2024/06/21 更新

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ウメダ レイコ
梅田 礼子
所属
教育機構 教養教育部門
職名
准教授
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外部リンク

学歴

  • 2018年
    -
    2020年

    大手前大学   現代社会学部通信教育部  

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    日本語教育 科目等履修生

  • 1991年
    -
    1998年

    神戸大学   文化学研究科   文化構造専攻(言語学)  

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    単位取得大学

  • 1989年
    -
    1991年

    神戸大学   大学院文学研究科   英米文学専攻(言語学)  

  • 1985年
    -
    1989年

    京都教育大学   教育学部   英文学科  

学位

  • 修士(文学)

経歴

  • 2023年07月
    -
    継続中

    和歌山大学   教育機構教養教育部門   准教授

  • 2020年04月
    -
    継続中

    和歌山大学   クロスカル教育機構   准教授

  • 2005年04月
    -
    2020年03月

    大同大学   教養部外国語教室   准教授

  • 2003年04月
    -
    2005年03月

    大同大学   教養部   講師

  • 1998年
    -
    2003年

    高松工業高等専門学校 助教授

  • 1998年
    -
    2003年

    Takamatsu National College of Technology,

  • 1996年04月
    -
    1998年03月

    関西外国語大学短期大学部   非常勤講師

  • 1995年04月
    -
    1998年03月

    京都教育大学   非常勤講師

  • 1994年04月
    -
    1996年03月

    帝塚山学院大学   非常勤講師

  • 1992年04月
    -
    1998年03月

    桃山学院大学   非常勤講師

  • 1991年10月
    -
    1992年03月

    神戸大学   教養部   ティーチングアシスタント

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所属学協会

  • 2022年06月
    -
    継続中

    新英語教育研究会

  • 2021年04月
    -
    継続中

    和歌山英語教育研究会

  • 2019年05月
    -
    継続中

    外国語教育メディア学会

  • 2018年12月
    -
    継続中

    日本国際教養学会

  • 2004年01月
    -
    継続中

    映像メディア英語教育学会

  • 1996年04月
    -
    継続中

    大学英語教育学会

  • 1993年05月
    -
    2023年04月

    日本言語学会

  • 1989年04月
    -
    継続中

    神戸英米学会

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研究分野

  • 人文・社会 / 英語学

  • 人文・社会 / 言語学

  • 人文・社会 / 外国語教育

【学部】授業等(実験、演習、卒業論文指導、卒業研究、課題研究を含む)

  • 2023年度   わかやま未来学   教養教育科目

  • 2023年度   英語Ⅳ   教養教育科目

  • 2023年度   英語Ⅳ   教養教育科目

  • 2023年度   英語Ⅱ   教養教育科目

  • 2023年度   英語H4   教養教育科目

  • 2023年度   英語B   教養教育科目

  • 2023年度   英語Ⅲ   教養教育科目

  • 2023年度   英語Ⅲ   教養教育科目

  • 2023年度   英語Ⅰ   教養教育科目

  • 2023年度   英語Ⅰ   教養教育科目

  • 2023年度   英語B1   教養教育科目

  • 2022年度   英語Ⅳ   教養教育科目

  • 2022年度   英語Ⅳ   教養教育科目

  • 2022年度   英語Ⅲ   教養教育科目

  • 2022年度   英語Ⅲ   教養教育科目

  • 2022年度   英語Ⅱ   教養教育科目

  • 2022年度   英語Ⅰ   教養教育科目

  • 2022年度   英語Ⅰ   教養教育科目

  • 2022年度   英語H4   教養教育科目

  • 2022年度   英語B3   教養教育科目

  • 2022年度   英語B1   教養教育科目

  • 2022年度   英語Ⅰ   教養教育科目

  • 2022年度   英語H4   教養教育科目

  • 2022年度   英語Ⅲ   教養教育科目

  • 2022年度   英語Ⅲ   教養教育科目

  • 2022年度   英語Ⅰ   教養教育科目

  • 2022年度   英語B1   教養教育科目

  • 2021年度   英語Ⅱ   教養教育科目

  • 2021年度   英語H4   教養教育科目

  • 2021年度   英語Ⅳ   教養教育科目

  • 2021年度   英語Ⅳ   教養教育科目

  • 2021年度   英語ⅠB   教養教育科目

  • 2021年度   英語Ⅰ   教養教育科目

  • 2021年度   英語B3   教養教育科目

  • 2021年度   英語Ⅰ   教養教育科目

  • 2021年度   英語Ⅲ   教養教育科目

  • 2021年度   英語B1   教養教育科目

  • 2020年度   英語Ⅳ   教養教育科目

  • 2020年度   英語Ⅲ   教養教育科目

  • 2020年度   英語Ⅱ   教養教育科目

  • 2020年度   英語Ⅰ   教養教育科目

  • 2020年度   英語Ⅰ   教養教育科目

  • 2020年度   英語H4   教養教育科目

  • 2020年度   英語B3   教養教育科目

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研究キーワード

  • Linguistics

  • 英語教育

  • 異文化理解

  • 言語学

論文

  • 謝罪と責任の承認、謝罪の受け入れ : アメリカTVドラマの例より

    梅田 礼子

    和歌山大学クロスカル教育機構研究紀要   4   91 - 106   2023年03月  [査読有り]

  • 授業実践例に見る ‘Weak’ CLIL の有効性

    梅田礼子

    和歌山大学クロスカル教育機構研究紀要   4   107 - 119   2023年03月  [査読有り]

  • アイロニー:話し手の意図と聞き手の解釈 ―アメリカテレビドラマの会話分析

    梅田 礼子

    和歌山大学クロスカル教育機構研究紀要   3   71 - 90   2022年03月  [査読有り]

  • アメリカTVドラマにみる謝罪とその受け入れ

    梅田礼子

    和歌山大学クロスカル教育機構研究紀要   2   78 - 99   2021年03月  [査読有り]

  • 「謝罪」のストラテジー:アメリカTVドラマに見られる「謝罪」

    梅田 礼子

    大同大学紀要   55   43 - 46   2020年03月

  • オンライン授業実践報告とポスト・コロナの教育改革についての考察

    梅田礼子

    和歌山大学クロスカル教育機構研究紀要   2   152 - 173   2021年03月  [査読有り]

  • 学生の英語力自己認識について

    梅田礼子

    大同大学紀要   51   2016年02月

     概要を見る

    *通常2015年12月発刊のところ、大学側都合で遅れ、2016年2月発刊。
    本学学生の学習到達度評価アンケートの、学習振り返りの項目、自己記述によると、成績が上位クラスの学生は文法項目ごとに到達度を分けて評価しているが、下位の学生は分けて分析することはせず、「英語は苦手」「自分は出来ない」とまとめてしまっている。まずはこの苦手意識を失くさせ、習得したことと、これからすべきことを分けて取り組ませることが必要なようである。

  • 語彙指導における問題点と改善

    梅田 礼子

    大同大学紀要 ( 大同大学研究・産学連携支援室 )  50   31 - 37   2015年03月  [査読有り]

     概要を見る

    *通常2014年12月に発刊のところ、大学の都合で発刊が遅れ、2015年3月発刊。
    24年カリキュラムより、1・2年生の授業で語彙指導を行っている。1年の期に3回の小テストは英単語に対して訳語を選択肢から選ぶ方式で、点数が良い。2年では毎回復習に25個程度より3問出題、1問は記述式としているが、点数が毎回低い。学習アンケートによると、自習時間が少ないのもその一員と考えられる。が、中には時間はかけているが覚えられない学生もいる。動機づけとともに、暗記の仕方、引き出し方、などのガイドも必要なようである。

  • 英語授業におけるアクティビティー

    梅田 礼子

    大同大学紀要   49   49 - 55   2013年12月  [査読有り]

     概要を見る

    近年アクティブラーニングが注目を集めている。筆者は主に英文法の授業を担当してきた中で、大掛かりではないが、クイズやゲームなどの活動を取り入れてきた。少しでも学生に授業に参加させ、実際に英語を使ってみることでより知識の定着を図るためである。また、楽しいこと、あと少し頑張ろうと思える活動はゲーミフィケーションという考えにも通じている。これまで行ってきた様々な活動を振り返り、考察を加えつつまとめた。

  • TOEIC Part5対策を視野に入れた基礎英語文法指導

    梅田 礼子

    大同大学紀要 ( 大同大学研究・産学連携支援室 )  49   39 - 47   2013年  [査読有り]

  • シリアスゲームと教育

    梅田 礼子

    大同大学紀要 ( 大同大学研究・産学連携支援室 )  48   31 - 38   2012年  [査読有り]

  • 英語教育の目標

    梅田 礼子

    大同大学紀要 ( 大同大学研究・産学連携支援室 )  47   17 - 23   2011年  [査読有り]

  • 英語学習初級者が直面する問題点

    梅田 礼子

    大同大学紀要 ( 大同大学研究・産学連携支援室 )  46   23 - 25   2010年  [査読有り]

  • 英語教育における人間性教授法

    梅田 礼子

    大同大学紀要 ( 大同大学研究・産学連携支援室 )  45   15 - 18   2009年  [査読有り]

  • 文法学習の重要性--特に翻訳サービスを利用する際

    梅田 礼子

    大同大学紀要 ( 大同大学研究・産学連携支援室 )  45   19 - 26   2009年  [査読有り]

  • 文法不要論不要論

    梅田 礼子

    大同工業大学紀要   44   1 - 16   2008年12月  [査読有り]

  • 国語教育--指導上の工夫報告と提案

    梅田 礼子

    大同工業大学紀要 ( 大同工業大学産学連携共同研究センターリエゾンオフィス )  44   17 - 24   2008年  [査読有り]

  • 英語教授法考察 : 教師用研修を受けて

    梅田 礼子

    大同工業大学紀要 ( 大同工業大学 )  43   9 - 14   2007年  [査読有り]

     概要を見る

    This is a report of the various overseas teachers of English courses and English courses I took. Especially through the overseas teachers of English courses held at Oxford House College, I learned not only various approaches and tasks of teaching the four skills of English, but also the neurolinguistic programming, classroom management and correction. How to apply what I learned in those courses to the teaching at Daido Institute of Technology will be considered as well.

  • 教材としてのTVドラマ使用の利点と注意点

    梅田 礼子

    大同工業大学紀要 ( 大同工業大学 )  43   15 - 23   2007年  [査読有り]

     概要を見る

    It has been widely recognized that using audiovisual materials such as movies can motivate the learners. Just showing movies, however, do not motivate the learners as teachers expect. Teachers should carefully select teaching materials and make up a syllabus, considering learners' ability, needs, and mature/immatureness.

  • J.H.チェイス作品の物語論的分析

    梅田 礼子

    大同工業大学紀要   42   1 - 8   2006年12月  [査読有り]

  • コメディDVDを使用した授業

    梅田 礼子

    大同工業大学紀要   41   19 - 26   2004年12月  [査読有り]

  • Extensive Reading in Class

    梅田礼子

    Bulletin of Daido Institute of Technology ( 大同工業大学 )  40   43 - 51   2004年  [査読有り]

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    This paper shows that extensive reading is effective to motivate students, with a report of reading in class. It argues that we should not, however, take it as the only answer to the teaching of reading, especially in Japanese educational environment, where exposure to English is very poor.

  • 読解プロセスについての観察報告

    大同工業大学紀要   39号   2003年12月  [査読有り]

  • 洋書教材を使用した文法授業についての実践報告

    梅田礼子

    高松工業高等専門学校紀要 ( 香川高等専門学校 )  38 ( 38 ) 49 - 55   2003年03月

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    This is a report of an English Grammar class, which uses an English textbook Generally, the students seem to be interested in class, though some of them sometimes have difficulty understanding.

  • Picture Composition in English Writing Class:Narrative in Students' Writing

    Umeda Reiko

    高松工業高等専門学校「紀要」 ( 香川高等専門学校 )  38 ( 38 ) 57 - 62   2003年

     概要を見る

    This is a case study of using picture in English writing class Focus is put on what type of narrative they employ and if there is a difference between English writing and Japanese writing.

  • 受動態と動作主句

    Reiko Umeda

    Bulletin of Tezukayama Gakuin University   ( 2 ) 107 - 120   1994年12月  [査読有り]

  • インドネシア語における前置詞から接尾辞への文法化

    梅田 礼子

    神戸英米論叢   ( 7 ) 155 - 173   1993年08月  [査読有り]

  • Interface of Morphology and Syntax

    Reiko Umeda

        1991年03月

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書籍等出版物

  • Step Up! Your Englishステップアップ!基本英語-習熟度別・読解と文法演習

    溝口健二, 小西章典, 松井豊次, 梅田礼子( 担当: 共著,  担当範囲: Unit4 Lesson15-18, Unit5 Lesson19-21)

      2008年02月 

     概要を見る

    大学基礎英語用テキスト。エッセイを各課約10行、150~200語に区切り、文法、語彙・表現、読解を学習させるもの。各課、基礎的文法項目を1ポイント、やや応用的項目を1ポイント、取り上げて解説。その文法項目について基本と応用、3段階の練習問題を作成し、習熟度別クラス編成にも対応できるものとした。

  • 総合英語(学内限定教科書)

    梅田 礼子( 担当: 単著)

    三恵社  2007年04月 

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    大同工業大学(当時名称)で担当していた1年「総合英語」のクラス用教材。アメリカテレビドラマのセリフを一部用いて、文法等の基礎事項を解説した。

  • Brush Up! Your Englishブラッシュアップ!基本英語

    松井豊次, 梅田礼子, 小西章典, Powers, H, 溝口健二共著( 担当: 共編者(共編著者),  担当範囲: Unit2担当および全体編集)

    開文社  2005年02月 

     概要を見る

    大学基礎英語用テキスト。エッセイを各5~10行ほどに区切り、語彙・表現・読解を学習しつつ、高校までの文法項目を各課;ポイント取り上げて解説。その文法項目について基本と応用の練習問題を作成した。

  • 機能文法概説――ハリデー理論への誘い――

    山口登, 筧寿雄監修, 素訳, 池野修, 梅田礼子, 角岡賢一, 金城由美子, 栗林裕, 藤井義久, 松瀬育子, Dileep Chandrarlal( 担当: 共訳,  担当範囲: 第2章 機能文法に向けて(pp.23-51)・第10章 節を超えて:表現の比喩的様式(pp.535-579))

    くろしお出版  2001年06月 

     概要を見る

    M.A.K.ハリデー著 “An Introduction to Functional Grammar” の翻訳。共訳。

  • 「メインストリーム MAINSTREAM II 教師用マニュアル」

    安藤昭一, 西村秀夫, 五百蔵高浩, 梅田礼子, 副島由美子( 担当: 共著,  担当範囲: 担当部分:Lesson2 The Boston Marathon(pp.19-38) , 3 Global Laughter(pp.39-60), 4 What is Philo- sophy? (pp. 61-80), 5 Being a Foreigner(pp. 81- 101), 6 The British Bobby (pp.115-132), Reading for Pleasure1 Roman Holiday(pp.103-114), 2 The Capricious Robot(pp 217-224), 教科書見返しWordsworthの詩の解説)

    増進堂  1999年02月 

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    文部省(当時)検定高校英語教科書MAINSTREAM IIの教師用指導解説書。英英辞典や各種文法解説書・専門書等を活用し、特に文法事項について詳細に解説した。《音声のポイント》では音声学に基づく解説だけでなく、音韻論的観点から文のイントネーションや語と語との間の連音などの解説も加えた。

  • ユニコーン 英語コースI 教師用マニュアル 共著

    梅田礼子, 榎本美由起, 笹島茂, 竹本徳一, 前原由幸, 三田薫, 安吉逸季, 文英堂( 担当: 共著,  担当範囲: 担当部分:Lesson 2 Terakoya throughout the World pp.42-57)

      1998年02月 

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    文部省(当時)検定高校英語教科書Unicorn English Course I(末永国明・山田泰司・石塚浩司・深井宏一・中村純男・一ノ瀬和夫・John R. Hestand・ 萩野敏・吉田正俊)の教師用指導解説書。文法事項、語彙、表現、音声などについて英英辞典や各種文法解説書・専門書等を活用し、解説した。

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Misc

  • Moodleシステムを併用した英語授業実践報告

    梅田 礼子

    和歌山大学クロスカル教育機構研究紀要   3   142 - 153   2022年03月  [査読有り]

受賞(研究活動に関するもの)

  • 最優秀プレゼンター賞

    受賞者:  Reiko UMEDA

    2015年11月   Global Research & Development Services   A teaching method with some activities based on Multiple Intelligence  

     概要を見る

    日本の大学の授業ではクラス内での学力差が大きい場合もあり、授業の照準が定めにくい。また、学生の学習動機が大変弱い。学生の動機づけとして、主に担当している文法・語彙指導の授業で行ってきている参加活動を紹介する。これらはマルチプルインテリジェンスの考えと、ゲーミフィケーションの考えも取り入れたものである。

講演・口頭発表等

  • 「ラップで覚える英語動詞活用」

    梅田 礼子

    新英語教育研究会 関西学分会  2023年05月13日  

  • 全学的なFD活動を作る―授業の確立から授業のアクティブ化へ―

    久田晴生, 棚村壽三, 石田俊彦, 二村俊英, 梅田礼子(教育開発, 学習支援センター)

    大学英語教育学会第41回大会  2019年06月01日  

  • 英語自習促進のためのクラウドサービスやブログの活用

    梅田礼子

    公益社団法人私立大学情報教育協会主催「教育改革ICT戦略大会」  2017年09月07日  

  • (マルチプルインテリジェンスに基づく活動を用いた教授法” )BEST PAPER PRESENTER(最優秀論文発表者賞)

    梅田 礼子

    Global Research and Development Services,6th International Conference on Teaching, Education and Learning (ICTEL)  2015年11月16日   (Nanyang Technological University)  Global Research and Development Services

     概要を見る

    日本の大学の授業ではクラス内での学力差が大きい場合もあり、授業の照準が定めにくい。また、学生の学習動機が大変弱い。学生の動機づけとして、主に担当している文法・語彙指導の授業で行ってきている参加活動を紹介する。これらはマルチプルインテリジェンスの考えと、ゲーミフィケーションの考えも取り入れたものである。
    「Best Paper Presenter」賞受賞。

  • ブログ等による英語自習促進の試み

    梅田礼子

    公益社団法人私立大学情報教育協会主催「教育改革ICT戦略大会」  2015年09月04日  

  • クラウドストレージサービスやブログ等を利用した英語学習動機づけの試み

    梅田 礼子

    公益社団法人私立大学情報教育協会主催「教育改革ICT戦略大会」  2014年09月06日   公益社団法人私立大学情報教育協会

     概要を見る

    授業外学習促進のため、HPサイトやDrop Box、ブログ等を活用し、授業の復習、文法事項や単語の学習への動機づけを計る。
    ・テキストの解説等をDrop Boxに置き、自習の補助とする。昨年度までは文法テキストの例文訳や解説を書いたパワーポイントを希望者にメール送信していたが、希望者が少ない。一か所に置いておき、利用しやすくすることとした。(現在、昨年度作成したパワーポイントを文字やレイアウトを修正しつつ、毎週授業の前日までにアップしている。)
    ・文法事項や単語について、親しみやすい解説や、豆知識、クイズ、活動などを提供する。ブログまたはDrop Boxに、レッスンごとなどに整理して配置する。

  • ネワール語のsplit ergativityを支配する要素

    梅田 礼子

    第107回日本言語学会  1993年10月   日本言語学会

     概要を見る

    ネワール語はいわゆる能格言語に属するが、格標示においては能格型と対格型が共存する分裂能格性を示す。分裂を支配する条件はフォーカスおよびアスペクトで、この順に優位にかかるということを示した。

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研究交流

  • 新英語教育研究会関西学分会、中部地区合同研究会(倉敷)参加

    2024年01月
     
  • 和歌山英語教育研究会2022年度第3回例会、2023年度総会及び第1回例会 参加

    2023年07月
     
  • 新英語教育研究会 関西学分会 教育材料提供発表 「ラップで覚える英語動詞活用」

    2023年05月
     
  • 新英語教育研究会和歌山大会 視聴参加

    2022年07月
     
  • 外国語教育メディア学会関西支部2022年度春季研究大会 参加

    2022年06月
     
  • 高等教育機関コンソーシアム和歌山「和歌山県内高齢者施設における災害対応マニュアル開発 -高齢者・外国人介護職員に焦点をあてて-」

    2021年06月
    -
    2023年03月
     

    その他プロジェクト

  • JACET中部支部秋季定例研究会

    2020年12月
     
  • 日本言語学会第 161 回大会 オンライン視聴参加 

    2020年11月
     
  • ポイントで学ぶ英語論文セミナー受講 

    2020年10月
     
  • ATEM 映像メディア英語教育学会 北海道支部例会オンライン視聴参加。

    2020年09月
     
  • ATEM 映像メディア英語教育学会 東日本支部例会オンライン参加。

    2020年09月
     
  • 「研究力向上のための外部資金獲得セミナー」受講 2020年6月24日(水)

    2020年06月
     

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公開講座等の講師、学術雑誌等の査読、メディア出演等

  • 浪切サロン 第145回 講師担当

    2023年04月19日

    和歌山大学岸和田サテライト

     詳細を見る

    浪切サロン

    第145回 講師担当 2023年4月19日19時~20時30分 「誤った謝り方ではすみません!?---アメリカテレビドラマに見る「謝罪」とその受け入れ---」 後日、質問や感想に対し、講師レポートとして、丁寧な返信、および補足説明を作成し、送付した。ホームページに掲載していただいている。

  • 非常勤講師

    2020年10月01日
    -
    2021年03月31日

    国立大学法人 三重大学

     詳細を見る

    非常勤講師

    学部学生に対し講義「英語音声学演習」を行う。
    月曜:5・6限を担当

その他の社会活動

  • 浪切サロン 講演講師

    2023年04月19日

    和歌山大学岸和田サテライト 浪切サロン

     詳細を見る

    講演講師 浪切サロン 

    浪切サロン 第145回 講師担当 2023年4月19日19時~20時30分 「誤った謝り方ではすみません!?---アメリカテレビドラマに見る「謝罪」とその受け入れ---」 後日、質問や感想に対し、講師レポートとして、丁寧な返信、および補足説明を作成し、送付した。ホームページに掲載していただいている。