和歌山大学観光学部講師。1995年岩手県生まれ。岩手大学農学部卒業。東京大学大学院修了、博士(農学)。東京大学卓越リサーチ・アシスタント、和歌山大学助教を経て現職。
専門は観光学および環境政策であり、現在は主に自然観光資源の管理・利用、観光公害・オーバーツーリズムの対策、サウナを目的とした旅行に関する研究活動を行っている。アンケート調査を中心とする量的研究を軸に社会科学の理論や方法を取り入れながら、旅行者の意識・行動等に関する分野横断的な研究を行ってきた。
教育面では、観光地域振興、観光行動(観光マーケティング、オーバーツーリズム対策等)、観光経済、研究法・調査法(データ分析、アンケート、テキストマイニング等)、フィールド実習(和歌山県、長野県等)に関する授業を担当。
2019年に日本環境教育学会研究・実践奨励賞、2025年に日本造園学会奨励賞(研究部門)を受賞。
和歌山大学研究者総覧からご覧の方へ
- ぜひresearchmapをご覧ください(見やすく、情報も多く、更新も多いです。研究者総覧の自己紹介はresearchmapからの自動転載です。研究者総覧にしかない情報は「研究交流」カテゴリの一部の情報程度です。)。また、教員紹介パネル(下図)にはごく簡潔に情報がまとまっていますので、そちらも適宜ご参照ください。
大学院等で指導を受けたい方へ
- まずは志望する課程等の募集要項を必ず熟読してください。なお私のゼミでは原則として量的研究(混合研究も可)を実施してもらいます(学部ゼミ生も)。そのうえで下記を確認してください。確認していないと思われるメールについては返信しないことがあります。
- 佐々木は修士課程における主指導教員を担当することができます。なお修士課程では例年1年生の7月に指導教員を決定するため出願前の面談等は不要です。研究計画書へのコメントも含め、基本的にお断りしていますのでご了承ください。入学後はゼミ配属に向けての面談等をお受けします。
- 博士後期課程における主指導資格はまだありません。
- 2026年度は5名の副指導を担当しています。
- 学部研究生および研究科研究生を受け入れることも可能です。ただし本学部・本研究科では例年「日本在住者のみ」募集を受け付けていることにご留意ください。なお例年「年間研究生・前期研究生(4-9月)」は1月上旬、「後期研究生(10-3月)」は6月上旬が出願期間となりますのでその前月中旬までに研究計画書を添えてメールでご相談ください。
その他
- 30分のミニ講義「日本はオーバーツーリズムとどう向き合うべきか」はこちらからご視聴いただけます(夢ナビ講義Video、2024年6月撮影)。この講義の内容を増補改定し論説としてまとめ直したものが下記MISC(「日本のオーバーツーリズムの解決策と観光の未来に関する一考察」)です。
- すべての論文にはオープンアクセスできます。researchmapに掲載できていないものもJ-STAGE、CiNii等から入手可能です。
- カバー写真は地元である八幡平(岩手県)から撮影した岩手山です。プロフィール写真は吉野熊野国立公園・大台ケ原で調査時に学生が撮ってくれました。
- 査読付き論文数(全国誌):単著・筆頭著者9本、責任著者1本(2026/8時点)。
教員紹介パネル&研究シーズ「観光地・観光資源・観光施設の課題解決に向けた調査・分析と施策の提案」
(それぞれ上記のリンクからA4サイズ版を表示できます)