2024/10/29 更新

写真a

マツモト マサユキ
松本 正行
所属
システム工学部 電気電子工学メジャー
職名
教授
兼務
電子物理工学メジャー(教授)
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外部リンク

学歴

  • 1984年
    -
    1985年

    大阪大学   大学院工学研究科博士後期課程   通信工学専攻  

  • 1982年
    -
    1984年

    大阪大学   大学院工学研究科博士前期課程   通信工学専攻  

  • 1978年
    -
    1982年

    大阪大学   工学部   通信工学科  

学位

  • 工学博士

経歴

  • 2012年04月
    -
    継続中

    和歌山大学   システム工学部   教授

  • 2007年04月
    -
    2012年03月

    大阪大学   大学院工学研究科   准教授

  • 1998年04月
    -
    2007年03月

    大阪大学   大学院工学研究科   助教授

  • 1996年03月
    -
    1997年03月

    マサチューセッツ工科大学   電子工学研究所   客員研究員

  • 1994年07月
    -
    1998年03月

    大阪大学   工学部   助教授

  • 1992年03月
    -
    1994年06月

    大阪大学   工学部   講師

  • 1985年04月
    -
    1992年02月

    大阪大学   工学部   助手

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所属学協会

  • 電子情報通信学会

  • 電気電子技術者協会(Institute of Electric and Electronics Engineers)

  • 米国光学会(Optica)

  • レーザー学会

研究分野

  • ものづくり技術(機械・電気電子・化学工学) / 通信工学

【学部】授業等(実験、演習、卒業論文指導、卒業研究、課題研究を含む)

  • 2023年度   卒業研究(EE・後期)   専門教育科目

  • 2023年度   卒業研究(EE・前期)   専門教育科目

  • 2023年度   システム工学入門セミナー   専門教育科目

  • 2023年度   卒業研究(EE)   専門教育科目

  • 2023年度   電気電子工学研究実習   専門教育科目

  • 2023年度   電磁波工学   専門教育科目

  • 2023年度   電気回路   専門教育科目

  • 2022年度   電磁波工学   専門教育科目

  • 2022年度   電気電子工学研究実習   専門教育科目

  • 2022年度   電気回路   専門教育科目

  • 2022年度   卒業研究   専門教育科目

  • 2022年度   基礎電磁気学   専門教育科目

  • 2021年度   メジャー体験演習   専門教育科目

  • 2021年度   メジャー紹介講義   専門教育科目

  • 2021年度   電気電子工学研究実習   専門教育科目

  • 2021年度   電気回路   専門教育科目

  • 2021年度   基礎電磁気学(科目等履修)   専門教育科目

  • 2021年度   基礎電磁気学   専門教育科目

  • 2021年度   電磁波工学   専門教育科目

  • 2021年度   電気電子工学実験A   専門教育科目

  • 2021年度   卒業研究   専門教育科目

  • 2021年度   システム工学入門セミナー   専門教育科目

  • 2020年度   メジャー紹介講義   専門教育科目

  • 2020年度   卒業研究   専門教育科目

  • 2020年度   メジャー体験演習   専門教育科目

  • 2020年度   電気電子工学研究実習   専門教育科目

  • 2020年度   電気回路   専門教育科目

  • 2020年度   電磁波工学   専門教育科目

  • 2020年度   基礎電磁気学   専門教育科目

  • 2019年度   メジャー体験演習   専門教育科目

  • 2019年度   電気回路   専門教育科目

  • 2019年度   電子計測研究実習   専門教育科目

  • 2019年度   電磁波工学   専門教育科目

  • 2019年度   基礎電磁気学   専門教育科目

  • 2018年度   メジャー体験演習   専門教育科目

  • 2018年度   卒業研究   専門教育科目

  • 2018年度   電気回路   専門教育科目

  • 2018年度   電子計測研究実習   専門教育科目

  • 2018年度   計測システム実験A   専門教育科目

  • 2018年度   システム工学入門セミナー   専門教育科目

  • 2018年度   電磁波工学   専門教育科目

  • 2018年度   基礎電磁気学   専門教育科目

  • 2017年度   メジャー体験演習   専門教育科目

  • 2017年度   電気回路   専門教育科目

  • 2017年度   計測システム実験A   専門教育科目

  • 2017年度   電磁波工学   専門教育科目

  • 2017年度   基礎電磁気学   専門教育科目

  • 2016年度   メジャー体験演習   専門教育科目

  • 2016年度   電気回路演習   専門教育科目

  • 2016年度   光メカトロニクス応用ゼミ   専門教育科目

  • 2016年度   研究実習   専門教育科目

  • 2016年度   電気回路   専門教育科目

  • 2016年度   光・電磁波工学   専門教育科目

  • 2016年度   光・電磁波工学   専門教育科目

  • 2016年度   光メカトロニクス実験A   専門教育科目

  • 2016年度   基礎電磁気学   専門教育科目

  • 2015年度   メジャー体験演習   専門教育科目

  • 2015年度   光メカトロニクス実験A   専門教育科目

  • 2015年度   光メカトロニクス応用ゼミ   専門教育科目

  • 2015年度   光・電磁波工学   専門教育科目

  • 2015年度   光・電磁波工学   専門教育科目

  • 2015年度   システム工学入門セミナー   専門教育科目

  • 2015年度   研究実習   専門教育科目

  • 2015年度   基礎電磁気学   専門教育科目

  • 2015年度   回路理論   専門教育科目

  • 2014年度   卒業研究   専門教育科目

  • 2014年度   卒業研究   専門教育科目

  • 2014年度   光メカトロニクス応用ゼミ   専門教育科目

  • 2014年度   光・電磁波工学   専門教育科目

  • 2014年度   光・電磁波工学   専門教育科目

  • 2014年度   基礎電磁気学応用演習   専門教育科目

  • 2014年度   研究実習   専門教育科目

  • 2014年度   光メカトロニクス入門セミナー   専門教育科目

  • 2014年度   回路理論   専門教育科目

  • 2014年度   基礎教養セミナー   教養教育科目

  • 2013年度   卒業研究   専門教育科目

  • 2013年度   卒業研究   専門教育科目

  • 2013年度   光メカトロニクス応用ゼミ   専門教育科目

  • 2013年度   光・電磁波工学   専門教育科目

  • 2013年度   光・電磁波工学   専門教育科目

  • 2013年度   基礎電磁気学応用演習   専門教育科目

  • 2013年度   研究実習   専門教育科目

  • 2013年度   光メカトロニクス入門セミナー   専門教育科目

  • 2013年度   基礎電磁気学   専門教育科目

  • 2013年度   身の回りのデジタル機器のしくみ   教養教育科目

  • 2013年度   基礎教養セミナー   教養教育科目

  • 2012年度   研究実習   専門教育科目

  • 2012年度   光メカトロニクス応用ゼミ   専門教育科目

  • 2012年度   光メカトロニクス入門セミナー   専門教育科目

  • 2012年度   身の回りのデジタル機器のしくみ   教養教育科目

  • 2012年度   基礎電磁気学応用演習   専門教育科目

  • 2012年度   基礎電磁気学   専門教育科目

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【学部】サテライト科目

  • 2015年度   身の回りのデジタル機器のしくみ   教養教育科目

【大学院】授業等

  • 2023年度   システム工学講究ⅠA(物理工学)   博士前期

  • 2023年度   システム工学講究ⅠB(物理工学)   博士前期

  • 2023年度   システム工学講究ⅡA(物理工学)   博士前期

  • 2023年度   システム工学講究ⅡB(物理工学)   博士前期

  • 2023年度   光ファイバ工学   博士前期

  • 2023年度   システム工学研究ⅠA(物理工学)   博士前期

  • 2023年度   システム工学研究ⅠB(物理工学)   博士前期

  • 2023年度   システム工学研究ⅡA(物理工学)   博士前期

  • 2023年度   システム工学研究ⅡB(物理工学)   博士前期

  • 2022年度   システム工学研究ⅡB   博士前期

  • 2022年度   システム工学研究ⅡA   博士前期

  • 2022年度   システム工学研究ⅠB   博士前期

  • 2022年度   システム工学研究ⅠA   博士前期

  • 2022年度   光ファイバ工学   博士前期

  • 2022年度   システム工学講究ⅡB   博士前期

  • 2022年度   システム工学講究ⅡA   博士前期

  • 2022年度   システム工学講究ⅠB   博士前期

  • 2022年度   システム工学講究ⅠA   博士前期

  • 2021年度   システム工学特別研究   博士後期

  • 2021年度   システム工学特別研究   博士後期

  • 2021年度   システム工学特別研究   博士後期

  • 2021年度   システム工学研究ⅡB   博士前期

  • 2021年度   システム工学研究ⅡB   博士前期

  • 2021年度   システム工学研究ⅡA   博士前期

  • 2021年度   システム工学研究ⅡA   博士前期

  • 2021年度   システム工学研究ⅠB   博士前期

  • 2021年度   システム工学研究ⅠB   博士前期

  • 2021年度   システム工学研究ⅠA   博士前期

  • 2021年度   光ファイバ工学   博士前期

  • 2021年度   システム工学講究ⅡB   博士前期

  • 2021年度   システム工学講究ⅡA   博士前期

  • 2021年度   システム工学講究ⅡA   博士前期

  • 2021年度   システム工学講究ⅠB   博士前期

  • 2021年度   システム工学講究ⅠB   博士前期

  • 2021年度   システム工学講究ⅠA   博士前期

  • 2020年度   システム工学グローバル講究Ⅱ   博士後期

  • 2020年度   システム工学特別研究   博士後期

  • 2020年度   システム工学研究ⅡB   博士前期

  • 2020年度   システム工学研究ⅡA   博士前期

  • 2020年度   システム工学研究ⅠB   博士前期

  • 2020年度   システム工学研究ⅠA   博士前期

  • 2020年度   光ファイバ工学   博士前期

  • 2020年度   システム工学講究ⅡB   博士前期

  • 2020年度   システム工学講究ⅡA   博士前期

  • 2020年度   システム工学講究ⅠB   博士前期

  • 2020年度   システム工学講究ⅠA   博士前期

  • 2019年度   光ファイバ工学   博士前期

  • 2019年度   システム工学特別研究   博士後期

  • 2019年度   システム工学特別研究   博士後期

  • 2019年度   システム工学講究ⅡB   博士前期

  • 2019年度   システム工学講究ⅡA   博士前期

  • 2019年度   システム工学講究ⅠB   博士前期

  • 2019年度   システム工学講究ⅠA   博士前期

  • 2019年度   システム工学グローバル講究Ⅰ   博士後期

  • 2019年度   システム工学グローバル講究Ⅰ   博士後期

  • 2019年度   システム工学研究ⅡB   博士前期

  • 2019年度   システム工学研究ⅡA   博士前期

  • 2019年度   システム工学研究ⅠB   博士前期

  • 2019年度   システム工学研究ⅠA   博士前期

  • 2018年度   システム工学グローバル講究Ⅱ   博士後期

  • 2018年度   システム工学グローバル講究Ⅱ   博士後期

  • 2018年度   システム工学特別研究   博士後期

  • 2018年度   システム工学特別研究   博士後期

  • 2018年度   システム工学研究ⅡB   博士前期

  • 2018年度   システム工学研究ⅡA   博士前期

  • 2018年度   システム工学研究ⅠB   博士前期

  • 2018年度   システム工学研究ⅠA   博士前期

  • 2018年度   システム工学講究ⅡB   博士前期

  • 2018年度   システム工学講究ⅡA   博士前期

  • 2018年度   システム工学講究ⅠB   博士前期

  • 2018年度   システム工学講究ⅠA   博士前期

  • 2018年度   光ファイバ工学   博士前期

  • 2017年度   システム工学グローバル講究Ⅰ   博士後期

  • 2017年度   システム工学特別研究   博士後期

  • 2017年度   システム工学特別研究   博士後期

  • 2017年度   システム工学特別講究Ⅱ   博士後期

  • 2017年度   システム工学特別講究Ⅱ   博士後期

  • 2017年度   システム工学研究ⅡB   博士前期

  • 2017年度   システム工学研究ⅡA   博士前期

  • 2017年度   システム工学研究ⅠB   博士前期

  • 2017年度   システム工学研究ⅠA   博士前期

  • 2017年度   光ファイバ工学   博士前期

  • 2017年度   システム工学講究ⅡB   博士前期

  • 2017年度   システム工学講究ⅡA   博士前期

  • 2017年度   システム工学講究ⅠB   博士前期

  • 2017年度   システム工学講究ⅠA   博士前期

  • 2016年度   システム工学特別研究   博士後期

  • 2016年度   システム工学特別研究   博士後期

  • 2016年度   システム工学特別講究Ⅰ   博士後期

  • 2016年度   システム工学特別講究Ⅰ   博士後期

  • 2016年度   システム工学研究ⅡB   博士前期

  • 2016年度   システム工学研究ⅡA   博士前期

  • 2016年度   システム工学研究ⅠB   博士前期

  • 2016年度   システム工学研究ⅠA   博士前期

  • 2016年度   光ファイバ工学   博士前期

  • 2016年度   システム工学講究ⅡB   博士前期

  • 2016年度   システム工学講究ⅡA   博士前期

  • 2016年度   システム工学講究ⅠB   博士前期

  • 2016年度   システム工学講究ⅠA   博士前期

  • 2015年度   光ファイバ工学   その他

  • 2015年度   システム工学特別講究Ⅱ   その他

  • 2015年度   システム工学特別研究   その他

  • 2015年度   システム工学講究ⅡA   その他

  • 2015年度   システム工学講究ⅠA   博士前期

  • 2015年度   システム工学研究ⅡA   その他

  • 2015年度   システム工学研究ⅠA   その他

  • 2015年度   システム工学グローバル講究Ⅱ   その他

  • 2015年度   システム工学特別講究Ⅱ   その他

  • 2015年度   システム工学特別研究   その他

  • 2015年度   システム工学講究ⅡB   その他

  • 2015年度   システム工学講究ⅠB   その他

  • 2015年度   システム工学研究ⅡB   その他

  • 2015年度   システム工学研究ⅠB   その他

  • 2015年度   システム工学グローバル講究Ⅱ   その他

  • 2014年度   システム工学グローバル講究Ⅰ   その他

  • 2014年度   システム工学グローバル講究Ⅰ   その他

  • 2014年度   システム工学特別研究   その他

  • 2014年度   システム工学特別研究   その他

  • 2014年度   システム工学特別講究Ⅱ   その他

  • 2014年度   システム工学特別講究Ⅱ   その他

  • 2014年度   システム工学特別講究Ⅰ   その他

  • 2014年度   システム工学特別講究Ⅰ   その他

  • 2014年度   システム工学研究ⅡB   その他

  • 2014年度   システム工学研究ⅡA   その他

  • 2014年度   システム工学研究ⅠB   その他

  • 2014年度   システム工学研究ⅠA   その他

  • 2014年度   光ファイバ工学   その他

  • 2014年度   システム工学講究ⅡB   その他

  • 2014年度   システム工学講究ⅡA   その他

  • 2014年度   システム工学講究ⅠB   その他

  • 2014年度   システム工学講究ⅠA   その他

  • 2013年度   システム工学特別研究   その他

  • 2013年度   システム工学特別研究   その他

  • 2013年度   システム工学特別講究Ⅱ   その他

  • 2013年度   システム工学特別講究Ⅱ   その他

  • 2013年度   システム工学特別講究Ⅰ   その他

  • 2013年度   システム工学特別講究Ⅰ   その他

  • 2013年度   システム工学研究ⅡB   その他

  • 2013年度   システム工学研究ⅡA   その他

  • 2013年度   システム工学研究ⅠB   その他

  • 2013年度   システム工学研究ⅠA   その他

  • 2013年度   光ファイバ工学   その他

  • 2013年度   システム工学講究ⅡB   その他

  • 2013年度   システム工学講究ⅡA   その他

  • 2013年度   システム工学講究ⅠB   その他

  • 2013年度   システム工学講究ⅠA   その他

  • 2012年度   システム工学講究IIB   博士前期

  • 2012年度   システム工学講究IB   博士前期

  • 2012年度   システム工学講究IIA   博士前期

  • 2012年度   システム工学講究IA   博士前期

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受賞(教育活動に関するもの)

  • 2023年度   グッドレクチャー賞   和歌山大学システム工学部   国内

論文

  • Complex field reconstruction of optical OFDM signals based on temporal transport-of-intensity equation

    Masayuki Matsumoto (担当区分: 筆頭著者, 責任著者 )

    Optics Express ( The Optical Society )  29 ( 22 ) 36155 - 36155   2021年10月  [査読有り]

    DOI

  • Optical signal phase reconstruction based on temporal transport-of-intensity equation

    Masayuki Matsumoto (担当区分: 筆頭著者, 責任著者 )

    IEEE/OSA Journal of Lightwave Technology ( Institute of Electrical and Electronics Engineers (IEEE) )  38 ( 17 ) 4722 - 4729   2020年09月  [査読有り]

    DOI

  • High-spatial-resolution Brillouin optical correlation domain analysis using short-pulse optical sources

    Masayuki Matsumoto, Shingo Akai (担当区分: 筆頭著者, 責任著者 )

    IEEE/OSA Journal of Lightwave Technology ( Institute of Electrical and Electronics Engineers (IEEE) )  37 ( 24 ) 6007 - 6014   2019年12月  [査読有り]

  • Efficiency and stability of pulse compression using SBS in a fiber with frequency-shifted loopback

    Masayuki Matsumoto, Genya Miyashita (担当区分: 筆頭著者, 責任著者 )

    IEEE Photonics Technology Letters ( Institute of Electrical and Electronics Engineers Inc. )  29 ( 1 ) 3 - 6   2017年01月  [査読有り]

     概要を見る

    Efficient pulse compression using stimulated Brillouin scattering in a fiber is proposed where the pump pulse transmitted through the fiber is immediately loopbacked to the fiber with its frequency downshifted by the amount equal to the Brillouin frequency shift of the fiber. The effect of the steepness of the front edge of the pump pulse on the compression performance and the influence of the spontaneous Brillouin scattering on the stability of the compressed pulses are numerically studied. A preliminary experiment of the proposed scheme is also reported.

    DOI

  • Simple DQPSK signal regenerator using electrical limiting amplifiers

    Masayuki Matsumoto (担当区分: 筆頭著者, 責任著者 )

    IEEE Photonics Journal ( IEEE-INST ELECTRICAL ELECTRONICS ENGINEERS INC )  7 ( 6 ) 7802313   2015年12月  [査読有り]

     概要を見る

    A simple optoelectronic regenerator for differential quadrature phase-shift keying (QPSK) signals is demonstrated. The regenerator consists of two parallel delay interferometers followed by balanced detectors, limiting and driving amplifiers, and a dual-parallel Mach-Zehnder modulator that regenerates noise-suppressed optical QPSK signals. We experimentally show that the regenerator improves the receiver sensitivity by about 8 dB at an input optical signal-to-noise ratio (OSNR) of 19 dB at a signal speed of 10 Gbaud. Numerical simulation is conducted for higher speed operation at 56 Gbaud to study the impact of the bandwidth of electrical circuits inside the regenerator on the regenerator performance. Electrical power consumption of the regenerator is assessed, and it is shown that the optoelectronic regenerator consumes a similar amount of electrical power as that consumed by an all-optical version of the regenerator using semiconductor optical amplifiers as a nonlinear element.

    DOI

  • Optical carrier extraction from carrier-less phase modulated optical signals

    Masayuki Matsumoto, Ryo Nishimura (担当区分: 筆頭著者, 責任著者 )

    IEICE Electronics Express ( IEICE )  12 ( 24 ) 20150913   2015年12月  [査読有り]

     概要を見る

    We propose a novel and simple carrier recovery method from carrier-less phase modulated optical signals. In this method, homodyne detection of the received signal, modulation stripping by an electro-optic phase modulator, and injection locking of a laser diode for carrier generation are performed in a feedback loop. Carrier extraction and error-free homodyne detection of a 10-Gb/s RZ-BPSK signal is demonstrated. The method can also be extended to carrier extraction from QPSK signals.

    DOI

  • Information-rate analysis of a fiber-optic transmission system including 2R signal regenerators

    Masayuki Matsumoto (担当区分: 筆頭著者, 責任著者 )

    Optics Express   21 ( 22 ) 26762 - 26773   2013年10月  [査読有り]

  • Impact of dispersion slope on performance of fibre-optic-parametric-amplifier-based alloptical amplitude limiter

    M. Matsumoto (担当区分: 筆頭著者, 責任著者 )

    Electronics Letters ( INST ENGINEERING TECHNOLOGY-IET )  49 ( 3 ) 201 - 202   2013年01月  [査読有り]

     概要を見る

    The high-speed amplitude limiting performance of a saturated fibre-optic parametric amplifier is numerically studied. It is shown that walk-off between the pump and signal pulses caused by a large dispersion slope makes the saturation behaviour less efficient and induces interaction between neighbouring signal pulses mediated by temporally-broadened pump depletion, both of which degrade the limiter performance.

    DOI

  • Fiber-based all-optical signal regeneration

    Masayuki Matsumoto (担当区分: 筆頭著者, 責任著者 )

    IEEE Journal of Selected Topics in Quantum Electronics   18 ( 2 ) 738 - 752   2012年03月  [査読有り]  [招待有り]

  • 光ファイバを用いた大容量信号伝送と高速光信号処理

    松本正行 (担当区分: 筆頭著者, 責任著者 )

    応用物理   80 ( 12 ) 1042 - 1048   2011年12月  [査読有り]  [招待有り]

  • Adaptive delay control for time-interleaved multi-channel amplitude limiter based on saturation of four-wave mixing in a fiber

    Nor Shahida Mohd Shah, Masaru Sato, Masayuki Matsumoto (担当区分: 責任著者 )

    Optics Express ( Optical Society of American (OSA) )  19 ( 22 ) 21246 - 21257   2011年10月  [査読有り]

     概要を見る

    An adaptive delay control to maintain time-interleaving condition of multi-channel input signals of all-optical amplitude limiter based on saturation of four-wave mixing (FWM) in a nonlinear fiber is demonstrated. The delay control utilizes as a monitor signal the optical power after the nonlinear fiber at a wavelength that is affected by interchannel FWM in the fiber. When the scheme is applied to 2 × 10 Gbit/s return-to-zero differential phase-shift keying signals where the time separation between the input channels is intentionally changed randomly, the delay control works well and error free detection after transmission is obtained. © 2011 Optical Society of America.

    DOI

  • Analysis and experiment of all-optical time-interleaved multi-channel regeneration based on higher-order four-wave mixing in a fiber

    Nor Shahida Mohd Shah, Masayuki Matsumoto (担当区分: 責任著者 )

    Optics Communications   284 ( 19 ) 4687 - 4694   2011年09月  [査読有り]

     概要を見る

    Simultaneous all-optical multi-channel regeneration based on second-order four-wave mixing (FWM) in a single highly nonlinear fiber (HNLF) is studied. Interchannel crosstalk, especially cross gain saturation and generation of interchannel FWM, is avoided by properly time-interleaved channels. Preliminary experiment of 2 ch × 10 Gbit/s operation shows simultaneous noise reduction of the two channels and good agreement with numerical analysis. Numerical investigation on 2 ch × 40 Gbit/s operation using the same parameters as the experiment shows that the regeneration can improve qualities of both channels. For more number of channels and higher speed of operation, several parameters need to be adjusted to avoid interchannel crosstalks. Time synchronization techniques for the input channels are also discussed. © 2011 Elsevier B.V.

    DOI

  • All-optical DQPSK signal regeneration using 2R amplitude regenerators

    Masayuki Matsumoto (担当区分: 筆頭著者, 責任著者 )

    Optics Express   18 ( 1 ) 10 - 24   2010年01月  [査読有り]

  • 2R regeneration of time-interleaved multi-wavelength signals based on higher-order four-wave mixing in a fiber

    Nor Shahida Mohd Shah, Masayuki Matsumoto (担当区分: 責任著者 )

    IEEE Photonics Technology Letters   22 ( 1 ) 27 - 29   2010年01月  [査読有り]

  • Efficient all-optical 2R regeneration using self-phase modulation in bidirectional fiber configuration

    MATSUMOTO M. (担当区分: 筆頭著者, 責任著者 )

    Opt. Express ( The Optical Society )  14 ( 23 ) 11018 - 11018   2006年12月  [査読有り]

    DOI

  • 高速光ファイバ通信における偏波モード分散の補償

    戸田 裕之, 松本 正行, ダニエレ アルゼッタ

    レーザー研究 ( 一般社団法人 レーザー学会 )  33 ( 2 ) 95 - 99   2005年02月  [査読有り]

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    In optical fiber transmission systems, polarization mode dispersion (PMD), represents a severe source of degradation as the bit rate increases. In this paper, we review PMD compensation techniques performed in optical domain. We also report our experimental results on PMD compensation by distributing linear polarizers along the transmission line. Polarizers are used as PMD compensator elements with only 1 degree-of-freedom (DOF) which result in simple configuration and fast response. Even though the polarizers do not compensate 1 st-order PMD perfectly, Distributed 4 polarizers outperformed a 2-DOF polarizer-based PMD compensator placed at the optical receiver front-end.

    DOI

  • Special Issue on Recent Progress in Electromagnetic Theory and its Application

    Masashi Hayakawa, Masayuki Matsumoto, Tsuneki Yamasaki

    IEEJ Transactions on Fundamentals and Materials   124 ( 12 ) 1079 - 1081   2004年12月  [査読有り]

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    The Technical Committee on Electromagnetic Theory of Institute of Electrical Engineers of Japan, has organized a special issue on “Recent Progress in Electromagnetic Theory and its Application.” The special issue is intended to include papers not only presented in our regular symposium, but also those which are not presented there, but are suitable for inclusion. This paper is intended to review the special issue and its papers (including review and original papers) selected for the present special issue. © 2004, The Institute of Electrical Engineers of Japan. All rights reserved.

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  • Special Issue on 2002 Electromagnetic Theory Symposium

    Masashi Hayakawa, Masayuki Matsumoto, Tsuneki Yamasaki

    IEEJ Transactions on Fundamentals and Materials   123 ( 12 ) 1149 - 1150   2003年12月  [査読有り]

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    The Technical Committee on Electromagnetic Theory has organized a special issue on 2002 Electromagnetic Theory Symposium. This paper reviews the outline of Electromagnetic Theory Symposium and the papers selected for the present special issue. © 2003, The Institute of Electrical Engineers of Japan. All rights reserved.

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  • Distributed polarization-mode dispersion compensation using polarizers

    D. Alzetta, M. Matsumoto (担当区分: 責任著者 )

    IEEE Photonics Technology Letters ( IEEE-INST ELECTRICAL ELECTRONICS ENGINEERS INC )  15 ( 6 ) 822 - 824   2003年06月  [査読有り]

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    We numerically evaluate the performance of two kinds of distributed polarization-mode dispersion compensation techniques using either linear or elliptic variable polarizers. Each in-line compensator is characterized by only one or two degrees of freedom and the average power is used as a monitor signal, which simplifies the control algorithm. The use of polarizers causes inevitable attenuation of the optical signal, which induces additional noise in amplified systems. Nevertheless, the noise enhancement due to the distributed polarizer-induced loss is shown to be limited in systems operated with erbium-doped fiber amplifiers in gain saturation and the tolerable differential group delay can be improved if the frequency of insertions is increased.

    DOI

  • Distributed Polarization-Mode Dispersion Compensation Using Polarizers

    D. Alzetta, M. Matsumoto

    Conference on Optical Fiber Communication, Technical Digest Series ( Institute of Electrical and Electronics Engineers Inc. )  86   541 - 543   2003年

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  • Timing and energy jitter of actively modelocked dispersion-managed fibre ring laser

    S. Waiyapot, M. Matsumoto (担当区分: 責任著者 )

    Electronics Letters ( IEE-INST ELEC ENG )  38 ( 25 ) 1643 - 1645   2002年12月  [査読有り]

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    The timing and energy jitter of an actively modelocked dispersion-managed fibre ring laser is studied theoretically and numerically. It is shown that the jitter is significantly dependent on the location of the filter and modulator in the cavity. It is also shown that the most stable operation will be obtained when the locations of the filter and modulator in the cavity are separately optimised.

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  • Analysis and design of wavelength-division multiplexed dispersion-managed soliton transmission systems</title>

    Masayuki Matsumoto, Akira Hasegawa (担当区分: 筆頭著者, 責任著者 )

    Proc. SPIE 3927, Optical Pulse and Beam Propagation II ( SPIE )  3927 ( 03 )   2000年04月  [査読有り]  [招待有り]

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  • Efficiency and stability of modulation control of WDM dispersion managed soliton transmission

    D Alzetta, M Matsumoto

    NONLINEAR OPTICS: MATERIALS, FUNDAMENTALS, AND APPLICATIONS ( OPTICAL SOC AMERICA )  46   338 - 340   2000年  [査読有り]

     概要を見る

    Effectiveness of modulation control in reducing collision-induced timing jitter and pulse energy stability are evaluated for a WDM dispersion-managed soliton system operating at 40Gbit/s/ch with an amplifier spacing of 80km. (C) 1999 Optical Society of America OCIS codes: (000.0000) General.

  • Analysis and design of wavelength-division multiplexed dispersion-managed soliton transmission at 40 Gbit/s/ch

    M Matsumoto, A Hasegawa

    MASSIVE WDM AND TDM SOLITON TRANSMISSION SYSTEMS ( SPRINGER )  6   195 - 210   2000年  [査読有り]

     概要を見る

    Solitons in dispersion-managed (DM) fibers are promising candidates for a modulation format to be used in long-distance high-speed optical fiber data transmission. In this paper we perform a bit-error-rate analysis of a wavelength-division multiplexed (WDM) DM soliton system operated at 40 Gbit/s per channel. We consider the intra-channel pulse-to-pulse interaction, the noise-induced timing jitter, the collision-induced time shifts, and the signal-ASE (amplified spontaneous emission) and ASE-ASE beat noise as the factors limiting the system performance. Effects of filters in reducing the collision-induced timing jitter in WDM transmission are also examined. It is shown that the minimum channel spacing required for long-distance transmission can be reduced by the use of in-line filters especially when the noise amplification due to the filter excess gain is suppressed.

  • Jitter and stability analysis of an actively mode-locked dispersion-managed fiber ring laser

    S Waiyapot, M Matsumoto

    NONLINEAR OPTICS: MATERIALS, FUNDAMENTALS, AND APPLICATIONS ( OPTICAL SOC AMERICA )  46   231 - 233   2000年  [査読有り]

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    We study the dependence of timing and energy jitter of an actively mode-locked dispersion-managed fiber ring laser on the strength of the dispersion management and on the location of the amplifier in the cavity. (C) 2000 Optical Society of America OCIS codes: (140.4050) Mode-locked lasers; (060.5530) Pulse propagation and solitons.

  • Stability analysis of dispersion-managed solitons controlled by synchronous amplitude modulators

    S. Waiyapot, M. Matsumoto

    CLEO/Pacific Rim 1999 - Pacific Rim Conference on Lasers and Electro-Optics ( Institute of Electrical and Electronics Engineers Inc. )  3   591 - 592   1999年  [査読有り]

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    In-line synchronous amplitude and/or phase modulation on solitons suppresses timing jitter of the pulse and eliminate noise accumulation, enabling long-distance and high-speed optical transmission without regeneration involving optc-electronic conversion [1,2]. It is known that such time-domain control of solitons in fibers with constant dispersion requires simultaneous use of narrowband filters to stabilize the pulse energy [3]. Recently it has been shown that the use of filters may be avoided in the time-domain control of solitons in dispersion-managed (DM) fibers [4]. In this paper, we quantify the stability of the DM solitons controlled by synchronous amplitude modulators and show that the frequency chirp of the pulse at the modulator critically affects the stability of the pulse.

    DOI

  • 光ソリトン伝送の最近の研究動向

    松本 正行

    レーザー研究 ( The Laser Society of Japan )  27   143 - 144   1999年

    DOI

  • Effects of nonlinear gain on soliton transmission in fibers

    M Matsumoto, A Hasegawa

    PHYSICS AND APPLICATIONS OF OPTICAL SOLITONS IN FIBRES '95 ( KLUWER ACADEMIC PUBL )  3   293 - 305   1996年  [査読有り]

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    In this paper we discuss the effect of nonlinear gain in suppressing the linear-wave growth in soliton transmission systems. We also show that bi- or multi-stable soliton transmission may be achieved when higher-order dependency of the gain on the intensity is considered. Some properties of nonlinear (amplifying) loop mirrors as the nonlinear-gain element are presented.

  • CHAOS AND SELF-ORGANIZATION IN OPTICAL SOLITONS IN FIBERS

    A HASEGAWA, M MATSUMOTO, T YANO, Y KODAMA

    NONLINEAR COHERENT STRUCTURES IN PHYSICS AND BIOLOGY ( PLENUM PRESS DIV PLENUM PUBLISHING CORP )  329   335 - 340   1994年  [査読有り]

  • Leaky wave analysis of an optical grating coupler with a large grating period

    Masayuki Matsumoto, Manabu Ohtsuka, Masanori Matsuhara

    Applied Optics   28 ( 11 ) 2039 - 2042   1989年  [査読有り]

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    Results of a rigorous leaky wave analysis of an optical grating coupler having a large grating period are presented. The coupler is designed so that most of the guided-wave power is transferred to a substrate beam progressing in the forward direction with the first-order air beam made evanescent. It is found that a large power partition into the substrate beam can readily be obtained in spite of the presence of a number of higherorder propagating space harmonics. Validity of the approximate perturbation method for the case of the long grating period is also examined. © 1989 Optical Society of America.

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書籍等出版物

  • 次世代高速通信に対応する光回路実装、デバイスの開発

    技術情報協会( 担当: 分担執筆,  担当範囲: 第12章第8節、“光直接検波信号からの位相情 報の読み取り技術”)

    技術情報協会  2022年11月  ISBN: 9784861049019

  • 光科学の世界

    松本正行( 担当: 分担執筆,  担当範囲: 2.2節 光ファイバ通信の長距離・高速化に向けて:光信号再生技術)

    朝倉書店  2014年07月 

  • Impact of Nonlinearities on Fiber Optic Communications, S. Kumar Ed.

    Masayuki Matsumoto( 担当: 分担執筆,  担当範囲: Chapter 11, Optical regenerators for novel modulation schemes)

    Springer Verlag  2011年 

  • Optical Solitons in Fibers, 3rd Edition

    Akira Hasegawa, Masayuki Matsumoto( 担当: 共著,  担当範囲: Chapter 7, 9, 10, 11, 12, 13.1~3)

    Springer Verlag  2002年 

  • Analysis and design of wavelength-division multiplexed dispersion-managed soliton transmission at 40 Gbit/s/ch

    Kluwer,"Massive WDM and TDM Soliton Transmission Systems"  2000年 

  • Effects of nonlinear gain on soliton transmission in fibers

    in Physics and Applications of Optical Solitons in Fibers, ed-by A. Hasegawa, Kluwer  1996年 

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Misc

  • 光ファイバからのレイリー反射光を用いるリザバーコンピューティング

    長曾根, 蓮, 松本正行 (担当区分: 最終著者, 責任著者 )

    電子情報通信学会技術研究報告(光エレクトロニクス研究会)   124 ( 214 ) 7 - 11   2024年10月

  • 時間領域タイコグラフィーの手法を用いた光信号の直接検波位相検出

    松本正行 (担当区分: 筆頭著者, 責任著者 )

    電子情報通信学会技術研究報告(光ファイバ応用技術研究会)   124 ( 156 ) 35 - 40   2024年08月

  • 時間領域タイコグラフィーを用いた複素光信号の反復再構成の検討

    衣川昌孝, 松本正行 (担当区分: 最終著者, 責任著者 )

    電子情報通信学会技術研究報告(フォトニックネットワーク研究会)   123 ( 442 ) 121 - 126   2024年03月

  • 正弦波周波数変調光源を用いた時間ゲートデジタルOFDRにおけるチャープ多重の検討

    谷村一起, 松本正行 (担当区分: 最終著者, 責任著者 )

    電子情報通信学会技術研究報告(光ファイバ応用技術研究会)   123 ( 344 ) 31 - 34   2024年01月

  • 時間領域強度輸送方程式を用いた光OFDM信号の複素振幅再構成

    松本 正行 (担当区分: 筆頭著者, 責任著者 )

    電子情報通信学会光通信システム研究会技術研究報告   121 ( 75 ) 20 - 24   2021年06月

  • 短パルス光源を用いた高空間分解能BOCDA光ファイバセンサの解析

    松本 正行 (担当区分: 筆頭著者, 責任著者 )

    電子情報通信学会光ファイバ応用技術研究会技術研究報告   120 ( 310 ) 43 - 46   2021年01月

  • 短パルス光源を用いた高空間分解能ブリルアン相関領域解析分布センサ

    赤井 伸伍, 松本 拓馬, 松本 正行 (担当区分: 責任著者 )

    電子情報通信学会光エレクトロニクス研究会技術研究報告 ( 電子情報通信学会 )  118 ( 398 ) OPE2018-140   2019年01月

  • 光ファイバ中の誘導ブリルアン散乱を用いた光パルス圧縮

    木曽 一志, 松本 正行 (担当区分: 責任著者 )

    電子情報通信学会レーザー量子エレクトロニクス研究会技術研究報告 ( 電子情報通信学会 )  118 ( 399 ) 119 - 122   2019年01月

  • B-13-13 光ファイバ中の誘導ブリルアン散乱を用いたパルス圧縮の解析(B-13.光ファイバ応用技術,一般セッション)

    宮下 原弥, 松本 正行

    電子情報通信学会総合大会講演論文集 ( 一般社団法人電子情報通信学会 )  2016 ( 2 ) 434 - 434   2016年03月

  • Optical carrier extraction from carrier-less QPSK signals

    M. Matsumoto and R. Nishimura

    2014 Summer Topicals Meeting Series, Nonlinear Optical Signal Processing ( IEEE Photonics Society )    MD2-2   2014年07月  [査読有り]

  • キャリア成分を含まない位相変調光信号からの光キャリア抽出

    松本正行, 西村亮 (担当区分: 筆頭著者 )

    輻射科学研究会 ( 公益財団法人輻射科学研究会 )    RS14-03   2014年06月

  • キャリア成分を持たない位相変調信号からの光キャリア抽出

    松本正行, 西村亮 (担当区分: 筆頭著者, 責任著者 )

    電子情報通信学会光通信システム研究会技術研究報告 ( 電子情報通信学会 )  114 ( 108 ) OCS2014-23 - 63   2014年06月

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    キャリア成分を含まない位相変調光信号からの光キャリア抽出方法を提案する.本方法では,信号光のホモダイン検波,信分光に対する位相再変調によるデータ消去,および半導体レーザの注入同期発振による位相同期連続光の生成,をフィードバックループ内に組込んでキャリアの再生を行う.速度10Gb/sのRZ-BPSK信号からのキャリア抽出および無エラーのホモダイン検出を実験で確認した.また,本方法を速度10GbaudのRZ-QPSK信号からのキャリア抽出に適用することを試みた.

  • B-10-72 QPSK信号からの光キャリア抽出手法(B-10.光通信システムB(光通信方式,光通信機器,デバイスのシステム応用,光通信網・規格),一般セッション)

    西村 亮, 松本 正行

    電子情報通信学会総合大会講演論文集 ( 一般社団法人電子情報通信学会 )  2014 ( 2 ) 440 - 440   2014年03月

  • 周回型ブリルアン光ファイバ時間領域計測の検討

    浜野雄斗、松本正行

    電子情報通信学会2014年ソサイエティ大会 ( 電子情報通信学会 )    B-13-2   2014年

  • 無キャリアBPSK信号からの光キャリア抽出

    西村 亮, 松本 正行 (担当区分: 責任著者 )

    電子情報通信学会2013年ソサイエティ大会 ( 電子情報通信学会 )    B-10-73   2013年09月

  • 多値位相変調光信号の再生技術

    松本正行、高祥史、田中修平

    輻射科学研究会 ( 輻射科学研究会 )    RS12-15   2013年03月

  • コヒーレントBPSK信号再生実験ー注入同期を用いた光電気変換型コヒーレント再生器ー

    永田恒一、真奈垣信吾、田中修平、松本正行

    電子情報通信学会光エレクトロニクス研究会 ( 電子情報通信学会 )    PN2012-36   2013年01月

  • 光電気変換型DQPSK信号再生器の雑音除去能力

    松本正行

    レーザー学会学術講演会第33回年次大会 ( レーザー学会 )    29pIV-2   2013年01月

  • Optical carrier extraction for homodyne detection of BPSK signals

    M. Matsumoto

    The 18th OptoElectronics and Communications Conference/ Photonics in Switching 2013 ( IEICE )    TuPR-6   2013年  [査読有り]

  • Opto-Electronic Multi-Level Signal Regeneration

    Masayuki Matsumoto, Sansa Kou, Shuhei Tanaka

    2013 CONFERENCE ON LASERS AND ELECTRO-OPTICS (CLEO) ( IEEE )    CM1G.2   2013年  [査読有り]

     概要を見る

    A simple 3R DQPSK regenerator is demonstrated, where the input signal drives a dual-parallel Mach-Zehnder modulator after demodulation, balanced-detection and limiting amplification. Required bandwidth of the limiting amplifier is numerically examined.

  • 光電気変換型DQPSK信号再生

    松本正行、高祥史、田中修平

    電子情報通信学会光通信システム研究会 ( 電子情報通信学会 )    OCS2012-43   2012年10月

  • 光電気変換型DQPSK信号再生器

    高 祥史、松本 正行

    電子情報通信学会2012年ソサイエティ大会 ( 電子情報通信学会 )    B-10-43   2012年09月

  • B-10-43 光電気変換型DQPSK信号再生器(B-10.光通信システムB(光通信方式,光通信機器,デバイスのシステム応用,光通信網・規格),一般セッション)

    高 祥史, 松本 正行

    電子情報通信学会ソサイエティ大会講演論文集 ( 一般社団法人電子情報通信学会 )  2012 ( 2 ) 225 - 225   2012年08月

  • Coherent opto-electronic BPSK signal regenerator

    Shingo Managaki, Koichi Nagata, Masayuki Matsumoto

    Technical Digest - 2012 17th Opto-Electronics and Communications Conference, OECC 2012 ( Optical Society of Korea )    331 - 332   2012年  [査読有り]

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    A simple BPSK regenerator is demon strated, where the input signal is coherently demodulated and the noise is suppressed in the re-modulation process by a Mach-Zehnder modulator. Performances of regen eration schemes using coherent and differential demodulation are compared. © 2012 IEEE.

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  • 光電気変換型コヒーレントBPSK信号再生器

    真名垣 信吾, 田中 修平, 松本 正行

    電子情報通信学会技術研究報告. LQE, レーザ・量子エレクトロニクス ( 一般社団法人電子情報通信学会 )  111 ( 267 ) 133 - 137   2011年10月

     概要を見る

    光ファイバ伝送において、伝送距離の延長のためには伝送途中に信号再生装置を配置し、信号に加わる雑音や揺らぎを除去することが有効である。本論文では、バイナリ位相変調信号のための信号再生器として、光電気変換型コヒーレント信号再生器を取り上げ、その有効性を実験によって確かめる。本信号再生方式の特徴は、(1)入力光信号を光検出器で電気信号に変換した後、再生器内の光源に接続されたマッハツェンダー変調器を駆動して出力光を生成している。変調器の応答特性の非線形性を利用して雑音を除去しており、小型の信号再生器が実現できる。(2)再生器内でコヒーレント検波を用いて入力位相変調信号をOOK信号に復調しており、高感度の信号再生と多値信号への拡張が期待できる。という点にある。なお、本信号再生方式の実現のためには、入力光と位相同期した局部発振光の生成技術の確立が必須となる。

  • 光電気変換型コヒーレントBPSK信号再生器

    真名垣 信吾, 田中 修平, 松本 正行

    電子情報通信学会技術研究報告. OPE, 光エレクトロニクス ( 一般社団法人電子情報通信学会 )  111 ( 266 ) 133 - 137   2011年10月

     概要を見る

    光ファイバ伝送において、伝送距離の延長のためには伝送途中に信号再生装置を配置し、信号に加わる雑音や揺らぎを除去することが有効である。本論文では、バイナリ位相変調信号のための信号再生器として、光電気変換型コヒーレント信号再生器を取り上げ、その有効性を実験によって確かめる。本信号再生方式の特徴は、(1)入力光信号を光検出器で電気信号に変換した後、再生器内の光源に接続されたマッハツェンダー変調器を駆動して出力光を生成している。変調器の応答特性の非線形性を利用して雑音を除去しており、小型の信号再生器が実現できる。(2)再生器内でコヒーレント検波を用いて入力位相変調信号をOOK信号に復調しており、高感度の信号再生と多値信号への拡張が期待できる。という点にある。なお、本信号再生方式の実現のためには、入力光と位相同期した局部発振光の生成技術の確立が必須となる。

  • 信号再生器が配置された光ファイバ伝送路の情報速度解析

    松本 正行, 小林 大禎

    電子情報通信学会技術研究報告. OCS, 光通信システム ( 一般社団法人電子情報通信学会 )  111 ( 122 ) 29 - 34   2011年07月

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    信号再生器が周期的に挿入された伝送系における単一チャネルNRZ-OOK信号の情報速度(Information Rate)解析を行い以下の結果を得た:(1)シンボル間干渉がない状態の信号が再生器に入力される場合は,再生器によって雑音が低減されるため,信号の情報速度が大きくなる,(2)伝送路に残留分散が存在し,隣接するシンボルが時間的に重なった状態で再生器に入力される場合は,信号再生器の非線形性によって波形が歪むため,伝送路の記憶を考慮に入れずに評価した情報速度は低下する.しかしながらこの波形歪みはパターン依存性の波形歪みであるので,伝送系の記憶を考慮に入れて評価した情報速度はある程度高い値に保たれる,(3)信号再生器の非線形性によって生ずるパターン依存性の波形歪みに起因するビット誤りは,検波後の最尤系列推定処理によってある程度抑制できる.

  • 全光振幅リミタが挿入されたファイバ伝送路における位相変調信号の情報速度

    小林 大禎, 八幡 雄介, 松本 正行

    電子情報通信学会技術研究報告. OCS, 光通信システム ( 一般社団法人電子情報通信学会 )  110 ( 47 ) 13 - 18   2010年05月

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    本論文では,位相保持型全光振幅リミタが周期的に挿入された伝送系におけるRZ-QPSK信号の情報速度(Information Rate)の数値計算について報告する.時間的に孤立した信号パルスがリミタに入力される場合,非線形位相雑音の低減により,振幅リミタを用いない場合よりも高い情報速度を得ることができる.また,信号が振幅リミタに入力される際に分散等のためにシンボル間干渉が生じている場合にはリミタの非線形性に起因する波形歪みが発生するが,シンボル間干渉がそれほど大きくない場合には情報速度の低下は小さいことを示す.これは,振幅リミタにおける非線形な波形劣化は,受信機において最尤系列推定などの信号処理を行うことによってある程度補償できることを意味する.

  • All-optical signal regeneration using fiber nonlinearity

    M. Matsumoto

    EUROPEAN PHYSICAL JOURNAL-SPECIAL TOPICS ( EDP SCIENCES S A )  173   297 - 312   2009年06月

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    All-optical signal processing requires the use of nonlinear optical materials. One promising candidate for this purpose for operation at speeds faster than a few tens of Gbit/s is the optical fiber. In this paper, we describe all-optical signal regeneration using the self-phase modulation (SPM) in nonlinear fibers. Our recent experimental work on high-speed on-off keying signal regeneration using a two-stage SPM-based regenerator in bidirectional fiber configuration and on its application to differential phase-shift-keying signal regeneration is described in detail.

    DOI

  • Fiber-based all-optical regeneration of DPSK signals degraded by transmission in a fiber

    Masayuki Matsumoto, Yasutaka Morioka

    OPTICS EXPRESS ( OPTICAL SOC AMER )  17 ( 8 ) 6913 - 6919   2009年04月

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    An experiment of all-optical regeneration of short-pulse differential phase-shift keying (DPSK) signals using fiber nonlinearity is reported. Bit error rate (BER) performance is measured for a two-span transmission system where the regenerator is inserted between the spans. Two cases are examined where the signal degradation before the regenerator is due mainly to nonlinearity of the transmission fiber, i.e., the nonlinear phase noise, and is due to addition of amplified spontaneous emission (ASE). The regenerator is shown to be more effective in recovering signal quality in the former case of degradation due to phase noise. (C) 2009 Optical Society of America

    DOI

  • Two-Stage SPM-Based All-Optical 2R Regeneration by Bidirectional Use of a Highly Nonlinear Fiber

    Masayuki Matsumoto, Yoshiyuki Shimada, Hironobu Sakaguchi

    IEEE JOURNAL OF QUANTUM ELECTRONICS ( IEEE-INST ELECTRICAL ELECTRONICS ENGINEERS INC )  45 ( 1-2 ) 51 - 58   2009年01月

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    Two-stage all-optical 2R (reamplification and reshaping) signal regeneration based on spectrum broadening due to self-phase modulation in a nonlinear fiber and subsequent off-centered filtering is demonstrated by the use of only one fiber spool in which the signal is transmitted twice in opposite directions. The two-stage configuration allows wavelength shift-free operation of the regenerator. Recirculating-loop signal transmission and regeneration experiment shows that the bidirectional 2R regenerator extends transmission distance by a factor more than two for an unequally-spaced 40 Gb/s short-pulse train with minimum pulse separation of 12.5 ps. Numerical simulation for assessing the influence of Rayleigh backscattering in the bidirectional configuration is performed, which shows that although some influence of Rayleigh backscattering can appear at higher operation speeds such as 80 Gb/s, strong noise reduction is still achievable by the bidirectional two-stage regeneration.

    DOI

  • Two-Stage SPM-Based All-Optical 2R Regeneration by Bidirectional Use of a Highly Nonlinear Fiber

    Masayuki Matsumoto, Yoshiyuki Shimada, Hironobu Sakaguchi

    IEEE JOURNAL OF QUANTUM ELECTRONICS ( IEEE-INST ELECTRICAL ELECTRONICS ENGINEERS INC )  45 ( 1-2 ) 51 - 58   2009年01月

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    Two-stage all-optical 2R (reamplification and reshaping) signal regeneration based on spectrum broadening due to self-phase modulation in a nonlinear fiber and subsequent off-centered filtering is demonstrated by the use of only one fiber spool in which the signal is transmitted twice in opposite directions. The two-stage configuration allows wavelength shift-free operation of the regenerator. Recirculating-loop signal transmission and regeneration experiment shows that the bidirectional 2R regenerator extends transmission distance by a factor more than two for an unequally-spaced 40 Gb/s short-pulse train with minimum pulse separation of 12.5 ps. Numerical simulation for assessing the influence of Rayleigh backscattering in the bidirectional configuration is performed, which shows that although some influence of Rayleigh backscattering can appear at higher operation speeds such as 80 Gb/s, strong noise reduction is still achievable by the bidirectional two-stage regeneration.

    DOI

  • Experiment of DPSK Signal Regeneration Using Fiber Nonlinearity

    Masayuki Matsumoto, Yasutaka Morioka

    2009 DIGEST OF THE LEOS SUMMER TOPICAL MEETINGS ( IEEE )  TuC4.3   101 - 102   2009年

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    All-optical regeneration of DPSK signals using fiber nonlinearity is reported. BER measurements for a two-span system where the regenerator is inserted in between shows that the regenerator is effective in suppressing phase-noise accumulation.

  • All-optical regeneration of time-interleaved multi-wavelength signals based on higher-order four-wave mixing

    N. S. Mohd Shah, M. Matsumoto

    LEOS Summer Topical Meeting   G8-29   103 - 104   2009年

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    Dual-channel all-optical 2R regeneration based on higher-order four-wave mixing in a nonlinear fiber is presented. A single fiber and a pump are shared by the time-interleaved two wavelength channels. Copyright © 2009 IEEE.

    DOI

  • Transmission control and regeneration of phase-modulated optical signals

      pp.228-234   2009年

  • Amplitude Limiting of Time-Interleaved Multi-Wavelength Optical Signals Using Saturation of Four-Wave Mixing in a Fiber

    Saori Tanabe, Masayuki Matsumoto

    2009 35TH EUROPEAN CONFERENCE ON OPTICAL COMMUNICATION (ECOC) ( VDE VERLAG GMBH )  9.1.5   2009年

     概要を見る

    Simultaneous noise suppression of time-interleaved three-wavelength optical signals using saturation of four-wave mixing in a fiber is reported. Nonlinear phase noise reduction of three-wavelength DPSK signals is demonstrated using the phase-preserving amplitude equalization.

  • Experiment of DPSK Signal Regeneration Using Fiber Nonlinearity

    Masayuki Matsumoto, Yasutaka Morioka

    2009 DIGEST OF THE LEOS SUMMER TOPICAL MEETINGS ( IEEE )  TuC4.3   101 - 102   2009年

     概要を見る

    All-optical regeneration of DPSK signals using fiber nonlinearity is reported. BER measurements for a two-span system where the regenerator is inserted in between shows that the regenerator is effective in suppressing phase-noise accumulation.

  • Time-interleaved multi-channel all-optical regeneration based on higher-order four-wave mixing

      G8-29   2009年

  • All-Optical Signal Regeneration Using Fiber Nonlinearity

    Masayuki Matsumoto

    2009 IEEE/LEOS WINTER TOPICALS MEETING SERIES (WTM 2009) ( IEEE )  Vol. 173, pp. 297-312   248 - 249   2009年

     概要を見る

    Signal regeneration schemes using fiber nonlinearity are reviewed. Phase-preserving noise reduction of PSK signals using saturation of fiber-optic parametric amplifier is described in detail. Multi-channel reshaping by a single nonlinear medium is also discussed.

    DOI

  • All-optical regeneration of time-interleaved multi-wavelength signals based on higher-order four-wave mixing

    N. S. Mohd Shah, M. Matsumoto

    2009 DIGEST OF THE LEOS SUMMER TOPICAL MEETINGS ( IEEE )  TuC4.4   103 - 104   2009年

     概要を見る

    Dual-channel all-optical 2R regeneration based on higher-order four-wave mixing in a nonlinear fiber is presented. A single fiber and a pump are shared by the time-interleaved two wavelength channels.

  • Transmission control and regeneration of phase-modulated optical signals

      pp.228-234   2009年

  • All-optical signal regeneration using fiber nonlinearity

    Masayuki Matsumoto

    2nd IEEE LEOS Winter Topicals, WTM 2009   WC2.1   250 - 251   2009年

     概要を見る

    Signal regeneration schemes using fiber nonlinearity are reviewed. Phase-preserving noise reduction of PSK signals using saturation of fiber-optic parametric amplifier is described in detail. Multi-channel reshaping by a single nonlinear medium is also discussed.

    DOI

  • Amplitude Limiting of Time-Interleaved Multi-Wavelength Optical Signals Using Saturation of Four-Wave Mixing in a Fiber

    Saori Tanabe, Masayuki Matsumoto

    2009 35TH EUROPEAN CONFERENCE ON OPTICAL COMMUNICATION (ECOC) ( VDE VERLAG GMBH )  9.1.5   2009年

     概要を見る

    Simultaneous noise suppression of time-interleaved three-wavelength optical signals using saturation of four-wave mixing in a fiber is reported. Nonlinear phase noise reduction of three-wavelength DPSK signals is demonstrated using the phase-preserving amplitude equalization.

  • All-optical signal regeneration using fiber nonlinearity

    M. Matsumoto

    European Physical Journal: Special Topics   173 ( 1 ) 297 - 312   2009年

     概要を見る

    All-optical signal processing requires the use of nonlinear optical materials. One promising candidate for this purpose for operation at speeds faster than a few tens of Gbit/s is the optical fiber. In this paper, we describe all-optical signal regeneration using the self-phase modulation (SPM) in nonlinear fibers. Our recent experimental work on high-speed on-off keying signal regeneration using a two-stage SPM-based regenerator in bidirectional fiber configuration and on its application to differential phase-shift-keying signal regeneration is described in detail. © EDP Sciences and Springer 2009.

    DOI

  • 全光振幅リミタによる位相変調光信号の伝送特性の改善-通信路容量による特性評価-

    小林大禎, 八幡 雄介, 松本 正行

    電子情報通信学会ソサイエティ大会, September 2009 ( 一般社団法人電子情報通信学会 )  B-10-51   231 - 231   2009年

  • All-optical regeneration of time-interleaved multi-wavelength signals based on higher-order four-wave mixing

    N. S. Mohd Shah, M. Matsumoto

    2009 DIGEST OF THE LEOS SUMMER TOPICAL MEETINGS ( IEEE )  TuC4.4   103 - 104   2009年

     概要を見る

    Dual-channel all-optical 2R regeneration based on higher-order four-wave mixing in a nonlinear fiber is presented. A single fiber and a pump are shared by the time-interleaved two wavelength channels.

  • 全光振幅リミタによる位相変調光信号の伝送特性の改善 通信路容量による特性評価

    小林大禎, 八幡 雄介, 松本 正行

    電子情報通信学会ソサイエティ大会, September 2009 ( 一般社団法人電子情報通信学会 )  B-10-51   231 - 231   2009年

  • Phase noise generation in an amplitude limiter using saturation of a fiber-optic parametric amplifier

    Masayuki Matsumoto

    OPTICS LETTERS ( OPTICAL SOC AMER )  33 ( 15 ) 1638 - 1640   2008年08月

     概要を見る

    Generation of phase noise in an amplitude limiter using saturation of a fiber-optic parametric amplifier is analyzed. The analysis is based on the coupled differential equations for the amplitudes and phases of pump, signal, and idler involved in the four-wave mixing interaction. The equations are linearized about small fluctuations at operation points and are solved, which results in relations between the input and output phase and amplitude noise. These relations are used in deriving expressions of amplitude signal-to-noise ratio (SNR) and variance of phase noise of the output signal in terms of SNRs of input signal and pump. It is shown that optimum pump power exists for minimum output phase noise in the output signal. (c) 2008 Optical Society of America.

    DOI

  • DPSK signal regeneration using a fiber-based amplitude regenerator

    Masayuki Matsumoto, Hironobu Sakaguchi

    OPTICS EXPRESS ( OPTICAL SOC AMER )  16 ( 15 ) 11169 - 11175   2008年07月

     概要を見る

    An experiment of an all-optical DPSK-signal regeneration is reported. In the regenerator, incoming DPSK signals are first demodulated to on-off-keying signals, then amplitude-regenerated by a 2R regenerator, and subsequently used as control pulses for phase remodulation of clock pulses in an all-optical phase modulator. Penalty-free operation with reduced amplitude noise is demonstrated by the use of a two-stage fiber-based cascaded 2R amplitude regenerator in bidirectional configuration. (C) 2008 Optical Society of America.

  • DPSK signal regeneration using a fiber-based amplitude regenerator

    Masayuki Matsumoto, Hironobu Sakaguchi

    OPTICS EXPRESS ( OPTICAL SOC AMER )  16 ( 15 ) 11169 - 11175   2008年07月

     概要を見る

    An experiment of an all-optical DPSK-signal regeneration is reported. In the regenerator, incoming DPSK signals are first demodulated to on-off-keying signals, then amplitude-regenerated by a 2R regenerator, and subsequently used as control pulses for phase remodulation of clock pulses in an all-optical phase modulator. Penalty-free operation with reduced amplitude noise is demonstrated by the use of a two-stage fiber-based cascaded 2R amplitude regenerator in bidirectional configuration. (C) 2008 Optical Society of America.

    DOI

  • Nonlinear phase noise reduction of DQPSK signals by a phase-preserving amplitude limiter using four-wave mixing in fiber

    Masayuki Matsumoto, Tetsuji Kamio

    IEEE JOURNAL OF SELECTED TOPICS IN QUANTUM ELECTRONICS ( IEEE-INST ELECTRICAL ELECTRONICS ENGINEERS INC )  14 ( 3 ) 610 - 615   2008年05月

     概要を見る

    It is experimentally shown that phase-preserving amplitude regeneration by an all-optical amplitude limiter using saturation of four-wave mixing in a highly nonlinear fiber can enhance differential quadrature phase-shift keying (DQPSK) transmission performance. The limiter suppresses amplitude fluctuations of the signal, by which the nonlinear phase variance caused by self-phase modulation in the transmission fiber is reduced. The 10-GSymbol/s short-pulse DQPSK transmission experiment over densely dispersion-managed fiber shows that the amplitude limitation after an imperfect transmitter increases maximum transmitted signal power by 5 dB.

    DOI

  • Nonlinear phase noise reduction of DQPSK signals by a phase-preserving amplitude limiter using four-wave mixing in fiber

    Masayuki Matsumoto, Tetsuji Kamio

    IEEE JOURNAL OF SELECTED TOPICS IN QUANTUM ELECTRONICS ( IEEE-INST ELECTRICAL ELECTRONICS ENGINEERS INC )  14 ( 3 ) 610 - 615   2008年05月

     概要を見る

    It is experimentally shown that phase-preserving amplitude regeneration by an all-optical amplitude limiter using saturation of four-wave mixing in a highly nonlinear fiber can enhance differential quadrature phase-shift keying (DQPSK) transmission performance. The limiter suppresses amplitude fluctuations of the signal, by which the nonlinear phase variance caused by self-phase modulation in the transmission fiber is reduced. The 10-GSymbol/s short-pulse DQPSK transmission experiment over densely dispersion-managed fiber shows that the amplitude limitation after an imperfect transmitter increases maximum transmitted signal power by 5 dB.

    DOI

  • Phase-noise reduction in an amplitude limiter using saturation of a fiber-optic parametric amplifier

    Optics Letters   Vol.33, No.15, pp.1638-1640   2008年

    DOI

  • 全光振幅リミタを用いたDQPSK信号伝送特性の改善

      OCS2008-29   2008年

  • Phase-Noise Generation in an Amplitude Limiter Using Saturation of a Fiber-Optic Parametric Amplifier

    Masayuki Matsumoto

    2008 34TH EUROPEAN CONFERENCE ON OPTICAL COMMUNICATION (ECOC) ( IEEE )  P.1.8   2008年

     概要を見る

    Generation of phase noise in output signals of an amplitude limiter using saturation of FOPA is analyzed. It is shown that optimum pump power exists for minimum output phase noise.

  • 位相変調信号の伝送制御と全光再生方式

        2008年

  • Signal-phase fluctuation induced by an amplitude regenerator using saturation of a fiber-optic parametric amplifier

      24-TP2-3   2008年

  • DPSK Signal Regeneration by the Use of a Fiber-Based Amplitude Regenerator

    Masayuki Matsumoto, Hironobu Sakaguchi

    2008 34TH EUROPEAN CONFERENCE ON OPTICAL COMMUNICATION (ECOC) ( IEEE )  Vol.16, No.15, pp.11169-11175   2008年

     概要を見る

    An Experiment of DPSK-signal regeneration is reported where the noise reduction is performed in the amplitude domain by a fiber-based amplitude regenerator. Amplitude-noise suppression is demonstrated with phase information maintained.

    DOI

  • Transmission control and all-optical regeneration of phase-modulated optical signals

        2008年

  • Signal-phase variation induced by an amplitude limiter using saturation of a fiber-optic parametric amplifier

      CWC6   2008年

  • 独立成分分析を用いた偏波多重分離の検討

      B-10-76   2008年

  • Nonlinear Effects in Optical Fibers

      BS-11-1   2008年

  • Transmission control and regeneration of multi-level phase-modulated optical signals

      pp.17-21   2008年

  • 光ファイバ中の非線形効果

      BS-11-1   2008年

  • Multi-wavelength all-optical signal reshaping in a nonlinear fiber using time interleaving

    Masayuki Matsumoto

    International Conference on Communication Technology Proceedings, ICCT   pp.387-389   387 - 389   2008年

     概要を見る

    Simultaneous amplitude-noise reduction of optical signals in two different wavelength channels based on saturation of four-wave mixing in a fiber is analyzed. Interaction between channels due to cross-gain saturation is avoided by timeinterleaving. © 2008 IEEE.

    DOI

  • Reduction of nonlinear phase noise of DQPSK signals by removing amplitude fluctuation

      B-10-76   2008年

  • On the Demultiplexing of Polarization Multiplexed Signals by the Use of ICA

      B-10-76   2008年

  • Signal-phase variation induced by an amplitude limiter using saturation of a fiber-optic parametric amplifier

      CWC6   2008年

  • DPSK Signal Regeneration by the Use of a Fiber-Based Amplitude Regenerator

    Masayuki Matsumoto, Hironobu Sakaguchi

    2008 34TH EUROPEAN CONFERENCE ON OPTICAL COMMUNICATION (ECOC) ( IEEE )  P.3.4   2008年

     概要を見る

    An Experiment of DPSK-signal regeneration is reported where the noise reduction is performed in the amplitude domain by a fiber-based amplitude regenerator. Amplitude-noise suppression is demonstrated with phase information maintained.

  • Optimization of Pump Power in an All-Optical Amplitude Limiter Using Four-Wave Mixing in Fiber

      B-10-59   2008年

  • Performance improvement of DQPSK signal transmission by an all-optical amplitude limiter

      OCS2008-29   2008年

  • ファイバ中の四光波混合を用いた全光振幅リミタのポンプ光電力最適化

      B-10-59   2008年

  • Experimental Investigation of an All-Optical DPSK-Signal Regeneration

      OPE2008-25   2008年

  • Multi-wavelength all-optical signal reshaping in a nonlinear fiber using time interleaving

      pp.387-389   2008年

  • 全光DPSK信号再生の実験的検討

      OPE2008-25   2008年

  • 振幅揺らぎの除去によるDQPSK信号の非線形位相雑音帝減

      B-10-76   2008年

  • Phase-noise generation in an amplitude limiter using saturation of a fiber-optic parametric amplifier

      P.1.8   2008年

  • Signal-phase fluctuation induced by an amplitude regenerator using saturation of a fiber-optic parametric amplifier

      24-TP2-3   2008年

  • Distributed PMD compensation experiment using polarizers

    Hiroyuki Toda, Masaki Nara, Masayuki Matsumoto, Daniele Alzetta

    IEICE TRANSACTIONS ON COMMUNICATIONS ( IEICE-INST ELECTRONICS INFORMATION COMMUNICATIONS ENG )  E90B ( 12 ) 3670 - 3672   2007年12月

     概要を見る

    We experimentally demonstrated polarization-mode dispersion (PMD) compensation by distributing polarizers with only 1 degree of freedom (DOF) along the transmission line. The average power penalty was measured to be 0.4 dB by inserting four compensators, where average differential group delay was 47% of bit period.

    DOI

  • Distributed PMD compensation experiment using polarizers

    Hiroyuki Toda, Masaki Nara, Masayuki Matsumoto, Daniele Alzetta

    IEICE TRANSACTIONS ON COMMUNICATIONS ( IEICE-INST ELECTRONICS INFORMATION COMMUNICATIONS ENG )  E90B ( 12 ) 3670 - 3672   2007年12月

     概要を見る

    We experimentally demonstrated polarization-mode dispersion (PMD) compensation by distributing polarizers with only 1 degree of freedom (DOF) along the transmission line. The average power penalty was measured to be 0.4 dB by inserting four compensators, where average differential group delay was 47% of bit period.

    DOI

  • Performance improvement of DPSK signal transmission by a phase-preserving amplitude limiter

    Masayuki Matsumoto, Kenichi Sanuki

    Optics Express ( Optical Society of American (OSA) )  15 ( 13 ) 8094 - 8103   2007年06月

     概要を見る

    It is theoretically and experimentally shown that phase-preserving amplitude regeneration by an all-optical amplitude limiter using saturation of four-wave mixing in a nonlinear fiber can enhance DPSK transmission performance. The limiter suppresses amplitude fluctuations of the signal, by which the nonlinear phase noise caused by self-phase modulation of the transmission fiber is reduced. A 10-Gbit/s short-pulse DPSK transmission experiment shows that the limiter inserted either after a transmitter or inside a recirculating transmission loop can enhance the performance. Theoretical expressions for the linear and nonlinear phase noise are derived, with which the influence of imperfections of the limiter is examined. © 2007 Optical Society of America.

    DOI

  • A fiber-based all-optical 3R regenerator for DPSK signals

    Masayuki Matsumoto

    IEEE Photonics Technology Letters   19 ( 5 ) 273 - 275   2007年03月

     概要を見る

    Analysis of an all-optical 3R regenerator for differential phase-shift keying (DPSK) signals is presented. Incoming DPSK signals impaired by noise are first demodulated to on-off keying (OOK) signals by a delay interferometer. The amplitude of the OOK signals is then stabilized by a fiber-based all-optical 2R regenerator. In a subsequent nonlinear fiber, locally generated optical clock pulses are phase-modulated by the stabilized OOK pulses and are output as regenerated signals. It is shown that significant phase-noise suppression is achieved by strong amplitude regeneration. © 2007 IEEE.

    DOI

  • 光ファイバの非線形効果を利用した全光信号再生技術

    松本正行, 佐貫堅一, 嶋田善行 (担当区分: 筆頭著者, 責任著者 )

    輻射科学研究会資料   RS06-15   2007年03月  [招待有り]

     概要を見る

    7/Ma

  • A fiber-based all-optical 3R regenerator for DPSK signals

    Masayuki Matsumoto

    IEEE PHOTONICS TECHNOLOGY LETTERS ( IEEE-INST ELECTRICAL ELECTRONICS ENGINEERS INC )  19 ( 5-8 ) 273 - 275   2007年03月

     概要を見る

    Analysis of an all-optical 3R regenerator for differential phase-shift keying (DPSK) signals is presented. Incoming DPSK signals impaired by noise are first demodulated to ON-OFF keying (OOK) signals by a delay interferometer. The amplitude of the OOK signals is then stabilized by a fiber-based all-optical 2R regenerator. In a subsequent nonlinear fiber, locally generated optical clock pulses are phase-modulated by the stabilized OOK pulses and are output as regenerated signals. It is shown that significant phase-noise suppression is achieved by strong amplitude regeneration.

    DOI

  • 位相保持振幅再生器によるDPSK信号伝送特性の改善

    佐貫堅一, 松本正行, 紙尾哲司 (担当区分: 責任著者 )

    電子情報通信学会技術研究報告   PN2007-71 ( 1 ) 135 - 139   2007年01月

     概要を見る

    7/Ja

  • 位相変調信号の全光3R再生

    松本正行 (担当区分: 責任著者 )

    電子情報通信学会技術研究報告   OCS2006-85   2007年01月

     概要を見る

    7/Ja

  • 光ファイバを用いた全光信号再生技術の最新動向

    松本正行 (担当区分: 責任著者 )

    レーザー学会学術講演会第27回年次大会   17pII-3   2007年01月  [招待有り]

     概要を見る

    7/Ja

  • 位相変調光信号の伝送制御と信号再生

    松本正行 (担当区分: 責任著者 )

    文部科学省科学研究費補助金特定領域研究「新世代光通信へのイノベーション―革新的な光デバイスを基点として―」第2回公開シンポジウム講演論文集   pp.89-92   2007年01月

     概要を見る

    7/Ja

  • Wavelength-shift-free SPM-based 2R regeneration by bidirectional use of a highly nonlinear fiber

    Masayuki Matsumoto, Yoshiyuki Shimada, Hironobu Sakaguchi (担当区分: 筆頭著者, 責任著者 )

    OFC/NFOEC 2007 - Optical Fiber Communication and the National Fiber Optic Engineers Conference 2007   OME5   2007年

     概要を見る

    We propose a bidirectional configuration of self-phase-modulation-based all-optical 2R regenerator using a single nonlinear fiber for wavelength-shift-free operation. We confirm its effectiveness by a recirculating-loop transmission experiment at 80GHz repetition rate. © 2006 Optical Society of America.

    DOI

  • ファイバ型振幅再生器を用いたDQPSK信号の位相雑音除去

      OCS2007-26   2007年

  • A fiber-based all-optical regenerator for DQPSK signals

      P069   2007年

  • Reduction of nonlinear phase noise on PSK signals by a phase-preserving amplitude limiter

      WE-2   2007年

  • Transmission control and regeneration of multi-level phase-modulated optical signals

        2007年

  • Performance improvement of DPSK signal transmission by a phase-preserving amplitude limiter

      10B1-2   2007年

  • Transmission control and regeneration of multi-level phase-modulated optical signals

        2007年

  • Reduction of nonlinear phase noise on PSK signals by a phase-preserving amplitude limiter

      WE-2   2007年

  • Reduction of phase noise of DQPSK signals by the use of fiber-based amplitude regenerator

      OCS2007-26   2007年

  • A fiber-based all-optical regenerator for DQPSK signals

      P069   2007年

  • Guest editorial - Special issue on polarization effects in fiber-optic networks

    Misha Brodsky, Misha Boroditsky, Andrea Galtarossa, Masayuki Matsumoto, Moshe Tur

    JOURNAL OF LIGHTWAVE TECHNOLOGY ( IEEE-INST ELECTRICAL ELECTRONICS ENGINEERS INC )  24 ( 11 ) 3872 - 3874   2006年11月

    DOI

  • Guest editorial - Special issue on polarization effects in fiber-optic networks

    Misha Brodsky, Misha Boroditsky, Andrea Galtarossa, Masayuki Matsumoto, Moshe Tur

    JOURNAL OF LIGHTWAVE TECHNOLOGY ( IEEE-INST ELECTRICAL ELECTRONICS ENGINEERS INC )  24 ( 11 ) 3872 - 3874   2006年11月

    DOI

  • ファイバ中の自己位相変調を利用した高速光信号の再生実験

    阪口博信, 嶋田善行, 松本正行 (担当区分: 責任著者 )

    電子情報通信学会技術研究報告   OCS2006-46   2006年10月

     概要を見る

    6/Oc

  • 高非線形ファイバ中の自己位相変調を利用した双方向伝搬型全光2R信号再生

    嶋田善行, 阪口博信, 松本正行 (担当区分: 責任著者 )

    2006年電子情報通信学会ソサイエティ大会   B-10-43   2006年09月

     概要を見る

    6/Se

  • Nonlinear phase noise reduction of DPSK signals by an all-optical amplitude limiter using FWM in a fiber

    MATSUMOTO M.

    32nd European (ECOC2006)   Tu1.3.5   2006年09月  [査読有り]

     概要を見る

    6/Se

  • Study of dispersion tolerance and its improvement in ultra-high speed optical fiber transmission

    X. Guo, M. Matsumoto (担当区分: 責任著者 )

    The 11th OptoElectronics and Communications Conference (OECC2006)   4F2-4   2006年07月  [査読有り]

     概要を見る

    6/Ju

  • 偏波モード分散とその補償

    松本正行 (担当区分: 責任著者 )

    情報通信研究機構季報   52 ( 2 ) 43 - 49   2006年06月  [招待有り]

     概要を見る

    6/Ju

  • JGNII光テストベッドを用いた160Gb/s伝送システムの実証実験

    村井 仁, 藤井 浩三, 橋本 陽一, 松本 正行, 梶川 實, 三木 哲也

    電子情報通信学会技術研究報告 ( 一般社団法人電子情報通信学会 )  106 ( 69 ) 37 - 42   2006年05月

     概要を見る

    160Gb/s超高速光伝送技術は、次世代大容量フォトニックネットワークを構築する上で重要な基盤技術になると期待される。われわれは、(独)情報通信研究機構(NICT)による委託研究「トータル光通信技術の研究開発」プロジェクトにおいて、実用性・操作性に優れたEA変調器ベース160Gb/s光時分割多重/分離技術の開発に取り組んできた。本稿では、開発を行ってきた160Gb/s-OTDM送受信装置の概要を述べるとともに、JGNII光テストベッドを用いた160Gb/sフィールド実証実験の結果を通じて、本装置の有効性と160Gb/s伝送システムの実用化に向けた課題を検証する。

  • ファイバの非線形効果を利用したDPSK信号の3R再生

    松本 正行 (担当区分: 筆頭著者, 責任著者 )

    電子情報通信学会2006年総合大会   B-10-22   2006年03月

  • B-10-25 JGNII光テストベッドを利用した160Gbpsフィールド伝送実験(B-10.光通信システムB(光通信),一般講演)

    村井 仁, 藤井 浩三, 松本 正行, 橋本 陽一, 梶川 實

    電子情報通信学会総合大会講演論文集 ( 一般社団法人電子情報通信学会 )  2006 ( 2 ) 345 - 345   2006年03月

  • Simultaneous reshaping of OOK and DPSK signals by a fiber-based all-optical regenerator

    Masayuki Matsumoto (担当区分: 筆頭著者, 責任著者 )

    Optics Express ( The Optical Society )  14 ( 4 ) 1430 - 1430   2006年02月  [査読有り]

     概要を見る

    Simultaneous reshaping of optically time-division-multiplexed RZ-OOK and RZ-DPSK signals by a fiber-based regenerator is numerically demonstrated. The regenerator utilizes the four-wave mixing (FWM) in a highly nonlinear fiber. A parametric amplifier configuration without wavelength conversion of the signal is assumed, in which ultra-fast saturation of the FWM interaction gives stabilization of signal amplitude with the signal phase principally maintained. The regenerator greatly improves the performance of OOK tributaries. Although the regenerator does not have the function of phase regeneration, it improves the DPSK signal quality when the signal power is relatively low where the amplitude noise is significant. Influence of the pump phase modulation on the regenerator performance is also examined. (c) 2006 Optical Society of America.

    DOI

  • Phase-preservation capability of all-optical amplitude regenerators using fiber nonlinearity

      JThB18   2006年

  • 超高速光ファイバ伝送における分散トレランスの考察

    電子情報通信学会技術研究報告   OCS2005-96   2006年

  • Study of dispersion tolerance of ultra-high speed optical fiber transmission

      OCS2005-96   2006年

  • A fiber-based all-optical 3R regenerator for DPSK signals

    Masayuki Matsumoto

    Optical Transmission, Switching, and Subsystems IV, Pts 1 and 2 ( SPIE-INT SOC OPTICAL ENGINEERING )  6353   U231 - U234   2006年

     概要を見る

    Analysis of an all-optical 3R regenerator for DPSK signals is presented. The phase regeneration is performed in the amplitude domain by the use of a fiber-based 2R regenerator. Strong reduction of phase fluctuation is predicted.

    DOI

  • A fiber-based all-optical 3R regenerator for DPSK signals

    Masayuki Matsumoto

    Proceedings of SPIE - The International Society for Optical Engineering   6353   2006年

     概要を見る

    Analysis of an all-optical 3R regenerator for DPSK signals is presented. The phase regeneration is performed in the amplitude domain by the use of a fiber-based 2R regenerator. Strong reduction of phase fluctuation is predicted.

    DOI

  • Phase-preservation capability of all-optical amplitude regenerators using fiber nonlinearity

    Masayuki Matsumoto

    2006 OPTICAL FIBER COMMUNICATION CONFERENCE/NATIONAL FIBER OPTIC ENGINEERS CONFERENCE, VOLS 1-6 ( OPTICAL SOC AMERICA )  JThB18   1750 - 1752   2006年

     概要を見る

    Phase preservation by all-optical amplitude regenerators using fiber nonlinearity is experimentally examined. It is shown that regenerators based on soliton filtering or on saturation of FWM interaction induce less phase fluctuations than that based on spectrum broadening and slicing. (C) 2005 Optical Society of America.

  • ファイバ型全光信号再生器における信号位相揺らぎの観測

    佐貫 堅一, 丸 宏之, 坂本 俊太, 松本 正行

    電子情報通信学会技術研究報告 ( 一般社団法人電子情報通信学会 )  OCS2005-90 ( 563 ) 7 - 11   2006年

     概要を見る

    ファイバの非線形性を用いた全光信号再生器における信号振幅安定化に伴う信号位相揺らぎを実験によって観測した。正常分散ファイバ中のスペクトル幅拡大とスペクトルスライスに基づく信号再生、異常分散ファイバを用いたソリトンフィルタリングに基づく信号再生、および、四光波混合の飽和に基づく信号再生、の3種の再生方式を比較し、ソリトンフィルタリング効果や四光波混合の飽和を用いた信号再生器においては、信号振幅安定化の際に発生する信号位相の変動が小さいことを示す。

  • ファイバ型全光信号再生器における信号位相揺らぎの観測

    佐貫 堅一, 丸 宏之, 坂本 俊太, 松本 正行

    電子情報通信学会技術研究報告. OCS, 光通信システム ( 一般社団法人電子情報通信学会 )  OCS2005-90 ( 563 ) 7 - 11   2006年

     概要を見る

    ファイバの非線形性を用いた全光信号再生器における信号振幅安定化に伴う信号位相揺らぎを実験によって観測した。正常分散ファイバ中のスペクトル幅拡大とスペクトルスライスに基づく信号再生、異常分散ファイバを用いたソリトンフィルタリングに基づく信号再生、および、四光波混合の飽和に基づく信号再生、の3種の再生方式を比較し、ソリトンフィルタリング効果や四光波混合の飽和を用いた信号再生器においては、信号振幅安定化の際に発生する信号位相の変動が小さいことを示す。

  • Performance improvement of phase-shift-keying signal transmission by means of optical limiters using four-wave mixing in fibers

    M Matsumoto

    JOURNAL OF LIGHTWAVE TECHNOLOGY ( IEEE-INST ELECTRICAL ELECTRONICS ENGINEERS INC )  23 ( 9 ) 2696 - 2701   2005年09月

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    Improvement of transmission performance of phaseshift-keying signals by the use of ultrafast optical limiters (amplitude regenerators) based on four-wave mixing (FWM) in fibers is theoretically and numerically studied. Theoretical analysis focuses on the nonlinear phase noise (the Gordon-Mollenauer effect) and its reduction by the limiters. It is shown that the cubic growth of the phase variance as the distance extends can be suppressed by the limiters that are periodically inserted in the system, although some additional phase noise is introduced by them. Numerical simulation is performed for nonreturn-to-zero (NRZ) differential phase-shift-keying (DPSK) transmission in a quasi-linear highly dispersed-pulse system with and without limiters. The results show that the maximum transmission distance is extended by the limiters. A clear indication of nonlinear phase-noise reduction at the high-signal-power regime, however, is not seen. This is, attributed to the existence of intrachannel-FWM-induced phase fluctuation, which cannot be effectively suppressed by the amplitude limiter.

    DOI

  • Regeneration of RZ-DPSK signals by fiber-based all-optical regenerators

    M Matsumoto

    IEEE Photonics Technology Letters ( IEEE-INST ELECTRICAL ELECTRONICS ENGINEERS INC )  17 ( 5 ) 1055 - 1057   2005年05月

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    Reshaping of return-to-zero differential-phase-shift keying (RZ-DPSK) signals by fiber-based all-optical 211 regenerators is numerically studied. Diffusion of the phase of the signal in the process of amplitude stabilization is assessed for two types of regenerators: one based on soliton compression followed by narrow-band filtering, and another based on ultrafast saturation of four-wave mixing (FWM) in parametric amplifier configuration. It is shown that the FWM-based regenerators induce small phase diffusion and they can improve RZ-DPSK transmission performance.

    DOI

  • Signal-Phase Diffusion by Fiber-Based All-Opical 2R Regenerators

      OCS 2004-143   2005年

  • ファイバの非線形効果を利用した全光2R信号再生における信号位相の拡散

    電子情報通信学会技術研究報告   OCS 2004-143   2005年

  • Simultaneous reshaping of OOK and DPSK signals by a fiber-based all-optical regenerator

      MB4   2005年

  • Observation of phase fluctuations in fiber based all-optical regenerators

      B-10-31   2005年

  • ファイバ型全光信号再生器における信号位相揺らぎの観測

      B-10-31   2005年

  • Performance improvement of NRZ-DPSK transmission by means of optical limiters using four-wave mixing in a fiber

    Masayuki Matsumoto

    IET Conference Publications ( Institution of Engineering and Technology )  2005 ( 502 ) 125 - 126   2005年

     概要を見る

    Reduction of nonlinear phase noise in DPSK transmission by the use of optical limiters based on FWM in a fiber is discussed. Numerical simulation shows performance improvement of high-speed NRZ-DPSK transmission by the optical limiters.

    DOI

  • High-Speed Optical Signal Regeneration Using Fiber Nonlinearity

      34巻1号, pp.19-25   2005年

  • Signal-phase diffusion by fiber-based all-optical 2R regenerators

    MATSUMOTO M.

    OFC/NEOEC2005   OWA7   2005年

  • 位相変調信号の全光信号再生

    電子情報通信学会技術研究報告   OCS2005-71   2005年

  • Simultaneous reshaping of OOK and DPSK signals by a fiber-based all-optical regenerator

      MB4   2005年

  • All-optical regeneration of phase-modulated signals

      OCS2005-71   2005年

  • Simultaneous reshaping of OOK and DPSK signals by a fiber-based all-optical regenerator

      MB4   2005年

  • Simultaneous reshaping of OOK and DPSK signals by a fiber-based all-optical regenerator

      MB4   2005年

  • Signal-phase diffusion by fiber-based all-optical 2R regenerators

      OWA7   2005年

  • ファイバーの非線形光学効果を用いた高速光信号の再生技術

    光学   34巻1号, pp.19-25   2005年

  • transmission by means of optical limiters using four-wave mixing in fibers

      Vol. 23, No.9, pp.2696-2701   2005年

  • Performance improvement of NRZ-DPSK transmission by means of optical limiters using four-wave mixing in a fibre

      Tu 1.2.3   2005年

  • Performance analysis and comparison of optical 3R regenerators utilizing self-phase modulation in fibers

    M Matsumoto

    JOURNAL OF LIGHTWAVE TECHNOLOGY ( IEEE-INST ELECTRICAL ELECTRONICS ENGINEERS INC )  22 ( 6 ) 1472 - 1482   2004年06月

     概要を見る

    Performance of fiber-based optical signal regenerators consisting of a synchronous amplitude modulator, a highly nonlinear fiber, and an optical bandpass filter is analyzed. The regenerators are operated in two different schemes: one utilizes solitonlike pulse compression in anomalous-dispersion fiber and subsequent filtering, and the other utilizes spectrum broadening in normal-dispersion fiber and subsequent spectrum slicing. Regeneration performance is compared for the two schemes in terms of the shape of energy transfer function and abilities of noise and timing-jitter reduction., Although both types of regenerators show good regenerator performance, the one based on spectrum broadening and slicing has better ability to stabilize signal amplitude while requiring larger signal power launched into the nonlinear fiber. The effectiveness of the regenerators in single-channel quasi-linear highly dispersed pulse transmission and dispersion-managed soliton transmission is also numerically examined.

    DOI

  • Location optimization and distribution of polarization-mode dispersion compensators using polarizers

    Daniele Alzetta, Matsumoto Masayuki

    Journal of Lightwave Technology   22 ( 4 ) 1014 - 1022   2004年04月

     概要を見る

    This paper investigates the benefits of using compensators with either linear or elliptic variable polarizers in order to mitigate the effects of polarization-mode dispersion (PMD) in high-speed optical fiber transmission systems. Such compensators are characterized by only one or two degrees of freedom and the optical average power of the compensated signal is used as a monitor signal, which simplifies the control algorithm. We maximize the tolerable differential group delay for the compensated system with two different approaches. In the first, we optimize the position of the compensator along the transmission line. In the second, we distribute a number of compensators through the transmission line. The attenuation of the optical signal, caused by the use of polarizers in the PMD compensators, induces additional noise in amplified systems. We assess the impact of this impairment and show that the noise enhancement is limited in systems with erbium-doped fiber amplifiers operating in gain saturation.

    DOI

  • Location optimization and distribution of polarization-mode dispersion compensators using polarizers

    Daniele Alzetta, Matsumoto Masayuki

    Journal of Lightwave Technology   22 ( 4 ) 1014 - 1022   2004年04月

     概要を見る

    This paper investigates the benefits of using compensators with either linear or elliptic variable polarizers in order to mitigate the effects of polarization-mode dispersion (PMD) in high-speed optical fiber transmission systems. Such compensators are characterized by only one or two degrees of freedom and the optical average power of the compensated signal is used as a monitor signal, which simplifies the control algorithm. We maximize the tolerable differential group delay for the compensated system with two different approaches. In the first, we optimize the position of the compensator along the transmission line. In the second, we distribute a number of compensators through the transmission line. The attenuation of the optical signal, caused by the use of polarizers in the PMD compensators, induces additional noise in amplified systems. We assess the impact of this impairment and show that the noise enhancement is limited in systems with erbium-doped fiber amplifiers operating in gain saturation.

    DOI

  • Location optimization and distribution of polarization-mode dispersion compensators using polarizers

    D Alzetta, M Matsumoto

    JOURNAL OF LIGHTWAVE TECHNOLOGY ( IEEE-INST ELECTRICAL ELECTRONICS ENGINEERS INC )  22 ( 4 ) 1014 - 1022   2004年04月

     概要を見る

    This paper investigates the benefits of using compensators with either linear or elliptic variable polarizers in order to mitigate the effects of polarization-mode dispersion (PMD) in high-speed optical fiber transmission systems. Such compensators are characterized by only one or two degrees of freedom and the optical average power of the compensated signal is used as a monitor signal, which simplifies the control algorithm. We maximize the tolerable differential group delay for the compensated system with two different approaches. In the first, we optimize the position of the compensator along the transmission line. In the second, we distribute a number of compensators through the transmission line. The attenuation of the optical signal, caused by the use of polarizers in the PMD compensators, induces additional noise in amplified systems. We assess the impact of this impairment and show that the noise enhancement is limited in systems with erbium-doped fiber amplifiers operating in gain saturation.

    DOI

  • 同期振幅変調によるPMD補償

    藤井 崇博, 松本 正行

    電子情報通信学会技術研究報告. OCS, 光通信システム ( 一般社団法人電子情報通信学会 )  103 ( 627 ) 23 - 26   2004年01月

     概要を見る

    同期振幅変調を用いるこどにより,PMDが引き起こす信号劣化を,どの程度補償することができるかを解析した結果を報告する,また,伝送路中に,同期振幅変調器を分散配置させることでレざらにPMD補償効果が向上することを示す.

  • ファイバ中の四光波混合を用いた2R信号再生の解析

    四宮 雅也, 松本 正行

    電子情報通信学会技術研究報告. OCS, 光通信システム ( 一般社団法人電子情報通信学会 )  103 ( 627 ) 17 - 21   2004年01月

     概要を見る

    ファイバ中の四光波混合を用いた全光2R信号再生器の入出力特性を解析した結果を報告する.本再生器は信号の位相情報をかなりの程度保持する性質を有するため,DPSK-RZやCS-RZ信号のように位相変調された信号の振幅を再生する老ともできる.ここでは,本再生器をin-line再生器として準線形DPSK-RZ伝送系に挿入することによって,伝送特性を改善することができることを示す.

  • Polarization-mode dispersion monitoring by the use of self-phase modulation in a fiber

    丸 宏之, 松本 正行

    Topical Meeting of Nonlinear Optics: Materials, Fundamentals and Applications (NLO 2004), ThC5, Waikoloa ( 一般社団法人電子情報通信学会 )  104 ( 126 ) 21 - 25   2004年

     概要を見る

    適応的な偏波モード分散(PMD)補償を行うためには,PMDによる波形歪みのモニタリングが必須である.これまで,光信号の偏光度や,検波後の特定のRFスペクトル成分強度がモニタ信号として用いられてきた.本報告では,より簡易なモニタ信号抽出方法として,非線形ファイバ中の強度依存スペクトル広がりと光バンドパスフィルタリングを用いたPMDモニタリングについて検討し,モニタ信号強度とPMDによる波形劣化の程度との間に強い相関があることを数値計算および実験によって示す.

  • All-optical signal regeneration using fiber nonlinearity

      5596-35   2004年

  • Influence of fluctuation of fiber dispersion on 160Gb/s transmission

    GUO X.

    OECC/COIN, 2004   14C4-5   2004年

  • Location Optimization and Distributin of Polarization-Mode Dispersion Compensators Using Polarizers

    Journal of Lightwave Techonlogy     2004年

    DOI

  • In-line signal regeneration of RZ-DPSK signals using four-wave mixing in a fiber

    2004 Optical Amplifiers and Their Applications Topical Meeting (OAA2004)   OTuC2   2004年

  • Influence of fluctuation of fiber dispersion on 160Gb/s transmission

      14C4-5   2004年

  • Polarization-mode dispersion monitoring by the use of self-phase modulation in a fiber

        2004年

  • 偏光子による分布型PMD補償実験

    電子情報通信学会技術研究報告 (光通信システム研究会/ネットワークシステム研究会)、NS2003-247   NS2003-247   2004年

  • 偏光子による分布型PMD補償実験

    電子情報通信学会技術研究報告 (光通信システム研究会/ネットワークシステム研究会)、NS2003-247   NS2003-247   2004年

  • Performance Analysis and Comparison of Optical 3R Regenerators Utilizing Self-Phase Modulation in Fibers

    Journal of Lightwave Technology     2004年

    DOI

  • Performance Analysis and Comparison of Optical 3R Regenerators Utilizing Self-Phase Modulation in Fibers

    Journal of Lightwave Technology     2004年

    DOI

  • Performance Analysis and Comparison of Optical 3R Regenerators Utilizing Self-Phase Modulation in Fibers

    Journal of Lightwave Technology     2004年

    DOI

  • Polarization-mode dispersion monitoring by the use of self-phase modulation in a fiber

    丸 宏之, 松本 正行

    Topical Meeting of Nonlinear Optics: Materials, Fundamentals and Applications (NLO 2004), ThC5, Waikoloa ( 一般社団法人電子情報通信学会 )  104 ( 126 ) 21 - 25   2004年

     概要を見る

    適応的な偏波モード分散(PMD)補償を行うためには,PMDによる波形歪みのモニタリングが必須である.これまで,光信号の偏光度や,検波後の特定のRFスペクトル成分強度がモニタ信号として用いられてきた.本報告では,より簡易なモニタ信号抽出方法として,非線形ファイバ中の強度依存スペクトル広がりと光バンドパスフィルタリングを用いたPMDモニタリングについて検討し,モニタ信号強度とPMDによる波形劣化の程度との間に強い相関があることを数値計算および実験によって示す.

  • All-optical signal regeneration using fiber nonlinearity

    M Matsumoto

    OPTICAL TRANSMISSION SYSTEMS AND EQUIPMENT FOR WDM NETWORKING III ( SPIE-INT SOC OPTICAL ENGINEERING )  5596   309 - 318   2004年

     概要を見る

    Performance of in-line all-optical signal regenerators utilizing self-phase modulation (SPM) or four-wave mixing (FWM) in fibers is analyzed. First, two types of SPM-based regenerators are analyzed and compared: one utilizes soliton-like pulse compression in anomalous-dispersion fiber and subsequent filtering and the other utilizes spectrum broadening in normal-dispersion fiber and subsequent spectrum slicing. Although both types of regenerators show good regenerator performance, one based on spectrum broadening and slicing has better ability of stabilization of signal amplitude while requiring larger signal power launched into the nonlinear fiber. Then the performance of FWM-based regenerators, which have ability of amplitude stabilization while maintaining phase information carried by the signal is discussed. It is shown that retum-to-zero differential phase-shift keying transmission performance can be improved by the regenerator.

    DOI

  • In-line signal regeneration of RZ-DPSK signals using four-wave mixing in a fiber

    MATSUMOTO M.

    2004 Optical Amplifiers and Their Applications Topical Meeting (OAA2004)   OTuC2   2004年

  • Polarization-mode dispersion monitoring by the use of self-phase modulation in a fiber

    Topical Meeting of Nonlinear Optics: Materials, Fundamentals and Applications (NLO 2004), ThC5, Waikoloa     2004年

  • B-10-68 回転偏光子による分布型 PMD 補償実験

    戸田 裕之, 奈良 成記, 松本 正行, アルゼッタ ダニエレ

    電子情報通信学会ソサイエティ大会講演論文集 ( 一般社団法人電子情報通信学会 )  2003 ( 2 ) 387 - 387   2003年09月

  • 偏光子を用いた分布 PMD 補償

    ダニエレ アルゼッタ, 松本 正行

    電子情報通信学会技術研究報告. OFT, 光ファイバ応用技術 ( 一般社団法人電子情報通信学会 )  103 ( 258 ) 55 - 60   2003年08月

     概要を見る

    偏光子を用いたPMD補償は信号電力をモニタ信号として使えるので、PMD補償のフィードバック制御を簡易化できる可能性がある。本発表では、偏光子を用いたPMD補償器を伝送路に分布的に挿入した場合の波形歪み修復特性、および、偏光子損失がもたらすSN比劣化の解析結果を報告する。

  • ファイバ型信号再生器の PMD 補償能力

    福島 啓彌, 松本 正行

    電子情報通信学会技術研究報告. OFT, 光ファイバ応用技術 ( 一般社団法人電子情報通信学会 )  103 ( 258 ) 61 - 64   2003年08月

     概要を見る

    正常分散ファイバを用いたスペクトル拡散/スライス型の信号再生器がPMDによる信号劣化をどの程度修復する効果があるかを解析した結果を報告する.また,ファイバの直前に同期振幅/位相変調器を置くことによってPMD補償効果が増すことについて述べる.

  • B-10-51 ファイバ型全光信号再生器の PMD 補償能力

    松本 正行

    電子情報通信学会総合大会講演論文集 ( 一般社団法人電子情報通信学会 )  2003 ( 2 ) 481 - 481   2003年03月

  • B-10-79 ソリトン制御を用いた40Gbit/s/ch長距離波長分割多重伝送

    松本 正行

    電子情報通信学会ソサイエティ大会講演論文集 ( 一般社団法人電子情報通信学会 )  2001 ( 2 ) 417 - 417   2001年08月

  • データ識別時刻微調整による波長分割多重RZパルス伝送の特性改善

    前田 和佳子, 松本 正行, 春名 徹也

    電子情報通信学会技術研究報告. OCS, 光通信システム ( 一般社団法人電子情報通信学会 )  101 ( 111 ) 7 - 12   2001年06月

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    RZパルスを用いた分散マネージメント波長分割多重伝送においては, チャネル間の相互位相変調による時間ジッタによって伝送距離が制限される. しかし, パルス間の衝突によって生じる時間ジッタはランダムに発生するのではなくて, 隣のチャネルのビットパターンによって決定されるので, ビットごとの識別時刻微調整を行うことで, 除去することができる. ここでは, 分散マネージメントソリトン波長多重伝送にデータ識別時刻微調整を用いた場合の効果を数値シミュレーションによってあらかじめ読み取った隣接チャネルのデータから該当チャネルのパルスの時間シフトを予測し, 検証する.

  • 非線形光ループミラー波長変換器の縦続接続

    大西 貴之, 松本 正行

    電子情報通信学会技術研究報告. OCS, 光通信システム ( 一般社団法人電子情報通信学会 )  101 ( 111 ) 41 - 46   2001年06月

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    縦続接続した非線形光ループミラー(NOLM)を通して信号を伝送することを理論的に研究した. 最初に, 単一パルスを伝送した場合の波形歪みと, NOLMの動作点および信号-制御光パルス間ウォークオフ時間との関係について調べ, 最適な条件を選ぶことによって, 波形を維持することができることを示す. 次に, ランダムなビットパターンのパルス列を伝送させた場合の雑音抑制能力や, NOLM間の分散性が信号伝送に及ぼす影響を数値計算によって調べ, NOLM波長変換器の縦続接続可能性を明らかにする.

  • Jitter and stability analysis of an actively mode-locked dispersion-managed fiber laser

    S Waiyapot, M Matsumoto

    OPTICS COMMUNICATIONS ( ELSEVIER SCIENCE BV )  188 ( 1-4 ) 167 - 180   2001年02月

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    The litter and stability of an actively mode-locked (ML) dispersion-managed (DM) fiber ring laser are theoretically studied. A linearized analysis based on the variational approach is used to investigate the timing and energy jitter. We show that the timing jitter becomes smaller for stronger dispersion management. Too large dispersion management, however, may cause instability of the pulse energy. We further show that the magnitude of timing and energy jitter is significantly dependent on the location of the filter, amplifier, and modulator in the cavity. In the system operated with a narrow-band filter, low-amplitude pulses with long duration might coexist with the DM soliton pulse. We also examine the stability of DM soliton against the linear-mode growth in the ML DM fiber ring laser. (C) 2001 Published by Elsevier Science B.V.

    DOI

  • Nonlinear Bloch waves

    VN Serkin, M Matsumoto, TL Belyaeva

    JETP LETTERS ( AMER INST PHYSICS )  73 ( 2 ) 59 - 62   2001年

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    The nonlinear Bloch theorem for the temporal and spatial Schrodinger solitons in dispersive and nonlinear periodic structures is proved. It is shown that bright and dark solitary nonlinear Bloch waves exist only under certain conditions and that the parameter functions describing dispersion and nonlinearity periodic inhomogeneities cannot be chosen independently. (C) 2001 MAIK "Nauka/Interperiodica".

    DOI

  • 分散マネージメント能動モード同期ファイバレーザのジッタおよび安定性解析

    ワイヤポット スッタワースントーン, 松本 正行

    電子情報通信学会技術研究報告. LQE, レーザ・量子エレクトロニクス ( 一般社団法人電子情報通信学会 )  100 ( 430 ) 77 - 82   2000年11月

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    本論文では能動モード同期分散マネージメント・ファイバリングレーザのタイミングとエネルギージッタについて報告する。我々は変分法に基づいて導かれたパルスパラメタの発展方程式を線形化した式を用いてジッタを計算した。その結果、分散マネージメントによってタイミングジッタがかなり小さくなることを示した。その一方、強過ぎる分散マネージメントがエネルギーの不安定性を引き起こす可能性があることを明らかにした。我々はまた、キャビティ内の増幅器、フィルタ、および振幅変調器の位置が、出力パルスのジッタに及ぼす影響を解析した。なお狭い帯域通貨フィルタが挿入されたシステムの場合、長いパルス(線形モード)が分散マネージドソリトンパルスと共存する可能性がある。本論文ではこのような線形モードの成長率も計算した。

  • Linear stability analysis of dispersion-managed solitons controlled by filters

    J Kumasako, M Matsumoto, S Waiyapot

    JOURNAL OF LIGHTWAVE TECHNOLOGY ( IEEE-INST ELECTRICAL ELECTRONICS ENGINEERS INC )  18 ( 8 ) 1064 - 1068   2000年08月

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    We present a linear stability analysis of dispersion-managed (DM) solitons controlled by inline narrow-band filters. We show that the filters can destabilize the pulse if they are unsuitedly located in the dispersion map, which is contrary to the case of standard solitons in fibers with constant dispersion. We also show that for such an instability to take place the pulse energy and the dispersion-map strength should be significantly larger than those usually required for practical long-distance transmission, The filter-induced instability of DM solitons will be an issue in the operation of stretched-pulse mode-locked fiber lasers.

    DOI

  • 40Gbit/s/ch波長分割多重ソリトン伝送特性

    松本 正行, 長谷川 晃

    電子情報通信学会総合大会講演論文集 ( 一般社団法人電子情報通信学会 )  2000 ( 2 ) 522 - 522   2000年03月

  • Stability analysis of dispersion-managed solitons controlled by synchronous amplitude modulators

    S Waiyapot, M Matsumoto

    IEEE PHOTONICS TECHNOLOGY LETTERS ( IEEE-INST ELECTRICAL ELECTRONICS ENGINEERS INC )  11 ( 11 ) 1408 - 1410   1999年11月

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    The stability of time-domain transmission control of dispersion-managed (DM) solitons is studied. We show by a linear stability analysis that appropriate positioning of synchronous amplitude modulators in the dispersion map can stabilize the propagation of DM solitons without simultaneous use of bandpass filters when the pulse energy is sufficiently large. It is also shown that the frequency chirp of the pulse at the position of the modulator critically affects the stability.

    DOI

  • C-4-1 分散マネージメント光ソリトンの時間領域伝送制御 : パルス間相互作用の抑圧効果

    後明 一聖, 松本 正行

    電子情報通信学会ソサイエティ大会講演論文集 ( 一般社団法人電子情報通信学会 )  1999 ( 1 ) 228 - 228   1999年08月

  • B-10-77 波長分割多重分散マネージメントソリトン伝送特性のビットパターン依存性

    松本 正行, 長谷川 晃

    電子情報通信学会ソサイエティ大会講演論文集 ( 一般社団法人電子情報通信学会 )  1999 ( 2 ) 254 - 254   1999年08月

  • TB-2-1 光伝送における非線形序論

    松本 正行

    電子情報通信学会ソサイエティ大会講演論文集 ( 一般社団法人電子情報通信学会 )  1999 ( 2 ) 435 - 438   1999年08月

  • C-4-36 Stability analysis of dispersion-managed solitons controlled by synchronous amplitude modulators

    ワイヤポット スッタワースントーン, 松本 正行

    電子情報通信学会総合大会講演論文集 ( 一般社団法人電子情報通信学会 )  1999 ( 1 ) 364 - 364   1999年03月

  • 光ソリトン伝送の最近の研究動向

    松本 正行

    レーザー学会学術講演会年次大会講演予稿集 = Annual meeting, of the Laser Society of Japan digest of technical papers   19   143 - 144   1999年01月

  • Analysis of filter central of dispersion-managed soliton transmission

    M Matsumoto

    JOURNAL OF THE OPTICAL SOCIETY OF AMERICA B-OPTICAL PHYSICS ( OPTICAL SOC AMER )  15 ( 12 ) 2831 - 2837   1998年12月

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    Transmission control of dispersion-managed solitons by means of fixed- and sliding-frequency filters is analyzed. Analytical expressions for the steady-state pulse parameters and for the strength of stabilizing pulse energy and frequency are derived. It is shown that the strength of stabilizing pulse energy by filters is weaker for dispersion-managed solitons with stronger dispersion management, which may be advantageous in sending information by imposing modulation on the amplitude of pulse trains, such as in passive-loop-back line monitoring. (C) 1998 Optical Society of America. [S0740-3224(98)00512-8]. OCIS code: 060.4510.

  • Instability of dispersion-managed solitons in a system with filtering

    M Matsumoto

    OPTICS LETTERS ( OPTICAL SOC AMER )  23 ( 24 ) 1901 - 1903   1998年12月

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    Unstable behavior of dispersion-managed (DM) solitons in a system with lumped filtering is numerically studied. A variational analysis shows that the system cannot have stable fixed DM soliton solutions when the filter location is improperly chosen. This is because of the unique dynamics of the spectral behavior of DM solitons, which differs from that of standard solitons in fibers with constant dispersion. The instability is confirmed by numerical simulations with and without sliding center frequencies of the filters. (C) 1998 Optical Society of America.

  • Time-domain transmission control of dispersion-managed solitons

    M Matsumoto

    ELECTRONICS LETTERS ( IEE-INST ELEC ENG )  34 ( 22 ) 2155 - 2157   1998年10月

     概要を見る

    The time-domain transmission control of dispersion-managed solitons is numerically studied. It is shown that synchronous amplitude modulation can stabilise the pulse energy without simultaneous use of narrowband filters if the modulators are suitably located in a unit cell of the dispersion map. This is an advantage of the dispersion-managed soliton over standard solitons in uniform. fibres, which always require narrowband filters for stabilisation of pulse energy in lime-domain control.

    DOI

  • Effects of filters on pulse-to-pulse interaction between dispersion-managed solitons

    M Matsumoto, H Kurokawa, Y Kodama, A Hasegawa

    OPTICS COMMUNICATIONS ( ELSEVIER SCIENCE BV )  155 ( 1-3 ) 28 - 32   1998年10月

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    Interaction between adjacent soliton-like pulses in periodic dispersion-managed transmission systems with lumped amplifiers and filters is analyzed. It is shown that the averaged motion of interacting pulses may become slightly repulsive in the initial stage of propagation depending on the amplifier location in a unit cell of the dispersion management. It is further shown that for the case of initial pulse repulsion, the guiding filters have significant effect on increasing the collapse distance of the pulses. (C) 1998 Elsevier Science B.V. All rights reserved.

    DOI

  • Multistable soliton propagation in a fiber with periodic phase-sensitive amplification

    ワイヤポット スッタワースントーン, 松本 正行

    電子情報通信学会ソサイエティ大会講演論文集 ( 一般社団法人電子情報通信学会 )  1998 ( 1 ) 329 - 329   1998年09月

  • 分散不均衡非線形ループミラーによる光スイッチ

    大石 崇裕, 松本 正行

    電子情報通信学会ソサイエティ大会講演論文集 ( 一般社団法人電子情報通信学会 )  1998 ( 1 ) 252 - 252   1998年09月

  • フィルタが挿入された伝送系における分散マネージメントソリトンの不安定性

    松本 正行

    電子情報通信学会ソサイエティ大会講演論文集 ( 一般社団法人電子情報通信学会 )  1998 ( 1 ) 328 - 328   1998年09月

  • Dispersion-imbalanced nonlinear optical loop mirror with lumped dispersive elements

    M Matsumoto, T Ohishi

    ELECTRONICS LETTERS ( IEE-INST ELEC ENG )  34 ( 11 ) 1140 - 1142   1998年05月

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    Self switching of optical pulses by a dispersion-imbalanced nonlinear optical fibre loop mirror is analysed. The loop mirror consists of an anomalous-dispersion fibre and a lumped dispersive element, such as a chirped fibre grating, which is required to brake the symmetry of the loop for self-switching operation. It is shown that a higher switching contrast and a smaller switching power can be achieved compared with those for a standard nonlinear optical loop mirror.

    DOI

  • Analysis of interaction between stretched pulses propagating in dispersion-managed fibers

    M Matsumoto

    IEEE PHOTONICS TECHNOLOGY LETTERS ( IEEE-INST ELECTRICAL ELECTRONICS ENGINEERS INC )  10 ( 3 ) 373 - 375   1998年03月

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    Mutual interaction between a pair of stretched pulses propagating in periodically amplified dispersion-managed fibers is analyzed by means of the variational method, It is shown that the location of the amplifier within a unit cell of the dispersion management significantly affects the energy enhancement and interaction between adjacent pulses, The collapse distance of the two pulses can be extended by suitably positioning the amplifier.

    DOI

  • 暗い光ソリトン

    松本 正行

    電子情報通信学会誌 ( 一般社団法人電子情報通信学会 )  81 ( 3 ) 302 - 304   1998年03月

  • Effects of guiding filters on stretched-pulse transmission in dispersion-managed fibres

    M Matsumoto

    ELECTRONICS LETTERS ( IEE-INST ELEC ENG )  33 ( 20 ) 1718 - 1720   1997年09月

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    The effects of guiding filters on stretched-pulse transmission are analysed. It is shown that the filters can stabilise the pulse frequency as in the case of solitons, while the regularising effect on pulse energies is weaker for the stretched pulse. This is advantageous for sending line-monitoring signals by imposing low-index amplitude modulation on signal pulse trains.

    DOI

  • ダークソリトン伝送における分散マネージメントの効果

    赤木 泰章, 松本 正行

    電子情報通信学会ソサイエティ大会講演論文集 ( 一般社団法人電子情報通信学会 )  1997 ( 1 ) 256 - 256   1997年08月

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    ファイバ中のダークソリトン伝送は、通常の明るいソリトンに比べ、増幅器雑音による時間ジッタが少ないなどの利点をもつ。その一方で、伝送路の群速度分散の大きさが同じ場合、ダークソリトン伝送のほうが大きい電力を必要とする。この大きい電力は、作動位相シフトキーイングなどの適切なコヒーレント検波方式を用いることによって有効に利用できる。このことは、同じ信号対雑音比で比較する場合、ダークソリトン伝送のほうが伝送路の分散値をゼロに近付けることができることを意味する。しかしながら、この場合ファイバの高次の分散の効果が顕著となり、ダークソリトンの伝送特性が劣化する。ここでは、伝送路に分散マネージメントを施すことによって、ダークソリトン伝送に及ぼす高次の分散の影響を低減できることを示す。

  • ストレッチパルス伝送における伝送制御フィルタの効果

    松本 正行

    電子情報通信学会ソサイエティ大会講演論文集 ( 一般社団法人電子情報通信学会 )  1997 ( 1 ) 252 - 252   1997年08月

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    正と負の群速度分散をもつファイバを交互に接続した伝送路を伝搬する準定常なRZパルスは, 分散マネージソリトン, 分散アロケートソリトン, あるいは, ストレッチパルスなどと呼ばれ, 最近, その長距離通信への応用に関する研究が活発にすすめられている. この光パルスは, 従来の光ソリトンの場合のような強い伝送制御を施さなくてもゴードン・ハウス効果などによる時間ジッタを低い値に抑えることができるという利点をもつが, 適度の伝送制御を併用すればその伝送特性をより向上させることが期待できる. 本報告では, この光パルス (以下, ストレッチパルスと呼ぶ) の伝送における伝送制御フィルタの効果について検討する.

  • Theory of stretched-pulse transmission dispersion-managed fibers

    M Matsumoto

    OPTICS LETTERS ( OPTICAL SOC AMER )  22 ( 16 ) 1238 - 1240   1997年08月

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    Approximate analytical expressions for quasi-steady-state pulse parameters of stretched pulses in dispersion-managed fibers are derived. The analysis uses the same approach as that developed for the analysis of stretched-pulse fiber ring lasers but with improved calculation of nonlinearity-induced pulse chirping by means of an approximate variational method. The energy-enhancement factor of the stretched pulse is derived, showing reasonable agreement with numerical results. (C) 1997 Optical Society of America.

  • Stretched-pulse optical fiber communications

    M Matsumoto, HA Haus

    IEEE PHOTONICS TECHNOLOGY LETTERS ( IEEE-INST ELECTRICAL ELECTRONICS ENGINEERS INC )  9 ( 6 ) 785 - 787   1997年06月

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    We compare numerically long-distance propagation of two types of nonlinear pulses: a stretched pulse in a fiber with alternating normal and anomalous dispersion and a soliton in a fiber with uniformly anomalous dispersion, Numerical evaluation of timing jitter and Q factor reveals that stretched pulses can be propagated over longer distances than solitons with the same (averaged) fiber dispersion in the presence of weak fixed-frequency filtering. We also examine pulse-to-pulse interactions between stretched pulses and the influence of fluctuations of the fiber dispersion.

    DOI

  • Propagation of solitons in fibers with randomly varying birefringence: Effects of soliton transmission control

    M Matsumoto, Y Akagi, A Hasegawa

    JOURNAL OF LIGHTWAVE TECHNOLOGY ( IEEE-INST ELECTRICAL ELECTRONICS ENGINEERS INC )  15 ( 4 ) 584 - 589   1997年04月

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    Propagation of solitons in fibers with randomly varying birefringence is studied with and without including the effect of soliton transmission control. A simple expression for the decay of soliton energy due to the birefringence is derived, which will be useful in predicting soliton-pulse broadening in randomly birefringent fibers with their polarization-mode dispersion parameter specified. It is also shown that transmission control of solitons effectively removes dispersive radiations generated by the birefringence.

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  • Stabilization of dark-soliton transmission by means of nonlinear gain

    H Ikeda, M Matsumoto, A Hasegawa

    JOURNAL OF THE OPTICAL SOCIETY OF AMERICA B-OPTICAL PHYSICS ( OPTICAL SOC AMER )  14 ( 1 ) 136 - 143   1997年01月

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    Transmission control by amplifiers with nonlinear gain can stabilize propagation of dark solitons in fibers. The scheme is effective in controlling and stabilizing the velocity of black or gray dark solitons under the influence of mutual interaction between neighboring solitons, the Raman effect, and the amplifier noise. The use of nonlinear gain is also effective in suppressing the sideband instability of dark solitons that ran occur in systems with periodic lumped amplification. (C) 1997 Optical Society of America.

  • 偏波モード分散によるソリトンエネルギーの減衰

    赤木 泰章, 松本 正行, 長谷川 晃

    電子情報通信学会ソサイエティ大会講演論文集 ( 一般社団法人電子情報通信学会 )  1996 ( 1 ) 289 - 289   1996年09月

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    非軸対称な擾乱によってファイバに誘起される複屈折性は偏波モード分散をもたらし、高速光ファイバ伝送の性能を制限する要因となる。このようなファイバ中を光ソリトンが伝搬すると主偏波とそれと直交する編波成分にパルスのエネルギーが漏れ、ソリトンのエネルギーが減衰する。ここでは、このエネルギーの減衰の様子が偏波モード分散パラメータD_pを用いて簡単な形で表せることを示す。

  • 伝搬軸に沿って結合係数が減少する非線形導波路アレイにおける光スイッチ

    片山 誠記, 松本 正行, 長谷川 晃

    電子情報通信学会技術研究報告. LQE, レーザ・量子エレクトロニクス ( 一般社団法人電子情報通信学会 )  95 ( 350 ) 51 - 56   1995年11月

     概要を見る

    本報告ではコア間の結合係数が伝搬軸に沿って徐々に減少する非線形導波路アレイにおけるスイッチング特性の解析が示されている。非線形導波路アレイを構成する複数本のコアに光を入射し、その振幅や位相を変えることによって出力コアを走査することができるが、その際結合係数が伝搬軸に沿って徐々に減少する導波路アレイを用いると光の空間的分布を集束させることができ、消光比の高い良好なスイッチング特性が得られることを示す。

  • 分布的断熱増幅光ソリトン伝送系のスライド周波数フィルタによる伝送制御

    木下 貴, 丸田 章博, 松本 正行, 長谷川 晃

    電子情報通信学会技術研究報告. OCS, 光通信システム ( 一般社団法人電子情報通信学会 )  95 ( 272 ) 69 - 74   1995年09月

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    高度情報化社会に対応した高ビットレートの国内基幹通信回線系に光ソリトンを導入するためには、パルス幅の短いソリトンパルスを、時分割多重により時間間隔をできるだけ小さくして時間軸上に並べて伝送する必要がある。この要求に応える光ソリトン伝送系として、パルス幅の広がりを抑えるために分布的断熱増幅を行い、隣接ソリトン間の非線形相互作用を抑えるためにスライド周波数フィルタを分散距離よりも長い間隔で挿入した伝送系が考えられる。本報告では、このような伝送系における伝送制御の効果を摂動解析および数値シミュレーションにより明らかにした。その結果、分散波の発生は伝送路に沿う利得分布の非一様性に起因しており、また分散波エネルギーの量が隣接ソリトン間の相互作用にも影響を及ぼしていることが分かった。

  • 偏波モード分散を有するファイバ中のピコ秒ソリトンの伝搬

    松本 正行, 大山 茂郎, 長谷川 晃

    電子情報通信学会技術研究報告. OCS, 光通信システム ( 一般社団法人電子情報通信学会 )  95 ( 272 ) 63 - 68   1995年09月

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    本報告では、複屈折の大きさと固有軸の方向が伝送軸に沿ってランダムに変化するファイバのモデルを用いて、偏波モード分散性を有するファイバ中のピコ秒ソリトンの伝搬特性を解析している。ソリトン伝送においては、複屈折変動のために分散波が放出されることによってソリトンのエネルギーが減衰し、パルス幅が広がる等の不安定性が生ずる。スライディング周波数フィルタ等による伝送制御を施すと、フィルタの効果によってソリトンの振幅やパルス幅が安定化されると同時に、複屈折のために発生した分散波が短距離の間に除去されるのでソリトン伝送が安定化され、偏波モード分散によって制限されない長距離の伝送が可能になることを示す。

  • 伝搬軸に沿って結合係数が減少する非線形導波路アレイにおける光スイッチ

    片山 誠記, 松本 正行, 長谷川 晃

    電子情報通信学会ソサイエティ大会講演論文集 ( 一般社団法人電子情報通信学会 )  1995 ( 1 ) 249 - 249   1995年09月

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    近年,光制御光スイッチ等への応用に関連して,非線形導波路アレイに関する研究が活発にすすめられている.非線形導波路アレイにおいては,複数本のコアに入力される光の振幅や位相を変えることによって出力コアを切り換えることができるが,効率の良いスイッチング動作を得るためには,出力光をできるだけ1本のコアに集中させることが望ましい.本報告では,コア間の結合係数を伝搬軸に沿って徐々に減少させることによって,光の空間的な分布を集束させることができ,消光比の高い良好なスイッチング特性が得られることを示す.

  • 偏波モード分散を有するファイバ中のピコ秒ソリトンの伝搬 : ソリトン伝送制御の効果について

    松本 正行, 大山 茂郎, 長谷川 晃

    電子情報通信学会ソサイエティ大会講演論文集 ( 一般社団法人電子情報通信学会 )  1995 ( 2 ) 393 - 393   1995年09月

     概要を見る

    通常の単一モード光ファイバは,わずかな構造異方性や不等方な圧力印加のために,軸方向にランダムに変化する微量の複屈折性をもつ.このようなファイバ中をピコ秒ソリトンが伝わる際,複屈折変動の相関長と分散距離が同程度になると,分散波成分の発生が顕著になり,ソリトン伝送が不安定になる.本報告では,スライディング周波数フィルタ等によるソリトンの伝送制御を行うことによって,その不安定性を低減できることを示す.

  • OPTICAL SWITCHING IN NONLINEAR WAVE-GUIDE ARRAYS WITH A LONGITUDINALLY DECREASING COUPLING COEFFICIENT

    M MATSUMOTO, S KATAYAMA, A HASEGAWA

    OPTICS LETTERS ( OPTICAL SOC AMER )  20 ( 17 ) 1758 - 1760   1995年09月

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    An analysis of the switching properties of nonlinear waveguide arrays with longitudinally decreasing coupling coefficients is presented. It is shown that one can achieve both phase- and amplitude-controlled optical switching with a high extinction ratio by providing axially decreasing mutual coupling, which induces adiabatic narrowing of spatial light-wave distributions in the waveguide arrays. (C) 1995 Optical Society of America

  • TRANSMISSION CONTROL OF DARK SOLITONS BY MEANS OF NONLINEAR GAIN

    H IKEDA, M MATSUMOTO, A HASEGAWA

    OPTICS LETTERS ( OPTICAL SOC AMER )  20 ( 10 ) 1113 - 1115   1995年05月

     概要を見る

    Transmission control of dark solitons against various perturbations is possible by use of amplifiers with nonlinear gain. Stable propagation of gray and/or black solitons is achieved even in the presence of the Raman effect and mutual interactions between neighboring dark solitons.

  • QUASI-PHASE-MATCHED 2ND-HARMONIC GENERATION BY BACKWARD PROPAGATING INTERACTION

    M MATSUMOTO, K TANAKA

    IEEE JOURNAL OF QUANTUM ELECTRONICS ( IEEE-INST ELECTRICAL ELECTRONICS ENGINEERS INC )  31 ( 4 ) 700 - 705   1995年04月

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    Both static and dynamical analyses of quasi-phase-matched second-harmonic generation by backward propagating interaction, where the second-harmonic wave is generated in reflection, are presented. It is shown that bistability appears in the generated second-harmonic power if the amount of phase mismatch is suitably chosen. The bistability also appears in the output fundamental wave, since the cascaded second-order nonlinear process gives rise to the effective self-modulation of the fundamental wave, which can be applied to all-optical signal professing. The output second-harmonic and fundamental powers can be switched between two bistable states by controlling the intensity or phase of the input fundamental wave.

    DOI

  • STABLE SOLITON TRANSMISSION IN THE SYSTEM WITH NONLINEAR GAIN

    M MATSUMOTO, H IKEDA, T UDA, A HASEGAWA

    JOURNAL OF LIGHTWAVE TECHNOLOGY ( IEEE-INST ELECTRICAL ELECTRONICS ENGINEERS INC )  13 ( 4 ) 658 - 665   1995年04月

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    It is shown that the linear-wave growth in bandwidth-limited-amplified soliton transmission can be suppressed by a selective amplification of solitons by means of nonlinear gain that can be realized by using fast saturable absorbers. Numerical simulations assuming the use of nonlinear amplifying loop mirrors (NALM's) as the nonlinear-gain element show that 20 Gb/s soliton trains can be transmitted over transoceanic distances, Wavelength-division multiplexing is also feasible if demulti/multiplexers are used just before and after the NALM.

    DOI

  • 非線形利得によるダークソリトンの伝送制御

    池田 博樹, 松本 正行, 長谷川 晃

    電子情報通信学会総合大会講演論文集 ( 一般社団法人電子情報通信学会 )  1995 ( 1 ) 400 - 400   1995年03月

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    ファイバ中の光ソリントンには、異常分散領域における明るいソリトンと正常分散領域における暗いソリトン(ダークソリトン)の2種類がある。ダークソリトンは(1)明るいソリトンよりもファイバの損失や増幅器雑音、さらに隣接パルス間の相互作用の摂乱に対して安定に振舞う、(2)自己誘導ラマン効果によって振幅が減衰しパルスが消滅する、等の特徴をもつ。明るソリトンの伝送特性は、フィルタによって制御できることが示されているが、背景波を伴うダークソリトンをフィルタによって制御することは困難である。ここでは、ダークソリトンの振幅(くぼみの深さ)と速度がお互いに関連していることに着目し、非線形増幅を用いて振幅を制御することによってダークソリトンの速度をコントロールする方法を提案する。

  • REDUCTION OF GORDON-HAUS EFFECT ON DARK SOLITONS BY MEANS OF NONLINEAR GAIN

    M MATSUMOTO, H IKEDA, A HASEGAWA

    ELECTRONICS LETTERS ( IEE-INST ELEC ENG )  31 ( 6 ) 482 - 483   1995年03月

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    Transmission control of dark solitons against various perturbations is possible using amplifiers with nonlinear gain. The noise-induced timing jitter (the Gordon-Haus effect) of dark solitons is shown to be reduced significantly by this method.

    DOI

  • STABILITY ANALYSIS OF BANDWIDTH-LIMITED AMPLIFIED SOLITON TRANSMISSION

    M MATSUMOTO

    OPTICS COMMUNICATIONS ( ELSEVIER SCIENCE BV )  114 ( 1-2 ) 69 - 75   1995年01月

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    The stability of soliton propagation in bandwidth-limited long distance transmission is numerically examined. A linear stability analysis is made on a stationary pulse solution which exists under the effects of narrow-band filters, linear and nonlinear gains to clarify the nature of instability. Then the evolution equation is solved numerically assuming various input waveforms with different phase profiles. It is shown that stable propagation over long distances can be obtained by using suitable combination of linear and nonlinear gains even under the use of strong narrow-band filters.

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  • 非線形ループミラーが挿入された伝送系における波長多重ソリトン伝送

    宇田 哲也, 松本 正行, 長谷川 晃

    電子情報通信学会秋季大会講演論文集 ( 一般社団法人電子情報通信学会 )  1994 ( 1 ) 290 - 290   1994年09月

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    光増幅器を用いた長距雄ソリトン伝送方式において、増幅器雑音の重畳などの原因によるソリトンの周波数ずれを抑制するためには、ソリトンのスペクトル幅の数倍程度の帯域幅を持つ狭帯域フィルタを伝送路に挿入することが有効である。さらに、非線形増幅ループミラー(NALM)のような可飽和吸収特性を持つ非線形利得素子を適切な間隔で挿入すれば、過剰利得による線形波増大の問題を解決することができる。しかしながら、この方式を用いて波長分割多重伝送を行なう場合、非線形利得素子の位置で異なるチャネルのソリトンが衝突するとソリトン衝突の透明性が損なわれソリトンが破壊される、あるいは中心周波数が大きく変化することが予想される。ここでは、非線形利得素子の前後で波長分離/多重を行ない各チャネルごとに非線形利得素子を通過させることによってこの間通を避けることができることを示す。

  • 非線形利得素子を用いたソリトンの伝送制御

    松本 正行, 池田 博樹, 宇田 哲也, 長谷川 晃

    電子情報通信学会技術研究報告. LQE, レーザ・量子エレクトロニクス ( 一般社団法人電子情報通信学会 )  94 ( 228 ) 13 - 18   1994年09月

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    帯域制限増幅ソリトン伝送における過剰利得による背景雑音光成長の問題は,可飽和吸収性をもつ素子を用いて伝送路の利得に非線形性をもたせ,ソリトンを選択的に増幅することによって避けることができる.本報告では,可飽和吸収性をもつ素子として具体的に非線形増幅ループミラーを想定して長距離ソリトンパルス列伝送の数値シミュレーションを行い,10Gbit, sの信号を少なくとも19,000kmの距離にわたって伝送することが可能なことを示す.また,非線形増幅ループミラーの前後で波長分離/多重を行えば,波長分割多重伝送も可能であることを示す.

  • EFFECT OF POLARIZATION ORTHOGONALIZATION IN WAVELENGTH-DIVISION MULTIPLEXING SOLITON TRANSMISSION-SYSTEM

    R OHHIRA, M MATSUMOTO, A HASEGAWA

    OPTICS COMMUNICATIONS ( ELSEVIER SCIENCE BV )  111 ( 1-2 ) 39 - 42   1994年09月

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    We show that the polarization orthogonalization between the adjacent WDM channels, combined with guiding filters, reduces significantly the deviation in the pulse arrival time caused by initial overlap.

  • ADIABATIC AMPLIFICATION OF SOLITONS BY MEANS OF NONLINEAR AMPLIFYING LOOP MIRRORS

    M MATSUMOTO, A HASEGAWA, Y KODAMA

    OPTICS LETTERS ( OPTICAL SOC AMER )  19 ( 14 ) 1019 - 1021   1994年07月

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    We study the transmission properties of a nonlinear amplifying loop mirror that acts as an adiabatic amplifier of solitons. The adiabatic nature of the operation is quantified by evaluation of the energy and the Hamiltonian of dispersive-wave components contained in the output pulse. Near-adiabatic amplification is possible, and a chirp-free solition can be generated with an amplification ratio (compression ratio) of approximately 2 by a proper design of the device.

  • SUPPRESSION OF NOISE ACCUMULATION IN BANDWIDTH-LIMITED SOLITON TRANSMISSION BY MEANS OF NONLINEAR LOOP MIRRORS

    M MATSUMOTO, H IKEDA, A HASEGAWA

    OPTICS LETTERS ( OPTICAL SOC AMER )  19 ( 3 ) 183 - 185   1994年02月

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    It is shown numerically that the amplification and accumulation of noise and other dispersive waves in bandwidth-limited soliton transmission can be suppressed by the use of nonlinear amplifying loop mirrors that selectively amplify solitons. This scheme offers an alternative possibility for achieving stable ultralong-distance optical soliton transmission.

  • NUMERICAL STUDY OF THE REDUCTION OF INSTABILITY IN BANDWIDTH-LIMITED AMPLIFIED SOLITON TRANSMISSION

    M MATSUMOTO, A HASEGAWA

    OPTICS LETTERS ( OPTICAL SOC AMER )  18 ( 11 ) 897 - 899   1993年06月

     概要を見る

    In soliton transmission systems with bandwidth-limited amplifications, solitons tend to be destroyed during long-distance propagation owing to the interaction with linear dispersive waves, which are generated from solitons by the filtering and amplified by the excess gain around the filter center frequency. Recently Kodama et al. [Electron. Lett. 28, 1981 (1992)] suggested that the instability may be suppressed by introducing amplifiers with nonlinear gain, or gain and saturable absorption in combination. We demonstrate numerically the validity of using nonlinear gain to stabilize soliton transmissions where the filters are incorporated to reduce the Gordon-Haus frequency shift.

  • 光ソリトン通信

    松本 正行, 長谷川 晃

    レーザー研究 ( The Laser Society of Japan )  21 ( 1 ) 171 - 173   1993年

    DOI

  • POWER-DEPENDENT OUTPUT PROPERTIES OF A NONLINEAR GRATING COUPLER

    M MATSUMOTO, M OHTSUKA

    JOURNAL OF APPLIED PHYSICS ( AMER INST PHYSICS )  71 ( 4 ) 2051 - 2053   1992年02月

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    A field analysis of a nonlinear grating output coupler is presented. The coupler is assumed to be operated in high-power regime, that is, the guided-wave field profile is dependent on the guided-wave power. Near-field output-intensity distributions are calculated. It is shown that focused intensity distributions are obtained and the focal point moves as the input power is varied.

    DOI

  • Analysis of the Blazing Effect in Second-Order Gratings

    Masayuki Matsumoto

    IEEE Journal of Quantum Electronics   28 ( 10 ) 2016 - 2023   1992年

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    Validity of the blazing effect for improving the out-put-coupling efficiency of second-order gratings for use in grating-coupled surface-emitting lasers is examined. the Floquet-Bloch expansion method is employed for the analysis of finite-length gratings with asymmetric tooth shapes operated in resonance condition. It is shown that for saw-tooth gratings the blazing effect is almost lost around the second-order Bragg wavelength because the reflected guide mode generated in the distributed Bragg reflector radiates preferentially into the sub-strate. by using a parallelogram grating with equal tooth and groove lengths, however, a high efficiency of radiation into the air is attainable even at the Bragg wavelength while the reflectivity is reduced. © 1992 IEEE.

    DOI

  • ANALYSIS OF RADIATION PROPERTIES OF CHANNEL-WAVE-GUIDE GRATINGS

    M MATSUMOTO

    JOURNAL OF THE OPTICAL SOCIETY OF AMERICA B-OPTICAL PHYSICS ( OPTICAL SOC AMER )  8 ( 2 ) 434 - 442   1991年02月

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    A method for the analysis of radiation properties of three-dimensional channel-waveguide gratings is presented. The method is based on an improved perturbation procedure, with which high accuracy can be expected even for waveguides with deep corrugations. The finite-element and the boundary-element methods are used in combination to calculate field distributions of higher-order radiative space harmonics. Numerical results are given for embedded channel waveguides whose core-air interfaces are normally or obliquely corrugated and for dielectric strip waveguides whose vertical sidewalls are corrugated.

  • ANALYSIS OF LEAKAGE PROPERTIES OF PERIODIC DIELECTRIC IMAGE GUIDES

    M MATSUMOTO

    ELECTRONICS LETTERS ( IEE-INST ELEC ENG )  25 ( 23 ) 1568 - 1569   1989年11月

    DOI

  • LEAKY WAVE ANALYSIS OF AN OPTICAL GRATING COUPLER WITH A LARGE GRATING PERIOD

    M MATSUMOTO, M OHTSUKA, M MATSUHARA

    APPLIED OPTICS ( OPTICAL SOC AMER )  28 ( 11 ) 2039 - 2042   1989年06月

  • A SIMPLIFIED FIELD ANALYSIS OF A DISTRIBUTED IMPATT DIODE USING MULTIPLE UNIFORM LAYER APPROXIMATION

    M MATSUMOTO, M TSUTSUMI, N KUMAGAI

    IEEE TRANSACTIONS ON MICROWAVE THEORY AND TECHNIQUES ( IEEE-INST ELECTRICAL ELECTRONICS ENGINEERS INC )  36 ( 8 ) 1283 - 1285   1988年08月

    DOI

  • RADIATION CHARACTERISTICS OF A DIELECTRIC SLAB WAVE-GUIDE PERIODICALLY LOADED WITH THICK METAL STRIPS

    M MATSUMOTO, M TSUTSUMI, N KUMAGAI

    IEEE TRANSACTIONS ON MICROWAVE THEORY AND TECHNIQUES ( IEEE-INST ELECTRICAL ELECTRONICS ENGINEERS INC )  35 ( 2 ) 89 - 95   1987年02月

    DOI

  • Radiation of Millimeter Waves from a Leaky Dielectric Waveguide with a Light-Induced Grating Layer

    Masayuki Matsumoto, Makoto Tsutsumi, Nobuaki Kumagai

    IEEE Transactions on Microwave Theory and Techniques   35 ( 11 ) 1033 - 1042   1987年

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    A theoretical analysis is presented for the radiation characteristics of millimeter waves in a periodic dielectric waveguide having a light-induced grating layer. The waveguide is assumed to be composed of an insulator (sapphire) slab whose one surface is coated with a high-resistivity semiconductor (silicon) film. A boundary-integral-equation formulation is employed to obtain characteristic solutions of the waveguide. Numerical calculations are made at 94 GHz for both TM and TE polarizations. Estimations of the illumination power required to produce the grating are given. The waveguide presented in this paper, in conjunction with a high-power semiconductor diode laser array as a light source, may be developed to operate as an electronically beam-steerable leaky-wave antenna at millimeter-wave frequencies. Copyright © 1987 by The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc.

    DOI

  • MILLIMETER-WAVE RADIATION CHARACTERISTICS OF A PERIODICALLY PLASMA-INDUCED SEMICONDUCTOR WAVE-GUIDE

    M MATSUMOTO, M TSUTSUMI, N KUMAGAI

    ELECTRONICS LETTERS ( IEE-INST ELEC ENG )  22 ( 13 ) 710 - 711   1986年06月

    DOI

  • BRAGG REFLECTION CHARACTERISTICS OF MILLIMETER WAVES IN A PERIODICALLY PLASMA-INDUCED SEMICONDUCTOR WAVE-GUIDE

    M MATSUMOTO, M TSUTSUMI, N KUMAGAI

    IEEE TRANSACTIONS ON MICROWAVE THEORY AND TECHNIQUES ( IEEE-INST ELECTRICAL ELECTRONICS ENGINEERS INC )  34 ( 4 ) 406 - 411   1986年04月

    DOI

  • コルゲーションを装荷した2本の平行誘電体スラフ導波路からのミリ波の放射

    松本正行, 堤誠, 熊谷信昭 (担当区分: 筆頭著者 )

    電子通信学会論文誌(B) ( 電子情報通信学会 )  J-68B ( 4 ) 507 - 514   1985年04月  [査読有り]

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Works

  • 多波長一括全光信号再生の研究

    2009年

  • 多値位相変調光信号の伝送制御と信号再生

    2008年

  • 多波長一括全光信号再生の研究

    2008年

  • 多値位相変調光信号の伝送制御と信号再生

    2007年

  • 高機能全光信号再生の研究

    2006年

  • 非線形光学現象を応用した超高速光ファイバ伝送と光信号処理の研究

    2005年

  • 非線形光学現象を応用した超高速光ファイバ伝送と光信号処理の研究

    2004年

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受賞(研究活動に関するもの)

  • 電気学会論文発表賞

    1991年    

講演・口頭発表等

  • Phase reconstruction scheme using dispersive media in direct detection

    Masayuki Matsumoto  [招待有り]

    Optical Fiber Communication Conference (OFC) 2020  2020年03月06日   (San Diego, California)  The Optical Society

     概要を見る

    A non-iterative reconstruction scheme of phase-modulated signals using dispersive media in direct detection is described. The phase retrieval is performed by solving the temporal transport-of-intensity equation. Required carrier-to-signal power ratio and allowable carrier location in frequency are numerically studied.

  • 光ファイバからのスペックル状レイリー反射を利用したリザバーコンピューティング

    松本正行

    電子情報通信学会2024年ソサイエティ大会  2024年09月11日  

  • 反復計算による直接検波コヒーレント光OFDM信号の位相再構成

    谷口輝, 松本正行

    電子情報通信学会2023年ソサイエティ大会  2023年09月15日   電子情報通信学会

  • Iterative field reconstruction in direct-detection receiver using the Fienup input-output algorithm

    M. Matsumoto

    2022 IEEE Photonics Conference (IPC2022)  2022年11月15日   (Vancouver)  IEEE `Photonics Society

  • Iterative field reconstruction using Gerchberg-Saxton and Fienup algorithms in IM/DD PAM4 signal transmission

    M. Matsumoto

    27th OptoElectronics and Communications Conference (OECC2022)  2022年07月05日   (Toyama)  The Institute of Electronics, Information and Communication Engineers

  • Comparison of iterative field reconstruction schemes for IM/DD PAM4 signal transmission

    M. Matsumoto, T. Takahashi

    Asia Communications and Photonics Conference (ACP 2021)  2021年10月27日   Shanghai Jiao Tong University

  • IM/DD伝送における受信光位相の反復計算による検出

    高橋拓也, 松本正行

    電子情報通信学会2021年ソサイエティ大会  2021年09月16日   電子情報通信学会

  • Field reconstruction of optical OFDM signals using temporal transport-of-intensity equation

    Masayuki Matsumoto  [招待有り]

    2021 IEEE Summer Topicals Meeting Series  2021年07月21日   IEEE Photonics Society

  • 局部発振光を用いないコヒーレント受信方式

    松本 正行  [招待有り]

    第6回超高速光エレクトロニクス研究会  2021年02月22日   (オンライン)  電子情報通信学会

  • Influence of electrical noise on temporal optical phase reconstruction using transport-of-intensity equaiton

    Masayuki Matsumoto  [招待有り]

    2020 IEEE Photonics Society Summer Topicals Meeting Series  2020年07月15日   IEEE Photonics Society

  • 位相変調光信号からの位相同期キャリア抽出に関する考察

    永井孝明、松本正行

    2020年電子情報通信学会総合大会  2020年03月18日   (オンライン)  電子情報通信学会

  • ブリルアン動的グレーティングによる線形パルス圧縮

    村嶋なぎ, 松本正行

    2020年電子情報通信学会総合大会  2020年03月18日   (オンライン)  電子情報通信学会

  • Phase-reconstruction schemes for optical fiber communications using direct detection

    Masayuki Matsumoto  [招待有り]

    2019 URSI-Japan Radio Science Meeting, (URSI-JRSM)  2019年09月05日   (Chofu, Tokyo)  The Institute of Electronics, Information and Communication Engineers (IEICE)

  • 短パルス半導体レーザを光源とする高空間分解能BOCDA光ファイバセンサ

    赤井伸伍、松本正行

    電子情報通信学会2019年総合大会  2019年03月20日   電子情報通信学会

  • 直接検波を用いた複素変調光信号の復調方式

    松本正行  [招待有り]

    電子情報通信学会フォトニックネットワーク研究会  2019年01月17日   (大阪)  電子情報通信学会

  • QAM光信号の直接検波による復調

    松本正行  [招待有り]

    レーザー学会学術講演会第39回年次大会  2019年01月13日   (東京)  レーザー学会

  • 光電気変換型位相共役器による強度変調光信号の非線形劣化補償

    武田凌、松本正行

    電子情報通信学会光通信システム研究会第32回光通信システムシンポジウム  2018年12月18日   電子情報通信学会

  • Reconstruction of optical QAM signals by direct detection

    Masayuki Matsumoto  [招待有り]

    13th International Workshop on Optical Signal Processing and Optical Switching (IWOO2018)  2018年11月06日   (Kawaguchiko, Yamanashi)  Tsinghua University, NICT, and Optical Society of Japan

  • 光電気変換型位相共役器による波長分割多重信号の非線形劣化補償”

    武田凌、松本正行

    電子情報通信学会2018年ソサイエティ大会  2018年09月13日   電子情報通信学会

  • Performance of opto-electronic phase conjugation in intensity-modulated signal transmission systems

    Masayuki Matsumoto, Shinogu Takeda

    Pacific Rim Conference on Lasers and Electro-Optics (CLEO/Pacific Rim) 2018  2018年08月02日   The Optical Society (OSA)

  • A phase retrieval method using dispersion for direct detection of biased QAM signals

    Masayuki Matsumoto

    Conference on Lasers and Electro-Optics (CLEO) 2018  2018年05月15日   The Optical Society (OSA)

  • 直接検波によるQAM光信号の復調に関する検討

    松本正行

    電子情報通信学会2018年総合大会  2018年03月21日   電子情報通信学会

  • 短パルス変調を用いた高空間分解能 フブリルアン光ファイバ相関領域解析センシングの検討

    小畑博昭、赤井伸伍、井戸硲功将、松本正行

    レーザー学会学術講演会第38回年次大会  2018年01月25日   レーザー学会

  • 直接検波による複素変調光信号の復調に関する考察

    松本正行

    レーザー学会学術講演会第38回年次大会  2018年01月25日   レーザー学会

  • Mitigation of cross-phase modulation in WDM transmission by mid-link electro-optic phase conjugation

    M. Matsumoto and R. Obata

    Opta-Electronics and Communications Conference (OECC) and Photonics Global Conference (PGC)  2017年08月03日   Nanyang Technical University, The Optical Society, and IEEE Photonics Society

  • Fiber-based SBS pulse compression using Bragg grating reflection feedback of Stokes seed

    M. Matsumoto, G. Miyashita, and H. Kiso

    Conference on Lasers and Electro-Optics (CLEO) 2017  2017年05月18日   The Optical Society (OSA)

  • 光電気変換型位相共役器を用いたコヒーレントWDM信号伝送劣化補償

    小畑諒平、松本正行

    レーザー学会学術講演会第37回年次大会  2017年01月25日   レーザー学会

  • ホモダイン検波用局部発振光生成のための半導体レーザ注入同期の安定化

    横山佳紀、松本正行

    レーザー学会学術講演会第37回年次大会  2017年01月24日   レーザー学会

  • 光ファイバ中の誘導ブリルアン散乱を用いたパルス圧縮

    宮下原弥、松本正行

    レーザー学会学術講演会第37回年次大会  2017年01月24日   レーザー学会

  • Pulse compression using stimulated Brillouin scattering in fiber with frequency-shifted loopback

    M. Matsumoto and G. Miyashita

    Conference on Lasers and Electro-Optics 2016 (CLEO2016)  2016年06月07日   The Optical Society (OSA)

  • 光ファイバ中のブリルアン散乱を用いたパルス圧縮の解析

    宮下原弥、松本正行

    電子情報通信学会2016年総合大会  2016年03月16日   電子情報通信学会

  • 周回型ブリルアン光ファイバ時間領域計測の検討

    浜野雄斗, 松本正行

    電子情報通信学会2014年ソサイエティ大会  2014年09月23日   電子情報通信学会

  • Optical carrier extraction from carrier-less QPSK signals

    M. Matsumoto and R. Nishimura

    2014 Summer Topicals Meeting Series, Nonlinear Optical Signal Processing  2014年07月   IEEE Photonics Society

  • キャリア成分を持たない位相変調信号からの光キャリア抽出

    松本正行、西村亮

    電子情報通信学会光通信システム研究会  2014年06月   電子情報通信学会

  • キャリア成分を含まない位相変調光信号からの光キャリア抽出

    松本正行、西村亮

    輻射科学研究会  2014年06月   公益財団法人輻射科学研究会

  • QPSK信号からの光キャリア抽出手法

    西村亮, 松本正行

    電子情報通信学会2014年総合大会  2014年03月21日   電子情報通信学会

  • 無キャリアBPSK信号からの光キャリア抽出

    西村亮, 松本正行

    電子情報通信学会2013年ソサイエティ大会  2013年09月19日   電子情報通信学会

  • Regeneration of multi-level phase-shift keying optical signals

    Masayuki Matsumoto  [招待有り]

    The 7th International Conference on Nanophotonics (ICNP)/The 3rd Conference on Advances in Optoelectronics and Micro/Nano Optics(AOM)  2013年05月22日  

  • 多値位相変調光信号の再生技術

    松本正行、高祥史、田中修平

    輻射科学研究会  2013年03月   輻射科学研究会

  • 光電気変換型DQPSK信号再生器の雑音除去能力

    松本正行

    レーザー学会学術講演会第33回年次大会  2013年01月   レーザー学会

  • コヒーレントBPSK信号再生実験ー注入同期を用いた光電気変換型コヒーレント再生器ー

    永田恒一、真奈垣信吾、田中修平、松本正行

    電子情報通信学会光エレクトロニクス研究会  2013年01月   電子情報通信学会

  • Optical carrier extraction for homodyne detection of BPSK signals

    M. Matsumoto

    The 18th OptoElectronics and Communications Conference/ Photonics in Switching 2013  2013年   IEICE

  • Opto-electronic multi-level signal regeneration

    M. Matsumoto, S. Kou, and S. Tanaka

    Conference on Lasers and Electro-Optics 2013 (CLEO2013)  2013年   The Optical Society (OSA)

  • 光電気変換型DQPSK信号再生

    松本正行、高祥史、田中修平

    電子情報通信学会光通信システム研究会  2012年10月   電子情報通信学会

  • 光電気変換型DQPSK信号再生器

    高祥史、松本正行

    電子情報通信学会2012年ソサイエティ大会  2012年09月   電子情報通信学会

  • Coherent opto-electronic BPSK signal regenerator

    S. Managaki, K. Nagata, and M. Matsumoto

    The 17th OptoElectronics and Communications Conference (OECC2012)  2012年07月   Optical Society of Korea

  • Optical regeneration schemes for multi-level modulation format signals

    Masayuki Matsumoto  [招待有り]

    Workshop on All-Optical Signal Processing: Next-Generation Applications, Optical Fiber Communication Conference (OFC/NFOEC2012)  2012年03月05日  

  • All-optical and opto-electronic signal regenerators

    Masayuki Matsumoto  [招待有り]

    15th International SAOT (The Erlangen Graduate School in Advanced Optical Technologies) Workshop on All-Optical Signal Regeneration  2011年09月28日  

  • Optical parametric regeneration of phase-modulated signals

    Masayuki Matsumoto  [招待有り]

    Conference on Lasers and Electro-Optics (CLEO2011)  2011年05月04日  

  • Regeneration of phase encoded signals: Different schemes and future issues

    Masayuki Matsumoto  [招待有り]

    Workshop on All-Optical Processing of Advanced Modulation Format Signals, 36th European Conference on Optical Communication (ECOC2010)  2010年09月19日  

  • All-optical regeneration of phase-encoded signals in transmission systems

    Masayuki Matsumoto  [招待有り]

    IEEE Photonics Society Topical Meeting on Nonlinear Fiber Optics  2010年07月21日  

  • Information rates of PSK-signal transmission in a system including phase-preserving amplitude limiters

    M. Matsumoto, Y. Yahata

    Nonlinear Photonics Topical Meeting  2010年06月21日   The Optical Society

  • Experiment of DPSK signal regeneration using fiber nonlinearity

      2009年  

  • Amplitude limiting of time-interleaved multi-wavelength optical signals using saturation of four-wave mixing in a fiber

      2009年  

  • Experiment of DPSK signal regeneration using fiber nonlinearity

      2009年  

  • Amplitude limiting of time-interleaved multi-wavelength optical signals using saturation of four-wave mixing in a fiber

      2009年  

  • All-optical signal regeneration using fiber nonlinearity

      2009年  

  • 全光振幅リミタによる位相変調光信号の伝送特性の改善 通信路容量による特性評価

      2009年  

  • Time-interleaved multi-channel all-optical regeneration based on higher-order four-wave mixing

      2009年  

  • All-optical signal regeneration using fiber nonlinearity

      2009年  

  • Time-interleaved multi-channel all-optical regeneration based on higher-order four-wave mixing

      2009年  

  • Performance improvement of PSK signal transmission by an all-optical amplitude limiter - Evaluation in terms of channel capacity

      2009年  

  • All-optical regeneration of time- interleaved multi-wavelength signals based on higher-order four-wave mixing

      2009年  

  • 振幅揺らぎの除去によるDQPSK信号の非線形位相雑音帝減

      2008年  

  • Experimental Investigation of an All-Optical DPSK-Signal Regeneration

      2008年  

  • 独立成分分析を用いた偏波多重分離の検討

      2008年  

  • Performance improvement of DQPSK signal transmission by an all-optical amplitude limiter

      2008年  

  • 全光DPSK信号再生の実験的検討

      2008年  

  • Optimization of Pump Power in an All-Optical Amplitude Limiter Using Four-Wave Mixing in Fiber

      2008年  

  • Nonlinear Effects in Optical Fibers

      2008年  

  • Signal-phase fluctuation induced by an amplitude regenerator using saturation of a fiber-optic parametric amplifier

      2008年  

  • 光ファイバ中の非線形効果

      2008年  

  • Phase-noise generation in an amplitude limiter using saturation of a fiber-optic parametric amplifier

      2008年  

  • 位相変調信号の伝送制御と全光再生方式

      2008年  

  • Reduction of nonlinear phase noise of DQPSK signals by removing amplitude fluctuation

      2008年  

  • ファイバ中の四光波混合を用いた全光振幅リミタのポンプ光電力最適化

      2008年  

  • DPSK signal regeneration by the use of a fiber-based amplitude regenerator

      2008年  

  • Signal-phase variation induced by an amplitude limiter using saturation of a fiber-optic parametric amplifier

      2008年  

  • Signal-phase variation induced by an amplitude limiter using saturation of a fiber-optic parametric amplifier

      2008年  

  • 全光振幅リミタを用いたDQPSK信号伝送特性の改善

      2008年  

  • On the Demultiplexing of Polarization Multiplexed Signals by the Use of ICA

      2008年  

  • Reduction of phase noise of DQPSK signals by the use of fiber-based amplitude regenerator

      2007年  

  • ファイバ型振幅再生器を用いたDQPSK信号の位相雑音除去

      2007年  

  • A fiber-based all-optical regenerator for DQPSK signals

      2007年  

  • Reduction of nonlinear phase noise on PSK signals by a phase-preserving amplitude limiter

      2007年  

  • Performance improvement of DPSK signal transmission by a phase-preserving amplitude limiter

      2007年  

  • ファイバ型全光信号再生器における信号位相揺らぎの観測

    電子情報通信学会技術研究報告  2006年  

  • Study of dispersion tolerance of ultra-high speed optical fiber transmission

      2006年  

  • Phase-preservation capability of all-optical amplitude regenerators using fiber nonlinearity

      2006年  

  • Observation of signal-phase fluctuations in fiber-based all-optical regenerators

      2006年  

  • 超高速光ファイバ伝送における分散トレランスの考察

    電子情報通信学会技術研究報告  2006年  

  • A fiber-based all-optical 3R regenerator for DPSK signals

      2006年  

  • Phase-preservation capability of all-optical amplitude regenerators using fiber nonlinearity

      2006年  

  • ファイバの非線形効果を利用した全光2R信号再生における信号位相の拡散

    電子情報通信学会技術研究報告  2005年  

  • Observation of phase fluctuations in fiber based all-optical regenerators

      2005年  

  • Signal-Phase Diffusion by Fiber-Based All-Opical 2R Regenerators

      2005年  

  • ファイバ型全光信号再生器における信号位相揺らぎの観測

      2005年  

  • 位相変調信号の全光信号再生

    電子情報通信学会技術研究報告  2005年  

  • Signal-phase diffusion by fiber-based all-optical 2R regenerators

      2005年  

  • Simultaneous reshaping of OOK and DPSK signals by a fiber-based all-optical regenerator

      2005年  

  • Simultaneous reshaping of OOK and DPSK signals by a fiber-based all-optical regenerator

      2005年  

  • All-optical regeneration of phase-modulated signals

      2005年  

  • Performance improvement of NRZ-DPSK transmission by means of optical limiters using four-wave mixing in a fibre

      2005年  

  • Signal-phase diffusion by fiber-based all-optical 2R regenerators

      2005年  

  • Performance improvement of NRZ-DPSK transmission by means of optical limiters using four-wave mixing in a fibre

      2005年  

  • In-line signal regeneration of RZ-DPSK signals using four-wave mixing in a fiber

    2004 Optical Amplifiers and Their Applications Topical Meeting (OAA2004)  2004年  

  • Polarization-mode dispersion monitoring by the use of self-phase modulation in a fiber

      2004年  

  • Influence of fluctuation of fiber dispersion on 160Gb/s transmission

      2004年  

  • 偏光子による分布型PMD補償実験

    電子情報通信学会技術研究報告 (光通信システム研究会/ネットワークシステム研究会)、NS2003-247  2004年  

  • Polarization-mode dispersion monitoring by the use of self-phase modulation in a fiber

    Topical Meeting of Nonlinear Optics: Materials, Fundamentals and Applications (NLO 2004), ThC5, Waikoloa  2004年  

  • Polarization-mode dispersion monitoring by the use of self-phase modulation in a fiber

    Topical Meeting of Nonlinear Optics: Materials, Fundamentals and Applications (NLO 2004), ThC5, Waikoloa  2004年  

  • Influence of fluctuation of fiber dispersion on 160Gb/s transmission

      2004年  

  • 光ファイバの非線形効果を利用した全光信号再生技術

    輻射科学研究会資料   

     概要を見る

    7/Ma

  • Wavelength-shift-free SPM-based 2R regeneration by bidirectional use of a highly nonlinear fiber

       

     概要を見る

    7/Ma

  • 位相変調信号の全光3R再生

    電子情報通信学会技術研究報告   

     概要を見る

    7/Ja

  • 位相保持振幅再生器によるDPSK信号伝送特性の改善

    電子情報通信学会技術研究報告   

     概要を見る

    7/Ja

  • Wavelength-shift-free SPM-based 2R regeneration by bidirectional use of a highly nonlinear fiber

       

     概要を見る

    7/Ma

  • Nonlinear phase noise reduction of DPSK signals by an all-optical amplitude limiter using FWM in a fiber

       

     概要を見る

    6/Se

  • ファイバ中の自己位相変調を利用した高速光信号の再生実験

    電子情報通信学会技術研究報告   

     概要を見る

    6/Oc

  • 高非線形ファイバ中の自己位相変調を利用した双方向伝搬型全光2R信号再生

       

     概要を見る

    6/Se

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科学研究費

  • 直接検波方式光ファイバ通信における複素変調信号再構成の研究

    2020年04月
    -
    2023年03月
     

    基盤研究(C)  代表

  • 多値変調光信号の長距離伝送のためのコヒーレント光信号中継

    2017年04月
    -
    2020年03月
     

    基盤研究(C)  代表

  • 長距離光ファイバ伝送における光・電気ハイブリッド信号処理の研究

    2011年04月
    -
    2014年03月
     

    基盤研究(B)  代表

  • 多波長一括全光信号再生の研究

    2008年04月
    -
    2011年03月
     

    基盤研究(B)  代表

  • 多値位相変調光信号の伝送制御と信号再生

    2007年04月
    -
    2009年03月
     

    特定領域研究  代表

  • 高機能全光信号再生の研究

    2006年04月
    -
    2007年03月
     

    特定領域研究  代表

  • 非線形光学現象を応用した超高速光ファイバ伝送と光信号処理の研究

    2001年04月
    -
    2006年03月
     

    基盤研究(S)  代表

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財団・企業等からの寄附金、公募型研究助成等

  • システム工学部寄附金(一般財団法人テレコム先端技術研究支援センター研究助成)

    2021年04月
    -
    2024年03月
     

    研究助成  代表

公開講座等の講師、学術雑誌等の査読、メディア出演等

  • 論文査読委員

    2023年06月
    -
    2024年06月

    電子情報通信学会ソサイエティ論文誌編集委員会委員

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    学術雑誌等の編集委員・査読・審査員等

    論文査読委員,任期:1年

  • IEEE、日本光学会発行の学術雑誌への投稿論文5件の査読を行った。

    2023年04月
    -
    2024年03月

    IEEE Photonics Journal, Optical Review

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    学術雑誌等の編集委員・査読・審査員等

    IEEE、日本光学会発行の学術雑誌への投稿論文5件の査読を行った。任期:任期なし

  • RGCに申請された研究プロジェクト3件の書面審査を行った。

    2022年09月
    -
    2023年03月

    香港研究資助局(Research Grants Council of Hong Kong)

     詳細を見る

    研究助成機関における申請書書面審査

    RGCに申請された研究プロジェクト3件の書面審査を行った。

  • 論文査読委員

    2022年06月
    -
    2023年06月

    電子情報通信学会ソサイエティ論文誌編集委員会委員

     詳細を見る

    学術雑誌等の編集委員・査読・審査員等

    論文査読委員,任期:1年

  • Optica(OSA)、Elsevier、電子情報通信学会、日本光学会発行の学術雑誌への投稿論文6件の査読を行った。

    2022年04月
    -
    2023年03月

    Optical Review, Optics Express, IEICE Transactions, Results in Physics

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    学術雑誌等の編集委員・査読・審査員等

    Optica、Elsevier、電子情報通信学会、日本光学会発行の学術雑誌への投稿論文6件の査読を行った。任期:任期なし

  • RGCに申請された研究プロジェクト2件の書面審査を行った。

    2022年02月
    -
    2022年03月

    香港研究資助局(Research Grants Council of Hong Kong)

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    研究助成機関における申請書書面審査

    RGCに申請された研究プロジェクト2件の書面審査を行った。

  • 夢ナビ講義Video収録および夢ナビライブWeb参加

    2021年07月

    株式会社フロムページ

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    研究内容紹介

    光ファイバ通信に関する研究紹介をVideoに収録し、夢ナビ参加高校生に公開するとともに、Webを通したライブ授業を行った。

  • 論文査読委員

    2021年06月
    -
    2022年06月

    電子情報通信学会ソサイエティ論文誌編集委員会委員

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    学術雑誌等の編集委員・査読・審査員等

    論文査読委員,任期:1年

  • The Optical Society(OSA)、IEEE Photonics Society、電子情報通信学会、日本光学会他発行の学術雑誌への投稿論文14件の査読を行った。

    2021年04月
    -
    2022年03月

    Optical Review, Optics Express, IEICE Electronics Express

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    学術雑誌等の編集委員・査読・審査員等

    Optica、電子情報通信学会、日本光学会発行の学術雑誌への投稿論文5件の査読を行った。任期:任期なし

  • 論文査読委員

    2020年06月
    -
    2021年06月

    電子情報通信学会ソサイエティ論文誌編集委員会委員

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    学術雑誌等の編集委員・査読・審査員等

    論文査読委員,任期:1年

  • The Optical Society(OSA)、IEEE Photonics Society、電子情報通信学会、日本光学会他発行の学術雑誌への投稿論文14件の査読を行った。

    2020年04月
    -
    2021年03月

    Optical Review, Trans.IEICE, Photonics Journal, Optics Express, J.Lightwave Technol., 他

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    学術雑誌等の編集委員・査読・審査員等

    The Optical Society(OSA)、IEEE Photonics Society、電子情報通信学会、日本光学会他発行の学術雑誌への投稿論文14件の査読を行った。任期:任期なし

  • RGCに申請された研究プロジェクト2件の書面審査を行った。

    2020年02月
    -
    2020年03月

    香港研究資助局(Research Grants Council of Hong Kong)

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    研究助成機関における申請書書面審査

    RGCに申請された研究プロジェクト2件の書面審査を行った。

  • 論文査読委員

    2019年06月
    -
    2020年06月

    電子情報通信学会ソサイエティ論文誌編集委員会委員

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    学術雑誌等の編集委員・査読・審査員等

    論文査読委員,任期:1年

  • The Optical Society(OSA)、IEEE Photonics Society、電子情報通信学会他発行の学術雑誌への投稿論文13件の査読を行った。

    2019年04月
    -
    2020年03月

    Photonics Journal, Optics Letters, Journal of Lightwave Technology, Optical Review他

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    学術雑誌等の編集委員・査読・審査員等

    The Optical Society(OSA)、IEEE Photonics Society、電子情報通信学会他発行の学術雑誌への投稿論文13件の査読を行った。,任期:任期なし

  • 論文査読委員

    2018年06月
    -
    2019年06月

    電子情報通信学会ソサイエティ論文誌編集委員会委員

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    学術雑誌等の編集委員・査読・審査員等

    論文査読委員,任期:1年

  • The Optical Society(OSA)、IEEE Photonics Society、電子情報通信学会他発行の学術雑誌への投稿論文8件の査読を行った。

    2018年04月
    -
    2019年03月

    Photonics Journal (IEEE), Optics Letters (OSA), Journal of Lightwave Technology (IEEE/OSA)他

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    学術雑誌等の編集委員・査読・審査員等

    The Optical Society(OSA)、IEEE Photonics Society、電子情報通信学会他発行の学術雑誌への投稿論文8件の査読を行った。,任期:任期なし

  • RGCに申請された研究プロジェクト2件の書面審査を行った。

    2018年02月
    -
    2018年03月

    香港研究資助局(Research Grants Council of Hong Kong)

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    研究助成機関における申請書書面審査

    RGCに申請された研究プロジェクト2件の書面審査を行った。

  • 論文査読委員

    2017年06月
    -
    2018年06月

    電子情報通信学会ソサイエティ論文誌編集委員会委員

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    学術雑誌等の編集委員・査読・審査員等

    論文査読委員,任期:1年

  • The Optical Society(OSA)、IEEE Photonics Society、電子情報通信学会他発行の学術雑誌への投稿論文15件の査読を行った。

    2017年04月
    -
    2018年03月

    Photonics Technology Letters (IEEE), Applied Optics (OSA), Optics Express (OSA)他

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    学術雑誌等の編集委員・査読・審査員等

    The Optical Society(OSA)、IEEE Photonics Society、電子情報通信学会他発行の学術雑誌への投稿論文15件の査読を行った。,任期:任期なし

  • 論文査読委員

    2016年06月
    -
    2017年05月

    電子情報通信学会ソサイエティ論文誌編集委員会委員

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    学術雑誌等の編集委員・査読・審査員等

    論文査読委員,任期:1年

  • IEEE、OSA他発行の学術雑誌の論文査読12件を行った。

    2016年04月
    -
    2017年03月

    Optics Letters 他

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    学術雑誌等の編集委員・査読・審査員等

    IEEE、OSA他発行の学術雑誌の論文査読12件を行った。,任期:任期なし

  • 論文査読委員

    2015年06月
    -
    2016年05月

    電子情報通信学会ソサイエティ論文誌編集委員会委員

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    学術雑誌等の編集委員・査読・審査員等

    論文査読委員,任期:1年

  • IEEE、OSA他発行の学術雑誌の論文査読18件を行った。

    2015年04月
    -
    2016年03月

    Journal of Lightwave Technology 他

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    学術雑誌等の編集委員・査読・審査員等

    IEEE、OSA他発行の学術雑誌の論文査読18件を行った。,任期:任期なし

  • RGCに申請された研究プロジェクト4件の審査を行った。

    2015年04月
    -
    2016年03月

    香港研究資助局(Research Grants Council of Hong Kong)

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    学術雑誌等の編集委員・査読・審査員等

    RGCに申請された研究プロジェクト4件の審査を行った。

  • 論文査読委員

    2014年06月
    -
    2015年05月

    電子情報通信学会ソサイエティ論文誌編集委員会委員

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    学術雑誌等の編集委員・査読・審査員等

    論文査読委員,任期:1年

  • IEEE、OSA他発行の学術雑誌の論文査読19件を行った。

    2014年04月
    -
    2015年03月

    IEEE Journal of Lightwave Technology 他

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    学術雑誌等の編集委員・査読・審査員等

    IEEE、OSA他発行の学術雑誌の論文査読19件を行った。,任期:任期なし

  • RGCに申請された研究プロジェクト2件の審査を行った。

    2014年04月
    -
    2014年06月

    香港研究資助局(Research Grants Council of Hong Kong)

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    学術雑誌等の編集委員・査読・審査員等

    RGCに申請された研究プロジェクト2件の審査を行った。

  • 論文査読委員

    2013年06月
    -
    2014年05月

    電子情報通信学会ソサイエティ論文誌編集委員会委員

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    学術雑誌等の編集委員・査読・審査員等

    論文査読委員,任期:1年

  • IEEE、OSA他発行の学術雑誌の論文査読22件

    2013年04月
    -
    2014年03月

    IEEE Photonics Technology Letters 他

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    学術雑誌等の編集委員・査読・審査員等

    IEEE、OSA他発行の学術雑誌の論文査読22件,任期:任期なし

  • RGCに申請された研究プロジェクトの審査を行った。

    2013年04月
    -
    2013年06月

    香港研究資助局(Research Grants Council of Hong Kong)

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    学術雑誌等の編集委員・査読・審査員等

    RGCに申請された研究プロジェクトの審査を行った。

  • 論文査読委員

    2012年06月
    -
    2013年05月

    電子情報通信学会ソサイエティ論文誌編集委員会委員

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    学術雑誌等の編集委員・査読・審査員等

    論文査読委員,任期:1年

  • IEEE、OSA(米国光学会)他発行の学術雑誌の論文査読16件

    2012年04月
    -
    2013年03月

    OSA/IEEE Journal of Lightwave Technology 他

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    学術雑誌等の編集委員・査読・審査員等

    IEEE、OSA(米国光学会)他発行の学術雑誌の論文査読16件,任期:任期なし

  • 書籍発刊提案の審査

    2012年04月
    -
    2012年06月

    John Wiley & Sons

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    学術雑誌等の編集委員・査読・審査員等

    書籍発刊提案の審査

  • 論文査読委員

    2011年06月
    -
    2012年05月

    電子情報通信学会ソサイエティ論文誌編集委員会委員

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    学術雑誌等の編集委員・査読・審査員等

    論文査読委員,任期:1年

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学協会、政府、自治体等の公的委員

  • 専門委員

    2023年06月
    -
    2024年06月
     

    電子情報通信学会光ファイバ応用技術研究専門委員会

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    学協会、政府、自治体等の公的委員

    研究会企画などの委員会運営

  • Topical Editor

    2023年04月
    -
    2024年04月
     

    日本光学会

     詳細を見る

    英文学術雑誌編集

    学術雑誌に投稿された論文の査読者選定、採否判定等の業務

  • 専門委員

    2022年06月
    -
    2023年06月
     

    電子情報通信学会光ファイバ応用技術研究専門委員会

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    学協会、政府、自治体等の公的委員

    研究会企画などの委員会運営

  • Topical Editor

    2021年04月
    -
    2023年04月
     

    日本光学会

     詳細を見る

    英文学術雑誌編集

    学術雑誌に投稿された論文の査読者選定、採否判定等の業務

  • レーザー学会関西支部運営委員

    2020年06月
    -
    2023年05月
     

    レーザー学会関西支部

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    学協会、政府、自治体等の公的委員

    研究発表会、講演会、セミナー等の企画、運営等

  • 専門委員

    2019年10月
    -
    2022年06月
     

    電子情報通信学会光ファイバ応用技術研究専門委員会

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    学協会、政府、自治体等の公的委員

    研究会企画などの委員会運営

  • プログラム委員会委員(S&I12光通信部門)

    2019年06月
    -
    2020年05月
     

    The Optical Society, Conference on Lasers and Electro-Optics (CLEO)2020

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    学協会、政府、自治体等の公的委員

    招待講演者の選定、投稿論文査読(通常投稿論文142件、PD論文1件)等,任期:1年

  • レーザー学会関西支部運営委員

    2018年06月
    -
    2020年05月
     

    レーザー学会関西支部

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    学協会、政府、自治体等の公的委員

    研究発表会、講演会、セミナー等の企画、運営等,任期:2年

  • プログラム委員会委員(S&I12光通信部門)

    2018年06月
    -
    2019年05月
     

    The Optical Society, Conference on Lasers and Electro-Optics (CLEO)2019

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    学協会、政府、自治体等の公的委員

    招待講演者の選定、投稿論文査読(通常投稿論文76件、PD論文3件)等,任期:1年

  • プログラム委員(副査)

    2017年07月
    -
    2018年03月
     

    レーザー学会

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    学協会、政府、自治体等の公的委員

    レーザー学会学術講演会第38回年次大会プログラム委員会委員(光通信部門),任期:1年

  • プログラム委員会委員(S&I12光通信部門)

    2017年06月
    -
    2018年05月
     

    The Optical Society, Conference on Lasers and Electro-Optics (CLEO)2018

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    学協会、政府、自治体等の公的委員

    招待講演者の選定、論文査読、プログラムの編成、学会セッションの司会等の会議運営,任期:1年

  • プログラム委員

    2016年12月
    -
    2017年07月
     

    The Optical Society (OSA) 他

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    学協会、政府、自治体等の公的委員

    CLEO-PR 光信号処理シンポジウム プログラム委員,任期:1年

  • プログラム委員

    2015年07月
    -
    2016年03月
     

    レーザー学会

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    学協会、政府、自治体等の公的委員

    レーザー学会学術講演会第36回年次大会プログラム委員会委員(光通信部門),任期:1年

  • 部門座長(3名中の1名)

    2014年10月
    -
    2015年07月
     

    IEEE, Photonics Society

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    学協会、政府、自治体等の公的委員

    2015 Summer Topical Meeting Series, Topical Co-Chairとして、プログラム編成や会議座長を担当した。,任期:1年

  • Topical Co-chair on Nonlinear Optical Signal Processing

    2013年09月
    -
    2014年07月
     

    IEEE, Photonics Society

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    学協会、政府、自治体等の公的委員

    2014年Summer Topical Meeting Series, Topical Co-Chair,任期:1年

  • プログラム委員

    2012年07月
    -
    2013年03月
     

    レーザー学会

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    学協会、政府、自治体等の公的委員

    レーザー学会学術講演会第33回年次大会プログラム委員会委員(光通信部門),任期:1年

  • プログラム委員

    2010年04月
    -
    2012年03月
     

    The Optical Society (OSA), Optical Fiber Communication Conference (OFC)

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    学協会、政府、自治体等の公的委員

    プログラム委員会委員(カテゴリ:Digital Transmission Systems),任期:3年

  • プログラム委員

    2010年04月
    -
    2011年03月
     

    IEEE Photonics Society Summer Topicals 2010

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    学協会、政府、自治体等の公的委員

    Nonlinear Fiber Optics トピカル会議プログラム委員,任期:1年

  • 専門委員会委員

    2006年06月
    -
    2012年05月
     

    電子情報通信学会光エレクトロニクス研究専門委員会

     詳細を見る

    学協会、政府、自治体等の公的委員

    専門委員会委員

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