2024/10/19 更新

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ツカダ コウジ
塚田 晃司
所属
システム工学部 ネットワーク情報学メジャー
職名
教授
兼務
情報学領域(教授)、災害科学・レジリエンス共創センター(センター長)
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学歴

  • 1993年
    -
    1996年

    慶應義塾大学大学院   理工学研究科   計測工学専攻 後期博士課程  

  • 1991年
    -
    1993年

    慶應義塾大学大学院   理工学研究科   計測工学専攻 修士課程  

  • 1987年
    -
    1991年

    慶應義塾大学   理工学部   計測工学科  

学位

  • 博士(工学)   1999年

  • 修士(工学)   1993年

  • 工学士   1991年

経歴

  • 2020年04月
    -
    継続中

    和歌山大学   システム工学部   教授

  • 2020年04月
    -
    継続中

    和歌山大学   紀伊半島価値共創基幹 災害科学・レジリエンス共創センター   センター長

  • 2011年04月
    -
    2013年03月

    和歌山大学   防災研究教育センター   副センター長

  • 2007年04月
    -
    2020年03月

    和歌山大学   システム工学部   准教授

  • 2003年10月
    -
    2007年03月

    和歌山大学   システム工学部   助教授

  • 1996年04月
    -
    2003年09月

    株式会社日立製作所   システム開発研究所   研究員

  • 1995年03月
    -
    1995年08月

    慶應義塾大学   理工学部   嘱託助手

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所属学協会

  • 2005年09月
    -
    継続中

    日本災害情報学会

  • 1993年04月
    -
    継続中

    電子情報通信学会

  • 1993年
    -
    継続中

    IEEE

  • 1993年
    -
    継続中

    ACM

  • 1991年01月
    -
    継続中

    情報処理学会

研究分野

  • ものづくり技術(機械・電気電子・化学工学) / 通信工学

  • 情報通信 / 情報ネットワーク

  • 社会基盤(土木・建築・防災) / 社会システム工学

  • 社会基盤(土木・建築・防災) / 安全工学

  • 情報通信 / データベース

【学部】授業等(実験、演習、卒業論文指導、卒業研究、課題研究を含む)

  • 2023年度   自然災害と防災・減災   教養教育科目

  • 2023年度   卒業研究(NI・後期)   専門教育科目

  • 2023年度   ネットワーク情報学演習   専門教育科目

  • 2023年度   卒業研究(NI)   専門教育科目

  • 2023年度   災害情報学   専門教育科目

  • 2023年度   情報ネットワーク演習B   専門教育科目

  • 2023年度   情報ネットワークB   専門教育科目

  • 2023年度   計算機システムB   専門教育科目

  • 2023年度   計算機システムA   専門教育科目

  • 2023年度   ◆計算機システム入門1   専門教育科目

  • 2023年度   ◆計算機システム入門2   専門教育科目

  • 2023年度   ◆情報ネットワーク入門2   専門教育科目

  • 2022年度   自然災害と防災・減災   教養教育科目

  • 2022年度   卒業研究   専門教育科目

  • 2022年度   卒業研究   専門教育科目

  • 2022年度   情報ネットワーク演習B   専門教育科目

  • 2022年度   情報ネットワークB   専門教育科目

  • 2022年度   災害情報学   専門教育科目

  • 2022年度   計算機システムB   専門教育科目

  • 2022年度   計算機システムA   専門教育科目

  • 2022年度   ネットワーク情報学演習   専門教育科目

  • 2021年度   メジャー紹介講義   専門教育科目

  • 2021年度   メジャー体験演習   専門教育科目

  • 2021年度   情報ネットワーク演習B   専門教育科目

  • 2021年度   ネットワーク情報学演習   専門教育科目

  • 2021年度   情報ネットワークB   専門教育科目

  • 2021年度   計算機システムB   専門教育科目

  • 2021年度   卒業研究   専門教育科目

  • 2021年度   卒業研究   専門教育科目

  • 2021年度   災害情報学   専門教育科目

  • 2021年度   計算機システムA   専門教育科目

  • 2021年度   自然災害と防災・減災   教養教育科目

  • 2020年度   メジャー紹介講義   専門教育科目

  • 2020年度   メジャー体験演習   専門教育科目

  • 2020年度   自然災害と防災・減災   教養教育科目

  • 2020年度   卒業研究   専門教育科目

  • 2020年度   卒業研究   専門教育科目

  • 2020年度   システム工学入門セミナー   専門教育科目

  • 2020年度   情報ネットワーク演習B   専門教育科目

  • 2020年度   情報ネットワークB   専門教育科目

  • 2020年度   計算機システムB   専門教育科目

  • 2020年度   計算機システムA   専門教育科目

  • 2020年度   災害情報学   専門教育科目

  • 2020年度   ネットワーク情報学演習   専門教育科目

  • 2019年度   メジャー体験演習   専門教育科目

  • 2019年度   卒業研究   専門教育科目

  • 2019年度   災害情報学   専門教育科目

  • 2019年度   ネットワーク情報学演習   専門教育科目

  • 2019年度   ネットワーク演習   専門教育科目

  • 2019年度   ネットワークアーキテクチャ   専門教育科目

  • 2019年度   計算機システム   専門教育科目

  • 2019年度   自然災害と防災・減災   教養教育科目

  • 2019年度   メジャー紹介講義   専門教育科目

  • 2018年度   メジャー体験演習   専門教育科目

  • 2018年度   ネットワーク演習   専門教育科目

  • 2018年度   卒業研究   専門教育科目

  • 2018年度   災害情報学   専門教育科目

  • 2018年度   ネットワーク情報学演習   専門教育科目

  • 2018年度   ネットワークアーキテクチャ   専門教育科目

  • 2018年度   システム工学入門セミナー   専門教育科目

  • 2018年度   計算機システム   専門教育科目

  • 2018年度   自然災害と防災・減災   教養教育科目

  • 2018年度   メジャー紹介講義   専門教育科目

  • 2017年度   メジャー体験演習   専門教育科目

  • 2017年度   メジャー紹介講義2   専門教育科目

  • 2017年度   メジャー紹介講義2   専門教育科目

  • 2017年度   災害情報学   専門教育科目

  • 2017年度   情報通信システム演習   専門教育科目

  • 2017年度   卒業研究   専門教育科目

  • 2017年度   ネットワーク演習   専門教育科目

  • 2017年度   ネットワークアーキテクチャ   専門教育科目

  • 2017年度   計算機システム   専門教育科目

  • 2017年度   自然災害と防災・減災   教養教育科目

  • 2017年度   メジャー紹介講義   専門教育科目

  • 2016年度   メジャー体験演習   専門教育科目

  • 2016年度   メジャー紹介講義2   専門教育科目

  • 2016年度   メジャー紹介講義2   専門教育科目

  • 2016年度   卒業研究   専門教育科目

  • 2016年度   情報通信システム演習   専門教育科目

  • 2016年度   自然災害と防災・減災   教養教育科目

  • 2016年度   ネットワーク演習   専門教育科目

  • 2016年度   ネットワークアーキテクチャ   専門教育科目

  • 2016年度   システム工学入門セミナー   専門教育科目

  • 2016年度   計算機システム   専門教育科目

  • 2015年度   メジャー体験演習   専門教育科目

  • 2015年度   卒業研究   専門教育科目

  • 2015年度   情報ネットワークⅠ   専門教育科目

  • 2015年度   計算機システムⅠ   専門教育科目

  • 2015年度   メジャー紹介講義2   専門教育科目

  • 2015年度   メジャー紹介講義2   専門教育科目

  • 2015年度   卒業研究   専門教育科目

  • 2015年度   情報通信システム演習   専門教育科目

  • 2015年度   情報ネットワーク演習   専門教育科目

  • 2015年度   自然災害と防災・減災   教養教育科目

  • 2014年度   計算機システムⅠ   専門教育科目

  • 2014年度   情報ネットワーク演習   専門教育科目

  • 2014年度   情報ネットワークⅠ   専門教育科目

  • 2014年度   情報通信システム演習   専門教育科目

  • 2014年度   情報通信システム入門セミナー   専門教育科目

  • 2014年度   情報通信システムのしくみ   教養教育科目

  • 2014年度   基礎教養セミナー   教養教育科目

  • 2014年度   卒業研究   専門教育科目

  • 2014年度   卒業研究   専門教育科目

  • 2013年度   卒業研究   専門教育科目

  • 2013年度   卒業研究   専門教育科目

  • 2013年度   計算機システムⅠ   専門教育科目

  • 2013年度   情報ネットワーク演習   専門教育科目

  • 2013年度   情報ネットワークⅠ   専門教育科目

  • 2013年度   情報通信システム演習   専門教育科目

  • 2013年度   情報通信システム入門セミナー   専門教育科目

  • 2013年度   情報通信システムのしくみ   教養教育科目

  • 2012年度   卒業研究   専門教育科目

  • 2012年度   情報通信システム入門セミナー   専門教育科目

  • 2012年度   情報通信システムのしくみ   教養教育科目

  • 2012年度   情報ネットワークⅠ   専門教育科目

  • 2012年度   計算機システムⅠ   専門教育科目

  • 2012年度   基礎教養セミナー   教養教育科目

  • 2012年度   卒業研究   専門教育科目

  • 2012年度   情報通信システム演習   専門教育科目

  • 2012年度   情報ネットワーク演習   専門教育科目

  • 2011年度   卒業研究   専門教育科目

  • 2011年度   情報ネットワーク演習   専門教育科目

  • 2011年度   情報通信システム演習   専門教育科目

  • 2011年度   情報ネットワークⅠ   専門教育科目

  • 2011年度   人工知能Ⅱ   専門教育科目

  • 2011年度   情報通信システム入門セミナー   専門教育科目

  • 2011年度   計算機システム   専門教育科目

  • 2011年度   情報通信システムのしくみ   教養教育科目

  • 2010年度   計算機システム   専門教育科目

  • 2010年度   情報ネットワークI   専門教育科目

  • 2010年度   情報通信システムのしくみ   教養教育科目

  • 2010年度   情報通信システム入門セミナー   専門教育科目

  • 2010年度   情報ネットワーク演習   専門教育科目

  • 2010年度   情報通信システム演習   専門教育科目

  • 2010年度   人工知能II   専門教育科目

  • 2010年度   卒業研究   専門教育科目

  • 2009年度   人工知能II   専門教育科目

  • 2009年度   情報通信システム演習   専門教育科目

  • 2009年度   情報ネットワーク演習   専門教育科目

  • 2009年度   情報ネットワークI   専門教育科目

  • 2009年度   情報通信システム入門セミナー   専門教育科目

  • 2009年度   計算機システム   専門教育科目

  • 2009年度   卒業研究   専門教育科目

  • 2009年度   情報通信システムのしくみ   教養教育科目

  • 2008年度   情報通信システム演習   専門教育科目

  • 2008年度   情報ネットワーク演習   専門教育科目

  • 2008年度   情報ネットワークI   専門教育科目

  • 2008年度   計算機システム   専門教育科目

  • 2008年度   情報通信システム入門セミナー   専門教育科目

  • 2008年度   卒業研究   専門教育科目

  • 2008年度   情報通信システムのしくみ   教養教育科目

  • 2008年度   LinuxによるWebプログラミング入門   教養教育科目

  • 2008年度   人工知能II   専門教育科目

  • 2007年度   情報通信システム演習   専門教育科目

  • 2007年度   情報ネットワーク演習   専門教育科目

  • 2007年度   情報ネットワークI   専門教育科目

  • 2007年度   計算機システム   専門教育科目

  • 2007年度   情報通信システム入門セミナー   専門教育科目

  • 2007年度   卒業研究   専門教育科目

  • 2007年度   情報通信システムのしくみ   教養教育科目

  • 2007年度   LinuxによるWebプログラミング入門   教養教育科目

  • 2006年度   計算機システム   専門教育科目

  • 2006年度   情報ネットワークI   専門教育科目

  • 2006年度   情報ネットワーク演習   専門教育科目

  • 2006年度   卒業研究   専門教育科目

  • 2005年度   情報通信システム演習   専門教育科目

  • 2005年度   計算機システム   専門教育科目

  • 2005年度   情報ネットワークI   専門教育科目

  • 2005年度   情報ネットワーク演習   専門教育科目

  • 2005年度   卒業研究   専門教育科目

  • 2004年度   情報通信システム演習   専門教育科目

  • 2004年度   計算機システム   専門教育科目

  • 2004年度   情報ネットワークI   専門教育科目

  • 2004年度   情報ネットワーク演習   専門教育科目

  • 2004年度   卒業研究   専門教育科目

  • 2003年度   計算機システム   専門教育科目

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【学部】サテライト科目

  • 2012年度   災害と復興を考える   教養教育科目

  • 2012年度   災害と復興を考える   教養教育科目

【学部】自主演習

  • 2008年度   SNS運営のためのIPv6によるLinuxサーバの構築・管理

  • 2008年度   SNS運営のためのIPv6によるLinuxサーバの構築・管理

  • 2007年度   ブラウザを利用したファイル交換システムの設計

  • 2004年度   Javaによるネットワークプログラミング Web掲示板の作成

  • 2004年度   ネットワーク・P2Pについて理解を深め、簡単なP2Pアプリケーショ ンを作成する

  • 2004年度   JAVAによる簡単なネットワークアプリケーションの作成

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【大学院】授業等

  • 2023年度   システム工学研究ⅡB(知能科学)   博士前期

  • 2023年度   システム工学研究ⅡA(知能科学)   博士前期

  • 2023年度   システム工学研究ⅠB(知能科学)   博士前期

  • 2023年度   システム工学研究ⅠA(知能科学)   博士前期

  • 2023年度   マルチメディアコミュニケーション論   博士前期

  • 2023年度   システム工学講究ⅡB(知能科学)   博士前期

  • 2023年度   システム工学講究ⅡA(知能科学)   博士前期

  • 2023年度   システム工学講究ⅠB(知能科学)   博士前期

  • 2023年度   システム工学講究ⅠA(知能科学)   博士前期

  • 2023年度   システム工学特別講究Ⅰ   博士後期

  • 2023年度   システム工学特別講究Ⅰ   博士後期

  • 2023年度   システム工学特別講究Ⅱ   博士後期

  • 2023年度   システム工学特別講究Ⅱ   博士後期

  • 2023年度   システム工学特別研究   博士後期

  • 2023年度   システム工学特別研究   博士後期

  • 2023年度   システム工学グローバル講究Ⅰ   博士後期

  • 2023年度   システム工学グローバル講究Ⅰ   博士後期

  • 2023年度   システム工学グローバル講究Ⅱ   博士後期

  • 2023年度   システム工学グローバル講究Ⅱ   博士後期

  • 2022年度   システム工学グローバル講究Ⅱ   博士後期

  • 2022年度   システム工学グローバル講究Ⅰ   博士後期

  • 2022年度   システム工学特別研究   博士後期

  • 2022年度   システム工学特別講究Ⅱ   博士後期

  • 2022年度   システム工学特別講究Ⅰ   博士後期

  • 2022年度   システム工学研究ⅡB   博士前期

  • 2022年度   システム工学研究ⅡA   博士前期

  • 2022年度   システム工学研究ⅠB   博士前期

  • 2022年度   システム工学研究ⅠA   博士前期

  • 2022年度   マルチメディアコミュニケーション論   博士前期

  • 2022年度   システム工学講究ⅡB   博士前期

  • 2022年度   システム工学講究ⅡA   博士前期

  • 2022年度   システム工学講究ⅠB   博士前期

  • 2022年度   システム工学講究ⅠA   博士前期

  • 2021年度   システム工学グローバル講究Ⅱ   博士後期

  • 2021年度   システム工学グローバル講究Ⅱ   博士後期

  • 2021年度   システム工学グローバル講究Ⅱ   博士後期

  • 2021年度   システム工学グローバル講究Ⅰ   博士後期

  • 2021年度   システム工学グローバル講究Ⅰ   博士後期

  • 2021年度   システム工学グローバル講究Ⅰ   博士後期

  • 2021年度   システム工学特別研究   博士後期

  • 2021年度   システム工学特別研究   博士後期

  • 2021年度   システム工学特別研究   博士後期

  • 2021年度   システム工学特別講究Ⅱ   博士後期

  • 2021年度   システム工学特別講究Ⅱ   博士後期

  • 2021年度   システム工学特別講究Ⅱ   博士後期

  • 2021年度   システム工学特別講究Ⅰ   博士後期

  • 2021年度   システム工学特別講究Ⅰ   博士後期

  • 2021年度   システム工学特別講究Ⅰ   博士後期

  • 2021年度   システム工学研究ⅡB   博士前期

  • 2021年度   システム工学研究ⅡB   博士前期

  • 2021年度   システム工学研究ⅡA   博士前期

  • 2021年度   システム工学研究ⅡA   博士前期

  • 2021年度   システム工学研究ⅠB   博士前期

  • 2021年度   システム工学研究ⅠB   博士前期

  • 2021年度   システム工学研究ⅠA   博士前期

  • 2021年度   システム工学研究ⅠA   博士前期

  • 2021年度   マルチメディアコミュニケーション論   博士前期

  • 2021年度   システム工学講究ⅡB   博士前期

  • 2021年度   システム工学講究ⅡB   博士前期

  • 2021年度   システム工学講究ⅡA   博士前期

  • 2021年度   システム工学講究ⅡA   博士前期

  • 2021年度   システム工学講究ⅠB   博士前期

  • 2021年度   システム工学講究ⅠB   博士前期

  • 2021年度   システム工学講究ⅠA   博士前期

  • 2021年度   システム工学講究ⅠA   博士前期

  • 2020年度   システム工学グローバル講究Ⅱ   博士後期

  • 2020年度   システム工学グローバル講究Ⅰ   博士後期

  • 2020年度   システム工学特別研究   博士後期

  • 2020年度   システム工学特別講究Ⅱ   博士後期

  • 2020年度   システム工学特別講究Ⅰ   博士後期

  • 2020年度   システム工学研究ⅡB   博士前期

  • 2020年度   システム工学研究ⅡA   博士前期

  • 2020年度   システム工学研究ⅠB   博士前期

  • 2020年度   システム工学研究ⅠA   博士前期

  • 2020年度   マルチメディアコミュニケーション論   博士前期

  • 2020年度   システム工学講究ⅡB   博士前期

  • 2020年度   システム工学講究ⅡA   博士前期

  • 2020年度   システム工学講究ⅠB   博士前期

  • 2020年度   システム工学講究ⅠA   博士前期

  • 2019年度   マルチメディアコミュニケーション論   博士前期

  • 2019年度   システム工学特別研究   博士後期

  • 2019年度   システム工学特別研究   博士後期

  • 2019年度   システム工学講究ⅡB   博士前期

  • 2019年度   システム工学講究ⅡA   博士前期

  • 2019年度   システム工学講究ⅠB   博士前期

  • 2019年度   システム工学講究ⅠA   博士前期

  • 2019年度   システム工学研究ⅡB   博士前期

  • 2019年度   システム工学研究ⅡA   博士前期

  • 2019年度   システム工学研究ⅠB   博士前期

  • 2019年度   システム工学研究ⅠA   博士前期

  • 2018年度   システム工学グローバル講究Ⅱ   博士後期

  • 2018年度   システム工学グローバル講究Ⅱ   博士後期

  • 2018年度   システム工学特別研究   博士後期

  • 2018年度   システム工学特別研究   博士後期

  • 2018年度   システム工学特別講究Ⅱ   博士後期

  • 2018年度   システム工学特別講究Ⅱ   博士後期

  • 2018年度   システム工学研究ⅡB   博士前期

  • 2018年度   システム工学研究ⅡA   博士前期

  • 2018年度   システム工学研究ⅠB   博士前期

  • 2018年度   システム工学研究ⅠA   博士前期

  • 2018年度   システム工学講究ⅡB   博士前期

  • 2018年度   システム工学講究ⅡA   博士前期

  • 2018年度   システム工学講究ⅠB   博士前期

  • 2018年度   システム工学講究ⅠA   博士前期

  • 2018年度   マルチメディアコミュニケーション論   博士前期

  • 2017年度   システム工学特別研究   博士後期

  • 2017年度   システム工学特別講究Ⅱ   博士後期

  • 2017年度   システム工学特別研究   博士後期

  • 2017年度   システム工学特別講究Ⅱ   博士後期

  • 2017年度   システム工学研究ⅡB   博士前期

  • 2017年度   システム工学研究ⅡA   博士前期

  • 2017年度   システム工学研究ⅠB   博士前期

  • 2017年度   システム工学研究ⅠA   博士前期

  • 2017年度   マルチメディアコミュニケーション論   博士前期

  • 2017年度   システム工学講究ⅡB   博士前期

  • 2017年度   システム工学講究ⅡA   博士前期

  • 2017年度   システム工学講究ⅠB   博士前期

  • 2017年度   システム工学講究ⅠA   博士前期

  • 2016年度   システム工学特別研究   博士後期

  • 2016年度   システム工学特別研究   博士後期

  • 2016年度   システム工学特別講究Ⅰ   博士後期

  • 2016年度   システム工学特別講究Ⅰ   博士後期

  • 2016年度   システム工学研究ⅡB   博士前期

  • 2016年度   システム工学研究ⅡA   博士前期

  • 2016年度   システム工学研究ⅠB   博士前期

  • 2016年度   システム工学研究ⅠA   博士前期

  • 2016年度   システム工学講究ⅡB   博士前期

  • 2016年度   システム工学講究ⅡA   博士前期

  • 2016年度   システム工学講究ⅠB   博士前期

  • 2016年度   システム工学講究ⅠA   博士前期

  • 2016年度   マルチメディアコミュニケーション論   博士前期

  • 2015年度   システム工学特別講究Ⅰ   その他

  • 2015年度   システム工学特別研究   その他

  • 2015年度   システム工学講究ⅡA   その他

  • 2015年度   システム工学講究ⅠA   その他

  • 2015年度   システム工学研究ⅡA   その他

  • 2015年度   システム工学研究ⅠA   その他

  • 2015年度   マルチメディアコミュニケーション論   その他

  • 2015年度   システム工学特別講究Ⅰ   その他

  • 2015年度   システム工学特別研究   その他

  • 2015年度   システム工学講究ⅡB   その他

  • 2015年度   システム工学講究ⅠB   その他

  • 2015年度   システム工学研究ⅡB   その他

  • 2015年度   システム工学研究ⅠB   その他

  • 2014年度   システム工学特別研究   その他

  • 2014年度   システム工学特別研究   その他

  • 2014年度   システム工学特別講究Ⅱ   その他

  • 2014年度   システム工学特別講究Ⅱ   その他

  • 2014年度   システム工学特別講究Ⅰ   その他

  • 2014年度   システム工学特別講究Ⅰ   その他

  • 2014年度   システム工学研究ⅡB   その他

  • 2014年度   システム工学研究ⅡA   その他

  • 2014年度   システム工学研究ⅠB   その他

  • 2014年度   システム工学研究ⅠA   その他

  • 2014年度   マルチメディアコミュニケーション論   その他

  • 2014年度   システム工学講究ⅡB   その他

  • 2014年度   システム工学講究ⅡA   その他

  • 2014年度   システム工学講究ⅠB   その他

  • 2014年度   システム工学講究ⅠA   その他

  • 2013年度   システム工学特別研究   その他

  • 2013年度   システム工学特別研究   その他

  • 2013年度   システム工学特別講究Ⅱ   その他

  • 2013年度   システム工学特別講究Ⅱ   その他

  • 2013年度   システム工学特別講究Ⅰ   その他

  • 2013年度   システム工学特別講究Ⅰ   その他

  • 2013年度   システム工学研究ⅡB   その他

  • 2013年度   システム工学研究ⅡA   その他

  • 2013年度   システム工学研究ⅠB   その他

  • 2013年度   システム工学研究ⅠA   その他

  • 2013年度   マルチメディアコミュニケーション論   その他

  • 2013年度   システム工学講究ⅡB   その他

  • 2013年度   システム工学講究ⅡA   その他

  • 2013年度   システム工学講究ⅠB   その他

  • 2013年度   システム工学講究ⅠA   その他

  • 2012年度   システム工学特別講究Ⅱ   その他

  • 2012年度   システム工学特別講究Ⅰ   その他

  • 2012年度   システム工学特別研究   その他

  • 2012年度   システム工学講究ⅡA   その他

  • 2012年度   システム工学講究ⅠA   その他

  • 2012年度   システム工学研究ⅡA   その他

  • 2012年度   システム工学研究ⅠA   その他

  • 2012年度   マルチメディアコミュニケーション論   その他

  • 2012年度   システム工学特別講究Ⅱ   その他

  • 2012年度   システム工学特別講究Ⅰ   その他

  • 2012年度   システム工学特別研究   その他

  • 2012年度   システム工学講究ⅡB   その他

  • 2012年度   システム工学講究ⅠB   その他

  • 2012年度   システム工学研究ⅡB   その他

  • 2012年度   システム工学研究ⅠB   その他

  • 2011年度   システム工学研究ⅡB   その他

  • 2011年度   システム工学研究ⅡA   その他

  • 2011年度   システム工学研究ⅠB   その他

  • 2011年度   システム工学研究ⅠA   その他

  • 2011年度   システム工学特別研究   その他

  • 2011年度   システム工学特別研究   その他

  • 2011年度   システム工学講究(ⅠB・ⅡB)   その他

  • 2011年度   システム工学講究(ⅠA・ⅡA)   その他

  • 2011年度   システム工学特別講究Ⅱ   その他

  • 2011年度   システム工学特別講究Ⅱ   その他

  • 2011年度   システム工学特別講究Ⅰ   その他

  • 2011年度   システム工学特別講究Ⅰ   その他

  • 2011年度   マルチメディアコミュニケーション論   その他

  • 2010年度   マルチメディアコミュニケーション論   博士前期

  • 2010年度   システム工学研究IA・B   博士前期

  • 2010年度   システム工学研究IIA・B   博士前期

  • 2010年度   システム工学講究IA・B   博士前期

  • 2010年度   システム工学講究IIA・B   博士前期

  • 2009年度   マルチメディアコミュニケーション論   博士前期

  • 2009年度   システム工学研究IIA・IIB   博士前期

  • 2009年度   システム工学研究IA・IB   博士前期

  • 2009年度   システム工学講究IIA・IIB   博士前期

  • 2009年度   システム工学講究IA・IB   博士前期

  • 2008年度   マルチメディアコミュニケーション論   博士前期

  • 2008年度   システム工学研究IIA・IIB   博士前期

  • 2008年度   システム工学研究IA・IB   博士前期

  • 2008年度   システム工学講究IIA・IIB   博士前期

  • 2008年度   システム工学講究IA・IB   博士前期

  • 2007年度   マルチメディアコミュニケーション論   博士前期

  • 2007年度   システム工学研究II   博士前期

  • 2007年度   システム工学研究I   博士前期

  • 2007年度   システム工学講究II   博士前期

  • 2007年度   システム工学講究I   博士前期

  • 2006年度   マルチメディアコミュニケーション論   博士前期

  • 2005年度   マルチメディアコミュニケーション論   博士前期

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【大学院】サテライト科目

  • 2013年度   情報通信システム概論   その他

  • 2007年度   地域情報ネットワーク(サテライト科目)   その他

  • 2006年度   地域情報ネットワーク(サテライト科目)   その他

  • 2005年度   地域情報ネットワーク研究(サテライト科目)   その他

研究キーワード

  • 森林内ネットワーク

  • センサ・アクチュエータネットワーク

  • マルチメディアコミュニケーション

  • 防災・減災情報システム

  • グループウェア

  • アドホックネットワーク

  • 森林エリアネットワーク

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論文

  • 山間地など通信・電力環境不利地域を想定した森林エリアネットワーク

    塚田 晃司 (担当区分: 筆頭著者, 責任著者 )

    電子情報通信学会技術報告   CQ2024-47   29 - 30   2024年09月  [招待有り]

  • 動画共有サイト利用者に推薦動画偏向現象の気づきを与える動画感情推定・可視化手法

    米田 優斗, 塚田 晃司 (担当区分: 最終著者, 責任著者 )

    情報処理学会研究報告   2024-CN-122 ( 4 ) 1 - 8   2024年03月

  • 推薦動画の偏向現象の認識を目的とする動画ジャンル・感情推定手法の提案

    米田 優斗, 塚田 晃司 (担当区分: 最終著者, 責任著者 )

    コラボレーションとネットワークサービスワークショップ2023(CN Workshop 2023) 論文集     115 - 122   2023年11月

  • 推薦動画の偏向現象の認識を目的とする動画ジャンル推定手法の提案

    米田 優斗, 塚田 晃司 (担当区分: 最終著者, 責任著者 )

    グループウェアとネットワークサービスワークショップ2022(GN Workshop 2022) 論文集   2022   1 - 8   2022年11月

  • 和歌山大学における防災研究・教育の取組み

    塚田 晃司 (担当区分: 筆頭著者, 責任著者 )

    電子情報通信学会技術報告   ICTSSL2022-3   10 - 15   2022年05月  [招待有り]

  • 経路上設置情報を用いて夜間避難時の迷いを低減する情報投影システムの提案

    大塚 彩秀菜, 塚田 晃司 (担当区分: 最終著者 )

    インタラクション2022,インタラクティブセッション4D-11     2022年03月  [査読有り]

  • 誹謗中傷表現を言い換える変換システムの提案と評価

    上北 真也, 塚田 晃司 (担当区分: 最終著者 )

    グループウェアとネットワークサービスワークショップ2021(GN Workshop 2021) 論文集   2021   9 - 16   2021年11月

  • 夜間避難時に避難情報を投影提供する懐中電灯型避難支援システムの開発

    大塚 彩秀菜, 塚田 晃司 (担当区分: 最終著者 )

    グループウェアとネットワークサービス研究ワークショップ2020(GN Workshop 2020) 論文集   2020   51 - 58   2020年11月

  • Twitterにおける利用者の興味に即したタイムラインを構成するユーザー評価推薦手法の提案

    川口 辰弥, 塚田 晃司

    情報処理学会研究報告   2019-GN-106 ( 11 ) 1   2019年01月

  • 感情とタイムラインを考慮したTwitterユーザー評価推薦手法の提案

    川口 辰弥, 塚田 晃司

    情報処理学会研究報告   2018-GN-103(15)   1 - 5   2018年01月

  • DTN環境の任意地点でのデータ回収を目的としたシンクノード機能割当方式の転送回数削減手法の提案

    岸田 隆祐, 鈴木 智文, 指吸 未来, 塚田 晃司

    情報処理学会研究報告   2018-GN-103(19)   1 - 5   2018年01月

  • 災害時における非常時通信のための偽色発生を抑制する非同期CSK方式の提案

    塚田 晃司, 岡崎 匡紀

    情報処理学会論文誌   59 ( 1 ) 12 - 21   2018年01月  [査読有り]

  • 津波避難を想定した沿岸部を走行する列車乗客向け避難情報提供システムの一提案

    塚田 晃司, 西川 一弘

    日本災害情報学会第19回学会大会予稿集   19th   272 - 273   2017年10月

  • 災害時における可視光通信システムを用いた非常時通信システムの提案

    岡本 典樹, 塚田 晃司

    減災情報システム合同研究会第6回研究会   DRIS-2017-0321-02   2017年03月

  • DTN環境において任意地点でデータ回収を可能にするシンクノード機能割当方式

    岸田 隆祐, 塚田 晃司

    グループウェアとネットワークサービス研究会ワークショップ2016論文集     1 - 7   2016年11月

  • 高校生による情報ボランティアが運用する災害時狭域情報配信システムの実証実験

    塚田 晃司, 宮崎 文子, 仲山 友章, 古田 誠, 佐藤 周

    日本災害情報学会第18回学会大会予稿集     240 - 241   2016年10月

  • ラジオを活用した災害時狭域情報配信の試み

    塚田 晃司, 宮崎 文子, 古田 誠, 仲山 友章, 佐藤 周

    減災情報システム合同研究会第5回研究会   DRIS-2016-0309-05   2016年03月

  • 趣味概念から見る意外性・類似性を考慮したSNSユーザ推薦システムの提案

    小島 竜也, 塚田 晃司

    情報処理学会研究報告   2016-GN-98(1)   1 - 7   2016年03月

  • 発光色の色変化の認識率を向上させる符号化方式を適用した災害時可視光通信手法の提案

    岡崎 匡紀, 岡本 典樹, 塚田 晃司

    情報処理学会研究報告   2016-GN-98(13)   1 - 8   2016年03月

  • RGB3色LEDの加法混色を用いた色変調可視光通信の提案と非常時通信への適用

    塚田 晃司, 岡 裕大

    情報処理学会論文誌   57 ( 1 ) 134 - 144   2016年01月  [査読有り]

     概要を見る

    既存通信インフラが使用できない場合の代替通信手段の1つとして,免許不要で手軽に利用でき,長距離を空間伝播する可視光通信に着目した.可視光を用いているので,目視によっても信号の発信源を確認でき,さらに専用装置を用いることで詳細な情報を取得することができる.災害時の利用を想定した場合,救援を求めていることに気付いてもらうことが重要であり,可視光通信の特性が活かせると考えられる.そこで,RGB 3色のLED光源のみを使用し,加法混色により生成される7色の発光色変化によりデータ変調を行う可視光通信方式を提案する.そして,可視光通信の非常時通信への適用可能性を探るため,提案方式を採用したプロトタイプシステムの実装とその実証評価を実施した.We paid attention to Visible Light Communication (VLC) as an alternative communication tool in case that the existing communications network cannot be used. Since visible light is used, we can find out the source of a message signal without using any devices. Moreover, we can receive detailed message by using dedicated devices. It is important at the time of a disaster to tell that we are asking for help, so characteristics of VLC are effective. In this paper, we proposed the new simple color-shift keying using 7-colors formed by additive color mixing of RGB 3-color LEDs. Moreover we designed the emergency communication support system using VLC, which is expected as a useful tool in the case of a disaster. We implemented the prototype system and evaluated it.

  • 沿岸地域を走行する鉄道利用者を対象とした災害時避難支援システムの提案と構築

    後藤 龍之介, 塚田 晃司

    グループウェアとネットワークサービス研究会ワークショップ2015論文集     1 - 6   2015年11月

  • 情報ボランティアによる情報収集活動と微弱FM放送を連携させた狭域情報配信システムの実証評価―和歌山県海南市下津町大崎の事例―

    塚田 晃司, 佐藤 周, 古田 誠

    日本災害情報学会第17回学会大会予稿集     24 - 25   2015年10月

  • 発光色の推定にK-means++法を適用した災害時可視光通信手法の提案

    岡崎 匡紀, 塚田 晃司

    情報処理学会研究報告. DCC, デジタルコンテンツクリエーション ( 一般社団法人情報処理学会 )  2015 ( 36 ) 1 - 8   2015年01月

     概要を見る

    災害が発生すると,携帯電話などの既存の情報伝達インフラが機能しなくなることがある.さらに日没後は被災地域の探索や被災者の安否確認が著しく困難になってしまう.そのような状況において,被災地から外部へ情報を送る手段が必要となる.このような状況に対処する通信方法として,風景に溶け込み難く,夜間でも発見が容易に行える可視光の色変化が考えられる.色の推定には,観測した色と各色の基準ベクトルとの類似度から推定する.基準ベクトルは周囲の環境やカメラの性能に影響されるため,K-means++法を用いて動的に推定する.これにより,周囲の環境やカメラの性能に左右されずに認識率を向上できるシステムを提案する.

  • 発光色の色変化を利用した災害時可視光通信手法の提案

    岡崎 匡紀, 塚田 晃司

    情報処理学会研究報告   2015-GN-93(36)   1 - 8   2015年01月

  • 嗜好に対する感情を考慮したSNS利用者の発言公開範囲制限手法の提案と実装

    中谷 奈緒, 塚田 晃司

    情報処理学会研究報告 ( 一般社団法人情報処理学会 )  2015-GN-93(14) ( 14 ) 1 - 7   2015年01月

     概要を見る

    SNS の普及に伴い,一人一人の SNS 利用者に対し現実では把握しきれないほど多くの人間関係がネットワーク上に存在している.そのため,自らの発言に十分な配慮を行う必要が生じ,SNS 利用者の負担となっていきている現状がある.そこで本研究では,SNS 利用者のうち発信者の立場に着目した.受信者への気遣いの軽減を目指し,より気兼ねなく情報共有を可能とする手法の提案を行う.実際にシステムを構築し,評価を行った.

  • 配信優先度を考慮した蓄積運搬転送型通信による災害時情報配信システムの提案

    加藤 裕介, 塚田 晃司

    情報処理学会研究報告   2015-GN-93(35)   1 - 8   2015年01月

  • 位置情報に基づいた避難所内SNS利用者間情報共有システム

    小島 竜也, 塚田 晃司

    グループウェアとネットワークサービス研究会ワークショップ2014論文集     1 - 6   2014年11月

  • 微弱FM放送と無線メッシュネットワークを連携させた狭域情報配信手法とその運用に関する一提案

    塚田 晃司, 佐藤 周, 古田 誠

    日本災害情報学会第16回学会大会予稿集     192 - 193   2014年10月

  • 和歌浦湾におけるセーリング競技振興のためのセーリング競技航跡情報基盤システムの実証評価

    塚田 晃司, 満田 成紀, 廣崎 清司

    情報処理学会論文誌   55 ( 8 ) 1753 - 1764   2014年08月  [査読有り]

  • 中山間地域の災害時孤立集落を想定した情報通信システム開発の試み

    塚田 晃司

    計測と制御 ( 公益社団法人 計測自動制御学会 )  53 ( 6 ) 494 - 498   2014年06月  [査読有り]  [招待有り]

    DOI

  • 可視光通信を用いた非常時通信の試み

    塚田 晃司, 岡崎 匡紀

    減災情報システム合同研究会第1回研究会   dris-2014-0321-7   2014年03月

  • 安否報告が困難な状況を支援するライフログ活用安否確認システム

    池端 優二, 塚田 晃司

    情報処理学会研究報告   2014-GN-90(24)   1 - 7   2014年01月

  • あつくかたるくん:SNS利用者の興味・関心にもとづいた発言公開範囲制限手法の提案と実装

    中谷 奈緒, 塚田 晃司

    グループウェアとネットワークサービス研究会ワークショップ2013論文集   2013   1 - 6   2013年11月

  • プライバシ保護のために空間的精度を変化させる位置情報共有手法の提案

    山村 典子, 塚田 晃司

    インタラクション2013   インタラクティブセッション2EXB-31   2013年03月  [査読有り]

  • 災害時孤立可能性集落の「不安」と「安心」の要因 ―台風12号における高齢山村,平井区の事例―

    湯崎 真梨子, 揚妻 直樹, 塚田 晃司, 中島 敦

    日本地域政策研究 ( 日本地域政策学会 )  ( 11 ) 53 - 62   2013年03月  [査読有り]

     概要を見る

    This paper discusses the causes of the uneasiness and safety feelings of the residents hit by a natural disaster.For a case study of a rural community with isolation possibility, we interviewed residents in Hirai area ofKozagawa town, Wakayama prefecture about the uneasiness and safety feelings they felt during the typhoonNo.12 (2011). As a result, we considered the sense of security and the readiness for disaster were formed by thereal relationships of actual everyday routine actions. Thus we found that this balance of uneasiness and safetyfeelings are very unique to this rural community.

  • 災害ボランティア活動報告の信頼性向上を目的とした情報共有システムの提案

    池端 優二, 塚田 晃司

    グループウェアとネットワークサービス研究会ワークショップ 2012論文集     1 - 6   2012年11月

  • 情報の特性による配信優先度を考慮した災害情報共有システムの提案

    丸山 博史, 福井 悠, 山田 俊輔, 池端 優二, 塚田 晃司

    グループウェアとネットワークサービスワークショップ 2011論文集   ( 7 ) 15 - 20   2011年11月

  • プレゼンス情報を用いて実空間と仮想空間を繋ぐコミュニケーション支援システムの提案

    吉田 昭宜, 山村 典子, 塚田 晃司

    情報処理学会研究報告   2011-GN79-5   1 - 8   2011年03月

  • プレゼンス情報を用いて実空間と仮想空間を繋ぐコミュニケーション支援システム

    吉田 昭宜, 山村 典子, 塚田 晃司

    インタラクション2011   インタラクティブセッション1CR3-2   2011年03月  [査読有り]

  • 高輝度フルカラーLEDを用いた非常時通信システムの提案

    原山 拓士, 村吉 翔大, 塚田 晃司

    日本災害情報学会第12回研究発表大会予稿集     363 - 368   2010年10月

  • 遠隔地から利用可能な位置依存コミュニケーション支援システムの研究

    小川 哲史, 塚田 晃司

    インタラクション2010   インタラクティブセッションSA04   2010年03月  [査読有り]

  • 遠隔利用が可能な位置依存コミュニケーション支援システムの提案と実装

    小川 哲史, 塚田 晃司

    情報処理学会研究報告   2010-GN74-15   1 - 6   2010年01月

  • 災害時孤立集落での利用を想定した地域内情報共有システム

    塚田 晃司, 野崎 浩平

    情報処理学会論文誌   51 ( 1 ) 14 - 24   2010年01月  [査読有り]

  • DTN環境での利用を考慮した災害情報共有システムの提案と実装

    吉田 昭宜, 塚田 晃司

    情報処理学会マルチメディア,分散,協調とモバイル(DICOMO2009)シンポジウム   5B-5   2009年07月  [査読有り]

  • 携帯電話のメール機能を用いたwebオーサリングツールの提案と実装

    中谷 亘, 真砂 隆政, 塚田 晃司

    情報処理学会マルチメディア,分散,協調とモバイル(DICOMO2009)シンポジウム   2B-1   2009年07月  [査読有り]

  • ソースアドレスルーティングによるトラフィック管理システム

    金森 励起, 元木 伸宏, 川橋 裕, 塚田 晃司

    電子情報通信学会技術研究報告   IN2008-90   25 - 30   2008年12月

  • Ubiquitous Earthquake Observation System using Wireless Sensor Devices

    Miura, H, Shimazaki, Y, Matsuda, N, Uchio, F, Tsukada, K, Taki, H

    Proceedings of 12th International Conference on Knowledge-Based and Intelligent Information & Engineering Systems ( SPRINGER-VERLAG BERLIN )  5179   673 - 679   2008年09月  [査読有り]

     概要を見る

    Japan suffers from a high number of earthquakes, so the technology for an earthquake observation is highly demanded. One of information on an earthquake is seismic intensity information which is measured with seismic intensity meters and is announced by the media such as TV. The seismic intensity is a value observed at a location where a seismic intensity meter is placed. This means that the seismic intensity shows wide area information such as administrative districts, e.g., city, town or village. However sites where equal seismic intensity was observed would not necessarily suffer the same damage, because damage depends on the type of construction and on the nature of the seismic motion. Therefore, it is difficult to estimate the individual damage in personal area. In order to measure all the locations, it is necessary to place huge number of seismic intensity meters. In the paper, we develop the system which can observe an earthquake by using wireless sensor network technology. We use wireless nodes equipped with acceleration sensors. The system can provide useful information to predict the individual damage.

    DOI

  • 中山間地域における災害時情報共有システムの提案と実装

    塚田 晃司, 野崎 浩平, 中居 健人, 鍋谷 枝里子

    情報処理学会研究報告   2008-GN-68   49 - 54   2008年05月

  • 無線センサーデバイスを用いたユビキタス震度計

    嶋崎 庸介, 三浦 浩一, 松田 憲幸, 内尾 文隆, 塚田 晃司, 瀧 寛和

    電気学会研究会資料   IIS-08-21   43 - 48   2008年03月

  • 災害時における地域内情報共有システムの提案

    野崎 浩平, 中居 健人, 鍋谷 枝里子, 平尾 典也, 塚田 晃司

    日本災害情報学会第9回研究発表大会予稿集     169 - 174   2007年11月

  • 災害発生時における動的な避難誘導システムの提案

    野崎 浩平, 福井 淑郎, 柴田 正義, 田中 英光, 松田 侑子, 吉本 尚永, 塚田 晃司

    情報処理学会研究報告   2007-GN-62   185 - 190   2007年01月

  • 観光地防災システムの提案―観光客のための避難支援システム―

    塚田 晃司, 福井 淑郎, 野崎 浩平, 柴田 正義, 田中 英光, 松田 侑子, 吉本 尚永

    グループウェアとネットワークサービスワークショップ2006論文集   ( 12 ) 61 - 62   2006年11月

  • 組織内ネットワークにおけるLayer-2トポロジ検出システムの提案

    續木 涼太, 泉 裕, 齋藤 彰一, 塚田 晃司

    情報処理学会研究報告   2006-DSM-43,   37 - 42   2006年09月

  • 無線アドホックネットワークにおける分散型SIPサーバシステムの提案と実装

    福井 淑郎, 塚田 晃司, 泉 裕, 齋藤 彰一

    情報処理学会研究報告   2005-GN-57   55 - 60   2005年09月

  • 3次元仮想空間におけるユーザの振る舞いの可視化

    中野 雄介, 塚田 晃司, 高木 佐恵子, 岩崎 慶, 吉本 富士市

    情報処理学会研究報告   2005-GN-56   49 - 54   2005年05月

  • InCom: Support System for Informal Communication in 3D VirtualWorlds Generated from Common HTML Documents

    Nakano, Y, Tsukada, K, Takagi, S, Iwasaki, K, Yoshimoto, F

    IEICE Trans. Inf. & Syst., Special Section on Cyberworlds ( IEICE-INST ELECTRONICS INFORMATION COMMUNICATIONS ENG )  E88-D ( 5 ) 872 - 879   2005年05月  [査読有り]

     概要を見る

    The importance of informal communication on the Internet has been increasing in recent years. Several systems for informal communication have been developed. These systems, however, require a particular server and/or specialized 3D contents. In this paper, we propose a system, named InCom, for informal communication in a 3D virtual environment. Browsers which are component of InCom generate 3D virtual worlds from existing common 2D HTML documents. Browsers communicate in a peer-to-peer manner. Using avatars makes gaze awareness smooth. Our results show that users shared interests by gaze awareness.

    DOI

  • 組織内ネットワークにおけるMac Addressトレースバックシステムの開発

    續木 涼太, 泉 裕, 齋藤 彰一, 塚田 晃司

    情報処理学会研究報告   2004-DSM-36   13 - 18   2005年03月

  • Support System for Informal Communication in 3D Web World

    Nakano, Y, Tsukada, K, Takagi, S, Iwasaki, K, Yoshimoto, F

    Proceedings of the IEEE International Conference on Cyberworlds 2004 ( IEEE COMPUTER SOC )    439 - 446   2004年11月  [査読有り]

     概要を見る

    The importance of informal communication on the Internet has been increasing in recent years. Several systems for informal communication are currently available to the public. These systems, however, require a particular server and/or specialized 3D content. In this paper we propose a system for informal communication in a 3D virtual environment. The system makes 3D virtual worlds from existing common 2D HTML documents. Browsers communicate in a peer-to-peer manner Construction and management of the system can be achieved with ease and at low cost in contrast with existing 3D virtual communication systems. Our results show that users shared interests by gaze awareness.

    DOI

  • 3次元仮想空間内でのインフォーマルコミュニケーション支援システムInComの実装と評価

    中野 雄介, 塚田 晃司, 高木 佐恵子, 岩崎 慶, 吉本 富士市

    情報処理学会グループウェアとネットワークサービスワークショップ2004論文集     27 - 32   2004年11月

  • 中メールシステムの信頼性に関する一考察

    中筋 香里, 泉 裕, 齋藤 彰一, 塚田 晃司, 上原 哲太郎, 國枝 義敏

    情報処理学会研究報告   2004-DSM-34   13 - 7   2004年07月

  • 負荷分散を考慮した不正コンテンツフィルタの提案

    月城 史行, 泉 裕, 齋藤 彰一, 塚田 晃司, 上原 哲太郎, 國枝 義敏

    情報処理学会研究報告   2004-DSM-34   1 - 6   2004年07月

  • アドホックネットワークプロトコルの評価

    長船 辰昭, Peng Zhao, 塚田 晃司, 松井 進

    電子情報通信学会アクティブネットワークと応用技術時限研究会     2002年10月

  • 携帯電話向けP2Pサービスの提案とプロトタイプ開発

    塚田 晃司, 東 潔司, 東村 邦彦, 松井 進

    情報処理学会研究報告 ( 一般社団法人情報処理学会 )  2002-GN-44 ( 47 ) 51 - 56   2002年05月

     概要を見る

    日本では携帯電話機はインターネット端末として広く普及しているが、現状はWebブラウジングなどが主な用途である.今後は多くの携帯電話機間で情報を共有・交換するP2Pサービスへの要求が高まるであろう。本報告では、携帯電話向けP2Pサービス提供方式を提案し、開発したプロトタイプシステムについて述べる.Cellular phones in Japan are becoming most popular internet access device,and many of owners of the phones use them mainly in order to browse web pages in the internet. However, a demand on peer-to-peer service platform suitable for cellular phone networks and describe about its implementation.

  • 携帯電話向けP2Pサービス提供方式の検討とプロトタイプシステムの開発

    塚田 晃司, 東 潔司, 東村 邦彦, 松井 進

    情報処理学会情報家電コンピューティング研究グループ研究報告   2002-IAC-2   33 - 35   2002年03月

  • Voice over IP Enabling Telephony and IP Network Convergence

    Hoshi, T, Tsukada, K, Yumoto, K, Tanigawa, K, Nakayama, Y

    IEICE Trans. Inf. & Syst. ( IEICE-INST ELECTRONICS INFORMATION COMMUNICATIONS ENG )  E84-D ( 5 ) 548 - 559   2001年05月  [査読有り]

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    Voice over IP (VoIP) is a generic name for services, systems and technology for telephony over an IP network. It is also referred to as Internet telephony and IP (Internet Protocol) telephony. Internet telephone client software attracted attention when it first appeared in 1995. Since that, VoIP has rapidly matured into a practical technology, propelled by the popularization and rapid development of the Internet. IP network traffic already exceeds telephone network traffic and is expected to further increase several-fold in the next few years. In future, the telephone network will be integrated into the IP network and telephony will become entirely VoIP. There are three expectations for VoIP. The first is inexpensive telephone service. The second expectation is for integrated telephony and IP network services such as a CTI (Computer Telephony Integration) system in which there is interworking with various Internet applications, such as e-mail and Web call-back for communication services of greater convenience rather than simple replacement of the telephone. The third expectation is for a platform fur providing high-quality voice communication; multicast communication, and other such enhanced voice services that have a high degree of freedom. However, many problems remain to be overcome before the VoIP System is realized. The main problems are real-time transmission of voice that allows a smooth conversation, session control for providing a variety of services, and the proposal of new services. In this paper, we give an overview of VoIP and the problems that must be solved in order to realize it and propose some solutions regarding stream control and applications. We also describe session control and other topics that are being discussed in standardization forums.

  • Voice Stream Multiplexing between IP Telephony Gateways

    Hoshi, T, Tanigawa, K, Tsukada, K

    IEICE Trans. Inf. & Syst. ( IEICE-INST ELECTRONICS INFORMATION COMMUNICATIONS ENG )  E82-D ( 4 ) 838 - 845   1999年04月  [査読有り]

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    IP telephony systems are expected to be deployed worldwide in the near future because of their potential for integrating the multimedia communication infrastructure over IP networks. Phone-to-phone connection over an IP network via IP telephony gateways (IP-GWs) is a key feature of the system. In ari IP telephony system, a low-bit-rate voice codec is used to improve bandwidth efficiency. However, due to the packet transfer method over the IP network, it is necessary to add packet headers, including IP, UDP, and RTP headers, which increases the header overhead and thus decreases transfer efficiency. Moreover, because there will be large numbers of short voice packets flowing into the IP network, the load on the Internet will increase. We propose voice stream multiplexing between IP-GWs to solve these problems. In this scheme, multiple voice streams are connected between a pair of IP-GWs, enabling multiplexed voice stream transfer. The voice stream multiplexing mechanism can reduce the header overhead as well as decrease the number of voice packets. The voice stream multiplexing we propose is to concatenate RTP packets destined for the same IP-GW at a multiplexing interval period into a single UDP packet. The advantage of this method is that no new additional header is required and the current well-defined H.323 and RTP standards can be applied with minimum changes. We implemented and tested the system. The results show that the proposed method is effective at reducing both the header overhead and the number of packets. In a typical case, the bandwidth is cut by 40% for eight G.723.1-encoded voice streams through header overhead reduction and the number of voice packets is also decreased to 1/8. Furthermore, this method can easily be enhanced to a general RTP packet multiplexing method that is applicable not only to an IP-GW but also to other KTP multiplexing and de-multiplexing applications.

  • 実オフィスワーク環境に基づいたマルチプロジェクト環境支援システムに関する研究

    塚田 晃司

    慶應義塾大学     1999年02月  [査読有り]

  • IPテレフォニ技術の動向

    星 徹, 谷川 桂子, 塚田 晃司

    電子情報通信学会研究報告   IN98-110   53 - 60   1998年10月

  • 情報へのアクセスの形態に着目した情報共有モデルの一提案

    塚田 晃司, 岡田 謙一, 松下 温

    情報処理学会論文誌   39 ( 10 ) 2802 - 2810   1998年10月  [査読有り]

  • IPテレフォニシステムにおけるゲートウェイ間高効率通信方式の提案

    星 徹, 谷川 桂子, 塚田 晃司, 小山 俊明, 石川 亨, 高橋 亨

    情報処理学会マルチメディア,分散処理,協調とモーバイルシンポジウム     496 - 475   1998年07月

  • インターネット電話の世界規模での管理運用モデルの提案

    新美 誠, 直江 宏一, 渡辺 晴美, 塚田 晃司

    報処理学会分散システム運用技術シンポジウム98   1998   5 - 10   1998年02月

     概要を見る

    現在、インターネット電話サービスが商業サービスとして多数立ち上がっている。しかし、現状では、いくつかの問題点があり、不必要な「電話とインターネットのゲートウェイ」の乱立や、汎用性の低い「特化されたサービス」の乱立を招き、インターネットの重要な要素である分散協調性を低下させ、 「多様なメディアが流れるバックボーンとしてのインターネット」におけるメディア間相互透過性を損ねている。そこで、本論文では、これら問題点を解消すべく、まず、インターネット上でのインターネット電話管理運用モデルを作成し、 3点に分類したIn these days, Internet telephone service has become popular as commercial service. But such service causes some problems in the Internet environment. There are too many gateways between telephone and the Internet and specially customized systems that hav

  • オフィスワークにおける効果的な時間管理手法の一提案

    塚田 晃司, 岡田 謙一, 松下 温

    情報処理学会論文誌   38 ( 2 ) 359 - 369   1997年02月  [査読有り]

  • The Multi-Project Support System Based on Multiplicity of Task

    Tsukada, K, Okada, K, Matsushita, Y

    Proceedings of the 18th IEEE Annual International Computer Software and Applications Conference ( I E E E, COMPUTER SOC PRESS )    358 - 369   1994年11月  [査読有り]

  • A Cooperative Support System Based on Multiplicity of Task

    Tsukada, K, Okada, K, Matsushita, Y

    Proceedings of the IFIP 13th World Computer Congress ( ELSEVIER SCIENCE PUBL B V )  II   69 - 74   1994年08月  [査読有り]

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    In an office working environment it is very unusual that a worker is engaged in a single task until the task is completed. Generally multitasking is the norm, so workers will belong to several project groups aad work on one of the projects and then, before completing that, switch to another. This paper, focusing on how to manage resources effectively and how to support performing tasks in the environment in which workers belong: to multiple projects, examines the provision of appropriate mechanisms to support a collaborative work in the environment. Based upon a examination we suggest a manage method using a 3-level structure which consists of personal-level, working-level and sharing-level as the method for a resource management anti describe implementation of the Multi-project Support System which is capable of supporting interrelations among workers, resources and projects.

  • 人間の主観的要素を考慮した多重作業支援システム

    塚田 晃司, 岡田 謙一, 松下 温

    情報処理学会研究報告 ( 一般社団法人情報処理学会 )  94-GW-6 ( 33 ) 31 - 36   1994年04月

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    オフィスでは作業の切替が頻繁に発生することが想定される.その際の作業の選択の基準は,作業者自身の意志や他の作業者との社会的関係などに基づいた作業者の主観的な要素によるところが大きい.本報告は,従来の作業中心の作業環境に対して,作業者の作業切替時の主観的要素も考慮した環境の重要性に着目し,この観点からの作業環境の提案し,および,そのプロトタイプシステムについて述べている.In a real office working environment it is very unusual that a job is assigned to a worker who will be employed duration of that task. Generally multitasking is the norm, so workers will belong to several project groups and work on one of the projects and then, before completing that, switch to another. This paper, focusing on how to support performing and shifting tasks in the environment in which workers belong to multiple projects with subjectivity of workers, examines the provision of appropriate mechanisms to support a collaborative work in the environment and describes implementation of a prototype system.

  • 作業の多重性に着目した協調作業支援に関する研究

    塚田 晃司

    慶應義塾大学     1993年03月  [査読有り]

  • 作業の多重性に着目した協調作業支援

    塚田 晃司, 岡田 謙一, 松下 温

    情報処理学会グループウェア研究グループ研究報告   92-GW-3   25 - 32   1992年12月

  • A Multi-layered Architecture Suitable for Concurrent Collaborative Work

    Tsukada, K, Okada, K, Matsushita, Y

    Proceedings of 7th International Joint Workshop on Computer Communications     61 - 68   1992年07月  [査読有り]

  • 並行協調作業支援の支援に適した多重レイヤ構造の提案

    塚田 晃司, 市村 哲, 岡田 謙一, 松下 温

    電子情報通信学会研究報告   IN91-81   13 - 18   1991年09月

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書籍等出版物

  • ユビキタスコンピューティングと応用 ―社会や家庭に広がる情報技術―

    瀧 寛和, 堀 聡, 大木 優, 塚田 晃司, 宮本 哲, 北村 義弘, 矢田 泰規, 岩崎 圭介, 深沢 里美, 平藤 雅之, 井口 信和, 内尾 文隆, 松田 憲幸, 三浦 浩一, 嶋崎 庸介( 担当: 共著,  担当範囲: 2.2節「アドホックネットワーク」)

    電気学会  2008年09月  ISBN: 9784886862686

  • Communication and Collaboration Support Systems, Advanced Information Technology Vol.2

    Hoshi, T, Tsukada, K, Tanigawa, K, Yumoto, K( 担当: 分担執筆,  担当範囲: Voice over IP Enabling Real-time Communication and Telephony Services in IP Network)

    IOS Press  2005年07月 

  • 社会基盤としてのインターネット

    村田 正幸, 山口 英, 塚本 昌彦, 塚田 晃司, 星 徹, 下條 真司, 佐藤 哲司, 名和 小太郎, 篠崎 彰彦, 尾家 祐二( 担当: 共著,  担当範囲: §6.1 電話とインターネット)

    岩波書店  2001年09月  ISBN: 9784000110563

  • WIDEプロジェクト1999年度研究報告書

    村井 純, 砂原 秀樹, 木本 雅彦, 塚田 晃司, 新美 誠, 福田 知彦, 持田 啓ほか( 担当: 共著,  担当範囲: 第16部4章「IP電話実験(iptel-exp)活動報告」)

    WIDEプロジェクト  2000年 

  • WIDEプロジェクト1998年度研究報告書

    村井 純, 砂原 秀樹, 塚田 晃司, 新美 誠, 野田 明生, 木本 雅彦, 福田 知彦ほ( 担当: 共著,  担当範囲: 第16部2章「IP電話実験(iptel-exp)活動報告」)

    WIDEプロジェクト  1999年 

  • WIDEプロジェクト1997年度研究報告書

    村井 純, 砂原 秀樹, 木本 雅彦, 大野 浩之, 新美 誠, 本間 秀樹, 塚田 晃司, 是枝 和義, 野田 明生, 辻元 孝博ほ( 担当: 共著,  担当範囲: 第15部4章「インターネット電話」)

    慶應義塾大学湘南藤沢学会  1998年 

  • コラボレーションとコミュニケーション

    松下 温, 岡田 謙一, 安部 紀之, 荒木田 英穂, 市川 裕介, 市村 哲, 伊東 直子, 井上 智雄, 大木 直人, 金 寿美, 榊原 裕之, 重野 寛, 塚田 晃司, 西山 晴彦, 松浦 宣彦, 米田 健( 担当: 共著,  担当範囲: 5.3節「並行型協同作業支援」)

    共立出版  1995年07月  ISBN: 9784320027640

  • 米国におけるグループウェア研究に関する実態調査研究報告書

    岡田 謙一, 塚田 晃司, 松下 温( 担当: 共著,  担当範囲: CSCW'94参加報告部分)

    日本サテライトオフィス協会  1995年 

  • 欧州におけるグループウェア研究に関する実態調査研究報告書

    岡田 謙一, 塚田 晃司, 松下 温( 担当: 共著,  担当範囲: ECSCW'93参加報告部分)

    日本サテライトオフィス協会  1994年 

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Misc

  • わだいの災害科学「現地で実感したことが次の代に」

    宮定 章, 塚田 晃司 (担当区分: 最終著者 )

    朝日新聞 和歌山版     2023年02月

  • 防災・減災・復興の担い手づくり : 和歌山大学災害ボランティアステーションを中心に 災害時、自分の命、そして大切な人の命・地域を守る人材の育成 : 災害科学・レジリエンス共創センター

    宮定 章, 塚田 晃司, 平田 隆行, 西川 一弘, 南出 考, 林 美由貴

    和歌山大学Kii-Plusジャーナル = Kii-Plus journal / 和歌山大学Kii-Plusジャーナル編集委員会 編   ( 2 ) 126 - 129   2022年05月

  • わだいの災害科学「レジリエンス みんなで向上」

    塚田 晃司 (担当区分: 筆頭著者 )

    朝日新聞 和歌山版     2022年01月

  • 和歌山大学の更なる防災力強化プロジェクト 災害に強い大学づくりを : 災害科学・レジリエンス共創センター

    塚田 晃司, 平田 隆行, 宮定 章, 有馬 専至, 西川 一弘, 南出 考

    和歌山大学Kii-Plusジャーナル = Kii-Plus journal / 和歌山大学Kii-Plusジャーナル編集委員会 編   ( [1] ) 138 - 141   2021年05月

  • 多色LEDライトを用いた可視光通信の非常時通信への適用

    塚田 晃司

    電波技術協会Academia   ( 315 ) 46 - 49   2017年03月  [招待有り]

  • 災害時における通信手段

    塚田 晃司

    ニュース和歌山   ( 4682 ) 12 - 12   2012年10月  [招待有り]

  • 低コストなリアルタイム多数位置情報収集システム

    満田 成紀, 塚田 晃司

    技術総合誌OHM   99 ( 2 ) 6 - 7   2012年02月  [招待有り]

  • SVMを用いた災害時での可視光通信における受信誤り率の低減

    村吉翔大, 原山拓士, 塚田晃司

    第73回全国大会講演論文集 ( 一般社団法人情報処理学会 )  2011 ( 1 ) 193 - 194   2011年03月

     概要を見る

    色相の変化により情報を伝達する手法では,外乱光などの影響を受け意図した色相とは別の色相として受信側で認識される場合が考えられる.特に災害時は夜間であっても外乱光がある場合が考えられる.情報を正しく伝達するためには外乱光の影響をうけずに発光側が意図したとおりに認識される必要がある.そこで受信側に教師つき学習を利用し,色相判別を行う.これにより外乱光による受信誤り率を低減させることを目的とする.教師つき学習手法にはSVMを用い,判別境界を明確にすることにより誤認識を防ぐ.実装したものとSVMを用いない場合との比較を行い受信誤り率低減が実現できたかどうか評価する.

  • 災害時孤立集落を想定したソフトウェアに依存しない情報共有システムの提案

    山田俊輔, 福井悠, 丸山博史, 塚田晃司

    全国大会講演論文集 ( 一般社団法人情報処理学会 )  2011 ( 1 ) 187 - 189   2011年03月

     概要を見る

    災害時には、被災情報の配信や安否確認などの情報の重要が高まる。被災者に危険地域等の情報を与え、混乱を防止することは二次災害の防止にもつながる。被災者に必要な被災地マップや他の地域の情報が必要になり、救援する側には必要物資や生存者リスト等が必要になってくる。本研究では外部からネットワーク的に孤立し、交通手段も限られた場合に孤立地域内でプライベートネットワークを構築し、ソフトウェアに依存しない情報のやり取りを行うフレームを提案する。インターフェースはWEBブラウザ等を想定し、情報を提供する側も利用する側も対応するソフトウェアを必要とせずに行えるものとすることで非常時でも柔軟かつ高速な情報のやり取りを出来るものとする。

  • 災害情報の優先度を考慮した情報共有手法の提案

    丸山博史, 福井悠, 山田俊輔, 塚田晃司

    全国大会講演論文集 ( 一般社団法人情報処理学会 )  2011 ( 1 ) 191 - 193   2011年03月

     概要を見る

    広域災害が発生すると,ライフラインの遮断などによって,中山間地域等に存在する集落が孤立し,所属する地方自治体からの公助を受けることができなくなってしまう.そこで,孤立した集落間で無線LANなどを用いた情報共有で,自助・共助の支援を行うということが考えられる.しかし,集落間で共有する情報には様々なものがあり,必要な情報がなかなか得られないことや通信が不安定で,情報の送信が難しくなることがある.これらの問題を解決するために,周知性・即時性などから求めた優先度を考慮して情報共有する.送信する情報をXML形式で記述し,そこに周知性や即時性を表わす数値を予め設定しておく.本研究では,求めた優先度を考慮した情報共有手法の提案をする.

  • ノード移動ベクトルとシンクノードまでの通信路の有無を考慮した情報収集手法の提案とシミュレーション評価

    中谷亘, 田中勇祐, 坂本将光, 塚田晃司

    全国大会講演論文集 ( 一般社団法人情報処理学会 )  2011 ( 1 ) 309 - 311   2011年03月

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    近年,環境観測等への応用を目的としたセンサネットワークが各所で研究なされている.<br />センサネットワークが扱うノードの種類は固定ノードと移動ノードの二種類があるが,<br />移動ノードを扱うセンサネットワークではノードとシンクノードの位置関係によっては信頼性の低い経路を生成する場合がある.<br />本研究では移動ノードの速度ベクトル(速度と方向)とシンクノードへの通信路の有無を考慮した収集手法を提案する.<br />上記の手法により,シンクノードへの通信路がある場合は信頼性の高い経路を選ぶ.<br />また,シンクノードへの通信路がない場合は異なる進路のノードだけに収集データを複製し,シンクノードへのデータ到達率を高める.<br />シミュレーションにより,既存の手法と通信量やデータ到達率を比較して評価を行う.

  • ノード移動ベクトルとシンクノードまでの通信路の有無を考慮した情報収集手法の実装

    田中勇祐, 中谷亘, 坂本将光, 塚田晃司

    全国大会講演論文集 ( 一般社団法人情報処理学会 )  2011 ( 1 ) 311 - 313   2011年03月

     概要を見る

    近年、ユビキタスネットワークの実現に向けた取り組みの中でセンサノードにより物理的な情報を取得するセンサネットワークが注目されている。しかし、センサネットワークはノード間の無線通信により情報を収集するので通信可能な距離の関係上ノードの移動によるリンクが切れる問題がある。本研究ではセンサノードの位置・向き・速度の情報から移動ベクトルが似ているノードと通信を行いリンクが切れにくい状態で情報収集が出来る手法を提案する。もし、シンクノードに繋がらないセンサノードがあれば、動きが異なるノードを検索して情報を送るよう指示する。情報を広く分散させシンクノードへ繋がるセンサノードに情報を渡す可能性を高めることが出来る。以上のアルゴリズムを実装し、実機にて評価を行う。

  • 発光色の変化により情報の伝達を実現する災害時通信方式の提案

    原山 拓士, 塚田 晃司

    全国大会講演論文集   72   421 - 422   2010年03月

  • 近傍ユーザの興味と行動を考慮したコミュニケーション触発支援システム

    後藤田 祥平, 吉田 昭宜, 塚田 晃司

    全国大会講演論文集   72   327 - 328   2010年03月

  • 広告配信サービスにおけるハフ・モデルを用いた広告の寿命決定モデルの提案と実装

    福井 悠, 吉田 昭宜, 塚田 晃司

    全国大会講演論文集   72   217 - 218   2010年03月

  • 低速な無線ネットワークにおけるストアアンドフォワードなデータ転送方式の実装と評価

    坂本 将光, 中谷 亘, 塚田 晃司

    全国大会講演論文集   72   117 - 118   2010年03月

  • トラフィックパターン解析に基づくP2Pファイル共有ソフトウェアの利用検出

    元木 伸宏, 泉 裕, 塚田 晃司

    全国大会講演論文集   71   241 - 242   2009年03月

  • 大規模災害時におけるDTN環境での利用を考慮した災害情報共有システム

    吉田 昭宜, 塚田 晃司

    全国大会講演論文集   71   323 - 324   2009年03月

  • 携帯メールを用いたwebオーサリングツールの提案と実装

    中谷 亘, 真砂 隆政, 塚田 晃司

    全国大会講演論文集   71   163 - 164   2009年03月

  • 時系列に沿って質疑応答を蓄積・共有出来る3次元仮想講義システムの研究

    小川 哲史, 塚田 晃司

    全国大会講演論文集   71   595 - 596   2009年03月

  • B-7-52 DHTによるタイムシフティング可能なライブストリーミングの実装(B-7.情報ネットワーク,一般講演)

    真砂 隆政, 奥ノ谷 早希, 梅田 亮, 小西 拓也, 齋藤 彰一, 塚田 晃司

    電子情報通信学会総合大会講演論文集 ( 一般社団法人電子情報通信学会 )  2007 ( 2 ) 142 - 142   2007年03月

  • SB-6-1 IPテレフォニシステムにおけるゲートウェイ間音声ストリーム多重化通信方式

    星 徹, 谷川 桂子, 塚田 晃司, 高橋 亨, 石川 徹

    電子情報通信学会総合大会講演論文集 ( 一般社団法人電子情報通信学会 )  1999 ( 2 ) 642 - 643   1999年03月

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    次世代の電話通信基盤としてIPテレフォニシステムが注目されている。PSTNと共存する導入初期におては, PSTNとインターネットを接続するIPテレフォニゲートウェイ(IP-GW)が重要である。IPテレフォニでは, 音声は数10ms間隔でパケット化され, RTP, UDP, IPヘッダを付与されて転送される。このため音声パケットのヘンダオーバヘッドが増大し, かつ大量のショートパケットが網に送り込まれるという課題がある。これに対してIP-GW間でRTP音声パケットを方路毎にIP上で多重化し, ヘッダオーバーヘッド削減とパケット数削減を図る多重化通信方式を提案する。特徴はRTPフォーマットを維持するにより, リアルタイム音声ストリーム制御情報が保持でき, かつ実装が容易にできる点である。本方式を実装したIP-GWを実現し効果を確認した。

  • 帯域予約プロトコルRSVPを用いたリアルタイム音声通信の評価

    高原 桂子, 塚田 晃司, 星 徹

    全国大会講演論文集   55   865 - 866   1997年09月

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    Internetの普及は一般家庭にも及び, 電話回線を通して全世界のあらゆる情報へのアクセスを可能としている。 インフラも整備されてきており, 本来共有型でQoS保証のできないInternetに対して使用帯域を予約するプロトコルRSVP (Resource reSerVation Protocol)が注目されている。筆者らは, PCを用いて音声データをリアルタイムに双方向通信し, 会話を行うコミュニケーションツールを提供することを目的として, Best-Effort 型のリアルタイム音声通信方式として負荷適応型の遅延揺らぎ吸収方式を提案してきた。本方式は, Internetの負荷状況に応じて, 遅延時間を極力小さく, かつ音の途切れを極力抑えるように受信側でのバッファリング時間を動的に制御するものである。今回, RSVP対応ネットワークで音声通信実験を行い, 遅延時間分布特性の測定評価を行った。その結果, 遅延時間は大幅に短縮されるが, 遅延揺らぎの改善効果は小さいことが分かり, 遅延揺らぎ吸収方式との併用が有効であることが分かった。

  • 「情報の寿命」に着目した情報整理空間の構築

    富岡 展也, 塚田 晃司, 荒木田 英穂, 岡田 謙一, 松下 温

    全国大会講演論文集   52   345 - 346   1996年03月

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    オフィスで働く作業者は、毎日、大量の情報に囲まれ、その中から必要な情報を選び出し、それを処理しながら仕事を行っている.そのため、大量の情報の中から、作業者にとって最も重要な情報を選び出すことを支援するコンピュータシステムへの要求が高まっている。そこで、本研究では、これらの要求を満たすために、オフィスの作業者たちが普段机の上で行っている「書類の山」による情報整理と、情報の持つ時間的属性を利用した情報整理が特に重要である考え、実際にこの考えに基づき情報整理空間"InfoWave"システムを構築した。本論文では、そのコンセプトと実装について述べる。

  • 「情報のアクセス」に着目したグループウェアプラットフォームの提案

    富岡 展也, 塚田 晃司, 荒木田 英穂, 岡田 謙一, 松下 温

    全国大会講演論文集   50   213 - 214   1995年03月

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    グループウェア実現に必要となる技術について分析すると、メンバ間での効果的な情報共有を支援するためのデータベース技術は、基盤をなす重要な領域である。ところで、統合環境、あるいは、作業環境としてのグループウェアを構成するさまざまな支援ツールを考えた場合、個人作業の支援をするツールからグループ作業を支援するツールまでさまざまなものが混在している。これらの支援対象は、コミュニケーションの支援を目的としたツール、情報へのアクセスの支援を目的としたツールに大別できる。そこで、本研究では、まず始めに「情報へのアクセス」という点に着目し、各ツール間で情報の共有,交換が可能となるグループウェアの情報管理プラットフォームとなるデータモデルを提案する。さらに、本研究で提案する情報管理プラットフォームの上に実際に試作するシステム"CollaborDesk"を提案する。

  • マルチプロジェクト環境における資源管理法について

    塚田 晃司, 前田 典彦, 山崎 周, 岡田 謙一, 松下 温

    全国大会講演論文集   46   123 - 124   1993年03月

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    従来のグループウェアは単一の協調作業を支援することに重点が置かれていた。しかし、現実のオフィスにおける作業の形態は、作業者が単一の作業にのみ従事している形態は稀であり、幾つかの作業に同時に携わっている形態が一般的である。したがって、従来のグループウエアは単一の協調作業を支援する道具としては優れているが、より一般的な現実のオフィスにおける作業形態、すなわち、複数の作業に同時に関与している形態を支援する環境としては、不十分であると言わざるを得ない。本稿では、作業の多重性に着目し、いわゆるマルチプロジェクト環境における効果的な資源管理法を提案する。

  • 作業者の「多重度」に着目した協調作業支援

    塚田 晃司, 前田 典彦, 山崎 周, 岡田 謙一, 松下 温

    全国大会講演論文集   45   285 - 286   1992年09月

     概要を見る

    今日、低価格、高性能のワークステーションの開発、および、ネットワーク環境の整備にともない、作業の道具としてワークステーションが広くオフィスに浸透してきた。また、これにともない、オフィスにおける協調作業をネットワークにより有機的に結合されたワークステーションを用いて支援できないだろうか、という観点からグループウェアの研究が盛んに行なわれているのは周知の通りである。さて、従来のグループウェアは単一の協調作業を支援することに重点が置かれていた。しかし、現実のオフィスにおける作業の形態は、作業者が単一の作業にのみ従事している形態は稀であり、幾つかの作業に同時に携わっている形態が一般的である。そこで、我々は、グループウェアを単一の協調作業を支援する道具としてではなく、より一般的に、現実のオフィスにおける作業形態、すなわち、複数の作業に同時に関与している形態を支援する環境であるととらえた。本稿では、この観点から作業者の多重度という概念を導入し、新たな視点からグループウェアを考察する。

  • 本とハイパーテキストを融合したユーザー指向メディア : OpenBook(1) グループ内での情報管理形態

    前田 典彦, 市村 哲, 金山 純, 塚田 晃司, 松下 温

    全国大会講演論文集   44   163 - 164   1992年02月

     概要を見る

    グループによる情報共有の手段としてハイパーテキストの概念を利用することが以前から行われてきたが、この場合他のメンバーによって提供される情報を、いかに容易に取り出せるかということが問題となる。今回我々は、ハイパーテキストと本メタファーの融合によってユーザーの負担を軽減し、情報の共有を促進するためのシステムを試作した。これはユーザーの要求に対して必要な情報を選びだし、あらかじめ順序付けを行った上でユーザーに提示するものである。

  • PilotMail : グループ会話支援メイルシステム

    市村 哲, 塚田 晃司, 伊藤 陽子, 松下 温

    全国大会講演論文集   42   217 - 218   1991年02月

     概要を見る

    オブジェクト指向モデルをグループ内通信に適用し、チームのメンバー間で行うメイルのやり取りをオブジエクト間のメッセージパッシングと捉えることにより、グループの多様な会話モデルに動的に対応できるメイルシステムPilotMailを考案した。このメイルシステムの主要目的は、人と人がコミュニケーションする際にしばしば発生する「誤解」を抑え、相互コミュニケーションを親密にし協同作業を促進させることにある。

  • 並行協調作業支援のための多重レイヤデータベース

    塚田 晃司, 市村 哲, 松浦 宣彦, 岡田 謙一, 松下 温

    全国大会講演論文集   42   139 - 140   1991年02月

     概要を見る

    従来、コンピュータによる作業支援の形態は、個人環境の支援に重点が置かれていた。しかし、実社会における作業形態を見ると、一個人のみで作業を進めることは稀であり、ほとんどの場合、複数の作業者により構成される「グループ」により、協調して作業を進めているのが実状である。一方、個人の作業形態に注目すると、一つの作業のみに作業時間を占有されることはなく、複数の作業に同時に携わっていたり、あるいは、複数のグループに同時に属して、並行して作業を進める場合が多々ある。このような作業形態(以後、「並行協調作業」と呼ぶ。)に対して、従来の支援形態では完全には対応できず、各個人が作業とその作業環境とを管理しなければならなかった。そこで、我々は、上述の並行協調作業を支援すべく、データベースに必要な機能について考察し、並行協調作業に適した「多重レイヤ構造」について提案する。

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受賞(研究活動に関するもの)

  • 2022年度安全・安心な生活とICT研究会 安全・安心ベストプラクティス賞

    受賞者:  塚田 晃司

    2023年03月   一般社団法人 電子情報通信学会 安全・安心な生活とICT研究専門委員会   和歌山大学における防災研究・教育の取組み  

  • 第82回全国大会 大会優秀賞

    受賞者:  大塚 彩秀奈, 塚田 晃司

    2021年03月   一般社団法人 情報処理学会   夜間の避難誘導を支援する懐中電灯型避難情報投影システムの提案  

  • GN研究会 優秀発表賞

    受賞者:  中谷 奈緒, 塚田 晃司

    2015年01月   情報処理学会グループウェアとネットワークサービス研究会   嗜好に対する感情を考慮したSNS利用者の発言公開範囲制限手法の提案と実装  

  • GN研究会 研究賞

    受賞者:  岡崎 匡紀, 塚田 晃司

    2015年01月   情報処理学会グループウェアとネットワークサービス研究会   発光色の推定にK-means++法を適用した災害時可視光通信手法の提案  

  • GN研究会 優秀発表賞

    受賞者:  池端 優二, 塚田 晃司

    2014年01月   情報処理学会グループウェアとネットワークサービス研究会   安否報告が困難な状況を支援するライフログ活用安否確認システム  

講演・口頭発表等

  • 災害ボランティア活動における三者間コミュニケーション支援システム

    樋尻 琉希, 塚田 晃司

    2024年電子情報通信学会ソサイエティ大会  2024年09月10日  

  • 災害時に利用できるICT

    塚田 晃司  [招待有り]

    第27回公立大学病院医療情報協議会  2024年07月19日  

  • 情報通信×最先端

    塚田 晃司  [招待有り]

    わかやま防災EXPO2024-防災×最先端  2024年07月13日  

  • 災害情報の活用と発信

    塚田 晃司

    令和5年度和歌山大学防災士養成講座  2024年03月02日  

  • スクリーンショットの撮影行動から興味の度合いを推定する手法の提案

    池田 颯汰, 塚田 晃司

    情報処理学会第86回全国大会  2024年03月  

  • Instagramユーザのアカウント情報を用いたハッシュタグ推薦手法の提案

    富永 啓仁, 塚田 晃司

    情報処理学会第86回全国大会  2024年03月  

  • センサ・アクチュエータネットワークにおける全体にかかる通信負荷を抑えたノード故障検知手法の提案

    荒井 康樹, 塚田 晃司

    情報処理学会第86回全国大会  2024年03月  

  • マイクロホンアレイのDOA測定値の最頻値を用いたセンサノードの位置関係の推定精度の検証

    本田 基史, 塚田 晃司

    情報処理学会第86回全国大会  2024年03月  

  • 災害情報の活用と発信

    塚田 晃司

    令和4年度和歌山大学防災士養成講座  2023年03月06日  

  • 森林内における音源位置特定のためのセンサノード配置概形の推定システムの提案

    石橋 龍一, 塚田 晃司

    情報処理学会第85回全国大会  2023年03月  

  • モザイクアプローチにより情報流出の危険性があるツイートの判別手法の提案

    澤田 晃志, 塚田 晃司

    情報処理学会第85回全国大会  2023年03月  

  • 災害ボランティア活動における運営、ボランティア、被災者間コミュニケーション支援システム

    樋尻 琉希, 塚田 晃司

    情報処理学会第85回全国大会  2023年03月  

  • 水害時における分散避難も考慮した避難行動選択支援システムの提案

    山家谷 奈央, 塚田 晃司

    情報処理学会第85回全国大会  2023年03月  

  • 森林内ネットワークにおける複数ノードが機能停止した場合の情報伝達手法の提案

    田中 佑一, 塚田 晃司

    情報処理学会第85回全国大会  2023年03月  

  • 可視光通信におけるスマートフォンカメラのパラメータ自動制御による通信性能向上手法の提案

    佐野 承士, 塚田 晃司

    情報処理学会第85回全国大会  2023年03月  

  • 災害情報の活用と発信

    塚田 晃司

    令和3年度和歌山大学防災士養成講座  2022年03月07日  

  • 森林内ネットワークにおけるモバイルエージェントを用いた無線センサ・アクチュエータネットワークシステムの提案

    尾木 太一, 塚田 晃司

    情報処理学会第84回全国大会  2022年03月  

  • LPWAを用いたセンサネットワークにおける連続送信時間制限を考慮した送信制御手法の提案

    藤田 浩介, 塚田 晃司

    2022年電子情報通信学会総合大会  2022年03月  

  • 動画視聴サイトの推薦動画ジャンル可視化によるエコーチェンバー認識システムの提案

    米田 優斗也, 塚田 晃司

    情報処理学会第84回全国大会  2022年03月  

  • 災害時可視光通信における計算量を低減した多色光源追跡手法の提案

    林田 滉世, 筧 真弥, 塚田 晃司

    情報処理学会第84回全国大会  2022年03月  

  • スマートフォンでのCSK変調を用いた色変化パターンを考慮した可視光通信の色認識率向上手法の提案

    筧 真弥, 林田 滉世, 塚田 晃司

    情報処理学会第84回全国大会  2022年03月  

  • 災害情報の活用と発信

    塚田 晃司

    令和2年度和歌山大学防災士養成講座  2021年03月08日  

  • 森林内ネットワークにおける高性能ノードを用いたデータ圧縮による通信量削減方法の提案

    石橋 龍一, 塚田 晃司

    情報処理学会第83回全国大会  2021年03月  

  • 誹謗中傷表現やネガティブ表現を別の言い回しに変換するユーザー参加型変換システムの提案

    上北 真也, 塚田 晃司

    情報処理学会第83回全国大会  2021年03月  

  • 高性能ノードを用いた動的タイムスロット割当てによるセンサネットワークの省電力化手法の提案

    田中 佑一, 塚田 晃司

    情報処理学会第83回全国大会  2021年03月  

  • 水害時の事前避難を想定した分散避難支援システム

    中谷 結羽, 塚田 晃司

    情報処理学会第83回全国大会  2021年03月  

  • 迂回路形成に伴う通信データ量を削減するセンサネットワークシステムの提案と評価

    中村 玲, 塚田 晃司

    2021年電子情報通信学会総合大会  2021年03月  

  • センサネットワークにおける発電量予測に基づく動的なデータ分割方式の提案と評価

    西川 龍之介, 塚田 晃司

    2021年電子情報通信学会総合大会  2021年03月  

  • 防災・減災情報システムの研究開発

    塚田 晃司  [招待有り]

    (一社)和歌山情報サービス産業協会 若手研究者研究成果発表会2020  2020年09月  

  • 和歌山大学 災害科学・レジリエンス共創センターの災害に関する研究・取り組みについて

    塚田 晃司  [招待有り]

    放送事業者と教育機関のわかやま防災ネットワーク  2020年09月  

  • ツイートの感情値とアカウントの不快要素を用いて交流の減少を防ぐフォロー推奨・非推奨ユーザ提示手法

    舛田 悠, 塚田 晃司

    情報処理学会第82回全国大会  2020年03月   情報処理学会

  • 軽量かつネットワーク分断にも対応可能なリンク故障可能性箇所検知プロトコルの提案

    中村 玲, 西川 龍之介, 塚田 晃司

    情報処理学会第82回全国大会  2020年03月   情報処理学会

  • 夜間の避難誘導を支援する懐中電灯型避難情報投影システムの提案

    大塚 彩秀菜, 塚田 晃司

    情報処理学会第82回全国大会  2020年03月   情報処理学会

  • 色空間ベクトルの想定時系列変化パターンとの類似度を用いて可視光通信の受信誤りを低減する手法の提案

    下前 知世, 藤尾 智彰, 塚田 晃司

    情報処理学会第82回全国大会  2020年03月   情報処理学会

  • 森林内のセンサネットワークにおける経路選択履歴を用いて消費電力を抑える経路制御法の提案

    西川 龍之介, 中村 玲, 塚田 晃司

    情報処理学会第82回全国大会  2020年03月   情報処理学会

  • 送信時間制限機能を有する特定小電力無線を用いたセンサネットワークにおけるスループット向上のための送信タイミング調整手法

    藤田 浩介, 西川 龍之介, 中村 玲, 塚田 晃司

    情報処理学会第82回全国大会  2020年03月   情報処理学会

  • 災害時可視光通信における複数フレーム画像を利用した光源自動認識手法の提案

    藤尾 智彰, 下前 知世, 塚田 晃司

    情報処理学会第82回全国大会  2020年03月   情報処理学会

  • 情報通信技術と防災・減災

    塚田 晃司  [招待有り]

    第8回地域部会兼第68回月例会  2019年10月   神戸海難防止研究会

  • 被災状況確認の迅速さと正確さの両立を目指す市民参加型情報公開システムの提案

    河内山 秀, 塚田 晃司

    情報処理学会第81回全国大会  2019年03月   情報処理学会

  • 動的なリンク確認処理によりリンク故障箇所を特定可能な故障検知プロトコルの提案,

    中村 玲, 西川 龍之介, 塚田 晃司

    情報処理学会第81回全国大会  2019年03月   情報処理学会

  • プライバシーを考慮した要援護者を含む鉄道乗客者向け、共助喚起システムの提案

    濱本 英寿, 塚田 晃司

    情報処理学会第81回全国大会  2019年03月   情報処理学会

  • 日射量の少ない山間部のネットワークでの電池残量を用いた経路制御法の提案

    西川 龍之介, 中村 玲, 塚田 晃司

    情報処理学会第81回全国大会  2019年03月   情報処理学会

  • 災害と情報通信

    塚田 晃司  [招待有り]

    2018年度「世界津波の日」津波避難訓練  2018年11月   西日本旅客鉄道株式会社和歌山支社

  • 災害時でも使える通信技術 〜無線通信,光通信〜

    塚田 晃司

    ワダイの防災カフェ  2018年10月   和歌山大学

  • 鉄道利用者を対象とする平常時から情報提供可能な避難支援システムの提案,情報処理学会第80回全国大会,2018年3月

    野村 裕香, 塚田 晃司

    情報処理学会第80回全国大会  2018年03月   情報処理学会

  • 災害時可視光通信における変換パターンを用いたビットの誤り訂正手法の提案,情報処理学会第80回全国大会,2018年3月

    竹内 稜登, 塚田 晃司

    情報処理学会第80回全国大会  2018年03月   情報処理学会

  • センサーデータの時系列変化特徴による間引きを用いた送信量削減手法の提案,情報処理学会第80回全国大会,2018年3月

    指吸 未来, 鈴木 智文, 岸田 隆祐, 塚田 晃司

    情報処理学会第80回全国大会  2018年03月   情報処理学会

  • 停止故障発生時および通信不通時の原因箇所推定可能なセンサネットワークの提案,情報処理学会第80回全国大会,2018年3月

    鈴木 智文, 指吸 未来, 岸田 隆祐, 塚田 晃司

    情報処理学会第80回全国大会  2018年03月   情報処理学会

  • 和歌山大学における鉄道防災・津波対策に関する研究の取り組み

    塚田 晃司  [招待有り]

    和歌山大学 防災・日本再生シンポジウム「鉄道津波対策サミット 鉄道乗車中の津波避難と地域との訓練」  2017年11月   和歌山大学

  • 津波避難を想定した沿岸部を走行する列車乗客向け避難情報提供システムの一提案

    塚田 晃司, 西川 一弘

    本災害情報学会第19回学会大会  2017年10月  

  • ツイートの傾向解析によるユーザー推薦アプリの提案,情報処理学会第79回全国大会,2017年3月

    川口 辰弥, 塚田 晃司

    情報処理学会第79回全国大会  2017年03月   情報処理学会

  • 可視光通信において誤認識の検出および訂正を可能にする色変調方式の提案,情報処理学会第79回全国大会,2017年3月

    北中 央, 岡本 典樹, 塚田 晃司

    情報処理学会第79回全国大会  2017年03月   情報処理学会

  • 被災地域の位置情報により優先度を変化させる災害情報配信スケジューリング手法の提案,情報処理学会第79回全国大会,2017年3月

    下村 樹, 塚田 晃司

    情報処理学会第79回全国大会  2017年03月   情報処理学会

  • 森林内における複数通信方式を用いたセンサデータ回収効率化手法の提案,情報処理学会第79回全国大会,2017年3月

    下平 佳伸, 岸田 隆祐, 塚田 晃司

    情報処理学会第79回全国大会  2017年03月   情報処理学会

  • 多色発光LEDによる可視光通信を用いた災害時に利用可能な通信システム,JSTオープンイノベーションフェアWEST,2017年2月

    塚田 晃司

    JSTオープンイノベーションフェアWEST  2017年02月  

  • 平井の山でやっていること

    塚田 晃司

    古座川町平井区森林内ネットワーク研究発表会  2017年01月  

  • 災害に備える情報通信技術〜どうやって情報を伝えるの?〜

    塚田 晃司

    南紀熊野サテライト10周年記念 模擬講義  2016年12月   和歌山大学

  • 『災害時における情報流通』とは

    塚田 晃司  [招待有り]

    防災・日本再生シンポジウム「災害時における情報流通―被災地の情報を如何に入手するか、如何に伝えるか―」  2016年12月   和歌山大学

  • ネット社会における災害発生後の情報共有方法について

    塚田 晃司  [招待有り]

    和歌山地方気象台 講演会  2016年11月   和歌山地方気象台

  • 高校生による情報ボランティアが運用する災害時狭域情報配信システムの実証実験

    塚田 晃司, 宮崎 文子, 仲山 友章, 古田 誠, 佐藤 周

    日本災害情報学会第18回学会大会  2016年10月  

  • 多色発光LEDによる可視光通信を用いた災害時に利用可能な通信システム,イノベーション・ジャパン2016 JSTショートプレゼン,2016年8月

    塚田 晃司

    イノベーション・ジャパン2016 JSTショートプレゼン  2016年08月  

  • ラジオを活用した災害時狭域情報配信の試み

    塚田 晃司  [招待有り]

    第6回公募助成発表会  2016年07月   (公財)JR西日本あんしん社会財団

  • アメリカンフットボールにおける対戦校のプレイ分析支援システムの構築,情報処理学会第78回全国大会,2016年3月

    西村 康平, 塚田 晃司

    情報処理学会第78回全国大会  2016年03月   情報処理学会

  • センサデータの時系列変化特徴に基づくデータ回収の効率化手法の提案,情報処理学会第78回全国大会,2016年3月

    笠谷 昇平, 岸田 隆祐, 和田 祐輔, 塚田 晃司

    情報処理学会第78回全国大会  2016年03月   情報処理学会

  • 複数の通信方式を利用する森林内無線センサネットワークのための制御方式の提案,情報処理学会第78回全国大会,2016年3月

    和田 祐輔, 岸田 隆祐, 笠谷 昇平, 塚田 晃司

    情報処理学会第78回全国大会  2016年03月   情報処理学会

  • 情報の追加を考慮した動的な災害情報放送スケジューリング手法の提案,情報処理学会第78回全国大会,2016年3月

    松田 健吾, 塚田 晃司

    情報処理学会第78回全国大会  2016年03月   情報処理学会

  • DTN環境におけるデータ回収の効率化を目的としたシンクノードの役割の分担方法の提案,情報処理学会第78回全国大会,2016年3月

    岸田 隆祐, 和田 祐輔, 笠谷 昇平, 塚田 晃司

    情報処理学会第78回全国大会  2016年03月   情報処理学会

  • ラジオを活用した災害時狭域情報配信の試み

    塚田 晃司

    和歌山防災関係者情報交換会  2016年03月   和歌山大学防災研究教育センター

  • 多色LEDを用いた非常時通信システム

    塚田 晃司  [招待有り]

    LED技術者養成講座 LED応用技術セミナー  2016年02月   阿南工業高等専門学校

  • 情報ボランティアによる情報収集活動と微弱FM放送を連携させた狭域情報配信システムの実証評価―和歌山県海南市下津町大崎の事例―

    塚田 晃司, 佐藤 周, 古田 誠

    日本災害情報学会第17回学会大会  2015年10月  

  • 災害とラジオ〜高校生によるラジオを用いた避難所運営〜

    塚田 晃司  [招待有り]

    第104回和歌山放送情報懇談会  2015年06月   和歌山放送

  • 災害時可視光通信における光源特定のための自動認識手法の提案,情報処理学会第77回全国大会,2015年3月

    岡本 典樹, 岡崎 匡紀, 塚田 晃司

    情報処理学会第77回全国大会  2015年03月   情報処理学会

  • 優先度を考慮した災害時情報配信スケジューリング手法の提案,情報処理学会第77回全国大会,2015年3月

    中本 裕也, 塚田 晃司

    情報処理学会第77回全国大会  2015年03月   情報処理学会

  • スマートフォンを用いた客観的センサーデータによるセーリング指導支援システムの提案と実装,情報処理学会第77回全国大会,2015年3月

    根来 秀徳, 塚田 晃司

    情報処理学会第77回全国大会  2015年03月   情報処理学会

  • 沿岸地域を走行する鉄道利用者向け災害避難支援システムの提案,情報処理学会第77回全国大会,2015年3月

    後藤 龍之介, 塚田 晃司

    情報処理学会第77回全国大会  2015年03月   情報処理学会

  • 劣悪な通信環境を考慮したIEEE1888の拡張機能の提案,情報処理学会第77回全国大会,2015年3月

    川田 駿祐, 笠谷 昇平, 塚田 晃司

    情報処理学会第77回全国大会  2015年03月   情報処理学会

  • 情報通信技術と防災・減災

    塚田 晃司  [招待有り]

    第3回地域部会兼第24回月例会  2014年11月   神戸海難防止研究会

  • 災害に備える情報通信技術

    塚田 晃司  [招待有り]

    第5回市民講座―災害リスクを考える―  2014年10月   京都大学

  • 微弱FM放送と無線メッシュネットワークを連携させた狭域情報配信手法とその運用に関する一提案

    塚田 晃司, 佐藤 周, 古田 誠

    日本災害情報学会第16回学会大会  2014年10月  

  • 災害に備える情報配信技術

    塚田 晃司

    防災講演会「地域を守り抜く力!―災害に強い紀伊半島を共に― in 和歌山市」  2014年09月   和歌山大学

  • 発光色の推定にK-means法を適用した災害時可視光通信手法の提案,情報処理学会第76回全国大会,2014年3月

    岡崎 匡紀, 塚田 晃司

    情報処理学会第76回全国大会  2014年03月   情報処理学会

  • SNSにおける投稿の利用者の興味関心に応じた可読性向上を図る表示手法の提案,情報処理学会第76回全国大会,2014年3月

    吉備 弘純, 塚田 晃司

    情報処理学会第76回全国大会  2014年03月   情報処理学会

  • 位置情報に基づいたユーザクラスタリングによる避難所内情報共有システムの提案,情報処理学会第76回全国大会,2014年3月

    小島 竜也, 塚田 晃司

    情報処理学会第76回全国大会  2014年03月   情報処理学会

  • セーリング競技選手のための多様なセンサ情報を活用可能なデータ管理手法の提案と実装,情報処理学会第76回全国大会,2014年3月

    中澤 行秀, 川田 駿祐, 塚田 晃司

    情報処理学会第76回全国大会  2014年03月   情報処理学会

  • 災害時の情報配信技術

    塚田 晃司  [招待有り]

    京都大学デザイン学大学院連携プログラム ワークショップ「災害を観る 9」  2014年02月   京都大学

  • 防災研究プロジェクト報告(情報通信技術)

    塚田 晃司  [招待有り]

    和歌山大学 防災・日本再生シンポジウム「紀伊半島和歌山県のこれからの災害をイメージする」  2014年01月   和歌山大学

  • ライフログデータを活用した非常時安否確認支援システムの提案,2013年度情報処理学会関西支部支部大会,2013年9月

    池端 優二, 塚田 晃司

    2013年度情報処理学会関西支部支部大会  2013年09月   情報処理学会関西支部

  • 災害時の情報通信技術

    塚田 晃司  [招待有り]

    第1回市民講座―災害リスクを考える―  2013年08月   京都大学

  • RGB色ベクトルの推定を用いた災害時可視光通信システムの提案と実装,情報処理学会第75回全国大会,2013年3月

    岡 裕大, 塚田 晃司

    情報処理学会第75回全国大会  2013年03月   情報処理学会

  • セーリング競技の競技情報とセンサ情報を連携させた管理支援システム,情報処理学会第75回全国大会,2013年3月

    川田 駿祐, 塚田 晃司

    情報処理学会第75回全国大会  2013年03月   情報処理学会

  • 小型無線端末を用いた災害時情報配信システムの提案と実装,情報処理学会第75回全国大会,2013年3月

    加藤 裕介, 塚田 晃司

    情報処理学会第75回全国大会  2013年03月   情報処理学会

  • 利用者の発言内容にもとづいた情報公開範囲設定システムの提案と実装,情報処理学会第75回全国大会,2013年3月

    中谷 奈緒, 塚田 晃司

    情報処理学会第75回全国大会  2013年03月   情報処理学会

  • プライバシ保護のために空間的精度を変化させる位置情報共有手法の提案

    山村 典子, 塚田 晃司

    インタラクション2013  2013年03月  

  • 災害と情報通信

    塚田 晃司  [招待有り]

    防災講演会  2012年11月   和歌山放送

  • 災害と情報通信

    塚田 晃司

    土曜講座 3.11これからの地域・日本・世界  2012年10月   和歌山大学

  • スマートフォンで変わる!生活の情報化

    塚田 晃司

    岸和田サテライト 第42回浪切わだいサロン  2012年05月   和歌山大学

  • 災害時の通信手段とは?

    塚田 晃司  [招待有り]

    防災講演会  2012年04月   和歌山放送

  • 現地の情報を使った持ち運び可能なコミュニケーションツールの提案,情報処理学会第74回全国大会,2012年3月

    山脇 麻衣子, 山村 典子, 塚田 晃司

    情報処理学会第74回全国大会  2012年03月   情報処理学会

  • 発光色の変化による非常時通信システムの改良と実装,情報処理学会第74回全国大会,2012年3月

    高田 政裕, 原山 拓士, 塚田 晃司

    情報処理学会第74回全国大会  2012年03月   情報処理学会

  • セーリング競技の特徴を考慮した効率的なデータ収集手法の実装,情報処理学会第74回全国大会,2012年3月

    平井 貴之, 坂本 将光, 田中 勇祐, 塚田 晃司

    情報処理学会第74回全国大会  2012年03月   情報処理学会

  • 揺れ、移動を考慮した非常時可視光通信システムの改良と実装,情報処理学会第74回全国大会,2012年3月

    原山 拓士, 高田 政裕, 塚田 晃司

    情報処理学会第74回全国大会  2012年03月   情報処理学会

  • 情報入力の容易さを考慮したボランティアセンターを中心とする活動支援システムの提案,情報処理学会第74回全国大会,2012年3月

    池端 優二, 福井 悠, 山田 俊輔, 丸山 博史, 塚田 晃司

    情報処理学会第74回全国大会  2012年03月   情報処理学会

  • セーリング競技の特徴を考慮した効率的なデータ収集手法の提案・評価,情報処理学会第74回全国大会,2012年3月

    坂本 将光, 平井 貴之, 田中 勇祐, 塚田 晃司

    情報処理学会第74回全国大会  2012年03月   情報処理学会

  • イメージセンサ通信を用いた非常時通信システム

    塚田 晃司  [招待有り]

    平成23年度第1回ICT利活用普及部会  2012年02月   和歌山県情報化推進協議会

  • スマートフォンで変わる便利

    塚田 晃司  [招待有り]

    連携公開講座2011  2011年12月   放送大学和歌山学習センター

  • 災害時における情報と電力

    塚田 晃司

    農山村型低炭素社会の実証プロジェクト 低炭素技術の活用に対するスキルアップ講座  2011年12月   和歌山大学

  • 災害時にICTが果たすべき役割

    塚田 晃司  [招待有り]

    わかやま地域情報化フォーラム2011 パネルディスカッション  2011年11月   和歌山県情報化推進協議会

  • 孤立集落間の共助支援を目的とした災害情報システムの提案,平成23年度情報処理学会関西支部大会,2011年9月

    福井 悠, 山田 俊輔, 丸山 博史, 池端 優二, 塚田 晃司

    平成23年度情報処理学会関西支部大会  2011年09月   情報処理学会関西支部

  • イメージセンサ通信を用いた非常時通信システムの研究

    塚田 晃司

    第3回和歌山大学産学官交流会,和歌山大学まちかどサテライト  2011年06月   和歌山大学

  • プラネタリウムにおける全天周実写動画の活用例? 〜東日本大震災の被災地の全周映像〜,日本プラネタリウム協議会 全国プラネタリウム大会・琵琶湖2011,2011年6月

    尾久土 正己, 塚田 晃司, 吉住 千亜紀

    全国プラネタリウム大会・琵琶湖2011  2011年06月   日本プラネタリウム協議会

  • プレゼンス情報を用いて実空間と仮想空間を繋ぐコミュニケーション支援システム

    吉田 昭宜, 山村 典子, 塚田 晃司

    インタラクション2011  2011年03月  

  • SVMを用いた災害時での可視光通信における受信誤り率の低減,情報処理学会第73回全国大会,2011年3月

    村吉 翔大, 原山 拓士, 塚田 晃司

    情報処理学会第73回全国大会  2011年03月   情報処理学会

  • 災害情報の優先度を考慮した情報共有手法の提案,情報処理学会第73回全国大会,2011年3月

    丸山 博史, 福井 悠, 山田 俊輔, 塚田 晃司

    情報処理学会第73回全国大会  2011年03月   情報処理学会

  • ノード移動ベクトルとシンクノードまでの通信路の有無を考慮した情報収集手法の実装,情報処理学会第73回全国大会,2011年3月

    田中 勇祐, 中谷 亘, 坂本 将光, 塚田 晃司

    情報処理学会第73回全国大会  2011年03月   情報処理学会

  • 人の注目を惹きつける人形を用いた遠隔コミュニケーションにおける気づき支援,情報処理学会第73回全国大会,2011年3月

    山村 典子, 吉田 昭宜, 塚田 晃司

    情報処理学会第73回全国大会  2011年03月   情報処理学会

  • ノード移動ベクトルとシンクノードまでの通信路の有無を考慮した情報収集手法の提案とシミュレーション評価,情報処理学会第73回全国大会,2011年3月

    中谷 亘, 田中 勇祐, 坂本 将光, 塚田 晃司

    情報処理学会第73回全国大会  2011年03月   情報処理学会

  • 災害時孤立集落を想定したソフトウェアに依存しない情報共有システムの提案,情報処理学会第73回全国大会,2011年3月

    山田 俊輔, 福井 悠, 丸山 博史, 塚田 晃司

    情報処理学会第73回全国大会  2011年03月   情報処理学会

  • 情報通信技術の防災・減災への適用可能性

    塚田 晃司  [招待有り]

    平成22年度第1回ユビキタス地域情報部会  2011年01月   和歌山県情報化推進協議会

  • MANET,DTNの応用事例とその技術課題

    塚田 晃司  [招待有り]

    電子情報通信学会2010総合大会 企画セッション 新世代ネットワーク技術の最新動向と将来課題  2010年03月   電子情報通信学会

  • 遠隔地から利用可能な位置依存コミュニケーション支援システムの研究

    小川 哲史, 塚田 晃司

    インタラクション2010  2010年03月  

  • 低速な無線ネットワークにおけるストアアンドフォワードなデータ転送方式の実装と評価,情報処理学会第72回全国大会,2010年3月

    坂本 将光, 中谷 亘, 塚田 晃司

    情報処理学会第72回全国大会  2010年03月   情報処理学会

  • 発色光の変化により情報の伝達を実現する災害時通信方式の提案,情報処理学会第72回全国大会,2010年3月

    原山 拓士, 塚田 晃司

    情報処理学会第72回全国大会  2010年03月   情報処理学会

  • 広告配信サービスにおけるハフ・モデルを用いた広告の寿命決定モデルの提案と実装,情報処理学会第72回全国大会,2010年3月

    福井 悠, 吉田 昭宜, 塚田 晃司

    情報処理学会第72回全国大会  2010年03月   情報処理学会

  • 近傍ユーザの興味と行動を考慮したコミュニケーション触発支援システム,情報処理学会第72回全国大会,2010年3月

    後藤田 祥平, 吉田 昭宜, 塚田 晃司

    情報処理学会第72回全国大会  2010年03月   情報処理学会

  • セーリング競技へのセンサーネットワーク技術の適用

    塚田 晃司  [招待有り]

    若手研究者研究成果発表会  2009年09月   (社)和歌山情報サービス産業協会

  • 携帯メールを用いたwebオーサリングツールの提案と実装,情報処理学会第71回全国大会,2009年3月

    中谷 亘, 真砂 隆政, 塚田 晃司

    情報処理学会第71回全国大会  2009年03月   情報処理学会

  • 時系列に沿って質疑応答を蓄積・共有出来る3次元仮想講義システムの研究,情報処理学会第71回全国大会,2009年3月

    小川 哲史, 塚田 晃司

    情報処理学会第71回全国大会  2009年03月   情報処理学会

  • トラフィックパターン解析に基づくP2P ファイル共有ソフトウェアの利用検出,情報処理学会第71回全国大会,2009年3月

    元木 伸宏, 泉 裕, 塚田 晃司

    情報処理学会第71回全国大会  2009年03月   情報処理学会

  • 大規模災害時におけるDTN環境での利用を考慮した災害情報共有システム,情報処理学会第71回全国大会,2009年3月

    吉田 昭宜, 塚田 晃司

    情報処理学会第71回全国大会  2009年03月   情報処理学会

  • 無線アドホックネットワークを用いた双方向防災情報システムの研究

    塚田 晃司  [招待有り]

    平成20年度助成研究発表会  2008年03月   (財)関西エネルギー・リサイクル科学研究振興財団

  • 中継ホストの帯域の順序性を考慮したP2Pストリーミングの提案,平成19年度情報処理学会関西支部大会,2007年10月

    小西 拓也, Thomas MONOT, 齋藤 彰一, 塚田 晃司

    平成19年度情報処理学会関西支部大会  2007年10月   情報処理学会関西支部

  • 組織内無線LANネットワークを用いた位置時刻による認証システムの開発,平成19年度情報処理学会関西支部大会,2007年10月

    安江 伴輔, 泉 裕, 塚田 晃司

    平成19年度情報処理学会関西支部大会  2007年10月   情報処理学会関西支部

  • DHTによるタイムシフティング可能なライブストリーミングの実装,電子情報通信学会2007年総合大会,2007年3月

    真砂 隆政, 奥ノ谷 早希, 梅田 亮, 小西 拓也, 齋藤 彰一, 塚田 晃司

    電子情報通信学会2007年総合大会  2007年03月   電子情報通信学会

  • はじめてのアドホックネットワーク

    塚田 晃司  [招待有り]

    第四回EIS-Cluster研究交流会  2006年11月   わかやま情報サービス産業クラスター

  • 観光地防災システムの提案 −観光客を対象とした防災システム−

    塚田 晃司  [招待有り]

    産学連携研究成果発表会  2006年09月   わかやま情報サービス産業クラスター

  • Web 3次元空間上でのインフォーマルコミュニケーション支援,情報処理学会第66回全国大会,2004年3月

    中野 雄介, 塚田 晃司, 高木 佐恵子, 吉本 富士市

    情報処理学会第66回全国大会  2004年03月   情報処理学会

  • メディア over IP -インターネットにおけるマルティメディアアプリケーション

    砂原 秀樹, 櫻井 智明, 塚田 晃司  [招待有り]

    NETWORLD+INTEROP 2001 Tokyo  2001年06月  

  • Simple RTP Multiplexing Transfer Method for VoIP

    Tanigawa, K, Hoshi, T, Tsukada, K

    IETF  1998年12月  

  • An RTP Simple Multiplexing Transfer Method for Internet Telephony Gateway

    Tanigawa, K, Hoshi, T, Tsukada, K

    IETF  1998年06月  

  • 帯域予約プロトコルRSVPを用いたリアルタイム音声通信の評価,情報処理学会第55回全国大会,1997年10月

    高原 桂子, 塚田 晃司, 星 徹

    情報処理学会第55回全国大会  1997年10月   情報処理学会

  • 情報の寿命に着目した情報整理空間の構築,情報処理学会第52回全国大会,1996年3月

    富岡 展也, 塚田 晃司, 荒木田 英穂, 岡田 謙一, 松下 温

    情報処理学会第52回全国大会  1996年03月   情報処理学会

  • 「情報のアクセス」に着目したグループウェアプラットフォームの提案,情報処理学会第50回全国大会,1995年3月

    富岡 展也, 塚田 晃司, 荒木田 英穂, 岡田 謙一, 松下 温

    情報処理学会第50回全国大会  1995年03月   情報処理学会

  • マルチプロジェクト環境における資源管理法について,情報処理学会第46回全国大会,1993年3月

    塚田 晃司, 前田 典彦, 山崎 周, 岡田 謙一, 松下 温

    情報処理学会第46回全国大会  1993年03月   情報処理学会

  • 作業者の「多重度」に着目した協調作業支援,情報処理学会第45回全国大会,1992年10月

    塚田 晃司, 前田 典彦, 山崎 周, 岡田 謙一, 松下 温

    情報処理学会第45回全国大会  1992年10月   情報処理学会

  • 本とハイパーテキストを融合したユーザ指向メディアOpenBook (1),情報処理学会第44回全国大会,1992年3月

    前田 典彦, 市村 哲, 金山 純, 塚田 晃司, 松下 温

    情報処理学会第44回全国大会  1992年03月   情報処理学会

  • グループワークのための電子ブックの提案,情報処理学会第43回全国大会,1991年10月

    荒井 恭一, 市村 哲, 塚田 晃司, 松下 温

    情報処理学会第43回全国大会  1991年10月   情報処理学会

  • PilotMail: グループ会話支援メイルシステム,情報処理学会第42回全国大会,1991年3月

    市村 哲, 塚田 晃司, 伊藤 陽子, 松下 温

    情報処理学会第42回全国大会  1991年03月   情報処理学会

  • 並行協調作業支援のための多重レイヤデータベース,情報処理学会第42回全国大会,1991年3月

    塚田 晃司, 市村 哲, 松浦 宣彦, 岡田 謙一, 松下 温

    情報処理学会第42回全国大会  1991年03月   情報処理学会

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特許

  • 位置情報収集システム

    特許番号: 5481678

    登録日: 2014年02月28日 

    出願日: 2010年02月22日 ( 特願2010-36190 )   公開日: 2011年09月01日 ( 特開2011-170769 )  

    発明者: 塚田晃司、満田成紀、中谷亘、坂本将光、廣﨑清司  出願人: 国立大学法人和歌山大学、株式会社宮﨑エンジニアリング

科学研究費

  • 通信環境不利地域を想定した森林エリアネットワークにおける能動的遠隔制御技術の確立

    2022年04月
    -
    2025年03月
     

    基盤研究(C)  代表

  • 山間地など多様な条件不利地域を想定した森林エリアネットワーク実用化技術の確立

    2019年04月
    -
    2024年03月
     

    基盤研究(C)  代表

  • 中山間地など条件不利地の情報通信基盤となる森林エリアネットワークの構築

    2015年04月
    -
    2018年03月
     

    基盤研究(C)  代表

  • 平成23年台風12号豪雨災害情報に基づいた実効ある防災・減災対策の構築

    2013年04月
    -
    2016年03月
     

    基盤研究(A)  分担

  • 発光色の色変化による可視光通信を用いた非常時通信方式の基礎研究

    2011年04月
    -
    2014年03月
     

    挑戦的萌芽研究  代表

公開講座等の講師、学術雑誌等の査読、メディア出演等

  • 和歌山大学防災士養成講座

    2024年03月02日

    和歌山大学紀伊半島価値共創基幹

     詳細を見る

    防災士

    防災士養成講座の講義の分担担当

  • 幹事

    2023年06月08日
    -
    2025年06月01日

    和歌山県情報化推進協議会

     詳細を見る

    地域情報化

    幹事は本会の業務の推進にあたります。

  • 和歌山大学防災士養成講座

    2023年03月06日
    -
    2023年03月07日

    和歌山大学災害科学・レジリエンス共創センター

     詳細を見る

    防災士

    防災士養成講座の講義の分担担当

  • 執筆者

    2023年02月12日

    朝日新聞和歌山総局

     詳細を見る

    寄稿

    朝日新聞和歌山版「わだいの災害科学」執筆

  • 大阪湾沿岸部における船舶通航状況の映像を有効利用した海難防止に関する調査研究委員会委員

    2022年09月03日
    -
    2023年03月31日

    公益社団法人 神戸海難防止研究会

     詳細を見る

    「学協会、政府、自治体等の公的委員」以外の委員

    大阪湾沿岸において一般公開されている船舶の通航状況などのライブ映像等の現状を調査整理し、船舶運航実務者がより利用しやすい情報提供のあり方について調査研究する委員会に、委員として御参画いただくもの。

  • おもしろ環境まつり実行委員

    2022年09月01日
    -
    2024年08月31日

    NPO法人わかやま環境ネットワーク

     詳細を見る

    おもしろ環境まつり

    和歌山県が主する「おもしろ環境まつり」実行委員として、企画運営に関わっていただく内容となります。実行委員形式により、イベント開催の準備全般に係る協力を求めるものです。おもしろ環境まつりは2017年から開催しているもので、県内の小学生を対象とし、環境に関連する出し物を通じて教育の機会を創出しています。

  • オープンキャンパス

    2022年07月17日

    その他

     詳細を見る

    小・中・高校生を対象とした学部体験入学・出張講座等

    オープンキャンパスでの情報学領域紹介,日付:2022.7.17

  • 和歌山大学防災士養成講座

    2022年03月07日
    -
    2022年03月08日

    和歌山大学災害科学・レジリエンス共創センター

     詳細を見る

    防災士

    防災士養成講座の講義の分担担当

  • 執筆者

    2022年01月16日

    朝日新聞和歌山総局

     詳細を見る

    寄稿

    朝日新聞和歌山版「わだいの災害科学」執筆

  • 夢ナビ

    2021年07月10日
    -
    2021年07月11日

    株式会社フロムページ

     詳細を見る

    高校生を対象とした出張講座等

    高校生向け受験情報サイトである夢ナビでの講義動画紹介,日付:2021.7(オンライン)

  • オープンキャンパス

    2021年07月

    その他

     詳細を見る

    小・中・高校生を対象とした学部体験入学・出張講座等

    オープンキャンパスでの研究紹介,日付:2021.7(オンライン)

  • 社会福祉法人和歌山県社会福祉協議会 評議員

    2021年06月24日
    -
    2025年06月23日

    社会福祉法人和歌山県社会福祉協議会

     詳細を見る

    災害ボランティア

    評議員会は、社会福祉法人の運営に係る重要事項の議決機関として、社会福祉法に規定する事項及び各法人の定款で定めた事項を決議する。

  • 幹事

    2021年06月14日
    -
    2023年05月31日

    和歌山県情報化推進協議会

     詳細を見る

    地域情報化

    幹事会へのご出席:年4回程度、1回約2時間

  • 和歌山大学防災士養成講座

    2021年03月08日
    -
    2021年03月09日

    和歌山大学災害科学・レジリエンス共創センター

     詳細を見る

    防災士

    防災士養成講座の講義の分担担当

  • 教育課程編成委員会・学校評価委員会

    2020年10月27日
    -
    2022年03月31日

    専修学校和歌山コンピュータビジネス専門学校

     詳細を見る

    「学協会、政府、自治体等の公的委員」以外の委員

    和歌山コンピュータビジネス専門学校の教育課程編成委員会並びに学校評価委員会として会議に出席していただき、本校教育のカリキュラムや実施状況についてご意見を頂戴したく存じます。

  • BeWaネット会合

    2020年09月

    放送事業者と教育機関のわかやま防災ネットワーク

     詳細を見る

    情報ボランティア

    和歌山大学 災害科学・レジリエンス共創センターの災害に関する研究・取り組みについて

  • 若手研究者研究成果発表会2020

    2020年09月

    (一社)和歌山情報サービス産業協会

     詳細を見る

    防災・減災情報システム

    防災・減災情報システムの研究開発

  • オープンキャンパス

    2020年07月

    その他

     詳細を見る

    小・中・高校生を対象とした学部体験入学・出張講座等

    オープンキャンパスでの研究紹介,日付:2020.7(オンライン)

  • 論文誌シニア査読委員

    2020年06月
    -
    2023年05月

    情報処理学会

     詳細を見る

    学術雑誌等の編集委員・査読・審査員等

    論文誌シニア査読委員 ,任期:2020.6~

  • 講演講師

    2019年10月
    -
    継続中

    公益社団法人神戸海難防止研究会 第8回地位部会

     詳細を見る

    講演講師等

    講演講師,任期:2019年10月~

  • オープンキャンパス

    2019年07月

    その他

     詳細を見る

    小・中・高校生を対象とした学部体験入学・出張講座等

    オープンキャンパスでの研究紹介,日付:2019.7

  • オープンキャンパス

    2018年07月

    その他

     詳細を見る

    小・中・高校生を対象とした学部体験入学・出張講座等

    オープンキャンパスでの研究紹介,日付:2018.7

  • JR西日本 和歌山支社 2018年度「世界津波の日」津波避難訓練

    2018年04月

    JR西日本 和歌山支社

     詳細を見る

    公開講座・講演会の企画・講師等

    和歌山大学における鉄道防災・津波対策に関する研究の取り組み,日付:2018/11

  • ワダイの防災カフェ

    2018年04月

    和歌山大学災害科学教育研究センター

     詳細を見る

    公開講座・講演会の企画・講師等

    ワダイの防災カフェ,日付:2018/10

  • 論文誌シニア査読委員

    2017年06月
    -
    2020年05月

    情報処理学会

     詳細を見る

    学術雑誌等の編集委員・査読・審査員等

    論文誌シニア査読委員 ,任期:2017.6~

  • 防災・日本再生シンポジウム「鉄道津波対策サミット 鉄道乗車中の津波避難と地域との訓練」

    2017年04月

    和歌山大学

     詳細を見る

    公開講座・講演会の企画・講師等

    和歌山大学における鉄道防災・津波対策に関する研究の取り組み,日付:2017/11

  • メディア出演等

    2017年01月09日

    紀伊民報

     詳細を見る

    研究成果に係る新聞掲載、テレビ・ラジオ出演

    「山村の自立」で研究発表 和歌山大学と北海道大学

  • 古座川町平井区森林内ネットワーク研究発表会

    2017年01月

    不明

     詳細を見る

    公開講座・講演会の企画・講師等

    平井地区をフィールドに実施している科研の研究内容報告

  • メディア出演等

    2016年12月12日

    NHK総合

     詳細を見る

    研究成果に係る新聞掲載、テレビ・ラジオ出演

    災害時の情報収集考えるシンポ

  • 防災・日本再生シンポジウム「災害時における情報流通―被災地の情報を如何に入手するか、如何に伝えるか―」

    2016年12月

    和歌山大学

     詳細を見る

    公開講座・講演会の企画・講師等

    『災害時における情報流通』とは

  • 講師

    2016年11月
    -
    継続中

    和歌山地方気象台

     詳細を見る

    講演講師等

    講師

  • 和歌山地方気象台 講演会

    2016年11月

    和歌山地方気象台

     詳細を見る

    公開講座・講演会の企画・講師等

    ネット社会における災害発生後の情報共有方法について

  • 第6回公募助成発表会

    2016年07月

    (公財)JR西日本あんしん社会財団

     詳細を見る

    公開講座・講演会の企画・講師等

    ラジオを活用した災害時狭域情報配信の試みについて

  • オープンキャンパス

    2016年07月

    その他

     詳細を見る

    小・中・高校生を対象とした学部体験入学・出張講座等

    オープンキャンパスでの研究紹介,日付:2016.7

  • 和歌山防災関係者情報交換会

    2016年03月

    和歌山大学防災研究教育センター

     詳細を見る

    公開講座・講演会の企画・講師等

    ラジオを活用した災害時狭域情報配信の試みについて

  • LED技術者養成講座 LED応用技術セミナー

    2016年02月

    阿南工業高等専門学校

     詳細を見る

    公開講座・講演会の企画・講師等

    多色LEDを用いた非常時通信システムについて

  • 南紀熊野サテライト10周年記念 模擬講義

    2015年12月

    和歌山大学南紀熊野サテライト

     詳細を見る

    公開講座・講演会の企画・講師等

    災害に備える情報通信技術~どうやって情報を伝えるの?~

  • 和歌山大学南紀熊野サテライト10周年記念 模擬講義

    2015年12月

    その他

     詳細を見る

    小・中・高校生を対象とした学部体験入学・出張講座等

    模擬講義,日付:2015.12

  • メディア出演等

    2015年09月29日

    毎日新聞和歌山版

     詳細を見る

    研究成果に係る新聞掲載、テレビ・ラジオ出演

    ラジオ、IT融合で情報

  • オープンキャンパス

    2015年07月

    その他

     詳細を見る

    小・中・高校生を対象とした学部体験入学・出張講座等

    オープンキャンパスでの研究紹介,日付:2015.7

  • 第104回和歌山放送情報懇談会

    2015年06月

    和歌山放送

     詳細を見る

    公開講座・講演会の企画・講師等

    災害時の通信手段についての解説

  • 和歌山大学南紀熊野サテライト10周年記念 模擬講義

    2015年04月

    和歌山大学

     詳細を見る

    公開講座・講演会の企画・講師等

    災害に備える情報通信技術~どうやって情報を伝えるの?~,日付:2015/12

  • 公開体験学習会

    2014年11月

    その他

     詳細を見る

    小・中・高校生を対象とした学部体験入学・出張講座等

    公開体験学習会への出展,日付:2014.11

  • 第5回市民講座―災害リスクを考える―

    2014年10月

    京都大学

     詳細を見る

    公開講座・講演会の企画・講師等

    災害時の通信手段についての解説

  • 防災講演会「地域を守り抜く力!―災害に強い紀伊半島を共に― in 和歌山市」

    2014年09月

    和歌山大学

     詳細を見る

    公開講座・講演会の企画・講師等

    災害時の通信手段についての解説

  • オープンキャンパス

    2014年07月

    その他

     詳細を見る

    小・中・高校生を対象とした学部体験入学・出張講座等

    オープンキャンパスでの研究紹介,日付:2014.7

  • 第3回地域部会兼第24回月例会

    2014年04月

    神戸海難防止研究会

     詳細を見る

    公開講座・講演会の企画・講師等

    災害時の通信手段についての解説,日付:2014.11

  • ワークショップ「災害を観る 9」

    2014年02月

    京都大学デザイン学大学院連携プログラム

     詳細を見る

    公開講座・講演会の企画・講師等

    災害時の通信手段についての解説

  • 防災・日本再生シンポジウム「紀伊半島和歌山県のこれからの災害をイメージする」

    2014年01月

    和歌山大学

     詳細を見る

    公開講座・講演会の企画・講師等

    災害時の通信手段についての解説

  • 第1回市民講座―災害リスクを考える―

    2013年08月

    京都大学

     詳細を見る

    公開講座・講演会の企画・講師等

    災害時の通信手段についての解説

  • 情報処理学会論文誌ジャーナル「社会活動に協調する技術とネットワークサービス」特集号編集委員会委員

    2012年11月
    -
    2014年01月

    情報処理学会

     詳細を見る

    学術雑誌等の編集委員・査読・審査員等

    情報処理学会論文誌ジャーナル「社会活動に協調する技術とネットワークサービス」特集号編集委員会委員 ,任期:2012.10~2014.1

  • 防災講演会

    2012年11月

    和歌山放送

     詳細を見る

    公開講座・講演会の企画・講師等

    災害時の通信手段についての解説

  • メディア出演等

    2012年10月27日

    ニュース和歌山,第4682号

     詳細を見る

    研究成果に係る新聞掲載、テレビ・ラジオ出演

    災害時における通信手段

  • 土曜講座

    2012年10月

    和歌山大学

     詳細を見る

    公開講座・講演会の企画・講師等

    災害時の通信手段についての解説

  • 第42回浪切わだいサロン

    2012年05月

    和歌山大学岸和田サテライト

     詳細を見る

    公開講座・講演会の企画・講師等

    災害時の通信手段についての解説

  • 防災講演会

    2012年04月

    和歌山放送

     詳細を見る

    公開講座・講演会の企画・講師等

    災害時の通信手段についての解説

  • メディア出演等

    2012年02月07日

    朝日新聞和歌山版

     詳細を見る

    研究成果に係る新聞掲載、テレビ・ラジオ出演

    被災情報 光でヘリに

  • 低炭素技術の活用に対するスキルアップ講座

    2011年12月

    和歌山大学農山村型低炭素社会の実証プロジェクト

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    公開講座・講演会の企画・講師等

    講師

  • 連携公開講座2011

    2011年12月

    放送大学和歌山学習センター

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    公開講座・講演会の企画・講師等

    講師

  • 「より豊かで安心・安全な社会を実現するためのコラボレーション技術とネットワークサービス」特集号 編集委員長

    2011年11月
    -
    2013年01月

    情報処理学会

     詳細を見る

    学術雑誌等の編集委員・査読・審査員等

    「より豊かで安心・安全な社会を実現するためのコラボレーション技術とネットワークサービス」特集号 編集委員長,任期:2011.11~2013.1

  • 公開体験学習会

    2011年11月

    その他

     詳細を見る

    小・中・高校生を対象とした学部体験入学・出張講座等

    公開体験学習会への出展,日付:2011.11

  • 缶サット甲子園2011和歌山地方大会

    2011年07月

    缶サット甲子園和歌山地方大会事務局

     詳細を見る

    公開講座・講演会の企画・講師等

    審査員,日付:2011.7

  • オープンキャンパス

    2011年07月

    その他

     詳細を見る

    小・中・高校生を対象とした学部体験入学・出張講座等

    オープンキャンパスでの研究紹介,日付:2011.7

  • 論文誌査読委員

    2011年06月
    -
    2017年05月

    情報処理学会

     詳細を見る

    学術雑誌等の編集委員・査読・審査員等

    論文誌査読委員 ,任期:2011.6~2017.5

  • 情報処理学会論文誌ジャーナル「社会を元気にするICT」特集号編集委員会委員

    2011年05月
    -
    2012年07月

    情報処理学会

     詳細を見る

    学術雑誌等の編集委員・査読・審査員等

    情報処理学会論文誌ジャーナル「社会を元気にするICT」特集号編集委員会委員 ,任期:2011.5~2012.7

  • 公開体験学習会

    2010年12月

    その他

     詳細を見る

    小・中・高校生を対象とした学部体験入学・出張講座等

    公開体験学習会への出展,日付:2010.12

  • オープンキャンパス

    2010年08月

    その他

     詳細を見る

    小・中・高校生を対象とした学部体験入学・出張講座等

    オープンキャンパスでの研究紹介,日付:2010.8

  • 公開体験学習会

    2009年11月

    その他

     詳細を見る

    小・中・高校生を対象とした学部体験入学・出張講座等

    公開体験学習会への出展,日付:2009.11

  • メディア出演等

    2009年09月

    NHK和歌山放送局・わかやまNEWSウェーブ

     詳細を見る

    研究成果に係る新聞掲載、テレビ・ラジオ出演

    無線遠隔航跡記録装置の研究開発,9/24(木) わかやまNEWSウェーブ(18:10~19:00)「木曜特集」

  • オープンキャンパス

    2009年08月

    その他

     詳細を見る

    小・中・高校生を対象とした学部体験入学・出張講座等

    オープンキャンパスでの研究紹介,日付:2009.8

  • メディア出演等

    2009年08月

    NHK大阪放送局・関西のニュース

     詳細を見る

    研究成果に係る新聞掲載、テレビ・ラジオ出演

    GPS応用したヨットレース計測,8/8(土) 関西のニュース 18:45~19:00

  • 公開体験学習会

    2008年11月

    その他

     詳細を見る

    小・中・高校生を対象とした学部体験入学・出張講座等

    公開体験学習会への出展,日付:2008.11

  • 情報処理学会論文誌ジャーナル「環境貢献・社会貢献に向き合うネットワークサービス技術」特集号編集委員会委員

    2008年10月
    -
    2010年01月

    情報処理学会

     詳細を見る

    学術雑誌等の編集委員・査読・審査員等

    情報処理学会論文誌ジャーナル「環境貢献・社会貢献に向き合うネットワークサービス技術」特集号編集委員会委員 ,任期:2008.10~2010.1

  • 平成20年度論文賞委員会委員

    2008年09月
    -
    2009年05月

    情報処理学会

     詳細を見る

    学術雑誌等の編集委員・査読・審査員等

    平成20年度論文賞委員会委員 ,任期:2008.9~2009.5

  • オープンキャンパス

    2008年08月

    その他

     詳細を見る

    小・中・高校生を対象とした学部体験入学・出張講座等

    オープンキャンパスでの研究紹介,日付:2008.8

  • 論文誌ジャーナル編集委員会編集委員

    2008年06月
    -
    2012年05月

    情報処理学会

     詳細を見る

    学術雑誌等の編集委員・査読・審査員等

    論文誌ジャーナル編集委員会編集委員 ,任期:2008.6~2012.5

  • メディア出演等

    2008年02月

    NHK和歌山放送局・わかやまNEWSウェーブ

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    研究成果に係る新聞掲載、テレビ・ラジオ出演

    和歌山大学防災教育研究プロジェクト主催で1/26(土)に実施した紀美野町での実証実験がわかやまNEWSウェーブの「木曜特集」で取り上げられ,その中で災害時における地域内情報共有システムが紹介された.2/7(木) わかやまNEWSウェーブ(18:10~19:00)「木曜特集」

  • メディア出演等

    2008年02月

    NHK大阪放送局・おはよう関西

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    研究成果に係る新聞掲載、テレビ・ラジオ出演

    和歌山大学防災教育研究プロジェクト主催で1/26(土)に実施した紀美野町での実証実験が取材を受け,災害時における地域内情報共有システムが紹介された.,2/15(金) おはよう関西(7:30~7:45)

  • メディア出演等

    2008年01月

    朝日新聞

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    研究成果に係る新聞掲載、テレビ・ラジオ出演

    和歌山大学防災教育研究プロジェクト主催で1/26(土)に実施した紀美野町での実証実験の記事「パラグライダーで実験 災害時の情報収集」の中で,災害時における地域内情報共有システムが紹介された.,1/27(日)朝刊 和歌山版

  • メディア出演等

    2008年01月

    読売新聞

     詳細を見る

    研究成果に係る新聞掲載、テレビ・ラジオ出演

    和歌山大学防災教育研究プロジェクト主催で1/26(土)に実施した紀美野町での実証実験の記事「パラグライダーで被災情報 和大実験」の中で,災害時における地域内情報共有システムが紹介された.1/27(日)朝刊 和歌山版

  • 地域情報ネットワーク

    2007年11月

    和歌山大学岸和田サテライト

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    公開講座・講演会の企画・講師等

    地域情報ネットワークの講義(分担),日付:2007.11

  • 公開体験学習会

    2006年11月

    その他

     詳細を見る

    小・中・高校生を対象とした学部体験入学・出張講座等

    公開体験学習会への出展,日付:2006.11

  • 地域情報ネットワーク

    2006年10月

    和歌山大学岸和田サテライト

     詳細を見る

    公開講座・講演会の企画・講師等

    地域情報ネットワークの講義(分担),日付:2006.10

  • 公開体験学習会

    2005年11月

    その他

     詳細を見る

    小・中・高校生を対象とした学部体験入学・出張講座等

    公開体験学習会への出展,日付:2005.11

  • 地域情報ネットワーク研究

    2005年06月

    和歌山大学紀南サテライト

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    公開講座・講演会の企画・講師等

    地域情報ネットワーク研究の講義(分担),日付:2005.6

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学協会、政府、自治体等の公的委員

  • FIT2023担当委員

    2022年10月
    -
    2023年09月
     

    電子情報通信学会 減災情報システム時限研究専門委員会

     詳細を見る

    学協会、政府、自治体等の公的委員

    投稿論文の査読・座長など,任期:2022.10~2023.9

  • プログラム委員

    2022年10月
    -
    2023年03月
     

    インタラクション2023

     詳細を見る

    学協会、政府、自治体等の公的委員

    投稿論文の査読,任期:2022.10~2023.3

  • 和泉市情報公開審査会・個人情報保護審査会及び行政不服審査会委員

    2021年10月14日
    -
    2023年10月13日
     

    和泉市

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    学協会、政府、自治体等の公的委員

    和泉市情報公開審査会
    職務内容:情報公開に係る不服審査を行う。
         制度に関する重要事項(条例改正など)の審議を行う。
    個人情報保護審査会
    職務内容:個人情報の開示等の決定に対する不服申立ての審査
         制度に関する重要事項(条例改正など)の審議を行う。
         市が行う個人情報の取扱いについての意見(本人以外からの情報収集、目的外利用・外部提供、オンラインによる外部提供 など)
    行政不服審査会委員
    職務内容:行政処分に係る不服審査を行う。

  • プログラム委員

    2021年10月
    -
    2022年03月
     

    インタラクション2022

     詳細を見る

    学協会、政府、自治体等の公的委員

    投稿論文の査読,任期:2021.10~2022.3

  • 和歌山市情報公開・個人情報保護審議会委員

    2021年01月01日
    -
    2024年12月31日
     

    和歌山市

     詳細を見る

    学協会、政府、自治体等の公的委員

    ・個人情報の収集、利用・提供等の是非についての審議
    ・情報公開・個人情報保護制度の運営に関する重要事項についての意見具申 等

  • 和歌山県情報公開・個人情報保護審議会委員

    2020年12月24日
    -
    2024年12月23日
     

    和歌山県

     詳細を見る

    学協会、政府、自治体等の公的委員

    審査請求に係る審議
    情報公開に関する審議
    個人情報の保護に関する審議
    (概要等資料参照)

  • FIT2021担当委員

    2020年10月
    -
    2021年09月
     

    電子情報通信学会 減災情報システム時限研究専門委員会

     詳細を見る

    学協会、政府、自治体等の公的委員

    投稿論文の査読・座長など,任期:2020.10~2021.9

  • プログラム委員

    2020年10月
    -
    2021年03月
     

    インタラクション2021

     詳細を見る

    学協会、政府、自治体等の公的委員

    投稿論文の査読,任期:2020.10~2021.3

  • プログラム委員

    2019年10月
    -
    2020年03月
     

    インタラクション2020

     詳細を見る

    学協会、政府、自治体等の公的委員

    投稿論文の査読,任期:2019.10~2020.3

  • 委員

    2019年10月
     

    和泉市情報公開審査会、個人情報保護審査会及び行政不服審査会

     詳細を見る

    国や地方自治体、他大学・研究機関等での委員

    委員,任期:2019年10月~2021年10月

  • 幹事

    2019年06月
    -
    2021年05月
     

    和歌山県情報化推進協議会

     詳細を見る

    国や地方自治体、他大学・研究機関等での委員

    幹事,任期:2019年6月~2021年5月

  • 委員

    2019年03月
    -
    2020年02月
     

    教育課程編成委員会及び学校関係者評価委員会

     詳細を見る

    国や地方自治体、他大学・研究機関等での委員

    委員,任期:2019年3月~2020年2月

  • 委員

    2019年01月
    -
    2020年12月
     

    和歌山市情報公開・個人情報保護審議会

     詳細を見る

    国や地方自治体、他大学・研究機関等での委員

    委員,任期:2019年1月~2020年12月

  • 委員

    2018年12月
    -
    2020年12月
     

    和歌山県個人情報保護審議会委員会

     詳細を見る

    国や地方自治体、他大学・研究機関等での委員

    委員,任期:2018年12月~2020年12月

  • プログラム委員

    2018年10月
    -
    2019年03月
     

    インタラクション2019

     詳細を見る

    学協会、政府、自治体等の公的委員

    投稿論文の査読,任期:2018.10~2019.3

  • 委員

    2018年02月
    -
    2019年01月
     

    職業訓練実践課程教育課程編成委員会和歌山コンピュータビジネス専門学校企業等委員の委嘱について

     詳細を見る

    国や地方自治体、他大学・研究機関等での委員

    委員,任期:2018年2月~2019年1月

  • 委員

    2017年10月
    -
    2019年10月
     

    和泉市情報公開審査会、個人情報保護審査会及び行政不服審査会委員

     詳細を見る

    国や地方自治体、他大学・研究機関等での委員

    委員,任期:2017年10月~2019年10月

  • ローカルアレンジメント委員

    2017年10月
    -
    2018年03月
     

    インタラクション2018

     詳細を見る

    学協会、政府、自治体等の公的委員

    ローカルアレンジメント,任期:2017.10~2018.3

  • プログラム委員

    2017年10月
    -
    2018年03月
     

    インタラクション2018

     詳細を見る

    学協会、政府、自治体等の公的委員

    投稿論文の査読,任期:2017.10~2018.3

  • 幹事

    2017年06月
    -
    2019年05月
     

    和歌山県情報化推進協議会

     詳細を見る

    国や地方自治体、他大学・研究機関等での委員

    幹事,任期:2017年6月~2019年5月

  • 構成員

    2017年06月
    -
    2018年03月
     

    和歌山県商工観光労働部企業政策局ワーキンググループ

     詳細を見る

    国や地方自治体、他大学・研究機関等での委員

    構成員,任期:2017年6月~2018年3月

  • 支部委員

    2017年05月
    -
    2019年05月
     

    情報処理学会関西支部

     詳細を見る

    学協会、政府、自治体等の公的委員

    企画運営・支部委員,任期:2017.5~2019.5

  • 支部委員

    2017年05月
    -
    2019年05月
     

    情報処理学会関西支部

     詳細を見る

    国や地方自治体、他大学・研究機関等での委員

    支部委員,任期:2017年5月~2019年5月

  • 委員

    2017年01月
    -
    2018年12月
     

    和歌山市情報公開・個人情報保護審議会

     詳細を見る

    国や地方自治体、他大学・研究機関等での委員

    委員,任期:2017年1月-2018年12月

  • 委員

    2016年12月
    -
    2018年12月
     

    和歌山県個人情報保護審議会

     詳細を見る

    国や地方自治体、他大学・研究機関等での委員

    委員,任期:2016年12月-2018年12月

  • ローカルアレンジメント委員

    2016年10月
    -
    2017年03月
     

    インタラクション2017

     詳細を見る

    学協会、政府、自治体等の公的委員

    ローカルアレンジメント,任期:2016.10~2017.3

  • グループウェアとネットワークサービス研究運営委員会委員

    2016年04月
    -
    2018年03月
     

    情報処理学会

     詳細を見る

    学協会、政府、自治体等の公的委員

    グループウェアとネットワークサービス研究会の企画運営,任期:2016.4~2018.3

  • 評価員

    2016年02月
    -
    2016年03月
     

    岐阜県研究課題外部評価

     詳細を見る

    国や地方自治体、他大学・研究機関等での委員

    評価員,任期:2016/02/23~2016/03/31

  • 委員

    2015年12月
    -
    2016年02月
     

    白浜町有識者会議

     詳細を見る

    国や地方自治体、他大学・研究機関等での委員

    委員,任期:2015/12/25~2016/02/29

  • ローカルアレンジメント委員

    2015年10月
    -
    2016年03月
     

    インタラクション2016

     詳細を見る

    学協会、政府、自治体等の公的委員

    ローカルアレンジメント,任期:2015.10~2016.3

  • プログラム委員

    2015年10月
    -
    2016年03月
     

    インタラクション2016

     詳細を見る

    学協会、政府、自治体等の公的委員

    投稿論文の査読,任期:2015.10~2016.3

  • 支部委員

    2015年05月
    -
    2017年05月
     

    情報処理学会関西支部

     詳細を見る

    学協会、政府、自治体等の公的委員

    企画運営・支部委員,任期:2015.5~2017.5

  • 委員

    2015年01月
    -
    2016年12月
     

    和歌山市情報公開・個人情報保護審議会

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    国や地方自治体、他大学・研究機関等での委員

    委員,任期:2015年1月-2016年12月

  • ローカルアレンジメント委員

    2014年10月
    -
    2015年03月
     

    インタラクション2015

     詳細を見る

    学協会、政府、自治体等の公的委員

    ローカルアレンジメント,任期:2014.10~2015.3

  • プログラム委員

    2014年10月
    -
    2015年03月
     

    インタラクション2015

     詳細を見る

    学協会、政府、自治体等の公的委員

    投稿論文の査読,任期:2014.10~2015.3

  • ネットワークサービス研究運営委員

    2014年06月
    -
    2015年03月
     

    情報処理学会関西支部

     詳細を見る

    学協会、政府、自治体等の公的委員

    関西支部ネットワークサービス研究会の企画運営,任期:2014.6~

  • 幹事

    2014年05月
    -
    2017年05月
     

    和歌山県情報化推進協議会

     詳細を見る

    国や地方自治体、他大学・研究機関等での委員

    幹事,任期:2014.5~2017.5

  • グループウェアとネットワークサービス研究運営委員会委員

    2014年04月
    -
    2016年03月
     

    情報処理学会

     詳細を見る

    学協会、政府、自治体等の公的委員

    グループウェアとネットワークサービス研究会の企画運営,任期:2014.4~2016.3

  • 支部大会実行委員会委員長

    2014年02月
    -
    2015年02月
     

    情報処理学会関西支部

     詳細を見る

    学協会、政府、自治体等の公的委員

    企画運営・実行委員長,任期:2014.2~2015.2

  • 委員

    2014年02月
    -
    2014年03月
     

    岐阜県研究課題外部評価員

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    国や地方自治体、他大学・研究機関等での委員

    国や地方自治体、他大学・研究機関等での委員,任期:2014/02/24~2014/03/28

  • 委員

    2014年01月
    -
    2016年12月
     

    和歌山市情報公開・個人情報保護審議会委員

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    国や地方自治体、他大学・研究機関等での委員

    委員,任期:2015/01/01~2016/12/31

  • プログラム委員

    2013年10月
    -
    2014年03月
     

    インタラクション2014

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    学協会、政府、自治体等の公的委員

    投稿論文の査読,任期:2013.10~2014.3

  • 日本技術者教育認定機構の認定審査にかかわる副審査長

    2013年08月
    -
    2014年04月
     

    電子情報通信学会

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    学協会、政府、自治体等の公的委員

    JABEE認定審査への副審査長としての参加,任期:2013.8~2014.4

  • 幹事

    2013年05月
    -
    2014年05月
     

    情報処理学会関西支部

     詳細を見る

    学協会、政府、自治体等の公的委員

    支部幹事として支部活動の企画運営,任期:2013.5~2015.5

  • 支部大会実行委員会委員

    2013年05月
    -
    2014年05月
     

    情報処理学会関西支部

     詳細を見る

    学協会、政府、自治体等の公的委員

    企画運営,任期:2013.5~2014.5

  • プログラム委員

    2012年10月
    -
    2013年03月
     

    インタラクション2013

     詳細を見る

    学協会、政府、自治体等の公的委員

    投稿論文の査読,任期:2012.10~2013.3

  • 支部大会実行委員会委員

    2012年05月
    -
    2013年05月
     

    情報処理学会関西支部

     詳細を見る

    学協会、政府、自治体等の公的委員

    企画運営,任期:2012.5~2013.5

  • 委員

    2012年04月
    -
    2013年03月
     

    減災情報システム合同研究会(地域安全学会,電子情報通信学会の合同研究会)

     詳細を見る

    学協会、政府、自治体等の公的委員

    減災情報システム合同研究会の運営,任期:2012.4~

  • 減災情報システム時限研究専門委員会 委員

    2012年04月
    -
    2013年03月
     

    電子情報通信学会

     詳細を見る

    学協会、政府、自治体等の公的委員

    減災情報システム時限研究会の運営,任期:2012.4~

  • 幹事

    2011年10月
    -
    2013年03月
     

    先端情報技術応用研究会

     詳細を見る

    学協会、政府、自治体等の公的委員

    学協会、政府、自治体等の公的委員,任期:2011.10~

  • プログラム委員

    2011年10月
    -
    2012年03月
     

    インタラクション2012

     詳細を見る

    学協会、政府、自治体等の公的委員

    投稿論文の査読,任期:2011.10~2012.3

  • プログラム委員

    2011年07月
    -
    2012年08月
     

    IPSJ the Sixth International Conference on Collaboration Technologies (CollabTech2012)

     詳細を見る

    学協会、政府、自治体等の公的委員

    投稿論文の査読,任期:2011.7~2012.8

  • ネットワークサービス研究運営委員会幹事

    2011年06月
    -
    2014年05月
     

    情報処理学会関西支部

     詳細を見る

    学協会、政府、自治体等の公的委員

    関西支部ネットワークサービス研究会の企画運営,任期:2011.6~2014.5

  • 支部大会実行委員会委員

    2011年05月
    -
    2012年05月
     

    情報処理学会関西支部

     詳細を見る

    学協会、政府、自治体等の公的委員

    企画運営,任期:2011.5~2012.5

  • 平成22年度論文賞選定ワーキンググループ(ジャーナル)委員

    2010年12月
    -
    2011年06月
     

    情報処理学会

     詳細を見る

    学協会、政府、自治体等の公的委員

    学協会、政府、自治体等の公的委員,任期:2010.12~2011.6

  • プログラム委員

    2010年10月
    -
    2011年03月
     

    インタラクション2011

     詳細を見る

    学協会、政府、自治体等の公的委員

    投稿論文の査読,任期:2010.10~2011.3

  • プログラム委員

    2010年09月
    -
    2011年08月
     

    IPSJ the Sixth International Conference on Collaboration Technologies (CollabTech2011)

     詳細を見る

    学協会、政府、自治体等の公的委員

    投稿論文の査読,任期:2010.9~2011.8

  • 日本技術者教育認定機構の認定審査にかかわるオブザーバー

    2010年08月
    -
    2011年04月
     

    電子情報通信学会

     詳細を見る

    学協会、政府、自治体等の公的委員

    JABEE認定審査へのオブザーバ参加,任期:2010.8~2011.4

  • プログラム委員

    2009年10月
    -
    2010年02月
     

    インタラクション2010

     詳細を見る

    学協会、政府、自治体等の公的委員

    投稿論文の査読,任期:2009.10~2010.2

  • 平成21年度論文賞選定ワーキンググループ(ジャーナル/JIP)委員

    2009年09月
    -
    2010年06月
     

    情報処理学会

     詳細を見る

    学協会、政府、自治体等の公的委員

    学協会、政府、自治体等の公的委員,任期:2009.9~2010.6

  • プログラム委員

    2009年03月
    -
    2009年09月
     

    IWIN (International Workshop on INformatics) 2009

     詳細を見る

    学協会、政府、自治体等の公的委員

    学協会、政府、自治体等の公的委員,任期:2009.3~2009.9

  • プログラム委員

    2009年02月
    -
    2009年09月
     

    IPSJ the fifth International Conference on Collaboration Technologies (Collabtech 2009)

     詳細を見る

    学協会、政府、自治体等の公的委員

    学協会、政府、自治体等の公的委員,任期:2009.2~2009.9

  • 和歌山県誘致企業認定審査委員会委員

    2007年11月
     

    和歌山県

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    国や地方自治体、他大学・研究機関等での委員

    和歌山県誘致企業認定審査委員会委員 ,任期:2007.11~2007.11

  • わかやま情報サービス産業クラスター運営会議委員

    2007年08月
    -
    2008年03月
     

    財団法人わかやま産業振興財団

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    国や地方自治体、他大学・研究機関等での委員

    わかやま情報サービス産業クラスター運営会議委員 ,任期:2007.8~2008.3

  • 設置担当委員

    2007年03月
    -
    2008年08月
     

    IPSJ the fourth international conference on Collaboration Technologies (CollabTech 2008)

     詳細を見る

    学協会、政府、自治体等の公的委員

    学協会、政府、自治体等の公的委員,任期:2007.3~2008.8

  • プログラム委員

    2007年02月
    -
    2007年07月
     

    KISS the third international conference on Collaboration Technologies (CollabTech 2007)

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    学協会、政府、自治体等の公的委員

    学協会、政府、自治体等の公的委員,任期:2007.2~2007.7

  • わかやま情報サービス産業クラスター事業支援部会委員

    2006年07月
    -
    2007年03月
     

    財団法人わかやま産業振興財団

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    国や地方自治体、他大学・研究機関等での委員

    わかやま情報サービス産業クラスター事業支援部会委員 ,任期:2006.7~2007.3

  • プログラム委員

    2006年03月
    -
    2006年07月
     

    IPSJ the second international conference on Collaboration Technologies (CollabTech 2006)

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    学協会、政府、自治体等の公的委員

    学協会、政府、自治体等の公的委員,任期:2006.3~2006.7

  • 和歌山県誘致企業認定審査委員会委員

    2005年11月
     

    和歌山県

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    国や地方自治体、他大学・研究機関等での委員

    和歌山県誘致企業認定審査委員会委員 ,任期:2005.11~2005.11

  • グループウェアとネットワークサービス研究運営委員会委員

    2005年04月
    -
    2009年03月
     

    情報処理学会

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    学協会、政府、自治体等の公的委員

    学協会、政府、自治体等の公的委員,任期:2005.4~2009.3

  • 事務局・講師班

    2004年02月
    -
    2007年03月
     

    コンピュータ犯罪に関する白浜シンポジウム実行委員会

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    学協会、政府、自治体等の公的委員

    学協会、政府、自治体等の公的委員,任期:2004.2~2007.3

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その他の社会活動

  • レジリエント社会・地域共創シンポジウム「第6回鉄道津波対策サミット ―乗務員と乗客の避難力で津波から逃げ切る―」

    2023年11月

    その他

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    社会との連携を推進する活動

    社会連携推進活動

  • WIDE プロジェクト

    2023年04月
    -
    2024年03月

    その他

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    産業界、行政諸機関等と行った共同研究、新技術創出、コンサルティング等

    新技術創出等,実施者:WIDE プロジェクト

  • レジリエント社会・地域共創シンポジウム「事前復興まちづくり~南海トラフ地震へのレジリエンス力強化に向けて~」

    2022年11月

    その他

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    社会との連携を推進する活動

    社会連携推進活動

  • WIDE プロジェクト

    2022年04月
    -
    2023年03月

    その他

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    産業界、行政諸機関等と行った共同研究、新技術創出、コンサルティング等

    新技術創出等,実施者:WIDE プロジェクト

  • 防災・日本再生シンポジウム「これからの災害ボランティア・地域の支え合い~紀伊半島大水害10年とコロナ禍の経験から~」

    2021年11月

    その他

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    社会との連携を推進する活動

    社会連携推進活動

  • WIDE プロジェクト

    2021年04月
    -
    2022年03月

    その他

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    産業界、行政諸機関等と行った共同研究、新技術創出、コンサルティング等

    新技術創出等,実施者:WIDE プロジェクト

  • 防災・日本再生シンポジウム「災害対応と地域振興を結合する防災イノベーション」

    2020年11月

    その他

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    社会との連携を推進する活動

    社会連携推進活動

  • WIDE プロジェクト

    2020年04月
    -
    2021年03月

    その他

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    産業界、行政諸機関等と行った共同研究、新技術創出、コンサルティング等

    新技術創出等,実施者:WIDE プロジェクト

  • 防災・日本再生シンポジウム「災害後の復旧・復興へ~学校・地域と大学がともにできること~」

    2018年10月

    その他

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    社会との連携を推進する活動

    社会連携推進活動

  • 地震津波シンポジウム(「世界津波の日」関連事業)

    2018年03月

    その他

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    社会との連携を推進する活動

    社会連携推進活動

  • 防災・日本再生シンポジウム「鉄道津波対策サミット 鉄道乗車中の津波避難と地域との訓練」

    2017年11月

    その他

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    社会との連携を推進する活動

    社会連携推進活動

  • 防災市民フォーラム in わかやま(一般社団法人 関西地質調査業協会の創立60周年記念事業)

    2017年09月

    その他

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    社会との連携を推進する活動

    社会連携推進活動

  • 和歌山大学産学官交流会

    2017年05月

    その他

     詳細を見る

    社会との連携を推進する活動

    社会連携推進活動

  • JSTオープンイノベーションフェアWEST

    2017年02月

    その他

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    社会との連携を推進する活動

    多色発光LEDによる可視光通信を用いた災害時に利用可能な通信システム

  • 防災・日本再生シンポジウム「災害時における情報流通―被災地の情報を如何に入手するか、如何に伝えるか―」

    2016年12月

    その他

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    社会との連携を推進する活動

    社会連携推進活動

  • イノベーション・ジャパン2016

    2016年08月

    その他

     詳細を見る

    社会との連携を推進する活動

    多色発光LEDによる可視光通信を用いた災害時に利用可能な通信システム

  • ビジネス・エンカレッジ・フェア2015

    2015年12月

    その他

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    社会との連携を推進する活動

    災害時避難所内限定ラジオによる生活情報配信システム

  • 田辺市の防災訓練

    2015年11月

    その他

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    ボランティア活動等

    田辺市の田辺高校周辺域での防災訓練において,狭域情報配信システムの実証実験を実施した

  • 串本町潮岬区の防災訓練

    2015年11月

    その他

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    ボランティア活動等

    串本町潮岬区の防災訓練において,狭域情報配信システムの実証実験を実施した

  • 防災・日本再生シンポジウム「人口減少地域での防災対策、持続可能な地域づくりについて」

    2015年01月

    その他

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    社会との連携を推進する活動

    微弱FM放送と無線メッシュネットワークを連携させた狭域情報配信手法とその運用に関する一提案

  • 海南市下津町大崎区の防災訓練

    2014年11月

    その他

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    ボランティア活動等

    海南市下津町大崎区の防災訓練において,狭域情報配信システムの実証実験を実施した

  • 第22回インフォフェア in わかやま

    2014年11月

    その他

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    社会との連携を推進する活動

    セーリング競技支援のためのセンサー情報統合サービス基盤の研究開発

  • 和歌山大学防災講演会

    2014年09月

    その他

     詳細を見る

    社会との連携を推進する活動

    災害に強い情報通信技術の開発

  • 第6回KISAビジネスカンファレンス

    2014年06月

    その他

     詳細を見る

    社会との連携を推進する活動

    セーリング競技支援のためのセンサー情報統合サービス基盤の研究開発

  • 和歌山大学防災講演会

    2014年02月

    その他

     詳細を見る

    社会との連携を推進する活動

    災害に強い情報通信技術の開発

  • 和歌山大学地域創造支援機構シンポジウム

    2014年02月

    その他

     詳細を見る

    社会との連携を推進する活動

    農山村型情報通信自律化社会システムの実証研究

  • 和歌山大学地域創造支援機構シンポジウム

    2013年02月

    その他

     詳細を見る

    社会との連携を推進する活動

    農山村型情報通信自律化社会システムの実証研究

  • 和歌山大学地域創造支援機構シンポジウム

    2013年02月

    その他

     詳細を見る

    社会との連携を推進する活動

    和歌浦湾をフィールドとしたセーリング競技支援のためのセンサー情報統合サービス基盤の研究開発

  • 防災活動発表会&防災地産地消展

    2012年09月

    その他

     詳細を見る

    社会との連携を推進する活動

    イメージセンサ通信を応用した非常時通信システム

  • 第6回「地域防災防犯展」大阪特別企画 安心・安全社会システム構築のための『RT(ロボットテクノロジー)マッチングプラザ』

    2012年06月

    その他

     詳細を見る

    社会との連携を推進する活動

    イメージセンサ通信を応用した非常時通信システム

  • ビジネス・エンカレッジ・フェア2011

    2011年12月

    その他

     詳細を見る

    社会との連携を推進する活動

    多色LEDを用いた災害時の救難サインシステムの研究開発

  • イノベーション・ジャパン2011

    2011年09月

    その他

     詳細を見る

    社会との連携を推進する活動

    低コストなリアルタイム多数位置情報収集システム

  • 東日本大震災支援活動・調査報告会

    2011年06月

    その他

     詳細を見る

    社会との連携を推進する活動

    社会連携推進活動

  • 第3回和歌山大学産学官交流会

    2011年06月

    その他

     詳細を見る

    社会との連携を推進する活動

    イメージセンサ通信を応用した非常時通信システムの研究

  • 第3回同窓会

    2011年04月
    -
    2012年03月

    その他

     詳細を見る

    社会との連携を推進する活動

    システム工学部同窓会

  • 和歌山大学ラボツアー from 岸和田

    2010年12月

    その他

     詳細を見る

    社会との連携を推進する活動

    無線センサネットワーク技術の応用

  • 第1回和歌山大学産学官交流会

    2010年08月

    その他

     詳細を見る

    社会との連携を推進する活動

    センサーネットワーク技術を用いたセーリング競技支援システムの研究

  • 科学・技術フェスタ in 京都-平成22年度産学官連携推進会議-

    2010年06月

    その他

     詳細を見る

    社会との連携を推進する活動

    センサーネットワーク技術を応用したセーリング競技支援システム

  • 第2回同窓会

    2010年04月
    -
    2011年03月

    その他

     詳細を見る

    社会との連携を推進する活動

    システム工学部同窓会

  • 第17回インフォ・フェア'09 in わかやま

    2009年11月

    その他

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    社会との連携を推進する活動

    センサーネットワーク技術を用いたセーリング競技支援システム

  • 和歌山大学防災研究教育プロジェクト

    2009年04月
    -
    2010年03月

    その他

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    社会との連携を推進する活動

    社会連携推進活動

  • 和歌山大学防災研究教育プロジェクト

    2008年04月
    -
    2009年03月

    その他

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    社会との連携を推進する活動

    社会連携推進活動

  • 紀のくにマッチングプラザ

    2008年02月

    その他

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    社会との連携を推進する活動

    携帯電話端末向け地域密着型情報配信サービスの実用化

  • 和歌山大学防災研究教育プロジェクト実証実験イベント

    2008年01月

    その他

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    社会との連携を推進する活動

    地域内情報共有システムの提案

  • 第15回インフォ・フェア'07 in わかやま

    2007年12月

    その他

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    社会との連携を推進する活動

    P2P型防災行政無線システム

  • 和歌山大学防災研究教育プロジェクト

    2007年04月
    -
    2008年03月

    その他

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    社会との連携を推進する活動

    社会連携推進活動

  • コンピュータ犯罪に関する白浜シンポジウム実行委員会

    2006年04月
    -
    2007年03月

    その他

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    ボランティア活動等

    ボランティア活動等

  • 和歌山大学防災研究教育プロジェクト

    2006年04月
    -
    2007年03月

    その他

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    社会との連携を推進する活動

    社会連携推進活動

  • コンピュータ犯罪に関する白浜シンポジウム実行委員会

    2005年04月
    -
    2006年03月

    その他

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    ボランティア活動等

    ボランティア活動等

  • 和歌山大学防災研究教育プロジェクト

    2005年04月
    -
    2006年03月

    その他

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    社会との連携を推進する活動

    社会連携推進活動

  • コンピュータ犯罪に関する白浜シンポジウム実行委員会

    2004年04月
    -
    2005年03月

    その他

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    ボランティア活動等

    ボランティア活動等

  • 和歌山大学防災研究教育プロジェクト

    2004年04月
    -
    2005年03月

    その他

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    社会との連携を推進する活動

    社会連携推進活動

  • コンピュータ犯罪に関する白浜シンポジウム実行委員会

    2003年04月
    -
    2004年03月

    その他

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    ボランティア活動等

    ボランティア活動等

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