学位
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博士(環境科学)
経歴
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2016年04月-継続中
和歌山大学 教育学部 准教授
研究分野
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環境・農学 / 遺伝育種科学
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ライフサイエンス / 植物栄養学、土壌学
【学部】授業等(実験、演習、卒業論文指導、卒業研究、課題研究を含む)
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2023年度 科学教育指導論 専門教育科目
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2023年度 理科教育ゼミナール(生物C) 専門教育科目
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2023年度 理科教育ゼミナール 専門教育科目
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2023年度 栽培学および実習B 専門教育科目
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2023年度 栽培学および実習A 専門教育科目
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2023年度 生物学実験 専門教育科目
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2023年度 植物分子育種学 専門教育科目
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2023年度 生活 専門教育科目
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2023年度 生物学概論B 専門教育科目
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2023年度 中等技術科教育法C 専門教育科目
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2023年度 自然と環境 教養教育科目
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2023年度 わかやまを学ぶ 教養教育科目
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2022年度 自然と環境 教養教育科目
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2022年度 わかやまを学ぶ 教養教育科目
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2022年度 植物分子育種学 専門教育科目
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2022年度 科学教育指導論 専門教育科目
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2022年度 理科教育ゼミナール(生物C) 専門教育科目
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2022年度 理科教育ゼミナール 専門教育科目
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2022年度 栽培学および実習B 専門教育科目
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2022年度 栽培学および実習A 専門教育科目
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2022年度 生活 専門教育科目
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2022年度 障害児指導法ⅡB 専門教育科目
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2022年度 中等技術科教育法C 専門教育科目
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2021年度 植物分子育種学 専門教育科目
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2021年度 理科教育ゼミナール(生物C) 専門教育科目
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2021年度 栽培学および実習B 専門教育科目
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2021年度 栽培学および実習B 専門教育科目
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2021年度 栽培学および実習A 専門教育科目
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2021年度 栽培学および実習A 専門教育科目
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2021年度 中等技術科教育法C 専門教育科目
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2021年度 科学教育指導論 専門教育科目
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2021年度 生活 専門教育科目
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2021年度 自然と環境 教養教育科目
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2021年度 わかやまを学ぶ 教養教育科目
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2020年度 教育学部基礎セミナー 専門教育科目
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2020年度 生活 専門教育科目
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2020年度 わかやまを学ぶ 教養教育科目
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2020年度 植物分子育種学 専門教育科目
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2020年度 科学教育指導論 専門教育科目
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2020年度 理科教育ゼミナール(生物C) 専門教育科目
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2020年度 栽培学および実習B 専門教育科目
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2020年度 栽培学および実習A 専門教育科目
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2020年度 障害児指導法ⅡB 専門教育科目
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2020年度 中等技術科教育法C 専門教育科目
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2020年度 自然と環境 教養教育科目
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2019年度 生物学概論B 専門教育科目
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2019年度 植物分子育種学 専門教育科目
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2019年度 科学教育指導論 専門教育科目
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2019年度 理科教育ゼミナール(生物C) 専門教育科目
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2019年度 理科教育ゼミナール 専門教育科目
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2019年度 理科教育ゼミナール 専門教育科目
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2019年度 栽培学および実習B 専門教育科目
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2019年度 栽培学および実習A 専門教育科目
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2019年度 教育学部基礎セミナー 専門教育科目
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2019年度 教育学部基礎セミナー 専門教育科目
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2019年度 生活 専門教育科目
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2019年度 中等技術科教育法C 専門教育科目
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2019年度 中等技術科教育法C 専門教育科目
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2019年度 わかやまを学ぶ 教養教育科目
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2019年度 生活 専門教育科目
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2018年度 植物分子育種学 専門教育科目
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2018年度 科学教育指導論 専門教育科目
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2018年度 理科教育ゼミナール(生物C) 専門教育科目
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2018年度 理科教育ゼミナール 専門教育科目
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2018年度 栽培学および実習B 専門教育科目
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2018年度 栽培学および実習A 専門教育科目
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2018年度 生活 専門教育科目
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2018年度 障害児指導法ⅡB 専門教育科目
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2018年度 バイオリテラシーⅡ 専門教育科目
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2018年度 バイオリテラシーⅠ 専門教育科目
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2017年度 バイオリテラシーⅡ 専門教育科目
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2017年度 植物分子育種学 専門教育科目
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2017年度 理科教育ゼミナール(生物C) 専門教育科目
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2017年度 栽培学および実習A 専門教育科目
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2017年度 生活 専門教育科目
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2017年度 バイオリテラシーⅠ 専門教育科目
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2017年度 熊野フィールド体験 教養教育科目
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2017年度 栽培学および実習A 専門教育科目
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2017年度 植物分子育種学 専門教育科目
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2016年度 農業実習 専門教育科目
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2016年度 農場実習 専門教育科目
【大学院】授業等
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2021年度 探究のための教材開発-米 その他
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2021年度 植物分子育種学特別演習 修士
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2020年度 植物分子育種学特別演習 修士
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2019年度 探究のための教材開発-米 修士
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2019年度 植物分子育種学特別演習 修士
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2017年度 植物分子育種学特論 修士
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2017年度 植物分子育種学特論 修士
論文
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Drought stress alters iron accumulation in Sorghum bicolor seeds
Ryoichi Araki, Yuka Takano, Hidetoshi Miyazaki, Hiroyuki Ii, Ping An
ENVIRONMENTAL AND EXPERIMENTAL BOTANY ( PERGAMON-ELSEVIER SCIENCE LTD ) 204 2022年12月
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Fatty acid compositions of triacylglycerols in flax (Linum usitatissimum L.) seeds with varied seeding dates and nitrogen fertilization in a temperate region of Japan Seeding date and fatty acids in flux seed
Tomoko Hatanaka, Naoki Yamamoto, Ryoichi Araki, Mitsuyoshi Kishigami, Tomomi Nakamoto, Takehiro Masumura, Toshio Sugimoto
SOIL SCIENCE AND PLANT NUTRITION ( TAYLOR & FRANCIS LTD ) 2021年04月 [査読有り]
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田植え後の水田におけるアマ茎の浸漬が水稲生育に及ぼす影響とアマの体験型観光農業の素材としての利用について
杉本敏男, 山本直樹, 岸上光克, 小林匡輔, 荒木良一
日本土壌肥料学雑誌 91 ( 5 ) 402 - 406 2020年10月 [査読有り]
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多様なイネの品種を用いたペットボトル栽培
古谷 太一・荒木 良一 (担当区分: 責任著者 )
和歌山大学教育学部紀要 第70集 51 - 55 2020年02月
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Effect of Traditional Cultivation Management on CO2 Flux in the Dry Tropical Cropland of South India
Mayuko Seki, Soh Sugihara, Hidetoshi Miyazaki, Ryoichi Araki, Muniandi Jegadeesan, Shun Ishiyama, Ueru Tanaka, Haruo Tanaka
AGRONOMY-BASEL ( MDPI ) 9 ( 7 ) 347 2019年07月 [査読有り]
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南インド、タミル・ナードゥ州におけるソルガム栽培に織り込まれた家畜飼料獲得法の評価
宮嵜英寿・関真由子・杉原創・荒木良一・M. Jegadeesan・田中樹
雑穀研究 34 1-6. 2019年07月 [査読有り]
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半乾燥地におけるソルガム(K8品種)の散播ー間引き栽培の有効性
荒木良一・宮武千波・関真由子・杉原創・MUNIANDI Jegadeesan・宮嵜英寿・田中樹 (担当区分: 筆頭著者, 責任著者 )
雑穀研究 34 7-13. 2019年07月 [査読有り]
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SPL7 locally regulates copper-homeostasis-related genes in Arabidopsis
Ryoichi Araki (担当区分: 筆頭著者 )
Journal of Plant Physiology 224-225 137 - 143 2018年05月 [査読有り]
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井嶋 博, 嶋本 光芳, 荒木 良一
和歌山大学教育学部紀要. 教育科学 = Bulletin of the Faculty of Education, Wakayama University. 和歌山大学教育学部紀要委員会 編 ( 和歌山大学教育学部 ) 68 ( 2 ) 61 - 63 2018年02月
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中等技術科教育における教育の本質と課題 : 材料と加工の内容に即して
嶋本 光芳, 荒木 良一, 井嶋 博
和歌山大学教育学部紀要. 教育科学 = Bulletin of the Faculty of Education, Wakayama University. 和歌山大学教育学部紀要委員会 編 ( 和歌山大学教育学部 ) 68 ( 2 ) 57 - 60 2018年02月
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生活科を見据えた附属農場におけるトウモロコシ栽培を振り返って
荒木 良一, 小林 匡輔, 梶村 麻紀子, 井嶋 博 (担当区分: 筆頭著者, 責任著者 )
和歌山大学教育学部紀要. 自然科学 = Bulletin of the Faculty of Education, Wakayama University. 和歌山大学教育学部紀要委員会 編 ( 和歌山大学教育学部 ) 68 ( 1 ) 251 - 254 2018年01月
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中等技術科教育における教育の本質と課題 : 生物育成分野の内容に即して
荒木 良一, 嶋本 光芳, 井嶋 博 (担当区分: 筆頭著者, 責任著者 )
和歌山大学教育学部紀要. 自然科学 = Bulletin of the Faculty of Education, Wakayama University. 和歌山大学教育学部紀要委員会 編 ( 和歌山大学教育学部 ) 68 ( 1 ) 247 - 250 2018年01月
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双眼実体顕微鏡を用いたクマムシ観察の授業実践
梶村麻紀子, 寺本由, 廣瀬正紀, 岩田勝哉, 古賀庸憲, 荒木良一, 高須英樹
和歌山大学教職大学院紀要 2 179 - 184 2018年
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天然キレート剤、ムギネ酸類の実用的合成法が拓く新たな可能性
村田 純, 荒木良一, 村田佳子, 難波康祐
バイオサイエンスとインダンストリー ( バイオインダストリー協会 ) 73 ( 6 ) 462 - 466 2015年11月 [査読有り] [招待有り]
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Phytosiderophores revisited: 2 '-deoxymugineic acid-mediated iron uptake triggers nitrogen assimilation in rice (Oryza sativa L.) seedlings
Ryoichi Araki, Kosuke Namba, Yoshiko Murata, Jun Murata
PLANT SIGNALING & BEHAVIOR ( TAYLOR & FRANCIS INC ) 10 ( 6 ) e1031940 2015年06月 [査読有り] [招待有り]
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Ryoichi Araki, Kayoko Kousaka, Kosuke Namba, Yoshiko Murata, Jun Murata (担当区分: 筆頭著者 )
Plant Journal ( Blackwell Publishing Ltd ) 81 ( 2 ) 233 - 246 2015年01月 [査読有り]
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2'-Deoxymugineic acid promotes growth of rice (Oryza sativa L.) by orchestrating iron and nitrate uptake processes under high pH conditions
Ryoichi Araki, Kayoko Kousaka, Kosuke Namba, Yoshiko Murata, Jun Murata (担当区分: 筆頭著者 )
Plant Journal ( Blackwell Publishing Ltd ) 81 ( 2 ) 233 - 246 2015年01月 [査読有り]
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Analysis of photosynthetic electron transport in Arabidopsis thaliana under iron deficiency.
Araki R, Shikanai T (担当区分: 筆頭著者, 責任著者 )
J. Crop Res. ( 近畿作物・育種研究会 ) 59 ( 11 ) 15 - 15 2014年 [査読有り]
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Ryoichi Araki, Akiko Hasumi, Osamu Ishizaki Nishizawa, Katsunori Sasaki, Ayuko Kuwahara, Yuji Sawada, Yasushi Totoki, Atsushi Toyoda, Yoshiyuki Sakaki, Yimeng Li, Kazuki Saito, Toshiya Ogawa, Masami Yokota Hirai (担当区分: 筆頭著者 )
PLANT BIOTECHNOLOGY JOURNAL ( WILEY-BLACKWELL ) 11 ( 8 ) 1017 - 1027 2013年10月 [査読有り]
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Sedigheh Esmaeilzadeh Bahabadi, Mozafar Sharifi, Mehrdad Behmanesh, Naser Safaie, Jun Murata, Ryoichi Araki, Tohru Yamagaki, Honoo Satake
JOURNAL OF PLANT PHYSIOLOGY ( ELSEVIER GMBH, URBAN & FISCHER VERLAG ) 169 ( 5 ) 487 - 491 2012年03月 [査読有り]
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Araki R, Murata J, Murata Y (担当区分: 筆頭著者 )
Plant and Cell Physiology ( OXFORD UNIV PRESS ) 52 ( 11 ) 1931 - 1940 2011年11月 [査読有り]
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High-affinity nitrate uptake by rice (Oryza sativa) coleoptiles
Shu Takayanagi, Yuma Takagi, Ryoichi Araki, Hiroshi Hasegawa
JOURNAL OF PLANT RESEARCH ( SPRINGER TOKYO ) 124 ( 2 ) 305 - 309 2011年03月 [査読有り]
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Masami Yokota Hirai, Kenjiro Sugiyama, Yuji Sawada, Takayuki Tohge, Takeshi Obayashi, Akane Suzuki, Ryoichi Araki, Nozomu Sakurai, Hideyuki Suzuki, Koh Aoki, Hideki Goda, Osamu Ishizaki Nishizawa, Daisuke Shibata, Kazuki Saito
PROCEEDINGS OF THE NATIONAL ACADEMY OF SCIENCES OF THE UNITED STATES OF AMERICA ( NATL ACAD SCIENCES ) 104 ( 15 ) 6478 - 6483 2007年04月 [査読有り]
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Expression of rice (Oryza sativa L.) genes involved in high-affinity nitrate transport during the period of nitrate induction
Ryoichi Araki, Hiroshi Hasegawa (担当区分: 筆頭著者 )
BREEDING SCIENCE ( JAPANESE SOC BREEDING ) 56 ( 3 ) 295 - 302 2006年09月 [査読有り]
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ヨシ(Phragmites australis)の遺伝的改良-序論-
長谷川博, 荒木良一, 野見山誉, 宮角裕喜, 玉井紀子, 伴あずさ
近畿作物・育種研究 51: 13-17. 2006年 [査読有り]
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Genetic differences in nitrate uptake in two clones of the common reed, Phragmites australis
R Araki, M Mori, H Hasegawa (担当区分: 筆頭著者 )
BREEDING SCIENCE ( JAPANESE SOC BREEDING ) 55 ( 3 ) 297 - 302 2005年09月 [査読有り]
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イネにおける硝酸吸収および硝酸還元酵素活性の遺伝解析.
東明沙, 荒木良一, 山内裕香, 長谷川博
近畿作物・育種研究 49: 17-20. 2004年 [査読有り]
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ヨシ(Phragmites australis)の高親和性硝酸トランスポーター遺伝子(NRT2)について.
荒木良一, 森真理, 森正之, 長谷川博 (担当区分: 筆頭著者 )
近畿作物・育種研究 48: 57-59. 2003年 [査読有り]
書籍等出版物
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和歌山の山椒
荒木良一( 担当: 分担執筆)
和歌山大学観光学部(監修), 神田孝治・大浦由美・加藤久美 (編), 「大学的和歌山ガイド−こだわりの歩き方」, 昭和堂 2018年10月
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オオムギのムギネ酸類金属錯体輸送体の解明.
荒木良一
バイオサイエンスとインダストリー = Bioscience & industry,70,4,280-281 2012年
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Nitrate uptake in rice.
Hiroshi Hasegawa, Ryoichi Araki( 担当: 共著)
Nitrogen Assimilation in Plants, Edited by T. Ohyama and K. Sueyoshi. Research Signpost, India, pp. 83-94. 2010年
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Could PMG transcription factors become an indicator for the productivity of methionine-derived glucosinolates in crop cultivation?
Ryoichi Araki, Yuji Sawada, Akiko Hirai, Akane Suzuki, Kazuki Saito, Masami Yokota Hirai
Sulfur Metabolism in Higher Plants, Edited by A. Sirko et al. Margraf Publishers, Germany, pp. 235-237. 2009年
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Omics-based identification of the genes involved in glucosinolate biothnethsis.
Masami Yokota Hirai, Yuji Sawada, Ryoichi Araki, Kazuki Saito
Sulfur Metabolism in Higher Plants, Edited by A. Sirko et al. Margraf Publishers, Germany, pp. 239-243. 2009年
Misc
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野外調査を想定したバニラ(Vanilla planifolia)の DNAの保存・運搬と PCR条件の最適化
荒木良一, 田中樹 (担当区分: 筆頭著者, 責任著者 )
作物研究 ( 68 ) 74 - 74 2023年06月
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ダイズコアコレクションのニッケル含量の解析
井谷圭利・井伊博行・荒木良一
日本育種学会 第136回講演会 ( 日本育種学会 ) 420 (p.99) 2019年09月
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作物の鉄吸収と蓄積
荒木良一 (担当区分: 筆頭著者, 責任著者 )
第43回 日本鉄バイオサイエンス学会学術集会, 日本鉄バイオサイエンス学会, 京都市・稲盛記念会館 p. 29 2019年09月 [招待有り]
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和歌山市で育てた5品種の亜麻の種子成分の品種間差ー亜麻(Linum usitatissimum)の観光資源としての可能性の検討
畠中知子, 中元朋美, 増田亮一, 荒木良一, 杉本敏男
第39回 種子生理生化学研究会年会 ( 種子生理生化学研究会 ) A-2 2018年11月
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異なる栽培方法と環境条件下におけるソルガム(K8品種)の栽培特性
宮武 千波, 関 真由子, 杉原 創, 宮嵜 英寿, 荒木 良一.
日本育種学会 第134回講演会 ( 日本育種学会 ) P072 2018年09月
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地域社会と紡ぐ「六人称の研究」.
石山俊、宮嵜英寿、荒木良一.
Humanity and Nature, 65, 地球研ニュース 5-8. 2017年03月
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4-2-2 合成デオキシムギネ酸添加によるイネのアルカリ耐性付与と硝酸同化への影響(4-2 植物の微量栄養素,2015年度京都大会)
荒木 良一, 向坂 佳代子, 難波 康祐, 村田 佳子, 村田 純
日本土壌肥料学会講演要旨集 ( 一般社団法人日本土壌肥料学会 ) ( 61 ) 65 - 65 2015年09月
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天然キレート剤、ムギネ酸類の新たな可能性.
村田純、荒木良一、村田佳子、難波康祐
バイオサイエンスとインダストリー73(6) 462-466 2015年07月 [招待有り]
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オオムギのムギネ酸類金属錯体輸送体の解明.
荒木良一.
バイオサイエンスとインダストリー 70(4) 70 ( 4 ) 280-281 - 281 2012年07月 [招待有り]
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メチオニン由来グルコシノレート生合成を制御する転写因子の同定と機能解析 II
荒木 良一, 澤田 有司, 鈴木 あかね, 小川 俊也, 斉藤 和季, 平井 優美
日本植物生理学会年会およびシンポジウム 講演要旨集 ( 日本植物生理学会 ) 2008 ( 0 ) 124 - 124 2008年
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Expression of rice (Oryza sativa L.) genes involved in high-affinity nitrate transport during the period of nitrate induction (vol 56, pg 295, 2006)
Ryoichi Araki, Hiroshi Hasegawa
BREEDING SCIENCE ( JAPANESE SOC BREEDING ) 57 ( 1 ) 2007年03月
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グルコシノレート生合成遺伝子群を制御する転写因子のオーム科学的アプローチによる同定
平井 優美, 杉山 健二郎, 澤田 有司, 峠 隆之, 鈴木 あかね, 大林 武, 荒木 良一, 櫻井 望, 鈴木 秀幸, 青木 考, 西澤 治, 柴田 大輔, 斉藤 和季
日本植物生理学会年会およびシンポジウム 講演要旨集 ( 日本植物生理学会 ) 48 ( 0 ) S67 - S67 2007年
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アミノ酸類縁体、ムギネ酸類の植物生長促進メカニズムの解明.
荒木良一、村田佳子、村田純.
Riニュース(京都大学 環境安全保健機構 放射線管理部門 放射性同位元素総合センター) 60 8-10. 1905年07月
講演・口頭発表等
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中田の棚田(紀美野町)に おけるソルガムの省力栽培の試みと今後の展望
荒木良一
第10回「食と暮らしの研究会 ―グローカルな視点から―」 和歌山大学食農総合研究教育センター 2024年01月10日
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乾燥ストレスがソルガムの鉄蓄積に与える影響
荒木良一, 髙野佑香, 宮嵜英寿, 井伊博行, 安萍
日本土壌肥料学会 2023年09月13日
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Identification of Sorghum bicolor iron transporter gene using Arabidopsis gene knockout line.
Ryoichi Araki, Nanaka, Tsuji, Mazugi Kashiwagi, Hiroyuki Ii
The 33rd International Conference on Arabidopsis Research 2023年06月06日
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野外調査を想定したバニラ(Vanilla planifolia)の DNAの保存・運搬とPCR条件の最適化
荒木良一, 田中 樹
近畿作物・育種研究会 第193回例会 2022年12月11日
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Effect of silicon application on grains of Sorghum bicolor under drought conditions.
Ryoichi Araki, Yuka Takano, Hidetoshi Miyazaki, Hiroyuki Ii, Ping An, Ueru Tanaka
10th Asian Crop Science Association Conference 2021年09月09日
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作物の鉄吸収と蓄積
荒木良一 [招待有り]
第43回 日本鉄バイオサイエンス学会学術集会 2019年09月21日
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ダイズコアコレクションのニッケル含量の解析
井谷圭利・井伊博行・荒木良一
日本育種学会 第136回講演会 2019年09月07日
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和歌山市で育てた5品種の亜麻の種子成分の品種間差ー亜麻(Linum usitatissimum)の観光資源としての可能性の検討
畠中知子, 中元朋美, 増田亮一, 荒木良一, 杉本敏男
第39回 種子生理生化学研究会年会 2018年11月16日
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異なる栽培方法と環境条件下におけるソルガム(K8品種)の栽培特性
宮武 千波, 関 真由子, 杉原 創, 宮嵜 英寿, 荒木 良一
日本育種学会 第134回講演会 2018年09月23日
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Impact of traditional farming on soil CO2 flux and C budget in the dry tropical cropland of southern India.
SEKI M., SUGIHARA S., MIYAZAKI H., ARAKI R, JEGADEESAN M., ISHIYAMA S., TANAKA U. and TANAKA H.
EGU2018 2018年04月13日
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南インド畑作地における炭素動態からみた伝統農法の持続性の評価.
関真由子,杉原創,宮嵜英寿,荒木良一, JEGADEESAN M. ,石山俊,田中樹,田中治夫
日本ペドロジー学会2017年度大会 2017年03月10日
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山椒の研究はじめました.
荒木良一
農学中手の会「研究集会」 2016年11月10日
研究交流
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近畿作物・育種研究会 第 193 回例会 (例会委員長・食農総合研究教育センター共催)
2022年12月 -
第9回「食と暮らしの研究会―グローカルな視点から―」"Dietary Changes and Socio-Economic Cultural Consequences in South India” 講師:Muniandi Jegadeesan (Tamil Nadu Agricultural University)
2017年01月 -
第7回「食と暮らしの研究会―グローカルな視点から―」"メガシティジャカルタの住環境: 都市を支える多様なアクセシビリティ” 講師:三村豊 (総合地球環境学研究所)
2016年11月 -
第8回「食と暮らしの研究会―グローカルな視点から―」"アフリカの昆虫食を考える” 講師:手代木巧基 (総合地球環境学研究所)
2016年11月 -
第5回「食と暮らしの研究会―グローカルな視点から―」"ラオス水田農耕民の「のぐそ」を追う” 講師:蒋宏偉 (総合地球環境学研究所)
2016年10月 -
第6回「食と暮らしの研究会―グローカルな視点から―」"持続可能な地域づくり戦略 ー地域運営組織に注目してー” 講師:岸上光克 (和歌山大学 地域活性化センター・食農総合研究所)
2016年10月 -
第4回「食と暮らしの研究会―グローカルな視点から―」"サブサハラアフリカにおける地酒とその醸造技術” 講師:久保亮介 (京都大学 地球環境学堂)
2016年09月 -
第2回「食と暮らしの研究会―グローカルな視点から―」"サヘル地域における採集活動 ー食料確保から暮らしを考えるー” 講師:石本雄大 (鳥取大学農学部・JICAボツワナ)
2016年08月 -
第3回「食と暮らしの研究会―グローカルな視点から―」"サハラ・オアシスのナツメヤシ灌漑農業と水問題 アルジェリア、イン・ベルベル・オアシスを中心として” 講師:石山俊 (総合地球環境学研究所)
2016年08月 -
第1回「食と暮らしの研究会―グローカルな視点から―」"ブルキナファソ牧農混交地域の暮らし ー家畜飼料獲得と土壌肥沃度の視点からー” 講師:宮嵜英寿 (総合地球環境学研究所)
2016年07月
科学研究費
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熱帯脆弱環境での生業複合による持続的保全型生業システムの強靭化とその実践展開
2020年04月-2025年03月基盤研究(A) 分担
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アフリカ・アジア熱帯乾燥地における極端気候下の生業戦略と現代的特徴の地域間比較
2014年04月-2017年03月基盤研究(B) 分担
財団・企業等との共同研究、受託研究、学術指導等
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ナノ粒子ケイ素の塩ストレス緩和効果について
2023年04月-2025年03月共同研究 代表
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「ビヨンド・”ゼロ・カーボン”を目指す”Co-JUNKAN”プラットフォーム」研究拠点に関する国立大学法人和歌山大学による研究開発
2022年04月-2026年03月受託研究 分担
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海洋性緑藻ミルの集光性クロロフィルタンパク質複合体遺伝子の同定
2021年07月-2022年03月共同研究 代表
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乾燥ストレス下におけるナノ粒子のケイ素がソルガムのミネラル含量に及ぼす影響の評価
2021年04月-2023年03月共同研究 代表
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光合成タンパク質をコードする遺伝子群の環境適応の解明
2020年08月-2021年03月共同研究 代表
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乾燥ストレス条件がソルガム穀粒中のミネラル含量に及ぼす影響
2019年04月-2021年03月共同研究 代表
公開講座等の講師、学術雑誌等の査読、メディア出演等
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探究学習指導員
2024年07月01日-2025年03月31日大阪府立岸和田高等学校
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査読
2024年07月-2024年08月Silicon
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査読(編集委員)
2024年06月-2024年07月Agronomy
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査読(編集委員)
2024年04月-2024年05月Agronomy
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附属小学生らの和歌山大学見学案内
2024年03月07日和歌山大学教育学部附属小学校
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論文の査読
2024年03月作物研究
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審査委員
2024年01月08日-2024年03月29日和歌山県農業協同組合中央会
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論文の査読
2023年12月-2024年01月Plant and Soil
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指導助言
2023年10月01日-2024年03月31日大阪府立岸和田高等学校
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論文の査読
2023年10月-2023年11月Journal of Experimental Botany
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論文の査読
2023年05月-2023年06月Plants
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附属小学生らの和歌山大学見学案内
2023年03月09日和歌山大学教育学部附属小学校
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審査委員
2023年01月16日-2023年02月28日和歌山県農業協同組合中央会
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査読(編集委員)
2022年08月-2022年09月Agronomy
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査読(編集委員)
2022年05月-2022年06月Agronomy
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査読(編集委員)
2022年03月Agronomy
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査読(編集委員)
2022年02月Agronomy
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査読(編集委員)
2021年10月Agronomy
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査読
2021年10月紀州経済史文化史研究所紀要
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査読(編集委員)
2021年07月-2021年08月Agronomy
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論文の査読
2021年01月Plants
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論文の査読
2020年11月-2020年12月Plants
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地域活性化総合センター 紀州経済史文化史研究所 秋のミニ講義
2020年11月その他
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査読
2020年09月紀州経済史文化史研究所紀要
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査読(編集委員)
2020年07月Agronomy
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査読(編集委員)
2020年06月-2020年07月Agronomy
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編集委員
2020年04月-継続中Agronomy
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論文の査読
2020年01月-2020年02月Plants
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論文の査読
2019年11月-2020年01月Agronomy
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論文の査読
2019年07月-2019年08月Agronomy
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論文の査読
2019年02月-2019年03月International Journal of Molecular Sciences
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論文の査読
2019年02月Sustainability
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SSH講師
2018年12月和歌山県海南高等学校
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論文の査読
2018年02月GENE
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講師
2017年12月平成29年度和歌山県立海南高等学校第2学年冬季特設課外授業
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論文の査読
2017年05月-2017年06月GENE
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食 と暮らしのものがたり-テロワールを活かす-
2016年04月和歌山大学食農総合研究所、総合地球環境学研究所「砂漠化をめぐる風と人と土」プロジェクト
教員免許状更新講習、司書教諭講習等(受託事業)
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2021年度 【選択】植物の栽培環境と育種(教員免許状更新講習)
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2020年度 【選択】食と農の栄養学入門(コロナ対策のため開講中止)(教員免許更新講習)
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2020年度 【選択】食と農の栄養学入門(コロナ対策のため開講中止)(教員免許更新講習)
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2019年度 食と農の栄養学(教員免許状更新講習)7月
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2019年度 食と農の栄養学(教員免許状更新講習)6月
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2018年度 食と農の栄養学(教員免許状更新講習)6月
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2018年度 食と農の栄養学(教員免許状更新講習)7月
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2017年度 食と農の栄養学(教員免許状更新講習)(7/2)
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2017年度 食と農の栄養学(教員免許状更新講習)(6/11)
学協会、政府、自治体等の公的委員
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和歌山県農林水産部所管プロポーザル方式等事業者選定委員会
2024年02月01日-2024年03月31日和歌山県 農林水産部
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和歌山県農業農村振興委員会委員
2022年04月01日-2025年03月31日和歌山県 農林水産部
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近畿作物・育種学会 評議員
2022年04月01日-2024年03月31日近畿作物・育種研究会
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和歌山県農林水産部所管公募型プロポーザル方式等事業者選定委員会
2022年03月01日-2023年03月31日和歌山県 農林水産部
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近畿作物・育種学会 評議員
2020年04月01日-2022年03月31日近畿作物・育種研究会
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委員
2019年04月-2022年03月和歌山県農業農村振興委員会
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評議員
2018年12月-2020年03月近畿作物・育種研究会
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評議員
2018年04月-2020年03月近畿作物・育種研究会
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評議員
2016年04月-2018年03月近畿作物・育種研究会
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共同研究員
2016年04月-2017年03月平成28年度総合地球環境学研究所共同研究員