学歴
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東京都立大学 人文科学研究科
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東京都立大学 人文学部
学位
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文学修士
所属学協会
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2020年04月-継続中
日本英語英文学会
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日本英語学会
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英語語法文法学会
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関西言語学会
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日本言語学会
研究分野
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人文・社会 / 英語学
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人文・社会 / 言語学
【学部】授業等(実験、演習、卒業論文指導、卒業研究、課題研究を含む)
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2023年度 英語 専門教育科目
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2023年度 英語学演習A2 専門教育科目
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2023年度 英語学演習A1 専門教育科目
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2023年度 日英言語文化研究 専門教育科目
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2023年度 英文法 専門教育科目
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2023年度 英語学概論 専門教育科目
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2023年度 英語Ⅱ 教養教育科目
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2023年度 英語G4 教養教育科目
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2023年度 英語F3 教養教育科目
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2022年度 英語Ⅱ 教養教育科目
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2022年度 英語G4 教養教育科目
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2022年度 英語F3 教養教育科目
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2022年度 英語 専門教育科目
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2022年度 日英言語文化研究 専門教育科目
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2022年度 英語学演習A2 専門教育科目
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2022年度 英語学演習A1 専門教育科目
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2022年度 英文法 専門教育科目
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2022年度 英語学概論 専門教育科目
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2021年度 英作文A 専門教育科目
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2021年度 日英言語文化研究 専門教育科目
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2021年度 英語学演習A2 専門教育科目
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2021年度 英語学演習A1 専門教育科目
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2021年度 英文法 専門教育科目
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2021年度 英語学概論 専門教育科目
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2021年度 英語 専門教育科目
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2021年度 英語Ⅱ 教養教育科目
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2021年度 英語G4 教養教育科目
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2021年度 英語F3 教養教育科目
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2020年度 英語 専門教育科目
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2020年度 日英言語文化研究 専門教育科目
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2020年度 英語学演習A2 専門教育科目
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2020年度 英語学演習A1 専門教育科目
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2020年度 英文法 専門教育科目
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2020年度 英語学概論 専門教育科目
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2020年度 英語Ⅱ 教養教育科目
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2020年度 英語G4 教養教育科目
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2020年度 英語F3 教養教育科目
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2019年度 日英言語文化研究 専門教育科目
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2019年度 英語学演習A2 専門教育科目
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2019年度 英語学演習A1 専門教育科目
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2019年度 英文法 専門教育科目
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2019年度 英語学概論 専門教育科目
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2019年度 英語Ⅳ 教養教育科目
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2019年度 英語Ⅱ 教養教育科目
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2019年度 英語G4 教養教育科目
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2019年度 英語F3 教養教育科目
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2018年度 日英言語文化研究 専門教育科目
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2018年度 英語学演習A2 専門教育科目
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2018年度 英語学演習A1 専門教育科目
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2018年度 英文法 専門教育科目
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2018年度 英語学概論 専門教育科目
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2018年度 英語Ⅳ 教養教育科目
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2018年度 英語Ⅱ 教養教育科目
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2018年度 英語G4 教養教育科目
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2018年度 英語F3 教養教育科目
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2017年度 英語IV 教養教育科目
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2017年度 英語 II 教養教育科目
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2017年度 日英言語文化研究 専門教育科目
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2017年度 英語学演習A2 専門教育科目
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2017年度 英語学演習A1 専門教育科目
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2017年度 英文法 専門教育科目
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2017年度 英語学概論 専門教育科目
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2017年度 英語G4 教養教育科目
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2017年度 英語F3 教養教育科目
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2016年度 英語学演習A2 専門教育科目
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2016年度 英語学演習A1 専門教育科目
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2016年度 言語表現演習(英語A) 専門教育科目
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2016年度 英文法 専門教育科目
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2016年度 英語学概論 専門教育科目
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2016年度 英語中級HⅡ 教養教育科目
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2016年度 英語G4 教養教育科目
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2016年度 英語F3 教養教育科目
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2016年度 英語E1 教養教育科目
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2016年度 英語C2 教養教育科目
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2015年度 言語表現演習(英語A) 専門教育科目
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2015年度 英語学概論 専門教育科目
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2015年度 英語学演習A1 専門教育科目
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2015年度 英語中級HⅡ 教養教育科目
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2015年度 英語中級AⅡ 教養教育科目
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2015年度 英語学演習A2 専門教育科目
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2015年度 英語G4 教養教育科目
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2014年度 英語学演習A2 専門教育科目
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2014年度 英語学演習A1 専門教育科目
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2014年度 言語表現演習(英語A) 専門教育科目
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2014年度 英語表現法 専門教育科目
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2014年度 英文法 専門教育科目
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2014年度 英語学概論 専門教育科目
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2014年度 英語中級HⅡ 教養教育科目
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2014年度 英語G4 教養教育科目
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2014年度 英語E1 教養教育科目
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2014年度 英語C2 教養教育科目
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2013年度 英語学演習A2 専門教育科目
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2013年度 英語学演習A1 専門教育科目
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2013年度 言語表現演習(英語A) 専門教育科目
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2013年度 英語表現法 専門教育科目
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2013年度 英文法 専門教育科目
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2013年度 英語学概論 専門教育科目
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2013年度 英語G4 教養教育科目
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2013年度 英語H3 教養教育科目
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2013年度 英語A2 教養教育科目
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2012年度 英文法 専門教育科目
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2012年度 英語学概論 専門教育科目
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2012年度 英語学演習A1 専門教育科目
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2012年度 英語H3 教養教育科目
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2012年度 英語E1 教養教育科目
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2012年度 英語中級JⅡ 教養教育科目
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2012年度 英語初級HⅡ 教養教育科目
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2012年度 英語学演習A2 専門教育科目
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2012年度 英語G4 教養教育科目
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2011年度 英語学演習A2 専門教育科目
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2011年度 英語学演習A1 専門教育科目
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2011年度 英語中級JⅡ 教養教育科目
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2011年度 英語中級BⅡ 教養教育科目
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2011年度 英語G4 教養教育科目
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2011年度 英語H2 教養教育科目
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2011年度 英文法 専門教育科目
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2011年度 英語学概論 専門教育科目
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2010年度 英語学演習A2 専門教育科目
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2010年度 英語学演習A1 専門教育科目
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2010年度 教師のための英語A 専門教育科目
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2010年度 英文法 専門教育科目
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2010年度 英語学概論 専門教育科目
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2010年度 英語中級JⅡ 教養教育科目
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2010年度 英語中級BⅡ 教養教育科目
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2010年度 英語G4 教養教育科目
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2010年度 英語H2 教養教育科目
【大学院】授業等
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2020年度 英語学特別演習A 修士
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2019年度 英語学特別演習A 修士
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2019年度 英語学特論A 修士
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2018年度 英語学特別演習A 修士
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2018年度 英語学特論A 修士
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2017年度 英語学特別演習A 修士
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2017年度 英語学特論A 修士
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2016年度 英語学特別演習A 修士
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2016年度 英語学特論A 修士
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2015年度 英文法 その他
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2015年度 英語F1 その他
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2015年度 英語学特別演習Ⅰ その他
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2014年度 英語学特論Ⅰ その他
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2014年度 英語科教育特別研究 その他
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2013年度 英語学特別演習Ⅰ その他
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2012年度 英語科教育特別研究 その他
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2012年度 英語学特論Ⅰ その他
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2011年度 英語学特別演習Ⅰ その他
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2010年度 英語科教育特別研究 その他
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2010年度 英語学特論Ⅰ その他
研究キーワード
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融合構文 分裂文 擬似関係節 自由関係節
論文
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ラベル付け理論による指定的疑似分裂文の分析
松山哲也 (担当区分: 筆頭著者 )
日本英語英文学研究 33 89 - 117 2023年12月 [査読有り]
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Ambiguous Labeling and Non-Agreeing Subjects
Matsuyama Tetsuya (担当区分: 筆頭著者 )
日本英語英文学 32 79 - 92 2022年12月 [査読有り]
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Analysis of Subject Contact Relative Constructions Based on Spilt Feature Inheritance
Tetsuya Matsuyama (担当区分: 筆頭著者 )
English Linguistics 38 ( 1 ) 33 - 73 2021年10月 [査読有り]
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Transparent Free Relatives As Specifying Coordination
Tetsuya Matsuyama
English Linguistics ( The English Linguistic Society of Japan ) 34 ( 2 ) 235 - 265 2018年03月 [査読有り]
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The Syntactic Structure of WH-Syntactic Amalgams”
Tetsuya Matsuyama (担当区分: 筆頭著者 )
English Lingusitics ( The English Linguistic Society of Japan ) 32 ( 1 ) 78 - 101 2015年06月 [査読有り]
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On a Certain Temporal Use of into: A conceptual Semantic Analysis
Tetsuya Matsuyama (担当区分: 筆頭著者 )
English Linguistics ( English Linguistic Society of Japan ) 29 ( 2 ) 344 - 356 2012年 [査読有り]
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A Note on the Two-Sided Behavior of N after N
Tetsuya Matsuyama
English Linguistics ( The English Linguistic Society of Japan ) 23 ( 2 ) 446 - 453 2006年 [査読有り]
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On Productivity and Idiomaticity of NPN Constructions: A Corpus-based Study
Matsuyama Tetsuya
Studies in English Grammar and Usage ( 英語語法文法学会 ) Vol. 12 p.47-62 ( 12 ) 47 - 62 2005年 [査読有り]
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“The N after N Constrcution: A Constructional Idiom”
MATSUYAMA TETSUYA
English Linguistics ( The English Linguistic Society of Japan ) Vol. 21: No.1 p.55-84, ( 1 ) 55 - 84 2004年 [査読有り]
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Subject-Because Construction and the Extended Projection Principle
Tetsuya Matsuyama
English Linguistics 18 ( 2 ) 329 - 355 2001年 [査読有り]
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“Transparency in Bare Infinitival Complements in English and Overt Feature Movement,”
Tetsuya Matsuyama
English Linguistics 16 ( 2 ) 405 - 435 1999年 [査読有り]
書籍等出版物
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ケンブリッジ英語百科事典
中島 平三, 田子内, 健介, 児馬 修, 伊藤 たかね, 千葉 修司, 藤井 洋子( 担当: 分担執筆, 担当範囲: 15章を翻訳)
朝倉書店 2024年11月
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語法と理論との接続をめざして : 英語の通時的・共時的広がりから考える17の論考
金澤俊吾, 柳朋宏, 大谷直輝( 担当: 分担執筆, 担当範囲: 「提示的関係節構文の統語構造」 p.253~p.274)
ひつじ書房 2021年09月 ISBN: 9784823410208
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<不思議>に満ちたことばの世界(下)
(編集)高見健一、行田勇、 大野英樹( 担当: 分担執筆, 担当範囲: 「WH融合体」)
開拓社 2017年
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『ことばの思想家50人 ─重要人物からみる言語学史』
中島平三(総監訳)( 担当: 分担執筆)
朝倉書店 2016年08月
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『英語研究の次世代に向けてー秋元実治教授退職記念論文集』
吉波弘・中澤和夫・武内信一・外池滋生・川端朋広・野村忠央・山本史歩子(編)( 担当: 共著)
ひつじ書房 2010年05月
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『オックスフォード言語学辞典』
監訳 中島平三、瀬田幸人( 担当: 分担執筆, 担当範囲: 原著のCで始まる用(p.45~84)の翻訳を担当))
朝倉書店 2009年02月
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『言語科学の真髄を求めて 中島平三 教授還暦記念論文集』
鈴木右文、水野圭三、高見健一(編集)( 担当: 共著, 担当範囲: 「Nに次ぐN」構文の統語と意味について~N after N構文との比較を通して」(171~183貢)を執筆。)
ひつじ書房(東京) 2006年09月
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『文法化―新たな展開』
秋元実冶・保坂道雄(編集)( 担当: 共著)
英潮社(東京) 2006年07月
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『補文構造』
桑原和樹, 松山哲也( 担当: 共著, 担当範囲: 3章、4.2節、4.3節を担当)
研究社出版 2001年05月
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『最新英語構文事典』
中島平三( 担当: 分担執筆, 担当範囲: 51章(p.737-752)を担当)
大修館書店 2001年
Misc
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高校英語における情報の流れを意識したライティング指導の試み
松山哲也, 山田大将 (担当区分: 筆頭著者 )
2023年度和歌山大学教育学部共同研究事業成果報告書 124 - 129 2024年02月
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高校の英語学習者によるbe動詞の過剰使用について:大学と比較して
松山哲也, 山田大将 (担当区分: 筆頭著者 )
学芸(和歌山大学学芸学会) 69 1 - 6 2023年03月
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英語の全称数量詞のコアイメージ指導法とその効果
松山哲也, 山田大将 (担当区分: 筆頭著者 )
2022年度和歌山大学共同研究事業成果報告書 144 - 148 2023年02月
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Be動詞の過剰般化の文法性調査と明示的説明の効果
松山哲也, 山田大将 (担当区分: 筆頭著者 )
2021年度和歌山大学共同研究事業成果報告者 191 - 196 2022年03月
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英語と日本語が好む事態把握と表現方法-和歌山県立星林高校における出前講義の実践ー
和歌山大学教育学部教職実践ユニット編『和歌山県教育委員会と和歌山大学による連携事業報告書 (2022年度)』 53 - 54 2022年03月
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分離素性継承と非規範的主語
松山哲也 (担当区分: 筆頭著者 )
学芸(和歌山大学学芸学会) 67 1 - 8 2021年03月
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対称的ラベル付けによる擬似関係節構文の分析
松山哲也
学芸(和歌山大学学芸学会) 66 1 - 8 2020年03月
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Remarks on the Head-Transfer Approach to Free Relatives in English
Tetsuya Matsuyama
Gakugei Liberal Arts of Wakayama University 65 21-26 2019年03月
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On the Syntactic Structure of the Presentational Amalgam Construction
Tetsuya Matsuyama
和歌山大学教育学部紀要 人文科学 ( 和歌山大学教育学部 ) 67号 121-127 - 127 2017年02月
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A Note on Transparent Free Relatives
Tetsuya Matsuyama
和歌山大学教育学部紀要 人文科学 ( 和歌山大学教育学部 ) 66号 59-67 - 67 2016年02月
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wh語を伴った統語的融合体の統語構造について
松山哲也
和歌山大学教育学部紀要(人文科学) 64 87-94 2014年02月
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A Metaphorical Extension of the Locational Use of Into
Tetsuya Matsuyama
Gakugei (Liberal Arts Society of Wakayama University) ( 和歌山大学学芸学会 ) 58 151-156 - 156 2012年03月
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Ten minutes into the walkという構文の語彙概念構造
松山哲也
鹿児島県立短期大学紀要(人文・社会科学編) 59号 31-44 2008年12月
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裸複数名詞としてのN after N構文
松山哲也 (担当区分: 筆頭著者 )
『英語青年』 152 ( 9 ) 553 - 555 2006年08月 [査読有り] [招待有り]
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“The N after N Expression: A Syntax-Semantics Mismatch”
Metropolitan Linguistics Vol. 22 p.18-37 2002年
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使役・知覚動詞補文の「透明性」の効果について
松山哲也 (担当区分: 筆頭著者 )
日本英語学会第16回大会研究発表論文集 ( 16 ) 1999年02月 [査読有り]
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主語統御動詞補文の透明性の効果について
(担当区分: 筆頭著者 )
日本英語学会第15回大会研究発表論文集 ( 15 ) 101 - 110 1998年02月 [査読有り]
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Two-sided Behavior of Subject of Acc-ing Gerund
(担当区分: 筆頭著者 )
Metropolitan Linguistics 18 50 - 64 1998年02月 [査読有り]
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“Syntactic Peculiarities of Causative Construction in English and Incorporation”
(担当区分: 筆頭著者 )
Metropolitan Linguistics 17 75-91 - 91 1997年12月 [査読有り]
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Transparent Infinitival Complements to Certain Control Verbs
Proceedings of TACL Summer Institute of Linguistics 49 - 59 1996年12月
講演・口頭発表等
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英語の自由関係節における補文標識の出現について
松山哲也
英語語法文法学会第32回大会 2024年10月19日
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Form Copyと英語の自由関係節
日本英語英文学会第33回年次大会 2024年03月02日
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英語の指定的疑似分裂文の単一節分析
松山哲也
日本英語英文学会第32回年次大会(オンライン) 2023年03月04日
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XP away from -ing構文について
松山哲也(単独)
日本言語学会 第141回大会 2010年11月 日本言語学会
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謎解きの英語学: 動詞の意味と構文の関係を中心に
松山哲也(単独)
和歌山英語教育研究会 2010年07月 和歌山英語教育研究会
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intoを伴う到達経路表現について:構文文法的な視点から
松山哲也(単独)
日本言語学会 第135回大会 2007年11月 日本言語学会
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NPN構文について~N after Nを中心に
松山哲也(単独)
日本英語学会第23回大会 2005年11月 日本英語学会
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N after N表現の文法化とイディオム化
松山哲也(単独)
第12回英語語法文法学会 2004年10月 英語語法文法学会
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Because節主語とEPP効果
松山哲也(単独)
日本英文学会第72回大会 2000年05月 日本英文学会
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使役・知覚動詞補文の「透明性」の効果について
日本英語学会第16回大会 1999年11月 1999年
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Remarks on the Monoclausality of Subject Control Constructions
松山哲也(単独)
日本英語学会第15回大会 1997年11月 日本英語学会
研究交流
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中高英語の語彙・文法・音声指導の研究:英語学・言語学の知見を活かして
2022年05月-継続中共同研究
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中高英語の語彙・文法・音声指導の研究:英語学・言語学の知見を活かして
2021年05月-継続中共同研究
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第32回日本英語学会
2014年11月
科学研究費
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コピー形成操作の理論的・実証的研究
2024年04月-2027年03月基盤研究(C) 代表
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分離素性継承の実証的・理論的研究
2021年04月-2024年03月基盤研究(C) 代表
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対称的ラベル付け構造の実証的・理論的研究
2018年04月-2021年03月基盤研究(C) 代表
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英語の統語的融合体の理論的・実証的研究
2015年04月-2018年03月基盤研究(C) 代表
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「表示的モジュール性」に基づいた英語の統語的不規則性に関する研究
2004年04月-2007年03月若手研究(B) 代表
公開講座等の講師、学術雑誌等の査読、メディア出演等
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高大連携事業「出前講義」
2022年10月19日和歌山市立和歌山高等学校
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高大連携事業「出前講義」(オンライン)
2022年03月15日和歌山県立橋本高校
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高大連携事業「出前講義」
2021年10月12日和歌山県立星林高校
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知の冒険旅行
2019年04月和歌山大学教育学部付属中学
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知の冒険旅行
2018年04月和歌山大学教育学部付属中学
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知の冒険旅行
2017年04月その他
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うぇるかむCampus2016の講師 (生協学生委員主催)
2016年04月その他
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高大連携事業「出前講義」 星林高校
2015年04月その他
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和歌山県高等学校教育研究会英語部会総会
2014年06月和歌山県高等学校教育研究会英語部会
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高大連携事業「出前講義」 星林高校
2013年04月その他
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学術論文の査読
2010年06月-2011年03月『信州大学教育学部研究論集』、信州大学教育学部
教員免許状更新講習、司書教諭講習等(受託事業)
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2021年度 【選択】英作文指導に生かす意味論の話(教員免許状更新講習)
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2020年度 【選択】英作文指導に生かす意味論の話(教員免許更新講習)
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2019年度 【選択】英作文指導に生かす意味論の話(教員免許更新講習)
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2018年度 【選択】英作文指導に生かす意味論の話(教員免許更新講習)
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2017年度 【選択】英作文指導に生かす意味論の話(教員免許更新講習)
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2016年度 【選択】英作文指導に生かす意味論の話(教員免許更新講習)
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2015年度 【選択】英作文指導に生かす意味論の話(教員免許更新講習)
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2014年度 語彙指導や英作文指導に生かせる意味論
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2013年度 【選択】英作文指導に生かす意味論の話(教員免許更新講習)
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2012年度 【選択】英作文指導に生かす意味論の話(教員免許更新講習)
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2011年度 語彙指導や英作文指導に生かせる意味論
学協会、政府、自治体等の公的委員
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役員(監事)
2023年04月-継続中日本英語英文学会