Misc - 島津 俊之
-
すさみ町を対象としたフィールドワークの実践―2018年度「地理学地域調査実習」の報告―
赤路晃一, 岡本和真, 柴田将吾, 樋口恭平, 藤本彩希, 柳川航輝, 山室達哉, 島津俊之, 山神達也
学芸（和歌山大学学芸学会） ( 和歌山大学学芸学会 ) 65 ( 65 ) 27 - 33 2019年03月
-
和歌山大学教育学部での学びと進路について
島津俊之
和歌山大学教育学部・和歌山大学教育･地域支援部門編『和歌山県教育委員会と和歌山大学による連携事業報告書 (平成30年度)』 5 - 7 2019年03月
-
和歌山大学教育学部での学びと進路について
島津俊之
和歌山大学教育学部・和歌山大学教育･地域支援部門編『和歌山県教育委員会と和歌山大学による連携事業報告書』 19 - 21 2018年03月
-
九度山町を対象としたフィールドワークの実践―2017年度「地域環境論野外実習」の報告―
井口裕也, 田中康士朗, 野山純一, 島津俊之, 山神達也
学芸（和歌山大学学芸学会） ( 64 ) 153 - 156 2018年03月
-
山田俊弘著『ジオコスモスの変容―デカルトからライプニッツまでの地球論―』
島津俊之
人文地理 ( The Human Geographical Society of Japan ) 69 ( 2 ) 258 - 259 2017年06月 [査読有り]
-
ミュージアム・ボランティア事業と教員養成の接合に向けて ―平成28（2016）年度の取り組みと課題―
島津俊之
和歌山大学教育学部・和歌山大学教育･地域支援部門編『和歌山県教育委員会と和歌山大学による連携事業報告書』 63 - 71 2017年03月
-
高野町を対象としたフィールドワークの実践―2016年度「地域環境論野外実習」の報告―
北山文音, 竹内宥介, 寺上和志, 山田悠太, 島津俊之, 山神達也
学芸（和歌山大学学芸学会） ( 和歌山大学学芸学会 ) 63 ( 63 ) 113 - 116 2017年03月
-
「ヒト・モノ・コト」の視点からみた高校生の地域問題探究手法の開発
島津俊之, 田城賢司 (担当区分： 筆頭著者 )
和歌山大学クロスカル教育機構教育･地域支援部門・和歌山大学教育学部編『和歌山大学教育学部 附属校・公立学校との連携事業 平成28年度成果報告書』 29 - 34 2017年02月
-
島津俊之
人文地理 ( The Human Geographical Society of Japan ) 68 ( 3 ) 299 - 303 2016年10月 [査読有り] [招待有り]
-
白浜町を対象としたフィールドワークの実践―2015年度「地域環境論野外実習」の報告―
植田誉大, 宇治田弘昭, 岡本拓巳, 小山敬史, 浜端佑記, 島津俊之, 山神達也
学芸（和歌山大学学芸学会） ( 和歌山大学学芸学会 ) 62 ( 62 ) 63 - 68 2016年03月
-
ミュージアム・ボランティア事業の意義付けの再構築に向けて－平成27（2015）年度の取り組みと課題－
島津俊之
和歌山大学教育学部編『県教委と大学によるジョイント・カレッジ報告書(平成27年度)』 26 - 39 2016年03月
-
島津俊之, 田城賢司, 栗山昌典, 酒井久視, 宮地良斉 (担当区分： 筆頭著者 )
和歌山大学教育学部 附属校・公立学校との連携事業 平成27年度成果報告書，和歌山大学教育学部編 16 - 20 2016年02月 [招待有り]
-
デイヴィッド・リヴィングストン（梶 雅範・山田俊弘訳）『科学の地理学―場所が問題になるとき―』法政大学出版局，2014年
島津俊之
化学史研究 ( 化学史学会 ) 42 ( 2 ) 77 - 80 2015年06月 [招待有り]
-
もし「紀伊山地の霊場と参詣道」が「ドレスデンのエルベ河谷」のように世界遺産リストから外されてしまったら
島津俊之
和歌山大学教育学部編『出前講義要項集 (第14集)』 21 - 33 2015年03月
-
御坊市と対象としたフィールドワークの実践―2014年度「地域環境論野外実習」の報告―
植田貴恵, 田中大亮, 的場尚也, 朱 澤川, 島津俊之, 山神達也
学芸（和歌山大学学芸学会） ( 和歌山大学学芸学会 ) 61 ( 61 ) 145 - 150 2015年03月