2015年02月

  • D-4-22 個人利用向けの情報管理システムの構築(D-4.データ工学,一般セッション)

    野田 長寛, 村川 猛彦

    電子情報通信学会総合大会講演論文集 ( 一般社団法人電子情報通信学会 )  2015 ( 1 ) 53 - 53   2015年02月

  • 訓点資料を対象としたデジタルアーカイブシステムの構築

    田中勝, 村川猛彦, 宇都宮啓吾

    電子情報通信学会大会講演論文集(CD-ROM)   2015   2015年

  • D-5-3 繰り返し検索による全文検索エンジン選定支援(D-5.言語理解とコミュニケーション)

    河中 健馬, 村川 猛彦, 松村 貴永

    電子情報通信学会総合大会講演論文集 ( 一般社団法人電子情報通信学会 )  2013 ( 1 ) 43 - 43   2013年03月

  • D-13-2 NoSQLプログラミングを支援するラッパーの構築(D-13.知能ソフトウェア工学,一般セッション)

    松尾 和展, 村川 猛彦, 遠藤 淳一, 中川 優

    電子情報通信学会総合大会講演論文集 ( 一般社団法人電子情報通信学会 )  2012 ( 2 ) 195 - 195   2012年03月

  • D-9-42 光ディスク作成支援のためのコンテンツデータベースシステムの構築(D-9.ライフインテリジェンスとオフィス情報システム,一般セッション)

    原 悠也, 村川 猛彦, 泉川 友哉, 中川 優

    電子情報通信学会総合大会講演論文集 ( 一般社団法人電子情報通信学会 )  2012 ( 1 ) 174 - 174   2012年03月

  • 文献調査支援のためのスタンドアロン型全文検索システムの構築

    渡上 将治, 村川 猛彦, 宇都宮 啓吾, 中川 優

    じんもんこん2011論文集   2011 ( 8 ) 225 - 230   2011年12月

  • バージョン管理を用いた漢訳仏典翻刻支援システム

    村川 猛彦, 福岡 整, 丁 敏, 中川 優, 三宅 徹誠, 落合 俊典

    情報処理学会論文誌データベース(TOD) ( 情報処理学会 )  4 ( 2 ) 101 - 113   2011年07月

     概要を見る

    経典画像と既存のテキストファイルを対照表示させてテキスト部を編集可能とし,経典画像と同一内容のテキストファイルを効率良く作成することを目指して構築した,漢訳仏典翻刻支援システムについて述べる.本システムの特徴として,主にソフトウェア開発で用いられているバージョン管理ソフトウェアSubversionを導入し,テキストデータの履歴管理を行っている点,また編集を複数の作業者が同時に実施するための機能だけでなく,専門家がその差分表示を見比べて妥当なテキストを選定もしくは作成するための機能も実装した点があげられる.この分業体制を通じて,各参加者の小さな労力により,質の高い経典テキストデータの作成が期待できる.経典画像として金剛寺一切経撮影画像,既存テキストとして大正新脩大蔵経テキストデータを用いて評価実験を行い,有効性を確認した.We developed the support system of transcription for Chinese translated Buddhist sutras so that users can smoothly compose the text file. In this system, the version management software Subversion is introduced for maintaining the history of text files. In addition, we implemented not only the interface for rewriting by operators who look at a pair of shot image and editable text file, but that for choice or editing by an expert who can read the differential lines. Based on the division of labor, the system will be expected to produce text files which coincide with the shot images while the participants use their energy modestly. We conducted the experiments using shot images of Kongoji Issaikyo and the text data derived from Taisho Tripitaka to confirm the efficacy.

  • 文献調査支援のためのスタンドアロン型全文検索システムの構築

    渡上将治, 村川猛彦, 宇都宮啓吾, 中川優

    情報処理学会シンポジウム論文集   2011 ( 8 )   2011年

  • 聖教書誌情報全文検索システムの構築

    村川猛彦, 宇都宮啓吾, 中川優

    情報処理学会論文誌トランザクション(CD-ROM)   2008 ( 2 )   2009年

  • 研究報告会発表を振り返る

    村川 猛彦

    情報知識学会誌 ( 情報知識学会 )  18 ( 5 ) 483 - 484   2008年12月

    DOI

  • B-005 思考展開図のソースコード読解支援への適用(ソフトウェア,一般論文)

    河崎 貴宜, 村川 猛彦

    情報科学技術フォーラム講演論文集 ( FIT(電子情報通信学会・情報処理学会)運営委員会 )  7 ( 1 ) 115 - 116   2008年08月

  • D-7-9 在宅介護支援のための健康情報管理システム(D-7. MEとバイオサイバネティックス,一般セッション)

    里村 宏章, 村川 猛彦, 中川 優

    電子情報通信学会総合大会講演論文集 ( 一般社団法人電子情報通信学会 )  2008 ( 1 ) 106 - 106   2008年03月

  • 仏典全文検索システムの構築と評価

    村川 猛彦, 丁 敏, 中川 優

    じんもんこん2007論文集   2017   221 - 228   2007年12月

  • D-4-6 自記式アンケートのためのデータベースおよびデータマイニング(D-4.データ工学,一般講演)

    金平 晃尚, 村川 猛彦, 中川 優

    電子情報通信学会総合大会講演論文集 ( 一般社団法人電子情報通信学会 )  2007 ( 1 ) 30 - 30   2007年03月

  • 小児在宅医療患者を対象としたコンピュータネットワークによる遠隔看護システムの構築

    北野 景子, 内海 みよ子, 柳川 敏彦, 中山 尊弘, 龍田 英恵, 谷 眞子, 堀内 惠美子, 村川 猛彦, 中川 優

    和歌山県立医科大学保健看護学部紀要 ( 和歌山県立医科大学 )  3   17 - 25   2007年03月

     概要を見る

    The purpose of this study was that children in home medical care and their family could come to communicate with medical staffs at any time and lead a high quality of life in relief at home. We examined the medical needs of the patients and their family, and made medical information contents necessary for a system. On the basis of these contents, we constructed the system by using information technology (IT) for home-visiting nursing. We examined the utility and validity of this IT system by making a hearing investigation of the two pairs of patients' parents and the staff working for a home-visiting nursing station. As a result, we could hear their feelings that they were relieved because they could be taken care of by the medical staff at any time and they hoped to continue using this system in the future. In addition, it was suggested that the construction of this IT system was useful in responses to troubles and problems happening out of home-visiting time, and reinforcement of a heartwarming bond between medical staffs and parents-and-child in home medical care. We want to apply the system to other kinds of home medical care because the system can be operated in any area with few economic burdens.

  • 人文研究を支援するデータベースシステム-聖教検索および系図表示-

    PIAO Ming Zhe, 森本雅史, 立花純児, 村川猛彦, 宇都宮啓吾, 中川優

    情報知識学会誌   17 ( 2 )   2007年

  • 仏典データベースのためのテキスト処理について

    田中 猛彦, 仁野 洋平, 中川 優

    情報処理学会研究報告人文科学とコンピュータ(CH) ( 一般社団法人情報処理学会 )  2006 ( 10 ) 33 - 40   2006年01月

     概要を見る

    仏典撮影画像を対象としたディジタルアーカイブに検索性を持たせるためには,テキストデータの活用が不可欠である.本研究では,大正新脩大蔵経テキストデータとHyper Estraierを用いた全文検索システムを構築し,9 000を超えるテキストファイルを登録した.文字列の指定方法として,従来の文字順での検索のほか,縦書きの経典に対して横方向に連続する数文字を指定しても検索できる.経典画像とテキストデータを行単位で対応付けて参照するための,テキストファイルの加工方法も紹介する.Text data are indispensable for retrieving the image among the digital archive of enormous files taken with digital cameras. We constructed a full-text search system of over 9,000 text files of Taisho Tripitaka, using Hyper Estraier as the search engine. To identify the text file, one can specify not only the phrases in a traditional way but the characters positioned hosizontally in a Buddhist canon written vertically. Another approach of the text processing is introduced, which helps the user to view the Buddhist canon images and the line-by-line corresponding text data at the same time.

  • 消費者参加型ギフトセット商品開発のビジネスモデル

    平野 隆則, 田中 猛彦, 中川 優

    情報処理学会研究報告グループウェアとネットワークサービス(GN) ( 一般社団法人情報処理学会 )  2006 ( 9 ) 55 - 60   2006年01月

     概要を見る

    ECサイトにおける商品作成のコストダウンと,同時に宣伝効果が期待できるビジネスモデルとして,成果報酬を導入した消費者参加型商品開発モデルを提案する.商品の作成に力を入れたいが,人員不足のため実行できない中小企業や,ユーザを惹き付けたいオンラインショッピングモール,そして,他との差別化を図りたいサービス業などのECサイトを対象としている.本稿では,消費者が気軽に参加できるモデルとして,ギフトセット作成システムを試作した.このシステムは,様々な形態のECサイトでの導入を視野にいれ,汎用性が高く,導入が容易な点からCMSモジュールとして実装した.We propose a new business method for electronic commerce that profits cost-cutting and advertising effect. The target of our method includes a small or medium sized enterprises short on staff, shopping malls that want to secure regular customers, and companies in service sectors that attempt to take a differential strategy. Based on the business method, we actually develop a prototype support system of gift creation. We implemented CMS modules which holds easy installation and high system generality.

  • データマイニング技法を用いた診断アンケート支援システム

    田中 猛彦, 田中 康幸, 中川 優, 小倉 光博, 板倉 徹

    情報知識学会誌 ( 情報知識学会 )  13 ( 3 ) 12 - 24   2003年07月

  • 産学連携のための教員検索システム

    田中 猛彦, 平野 貴弘, 中川 優

    情報知識学会研究報告会講演論文集   11   17 - 26   2003年05月

  • 音声認識装置を用いた介護保険業務支援システムの構築

    馬場 善基, 宮本 浩伸, 池本 和広, 前島 奈都子, 中川 優, 田中 猛彦, 近藤 秀明, 砂川 浩一, 深山 昌雄

    電子情報通信学会技術研究報告. KBSE, 知能ソフトウェア工学 ( 一般社団法人電子情報通信学会 )  102 ( 603 ) 7 - 12   2003年01月

     概要を見る

    介護保険制度の導入から3年近くが経過し,業務支援システムの必要性がますます高まってきている.本研究では介護保険業務に必要な情報をデータベースによって管理し,業務を支援するシステムを構築した.介護保険業務の特性上,いつでもどこでも利用できるシステムである必要がある.本システムでは,利用者は携帯端末を用いることにより,時間場所を問わずに必要な情報を得ることができるようになっている.そのインターフェースには音声認識とタブレット入力を併用し,コンピュータに苦手意識を持つ利用者でも抵抗なく利用できるものとした.

  • データマイニング技法を用いたアンケート支援システムの構築

    田中 康幸, 田中 猛彦, 中川 優

    電子情報通信学会技術研究報告. KBSE, 知能ソフトウェア工学 ( 一般社団法人電子情報通信学会 )  102 ( 603 ) 1 - 6   2003年01月

     概要を見る

    回答者が質問に答えることにより診断結果が得られる型のアンケートにおいて,アンケート実施者を支援するシステムの開発をしている.診断結果は危険度などを表す数値であり,従来これは,アンケート作成時に質問毎に重み付けスコアを固定しておき,回答内容に応じて診断結果を求めるものであるが,本システムでは,過去に回収した回答データを用いて重み付けスコアを修正することにより,常に最適化された設定を用いて結果を出力することができる.また質問文の作成,重み付けスコアの設定,回答フオームの生成,回答のデータベース化を支援することにより,簡単にアンケートを作成,実施できるようにした.今回は試作したシステムを脳卒中の危険度判定アンケートに適用し,重み付けスコアの修正手法について検証している.

  • 関係データベースを用いた平安・鎌倉時代僧侶検索システムの構築

    冨金原 賢次, 須方 嘉彦, 森本 光洋, 宇都宮 啓吾, 森川 弘信, 田中 猛彦, 中川 優

    情報処理学会研究報告ソフトウェア工学(SE) ( 一般社団法人情報処理学会 )  2002 ( 23 ) 41 - 48   2002年03月

     概要を見る

    系図書(血脈や尊卑分脈)をデータベース化し,単なる情報検索システムではなく,研究者の思考を支援するようなシステムを開発している.本システムを用いると,複数の系図書から人名を検索,抽出できるだけでなく,互いに関係しているかどうかを推測することが困難な二人の僧侶間の関係において鍵を握る人物を求め,系図上に表示することができ,これらの機能により,関係解明を支援する.しかし,システムを本格的に利用するためには,人物並びに系図の構成に関する大量のデータが必要であり,これらのデータ入力の際には困難を要する.そこで,効率よくデータベースに格納できる入力支援方式を提案した.We develop a database system together with a prototype system that helps thinking of researchers of Japanese humanity. This system cannot only retrieve persons from several genealogy documents but also find a key person for given two persons and display the genealogies. These features will help researchers of humanity discover hidden human relationships. However it is complicated and difficult to store too many data about the persons and genealogies in the database. Then we produce the support system for smooth input.

  • 同業者を集めた電子モールシステムの構築

    平野 貴弘, 野上 暁功, 森川 弘信, 田中 猛彦, 中川 優

    情報知識学会研究報告会講演論文集 ( 情報知識学会 )  ( 9 ) 55 - 58   2001年05月

     概要を見る

    In recent years, electronic commercial transactions have been getting popular. We attend to develop an electronic shopping mall available to the Internaet. This shopping mall is constructed by a server computer for receiving the orders together with existing databases of the stores which are connected with the server computer. For giving fresh information of the goods to the purchasers, it is indispensable that the server computer and each trader's database frequently exchange messages. We also supply the methods which support the communication. Gathering traders of the same goods will lead to a commercial competition. As a result, purchasers will buy fine goods at a lower cost, while the sales dealer will make it easier to secure the new customers and repeaters.

  • 大量な2次元画像に関する検索管理技術

    森川 弘信, 今井 直基, 野上 暁功, 田中 猛彦, 中川 優

    情報知識学会研究報告会講演論文集 ( 情報知識学会 )  ( 8 ) 49 - 56   2000年05月

     概要を見る

    大量な2次元画像を効率よく登録し, 逆にその中から検索者のイメージに合致する画像を容易に検索するためのシステムを開発した.登録においては, DBMSへの問い合わせをサーバ内のCGIプログラムが行うことで, ユーザはWebブラウザを用いた対話によって画像の登録, 修正, 削除が可能となる.実験の結果, 従来のSQL文入カによる画像登録に比べて, 登録に要する時問が7分の1に短縮できた.検索においては, カテゴリ構造を構成し, それに従ってあらかじめ画像を分類しておく.盆と重箱の画像を対象とした画像検索システムを試作し, 容易に画像を選び出せることを確認した.さらに, 類似画像検索機能を用いて, 重複登録のチェック, およびより詳細な画像検索を実現している.

  • 3次元画像デザインに対するネットワークコラボレーション支援システムの試作

    川崎 淳子, 松本 然, 冨金原 賢次, 田中 猛彦, 中川 優

    情報処理学会研究報告情報学基礎(FI) ( 一般社団法人情報処理学会 )  2000 ( 44 ) 115 - 120   2000年05月

     概要を見る

    プロダクトデザインを行うときに3次元画像データを利用することが多くなっている.そこで本研究では,3次元画像データを活用するコラボレーションシステムの構築を目指した.現在すでに,Webを利用したCADデータを共有するためのツールが開発されているが,これらは,ユーザ全員に3次元画像データを扱うための専門的な知識と技術を要求する.本システムは,3次元画像以外に,2次元画像や文字によるやりとりを可能にすることで,専門家によるコラボレーションだけでなく,技術力の違うユーザ同士によるコラボレーションを支援することができる.本稿では,コラボレーションシステムにおけるユーザ認証,インタフェース,排他制御について述べる.We develop a support system which realizes collaborative designs of 3D computer graphics through a computer network. Although there have been developed several network collaboration support systems which deal with 3D graphics, they requires all the users to have the technical knowledge and skill to handle 3D graphics. Our system, however, permits communicating 2D images and text data, which enables smooth collaborations even if some users have little knowledge and skill of 3D graphics. This paper explains several components of our system; user authentication, user interface and distribution right.

▼全件表示

受賞(研究活動に関するもの)

  • 第15回情報科学技術フォーラム (FIT2016) 船井ベストペーパー賞

    受賞者:  田中勝, 村川猛彦, 宇都宮啓吾

    2016年09月    

講演・口頭発表等

▼全件表示

特許

  • 生命情報の可視化方法、可視化プログラム及び記憶媒体

    出願日: 2005年09月22日 ( 特願2005-275342 )   公開日: 2007年04月05日 ( 特開2007-87125 )  

    発明者: 吉廣卓哉、村川猛彦、中川優  出願人: 国立大学法人和歌山大学、紀陽情報システム株式会社

  • 変異検出方法、変異検出プログラム及び記憶媒体

    出願日: 2005年08月18日 ( 特願2005-237438 )   公開日: 2007年03月01日 ( 特開2007-49936 )  

    発明者: 吉廣卓哉、村川猛彦、中川優、堀端章  出願人: 国立大学法人和歌山大学、学校法人近畿大学、独立行政法人科学技術振興機構

  • 仏教経典電子画像中の文字領域の特定方法およびそれを用いた仏教経典とテキストとの対応付け方法

    出願日: 2005年06月29日 ( 特願2005-189955 )   公開日: 2007年01月18日 ( 特開2007-11581 )  

    発明者: 村川猛彦、中川優、青木進、宇都宮啓吾、落合俊典  出願人: 国立大学法人和歌山大学

科学研究費

  • ソースプログラムの頻出パターンに基づくプログラミング学習支援

    2022年04月
    -
    2025年03月
     

    基盤研究(C)  代表

  • 筆跡・花押情報の高度利活用研究-収集スキームの錬成と関連歴史情報との統合による-

    2020年04月
    -
    2025年03月
     

    基盤研究(A)  分担

  • 写経型学習に基づくforループ学習支援環境

    2019年04月
    -
    2024年03月
     

    基盤研究(C)  代表

  • 新義真言系聖教の形成と教学的交流に関する基礎的研究

    2017年04月
    -
    2021年03月
     

    基盤研究(B)  分担

  • 多面的把握に基づく新義真言宗系聖教の解明と公開促進を果たす研究

    2014年04月
    -
    2018年03月
     

    基盤研究(B)  分担

  • 全文検索サービスの自動生成システム

    2014年04月
    -
    2017年03月
     

    基盤研究(C)  代表

  • 平成23年台風12号豪雨災害情報に基づいた実効ある防災・減災対策の構築

    2013年04月
    -
    2016年03月
     

    基盤研究(A)  分担

  • 根来寺聖教の基礎的研究-智積院聖教を中心として-

    2011年04月
    -
    2014年03月
     

    基盤研究(B)  分担

  • 智積院聖教における典籍・文書の基礎的研究

    2008年04月
    -
    2011年03月
     

    基盤研究(B)  分担

  • 比叡山西塔北谷正教坊聖教を巡る訓点資料の基礎的研究

    2005年04月
    -
    2008年03月
     

    基盤研究(C)  分担

  • SVGを用いた平安・鎌倉時代僧侶情報の閲覧方式

    2003年04月
    -
    2005年03月
     

    若手研究(B)  代表

  • 書換えモデルを用いた暗号プロトコルの形式的設計法

    2000年04月
    -
    2002年03月
     

    奨励研究(A)  代表

▼全件表示

公開講座等の講師、学術雑誌等の査読、メディア出演等

  • 講演講師

    2021年11月05日

    和歌山県立向陽高等学校

     詳細を見る

    講演講師

    本校における講演のための講師

  • 編集委員

    2018年04月
    -
    2020年03月

    情報処理学会 論文誌「人文科学とコンピュータ」特集号

     詳細を見る

    学術雑誌等の編集委員・査読・審査員等

    編集委員

  • 2016年度和歌山大学公開体験学習会

    2016年04月

    その他

     詳細を見る

    小・中・高校生を対象とした学部体験入学・出張講座等

    「検索の達人を目指せ!」と題して解説するとともに,情報検索に関して研究室で開発したアプリケーション(前年度よりバージョンアップ)を来場者に使ってもらった,日付:2016年11月13日

  • 編集委員・査読委員

    2015年04月
    -
    2017年03月

    Special Section on Knowledge-Based Software Engineering (電子情報通信学会)

     詳細を見る

    学術雑誌等の編集委員・査読・審査員等

    編集委員・査読委員

  • 2015年度和歌山大学公開体験学習会

    2015年04月

    その他

     詳細を見る

    小・中・高校生を対象とした学部体験入学・出張講座等

    「検索の達人を目指せ!」と題して解説するとともに,情報検索に関して研究室で開発したアプリケーションを来場者に使ってもらった,日付:2015年11月15日

  • プログラム委員

    2014年04月
    -
    2014年09月

    JCKBSE 2014

     詳細を見る

    学術雑誌等の編集委員・査読・審査員等

    プログラム委員

  • 2014年度和歌山大学公開体験学習会

    2014年04月

    その他

     詳細を見る

    小・中・高校生を対象とした学部体験入学・出張講座等

    「検索の達人を目指せ!」と題して展示等を行った,日付:2014年11月23日

  • 青少年のための科学の祭典 2014おもしろ科学まつり和歌山大会

    2014年04月

    「青少年のための科学の祭典・和歌山大会」実行委員会ほか

     詳細を見る

    公開講座・講演会の企画・講師等

    科学の実験・観察・工作などを準備し、子どもたちにそれらを見学・体験してもらう,日付:2014年12月13日-14日

  • 2014年度和歌山大学公開体験学習会

    2014年04月

    和歌山大学協働教育センター

     詳細を見る

    公開講座・講演会の企画・講師等

    和歌山大学における最新の技術や研究成果などを、教員や学生が分かりやすく説明する,日付:2014年11月23日

  • 2013年度和歌山大学公開体験学習会

    2013年04月

    その他

     詳細を見る

    小・中・高校生を対象とした学部体験入学・出張講座等

    「検索の達人を目指せ!」と題して展示等を行った,日付:2013年11月24日

  • 青少年のための科学の祭典 2013おもしろ科学まつり和歌山大会

    2013年04月

    「青少年のための科学の祭典・和歌山大会」実行委員会ほか

     詳細を見る

    公開講座・講演会の企画・講師等

    科学の実験・観察・工作などを準備し、子どもたちにそれらを見学・体験してもらう,日付:2013年12月14日-15日

  • 2013年度和歌山大学公開体験学習会

    2013年04月

    和歌山大学学生自主創造科学センター

     詳細を見る

    公開講座・講演会の企画・講師等

    和歌山大学における最新の技術や研究成果などを、教員や学生が分かりやすく説明する,日付:2013年11月24日

  • プログラム委員

    2012年04月
    -
    2012年08月

    JCKBSE 2012

     詳細を見る

    学術雑誌等の編集委員・査読・審査員等

    プログラム委員

  • 編集委員・査読委員

    2011年04月
    -
    2012年04月

    Special Section on Knowledge-Based Software Engineering (電子情報通信学会)

     詳細を見る

    学術雑誌等の編集委員・査読・審査員等

    編集委員・査読委員

  • 編集委員

    2007年04月
    -
    継続中

    情報知識学会誌

     詳細を見る

    学術雑誌等の編集委員・査読・審査員等

    編集委員,任期:継続中

▼全件表示

学協会、政府、自治体等の公的委員

  • 理事

    2024年04月
    -
    継続中
     

    情報知識学会

     詳細を見る

    学協会、政府、自治体等の公的委員

    学協会、政府、自治体等の公的委員,任期:2年

  • 幹事

    2023年05月
    -
    継続中
     

    情報処理学会関西支部

     詳細を見る

    支部大会

    情報処理学会関西支部支部大会の企画・実施等

  • 運営委員

    2022年04月01日
    -
    継続中
     

    情報処理学会 人文科学とコンピュータ研究会

     詳細を見る

    研究会

    運営委員

  • 理事

    2022年04月
    -
    継続中
     

    情報知識学会

     詳細を見る

    学協会、政府、自治体等の公的委員

    学協会、政府、自治体等の公的委員,任期:2年

  • 情報知識学会 第30回年次大会実行委員

    2021年12月
    -
    2022年05月29日
     

    情報知識学会

     詳細を見る

    学会

    開催準備,広報

  • 情報知識学会 第29回年次大会実行委員長

    2020年10月
    -
    2021年05月
     

    情報知識学会

     詳細を見る

    学会

    2021年5月22日・23日にオンラインで開催した情報知識学会 第29回年次大会の企画運営を行った.

  • 理事

    2020年04月
    -
    継続中
     

    情報知識学会

     詳細を見る

    学協会、政府、自治体等の公的委員

    学協会、政府、自治体等の公的委員,任期:2年

  • 理事

    2018年04月
    -
    継続中
     

    情報知識学会

     詳細を見る

    学協会、政府、自治体等の公的委員

    学協会、政府、自治体等の公的委員,任期:2年

  • 理事

    2016年04月
    -
    継続中
     

    情報知識学会

     詳細を見る

    学協会、政府、自治体等の公的委員

    学協会、政府、自治体等の公的委員,任期:2年

  • 現地大会実行委員

    2014年09月
     

    教育システム情報学会

     詳細を見る

    学協会、政府、自治体等の公的委員

    第39回 教育システム情報学会 全国大会

  • 実行委員長

    2014年05月
     

    情報知識学会

     詳細を見る

    学協会、政府、自治体等の公的委員

    第22回(2014年度)年次大会

  • 理事

    2014年04月
    -
    継続中
     

    情報知識学会

     詳細を見る

    学協会、政府、自治体等の公的委員

    学協会、政府、自治体等の公的委員,任期:2年

  • 理事

    2012年04月
    -
    継続中
     

    情報知識学会

     詳細を見る

    学協会、政府、自治体等の公的委員

    学協会、政府、自治体等の公的委員,任期:2年

  • 事業支援部会委員

    2006年07月
    -
    2007年03月
     

    わかやま情報サービス産業クラスター

     詳細を見る

    国や地方自治体、他大学・研究機関等での委員

    事業支援部会委員 ,任期:2006.7~2007.3

▼全件表示

その他の社会活動

  • 第13回 知識・芸術・文化情報学研究会 世話役

    2024年03月23日

    知識・芸術・文化情報学研究会

     詳細を見る

    研究会

    企画・運営

  • 第12回 知識・芸術・文化情報学研究会 世話役

    2023年02月18日

    知識・芸術・文化情報学研究会

     詳細を見る

    研究会

    企画・運営

  • 第11回 知識・芸術・文化情報学研究会 世話役

    2022年02月12日

    知識・芸術・文化情報学研究会

     詳細を見る

    研究会

    企画・運営

  • 第10回 知識・芸術・文化情報学研究会 世話役

    2021年02月13日

    知識・芸術・文化情報学研究会

     詳細を見る

    研究会

    企画・運営

  • 第9回 知識・芸術・文化情報学研究会 世話役

    2020年02月15日

    知識・芸術・文化情報学研究会

     詳細を見る

    研究会

    企画・運営

  • 第8回 知識・芸術・文化情報学研究会 世話役

    2019年01月26日

    知識・芸術・文化情報学研究会

     詳細を見る

    研究会

    企画・運営

▼全件表示