学位
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博士(農学)
経歴
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2020年04月-継続中
和歌山大学 教育学部 有機生化学教室 教授 博士(農学)
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2010年04月-2020年03月
和歌山大学教育学部 有機生化学教室 Faculty of Education 准教授
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2008年04月-2010年03月
和歌山大学教育学部 化学教室 Faculty of Education 講師
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2005年-2007年
弘前大学医学部 School of Medicine 助教
所属学協会
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2024年02月-継続中
日本食品工学会
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2020年-継続中
日本応用糖質科学会
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2018年01月-継続中
糖質応用研究コンソーシアム
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2005年-継続中
日本生化学会
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-継続中
日本糖質学会
研究分野
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ナノテク・材料 / 生物分子化学
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ライフサイエンス / 食品科学
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ナノテク・材料 / 生体化学
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ライフサイエンス / 生物有機化学
研究シーズ
【学部】授業等(実験、演習、卒業論文指導、卒業研究、課題研究を含む)
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2023年度 理科教育ゼミナール(化学) 専門教育科目
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2023年度 理科教育ゼミナール 専門教育科目
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2023年度 理科教材分析 専門教育科目
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2023年度 教育学部基礎セミナ―(学問研究の基礎) 専門教育科目
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2023年度 教職実践演習 専門教育科目
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2023年度 中等理科教育法B 専門教育科目
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2023年度 化学物質の合成と分解 専門教育科目
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2023年度 有機化学実験 専門教育科目
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2023年度 化学実験B 専門教育科目
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2023年度 化学実験A 専門教育科目
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2023年度 化学概論A 専門教育科目
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2023年度 卒業論文指導(土壌細菌からの新規シアリダーゼの発掘及び応用利用研究) 専門教育科目
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2023年度 卒業論文指導(土壌細菌からの新規β-galactosidaseの発掘と応用利用) 専門教育科目
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2023年度 卒業論文指導(卵黄からのシアリルグリコペプチドの抽出と精製) 専門教育科目
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2022年度 卒業論文指導(ガン関連糖鎖抗原シアリルTN抗原の合成研究) 専門教育科目
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2022年度 卒業論文指導(次世代型プレバイオティクス; ラクト-N-ビオースとその類縁体の合成研究) 専門教育科目
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2022年度 卒業論文指導(生理活性を有する グリコサミノグリカンオリゴ糖の調製と その高機能化研究) 専門教育科目
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2022年度 理科教育ゼミナール(化学) 専門教育科目
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2022年度 化学物質の合成と分解Ⅰ 専門教育科目
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2022年度 理科教育ゼミナール 専門教育科目
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2022年度 中等理科教育法B 専門教育科目
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2022年度 有機化学実験 専門教育科目
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2022年度 化学実験B 専門教育科目
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2022年度 化学実験A 専門教育科目
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2022年度 化学概論A 専門教育科目
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2021年度 卒業論文指導(新規グリコサミノグリカンクラスター分子の創成) 専門教育科目
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2021年度 卒業論文指導(ガン関連糖鎖抗原:T抗原のハイブリット型合成法の開発) 専門教育科目
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2021年度 卒業論文指導(HIVウイルス阻害を目的とした新規グリコサミノグリカンオリゴ糖の創成) 専門教育科目
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2021年度 卒業論文指導(Bacillus MAIU株のβ-ガラクトシターゼ生産条件の検討およびプレバイオティクスオリゴ糖の効率的合成法の開発)) 専門教育科目
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2021年度 自主演習(土壌微生物から有用な酵素を探査する) 専門教育科目
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2021年度 自主演習(野菜および果物中に含まれる酵素の調査 ) 専門教育科目
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2021年度 理科教育ゼミナール(化学) 専門教育科目
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2021年度 化学実験B 専門教育科目
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2021年度 化学実験A 専門教育科目
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2021年度 理科教育ゼミナール 専門教育科目
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2021年度 化学物質の合成と分解Ⅱ 専門教育科目
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2021年度 中等理科教育法B 専門教育科目
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2021年度 有機化学実験 専門教育科目
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2021年度 化学概論A 専門教育科目
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2021年度 理科教材分析 専門教育科目
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2020年度 卒業論文指導(ビフィズス菌増殖活性化因子ガラクト-N-ビオースの効率的合成法の開発) 専門教育科目
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2020年度 卒業論文指導(糖鎖合成における糖供与体パラニトロフェニルガラクトシドの効率的合成法の開発) 専門教育科目
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2020年度 卒業論文指導(土壌微生物Bacillus MAIU株由来βーガラクトシダーゼ生産プロセスの開発) 専門教育科目
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2020年度 理科教育ゼミナール(化学) 専門教育科目
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2020年度 化学物質の合成と分解Ⅰ 専門教育科目
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2020年度 中等理科教育法B 専門教育科目
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2020年度 有機化学実験 専門教育科目
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2020年度 化学実験B 専門教育科目
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2020年度 化学実験A 専門教育科目
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2020年度 化学概論A 専門教育科目
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2019年度 教育学部自主演習B 専門教育科目
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2019年度 卒業論文指導(L-セレクチン糖鎖リガンドの効率的合成法の開発) 専門教育科目
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2019年度 卒業論文指導(医療応用を目指したコンドロイチン硫酸付加化合物の創成) 専門教育科目
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2019年度 卒業論文指導(医療応用を目指した血液型糖鎖抗原の効率的合成法の開発) 専門教育科目
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2019年度 卒業論文指導(免疫調節機構を解明するための糖鎖プローブの合成) 専門教育科目
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2019年度 教育学部基礎セミナー 専門教育科目
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2019年度 理科教育ゼミナール(化学) 専門教育科目
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2019年度 化学物質の合成と分解Ⅱ 専門教育科目
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2019年度 理科教育ゼミナール 専門教育科目
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2019年度 理科教材分析 専門教育科目
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2019年度 教育学部自主演習B 専門教育科目
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2019年度 中等理科教育法B 専門教育科目
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2019年度 中等理科教育法A 専門教育科目
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2019年度 有機化学実験 専門教育科目
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2019年度 化学実験B 専門教育科目
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2019年度 化学実験A 専門教育科目
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2019年度 化学概論A 専門教育科目
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2018年度 卒業論文指導(硫酸化生理活性糖鎖の合成) 専門教育科目
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2018年度 卒業論文指導(新奇なプロテオグリカンの抽出とその応用) 専門教育科目
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2018年度 卒業論文指導(ガン関連糖鎖抗原2,3ST抗原の効率的合成) 専門教育科目
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2018年度 教育学部自主演習B 専門教育科目
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2018年度 理科教育ゼミナール 専門教育科目
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2018年度 中等理科教育法B 専門教育科目
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2018年度 理科教育ゼミナール(化学C) 専門教育科目
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2018年度 有機化学演習 専門教育科目
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2018年度 有機化学実験 専門教育科目
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2018年度 化学物質の合成と分解Ⅰ(有機合成化学Ⅰ) 専門教育科目
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2018年度 化学実験B 専門教育科目
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2018年度 化学概論A 専門教育科目
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2017年度 教育学部基礎セミナー 専門教育科目
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2017年度 理科教材分析 専門教育科目
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2017年度 化学物質の合成と分解Ⅱ(有機合成化学Ⅱ) 専門教育科目
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2017年度 教育学部自主演習B 専門教育科目
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2017年度 教育学部自主演習B 専門教育科目
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2017年度 生活 専門教育科目
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2017年度 教育学部自主演習A 専門教育科目
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2017年度 中等技術科教育法C 専門教育科目
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2017年度 有機化学演習 専門教育科目
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2017年度 化学実験B 専門教育科目
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2017年度 化学概論A 専門教育科目
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2016年度 卒業論文指導(再生医療応用を目指した新規コンドロイチン硫酸の合成研究) 専門教育科目
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2016年度 卒業論文指導(新規βーガラクトシダーゼの発掘と腸内細菌活性化因子、ラクトーN-ビオースの合成) 専門教育科目
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2016年度 卒業論文指導(糖鎖型抗体によるガン治療を目指したガン関連糖鎖抗原の有機化学合成) 専門教育科目
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2016年度 卒業論文指導(インフルエンザウイルス防疫能を有するシアリルアロラクトースの合成) 専門教育科目
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2016年度 卒業論文指導(和歌山県産の魚からのプロテオグリカンの抽出と化粧水への活用) 専門教育科目
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2016年度 生活 専門教育科目
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2016年度 理科実験実習(化学) 専門教育科目
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2016年度 化学実験B 専門教育科目
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2016年度 中等技術科教育法C 専門教育科目
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2016年度 材料利用学 専門教育科目
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2016年度 理科教育ゼミナール(化学C) 専門教育科目
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2016年度 有機化学実験 専門教育科目
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2016年度 化学物質の合成と分解Ⅰ(有機合成化学Ⅰ) 専門教育科目
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2016年度 化学概論A 専門教育科目
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2015年度 教職実践演習(中学校理科グループ担当) 専門教育科目
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2015年度 教育学部自主演習A 専門教育科目
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2015年度 理科実験実習(化学) 専門教育科目
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2015年度 理科教育ゼミナール(化学C) 専門教育科目
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2015年度 有機化学実験 専門教育科目
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2015年度 有機化学演習 専門教育科目
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2015年度 生活 専門教育科目
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2015年度 化学概論A 専門教育科目
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2015年度 教育学部自主演習B 専門教育科目
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2015年度 化学物質の合成と分解Ⅱ(有機合成化学Ⅱ) 専門教育科目
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2015年度 化学実験B 専門教育科目
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2014年度 教育学部自主演習B 専門教育科目
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2014年度 教育学部自主演習A 専門教育科目
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2014年度 生活 専門教育科目
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2014年度 理科教育ゼミナール(化学C) 専門教育科目
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2014年度 理科実験実習(化学) 専門教育科目
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2014年度 有機化学演習 専門教育科目
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2014年度 有機化学実験 専門教育科目
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2014年度 化学物質の合成と分解Ⅱ(有機合成化学Ⅱ) 専門教育科目
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2014年度 化学物質の合成と分解Ⅰ(有機合成化学Ⅰ) 専門教育科目
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2014年度 化学実験B 専門教育科目
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2014年度 化学概論A 専門教育科目
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2013年度 教職実践演習(中学校理科グループ担当) 専門教育科目
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2013年度 教育学部自主演習B 専門教育科目
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2013年度 教育学部自主演習A 専門教育科目
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2013年度 生活 専門教育科目
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2013年度 理科教育ゼミナール(化学C) 専門教育科目
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2013年度 理科実験実習(化学) 専門教育科目
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2013年度 有機化学演習 専門教育科目
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2013年度 有機化学実験 専門教育科目
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2013年度 化学物質の合成と分解Ⅱ(有機合成化学Ⅱ) 専門教育科目
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2013年度 化学物質の合成と分解Ⅰ(有機合成化学Ⅰ) 専門教育科目
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2013年度 化学実験B 専門教育科目
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2013年度 化学概論A 専門教育科目
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2012年度 生活 専門教育科目
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2012年度 教育学部自主演習B 専門教育科目
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2012年度 教育学部自主演習A 専門教育科目
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2012年度 理科実験実習(化学) 専門教育科目
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2012年度 理科教育ゼミナール(化学C) 専門教育科目
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2012年度 有機化学実験 専門教育科目
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2012年度 有機化学演習 専門教育科目
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2012年度 自然環境教育特別演習(物質B) 専門教育科目
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2012年度 化学物質の合成と分解Ⅰ(有機合成化学Ⅰ) 専門教育科目
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2012年度 化学概論A 専門教育科目
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2012年度 化学物質の合成と分解Ⅱ(有機合成化学Ⅱ) 専門教育科目
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2012年度 化学実験B 専門教育科目
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2011年度 生活 専門教育科目
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2011年度 教育学部自主演習B 専門教育科目
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2011年度 自然環境教育特別演習(物質B) 専門教育科目
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2011年度 理科教育ゼミナール(化学C) 専門教育科目
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2011年度 理科実験実習(化学) 専門教育科目
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2011年度 有機化学演習 専門教育科目
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2011年度 有機化学実験 専門教育科目
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2011年度 化学実験B 専門教育科目
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2011年度 化学物質の合成と分解Ⅱ(有機合成化学Ⅱ) 専門教育科目
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2011年度 化学物質の合成と分解Ⅰ(有機合成化学Ⅰ) 専門教育科目
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2011年度 化学概論A 専門教育科目
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2010年度 教育学部自主演習B c(Lc) 専門教育科目
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2010年度 教育学部自主演習A b(Lb) 専門教育科目
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2010年度 教育学部自主演習A a(La) 専門教育科目
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2010年度 生活 専門教育科目
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2010年度 自然環境教育特別演習(物質B) 専門教育科目
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2010年度 理科教育ゼミナール(化学C) 専門教育科目
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2010年度 理科実験実習(化学) 専門教育科目
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2010年度 有機化学演習 専門教育科目
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2010年度 有機化学実験 専門教育科目
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2010年度 化学物質の合成と分解Ⅱ(有機合成化学Ⅱ) 専門教育科目
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2010年度 化学物質の合成と分解Ⅰ(有機合成化学Ⅰ) 専門教育科目
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2010年度 有機環境物質(有機化学Ⅰ) 専門教育科目
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2010年度 化学実験B 専門教育科目
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2010年度 化学概論A 専門教育科目
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2009年度 生活 専門教育科目
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2009年度 化学実験B 専門教育科目
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2009年度 理科実験実習(化学) 専門教育科目
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2009年度 有機化学実験 専門教育科目
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2009年度 有機化学演習 専門教育科目
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2009年度 総合演習A 専門教育科目
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2009年度 教育学部自主演習A 専門教育科目
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2009年度 化学物質の合成と分解Ⅱ(有機合成化学Ⅱ) 専門教育科目
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2009年度 化学物質の合成と分解Ⅰ(有機合成化学Ⅰ) 専門教育科目
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2009年度 化学概論A 専門教育科目
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2008年度 生活 専門教育科目
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2008年度 化学実験B 専門教育科目
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2008年度 自然環境教育特別演習(物質B) 専門教育科目
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2008年度 理科教育ゼミナール(化学C) 専門教育科目
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2008年度 有機化学演習 専門教育科目
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2008年度 化学物質の合成と分解Ⅱ(有機合成化学Ⅱ) 専門教育科目
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2008年度 化学物質の合成と分解Ⅰ(有機合成化学Ⅰ) 専門教育科目
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2008年度 化学概論A 専門教育科目
【学部】自主演習
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2021年度 土壌微生物から有用な酵素を探査する
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2021年度 野菜および果物中に含まれる酵素の調査
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2019年度 魚の骨格標本の作成とその分析
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2019年度 カロテノイド類の抽出
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2018年度 土壌微生物由来の有用酵素探査研究
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2017年度 土壌微生物由来の有用物質の探索
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2017年度 テングサから寒天培地の作成
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2017年度 牧場の土から、有効微生物を発掘する
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2015年度 土壌微生物から酵素を効率的に単離する方法について
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2015年度 化粧品利用を目指した多糖の抽出とその精製
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2014年度 オリジナル化粧品の製作
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2014年度 光合成細菌の利用法の開発
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2013年度 民間伝承薬「テリアカ」成分の分析と効能調査
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2013年度 バイオエタノールの生成と分析
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2012年度 バイオエタノール生産を目指した最適なバイオマスの探索
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2012年度 バイオエタノールの生産と社会的背景の調査
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2011年度 廃材からのグルコースの抽出とその利用
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2010年度 和歌山県特産果実を用いたソフトクリームの創出
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2010年度 セルロース原料の酸糖化液を用いた天然酵母によるエタノール発酵
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2010年度 和歌山県特産品である梅果汁を用いた化学実験集
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2009年度 和歌山県特産ソフトクリームの創出
【大学院】授業等
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2021年度 探究のための教材開発-水 その他
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2021年度 有機化学特別実験 修士
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2021年度 有機化学特別演習 修士
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2020年度 探究のための教材開発-水 修士
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2020年度 課題研究(山口真範) 修士
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2020年度 有機化学特別演習 修士
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2020年度 有機化学特別実験 修士
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2019年度 探究のための教材開発-水 修士
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2019年度 有機化学特別演習 修士
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2019年度 有機化学特別実験 修士
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2018年度 有機化学特論 修士
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2018年度 有機化学特別実験 修士
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2017年度 有機化学特別演習 修士
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2017年度 有機化学特論 修士
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2017年度 有機化学特別実験 修士
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2016年度 有機化学特別演習 修士
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2016年度 有機化学特論 修士
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2015年度 有機化学特別演習Ⅰ その他
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2015年度 有機化学特論Ⅰ その他
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2014年度 有機化学特別実験 その他
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2014年度 有機化学特別演習Ⅰ その他
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2014年度 有機化学特論Ⅰ その他
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2013年度 有機化学特論Ⅰ その他
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2013年度 有機化学特別実験 その他
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2013年度 有機化学特別演習Ⅰ その他
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2012年度 有機化学特別実験 その他
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2012年度 有機化学特別演習Ⅰ その他
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2012年度 有機化学特論Ⅰ その他
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2011年度 有機化学特別実験 その他
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2011年度 有機化学特別演習Ⅰ その他
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2011年度 有機化学特論Ⅰ その他
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2010年度 有機化学特論Ⅰ 修士
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2010年度 有機化学特別演習Ⅰ 修士
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2010年度 有機化学特別演習Ⅲ 修士
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2010年度 有機化学特別実験 修士
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2009年度 有機化学特別実験 修士
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2009年度 有機化学特別演習III 修士
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2009年度 有機化学特別演習I 修士
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2009年度 有機化学特論I 修士
論文
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山口真範 (担当区分: 筆頭著者 )
Trends in Glycoscience and Glycotechnology ( Forum: Carbohydrates Coming of Age ) 36 ( 213 ) J81 - J85 2024年09月 [査読有り]
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Development of a Simple Extraction Method for Proteoglycans
Masanori Yamaguchi (担当区分: 筆頭著者 )
Trends in Glycoscience and Glycotechnology ( Forum: Carbohydrates Coming of Age ) 36 ( 213 ) E84 - E88 2024年09月 [査読有り]
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Chiaki Matsuzaki, Hiroki Takagi, Sorachi Saiga, Yuun Kinoshita, Misako Yamaguchi, Yasuki Higashimura, Kenji Yamamoto, Masanori Yamaguchi
Applied and Environmental Microbiology ( American Society for Microbiology ) 90 ( 3 ) 2024年02月 [査読有り]
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Mucin glycans and their degradation by gut microbiota
Masanori Yamaguchi, Kenji Yamamoto (担当区分: 筆頭著者, 責任著者 )
Glycoconjugate Journal 40 ( 3 ) 2023年06月 [査読有り]
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Extraction of chondroitin sulfate from Oncorhynchus Mykiss and its analysis
Yamaguchi Masanori (担当区分: 筆頭著者 )
Bulletin of the faculty of education wakayama university natural science 73 1 - 6 2023年02月 [査読有り]
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Synthesis of Bio-active Carbohydrate Chains Using Carbohydrate Reconstruction Reaction by Glycosidase
Masanori Yamaguchi (担当区分: 筆頭著者, 責任著者 )
Bulletin of the faculty of education wakayama university natural science 72 107 - 111 2022年02月 [査読有り]
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Chemo-Enzymatic Synthesis of Oligosaccharides and Glycoconjugates
Kenji Yamamoto, Masanori Yamaguchi
Comprehensive Glycoscience 2nd edition 525 - 547 2021年06月 [査読有り] [招待有り]
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Development of educational material (III) utilizing widely used organic compound (carbohydrate)
Masanori Yamaguchi (担当区分: 筆頭著者, 責任著者 )
Bulletin of the faculty of education wakayama university natural science 71 125 - 128 2021年02月
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Development of Educational Material (II) Utilizing Widely Used Organic Compound (Carbohydrate)
Yamaguchi Masanori (担当区分: 筆頭著者, 責任著者 )
Bulletin of the faculty of education wakayama university natural science 70 29 - 32 2020年02月
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Efficient Synthesis of Bioactive Oligosaccharides toward Medical Treatment Applications
Yamaguchi Masanori (担当区分: 筆頭著者, 責任著者 )
Bulletin of the faculty of education wakayama university natural science 70 37 - 41 2020年02月
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Development of Educational Material (I) Utilizing Widely Used Organic Compound (Carbohydrate)
(担当区分: 筆頭著者, 責任著者 )
Bulletin of the faculty of education wakayama university natural science 68 47 - 50 2018年02月
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Process for the Purification of cis-p-Coumaric Acid by Cellulose Column Chromatography after the Treatment of the trans Isomer with Ultraviolet Irradiation.
Mitani T, Mimura H, Ikeda K, Nishide M, Yamaguchi M, Koyama H, Hayashi Y, Sakamoto H
Analytical sciences : the international journal of the Japan Society for Analytical Chemistry 34 ( 10 ) 1195 - 1199 2018年 [査読有り]
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Cultivation of Licorice and Analysis of Glycyrrhizic Acid (Part II)
Yamaguchi Masanori (担当区分: 筆頭著者, 責任著者 )
Bulletin of the faculty of education wakayama university natural science ( 和歌山大学教育学部 ) 67 27 - 29 2017年02月
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Identification and characterization of a sulfoglycosidase from Bifidobacterium bifidum implicated in mucin glycan utilization
Toshihiko Katoh, Takako Maeshibu, Kei-ichi Kikkawa, Aina Gotoh, Yusuke Tomabechi, Motoharu Nakamura, Wei-Hsiang Liao, Masanori Yamaguchi, Hisashi Ashida, Kenji Yamamoto, Takane Katayama
BIOSCIENCE BIOTECHNOLOGY AND BIOCHEMISTRY ( TAYLOR & FRANCIS LTD ) 81 ( 10 ) 2018 - 2027 2017年 [査読有り]
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Quantification of Scanning Image for Spot Test Using TLC plate Compensating Lack of Spot Overlaps
Ijima H, Yamaguchi M
Proceedings of the SICE Annual Conference 2016 940 - 943 2016年09月 [査読有り]
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Cultivation of licorice and analysis of glycyrrhizic acid
YAMAGUCHI Masanori (担当区分: 筆頭著者, 責任著者 )
Bulletin of the faculty of education wakayama university natural science ( 和歌山大学教育学部 ) 66 9 - 11 2016年02月
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Quantification of Carbohydrate Based on Scan Image Analysis for TLC Technique Compensating Lack of Spot Overlaps
Hiroshi Ijima, Masanori Yamaguchi
2016 IEEE INTERNATIONAL CONFERENCE ON IMAGING SYSTEMS AND TECHNIQUES (IST) ( IEEE ) 515 - 519 2016年 [査読有り]
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Synthesis of a-galactosyl ceramide analog toward medical treatment applications
KAWAMURO Yutaro, YAMAGUCHI Masanori (担当区分: 責任著者 )
Bulletin of the faculty of education wakayama university natural science ( 和歌山大学教育学部 ) 65 29 - 32 2015年02月
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Sulfonylcarbamate as a versatile and unique hydroxy-protecting group: a protecting group stable under severe conditions and labile under mild conditions.
Shino Manabe, Masanori Yamaguchi, Yukishige Ito
Chemical communications (Cambridge, England) 49 ( 75 ) 8332 - 4 2013年09月 [査読有り]
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Lacto-N-biosidase Encoded by a Novel Gene of Bifidobacterium longum Subspecies longum Shows Unique Substrate Specificity and Requires a Designated Chaperone for Its Active Expression
Haruko Sakurama, Masashi Kiyohara, Jun Wada, Yuji Honda, Masanori Yamaguchi, Satoru Fukiya, Atsushi Yokota, Hisashi Ashida, Hidehiko Kumagai, Motomitsu Kitaoka, Kenji Yamamoto, Takane Katayama
JOURNAL OF BIOLOGICAL CHEMISTRY ( AMER SOC BIOCHEMISTRY MOLECULAR BIOLOGY INC ) 288 ( 35 ) 25194 - 25206 2013年08月 [査読有り]
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Exploring sialidases from marine organisms toward the development of glycoengineering
YABUSHITA Yuhei, YAMAGUCHI Masanori (担当区分: 責任著者 )
Bulletin of the faculty of education wakayama university natural science ( 和歌山大学 ) 63 29 - 32 2013年02月
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Development of carbohydrate type cancer vaccine: efficient synthesis of Tn and T antigen probes
YAMAGUCHI Masanori, UCHISHIBA Natumi
Bulletin of the faculty of education wakayama university natural science ( 和歌山大学 ) 62 1 - 6 2012年02月
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The Meaning of Glycan Synthesis
YAMAGUCHI Masanori
Journal of Glycomics and Lipidomics 2 ( 3 ) 1000e111 2012年 [査読有り]
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YAMAGUCI Masanori, URANO Ayae, KAWASHIMA Yusuke, KIMURA Noriyoshi, KANDA Wakako (担当区分: 筆頭著者, 責任著者 )
Bulletin of the faculty of education wakayama university natural science ( 和歌山大学 ) 61 1 - 5 2011年02月
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Mechanism for the hydrolysis of hyaluronan oligosaccharides by bovine testicular hyaluronidase
Ikuko Kakizaki, Nobuyuki Ibori, Kaoru Kojima, Masanori Yamaguchi, Masahiko Endo
FEBS JOURNAL ( WILEY-BLACKWELL PUBLISHING, INC ) 277 ( 7 ) 1776 - 1786 2010年04月 [査読有り]
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Novel proteoglycan glycotechnology: chemoenzymatic synthesis of chondroitin sulfate-containing molecules and its application
Masanori Yamaguchi, Keiichi Takagaki, Kaoru Kojima, Naohiro Hayashi, Fengchao Chen, Ikuko Kakizaki, Atsushi Kon, Masahiko Endo
GLYCOCONJUGATE JOURNAL ( SPRINGER ) 27 ( 1 ) 189 - 198 2010年01月 [査読有り]
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Novel Glycosaminoglycan Glycotechnology: Method for Hybrid Synthesis of Glycosaminoglycan Chains Utilizing Chemo-enzymatic Procedures
Masanori Yamaguchi, Ikuko Kakizaki, Masahiko Endo
JOURNAL OF CARBOHYDRATE CHEMISTRY ( TAYLOR & FRANCIS INC ) 29 ( 7 ) 315 - 331 2010年 [査読有り]
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Jun Wada, Takuro Ando, Masashi Kiyohara, Hisashi Ashida, Motomitsu Kitaoka, Masanori Yamaguchi, Hidehiko Kumagai, Takane Katayama, Kenji Yamamoto
APPLIED AND ENVIRONMENTAL MICROBIOLOGY ( AMER SOC MICROBIOLOGY ) 75 ( 19 ) 6414 - 6414 2009年10月 [査読有り]
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Novel products in hyaluronan digested by bovine testicular hyaluronidase
Fengchao Chen, Ikuko Kakizaki, Masanori Yamaguchi, Kaoru Kojima, Keiichi Takagaki, Masahiko Endo
GLYCOCONJUGATE JOURNAL ( SPRINGER ) 26 ( 5 ) 559 - 566 2009年07月 [査読有り]
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EFFICIENT SYNTHESIS OF THREE TYPES OF SIALYL 6-O-SULFO LEWIS X: PROBES FOR THE COMPREHENSIVE SEARCH FOR THE INTERACTION BETWEEN CARBOHYDRATES AND OTHER BIOMOLECLUES
Masanori Yamaguchi, Hideharu Ishida, Makoto Kiso
HETEROCYCLES ( PERGAMON-ELSEVIER SCIENCE LTD ) 77 ( 1 ) 333 - 349 2009年01月 [査読有り]
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Synthetic studies on sialoglycoconjugates. Part 146. Total synthesis of 6-O-sulfo-sialylparagloboside: a widely useful glycoprobe for biochemical research
Masanori Yamaguchi, Hideharu Ishida, Makoto Kiso
CARBOHYDRATE RESEARCH ( ELSEVIER SCI LTD ) 343 ( 10-11 ) 1849 - 1857 2008年07月 [査読有り]
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Bifidobacterium bifidum lacto-N-biosidase, a critical enzyme for the degradation of human milk oligosaccharides with a type 1 structure
Jun Wada, Takuro Ando, Masashi Kiyohara, Hisashi Ashida, Motomitsu Kitaoka, Masanori Yamaguchi, Hidehiko Kumagai, Takane Katayama, Kenji Yamamoto
APPLIED AND ENVIRONMENTAL MICROBIOLOGY ( AMER SOC MICROBIOLOGY ) 74 ( 13 ) 3996 - 4004 2008年07月 [査読有り]
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Up-regulation of hyaluronan synthase genes in cultured human epidermal keratinocytes by UVB irradiation
Ikuko Kakizaki, Naoki Itano, Koji Kimata, Katsumi Hanada, Atsushi Kon, Masanori Yamaguchi, Teruno Takahashi, Keiichi Takagaki
ARCHIVES OF BIOCHEMISTRY AND BIOPHYSICS ( ELSEVIER SCIENCE INC ) 471 ( 1 ) 85 - 93 2008年03月 [査読有り]
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Inhibitory effect of 4-methylesculetin on hyaluronan synthesis slows the development of human pancreatic cancer in vitro and in nude mice
Morohashi Hajime, Yoshihara Shuichi, Nakai Makoto, Yamaguchi Masanori, Kakizaki Ikuko, Kon Atsushi, Sasaki Mutsuo, Takagaki Keiichi
INTERNATIONAL JOURNAL OF CANCER ( WILEY ) 120 ( 12 ) 2704 - 2709 2007年06月 [査読有り]
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Diversity in the degree of sulfation and chain length of the glycosaminoglycan moiety of urinary trypsin inhibitor isomers.
Kakizaki I, Takahashi R, Ibori N, Kojima K, Takahashi T, Yamaguchi M, Kon A, Takagaki K
Biochimica et biophysica acta 1770 ( 2 ) 171 - 177 2007年02月 [査読有り]
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Diversity in the degree of sulfation and chain length of the glycosaminoglycan moiety of urinary trypsin inhibitor isomers
Ikuko Kakizaki, Ryouki Takahashi, Nobuyuki Ibori, Kaoru Kojima, Teruno Takahashi, Masanori Yamaguchi, Atushi Kon, Keiichi Takagaki
BIOCHIMICA ET BIOPHYSICA ACTA-GENERAL SUBJECTS ( ELSEVIER SCIENCE BV ) 1770 ( 2 ) 171 - 177 2007年02月 [査読有り]
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Ultraviolet(UV)-related cytokine-mediated transcriptional mechanisms of type VII collagen gene (COL7A1) expression in the skin, with special refernce to photoaged skin and anti-aging
KON Atsushi, IGARASHI Manami, YAMAGUCHI Masanori, KOJIMA Kaoru
Hirosaki Med. J 59 154 - 161 2007年 [査読有り]
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Efficient and widely applicable method of constructing neo-proteoglycan utilizing copper(I) catalyzed 1,3-dipolar cycloaddition
Masanori Yamaguchi, Kaoru Kojima, Naohiro Hayashi, Ikuko Kakizaki, Atsushi Kon, Keiichi Takagaki
TETRAHEDRON LETTERS ( PERGAMON-ELSEVIER SCIENCE LTD ) 47 ( 42 ) 7455 - 7458 2006年10月 [査読有り]
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Study of hyaluronan synthase inhibitor, 4-methylumbelliferone derivatives on human pancreatic cancer cell (KP1-NL)
H Morohashi, A Kon, M Nakai, M Yamaguchi, Kakizaki, I, S Yoshihara, M Sasaki, K Takagaki
BIOCHEMICAL AND BIOPHYSICAL RESEARCH COMMUNICATIONS ( ACADEMIC PRESS INC ELSEVIER SCIENCE ) 345 ( 4 ) 1454 - 1459 2006年07月 [査読有り]
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6-O-Sulfo sialylparagloboside and sialyl Lewis X neo-glycolipids containing lactamized neuraminic acid: Synthesis and antigenic reactivity against G159 monoclonal antibody
M Yamaguchi, H Ishida, A Kanamori, R Kannagi, M Kiso
GLYCOCONJUGATE JOURNAL ( SPRINGER ) 22 ( 3 ) 95 - 108 2005年03月 [査読有り]
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Synthesis and antigenic property of a novel sialyl 6-O-sulfo Lewis X neo-glycolipid containing lactamized neuraminic acid
M Yamaguchi, H Ishida, A Kanamori, R Kannagi, M Kiso
JOURNAL OF CARBOHYDRATE CHEMISTRY ( MARCEL DEKKER INC ) 23 ( 4 ) 201 - 215 2004年 [査読有り]
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Synthetic studies on sialoglycoconjugates, part 135. Studies on the endogenous L-selectin ligands: Systematic and highly efficient total synthetic routes to lactamized-sialyl 6-O-sulfo Lewis X and other novel gangliosides containing lactamized neuraminic acid
M Yamaguchi, H Ishida, A Kanamori, R Kannagi, M Kiso
CARBOHYDRATE RESEARCH ( ELSEVIER SCI LTD ) 338 ( 24 ) 2793 - 2812 2003年11月 [査読有り]
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NMR structure elucidation of cyclic sialyl 6-sulfo Lewis x, a biologically dormant form of L-selectin ligand
T Hamada, H Hirota, S Yokoyama, M Yamaguchi, N Otsubo, H Ishida, M Kiso, A Kanamori, R Kannagi
TETRAHEDRON LETTERS ( PERGAMON-ELSEVIER SCIENCE LTD ) 44 ( 6 ) 1167 - 1170 2003年02月 [査読有り]
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Synthesis and selectin-binding activity of N-deacetylsialyl Lewis X ganglioside
M Yamaguchi, H Ishida, C Galustian, T Feizi, M Kiso
CARBOHYDRATE RESEARCH ( ELSEVIER SCI LTD ) 337 ( 21-23 ) 2111 - 2117 2002年11月 [査読有り]
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6-O-sulfo de-N-acetylsialyl Lewis X as a novel high-affinity ligand for human L-selectin: Total synthesis and structural characterization
S Komba, M Yamaguchi, H Ishida, M Kiso
BIOLOGICAL CHEMISTRY ( WALTER DE GRUYTER & CO ) 382 ( 2 ) 233 - 240 2001年02月 [査読有り]
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The first, efficient synthesis of novel sLe(x) neoglycolipids containing N-deacetylated and lactamized sialic acid: Key ligand structures for selectin binding
N Otsubo, M Yamaguchi, H Ishida, M Kiso
JOURNAL OF CARBOHYDRATE CHEMISTRY ( TAYLOR & FRANCIS INC ) 20 ( 3-4 ) 329 - 334 2001年 [査読有り]
書籍等出版物
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野菜に含まれる糖質加水分解酵素の調査
上野僚, 松弘七海, 川上雄也, 飯田大貴, 山口真範( 担当: 共著)
和歌山大学学芸学会 2023年03月
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CARBOHYDRATES:ヒアルロン酸
山口真範( 担当: 単著, 担当範囲: すべて)
和歌山大学学芸学会 2022年03月
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CARBOHYDRATES:多糖の利用
山口真範( 担当: 単著, 担当範囲: すべて)
和歌山大学学芸学会 2021年03月
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人類の未来へ貢献する糖鎖研究
山口真範( 担当: 単著, 担当範囲: 全て)
文部科学教育通信・ジ アース教育新社 2020年04月
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CARBOHYDRATES:構造多糖
山口真範( 担当: 単著, 担当範囲: すべて)
和歌山大学学芸学会 2017年03月
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Novel proteoglycan glycotechnology: a new procedure for the isolation and analysis of proteoglycans
YAMAGUCHI Masanori, KOJIMA Kaoru( 担当: 共著, 担当範囲: 81-94)
Nova Science Publishers (New York) 2017年01月
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CARBOHYDRATES:多糖の役割
山口 真範( 担当: 単著)
和歌山大学学芸学会 2016年03月
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Chondoroitin sulfate: structure, uses and health implications
YAMAGUCHI Masanori, ENDO Masahiko( 担当: 共著, 担当範囲: 29-40)
Nova Science Publishers (New York) 2013年10月
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Advances in medicine and biology
YAMAGUCHI Masanori( 担当: 単著, 担当範囲: 273-288)
Nova Science Publishers (New York) 2012年10月
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CARBOHYDRATES:構造的な魅力
山口 真範( 担当: 単著)
和歌山大学学芸学会 2011年03月
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プロテオグリカンの糖鎖工学的・医学的応用
高垣啓一, 山口 真範( 担当: 共著)
化学工業 2006年05月
Misc
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新規なプロテオグリカン糖鎖工学 コンドロイチン硫酸含有分子の化学-酵素的合成とその応用
山口 真範, 高垣 啓一, 柿崎 育子, 今 淳, 遠藤 正彦
日本生化学会大会プログラム・講演要旨集 ( (公社)日本生化学会 ) 82回 4P - 085 2009年09月
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DP-118-7 胸膜悪性中皮腫細胞に対する新規化学療法の可能性(第108回日本外科学会定期学術集会)
中井 款, 吉原 秀一, 諸橋 一, 山口 真範, 柿崎 育子, 今 淳, 佐々木 睦男
日本外科学会雑誌 ( 一般社団法人日本外科学会 ) 109 ( 2 ) 581 - 581 2008年04月
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セレクチンリガンド活性を失わせるシアル酸シクラーゼの作用機序の解析
金森審子, 山口真範, 石田秀治, 木曽真, 神奈木玲児
生化学 2008年
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4-メチルウンベリフェロンと4-メチルエスクレチンの胸膜悪性中皮腫に対する検討
中井 款, 吉原 秀一, 諸橋 一, 宮本 慶一, 山口 真範, 柿崎 育子, 今 淳, 佐々木 睦男
日本癌治療学会誌 ( (一社)日本癌治療学会 ) 42 ( 2 ) 366 - 366 2007年09月
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Kon Atsushi, Igarashi Manami, Yamaguchi Masanori, Kojima Kaoru
弘前醫學 ( 弘前大学 ) 59 S154 - S161 2007年
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Streptomyces olivaceovirides E-86由来キシラナーゼによるキシロシル-セリン結合の効果的な加水分解
井堀 信行, 岩船 美都, 久野 敦, 金子 哲, 平林 淳, 山口 真範, 柿崎 育子, 今 淳, 高垣 啓一
生化学 ( (公社)日本生化学会 ) 78 ( 8 ) 789 - 789 2006年08月
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ヒアルロン酸ノックダウンマウスの開発及び病態解析への適用
今 淳, 工藤 大輔, 伊東 智子, 諸橋 一, 柿崎 育子, 山口 真範, 児島 薫, 高垣 啓一
Inflammation and Regeneration ( (一社)日本炎症・再生医学会 ) 26 ( 4 ) 363 - 363 2006年07月
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ヒアルロン酸合成阻害による皮膚悪性腫瘍の転移抑制
今 淳, 伊東 智子, 諸橋 一, 山口 真範, 柿崎 育子, 児島 薫, 高垣 啓一
日本抗加齢医学会総会プログラム・抄録集 ( (一社)日本抗加齢医学会 ) 6回 150 - 150 2006年05月
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Inhibition of melanoma metastasis by 4-methylumbelliferone and its derivatives, specific inhibitors of hyaluronan synthesis
A. Kon, H. Morohashi, N. Ito, M. Yamaguchi, K. Kojima, I. Kakizaki, K. Takagaki
JOURNAL OF INVESTIGATIVE DERMATOLOGY ( NATURE PUBLISHING GROUP ) 126 149 - 149 2006年04月
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生体膜研究における糖鎖生物学の重要性 細胞周囲ヒアルロン酸マトリックスの合成制御と機能解析
高垣 啓一, 柿崎 育子, 今 淳, 山口 真範
日本薬学会年会要旨集 ( (公社)日本薬学会 ) 126年会 ( 1 ) 145 - 145 2006年03月
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Design and synthesis of bacterial ceramidase inhibitors
M Miyamori, M Yamaguchi, H Ishida, A Ogura, H Mondyusyo, M Ito, M Kiso
GLYCOBIOLOGY ( OXFORD UNIV PRESS INC ) 14 ( 11 ) 1085 - 1086 2004年11月
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L-セレクチンの内在性リガンドに関する研究: ラクタム化シアリル6スルホルイスXガングリオシドの高効率的全合成とG159抗体との反応性
山口真範, 石田秀治, 金森審子, 神奈木玲児, 木曽真
日本糖質学会年会要旨集 24th 2003年
受賞(研究活動に関するもの)
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ニュース和歌山大賞2022 科学賞
受賞者: 山口真範 2022年12月 ニュース和歌山新聞社 梅酢を使用したプロテオグリカン新規抽出技術の確立
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地域ソリューション部門 優秀賞
受賞者: 富士化学工業株式会社(宇治田雄一郎)和歌山大学(山口真範) 2022年03月 池田泉州銀行 梅酢を使用したプロテオグリカン量産化技術の確立
講演・口頭発表等
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梅干し廃液を用いたプロテオグリカンの抽出法の開発とその応用利用
山口 真範, 山口実沙子
第96回日本生化学大会 2023年10月31日 (福岡県) 公益社団法人 日本生化学会
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腸内乳酸菌の糖代謝を介したガラクト-N-ビオースの新規機能性
木下迪雲, 松﨑千秋, 武田澪奈, 齊賀空知, 高木宏樹, 東村泰希, 山本憲二, 山口真範
日本農芸化学会2023年度大会(広島) 2023年03月17日 (広島県) 公益社団法人 日本農芸化学会
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産業利用を目指した糖鎖の創出:地域に根差した糖鎖産業の振興を目指して
山口真範 [招待有り]
第12回グライコバイオロジクス研究会 2023年01月06日 グライコバイオロジクス研究会
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和歌山発:プロテオグリカンの新規抽出法の開発と製品化の取り組み
山口真範, 井上智仁 [招待有り]
日本応用糖質科学会 第48回近畿支部大会 2022年12月02日 (京都) 日本応用糖質科学会
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野菜に含まれる糖質加水分解酵素の調査~食材との食べ合わせ~
上野僚, 松弘七海, 飯田大貴, 川上雄也, 山口真範
理科教育学会近畿支部大会 2022年11月05日 理科教育学会近畿支部
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ビフィズス菌を特異的に増殖促進させる新規プレバイオティクスの効率生産法の開発
山口真範、松﨑千秋
イノベーションジャパン2022 2022年10月 国立研究開発法人 科学技術振興機構
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ガラクト-N-ビオースの新規合成法の開発とその応用展開
山口真範
第7回糖質応用研究コンソーシアム 2022年03月14日 (和歌山県) 糖質応用研究コンソーシアム
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和歌山発糖鎖研究:プロテオグリカンの新規抽出法とその応用
山口真範
第6回糖質応用研究コンソーシアム 2021年03月01日 (和歌山県) 糖質応用研究コンソーシアム
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和歌山発糖質研究:糖鎖合成とその幅広い応用利用について
山口真範 [招待有り]
第168回テクノサロン 2020年11月20日 公益財団法人 わかやま産業振興財団
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スキャニング画像の色濃度モデルに基づいた薄層クロマトグラフィーによる糖分析の高精度化
井嶋博、山口真範、山野彰夫、中筋隼都
第62回 自動制御連合講演会 2019年11月09日 (北海道) 一般社団法人システム制御情報学会
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生理活性糖鎖の効率的合成方法の開発
山口真範、山口実沙子
第92回 日本生化学会大会 2019年09月19日 (神奈川県) 公益財団法人 日本生化学会
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Modeling and Simulation Studies on Development of Solutions on TLC for Verifying the Evolution of Components Based on the Scanned-Image Analysis
Ijima, H., Yamaguchi, M.
International Congress on Industrial and Applied Mathematics 2019年07月18日 (スペイン) International Council for Industrial and Applied Mathematics
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Quantification of Carbohydrate Based on Scan Image Analysis for TLC Technique Compensating Lack of Spot Overlaps : Some New Results
Yamaguchi, M., Ijima, H
International Congress on Industrial and Applied Mathematics 2019年07月18日 (スペイン) International Council for Industrial and Applied Mathematics
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土壌微生物から得られる糖質加水分解酵素の探索研究
栗原元樹、浜本莉里、二宮幹大、山口真範
日本理科教育学会近畿支部大会 2018年12月01日
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地域に根ざした糖鎖合成とそれら糖鎖の応用利用
山口真範 [招待有り]
文部科学省科学技術人材育成助成事業 研究者交流会 2018年10月04日
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新規ガラクトシダーゼの発掘とその応用
山口真範、山口実沙子、和田潤
第91回 日本生化学会大会 2018年09月26日
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糖溶液の展開モデルに基づいた薄層クロマトグラフィーにおける色濃度分布の二次元ガウスモデルの妥当性の検証
中筋隼都、山野彰夫、井嶋博、山口真範
第91回 日本生化学会大会 2018年09月25日
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梅干し廃液を用いて抽出した魚軟骨プロテオグリカンの腸内細菌フローラ改効果
芦田久、伊藤あずさ、大東夏海、吉原侑希、米野雅大、山口実沙子、山口真範
日本応用糖質科学会平成30年度大会 2018年09月10日
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糖質応用研究コンソーシアム
和歌山大学組織展示(山口真範)
イノベーションジャパン2018 2018年08月30日
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Motion Modeling of Solutions on the TLC Plate for Analyzing Carbohydrates by Using Image Capturing and Analysis
Ijima, H., Yamaguchi, M., Nakasuji, H., Yamano , A.
SIAM Conference on Image Science 2018 2018年06月06日
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糖鎖型抗体によるガン治療を目指したガン関連糖鎖抗原の有機化学合成
櫻井翔、藪下侑平、山口真範
2017年度生命科学系学会合同年次大会 2017年12月08日
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土壌微生物の分離と抗生物質の探索研究
山口裕輝、山口真範
2017年度生命科学系学会合同年次大会 2017年12月08日
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プロテオグリカン簡易抽出法の最適化
山口真範、山口実沙子
2017年度生命科学系学会合同年次大会 2017年12月06日
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Verification of 2D Gaussian Model of Concentration on TLC Plate for Image-Based Quantification of Carbohydrates
Ijima, H., Yamaguchi, M., Nakasuji, H., Yamano, A.
2nd International Conference on Applied Physics, System Science and Computers. 2017年09月27日
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各種産業利用を目指した糖鎖の開発
山口真範
イノベーションジャパン2017 2017年08月31日
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オーバーラップを考慮した画像解析に基づくTLCによる糖溶液濃度の定量化
中筋隼都、井嶋博、山口真範
第36回日本糖質学会年会 2017年07月20日
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プロテオグリカンの新規簡易抽出法の開発とその医療応用
第36回日本糖質学会年会 2017年07月20日
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Virucidal Activities of Proteoglycans Prepared with Umezu, a Salt-Extract of Japanese Apricot
Ikeda, K., Yamaguchi, M., Nagao, T., Nishide, M., Kuwahara, T., Koyama, A. H.
International Union of Microbiological Societies(IUMS)2017 2017年07月17日
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ムチンの硫酸化糖鎖に作用するビフィズス菌由来スルフォグリコシダーゼ
加藤紀彦、山本憲二、芦田久、山口真範、他4名
第18回関西グライコサイエンスフォーラム 2017年05月13日
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和歌山発;世界初を目指した糖質研究:糖鎖合成とその幅広い応用利用について
山口真範 [招待有り]
第43回和歌山バイオサイエンスフォーラム 2017年02月17日
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呼吸器感染ウイルスに対するプロテオグリカン標品の作用
小山一、山口真範、他2名
第39回日本分子生物学会年会 2016年11月30日
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梅酢を用いて調製したプロテオグリカンによるウイルス不活化
小山一、池田敬子、山口真範、他3名
日本ウイルス学会学術集会 2016年10月23日
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Quantification of Carbohydrate Based on Scan Image Analysis for TLC Technique Compensating Lack of Spot Overlaps
Ijima, H., Yamaguchi, M.
2016 IEEE International Conference on Imaging Systems and Techniques. 2016年10月04日
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プロテオグリカングライコテクノロジー:簡易抽出法の開発とその医療応用
山口真範、山口実沙子、嵐莉加
第89回 日本生化学会大会 2016年09月25日
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Quantification of Scanning Image for Spot Test Using TLC plate Compensating Lack of Spot Overlaps
jima, H., Yamaguchi, M., Nakasuji, H.
SICE Annual Conference 2016 (SICE2016) 2016年09月20日
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Semi-automatic synthesis of sialo oligosaccharides
Yamaguchi, M
The fifth international conference on cofactors active enzyme molecule. 2016年09月06日
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グリコシダーゼの逆反応を用いた生理活性オリゴ糖の効率的合成
山口真範、山口実沙子
第88回 日本生化学会大会 2015年12月02日
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脂質修飾酵素を用いたα-ガラクトシルセラミド類縁体の効率的合成法の開発
川室裕太郎、山口真範
第88回 日本生化学会大会 2015年12月01日
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土壌微生物の分離
山口裕輝、山口真範
日本理科教育学会第65回全国大会・京都教育大学 2015年08月02日
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Synthesis of single -walled carbon nanotubes from woody bioethanol
Araki, T., Honda, A., Yabushita, Y., Murakami, T., Kisoda, K., Yamaguchi, M., Itoh C.
The 48th Fullerenes-Nanotubes-Graphene General Symposium 2015年02月
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Chemoenzymatic synthesis of sialo-glycoconjugate derivatives utilizing transglycosylation activities of sialidase
Yabushita, Y, Yamaguchi, M
Active Enzyme Molecule 2014. 2014年12月18日
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Efficient synthesis of sialosaccharide utilizing enzymatic reaction
Ikawa, M., Yamaguchi, M
Active Enzyme Molecule 2014. 2014年12月18日
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バイオエタノール生産にむけた効率的セルロース分解法の検討
山口真範、他3名
平成26年度 日本理科教育学会近畿支部大会 2014年11月15日
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医療・産業応用を目指した糖鎖の合成
山口真範 [招待有り]
第23回わかやまテクノ・ビジネスフェア 2014年11月12日
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酵素反応を用いたSia α(2→6) Lacの効率的合成
山口真範、他2名
第87回 日本生化学会大会 2014年10月15日
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α-ガラクトシルセラミド類縁体の合成
川室裕太郎、山口真範
第87回 日本生化学会大会 2014年10月15日
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医療応用を目指したシアロ糖鎖類縁体の効率的合成研究
山口真範、他2名
第87回 日本生化学会大会 2014年10月15日
特許
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腸内細菌フローラにおけるクロストリジウムクラスター抑制用組成物
特許番号: 特許第7595705号
登録日: 2024年06月17日
出願日: 2019年08月19日 ( 特願2019-149688 ) 公開日: 2021年03月01日 ( 特開2021-29122 )
発明者: 山口真範、芦田久 出願人: 国立大学法人和歌山大学、学校法人近畿大学
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糖合成用限外ろ過デバイス
特許番号: 特許第7492239号
登録日: 2024年05月21日
出願日: 2020年02月03日 ( 特願2020-16007 ) 公開日: 2021年08月30日 ( 特開2021-122193 )
発明者: 山口真範 出願人: 国立大学法人和歌山大学
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プロテオグリカン及び/又はグリコサミノグリカンの製造方法
特許番号: 特許第7197891号
登録日: 2022年12月20日
出願日: 2018年10月18日 ( 特願2018-196397 ) 公開日: 2020年04月03日 ( 特開2020-063214 )
発明者: 山口真範 出願人: 国立大学法人和歌山大学
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抗ウイルス剤
特許番号: 特許第7166578号
登録日: 2022年09月27日
出願日: 2017年07月18日 ( 特願2017-139145 ) 公開日: 2019年02月07日 ( 特開2019-19085 )
発明者: 山口真範、小山一、池田敬子 出願人: 国立大学法人和歌山大学
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反応性基含有コンドロイチン硫酸誘導体
特許番号: 特許第7111325号
登録日: 2022年07月25日
出願日: 2017年09月25日 ( 特願2017-183343 ) 公開日: 2019年04月18日 ( 特開2019-59803 )
発明者: 山口真範 出願人: 国立大学法人和歌山大学
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新規シアロ糖鎖の製造方法
特許番号: 10975346
登録日: 2021年04月13日 アメリカ
出願日: 2012年09月11日 ( 15/041396 ) 公開日: 2016年06月09日 ( US-2016-0160163 )
発明者: 山口真範 出願人: 国立大学法人和歌山大学
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β-ガラクトシダーゼ
特許番号: 特許第6771756号
登録日: 2020年10月02日
出願日: 2016年04月26日 ( 特願2016-87956 ) 公開日: 2017年11月02日 ( 特開2017-195793 )
発明者: 山口真範 出願人: 国立大学法人和歌山大学
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抗ウイルス用繊維又は繊維製品
特許番号: 6723773
登録日: 2020年06月26日
出願日: 2016年03月15日 ( 特願2016-50963 ) 公開日: 2017年09月21日 ( 特開2017-166082 )
発明者: 山口真範 出願人: 国立大学法人和歌山大学
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免疫グロブリンA分泌促進剤
特許番号: 6629021
登録日: 2019年12月13日
出願日: 2015年09月18日 ( 特願2015-184634 ) 公開日: 2017年03月23日 ( 特開2017-57174 )
発明者: 山口真範 出願人: 国立大学法人和歌山大学
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反応性基導入α‐ガラクトースの製造方法
特許番号: 6556448
登録日: 2019年07月19日
出願日: 2014年12月24日 ( 特願2014-260418 ) 公開日: 2016年07月07日 ( 特開2016-119847 )
発明者: 山口真範 出願人: 国立大学法人和歌山大学
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新規(2→3)結合型シアロ糖鎖の製造方法
特許番号: 6324660
登録日: 2018年04月20日
出願日: 2013年03月19日 ( 特願2013-56256 ) 公開日: 2014年09月29日 ( 特開2014-181209 )
発明者: 山口真範 出願人: 国立大学法人和歌山大学
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プロテオグリカン固定化有機材料
特許番号: 6099312
登録日: 2017年03月03日
出願日: 2012年03月14日 ( 特願2012-57111 ) 公開日: 2013年09月26日 ( 特開2013-189401 )
発明者: 山口真範、児島薫 出願人: 国立大学法人和歌山大学
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新規シアロ糖鎖の製造方法
特許番号: 6095571
登録日: 2017年02月24日
出願日: 2012年09月11日 ( 特願2013-534668 ) 公表日: 2015年07月30日 ( 再表2013/042581 )
発明者: 山口真範 出願人: 国立大学法人和歌山大学
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新規シアロ糖鎖の製造方法
特許番号: 3009441
登録日: 2016年12月21日 スイス
出願日: 2012年09月11日 ( 15194034.3 )
発明者: 山口真範 出願人: 国立大学法人和歌山大学
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新規シアロ糖鎖の製造方法
特許番号: 3009441
登録日: 2016年12月21日 ドイツ
出願日: 2012年09月11日 ( 15194034.3 )
発明者: 山口真範 出願人: 国立大学法人和歌山大学
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新規シアロ糖鎖の製造方法
特許番号: 3009441
登録日: 2016年12月21日 イギリス
出願日: 2012年09月11日 ( 15194034.3 )
発明者: 山口真範 出願人: 国立大学法人和歌山大学
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新規シアロ糖鎖の製造方法
特許番号: 3009441
登録日: 2016年12月21日 フランス
出願日: 2012年09月11日 ( 15194034.3 )
発明者: 山口真範 出願人: 国立大学法人和歌山大学
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プロテオグリカン製造方法
特許番号: 6016878
登録日: 2016年10月07日
出願日: 2014年12月12日 ( 特願2014-251387 ) 公開日: 2016年06月23日 ( 特開2016-113382 )
発明者: 山口真範 出願人: 国立大学法人和歌山大学
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新規シアロ糖鎖の製造方法
特許番号: 2759548
登録日: 2016年09月07日 スイス
出願日: 2012年09月11日 ( 12834114.6 )
発明者: 山口真範 出願人: 国立大学法人和歌山大学
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新規シアロ糖鎖の製造方法
特許番号: 2759548
登録日: 2016年09月07日 ドイツ
出願日: 2012年09月11日 ( 12834114.6 )
発明者: 山口真範 出願人: 国立大学法人和歌山大学
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新規シアロ糖鎖の製造方法
特許番号: 2759548
登録日: 2016年09月07日 イギリス
出願日: 2012年09月11日 ( 12834114.6 )
発明者: 山口真範 出願人: 国立大学法人和歌山大学
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新規シアロ糖鎖の製造方法
特許番号: 2759548
登録日: 2016年09月07日 フランス
出願日: 2012年09月11日 ( 12834114.6 )
発明者: 山口真範 出願人: 国立大学法人和歌山大学
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新規シアロ糖鎖の製造方法
特許番号: 9290532
登録日: 2016年03月22日 アメリカ
出願日: 2012年09月11日 ( 14/345772 )
発明者: 山口真範 出願人: 国立大学法人和歌山大学
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糖鎖の構築方法
特許番号: 特許第5278871号
登録日: 2013年05月31日
出願日: 2008年05月02日 ( 特願2008-120160 ) 公開日: 2009年11月19日 ( 特開2009-268384 )
発明者: 山口真範、遠藤正彦 出願人: 国立大学法人和歌山大学
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細菌の腸管定着の増強用組成物
出願日: 2024年01月30日 ( 特願2024-011454 )
発明者: 山口真範、松﨑千秋 出願人: 国立大学法人和歌山大学
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糖、その塩、又はそれらの溶媒和物
出願日: 2023年05月22日 ( 特願2023-083953 )
発明者: 山口真範、松﨑千秋 出願人: 国立大学法人和歌山大学
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短鎖脂肪酸産生促進用組成物
出願日: 2022年04月20日 ( 特願2022-069232 ) 公開日: 2023年11月01日 ( 特開2023-159522 )
発明者: 山口真範、松﨑千秋 出願人: 国立大学法人和歌山大学
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プロテオグリカン及びコンドロイチン硫酸の製造方法
出願日: 2021年10月06日 ( 特願2021-164835 ) 公開日: 2023年04月18日 ( 特開2023-055444 )
発明者: 山口真範 出願人: 国立大学法人和歌山大学
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抗ウイルス剤
特許番号: 特許第7148175号
出願日: 2021年05月25日 ( 特願2021-087294 ) 公開日: 2021年08月26日 ( 特開2021-121627 )
発明者: 山口真範、小山 一、池田敬子 出願人: 国立大学法人和歌山大学
研究交流
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NEDO先導研究プログラム説明会
2023年07月 -
科学技術振興機構(JST)サイトビジット
2023年04月その他プロジェクト
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梅干し廃液(梅酢)を抽出液とするプロテオグリカンの事業化プロジェクト
2022年04月その他プロジェクト
科学研究費
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糖鎖工学基盤に基づいたコンドロイチン硫酸による神経分化促進機構の解明
2022年04月-2025年03月基盤研究(B) 分担
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画像解析と数理モデルによる糖分析の高度化
2017年04月-2020年03月基盤研究(C) 分担
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次世代型合成法を用いた生理活性糖鎖の合成とその医学的利用技術の創出
2017年04月-2020年03月基盤研究(C) 代表
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医療応用を目指した糖鎖プローブの次世代型合成法の開発
2012年04月-2016年03月基盤研究(C) 代表
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医療応用を目指した糖鎖分子プローブの創成
2009年04月-2012年03月若手研究(B) 代表
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生活習慣病予防のために特産果実成分を有効利用する方法の検討とその機能性の解明
2009年04月-2010年03月基盤研究(C) 分担
公的資金(他省庁、省庁の外郭団体、地方自治体等)
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コンドロイチン硫酸オリゴ四糖を主成分とする高血圧症改善用糖鎖食品素材の開発
2024年04月-2025年03月代表
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コンドロイチン硫酸オリゴ四糖を主成分とする高血圧症改善用糖鎖食品素材の開発
2023年04月-2024年03月代表
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コンドロイチン硫酸オリゴ四糖を主成分とする高血圧症改善用糖鎖食品素材の開発
2022年08月-2023年03月代表
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大学発新産業創出拠点プロジェクト
2012年10月-2015年03月代表
財団・企業等との共同研究、受託研究、学術指導等
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ビフィズス菌を特異的に増殖促進させる新規プレバイオティクスの効率生産法の開発(研究成果最適展開支援プログラム A-STEP産学共同<育成型>)
2020年12月-2023年03月受託研究 代表
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梅酢を利用したプロテオグリカンの製造
2020年08月-2022年06月共同研究 代表
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コンドロイチン硫酸オリゴ糖のフコシル化および多硫酸化合成法の開発
2020年07月-2021年03月共同研究 代表
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フコシル化コンドロイチン硫酸オリゴ糖の合成法の開発
2019年04月-2020年03月共同研究 代表
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シアロ糖鎖合成技術の開発
2018年05月-2019年03月共同研究 代表
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梅酢を用いたプロテオグリカンの製造
2017年11月-2018年10月共同研究 代表
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微生物由来有用酵素の探索と応用
2016年07月-2019年03月共同研究 代表
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インフルエンザウィルス捕捉物質の合成とその工業化検討
2014年07月-2015年03月共同研究 代表
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インフルエンザウィルス捕捉物質の合成とその工業化検討
2013年05月-2014年03月共同研究 代表
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プロテオグリカン固定化に適応したプロテオグリカン(PG)調製方法の検討
2012年06月-2013年03月共同研究 代表
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ウィルス捕捉物質の合成とその工業化検討
2012年05月-2013年05月共同研究 代表
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プロテオグリカンの固定化に関する研究
2011年06月-2012年03月共同研究 代表
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和歌山産柿の機能性解明とその開発研究
2010年04月-2011年03月共同研究 分担
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和歌山大学さきどり研究ファンド
2009年04月-2010年03月共同研究 代表
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地域企業と大学の共同研究の助成
2006年04月-2007年03月共同研究 代表
公開講座等の講師、学術雑誌等の査読、メディア出演等
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関西バイオビジネスマッチング2023
2024年01月10日-2024年02月29日NPO法人近畿バイオインダストリー振興会議
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科学実習指導
2023年09月07日近畿大学付属高校和歌山高校
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科学実習指導
2023年08月22日近畿大学付属高校和歌山高校
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科学実習指導
2023年04月28日近畿大学付属高校和歌山高校
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科学実習指導
2022年11月07日近畿大学付属高校和歌山高校
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科学実習指導
2022年10月28日近畿大学付属高校和歌山高校
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メディア出演等
2022年10月26日読売新聞社
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科学実習指導
2022年10月12日近畿大学付属高校和歌山高校
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科学実習指導
2022年09月21日近畿大学付属高校和歌山高校
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メディア出演等
2022年07月08日ニュース和歌山株式会社
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コラボレイティブフェロー
2022年04月01日-2024年03月31日糖鎖生命科学連携ネットワーク型拠点本部
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田辺中学生の大学見学における授業の公開
2021年11月12日和歌山大学
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第45回全国高等学校総合文化祭 自然科学部門 審査員
2021年07月31日-2021年08月01日文化庁、公益社団法人全国高等学校文化連盟
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夢ナビライブ2021 Web in Summer
2021年07月10日株式会社フロムページ
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夢ナビ講義「ウイルスをブロックする超マスク!その鍵を握る糖鎖とは?」
2021年06月25日-2021年07月18日株式会社フロムページ
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イノベーションストリーム2020
2020年11月16日-2021年01月31日うめきた2期みどりとイノベーションの融合拠点形成推進協議会
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令和元年度和歌山県高等学校総合文化祭
2019年11月23日-2019年11月24日和歌山県高等学校文化連盟
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科学実習指導
2019年06月近畿大学付属高校和歌山高校
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微生物同定方法助言
2019年03月信愛高等学校
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微生物同定方法助言
2019年01月信愛高等学校
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科学実習指導
2018年04月近畿大学付属高校和歌山高校
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科学実習指導
2018年04月近畿大学付属高校和歌山高校
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科学実習指導
2018年04月近畿大学付属高校和歌山高校
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化学啓発ワーキンググループ
2018年04月日本化学会近畿支部
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メディア出演等
2018年03月20日和歌山放送ニュース
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科学実習指導
2018年02月近畿大学付属高校和歌山高校
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科学実習指導
2018年02月近畿大学付属高校和歌山高校
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科学実習指導
2017年12月近畿大学付属高校和歌山高校
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校外学習
2017年09月その他
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化学啓発
2017年04月日本化学会近畿支部
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化学啓発ワーキンググループ
2017年04月日本化学会近畿支部
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化学啓発
2016年04月日本化学会近畿支部
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化学啓発ワーキンググループ
2016年04月日本化学会近畿支部
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化学啓発ワーキンググループ
2015年04月日本化学会近畿支部
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メディア出演等
2014年07月26日和歌山リビング新聞社
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化学啓発ワーキンググループ
2014年04月日本化学会近畿支部
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化学啓発ワーキンググループ
2014年04月日本化学会近畿支部
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化学啓発ワーキンググループ
2013年04月日本化学会近畿支部
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メディア出演等
2012年08月14日産経新聞
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化学啓発ワーキンググループ
2012年04月日本化学会近畿支部
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化学啓発ワーキンググループ
2011年04月日本化学会近畿支部
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メディア出演等
2010年07月04日株式会社和歌山放送・ワダイのわだい!
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化学啓発ワーキンググループ
2010年04月日本化学会近畿支部
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へき地・複式教育実習フォーラム2010 in かつらぎ
2009年04月和歌山大学教育学部
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化学啓発ワーキンググループ
2009年04月日本化学会近畿支部
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メディア出演等
2007年04月陸奥新報
教員免許状更新講習、司書教諭講習等(受託事業)
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2021年度 【選択】身近な化合物:糖の生命科学最前線(教員免許状更新講習)
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2020年度 【選択】身近な化合物:糖の生命科学最前線(コロナ対策のため開講中止)(教員免許更新講習)
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2019年度 【選択】身近な化合物:糖の生命科学最前線
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2018年度 【選択】身近な化合物:糖の生命科学最前線
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2017年度 【選択】身近な化合物:糖の生命科学最前線
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2016年度 【選択】身近な化合物:糖の生命科学最前線
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2014年度 教員免許更新講習「身近な化合物:糖の生命科学最前線」(本年度不開催)
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2013年度 教員免許更新講習「身近な化合物:糖の生命科学最前線」
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2012年度 教員免許更新講習「身近な化合物:糖の生命科学最前線」
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2011年度 教員免許更新講習「身近な化合物:糖の生命科学最前線」
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2010年度 教員免許更新講習「身近な化合物:糖の生命科学最前線」
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2009年度 教員免許更新講習「身近な化合物:糖の生命科学最前線」
学協会、政府、自治体等の公的委員
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第45回全国高等学校総合文化祭 自然科学部門 審査員
2021年05月-2021年08月02日文化庁、公益社団法人全国高等学校文化連盟
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理事
2020年06月01日-継続中和歌山バイオサイエンス連絡協議会
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寄稿
2019年12月-2020年09月株式会社ジアース教育新社 文部科学教育通信への寄稿
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令和元年度和歌山県高等学校総合文化祭自然科学部門 審査員
2019年11月23日-2019年11月24日和歌山県高等学校文化連盟自然科学部会
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評議員
2018年04月-継続中日本糖質学会
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会長
2018年01月-継続中糖質応用研究コンソーシアム
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委員
2016年04月-2017年03月平成28年度スーパーサイエンスハイスクール運営指導委員会
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委員
2014年05月-2015年03月平成26年度スーパーサイエンスハイスクール運営指導委員会
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座長、大会事務連絡
2013年04月-2014年03月31日日本理科教育学会近畿支部大会 大会事務局委員
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アドバイザー
2009年04月01日-2020年05月31日和歌山バイオサイエンス連絡協議会
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幹事
2009年04月-2018年03月31日日本化学会
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代表正会員
2009年04月-2018年03月31日日本化学会
その他の社会活動
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イノベーション・ジャパン2022
2022年10月04日-2022年10月31日科学技術振興機構
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和歌山県内高等学校との共同研究
2022年09月01日-継続中近畿大学附属和歌山高等学校
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産学連携
2022年04月01日-継続中富士化学工業株式会社、新中村化学株式会社
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KSIIイノベーション共創フィールド
2021年10月05日経済産業省
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2021紀の国わかやま総文祭自然科学部門 第一回審査委員会
2021年06月19日文化庁、公益社団法人全国高等学校文化連盟
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産学連携:梅酢を利用したプロテオグリカンの製造
2020年08月01日-2022年06月30日富士化学工業株式会社
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産学連携:コンドロイチン硫酸オリゴ糖のフコシル化および多硫酸化合成法の開発
2020年07月07日-2021年03月31日丸共バイオフーズ株式会社
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産学連携:フコシル化コンドロイチン硫酸オリゴ糖の合成法の開発
2019年04月11日-2020年03月31日丸共バイオフーズ株式会社
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糖鎖ポリマー検討会議
2018年04月-2019年03月その他
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新技術創出会議
2018年04月-2019年03月その他
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おからの有効活用会議
2018年04月-2019年03月その他
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糖鎖成分の産業活用会議
2018年04月-2019年03月その他
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研究シーズ紹介と事業化の可能性検討
2018年04月-2019年03月その他
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プロテオグリカン事業化会議
2018年04月-2019年03月その他
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健康食品創出会議
2018年04月-2019年03月その他
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大学発ベンチャー設立準備会議
2018年04月-2019年03月その他
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創業支援会議
2018年04月-2019年03月その他
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ウイルス不活化剤の開発会議
2018年04月-2019年03月その他
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プロテオグリカン製造会議
2018年04月-2019年03月その他
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糖鎖研究会設立準備会議
2017年04月-2018年03月その他
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糖鎖試薬創出会議
2017年04月-2018年03月その他
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創業支援会議
2017年04月-2018年03月その他
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魚の廃棄物利用法について
2017年04月-2018年03月その他
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大学発ベンチャー設立準備会議
2017年04月-2018年03月その他
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糖鎖の応用利用会議
2017年04月-2018年03月その他
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ウイルス不活化剤の開発会議
2017年04月-2018年03月その他
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プロテオグリカン製造会議
2017年04月-2018年03月その他
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プロテオグリカン製造チーム結成会議
2017年04月-2018年03月その他
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和歌山県特産農産物の利用
2016年04月-2017年03月その他
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プロテオグリカン事業化会議
2016年04月-2017年03月その他
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MOBIO産学連携相談
2016年04月-2017年03月その他
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新技術事業化会議
2016年04月-2017年03月その他
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糖鎖活用方法会議
2016年04月-2017年03月その他
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糖鎖試薬創出会議
2016年04月-2017年03月その他
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新技術事業化会議
2015年04月-2016年03月その他
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新技術創出会議
2015年04月-2016年03月その他
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糖鎖ポリマー検討会議
2015年04月-2016年03月その他
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糖鎖試薬創出会議
2015年04月-2016年03月その他
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新技術創出会議
2014年04月-2015年03月その他
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和歌山県に特化した新技術創出会議(プロテオグリカンの抽出について)
2014年04月-2015年03月その他
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和歌山県に特化した新技術創出会議
2013年04月-2014年03月その他
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BioJapan 2013 World Business Forum
2013年04月-2014年03月その他
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第2回 医療機器開発・販路開拓マッチング商談会
2013年04月-2014年03月その他
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感染症予防マスク開発
2012年04月-2013年03月その他
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感染症予防マスク開発
2011年04月-2012年03月その他
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柿果実の機能的特徴の測定評価
2010年04月-2011年03月その他
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柿果実の機能的特徴の測定評価
2009年04月-2010年03月その他